春の雪一つ 二つ 三つ 巡る季節数えてた 恋模様 一滴の涙よ川となり やがて海に帰りたがる 「行かないで…」 それはまるで色のない映画の 字幕のように流れ 剥がれてく 燃え尽きぬ「さだめ花」 指先のマニキュアも滲んでる 凍える身体を抱きしめたい 責めないで 傘も差せぬ路地裏で まつ毛濡らす 冬の雨 四つ 五つ 六つ 惚れた弱み数えても 最後の言葉たち 夢に変わることもなく ネオン色に染まるだけ 「信じてた…」 腕の中で聞こえたメロディーは 懐かしい流行歌 もう二度と 結ばれぬ「終の花」 木枯らしは悪戯に吹き抜ける 儚くて悲しい別離の唄 どうせなら 春を待って雪よ降れ 困らせたい 愛されぬ「まよい花」 純情は 肌に浮く紅の色 もう二度と 結ばれぬ「終の花」 木枯らしは悪戯に吹き抜ける 儚くて悲しい別離の唄 どうせなら 春を待って雪よ降れ まつ毛濡らす 冬の雨 今は冬の雨 いつか春の雪 | Chage | Chage | 西川進 | | 一つ 二つ 三つ 巡る季節数えてた 恋模様 一滴の涙よ川となり やがて海に帰りたがる 「行かないで…」 それはまるで色のない映画の 字幕のように流れ 剥がれてく 燃え尽きぬ「さだめ花」 指先のマニキュアも滲んでる 凍える身体を抱きしめたい 責めないで 傘も差せぬ路地裏で まつ毛濡らす 冬の雨 四つ 五つ 六つ 惚れた弱み数えても 最後の言葉たち 夢に変わることもなく ネオン色に染まるだけ 「信じてた…」 腕の中で聞こえたメロディーは 懐かしい流行歌 もう二度と 結ばれぬ「終の花」 木枯らしは悪戯に吹き抜ける 儚くて悲しい別離の唄 どうせなら 春を待って雪よ降れ 困らせたい 愛されぬ「まよい花」 純情は 肌に浮く紅の色 もう二度と 結ばれぬ「終の花」 木枯らしは悪戯に吹き抜ける 儚くて悲しい別離の唄 どうせなら 春を待って雪よ降れ まつ毛濡らす 冬の雨 今は冬の雨 いつか春の雪 |
Knockin' On The Hillいつだってどこだって 準備は出来てる 胸焦がすこの想い 果てしなくなる 伝えたい 聞かせたい言葉を叫ぶ! 「好きだ…」「君が…」 誰よりも直線で 届けたいから 退屈で窮屈な“自由”を追い越す 色褪せない 解けない言葉を聞いて! 「好きだ…」「僕も…」 君のはにかむ表情が 答えなら 僕はもっと強くなる 信じるものが ひとつあればいいのさ 失うものは 幾つあってもいいだろう いつか僕と君のことが 名もない風にまぎれても 誰かがここの 扉を叩くのさ 遠回り空回り 涙のレンズで 見上げた未来まで 何を映した? 飾らない 変わらない日々に何度も! 「好きだ…」「好きだ…」 君のすべてを 僕がひとり占め でもね君もそうだろう? 始まるものは ふたりだけでいいから 後書きだって ふたりだけがいいだろう いつか僕と君に似た 少年と少女たちも 同じ曲線で 恋に落ちてゆく 信じるものが ひとつあればいいのさ 失うものは 幾つあってもいいだろう いつか僕と君のことが 名もない風にまぎれても 誰かがここの 扉を… 始まるものは ふたりだけでいいから 後書きだって ふたりだけがいいだろう いつか僕と君に似た 少年と少女たちも 同じ曲線で 恋に落ちてゆく | Chage | Chage | 村上啓介 | | いつだってどこだって 準備は出来てる 胸焦がすこの想い 果てしなくなる 伝えたい 聞かせたい言葉を叫ぶ! 「好きだ…」「君が…」 誰よりも直線で 届けたいから 退屈で窮屈な“自由”を追い越す 色褪せない 解けない言葉を聞いて! 「好きだ…」「僕も…」 君のはにかむ表情が 答えなら 僕はもっと強くなる 信じるものが ひとつあればいいのさ 失うものは 幾つあってもいいだろう いつか僕と君のことが 名もない風にまぎれても 誰かがここの 扉を叩くのさ 遠回り空回り 涙のレンズで 見上げた未来まで 何を映した? 飾らない 変わらない日々に何度も! 「好きだ…」「好きだ…」 君のすべてを 僕がひとり占め でもね君もそうだろう? 始まるものは ふたりだけでいいから 後書きだって ふたりだけがいいだろう いつか僕と君に似た 少年と少女たちも 同じ曲線で 恋に落ちてゆく 信じるものが ひとつあればいいのさ 失うものは 幾つあってもいいだろう いつか僕と君のことが 名もない風にまぎれても 誰かがここの 扉を… 始まるものは ふたりだけでいいから 後書きだって ふたりだけがいいだろう いつか僕と君に似た 少年と少女たちも 同じ曲線で 恋に落ちてゆく |
No.3誰と行くの どこへ行くの 何をするの? 僕と行くの そこへ行くの 行けばわかるの 終わりの準備を始めるの 今の気分はベイブリッジを渡りきって みなとみらい あの日以来 別れは辛い ヨコハマ トウキョー 行ったり来たり とにかく君のこと大好きで叫びたくなる いくつになっても僕は大好きさ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい やはり君のジーンズにはポケットがなく だからお気に入りのミントを隠せないんだ 壊れたスプリングの隙間の奥へ ダラスの熱い昼間から月へ降りた船長 ジョジョやロレッタ・ヴェラとチャックがいた時代さ ラジオ・ルクセンブルクの電波は届かない 指先君のこと大好きでなぞりたくなる 必ず戻っておいで大丈夫さ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい とにかく君のこと大好きで叫びたくなる いくつになっても僕は大好きさ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい Hold Me Tight | Chage | Chage | Chage | 島田昌典 | 誰と行くの どこへ行くの 何をするの? 僕と行くの そこへ行くの 行けばわかるの 終わりの準備を始めるの 今の気分はベイブリッジを渡りきって みなとみらい あの日以来 別れは辛い ヨコハマ トウキョー 行ったり来たり とにかく君のこと大好きで叫びたくなる いくつになっても僕は大好きさ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい やはり君のジーンズにはポケットがなく だからお気に入りのミントを隠せないんだ 壊れたスプリングの隙間の奥へ ダラスの熱い昼間から月へ降りた船長 ジョジョやロレッタ・ヴェラとチャックがいた時代さ ラジオ・ルクセンブルクの電波は届かない 指先君のこと大好きでなぞりたくなる 必ず戻っておいで大丈夫さ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい とにかく君のこと大好きで叫びたくなる いくつになっても僕は大好きさ 観覧車に乗りたい 月見たい 君しだい Hold Me Tight |
夏の終わり(2016)言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた 愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた 地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた 心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた 最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中 いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった | Chage | 澤地隆 | Chage | 渡辺等 | 言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた 愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた 地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた 心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた 最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中 いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった |
永い一日海鳴りに渡した手紙が 君のところへ届かなくても はじめて二人旅した場所が 荒れ地になってしまったとしても いつかキスを交わした道の 桜がもう花を咲かせないとしても 月明かりに君と覚えた 歌を僕だけが忘れてしまったとしても 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は心になれるんだろう 君と暮らした部屋の窓から 青空が遠くなっていくとしても 泥んこと遊ぶ子供たちの 声が聴こえなくなったとしても 乗り遅れてしまった列車に 思い出ばかりが連れ去られても 時の流れに手を引かれる君が 僕をわからなくなる日がきたとしても 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう 瞳を閉じて 見えるものは 信じてきた 幸せを 裏切らないから 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は二人になれたんだろう 忘れない 忘れない 忘れたくない この心が君を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | 海鳴りに渡した手紙が 君のところへ届かなくても はじめて二人旅した場所が 荒れ地になってしまったとしても いつかキスを交わした道の 桜がもう花を咲かせないとしても 月明かりに君と覚えた 歌を僕だけが忘れてしまったとしても 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は心になれるんだろう 君と暮らした部屋の窓から 青空が遠くなっていくとしても 泥んこと遊ぶ子供たちの 声が聴こえなくなったとしても 乗り遅れてしまった列車に 思い出ばかりが連れ去られても 時の流れに手を引かれる君が 僕をわからなくなる日がきたとしても 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう 瞳を閉じて 見えるものは 信じてきた 幸せを 裏切らないから 変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう 失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は二人になれたんだろう 忘れない 忘れない 忘れたくない この心が君を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう |
