いきものがかりの歌詞一覧リスト  166曲中 1-166曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありがとうMILLION LYLIC“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめているMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている
ブルーバードMILLION LYLIC飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空MILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
YELLMILLION LYLIC「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹松任谷正隆「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
気まぐれロマンティックMILLION LYLICロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない  タイクツな運命に 飽き飽きしたの 知らない台詞(ことば)で 解き放して ね  ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling  ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる 見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい  気まぐれなテンションで 振りまわすけど この手はかならず 離さないで ね  ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ 素直な気持ちが あふれていく あなたとならば 笑っていられるよ 今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling  ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ 幸せの意味に 気づいていく あなたとならば 明日を変えられる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling  ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet DarlingMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない  タイクツな運命に 飽き飽きしたの 知らない台詞(ことば)で 解き放して ね  ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling  ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる 見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい  気まぐれなテンションで 振りまわすけど この手はかならず 離さないで ね  ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ 素直な気持ちが あふれていく あなたとならば 笑っていられるよ 今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling  ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ 幸せの意味に 気づいていく あなたとならば 明日を変えられる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling  ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling
笑顔MILLION LYLICだから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい  花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ  どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ  優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ  そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい  ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね  楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい  抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから  いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ  いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように  笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたいMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい  花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ  どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ  優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ  そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい  ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね  楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい  抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから  いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ  いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように  笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい
歩いていこうMILLION LYLIC歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう  歩道橋の向こうに 冬の都会(まち)が見えたよ ひとかけらの孤独を手に 僕は明日をつないでいる 「こころで笑えるかな」 いつかの声が聴こえた 白い息が空に消える 寂しくはない 駅へ急ぐよ  「帰らないと決めたんだ」 はじまりを 告げるように 雪が降り始めた  歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 傷ついても 何度も 信じたいよ この手を この日々を 君と泣いて 君と笑って 僕は強くなれたんだろう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう  たぐり寄せた希望が 温もりを抱いている 愛を許せる強さは 君が僕に伝えたこと  「会えなくてもわかってるよ」 今の僕は あの日の君に 胸を張れるのかな  うれしいこと 悲しいこと そのすべてを 忘れないよ ひとつ ひとつ 心を照らしている そうだよ “ひとり”じゃない  さよならさえ ありがとうさえ もう君には 言えないけど “季節”はいま たしかに変わっていく そうだよ はじめるよ  歩いていく 歩いていく 僕の「今」を生きていこう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこうMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう  歩道橋の向こうに 冬の都会(まち)が見えたよ ひとかけらの孤独を手に 僕は明日をつないでいる 「こころで笑えるかな」 いつかの声が聴こえた 白い息が空に消える 寂しくはない 駅へ急ぐよ  「帰らないと決めたんだ」 はじまりを 告げるように 雪が降り始めた  歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 傷ついても 何度も 信じたいよ この手を この日々を 君と泣いて 君と笑って 僕は強くなれたんだろう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう  たぐり寄せた希望が 温もりを抱いている 愛を許せる強さは 君が僕に伝えたこと  「会えなくてもわかってるよ」 今の僕は あの日の君に 胸を張れるのかな  うれしいこと 悲しいこと そのすべてを 忘れないよ ひとつ ひとつ 心を照らしている そうだよ “ひとり”じゃない  さよならさえ ありがとうさえ もう君には 言えないけど “季節”はいま たしかに変わっていく そうだよ はじめるよ  歩いていく 歩いていく 僕の「今」を生きていこう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう
SAKURAPLATINA LYLICさくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散るPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
帰りたくなったよPLATINA LYLIC心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ  ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた  ほら 見えてくるよ  帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな  たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない  ほら 見えてくるよ  伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな  帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいなPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ  ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた  ほら 見えてくるよ  帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな  たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない  ほら 見えてくるよ  伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな  帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな
風が吹いているPLATINA LYLIC時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も すべてをつないでいく  風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 誰かが叫んだ ここに明日はある ここに希望はある 君と笑えたら 夢をつなぎあえたなら 信じあえるだろう 想いあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  言葉にできないこと 涙が溢れること ふるえる心で感じたすべてが 僕のいままでをつくってきたんだ 出会いと さよならとが 決意(おもい)を強くさせた 手を振り誓った あの日があるから 僕らはここにいるんだ  優しい歌 聴こえている 背中を押す言葉がある このいのちよ この一瞬よ 誰かの光になれ  風よ吹いていけ 君とともに生きていけ 晴れわたる空が 悲しくなる日も ひとりじゃないんだ 声はそばにある 君と笑いたい 夢を分かち合いたくて 歌いあえるように 奏であえるように この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  強さを手にするより 弱さを越えたいんだよ 守りたいものから 逃げたくないんだ つぼみはそこにあるんだ  愛しいひと 忘れはしない 胸にやどる誇りがある このさだめよ この勇気よ 僕らの望みとなれ  風のなかにいる ここに陽はまた昇るよ ぶつけあう日々に こたえを築こう この時代を たがいを この瞬間(とき)を  たくされた“今”がある 歩むべき道がある はじまりのつづきを 生きている この胸のなかに きずなはあるんだよ ずっと ずっと  風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 叫びつづけよう 新しき日々は ここにある ある 風よ吹いていけ 君と夢をつなぎたい 愛しあえるだろう つくりあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  La La La…PLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も すべてをつないでいく  風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 誰かが叫んだ ここに明日はある ここに希望はある 君と笑えたら 夢をつなぎあえたなら 信じあえるだろう 想いあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  言葉にできないこと 涙が溢れること ふるえる心で感じたすべてが 僕のいままでをつくってきたんだ 出会いと さよならとが 決意(おもい)を強くさせた 手を振り誓った あの日があるから 僕らはここにいるんだ  優しい歌 聴こえている 背中を押す言葉がある このいのちよ この一瞬よ 誰かの光になれ  風よ吹いていけ 君とともに生きていけ 晴れわたる空が 悲しくなる日も ひとりじゃないんだ 声はそばにある 君と笑いたい 夢を分かち合いたくて 歌いあえるように 奏であえるように この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  強さを手にするより 弱さを越えたいんだよ 守りたいものから 逃げたくないんだ つぼみはそこにあるんだ  愛しいひと 忘れはしない 胸にやどる誇りがある このさだめよ この勇気よ 僕らの望みとなれ  風のなかにいる ここに陽はまた昇るよ ぶつけあう日々に こたえを築こう この時代を たがいを この瞬間(とき)を  たくされた“今”がある 歩むべき道がある はじまりのつづきを 生きている この胸のなかに きずなはあるんだよ ずっと ずっと  風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 叫びつづけよう 新しき日々は ここにある ある 風よ吹いていけ 君と夢をつなぎたい 愛しあえるだろう つくりあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  La La La…
じょいふるPLATINA LYLICキミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェ―  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOYPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケキミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェ―  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
ハルウタPLATINA LYLIC伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って  空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手に 薫る風がそっと横切り季節をまた告げる  口笛をふいに吹いて風向きが変わるように 少しだけ君は涙して 「明日が少し怖いの」と呟いた君の横顔だけを見つめてる  伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って いつか僕ら大人になる そして出逢える 君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で  掴みかけたその掌はひらひらと手を離れて 止まることを知らぬ明日は遠い空へ消える  暗闇の中歩いて手探りの道に見えた一縷(いちる)の光が在ると知る 言葉をあえて探したら「希望」の二文字を僕ら一途に選ぶだろう  離れなくて届かなくて そこにあるのは いつの日にも二人見上げた 空の蒼さで あの日僕ら胸に残る夢を描いた だからここで君に祈るよ いつも笑顔で  僕が君にもらったもの 君が僕に話したこと 数えたら星降る夜が始まる カタチのない想いを今 君の元へ流せば 約束のその場所へ二人を連れて行く  伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って いつか僕ら大人になる そして出逢える 君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔でPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊江口亮伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って  空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手に 薫る風がそっと横切り季節をまた告げる  口笛をふいに吹いて風向きが変わるように 少しだけ君は涙して 「明日が少し怖いの」と呟いた君の横顔だけを見つめてる  伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って いつか僕ら大人になる そして出逢える 君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で  掴みかけたその掌はひらひらと手を離れて 止まることを知らぬ明日は遠い空へ消える  暗闇の中歩いて手探りの道に見えた一縷(いちる)の光が在ると知る 言葉をあえて探したら「希望」の二文字を僕ら一途に選ぶだろう  離れなくて届かなくて そこにあるのは いつの日にも二人見上げた 空の蒼さで あの日僕ら胸に残る夢を描いた だからここで君に祈るよ いつも笑顔で  僕が君にもらったもの 君が僕に話したこと 数えたら星降る夜が始まる カタチのない想いを今 君の元へ流せば 約束のその場所へ二人を連れて行く  伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って いつか僕ら大人になる そして出逢える 君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で
コイスルオトメPLATINA LYLICつのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた  「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから  ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて 微笑む あなたの 鼓動はリズム 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの  いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって 気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた  ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど コイスルことが 素直にわかってくる くやしくなるくらいに 好きだから  ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの  ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの  ゆっくりと… 届くよメロディー 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの あたしだけなのPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹田中ユウスケつのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた  「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから  ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて 微笑む あなたの 鼓動はリズム 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの  いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって 気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた  ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど コイスルことが 素直にわかってくる くやしくなるくらいに 好きだから  ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの  ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの  ゆっくりと… 届くよメロディー 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの あたしだけなの
茜色の約束PLATINA LYLIC茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ
いつだって僕らはPLATINA LYLIC輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中にあなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が雑踏の中を駆け抜けてゆく 降り出した雨あしに急かされながら歩く  try! 一瞬にしてもう fly!! 飛び越えちゃって 手探りで掴むのはあの日決めた夢  いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために  泣き出した空に差し込んだ光を信じる事にしたんだ 怯えてる暇があるくらいなら始めた方がいい 遠ざかる雨雲にキスを 光で満ちた世界に愛を 包まれていた不安の影はやがて晴れる  「未来」僕らがそう呼んだ世界 飛び込んじゃって あてもなく憧れた今目の前のステージ  今日だって 本当の冒険に出逢いました 僕らどうやって乗り越えてゆくんだろう いつになく輝いたあなたがいる 一人じゃないと知った強さがある 勇敢な存在に気づいたから 僕らいつだってここで歩けるんだよ 伝えたい言葉達を守るんだよ 歌いたい歌を今歌うために  永遠の感動に出逢えるんだよ 僕らいつだって目指す場所があんだよ 壊れない「今」をまた踏み出すんだよ そうして僕らはまだ行く  いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くためにPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊近藤隆史・田中ユウスケ輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中にあなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が雑踏の中を駆け抜けてゆく 降り出した雨あしに急かされながら歩く  try! 一瞬にしてもう fly!! 飛び越えちゃって 手探りで掴むのはあの日決めた夢  いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために  泣き出した空に差し込んだ光を信じる事にしたんだ 怯えてる暇があるくらいなら始めた方がいい 遠ざかる雨雲にキスを 光で満ちた世界に愛を 包まれていた不安の影はやがて晴れる  「未来」僕らがそう呼んだ世界 飛び込んじゃって あてもなく憧れた今目の前のステージ  今日だって 本当の冒険に出逢いました 僕らどうやって乗り越えてゆくんだろう いつになく輝いたあなたがいる 一人じゃないと知った強さがある 勇敢な存在に気づいたから 僕らいつだってここで歩けるんだよ 伝えたい言葉達を守るんだよ 歌いたい歌を今歌うために  永遠の感動に出逢えるんだよ 僕らいつだって目指す場所があんだよ 壊れない「今」をまた踏み出すんだよ そうして僕らはまだ行く  いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために
ノスタルジアPLATINA LYLICか細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく ふたりの歩幅がつらい 雨音にさえ 不意に怯えて はぐれてく二つの傘  無邪気なまま 瞬いてる あなたとの思い出ノスタルジア ねえそれ以上 言わないでよ こぼれた涙が 震える手に 落ちていく  忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい 涙にまかせて こぼれたいいわけ 信じることさえ もう出来ない 本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に  ありきたりな恋でいいと 素直に心揺らしてた 幼いままの 私を包む まぼろしは空に消える  冷たいまま 動いている 時計の針はもう戻せなくて 今ほどけた 恋の糸が 戸惑う私を 切ないほど しめつける  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう きらめく明日に出会うために  本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前にPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく ふたりの歩幅がつらい 雨音にさえ 不意に怯えて はぐれてく二つの傘  無邪気なまま 瞬いてる あなたとの思い出ノスタルジア ねえそれ以上 言わないでよ こぼれた涙が 震える手に 落ちていく  忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい 涙にまかせて こぼれたいいわけ 信じることさえ もう出来ない 本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に  ありきたりな恋でいいと 素直に心揺らしてた 幼いままの 私を包む まぼろしは空に消える  冷たいまま 動いている 時計の針はもう戻せなくて 今ほどけた 恋の糸が 戸惑う私を 切ないほど しめつける  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう きらめく明日に出会うために  本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に
心の花を咲かせようPLATINA LYLIC僕等が駆け抜けた時期(とき) 明日へと向かう旅 多くを語らず自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い  遠くに見えてた舞台に待つものは何だろう 心に蒔いたその種子はいつかきっと芽吹くんだ 眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る 「今の自分で間違いない…」ってさ  心にある花を枯らさずに咲かせよう 夢がやがて確かな輝きへ変わるように 夢見たその景色は決して色褪せずに 永遠に僕等の胸に刻まれるのだから 今日の日もここに「僕」という意味を生む 曇り無き素朴な光だ  もう負けないと誓ったあの夜の泪を拭ったその時に宿った魂があって 忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に 「後悔」なんてもんは必要ないってさ  心に咲く花を大切に育てよう 時に雨に打たれ 時に風に吹かれ やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある 永久に続く連鎖に「僕」という意味を持つ あの日の僕等が笑う 咲き誇る花を慕う 今の僕等に向けるその眼差しは語る 日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡 探すのは「特別」ではなく日常という名の目の前の奇跡  輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を 燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然 いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても 僕達は思い出すだろう 情熱に染まった日々を  心にある花をいつまでも咲かせよう たとえ水が尽きても たとえ闇が覆っても 終わりという始まり 始まりという名の終わり 僕達はまだ歩いてく 僕達がまだ歩いてく その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも ひたすらに続く未来が見たい ひとひらの淡い奇跡を見たいPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典僕等が駆け抜けた時期(とき) 明日へと向かう旅 多くを語らず自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い  遠くに見えてた舞台に待つものは何だろう 心に蒔いたその種子はいつかきっと芽吹くんだ 眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る 「今の自分で間違いない…」ってさ  心にある花を枯らさずに咲かせよう 夢がやがて確かな輝きへ変わるように 夢見たその景色は決して色褪せずに 永遠に僕等の胸に刻まれるのだから 今日の日もここに「僕」という意味を生む 曇り無き素朴な光だ  もう負けないと誓ったあの夜の泪を拭ったその時に宿った魂があって 忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に 「後悔」なんてもんは必要ないってさ  心に咲く花を大切に育てよう 時に雨に打たれ 時に風に吹かれ やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある 永久に続く連鎖に「僕」という意味を持つ あの日の僕等が笑う 咲き誇る花を慕う 今の僕等に向けるその眼差しは語る 日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡 探すのは「特別」ではなく日常という名の目の前の奇跡  輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を 燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然 いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても 僕達は思い出すだろう 情熱に染まった日々を  心にある花をいつまでも咲かせよう たとえ水が尽きても たとえ闇が覆っても 終わりという始まり 始まりという名の終わり 僕達はまだ歩いてく 僕達がまだ歩いてく その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも ひたすらに続く未来が見たい ひとひらの淡い奇跡を見たい
花は桜 君は美しPLATINA LYLIC花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込むPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹渡辺善太郎花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込む
キミがいるPLATINA LYLICAh 夢に見てた こがれていた キミがいる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く  何があったって あたしは大丈夫と キミが言うから きっと平気だ もう迷いはしないさ  小さなすり傷 気づく間もなく走る でもね今は それでいいんだ たまに泣き虫で  真夏の夜空に ザワめく胸騒ぎは やまない 消えない つまずきほどけて 困り果てたとしても それでも笑え!  Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる その声にいつも触れたくて そっとそっと 耳をすましてた Ah 夢じゃないと 胸の鼓動 数えてる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く  うつむき歩けば 誰かの肩に当たるの すれ違ってく 人ごみの中 キミを見つけたい  散らかる部屋には クシャクシャな服と ごちゃまぜな感情と さえない顔した あたしの素顔が 鏡に映るけど  Ah 素直になれ 綺麗になれ 今あたし このままでいいと キミは受け止めてくれると 信じてるけど  Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる その声にいつも触れたくて そっとそっと 耳をすましてた Ah 夢じゃないと 胸の鼓動 数えてる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く  Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる あれこれ探して たどりつく先をいつも キミが照らしてる Ah 夢みたいで 夢じゃないよ キミがいる その瞳(め)に映った いくつもの 光集め 恋に落ちてくPLATINA LYLICいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵島田昌典Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く  何があったって あたしは大丈夫と キミが言うから きっと平気だ もう迷いはしないさ  小さなすり傷 気づく間もなく走る でもね今は それでいいんだ たまに泣き虫で  真夏の夜空に ザワめく胸騒ぎは やまない 消えない つまずきほどけて 困り果てたとしても それでも笑え!  Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる その声にいつも触れたくて そっとそっと 耳をすましてた Ah 夢じゃないと 胸の鼓動 数えてる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く  うつむき歩けば 誰かの肩に当たるの すれ違ってく 人ごみの中 キミを見つけたい  散らかる部屋には クシャクシャな服と ごちゃまぜな感情と さえない顔した あたしの素顔が 鏡に映るけど  Ah 素直になれ 綺麗になれ 今あたし このままでいいと キミは受け止めてくれると 信じてるけど  Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる その声にいつも触れたくて そっとそっと 耳をすましてた Ah 夢じゃないと 胸の鼓動 数えてる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く  Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる あれこれ探して たどりつく先をいつも キミが照らしてる Ah 夢みたいで 夢じゃないよ キミがいる その瞳(め)に映った いくつもの 光集め 恋に落ちてく
あなたPLATINA LYLICあなたと ただあなたと 言葉をつないで よろこびや 悲しみを 分かちあえたら いつの日か いつの日にか さよならがくるとき こころから 泣けるように 笑いあえるように  この道をならんで歩いた 傷ついたときもあったね あなたもわたしも涙をぬぐった “これから”という今をなんども 一緒に生きていくよ  あなたが笑うたびに 嬉しくなれるんだよ 照れくさいことだけど 大切なことなんだ そばにいてほしいよ かけがえのないひと もどらないこの日を ともに生きたい  ひとりじゃないんだよと うまく伝えられずに たどりつくのはいつも 飾りの無いこたえで ちゃんと抱きしめたい ちゃんと手を添えたい しあわせをあなたと みつけていきたい  ひとつになることで わかりあえるわけじゃない ぶつかり 向き合い ゆるしあえたら どうしても やりきれない そんな夜には その手を離して 伝えてほしいんだ  冷たい風に吹かれる日は “あなた”を大事にして 出来ることなんて多くはないけど ずっと前から変わらずここで わたしは笑っているよ  誰かと生きることは むずかしいことだけど となりであなたの手を なんどでも握るから ちゃんと寄り添うこと ちゃんと想いあうこと そんなすべてが 希望になるんだよ  すぎてゆく季節を 悲しまないで はじまりを くりかえすよ  あなたを愛している あなたと歩いていく すばらしいこの日々を いつまでもつむいでいく だから明日のなかに いつも明日のもとに 途絶えることのない 夢があるんだよ  悲しみをのりこえて 喜びをわけあって ちいさなその涙も たったひとつの笑顔も ちゃんと抱きしめるよ ちゃんと愛しつづける わたしはあなたと しあわせになりたいPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治あなたと ただあなたと 言葉をつないで よろこびや 悲しみを 分かちあえたら いつの日か いつの日にか さよならがくるとき こころから 泣けるように 笑いあえるように  この道をならんで歩いた 傷ついたときもあったね あなたもわたしも涙をぬぐった “これから”という今をなんども 一緒に生きていくよ  あなたが笑うたびに 嬉しくなれるんだよ 照れくさいことだけど 大切なことなんだ そばにいてほしいよ かけがえのないひと もどらないこの日を ともに生きたい  ひとりじゃないんだよと うまく伝えられずに たどりつくのはいつも 飾りの無いこたえで ちゃんと抱きしめたい ちゃんと手を添えたい しあわせをあなたと みつけていきたい  ひとつになることで わかりあえるわけじゃない ぶつかり 向き合い ゆるしあえたら どうしても やりきれない そんな夜には その手を離して 伝えてほしいんだ  冷たい風に吹かれる日は “あなた”を大事にして 出来ることなんて多くはないけど ずっと前から変わらずここで わたしは笑っているよ  誰かと生きることは むずかしいことだけど となりであなたの手を なんどでも握るから ちゃんと寄り添うこと ちゃんと想いあうこと そんなすべてが 希望になるんだよ  すぎてゆく季節を 悲しまないで はじまりを くりかえすよ  あなたを愛している あなたと歩いていく すばらしいこの日々を いつまでもつむいでいく だから明日のなかに いつも明日のもとに 途絶えることのない 夢があるんだよ  悲しみをのりこえて 喜びをわけあって ちいさなその涙も たったひとつの笑顔も ちゃんと抱きしめるよ ちゃんと愛しつづける わたしはあなたと しあわせになりたい
笑ってたいんだPLATINA LYLICヒーローなんていらないよ ぼくはきみの言葉が欲しい ありふれた道に咲かせよう ただ優しく強い 花 ぼくらが“ぼくら”に託す あこがれで埋めた地図に やぶれるほど書き足すよ “こたえ”のない明日を  誰かのために笑ったり 誰かのために涙して はみだしていく感情が きみを強くさせるよ かたちあるもののなかに すべてがあるわけじゃない この夏空にいどむよ 無鉄砲でも飛び込むよ  きみに今 伝えたいことがあるんだ ほら この手で 未来を つなごう  笑ってたいんだ ぼくはずっと 見つめてたいんだ きみとずっと 一歩 踏み出すよ 一歩 進むんだ 変わるんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望が咲く場所へ あきらめないんだ ぼくはずっと だきしめたいんだ きみをずっと 一歩 届くんだ 一歩 動くんだ 願うんだ そう ぼくら あたらしいひかりをかかえて歩き出すよ  とまらない時間のなかで たしかなものをさがしてる この一瞬を永遠にするのはぼくのこころさ 扉をひらくその手に 絶えることなき勇気を “はじまり”またくりかえす 出逢いの風向き合うよ  きみと今 叶えたいことがあるんだ ほら この手で 未来を つくろう  笑ってたいんだ ぼくはずっと しんじてたいんだ きみをずっと 一歩 つづけるよ 一歩 守るんだ 誓うんだ そう ぼくら 誇らしい自由をみつけて歩き出すよ  “しあわせ”の意味を 生まれいく日々に なんども 紡ぎだすよ きみがいるんだ ぼくがいるんだ  「はじめよう」  笑ってたいんだ ぼくはずっと 歩いてたいんだ きみとずっと 一歩 ほんとうの 一歩 うたうんだ つなぐんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望が照らすほうへ  笑ってたいんだ ぼくはずっと 笑わせたいんだ きみをずっと 一歩 こころから 一歩 進むんだ 変わるんだ そう ぼくら 大きく息を吸って この瞳をひらいたんだ あたらしいひかりをかかえて歩き出すよPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治ヒーローなんていらないよ ぼくはきみの言葉が欲しい ありふれた道に咲かせよう ただ優しく強い 花 ぼくらが“ぼくら”に託す あこがれで埋めた地図に やぶれるほど書き足すよ “こたえ”のない明日を  誰かのために笑ったり 誰かのために涙して はみだしていく感情が きみを強くさせるよ かたちあるもののなかに すべてがあるわけじゃない この夏空にいどむよ 無鉄砲でも飛び込むよ  きみに今 伝えたいことがあるんだ ほら この手で 未来を つなごう  笑ってたいんだ ぼくはずっと 見つめてたいんだ きみとずっと 一歩 踏み出すよ 一歩 進むんだ 変わるんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望が咲く場所へ あきらめないんだ ぼくはずっと だきしめたいんだ きみをずっと 一歩 届くんだ 一歩 動くんだ 願うんだ そう ぼくら あたらしいひかりをかかえて歩き出すよ  とまらない時間のなかで たしかなものをさがしてる この一瞬を永遠にするのはぼくのこころさ 扉をひらくその手に 絶えることなき勇気を “はじまり”またくりかえす 出逢いの風向き合うよ  きみと今 叶えたいことがあるんだ ほら この手で 未来を つくろう  笑ってたいんだ ぼくはずっと しんじてたいんだ きみをずっと 一歩 つづけるよ 一歩 守るんだ 誓うんだ そう ぼくら 誇らしい自由をみつけて歩き出すよ  “しあわせ”の意味を 生まれいく日々に なんども 紡ぎだすよ きみがいるんだ ぼくがいるんだ  「はじめよう」  笑ってたいんだ ぼくはずっと 歩いてたいんだ きみとずっと 一歩 ほんとうの 一歩 うたうんだ つなぐんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望が照らすほうへ  笑ってたいんだ ぼくはずっと 笑わせたいんだ きみをずっと 一歩 こころから 一歩 進むんだ 変わるんだ そう ぼくら 大きく息を吸って この瞳をひらいたんだ あたらしいひかりをかかえて歩き出すよ
ラストシーンPLATINA LYLIC涙がとまらないよ 君に会いたくなる 春のひかりがほら あの日と同じみたいだ ねぇ さよならをもう伝えなくちゃ 君だけがいない 今を生きてく  手を離してしまうんだ 「早く行こう」って君は 僕のこと 困らせて はしゃいで駆け出す いつも追いかけるだけで 君の背中ばかり見ていた 隠してた 涙も知らずに  「わたしは幸せだったよ」 風のように消えてしまう声に慌てて 僕は君の名前を呼んだ 振り返ったその笑顔は 悲しいくらい奇麗だったんだよ  春のなかで  涙がとまらないよ ずっととなりにいた 優しいそのぬくもり 手のひらに残っているんだよ ねぇ そこに君はもういないんだと わかっているのに なんども呼んでしまう 想いをつなぐために その手を握っていたのに いつも君の声は 切なく揺れていたんだ 言葉にできなかった ぜんぶがほら 僕のなかにある 今を生きてく  「どうしてそんな顔で 立ち止まっているの」 君ならば そんなふうに 怒って言うかな ぶつかり傷つくたびに くじけてしまいそうさ でも僕は“これから”を生きなきゃいけない  かなわぬこともあったんだ やりきれない悔しさをいくつも越えたよ この街もずいぶん 変わってしまった ふたり歩いた道で 今はひとり空を見上げる  春のなかで  涙がこぼれないように 君を思い出すけど いつも笑ってるんだ 少しずるくないかなぁ ねぇ 僕はあの日から強くなった そうでもないかな 風が笑った さよなら  愛しさを忘れない  涙がとまらないよ もう君に会えないんだね 一緒にすごした日が 遠いひかりになっていく ねぇ それでも僕は行かなくちゃ 君がいなくとも 明日をみつめていく  涙がとまらないよ ずっと好きだったんだ なんど春が来ても ぜんぶ忘れないから ねぇ さよならをもう伝えるよ 君だけがいない 今を生きてくPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典涙がとまらないよ 君に会いたくなる 春のひかりがほら あの日と同じみたいだ ねぇ さよならをもう伝えなくちゃ 君だけがいない 今を生きてく  手を離してしまうんだ 「早く行こう」って君は 僕のこと 困らせて はしゃいで駆け出す いつも追いかけるだけで 君の背中ばかり見ていた 隠してた 涙も知らずに  「わたしは幸せだったよ」 風のように消えてしまう声に慌てて 僕は君の名前を呼んだ 振り返ったその笑顔は 悲しいくらい奇麗だったんだよ  春のなかで  涙がとまらないよ ずっととなりにいた 優しいそのぬくもり 手のひらに残っているんだよ ねぇ そこに君はもういないんだと わかっているのに なんども呼んでしまう 想いをつなぐために その手を握っていたのに いつも君の声は 切なく揺れていたんだ 言葉にできなかった ぜんぶがほら 僕のなかにある 今を生きてく  「どうしてそんな顔で 立ち止まっているの」 君ならば そんなふうに 怒って言うかな ぶつかり傷つくたびに くじけてしまいそうさ でも僕は“これから”を生きなきゃいけない  かなわぬこともあったんだ やりきれない悔しさをいくつも越えたよ この街もずいぶん 変わってしまった ふたり歩いた道で 今はひとり空を見上げる  春のなかで  涙がこぼれないように 君を思い出すけど いつも笑ってるんだ 少しずるくないかなぁ ねぇ 僕はあの日から強くなった そうでもないかな 風が笑った さよなら  愛しさを忘れない  涙がとまらないよ もう君に会えないんだね 一緒にすごした日が 遠いひかりになっていく ねぇ それでも僕は行かなくちゃ 君がいなくとも 明日をみつめていく  涙がとまらないよ ずっと好きだったんだ なんど春が来ても ぜんぶ忘れないから ねぇ さよならをもう伝えるよ 君だけがいない 今を生きてく
熱情のスペクトラムPLATINA LYLIC鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ ひかりはそこにあるよ ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と  新時代(はじまり)をいつか僕らの手で生み出すんだよ 優しい君の声もきっと世界を変えられる  誰もひとりきりじゃ 起ち上がれやしないから たがいに手を伸ばして 限界(かぎり)を越えた 明日へ  鳴りやまぬ 愛をさけぶよ ぶつかりあって わかりあうんだ ひかりをつくりだすよ あきらめぬ 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と  あやまちを恐れて誰かを責めてしまうたび 本当に見つめるべきは自分だと気づくよ  君が僕を変えた 言葉がこころ動かす まだ見ぬ革新(あこがれ)を 高鳴る胸に 求めて  捲き起こる 想いの風が まぶたの奥で 熱く揺れたよ 君は振り返らない 輝いた日々を旅立ち 希望の果てに 踏み出していく 夢をつないだ 君と  悲しみに負けたくないんだよ 怒りに打ち克ちたいんだよ 揺らぐ脆さも向き合って越えたいんだ だから僕は君に言うんだ たとえ誰かが笑おうとも ともに生きるその声を守り続ける  鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ ひかりはそこにあるよ ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と 君とPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケ鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ ひかりはそこにあるよ ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と  新時代(はじまり)をいつか僕らの手で生み出すんだよ 優しい君の声もきっと世界を変えられる  誰もひとりきりじゃ 起ち上がれやしないから たがいに手を伸ばして 限界(かぎり)を越えた 明日へ  鳴りやまぬ 愛をさけぶよ ぶつかりあって わかりあうんだ ひかりをつくりだすよ あきらめぬ 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と  あやまちを恐れて誰かを責めてしまうたび 本当に見つめるべきは自分だと気づくよ  君が僕を変えた 言葉がこころ動かす まだ見ぬ革新(あこがれ)を 高鳴る胸に 求めて  捲き起こる 想いの風が まぶたの奥で 熱く揺れたよ 君は振り返らない 輝いた日々を旅立ち 希望の果てに 踏み出していく 夢をつないだ 君と  悲しみに負けたくないんだよ 怒りに打ち克ちたいんだよ 揺らぐ脆さも向き合って越えたいんだ だから僕は君に言うんだ たとえ誰かが笑おうとも ともに生きるその声を守り続ける  鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ ひかりはそこにあるよ ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と 君と
なくもんかPLATINA LYLIC「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」 背負い込んだ寂しさを 打ち明けるわけも無く またいくつもの背中が遠くなる  愛想笑いだけは上手くなってさ 大人にはなれたけど 僕が描いてたのは そんなものじゃないんだよ もっと強くて優しいはずの温もり  誰かが差し伸べてくれてる その手を握る勇気が僕にあるかな ささいな何でも無い距離が ちっぽけなこの心をいつも試してる  涙のかずだけ 笑顔があるんだ そう わかってるはずなのに 君の前では なぜか強がるよ まだ素直にはなれなくて 悲しい出来事も 嬉しい出来事も そう つながれたらいいのに そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を 拾っていくんだ  失敗も裏切りも嫌なニュースも ごちゃまぜに胸ふさいで 見えないふりしたってさ そりゃ生きていけるけど でも僕はまだ逃げたくはないんだ  どしゃぶり 崩れていく雨が また誰かの声をかき消していくよ そこには困った顔をして 僕と同じ寂しさを抱いた君がいる  正しい“答え”なんて わかるわけないけど そう あきらめたくはないんだ だって君がいて だって僕がいて 心は 求めているんだ  「わかりあうってことは ゆるしあうってこと」 “迷い”や“不安”でさえ僕らの“いちぶ”なんだよ ひとつ ひとつの涙を ちゃんと覚えておこう ほらまた君と 笑いあえたら  笑顔のかずだけ 涙があるんだ そう わかってはいるけど からした声で 何度も伝えるよ 君だけには届いてほしいから 泣いてくれるなら 笑ってくれるなら そう 強くなれる気がするよ そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を つないでいくんだPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」 背負い込んだ寂しさを 打ち明けるわけも無く またいくつもの背中が遠くなる  愛想笑いだけは上手くなってさ 大人にはなれたけど 僕が描いてたのは そんなものじゃないんだよ もっと強くて優しいはずの温もり  誰かが差し伸べてくれてる その手を握る勇気が僕にあるかな ささいな何でも無い距離が ちっぽけなこの心をいつも試してる  涙のかずだけ 笑顔があるんだ そう わかってるはずなのに 君の前では なぜか強がるよ まだ素直にはなれなくて 悲しい出来事も 嬉しい出来事も そう つながれたらいいのに そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を 拾っていくんだ  失敗も裏切りも嫌なニュースも ごちゃまぜに胸ふさいで 見えないふりしたってさ そりゃ生きていけるけど でも僕はまだ逃げたくはないんだ  どしゃぶり 崩れていく雨が また誰かの声をかき消していくよ そこには困った顔をして 僕と同じ寂しさを抱いた君がいる  正しい“答え”なんて わかるわけないけど そう あきらめたくはないんだ だって君がいて だって僕がいて 心は 求めているんだ  「わかりあうってことは ゆるしあうってこと」 “迷い”や“不安”でさえ僕らの“いちぶ”なんだよ ひとつ ひとつの涙を ちゃんと覚えておこう ほらまた君と 笑いあえたら  笑顔のかずだけ 涙があるんだ そう わかってはいるけど からした声で 何度も伝えるよ 君だけには届いてほしいから 泣いてくれるなら 笑ってくれるなら そう 強くなれる気がするよ そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を つないでいくんだ
ふたりPLATINA LYLIC抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ  いつから ぼくらは大人になって かぞえきれない涙を うまくはない 笑顔に隠してきたんだろう そうだよ 傷つくことはわかっていた こんなにもそばにいるのに どうしてかな 切なくなるときがあるよ  春に吹き込んだ 東京の風に何かをみつけ 歩き出すんだと きみは 泣いていた  抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 重ねたこころに耳を 寄せて きみの声 探すよ 離さないで 離さないで ふたりは つながっているから 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ  どうして 素直になれないんだろう 隣りにいて欲しいってさ 言えるのなら 寂しさも温もりを持つのに  優しすぎるんだ 小さな嘘もつけないままだよ はぐれそうな手を きみは 握り返す  抱きしめても 抱きしめても かなわない想いがあるなら 凍えるこころに 祈り込めて 僕の声 伝うよ 離さないで 離さないで この手は つながっているから 言葉にできないその願いは ぼくが今 受け止めるよ  抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるから 何度も こころに 手を伸ばして 君の声 探すよ 離さないで 離さないで ふたりは つながっているから 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ  いつから ぼくらは大人になって かぞえきれない涙を うまくはない 笑顔に隠してきたんだろう そうだよ 傷つくことはわかっていた こんなにもそばにいるのに どうしてかな 切なくなるときがあるよ  春に吹き込んだ 東京の風に何かをみつけ 歩き出すんだと きみは 泣いていた  抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 重ねたこころに耳を 寄せて きみの声 探すよ 離さないで 離さないで ふたりは つながっているから 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ  どうして 素直になれないんだろう 隣りにいて欲しいってさ 言えるのなら 寂しさも温もりを持つのに  優しすぎるんだ 小さな嘘もつけないままだよ はぐれそうな手を きみは 握り返す  抱きしめても 抱きしめても かなわない想いがあるなら 凍えるこころに 祈り込めて 僕の声 伝うよ 離さないで 離さないで この手は つながっているから 言葉にできないその願いは ぼくが今 受け止めるよ  抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるから 何度も こころに 手を伸ばして 君の声 探すよ 離さないで 離さないで ふたりは つながっているから 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ
うるわしきひとPLATINA LYLICうるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて  あなたはいつだって 難しいコトバで あたしへの愛を語るんだ あたしは強がって はてなマーク引き出して その哲学を解き明すの  腹式呼吸でささやいた 色とりどりの Love Message 心配しないで あたしは あなたのことばを信じてる  うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて  ポーカーフェイスなんて 変な無理しないで とぼけたその顔でいいよ 肝心なことは あたしのこの手を 離さないでいて欲しいんだ  これっくらいの小さな胸に あなたへの想いが詰まってる 心配しないで あたしは あなたのすべてを信じてる  くりかえす あいのうた 大好きな その声で あたしの前に ずっと 届けていてよ メロディ 振り返る その先に いつだって いて欲しい うるわしきひとよ いつまでも そばにいて  とめないで あいのうた 永遠の そのメロディ あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで そう いっぱいの愛で あたしの想いを 受け止めて  うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめてPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて  あなたはいつだって 難しいコトバで あたしへの愛を語るんだ あたしは強がって はてなマーク引き出して その哲学を解き明すの  腹式呼吸でささやいた 色とりどりの Love Message 心配しないで あたしは あなたのことばを信じてる  うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて  ポーカーフェイスなんて 変な無理しないで とぼけたその顔でいいよ 肝心なことは あたしのこの手を 離さないでいて欲しいんだ  これっくらいの小さな胸に あなたへの想いが詰まってる 心配しないで あたしは あなたのすべてを信じてる  くりかえす あいのうた 大好きな その声で あたしの前に ずっと 届けていてよ メロディ 振り返る その先に いつだって いて欲しい うるわしきひとよ いつまでも そばにいて  とめないで あいのうた 永遠の そのメロディ あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで そう いっぱいの愛で あたしの想いを 受け止めて  うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて
プラネタリウムPLATINA LYLIC満天の夜空から はぐれたホウキ星を まるで僕らのようだと 君は優しく微笑った わずかな希望の全てを 輝きに変えたくて けなげなその光に 僕らは夢を託した  ひとりじゃないと知って この手は強くなれた 今はもう聴こえないその声に 僕はまた うなずいて  悲しみの夜を越えて 僕らは歩き続ける 願いは 想いは 果てしない宇宙(そら)を夢見てしまうから たとえひとときだけでも きらめくことができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ  君がくれた手紙を まだ捨てられないまま 何度も読んだ文字に 「ありがとう」と書き足した  はるかな街のかなた 君にも見えてるかな 「さよなら」 優しいこの場所から 僕もまた 旅立つよ  悲しみがいつかそこで 僕らを引き止めようとも 願いは 想いは うつくしい明日(みらい)を描いていくから たとえまぼろしだとしても 見つけることができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ  悲しみのその向こうで 君とまた出会えるまで 願いは 想いは 揺るぎない閃光(ことば)を伝えていくから  悲しみの夜を越えて 僕らは信じ続ける 願いは 想いは 終わらない生命(せかい)を夢見てしまうから たとえひとときだけでも きらめくことができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹田中ユウスケ・湯浅篤満天の夜空から はぐれたホウキ星を まるで僕らのようだと 君は優しく微笑った わずかな希望の全てを 輝きに変えたくて けなげなその光に 僕らは夢を託した  ひとりじゃないと知って この手は強くなれた 今はもう聴こえないその声に 僕はまた うなずいて  悲しみの夜を越えて 僕らは歩き続ける 願いは 想いは 果てしない宇宙(そら)を夢見てしまうから たとえひとときだけでも きらめくことができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ  君がくれた手紙を まだ捨てられないまま 何度も読んだ文字に 「ありがとう」と書き足した  はるかな街のかなた 君にも見えてるかな 「さよなら」 優しいこの場所から 僕もまた 旅立つよ  悲しみがいつかそこで 僕らを引き止めようとも 願いは 想いは うつくしい明日(みらい)を描いていくから たとえまぼろしだとしても 見つけることができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ  悲しみのその向こうで 君とまた出会えるまで 願いは 想いは 揺るぎない閃光(ことば)を伝えていくから  悲しみの夜を越えて 僕らは信じ続ける 願いは 想いは 終わらない生命(せかい)を夢見てしまうから たとえひとときだけでも きらめくことができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ
ホタルノヒカリPLATINA LYLICSHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ  逢いたくなるの「衝動」哭きたくなるの「純情」 夏の火に飛び込んだ ホタルはかえらない  あなたは何も言わず接吻(くちづけ)を残して 火傷(きず)つくまま うなづいたね 哀しいほど命 揺らめいていた  SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの まばゆい 月が そっと 明日を照らして 強く 強く 輝いて  風に吹かれるほど 烈しくなる心に はぐれそうな想い出が また優しく灯る  夢中で駆けだしたら 触れられる気がした 意志(おもむ)くまま 手を伸ばすよ 切ないほど命 揺らめいていく  SHA LA LA 僕はずっと 唄いつづけていくよ ふるえる 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたに届くように はてない 空に そっと 想い つのらせて 強く 強く 響かせて  SHA LA LA いつかきっと ホタルは燃え尽き散って きえゆく 胸に そっと 夢よ 輝いて SHA LA LA 愛しきひと あなたも忘れないで きらめく 夏に そっと 願いを重ねて  SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの まばゆい 月が そっと 明日を照らして 強く 強く 輝いてPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ  逢いたくなるの「衝動」哭きたくなるの「純情」 夏の火に飛び込んだ ホタルはかえらない  あなたは何も言わず接吻(くちづけ)を残して 火傷(きず)つくまま うなづいたね 哀しいほど命 揺らめいていた  SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの まばゆい 月が そっと 明日を照らして 強く 強く 輝いて  風に吹かれるほど 烈しくなる心に はぐれそうな想い出が また優しく灯る  夢中で駆けだしたら 触れられる気がした 意志(おもむ)くまま 手を伸ばすよ 切ないほど命 揺らめいていく  SHA LA LA 僕はずっと 唄いつづけていくよ ふるえる 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたに届くように はてない 空に そっと 想い つのらせて 強く 強く 響かせて  SHA LA LA いつかきっと ホタルは燃え尽き散って きえゆく 胸に そっと 夢よ 輝いて SHA LA LA 愛しきひと あなたも忘れないで きらめく 夏に そっと 願いを重ねて  SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの まばゆい 月が そっと 明日を照らして 強く 強く 輝いて
Sweet! Sweet! Music!PLATINA LYLICぶっ飛んじゃったんじゃ足んないくらいの愛をちょーだい! なんつってちょっと酔って舞って今夜もきっとハッピー 言ってんじゃん だって毎回 甘い苦いこの世界 なんちゃって今日もちょっとリッチ めくるめく魅惑の Sweet! Sweet! Music!  憧れはいつもドキドキ 現実はいつでもズキズキ ほら今宵の宴に残りものもない 心と身体がヒリヒリ 僕らの街はもう夜明けに ほらじーちゃんばーちゃんにーちゃんねーちゃん新婚さんもいらっしゃい  鳴り止まぬ笑い声 ふと耳を澄まして 少しだけ見えた気がした 明日の笑顔  ぶっ飛んじゃったんじゃ足んないくらいの愛をちょーだい! なんつってちょっと酔って舞って今夜もきっとハッピー 言ってんじゃん だって毎回 甘い苦いこの世界 なんちゃって今日もちょっとリッチ めくるめく魅惑の Sweet! Sweet! Music!  君がくれたその言葉に毎回本当はドギマギ まずはいっさいがっさい身辺整理してからステップアップ!  届かないあの日にもふとその手伸ばせば 触れられるような気がしたいつかの涙  一回じゃ始まんない最高の愛をちょーだい! そんなんであっちこっちそっちどっち向いたらラッキー? 後悔なんてしたくない なんつって持てぬ期待 そんなんじゃ変じゃレンジャー忍者 酔いどれも踊るの Sweet! Sweet! Music!  アンビリーバブルなるは精神です どん時のあたし見ればハッピーです?? 人畜無害の神様 君とお嫁でサンバな皆 Summer! アイロニカルにシニカルに シリガルなあの子みてまたよがる 大好きなことがまだしたいやいや  ぶっ飛んじゃったんじゃ足んないくらいの愛をちょーだい! なんつってちょっと酔って舞って今夜もきっとハッピー 言ってんじゃん だって毎回 甘い苦いこの世界 なんちゃって今日もちょっとリッチ めくるめく魅惑の Sweet! Sweet! Music! Sweet! Sweet! Music!PLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊近藤隆史・田中ユウスケぶっ飛んじゃったんじゃ足んないくらいの愛をちょーだい! なんつってちょっと酔って舞って今夜もきっとハッピー 言ってんじゃん だって毎回 甘い苦いこの世界 なんちゃって今日もちょっとリッチ めくるめく魅惑の Sweet! Sweet! Music!  憧れはいつもドキドキ 現実はいつでもズキズキ ほら今宵の宴に残りものもない 心と身体がヒリヒリ 僕らの街はもう夜明けに ほらじーちゃんばーちゃんにーちゃんねーちゃん新婚さんもいらっしゃい  鳴り止まぬ笑い声 ふと耳を澄まして 少しだけ見えた気がした 明日の笑顔  ぶっ飛んじゃったんじゃ足んないくらいの愛をちょーだい! なんつってちょっと酔って舞って今夜もきっとハッピー 言ってんじゃん だって毎回 甘い苦いこの世界 なんちゃって今日もちょっとリッチ めくるめく魅惑の Sweet! Sweet! Music!  君がくれたその言葉に毎回本当はドギマギ まずはいっさいがっさい身辺整理してからステップアップ!  届かないあの日にもふとその手伸ばせば 触れられるような気がしたいつかの涙  一回じゃ始まんない最高の愛をちょーだい! そんなんであっちこっちそっちどっち向いたらラッキー? 後悔なんてしたくない なんつって持てぬ期待 そんなんじゃ変じゃレンジャー忍者 酔いどれも踊るの Sweet! Sweet! Music!  アンビリーバブルなるは精神です どん時のあたし見ればハッピーです?? 人畜無害の神様 君とお嫁でサンバな皆 Summer! アイロニカルにシニカルに シリガルなあの子みてまたよがる 大好きなことがまだしたいやいや  ぶっ飛んじゃったんじゃ足んないくらいの愛をちょーだい! なんつってちょっと酔って舞って今夜もきっとハッピー 言ってんじゃん だって毎回 甘い苦いこの世界 なんちゃって今日もちょっとリッチ めくるめく魅惑の Sweet! Sweet! Music! Sweet! Sweet! Music!
