サイレン我が身などさておいて 歯車になるあなた まずは誰かが笑って その後で構わないと 無理してなんかないよ それが楽と言ったのは 嘘のような 本当でしょう サイレン鳴ってる 確かに聞こえてる 無限にループした 苦しまないための自己犠牲が 何度だって本当の 本当に嘘をついていく 無償の愛は今 あなたが殺した心に咲いた 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ 昨日と明日の間 26時半過ぎに SNSの支配が SOS告げる瞬間に 気楽さの代償に“本当は独りなのかも” そんなこと考えたろう サイレン鳴ってる 確かに鳴らしてる 無情にループした 苦しめないための自己犠牲で 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 矛盾がループして あなたが殺した心が泣いた 素直すぎる歪さを 愛しいって思うんだ 磨き抜かれた皮肉 淡い頬に口づけ 涙の後始末もゆっくりでいい 何もいらない 無限にループした あなたであるための追いかけっこ 何度だって本当は「本当と嘘の立場は変わっていく」 聞こえたサイレンを 鳴らしたのがあなたならば僕は 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 素直すぎる歪さを 守りたいと思うんだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 我が身などさておいて 歯車になるあなた まずは誰かが笑って その後で構わないと 無理してなんかないよ それが楽と言ったのは 嘘のような 本当でしょう サイレン鳴ってる 確かに聞こえてる 無限にループした 苦しまないための自己犠牲が 何度だって本当の 本当に嘘をついていく 無償の愛は今 あなたが殺した心に咲いた 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ 昨日と明日の間 26時半過ぎに SNSの支配が SOS告げる瞬間に 気楽さの代償に“本当は独りなのかも” そんなこと考えたろう サイレン鳴ってる 確かに鳴らしてる 無情にループした 苦しめないための自己犠牲で 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 矛盾がループして あなたが殺した心が泣いた 素直すぎる歪さを 愛しいって思うんだ 磨き抜かれた皮肉 淡い頬に口づけ 涙の後始末もゆっくりでいい 何もいらない 無限にループした あなたであるための追いかけっこ 何度だって本当は「本当と嘘の立場は変わっていく」 聞こえたサイレンを 鳴らしたのがあなたならば僕は 優しい嘘つきの嘘を 暴きたいと思うんだ 何度だって本当は 助けを求めてたんだよなあ 素直すぎる歪さを 守りたいと思うんだ |
鼓動思い出したりするんだ 昨日までの自分を 解り合えた人や 突き刺さった感情を これ以上は無いだろうと 涙さえ出ないような 悔しさや失望「元気で」と告げた寂しさとか 忘れようとするたび 鼓動が速くなる そうだ 今思う未来は 過去からの答えだ 笑ってる 笑ってる 笑顔など失くした日もあった 悔やんでも 遅すぎる 選んだ全てのおかげで生きている 笑える まだ笑える 忘れたい記憶を 忘れなくても 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある 思いを馳せてるんだ 明日からの自分に そこにはあなたが 居ると信じながら 進みたいのに止まって 涙が出ちゃうような 悔しさのその上に 成り立つ 歓びの明日に まだ不安なのに 鼓動は速くなる そうだ 今思う過去が 未来を引きずりだす 転んでも 転んでも 転がり続けていられれば良い 痛くても 痛くても 傷は舐めないで そのうち塞がる 笑える まだ笑える 泣きあかした後に どうせ笑ってる 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある 優しさは 苦しさの中にあって 触れ合えば またそれにすぐ気付いて わかってるなら この先にある景色を 今迎えてみないかい? 笑ってる 笑ってる 笑顔など失くせるはずも無かった 無理しても 苦笑いでも 今を生きている 期待をしていたい 笑える まだ笑える 全て受け入れて また笑える 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 思い出したりするんだ 昨日までの自分を 解り合えた人や 突き刺さった感情を これ以上は無いだろうと 涙さえ出ないような 悔しさや失望「元気で」と告げた寂しさとか 忘れようとするたび 鼓動が速くなる そうだ 今思う未来は 過去からの答えだ 笑ってる 笑ってる 笑顔など失くした日もあった 悔やんでも 遅すぎる 選んだ全てのおかげで生きている 笑える まだ笑える 忘れたい記憶を 忘れなくても 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある 思いを馳せてるんだ 明日からの自分に そこにはあなたが 居ると信じながら 進みたいのに止まって 涙が出ちゃうような 悔しさのその上に 成り立つ 歓びの明日に まだ不安なのに 鼓動は速くなる そうだ 今思う過去が 未来を引きずりだす 転んでも 転んでも 転がり続けていられれば良い 痛くても 痛くても 傷は舐めないで そのうち塞がる 笑える まだ笑える 泣きあかした後に どうせ笑ってる 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある 優しさは 苦しさの中にあって 触れ合えば またそれにすぐ気付いて わかってるなら この先にある景色を 今迎えてみないかい? 笑ってる 笑ってる 笑顔など失くせるはずも無かった 無理しても 苦笑いでも 今を生きている 期待をしていたい 笑える まだ笑える 全て受け入れて また笑える 鼓動が聞こえる 今も生きてる 今無い応えは この先にある |
ありがとうありがとう 見つけてくれて ありがとう 受け止めてくれて ありがとう 愛してくれて ありがとう ありがとう 憶えててくれて ありがとう 受け入れてくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとね ありがとね この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 哀しさも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 意味を持つ ありがとう 分け合ってくれて ありがとう 約束をくれて ありがとう 虚しさをくれて ありがとう ありがとう 理屈など超えて ありがとう 極論をくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 歓びも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 生きていく 何度も何度も“ありがとう”を 忘れて忘れて見失って 失くして悔やんで また気付いて 何度もあなたを思い出して 変わっていく生活 重ねる歳 変わっていく自分と 変わる今と それでも あの日と同じ距離の 声の 愛の あなたがいること わかったよ ありがとう あなたの願いと祈りと 迷いと 孤独と 夢と 明日と 僕も共に生きるよ あなたがその想いをくれたんだよ 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ありがとう 見つけてくれて ありがとう 受け止めてくれて ありがとう 愛してくれて ありがとう ありがとう 憶えててくれて ありがとう 受け入れてくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとね ありがとね この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 哀しさも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 意味を持つ ありがとう 分け合ってくれて ありがとう 約束をくれて ありがとう 虚しさをくれて ありがとう ありがとう 理屈など超えて ありがとう 極論をくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 歓びも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 生きていく 何度も何度も“ありがとう”を 忘れて忘れて見失って 失くして悔やんで また気付いて 何度もあなたを思い出して 変わっていく生活 重ねる歳 変わっていく自分と 変わる今と それでも あの日と同じ距離の 声の 愛の あなたがいること わかったよ ありがとう あなたの願いと祈りと 迷いと 孤独と 夢と 明日と 僕も共に生きるよ あなたがその想いをくれたんだよ 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとう |
約束。夕暮れに包まれるとき 寂しさが懐かしくなって 名前の無い記憶の中を 旅するように潜り込んでは そこには今日の欠片を 明日の理由を 探してみないかい あなたが欲しいものを 例えば僕に言わせてよ また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう また明日 また会いたい あなただけの意味になればいい あなたのことを思い出してる 僕のこと忘れていたって そんなことはどうでも良いよ 僕の世界にあなたは生きている 同じ空の下とか 曖昧だよなぁ わかってるけどさ 同じ時間の中で 違う表情をしているだけ また明日 また明日 僕はあなたに約束をしよう また明日 また会いたい 記憶の中 夢の中でもいい 笑ってしまうくらいに 繰り返すダメな自分と今も 泣いてしまうくらいの 特別な瞬間へ歩いているんだろう 夕闇に包まれるとき 寂しさは愛しくもあって 旅をした記憶の果てで 笑うのは誰 ねえ何故 今があるんだろう また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう 「また明日 また会いたい」僕とあなたの意味になるでしょう 泣いてしまうくらいの さよならは いつか強さに変わって 泣いて笑うくらいの 特別をあなたに見せてくれるだろう 朝焼けに照らされるとき 始まりを意識するとき ぼんやりと思い出してよ 同じ世界だ 独りじゃないこと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 夕暮れに包まれるとき 寂しさが懐かしくなって 名前の無い記憶の中を 旅するように潜り込んでは そこには今日の欠片を 明日の理由を 探してみないかい あなたが欲しいものを 例えば僕に言わせてよ また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう また明日 また会いたい あなただけの意味になればいい あなたのことを思い出してる 僕のこと忘れていたって そんなことはどうでも良いよ 僕の世界にあなたは生きている 同じ空の下とか 曖昧だよなぁ わかってるけどさ 同じ時間の中で 違う表情をしているだけ また明日 また明日 僕はあなたに約束をしよう また明日 また会いたい 記憶の中 夢の中でもいい 笑ってしまうくらいに 繰り返すダメな自分と今も 泣いてしまうくらいの 特別な瞬間へ歩いているんだろう 夕闇に包まれるとき 寂しさは愛しくもあって 旅をした記憶の果てで 笑うのは誰 ねえ何故 今があるんだろう また明日 また明日 僕とあなたの約束にしよう 「また明日 また会いたい」僕とあなたの意味になるでしょう 泣いてしまうくらいの さよならは いつか強さに変わって 泣いて笑うくらいの 特別をあなたに見せてくれるだろう 朝焼けに照らされるとき 始まりを意識するとき ぼんやりと思い出してよ 同じ世界だ 独りじゃないこと |
それでも世界が目を覚ますのなら一寸先に何なのか 一体明日がどうなのか 一瞬なんて一瞬で 考える間もなく過ぎ去ってく 一分間の葛藤を 一週間抱えながら 一生分の正解が 急に欲しくなった 羨望の眼差し 卑屈を正統化する術が どんどん上手になってきた 要らない 要らない 二度と無い 戻れない 誰もがわかったように言って もう一度って 今の無しって わかってないんだ 終わりは始まり 本当にそうなの? 終わりは終わり 同じ始まりは一つだって無い 無いよ 昨日のままが良かった? 昨日は今日を望んだろう 答えが欲しい 知るのは恐い 身勝手に日々(とき)は進むって 同じだろう 同じだよ 苦しい日も笑う日も 24時間掛ける 1 2 3… 自分がわからないんです 嘘だ どうすればいいかな 嘘だ 正しいと言って欲しいだけでしょう ねえ でも誰が決めんの それ “ユメカラサメタクナイ” それでも世界が目を覚ますのなら 二度と無い 戻れない 誰もがそういう今日に立って もう一度って 今気づいたとか 覚悟するんだ 終わりは終わりで そういう世界だ だから愛しい だから命を懸けているんだ そうだろう? 世界が目を覚ますのなら 僕らが目を覚ますのなら まだ まだ まだ まだ… | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 一寸先に何なのか 一体明日がどうなのか 一瞬なんて一瞬で 考える間もなく過ぎ去ってく 一分間の葛藤を 一週間抱えながら 一生分の正解が 急に欲しくなった 羨望の眼差し 卑屈を正統化する術が どんどん上手になってきた 要らない 要らない 二度と無い 戻れない 誰もがわかったように言って もう一度って 今の無しって わかってないんだ 終わりは始まり 本当にそうなの? 終わりは終わり 同じ始まりは一つだって無い 無いよ 昨日のままが良かった? 昨日は今日を望んだろう 答えが欲しい 知るのは恐い 身勝手に日々(とき)は進むって 同じだろう 同じだよ 苦しい日も笑う日も 24時間掛ける 1 2 3… 自分がわからないんです 嘘だ どうすればいいかな 嘘だ 正しいと言って欲しいだけでしょう ねえ でも誰が決めんの それ “ユメカラサメタクナイ” それでも世界が目を覚ますのなら 二度と無い 戻れない 誰もがそういう今日に立って もう一度って 今気づいたとか 覚悟するんだ 終わりは終わりで そういう世界だ だから愛しい だから命を懸けているんだ そうだろう? 世界が目を覚ますのなら 僕らが目を覚ますのなら まだ まだ まだ まだ… |
東京流星群僕が祈りを捧げてるのは 多分神様じゃない 僕が願いを込めるのは いつも星ではない 僕にとっての故郷は 誰かの憧れ 誰かが鼻で笑ったのが 僕の宝だ 人には人の悩みがあって 同じわけが無い 人には人の正義があって それの敵もいる 僕にとっての苦しみと 誰かの歓び 無いものねだって欲しがって でも君を見つけたり 眠らない街の片隅で 僕が眠りについた夜 明かりの消えた空には 星が流れたらしい 東京流星群 見上げることもしないで 東京流星群 光が無いと言ってないで 東京流星群 同じ空に生きてるなら 輝きはいつでも 何処に居ても 変わりはしないだろう さよならはどの街にも 裏切りはどの街にも 悩み事は何処に居ても 孤独なんて誰と居ても さよならはこの街にも 優しさはこの街にも 愛しさは何処に居ても 愛してるよ 愛しててよ 眠れない夜の裏側に 僕を待ってる朝があって 眠らない街の片隅で その日を信じてる 東京流星群 見上げた先が遠くても 東京流星群 そこに光があるんだろう 東京流星群 東京流星群 挫折と希望 入り乱れる この日々から手を伸ばして 東京流星群 祈る前に目を開いて 東京流星群 願いは愛すべき人へ 眠らない街で見た夢を この街の中で輝かせて | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 僕が祈りを捧げてるのは 多分神様じゃない 僕が願いを込めるのは いつも星ではない 僕にとっての故郷は 誰かの憧れ 誰かが鼻で笑ったのが 僕の宝だ 人には人の悩みがあって 同じわけが無い 人には人の正義があって それの敵もいる 僕にとっての苦しみと 誰かの歓び 無いものねだって欲しがって でも君を見つけたり 眠らない街の片隅で 僕が眠りについた夜 明かりの消えた空には 星が流れたらしい 東京流星群 見上げることもしないで 東京流星群 光が無いと言ってないで 東京流星群 同じ空に生きてるなら 輝きはいつでも 何処に居ても 変わりはしないだろう さよならはどの街にも 裏切りはどの街にも 悩み事は何処に居ても 孤独なんて誰と居ても さよならはこの街にも 優しさはこの街にも 愛しさは何処に居ても 愛してるよ 愛しててよ 眠れない夜の裏側に 僕を待ってる朝があって 眠らない街の片隅で その日を信じてる 東京流星群 見上げた先が遠くても 東京流星群 そこに光があるんだろう 東京流星群 東京流星群 挫折と希望 入り乱れる この日々から手を伸ばして 東京流星群 祈る前に目を開いて 東京流星群 願いは愛すべき人へ 眠らない街で見た夢を この街の中で輝かせて |
