それが愛ならOKDoor の間違いに 気づいているなら 鍵を掛けたって ひとりじゃないなら どんな諍(いさか)いも空しいだけなら 時のどこかで 光が射すなら Why not baby Why not まるい空に ひとつだけの存在 道なき道 Run Run Run Run と 走ってこうか なにも怖くない 涙もいい たまにはいい 心には Lucky レベル Dan Dan Dan Dan と高めてこうよ いつも与えあい Hi Hi Hi それが 愛なら OK 君の左が 誰かの右でも 他所(よそ)が どれだけ 愉快に見えても 夢の形が歪(いびつ)な石でも いまがなんだか 冴えない日々でも Quiet? Don't be Quiet! 案外みんな どれもこれも正解 次なる道 Run Run Run Run と 走ってこうか 誰も見捨てない 離れても 閉ざされても 笑顔から頂戴 線を Dan Dan Dan Dan と繋いでこうよ いつも信じあい 僕らは大丈夫さ ひとつがひとつであるように 君が君であるように いつかがいつか来るように そこには朝が来るように 愛が愛であるように 愛が愛で 道なき道 Run Run Run Run と 走ってこうか なにも怖くない 涙もいいさ たまにはいい 心には Lucky レベル Dan Dan Dan Dan と高めてこうよ いつも与えあい Hi Hi Hi それが 愛なら OK Yeah Yeah. Yeah Yeah. | Chage | 松井五郎 | Chage | 島田昌典 | Door の間違いに 気づいているなら 鍵を掛けたって ひとりじゃないなら どんな諍(いさか)いも空しいだけなら 時のどこかで 光が射すなら Why not baby Why not まるい空に ひとつだけの存在 道なき道 Run Run Run Run と 走ってこうか なにも怖くない 涙もいい たまにはいい 心には Lucky レベル Dan Dan Dan Dan と高めてこうよ いつも与えあい Hi Hi Hi それが 愛なら OK 君の左が 誰かの右でも 他所(よそ)が どれだけ 愉快に見えても 夢の形が歪(いびつ)な石でも いまがなんだか 冴えない日々でも Quiet? Don't be Quiet! 案外みんな どれもこれも正解 次なる道 Run Run Run Run と 走ってこうか 誰も見捨てない 離れても 閉ざされても 笑顔から頂戴 線を Dan Dan Dan Dan と繋いでこうよ いつも信じあい 僕らは大丈夫さ ひとつがひとつであるように 君が君であるように いつかがいつか来るように そこには朝が来るように 愛が愛であるように 愛が愛で 道なき道 Run Run Run Run と 走ってこうか なにも怖くない 涙もいいさ たまにはいい 心には Lucky レベル Dan Dan Dan Dan と高めてこうよ いつも与えあい Hi Hi Hi それが 愛なら OK Yeah Yeah. Yeah Yeah. |
たった一度の人生ならばどこへ向かう 道かも知らずに わずか一歩をまた くりかえす 夢を語る 言葉の数まで きっと心はまだ 追いつけず 坂道も 別れ道も 苦しんで 悩んで ここまで来て 見上げた空は なにを言う 生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか なんのための 汗かもわからず 時に答えをただ 急いでる 傷を怖れ 躊躇う自分じゃ どんな涙もそう 救えないだろう 逃げ道も 戻り道も 探しては 迷って 立ち尽くせば 瞬く星に なにを問う 笑いながら 泣かされながら 愛がなにかも いずれ気づく たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか 生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | どこへ向かう 道かも知らずに わずか一歩をまた くりかえす 夢を語る 言葉の数まで きっと心はまだ 追いつけず 坂道も 別れ道も 苦しんで 悩んで ここまで来て 見上げた空は なにを言う 生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか なんのための 汗かもわからず 時に答えをただ 急いでる 傷を怖れ 躊躇う自分じゃ どんな涙もそう 救えないだろう 逃げ道も 戻り道も 探しては 迷って 立ち尽くせば 瞬く星に なにを問う 笑いながら 泣かされながら 愛がなにかも いずれ気づく たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか 生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか |
月が言い訳をしてるせつなすぎるほど 君 とても あたたかい おだやかな海で 君の絵を画く なぜか悲しいね 月 とても 淋しいね あなたの見えない 闇にとまどう 僕の知らない夜に 君はどのくらい 泣いたの 何も知らない僕は そんな君に いつも 甘えていた 雨にぬれた月が そっと言い訳を 探してた 君に逢いたい時 いつも 君がいた しなやかな 指が ため息を つつむ 愛しているけど ねぇ 愛しても いいの 伝えたい 言葉は きっと 言えない 僕は君に 触れるけど 君は僕には 触れない 君は 思い出の かけらを 抱きしめる 胸に刺さるまで 雨にぬれた 月がもっと 言い訳を 探してた 雨にぬれた 月がそっとそっと 言い訳を 探してた 私なら大丈夫 月の言い訳を 信じてる 私なら大丈夫 雲のすきまを 見つめてる 雨にぬれて 見上げる君に まだ月が 言い訳を してる | Chage | CHAGE | CHAGE・村上啓介 | 村上啓介 | せつなすぎるほど 君 とても あたたかい おだやかな海で 君の絵を画く なぜか悲しいね 月 とても 淋しいね あなたの見えない 闇にとまどう 僕の知らない夜に 君はどのくらい 泣いたの 何も知らない僕は そんな君に いつも 甘えていた 雨にぬれた月が そっと言い訳を 探してた 君に逢いたい時 いつも 君がいた しなやかな 指が ため息を つつむ 愛しているけど ねぇ 愛しても いいの 伝えたい 言葉は きっと 言えない 僕は君に 触れるけど 君は僕には 触れない 君は 思い出の かけらを 抱きしめる 胸に刺さるまで 雨にぬれた 月がもっと 言い訳を 探してた 雨にぬれた 月がそっとそっと 言い訳を 探してた 私なら大丈夫 月の言い訳を 信じてる 私なら大丈夫 雲のすきまを 見つめてる 雨にぬれて 見上げる君に まだ月が 言い訳を してる |
手を握った夏休みの公園 雨上がりの表情 木漏れ日に 編まれてく 風に 目を閉じてたね この窓から あなたを 見ていたんだ 昼下がりの陽炎 蝉時雨も休んで ゆるやかに 落ちてゆく こんな 恋もあるのか 信じられないと思えば 思うほどに そこで 声をかけなきゃ 死ぬまで きっと 他人のままさ 今思えば まだ二人がなんにも 愛の意味も知らずに やさしさを 持ち寄って 歩き 始めた頃さ 覚えてるかい? 昔の事だけれど またふたりに 新しい夏が来るよ 時は 速すぎるけど 悪くない 感じが するんだ あなたがここにいるから 確かめあう言葉も 繋ぎあえる身体も しなやかに 通り過ぎて いつかは 溶け合えるかな 夕焼け空 見上げて 手を握った 手を握った 手を握った | Chage | 實川翔 | 村上啓介 | | 夏休みの公園 雨上がりの表情 木漏れ日に 編まれてく 風に 目を閉じてたね この窓から あなたを 見ていたんだ 昼下がりの陽炎 蝉時雨も休んで ゆるやかに 落ちてゆく こんな 恋もあるのか 信じられないと思えば 思うほどに そこで 声をかけなきゃ 死ぬまで きっと 他人のままさ 今思えば まだ二人がなんにも 愛の意味も知らずに やさしさを 持ち寄って 歩き 始めた頃さ 覚えてるかい? 昔の事だけれど またふたりに 新しい夏が来るよ 時は 速すぎるけど 悪くない 感じが するんだ あなたがここにいるから 確かめあう言葉も 繋ぎあえる身体も しなやかに 通り過ぎて いつかは 溶け合えるかな 夕焼け空 見上げて 手を握った 手を握った 手を握った |
天使がくれたハンマーまだこの星には閉ざした空と 海くらいしかなかった 自分がなにかもわからないまま 夢中で泳いでた もがいた手が つかんだものは いのちの 道を標した 胸の音 どうすればいい?時を巻き込み どうしても その先を 探してみたかった 神様が灯した小さな火に 世界はすぐに生まれた はじめて洞窟で描いた線は 月まで繋がった 光はいつも 夢を映していたけど 影はかならず そばにある どうすればいい?風に問いかけ どうしても 呼ぶ声に 応えてみたかった そう強く握りしめた 天使がくれたハンマー どんな壁だって 苦しみながら 進むために 砕いてきた 希望の化石がきっと そこには埋まってた 僕は誰?僕はどこ? 僕は知りたいんだ 誰もいなくなった星の軌道に 瞬いてる人工衛星 記憶を手繰るように信号を 送り続けてる それは未来 それとも遠い 昨日か 名前も知らない 子供たちが泣く どうすればいい?君を抱きしめ どうしても ほんとうの 愛にふれたかった さあ強く握りしめよう 天使がくれたハンマー どんな闇だって 心の奥に 次の場所は 隠れてる 希望の奇跡がきっと どこかに埋まってる 君は誰?君はどこ? 君に逢いたいんだ 愛を守れ 愛を鳴らせ 天使がくれたハンマー 愛だけでいい 愛だけがいい 愛しかいらないんだ | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | まだこの星には閉ざした空と 海くらいしかなかった 自分がなにかもわからないまま 夢中で泳いでた もがいた手が つかんだものは いのちの 道を標した 胸の音 どうすればいい?時を巻き込み どうしても その先を 探してみたかった 神様が灯した小さな火に 世界はすぐに生まれた はじめて洞窟で描いた線は 月まで繋がった 光はいつも 夢を映していたけど 影はかならず そばにある どうすればいい?風に問いかけ どうしても 呼ぶ声に 応えてみたかった そう強く握りしめた 天使がくれたハンマー どんな壁だって 苦しみながら 進むために 砕いてきた 希望の化石がきっと そこには埋まってた 僕は誰?僕はどこ? 僕は知りたいんだ 誰もいなくなった星の軌道に 瞬いてる人工衛星 記憶を手繰るように信号を 送り続けてる それは未来 それとも遠い 昨日か 名前も知らない 子供たちが泣く どうすればいい?君を抱きしめ どうしても ほんとうの 愛にふれたかった さあ強く握りしめよう 天使がくれたハンマー どんな闇だって 心の奥に 次の場所は 隠れてる 希望の奇跡がきっと どこかに埋まってる 君は誰?君はどこ? 君に逢いたいんだ 愛を守れ 愛を鳴らせ 天使がくれたハンマー 愛だけでいい 愛だけがいい 愛しかいらないんだ |
TOKYO MOON地下鉄の箱に揺られて レトロな店で逢いましょう どちらへ 銀座へ 時計の屋根が見えたら 並木、みゆき、歩きましょう 人影 数えて 街のネオンが消えたままでも なぜだかちっとも寂しくないのよ だって… 見つめた瞳に灯る 雨あがり 月の灯り 遠回りしたいほどの夜空よ 今宵ふたりの TOKYO MOON 肩寄せ、絡めた靴音 柳の小径で聴きましょう どちらへ 銀座へ 喜び 悲しみ 徒然に 時代を織りなす交差点 月影 流れて 儚いものほど 想いを伝える 「希望」という名の月見草、咲いた 泣いた… 滲んだ瞳に灯る 涙色 月の雫 「遠回りしても未来は来るよ」と いつも微笑む TOKYO MOON 滲んだ瞳に灯る 涙色 月の雫 「遠回りしても未来は来るよ」と いつも微笑む TOKYO MOON あの街も照らして TOKYO MOON | Chage | Chage | Chage | 吉川忠英 | 地下鉄の箱に揺られて レトロな店で逢いましょう どちらへ 銀座へ 時計の屋根が見えたら 並木、みゆき、歩きましょう 人影 数えて 街のネオンが消えたままでも なぜだかちっとも寂しくないのよ だって… 見つめた瞳に灯る 雨あがり 月の灯り 遠回りしたいほどの夜空よ 今宵ふたりの TOKYO MOON 肩寄せ、絡めた靴音 柳の小径で聴きましょう どちらへ 銀座へ 喜び 悲しみ 徒然に 時代を織りなす交差点 月影 流れて 儚いものほど 想いを伝える 「希望」という名の月見草、咲いた 泣いた… 滲んだ瞳に灯る 涙色 月の雫 「遠回りしても未来は来るよ」と いつも微笑む TOKYO MOON 滲んだ瞳に灯る 涙色 月の雫 「遠回りしても未来は来るよ」と いつも微笑む TOKYO MOON あの街も照らして TOKYO MOON |
