幻想夜の香り 何か思い出しそうで 君を想う 僕は今一人きりで 何一つも上手くいかないのは 誰のせいだ? 情けない僕など 何処か遠く投げ捨てたいな 嫌いなんだ こんな僕が なのにずっと 捨てられないよ 過去に知った温かさを ああ 誰も知らない僕 ああ 知られたくない夜 でも虚しくなって 怖くなって 慌てるんだ 僕一人が 夜の闇に取り残される そんな気がして 君の前でさえも強がっていたから 言いたいこと 本当に伝えたいこと 言葉になるその前に 孤独を感じてしまった 君はきっとそれ以上の 孤独に悲しみを抱いて それすらも受け入れようと 僕の前じゃ笑顔だった なのにずっと 僕は 逃げてた ああ 君も知らない僕 ああ 知られたくない夜 だけど今になって 思い出すよ 僕にとって大事なものなど 幾つも無くて 君が何より 大切だったはずで 後になって気がつく ごめんねさえ言えないこと わがままを繰り返して 調子のいい言葉を並べ 口先で語った夢 見落とした優しさも 今は無い 何も無い ちっぽけな自分に見た幻想 夜風を切り裂いて 走り出して 振り切るんだそんな僕を 今向かうよ 君の元へ まだ間に合うかな | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 夜の香り 何か思い出しそうで 君を想う 僕は今一人きりで 何一つも上手くいかないのは 誰のせいだ? 情けない僕など 何処か遠く投げ捨てたいな 嫌いなんだ こんな僕が なのにずっと 捨てられないよ 過去に知った温かさを ああ 誰も知らない僕 ああ 知られたくない夜 でも虚しくなって 怖くなって 慌てるんだ 僕一人が 夜の闇に取り残される そんな気がして 君の前でさえも強がっていたから 言いたいこと 本当に伝えたいこと 言葉になるその前に 孤独を感じてしまった 君はきっとそれ以上の 孤独に悲しみを抱いて それすらも受け入れようと 僕の前じゃ笑顔だった なのにずっと 僕は 逃げてた ああ 君も知らない僕 ああ 知られたくない夜 だけど今になって 思い出すよ 僕にとって大事なものなど 幾つも無くて 君が何より 大切だったはずで 後になって気がつく ごめんねさえ言えないこと わがままを繰り返して 調子のいい言葉を並べ 口先で語った夢 見落とした優しさも 今は無い 何も無い ちっぽけな自分に見た幻想 夜風を切り裂いて 走り出して 振り切るんだそんな僕を 今向かうよ 君の元へ まだ間に合うかな |
homeたまに思うんだ これで合ってるのかなとか 何色もの色持ち寄って あらゆる出来事を想像しながら 皆で大きな絵を描いた日から もう随分経ったけど 弱音は吐けないと 浮かんでは消してた 君の顔 思い出す回数が多くなった でも同じ数だけホッとするんだ 根拠のない「心配ないよ」 思わず吹き出したけど ただいまと言える場所が あの日のまま僕を待ってるから それだけで 何処までも行けるような そんな気がするんだよ たまに思うんだ 別れが悲しいのはきっと 大きな意味を持った人と 出会えたという名によりの証拠で こんな奇跡が 起こる得るなら 何だって出来ると 弱音は吐かないよ 得意げに話してた君が 苦笑いしながらかけて来た電話 ほら同じようなこと考えてるんだ 何でも無い会話はきっと 僕らを導いていく ただいまと言える場所が あの日のまま君を待ってるから 孤独だなんて 有り得ないよ たまには帰ってくれば良いよ 今見ればヘタクソで 少し照れくさいけど 不安を消したくて 夢中になって描いた未来は 今も僕を支え続けている おかえりと僕の事を 迎えてくれる人たちがいる あぁ何を迷ってたんだ いつまでも此処が 君が僕にとってhome 僕は僕の選んだ今を 紡ぎ続けている また会えるように 君といつか 変わらずあの日の笑顔のまま | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | たまに思うんだ これで合ってるのかなとか 何色もの色持ち寄って あらゆる出来事を想像しながら 皆で大きな絵を描いた日から もう随分経ったけど 弱音は吐けないと 浮かんでは消してた 君の顔 思い出す回数が多くなった でも同じ数だけホッとするんだ 根拠のない「心配ないよ」 思わず吹き出したけど ただいまと言える場所が あの日のまま僕を待ってるから それだけで 何処までも行けるような そんな気がするんだよ たまに思うんだ 別れが悲しいのはきっと 大きな意味を持った人と 出会えたという名によりの証拠で こんな奇跡が 起こる得るなら 何だって出来ると 弱音は吐かないよ 得意げに話してた君が 苦笑いしながらかけて来た電話 ほら同じようなこと考えてるんだ 何でも無い会話はきっと 僕らを導いていく ただいまと言える場所が あの日のまま君を待ってるから 孤独だなんて 有り得ないよ たまには帰ってくれば良いよ 今見ればヘタクソで 少し照れくさいけど 不安を消したくて 夢中になって描いた未来は 今も僕を支え続けている おかえりと僕の事を 迎えてくれる人たちがいる あぁ何を迷ってたんだ いつまでも此処が 君が僕にとってhome 僕は僕の選んだ今を 紡ぎ続けている また会えるように 君といつか 変わらずあの日の笑顔のまま |
Goodbye悲しい事は 逃げたくなるもの 逃げ出すことは その息を止めること 君が明日に生きるなら 僕が明日を望むなら そっと Goodbye 愛しい時間に 形にならず 浮かんだ笑顔よ テーブルに並んだ 色とりどりの日々は 何も言わずに 当たり前にそこにあった でもそれに寄り掛かれば 鮮やかで 目が痛むから ずっと Goodbye 優しい言葉も 消されずに残る 傷の様な愛も Goodbye 息を止めたままの 自らがつくる 暗がりの魔法も Goodbye | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | 渋谷龍太 | | 悲しい事は 逃げたくなるもの 逃げ出すことは その息を止めること 君が明日に生きるなら 僕が明日を望むなら そっと Goodbye 愛しい時間に 形にならず 浮かんだ笑顔よ テーブルに並んだ 色とりどりの日々は 何も言わずに 当たり前にそこにあった でもそれに寄り掛かれば 鮮やかで 目が痛むから ずっと Goodbye 優しい言葉も 消されずに残る 傷の様な愛も Goodbye 息を止めたままの 自らがつくる 暗がりの魔法も Goodbye |
アカネボシありがとうとごめんねを 繰り返して少しずつ きっと 僕が今日に見つけたもの 君に今日も残さず渡していこう 君についた小さな嘘 見栄をはったあの日の僕も その笑顔を見れるたびに すべて未来の今に続く気がした 変わり続ける毎日の中 今も変わらぬ君への思いを あの時出会えたなら あの日にこうしてれば 多分そんな 数え切れない もしもの上に繋がった 君との今へ 僕が君を守るから さあいこう 一人分の人生の はずが気づけばこうやって 二人分の明日を 描いてる今日です 今もシアワセだろ? これがシアワセかな? だけど今も何か 探している あの日の公園の 「知ってた」って言葉も 二人の空の上 見えた世界も あの時あの場所が 偶然と必然ならば きっとそんな 数え切れない もしもの上に出会えた 君との今が 続くように 途切れないように 例えば未来だって 茜空の星だって 君といれば どんな世界も 掴んで行ける気がした 手の温もりを 離さないと決めた 茜星の下 ありがとうとごめんねを 繰り返して 君と知った痛みも 握れなかった君の右手も いつのまにか 僕を支えてたんだ 人生ってなんだ ただ生きること? ならば大切な 君と生きていこう あの時出会えたなら あの日があったから そんな全部 数え切れない もしもの上に成り立った 二人の今は 永遠だろう? 繋がっていくだろう あの日止んだ雨も 風の強い晴れの日も これからもさ 数え切れない もしもが全部 二人 進む未来へ 今も僕が守るから さあいこう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ありがとうとごめんねを 繰り返して少しずつ きっと 僕が今日に見つけたもの 君に今日も残さず渡していこう 君についた小さな嘘 見栄をはったあの日の僕も その笑顔を見れるたびに すべて未来の今に続く気がした 変わり続ける毎日の中 今も変わらぬ君への思いを あの時出会えたなら あの日にこうしてれば 多分そんな 数え切れない もしもの上に繋がった 君との今へ 僕が君を守るから さあいこう 一人分の人生の はずが気づけばこうやって 二人分の明日を 描いてる今日です 今もシアワセだろ? これがシアワセかな? だけど今も何か 探している あの日の公園の 「知ってた」って言葉も 二人の空の上 見えた世界も あの時あの場所が 偶然と必然ならば きっとそんな 数え切れない もしもの上に出会えた 君との今が 続くように 途切れないように 例えば未来だって 茜空の星だって 君といれば どんな世界も 掴んで行ける気がした 手の温もりを 離さないと決めた 茜星の下 ありがとうとごめんねを 繰り返して 君と知った痛みも 握れなかった君の右手も いつのまにか 僕を支えてたんだ 人生ってなんだ ただ生きること? ならば大切な 君と生きていこう あの時出会えたなら あの日があったから そんな全部 数え切れない もしもの上に成り立った 二人の今は 永遠だろう? 繋がっていくだろう あの日止んだ雨も 風の強い晴れの日も これからもさ 数え切れない もしもが全部 二人 進む未来へ 今も僕が守るから さあいこう |
さよなら絶望さよなら絶望 希望 誹謗は 日替わりで 羨望 失望は 気まぐれで 愛情 友情は 見えなくて 感情 異常を きたしたのかい 将来安定 未来最高 何とかなる大丈夫とは 言い切れないかもしれない でも 何とかしたい さよなら絶望 絶望 口にして本当にしよう じゃあね ばいばい ばいばい だって 絶望なんて簡単に 知ってたまるか 味わってたまるか 本当は 「挽回なんて簡単に出来やしない」なんて 食らってやらねえぞ さよなら絶望 絶望 何のための爆音だ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 涙目でもいい さよなら絶望 さよなら絶望 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | さよなら絶望 希望 誹謗は 日替わりで 羨望 失望は 気まぐれで 愛情 友情は 見えなくて 感情 異常を きたしたのかい 将来安定 未来最高 何とかなる大丈夫とは 言い切れないかもしれない でも 何とかしたい さよなら絶望 絶望 口にして本当にしよう じゃあね ばいばい ばいばい だって 絶望なんて簡単に 知ってたまるか 味わってたまるか 本当は 「挽回なんて簡単に出来やしない」なんて 食らってやらねえぞ さよなら絶望 絶望 何のための爆音だ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 涙目でもいい さよなら絶望 さよなら絶望 |
ロックンロール イズ ノットデッド誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ ノットデッド どれだけの悲しみがあったのか 今僕に話してくれないか 心の中にかくれた本当の君に逢いたい 震えるほどの夜をこえて 昨日のさびしさにさよならを 本当の君が今世界で 一番の光を放つんだよ 何度だって立ち上がるんだよ 君よもう悲しまないでくれ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノット ノット デッド 苦しみも喜びと同じく 分かち合えるそんな日が来るだろうか 心の中にかくれた本当の僕よ目覚めろよ 言葉にできないあのキズに 決着をつけるため強くなろう 本当の僕よ今世界で 一番の光を放っておくれ 生きてみたいから生きてみたい 死んで花実など咲くものかよ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 全て終わるまで息をしたい 君の名前を最後に呼びたい 君の全てなら僕が歌うよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノット ノット デッド 君の不安を終わらせに来た いつだってこの世界には 光と闇があるだろ? ケチなさだめの僕にだって 光が降り注ぐってのかい? さだめに逆らう旅に出て さびしさつのる夜を過ごす それでもあなたを思わせてくれ 涙のワケが毎日をかえるよ ロックンロール イズ ノットデッド 何度だって立ち上がるんだよ 君よもう悲しまないでくれ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノットデッド! 何度だって立ち上がるんだよ 君の不安を終わらせに来た | SUPER BEAVER | 山口隆 | 山口隆 | | 誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ ノットデッド どれだけの悲しみがあったのか 今僕に話してくれないか 心の中にかくれた本当の君に逢いたい 震えるほどの夜をこえて 昨日のさびしさにさよならを 本当の君が今世界で 一番の光を放つんだよ 何度だって立ち上がるんだよ 君よもう悲しまないでくれ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノット ノット デッド 苦しみも喜びと同じく 分かち合えるそんな日が来るだろうか 心の中にかくれた本当の僕よ目覚めろよ 言葉にできないあのキズに 決着をつけるため強くなろう 本当の僕よ今世界で 一番の光を放っておくれ 生きてみたいから生きてみたい 死んで花実など咲くものかよ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 全て終わるまで息をしたい 君の名前を最後に呼びたい 君の全てなら僕が歌うよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノット ノット デッド 君の不安を終わらせに来た いつだってこの世界には 光と闇があるだろ? ケチなさだめの僕にだって 光が降り注ぐってのかい? さだめに逆らう旅に出て さびしさつのる夜を過ごす それでもあなたを思わせてくれ 涙のワケが毎日をかえるよ ロックンロール イズ ノットデッド 何度だって立ち上がるんだよ 君よもう悲しまないでくれ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノットデッド! 何度だって立ち上がるんだよ 君の不安を終わらせに来た |
