The room vacationめざめを急(せ)いた風が 窓を通りすぎる 寝かせて…いまだけ枕を抱いて 疲れたまま 君に会うのはつまらない 眠りの天使に助けてもらおう ユウウツに軽い羽つけて とばしたら Good morning Today's vacation のんびりできる 一日が大切だね The room vacation 部屋で背伸び もうさっき見てた 夢は思い出せない ん…。 明るい外をながめ 本を閉じた後は 気になるメールに返事をしよう 一瞬で君に送るのは 食べかけの Fruit picture One day's emotion なんにもしない この時を味わうには The hoom vacation 紅茶をいれて ゆっくりと香る 夢もゆっくり飲んで あ…。 Good morning, Today's vacation のんびりできる 一日が大切だね The room vacation 部屋で背伸び やっぱりね今日は 少し放っといていいの よ…。 The room vacation 部屋で背伸び もうさっき見てた 夢は思い出せない ん…。 | 橋本みゆき | 畑亜貴 | solaya | | めざめを急(せ)いた風が 窓を通りすぎる 寝かせて…いまだけ枕を抱いて 疲れたまま 君に会うのはつまらない 眠りの天使に助けてもらおう ユウウツに軽い羽つけて とばしたら Good morning Today's vacation のんびりできる 一日が大切だね The room vacation 部屋で背伸び もうさっき見てた 夢は思い出せない ん…。 明るい外をながめ 本を閉じた後は 気になるメールに返事をしよう 一瞬で君に送るのは 食べかけの Fruit picture One day's emotion なんにもしない この時を味わうには The hoom vacation 紅茶をいれて ゆっくりと香る 夢もゆっくり飲んで あ…。 Good morning, Today's vacation のんびりできる 一日が大切だね The room vacation 部屋で背伸び やっぱりね今日は 少し放っといていいの よ…。 The room vacation 部屋で背伸び もうさっき見てた 夢は思い出せない ん…。 |
The Day TakeoffBurning Heart 煌めく赤き炎よ 闇の帳を裂き 燃えあがれ 君に届けよ Odyssey Lightning Heart 貫く白き誇りよ 満ちる光の海 何処までも 征くは果てなき銀河 空焦がれた瞳に かざされた伝統(いにしえ)の剣が 忘れかけた心…力… 呼び覚まし自由を求める 希望(のぞみ)消え果てた海路の上で 迷いの波にさらわれて見失っても この手の中舵が託されるなら 進む先は 自分で選べるから Burning Heart 煌めく赤き炎よ 闇の帳を裂き 燃えあがれ 君に届けよ Odyssey Lightning Heart 貫く白き誇りよ 満ちる光の海 何処までも 征くは果てなき銀河 深き闇の底 迫り来る 滅びへのLast phase 誰かが立つその時を… 待つだけじゃ運命は動かない 恐れる胸従っているだけじゃ 新しい道 踏み出すことは出来ないから 触れあう絆 強く確かめたら 迷わないで 彼方に旅立つの 誰のために 僕らのTake off 風ゆらめく灯火は 散り、倒れた仲間にたむけて 愛しい人待つ大地を背に 僕らは立ちむかう…uuumm… 今、熱く Burning Heart 煌めく赤き炎よ 闇の帳を裂き 燃えあがれ 君に届けよ Odyssey Lightning Heart 貫く白き誇りよ 満ちる光の海 何処までも 疾走(はし)れ 未知の未来(そら)へ 煌めく赤き炎よ 闇の帳を裂き 燃えあがれ 君に届けよ Odyssey Lightning Heart 貫く白き誇りよ 満ちる光の海 何処までも 征くは果てなき銀河 紡ぐ Story of the shooting star | 橋本みゆき | HIRO | Shade | | Burning Heart 煌めく赤き炎よ 闇の帳を裂き 燃えあがれ 君に届けよ Odyssey Lightning Heart 貫く白き誇りよ 満ちる光の海 何処までも 征くは果てなき銀河 空焦がれた瞳に かざされた伝統(いにしえ)の剣が 忘れかけた心…力… 呼び覚まし自由を求める 希望(のぞみ)消え果てた海路の上で 迷いの波にさらわれて見失っても この手の中舵が託されるなら 進む先は 自分で選べるから Burning Heart 煌めく赤き炎よ 闇の帳を裂き 燃えあがれ 君に届けよ Odyssey Lightning Heart 貫く白き誇りよ 満ちる光の海 何処までも 征くは果てなき銀河 深き闇の底 迫り来る 滅びへのLast phase 誰かが立つその時を… 待つだけじゃ運命は動かない 恐れる胸従っているだけじゃ 新しい道 踏み出すことは出来ないから 触れあう絆 強く確かめたら 迷わないで 彼方に旅立つの 誰のために 僕らのTake off 風ゆらめく灯火は 散り、倒れた仲間にたむけて 愛しい人待つ大地を背に 僕らは立ちむかう…uuumm… 今、熱く Burning Heart 煌めく赤き炎よ 闇の帳を裂き 燃えあがれ 君に届けよ Odyssey Lightning Heart 貫く白き誇りよ 満ちる光の海 何処までも 疾走(はし)れ 未知の未来(そら)へ 煌めく赤き炎よ 闇の帳を裂き 燃えあがれ 君に届けよ Odyssey Lightning Heart 貫く白き誇りよ 満ちる光の海 何処までも 征くは果てなき銀河 紡ぐ Story of the shooting star |
Salut.soleil!放課後の教室 流れるゆるい開放感 何かを期待してるそんな毎日 はしゃいで歩く背中に楽しい予感を見てたの ずっといつまでもこの関係(まま)でいれたら。。。 未来へと駆け上がる階段の途中で 夕日が君の頬 街並みを紅く染めてく あしたまた、きっとあえるよね? たったの一秒 それでも 立ち止まりたくない 何かに押されるように走っていたいの 宇宙のすべてがいつか 解き明かされる日が来ても こうしてここにいることが大事だから 関数もグラマーもどこかに置いていこう ふざけてバカだねと笑いあう仲間がいれば 「またあした!」笑顔がうれしい はしゃいで歩く背中にまぶしい希望を見てたの ずっといつまでもこの関係(まま)でいれたら。。。 未来へと駆け上がる階段の途中で ふざけてバカだねと笑いあう仲間でいよう あしたまた、きっとあえるよね。 | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 羽鳥風画 | 羽鳥風画 | 放課後の教室 流れるゆるい開放感 何かを期待してるそんな毎日 はしゃいで歩く背中に楽しい予感を見てたの ずっといつまでもこの関係(まま)でいれたら。。。 未来へと駆け上がる階段の途中で 夕日が君の頬 街並みを紅く染めてく あしたまた、きっとあえるよね? たったの一秒 それでも 立ち止まりたくない 何かに押されるように走っていたいの 宇宙のすべてがいつか 解き明かされる日が来ても こうしてここにいることが大事だから 関数もグラマーもどこかに置いていこう ふざけてバカだねと笑いあう仲間がいれば 「またあした!」笑顔がうれしい はしゃいで歩く背中にまぶしい希望を見てたの ずっといつまでもこの関係(まま)でいれたら。。。 未来へと駆け上がる階段の途中で ふざけてバカだねと笑いあう仲間でいよう あしたまた、きっとあえるよね。 |
さくらシンクロニシティ季節が残してた春風に揺れる花びら 足元にふわり ループパラソルみたいな遺伝子 ここでルールから飛び出そう タブーとか気にして革命とか始まらない♪ 桜散る頃、君にもらったさようならを 桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思い出して 季節も移りゆき金色(こんじき)の花びら 悲しげに告げた終幕 教科書で覚えていた知識と 重いジャッジだけ任せよう 後ろを見てたら新しく踏み出せない♪ 実らない桜は何の為咲くのだろう? いつか出会うオリジナルに期待していよう 時よ止まれ美しい 現在(いま)も過去、未来も always be for you like clone babies♪ 季節は巡るから足元 花びら 触ってみたくて手にのせた 当たり前のことだし考えないよ 普通って難しい いつも気にしないけど後悔してる 組み込まれてた見えない遺伝子 ルールを置き去りにしよう そんなこと気にしても他人なんて造れない♪ 一つに集う実のないままの桜たち それはこの先色褪せずに繋がってる世界 ここで交わる同じ色した違う道 戻ることなく間違いでも進めばいい 桜散る頃、君にもらったさようならを 桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思いだすよう 届くように 桜咲く頃、また会うから忘れない 君と繋がるシンクロしてるいつもどこかで | 橋本みゆき | 松島詩史 | 友永香鈴 | | 季節が残してた春風に揺れる花びら 足元にふわり ループパラソルみたいな遺伝子 ここでルールから飛び出そう タブーとか気にして革命とか始まらない♪ 桜散る頃、君にもらったさようならを 桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思い出して 季節も移りゆき金色(こんじき)の花びら 悲しげに告げた終幕 教科書で覚えていた知識と 重いジャッジだけ任せよう 後ろを見てたら新しく踏み出せない♪ 実らない桜は何の為咲くのだろう? いつか出会うオリジナルに期待していよう 時よ止まれ美しい 現在(いま)も過去、未来も always be for you like clone babies♪ 季節は巡るから足元 花びら 触ってみたくて手にのせた 当たり前のことだし考えないよ 普通って難しい いつも気にしないけど後悔してる 組み込まれてた見えない遺伝子 ルールを置き去りにしよう そんなこと気にしても他人なんて造れない♪ 一つに集う実のないままの桜たち それはこの先色褪せずに繋がってる世界 ここで交わる同じ色した違う道 戻ることなく間違いでも進めばいい 桜散る頃、君にもらったさようならを 桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思いだすよう 届くように 桜咲く頃、また会うから忘れない 君と繋がるシンクロしてるいつもどこかで |
さかみち追いかけっこで遊んでいた そんな無邪気なあの頃の お嫁さんにしてくれるって そのキミの言葉、嬉しかったよ ずっと続いた会えない日々より 明日キミに会うまでのこの瞬間が永く感じる 明日になればやっと会えるね 今までの分、甘えちゃっていいかな? 早く明日が来ればいいのにって またベッドの中眠れない、私がいる。 鏡の前、息を吐いた ちょっと、緊張してるかも。 キミの後ろよく泣いていた あの日からとても変わったんだよ 目を閉じると、浮かぶよあの日々。 でも、これから始まる。 後ろじゃなくて前を向かなきゃ! もう一度だけ鏡に向かう いままでの日に別れ告げるように はやる気持ちをぎゅっと押さえつけて さぁ「行ってきます」つぶやく私の声 坂道上がる、ちょっと駆け足 今見えてきたそのうしろ姿 明日になるとこの道のりも 今とはもっと違って見えるかな? きっと明日も一緒に歩こうね そっと夢見ていた、キミとの新しい日々 ゆっくり、手をつないだ | 橋本みゆき | feng | 景家淳 | | 追いかけっこで遊んでいた そんな無邪気なあの頃の お嫁さんにしてくれるって そのキミの言葉、嬉しかったよ ずっと続いた会えない日々より 明日キミに会うまでのこの瞬間が永く感じる 明日になればやっと会えるね 今までの分、甘えちゃっていいかな? 早く明日が来ればいいのにって またベッドの中眠れない、私がいる。 鏡の前、息を吐いた ちょっと、緊張してるかも。 キミの後ろよく泣いていた あの日からとても変わったんだよ 目を閉じると、浮かぶよあの日々。 でも、これから始まる。 後ろじゃなくて前を向かなきゃ! もう一度だけ鏡に向かう いままでの日に別れ告げるように はやる気持ちをぎゅっと押さえつけて さぁ「行ってきます」つぶやく私の声 坂道上がる、ちょっと駆け足 今見えてきたそのうしろ姿 明日になるとこの道のりも 今とはもっと違って見えるかな? きっと明日も一緒に歩こうね そっと夢見ていた、キミとの新しい日々 ゆっくり、手をつないだ |
5分前の恋心初めて 伝えたい 抑えられない この気持ち 勢いが きっと 一番 肝心 返事が 聞けなくて きっと臆病になるから 初恋は 一度だけ 失敗したくない やり直しが 出来るなら すぐ伝えたい 何回でも 言えるほど 勇気はないんだけど 抱きしめるよりも キスをして 時間の流れを 追い越すほど あの 約束の日を ずっとずっと 覚えてる 何度でも君を 好きになる いつだって私が 先だから 今日から独り占めするの 君だけを 二人の時間さえも 気合いを 入れてみて 空回りした 初デート 今すぐに ずっと 記憶を 消したい そしたら 今度こそ 惚れ直して 驚かせて 当然と 言う顔で 澄まして笑うわ 内心まだ ドキドキで 目を逸らすけど 気づかれても 恥ずかしい 時間が止まりそう 私の方だけ見ていてね 貴方の気持ちが 染まるまでに この 一秒先は もっともっと 好きだから 時間も場所さえ 違ってても 繰り返すほどに 好きになれる 今から輝きを放つ その場所で ゼロから始めましょう やり直しが 出来るなら すぐ伝えたい 何回でも 言えるほど 勇気はないんだけど 抱きしめるよりも キスをして 時間の流れを 追い越すほど あの 約束の日を ずっとずっと 覚えてる 何度でも君を 好きになる いつだって私が 先だから 今日から独り占めするの 君だけを 二人の時間さえも | 橋本みゆき | 石川泰 | 田中俊裕 | | 初めて 伝えたい 抑えられない この気持ち 勢いが きっと 一番 肝心 返事が 聞けなくて きっと臆病になるから 初恋は 一度だけ 失敗したくない やり直しが 出来るなら すぐ伝えたい 何回でも 言えるほど 勇気はないんだけど 抱きしめるよりも キスをして 時間の流れを 追い越すほど あの 約束の日を ずっとずっと 覚えてる 何度でも君を 好きになる いつだって私が 先だから 今日から独り占めするの 君だけを 二人の時間さえも 気合いを 入れてみて 空回りした 初デート 今すぐに ずっと 記憶を 消したい そしたら 今度こそ 惚れ直して 驚かせて 当然と 言う顔で 澄まして笑うわ 内心まだ ドキドキで 目を逸らすけど 気づかれても 恥ずかしい 時間が止まりそう 私の方だけ見ていてね 貴方の気持ちが 染まるまでに この 一秒先は もっともっと 好きだから 時間も場所さえ 違ってても 繰り返すほどに 好きになれる 今から輝きを放つ その場所で ゼロから始めましょう やり直しが 出来るなら すぐ伝えたい 何回でも 言えるほど 勇気はないんだけど 抱きしめるよりも キスをして 時間の流れを 追い越すほど あの 約束の日を ずっとずっと 覚えてる 何度でも君を 好きになる いつだって私が 先だから 今日から独り占めするの 君だけを 二人の時間さえも |