Goodbye悲しい事は 逃げたくなるもの 逃げ出すことは その息を止めること 君が明日に生きるなら 僕が明日を望むなら そっと Goodbye 愛しい時間に 形にならず 浮かんだ笑顔よ テーブルに並んだ 色とりどりの日々は 何も言わずに 当たり前にそこにあった でもそれに寄り掛かれば 鮮やかで 目が痛むから ずっと Goodbye 優しい言葉も 消されずに残る 傷の様な愛も Goodbye 息を止めたままの 自らがつくる 暗がりの魔法も Goodbye | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | 渋谷龍太 | | 悲しい事は 逃げたくなるもの 逃げ出すことは その息を止めること 君が明日に生きるなら 僕が明日を望むなら そっと Goodbye 愛しい時間に 形にならず 浮かんだ笑顔よ テーブルに並んだ 色とりどりの日々は 何も言わずに 当たり前にそこにあった でもそれに寄り掛かれば 鮮やかで 目が痛むから ずっと Goodbye 優しい言葉も 消されずに残る 傷の様な愛も Goodbye 息を止めたままの 自らがつくる 暗がりの魔法も Goodbye |
今チャンネル毎に結果の違うナントカ占い 曖昧な降水確率 匿名同士で広がっていく噂と予想 「記憶にございません」で変更可能な事実 確かなものはどこにもないよ 確かなものはどこにもないの? 思い込むことで指定した心の行き先 作り物のしるべ そんなもんだから疑って余計に迷って 本末転倒 そんな繰り返し でも 確かなことはどこかにあった 確かなことはいつでもあった 忘れたことすら 忘れる僕らは 季節の中 置き去りにした 自分をたまに思い出して 失くした代わりに 手にした未来を 確かめて過去と今日の日を 笑うんだろう ほら まだ大丈夫 最高 最大 最愛を その都度 更新してきただろう いつだって“今”が大事だったんだ 僕らがそれに気がつくのは いつだって後になってから それは おかげでまた今日を迎えたから 確かなものはここにあるんだ 確かなものは僕にあるんだ 忘れたことすら 忘れる僕らが 季節の中に残してきた“今”の続きが 今日ならば 失くした代わりに 手にした未来を 追いかける今日をいつの日か 忘れた頃に 僕らは笑っている 大丈夫 大丈夫 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | チャンネル毎に結果の違うナントカ占い 曖昧な降水確率 匿名同士で広がっていく噂と予想 「記憶にございません」で変更可能な事実 確かなものはどこにもないよ 確かなものはどこにもないの? 思い込むことで指定した心の行き先 作り物のしるべ そんなもんだから疑って余計に迷って 本末転倒 そんな繰り返し でも 確かなことはどこかにあった 確かなことはいつでもあった 忘れたことすら 忘れる僕らは 季節の中 置き去りにした 自分をたまに思い出して 失くした代わりに 手にした未来を 確かめて過去と今日の日を 笑うんだろう ほら まだ大丈夫 最高 最大 最愛を その都度 更新してきただろう いつだって“今”が大事だったんだ 僕らがそれに気がつくのは いつだって後になってから それは おかげでまた今日を迎えたから 確かなものはここにあるんだ 確かなものは僕にあるんだ 忘れたことすら 忘れる僕らが 季節の中に残してきた“今”の続きが 今日ならば 失くした代わりに 手にした未来を 追いかける今日をいつの日か 忘れた頃に 僕らは笑っている 大丈夫 大丈夫 |
二人のこと君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ 今この目に映る景色に 君のマボロシを落とし込んだ 街は色を変え始めて 始まりを教えてくれる たまに香る風は 少し懐かしくて さっき手を振ったばかりの後ろ姿に 意味も無く会いたくなる 何かが始まるとき カウントダウンも 一緒に始まってるのだろう そんな当たり前のことを 嘆くくらいなら 少しでも一秒でも 笑ってたいな 君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? まだまだ未完成な 二人のカタチ それでも もう少しこのままで良いかな 未完成なままでも良いよな その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ ありふれたこのやりとりも 君がたまに見せる悲しい目も 最後には消えんなら 何も知らなけりゃ良かったかな そんな風に思ってた僕も 君の前で 泣くことが出来るようになったんだよ 始まりの合図は些細なことで よくある日々の一欠片で 君と出逢って僕は どんな“普通”でさえも “特別”になり得ると思えたんだ 君が歩んで来た道と 僕が歩んで来た道が 偶然混じってさ 一つの道になったから 君の今までを教えてよ 僕の今までも話すから 小さな奇跡が また一つ生まれた もしも君に出逢わなければ 僕の世界に君はいなくて きっとそれに気付くことも無いまま 別の世界で生きてたろう 君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? まだまだ未完成な 二人のカタチ それでも もう少しこのままで良いかな 未完成なままでも良いよな その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ 今この目に映る景色に 君のマボロシを落とし込んだ 街は色を変え始めて 始まりを教えてくれる たまに香る風は 少し懐かしくて さっき手を振ったばかりの後ろ姿に 意味も無く会いたくなる 何かが始まるとき カウントダウンも 一緒に始まってるのだろう そんな当たり前のことを 嘆くくらいなら 少しでも一秒でも 笑ってたいな 君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? まだまだ未完成な 二人のカタチ それでも もう少しこのままで良いかな 未完成なままでも良いよな その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ ありふれたこのやりとりも 君がたまに見せる悲しい目も 最後には消えんなら 何も知らなけりゃ良かったかな そんな風に思ってた僕も 君の前で 泣くことが出来るようになったんだよ 始まりの合図は些細なことで よくある日々の一欠片で 君と出逢って僕は どんな“普通”でさえも “特別”になり得ると思えたんだ 君が歩んで来た道と 僕が歩んで来た道が 偶然混じってさ 一つの道になったから 君の今までを教えてよ 僕の今までも話すから 小さな奇跡が また一つ生まれた もしも君に出逢わなければ 僕の世界に君はいなくて きっとそれに気付くことも無いまま 別の世界で生きてたろう 君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? まだまだ未完成な 二人のカタチ それでも もう少しこのままで良いかな 未完成なままでも良いよな その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ |
星になりゆく人“最後に人は星になる”ってさ そんな台詞を思い出すけど 見上げてもただ星があるだけ 昨日と同じ空を見ただけ 移り行く毎日は 何処へと向かってるんだろう 始まれば終わること それだけは知ってるけど 笑われないように背伸びして 消えてしまう前に手放して 今を誰かのせいにしながら 退屈だなんて呟いてる 今が変わらないのは 僕が変わらないから 本当はわかってるのに 昨日を繰り返した 最後の最後の日に これで僕は笑えるのか シアワセだった 悔いなど無いと 精一杯に生きてきたってさ 最後の最後の日が 明日来たら笑えないんだ それが今の僕なんだって それが今の… 笑われるほど泣いても良いんだよ 呆れるほど悔やんでも良いんだよ それが背伸び無しの僕ならば それが背伸び無しの君ならば どんな言葉が 僕の最後の一言だろう? 今はわからないけど 今はわからないけど 最後の最後の日が 明日来たら笑えないんだ それが今の僕なんだって それが今の… 最後の最後の日に まだ未来を話せるような 描けるような 照らせるような そんな人に 僕はなりたい 星になりゆく日々に 巡る思いを 命の声を 歌にしたんだ 伝えたいんだ 僕は僕に そして大切な人に 最後が今の その続きなら 今の僕が 最後を作るんだよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | “最後に人は星になる”ってさ そんな台詞を思い出すけど 見上げてもただ星があるだけ 昨日と同じ空を見ただけ 移り行く毎日は 何処へと向かってるんだろう 始まれば終わること それだけは知ってるけど 笑われないように背伸びして 消えてしまう前に手放して 今を誰かのせいにしながら 退屈だなんて呟いてる 今が変わらないのは 僕が変わらないから 本当はわかってるのに 昨日を繰り返した 最後の最後の日に これで僕は笑えるのか シアワセだった 悔いなど無いと 精一杯に生きてきたってさ 最後の最後の日が 明日来たら笑えないんだ それが今の僕なんだって それが今の… 笑われるほど泣いても良いんだよ 呆れるほど悔やんでも良いんだよ それが背伸び無しの僕ならば それが背伸び無しの君ならば どんな言葉が 僕の最後の一言だろう? 今はわからないけど 今はわからないけど 最後の最後の日が 明日来たら笑えないんだ それが今の僕なんだって それが今の… 最後の最後の日に まだ未来を話せるような 描けるような 照らせるような そんな人に 僕はなりたい 星になりゆく日々に 巡る思いを 命の声を 歌にしたんだ 伝えたいんだ 僕は僕に そして大切な人に 最後が今の その続きなら 今の僕が 最後を作るんだよ |
ゼロ距離君にだけはわかってて欲しい 僕の中の弱い僕を 君だけには言えないってさ 隠してしまうから 「大丈夫?」って問いかける声に 「大丈夫」って頷く僕 震えてる手はポケットの中 しまい込んだまま それで何を守れるというんだ ほら ゼロ距離でも届かなくなって 側にいるのに孤独になって 大切の意味がわからない今日だ “悲しませないため”ってやつが 結局君の涙になって 溢れ出していく 僕にだけは教えて欲しい 君の中に隠したもの 僕だけには言えないとか 思ってるんだろうけど 知ることが全てではないと 必要な嘘もあると 傷つけること恐れてるふりしてて本当は 傷つくことから逃げている僕ら ほらゼロ距離でも見落としていって 側にいるのに不安になって 大切の意味に怯えてる今日だ 本当は失うほうがもっと 恐いことだとわかってたって 目を逸らしていた 探して 選んで 声にする言葉 違うな 嘘だな こんなのじゃないや 近いようで遠くにいる 君に触れたい 今 震える手を差し出したとして 傷ついても構わないとして まだ間に合うかな? まだ間に合うかな? “悲しませないため”ってやつが 結局何より悲しいって 気付いてる今日は 向き合うより重なってたいよ 側にいるとかいないじゃなくて 失くせないものが大切の意味だ “悲しませないため”ってやつで 守ってたのは君か? 僕か? 何をゼロにしよう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 君にだけはわかってて欲しい 僕の中の弱い僕を 君だけには言えないってさ 隠してしまうから 「大丈夫?」って問いかける声に 「大丈夫」って頷く僕 震えてる手はポケットの中 しまい込んだまま それで何を守れるというんだ ほら ゼロ距離でも届かなくなって 側にいるのに孤独になって 大切の意味がわからない今日だ “悲しませないため”ってやつが 結局君の涙になって 溢れ出していく 僕にだけは教えて欲しい 君の中に隠したもの 僕だけには言えないとか 思ってるんだろうけど 知ることが全てではないと 必要な嘘もあると 傷つけること恐れてるふりしてて本当は 傷つくことから逃げている僕ら ほらゼロ距離でも見落としていって 側にいるのに不安になって 大切の意味に怯えてる今日だ 本当は失うほうがもっと 恐いことだとわかってたって 目を逸らしていた 探して 選んで 声にする言葉 違うな 嘘だな こんなのじゃないや 近いようで遠くにいる 君に触れたい 今 震える手を差し出したとして 傷ついても構わないとして まだ間に合うかな? まだ間に合うかな? “悲しませないため”ってやつが 結局何より悲しいって 気付いてる今日は 向き合うより重なってたいよ 側にいるとかいないじゃなくて 失くせないものが大切の意味だ “悲しませないため”ってやつで 守ってたのは君か? 僕か? 何をゼロにしよう |
ルール騙したわけじゃないけれど 秘密の一つくらいはあって 多分僕だけじゃないはずさ 君もそうだろう? 互いに張った予防線に 何となく互いに気付いて それ以上侵さないことが 暗黙のルール だから試し合って 探り合って 有利になった駆け引きは タイミングを見て退いた だからわからなくて わかりたくて 平行線をただなぞりながら 手を引いてみたけど まあこんなもんだ こんなもんだ 隙間に愛がないわけじゃない これでいいんだ これでいいんだ 壊れたら元も子もないし 「こんなもんだ こんなもんだ」 君もきっと唱えている なのに何でなんだ 何でなんだ ルールを守ると虚しくなんの 疑いたいわけじゃなくとも 火のないとこに煙は立たない つまりはそう言うことだろう? ルールを破ってみる 所詮自作の予防線で 決壊するのは簡単で 守ってたものの大体が ちゃちなプライド それを咎め合って 許し合って 不利になった駆け引きに 泣きの一回を頼んで 少しわかりだして わからなくて 平行線は縺れだして でも結ばれようとして なあそんなもんだ そんなもんだ 情けを持ったそれが愛情 それでいいんだ それでいいんだ 「壊したくない」が=「大切」で そんなもんだ そんなもんだ これすら言い訳になるのかな? やっぱわからないんだ わからないんだ 君の声をもっと もっと もっと 何を許したって 受け入れたって 火の跡は過去って名前になって 焦げた臭いを放つだろう だけど縺れ合った それを解いて 過去も今日も全部ほら 喋々結びで 包みたいんだよ まあこんなもんだ こんなもんだ 隙間の愛は二人のもの これでいいんだ これでいいんだ 秘密は秘密のままでいい 「こんなもんだ こんなもんだ」って言葉に悲観は込めてない だから過去と今日を 土産に持って 明けそうな夜に 二人でいたいな 新しい朝を 二人で見たいな | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 騙したわけじゃないけれど 秘密の一つくらいはあって 多分僕だけじゃないはずさ 君もそうだろう? 互いに張った予防線に 何となく互いに気付いて それ以上侵さないことが 暗黙のルール だから試し合って 探り合って 有利になった駆け引きは タイミングを見て退いた だからわからなくて わかりたくて 平行線をただなぞりながら 手を引いてみたけど まあこんなもんだ こんなもんだ 隙間に愛がないわけじゃない これでいいんだ これでいいんだ 壊れたら元も子もないし 「こんなもんだ こんなもんだ」 君もきっと唱えている なのに何でなんだ 何でなんだ ルールを守ると虚しくなんの 疑いたいわけじゃなくとも 火のないとこに煙は立たない つまりはそう言うことだろう? ルールを破ってみる 所詮自作の予防線で 決壊するのは簡単で 守ってたものの大体が ちゃちなプライド それを咎め合って 許し合って 不利になった駆け引きに 泣きの一回を頼んで 少しわかりだして わからなくて 平行線は縺れだして でも結ばれようとして なあそんなもんだ そんなもんだ 情けを持ったそれが愛情 それでいいんだ それでいいんだ 「壊したくない」が=「大切」で そんなもんだ そんなもんだ これすら言い訳になるのかな? やっぱわからないんだ わからないんだ 君の声をもっと もっと もっと 何を許したって 受け入れたって 火の跡は過去って名前になって 焦げた臭いを放つだろう だけど縺れ合った それを解いて 過去も今日も全部ほら 喋々結びで 包みたいんだよ まあこんなもんだ こんなもんだ 隙間の愛は二人のもの これでいいんだ これでいいんだ 秘密は秘密のままでいい 「こんなもんだ こんなもんだ」って言葉に悲観は込めてない だから過去と今日を 土産に持って 明けそうな夜に 二人でいたいな 新しい朝を 二人で見たいな |