青春ラインPLATINA LYLICきらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで  夏のグランド 僕らは無邪気に 白線を飛び越えていく 太陽さえも手が届きそうで 何も怖くなかった  君と空に描いた 夢はいくつになるだろう 背中を叩いてくれた その手を強く握った  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ もう戻らない ずっと ドラマティックな奇跡を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを 夢の先まで  窓辺の夕日を 指でなぞっては 小さな不安をつぶしていた 振り切るように うなずいた僕に 君は微笑ってくれた  指切りした約束を 今もふたり抱きしめて 確かに追い続けてく その手を離しはしない  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 破っていく もう迷わない ずっと ロマンティックな未来を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを 夢の先まで  きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 超えていくよ もう戻れない  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ もう戻らない ずっと ドラマティックな 奇跡を探して 信じるまま手を伸ばすよ つなぐ想いを  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先までPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで  夏のグランド 僕らは無邪気に 白線を飛び越えていく 太陽さえも手が届きそうで 何も怖くなかった  君と空に描いた 夢はいくつになるだろう 背中を叩いてくれた その手を強く握った  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ もう戻らない ずっと ドラマティックな奇跡を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを 夢の先まで  窓辺の夕日を 指でなぞっては 小さな不安をつぶしていた 振り切るように うなずいた僕に 君は微笑ってくれた  指切りした約束を 今もふたり抱きしめて 確かに追い続けてく その手を離しはしない  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 破っていく もう迷わない ずっと ロマンティックな未来を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを 夢の先まで  きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 超えていくよ もう戻れない  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ もう戻らない ずっと ドラマティックな 奇跡を探して 信じるまま手を伸ばすよ つなぐ想いを  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで
恋詩PLATINA LYLIC絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力 憂うべき運命(さだめ)に何を祈る 現実に流れし人の涙は 眩しき夢の魂  垣間見た心の中咲く 一輪の花の色は見えぬ 妖艶と麗しき罪の名は 忌々しき愛と共に在りし  夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう  切なき胸の内は一向(ひたすら)隠して 今宵の静寂に吐息は溶ける 甘美な唇に伝う指先 密かに濡れてゆく  さんざめく光の中待つ 罪深き人の影は見えぬ 永遠と唄われし罪の名は 儚き愛のもとに宿し  日々を越えあたしの夢今散らし 胸の中の扉は閉ざしましょう 一夜の戯れにも煌煌と 燃え盛りし愛を冷ましましょう  無造作に絡んだ指を解き今 この胸の熱(ほとぼ)りは癒えよう 恍惚と喘ぐ声は空に消え 日溜まりの花と変わるのです また芽吹くのです そう生きるのです  やがて時は満ち人は変わるもの 強く儚き愛と生きるもの つれなき恋路をただ阻むのは「あたし」という名の影無双  夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょうPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊蔦谷好位置絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力 憂うべき運命(さだめ)に何を祈る 現実に流れし人の涙は 眩しき夢の魂  垣間見た心の中咲く 一輪の花の色は見えぬ 妖艶と麗しき罪の名は 忌々しき愛と共に在りし  夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう  切なき胸の内は一向(ひたすら)隠して 今宵の静寂に吐息は溶ける 甘美な唇に伝う指先 密かに濡れてゆく  さんざめく光の中待つ 罪深き人の影は見えぬ 永遠と唄われし罪の名は 儚き愛のもとに宿し  日々を越えあたしの夢今散らし 胸の中の扉は閉ざしましょう 一夜の戯れにも煌煌と 燃え盛りし愛を冷ましましょう  無造作に絡んだ指を解き今 この胸の熱(ほとぼ)りは癒えよう 恍惚と喘ぐ声は空に消え 日溜まりの花と変わるのです また芽吹くのです そう生きるのです  やがて時は満ち人は変わるもの 強く儚き愛と生きるもの つれなき恋路をただ阻むのは「あたし」という名の影無双  夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1 2 3 ~恋がはじまる~PLATINA LYLIC1 2 3 1 2 3 恋がはじまる 1 2 3 1 2 3 キミとはじめる “かたおもい”は今日でおしまいでいいよね 夢見た笑顔が 夏にきらめいた MY FIRST LOVE STORY  誰かに伝えたら こわれてしまいそうになる 優しすぎる キミは たぶん 気づいていない “ともだち”じゃ もう嫌なんだ  キミが笑う 「どうしたんだ?」って言う あたしは慌てて首を振るけれど でもね 決めた 打ち明けなきゃ だめだ 世界がふたりだけになる  1 2 3 1 2 3 恋がはじまる 1 2 3 1 2 3 キミとはじめる “かたおもい”は今日でおしまいでいいよね 夢見た笑顔が 夏にきらめいた MY FIRST LOVE STORY  みんなで集まれば いつだってキミは真ん中で となりの席 行けば もっと 話せるのに 気持ちからまわり シュンとした  ふたりきりで 海へでかけてみたい そんなわがまま叶うなら 照れるけど でもね きっと うれしすぎて 泣くよ 世界でいちばんになれる  1 2 3 1 2 3 恋にはしゃぐよ 1 2 3 1 2 3 キミがいるから はぐれないように つかまっているね ながめる横顔 夏につつまれた MY FIRST LOVE STORY  1 2 3 1 2 3 恋におちたよ 1 2 3 1 2 3 大好きなんだ “ともだち”をこえて ずっとそばにいたい すなおに言えるよ “こいびと”になりたいよ 1 2 3 1 2 3 恋がはじまる 1 2 3 1 2 3 キミとはじめる 「僕だって 君を 好きだったんだよ」 奇跡がはじけて 夏にのびていく MY FIRST LOVE STORYPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光1 2 3 1 2 3 恋がはじまる 1 2 3 1 2 3 キミとはじめる “かたおもい”は今日でおしまいでいいよね 夢見た笑顔が 夏にきらめいた MY FIRST LOVE STORY  誰かに伝えたら こわれてしまいそうになる 優しすぎる キミは たぶん 気づいていない “ともだち”じゃ もう嫌なんだ  キミが笑う 「どうしたんだ?」って言う あたしは慌てて首を振るけれど でもね 決めた 打ち明けなきゃ だめだ 世界がふたりだけになる  1 2 3 1 2 3 恋がはじまる 1 2 3 1 2 3 キミとはじめる “かたおもい”は今日でおしまいでいいよね 夢見た笑顔が 夏にきらめいた MY FIRST LOVE STORY  みんなで集まれば いつだってキミは真ん中で となりの席 行けば もっと 話せるのに 気持ちからまわり シュンとした  ふたりきりで 海へでかけてみたい そんなわがまま叶うなら 照れるけど でもね きっと うれしすぎて 泣くよ 世界でいちばんになれる  1 2 3 1 2 3 恋にはしゃぐよ 1 2 3 1 2 3 キミがいるから はぐれないように つかまっているね ながめる横顔 夏につつまれた MY FIRST LOVE STORY  1 2 3 1 2 3 恋におちたよ 1 2 3 1 2 3 大好きなんだ “ともだち”をこえて ずっとそばにいたい すなおに言えるよ “こいびと”になりたいよ 1 2 3 1 2 3 恋がはじまる 1 2 3 1 2 3 キミとはじめる 「僕だって 君を 好きだったんだよ」 奇跡がはじけて 夏にのびていく MY FIRST LOVE STORY
ラブソングはとまらないよPLATINA LYLIC君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな 会えないときのなかで ねえ 想いはつよくなるよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とまらない ラブソング  ひとりきりで始まった この都会の日々は わたしの夢なんだ 「会いたい」なんて言えないよ 電話を切ってしまうたび 涙が止まらない  交差点のなか 立ち止まる 空だけが広くて 「がんばらなきゃな…」 まだ君に 会えない  君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな さびしさを越えるたび ねぇ 優しくなれるんだよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とめないよ ラブソング  いつも手帳のなかに ふたり撮った写真 笑顔がそこにある でもね すぐにしまうんだ 負けそうな自分に なんども向き合うよ  電車の窓で ぼんやりと ビルを見つめていた 「なにもつかんでない…」 まだ君に 会えない  君のことが好きだよ ねぇ 忘れるときはないよ ほら 空をこえるように ひとりで歌うから こたえてよ ラブソング  それぞれの夢 追いかけて 歌はつづいていく 信じているんだよ また君に 会いたい  君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ  言葉にして そのまま 言えたらな すべてがまた出逢って ねぇ ひとつに結べるなら 新しい物語を 一緒につむぎたい 歌おうよ ラブソングPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな 会えないときのなかで ねえ 想いはつよくなるよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とまらない ラブソング  ひとりきりで始まった この都会の日々は わたしの夢なんだ 「会いたい」なんて言えないよ 電話を切ってしまうたび 涙が止まらない  交差点のなか 立ち止まる 空だけが広くて 「がんばらなきゃな…」 まだ君に 会えない  君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな さびしさを越えるたび ねぇ 優しくなれるんだよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とめないよ ラブソング  いつも手帳のなかに ふたり撮った写真 笑顔がそこにある でもね すぐにしまうんだ 負けそうな自分に なんども向き合うよ  電車の窓で ぼんやりと ビルを見つめていた 「なにもつかんでない…」 まだ君に 会えない  君のことが好きだよ ねぇ 忘れるときはないよ ほら 空をこえるように ひとりで歌うから こたえてよ ラブソング  それぞれの夢 追いかけて 歌はつづいていく 信じているんだよ また君に 会いたい  君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ  言葉にして そのまま 言えたらな すべてがまた出逢って ねぇ ひとつに結べるなら 新しい物語を 一緒につむぎたい 歌おうよ ラブソング
くちづけPLATINA LYLIC震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せずとまどうあなたに あたしができることなどないの  心強くあると信じたあたしの胸の中は壊されてしまい いつも傍にあると信じたあなたの心は今はここには無い  溜息混じりの雨があたしを叩く 扉の向こうはもう 一人の世界 肩を包む温もりが傷を抉る 今宵の涙は全て雨に変わるわ  一度だけ くちづけて 一度だけ  握る手の平はいつもよりほんの少し冷たく 掻き乱された想いは熱く 冷静な振りをするあたしをあなたは見透かす その優しさも時には罪ね  「夢の中で逢える」信じるあたしの思いは虚しさを誘うだけ いつも愛してると誓った あなたの言葉に曇りはなかった  あの日の記憶も消えてしまうでしょうか 傷のない恋などないのでしょうか 壊れた恋は偽物だったでしょうか 何よりそれも一つの愛なのでしょう  一度だけ くちづけて 最後まで くちづけて  あたしはあなたの胸の中に小さく埋もり 絶えることない涙を知るPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊西川進震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せずとまどうあなたに あたしができることなどないの  心強くあると信じたあたしの胸の中は壊されてしまい いつも傍にあると信じたあなたの心は今はここには無い  溜息混じりの雨があたしを叩く 扉の向こうはもう 一人の世界 肩を包む温もりが傷を抉る 今宵の涙は全て雨に変わるわ  一度だけ くちづけて 一度だけ  握る手の平はいつもよりほんの少し冷たく 掻き乱された想いは熱く 冷静な振りをするあたしをあなたは見透かす その優しさも時には罪ね  「夢の中で逢える」信じるあたしの思いは虚しさを誘うだけ いつも愛してると誓った あなたの言葉に曇りはなかった  あの日の記憶も消えてしまうでしょうか 傷のない恋などないのでしょうか 壊れた恋は偽物だったでしょうか 何よりそれも一つの愛なのでしょう  一度だけ くちづけて 最後まで くちづけて  あたしはあなたの胸の中に小さく埋もり 絶えることない涙を知る
夏空グラフィティPLATINA LYLICまぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ  タイムマシンの 針を壊して 永遠の夏を 手に入れたんだ 泳げないなんて 知らなかったよ 不器用なふたりの 夏空グラフィティ  地球が呼吸を始めて 100秒たったら この海に飛び込むよ その瞬間(とき) きっと伝えるよ 笑っていて 止まらない この気持ち あなたとなら 飛べるよ  まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ この手を いつまでも離しちゃいけないのは あなたひとりだけだよ 抱きしめていて  宝物はね たくさんの想い出 笑いあえたら それだけでいい 砂がかかった あたしの頬を 照れた顔して はらってくれた  神様の秘密のカバンから 夏だけ盗んで ふたりで並べよう 「いつまでも続けばいいのに」 言ったでしょう 振り切れた この気持ち 白い雲を 越えてく  はじけた真夏のトキメキのなかで 太陽逃げ出すまで遊んでいたいよ この手を 青空(そら)まで連れていって欲しいのは あなたひとりだけだよ ふたりでいたい  世界でいちばん大好きなあなたが あたしのいちばん大切なひとだよ その手を どんなときも信じているのは あたしひとりだけだよ  まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ この手を いつまでも離しちゃいけないのは あなたひとりだけだよ 抱きしめていてPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ  タイムマシンの 針を壊して 永遠の夏を 手に入れたんだ 泳げないなんて 知らなかったよ 不器用なふたりの 夏空グラフィティ  地球が呼吸を始めて 100秒たったら この海に飛び込むよ その瞬間(とき) きっと伝えるよ 笑っていて 止まらない この気持ち あなたとなら 飛べるよ  まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ この手を いつまでも離しちゃいけないのは あなたひとりだけだよ 抱きしめていて  宝物はね たくさんの想い出 笑いあえたら それだけでいい 砂がかかった あたしの頬を 照れた顔して はらってくれた  神様の秘密のカバンから 夏だけ盗んで ふたりで並べよう 「いつまでも続けばいいのに」 言ったでしょう 振り切れた この気持ち 白い雲を 越えてく  はじけた真夏のトキメキのなかで 太陽逃げ出すまで遊んでいたいよ この手を 青空(そら)まで連れていって欲しいのは あなたひとりだけだよ ふたりでいたい  世界でいちばん大好きなあなたが あたしのいちばん大切なひとだよ その手を どんなときも信じているのは あたしひとりだけだよ  まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ この手を いつまでも離しちゃいけないのは あなたひとりだけだよ 抱きしめていて
風と未来PLATINA LYLIC都会を抜け出して風を探したよ 「少しだけ疲れたね」なんて苦笑(わら)うけど見たい景色がある ほどけた足跡をもう一度辿れば いつか見た夢の続き書き直してまた始められるよ  「簡単なこと」がさ 難しすぎちゃって一人迷い込む土曜日 明るい空の下 手を伸ばしました 隠さずね 素直にね 望むこの道を  今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆けてゆくよ 届いたその地図握りしめて 乾いた靴音を響かせて ほらまたあの風を追って いつまでも君と共にゆくよ 朝焼けの大地に瞳を凝らして 目映い光の渦も越えて  見慣れた街角に花を咲かせたら 春と夏 秋と冬 季節が巡って彩る風は吹く  「純粋なこと」がさ 見えなくなっちゃって何故か思い込む夜明け ふいに見上げたら まぁるい月でした 蒼白くささやいた言葉を探して  今そよいだ風に乗って明日の僕らに逢いにゆくよ 繋いだ掌を確かめて胸いっぱい息を吸い込んで 遠くの空に広がった星降る夜空を抱きしめるよ 小さな涙星は流れて 祈りが夜風の波を舞うよ  今始まる未来はきっと素敵な光を身に纏って 鮮やかな彩りは確かに僕らの明日を照らし出すよ  今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆けてゆくよ 届いたその地図握りしめて 乾いた靴音を響かせて ほらまたあの風を追って いつまでも君と共にゆくよ 朝焼けの大地に瞳を凝らして 目映い光の渦も越えてPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊近藤隆史・田中ユウスケ・湯浅篤都会を抜け出して風を探したよ 「少しだけ疲れたね」なんて苦笑(わら)うけど見たい景色がある ほどけた足跡をもう一度辿れば いつか見た夢の続き書き直してまた始められるよ  「簡単なこと」がさ 難しすぎちゃって一人迷い込む土曜日 明るい空の下 手を伸ばしました 隠さずね 素直にね 望むこの道を  今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆けてゆくよ 届いたその地図握りしめて 乾いた靴音を響かせて ほらまたあの風を追って いつまでも君と共にゆくよ 朝焼けの大地に瞳を凝らして 目映い光の渦も越えて  見慣れた街角に花を咲かせたら 春と夏 秋と冬 季節が巡って彩る風は吹く  「純粋なこと」がさ 見えなくなっちゃって何故か思い込む夜明け ふいに見上げたら まぁるい月でした 蒼白くささやいた言葉を探して  今そよいだ風に乗って明日の僕らに逢いにゆくよ 繋いだ掌を確かめて胸いっぱい息を吸い込んで 遠くの空に広がった星降る夜空を抱きしめるよ 小さな涙星は流れて 祈りが夜風の波を舞うよ  今始まる未来はきっと素敵な光を身に纏って 鮮やかな彩りは確かに僕らの明日を照らし出すよ  今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆けてゆくよ 届いたその地図握りしめて 乾いた靴音を響かせて ほらまたあの風を追って いつまでも君と共にゆくよ 朝焼けの大地に瞳を凝らして 目映い光の渦も越えて
Happy Smile AgainPLATINA LYLIC都会のビルから おどけた太陽が顔出す 「またフラれたの?」 切りすぎた前髪 隠しきれないよ はちゃめちゃな日々で 手にしたチャンスの切れ端 ポケットのなかで クシャクシャになるまで握るよ もう離さない  “I”を生きたいから “I CAN”そう歌うよ この小さな胸に 夢が詰まってんだ ほら 心を広げて また笑うよ  Happy Smile Again そんな言葉を 口ずさんで今日も あたしでいられるかな …なんて思ってみる そうだよ きっとステキになれる ストーリーは今 動き始めて 晴れわたった空に 続いていけるように …なんて笑ってみる そうだよ 深呼吸 さあ歩き出そう  かわいいヒツジを今夜も数えて眠るよ あなたの夢はもう少しお預けしてまた朝を迎える  悲しみを忘れない 思い出もいっぱい持ったよ この小さな胸を 恥じることは無い ほら背筋を伸ばして また笑うよ  Happy Smile Again そんな合図を 送りながら明日も あたしでいられるように …なんて思ってみる そうだよ きっとキレイになれる 神様は今 未来のページを めくりかけてちょっと 意地悪しているんだ …なんてスネてみる だめだよ あたしは あきらめないよ  Happy Smile Again そんな願いを いつだってねずっと 大切にできるかな …なんて信じてみる そうだよ きっとシアワセになれる Happy Smile Again そんな言葉を 口ずさんで今日も あたしでいられるかな …なんて思ってみる そうだよ 深呼吸 さあ歩き出そうPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹菅原弘明都会のビルから おどけた太陽が顔出す 「またフラれたの?」 切りすぎた前髪 隠しきれないよ はちゃめちゃな日々で 手にしたチャンスの切れ端 ポケットのなかで クシャクシャになるまで握るよ もう離さない  “I”を生きたいから “I CAN”そう歌うよ この小さな胸に 夢が詰まってんだ ほら 心を広げて また笑うよ  Happy Smile Again そんな言葉を 口ずさんで今日も あたしでいられるかな …なんて思ってみる そうだよ きっとステキになれる ストーリーは今 動き始めて 晴れわたった空に 続いていけるように …なんて笑ってみる そうだよ 深呼吸 さあ歩き出そう  かわいいヒツジを今夜も数えて眠るよ あなたの夢はもう少しお預けしてまた朝を迎える  悲しみを忘れない 思い出もいっぱい持ったよ この小さな胸を 恥じることは無い ほら背筋を伸ばして また笑うよ  Happy Smile Again そんな合図を 送りながら明日も あたしでいられるように …なんて思ってみる そうだよ きっとキレイになれる 神様は今 未来のページを めくりかけてちょっと 意地悪しているんだ …なんてスネてみる だめだよ あたしは あきらめないよ  Happy Smile Again そんな願いを いつだってねずっと 大切にできるかな …なんて信じてみる そうだよ きっとシアワセになれる Happy Smile Again そんな言葉を 口ずさんで今日も あたしでいられるかな …なんて思ってみる そうだよ 深呼吸 さあ歩き出そう
NEW WORLD MUSICGOLD LYLICキミのことを 好きになる だから世界を いま 好きになる YEAH YEAH 思考回路 うごきだす ぼくらの REVOLUTION はじめよう  抱きしめたい それだけで どきどきすれば ほら つながるよ YEAH YEAH まんまるくて いたいけな わからずやの感性(こころ) 呼び覚ませ  ぼくだってなにかを変えたいんだ NEW WORLD MUSIC だいすきなキミに希望(ひかり)を届けたい 音楽(ことば)を聴かせたい  「世界よ 変われ」  アイジャナイト ユウジャナイト 愛なんて きっと 意味が無い YEAH YEAH アイジャナイト ユウジャナイト そうなんだ もっと うたいあえ アイジャナイト ユウジャナイト 愛だって もっと つくりたい YEAH YEAH アイシタイッテ ユウシタイッテ そうなんだ もっと あいしあえ  かがやくのは まぼろしで さがしものは現実(ここ)で みつけるよ YEAH YEAH いち! に! さん! で ひらめいて ふたりの GENERATION はじめよう  ぼくだってなにかを変えたいんだ NEW WORLD MUSIC だいすきなキミに尊厳(ほこり)を届けたい 音楽(ことば)を聴かせたい  「世界よ 変われ」  アイジャナイト ユウジャナイト 愛だして ずっと もとめるよ YEAH YEAH アイハナンダ ユウハナンダ どうなんだ もっと かなであえ  ぼくだってなにかを信じたいよ NEW WORLD MUSIC だいきらいな世界にだって キミが笑う 声を聴かせて  「世界よ 変われ」  「世界を 変える」  「 I 」じゃないと「YOU」じゃないと 愛なんて きっと 意味が無い YEAH YEAH アイジャナイト ユウジャナイト そうなんだ だって キミがいる 「 I 」じゃないと「YOU」じゃないと 愛だって もっと つくりたい YEAH YEAH アイジャナイト ユウジャナイト そうなんだ もっと あいしあえGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹蔦谷好位置キミのことを 好きになる だから世界を いま 好きになる YEAH YEAH 思考回路 うごきだす ぼくらの REVOLUTION はじめよう  抱きしめたい それだけで どきどきすれば ほら つながるよ YEAH YEAH まんまるくて いたいけな わからずやの感性(こころ) 呼び覚ませ  ぼくだってなにかを変えたいんだ NEW WORLD MUSIC だいすきなキミに希望(ひかり)を届けたい 音楽(ことば)を聴かせたい  「世界よ 変われ」  アイジャナイト ユウジャナイト 愛なんて きっと 意味が無い YEAH YEAH アイジャナイト ユウジャナイト そうなんだ もっと うたいあえ アイジャナイト ユウジャナイト 愛だって もっと つくりたい YEAH YEAH アイシタイッテ ユウシタイッテ そうなんだ もっと あいしあえ  かがやくのは まぼろしで さがしものは現実(ここ)で みつけるよ YEAH YEAH いち! に! さん! で ひらめいて ふたりの GENERATION はじめよう  ぼくだってなにかを変えたいんだ NEW WORLD MUSIC だいすきなキミに尊厳(ほこり)を届けたい 音楽(ことば)を聴かせたい  「世界よ 変われ」  アイジャナイト ユウジャナイト 愛だして ずっと もとめるよ YEAH YEAH アイハナンダ ユウハナンダ どうなんだ もっと かなであえ  ぼくだってなにかを信じたいよ NEW WORLD MUSIC だいきらいな世界にだって キミが笑う 声を聴かせて  「世界よ 変われ」  「世界を 変える」  「 I 」じゃないと「YOU」じゃないと 愛なんて きっと 意味が無い YEAH YEAH アイジャナイト ユウジャナイト そうなんだ だって キミがいる 「 I 」じゃないと「YOU」じゃないと 愛だって もっと つくりたい YEAH YEAH アイジャナイト ユウジャナイト そうなんだ もっと あいしあえ
HANABIGOLD LYLIC煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 花 燃えゆく  静寂に 落ちる空 ふたひらの 夢花火  彼方に 旅立つ あなたも 見えたの? おなじ 光が 離れても いつの日か 出逢えると 信じてる 胸裂く 想いを あなたに 歌うわ 声が 聴こえる?  せつなに ひらく それは HANABI  煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 咲き誇れ 遥か 高く 守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け 果てるまで せめて 強く 此の花 燃えゆく  いくつもの 言の葉を 悪戯に 散らかした  断ちゆく 迷いは 静かに 消えたの 明日が 見えてる?  せつなに ひらく それは HANABI  煌いて 揺らめいて つかみゆく 幻(ゆめ)の花  あたしの手を 零れ落ちて 願うまま この想い あなたに 鳴り渡れ  果てるなら せめて 強く 此の花 燃えゆく  せつなに ひらく それは HANABI  煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い上がれ いつの日か めぐり逢えて 繋ぎゆく この想い 愛しき 君(きみ) 我(わたし) いつまでも 双片(ふたり) 強く  煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 咲き誇れ 遥か 高く 守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け 果てるまで せめて 強く 此の花 燃えゆくGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 花 燃えゆく  静寂に 落ちる空 ふたひらの 夢花火  彼方に 旅立つ あなたも 見えたの? おなじ 光が 離れても いつの日か 出逢えると 信じてる 胸裂く 想いを あなたに 歌うわ 声が 聴こえる?  せつなに ひらく それは HANABI  煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 咲き誇れ 遥か 高く 守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け 果てるまで せめて 強く 此の花 燃えゆく  いくつもの 言の葉を 悪戯に 散らかした  断ちゆく 迷いは 静かに 消えたの 明日が 見えてる?  せつなに ひらく それは HANABI  煌いて 揺らめいて つかみゆく 幻(ゆめ)の花  あたしの手を 零れ落ちて 願うまま この想い あなたに 鳴り渡れ  果てるなら せめて 強く 此の花 燃えゆく  せつなに ひらく それは HANABI  煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い上がれ いつの日か めぐり逢えて 繋ぎゆく この想い 愛しき 君(きみ) 我(わたし) いつまでも 双片(ふたり) 強く  煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 咲き誇れ 遥か 高く 守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け 果てるまで せめて 強く 此の花 燃えゆく
キラリGOLD LYLIC泣きたいなんて言わないよ 素直になれないふたりの もどかしいこの距離を越えたい 抑えられない気持ちを 背中にそっとつぶやいたんだ 君のこころへ キラリ つのる想い  時が止まったような そんな不思議な瞬間だった 突然君が手をつかんだ 信号が変わって 離れていってしまうのが嫌で もう少しだけって心で言った  どこか切ない君の横顔 優しく照らす光りにほら わたしはなれるかな  泣きたいなんて言わないよ いつでも君のとなりで いちばんにその笑顔見せてよ 忘れられない時間を ふたりでちゃんとつくりたいんだ 君のこころへ キラリ つのる想い  晴れた坂道を ふたり自転車で駆け下りていく 風が頬を優しくなでる 大事にしたいのは 何も特別なことじゃない こんなふうに 笑いあうこと  いつか今日を思い出せるかな あこがれる未来でもね ならんで歩きたい  白い雲の向こうを ふたりでずっとみていたよ 少しずつ気持ちを重ねた 終わりかけの季節が なぜかね急にさびしくなるの いまもう一度君に「好き」と言うよ  ずっと君のそばにいるから 伝えたくて想いがいま こころにあふれてる  泣かない恋をしたいよ ひとりじゃないと伝えるよ わたしだって強くなれたんだ 青い空にはじめよう 新しい夢をふたりでみるの 君のこころへ キラリ つのる想い いつまでも キラリ つのる想いGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光泣きたいなんて言わないよ 素直になれないふたりの もどかしいこの距離を越えたい 抑えられない気持ちを 背中にそっとつぶやいたんだ 君のこころへ キラリ つのる想い  時が止まったような そんな不思議な瞬間だった 突然君が手をつかんだ 信号が変わって 離れていってしまうのが嫌で もう少しだけって心で言った  どこか切ない君の横顔 優しく照らす光りにほら わたしはなれるかな  泣きたいなんて言わないよ いつでも君のとなりで いちばんにその笑顔見せてよ 忘れられない時間を ふたりでちゃんとつくりたいんだ 君のこころへ キラリ つのる想い  晴れた坂道を ふたり自転車で駆け下りていく 風が頬を優しくなでる 大事にしたいのは 何も特別なことじゃない こんなふうに 笑いあうこと  いつか今日を思い出せるかな あこがれる未来でもね ならんで歩きたい  白い雲の向こうを ふたりでずっとみていたよ 少しずつ気持ちを重ねた 終わりかけの季節が なぜかね急にさびしくなるの いまもう一度君に「好き」と言うよ  ずっと君のそばにいるから 伝えたくて想いがいま こころにあふれてる  泣かない恋をしたいよ ひとりじゃないと伝えるよ わたしだって強くなれたんだ 青い空にはじめよう 新しい夢をふたりでみるの 君のこころへ キラリ つのる想い いつまでも キラリ つのる想い
今走り出せばGOLD LYLIC僕達(ら)が出逢った限られた日々の中で 何を手にしたんだろう? 何を見つけたんだろう? 描いた言葉をこの胸に書き記そう それは次の毎日の「始まり」という予感  どこでつまずいたって構わないけど 出来る全ての事を探してくんだよ あの日交わした約束がね 今日の僕等を繋いで ほら今風になる  飛び出して 明日のね扉をね 開ける旅に出んだって 今だから行ける未来がある いつからか 「解ってた」本当のね 自分を確かめんだって 信じ合うその先の答えを そう僕等きっと見つけ出すんだ この場所を踏み出して  輝く毎日はまるで夢のように過ぎて 気付けば今いる場所がかけがえのない場所 例えば僕達が離ればなれになっても 分かち合ったものがある 「オモイデ」という時間  そこに明日が見えなくても いつの日かの君は言うの「ほらまだ道がある」  抜け出して 心のね不安をね 越える僕になんだって いつの日か見てた未来はある 届くかな 迷ってた自分とね もう一度向き合うんだって 見慣れてるその街の景色が いつもより少し輝いたんだ この胸に瞬いて  飛び出して 明日のね扉をね 開ける旅に出んだって 今だから行ける未来がある いつからか 「解ってた」本当のね 自分を確かめんだって 信じ合うその先の答えを そう僕等きっと見つけ出すんだ この場所を踏み出してGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊西川進僕達(ら)が出逢った限られた日々の中で 何を手にしたんだろう? 何を見つけたんだろう? 描いた言葉をこの胸に書き記そう それは次の毎日の「始まり」という予感  どこでつまずいたって構わないけど 出来る全ての事を探してくんだよ あの日交わした約束がね 今日の僕等を繋いで ほら今風になる  飛び出して 明日のね扉をね 開ける旅に出んだって 今だから行ける未来がある いつからか 「解ってた」本当のね 自分を確かめんだって 信じ合うその先の答えを そう僕等きっと見つけ出すんだ この場所を踏み出して  輝く毎日はまるで夢のように過ぎて 気付けば今いる場所がかけがえのない場所 例えば僕達が離ればなれになっても 分かち合ったものがある 「オモイデ」という時間  そこに明日が見えなくても いつの日かの君は言うの「ほらまだ道がある」  抜け出して 心のね不安をね 越える僕になんだって いつの日か見てた未来はある 届くかな 迷ってた自分とね もう一度向き合うんだって 見慣れてるその街の景色が いつもより少し輝いたんだ この胸に瞬いて  飛び出して 明日のね扉をね 開ける旅に出んだって 今だから行ける未来がある いつからか 「解ってた」本当のね 自分を確かめんだって 信じ合うその先の答えを そう僕等きっと見つけ出すんだ この場所を踏み出して
月とあたしと冷蔵庫GOLD LYLIC真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした  いつからあたしはあたしを作ったんだろう… 冷蔵庫の扉を閉じる勇気もない… 不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る 代わり映えのないこの日々を傷つけよう  窓の隙間に見上げた黄色い満月は あたしに気付かないフリして雲に隠れた 君がそこに居るんならあたしは歩けるわ 「か細く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って  叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ 一つのタメ息も残さないで あたしという輝きを放つ  真夜中の月が優しい 喧噪の火照りを静かに静かに冷ましてくれるのは君 取り出すアイスをそっと唇にあてて ゆっくり冷蔵庫の扉を閉めよう  語りかけた三日月は一段と澄んでて 当たり前のように今日も笑ってくれた 閉じかけた窓から覗いた光の粒が 少しだけ躊躇したあたしを包んでくれる  等身大となって今日に見合う距離を知って いつか出逢う優柔なあたしも越えてこうよ Yes, No と知った二つの世界に連れて行こう 月と冷蔵庫  今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫  今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫  連れて行こう 月と冷蔵庫GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊・吉岡聖恵山下穂尊いきものがかり・江口亮真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした  いつからあたしはあたしを作ったんだろう… 冷蔵庫の扉を閉じる勇気もない… 不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る 代わり映えのないこの日々を傷つけよう  窓の隙間に見上げた黄色い満月は あたしに気付かないフリして雲に隠れた 君がそこに居るんならあたしは歩けるわ 「か細く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って  叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ 一つのタメ息も残さないで あたしという輝きを放つ  真夜中の月が優しい 喧噪の火照りを静かに静かに冷ましてくれるのは君 取り出すアイスをそっと唇にあてて ゆっくり冷蔵庫の扉を閉めよう  語りかけた三日月は一段と澄んでて 当たり前のように今日も笑ってくれた 閉じかけた窓から覗いた光の粒が 少しだけ躊躇したあたしを包んでくれる  等身大となって今日に見合う距離を知って いつか出逢う優柔なあたしも越えてこうよ Yes, No と知った二つの世界に連れて行こう 月と冷蔵庫  今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫  今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫  連れて行こう 月と冷蔵庫
会いにいくよGOLD LYLIC伝えたい歌がある 今日もどこかで泣く君に ひとつぶの涙にも 向き合い 手を添えられたなら 風はまだ強すぎて 愛の意味さえもつかめない 傷ついて傷つけて それでも 明日に手を振る  静かな夜の月を みんなそれぞれみつめて 過ぎ往く時代(とき)にも 心つないでいる  会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ 言葉にするのは上手じゃないから 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  目を閉じて立ち止まる 忘れられないこともある しあわせとサヨナラの つづきを くちずさめたなら  流れる星はなくて いつも寂しくなるけど 夜明けの時代(ゆめ)にも 心つなげたくて  会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ ただそのとなりで 声をふるわせて 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 喜びよ愛しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  いつか悲しみが闇を連れ 世界を閉ざしてしまったとしても 僕は歌うよ いつもの この場所 この空 君が帰るまで  会いに会いに会いにいくよ 君もずっと歩いてきた 誰かが愛して 君はそこにいる 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  ずっとそばにあるよGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治伝えたい歌がある 今日もどこかで泣く君に ひとつぶの涙にも 向き合い 手を添えられたなら 風はまだ強すぎて 愛の意味さえもつかめない 傷ついて傷つけて それでも 明日に手を振る  静かな夜の月を みんなそれぞれみつめて 過ぎ往く時代(とき)にも 心つないでいる  会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ 言葉にするのは上手じゃないから 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  目を閉じて立ち止まる 忘れられないこともある しあわせとサヨナラの つづきを くちずさめたなら  流れる星はなくて いつも寂しくなるけど 夜明けの時代(ゆめ)にも 心つなげたくて  会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ ただそのとなりで 声をふるわせて 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 喜びよ愛しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  いつか悲しみが闇を連れ 世界を閉ざしてしまったとしても 僕は歌うよ いつもの この場所 この空 君が帰るまで  会いに会いに会いにいくよ 君もずっと歩いてきた 誰かが愛して 君はそこにいる 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  ずっとそばにあるよ
ホットミルクGOLD LYLIC遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 信じるものは この想いだけ 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク  意味も無く迫る 不確かなもの 言葉では表せない 突き抜ける流星を 見逃しては また一人 苦笑い 「さぁほら今がチャンス」と急かされても また行方知れずのあたし 関係ないと笑って かき混ぜんのは いつものホットミルク  本当に今欲しいもの それはその理想ですか? 肝心なことはやっぱさ ひとつの答えじゃ言えないものだってある  遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 微温くないから 苦くないから 薫る湯気とともにそっと めくるめく日々は確かに 変わりゆくものだけ見せました だけど消えない この熱だけが これからもあたしをずっと動かしていく  塞いだ耳に絡まんのは 人の言う理想でした 若干愛想笑って 噛み砕いたら いつものホットミルク  憂鬱な世界なんてさ 意味無いと思いますか? 辛辣な未来だってさ 有り触れた 夢の一欠片だって担う  近づく現実をちょっと 熱いミルクとともに 飲み干した 不味くないかな 渋くないかな 少しだけ迷うんだ きっと でも昨日の自分がごまかした 些細な傷も今日は飲み干すよ 心に決めたその瞬間に 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク  本当に今欲しいもの それはその答えですか? 肝心なことはやっぱさ この胸のなかに宿るものだって気付く  遠のく思い出と一歩 近づいた現実を混ぜました 甘いけど少しほろ苦い まぎれもないあたしと知って めくるめく日々は確かに 変わらないものこそ見せました 信じるものは この想いだけ 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク ホットミルク… あたたかな この胸に 染み渡る ホットミルク ホットミルク… あたたかな この胸に 染み渡るGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊・水野良樹山下穂尊亀田誠治遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 信じるものは この想いだけ 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク  意味も無く迫る 不確かなもの 言葉では表せない 突き抜ける流星を 見逃しては また一人 苦笑い 「さぁほら今がチャンス」と急かされても また行方知れずのあたし 関係ないと笑って かき混ぜんのは いつものホットミルク  本当に今欲しいもの それはその理想ですか? 肝心なことはやっぱさ ひとつの答えじゃ言えないものだってある  遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 微温くないから 苦くないから 薫る湯気とともにそっと めくるめく日々は確かに 変わりゆくものだけ見せました だけど消えない この熱だけが これからもあたしをずっと動かしていく  塞いだ耳に絡まんのは 人の言う理想でした 若干愛想笑って 噛み砕いたら いつものホットミルク  憂鬱な世界なんてさ 意味無いと思いますか? 辛辣な未来だってさ 有り触れた 夢の一欠片だって担う  近づく現実をちょっと 熱いミルクとともに 飲み干した 不味くないかな 渋くないかな 少しだけ迷うんだ きっと でも昨日の自分がごまかした 些細な傷も今日は飲み干すよ 心に決めたその瞬間に 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク  本当に今欲しいもの それはその答えですか? 肝心なことはやっぱさ この胸のなかに宿るものだって気付く  遠のく思い出と一歩 近づいた現実を混ぜました 甘いけど少しほろ苦い まぎれもないあたしと知って めくるめく日々は確かに 変わらないものこそ見せました 信じるものは この想いだけ 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク ホットミルク… あたたかな この胸に 染み渡る ホットミルク ホットミルク… あたたかな この胸に 染み渡る
スピリッツGOLD LYLIC強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこの舞台(ばしょ)で 切り拓くよ 運命がほら きっと きっと 燃えている  「僕ら きっと強くなれる」 そう 君はつぶやいた 断ち切れぬこの意思(おもい) はがゆい胸に火をつける 憧れのヒーローが 背中で魅せてくれた くじけそうでも 抱きしめていた 熱いプライド  もう逃げないよと 決めたその日から 僕らは大人へと変わる 信じられるのは夢だけなんだよ 君は 瞳閉じた AH 魂(こころ)燃えている  強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこの舞台(ばしょ)で 切り拓くよ 運命がほら きっと きっと 燃えている  「大人にはわからないよ」 そう 僕はつぶやいた 痛いほど ひたむきな 信念(おもい)が未来(あす)を動かす あざ笑うひとの声も すべてを受けとめて がむしゃらにでも つかんでいくよ 堅き勇気よ  あざやかに共鳴(ひび)く 友たちの声は 今でもこの胸に伝う 忘れがたき日々 その誓いに今 僕は 手をかざした AH 魂(こころ)燃えている  熱く 熱く 舞いあがる星になれ “瞬間”がいま “永遠”になる 栄光が 僕らいざなう 高く 高く 追いかけたこの舞台(ばしょ)に 二度とはない 奇跡が在る きっと きっと 燃えている  いくつもの 孤独な夜明けが 僕らの世界を大きく変えてく 「僕はほんとは強くはないんだ」 そう君は つぶやいた AH 魂(こころ)燃えている  強く 強く ただ強くなりたいと 思い焦がれ 戦ってきた この日々が僕ら変えたよ 「いつか… いつか…」 夢に見たこの舞台(ばしょ)で 僕らはいま 英雄(ヒーロー)になる きっと きっと  強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこの舞台(ばしょ)で 切り拓くよ 運命がほら きっと きっと 燃えているGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこの舞台(ばしょ)で 切り拓くよ 運命がほら きっと きっと 燃えている  「僕ら きっと強くなれる」 そう 君はつぶやいた 断ち切れぬこの意思(おもい) はがゆい胸に火をつける 憧れのヒーローが 背中で魅せてくれた くじけそうでも 抱きしめていた 熱いプライド  もう逃げないよと 決めたその日から 僕らは大人へと変わる 信じられるのは夢だけなんだよ 君は 瞳閉じた AH 魂(こころ)燃えている  強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこの舞台(ばしょ)で 切り拓くよ 運命がほら きっと きっと 燃えている  「大人にはわからないよ」 そう 僕はつぶやいた 痛いほど ひたむきな 信念(おもい)が未来(あす)を動かす あざ笑うひとの声も すべてを受けとめて がむしゃらにでも つかんでいくよ 堅き勇気よ  あざやかに共鳴(ひび)く 友たちの声は 今でもこの胸に伝う 忘れがたき日々 その誓いに今 僕は 手をかざした AH 魂(こころ)燃えている  熱く 熱く 舞いあがる星になれ “瞬間”がいま “永遠”になる 栄光が 僕らいざなう 高く 高く 追いかけたこの舞台(ばしょ)に 二度とはない 奇跡が在る きっと きっと 燃えている  いくつもの 孤独な夜明けが 僕らの世界を大きく変えてく 「僕はほんとは強くはないんだ」 そう君は つぶやいた AH 魂(こころ)燃えている  強く 強く ただ強くなりたいと 思い焦がれ 戦ってきた この日々が僕ら変えたよ 「いつか… いつか…」 夢に見たこの舞台(ばしょ)で 僕らはいま 英雄(ヒーロー)になる きっと きっと  強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこの舞台(ばしょ)で 切り拓くよ 運命がほら きっと きっと 燃えている
ソプラノGOLD LYLIC降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす 頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る  掛け違えた答えが 二人の愛を変えた 過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る  あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの? もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの? 降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…  押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない  二人で話した夢 初めて繋いだ手も ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける  あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの 出逢ったあの頃の夢を探す 意味の無いことだって分かってる もう少しだけそばにいたいと あのとき何故そう言えなかったろう… 遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…  歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど 覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い逢えるかな 巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で 何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおうGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす 頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る  掛け違えた答えが 二人の愛を変えた 過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る  あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの? もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの? 降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…  押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない  二人で話した夢 初めて繋いだ手も ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける  あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの 出逢ったあの頃の夢を探す 意味の無いことだって分かってる もう少しだけそばにいたいと あのとき何故そう言えなかったろう… 遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…  歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど 覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い逢えるかな 巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で 何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
ハジマリノウタ~遠い空澄んで~GOLD LYLIC遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる  君からもらった言葉 僕の生きる意味を照らしてくれた 「もう少し強くなれたら…」なんて思ってみても仕方ないよ  「夢の途中」そう気付いたら なんだかちょっと楽になって 答えなど無くていいんだよ 僕の頬は少し朱に染まる  遠く見えた空は澄んでいて 泡沫の日々に迷わんとした 揺るぎないこの胸の真ん中の想いを託して 想いを信じて 僕はただ明日を見て歩こう たとえそこに願い届かずとも 変わらないあの日の言葉だけを この手に抱えて この手に抱えて  君とね 出逢ったことが見えなくなった場所を示してくれた そうして解り合えたよ 僕も君も同じ弱さを持ってる  どうしてなんだ?みんな抱えてる怖さや不安を隠したりして 「強くない」ってそう言い切ったら 暗く濁った闇に灯り灯る  伝えたいことが溢れてきて あの空の向こうへ流れてゆく ぎこちない言葉でしかないけど 今伝えたくて 今届けたくて  連綿とゆく時間の中で 僕は確かにここで呼吸(いき)をする 柔らかい陽の光を浴びれば また目を覚まして また歩き出せる  僕が生きた「証」を残そう それをいつの日か「夢」と名付けよう つつましくも意味の在る「証」を 意味在る「夢」だと 確かな「夢」だと 僕は「今」を信じて歩こう たとえそこに祈り叶わずとも 生まれゆく全ての言葉たちを この手に抱えて この手に抱えてGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる  君からもらった言葉 僕の生きる意味を照らしてくれた 「もう少し強くなれたら…」なんて思ってみても仕方ないよ  「夢の途中」そう気付いたら なんだかちょっと楽になって 答えなど無くていいんだよ 僕の頬は少し朱に染まる  遠く見えた空は澄んでいて 泡沫の日々に迷わんとした 揺るぎないこの胸の真ん中の想いを託して 想いを信じて 僕はただ明日を見て歩こう たとえそこに願い届かずとも 変わらないあの日の言葉だけを この手に抱えて この手に抱えて  君とね 出逢ったことが見えなくなった場所を示してくれた そうして解り合えたよ 僕も君も同じ弱さを持ってる  どうしてなんだ?みんな抱えてる怖さや不安を隠したりして 「強くない」ってそう言い切ったら 暗く濁った闇に灯り灯る  伝えたいことが溢れてきて あの空の向こうへ流れてゆく ぎこちない言葉でしかないけど 今伝えたくて 今届けたくて  連綿とゆく時間の中で 僕は確かにここで呼吸(いき)をする 柔らかい陽の光を浴びれば また目を覚まして また歩き出せる  僕が生きた「証」を残そう それをいつの日か「夢」と名付けよう つつましくも意味の在る「証」を 意味在る「夢」だと 確かな「夢」だと 僕は「今」を信じて歩こう たとえそこに祈り叶わずとも 生まれゆく全ての言葉たちを この手に抱えて この手に抱えて
残り風GOLD LYLIC「もう二度と戻れない」と知る 涙で滲んだ道を歩いて本当は少しだけ見えていた明日を気にした  有り触れるその言葉だけどふいに何かを信じてみたいの いつかまた巡り逢うのだと秘かに誓う  気がつけばもう見えぬ面影を探す 一度無くした日々は何処?何処?  咲き誇れ命の花 凛としてこの心焦がして 吹きやまぬは残り風 あの日を惜しむように流れて明日へと  手探りで掴んでは消える毎日の儚さにも気付いて 曖昧なあたしを壊して 静かに瞳を閉じる  後悔が去り行く希望で それを知っても朝日を見たいの 今強く生きて行くのだと確かに願う  ひとところに留どまる恐さを見つけて踏み出した時 君は何処?何処?  巡りゆくはこの心 小春日の息吹へと寄り添えど 流るる涙消えずにひとひらの風を纏い 流れて君へと  ふわり浮かぶ風 今は見えないけど 確かに見えたの一重の風跡 君が何か伝えたの? あたしが今伝えるの? 欲しかった答えは 今 今…  時間 満ちて見えた心 今行くよ 変わらないあたしで 響き合う声 言の葉 光を放つように 届け彼方へ  咲き誇れ命の花 凛としてこの心を焦がして 吹きやまぬは残り風 あの日を惜しむように流れて明日へとGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊板垣祐介・湯浅篤「もう二度と戻れない」と知る 涙で滲んだ道を歩いて本当は少しだけ見えていた明日を気にした  有り触れるその言葉だけどふいに何かを信じてみたいの いつかまた巡り逢うのだと秘かに誓う  気がつけばもう見えぬ面影を探す 一度無くした日々は何処?何処?  咲き誇れ命の花 凛としてこの心焦がして 吹きやまぬは残り風 あの日を惜しむように流れて明日へと  手探りで掴んでは消える毎日の儚さにも気付いて 曖昧なあたしを壊して 静かに瞳を閉じる  後悔が去り行く希望で それを知っても朝日を見たいの 今強く生きて行くのだと確かに願う  ひとところに留どまる恐さを見つけて踏み出した時 君は何処?何処?  巡りゆくはこの心 小春日の息吹へと寄り添えど 流るる涙消えずにひとひらの風を纏い 流れて君へと  ふわり浮かぶ風 今は見えないけど 確かに見えたの一重の風跡 君が何か伝えたの? あたしが今伝えるの? 欲しかった答えは 今 今…  時間 満ちて見えた心 今行くよ 変わらないあたしで 響き合う声 言の葉 光を放つように 届け彼方へ  咲き誇れ命の花 凛としてこの心を焦がして 吹きやまぬは残り風 あの日を惜しむように流れて明日へと
未来惑星GOLD LYLICだまったままでいいよ 隠したままでいいよ そのふるえる肩を僕にあずけてくれないか 世は無情で流れ流れ でもいつかは そのくやし涙 苦い痛いキズも連れてまわる  まわる まわるの 輪になって 笑顔をみせてよ まわる まわるの 輪になって 花よ 開け  いつだって僕らは ただ手を取り合って 分かち合いたいだけ ふさぎ込んだ心も 隠さなくてもういいから  いつだって忘れちゃいけないんだ 君がいてくれるから この惑星(ほし)は 深呼吸して 明日を迎えられる  叶った願いも 悲しい思いも すべてを知る未来はただそこで 現在(いま)をながめ僕らに微笑む  ゆれる ゆれるの 今日だって 心はふるえて ゆれる ゆれるの 誰だって 一人きりで  だからって僕らは とどまっちゃいけないんだ 流れ行く この惑星に約束しよう 僕ら歩き出せる  いつだって僕らは ただ手を取り合って 分かち合いたいだけ ふさぎ込んだ心も 隠さなくてもういいから いつだって僕らが 掴んでゆく希望に 近づけるなら 触れられるなら 深呼吸して 生まれ変わり 明日も出逢い続けようGOLD LYLICいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵西川進だまったままでいいよ 隠したままでいいよ そのふるえる肩を僕にあずけてくれないか 世は無情で流れ流れ でもいつかは そのくやし涙 苦い痛いキズも連れてまわる  まわる まわるの 輪になって 笑顔をみせてよ まわる まわるの 輪になって 花よ 開け  いつだって僕らは ただ手を取り合って 分かち合いたいだけ ふさぎ込んだ心も 隠さなくてもういいから  いつだって忘れちゃいけないんだ 君がいてくれるから この惑星(ほし)は 深呼吸して 明日を迎えられる  叶った願いも 悲しい思いも すべてを知る未来はただそこで 現在(いま)をながめ僕らに微笑む  ゆれる ゆれるの 今日だって 心はふるえて ゆれる ゆれるの 誰だって 一人きりで  だからって僕らは とどまっちゃいけないんだ 流れ行く この惑星に約束しよう 僕ら歩き出せる  いつだって僕らは ただ手を取り合って 分かち合いたいだけ ふさぎ込んだ心も 隠さなくてもういいから いつだって僕らが 掴んでゆく希望に 近づけるなら 触れられるなら 深呼吸して 生まれ変わり 明日も出逢い続けよう
KIRA★KIRA★TRAINGOLD LYLIC突然の雪は 君を無口にさせた 三回目の冬が 今終わる TOKYOの空に 走り書きした夢を 追いかけて 僕は汽車に乗る  誰もいない 静かなホーム 不意に君が手を握り返した 「元気でね…」 つぶやいた声に 黙ってうなづいたよ  もう ベルは鳴り始めていた  さあ 最終列車に乗って 小さなカバンを抱えて 僕はこの故郷を出ていく さよなら さよなら 繰り返し手を振る君が だんだん小さくなっていく 大好きなその瞳に見えたよ きらきら きらきら  旅立つ あなた わかってたはずなのに この胸が 少しだけ痛む  ふたりの手 照らしてた 蛍光灯の明かりが消えた 「もう行くね…」 つぶやいたままで そっと笑ってくれた  もう ベルは鳴り始めていた  ねえ 最終列車に乗って 大きな夢だけ抱えて あたしを忘れてしまうの さよなら さよなら 星が舞う街に旅立つ あなたの未来を祈るよ 大好きなその瞳に輝け きらきら きらきら  離れていくふたりを 時が追い越していく その駅の向こう側に 続いていく “ひとりきり”を 歩いていく  最終列車に乗って 僕らは何かを失くして わずかな勇気を手にした さよなら さよなら  最終列車に乗って 右手に切符を握って 僕らは明日を生きていく さよなら さよなら 繰り返し手を振る先に 確かな言葉を伝うよ 大好きなその瞳に光るよ きらきら きらきらGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典突然の雪は 君を無口にさせた 三回目の冬が 今終わる TOKYOの空に 走り書きした夢を 追いかけて 僕は汽車に乗る  誰もいない 静かなホーム 不意に君が手を握り返した 「元気でね…」 つぶやいた声に 黙ってうなづいたよ  もう ベルは鳴り始めていた  さあ 最終列車に乗って 小さなカバンを抱えて 僕はこの故郷を出ていく さよなら さよなら 繰り返し手を振る君が だんだん小さくなっていく 大好きなその瞳に見えたよ きらきら きらきら  旅立つ あなた わかってたはずなのに この胸が 少しだけ痛む  ふたりの手 照らしてた 蛍光灯の明かりが消えた 「もう行くね…」 つぶやいたままで そっと笑ってくれた  もう ベルは鳴り始めていた  ねえ 最終列車に乗って 大きな夢だけ抱えて あたしを忘れてしまうの さよなら さよなら 星が舞う街に旅立つ あなたの未来を祈るよ 大好きなその瞳に輝け きらきら きらきら  離れていくふたりを 時が追い越していく その駅の向こう側に 続いていく “ひとりきり”を 歩いていく  最終列車に乗って 僕らは何かを失くして わずかな勇気を手にした さよなら さよなら  最終列車に乗って 右手に切符を握って 僕らは明日を生きていく さよなら さよなら 繰り返し手を振る先に 確かな言葉を伝うよ 大好きなその瞳に光るよ きらきら きらきら
KISS KISS BANG BANGGOLD LYLIC女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 恋愛(Koi)に踊って Chu Chu Chu Chu ときめくよな愛情(Love) こころに感動(Good) 感じ合いたいから 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!  Now is your chance! いますぐにその腕で抱き寄せて キミは視線(Me)をそらして ごまかすんだ もう~ やだ! ちょっとくらい ねえ 気づけよ Boo!! はじめてのこの気持ち 神様お願い この彼氏(Hito)をぶっ飛ばして  Ah 素直になりたい…なんて言えない はやく まるい頬に 触れてほしいよ  女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 恋愛(Koi)に踊って Chu Chu Chu Chu ときめくよな愛情(Love) こころに感動(Good) 感じ合いたいから 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!  Can you hear me? そんなふうにむずかしい顔をして 優柔不断な男子(Boy) いじらしいほど 好きになるよ いつだって 伝えてね ひたむきな愛の言葉 飾りはつけないで むき出しで手渡してよ  Ah 優しい微笑み…だけじゃ足りない ごめん キミの頬を つねりたいよ  純情(Jyunjyou)なんて Non Non No Non 恋愛(Koi)をしようよ Yeah Yeah Yeah Yeah ときめきだけ好調(Fine) 愛想は不調(Blue) 信じ合いたいのに 青春(Seisyun)なんだ Bun Bun Bu Bun 愛情(Ai)を聴かせて Ring Ring Ri Ring キミだけには真実(Truth) とどけや恋文(Blues) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!  はじめての宇宙(Sora) キミと見たいよ 腕のなかへ 夢のなかへ ねぇ…  キミじゃなきゃって Chu Chu Chu Chu 抱擁(Gyu)っとしてよ! Chu Chu Chu Chu ふたりだけの合図(Sign) 世界は素敵(Shine) 恋がはじけるよ 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!GOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 恋愛(Koi)に踊って Chu Chu Chu Chu ときめくよな愛情(Love) こころに感動(Good) 感じ合いたいから 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!  Now is your chance! いますぐにその腕で抱き寄せて キミは視線(Me)をそらして ごまかすんだ もう~ やだ! ちょっとくらい ねえ 気づけよ Boo!! はじめてのこの気持ち 神様お願い この彼氏(Hito)をぶっ飛ばして  Ah 素直になりたい…なんて言えない はやく まるい頬に 触れてほしいよ  女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 恋愛(Koi)に踊って Chu Chu Chu Chu ときめくよな愛情(Love) こころに感動(Good) 感じ合いたいから 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!  Can you hear me? そんなふうにむずかしい顔をして 優柔不断な男子(Boy) いじらしいほど 好きになるよ いつだって 伝えてね ひたむきな愛の言葉 飾りはつけないで むき出しで手渡してよ  Ah 優しい微笑み…だけじゃ足りない ごめん キミの頬を つねりたいよ  純情(Jyunjyou)なんて Non Non No Non 恋愛(Koi)をしようよ Yeah Yeah Yeah Yeah ときめきだけ好調(Fine) 愛想は不調(Blue) 信じ合いたいのに 青春(Seisyun)なんだ Bun Bun Bu Bun 愛情(Ai)を聴かせて Ring Ring Ri Ring キミだけには真実(Truth) とどけや恋文(Blues) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!  はじめての宇宙(Sora) キミと見たいよ 腕のなかへ 夢のなかへ ねぇ…  キミじゃなきゃって Chu Chu Chu Chu 抱擁(Gyu)っとしてよ! Chu Chu Chu Chu ふたりだけの合図(Sign) 世界は素敵(Shine) 恋がはじけるよ 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!