トウキョータワー無気力な言葉のせいで 途方に暮れる僕の指 君のくれたライターも 点きが悪い 無機質なこの部屋の中で ふたり窓の外を見てる 夜空を突き刺すような トウキョータワー 僕らの問題も 積み上げればきっと 同じ高さになるね…君がやっと笑った そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして いままでの事とこれからの事をね 見渡してみよう 無関心よそおいながら 静かに灯りが落ちてゆく すべてを見透かされてた トウキョータワー 時代の流れの中 色々あるけれど 同じ歩幅で行こう 同じ風景にいよう そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして ちりばめられた 夢のかけらをね つなげてみよう 聞き飽きた雑音の中で 耳を押さえるより 僕らは 痛みさえも抱えながら 日々を送ろう そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして ちりばめられた 夢のかけらをね つなげて この街で暮らす 幸せの高さを確かめよう | Chage | CHAGE | CHAGE | 十川知司 | 無気力な言葉のせいで 途方に暮れる僕の指 君のくれたライターも 点きが悪い 無機質なこの部屋の中で ふたり窓の外を見てる 夜空を突き刺すような トウキョータワー 僕らの問題も 積み上げればきっと 同じ高さになるね…君がやっと笑った そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして いままでの事とこれからの事をね 見渡してみよう 無関心よそおいながら 静かに灯りが落ちてゆく すべてを見透かされてた トウキョータワー 時代の流れの中 色々あるけれど 同じ歩幅で行こう 同じ風景にいよう そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして ちりばめられた 夢のかけらをね つなげてみよう 聞き飽きた雑音の中で 耳を押さえるより 僕らは 痛みさえも抱えながら 日々を送ろう そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして ちりばめられた 夢のかけらをね つなげて この街で暮らす 幸せの高さを確かめよう |
遠い街からあなたは旅人 わたしの恋人 西から東 北から南 淋しい夜だけ 電話をかけて いつも私を 困らせてしまう 疲れたら 思い出して ゆらゆらと まどろみの中 遠く離れていても 好きだから 今夜に ありがとう あなたは旅人 素敵な恋人 春から夏へ 秋から冬へ 涙を拾って 微笑みに変えて 誰もがみんな 幸せになる 目を閉じて 思い出して 夢運ぶ 星のまたたき 眠れない夜に 届けましょう 勇気を あなたに 目を閉じて 思い出して 夢運ぶ 星のまたたき 眠れない夜に 届けましょう 勇気を あなたに 今夜に おやすみ | Chage | Chage | 村上啓介 | 吉川忠英 | あなたは旅人 わたしの恋人 西から東 北から南 淋しい夜だけ 電話をかけて いつも私を 困らせてしまう 疲れたら 思い出して ゆらゆらと まどろみの中 遠く離れていても 好きだから 今夜に ありがとう あなたは旅人 素敵な恋人 春から夏へ 秋から冬へ 涙を拾って 微笑みに変えて 誰もがみんな 幸せになる 目を閉じて 思い出して 夢運ぶ 星のまたたき 眠れない夜に 届けましょう 勇気を あなたに 目を閉じて 思い出して 夢運ぶ 星のまたたき 眠れない夜に 届けましょう 勇気を あなたに 今夜に おやすみ |
遠くへ行きたい知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい どこか遠くへ行きたい | Chage | 永六輔 | 中村八大 | 渡辺等 | 知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい どこか遠くへ行きたい |
TRANCE⇔ENTRANCE名もなき流れ星たち 幾千万の夢 素敵な夜にしよう 君と僕のような恋人がきっと この宇宙にいます 名もなき羊さんたち 眠りの淵まで ふたりを誘い出して 涙の滴だけ手のひらに乗せ それがチケット Trance Entrance どんな願いも 叶えてくれるよ さあ乗り込もう Trance Entrance もうすでに入り口 ベルトの赤いランプが点いたよ 名もなき兎さんたち 手の鳴るほうへどうぞ ワインはありますか ここでは誰もが似たもの同志 乾杯しましょう Trance Entrance 至福の夢さ 瞳を閉じれば もっと見えるさ Trance Entrance もうすでに入り口 誰かがウインク 秘密が増えるね どうしようもなく遊ぶ ふたり 雨あがりの水たまりの中 Trance Entrance 至福の棘さ 瞳を閉じれば もっと見えるさ Trance Entrance もうすでに入り口 誰かがウインク 秘密が増えるね 最終案内 まもなく離陸いたします | Chage | CHAGE | CHAGE | 田辺恵二 | 名もなき流れ星たち 幾千万の夢 素敵な夜にしよう 君と僕のような恋人がきっと この宇宙にいます 名もなき羊さんたち 眠りの淵まで ふたりを誘い出して 涙の滴だけ手のひらに乗せ それがチケット Trance Entrance どんな願いも 叶えてくれるよ さあ乗り込もう Trance Entrance もうすでに入り口 ベルトの赤いランプが点いたよ 名もなき兎さんたち 手の鳴るほうへどうぞ ワインはありますか ここでは誰もが似たもの同志 乾杯しましょう Trance Entrance 至福の夢さ 瞳を閉じれば もっと見えるさ Trance Entrance もうすでに入り口 誰かがウインク 秘密が増えるね どうしようもなく遊ぶ ふたり 雨あがりの水たまりの中 Trance Entrance 至福の棘さ 瞳を閉じれば もっと見えるさ Trance Entrance もうすでに入り口 誰かがウインク 秘密が増えるね 最終案内 まもなく離陸いたします |
永い一日海鳴りに渡した手紙が 君のところへ届かなくても はじめて二人旅した場所が 荒れ地になってしまったとしても いつかキスを交わした道の 桜がもう花を咲かせないとしても 月明かりに君と覚えた 歌を僕だけが忘れてしまったとしても 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は心になれるんだろう 君と暮らした部屋の窓から 青空が遠くなっていくとしても 泥んこと遊ぶ子供たちの 声が聴こえなくなったとしても 乗り遅れてしまった列車に 思い出ばかりが連れ去られても 時の流れに手を引かれる君が 僕をわからなくなる日がきたとしても 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう 瞳を閉じて 見えるものは 信じてきた 幸せを 裏切らないから 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は二人になれたんだろう 忘れない 忘れない 忘れたくない この心が君を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | 海鳴りに渡した手紙が 君のところへ届かなくても はじめて二人旅した場所が 荒れ地になってしまったとしても いつかキスを交わした道の 桜がもう花を咲かせないとしても 月明かりに君と覚えた 歌を僕だけが忘れてしまったとしても 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は心になれるんだろう 君と暮らした部屋の窓から 青空が遠くなっていくとしても 泥んこと遊ぶ子供たちの 声が聴こえなくなったとしても 乗り遅れてしまった列車に 思い出ばかりが連れ去られても 時の流れに手を引かれる君が 僕をわからなくなる日がきたとしても 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう 瞳を閉じて 見えるものは 信じてきた 幸せを 裏切らないから 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は二人になれたんだろう 忘れない 忘れない 忘れたくない この心が君を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう |
夏の終わり(2016)言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた 愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた 地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた 心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた 最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中 いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった | Chage | 澤地隆 | Chage | 渡辺等 | 言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた 愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた 地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた 心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた 最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中 いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった |
No.3誰と行くの どこへ行くの 何をするの? 僕と行くの そこへ行くの 行けばわかるの 終わりの準備を始めるの 今の気分はベイブリッジを渡りきって みなとみらい あの日以来 別れは辛い ヨコハマ トウキョー 行ったり来たり とにかく君のこと大好きで叫びたくなる いくつになっても僕は大好きさ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい やはり君のジーンズにはポケットがなく だからお気に入りのミントを隠せないんだ 壊れたスプリングの隙間の奥へ ダラスの熱い昼間から月へ降りた船長 ジョジョやロレッタ・ヴェラとチャックがいた時代さ ラジオ・ルクセンブルクの電波は届かない 指先君のこと大好きでなぞりたくなる 必ず戻っておいで大丈夫さ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい とにかく君のこと大好きで叫びたくなる いくつになっても僕は大好きさ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい Hold Me Tight | Chage | Chage | Chage | 島田昌典 | 誰と行くの どこへ行くの 何をするの? 僕と行くの そこへ行くの 行けばわかるの 終わりの準備を始めるの 今の気分はベイブリッジを渡りきって みなとみらい あの日以来 別れは辛い ヨコハマ トウキョー 行ったり来たり とにかく君のこと大好きで叫びたくなる いくつになっても僕は大好きさ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい やはり君のジーンズにはポケットがなく だからお気に入りのミントを隠せないんだ 壊れたスプリングの隙間の奥へ ダラスの熱い昼間から月へ降りた船長 ジョジョやロレッタ・ヴェラとチャックがいた時代さ ラジオ・ルクセンブルクの電波は届かない 指先君のこと大好きでなぞりたくなる 必ず戻っておいで大丈夫さ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい とにかく君のこと大好きで叫びたくなる いくつになっても僕は大好きさ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい Hold Me Tight |