your song君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない なんだそんなもんか? 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても 君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない なんだそんなもんか? 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても 君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない あれこれ考えて 足りないなって 嘘っぽいから言えない “君のため”というその全てが 僕のためのような気がして “君の気持ちになろう”っていう それがまずもう僕の主観で 捻くれているつもりはない だけど 全てに矛盾を感じてしまう ああ 君に何を言おうか さんざん考えたって 結局君に会ってしまえば 何かどうでも良くなってしまう 僕の思考なんて そんな気持ちを僕は ずっと言葉にしたいなって 君に伝えたいなって 思ってんだ 君に何かを歌いたい でもその何かがよくわからない なんだそんなもんか 僕にとって 君の存在なんてそんなもんか 君に何かを歌いたい でもその何かが歌にならない 頭ひねって並べた言葉って 嘘っぽくて歌えない 「愛してる」違う そうなんだけど何かが違う 「ありがとう」違う 思ってるけどそれだけじゃない 「ごめん」違う 「バイバイ」違う 違う 君に何を言おう さんざん考えたって 結局君に会ってしまえば 何かどうでも良くなってしまう 僕の思考 だけどさ ねぇ伝えたい 何かさ ねぇ歌いたい 君が僕に こんな気持ちをくれたように さんざん考えたって 結局こんな歌になるんだ 答えなんて出ないし 感動的なメッセージも無いし でもきっと伝わりきらないから 僕は歌を歌い続けるんだ いつの日か全部 全部 君に届くその日まで | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない なんだそんなもんか? 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても 君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない なんだそんなもんか? 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても 君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない あれこれ考えて 足りないなって 嘘っぽいから言えない “君のため”というその全てが 僕のためのような気がして “君の気持ちになろう”っていう それがまずもう僕の主観で 捻くれているつもりはない だけど 全てに矛盾を感じてしまう ああ 君に何を言おうか さんざん考えたって 結局君に会ってしまえば 何かどうでも良くなってしまう 僕の思考なんて そんな気持ちを僕は ずっと言葉にしたいなって 君に伝えたいなって 思ってんだ 君に何かを歌いたい でもその何かがよくわからない なんだそんなもんか 僕にとって 君の存在なんてそんなもんか 君に何かを歌いたい でもその何かが歌にならない 頭ひねって並べた言葉って 嘘っぽくて歌えない 「愛してる」違う そうなんだけど何かが違う 「ありがとう」違う 思ってるけどそれだけじゃない 「ごめん」違う 「バイバイ」違う 違う 君に何を言おう さんざん考えたって 結局君に会ってしまえば 何かどうでも良くなってしまう 僕の思考 だけどさ ねぇ伝えたい 何かさ ねぇ歌いたい 君が僕に こんな気持ちをくれたように さんざん考えたって 結局こんな歌になるんだ 答えなんて出ないし 感動的なメッセージも無いし でもきっと伝わりきらないから 僕は歌を歌い続けるんだ いつの日か全部 全部 君に届くその日まで |
幻想夜の香り 何か思い出しそうで 君を想う 僕は今一人きりで 何一つも上手くいかないのは 誰のせいだ? 情けない僕など 何処か遠く投げ捨てたいな 嫌いなんだ こんな僕が なのにずっと 捨てられないよ 過去に知った温かさを ああ 誰も知らない僕 ああ 知られたくない夜 でも虚しくなって 怖くなって 慌てるんだ 僕一人が 夜の闇に取り残される そんな気がして 君の前でさえも強がっていたから 言いたいこと 本当に伝えたいこと 言葉になるその前に 孤独を感じてしまった 君はきっとそれ以上の 孤独に悲しみを抱いて それすらも受け入れようと 僕の前じゃ笑顔だった なのにずっと 僕は 逃げてた ああ 君も知らない僕 ああ 知られたくない夜 だけど今になって 思い出すよ 僕にとって大事なものなど 幾つも無くて 君が何より 大切だったはずで 後になって気がつく ごめんねさえ言えないこと わがままを繰り返して 調子のいい言葉を並べ 口先で語った夢 見落とした優しさも 今は無い 何も無い ちっぽけな自分に見た幻想 夜風を切り裂いて 走り出して 振り切るんだそんな僕を 今向かうよ 君の元へ まだ間に合うかな | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 夜の香り 何か思い出しそうで 君を想う 僕は今一人きりで 何一つも上手くいかないのは 誰のせいだ? 情けない僕など 何処か遠く投げ捨てたいな 嫌いなんだ こんな僕が なのにずっと 捨てられないよ 過去に知った温かさを ああ 誰も知らない僕 ああ 知られたくない夜 でも虚しくなって 怖くなって 慌てるんだ 僕一人が 夜の闇に取り残される そんな気がして 君の前でさえも強がっていたから 言いたいこと 本当に伝えたいこと 言葉になるその前に 孤独を感じてしまった 君はきっとそれ以上の 孤独に悲しみを抱いて それすらも受け入れようと 僕の前じゃ笑顔だった なのにずっと 僕は 逃げてた ああ 君も知らない僕 ああ 知られたくない夜 だけど今になって 思い出すよ 僕にとって大事なものなど 幾つも無くて 君が何より 大切だったはずで 後になって気がつく ごめんねさえ言えないこと わがままを繰り返して 調子のいい言葉を並べ 口先で語った夢 見落とした優しさも 今は無い 何も無い ちっぽけな自分に見た幻想 夜風を切り裂いて 走り出して 振り切るんだそんな僕を 今向かうよ 君の元へ まだ間に合うかな |
そして繋がる明日に願いを繋ぐために 僕らは今を戦っている 望む未来が今に変わる その瞬間をイメージして 笑いながら俯いてる 君に何も言えなかった まるで僕を見てるようで 言えなかった 手放せれば楽だとして 出来ないから 苦しいんだよ その矛盾が また心を締め付けてく それでも僕らが 諦める事が出来ないのは 涙の理由が 同時に希望だから 明日に願いを繋ぐために 僕らは今を戦っていく 望む未来が今に変わる その瞬間をイメージして 過去を責めてそれを盾に 誰にとなく言い訳した そんな夜は消えたいほど 虚しいよな 不透明な世界だから 進むにもさ 勇気がいる 正解とか不正解とか 多分無いから それでも僕らが 歩みを止めようとしないのは 答えが無いなら 可能性があるから 明日に思いを託せるように 僕らは今を戦っていく 望む未来が今に変わる その瞬間をイメージして 昨日の僕が今日の僕に どうしても渡したかったのは いつかの僕が覚悟を決めて 踏み出した日の記憶 そして願いは繋がっていく 望む未来へ繋がっていく 大切ならば手放すなよ 涙の理由を信じ続けてよ 僕らは今を戦っている | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 明日に願いを繋ぐために 僕らは今を戦っている 望む未来が今に変わる その瞬間をイメージして 笑いながら俯いてる 君に何も言えなかった まるで僕を見てるようで 言えなかった 手放せれば楽だとして 出来ないから 苦しいんだよ その矛盾が また心を締め付けてく それでも僕らが 諦める事が出来ないのは 涙の理由が 同時に希望だから 明日に願いを繋ぐために 僕らは今を戦っていく 望む未来が今に変わる その瞬間をイメージして 過去を責めてそれを盾に 誰にとなく言い訳した そんな夜は消えたいほど 虚しいよな 不透明な世界だから 進むにもさ 勇気がいる 正解とか不正解とか 多分無いから それでも僕らが 歩みを止めようとしないのは 答えが無いなら 可能性があるから 明日に思いを託せるように 僕らは今を戦っていく 望む未来が今に変わる その瞬間をイメージして 昨日の僕が今日の僕に どうしても渡したかったのは いつかの僕が覚悟を決めて 踏み出した日の記憶 そして願いは繋がっていく 望む未来へ繋がっていく 大切ならば手放すなよ 涙の理由を信じ続けてよ 僕らは今を戦っている |
その日を待つように今さら 昔流行った本を 片手間に読んで 欠伸する 退屈を壊し迎えた日々に 失ってきたもの 思い出してみる 僕には待ち続けるまま 生きていく事が出来なかった 急ぐように闇雲に生きて 君のこと見ようともしなかった 何が僕の心の中 変わらないで 今でもいてくれるでしょう? 変わっていく日々の中で 耐え忍ぶよう 僕のこと支えるものは? もう此処に無い笑顔に 手を振るよ 待ち望んでた明日が 形も変えずに 昨日になるなら あの青写真も思い出として ただ語るような日が 来るならば 今まで我慢もせずに 次々に捨ててきた時間と 君にも隠し通してた 焦燥感とも 黙って向き合うよ 新しい風 新しい道 繰り返しの毎日に泡立つ心も 君が見てた先の景色 待ち続けて ようやく辿り着く景色 今 少しだけ見える気がするよ 過ぎる時間が ただ闇雲にこの世界で 生きることまで 焦らせて急がせてるんだ 新しい風 新しい道 何が僕の心の中 変わらないで 今でもいてくれるでしょう? わかってるから次は僕が 耐え忍ぶよう 手を振るよ 君にいつまでも 新しい風 新しい道 耐え忍ぶよう 手を振るよ 君にいつまでも 約束のない その日を待つように | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | 渋谷龍太 | | 今さら 昔流行った本を 片手間に読んで 欠伸する 退屈を壊し迎えた日々に 失ってきたもの 思い出してみる 僕には待ち続けるまま 生きていく事が出来なかった 急ぐように闇雲に生きて 君のこと見ようともしなかった 何が僕の心の中 変わらないで 今でもいてくれるでしょう? 変わっていく日々の中で 耐え忍ぶよう 僕のこと支えるものは? もう此処に無い笑顔に 手を振るよ 待ち望んでた明日が 形も変えずに 昨日になるなら あの青写真も思い出として ただ語るような日が 来るならば 今まで我慢もせずに 次々に捨ててきた時間と 君にも隠し通してた 焦燥感とも 黙って向き合うよ 新しい風 新しい道 繰り返しの毎日に泡立つ心も 君が見てた先の景色 待ち続けて ようやく辿り着く景色 今 少しだけ見える気がするよ 過ぎる時間が ただ闇雲にこの世界で 生きることまで 焦らせて急がせてるんだ 新しい風 新しい道 何が僕の心の中 変わらないで 今でもいてくれるでしょう? わかってるから次は僕が 耐え忍ぶよう 手を振るよ 君にいつまでも 新しい風 新しい道 耐え忍ぶよう 手を振るよ 君にいつまでも 約束のない その日を待つように |
始まる、未来“愛しいよ”と笑う今日は 不安定に積み重なった 奇跡やその類いで 傷跡とか決意だとか 繰り返した「バイバイ」「サンキュー」 一つも無くせないや 独りの朝に空は青い 寂しい夜に 星は降る 盾を矛で突き 出来た 愛すべき今 君の声で 僕は笑う 僕がために 君は泣いてる 終わりのない世界なんて どこにもない それでも行こう 忘れながら想い出が増えて 出逢いの日に居なくもなって 奇跡は絶妙だ 過ちはきっと正しさを 悲しみは ほら喜びを 映し出すために 彩るために ここにある 君がために 泣いた僕に 優しい目で 微笑む君 終わりのある世界だから 哀しいほど 愛しいんだろう 君の愛と 僕の嘘と 夢の影と こんな歌と 責めた過去と 今日の僕と 受け入れたら 明日が見える 誰の声で 君は笑う? 誰がために 君は泣いてる? 終わりのある世界で 今 哀しいほど生きてみせて 掴みたくて 離したこと 守るはずで 傷つけたこと 間違ってて 間違いじゃない 愛してやろう その全てで 「未来が、始まる」 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | “愛しいよ”と笑う今日は 不安定に積み重なった 奇跡やその類いで 傷跡とか決意だとか 繰り返した「バイバイ」「サンキュー」 一つも無くせないや 独りの朝に空は青い 寂しい夜に 星は降る 盾を矛で突き 出来た 愛すべき今 君の声で 僕は笑う 僕がために 君は泣いてる 終わりのない世界なんて どこにもない それでも行こう 忘れながら想い出が増えて 出逢いの日に居なくもなって 奇跡は絶妙だ 過ちはきっと正しさを 悲しみは ほら喜びを 映し出すために 彩るために ここにある 君がために 泣いた僕に 優しい目で 微笑む君 終わりのある世界だから 哀しいほど 愛しいんだろう 君の愛と 僕の嘘と 夢の影と こんな歌と 責めた過去と 今日の僕と 受け入れたら 明日が見える 誰の声で 君は笑う? 誰がために 君は泣いてる? 終わりのある世界で 今 哀しいほど生きてみせて 掴みたくて 離したこと 守るはずで 傷つけたこと 間違ってて 間違いじゃない 愛してやろう その全てで 「未来が、始まる」 |
歓びの明日に例えば 何かが違う朝に 僕は気付けてるかな? どうだ? 例えば 誰かを失くしたことにも 気付けていないんじゃないかな? 今も 果たせてない約束から 溢れ落ちる 笑い声を 涙目して 踏み歩いて来た 「正しさ」だなんて知らないまま 歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う “哀しい”とか声に出して 夜ごと思い出す 願うこと その願いの始まりと その理由と 一切を噛み締めて 一切に意味を見つける 今日だって出来なくて 僕らは満たされずにいる たまには 全てが無駄に見え 全て要らないような気もして 出口のない日々の中で 何故出口を探してたの? 僕が僕で在り続けるなら どこまで行こうと 僕なんだろう? さよならの跡に ねぇ僕らは絶えず歌う 悲しいけど”ありがとう”を そして歩き出す 後悔も君のことも それが今 道を示す 秤にかけては選んだ より大切なものを 多分比べられるような そんなものなんて 無かったのにさ 歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う “哀しい”とか声に出して 夜ごと思い出す ねぇ僕はさ 君を歌う さよならの跡に ねぇ僕らは絶えず歌う 哀しいなら声に出して そして繰り返し歩いてく 僕は僕の 君は君の毎日を そうやって哀しみと 後悔の先でまた会おう 一切を噛み締めて ひどい顔で笑いながら | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 例えば 何かが違う朝に 僕は気付けてるかな? どうだ? 例えば 誰かを失くしたことにも 気付けていないんじゃないかな? 今も 果たせてない約束から 溢れ落ちる 笑い声を 涙目して 踏み歩いて来た 「正しさ」だなんて知らないまま 歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う “哀しい”とか声に出して 夜ごと思い出す 願うこと その願いの始まりと その理由と 一切を噛み締めて 一切に意味を見つける 今日だって出来なくて 僕らは満たされずにいる たまには 全てが無駄に見え 全て要らないような気もして 出口のない日々の中で 何故出口を探してたの? 僕が僕で在り続けるなら どこまで行こうと 僕なんだろう? さよならの跡に ねぇ僕らは絶えず歌う 悲しいけど”ありがとう”を そして歩き出す 後悔も君のことも それが今 道を示す 秤にかけては選んだ より大切なものを 多分比べられるような そんなものなんて 無かったのにさ 歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う “哀しい”とか声に出して 夜ごと思い出す ねぇ僕はさ 君を歌う さよならの跡に ねぇ僕らは絶えず歌う 哀しいなら声に出して そして繰り返し歩いてく 僕は僕の 君は君の毎日を そうやって哀しみと 後悔の先でまた会おう 一切を噛み締めて ひどい顔で笑いながら |