マイサンシャインストーリーGOLD LYLIC太陽が目覚める いつもの毎日の中で 揺れて揺れて煌めく世界をまた始める そんな旅立ちを誓うよ  歩き出す度また高鳴る胸を信じよう 微かに聞こえたのは季節を彩る音 溢れ出すマイサンシャインストーリー  重なり合う季節が僕の物語を繋ぐ ふとした時に気づく香りがこの胸満たしてく  見上げた空に手をかざして 眩しくたって震えるこの夢に 正直になることしかできないもん そうだよいつも 風の道見上げたら 光の世界に包まれていって瞼閉じたんだ そこから歩き出すよ 差し出す君の手を握って嬉しくなって伝わる体温に この身委ねることしかできないもん そうだよ今日も 風の道数えたら明るい未来に誘われていって まずは始めんだ 僕たちを照らし出す物語  さあ行こうか明日へ 新たな出逢い求めよう 触れて触れて艶めく音色を今奏でる 流れ出すマイサンシャインストーリー  語らい合う奇跡が君の物語を綴る ふとした時に芽吹く光に満ち充ちてるメロディー  響いた声に恋しちゃって胸が弾んで高鳴るその歌に 耳傾けてみるしかできないもん そうだよいつか 帰り道気づいたら二人の世界に光差し込んで なぜか見えたんだ 僕たちが創り出す物語  見上げた空に手をかざして 眩しくたって震えるこの夢に 正直になることしかできないもん そうだよいつも 風の道見上げたら 光の世界に包まれていって瞼閉じたんだ そこから歩き出すよ 差し出す君の手を握って嬉しくなって伝わる体温に この身委ねることしかできないもん そうだよ今日も 風の道数えたら明るい未来に誘われていって まずは始めんだ 僕たちを照らし出す物語GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典太陽が目覚める いつもの毎日の中で 揺れて揺れて煌めく世界をまた始める そんな旅立ちを誓うよ  歩き出す度また高鳴る胸を信じよう 微かに聞こえたのは季節を彩る音 溢れ出すマイサンシャインストーリー  重なり合う季節が僕の物語を繋ぐ ふとした時に気づく香りがこの胸満たしてく  見上げた空に手をかざして 眩しくたって震えるこの夢に 正直になることしかできないもん そうだよいつも 風の道見上げたら 光の世界に包まれていって瞼閉じたんだ そこから歩き出すよ 差し出す君の手を握って嬉しくなって伝わる体温に この身委ねることしかできないもん そうだよ今日も 風の道数えたら明るい未来に誘われていって まずは始めんだ 僕たちを照らし出す物語  さあ行こうか明日へ 新たな出逢い求めよう 触れて触れて艶めく音色を今奏でる 流れ出すマイサンシャインストーリー  語らい合う奇跡が君の物語を綴る ふとした時に芽吹く光に満ち充ちてるメロディー  響いた声に恋しちゃって胸が弾んで高鳴るその歌に 耳傾けてみるしかできないもん そうだよいつか 帰り道気づいたら二人の世界に光差し込んで なぜか見えたんだ 僕たちが創り出す物語  見上げた空に手をかざして 眩しくたって震えるこの夢に 正直になることしかできないもん そうだよいつも 風の道見上げたら 光の世界に包まれていって瞼閉じたんだ そこから歩き出すよ 差し出す君の手を握って嬉しくなって伝わる体温に この身委ねることしかできないもん そうだよ今日も 風の道数えたら明るい未来に誘われていって まずは始めんだ 僕たちを照らし出す物語
ラブとピース!GOLD LYLICなんで 愛を 歌わないんだ  MUSIC 熱い声を MUSIC とどけてくれ MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で 本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE  YEAH YEAH... YEAH YEAH...  ワルい奴らに なに言われても ぼくはあなたをひとりにはさせない  泣かないで ほほえんでよ どうしてぼくらは 愛するひとと いたいのに 強くなれない  なんで 愛を 歌わないんだ  MUSIC この胸にも MUSIC つないでくれ MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で 本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE  YEAH YEAH... YEAH YEAH...  やいばのような 言葉におびえて 生きづらいなら ぼくにつかまればいい  あなただから 思えるのさ 裏切られてもいい ぼくはかまわず 手を広げ 抱き寄せるから  なんで 愛が 聴こえないんだ  LISTEN どんな日にも LISTEN かなでてくれ LISTEN 悲しむより この現実のど真ん中に 勇気出して ぶつけちゃいましょう LOVE & PEACE  「いくつもの想いがかたちに ならずに消えていくのよね」 いや ちがうんだ なんどでも くちずさんでくれ  なんで 愛を 歌えないんだ ぼくは 愛を 歌いたいんだ  MUSIC ひとりじゃない MUSIC しんじてくれ MUSIC ぼくらの手で この世界はまだ輝くから  MUSIC 熱い声を MUSIC とどけてくれ MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で 本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE  YEAH YEAH... I can do, You can do, We can do, oh oh YEAH YEAH... あなたと歌いたいよ ぼくらなら出来るよね 愛を叫べるはずさ I LOVE YOUGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光なんで 愛を 歌わないんだ  MUSIC 熱い声を MUSIC とどけてくれ MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で 本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE  YEAH YEAH... YEAH YEAH...  ワルい奴らに なに言われても ぼくはあなたをひとりにはさせない  泣かないで ほほえんでよ どうしてぼくらは 愛するひとと いたいのに 強くなれない  なんで 愛を 歌わないんだ  MUSIC この胸にも MUSIC つないでくれ MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で 本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE  YEAH YEAH... YEAH YEAH...  やいばのような 言葉におびえて 生きづらいなら ぼくにつかまればいい  あなただから 思えるのさ 裏切られてもいい ぼくはかまわず 手を広げ 抱き寄せるから  なんで 愛が 聴こえないんだ  LISTEN どんな日にも LISTEN かなでてくれ LISTEN 悲しむより この現実のど真ん中に 勇気出して ぶつけちゃいましょう LOVE & PEACE  「いくつもの想いがかたちに ならずに消えていくのよね」 いや ちがうんだ なんどでも くちずさんでくれ  なんで 愛を 歌えないんだ ぼくは 愛を 歌いたいんだ  MUSIC ひとりじゃない MUSIC しんじてくれ MUSIC ぼくらの手で この世界はまだ輝くから  MUSIC 熱い声を MUSIC とどけてくれ MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で 本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE  YEAH YEAH... I can do, You can do, We can do, oh oh YEAH YEAH... あなたと歌いたいよ ぼくらなら出来るよね 愛を叫べるはずさ I LOVE YOU
ちこくしちゃうよGOLD LYLIC鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね 透き通る太陽と 光のにおいがした  この坂道を勢いつけて 今走る 走る ヒコウキ雲がまっすぐ空に白く描く道すじ 希望  自転車に乗って走る君の肩追いかけ 気付かないでよ 気付いてみてよ 目が合えば恋になりそうで 自転車に乗って 遅刻しちゃいそうだよ今日は 晴れた今日の日 ヒコウキ雲をのんびり見とれ走る君 追いかける  向こう岸見渡せば 君が暮らしてる街 君のことを見つけた 8:30の大橋  伝わるのかな? このドキドキの苦しさと愛しさと 聞こえるのかな? あたしのベルにひどく強く刻む 鼓動  自転車に乗った君にあたしは何もできないで 急がないでね 焦らないでね 傍にいる時間をもっと… どうしようもなくて 遅刻しちゃいそうなんだ今日は ただ君のこと ただ君のこと 後ろ姿の君をただ見つめてる  自転車に乗って 走る君の肩追いかけ 気付かないでよ 気付いてみてよ ふいに落としたそのスピード 自転車に乗って 遅刻しちゃいそうだよ今日は 揺れた木洩れ日 ヒコウキ雲をのんびり見とれ走る君 追いかける  自転車に乗ってGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊・吉岡聖恵山下穂尊西川進鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね 透き通る太陽と 光のにおいがした  この坂道を勢いつけて 今走る 走る ヒコウキ雲がまっすぐ空に白く描く道すじ 希望  自転車に乗って走る君の肩追いかけ 気付かないでよ 気付いてみてよ 目が合えば恋になりそうで 自転車に乗って 遅刻しちゃいそうだよ今日は 晴れた今日の日 ヒコウキ雲をのんびり見とれ走る君 追いかける  向こう岸見渡せば 君が暮らしてる街 君のことを見つけた 8:30の大橋  伝わるのかな? このドキドキの苦しさと愛しさと 聞こえるのかな? あたしのベルにひどく強く刻む 鼓動  自転車に乗った君にあたしは何もできないで 急がないでね 焦らないでね 傍にいる時間をもっと… どうしようもなくて 遅刻しちゃいそうなんだ今日は ただ君のこと ただ君のこと 後ろ姿の君をただ見つめてる  自転車に乗って 走る君の肩追いかけ 気付かないでよ 気付いてみてよ ふいに落としたそのスピード 自転車に乗って 遅刻しちゃいそうだよ今日は 揺れた木洩れ日 ヒコウキ雲をのんびり見とれ走る君 追いかける  自転車に乗って
夏・コイGOLD LYLIC丸く見開いた目と決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いをもう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包まれてく  朝もやを駆け抜けて来た道は 遠く遥か続くそれは海の様に何もかもを飲み込む 目もくらむ程の太陽は僕らを 容赦なく照らし続け やがて褐色の肌になる  触れる指を解くのはまだ早いみたい ぎこちなさの残る会話をしたりして ふいに気付き夕日を見て君は何を思う 波のざわめき 風のささやき 火照った頬に染み込む  丸く見開いた目と決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いをもう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包まれてく  長く伸びるその影に静かにキスして やがて次第に訪れるだろう満天の 星空を待つ 夕凪は時として胸を打つ鼓動や微かな呼吸でさえ この耳に届かせる  簡単な言葉にだって躊躇いながらの声 確信に迫る言葉とは触れないし もどかしさに押し黙って僕は何を思う 過ぎたあの夏 これからの夏 二人を照らす月明かり  いったい僕らの未来はどんくらいのスパンでもって 絡んでんだ?なんて 想像してみる この夏に生まれる恋が永遠の時間となって 二人の内に色を添えれたらいい  少し冷たい水をすくいました 泪に似た味に気付く僕は 蘇る記憶にだって何の抵抗も抱かない 季節は廻る 季節は廻る 同じ砂の上  軽く流しちゃった声もいつだって聞いていたいよ 素直な想いが脳裏をよぎる ありふれる恋の原形も形を変えてくように 二人の恋は夏に包まれてく  小さな恋よ いつしか花になれGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊田中ユウスケ丸く見開いた目と決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いをもう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包まれてく  朝もやを駆け抜けて来た道は 遠く遥か続くそれは海の様に何もかもを飲み込む 目もくらむ程の太陽は僕らを 容赦なく照らし続け やがて褐色の肌になる  触れる指を解くのはまだ早いみたい ぎこちなさの残る会話をしたりして ふいに気付き夕日を見て君は何を思う 波のざわめき 風のささやき 火照った頬に染み込む  丸く見開いた目と決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いをもう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包まれてく  長く伸びるその影に静かにキスして やがて次第に訪れるだろう満天の 星空を待つ 夕凪は時として胸を打つ鼓動や微かな呼吸でさえ この耳に届かせる  簡単な言葉にだって躊躇いながらの声 確信に迫る言葉とは触れないし もどかしさに押し黙って僕は何を思う 過ぎたあの夏 これからの夏 二人を照らす月明かり  いったい僕らの未来はどんくらいのスパンでもって 絡んでんだ?なんて 想像してみる この夏に生まれる恋が永遠の時間となって 二人の内に色を添えれたらいい  少し冷たい水をすくいました 泪に似た味に気付く僕は 蘇る記憶にだって何の抵抗も抱かない 季節は廻る 季節は廻る 同じ砂の上  軽く流しちゃった声もいつだって聞いていたいよ 素直な想いが脳裏をよぎる ありふれる恋の原形も形を変えてくように 二人の恋は夏に包まれてく  小さな恋よ いつしか花になれ
messageGOLD LYLIC「最近、倦怠期?」って聞かれて 仏頂面して でも「全然無問題(もーまんたい)!」なんて笑うけど 本当はちょっとばっか心配になってるんだ まだ誰にも言えないけど  「来週いつ逢お?」って送って何時間かして ほら やっと返信が来た!と思ったらママで 「もう、どんだけ待たせてんの!?」 なんつって送りたいよ でもそんな勇気はない  それから悩んで また時間経って ようやく返って来たメールには 「遅くなってめんご!来週はちょっと忙し過ぎて逢えないかも…(-.-;)」  我儘なあたしを見せたくないけど 好きなのに 好きなのに また逢えないなんて 疑いの目で君を見たくないけど 「どうしてよ? どうしてよ? どうしてよ!?」なんて いつもよりもね怒ってみたなら 少しは考えてくれるかな…?  「人生絶頂期♪」って思って三ヶ月経って でもあたしの気持ちは前よりもっと強くなって もしかしたらほんのちょっとお互いすれ違ってんの?? んなこと思いたくない!!  それでも迷って うらぶれた想いで もう一度練り直したメールには 「本当はもっとかまって欲しいよ…!(><)!」 ぎこちない愛を指先から…  ありきたりなことしか言えないけど 逢いたくて 逢いたくて もう耐えらんないよ 不確かな愛の言葉なんていらないの それはただ それはただ 単純(シンプル)な魔法(マジック) いつも君から届いて欲しいよ 笑顔にしてくれる言葉鍵(キーワード)  鳴り始めたケータイのサブディスプレイに光るのは君の名前 胸がドキってして 受信箱に増えてく些細な会話が 恋しくて 愛しくて もうイヤんなっちゃうよ 最後に見つけた秘密の言葉が 嬉しくて保護したメッセージGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊中村タイチ「最近、倦怠期?」って聞かれて 仏頂面して でも「全然無問題(もーまんたい)!」なんて笑うけど 本当はちょっとばっか心配になってるんだ まだ誰にも言えないけど  「来週いつ逢お?」って送って何時間かして ほら やっと返信が来た!と思ったらママで 「もう、どんだけ待たせてんの!?」 なんつって送りたいよ でもそんな勇気はない  それから悩んで また時間経って ようやく返って来たメールには 「遅くなってめんご!来週はちょっと忙し過ぎて逢えないかも…(-.-;)」  我儘なあたしを見せたくないけど 好きなのに 好きなのに また逢えないなんて 疑いの目で君を見たくないけど 「どうしてよ? どうしてよ? どうしてよ!?」なんて いつもよりもね怒ってみたなら 少しは考えてくれるかな…?  「人生絶頂期♪」って思って三ヶ月経って でもあたしの気持ちは前よりもっと強くなって もしかしたらほんのちょっとお互いすれ違ってんの?? んなこと思いたくない!!  それでも迷って うらぶれた想いで もう一度練り直したメールには 「本当はもっとかまって欲しいよ…!(><)!」 ぎこちない愛を指先から…  ありきたりなことしか言えないけど 逢いたくて 逢いたくて もう耐えらんないよ 不確かな愛の言葉なんていらないの それはただ それはただ 単純(シンプル)な魔法(マジック) いつも君から届いて欲しいよ 笑顔にしてくれる言葉鍵(キーワード)  鳴り始めたケータイのサブディスプレイに光るのは君の名前 胸がドキってして 受信箱に増えてく些細な会話が 恋しくて 愛しくて もうイヤんなっちゃうよ 最後に見つけた秘密の言葉が 嬉しくて保護したメッセージ
あしたのそらGOLD LYLIC「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど、 「君が教えてくれたんだよ」なんて感謝しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。 それすら気付かずに生きてたってことはもう言わないで。  La La La...  僕から君に伝えたいことはたくさんあるけど、 「何から話したらいいんだろう?」なんていつも困ります。 あるがままに、ただ素直に言葉を紡ぎたいのに、 伝ったのはキラリの涙。甘くほろ苦い涙。  気づかれぬようにね 笑うけど、嬉しくて切なくてまた溢れる。 届けたい想いがあるからさ、喜びも悲しみもいつも共に生きてく。  どこまで どこまでも続く僕らの明日は簡単なんかじゃないけど、 またその背中を追います。 いつまで いつまでも続く明日の空を見上げられるよ、 と信じて僕は君の手を引くよ。  一体いつからなんだろう? 僕ら大人になってて、 見えなくなってたいくつもの夢や希望が在ります。 「しょうがない…」って諦めたあの時の自分たちに、 何を伝えたならいいんだろう? 何を語ればいいんだろう?  難しいことがさ、あるからさ。悔しさを押し込めて涙も出る。 苦しさの上にさ、在るものが、輝いて眩しくて、瞼閉じかけてしまう。  どこまで どこまでも遠く広がる世界の片隅にうずくまってる、 ちっぽけな僕たちがいます。 いつまで いつまでも強く踏み出したいから、 躊躇いの雨が降ったりしても明日を目指してく。  「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど、 「君が教えてくれたんだよ」なんて感謝しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。 それだけを信じて生きてこう。それだけをまた信じてこう。GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど、 「君が教えてくれたんだよ」なんて感謝しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。 それすら気付かずに生きてたってことはもう言わないで。  La La La...  僕から君に伝えたいことはたくさんあるけど、 「何から話したらいいんだろう?」なんていつも困ります。 あるがままに、ただ素直に言葉を紡ぎたいのに、 伝ったのはキラリの涙。甘くほろ苦い涙。  気づかれぬようにね 笑うけど、嬉しくて切なくてまた溢れる。 届けたい想いがあるからさ、喜びも悲しみもいつも共に生きてく。  どこまで どこまでも続く僕らの明日は簡単なんかじゃないけど、 またその背中を追います。 いつまで いつまでも続く明日の空を見上げられるよ、 と信じて僕は君の手を引くよ。  一体いつからなんだろう? 僕ら大人になってて、 見えなくなってたいくつもの夢や希望が在ります。 「しょうがない…」って諦めたあの時の自分たちに、 何を伝えたならいいんだろう? 何を語ればいいんだろう?  難しいことがさ、あるからさ。悔しさを押し込めて涙も出る。 苦しさの上にさ、在るものが、輝いて眩しくて、瞼閉じかけてしまう。  どこまで どこまでも遠く広がる世界の片隅にうずくまってる、 ちっぽけな僕たちがいます。 いつまで いつまでも強く踏み出したいから、 躊躇いの雨が降ったりしても明日を目指してく。  「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど、 「君が教えてくれたんだよ」なんて感謝しています。 泣いて笑って繋いだ手ってのは温かいんだね。 それだけを信じて生きてこう。それだけをまた信じてこう。
タユムコトナキナガレノナカデGOLD LYLICあたしの想いよ風に乗れ 今すぐに知らぬうちに 行け 届いた雲の中の言葉 うっすらと 解りかけた 自分  日々の脆さに半ば諦めかけていたのは 浮ついたあたしの心で 何かに掴まるあたしの弱さはもうたくさん 飾らない強さを纏うわ  行き交う人の流れに逆らい 今あたしは何処へと向かうのだろう 徒然なる夜には 月明かりの中で君を思い出そう  生まれた有りっ丈の声よ 一向に伸びやかに 行け 途切れた行くあての無い道 いつの間に忘れていた自分  孤独さの上に見たものとは何だったのか 気が付いた日々の重さを ある一定の距離を計ろうとしていたんだ 遠ざかる明日をめざして  行き交う人の流れを掻き分け 今あたしは何かを探すのだろう 敬虔なる祈りは 月明かりの中で何を奏でよう  弛まぬ時の流れに 今あたしは 何を思い何を見て何を感じながら生きるだろう 恐れることそれすら包み込める 全て愛し続けよう  過ぎ行く人の流れに逆らい いざあたしは明日へと踏み出すから 確かなもの一つを手に入れたら いつの日か君と分かつ  果てなき旅路の上に今あたしは君を想い  夢を歌い 日々を感じながら生きてゆこう 息づくこの歌がね、きっと届く 弛まぬ流れの中で…GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典あたしの想いよ風に乗れ 今すぐに知らぬうちに 行け 届いた雲の中の言葉 うっすらと 解りかけた 自分  日々の脆さに半ば諦めかけていたのは 浮ついたあたしの心で 何かに掴まるあたしの弱さはもうたくさん 飾らない強さを纏うわ  行き交う人の流れに逆らい 今あたしは何処へと向かうのだろう 徒然なる夜には 月明かりの中で君を思い出そう  生まれた有りっ丈の声よ 一向に伸びやかに 行け 途切れた行くあての無い道 いつの間に忘れていた自分  孤独さの上に見たものとは何だったのか 気が付いた日々の重さを ある一定の距離を計ろうとしていたんだ 遠ざかる明日をめざして  行き交う人の流れを掻き分け 今あたしは何かを探すのだろう 敬虔なる祈りは 月明かりの中で何を奏でよう  弛まぬ時の流れに 今あたしは 何を思い何を見て何を感じながら生きるだろう 恐れることそれすら包み込める 全て愛し続けよう  過ぎ行く人の流れに逆らい いざあたしは明日へと踏み出すから 確かなもの一つを手に入れたら いつの日か君と分かつ  果てなき旅路の上に今あたしは君を想い  夢を歌い 日々を感じながら生きてゆこう 息づくこの歌がね、きっと届く 弛まぬ流れの中で…
LIFEGOLD LYLICどんな希望を歌えばいいんだろう 誰かが今日も泣いているのに つながることもないまま 生まれては消えた 優しい声をひろいあつめて  さよならの向こうに 陽が昇る こころをともす あいのうた  生きていくことの悲しみを ひとりで越えられなくて誰もが立ち止まる 想いがかさなるその日まで あなたに言葉を僕は伝えたいよ  青いだけの空がつらいよ あの日のことがなかったみたいで まぶたを閉じても もう 何も聴こえない 僕にはそれが切なく思えた  変わりゆくことさえ 受け入れて こころにきざむ あいのうた  誰かとともに生きることは 信じて傷ついてまたその手を握ること あなたの頬にこぼれおちた 涙のそのぬくもりを忘れないよ  いつかまたあなたのもとに ほほえみが戻る日まで 僕はなんども いのちを揺らし 明日を歌うよ  あなたを愛し生きていくよ こころは ふるえるいまも ともにそばにあるよ 希望が生まれる 明日がある あなたに言葉を僕は伝えたいよGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹森俊之どんな希望を歌えばいいんだろう 誰かが今日も泣いているのに つながることもないまま 生まれては消えた 優しい声をひろいあつめて  さよならの向こうに 陽が昇る こころをともす あいのうた  生きていくことの悲しみを ひとりで越えられなくて誰もが立ち止まる 想いがかさなるその日まで あなたに言葉を僕は伝えたいよ  青いだけの空がつらいよ あの日のことがなかったみたいで まぶたを閉じても もう 何も聴こえない 僕にはそれが切なく思えた  変わりゆくことさえ 受け入れて こころにきざむ あいのうた  誰かとともに生きることは 信じて傷ついてまたその手を握ること あなたの頬にこぼれおちた 涙のそのぬくもりを忘れないよ  いつかまたあなたのもとに ほほえみが戻る日まで 僕はなんども いのちを揺らし 明日を歌うよ  あなたを愛し生きていくよ こころは ふるえるいまも ともにそばにあるよ 希望が生まれる 明日がある あなたに言葉を僕は伝えたいよ
なんでGOLD LYLICなんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう 好きになっちゃいけない この胸がいたいよ 言葉になんかできない 泣くのもひとりきりだよ あなたのなかに わたしはいるの ねぇ  はじまりは春の街 帰り道のふたりきり おしゃべりさえ止められずに 真っ白な心はずませた 親友と呼べるほど 肩を並べ歩いたけど 「好きなひとができたんだ」と 嬉しそうに言うの  嫌いになることだってできたはずなのに でもね 心惹かれていた  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう 好きになっちゃいけない この胸がいたいよ いちばんそばにいるのは 素敵なあの彼女(ひと)なんだ もっと早く素直になれてたら なんて言えない  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう ともだちのままでいれば 傷つくこともないのに 見つめるだけで終わるの 笑顔にかくしたままで わたしのなかに あなたがいるの ねぇ  バス停でよく目立つ その背中を見つければ はしゃいでまた 落ち込むんだ あなたは気づかない  暮れゆく街 笑いあえてよかった でもね 一度 手を握りたかった  なんでなんで あなたになんか 恋しちゃったんだろう 楽しいひとならほかに たくさんいるのにね いつのまにか誰よりも たいせつなひとだった わたしのなかの あなたを消して ねえ  なんでなんで あなたをなんで 好きになったんだろう はじまることもないまま 想いは消えていく それでも振りかえらない あなたに会えてよかったよ なんて ちょっと無理をしているかな なんだか 泣けるな  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう ほんとはわかっているよ 笑顔が好きだった また笑って会えるかな 明るく手を振れるかな わたしのなかの あなたにキスした ねぇ  あなたのなかに わたしはいるの ねぇGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう 好きになっちゃいけない この胸がいたいよ 言葉になんかできない 泣くのもひとりきりだよ あなたのなかに わたしはいるの ねぇ  はじまりは春の街 帰り道のふたりきり おしゃべりさえ止められずに 真っ白な心はずませた 親友と呼べるほど 肩を並べ歩いたけど 「好きなひとができたんだ」と 嬉しそうに言うの  嫌いになることだってできたはずなのに でもね 心惹かれていた  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう 好きになっちゃいけない この胸がいたいよ いちばんそばにいるのは 素敵なあの彼女(ひと)なんだ もっと早く素直になれてたら なんて言えない  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう ともだちのままでいれば 傷つくこともないのに 見つめるだけで終わるの 笑顔にかくしたままで わたしのなかに あなたがいるの ねぇ  バス停でよく目立つ その背中を見つければ はしゃいでまた 落ち込むんだ あなたは気づかない  暮れゆく街 笑いあえてよかった でもね 一度 手を握りたかった  なんでなんで あなたになんか 恋しちゃったんだろう 楽しいひとならほかに たくさんいるのにね いつのまにか誰よりも たいせつなひとだった わたしのなかの あなたを消して ねえ  なんでなんで あなたをなんで 好きになったんだろう はじまることもないまま 想いは消えていく それでも振りかえらない あなたに会えてよかったよ なんて ちょっと無理をしているかな なんだか 泣けるな  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう ほんとはわかっているよ 笑顔が好きだった また笑って会えるかな 明るく手を振れるかな わたしのなかの あなたにキスした ねぇ  あなたのなかに わたしはいるの ねぇ
秋桜(コスモス)GOLD LYLIC星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう 息を殺し奪う想いも 苦痛を来すだけ 張り詰めてる狂った状況 誘惑に耐えるのが日常 つぶらな瞳に惑わされる そしてまた日は沈むの  恐れるは繰り返す嫉妬 あなたには見えないでしょう 曝け出す機会を待って 見上げた空には三日月が浮かぶの  不埒な柵をほどき あたしの胸は疼き出してく 不適な笑みに埋もれた その愛は嘘だわ  離れぬまま 届かぬまま 動かぬ愛は溶けるでしょう 気付かぬなら 忘れ得ぬなら 無理に押し殺す あたしの気もそぞろ I just say「yes」. I just say「yes」.  きらびやかを纏ったとして 後に何が残るでしょう 渦巻くは欲望の煽り 少し濡れた香り 世知辛いな世間と知って 見え隠れするのも無常 産なあなたの声に酔って 夜明けの空には明星が光るの  よこしまな恋の果てに 行きつくべき場所など知れたもの 想いとどまれてるなら この傷も消えるわ  遍く理想 心は無想 声に出したなら砕けよう 凛としたその 心の模様 手に入れたいと願うのも無様だわ I just say「yes」. I just say「yes」.  不意に消えてしまう時間も “思い出”と呼べるなら 昨日だって 明日だって 今だって 誇れるわ  離れぬうち 届かぬうち あたしの愛を溶かしましょう 気付かぬから 忘れ得ぬから 時雨の秋桜と ともにちるのでしょう  離れぬまま 届かぬまま 動かぬ愛は溶けるでしょう 気付かぬなら 忘れ得ぬなら 無理に押し殺す あたしの気もそぞろ I just say「yes」. I just say「yes」.GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう 息を殺し奪う想いも 苦痛を来すだけ 張り詰めてる狂った状況 誘惑に耐えるのが日常 つぶらな瞳に惑わされる そしてまた日は沈むの  恐れるは繰り返す嫉妬 あなたには見えないでしょう 曝け出す機会を待って 見上げた空には三日月が浮かぶの  不埒な柵をほどき あたしの胸は疼き出してく 不適な笑みに埋もれた その愛は嘘だわ  離れぬまま 届かぬまま 動かぬ愛は溶けるでしょう 気付かぬなら 忘れ得ぬなら 無理に押し殺す あたしの気もそぞろ I just say「yes」. I just say「yes」.  きらびやかを纏ったとして 後に何が残るでしょう 渦巻くは欲望の煽り 少し濡れた香り 世知辛いな世間と知って 見え隠れするのも無常 産なあなたの声に酔って 夜明けの空には明星が光るの  よこしまな恋の果てに 行きつくべき場所など知れたもの 想いとどまれてるなら この傷も消えるわ  遍く理想 心は無想 声に出したなら砕けよう 凛としたその 心の模様 手に入れたいと願うのも無様だわ I just say「yes」. I just say「yes」.  不意に消えてしまう時間も “思い出”と呼べるなら 昨日だって 明日だって 今だって 誇れるわ  離れぬうち 届かぬうち あたしの愛を溶かしましょう 気付かぬから 忘れ得ぬから 時雨の秋桜と ともにちるのでしょう  離れぬまま 届かぬまま 動かぬ愛は溶けるでしょう 気付かぬなら 忘れ得ぬなら 無理に押し殺す あたしの気もそぞろ I just say「yes」. I just say「yes」.