Knockin' On The Hillいつだってどこだって 準備は出来てる 胸焦がすこの想い 果てしなくなる 伝えたい 聞かせたい言葉を叫ぶ! 「好きだ…」「君が…」 誰よりも直線で 届けたいから 退屈で窮屈な“自由”を追い越す 色褪せない 解けない言葉を聞いて! 「好きだ…」「僕も…」 君のはにかむ表情が 答えなら 僕はもっと強くなる 信じるものが ひとつあればいいのさ 失うものは 幾つあってもいいだろう いつか僕と君のことが 名もない風にまぎれても 誰かがここの 扉を叩くのさ 遠回り空回り 涙のレンズで 見上げた未来まで 何を映した? 飾らない 変わらない日々に何度も! 「好きだ…」「好きだ…」 君のすべてを 僕がひとり占め でもね君もそうだろう? 始まるものは ふたりだけでいいから 後書きだって ふたりだけがいいだろう いつか僕と君に似た 少年と少女たちも 同じ曲線で 恋に落ちてゆく 信じるものが ひとつあればいいのさ 失うものは 幾つあってもいいだろう いつか僕と君のことが 名もない風にまぎれても 誰かがここの 扉を… 始まるものは ふたりだけでいいから 後書きだって ふたりだけがいいだろう いつか僕と君に似た 少年と少女たちも 同じ曲線で 恋に落ちてゆく | Chage | Chage | 村上啓介 | | いつだってどこだって 準備は出来てる 胸焦がすこの想い 果てしなくなる 伝えたい 聞かせたい言葉を叫ぶ! 「好きだ…」「君が…」 誰よりも直線で 届けたいから 退屈で窮屈な“自由”を追い越す 色褪せない 解けない言葉を聞いて! 「好きだ…」「僕も…」 君のはにかむ表情が 答えなら 僕はもっと強くなる 信じるものが ひとつあればいいのさ 失うものは 幾つあってもいいだろう いつか僕と君のことが 名もない風にまぎれても 誰かがここの 扉を叩くのさ 遠回り空回り 涙のレンズで 見上げた未来まで 何を映した? 飾らない 変わらない日々に何度も! 「好きだ…」「好きだ…」 君のすべてを 僕がひとり占め でもね君もそうだろう? 始まるものは ふたりだけでいいから 後書きだって ふたりだけがいいだろう いつか僕と君に似た 少年と少女たちも 同じ曲線で 恋に落ちてゆく 信じるものが ひとつあればいいのさ 失うものは 幾つあってもいいだろう いつか僕と君のことが 名もない風にまぎれても 誰かがここの 扉を… 始まるものは ふたりだけでいいから 後書きだって ふたりだけがいいだろう いつか僕と君に似た 少年と少女たちも 同じ曲線で 恋に落ちてゆく |
春の雪一つ 二つ 三つ 巡る季節数えてた 恋模様 一滴の涙よ川となり やがて海に帰りたがる 「行かないで…」 それはまるで色のない映画の 字幕のように流れ 剥がれてく 燃え尽きぬ「さだめ花」 指先のマニキュアも滲んでる 凍える身体を抱きしめたい 責めないで 傘も差せぬ路地裏で まつ毛濡らす 冬の雨 四つ 五つ 六つ 惚れた弱み数えても 最後の言葉たち 夢に変わることもなく ネオン色に染まるだけ 「信じてた…」 腕の中で聞こえたメロディーは 懐かしい流行歌 もう二度と 結ばれぬ「終の花」 木枯らしは悪戯に吹き抜ける 儚くて悲しい別離の唄 どうせなら 春を待って雪よ降れ 困らせたい 愛されぬ「まよい花」 純情は 肌に浮く紅の色 もう二度と 結ばれぬ「終の花」 木枯らしは悪戯に吹き抜ける 儚くて悲しい別離の唄 どうせなら 春を待って雪よ降れ まつ毛濡らす 冬の雨 今は冬の雨 いつか春の雪 | Chage | Chage | 西川進 | | 一つ 二つ 三つ 巡る季節数えてた 恋模様 一滴の涙よ川となり やがて海に帰りたがる 「行かないで…」 それはまるで色のない映画の 字幕のように流れ 剥がれてく 燃え尽きぬ「さだめ花」 指先のマニキュアも滲んでる 凍える身体を抱きしめたい 責めないで 傘も差せぬ路地裏で まつ毛濡らす 冬の雨 四つ 五つ 六つ 惚れた弱み数えても 最後の言葉たち 夢に変わることもなく ネオン色に染まるだけ 「信じてた…」 腕の中で聞こえたメロディーは 懐かしい流行歌 もう二度と 結ばれぬ「終の花」 木枯らしは悪戯に吹き抜ける 儚くて悲しい別離の唄 どうせなら 春を待って雪よ降れ 困らせたい 愛されぬ「まよい花」 純情は 肌に浮く紅の色 もう二度と 結ばれぬ「終の花」 木枯らしは悪戯に吹き抜ける 儚くて悲しい別離の唄 どうせなら 春を待って雪よ降れ まつ毛濡らす 冬の雨 今は冬の雨 いつか春の雪 |
光の羅針盤 2015かけがえのないあなた 自分より大切な人 命だって…こんなふうに…惜しくない 使い古された言葉ほど せつなくて だたうれしくて 未来の景色に追いついた 終わらない空 瞼閉じたから見えるもの 胸焦がすあなたへの想い さえぎるものなど何もない からっぽの空 悲しみに染まらぬように 涙こぼさぬように 誰よりも ふたり ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は 光の羅針盤でゆく明日は この胸に 何を標すだろう? 螺旋の軌道に憧れて 舞い上がる空 ぬくもりを絶やさぬように こころ冷やさぬように 遥かなる ふたり 風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は かけがえのないあなた 自分より大切な人 命だって…こんなふうに…惜しくない ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は 風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は | Chage | Chage | Chage・TOM WATTS | 力石理江 | かけがえのないあなた 自分より大切な人 命だって…こんなふうに…惜しくない 使い古された言葉ほど せつなくて だたうれしくて 未来の景色に追いついた 終わらない空 瞼閉じたから見えるもの 胸焦がすあなたへの想い さえぎるものなど何もない からっぽの空 悲しみに染まらぬように 涙こぼさぬように 誰よりも ふたり ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は 光の羅針盤でゆく明日は この胸に 何を標すだろう? 螺旋の軌道に憧れて 舞い上がる空 ぬくもりを絶やさぬように こころ冷やさぬように 遥かなる ふたり 風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は かけがえのないあなた 自分より大切な人 命だって…こんなふうに…惜しくない ここからは夢の海 おぼれる恋は深く 何もかも邪魔になる 愛すること以外は 風とゆく雲とゆく 息を止めて超える 何もかも無駄になる 愛すること以外は |
Begins Now~万華鏡の刹那~くちびる 低音と高音の 重なる雨が降る 求めあう 相思相愛の ふたりは もっと 哀しみ脱ぎ捨てて よろこび着せ替えて 許しあう 愛縁奇縁のBegins Now 完全show time 取っ払って 無限情緒の 傷を隠して 呼び覚まして花火 今 夜空へ 体温上昇 裏返って 闇のリューズ刻むよ いつまで 肌に刺してふたり 今 ここから 「愛してる」 低音と高音の 重なる夜の箱 譲りあう 相思相愛のBegins Now だってMonday 対になって 過大評価の武器を磨いて 爪を立ててサビを 今 奏でる 体裁なんて ぶっ壊して 変幻自在の水で流して 万華鏡の刹那 今 ここから くちびる 低音と高音の 重なる雨が降る 求めあう 相思相愛の ふたりは もっと 哀しみ脱ぎ捨てて よろこび着せ替えて 許しあう 愛縁奇縁のBegins Now | Chage | Chage・河野健太郎 | Chage・河野健太郎 | 十川ともじ | くちびる 低音と高音の 重なる雨が降る 求めあう 相思相愛の ふたりは もっと 哀しみ脱ぎ捨てて よろこび着せ替えて 許しあう 愛縁奇縁のBegins Now 完全show time 取っ払って 無限情緒の 傷を隠して 呼び覚まして花火 今 夜空へ 体温上昇 裏返って 闇のリューズ刻むよ いつまで 肌に刺してふたり 今 ここから 「愛してる」 低音と高音の 重なる夜の箱 譲りあう 相思相愛のBegins Now だってMonday 対になって 過大評価の武器を磨いて 爪を立ててサビを 今 奏でる 体裁なんて ぶっ壊して 変幻自在の水で流して 万華鏡の刹那 今 ここから くちびる 低音と高音の 重なる雨が降る 求めあう 相思相愛の ふたりは もっと 哀しみ脱ぎ捨てて よろこび着せ替えて 許しあう 愛縁奇縁のBegins Now |
Viva! Happy Birthday!いつもいつも同じ色の絵の具塗り替えてそう 君の心は渋滞気味でクラクション鳴らしそう 「こんなもんさ」とつぶやきながらバックミラーを見つめたとき 虹色に染まった 空が弾けた ここから誰よりも君が主役さ 忘れてないさ みんなもいるさ Congrats! Congrats! Party Party! 生まれた意味抱きしめて Viva! Happy Birthday to you! 乾杯!おめでとうと言う 愛のキャンドル Boogie Wonder night 祝おう!歌おう!踊ろう! 胸を焦がした 悲しみ吹き消して! 相も変わらず過ぎゆく日々に 泣いてばかりもいられないさ 大丈夫 何度でも 生まれ変われる 目の前に広がる永遠の贈り物 めぐり逢った奇跡は素敵 Congrats! Congrats! Party Party! 君の名前呼んでみる Let's! Happy Birthday to you そして ありがとうと言う 愛のStardust未来Fantasy祝おう!歌おう!踊ろう! 守りたいのは君の笑顔さ 生まれた意味抱きしめて 君の名前呼んでみる Viva! Happy Birthday to you! 乾杯!おめでとうと言う 愛のキャンドル Boogie Wonder night 祝おう!歌おう!踊ろう! Let's! Happy Birthday to you そして ありがとうと言う 愛のStardust未来Fantasy祝おう!歌おう!踊ろう! Happy Birthday!Happy Birthday!to you おめでとう! ありがとう! と言う Happy Birthday!Happy Birthday!to you おめでとう! ありがとう! と言う | Chage | Chage | Chage | 力石理江 | いつもいつも同じ色の絵の具塗り替えてそう 君の心は渋滞気味でクラクション鳴らしそう 「こんなもんさ」とつぶやきながらバックミラーを見つめたとき 虹色に染まった 空が弾けた ここから誰よりも君が主役さ 忘れてないさ みんなもいるさ Congrats! Congrats! Party Party! 生まれた意味抱きしめて Viva! Happy Birthday to you! 乾杯!おめでとうと言う 愛のキャンドル Boogie Wonder night 祝おう!歌おう!踊ろう! 胸を焦がした 悲しみ吹き消して! 相も変わらず過ぎゆく日々に 泣いてばかりもいられないさ 大丈夫 何度でも 生まれ変われる 目の前に広がる永遠の贈り物 めぐり逢った奇跡は素敵 Congrats! Congrats! Party Party! 君の名前呼んでみる Let's! Happy Birthday to you そして ありがとうと言う 愛のStardust未来Fantasy祝おう!歌おう!踊ろう! 守りたいのは君の笑顔さ 生まれた意味抱きしめて 君の名前呼んでみる Viva! Happy Birthday to you! 乾杯!おめでとうと言う 愛のキャンドル Boogie Wonder night 祝おう!歌おう!踊ろう! Let's! Happy Birthday to you そして ありがとうと言う 愛のStardust未来Fantasy祝おう!歌おう!踊ろう! Happy Birthday!Happy Birthday!to you おめでとう! ありがとう! と言う Happy Birthday!Happy Birthday!to you おめでとう! ありがとう! と言う |
