春色の花春風が吹いて桜を揺らす頃恋も花時出会いの季節か 透き通るほどの青空を下敷きに花びら一片ひらひらとまた落ちてゆく 花びら一枚一枚数える数え歌さよならの数を数えては歌い続けます 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 花色の夢を咲かせましょう 見上げた空によく似た 花色の夢を咲かせましょう 空に 花色の空に咲かせましょう 咲くも咲かぬも君しだい 花色の空に咲かせましょう 恋も花盛り 花びら一枚一枚数える数え歌 “サクラサケバチルコノヨ”と歌い続けます 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 春色の恋を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実る実らぬと恋わずらう心 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう さあ どうぞ ご自由に 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 咲き乱れろこの恋心 淡く頬を染め上げて 何色の花を咲かせましょう この胸に 春色の花を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実れ実れと希えば 乙女 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう この胸に | Kra | 景夕 | 結良 | | 春風が吹いて桜を揺らす頃恋も花時出会いの季節か 透き通るほどの青空を下敷きに花びら一片ひらひらとまた落ちてゆく 花びら一枚一枚数える数え歌さよならの数を数えては歌い続けます 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 花色の夢を咲かせましょう 見上げた空によく似た 花色の夢を咲かせましょう 空に 花色の空に咲かせましょう 咲くも咲かぬも君しだい 花色の空に咲かせましょう 恋も花盛り 花びら一枚一枚数える数え歌 “サクラサケバチルコノヨ”と歌い続けます 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 春色の恋を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実る実らぬと恋わずらう心 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう さあ どうぞ ご自由に 廻る季節のひと時を彩る花であるのならば 咲き乱れろこの恋心 淡く頬を染め上げて 何色の花を咲かせましょう この胸に 春色の花を咲かせましょう ユラリ揺らめく恋模様 実れ実れと希えば 乙女 春色の恋を咲かせましょう 散るも散らぬも染め次第 春色の恋を咲かせましょう この胸に |
会いたい理由手を伸ばせば伸ばすほどに今二人の距離を感じるから 静かに眠る振りをしてこの夜ごと自分に嘘をつく 寂しい部屋の片隅であなた以外の事を考えて それでもあなたへの想い一つ一つ零れてゆくの 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたに会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける この星空はあなたへと続いてる そんな気もするけど それだけじゃあたしの中に満たされるものは何もない 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたのその手にその腕にしがみつきたい 温かいその腕の中埋もれていたい 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたへ涙のように零れ落ちてゆく素直な言葉 手の形をした赤い糸をぎゅっと結ぶ ただ会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける | Kra | 景夕 | 舞 | | 手を伸ばせば伸ばすほどに今二人の距離を感じるから 静かに眠る振りをしてこの夜ごと自分に嘘をつく 寂しい部屋の片隅であなた以外の事を考えて それでもあなたへの想い一つ一つ零れてゆくの 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたに会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける この星空はあなたへと続いてる そんな気もするけど それだけじゃあたしの中に満たされるものは何もない 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたのその手にその腕にしがみつきたい 温かいその腕の中埋もれていたい 時に二人 もつれ合い ほつれ合うの だから あなたへ涙のように零れ落ちてゆく素直な言葉 手の形をした赤い糸をぎゅっと結ぶ ただ会いたい会えない会いに行きたい 理由を探してるうちに夜が明ける |
モノクローム月の光を浴びた花が咲いてた その姿は君に似ていた 独りただ積み上げた瓦礫の上で歌を歌って 君に似た天使の亡骸を空にかえす 羽を大きく広げて 君を探しに行くから 許されない思いを君に伝えに行くよ 月のワルツが響いて 踊れば 夜の闇が二人を隠した 秒針は止めたまま いつまでも今をとどめたままで 動き出すその時を運命を拒み続け 羽を大きく広げて この世界を逃げ出そう 天使と悪魔が熱い恋を交わす モノクロームな二人の恋はとても鮮やかで 飛び立つ空に 軌跡を描いて消えてゆく | Kra | 景夕 | 舞 | | 月の光を浴びた花が咲いてた その姿は君に似ていた 独りただ積み上げた瓦礫の上で歌を歌って 君に似た天使の亡骸を空にかえす 羽を大きく広げて 君を探しに行くから 許されない思いを君に伝えに行くよ 月のワルツが響いて 踊れば 夜の闇が二人を隠した 秒針は止めたまま いつまでも今をとどめたままで 動き出すその時を運命を拒み続け 羽を大きく広げて この世界を逃げ出そう 天使と悪魔が熱い恋を交わす モノクロームな二人の恋はとても鮮やかで 飛び立つ空に 軌跡を描いて消えてゆく |