ささやかなささやかな満足から抜け出せなくなってる 扉の向こうから聞こえてくるメロディ “何かにしがみつきたい” 繰り返し唱えてる まるで呪文のようだね 苛つく口癖 柔らかな光に触れ 握り締める掌 扉の向こう側 本当は見てみたい 指切りした過去は消え 今此処は何処なの? 切り取られた心が 震えるような感覚 繰り返す自己嫌悪とか そんなのは自己満足 踏み出せない自分を 許すためのものなんです 雨 全て流して ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 自分で築いてた壁 早く壊したいのに 扉押してみても錆び付いて動かない 時計の針は進んでて 世界は回ってた 今さら何を悔やんで 何を責めるのだろう 現実はそう甘くない 少しだけ怖くなった 踏み出したい自分を 誇らしく思いたくて 今 夢を包んで ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 「音が鳴ってる」 雨 全て流して ほらまた始めよう 声 高鳴る胸が 思い出したあの日の影 今 夢を包んで ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 「未来は見える」 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ささやかな満足から抜け出せなくなってる 扉の向こうから聞こえてくるメロディ “何かにしがみつきたい” 繰り返し唱えてる まるで呪文のようだね 苛つく口癖 柔らかな光に触れ 握り締める掌 扉の向こう側 本当は見てみたい 指切りした過去は消え 今此処は何処なの? 切り取られた心が 震えるような感覚 繰り返す自己嫌悪とか そんなのは自己満足 踏み出せない自分を 許すためのものなんです 雨 全て流して ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 自分で築いてた壁 早く壊したいのに 扉押してみても錆び付いて動かない 時計の針は進んでて 世界は回ってた 今さら何を悔やんで 何を責めるのだろう 現実はそう甘くない 少しだけ怖くなった 踏み出したい自分を 誇らしく思いたくて 今 夢を包んで ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 「音が鳴ってる」 雨 全て流して ほらまた始めよう 声 高鳴る胸が 思い出したあの日の影 今 夢を包んで ほらまた始めよう 声 渇ききるまで ほらまだ消えないで 「未来は見える」 |
ヒカリ電線の隙間に見つけたんだ 眠らぬ街の灯にだって 埋もれずに光る想いを 君にもまだ見えているだろうか なんてそんなこと思ってた 深夜4時少しの風景 追い越されては また追い越して 一人きりデッドヒート それぞれのゴールへ 始まりも目的も目指した場所も 時に僕らは見失ってさ 無意味な迷走に空を仰ぐけど 君だけに 僕だけに 瞬いてるヒカリが そのたびに揺らめいて 此処まで来いよと僕らを呼ぶんだ 広がる闇の奥へ TVが映し出す日々の影が あちらこちらに転がってる 手を伸ばせば届く範囲 騙し騙されながらも笑って 少しずつ歪む心 気付かぬふりして走ってる 蹴落とされては また蹴落として 悲しみのデットヒート 心が漏らす悲鳴 優しさも温もりも手にした愛も 時に僕らは見失ってさ 虚しい迷走に疲れてしまうけど 君だけが 僕だけが 目にしたあのヒカリは そのたびに揺らめいて 此処まで来いよと僕らを呼ぶんだ 広がる闇の奥で 望む代わりに 賭けるのは覚悟 一人きりデッドヒート それぞれのゴールへ 始まりも目的も目指した場所も 時に僕らは見失ってさ 無意味な迷走に空を仰ぐけど 君だけが 僕だけが 目にしたあのヒカリは そのたびに揺らめいて 此処まで来いよと僕らを呼ぶんだ 広がる闇の奥へ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 電線の隙間に見つけたんだ 眠らぬ街の灯にだって 埋もれずに光る想いを 君にもまだ見えているだろうか なんてそんなこと思ってた 深夜4時少しの風景 追い越されては また追い越して 一人きりデッドヒート それぞれのゴールへ 始まりも目的も目指した場所も 時に僕らは見失ってさ 無意味な迷走に空を仰ぐけど 君だけに 僕だけに 瞬いてるヒカリが そのたびに揺らめいて 此処まで来いよと僕らを呼ぶんだ 広がる闇の奥へ TVが映し出す日々の影が あちらこちらに転がってる 手を伸ばせば届く範囲 騙し騙されながらも笑って 少しずつ歪む心 気付かぬふりして走ってる 蹴落とされては また蹴落として 悲しみのデットヒート 心が漏らす悲鳴 優しさも温もりも手にした愛も 時に僕らは見失ってさ 虚しい迷走に疲れてしまうけど 君だけが 僕だけが 目にしたあのヒカリは そのたびに揺らめいて 此処まで来いよと僕らを呼ぶんだ 広がる闇の奥で 望む代わりに 賭けるのは覚悟 一人きりデッドヒート それぞれのゴールへ 始まりも目的も目指した場所も 時に僕らは見失ってさ 無意味な迷走に空を仰ぐけど 君だけが 僕だけが 目にしたあのヒカリは そのたびに揺らめいて 此処まで来いよと僕らを呼ぶんだ 広がる闇の奥へ |
how are you?溜め息はチャコールフィルターに溜まって 僕はまた七色の明日をイメージ 愚痴を言い出したらキリがないけど それといった不満があるわけでもないよ 昔から人のおもちゃほどやけになんか でたらめに格好良く見えてさ 僕は手の中に錆びたおもちゃを隠して 十年後の僕に完璧を託した でもそれは今も同じ、、 幸せが退屈に伸びるから そのせいで新たな幸せ望んだよ 状況に慣れてまた欲していく僕は まるでグルメになって口を開いた 育ち盛りの燕みたい how are you? 調子はどう? how are you? 今は成功の何合目? how are you? 成功ってどんな形だよ? how are you? how are you? 解りきった間違いを にこやかに微笑んで 全てを肯定に 持っていくのがMUSTみたいです なにそれ?って思った時にはすでに 僕も立派な時代の下部でした あぁ本当馬鹿らしいんだよ、、 前向きにもなれない時には 感情に無理をして笑顔作んなよ 泣きじゃくって もがいて叫べばいい 悔しさで腫れた瞳は 君に二度と嘘をつかない how are you? なぁ未来の僕ら how are you? 楽しんで歌ってるのかい? how are you? 大切なものは増えた? how are you? how are you? 初めは誰かの道の上でもいいさ 大きな足音たてて歩いていつか その道を自分の花道に変えてやりゃいい 幸せが退屈に伸びるから 僕は確信を明日に求めたんだよ 光を霞ませてゆく雲は 自らの意思で振り払え 広がるターコイズブルーの世界で 触れられるモノには 限りがあるだろう だから触れられた今の中に 狙うべき明日の尻尾が見えたら 決して離しちゃだめだよ how are you? いつだってそう how are you? 僕らは求め続ける how are you? だから幸せなんだろう? how are you? how are you? | SUPER BEAVER | 上杉研太 | 柳沢亮太 | | 溜め息はチャコールフィルターに溜まって 僕はまた七色の明日をイメージ 愚痴を言い出したらキリがないけど それといった不満があるわけでもないよ 昔から人のおもちゃほどやけになんか でたらめに格好良く見えてさ 僕は手の中に錆びたおもちゃを隠して 十年後の僕に完璧を託した でもそれは今も同じ、、 幸せが退屈に伸びるから そのせいで新たな幸せ望んだよ 状況に慣れてまた欲していく僕は まるでグルメになって口を開いた 育ち盛りの燕みたい how are you? 調子はどう? how are you? 今は成功の何合目? how are you? 成功ってどんな形だよ? how are you? how are you? 解りきった間違いを にこやかに微笑んで 全てを肯定に 持っていくのがMUSTみたいです なにそれ?って思った時にはすでに 僕も立派な時代の下部でした あぁ本当馬鹿らしいんだよ、、 前向きにもなれない時には 感情に無理をして笑顔作んなよ 泣きじゃくって もがいて叫べばいい 悔しさで腫れた瞳は 君に二度と嘘をつかない how are you? なぁ未来の僕ら how are you? 楽しんで歌ってるのかい? how are you? 大切なものは増えた? how are you? how are you? 初めは誰かの道の上でもいいさ 大きな足音たてて歩いていつか その道を自分の花道に変えてやりゃいい 幸せが退屈に伸びるから 僕は確信を明日に求めたんだよ 光を霞ませてゆく雲は 自らの意思で振り払え 広がるターコイズブルーの世界で 触れられるモノには 限りがあるだろう だから触れられた今の中に 狙うべき明日の尻尾が見えたら 決して離しちゃだめだよ how are you? いつだってそう how are you? 僕らは求め続ける how are you? だから幸せなんだろう? how are you? how are you? |
空の彼方遠く記憶をたどれば 僕が僕を裏切っていたこと 幾つもあって嫌気がさして 笑えなかった 遠い未来へ望んだ夢は 今もまだ夢のままでさ やり切れなくて 吐いた溜め息は 空の彼方へとすぐ消えた 何度も何度も 弱さを呪うのに 現実に背を向けて やり過ごしてた 僕が僕を許そうとして 嘘と手を繋いだとする そのうちきっと 過去も未来も失って 今まで君と交わしてきた 言葉まで嘘になっていく そんな世界は望んでないよ この先も もうさよならなんだ もうさよならなんだ 昔描いてた自分と 今の僕じゃ他人みたいでさ 記憶なんて曖昧なんだって 誤魔化していたけど 見て見ぬふりしてた 矛盾だらけの僕が 今君の瞳から 溢れ出した 僕が僕を守ろうとして 知らず知らずに離してた手 笑顔の奥の 悲しみさえも気付かずに 守るべきもの見落として 強さまで履き違えるような そんな自分が 自分でもくだらないよ もうさよならなんだ もうさよならなんだ 何度も何度も 弱さを呪うのは 守りたい君をまだ 守れないから 例えば過去と未来と今 無理矢理に繋がなくてもいい 作り笑いで回る世界にさよならを 誰もが日々に願い求め 失望しては希望を抱く 例えばきっと それが素晴らしい世界 ほら夜が明けるよ もうさよならなんだ 綺麗な言葉だけじゃない 汚れた手を涙で濡らして それでも僕は今日も僕だって そんな未来を | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 遠く記憶をたどれば 僕が僕を裏切っていたこと 幾つもあって嫌気がさして 笑えなかった 遠い未来へ望んだ夢は 今もまだ夢のままでさ やり切れなくて 吐いた溜め息は 空の彼方へとすぐ消えた 何度も何度も 弱さを呪うのに 現実に背を向けて やり過ごしてた 僕が僕を許そうとして 嘘と手を繋いだとする そのうちきっと 過去も未来も失って 今まで君と交わしてきた 言葉まで嘘になっていく そんな世界は望んでないよ この先も もうさよならなんだ もうさよならなんだ 昔描いてた自分と 今の僕じゃ他人みたいでさ 記憶なんて曖昧なんだって 誤魔化していたけど 見て見ぬふりしてた 矛盾だらけの僕が 今君の瞳から 溢れ出した 僕が僕を守ろうとして 知らず知らずに離してた手 笑顔の奥の 悲しみさえも気付かずに 守るべきもの見落として 強さまで履き違えるような そんな自分が 自分でもくだらないよ もうさよならなんだ もうさよならなんだ 何度も何度も 弱さを呪うのは 守りたい君をまだ 守れないから 例えば過去と未来と今 無理矢理に繋がなくてもいい 作り笑いで回る世界にさよならを 誰もが日々に願い求め 失望しては希望を抱く 例えばきっと それが素晴らしい世界 ほら夜が明けるよ もうさよならなんだ 綺麗な言葉だけじゃない 汚れた手を涙で濡らして それでも僕は今日も僕だって そんな未来を |
証の歌大事なものはどこに行ってしまったの? 思えばそれは自由な明日だったり 笑い過ごして0時を回る針や とりとめもなく浮かぶ先の景色 このまま行き場をなくしても この場所に帰ってこいよと言うその言葉に 痒いな、と 誤魔化し赤い目を隠すように 見上げた先から聞こえた 空が歌う証の歌を きっと明日も聞こえる それは遠く此処に届くように 誰かの孤独を溶かすように 流れ出てゆく 不安をふやかしてく 朝の光が今なら見えるんだよ 定まる景色 時計の針が 今あの頃の0時を回る 連なるガラクタ 断ち切るその時に 自分の拳が何かを掴んだ そのまま一緒に君のその感傷も 遠くへ投げ捨ててみせようか? 空が歌う 今日のこの時を 思い出せるように生きてく だから願う 証の歌をいつかは歌えるようにと 空が歌う 証の歌 | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | 渋谷龍太 | | 大事なものはどこに行ってしまったの? 思えばそれは自由な明日だったり 笑い過ごして0時を回る針や とりとめもなく浮かぶ先の景色 このまま行き場をなくしても この場所に帰ってこいよと言うその言葉に 痒いな、と 誤魔化し赤い目を隠すように 見上げた先から聞こえた 空が歌う証の歌を きっと明日も聞こえる それは遠く此処に届くように 誰かの孤独を溶かすように 流れ出てゆく 不安をふやかしてく 朝の光が今なら見えるんだよ 定まる景色 時計の針が 今あの頃の0時を回る 連なるガラクタ 断ち切るその時に 自分の拳が何かを掴んだ そのまま一緒に君のその感傷も 遠くへ投げ捨ててみせようか? 空が歌う 今日のこの時を 思い出せるように生きてく だから願う 証の歌をいつかは歌えるようにと 空が歌う 証の歌 |
リフレイン最終的にいつも責任転嫁 何様なんだ どう見たって平凡な頭で何度 非凡を気取るの? 都合のいいシナリオで こじつける昨日と今日 身勝手につじつまを合わせて その身を守る 大体にしてあんた俺を知ってんの? 何を知ってんの? 価値観 良い悪いの基準が違うよ 噛み合いませんよ なんて そんなもんは言い訳で 揺らいだのはそう自分 わかってるんだよでも 後遺症がもう大変でさ 考えたくもねぇことばかりで 頭の中 飽和していく 考えたくもねぇことなのにさ 頭の奥 ぐるぐるリフレインしているんだ 本当は脆い心が 招いた悪循環で わかってるんだよそれも リハビリの時間を少しくれ 考えたくもねぇことばかりで 頭の中 飽和していく 考えたくもねぇことなのにさ 頭の奥 ぐるぐるリフレインしているんだ 考えたくもねぇことばかりが 妙に頭を ぐるぐるリフレインしているんだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | | 最終的にいつも責任転嫁 何様なんだ どう見たって平凡な頭で何度 非凡を気取るの? 都合のいいシナリオで こじつける昨日と今日 身勝手につじつまを合わせて その身を守る 大体にしてあんた俺を知ってんの? 何を知ってんの? 価値観 良い悪いの基準が違うよ 噛み合いませんよ なんて そんなもんは言い訳で 揺らいだのはそう自分 わかってるんだよでも 後遺症がもう大変でさ 考えたくもねぇことばかりで 頭の中 飽和していく 考えたくもねぇことなのにさ 頭の奥 ぐるぐるリフレインしているんだ 本当は脆い心が 招いた悪循環で わかってるんだよそれも リハビリの時間を少しくれ 考えたくもねぇことばかりで 頭の中 飽和していく 考えたくもねぇことなのにさ 頭の奥 ぐるぐるリフレインしているんだ 考えたくもねぇことばかりが 妙に頭を ぐるぐるリフレインしているんだ |