Confession教室の窓から 差し込む日の光 輝いて 一日がほら始まるの 穏やかな窓辺に 寄りかかる貴方の姿 鼓動が 加速するの 少しの勇気 振り絞って 手を振りながら 微笑むの いまはそれだけ 私だけの貴方のその笑顏 見つめているから 離れないのよ いつも 貴方だけの私のこの笑顏 想い溢れるの 気付いて欲しい この気持ち 夕焼けの空から 伸びる長い影 揺らめいて 静けさがいま訪れる 人気無い廊下を 歩き出す貴方の姿 高鳴る 胸騷ぐの 少しの戸惑い 振り払って 後を追いかけ 声掛ける まずはそこから 私見てる優しいその瞳 信じているから 恋に落ちたの いつか 貴方見てる潤んだこの瞳 想い届けるの 傍にいて欲しい 私だけの貴方のその笑顏 見つめているから 離れないのよ いつも 貴方だけの私のこの笑顏 想い溢れるの 気付いて欲しい 私見てる優しいその瞳 信じているから 恋に落ちたの いつか 貴方見てる潤んだこの瞳 想い届けるの 傍にいて欲しい いつまでも | 橋本みゆき | みやび | 景家淳 | | 教室の窓から 差し込む日の光 輝いて 一日がほら始まるの 穏やかな窓辺に 寄りかかる貴方の姿 鼓動が 加速するの 少しの勇気 振り絞って 手を振りながら 微笑むの いまはそれだけ 私だけの貴方のその笑顏 見つめているから 離れないのよ いつも 貴方だけの私のこの笑顏 想い溢れるの 気付いて欲しい この気持ち 夕焼けの空から 伸びる長い影 揺らめいて 静けさがいま訪れる 人気無い廊下を 歩き出す貴方の姿 高鳴る 胸騷ぐの 少しの戸惑い 振り払って 後を追いかけ 声掛ける まずはそこから 私見てる優しいその瞳 信じているから 恋に落ちたの いつか 貴方見てる潤んだこの瞳 想い届けるの 傍にいて欲しい 私だけの貴方のその笑顏 見つめているから 離れないのよ いつも 貴方だけの私のこの笑顏 想い溢れるの 気付いて欲しい 私見てる優しいその瞳 信じているから 恋に落ちたの いつか 貴方見てる潤んだこの瞳 想い届けるの 傍にいて欲しい いつまでも |
Cosmic Rhapsodyだけどいつの日かその力を手に入れて ただ一人 君の全て受け止めたいよ こんなにも近くに居るはずなのに 僕の目に今映るのは ただ寂しげにぶれる君の輪郭だけで とめどなくこみ上げる衝動の 行き先が分からないまま どうすれば君を見つめられるのだろう 強くせめぎ合う孤独と情熱の中 僕はただ 夜空に君の姿を探す いつか紡がれる絆を信じて今は 一つにしてゆく 星を、宙を、君を―― 分かち合えたのは僅かな思い出だけど 今はそれでいい 君の傍にいたいよ この胸が身体が傷つくほど 強く優しくなれるなら 壊れるほどの痛みも受け入れるから だからあの時に君が見せた涙を これからは もう二度と流すことのないように 優しさで満ちた未来を思い浮かべて 今は繋げる 星を、宙を、君を―― だけどいつの日かその力を手に入れて ただ一人 君の全て受け止めたいよ いくつもの願い 星空に重ねられ、時を越え 奏でる――終わりのないRhapsodywoを いつか紡がれる絆を信じて今は 一つにしてゆく 星を、宙を、君を―― 分かち合えたのは僅かな思い出だけど 今はそれでいい 君の傍にいたいよ | 橋本みゆき | AlAi | アッチョリケ | ms-jacky | だけどいつの日かその力を手に入れて ただ一人 君の全て受け止めたいよ こんなにも近くに居るはずなのに 僕の目に今映るのは ただ寂しげにぶれる君の輪郭だけで とめどなくこみ上げる衝動の 行き先が分からないまま どうすれば君を見つめられるのだろう 強くせめぎ合う孤独と情熱の中 僕はただ 夜空に君の姿を探す いつか紡がれる絆を信じて今は 一つにしてゆく 星を、宙を、君を―― 分かち合えたのは僅かな思い出だけど 今はそれでいい 君の傍にいたいよ この胸が身体が傷つくほど 強く優しくなれるなら 壊れるほどの痛みも受け入れるから だからあの時に君が見せた涙を これからは もう二度と流すことのないように 優しさで満ちた未来を思い浮かべて 今は繋げる 星を、宙を、君を―― だけどいつの日かその力を手に入れて ただ一人 君の全て受け止めたいよ いくつもの願い 星空に重ねられ、時を越え 奏でる――終わりのないRhapsodywoを いつか紡がれる絆を信じて今は 一つにしてゆく 星を、宙を、君を―― 分かち合えたのは僅かな思い出だけど 今はそれでいい 君の傍にいたいよ |
こころに響く恋ほたる光を求めて たどり着く先に 今も 陽炎の様に 揺れる 可能性求め 数多繰り返し だけど 信じているから ずっとこの先も それは 蛍のように 儚くても 切なくても 輝き続けたい 好きだけど まだ 言えないの ワガママな 恋心 目の前の 運命の螺旋越えて それでも すぐ 飛び込んで 抱きしめて 時の 数だけ いつまでも 思いを重ねて 傷つけあう度 いつも 後悔している 記憶 不安なはずでも 強がる自分が 辛い 分かっているのに 心に秘めて まるで 初恋みたい 恥ずかしくて もどかしいの 想い続けている 好きだから こそ 言えないの こんなこと 近づけば 近いほど その顔をその瞳を 見つめて 今 踏み出して 勇気出す 歩む 道のり 乗り越えて いつの日か また 笑いあう 日のために 消える度 離れても 諦めず手を伸ばして 受け止めてて まだ間に合う いつだって 信じあえれば 怖くない | 橋本みゆき | 石川泰 | 宝野聡史 | | 光を求めて たどり着く先に 今も 陽炎の様に 揺れる 可能性求め 数多繰り返し だけど 信じているから ずっとこの先も それは 蛍のように 儚くても 切なくても 輝き続けたい 好きだけど まだ 言えないの ワガママな 恋心 目の前の 運命の螺旋越えて それでも すぐ 飛び込んで 抱きしめて 時の 数だけ いつまでも 思いを重ねて 傷つけあう度 いつも 後悔している 記憶 不安なはずでも 強がる自分が 辛い 分かっているのに 心に秘めて まるで 初恋みたい 恥ずかしくて もどかしいの 想い続けている 好きだから こそ 言えないの こんなこと 近づけば 近いほど その顔をその瞳を 見つめて 今 踏み出して 勇気出す 歩む 道のり 乗り越えて いつの日か また 笑いあう 日のために 消える度 離れても 諦めず手を伸ばして 受け止めてて まだ間に合う いつだって 信じあえれば 怖くない |
ここにいるから…“運命の人なんているわけ無い”なんてみんな笑っていたけど 今感じてる痛みは 確かなものだから 気が付いて 私はいつでもあなたで輝いているから 感じてる? 感じてない? 想い すぐに届けたい 微笑んだその唇に 触れてみたい 触れてみる? 時間(とき)を止めて 背伸びしてそっとkissしたーい もしも朝目覚めたらあなたがいて “おはよう”なんて笑って言ったなら きっと体じゅうとろけて 儚い泡になる すれ違う ただその一瞬で 呼吸が止まりそうになるの 見つめてる? 見つめてない? あなたの瞳(め)に 私だけ映し出す日が来ますように 届いてない? 届いてる? 遥か遠く あの星に願いかけた 聞こえてる? 叫んでる 声にならない言葉を モウ ハグレナイヨウニ… 感じてる? 感じてない? 想い すぐに届けたい 微笑んだその唇に 触れてみたい 触れてみる? 時間(とき)を止めて 背伸びしてそっとkissしたーい 信じてる? 信じてない? アツイ想い溢れ出す 心まで溺れるくらい 抱きしめたい 抱きしめて 叶うのなら 永遠の愛を誓うの | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 酒井真理子 | 景家淳 | “運命の人なんているわけ無い”なんてみんな笑っていたけど 今感じてる痛みは 確かなものだから 気が付いて 私はいつでもあなたで輝いているから 感じてる? 感じてない? 想い すぐに届けたい 微笑んだその唇に 触れてみたい 触れてみる? 時間(とき)を止めて 背伸びしてそっとkissしたーい もしも朝目覚めたらあなたがいて “おはよう”なんて笑って言ったなら きっと体じゅうとろけて 儚い泡になる すれ違う ただその一瞬で 呼吸が止まりそうになるの 見つめてる? 見つめてない? あなたの瞳(め)に 私だけ映し出す日が来ますように 届いてない? 届いてる? 遥か遠く あの星に願いかけた 聞こえてる? 叫んでる 声にならない言葉を モウ ハグレナイヨウニ… 感じてる? 感じてない? 想い すぐに届けたい 微笑んだその唇に 触れてみたい 触れてみる? 時間(とき)を止めて 背伸びしてそっとkissしたーい 信じてる? 信じてない? アツイ想い溢れ出す 心まで溺れるくらい 抱きしめたい 抱きしめて 叶うのなら 永遠の愛を誓うの |
光風サラサラ降り注ぐ陽射しが 冷たい空気を溶かして 梢に並んでる小さなつぼみ はにかんでるように微笑む 肩並べ歩けばよみがえる ケンカしたことも はしゃいだことも 横顔見上げ「好き」とつぶやくの 返事くれないけれどわかるよ そっぽ向くのはいつも照れたとき 答えは……二歩歩いた後かな? 粉雪(こゆき)の降り積んだ街角 いつしか木枯らし途絶えて かすかに色づいた 花びら ふわり 微風(かぜ)に誘われて宙を舞う 明日から二人でたどる道 傷つけあう日も 支えあう日も 並木道 途切れたら立ち止まる 振り返る眼差しに微笑(わら)うの そっと手を差し伸べて見つめるよ 温もり……ねぇ、感じていたいの 振り向けばあなたがそこにいる 過去(おもいで)の夜も 未来(むかえる)の朝も 悲しみも苦しみも怖くない 一緒ならどんなこと起きても 巡り会えた奇跡が味方なの 隣にいるよ 並木道 途切れたら立ち止まる 振り返る眼差しに微笑(わら)うの そっと手を差し伸べて見つめるよ 温もり……ねぇ、感じていたいの | 橋本みゆき | 三浦洋晃 | 原田勝通 | Angel Note | サラサラ降り注ぐ陽射しが 冷たい空気を溶かして 梢に並んでる小さなつぼみ はにかんでるように微笑む 肩並べ歩けばよみがえる ケンカしたことも はしゃいだことも 横顔見上げ「好き」とつぶやくの 返事くれないけれどわかるよ そっぽ向くのはいつも照れたとき 答えは……二歩歩いた後かな? 粉雪(こゆき)の降り積んだ街角 いつしか木枯らし途絶えて かすかに色づいた 花びら ふわり 微風(かぜ)に誘われて宙を舞う 明日から二人でたどる道 傷つけあう日も 支えあう日も 並木道 途切れたら立ち止まる 振り返る眼差しに微笑(わら)うの そっと手を差し伸べて見つめるよ 温もり……ねぇ、感じていたいの 振り向けばあなたがそこにいる 過去(おもいで)の夜も 未来(むかえる)の朝も 悲しみも苦しみも怖くない 一緒ならどんなこと起きても 巡り会えた奇跡が味方なの 隣にいるよ 並木道 途切れたら立ち止まる 振り返る眼差しに微笑(わら)うの そっと手を差し伸べて見つめるよ 温もり……ねぇ、感じていたいの |
恋のローラーコースターねぇ ダーリン恋の急上昇アタシどーしよっかな! まま毎日がスキすぎて困るキセキ ねぇ 当然愛は急成長アタシどーしよっかな! ついて行くよ?この気持ちのままに 明日はその先も育てて行きましょう 愛はいつも力をくれるもの そぅ 最強なハートを作りましょう なんだかんだケンカしてもずっとそばにいたい もぅ 最高の笑顔で見つめて 想いの全て繋いでいたいの 君となら ねぇ ダーリン恋の細胞にアタシどーしよっかな! とと止まらない制御不能だわずっと ねぇ 冗談なんかじゃないよアタシどーしよっかな! どこまでも正直すぎてゴメン 小さな絆でも育てて行けるもの 愛が大きな華を咲かせるの そぅ 際限ない空へと誓いたい どんな時もいつの時もずっと愛してる もぅ 強力な磁石で離さない 遠い未来も繋いでいたいの 君の手を そぅ 最強なハートを作りましょう なんだかんだケンカしてもずっとそばにいたい もぅ 最高の笑顔で見つめて 想いの全て繋いでいたいの 君となら | 橋本みゆき | yozuca* | yozuca* | lotta | ねぇ ダーリン恋の急上昇アタシどーしよっかな! まま毎日がスキすぎて困るキセキ ねぇ 当然愛は急成長アタシどーしよっかな! ついて行くよ?この気持ちのままに 明日はその先も育てて行きましょう 愛はいつも力をくれるもの そぅ 最強なハートを作りましょう なんだかんだケンカしてもずっとそばにいたい もぅ 最高の笑顔で見つめて 想いの全て繋いでいたいの 君となら ねぇ ダーリン恋の細胞にアタシどーしよっかな! とと止まらない制御不能だわずっと ねぇ 冗談なんかじゃないよアタシどーしよっかな! どこまでも正直すぎてゴメン 小さな絆でも育てて行けるもの 愛が大きな華を咲かせるの そぅ 際限ない空へと誓いたい どんな時もいつの時もずっと愛してる もぅ 強力な磁石で離さない 遠い未来も繋いでいたいの 君の手を そぅ 最強なハートを作りましょう なんだかんだケンカしてもずっとそばにいたい もぅ 最高の笑顔で見つめて 想いの全て繋いでいたいの 君となら |
恋のパレードあの服も この服も 迷うけど ちょっと違う キミ好み これでしょ リサーチ済みなの 振り向いてほしいから 可愛く見える努力を 惜しみなく 頑張るの 乙女な心で いつもより近くで 聴こえてるその声 なんだかドキドキした瞬間 指が触れた 手を繋いだ さあ始まる 星降る夜 恋のパレード きらめく光 照らされてく ふたりの世界 【Wonderland twinkle star, little star】 音に合わせ 心躍る 恋のパレード 溢れる笑顔 夢のような 素敵な魔法 とけないように ぎゅっと手を握りたい ずっと好きって 想い伝えたい 髪型も 香水も いつもとは ちょっと違う 気づいてね スペシャルなコーディネイト 視線とか 仕草とか 普段、見せない顔して その瞳 見つめれば 私に釘付け 突然 表情が真剣になるから なんだか 頬が赤く染まるよ 胸の奥を 灯す花火 さあ始まる このトキメキ 恋のパレード ふたりを包む 止められない 進んで行くよ 【Wonderland twinkle star, little star】 靴を鳴らし 手を叩いて ひとつひとつ 光集めて 未来はまだ見えないけれど 色とりどりに きっともっと輝いて ずっとキミと キミの隣り 歩いて行く 道は続く 光のアーチ 照らされてる ふたりの距離が そっと近づいた さあ始まる 星降る夜 恋のパレード きらめく光 照らされてく ふたりの世界 【Wonderland twinkle star, little star】 音に合わせ 心躍る 恋のパレード 溢れる笑顔 夢のような 素敵な魔法 とけないように ぎゅっと手を握りたい そっと肩寄り添って もっともっと見つめたら ずっと好きって 想い伝えたい | 橋本みゆき | 澄田まお | 折倉俊則 | | あの服も この服も 迷うけど ちょっと違う キミ好み これでしょ リサーチ済みなの 振り向いてほしいから 可愛く見える努力を 惜しみなく 頑張るの 乙女な心で いつもより近くで 聴こえてるその声 なんだかドキドキした瞬間 指が触れた 手を繋いだ さあ始まる 星降る夜 恋のパレード きらめく光 照らされてく ふたりの世界 【Wonderland twinkle star, little star】 音に合わせ 心躍る 恋のパレード 溢れる笑顔 夢のような 素敵な魔法 とけないように ぎゅっと手を握りたい ずっと好きって 想い伝えたい 髪型も 香水も いつもとは ちょっと違う 気づいてね スペシャルなコーディネイト 視線とか 仕草とか 普段、見せない顔して その瞳 見つめれば 私に釘付け 突然 表情が真剣になるから なんだか 頬が赤く染まるよ 胸の奥を 灯す花火 さあ始まる このトキメキ 恋のパレード ふたりを包む 止められない 進んで行くよ 【Wonderland twinkle star, little star】 靴を鳴らし 手を叩いて ひとつひとつ 光集めて 未来はまだ見えないけれど 色とりどりに きっともっと輝いて ずっとキミと キミの隣り 歩いて行く 道は続く 光のアーチ 照らされてる ふたりの距離が そっと近づいた さあ始まる 星降る夜 恋のパレード きらめく光 照らされてく ふたりの世界 【Wonderland twinkle star, little star】 音に合わせ 心躍る 恋のパレード 溢れる笑顔 夢のような 素敵な魔法 とけないように ぎゅっと手を握りたい そっと肩寄り添って もっともっと見つめたら ずっと好きって 想い伝えたい |