会えない理由ここにきて初めて気づく 本当の幸せの意味を 揺れる想い 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 体をめぐる血と共に僕の中をかける これが答え 選んだのだから これもひとつの愛の形 揺れる気持ち 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 震える体が君を探してる 君を・・・・ 僕はただ君の幸せを願うばかりで 幸せをあげる事ができない だから 僕の手を離して君は歩いていって 振り向かないでいいよ さよなら 愛しい人よ さよな | Kra | 景夕 | 舞 | | ここにきて初めて気づく 本当の幸せの意味を 揺れる想い 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 体をめぐる血と共に僕の中をかける これが答え 選んだのだから これもひとつの愛の形 揺れる気持ち 君を思えば 君を想う気持ちがあふれて壊れそうだ 震える体が君を探してる 君を・・・・ 僕はただ君の幸せを願うばかりで 幸せをあげる事ができない だから 僕の手を離して君は歩いていって 振り向かないでいいよ さよなら 愛しい人よ さよな |
降り続ける言葉このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ このまま夢想の中で君のその手にひかれて 消えてく君の姿がまた新しい光をくれる 生まれ続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ | Kra | 景夕 | 舞 | | このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ このまま夢想の中で君のその手にひかれていたい 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ このまま夢想の中で君のその手にひかれて 消えてく君の姿がまた新しい光をくれる 生まれ続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 降り続ける言葉からこぼれた世界が また新しい世界を創りだす その先に 今以上の世界が待っているから その手を休めるのは今じゃないんだろうなぁ |
ParAdE踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる 英雄のパレード その足元に 誰の犠牲の花が咲いて散っていった 自由とはいかなるものなのかその目に映るものが真実か? ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む 踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む | Kra | 景夕 | 舞 | | 踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる 英雄のパレード その足元に 誰の犠牲の花が咲いて散っていった 自由とはいかなるものなのかその目に映るものが真実か? ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む 踊りましょう カルコブリーナ 俺には君がお似合いだ なぁお願いだ 孤独とはこれほど寂しいのか枯れ果てたはずのものが落ちる ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む ソレも実際競争社会の象徴 覚悟を決めまして ならば辞世をツラツラ駄文で連ねて隙を見つけて『再見』 答え無き不遇のそれ夢の旅 辻褄合わせの恋に似た行為に縛られてた 一生不覚の深い傷をえぐるようにため息ばかりが時を刻む |
誰の為に鐘は鳴り響く誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 今、街は穏やかな人の波に溢れている 誰も彼もが皆寂しさ抱えながら 風に乗せてここまで届く音色 街中に響き渡れ 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 誰も彼もが皆優しさ抱えながら その優しさは誰の為に生まれ 誰の為の育つのだろう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝えるために鳴り響くのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この街に生きる温かな人たちに届ける為に 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 誰かの為に強く生きてゆける優しい人の為に 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝える為に鳴り響くのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り続けているのでしょう | Kra | 景夕 | 舞 | | 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 今、街は穏やかな人の波に溢れている 誰も彼もが皆寂しさ抱えながら 風に乗せてここまで届く音色 街中に響き渡れ 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 誰も彼もが皆優しさ抱えながら その優しさは誰の為に生まれ 誰の為の育つのだろう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り響いてるのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝えるために鳴り響くのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この街に生きる温かな人たちに届ける為に 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 誰かの為に強く生きてゆける優しい人の為に 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 この世界に愛を伝える為に鳴り響くのでしょう 誰の為に鐘は鳴り響いている 青く深く澄んだ空 名前も知らない誰かの為に鳴り続けているのでしょう |