まわる、まわる大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになっても 僕は僕の 僕だけの 明日を探している 拝啓 数年前の僕は何を 描きもがき笑ってるの? 終わりの見えた日常 新しい生活の足音 大好きな人に歌うメロディ 冗談ばかりで濁してた未来 わかったつもりで知らなかった 社会 世間 現実の世界 見失いそうになった 自分自身がわからなくて 無い物ねだりばっか 繰り返してた 大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探してる 悲しい顔をしないで 君は君の 僕は僕の命を 生きて生きて 生き抜いて その日を迎える 拝啓 数年先の僕は何を 手にして、また無くしてるの? 今の生活の先に 一体何が待っているの? 大切な人に捧ぐメロディ 冗談みたいな僕の願いは どんな形でそこにある? 遠い遠い 現実の未来 目を背けそうになるんだ 笑い方さえぎこちないや 宛先も無いのに 書き留めた想い 大きな宿題に ひねった頭の隅で考える 僕に僕の 僕だけの明日はあるのか 寂しい時にはちょっと 君の隣に居させてくれないか? 息を吸って吐くだけで 今日は終わってく 国籍も環境も時代も言葉も髪や肌の色も 幸せの価値も意味も何もかも違う そんな僕らにただ 与えられたそれぞれの命に 託された命題は一つだけ 「生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ」 大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探してる 悲しい顔をしないで 君は君の 僕は僕の命を 生きて生きて 生き抜いて その日を迎える 泣いて笑って愛して守って 焦って迷って望んで踏み出して 悔やんで願って憎んで抱いて 祈って笑ってまた泣いて 生まれた日に何処かで消えて 消えた日に何処かでは生まれて 回る回る世界の全ては 僕が君が この世に在る限りは回る 回る 回るよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになっても 僕は僕の 僕だけの 明日を探している 拝啓 数年前の僕は何を 描きもがき笑ってるの? 終わりの見えた日常 新しい生活の足音 大好きな人に歌うメロディ 冗談ばかりで濁してた未来 わかったつもりで知らなかった 社会 世間 現実の世界 見失いそうになった 自分自身がわからなくて 無い物ねだりばっか 繰り返してた 大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探してる 悲しい顔をしないで 君は君の 僕は僕の命を 生きて生きて 生き抜いて その日を迎える 拝啓 数年先の僕は何を 手にして、また無くしてるの? 今の生活の先に 一体何が待っているの? 大切な人に捧ぐメロディ 冗談みたいな僕の願いは どんな形でそこにある? 遠い遠い 現実の未来 目を背けそうになるんだ 笑い方さえぎこちないや 宛先も無いのに 書き留めた想い 大きな宿題に ひねった頭の隅で考える 僕に僕の 僕だけの明日はあるのか 寂しい時にはちょっと 君の隣に居させてくれないか? 息を吸って吐くだけで 今日は終わってく 国籍も環境も時代も言葉も髪や肌の色も 幸せの価値も意味も何もかも違う そんな僕らにただ 与えられたそれぞれの命に 託された命題は一つだけ 「生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ」 大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探してる 悲しい顔をしないで 君は君の 僕は僕の命を 生きて生きて 生き抜いて その日を迎える 泣いて笑って愛して守って 焦って迷って望んで踏み出して 悔やんで願って憎んで抱いて 祈って笑ってまた泣いて 生まれた日に何処かで消えて 消えた日に何処かでは生まれて 回る回る世界の全ては 僕が君が この世に在る限りは回る 回る 回るよ |
homeたまに思うんだ これで合ってるのかなとか 何色もの色持ち寄って あらゆる出来事を想像しながら 皆で大きな絵を描いた日から もう随分経ったけど 弱音は吐けないと 浮かんでは消してた 君の顔 思い出す回数が多くなった でも同じ数だけホッとするんだ 根拠のない「心配ないよ」 思わず吹き出したけど ただいまと言える場所が あの日のまま僕を待ってるから それだけで 何処までも行けるような そんな気がするんだよ たまに思うんだ 別れが悲しいのはきっと 大きな意味を持った人と 出会えたという名によりの証拠で こんな奇跡が 起こる得るなら 何だって出来ると 弱音は吐かないよ 得意げに話してた君が 苦笑いしながらかけて来た電話 ほら同じようなこと考えてるんだ 何でも無い会話はきっと 僕らを導いていく ただいまと言える場所が あの日のまま君を待ってるから 孤独だなんて 有り得ないよ たまには帰ってくれば良いよ 今見ればヘタクソで 少し照れくさいけど 不安を消したくて 夢中になって描いた未来は 今も僕を支え続けている おかえりと僕の事を 迎えてくれる人たちがいる あぁ何を迷ってたんだ いつまでも此処が 君が僕にとってhome 僕は僕の選んだ今を 紡ぎ続けている また会えるように 君といつか 変わらずあの日の笑顔のまま | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | たまに思うんだ これで合ってるのかなとか 何色もの色持ち寄って あらゆる出来事を想像しながら 皆で大きな絵を描いた日から もう随分経ったけど 弱音は吐けないと 浮かんでは消してた 君の顔 思い出す回数が多くなった でも同じ数だけホッとするんだ 根拠のない「心配ないよ」 思わず吹き出したけど ただいまと言える場所が あの日のまま僕を待ってるから それだけで 何処までも行けるような そんな気がするんだよ たまに思うんだ 別れが悲しいのはきっと 大きな意味を持った人と 出会えたという名によりの証拠で こんな奇跡が 起こる得るなら 何だって出来ると 弱音は吐かないよ 得意げに話してた君が 苦笑いしながらかけて来た電話 ほら同じようなこと考えてるんだ 何でも無い会話はきっと 僕らを導いていく ただいまと言える場所が あの日のまま君を待ってるから 孤独だなんて 有り得ないよ たまには帰ってくれば良いよ 今見ればヘタクソで 少し照れくさいけど 不安を消したくて 夢中になって描いた未来は 今も僕を支え続けている おかえりと僕の事を 迎えてくれる人たちがいる あぁ何を迷ってたんだ いつまでも此処が 君が僕にとってhome 僕は僕の選んだ今を 紡ぎ続けている また会えるように 君といつか 変わらずあの日の笑顔のまま |
幸福軌道蒼天の宇宙(そら)の向こう 遥か彼方の距離で ただひとつだけ輝く たった一人の君と 幾重の星空達と 同じ数だけの答えを 探して彷徨い続け 今を掴もうとして 君は君の歩いていく その先の声が聞こえてるの? 宇宙(そら)と君と明日の中で 輝いている声 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 揺れる鼓動になって 風も雨も浴びて 君は立つ 僕は唄う 今という名の明日と 手を繋いでさ 君が落としてきた 涙の正しさも、間違いも 風と宇宙(そら)が いつか教えてくれるよ 君が君である理由に 必然があるとすれば 孤独と痛みに震えていた 確かな声が 明日への約束はさ 誰もが自分で 決めることだって 孤独も明日の欠片も 歩いて来たその道が 意味を教えてくれる 幸福軌道 二人が立つ大地が今 明日への道標になって 遥か宇宙(そら)の彼方からさ 掴みただ一つ 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 真実になんだ 別れも哀しみの夜も 僕は立つ 軌道の上 君という名の 明日へ 僕は唄う 君と立つ 廻り逢う 蒼天の 風吹くこの場所で 手を繋いでさ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 蒼天の宇宙(そら)の向こう 遥か彼方の距離で ただひとつだけ輝く たった一人の君と 幾重の星空達と 同じ数だけの答えを 探して彷徨い続け 今を掴もうとして 君は君の歩いていく その先の声が聞こえてるの? 宇宙(そら)と君と明日の中で 輝いている声 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 揺れる鼓動になって 風も雨も浴びて 君は立つ 僕は唄う 今という名の明日と 手を繋いでさ 君が落としてきた 涙の正しさも、間違いも 風と宇宙(そら)が いつか教えてくれるよ 君が君である理由に 必然があるとすれば 孤独と痛みに震えていた 確かな声が 明日への約束はさ 誰もが自分で 決めることだって 孤独も明日の欠片も 歩いて来たその道が 意味を教えてくれる 幸福軌道 二人が立つ大地が今 明日への道標になって 遥か宇宙(そら)の彼方からさ 掴みただ一つ 廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 真実になんだ 別れも哀しみの夜も 僕は立つ 軌道の上 君という名の 明日へ 僕は唄う 君と立つ 廻り逢う 蒼天の 風吹くこの場所で 手を繋いでさ |
地球軸この地球上で しゃしゃる俺様達 結局大事なところじゃ しらんぷりんで 未来暗闇 二万マイル さて近頃そこの君は 愛の魔法にかかり ハート 揺らされたとのことですか 心度は幾つ? 1くらいじゃないの?? 無責任と勘違いが 現在平和のシンボルなので 爆弾とミサイルは 飛び続けてます ねぇ いつになったら本当の意味で 一つになれるの? 地球が温暖化してるっていうのに 人の心寒冷化してるよ 今この地球上が 温暖化でも 自動的に 俺とお前の 愛の温度までは 上がんないから 寒冷化した時は 互いの中笑い合う 幸せな二人を思い出し 手を握り体温を交わし合おう そうすりゃね前にも増して 愛情が強く熱を帯びるから 大切に思っていても なぜかたまに擦れ違うよ それも俺とお前の 運命なんだろうか? でも いつかは少しの誤差もなく 通じ合いたいよ 俺がお前 お前が俺とかじゃなく 二人で一つになるようにさ 巡る愛の軸となって 交わしていこう まわる地球の軸となって 残していこう | SUPER BEAVER | 上杉研太 | SUPER BEAVER | | この地球上で しゃしゃる俺様達 結局大事なところじゃ しらんぷりんで 未来暗闇 二万マイル さて近頃そこの君は 愛の魔法にかかり ハート 揺らされたとのことですか 心度は幾つ? 1くらいじゃないの?? 無責任と勘違いが 現在平和のシンボルなので 爆弾とミサイルは 飛び続けてます ねぇ いつになったら本当の意味で 一つになれるの? 地球が温暖化してるっていうのに 人の心寒冷化してるよ 今この地球上が 温暖化でも 自動的に 俺とお前の 愛の温度までは 上がんないから 寒冷化した時は 互いの中笑い合う 幸せな二人を思い出し 手を握り体温を交わし合おう そうすりゃね前にも増して 愛情が強く熱を帯びるから 大切に思っていても なぜかたまに擦れ違うよ それも俺とお前の 運命なんだろうか? でも いつかは少しの誤差もなく 通じ合いたいよ 俺がお前 お前が俺とかじゃなく 二人で一つになるようにさ 巡る愛の軸となって 交わしていこう まわる地球の軸となって 残していこう |
電波真夜中一人部屋の隅っこで 携帯片手に一つ欠伸を 今わかるのは少し眠いこと それ以外は何にもわからなくて 繋がってるのは 電波だろうか 心だろうか 過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても 思い出のまま 今 何をしてんだろう 何処にいるんだろう 戸惑いながら焦ってるのは 君だけじゃなくて 僕もそうだよ そう伝えたかった 考え過ぎるのは悪い癖 君に言われたのはいつだっけ 強がってばかりいた気がするな 「なんとかなる」自分に言い聞かせて 時計の針の音が やけにうるさい 止まればいいのに あれからもう 何年か経って 少しは僕も 大人になったかな あらゆることが 現実になるけど 大丈夫だよ 相も変わらずくだらない話で 笑ってるから 心配しなくていい 過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても 思い出のまま だけどきっと それで良いんだって そう思った ありがとう ほら たまに感じる 君の優しさとか 言葉の中にある 強い思いや 決意が僕の 背中を押して 光となって 心が震える 君にとって 僕もそうでありたい | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 真夜中一人部屋の隅っこで 携帯片手に一つ欠伸を 今わかるのは少し眠いこと それ以外は何にもわからなくて 繋がってるのは 電波だろうか 心だろうか 過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても 思い出のまま 今 何をしてんだろう 何処にいるんだろう 戸惑いながら焦ってるのは 君だけじゃなくて 僕もそうだよ そう伝えたかった 考え過ぎるのは悪い癖 君に言われたのはいつだっけ 強がってばかりいた気がするな 「なんとかなる」自分に言い聞かせて 時計の針の音が やけにうるさい 止まればいいのに あれからもう 何年か経って 少しは僕も 大人になったかな あらゆることが 現実になるけど 大丈夫だよ 相も変わらずくだらない話で 笑ってるから 心配しなくていい 過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても 思い出のまま だけどきっと それで良いんだって そう思った ありがとう ほら たまに感じる 君の優しさとか 言葉の中にある 強い思いや 決意が僕の 背中を押して 光となって 心が震える 君にとって 僕もそうでありたい |
未だ見ぬ明日へ選択肢はいつだって突然現れて 耳元で囁く「君次第なんだ」って 思うより幾つもあって その数だけ迷うけど 今まで何処をどうやって 歩いて来たんだ? 飛び交っている情報が 全て正しいわけじゃない 重要なのは 何が重要か気付くこと 貫く強さ 時には変化も 恐れぬ心 この手で掲げるんだ 騙し続けた感情を 掠れた声で精一杯 「くだらない」と破り捨てそうになった 未だ見ぬ明日へ 放つ思いの行き着く先に 何がある? 何を描いた? 隠しきれない本当を 誤魔化したのはいつだって 嘘と嘘と認められない自分で そんな弱さを 愛せた時に 広がるのだろう 新しい世界がきっと 変わり続ける現在地 果ての見えない毎日の 一体何処をどうやって 歩いて行こうか? 道なき未知に前例が あるわけない 当たり前だ 踏み締める足元を 踏みならして行くんだろう 後戻りなんて出来ない したくもない 迷いも期待も この手で掲げるんだ 胸を叩いた感情が 生み出す日々の葛藤を 抱えながら それでも朝を望んだ 未だ見ぬ明日へ 放つ思いが 暗闇に射す 一筋の光となって 自らがした選択を 信じきれない瞬間が 頭の隅 今でもまだあるとして そんな弱さを 愛せた時に 見つけるのだろう 新しい世界をきっと 飛び交う情報と 果てのない未来と 増える選択肢 心が望む方へ 今に生きてる感情を 掠れた声で精一杯 「くだらない」と破り捨てそうになった 未だ見ぬ明日へ 放つ思いの行き着く先に 何がある? 何を描いた? 隠しきれない本当が 胸を叩いた葛藤が 溢れ出した 涙に変わったとして そんな弱さを愛せた時に 辿り着くだろう 新しい世界にきっと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 選択肢はいつだって突然現れて 耳元で囁く「君次第なんだ」って 思うより幾つもあって その数だけ迷うけど 今まで何処をどうやって 歩いて来たんだ? 飛び交っている情報が 全て正しいわけじゃない 重要なのは 何が重要か気付くこと 貫く強さ 時には変化も 恐れぬ心 この手で掲げるんだ 騙し続けた感情を 掠れた声で精一杯 「くだらない」と破り捨てそうになった 未だ見ぬ明日へ 放つ思いの行き着く先に 何がある? 何を描いた? 隠しきれない本当を 誤魔化したのはいつだって 嘘と嘘と認められない自分で そんな弱さを 愛せた時に 広がるのだろう 新しい世界がきっと 変わり続ける現在地 果ての見えない毎日の 一体何処をどうやって 歩いて行こうか? 道なき未知に前例が あるわけない 当たり前だ 踏み締める足元を 踏みならして行くんだろう 後戻りなんて出来ない したくもない 迷いも期待も この手で掲げるんだ 胸を叩いた感情が 生み出す日々の葛藤を 抱えながら それでも朝を望んだ 未だ見ぬ明日へ 放つ思いが 暗闇に射す 一筋の光となって 自らがした選択を 信じきれない瞬間が 頭の隅 今でもまだあるとして そんな弱さを 愛せた時に 見つけるのだろう 新しい世界をきっと 飛び交う情報と 果てのない未来と 増える選択肢 心が望む方へ 今に生きてる感情を 掠れた声で精一杯 「くだらない」と破り捨てそうになった 未だ見ぬ明日へ 放つ思いの行き着く先に 何がある? 何を描いた? 隠しきれない本当が 胸を叩いた葛藤が 溢れ出した 涙に変わったとして そんな弱さを愛せた時に 辿り着くだろう 新しい世界にきっと |