こいのうた昨日より 昨日より 広げた両手 笑顔だけ 集めて 背伸びをひとつ 夏色の 窓の外 声が聞こえる 温かい 日だまりに 耳を澄ませた 憧れた 毎日に 期待するけど ここからは 貴方まで もう少しかも 恋になればきっと 届けられそう 胸の 奥しまった 愛の唄 高い空 高い空 上ってゆけ 描いてる 夢でも そこにあるから 昨日より 昨日より 広げた両手 笑顔だけ 集めて 背伸びをひとつ 白い雲 追いかけた あの日みたいね 素直には なれなくて 背中見せてた 波の音 心には まだ響くから なんとなく 少しだけ 切なくなるの 恋の痛みなんて めずらしくない だから 愛はきっと 遠くない 繋いでる 繋いでる 2人の手が 暑い夏 過ごした 想い出だから 風の音が 風の音が 流れてゆく 拗ねていた わたしが ため息ひとつ 続いてる 続いてる 2人の恋 一歩ずつ ゆっくり 近づいたから わたしから あなたから 重ねた声 照れるけど 想いを 伝えたくて 高い空 高い空 上ってゆけ 描いてる 夢でも そこにあるから 昨日より 昨日より 広げた両手 笑顔だけ 集めて 背伸びをひとつ | 橋本みゆき | 川波無人 | 松浦貴雄 | 松浦貴雄 | 昨日より 昨日より 広げた両手 笑顔だけ 集めて 背伸びをひとつ 夏色の 窓の外 声が聞こえる 温かい 日だまりに 耳を澄ませた 憧れた 毎日に 期待するけど ここからは 貴方まで もう少しかも 恋になればきっと 届けられそう 胸の 奥しまった 愛の唄 高い空 高い空 上ってゆけ 描いてる 夢でも そこにあるから 昨日より 昨日より 広げた両手 笑顔だけ 集めて 背伸びをひとつ 白い雲 追いかけた あの日みたいね 素直には なれなくて 背中見せてた 波の音 心には まだ響くから なんとなく 少しだけ 切なくなるの 恋の痛みなんて めずらしくない だから 愛はきっと 遠くない 繋いでる 繋いでる 2人の手が 暑い夏 過ごした 想い出だから 風の音が 風の音が 流れてゆく 拗ねていた わたしが ため息ひとつ 続いてる 続いてる 2人の恋 一歩ずつ ゆっくり 近づいたから わたしから あなたから 重ねた声 照れるけど 想いを 伝えたくて 高い空 高い空 上ってゆけ 描いてる 夢でも そこにあるから 昨日より 昨日より 広げた両手 笑顔だけ 集めて 背伸びをひとつ |
恋桜春の色した風が連れてきた この予感 好きですなんて言葉 とてもシンプルすぎて 苦しくて ただ恋しくて 胸が高鳴るのを感じる だけどね すぐ気づく 1秒だけで始まるの 恋の瞬間が もし 春が過ぎても 散るとこはない恋桜 届かないから それは桜のように 儚(はかな)く 手を伸ばしても まるで蜃気楼 舞う花びらが 思い出ごと染め上げ 重なる 春の日差しは 心を溶かす 君の笑顔 好きですなんて言えるあなたは素直すぎて 私には ただ眩しくて 切なくなって胸が痛い これから待ちわびる 1秒すらも長く感じるのはあなたのせい また 来年の春 並んで咲くの恋桜 頬に触れると すぐに桜のように 色付く 瞳 寄せると 心まで染まる 季節外れの 淡雪すらも溶かす 微笑み 春の日差しは 私を包む 君の笑顔 待ちわびる 1秒すらも 長く感じるのはあなたのせい もし 春が過ぎても 散ることはない恋桜 届かないから それは桜のように 儚(はかな)く 手を伸ばしても まるで蜃気楼 舞う花びらが 思い出ごと染め上げ 羽ばたく 春の日差しは 奇跡がくれた 君の笑顔 | 橋本みゆき | 石川泰・橋本みゆき | 橋本みゆき | | 春の色した風が連れてきた この予感 好きですなんて言葉 とてもシンプルすぎて 苦しくて ただ恋しくて 胸が高鳴るのを感じる だけどね すぐ気づく 1秒だけで始まるの 恋の瞬間が もし 春が過ぎても 散るとこはない恋桜 届かないから それは桜のように 儚(はかな)く 手を伸ばしても まるで蜃気楼 舞う花びらが 思い出ごと染め上げ 重なる 春の日差しは 心を溶かす 君の笑顔 好きですなんて言えるあなたは素直すぎて 私には ただ眩しくて 切なくなって胸が痛い これから待ちわびる 1秒すらも長く感じるのはあなたのせい また 来年の春 並んで咲くの恋桜 頬に触れると すぐに桜のように 色付く 瞳 寄せると 心まで染まる 季節外れの 淡雪すらも溶かす 微笑み 春の日差しは 私を包む 君の笑顔 待ちわびる 1秒すらも 長く感じるのはあなたのせい もし 春が過ぎても 散ることはない恋桜 届かないから それは桜のように 儚(はかな)く 手を伸ばしても まるで蜃気楼 舞う花びらが 思い出ごと染め上げ 羽ばたく 春の日差しは 奇跡がくれた 君の笑顔 |
幻想楼閣暗闇に 差し込んだ ひとすじの光 掴みかけ 振り返る 視線の先には まだ 続く夢の跡 目が覚めたとき 空虚な現実に 君がいないと 今日も思い出す 夢の中まで 嘘をつくなんて 仕方の無い人だから 優しさで満たした ワイングラス 溢れ出て 紅く染め上げる 何度目のさよなら 繰り返して 踏み入れる 禁断の エデンへ再び いばらみち かき分けて 流した血の色 胸の薔薇へと紅く熱く 傷つけて 傷ついて 溶け合ってゆくの この 悦楽 愛してる 愛してる 殺したいほどに 胸の箱へと閉じ込めたい 閉ざされた この部屋が 世界の全てに 時が 続く 永久(とわ)へ また 繰り返し 開かれる 舞台 現実で見た 君のその笑顔は 夢で見たまま 不思議な既視感(デジャブ)で 「夢にまで見た」 なんてそんな言葉 くすむくらい 輝(ひか)ってる 風に耐え続ける 花の様に 気高く 強い その姿 わずか一瞬の為 命宿し 燃え尽きる それこそが 薔薇の宿命 抱きしめて 終わらない 夢幻の世界で 時計の針が止まる時も 食い込んだ 爪の跡 が消えないように まだ 愛して 愛しても 愛しても まだ足りないほど この世界に閉じ込めたいよ 花園に 残された 最後の一輪 君と 花を 手折(たお)る 舞う 花弁に この想い のせて いつまでも いつまでも このままいましょう 身体ごと 心ごと 一つになるまで 離さない 分かってる 知っている 偽りの世界 それでもいいの 分かっている 優しい目 受け入れて くれるとわかっても それが 辛く 思う 愛してる 愛してる 殺したいほどに 胸の箱へと閉じ込めたい 閉ざされた この部屋が 世界の全てに 時が 続く 永久(とわ)へ また 繰り返し 開かれる 舞台 | 橋本みゆき | 石川泰 | 田中俊裕 | | 暗闇に 差し込んだ ひとすじの光 掴みかけ 振り返る 視線の先には まだ 続く夢の跡 目が覚めたとき 空虚な現実に 君がいないと 今日も思い出す 夢の中まで 嘘をつくなんて 仕方の無い人だから 優しさで満たした ワイングラス 溢れ出て 紅く染め上げる 何度目のさよなら 繰り返して 踏み入れる 禁断の エデンへ再び いばらみち かき分けて 流した血の色 胸の薔薇へと紅く熱く 傷つけて 傷ついて 溶け合ってゆくの この 悦楽 愛してる 愛してる 殺したいほどに 胸の箱へと閉じ込めたい 閉ざされた この部屋が 世界の全てに 時が 続く 永久(とわ)へ また 繰り返し 開かれる 舞台 現実で見た 君のその笑顔は 夢で見たまま 不思議な既視感(デジャブ)で 「夢にまで見た」 なんてそんな言葉 くすむくらい 輝(ひか)ってる 風に耐え続ける 花の様に 気高く 強い その姿 わずか一瞬の為 命宿し 燃え尽きる それこそが 薔薇の宿命 抱きしめて 終わらない 夢幻の世界で 時計の針が止まる時も 食い込んだ 爪の跡 が消えないように まだ 愛して 愛しても 愛しても まだ足りないほど この世界に閉じ込めたいよ 花園に 残された 最後の一輪 君と 花を 手折(たお)る 舞う 花弁に この想い のせて いつまでも いつまでも このままいましょう 身体ごと 心ごと 一つになるまで 離さない 分かってる 知っている 偽りの世界 それでもいいの 分かっている 優しい目 受け入れて くれるとわかっても それが 辛く 思う 愛してる 愛してる 殺したいほどに 胸の箱へと閉じ込めたい 閉ざされた この部屋が 世界の全てに 時が 続く 永久(とわ)へ また 繰り返し 開かれる 舞台 |
glorious daysいつまでもこのままでglorious days 輝いたこの時間を止めて Hello! 顔を上げたら 木漏れ日揺れる 遠く聞こえてくるの笑い声 ずっと近くにあって大切なもの きっといつの間にか手にしてるの いじわるしたり 喧嘩もするけど ココロウラハラ アイノウラガエシ いつまでもこのままでglorious days 何気ない瞬間がさくら色に染まる 振り向けばいつだってそこに みんなが待っていてくれるから ちょっと溜め息深くついちゃう時も すぐそばにあなたがいてくれる もっと頑張らなくちゃ!そんな時にも そっと見守ってくれてうれしい 気付けばいつも同じタイミングで 笑い合ったり 涙していたり いつの日もはしちゃいでるglorious days フレームの中には眩しい思い出が 虹の向こう渡って行けそうな 気がするの みんな一緒にいれば いつまでもこのままでglorious days 何気無い瞬間がさくら色に染まる いつの日もはしゃいでるglorious days 輝いたこの時間を止めて | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 鈴木マサキ | | いつまでもこのままでglorious days 輝いたこの時間を止めて Hello! 顔を上げたら 木漏れ日揺れる 遠く聞こえてくるの笑い声 ずっと近くにあって大切なもの きっといつの間にか手にしてるの いじわるしたり 喧嘩もするけど ココロウラハラ アイノウラガエシ いつまでもこのままでglorious days 何気ない瞬間がさくら色に染まる 振り向けばいつだってそこに みんなが待っていてくれるから ちょっと溜め息深くついちゃう時も すぐそばにあなたがいてくれる もっと頑張らなくちゃ!そんな時にも そっと見守ってくれてうれしい 気付けばいつも同じタイミングで 笑い合ったり 涙していたり いつの日もはしちゃいでるglorious days フレームの中には眩しい思い出が 虹の向こう渡って行けそうな 気がするの みんな一緒にいれば いつまでもこのままでglorious days 何気無い瞬間がさくら色に染まる いつの日もはしゃいでるglorious days 輝いたこの時間を止めて |
Glossy:MMMいまを抜けだそう 手に触れた Glossy future 熱くなれることが見つかった時は 迷わないで 止まらないで 素直になっちゃえ 荷物かかえ何処にしまえるかなんて 気にしないの 手ぶらでHurry Hurry! 謎はパラレル 意味深パズル 負けないから 負けないよと笑う 楽しくなれたら勝ち よしっ! my mine Mind 広がる心の景色で会えた 君は自由にFighting start! 悲しみを抜けだそう 触れた手を握りかえしたよ 道の先は明日に続くのかな 考えるより一緒に走ってみよう 冷めた気持ちなんて自慢にならない かっこわるいね ちょっとずるいね 本音があるでしょ みせてごらん誰か信じてみたいと 隠したって 駄目だよBunny Bunny! 雨にパラソル 駆け込むパレス 休めるとき 休まなくちゃ次は 壁を乗り越えるんだ もしっ? my mark Mad 常識外れた答えになっても 私の前でDon't stop it! 嬉しいこと生みだそう 「間違えた」それがどうしたの 予測外れ逆転に変わるのかも 感じるままに裸足で大胆に行こう よしっ! my mine Mind 広がる心の景色で会えた 君は自由にFighting start! 悲しみを抜けだそう 触れた手を握りかえしたよ 道の先は明日に続くのかな 考えるより一緒に走ってみよう | 橋本みゆき | 畑亜貴 | 虹音 | 虹音 | いまを抜けだそう 手に触れた Glossy future 熱くなれることが見つかった時は 迷わないで 止まらないで 素直になっちゃえ 荷物かかえ何処にしまえるかなんて 気にしないの 手ぶらでHurry Hurry! 謎はパラレル 意味深パズル 負けないから 負けないよと笑う 楽しくなれたら勝ち よしっ! my mine Mind 広がる心の景色で会えた 君は自由にFighting start! 悲しみを抜けだそう 触れた手を握りかえしたよ 道の先は明日に続くのかな 考えるより一緒に走ってみよう 冷めた気持ちなんて自慢にならない かっこわるいね ちょっとずるいね 本音があるでしょ みせてごらん誰か信じてみたいと 隠したって 駄目だよBunny Bunny! 雨にパラソル 駆け込むパレス 休めるとき 休まなくちゃ次は 壁を乗り越えるんだ もしっ? my mark Mad 常識外れた答えになっても 私の前でDon't stop it! 嬉しいこと生みだそう 「間違えた」それがどうしたの 予測外れ逆転に変わるのかも 感じるままに裸足で大胆に行こう よしっ! my mine Mind 広がる心の景色で会えた 君は自由にFighting start! 悲しみを抜けだそう 触れた手を握りかえしたよ 道の先は明日に続くのかな 考えるより一緒に走ってみよう |
Growth胸の奥 熱くなってくる 最初の頃 戸惑ってた 本当の 気持ち 気がついてから 時間すら 掛からなかった ほんの少し 背伸びをして まだ届かない 恋を重ねて 大人になるなんて もう 待てない 初恋だけで 終わらせたりしないから 想い出に 変えたくない だけど 笑顔の後の 憂い含む顔見ると 別の女のこと考えてる いつの日かその瞳 私の虜にする 頬つたう 涙止まらない 悲しみだけ 溢れ出るの 立ち止まり 後ろ 振り返ったら 周りには 誰もいなくて だけどあなた 傍にいれば それでいいの 痛み覚えて 大人になれるなら もう平気よ 恋の華ひとつ 大きな花を咲かせた 少しだけ 傷も付いた けれど 私にだけ見せる その優しい笑顔あれば 痛みさえ忘れさせてくれる いつまでもあなただけ 私は見ているから 初恋だけで 終わらせたりしないから 想い出に 変えたくない だけど 笑顔の後の 憂い含む顔見ると 別の女のこと考えてる いつの日かその瞳 私の虜にする | 橋本みゆき | 石川泰 | 安瀬聖 | | 胸の奥 熱くなってくる 最初の頃 戸惑ってた 本当の 気持ち 気がついてから 時間すら 掛からなかった ほんの少し 背伸びをして まだ届かない 恋を重ねて 大人になるなんて もう 待てない 初恋だけで 終わらせたりしないから 想い出に 変えたくない だけど 笑顔の後の 憂い含む顔見ると 別の女のこと考えてる いつの日かその瞳 私の虜にする 頬つたう 涙止まらない 悲しみだけ 溢れ出るの 立ち止まり 後ろ 振り返ったら 周りには 誰もいなくて だけどあなた 傍にいれば それでいいの 痛み覚えて 大人になれるなら もう平気よ 恋の華ひとつ 大きな花を咲かせた 少しだけ 傷も付いた けれど 私にだけ見せる その優しい笑顔あれば 痛みさえ忘れさせてくれる いつまでもあなただけ 私は見ているから 初恋だけで 終わらせたりしないから 想い出に 変えたくない だけど 笑顔の後の 憂い含む顔見ると 別の女のこと考えてる いつの日かその瞳 私の虜にする |