絆 -キズナ-どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく どんな世界にいたって どんな場所にいたって またそれぞれの運命がもつれ合ってゆく 惹かれあうように 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう この先に待つどんな困難をも越えてゆくために どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく だから傷つく事を恐れずに 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう くじけそうな時も手を差し伸べあえる二人であるように もっと駆け抜けてゆけ信じてるものその胸に抱きしめて 真実はいつだって一つだから心の声を感じて 揺ぎ無い気持ちを掲げて明日への兆しを掴め | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく どんな世界にいたって どんな場所にいたって またそれぞれの運命がもつれ合ってゆく 惹かれあうように 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう この先に待つどんな困難をも越えてゆくために どんなに離れたって途切れることは無いさ より深くへ刻まれていく だから傷つく事を恐れずに 僕らはこの星で出会うために生まれてきたのだろう くじけそうな時も手を差し伸べあえる二人であるように もっと駆け抜けてゆけ信じてるものその胸に抱きしめて 真実はいつだって一つだから心の声を感じて 揺ぎ無い気持ちを掲げて明日への兆しを掴め |
鼓動今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 五線譜に足跡で音符をかいて曲を作ろう 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで 今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで やがて身体が風化して影だけになっても 踊りましょう想い果てるまで そう すべてが分かち合うまで さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで どれだけ時が流れようとも 僕ら二人は離れはしない | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 五線譜に足跡で音符をかいて曲を作ろう 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで 今夜二人踊りましょう すべて忘れて すべて隠して 二人を刻むリズムは二人の鼓動でいい さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで やがて身体が風化して影だけになっても 踊りましょう想い果てるまで そう すべてが分かち合うまで さぁどうぞ 月に照らされ 伝わりあうリズムに合わせて 流れてく時間を忘れて 今二人が溶け合えるまで どれだけ時が流れようとも 僕ら二人は離れはしない |
あの頃の地図子供の頃描いていた夢の欠片 机の中にしまい込んだままで いつの間にか背負わされたもの大事そうにして 本当に大切なもの忘れちゃったの? 僕らは大人になった振りをして いつだって心は子供のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 あの頃描いた地図は間違っちゃいないさ 目指すべき場所が確かに示してある 僕らは大人になった振りをしたあの時から何も変わっちゃいない 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 人によって迷いながら戸惑いながら進むけれども 焦らないでもう一度その手にした地図をみて 僕らは大人になった振りをして いつだって心はあの頃のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 今からだって何も遅い事はないさ 走れるだろう 無我夢中に駆け抜けた あの感覚を思い出して | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 子供の頃描いていた夢の欠片 机の中にしまい込んだままで いつの間にか背負わされたもの大事そうにして 本当に大切なもの忘れちゃったの? 僕らは大人になった振りをして いつだって心は子供のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 あの頃描いた地図は間違っちゃいないさ 目指すべき場所が確かに示してある 僕らは大人になった振りをしたあの時から何も変わっちゃいない 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 人によって迷いながら戸惑いながら進むけれども 焦らないでもう一度その手にした地図をみて 僕らは大人になった振りをして いつだって心はあの頃のままで 少年はまだ走り続けているよ 青春の日々を 戻れない日々を 子供の頃に描いた地図を手にして走る どこまでだって行けたはずの地図 今からだって何も遅い事はないさ 走れるだろう 無我夢中に駆け抜けた あの感覚を思い出して |