TRANCE⇔ENTRANCE名もなき流れ星たち 幾千万の夢 素敵な夜にしよう 君と僕のような恋人がきっと この宇宙にいます 名もなき羊さんたち 眠りの淵まで ふたりを誘い出して 涙の滴だけ手のひらに乗せ それがチケット Trance Entrance どんな願いも 叶えてくれるよ さあ乗り込もう Trance Entrance もうすでに入り口 ベルトの赤いランプが点いたよ 名もなき兎さんたち 手の鳴るほうへどうぞ ワインはありますか ここでは誰もが似たもの同志 乾杯しましょう Trance Entrance 至福の夢さ 瞳を閉じれば もっと見えるさ Trance Entrance もうすでに入り口 誰かがウインク 秘密が増えるね どうしようもなく遊ぶ ふたり 雨あがりの水たまりの中 Trance Entrance 至福の棘さ 瞳を閉じれば もっと見えるさ Trance Entrance もうすでに入り口 誰かがウインク 秘密が増えるね 最終案内 まもなく離陸いたします | Chage | CHAGE | CHAGE | 田辺恵二 | 名もなき流れ星たち 幾千万の夢 素敵な夜にしよう 君と僕のような恋人がきっと この宇宙にいます 名もなき羊さんたち 眠りの淵まで ふたりを誘い出して 涙の滴だけ手のひらに乗せ それがチケット Trance Entrance どんな願いも 叶えてくれるよ さあ乗り込もう Trance Entrance もうすでに入り口 ベルトの赤いランプが点いたよ 名もなき兎さんたち 手の鳴るほうへどうぞ ワインはありますか ここでは誰もが似たもの同志 乾杯しましょう Trance Entrance 至福の夢さ 瞳を閉じれば もっと見えるさ Trance Entrance もうすでに入り口 誰かがウインク 秘密が増えるね どうしようもなく遊ぶ ふたり 雨あがりの水たまりの中 Trance Entrance 至福の棘さ 瞳を閉じれば もっと見えるさ Trance Entrance もうすでに入り口 誰かがウインク 秘密が増えるね 最終案内 まもなく離陸いたします |
遠くへ行きたい知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい どこか遠くへ行きたい | Chage | 永六輔 | 中村八大 | 渡辺等 | 知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい どこか遠くへ行きたい |
遠い街からあなたは旅人 わたしの恋人 西から東 北から南 淋しい夜だけ 電話をかけて いつも私を 困らせてしまう 疲れたら 思い出して ゆらゆらと まどろみの中 遠く離れていても 好きだから 今夜に ありがとう あなたは旅人 素敵な恋人 春から夏へ 秋から冬へ 涙を拾って 微笑みに変えて 誰もがみんな 幸せになる 目を閉じて 思い出して 夢運ぶ 星のまたたき 眠れない夜に 届けましょう 勇気を あなたに 目を閉じて 思い出して 夢運ぶ 星のまたたき 眠れない夜に 届けましょう 勇気を あなたに 今夜に おやすみ | Chage | Chage | 村上啓介 | 吉川忠英 | あなたは旅人 わたしの恋人 西から東 北から南 淋しい夜だけ 電話をかけて いつも私を 困らせてしまう 疲れたら 思い出して ゆらゆらと まどろみの中 遠く離れていても 好きだから 今夜に ありがとう あなたは旅人 素敵な恋人 春から夏へ 秋から冬へ 涙を拾って 微笑みに変えて 誰もがみんな 幸せになる 目を閉じて 思い出して 夢運ぶ 星のまたたき 眠れない夜に 届けましょう 勇気を あなたに 目を閉じて 思い出して 夢運ぶ 星のまたたき 眠れない夜に 届けましょう 勇気を あなたに 今夜に おやすみ |
トウキョータワー無気力な言葉のせいで 途方に暮れる僕の指 君のくれたライターも 点きが悪い 無機質なこの部屋の中で ふたり窓の外を見てる 夜空を突き刺すような トウキョータワー 僕らの問題も 積み上げればきっと 同じ高さになるね…君がやっと笑った そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして いままでの事とこれからの事をね 見渡してみよう 無関心よそおいながら 静かに灯りが落ちてゆく すべてを見透かされてた トウキョータワー 時代の流れの中 色々あるけれど 同じ歩幅で行こう 同じ風景にいよう そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして ちりばめられた 夢のかけらをね つなげてみよう 聞き飽きた雑音の中で 耳を押さえるより 僕らは 痛みさえも抱えながら 日々を送ろう そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして ちりばめられた 夢のかけらをね つなげて この街で暮らす 幸せの高さを確かめよう | Chage | CHAGE | CHAGE | 十川知司 | 無気力な言葉のせいで 途方に暮れる僕の指 君のくれたライターも 点きが悪い 無機質なこの部屋の中で ふたり窓の外を見てる 夜空を突き刺すような トウキョータワー 僕らの問題も 積み上げればきっと 同じ高さになるね…君がやっと笑った そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして いままでの事とこれからの事をね 見渡してみよう 無関心よそおいながら 静かに灯りが落ちてゆく すべてを見透かされてた トウキョータワー 時代の流れの中 色々あるけれど 同じ歩幅で行こう 同じ風景にいよう そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして ちりばめられた 夢のかけらをね つなげてみよう 聞き飽きた雑音の中で 耳を押さえるより 僕らは 痛みさえも抱えながら 日々を送ろう そうだね 明日ふたりで トウキョータワーに登ろう そして ちりばめられた 夢のかけらをね つなげて この街で暮らす 幸せの高さを確かめよう |
TOKYO MOON地下鉄の箱に揺られて レトロな店で逢いましょう どちらへ 銀座へ 時計の屋根が見えたら 並木、みゆき、歩きましょう 人影 数えて 街のネオンが消えたままでも なぜだかちっとも寂しくないのよ だって… 見つめた瞳に灯る 雨あがり 月の灯り 遠回りしたいほどの夜空よ 今宵ふたりの TOKYO MOON 肩寄せ、絡めた靴音 柳の小径で聴きましょう どちらへ 銀座へ 喜び 悲しみ 徒然に 時代を織りなす交差点 月影 流れて 儚いものほど 想いを伝える 「希望」という名の月見草、咲いた 泣いた… 滲んだ瞳に灯る 涙色 月の雫 「遠回りしても未来は来るよ」と いつも微笑む TOKYO MOON 滲んだ瞳に灯る 涙色 月の雫 「遠回りしても未来は来るよ」と いつも微笑む TOKYO MOON あの街も照らして TOKYO MOON | Chage | Chage | Chage | 吉川忠英 | 地下鉄の箱に揺られて レトロな店で逢いましょう どちらへ 銀座へ 時計の屋根が見えたら 並木、みゆき、歩きましょう 人影 数えて 街のネオンが消えたままでも なぜだかちっとも寂しくないのよ だって… 見つめた瞳に灯る 雨あがり 月の灯り 遠回りしたいほどの夜空よ 今宵ふたりの TOKYO MOON 肩寄せ、絡めた靴音 柳の小径で聴きましょう どちらへ 銀座へ 喜び 悲しみ 徒然に 時代を織りなす交差点 月影 流れて 儚いものほど 想いを伝える 「希望」という名の月見草、咲いた 泣いた… 滲んだ瞳に灯る 涙色 月の雫 「遠回りしても未来は来るよ」と いつも微笑む TOKYO MOON 滲んだ瞳に灯る 涙色 月の雫 「遠回りしても未来は来るよ」と いつも微笑む TOKYO MOON あの街も照らして TOKYO MOON |
天使がくれたハンマーまだこの星には閉ざした空と 海くらいしかなかった 自分がなにかもわからないまま 夢中で泳いでた もがいた手が つかんだものは いのちの 道を標した 胸の音 どうすればいい?時を巻き込み どうしても その先を 探してみたかった 神様が灯した小さな火に 世界はすぐに生まれた はじめて洞窟で描いた線は 月まで繋がった 光はいつも 夢を映していたけど 影はかならず そばにある どうすればいい?風に問いかけ どうしても 呼ぶ声に 応えてみたかった そう強く握りしめた 天使がくれたハンマー どんな壁だって 苦しみながら 進むために 砕いてきた 希望の化石がきっと そこには埋まってた 僕は誰?僕はどこ? 僕は知りたいんだ 誰もいなくなった星の軌道に 瞬いてる人工衛星 記憶を手繰るように信号を 送り続けてる それは未来 それとも遠い 昨日か 名前も知らない 子供たちが泣く どうすればいい?君を抱きしめ どうしても ほんとうの 愛にふれたかった さあ強く握りしめよう 天使がくれたハンマー どんな闇だって 心の奥に 次の場所は 隠れてる 希望の奇跡がきっと どこかに埋まってる 君は誰?君はどこ? 君に逢いたいんだ 愛を守れ 愛を鳴らせ 天使がくれたハンマー 愛だけでいい 愛だけがいい 愛しかいらないんだ | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | まだこの星には閉ざした空と 海くらいしかなかった 自分がなにかもわからないまま 夢中で泳いでた もがいた手が つかんだものは いのちの 道を標した 胸の音 どうすればいい?時を巻き込み どうしても その先を 探してみたかった 神様が灯した小さな火に 世界はすぐに生まれた はじめて洞窟で描いた線は 月まで繋がった 光はいつも 夢を映していたけど 影はかならず そばにある どうすればいい?風に問いかけ どうしても 呼ぶ声に 応えてみたかった そう強く握りしめた 天使がくれたハンマー どんな壁だって 苦しみながら 進むために 砕いてきた 希望の化石がきっと そこには埋まってた 僕は誰?僕はどこ? 僕は知りたいんだ 誰もいなくなった星の軌道に 瞬いてる人工衛星 記憶を手繰るように信号を 送り続けてる それは未来 それとも遠い 昨日か 名前も知らない 子供たちが泣く どうすればいい?君を抱きしめ どうしても ほんとうの 愛にふれたかった さあ強く握りしめよう 天使がくれたハンマー どんな闇だって 心の奥に 次の場所は 隠れてる 希望の奇跡がきっと どこかに埋まってる 君は誰?君はどこ? 君に逢いたいんだ 愛を守れ 愛を鳴らせ 天使がくれたハンマー 愛だけでいい 愛だけがいい 愛しかいらないんだ |
手を握った夏休みの公園 雨上がりの表情 木漏れ日に 編まれてく 風に 目を閉じてたね この窓から あなたを 見ていたんだ 昼下がりの陽炎 蝉時雨も休んで ゆるやかに 落ちてゆく こんな 恋もあるのか 信じられないと思えば 思うほどに そこで 声をかけなきゃ 死ぬまで きっと 他人のままさ 今思えば まだ二人がなんにも 愛の意味も知らずに やさしさを 持ち寄って 歩き 始めた頃さ 覚えてるかい? 昔の事だけれど またふたりに 新しい夏が来るよ 時は 速すぎるけど 悪くない 感じが するんだ あなたがここにいるから 確かめあう言葉も 繋ぎあえる身体も しなやかに 通り過ぎて いつかは 溶け合えるかな 夕焼け空 見上げて 手を握った 手を握った 手を握った | Chage | 實川翔 | 村上啓介 | | 夏休みの公園 雨上がりの表情 木漏れ日に 編まれてく 風に 目を閉じてたね この窓から あなたを 見ていたんだ 昼下がりの陽炎 蝉時雨も休んで ゆるやかに 落ちてゆく こんな 恋もあるのか 信じられないと思えば 思うほどに そこで 声をかけなきゃ 死ぬまで きっと 他人のままさ 今思えば まだ二人がなんにも 愛の意味も知らずに やさしさを 持ち寄って 歩き 始めた頃さ 覚えてるかい? 昔の事だけれど またふたりに 新しい夏が来るよ 時は 速すぎるけど 悪くない 感じが するんだ あなたがここにいるから 確かめあう言葉も 繋ぎあえる身体も しなやかに 通り過ぎて いつかは 溶け合えるかな 夕焼け空 見上げて 手を握った 手を握った 手を握った |