ドクターペッパードクターペッパーのあの味は 懐かしい刺激的な味 毒みたいだって笑いながら 君と二人たむろった味 今日地元でバスに乗った時 窓の外が外国だった 君と肩組んでいた時を 思ってたらそう見えたんだ 別に変わろうとしたつもりは 微塵にもない あれから僕は良いと思った 方向へ進んだだけ なぁ今も 相変わらず馬鹿をやってるか? 僕は今じゃ ドクターペッパーが好きなんだ 無意識の中で僕たちは 確実に流れてってるよ きっと君だってすでに僕が 知っている君じゃないだろ? でも変わらないものがあるなら 嬉しく思う そこで何をしててもきっと 繋がれるからさ 僕らが 違う道上立ってたって 関係ないぜ 別に何もぼやけてないだろう? いつかまた 僕は君と馬鹿やれるように とっておきの 話を用意しておくから | SUPER BEAVER | 上杉研太 | 柳沢亮太 | | ドクターペッパーのあの味は 懐かしい刺激的な味 毒みたいだって笑いながら 君と二人たむろった味 今日地元でバスに乗った時 窓の外が外国だった 君と肩組んでいた時を 思ってたらそう見えたんだ 別に変わろうとしたつもりは 微塵にもない あれから僕は良いと思った 方向へ進んだだけ なぁ今も 相変わらず馬鹿をやってるか? 僕は今じゃ ドクターペッパーが好きなんだ 無意識の中で僕たちは 確実に流れてってるよ きっと君だってすでに僕が 知っている君じゃないだろ? でも変わらないものがあるなら 嬉しく思う そこで何をしててもきっと 繋がれるからさ 僕らが 違う道上立ってたって 関係ないぜ 別に何もぼやけてないだろう? いつかまた 僕は君と馬鹿やれるように とっておきの 話を用意しておくから |
種の話ポジティブの 勢力が 衰退気味この時代 人類は 脳みそに 悩みの種を抱えた その種がまた厄介で 少し芽が出ただけで 頭の中に 現実逃避 ネガティブ 弱気を発症します なんだか 嬉しくも 気持ち良くもない 話だね どうせなら 僕にだけは 幸せの種を ちょうだい えくぼの数は減って シワばかり目立つ時代 だけど気張って いつかくる幸せの 種を宿していこう 自らが咲かせてく 人生という花が 蕾のまま 抑えられて 咲けやしない そんな時代だから、 根付いた夢掲げて 歌を歌っていこう 今日より明日が ちょっとだけでも 良くなって ほしいと思うから 後の祭りになる前に幸せの種を見つけてね 悩みの種抱えて 幸せの種を探す 人類って皆 種に支配されてるの?? それとも種の使い手? 誰かタネを教えて 何て言ってみたりして まぁこのように種を 待ち合わせているけど 人類自身 考えてみりゃ 明日へと繋がる 命の種です 何億年と続く バトンを渡すために 悩み抜いて 幸せ見つけ 新しい芽を伸ばしていくよ | SUPER BEAVER | 上杉研太 | 上杉研太 | | ポジティブの 勢力が 衰退気味この時代 人類は 脳みそに 悩みの種を抱えた その種がまた厄介で 少し芽が出ただけで 頭の中に 現実逃避 ネガティブ 弱気を発症します なんだか 嬉しくも 気持ち良くもない 話だね どうせなら 僕にだけは 幸せの種を ちょうだい えくぼの数は減って シワばかり目立つ時代 だけど気張って いつかくる幸せの 種を宿していこう 自らが咲かせてく 人生という花が 蕾のまま 抑えられて 咲けやしない そんな時代だから、 根付いた夢掲げて 歌を歌っていこう 今日より明日が ちょっとだけでも 良くなって ほしいと思うから 後の祭りになる前に幸せの種を見つけてね 悩みの種抱えて 幸せの種を探す 人類って皆 種に支配されてるの?? それとも種の使い手? 誰かタネを教えて 何て言ってみたりして まぁこのように種を 待ち合わせているけど 人類自身 考えてみりゃ 明日へと繋がる 命の種です 何億年と続く バトンを渡すために 悩み抜いて 幸せ見つけ 新しい芽を伸ばしていくよ |
さよならも、ありがとう昨日見た夢の中で 無邪気に笑ってる僕です 今日も起きたら 朝焼けに 気づいちゃう現実の僕です 続いていくんだと 思い込んでたけど さよならって 突然だね 気づけばここに 思いさえあれば 届くんだと 思ってた僕が 違ってしまった朝 街を歩いてると 聞こえてくる君の声 横にいない君の姿 失くしたんだって現実と 取り戻した心が 混じって ぶつかって 何が間違ってたのかな?って 君の声を ちゃんと聞けば良かったかなって 今さら。。。 あきらめきれなくても 何か踏み出す勇気のない あの日の僕は 今もいてさ 泣いて 叫んで 涙ぼろぼろ流しても 変わらない 戻らないけど 想いは 置いてきぼりにできないよ 何回目の朝だろう これでいいのかな? ふと思って さよならは言えないけど 結局忘れたりもするのかな? 君と歩いた海への道も 二度と歩けなかった後悔も ゆるいままの毎日は いろいろ考えちゃうけど さよならも ありがとうか? それなら君と さよならか 朝焼けに思いました 今日の僕に おはようと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 昨日見た夢の中で 無邪気に笑ってる僕です 今日も起きたら 朝焼けに 気づいちゃう現実の僕です 続いていくんだと 思い込んでたけど さよならって 突然だね 気づけばここに 思いさえあれば 届くんだと 思ってた僕が 違ってしまった朝 街を歩いてると 聞こえてくる君の声 横にいない君の姿 失くしたんだって現実と 取り戻した心が 混じって ぶつかって 何が間違ってたのかな?って 君の声を ちゃんと聞けば良かったかなって 今さら。。。 あきらめきれなくても 何か踏み出す勇気のない あの日の僕は 今もいてさ 泣いて 叫んで 涙ぼろぼろ流しても 変わらない 戻らないけど 想いは 置いてきぼりにできないよ 何回目の朝だろう これでいいのかな? ふと思って さよならは言えないけど 結局忘れたりもするのかな? 君と歩いた海への道も 二度と歩けなかった後悔も ゆるいままの毎日は いろいろ考えちゃうけど さよならも ありがとうか? それなら君と さよならか 朝焼けに思いました 今日の僕に おはようと |
日常サイクル行き交う人々 きっとそれぞれが何か描いて 何かを背負ってるんだろう 見えない不安に 潰されないように 途切れる事のない 人の波にのまれないように 掴もうとして伸ばす 手の先に 見えるもの 過ぎゆく季節と 変わりゆく時の中で守りたい 大切なもの いつまでたっても消える事のない思い誰しも 譲れぬものがあって 嬉しい気持ちを 歌にしたわけで 聞こえるかな 届くといいな いつか喜ぶ君の姿を 僕は隣で そっと見ていたいから 繰り返されてる毎日も いつか思い出になって 形を変えていくけど 一瞬の悲しみ でもまた回りだす 日常サイクル それでも変わらず空は 僕らを見てる 時を越えて響く 君の声が 聞こえた “ありがとう”何度伝えても足りない 過去を思い出して 強くなるんだ いつまでたっても 消える事のない思い今でも 僕の中で光って 嬉しい気持ちを 歌にしたわけで 聞こえるかな 届くといいな 君が見つめる夢の続きを いつか笑って 僕も見てみたいから 掴もうとして伸ばす 手の先に 見えるもの 季節は巡って 時も流れて 変わり続ける 日常サイクル その中で笑って泣いて 幸せなんだろう 変わらないんだよ 繋がってるんだよ 昨日の涙 今思う事 明日は何を感じるかな 冷たい風に 僕の月影 変わらぬ思いは 君の中 僕の中で | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 行き交う人々 きっとそれぞれが何か描いて 何かを背負ってるんだろう 見えない不安に 潰されないように 途切れる事のない 人の波にのまれないように 掴もうとして伸ばす 手の先に 見えるもの 過ぎゆく季節と 変わりゆく時の中で守りたい 大切なもの いつまでたっても消える事のない思い誰しも 譲れぬものがあって 嬉しい気持ちを 歌にしたわけで 聞こえるかな 届くといいな いつか喜ぶ君の姿を 僕は隣で そっと見ていたいから 繰り返されてる毎日も いつか思い出になって 形を変えていくけど 一瞬の悲しみ でもまた回りだす 日常サイクル それでも変わらず空は 僕らを見てる 時を越えて響く 君の声が 聞こえた “ありがとう”何度伝えても足りない 過去を思い出して 強くなるんだ いつまでたっても 消える事のない思い今でも 僕の中で光って 嬉しい気持ちを 歌にしたわけで 聞こえるかな 届くといいな 君が見つめる夢の続きを いつか笑って 僕も見てみたいから 掴もうとして伸ばす 手の先に 見えるもの 季節は巡って 時も流れて 変わり続ける 日常サイクル その中で笑って泣いて 幸せなんだろう 変わらないんだよ 繋がってるんだよ 昨日の涙 今思う事 明日は何を感じるかな 冷たい風に 僕の月影 変わらぬ思いは 君の中 僕の中で |
アカネボシありがとうとごめんねを 繰り返して少しずつ きっと 僕が今日に見つけたもの 君に今日も残さず渡していこう 君についた小さな嘘 見栄をはったあの日の僕も その笑顔を見れるたびに すべて未来の今に続く気がした 変わり続ける毎日の中 今も変わらぬ君への思いを あの時出会えたなら あの日にこうしてれば 多分そんな 数え切れない もしもの上に繋がった 君との今へ 僕が君を守るから さあいこう 一人分の人生の はずが気づけばこうやって 二人分の明日を 描いてる今日です 今もシアワセだろ? これがシアワセかな? だけど今も何か 探している あの日の公園の 「知ってた」って言葉も 二人の空の上 見えた世界も あの時あの場所が 偶然と必然ならば きっとそんな 数え切れない もしもの上に出会えた 君との今が 続くように 途切れないように 例えば未来だって 茜空の星だって 君といれば どんな世界も 掴んで行ける気がした 手の温もりを 離さないと決めた 茜星の下 ありがとうとごめんねを 繰り返して 君と知った痛みも 握れなかった君の右手も いつのまにか 僕を支えてたんだ 人生ってなんだ ただ生きること? ならば大切な 君と生きていこう あの時出会えたなら あの日があったから そんな全部 数え切れない もしもの上に成り立った 二人の今は 永遠だろう? 繋がっていくだろう あの日止んだ雨も 風の強い晴れの日も これからもさ 数え切れない もしもが全部 二人 進む未来へ 今も僕が守るから さあいこう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ありがとうとごめんねを 繰り返して少しずつ きっと 僕が今日に見つけたもの 君に今日も残さず渡していこう 君についた小さな嘘 見栄をはったあの日の僕も その笑顔を見れるたびに すべて未来の今に続く気がした 変わり続ける毎日の中 今も変わらぬ君への思いを あの時出会えたなら あの日にこうしてれば 多分そんな 数え切れない もしもの上に繋がった 君との今へ 僕が君を守るから さあいこう 一人分の人生の はずが気づけばこうやって 二人分の明日を 描いてる今日です 今もシアワセだろ? これがシアワセかな? だけど今も何か 探している あの日の公園の 「知ってた」って言葉も 二人の空の上 見えた世界も あの時あの場所が 偶然と必然ならば きっとそんな 数え切れない もしもの上に出会えた 君との今が 続くように 途切れないように 例えば未来だって 茜空の星だって 君といれば どんな世界も 掴んで行ける気がした 手の温もりを 離さないと決めた 茜星の下 ありがとうとごめんねを 繰り返して 君と知った痛みも 握れなかった君の右手も いつのまにか 僕を支えてたんだ 人生ってなんだ ただ生きること? ならば大切な 君と生きていこう あの時出会えたなら あの日があったから そんな全部 数え切れない もしもの上に成り立った 二人の今は 永遠だろう? 繋がっていくだろう あの日止んだ雨も 風の強い晴れの日も これからもさ 数え切れない もしもが全部 二人 進む未来へ 今も僕が守るから さあいこう |
なんとなくはい皆さん一日 なんとなく過ごしてるかい? うん、確かに俺も 六割はきっとそうだ でもあるとき思った なんとなくっていうのも あながちに簡単 なめられたもんじゃないと なんとなくもいい なんとなく訪れた 公園の木々の香り なんとなく見かけた 街の少年の笑顔 なんとなく通じ合う 家族や大切な人 結局それらが 俺の背骨創ってる なんとなくもいい 思えば勝手な独断で なんとなく認定してたんだ ようは俺の個人プレーだ なんかなんとなくさん 申し訳なかったね、、、 それじゃあ今から言っちゃう!! なんとなくの時間に いつも本当にありがとう それとちょっぴりごめんね もっと大切にします 思ってみればいつも 君と輝いていたよ どんな瞬間でさえも 宝物だもんね | SUPER BEAVER | 上杉研太 | 上杉研太 | SUPER BEAVER | はい皆さん一日 なんとなく過ごしてるかい? うん、確かに俺も 六割はきっとそうだ でもあるとき思った なんとなくっていうのも あながちに簡単 なめられたもんじゃないと なんとなくもいい なんとなく訪れた 公園の木々の香り なんとなく見かけた 街の少年の笑顔 なんとなく通じ合う 家族や大切な人 結局それらが 俺の背骨創ってる なんとなくもいい 思えば勝手な独断で なんとなく認定してたんだ ようは俺の個人プレーだ なんかなんとなくさん 申し訳なかったね、、、 それじゃあ今から言っちゃう!! なんとなくの時間に いつも本当にありがとう それとちょっぴりごめんね もっと大切にします 思ってみればいつも 君と輝いていたよ どんな瞬間でさえも 宝物だもんね |
へその緒キスをしたその時 不意に思いました そもそも人はなぜ 常に愛を求めてるんだと 人を遡れば プログラム通りに うねって突き進む ただの無機質 ミトコンドリア その時愛とかそれ以前に 感情さえもまだなかっただろう? それなら俺はいつ学んだの? 喜怒哀楽や愛を きっと産まれる前に 繋がったへその緒から 酸素と混ざり合った 出し惜しみない母の愛情が届いて 全身巡り巡って 心ができあがって そしてその瞬間に 今の俺ってやつが産声あげたのだろう だけど今の俺に へその緒はないから 愛を探さないと 栄養不足、退化するんだ そもそもそれは 神様ってやつが用意した仕掛けかもしれない 誰もが愛を探すように 俺とお前が出会うように 見事成功でした 神様にしてみれば まさに思惑通り めでたくお前という愛を見つけました ようなそんなストーリー?? 神様ありがとう。か? なんかそれも違うな 仕掛じゃない“何か”ある気がしてるんだよ ずっと頭の中で 連想ゲームしてみたけど 結局その“何か”って きっと生きてる限り解らないことだよ でも、へその緒よりも 運命よりも確かに 俺とお前のことを 繋がりたいという気持ちが繋げるから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・上杉研太 | SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | キスをしたその時 不意に思いました そもそも人はなぜ 常に愛を求めてるんだと 人を遡れば プログラム通りに うねって突き進む ただの無機質 ミトコンドリア その時愛とかそれ以前に 感情さえもまだなかっただろう? それなら俺はいつ学んだの? 喜怒哀楽や愛を きっと産まれる前に 繋がったへその緒から 酸素と混ざり合った 出し惜しみない母の愛情が届いて 全身巡り巡って 心ができあがって そしてその瞬間に 今の俺ってやつが産声あげたのだろう だけど今の俺に へその緒はないから 愛を探さないと 栄養不足、退化するんだ そもそもそれは 神様ってやつが用意した仕掛けかもしれない 誰もが愛を探すように 俺とお前が出会うように 見事成功でした 神様にしてみれば まさに思惑通り めでたくお前という愛を見つけました ようなそんなストーリー?? 神様ありがとう。か? なんかそれも違うな 仕掛じゃない“何か”ある気がしてるんだよ ずっと頭の中で 連想ゲームしてみたけど 結局その“何か”って きっと生きてる限り解らないことだよ でも、へその緒よりも 運命よりも確かに 俺とお前のことを 繋がりたいという気持ちが繋げるから |