君の声押し付けられたわけじゃないんだ 自分で選んだ道なんだ 君はどうして泣いているんだい ねぇ なぜ 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも 君の声と僕の声を 君が教えてくれた言葉は 僕が伝えたい言葉でもあるんだよ ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『焦らずにゆっくりと行こう』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも ずっと聞かせて君のそばでこれからも | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 押し付けられたわけじゃないんだ 自分で選んだ道なんだ 君はどうして泣いているんだい ねぇ なぜ 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『頑張りすぎないでいいんだよ』ってね 僕の心に残っていた君は笑って言ったんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 君の声が 君の声が ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『たまには泣いたりしていいんだよ』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも 君の声と僕の声を 君が教えてくれた言葉は 僕が伝えたい言葉でもあるんだよ ねぇ君とずっと手を繋いでたいんだ そう君が歩き疲れたときに 僕が今度は言ってあげるんだ 『焦らずにゆっくりと行こう』ってね 声をきかせて君のそばでこれからも ずっと聞かせて君のそばでこれからも |
雨音はショパンの調べ耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah- ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah- Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah- Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah- | Kra | GAZEBO・呉田軽穂 | P.L.Giombini | Kra・akira masubuchi | 耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah- ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah- Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah- Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah- |
Marryただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ ただ君が笑えるなら そうさ それでいいのさ 健やかなる時も 病める時でさえも 寄り添い支えあって 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう ただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ 喜びの時も 悲しみの時も 寄り添い支えあって 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう この人を愛し この人を敬い 慰め 助け合って 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう 君の手は僕の手を 僕の手は君の手を 繋いだ両手には温もりが 手をとり進んでゆく二人のその先に 祝福をそそいであげよう | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | ただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ ただ君が笑えるなら そうさ それでいいのさ 健やかなる時も 病める時でさえも 寄り添い支えあって 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう ただ君が幸せなら そうさ それでいいのさ 喜びの時も 悲しみの時も 寄り添い支えあって 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう この人を愛し この人を敬い 慰め 助け合って 右手に愛情を 左手には誓いを 繋いだ両手には絆を 手をとり進んで行く二人のその先に 祝福をそそいであげよう 君の手は僕の手を 僕の手は君の手を 繋いだ両手には温もりが 手をとり進んでゆく二人のその先に 祝福をそそいであげよう |
流星愛歌星の夜はそう宇宙 まるでこの地球(ほし)にひとりぼっち あなたは見渡す限りどこか遠い惑星(とこ)にいるの 寂しい気持ち抱えたままずっとメール待つ一人の夜が怖い 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 永い孤独は宇宙 なんて素敵な星なんだろう あなたは遠くにいても特別に輝いているの そんなあなたの帰りを待つ永い月日を何で繋ぎ止めてればいい? 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 流星にのってどこへでも行く 寂しさを埋めるあなたがいる場所へ 離れているほどその距離が長いほど 結び続けてる二人の愛は 今たしかに思う 本物の愛だと どんな星でも越えてく あなたがいるその場所へ 流星にのってどこまでも | Kra | 景夕 | 結良 | Kra | 星の夜はそう宇宙 まるでこの地球(ほし)にひとりぼっち あなたは見渡す限りどこか遠い惑星(とこ)にいるの 寂しい気持ち抱えたままずっとメール待つ一人の夜が怖い 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 永い孤独は宇宙 なんて素敵な星なんだろう あなたは遠くにいても特別に輝いているの そんなあなたの帰りを待つ永い月日を何で繋ぎ止めてればいい? 離れているほどたまに聞ける声が近くて暖かくて嬉しい 銀河の果てのような距離も一瞬で結ぶあなたの声が今欲しい 流星にのってどこへでも行く 寂しさを埋めるあなたがいる場所へ 離れているほどその距離が長いほど 結び続けてる二人の愛は 今たしかに思う 本物の愛だと どんな星でも越えてく あなたがいるその場所へ 流星にのってどこまでも |