二人だけ今夜 君 二人だけ 愛の唄 捧げたい I Love You I Love You Babe たとえ今 遠くても 会いに行く うそじゃない I Need You I Need You Babe 月は輝いて Tenderly 君がまぶしくて Close My Eyes Oh...Woo... 君だけが すべてなの 愛してる うそじゃない I wont You I want You. All I want Is You 月は輝いて Tenderly 君がまぶしくて Close My Eyes Oh...Woo... 君だけが すべてなの 愛してる うそじゃない I wont You I want You. All I want Is You | Chage | 大倉洋一 | 矢沢永吉 | 力石理江 | 今夜 君 二人だけ 愛の唄 捧げたい I Love You I Love You Babe たとえ今 遠くても 会いに行く うそじゃない I Need You I Need You Babe 月は輝いて Tenderly 君がまぶしくて Close My Eyes Oh...Woo... 君だけが すべてなの 愛してる うそじゃない I wont You I want You. All I want Is You 月は輝いて Tenderly 君がまぶしくて Close My Eyes Oh...Woo... 君だけが すべてなの 愛してる うそじゃない I wont You I want You. All I want Is You |
Hurray! Hurray!Happy Smile Happy Smile Hurray! Hurray! 振り向いて 寄り添って 笑ってくれて どうもありがとう 言葉にすれば 背中で隠しきれない 花束のよう Yo・Yo 雨あがり 水たまり 覗き込んだ雲は流れ 風のドラム 草の波紋が騒ぐ 青空の下で 旗を立てよう 僕の選んだ答えはどうだい 浅い呼吸の繰り返し 指輪の箱に勇気を詰めて 繋がるふたり ここが夢のど真ん中 H. a. p. p. y! S. m. i. l. e! Happy Smile そのあと H.u.g 今すぐ Jump して何度でも Hi5 世界も歌い出す 幸せはつかむもの 乗り越えられて守るもの 迷いのない声で Hurray! 憧れは 時々は 擦り切れた膝に似てる 遥かな時間 柔らかく背中押した パパの手のひらとママのまなざし ふたすじの光が逢う場所 君が痛めた胸の辺り 照れくさそうな台詞も集め 幸せになろう ここが夢のど真ん中 H. a. p. p. y! S. m. i. l. e! Happy Smile そのあと H.u.g 今すぐ Jump して何度でも Hi5 世界も踊り出す H. a. p. p. y! S. m. i. l. e! Happy Smile Happy Smile H.u.g しましょう 今すぐ Jump 何度でも Hi5 世界も踊り出す 幸せはつかむもの 心の声は届くもの 迷いのない空で Hurray! | Chage | Chage | Chage | 滝本成吾 | Happy Smile Happy Smile Hurray! Hurray! 振り向いて 寄り添って 笑ってくれて どうもありがとう 言葉にすれば 背中で隠しきれない 花束のよう Yo・Yo 雨あがり 水たまり 覗き込んだ雲は流れ 風のドラム 草の波紋が騒ぐ 青空の下で 旗を立てよう 僕の選んだ答えはどうだい 浅い呼吸の繰り返し 指輪の箱に勇気を詰めて 繋がるふたり ここが夢のど真ん中 H. a. p. p. y! S. m. i. l. e! Happy Smile そのあと H.u.g 今すぐ Jump して何度でも Hi5 世界も歌い出す 幸せはつかむもの 乗り越えられて守るもの 迷いのない声で Hurray! 憧れは 時々は 擦り切れた膝に似てる 遥かな時間 柔らかく背中押した パパの手のひらとママのまなざし ふたすじの光が逢う場所 君が痛めた胸の辺り 照れくさそうな台詞も集め 幸せになろう ここが夢のど真ん中 H. a. p. p. y! S. m. i. l. e! Happy Smile そのあと H.u.g 今すぐ Jump して何度でも Hi5 世界も踊り出す H. a. p. p. y! S. m. i. l. e! Happy Smile Happy Smile H.u.g しましょう 今すぐ Jump 何度でも Hi5 世界も踊り出す 幸せはつかむもの 心の声は届くもの 迷いのない空で Hurray! |
ふわりあの日の 風に吹かれ舞い上がる 今 見上げる空には 誰もが 胸の奥に閉じ込めたまま 過ぎ去りし日々よ それは あまやかな 想いをゆらす ふわり くちびるに 言葉を乗せてみた ありがとう 忘れないから 覚えてるから あの約束は まだ守れない どうしても 泣けてくるかな 誰のせいかな 沈む夕日に あかね雲 ふわり 今でも 寄せては返すあなたの声 遠くで聞こえる せつなく こぼれ落ちた指先の夢 波にさらわれた そして ささやかな 想い届ける ふわり 花びらに 季節をなぞらせた さよなら 忘れないから 覚えてるから ただ懐かしい まだあたたかい もう少し ここで歌えば 誰か来るかな 月もどこかに 浮かんでる ふわり 形のない あなたなら 僕の肩を 抱きしめられる お願いだから そばに居てよ ありがとう 忘れないから 覚えてるから あの約束は まだ守れない どうしても 泣けてくるかな 誰のせいかな 沈む夕日に あかね雲 ふわり もう少し ここで歌えば 誰か来るかな 君もどこかに 浮かんでる ふわり | Chage | Chage | 西川進 | | あの日の 風に吹かれ舞い上がる 今 見上げる空には 誰もが 胸の奥に閉じ込めたまま 過ぎ去りし日々よ それは あまやかな 想いをゆらす ふわり くちびるに 言葉を乗せてみた ありがとう 忘れないから 覚えてるから あの約束は まだ守れない どうしても 泣けてくるかな 誰のせいかな 沈む夕日に あかね雲 ふわり 今でも 寄せては返すあなたの声 遠くで聞こえる せつなく こぼれ落ちた指先の夢 波にさらわれた そして ささやかな 想い届ける ふわり 花びらに 季節をなぞらせた さよなら 忘れないから 覚えてるから ただ懐かしい まだあたたかい もう少し ここで歌えば 誰か来るかな 月もどこかに 浮かんでる ふわり 形のない あなたなら 僕の肩を 抱きしめられる お願いだから そばに居てよ ありがとう 忘れないから 覚えてるから あの約束は まだ守れない どうしても 泣けてくるかな 誰のせいかな 沈む夕日に あかね雲 ふわり もう少し ここで歌えば 誰か来るかな 君もどこかに 浮かんでる ふわり |
ベンチもう少しここで 海をながめてたい 丘の上にある 古ぼけたベンチにひとり じいちゃん 逢いに来たのさ 忘れ物だらけの人生だったけど 最後もひとりで さっさと風になっちまって じいちゃん あんたらしいよ 純情可憐 お下げ髪のあたしを 無理矢理 口説いてね……祝言 三日後に 大きな軍艦に 乗ったまま ただいまは 三年後 おだやかな 木洩れ陽の中 今となっては じいちゃん笑い話だね じいちゃん 風と話してる 今度はこっちが 毎日戦争よ 見果てぬ夢ばかり 追いかけて 追いぬかれて じいちゃん 愛を守って 波乱万丈 おかげであたしも ずいぶん 強い女になったと 思うけど……涙 夕焼け空 孫達が むかえにくるまで そっと 泣かせて おだやかな 時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね おだやかな 時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね | Chage | CHAGE | CHAGE | 十川知司 | もう少しここで 海をながめてたい 丘の上にある 古ぼけたベンチにひとり じいちゃん 逢いに来たのさ 忘れ物だらけの人生だったけど 最後もひとりで さっさと風になっちまって じいちゃん あんたらしいよ 純情可憐 お下げ髪のあたしを 無理矢理 口説いてね……祝言 三日後に 大きな軍艦に 乗ったまま ただいまは 三年後 おだやかな 木洩れ陽の中 今となっては じいちゃん笑い話だね じいちゃん 風と話してる 今度はこっちが 毎日戦争よ 見果てぬ夢ばかり 追いかけて 追いぬかれて じいちゃん 愛を守って 波乱万丈 おかげであたしも ずいぶん 強い女になったと 思うけど……涙 夕焼け空 孫達が むかえにくるまで そっと 泣かせて おだやかな 時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね おだやかな 時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね |
僕が見つけた気持ちのいい場所今 僕は目の前に映るものすべてを 穏やかに受け止めているのさ だってそんな瞳で見つめられちゃね 犬でも照れてしまうよ 始めましょう 刻みましょう 叶えてあげましょう 一番気持ちのいい場所 僕は見つけた 多分 君も悩みのひとつふたつみっつ カバンに詰め込んでるはずさ そっと僕だけに触らせておくれ やさしく弾びくから 素敵でしょう 愉快でしょう 寂しくないでしょう 一番大切なものをここから 一緒に探しにゆくのさ 心の底から涌きだした 魂の和音 そしてメロディー 拾い集めて奏でよう 言葉を乗せれば ほら Look at me Here we go Sing my song 雲の行方 どちらかがよそ見しないように お互い見張り役になろうね いつか季節はずれの嵐も来るさ その夜慌てないで 信じましょう 忘れましょう 許してあげなさい 一番最初に感じた未来 もう一度思い出したら 心の中から繰り返す 魂の鼓動 それがメロディー 永遠の誓いは五線譜に 書き込まれるのさ そう I wanna tell you that You're The One 心の中から生まれてく 魂の鼓動 それがメロディー 永遠の誓いは五線譜に 書き込まれるのさ そう Forever Forever Forever Forever Forever Forever Forever Forever You're The One | Chage | CHAGE・宇佐元恭一 | CHAGE・宇佐元恭一 | 十川知司 | 今 僕は目の前に映るものすべてを 穏やかに受け止めているのさ だってそんな瞳で見つめられちゃね 犬でも照れてしまうよ 始めましょう 刻みましょう 叶えてあげましょう 一番気持ちのいい場所 僕は見つけた 多分 君も悩みのひとつふたつみっつ カバンに詰め込んでるはずさ そっと僕だけに触らせておくれ やさしく弾びくから 素敵でしょう 愉快でしょう 寂しくないでしょう 一番大切なものをここから 一緒に探しにゆくのさ 心の底から涌きだした 魂の和音 そしてメロディー 拾い集めて奏でよう 言葉を乗せれば ほら Look at me Here we go Sing my song 雲の行方 どちらかがよそ見しないように お互い見張り役になろうね いつか季節はずれの嵐も来るさ その夜慌てないで 信じましょう 忘れましょう 許してあげなさい 一番最初に感じた未来 もう一度思い出したら 心の中から繰り返す 魂の鼓動 それがメロディー 永遠の誓いは五線譜に 書き込まれるのさ そう I wanna tell you that You're The One 心の中から生まれてく 魂の鼓動 それがメロディー 永遠の誓いは五線譜に 書き込まれるのさ そう Forever Forever Forever Forever Forever Forever Forever Forever You're The One |
僕だけのピンナップガール爪の先まで夏色の 君はハナウタハミング 誰の歌ってたずねたら 君の鼻が膨らんだ たぶんね アイ アイ アイ×4 あのウタ アイランド ココナッツ そうだね アイ アイ アイ×4 ごめんね アイランド ココナッツ 仲直りするために こんな魔法は どう? 珊瑚礁と南風 そして水着の君は どんな笑顔もかなわない 僕だけのピンナップガール 魔法をかけたふたりなら ずっと真夏の奇跡 今だからこそ信じよう この世界を抱きしめよう やっぱり アイ アイ アイ×4 このウタ アイランド ココナッツ ふたりで アイ アイ アイ×4 ハミング アイランド ココナッツ プルメリアの髪飾り 渚の誓い どう? 椰子の小舟を浮かべたら 海の結び目探そう ブルームーンに照らされた 僕だけのピンナップガール 椰子の小舟を浮かべたら 海の結び目探そう ブルームーンに照らされた 僕だけのピンナップガール 爪の先まで夏色の 僕だけのピンナップガール | Chage | Chage | Chage | 島田昌典・下智子 | 爪の先まで夏色の 君はハナウタハミング 誰の歌ってたずねたら 君の鼻が膨らんだ たぶんね アイ アイ アイ×4 あのウタ アイランド ココナッツ そうだね アイ アイ アイ×4 ごめんね アイランド ココナッツ 仲直りするために こんな魔法は どう? 珊瑚礁と南風 そして水着の君は どんな笑顔もかなわない 僕だけのピンナップガール 魔法をかけたふたりなら ずっと真夏の奇跡 今だからこそ信じよう この世界を抱きしめよう やっぱり アイ アイ アイ×4 このウタ アイランド ココナッツ ふたりで アイ アイ アイ×4 ハミング アイランド ココナッツ プルメリアの髪飾り 渚の誓い どう? 椰子の小舟を浮かべたら 海の結び目探そう ブルームーンに照らされた 僕だけのピンナップガール 椰子の小舟を浮かべたら 海の結び目探そう ブルームーンに照らされた 僕だけのピンナップガール 爪の先まで夏色の 僕だけのピンナップガール |