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぬくもりGOLD LYLICあの日 きみがくれたその言葉が いつの日でも僕を支えていて さり気なく手を振るその背中を もう少しだけ見ていたいと思った  ふるさとに咲くはずの淡い花 何故だろうその花の匂いがした 確かなことなど何もないから 不確かな明日を信じてみるよ  そう 遠く聞こえたのは変わらないメロディー いつでも  言葉に出来ないほどの強い愛が 僕の胸のうちを駆け抜けてく どうして なんで 怖くて目を背けた 泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ 愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく 忘れないで 僕がまだここにいる ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」  あの街を出て行くと決めたのは 飾らない優しさのきみの言葉 遠く離れてつま弾いた日々に 一抹の希望を重ねてみるよ  そう 強く信じたのはあたたかい未来 今でも  心に抱えた孤独や虚しさと 誰も笑顔の裏闘ってる そうしてないと壊れてしまいそうで 強くなくていいんだよ それが僕らなんだよ 愛する意味をまた求めて きみのその面影に触れてみる 忘れないよ 僕らなら歩けるよ この日々の中に答えはあるだろう  言葉に出来ないほどの強い愛が 僕の胸のうちを駆け抜けてく どうして なんで 怖くて目を背けた 泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ 愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく 忘れないで 僕がまだここにいる ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」 見つけた「ありがとう」GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典あの日 きみがくれたその言葉が いつの日でも僕を支えていて さり気なく手を振るその背中を もう少しだけ見ていたいと思った  ふるさとに咲くはずの淡い花 何故だろうその花の匂いがした 確かなことなど何もないから 不確かな明日を信じてみるよ  そう 遠く聞こえたのは変わらないメロディー いつでも  言葉に出来ないほどの強い愛が 僕の胸のうちを駆け抜けてく どうして なんで 怖くて目を背けた 泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ 愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく 忘れないで 僕がまだここにいる ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」  あの街を出て行くと決めたのは 飾らない優しさのきみの言葉 遠く離れてつま弾いた日々に 一抹の希望を重ねてみるよ  そう 強く信じたのはあたたかい未来 今でも  心に抱えた孤独や虚しさと 誰も笑顔の裏闘ってる そうしてないと壊れてしまいそうで 強くなくていいんだよ それが僕らなんだよ 愛する意味をまた求めて きみのその面影に触れてみる 忘れないよ 僕らなら歩けるよ この日々の中に答えはあるだろう  言葉に出来ないほどの強い愛が 僕の胸のうちを駆け抜けてく どうして なんで 怖くて目を背けた 泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ 愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく 忘れないで 僕がまだここにいる ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」 見つけた「ありがとう」
GOLDEN GIRLGOLD LYLIC明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 全速力で  めくるめく 朝の街すり抜け 君は走り出す 夢と現実をカバンに詰め込んで 「叶えたい」 君は はにかんで言った 真っ直ぐな瞳 風がその長い髪にKissした  ささやかな言葉しか 君に届けられないんだけど ひとりじゃないって言うよ 一番の味方でいたいよ  果てしなく続く日々に乗り込んで 誰よりも頑張ってる君は 今日を抱きしめて 明日に恋して 前だけ見てる 未来へと続く今日を乗り越えて まだ見ぬチャンスが君を待つよ 憧れの場所へ たどり着く時も そばにいたいよ  君らしくいて 笑顔のままで 君らしくいて 全速力で  変われない 自分にいらだって 君は雨の中 少しだけ泣いてるように見えたよ 「止まれない」 信号が変わったら 君は歩き出す いつも自分に負けたくないのと  恋に破れた日には 君が笑い飛ばしてくれたよね 少し怒ったけどすぐ ふたりで泣きながら笑った  明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 明日へと続く道につまずいて 傷だらけかもしれない だけど どんな時だって 心飾らずに 胸張っていくよ  君らしくいて 強く優しい 君らしくいて 全速力で  Be as you are. Looking for THE GOLDEN GIRL in your mind. La La La...  明日を信じ続ける君は 誰よりも頑張ってる君は 現在(いま)を抱きしめて 未来に恋して 前だけ見てる 明日はどんなことに出会える? どんな世界が君を待っているの? 憧れの場所へ たどり着く時も そばにいたいよ  君らしくいて 笑顔のままで 君らしくいて 全速力でGOLD LYLICいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵亀田誠治明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 全速力で  めくるめく 朝の街すり抜け 君は走り出す 夢と現実をカバンに詰め込んで 「叶えたい」 君は はにかんで言った 真っ直ぐな瞳 風がその長い髪にKissした  ささやかな言葉しか 君に届けられないんだけど ひとりじゃないって言うよ 一番の味方でいたいよ  果てしなく続く日々に乗り込んで 誰よりも頑張ってる君は 今日を抱きしめて 明日に恋して 前だけ見てる 未来へと続く今日を乗り越えて まだ見ぬチャンスが君を待つよ 憧れの場所へ たどり着く時も そばにいたいよ  君らしくいて 笑顔のままで 君らしくいて 全速力で  変われない 自分にいらだって 君は雨の中 少しだけ泣いてるように見えたよ 「止まれない」 信号が変わったら 君は歩き出す いつも自分に負けたくないのと  恋に破れた日には 君が笑い飛ばしてくれたよね 少し怒ったけどすぐ ふたりで泣きながら笑った  明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 明日へと続く道につまずいて 傷だらけかもしれない だけど どんな時だって 心飾らずに 胸張っていくよ  君らしくいて 強く優しい 君らしくいて 全速力で  Be as you are. Looking for THE GOLDEN GIRL in your mind. La La La...  明日を信じ続ける君は 誰よりも頑張ってる君は 現在(いま)を抱きしめて 未来に恋して 前だけ見てる 明日はどんなことに出会える? どんな世界が君を待っているの? 憧れの場所へ たどり着く時も そばにいたいよ  君らしくいて 笑顔のままで 君らしくいて 全速力で
未来予想図IIGOLD LYLIC卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる  私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン  きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も  2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる  きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  ほら 思ったとおりに かなえられてく…GOLD LYLICいきものがかり吉田美和吉田美和本間昭光卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる  私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン  きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も  2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる  きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  ほら 思ったとおりに かなえられてく…
いこうGOLD LYLIC揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝く姿はまぶしくて 攻め続けていたいから守るつもりもない そんな生き様に僕は魅せられた  走り出す日々の中 街の声が聞こえる 怒鳴りつけるような声や 窓を叩く雨音の声や 君を守る声が  いこう あるがままに 心のまま しがらみなんて振りほどけば 今までくすんでた景色が ほら色味を増してく wow 振り返らずに 流されずに 心にある地図を信じて 複雑な理論なんて捨てて 伝えたいことが溢れてく 溢れてく 溢れてく  共にゴールへと向かう仲間がここにいる 喜び悲しむシーソーゲームで ときに悔しさに宿る想い解き放つ そんな瞬間に心が踊った  期待と不安の中 また何かが始まる ふと耳を澄ましてみると その音は高らかに響く 今を生きる声で  いこう おもむくまま 飾らぬまま 振り出しにだって戻っても 何度目のゴールを駆けても また明日が待ってる wow 怖がらずに あらがわずに 自分のきた道を信じて 壮大な物語の先に届くだろう 場所が待っている  いこう あるがままに 心のまま しがらみなんて振りほどけば 今までくすんでた景色が ほら色味を増してく wow 振り返らずに 流されずに 心にある地図を信じて 複雑な理論なんて捨てて 伝えたいことが溢れてく 溢れてく 溢れてくGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊鈴木Daichi秀行揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝く姿はまぶしくて 攻め続けていたいから守るつもりもない そんな生き様に僕は魅せられた  走り出す日々の中 街の声が聞こえる 怒鳴りつけるような声や 窓を叩く雨音の声や 君を守る声が  いこう あるがままに 心のまま しがらみなんて振りほどけば 今までくすんでた景色が ほら色味を増してく wow 振り返らずに 流されずに 心にある地図を信じて 複雑な理論なんて捨てて 伝えたいことが溢れてく 溢れてく 溢れてく  共にゴールへと向かう仲間がここにいる 喜び悲しむシーソーゲームで ときに悔しさに宿る想い解き放つ そんな瞬間に心が踊った  期待と不安の中 また何かが始まる ふと耳を澄ましてみると その音は高らかに響く 今を生きる声で  いこう おもむくまま 飾らぬまま 振り出しにだって戻っても 何度目のゴールを駆けても また明日が待ってる wow 怖がらずに あらがわずに 自分のきた道を信じて 壮大な物語の先に届くだろう 場所が待っている  いこう あるがままに 心のまま しがらみなんて振りほどけば 今までくすんでた景色が ほら色味を増してく wow 振り返らずに 流されずに 心にある地図を信じて 複雑な理論なんて捨てて 伝えたいことが溢れてく 溢れてく 溢れてく
真昼の月GOLD LYLIC真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ  想い馳せて焦がる人 君ぞそれを願えど待ち人 巡る四季の中誰を恋ふて 一人夕凪に指を這わす  黄昏の風吹き止まぬよう 瞼の裏側に祈りをして 一抹の夢に身を委ね 白々光る  真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ  燃ゆる花のひらにとて やがてそれも朽ち果てる定め 霞む君の手よいつぞ消えて かくも虚し気にまた時間を食む  数多の光色褪せぬよう 揺蕩う星々をはた見上げて 永遠の夢を胸に綴じ 静かに浮かぶ  滾る生命の岸辺を渡れど 君に辿り付かずしては眼醒める 放つ願いは今宵も綺麗で 届かずとも溢れる淡き調べ  真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ とめどなく溢れては消える調べGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ  想い馳せて焦がる人 君ぞそれを願えど待ち人 巡る四季の中誰を恋ふて 一人夕凪に指を這わす  黄昏の風吹き止まぬよう 瞼の裏側に祈りをして 一抹の夢に身を委ね 白々光る  真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ  燃ゆる花のひらにとて やがてそれも朽ち果てる定め 霞む君の手よいつぞ消えて かくも虚し気にまた時間を食む  数多の光色褪せぬよう 揺蕩う星々をはた見上げて 永遠の夢を胸に綴じ 静かに浮かぶ  滾る生命の岸辺を渡れど 君に辿り付かずしては眼醒める 放つ願いは今宵も綺麗で 届かずとも溢れる淡き調べ  真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ とめどなく溢れては消える調べ
明日へ向かう帰り道GOLD LYLIC夕焼け色に染まるる この街の中歩いている 言葉にすればいつも伝わらなくて胸にしまう  いつか見たあの空に浮かんだ雲に似ているなぁ ふわふわ流れ行くまま 明日へ向かう帰り道  一欠片の不幸せと一欠片の幸せと 本当は二つを欲しがる 色褪せた孤独さでさえも…  伸びる影 沈む夕日に 僕等は何を願い何を祈ろうとするだろう 細く狭いこの道の行く先には変わらない温もりが僕を待ってる  きらきらと瞬いてる無数の星を見上げている あのどれか一つだけでもあなたのもとに届けたいな  ひとときの道のりの中 つぶやく言葉を拾う ひとひらの限られた時間 今まさに暮れてゆく街よ  伸びる影 沈む夕日に 僕等が託された日々の記憶とは何だろう 強く強く胸を打つ鼓動を信じて 今日の日とあの夕日に別れを告げよう  一つ一つ零れゆく無数の泪は 花となりいつか僕等を潤してゆくのでしょう 閉じかけた胸のしじまに差し込む 一筋の光を連れて家へと帰ろう 家へと帰ろうGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊住友紀人夕焼け色に染まるる この街の中歩いている 言葉にすればいつも伝わらなくて胸にしまう  いつか見たあの空に浮かんだ雲に似ているなぁ ふわふわ流れ行くまま 明日へ向かう帰り道  一欠片の不幸せと一欠片の幸せと 本当は二つを欲しがる 色褪せた孤独さでさえも…  伸びる影 沈む夕日に 僕等は何を願い何を祈ろうとするだろう 細く狭いこの道の行く先には変わらない温もりが僕を待ってる  きらきらと瞬いてる無数の星を見上げている あのどれか一つだけでもあなたのもとに届けたいな  ひとときの道のりの中 つぶやく言葉を拾う ひとひらの限られた時間 今まさに暮れてゆく街よ  伸びる影 沈む夕日に 僕等が託された日々の記憶とは何だろう 強く強く胸を打つ鼓動を信じて 今日の日とあの夕日に別れを告げよう  一つ一つ零れゆく無数の泪は 花となりいつか僕等を潤してゆくのでしょう 閉じかけた胸のしじまに差し込む 一筋の光を連れて家へと帰ろう 家へと帰ろう
恋跡GOLD LYLICいつかあの人にこう言われたっけな 「紡ぐ思い出って永遠じゃないの?」って あたしは困っちゃって少しだけ涙して 温もるその右手を強く握り返した  ひどく冷えた三月の空 風は別れの季節を運ぶ 触れた指先離れて止まった時間 あれから三年月日経ってあたしまだここにいる  「簡単」なんて思えないの いくつかの恋もしてみたけど なおさらだって分かってたって想いはまだ消えぬ 大体知っているんだけど あなたはまだこの胸にいるの あの答えが今さら揺れて消える  あの日言いたくても言えなかった言葉を 冷たい風に乗せて飛ばせたならいいのに  強く踏み出したつもりでも 何故か涙がまた邪魔をする ずれた行き先 迷って交じった視線 「ごめんね…」なんて欲しくなくって あたしは瞳を閉じる  「経験」なんてしたくないの 叶わない夢をまだ見るのも 「いつかは…」なんて思ってたって想いはまだ癒えぬ 「会いたい」なんて言えないけど あなたが瞼の中にいるの その答えが今でも胸を締める  「嫌い」になんてなれないのよ 本当の「逢い」を探したけれど 「これからだって信じてる」ってあたしまた嘘つき 「運命」なんて思えないよ 「思い出」にだって出来てないの それでも見上げたのはあの日の空GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊近藤隆史・田中ユウスケいつかあの人にこう言われたっけな 「紡ぐ思い出って永遠じゃないの?」って あたしは困っちゃって少しだけ涙して 温もるその右手を強く握り返した  ひどく冷えた三月の空 風は別れの季節を運ぶ 触れた指先離れて止まった時間 あれから三年月日経ってあたしまだここにいる  「簡単」なんて思えないの いくつかの恋もしてみたけど なおさらだって分かってたって想いはまだ消えぬ 大体知っているんだけど あなたはまだこの胸にいるの あの答えが今さら揺れて消える  あの日言いたくても言えなかった言葉を 冷たい風に乗せて飛ばせたならいいのに  強く踏み出したつもりでも 何故か涙がまた邪魔をする ずれた行き先 迷って交じった視線 「ごめんね…」なんて欲しくなくって あたしは瞳を閉じる  「経験」なんてしたくないの 叶わない夢をまだ見るのも 「いつかは…」なんて思ってたって想いはまだ癒えぬ 「会いたい」なんて言えないけど あなたが瞼の中にいるの その答えが今でも胸を締める  「嫌い」になんてなれないのよ 本当の「逢い」を探したけれど 「これからだって信じてる」ってあたしまた嘘つき 「運命」なんて思えないよ 「思い出」にだって出来てないの それでも見上げたのはあの日の空
流星ミラクルGOLD LYLICそうさ 舞い上がれ 流星(ほし)よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよ  確かめたのは 怖いからじゃない 照準はあの流星(りゅうせい)に絞った 丸いレンズに 額を寄せた「始まるよ」君が横でつぶやく そっと息を止めた ふたり 手 握った わかっているんだ もうすぐ きっと 奇跡が やってくる  さあ 舞い上がれ 流星(ほし)よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよ  秘密の地図に 書き足す文字は ふたりのわずかな勇気の証し 古いスニーカー 履き潰しても あきらめない また夜空を 探すよ そっと瞳閉じた ほら 胸が鳴った わかっているんだ もうすぐ きっと 奇跡が やってくる  さあ 疾走(はし)り出せ 流星(ほし)よ 一度だけ 瞬いて ふたりをみつけて 運命の空を 飾る 一筋の光が ふたりを 変えていくよ  ふたりは“未来”と 約束をしたんだ いちばん高い場所で ほらきっと めぐり逢う  そうさ いつの日か ここへ 叶えた夢のかけら 手にして戻って また丸いレンズのなか 覗いて確かめよう この日の奇跡を  そうさ 舞い上がれ 流星(ほし)よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹WESTFIELDそうさ 舞い上がれ 流星(ほし)よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよ  確かめたのは 怖いからじゃない 照準はあの流星(りゅうせい)に絞った 丸いレンズに 額を寄せた「始まるよ」君が横でつぶやく そっと息を止めた ふたり 手 握った わかっているんだ もうすぐ きっと 奇跡が やってくる  さあ 舞い上がれ 流星(ほし)よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよ  秘密の地図に 書き足す文字は ふたりのわずかな勇気の証し 古いスニーカー 履き潰しても あきらめない また夜空を 探すよ そっと瞳閉じた ほら 胸が鳴った わかっているんだ もうすぐ きっと 奇跡が やってくる  さあ 疾走(はし)り出せ 流星(ほし)よ 一度だけ 瞬いて ふたりをみつけて 運命の空を 飾る 一筋の光が ふたりを 変えていくよ  ふたりは“未来”と 約束をしたんだ いちばん高い場所で ほらきっと めぐり逢う  そうさ いつの日か ここへ 叶えた夢のかけら 手にして戻って また丸いレンズのなか 覗いて確かめよう この日の奇跡を  そうさ 舞い上がれ 流星(ほし)よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよ
ジャンプ!GOLD LYLICジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH  はじめての瞬間にもっと触れてみたいんだ きっと知らない世界が 僕らと出会うのを待っているから ちっぽけな勇気が いつの日もカンジンさ 太陽がちょっと笑ってる 知らん顔でいくよ  アソビタリナイ やいや ハシャギタリナイ やいや 深呼吸して ふくらんだ 胸があついよ  ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH  くじけそうになるときが 君が強くなるときさ 向かい風越えて顔あげろ 雲はいつかはれる  ウゴキタリナイ やいや シャベリタリナイ やいや 深呼吸して ためこんだ こころはじける  ジャンプして ジャンプして 夢をさけぶんだ なんどでも挑戦したっていいじゃん いちばんの願いをかなえたいんだ ジャンプして ジャンプして 君と遊ぶんだ あきるほどワクワクしたっていいじゃん へこたれやしないよ 踏み出すんだ YEAH  手の中に生まれた キラキラの希望は 誰がなんと言おうとも 離したりしない ドラマティック! 飛び立つよ 青い空に  ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAHGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH  はじめての瞬間にもっと触れてみたいんだ きっと知らない世界が 僕らと出会うのを待っているから ちっぽけな勇気が いつの日もカンジンさ 太陽がちょっと笑ってる 知らん顔でいくよ  アソビタリナイ やいや ハシャギタリナイ やいや 深呼吸して ふくらんだ 胸があついよ  ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH  くじけそうになるときが 君が強くなるときさ 向かい風越えて顔あげろ 雲はいつかはれる  ウゴキタリナイ やいや シャベリタリナイ やいや 深呼吸して ためこんだ こころはじける  ジャンプして ジャンプして 夢をさけぶんだ なんどでも挑戦したっていいじゃん いちばんの願いをかなえたいんだ ジャンプして ジャンプして 君と遊ぶんだ あきるほどワクワクしたっていいじゃん へこたれやしないよ 踏み出すんだ YEAH  手の中に生まれた キラキラの希望は 誰がなんと言おうとも 離したりしない ドラマティック! 飛び立つよ 青い空に  ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH
僕はここにいるGOLD LYLICどうしてそばにいてくれるのですか 僕のそばに どうして涙を流すのですか 僕がいないと  愛があるから人は 生きれるというよ 愛があるから僕も 笑えるのかなぁ  ふれあうこと 繋がること 君だから嬉しい ルルル 君がくれたこの温もり なんと呼ぶのだろう 過ぎた冬も 青い夏も 僕はここにいる ルルル 僕はきっと 知っているよ 幸せのかたち  忘れてないでしょう? 今日も出かけよう あの歩道橋 二人はしゃいで 駆け上がるその先 何か見えるの  愛を知るから人は 素直になれるよ 愛を知るから君は 輝くのかなぁ  悲しいかお 嬉しいかお みんな知っていたい ルルル 僕に見せるその笑顔で いつもそこにいて 朝を告げる あの太陽 君を照らし出す ルルル 今生まれたこの気持ちが 僕の宝物  ふれあうこと 繋がること 君だから嬉しい ルルル 君がくれたこの温もり なんと呼ぶのだろう 過ぎた冬も 青い夏も 僕はここにいる ルルル 僕はきっと 知っているよ 幸せのかたち 君がくれたものGOLD LYLICいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵渡辺善太郎どうしてそばにいてくれるのですか 僕のそばに どうして涙を流すのですか 僕がいないと  愛があるから人は 生きれるというよ 愛があるから僕も 笑えるのかなぁ  ふれあうこと 繋がること 君だから嬉しい ルルル 君がくれたこの温もり なんと呼ぶのだろう 過ぎた冬も 青い夏も 僕はここにいる ルルル 僕はきっと 知っているよ 幸せのかたち  忘れてないでしょう? 今日も出かけよう あの歩道橋 二人はしゃいで 駆け上がるその先 何か見えるの  愛を知るから人は 素直になれるよ 愛を知るから君は 輝くのかなぁ  悲しいかお 嬉しいかお みんな知っていたい ルルル 僕に見せるその笑顔で いつもそこにいて 朝を告げる あの太陽 君を照らし出す ルルル 今生まれたこの気持ちが 僕の宝物  ふれあうこと 繋がること 君だから嬉しい ルルル 君がくれたこの温もり なんと呼ぶのだろう 過ぎた冬も 青い夏も 僕はここにいる ルルル 僕はきっと 知っているよ 幸せのかたち 君がくれたもの
地球GOLD LYLICもしもあなたが遠くへ離れても きっといつかの太陽よりも強く輝きたい ひとつ掛け違えたボタンを外して まるで無邪気な子供のように いつまでも一緒にいたいけれど  この場所から離れてくことが 今は少しだけ恐いんだ この限られた時間の中で それぞれに何かを見つけたら  同じ地球に立って あなたをずっと待っていたい もし今すぐ会えるなら ここを何も持たず飛び出すのに  たとえ時間が経ってもその手を握るよ 朝日に照らされた川原の隅に小さな輪を見た 僕らの目の前に続いてく遥かな地に 他人に決められた道なんてないよ どこまでも一緒にいたいけれど  ある一点を見据えただけじゃ 何か始まるわけでもなく 何も感じられず生きてくのが この足跡を遮ってく  届かない場所からも その風を受けていたい 一瞬の花火のように 何度でも空に瞬けたら  同じ地球に立って あなたをずっと待っていたい どこかで逢えるから 今はここで歩いてくよGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光もしもあなたが遠くへ離れても きっといつかの太陽よりも強く輝きたい ひとつ掛け違えたボタンを外して まるで無邪気な子供のように いつまでも一緒にいたいけれど  この場所から離れてくことが 今は少しだけ恐いんだ この限られた時間の中で それぞれに何かを見つけたら  同じ地球に立って あなたをずっと待っていたい もし今すぐ会えるなら ここを何も持たず飛び出すのに  たとえ時間が経ってもその手を握るよ 朝日に照らされた川原の隅に小さな輪を見た 僕らの目の前に続いてく遥かな地に 他人に決められた道なんてないよ どこまでも一緒にいたいけれど  ある一点を見据えただけじゃ 何か始まるわけでもなく 何も感じられず生きてくのが この足跡を遮ってく  届かない場所からも その風を受けていたい 一瞬の花火のように 何度でも空に瞬けたら  同じ地球に立って あなたをずっと待っていたい どこかで逢えるから 今はここで歩いてくよ
SAKURA−acoustic version−GOLD LYLICさくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散るGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
雪やまぬ夜二人GOLD LYLICかじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい  街に散るイルミネーション 光は今宵の花 ただ あなたの隣にいたい 色彩の踊る真ん中で  降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人  時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前 今、あなたの右のポケットに誘われるあたしの左手には嫉妬ね  白い吐息が雪と混ざって 紡ぎ上げる今宵のメロディ 足音はリズムを奏で 静寂をまた色づかせる  染み渡る温もりきつく抱いたまま 色褪せぬ思い出も分かつ 言いかけた想いも胸に抱いたまま 満ちてゆく夜二人  やまぬこの雪のように深く深く深く あなたのことを思い続けたいと切に願う 廻る季節の中でただいつもいつもいつも あなたが傍にいるのを感じたい はやる気持ちを照れ笑いで 隠したあたしに気付いてあなたが笑う  降り積もる粉雪 響く鐘の音に 気付いた二人は目を閉じる 繋ぎ合わせた心のパズルがまた増えてゆく そのすべて途切れないように…GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい  街に散るイルミネーション 光は今宵の花 ただ あなたの隣にいたい 色彩の踊る真ん中で  降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人  時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前 今、あなたの右のポケットに誘われるあたしの左手には嫉妬ね  白い吐息が雪と混ざって 紡ぎ上げる今宵のメロディ 足音はリズムを奏で 静寂をまた色づかせる  染み渡る温もりきつく抱いたまま 色褪せぬ思い出も分かつ 言いかけた想いも胸に抱いたまま 満ちてゆく夜二人  やまぬこの雪のように深く深く深く あなたのことを思い続けたいと切に願う 廻る季節の中でただいつもいつもいつも あなたが傍にいるのを感じたい はやる気持ちを照れ笑いで 隠したあたしに気付いてあなたが笑う  降り積もる粉雪 響く鐘の音に 気付いた二人は目を閉じる 繋ぎ合わせた心のパズルがまた増えてゆく そのすべて途切れないように…
愛言葉GOLD LYLIC震えた最後の文字が色褪せた日々に花を咲かす 息吹きの夢の欠片たちは壊れた明日の幻 伝えたい言葉だけがこの掌の中こぼれ落ちて やがて芽吹いたその命は確かに生まれるのでしょう  「諦めないで」「忘れさせたりしないで」 まだ浅い朝 眠る街は今 白々と浮かぶ光から目覚めて  夢はただ確かにまだここにある かたちのない想いを乗せ 明日僕らがゆく場所があるの 翳りのない道の先に いつか君がくれた言葉 くもりのない愛の言葉 くもりのない愛の言葉  「変わらない」と信じてた その世界はある日変わっていて 判然としないこの「今」に躊躇い戸惑いもする  「ここにいさせて」「知らぬ場所へいかないで」 まだ遠い夜 君を感じたら 温もりが胸に染み込んで広がる  街がただ静かに色彩(いろ)を変えても 轍をまた残していこう 「君」が「僕」がここにいるということ 伝わる鼓動その狭間に いつもそこに命がある かけがえない愛の証 かけがえない愛の証  夢は今確かにまた動き出す 悲劇の先 祈りを込め  夢がただ確かにまだここにある かたちのない想いを乗せ 明日僕らがゆく場所があるの 翳りのない道の先に いつか君がくれた言葉 くもりのない愛の言葉 くもりのない愛の言葉GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典震えた最後の文字が色褪せた日々に花を咲かす 息吹きの夢の欠片たちは壊れた明日の幻 伝えたい言葉だけがこの掌の中こぼれ落ちて やがて芽吹いたその命は確かに生まれるのでしょう  「諦めないで」「忘れさせたりしないで」 まだ浅い朝 眠る街は今 白々と浮かぶ光から目覚めて  夢はただ確かにまだここにある かたちのない想いを乗せ 明日僕らがゆく場所があるの 翳りのない道の先に いつか君がくれた言葉 くもりのない愛の言葉 くもりのない愛の言葉  「変わらない」と信じてた その世界はある日変わっていて 判然としないこの「今」に躊躇い戸惑いもする  「ここにいさせて」「知らぬ場所へいかないで」 まだ遠い夜 君を感じたら 温もりが胸に染み込んで広がる  街がただ静かに色彩(いろ)を変えても 轍をまた残していこう 「君」が「僕」がここにいるということ 伝わる鼓動その狭間に いつもそこに命がある かけがえない愛の証 かけがえない愛の証  夢は今確かにまた動き出す 悲劇の先 祈りを込め  夢がただ確かにまだここにある かたちのない想いを乗せ 明日僕らがゆく場所があるの 翳りのない道の先に いつか君がくれた言葉 くもりのない愛の言葉 くもりのない愛の言葉
マイステージGOLD LYLIC「必ずまた逢える?」と君は僕に尋ねるけど 孤独な愛を知ったひとはどこか切なくする  泣き出した空 流れるその雲 伝う涙がまた邪魔をする あの日の僕らが夢に観てた そのステージがその景色が 今目の前に広がる  僕らはまだ生きてく 愛の欠片をまた探して行く 儚い世界その真ん中で 命のパズルを今組み上げてく ただひたすら明日へ 夢の欠片をまた紡いで行く 二つとないカタチが在る いつの日にも胸の奥にまた繋がるマイステージ  「夢でね逢いに行くよ」 僕は君に微笑むけど 小さなウソになった言葉ふわり空へ消える  傷つかないで生きて行きたくて それでも悲しいことがおきる 理不尽に目を背けるよりも そのステージを その真実を 今はっきりと見つめる  僕らはまだ歩ける いつかと同じ日の匂いがする か細い未来その両側で 出逢い分かれ繰り返してまた始めるマイステージ  僕らはまだ生きてく 愛の欠片をまた探して行く 儚い世界その真ん中で 命のパズルを今組み上げてく ただひたすら明日へ 夢の欠片をまた紡いで行く 二つとないカタチが在る いつの日にも胸の奥にまた繋がるマイステージGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊鈴木Daichi秀行「必ずまた逢える?」と君は僕に尋ねるけど 孤独な愛を知ったひとはどこか切なくする  泣き出した空 流れるその雲 伝う涙がまた邪魔をする あの日の僕らが夢に観てた そのステージがその景色が 今目の前に広がる  僕らはまだ生きてく 愛の欠片をまた探して行く 儚い世界その真ん中で 命のパズルを今組み上げてく ただひたすら明日へ 夢の欠片をまた紡いで行く 二つとないカタチが在る いつの日にも胸の奥にまた繋がるマイステージ  「夢でね逢いに行くよ」 僕は君に微笑むけど 小さなウソになった言葉ふわり空へ消える  傷つかないで生きて行きたくて それでも悲しいことがおきる 理不尽に目を背けるよりも そのステージを その真実を 今はっきりと見つめる  僕らはまだ歩ける いつかと同じ日の匂いがする か細い未来その両側で 出逢い分かれ繰り返してまた始めるマイステージ  僕らはまだ生きてく 愛の欠片をまた探して行く 儚い世界その真ん中で 命のパズルを今組み上げてく ただひたすら明日へ 夢の欠片をまた紡いで行く 二つとないカタチが在る いつの日にも胸の奥にまた繋がるマイステージ
スパイス・マジックGOLD LYLICあのとき交わした言葉は今どこか遠い場所で誰かを待ってるのかな 想い描いた確かな未来図はいつの日から変わり始めてたんだろう  あの日何故か すれ違った心が運命をノックして 本当の愛をくれたの いつもいたその場所で  触れたら消えそうなこの光にも 確かな愛の灯が灯るとして 生まれた一つの願いをあなたに いつまでもどんなときも 変わらずにいつの日にも  二人で歩いた暮れなずむ季節の帰り道が私たちを繋いだの  有り触れた出逢いだってこうして奇跡を起こして 偽らない愛を知れたよ いつか見た夢のように  今にも壊れそうなその言葉にも 切なる愛の実が宿るとして 伝えたい一つの想いをあなたに この先もどの未来も 果てのない日々を越えて  君からもらった「ありがとう」いつの日も胸の中 色褪せたりしないよ 「必ず幸せになるから…」約束した公園に吹き抜けた淡い風  触れたら消えそうなこの光にも 確かな愛の灯が灯るとして 生まれた一つの願いをあなたに 巡りゆく季節の中 いつまでもどんなときも 変わらずにいつの日にもGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊西川進あのとき交わした言葉は今どこか遠い場所で誰かを待ってるのかな 想い描いた確かな未来図はいつの日から変わり始めてたんだろう  あの日何故か すれ違った心が運命をノックして 本当の愛をくれたの いつもいたその場所で  触れたら消えそうなこの光にも 確かな愛の灯が灯るとして 生まれた一つの願いをあなたに いつまでもどんなときも 変わらずにいつの日にも  二人で歩いた暮れなずむ季節の帰り道が私たちを繋いだの  有り触れた出逢いだってこうして奇跡を起こして 偽らない愛を知れたよ いつか見た夢のように  今にも壊れそうなその言葉にも 切なる愛の実が宿るとして 伝えたい一つの想いをあなたに この先もどの未来も 果てのない日々を越えて  君からもらった「ありがとう」いつの日も胸の中 色褪せたりしないよ 「必ず幸せになるから…」約束した公園に吹き抜けた淡い風  触れたら消えそうなこの光にも 確かな愛の灯が灯るとして 生まれた一つの願いをあなたに 巡りゆく季節の中 いつまでもどんなときも 変わらずにいつの日にも
てのひらの音GOLD LYLICかざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ ずっと遠くまで  時に僕等は傷ついた 小さな声さえ届かずただ無償を探す影に押された 緩い坂道を抜けたら窓の空いた白い部屋 まだ時計の針は確かに動き続けてる  揺れていた日々今は遠くなる思い出たち 朽ちかけたこの足跡も揺れて咲く一輪の花  かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ そして僕は足元を知る 道は果てしなく 時間は限りなく僕の心に続くよ ずっと遠くまで  立ち止まり空を見上げる「始まりの声は聞こえるよ」と 隣の人が微かに呟いて過ぎていく  止まらない涙 いつかきっと見たあの陽炎 やっと見つけたこの場所はもっと輝きを放って  鳴り続ける靴音届けどこまでも 道の狭間で響くよ 疲れ眠りにつくその前に 部屋の片隅で佇んだ季節ははぐれた夢と幻 今もそのままで  絡まる糸達解き 全てを掴んでゆく 砂地の暗闇歩き 陽の当たる場所を目指してく 今までもこれからもずっと…  かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ そして僕は足元を知る 道は果てしなく 時間は限りなく僕の心に続くよ ずっと遠くまで  繋ぐ掌は少し瞬いて肩にかかる力を溶かした もう怯む意味も無い 全てを委ねたあの頃は遠く 道の果てを探してく ずっと遠くまで もっと遠くまでGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊中村タイチかざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ ずっと遠くまで  時に僕等は傷ついた 小さな声さえ届かずただ無償を探す影に押された 緩い坂道を抜けたら窓の空いた白い部屋 まだ時計の針は確かに動き続けてる  揺れていた日々今は遠くなる思い出たち 朽ちかけたこの足跡も揺れて咲く一輪の花  かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ そして僕は足元を知る 道は果てしなく 時間は限りなく僕の心に続くよ ずっと遠くまで  立ち止まり空を見上げる「始まりの声は聞こえるよ」と 隣の人が微かに呟いて過ぎていく  止まらない涙 いつかきっと見たあの陽炎 やっと見つけたこの場所はもっと輝きを放って  鳴り続ける靴音届けどこまでも 道の狭間で響くよ 疲れ眠りにつくその前に 部屋の片隅で佇んだ季節ははぐれた夢と幻 今もそのままで  絡まる糸達解き 全てを掴んでゆく 砂地の暗闇歩き 陽の当たる場所を目指してく 今までもこれからもずっと…  かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ そして僕は足元を知る 道は果てしなく 時間は限りなく僕の心に続くよ ずっと遠くまで  繋ぐ掌は少し瞬いて肩にかかる力を溶かした もう怯む意味も無い 全てを委ねたあの頃は遠く 道の果てを探してく ずっと遠くまで もっと遠くまで
恋愛小説GOLD LYLIC「最後に会えてよかった」 あなた優しすぎるのね 悲しい嘘をつけばいいのに つらい言葉で抱き寄せた 駅にはひとりで行くよ 鍵は部屋に置いたまま いつもその手を離せなかった もう甘えられない  恋もはじまりがあれば 終わりがあると知っていたけど 雨が消してしまうのかな すべてを ひらり ひらり 夢を 見てた 春が愛しくて  サヨナラ忘れられないひと 思い出にできない 心つよく震えて あなたに伝えられるのかな この恋の終わりを わたしは 今 泣いてる 「愛してる」  ふたりではじめて会った 風が生まれたあの道 少し寒くて肩を寄せたね 細い指を抱いてくれた 笑顔で終われるのなら 幸せな結末でしょう ふたり重ねた時間(とき)が止まるの もう戻れはしない  無垢な子供みたいにただ ときめきだけにじゃれていたね いつか大人になったこと 気づいて ゆらり ゆらり 想い 消える 春が悲しくて  サヨナラ忘れられないひと もう会うこともない 声が空に消えてく わたしは信じられるのかな この恋の向こうを あなたを 今 みつめた 「愛してた」  サヨナラ忘れられないひと あなたのいない日々 春をひとり生きるの あなたに伝えられるのかな この恋の“それから”を わたしは 今 言えるよ 「愛してた」GOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治「最後に会えてよかった」 あなた優しすぎるのね 悲しい嘘をつけばいいのに つらい言葉で抱き寄せた 駅にはひとりで行くよ 鍵は部屋に置いたまま いつもその手を離せなかった もう甘えられない  恋もはじまりがあれば 終わりがあると知っていたけど 雨が消してしまうのかな すべてを ひらり ひらり 夢を 見てた 春が愛しくて  サヨナラ忘れられないひと 思い出にできない 心つよく震えて あなたに伝えられるのかな この恋の終わりを わたしは 今 泣いてる 「愛してる」  ふたりではじめて会った 風が生まれたあの道 少し寒くて肩を寄せたね 細い指を抱いてくれた 笑顔で終われるのなら 幸せな結末でしょう ふたり重ねた時間(とき)が止まるの もう戻れはしない  無垢な子供みたいにただ ときめきだけにじゃれていたね いつか大人になったこと 気づいて ゆらり ゆらり 想い 消える 春が悲しくて  サヨナラ忘れられないひと もう会うこともない 声が空に消えてく わたしは信じられるのかな この恋の向こうを あなたを 今 みつめた 「愛してた」  サヨナラ忘れられないひと あなたのいない日々 春をひとり生きるの あなたに伝えられるのかな この恋の“それから”を わたしは 今 言えるよ 「愛してた」
センチメンタル・ボーイフレンドGOLD LYLIC素直になれないよいつも 抱きしめてなんて言えない センチメンタルなんて似合わないけれど ちょっとだけ ちょっとだけ 胸が痛いよ いちばん近くにいるのに いつだっておしゃべりするのに 大切なゼンブ あなたにあげたい そうだよ 手を繋いで My Sweet Boyfriend  ドジな子だって言われてもしょうがないやわかってる キラキラの笑顔はつくれない あの子みたいに綺麗な指で 想いが描けたら いいのになぁ ちょっと背が高すぎるから背伸びしたって届かない 真面目きった横顔 遠すぎて Yシャツの袖思いっきり引っ張って 何度もあなたを困らせた  「バカだな」っていつも許してくれるけど 優しすぎるのだってダメなんだよ あなたとわたしで向き合うから出来る ひとつだけの Story Story  素直になれないよいつも 抱きしめてなんて言えない センチメンタルなんて似合わないけれど ちょっとだけ ちょっとだけ 胸が痛いよ いちばん近くにいるのに いつだっておしゃべりするのに 大切なゼンブ あなたにあげたい そうだよ 手を繋いで My Sweet Boyfriend  出会った頃のときめきが ちゃんとここで光ってる ケンカだって何度も乗り越えて 心の距離が近づくたびに 気負ってた自分が変わりだす  かたわらで過ごす 一途な温もりを いつだってふたり感じられるかな あなたとわたしでめくり続けていく ふたりだけの Story Story  素直になりたいよいつも そばにいてなんて言えない センチメンタルなんて不器用だけれど ちょっとだけ ちょっとだけ 声にできたら あなたの胸で目を閉じて その腕にただ包まれて 大切なゼンブ わたしに聞かせて そうだよ 離さないで My Sweet Boyfriend  心から好きになれたよ 大事すぎるから言いたい センチメンタルなんて 飛び越えていくの ちょっとだけ ちょっとだけ “愛している”よ いちばん近くで笑うよ いつだってこころあわせて 大切なゼンブ ふたりで分けたい そうだよ 手を繋いで My Sweet BoyfriendGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光素直になれないよいつも 抱きしめてなんて言えない センチメンタルなんて似合わないけれど ちょっとだけ ちょっとだけ 胸が痛いよ いちばん近くにいるのに いつだっておしゃべりするのに 大切なゼンブ あなたにあげたい そうだよ 手を繋いで My Sweet Boyfriend  ドジな子だって言われてもしょうがないやわかってる キラキラの笑顔はつくれない あの子みたいに綺麗な指で 想いが描けたら いいのになぁ ちょっと背が高すぎるから背伸びしたって届かない 真面目きった横顔 遠すぎて Yシャツの袖思いっきり引っ張って 何度もあなたを困らせた  「バカだな」っていつも許してくれるけど 優しすぎるのだってダメなんだよ あなたとわたしで向き合うから出来る ひとつだけの Story Story  素直になれないよいつも 抱きしめてなんて言えない センチメンタルなんて似合わないけれど ちょっとだけ ちょっとだけ 胸が痛いよ いちばん近くにいるのに いつだっておしゃべりするのに 大切なゼンブ あなたにあげたい そうだよ 手を繋いで My Sweet Boyfriend  出会った頃のときめきが ちゃんとここで光ってる ケンカだって何度も乗り越えて 心の距離が近づくたびに 気負ってた自分が変わりだす  かたわらで過ごす 一途な温もりを いつだってふたり感じられるかな あなたとわたしでめくり続けていく ふたりだけの Story Story  素直になりたいよいつも そばにいてなんて言えない センチメンタルなんて不器用だけれど ちょっとだけ ちょっとだけ 声にできたら あなたの胸で目を閉じて その腕にただ包まれて 大切なゼンブ わたしに聞かせて そうだよ 離さないで My Sweet Boyfriend  心から好きになれたよ 大事すぎるから言いたい センチメンタルなんて 飛び越えていくの ちょっとだけ ちょっとだけ “愛している”よ いちばん近くで笑うよ いつだってこころあわせて 大切なゼンブ ふたりで分けたい そうだよ 手を繋いで My Sweet Boyfriend
青春のとびらGOLD LYLIC開かずの ドアは 僕らの前 立ち聳(そび)えている 覗いてみるかい? これが未来 未知なる世界  この鍵は 渡しておこう すべては その手で 決めていくんだ 踏み出せばいい 大丈夫だよ 恐れる 心は “強さ”へと変わる  ららら ららら 鳴り響く 鐘 生まれ 変わる 瞬間(とき)を 伝うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け  ひとつ ふたつと 踏みしめていく これからの道 振り返るのは 辿り着いた 頂(ばしょ)からでいい  予想図は 捨ててしまおう すべては その眼で 確かめるんだ 手を伸ばせば 掴めるんだよ 戸惑う 心は “力”へと変わる  ららら ららら 鳴り止まぬ 鐘 夢が 覚める 瞬間(とき)を 告げるよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け  ららら ららら 鳴り果てる 鐘 旅立つべき 瞬間(とき)を 唄うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の  ららら ららら 鳴り響く 鐘 生まれ 変わる 瞬間(とき)を 伝うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開けGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹WESTFIELD開かずの ドアは 僕らの前 立ち聳(そび)えている 覗いてみるかい? これが未来 未知なる世界  この鍵は 渡しておこう すべては その手で 決めていくんだ 踏み出せばいい 大丈夫だよ 恐れる 心は “強さ”へと変わる  ららら ららら 鳴り響く 鐘 生まれ 変わる 瞬間(とき)を 伝うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け  ひとつ ふたつと 踏みしめていく これからの道 振り返るのは 辿り着いた 頂(ばしょ)からでいい  予想図は 捨ててしまおう すべては その眼で 確かめるんだ 手を伸ばせば 掴めるんだよ 戸惑う 心は “力”へと変わる  ららら ららら 鳴り止まぬ 鐘 夢が 覚める 瞬間(とき)を 告げるよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け  ららら ららら 鳴り果てる 鐘 旅立つべき 瞬間(とき)を 唄うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の  ららら ららら 鳴り響く 鐘 生まれ 変わる 瞬間(とき)を 伝うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け
ぼくらのゆめGOLD LYLICほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれて 僕らはここにいる そうだよ 笑顔でとなりにいるよ また一緒に歩こう  いつか夢を語り合ったときは なにもなくて僕らだけで 歩きだしたよね ずいぶん遠くへ来てしまったけれど たいせつだと 言えるひとも たくさんできたよ  出会いがいつでも 僕らの道を教えてくれた いままた新しい風をみつけよう  ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれて 僕らはここにいる そうだよ 笑顔でとなりにいるよ また一緒に歩こう  ひとつなんて選びだせないよ はじまりから今日の日までぜんぶが愛しい 涙はうれしいときにこぼしたいな きっとまだね 忘れられない 瞬間(こと)に出会える  素直な言葉を伝えることは苦手だけど いままたあの日みたいに話したい  ほら Baby Baby Baby 声を聴かせてよ かざらぬこころに 抱えている想いを だまって首を振る きみをみつめ いまもう一度手をとる  忘れないで 僕はいつも きみの歌を信じていた ひとりじゃできないことを僕らは 一緒にかなえてきた  ほら Baby Baby Baby 僕らの夢はもう 僕らだけのものじゃないんだよ いつも 愛されてその愛を またつないで すべてがいま 奇跡みたいだ  ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれた 僕らの明日をいま なんども「もう一度」って 顔をあげて また一緒に歩こう  また僕らで歌おうGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれて 僕らはここにいる そうだよ 笑顔でとなりにいるよ また一緒に歩こう  いつか夢を語り合ったときは なにもなくて僕らだけで 歩きだしたよね ずいぶん遠くへ来てしまったけれど たいせつだと 言えるひとも たくさんできたよ  出会いがいつでも 僕らの道を教えてくれた いままた新しい風をみつけよう  ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれて 僕らはここにいる そうだよ 笑顔でとなりにいるよ また一緒に歩こう  ひとつなんて選びだせないよ はじまりから今日の日までぜんぶが愛しい 涙はうれしいときにこぼしたいな きっとまだね 忘れられない 瞬間(こと)に出会える  素直な言葉を伝えることは苦手だけど いままたあの日みたいに話したい  ほら Baby Baby Baby 声を聴かせてよ かざらぬこころに 抱えている想いを だまって首を振る きみをみつめ いまもう一度手をとる  忘れないで 僕はいつも きみの歌を信じていた ひとりじゃできないことを僕らは 一緒にかなえてきた  ほら Baby Baby Baby 僕らの夢はもう 僕らだけのものじゃないんだよ いつも 愛されてその愛を またつないで すべてがいま 奇跡みたいだ  ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれた 僕らの明日をいま なんども「もう一度」って 顔をあげて また一緒に歩こう  また僕らで歌おう
かげぼうしGOLD LYLIC一筋の涙が零れた 明かりの消えた街灯と 立ち止まるあたしの影ぼうし 離れないでと今祈る あなたがくれた幸せはあの夕日の向こうに消えて せわしなく流れてく雲 あたしに向かって手を振った  ありのままに描く夢 思うままにこの手でカタチに出来ればなぁ  振り絞った声があなたに いつかきっと届くなら… そんなこと考える 今止まった時を越えたら さらに一歩踏み出して あたし今 鳥になる  冬の訪れを告げたのは切なさに染まった涼風 うっすらと消えてく影ぼうし 傍にいてと願ったのにな  あの日触れたあなたの手 もっと強く握り返して欲しかったなぁ  笑い合った声は確かに あの日きっと聞こえたよ もう一度… なんてほら… また潤んだ瞳拭って見上げたんだ そうしたら 満天の星が在る  紛れ込んだ闇を抜けたら晴れ渡った朝が来る いつの日かまた逢える 澄み渡った朝の光が溢れ出したその先をあたしまた歩き出す  振り絞った声があなたに いつかきっと届くなら… そんなこと考える 今止まった時を越えたら さらに一歩踏み出して あたし今 鳥になるGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊田中ユウスケ・湯浅篤一筋の涙が零れた 明かりの消えた街灯と 立ち止まるあたしの影ぼうし 離れないでと今祈る あなたがくれた幸せはあの夕日の向こうに消えて せわしなく流れてく雲 あたしに向かって手を振った  ありのままに描く夢 思うままにこの手でカタチに出来ればなぁ  振り絞った声があなたに いつかきっと届くなら… そんなこと考える 今止まった時を越えたら さらに一歩踏み出して あたし今 鳥になる  冬の訪れを告げたのは切なさに染まった涼風 うっすらと消えてく影ぼうし 傍にいてと願ったのにな  あの日触れたあなたの手 もっと強く握り返して欲しかったなぁ  笑い合った声は確かに あの日きっと聞こえたよ もう一度… なんてほら… また潤んだ瞳拭って見上げたんだ そうしたら 満天の星が在る  紛れ込んだ闇を抜けたら晴れ渡った朝が来る いつの日かまた逢える 澄み渡った朝の光が溢れ出したその先をあたしまた歩き出す  振り絞った声があなたに いつかきっと届くなら… そんなこと考える 今止まった時を越えたら さらに一歩踏み出して あたし今 鳥になる