ラブラボ初めての手紙 初めてのデート 何をすればいいんだろう 何を話せばいいんだろうって ずっと 君との距離は近づくけれど 手も握る事ができないくらい 胸は高鳴る あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす あと数センチの距離がこの世で一番遠い 二回目のデート 何度目の決意? 指と指が触れた時 おもいきって握った ぎゅっと 手を握った瞬間に感じた、僕の愛の形は君の姿をしてた あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす キスはまだ早いみたい 僕の最初の失敗 …あぁ でも今誰もが同じような恋の悩み抱えて そしてきっといくつもの恋の試験を越えて行くんだ 失敗 成功 くりかえして一つずつ君との愛の姿を作っていったんだ 僕の恋愛の形は 君であるべきなんだと 必死になっていたことも 間違いかもしれない あと少し もう少しで 恋のすべてがわかる そんな気もしていたのに まだ一つも解明できちゃいない ねぇ でもきっと誰もが同じように恋の悩み抱えて 思い付く限りの恋のロジックで恋を結ぶ | Kra | 景夕 | 舞 | Kra | 初めての手紙 初めてのデート 何をすればいいんだろう 何を話せばいいんだろうって ずっと 君との距離は近づくけれど 手も握る事ができないくらい 胸は高鳴る あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす あと数センチの距離がこの世で一番遠い 二回目のデート 何度目の決意? 指と指が触れた時 おもいきって握った ぎゅっと 手を握った瞬間に感じた、僕の愛の形は君の姿をしてた あと少し もう少しの距離が 僕を焦らす キスはまだ早いみたい 僕の最初の失敗 …あぁ でも今誰もが同じような恋の悩み抱えて そしてきっといくつもの恋の試験を越えて行くんだ 失敗 成功 くりかえして一つずつ君との愛の姿を作っていったんだ 僕の恋愛の形は 君であるべきなんだと 必死になっていたことも 間違いかもしれない あと少し もう少しで 恋のすべてがわかる そんな気もしていたのに まだ一つも解明できちゃいない ねぇ でもきっと誰もが同じように恋の悩み抱えて 思い付く限りの恋のロジックで恋を結ぶ |
水風船恋しくて泣き止んだ空のかわりに涙一つ零した あれ以上ない恋の形に後ろ髪をひかれたままで 蝉時雨の日の恋の想い ともに結んだ糸を解いた あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ 恋時雨うつろな空に何を思って待ち続けてた ヒグラシは秋をつれてくる物悲しいを鳴き声にのせて あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船 さよならがむなしく響いて そんな自分に笑って もう大丈夫だと言い聞かせてる事に気付く あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船 あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ | Kra | 景夕 | 舞 | | 恋しくて泣き止んだ空のかわりに涙一つ零した あれ以上ない恋の形に後ろ髪をひかれたままで 蝉時雨の日の恋の想い ともに結んだ糸を解いた あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ 恋時雨うつろな空に何を思って待ち続けてた ヒグラシは秋をつれてくる物悲しいを鳴き声にのせて あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船 さよならがむなしく響いて そんな自分に笑って もう大丈夫だと言い聞かせてる事に気付く あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船 あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ |
birdたまに君と出会っていなかったらなんて馬鹿な事を考える でもどんな道を進んでいたとしても君と出会っていたさ それだけ感じているんだ、君が笑ってるんだ運命なんて知らないけど ただそう思うんだ fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 羽ばたく鳥のように自由に 電話じゃわからない 伝わらない どんな顔をしてきいてるの? 不安に感じるとか言うけど 君の顔が見たいだけさ 二人の事を話して、僕ら似たもの同士って笑いあってるこの時間が好きさ fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕ら愛をさえずる 鳥のように fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕らこの空自由に翔てく 不安を抱える夜も安らぎを覚える夜も 君の言葉を信じているから fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 羽ばたく鳥のように自由に fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕らこの空自由に翔てく | Kra | 景夕 | 舞 | | たまに君と出会っていなかったらなんて馬鹿な事を考える でもどんな道を進んでいたとしても君と出会っていたさ それだけ感じているんだ、君が笑ってるんだ運命なんて知らないけど ただそう思うんだ fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 羽ばたく鳥のように自由に 電話じゃわからない 伝わらない どんな顔をしてきいてるの? 