僕はどうかな with 夏川りみ森は雨が創るのかな 海に還る日もあるのかな 不思議にやさしいこの気持ちは つらかったあの夜がくれたものかな この空のすべてはつながって それぞれに生まれた理由があるんだ きっと 今日がいつかへと続いてくように 歩けているのか 僕はどうかな 夢が風に乗るといいな 星になって降ったらいいな 水草みたいに逆らわずに かと言って流されずゆけたらいいな 幾億の歴史のはじめから この愛をさがすと決まっていたんだ ずっと 迷いもしながら年を積み重ね やがて死ぬとして 君はどうかな 今日がいつかへと続いてくように 歩けているのか 僕はどうかな うなずいてくれる誰かがいたなら 赤い丘を越え 二人どうかな 僕はどうかな 君はどう | Chage | 澤地隆 | 渡辺等 | | 森は雨が創るのかな 海に還る日もあるのかな 不思議にやさしいこの気持ちは つらかったあの夜がくれたものかな この空のすべてはつながって それぞれに生まれた理由があるんだ きっと 今日がいつかへと続いてくように 歩けているのか 僕はどうかな 夢が風に乗るといいな 星になって降ったらいいな 水草みたいに逆らわずに かと言って流されずゆけたらいいな 幾億の歴史のはじめから この愛をさがすと決まっていたんだ ずっと 迷いもしながら年を積み重ね やがて死ぬとして 君はどうかな 今日がいつかへと続いてくように 歩けているのか 僕はどうかな うなずいてくれる誰かがいたなら 赤い丘を越え 二人どうかな 僕はどうかな 君はどう |
BOYS LIFEふいに見つけ出した麦わら帽子が 僕のことを誘うライ麦畑へ あの日君がついた嘘は今でもね 僕の胸を少し引っ掻いてビタースウィート 空を越えて行けると信じてた僕は 世界を敵に回したって君を守ると言った 今でも胸に BOYS LIFE 君の事を探し続けるのです 輝く BOYS LIFE 誇らしげな気持ち痛みと共に 朝焼けはいつも大冒険のエンドロール 夏草の香りがほら 鼻をかすめて 「秘密基地は僕と仲間が交わした 絆の場所だから教えられないな」 街を出る君との最後の言葉が なんでそうなったのか思い出せなくて 僕達だけの地図を空に広げたら 行きたい場所に印をつけ どこへでも行けたのさ 今でも胸に BOYS LIFE 青い季節だけが走り出します 輝く BOYS LIFE 錆びついているなら磨けばいいさ 膝小僧の傷は 勇気と無謀の印さ 虹を追いかけて行こう 真っ直ぐに さあ 今でも胸に BOYS LIFE 青い季節だけが走り出します 輝く BOYS LIFE 錆びついているなら磨けばいいさ 膝小僧の傷は 勇気と無謀の印さ 虹を追いかけて行こう 真っ直ぐに さあ | Chage | エガワヒロシ | CHAGE・森俊之 | 森俊之 | ふいに見つけ出した麦わら帽子が 僕のことを誘うライ麦畑へ あの日君がついた嘘は今でもね 僕の胸を少し引っ掻いてビタースウィート 空を越えて行けると信じてた僕は 世界を敵に回したって君を守ると言った 今でも胸に BOYS LIFE 君の事を探し続けるのです 輝く BOYS LIFE 誇らしげな気持ち痛みと共に 朝焼けはいつも大冒険のエンドロール 夏草の香りがほら 鼻をかすめて 「秘密基地は僕と仲間が交わした 絆の場所だから教えられないな」 街を出る君との最後の言葉が なんでそうなったのか思い出せなくて 僕達だけの地図を空に広げたら 行きたい場所に印をつけ どこへでも行けたのさ 今でも胸に BOYS LIFE 青い季節だけが走り出します 輝く BOYS LIFE 錆びついているなら磨けばいいさ 膝小僧の傷は 勇気と無謀の印さ 虹を追いかけて行こう 真っ直ぐに さあ 今でも胸に BOYS LIFE 青い季節だけが走り出します 輝く BOYS LIFE 錆びついているなら磨けばいいさ 膝小僧の傷は 勇気と無謀の印さ 虹を追いかけて行こう 真っ直ぐに さあ |
POP夢の続きは四角い画面に吸い込まれ 日めくりの紙のように ペラペラと未来を覗き込む どうすればいい この苛立ちが消えないんだ きっと誰かが隠してる 真実の欠片を信じてる あとどのくらいあるんだろう 僕に残された言葉は そこは底しれぬ夜の底 そこで滲んだ愛を渡る 星も掴めない指先 月の灯りどこか 真夏の太陽ジリジリ照らすアンプのスイッチ すべてかき鳴らしてくれ 身体の芯まで歪んでいく 白い鳩たち羽たたみ 飛び立つ気配もないらしい ずっと変わらないかも知れない いつか間に合うかも知れない 散らかした愛のフレーズ 君の灯りどこか そこは底しれぬ夜の底 そこで滲んだ愛を渡る 星も掴めない指先 月の灯りどこか ずっと変わらないかも知れない いつか間に合うかも知れない 散らかした愛のフレーズ 君の灯りどこか 見つめて Piece of Peace さわって Piece of Peace 見つめて Piece of Peace さわって Piece of Peace | Chage | Chage | Chage | KB | 夢の続きは四角い画面に吸い込まれ 日めくりの紙のように ペラペラと未来を覗き込む どうすればいい この苛立ちが消えないんだ きっと誰かが隠してる 真実の欠片を信じてる あとどのくらいあるんだろう 僕に残された言葉は そこは底しれぬ夜の底 そこで滲んだ愛を渡る 星も掴めない指先 月の灯りどこか 真夏の太陽ジリジリ照らすアンプのスイッチ すべてかき鳴らしてくれ 身体の芯まで歪んでいく 白い鳩たち羽たたみ 飛び立つ気配もないらしい ずっと変わらないかも知れない いつか間に合うかも知れない 散らかした愛のフレーズ 君の灯りどこか そこは底しれぬ夜の底 そこで滲んだ愛を渡る 星も掴めない指先 月の灯りどこか ずっと変わらないかも知れない いつか間に合うかも知れない 散らかした愛のフレーズ 君の灯りどこか 見つめて Piece of Peace さわって Piece of Peace 見つめて Piece of Peace さわって Piece of Peace |
マシュマロ君が入れたお茶がとても熱すぎて 思わず僕はアクションスターになる あわてる頬に指のピストル やれやれ今夜は僕の負けみたい してやったりの顔で君は僕の膝の上 テレビばかり観てる僕がとても 許せなかったらしい 君がマシュマロ食べた なんでもない時間がとてもあたたかく なんでもないふたりがすぎてゆく 乾燥機眺めて歯を磨いたり キッチンから聞こえる小さな悲鳴とか 昨日今日とそして明日も同じリズムで 暮らしていきましょうやわらかくね 心はずませて 君とマシュマロ食べた 壁に貼ったカレンダーがふたりの日記 喧嘩した日には花を買いましょう 謝るほうがね 春夏秋と雪降る頃も同じリズムで 暮らしていきましょうやわらかくね 心はずませて 外はマシュマロの月 | Chage | CHAGE | CHAGE | 森俊之 | 君が入れたお茶がとても熱すぎて 思わず僕はアクションスターになる あわてる頬に指のピストル やれやれ今夜は僕の負けみたい してやったりの顔で君は僕の膝の上 テレビばかり観てる僕がとても 許せなかったらしい 君がマシュマロ食べた なんでもない時間がとてもあたたかく なんでもないふたりがすぎてゆく 乾燥機眺めて歯を磨いたり キッチンから聞こえる小さな悲鳴とか 昨日今日とそして明日も同じリズムで 暮らしていきましょうやわらかくね 心はずませて 君とマシュマロ食べた 壁に貼ったカレンダーがふたりの日記 喧嘩した日には花を買いましょう 謝るほうがね 春夏秋と雪降る頃も同じリズムで 暮らしていきましょうやわらかくね 心はずませて 外はマシュマロの月 |
迷い猫のシャッフル尖る月で爪を研いで 獲物はどこにいるの? 誰にするの? じゃれるくせに懐かないで そこにはなにがあるの? 罠もあるの? さみしくてきっと 鳴いたりもするくせに 愛なんてちょっと 苦手だって 心は逆らうよ 抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれでいいさ wow いいのさ カゴの鳥は嗤いながら 誘惑の邪魔をするの? 嘘もつくの? 幸せはきっと足かせに似てるから 夢だってそっと求めあって 体は従うよ 抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ もう闇は 追いかけてはこない もっとありのまま君でいいよ もう時は 問いかけてはこない ずっと好きなだけ 君でいいから 抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれで… 抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ ふたりがわかるくらい ひとつになれるくらい もっと深く眠りたいんだろう… | Chage | 松井五郎 | Chage | 滝本成吾 | 尖る月で爪を研いで 獲物はどこにいるの? 誰にするの? じゃれるくせに懐かないで そこにはなにがあるの? 罠もあるの? さみしくてきっと 鳴いたりもするくせに 愛なんてちょっと 苦手だって 心は逆らうよ 抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれでいいさ wow いいのさ カゴの鳥は嗤いながら 誘惑の邪魔をするの? 嘘もつくの? 幸せはきっと足かせに似てるから 夢だってそっと求めあって 体は従うよ 抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ もう闇は 追いかけてはこない もっとありのまま君でいいよ もう時は 問いかけてはこない ずっと好きなだけ 君でいいから 抱きあっていいんだよ 涙も舐めるくらい それはそれで… 抱きあっていいんだよ 傷までわかるくらい いまはそれがいいさ wow いいのさ ふたりがわかるくらい ひとつになれるくらい もっと深く眠りたいんだろう… |
まわせ大きな地球儀素っ気ない気持ちで 上書きされた言葉は 見た目より大事な 中身を削られたようで どうだ?ちゃんと 届いてんのかな? ありふれた言い訳 三つ四つも重ねりゃ とりあえず曖昧な 世間体の出来上がり やっぱ 真実が 分かんなくなるね ずんずんと湿った雲を 両手でかき分けてみれば そ・こ・に・は・ 照りつける太陽を 眩しそうに見上げる 昔の誰かが 交わした約束を 思い出すでしょう まわせ大きな地球儀 その先 もっと先 あなたが決めた人生 だから がんばろう 負けるな 悲しみと憎しみ 通り過ぎれば優しさ それだけの事だよ どうか振り向かないで だって きのうは 明日じゃないよ さわさわと生まれた風を 思いきり吸い込んでみれば そ・こ・か・ら・ 終わらない結末を 何度も尋ねる あなたがいるはず いつでもそばにいる 歩いていきましょう まわせ大きな地球儀 胸張って 腕ふって まだまだ続く人生 だから みんながいるじゃない まわせ大きな地球儀 涙をふいたら 雨上がりは七色 だから こっち向いて 笑って まわせ大きな地球儀 その先 もっと先 あなたが決めた人生 だから がんばろう 負けるな まわせ大きな地球儀 涙をふいたら 雨上がりは七色 だから こっち向いて 笑って | Chage | Chage | Chage | 戸谷誠・西川進・皆川真人 | 素っ気ない気持ちで 上書きされた言葉は 見た目より大事な 中身を削られたようで どうだ?ちゃんと 届いてんのかな? ありふれた言い訳 三つ四つも重ねりゃ とりあえず曖昧な 世間体の出来上がり やっぱ 真実が 分かんなくなるね ずんずんと湿った雲を 両手でかき分けてみれば そ・こ・に・は・ 照りつける太陽を 眩しそうに見上げる 昔の誰かが 交わした約束を 思い出すでしょう まわせ大きな地球儀 その先 もっと先 あなたが決めた人生 だから がんばろう 負けるな 悲しみと憎しみ 通り過ぎれば優しさ それだけの事だよ どうか振り向かないで だって きのうは 明日じゃないよ さわさわと生まれた風を 思いきり吸い込んでみれば そ・こ・か・ら・ 終わらない結末を 何度も尋ねる あなたがいるはず いつでもそばにいる 歩いていきましょう まわせ大きな地球儀 胸張って 腕ふって まだまだ続く人生 だから みんながいるじゃない まわせ大きな地球儀 涙をふいたら 雨上がりは七色 だから こっち向いて 笑って まわせ大きな地球儀 その先 もっと先 あなたが決めた人生 だから がんばろう 負けるな まわせ大きな地球儀 涙をふいたら 雨上がりは七色 だから こっち向いて 笑って |