月が言い訳をしてるせつなすぎるほど 君 とても あたたかい おだやかな海で 君の絵を画く なぜか悲しいね 月 とても 淋しいね あなたの見えない 闇にとまどう 僕の知らない夜に 君はどのくらい 泣いたの 何も知らない僕は そんな君に いつも 甘えていた 雨にぬれた月が そっと言い訳を 探してた 君に逢いたい時 いつも 君がいた しなやかな 指が ため息を つつむ 愛しているけど ねぇ 愛しても いいの 伝えたい 言葉は きっと 言えない 僕は君に 触れるけど 君は僕には 触れない 君は 思い出の かけらを 抱きしめる 胸に刺さるまで 雨にぬれた 月がもっと 言い訳を 探してた 雨にぬれた 月がそっとそっと 言い訳を 探してた 私なら大丈夫 月の言い訳を 信じてる 私なら大丈夫 雲のすきまを 見つめてる 雨にぬれて 見上げる君に まだ月が 言い訳を してる | Chage | CHAGE | CHAGE・村上啓介 | 村上啓介 | せつなすぎるほど 君 とても あたたかい おだやかな海で 君の絵を画く なぜか悲しいね 月 とても 淋しいね あなたの見えない 闇にとまどう 僕の知らない夜に 君はどのくらい 泣いたの 何も知らない僕は そんな君に いつも 甘えていた 雨にぬれた月が そっと言い訳を 探してた 君に逢いたい時 いつも 君がいた しなやかな 指が ため息を つつむ 愛しているけど ねぇ 愛しても いいの 伝えたい 言葉は きっと 言えない 僕は君に 触れるけど 君は僕には 触れない 君は 思い出の かけらを 抱きしめる 胸に刺さるまで 雨にぬれた 月がもっと 言い訳を 探してた 雨にぬれた 月がそっとそっと 言い訳を 探してた 私なら大丈夫 月の言い訳を 信じてる 私なら大丈夫 雲のすきまを 見つめてる 雨にぬれて 見上げる君に まだ月が 言い訳を してる |
たった一度の人生ならばどこへ向かう 道かも知らずに わずか一歩をまた くりかえす 夢を語る 言葉の数まで きっと心はまだ 追いつけず 坂道も 別れ道も 苦しんで 悩んで ここまで来て 見上げた空は なにを言う 生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか なんのための 汗かもわからず 時に答えをただ 急いでる 傷を怖れ 躊躇う自分じゃ どんな涙もそう 救えないだろう 逃げ道も 戻り道も 探しては 迷って 立ち尽くせば 瞬く星に なにを問う 笑いながら 泣かされながら 愛がなにかも いずれ気づく たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか 生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | どこへ向かう 道かも知らずに わずか一歩をまた くりかえす 夢を語る 言葉の数まで きっと心はまだ 追いつけず 坂道も 別れ道も 苦しんで 悩んで ここまで来て 見上げた空は なにを言う 生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか なんのための 汗かもわからず 時に答えをただ 急いでる 傷を怖れ 躊躇う自分じゃ どんな涙もそう 救えないだろう 逃げ道も 戻り道も 探しては 迷って 立ち尽くせば 瞬く星に なにを問う 笑いながら 泣かされながら 愛がなにかも いずれ気づく たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか 生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか |
それが愛ならOKDoor の間違いに 気づいているなら 鍵を掛けたって ひとりじゃないなら どんな諍(いさか)いも空しいだけなら 時のどこかで 光が射すなら Why not baby Why not まるい空に ひとつだけの存在 道なき道 Run Run Run Run と 走ってこうか なにも怖くない 涙もいい たまにはいい 心には Lucky レベル Dan Dan Dan Dan と高めてこうよ いつも与えあい Hi Hi Hi それが 愛なら OK 君の左が 誰かの右でも 他所(よそ)が どれだけ 愉快に見えても 夢の形が歪(いびつ)な石でも いまがなんだか 冴えない日々でも Quiet? Don't be Quiet! 案外みんな どれもこれも正解 次なる道 Run Run Run Run と 走ってこうか 誰も見捨てない 離れても 閉ざされても 笑顔から頂戴 線を Dan Dan Dan Dan と繋いでこうよ いつも信じあい 僕らは大丈夫さ ひとつがひとつであるように 君が君であるように いつかがいつか来るように そこには朝が来るように 愛が愛であるように 愛が愛で 道なき道 Run Run Run Run と 走ってこうか なにも怖くない 涙もいいさ たまにはいい 心には Lucky レベル Dan Dan Dan Dan と高めてこうよ いつも与えあい Hi Hi Hi それが 愛なら OK Yeah Yeah. Yeah Yeah. | Chage | 松井五郎 | Chage | 島田昌典 | Door の間違いに 気づいているなら 鍵を掛けたって ひとりじゃないなら どんな諍(いさか)いも空しいだけなら 時のどこかで 光が射すなら Why not baby Why not まるい空に ひとつだけの存在 道なき道 Run Run Run Run と 走ってこうか なにも怖くない 涙もいい たまにはいい 心には Lucky レベル Dan Dan Dan Dan と高めてこうよ いつも与えあい Hi Hi Hi それが 愛なら OK 君の左が 誰かの右でも 他所(よそ)が どれだけ 愉快に見えても 夢の形が歪(いびつ)な石でも いまがなんだか 冴えない日々でも Quiet? Don't be Quiet! 案外みんな どれもこれも正解 次なる道 Run Run Run Run と 走ってこうか 誰も見捨てない 離れても 閉ざされても 笑顔から頂戴 線を Dan Dan Dan Dan と繋いでこうよ いつも信じあい 僕らは大丈夫さ ひとつがひとつであるように 君が君であるように いつかがいつか来るように そこには朝が来るように 愛が愛であるように 愛が愛で 道なき道 Run Run Run Run と 走ってこうか なにも怖くない 涙もいいさ たまにはいい 心には Lucky レベル Dan Dan Dan Dan と高めてこうよ いつも与えあい Hi Hi Hi それが 愛なら OK Yeah Yeah. Yeah Yeah. |
空飛ぶ電車とPancake今日は久しぶりの休日 なのに早起きクマの枕はさ 夢のつづきを耳元でしゃべり続ける 愛と勇気のポーズを決めれば 君がこの地球のヒーローさ クスッと笑い合う 優しいあくび とりあえず僕には 目覚めのCoffeeと 君がフォークでめくった かなり焦げてるPancake ふっと心が散らかったときは 君の笑顔 寝顔を眺めてた それはおもちゃの箱を開けるように 雨も上がったことだし 出かけよう新宿へ 空飛ぶ電車見上げて 歩きながら駅まで いつかふたりの手をつなぐ 意味も変わるかもしれないけれど 僕は君だよ 君が僕なんだよ いつもふたりで大好きな あの人を守っていかなくちゃ ときどき焦がされてしまうPancakeも空を飛ぶ | Chage | Chage | 多田慎也 | 力石理江 | 今日は久しぶりの休日 なのに早起きクマの枕はさ 夢のつづきを耳元でしゃべり続ける 愛と勇気のポーズを決めれば 君がこの地球のヒーローさ クスッと笑い合う 優しいあくび とりあえず僕には 目覚めのCoffeeと 君がフォークでめくった かなり焦げてるPancake ふっと心が散らかったときは 君の笑顔 寝顔を眺めてた それはおもちゃの箱を開けるように 雨も上がったことだし 出かけよう新宿へ 空飛ぶ電車見上げて 歩きながら駅まで いつかふたりの手をつなぐ 意味も変わるかもしれないけれど 僕は君だよ 君が僕なんだよ いつもふたりで大好きな あの人を守っていかなくちゃ ときどき焦がされてしまうPancakeも空を飛ぶ |
そういうひとぼんやりとした僕の愚痴を 聞いてくれてありがとう なんとかなるさと 空を見上げたけど なんともならない こともあるらしい そばで黙っているだけなのに 幾千もの言葉たち ころころと転がってゆきます そういうひと そういうひと 君の好きな歌を歌うから 明日もすくっと歩いてゆこう ずっとこの道を 夕暮れどきにカーテンゆらす カレーライスの香りがする 少しばかりの むずかしい日々も そう君がいたから 優しくなれた ほんの小さな しあわせさえも いつだってしあわせだと 変わることを 楽しみもするから そういうひと そういうひと 君といるのはとても簡単 明日もくすっと笑ってゆこう ずっとふたりで そういうひと そういうこと 君の好きな歌を歌うから 明日もすくっと歩いてゆこう ずっとこの道を ずっと細道 | Chage | Chage・澤地隆 | Chage | KB | ぼんやりとした僕の愚痴を 聞いてくれてありがとう なんとかなるさと 空を見上げたけど なんともならない こともあるらしい そばで黙っているだけなのに 幾千もの言葉たち ころころと転がってゆきます そういうひと そういうひと 君の好きな歌を歌うから 明日もすくっと歩いてゆこう ずっとこの道を 夕暮れどきにカーテンゆらす カレーライスの香りがする 少しばかりの むずかしい日々も そう君がいたから 優しくなれた ほんの小さな しあわせさえも いつだってしあわせだと 変わることを 楽しみもするから そういうひと そういうひと 君といるのはとても簡単 明日もくすっと笑ってゆこう ずっとふたりで そういうひと そういうこと 君の好きな歌を歌うから 明日もすくっと歩いてゆこう ずっとこの道を ずっと細道 |