不安に感じるとか言うけど 君の顔が見たいだけさ 二人の事を話して、僕ら似たもの同士って笑いあってるこの時間が好きさ fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕ら愛をさえずる 鳥のように fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕らこの空自由に翔てく 不安を抱える夜も安らぎを覚える夜も 君の言葉を信じているから fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 羽ばたく鳥のように自由に fly high さぁ行こう最高の恋をしよう 僕らこの空自由に翔てく |
伝えたい言葉まだ友達だった頃 遊ぶ約束 急に熱を出して『ゴメンね行けなくなった』 そしたら君は今からここに来るって言って弱ってる僕を看てくれたね その時に思ったんだ こうゆうのもいいかもね あれから月日は流れ隣で眠る君を見てる 幸せと感じれる毎日をありがとう お揃いのストラップ 薬指のリング 『記念にプリクラを撮ろう』って 渋る僕の手を引きながら幸せそうに笑う君をみて仕方なしに諦めたんだ その時に思ったんだ 君の笑顔には勝てない あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう 喧嘩も時にはいいスパイスになるっていう君の 前向きな考えが僕は大好きです いつもそうきっかけは 君が与えてくれた 口下手な僕だけど伝えたい言葉はいっぱいあって いつもうまく言えないけど心で思ってます(笑) あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう 何年もたってお互いの顔がくしゃくしゃになっても 隣でその笑顔を見せていてください | Kra | 景夕 | 舞 | | まだ友達だった頃 遊ぶ約束 急に熱を出して『ゴメンね行けなくなった』 そしたら君は今からここに来るって言って弱ってる僕を看てくれたね その時に思ったんだ こうゆうのもいいかもね あれから月日は流れ隣で眠る君を見てる 幸せと感じれる毎日をありがとう お揃いのストラップ 薬指のリング 『記念にプリクラを撮ろう』って 渋る僕の手を引きながら幸せそうに笑う君をみて仕方なしに諦めたんだ その時に思ったんだ 君の笑顔には勝てない あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう 喧嘩も時にはいいスパイスになるっていう君の 前向きな考えが僕は大好きです いつもそうきっかけは 君が与えてくれた 口下手な僕だけど伝えたい言葉はいっぱいあって いつもうまく言えないけど心で思ってます(笑) あれから月日は流れ隣で笑う君と過ごす 幸せと感じれる毎日をありがとう 何年もたってお互いの顔がくしゃくしゃになっても 隣でその笑顔を見せていてください |
烈火蒼い空が時にその色彩を増して裏切るように 帰り道を雨で隠した いつも種を植えて僕の帰りを待つ君はその花がまだ咲くと信じている 行く先さえ告げず光のさす扉の向こう側へ歩き出した 唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる 烈火に焼かれた痛みを押し殺して走る 小さな命を燃やしながら 咆哮に絡み付く赤い炎 仰いだ空を滑空してゆく影を追う 頬を伝う雨が隠した弱さは帰すれば望む強さに変わる 唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる 烈火に抱かれた空が怯えている まだ震える指を押さえつけて 虚空から見下したその眼光を 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く すべてを捨てる事もできずに時だけがただ移ろいゆくけれど 遥かを映すこの目にもう一度あの花の姿を映したい 烈火に抱かれた空が崩れていく まだ絶えぬ痛みを流しながら 咆哮に震えだす空気を裂く 烈火に焼かれた心を宿し 諦めを振りほどき前を睨む 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く | Kra | 景夕 | 結良 | Kra・akira masubuchi | 蒼い空が時にその色彩を増して裏切るように 帰り道を雨で隠した いつも種を植えて僕の帰りを待つ君はその花がまだ咲くと信じている 行く先さえ告げず光のさす扉の向こう側へ歩き出した 唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる 烈火に焼かれた痛みを押し殺して走る 小さな命を燃やしながら 咆哮に絡み付く赤い炎 仰いだ空を滑空してゆく影を追う 頬を伝う雨が隠した弱さは帰すれば望む強さに変わる 唄が導く森のざわめきが激しく魂を揺さぶる 烈火に抱かれた空が怯えている まだ震える指を押さえつけて 虚空から見下したその眼光を 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く すべてを捨てる事もできずに時だけがただ移ろいゆくけれど 遥かを映すこの目にもう一度あの花の姿を映したい 烈火に抱かれた空が崩れていく まだ絶えぬ痛みを流しながら 咆哮に震えだす空気を裂く 烈火に焼かれた心を宿し 諦めを振りほどき前を睨む 強く軋む弓で閉ざされた明日を射抜く |