Mr.Liverpool夢乗せ 夢越え 北へ列車は 走る もうすぐ あなたの街へ すべり込むよ 涙の乗車券 夕暮れ 黄昏 憧れの この街で いまでも あなたの声が聞こえてくる せつなく Tell Me Why. Cabの親父に 歌を歌えば それだけで 走りだしてく Soon I'll be there, I'll be there. Mr.リバプール 素敵だね あなたが愛した街は Mr.リバプール 教えてよ いちご畑はどっちだい なぜだろう なんだろう 僕の故郷と 同じ空 不思議な めぐり逢わせと 折り返しさ まだ まだ In My Life Cabの親父が 口笛吹けば そのメロディー 心にしみる HaPPiiness is Love. Love is all Mr.リバプール また来るよ ひとりぼっちの彼女と Mr.リバプール 歌ってよ CAVERNの坂で もういちど Mr.リバプール 素敵だね あなたが愛した街は Mr.リバプール 教えてよ いちご畑はどっちだい Mr.リバプール また来るよ ひとりぼっちの彼女と Mr.リバプール 歌ってよ CAVERNの坂で もういちど | Chage | CHAGE | 村上啓介 | 村上啓介 | 夢乗せ 夢越え 北へ列車は 走る もうすぐ あなたの街へ すべり込むよ 涙の乗車券 夕暮れ 黄昏 憧れの この街で いまでも あなたの声が聞こえてくる せつなく Tell Me Why. Cabの親父に 歌を歌えば それだけで 走りだしてく Soon I'll be there, I'll be there. Mr.リバプール 素敵だね あなたが愛した街は Mr.リバプール 教えてよ いちご畑はどっちだい なぜだろう なんだろう 僕の故郷と 同じ空 不思議な めぐり逢わせと 折り返しさ まだ まだ In My Life Cabの親父が 口笛吹けば そのメロディー 心にしみる HaPPiiness is Love. Love is all Mr.リバプール また来るよ ひとりぼっちの彼女と Mr.リバプール 歌ってよ CAVERNの坂で もういちど Mr.リバプール 素敵だね あなたが愛した街は Mr.リバプール 教えてよ いちご畑はどっちだい Mr.リバプール また来るよ ひとりぼっちの彼女と Mr.リバプール 歌ってよ CAVERNの坂で もういちど |
MimosaHey Chappy! Happy! 最近どう? 「あなたこそ」って かたむく君 僕の居場所が なくなりそうで グラス鳴らした Hey Chappy! Happy! いつもありがとう 「どうしたの?」って まつ毛 ハネる 君を浮かべた 氷がとけて 歌が生まれた 散歩しながら 帰りませんか? 愛の言葉を Night And Day 風に揺れてる ミモザのように 笑顔かさねて ふれあうシルエット 恋に恋するOh Yeah 似た者同士 雲に隠れた 真実の想い 消え入りそうな そんなささやきを 僕らは 守っていこう 愛のしぐさは Cheek to Cheek 愛の言葉をNight And Day 星を集めた ミモザのように 誘う涙よ とけあう シルエット 恋に恋するOh Yeah 似た者同士 ミモザのような Oh Yeah Hey Hey Chappy! Oh ツキガ キレイデスネ | Chage | Chage | Chage | 力石理江 | Hey Chappy! Happy! 最近どう? 「あなたこそ」って かたむく君 僕の居場所が なくなりそうで グラス鳴らした Hey Chappy! Happy! いつもありがとう 「どうしたの?」って まつ毛 ハネる 君を浮かべた 氷がとけて 歌が生まれた 散歩しながら 帰りませんか? 愛の言葉を Night And Day 風に揺れてる ミモザのように 笑顔かさねて ふれあうシルエット 恋に恋するOh Yeah 似た者同士 雲に隠れた 真実の想い 消え入りそうな そんなささやきを 僕らは 守っていこう 愛のしぐさは Cheek to Cheek 愛の言葉をNight And Day 星を集めた ミモザのように 誘う涙よ とけあう シルエット 恋に恋するOh Yeah 似た者同士 ミモザのような Oh Yeah Hey Hey Chappy! Oh ツキガ キレイデスネ |
無敵の海へ The Fishes宝探しに浮かれるノイズの群れ 太陽はそういつだって嗤っている 無茶と無理とを楽しむのもいい 進化ばかりが正しいわけでもない やっかいな海流(みち)はいくらでもあり 遠いほどに近い場所だってあるさ 空翔ぶ鳥に憧れたって 羽が生えるの待ってはいられない The Fishes The Fishes In The Ocean ハルカナ海 向かうところに敵なし どこまで行けるだろう この先の果て どんな夢が 広がり続けてくのか きっと自由が教えてくれるだろう Blue Velvet 毛布代わりにして 酸素マスクで愛は確かめられるかい 入口だけのBabelの塔で ガラスの瓶を住み処にしたくはない The Fishes The Fishes In The Ocean ハルカナ海 刃向かう波を越えたら なにが見えるのだろう 誰かの後ろ 泳ぐよりも ルートをはみだしながら いつも自分の知らない旅へ はじまりはただ… ハルカナ海 少年の瞳で進もう なんでもできるだろう この先の果て どんな夢が 広がり続けてくのか きっと心が教えてくれる ときめく意味も教えてくれるだろう ハルカナ海 向かうところに敵なし The Fishes In The Ocean… | Chage | 松井五郎 | Chage | 西川進 | 宝探しに浮かれるノイズの群れ 太陽はそういつだって嗤っている 無茶と無理とを楽しむのもいい 進化ばかりが正しいわけでもない やっかいな海流(みち)はいくらでもあり 遠いほどに近い場所だってあるさ 空翔ぶ鳥に憧れたって 羽が生えるの待ってはいられない The Fishes The Fishes In The Ocean ハルカナ海 向かうところに敵なし どこまで行けるだろう この先の果て どんな夢が 広がり続けてくのか きっと自由が教えてくれるだろう Blue Velvet 毛布代わりにして 酸素マスクで愛は確かめられるかい 入口だけのBabelの塔で ガラスの瓶を住み処にしたくはない The Fishes The Fishes In The Ocean ハルカナ海 刃向かう波を越えたら なにが見えるのだろう 誰かの後ろ 泳ぐよりも ルートをはみだしながら いつも自分の知らない旅へ はじまりはただ… ハルカナ海 少年の瞳で進もう なんでもできるだろう この先の果て どんな夢が 広がり続けてくのか きっと心が教えてくれる ときめく意味も教えてくれるだろう ハルカナ海 向かうところに敵なし The Fishes In The Ocean… |
Make You Feel My Love激しい雨が降る すべてが重たくて 息も止まりそうな そんな夜だった 星が夜に溶けて 拭えない涙が 心をあふれだした そんな夜だった いつも迷ったときに 君の声がする なにも言わずにそっと 抱きしめてくれる 深い闇が続く 道があるとしても 歩き続けるだろう To make you feel my love 悲しみを知るたびに 強くなれるように 君にだけはいつも ずっと 見てて欲しいんだ 叶えたはずの夢にも まだその先がある 歩き続けようか まだ一緒に To make you feel my love | Chage | BOB DYLAN・日本語訳:松井五郎 | BOB DYLAN | 渡辺等 | 激しい雨が降る すべてが重たくて 息も止まりそうな そんな夜だった 星が夜に溶けて 拭えない涙が 心をあふれだした そんな夜だった いつも迷ったときに 君の声がする なにも言わずにそっと 抱きしめてくれる 深い闇が続く 道があるとしても 歩き続けるだろう To make you feel my love 悲しみを知るたびに 強くなれるように 君にだけはいつも ずっと 見てて欲しいんだ 叶えたはずの夢にも まだその先がある 歩き続けようか まだ一緒に To make you feel my love |
Many Happy Returns with ザ・ブーメランズWoo Woo 今日もね ちょっといい天気 Woo Woo あしたも もっといい天気 なんてこたぁないよな朝は ビールでプハーっ! そんでもってあったかいもん さがしに行こう パン屋のいい匂い 隣の泣き虫ベイベー 路地に咲く花よ ガルルゥ犬に吠えられ 飛び退いたら 落ちてきた鉢植えに 当たらずラッキー ごめんなさいの声 見上げたバルコニーに あの娘 夢待ち小町 電車に揺られ うたた寝したら あっという間にワイキキ ココロにアロハ みんなにあげる なんかしあわせ だってこんなにMany Many Happy Returns Woo Woo 今日もね ちょっといい天気 Woo Woo あしたも もっといい天気 たとえば嵐の日も 傘はひとつ 大好きな君となら 嬉し楽し 昨日のミスなんて あさって考えるよ たぶん うまくいくんだ おいしいご飯は 笑顔になるよ ヘコんだ時はロコモコ 波のセレナーデ みんながくれる そんなしあわせ 踊りたいほどMany Many Happy Returns だってこんなにMany Many Happy Returns アイサレテルねMany Many Happy Returns 歌もうたえばMany Many Happy Returns | Chage | 青木せい子・澤地隆 | Chage | | Woo Woo 今日もね ちょっといい天気 Woo Woo あしたも もっといい天気 なんてこたぁないよな朝は ビールでプハーっ! そんでもってあったかいもん さがしに行こう パン屋のいい匂い 隣の泣き虫ベイベー 路地に咲く花よ ガルルゥ犬に吠えられ 飛び退いたら 落ちてきた鉢植えに 当たらずラッキー ごめんなさいの声 見上げたバルコニーに あの娘 夢待ち小町 電車に揺られ うたた寝したら あっという間にワイキキ ココロにアロハ みんなにあげる なんかしあわせ だってこんなにMany Many Happy Returns Woo Woo 今日もね ちょっといい天気 Woo Woo あしたも もっといい天気 たとえば嵐の日も 傘はひとつ 大好きな君となら 嬉し楽し 昨日のミスなんて あさって考えるよ たぶん うまくいくんだ おいしいご飯は 笑顔になるよ ヘコんだ時はロコモコ 波のセレナーデ みんながくれる そんなしあわせ 踊りたいほどMany Many Happy Returns だってこんなにMany Many Happy Returns アイサレテルねMany Many Happy Returns 歌もうたえばMany Many Happy Returns |
もうひとつのLOVE SONG巡る季節よ 春の夜空に 桜は舞い散る ゆらめく花火が咲き 月から跳ねて 雪に足跡 (まるでMirror Ball) あの日見つめた 雲の隙間に 迷いは溶かされて ときめく光と影 包まれるほど 抱きしめられるふたり そうさ思いのままに愛してみよう (Another song for you) どこにも行かない 君のそばにいるから (Once more!) 伝えたいのは手のひらのぬくもり 夢の続きをかさねたら ずっとこのまま照らして 寄せては返す 胸の鼓動を ぐるんと回しましょう きらめく微笑みなら ちりばめられた 永遠を誓った記し そうさ思いのままに歌っていこう (Another song for you) 君より僕がやさしく強くなる (Just go!) 答えてごらん涙の真実さえも 過去は未来の名前を呼ぶ もうひとつのLOVE SONG 虹色の音色を聴く 眩しい風の中から それがもうひとつのLOVE SONG What do you want to be? There are many choices ahead そうさ思いのままに歌っていこう (Another song for you) 君より僕がやさしく強くなる (Just go!) 答えてごらん涙の真実さえも 過去は未来の名前を呼ぶ もうひとつのLOVE SONG | Chage | Chage | Chage | 渡辺等 | 巡る季節よ 春の夜空に 桜は舞い散る ゆらめく花火が咲き 月から跳ねて 雪に足跡 (まるでMirror Ball) あの日見つめた 雲の隙間に 迷いは溶かされて ときめく光と影 包まれるほど 抱きしめられるふたり そうさ思いのままに愛してみよう (Another song for you) どこにも行かない 君のそばにいるから (Once more!) 伝えたいのは手のひらのぬくもり 夢の続きをかさねたら ずっとこのまま照らして 寄せては返す 胸の鼓動を ぐるんと回しましょう きらめく微笑みなら ちりばめられた 永遠を誓った記し そうさ思いのままに歌っていこう (Another song for you) 君より僕がやさしく強くなる (Just go!) 答えてごらん涙の真実さえも 過去は未来の名前を呼ぶ もうひとつのLOVE SONG 虹色の音色を聴く 眩しい風の中から それがもうひとつのLOVE SONG What do you want to be? There are many choices ahead そうさ思いのままに歌っていこう (Another song for you) 君より僕がやさしく強くなる (Just go!) 答えてごらん涙の真実さえも 過去は未来の名前を呼ぶ もうひとつのLOVE SONG |