シアワセ小さなシアワセなら 見落とす事もない程 いつも側に あるのだけど 何も見たくないと 自分で目を塞いで 何も見えないとか 馬鹿な事を言う 張り裂けそうな 心の奥に これで良いのか 問いかけた 思い返せば 確かな事は あの日から 変わらなかった 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 例えば昨日までの 自分に嘘をついて 手にするシアワセも ありなのかな? 張り裂けそうな 心の奥が それじゃ駄目だと 僕を殴る 思い返せば 確かな事は 何一つ 変わってなくて 僕が見せたあの日の 覚悟は迷いながら いつの間にか 重さを変えて 僕の事支えていた 漠然とした 未来の中に 僕が望んだ 瞬間が 来るのだろうか? 答えはいつも 僕だけが 知ってるはずで 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 誰もが抱いてる 矛盾のその先に 僕にとって 君にとっての シアワセが 待ってるだろう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 小さなシアワセなら 見落とす事もない程 いつも側に あるのだけど 何も見たくないと 自分で目を塞いで 何も見えないとか 馬鹿な事を言う 張り裂けそうな 心の奥に これで良いのか 問いかけた 思い返せば 確かな事は あの日から 変わらなかった 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 例えば昨日までの 自分に嘘をついて 手にするシアワセも ありなのかな? 張り裂けそうな 心の奥が それじゃ駄目だと 僕を殴る 思い返せば 確かな事は 何一つ 変わってなくて 僕が見せたあの日の 覚悟は迷いながら いつの間にか 重さを変えて 僕の事支えていた 漠然とした 未来の中に 僕が望んだ 瞬間が 来るのだろうか? 答えはいつも 僕だけが 知ってるはずで 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 誰もが抱いてる 矛盾のその先に 僕にとって 君にとっての シアワセが 待ってるだろう |
panすれ違う人の目を気にする 誰かの言葉を気にしてる 比べた所で仕方ないのに ありのままとか僕らしさとか 言いたいことはわかるけど それを自分で理解するのは難しくて ほらまた人の目を気にする 誰かの言葉に惑わされてる いくらあがいても僕は僕なのに 透明空間が僕らの様な 形あるものを際立たせて 何が何なのか わからなくなることもあるけど 君が見る白がもし 僕が言う黒であっても 好きだと言ってくれるなら 僕はこのままでいい 無理に飾り付けたり 誰かを演じてみたって ほら それでも僕は僕だから きっとこのままでいい 例えば今朝パンを食べていれば いつもより遠回りすれば 少しは何かが変わったかなって ビデオの様には 巻き戻せないのに あれもこれもと考えてしまう 一人じゃどうも気付けないことあるみたいだと 気付けたのは 多分 いつも目の前にある 「君」という名の スクリーンが 「僕」を映すから 君が見る白がもし 僕が言う黒であっても 好きだと言ってくれるなら 僕はこのままでいい 君が言うならきっと それが僕なんだろう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | すれ違う人の目を気にする 誰かの言葉を気にしてる 比べた所で仕方ないのに ありのままとか僕らしさとか 言いたいことはわかるけど それを自分で理解するのは難しくて ほらまた人の目を気にする 誰かの言葉に惑わされてる いくらあがいても僕は僕なのに 透明空間が僕らの様な 形あるものを際立たせて 何が何なのか わからなくなることもあるけど 君が見る白がもし 僕が言う黒であっても 好きだと言ってくれるなら 僕はこのままでいい 無理に飾り付けたり 誰かを演じてみたって ほら それでも僕は僕だから きっとこのままでいい 例えば今朝パンを食べていれば いつもより遠回りすれば 少しは何かが変わったかなって ビデオの様には 巻き戻せないのに あれもこれもと考えてしまう 一人じゃどうも気付けないことあるみたいだと 気付けたのは 多分 いつも目の前にある 「君」という名の スクリーンが 「僕」を映すから 君が見る白がもし 僕が言う黒であっても 好きだと言ってくれるなら 僕はこのままでいい 君が言うならきっと それが僕なんだろう |
リセット不都合なことは 24時で全部 消えてしまえば どんなに楽なんだろう なんて そんなこと ありえないけど 頭で考えて 足が止まったら 後悔が 僕のことを襲うから 迫り来る 闇が全て包む前に リセットして 今日は今日の僕でいよう 経験した昨日がある ゼロじゃなくて 続いていく 君に言いたいのは こんなことじゃないし 僕が見たいのも そんな顔じゃないのに 意地を張り合って 素直になれずに 嘘をぶつけて 一人になる時 雨は止み 朝焼けに照らされる つまりもう 同じ日は来ないから リセットして 今日も今日の僕でいよう 『ごめんね』とか 『ありがとう』とか それだけでも 伝えたいから 間違うことは 間違いじゃない 諦める癖だけを捨てた それぞれの思いが今 入り交じる 誰かのため 自分のため リセットする 悩んだまま ストップした時にも ほら 経験した自分がいる ゼロじゃなくて ここから続いていく リセットして リセットして 笑い飛ばす そんなもんだって 言い聞かせれば また今日は 始まっていく | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 不都合なことは 24時で全部 消えてしまえば どんなに楽なんだろう なんて そんなこと ありえないけど 頭で考えて 足が止まったら 後悔が 僕のことを襲うから 迫り来る 闇が全て包む前に リセットして 今日は今日の僕でいよう 経験した昨日がある ゼロじゃなくて 続いていく 君に言いたいのは こんなことじゃないし 僕が見たいのも そんな顔じゃないのに 意地を張り合って 素直になれずに 嘘をぶつけて 一人になる時 雨は止み 朝焼けに照らされる つまりもう 同じ日は来ないから リセットして 今日も今日の僕でいよう 『ごめんね』とか 『ありがとう』とか それだけでも 伝えたいから 間違うことは 間違いじゃない 諦める癖だけを捨てた それぞれの思いが今 入り交じる 誰かのため 自分のため リセットする 悩んだまま ストップした時にも ほら 経験した自分がいる ゼロじゃなくて ここから続いていく リセットして リセットして 笑い飛ばす そんなもんだって 言い聞かせれば また今日は 始まっていく |
天気予報朝見たテレビによれば 今日はにわか雨が降るんだって!? どうりでこの曇り空 遅れて来た君は おかまいなしの笑顔だったから この際天気は どうでもよく思えた 後ろの君は いつも怖がるから 今日はスピードを 控えてみようか いつも同じと思っていた 街の景色は 知らない間に 別の顔で動き続けていた 変わるものが多過ぎるから 君のその手のその温かさが 変わらないことが嬉しく思えた だって昨日と街並みさえ少し違うでしょ? 今日は始まったばかりだけど 明日も会いたいと思うんだ どうやら僕の頬に一粒 落ちてきちゃったみたいだ 空のご機嫌が斜めに こんな日に限って当たる予報 『良い裏切り』なんて そんなものないと感じた 急いで逃げ込んだ 屋根の下で メットでつぶれた 髪を直しながら 冷えてる手を繋ぎ合って 話をする なんだかんだ 今日の雨は悪くないようだ 隣に今君がいること 何よりそれが嬉しく思えた 日々の不安も気にしないで済みそうだ 楽しそうに笑う君のこととりあえず 建前とかそういうの無しにして 大切に思うんだ 君が僕にくれるものは 一つじゃない 僕は君に一つでも 与えてるかな 変わるものが多過ぎるから 君のその手のその温かさは 『温度』以上の温もりがある 僕にとって変わらない大切なもの もうすぐ雨が止みそうだ そろそろ行こうか 君と二人なら 場所も天気もなんだっていいんだよ | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 朝見たテレビによれば 今日はにわか雨が降るんだって!? どうりでこの曇り空 遅れて来た君は おかまいなしの笑顔だったから この際天気は どうでもよく思えた 後ろの君は いつも怖がるから 今日はスピードを 控えてみようか いつも同じと思っていた 街の景色は 知らない間に 別の顔で動き続けていた 変わるものが多過ぎるから 君のその手のその温かさが 変わらないことが嬉しく思えた だって昨日と街並みさえ少し違うでしょ? 今日は始まったばかりだけど 明日も会いたいと思うんだ どうやら僕の頬に一粒 落ちてきちゃったみたいだ 空のご機嫌が斜めに こんな日に限って当たる予報 『良い裏切り』なんて そんなものないと感じた 急いで逃げ込んだ 屋根の下で メットでつぶれた 髪を直しながら 冷えてる手を繋ぎ合って 話をする なんだかんだ 今日の雨は悪くないようだ 隣に今君がいること 何よりそれが嬉しく思えた 日々の不安も気にしないで済みそうだ 楽しそうに笑う君のこととりあえず 建前とかそういうの無しにして 大切に思うんだ 君が僕にくれるものは 一つじゃない 僕は君に一つでも 与えてるかな 変わるものが多過ぎるから 君のその手のその温かさは 『温度』以上の温もりがある 僕にとって変わらない大切なもの もうすぐ雨が止みそうだ そろそろ行こうか 君と二人なら 場所も天気もなんだっていいんだよ |
勇気の一歩夢から帰宅して 布団から跳ね起き伸びをしたなら 眠気覚ましに コーヒーでもいれましょう なんだか本日は 目覚めのコンディションもいいです 晴れてることだし 散歩にでも行こうかな 新宿を目指し 一人ぷらぷらぷら歩いていたら 二匹の野良猫が 路地で喧嘩してました 勝ち残った猫が 不意にこっちのほう向かって来て 目で語ってきたよ 「俺らも大変なの。」 生きるって本当に 容易くはいきませんね いつもいいところに 高めのハードル置かれます 足止め喰らうたび 涙ちょちょぎれちゃうけど 立ち止まっていても 始まらない 進まなくっちゃね とにかく一歩を出して 信じた未来に向かっていこう 結果ばかりを求めず 過程のクオリティ上げてこう これからの道も ちょっと困難が予測されますんで 助手席に座る 君のナビは不可欠です 満たされた生活を 送ってきているのに 次から次へと 欲しがる自分が出てきます 限られることのない 幸せを望むなら 何が自分にとって 大事なのか 気付けなくっちゃね 勇気の一歩が 明日の僕らの世界を笑顔にするだろう いつかは夢見た未来も 自ら遊びに来てくれるだろう | SUPER BEAVER | 上杉研太 | 上杉研太 | SUPER BEAVER | 夢から帰宅して 布団から跳ね起き伸びをしたなら 眠気覚ましに コーヒーでもいれましょう なんだか本日は 目覚めのコンディションもいいです 晴れてることだし 散歩にでも行こうかな 新宿を目指し 一人ぷらぷらぷら歩いていたら 二匹の野良猫が 路地で喧嘩してました 勝ち残った猫が 不意にこっちのほう向かって来て 目で語ってきたよ 「俺らも大変なの。」 生きるって本当に 容易くはいきませんね いつもいいところに 高めのハードル置かれます 足止め喰らうたび 涙ちょちょぎれちゃうけど 立ち止まっていても 始まらない 進まなくっちゃね とにかく一歩を出して 信じた未来に向かっていこう 結果ばかりを求めず 過程のクオリティ上げてこう これからの道も ちょっと困難が予測されますんで 助手席に座る 君のナビは不可欠です 満たされた生活を 送ってきているのに 次から次へと 欲しがる自分が出てきます 限られることのない 幸せを望むなら 何が自分にとって 大事なのか 気付けなくっちゃね 勇気の一歩が 明日の僕らの世界を笑顔にするだろう いつかは夢見た未来も 自ら遊びに来てくれるだろう |
僕の言葉今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 抱いた決意さえも 今は遠くのかなたに 胸をはった大きな夢も かしぐ木のように不安で カーテンを開けてみた空に 星は一つも無いな でも声を響かせるよ 今から君の名を呼ぶから もし聞こえたなら 合図でもしてくれ 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 放たれた僕の言葉が 揺らぐ前に もう一度言おう 君が僕のこと支えてるって もっと大切に包んで話したい 空をグレーに染めた ここ何日かの雲が 嘘みたいに晴れた今日は 何故か昨日よりさびしく 二人を繋いでいるものが 小さくてもいい その数を増やしてこう 君に会いたいということを 伝えられるならこの先もずっと 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 君の名を一番上手に 呼べるのはさ 僕しかいない こんな時間だけど会いにいくよ 笑顔で迎えてくれるかい? 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 放たれた僕の言葉が 揺らぐ前に もう一度言おう 君が僕のこと支えてるって もっと大切に包んで話したい | SUPER BEAVER | 渋谷龍太 | 渋谷龍太 | SUPER BEAVER | 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 抱いた決意さえも 今は遠くのかなたに 胸をはった大きな夢も かしぐ木のように不安で カーテンを開けてみた空に 星は一つも無いな でも声を響かせるよ 今から君の名を呼ぶから もし聞こえたなら 合図でもしてくれ 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 放たれた僕の言葉が 揺らぐ前に もう一度言おう 君が僕のこと支えてるって もっと大切に包んで話したい 空をグレーに染めた ここ何日かの雲が 嘘みたいに晴れた今日は 何故か昨日よりさびしく 二人を繋いでいるものが 小さくてもいい その数を増やしてこう 君に会いたいということを 伝えられるならこの先もずっと 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 君の名を一番上手に 呼べるのはさ 僕しかいない こんな時間だけど会いにいくよ 笑顔で迎えてくれるかい? 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ 放たれた僕の言葉が 揺らぐ前に もう一度言おう 君が僕のこと支えてるって もっと大切に包んで話したい |
心景赤信号が青に変わる 雲の切れ間から光が射す この10秒の間にも 街が変わってく 夜を越えてまた朝が来る 昨日の「明日」が「今日」に変わる 止まる事ない回転の上に立つ 今を生きてる 望むなら踏み出して 願うなら神に祈る前に ほら信じてみろよ 秘めた言葉を 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がったなら思い出して どんな「カケラ」も 失くせないという事 群青色した空模様 行方知れずの心模様 対象的な二つも 共に此処で存在してる 深くまで突き刺して 信念と名付けたその旗を ただ折られない様に 必死になってたけど 向かい風が強く吹いて 守ろうとした壁が崩れたって 風を感じ、なびいたんだ 決して折れること ないと知った 一人じゃ生きられないと 誰もがわかっているから その優しさに 触れるたびに 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がってる事思い出せば 心の旗 なびくだろう 風が吹くこの道の先に 出逢いと今、別れと今全部 一つ一つ確かめたなら 「カケラ」集めて 未来へと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 赤信号が青に変わる 雲の切れ間から光が射す この10秒の間にも 街が変わってく 夜を越えてまた朝が来る 昨日の「明日」が「今日」に変わる 止まる事ない回転の上に立つ 今を生きてる 望むなら踏み出して 願うなら神に祈る前に ほら信じてみろよ 秘めた言葉を 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がったなら思い出して どんな「カケラ」も 失くせないという事 群青色した空模様 行方知れずの心模様 対象的な二つも 共に此処で存在してる 深くまで突き刺して 信念と名付けたその旗を ただ折られない様に 必死になってたけど 向かい風が強く吹いて 守ろうとした壁が崩れたって 風を感じ、なびいたんだ 決して折れること ないと知った 一人じゃ生きられないと 誰もがわかっているから その優しさに 触れるたびに 一つ一つ結ばれてく 記憶と今、今と未来が全部 繋がってる事思い出せば 心の旗 なびくだろう 風が吹くこの道の先に 出逢いと今、別れと今全部 一つ一つ確かめたなら 「カケラ」集めて 未来へと |