未来の話をしよう声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして未来の話をしよう 後悔のない 人生はない それはもう真実だよ それでどうする それでどうしたい 建前とはおさらばだ 大切なもの ひとつ残らず 無くなるなんて ありえない 当たり前に擬態した 幸せを抱きしめてよ 声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして未来の話をしよう 天才じゃない 特別じゃない それがもし現実でも それでどうする それでどうしたい 言い訳にでも使うかい? 強がらないで 意地を張るなと たまに耳にするけれど 強がって 意地を張って ひらく未来もあるよな 誰のためとか 何のためだとか 答えはひとつじゃなくていいんだよ 思いつくまま 心から向き合って きっと未来も愛せるように 思い通り上手くいかない それでも引けない 譲れないのさ 幸せを守りたい ああ それが強がりの 意地だとしたって 構わない ありったけ 満ち足りる事ない この人生に捧ごう 声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして今と笑う 誰のためとか 何のためだとか 答えはひとつじゃなくていいんだよ 思いつくまま 心から向き合って きっと未来も愛せるように 後悔すらも抱きしめられたらいいな | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして未来の話をしよう 後悔のない 人生はない それはもう真実だよ それでどうする それでどうしたい 建前とはおさらばだ 大切なもの ひとつ残らず 無くなるなんて ありえない 当たり前に擬態した 幸せを抱きしめてよ 声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして未来の話をしよう 天才じゃない 特別じゃない それがもし現実でも それでどうする それでどうしたい 言い訳にでも使うかい? 強がらないで 意地を張るなと たまに耳にするけれど 強がって 意地を張って ひらく未来もあるよな 誰のためとか 何のためだとか 答えはひとつじゃなくていいんだよ 思いつくまま 心から向き合って きっと未来も愛せるように 思い通り上手くいかない それでも引けない 譲れないのさ 幸せを守りたい ああ それが強がりの 意地だとしたって 構わない ありったけ 満ち足りる事ない この人生に捧ごう 声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして今と笑う 誰のためとか 何のためだとか 答えはひとつじゃなくていいんだよ 思いつくまま 心から向き合って きっと未来も愛せるように 後悔すらも抱きしめられたらいいな |
僕の言葉今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 抱いた決意さえも 今は遠くのかなたに 胸をはった大きな夢も かしぐ木のように不安で カーテンを開けてみた空に 星は一つも無いな でも声を響かせるよ 今から君の名を呼ぶから もし聞こえたなら 合図でもしてくれ 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 放たれた僕の言葉が 揺らぐ前に もう一度言おう 君が僕のこと支えてるって もっと大切に包んで話したい 空をグレーに染めた ここ何日かの雲が 嘘みたいに晴れた今日は 何故か昨日よりさびしく 二人を繋いでいるものが 小さくてもいい その数を増やしてこう 君に会いたいということを 伝えられるならこの先もずっと 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 君の名を一番上手に 呼べるのはさ 僕しかいない こんな時間だけど会いにいくよ 笑顔で迎えてくれるかい? 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 放たれた僕の言葉が 揺らぐ前に もう一度言おう 君が僕のこと支えてるって もっと大切に包んで話したい | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | 渋谷龍太 | SUPER BEAVER | 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 抱いた決意さえも 今は遠くのかなたに 胸をはった大きな夢も かしぐ木のように不安で カーテンを開けてみた空に 星は一つも無いな でも声を響かせるよ 今から君の名を呼ぶから もし聞こえたなら 合図でもしてくれ 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 放たれた僕の言葉が 揺らぐ前に もう一度言おう 君が僕のこと支えてるって もっと大切に包んで話したい 空をグレーに染めた ここ何日かの雲が 嘘みたいに晴れた今日は 何故か昨日よりさびしく 二人を繋いでいるものが 小さくてもいい その数を増やしてこう 君に会いたいということを 伝えられるならこの先もずっと 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 君の名を一番上手に 呼べるのはさ 僕しかいない こんな時間だけど会いにいくよ 笑顔で迎えてくれるかい? 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 放たれた僕の言葉が 揺らぐ前に もう一度言おう 君が僕のこと支えてるって もっと大切に包んで話したい |
×誰かが丁寧に用意してくれた 『個性』という名前の分厚い教科書には 恋人の選び方から ため息のつき方まで 全て 事細かに記されているそうで その冒頭、目次よりもっともっと前の冒頭 そこには赤いバッテンで大々的に消された 「思考」「抵抗」の思いの通わなくなった 二つの意志 陳列されるや否や 左から順々に消えて行くその教科書と 自らを主張するべく芯で 着火を待つ 火種 経験、覚えているのかい? 見るもの全てがそのまま そっくりそのまま正解だった景色と 全て許せると信じきった未来 鮮明、見るものに何色もの色が輝いていた あの頃の自分 対峙する準備が出来ているのならば一歩だけでいい 柵をとっぱらって踏み出してみて欲しい そういやさっきの子も こないだ会ったあの子も 今しがたここに居たあの子もあの子も みんな好みが同じようだったんだけど そんな偶然って果たしてあるのだろうか またあの教科書 疑いをなくした自身に示されたのは 不可抗力にも似た他人の意志 ひょうひょうと滑り込み あたかも常識だ、と言わんばかりに その場で胡座をかく 想像力の欠乏が呼び寄せた 暗闇にも似たシステマチックな構造は 歯車になる事を耽々と推奨 対抗、考えるという行動すら無駄と促す 『みんな』という不特定多数の常識 それらは知らず知らずに散布された危険因子 炎上、ふつふつと湧き上がる それにそっと火をつけるのも自分自身 線引き、壁、隔たりを超えて 二本の足で立ってみせるのも自分 経験、覚えているのかい? 見るもの全てがそのまま そっくりそのまま正解だった景色と 全て託せると信じきった未来 鮮明、見るものに何色もの色が 輝いていたあの頃の自分 対峙する準備が出来ているのならば一歩だけでいい 柵をとっぱらって踏み出してみて欲しい その場でまごまごと躊躇した結果 経験したあの鮮明な景色は 対抗すら出来ず炎上 今 赤いバッテンの下の意思を尊重 胡座をかいた常識に抵抗 | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | SUPER BEAVER | | 誰かが丁寧に用意してくれた 『個性』という名前の分厚い教科書には 恋人の選び方から ため息のつき方まで 全て 事細かに記されているそうで その冒頭、目次よりもっともっと前の冒頭 そこには赤いバッテンで大々的に消された 「思考」「抵抗」の思いの通わなくなった 二つの意志 陳列されるや否や 左から順々に消えて行くその教科書と 自らを主張するべく芯で 着火を待つ 火種 経験、覚えているのかい? 見るもの全てがそのまま そっくりそのまま正解だった景色と 全て許せると信じきった未来 鮮明、見るものに何色もの色が輝いていた あの頃の自分 対峙する準備が出来ているのならば一歩だけでいい 柵をとっぱらって踏み出してみて欲しい そういやさっきの子も こないだ会ったあの子も 今しがたここに居たあの子もあの子も みんな好みが同じようだったんだけど そんな偶然って果たしてあるのだろうか またあの教科書 疑いをなくした自身に示されたのは 不可抗力にも似た他人の意志 ひょうひょうと滑り込み あたかも常識だ、と言わんばかりに その場で胡座をかく 想像力の欠乏が呼び寄せた 暗闇にも似たシステマチックな構造は 歯車になる事を耽々と推奨 対抗、考えるという行動すら無駄と促す 『みんな』という不特定多数の常識 それらは知らず知らずに散布された危険因子 炎上、ふつふつと湧き上がる それにそっと火をつけるのも自分自身 線引き、壁、隔たりを超えて 二本の足で立ってみせるのも自分 経験、覚えているのかい? 見るもの全てがそのまま そっくりそのまま正解だった景色と 全て託せると信じきった未来 鮮明、見るものに何色もの色が 輝いていたあの頃の自分 対峙する準備が出来ているのならば一歩だけでいい 柵をとっぱらって踏み出してみて欲しい その場でまごまごと躊躇した結果 経験したあの鮮明な景色は 対抗すら出来ず炎上 今 赤いバッテンの下の意思を尊重 胡座をかいた常識に抵抗 |
空の彼方遠く記憶をたどれば 僕が僕を裏切っていたこと 幾つもあって嫌気がさして 笑えなかった 遠い未来へ望んだ夢は 今もまだ夢のままでさ やり切れなくて 吐いた溜め息は 空の彼方へとすぐ消えた 何度も何度も 弱さを呪うのに 現実に背を向けて やり過ごしてた 僕が僕を許そうとして 嘘と手を繋いだとする そのうちきっと 過去も未来も失って 今まで君と交わしてきた 言葉まで嘘になっていく そんな世界は望んでないよ この先も もうさよならなんだ もうさよならなんだ 昔描いてた自分と 今の僕じゃ他人みたいでさ 記憶なんて曖昧なんだって 誤魔化していたけど 見て見ぬふりしてた 矛盾だらけの僕が 今君の瞳から 溢れ出した 僕が僕を守ろうとして 知らず知らずに離してた手 笑顔の奥の 悲しみさえも気付かずに 守るべきもの見落として 強さまで履き違えるような そんな自分が 自分でもくだらないよ もうさよならなんだ もうさよならなんだ 何度も何度も 弱さを呪うのは 守りたい君をまだ 守れないから 例えば過去と未来と今 無理矢理に繋がなくてもいい 作り笑いで回る世界にさよならを 誰もが日々に願い求め 失望しては希望を抱く 例えばきっと それが素晴らしい世界 ほら夜が明けるよ もうさよならなんだ 綺麗な言葉だけじゃない 汚れた手を涙で濡らして それでも僕は今日も僕だって そんな未来を | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 遠く記憶をたどれば 僕が僕を裏切っていたこと 幾つもあって嫌気がさして 笑えなかった 遠い未来へ望んだ夢は 今もまだ夢のままでさ やり切れなくて 吐いた溜め息は 空の彼方へとすぐ消えた 何度も何度も 弱さを呪うのに 現実に背を向けて やり過ごしてた 僕が僕を許そうとして 嘘と手を繋いだとする そのうちきっと 過去も未来も失って 今まで君と交わしてきた 言葉まで嘘になっていく そんな世界は望んでないよ この先も もうさよならなんだ もうさよならなんだ 昔描いてた自分と 今の僕じゃ他人みたいでさ 記憶なんて曖昧なんだって 誤魔化していたけど 見て見ぬふりしてた 矛盾だらけの僕が 今君の瞳から 溢れ出した 僕が僕を守ろうとして 知らず知らずに離してた手 笑顔の奥の 悲しみさえも気付かずに 守るべきもの見落として 強さまで履き違えるような そんな自分が 自分でもくだらないよ もうさよならなんだ もうさよならなんだ 何度も何度も 弱さを呪うのは 守りたい君をまだ 守れないから 例えば過去と未来と今 無理矢理に繋がなくてもいい 作り笑いで回る世界にさよならを 誰もが日々に願い求め 失望しては希望を抱く 例えばきっと それが素晴らしい世界 ほら夜が明けるよ もうさよならなんだ 綺麗な言葉だけじゃない 汚れた手を涙で濡らして それでも僕は今日も僕だって そんな未来を |
how are you?溜め息はチャコールフィルターに溜まって 僕はまた七色の明日をイメージ 愚痴を言い出したらキリがないけど それといった不満があるわけでもないよ 昔から人のおもちゃほどやけになんか でたらめに格好良く見えてさ 僕は手の中に錆びたおもちゃを隠して 十年後の僕に完璧を託した でもそれは今も同じ、、 幸せが退屈に伸びるから そのせいで新たな幸せ望んだよ 状況に慣れてまた欲していく僕は まるでグルメになって口を開いた 育ち盛りの燕みたい how are you? 調子はどう? how are you? 今は成功の何合目? how are you? 成功ってどんな形だよ? how are you? how are you? 解りきった間違いを にこやかに微笑んで 全てを肯定に 持っていくのがMUSTみたいです なにそれ?って思った時にはすでに 僕も立派な時代の下部でした あぁ本当馬鹿らしいんだよ、、 前向きにもなれない時には 感情に無理をして笑顔作んなよ 泣きじゃくって もがいて叫べばいい 悔しさで腫れた瞳は 君に二度と嘘をつかない how are you? なぁ未来の僕ら how are you? 楽しんで歌ってるのかい? how are you? 大切なものは増えた? how are you? how are you? 初めは誰かの道の上でもいいさ 大きな足音たてて歩いていつか その道を自分の花道に変えてやりゃいい 幸せが退屈に伸びるから 僕は確信を明日に求めたんだよ 光を霞ませてゆく雲は 自らの意思で振り払え 広がるターコイズブルーの世界で 触れられるモノには 限りがあるだろう だから触れられた今の中に 狙うべき明日の尻尾が見えたら 決して離しちゃだめだよ how are you? いつだってそう how are you? 僕らは求め続ける how are you? だから幸せなんだろう? how are you? how are you? | SUPER BEAVER | 上杉研太 | 柳沢亮太 | | 溜め息はチャコールフィルターに溜まって 僕はまた七色の明日をイメージ 愚痴を言い出したらキリがないけど それといった不満があるわけでもないよ 昔から人のおもちゃほどやけになんか でたらめに格好良く見えてさ 僕は手の中に錆びたおもちゃを隠して 十年後の僕に完璧を託した でもそれは今も同じ、、 幸せが退屈に伸びるから そのせいで新たな幸せ望んだよ 状況に慣れてまた欲していく僕は まるでグルメになって口を開いた 育ち盛りの燕みたい how are you? 調子はどう? how are you? 今は成功の何合目? how are you? 成功ってどんな形だよ? how are you? how are you? 解りきった間違いを にこやかに微笑んで 全てを肯定に 持っていくのがMUSTみたいです なにそれ?って思った時にはすでに 僕も立派な時代の下部でした あぁ本当馬鹿らしいんだよ、、 前向きにもなれない時には 感情に無理をして笑顔作んなよ 泣きじゃくって もがいて叫べばいい 悔しさで腫れた瞳は 君に二度と嘘をつかない how are you? なぁ未来の僕ら how are you? 楽しんで歌ってるのかい? how are you? 大切なものは増えた? how are you? how are you? 初めは誰かの道の上でもいいさ 大きな足音たてて歩いていつか その道を自分の花道に変えてやりゃいい 幸せが退屈に伸びるから 僕は確信を明日に求めたんだよ 光を霞ませてゆく雲は 自らの意思で振り払え 広がるターコイズブルーの世界で 触れられるモノには 限りがあるだろう だから触れられた今の中に 狙うべき明日の尻尾が見えたら 決して離しちゃだめだよ how are you? いつだってそう how are you? 僕らは求め続ける how are you? だから幸せなんだろう? how are you? how are you? |