[7]ゆるり とろり の 接吻のせいで ふたり かなり ヤバくなる 宛名のない恋は どちらから? のぼり くだり と 抱き合うたびに つまり スリル のフルコース 覚悟を決めようか どちらまで? 誰にも教えない 結末の章 プラグ抜いても ラジオが騒ぐ テレビが笑う みんな踊ってろ! 七つの海をすべて泳いでみようかどこまでも 指のすき間から 君が跳ねた 眩しすぎる君のしなやかなはずむ肢体に 今 潜り込む リアルタイムで ふたりは 生まれ変わるさ のらり くらり と 風をかわして ふたり おわり を見失しなおう 地図にない大陸で ひと休み 素敵な真実を伝えてる書 部隊はぐれた 兵士の言葉さ 銃を捨てれば 自由になれるんだ 七つの海をすべて 泳いでみようか どこまでも 歴史はいつでも 書き替えるもの つらい Cry 未来をふたりは越えてゆくのさ さあ ついておいで よりそいながら ふたりは 泳ぎつづける 七つの海をすべて泳いでみようかどこまでも 歴史はいつでも 書き替えるもの つらい Cry 未来をふたりは越えてゆくのさ さあ ついておいで よりそいながら ふたりは 泳ぎつづける | Chage | CHAGE | CHAGE | 西川進 | ゆるり とろり の 接吻のせいで ふたり かなり ヤバくなる 宛名のない恋は どちらから? のぼり くだり と 抱き合うたびに つまり スリル のフルコース 覚悟を決めようか どちらまで? 誰にも教えない 結末の章 プラグ抜いても ラジオが騒ぐ テレビが笑う みんな踊ってろ! 七つの海をすべて泳いでみようかどこまでも 指のすき間から 君が跳ねた 眩しすぎる君のしなやかなはずむ肢体に 今 潜り込む リアルタイムで ふたりは 生まれ変わるさ のらり くらり と 風をかわして ふたり おわり を見失しなおう 地図にない大陸で ひと休み 素敵な真実を伝えてる書 部隊はぐれた 兵士の言葉さ 銃を捨てれば 自由になれるんだ 七つの海をすべて 泳いでみようか どこまでも 歴史はいつでも 書き替えるもの つらい Cry 未来をふたりは越えてゆくのさ さあ ついておいで よりそいながら ふたりは 泳ぎつづける 七つの海をすべて泳いでみようかどこまでも 歴史はいつでも 書き替えるもの つらい Cry 未来をふたりは越えてゆくのさ さあ ついておいで よりそいながら ふたりは 泳ぎつづける |
Swing&Groove瞳の中で無邪気に転がるのは誰? どうしてもふたりが欲しがるものは何? ざらついたムービースターのようなふたり 唇が吐息を誘う そんな夢を見てたスタジオのソファで 心地よいサウンドチェック 僕は再び目を閉じた 君が笑う 僕と踊る 幸せならそれでいい とろけるビート Swing&Groove 悲しみならグッバイ そう今からほんの二時間ほど前はここは ステージにはスタッフだけの靴音 タップを踏めばいつもの場所に楽器が並ぶ 今宵も音符 目を醒ます ドラム、ベース、ギター ピアノ、ブラス、パーカッション コーラスがウインクして 僕のマイクが歌い出す 君が笑う 僕と踊る 幸せならそれでいい 微笑むバンドマン Swing&Groove 忘れさせてグッバイ 照明落ちて 二人きりになる 幸せなら泣いてもいい 瞳揺れて Swing &Kiss 忘れさせてグッバイ 君が笑う 僕と踊る 幸せならそれでいい とろけるビート Swing&Groove 悲しみならグッバイ | Chage | Chage | Chage | 島田昌典・下智子 | 瞳の中で無邪気に転がるのは誰? どうしてもふたりが欲しがるものは何? ざらついたムービースターのようなふたり 唇が吐息を誘う そんな夢を見てたスタジオのソファで 心地よいサウンドチェック 僕は再び目を閉じた 君が笑う 僕と踊る 幸せならそれでいい とろけるビート Swing&Groove 悲しみならグッバイ そう今からほんの二時間ほど前はここは ステージにはスタッフだけの靴音 タップを踏めばいつもの場所に楽器が並ぶ 今宵も音符 目を醒ます ドラム、ベース、ギター ピアノ、ブラス、パーカッション コーラスがウインクして 僕のマイクが歌い出す 君が笑う 僕と踊る 幸せならそれでいい 微笑むバンドマン Swing&Groove 忘れさせてグッバイ 照明落ちて 二人きりになる 幸せなら泣いてもいい 瞳揺れて Swing &Kiss 忘れさせてグッバイ 君が笑う 僕と踊る 幸せならそれでいい とろけるビート Swing&Groove 悲しみならグッバイ |
12色のクレヨンひさしぶりにクレヨン 12色ならべてみた お気にいりの赤だけ 短くなっていたね あの頃のわたしは いったい何になりたかったのだろう 空は青 雲は白 決まりごとみたいに 教えられたけど ちょっと違うかなって思ってた 絵心などないけど 今朝見た夢を描いてみた 12色のクレヨン すべて使ってた これからのわたしは いったいどこに行きたがってるんだろう 空の色 雲のかげ 一色じゃないと 気づいた時に そっと深呼吸してみよう 12色のクレヨン 箱にしまおう 12色のクレヨン 引き出し し め た | Chage | 伊藤緑 | CHAGE | 田辺恵二 | ひさしぶりにクレヨン 12色ならべてみた お気にいりの赤だけ 短くなっていたね あの頃のわたしは いったい何になりたかったのだろう 空は青 雲は白 決まりごとみたいに 教えられたけど ちょっと違うかなって思ってた 絵心などないけど 今朝見た夢を描いてみた 12色のクレヨン すべて使ってた これからのわたしは いったいどこに行きたがってるんだろう 空の色 雲のかげ 一色じゃないと 気づいた時に そっと深呼吸してみよう 12色のクレヨン 箱にしまおう 12色のクレヨン 引き出し し め た |
幸せな不条理掴みそこねた指の隙間から 言葉の雫からみつく ざわつくような胸のあたりにRain 空の波紋に吸い込まれて 螺旋のように舞い上がる 抱きしめるほど暗闇になるSign 夢は捨てましょう ずぶ濡れになりましょう これ以上はもう愛せないから 堕ちていくだけのふたり 踊らされるだけのふたり 開かないかもしれないパラシュート これが幸せな不条理なのか 過去と未来を行ったり来たり タイムマシンが壊れてく 戻れなくても淋しくはさせない 涙ふきましょう 空っぽになりましょう これ以上のもうkissはできない 堕ちていくだけのふたり 惑わされるだけのふたり 届かないかもしれないメッセージ これも幸せな不条理なのか 堕ちていくだけのふたり 踊らされるだけのふたり 開かないかもしれないパラシュート これが幸せな不条理なのか 堕ちていくだけのふたり 惑わされるだけのふたり 届かないかもしれないメッセージ これも幸せな不条理なのか | Chage | Chage | Chage | 十川ともじ | 掴みそこねた指の隙間から 言葉の雫からみつく ざわつくような胸のあたりにRain 空の波紋に吸い込まれて 螺旋のように舞い上がる 抱きしめるほど暗闇になるSign 夢は捨てましょう ずぶ濡れになりましょう これ以上はもう愛せないから 堕ちていくだけのふたり 踊らされるだけのふたり 開かないかもしれないパラシュート これが幸せな不条理なのか 過去と未来を行ったり来たり タイムマシンが壊れてく 戻れなくても淋しくはさせない 涙ふきましょう 空っぽになりましょう これ以上のもうkissはできない 堕ちていくだけのふたり 惑わされるだけのふたり 届かないかもしれないメッセージ これも幸せな不条理なのか 堕ちていくだけのふたり 踊らされるだけのふたり 開かないかもしれないパラシュート これが幸せな不条理なのか 堕ちていくだけのふたり 惑わされるだけのふたり 届かないかもしれないメッセージ これも幸せな不条理なのか |
SOME DAY二人 風の音聞いてた 草の葉が寄り添う音 確か遠く出会った日も 風の中ただよってた あれから何が僕らを変えただろう あのとき誰が行き先を知っていただろう 泣いてた夜も 迷ったあの朝も きっと SOME DAY 思い出せる その人と It's long way to you It's long way to love 今は 旅のまだ途中を 右手には青い夢と 少し 少し昨日よりも 穏やかに微笑んでる 人の優しさ僕らは感じてたい 人の痛みは忘れない忘れたくない はかない夏も 無口なあの冬も ずっと SOME DAY 覚えていて あの空も It's long way to you It's long way to love 二人 風の音聞いてた きっと SOME DAY 抱いていたい この愛を It's long way to you It's long way to dream It's long way to love | Chage | 澤地隆 | CHAGE | 河野圭 | 二人 風の音聞いてた 草の葉が寄り添う音 確か遠く出会った日も 風の中ただよってた あれから何が僕らを変えただろう あのとき誰が行き先を知っていただろう 泣いてた夜も 迷ったあの朝も きっと SOME DAY 思い出せる その人と It's long way to you It's long way to love 今は 旅のまだ途中を 右手には青い夢と 少し 少し昨日よりも 穏やかに微笑んでる 人の優しさ僕らは感じてたい 人の痛みは忘れない忘れたくない はかない夏も 無口なあの冬も ずっと SOME DAY 覚えていて あの空も It's long way to you It's long way to love 二人 風の音聞いてた きっと SOME DAY 抱いていたい この愛を It's long way to you It's long way to dream It's long way to love |
GO!GO!GO!始めましょうか?終わらせないこと そうさ愛さえあれば きっと上手く行く すべるように 空を泳ぐルーシー 握りしめるダイヤモンド もう一度GO!GO!GO! 逢えるし 高鳴るハートを打ち鳴らせ そうさ確かめ合えば 思い出す 触るように 今宵、君がジュークボックス 悦ばせてリクエスト 指先でGO!GO!GO! ハッピーバースデー さぁさ!踊れ!歌え!笑顔でGO!GO!GO! 何かいいことないかな? 腰をフリフリ仔猫ちゃん 嬉し恥ずかし 踊れ!歌え!手を叩きましょ! 生まれてきた意味は きっとここにあるGO!GO!GO! 口の中で氷が溶けるように 夢の外で二人が跳ねるように 見つめ合って 海に帰ろうサブマリン 月の裏でタンバリン 毎日がGO!GO!GO! レボリューション もっと!踊れ!歌え!笑顔でGO!GO!GO! 俺がいるから大丈夫 アタマフリフリ仔猫ちゃん 寝ても覚めても 踊れ!歌え!手を叩きましょ! 悲しみ追い越せば 何か見えてくるGO!GO!GO! さぁさ!踊れ!歌え!笑顔でGO!GO!GO! 何かいいことないかな? 腰をフリフリ仔猫ちゃん 嬉し恥ずかし 踊れ!歌え!手を叩きましょ! 生まれてきた意味は きっとここにあるGO!GO!GO! | Chage | Chage | Chage | | 始めましょうか?終わらせないこと そうさ愛さえあれば きっと上手く行く すべるように 空を泳ぐルーシー 握りしめるダイヤモンド もう一度GO!GO!GO! 逢えるし 高鳴るハートを打ち鳴らせ そうさ確かめ合えば 思い出す 触るように 今宵、君がジュークボックス 悦ばせてリクエスト 指先でGO!GO!GO! ハッピーバースデー さぁさ!踊れ!歌え!笑顔でGO!GO!GO! 何かいいことないかな? 腰をフリフリ仔猫ちゃん 嬉し恥ずかし 踊れ!歌え!手を叩きましょ! 生まれてきた意味は きっとここにあるGO!GO!GO! 口の中で氷が溶けるように 夢の外で二人が跳ねるように 見つめ合って 海に帰ろうサブマリン 月の裏でタンバリン 毎日がGO!GO!GO! レボリューション もっと!踊れ!歌え!笑顔でGO!GO!GO! 俺がいるから大丈夫 アタマフリフリ仔猫ちゃん 寝ても覚めても 踊れ!歌え!手を叩きましょ! 悲しみ追い越せば 何か見えてくるGO!GO!GO! さぁさ!踊れ!歌え!笑顔でGO!GO!GO! 何かいいことないかな? 腰をフリフリ仔猫ちゃん 嬉し恥ずかし 踊れ!歌え!手を叩きましょ! 生まれてきた意味は きっとここにあるGO!GO!GO! |
