虹七色の中でどれが好き? 初めから限られた問いに 答えられずにいる自分を 疑う必要なんてない 夢を持ちなさいと言われて 現実を見ろと笑われる 分かれ道は日々増えるけど 多数決では決められないんだ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ ねえ 今 「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚に 惹かれ合えるような そんな僕とあなたでいたいな 色とりどりで良いんだ 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう ねえ 今 独り善がりではつまらない でも 心を騙しちゃ意味がない 右も左も違うのなら 真ん中を行けばいいんだよ 「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚を 認め合えたら楽しいよな あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ 僕らの声を響かせよう さあ 今 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 七色の中でどれが好き? 初めから限られた問いに 答えられずにいる自分を 疑う必要なんてない 夢を持ちなさいと言われて 現実を見ろと笑われる 分かれ道は日々増えるけど 多数決では決められないんだ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ ねえ 今 「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚に 惹かれ合えるような そんな僕とあなたでいたいな 色とりどりで良いんだ 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう ねえ 今 独り善がりではつまらない でも 心を騙しちゃ意味がない 右も左も違うのなら 真ん中を行けばいいんだよ 「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚を 認め合えたら楽しいよな あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ 僕らの声を響かせよう さあ 今 |
それくらいのこともしも 涙を流してたら どうしたの?と声をかけると思う もしも 笑顔でいたとしても どうしたの?と声をかけると思う 「それくらいのこと」かもしれないけど 無関心ならば 気にもしない それくらいのきっかけで 心は軽くなるかもなあ あなたに僕が 言いたいことなんて 言ってあげられることなんてさ そんなに無いよ 本当はね「頑張れよ」って それくらいさ わかって欲しいのは わかっていて欲しいと思うのは 変わらず僕は 今日もあなたのこと 好きだよって それくらいさ いつか 悔しくて泣いたとき どうしたの?と側にいてくれた いつか 嬉しくて泣いたとき どうしたの?と側にいてくれた 「それくらいのこと」かもしれないけど 見ていてくれて 本当ありがとう それくらいのきっかけで 僕は救われたんだ 報われたんだ 言いたいことなんて 聞いてもらいたいことなんてさ そんなに無いよ 本当はね「頑張るよ」って それくらいさ わかって欲しいのは わかっていて欲しいと思うのは あなたがいて 良かったよ ありがとう 伝わるかな あなたに僕が 言いたいことなんて 言ってあげられることなんてさ そんなに無いよ 本当はね「頑張れよ」って それくらいさ わかって欲しいのは わかっていて欲しいと思うのは 変わらず僕は 今日もあなたのこと 好きだよって それくらいさ 頑張れよ 頑張るよ 「それくらいのこと」で 僕たちは まだまだ生きていける | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | もしも 涙を流してたら どうしたの?と声をかけると思う もしも 笑顔でいたとしても どうしたの?と声をかけると思う 「それくらいのこと」かもしれないけど 無関心ならば 気にもしない それくらいのきっかけで 心は軽くなるかもなあ あなたに僕が 言いたいことなんて 言ってあげられることなんてさ そんなに無いよ 本当はね「頑張れよ」って それくらいさ わかって欲しいのは わかっていて欲しいと思うのは 変わらず僕は 今日もあなたのこと 好きだよって それくらいさ いつか 悔しくて泣いたとき どうしたの?と側にいてくれた いつか 嬉しくて泣いたとき どうしたの?と側にいてくれた 「それくらいのこと」かもしれないけど 見ていてくれて 本当ありがとう それくらいのきっかけで 僕は救われたんだ 報われたんだ 言いたいことなんて 聞いてもらいたいことなんてさ そんなに無いよ 本当はね「頑張るよ」って それくらいさ わかって欲しいのは わかっていて欲しいと思うのは あなたがいて 良かったよ ありがとう 伝わるかな あなたに僕が 言いたいことなんて 言ってあげられることなんてさ そんなに無いよ 本当はね「頑張れよ」って それくらいさ わかって欲しいのは わかっていて欲しいと思うのは 変わらず僕は 今日もあなたのこと 好きだよって それくらいさ 頑張れよ 頑張るよ 「それくらいのこと」で 僕たちは まだまだ生きていける |
本音何でもいいとか 別にどうでもいいとか 口癖みたいに 本音があるのに 否定されるダメージを 避けようとする 電波の中とか 噂話 小さな世界のバランス どうでもいいのは どれだ 本音ばっか言ってたってきっと 嫌われてしまうだけだと 言うけど 嘘ばかりじゃさ 虚しいだけでしょう 捨ててしまえよ 笑い声がただ 歓びだけであるように 食い違いに 心痛めても 大事な人であるなら 解り合うために 最後が「ごめん」であっても それでも好きだと 許せたとき 笑える気がする 本音ばっか言ってたってきっと 嫌われてしまうだけだと 言うけど 嘘で繋いだ それは大切かい? 捨ててしまえよ 守るべきものを 間違えないで 笑い声がただ 歓びだけであるように 食い違いに 心痛めても 大事な人であるなら 解り合うために 最後が「ごめん」であっても それでも好きだと 許せたとき 笑える気がする あなたと 僕とは そうあり続けたい | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 何でもいいとか 別にどうでもいいとか 口癖みたいに 本音があるのに 否定されるダメージを 避けようとする 電波の中とか 噂話 小さな世界のバランス どうでもいいのは どれだ 本音ばっか言ってたってきっと 嫌われてしまうだけだと 言うけど 嘘ばかりじゃさ 虚しいだけでしょう 捨ててしまえよ 笑い声がただ 歓びだけであるように 食い違いに 心痛めても 大事な人であるなら 解り合うために 最後が「ごめん」であっても それでも好きだと 許せたとき 笑える気がする 本音ばっか言ってたってきっと 嫌われてしまうだけだと 言うけど 嘘で繋いだ それは大切かい? 捨ててしまえよ 守るべきものを 間違えないで 笑い声がただ 歓びだけであるように 食い違いに 心痛めても 大事な人であるなら 解り合うために 最後が「ごめん」であっても それでも好きだと 許せたとき 笑える気がする あなたと 僕とは そうあり続けたい |
ファンファーレ少年が 脇目も振らず 走り続けたその先で 目指していた 歓びに手が 届かなかったとして 愛しい人 支えたくなって 同じ未来を描いて 信じてたのに 心変わり さよならは 突然で 無駄だった 意味がなかった そんなこと言わないで 懸けた時間に 価値をつけられるのは あなただけ 「もしも」の話こそ 意味はないさ 意味はないさ 無駄な事などないよ なんて 僕も思わないけど 悔しさ 虚しさも 知るあなたは 知るあなたは 大丈夫 あの日より 強い人 強い人 気付いたとき 特別ではない 自分に気付いてしまったとき 不安になるんだ 期待さえも 疎ましくなるくらい 無駄だって 意味がないって 楽になるための口実だ 燃やす情熱に 価値をつけられるのは あなただけ 「もしも」の話には 夢はないさ 夢はないさ 楽なことと 楽しいことでは まるっきり違う 心の痛みさえ 知るあなたは 知るあなたは 大丈夫 あの日より 優しい人 優しい人 隣の芝生は青いんだ これはもう仕方がないんだ 見劣りしてるだなんて 比べないで 落ち込まないで 過去に意味を見出せるのは 今を投げ出さなかったとき 簡単に愛想を尽かさないで 自分を諦めてしまわないで 「もしも」の話こそ 意味はないさ 意味はないさ 無駄な事などないよ なんて 僕も思わないけど 悔しさ 虚しさも 知るあなたは 知るあなたは 大丈夫 あの日より 強い人 強い人 「もしも」の話には 夢はないさ 夢はないさ 楽なことと 楽しいことでは まるっきり違う 心の痛みさえ 知るあなたは 知るあなたは 大丈夫 あの日より 優しい人 優しい人 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 少年が 脇目も振らず 走り続けたその先で 目指していた 歓びに手が 届かなかったとして 愛しい人 支えたくなって 同じ未来を描いて 信じてたのに 心変わり さよならは 突然で 無駄だった 意味がなかった そんなこと言わないで 懸けた時間に 価値をつけられるのは あなただけ 「もしも」の話こそ 意味はないさ 意味はないさ 無駄な事などないよ なんて 僕も思わないけど 悔しさ 虚しさも 知るあなたは 知るあなたは 大丈夫 あの日より 強い人 強い人 気付いたとき 特別ではない 自分に気付いてしまったとき 不安になるんだ 期待さえも 疎ましくなるくらい 無駄だって 意味がないって 楽になるための口実だ 燃やす情熱に 価値をつけられるのは あなただけ 「もしも」の話には 夢はないさ 夢はないさ 楽なことと 楽しいことでは まるっきり違う 心の痛みさえ 知るあなたは 知るあなたは 大丈夫 あの日より 優しい人 優しい人 隣の芝生は青いんだ これはもう仕方がないんだ 見劣りしてるだなんて 比べないで 落ち込まないで 過去に意味を見出せるのは 今を投げ出さなかったとき 簡単に愛想を尽かさないで 自分を諦めてしまわないで 「もしも」の話こそ 意味はないさ 意味はないさ 無駄な事などないよ なんて 僕も思わないけど 悔しさ 虚しさも 知るあなたは 知るあなたは 大丈夫 あの日より 強い人 強い人 「もしも」の話には 夢はないさ 夢はないさ 楽なことと 楽しいことでは まるっきり違う 心の痛みさえ 知るあなたは 知るあなたは 大丈夫 あの日より 優しい人 優しい人 |
ハイライト今がもし最後になってしまっても 構わないなんて やっぱり思えなくて これからもずっと続いていくように そのために僕は 必死でありたいのさ 忘れてしまった それにも気が付いていない様な 忘れたくなかった 想いも山ほどあるだろう だからこそ思うんだ それでも煌めくような 圧倒的な感動を 圧倒的な感情を 何回だって 僕らの人生に 咲き誇り続ける 語り続けたくなる ハイライトを おかげで今がある だから今日も生きている そう言いたくなるような ハイライトを 歓びだけじゃない 悔しさ 哀しさも 怒りも 虚しさも 死ぬまで死なないように そのために僕らは 必死でありたいよな 忘れたくないと 思えることが沢山あるんだ 積み重なって今 あるもの全てが愛しくなって だからこそ思うんだ 明日も探したいって 圧倒的な感動を 圧倒的な感情を 何回だって 忘れたくったって 思い出してしまう 痛みもあると思う 振り返れば それでも今がある だって今日も生きている 何のため? 決まってる 幸せになるためだって 僕らの人生に 咲き誇り続ける 語り続けたくなる ハイライトを おかげで今がある だから今日も生きている そう言いたくなるような ハイライトを 歓びだけじゃない 悔しさ 哀しさも 怒りも 虚しさも 死ぬまで死なないように そのために僕らは 必死でありたいよな ハイライトを 今が咲くような ハイライトを | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 今がもし最後になってしまっても 構わないなんて やっぱり思えなくて これからもずっと続いていくように そのために僕は 必死でありたいのさ 忘れてしまった それにも気が付いていない様な 忘れたくなかった 想いも山ほどあるだろう だからこそ思うんだ それでも煌めくような 圧倒的な感動を 圧倒的な感情を 何回だって 僕らの人生に 咲き誇り続ける 語り続けたくなる ハイライトを おかげで今がある だから今日も生きている そう言いたくなるような ハイライトを 歓びだけじゃない 悔しさ 哀しさも 怒りも 虚しさも 死ぬまで死なないように そのために僕らは 必死でありたいよな 忘れたくないと 思えることが沢山あるんだ 積み重なって今 あるもの全てが愛しくなって だからこそ思うんだ 明日も探したいって 圧倒的な感動を 圧倒的な感情を 何回だって 忘れたくったって 思い出してしまう 痛みもあると思う 振り返れば それでも今がある だって今日も生きている 何のため? 決まってる 幸せになるためだって 僕らの人生に 咲き誇り続ける 語り続けたくなる ハイライトを おかげで今がある だから今日も生きている そう言いたくなるような ハイライトを 歓びだけじゃない 悔しさ 哀しさも 怒りも 虚しさも 死ぬまで死なないように そのために僕らは 必死でありたいよな ハイライトを 今が咲くような ハイライトを |
ひたむき自分は自分だからってのはさ 言い訳の そのための 決意じゃなかったろう 理想を茶化すと 決まって 眠れない夜になった 信じる人の そのためにある 「可能性」だ どれだけ生き急いでも 明日はずっと明日で どれだけ強く願っても 時に世界は無情だ どれだけ愛を謳っても 悪意は未だ消え去ってない どれだけ面と向きあっても 想いすれ違うかもしれない じゃあ意味がないと嗤うかい いや、意志を持って笑いたい 何度も 心が叫んで 涙ぬぐっていく もう一歩 あと一歩 間に合えって 繰り返す ひたむきさが 希望を繋いでいく 意味はずっと 意志そのもの いつだって今日が人生のピーク 超えていけ 踏み出す人の 真ん中にある 決意は未来だ 自分なんてとか どうとか 恥ずかしいとか おこがましいとか 迷う理由は際限ない 悔やみたくないから慎重に でも悔やんでしまうんだよ 迷いながらじゃ結局 一生懸命 一生懸命に ただ一歩 でも一歩 明日へ って繰り返す 信じることが 大前提ならば これまでも これからも ひたむきに 何度も 心よ叫んで 涙ぬぐってくれ もう一歩 あと一歩 間に合えって 繰り返す ひたむきさが 希望を繋いでいく 意味はずっと 意志そのもの いつだって今日が人生のピーク 超えていけ 踏み出す人の 真ん中にある 決意は未来だ どれだけ愛を謳っても 悪意は未だ消え去ってない どれだけ面と向きあっても 想いすれ違うかもしれない でも でも 自分は自分だからってのはさ 言い訳の そのための 決意じゃなかったろう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 自分は自分だからってのはさ 言い訳の そのための 決意じゃなかったろう 理想を茶化すと 決まって 眠れない夜になった 信じる人の そのためにある 「可能性」だ どれだけ生き急いでも 明日はずっと明日で どれだけ強く願っても 時に世界は無情だ どれだけ愛を謳っても 悪意は未だ消え去ってない どれだけ面と向きあっても 想いすれ違うかもしれない じゃあ意味がないと嗤うかい いや、意志を持って笑いたい 何度も 心が叫んで 涙ぬぐっていく もう一歩 あと一歩 間に合えって 繰り返す ひたむきさが 希望を繋いでいく 意味はずっと 意志そのもの いつだって今日が人生のピーク 超えていけ 踏み出す人の 真ん中にある 決意は未来だ 自分なんてとか どうとか 恥ずかしいとか おこがましいとか 迷う理由は際限ない 悔やみたくないから慎重に でも悔やんでしまうんだよ 迷いながらじゃ結局 一生懸命 一生懸命に ただ一歩 でも一歩 明日へ って繰り返す 信じることが 大前提ならば これまでも これからも ひたむきに 何度も 心よ叫んで 涙ぬぐってくれ もう一歩 あと一歩 間に合えって 繰り返す ひたむきさが 希望を繋いでいく 意味はずっと 意志そのもの いつだって今日が人生のピーク 超えていけ 踏み出す人の 真ん中にある 決意は未来だ どれだけ愛を謳っても 悪意は未だ消え去ってない どれだけ面と向きあっても 想いすれ違うかもしれない でも でも 自分は自分だからってのはさ 言い訳の そのための 決意じゃなかったろう |
ルール騙したわけじゃないけれど 秘密の一つくらいはあって 多分僕だけじゃないはずさ 君もそうだろう? 互いに張った予防線に 何となく互いに気付いて それ以上侵さないことが 暗黙のルール だから試し合って 探り合って 有利になった駆け引きは タイミングを見て退いた だからわからなくて わかりたくて 平行線をただなぞりながら 手を引いてみたけど まあこんなもんだ こんなもんだ 隙間に愛がないわけじゃない これでいいんだ これでいいんだ 壊れたら元も子もないし 「こんなもんだ こんなもんだ」 君もきっと唱えている なのに何でなんだ 何でなんだ ルールを守ると虚しくなんの 疑いたいわけじゃなくとも 火のないとこに煙は立たない つまりはそう言うことだろう? ルールを破ってみる 所詮自作の予防線で 決壊するのは簡単で 守ってたものの大体が ちゃちなプライド それを咎め合って 許し合って 不利になった駆け引きに 泣きの一回を頼んで 少しわかりだして わからなくて 平行線は縺れだして でも結ばれようとして なあそんなもんだ そんなもんだ 情けを持ったそれが愛情 それでいいんだ それでいいんだ 「壊したくない」が=「大切」で そんなもんだ そんなもんだ これすら言い訳になるのかな? やっぱわからないんだ わからないんだ 君の声をもっと もっと もっと 何を許したって 受け入れたって 火の跡は過去って名前になって 焦げた臭いを放つだろう だけど縺れ合った それを解いて 過去も今日も全部ほら 喋々結びで 包みたいんだよ まあこんなもんだ こんなもんだ 隙間の愛は二人のもの これでいいんだ これでいいんだ 秘密は秘密のままでいい 「こんなもんだ こんなもんだ」って言葉に悲観は込めてない だから過去と今日を 土産に持って 明けそうな夜に 二人でいたいな 新しい朝を 二人で見たいな | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 騙したわけじゃないけれど 秘密の一つくらいはあって 多分僕だけじゃないはずさ 君もそうだろう? 互いに張った予防線に 何となく互いに気付いて それ以上侵さないことが 暗黙のルール だから試し合って 探り合って 有利になった駆け引きは タイミングを見て退いた だからわからなくて わかりたくて 平行線をただなぞりながら 手を引いてみたけど まあこんなもんだ こんなもんだ 隙間に愛がないわけじゃない これでいいんだ これでいいんだ 壊れたら元も子もないし 「こんなもんだ こんなもんだ」 君もきっと唱えている なのに何でなんだ 何でなんだ ルールを守ると虚しくなんの 疑いたいわけじゃなくとも 火のないとこに煙は立たない つまりはそう言うことだろう? ルールを破ってみる 所詮自作の予防線で 決壊するのは簡単で 守ってたものの大体が ちゃちなプライド それを咎め合って 許し合って 不利になった駆け引きに 泣きの一回を頼んで 少しわかりだして わからなくて 平行線は縺れだして でも結ばれようとして なあそんなもんだ そんなもんだ 情けを持ったそれが愛情 それでいいんだ それでいいんだ 「壊したくない」が=「大切」で そんなもんだ そんなもんだ これすら言い訳になるのかな? やっぱわからないんだ わからないんだ 君の声をもっと もっと もっと 何を許したって 受け入れたって 火の跡は過去って名前になって 焦げた臭いを放つだろう だけど縺れ合った それを解いて 過去も今日も全部ほら 喋々結びで 包みたいんだよ まあこんなもんだ こんなもんだ 隙間の愛は二人のもの これでいいんだ これでいいんだ 秘密は秘密のままでいい 「こんなもんだ こんなもんだ」って言葉に悲観は込めてない だから過去と今日を 土産に持って 明けそうな夜に 二人でいたいな 新しい朝を 二人で見たいな |