勇気の言葉悪いね いつもゆれてばかりの僕で 確かな答えが少なすぎたよね 涙で濡れたままの白いシャツの袖 無口になった君 問いかけてる 勇気の言葉はむずかしいね でも大丈夫 Don't Worry I'm All Right 誰にも負けないさ 君を想う気持ちは 強く きつく 今は 抱きしめたい 君にも負けないさ 愛してる気持ちは ふたつの心たち 風にとける そして君がうなずく 僕のそばでうなずく 悪いね いつも迷ってばかりの僕で 君との夢から瞳をそらしていた 不安がないと言えば嘘になるけれど 星よりもやさしい 君にもどる 勇気の言葉は むずかしいね でも大丈夫 Don't Worry I'm All Right 誰にも負けないさ 君を守る気持ちは 深く 甘く 今は キスをしよう 君にも負けないさ 伝えたい気持ちは 青い空の下を 歩き出した そして君が微笑む 僕のそばでほほえむ Night & Day. Rainy Day & Sunny Day. 誰にも 負けないさ 君を想う気持ちは 強く きつく 今は 抱きしめたい 君にも 負けないさ 愛してる 気持ちは ふたつの心たち 風にとける そして君がうなずく 僕のそばでほほえむ 勇気の言葉のとなりで | Chage | 澤地隆 | CHAGE・村上啓介 | 村上啓介 | 悪いね いつもゆれてばかりの僕で 確かな答えが少なすぎたよね 涙で濡れたままの白いシャツの袖 無口になった君 問いかけてる 勇気の言葉はむずかしいね でも大丈夫 Don't Worry I'm All Right 誰にも負けないさ 君を想う気持ちは 強く きつく 今は 抱きしめたい 君にも負けないさ 愛してる気持ちは ふたつの心たち 風にとける そして君がうなずく 僕のそばでうなずく 悪いね いつも迷ってばかりの僕で 君との夢から瞳をそらしていた 不安がないと言えば嘘になるけれど 星よりもやさしい 君にもどる 勇気の言葉は むずかしいね でも大丈夫 Don't Worry I'm All Right 誰にも負けないさ 君を守る気持ちは 深く 甘く 今は キスをしよう 君にも負けないさ 伝えたい気持ちは 青い空の下を 歩き出した そして君が微笑む 僕のそばでほほえむ Night & Day. Rainy Day & Sunny Day. 誰にも 負けないさ 君を想う気持ちは 強く きつく 今は 抱きしめたい 君にも 負けないさ 愛してる 気持ちは ふたつの心たち 風にとける そして君がうなずく 僕のそばでほほえむ 勇気の言葉のとなりで |
夢を見ましょうか夢を見ましょうか 星空の 輝く糸を つなげましょう 時計の針が 重なる 時に 静かに まぶた とじる 夢を 見ましょうか どなたかの どこか 遠くへ行った人の 風吹く音は 子守唄 星降る夜は 涙にかわる ひとこまで ひとしずく 嘘の つきあい だましあい どっちが勝っても うらみっこなし そんな恋なら しないほうが ましで しょうね 夢を見ましょうか うたたねの ほつれた糸を ほどきましょう 夢見る頃が 影をひく 雨降る夜は ため息こぼす ひとことで ひとつずつ 追えば 追うほど はなれてく 幻つかんで うらみっこなし そんな 恋なら しないほうが ましでしょうね そんな 恋なら しないほうが ましでしょうね | Chage | CHAGE | CHAGE | 平野孝幸 | 夢を見ましょうか 星空の 輝く糸を つなげましょう 時計の針が 重なる 時に 静かに まぶた とじる 夢を 見ましょうか どなたかの どこか 遠くへ行った人の 風吹く音は 子守唄 星降る夜は 涙にかわる ひとこまで ひとしずく 嘘の つきあい だましあい どっちが勝っても うらみっこなし そんな恋なら しないほうが ましで しょうね 夢を見ましょうか うたたねの ほつれた糸を ほどきましょう 夢見る頃が 影をひく 雨降る夜は ため息こぼす ひとことで ひとつずつ 追えば 追うほど はなれてく 幻つかんで うらみっこなし そんな 恋なら しないほうが ましでしょうね そんな 恋なら しないほうが ましでしょうね |
U・P・K・うかれビートで うっかりピースする 平和主義者です いつもどっかで ちゃっかりピースする お約束男 ついついカメラ向けられりゃ 身体が熱くなる 悪気はないのよ もうパブロフ状態 いつものポーズ繰り返す 無意識が憎いぜ 親戚一同 君だけ浮いてる いいじゃない いいじゃない 法に触れる訳じゃない そうじゃない そうじゃない 欠かせぬ役者 うかれビートで うっかりピースくん あなたの隣にも いつもどっかで ちゃっかりピースくん どこの街でも あちらこちらで繰り返す 暗い晩餐会 どうせ集まんなら 笑って話さんかい 髪型変えても 流行の服着ても ガキの頃から染みてる美学 いいじゃない いいじゃない 意外と淋しいくせに ほんじゃね ほんじゃね また逢うよね うかれビートで うっかりピースする 平和主義者です いつもどっかで ちゃっかりピースする お約束男 うかれビートで うっかりピースくん 誰の心にも いつもどっかで ちゃっかりピースくん どんな時でも | Chage | CHAGE | 八熊慎一 | | うかれビートで うっかりピースする 平和主義者です いつもどっかで ちゃっかりピースする お約束男 ついついカメラ向けられりゃ 身体が熱くなる 悪気はないのよ もうパブロフ状態 いつものポーズ繰り返す 無意識が憎いぜ 親戚一同 君だけ浮いてる いいじゃない いいじゃない 法に触れる訳じゃない そうじゃない そうじゃない 欠かせぬ役者 うかれビートで うっかりピースくん あなたの隣にも いつもどっかで ちゃっかりピースくん どこの街でも あちらこちらで繰り返す 暗い晩餐会 どうせ集まんなら 笑って話さんかい 髪型変えても 流行の服着ても ガキの頃から染みてる美学 いいじゃない いいじゃない 意外と淋しいくせに ほんじゃね ほんじゃね また逢うよね うかれビートで うっかりピースする 平和主義者です いつもどっかで ちゃっかりピースする お約束男 うかれビートで うっかりピースくん 誰の心にも いつもどっかで ちゃっかりピースくん どんな時でも |
横顔の月どこへ帰ろう 雫落ちる 寄せる波のような 愛の言葉を いくつ並べても 許される場所 微睡ながら 聴いてほしい 君といつも笑らう 君といつも泣こう 君といつも歌ってこう そんな君が好きで どんな君も好きで もっと君が大好きで また会いましょう さよならのかわりに ささやく隙間に 胸の鼓動を 横顔の月も うすい笑顔で ふたりを紡ぐよ おやすみ 夢のつづきを ふたり何度でも 繰り返す場所 微睡ながら 何度でも また会いましょう さよならのかわりに 灯した約束 両手で包み 横顔の月も うすい涙で 過ぎゆく明日に おやすみ 愛の言葉を いくつ並べても 許される場所 微睡ながら 聴いてほしい 僕といつも笑らう 僕といつも泣こう 僕といつも歌ってこう そんな僕を好きに どんな僕も好きに もっと僕を大好きに 君といつも笑らう 君といつも泣こう 君といつも歌ってこう そんな君が好きで どんな君も好きで もっと君が大好きで | Chage | Chage・河野健太郎 | Chage・河野健太郎 | 十川ともじ | どこへ帰ろう 雫落ちる 寄せる波のような 愛の言葉を いくつ並べても 許される場所 微睡ながら 聴いてほしい 君といつも笑らう 君といつも泣こう 君といつも歌ってこう そんな君が好きで どんな君も好きで もっと君が大好きで また会いましょう さよならのかわりに ささやく隙間に 胸の鼓動を 横顔の月も うすい笑顔で ふたりを紡ぐよ おやすみ 夢のつづきを ふたり何度でも 繰り返す場所 微睡ながら 何度でも また会いましょう さよならのかわりに 灯した約束 両手で包み 横顔の月も うすい涙で 過ぎゆく明日に おやすみ 愛の言葉を いくつ並べても 許される場所 微睡ながら 聴いてほしい 僕といつも笑らう 僕といつも泣こう 僕といつも歌ってこう そんな僕を好きに どんな僕も好きに もっと僕を大好きに 君といつも笑らう 君といつも泣こう 君といつも歌ってこう そんな君が好きで どんな君も好きで もっと君が大好きで |
夜のイキモノOh My Honey 蜂蜜の中で 泳ぎ続けて 溺れるように 君の首のホクロのそばで 行き場をなくした 僕がいる ふたりは愛の言葉 静かに飲み込んだ 少しだけ苦いんだ Oh My Honey 蜂蜜の味が 喉の奥から 甘い音色を 僕は「夜のイキモノ」抱きしめる 抱きしめる それでも足りなくて くちづける くちづける 夢から覚めないように この瞼閉じたまま 本当はさみしかったと 美しいままの君に 伝えたい 終わりを終わらせないために 嘘も嫌いさと 嘘をつく 帰る場所などすでに もう忘れかけている 出口のない何処か Oh My Honey 蜂蜜の匂い 混ざり合うのは 吐息と目眩 君も「夜のイキモノ」抱きしめて 抱きしめて それでも足りなくて くちづけて くちづけて 降りてゆく指先を ここから見つめたまま 本当は泣いてほしいと 美しいままの君に 伝えたい | Chage | CHAGE・エガワヒロシ | CHAGE | 河野圭 | Oh My Honey 蜂蜜の中で 泳ぎ続けて 溺れるように 君の首のホクロのそばで 行き場をなくした 僕がいる ふたりは愛の言葉 静かに飲み込んだ 少しだけ苦いんだ Oh My Honey 蜂蜜の味が 喉の奥から 甘い音色を 僕は「夜のイキモノ」抱きしめる 抱きしめる それでも足りなくて くちづける くちづける 夢から覚めないように この瞼閉じたまま 本当はさみしかったと 美しいままの君に 伝えたい 終わりを終わらせないために 嘘も嫌いさと 嘘をつく 帰る場所などすでに もう忘れかけている 出口のない何処か Oh My Honey 蜂蜜の匂い 混ざり合うのは 吐息と目眩 君も「夜のイキモノ」抱きしめて 抱きしめて それでも足りなくて くちづけて くちづけて 降りてゆく指先を ここから見つめたまま 本当は泣いてほしいと 美しいままの君に 伝えたい |
Loveためいきをついて 夢をあきらめる それもしあわせと 言い聞かせながら うまくゆかないことに 慣れてゆくのは とても悲しいことさ だけどLove 疲れた日は 君にKiss 大切なものを 手に入れた時に 僕は臆病に なる気がしていた 傷の痛みよりは 楽しむことを 選んで暮らしてきた だけどLove ふたりだけ できるKiss 僕が君に溶ける I do love you 抱きしめた時に 心が重なる このあたたかさが やさしさに変わる 僕の生き方を 君が見つめてる 誰よりきびしく 僕を見つめてる そんなふうな強さで 愛されたなら 自分を裏切れない これがLove 君がくれた これがKiss 言葉よりも深く I do love you 愛し合うことで 自由になれるよ ひとりで見るより この空は青い 胸の奥にある 涙に似ている気持ち I do love you 愛し合うことで 自由になれるよ ひとりで見るより この空は青い I do love you | Chage | 青木せい子 | CHAGE | 河野圭 | ためいきをついて 夢をあきらめる それもしあわせと 言い聞かせながら うまくゆかないことに 慣れてゆくのは とても悲しいことさ だけどLove 疲れた日は 君にKiss 大切なものを 手に入れた時に 僕は臆病に なる気がしていた 傷の痛みよりは 楽しむことを 選んで暮らしてきた だけどLove ふたりだけ できるKiss 僕が君に溶ける I do love you 抱きしめた時に 心が重なる このあたたかさが やさしさに変わる 僕の生き方を 君が見つめてる 誰よりきびしく 僕を見つめてる そんなふうな強さで 愛されたなら 自分を裏切れない これがLove 君がくれた これがKiss 言葉よりも深く I do love you 愛し合うことで 自由になれるよ ひとりで見るより この空は青い 胸の奥にある 涙に似ている気持ち I do love you 愛し合うことで 自由になれるよ ひとりで見るより この空は青い I do love you |