夢見台GOLD LYLIC「変わらず歩ける」と君のメッセージが聞こえた時に僕は何をしよう 今までの言葉じゃ持ちきれないほど大きな夢と共に今日も眠る  降り注ぐ雨が僕の傘を曇らせても 痛いほどの声で残した明日をこの手に抱き寄せた  力強くまだ走って 目一杯また走って 遠くなる明日を捕まえにいくよ ひたすらにまだ走って がむしゃらにまた走って ありふれた答えを探しに出かけようか いつか見てた未来へと  例えばその先が見えなくなっても凍えた胸を温めていよう 喜びや悲しみ散らばる世界で小さな声をどうか絶やさずに  広い道の上に人それぞれ道はあって 澄み渡る空に失くした自分の行方を探してる  もう一回そこに立って 背一杯息を吸って 早くなる鼓動を確かめていくよ 「失敗していい」って簡単なことって知って 目の前の扉を開いて始めようか いつも見てた未来へと  力強くまだ走って 目一杯また走って 遠くなる明日を捕まえにいくよ ひたすらにまだ走って がむしゃらにまた走って 揺るがない答えを探しに出かけようか いつか見てた未来へとGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤「変わらず歩ける」と君のメッセージが聞こえた時に僕は何をしよう 今までの言葉じゃ持ちきれないほど大きな夢と共に今日も眠る  降り注ぐ雨が僕の傘を曇らせても 痛いほどの声で残した明日をこの手に抱き寄せた  力強くまだ走って 目一杯また走って 遠くなる明日を捕まえにいくよ ひたすらにまだ走って がむしゃらにまた走って ありふれた答えを探しに出かけようか いつか見てた未来へと  例えばその先が見えなくなっても凍えた胸を温めていよう 喜びや悲しみ散らばる世界で小さな声をどうか絶やさずに  広い道の上に人それぞれ道はあって 澄み渡る空に失くした自分の行方を探してる  もう一回そこに立って 背一杯息を吸って 早くなる鼓動を確かめていくよ 「失敗していい」って簡単なことって知って 目の前の扉を開いて始めようか いつも見てた未来へと  力強くまだ走って 目一杯また走って 遠くなる明日を捕まえにいくよ ひたすらにまだ走って がむしゃらにまた走って 揺るがない答えを探しに出かけようか いつか見てた未来へと
君と歩いた季節GOLD LYLICとぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれた胸に響く 嫌いなほど 好きになった あの頃を微笑って 例えば連ねた言葉の数 余すほどに紡いだ思い出 振り返れば 落葉のように 秋風に消えた  何気ない顔して はにかんで笑ってくれたから まっすぐな想いだけ 鮮やかに 胸の中に 残されていくよ  つないだ手を確かめる わずかに指がふるえる 終わりゆく この恋に 今とまどうのはなぜ 君のひとみ見つめても 声はむしろ届かない 今は ほほえみを 祈るだけ  想いはとうに消えたはずでも あいまいに心はうずいてる 忘れられる ほど強くは ないとわかって  明日を生きる意味を 追い始めた夢にたくすよ 閉ざされたまんまの 世界が 今大きく 動き出していくよ  つないだ手を引き寄せる わずかに頬がふるえる 終わりゆく この恋に はじめて背を向ける 君が選ぶこれからが 確かなものであるように 今は 輝きを 祈るだけ  ふたりだけの季節の ラストページをめくったら 別々の旅路を 今小さく そして強く 踏み出していくよ  静かにその手を離す わずかに声がふるえる 終わりゆく この恋に 迷う理由などもうない さよなら いとしきひとよ こらえて空を見上げる 君の ほほえみを 祈るだけGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹湯浅篤とぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれた胸に響く 嫌いなほど 好きになった あの頃を微笑って 例えば連ねた言葉の数 余すほどに紡いだ思い出 振り返れば 落葉のように 秋風に消えた  何気ない顔して はにかんで笑ってくれたから まっすぐな想いだけ 鮮やかに 胸の中に 残されていくよ  つないだ手を確かめる わずかに指がふるえる 終わりゆく この恋に 今とまどうのはなぜ 君のひとみ見つめても 声はむしろ届かない 今は ほほえみを 祈るだけ  想いはとうに消えたはずでも あいまいに心はうずいてる 忘れられる ほど強くは ないとわかって  明日を生きる意味を 追い始めた夢にたくすよ 閉ざされたまんまの 世界が 今大きく 動き出していくよ  つないだ手を引き寄せる わずかに頬がふるえる 終わりゆく この恋に はじめて背を向ける 君が選ぶこれからが 確かなものであるように 今は 輝きを 祈るだけ  ふたりだけの季節の ラストページをめくったら 別々の旅路を 今小さく そして強く 踏み出していくよ  静かにその手を離す わずかに声がふるえる 終わりゆく この恋に 迷う理由などもうない さよなら いとしきひとよ こらえて空を見上げる 君の ほほえみを 祈るだけ
時をかける少女GOLD LYLICあなた 私のもとから 突然消えたり しないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて  夕べの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪せた写真の あなたのかたわらに 飛んでゆく  時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめてGOLD LYLICいきものがかり松任谷由実松任谷由実江口亮あなた 私のもとから 突然消えたり しないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて  夕べの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪せた写真の あなたのかたわらに 飛んでゆく  時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて
GOLD LYLIC僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託されたいくつもの願いを翼にして この胸に小さな勇気とともに脈を打つ無限の魂たちの声に耳を向け  その光を浴びるたびに人は確かに夢を持っていく 限りない空の片隅 人は密かに泪を滲ます  乾いた夏の色 それはスタートのサイン 伝わるその鼓動 そしていつか向かい合えば未来  僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託されたいくつもの願いを翼にして この胸に小さな勇気とともに脈を打つ無限の魂たちの声に耳を向け 繋がることそこで光る時間は始まる 輝いたいくつもの祈りを形にして 掌に大きな夢を強く握りしめ 自分の正しい道の先に目を見据え そう 積み重ね上げた日々がたどり着く場所 my way 明日はある  今足音紡ぐたびに僕らまた少しね大人になる 「変われない」と嘆いてても何も始まらないことに気づく  届いた明日の鐘 それが始まりの合図 重なり合う光 そして今がいつの日より未来  僕らがまたこの時代の先へ飛び立つ 閉ざされたいくつもの扉を開けながらね この先にどんな大きな変化があろうとも 揺るぎない闘志とともに今を駆けてゆく  僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託されたいくつもの願いを翼にして この胸に小さな勇気とともに脈を打つ無限の魂たちの声に耳を向け 繋がることそこで光る時間は始まる 輝いたいくつもの祈りを形にして 掌に大きな夢を強く握りしめ 自分の正しい道の先に目を見据え そう 積み重ね上げた日々がたどり着く場所 my way 明日はあるGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊鈴木Daichi秀行僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託されたいくつもの願いを翼にして この胸に小さな勇気とともに脈を打つ無限の魂たちの声に耳を向け  その光を浴びるたびに人は確かに夢を持っていく 限りない空の片隅 人は密かに泪を滲ます  乾いた夏の色 それはスタートのサイン 伝わるその鼓動 そしていつか向かい合えば未来  僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託されたいくつもの願いを翼にして この胸に小さな勇気とともに脈を打つ無限の魂たちの声に耳を向け 繋がることそこで光る時間は始まる 輝いたいくつもの祈りを形にして 掌に大きな夢を強く握りしめ 自分の正しい道の先に目を見据え そう 積み重ね上げた日々がたどり着く場所 my way 明日はある  今足音紡ぐたびに僕らまた少しね大人になる 「変われない」と嘆いてても何も始まらないことに気づく  届いた明日の鐘 それが始まりの合図 重なり合う光 そして今がいつの日より未来  僕らがまたこの時代の先へ飛び立つ 閉ざされたいくつもの扉を開けながらね この先にどんな大きな変化があろうとも 揺るぎない闘志とともに今を駆けてゆく  僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託されたいくつもの願いを翼にして この胸に小さな勇気とともに脈を打つ無限の魂たちの声に耳を向け 繋がることそこで光る時間は始まる 輝いたいくつもの祈りを形にして 掌に大きな夢を強く握りしめ 自分の正しい道の先に目を見据え そう 積み重ね上げた日々がたどり着く場所 my way 明日はある
ぱぱぱ~やGOLD LYLICぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSPARK! ハモリあって恋をしたいや 揺れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の 愛の 愛の ぱぱぱぱ ぱ~や wow wow ぱや wow wow ぱや wow wow ぱや  きっと感じている あたしかなり気づいてる このひとかなって思ってたの でも 視線 ウラハラで 愛がはじけたら 夢が覚めてしまいそうで ちょ ちょ ちょっと まって 神様まって 今宵はまだ 純情で  嗚呼 お気に召すまま 嗚呼 歌いましょうか 嗚呼 可愛くなりきれなきゃ ダメね  嗚呼 いちずなほどに 嗚呼 せつなくて うごきだす まわりだす 恋はまるで 嵐  ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSPARK! ハモリあって恋をしたいや 揺れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の 愛の 愛の ぱぱぱぱ ぱ~や wow wow ぱや wow wow ぱや wow wow ぱや  もっと聴かせてよ 熱くしゃがれたその声を ひとりきりじゃ眠れないの まだ 胸がぐらつくわ 愛はしばれない 子供みたいにわがままね ちょ ちょ ちょっと まって 神様まって  秘密はまだ 明かせない  嗚呼 おバカさんでしょ 嗚呼 それでもいいの 嗚呼 ときめきに繋がれていたい  嗚呼 恥じらうほどに 嗚呼 いとしくて しびれだす あばれだす 恋はいつも 嵐  ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と青春のBREAK! ナゲキあって恋をしたいや 触れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の I know You know ぱぱぱぱ ぱ~や  ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と青春のSHOW! ヒカリあって恋をしたいや 抱きたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛をもっと ぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSPARK!  ハモリあって恋をしたいや 揺れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の 愛の 愛の ぱぱぱぱ ぱ~や wow wow ぱや wow wow ぱや wow wow ぱやGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSPARK! ハモリあって恋をしたいや 揺れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の 愛の 愛の ぱぱぱぱ ぱ~や wow wow ぱや wow wow ぱや wow wow ぱや  きっと感じている あたしかなり気づいてる このひとかなって思ってたの でも 視線 ウラハラで 愛がはじけたら 夢が覚めてしまいそうで ちょ ちょ ちょっと まって 神様まって 今宵はまだ 純情で  嗚呼 お気に召すまま 嗚呼 歌いましょうか 嗚呼 可愛くなりきれなきゃ ダメね  嗚呼 いちずなほどに 嗚呼 せつなくて うごきだす まわりだす 恋はまるで 嵐  ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSPARK! ハモリあって恋をしたいや 揺れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の 愛の 愛の ぱぱぱぱ ぱ~や wow wow ぱや wow wow ぱや wow wow ぱや  もっと聴かせてよ 熱くしゃがれたその声を ひとりきりじゃ眠れないの まだ 胸がぐらつくわ 愛はしばれない 子供みたいにわがままね ちょ ちょ ちょっと まって 神様まって  秘密はまだ 明かせない  嗚呼 おバカさんでしょ 嗚呼 それでもいいの 嗚呼 ときめきに繋がれていたい  嗚呼 恥じらうほどに 嗚呼 いとしくて しびれだす あばれだす 恋はいつも 嵐  ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と青春のBREAK! ナゲキあって恋をしたいや 触れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の I know You know ぱぱぱぱ ぱ~や  ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と青春のSHOW! ヒカリあって恋をしたいや 抱きたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛をもっと ぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSPARK!  ハモリあって恋をしたいや 揺れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の 愛の 愛の ぱぱぱぱ ぱ~や wow wow ぱや wow wow ぱや wow wow ぱや
GOLD LYLIC重なり合った青空が僕らの行く手に広がる 大きく深呼吸して緩んだ靴の紐を結ぶ 変わる替わるこの世界の秘密をもう一度見つけよう 「自分らしくやんだ」って 「他人らしくなんな」って  例えばそこから始まる未来が確かにあるとしても まだ僕ら不確かな道の上  走り出した世界が僕を明日へ誘う 流れて行く景色はやがて光と変わる あるがままの願いを込めてまた踏み出せば 遠く見えた世界が七色の虹へ変わる  「疲れたんだ」と嘆くより「ここまで来た」って喜ぶ そんな風に思ってたい そんな風に生きていたい 止まぬことない靴音をまた一歩一歩足してこう その歩幅はいつだって不安定であったって  閉じては開いた胸の内側に触れようとしてみたら 誰もみな疼く様な傷もある  「当たり前」の世界が僕に奇跡を観せる 遥か見える景色が遠く遠く広がる 彩色(いろ)とりどりの愛が僕を包み込むから やがて届く未来もいくつもの虹へ続く  ただ一つの世界を僕らの彩色(いろ)に染める 途切れることない道 その先をまた見つめる  走り出した世界が僕を明日へ誘う 流れて行く景色はやがて光と変わる あるがままの願いを込めてまた踏み出せば 遠く見えた世界が七色の虹へ変わるGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊江口亮重なり合った青空が僕らの行く手に広がる 大きく深呼吸して緩んだ靴の紐を結ぶ 変わる替わるこの世界の秘密をもう一度見つけよう 「自分らしくやんだ」って 「他人らしくなんな」って  例えばそこから始まる未来が確かにあるとしても まだ僕ら不確かな道の上  走り出した世界が僕を明日へ誘う 流れて行く景色はやがて光と変わる あるがままの願いを込めてまた踏み出せば 遠く見えた世界が七色の虹へ変わる  「疲れたんだ」と嘆くより「ここまで来た」って喜ぶ そんな風に思ってたい そんな風に生きていたい 止まぬことない靴音をまた一歩一歩足してこう その歩幅はいつだって不安定であったって  閉じては開いた胸の内側に触れようとしてみたら 誰もみな疼く様な傷もある  「当たり前」の世界が僕に奇跡を観せる 遥か見える景色が遠く遠く広がる 彩色(いろ)とりどりの愛が僕を包み込むから やがて届く未来もいくつもの虹へ続く  ただ一つの世界を僕らの彩色(いろ)に染める 途切れることない道 その先をまた見つめる  走り出した世界が僕を明日へ誘う 流れて行く景色はやがて光と変わる あるがままの願いを込めてまた踏み出せば 遠く見えた世界が七色の虹へ変わる
GOLD LYLIC降り積もる雪はこの手に舞い降り 隠したはずの心の穴に溶け出した 二人が見たのはいつの日の景色 見覚え在る色彩がどこか微睡んだ  遠く揺らめいた愛をその手に抱えていたの 本当はマボロシと知りながら 羨んだ恋の意味は儚さに消えてゆくと ふいに気付いた  ゆらゆら舞い散る粉雪たち 切なげに溶けて行く愛は何処へ… さらさら重なる光と影 傷つきたくないなんて本当は…嘘なのにね  夢見た明日はもう二度と来ずに 永遠という無限の彼方に溶け込んだ  切に愛し合う日々も「偽り」と呼ばれるなら 盲目の涙に泣き濡れりゃいい 歯痒くも愛しさ故 その身を焦がす想いを そっと隠した  ひらひら瞬く淡き光 頼りなげに揺れては消えて何処へ… はらはら導く先を照らし 意味有りげな光を宿し今宵は誰の元へ…  悲しみの涙に染まる頃 あの人の面影(かげ)を捜すのでしょう 触れ合う度に愛を感じた 温もりにその身体を寄せた 傷つくくせに また爪を立てて吐息が滲む  ゆらゆら舞い散る粉雪たち 切なげに溶けて行く愛は何処へ… さらさら重なる光と影 傷つきたくないなんて本当は 傷つきたくないなんて本当は…嘘なのにねGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊常田真太郎降り積もる雪はこの手に舞い降り 隠したはずの心の穴に溶け出した 二人が見たのはいつの日の景色 見覚え在る色彩がどこか微睡んだ  遠く揺らめいた愛をその手に抱えていたの 本当はマボロシと知りながら 羨んだ恋の意味は儚さに消えてゆくと ふいに気付いた  ゆらゆら舞い散る粉雪たち 切なげに溶けて行く愛は何処へ… さらさら重なる光と影 傷つきたくないなんて本当は…嘘なのにね  夢見た明日はもう二度と来ずに 永遠という無限の彼方に溶け込んだ  切に愛し合う日々も「偽り」と呼ばれるなら 盲目の涙に泣き濡れりゃいい 歯痒くも愛しさ故 その身を焦がす想いを そっと隠した  ひらひら瞬く淡き光 頼りなげに揺れては消えて何処へ… はらはら導く先を照らし 意味有りげな光を宿し今宵は誰の元へ…  悲しみの涙に染まる頃 あの人の面影(かげ)を捜すのでしょう 触れ合う度に愛を感じた 温もりにその身体を寄せた 傷つくくせに また爪を立てて吐息が滲む  ゆらゆら舞い散る粉雪たち 切なげに溶けて行く愛は何処へ… さらさら重なる光と影 傷つきたくないなんて本当は 傷つきたくないなんて本当は…嘘なのにね
白いダイアリーGOLD LYLICあなたの秘密をうちあけてくれたね 恥ずかしくて 嬉しくって 少し戸惑ったよ いつも行った海 照れくさかったけど あなたの髪にふれた時 恋を知った 泣きたいくらいに  思い出の中にある 白いダイアリー なつかしくて そっと 開いたときに海風の音がした  さよならの言葉さえも 大切な宝物 やさしさとぬくもりをくれたから 「いつまでも忘れない」ってほほえんでくれた 届けたい あなたに出会えて しあわせだったと  夕暮れの街は 「寒いね」って言って つないだ手に赤くなる 私のことからかったよね  あこがれた夢のこと 話した瞳は 美しくて ずっと 見つめていたくて もっと好きになってた  いつだってあなたがいた あの頃を越えてゆこう 時間(とき)といま歩き始めたいから 遠ざかるあなたの影 風になって消える 泣かないよ 私の明日を輝かせるから  さよならの言葉をそっと この海に浮かべたら あたらしい物語 はじまるよ さあ この道を ただ進むの 新しい私で さあそっと 表紙を閉じよう 白いダイアリーGOLD LYLICいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵西川進あなたの秘密をうちあけてくれたね 恥ずかしくて 嬉しくって 少し戸惑ったよ いつも行った海 照れくさかったけど あなたの髪にふれた時 恋を知った 泣きたいくらいに  思い出の中にある 白いダイアリー なつかしくて そっと 開いたときに海風の音がした  さよならの言葉さえも 大切な宝物 やさしさとぬくもりをくれたから 「いつまでも忘れない」ってほほえんでくれた 届けたい あなたに出会えて しあわせだったと  夕暮れの街は 「寒いね」って言って つないだ手に赤くなる 私のことからかったよね  あこがれた夢のこと 話した瞳は 美しくて ずっと 見つめていたくて もっと好きになってた  いつだってあなたがいた あの頃を越えてゆこう 時間(とき)といま歩き始めたいから 遠ざかるあなたの影 風になって消える 泣かないよ 私の明日を輝かせるから  さよならの言葉をそっと この海に浮かべたら あたらしい物語 はじまるよ さあ この道を ただ進むの 新しい私で さあそっと 表紙を閉じよう 白いダイアリー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひなげしGOLD LYLIC大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わぬ恋と銘打ったこの果敢なき物語 安定の裏側に見え隠れするように暮らしてる 情熱と嘘に似せた古びた扉が嫌い  甲斐性なしと言われる程に未練は無いとしても 金輪際味わえない様な夢に溺れたわ 一切合切の記憶を消してとは言わないけど それでもチクリ痛むの その刺激がまたツライ  融通の効かない愛が世界を救うなら 「最愛なるもんは何?」なんて問いに意味など無い  「愛」だ「恋」だと嘆くは孤独の雛罌粟 心は泪色 燃えて散りゆく運命と知らずに 気付けば生まれ始める明日を見て笑う  「後悔なんてない…」ってワケもないって解ってる 混沌の海に捨てた煮え切らない言葉 自嘲癖と偽っても手にしたかったその夢は ぞんざいなウソとともにあっさりと砕け散った  夕映えの空にいっそ想いを流したら 案外簡単にフワリおぼろ月が浮かぶ  交わる術を無くしたあたしは雛罌粟 そぞろな朱の色 あえて過ぎ行く季節と言えずに気付けば溢れ始める ふた筋の泪  融通の効かない愛が世界を救うなら 「最愛なるもんは何?」なんて問いに意味など無い  「愛」だ「恋」だと嘆くは孤独の雛罌粟 心は泪色 燃えて散り行く運命と気付いたあたしは光り始める月へまだ祈る…GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わぬ恋と銘打ったこの果敢なき物語 安定の裏側に見え隠れするように暮らしてる 情熱と嘘に似せた古びた扉が嫌い  甲斐性なしと言われる程に未練は無いとしても 金輪際味わえない様な夢に溺れたわ 一切合切の記憶を消してとは言わないけど それでもチクリ痛むの その刺激がまたツライ  融通の効かない愛が世界を救うなら 「最愛なるもんは何?」なんて問いに意味など無い  「愛」だ「恋」だと嘆くは孤独の雛罌粟 心は泪色 燃えて散りゆく運命と知らずに 気付けば生まれ始める明日を見て笑う  「後悔なんてない…」ってワケもないって解ってる 混沌の海に捨てた煮え切らない言葉 自嘲癖と偽っても手にしたかったその夢は ぞんざいなウソとともにあっさりと砕け散った  夕映えの空にいっそ想いを流したら 案外簡単にフワリおぼろ月が浮かぶ  交わる術を無くしたあたしは雛罌粟 そぞろな朱の色 あえて過ぎ行く季節と言えずに気付けば溢れ始める ふた筋の泪  融通の効かない愛が世界を救うなら 「最愛なるもんは何?」なんて問いに意味など無い  「愛」だ「恋」だと嘆くは孤独の雛罌粟 心は泪色 燃えて散り行く運命と気付いたあたしは光り始める月へまだ祈る…
How to make itGOLD LYLIC隠しきれない自分の姿 いったん大空へ開いてはまた消えてくけど 一人足並みを揃えるつもりで一瞬躊躇う曇り空になる 心も移ろう気だってする  どーだい?気張った人生に意味などありゃしない それでも報われたいと願うならむしろ無欲だ でも 案外嫌いになった自分を待ってんだ 存分楽しむことに浸ってさ浮ついた夢を語る腐った傷  幼き日の面影が影法師より永く僕を縛る 安定への鍵と不安定への鍵に 怯え 戸惑い 未来は揺らいでく  Guess! my everything is all right, it's coming through the night. I wanna go! I wanna be ambitious! and I'll find it's the best way. Call me with loud voice! Stand up! just like your heroes. I'm gonna go! I'm gonna be ambitious, and I'll know how to make it better.  実態共わずして無理して愚痴ってる 単純明快な嘘装って犠牲を翳してみる 実際本来の僕を失くしてるわけじゃない 相当こんがらがって狂ってる それがむしろ本当の理由  終わることのない「今」に一切合切の願いを叫んでみる 聞こえてくるものは何もない 歪なカタチの不安くらい 見えない 消えない 変わることもない  絶対憂いは存在 当然躊躇う意味はない その理想隠された万華鏡の中にただ潜んでる 感慨深い時代に均等の愛に酔わされる ただ理想 されど理想だと第三者の声に気付く未来  幼き日の面影が影法師より永く僕を縛る 安定への鍵と不安定への鍵に 怯え 戸惑い 未来は揺らいでく  絶対憂いは存在 当然躊躇う意味はない その理想隠された万華鏡の中にただ潜んでる 感慨深い時代に均等の愛に酔わされる ただ理想 されど理想だと第三者の声に気付け!  Guess! my everything is all right, it's coming through the night. I wanna go! I wanna be ambitious! and I'll find it's the best way. Call me with loud voice! Stand up! just like your heroes. I'm gonna go! I'm gonna be ambitious, and I'll know how to make it,  絶対憂いは存在 当然躊躇う意味はない その理想隠された万華鏡の中にただ潜んでる 感慨深い時代に均等の愛に酔わされる ただ理想 されど理想だと第三者の声に気付く未来GOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊ヒダカトオル隠しきれない自分の姿 いったん大空へ開いてはまた消えてくけど 一人足並みを揃えるつもりで一瞬躊躇う曇り空になる 心も移ろう気だってする  どーだい?気張った人生に意味などありゃしない それでも報われたいと願うならむしろ無欲だ でも 案外嫌いになった自分を待ってんだ 存分楽しむことに浸ってさ浮ついた夢を語る腐った傷  幼き日の面影が影法師より永く僕を縛る 安定への鍵と不安定への鍵に 怯え 戸惑い 未来は揺らいでく  Guess! my everything is all right, it's coming through the night. I wanna go! I wanna be ambitious! and I'll find it's the best way. Call me with loud voice! Stand up! just like your heroes. I'm gonna go! I'm gonna be ambitious, and I'll know how to make it better.  実態共わずして無理して愚痴ってる 単純明快な嘘装って犠牲を翳してみる 実際本来の僕を失くしてるわけじゃない 相当こんがらがって狂ってる それがむしろ本当の理由  終わることのない「今」に一切合切の願いを叫んでみる 聞こえてくるものは何もない 歪なカタチの不安くらい 見えない 消えない 変わることもない  絶対憂いは存在 当然躊躇う意味はない その理想隠された万華鏡の中にただ潜んでる 感慨深い時代に均等の愛に酔わされる ただ理想 されど理想だと第三者の声に気付く未来  幼き日の面影が影法師より永く僕を縛る 安定への鍵と不安定への鍵に 怯え 戸惑い 未来は揺らいでく  絶対憂いは存在 当然躊躇う意味はない その理想隠された万華鏡の中にただ潜んでる 感慨深い時代に均等の愛に酔わされる ただ理想 されど理想だと第三者の声に気付け!  Guess! my everything is all right, it's coming through the night. I wanna go! I wanna be ambitious! and I'll find it's the best way. Call me with loud voice! Stand up! just like your heroes. I'm gonna go! I'm gonna be ambitious, and I'll know how to make it,  絶対憂いは存在 当然躊躇う意味はない その理想隠された万華鏡の中にただ潜んでる 感慨深い時代に均等の愛に酔わされる ただ理想 されど理想だと第三者の声に気付く未来
Good Morning寝ぼけたままのあたしを 太陽がまたせかしている もぐり込んだ布団のなか あなたを思い出してた 理解っているんだってば 動き出せば ほどけるパズル カーテンを開けてしまおう 今日が始まるよ  かっこ悪い毎日に くじけそうになるけど あの頃のふたりに そう胸を 張れるように  さよならを 抱きしめて あたしまた 笑うんだ 星の無いTokyoにも ほら また朝が来た 大切なことばかり それでもね 持ちきれない だからこそ あなたには伝えたいよ 笑顔で Good Morning  あなたがくれたダイアリー たまにサボるけど書いてるよ 不器用でも次の未来を めくっていくんだ  目指していた“憧れ” 近づけているかな うなずきそうになって 首振って 今日も家を出た  さびしさも 追い越して あたしまた 歌うんだ 星が舞うTokyoにも ほら また朝が来る かなえたいことばかり それでもね 描ききれない だからこそ あなたには伝えたいよ 笑顔で Good Morning  どこかであなたも 頑張っているんだね 大丈夫だよ ちゃんとわかっているよ 負けそうになったら いつも思い出す あなたとの 約束  さよならを 抱きしめて あたしまた 笑うんだ ちっぽけなあたしにも ほら また朝が来た 大切なことばかり それでもね 歩いてく だからこそ あなたには伝えたいよ 笑顔で Good Morningいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典寝ぼけたままのあたしを 太陽がまたせかしている もぐり込んだ布団のなか あなたを思い出してた 理解っているんだってば 動き出せば ほどけるパズル カーテンを開けてしまおう 今日が始まるよ  かっこ悪い毎日に くじけそうになるけど あの頃のふたりに そう胸を 張れるように  さよならを 抱きしめて あたしまた 笑うんだ 星の無いTokyoにも ほら また朝が来た 大切なことばかり それでもね 持ちきれない だからこそ あなたには伝えたいよ 笑顔で Good Morning  あなたがくれたダイアリー たまにサボるけど書いてるよ 不器用でも次の未来を めくっていくんだ  目指していた“憧れ” 近づけているかな うなずきそうになって 首振って 今日も家を出た  さびしさも 追い越して あたしまた 歌うんだ 星が舞うTokyoにも ほら また朝が来る かなえたいことばかり それでもね 描ききれない だからこそ あなたには伝えたいよ 笑顔で Good Morning  どこかであなたも 頑張っているんだね 大丈夫だよ ちゃんとわかっているよ 負けそうになったら いつも思い出す あなたとの 約束  さよならを 抱きしめて あたしまた 笑うんだ ちっぽけなあたしにも ほら また朝が来た 大切なことばかり それでもね 歩いてく だからこそ あなたには伝えたいよ 笑顔で Good Morning
東京暮れた東京の空 下向いて歩いてるなんて ウソさ 光る宝石探し さまよう僕らの日々はもう ないさ  凍えそうだ僕は あなたの黒い髪 もう届かない 目を閉じたまま 涙が出るのさ 白い夜空に 遠いあの日が 浮かんでる  Journey あなたに おくる詩 Journey いつも通りなんて むずかしいや  晴れた東京の空 眩しさに目を細め 人は流れ 過ぎ去りしあの日々に あなたが見てた風の色も 知らずに  こぼれそうだ僕は 無理しても笑った 目を背けても 明日は来るから 涙もいつかは 消えてゆくのか 街のあかりが また灯る  Journey ひとりで うたう詩 Journey いつも通り 街は知らん顔さ  Journey あなたに おくる詩 いつの日か見つけるよ 僕なりの行く先を Journey あなたがいない街歩き出す いつも通りの東京 微笑んでいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵蔦谷好位置暮れた東京の空 下向いて歩いてるなんて ウソさ 光る宝石探し さまよう僕らの日々はもう ないさ  凍えそうだ僕は あなたの黒い髪 もう届かない 目を閉じたまま 涙が出るのさ 白い夜空に 遠いあの日が 浮かんでる  Journey あなたに おくる詩 Journey いつも通りなんて むずかしいや  晴れた東京の空 眩しさに目を細め 人は流れ 過ぎ去りしあの日々に あなたが見てた風の色も 知らずに  こぼれそうだ僕は 無理しても笑った 目を背けても 明日は来るから 涙もいつかは 消えてゆくのか 街のあかりが また灯る  Journey ひとりで うたう詩 Journey いつも通り 街は知らん顔さ  Journey あなたに おくる詩 いつの日か見つけるよ 僕なりの行く先を Journey あなたがいない街歩き出す いつも通りの東京 微笑んで
夢題~遠くへ~遠くへ 流れてく 僕らの影は 今も変わらずにあるから 見失ってしまってもいいさ またとない“今”それは 孤独を 背負ったり 歩むべき道を違えて 焦ったり泣き出したりの連続  閉ざした心 矛盾にはさまれ 息も出来ないくらいに耐えてた 疼き出した この感情に押されて 揺れ始めた 僕を残して  僕は 強ささえ超えて はばたける鳥になる 声は やがて届くだろう 今あなたのいる場所へ 叫ぶとしても 避けられはしない  果てしない物語 僕は 欲しがる きっと未来への扉さえ 「開くのが怖い けど見てみたい」の葛藤  いつかどこかで 出会ったのかな かすむ記憶をたぐりよせて 白いシーツに くるまる僕に 生まれたての 明日をください  僕の わずかな迷いよ はばたいて風になれ 誰かの 手を握ったなら 離さずに舞い上がれ  僕は 強ささえ超えて はばたける鳥になる 声は やがて届くだろう 変わらずにその場所へ 叫ぶとしても 避けられはしない 掴んだものは 輝きの日々いきものがかり山下穂尊山下穂尊亀田誠治遠くへ 流れてく 僕らの影は 今も変わらずにあるから 見失ってしまってもいいさ またとない“今”それは 孤独を 背負ったり 歩むべき道を違えて 焦ったり泣き出したりの連続  閉ざした心 矛盾にはさまれ 息も出来ないくらいに耐えてた 疼き出した この感情に押されて 揺れ始めた 僕を残して  僕は 強ささえ超えて はばたける鳥になる 声は やがて届くだろう 今あなたのいる場所へ 叫ぶとしても 避けられはしない  果てしない物語 僕は 欲しがる きっと未来への扉さえ 「開くのが怖い けど見てみたい」の葛藤  いつかどこかで 出会ったのかな かすむ記憶をたぐりよせて 白いシーツに くるまる僕に 生まれたての 明日をください  僕の わずかな迷いよ はばたいて風になれ 誰かの 手を握ったなら 離さずに舞い上がれ  僕は 強ささえ超えて はばたける鳥になる 声は やがて届くだろう 変わらずにその場所へ 叫ぶとしても 避けられはしない 掴んだものは 輝きの日々
心一つあるがまま振り切れた針に追われてあたしはまた明日を目指す いつか見た夢の続きはまだ胸ん中に宿る 失敗もしてるもんね もう何回もだもんね そんなことで弛まぬ時間は揺らがない  閉ざされた扉の前にたたずむあたしの背中が どう見えるのか 何を語るか それすらに意味は無い 平均値を探して安心感に浸った憂うべき自分はもうここにはいない  愛するべきこの日々に寄り添って 延々と続く現実にキスをして 感情の波間をゆらゆら漂って 確かに今生きる  想像力で息をしたあの日のあたしに逢える この場所が輝きをまた放つ 勇敢なフリをした強がるあたしを捨てて 手招く唯一無二の未来へ  心一つあるがまま  差し出された椅子を蹴ってそれでもまた前を目指す 遠ざかるのは白い雲と脆弱なあたし 案外単純じゃんね 価値観なんだもんね 一頻りのあたしの要素は崩れない  煌々と光る行く先を指差して 傍にいる人々と手を取り合って 限りの無い限界をイメージして 確かに今走る  透明感に染められた輝くあたしに逢える 気付かぬうちに鼓動高まる 聡明なフリをした偽るあたしを捨てて 抱きしめ続けるこの身体と心一つあるがまま  等身大のまま閉じた 瞼の裏側にいるいつかのあたしが背中を押して 本当は知っていた 「飾らぬあたしでいい」って  ただひたすら そう ただひたすらに…  想像力で息をしたあの日のあたしに逢える この場所が輝きをまた放つ 勇敢なフリをした強がるあたしを捨てて 手招く唯一無二の未来へ  心一つあるがまま  そう 心一つあるがままいきものがかり山下穂尊山下穂尊mugen振り切れた針に追われてあたしはまた明日を目指す いつか見た夢の続きはまだ胸ん中に宿る 失敗もしてるもんね もう何回もだもんね そんなことで弛まぬ時間は揺らがない  閉ざされた扉の前にたたずむあたしの背中が どう見えるのか 何を語るか それすらに意味は無い 平均値を探して安心感に浸った憂うべき自分はもうここにはいない  愛するべきこの日々に寄り添って 延々と続く現実にキスをして 感情の波間をゆらゆら漂って 確かに今生きる  想像力で息をしたあの日のあたしに逢える この場所が輝きをまた放つ 勇敢なフリをした強がるあたしを捨てて 手招く唯一無二の未来へ  心一つあるがまま  差し出された椅子を蹴ってそれでもまた前を目指す 遠ざかるのは白い雲と脆弱なあたし 案外単純じゃんね 価値観なんだもんね 一頻りのあたしの要素は崩れない  煌々と光る行く先を指差して 傍にいる人々と手を取り合って 限りの無い限界をイメージして 確かに今走る  透明感に染められた輝くあたしに逢える 気付かぬうちに鼓動高まる 聡明なフリをした偽るあたしを捨てて 抱きしめ続けるこの身体と心一つあるがまま  等身大のまま閉じた 瞼の裏側にいるいつかのあたしが背中を押して 本当は知っていた 「飾らぬあたしでいい」って  ただひたすら そう ただひたすらに…  想像力で息をしたあの日のあたしに逢える この場所が輝きをまた放つ 勇敢なフリをした強がるあたしを捨てて 手招く唯一無二の未来へ  心一つあるがまま  そう 心一つあるがまま
さくらがまた咲く あなたに会いたい なつかしいそのひかりが いまはまだつらいけど たくさん泣いたよ なんども呼んだよ 愛してくれた日々を 忘れたりしないから “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ  夕暮れがさびしさに染まるよ 「寒いね」と空につぶやいた あなたの声はもう聴こえないんだね ただ風が揺れるだけ  胸に手をあてて確かめる それはきっと小さなともしび 涙こぼれてつらいときにも ぬくもりはまだここにある  さくらがまた咲く あなたがいないのに いつかまたこのすべてを ほほえみに変えたいよ まぶたを閉じれば 思い出せるけど 少しだけ強がらせて 今日を歩きたい “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ  悲しみを抱きしめたあの日も 嬉しさに涙した日も いまでは優しい歌のように ほらかけがえのないもの  しあわせと呼べるものをまた ひとつずつみつけていくから あなたは笑ってそこからみていて 小さな決意(おもい)に踏み出すよ  ひとりじゃないんだと 言い聞かせるけど めぐりゆく日々になんども くじけそうになるんだ ひとりのいのちを わたしの明日を たしかに生きていくよ ちゃんと歩くから 「強くなったね」と言ってね 春をまた愛せるように  さくらがまた咲く あなたにみせたい 「ありがとう」 もう言えない 言葉を伝えたい わたしは生きるよ あなたの明日も 忘れない 忘れたくない 想いを抱きしめて “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光さくらがまた咲く あなたに会いたい なつかしいそのひかりが いまはまだつらいけど たくさん泣いたよ なんども呼んだよ 愛してくれた日々を 忘れたりしないから “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ  夕暮れがさびしさに染まるよ 「寒いね」と空につぶやいた あなたの声はもう聴こえないんだね ただ風が揺れるだけ  胸に手をあてて確かめる それはきっと小さなともしび 涙こぼれてつらいときにも ぬくもりはまだここにある  さくらがまた咲く あなたがいないのに いつかまたこのすべてを ほほえみに変えたいよ まぶたを閉じれば 思い出せるけど 少しだけ強がらせて 今日を歩きたい “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ  悲しみを抱きしめたあの日も 嬉しさに涙した日も いまでは優しい歌のように ほらかけがえのないもの  しあわせと呼べるものをまた ひとつずつみつけていくから あなたは笑ってそこからみていて 小さな決意(おもい)に踏み出すよ  ひとりじゃないんだと 言い聞かせるけど めぐりゆく日々になんども くじけそうになるんだ ひとりのいのちを わたしの明日を たしかに生きていくよ ちゃんと歩くから 「強くなったね」と言ってね 春をまた愛せるように  さくらがまた咲く あなたにみせたい 「ありがとう」 もう言えない 言葉を伝えたい わたしは生きるよ あなたの明日も 忘れない 忘れたくない 想いを抱きしめて “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ
涙がきえるなら涙が消えるのならば 僕は今日を歩こう 見慣れた街の景色が 心をただ包んでた yeah...  喜び悲しみがまた一つ一つ過ぎてゆく 出会いや別れの中に優しい詩(うた)を見つけたよ  「解り合える」と信じたくても やけに難しいことだってある いたずらに過ぎてゆく時さえも もう二度と戻れないと今は解っている だけど  伝えたいことが多くて 僕は空を見上げてる 新しい出来事がまた 胸の奥を締め付けた  君といつか交わした言葉 その意味を伝えるよ いくつの「今」を いくつの「明日」を抱きしめたい そう生きていたい  誰かが眠りについて 誰かがまた目を覚ます そうして回る世界を僕らもまた歩いてこう yeah...いきものがかり吉岡聖恵・山下穂尊吉岡聖恵・水野良樹亀田誠治涙が消えるのならば 僕は今日を歩こう 見慣れた街の景色が 心をただ包んでた yeah...  喜び悲しみがまた一つ一つ過ぎてゆく 出会いや別れの中に優しい詩(うた)を見つけたよ  「解り合える」と信じたくても やけに難しいことだってある いたずらに過ぎてゆく時さえも もう二度と戻れないと今は解っている だけど  伝えたいことが多くて 僕は空を見上げてる 新しい出来事がまた 胸の奥を締め付けた  君といつか交わした言葉 その意味を伝えるよ いくつの「今」を いくつの「明日」を抱きしめたい そう生きていたい  誰かが眠りについて 誰かがまた目を覚ます そうして回る世界を僕らもまた歩いてこう yeah...
MONSTARわん とぅー すりー ふぉー わん とぅー すりー  わっつあーっぷ わっつあーっぷ  マジメなんて言わないで あーもう じれったいよ ろっくおん ろっくおん キミこそが世界なんです 着ぐるみ剥がして笑ってみせて  よろこびをそのままに 伝えたいと思います 夢と現実のはざまがオイシイとこだから ひとりだけじゃ嫌だよ だってさびしくなるでしょ キミと ボクで 抱きしめあいたい  ボクはモンスター 愛を歌えば こころから キミのこと ダイスキだと言えます キミの青春 奪ってあげる 誰よりも 何よりも キミを変えてしまいたい うわぉ  わっつあーっぷ わっつあーっぷ  かっこつけてぶらさげて あーもう 可愛いくなる どきゅーん どきゅーん おとぎ話を捨てて ぜんぶ 今ここで つくってしまおう  先生もゆってたでしょー 清く正しくランデブー わからないことだらけ それが素敵なの ふたりだけのナイショね だって楽しくなるでしょ キミと ボクで 抱きしめあいたい  キミはモンスター 愛に踊れば からだから ときめいて 壁をこわしてしまえ ボクの青春 奪ってほしい 誰よりも 何よりも キミとはしゃいでいたいから うわぉ  キラキラとひかるものだけで 愛があるわけじゃないから ひねくれてはいつもやんちゃするけど キミのこころに触れるたび 目覚める  ボクはモンスター 愛に生きれば 世界から キミだけを みつけられるはずだよ これが青春 永遠となれ 誰よりも 何よりも キミといま あそびたい うわぉ  モンスター モンスター モンスター モンスターいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行わん とぅー すりー ふぉー わん とぅー すりー  わっつあーっぷ わっつあーっぷ  マジメなんて言わないで あーもう じれったいよ ろっくおん ろっくおん キミこそが世界なんです 着ぐるみ剥がして笑ってみせて  よろこびをそのままに 伝えたいと思います 夢と現実のはざまがオイシイとこだから ひとりだけじゃ嫌だよ だってさびしくなるでしょ キミと ボクで 抱きしめあいたい  ボクはモンスター 愛を歌えば こころから キミのこと ダイスキだと言えます キミの青春 奪ってあげる 誰よりも 何よりも キミを変えてしまいたい うわぉ  わっつあーっぷ わっつあーっぷ  かっこつけてぶらさげて あーもう 可愛いくなる どきゅーん どきゅーん おとぎ話を捨てて ぜんぶ 今ここで つくってしまおう  先生もゆってたでしょー 清く正しくランデブー わからないことだらけ それが素敵なの ふたりだけのナイショね だって楽しくなるでしょ キミと ボクで 抱きしめあいたい  キミはモンスター 愛に踊れば からだから ときめいて 壁をこわしてしまえ ボクの青春 奪ってほしい 誰よりも 何よりも キミとはしゃいでいたいから うわぉ  キラキラとひかるものだけで 愛があるわけじゃないから ひねくれてはいつもやんちゃするけど キミのこころに触れるたび 目覚める  ボクはモンスター 愛に生きれば 世界から キミだけを みつけられるはずだよ これが青春 永遠となれ 誰よりも 何よりも キミといま あそびたい うわぉ  モンスター モンスター モンスター モンスター
風乞うて花揺れるひとひらのあの花の様に 輝く明日を願ったでしょう 瞼の裏側にある悲しみはもう知った  道端にうずくまった僕らが愛の種だとして 光と水をくれたこの場所に花を咲かそう  鼠色の空の下「青空を」と祈るけど 隠しきれないこの足跡に 誇りをつむいで歩いてく  遠くに見えた一番星 西へ向かう昨日に手を振る あなたはまだそこにいてくれて 東から来る明日を待ってる ずっとずっと分かってたよ 君が照らしてくれたその道を  その丘に風は吹いて 始まる夜空を見上げるのでしょう 瞬いた星達が変わらない街を照らす  藍に染まる空の下 星々が散らばるなら 過去に出来ない痛みを前に 明日を探して踏み出せる  遠くに消えた一番星 「明日に帰るんだ」と呟く いつも今日も気づいてたよ 君が守ってくれたこの場所も  変わらぬ気持ちで出逢えた朝には もう戻れない不安の影も静かに確かに緩んでく  昨日の空に満ちる光 いつかの空にもまた輝く あなたはまたそこにいてくれて 僕らの胸の中にも灯る  遠くに見えた一番星 西へ向かう昨日に手を振る あなたはまだそこにいてくれて 東から来る明日を待ってる ずっとずっと分かってたよ 君が照らしてくれたその道を 君が照らしてくれたこの道をいきものがかり山下穂尊山下穂尊蔦谷好位置ひとひらのあの花の様に 輝く明日を願ったでしょう 瞼の裏側にある悲しみはもう知った  道端にうずくまった僕らが愛の種だとして 光と水をくれたこの場所に花を咲かそう  鼠色の空の下「青空を」と祈るけど 隠しきれないこの足跡に 誇りをつむいで歩いてく  遠くに見えた一番星 西へ向かう昨日に手を振る あなたはまだそこにいてくれて 東から来る明日を待ってる ずっとずっと分かってたよ 君が照らしてくれたその道を  その丘に風は吹いて 始まる夜空を見上げるのでしょう 瞬いた星達が変わらない街を照らす  藍に染まる空の下 星々が散らばるなら 過去に出来ない痛みを前に 明日を探して踏み出せる  遠くに消えた一番星 「明日に帰るんだ」と呟く いつも今日も気づいてたよ 君が守ってくれたこの場所も  変わらぬ気持ちで出逢えた朝には もう戻れない不安の影も静かに確かに緩んでく  昨日の空に満ちる光 いつかの空にもまた輝く あなたはまたそこにいてくれて 僕らの胸の中にも灯る  遠くに見えた一番星 西へ向かう昨日に手を振る あなたはまだそこにいてくれて 東から来る明日を待ってる ずっとずっと分かってたよ 君が照らしてくれたその道を 君が照らしてくれたこの道を
明日ハレルカナ毎日おきる出来事に僕らどんな顔して過ごしたろう 街はまだ夕日に包まれてる 日が沈んでく 「愛されたい」と願っても叶わないことの方が多いや だけど自分に胸を張れるように日々を生きていたい  悲しみに負けないように無理して笑ったりもしたし ウソだって分かってて ただ強がったりもした 毎日が特別で分からないことの方が多いが 苦笑いで見上げたのは夜空  だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ  限られた時間の中でいつか僕ら大人になるのかな あの日輝いた光の粒が空に散らばって  苦しさの上にあるの 今日だって目には見えないけれど あとちょっとの涙が また背中をそっと押す いつだって有り触れた奇跡を見逃すこともあるけど 焦らないで気づけばほら未来  そしていつの日だって忘れたくない かけがえない いくつもの出逢い 「今日から」だって始めるたびに 新しいその道は開ける ふるさとにほら想い馳せたり 初恋の日を思い出したり 悲しみをまたさ乗り越えたり これからをまた生きて行こう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ  だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光毎日おきる出来事に僕らどんな顔して過ごしたろう 街はまだ夕日に包まれてる 日が沈んでく 「愛されたい」と願っても叶わないことの方が多いや だけど自分に胸を張れるように日々を生きていたい  悲しみに負けないように無理して笑ったりもしたし ウソだって分かってて ただ強がったりもした 毎日が特別で分からないことの方が多いが 苦笑いで見上げたのは夜空  だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ  限られた時間の中でいつか僕ら大人になるのかな あの日輝いた光の粒が空に散らばって  苦しさの上にあるの 今日だって目には見えないけれど あとちょっとの涙が また背中をそっと押す いつだって有り触れた奇跡を見逃すこともあるけど 焦らないで気づけばほら未来  そしていつの日だって忘れたくない かけがえない いくつもの出逢い 「今日から」だって始めるたびに 新しいその道は開ける ふるさとにほら想い馳せたり 初恋の日を思い出したり 悲しみをまたさ乗り越えたり これからをまた生きて行こう また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ  だから毎日毎晩歩んだ日々 曲がりくねって続いてく道 忘れることない小さな恋 あなたのそばに届けたい愛 そうして毎回涙したり それでも笑顔にほころんだり 全ての出逢いに感謝したり ここから僕ら歩いてこう また明日ハレルカナ また明日ハレルカナ また明日ハレルヨネ
@ miso soupあたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 始まらない憂鬱な恋をしたってしょうがないでしょ? It's so blue!!  変わらない夢 始まりのスタイルが あたしの元を去って行ったとしても問題はないでしょ? 目の前には一日の始まりを告げる温めのミソスープ いつまでもあたしを守っていてね  冴えない現実を離れ夢見たとしても 目敏い欲望に駆られ踏み外したって今日も君はいる  あたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 味気のない憂鬱な恋になんて答えは出ないでしょ? It's so Boo!!!  香り立つ湯気 お決まりのカツオ節のダシにほんのちょっと隠し味は一筋の泪 窓開いたら 溢れ出した朝の光に溺れそうなの いつだって変わらず笑っていてね  危うい感情とは何故? 知らん顔をしても歯痒い日常の中で苦しくたって今日もあたしを見る  今日も「I'm at miso soup」温め過ぎには気をつけて 火傷しないくらいの方があたしの口には合うから つまり「I'm at miso soup」いつもそっから始めたいな 混じりの無い純粋な恋をしたくてしょうがないでしょ? It's so good!!  それは曖昧な苦痛 だけど一生忘れないの 見つからない「偶然」が今日もその運命を嘆いても だけど「I'm at miso soup」 今日も感動をしてたいの 見込みの無い そんな想いにだって答えは見えるでしょ?  あたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 味気のない憂鬱な恋になんて答えは出ないでしょ? It's so Boo!!! That's so cool!! Just wanna do!!いきものがかり山下穂尊山下穂尊中村太知あたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 始まらない憂鬱な恋をしたってしょうがないでしょ? It's so blue!!  変わらない夢 始まりのスタイルが あたしの元を去って行ったとしても問題はないでしょ? 目の前には一日の始まりを告げる温めのミソスープ いつまでもあたしを守っていてね  冴えない現実を離れ夢見たとしても 目敏い欲望に駆られ踏み外したって今日も君はいる  あたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 味気のない憂鬱な恋になんて答えは出ないでしょ? It's so Boo!!!  香り立つ湯気 お決まりのカツオ節のダシにほんのちょっと隠し味は一筋の泪 窓開いたら 溢れ出した朝の光に溺れそうなの いつだって変わらず笑っていてね  危うい感情とは何故? 知らん顔をしても歯痒い日常の中で苦しくたって今日もあたしを見る  今日も「I'm at miso soup」温め過ぎには気をつけて 火傷しないくらいの方があたしの口には合うから つまり「I'm at miso soup」いつもそっから始めたいな 混じりの無い純粋な恋をしたくてしょうがないでしょ? It's so good!!  それは曖昧な苦痛 だけど一生忘れないの 見つからない「偶然」が今日もその運命を嘆いても だけど「I'm at miso soup」 今日も感動をしてたいの 見込みの無い そんな想いにだって答えは見えるでしょ?  あたし「I'm at miso soup」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日もその存在を示してる だから「I'm at miso soup」常に行動できてたいの 味気のない憂鬱な恋になんて答えは出ないでしょ? It's so Boo!!! That's so cool!! Just wanna do!!
プギウギプギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら ワクワクな プギウギで こころ 踊る 甘えないで プギウギに プギウギが プギウギで ゆっちゃって ほら ウキウキな プギウギで こころ 踊る 焦らさないで  嗚呼 嗚呼 あ! あ?  掛け声(ふぁん ふぁん We Hit The さん さん ふぁん ふぁん We Hit the ムーン ムーン ふぁん ふぁん We Hit the さん さん ふぁん ふぁん ふぁ---ん)  地球最後の夜にキミを誘うの 愛だ!恋だ!なんかちょっとまだ足りない なんで こんなにも センチメンタルなんでしょ 儚い人生(いのち)だけじゃぁ 燃やしきれやしない しない ない  思い切って新世界(つぎ)のダイヤルまわすの 優柔不断なお喋りはもう沢山 いっそ お楽しみなら もっとジョイフルしたいんでしょ そんな顔してないでぇ うたえ 愛の 愛の メッセージ  ほら プギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら ドキドキな プギウギに あたま まわる 揺らさないで プギウギに プギウギが プギウギで ゆっちゃって ほら ズキズキな プギウギで あたま まわる 切らさないで  嗚呼 嗚呼 あ! あ?  生きる大義(いみ)なんて 本当に必要か? 鬼様が笑うぞ 壊していけ スタイル スタイル A(C)なんて 消えちゃうが革命だ 魅惑のメロディ 世界に そう 届け  いっそ 息絶えるなら もっとエンジョイしたいんでしょ そんな顔してないでぇ さけべ 愛の 愛の メッセージ  ほら プギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら ワクワクな プギウギで こころ 踊る 甘えないで プギウギに プギウギが プギウギで ゆっちゃって ほら ウキウキな プギウギで こころ 踊る 焦らさないで  掛け声(ふぁん ふぁん We Hit The さん さん ふぁん ふぁん We Hit the ムーン ムーン ふぁん ふぁん We Hit the さん さん ふぁん ふぁん ふぁ---ん)いきものがかり水野良樹水野良樹渡辺善太郎プギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら ワクワクな プギウギで こころ 踊る 甘えないで プギウギに プギウギが プギウギで ゆっちゃって ほら ウキウキな プギウギで こころ 踊る 焦らさないで  嗚呼 嗚呼 あ! あ?  掛け声(ふぁん ふぁん We Hit The さん さん ふぁん ふぁん We Hit the ムーン ムーン ふぁん ふぁん We Hit the さん さん ふぁん ふぁん ふぁ---ん)  地球最後の夜にキミを誘うの 愛だ!恋だ!なんかちょっとまだ足りない なんで こんなにも センチメンタルなんでしょ 儚い人生(いのち)だけじゃぁ 燃やしきれやしない しない ない  思い切って新世界(つぎ)のダイヤルまわすの 優柔不断なお喋りはもう沢山 いっそ お楽しみなら もっとジョイフルしたいんでしょ そんな顔してないでぇ うたえ 愛の 愛の メッセージ  ほら プギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら ドキドキな プギウギに あたま まわる 揺らさないで プギウギに プギウギが プギウギで ゆっちゃって ほら ズキズキな プギウギで あたま まわる 切らさないで  嗚呼 嗚呼 あ! あ?  生きる大義(いみ)なんて 本当に必要か? 鬼様が笑うぞ 壊していけ スタイル スタイル A(C)なんて 消えちゃうが革命だ 魅惑のメロディ 世界に そう 届け  いっそ 息絶えるなら もっとエンジョイしたいんでしょ そんな顔してないでぇ さけべ 愛の 愛の メッセージ  ほら プギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら ワクワクな プギウギで こころ 踊る 甘えないで プギウギに プギウギが プギウギで ゆっちゃって ほら ウキウキな プギウギで こころ 踊る 焦らさないで  掛け声(ふぁん ふぁん We Hit The さん さん ふぁん ふぁん We Hit the ムーン ムーン ふぁん ふぁん We Hit the さん さん ふぁん ふぁん ふぁ---ん)
SING!歌いはじめよう ぼくらの声は 誰かを愛するためにあるんだ なんどだって伝えるから あなたの手よ 優しいままでいて  朝陽が街を照らしてる 行き交うひと みんなそれぞれに 自分という大事なストーリー ただ懸命に今日を暮らしている 街頭ビジョンで流れるつらいニュース 誰か責める声 でも信号待ちの親子は 笑っていたよ ちゃんと手をつないで  優しさはきれいな絵空事じゃない そうぼくらだって ためされてる 想いあうこと 投げ出さず 笑えてるかな  語りはじめよう ぼくらのことを わかりあうために つながるために それはきっと奇跡じゃない できるはずさ 少しの勇気で そしてぼくらは生きていくんだ 答えのない未来に踏み出して 強い風をおそれないで あなたの手よ 優しいままでいて  誰もが幸せになれる魔法なんて どこにもないよね だからいま 一緒に話そう 明日のことを ぼくらの夢のことを  怒りや悲しみに心捨てないで いまできることを つづければいい 見失うなら この手を つかめばいいさ  愛しつづけよう うまくいかない くじけそうなときほど顔上げて それはぜんぶ無駄じゃなくて つづいていく ぼくらの物語  もっとぼくらは生きていくんだ 自分の手でしあわせを描いて 涙なんてぬぐえること 忘れないで 大丈夫だから  選びつづけよう 誰かじゃなくて ぼくらでぼくらの道をなんども 笑えたなら そこにはもう 希望がある 優しいままでいて  歌いはじめよう ぼくらの声は 誰かを愛するためにあるんだ もう悲しみに負けないで あなたの手は ひとりじゃないんだ この世界よ 優しいままでいていきものがかり水野良樹水野良樹歌いはじめよう ぼくらの声は 誰かを愛するためにあるんだ なんどだって伝えるから あなたの手よ 優しいままでいて  朝陽が街を照らしてる 行き交うひと みんなそれぞれに 自分という大事なストーリー ただ懸命に今日を暮らしている 街頭ビジョンで流れるつらいニュース 誰か責める声 でも信号待ちの親子は 笑っていたよ ちゃんと手をつないで  優しさはきれいな絵空事じゃない そうぼくらだって ためされてる 想いあうこと 投げ出さず 笑えてるかな  語りはじめよう ぼくらのことを わかりあうために つながるために それはきっと奇跡じゃない できるはずさ 少しの勇気で そしてぼくらは生きていくんだ 答えのない未来に踏み出して 強い風をおそれないで あなたの手よ 優しいままでいて  誰もが幸せになれる魔法なんて どこにもないよね だからいま 一緒に話そう 明日のことを ぼくらの夢のことを  怒りや悲しみに心捨てないで いまできることを つづければいい 見失うなら この手を つかめばいいさ  愛しつづけよう うまくいかない くじけそうなときほど顔上げて それはぜんぶ無駄じゃなくて つづいていく ぼくらの物語  もっとぼくらは生きていくんだ 自分の手でしあわせを描いて 涙なんてぬぐえること 忘れないで 大丈夫だから  選びつづけよう 誰かじゃなくて ぼくらでぼくらの道をなんども 笑えたなら そこにはもう 希望がある 優しいままでいて  歌いはじめよう ぼくらの声は 誰かを愛するためにあるんだ もう悲しみに負けないで あなたの手は ひとりじゃないんだ この世界よ 優しいままでいて
東京猿物語HipだHopだとバカ騒ぎ 腰をフリフリ桃リズム 月はきらめき花火はドンドンパンパン 待ちに待ったぞ 祭りだフェスティバル 一四一四二一三五六 あはれあはれと嘘吹いて 老いも若きも 男も女も 踊らにゃ損song 迷うな いざ笑え  誰だって生きてるんだ 幸せを感じたい せめて今夜は その願い お手元に  We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「あれまーっ」と爺ちゃんも 「はいやーっ」と婆ちゃんも みんな えいやーそいやーsay! はいはい歌えや  五臓六腑は絶好調 無茶も食ちゃ食ちゃ大魔神 ハメも外さにゃ生きてはゆけぬ 息が詰まるぞ ムッツリスケベくん  砂を噛むような味気ない この暮らし せめて今夜は ひとときの夢に酔え  We gonna, we gonna dance! Wow Wow we gonna ダンシング! うぃガーナ いーかな? タンスは家 「まっ いっかー」と兄ちゃんも 「かいかーん」と姉ちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! はいはい踊れや  最高速度で走って エンスト起こして水の泡 揺らめいて さまよって 東京はどこへ逝く 急ぎなさんな待って待って こんな頑張ってるってのーに 盛り上がって思い上がって とどめなき祭りは続いていく  愛も希望もつめこんで 届けたい せめて今夜は この歌を皆様に  We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「がってんだー」と父ちゃんも 「うっふっふー」と母ちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「おっわりーだ」この曲も 「つかれーた」よっちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! ハイハイ踊れや ハイハイ歌えや ハイハイ笑えやいきものがかり水野良樹水野良樹中村太知HipだHopだとバカ騒ぎ 腰をフリフリ桃リズム 月はきらめき花火はドンドンパンパン 待ちに待ったぞ 祭りだフェスティバル 一四一四二一三五六 あはれあはれと嘘吹いて 老いも若きも 男も女も 踊らにゃ損song 迷うな いざ笑え  誰だって生きてるんだ 幸せを感じたい せめて今夜は その願い お手元に  We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「あれまーっ」と爺ちゃんも 「はいやーっ」と婆ちゃんも みんな えいやーそいやーsay! はいはい歌えや  五臓六腑は絶好調 無茶も食ちゃ食ちゃ大魔神 ハメも外さにゃ生きてはゆけぬ 息が詰まるぞ ムッツリスケベくん  砂を噛むような味気ない この暮らし せめて今夜は ひとときの夢に酔え  We gonna, we gonna dance! Wow Wow we gonna ダンシング! うぃガーナ いーかな? タンスは家 「まっ いっかー」と兄ちゃんも 「かいかーん」と姉ちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! はいはい踊れや  最高速度で走って エンスト起こして水の泡 揺らめいて さまよって 東京はどこへ逝く 急ぎなさんな待って待って こんな頑張ってるってのーに 盛り上がって思い上がって とどめなき祭りは続いていく  愛も希望もつめこんで 届けたい せめて今夜は この歌を皆様に  We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「がってんだー」と父ちゃんも 「うっふっふー」と母ちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「おっわりーだ」この曲も 「つかれーた」よっちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! ハイハイ踊れや ハイハイ歌えや ハイハイ笑えや
おやすみおやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれて  晴れの日も雨の日も 変わらず そこには 君がいて まっすぐに伸びる道 どこまで 行けるか 笑いあったね  「嬉しい」「悲しい」 いくつの顔を見せたんだろう 素直になれたよ いつも 一緒だったね  おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は やさしい 夢に抱かれて  きらきら光る思い出は 満天の星に変わっていく さよならなんて恐くない 空にうたえば 泣かないよ  おやすみ おやすみ ありがとう 忘れられないことがあるんだ 君がくれた その笑顔が この心には 今も残っている  おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは またね 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれていきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれて  晴れの日も雨の日も 変わらず そこには 君がいて まっすぐに伸びる道 どこまで 行けるか 笑いあったね  「嬉しい」「悲しい」 いくつの顔を見せたんだろう 素直になれたよ いつも 一緒だったね  おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は やさしい 夢に抱かれて  きらきら光る思い出は 満天の星に変わっていく さよならなんて恐くない 空にうたえば 泣かないよ  おやすみ おやすみ ありがとう 忘れられないことがあるんだ 君がくれた その笑顔が この心には 今も残っている  おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは またね 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれて
ニセモノ海外に似た素敵な街 行き交う人の群れは同じ 何かを捜してる様に見えなくもない 宵の帳に街は目覚める 不揃いの光は人を誘う そう此処は混沌に満ちた偽物の世界  そう「自分らしく…」なんていう響きに浸かって 盲目的となって 気付かぬ声上げる  毎回の口癖が心を締め付けるわ 偽らざる程の理由を探している 歩めど迷えど心の中はblue 遠巻きに自分の姿を見て嘲笑うの  ぞんざいな嘘に見え隠れした自分  長くはないわ至福の時 そつ無く熟す日常覗き また愛想笑いの柵に冷たくキス 無理した振りしても世知辛い 尚更 其処にもう打つ手は無い 追憶は彼方 愛欲が此の街の常  衝動的と知って 其の誘惑を振り切って ようやく立ち止まって 偽りの身と知る  経験や数もここじゃ絵空事 そう曰く付き 小洒落たコートに此の身も溶けてfly fly 永遠も過去もただの綺麗事 遠くなる月 乱れた吐息に其の身任せてcry cry 世捨て人は言う 憂いはタブー 繰り返してる皮肉なchoice 報われないと嘆くは孤独のMr.child  妖艶な嘘を着飾る人々の目はいつも「嫌い、嫌、嫌」 体裁をまずは繕う 其の姿に今宵も出遭い 苛苛…  境界線なんぞ二の次で 目眩く魔法が今宵も此の街に散るいきものがかり山下穂尊山下穂尊西川進海外に似た素敵な街 行き交う人の群れは同じ 何かを捜してる様に見えなくもない 宵の帳に街は目覚める 不揃いの光は人を誘う そう此処は混沌に満ちた偽物の世界  そう「自分らしく…」なんていう響きに浸かって 盲目的となって 気付かぬ声上げる  毎回の口癖が心を締め付けるわ 偽らざる程の理由を探している 歩めど迷えど心の中はblue 遠巻きに自分の姿を見て嘲笑うの  ぞんざいな嘘に見え隠れした自分  長くはないわ至福の時 そつ無く熟す日常覗き また愛想笑いの柵に冷たくキス 無理した振りしても世知辛い 尚更 其処にもう打つ手は無い 追憶は彼方 愛欲が此の街の常  衝動的と知って 其の誘惑を振り切って ようやく立ち止まって 偽りの身と知る  経験や数もここじゃ絵空事 そう曰く付き 小洒落たコートに此の身も溶けてfly fly 永遠も過去もただの綺麗事 遠くなる月 乱れた吐息に其の身任せてcry cry 世捨て人は言う 憂いはタブー 繰り返してる皮肉なchoice 報われないと嘆くは孤独のMr.child  妖艶な嘘を着飾る人々の目はいつも「嫌い、嫌、嫌」 体裁をまずは繕う 其の姿に今宵も出遭い 苛苛…  境界線なんぞ二の次で 目眩く魔法が今宵も此の街に散る
アイデンティティわたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ こころよ自由になれ  どうして上手に生きられないんだろう 愛しいものさえ大事にできずに あなたが笑えば それでいいのに 無理していくつも望んでいたんだ  風吹く街はみんな ひとりきり 悩みもがいて明日を探している わたしの胸も止まらず動いている だから夢は終わりはしない  わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ 闘って 闘って かわりのない ものがたりを この手でつくりつづける こころよ自由になれ  綺麗な言葉じゃ叫びきれない 悔しさかみしめ なんども空を見た 涙もこぼせず 笑顔で隠した そんな強さならもういらないよ  輝くもののむこうに影がある 光も闇もすべてはひとつだから 震える指もわたしの一部なんだ だから夢を恐れはしない  わたしは今 わたしは今 弱さを受け入れていく この胸で この胸で 素直になれ しなやかになれ 変わることは進むこと こころよ自由になれ  こたえなき旅だけど わたしはそれを選んだ 愛していけ 愛していけ 夢を  わたしはもう わたしはもう 夢中で生きていくんだ これからも これからも できることを つないでいけ そこにあるのは希望だ こころよ自由になれいきものがかり水野良樹水野良樹わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ こころよ自由になれ  どうして上手に生きられないんだろう 愛しいものさえ大事にできずに あなたが笑えば それでいいのに 無理していくつも望んでいたんだ  風吹く街はみんな ひとりきり 悩みもがいて明日を探している わたしの胸も止まらず動いている だから夢は終わりはしない  わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ 闘って 闘って かわりのない ものがたりを この手でつくりつづける こころよ自由になれ  綺麗な言葉じゃ叫びきれない 悔しさかみしめ なんども空を見た 涙もこぼせず 笑顔で隠した そんな強さならもういらないよ  輝くもののむこうに影がある 光も闇もすべてはひとつだから 震える指もわたしの一部なんだ だから夢を恐れはしない  わたしは今 わたしは今 弱さを受け入れていく この胸で この胸で 素直になれ しなやかになれ 変わることは進むこと こころよ自由になれ  こたえなき旅だけど わたしはそれを選んだ 愛していけ 愛していけ 夢を  わたしはもう わたしはもう 夢中で生きていくんだ これからも これからも できることを つないでいけ そこにあるのは希望だ こころよ自由になれ
いろはにほへと溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きたなら いつか叶えと願う あたしここいるよ ツギハギの毎日についにしびれを切らして 飛び出すあなたも今日生きるよ  「あ~切ないわ」なんて いつも口に出してないで しこたま持った希望や不安も あたしの細胞なのです  ずんぐりむっくりの絵の具を 身体中塗りたくって 出来上がったこの唄が 今日七色に染まる いろはにほへとのちりぬるが とりあえずPOPなんで 並び替えたこの声で今ね、あなたに届け  とどまること知らずに歩くあなたの背中が 今日はいつもよりも少し光るよ  「もう出来ないわ」なんて やたらと落ち込んでいないで 積もり積もった不平や不満も カタチの無いものなんです  紅藍黄色のこの声を がむしゃらに混ぜてまって かき鳴らした六弦が 日々の弱さを埋める 転がり続ける石ころが とりあえずROCKなんで さらに映えたこの声で今日もあなたに届け あなたに響けいきものがかり山下穂尊山下穂尊江口亮溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きたなら いつか叶えと願う あたしここいるよ ツギハギの毎日についにしびれを切らして 飛び出すあなたも今日生きるよ  「あ~切ないわ」なんて いつも口に出してないで しこたま持った希望や不安も あたしの細胞なのです  ずんぐりむっくりの絵の具を 身体中塗りたくって 出来上がったこの唄が 今日七色に染まる いろはにほへとのちりぬるが とりあえずPOPなんで 並び替えたこの声で今ね、あなたに届け  とどまること知らずに歩くあなたの背中が 今日はいつもよりも少し光るよ  「もう出来ないわ」なんて やたらと落ち込んでいないで 積もり積もった不平や不満も カタチの無いものなんです  紅藍黄色のこの声を がむしゃらに混ぜてまって かき鳴らした六弦が 日々の弱さを埋める 転がり続ける石ころが とりあえずROCKなんで さらに映えたこの声で今日もあなたに届け あなたに響け
ノスタルジア-Original Lyrics ver.-か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく ふたりの歩幅がつらい 雨音にさえ 不意に怯えて はぐれてく二つの傘  無邪気なまま 瞬いてる あなたとの思い出ノスタルジア ねえそれ以上 言わないでよ こぼれた涙が 震える手に 落ちていく  忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい 涙にまかせて こぼれたいいわけ 信じることさえ もう出来ない 本当の気持ちは 胸にしまう あなたを嫌いになる前に  ありきたりな恋でいいと 素直に心揺らしてた 幼いままの 私を包む まぼろしは空に消える  冷たいまま 動いている 時計の針はもう戻せなくて 今ほどけた 恋の糸が 戸惑う私を 切ないほど しめつける  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう きらめく明日に 出会うために  本当の気持ちは 胸にしまう あなたを嫌いになる前にいきものがかり水野良樹水野良樹か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく ふたりの歩幅がつらい 雨音にさえ 不意に怯えて はぐれてく二つの傘  無邪気なまま 瞬いてる あなたとの思い出ノスタルジア ねえそれ以上 言わないでよ こぼれた涙が 震える手に 落ちていく  忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい 涙にまかせて こぼれたいいわけ 信じることさえ もう出来ない 本当の気持ちは 胸にしまう あなたを嫌いになる前に  ありきたりな恋でいいと 素直に心揺らしてた 幼いままの 私を包む まぼろしは空に消える  冷たいまま 動いている 時計の針はもう戻せなくて 今ほどけた 恋の糸が 戸惑う私を 切ないほど しめつける  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう きらめく明日に 出会うために  本当の気持ちは 胸にしまう あなたを嫌いになる前に
夏色惑星目を覚ました太陽が 私たちを空の下連れ出した 乾ききった答えなら 破り捨ててまた別の夢を見る  砂に書いた二つの文字 少し照れて波が消した 触れて握る人差し指 夏の始まりを示してる  風を背負って 波間を掻いて 私たちは今飛び出すよ 有り触れた答えだけじゃ何も変わらないでしょ? 今を描いて 明日を蹴って 太陽にその手をかざせば 見えないはずの未来も少しだけど顔を見せるよ  立ち止まった砂の上 君の笑う横顔を覗き込む  遠く見えた君の隣 今はあたしの宝物 君に見せた秘密の文字 恋の始まりを感じてる  その手をとって 空を仰いで 二人の足跡を残すよ 夏に盗まれた恋が一つのカタチなんでしょ? ただ寄り添って 二人笑って 火照ったその頬を冷ませば 出逢えた夏の世界の扉がいつの間にか開くよ  揺れて見えた二つの影 夕暮れを背に重なった キラリ光る一番星 そんな二人を見守ってる  風を背負って 波間を掻いて 私たちは今飛び出すよ 有り触れた答えだけじゃ何も変わらないでしょ? 今を描いて 明日を蹴って 太陽にその手をかざせば 見えないはずの未来も少しだけど顔を見せるよいきものがかり山下穂尊山下穂尊中村太知目を覚ました太陽が 私たちを空の下連れ出した 乾ききった答えなら 破り捨ててまた別の夢を見る  砂に書いた二つの文字 少し照れて波が消した 触れて握る人差し指 夏の始まりを示してる  風を背負って 波間を掻いて 私たちは今飛び出すよ 有り触れた答えだけじゃ何も変わらないでしょ? 今を描いて 明日を蹴って 太陽にその手をかざせば 見えないはずの未来も少しだけど顔を見せるよ  立ち止まった砂の上 君の笑う横顔を覗き込む  遠く見えた君の隣 今はあたしの宝物 君に見せた秘密の文字 恋の始まりを感じてる  その手をとって 空を仰いで 二人の足跡を残すよ 夏に盗まれた恋が一つのカタチなんでしょ? ただ寄り添って 二人笑って 火照ったその頬を冷ませば 出逢えた夏の世界の扉がいつの間にか開くよ  揺れて見えた二つの影 夕暮れを背に重なった キラリ光る一番星 そんな二人を見守ってる  風を背負って 波間を掻いて 私たちは今飛び出すよ 有り触れた答えだけじゃ何も変わらないでしょ? 今を描いて 明日を蹴って 太陽にその手をかざせば 見えないはずの未来も少しだけど顔を見せるよ
オリオン「青空は綺麗だけど 夕焼けが好きなんだ」と 君は少しはにかんで沈む日を眺めていた 今年も冬が近づく また白い吐息が舞う 君と初めて出逢った季節がまた巡ってく  遠く見えてた空は藍と染まり 確かな輝きを胸に纏った そしてまた今年も君の隣り 瞬き始めた夜空を見つめて そっと君が指差す先 光に満ちた 光に満ちたオリオン  伝えたい事はいつもさ 言葉では足りなくってさ だからその手を握ったら 温もりが伝わるんだよ  星の降る夜のこと覚えている 初めて交わした言葉を知ってる そして見つけたのは淡い光 力強く輝く淡い光 ずっとそこで見守ってた 今年初めて君と見つけたオリオン  遠く見えてた空は藍と染まり 確かな輝きを胸に纏った そしてまた今年も君の隣り 瞬き始めた夜空を見つめて そっと君が指差す先 光に満ちた 光に満ちたオリオンいきものがかり山下穂尊山下穂尊いきものがかり・江口亮「青空は綺麗だけど 夕焼けが好きなんだ」と 君は少しはにかんで沈む日を眺めていた 今年も冬が近づく また白い吐息が舞う 君と初めて出逢った季節がまた巡ってく  遠く見えてた空は藍と染まり 確かな輝きを胸に纏った そしてまた今年も君の隣り 瞬き始めた夜空を見つめて そっと君が指差す先 光に満ちた 光に満ちたオリオン  伝えたい事はいつもさ 言葉では足りなくってさ だからその手を握ったら 温もりが伝わるんだよ  星の降る夜のこと覚えている 初めて交わした言葉を知ってる そして見つけたのは淡い光 力強く輝く淡い光 ずっとそこで見守ってた 今年初めて君と見つけたオリオン  遠く見えてた空は藍と染まり 確かな輝きを胸に纏った そしてまた今年も君の隣り 瞬き始めた夜空を見つめて そっと君が指差す先 光に満ちた 光に満ちたオリオン
最後の放課後最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること 気付いたら三年間の思い出が泪で滲む  いつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれど こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ  当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った ありふれた出逢い 奇跡になる  この教室も あのロッカーも 君の笑顔も…  君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから… いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ  君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど 今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ  どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ 今はあたしのお守りで  小さなメモの隅に走り書きされた言葉が この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ  あの日何気なく君を見た 夕日に染まるバス停 声をかけられずに 佇んだ  その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた  あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから… どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ  君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど どうしても届かなくて 心 苦しかったの  今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね 本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ  何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど 今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよいきものがかり山下穂尊山下穂尊中村太知最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること 気付いたら三年間の思い出が泪で滲む  いつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれど こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ  当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った ありふれた出逢い 奇跡になる  この教室も あのロッカーも 君の笑顔も…  君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから… いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ  君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど 今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ  どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ 今はあたしのお守りで  小さなメモの隅に走り書きされた言葉が この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ  あの日何気なく君を見た 夕日に染まるバス停 声をかけられずに 佇んだ  その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた  あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから… どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ  君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど どうしても届かなくて 心 苦しかったの  今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね 本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ  何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど 今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
おもいでのすきま思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取んな」って笑って過ごしてた日々 二人してムキになっていたけど そういつだって今日だって思い出  気がつくと考えてたのはいつも 「君と二人でいられる」ってこと いつからかすれ違いが二人を包み 僕の未来にもう君はいない  おもいでのすきまから 漏れてる光に誘われ 一人歩く街の中 無意識に君の姿を探す  今僕らの恋に告げるべき言葉を知って戸惑いの風に吹かれる 現実に目をそらす この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら 深く永い眠りに落ちていけばいい  隣り合った瞬間目の合ったときに はにかんで見せてくれた仕草も 握った手に伝わる君の体温も 時間は経つも色褪せぬ思い出  プラス思考を盾にしても 辛い痛みや不安を忘れない もらった数知れぬ勇気が やがて僕の内の未来を創る  この僕の胸に残すべき答えに気付く この恋のおもいでのすきまを埋めていけるように またどこかで偶然出逢っても 前と変わらないような顔して二人笑い合いたいな 「憂鬱なる運命」はただ嫌う  今僕らの恋に告げるべき言葉を知って切なさの雨に打たれる 現実に目を凝らす この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら おもいでのすきまはもう埋まる もう埋める  今になってやっと気がついたけど そういつだって今日だって思い出いきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取んな」って笑って過ごしてた日々 二人してムキになっていたけど そういつだって今日だって思い出  気がつくと考えてたのはいつも 「君と二人でいられる」ってこと いつからかすれ違いが二人を包み 僕の未来にもう君はいない  おもいでのすきまから 漏れてる光に誘われ 一人歩く街の中 無意識に君の姿を探す  今僕らの恋に告げるべき言葉を知って戸惑いの風に吹かれる 現実に目をそらす この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら 深く永い眠りに落ちていけばいい  隣り合った瞬間目の合ったときに はにかんで見せてくれた仕草も 握った手に伝わる君の体温も 時間は経つも色褪せぬ思い出  プラス思考を盾にしても 辛い痛みや不安を忘れない もらった数知れぬ勇気が やがて僕の内の未来を創る  この僕の胸に残すべき答えに気付く この恋のおもいでのすきまを埋めていけるように またどこかで偶然出逢っても 前と変わらないような顔して二人笑い合いたいな 「憂鬱なる運命」はただ嫌う  今僕らの恋に告げるべき言葉を知って切なさの雨に打たれる 現実に目を凝らす この僕の想いが消えるようにそっと目を閉じながら おもいでのすきまはもう埋まる もう埋める  今になってやっと気がついたけど そういつだって今日だって思い出
ホントウノヒビ今見上げた一つの星 いつかの様にそう飛んでった 語りかけた明日に向かい 流れる様にもう消えちゃった  簡単な嘘で ごまかされた生き方を僕は捨てるんだって そのとき 曖昧な意味 そんなもんはなくていんじゃない?  ホントウノヒビ 夢見た光 いつかの祈り 叶う日が来るからと 一人一つ投げられたピースを探して 偶然じゃなく 必然でなく ひたすら祈る 心の中を見てた そして僕は閉じられた世界の扉を壊して行ける  今出逢えた二つの星 嬉しくなって輝き増した 忘れかけた場所に向かい誇れる様に歩き出した  本当はいつも怖くて苦しかった自分を責めるけど その日々 後悔の意味 そんなことしなくていんじゃない?  続いてく道 明日の出逢い いくつの願い 辿る日があるからさ 一つ二つ輝いた夜空にキスして 簡単じゃなく 単純でなく 純粋な愛 そんなものを見つけた時に 僕らあの日々に溢した泪を信じて行ける  ホントウノヒビ 夢見た光 いつかの祈り 叶う日が来るからと  ホントウノヒビ 夢見た光 いつかの祈り 叶う日が来るからと 一人一つ投げられたピースを探して 偶然じゃなく 必然でなく ひたすら祈る 心の中を見てた 時に人は閉じられた世界の扉を壊して行けるいきものがかり山下穂尊山下穂尊江口亮今見上げた一つの星 いつかの様にそう飛んでった 語りかけた明日に向かい 流れる様にもう消えちゃった  簡単な嘘で ごまかされた生き方を僕は捨てるんだって そのとき 曖昧な意味 そんなもんはなくていんじゃない?  ホントウノヒビ 夢見た光 いつかの祈り 叶う日が来るからと 一人一つ投げられたピースを探して 偶然じゃなく 必然でなく ひたすら祈る 心の中を見てた そして僕は閉じられた世界の扉を壊して行ける  今出逢えた二つの星 嬉しくなって輝き増した 忘れかけた場所に向かい誇れる様に歩き出した  本当はいつも怖くて苦しかった自分を責めるけど その日々 後悔の意味 そんなことしなくていんじゃない?  続いてく道 明日の出逢い いくつの願い 辿る日があるからさ 一つ二つ輝いた夜空にキスして 簡単じゃなく 単純でなく 純粋な愛 そんなものを見つけた時に 僕らあの日々に溢した泪を信じて行ける  ホントウノヒビ 夢見た光 いつかの祈り 叶う日が来るからと  ホントウノヒビ 夢見た光 いつかの祈り 叶う日が来るからと 一人一つ投げられたピースを探して 偶然じゃなく 必然でなく ひたすら祈る 心の中を見てた 時に人は閉じられた世界の扉を壊して行ける
雪やまぬ夜二人 -2010 version-かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい  街に散るイルミネーション 光は今宵の花 ただあなたの隣にいたい 色彩の踊る真ん中で  降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人  時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前 今、あなたの右のポケットに誘われるあたしの左手には嫉妬ね  白い吐息が雪と混ざって 紡ぎ上げる今宵のメロディ 足音はリズムを奏で 静寂をまた色づかせる  染み渡る温もりきつく抱いたまま 色腿せぬ思い出も分かつ 言いかけた想いも胸に抱いたまま 満ちてゆく夜二人  やまぬこの雪のように深く深く深く あなたのことを思い続けたいと切に願う 廻る季節の中でただいつもいつもいつも あなたが傍にいるのを感じたい はやる気持ちを照れ笑いで隠したあたしに気付いたあなたが笑う  降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人 降り積もる粉雪 響く鐘の音に 気付いた二人は目を閉じる 繋ぎ合わせた心のパズルがまた増えてゆく そのすべて途切れないように…いきものがかり山下穂尊山下穂尊松任谷正隆かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい  街に散るイルミネーション 光は今宵の花 ただあなたの隣にいたい 色彩の踊る真ん中で  降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人  時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前 今、あなたの右のポケットに誘われるあたしの左手には嫉妬ね  白い吐息が雪と混ざって 紡ぎ上げる今宵のメロディ 足音はリズムを奏で 静寂をまた色づかせる  染み渡る温もりきつく抱いたまま 色腿せぬ思い出も分かつ 言いかけた想いも胸に抱いたまま 満ちてゆく夜二人  やまぬこの雪のように深く深く深く あなたのことを思い続けたいと切に願う 廻る季節の中でただいつもいつもいつも あなたが傍にいるのを感じたい はやる気持ちを照れ笑いで隠したあたしに気付いたあなたが笑う  降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人 降り積もる粉雪 響く鐘の音に 気付いた二人は目を閉じる 繋ぎ合わせた心のパズルがまた増えてゆく そのすべて途切れないように…
真夏のエレジー恋は終わった 「もう愛せない」 触れ合うくちびるが 不意に止まった 君と出会って 君と別れて 夏の恋の気まぐれと知っていたのに 「会いたい」  汗ばむ肌が夏を告げる 初めての夜 火照った瞳 からまる指先 淡い吐息と風鈴の音 少し乱れた 浴衣の胸で 僕は眠った  やがて訪れた夕闇に 一輪の花火が散りゆく 「綺麗」ささやくその声に 隠された 嘘があると 僕は気づかずにいた  恋は終わった 「もう愛せない」 触れ合うくちびるが 不意に止まった 君と出会って 君と別れて 夏の恋の気まぐれと知っていたのに 「会いたい」  冷たい水と月の光 終わったあとの 虚しさだけが 心惑わせて 失うことに憂いは無く まとわりついた 君の残り香 それが憎いだけ  やがて一夜の夏の夢も 色褪せた思い出と消えてく 「素敵」うそぶくその声に 秘められた 意味があると 君は気づかずにいた  夏は終わった 「もう戻れない」 誰もいない部屋で 蝉が鳴いてる 時につれなく 夏は過ぎゆく 去りゆくその影に僕はつぶやく 「さよなら」  恋は終わった もう忘れない あの日の温もりが 今は愛しい 君を愛して 君に抱かれて 二度と会えない女と気づいてたのに 「さよなら」いきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光恋は終わった 「もう愛せない」 触れ合うくちびるが 不意に止まった 君と出会って 君と別れて 夏の恋の気まぐれと知っていたのに 「会いたい」  汗ばむ肌が夏を告げる 初めての夜 火照った瞳 からまる指先 淡い吐息と風鈴の音 少し乱れた 浴衣の胸で 僕は眠った  やがて訪れた夕闇に 一輪の花火が散りゆく 「綺麗」ささやくその声に 隠された 嘘があると 僕は気づかずにいた  恋は終わった 「もう愛せない」 触れ合うくちびるが 不意に止まった 君と出会って 君と別れて 夏の恋の気まぐれと知っていたのに 「会いたい」  冷たい水と月の光 終わったあとの 虚しさだけが 心惑わせて 失うことに憂いは無く まとわりついた 君の残り香 それが憎いだけ  やがて一夜の夏の夢も 色褪せた思い出と消えてく 「素敵」うそぶくその声に 秘められた 意味があると 君は気づかずにいた  夏は終わった 「もう戻れない」 誰もいない部屋で 蝉が鳴いてる 時につれなく 夏は過ぎゆく 去りゆくその影に僕はつぶやく 「さよなら」  恋は終わった もう忘れない あの日の温もりが 今は愛しい 君を愛して 君に抱かれて 二度と会えない女と気づいてたのに 「さよなら」
ワンゴール裸足のままで駆け出して遠くのゴールが見えました 晴れ間覗いた蒼い空に少し救われたなぁ 自分で見つけた道だけどいつも自信があるわけじゃない 今も不安と紙一重でそれでも上を向く  晴れた空に七色の虹があって 消えた涙 どんなときも輝く  いつも探してたものを見つけたよ 今を生きて行く喜びの中で あの日から始まったささやかなきらめきがこの胸を満たしてく そして手を伸ばそう 届くと信じる意味がそこに在る 答えは一つです 鳴り出した鐘の音がその先を照らしてて 目指したのはかけがえのないワンゴール  気づけばここまで来たことが昨日と明日を繋げてる 少し弾んだ笑い声で滲んだ汗を拭う  暮れる空に小さな願い祈って 遠く見えたあの光を追ってく  だから歩き出そう この手を広げて 今日を抱きしめる旅を始めよう そうやって踏み出したあどけない足音に負けることないように そして手をかざそう 眩しい未来に目を逸らさぬように 答えが一つです どうしても伝えたいこの胸のときめきに 光るものがやっと見つけたワンゴール  いつも探してたものを見つけたよ 今を生きて行く喜びの中で あの日から始まったささやかなきらめきがこの胸を満たしてく そして手を伸ばそう 届くと信じる意味がそこに在る 答えは一つです 鳴り出した鐘の音がその先を照らしてて 目指したのはかけがえのないワンゴールいきものがかり山下穂尊山下穂尊立崎優介・田中ユウスケ裸足のままで駆け出して遠くのゴールが見えました 晴れ間覗いた蒼い空に少し救われたなぁ 自分で見つけた道だけどいつも自信があるわけじゃない 今も不安と紙一重でそれでも上を向く  晴れた空に七色の虹があって 消えた涙 どんなときも輝く  いつも探してたものを見つけたよ 今を生きて行く喜びの中で あの日から始まったささやかなきらめきがこの胸を満たしてく そして手を伸ばそう 届くと信じる意味がそこに在る 答えは一つです 鳴り出した鐘の音がその先を照らしてて 目指したのはかけがえのないワンゴール  気づけばここまで来たことが昨日と明日を繋げてる 少し弾んだ笑い声で滲んだ汗を拭う  暮れる空に小さな願い祈って 遠く見えたあの光を追ってく  だから歩き出そう この手を広げて 今日を抱きしめる旅を始めよう そうやって踏み出したあどけない足音に負けることないように そして手をかざそう 眩しい未来に目を逸らさぬように 答えが一つです どうしても伝えたいこの胸のときめきに 光るものがやっと見つけたワンゴール  いつも探してたものを見つけたよ 今を生きて行く喜びの中で あの日から始まったささやかなきらめきがこの胸を満たしてく そして手を伸ばそう 届くと信じる意味がそこに在る 答えは一つです 鳴り出した鐘の音がその先を照らしてて 目指したのはかけがえのないワンゴール
WE DOWE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう  WE DO とまりたくない WE DO 変わっちゃえばいい WE DO もうしばられたくない  WE DO 欲しいものは WE DO つくっちゃうぞ WE DO その手で巻きおこせ  WE DO 壊しちゃうなら WE DO 面白くね WE DO 時代をぶちあげろ  さぁ世界さん 新しくなりましょう  YES!  La La La La La La La La La... La La La La La La La La La...  みなさま お元気ですか 起こしちゃいましょう REVOLUTIONってやつを 誰かが決めたものじゃない ドキドキしちゃうコタエつくりたいじゃん  ほんとはね いつだって わたしたちが主役なんです  それならば おもいきり 腕をまわせ さけべ  1234 ご一緒に 未来へはみ出せ  WE DO 楽しむなら WE DO マジになってね WE DO 遠慮なんていらない  WE DO あふれだした WE DO 好奇心を WE DO 時代にときはなて  さぁ世界さん 新しくなりましょう  La La La La La La La La... Yes! Yes! Hello, New World! La La La La La La La La...  WE DO どこにいくか WE DO なにをするか WE DO もっと自由になれ  WE DO ときめくのは WE DO これからだぞ WE DO すべては“はじめて”じゃん  WE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう  WE DO 誰も知らない WE DO わたしたちの WE DO 時代をつくりだせ  さぁ世界さん 新しくなりましょう  YES!いきものがかり水野良樹水野良樹WE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう  WE DO とまりたくない WE DO 変わっちゃえばいい WE DO もうしばられたくない  WE DO 欲しいものは WE DO つくっちゃうぞ WE DO その手で巻きおこせ  WE DO 壊しちゃうなら WE DO 面白くね WE DO 時代をぶちあげろ  さぁ世界さん 新しくなりましょう  YES!  La La La La La La La La La... La La La La La La La La La...  みなさま お元気ですか 起こしちゃいましょう REVOLUTIONってやつを 誰かが決めたものじゃない ドキドキしちゃうコタエつくりたいじゃん  ほんとはね いつだって わたしたちが主役なんです  それならば おもいきり 腕をまわせ さけべ  1234 ご一緒に 未来へはみ出せ  WE DO 楽しむなら WE DO マジになってね WE DO 遠慮なんていらない  WE DO あふれだした WE DO 好奇心を WE DO 時代にときはなて  さぁ世界さん 新しくなりましょう  La La La La La La La La... Yes! Yes! Hello, New World! La La La La La La La La...  WE DO どこにいくか WE DO なにをするか WE DO もっと自由になれ  WE DO ときめくのは WE DO これからだぞ WE DO すべては“はじめて”じゃん  WE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう  WE DO 誰も知らない WE DO わたしたちの WE DO 時代をつくりだせ  さぁ世界さん 新しくなりましょう  YES!
月夜恋風甘い甘い恋に見捨てられた脆い感情は 遠い空の下でいつか花を咲かせるでしょう 細く狭い道は単純に僕を苦しめないし 綺麗に並べられる愛が真実とも言えない  探すのはキッカケじゃなく まして心理や理念じゃない つまるとこ答えなんて無く 嗚呼 今日も風は優しい  騒がしい未来は僕に何かを語るかな? ひたすら平凡な僕は何を感じるかな?  夢は夢で胸に包み 時に恋して泪流す 常に現実は重くとも 嗚呼 今宵の月は綺麗 ありきたりな僕等が紡ぐ 嗚呼 日々こそが美しい  淡い淡い恋は今日も様々に散らばってく 小さな幸せがそっと世界を染めていくいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤甘い甘い恋に見捨てられた脆い感情は 遠い空の下でいつか花を咲かせるでしょう 細く狭い道は単純に僕を苦しめないし 綺麗に並べられる愛が真実とも言えない  探すのはキッカケじゃなく まして心理や理念じゃない つまるとこ答えなんて無く 嗚呼 今日も風は優しい  騒がしい未来は僕に何かを語るかな? ひたすら平凡な僕は何を感じるかな?  夢は夢で胸に包み 時に恋して泪流す 常に現実は重くとも 嗚呼 今宵の月は綺麗 ありきたりな僕等が紡ぐ 嗚呼 日々こそが美しい  淡い淡い恋は今日も様々に散らばってく 小さな幸せがそっと世界を染めていく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BAKUなんども僕らは 夢に魅せられて 熱い息を乱して 駆け出すの どこまでいけるか 果てまで見たくて 新しい空に告ぐ  カクゴハイイデショウカ ヨアケハコレカラ こころ 喰らうのは 未来だけ  感情揺らしていいじゃん 怒りを愛に混ぜて ゼロかイチじゃないんだ 混沌で僕らは生きてる  正解(こたえ)に溺れた世界で キミは自分に問いかける ホントウニ タノシイノ 胸がざわめくよ  なんども僕らは 壊したくなるの もう渇いた大地に夢はない この手で生み出すものだけ抱えて 新しい空で鳴け  カクゴハイイデショウカ ヨアケハコレカラ こころ 喰らうのは 未来だけ  順序なんていいじゃん 好奇心だけに震えて 失敗だって愛して 時は進むしかないから  素敵な過去に甘えすぎて キミはキミのままでいるの ソノサキヲ ミタクナイ 胸がざわめくよ  どうして進化を恐れてしまうの 僕らはもう戻れはしないのに どこまできたのか 道など消えたの 新しい空はほら ヨウシャハシナイサ ヨアケハイマスグ こころ 喰らうのは 未来だけ  悔しさにふるえて眠れぬ夜も 涙からしか生まれない野望があるから 生きてる  どうして僕らは 立ち止まれないの 世界が微笑むまで 飛ばなくちゃ どこまでいくのか 果てなど見えない 新しい空はもう…  なんども僕らは 夢に魅せられて 熱い息を乱して 駆け出すの どこまでいけるか 果てまで見たくて 新しい空に告ぐ  カクゴハイイデショウカ ヨアケハコレカラ こころ 喰らうのは 未来だけいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮・野々村昌樹なんども僕らは 夢に魅せられて 熱い息を乱して 駆け出すの どこまでいけるか 果てまで見たくて 新しい空に告ぐ  カクゴハイイデショウカ ヨアケハコレカラ こころ 喰らうのは 未来だけ  感情揺らしていいじゃん 怒りを愛に混ぜて ゼロかイチじゃないんだ 混沌で僕らは生きてる  正解(こたえ)に溺れた世界で キミは自分に問いかける ホントウニ タノシイノ 胸がざわめくよ  なんども僕らは 壊したくなるの もう渇いた大地に夢はない この手で生み出すものだけ抱えて 新しい空で鳴け  カクゴハイイデショウカ ヨアケハコレカラ こころ 喰らうのは 未来だけ  順序なんていいじゃん 好奇心だけに震えて 失敗だって愛して 時は進むしかないから  素敵な過去に甘えすぎて キミはキミのままでいるの ソノサキヲ ミタクナイ 胸がざわめくよ  どうして進化を恐れてしまうの 僕らはもう戻れはしないのに どこまできたのか 道など消えたの 新しい空はほら ヨウシャハシナイサ ヨアケハイマスグ こころ 喰らうのは 未来だけ  悔しさにふるえて眠れぬ夜も 涙からしか生まれない野望があるから 生きてる  どうして僕らは 立ち止まれないの 世界が微笑むまで 飛ばなくちゃ どこまでいくのか 果てなど見えない 新しい空はもう…  なんども僕らは 夢に魅せられて 熱い息を乱して 駆け出すの どこまでいけるか 果てまで見たくて 新しい空に告ぐ  カクゴハイイデショウカ ヨアケハコレカラ こころ 喰らうのは 未来だけ
赤いかさ途切れた溜め息 少し震えてた 君が無理して見せたあの笑顔 いつからか僕ら 別々の時を 生きてくなんてことに慣れていた  静かに終わるこの恋が 君の中で消えてしまえば いいと思っている 雨が降るこの街で ふたり見たシアワセは すべてまぼろし  君と歩いた あの帰り道 今はもうここにないけど ゆれていた 想い出は 今もしまってあるから 流れ流れて 時は流れて 僕の心も流れてく 変わっていく君に たどり着けない  小さな窓から 差し込む光が やけにまぶしく思える毎日で わずかな勇気を 心にひそめて ダメになりそうな自分支えてる  次のドアを開いて 走り出した君の 後ろ姿遠くなる 花火舞う夏祭り ふたり見た星空は すべてまぼろし  君が忘れた あの赤いかさ 今はもうここにないけど ゆれていた あの時を 忘れずにいるから 流れ流れて 時は流れて 君の心も流れてく 変わりはじめた僕は また歩き出す  君の想いも 僕の想いも 今はもうここにないから ゆれていた あの頃に 戻ることは出来ない それそれなりに 今の自分を 信じてみようと思うんだよ 輝いてる君に 胸張れるようにいきものがかり水野良樹水野良樹西川進途切れた溜め息 少し震えてた 君が無理して見せたあの笑顔 いつからか僕ら 別々の時を 生きてくなんてことに慣れていた  静かに終わるこの恋が 君の中で消えてしまえば いいと思っている 雨が降るこの街で ふたり見たシアワセは すべてまぼろし  君と歩いた あの帰り道 今はもうここにないけど ゆれていた 想い出は 今もしまってあるから 流れ流れて 時は流れて 僕の心も流れてく 変わっていく君に たどり着けない  小さな窓から 差し込む光が やけにまぶしく思える毎日で わずかな勇気を 心にひそめて ダメになりそうな自分支えてる  次のドアを開いて 走り出した君の 後ろ姿遠くなる 花火舞う夏祭り ふたり見た星空は すべてまぼろし  君が忘れた あの赤いかさ 今はもうここにないけど ゆれていた あの時を 忘れずにいるから 流れ流れて 時は流れて 君の心も流れてく 変わりはじめた僕は また歩き出す  君の想いも 僕の想いも 今はもうここにないから ゆれていた あの頃に 戻ることは出来ない それそれなりに 今の自分を 信じてみようと思うんだよ 輝いてる君に 胸張れるように
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのものいきものがかり荒井由実荒井由実江口亮悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの
蒼い舟肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 黄昏に流れし友の声が静かに染み入る 風向きを味方につけただろう蒼きこの舟は たおやかに身体を今包み静かに走り出す  艶やかに舞った一筋の泪 見ないようにしてその目を隠してしまって 私たちがここに居る意味がここに在る 探したものも 失くしたものも 見えてたはずの自分も…  このまま悠久に続く時間にただ身を任せ 限りのない私の行く先をね 探そうか もう僅かな不安にさえ小さな幸せを願えるでしょう 世界は今日も確かに「今」と共に在る ささやかな祈りが夕暮れに溶け出して映し出してくように あの日の私に今 手を振ろうか  ある出会いに導かれし夢の中で泳ぐとき 憂鬱の海、その先に見えた微かに光る雨  未来に散らばった数々の出会いや 避けること出来ない別れが恐くもある 大それたことなんて何も言えないけど 生まれた意味や 歩んだ道よ ここに居るのが自分だ  ここから始まる全ての未来図は見えないけど その先を棚引く風が背中を押して さぁ今この風に揺られ 躊躇(ためら)いの涙に別れを告げ 果てしのない「私」見付ける旅へ出ようか 柔らかな願いが木漏れ日に溶け込んで溢れ出してくように あの日の私が今微笑み返すいきものがかり山下穂尊山下穂尊湯浅篤肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 黄昏に流れし友の声が静かに染み入る 風向きを味方につけただろう蒼きこの舟は たおやかに身体を今包み静かに走り出す  艶やかに舞った一筋の泪 見ないようにしてその目を隠してしまって 私たちがここに居る意味がここに在る 探したものも 失くしたものも 見えてたはずの自分も…  このまま悠久に続く時間にただ身を任せ 限りのない私の行く先をね 探そうか もう僅かな不安にさえ小さな幸せを願えるでしょう 世界は今日も確かに「今」と共に在る ささやかな祈りが夕暮れに溶け出して映し出してくように あの日の私に今 手を振ろうか  ある出会いに導かれし夢の中で泳ぐとき 憂鬱の海、その先に見えた微かに光る雨  未来に散らばった数々の出会いや 避けること出来ない別れが恐くもある 大それたことなんて何も言えないけど 生まれた意味や 歩んだ道よ ここに居るのが自分だ  ここから始まる全ての未来図は見えないけど その先を棚引く風が背中を押して さぁ今この風に揺られ 躊躇(ためら)いの涙に別れを告げ 果てしのない「私」見付ける旅へ出ようか 柔らかな願いが木漏れ日に溶け込んで溢れ出してくように あの日の私が今微笑み返す
my rain降り出す雨に戸惑う影 予報通りにはいかないんだなぁ 何故だかちょっと嬉しくなって 心の中に咲いた笑顔  「雨降りは大嫌い」君はそう言うけど きっと相も変わんない日常が生んだ戸惑いが胸の中弾けた  一瞬で手にしたんだ後悔をしない未来を ありったけの力で ねえ? 「もう一回始めるんだ!!」心ん中で叫んだ 一つの世界を無数に舞う my rain  憂鬱なはずの雨のリズム 味方につけたなら始めよう 「今さら」なんて話じゃなくて「今から」だから素敵でしょう?  お気に入りブーツで水たまり跳ねて いっそ境界線なんてなくした身体と心が悪戯に弾けた  目一杯息を吸って そうやって感じたんだ 輝いてる光をいつも 背一杯無理したって一向に下降線だ 上昇気流が生み出した my rain  突然 雲の切れ間から光が射してさ 輝く虹色に変わった  太陽と雨が出逢った瞬間の奇跡に逢った 世界中の色彩浴びて 最高に美しかった 本当に届きそうな 七色に浮く my way  一瞬で手にしたんだ後悔をしない未来を ありったけの力で ねえ? 「もう一回始めるんだ!!」心ん中で叫んだ 一つの世界を無数に舞う my rainいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光降り出す雨に戸惑う影 予報通りにはいかないんだなぁ 何故だかちょっと嬉しくなって 心の中に咲いた笑顔  「雨降りは大嫌い」君はそう言うけど きっと相も変わんない日常が生んだ戸惑いが胸の中弾けた  一瞬で手にしたんだ後悔をしない未来を ありったけの力で ねえ? 「もう一回始めるんだ!!」心ん中で叫んだ 一つの世界を無数に舞う my rain  憂鬱なはずの雨のリズム 味方につけたなら始めよう 「今さら」なんて話じゃなくて「今から」だから素敵でしょう?  お気に入りブーツで水たまり跳ねて いっそ境界線なんてなくした身体と心が悪戯に弾けた  目一杯息を吸って そうやって感じたんだ 輝いてる光をいつも 背一杯無理したって一向に下降線だ 上昇気流が生み出した my rain  突然 雲の切れ間から光が射してさ 輝く虹色に変わった  太陽と雨が出逢った瞬間の奇跡に逢った 世界中の色彩浴びて 最高に美しかった 本当に届きそうな 七色に浮く my way  一瞬で手にしたんだ後悔をしない未来を ありったけの力で ねえ? 「もう一回始めるんだ!!」心ん中で叫んだ 一つの世界を無数に舞う my rain
陽炎La La La...  焼けた肌がしびれるような 果てのない愛に焦がれる みつめあえばとまれないと ふたり知っていたのに  わたしはただ幸せという甘い陽炎に魅せられたの そのひかりが美しくて いっそ誰かに奪われるなら 抱きしめたまま壊したい  舞われ 恋のなかで夢のなかで 燃えていくの きれいね 太陽が強く照りつけていた もう戻りたくない Amore 愛するほど求めるほど 惹かれていく つらいの 許されないとわかっていたのに あなたの手を握った  La La La...  言葉にすればさびしいものね 誰にも言えないつながり わたしきっと忘れられない 消せやしないあやまち  あなたはただ子供のようにこの胸にじゃれているだけなの 罪を知らぬ黒い瞳 求めるようにみつめるから わたしはまた怖くなる  舞われ 恋に堕ちて夢に堕ちて 悲しみまで きれいね 涙もこぼさず わたしは黙って あなたにくちづけた Amore 咲きふるえる花のように 儚いから つらいの さまよう視線にあなたは戸惑う サヨナラが揺れていた  舞われ 恋に抱かれ夢に抱かれ 燃えていくの きれいね 二度とは会えないひとだと想えた まぼろしじゃなかった Amore 愛しいまま消えていくの あなただけを みていた 心でくすぶる優しい陽炎 わたしは手を離した  La La La...いきものがかり水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行La La La...  焼けた肌がしびれるような 果てのない愛に焦がれる みつめあえばとまれないと ふたり知っていたのに  わたしはただ幸せという甘い陽炎に魅せられたの そのひかりが美しくて いっそ誰かに奪われるなら 抱きしめたまま壊したい  舞われ 恋のなかで夢のなかで 燃えていくの きれいね 太陽が強く照りつけていた もう戻りたくない Amore 愛するほど求めるほど 惹かれていく つらいの 許されないとわかっていたのに あなたの手を握った  La La La...  言葉にすればさびしいものね 誰にも言えないつながり わたしきっと忘れられない 消せやしないあやまち  あなたはただ子供のようにこの胸にじゃれているだけなの 罪を知らぬ黒い瞳 求めるようにみつめるから わたしはまた怖くなる  舞われ 恋に堕ちて夢に堕ちて 悲しみまで きれいね 涙もこぼさず わたしは黙って あなたにくちづけた Amore 咲きふるえる花のように 儚いから つらいの さまよう視線にあなたは戸惑う サヨナラが揺れていた  舞われ 恋に抱かれ夢に抱かれ 燃えていくの きれいね 二度とは会えないひとだと想えた まぼろしじゃなかった Amore 愛しいまま消えていくの あなただけを みていた 心でくすぶる優しい陽炎 わたしは手を離した  La La La...