ゼロ距離君にだけはわかってて欲しい 僕の中の弱い僕を 君だけには言えないってさ 隠してしまうから 「大丈夫?」って問いかける声に 「大丈夫」って頷く僕 震えてる手はポケットの中 しまい込んだまま それで何を守れるというんだ ほら ゼロ距離でも届かなくなって 側にいるのに孤独になって 大切の意味がわからない今日だ “悲しませないため”ってやつが 結局君の涙になって 溢れ出していく 僕にだけは教えて欲しい 君の中に隠したもの 僕だけには言えないとか 思ってるんだろうけど 知ることが全てではないと 必要な嘘もあると 傷つけること恐れてるふりしてて本当は 傷つくことから逃げている僕ら ほらゼロ距離でも見落としていって 側にいるのに不安になって 大切の意味に怯えてる今日だ 本当は失うほうがもっと 恐いことだとわかってたって 目を逸らしていた 探して 選んで 声にする言葉 違うな 嘘だな こんなのじゃないや 近いようで遠くにいる 君に触れたい 今 震える手を差し出したとして 傷ついても構わないとして まだ間に合うかな? まだ間に合うかな? “悲しませないため”ってやつが 結局何より悲しいって 気付いてる今日は 向き合うより重なってたいよ 側にいるとかいないじゃなくて 失くせないものが大切の意味だ “悲しませないため”ってやつで 守ってたのは君か? 僕か? 何をゼロにしよう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 君にだけはわかってて欲しい 僕の中の弱い僕を 君だけには言えないってさ 隠してしまうから 「大丈夫?」って問いかける声に 「大丈夫」って頷く僕 震えてる手はポケットの中 しまい込んだまま それで何を守れるというんだ ほら ゼロ距離でも届かなくなって 側にいるのに孤独になって 大切の意味がわからない今日だ “悲しませないため”ってやつが 結局君の涙になって 溢れ出していく 僕にだけは教えて欲しい 君の中に隠したもの 僕だけには言えないとか 思ってるんだろうけど 知ることが全てではないと 必要な嘘もあると 傷つけること恐れてるふりしてて本当は 傷つくことから逃げている僕ら ほらゼロ距離でも見落としていって 側にいるのに不安になって 大切の意味に怯えてる今日だ 本当は失うほうがもっと 恐いことだとわかってたって 目を逸らしていた 探して 選んで 声にする言葉 違うな 嘘だな こんなのじゃないや 近いようで遠くにいる 君に触れたい 今 震える手を差し出したとして 傷ついても構わないとして まだ間に合うかな? まだ間に合うかな? “悲しませないため”ってやつが 結局何より悲しいって 気付いてる今日は 向き合うより重なってたいよ 側にいるとかいないじゃなくて 失くせないものが大切の意味だ “悲しませないため”ってやつで 守ってたのは君か? 僕か? 何をゼロにしよう |
嬉しい涙ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 嬉しい涙がこぼれるように 朝が見えないほど 深い夜の その中で 夜を忘れるほど 笑えた時間を 忘れないよ 自由には責任が 不自由には きっと無責任 肩を組みたいなら 目を見て話さなきゃと気がついた 新たな決断に 思い浮かべる顔 回り道も 今となれば 旧き友のようで ああ 僕の歓びとは 僕だけの歓びのはずが あなたまで歓んでいる今日で ああ 僕が悔しいのは 僕だけの悔しさじゃなくて あなたも悔しそうだからだった 無駄の中の意味を 知らず知らず 見つけてた 肩がぶつかっても 二度と会わない人ばかりだから 「もしもあの時」とか 今さら怖いのは 自分で思ってる以上に 素晴らしい今日なんだって ああ あなたの歓びを 同じように歓べたなら それ以上 楽しいことはないよ 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて やっと ねえ やっと 知らない誰かでは無くなったなら ああ 本当のこと言えば 眩しさに目を細めるような 嬉しい涙であふれるように ああ 僕らの歓びは 絶えず歌い続けた歌を あなたまで口ずさんでる今日で ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 光になる歌であればいいな 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて 嬉しい涙であふれるように | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 嬉しい涙がこぼれるように 朝が見えないほど 深い夜の その中で 夜を忘れるほど 笑えた時間を 忘れないよ 自由には責任が 不自由には きっと無責任 肩を組みたいなら 目を見て話さなきゃと気がついた 新たな決断に 思い浮かべる顔 回り道も 今となれば 旧き友のようで ああ 僕の歓びとは 僕だけの歓びのはずが あなたまで歓んでいる今日で ああ 僕が悔しいのは 僕だけの悔しさじゃなくて あなたも悔しそうだからだった 無駄の中の意味を 知らず知らず 見つけてた 肩がぶつかっても 二度と会わない人ばかりだから 「もしもあの時」とか 今さら怖いのは 自分で思ってる以上に 素晴らしい今日なんだって ああ あなたの歓びを 同じように歓べたなら それ以上 楽しいことはないよ 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて やっと ねえ やっと 知らない誰かでは無くなったなら ああ 本当のこと言えば 眩しさに目を細めるような 嬉しい涙であふれるように ああ 僕らの歓びは 絶えず歌い続けた歌を あなたまで口ずさんでる今日で ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 光になる歌であればいいな 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて 嬉しい涙であふれるように |
まわる、まわる大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになっても 僕は僕の 僕だけの 明日を探している 拝啓 数年前の僕は何を 描きもがき笑ってるの? 終わりの見えた日常 新しい生活の足音 大好きな人に歌うメロディ 冗談ばかりで濁してた未来 わかったつもりで知らなかった 社会 世間 現実の世界 見失いそうになった 自分自身がわからなくて 無い物ねだりばっか 繰り返してた 大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探してる 悲しい顔をしないで 君は君の 僕は僕の命を 生きて生きて 生き抜いて その日を迎える 拝啓 数年先の僕は何を 手にして、また無くしてるの? 今の生活の先に 一体何が待っているの? 大切な人に捧ぐメロディ 冗談みたいな僕の願いは どんな形でそこにある? 遠い遠い 現実の未来 目を背けそうになるんだ 笑い方さえぎこちないや 宛先も無いのに 書き留めた想い 大きな宿題に ひねった頭の隅で考える 僕に僕の 僕だけの明日はあるのか 寂しい時にはちょっと 君の隣に居させてくれないか? 息を吸って吐くだけで 今日は終わってく 国籍も環境も時代も言葉も髪や肌の色も 幸せの価値も意味も何もかも違う そんな僕らにただ 与えられたそれぞれの命に 託された命題は一つだけ 「生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ」 大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探してる 悲しい顔をしないで 君は君の 僕は僕の命を 生きて生きて 生き抜いて その日を迎える 泣いて笑って愛して守って 焦って迷って望んで踏み出して 悔やんで願って憎んで抱いて 祈って笑ってまた泣いて 生まれた日に何処かで消えて 消えた日に何処かでは生まれて 回る回る世界の全ては 僕が君が この世に在る限りは回る 回る 回るよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになっても 僕は僕の 僕だけの 明日を探している 拝啓 数年前の僕は何を 描きもがき笑ってるの? 終わりの見えた日常 新しい生活の足音 大好きな人に歌うメロディ 冗談ばかりで濁してた未来 わかったつもりで知らなかった 社会 世間 現実の世界 見失いそうになった 自分自身がわからなくて 無い物ねだりばっか 繰り返してた 大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探してる 悲しい顔をしないで 君は君の 僕は僕の命を 生きて生きて 生き抜いて その日を迎える 拝啓 数年先の僕は何を 手にして、また無くしてるの? 今の生活の先に 一体何が待っているの? 大切な人に捧ぐメロディ 冗談みたいな僕の願いは どんな形でそこにある? 遠い遠い 現実の未来 目を背けそうになるんだ 笑い方さえぎこちないや 宛先も無いのに 書き留めた想い 大きな宿題に ひねった頭の隅で考える 僕に僕の 僕だけの明日はあるのか 寂しい時にはちょっと 君の隣に居させてくれないか? 息を吸って吐くだけで 今日は終わってく 国籍も環境も時代も言葉も髪や肌の色も 幸せの価値も意味も何もかも違う そんな僕らにただ 与えられたそれぞれの命に 託された命題は一つだけ 「生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ」 大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探してる 悲しい顔をしないで 君は君の 僕は僕の命を 生きて生きて 生き抜いて その日を迎える 泣いて笑って愛して守って 焦って迷って望んで踏み出して 悔やんで願って憎んで抱いて 祈って笑ってまた泣いて 生まれた日に何処かで消えて 消えた日に何処かでは生まれて 回る回る世界の全ては 僕が君が この世に在る限りは回る 回る 回るよ |
素晴らしい世界僕らには ねえどうしても 知ることが出来ないことがある 出会うまでの 互いの日々に 存在することは叶わない 知らない時間が 今ある時間を 愛しくさせてる 僕らには ねえどうしても 知ることが出来ないことがある 予想立てて 対策しても 答え合わせはまだもっと先 知れない未来が 今の一秒にも 意味を与えていく 素晴らしい人生と 迷いなく 言えたなら 素晴らしい でも難しい そんなこと わかってるよ わかってるけど 僕らは 何も無い 誰も無い そんな世界では生きてると言えない 共に有る 共に在ることを 歓べたら きっと 僕らには ねえどうしても 気持ちがわからないことがある 嘘をついて 人を傷つけ 独り善がりの満足に笑う 知るほど辛くて 今もこの先も わかりたくないなあ だからこそ ねえどうしても 声にして言いたいことがある 嫌っていたオトナはつまり 卑怯でカッコ悪い人だけ 心配しないで 大人は楽しいよ 大切が増えていくんだ 素晴らしい世界だと 澱みなく 言えたなら 素晴らしい でも難しい そんなこと わかってるよ わかってるけど 僕らは 身に染みて 落ち込んで 気がついて 経験して 歳をとる その中で 共有すること 歓べたら きっと 素晴らしい人生と 素晴らしい世界だと 笑うにはさ 独りでは意味がない わかってるかい あなたがいなきゃ意味ない 何も無い 誰も無い そんな世界では生きてると言えない 共に有る 共に在ることを 歓べたら きっと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 僕らには ねえどうしても 知ることが出来ないことがある 出会うまでの 互いの日々に 存在することは叶わない 知らない時間が 今ある時間を 愛しくさせてる 僕らには ねえどうしても 知ることが出来ないことがある 予想立てて 対策しても 答え合わせはまだもっと先 知れない未来が 今の一秒にも 意味を与えていく 素晴らしい人生と 迷いなく 言えたなら 素晴らしい でも難しい そんなこと わかってるよ わかってるけど 僕らは 何も無い 誰も無い そんな世界では生きてると言えない 共に有る 共に在ることを 歓べたら きっと 僕らには ねえどうしても 気持ちがわからないことがある 嘘をついて 人を傷つけ 独り善がりの満足に笑う 知るほど辛くて 今もこの先も わかりたくないなあ だからこそ ねえどうしても 声にして言いたいことがある 嫌っていたオトナはつまり 卑怯でカッコ悪い人だけ 心配しないで 大人は楽しいよ 大切が増えていくんだ 素晴らしい世界だと 澱みなく 言えたなら 素晴らしい でも難しい そんなこと わかってるよ わかってるけど 僕らは 身に染みて 落ち込んで 気がついて 経験して 歳をとる その中で 共有すること 歓べたら きっと 素晴らしい人生と 素晴らしい世界だと 笑うにはさ 独りでは意味がない わかってるかい あなたがいなきゃ意味ない 何も無い 誰も無い そんな世界では生きてると言えない 共に有る 共に在ることを 歓べたら きっと |
ひとつ「いつか見た夢」と 振り返るのは簡単 「今も追いかけている」と 受け入れるのは困難 汗を垂らして 涙流して 必死な姿が 恥ずかしくなる そんなときもあるから 「いつかはきっと」期待するのは簡単 「いつか」をずっと 信じ続けるのは困難 挫折があって 否定があって 迷いになって 自分自身を疑うから だから あなたがいて本当に良かった 「頑張れ、大丈夫だよ」根拠なんて無いくせに だけど あなたがいて本当に良かった 背負いたい 応えたい 思える人に出会えて良かった 一人一つの人生を 自分のために生きる そんな 大前提を理解して 一人一つの人生を あなたと共に生きる なんて 思えたとき 投げ出せない夢がある 変わりゆく夢もある 間違いはない 素敵だよ ただ 疑うことなく 歩いて欲しい 世間体や 前例だとか とりあえず それはそれとして 多分 本当に怖いのは 自分自身を否定すること あなたがいて本当に良かった 僕は あなたがいて本当に良かった 一人一つの人生を 自分のために生きる そんな 大前提を理解して あなたが生きる人生を 僕も共に生きる 一人一つの人生を 自分のために生きる そんな 大前提を理解して 一人一つの人生を あなたと共に生きる なんて 思えたとき 投げ出せない夢がある 変わりゆく夢もある 間違いはない 素敵だよ ただ 疑うことなく 歩いて欲しい 投げ出せない夢がある 共に見たい「ひとつ」がある 間違いじゃない 必死でいい もう 疑うことなく 歩いていく | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 「いつか見た夢」と 振り返るのは簡単 「今も追いかけている」と 受け入れるのは困難 汗を垂らして 涙流して 必死な姿が 恥ずかしくなる そんなときもあるから 「いつかはきっと」期待するのは簡単 「いつか」をずっと 信じ続けるのは困難 挫折があって 否定があって 迷いになって 自分自身を疑うから だから あなたがいて本当に良かった 「頑張れ、大丈夫だよ」根拠なんて無いくせに だけど あなたがいて本当に良かった 背負いたい 応えたい 思える人に出会えて良かった 一人一つの人生を 自分のために生きる そんな 大前提を理解して 一人一つの人生を あなたと共に生きる なんて 思えたとき 投げ出せない夢がある 変わりゆく夢もある 間違いはない 素敵だよ ただ 疑うことなく 歩いて欲しい 世間体や 前例だとか とりあえず それはそれとして 多分 本当に怖いのは 自分自身を否定すること あなたがいて本当に良かった 僕は あなたがいて本当に良かった 一人一つの人生を 自分のために生きる そんな 大前提を理解して あなたが生きる人生を 僕も共に生きる 一人一つの人生を 自分のために生きる そんな 大前提を理解して 一人一つの人生を あなたと共に生きる なんて 思えたとき 投げ出せない夢がある 変わりゆく夢もある 間違いはない 素敵だよ ただ 疑うことなく 歩いて欲しい 投げ出せない夢がある 共に見たい「ひとつ」がある 間違いじゃない 必死でいい もう 疑うことなく 歩いていく |