mob顔隠した 野次馬は ただのイモだ 潰してスープにして飲み干せ 振られた旗見て 反射 理由もなく 嬉々として煽る 有らぬ方向 伝う情報 悪意暴走 モラルはどう? 僕らずっと 個々にちゃんと 心持った 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう 偽の安心 群集心理の畑 右倣え 薄れる罪悪感 自問を放棄しちゃえば いよいよもう イモ カボチャ ニンジン どんな表情? どんな感情? 無自覚な暴力 タイピング 大嫌いだ 大嫌いだ 代わりに言うよ 大嫌いだ 有らぬ方向 伝う情報 悪意暴走 モラルはどう? 僕らずっと 個々にちゃんと 心持った 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 顔隠した 野次馬は ただのイモだ 潰してスープにして飲み干せ 振られた旗見て 反射 理由もなく 嬉々として煽る 有らぬ方向 伝う情報 悪意暴走 モラルはどう? 僕らずっと 個々にちゃんと 心持った 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう 偽の安心 群集心理の畑 右倣え 薄れる罪悪感 自問を放棄しちゃえば いよいよもう イモ カボチャ ニンジン どんな表情? どんな感情? 無自覚な暴力 タイピング 大嫌いだ 大嫌いだ 代わりに言うよ 大嫌いだ 有らぬ方向 伝う情報 悪意暴走 モラルはどう? 僕らずっと 個々にちゃんと 心持った 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう |
四月の風何かが起こりそうな気がする 毎日そんな気がしてる ああ うるせい人生さ そう 今日も 何かがきっとはじまってる 何だかじっとしてられない 誰かが何処かで待ってる ああ 短けえ人生の中で 誰かが何処かで待ってる 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ このまま全てが叶うようなそんな気がしてた 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 風が吹いた 四月の 四月の風 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ 毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいた ああ 何処へ行くのやら 明日は何があるのやら ああ 教えてくれ 風がささやく気がした 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 君に会えた 四月の 四月の風 | SUPER BEAVER | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 何かが起こりそうな気がする 毎日そんな気がしてる ああ うるせい人生さ そう 今日も 何かがきっとはじまってる 何だかじっとしてられない 誰かが何処かで待ってる ああ 短けえ人生の中で 誰かが何処かで待ってる 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ このまま全てが叶うようなそんな気がしてた 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 風が吹いた 四月の 四月の風 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ 毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいた ああ 何処へ行くのやら 明日は何があるのやら ああ 教えてくれ 風がささやく気がした 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 君に会えた 四月の 四月の風 |
満員電車満員電車に揺られて 僅かに覗いた窓の外 数分前までの笑い声が もう懐かしくなって 押し寄せる人をかき分けていって 駆け降りた次の駅のホーム 遠くに聞こえる街の喧騒に 何故か少し安心する 満たされているはずの日々 それでも僕はまだ 何か望んでいる 抱えきれず落としていくのに 大事なもの少しずつ増えていく そのたびに 溢れそうになる涙の 意味は一つじゃない 最終電車になるまで もう少し考えてみよう とりあえず辿り着きたい終着点は もう決まってんだ それぞれに目的地は違って そんなのわかってたはずだろ?って 繰り返す自問自答 変わる日付に気付きもしなかった まばらになってく 足音の中で 最終を告げるベルの音が 鳴った 飛び乗って流れていく景色 声にならない声が 胸をぎゅっと締め付けたときに ふと浮かんだ顔 誰もが今それぞれの線路の上 走っている 片道分の切符を 強く握り締めて 僕を乗せて揺れながら走っていく 最終電車 僕はふいに 君の声が 聞きたくなった | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 満員電車に揺られて 僅かに覗いた窓の外 数分前までの笑い声が もう懐かしくなって 押し寄せる人をかき分けていって 駆け降りた次の駅のホーム 遠くに聞こえる街の喧騒に 何故か少し安心する 満たされているはずの日々 それでも僕はまだ 何か望んでいる 抱えきれず落としていくのに 大事なもの少しずつ増えていく そのたびに 溢れそうになる涙の 意味は一つじゃない 最終電車になるまで もう少し考えてみよう とりあえず辿り着きたい終着点は もう決まってんだ それぞれに目的地は違って そんなのわかってたはずだろ?って 繰り返す自問自答 変わる日付に気付きもしなかった まばらになってく 足音の中で 最終を告げるベルの音が 鳴った 飛び乗って流れていく景色 声にならない声が 胸をぎゅっと締め付けたときに ふと浮かんだ顔 誰もが今それぞれの線路の上 走っている 片道分の切符を 強く握り締めて 僕を乗せて揺れながら走っていく 最終電車 僕はふいに 君の声が 聞きたくなった |
ドクターペッパードクターペッパーのあの味は 懐かしい刺激的な味 毒みたいだって笑いながら 君と二人たむろった味 今日地元でバスに乗った時 窓の外が外国だった 君と肩組んでいた時を 思ってたらそう見えたんだ 別に変わろうとしたつもりは 微塵にもない あれから僕は良いと思った 方向へ進んだだけ なぁ今も 相変わらず馬鹿をやってるか? 僕は今じゃ ドクターペッパーが好きなんだ 無意識の中で僕たちは 確実に流れてってるよ きっと君だってすでに僕が 知っている君じゃないだろ? でも変わらないものがあるなら 嬉しく思う そこで何をしててもきっと 繋がれるからさ 僕らが 違う道上立ってたって 関係ないぜ 別に何もぼやけてないだろう? いつかまた 僕は君と馬鹿やれるように とっておきの 話を用意しておくから | SUPER BEAVER | 上杉研太 | 柳沢亮太 | | ドクターペッパーのあの味は 懐かしい刺激的な味 毒みたいだって笑いながら 君と二人たむろった味 今日地元でバスに乗った時 窓の外が外国だった 君と肩組んでいた時を 思ってたらそう見えたんだ 別に変わろうとしたつもりは 微塵にもない あれから僕は良いと思った 方向へ進んだだけ なぁ今も 相変わらず馬鹿をやってるか? 僕は今じゃ ドクターペッパーが好きなんだ 無意識の中で僕たちは 確実に流れてってるよ きっと君だってすでに僕が 知っている君じゃないだろ? でも変わらないものがあるなら 嬉しく思う そこで何をしててもきっと 繋がれるからさ 僕らが 違う道上立ってたって 関係ないぜ 別に何もぼやけてないだろう? いつかまた 僕は君と馬鹿やれるように とっておきの 話を用意しておくから |
幸福軌道蒼天の宇宙(そら)の向こう 遥か彼方の距離で ただひとつだけ輝く たった一人の君と 幾重の星空達と 同じ数だけの答えを 探して彷徨い続け 今を掴もうとして 君は君の歩いていく その先の声が聞こえてるの? 宇宙(そら)と君と明日の中で 輝いている声 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 揺れる鼓動になって 風も雨も浴びて 君は立つ 僕は唄う 今という名の明日と 手を繋いでさ 君が落としてきた 涙の正しさも、間違いも 風と宇宙(そら)が いつか教えてくれるよ 君が君である理由に 必然があるとすれば 孤独と痛みに震えていた 確かな声が 明日への約束はさ 誰もが自分で 決めることだって 孤独も明日の欠片も 歩いて来たその道が 意味を教えてくれる 幸福軌道 二人が立つ大地が今 明日への道標になって 遥か宇宙(そら)の彼方からさ 掴みただ一つ 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 真実になんだ 別れも哀しみの夜も 僕は立つ 軌道の上 君という名の 明日へ 僕は唄う 君と立つ 廻り逢う 蒼天の 風吹くこの場所で 手を繋いでさ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 蒼天の宇宙(そら)の向こう 遥か彼方の距離で ただひとつだけ輝く たった一人の君と 幾重の星空達と 同じ数だけの答えを 探して彷徨い続け 今を掴もうとして 君は君の歩いていく その先の声が聞こえてるの? 宇宙(そら)と君と明日の中で 輝いている声 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 揺れる鼓動になって 風も雨も浴びて 君は立つ 僕は唄う 今という名の明日と 手を繋いでさ 君が落としてきた 涙の正しさも、間違いも 風と宇宙(そら)が いつか教えてくれるよ 君が君である理由に 必然があるとすれば 孤独と痛みに震えていた 確かな声が 明日への約束はさ 誰もが自分で 決めることだって 孤独も明日の欠片も 歩いて来たその道が 意味を教えてくれる 幸福軌道 二人が立つ大地が今 明日への道標になって 遥か宇宙(そら)の彼方からさ 掴みただ一つ 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 真実になんだ 別れも哀しみの夜も 僕は立つ 軌道の上 君という名の 明日へ 僕は唄う 君と立つ 廻り逢う 蒼天の 風吹くこの場所で 手を繋いでさ |
最前線行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 自分自身の最速でいいんだ 誰かのほころびを つつくような そんな暇はない 情熱に幸あれ 経験の果て「今」最前線 誰よりもじゃなくて 過去一番 輝けたらいい 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 情熱に幸あれ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 自分自身の最速でいいんだ 誰かのほころびを つつくような そんな暇はない 情熱に幸あれ 経験の果て「今」最前線 誰よりもじゃなくて 過去一番 輝けたらいい 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 情熱に幸あれ |
シンプリー誰も傷つかない笑いが好きだ 強制しないこだわりは魅力的だ 陰口に火がつくと寝つきが悪いなあ 痛いより気持ちがいい方が好きだ 結局 ハッピーエンドは魅力的だ 捨て台詞はいつでも後味悪いなあ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる もし世間体 気にしなければ 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ ダサいより格好いい方が好きだ 結局 信じ切る顔は魅力的だ 嫉妬はしてもされてもバツが悪いなあ 簡単じゃないよ 理想と現実は違う なんとか折り合いをつけないと やってられないこともある「こんなはずじゃない」 でも うすうす気づいてる いずれ自分次第かもなって 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる 誰かのせいとかではないって ちゃんと勝負しなくちゃな だって本当は 簡単がいいよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 誰も傷つかない笑いが好きだ 強制しないこだわりは魅力的だ 陰口に火がつくと寝つきが悪いなあ 痛いより気持ちがいい方が好きだ 結局 ハッピーエンドは魅力的だ 捨て台詞はいつでも後味悪いなあ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる もし世間体 気にしなければ 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ ダサいより格好いい方が好きだ 結局 信じ切る顔は魅力的だ 嫉妬はしてもされてもバツが悪いなあ 簡単じゃないよ 理想と現実は違う なんとか折り合いをつけないと やってられないこともある「こんなはずじゃない」 でも うすうす気づいてる いずれ自分次第かもなって 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる 誰かのせいとかではないって ちゃんと勝負しなくちゃな だって本当は 簡単がいいよ |
ほっといて「損するより、得したい」は 別に何も悪くないよ 人の得や 歓びを 妬み 嫉むの なんで 何か損した? 何か奪われました? 無関係が 暇つぶしで 人を追い込まないで ああ 嫌なことを されてもなお 耐えるのは 許せるからじゃなくて 目には目をじゃ 同じになるだろう それが許せないだけ ほっといて 損したくはないけど たった 暇つぶしの 悪意ごとき ニコニコしてあげたろう ほっといて 人は見かけによらず だけど 意地悪な人の心は 顔によく出ているね ほっといて ほっといて 構ってあげられるほど 暇じゃなくて ごめんね 後出し 手のひらを返し 覆水すら盆に返し 出鱈目を指摘しようと 出たら打たれる それどころじゃない? それとこれは違うかい? 遠くないよ 日常に潜んだズルは いくつも ああ 嫌なことを されてもなお 耐えるのは 許せるからじゃなくて 歯には歯をじゃ 同じになるだろう それが許せないだけ ズルしたって構わない? 見られてなければ? 「たったそれくらい」が 積もり積もる心は 醜くなるだけ ほっといて 損したくはないけど たった 暇つぶしの 悪意ごとき ニコニコしてあげたろう ほっといて 人は見かけによらず だけど 意地悪な人の心は 顔によく出ているね ほっといて ほっといて 構ってあげられるほど 暇じゃなくて ごめんね ほっといて ほっといてあげるから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 「損するより、得したい」は 別に何も悪くないよ 人の得や 歓びを 妬み 嫉むの なんで 何か損した? 何か奪われました? 無関係が 暇つぶしで 人を追い込まないで ああ 嫌なことを されてもなお 耐えるのは 許せるからじゃなくて 目には目をじゃ 同じになるだろう それが許せないだけ ほっといて 損したくはないけど たった 暇つぶしの 悪意ごとき ニコニコしてあげたろう ほっといて 人は見かけによらず だけど 意地悪な人の心は 顔によく出ているね ほっといて ほっといて 構ってあげられるほど 暇じゃなくて ごめんね 後出し 手のひらを返し 覆水すら盆に返し 出鱈目を指摘しようと 出たら打たれる それどころじゃない? それとこれは違うかい? 遠くないよ 日常に潜んだズルは いくつも ああ 嫌なことを されてもなお 耐えるのは 許せるからじゃなくて 歯には歯をじゃ 同じになるだろう それが許せないだけ ズルしたって構わない? 見られてなければ? 「たったそれくらい」が 積もり積もる心は 醜くなるだけ ほっといて 損したくはないけど たった 暇つぶしの 悪意ごとき ニコニコしてあげたろう ほっといて 人は見かけによらず だけど 意地悪な人の心は 顔によく出ているね ほっといて ほっといて 構ってあげられるほど 暇じゃなくて ごめんね ほっといて ほっといてあげるから |