glitter夢の欠片集めて光にかざしたら ワクワクするような形を描き出すの 突然の風にさらわれる髪を 片手で押さえ見上げた空に ふわリ浮かんでく私の想いが 翼をつけて羽ばたいて行く きっとどこかの場所に隠れて散らばってる 願いが今も私たちを待ってるはずよ 夢の欠片集めて光にかざしたら キラキラ輝き放ち出して 一番大切なものに変わっていく ワクワクするような形を描き出した 時には悪戯心を起こして 見えない明日へ指さしてみる ふわリ舞い降りた柔らかな風に 囁きかけてまた飛び立つの だって未来はそこに無限に広がってる 願いと共に眠る希望を探しに行こう この島のどこかで私を呼んでいる 声に耳澄まし迎えに行く 見つけた大切なものつなぎ合わせば たった一つだけの宝物に変わった 夢の欠片集めて光にかざしたら キラキラ輝き放ち出して 見つけた大切なものつなぎ合わせば たった一つだけの宝物を描くの | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 鈴木マサキ | | 夢の欠片集めて光にかざしたら ワクワクするような形を描き出すの 突然の風にさらわれる髪を 片手で押さえ見上げた空に ふわリ浮かんでく私の想いが 翼をつけて羽ばたいて行く きっとどこかの場所に隠れて散らばってる 願いが今も私たちを待ってるはずよ 夢の欠片集めて光にかざしたら キラキラ輝き放ち出して 一番大切なものに変わっていく ワクワクするような形を描き出した 時には悪戯心を起こして 見えない明日へ指さしてみる ふわリ舞い降りた柔らかな風に 囁きかけてまた飛び立つの だって未来はそこに無限に広がってる 願いと共に眠る希望を探しに行こう この島のどこかで私を呼んでいる 声に耳澄まし迎えに行く 見つけた大切なものつなぎ合わせば たった一つだけの宝物に変わった 夢の欠片集めて光にかざしたら キラキラ輝き放ち出して 見つけた大切なものつなぎ合わせば たった一つだけの宝物を描くの |
Crimson reve終わりの先へと導く力を... 流された緋色の夢の中 過去が放ったノイズに囲まれたままの街 明日を彩るものずっと探し続けて 誰のために戦い 何のために傷つく 隠された真実をこの手でゲットするまで Hide...壊れたメモワール 守るべきものはどこに ああ...心に流れる鎮魂歌(レクイエム) 信じるすべてのものから逃げないで 記憶の叫びに耳をすまして 届かぬ明日への希望の残滓と 飛び越えた世界線の上で... 見えないもの見つめて そこにあった意味を知る スタートは「You've got mail」 救えないreal world どこにもある日常が朽ちゆくと悟るとき 未来は違う光放ってくれるだろうか? Tide...記憶の流れに漂い彷徨うままで ああ...世界の方程式歪めていく 交わした約束 まだ覚えてますか 夕日に染まったあの空の下 始まった場所から そうReloaded my dream 曲げられたこの世界の果てへ... Cry...現実と本質の曖昧な境界線 さあ...運命に逆らって打ち破れ! あなたには大切な思い出がありますか 記憶の叫びに耳をすまして 終わりの先へと導く力を... 手にした緋色の夢の中 | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 藤澤健至 | 藤澤健至 | 終わりの先へと導く力を... 流された緋色の夢の中 過去が放ったノイズに囲まれたままの街 明日を彩るものずっと探し続けて 誰のために戦い 何のために傷つく 隠された真実をこの手でゲットするまで Hide...壊れたメモワール 守るべきものはどこに ああ...心に流れる鎮魂歌(レクイエム) 信じるすべてのものから逃げないで 記憶の叫びに耳をすまして 届かぬ明日への希望の残滓と 飛び越えた世界線の上で... 見えないもの見つめて そこにあった意味を知る スタートは「You've got mail」 救えないreal world どこにもある日常が朽ちゆくと悟るとき 未来は違う光放ってくれるだろうか? Tide...記憶の流れに漂い彷徨うままで ああ...世界の方程式歪めていく 交わした約束 まだ覚えてますか 夕日に染まったあの空の下 始まった場所から そうReloaded my dream 曲げられたこの世界の果てへ... Cry...現実と本質の曖昧な境界線 さあ...運命に逆らって打ち破れ! あなたには大切な思い出がありますか 記憶の叫びに耳をすまして 終わりの先へと導く力を... 手にした緋色の夢の中 |
Crystal wish秘め続けた 胸の中 押し寄せる ときめきは 溶けゆく氷の様に 透明 なにも隠せない しずくの向こう 映る 色は 輝く瞳 見たこともない ワタシノ ココロ Miss You はじまった 戸惑いは 加速してゆく 鼓動がまるで 私の 言うことを 聞かない Miss You はじまってしまった今 祈り続けても 抑えきれない 甘い衝動 もっと知りたい あなたを。。 Miss You あなたを。。 気づいたら 夢の中 閉じ込めたはずの 情熱は 聖なる泉の様に あふれて もう抗えない 水鏡きらめく 秘めた願い その唇に.. 伝えられない ワタシノ ココロ Miss You 走り出す せつなさは 加速してゆく 鼓動がいまにも 全て 埋め尽くして しまうほど Miss You 走り出してしまった今 誓い背いても 抑えられない 秘密の衝動 そばに行きたい あなたの。。 Miss You はじまった 戸惑いは 加速してゆく 鼓動がまるで 私の 言うことを 聞かない Miss You はじまってしまった今 祈り続けても 抑えきれない 甘い衝動 もっと知りたい あなたを。。 Miss You あなたを。。 Yes, It's You あなたを。。 Miss You あなたを。。 | 橋本みゆき | 渡邊カズヒロ | 大山曜 | 大山曜 | 秘め続けた 胸の中 押し寄せる ときめきは 溶けゆく氷の様に 透明 なにも隠せない しずくの向こう 映る 色は 輝く瞳 見たこともない ワタシノ ココロ Miss You はじまった 戸惑いは 加速してゆく 鼓動がまるで 私の 言うことを 聞かない Miss You はじまってしまった今 祈り続けても 抑えきれない 甘い衝動 もっと知りたい あなたを。。 Miss You あなたを。。 気づいたら 夢の中 閉じ込めたはずの 情熱は 聖なる泉の様に あふれて もう抗えない 水鏡きらめく 秘めた願い その唇に.. 伝えられない ワタシノ ココロ Miss You 走り出す せつなさは 加速してゆく 鼓動がいまにも 全て 埋め尽くして しまうほど Miss You 走り出してしまった今 誓い背いても 抑えられない 秘密の衝動 そばに行きたい あなたの。。 Miss You はじまった 戸惑いは 加速してゆく 鼓動がまるで 私の 言うことを 聞かない Miss You はじまってしまった今 祈り続けても 抑えきれない 甘い衝動 もっと知りたい あなたを。。 Miss You あなたを。。 Yes, It's You あなたを。。 Miss You あなたを。。 |
君のとなり駆け出すキモチちょっと押さえて 心のペダルをこいだ 君へと 小さな桃色の花びらが 青空の下 思い出を包んでく はしゃぎ合ったあの日々に 覚えた切なさも 宝物になるよ さよならは始まりだから 君のとなりで笑ってたい これからもずっと 愛なんてまだわからないけど だいすき... 幸せの光へと二人続いてく 離さないで 心で抱きしめて 言葉じゃ足りない君の存在(こと) 胸焦がす戸惑い 揺れる愛しさ 偶然出会ったわけじゃないでしょ? 運命とそっと手をつなごう そばにいて... 夢のつぼみを抱いて 問いかけた未来は まだ不確かだけど いつの日か永遠になる 願いに触れた流星と アカツキのあくび 瞳を閉じてまた君を想えば 会いたい 新しい輝きへ迷わずに行こう 並木道 笑顔が咲いてく 鮮やかな時の海で 波打つ今の先 溢れる温もりを信じてる 二人がいいな 君のとなりで笑ってたい これからもずっと どんな時でも独りじゃないよ だから ねぇ 幸せの光へと迷わずに行こう 離さないで 心で抱きしめて 離さないで 心で抱きしめて | 橋本みゆき | rino | 黒須克彦 | | 駆け出すキモチちょっと押さえて 心のペダルをこいだ 君へと 小さな桃色の花びらが 青空の下 思い出を包んでく はしゃぎ合ったあの日々に 覚えた切なさも 宝物になるよ さよならは始まりだから 君のとなりで笑ってたい これからもずっと 愛なんてまだわからないけど だいすき... 幸せの光へと二人続いてく 離さないで 心で抱きしめて 言葉じゃ足りない君の存在(こと) 胸焦がす戸惑い 揺れる愛しさ 偶然出会ったわけじゃないでしょ? 運命とそっと手をつなごう そばにいて... 夢のつぼみを抱いて 問いかけた未来は まだ不確かだけど いつの日か永遠になる 願いに触れた流星と アカツキのあくび 瞳を閉じてまた君を想えば 会いたい 新しい輝きへ迷わずに行こう 並木道 笑顔が咲いてく 鮮やかな時の海で 波打つ今の先 溢れる温もりを信じてる 二人がいいな 君のとなりで笑ってたい これからもずっと どんな時でも独りじゃないよ だから ねぇ 幸せの光へと迷わずに行こう 離さないで 心で抱きしめて 離さないで 心で抱きしめて |
季節を抱きしめて~blooming white love~見上げた空の彼方へと 続いてく明日を 信じて… ありふれた日々に 忘れてた小さな夢 見失い迷った時も 傍にいてくれたんだね 白い季節をゆく 凍えた手から こぼれた希望の種 いつの間にか芽生えた想いが ほら 春を告げるよ 見上げた空の彼方へと 愛の形 育ってゆく 見つめた 瞳の向こう側へ 続いてく明日を 信じて ありふれた日々も 一緒なら奇跡になる かけがえのないこの刻を 傍にいてあげたいから 今は小さくても 巡る季節が開いた希望の花 いつの間にか芽生えた想いが ほら 春を告げるよ 見上げた季節を抱きしめ 愛の形 確かめるよ 見つめた瞳の向こう側へ 続いてく明日を 信じて ささやかな思い出を重ねあえば モノクロの風景も輝き出す 儚くて消えそうな幸せでも 二人なら永遠に変えてゆける 長い冬を越えて 春は来るから 見上げた空の彼方へと 愛の光 降り注ぐよ 見つめた瞳の向こう側へ 続いてく未来を 今はじめよう | 橋本みゆき | 山本美禰子 | 野崎心平 | | 見上げた空の彼方へと 続いてく明日を 信じて… ありふれた日々に 忘れてた小さな夢 見失い迷った時も 傍にいてくれたんだね 白い季節をゆく 凍えた手から こぼれた希望の種 いつの間にか芽生えた想いが ほら 春を告げるよ 見上げた空の彼方へと 愛の形 育ってゆく 見つめた 瞳の向こう側へ 続いてく明日を 信じて ありふれた日々も 一緒なら奇跡になる かけがえのないこの刻を 傍にいてあげたいから 今は小さくても 巡る季節が開いた希望の花 いつの間にか芽生えた想いが ほら 春を告げるよ 見上げた季節を抱きしめ 愛の形 確かめるよ 見つめた瞳の向こう側へ 続いてく明日を 信じて ささやかな思い出を重ねあえば モノクロの風景も輝き出す 儚くて消えそうな幸せでも 二人なら永遠に変えてゆける 長い冬を越えて 春は来るから 見上げた空の彼方へと 愛の光 降り注ぐよ 見つめた瞳の向こう側へ 続いてく未来を 今はじめよう |
AM1:00一人になると 想う あなたとの時間 夜中の電話は私だけにして 世界中の人から 選んでくれたのは どうして? 聞けない 泣いてしまいそう DARLING 4 U 私の全て 唇 残る夢 DARLING 2 LUV あなたの全て いつでも 二人だけでいてね 二度目のキスで 分る めぐりあった意味 夜明けの別れをずっと怯えてる 会えば会うほど好きに なっていくけれど どうして? 言えない 言葉にならない DARLING 4 U 未来も全て 心に 触れる指 DARLING TRUE LUV あなたに全て どこでも 離れずにね いよう きっと言える日がくる 「愛している」って DARLING 4 U 私の全て 唇 残る夢 DARLING 2 LUV あなたの全て いつでも 二人だけでいてね | 橋本みゆき | 桑島由一 | 景家淳 | | 一人になると 想う あなたとの時間 夜中の電話は私だけにして 世界中の人から 選んでくれたのは どうして? 聞けない 泣いてしまいそう DARLING 4 U 私の全て 唇 残る夢 DARLING 2 LUV あなたの全て いつでも 二人だけでいてね 二度目のキスで 分る めぐりあった意味 夜明けの別れをずっと怯えてる 会えば会うほど好きに なっていくけれど どうして? 言えない 言葉にならない DARLING 4 U 未来も全て 心に 触れる指 DARLING TRUE LUV あなたに全て どこでも 離れずにね いよう きっと言える日がくる 「愛している」って DARLING 4 U 私の全て 唇 残る夢 DARLING 2 LUV あなたの全て いつでも 二人だけでいてね |
everこんなに近くでいつも見てるのに 遠く離れているような気がして… ねえ あなたのことを誰より知ってる だからもう言えないの 生まれたこの気持ち ずっとそばにいたい なのに心が苦しくて 微笑んだ横顔 ただ見つめるだけ今は 友達の境界線飛び越えて あなたと寄り添えたら良いのに… 届かなくて私のこの想いが 時間(とき)と流れてしまわないように ねえ 何てこと無い笑顔に喜んだり どうってこと無い言葉に心落ち着かない いつの間にか私 コントロールできなくなってる らしくない私も あなた受け止めてくれる? こんなに近くでいつも見てるのに 遠く離れているような気がして… どうかいつか私のこの想いを 零れ落ちていく雫にしないで 友達の境界線飛び越えて あなたと寄り添えたら良いのに… 届かなくて私のこの想いが 時間(とき)と流れてしまわないように | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 橋本みゆき | | こんなに近くでいつも見てるのに 遠く離れているような気がして… ねえ あなたのことを誰より知ってる だからもう言えないの 生まれたこの気持ち ずっとそばにいたい なのに心が苦しくて 微笑んだ横顔 ただ見つめるだけ今は 友達の境界線飛び越えて あなたと寄り添えたら良いのに… 届かなくて私のこの想いが 時間(とき)と流れてしまわないように ねえ 何てこと無い笑顔に喜んだり どうってこと無い言葉に心落ち着かない いつの間にか私 コントロールできなくなってる らしくない私も あなた受け止めてくれる? こんなに近くでいつも見てるのに 遠く離れているような気がして… どうかいつか私のこの想いを 零れ落ちていく雫にしないで 友達の境界線飛び越えて あなたと寄り添えたら良いのに… 届かなくて私のこの想いが 時間(とき)と流れてしまわないように |
ETERNAL RED縛られた魂は 繰り返す時の果てに 仕組まれた無慈悲な 運命(みち)に抗い旅立つ 誰もが願い、戦い、惑うたび 確かな自由を絆に求めた 彷徨う心繋ぐ 人の想いは強く 永遠(とわ)の調(しら)べを廻(めぐ)る魂に流れる…赤き意思 声も無く倒れては 散りゆく命は積もり 残された欠片は 運命(みち)を糾(あざな)い続ける 誰かが祈り、傷つき、願うとき 無くした言葉を絆が紡いだ 誘(いざな)う夢に懸ける 人の心は熱く 明けゆく空へ伸ばすその手が指し示す…赤き意思 彷徨う心繋ぐ 人の想いは強く 永遠(とわ)の調(しら)べを廻(めぐ)る魂に流れる…赤き意思 | 橋本みゆき | 松井洋平 | 前口渉 | | 縛られた魂は 繰り返す時の果てに 仕組まれた無慈悲な 運命(みち)に抗い旅立つ 誰もが願い、戦い、惑うたび 確かな自由を絆に求めた 彷徨う心繋ぐ 人の想いは強く 永遠(とわ)の調(しら)べを廻(めぐ)る魂に流れる…赤き意思 声も無く倒れては 散りゆく命は積もり 残された欠片は 運命(みち)を糾(あざな)い続ける 誰かが祈り、傷つき、願うとき 無くした言葉を絆が紡いだ 誘(いざな)う夢に懸ける 人の心は熱く 明けゆく空へ伸ばすその手が指し示す…赤き意思 彷徨う心繋ぐ 人の想いは強く 永遠(とわ)の調(しら)べを廻(めぐ)る魂に流れる…赤き意思 |