儚くないいつまでもないと わかっていても いつまでもあってほしい 僕は死ぬことが 年々怖くなってる その弱さは 憎めないな なくなるから 大事にするんじゃない 大事だから なくなれば 辛いんだろう 儚いから美しいなんて 命には当てはまらなくていい 慣れないから美しいんだねって 笑いながら しぶとく 僕は 生きていたいよ 願わくば 一緒に いつまでもないと わかっていても そのとき 涙は溢れるだろう でも 僕は幸せが 年々怖くなくなってる この心は 誇っていたいな なくなるなら 気づきたくなかったかい 気づけたから 救われた 夜もあったろう 後悔が悪いわけじゃないんだ その理由がいつも初めてならいい 慣れないから寂しいんだねって 笑いながら 泣いて 泣いて 今更じゃなくて 今からどう生きるって 問い続けたいよ 人はいつか必ず会えなくなるんだろう 今じゃないと 信じたい 伝えたい 油断じゃなく 願いだ 儚いから美しいなんて 命には当てはまらなくていい 慣れないから美しいんだねって 笑いながら しぶとく 僕は 生きていたいよ 願わくば 一緒に 生きていこうよ 儚くないんだよ 歪でもいい 無様でもいい ごめん やっぱり思っちゃうよ 生きてこそって 生きていてって | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | いつまでもないと わかっていても いつまでもあってほしい 僕は死ぬことが 年々怖くなってる その弱さは 憎めないな なくなるから 大事にするんじゃない 大事だから なくなれば 辛いんだろう 儚いから美しいなんて 命には当てはまらなくていい 慣れないから美しいんだねって 笑いながら しぶとく 僕は 生きていたいよ 願わくば 一緒に いつまでもないと わかっていても そのとき 涙は溢れるだろう でも 僕は幸せが 年々怖くなくなってる この心は 誇っていたいな なくなるなら 気づきたくなかったかい 気づけたから 救われた 夜もあったろう 後悔が悪いわけじゃないんだ その理由がいつも初めてならいい 慣れないから寂しいんだねって 笑いながら 泣いて 泣いて 今更じゃなくて 今からどう生きるって 問い続けたいよ 人はいつか必ず会えなくなるんだろう 今じゃないと 信じたい 伝えたい 油断じゃなく 願いだ 儚いから美しいなんて 命には当てはまらなくていい 慣れないから美しいんだねって 笑いながら しぶとく 僕は 生きていたいよ 願わくば 一緒に 生きていこうよ 儚くないんだよ 歪でもいい 無様でもいい ごめん やっぱり思っちゃうよ 生きてこそって 生きていてって |
生活肌寒い夜に 久々に聴いたラブソング チクリと胸を刺した 寂しさは 心地良くもあった 通学路だった道を 久々に歩いて 思い出すのは 結婚式の招待状が そう言えば 届いていたってこと 言えなかった言葉を 後悔している間に それすら飲み込んでいった 生活 始発を待てずに タクシーの中で 思い返した会話 あの頃はなんて あだ名で呼ばれて あの頃のままで笑っていた 二日酔いのせいで 重たい頭で 思い出したいつかの春 夢のためで 現実のため それでも別れが嫌だったこと 見えなかった明日を 手探りで生きる間に あの日の答えを見つけた 生活 戻れない今日であることを 噛み締めて泣いた改札 愛しく思えば思うほど 変わりゆく日々が怖かった 笑えないほど失ってから 不意に思い出した哀しみは これでもかと抱きしめればいい 愛しさの意味が溢れて それを 幸せと呼ぶんだ 聴かなくなったラブソング 歩かなくなった駅前 会わなくなった友達 飲めるようになったビール 不安も期待も後悔も 飲み込んでいった 生活 不安と期待を今でも 吐き出し続けている 生活 戻れない今日になることを 怖がった日々が愛しい 怖くなるほど愛しい日々を 生きている今日が嬉しい 笑えないほど失ったから 今目の前にある歓びは これでもかと抱きしめればいい 誰かと分け合えたならば それを 戻れない今日になることを 怖がった日々のおかげで 怖くなるほど愛しい日々を 生きている今日も思うのさ 笑えないほど失ったから 今目の前にある歓びは これでもかと抱きしめればいい あなたと分け合えたならば それを 幸せと呼ぶんだ わかったんだ 幸せと呼ぶんだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 肌寒い夜に 久々に聴いたラブソング チクリと胸を刺した 寂しさは 心地良くもあった 通学路だった道を 久々に歩いて 思い出すのは 結婚式の招待状が そう言えば 届いていたってこと 言えなかった言葉を 後悔している間に それすら飲み込んでいった 生活 始発を待てずに タクシーの中で 思い返した会話 あの頃はなんて あだ名で呼ばれて あの頃のままで笑っていた 二日酔いのせいで 重たい頭で 思い出したいつかの春 夢のためで 現実のため それでも別れが嫌だったこと 見えなかった明日を 手探りで生きる間に あの日の答えを見つけた 生活 戻れない今日であることを 噛み締めて泣いた改札 愛しく思えば思うほど 変わりゆく日々が怖かった 笑えないほど失ってから 不意に思い出した哀しみは これでもかと抱きしめればいい 愛しさの意味が溢れて それを 幸せと呼ぶんだ 聴かなくなったラブソング 歩かなくなった駅前 会わなくなった友達 飲めるようになったビール 不安も期待も後悔も 飲み込んでいった 生活 不安と期待を今でも 吐き出し続けている 生活 戻れない今日になることを 怖がった日々が愛しい 怖くなるほど愛しい日々を 生きている今日が嬉しい 笑えないほど失ったから 今目の前にある歓びは これでもかと抱きしめればいい 誰かと分け合えたならば それを 戻れない今日になることを 怖がった日々のおかげで 怖くなるほど愛しい日々を 生きている今日も思うのさ 笑えないほど失ったから 今目の前にある歓びは これでもかと抱きしめればいい あなたと分け合えたならば それを 幸せと呼ぶんだ わかったんだ 幸せと呼ぶんだ |
わたしあなたが伸ばした手に 俯きながら触れる度に 胸の奥 ずきずきやるのは 一人じゃ立てないこの「わたし」 過ぎる日に 振り返る日々 強さとは何か知らぬまま 成せること 成そうとすること その違いさえも気付かずに ただ 目の前のプライドや 誰かさんが言った常識を 盾にして まだ平気だと 作り笑顔で どこかで 待ち続けてた あなたを 何度だって 何度だって 差し伸べられた手を取ればいい わたしが一人で 成せたことなんて 数えられるほどにわずかで 何も無くて 一つも無くて それでもここに来られたのは あなたが伸ばした その手を掴んで 共に歩けたから 出会いもその全て 答えも決まりも無いのだから 答えと決めたその未来は “本当”になり得ない 嘘に邪魔されずに あなたが今始めればいい ただ 目の前のプライドは 誰かさんが言った常識で 素直さを ひねた屁理屈で 上手く隠すから そんなの 捨ててみないかい? 今すぐ 何度だって何度だって 振り返る日々のわたしが言う 弱さも認めて 信じた本当を 共に生きたいなら 何度だって何度だって 差し伸べられた手を取ればいい わたしが一人で成せたことなどは 数えられるほどににわずかで 何もなくて一つも無くて それでもここに居るのならば あなたが伸ばした その手を掴んで 今度は連れて行く 共にある未来へ | SUPER BEAVER | 渋谷龍太・柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | あなたが伸ばした手に 俯きながら触れる度に 胸の奥 ずきずきやるのは 一人じゃ立てないこの「わたし」 過ぎる日に 振り返る日々 強さとは何か知らぬまま 成せること 成そうとすること その違いさえも気付かずに ただ 目の前のプライドや 誰かさんが言った常識を 盾にして まだ平気だと 作り笑顔で どこかで 待ち続けてた あなたを 何度だって 何度だって 差し伸べられた手を取ればいい わたしが一人で 成せたことなんて 数えられるほどにわずかで 何も無くて 一つも無くて それでもここに来られたのは あなたが伸ばした その手を掴んで 共に歩けたから 出会いもその全て 答えも決まりも無いのだから 答えと決めたその未来は “本当”になり得ない 嘘に邪魔されずに あなたが今始めればいい ただ 目の前のプライドは 誰かさんが言った常識で 素直さを ひねた屁理屈で 上手く隠すから そんなの 捨ててみないかい? 今すぐ 何度だって何度だって 振り返る日々のわたしが言う 弱さも認めて 信じた本当を 共に生きたいなら 何度だって何度だって 差し伸べられた手を取ればいい わたしが一人で成せたことなどは 数えられるほどににわずかで 何もなくて一つも無くて それでもここに居るのならば あなたが伸ばした その手を掴んで 今度は連れて行く 共にある未来へ |
それでも世界が目を覚ますのなら一寸先に何なのか 一体明日がどうなのか 一瞬なんて一瞬で 考える間もなく過ぎ去ってく 一分間の葛藤を 一週間抱えながら 一生分の正解が 急に欲しくなった 羨望の眼差し 卑屈を正統化する術が どんどん上手になってきた 要らない 要らない 二度と無い 戻れない 誰もがわかったように言って もう一度って 今の無しって わかってないんだ 終わりは始まり 本当にそうなの? 終わりは終わり 同じ始まりは一つだって無い 無いよ 昨日のままが良かった? 昨日は今日を望んだろう 答えが欲しい 知るのは恐い 身勝手に日々(とき)は進むって 同じだろう 同じだよ 苦しい日も笑う日も 24時間掛ける 1 2 3… 自分がわからないんです 嘘だ どうすればいいかな 嘘だ 正しいと言って欲しいだけでしょう ねえ でも誰が決めんの それ “ユメカラサメタクナイ” それでも世界が目を覚ますのなら 二度と無い 戻れない 誰もがそういう今日に立って もう一度って 今気づいたとか 覚悟するんだ 終わりは終わりで そういう世界だ だから愛しい だから命を懸けているんだ そうだろう? 世界が目を覚ますのなら 僕らが目を覚ますのなら まだ まだ まだ まだ… | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 一寸先に何なのか 一体明日がどうなのか 一瞬なんて一瞬で 考える間もなく過ぎ去ってく 一分間の葛藤を 一週間抱えながら 一生分の正解が 急に欲しくなった 羨望の眼差し 卑屈を正統化する術が どんどん上手になってきた 要らない 要らない 二度と無い 戻れない 誰もがわかったように言って もう一度って 今の無しって わかってないんだ 終わりは始まり 本当にそうなの? 終わりは終わり 同じ始まりは一つだって無い 無いよ 昨日のままが良かった? 昨日は今日を望んだろう 答えが欲しい 知るのは恐い 身勝手に日々(とき)は進むって 同じだろう 同じだよ 苦しい日も笑う日も 24時間掛ける 1 2 3… 自分がわからないんです 嘘だ どうすればいいかな 嘘だ 正しいと言って欲しいだけでしょう ねえ でも誰が決めんの それ “ユメカラサメタクナイ” それでも世界が目を覚ますのなら 二度と無い 戻れない 誰もがそういう今日に立って もう一度って 今気づいたとか 覚悟するんだ 終わりは終わりで そういう世界だ だから愛しい だから命を懸けているんだ そうだろう? 世界が目を覚ますのなら 僕らが目を覚ますのなら まだ まだ まだ まだ… |
ラヴソング知りたかった最高も 知ってしまえば最低限に どうしたって満足は 出来ないようになってるみたいだ 良し悪しって簡単に 決められない気もしてるけど 大事だって思うのは 何が大事か忘れないこと ああ 人知れぬ涙の その哀しさとか ああ 差し出された手の 優しさだとか 僕が出会ったあなたには 僕の大事な仲間には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように ああ 綺麗事だとか 子供騙しだとか ああ 言われても じゃあ 何と言えばいいの 一つも逃げずに向き合えば 行き着く先の想いは ただ 幸せになって欲しいとか 共に幸せでいたいとか 嘘つかないで求めてよ それの何が悪いんだろう 大事な人 大事なものと もっと もっと 楽しい未来へ 僕が出会ったあなたには 僕の大好きな人には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 知りたかった最高も 知ってしまえば最低限に どうしたって満足は 出来ないようになってるみたいだ 良し悪しって簡単に 決められない気もしてるけど 大事だって思うのは 何が大事か忘れないこと ああ 人知れぬ涙の その哀しさとか ああ 差し出された手の 優しさだとか 僕が出会ったあなたには 僕の大事な仲間には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように ああ 綺麗事だとか 子供騙しだとか ああ 言われても じゃあ 何と言えばいいの 一つも逃げずに向き合えば 行き着く先の想いは ただ 幸せになって欲しいとか 共に幸せでいたいとか 嘘つかないで求めてよ それの何が悪いんだろう 大事な人 大事なものと もっと もっと 楽しい未来へ 僕が出会ったあなたには 僕の大好きな人には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように |
全部楽しい思い出には 必ず誰かがいる 嬉しいことがあると 伝えたい人がいる 悔しさのその先に 譲れぬ願いがある 哀しいときにいつも 浮かんでくる顔がある 理屈じゃないよ 感情は だけど理由はあると思う 見過ごさないでよ簡単に ねえ 人生の醍醐味を どうして笑えただろう どうして泣いたのだろう 向き合い思い出せば そこにはあなたがいた 理屈じゃないよ 感情は だけど理由はあると思う 見過ごしたくない簡単に ねえ 人生の醍醐味を ひとりじゃ生きていけないよ もう ひとりでは生きたくないよ 人と人 すれ違って 面倒なこともあるけどさ ひとりじゃ生きていけないよ 弱音でも綺麗事でもないよ 僕らはもう知っているんだ 人生の醍醐味を 楽しいことがしたい 哀しいことをわかっていたい 悔しくて泣くほど 願っていたい 全部 あなたと共に 楽しい思い出には 必ず誰かがいる 嬉しいことがあると 伝えたい人がいる 悔しさのその先に 譲れぬ願いがある 哀しいときにいつも 浮かんでくる顔がある あなたがいるという醍醐味を 生きがいと言うのだろう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 楽しい思い出には 必ず誰かがいる 嬉しいことがあると 伝えたい人がいる 悔しさのその先に 譲れぬ願いがある 哀しいときにいつも 浮かんでくる顔がある 理屈じゃないよ 感情は だけど理由はあると思う 見過ごさないでよ簡単に ねえ 人生の醍醐味を どうして笑えただろう どうして泣いたのだろう 向き合い思い出せば そこにはあなたがいた 理屈じゃないよ 感情は だけど理由はあると思う 見過ごしたくない簡単に ねえ 人生の醍醐味を ひとりじゃ生きていけないよ もう ひとりでは生きたくないよ 人と人 すれ違って 面倒なこともあるけどさ ひとりじゃ生きていけないよ 弱音でも綺麗事でもないよ 僕らはもう知っているんだ 人生の醍醐味を 楽しいことがしたい 哀しいことをわかっていたい 悔しくて泣くほど 願っていたい 全部 あなたと共に 楽しい思い出には 必ず誰かがいる 嬉しいことがあると 伝えたい人がいる 悔しさのその先に 譲れぬ願いがある 哀しいときにいつも 浮かんでくる顔がある あなたがいるという醍醐味を 生きがいと言うのだろう |
シアワセ小さなシアワセなら 見落とす事もない程 いつも側に あるのだけど 何も見たくないと 自分で目を塞いで 何も見えないとか 馬鹿な事を言う 張り裂けそうな 心の奥に これで良いのか 問いかけた 思い返せば 確かな事は あの日から 変わらなかった 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 例えば昨日までの 自分に嘘をついて 手にするシアワセも ありなのかな? 張り裂けそうな 心の奥が それじゃ駄目だと 僕を殴る 思い返せば 確かな事は 何一つ 変わってなくて 僕が見せたあの日の 覚悟は迷いながら いつの間にか 重さを変えて 僕の事支えていた 漠然とした 未来の中に 僕が望んだ 瞬間が 来るのだろうか? 答えはいつも 僕だけが 知ってるはずで 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 誰もが抱いてる 矛盾のその先に 僕にとって 君にとっての シアワセが 待ってるだろう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 小さなシアワセなら 見落とす事もない程 いつも側に あるのだけど 何も見たくないと 自分で目を塞いで 何も見えないとか 馬鹿な事を言う 張り裂けそうな 心の奥に これで良いのか 問いかけた 思い返せば 確かな事は あの日から 変わらなかった 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 例えば昨日までの 自分に嘘をついて 手にするシアワセも ありなのかな? 張り裂けそうな 心の奥が それじゃ駄目だと 僕を殴る 思い返せば 確かな事は 何一つ 変わってなくて 僕が見せたあの日の 覚悟は迷いながら いつの間にか 重さを変えて 僕の事支えていた 漠然とした 未来の中に 僕が望んだ 瞬間が 来るのだろうか? 答えはいつも 僕だけが 知ってるはずで 僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった 誰もが抱いてる 矛盾のその先に 僕にとって 君にとっての シアワセが 待ってるだろう |
irony駆け引きなんてさ 恥をかかないための 陣取りゲームでしょう 恋に恋してる なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ 終電間際の 優しさなんて 空っぽだって知っている お互いに 「騙されてあげた」なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ 流行りもののラブソング どれも全然 自分に当てはまらなくて 不意の涙が 間抜けすぎて まるで笑えないや 友でもない 恋人でもない ふたりの今に名前なんて無い あえて言えば独占欲 始まらない 目的地もない でも捨てられなくなってるから 穴埋めるだけ 手綱を取るのはどちら? 実は全然 思いのままにならなくて ゲームのはずが 本気混じり まさかの恥ずかしさ 嫌いじゃない 好きとは言えない 認めてしまえば負けちゃうとか 不毛すぎる自問自答 切り出せない 面倒くさいと 捨てられるのは耐えられないから 繰り返すだけ 友でもない 恋人でもない ふたりの今に名前なんて無い あえて言えば独占欲 始まらない 目的地もない でも捨てられなくなってるから 穴埋めるだけ 繰り返すだけ 駆け引きなんてさ 本気になれば結局 意味がないのにね 恋に恋してる なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 駆け引きなんてさ 恥をかかないための 陣取りゲームでしょう 恋に恋してる なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ 終電間際の 優しさなんて 空っぽだって知っている お互いに 「騙されてあげた」なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ 流行りもののラブソング どれも全然 自分に当てはまらなくて 不意の涙が 間抜けすぎて まるで笑えないや 友でもない 恋人でもない ふたりの今に名前なんて無い あえて言えば独占欲 始まらない 目的地もない でも捨てられなくなってるから 穴埋めるだけ 手綱を取るのはどちら? 実は全然 思いのままにならなくて ゲームのはずが 本気混じり まさかの恥ずかしさ 嫌いじゃない 好きとは言えない 認めてしまえば負けちゃうとか 不毛すぎる自問自答 切り出せない 面倒くさいと 捨てられるのは耐えられないから 繰り返すだけ 友でもない 恋人でもない ふたりの今に名前なんて無い あえて言えば独占欲 始まらない 目的地もない でも捨てられなくなってるから 穴埋めるだけ 繰り返すだけ 駆け引きなんてさ 本気になれば結局 意味がないのにね 恋に恋してる なんて本当うまいこと言ったもんだよなあ |