二つの旅路相反する心で 毎日を追いかける 疑問符をつけた今日に 浮かぶあの日の僕ら 窓に映る月の夜も 望んだ少年時代 今の僕は太陽も 掴めてないね 何かを捨てたって 手にすると決めていたのに ほら 僕の手はさ 抱えたままで離さなくて たった二つの旅路の果て 差し伸べられた手の向こうに見える それはきっと 僕らだけの その日を 照らしだす地図 少年と大人の狭間で 刻まれた幾つもの約束が ほら いつの間にか 時を越えて 始まりになってたりするんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける 近すぎてぼやけた 心に合わすピント 僕の中に最大の 扉が隠れてる 声を押し殺した 僕らに何か伝えるように 見上げればさ あの日と同じ月があるよ そうだ 今は旅の途中で 例えば地図の端だとしても ほら 僕にだって 君にだって 辿り着くべき場所がある さよならを繰り返しながら 強さを増す絆に気付いた時に その事実が 意味を持って 大切な一歩を生みだすんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの記憶 作りあげてる 隠した「本当」と 忘れることが出来ないこと それぞれに挟まれて ときには地図さえ 見失いもして あの日の少年は それでも笑いかけるよ 手が塞がってるなら 抱えたままで 歩いていこうか どんな明日を望んでたって 眠りにつけば 朝が来るなんてこと 信じきった時にきっと 心は バランスをなくす 少年と大人の狭間で 偽ることなど出来なかったものが 僕にとって 君にとって 軌跡の証になって たった二つの旅路の果て 誰が描くでもない イメージ それはまぎれもなく 僕らだけの その日を 照らし出す地図 遥か彼方の「イマ」に立って 途切れた時は描き足していこう いつの日にか 時を越えて この日が始まりとなるように 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 相反する心で 毎日を追いかける 疑問符をつけた今日に 浮かぶあの日の僕ら 窓に映る月の夜も 望んだ少年時代 今の僕は太陽も 掴めてないね 何かを捨てたって 手にすると決めていたのに ほら 僕の手はさ 抱えたままで離さなくて たった二つの旅路の果て 差し伸べられた手の向こうに見える それはきっと 僕らだけの その日を 照らしだす地図 少年と大人の狭間で 刻まれた幾つもの約束が ほら いつの間にか 時を越えて 始まりになってたりするんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける 近すぎてぼやけた 心に合わすピント 僕の中に最大の 扉が隠れてる 声を押し殺した 僕らに何か伝えるように 見上げればさ あの日と同じ月があるよ そうだ 今は旅の途中で 例えば地図の端だとしても ほら 僕にだって 君にだって 辿り着くべき場所がある さよならを繰り返しながら 強さを増す絆に気付いた時に その事実が 意味を持って 大切な一歩を生みだすんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの記憶 作りあげてる 隠した「本当」と 忘れることが出来ないこと それぞれに挟まれて ときには地図さえ 見失いもして あの日の少年は それでも笑いかけるよ 手が塞がってるなら 抱えたままで 歩いていこうか どんな明日を望んでたって 眠りにつけば 朝が来るなんてこと 信じきった時にきっと 心は バランスをなくす 少年と大人の狭間で 偽ることなど出来なかったものが 僕にとって 君にとって 軌跡の証になって たった二つの旅路の果て 誰が描くでもない イメージ それはまぎれもなく 僕らだけの その日を 照らし出す地図 遥か彼方の「イマ」に立って 途切れた時は描き足していこう いつの日にか 時を越えて この日が始まりとなるように 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける |
はちきれそう何かを憶えているよ 忘れてしまった何かを 憶えているよ 目が 鼻が 耳が 肌が 舌が 胸を刺すんだ 誰かを憶えているよ 忘れていたはずの誰かを 憶えているよ 多分 今でも特別なんだ はちきれそうだ 何だ この気持ちの 正体は はちきれそうな 胸の奥 そりゃあるよな 後悔も 切なくて 優しくて 不安で でも嬉しくて ごめんね ありがとね なんというか はちきれそうなんだ 戻れないし 戻らないし 愛していたし もう 愛せないし 離せないし 離さないし この気持ちの正体とはなんだ なあ友よ いつかの恋人よ 家族も 仲間も ねえどうしてる? 会いたいな 気がついたんだ 大切なものばかりなんだ 働いて 育んで 戦って 守ってる 記録のない 記憶とは 誰にも等しい財産なんだ 何かを憶えているよ 何かを思い出してるよ 誰かを憶えているよ 誰かを思い出してるよ 忘れてしまった何かを 忘れていたはずの誰かを 憶えているよ 憶えているよ 憶えているよ はちきれそうだ 何だ この気持ちの 正体は はちきれそうな 胸の奥 そりゃあるよな 後悔も 切なくて 優しくて 不安で でも嬉しくて ごめんね ありがとね なんというか はちきれそうなんだ まとまらなくて でも言いたくて 大きな声で はちきれそうだ はちきれそうだ 人生がこんなにも愛しいんだ はちきれそうだ はちきれそうだ 憶えてるんだ 目が 鼻が 耳が 肌が 舌が 胸を刺すんだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 何かを憶えているよ 忘れてしまった何かを 憶えているよ 目が 鼻が 耳が 肌が 舌が 胸を刺すんだ 誰かを憶えているよ 忘れていたはずの誰かを 憶えているよ 多分 今でも特別なんだ はちきれそうだ 何だ この気持ちの 正体は はちきれそうな 胸の奥 そりゃあるよな 後悔も 切なくて 優しくて 不安で でも嬉しくて ごめんね ありがとね なんというか はちきれそうなんだ 戻れないし 戻らないし 愛していたし もう 愛せないし 離せないし 離さないし この気持ちの正体とはなんだ なあ友よ いつかの恋人よ 家族も 仲間も ねえどうしてる? 会いたいな 気がついたんだ 大切なものばかりなんだ 働いて 育んで 戦って 守ってる 記録のない 記憶とは 誰にも等しい財産なんだ 何かを憶えているよ 何かを思い出してるよ 誰かを憶えているよ 誰かを思い出してるよ 忘れてしまった何かを 忘れていたはずの誰かを 憶えているよ 憶えているよ 憶えているよ はちきれそうだ 何だ この気持ちの 正体は はちきれそうな 胸の奥 そりゃあるよな 後悔も 切なくて 優しくて 不安で でも嬉しくて ごめんね ありがとね なんというか はちきれそうなんだ まとまらなくて でも言いたくて 大きな声で はちきれそうだ はちきれそうだ 人生がこんなにも愛しいんだ はちきれそうだ はちきれそうだ 憶えてるんだ 目が 鼻が 耳が 肌が 舌が 胸を刺すんだ |
なんとなくはい皆さん一日 なんとなく過ごしてるかい? うん、確かに俺も 六割はきっとそうだ でもあるとき思った なんとなくっていうのも あながちに簡単 なめられたもんじゃないと なんとなくもいい なんとなく訪れた 公園の木々の香り なんとなく見かけた 街の少年の笑顔 なんとなく通じ合う 家族や大切な人 結局それらが 俺の背骨創ってる なんとなくもいい 思えば勝手な独断で なんとなく認定してたんだ ようは俺の個人プレーだ なんかなんとなくさん 申し訳なかったね、、、 それじゃあ今から言っちゃう!! なんとなくの時間に いつも本当にありがとう それとちょっぴりごめんね もっと大切にします 思ってみればいつも 君と輝いていたよ どんな瞬間でさえも 宝物だもんね | SUPER BEAVER | 上杉研太 | 上杉研太 | SUPER BEAVER | はい皆さん一日 なんとなく過ごしてるかい? うん、確かに俺も 六割はきっとそうだ でもあるとき思った なんとなくっていうのも あながちに簡単 なめられたもんじゃないと なんとなくもいい なんとなく訪れた 公園の木々の香り なんとなく見かけた 街の少年の笑顔 なんとなく通じ合う 家族や大切な人 結局それらが 俺の背骨創ってる なんとなくもいい 思えば勝手な独断で なんとなく認定してたんだ ようは俺の個人プレーだ なんかなんとなくさん 申し訳なかったね、、、 それじゃあ今から言っちゃう!! なんとなくの時間に いつも本当にありがとう それとちょっぴりごめんね もっと大切にします 思ってみればいつも 君と輝いていたよ どんな瞬間でさえも 宝物だもんね |
リフレイン最終的にいつも責任転嫁 何様なんだ どう見たって平凡な頭で何度 非凡を気取るの? 都合のいいシナリオで こじつける昨日と今日 身勝手につじつまを合わせて その身を守る 大体にしてあんた俺を知ってんの? 何を知ってんの? 価値観 良い悪いの基準が違うよ 噛み合いませんよ なんて そんなもんは言い訳で 揺らいだのはそう自分 わかってるんだよでも 後遺症がもう大変でさ 考えたくもねぇことばかりで 頭の中 飽和していく 考えたくもねぇことなのにさ 頭の奥 ぐるぐるリフレインしているんだ 本当は脆い心が 招いた悪循環で わかってるんだよそれも リハビリの時間を少しくれ 考えたくもねぇことばかりで 頭の中 飽和していく 考えたくもねぇことなのにさ 頭の奥 ぐるぐるリフレインしているんだ 考えたくもねぇことばかりが 妙に頭を ぐるぐるリフレインしているんだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | | 最終的にいつも責任転嫁 何様なんだ どう見たって平凡な頭で何度 非凡を気取るの? 都合のいいシナリオで こじつける昨日と今日 身勝手につじつまを合わせて その身を守る 大体にしてあんた俺を知ってんの? 何を知ってんの? 価値観 良い悪いの基準が違うよ 噛み合いませんよ なんて そんなもんは言い訳で 揺らいだのはそう自分 わかってるんだよでも 後遺症がもう大変でさ 考えたくもねぇことばかりで 頭の中 飽和していく 考えたくもねぇことなのにさ 頭の奥 ぐるぐるリフレインしているんだ 本当は脆い心が 招いた悪循環で わかってるんだよそれも リハビリの時間を少しくれ 考えたくもねぇことばかりで 頭の中 飽和していく 考えたくもねぇことなのにさ 頭の奥 ぐるぐるリフレインしているんだ 考えたくもねぇことばかりが 妙に頭を ぐるぐるリフレインしているんだ |
日常サイクル行き交う人々 きっとそれぞれが何か描いて 何かを背負ってるんだろう 見えない不安に 潰されないように 途切れる事のない 人の波にのまれないように 掴もうとして伸ばす 手の先に 見えるもの 過ぎゆく季節と 変わりゆく時の中で守りたい 大切なもの いつまでたっても消える事のない思い誰しも 譲れぬものがあって 嬉しい気持ちを 歌にしたわけで 聞こえるかな 届くといいな いつか喜ぶ君の姿を 僕は隣で そっと見ていたいから 繰り返されてる毎日も いつか思い出になって 形を変えていくけど 一瞬の悲しみ でもまた回りだす 日常サイクル それでも変わらず空は 僕らを見てる 時を越えて響く 君の声が 聞こえた “ありがとう”何度伝えても足りない 過去を思い出して 強くなるんだ いつまでたっても 消える事のない思い今でも 僕の中で光って 嬉しい気持ちを 歌にしたわけで 聞こえるかな 届くといいな 君が見つめる夢の続きを いつか笑って 僕も見てみたいから 掴もうとして伸ばす 手の先に 見えるもの 季節は巡って 時も流れて 変わり続ける 日常サイクル その中で笑って泣いて 幸せなんだろう 変わらないんだよ 繋がってるんだよ 昨日の涙 今思う事 明日は何を感じるかな 冷たい風に 僕の月影 変わらぬ思いは 君の中 僕の中で | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 行き交う人々 きっとそれぞれが何か描いて 何かを背負ってるんだろう 見えない不安に 潰されないように 途切れる事のない 人の波にのまれないように 掴もうとして伸ばす 手の先に 見えるもの 過ぎゆく季節と 変わりゆく時の中で守りたい 大切なもの いつまでたっても消える事のない思い誰しも 譲れぬものがあって 嬉しい気持ちを 歌にしたわけで 聞こえるかな 届くといいな いつか喜ぶ君の姿を 僕は隣で そっと見ていたいから 繰り返されてる毎日も いつか思い出になって 形を変えていくけど 一瞬の悲しみ でもまた回りだす 日常サイクル それでも変わらず空は 僕らを見てる 時を越えて響く 君の声が 聞こえた “ありがとう”何度伝えても足りない 過去を思い出して 強くなるんだ いつまでたっても 消える事のない思い今でも 僕の中で光って 嬉しい気持ちを 歌にしたわけで 聞こえるかな 届くといいな 君が見つめる夢の続きを いつか笑って 僕も見てみたいから 掴もうとして伸ばす 手の先に 見えるもの 季節は巡って 時も流れて 変わり続ける 日常サイクル その中で笑って泣いて 幸せなんだろう 変わらないんだよ 繋がってるんだよ 昨日の涙 今思う事 明日は何を感じるかな 冷たい風に 僕の月影 変わらぬ思いは 君の中 僕の中で |
心景赤信号が青に変わる 雲の切れ間から光が射す この10秒の間にも 街が変わってく 夜を越えてまた朝が来る 昨日の「明日」が「今日」に変わる 止まる事ない回転の上に立つ 今を生きてる 望むなら踏み出して 願うなら神に祈る前に ほら信じてみろよ 秘めた言葉を 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がったなら思い出して どんな「カケラ」も 失くせないという事 群青色した空模様 行方知れずの心模様 対象的な二つも 共に此処で存在してる 深くまで突き刺して 信念と名付けたその旗を ただ折られない様に 必死になってたけど 向かい風が強く吹いて 守ろうとした壁が崩れたって 風を感じ、なびいたんだ 決して折れること ないと知った 一人じゃ生きられないと 誰もがわかっているから その優しさに 触れるたびに 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がってる事思い出せば 心の旗 なびくだろう 風が吹くこの道の先に 出逢いと今、別れと今全部 一つ一つ確かめたなら 「カケラ」集めて 未来へと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 赤信号が青に変わる 雲の切れ間から光が射す この10秒の間にも 街が変わってく 夜を越えてまた朝が来る 昨日の「明日」が「今日」に変わる 止まる事ない回転の上に立つ 今を生きてる 望むなら踏み出して 願うなら神に祈る前に ほら信じてみろよ 秘めた言葉を 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がったなら思い出して どんな「カケラ」も 失くせないという事 群青色した空模様 行方知れずの心模様 対象的な二つも 共に此処で存在してる 深くまで突き刺して 信念と名付けたその旗を ただ折られない様に 必死になってたけど 向かい風が強く吹いて 守ろうとした壁が崩れたって 風を感じ、なびいたんだ 決して折れること ないと知った 一人じゃ生きられないと 誰もがわかっているから その優しさに 触れるたびに 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がってる事思い出せば 心の旗 なびくだろう 風が吹くこの道の先に 出逢いと今、別れと今全部 一つ一つ確かめたなら 「カケラ」集めて 未来へと |