Eternal recurrence見上げた空 煌めいてる流星 時を越えて 願いを運んでゆく 遠い記憶 小さな丘の上で 語り合った 大きな未来の夢 繋いだ指先 離れても 忘れないからと 約束した いつか叶える物語 映し出す 二人を結ぶプリズム 同じ空を どこかで見ているから 君に伝える eternal 星座たちが 季節を巡る度に 大人になる 二人の距離が変わる いつの間にか言えなくなる言葉が 胸の奥で 小さくはじけ飛んだ 思い出の場所は 変わらずに 忘れかけていた 夢描いた 君があの時教えてくれた光 二人を結ぶプリズム いつか願い 届けて空の彼方 運命に導かれ 瞬く光降り注ぐこの夜に 二人の思いを包む いつか叶える物語 映し出す 二人を結ぶプリズム 同じ空を どこかで見ているから 君に伝える eternal | 橋本みゆき | 澄田まお | 新垣トシオ | | 見上げた空 煌めいてる流星 時を越えて 願いを運んでゆく 遠い記憶 小さな丘の上で 語り合った 大きな未来の夢 繋いだ指先 離れても 忘れないからと 約束した いつか叶える物語 映し出す 二人を結ぶプリズム 同じ空を どこかで見ているから 君に伝える eternal 星座たちが 季節を巡る度に 大人になる 二人の距離が変わる いつの間にか言えなくなる言葉が 胸の奥で 小さくはじけ飛んだ 思い出の場所は 変わらずに 忘れかけていた 夢描いた 君があの時教えてくれた光 二人を結ぶプリズム いつか願い 届けて空の彼方 運命に導かれ 瞬く光降り注ぐこの夜に 二人の思いを包む いつか叶える物語 映し出す 二人を結ぶプリズム 同じ空を どこかで見ているから 君に伝える eternal |
Eternal Skyいつかこの大空を飛びたいな 見たこと無い世界にまでも繋がっているから 何気ない日常さえも 見過ごしてる宝物があるの きっとこの世界には 素晴らしいものばかりが溢れてる 私にとっての一番大切なもの それは自由希望これから巡り会う いつかこの大空を飛びたいな 楽しそうな未来が私を待っているから いつかこの大空を越えたいな 涙さえも不安もすべて乗り越えられるから 何も無い一日など この世界に存在してないの ずっとこの世界には 素敵な出会いばかりが待っている 私にとっての一番大好きな事 それは二人だけで楽しく過ごし合う いつかこの大空を飛びたいな 二人でなら何(なん)にも怖い事などないから いつかこの大空を越えたいな 私たちの可能性きっと広がっているから いつかこの大空を飛びたいな 楽しそうな未来が私を待っているから いつかこの大空を越えたいな 涙さえも不安もすべて乗り越えられるから 夢と希望 君を待っているから | 橋本みゆき | みやび | 鈴木マサキ | | いつかこの大空を飛びたいな 見たこと無い世界にまでも繋がっているから 何気ない日常さえも 見過ごしてる宝物があるの きっとこの世界には 素晴らしいものばかりが溢れてる 私にとっての一番大切なもの それは自由希望これから巡り会う いつかこの大空を飛びたいな 楽しそうな未来が私を待っているから いつかこの大空を越えたいな 涙さえも不安もすべて乗り越えられるから 何も無い一日など この世界に存在してないの ずっとこの世界には 素敵な出会いばかりが待っている 私にとっての一番大好きな事 それは二人だけで楽しく過ごし合う いつかこの大空を飛びたいな 二人でなら何(なん)にも怖い事などないから いつかこの大空を越えたいな 私たちの可能性きっと広がっているから いつかこの大空を飛びたいな 楽しそうな未来が私を待っているから いつかこの大空を越えたいな 涙さえも不安もすべて乗り越えられるから 夢と希望 君を待っているから |
Eternalize朽ち果てて錆び付いた扉をこじ開けるように 忘れてた熱情が目覚めて溢れ出してく 止めることができないならいっそ壊れればいい 私の中に燃え立ちぬ炎が 今描き変えるモノクロの世界を ああ 永遠に その手で包んで 咲き誇る明日を迎えに行こう 降り出した雨の中かまわず歩み続ける 手にすれば終わりなんて優しい夢でしかない 求めるものが見えてるならどこまでも追えばいい 果て無き時間(とき)を産み出した希望が あなたの空に広がりますように 永久を誓うよ あなたの隣で 輝く未来を護れるから 私の中に燃え立ちぬ炎が 今描き変えた鮮やかな世界に… 果て無き時間(とき)を産み出した希望が あなたの空に広がりますように ああ 永遠に その手で包んで 咲き誇る明日を護れるから | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 鈴木マサキ | 鈴木マサキ | 朽ち果てて錆び付いた扉をこじ開けるように 忘れてた熱情が目覚めて溢れ出してく 止めることができないならいっそ壊れればいい 私の中に燃え立ちぬ炎が 今描き変えるモノクロの世界を ああ 永遠に その手で包んで 咲き誇る明日を迎えに行こう 降り出した雨の中かまわず歩み続ける 手にすれば終わりなんて優しい夢でしかない 求めるものが見えてるならどこまでも追えばいい 果て無き時間(とき)を産み出した希望が あなたの空に広がりますように 永久を誓うよ あなたの隣で 輝く未来を護れるから 私の中に燃え立ちぬ炎が 今描き変えた鮮やかな世界に… 果て無き時間(とき)を産み出した希望が あなたの空に広がりますように ああ 永遠に その手で包んで 咲き誇る明日を護れるから |
Especiallyはしゃいだ声に紛れた 眩しい君の眼差しを 一人占めしてしまいたい なんて いつしか 思いはじめていた 誰もが息を弾ませ 描く時間のパレード 何かが変わる そんな予感が ゆっくり 二人を照らす こんなにもただ 胸が疼くのは 今 君を見てるから 人並みを抜けて そっと 恋は走り出す 揺れる 気持ち きっと言えるよ 降り積もった想い 君の心に届け どんな時も ずっといたいよ 新しく始まる愛が 今溢れるから いつもはふざけ過ぎてて 気付かないでいたけれど 近づいてゆく日々が 教えてくれた 君の大きさ いつまでもただ 笑い合えるのは ねぇ 素敵なことだけど 凍える手のひら 暖めてくれる瞳 もっと…欲しい だから言えるよ 降り積もった想い 二人 導くように 輝いてる星屑たちが 優しく背中を押してくれる ずっと隣で見つめたい 少し触れた頬に 誓った 忘れたくないこの瞬間を 耳を澄ませばまだ 騒がしい見慣れた街 きっと言えるよ 降り積もった想い 君の心に届け 信じていてはぐれないように これからは私素直になる 新しい朝 降り注いだ想い 夢の中で感じた 溶けるようなそのぬくもりを ちゃんと確かめたい“特別”な人になりたい | 橋本みゆき | くみはし佑 | 宇佐美宏 | | はしゃいだ声に紛れた 眩しい君の眼差しを 一人占めしてしまいたい なんて いつしか 思いはじめていた 誰もが息を弾ませ 描く時間のパレード 何かが変わる そんな予感が ゆっくり 二人を照らす こんなにもただ 胸が疼くのは 今 君を見てるから 人並みを抜けて そっと 恋は走り出す 揺れる 気持ち きっと言えるよ 降り積もった想い 君の心に届け どんな時も ずっといたいよ 新しく始まる愛が 今溢れるから いつもはふざけ過ぎてて 気付かないでいたけれど 近づいてゆく日々が 教えてくれた 君の大きさ いつまでもただ 笑い合えるのは ねぇ 素敵なことだけど 凍える手のひら 暖めてくれる瞳 もっと…欲しい だから言えるよ 降り積もった想い 二人 導くように 輝いてる星屑たちが 優しく背中を押してくれる ずっと隣で見つめたい 少し触れた頬に 誓った 忘れたくないこの瞬間を 耳を澄ませばまだ 騒がしい見慣れた街 きっと言えるよ 降り積もった想い 君の心に届け 信じていてはぐれないように これからは私素直になる 新しい朝 降り注いだ想い 夢の中で感じた 溶けるようなそのぬくもりを ちゃんと確かめたい“特別”な人になりたい |
espressivo空にぷっくり浮かんだ雲を眺めていた 自由に形を変えどこまで行くの こうしなきゃ そうじゃなきゃ なんだかきゅーくつだな 当たり前のことだって捨てちゃったら? 溢れかえる情報に飲み込まれ 上手に泳いでるようなつもりで溺れてる 飾らずにありのままにいけたらイイのにね 複雑なのが美しい時代(なか)でも 手のひらで完結するちいさなセカイから ちょっとだけ抜け出して 青空を描こう 強がってなきゃいけない 迷ったら負けだって なのに回り道ばっか ゴールはあるの? あれがないこれがない 言い出したらきりがない だけど数えちゃうよね そんなもんでしょ 真っ黒な自分見つけたそんなとき 落ち込むより受け容れたらずっとラクになるよ つくろって無理をして 周りを気にしない! シアワセまでの鍵はその心に... 精一杯背伸びをして転んでも良いから 傷だらけの笑顔でゆっくり歩いていこう 飾らずにありのままにいけたらイイのにね シアワセまでの鍵はその心に... 精一杯背伸びをして何度でも転ぼう 傷だらけの自分がスキって言えるように | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 鈴木マサキ | 空にぷっくり浮かんだ雲を眺めていた 自由に形を変えどこまで行くの こうしなきゃ そうじゃなきゃ なんだかきゅーくつだな 当たり前のことだって捨てちゃったら? 溢れかえる情報に飲み込まれ 上手に泳いでるようなつもりで溺れてる 飾らずにありのままにいけたらイイのにね 複雑なのが美しい時代(なか)でも 手のひらで完結するちいさなセカイから ちょっとだけ抜け出して 青空を描こう 強がってなきゃいけない 迷ったら負けだって なのに回り道ばっか ゴールはあるの? あれがないこれがない 言い出したらきりがない だけど数えちゃうよね そんなもんでしょ 真っ黒な自分見つけたそんなとき 落ち込むより受け容れたらずっとラクになるよ つくろって無理をして 周りを気にしない! シアワセまでの鍵はその心に... 精一杯背伸びをして転んでも良いから 傷だらけの笑顔でゆっくり歩いていこう 飾らずにありのままにいけたらイイのにね シアワセまでの鍵はその心に... 精一杯背伸びをして何度でも転ぼう 傷だらけの自分がスキって言えるように |
Ageless Loveねぇ…あなたいつの日か その気持ち閉ざしていた その想い気付かずに 勘違いしていたから この想い届いたなら いつまでも償う過去を そして いつか 私の気持ちを伝えたい あなたの為 過去も未来も 笑顔でいたい 例え いつか 届かぬ愛だと思っても この恋だけは 最後の愛と 信じてるから ねぇ…あなたいつの日も あの気持ち眠らせてる 永遠の愛を想い これからも愛して行くよ 例え 今は 心が悲しく泣いてても 心の傷 涙でそっと 流して行こう 青い 空を 二人手を合わせ歩きたい いつの日にか 笑える日々が 訪れるから そして いつか 私の気持ちを伝えたい あなたの為 過去も未来も 笑顔でいたい 例え いつか 届かぬ愛だと思っても この恋だけは 最後の愛と 信じてるから | 橋本みゆき | 西又葵 | アッチョリケ | | ねぇ…あなたいつの日か その気持ち閉ざしていた その想い気付かずに 勘違いしていたから この想い届いたなら いつまでも償う過去を そして いつか 私の気持ちを伝えたい あなたの為 過去も未来も 笑顔でいたい 例え いつか 届かぬ愛だと思っても この恋だけは 最後の愛と 信じてるから ねぇ…あなたいつの日も あの気持ち眠らせてる 永遠の愛を想い これからも愛して行くよ 例え 今は 心が悲しく泣いてても 心の傷 涙でそっと 流して行こう 青い 空を 二人手を合わせ歩きたい いつの日にか 笑える日々が 訪れるから そして いつか 私の気持ちを伝えたい あなたの為 過去も未来も 笑顔でいたい 例え いつか 届かぬ愛だと思っても この恋だけは 最後の愛と 信じてるから |
永遠に咲く花長い冬が過ぎ 春の足音聞こえ 季節巡って行く 頬をかすめる 柔らかな風に ふっと 寄り道したくなる その時 気付く 夕暮れに舞う 長い髪の 見知った姿に このまま二人一緒 遊びに行こう 大きな瞳 驚きに揺れる 手を繋ぎ歩んでく この道のりが ずっと 続きますように 季節はうつろい 夏の風が吹いてくる 日差し眩しくて 頬を撫でてく 健やかな風に ふっと 外歩きたくなる 携帯 鳴らし 遊びに誘う 長い髪の 愛しき君を このまま二人一緒 遠くへ行こう 見つめる瞳 喜びあふれる 腕組んで歩んでく この幸せが ずっと 続きますように 握り返すその手のぬくもりが 胸の奥に暖かく 感じる 側に 寄り添い 頬 そっと寄せると 照れながらも 二人で微笑む 二人歩きながら 恋の歌 歌う 永久に受け継ぐ 夢物語を 二人手を繋げば 恋の花 咲く それは小さく 美しい花 二人歩む人生 貴女のすぐ隣 もうそれだけで 満ち足りた my heart | 橋本みゆき | みやび | 黒須克彦 | | 長い冬が過ぎ 春の足音聞こえ 季節巡って行く 頬をかすめる 柔らかな風に ふっと 寄り道したくなる その時 気付く 夕暮れに舞う 長い髪の 見知った姿に このまま二人一緒 遊びに行こう 大きな瞳 驚きに揺れる 手を繋ぎ歩んでく この道のりが ずっと 続きますように 季節はうつろい 夏の風が吹いてくる 日差し眩しくて 頬を撫でてく 健やかな風に ふっと 外歩きたくなる 携帯 鳴らし 遊びに誘う 長い髪の 愛しき君を このまま二人一緒 遠くへ行こう 見つめる瞳 喜びあふれる 腕組んで歩んでく この幸せが ずっと 続きますように 握り返すその手のぬくもりが 胸の奥に暖かく 感じる 側に 寄り添い 頬 そっと寄せると 照れながらも 二人で微笑む 二人歩きながら 恋の歌 歌う 永久に受け継ぐ 夢物語を 二人手を繋げば 恋の花 咲く それは小さく 美しい花 二人歩む人生 貴女のすぐ隣 もうそれだけで 満ち足りた my heart |
Windy prelude風になって もっと鼓動かさねたら 木洩れ陽が勇気になるの (uh shining ray) Wish! 羽ひろげ明日のカケラ掌に 雲間ぬって (oh brand new day) 未来を翔けよう (soar above) どこまでもずっとFly away 目覚めたばかりの感情 さざめきココロ揺らす (agitate) 瞳にやきつく蒼いソラ 夢の色に染まってゆく 導いて… (reach for…) 繋がったキセキは 未知数が待つカナタへ まっすぐにキミと 風のなかで そっと呼吸たしかめよう たおやかな希望の息吹き (come on the wind) Jump! ふるえてる明日のカケラ掌に 今日を超えて (oh brand new day) 次元を翔けよう (soar above) どこまでもずっとFly away 踏みしめてきてる 無数のプロセス ハジマリを輝かせてゆくの きっときらめくプレリュード――― 届くよ… (reach for…) どんなに遠くても ひかりさす向こう側 絶対にキミと 抱きしめよう 見つけ出した気持ち ひたむきな弧を描くよ (uh starry path) Try! 運命が加速度つけてく 怖がらずに (don't be afraid) 掴みとって (your precious) 迷わずに行こうFly away 信じるのはたったヒトツの ほどけない絆 強さをくれるよ… 風になって もっと鼓動をかさねたら 木洩れ陽が勇気になるの (uh shining ray) Wish! 羽ひろげ新しい季節へ つまずかない (oh brand new day) 意志で翔けよう (soar above) キミとならずっとFly away | 橋本みゆき | 真崎エリカ | 八鴇つかさ | | 風になって もっと鼓動かさねたら 木洩れ陽が勇気になるの (uh shining ray) Wish! 羽ひろげ明日のカケラ掌に 雲間ぬって (oh brand new day) 未来を翔けよう (soar above) どこまでもずっとFly away 目覚めたばかりの感情 さざめきココロ揺らす (agitate) 瞳にやきつく蒼いソラ 夢の色に染まってゆく 導いて… (reach for…) 繋がったキセキは 未知数が待つカナタへ まっすぐにキミと 風のなかで そっと呼吸たしかめよう たおやかな希望の息吹き (come on the wind) Jump! ふるえてる明日のカケラ掌に 今日を超えて (oh brand new day) 次元を翔けよう (soar above) どこまでもずっとFly away 踏みしめてきてる 無数のプロセス ハジマリを輝かせてゆくの きっときらめくプレリュード――― 届くよ… (reach for…) どんなに遠くても ひかりさす向こう側 絶対にキミと 抱きしめよう 見つけ出した気持ち ひたむきな弧を描くよ (uh starry path) Try! 運命が加速度つけてく 怖がらずに (don't be afraid) 掴みとって (your precious) 迷わずに行こうFly away 信じるのはたったヒトツの ほどけない絆 強さをくれるよ… 風になって もっと鼓動をかさねたら 木洩れ陽が勇気になるの (uh shining ray) Wish! 羽ひろげ新しい季節へ つまずかない (oh brand new day) 意志で翔けよう (soar above) キミとならずっとFly away |