言えって空き地になったこの場所に 一体何があったかな? 見慣れた街の景色でも 思い出せないもんで 不機嫌そうなニュアンスに 一体何があったの?と もう慣れたけど本心は わからないもんで 当然のようにあって それが当然になって 初めましてって感覚を 忘れるくらいの親しみ持って 近道を覚えて 言わなくてもと思って きっと きっと 見逃してる 移り変わる その一瞬を 失くして 失くして 失くして 無くなって 気付いて 大事だったんだと 泣いて 後悔を 何回 何十回 何百回 繰り返したのに まだ 繰り返すなんて バカみたいだ 当たり前だって思ったら言って 好きって 大事なんだって 今すぐ 言えって 何回 何十回 何百回 噛み締める 当たり前が ずっと 当たり前であるように 永遠は有り得なくて それが当然であって もう会えないって感覚を 一度はどこかで必ず持って 遠回りを嘆いて 言いたい言葉があって なんで なんで 見逃したの 伝えるべき その一瞬を 失くして 失くして 失くして 無くなって 気付いて 大事だったんだと 泣いて 後悔を 何回 何十回 何百回 繰り返したのに まだ 繰り返すなんて バカみたいだ 当たり前だって思ったら言って 好きって 大事なんだって 今すぐ 言えって 何回 何十回 何百回 噛み締めた 当たり前も 必ず 終わりが来るから 何回 何十回 何百回 噛み締める 当たり前が せめて 「一生」 当たり前であるように | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 空き地になったこの場所に 一体何があったかな? 見慣れた街の景色でも 思い出せないもんで 不機嫌そうなニュアンスに 一体何があったの?と もう慣れたけど本心は わからないもんで 当然のようにあって それが当然になって 初めましてって感覚を 忘れるくらいの親しみ持って 近道を覚えて 言わなくてもと思って きっと きっと 見逃してる 移り変わる その一瞬を 失くして 失くして 失くして 無くなって 気付いて 大事だったんだと 泣いて 後悔を 何回 何十回 何百回 繰り返したのに まだ 繰り返すなんて バカみたいだ 当たり前だって思ったら言って 好きって 大事なんだって 今すぐ 言えって 何回 何十回 何百回 噛み締める 当たり前が ずっと 当たり前であるように 永遠は有り得なくて それが当然であって もう会えないって感覚を 一度はどこかで必ず持って 遠回りを嘆いて 言いたい言葉があって なんで なんで 見逃したの 伝えるべき その一瞬を 失くして 失くして 失くして 無くなって 気付いて 大事だったんだと 泣いて 後悔を 何回 何十回 何百回 繰り返したのに まだ 繰り返すなんて バカみたいだ 当たり前だって思ったら言って 好きって 大事なんだって 今すぐ 言えって 何回 何十回 何百回 噛み締めた 当たり前も 必ず 終わりが来るから 何回 何十回 何百回 噛み締める 当たり前が せめて 「一生」 当たり前であるように |
歓びの明日に例えば 何かが違う朝に 僕は気付けてるかな? どうだ? 例えば 誰かを失くしたことにも 気付けていないんじゃないかな? 今も 果たせてない約束から 溢れ落ちる 笑い声を 涙目して 踏み歩いて来た 「正しさ」だなんて知らないまま 歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う “哀しい”とか声に出して 夜ごと思い出す 願うこと その願いの始まりと その理由と 一切を噛み締めて 一切に意味を見つける 今日だって出来なくて 僕らは満たされずにいる たまには 全てが無駄に見え 全て要らないような気もして 出口のない日々の中で 何故出口を探してたの? 僕が僕で在り続けるなら どこまで行こうと 僕なんだろう? さよならの跡に ねぇ僕らは絶えず歌う 悲しいけど”ありがとう”を そして歩き出す 後悔も君のことも それが今 道を示す 秤にかけては選んだ より大切なものを 多分比べられるような そんなものなんて 無かったのにさ 歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う “哀しい”とか声に出して 夜ごと思い出す ねぇ僕はさ 君を歌う さよならの跡に ねぇ僕らは絶えず歌う 哀しいなら声に出して そして繰り返し歩いてく 僕は僕の 君は君の毎日を そうやって哀しみと 後悔の先でまた会おう 一切を噛み締めて ひどい顔で笑いながら | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 例えば 何かが違う朝に 僕は気付けてるかな? どうだ? 例えば 誰かを失くしたことにも 気付けていないんじゃないかな? 今も 果たせてない約束から 溢れ落ちる 笑い声を 涙目して 踏み歩いて来た 「正しさ」だなんて知らないまま 歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う “哀しい”とか声に出して 夜ごと思い出す 願うこと その願いの始まりと その理由と 一切を噛み締めて 一切に意味を見つける 今日だって出来なくて 僕らは満たされずにいる たまには 全てが無駄に見え 全て要らないような気もして 出口のない日々の中で 何故出口を探してたの? 僕が僕で在り続けるなら どこまで行こうと 僕なんだろう? さよならの跡に ねぇ僕らは絶えず歌う 悲しいけど”ありがとう”を そして歩き出す 後悔も君のことも それが今 道を示す 秤にかけては選んだ より大切なものを 多分比べられるような そんなものなんて 無かったのにさ 歓びの明日に ねぇ僕らは絶えず歌う “哀しい”とか声に出して 夜ごと思い出す ねぇ僕はさ 君を歌う さよならの跡に ねぇ僕らは絶えず歌う 哀しいなら声に出して そして繰り返し歩いてく 僕は僕の 君は君の毎日を そうやって哀しみと 後悔の先でまた会おう 一切を噛み締めて ひどい顔で笑いながら |
ことば言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばは こころだ こころが あなただ 言葉で 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を 騙したとき ねえ あなたは どうしてる? 余すこと無く 誤解の無いよう 考えるほど 言葉と 心が バラバラになって あなたは あなたを 見失うのでしょう? 走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばは こころだ こころが あなただ 言葉が 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を騙したとき ねえ 涙を流したでしょう 本当はさ 言葉もそのまま信じてるよ あなたのことは 信じるよ 騙されたって 信じるけど でも でも こころのままの あなたが 好きだ 走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばだって信じたい あなたならば 信じるよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばは こころだ こころが あなただ 言葉で 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を 騙したとき ねえ あなたは どうしてる? 余すこと無く 誤解の無いよう 考えるほど 言葉と 心が バラバラになって あなたは あなたを 見失うのでしょう? 走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばは こころだ こころが あなただ 言葉が 嘘つくとき ねえ こころは どうしてる? こころを ことばに ことばは あなただ 心を騙したとき ねえ 涙を流したでしょう 本当はさ 言葉もそのまま信じてるよ あなたのことは 信じるよ 騙されたって 信じるけど でも でも こころのままの あなたが 好きだ 走り出したくなるような 思わず笑ってしまうような 泣いてしまいたくなるような こころが あなただ 難しくなるくらいならば ヘタクソなままでいいよ 言葉なんて信じない 信じてるのは あなただけ ことばだって信じたい あなたならば 信じるよ |
深呼吸存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付ける 一瞬の 連続の中で 幾つもの約束の その上に立っては 噛み締める あの日零れ落ちた言葉 込められた思いは 誓いのようで 口にすれば 今と始まりを繋ぐ 夢ではなくて 絵空事の世界でもない場所でさ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付けて そのずっと 先を捉える 一瞬の連続の中で 不確かな未来へと 馳せる思いには 不安とか迷いとか いつも混じってんだ 守りたいものが 一つ増えるたびに 憂鬱を置き去りにして 進んでみる 遠回りして 出逢えた人 生まれた願いもあってさ 偶然と深呼吸の現実の中に 散らばった笑い声が 躓いて戸惑っている 自分自身の 躊躇いを 掻き消してくれる 息が切れそうな日々に何か 答えを求めては涙流して 自分にとっての ただ一つを 今だって掴もうとしてる 遠い記憶に 約束交わして手を振る場所でさ 目の前に差し込んだ 夜明けの合図 繰り返す 確かな呼吸 ほらきっと 昨日の涙の理由(わけ)が 現在(いま)と未来を紡ぐ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする心が 間違いも戸惑いも全部 抱き締めて 手にすんだ 必然と望む答えを 一瞬の連続の中で | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付ける 一瞬の 連続の中で 幾つもの約束の その上に立っては 噛み締める あの日零れ落ちた言葉 込められた思いは 誓いのようで 口にすれば 今と始まりを繋ぐ 夢ではなくて 絵空事の世界でもない場所でさ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付けて そのずっと 先を捉える 一瞬の連続の中で 不確かな未来へと 馳せる思いには 不安とか迷いとか いつも混じってんだ 守りたいものが 一つ増えるたびに 憂鬱を置き去りにして 進んでみる 遠回りして 出逢えた人 生まれた願いもあってさ 偶然と深呼吸の現実の中に 散らばった笑い声が 躓いて戸惑っている 自分自身の 躊躇いを 掻き消してくれる 息が切れそうな日々に何か 答えを求めては涙流して 自分にとっての ただ一つを 今だって掴もうとしてる 遠い記憶に 約束交わして手を振る場所でさ 目の前に差し込んだ 夜明けの合図 繰り返す 確かな呼吸 ほらきっと 昨日の涙の理由(わけ)が 現在(いま)と未来を紡ぐ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする心が 間違いも戸惑いも全部 抱き締めて 手にすんだ 必然と望む答えを 一瞬の連続の中で |
愛しい人ぱっと一言じゃ 言い表せないのが 愛だ 一体あなたの何が 好きなんだろう ぱっと一言で 最初は言えたのに 一緒に居ればいるほど 難しくなるんだ 増えて 変わって 深まるから 後悔 困難 いくつも 分かち合い 「好き」だけでは なくなって 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 一体あなたは何が 好きなんだろう たった一言で 口喧嘩したりして 一生かけても多分 難しいんだろうな 全て 解って 推し量るのは 「恋が愛に成るのは いつなのかな?」 人と人で向き合ったとき その応えに触れた気がした 趣味など違っていいのさ 卑怯なことは嫌だとか 似ている芯の部分 嬉しく思えたら それはもう理屈じゃなくてさ 思わず抱きしめたくなる 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ねえ、ぱっと一言じゃ 伝えきれないけど 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 ぱっと一言じゃ 言い表せないな 愛は 増えて 変わって 深まるから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | ぱっと一言じゃ 言い表せないのが 愛だ 一体あなたの何が 好きなんだろう ぱっと一言で 最初は言えたのに 一緒に居ればいるほど 難しくなるんだ 増えて 変わって 深まるから 後悔 困難 いくつも 分かち合い 「好き」だけでは なくなって 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 一体あなたは何が 好きなんだろう たった一言で 口喧嘩したりして 一生かけても多分 難しいんだろうな 全て 解って 推し量るのは 「恋が愛に成るのは いつなのかな?」 人と人で向き合ったとき その応えに触れた気がした 趣味など違っていいのさ 卑怯なことは嫌だとか 似ている芯の部分 嬉しく思えたら それはもう理屈じゃなくてさ 思わず抱きしめたくなる 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ねえ、ぱっと一言じゃ 伝えきれないけど 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 ぱっと一言じゃ 言い表せないな 愛は 増えて 変わって 深まるから |
正攻法正直者は馬鹿を見る? 嘘つきの言葉は信じない 失敗は成功のもと でも失敗をしたいわけじゃない 史上初の快挙を もてはやすのに 過程ではなんで 舌を出す 指をさす 誰だって何だって「最初」は初めてだ 足跡を辿ってもつまらないさ 太陽を見て 掴める気がしていた頃の 最上級の純真で 一発勝負に挑むのさ 正攻法でいい まっすぐでいい まっすぐがいい 斜めに構えるせいで 綺麗なもの 見逃してしまいたくないな 否定には創造力がない 口撃には想像力がない 歓びは十人十色で 形はそれぞれ違ってる 史上初の快挙を もてはやすのに 過程ではなんで 舌を出す 指をさす 誰だって何だって「最初」は初めてだ 足跡を辿ってもつまらないさ 第六感 未来は 方程式じゃ解けないしさ 再放送のドラマより 一発勝負のドキュメント 正攻法でいい まっすぐでいい まっすぐがいい 正直者はいつだって 馬鹿のその先を見ている 太陽を見て 掴める気がしていた頃の 最上級の純真で 一発勝負に挑むのさ 正攻法でいい 斜めに構えるせいで 綺麗なもの 見逃してしまいたくないな 正直者は馬鹿を見る? 嘘つきの言葉は信じない | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 正直者は馬鹿を見る? 嘘つきの言葉は信じない 失敗は成功のもと でも失敗をしたいわけじゃない 史上初の快挙を もてはやすのに 過程ではなんで 舌を出す 指をさす 誰だって何だって「最初」は初めてだ 足跡を辿ってもつまらないさ 太陽を見て 掴める気がしていた頃の 最上級の純真で 一発勝負に挑むのさ 正攻法でいい まっすぐでいい まっすぐがいい 斜めに構えるせいで 綺麗なもの 見逃してしまいたくないな 否定には創造力がない 口撃には想像力がない 歓びは十人十色で 形はそれぞれ違ってる 史上初の快挙を もてはやすのに 過程ではなんで 舌を出す 指をさす 誰だって何だって「最初」は初めてだ 足跡を辿ってもつまらないさ 第六感 未来は 方程式じゃ解けないしさ 再放送のドラマより 一発勝負のドキュメント 正攻法でいい まっすぐでいい まっすぐがいい 正直者はいつだって 馬鹿のその先を見ている 太陽を見て 掴める気がしていた頃の 最上級の純真で 一発勝負に挑むのさ 正攻法でいい 斜めに構えるせいで 綺麗なもの 見逃してしまいたくないな 正直者は馬鹿を見る? 嘘つきの言葉は信じない |
愛する「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ 愛してくれた 全ての人を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ “綺麗ごと”と理想を蹴るのは 守る自信がないから 綺麗なことすら言えないなら 何も守れないだろう 「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ あなたを愛する 全ての人を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ あなたが愛する全てを 愛する 「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ 愛に触れた 全ての日々を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ 愛してくれた 全てを 愛して守りたいよ あなたのことと 同じように愛して守りたいよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ 愛してくれた 全ての人を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ “綺麗ごと”と理想を蹴るのは 守る自信がないから 綺麗なことすら言えないなら 何も守れないだろう 「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ あなたを愛する 全ての人を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ あなたが愛する全てを 愛する 「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ 愛に触れた 全ての日々を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の 特別になったとき そう思えたんだよ 愛してくれた 全てを 愛して守りたいよ あなたのことと 同じように愛して守りたいよ |