告白あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえて しまう 髪は少し乱れてた 瞳は悲しそうだった だけど確かにほほえんでた つらい恋も知っているひと あの夜から僕はうまく眠れない あなたにすべてが傾いている 隠すのはとても無理になっている 黙って聞いてほしい あなたのことしかもう 考えられない あなたがそばにいるだけ それだけで縛られるから いつもと違う僕になる 月も氷の冷たさ そして僕を苦しめる あざやかなその美しさ あなたのそばの人達に 意味もなく僕は嫉妬する あの夜から夢も迷うものばかり あなたに意識がすいこまれてく 忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いてほしい あなたのことしかもう 僕には見えない 黙って聞いてほしい あなたのことしかもう 考えられない | Chage | 青木せい子 | CHAGE | 十川知司 | あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえて しまう 髪は少し乱れてた 瞳は悲しそうだった だけど確かにほほえんでた つらい恋も知っているひと あの夜から僕はうまく眠れない あなたにすべてが傾いている 隠すのはとても無理になっている 黙って聞いてほしい あなたのことしかもう 考えられない あなたがそばにいるだけ それだけで縛られるから いつもと違う僕になる 月も氷の冷たさ そして僕を苦しめる あざやかなその美しさ あなたのそばの人達に 意味もなく僕は嫉妬する あの夜から夢も迷うものばかり あなたに意識がすいこまれてく 忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いてほしい あなたのことしかもう 僕には見えない 黙って聞いてほしい あなたのことしかもう 考えられない |
幻灯綺談零時の夜空を剥がれた月光(ムーンライト) 迷路で失くした魔法紙牌(タロットカード) 記憶の洋燈(ランプ)が Ah 灯った 鉱石ラヂオに隠した旋律(メロディー) 名前を忘れた骨董人形(アンティークドール) 心の不思議は 終幕記名(エンドロール)なんかない物語 真っ白い運命を手に手に踊ろう Eve の彩帯(リボン)なら いまでもほどけてないさ 未来の林檎は齧りたい 夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 時を遡る回転木馬(メリーゴーランド) 影を盗んだ万華鏡(カレイドスコープ) 誰にも秘密な 幸せの呪文なら覚えてる 笑顔の残像を目に目に写そう Adam の透明鏡(レンズ)で 孤独もボカせるように 涙に焦点(ピント)は教えない 結ばれた糸 - それはいい! 深まる絆 - それはいい? 見えない鎖 - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい 涙の続きは探さない 夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | 零時の夜空を剥がれた月光(ムーンライト) 迷路で失くした魔法紙牌(タロットカード) 記憶の洋燈(ランプ)が Ah 灯った 鉱石ラヂオに隠した旋律(メロディー) 名前を忘れた骨董人形(アンティークドール) 心の不思議は 終幕記名(エンドロール)なんかない物語 真っ白い運命を手に手に踊ろう Eve の彩帯(リボン)なら いまでもほどけてないさ 未来の林檎は齧りたい 夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 時を遡る回転木馬(メリーゴーランド) 影を盗んだ万華鏡(カレイドスコープ) 誰にも秘密な 幸せの呪文なら覚えてる 笑顔の残像を目に目に写そう Adam の透明鏡(レンズ)で 孤独もボカせるように 涙に焦点(ピント)は教えない 結ばれた糸 - それはいい! 深まる絆 - それはいい? 見えない鎖 - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい 涙の続きは探さない 夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) |
クールで行こう!なあ、幼なじみのお前だから 酒のつまみがわりに聞いてくれ アンビリーバボーな事ってあるんだな? ここ最近の俺のビッグニュース! 交差点で見かけた 確か五番目の元彼女 別れた訳は忘れたが そこだけピンスポ浴びちゃって そりゃもう綺麗になっちまって 思い出リアルになっちまって ロマンス映画になっちまって どうすりゃよかったんだ! なあ、やるせない気持ち笑ってくれ ため息吐き出せば CO2 俺の名前に(N)を入れてほら ‘CHAGE’になれば道も開く! 何言ってんのよ、あんたって 妄想抱いても遅いって だいたい女心を 深読みしない分かってない だけど不思議な生き物で なんだかんだと優しんだ 空も泳げる単純さ でもねクールで素敵! もう一度聞くけど、俺って let's be cool? しょうがない何度でも let's be cool! 今夜はおごりだ、俺の let's be cool? 酒と薔薇の人生 let's be cool! 交差点で見かけた 確か五番目の元彼女 何言ってんのよ、あんたって 妄想抱いても遅いって 別れた訳は忘れたが そこだけピンスポ浴びちゃって だいたい女心を 深読みしない分かってない そりゃもう綺麗になっちまって 思い出リアルになっちまって だけど不思議な生き物で なんだかんだと優しんだ ロマンス映画になっちまって どうすりゃよかったんだ! 空も泳げる単純さ でもねクールで素敵! | Chage | CHAGE・青木せい子 | CHAGE | 河野圭 | なあ、幼なじみのお前だから 酒のつまみがわりに聞いてくれ アンビリーバボーな事ってあるんだな? ここ最近の俺のビッグニュース! 交差点で見かけた 確か五番目の元彼女 別れた訳は忘れたが そこだけピンスポ浴びちゃって そりゃもう綺麗になっちまって 思い出リアルになっちまって ロマンス映画になっちまって どうすりゃよかったんだ! なあ、やるせない気持ち笑ってくれ ため息吐き出せば CO2 俺の名前に(N)を入れてほら ‘CHAGE’になれば道も開く! 何言ってんのよ、あんたって 妄想抱いても遅いって だいたい女心を 深読みしない分かってない だけど不思議な生き物で なんだかんだと優しんだ 空も泳げる単純さ でもねクールで素敵! もう一度聞くけど、俺って let's be cool? しょうがない何度でも let's be cool! 今夜はおごりだ、俺の let's be cool? 酒と薔薇の人生 let's be cool! 交差点で見かけた 確か五番目の元彼女 何言ってんのよ、あんたって 妄想抱いても遅いって 別れた訳は忘れたが そこだけピンスポ浴びちゃって だいたい女心を 深読みしない分かってない そりゃもう綺麗になっちまって 思い出リアルになっちまって だけど不思議な生き物で なんだかんだと優しんだ ロマンス映画になっちまって どうすりゃよかったんだ! 空も泳げる単純さ でもねクールで素敵! |
クリスマス予報この冬いちばん寒い日だって 白い息でキミが いつの間に大人びた笑顔 若かった 頃この坂道で 似たような思い出 あの教会いまもあるかな 変わったこと 変わらないもの 流されず逆らわず ひとつずつ 信じたほうの扉を開けてきた あしたはクリスマス 雪になれと キミの予報当たるかな 思いは未来変えるはず Very Merry Happy Christmas! 守ったもの 守りたいひと ママが心配してる 帰ろうと 誰に似たのかキミはしっかり者 あの日もクリスマス イブの夜に キミのママに恋したっけ サンタが空を横切った Very Merry Happy Happy Holidays! あしたはクリスマス 雪になれと キミの予報当たるかな 思いは未来変えるはず Very Merry Happy Christmas! | Chage | 澤地隆 | Chage | 島田昌典 | この冬いちばん寒い日だって 白い息でキミが いつの間に大人びた笑顔 若かった 頃この坂道で 似たような思い出 あの教会いまもあるかな 変わったこと 変わらないもの 流されず逆らわず ひとつずつ 信じたほうの扉を開けてきた あしたはクリスマス 雪になれと キミの予報当たるかな 思いは未来変えるはず Very Merry Happy Christmas! 守ったもの 守りたいひと ママが心配してる 帰ろうと 誰に似たのかキミはしっかり者 あの日もクリスマス イブの夜に キミのママに恋したっけ サンタが空を横切った Very Merry Happy Happy Holidays! あしたはクリスマス 雪になれと キミの予報当たるかな 思いは未来変えるはず Very Merry Happy Christmas! |
GIVE&TAKE夜明けのホームにたたずんで 乗り継ぎの電車を待つ ポケットの中の小銭を貸してくれないか お互い様だい 無理を承知で 言ってんだ 3年もかけて惚れた女 いわば恋のもつれだ わかってるんだろう? 見た通りの でたらめな姿だけど たいしたことじゃないつもりだ 先に行っててくれ 今日はお前にまかせたよ 俺はドアを探す そのうち全部まとめて借りを返すから お前ががんばれ だから言ったじゃないか 話がうますぎるって 首を突っ込みすぎだ 自業自得 あの通りの 奴らの浮わついた冗句 笑って聞き流しゃいいのに どこまで行くんだ 今日は俺に任せとけよ お前は鍵を下ろせ この前の借りもまとめて全部返すから 俺ががんばる 夜明けのホームにたたずんで 乗り継ぎの電車を待つ ポケットの中の小銭を貸してくれないか? 所詮 Give&Take | Chage | CHAGE | CHAGE | クサクサーズ | 夜明けのホームにたたずんで 乗り継ぎの電車を待つ ポケットの中の小銭を貸してくれないか お互い様だい 無理を承知で 言ってんだ 3年もかけて惚れた女 いわば恋のもつれだ わかってるんだろう? 見た通りの でたらめな姿だけど たいしたことじゃないつもりだ 先に行っててくれ 今日はお前にまかせたよ 俺はドアを探す そのうち全部まとめて借りを返すから お前ががんばれ だから言ったじゃないか 話がうますぎるって 首を突っ込みすぎだ 自業自得 あの通りの 奴らの浮わついた冗句 笑って聞き流しゃいいのに どこまで行くんだ 今日は俺に任せとけよ お前は鍵を下ろせ この前の借りもまとめて全部返すから 俺ががんばる 夜明けのホームにたたずんで 乗り継ぎの電車を待つ ポケットの中の小銭を貸してくれないか? 所詮 Give&Take |