境界線響くSOSは鮮明に 耳の奥まで突き刺さってんだろう? なんだそれ狂っているのは いつでも夢見るteenageですか? 6月RAIN, NO RAINBOW 嫌になるジメジメした空気 なんだこれどーなってんの 時計の針は無情にチクタク No one knows, but I want's say to you ねぇホントは聞いて欲しいんだろう It's your life It's your storyさ 誰のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ It's your life It's your storyさ そんな風に隠れんなよ No one knows, but I want's know your heart 君のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 響くSOSは鮮明に 耳の奥まで突き刺さってんだろう? なんだそれ狂っているのは いつでも夢見るteenageですか? 6月RAIN, NO RAINBOW 嫌になるジメジメした空気 なんだこれどーなってんの 時計の針は無情にチクタク No one knows, but I want's say to you ねぇホントは聞いて欲しいんだろう It's your life It's your storyさ 誰のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ It's your life It's your storyさ そんな風に隠れんなよ No one knows, but I want's know your heart 君のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ |
勇気の一歩夢から帰宅して 布団から跳ね起き伸びをしたなら 眠気覚ましに コーヒーでもいれましょう なんだか本日は 目覚めのコンディションもいいです 晴れてることだし 散歩にでも行こうかな 新宿を目指し 一人ぷらぷらぷら歩いていたら 二匹の野良猫が 路地で喧嘩してました 勝ち残った猫が 不意にこっちのほう向かって来て 目で語ってきたよ 「俺らも大変なの。」 生きるって本当に 容易くはいきませんね いつもいいところに 高めのハードル置かれます 足止め喰らうたび 涙ちょちょぎれちゃうけど 立ち止まっていても 始まらない 進まなくっちゃね とにかく一歩を出して 信じた未来に向かっていこう 結果ばかりを求めず 過程のクオリティ上げてこう これからの道も ちょっと困難が予測されますんで 助手席に座る 君のナビは不可欠です 満たされた生活を 送ってきているのに 次から次へと 欲しがる自分が出てきます 限られることのない 幸せを望むなら 何が自分にとって 大事なのか 気付けなくっちゃね 勇気の一歩が 明日の僕らの世界を笑顔にするだろう いつかは夢見た未来も 自ら遊びに来てくれるだろう | SUPER BEAVER | 上杉研太 | 上杉研太 | SUPER BEAVER | 夢から帰宅して 布団から跳ね起き伸びをしたなら 眠気覚ましに コーヒーでもいれましょう なんだか本日は 目覚めのコンディションもいいです 晴れてることだし 散歩にでも行こうかな 新宿を目指し 一人ぷらぷらぷら歩いていたら 二匹の野良猫が 路地で喧嘩してました 勝ち残った猫が 不意にこっちのほう向かって来て 目で語ってきたよ 「俺らも大変なの。」 生きるって本当に 容易くはいきませんね いつもいいところに 高めのハードル置かれます 足止め喰らうたび 涙ちょちょぎれちゃうけど 立ち止まっていても 始まらない 進まなくっちゃね とにかく一歩を出して 信じた未来に向かっていこう 結果ばかりを求めず 過程のクオリティ上げてこう これからの道も ちょっと困難が予測されますんで 助手席に座る 君のナビは不可欠です 満たされた生活を 送ってきているのに 次から次へと 欲しがる自分が出てきます 限られることのない 幸せを望むなら 何が自分にとって 大事なのか 気付けなくっちゃね 勇気の一歩が 明日の僕らの世界を笑顔にするだろう いつかは夢見た未来も 自ら遊びに来てくれるだろう |
切望人ひとりの幸せに どれだけの人生が 携わっているだろう そんなことを思った ひとりずつに脚光を その心に焦点を 結局は人だって 人と人なんだって がっかりしたくないんじゃないよ もう がっかりさせたくないんだ 歓ぶ顔が見たい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと笑顔じゃいられない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 無償の愛じゃない そこに気持ちの往来 ひとりずつの自尊心に どれほどの人生も いたずらに石投げていいはずがないんだ 他所を見れば逆光で 羨みが争点で 結局は欲だって それも人なんだって 許せない その人もまた誰かの 許したい人かもしれない 想像くらいしたい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと涙じゃいたくない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 悔しさを凌駕したい 似て非なる僕らよ 別々で構わないよ 言葉ばかり増やして 肩書きと話すのかい 個性だ 多様だ それもまた枠だった だからずっと言ってるんだ 初めから 僕で あなたで 人だって らしさってなんだったっけ 限りある日々と わかっているから 地に足つけたら もう俯かなくていいぜ 想いの正体に 人に触れるたび 無性に愛を想う 愛を想う 歓ぶ顔が見たい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと笑顔じゃ いられない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 無償の愛じゃない そこに気持ちの往来 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 人ひとりの幸せに どれだけの人生が 携わっているだろう そんなことを思った ひとりずつに脚光を その心に焦点を 結局は人だって 人と人なんだって がっかりしたくないんじゃないよ もう がっかりさせたくないんだ 歓ぶ顔が見たい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと笑顔じゃいられない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 無償の愛じゃない そこに気持ちの往来 ひとりずつの自尊心に どれほどの人生も いたずらに石投げていいはずがないんだ 他所を見れば逆光で 羨みが争点で 結局は欲だって それも人なんだって 許せない その人もまた誰かの 許したい人かもしれない 想像くらいしたい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと涙じゃいたくない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 悔しさを凌駕したい 似て非なる僕らよ 別々で構わないよ 言葉ばかり増やして 肩書きと話すのかい 個性だ 多様だ それもまた枠だった だからずっと言ってるんだ 初めから 僕で あなたで 人だって らしさってなんだったっけ 限りある日々と わかっているから 地に足つけたら もう俯かなくていいぜ 想いの正体に 人に触れるたび 無性に愛を想う 愛を想う 歓ぶ顔が見たい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと笑顔じゃ いられない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 無償の愛じゃない そこに気持ちの往来 |
未だ見ぬ明日へ選択肢はいつだって突然現れて 耳元で囁く「君次第なんだ」って 思うより幾つもあって その数だけ迷うけど 今まで何処をどうやって 歩いて来たんだ? 飛び交っている情報が 全て正しいわけじゃない 重要なのは 何が重要か気付くこと 貫く強さ 時には変化も 恐れぬ心 この手で掲げるんだ 騙し続けた感情を 掠れた声で精一杯 「くだらない」と破り捨てそうになった 未だ見ぬ明日へ 放つ思いの行き着く先に 何がある? 何を描いた? 隠しきれない本当を 誤魔化したのはいつだって 嘘と嘘と認められない自分で そんな弱さを 愛せた時に 広がるのだろう 新しい世界がきっと 変わり続ける現在地 果ての見えない毎日の 一体何処をどうやって 歩いて行こうか? 道なき未知に前例が あるわけない 当たり前だ 踏み締める足元を 踏みならして行くんだろう 後戻りなんて出来ない したくもない 迷いも期待も この手で掲げるんだ 胸を叩いた感情が 生み出す日々の葛藤を 抱えながら それでも朝を望んだ 未だ見ぬ明日へ 放つ思いが 暗闇に射す 一筋の光となって 自らがした選択を 信じきれない瞬間が 頭の隅 今でもまだあるとして そんな弱さを 愛せた時に 見つけるのだろう 新しい世界をきっと 飛び交う情報と 果てのない未来と 増える選択肢 心が望む方へ 今に生きてる感情を 掠れた声で精一杯 「くだらない」と破り捨てそうになった 未だ見ぬ明日へ 放つ思いの行き着く先に 何がある? 何を描いた? 隠しきれない本当が 胸を叩いた葛藤が 溢れ出した 涙に変わったとして そんな弱さを愛せた時に 辿り着くだろう 新しい世界にきっと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 選択肢はいつだって突然現れて 耳元で囁く「君次第なんだ」って 思うより幾つもあって その数だけ迷うけど 今まで何処をどうやって 歩いて来たんだ? 飛び交っている情報が 全て正しいわけじゃない 重要なのは 何が重要か気付くこと 貫く強さ 時には変化も 恐れぬ心 この手で掲げるんだ 騙し続けた感情を 掠れた声で精一杯 「くだらない」と破り捨てそうになった 未だ見ぬ明日へ 放つ思いの行き着く先に 何がある? 何を描いた? 隠しきれない本当を 誤魔化したのはいつだって 嘘と嘘と認められない自分で そんな弱さを 愛せた時に 広がるのだろう 新しい世界がきっと 変わり続ける現在地 果ての見えない毎日の 一体何処をどうやって 歩いて行こうか? 道なき未知に前例が あるわけない 当たり前だ 踏み締める足元を 踏みならして行くんだろう 後戻りなんて出来ない したくもない 迷いも期待も この手で掲げるんだ 胸を叩いた感情が 生み出す日々の葛藤を 抱えながら それでも朝を望んだ 未だ見ぬ明日へ 放つ思いが 暗闇に射す 一筋の光となって 自らがした選択を 信じきれない瞬間が 頭の隅 今でもまだあるとして そんな弱さを 愛せた時に 見つけるのだろう 新しい世界をきっと 飛び交う情報と 果てのない未来と 増える選択肢 心が望む方へ 今に生きてる感情を 掠れた声で精一杯 「くだらない」と破り捨てそうになった 未だ見ぬ明日へ 放つ思いの行き着く先に 何がある? 何を描いた? 隠しきれない本当が 胸を叩いた葛藤が 溢れ出した 涙に変わったとして そんな弱さを愛せた時に 辿り着くだろう 新しい世界にきっと |
天気予報朝見たテレビによれば 今日はにわか雨が降るんだって!? どうりでこの曇り空 遅れて来た君は おかまいなしの笑顔だったから この際天気は どうでもよく思えた 後ろの君は いつも怖がるから 今日はスピードを 控えてみようか いつも同じと思っていた 街の景色は 知らない間に 別の顔で動き続けていた 変わるものが多過ぎるから 君のその手のその温かさが 変わらないことが嬉しく思えた だって昨日と街並みさえ少し違うでしょ? 今日は始まったばかりだけど 明日も会いたいと思うんだ どうやら僕の頬に一粒 落ちてきちゃったみたいだ 空のご機嫌が斜めに こんな日に限って当たる予報 『良い裏切り』なんて そんなものないと感じた 急いで逃げ込んだ 屋根の下で メットでつぶれた 髪を直しながら 冷えてる手を繋ぎ合って 話をする なんだかんだ 今日の雨は悪くないようだ 隣に今君がいること 何よりそれが嬉しく思えた 日々の不安も気にしないで済みそうだ 楽しそうに笑う君のこととりあえず 建前とかそういうの無しにして 大切に思うんだ 君が僕にくれるものは 一つじゃない 僕は君に一つでも 与えてるかな 変わるものが多過ぎるから 君のその手のその温かさは 『温度』以上の温もりがある 僕にとって変わらない大切なもの もうすぐ雨が止みそうだ そろそろ行こうか 君と二人なら 場所も天気もなんだっていいんだよ | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 朝見たテレビによれば 今日はにわか雨が降るんだって!? どうりでこの曇り空 遅れて来た君は おかまいなしの笑顔だったから この際天気は どうでもよく思えた 後ろの君は いつも怖がるから 今日はスピードを 控えてみようか いつも同じと思っていた 街の景色は 知らない間に 別の顔で動き続けていた 変わるものが多過ぎるから 君のその手のその温かさが 変わらないことが嬉しく思えた だって昨日と街並みさえ少し違うでしょ? 今日は始まったばかりだけど 明日も会いたいと思うんだ どうやら僕の頬に一粒 落ちてきちゃったみたいだ 空のご機嫌が斜めに こんな日に限って当たる予報 『良い裏切り』なんて そんなものないと感じた 急いで逃げ込んだ 屋根の下で メットでつぶれた 髪を直しながら 冷えてる手を繋ぎ合って 話をする なんだかんだ 今日の雨は悪くないようだ 隣に今君がいること 何よりそれが嬉しく思えた 日々の不安も気にしないで済みそうだ 楽しそうに笑う君のこととりあえず 建前とかそういうの無しにして 大切に思うんだ 君が僕にくれるものは 一つじゃない 僕は君に一つでも 与えてるかな 変わるものが多過ぎるから 君のその手のその温かさは 『温度』以上の温もりがある 僕にとって変わらない大切なもの もうすぐ雨が止みそうだ そろそろ行こうか 君と二人なら 場所も天気もなんだっていいんだよ |