運命未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを 運命と言いたくはない 今まさに幸せの絶頂に 辿り着いた二人も 捕り損ねたフライで 青春に幕を下ろした彼も 傷つくことを知っていながらも 恋している彼女も こどもの頃描いていた夢を 見事に叶えるのも 他人に言わせればただ運命の 一言にも出来るけど 他人に言えないほどの努力が 汗が 涙がきっとあって 見せびらかすものでもないけれど 今日に至るまでのあなたの想いに 今 光を当てたい 許すための優しさと涙 肩を抱き合うほどの信頼 幾つもの選択肢の中で あなた自身が選んできた 困らせぬように飲み込んだ想い 指さされても信じた心を 僕は運命と言いたくはない 誰に語られることがなくても 誇り高き人生 意味を見つけられない残業に 肩落としてる人も もう何枚目かすらも忘れた 履歴書を書く人も 期待していた未来の自分に 落ち込んでしまう日も 全ては今に繋がってるけど 別に今が全てじゃない ささやかな満足から抜け出す 覚悟を決めた彼と 生まれた街を出て行く背中を 笑顔で見送る彼女 未来を始めるその瞬間に 結末は知らずとも 歪むギターを鳴らして あなたと 共に生きてる今日も あなたが今手にした幸せも 胸を締め付けるその後悔も 他人に言えないほどの努力や 汗や 涙の上にあって 想うがゆえに手を離したこと そんな自分を信じた心を 運命なんて 言わないで欲しい 許せる優しさとその笑顔 悔しくて泣くほどの努力が 幾つもの選択肢の中で 進むべくして進む未来へ 大切の意味を背負いながらも 愛する人を信じる心は 決して運命では片付かない 誰に語られることがなくても 誇り高き人生 未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを 運命と言いたくはない | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを 運命と言いたくはない 今まさに幸せの絶頂に 辿り着いた二人も 捕り損ねたフライで 青春に幕を下ろした彼も 傷つくことを知っていながらも 恋している彼女も こどもの頃描いていた夢を 見事に叶えるのも 他人に言わせればただ運命の 一言にも出来るけど 他人に言えないほどの努力が 汗が 涙がきっとあって 見せびらかすものでもないけれど 今日に至るまでのあなたの想いに 今 光を当てたい 許すための優しさと涙 肩を抱き合うほどの信頼 幾つもの選択肢の中で あなた自身が選んできた 困らせぬように飲み込んだ想い 指さされても信じた心を 僕は運命と言いたくはない 誰に語られることがなくても 誇り高き人生 意味を見つけられない残業に 肩落としてる人も もう何枚目かすらも忘れた 履歴書を書く人も 期待していた未来の自分に 落ち込んでしまう日も 全ては今に繋がってるけど 別に今が全てじゃない ささやかな満足から抜け出す 覚悟を決めた彼と 生まれた街を出て行く背中を 笑顔で見送る彼女 未来を始めるその瞬間に 結末は知らずとも 歪むギターを鳴らして あなたと 共に生きてる今日も あなたが今手にした幸せも 胸を締め付けるその後悔も 他人に言えないほどの努力や 汗や 涙の上にあって 想うがゆえに手を離したこと そんな自分を信じた心を 運命なんて 言わないで欲しい 許せる優しさとその笑顔 悔しくて泣くほどの努力が 幾つもの選択肢の中で 進むべくして進む未来へ 大切の意味を背負いながらも 愛する人を信じる心は 決して運命では片付かない 誰に語られることがなくても 誇り高き人生 未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを 運命と言いたくはない |
閃光あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって 明日やろう 明日こそ 明日になれば その日は 一体いつになったら来るんだ 告えなかった 本当の気持ちは 言わなかった 後悔になるだけ 来週も 来月も 来年だって 今すぐ歩き出さなくちゃ きっと同じで やれない理由をいくつ探してみたって やらなかった 後悔が勝つんだ あっという間に終わってしまうよ 10代なんて20代だって あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって 後で悔やんでも もう遅い 後で悔やんでも もう遅い 何回だって言うよ 何回だって言うよ 今やりたいと思うことは 今しかできないことなんだ 今は 今にしかないんだよ 今は 今にしかないんだよ あっという間に終わってしまうよ 笑いたいように 笑っていないと あっという間に終わってしまうよ 10代なんて20代だって あっという間に終わってしまうよ 迷ってるような 時間はないんだ あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって あっという間に終わってしまうよ 一生なんて 一瞬だって | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって 明日やろう 明日こそ 明日になれば その日は 一体いつになったら来るんだ 告えなかった 本当の気持ちは 言わなかった 後悔になるだけ 来週も 来月も 来年だって 今すぐ歩き出さなくちゃ きっと同じで やれない理由をいくつ探してみたって やらなかった 後悔が勝つんだ あっという間に終わってしまうよ 10代なんて20代だって あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって 後で悔やんでも もう遅い 後で悔やんでも もう遅い 何回だって言うよ 何回だって言うよ 今やりたいと思うことは 今しかできないことなんだ 今は 今にしかないんだよ 今は 今にしかないんだよ あっという間に終わってしまうよ 笑いたいように 笑っていないと あっという間に終わってしまうよ 10代なんて20代だって あっという間に終わってしまうよ 迷ってるような 時間はないんだ あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって あっという間に終わってしまうよ 一生なんて 一瞬だって |
東京流星群僕が祈りを捧げてるのは 多分神様じゃない 僕が願いを込めるのは いつも星ではない 僕にとっての故郷は 誰かの憧れ 誰かが鼻で笑ったのが 僕の宝だ 人には人の悩みがあって 同じわけが無い 人には人の正義があって それの敵もいる 僕にとっての苦しみと 誰かの歓び 無いものねだって欲しがって でも君を見つけたり 眠らない街の片隅で 僕が眠りについた夜 明かりの消えた空には 星が流れたらしい 東京流星群 見上げることもしないで 東京流星群 光が無いと言ってないで 東京流星群 同じ空に生きてるなら 輝きはいつでも 何処に居ても 変わりはしないだろう さよならはどの街にも 裏切りはどの街にも 悩み事は何処に居ても 孤独なんて誰と居ても さよならはこの街にも 優しさはこの街にも 愛しさは何処に居ても 愛してるよ 愛しててよ 眠れない夜の裏側に 僕を待ってる朝があって 眠らない街の片隅で その日を信じてる 東京流星群 見上げた先が遠くても 東京流星群 そこに光があるんだろう 東京流星群 東京流星群 挫折と希望 入り乱れる この日々から手を伸ばして 東京流星群 祈る前に目を開いて 東京流星群 願いは愛すべき人へ 眠らない街で見た夢を この街の中で輝かせて | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 僕が祈りを捧げてるのは 多分神様じゃない 僕が願いを込めるのは いつも星ではない 僕にとっての故郷は 誰かの憧れ 誰かが鼻で笑ったのが 僕の宝だ 人には人の悩みがあって 同じわけが無い 人には人の正義があって それの敵もいる 僕にとっての苦しみと 誰かの歓び 無いものねだって欲しがって でも君を見つけたり 眠らない街の片隅で 僕が眠りについた夜 明かりの消えた空には 星が流れたらしい 東京流星群 見上げることもしないで 東京流星群 光が無いと言ってないで 東京流星群 同じ空に生きてるなら 輝きはいつでも 何処に居ても 変わりはしないだろう さよならはどの街にも 裏切りはどの街にも 悩み事は何処に居ても 孤独なんて誰と居ても さよならはこの街にも 優しさはこの街にも 愛しさは何処に居ても 愛してるよ 愛しててよ 眠れない夜の裏側に 僕を待ってる朝があって 眠らない街の片隅で その日を信じてる 東京流星群 見上げた先が遠くても 東京流星群 そこに光があるんだろう 東京流星群 東京流星群 挫折と希望 入り乱れる この日々から手を伸ばして 東京流星群 祈る前に目を開いて 東京流星群 願いは愛すべき人へ 眠らない街で見た夢を この街の中で輝かせて |
ひなた落ち込むくらいなら 期待しない 傷つくくらいなら 信じない それで良かった はずなのに どうしてかなあ 笑えないや 無い物ねだりが ちょうどよくて「どうせ」と 諦めるふりもした 触れてしまえば 大切になって 失くせなくなるって わかってたから だけどもう 知ってしまった 想ってしまった 未来に期待しないなんて あなたを信じないなんて 寂しくてしかたない どうせ あなたといる場所があたたかい 傷ついても 傷つけたくない 自分に期待しないなんて 自分を信じないなんて 虚しくてつまらない きっと 失くせない大切があるから 笑えるんだろう 日々は輝くのだろう 悩みは 理想を映す鏡で 諦めれば 楽にもなるけど それが嫌だった はずなのに どうしてかなあ 忘れるよなあ 本当はもう 気づいているんでしょう わかっているんでしょう どれだけ自分騙したって 頭から消えないくらいに 好きならばしかたない どうせ 苦しい気持ちになるのならば 息切らして 走っていたい 自分に期待しないなんて 自分を信じないなんて 虚しくてつまらない きっと 譲れない大切があるから 笑えるんだよ 涙の後にも また 陽がさせば 日陰ができるように 始まればいつか 終わるように 期待すれば 落ち込むこともあるし 信じれば 傷つくこともある だけどもう 知ってしまった 想ってしまった 未来に期待しないなんて あなたを信じないなんて 寂しくてしかたない どうせ あなたといる場所があたたかい 傷ついても 傷つけたくない 自分に期待しないなんて 自分を信じないなんて 虚しくてつまらない きっと 失くせない大切があるから 笑えるんだろう 日々は輝くのだろう 譲れない大切があるから 笑えるんだよ 涙の後にも また | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 落ち込むくらいなら 期待しない 傷つくくらいなら 信じない それで良かった はずなのに どうしてかなあ 笑えないや 無い物ねだりが ちょうどよくて「どうせ」と 諦めるふりもした 触れてしまえば 大切になって 失くせなくなるって わかってたから だけどもう 知ってしまった 想ってしまった 未来に期待しないなんて あなたを信じないなんて 寂しくてしかたない どうせ あなたといる場所があたたかい 傷ついても 傷つけたくない 自分に期待しないなんて 自分を信じないなんて 虚しくてつまらない きっと 失くせない大切があるから 笑えるんだろう 日々は輝くのだろう 悩みは 理想を映す鏡で 諦めれば 楽にもなるけど それが嫌だった はずなのに どうしてかなあ 忘れるよなあ 本当はもう 気づいているんでしょう わかっているんでしょう どれだけ自分騙したって 頭から消えないくらいに 好きならばしかたない どうせ 苦しい気持ちになるのならば 息切らして 走っていたい 自分に期待しないなんて 自分を信じないなんて 虚しくてつまらない きっと 譲れない大切があるから 笑えるんだよ 涙の後にも また 陽がさせば 日陰ができるように 始まればいつか 終わるように 期待すれば 落ち込むこともあるし 信じれば 傷つくこともある だけどもう 知ってしまった 想ってしまった 未来に期待しないなんて あなたを信じないなんて 寂しくてしかたない どうせ あなたといる場所があたたかい 傷ついても 傷つけたくない 自分に期待しないなんて 自分を信じないなんて 虚しくてつまらない きっと 失くせない大切があるから 笑えるんだろう 日々は輝くのだろう 譲れない大切があるから 笑えるんだよ 涙の後にも また |
アイラヴユー今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 今あなたに 必要なのは 想われてる その実感 褒められたら 「ありがとう」でいい 嬉しいときは 嬉しくていい 口癖のように 謙遜してばかりじゃ 心が痩せちゃうぜ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら 今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 さらに一歩 踏み出せるなら 想う気持ち 声に出してさ 泣いていいよ 今 泣いてもいいよ アイラヴユー 誰の背にも 守り抜きたい 人や願いが きっとあるだろう すれ違いざま 使い捨ての言葉に 邪魔などさせないよ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる ただそれだけなのかもしれない アイラヴユー | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 今あなたに 必要なのは 想われてる その実感 褒められたら 「ありがとう」でいい 嬉しいときは 嬉しくていい 口癖のように 謙遜してばかりじゃ 心が痩せちゃうぜ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら 今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 さらに一歩 踏み出せるなら 想う気持ち 声に出してさ 泣いていいよ 今 泣いてもいいよ アイラヴユー 誰の背にも 守り抜きたい 人や願いが きっとあるだろう すれ違いざま 使い捨ての言葉に 邪魔などさせないよ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる ただそれだけなのかもしれない アイラヴユー |
ひとりで生きていたならばひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ 生きることは 難しくて 何となくじゃ 居られないよ こだわること やめてしまえば 過去が嘘に変わる 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つ夜は それでも 愚痴では 明けやしない 理不尽でも 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つだけで 終わらせることが 何より 悔しいよな たった ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 悔しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度言い切るよ 原動力はずっとひとりで生きていないこと 生きることは面白くて 予想外の連続で これだからさやめられないな 唯一無二の話 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しい朝を 望むなら 愚痴は 飲み込んで 真っ直ぐに居よう 自分自身を 諦めそうなときに 思い浮かぶ 人と 想いと記憶と ともに 心の底から笑い合うんだ それだけ 譲らずに こだわっていくよ 僕ひとりの話ならば こんな気持ちにならなかった 僕ひとりの話ならば いくつ誤魔化しても良かった ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ ひとりで生きていたならば こんな気持ちになれなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 愛しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度 言い切るよ 原動力はずっと ひとりで生きていないこと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・美央 | ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ 生きることは 難しくて 何となくじゃ 居られないよ こだわること やめてしまえば 過去が嘘に変わる 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つ夜は それでも 愚痴では 明けやしない 理不尽でも 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つだけで 終わらせることが 何より 悔しいよな たった ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 悔しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度言い切るよ 原動力はずっとひとりで生きていないこと 生きることは面白くて 予想外の連続で これだからさやめられないな 唯一無二の話 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しい朝を 望むなら 愚痴は 飲み込んで 真っ直ぐに居よう 自分自身を 諦めそうなときに 思い浮かぶ 人と 想いと記憶と ともに 心の底から笑い合うんだ それだけ 譲らずに こだわっていくよ 僕ひとりの話ならば こんな気持ちにならなかった 僕ひとりの話ならば いくつ誤魔化しても良かった ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ ひとりで生きていたならば こんな気持ちになれなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 愛しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度 言い切るよ 原動力はずっと ひとりで生きていないこと |