Love Balanceお前と会った 雨の日だった 二人はすぐに とけて 花は濡れて 写真を撮った 何をしても はしゃいでた 空を見上げた どんな夢を重ねた ずっと終わるはずのない love dance love balance 時は流れ 一人になった 別々の道 歩いた 夢は弾け 闇に包まれ 消えかけた星 探して 暗がりを見つめた いつまでだろう 目が合った気がした 誰だろう なんか見覚えがあるよ いまさら何を言おう 終わった恋なら 破り捨て 今までを 今すぐに ここに映る世界は 鏡のような水たまりか お前は誰だ 歌でも歌おうか もうやめにするよ 枯れた花に 水をやるような ことは いまさら何がある 終れぬ愛など ないはずと 消えてくれ 消えなくて ここに映る世界は 鏡のような水たまりか 私は誰だ 歌でも歌おうか | Chage | 前野健太 | Chage | 西川進 | お前と会った 雨の日だった 二人はすぐに とけて 花は濡れて 写真を撮った 何をしても はしゃいでた 空を見上げた どんな夢を重ねた ずっと終わるはずのない love dance love balance 時は流れ 一人になった 別々の道 歩いた 夢は弾け 闇に包まれ 消えかけた星 探して 暗がりを見つめた いつまでだろう 目が合った気がした 誰だろう なんか見覚えがあるよ いまさら何を言おう 終わった恋なら 破り捨て 今までを 今すぐに ここに映る世界は 鏡のような水たまりか お前は誰だ 歌でも歌おうか もうやめにするよ 枯れた花に 水をやるような ことは いまさら何がある 終れぬ愛など ないはずと 消えてくれ 消えなくて ここに映る世界は 鏡のような水たまりか 私は誰だ 歌でも歌おうか |
Reason届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと 今 追いかけたら きっと きのうに戻れなくなる 立ち止まる僕は 弱いね ブルーグレイの季節 やさしい午後 捨てられない平凡 なぜ ため息ついて もっと 早く出逢えなかったと ほほえんだ君が 眩しい 僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる わかりすぎてる心 かなわぬ恋 抜け出せない毎日 ただ 空を見つめて ずっと 最後の言葉の前で 苦しんだ君が せつない 神様の悪戯さと 強がってみても 震えてしまう瞳に 気づかれそう 気づかれている 何も言わずにいて つらいだけの 二人のReason 胸ににじむ 僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる | Chage | 澤地隆 | CHAGE | 十川知司 | 届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと 今 追いかけたら きっと きのうに戻れなくなる 立ち止まる僕は 弱いね ブルーグレイの季節 やさしい午後 捨てられない平凡 なぜ ため息ついて もっと 早く出逢えなかったと ほほえんだ君が 眩しい 僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる わかりすぎてる心 かなわぬ恋 抜け出せない毎日 ただ 空を見つめて ずっと 最後の言葉の前で 苦しんだ君が せつない 神様の悪戯さと 強がってみても 震えてしまう瞳に 気づかれそう 気づかれている 何も言わずにいて つらいだけの 二人のReason 胸ににじむ 僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる |
Reason -1/6 ver.-届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと 今 追いかけたなら きっと きのうに戻れなくなる 立ち止まる僕は 弱いね ブルーグレイの季節 優しい午後 捨てられない平凡 なぜ ため息ついて もっと 早く出逢えなかったと ほほえんだ君が 眩しい 僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる わかりすぎてる心 かなわぬ恋 抜け出せない毎日 ただ 空を見つめて ずっと 最後の言葉の前で 苦しんだ君が せつない 神様の悪戯さと 強がってみても 震えてしまう瞳に 気づかれそう 気づかれている… 何も言わずにいて(確かなReason) つらいだけの(それぞれのReason) 二人のReason 胸ににじむ 僕だけのひとなら(静かなReason) うばえるのに(ここまでのReason) 二人のReason 胸に染みる | Chage | 澤地隆 | Chage | Chage・1/6 | 届きそうなくちびる 抱けない肩 触れてはいけないひと 今 追いかけたなら きっと きのうに戻れなくなる 立ち止まる僕は 弱いね ブルーグレイの季節 優しい午後 捨てられない平凡 なぜ ため息ついて もっと 早く出逢えなかったと ほほえんだ君が 眩しい 僕だけのひとなら うばえるのに 二人のReason 胸に染みる わかりすぎてる心 かなわぬ恋 抜け出せない毎日 ただ 空を見つめて ずっと 最後の言葉の前で 苦しんだ君が せつない 神様の悪戯さと 強がってみても 震えてしまう瞳に 気づかれそう 気づかれている… 何も言わずにいて(確かなReason) つらいだけの(それぞれのReason) 二人のReason 胸ににじむ 僕だけのひとなら(静かなReason) うばえるのに(ここまでのReason) 二人のReason 胸に染みる |
RAINY BLUESしわくちゃのプライドが ポケットの奥にある 君に触れることもできないまま ましてや外は雨が 傘はどこにあるやら あきらめて歩き出した夕暮れ 弱さを気づかれないように わざと顔を上げて 毎日のしがらみさえも 洗い流されたはず 悪くないよな雨 そんな気がしたRAINY BLUES ひとり笑いながら 街角のネオンが 俺を照らした 水たまりの上を 飛び越えてみようか 明日になったなら 忘れないように 君に伝えよう うるさいくらい何度も ヨレヨレのスーツが 昨日の出来事を喋りたがる 雨宿りの白い犬が 凛々しく立ち上がり 振り向かずに走り出した 真っ直ぐ前を見て 涙色した雨 夜空に消えたRAINY BLUES 傘を抱えながら 街角の天使がウインクをした 星も降りそうな夜 心が軽くなって 明日になったなら 新しいシャツで 君に伝えよう 涙色した雨 夜空に消えたRAINY BLUES 傘を抱えながら 街角の天使がウインクをした 星も降りそうな夜 心が軽くなって 明日になったなら 新しいシャツで 君に伝えよう そんな RAINY BLUES | Chage | エガワヒロシ | CHAGE・森俊之 | 森俊之 | しわくちゃのプライドが ポケットの奥にある 君に触れることもできないまま ましてや外は雨が 傘はどこにあるやら あきらめて歩き出した夕暮れ 弱さを気づかれないように わざと顔を上げて 毎日のしがらみさえも 洗い流されたはず 悪くないよな雨 そんな気がしたRAINY BLUES ひとり笑いながら 街角のネオンが 俺を照らした 水たまりの上を 飛び越えてみようか 明日になったなら 忘れないように 君に伝えよう うるさいくらい何度も ヨレヨレのスーツが 昨日の出来事を喋りたがる 雨宿りの白い犬が 凛々しく立ち上がり 振り向かずに走り出した 真っ直ぐ前を見て 涙色した雨 夜空に消えたRAINY BLUES 傘を抱えながら 街角の天使がウインクをした 星も降りそうな夜 心が軽くなって 明日になったなら 新しいシャツで 君に伝えよう 涙色した雨 夜空に消えたRAINY BLUES 傘を抱えながら 街角の天使がウインクをした 星も降りそうな夜 心が軽くなって 明日になったなら 新しいシャツで 君に伝えよう そんな RAINY BLUES |
ロマンシング ヤード 2015Subway のドアに押されて まぶたを閉じる Yシャツの胸が おまえは誰だと叫ぶ まるで ずぶ濡れの Soldier みたいに グレイな街角でしゃがみ込む Oh Everyday Headlight の中で おまえの背中が嘆く 抱きしめて欲しい ふるえるハートで強く 繰り返すだけの Love Story 何も起こらない 何も変わらないさ Have a Fight! 愛は微笑むことじゃなく 心 殴りつけはじまる ロマンシング・ヤード 銀色の Body 光らせ 宙に踊れば 昨日までの悲しみ 風に砕ける やさしさなら まだ早い 安っぽい Happy End なんていらないさ Have a Dream! 愛はささやくことじゃなく 夢を じりじりかせぐファイトさ ロマンシング・ヤード Have a Fight! 愛は微笑むことじゃなく 心 殴りつけはじまる ロマンシング・ヤード Have a Dream! 愛はささやくことじゃなく 夢を じりじりかせぐファイトさ ロマンシング・ヤード Have a Fight! Have a Dream! we can get Romancing Yard. Have a Fight! Have a Dream! we can get Romancing Yard. | Chage | 秋谷銀四郎 | Chage | 西川進 | Subway のドアに押されて まぶたを閉じる Yシャツの胸が おまえは誰だと叫ぶ まるで ずぶ濡れの Soldier みたいに グレイな街角でしゃがみ込む Oh Everyday Headlight の中で おまえの背中が嘆く 抱きしめて欲しい ふるえるハートで強く 繰り返すだけの Love Story 何も起こらない 何も変わらないさ Have a Fight! 愛は微笑むことじゃなく 心 殴りつけはじまる ロマンシング・ヤード 銀色の Body 光らせ 宙に踊れば 昨日までの悲しみ 風に砕ける やさしさなら まだ早い 安っぽい Happy End なんていらないさ Have a Dream! 愛はささやくことじゃなく 夢を じりじりかせぐファイトさ ロマンシング・ヤード Have a Fight! 愛は微笑むことじゃなく 心 殴りつけはじまる ロマンシング・ヤード Have a Dream! 愛はささやくことじゃなく 夢を じりじりかせぐファイトさ ロマンシング・ヤード Have a Fight! Have a Dream! we can get Romancing Yard. Have a Fight! Have a Dream! we can get Romancing Yard. |
waltzどうしてもやさしさは 悲しみを連れてくる 薄紫のしゃぼんのようで はかなくてこわれそう 過ぎた日のあこがれは 色褪せた忘れ物 やりきれない想いはきっと 追い越した景色かな あの日のふたりに 逢いにゆきましょう 約束を渡そう ここまでふたりは 歩いてきたでしょう 泣いたり笑ったり 帰らなきや あなたと この道を あなたと 手のひらの中にある 温もりを守りたい できることなら涙はそっと それ以上はさみしい あの日のふたりに 逢いにゆきましょう 微笑を渡ろう この空ふたりで 見上げて来たでしょう 晴れたり曇ったり もう大丈夫だよ 迷わない 見渡す限りの愛がある 幸せ足されて運ばれた 生まれたばかりの風 あの日のふたりに 逢いにゆきましょう 微笑を渡ろう この空ふたりで 見上げて来たでしょう 晴れたり曇ったり 愛さなきや あなたを それでいい… それがいい | Chage | CHAGE | CHAGE | 森俊之 | どうしてもやさしさは 悲しみを連れてくる 薄紫のしゃぼんのようで はかなくてこわれそう 過ぎた日のあこがれは 色褪せた忘れ物 やりきれない想いはきっと 追い越した景色かな あの日のふたりに 逢いにゆきましょう 約束を渡そう ここまでふたりは 歩いてきたでしょう 泣いたり笑ったり 帰らなきや あなたと この道を あなたと 手のひらの中にある 温もりを守りたい できることなら涙はそっと それ以上はさみしい あの日のふたりに 逢いにゆきましょう 微笑を渡ろう この空ふたりで 見上げて来たでしょう 晴れたり曇ったり もう大丈夫だよ 迷わない 見渡す限りの愛がある 幸せ足されて運ばれた 生まれたばかりの風 あの日のふたりに 逢いにゆきましょう 微笑を渡ろう この空ふたりで 見上げて来たでしょう 晴れたり曇ったり 愛さなきや あなたを それでいい… それがいい |