幸せのために生きているだけさありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 孤独がある 涙隠して それでも行く 自分だけが 理由を知る 明けない夜は無いとしても 明けないで欲しい夜もあると 涙まじりに 零れた声 無いものにはしたくないな 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけなのさ ありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 過去を背負い 分かり合うほど 傷ついたり 分かり合えず 自分を知る 何者でもない ただ自分 他の誰にも成れないよ 何者かになるのではなく どんな自分に成れるだろう 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけさ 歓ぶあなたと生きていくだけさ 幸せのために生きていくだけなのさ 歓ぶ姿に どれだけ救われてきただろう ありふれちゃいない ただひとりを ただひとつを ともに謳う | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | ありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 孤独がある 涙隠して それでも行く 自分だけが 理由を知る 明けない夜は無いとしても 明けないで欲しい夜もあると 涙まじりに 零れた声 無いものにはしたくないな 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけなのさ ありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 過去を背負い 分かり合うほど 傷ついたり 分かり合えず 自分を知る 何者でもない ただ自分 他の誰にも成れないよ 何者かになるのではなく どんな自分に成れるだろう 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけさ 歓ぶあなたと生きていくだけさ 幸せのために生きていくだけなのさ 歓ぶ姿に どれだけ救われてきただろう ありふれちゃいない ただひとりを ただひとつを ともに謳う |
サイン改札を抜けて いつもの帰り道へ 夜風が 重たい体を運ぶ 交差点の向こう 点滅してる青に 慌てた僕は 心がざわついた 理由を知ってる 君が僕へと 送る サイン その幾つを 見逃しているだろうか 僕の中の『当たり前』が 当たり前過ぎるから 水溜まりに 写り込む星空に 気付かぬまま 静かな大通りを 渡ってたんだ 君から僕に届く サイン 幾つでもさ 受け止めたいと思うんだ 薄明かりを点す街灯 思わず足を止めて 耳に当てた携帯が 聞き慣れた 声を探している 僕の中の『当たり前』が 成り立ってるそのわけは すれ違いを 繰り返してく日々に 埋もれるけど 帰り道 今夜は空を 見上げてみた | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 改札を抜けて いつもの帰り道へ 夜風が 重たい体を運ぶ 交差点の向こう 点滅してる青に 慌てた僕は 心がざわついた 理由を知ってる 君が僕へと 送る サイン その幾つを 見逃しているだろうか 僕の中の『当たり前』が 当たり前過ぎるから 水溜まりに 写り込む星空に 気付かぬまま 静かな大通りを 渡ってたんだ 君から僕に届く サイン 幾つでもさ 受け止めたいと思うんだ 薄明かりを点す街灯 思わず足を止めて 耳に当てた携帯が 聞き慣れた 声を探している 僕の中の『当たり前』が 成り立ってるそのわけは すれ違いを 繰り返してく日々に 埋もれるけど 帰り道 今夜は空を 見上げてみた |
へその緒キスをしたその時 不意に思いました そもそも人はなぜ 常に愛を求めてるんだと 人を遡れば プログラム通りに うねって突き進む ただの無機質 ミトコンドリア その時愛とかそれ以前に 感情さえもまだなかっただろう? それなら俺はいつ学んだの? 喜怒哀楽や愛を きっと産まれる前に 繋がったへその緒から 酸素と混ざり合った 出し惜しみない母の愛情が届いて 全身巡り巡って 心ができあがって そしてその瞬間に 今の俺ってやつが産声あげたのだろう だけど今の俺に へその緒はないから 愛を探さないと 栄養不足、退化するんだ そもそもそれは 神様ってやつが用意した仕掛けかもしれない 誰もが愛を探すように 俺とお前が出会うように 見事成功でした 神様にしてみれば まさに思惑通り めでたくお前という愛を見つけました ようなそんなストーリー?? 神様ありがとう。か? なんかそれも違うな 仕掛じゃない“何か”ある気がしてるんだよ ずっと頭の中で 連想ゲームしてみたけど 結局その“何か”って きっと生きてる限り解らないことだよ でも、へその緒よりも 運命よりも確かに 俺とお前のことを 繋がりたいという気持ちが繋げるから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・上杉研太 | SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | キスをしたその時 不意に思いました そもそも人はなぜ 常に愛を求めてるんだと 人を遡れば プログラム通りに うねって突き進む ただの無機質 ミトコンドリア その時愛とかそれ以前に 感情さえもまだなかっただろう? それなら俺はいつ学んだの? 喜怒哀楽や愛を きっと産まれる前に 繋がったへその緒から 酸素と混ざり合った 出し惜しみない母の愛情が届いて 全身巡り巡って 心ができあがって そしてその瞬間に 今の俺ってやつが産声あげたのだろう だけど今の俺に へその緒はないから 愛を探さないと 栄養不足、退化するんだ そもそもそれは 神様ってやつが用意した仕掛けかもしれない 誰もが愛を探すように 俺とお前が出会うように 見事成功でした 神様にしてみれば まさに思惑通り めでたくお前という愛を見つけました ようなそんなストーリー?? 神様ありがとう。か? なんかそれも違うな 仕掛じゃない“何か”ある気がしてるんだよ ずっと頭の中で 連想ゲームしてみたけど 結局その“何か”って きっと生きてる限り解らないことだよ でも、へその緒よりも 運命よりも確かに 俺とお前のことを 繋がりたいという気持ちが繋げるから |
ふらり「他に何も要らない」 よく見りゃ紙一重の強さで 追い求めていたのは 結局は何だったんだろうね どんな幸せが 自分の幸せか 一度決めたら変えちゃいけない そんな決まりはどこにもない 意志も 価値観も 歳を重ねていくんだぜ なりふり構ってしまう それを まさか弱さなんて 思わないで 護ることって 新たな強さだ 張り詰め過ぎないで 心が破れないように 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら まだまだ初めての 歓びを呼び込めるのさ 一人で食べるより 誰かと食べる方が 美味しいこと そういうのを大事にしたい 根拠の有無なんてどうだっていい どんな生き方が 自分の生き方か 一度決めたら変えちゃいけない そんな決まりはどこにもない 意志も 価値観も 歳を重ねてきたんだろう? なりふり構わないで いざとなったら 護ること もの 人 心の指針だ 張り詰め過ぎたって 怖い顔になるだけって 笑う門あたりに来るかもよ なりふり構ってしまう それを まさか弱さなんて 思わないで 護ることって 新たな強さだ 張り詰め過ぎないで 心が破れないように 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら まだまだ初めての 歓びを呼び込めるのさ 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 「他に何も要らない」 よく見りゃ紙一重の強さで 追い求めていたのは 結局は何だったんだろうね どんな幸せが 自分の幸せか 一度決めたら変えちゃいけない そんな決まりはどこにもない 意志も 価値観も 歳を重ねていくんだぜ なりふり構ってしまう それを まさか弱さなんて 思わないで 護ることって 新たな強さだ 張り詰め過ぎないで 心が破れないように 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら まだまだ初めての 歓びを呼び込めるのさ 一人で食べるより 誰かと食べる方が 美味しいこと そういうのを大事にしたい 根拠の有無なんてどうだっていい どんな生き方が 自分の生き方か 一度決めたら変えちゃいけない そんな決まりはどこにもない 意志も 価値観も 歳を重ねてきたんだろう? なりふり構わないで いざとなったら 護ること もの 人 心の指針だ 張り詰め過ぎたって 怖い顔になるだけって 笑う門あたりに来るかもよ なりふり構ってしまう それを まさか弱さなんて 思わないで 護ることって 新たな強さだ 張り詰め過ぎないで 心が破れないように 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら まだまだ初めての 歓びを呼び込めるのさ 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら |
種の話ポジティブの 勢力が 衰退気味この時代 人類は 脳みそに 悩みの種を抱えた その種がまた厄介で 少し芽が出ただけで 頭の中に 現実逃避 ネガティブ 弱気を発症します なんだか 嬉しくも 気持ち良くもない 話だね どうせなら 僕にだけは 幸せの種を ちょうだい えくぼの数は減って シワばかり目立つ時代 だけど気張って いつかくる幸せの 種を宿していこう 自らが咲かせてく 人生という花が 蕾のまま 抑えられて 咲けやしない そんな時代だから、 根付いた夢掲げて 歌を歌っていこう 今日より明日が ちょっとだけでも 良くなって ほしいと思うから 後の祭りになる前に幸せの種を見つけてね 悩みの種抱えて 幸せの種を探す 人類って皆 種に支配されてるの?? それとも種の使い手? 誰かタネを教えて 何て言ってみたりして まぁこのように種を 待ち合わせているけど 人類自身 考えてみりゃ 明日へと繋がる 命の種です 何億年と続く バトンを渡すために 悩み抜いて 幸せ見つけ 新しい芽を伸ばしていくよ | SUPER BEAVER | 上杉研太 | 上杉研太 | | ポジティブの 勢力が 衰退気味この時代 人類は 脳みそに 悩みの種を抱えた その種がまた厄介で 少し芽が出ただけで 頭の中に 現実逃避 ネガティブ 弱気を発症します なんだか 嬉しくも 気持ち良くもない 話だね どうせなら 僕にだけは 幸せの種を ちょうだい えくぼの数は減って シワばかり目立つ時代 だけど気張って いつかくる幸せの 種を宿していこう 自らが咲かせてく 人生という花が 蕾のまま 抑えられて 咲けやしない そんな時代だから、 根付いた夢掲げて 歌を歌っていこう 今日より明日が ちょっとだけでも 良くなって ほしいと思うから 後の祭りになる前に幸せの種を見つけてね 悩みの種抱えて 幸せの種を探す 人類って皆 種に支配されてるの?? それとも種の使い手? 誰かタネを教えて 何て言ってみたりして まぁこのように種を 待ち合わせているけど 人類自身 考えてみりゃ 明日へと繋がる 命の種です 何億年と続く バトンを渡すために 悩み抜いて 幸せ見つけ 新しい芽を伸ばしていくよ |
リセット不都合なことは 24時で全部 消えてしまえば どんなに楽なんだろう なんて そんなこと ありえないけど 頭で考えて 足が止まったら 後悔が 僕のことを襲うから 迫り来る 闇が全て包む前に リセットして 今日は今日の僕でいよう 経験した昨日がある ゼロじゃなくて 続いていく 君に言いたいのは こんなことじゃないし 僕が見たいのも そんな顔じゃないのに 意地を張り合って 素直になれずに 嘘をぶつけて 一人になる時 雨は止み 朝焼けに照らされる つまりもう 同じ日は来ないから リセットして 今日も今日の僕でいよう 『ごめんね』とか 『ありがとう』とか それだけでも 伝えたいから 間違うことは 間違いじゃない 諦める癖だけを捨てた それぞれの思いが今 入り交じる 誰かのため 自分のため リセットする 悩んだまま ストップした時にも ほら 経験した自分がいる ゼロじゃなくて ここから続いていく リセットして リセットして 笑い飛ばす そんなもんだって 言い聞かせれば また今日は 始まっていく | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 不都合なことは 24時で全部 消えてしまえば どんなに楽なんだろう なんて そんなこと ありえないけど 頭で考えて 足が止まったら 後悔が 僕のことを襲うから 迫り来る 闇が全て包む前に リセットして 今日は今日の僕でいよう 経験した昨日がある ゼロじゃなくて 続いていく 君に言いたいのは こんなことじゃないし 僕が見たいのも そんな顔じゃないのに 意地を張り合って 素直になれずに 嘘をぶつけて 一人になる時 雨は止み 朝焼けに照らされる つまりもう 同じ日は来ないから リセットして 今日も今日の僕でいよう 『ごめんね』とか 『ありがとう』とか それだけでも 伝えたいから 間違うことは 間違いじゃない 諦める癖だけを捨てた それぞれの思いが今 入り交じる 誰かのため 自分のため リセットする 悩んだまま ストップした時にも ほら 経験した自分がいる ゼロじゃなくて ここから続いていく リセットして リセットして 笑い飛ばす そんなもんだって 言い聞かせれば また今日は 始まっていく |
panすれ違う人の目を気にする 誰かの言葉を気にしてる 比べた所で仕方ないのに ありのままとか僕らしさとか 言いたいことはわかるけど それを自分で理解するのは難しくて ほらまた人の目を気にする 誰かの言葉に惑わされてる いくらあがいても僕は僕なのに 透明空間が僕らの様な 形あるものを際立たせて 何が何なのか わからなくなることもあるけど 君が見る白がもし 僕が言う黒であっても 好きだと言ってくれるなら 僕はこのままでいい 無理に飾り付けたり 誰かを演じてみたって ほら それでも僕は僕だから きっとこのままでいい 例えば今朝パンを食べていれば いつもより遠回りすれば 少しは何かが変わったかなって ビデオの様には 巻き戻せないのに あれもこれもと考えてしまう 一人じゃどうも気付けないことあるみたいだと 気付けたのは 多分 いつも目の前にある 「君」という名の スクリーンが 「僕」を映すから 君が見る白がもし 僕が言う黒であっても 好きだと言ってくれるなら 僕はこのままでいい 君が言うならきっと それが僕なんだろう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | すれ違う人の目を気にする 誰かの言葉を気にしてる 比べた所で仕方ないのに ありのままとか僕らしさとか 言いたいことはわかるけど それを自分で理解するのは難しくて ほらまた人の目を気にする 誰かの言葉に惑わされてる いくらあがいても僕は僕なのに 透明空間が僕らの様な 形あるものを際立たせて 何が何なのか わからなくなることもあるけど 君が見る白がもし 僕が言う黒であっても 好きだと言ってくれるなら 僕はこのままでいい 無理に飾り付けたり 誰かを演じてみたって ほら それでも僕は僕だから きっとこのままでいい 例えば今朝パンを食べていれば いつもより遠回りすれば 少しは何かが変わったかなって ビデオの様には 巻き戻せないのに あれもこれもと考えてしまう 一人じゃどうも気付けないことあるみたいだと 気付けたのは 多分 いつも目の前にある 「君」という名の スクリーンが 「僕」を映すから 君が見る白がもし 僕が言う黒であっても 好きだと言ってくれるなら 僕はこのままでいい 君が言うならきっと それが僕なんだろう |