361°本当は 挫折なんて 知らないで済めば一番いい 本当は 悩みなんて 無いまま笑えりゃ一番いい 本当は 悲しみなんて 抱かずに済めば一番いい 本当は さよならなんて 言いたくもなくて泣いたんだ でも転んでみて痛みを知った 悩みながら選択をした 涙目で訴えたのが 隠してきた本当なんだ 361°の位置 今そこに立っている 何一つわからなかった あの日とは違う ほら始まりに戻ってきた その次の一歩目は 誰かの顔とか浮かんで 一人ではないとわかって 再会と 今 始まりを 本当は 終わりなんて いつでも意識はしてないし 本当は 別に今が 嫌いで仕方ないわけじゃない ならば 綺麗ごとのその前にある 欲望を今言ってみて 愛して欲しい わかって欲しい 誰もみな本当はそうだ 361°の位置 今何が見えている? 夢が夢のままだとして あの日とは違う ほら始まりに戻ってきた 今何を抱いている 誰かの顔とか浮かんで まだ続いてるとわかって 悔しくて 悲しくて 何故 何故って 後悔もして 考えて 考えて いつでも始まりに戻ってくる 譲れないものがある 361°の位置 今ここに立っている 挫折と悩みと悲しみ さよならの上 ほら始まりに戻ってきた 今次の一歩目は あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑えそうで 361°の次 まだ知らぬ毎日に 期待してみたっていいよ 不安だけじゃなくていいよ 始まりを思いだしたあと その次の一歩目は あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑ってしまって 再会と 今 始まりを | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 本当は 挫折なんて 知らないで済めば一番いい 本当は 悩みなんて 無いまま笑えりゃ一番いい 本当は 悲しみなんて 抱かずに済めば一番いい 本当は さよならなんて 言いたくもなくて泣いたんだ でも転んでみて痛みを知った 悩みながら選択をした 涙目で訴えたのが 隠してきた本当なんだ 361°の位置 今そこに立っている 何一つわからなかった あの日とは違う ほら始まりに戻ってきた その次の一歩目は 誰かの顔とか浮かんで 一人ではないとわかって 再会と 今 始まりを 本当は 終わりなんて いつでも意識はしてないし 本当は 別に今が 嫌いで仕方ないわけじゃない ならば 綺麗ごとのその前にある 欲望を今言ってみて 愛して欲しい わかって欲しい 誰もみな本当はそうだ 361°の位置 今何が見えている? 夢が夢のままだとして あの日とは違う ほら始まりに戻ってきた 今何を抱いている 誰かの顔とか浮かんで まだ続いてるとわかって 悔しくて 悲しくて 何故 何故って 後悔もして 考えて 考えて いつでも始まりに戻ってくる 譲れないものがある 361°の位置 今ここに立っている 挫折と悩みと悲しみ さよならの上 ほら始まりに戻ってきた 今次の一歩目は あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑えそうで 361°の次 まだ知らぬ毎日に 期待してみたっていいよ 不安だけじゃなくていいよ 始まりを思いだしたあと その次の一歩目は あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑ってしまって 再会と 今 始まりを |
うるさいうるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ 言いたいことがあるのに言えない 笑いたいときに上手く笑えない 嫌々なのに嫌だと言えない 大好きなのに好きだと言えない せめて大切な人を 傷つけないためだったらいいけど そうじゃないなら どうしてあなたが苦しんでるの? 僕には納得できないよ 人間関係 損得なんて 問題外 結局最後は 嫌いか好きかどちらか ご機嫌うかがうための プレゼント交換など意味ないでしょう 「自己犠牲」うるさい もっと単純に 愛したいよ 言われるがままに右へ左へ 笑われるたびに声を殺して 嫌々なのに嫌だと言えない 大好きなのに好きだと言えない せめて納得して 間違えた自分を正すならいいけど そうじゃないなら どうしてあなたが諦めちゃうの? 僕には納得できないよ 人生経験 何年なんかは 問題外 誰もが最初で最後の ただ一人でしょう ご意見番が あなたにとって 間違いなら それでいいんだよ 「自己否定」うるさい もっと自分を 愛してみてよ 人間関係 存在証明 狭間で 両手繋いで 笑っていたいだけなんだろう わかっている わかっていたい 僕もあなたと同じように 苦しんで 痛くて 壊して 失くしたくないものを 失くしてしまったから もう… 人間関係 損得なんて 問題外 結局最後は 好きを守れるかどうか 自己犠牲 否定で 泣いているあなたを 見たくないんだよ 「綺麗事」うるさい もっと単純に 愛してるよ うるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は 聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ 僕は あなたの 味方なんだよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | うるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ 言いたいことがあるのに言えない 笑いたいときに上手く笑えない 嫌々なのに嫌だと言えない 大好きなのに好きだと言えない せめて大切な人を 傷つけないためだったらいいけど そうじゃないなら どうしてあなたが苦しんでるの? 僕には納得できないよ 人間関係 損得なんて 問題外 結局最後は 嫌いか好きかどちらか ご機嫌うかがうための プレゼント交換など意味ないでしょう 「自己犠牲」うるさい もっと単純に 愛したいよ 言われるがままに右へ左へ 笑われるたびに声を殺して 嫌々なのに嫌だと言えない 大好きなのに好きだと言えない せめて納得して 間違えた自分を正すならいいけど そうじゃないなら どうしてあなたが諦めちゃうの? 僕には納得できないよ 人生経験 何年なんかは 問題外 誰もが最初で最後の ただ一人でしょう ご意見番が あなたにとって 間違いなら それでいいんだよ 「自己否定」うるさい もっと自分を 愛してみてよ 人間関係 存在証明 狭間で 両手繋いで 笑っていたいだけなんだろう わかっている わかっていたい 僕もあなたと同じように 苦しんで 痛くて 壊して 失くしたくないものを 失くしてしまったから もう… 人間関係 損得なんて 問題外 結局最後は 好きを守れるかどうか 自己犠牲 否定で 泣いているあなたを 見たくないんだよ 「綺麗事」うるさい もっと単純に 愛してるよ うるさければ 耳を塞いで でも あなたの声は 聞こえてるよ 大切だから 言わせてよ 僕は あなたの 味方なんだよ |
東京愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ 見慣れた街 見慣れない人だらけなのに 僕らお互いを知ってる 良いところも 逆も かじかんだ手 終電はあと少しなのに 僕ら思い出話が 尽きないくらいだな 出会いは 少しずつ 名前を変えていく 好きな人 愛しい人 偶然も 今呼ぶなら運命 見つけられた 歓びを 笑いあえたら 幸せと名付けよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ 重ねる歳 建前と本音との間に 僕ら思い出話を 置いてきたこともある 出会いは 少しずつ 形を変えていく 会いたくて 会えない人 運命と呼べなかった恋も 手が離れた 冷たさを 思い出せたら 優しさへと変えよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ このまま このまま 愛して生きていたいよ このまま このまま ずっと 生きる人 今日 生きる人に 歌いたい 歌が 生まれるんだ 見つけられた 歓びも 手が離れた 感覚も 込めて 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる 届いて 聞こえて あなたへ なんて贅沢な人生だ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ 見慣れた街 見慣れない人だらけなのに 僕らお互いを知ってる 良いところも 逆も かじかんだ手 終電はあと少しなのに 僕ら思い出話が 尽きないくらいだな 出会いは 少しずつ 名前を変えていく 好きな人 愛しい人 偶然も 今呼ぶなら運命 見つけられた 歓びを 笑いあえたら 幸せと名付けよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ 重ねる歳 建前と本音との間に 僕ら思い出話を 置いてきたこともある 出会いは 少しずつ 形を変えていく 会いたくて 会えない人 運命と呼べなかった恋も 手が離れた 冷たさを 思い出せたら 優しさへと変えよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ このまま このまま 愛して生きていたいよ このまま このまま ずっと 生きる人 今日 生きる人に 歌いたい 歌が 生まれるんだ 見つけられた 歓びも 手が離れた 感覚も 込めて 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる 届いて 聞こえて あなたへ なんて贅沢な人生だ |
赤を塗って泣きたい時にいつだって 夕暮れ時だとは限らない 大体いつも一人だけ 浮いているような気がする ガラスの靴も履けなければ 悲劇のヒロインにもなりきれず 村人A か Bあたり か弱いセリフなんてない チヤホヤされたいわけではない ただ一人だけでいい 大切にされているという 実感が欲しいの 寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て 追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして 会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど 「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は また期待しちゃう ため息を一つ つきながら 口許 赤を塗って 幸せじゃないけど 不幸でもない 実は今に浸っている 本当のところ 主人公と思っちゃってるの 寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て 追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして 会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど 「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は 主人公になる ため息を一つ つきながら 指先使って たまには気のない フリとかしちゃって 夕暮れ時なら 涙を浮かべて もう少し このままでいいかと 笑う 笑えてるうちは まだこっちのもんだ 強気に 赤を塗って | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 泣きたい時にいつだって 夕暮れ時だとは限らない 大体いつも一人だけ 浮いているような気がする ガラスの靴も履けなければ 悲劇のヒロインにもなりきれず 村人A か Bあたり か弱いセリフなんてない チヤホヤされたいわけではない ただ一人だけでいい 大切にされているという 実感が欲しいの 寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て 追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして 会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど 「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は また期待しちゃう ため息を一つ つきながら 口許 赤を塗って 幸せじゃないけど 不幸でもない 実は今に浸っている 本当のところ 主人公と思っちゃってるの 寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て 追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして 会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど 「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は 主人公になる ため息を一つ つきながら 指先使って たまには気のない フリとかしちゃって 夕暮れ時なら 涙を浮かべて もう少し このままでいいかと 笑う 笑えてるうちは まだこっちのもんだ 強気に 赤を塗って |
あなた恋をして愛を知った 夢を見て現実を知った 感情はいつしか 爆発しないように制御された 憧れて真似事をした 一人でいたくて孤独は嫌いで 大切なものすら 誰かと違うと不安なんだろう でも忘れないでよ ほら あなたは今日も あなたのまま あれほど悩んだ夜だって 眩しいくらい いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 僕らが出逢えたのはその証 迷いながら朝を迎え続け 今の自分が一番好きだと 瞬間でも良い 思えたのなら 間違っちゃいない あなたを信じればいい 比べないで 歪めないで 前例が無いのは当たり前なんだ あなたは過去 初めての人 代わりのないただ一つ いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 今ある悲しみすらその証 迷いながらも明日を望むなら 夜の闇の先で手招くように 揺らめいている 輝いている 眩しさこそあなたである証 今見てるヒカリは あなたの未来 涙の先で強く生きる人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 足元なら僕らが照らすから 上手くいかない夢も憧れも 恋も愛も 儚い全ても 大切だよな 大丈夫だよ 間違っちゃいない あなたを信じてほしい | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 恋をして愛を知った 夢を見て現実を知った 感情はいつしか 爆発しないように制御された 憧れて真似事をした 一人でいたくて孤独は嫌いで 大切なものすら 誰かと違うと不安なんだろう でも忘れないでよ ほら あなたは今日も あなたのまま あれほど悩んだ夜だって 眩しいくらい いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 僕らが出逢えたのはその証 迷いながら朝を迎え続け 今の自分が一番好きだと 瞬間でも良い 思えたのなら 間違っちゃいない あなたを信じればいい 比べないで 歪めないで 前例が無いのは当たり前なんだ あなたは過去 初めての人 代わりのないただ一つ いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 今ある悲しみすらその証 迷いながらも明日を望むなら 夜の闇の先で手招くように 揺らめいている 輝いている 眩しさこそあなたである証 今見てるヒカリは あなたの未来 涙の先で強く生きる人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 足元なら僕らが照らすから 上手くいかない夢も憧れも 恋も愛も 儚い全ても 大切だよな 大丈夫だよ 間違っちゃいない あなたを信じてほしい |
Q&A血液型 十二支星座 カテゴライズ そこに安心感 甘えたい けど 依存されるのは面倒くさい 鬱陶しい あの日の言葉は嘘じゃない でも フォルダ毎には分けてない から 酔いに任せて「会いたい」って 言われてもごめん気分じゃない 出会ってから 12時間で まるで恋人のような会話 丁度いい距離 090の先を知ってれば 大丈夫 あの日の言葉が消えない でも 毎晩寂しいわけじゃない から 酔いに任せて「会いたい」って 残した留守電覚えてない 今日は今日でいいでしょう どうせもう遅いでしょう 恋じゃない じゃ愛なの それとも… 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 途端に黙っちゃうね 何で? 『もっと素直になりたい』『この強がりに気付いてよ』 『本当は君だけなんだ』『やっぱりあなただけなんだ』 なんて いい歳こいたおとなの事情は 思った以上に複雑で こっちにはこっち そっちにはそっちの 都合の良し悪しがあって 強がりを捨てて 素直になるだけで良いなら 手は離さなかった 酔いに任せた「会いたい」は 欲望以外のなんでもない 今日も今日でいいでしょう どうせもう違うでしょう 愛じゃない じゃ何なの でも… 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 途端に黙っちゃうね 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 頭をよぎっちゃうね 何で? 君を思っちゃうのは 何で? あなたがよぎっちゃうのは 何で? | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 血液型 十二支星座 カテゴライズ そこに安心感 甘えたい けど 依存されるのは面倒くさい 鬱陶しい あの日の言葉は嘘じゃない でも フォルダ毎には分けてない から 酔いに任せて「会いたい」って 言われてもごめん気分じゃない 出会ってから 12時間で まるで恋人のような会話 丁度いい距離 090の先を知ってれば 大丈夫 あの日の言葉が消えない でも 毎晩寂しいわけじゃない から 酔いに任せて「会いたい」って 残した留守電覚えてない 今日は今日でいいでしょう どうせもう遅いでしょう 恋じゃない じゃ愛なの それとも… 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 途端に黙っちゃうね 何で? 『もっと素直になりたい』『この強がりに気付いてよ』 『本当は君だけなんだ』『やっぱりあなただけなんだ』 なんて いい歳こいたおとなの事情は 思った以上に複雑で こっちにはこっち そっちにはそっちの 都合の良し悪しがあって 強がりを捨てて 素直になるだけで良いなら 手は離さなかった 酔いに任せた「会いたい」は 欲望以外のなんでもない 今日も今日でいいでしょう どうせもう違うでしょう 愛じゃない じゃ何なの でも… 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 途端に黙っちゃうね 君が幸せであればいい とは言えないのは何で? あなただけ幸せなんて 許せないのは何で? キスなんて別に意味はない とか言っちゃうのに何で? 好きなんて言葉が出ると 頭をよぎっちゃうね 何で? 君を思っちゃうのは 何で? あなたがよぎっちゃうのは 何で? |