君に逢いたいだけ雨がなかなか止まない ビニール傘をくるりと回しても 見慣れた街並みは 滲んだ絵具のパレット 滑り落ちながらほら あの日のふたりのように 僕らは思ってた また描き直せばいいと あるべきものがなくて なくてもいいものがある 吹き抜けたのは風 君に逢いたいだけ 狭い壁にもたれて 挨拶がわり肩をぶつけ合って 笑い声は店からはみ出し 終電の遮断器降りた そこは放課後のような 下北沢の路地裏 懐かしい友よ この空を何処で見てる あるべきものがなくて なくてもいいものがある 吹き抜けたのは風 君に逢いたいだけ 古びた弦を替えよう ついでに明日も変えよう 楽屋の鏡越しの僕 今日もまた 手の鳴る方へ 雨がなかなか止まない ビニール傘に消えない虹を描いた あるべきものがなくて なくてもいいものがある 駆け出したのは僕 君に逢いたいだけ LaLaLa ………‥ 君に逢いたいだけ 君に逢いたいだけ | Chage | Chage | Chage | | 雨がなかなか止まない ビニール傘をくるりと回しても 見慣れた街並みは 滲んだ絵具のパレット 滑り落ちながらほら あの日のふたりのように 僕らは思ってた また描き直せばいいと あるべきものがなくて なくてもいいものがある 吹き抜けたのは風 君に逢いたいだけ 狭い壁にもたれて 挨拶がわり肩をぶつけ合って 笑い声は店からはみ出し 終電の遮断器降りた そこは放課後のような 下北沢の路地裏 懐かしい友よ この空を何処で見てる あるべきものがなくて なくてもいいものがある 吹き抜けたのは風 君に逢いたいだけ 古びた弦を替えよう ついでに明日も変えよう 楽屋の鏡越しの僕 今日もまた 手の鳴る方へ 雨がなかなか止まない ビニール傘に消えない虹を描いた あるべきものがなくて なくてもいいものがある 駆け出したのは僕 君に逢いたいだけ LaLaLa ………‥ 君に逢いたいだけ 君に逢いたいだけ |
Kitsch Kiss Yeah Yeahどっちならいい どっちもがいい? あふれるくらいの愛 いきなり そこをなんとかお願いしたい マってればいい? イっちゃってもいい? 戸惑うくらいのHigh それなり つまりなんとかお強請りしたい 心はいつも わからない 体はどんなfeel? いらっしゃい!! イライラさせてその先 難題 イロイロあればそれでも逢いたい イマイマしくて可愛いなんて なんなんだい まちがい探し もう嫌 答え合わせは ハッシュタグ Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch なんで!? 秘密はなぜか たまらない あたりかまわずfeel? Hey Hey Hey ... フラフラしてちゃ 迷うぜ だいたい クラクラさせて 本心曖昧 ムラムラしちゃう その美貌 大大問題 ライ麦畑で 逢おう 今夜いい気持ちで 忘れないでね ハッシュタグ Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch Yeah Kiss Kiss Kiss Kiss Baby Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch Yeah Kiss Kiss Kiss Kiss Baby | Chage | 松井五郎 | Chage | 西川進 | どっちならいい どっちもがいい? あふれるくらいの愛 いきなり そこをなんとかお願いしたい マってればいい? イっちゃってもいい? 戸惑うくらいのHigh それなり つまりなんとかお強請りしたい 心はいつも わからない 体はどんなfeel? いらっしゃい!! イライラさせてその先 難題 イロイロあればそれでも逢いたい イマイマしくて可愛いなんて なんなんだい まちがい探し もう嫌 答え合わせは ハッシュタグ Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch なんで!? 秘密はなぜか たまらない あたりかまわずfeel? Hey Hey Hey ... フラフラしてちゃ 迷うぜ だいたい クラクラさせて 本心曖昧 ムラムラしちゃう その美貌 大大問題 ライ麦畑で 逢おう 今夜いい気持ちで 忘れないでね ハッシュタグ Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch Yeah Kiss Kiss Kiss Kiss Baby Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch Yeah Kiss Kiss Kiss Kiss Baby |
All You Need Is LiveLP Record Turntableに 33回転のRevolution 何かが変わると信じてたんだ 団地の片隅で 拳突き上げた 恋するふたりの結末だって 涙ちょちょぎれSweet16 B面LastのSlow Ballade あの娘と聞きたかった 「昭和Love&Peace」 時代は流れ 始まりのBellが鳴る いつものように StageヘStageヘ 幕があがる All You Need Is Live 七色のDaydream 泣く子も踊るRock'n'Roll Star 色とりどりのMarabou揺らして Dance With Me 流星をたばね 右腕にのせたPeace Mark この胸に焼き付いた All You Need Is Live All You Need Is Live 港港のYokoのために 47の都道府県 熱い喉が突き叫ぶのさ 笑顔抱きしめたい 「平成Love&Peace」 振り向かないで 思い出に変わるから ごめんねTime Machine 未来よりも過去よりも 今この瞬間が All You Need Is Live 光のMain Street 時空を超えたRock'n'Roll Star Red Shoesのかかと鳴らして Dance With Me 魔法のSuitで 軽くまわしたRussian Roulette この胸に撃ち込まれた All You Need Is Live All You Need Is Live このまま ずっと 魅惑のBeatに抱かれ 愛し愛され 奈落の底まで堕ちていく 堕ちていく 堕ちていくah~ All You Need Is Live All You Need Is Live All You Need Is All You Need Is All You Need Is Live 七色のDaydream 泣く子も踊るRock'n'Roll Star 色とりどりのMarabou揺らして Dance With Me 流星をたばね 右腕にのせたPeace Mark この胸に焼き付いた All You Need Is Live All You Need Is Live All You Need Is All You Need Is All You Need Is Live | Chage | Chage・久松史奈 | Chage・西川進 | | LP Record Turntableに 33回転のRevolution 何かが変わると信じてたんだ 団地の片隅で 拳突き上げた 恋するふたりの結末だって 涙ちょちょぎれSweet16 B面LastのSlow Ballade あの娘と聞きたかった 「昭和Love&Peace」 時代は流れ 始まりのBellが鳴る いつものように StageヘStageヘ 幕があがる All You Need Is Live 七色のDaydream 泣く子も踊るRock'n'Roll Star 色とりどりのMarabou揺らして Dance With Me 流星をたばね 右腕にのせたPeace Mark この胸に焼き付いた All You Need Is Live All You Need Is Live 港港のYokoのために 47の都道府県 熱い喉が突き叫ぶのさ 笑顔抱きしめたい 「平成Love&Peace」 振り向かないで 思い出に変わるから ごめんねTime Machine 未来よりも過去よりも 今この瞬間が All You Need Is Live 光のMain Street 時空を超えたRock'n'Roll Star Red Shoesのかかと鳴らして Dance With Me 魔法のSuitで 軽くまわしたRussian Roulette この胸に撃ち込まれた All You Need Is Live All You Need Is Live このまま ずっと 魅惑のBeatに抱かれ 愛し愛され 奈落の底まで堕ちていく 堕ちていく 堕ちていくah~ All You Need Is Live All You Need Is Live All You Need Is All You Need Is All You Need Is Live 七色のDaydream 泣く子も踊るRock'n'Roll Star 色とりどりのMarabou揺らして Dance With Me 流星をたばね 右腕にのせたPeace Mark この胸に焼き付いた All You Need Is Live All You Need Is Live All You Need Is All You Need Is All You Need Is Live |
終章(エピローグ)最後の言葉を さがしていたのはあなた 私は震える心おさえて 思い出話くり返す いつもと同じね 透きとおる あなたの声は からっぽの私の胸の中に 溶けこんでゆきます ありきたりの別れは したくなかったの 涙で幕をおろすよな 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ 最後の最後に あなたはやさしかったわ これでほんとに もう終わりなの 二度と 会えないの とぎれた電話を 耳にあてたまま 私は あなたの声を夢の中で 聞いているようです ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ | Chage | CHAGE・田北憲次 | CHAGE | 服部克久 | 最後の言葉を さがしていたのはあなた 私は震える心おさえて 思い出話くり返す いつもと同じね 透きとおる あなたの声は からっぽの私の胸の中に 溶けこんでゆきます ありきたりの別れは したくなかったの 涙で幕をおろすよな 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ 最後の最後に あなたはやさしかったわ これでほんとに もう終わりなの 二度と 会えないの とぎれた電話を 耳にあてたまま 私は あなたの声を夢の中で 聞いているようです ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ |
NとLの野球帽もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山をかけ登りそしてすべり落ちる でこぼこだらけの空き地で 仲間を待ったんだ いつも兄貴のお下がりの ぶかぶかの服でバットを振る 空につきささるあの鉄塔に 狙いを定め 夢はいつでも どでかいホームラン 1969 光の中生きていた 舵のこわれたこの俺はどこへ 行く 迷っては 壁の写真に見つめられる 俺が笑ってる 俺が突っ立ってる 大事そうにシャッターを押す 親父を覚えてる 大人達は働いたんだ 鉄くずにまみれ働いたんだ 豊かな暮らしにあこがれて 昼も夜も 咳込みながら俺も大人になったんだ 1969 愛するものが近くに あった 人のすき間からはじかれても もぐり込んだ 孤独なこの瞳を見つめるな 俺が笑ってる 俺が突っ立ってる 不器用そうな親父の 背中を おふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽 失くした物は景色だけさ 一緒に歩かないか 1969 光の中生きてきた 1969 愛するものが近くにあった | Chage | CHAGE | CHAGE | 重実徹 | もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山をかけ登りそしてすべり落ちる でこぼこだらけの空き地で 仲間を待ったんだ いつも兄貴のお下がりの ぶかぶかの服でバットを振る 空につきささるあの鉄塔に 狙いを定め 夢はいつでも どでかいホームラン 1969 光の中生きていた 舵のこわれたこの俺はどこへ 行く 迷っては 壁の写真に見つめられる 俺が笑ってる 俺が突っ立ってる 大事そうにシャッターを押す 親父を覚えてる 大人達は働いたんだ 鉄くずにまみれ働いたんだ 豊かな暮らしにあこがれて 昼も夜も 咳込みながら俺も大人になったんだ 1969 愛するものが近くに あった 人のすき間からはじかれても もぐり込んだ 孤独なこの瞳を見つめるな 俺が笑ってる 俺が突っ立ってる 不器用そうな親父の 背中を おふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽 失くした物は景色だけさ 一緒に歩かないか 1969 光の中生きてきた 1969 愛するものが近くにあった |
笑顔見せて笑顔 見せて 見せて 見せて 君の笑顔 LaLaLaLa 涙 ふいて ふいて ふいて 君の涙 SaYoNaLa 愛は どこに どこへ どこだ あちらこちら散らかして 僕が焦ってる 愛は どこに どこへ どこだ いつもいつも見失って 夢中で探してる 君の夢ん中まで だって約束したじゃん あの日指切りしたじゃん 初めての Kiss は 波の音に抱かれていた 笑顔 見せて 見せて 見せて 君の笑顔 LaLaLaLa 電車が止まっても 地球が止まっても ぐっと抱きしめたいじゃん そっと囁きたいじゃん 満天 空の下 数えきれない星のように 涙 ふいて ふいて ふいて 君の涙 SaYoNaLa 電車が止まっても 地球が止まっても 笑顔 見せて 見せて 見せて 君の笑顔 LaLaLaLa 涙 ふいて ふいて ふいて 君の涙 SaYoNaLa 笑顔 見せて 見せて 見せて 君の笑顔 LaLaLaLa 涙 ふいて ふいて ふいて 君の涙 SaYoNaLa | Chage | Chage | Chage | 十川ともじ | 笑顔 見せて 見せて 見せて 君の笑顔 LaLaLaLa 涙 ふいて ふいて ふいて 君の涙 SaYoNaLa 愛は どこに どこへ どこだ あちらこちら散らかして 僕が焦ってる 愛は どこに どこへ どこだ いつもいつも見失って 夢中で探してる 君の夢ん中まで だって約束したじゃん あの日指切りしたじゃん 初めての Kiss は 波の音に抱かれていた 笑顔 見せて 見せて 見せて 君の笑顔 LaLaLaLa 電車が止まっても 地球が止まっても ぐっと抱きしめたいじゃん そっと囁きたいじゃん 満天 空の下 数えきれない星のように 涙 ふいて ふいて ふいて 君の涙 SaYoNaLa 電車が止まっても 地球が止まっても 笑顔 見せて 見せて 見せて 君の笑顔 LaLaLaLa 涙 ふいて ふいて ふいて 君の涙 SaYoNaLa 笑顔 見せて 見せて 見せて 君の笑顔 LaLaLaLa 涙 ふいて ふいて ふいて 君の涙 SaYoNaLa |
永遠の謎二つだった 影が一つになった 君が去った 椅子をただ見つめてる 静かな日射しがじりじり強く 僕の心 焼き尽くす いつも隣にいた笑顔 振り向いても探せない 先読みしたドラマは 逆光の中で白く消されてしまった 最後に落とした涙の 理由を教えて 永遠の謎が この胸を苦しめるんだ 悲しい夜 辛い思いも、そう 考え過ぎ 自分を責める癖も 誰かを選んだ細い背中に 熱い空気 飲み込んだ 迷路のような言葉にも 愛を全部混ぜていた きっと分かってくれると君の瞳だけ ずっと信じていたのに 最後に落とした涙の 理由を教えて 永遠の謎が この胸を苦しめるんだ 最後に落とした涙の 理由を教えて 永遠の謎が この胸を苦しめるんだ 風もない空 右か左か 蒼い記憶が透きとおるまで | Chage | 青木せい子 | CHAGE | 森俊之 | 二つだった 影が一つになった 君が去った 椅子をただ見つめてる 静かな日射しがじりじり強く 僕の心 焼き尽くす いつも隣にいた笑顔 振り向いても探せない 先読みしたドラマは 逆光の中で白く消されてしまった 最後に落とした涙の 理由を教えて 永遠の謎が この胸を苦しめるんだ 悲しい夜 辛い思いも、そう 考え過ぎ 自分を責める癖も 誰かを選んだ細い背中に 熱い空気 飲み込んだ 迷路のような言葉にも 愛を全部混ぜていた きっと分かってくれると君の瞳だけ ずっと信じていたのに 最後に落とした涙の 理由を教えて 永遠の謎が この胸を苦しめるんだ 最後に落とした涙の 理由を教えて 永遠の謎が この胸を苦しめるんだ 風もない空 右か左か 蒼い記憶が透きとおるまで |
うたたねやらないことをいくつか決めて 世界を少し遠日に見てたら ニつ三つそこらが大事なことかもなって ねぇあなたはどう思う? Yes or No Yes and No とかって話ゆるゆるしたり 環境だとか知ったかぶったり 五つ六つくらいのテーマが関の山で うとうとと午後の夢 ふたり一緒にただまどろんだだけで 幾千もの言葉がなぜ 行ったり来たりする…愛かな You and I 正しいときと間違うときと いろいろあって絡まりつながる 七つ八つあまりのごめんね過去の恋も それはそれだから今 僕をほめることがあなたは得意で 何回でも言うのにほら 気づいてもないね 思わず抱き寄せる…愛だな そろそろ起きようか Yes or No Yes and No | Chage | 澤地隆 | Chage | 島田昌典 | やらないことをいくつか決めて 世界を少し遠日に見てたら ニつ三つそこらが大事なことかもなって ねぇあなたはどう思う? Yes or No Yes and No とかって話ゆるゆるしたり 環境だとか知ったかぶったり 五つ六つくらいのテーマが関の山で うとうとと午後の夢 ふたり一緒にただまどろんだだけで 幾千もの言葉がなぜ 行ったり来たりする…愛かな You and I 正しいときと間違うときと いろいろあって絡まりつながる 七つ八つあまりのごめんね過去の恋も それはそれだから今 僕をほめることがあなたは得意で 何回でも言うのにほら 気づいてもないね 思わず抱き寄せる…愛だな そろそろ起きようか Yes or No Yes and No |
Windy Road船が宇宙を泳いでた 君は少し泣いていた この地球の未来を信じてと…… 地図の上のBorderに 振り回され過ぎてきた あの瞳は何を信じてる 心の場所を失くした雨の午後と 今は違う何かが Anyway もっと遠く 遠くまで 愛したい人がいる 風をくぐって君に逢いたい 答えはその中にある 雲の流れを見ていた 君は夜を越えてきた その胸で明日は恋をして…… 砂漠の中の泉に 優しさをなくしていた あの人も誰かに恋をする 自分にさえも帰れず迷ったけど 今は違う何かが Anyway もっと遠く 遠くまで 語りたい愛がある 風をくぐって僕と話そう 答えはその中にある 鉄の扉から声が聞こえる(Listen To The Voice) もう閉じ込めないで Any More もっと遠く 遠くまで 愛したい人がいる 風をくぐって君に逢いたい 答えはその中にある もっと遠く 遠くまで 語りたい愛がある 風をくぐって僕と話そう 答えはその中にある When You Lose Your Way If You Lose Yourself The Answer's On The Windy Road On The Windy Road | Chage | 澤地隆 | Chage | 村上啓介 | 船が宇宙を泳いでた 君は少し泣いていた この地球の未来を信じてと…… 地図の上のBorderに 振り回され過ぎてきた あの瞳は何を信じてる 心の場所を失くした雨の午後と 今は違う何かが Anyway もっと遠く 遠くまで 愛したい人がいる 風をくぐって君に逢いたい 答えはその中にある 雲の流れを見ていた 君は夜を越えてきた その胸で明日は恋をして…… 砂漠の中の泉に 優しさをなくしていた あの人も誰かに恋をする 自分にさえも帰れず迷ったけど 今は違う何かが Anyway もっと遠く 遠くまで 語りたい愛がある 風をくぐって僕と話そう 答えはその中にある 鉄の扉から声が聞こえる(Listen To The Voice) もう閉じ込めないで Any More もっと遠く 遠くまで 愛したい人がいる 風をくぐって君に逢いたい 答えはその中にある もっと遠く 遠くまで 語りたい愛がある 風をくぐって僕と話そう 答えはその中にある When You Lose Your Way If You Lose Yourself The Answer's On The Windy Road On The Windy Road |
1224いつサンタクロースを 信じなくなったの 雪の降る夜空 いまでも そうClose your eyes 見えるかい かならず そう Make you smile ほんとさ 幸せの答え合わせは まだ これから できるよ 月まで行けたのに また道に迷う 隣りにいる誰か わかちあえそうな未来 声を掛けてみよう いつでも そうI love you 言えるかい 心で そう Hold me tight 何度でも 思い出は教えてくれる いま 僕らが行く先を Christmas Christmas 終わらない夢を 君のために 贈りましょう Christmas Christmas てのひらに花を 愛を込めて 贈りましょう どうか今夜 どうか今夜 | Chage | 松井五郎 | Chage | 島田昌典 | いつサンタクロースを 信じなくなったの 雪の降る夜空 いまでも そうClose your eyes 見えるかい かならず そう Make you smile ほんとさ 幸せの答え合わせは まだ これから できるよ 月まで行けたのに また道に迷う 隣りにいる誰か わかちあえそうな未来 声を掛けてみよう いつでも そうI love you 言えるかい 心で そう Hold me tight 何度でも 思い出は教えてくれる いま 僕らが行く先を Christmas Christmas 終わらない夢を 君のために 贈りましょう Christmas Christmas てのひらに花を 愛を込めて 贈りましょう どうか今夜 どうか今夜 |