命短し、恋せよ姫!風にふわふわ浮かんで運ぶ 青い薫りがそっと囁いて 急にそわそわイケナイ予感 だけどホントは期待してるかも One step静かに近づいて Two step内緒でね だって乙女なんですもの そこは譲れないsympathy 触れたらピンと来ちゃうでしょ? 運命の人ならきっと 一回で当ててくれなくっちゃ イヤイヤ!つまらないわ 目を閉じ思いめぐらせば クルクル廻る観覧車 一周してまた同じことね なぜ なぜ? 止められない これが恋というものかしら? 想わぬ人に想い寄せられ 想う人には想われず…なんて 見てくれないと泣いちゃうかもね 元気の素はあなたなんだから ちょっと 強引もいいかな FIGHTも大切 ちゃんと本気を見せないと そこは譲れないポリシー もう少しだけそばにいて 言えそうで言えない言葉 守って欲しいだけじゃなくって 私も守りたいわ 一途な心の中身は そんなに単純じゃないの 儚さにも強さを秘めてる ほら ほら! 感じるでしょ 命短し、恋せよ姫! もう少しだけそばにいて 言えそうで言えない言葉 いつのまにか 生まれてた気持ち あなたも同じでいて 触れたら全てわかるでしょ? 運命の人ならきっと 最初に見つけてくれなくっちゃ ダメ ダメ! つまらないわ 目を閉じ思いめぐらせば クルクル廻る観覧車 一周してまた同じことね でも でも 止められない 命短し、恋せよ姫! | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 藤本貴則 | 菊谷知樹 | 風にふわふわ浮かんで運ぶ 青い薫りがそっと囁いて 急にそわそわイケナイ予感 だけどホントは期待してるかも One step静かに近づいて Two step内緒でね だって乙女なんですもの そこは譲れないsympathy 触れたらピンと来ちゃうでしょ? 運命の人ならきっと 一回で当ててくれなくっちゃ イヤイヤ!つまらないわ 目を閉じ思いめぐらせば クルクル廻る観覧車 一周してまた同じことね なぜ なぜ? 止められない これが恋というものかしら? 想わぬ人に想い寄せられ 想う人には想われず…なんて 見てくれないと泣いちゃうかもね 元気の素はあなたなんだから ちょっと 強引もいいかな FIGHTも大切 ちゃんと本気を見せないと そこは譲れないポリシー もう少しだけそばにいて 言えそうで言えない言葉 守って欲しいだけじゃなくって 私も守りたいわ 一途な心の中身は そんなに単純じゃないの 儚さにも強さを秘めてる ほら ほら! 感じるでしょ 命短し、恋せよ姫! もう少しだけそばにいて 言えそうで言えない言葉 いつのまにか 生まれてた気持ち あなたも同じでいて 触れたら全てわかるでしょ? 運命の人ならきっと 最初に見つけてくれなくっちゃ ダメ ダメ! つまらないわ 目を閉じ思いめぐらせば クルクル廻る観覧車 一周してまた同じことね でも でも 止められない 命短し、恋せよ姫! |
innocence二人で歩いてる 二人で探してる でも瞳に写るのは 揺らめいている君の形 君と僕との間にあるのは 夢たちが混ざり合うノイズの海 変わらないもの 君の中にだけ息づいてる 世界中で誰も触ることないその宝物は きっと君のために何より強く輝くから 二人で願ってる 二人で迷ってる 遠い未来 僕達はどこに行くのか見えないまま 君と僕とを繋ぎ止めている 糸はまだ細いかも知れないけど 全て脱ぎ捨て その身を委ねて 感じてみて 世界中の愛が導かれてく 深い湖で そっと君の為に溢れるままの僕の想いを―― いつか二人 全部分かり合えると信じていいよね どうか君の心 透き通るほど見せて欲しい 世界中で誰も触ることないその宝物は きっと君のために何より強く輝くはずさ いつか二人 全部分かり合えると信じていいよね どうか君の心 透き通るほど見せて欲しい | 橋本みゆき | AlAi | アッチョリケ | 景家淳 | 二人で歩いてる 二人で探してる でも瞳に写るのは 揺らめいている君の形 君と僕との間にあるのは 夢たちが混ざり合うノイズの海 変わらないもの 君の中にだけ息づいてる 世界中で誰も触ることないその宝物は きっと君のために何より強く輝くから 二人で願ってる 二人で迷ってる 遠い未来 僕達はどこに行くのか見えないまま 君と僕とを繋ぎ止めている 糸はまだ細いかも知れないけど 全て脱ぎ捨て その身を委ねて 感じてみて 世界中の愛が導かれてく 深い湖で そっと君の為に溢れるままの僕の想いを―― いつか二人 全部分かり合えると信じていいよね どうか君の心 透き通るほど見せて欲しい 世界中で誰も触ることないその宝物は きっと君のために何より強く輝くはずさ いつか二人 全部分かり合えると信じていいよね どうか君の心 透き通るほど見せて欲しい |
以心伝心~いつかきっと、だからきっと~『もしもしキミ、どうかしたの?』心に聞きたいくらい 大きな音立てて弾む 加速する鼓動 ムズムズするこんな気持ち もどかしくてパニック!! なになになに?! 昨日と同じあなたなのに ずっと知らん振りしてたの 胸の奥の奥芽生えた想い 今を壊したくないから 待ってるだけじゃダメね あなたに届けなくちゃ いつかきっと以心伝心 いつもちょっと圏外気味 もっとアンテナ立てて 敏感に受け止めて欲しいの 一途なら任せてね 誰にだって譲れないわ 未来のあなた その隣にいるのは誰ですか? 簡単なこと 答えはもう見つかってるはずなの どうしてかな それでもどこか物足りない 素直にはなれない予感 もう友達ではいられないから すこし欲張りでワガママ? でもでもでも 願いは叶うって信じてる だからきっと以心伝心 だけどちょっと混線気味 ただ想いを投げるだけじゃ とても届きそうもない 近づいてあと一歩 昨日よりもっと無邪気に あなたの夢で そう隣にいるのが私なら… いつかきっと以心伝心 いつもちょっと圏外気味 もっとアンテナ立てて 敏感に受け止めて欲しいの 一途なら任せてね 誰にだって譲れないわ 未来のあなた その隣にいるのは誰ですか? | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 大久保薫 | 『もしもしキミ、どうかしたの?』心に聞きたいくらい 大きな音立てて弾む 加速する鼓動 ムズムズするこんな気持ち もどかしくてパニック!! なになになに?! 昨日と同じあなたなのに ずっと知らん振りしてたの 胸の奥の奥芽生えた想い 今を壊したくないから 待ってるだけじゃダメね あなたに届けなくちゃ いつかきっと以心伝心 いつもちょっと圏外気味 もっとアンテナ立てて 敏感に受け止めて欲しいの 一途なら任せてね 誰にだって譲れないわ 未来のあなた その隣にいるのは誰ですか? 簡単なこと 答えはもう見つかってるはずなの どうしてかな それでもどこか物足りない 素直にはなれない予感 もう友達ではいられないから すこし欲張りでワガママ? でもでもでも 願いは叶うって信じてる だからきっと以心伝心 だけどちょっと混線気味 ただ想いを投げるだけじゃ とても届きそうもない 近づいてあと一歩 昨日よりもっと無邪気に あなたの夢で そう隣にいるのが私なら… いつかきっと以心伝心 いつもちょっと圏外気味 もっとアンテナ立てて 敏感に受け止めて欲しいの 一途なら任せてね 誰にだって譲れないわ 未来のあなた その隣にいるのは誰ですか? |
and then,踊るようにまた季節が廻ってきた 通り過ぎる恋人たち じゃれあって “空気みたい”あなたをそう思ってたけど “息ができない!”離れて初めて気付いた 一緒じゃなきゃなんかつまらない(>_<) 疼くこころ 素直に行こう! 強がる横顔もね、大好き。 想像できるよ、ふくれた顔。 いつだってあなたはやさしくて 思い出したら またこぼれた 『I love You』 怖い夢を見た夜にはそばに寄り添って ちょっとオンチな子守歌歌ってくれた 肩寄せ合い そっと温めあう ずっとそんなふたりでいたい 未来の予想図にはあなたが 私の横で 微笑んでる いつだってあなたにいて欲しい 思い描くの 変わらないで このまま 強がる横顔もね、大好き。 臆病だから意地張ってる 不器用なあなたのやさしさが ほほえましくて またこぼれた 『I love You』 | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 景家淳 | 踊るようにまた季節が廻ってきた 通り過ぎる恋人たち じゃれあって “空気みたい”あなたをそう思ってたけど “息ができない!”離れて初めて気付いた 一緒じゃなきゃなんかつまらない(>_<) 疼くこころ 素直に行こう! 強がる横顔もね、大好き。 想像できるよ、ふくれた顔。 いつだってあなたはやさしくて 思い出したら またこぼれた 『I love You』 怖い夢を見た夜にはそばに寄り添って ちょっとオンチな子守歌歌ってくれた 肩寄せ合い そっと温めあう ずっとそんなふたりでいたい 未来の予想図にはあなたが 私の横で 微笑んでる いつだってあなたにいて欲しい 思い描くの 変わらないで このまま 強がる横顔もね、大好き。 臆病だから意地張ってる 不器用なあなたのやさしさが ほほえましくて またこぼれた 『I love You』 |
UN-DELAYEDUN-DELAYED,Oh my love! UN-DELAYED,Fallin' fallin' love now!! それが運命…Oh my love! 聞こえないなんて言わせないよ 1,2…heart beat!! (heart beat) 星の海でひとつきりの 私だけの運命かもね 本気で愛したら (君は) どうするの? 一生懸命なこころで 探していた未来のありかを 君の中に見つけたんだ 消えない夢のありか もしも世界が一日止まるならば (止まる時には) 私をずっとずっと抱きしめていて (抱きしめてよね) 我が儘なこと考えてるよ ごめんね…好きは“無限大” 明日を (1,2 heart!) 恐れたくない (1,2 beat!) 気持ち確かめたくて (UN-DELAYED) 触れた指先 熱い奇跡を受けとめてよ 逃げだしたときは捕まえるよ 1,2…love chance!! (love chase) 強気なふりしてるけれど 月が滲む 涙の味 本気の恋の味 (君は) どう思う? 曖昧過ぎちゃだめなの 赤く燃えて溶けてく何かが 君の中に生まれたなら 私にそっと見せて きっと世界はふたりを包むこむよ (包むこむ時) 私もずっとずっと抱きしめるから (抱きしめるから) このまま君を離したくない だってね…すきは“無限大” 昨日の (1,2 love!) 思い出たちを (1,2 chase!) 胸にしまった後は (UN-DELAYED) 目と目交わして 同じ未来を受けとってよ 一生懸命なこころで 探していた未来のありかを 君の中に見つけたんだ 消えない夢のありか もしも世界が一日止まるならば (止まる時には) 私をずっとずっと抱きしめていて (抱きしめてよね) 我が儘なこと考えてるよ ごめんね…好きは“無限大” 明日を (1,2 heart!) 恐れたくない (1,2 beat!) 気持ち確かめたくて (UN-DELAYED) 触れた指先 熱い奇跡を受けとめてよ UN-DELAYED,Oh my love! | 橋本みゆき | 畑亜貴 | fandelmale(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact)・fandelmale | UN-DELAYED,Oh my love! UN-DELAYED,Fallin' fallin' love now!! それが運命…Oh my love! 聞こえないなんて言わせないよ 1,2…heart beat!! (heart beat) 星の海でひとつきりの 私だけの運命かもね 本気で愛したら (君は) どうするの? 一生懸命なこころで 探していた未来のありかを 君の中に見つけたんだ 消えない夢のありか もしも世界が一日止まるならば (止まる時には) 私をずっとずっと抱きしめていて (抱きしめてよね) 我が儘なこと考えてるよ ごめんね…好きは“無限大” 明日を (1,2 heart!) 恐れたくない (1,2 beat!) 気持ち確かめたくて (UN-DELAYED) 触れた指先 熱い奇跡を受けとめてよ 逃げだしたときは捕まえるよ 1,2…love chance!! (love chase) 強気なふりしてるけれど 月が滲む 涙の味 本気の恋の味 (君は) どう思う? 曖昧過ぎちゃだめなの 赤く燃えて溶けてく何かが 君の中に生まれたなら 私にそっと見せて きっと世界はふたりを包むこむよ (包むこむ時) 私もずっとずっと抱きしめるから (抱きしめるから) このまま君を離したくない だってね…すきは“無限大” 昨日の (1,2 love!) 思い出たちを (1,2 chase!) 胸にしまった後は (UN-DELAYED) 目と目交わして 同じ未来を受けとってよ 一生懸命なこころで 探していた未来のありかを 君の中に見つけたんだ 消えない夢のありか もしも世界が一日止まるならば (止まる時には) 私をずっとずっと抱きしめていて (抱きしめてよね) 我が儘なこと考えてるよ ごめんね…好きは“無限大” 明日を (1,2 heart!) 恐れたくない (1,2 beat!) 気持ち確かめたくて (UN-DELAYED) 触れた指先 熱い奇跡を受けとめてよ UN-DELAYED,Oh my love! |