甘い苦い時間私たちはここにいて 明日のことを夢見る ひどく狭く不器用なこの歩幅で 毎日は純粋で ひたすらにきらめいて それでいて確実に日々は去く  叶わぬ恋に胸を焦がし 自分の胸の中を描く この場所を分かち合えたこと いつの日か誇れるのでしょう  悲しい魔法はいつか未来へと変わって 頼りない私たちに ささやかな愛を問いかけるでしょう 遠のく昨日も近づき続ける明日も 変わらずいつまでも ずっと抱き続けてたいな  甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を…  いつかの過去にだって「現在」があったって もっと言うなればそれも また過去の「未来」 毎日はありふれて それ故に気づかなくて 時々ヒトは何かを見失う  暮れ行く夕日が今放つ 明日へ向けた影と光 イロトリドリのセカイはただ 静かに「今日」を閉じてゆく  優しい呪文が いつか未来へと繋がって 忘れかけた私たちは ひたむきな愛を思い出せるでしょう 一瞬の躊躇いや避けられない戸惑いを超えて 変わらずいつまでも ずっと持ち続けたいんだ  甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を…  悲しい魔法はいつか未来へと変わって 頼りない私たちに ささやかな愛を問いかけるでしょう 遠のく昨日も近づき続ける明日も 変わらずいつまでも ずっと抱き続けてたいな  甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を…いきものがかり山下穂尊山下穂尊斎藤勇二私たちはここにいて 明日のことを夢見る ひどく狭く不器用なこの歩幅で 毎日は純粋で ひたすらにきらめいて それでいて確実に日々は去く  叶わぬ恋に胸を焦がし 自分の胸の中を描く この場所を分かち合えたこと いつの日か誇れるのでしょう  悲しい魔法はいつか未来へと変わって 頼りない私たちに ささやかな愛を問いかけるでしょう 遠のく昨日も近づき続ける明日も 変わらずいつまでも ずっと抱き続けてたいな  甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を…  いつかの過去にだって「現在」があったって もっと言うなればそれも また過去の「未来」 毎日はありふれて それ故に気づかなくて 時々ヒトは何かを見失う  暮れ行く夕日が今放つ 明日へ向けた影と光 イロトリドリのセカイはただ 静かに「今日」を閉じてゆく  優しい呪文が いつか未来へと繋がって 忘れかけた私たちは ひたむきな愛を思い出せるでしょう 一瞬の躊躇いや避けられない戸惑いを超えて 変わらずいつまでも ずっと持ち続けたいんだ  甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を…  悲しい魔法はいつか未来へと変わって 頼りない私たちに ささやかな愛を問いかけるでしょう 遠のく昨日も近づき続ける明日も 変わらずいつまでも ずっと抱き続けてたいな  甘い苦い時間を… 甘い苦い時間を…
木綿のハンカチーフ恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ  いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さいいきものがかり松本隆筒美京平湯浅篤恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ  いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
二輪花声が聞こえる? あの日見上げた夜空へ 同じ響きでいつかは届くかな… 君は変わらず この手温めてくれるの だからあたしは光る明日が見えたの  「不器用でもいい」って決めたあの時 胸に開く花は 見えないけど、でも確かに咲く 偽りを捨てた今 恐れは消えた  昇り始める朝日眩しいけど 咲き誇る花々 輝いて 揺らぐ歩幅覚束ないけれど 繋ぐ掌がここにあるの 重ねた夢の欠片を数えて 紡ぐ明日へ  恋は「必ず…」という言葉を嫌うの だけどあなたはそこに居てくれるの  言葉も無く ただ抱きしめたあなたの身体、触れた指が ただ愛しくて 確かめてみた この胸の奥にある唯一の光  溢れる木漏れ日の中に咲く花 色彩は違えどただ美しくて やがて枯れゆく運命と知っても 変わらずにいつまでも愛でるの ほらまたあなたの声が この胸の中に咲く  声が聞こえる? あの日流した泪は 夜空に溶けて キラリ明日へ届くのいきものがかり山下穂尊山下穂尊田中ユウスケ声が聞こえる? あの日見上げた夜空へ 同じ響きでいつかは届くかな… 君は変わらず この手温めてくれるの だからあたしは光る明日が見えたの  「不器用でもいい」って決めたあの時 胸に開く花は 見えないけど、でも確かに咲く 偽りを捨てた今 恐れは消えた  昇り始める朝日眩しいけど 咲き誇る花々 輝いて 揺らぐ歩幅覚束ないけれど 繋ぐ掌がここにあるの 重ねた夢の欠片を数えて 紡ぐ明日へ  恋は「必ず…」という言葉を嫌うの だけどあなたはそこに居てくれるの  言葉も無く ただ抱きしめたあなたの身体、触れた指が ただ愛しくて 確かめてみた この胸の奥にある唯一の光  溢れる木漏れ日の中に咲く花 色彩は違えどただ美しくて やがて枯れゆく運命と知っても 変わらずにいつまでも愛でるの ほらまたあなたの声が この胸の中に咲く  声が聞こえる? あの日流した泪は 夜空に溶けて キラリ明日へ届くの
風に吹かれて輝く太陽はオレのもので きらめく月は そうおまえのナミダ 普通の顔した そういつもの普通の 風に吹かれて消えちまうさ  あたりまえに過ぎ行く毎日に 恐れるものなど何もなかった 本当はこれで そう本当はこのままで 何もかも素晴らしいのに  明日にはそれぞれの道を 追いかけてゆくだろう 風に吹かれてゆこう  さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて  見慣れたいつもの町を過ぎれば 素知らぬ顔 そびえるビルの角 遠くで聞こえる そう遠くで聞こえる 町の音に耳をかせば  悲しみは優しいふりして この町を包むだろう おまえに会いにゆくまで  さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて  (見慣れてる)この部屋も 俺たちの優しい夢も 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれていきものがかり宮本浩次宮本浩次江口亮輝く太陽はオレのもので きらめく月は そうおまえのナミダ 普通の顔した そういつもの普通の 風に吹かれて消えちまうさ  あたりまえに過ぎ行く毎日に 恐れるものなど何もなかった 本当はこれで そう本当はこのままで 何もかも素晴らしいのに  明日にはそれぞれの道を 追いかけてゆくだろう 風に吹かれてゆこう  さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて  見慣れたいつもの町を過ぎれば 素知らぬ顔 そびえるビルの角 遠くで聞こえる そう遠くで聞こえる 町の音に耳をかせば  悲しみは優しいふりして この町を包むだろう おまえに会いにゆくまで  さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて  (見慣れてる)この部屋も 俺たちの優しい夢も 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて
生きるもうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ  いつの間にか 朝が来てた 雨上がりは気持ちいいな 読みかけの本がある でもしまわなくちゃ 僕はいくから ひとりで  言えなかった気持ちばかり 胸に残る たいせつなひとたちに もう一度 手を振って笑いたいな  もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ  あいつのこと嫌いじゃない でも傷つけてしまった 大勢とすれちがう 風が吹きつけた みんな生きてる ひとりで  やさしさだけ 積もらないかな 雪のように 寒いのは困るけど 誰だってこころは寂しいから 笑えば たのしい ときどき 切ない だから君は無理をしないで お願い やくそくだよ  時がきたよ せっかちだな またいつか 会おうね  なんども なんども さくらは 咲くんだ 僕が死んで 君が泣いても 美しく しあわせに きれいな 春だね せかいは すてきだ 僕のことを 忘れないでいて なぜかな 泣けてきたよいきものがかり水野良樹水野良樹もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ  いつの間にか 朝が来てた 雨上がりは気持ちいいな 読みかけの本がある でもしまわなくちゃ 僕はいくから ひとりで  言えなかった気持ちばかり 胸に残る たいせつなひとたちに もう一度 手を振って笑いたいな  もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ  あいつのこと嫌いじゃない でも傷つけてしまった 大勢とすれちがう 風が吹きつけた みんな生きてる ひとりで  やさしさだけ 積もらないかな 雪のように 寒いのは困るけど 誰だってこころは寂しいから 笑えば たのしい ときどき 切ない だから君は無理をしないで お願い やくそくだよ  時がきたよ せっかちだな またいつか 会おうね  なんども なんども さくらは 咲くんだ 僕が死んで 君が泣いても 美しく しあわせに きれいな 春だね せかいは すてきだ 僕のことを 忘れないでいて なぜかな 泣けてきたよ
クラシックBaby 今は泣かないで いつものように聞かせて あの頃 見つけた 真っ白な想いと ざわめきを Baby 今は抱きしめて 震えちゃうから 昨日よりShyな この想いを 壊さないように  雨はすっかり あがって あの道を 乾かしてく 光だけが 静かに揺れる  何度も重ねたKissは ガラスみたいにもろくって 眠れない恋は 行き場を失くして 漂う宇宙  真綿のような 2人は 夕焼けに 影をつくる 細くなる 小さく泣いてる  今アツイキセキが この胸に吹いたら 時の流れも 水の流れも 止まるから 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて  約束をしよう きっと ずっと 忘れないように Baby クラシックなBlue 涙があふれちゃう  今アツイキセキが この胸に吹いたら このまま2人 素直なままで いられたのに 愛しい人 震える想いは 今も 生きてるわ この街の どこかで 強く風が吹いたら 切ない日々も キレイな空の色に 染まる 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいていきものがかりTack and YukkyTAKUYA江口亮Baby 今は泣かないで いつものように聞かせて あの頃 見つけた 真っ白な想いと ざわめきを Baby 今は抱きしめて 震えちゃうから 昨日よりShyな この想いを 壊さないように  雨はすっかり あがって あの道を 乾かしてく 光だけが 静かに揺れる  何度も重ねたKissは ガラスみたいにもろくって 眠れない恋は 行き場を失くして 漂う宇宙  真綿のような 2人は 夕焼けに 影をつくる 細くなる 小さく泣いてる  今アツイキセキが この胸に吹いたら 時の流れも 水の流れも 止まるから 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて  約束をしよう きっと ずっと 忘れないように Baby クラシックなBlue 涙があふれちゃう  今アツイキセキが この胸に吹いたら このまま2人 素直なままで いられたのに 愛しい人 震える想いは 今も 生きてるわ この街の どこかで 強く風が吹いたら 切ない日々も キレイな空の色に 染まる 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて
うれしくてうれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと  泣けてきちゃう 壊れるものばかり 雨はあがる 奇跡じゃない みんなでたちあがる こころ折れて やりきれない日々も ひたむきに願いをつなぎあわせて 橋をつくる  いくつもの光で織りなせば “わたしたち”という 彩りになる ひとりじゃつくれない 物語を かなでていくよ かなでていくよ  よろこびを きらきら 抱きよせて ひらひら はじめての愛をつかむような気持ちで 風に顔あげて きらきら 負けないで ひらひら 弱さこそあなたの強い輝き 涙ぬぐう その手はただしい 信じていてね 信じていてね ずっと  ひとりきりの寂しさを知ること それはきっと宝物で 絆へのフィラメント 誰もがみな 孤独のこどもたち 夜の闇さえも 照らせるから “わたしたち”なら  “わかりあうこと”だけじゃ拾えない “わかりあえないこと”を大事にして ひとつにならないでいい ばらばらの声 かさねてほしい かさねてほしい  愛しさを きらきら あつめよう ひらひら 優しさでお互いを認めつづけて もっと声かけて きらきら 楽しくね ひらひら それぞれの羽を伸ばして 自由に 思いだけは永遠になれる たしかめてみて たしかめてみて そっと  向き合うんじゃなくて 新しい今の空 ともに羽ばたいてみたい つらぬいて 生きぬいて 傷さえも愛して そして笑おう  いつまでも きらきら 愛されて ひらひら そのままのあなたを歌いつづけて きっと大丈夫 きらきら 振り向けば ひらひら ともにいく 仲間たちが そばにいる  うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっといきものがかり水野良樹水野良樹蔦谷好位置うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと  泣けてきちゃう 壊れるものばかり 雨はあがる 奇跡じゃない みんなでたちあがる こころ折れて やりきれない日々も ひたむきに願いをつなぎあわせて 橋をつくる  いくつもの光で織りなせば “わたしたち”という 彩りになる ひとりじゃつくれない 物語を かなでていくよ かなでていくよ  よろこびを きらきら 抱きよせて ひらひら はじめての愛をつかむような気持ちで 風に顔あげて きらきら 負けないで ひらひら 弱さこそあなたの強い輝き 涙ぬぐう その手はただしい 信じていてね 信じていてね ずっと  ひとりきりの寂しさを知ること それはきっと宝物で 絆へのフィラメント 誰もがみな 孤独のこどもたち 夜の闇さえも 照らせるから “わたしたち”なら  “わかりあうこと”だけじゃ拾えない “わかりあえないこと”を大事にして ひとつにならないでいい ばらばらの声 かさねてほしい かさねてほしい  愛しさを きらきら あつめよう ひらひら 優しさでお互いを認めつづけて もっと声かけて きらきら 楽しくね ひらひら それぞれの羽を伸ばして 自由に 思いだけは永遠になれる たしかめてみて たしかめてみて そっと  向き合うんじゃなくて 新しい今の空 ともに羽ばたいてみたい つらぬいて 生きぬいて 傷さえも愛して そして笑おう  いつまでも きらきら 愛されて ひらひら そのままのあなたを歌いつづけて きっと大丈夫 きらきら 振り向けば ひらひら ともにいく 仲間たちが そばにいる  うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと
SNOW AGAINSnow Again  これが最後の雪だねと もう二月も終わりの街 ふたりで歩いた 春がくれば別々の道だよ 選んだのはあなたなのに なんで泣きそうなの  いちばん近くで見ていた 大好きなその横顔は わたしの知らない明日を もうみつけているんだね そのすべてを 受け止められるかな  雪が降りつもれば この想いも忘れるのかな 悲しみさえ残せない 冬のLove Story 揺れるこのひかりが わたしの手に舞い落ちるよ 抱きしめたら 雪はもうね 消えていた  Snow Again  いくつも笑顔をもらったよ 心配しなくてもいいから 優しい手を離して  大人へと変わる季節を ふたりで過ごしてきたね 振り返るたびに 心にあなたのかけらがあるよ 黙ったままじゃ 涙がこぼれるよ  雪が降りつもれば あなたのこと忘れられるかな 愛しささえ溶けていく 冬のLove Story 揺れるこのひかりが 静かにまた胸をつつむよ その笑顔も 雪のなかに 消えていく  雪が降りつもれば あなたにいま伝えられるかな 好きだったよ さよならだね 冬のLove Story 揺れるこのひかりが ふたりの手に舞い落ちるよ 優しいまま 雪とともに 消えていく  Snow Again  これが最後の雪だねと もう二月も終わりの街 ふたりで歩いた  Snow Again...いきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典Snow Again  これが最後の雪だねと もう二月も終わりの街 ふたりで歩いた 春がくれば別々の道だよ 選んだのはあなたなのに なんで泣きそうなの  いちばん近くで見ていた 大好きなその横顔は わたしの知らない明日を もうみつけているんだね そのすべてを 受け止められるかな  雪が降りつもれば この想いも忘れるのかな 悲しみさえ残せない 冬のLove Story 揺れるこのひかりが わたしの手に舞い落ちるよ 抱きしめたら 雪はもうね 消えていた  Snow Again  いくつも笑顔をもらったよ 心配しなくてもいいから 優しい手を離して  大人へと変わる季節を ふたりで過ごしてきたね 振り返るたびに 心にあなたのかけらがあるよ 黙ったままじゃ 涙がこぼれるよ  雪が降りつもれば あなたのこと忘れられるかな 愛しささえ溶けていく 冬のLove Story 揺れるこのひかりが 静かにまた胸をつつむよ その笑顔も 雪のなかに 消えていく  雪が降りつもれば あなたにいま伝えられるかな 好きだったよ さよならだね 冬のLove Story 揺れるこのひかりが ふたりの手に舞い落ちるよ 優しいまま 雪とともに 消えていく  Snow Again  これが最後の雪だねと もう二月も終わりの街 ふたりで歩いた  Snow Again...
きらきらにひかる忘れないでいて 悲しみのなかで ひとりでいないで 誰か抱きよせて  きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくから 言葉に願いを  手を添えたって消えない痛みがある わかりあえないから 覚悟がいるんだ 心はきっとひとつにはなれなくて だからそばにいると決めるの それだけ  見上げた夜空に星が舞う いくつの 願いが 消えたの  いつかその声が 誰かをたすけて 優しさになって 明日を変えるまで  きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくから 言葉に願いを  正しさなんて誰を救えるんだ 拾いきれぬ想いがこんなにもあるのに あやまちだって人間の輝きで 不揃いな僕たちは寄り添う それだけ 見上げた夜空が明けていく いくつの 願いが 生まれたの  笑顔じゃなくていい 幸せじゃなくていい 生きていくことは あなただけのもの  風にぶつけてた まなざしのままで けしてやめないで 愛をさがすこと  どうか顔をあげて  見上げた夜空につぶやいた なんども 願いよ 輝いて  愛につながれて 生まれてきたのに どうして僕らは 離れていくのか  きらきらにひかる まっすぐなあなたを ひとりにしないで 誰か抱きよせて  それはなんどでも それはなんどでも 届いていくから つながれていくから  届いていくから つながれていくからいきものがかり水野良樹水野良樹忘れないでいて 悲しみのなかで ひとりでいないで 誰か抱きよせて  きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくから 言葉に願いを  手を添えたって消えない痛みがある わかりあえないから 覚悟がいるんだ 心はきっとひとつにはなれなくて だからそばにいると決めるの それだけ  見上げた夜空に星が舞う いくつの 願いが 消えたの  いつかその声が 誰かをたすけて 優しさになって 明日を変えるまで  きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくから 言葉に願いを  正しさなんて誰を救えるんだ 拾いきれぬ想いがこんなにもあるのに あやまちだって人間の輝きで 不揃いな僕たちは寄り添う それだけ 見上げた夜空が明けていく いくつの 願いが 生まれたの  笑顔じゃなくていい 幸せじゃなくていい 生きていくことは あなただけのもの  風にぶつけてた まなざしのままで けしてやめないで 愛をさがすこと  どうか顔をあげて  見上げた夜空につぶやいた なんども 願いよ 輝いて  愛につながれて 生まれてきたのに どうして僕らは 離れていくのか  きらきらにひかる まっすぐなあなたを ひとりにしないで 誰か抱きよせて  それはなんどでも それはなんどでも 届いていくから つながれていくから  届いていくから つながれていくから
さよなら青春悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今年もまた東京で 春を迎えるのかな 少し肌寒いけど 桜も咲き始めた 電車から見えている 綺麗なビルの群れに いつからか 慣れている 自分がいる  改札を出てすぐに 忘れものに気づいた 困るわけじゃないけど 小さく舌打ちする からかうように晴れた 青空を見てたら なぜだろう 君のこと 思い出す  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今だけを生きて 今だけを生きて それぞれの未来は もう違う空  物語は続くよ さよならばかり置いて 心だけがいつでも 時から遅れていく でも振り返ることに 甘えてはいけない だからもう 今日だけを 懸命に  「また会えたらいいね」と 最後に君は言った あの日の写真はまだ アルバムに挟んでいる 見てしまえば泣くから まだ開いてはいない 僕だけが この今を生きている  君と出会えたことを 君を愛したことを 忘れはしないだろう 忘れられないだろう 物語は続いて いつまでも続いて  さよなら さよなら 僕らの青春  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君はそう言ったんだ 僕はそれを信じた  さよなら さよなら さよならいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今年もまた東京で 春を迎えるのかな 少し肌寒いけど 桜も咲き始めた 電車から見えている 綺麗なビルの群れに いつからか 慣れている 自分がいる  改札を出てすぐに 忘れものに気づいた 困るわけじゃないけど 小さく舌打ちする からかうように晴れた 青空を見てたら なぜだろう 君のこと 思い出す  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今だけを生きて 今だけを生きて それぞれの未来は もう違う空  物語は続くよ さよならばかり置いて 心だけがいつでも 時から遅れていく でも振り返ることに 甘えてはいけない だからもう 今日だけを 懸命に  「また会えたらいいね」と 最後に君は言った あの日の写真はまだ アルバムに挟んでいる 見てしまえば泣くから まだ開いてはいない 僕だけが この今を生きている  君と出会えたことを 君を愛したことを 忘れはしないだろう 忘れられないだろう 物語は続いて いつまでも続いて  さよなら さよなら 僕らの青春  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君はそう言ったんだ 僕はそれを信じた  さよなら さよなら さよなら
ときめき世界はいまきらめくよ わたしがそう決めたから 笑顔にひかりを もう一度 うららかに 誰かのいのちじゃなくて わたしを踊りつづける ほらね ときめきの日々は ずっと終わらない  鏡のなかにうつる 思いつめた瞳に うなずいて何度も 弱さを数えたよ たたかうことの意味は 何度だって変わるの 素直であること こわがらないで  あきらめた“もの”ばかり でもそれが明日を呼ぶんだ ぜんぶが奇跡だと 笑えるから  世界にいまほほえむよ わたしが楽しむために くちびるに夢を もう一度 あざやかに 美しさにあせらずに 愛おしいときをつなげる だから ときめくちからは ずっと消えないよ  照りつける陽光も 泡のような影を生む やさしくなれない 自分を責めていた  泣くことはむずかしい 苛立ちに負けたくないな ぜんぶがわたしだと ゆるしたくて  誰かを想うみたいに 自分を愛してみたい 小さなプライド さりげなく 抱きしめて うるおうこころのなかで 希望をみつけられたら いつか ときめくひとへと そっと伝えるよ  世界を愛せなくても こころが悪いんじゃない 涙はかならず あたらしい夢になる わたしはわたしのために わたしを信じてあげたい ほらね ときめきの日々は これからだよ  世界はいまきらめくよ わたしがそう決めたから 笑顔にひかりを もう一度 うららかに 誰かのいのちじゃなくて わたしを踊りつづける ほらね ときめきの日々は ずっと終わらないいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典世界はいまきらめくよ わたしがそう決めたから 笑顔にひかりを もう一度 うららかに 誰かのいのちじゃなくて わたしを踊りつづける ほらね ときめきの日々は ずっと終わらない  鏡のなかにうつる 思いつめた瞳に うなずいて何度も 弱さを数えたよ たたかうことの意味は 何度だって変わるの 素直であること こわがらないで  あきらめた“もの”ばかり でもそれが明日を呼ぶんだ ぜんぶが奇跡だと 笑えるから  世界にいまほほえむよ わたしが楽しむために くちびるに夢を もう一度 あざやかに 美しさにあせらずに 愛おしいときをつなげる だから ときめくちからは ずっと消えないよ  照りつける陽光も 泡のような影を生む やさしくなれない 自分を責めていた  泣くことはむずかしい 苛立ちに負けたくないな ぜんぶがわたしだと ゆるしたくて  誰かを想うみたいに 自分を愛してみたい 小さなプライド さりげなく 抱きしめて うるおうこころのなかで 希望をみつけられたら いつか ときめくひとへと そっと伝えるよ  世界を愛せなくても こころが悪いんじゃない 涙はかならず あたらしい夢になる わたしはわたしのために わたしを信じてあげたい ほらね ときめきの日々は これからだよ  世界はいまきらめくよ わたしがそう決めたから 笑顔にひかりを もう一度 うららかに 誰かのいのちじゃなくて わたしを踊りつづける ほらね ときめきの日々は ずっと終わらない
太陽小さな小さな出来事に 悩んでいたのは何故だろう 後から後から溢れてく 涙が頬を伝うよ  「夢」なんてことを大げさに 捉えすぎていたのかなぁ 君にもらった言葉たち それだけ信じてた  久々に見た故郷(ふるさと)の空 あの頃の「夢」に ほらまた私包まれた  君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ 書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風 都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく  少しだけ距離が遠くて 不安にさせてしまっても 君がわたしを照らしてる 太陽みたいに  曇り空の隙間に顔出す 一筋の光 新たな道に降り注ぐ  あの日の答え 一晩中悩んだから今がある そんな日々もあるけど また歩いていこう この先を まだ続いてく未来たち どんなことが待ってるだろう それでも君がいてくれる そうさここから始めよう  君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ 書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風 都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく 今日も私は歩いていくいきものがかりいきものがかりいきものがかり小さな小さな出来事に 悩んでいたのは何故だろう 後から後から溢れてく 涙が頬を伝うよ  「夢」なんてことを大げさに 捉えすぎていたのかなぁ 君にもらった言葉たち それだけ信じてた  久々に見た故郷(ふるさと)の空 あの頃の「夢」に ほらまた私包まれた  君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ 書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風 都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく  少しだけ距離が遠くて 不安にさせてしまっても 君がわたしを照らしてる 太陽みたいに  曇り空の隙間に顔出す 一筋の光 新たな道に降り注ぐ  あの日の答え 一晩中悩んだから今がある そんな日々もあるけど また歩いていこう この先を まだ続いてく未来たち どんなことが待ってるだろう それでも君がいてくれる そうさここから始めよう  君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ 書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風 都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく 今日も私は歩いていく
GET CRAZY!最後の恋に堕ちたウブなあたしを 最近悩ますものは 下世話なウワサ ふたりの愛はいつも輝いてる太陽 それなのに 黒い雨雲チャンスを狙ってる  朝の陽ざしに目を細めKissをかわす(ふたりに) 土足で踏み込むあいつ Watchya step! だけども ふたりの固い絆(変わらない) ふざけた奴には きっと負けない  いつの時代も事件は男と女のワザ 素直な気持ちのままで ずっと愛し合いたいね  目の前に並んだ一億の星 あたしが選んだひとつは宝石だったoh,yeah ヴォルテージは最高潮 ずっと離れられない それなのに 鉄の鳥かごワナをしかけてる  呼ばれもせずに現れて口を出す(口を出す) 大きなお世話のあいつ Watchya step! ひとときの熱病と人は言うけど(このまま) うなされ死ねたら最高だね  今も昔も歴史は 男と女のワザ ひけめなんて感じないで ずっと一緒にいようね  いつの時代も事件は 男と女のワザ 素直な気持ちのままで ずっと愛し合いたいね  今も昔も歴史は男と女のワザ ひけめなんて感じないで ずっと一緒にいようねいきものがかり中山加奈子奥居香最後の恋に堕ちたウブなあたしを 最近悩ますものは 下世話なウワサ ふたりの愛はいつも輝いてる太陽 それなのに 黒い雨雲チャンスを狙ってる  朝の陽ざしに目を細めKissをかわす(ふたりに) 土足で踏み込むあいつ Watchya step! だけども ふたりの固い絆(変わらない) ふざけた奴には きっと負けない  いつの時代も事件は男と女のワザ 素直な気持ちのままで ずっと愛し合いたいね  目の前に並んだ一億の星 あたしが選んだひとつは宝石だったoh,yeah ヴォルテージは最高潮 ずっと離れられない それなのに 鉄の鳥かごワナをしかけてる  呼ばれもせずに現れて口を出す(口を出す) 大きなお世話のあいつ Watchya step! ひとときの熱病と人は言うけど(このまま) うなされ死ねたら最高だね  今も昔も歴史は 男と女のワザ ひけめなんて感じないで ずっと一緒にいようね  いつの時代も事件は 男と女のワザ 素直な気持ちのままで ずっと愛し合いたいね  今も昔も歴史は男と女のワザ ひけめなんて感じないで ずっと一緒にいようね
TSUZUKUさよなら さよなら ぜんぶ忘れない 想いをつれていく 一緒に生きていく  うれしい 涙が こぼれおちるまで 歩いてみるから どこかで 笑っていて  君がいなくても春は来て 朝のバスにせわしく乗り込むよ 窓越しに見えたさくらは あっけないほどきれいだった  さびしさなんて 気づかないまま 消えてくれたらいいのにな 強がりもうまくこなせない 僕はそれでも 生きたい  さよなら さよなら 思い出はいつも となりにあるから 優しくて つらいな  うれしい 涙で 空がにじむまで ちゃんと進むから どこかで 笑っていて  かっこわるいことばかりさ 君に伝えた夢も かなえてない 笑顔になるのはまだだな 道を小さく蹴り上げた  時は流れて 街も変わって 僕なりに今日を暮らして やかましい 君の笑い声 聴こえないけれど 生きたい  泣いても 泣いても せつなさのなかに さがしてしまうよ ちっぽけな 望みを  だからね この手は 弱いままだけど くじけたりもしない あきらめは 悪くていい  きっとすべてが戻らない 悲しみは消えないよ だからこそ 笑いたい  さよなら さよなら 春がきれいだね 泣かずにいれないよ それでも 生きなくちゃ  さよなら さよなら 僕は先に行くよ 一緒にいた日々の つづきを これからを  さよなら さよなら ぜんぶ忘れない 想いをつれていく 一緒に生きていく  うれしい 涙が こぼれおちるまで 歩いてみるから どこかで 笑っていていきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治さよなら さよなら ぜんぶ忘れない 想いをつれていく 一緒に生きていく  うれしい 涙が こぼれおちるまで 歩いてみるから どこかで 笑っていて  君がいなくても春は来て 朝のバスにせわしく乗り込むよ 窓越しに見えたさくらは あっけないほどきれいだった  さびしさなんて 気づかないまま 消えてくれたらいいのにな 強がりもうまくこなせない 僕はそれでも 生きたい  さよなら さよなら 思い出はいつも となりにあるから 優しくて つらいな  うれしい 涙で 空がにじむまで ちゃんと進むから どこかで 笑っていて  かっこわるいことばかりさ 君に伝えた夢も かなえてない 笑顔になるのはまだだな 道を小さく蹴り上げた  時は流れて 街も変わって 僕なりに今日を暮らして やかましい 君の笑い声 聴こえないけれど 生きたい  泣いても 泣いても せつなさのなかに さがしてしまうよ ちっぽけな 望みを  だからね この手は 弱いままだけど くじけたりもしない あきらめは 悪くていい  きっとすべてが戻らない 悲しみは消えないよ だからこそ 笑いたい  さよなら さよなら 春がきれいだね 泣かずにいれないよ それでも 生きなくちゃ  さよなら さよなら 僕は先に行くよ 一緒にいた日々の つづきを これからを  さよなら さよなら ぜんぶ忘れない 想いをつれていく 一緒に生きていく  うれしい 涙が こぼれおちるまで 歩いてみるから どこかで 笑っていて
口笛にかわるまで水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚えている ひやかす仲間たちに隠れた時 ふいに触れたあなたの手よ  溢れるこの涙のわけなど 今さら言えないけれど ずっとそばにいたくて 追いかけても 消えていった あなたの足音  その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色に 辿り着けはしないけど その瞳 ずっときらめいていて いつか この恋 口笛にかわるまで  2人で歩いた道 無邪気なまま肩寄せてはふざけ合った いたずらに吹いた風 いつのまにかあなたのこと連れていった  悩めるこの心のかけらを 今そっと拾い集めて ぎゅっと抱きしめたくて 言えなかった あの想いを 胸に閉じ込める  その言葉 ほほえみを忘れない 夢にだけ見た景色は 儚く愛しいまま この涙 枯れるまで泣いたなら いつか この恋 口笛にかえたくて  その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色が 色褪せてなくなっても この涙 枯れるまで泣きたいの いつか この恋 口笛にかわるまで 今は この恋 口笛にできなくて この恋 口笛にかえるからいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵亀田誠治水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚えている ひやかす仲間たちに隠れた時 ふいに触れたあなたの手よ  溢れるこの涙のわけなど 今さら言えないけれど ずっとそばにいたくて 追いかけても 消えていった あなたの足音  その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色に 辿り着けはしないけど その瞳 ずっときらめいていて いつか この恋 口笛にかわるまで  2人で歩いた道 無邪気なまま肩寄せてはふざけ合った いたずらに吹いた風 いつのまにかあなたのこと連れていった  悩めるこの心のかけらを 今そっと拾い集めて ぎゅっと抱きしめたくて 言えなかった あの想いを 胸に閉じ込める  その言葉 ほほえみを忘れない 夢にだけ見た景色は 儚く愛しいまま この涙 枯れるまで泣いたなら いつか この恋 口笛にかえたくて  その背中 優しさを忘れない 夢にだけ見た景色が 色褪せてなくなっても この涙 枯れるまで泣きたいの いつか この恋 口笛にかわるまで 今は この恋 口笛にできなくて この恋 口笛にかえるから
スピカ~あなたがいるということ~あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど 叶えあえるものがそこにある  形あるものがあるように 形ないものもそこにある 風の中凛として咲く花の香りがあるように 毎日がまた過ぎて行くよ 消えない夢をまた手探る そんな日にあなたの歌う声が頭のなか巡る  探していた憧れは 夜空に咲くスピカの蒼さで そう小さな光だけどその声を聞かせて  あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど 叶えあえるものがそこにある  半年が一年へ変わり 気がつけば三年目の春 この街に私が残せたのは何色の跡だろう  いつまでもね変わらずにいられると信じてる 私は この夢物語の先 深く息を吸うの あなたとつながること それだけは信じたいんだよ 曇り空の闇にふと見えたぬくもり これからも消えないで 私は今日も歩くよ 支えられてるから 今がある  あなたを見つけた日を 忘れられはしないんだよ 春風に仰ぎ見た小さな星屑 あなたがいるということ 私がいるということ 奏で合える言葉 ここにあるいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど 叶えあえるものがそこにある  形あるものがあるように 形ないものもそこにある 風の中凛として咲く花の香りがあるように 毎日がまた過ぎて行くよ 消えない夢をまた手探る そんな日にあなたの歌う声が頭のなか巡る  探していた憧れは 夜空に咲くスピカの蒼さで そう小さな光だけどその声を聞かせて  あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど 叶えあえるものがそこにある  半年が一年へ変わり 気がつけば三年目の春 この街に私が残せたのは何色の跡だろう  いつまでもね変わらずにいられると信じてる 私は この夢物語の先 深く息を吸うの あなたとつながること それだけは信じたいんだよ 曇り空の闇にふと見えたぬくもり これからも消えないで 私は今日も歩くよ 支えられてるから 今がある  あなたを見つけた日を 忘れられはしないんだよ 春風に仰ぎ見た小さな星屑 あなたがいるということ 私がいるということ 奏で合える言葉 ここにある
STAR LIGHT JOURNEYRIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 星から星へと ふたりきりで 行くの STAR LIGHT JOURNEY I KNOW ぜんぶ気づいている きっとはじめての予感 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  どんなにあなた 恋い焦がれていても 誰にも言えず 隠さなきゃダメなの? 夜の散歩道 ふたりだけのひめごと 忘れようとしても もう無理なの  何食わぬ顔をして おしゃべりするけど ふたりは気づいてる 戻れない だって だって 愛してる  RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 月が綺麗とか どうでもいい キスを STAR LIGHT JOURNEY YOU KNOW わたしを盗んで ずっと永遠につないでね 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  ヒロインだけじゃ ドラマにならないの セリフは野暮ね そばにいて それだけ やさしい嘘なら 言わないでハグをして 夢だけ わたしに 奪わせて  さりげない 目配せで 伝わる気持ちは 小さな魔法でしょう 抱きしめて もっと もっと 愛したい  RIDE ON 不意にこぼれだす 恋のなみだ きらめいて あなたが微笑む ひとりじゃない 照れる STAR LIGHT JOURNEY I KNOW 切ない気持ちも きっとキザな仕掛けなの 悔しくて だけど 嬉しくなる いじわるすぎるの LOVE IS BLUE  RIDE ON わたしをみつめて 恋のすべて 教えてよ 夜明けがくるから 離さないで 飛ぶの STAR LIGHT JOURNEY RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  あなたと越えたい LOVELY NIGHTいきものがかり水野良樹水野良樹RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 星から星へと ふたりきりで 行くの STAR LIGHT JOURNEY I KNOW ぜんぶ気づいている きっとはじめての予感 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  どんなにあなた 恋い焦がれていても 誰にも言えず 隠さなきゃダメなの? 夜の散歩道 ふたりだけのひめごと 忘れようとしても もう無理なの  何食わぬ顔をして おしゃべりするけど ふたりは気づいてる 戻れない だって だって 愛してる  RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 月が綺麗とか どうでもいい キスを STAR LIGHT JOURNEY YOU KNOW わたしを盗んで ずっと永遠につないでね 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  ヒロインだけじゃ ドラマにならないの セリフは野暮ね そばにいて それだけ やさしい嘘なら 言わないでハグをして 夢だけ わたしに 奪わせて  さりげない 目配せで 伝わる気持ちは 小さな魔法でしょう 抱きしめて もっと もっと 愛したい  RIDE ON 不意にこぼれだす 恋のなみだ きらめいて あなたが微笑む ひとりじゃない 照れる STAR LIGHT JOURNEY I KNOW 切ない気持ちも きっとキザな仕掛けなの 悔しくて だけど 嬉しくなる いじわるすぎるの LOVE IS BLUE  RIDE ON わたしをみつめて 恋のすべて 教えてよ 夜明けがくるから 離さないで 飛ぶの STAR LIGHT JOURNEY RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  あなたと越えたい LOVELY NIGHT
あなたは夏空に綺麗な雪 遠ざかる空に虹 真冬に咲くたんぽぽ 真夏に咲く桜よ  あなたは あなたは あなたは あなたは  ひらきかけたこの蕾 優しくふれていてよ どこにもいかないでいて 私を離さないで  あなたと あなたと あなたと あなたと  あなたは あなたは あなたは あなたはいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵島田昌典夏空に綺麗な雪 遠ざかる空に虹 真冬に咲くたんぽぽ 真夏に咲く桜よ  あなたは あなたは あなたは あなたは  ひらきかけたこの蕾 優しくふれていてよ どこにもいかないでいて 私を離さないで  あなたと あなたと あなたと あなたと  あなたは あなたは あなたは あなたは
季節巡る季節が咲かせた花は何度目だろう ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある 言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて 始まりの言葉たち 大切に集めていた  不器用とわかっていて もう一度を繰り返す 悲しいこともまだ知らないでいたんだよ それでも続いてく物語  桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように  諦めないと大人にはなれないと気づいて 消えていく未来もさ あったことわかっていた  届かないような窓に 手を伸ばして気がついた つまづいたあの日も 傷ついた夢さえも 降り注ぐ太陽があったんだ  光差す道の上 かけがえない出会いが 僕らを変え世界を変え今確かに 僕らに届きました 巡りゆく季節に咲く命が また今年も 空に舞って 僕らをつなぐ 景色になりますように  桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のようにいきものがかり山下穂尊山下穂尊亀田誠治巡る季節が咲かせた花は何度目だろう ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある 言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて 始まりの言葉たち 大切に集めていた  不器用とわかっていて もう一度を繰り返す 悲しいこともまだ知らないでいたんだよ それでも続いてく物語  桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように  諦めないと大人にはなれないと気づいて 消えていく未来もさ あったことわかっていた  届かないような窓に 手を伸ばして気がついた つまづいたあの日も 傷ついた夢さえも 降り注ぐ太陽があったんだ  光差す道の上 かけがえない出会いが 僕らを変え世界を変え今確かに 僕らに届きました 巡りゆく季節に咲く命が また今年も 空に舞って 僕らをつなぐ 景色になりますように  桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて 瞳を細めました 気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも 似てるような気がしたんだ そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように
からくり「そんな風に 泣かないで ダーリン」 首筋でこもる声 長めの 睫毛には雫 萎れた 襟をつたう 許されることなら 今宵の うたたね 夢の続き 余すところなく あなたと 眺められたら 素敵  言葉になれば すべてまぼろし 忌忌しき 恋の運命 寂びた視線も 褪せた台詞も そう いらない だから  つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから 恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う ささいな傷も こころの闇も あなたが笑えば 星になるから 昨日よりも 近づいたふたりに 明かりが 優しく灯る  ため息 うなだれる僕を 受け止めてくれたから 恐れることなく あなたを 忘れられたら 奇跡  夢で終われば すべて気まぐれ あさましき 浮世の常 枯れた孤独も 慣れた痛みも もう させない だから  つないだ手を 離しはしない あなたの前に 僕がいるから 恋のからくり ほどいてあなたは 答えを そっとつぶやく 悲しい過去も 崩れそうな夢も あなたが笑えば 星になるから 明日さえも 待てないふたりを 月夜が 優しく包む  つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから 恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う どんなときも そばにいてよ ふたりの日々が 星になるように 今日もまたひとつ 生まれたきずなに 想いが 静かに 届くいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光「そんな風に 泣かないで ダーリン」 首筋でこもる声 長めの 睫毛には雫 萎れた 襟をつたう 許されることなら 今宵の うたたね 夢の続き 余すところなく あなたと 眺められたら 素敵  言葉になれば すべてまぼろし 忌忌しき 恋の運命 寂びた視線も 褪せた台詞も そう いらない だから  つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから 恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う ささいな傷も こころの闇も あなたが笑えば 星になるから 昨日よりも 近づいたふたりに 明かりが 優しく灯る  ため息 うなだれる僕を 受け止めてくれたから 恐れることなく あなたを 忘れられたら 奇跡  夢で終われば すべて気まぐれ あさましき 浮世の常 枯れた孤独も 慣れた痛みも もう させない だから  つないだ手を 離しはしない あなたの前に 僕がいるから 恋のからくり ほどいてあなたは 答えを そっとつぶやく 悲しい過去も 崩れそうな夢も あなたが笑えば 星になるから 明日さえも 待てないふたりを 月夜が 優しく包む  つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから 恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う どんなときも そばにいてよ ふたりの日々が 星になるように 今日もまたひとつ 生まれたきずなに 想いが 静かに 届く
try again今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな 走り出した日々に one more try again  退屈な毎日に何かを求めて彷徨う街 答えなどないとわかっていたけど 風向きを気にして  不都合な真実を見ないで過ごすことにも慣れて 自嘲気味に笑う自分を壊して何かが弾けたよ  いつか見てたそれは満開の花 咲き誇るように そのイメージを その残像を 形にして生きてく  今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな 走り出した日々に one more try again  明け方に気がついた 春に浮かぶ蒼色の空に わかったような気がしていたんだけど少し不思議な朝  今年もこの季節が期待と不安を運んで来る 何気ない合図 扉を開いて 世界へ飛び出すよ  それはまるで空を駆けるような軽やかなリズムで そのステップで その感情で 新たな景色を生む  また始めよう 僕らだけじゃ辿り着けやしない その舞台へ 届くんだと信じた未来へ 「今まで」という 自信 誇り この胸に燃え続けてるんだよ 伸ばしたこの両手 and more fly again  限りない希望 あの日僕ら 誓った約束の言葉抱いて 目指したそのゴールを越えれば 見たことのない それはまるで夢のような景色へ変わるんだよ 悔し涙超えた no more cry again  今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな 走り出した日々に one more try again  走り出した日々に one more try againいきものがかり山下穂尊山下穂尊近藤隆史・田中ユウスケ・室屋光一郎今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな 走り出した日々に one more try again  退屈な毎日に何かを求めて彷徨う街 答えなどないとわかっていたけど 風向きを気にして  不都合な真実を見ないで過ごすことにも慣れて 自嘲気味に笑う自分を壊して何かが弾けたよ  いつか見てたそれは満開の花 咲き誇るように そのイメージを その残像を 形にして生きてく  今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな 走り出した日々に one more try again  明け方に気がついた 春に浮かぶ蒼色の空に わかったような気がしていたんだけど少し不思議な朝  今年もこの季節が期待と不安を運んで来る 何気ない合図 扉を開いて 世界へ飛び出すよ  それはまるで空を駆けるような軽やかなリズムで そのステップで その感情で 新たな景色を生む  また始めよう 僕らだけじゃ辿り着けやしない その舞台へ 届くんだと信じた未来へ 「今まで」という 自信 誇り この胸に燃え続けてるんだよ 伸ばしたこの両手 and more fly again  限りない希望 あの日僕ら 誓った約束の言葉抱いて 目指したそのゴールを越えれば 見たことのない それはまるで夢のような景色へ変わるんだよ 悔し涙超えた no more cry again  今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな 走り出した日々に one more try again  走り出した日々に one more try again
きみへの愛を言葉にするんだそして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ がむしゃらな愛をつないで 絶望さえも笑わせてみたい やるせなくても 悔しさだとか ぜんぶ抱き寄せて かき消されてたまるかって ひとつきりの命 ふるわせていけ  僕らが生きる人生(ものがたり)のなかに 奪われたくはない 一瞬はあるかな それはきっと きみの寝顔とか まぶしくはないけど 優しいだけのワンシーンだ  「しあわせ」そのありふれた単語さえ いま初めて知るような気持ちさ 愛しさが僕と世界を変えていく  そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ きみはもう素晴らしいと いつか愛を誰かに渡せと あふれ出すのは笑顔じゃなくて 涙でもいいよ 夢中であがいていくんだ ひとつきりの命 ふるわせていけ  たとえば指が不安に震えていて ふさぎこむ日々でも 春は遠くで待っている ズルいやつは「きれいごとだ」なんて うそぶいているけど きみの明日はきみのものだ  風吹くたび 怯えてしまわないで そう想像してみて その手は 大切なひとを 抱きしめるためのもの  だから僕はなんど 声が枯れてもきみに叫ぶんだ ぶちあたる壁の前で 足を照らすひかりになるように 他者(ひと)を嘲笑(わら)わず きみの言葉で夢を語るんだ そうじゃなきゃ強さじゃないよ ひとつきりの命 ふるわせていけ  それは永遠と呼んでもいいもの きみに伝えたら この想いは ほら  そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ 忘れないで欲しいから 僕がここに生きていることを かたちじゃなくて こころの熱が 届けばいいんだ それがまた力となって ひとつきりの命 ふるわせていけ  きみのために命 ふるわせていけいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ がむしゃらな愛をつないで 絶望さえも笑わせてみたい やるせなくても 悔しさだとか ぜんぶ抱き寄せて かき消されてたまるかって ひとつきりの命 ふるわせていけ  僕らが生きる人生(ものがたり)のなかに 奪われたくはない 一瞬はあるかな それはきっと きみの寝顔とか まぶしくはないけど 優しいだけのワンシーンだ  「しあわせ」そのありふれた単語さえ いま初めて知るような気持ちさ 愛しさが僕と世界を変えていく  そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ きみはもう素晴らしいと いつか愛を誰かに渡せと あふれ出すのは笑顔じゃなくて 涙でもいいよ 夢中であがいていくんだ ひとつきりの命 ふるわせていけ  たとえば指が不安に震えていて ふさぎこむ日々でも 春は遠くで待っている ズルいやつは「きれいごとだ」なんて うそぶいているけど きみの明日はきみのものだ  風吹くたび 怯えてしまわないで そう想像してみて その手は 大切なひとを 抱きしめるためのもの  だから僕はなんど 声が枯れてもきみに叫ぶんだ ぶちあたる壁の前で 足を照らすひかりになるように 他者(ひと)を嘲笑(わら)わず きみの言葉で夢を語るんだ そうじゃなきゃ強さじゃないよ ひとつきりの命 ふるわせていけ  それは永遠と呼んでもいいもの きみに伝えたら この想いは ほら  そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ 忘れないで欲しいから 僕がここに生きていることを かたちじゃなくて こころの熱が 届けばいいんだ それがまた力となって ひとつきりの命 ふるわせていけ  きみのために命 ふるわせていけ