equal手にしたものがなにか 確かめようとすると突然 時は思わぬ方へ いままでの 流れ変える 夢をしまっておいた箱に 鍵も底もない 欲しかったのに 光もいまは 痛いよ We Know We are String&Voice 混ぜ合うひとつは Silence&Noise 自由でも 張りつめてきた弦をほどいたら 何処へ行けるの なにができるの そうだろう 僕は 君を選んだ Oye-Oye そうだろう 君は 僕を選んだ Oye-Oye そうだろう 思いの果ては まだここじゃないさ O-ye 失くしたものがなにか 思い知らされること あっても 乾いた砂の粒で 出来上がる城は 脆い 言い訳重ね 昇る丘に 空も星もない 聴こえる声 応える術がないよ We Know We are String&Voice 閉ざしたひとりは Silence&Noise もう誰でもない どんな荷物背負うか 決めたのは どんなときも 自分じゃないか そうだろう 僕は 君を選んだ Oye-Oye そうだろう 君は 僕を選んだ Oye-Oye そうだろう 道の終わりは まだここじゃない 僕は君を選んだ Oye-Oye そうだろう君は 僕を選んだ Oye-Oye 思いの果ては まだここじゃないさ O-ye | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | 手にしたものがなにか 確かめようとすると突然 時は思わぬ方へ いままでの 流れ変える 夢をしまっておいた箱に 鍵も底もない 欲しかったのに 光もいまは 痛いよ We Know We are String&Voice 混ぜ合うひとつは Silence&Noise 自由でも 張りつめてきた弦をほどいたら 何処へ行けるの なにができるの そうだろう 僕は 君を選んだ Oye-Oye そうだろう 君は 僕を選んだ Oye-Oye そうだろう 思いの果ては まだここじゃないさ O-ye 失くしたものがなにか 思い知らされること あっても 乾いた砂の粒で 出来上がる城は 脆い 言い訳重ね 昇る丘に 空も星もない 聴こえる声 応える術がないよ We Know We are String&Voice 閉ざしたひとりは Silence&Noise もう誰でもない どんな荷物背負うか 決めたのは どんなときも 自分じゃないか そうだろう 僕は 君を選んだ Oye-Oye そうだろう 君は 僕を選んだ Oye-Oye そうだろう 道の終わりは まだここじゃない 僕は君を選んだ Oye-Oye そうだろう君は 僕を選んだ Oye-Oye 思いの果ては まだここじゃないさ O-ye |
UNDO掌の中にある温もりが 少しづつ漏れてゆくようで いやだな 指先だけで言葉を並べてKeyを叩けば 同じ痛みを癒してくれる 高いオモチャが壊れた 怠くて苦い飴玉を袋ごと 口の中に放り込まれた気分ね よじれた迷路を選んだあたりですでにつまづいて 嵐の前の静けさをきっと誰より楽しんでいたのに まるで幼い迷子のような うつろな顔した自分が映ってる 不条理な懐疑に踊らされるなら “よろしければ…味方になりましょうか?” 今日は何年 何月 何日 何曜日? 退屈しのぎで始めた遊戯なのに 昨日の挫折と明日の不安は同じ旋律で ヒステリックの方程式の答えを誰か教えて 嘘の欠片も真実の雫も すべて画面の中で見つけたの 現実逃避のマニアも果てる “残念ですが…ここで GAME OVER” 嘘の欠片も真実の雫も すべて画面の中で見つけたの 現実逃避のマニアも果てる “残念ですが…ここで GAME OVER” | Chage | CHAGE | CHAGE | 宮内和之 | 掌の中にある温もりが 少しづつ漏れてゆくようで いやだな 指先だけで言葉を並べてKeyを叩けば 同じ痛みを癒してくれる 高いオモチャが壊れた 怠くて苦い飴玉を袋ごと 口の中に放り込まれた気分ね よじれた迷路を選んだあたりですでにつまづいて 嵐の前の静けさをきっと誰より楽しんでいたのに まるで幼い迷子のような うつろな顔した自分が映ってる 不条理な懐疑に踊らされるなら “よろしければ…味方になりましょうか?” 今日は何年 何月 何日 何曜日? 退屈しのぎで始めた遊戯なのに 昨日の挫折と明日の不安は同じ旋律で ヒステリックの方程式の答えを誰か教えて 嘘の欠片も真実の雫も すべて画面の中で見つけたの 現実逃避のマニアも果てる “残念ですが…ここで GAME OVER” 嘘の欠片も真実の雫も すべて画面の中で見つけたの 現実逃避のマニアも果てる “残念ですが…ここで GAME OVER” |
青い空だけじゃない何もないこの部屋に 小さな窓を壁に描いた 浮かび上がる景色は どんな彩を連れてくるの 青い空だけじゃない 眩しいだけじゃない 夢の続きはときには 灯りの消えるランプみたい 愛の行方はときには 鉛のように重い心 青い空だけじゃない 眩しいだけじゃない 最後の時に 何が見えるだろう 答え合わせを捨てた旅 どこかで君に 出会えたなら 痛みを分けた 忘れぬ日々 笑い合いたい 青い空だけじゃない 眩しいだけじゃない どうしようもない あの日の自分を 振り払うように走って来た どこかで君に 届きますか 空への道を 凛と照らす名残の月 最後の時に 何が見えるだろう 答え合わせを捨てた旅 どこかで君に 出会えたなら 痛みを分けた 忘れぬ日々 笑い合いたい 青い空だけじゃない 眩しいだけじゃない さよなら ありがとう ふたりの青い春 | Chage | Chage・河野健太郎 | Chage・河野健太郎 | 十川ともじ | 何もないこの部屋に 小さな窓を壁に描いた 浮かび上がる景色は どんな彩を連れてくるの 青い空だけじゃない 眩しいだけじゃない 夢の続きはときには 灯りの消えるランプみたい 愛の行方はときには 鉛のように重い心 青い空だけじゃない 眩しいだけじゃない 最後の時に 何が見えるだろう 答え合わせを捨てた旅 どこかで君に 出会えたなら 痛みを分けた 忘れぬ日々 笑い合いたい 青い空だけじゃない 眩しいだけじゃない どうしようもない あの日の自分を 振り払うように走って来た どこかで君に 届きますか 空への道を 凛と照らす名残の月 最後の時に 何が見えるだろう 答え合わせを捨てた旅 どこかで君に 出会えたなら 痛みを分けた 忘れぬ日々 笑い合いたい 青い空だけじゃない 眩しいだけじゃない さよなら ありがとう ふたりの青い春 |
&C重ねた てのひらに 運命が 絡み合う線を引く どちらとも 選べない 真実を並べ ピリオドにはプライド 繋がりをただ偽り 幸せが計れない そう Knobのない Doorなのに 鍵穴が呼んでいる 閉ざされて 在るものが いま正しいと 願いをまた疑い 生き甲斐をただ間違い 自分までわからない 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 僕は どうなる? あふれた 水はもう 元のように 戻らないと言うのなら どこまでも 未来へと 流れてゆくもいい ピリオドからスタート 繋がりにただこだわり 時間さえ越えながら 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 君は どうする? 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 僕は どうなる? 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 君は どうする? | Chage | 松井五郎 | Chage | | 重ねた てのひらに 運命が 絡み合う線を引く どちらとも 選べない 真実を並べ ピリオドにはプライド 繋がりをただ偽り 幸せが計れない そう Knobのない Doorなのに 鍵穴が呼んでいる 閉ざされて 在るものが いま正しいと 願いをまた疑い 生き甲斐をただ間違い 自分までわからない 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 僕は どうなる? あふれた 水はもう 元のように 戻らないと言うのなら どこまでも 未来へと 流れてゆくもいい ピリオドからスタート 繋がりにただこだわり 時間さえ越えながら 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 君は どうする? 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 僕は どうなる? 抱きしめるくらいの くらいの 愛を見つけたら そこから 先は どうしようか 抱きしめるくらいの くらいの 愛と出逢えたら そこから 君は どうする? |
愛すべきばかちんたちへ風にのせて この思いを届けよう 忘れかけた なにかをとりもどすために 宝物はいつでも そう机の中 ビー玉 めんこ パチンコ 2B弾 銀玉鉄砲 みんな想い出の中 夕焼け小焼けの 暮れゆく川辺で 捨てられた子犬を 抱きしめたあの日 なにもかもが あざやかに輝いてた あの頃の少年に 帰るために 空の青さ 雲の流れ 夢中で追いかけたのは 遠い日々 なにもかもが あざやかに輝いてた あの頃の少年に 帰るために 帰るために 帰るために ふうたらぬるい生きかたのくさ どうしようもない俺たちばってんがくさ この歌を 愛すべきばかちんたちへ ラララ……… | Chage | チャゲ&飛鳥 | チャゲ&飛鳥 | 力石理江 | 風にのせて この思いを届けよう 忘れかけた なにかをとりもどすために 宝物はいつでも そう机の中 ビー玉 めんこ パチンコ 2B弾 銀玉鉄砲 みんな想い出の中 夕焼け小焼けの 暮れゆく川辺で 捨てられた子犬を 抱きしめたあの日 なにもかもが あざやかに輝いてた あの頃の少年に 帰るために 空の青さ 雲の流れ 夢中で追いかけたのは 遠い日々 なにもかもが あざやかに輝いてた あの頃の少年に 帰るために 帰るために 帰るために ふうたらぬるい生きかたのくさ どうしようもない俺たちばってんがくさ この歌を 愛すべきばかちんたちへ ラララ……… |
アイシテルどうしてこんなにも 胸の奥が痛むんだろう 僕の横に君がいないだけ それだけでさ 365日ずっと休みなく 君にいつも会いたくなる 夢見る頃は少し通り過ぎたけれど 見果てぬ夢はまだ続く 君住む街に向かって 想い抱き寄せて 海を越え 空を越え 聞こえる君の声 「アイシテル」 頬を濡らしてた ひと粒の君の願いは やがて大粒の雨となって ここに降る 君の涙を拭いてあげる以外に 僕は何ができるんだろう 希望も夢も現実も悲しい夜でも 二人で分け合えばいいさ 君住む街に向かって 窓を開けるから 夜を越え 星を越え 届けよ僕の声 「アイシテル」 希望も夢も現実も悲しい夜でも 二人で分け合えばいいさ 君住む街に向かって 窓を開けるから 夜を越え 星を越え 届けよ僕の声 「アイシテル」 | Chage | CHAGE・エガワヒロシ | CHAGE | 森俊之 | どうしてこんなにも 胸の奥が痛むんだろう 僕の横に君がいないだけ それだけでさ 365日ずっと休みなく 君にいつも会いたくなる 夢見る頃は少し通り過ぎたけれど 見果てぬ夢はまだ続く 君住む街に向かって 想い抱き寄せて 海を越え 空を越え 聞こえる君の声 「アイシテル」 頬を濡らしてた ひと粒の君の願いは やがて大粒の雨となって ここに降る 君の涙を拭いてあげる以外に 僕は何ができるんだろう 希望も夢も現実も悲しい夜でも 二人で分け合えばいいさ 君住む街に向かって 窓を開けるから 夜を越え 星を越え 届けよ僕の声 「アイシテル」 希望も夢も現実も悲しい夜でも 二人で分け合えばいいさ 君住む街に向かって 窓を開けるから 夜を越え 星を越え 届けよ僕の声 「アイシテル」 |