318結露した窓 そっと 撫でて色を伸ばした これくらいボヤけたら 全部が綺麗に見える 霧雨 環七 クラクション 赤は無視できなくて これはかりそめだって わかってる ずっと 「ここでいいよ、バイバイ」 ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 世界を敵にしても なんて考えないけど そんなときが来るなら セイギより愛のために きっと言えますように 理屈ではない贔屓 かりそめではなくって 心抱き寄せるような 「これでいいよ、バイバイ」 ほんのわずかな期待が痛い 「ごめん」だなんて 優しさじゃない テールライトが ボヤけてるのも 濡れた頬も 霧雨のせい 憧れの距離にいれば綺麗だった 近くに寄れば汚れも傷も見えたね もたれられることに もたれかかってしまった だから 見ないふり 傷は膿んでいくばかりで 嘲笑える 笑える ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 ちゃんとどこかで期待していた 「ごめん」だなんて 優しさじゃない 青信号が 揺れているのも 濡れた頬も 霧雨のせい 感情が混んで まだ すぐに 歩き出せないな | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 結露した窓 そっと 撫でて色を伸ばした これくらいボヤけたら 全部が綺麗に見える 霧雨 環七 クラクション 赤は無視できなくて これはかりそめだって わかってる ずっと 「ここでいいよ、バイバイ」 ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 世界を敵にしても なんて考えないけど そんなときが来るなら セイギより愛のために きっと言えますように 理屈ではない贔屓 かりそめではなくって 心抱き寄せるような 「これでいいよ、バイバイ」 ほんのわずかな期待が痛い 「ごめん」だなんて 優しさじゃない テールライトが ボヤけてるのも 濡れた頬も 霧雨のせい 憧れの距離にいれば綺麗だった 近くに寄れば汚れも傷も見えたね もたれられることに もたれかかってしまった だから 見ないふり 傷は膿んでいくばかりで 嘲笑える 笑える ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 ちゃんとどこかで期待していた 「ごめん」だなんて 優しさじゃない 青信号が 揺れているのも 濡れた頬も 霧雨のせい 感情が混んで まだ すぐに 歩き出せないな |
地球軸この地球上で しゃしゃる俺様達 結局大事なところじゃ しらんぷりんで 未来暗闇 二万マイル さて近頃そこの君は 愛の魔法にかかり ハート 揺らされたとのことですか 心度は幾つ? 1くらいじゃないの?? 無責任と勘違いが 現在平和のシンボルなので 爆弾とミサイルは 飛び続けてます ねぇ いつになったら本当の意味で 一つになれるの? 地球が温暖化してるっていうのに 人の心寒冷化してるよ 今この地球上が 温暖化でも 自動的に 俺とお前の 愛の温度までは 上がんないから 寒冷化した時は 互いの中笑い合う 幸せな二人を思い出し 手を握り体温を交わし合おう そうすりゃね前にも増して 愛情が強く熱を帯びるから 大切に思っていても なぜかたまに擦れ違うよ それも俺とお前の 運命なんだろうか? でも いつかは少しの誤差もなく 通じ合いたいよ 俺がお前 お前が俺とかじゃなく 二人で一つになるようにさ 巡る愛の軸となって 交わしていこう まわる地球の軸となって 残していこう | SUPER BEAVER | 上杉研太 | SUPER BEAVER | | この地球上で しゃしゃる俺様達 結局大事なところじゃ しらんぷりんで 未来暗闇 二万マイル さて近頃そこの君は 愛の魔法にかかり ハート 揺らされたとのことですか 心度は幾つ? 1くらいじゃないの?? 無責任と勘違いが 現在平和のシンボルなので 爆弾とミサイルは 飛び続けてます ねぇ いつになったら本当の意味で 一つになれるの? 地球が温暖化してるっていうのに 人の心寒冷化してるよ 今この地球上が 温暖化でも 自動的に 俺とお前の 愛の温度までは 上がんないから 寒冷化した時は 互いの中笑い合う 幸せな二人を思い出し 手を握り体温を交わし合おう そうすりゃね前にも増して 愛情が強く熱を帯びるから 大切に思っていても なぜかたまに擦れ違うよ それも俺とお前の 運命なんだろうか? でも いつかは少しの誤差もなく 通じ合いたいよ 俺がお前 お前が俺とかじゃなく 二人で一つになるようにさ 巡る愛の軸となって 交わしていこう まわる地球の軸となって 残していこう |
それっぽいふたり答え合わせ うやむやに 味のしない恋を噛んでた 我慢比べ 求め過ぎは しらけてしまうから 良いか悪いかなら「良くはない」くらいの日々 中だるみ映画の「それっぽい」描写みたいなふたり だった 初めから過ちとわかっていた頭は 心と体に任せるくらいにはふやけてたね 今さら君のことを思い出しているのさ 馬鹿なふりをしておどけるくらいには好きだったよ くたびれてる 冷蔵庫を 覗き込んでいるみたいで 目をつむって口つけるか 無駄になるけど棄てようか 賞味期限なんて とうに切れているのにさ 「まだどうにかなる」と どうもしないまま過ごしたふたり だった 初めから過ちが何故だか魅力的で 心と体を満たせば幸せすら覚えてた 今さら君のことを思い出しているのさ 馬鹿なふりができなくなるくらいには好きだったよ 良くはなくても 悪ではない 情はあれど 愛には遠く 過ちを過ちと認識してしまう朝は 馬鹿みたいだなと頭が冴えるから嫌いだった 今さら君のことを思い出しているのは 馬鹿みたいに晴れた空が「それっぽかった」ただ それだけ 初めから過ちとわかっていた頭は 心と体に任せるくらいにはふやけてたね 今さら君のことを思い出すくらいには 馬鹿みたいでも恋してた きっと ちゃんと好きだった 答え合わせ 君はいない 間違いだとは思わない しらけるより うやむやに ずっと「それっぽい」ふたり だった | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 答え合わせ うやむやに 味のしない恋を噛んでた 我慢比べ 求め過ぎは しらけてしまうから 良いか悪いかなら「良くはない」くらいの日々 中だるみ映画の「それっぽい」描写みたいなふたり だった 初めから過ちとわかっていた頭は 心と体に任せるくらいにはふやけてたね 今さら君のことを思い出しているのさ 馬鹿なふりをしておどけるくらいには好きだったよ くたびれてる 冷蔵庫を 覗き込んでいるみたいで 目をつむって口つけるか 無駄になるけど棄てようか 賞味期限なんて とうに切れているのにさ 「まだどうにかなる」と どうもしないまま過ごしたふたり だった 初めから過ちが何故だか魅力的で 心と体を満たせば幸せすら覚えてた 今さら君のことを思い出しているのさ 馬鹿なふりができなくなるくらいには好きだったよ 良くはなくても 悪ではない 情はあれど 愛には遠く 過ちを過ちと認識してしまう朝は 馬鹿みたいだなと頭が冴えるから嫌いだった 今さら君のことを思い出しているのは 馬鹿みたいに晴れた空が「それっぽかった」ただ それだけ 初めから過ちとわかっていた頭は 心と体に任せるくらいにはふやけてたね 今さら君のことを思い出すくらいには 馬鹿みたいでも恋してた きっと ちゃんと好きだった 答え合わせ 君はいない 間違いだとは思わない しらけるより うやむやに ずっと「それっぽい」ふたり だった |
電波真夜中一人部屋の隅っこで 携帯片手に一つ欠伸を 今わかるのは少し眠いこと それ以外は何にもわからなくて 繋がってるのは 電波だろうか 心だろうか 過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても 思い出のまま 今 何をしてんだろう 何処にいるんだろう 戸惑いながら焦ってるのは 君だけじゃなくて 僕もそうだよ そう伝えたかった 考え過ぎるのは悪い癖 君に言われたのはいつだっけ 強がってばかりいた気がするな 「なんとかなる」自分に言い聞かせて 時計の針の音が やけにうるさい 止まればいいのに あれからもう 何年か経って 少しは僕も 大人になったかな あらゆることが 現実になるけど 大丈夫だよ 相も変わらずくだらない話で 笑ってるから 心配しなくていい 過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても 思い出のまま だけどきっと それで良いんだって そう思った ありがとう ほら たまに感じる 君の優しさとか 言葉の中にある 強い思いや 決意が僕の 背中を押して 光となって 心が震える 君にとって 僕もそうでありたい | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 真夜中一人部屋の隅っこで 携帯片手に一つ欠伸を 今わかるのは少し眠いこと それ以外は何にもわからなくて 繋がってるのは 電波だろうか 心だろうか 過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても 思い出のまま 今 何をしてんだろう 何処にいるんだろう 戸惑いながら焦ってるのは 君だけじゃなくて 僕もそうだよ そう伝えたかった 考え過ぎるのは悪い癖 君に言われたのはいつだっけ 強がってばかりいた気がするな 「なんとかなる」自分に言い聞かせて 時計の針の音が やけにうるさい 止まればいいのに あれからもう 何年か経って 少しは僕も 大人になったかな あらゆることが 現実になるけど 大丈夫だよ 相も変わらずくだらない話で 笑ってるから 心配しなくていい 過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても 思い出のまま だけどきっと それで良いんだって そう思った ありがとう ほら たまに感じる 君の優しさとか 言葉の中にある 強い思いや 決意が僕の 背中を押して 光となって 心が震える 君にとって 僕もそうでありたい |
Conto'nrollオーイェイ 思うことを 大声で言えりゃいいな なんてデモ行進してまで 叫びたくもないな 到底 世の中そんな 簡単にはいかねぇなぁ 言いたい事の半分は 開店前に休業 誰も かれも 君も 僕も あの子も つまり オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 防衛を オーイェイ 人生は 困難です オーイェイ 酔っちゃえば 得意の無礼講タイム Oh!! 誰も 君も 僕も 踊る丸見えの下心は 残念ながら隠せない オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 行動です オーイェイ 人類は こんなんで オーイェイ 愛なんて 口にしちゃうんだなぁ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | オーイェイ 思うことを 大声で言えりゃいいな なんてデモ行進してまで 叫びたくもないな 到底 世の中そんな 簡単にはいかねぇなぁ 言いたい事の半分は 開店前に休業 誰も かれも 君も 僕も あの子も つまり オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 防衛を オーイェイ 人生は 困難です オーイェイ 酔っちゃえば 得意の無礼講タイム Oh!! 誰も 君も 僕も 踊る丸見えの下心は 残念ながら隠せない オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 行動です オーイェイ 人類は こんなんで オーイェイ 愛なんて 口にしちゃうんだなぁ |
VS.わかりきってて はぐらかしてる 口にしたら困らせる わかりきってて わからないふり いっときの悦でも知りたい 叶うか 崩壊かのどちらか なかなか厳しい ああ 触れたい 触れられたい 消したい 消えない 消せない 今 邪魔なのは 純情 意味の無いふり 余裕ぶっては アレもコレも許して ハメはずすたび 迫る嫌悪が 疎ましい真面目さを 晒す 似合ってない 器じゃない 最初っから詰んでた ああ やめたい やめられない 合わない 敢えない 会いたい 毒を以って毒を制す? 交わりたいけど 混ざれないから このまま この関係 この距離のまま わかりきってて わからないふり 不真面目にすらなれない わからないふり 繰り返しては 肌に染み込んでいく不純 咎め出したら キリがないのさ 理性vs感情 対になってる 価値はいつでも すぐにひっくり返る ああ 触れたい 触れられたい 消したい 消えない 消せない ああ やめたい やめられない 合わない 敢えない 会いたい ああ うるさい もう うるさい どうでもいい なんでもいい でも切れない 振り切りたい 振り切れない 切りたい 切れない 他意 無い 対 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | わかりきってて はぐらかしてる 口にしたら困らせる わかりきってて わからないふり いっときの悦でも知りたい 叶うか 崩壊かのどちらか なかなか厳しい ああ 触れたい 触れられたい 消したい 消えない 消せない 今 邪魔なのは 純情 意味の無いふり 余裕ぶっては アレもコレも許して ハメはずすたび 迫る嫌悪が 疎ましい真面目さを 晒す 似合ってない 器じゃない 最初っから詰んでた ああ やめたい やめられない 合わない 敢えない 会いたい 毒を以って毒を制す? 交わりたいけど 混ざれないから このまま この関係 この距離のまま わかりきってて わからないふり 不真面目にすらなれない わからないふり 繰り返しては 肌に染み込んでいく不純 咎め出したら キリがないのさ 理性vs感情 対になってる 価値はいつでも すぐにひっくり返る ああ 触れたい 触れられたい 消したい 消えない 消せない ああ やめたい やめられない 合わない 敢えない 会いたい ああ うるさい もう うるさい どうでもいい なんでもいい でも切れない 振り切りたい 振り切れない 切りたい 切れない 他意 無い 対 |
小さな革命歓びがもし倍になったって 哀しみは半分になったりしない 本当の意味で 痛みは分かち合えない 誰が立ち上がるんだ 時に弱音 零したって 構わない それでも何がしたい? 損得も 忖度も 死ぬ間際に抱きしめるようなもんかよ ただ吸って 吐いているだけで 十分ならば 君は苦しまない 愛とか 夢だとか 希望とか 未来のこと そっと声にして 小さな革命を 胸の内を明かす勇気 小さな革命を 変わりたいと望むのなら 小さな革命を 自分はどうありたい 小さな革命を 当事者であれ 当事者であれ 大きな世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけになれたら 邪魔しないから 邪魔をするなって オマエ 他人の幸せは自分の不幸じゃない とばっちりの涙を 生み出した正義は 嘘だ 邪魔しないから 邪魔をすんなって 損得と 忖度に いつまで好き勝手にさせてやるんだよ ただ吸って 吐いているだけで 十分ならば 君は苦しまない 愛とか 夢だとか 希望とか 未来のこと 上手くいかないことだらけ かもな でも 死にたいとか 絶望とか 今日まで堪えたのも、誰だ 小さな革命を 胸の内を明かす勇気 小さな革命を 変わりたいと望むのなら 小さな革命を 自分はどう在りたい 小さな革命を 当事者であれ 当事者であれ 大きな世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけに 音楽で世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけになれたら 「音楽」 当事者であれ 当事者であれ さあ何がしたい?どう在りたい? 小さな革命を | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 歓びがもし倍になったって 哀しみは半分になったりしない 本当の意味で 痛みは分かち合えない 誰が立ち上がるんだ 時に弱音 零したって 構わない それでも何がしたい? 損得も 忖度も 死ぬ間際に抱きしめるようなもんかよ ただ吸って 吐いているだけで 十分ならば 君は苦しまない 愛とか 夢だとか 希望とか 未来のこと そっと声にして 小さな革命を 胸の内を明かす勇気 小さな革命を 変わりたいと望むのなら 小さな革命を 自分はどうありたい 小さな革命を 当事者であれ 当事者であれ 大きな世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけになれたら 邪魔しないから 邪魔をするなって オマエ 他人の幸せは自分の不幸じゃない とばっちりの涙を 生み出した正義は 嘘だ 邪魔しないから 邪魔をすんなって 損得と 忖度に いつまで好き勝手にさせてやるんだよ ただ吸って 吐いているだけで 十分ならば 君は苦しまない 愛とか 夢だとか 希望とか 未来のこと 上手くいかないことだらけ かもな でも 死にたいとか 絶望とか 今日まで堪えたのも、誰だ 小さな革命を 胸の内を明かす勇気 小さな革命を 変わりたいと望むのなら 小さな革命を 自分はどう在りたい 小さな革命を 当事者であれ 当事者であれ 大きな世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけに 音楽で世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけになれたら 「音楽」 当事者であれ 当事者であれ さあ何がしたい?どう在りたい? 小さな革命を |