わたしが蜉蝣ふと目覚め何かにまた怯えて 過ぎ去って行った幾重の過去たち 答えなど分かってるつもりでも 冷めきったような孤独の人たち ルルル 暗闇と明るさとの会話に戸惑っていったわたしが蜉蝣 息もせず水の流れを漂う 淀みがかった愛の流れに寄り添う  気がついた時には大人になってて 夢見ていた空がただ眩しくて  わたしが失ったものたちをただ見下ろして 背中に背負った翼で 一度風を受ける 水辺に残したままの夢のその塊は 太陽と共に爆ぜてそしてまた夢を見る ルルル  空回り現実を繰り返し 薄汚れていった靴底を蹴れば 鈍いほど痛みは広がってて 霞みがかった空のはざまを羽ばたく  弾かれた指先 外れと願えど 放たれた扉はただ重たくて  わたしから育ったものだけをまた抱きしめて どこにも行かないように この手握りしめる 子供の頃の記憶がふわりと蘇り 恐れを知らぬ強さを少しは懐かしむ  いつか憧れた陽の光 それは眩いほど綺麗で たどり着けるはずもないくせに 心の中に宿る  わたしが失ったものたちをただ見下ろして 背中に背負った翼で 一度風を受ける 水辺に残したままの夢のその塊は 太陽と共に爆ぜてそしてまた夢を見るいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光ふと目覚め何かにまた怯えて 過ぎ去って行った幾重の過去たち 答えなど分かってるつもりでも 冷めきったような孤独の人たち ルルル 暗闇と明るさとの会話に戸惑っていったわたしが蜉蝣 息もせず水の流れを漂う 淀みがかった愛の流れに寄り添う  気がついた時には大人になってて 夢見ていた空がただ眩しくて  わたしが失ったものたちをただ見下ろして 背中に背負った翼で 一度風を受ける 水辺に残したままの夢のその塊は 太陽と共に爆ぜてそしてまた夢を見る ルルル  空回り現実を繰り返し 薄汚れていった靴底を蹴れば 鈍いほど痛みは広がってて 霞みがかった空のはざまを羽ばたく  弾かれた指先 外れと願えど 放たれた扉はただ重たくて  わたしから育ったものだけをまた抱きしめて どこにも行かないように この手握りしめる 子供の頃の記憶がふわりと蘇り 恐れを知らぬ強さを少しは懐かしむ  いつか憧れた陽の光 それは眩いほど綺麗で たどり着けるはずもないくせに 心の中に宿る  わたしが失ったものたちをただ見下ろして 背中に背負った翼で 一度風を受ける 水辺に残したままの夢のその塊は 太陽と共に爆ぜてそしてまた夢を見る
ええじゃないかええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジけたこの世界を GARARI GURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA ふるえろ 夜がくるぞ  七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七  キミなら唄えるはずさ 大事な誰かを泣かせるな やさしい言葉を吐いて なんども怒りを越えていけ  どいつも こいつも YURARI YURARI 怯えているの? この闇を断ち切って 笑いたいんじゃない?  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! アゲちゃおうぜ Bang! Bang! Bang! 切り裂く花火だけを GIRARI KIRARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 抱きしめろよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA あばれろ 夜が来たぞ  生きてるだけで凄いや 誰かのためにつかわなくちゃ 泣くほど キミとはしゃいで いのちを燃やして 恋したい  あいつも そいつも SORORI ZORORI さびしくないの? 孤独なら おなじだね わかりあえるんじゃない?  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 混ぜちゃおうぜ Dang! Dang! Dang! 敵も味方もないさ KURURI BURARI 愛をさけべ 共生(ゆるし)にいくぞ 野暮ったいな ふざけちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA どうした 夜が明くぞ  からっぽの その胸に詰め込んでしまえ 愛しさがいつか きっと きっと きっと 声になるさ  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 生きちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! 悲しいこの世界も HIRARI YURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 愛しちゃえよ  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジケたこの世界を GARARI GURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA ほらみろ 朝が来たぞ  七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七いきものがかり水野良樹水野良樹近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ・本間将人・室屋光一郎ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジけたこの世界を GARARI GURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA ふるえろ 夜がくるぞ  七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七  キミなら唄えるはずさ 大事な誰かを泣かせるな やさしい言葉を吐いて なんども怒りを越えていけ  どいつも こいつも YURARI YURARI 怯えているの? この闇を断ち切って 笑いたいんじゃない?  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! アゲちゃおうぜ Bang! Bang! Bang! 切り裂く花火だけを GIRARI KIRARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 抱きしめろよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA あばれろ 夜が来たぞ  生きてるだけで凄いや 誰かのためにつかわなくちゃ 泣くほど キミとはしゃいで いのちを燃やして 恋したい  あいつも そいつも SORORI ZORORI さびしくないの? 孤独なら おなじだね わかりあえるんじゃない?  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 混ぜちゃおうぜ Dang! Dang! Dang! 敵も味方もないさ KURURI BURARI 愛をさけべ 共生(ゆるし)にいくぞ 野暮ったいな ふざけちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA どうした 夜が明くぞ  からっぽの その胸に詰め込んでしまえ 愛しさがいつか きっと きっと きっと 声になるさ  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 生きちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! 悲しいこの世界も HIRARI YURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 愛しちゃえよ  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジケたこの世界を GARARI GURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA ほらみろ 朝が来たぞ  七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七
今日から、ここから今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から ここから 願い こめて 優しい 風の中で  Lalala...  朝がくるまで ひとり泣いてた 懐かしい歩幅で どこへいこう いつもの日々と 愛しい今が やさしく溶け合っていくよ  今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から ここから 歩きはじめよう 今日から ここから 風がまた かわってゆくように 今日から ここから 日々を重ねよう 愛しい 空の下で  つまづいた時 差し伸べられた あの手 握れずにいたけれど ほほえみだけは 忘れたくない いつかまた会えるから  Lalala... Lalala...  今日から ここから この世界 かわってゆくだろう 今日から ここから 歌いながら 今日から ここから 僕もまた かわってゆくだろう 今日から ここから 想い 伝えよう  遠くこの空 君といま手を伸ばして 優しい 笑顔を忘れたくない 新しい 風の中で 新しい 風の中で  今日から ここから 今日から ここから 今日から ここから 今日から ここから 風の中で 今日から ここから また語ろう 気持ちいい 風の中で 新しい 風の中でいきものがかり亀田誠治・水野良樹・吉岡聖恵・山下穂尊亀田誠治・水野良樹・吉岡聖恵・山下穂尊今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から ここから 願い こめて 優しい 風の中で  Lalala...  朝がくるまで ひとり泣いてた 懐かしい歩幅で どこへいこう いつもの日々と 愛しい今が やさしく溶け合っていくよ  今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から ここから 歩きはじめよう 今日から ここから 風がまた かわってゆくように 今日から ここから 日々を重ねよう 愛しい 空の下で  つまづいた時 差し伸べられた あの手 握れずにいたけれど ほほえみだけは 忘れたくない いつかまた会えるから  Lalala... Lalala...  今日から ここから この世界 かわってゆくだろう 今日から ここから 歌いながら 今日から ここから 僕もまた かわってゆくだろう 今日から ここから 想い 伝えよう  遠くこの空 君といま手を伸ばして 優しい 笑顔を忘れたくない 新しい 風の中で 新しい 風の中で  今日から ここから 今日から ここから 今日から ここから 今日から ここから 風の中で 今日から ここから また語ろう 気持ちいい 風の中で 新しい 風の中で
もう一度その先へきらめいた星見上げて 君の名前を口ずさんだ ひとひらの切なさならもういらないと願ったから  いつからか芽生えた希望 本当は持ってたいその理想 巡り巡る時の鼓動 その中で 君からもらった言葉 震えるこの掌に愛の意味を教えてくれた  今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中で あのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ) 喜びと優しさに包まれて満ち溢れてく  そしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘をまた鳴らして 本当に守れる愛を(何か)見つけられたならば行こう もう一度その先へ  振り向けば悲しさより 優しさの数増えていった 言葉には出さないけど もう一度だけ抱きしめるよ  どこかで見たような魔法 それを信じたくもなるでしょう 通り過ぎていく人の その中で 僕らが出会えたことは 弛まぬ一つだけの奇跡と 永遠(トワ)に信じてるから  まだ 続いてく旅 泥濘(ぬかる)んでる道 瞬いた明かりまた見据えて 繋がる掌が 少し強く握られたからさ 輝きと愛しさに誘われて 踏み出していく  そしてここから 変わらずに僕ら始まりの鍵を握りしめて 本当に頼れる愛を見つけられたからさ行こう もう一度その先へ  今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中で あのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ) 喜びと優しさに包まれて満ち溢れてく  そしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘をまた鳴らして 本当に守れる愛を(何か)見つけられたならば行こう もう一度その先へいきものがかり山下穂尊山下穂尊島田昌典きらめいた星見上げて 君の名前を口ずさんだ ひとひらの切なさならもういらないと願ったから  いつからか芽生えた希望 本当は持ってたいその理想 巡り巡る時の鼓動 その中で 君からもらった言葉 震えるこの掌に愛の意味を教えてくれた  今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中で あのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ) 喜びと優しさに包まれて満ち溢れてく  そしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘をまた鳴らして 本当に守れる愛を(何か)見つけられたならば行こう もう一度その先へ  振り向けば悲しさより 優しさの数増えていった 言葉には出さないけど もう一度だけ抱きしめるよ  どこかで見たような魔法 それを信じたくもなるでしょう 通り過ぎていく人の その中で 僕らが出会えたことは 弛まぬ一つだけの奇跡と 永遠(トワ)に信じてるから  まだ 続いてく旅 泥濘(ぬかる)んでる道 瞬いた明かりまた見据えて 繋がる掌が 少し強く握られたからさ 輝きと愛しさに誘われて 踏み出していく  そしてここから 変わらずに僕ら始まりの鍵を握りしめて 本当に頼れる愛を見つけられたからさ行こう もう一度その先へ  今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中で あのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ) 喜びと優しさに包まれて満ち溢れてく  そしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘をまた鳴らして 本当に守れる愛を(何か)見つけられたならば行こう もう一度その先へ
チキンソング肝心なことが言えない 真夜中になっても 肝心なことが言えない 口が裂けても  弱さの塊みたいな自分がキライ チキンよりもチキンな自分がキライ コトコトに煮込んで スープに溶けちゃった かたちない なさけない  大好きだとか 大嫌いだとか あっちいけ あっちいけ 大好きだとか 大嫌いだとか 愛してる 愛してる  振り払っても 払いきれない 肝心なこと いつか伝えたい 伝えられない 肝心なこと  肝心なことが言えない 真夜中になっても 肝心なことが言えない 口が裂けても 肝心なことが言えない 言える気がしないよ 肝心なことが言えない 言えたためしがない  脆さの集まりみたいな自分でいいの? チキンよりもチキンなままでいいの? 「キチンとよく焼けば北京ダックじゃん!」 って それはカモ! そうかも~?!  肝心なことが言いたい 言える気しないけど 肝心なことが言いたい いつかは言ってみたい 肝心なことが言いたい 言える気がするから 肝心なことが言いたい 今すぐ言えるから  肝心なことが言いたい 大切なあなたに 肝心なことが言いたい 大切な言葉を 肝心なことが言いたい 大切なあなたに 肝心なことを言おう いつか灰に 灰になるならいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵島田昌典肝心なことが言えない 真夜中になっても 肝心なことが言えない 口が裂けても  弱さの塊みたいな自分がキライ チキンよりもチキンな自分がキライ コトコトに煮込んで スープに溶けちゃった かたちない なさけない  大好きだとか 大嫌いだとか あっちいけ あっちいけ 大好きだとか 大嫌いだとか 愛してる 愛してる  振り払っても 払いきれない 肝心なこと いつか伝えたい 伝えられない 肝心なこと  肝心なことが言えない 真夜中になっても 肝心なことが言えない 口が裂けても 肝心なことが言えない 言える気がしないよ 肝心なことが言えない 言えたためしがない  脆さの集まりみたいな自分でいいの? チキンよりもチキンなままでいいの? 「キチンとよく焼けば北京ダックじゃん!」 って それはカモ! そうかも~?!  肝心なことが言いたい 言える気しないけど 肝心なことが言いたい いつかは言ってみたい 肝心なことが言いたい 言える気がするから 肝心なことが言いたい 今すぐ言えるから  肝心なことが言いたい 大切なあなたに 肝心なことが言いたい 大切な言葉を 肝心なことが言いたい 大切なあなたに 肝心なことを言おう いつか灰に 灰になるなら
しゃりらりあSYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 純白の明日に描きなぐれ ANSWER SYA RI RA RI A 怖がらないで SYA RI RA RI A 目を開けて 僕らが喰らうのは未来だけさ  だんだんあなたが壊れていく 怠惰な自分に 酔いしれないで 世間(ひと)の名誉(こえ)を ねだるばかり 絆に甘えて もう逃げないで  I Give You the Mystery Keep the Harmony  その手で その覚悟で もう一度 もう一度 夢を歌ってくれ  SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 過去(いままで)を越えて 起ちあがれ FIGHTER SYA RI RA RI A 振り向かないで SYA RI RA RI A 手を伸ばせ 僕らが喰らうのは未来だけさ  友情なんて求めないで 信じているから 向き合うだけさ 酸いも甘いもぶち込んで はじける奇跡を ともに見ましょう  I Give the Chance Again We Can Dream Again  その目で その笑顔で もう一度 もう一度 夢を歌ってくれ  SYA RI RA RI A もう消さないで SYA RI RA RI A 決意の炎 不可能じゃないぞ 変えられる運命 SYA RI RA RI A 震えているんだ SYA RI RA RI A でも行くんだ 僕らが喰らうのは未来だけさ  誰かに決められた限界値にうなだれて I'm a Loser? We are Losers? 冗談じゃない  SYA RI RA RI A 終わりじゃないんだ SYA RI RA RI A これからさ 荒れ狂う日々に みつけだせ ANSWER SYA RI RA RI A もう止めないで SYA RI RA RI A つかみきれ 僕らが喰らうのは未来だけさ  SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 純白の明日に描きなぐれ ANSWER SYA RI RA RI A 怖がらないで SYA RI RA RI A 目を開けて 僕らが喰らうのは未来だけさいきものがかり水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケ・本間将人SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 純白の明日に描きなぐれ ANSWER SYA RI RA RI A 怖がらないで SYA RI RA RI A 目を開けて 僕らが喰らうのは未来だけさ  だんだんあなたが壊れていく 怠惰な自分に 酔いしれないで 世間(ひと)の名誉(こえ)を ねだるばかり 絆に甘えて もう逃げないで  I Give You the Mystery Keep the Harmony  その手で その覚悟で もう一度 もう一度 夢を歌ってくれ  SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 過去(いままで)を越えて 起ちあがれ FIGHTER SYA RI RA RI A 振り向かないで SYA RI RA RI A 手を伸ばせ 僕らが喰らうのは未来だけさ  友情なんて求めないで 信じているから 向き合うだけさ 酸いも甘いもぶち込んで はじける奇跡を ともに見ましょう  I Give the Chance Again We Can Dream Again  その目で その笑顔で もう一度 もう一度 夢を歌ってくれ  SYA RI RA RI A もう消さないで SYA RI RA RI A 決意の炎 不可能じゃないぞ 変えられる運命 SYA RI RA RI A 震えているんだ SYA RI RA RI A でも行くんだ 僕らが喰らうのは未来だけさ  誰かに決められた限界値にうなだれて I'm a Loser? We are Losers? 冗談じゃない  SYA RI RA RI A 終わりじゃないんだ SYA RI RA RI A これからさ 荒れ狂う日々に みつけだせ ANSWER SYA RI RA RI A もう止めないで SYA RI RA RI A つかみきれ 僕らが喰らうのは未来だけさ  SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 純白の明日に描きなぐれ ANSWER SYA RI RA RI A 怖がらないで SYA RI RA RI A 目を開けて 僕らが喰らうのは未来だけさ
STARたとえ君が 悪者でも 抱きしめるのさ 笑われてもいい “ひとりじゃない” そんな悲しい 魔法を君はかけてくれたね  さよならメロディ 一途にくちずさむ 宝物だよ この瞬間も いつの日か 星になる  夜空を見上げて よろこぶ君の手 離さないよ 涙がほら こぼれてしまいそうだ 願いはいつでも ひとつだけなんだ 流れ星に伝えるまで 君の笑顔をみせてくれ  大丈夫だよ 愛されるから つらい顔して 笑わなくていい 生きることの悔しさばかり 見つめる君は もう強いから  とめるなメロディ やりきれないときも いつくしむように 鳴らしておくれ ひたむきに けんめいに  星がない夜も おしゃべりをしたね ものがたりを灯りにして 悲しみを照らすのさ 時をこえるのは 言葉だけなんだ 優しすぎて 笑えるような 明るい声でつたえてよ  星はひらひらと消える いつも涙をそえて とても綺麗だったねと みんなは無邪気に言う だけど君は叫ばなきゃ 大切なひとのために その手を離しちゃだめだ いのちをつかいきれ  愛が 愛で あれますように  誰かを愛せば 弱くなるけれど それがきっと 幸せだと 僕は知ってしまった  夜空を見上げて よろこぶ君の手 離せないよ さよならまで 僕は君の味方だ うれしくて 涙 こぼれてしまうよ 笑ってくれ この世界でいちばんたいせつなひとよいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光たとえ君が 悪者でも 抱きしめるのさ 笑われてもいい “ひとりじゃない” そんな悲しい 魔法を君はかけてくれたね  さよならメロディ 一途にくちずさむ 宝物だよ この瞬間も いつの日か 星になる  夜空を見上げて よろこぶ君の手 離さないよ 涙がほら こぼれてしまいそうだ 願いはいつでも ひとつだけなんだ 流れ星に伝えるまで 君の笑顔をみせてくれ  大丈夫だよ 愛されるから つらい顔して 笑わなくていい 生きることの悔しさばかり 見つめる君は もう強いから  とめるなメロディ やりきれないときも いつくしむように 鳴らしておくれ ひたむきに けんめいに  星がない夜も おしゃべりをしたね ものがたりを灯りにして 悲しみを照らすのさ 時をこえるのは 言葉だけなんだ 優しすぎて 笑えるような 明るい声でつたえてよ  星はひらひらと消える いつも涙をそえて とても綺麗だったねと みんなは無邪気に言う だけど君は叫ばなきゃ 大切なひとのために その手を離しちゃだめだ いのちをつかいきれ  愛が 愛で あれますように  誰かを愛せば 弱くなるけれど それがきっと 幸せだと 僕は知ってしまった  夜空を見上げて よろこぶ君の手 離せないよ さよならまで 僕は君の味方だ うれしくて 涙 こぼれてしまうよ 笑ってくれ この世界でいちばんたいせつなひとよ
かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向かないで 大丈夫 きみのちからを信じてる  手を伸ばすから ともに叩こう きみと 嬉しさ わかちあいたい ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ  全力でいま 言わせておくれ きみは独りだ だけれど この声もそばにいる  いちばんになれ きみにとっての すばらしさは何なのか こたえをだそう  願いに甘えず がんばってきた これまでの日々は ただしい 信じろ きみは強いよ  かがやくきみよ ふるえるのなら この声を聴け きみと一緒だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ  この一瞬は 二度とはこない 悔しささえも 胸を張れ 勝ちとった 勲章(あかし)だ  笑わなくていい 偽らないでいい 前を向いたその背中 かっこいいから  いつかこの日も最高だったと 思えるようにぶつけろ すべてを そうだろ きみが主役だ  さけんでおくれ 声を合わすよ なみだひとつも 無駄じゃないから フレ フレ フレ フレ フレ フレ 頬をつたう その汗にも 誇りをもってくれ  きみはきみの手で つかむことができる 負けそうになるのなら なんどだって 声に想い たくすよ  かがやくきみよ あきらめないで ずっと夢見た日が今日なんだ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向きなんてしなくていい きみはいま すばらしい  かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ 超えてゆけいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向かないで 大丈夫 きみのちからを信じてる  手を伸ばすから ともに叩こう きみと 嬉しさ わかちあいたい ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ  全力でいま 言わせておくれ きみは独りだ だけれど この声もそばにいる  いちばんになれ きみにとっての すばらしさは何なのか こたえをだそう  願いに甘えず がんばってきた これまでの日々は ただしい 信じろ きみは強いよ  かがやくきみよ ふるえるのなら この声を聴け きみと一緒だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ  この一瞬は 二度とはこない 悔しささえも 胸を張れ 勝ちとった 勲章(あかし)だ  笑わなくていい 偽らないでいい 前を向いたその背中 かっこいいから  いつかこの日も最高だったと 思えるようにぶつけろ すべてを そうだろ きみが主役だ  さけんでおくれ 声を合わすよ なみだひとつも 無駄じゃないから フレ フレ フレ フレ フレ フレ 頬をつたう その汗にも 誇りをもってくれ  きみはきみの手で つかむことができる 負けそうになるのなら なんどだって 声に想い たくすよ  かがやくきみよ あきらめないで ずっと夢見た日が今日なんだ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向きなんてしなくていい きみはいま すばらしい  かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ 超えてゆけ
きっと愛になるきっと愛になる ずっと愛でいる だから その手を握って 笑いたいな 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない きみのそばにいるよ  愛は必要ないんだ そんなふうに思えたなら楽なのかな でもね ちっぽけな さびしさが ぼくらを出会わせたんだ  悲しいことが たくさんあったね 忘れられない 涙がにじむ ぼくはいまでも 強くはないよ でもきみを抱きしめる  きっとぼくたちは 大切なひとに 微笑みかえすそのときに夢をみる 心はいつでも ひとつになれない だから そばにいるよ  言葉にしなくていいから もう優しい無理しないで 頷かないで エゴや弱さを見せ合うとき ぼくらは愛に気づく  「幸せなんて むずかしいよね」 暗いところで きみは泣いてた はぐれたくない 肩を寄せ合う 夜がまた 明けるまで  きっと大丈夫 なんどもつぶやく 小さな頬に流れる きらめきを もっと大事にして きみが笑えるまで ぼくは待っているから  風がぜんぶを奪っても 声を嗄らすまで 何度も言うのさ 「一緒にいよう」 このいのちをあたためてくれた きみと  きっと愛になる ずっと愛でいる さよならの日も 優しく 笑えるように 雨上がりの空へ 悲しみの向こうへ つらくとも いかなくちゃ  きっと愛になる ずっと愛でいる 愛されたこと 愛したこと 忘れないで 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない ぼくら そばにいるよいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治きっと愛になる ずっと愛でいる だから その手を握って 笑いたいな 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない きみのそばにいるよ  愛は必要ないんだ そんなふうに思えたなら楽なのかな でもね ちっぽけな さびしさが ぼくらを出会わせたんだ  悲しいことが たくさんあったね 忘れられない 涙がにじむ ぼくはいまでも 強くはないよ でもきみを抱きしめる  きっとぼくたちは 大切なひとに 微笑みかえすそのときに夢をみる 心はいつでも ひとつになれない だから そばにいるよ  言葉にしなくていいから もう優しい無理しないで 頷かないで エゴや弱さを見せ合うとき ぼくらは愛に気づく  「幸せなんて むずかしいよね」 暗いところで きみは泣いてた はぐれたくない 肩を寄せ合う 夜がまた 明けるまで  きっと大丈夫 なんどもつぶやく 小さな頬に流れる きらめきを もっと大事にして きみが笑えるまで ぼくは待っているから  風がぜんぶを奪っても 声を嗄らすまで 何度も言うのさ 「一緒にいよう」 このいのちをあたためてくれた きみと  きっと愛になる ずっと愛でいる さよならの日も 優しく 笑えるように 雨上がりの空へ 悲しみの向こうへ つらくとも いかなくちゃ  きっと愛になる ずっと愛でいる 愛されたこと 愛したこと 忘れないで 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない ぼくら そばにいるよ
誰かどこにいるの 声を聴かせて がんばらないで 涙をみせて 悲しいときも 空は晴れてしまうけど どうか ひとりで たたかわないで  優しいひとよ 振り向いて 幸せだけを追わないで 花がただ そこにあるように いのちは丈夫で ちゃんと咲くから  SHA LA LA LA LA LA … 愛はさびしさだから SHA LA LA LA LA LA … 手を握ってくれ SHA LA LA LA LA LA … 朝がまた来るよ  ねえ 誰か 笑っておくれよ  なんでうまく生きられないんだろう なんでこんなに つらいのだろう うれし泣きを 忘れられないから ぼくものぞみを 捨てられないよ  おもいでにまた責められて 胸がつまるような夜には 今をただ 睨みつづけて まぶたを 閉じずに 自分を ゆるして  SHA LA LA LA LA LA … 愛が足りないのなら SHA LA LA LA LA LA … さけんでしまえよ SHA LA LA LA LA LA … なんども朝は来る  ねえ 君よ 生きていてくれ  願いがいくつも 叶わず消えてく なんども なんども 世界は裏切る でもたしかに きみは生きてる ぼくも生きてる ひとりじゃない  SHA LA LA LA LA LA … 泣いて 笑って 夢を見て SHA LA LA LA LA LA … 死ぬまで生きよう SHA LA LA LA LA LA … さよなら 朝が来る  ねえ 誰か ねえ 君よ 笑って 笑っておくれよいきものがかり水野良樹水野良樹世武裕子どこにいるの 声を聴かせて がんばらないで 涙をみせて 悲しいときも 空は晴れてしまうけど どうか ひとりで たたかわないで  優しいひとよ 振り向いて 幸せだけを追わないで 花がただ そこにあるように いのちは丈夫で ちゃんと咲くから  SHA LA LA LA LA LA … 愛はさびしさだから SHA LA LA LA LA LA … 手を握ってくれ SHA LA LA LA LA LA … 朝がまた来るよ  ねえ 誰か 笑っておくれよ  なんでうまく生きられないんだろう なんでこんなに つらいのだろう うれし泣きを 忘れられないから ぼくものぞみを 捨てられないよ  おもいでにまた責められて 胸がつまるような夜には 今をただ 睨みつづけて まぶたを 閉じずに 自分を ゆるして  SHA LA LA LA LA LA … 愛が足りないのなら SHA LA LA LA LA LA … さけんでしまえよ SHA LA LA LA LA LA … なんども朝は来る  ねえ 君よ 生きていてくれ  願いがいくつも 叶わず消えてく なんども なんども 世界は裏切る でもたしかに きみは生きてる ぼくも生きてる ひとりじゃない  SHA LA LA LA LA LA … 泣いて 笑って 夢を見て SHA LA LA LA LA LA … 死ぬまで生きよう SHA LA LA LA LA LA … さよなら 朝が来る  ねえ 誰か ねえ 君よ 笑って 笑っておくれよ
運命ちゃん 新曲じゃじゃじゃ じゃんじゃん 愛を握りましょう ぎゅっと  いつも TOBIKIRI の 夢で逢いましょう なんか不機嫌な 世界に Kiss して  MOTTO ワガママに ほら遊びましょう お茶目なパンチ お披露めい 1,2,3,4  だっだびー! どう?どう?いえい  NA NA NA NA NA NA ひゅいごー NA NA NA NA NA NA ひゅいごー  ちょっと太った? うるせぇ進化だ  ほら 主役だぞ キミも生きている なんか不機嫌な ハートもハグして  もっとギリギリで まだ踊りましょう 世界にえくぼ お披露めい  Winner? 否 今 迷える LifeJourney (誰もが NoAnswer で Jump in!) ぐらぐら しながら まだ joy したいの? (欲張りに清純です) せまりくる 完璧な論破 ちぇ! うざったいな もう ByeBye したいな 愛(I)こそがボクの owner 笑っちゃいましょう もう Shining Me で YES!  ほら あばれるぞ 遠慮はごめんちゃい MIRAI に狙いを さだめて KISS AND GO  もっと DOKI DOKI ぶぅ 笑って許して おもしろキック お披露めい 1,2,3,4  だっだびー! どう?どう?いえい  NA NA NA NA NA NA ひゅいごー NA NA NA NA NA NA ひゅいごー  なんだ?劣化だ? うるせぇ成長だ  あぁぁぁ もぉぉ 楽しむぞ マジでにこやかに なんかご機嫌な 気持ちでいきたい  ほら いつまでも ディス WOO ってないで いいひと FightingPose お披露めい  LIFE IS WONDERFUL もっと欲しがって 哀しくなけりゃ オモシロクないでしょ  奪えやしない 楽しむココロ 踊るなら 今だ 運命 Chance おまたせ!  だばだ、だばだ、だぁ?  だん! 新曲いきものがかり水野良樹水野良樹・蔦谷好位置(agehasprings)KOHD(agehasprings)・蔦谷好位置(agehasprings)じゃじゃじゃ じゃんじゃん 愛を握りましょう ぎゅっと  いつも TOBIKIRI の 夢で逢いましょう なんか不機嫌な 世界に Kiss して  MOTTO ワガママに ほら遊びましょう お茶目なパンチ お披露めい 1,2,3,4  だっだびー! どう?どう?いえい  NA NA NA NA NA NA ひゅいごー NA NA NA NA NA NA ひゅいごー  ちょっと太った? うるせぇ進化だ  ほら 主役だぞ キミも生きている なんか不機嫌な ハートもハグして  もっとギリギリで まだ踊りましょう 世界にえくぼ お披露めい  Winner? 否 今 迷える LifeJourney (誰もが NoAnswer で Jump in!) ぐらぐら しながら まだ joy したいの? (欲張りに清純です) せまりくる 完璧な論破 ちぇ! うざったいな もう ByeBye したいな 愛(I)こそがボクの owner 笑っちゃいましょう もう Shining Me で YES!  ほら あばれるぞ 遠慮はごめんちゃい MIRAI に狙いを さだめて KISS AND GO  もっと DOKI DOKI ぶぅ 笑って許して おもしろキック お披露めい 1,2,3,4  だっだびー! どう?どう?いえい  NA NA NA NA NA NA ひゅいごー NA NA NA NA NA NA ひゅいごー  なんだ?劣化だ? うるせぇ成長だ  あぁぁぁ もぉぉ 楽しむぞ マジでにこやかに なんかご機嫌な 気持ちでいきたい  ほら いつまでも ディス WOO ってないで いいひと FightingPose お披露めい  LIFE IS WONDERFUL もっと欲しがって 哀しくなけりゃ オモシロクないでしょ  奪えやしない 楽しむココロ 踊るなら 今だ 運命 Chance おまたせ!  だばだ、だばだ、だぁ?  だん!
風がゆらめいてる あなたの声がする 想いのそばにいて そっと消えないで  どんな言葉でもいい かたちなどなくていい あなたの その声で 春を呼びこんで  ゆらゆら…ゆらゆら…  愛してほしいと 言えないでいた 笑顔はさびしさ ちぐはぐなこころだ  “しるし”は消えない “ぼく”が消えても 想いはつぎはぎ 誰かの明日へ  希望から堕ちてくる 願いたちも笑えるように  風がゆらめいてる あなたの声がする 傷つくことだけを 愛と呼ばないで  涙にもならない 小さな悔しさを ひろいあつめるから 生きていけるんだ  つぶらなひとみも やがて知るだろう やさしさに溶けた 醜い痛みを  どこまで歩くの いつか終わるの 小さな背中を 風が押していく  「行かないで」“きみ”は言う 手を重ねる 祈りをこめて  愛は消えないから おさない手を離す いつか歩きだして 甘えはしないで  名も無き ぼくたちの 名も無き おもいでが いつか言葉よりも 強い風になる  「愛してる」 悲しみもすべて 春はなんども斃れて また芽を出して さよなら さよなら なみだ枯れたら 見上げて  風を抱きしめたら 誰かの声がする こころにさびしさを きっと、それでいい  風がゆらめいてる あなたの声がする 想いのそばにいて けして消えないで  どんな言葉でもいい かたちなどなくていい あなたの その声で 春を呼びこんで  ゆらゆら… ゆらゆら…いきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光風がゆらめいてる あなたの声がする 想いのそばにいて そっと消えないで  どんな言葉でもいい かたちなどなくていい あなたの その声で 春を呼びこんで  ゆらゆら…ゆらゆら…  愛してほしいと 言えないでいた 笑顔はさびしさ ちぐはぐなこころだ  “しるし”は消えない “ぼく”が消えても 想いはつぎはぎ 誰かの明日へ  希望から堕ちてくる 願いたちも笑えるように  風がゆらめいてる あなたの声がする 傷つくことだけを 愛と呼ばないで  涙にもならない 小さな悔しさを ひろいあつめるから 生きていけるんだ  つぶらなひとみも やがて知るだろう やさしさに溶けた 醜い痛みを  どこまで歩くの いつか終わるの 小さな背中を 風が押していく  「行かないで」“きみ”は言う 手を重ねる 祈りをこめて  愛は消えないから おさない手を離す いつか歩きだして 甘えはしないで  名も無き ぼくたちの 名も無き おもいでが いつか言葉よりも 強い風になる  「愛してる」 悲しみもすべて 春はなんども斃れて また芽を出して さよなら さよなら なみだ枯れたら 見上げて  風を抱きしめたら 誰かの声がする こころにさびしさを きっと、それでいい  風がゆらめいてる あなたの声がする 想いのそばにいて けして消えないで  どんな言葉でもいい かたちなどなくていい あなたの その声で 春を呼びこんで  ゆらゆら… ゆらゆら…
好きをあつめたら何気ない日々を きらめかせてゆけ 「好き」をあつめたら 毎日がそうHoliday  何処に行きたいの? 何が食べたいの? ほんとの気持ち分からなくて 曇り空見てた 無理して笑った でもキミには伝えたいよ  あきあきする いつものスタイル 変えちゃえばいい 自分次第で  新しいわたし見つけて 新しい服に着替えて 「あたりまえ」を今 壊して 進め! 何気ない日々を きらめかせてゆけ 「好き」をあつめたら 毎日がそうHoliday  素直でいたいよ ほんとはいつでも ねぇ 生まれたあの日のまま  ドキドキする 止まれない気持ち 信じたいの わたし自身で  誰にも言えなかった涙 美しい色に変えたい 大好きなキミにもきっと 届く  新しいわたし見つけて 新しい靴で出かけよう 「あたりまえ」を今 越えていこう 進め! 特別な今日に 大切な明日に 「好き」が溢れていく いつだってそうHolidayいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)何気ない日々を きらめかせてゆけ 「好き」をあつめたら 毎日がそうHoliday  何処に行きたいの? 何が食べたいの? ほんとの気持ち分からなくて 曇り空見てた 無理して笑った でもキミには伝えたいよ  あきあきする いつものスタイル 変えちゃえばいい 自分次第で  新しいわたし見つけて 新しい服に着替えて 「あたりまえ」を今 壊して 進め! 何気ない日々を きらめかせてゆけ 「好き」をあつめたら 毎日がそうHoliday  素直でいたいよ ほんとはいつでも ねぇ 生まれたあの日のまま  ドキドキする 止まれない気持ち 信じたいの わたし自身で  誰にも言えなかった涙 美しい色に変えたい 大好きなキミにもきっと 届く  新しいわたし見つけて 新しい靴で出かけよう 「あたりまえ」を今 越えていこう 進め! 特別な今日に 大切な明日に 「好き」が溢れていく いつだってそうHoliday
やさしく、さよならまぶたにメロディがまわるよ 駅の改札は 雪で転びそうになった 「会いたい」そんな素敵なひとことでさえ いまは 冗談になるね  誰かの声を聴きたくなるとき きみの眼差しが浮かぶよ ごめんねさえも 言えないままで 季節だけ流れていく  まだ想い出と呼べるような 恋じゃないから 夢にでないでよ とぼけた顔で やさしく、さよならを できたはずなのに どうしてなんだろう  夜空のまえで  電車が夜に向かって 走り出していく 街はいじわるなままで いつかの未来がこんなに間抜けだなんて なんか笑えてきちゃうね  いつも言葉にできずに慣れてく ほんとは しゃがむほどつらいよ 終わった恋のぬくもりでまだ この指をあたためてる  愛しさは雪のように 溶けてくれないよ 溶けてくれないよ 切ない痛み きみが言いかけてた 言葉を教えて 素直になるから  夜空のまえで 夜空のまえで  LaLaLa… 恋の歌も悲しい空  とぎれたメロディみたいな ふたりだったかもね 歌いきれないのに おぼえているよ やさしく、さよならで 消してしまうから せめて抱き寄せて  夜空のまえでいきものがかり水野良樹水野良樹林正樹まぶたにメロディがまわるよ 駅の改札は 雪で転びそうになった 「会いたい」そんな素敵なひとことでさえ いまは 冗談になるね  誰かの声を聴きたくなるとき きみの眼差しが浮かぶよ ごめんねさえも 言えないままで 季節だけ流れていく  まだ想い出と呼べるような 恋じゃないから 夢にでないでよ とぼけた顔で やさしく、さよならを できたはずなのに どうしてなんだろう  夜空のまえで  電車が夜に向かって 走り出していく 街はいじわるなままで いつかの未来がこんなに間抜けだなんて なんか笑えてきちゃうね  いつも言葉にできずに慣れてく ほんとは しゃがむほどつらいよ 終わった恋のぬくもりでまだ この指をあたためてる  愛しさは雪のように 溶けてくれないよ 溶けてくれないよ 切ない痛み きみが言いかけてた 言葉を教えて 素直になるから  夜空のまえで 夜空のまえで  LaLaLa… 恋の歌も悲しい空  とぎれたメロディみたいな ふたりだったかもね 歌いきれないのに おぼえているよ やさしく、さよならで 消してしまうから せめて抱き寄せて  夜空のまえで
青のなかで 新曲ぼくたちがドラマだ キミが笑ってくれた 飛び跳ねてしまうよ 青のなかで はじけていけ  ひとつぶの汗 キラリ揺れる 見上げたら自由だ 誰のものでもない キャンバスは夏空  TIRARA TIRARA TIRARA TIRARA 輝くときこそ そばで嬉し泣きさ 主役なんだ 楽しまなきゃ 涙を拭いて  最高のドラマを キミとなら描ける 青春の輪郭 伸びやかに晴れてく こころが動くほど 夢中になりたいね 初めてさけぶよ 青のなかで はじけていけ  抱きしめたいと 言えないから 背中をさするだけ なんか歯痒いんだよ 頑張ってる横顔が  TIRARA TIRARA TIRARA TIRARA 苦しいときこそ そばで笑わせてよ 壊れないで キミがキミを 信じてあげて  負けないで外野に 向かい風つられて たいせつな優しさ 離さずに生きてね ありふれてるなんて 自分を消さないで 素直に叫んで 青のなかで はじけていけ  キミとなら はじめられるね 幕開けはぼくたちの手で  ぼくたちがドラマだ ひとつだけの奇跡 夏の空にひらく 羽根のような ハレーション 美しく生きよう キミが思うように ぜんぶを楽しめ 青のなかで  最高のドラマを キミとなら描ける 青春の輪郭 伸びやかに晴れてく こころが動くほど 夢中になりたいね 初めてさけぶよ 青のなかで はじけていけ 新曲いきものがかり水野良樹水野良樹松本ジュンぼくたちがドラマだ キミが笑ってくれた 飛び跳ねてしまうよ 青のなかで はじけていけ  ひとつぶの汗 キラリ揺れる 見上げたら自由だ 誰のものでもない キャンバスは夏空  TIRARA TIRARA TIRARA TIRARA 輝くときこそ そばで嬉し泣きさ 主役なんだ 楽しまなきゃ 涙を拭いて  最高のドラマを キミとなら描ける 青春の輪郭 伸びやかに晴れてく こころが動くほど 夢中になりたいね 初めてさけぶよ 青のなかで はじけていけ  抱きしめたいと 言えないから 背中をさするだけ なんか歯痒いんだよ 頑張ってる横顔が  TIRARA TIRARA TIRARA TIRARA 苦しいときこそ そばで笑わせてよ 壊れないで キミがキミを 信じてあげて  負けないで外野に 向かい風つられて たいせつな優しさ 離さずに生きてね ありふれてるなんて 自分を消さないで 素直に叫んで 青のなかで はじけていけ  キミとなら はじめられるね 幕開けはぼくたちの手で  ぼくたちがドラマだ ひとつだけの奇跡 夏の空にひらく 羽根のような ハレーション 美しく生きよう キミが思うように ぜんぶを楽しめ 青のなかで  最高のドラマを キミとなら描ける 青春の輪郭 伸びやかに晴れてく こころが動くほど 夢中になりたいね 初めてさけぶよ 青のなかで はじけていけ
喝采うれしい 涙が あふれてしまうよ それでも 悲しい気持ちは消えない なんども わたしは あなたに笑いかける どうか 小さなその声よ 優しいままでいて  旅人たちはいつも 口をかたく閉ざすの 嵐がやむまで 誰かを待つように  言葉が生まれるのは そんな切なる祈りが 必死でかたちになるとき  今日が過ぎて 戻れなくて なにもかも おもいでに 変わるのが ただせつない  笑ってほしくて 抱きしめてしまうよ こころはひとつに なれやしないね それでもあなたは 誰かと生きていく だから 小さなその声よ 優しいままでいて  過ちを悔やむのは 生きようとする証 いのちは哀しい希望だ ひとりきりの叫びたちも いつの日か かさなって やさしい風になるから  愛しいひとさえ 傷つけてしまうの それでも僕らは 孤独じゃいれない 甘えてしまえば あなたも気づくでしょう 今はふるえるその手も 誰かを救えると  春が訪れる場所で おもいでたちとまた会おう 生きていけ 生きていけ つらいときも 空の下で  晴れたらいいねと 誰かがつぶやく 落とした願いは はかなく消えて それでも ぼくらは なんども上を向いて 愛をさがしてしまうから  うれしい涙を こぼしてほしいよ あなたが誰かを 愛せたときは さよなら さよなら すべてが夢みたいだ いつか 大きなその声で 幸せに 笑ってくれいきものがかり水野良樹水野良樹横山裕章(agehasprings)うれしい 涙が あふれてしまうよ それでも 悲しい気持ちは消えない なんども わたしは あなたに笑いかける どうか 小さなその声よ 優しいままでいて  旅人たちはいつも 口をかたく閉ざすの 嵐がやむまで 誰かを待つように  言葉が生まれるのは そんな切なる祈りが 必死でかたちになるとき  今日が過ぎて 戻れなくて なにもかも おもいでに 変わるのが ただせつない  笑ってほしくて 抱きしめてしまうよ こころはひとつに なれやしないね それでもあなたは 誰かと生きていく だから 小さなその声よ 優しいままでいて  過ちを悔やむのは 生きようとする証 いのちは哀しい希望だ ひとりきりの叫びたちも いつの日か かさなって やさしい風になるから  愛しいひとさえ 傷つけてしまうの それでも僕らは 孤独じゃいれない 甘えてしまえば あなたも気づくでしょう 今はふるえるその手も 誰かを救えると  春が訪れる場所で おもいでたちとまた会おう 生きていけ 生きていけ つらいときも 空の下で  晴れたらいいねと 誰かがつぶやく 落とした願いは はかなく消えて それでも ぼくらは なんども上を向いて 愛をさがしてしまうから  うれしい涙を こぼしてほしいよ あなたが誰かを 愛せたときは さよなら さよなら すべてが夢みたいだ いつか 大きなその声で 幸せに 笑ってくれ
YUKIMANIASNOW! SNOW! SNOW! 雪が舞う 白い魔法がこの街を襲う SMILE! SMILE! SMILE! 慌てん坊だ まずは言わなくちゃね MerryXmas!  プレゼント どれにしよう パーティーは得意じゃないけど キミとなら もしかして 最高の夜になる?  雪のなかでキミと踊れば 悲しみも跳びこえられるよ 楽しい 嬉しい ほらね ぜんぶ はしゃぐ気持ち ファンタジアだね  世界でいちばん厄介な 横顔にキスをしたくなる どうか夢なら醒めないで 時がとまればいいのに  SHINE! SHINE! SHINE! おおしごと キミが喜ぶことを探すのは FUN! FUN! FUN! でも不思議だ ワクワクで なんでもできちゃうよ  ときめくね 銀世界 撮りまくる 「あの星座なに?」 サンタさえ あきれちゃう 特大のしあわせだ  ひとつぶの雪が溶けていく キミの手のひらのぬくもりで どんなつらい痛みさえも 消えてしまうよ 今だけ  Ah 終わらないで まだ そばにいたい 素直になれそうなのに なぜか照れるんだ  雪の空に両手ひろげて 「最高だ!」とキミが笑ったら なにも いらない なんて セリフ 言えちゃうかな 言ってみたいな  雪のなかで抱きしめたいよ 喜びを忘れないように それは 胸で ひかり ながら 永遠になるのさ 今こそいきものがかり水野良樹水野良樹松本ジュンSNOW! SNOW! SNOW! 雪が舞う 白い魔法がこの街を襲う SMILE! SMILE! SMILE! 慌てん坊だ まずは言わなくちゃね MerryXmas!  プレゼント どれにしよう パーティーは得意じゃないけど キミとなら もしかして 最高の夜になる?  雪のなかでキミと踊れば 悲しみも跳びこえられるよ 楽しい 嬉しい ほらね ぜんぶ はしゃぐ気持ち ファンタジアだね  世界でいちばん厄介な 横顔にキスをしたくなる どうか夢なら醒めないで 時がとまればいいのに  SHINE! SHINE! SHINE! おおしごと キミが喜ぶことを探すのは FUN! FUN! FUN! でも不思議だ ワクワクで なんでもできちゃうよ  ときめくね 銀世界 撮りまくる 「あの星座なに?」 サンタさえ あきれちゃう 特大のしあわせだ  ひとつぶの雪が溶けていく キミの手のひらのぬくもりで どんなつらい痛みさえも 消えてしまうよ 今だけ  Ah 終わらないで まだ そばにいたい 素直になれそうなのに なぜか照れるんだ  雪の空に両手ひろげて 「最高だ!」とキミが笑ったら なにも いらない なんて セリフ 言えちゃうかな 言ってみたいな  雪のなかで抱きしめたいよ 喜びを忘れないように それは 胸で ひかり ながら 永遠になるのさ 今こそ
HEROINE誰かとKissすることさえ 寂しさごまかすTaskで いつからか自分のゴキゲンとること ヘタになっちゃったんだ  きらきら ゆらめく 陽だまりに指先を浮かべる 桃色の爪が 気ままに泳いで 嬉しそう  わたしがはじまる そんな瞬間が 愛おしいから 大丈夫だよね 自分を好きになれるよね わたしがわたしを キレイにさせなくちゃ そう 笑顔が 今日の世界に いちばん似合うはずだから  外れた宝くじみたいに 想い出捨てそうになるけど 素直になれば笑えちゃうね ぜんぶがわたしそのもので  泣いたり するのは かわいい子に もうまかせるから わたしはコーヒーに 苦味を溶かして 照れ笑い  強くはなれない 優しくなるだけ そんなふうに いいこぶって がんばりすぎてきたのかな ひらめくスカートに 心が弾んで 微笑むとき 少し息ついた なんかね 平気な気がした  今日もおでかけしよう いちばんたいせつなのは 面倒な社会で踊る主役 わたし自身 そんな子どもじみた誓いはおまじない でもね 悪くないよな  わたしがわたしを 愛しつづけなきゃ なんどだって 褒めてあげよう 自分というたからもの なかなかすてきな ものがたりだよね そう 笑顔が わたしにもきっと いちばん似合うはずだからいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木正人誰かとKissすることさえ 寂しさごまかすTaskで いつからか自分のゴキゲンとること ヘタになっちゃったんだ  きらきら ゆらめく 陽だまりに指先を浮かべる 桃色の爪が 気ままに泳いで 嬉しそう  わたしがはじまる そんな瞬間が 愛おしいから 大丈夫だよね 自分を好きになれるよね わたしがわたしを キレイにさせなくちゃ そう 笑顔が 今日の世界に いちばん似合うはずだから  外れた宝くじみたいに 想い出捨てそうになるけど 素直になれば笑えちゃうね ぜんぶがわたしそのもので  泣いたり するのは かわいい子に もうまかせるから わたしはコーヒーに 苦味を溶かして 照れ笑い  強くはなれない 優しくなるだけ そんなふうに いいこぶって がんばりすぎてきたのかな ひらめくスカートに 心が弾んで 微笑むとき 少し息ついた なんかね 平気な気がした  今日もおでかけしよう いちばんたいせつなのは 面倒な社会で踊る主役 わたし自身 そんな子どもじみた誓いはおまじない でもね 悪くないよな  わたしがわたしを 愛しつづけなきゃ なんどだって 褒めてあげよう 自分というたからもの なかなかすてきな ものがたりだよね そう 笑顔が わたしにもきっと いちばん似合うはずだから
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