突破口今をやめない やめない やめない 最低条件だって もうわかっているから 今をやめない やめない やめない やめてしまえば 叶わないから 挑まないと 味わえないや 過去一番に楽しいこと 足りない もっと 足りない もっと ねえ 飢えてるんだろう? 正々堂々「今」と今向き合って 堪能するよ現実 酸いも甘いも全部 威風堂々 正面突破がしたいな 面白そうだ 歓べそうだよな 今をやめない 味わい尽くして 笑おう 笑ってやろうぜ 今をやめない やめない やめない 最低条件だって もうわかっているだろう? 今をやめない やめない やめない できるまで やればいいってこと 精一杯が 惨めに思えたって 格好つけた逃走よりも 何百倍もいい 証明するよ もう前例になるよ やめなかったから 笑っている僕らが 正々堂々「今」と今向き合って 堪能するよ現実 酸いも甘いも全部 威風堂々 正面突破がしたいな 面白そうだ 歓べそうだよな 今をやめない 味わい尽くして 笑おう 笑ってやろうぜ 精一杯が 惨めに思えたって 格好つけた逃走よりも 何百倍もいい 証明するよ もう前例になるよ やめなかったから 笑っている僕らが 今よりもっと笑ってやろうぜ 正々堂々 威風堂々 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 今をやめない やめない やめない 最低条件だって もうわかっているから 今をやめない やめない やめない やめてしまえば 叶わないから 挑まないと 味わえないや 過去一番に楽しいこと 足りない もっと 足りない もっと ねえ 飢えてるんだろう? 正々堂々「今」と今向き合って 堪能するよ現実 酸いも甘いも全部 威風堂々 正面突破がしたいな 面白そうだ 歓べそうだよな 今をやめない 味わい尽くして 笑おう 笑ってやろうぜ 今をやめない やめない やめない 最低条件だって もうわかっているだろう? 今をやめない やめない やめない できるまで やればいいってこと 精一杯が 惨めに思えたって 格好つけた逃走よりも 何百倍もいい 証明するよ もう前例になるよ やめなかったから 笑っている僕らが 正々堂々「今」と今向き合って 堪能するよ現実 酸いも甘いも全部 威風堂々 正面突破がしたいな 面白そうだ 歓べそうだよな 今をやめない 味わい尽くして 笑おう 笑ってやろうぜ 精一杯が 惨めに思えたって 格好つけた逃走よりも 何百倍もいい 証明するよ もう前例になるよ やめなかったから 笑っている僕らが 今よりもっと笑ってやろうぜ 正々堂々 威風堂々 |
予感どうあったって自分は自分で どうやったって誰かにはなれない ならば嫌うより 好きでいたい 想うまま 想っていたい 会いに行こうよ 会いたい自分に 名も無き感動に 感情に 誰かが付けるような 名前はいらない 予感のする方へ 心が夢中になる方へ 正解なんて あって無いようなものさ 人生は自由 今 予感のする方へ 会いたい自分がいる方へ 他人の目なんて あって無いようなものさ 感性は自由 名も無き感動に 感情に 想うがままの名前をつけていこう どうあったって自分は自分で どうやったってあなたに代われない ならば哀しみも歓びも せめて分かち合いたくて 会いに行くんだ 会いたいあなたに 予感のする方へ 楽しい予感のする方へ 予感のする方へ 楽しい予感のする方へ 名も無き感動に 感情に 無理やり付けるような 意味などいらない 楽しい予感のする方へ 心が夢中になる方へ 正解なんて あって無いようなものさ 人生は自由 今 予感のする方へ 会いたい自分がいる方へ 他人の目なんて あって無いようなものさ 感性は自由 名も無き感動に 感情に 想うがままの名前をつけていこう 名も無き感動に 感情に 気づいた意味をちゃんと愛せるように | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | どうあったって自分は自分で どうやったって誰かにはなれない ならば嫌うより 好きでいたい 想うまま 想っていたい 会いに行こうよ 会いたい自分に 名も無き感動に 感情に 誰かが付けるような 名前はいらない 予感のする方へ 心が夢中になる方へ 正解なんて あって無いようなものさ 人生は自由 今 予感のする方へ 会いたい自分がいる方へ 他人の目なんて あって無いようなものさ 感性は自由 名も無き感動に 感情に 想うがままの名前をつけていこう どうあったって自分は自分で どうやったってあなたに代われない ならば哀しみも歓びも せめて分かち合いたくて 会いに行くんだ 会いたいあなたに 予感のする方へ 楽しい予感のする方へ 予感のする方へ 楽しい予感のする方へ 名も無き感動に 感情に 無理やり付けるような 意味などいらない 楽しい予感のする方へ 心が夢中になる方へ 正解なんて あって無いようなものさ 人生は自由 今 予感のする方へ 会いたい自分がいる方へ 他人の目なんて あって無いようなものさ 感性は自由 名も無き感動に 感情に 想うがままの名前をつけていこう 名も無き感動に 感情に 気づいた意味をちゃんと愛せるように |
27ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 母が僕のことを産んだ 幾つのことだっけ 少しずつ追いついていく 少しずつ追い越していく 優しい人でいたいな 大人になったんだ 許せることが増えた 譲れはしないけど 父と似た自分を知って 嬉しいと思った 少しずつ受け止めていく 少しずつ受け入れていく 守れる人でいたいな 大人になったんだ 時間が解決してくれる もう その通りだと思う でも 正しくは 生き続けている 自分が導いている この世の終わりと思った 別れもあったな もはや終わればと思った 挫折もあったな でも まだ終わっていなくて まだ終わらせてはいなくて 笑い話にできたとき 大人になったんだ ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 悩み事なんて今日も 不安なら明日も その中で増え続けてく 出会いは増え続けていく できれば死にたくないな 大人になったんだ 一人で生きてる今日も 独りにはなれなくて 何をするにも思うんだ 大好きな人たちが 悲しくならないかって 笑っていられるかって 幸せだと思うんだ 大人になったんだ 時間が解決してくれる もう その通りだと思う でも正しくは 生き続けている 自分で導いている 歓びを 楽しさを 過去すらも 変えるような出会いを 僕らは 大人になったんだ 僕らは 大人になったんだ まだ僕は生きていく | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 母が僕のことを産んだ 幾つのことだっけ 少しずつ追いついていく 少しずつ追い越していく 優しい人でいたいな 大人になったんだ 許せることが増えた 譲れはしないけど 父と似た自分を知って 嬉しいと思った 少しずつ受け止めていく 少しずつ受け入れていく 守れる人でいたいな 大人になったんだ 時間が解決してくれる もう その通りだと思う でも 正しくは 生き続けている 自分が導いている この世の終わりと思った 別れもあったな もはや終わればと思った 挫折もあったな でも まだ終わっていなくて まだ終わらせてはいなくて 笑い話にできたとき 大人になったんだ ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 悩み事なんて今日も 不安なら明日も その中で増え続けてく 出会いは増え続けていく できれば死にたくないな 大人になったんだ 一人で生きてる今日も 独りにはなれなくて 何をするにも思うんだ 大好きな人たちが 悲しくならないかって 笑っていられるかって 幸せだと思うんだ 大人になったんだ 時間が解決してくれる もう その通りだと思う でも正しくは 生き続けている 自分で導いている 歓びを 楽しさを 過去すらも 変えるような出会いを 僕らは 大人になったんだ 僕らは 大人になったんだ まだ僕は生きていく |
名前を呼ぶよ今さら馬鹿みたいなこと言うけど 巡り合うことは やっぱり すごいね 知らないことがほとんどの世界で 互いに名前を呼び合っているなんて 苛立ち 八つ当たり 後悔したり 同時に手を叩き 笑い合ったり それは平凡で取るに足らない日常 でも 二度と同じ日々は辿れない 気がついたとき 怖くなるくらいだ 愛しさ溢れる 時を超える 馬鹿みたいなことをもう一つ ねえ 今 楽しいな 言わずもがな ちゃんと守りたい そりゃそうだ 出会いが人生の全てだ って思った 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ 僕らの意味だ 今さら過ぎてもう恥ずかしいけど あの時はごめんなって思うこと 脈絡もなく伝えられる関係 それを大切と言わずになんと言う? 愛しさ溢れる 時を超える 馬鹿みたいなことをもう一つ ねえ 今 楽しいな 助けたい人に ずっと助けられている ありがとう なんて こっちの台詞なのに 何ができるかな 今何ができるかな 考えた途端に とめどなく思い浮かぶ 顔 顔 そうか これが生きること 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ あなたが 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ 僕らの意味だ 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ 何度も 何度も 名前を呼んでよ 会いに行くよ 何度だって 何度だって 何度だって | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 今さら馬鹿みたいなこと言うけど 巡り合うことは やっぱり すごいね 知らないことがほとんどの世界で 互いに名前を呼び合っているなんて 苛立ち 八つ当たり 後悔したり 同時に手を叩き 笑い合ったり それは平凡で取るに足らない日常 でも 二度と同じ日々は辿れない 気がついたとき 怖くなるくらいだ 愛しさ溢れる 時を超える 馬鹿みたいなことをもう一つ ねえ 今 楽しいな 言わずもがな ちゃんと守りたい そりゃそうだ 出会いが人生の全てだ って思った 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ 僕らの意味だ 今さら過ぎてもう恥ずかしいけど あの時はごめんなって思うこと 脈絡もなく伝えられる関係 それを大切と言わずになんと言う? 愛しさ溢れる 時を超える 馬鹿みたいなことをもう一つ ねえ 今 楽しいな 助けたい人に ずっと助けられている ありがとう なんて こっちの台詞なのに 何ができるかな 今何ができるかな 考えた途端に とめどなく思い浮かぶ 顔 顔 そうか これが生きること 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ あなたが 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ 僕らの意味だ 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ 何度も 何度も 名前を呼んでよ 会いに行くよ 何度だって 何度だって 何度だって |
秘密好きなこと 好きな人 大切にしてるこだわり 胸を張って口にする人は とても楽しそうだよな 好きなこと 好きな人 大切にしたいこだわり 誤魔化してしまうのは何でだろう 何故嘘までついちゃうの 秘密にしている 理由が 確信のない不安ならば 僕らが望む未来は それでも自分を信じられたその先で 歓びに声を上げ叫ぶのは 幸せに手を叩き笑うのは 好きなこと 好きな人のことを 諦めなかったそんな瞬間だろう 歓びを分かち合うために 幸せを分かち合うそのために ああ 自分自身のこと 誤魔化しちゃいけないんだ 好きなこと 好きな人 大切にしたいこだわり 胸を張って口にすることで 未来を照らすんだろうなあ 秘密にしている 理由が 確信のない不安でもさ あなたが望む未来があるのは 自分を信じられたその先で 歓びに声を上げ叫ぶのは 幸せに手を叩き笑うのは 自分のこと 自分の好きなこと 諦めなかったそんな瞬間だろう 歓びを分かち合うために 幸せを分かち合うそのために ああ まずは自分のこと 愛せなきゃ 歓びに声を上げ叫ぶのが 幸せに手を叩き笑うのが 好きなこと 好きな人のことを 諦めなかったそんな瞬間なら 歓びを分かち合うために 幸せを分かち合うそのために ああ 自分自身のこと 誤魔化しちゃいけないんだ 好きなこと 好きな人 大切にしたいこだわり 胸を張って口にすることで 未来を照らすんだよなあ 教えてよ あなたの秘密が ちゃんと叶うようにさ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 好きなこと 好きな人 大切にしてるこだわり 胸を張って口にする人は とても楽しそうだよな 好きなこと 好きな人 大切にしたいこだわり 誤魔化してしまうのは何でだろう 何故嘘までついちゃうの 秘密にしている 理由が 確信のない不安ならば 僕らが望む未来は それでも自分を信じられたその先で 歓びに声を上げ叫ぶのは 幸せに手を叩き笑うのは 好きなこと 好きな人のことを 諦めなかったそんな瞬間だろう 歓びを分かち合うために 幸せを分かち合うそのために ああ 自分自身のこと 誤魔化しちゃいけないんだ 好きなこと 好きな人 大切にしたいこだわり 胸を張って口にすることで 未来を照らすんだろうなあ 秘密にしている 理由が 確信のない不安でもさ あなたが望む未来があるのは 自分を信じられたその先で 歓びに声を上げ叫ぶのは 幸せに手を叩き笑うのは 自分のこと 自分の好きなこと 諦めなかったそんな瞬間だろう 歓びを分かち合うために 幸せを分かち合うそのために ああ まずは自分のこと 愛せなきゃ 歓びに声を上げ叫ぶのが 幸せに手を叩き笑うのが 好きなこと 好きな人のことを 諦めなかったそんな瞬間なら 歓びを分かち合うために 幸せを分かち合うそのために ああ 自分自身のこと 誤魔化しちゃいけないんだ 好きなこと 好きな人 大切にしたいこだわり 胸を張って口にすることで 未来を照らすんだよなあ 教えてよ あなたの秘密が ちゃんと叶うようにさ |
your song君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない なんだそんなもんか? 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても 君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない なんだそんなもんか? 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても 君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない あれこれ考えて 足りないなって 嘘っぽいから言えない “君のため”というその全てが 僕のためのような気がして “君の気持ちになろう”っていう それがまずもう僕の主観で 捻くれているつもりはない だけど 全てに矛盾を感じてしまう ああ 君に何を言おうか さんざん考えたって 結局君に会ってしまえば 何かどうでも良くなってしまう 僕の思考なんて そんな気持ちを僕は ずっと言葉にしたいなって 君に伝えたいなって 思ってんだ 君に何かを歌いたい でもその何かがよくわからない なんだそんなもんか 僕にとって 君の存在なんてそんなもんか 君に何かを歌いたい でもその何かが歌にならない 頭ひねって並べた言葉って 嘘っぽくて歌えない 「愛してる」違う そうなんだけど何かが違う 「ありがとう」違う 思ってるけどそれだけじゃない 「ごめん」違う 「バイバイ」違う 違う 君に何を言おう さんざん考えたって 結局君に会ってしまえば 何かどうでも良くなってしまう 僕の思考 だけどさ ねぇ伝えたい 何かさ ねぇ歌いたい 君が僕に こんな気持ちをくれたように さんざん考えたって 結局こんな歌になるんだ 答えなんて出ないし 感動的なメッセージも無いし でもきっと伝わりきらないから 僕は歌を歌い続けるんだ いつの日か全部 全部 君に届くその日まで | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない なんだそんなもんか? 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても 君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない なんだそんなもんか? 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても 君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならない あれこれ考えて 足りないなって 嘘っぽいから言えない “君のため”というその全てが 僕のためのような気がして “君の気持ちになろう”っていう それがまずもう僕の主観で 捻くれているつもりはない だけど 全てに矛盾を感じてしまう ああ 君に何を言おうか さんざん考えたって 結局君に会ってしまえば 何かどうでも良くなってしまう 僕の思考なんて そんな気持ちを僕は ずっと言葉にしたいなって 君に伝えたいなって 思ってんだ 君に何かを歌いたい でもその何かがよくわからない なんだそんなもんか 僕にとって 君の存在なんてそんなもんか 君に何かを歌いたい でもその何かが歌にならない 頭ひねって並べた言葉って 嘘っぽくて歌えない 「愛してる」違う そうなんだけど何かが違う 「ありがとう」違う 思ってるけどそれだけじゃない 「ごめん」違う 「バイバイ」違う 違う 君に何を言おう さんざん考えたって 結局君に会ってしまえば 何かどうでも良くなってしまう 僕の思考 だけどさ ねぇ伝えたい 何かさ ねぇ歌いたい 君が僕に こんな気持ちをくれたように さんざん考えたって 結局こんな歌になるんだ 答えなんて出ないし 感動的なメッセージも無いし でもきっと伝わりきらないから 僕は歌を歌い続けるんだ いつの日か全部 全部 君に届くその日まで |