めくばせ繋がり合う世界に 少し疲れたら こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ 便利もいいけどさ 手間暇は愛だよな 行間に隠れた 人肌みたいなものに気付きたいな されて嫌なことは しちゃいけないよな ごめんなさいが言えない人と 仲良くなれなくていい 繋がり合う世界に 少し疲れたら 好きを守ろう グラスを交わそう いい夢を誘い出そう 可笑しな目配せの意図を 初めて汲み取れた ときめき 繋がり合う世界 原点は愉快 お手軽もいいけどさ 考えなくなるなら 少し不便なくらいが 愛嬌あっていいのかもな 繋がり合う世界に 少し疲れたら こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ 可笑しな目配せの意図を 初めて汲み取れた ときめき 繋がり合う世界 まだそこにいるかい? 繋がり合う世界の 大正解は見当たらない でも ごめんなさいが言えない人と 仲良くなれなくていい 好きを守ろう グラスを交わそう いい夢を誘い出そう 僕ら可笑しな目配せして 愉快なところへ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 繋がり合う世界に 少し疲れたら こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ 便利もいいけどさ 手間暇は愛だよな 行間に隠れた 人肌みたいなものに気付きたいな されて嫌なことは しちゃいけないよな ごめんなさいが言えない人と 仲良くなれなくていい 繋がり合う世界に 少し疲れたら 好きを守ろう グラスを交わそう いい夢を誘い出そう 可笑しな目配せの意図を 初めて汲み取れた ときめき 繋がり合う世界 原点は愉快 お手軽もいいけどさ 考えなくなるなら 少し不便なくらいが 愛嬌あっていいのかもな 繋がり合う世界に 少し疲れたら こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ 可笑しな目配せの意図を 初めて汲み取れた ときめき 繋がり合う世界 まだそこにいるかい? 繋がり合う世界の 大正解は見当たらない でも ごめんなさいが言えない人と 仲良くなれなくていい 好きを守ろう グラスを交わそう いい夢を誘い出そう 僕ら可笑しな目配せして 愉快なところへ |
リビング「出会ったあの頃と何も変わらないよ」 背中越し チクっと引っかかって 休みの日くらいは ゆっくりしようって じゃあ これからどこに向かうの 向かわないの? きっとはぐらかして そのあとちょっと不機嫌になって 予想つくから言わない 分かりすぎちゃったかな 「このままずっと」 それは 甘い言葉じゃないよ あまいよ 変わっていく気持ち 変わってよ気持ち 恋のままじゃずっと側に居られないよって気付いてよ 変わりたい気持ち 変わっちゃうよ気持ち 「出会ったあの頃と何も変わらないよ」 深い意味も無いとわかってる 嫌いなわけないよ だから難しいよ そろそろ目的地が知りたい ごめんね きっとはぐれたって どこにいる?って いつも通り 予想すらしないでしょう 歩き続けるなんて思わないでしょう 待ってると思うんでしょう? これからずっと 苦い気持ちが付き纏うのかな 片方の話 それがまず かなしいよ 「このままずっと」 それは 甘い言葉じゃないよ あまいよ 変わっていく気持ち 変わってよ気持ち 恋のままじゃずっと側に居られないよって気付いてよ 変わりたい気持ち ねえ 変わっちゃうよ気持ち 変わっちゃうよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 「出会ったあの頃と何も変わらないよ」 背中越し チクっと引っかかって 休みの日くらいは ゆっくりしようって じゃあ これからどこに向かうの 向かわないの? きっとはぐらかして そのあとちょっと不機嫌になって 予想つくから言わない 分かりすぎちゃったかな 「このままずっと」 それは 甘い言葉じゃないよ あまいよ 変わっていく気持ち 変わってよ気持ち 恋のままじゃずっと側に居られないよって気付いてよ 変わりたい気持ち 変わっちゃうよ気持ち 「出会ったあの頃と何も変わらないよ」 深い意味も無いとわかってる 嫌いなわけないよ だから難しいよ そろそろ目的地が知りたい ごめんね きっとはぐれたって どこにいる?って いつも通り 予想すらしないでしょう 歩き続けるなんて思わないでしょう 待ってると思うんでしょう? これからずっと 苦い気持ちが付き纏うのかな 片方の話 それがまず かなしいよ 「このままずっと」 それは 甘い言葉じゃないよ あまいよ 変わっていく気持ち 変わってよ気持ち 恋のままじゃずっと側に居られないよって気付いてよ 変わりたい気持ち ねえ 変わっちゃうよ気持ち 変わっちゃうよ |
奪還やると決めなきゃいけない 地獄から抜け出すにはどうする? まず身軽になるために捨てるか 大事なものに順位つけるか 「あれもこれも欲張っちゃいけない」 他人様は好き勝手言うよ 「最後に悔いを残さないように」 ああ そうか じゃあ 全部を叶えよう 未来奪還 信じたままでいい あれもこれも愛して 連れて行く どうせ一回きりだろう 不安に支配されてる場合じゃないよな 悩んだって 優劣つかないのは 幸せさ やると決まれば 地獄なんて まやかし 二兎を追って 二兎を得よう いずれ終わりが来るなら 欲張ろう 守りたいものを 守り抜けるよう ああ そうだ 諦めを 諦めよう 過去の願望 それを 叶えるのは いつかの未来となった 今だよ 他人様の 目に 声に 心を支配される 筋合いはないのさ 待ってたって 何も変わらない 動け 未来奪還 信じたままでいい あれもこれも愛して 連れて行く どうせ一回きりだろう 不安に支配されてる場合じゃないよな 悩んだって 優劣つかないのは 幸せさ やると決まれば 地獄なんて まやかし | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | やると決めなきゃいけない 地獄から抜け出すにはどうする? まず身軽になるために捨てるか 大事なものに順位つけるか 「あれもこれも欲張っちゃいけない」 他人様は好き勝手言うよ 「最後に悔いを残さないように」 ああ そうか じゃあ 全部を叶えよう 未来奪還 信じたままでいい あれもこれも愛して 連れて行く どうせ一回きりだろう 不安に支配されてる場合じゃないよな 悩んだって 優劣つかないのは 幸せさ やると決まれば 地獄なんて まやかし 二兎を追って 二兎を得よう いずれ終わりが来るなら 欲張ろう 守りたいものを 守り抜けるよう ああ そうだ 諦めを 諦めよう 過去の願望 それを 叶えるのは いつかの未来となった 今だよ 他人様の 目に 声に 心を支配される 筋合いはないのさ 待ってたって 何も変わらない 動け 未来奪還 信じたままでいい あれもこれも愛して 連れて行く どうせ一回きりだろう 不安に支配されてる場合じゃないよな 悩んだって 優劣つかないのは 幸せさ やると決まれば 地獄なんて まやかし |
値千金胸焦がした憧れ 声に出した黄昏 夢物語ではなく 大真面目に語り合ったこと お互いの背景 嗤ったりしない関係 支え合うのは前提 後押ししたり されたり ぶつけ合ったり 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 今 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様で 色付いていく あぁーーーーーーー!って 叫びたくなるような、叫んでしまった 言い訳を恥じて 劣等感を咀嚼した あの瞬間に 全力の本当の意味を知った 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 痛みを背負って 時に抱き合って 潔かったんだ 今 誇らしくて 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様を 色付けていく やがて僕らは 憧れ追い越して 新たな夢ができたりして 後押ししたり されたり 大真面目に 笑ったり ぶつけ合ったり 時に抱き合ったりして ここから ここから また ここから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 胸焦がした憧れ 声に出した黄昏 夢物語ではなく 大真面目に語り合ったこと お互いの背景 嗤ったりしない関係 支え合うのは前提 後押ししたり されたり ぶつけ合ったり 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 今 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様で 色付いていく あぁーーーーーーー!って 叫びたくなるような、叫んでしまった 言い訳を恥じて 劣等感を咀嚼した あの瞬間に 全力の本当の意味を知った 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 痛みを背負って 時に抱き合って 潔かったんだ 今 誇らしくて 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様を 色付けていく やがて僕らは 憧れ追い越して 新たな夢ができたりして 後押ししたり されたり 大真面目に 笑ったり ぶつけ合ったり 時に抱き合ったりして ここから ここから また ここから |
コイスルオトメつのる思いを打ち明けた 大きくうなずいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた 「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて 微笑む あなたの 鼓動はリズム 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって 気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど コイスルことが 素直にわかってくる くやしくなるくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの ゆっくりと… 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの あたしだけなの | SUPER BEAVER | 水野良樹 | 水野良樹 | SUPER BEAVER | つのる思いを打ち明けた 大きくうなずいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた 「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて 微笑む あなたの 鼓動はリズム 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって 気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど コイスルことが 素直にわかってくる くやしくなるくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの ゆっくりと… 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの あたしだけなの |
裸自分のことが自分で嫌になって 消えたいと思うときもある 謝りたいことばかり積もって いたたまれないな 何か犠牲にしているつもりはないけど 我慢はさせているかもなあ 全部を間違えてるような気がするときは なんとも言えない表情を見てしまったとき 哀しみを自分の所為で 生み出してしまいたくない それが一番辛い 「生ぬるい偽善だ」 遠くの方 知らない人のしたり顔じゃ もう落ちまないよ 親愛なる人の 例えばその人のため 落ち込みたい 謝りたい 省みたい 削ぎ落として 解き明かした 単純な今のこと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 自分のことが自分で嫌になって 消えたいと思うときもある 謝りたいことばかり積もって いたたまれないな 何か犠牲にしているつもりはないけど 我慢はさせているかもなあ 全部を間違えてるような気がするときは なんとも言えない表情を見てしまったとき 哀しみを自分の所為で 生み出してしまいたくない それが一番辛い 「生ぬるい偽善だ」 遠くの方 知らない人のしたり顔じゃ もう落ちまないよ 親愛なる人の 例えばその人のため 落ち込みたい 謝りたい 省みたい 削ぎ落として 解き明かした 単純な今のこと |
道化者のゆううつ悲しい夢なら 今すぐ起こしてよ やさしい夢なら このまま寝かせてよ どこかへ行くなら 今すぐ行きなよ このまま居るなら 何か話しなよ 憂鬱な夜に頬杖ついて Ah おまえが見えない 湿ったマッチをムリヤリ燃やせば Ah タバコがカラッポさ 酔いどれオイラの かなしいつぶやきさ 酔いどれオイラの かなしい口ぐせさ 悲しい嘘なら 言わずに眠りなよ 優しいウソなら 笑ってみせなよ 追いかけ回すのは 疲れちまったよ 夢の続きは おまえがつくりなよ 憂鬱な夜にひざを抱えて Ah おまえが見えない うもれた灰皿シケモク探せば Ah マッチがカラッポさ 酔いどれオイラの かなしいつぶやきさ 酔いどれオイラの かなしい口ぐせさ | SUPER BEAVER | HIRO MURAKOSHI | HIRO MURAKOSHI | SUPER BEAVER | 悲しい夢なら 今すぐ起こしてよ やさしい夢なら このまま寝かせてよ どこかへ行くなら 今すぐ行きなよ このまま居るなら 何か話しなよ 憂鬱な夜に頬杖ついて Ah おまえが見えない 湿ったマッチをムリヤリ燃やせば Ah タバコがカラッポさ 酔いどれオイラの かなしいつぶやきさ 酔いどれオイラの かなしい口ぐせさ 悲しい嘘なら 言わずに眠りなよ 優しいウソなら 笑ってみせなよ 追いかけ回すのは 疲れちまったよ 夢の続きは おまえがつくりなよ 憂鬱な夜にひざを抱えて Ah おまえが見えない うもれた灰皿シケモク探せば Ah マッチがカラッポさ 酔いどれオイラの かなしいつぶやきさ 酔いどれオイラの かなしい口ぐせさ |