二つの旅路相反する心で 毎日を追いかける 疑問符をつけた今日に 浮かぶあの日の僕ら 窓に映る月の夜も 望んだ少年時代 今の僕は太陽も 掴めてないね 何かを捨てたって 手にすると決めていたのに ほら 僕の手はさ 抱えたままで離さなくて たった二つの旅路の果て 差し伸べられた手の向こうに見える それはきっと 僕らだけの その日を 照らしだす地図 少年と大人の狭間で 刻まれた幾つもの約束が ほら いつの間にか 時を越えて 始まりになってたりするんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける 近すぎてぼやけた 心に合わすピント 僕の中に最大の 扉が隠れてる 声を押し殺した 僕らに何か伝えるように 見上げればさ あの日と同じ月があるよ そうだ 今は旅の途中で 例えば地図の端だとしても ほら 僕にだって 君にだって 辿り着くべき場所がある さよならを繰り返しながら 強さを増す絆に気付いた時に その事実が 意味を持って 大切な一歩を生みだすんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの記憶 作りあげてる 隠した「本当」と 忘れることが出来ないこと それぞれに挟まれて ときには地図さえ 見失いもして あの日の少年は それでも笑いかけるよ 手が塞がってるなら 抱えたままで 歩いていこうか どんな明日を望んでたって 眠りにつけば 朝が来るなんてこと 信じきった時にきっと 心は バランスをなくす 少年と大人の狭間で 偽ることなど出来なかったものが 僕にとって 君にとって 軌跡の証になって たった二つの旅路の果て 誰が描くでもない イメージ それはまぎれもなく 僕らだけの その日を 照らし出す地図 遥か彼方の「イマ」に立って 途切れた時は描き足していこう いつの日にか 時を越えて この日が始まりとなるように 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 相反する心で 毎日を追いかける 疑問符をつけた今日に 浮かぶあの日の僕ら 窓に映る月の夜も 望んだ少年時代 今の僕は太陽も 掴めてないね 何かを捨てたって 手にすると決めていたのに ほら 僕の手はさ 抱えたままで離さなくて たった二つの旅路の果て 差し伸べられた手の向こうに見える それはきっと 僕らだけの その日を 照らしだす地図 少年と大人の狭間で 刻まれた幾つもの約束が ほら いつの間にか 時を越えて 始まりになってたりするんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける 近すぎてぼやけた 心に合わすピント 僕の中に最大の 扉が隠れてる 声を押し殺した 僕らに何か伝えるように 見上げればさ あの日と同じ月があるよ そうだ 今は旅の途中で 例えば地図の端だとしても ほら 僕にだって 君にだって 辿り着くべき場所がある さよならを繰り返しながら 強さを増す絆に気付いた時に その事実が 意味を持って 大切な一歩を生みだすんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの記憶 作りあげてる 隠した「本当」と 忘れることが出来ないこと それぞれに挟まれて ときには地図さえ 見失いもして あの日の少年は それでも笑いかけるよ 手が塞がってるなら 抱えたままで 歩いていこうか どんな明日を望んでたって 眠りにつけば 朝が来るなんてこと 信じきった時にきっと 心は バランスをなくす 少年と大人の狭間で 偽ることなど出来なかったものが 僕にとって 君にとって 軌跡の証になって たった二つの旅路の果て 誰が描くでもない イメージ それはまぎれもなく 僕らだけの その日を 照らし出す地図 遥か彼方の「イマ」に立って 途切れた時は描き足していこう いつの日にか 時を越えて この日が始まりとなるように 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける |
サイン改札を抜けて いつもの帰り道へ 夜風が 重たい体を運ぶ 交差点の向こう 点滅してる青に 慌てた僕は 心がざわついた 理由を知ってる 君が僕へと 送る サイン その幾つを 見逃しているだろうか 僕の中の『当たり前』が 当たり前過ぎるから 水溜まりに 写り込む星空に 気付かぬまま 静かな大通りを 渡ってたんだ 君から僕に届く サイン 幾つでもさ 受け止めたいと思うんだ 薄明かりを点す街灯 思わず足を止めて 耳に当てた携帯が 聞き慣れた 声を探している 僕の中の『当たり前』が 成り立ってるそのわけは すれ違いを 繰り返してく日々に 埋もれるけど 帰り道 今夜は空を 見上げてみた | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 改札を抜けて いつもの帰り道へ 夜風が 重たい体を運ぶ 交差点の向こう 点滅してる青に 慌てた僕は 心がざわついた 理由を知ってる 君が僕へと 送る サイン その幾つを 見逃しているだろうか 僕の中の『当たり前』が 当たり前過ぎるから 水溜まりに 写り込む星空に 気付かぬまま 静かな大通りを 渡ってたんだ 君から僕に届く サイン 幾つでもさ 受け止めたいと思うんだ 薄明かりを点す街灯 思わず足を止めて 耳に当てた携帯が 聞き慣れた 声を探している 僕の中の『当たり前』が 成り立ってるそのわけは すれ違いを 繰り返してく日々に 埋もれるけど 帰り道 今夜は空を 見上げてみた |
Conto'nrollオーイェイ 思うことを 大声で言えりゃいいな なんてデモ行進してまで 叫びたくもないな 到底 世の中そんな 簡単にはいかねぇなぁ 言いたい事の半分は 開店前に休業 誰も かれも 君も 僕も あの子も つまり オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 防衛を オーイェイ 人生は 困難です オーイェイ 酔っちゃえば 得意の無礼講タイム Oh!! 誰も 君も 僕も 踊る丸見えの下心は 残念ながら隠せない オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 行動です オーイェイ 人類は こんなんで オーイェイ 愛なんて 口にしちゃうんだなぁ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | オーイェイ 思うことを 大声で言えりゃいいな なんてデモ行進してまで 叫びたくもないな 到底 世の中そんな 簡単にはいかねぇなぁ 言いたい事の半分は 開店前に休業 誰も かれも 君も 僕も あの子も つまり オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 防衛を オーイェイ 人生は 困難です オーイェイ 酔っちゃえば 得意の無礼講タイム Oh!! 誰も 君も 僕も 踊る丸見えの下心は 残念ながら隠せない オーイェイ 人類です そうなんです オーイェイ 本能で 行動です オーイェイ 人類は こんなんで オーイェイ 愛なんて 口にしちゃうんだなぁ |
満員電車満員電車に揺られて 僅かに覗いた窓の外 数分前までの笑い声が もう懐かしくなって 押し寄せる人をかき分けていって 駆け降りた次の駅のホーム 遠くに聞こえる街の喧騒に 何故か少し安心する 満たされているはずの日々 それでも僕はまだ 何か望んでいる 抱えきれず落としていくのに 大事なもの少しずつ増えていく そのたびに 溢れそうになる涙の 意味は一つじゃない 最終電車になるまで もう少し考えてみよう とりあえず辿り着きたい終着点は もう決まってんだ それぞれに目的地は違って そんなのわかってたはずだろ?って 繰り返す自問自答 変わる日付に気付きもしなかった まばらになってく 足音の中で 最終を告げるベルの音が 鳴った 飛び乗って流れていく景色 声にならない声が 胸をぎゅっと締め付けたときに ふと浮かんだ顔 誰もが今それぞれの線路の上 走っている 片道分の切符を 強く握り締めて 僕を乗せて揺れながら走っていく 最終電車 僕はふいに 君の声が 聞きたくなった | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 満員電車に揺られて 僅かに覗いた窓の外 数分前までの笑い声が もう懐かしくなって 押し寄せる人をかき分けていって 駆け降りた次の駅のホーム 遠くに聞こえる街の喧騒に 何故か少し安心する 満たされているはずの日々 それでも僕はまだ 何か望んでいる 抱えきれず落としていくのに 大事なもの少しずつ増えていく そのたびに 溢れそうになる涙の 意味は一つじゃない 最終電車になるまで もう少し考えてみよう とりあえず辿り着きたい終着点は もう決まってんだ それぞれに目的地は違って そんなのわかってたはずだろ?って 繰り返す自問自答 変わる日付に気付きもしなかった まばらになってく 足音の中で 最終を告げるベルの音が 鳴った 飛び乗って流れていく景色 声にならない声が 胸をぎゅっと締め付けたときに ふと浮かんだ顔 誰もが今それぞれの線路の上 走っている 片道分の切符を 強く握り締めて 僕を乗せて揺れながら走っていく 最終電車 僕はふいに 君の声が 聞きたくなった |
境界線響くSOSは鮮明に 耳の奥まで突き刺さってんだろう? なんだそれ狂っているのは いつでも夢見るteenageですか? 6月RAIN, NO RAINBOW 嫌になるジメジメした空気 なんだこれどーなってんの 時計の針は無情にチクタク No one knows, but I want's say to you ねぇホントは聞いて欲しいんだろう It's your life It's your storyさ 誰のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ It's your life It's your storyさ そんな風に隠れんなよ No one knows, but I want's know your heart 君のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 響くSOSは鮮明に 耳の奥まで突き刺さってんだろう? なんだそれ狂っているのは いつでも夢見るteenageですか? 6月RAIN, NO RAINBOW 嫌になるジメジメした空気 なんだこれどーなってんの 時計の針は無情にチクタク No one knows, but I want's say to you ねぇホントは聞いて欲しいんだろう It's your life It's your storyさ 誰のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ It's your life It's your storyさ そんな風に隠れんなよ No one knows, but I want's know your heart 君のためのエブリデイ 張り巡らした境界線 抜け出せなくなる その前に今すぐにほら こっち来いよ 1. 2. 3.でそうやって 偽物じゃなくてさ 奥の奥の声を聞かしてよ |
道標朝焼けに光る空 届きそうで 高鳴る鼓動 靴紐結びなおして 目線は遠く先の自分 手を伸ばせば 掴めそうで 掴めない距離 確かな絆が 絶えず僕の 背中を押し続けている 何年も前から 決まってたのだろうか? 巡り巡る季節を越えて 今に辿り着くこと ただひたすらに声をあげて 此処に存在することを証明して ちゃんと立ってるんだ 明日の涙も笑顔も 道標なんだ この胸に刻み込んで 可能性を消すな 進行方向が わからなくなっても 此処にある 道標のその先に 答えがあるだろう 幾つ失っても 届きそうで 届かなくても あの日の約束を 思い出せば 未来が手招きしてくれる 何億の中の たった一つになって 巡り巡る季節の中に 残してきた足跡 全身全霊声あげて 歩んできた道を此処に証明して 振り返ったなら また 踏み出していけばいいんだよ 悲しみの夜も この胸に刻み込んで 掌をかざした そうだ いつだって自分で選んできただろう 巡り巡る季節を越えて この足で立つこと 無限に広がる ただひたすらに声をあげて 此処に存在することを証明して 今を越えていくんだ 信じてきた答えが 道標なんだ この胸に刻み込んで 可能性を消すな わかってる 存在する理由を 意味のないことは ないだろう? 抱えて離すな 可能性という名の道標は 自分自身なんだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 朝焼けに光る空 届きそうで 高鳴る鼓動 靴紐結びなおして 目線は遠く先の自分 手を伸ばせば 掴めそうで 掴めない距離 確かな絆が 絶えず僕の 背中を押し続けている 何年も前から 決まってたのだろうか? 巡り巡る季節を越えて 今に辿り着くこと ただひたすらに声をあげて 此処に存在することを証明して ちゃんと立ってるんだ 明日の涙も笑顔も 道標なんだ この胸に刻み込んで 可能性を消すな 進行方向が わからなくなっても 此処にある 道標のその先に 答えがあるだろう 幾つ失っても 届きそうで 届かなくても あの日の約束を 思い出せば 未来が手招きしてくれる 何億の中の たった一つになって 巡り巡る季節の中に 残してきた足跡 全身全霊声あげて 歩んできた道を此処に証明して 振り返ったなら また 踏み出していけばいいんだよ 悲しみの夜も この胸に刻み込んで 掌をかざした そうだ いつだって自分で選んできただろう 巡り巡る季節を越えて この足で立つこと 無限に広がる ただひたすらに声をあげて 此処に存在することを証明して 今を越えていくんだ 信じてきた答えが 道標なんだ この胸に刻み込んで 可能性を消すな わかってる 存在する理由を 意味のないことは ないだろう? 抱えて離すな 可能性という名の道標は 自分自身なんだ |
深呼吸存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付ける 一瞬の 連続の中で 幾つもの約束の その上に立っては 噛み締める あの日零れ落ちた言葉 込められた思いは 誓いのようで 口にすれば 今と始まりを繋ぐ 夢ではなくて 絵空事の世界でもない場所でさ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付けて そのずっと 先を捉える 一瞬の連続の中で 不確かな未来へと 馳せる思いには 不安とか迷いとか いつも混じってんだ 守りたいものが 一つ増えるたびに 憂鬱を置き去りにして 進んでみる 遠回りして 出逢えた人 生まれた願いもあってさ 偶然と深呼吸の現実の中に 散らばった笑い声が 躓いて戸惑っている 自分自身の 躊躇いを 掻き消してくれる 息が切れそうな日々に何か 答えを求めては涙流して 自分にとっての ただ一つを 今だって掴もうとしてる 遠い記憶に 約束交わして手を振る場所でさ 目の前に差し込んだ 夜明けの合図 繰り返す 確かな呼吸 ほらきっと 昨日の涙の理由(わけ)が 現在(いま)と未来を紡ぐ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする心が 間違いも戸惑いも全部 抱き締めて 手にすんだ 必然と望む答えを 一瞬の連続の中で | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付ける 一瞬の 連続の中で 幾つもの約束の その上に立っては 噛み締める あの日零れ落ちた言葉 込められた思いは 誓いのようで 口にすれば 今と始まりを繋ぐ 夢ではなくて 絵空事の世界でもない場所でさ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付けて そのずっと 先を捉える 一瞬の連続の中で 不確かな未来へと 馳せる思いには 不安とか迷いとか いつも混じってんだ 守りたいものが 一つ増えるたびに 憂鬱を置き去りにして 進んでみる 遠回りして 出逢えた人 生まれた願いもあってさ 偶然と深呼吸の現実の中に 散らばった笑い声が 躓いて戸惑っている 自分自身の 躊躇いを 掻き消してくれる 息が切れそうな日々に何か 答えを求めては涙流して 自分にとっての ただ一つを 今だって掴もうとしてる 遠い記憶に 約束交わして手を振る場所でさ 目の前に差し込んだ 夜明けの合図 繰り返す 確かな呼吸 ほらきっと 昨日の涙の理由(わけ)が 現在(いま)と未来を紡ぐ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする心が 間違いも戸惑いも全部 抱き締めて 手にすんだ 必然と望む答えを 一瞬の連続の中で |