青い春会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いは 明日を見つける 始まりは 青い春 二人だけの秘密 待ち合わせで 顔を見れば照れた恋や 夕方五時の鐘 かき消すように 初めて口にした夢は 正しい間違いその先で 悩みも迷いも引き連れて それでも輝きを放ち続けてた 未来へ 会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いの 隣にはいつも あなたがいるんだ 元気でいますか? 迷うたびに思い出す 始まりは 青い春 何かを責めなきゃ立ってられず 互いに互いのせいにした あの日の涙は忘れたくないよな この先も 会いたい人がいる 恋して夢を見て 約束をした 生きていく意味とは 全ての「あなた」にある 会いたい人がいる 胸の奥をずっと 掴むあなたが くじけそうならば 今度は僕らが 笑わせたいんだよ あなたが生きる意味だ と 伝えたら 笑うかな そんな歌が歌いたい 始まりは 青い春 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いは 明日を見つける 始まりは 青い春 二人だけの秘密 待ち合わせで 顔を見れば照れた恋や 夕方五時の鐘 かき消すように 初めて口にした夢は 正しい間違いその先で 悩みも迷いも引き連れて それでも輝きを放ち続けてた 未来へ 会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いの 隣にはいつも あなたがいるんだ 元気でいますか? 迷うたびに思い出す 始まりは 青い春 何かを責めなきゃ立ってられず 互いに互いのせいにした あの日の涙は忘れたくないよな この先も 会いたい人がいる 恋して夢を見て 約束をした 生きていく意味とは 全ての「あなた」にある 会いたい人がいる 胸の奥をずっと 掴むあなたが くじけそうならば 今度は僕らが 笑わせたいんだよ あなたが生きる意味だ と 伝えたら 笑うかな そんな歌が歌いたい 始まりは 青い春 |
証明心から 心の奥まで わかるのは自分しかいない この目に この顔が 映り込むことは無いけれど あなたには 心の奥まで 潜り込んできて欲しい その目に 形ない 嘘は映らないから 僕もあなたも 一人なんだろう 産まれて死ぬまで 一人なんだろう だから独りきりじゃ 成り立たないんだろう 解りあって 分かち合って 抱きしめあって 命は初めて輝く 大袈裟なことが無いと 実感出来ない僕らは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局あなたがいないと僕の全部 意味を持たないとわかった 言葉も 心も 存在も あなたの目に映る顔を見て 僕の知らない僕を知った 二人といない 前例もない 比較できない 対象がないから 独りが怖い 当て嵌めてたい 比べるでしか 価値が見えない人へ 僕もあなたも 一人なんだよ 産まれて死ぬまで 一人なんだよ だから独りきりじゃ 成り立たないんだよ あなたがあって 分かちあって 抱きしめあって 命は初めて輝く 大袈裟にならぬように ずっと避けてたあなたは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局誰もいないとあなたの全部 意味を持たないよ 意味を持たないよ 大袈裟なことが無いと 実感出来ない僕らは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局あなたがいないと僕の全部 意味を持たないとわかった 言葉も 心も 存在も あなたの目に映る顔を見て 僕の知らない僕を知った 産まれて死ぬまで一人なのは 誰も独りきりでは無いという「証明」 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 心から 心の奥まで わかるのは自分しかいない この目に この顔が 映り込むことは無いけれど あなたには 心の奥まで 潜り込んできて欲しい その目に 形ない 嘘は映らないから 僕もあなたも 一人なんだろう 産まれて死ぬまで 一人なんだろう だから独りきりじゃ 成り立たないんだろう 解りあって 分かち合って 抱きしめあって 命は初めて輝く 大袈裟なことが無いと 実感出来ない僕らは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局あなたがいないと僕の全部 意味を持たないとわかった 言葉も 心も 存在も あなたの目に映る顔を見て 僕の知らない僕を知った 二人といない 前例もない 比較できない 対象がないから 独りが怖い 当て嵌めてたい 比べるでしか 価値が見えない人へ 僕もあなたも 一人なんだよ 産まれて死ぬまで 一人なんだよ だから独りきりじゃ 成り立たないんだよ あなたがあって 分かちあって 抱きしめあって 命は初めて輝く 大袈裟にならぬように ずっと避けてたあなたは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局誰もいないとあなたの全部 意味を持たないよ 意味を持たないよ 大袈裟なことが無いと 実感出来ない僕らは何度 愛を 雑に扱って 壊して 一人と独りを履き違えた 大袈裟なことを言うと 結局あなたがいないと僕の全部 意味を持たないとわかった 言葉も 心も 存在も あなたの目に映る顔を見て 僕の知らない僕を知った 産まれて死ぬまで一人なのは 誰も独りきりでは無いという「証明」 |
美しい日誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びを 嬉しいと感じた瞬間に 思い浮かんだのは誰? 終わりでも 始まりでもない ただ明日と昨日の間 特別は 多分 普遍的な形をしていると思う あなたがいて 僕がいて 共に望んでる未来があって ため息も 吐くけれど その倍 笑っていると思う 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている もしかして幸せは 訪れるものでも 待っているものでもなくて 今ここにあることに 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ 今日までの 道のりがさ 正しく最短だったのかって わからないけど なんとなく これで良かったと思っている 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている もしかして幸せは 唯一つ 掴み取るようなものじゃなくて 幾つでも 何度でも 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 愛しいと思えたら 大切にすればいいんだよなあ 今にある幸せは 今生きる自分で 気がつくものだったんだ 優しさも 楽しさも 愛しさも 笑い声も 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びを 嬉しいと感じた瞬間に 思い浮かんだのは誰? 終わりでも 始まりでもない ただ明日と昨日の間 特別は 多分 普遍的な形をしていると思う あなたがいて 僕がいて 共に望んでる未来があって ため息も 吐くけれど その倍 笑っていると思う 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている もしかして幸せは 訪れるものでも 待っているものでもなくて 今ここにあることに 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ 今日までの 道のりがさ 正しく最短だったのかって わからないけど なんとなく これで良かったと思っている 僕は 人に生かされて 人と生きている ああ 幾つもの愛と生きている もしかして幸せは 唯一つ 掴み取るようなものじゃなくて 幾つでも 何度でも 気がつくものなんじゃないかな 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 愛しいと思えたら 大切にすればいいんだよなあ 今にある幸せは 今生きる自分で 気がつくものだったんだ 優しさも 楽しさも 愛しさも 笑い声も 誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも 嬉しいと思えたら 特別じゃない今日はもうきっと 美しい 美しい日なんだよなあ 特別は そうだ 普遍的な形をした 幸せだ |
人として人は騙す 人は隠す 人はそれでも それでも笑える 人は逃げる 人は責める 人はそれでも それでも笑える あなたに嘘をついて 後悔をした 僕も騙されているかも しれないけど 疑って 暴くよりも 嘘ついた人が気付いて 傷付いて 解るほうが いいと思うんだ そうなんだよ 信じ続けるしかないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 身に覚えのある失敗を どうして指差せる? 受け止める以外はないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 馬鹿だねって言われたって カッコ悪い人にはなりたくないじゃないか 人として 人として かっこよく生きていたいじゃないか 僕は迷う 僕は悩む だけど逃げたくないし 自分を棚に上げたくはないし 疲れるなあ 虚しいなあ それでも 誰かのせいに したく無いんだ カッコ悪いから どうなんだよ 信じ続けるしかないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか わかってるって 自分が一番可愛いなんて 誰だってそうだ じゃあ 共に笑うにはさ そうなんだよ 信じ続けるしかないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 身に覚えのある失敗を どうして指差せる? 受け止める以外はないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 馬鹿だねって言われたって カッコ悪い人にはなりたくないじゃないか 人として 人として かっこよく生きていたいじゃないか | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 人は騙す 人は隠す 人はそれでも それでも笑える 人は逃げる 人は責める 人はそれでも それでも笑える あなたに嘘をついて 後悔をした 僕も騙されているかも しれないけど 疑って 暴くよりも 嘘ついた人が気付いて 傷付いて 解るほうが いいと思うんだ そうなんだよ 信じ続けるしかないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 身に覚えのある失敗を どうして指差せる? 受け止める以外はないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 馬鹿だねって言われたって カッコ悪い人にはなりたくないじゃないか 人として 人として かっこよく生きていたいじゃないか 僕は迷う 僕は悩む だけど逃げたくないし 自分を棚に上げたくはないし 疲れるなあ 虚しいなあ それでも 誰かのせいに したく無いんだ カッコ悪いから どうなんだよ 信じ続けるしかないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか わかってるって 自分が一番可愛いなんて 誰だってそうだ じゃあ 共に笑うにはさ そうなんだよ 信じ続けるしかないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 身に覚えのある失敗を どうして指差せる? 受け止める以外はないじゃないか 愛し続けるしかないじゃないか 馬鹿だねって言われたって カッコ悪い人にはなりたくないじゃないか 人として 人として かっこよく生きていたいじゃないか |
ありがとうありがとう 見つけてくれて ありがとう 受け止めてくれて ありがとう 愛してくれて ありがとう ありがとう 憶えててくれて ありがとう 受け入れてくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとね ありがとね この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 哀しさも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 意味を持つ ありがとう 分け合ってくれて ありがとう 約束をくれて ありがとう 虚しさをくれて ありがとう ありがとう 理屈など超えて ありがとう 極論をくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 歓びも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 生きていく 何度も何度も“ありがとう”を 忘れて忘れて見失って 失くして悔やんで また気付いて 何度もあなたを思い出して 変わっていく生活 重ねる歳 変わっていく自分と 変わる今と それでも あの日と同じ距離の 声の 愛の あなたがいること わかったよ ありがとう あなたの願いと祈りと 迷いと 孤独と 夢と 明日と 僕も共に生きるよ あなたがその想いをくれたんだよ 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ありがとう 見つけてくれて ありがとう 受け止めてくれて ありがとう 愛してくれて ありがとう ありがとう 憶えててくれて ありがとう 受け入れてくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとね ありがとね この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 哀しさも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 意味を持つ ありがとう 分け合ってくれて ありがとう 約束をくれて ありがとう 虚しさをくれて ありがとう ありがとう 理屈など超えて ありがとう 極論をくれて ありがとう 大切をくれて ありがとう この声も この顔も この夢も この日々も この過去も この道も 歓びも 一人じゃ 独りじゃ この歌も この夜も この愛も 戸惑いも これからも あなたがいて 僕がいて 生きていく 何度も何度も“ありがとう”を 忘れて忘れて見失って 失くして悔やんで また気付いて 何度もあなたを思い出して 変わっていく生活 重ねる歳 変わっていく自分と 変わる今と それでも あの日と同じ距離の 声の 愛の あなたがいること わかったよ ありがとう あなたの願いと祈りと 迷いと 孤独と 夢と 明日と 僕も共に生きるよ あなたがその想いをくれたんだよ 「あなたに会えてよかった」なんて どうでもいいほど 当たり前でさ だけどね 言わなきゃね 死んじゃうから僕らは ありがとね 愛してる ありがとう |
らしさ自分らしさってなんだ?“人とは違う”で差をつけろ コンビニの雑誌コーナー 表紙に太字で書いてあった 自分らしさってなんだ? こどもの頃は気にもせず 気に入らなければ怒って 好きなものを好きだと言って 僕らは変わっていく 守りたいものが変わっていく 理解されない宝物から 理解されるための建前へ おとなになるほど 後悔する生き物になる でもね それでもね 見えるものがあるんだよ だから 僕は僕らしく そして 君は君らしくって 始めから 探すような ものではないんだと思うんだ 僕は君じゃないし 君も僕じゃないから すれ違う 手を繋ぐ そこには愛だって生まれる そういうもんさ 自分らしさってなんだろう 変えられない 大切があるから 変わりゆく 生活が正しい 個性を出さなきゃいけない そういう流行の無個性で 悟ったように 一歩引いた 匿名希望の傍観者 ちょっと待ってよ 星空は 変わらずあの日と同じだよ 理解されずとも宝物は 今でも宝物のはずでしょう 変化が怖くて 変わらぬ日々も嫌いで 変わりたくて 変われなくて こどもの頃を思ったりもして 見失いそうで 自分である意味とか コンビニで目にした太字を 気にしてたんだろう でもね それでもね 見えるものに気付いてよ だから 僕は僕らしく そして 君は君らしくって 始めから 探すような ものではないんだと思うんだ 僕は君じゃないし 君も僕じゃないから すれ違う 手を繋ぐ そこには愛だって生まれる そういうもんさ 自分らしさってなんだろう 変えられない 大切があるから 変わりゆく 生活は正しい 変わらない 大切があるから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 自分らしさってなんだ?“人とは違う”で差をつけろ コンビニの雑誌コーナー 表紙に太字で書いてあった 自分らしさってなんだ? こどもの頃は気にもせず 気に入らなければ怒って 好きなものを好きだと言って 僕らは変わっていく 守りたいものが変わっていく 理解されない宝物から 理解されるための建前へ おとなになるほど 後悔する生き物になる でもね それでもね 見えるものがあるんだよ だから 僕は僕らしく そして 君は君らしくって 始めから 探すような ものではないんだと思うんだ 僕は君じゃないし 君も僕じゃないから すれ違う 手を繋ぐ そこには愛だって生まれる そういうもんさ 自分らしさってなんだろう 変えられない 大切があるから 変わりゆく 生活が正しい 個性を出さなきゃいけない そういう流行の無個性で 悟ったように 一歩引いた 匿名希望の傍観者 ちょっと待ってよ 星空は 変わらずあの日と同じだよ 理解されずとも宝物は 今でも宝物のはずでしょう 変化が怖くて 変わらぬ日々も嫌いで 変わりたくて 変われなくて こどもの頃を思ったりもして 見失いそうで 自分である意味とか コンビニで目にした太字を 気にしてたんだろう でもね それでもね 見えるものに気付いてよ だから 僕は僕らしく そして 君は君らしくって 始めから 探すような ものではないんだと思うんだ 僕は君じゃないし 君も僕じゃないから すれ違う 手を繋ぐ そこには愛だって生まれる そういうもんさ 自分らしさってなんだろう 変えられない 大切があるから 変わりゆく 生活は正しい 変わらない 大切があるから |