ありがと!ひとつだけが未来 そんなことはない この瞬間に生まれる 気持ちが作る shining my road 進め! 進め! 誰かが呼ぶ それはあなたなの? 強いだけじゃダメだと教えてくれた背中に 憧れて追いかけていたら 私にも愛のチカラが芽生えた ありがと! 勇気を持って 涙へ逃げてた自分にGOOD-BYE 変わろうと決めたよ 笑顔でずっと 積み重ねてくしあわせがある 気付いたから明日へ走れ 夢が夢じゃないと急にわかったのは 小さなことだけでも人の心を揺さぶり 来るよ! 来るよ! 帰ってくる 私の中へと 輝きたい 遠くの星よりもっと身近で 二人なら何でもできると思ったり 自惚れたいほど好きだよ ありがと! 素直な私 自由に生きてく あなたに会えた喜びに抱かれて キレイな空へ両手のばしたら 願いがすべて叶うような明日を呼ぼう 勇気を持って 涙へ逃げてた自分にGOOD-BYE 変わろうと決めたよ 笑顔でずっと 積み重ねてくしあわせがある 気付いたから明日へ走れ | 橋本みゆき | 畑亜貴 | mia | 鈴木マサキ | ひとつだけが未来 そんなことはない この瞬間に生まれる 気持ちが作る shining my road 進め! 進め! 誰かが呼ぶ それはあなたなの? 強いだけじゃダメだと教えてくれた背中に 憧れて追いかけていたら 私にも愛のチカラが芽生えた ありがと! 勇気を持って 涙へ逃げてた自分にGOOD-BYE 変わろうと決めたよ 笑顔でずっと 積み重ねてくしあわせがある 気付いたから明日へ走れ 夢が夢じゃないと急にわかったのは 小さなことだけでも人の心を揺さぶり 来るよ! 来るよ! 帰ってくる 私の中へと 輝きたい 遠くの星よりもっと身近で 二人なら何でもできると思ったり 自惚れたいほど好きだよ ありがと! 素直な私 自由に生きてく あなたに会えた喜びに抱かれて キレイな空へ両手のばしたら 願いがすべて叶うような明日を呼ぼう 勇気を持って 涙へ逃げてた自分にGOOD-BYE 変わろうと決めたよ 笑顔でずっと 積み重ねてくしあわせがある 気付いたから明日へ走れ |
甘やかなあした回転木馬のたてがみ しがみついて 遠くのパレード見送る 記憶の森 もう捕らわれていた意味さえわからなくて ママと見てた真昼に 心を奪われてる バカげた妄想 笑って抱き寄せて ごめんね、不安はあなたのせいじゃないよ ねぇわたし本当はずっと泣きたかったんだ 優しい人 名前を呼んでもいい? ほどけぬように 許さぬように かたく閉ざしてたから ほどけたなら 許したなら 自分じゃなくなりそう 誰も愛さない夢から覚めた朝に 迎えに来てくれたの ありがとう 一度は忘れた未来に臆病だわ あなたは隣で時々叱っていて ねぇいつか大きな扉開けた時は 背を押そうとしないで 手をつなごう ほどけぬように 揺るがぬように 重ねあっていけたら せいいっぱい生きることが とても眩しく思う 幼い約束 果たせなかった誓い 何度でも探せると知ったよ ほどけぬように 許さぬように かたく閉ざした日々が 一雨ごと季節のように 今、花開いてゆく 甘やかな明日 信じてもかまわない? 数えきれない勇気くれたね 選んでくれたの ありがとう | 橋本みゆき | こだまさおり | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 回転木馬のたてがみ しがみついて 遠くのパレード見送る 記憶の森 もう捕らわれていた意味さえわからなくて ママと見てた真昼に 心を奪われてる バカげた妄想 笑って抱き寄せて ごめんね、不安はあなたのせいじゃないよ ねぇわたし本当はずっと泣きたかったんだ 優しい人 名前を呼んでもいい? ほどけぬように 許さぬように かたく閉ざしてたから ほどけたなら 許したなら 自分じゃなくなりそう 誰も愛さない夢から覚めた朝に 迎えに来てくれたの ありがとう 一度は忘れた未来に臆病だわ あなたは隣で時々叱っていて ねぇいつか大きな扉開けた時は 背を押そうとしないで 手をつなごう ほどけぬように 揺るがぬように 重ねあっていけたら せいいっぱい生きることが とても眩しく思う 幼い約束 果たせなかった誓い 何度でも探せると知ったよ ほどけぬように 許さぬように かたく閉ざした日々が 一雨ごと季節のように 今、花開いてゆく 甘やかな明日 信じてもかまわない? 数えきれない勇気くれたね 選んでくれたの ありがとう |
あなたを守りたいあなたは私に似ているって 出会ったあの日そう気づいてたの いつも笑い声あふれている あなたの周りだけが輝いていた でも時に見せる翳る瞳 映した寂しさ 私知ってる 傷つき痛む心を必死に隠してる 渇いた涙が一滴 零れ落ちて時を刻む 立ち止まると揺らいでく自分を支えるように 無理して笑わなくていいよ 私の傍では ゆずれないもの握り締めて 歩き続けて行ける あなたとなら 一緒に探した夢の色も 迷うことだって大切でしょう? つないだ絆を強く確かめ感じたい 閉ざした扉を少しずつ開け放して分かち合おう 歪んだ景色の中のあなたを守りたい やさしい眠りにつけるように 私の傍では つないだ絆を強く確かめ感じたい 閉ざした扉を少しずつ開け放して分かち合おう 立ち止まると揺らいでく自分を支えるように 無理して笑わなくていいよ 私の傍では | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 鈴木マサキ | あなたは私に似ているって 出会ったあの日そう気づいてたの いつも笑い声あふれている あなたの周りだけが輝いていた でも時に見せる翳る瞳 映した寂しさ 私知ってる 傷つき痛む心を必死に隠してる 渇いた涙が一滴 零れ落ちて時を刻む 立ち止まると揺らいでく自分を支えるように 無理して笑わなくていいよ 私の傍では ゆずれないもの握り締めて 歩き続けて行ける あなたとなら 一緒に探した夢の色も 迷うことだって大切でしょう? つないだ絆を強く確かめ感じたい 閉ざした扉を少しずつ開け放して分かち合おう 歪んだ景色の中のあなたを守りたい やさしい眠りにつけるように 私の傍では つないだ絆を強く確かめ感じたい 閉ざした扉を少しずつ開け放して分かち合おう 立ち止まると揺らいでく自分を支えるように 無理して笑わなくていいよ 私の傍では |
あなたへ大切なもの見失ったとき 黙って話を聞いてくれてうれしかった わりとポジティブ 能天気だけど たまにはこんな日もあっていいかな、なんて ほんとうは怖かったの 見つめ直すと どこに行けるか わからなくなる はしゃいでるときも 強がってるときも 映画見て号泣しちゃうのも 閉じこもるときも 夢中になるときも 知っていて欲しい 今の私のリアル ままならなくて ワガママだったり 取り柄もないけど どうか届きますように 気づかずに誰かのこと 傷つけてたり 怖くなるけど 歩いていこう おどけてるときも 膝抱えるときも うるさいくらいに笑うのも それが私なの 不器用な私を 見守ってくれて 心から ありがとう。 笑ってるときも 歌を歌うときも 分かち合えるように 幸せを それが私なの あなたがいてくれるから 強気になれるの 心から ありがとう。 | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 橋本みゆき | | 大切なもの見失ったとき 黙って話を聞いてくれてうれしかった わりとポジティブ 能天気だけど たまにはこんな日もあっていいかな、なんて ほんとうは怖かったの 見つめ直すと どこに行けるか わからなくなる はしゃいでるときも 強がってるときも 映画見て号泣しちゃうのも 閉じこもるときも 夢中になるときも 知っていて欲しい 今の私のリアル ままならなくて ワガママだったり 取り柄もないけど どうか届きますように 気づかずに誰かのこと 傷つけてたり 怖くなるけど 歩いていこう おどけてるときも 膝抱えるときも うるさいくらいに笑うのも それが私なの 不器用な私を 見守ってくれて 心から ありがとう。 笑ってるときも 歌を歌うときも 分かち合えるように 幸せを それが私なの あなたがいてくれるから 強気になれるの 心から ありがとう。 |
UPDATE:SHINE一瞬だってきっと大事な 未来の1ピース(引き寄せたい欠片) そして変わっていこう、 Up-To-Date Shiny Days 「諦めないって以外の 選択肢なんてないんだね」 そう言って素直に笑える自分嫌いじゃない 面白かったり辛い事 組み合わさっていくんだよ 常識はずれだって可能性のパターン 広がれ…知らなかった世界まで さぁ、届かせよう! 一瞬だってきっと大事で ここから続いてく明日を変えてくんだ だから Up-To-Date Shiny Days Let's Make Bloomin' Smile 読めない偶然も(選んだ必然も) これからなんだよね 楽しいを咲かそう! ドコにもないものは当然 見つかったりしないんだね でも待って… 答えは案外に自分の中じゃない? ふざけあったりケンカして 仲良くなっていくんだよ 一緒に探しだそっか、新しいステージ 集まれ…手を握ったらみんなで もっと遠くまで! 一瞬一瞬繋いだら なんとなく思ってたカタチになっちゃうんだ そして Up-To-Date Shiny Days Let's Make Gloovin' Drive 未来の1ピース(引き寄せたい欠片) それは笑顔だよね じゃあ、もっと遊ぼう! 一瞬だってきっと大事で ここから続いてく 明日を変えてくんだ だから Up-To-Date Shiny Days Let's Make Bloomin' Smile 読めない偶然も(選んだ必然も) これからなんだよね (Up-To-Date Shiny Days… Up-To-Date Shiny Days) 一瞬一瞬繋ごうよ (Up-To-Date Shiny Days… Up-To-Date Shiny Days) 未来の1ピース(引き寄せたい欠片) それは笑顔だよね 楽しいを咲かそう! | 橋本みゆき | 松井洋平 | 酒井陽一 | | 一瞬だってきっと大事な 未来の1ピース(引き寄せたい欠片) そして変わっていこう、 Up-To-Date Shiny Days 「諦めないって以外の 選択肢なんてないんだね」 そう言って素直に笑える自分嫌いじゃない 面白かったり辛い事 組み合わさっていくんだよ 常識はずれだって可能性のパターン 広がれ…知らなかった世界まで さぁ、届かせよう! 一瞬だってきっと大事で ここから続いてく明日を変えてくんだ だから Up-To-Date Shiny Days Let's Make Bloomin' Smile 読めない偶然も(選んだ必然も) これからなんだよね 楽しいを咲かそう! ドコにもないものは当然 見つかったりしないんだね でも待って… 答えは案外に自分の中じゃない? ふざけあったりケンカして 仲良くなっていくんだよ 一緒に探しだそっか、新しいステージ 集まれ…手を握ったらみんなで もっと遠くまで! 一瞬一瞬繋いだら なんとなく思ってたカタチになっちゃうんだ そして Up-To-Date Shiny Days Let's Make Gloovin' Drive 未来の1ピース(引き寄せたい欠片) それは笑顔だよね じゃあ、もっと遊ぼう! 一瞬だってきっと大事で ここから続いてく 明日を変えてくんだ だから Up-To-Date Shiny Days Let's Make Bloomin' Smile 読めない偶然も(選んだ必然も) これからなんだよね (Up-To-Date Shiny Days… Up-To-Date Shiny Days) 一瞬一瞬繋ごうよ (Up-To-Date Shiny Days… Up-To-Date Shiny Days) 未来の1ピース(引き寄せたい欠片) それは笑顔だよね 楽しいを咲かそう! |
Astraeaあなたといる時間が 温かくてやさしい 大切なものに変わるとき すべてを分かり合える訳じゃないかも知れない だけど見つめ合っていたいね 願いと未来がイコールで いつか 結ばれるように今を確かにしたい Everything's alright そう叫ぶ 明日を掴みにいこう 夜明けに光る星が ほら 導くfaraway アストレア あなたはもう知っているのね 遠く近く感じる 広がる蒼い空を 手にしたものがある日 砂に変わっていた 悪い夢を見てるみたいに 一人でいれば傷を増やさないでいいから あきらめることに慣れたのに 静かな夜空に 流れる星のように そっとあなたが 私のドアを開いた 守りたい そう思うものが今あるから 強く信じていてね ほら 高鳴る鼓動 アストレア 教えて 秤の示(さ)す明日を 揺れる心抱き締め 翼をさあ広げて 止まった時間が 微かに動き出す 希望(ひかり)の中 あなたがいる Everything's alright そう叫ぶ 明日を掴みにいこう 夜明けに光る星がほら 導くfaraway アストレア あなたはもう知っているのね 遠く近く感じる 広がる蒼い空を | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 橋本みゆき | | あなたといる時間が 温かくてやさしい 大切なものに変わるとき すべてを分かり合える訳じゃないかも知れない だけど見つめ合っていたいね 願いと未来がイコールで いつか 結ばれるように今を確かにしたい Everything's alright そう叫ぶ 明日を掴みにいこう 夜明けに光る星が ほら 導くfaraway アストレア あなたはもう知っているのね 遠く近く感じる 広がる蒼い空を 手にしたものがある日 砂に変わっていた 悪い夢を見てるみたいに 一人でいれば傷を増やさないでいいから あきらめることに慣れたのに 静かな夜空に 流れる星のように そっとあなたが 私のドアを開いた 守りたい そう思うものが今あるから 強く信じていてね ほら 高鳴る鼓動 アストレア 教えて 秤の示(さ)す明日を 揺れる心抱き締め 翼をさあ広げて 止まった時間が 微かに動き出す 希望(ひかり)の中 あなたがいる Everything's alright そう叫ぶ 明日を掴みにいこう 夜明けに光る星がほら 導くfaraway アストレア あなたはもう知っているのね 遠く近く感じる 広がる蒼い空を |
秋色そう 落ち葉が舞い散る頃 風と共に 奏でる君の歌 頬を撫でてく 忘れようとしてたのに 弱い私は いつも 頼ってばかりいたよね この手伸ばせば 届くかな 指先に 触れる瞬間 伝えたいの すぐに 誰にも負けないよ 君への気持ち 想いをカタチに変え 駆け出すよ 貴方の元へ迷わず 初めて出会った時 気付かなかった 今は見える気がする この胸 秋色 恋紅葉 色付く時よ ねえ 夕焼けの帰り道 赤く染まる ぎこちなく二人で 手を繋いだ 気持ちはそうときめいて 愛しい貴方 いまも 優しい笑顔見せるね 瞳そらさず 言えるかな この胸の 溢れる想い 捧げたいの 全部 誰にも譲れない 君への想い すべて投げ出してでも 飛び込むよ 貴方の胸の中へ 重なる恋心 一つになれば なにも不安など無い この恋 煌めく 恋紅葉 激しく燃える 誰にも負けないよ 君への気持ち 想いをカタチに変え 駆け出すよ 貴方の元へ迷わず 初めて出会った時 気付かなかった 今は見える気がする この胸 秋色 恋紅葉 色付く時よ | 橋本みゆき | 石川泰・みやび | 安瀬聖 | | そう 落ち葉が舞い散る頃 風と共に 奏でる君の歌 頬を撫でてく 忘れようとしてたのに 弱い私は いつも 頼ってばかりいたよね この手伸ばせば 届くかな 指先に 触れる瞬間 伝えたいの すぐに 誰にも負けないよ 君への気持ち 想いをカタチに変え 駆け出すよ 貴方の元へ迷わず 初めて出会った時 気付かなかった 今は見える気がする この胸 秋色 恋紅葉 色付く時よ ねえ 夕焼けの帰り道 赤く染まる ぎこちなく二人で 手を繋いだ 気持ちはそうときめいて 愛しい貴方 いまも 優しい笑顔見せるね 瞳そらさず 言えるかな この胸の 溢れる想い 捧げたいの 全部 誰にも譲れない 君への想い すべて投げ出してでも 飛び込むよ 貴方の胸の中へ 重なる恋心 一つになれば なにも不安など無い この恋 煌めく 恋紅葉 激しく燃える 誰にも負けないよ 君への気持ち 想いをカタチに変え 駆け出すよ 貴方の元へ迷わず 初めて出会った時 気付かなかった 今は見える気がする この胸 秋色 恋紅葉 色付く時よ |
あかねの坂きらめく木漏れ日があかねに染まりゆけば 涙の記憶も絆にかわる 忘れないでね 駆け出す背中 ぎゅっと追いかけて抱きしめたい 筈なのにねケンカしちゃうの どうすればいい? きっと運命だけに頼ったら ふたりの距離 もっと ふわふわと離れていくよ AH 意地悪して無視してるけど 本気じゃない あふれだす想い気づいて 光る坂道があかねに染まりゆけば 涙の記憶も絆にかわる やさしい太陽がわたしを照らしだして おさない心を素直にさせる 愛してるよと 夢を見るたび きゅんを胸の奥が熱くなる それなのにねケンカしちゃうの 伝わらないよ だって意地を張ってばかりだもん 夢食べてちゃ もっと ふらふらとしおれていくよ AH 冷たくして すましてるけど 一人ぼっち 泣いているわたし見つけて 光る坂道のあかねの記憶遠く あなととわたしの未来をつなぐ やさしい太陽があなたを照らしだせば わたしの頬まであかねに染まる 覚えていてね 空と木漏れ日があかねに染まりゆけば 涙の記憶も絆にかわる やさしい太陽がわたしを照らしだして おさない心を素直にさせる 愛してるよと | 橋本みゆき | ヤマグチノボル | 橋本みゆき | | きらめく木漏れ日があかねに染まりゆけば 涙の記憶も絆にかわる 忘れないでね 駆け出す背中 ぎゅっと追いかけて抱きしめたい 筈なのにねケンカしちゃうの どうすればいい? きっと運命だけに頼ったら ふたりの距離 もっと ふわふわと離れていくよ AH 意地悪して無視してるけど 本気じゃない あふれだす想い気づいて 光る坂道があかねに染まりゆけば 涙の記憶も絆にかわる やさしい太陽がわたしを照らしだして おさない心を素直にさせる 愛してるよと 夢を見るたび きゅんを胸の奥が熱くなる それなのにねケンカしちゃうの 伝わらないよ だって意地を張ってばかりだもん 夢食べてちゃ もっと ふらふらとしおれていくよ AH 冷たくして すましてるけど 一人ぼっち 泣いているわたし見つけて 光る坂道のあかねの記憶遠く あなととわたしの未来をつなぐ やさしい太陽があなたを照らしだせば わたしの頬まであかねに染まる 覚えていてね 空と木漏れ日があかねに染まりゆけば 涙の記憶も絆にかわる やさしい太陽がわたしを照らしだして おさない心を素直にさせる 愛してるよと |
青空の見える丘で青い空と君を抱き締めて 目覚めの明るさ目に眩しくて 髪形セットして鏡にウィンク 不安は隠して笑っていたなら ちゃんと見ててくれるかな? 放課後の雲 見上げる笑顔が好き ずっと君に夢中でいさせて 思い出は果てなく広がる 色褪せない未来への 遠く離れていたって 恋の約束 心から大好き言わせて あの微笑みの丘で 青い空と君を抱き締めて チクタク時計の音で目覚めて 枕をぎゅっとしてメールを送信 すぐに届いた返事に安心 今日より明日はいい日かな? 夕焼けの雲 眺める憂いの顔 どうか君の悩みを聞かせて 面影が重ね連なって 彩りが褪せたって 時に迷い込んでも 忘れられない もう一度、大好き言わせて 夢を見たあの丘で 青い空と君を抱き寄せて 思い出は重ねて広がり 虹がかかる未来への 君と一緒だったら 恋の約束 心から大好き言わせて あの微笑みの丘で 青い空と君を抱き締めて | 橋本みゆき | サイトウケンジ | 黒須克彦 | | 青い空と君を抱き締めて 目覚めの明るさ目に眩しくて 髪形セットして鏡にウィンク 不安は隠して笑っていたなら ちゃんと見ててくれるかな? 放課後の雲 見上げる笑顔が好き ずっと君に夢中でいさせて 思い出は果てなく広がる 色褪せない未来への 遠く離れていたって 恋の約束 心から大好き言わせて あの微笑みの丘で 青い空と君を抱き締めて チクタク時計の音で目覚めて 枕をぎゅっとしてメールを送信 すぐに届いた返事に安心 今日より明日はいい日かな? 夕焼けの雲 眺める憂いの顔 どうか君の悩みを聞かせて 面影が重ね連なって 彩りが褪せたって 時に迷い込んでも 忘れられない もう一度、大好き言わせて 夢を見たあの丘で 青い空と君を抱き寄せて 思い出は重ねて広がり 虹がかかる未来への 君と一緒だったら 恋の約束 心から大好き言わせて あの微笑みの丘で 青い空と君を抱き締めて |
アオイトリ朝の 日差し温もりがかざす 手から 心へと 囚われた籠の 中で 夢を見るの それを 望む なら 翼を失う としても 青い空と雲 陽が昇り 繰り返す日々を 終わらせる ためなら それでもいいの 閉ざされた 世界から 鍵を開けたのは 貴方 がいる 傍にいくため 蒼い 羽 空に 伸ばして 夜の 帳が 下りたら 交わす キスを 何度でも 囚われた籠の 中の 世界だけで それが 終わる なら このままでもいい としても 交わる肌から 滲む汗 涙と合わさり 伝い落ち 流れる 思い出すらも 暖かな その涙 指で拭いさり 包む 愛が 深紅に染める 永久(とわ)に 交わされる 契約(やくそく) 手を伸ばした先 指が触れ その刹那消える 求めては いけないの 僅かでさえも 許される 事の無い 罪に抗っても 心 未来へと 空紅く 陽が沈む 繰り返す日々を 終わらせる ためなら それでもいいの 閉ざされた 世界から 鍵を開けたのは 貴方 がいる 傍にいくため 永久(とわ)に 求めてる 貴方を | 橋本みゆき | 石川泰 | 山口たこ | | 朝の 日差し温もりがかざす 手から 心へと 囚われた籠の 中で 夢を見るの それを 望む なら 翼を失う としても 青い空と雲 陽が昇り 繰り返す日々を 終わらせる ためなら それでもいいの 閉ざされた 世界から 鍵を開けたのは 貴方 がいる 傍にいくため 蒼い 羽 空に 伸ばして 夜の 帳が 下りたら 交わす キスを 何度でも 囚われた籠の 中の 世界だけで それが 終わる なら このままでもいい としても 交わる肌から 滲む汗 涙と合わさり 伝い落ち 流れる 思い出すらも 暖かな その涙 指で拭いさり 包む 愛が 深紅に染める 永久(とわ)に 交わされる 契約(やくそく) 手を伸ばした先 指が触れ その刹那消える 求めては いけないの 僅かでさえも 許される 事の無い 罪に抗っても 心 未来へと 空紅く 陽が沈む 繰り返す日々を 終わらせる ためなら それでもいいの 閉ざされた 世界から 鍵を開けたのは 貴方 がいる 傍にいくため 永久(とわ)に 求めてる 貴方を |
愛は静かな夢に降るせつないね ふるえる私に ほほえんだ瞳がいとしい 溜め息は知らない熱さで とまどいながらもあなたを呼ぶ 傷ついた羽を持つ胸は あしたへのときめき探すの 気がついて こわれそうなほど 身体中すべてが待っている ささやきこぼれて 願いは遠い夜空へと ふたり寄り添うまま ぽつりぽつり星を数えた 忘れないでどんな淋しさも 私こわくない迷わないよ 不思議なの あなたがふれる前に 運命感じ続けてた 戻れない 昔の私に この日々を知らない私に ありふれた憧れを越えて ためらいながらもあなたを呼ぶ 優しすぎるよね いつでもやわらかい笑顔 決して悔やまないと こぼれ落ちる星に誓うの 見つめあうだけでkissの予感 そっと頬に涙流れたら 抱きしめて あなたのために何を捨てても そうよ…惜しくない 忘れないでどんな淋しさも 私こわくない迷わないよ 伝えたいの今の気持ち 愛は静かな夢に降る 見つめあうだけでkissの予感 そっと頬に涙流れたら 不思議なの あなたがふれる前に 運命感じ続けてた | 橋本みゆき | 畑亜貴 | 不知火つばさ | | せつないね ふるえる私に ほほえんだ瞳がいとしい 溜め息は知らない熱さで とまどいながらもあなたを呼ぶ 傷ついた羽を持つ胸は あしたへのときめき探すの 気がついて こわれそうなほど 身体中すべてが待っている ささやきこぼれて 願いは遠い夜空へと ふたり寄り添うまま ぽつりぽつり星を数えた 忘れないでどんな淋しさも 私こわくない迷わないよ 不思議なの あなたがふれる前に 運命感じ続けてた 戻れない 昔の私に この日々を知らない私に ありふれた憧れを越えて ためらいながらもあなたを呼ぶ 優しすぎるよね いつでもやわらかい笑顔 決して悔やまないと こぼれ落ちる星に誓うの 見つめあうだけでkissの予感 そっと頬に涙流れたら 抱きしめて あなたのために何を捨てても そうよ…惜しくない 忘れないでどんな淋しさも 私こわくない迷わないよ 伝えたいの今の気持ち 愛は静かな夢に降る 見つめあうだけでkissの予感 そっと頬に涙流れたら 不思議なの あなたがふれる前に 運命感じ続けてた |
愛のカケラ心が騒いで熱くなる そんな瞬間知ってしまった だから いつもの街並みも風景も 違う色に染まってく ことのはじまりはそうね キセキより運命より近くにある 瞳閉じて 心で感じて あなたが好き この気持ち届いて 愛のカケラ 力に変えたら ふたりで扉を開いて明日に行こう 涙が知らずに溢れてる あなたのこと想い出すたびいつも 震えるくらい切なくなるの だってこんなにアイシテル 強くなれるよねきっと ふたりなら一緒なら 怖くないの 頬に触れる あなたの指先 くすぐったくて でもそれがうれしい 愛のチカラ あなたがくれたの ふたりの笑顔が輝く 世界に行こう 瞳閉じて 心で感じて あなたが好き この気持ち届いて 愛のカケラ 力に変えたら ふたりで扉を開いて 明日に行こう 明日に行こう | 橋本みゆき | 橋本みゆき | 福本公四郎 | | 心が騒いで熱くなる そんな瞬間知ってしまった だから いつもの街並みも風景も 違う色に染まってく ことのはじまりはそうね キセキより運命より近くにある 瞳閉じて 心で感じて あなたが好き この気持ち届いて 愛のカケラ 力に変えたら ふたりで扉を開いて明日に行こう 涙が知らずに溢れてる あなたのこと想い出すたびいつも 震えるくらい切なくなるの だってこんなにアイシテル 強くなれるよねきっと ふたりなら一緒なら 怖くないの 頬に触れる あなたの指先 くすぐったくて でもそれがうれしい 愛のチカラ あなたがくれたの ふたりの笑顔が輝く 世界に行こう 瞳閉じて 心で感じて あなたが好き この気持ち届いて 愛のカケラ 力に変えたら ふたりで扉を開いて 明日に行こう 明日に行こう |
i:DRIVEゼロイチなココロでも 好きになる同じだけ デジタルそれがフラグ 熱暴走アナタに今からは ヒートシンクなんてないけど 青い窓にまた映る同じ顔した 二人のカンケイはいつもまた再起動でも わたしのココロ優しくデフラグして リペアするならアナタが上書きして ログインパスは知ってるはずでしょ その唇で認証して 毎日変わるトークンイイ感じ セーフモードも二人ならメンテすれば 永久保証してもらうつもり 返品は受け付けないわ オフラインな時でも好きでいる 記録したデジタルな記憶でも ミラーリング貴方と今までと これから起こる全てを ベンチマークなら常に最高数値 二人の関係はいつまでも最新スペック アナタのハートリモートでモニタリング 管理権限誰にも渡さないわ アクセスすれば完全同期ね ジェイルブレイクそれは許さない セキュリティなら万全愛情の アップデートは忘れずにして欲しい 永久保証してくれるのなら 制限は何もないから なにもないから 偽物の恋心でも共にした時間だけが 本物ならいいの 忘れたときのリカバリは無し好きだから思い出してよ いつかまた巡り合えば 恋のBIOS(バイオス)設定してるから 抱きしめて復旧してよね 愛の帯域制限しても駄目よ 光の速さ飛び越えて受けとめてね アナタがいれば現実になるの ヴァーチャルな想いも質量を生み出すわ 無限ループで | 橋本みゆき | 石川泰 | 山口たこ | | ゼロイチなココロでも 好きになる同じだけ デジタルそれがフラグ 熱暴走アナタに今からは ヒートシンクなんてないけど 青い窓にまた映る同じ顔した 二人のカンケイはいつもまた再起動でも わたしのココロ優しくデフラグして リペアするならアナタが上書きして ログインパスは知ってるはずでしょ その唇で認証して 毎日変わるトークンイイ感じ セーフモードも二人ならメンテすれば 永久保証してもらうつもり 返品は受け付けないわ オフラインな時でも好きでいる 記録したデジタルな記憶でも ミラーリング貴方と今までと これから起こる全てを ベンチマークなら常に最高数値 二人の関係はいつまでも最新スペック アナタのハートリモートでモニタリング 管理権限誰にも渡さないわ アクセスすれば完全同期ね ジェイルブレイクそれは許さない セキュリティなら万全愛情の アップデートは忘れずにして欲しい 永久保証してくれるのなら 制限は何もないから なにもないから 偽物の恋心でも共にした時間だけが 本物ならいいの 忘れたときのリカバリは無し好きだから思い出してよ いつかまた巡り合えば 恋のBIOS(バイオス)設定してるから 抱きしめて復旧してよね 愛の帯域制限しても駄目よ 光の速さ飛び越えて受けとめてね アナタがいれば現実になるの ヴァーチャルな想いも質量を生み出すわ 無限ループで |
AI DO.儚き夢 されど夢見せて (昏迷繚乱に under the sun,wow wow 昏迷繚乱に Do AI DO.wow wow) 開けよ命の華 紅く熱く乱されて 不条理な未来の鼓動 駆け抜ける炎 愛されたくて この身捧げる罪深さが 私のなかで焦り焦りしてるね 欲望 それは明日を招く稲妻 やがて強い喜びになる まだ知らない筈 貴方はきっと 儚き夢 されど夢見ぬ日々は酷(むご)いよ 生まれたての願いを ただ抱きしめていたい 優しいよりも激しくね それで今が満ちてくるさ 導かれて確かめる世界は(危うい世界は) 誰が守る? 守れるだから本気で…愛してよ (昏迷繚乱に Do AI DO.wow wow) 閉ざした心の波動 揺れて飽きて時の果て 無防備に触れておくれ 壁が壊される 恋が怖いと 言えば震える唇から 私の嘘が綺麗に変わるよ 衝動 病める想いの純度を上げて そっと舐める永久(とこしえ)の蜜 ねえ見つめていたい 貴方をずっと 此の世は夢 だから夢無き日々は嫌だね 深い闇が冷たいよ ただ抱きしめて欲しい 寂しい夜は要らないんだよ それが今の本心だからね 恐れないで求め合う世界を(求める世界を) 誰と描く? 描こうよつまり二人…AI DO,AI DO. 儚き夢 されど夢見ぬ日々は酷(むご)いよ 生まれたての願いを ただ抱きしめていたい 優しいよりも激しくね それで今が満ちてくるさ 導かれて確かめる世界は(危うい世界は) 誰が守る? 守れるだから本気で…愛してよ | 橋本みゆき | 畑亜貴 | nyanyannya(Team.ねこかん【猫】) | nyanyannya(Team.ねこかん【猫】) | 儚き夢 されど夢見せて (昏迷繚乱に under the sun,wow wow 昏迷繚乱に Do AI DO.wow wow) 開けよ命の華 紅く熱く乱されて 不条理な未来の鼓動 駆け抜ける炎 愛されたくて この身捧げる罪深さが 私のなかで焦り焦りしてるね 欲望 それは明日を招く稲妻 やがて強い喜びになる まだ知らない筈 貴方はきっと 儚き夢 されど夢見ぬ日々は酷(むご)いよ 生まれたての願いを ただ抱きしめていたい 優しいよりも激しくね それで今が満ちてくるさ 導かれて確かめる世界は(危うい世界は) 誰が守る? 守れるだから本気で…愛してよ (昏迷繚乱に Do AI DO.wow wow) 閉ざした心の波動 揺れて飽きて時の果て 無防備に触れておくれ 壁が壊される 恋が怖いと 言えば震える唇から 私の嘘が綺麗に変わるよ 衝動 病める想いの純度を上げて そっと舐める永久(とこしえ)の蜜 ねえ見つめていたい 貴方をずっと 此の世は夢 だから夢無き日々は嫌だね 深い闇が冷たいよ ただ抱きしめて欲しい 寂しい夜は要らないんだよ それが今の本心だからね 恐れないで求め合う世界を(求める世界を) 誰と描く? 描こうよつまり二人…AI DO,AI DO. 儚き夢 されど夢見ぬ日々は酷(むご)いよ 生まれたての願いを ただ抱きしめていたい 優しいよりも激しくね それで今が満ちてくるさ 導かれて確かめる世界は(危うい世界は) 誰が守る? 守れるだから本気で…愛してよ |