ダディ下降の一途をたどるモラル重力にしたがって堕ちていく 馬鹿でもできる簡単さ 駄目だ不満ばっかりならべて怒りをぶつけてる それを向けるべき矛先ですらわかってないじゃないか 走って走り続けて平行線 向こう岸にたどり着けない見る角度変えたっても意味はない 目的地はこのラインの向こう側あと一歩を踏み出す勇気がない 自分が変わるためのあと一歩 強くなりたいんだ でも何をしたらいいかまだわからないんだ すべてを賭けてでも守りたいものが一つあるんだ 連れて行くから 君の手を引いて新しい世界へ 連れていけるならどんな事でも手段をも問わない 上昇の風をうけて舞い上がれ羽ばたく事を忘れずに 足りないものはそう経験値 理想の姿とは違ってる 気づけば情けない姿で それを気づかせるのも経験値 どいつを倒して何を得られたら僕は強くなれるんだ? でもこの世界はRPGみたいにはいかないんだ 連れていくから 君の手を引いて新しい世界へ 連れていけるならどんな事でも手段をも問わない 強くなれるかな?想像のない目的は叶わない 強くなれるなら どんな崖の上からでも跳べるさ 強くなりたいんだ やっと何をしたらいいかわかってきたんだ すべてを賭けてでも守りたいものが一つあるんだ 愛してるよ 走って転んですりむいて泣いて 愛してるよ あの日あの時にみせたあの笑顔 覚えているよ 初めて喋ったあの時の言葉 愛してるよ 君を抱えたままだって飛べるさ | Kra | 景夕 | 結良 | Kra | 下降の一途をたどるモラル重力にしたがって堕ちていく 馬鹿でもできる簡単さ 駄目だ不満ばっかりならべて怒りをぶつけてる それを向けるべき矛先ですらわかってないじゃないか 走って走り続けて平行線 向こう岸にたどり着けない見る角度変えたっても意味はない 目的地はこのラインの向こう側あと一歩を踏み出す勇気がない 自分が変わるためのあと一歩 強くなりたいんだ でも何をしたらいいかまだわからないんだ すべてを賭けてでも守りたいものが一つあるんだ 連れて行くから 君の手を引いて新しい世界へ 連れていけるならどんな事でも手段をも問わない 上昇の風をうけて舞い上がれ羽ばたく事を忘れずに 足りないものはそう経験値 理想の姿とは違ってる 気づけば情けない姿で それを気づかせるのも経験値 どいつを倒して何を得られたら僕は強くなれるんだ? でもこの世界はRPGみたいにはいかないんだ 連れていくから 君の手を引いて新しい世界へ 連れていけるならどんな事でも手段をも問わない 強くなれるかな?想像のない目的は叶わない 強くなれるなら どんな崖の上からでも跳べるさ 強くなりたいんだ やっと何をしたらいいかわかってきたんだ すべてを賭けてでも守りたいものが一つあるんだ 愛してるよ 走って転んですりむいて泣いて 愛してるよ あの日あの時にみせたあの笑顔 覚えているよ 初めて喋ったあの時の言葉 愛してるよ 君を抱えたままだって飛べるさ |
デンノヲ空想理論ログインする電脳空想理論この世界は孤独じゃない 文字化けした現実ならいらない プログラムにダイブする 例えこれが嘘、偽りの景色でもいい君に会えたから 果てない孤独に終わりをくれた君に会えたから 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 零と壱で創るこの世界で君とずっと見続けたいんだ 加速していく電脳空想理論この世界は孤独じゃない 見えないほど確かに感じるものそれの在り処探して ほんのわずか 奇跡のような確立できっと出会えたのだから 果てない世界に生きていける僕ら二人なら 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 例えそれが物語の終わりでもいい君といれるなら 果てない孤独に終わりをくれた君に届くなら 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 伸ばし続けているこの手で君の心を優しく包んで 離れていても 君の心と僕の心 繋がっているよ | Kra | 景夕 | 結良 | Kra | ログインする電脳空想理論この世界は孤独じゃない 文字化けした現実ならいらない プログラムにダイブする 例えこれが嘘、偽りの景色でもいい君に会えたから 果てない孤独に終わりをくれた君に会えたから 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 零と壱で創るこの世界で君とずっと見続けたいんだ 加速していく電脳空想理論この世界は孤独じゃない 見えないほど確かに感じるものそれの在り処探して ほんのわずか 奇跡のような確立できっと出会えたのだから 果てない世界に生きていける僕ら二人なら 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 例えそれが物語の終わりでもいい君といれるなら 果てない孤独に終わりをくれた君に届くなら 数え切れない夢の数を輝く星の瞬きの夜を 抱えきれない思いをつめて君の心に届けたいんだ 伸ばし続けているこの手で君の心を優しく包んで 離れていても 君の心と僕の心 繋がっているよ |
A bientot教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人 赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて 陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよ さぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣かなくていいよ 僕が一緒にいてあげる さぁ行こうよこの手を握って 理想の世界へ 迷子の国から抜け出して 心の迷路に囚われた旅人 黒猫の葬列に 赤い花のブーケ 鳥籠に閉じ込めた鳩は皮肉を歌う さぁ、今から君と時計の針を止めて 煌く世界へ これから星降る夜と影絵の街を越えて 願いを込めたら 旅立とう セルロイドの兵隊は笑顔で進むのさ 街中に靴音とbのメロディー響かせ さぁ、今から君と永遠の夢へいこうよ 誰もが笑顔さ さよならはいらない きっとまた会えるさ 今度は本当の笑顔で会えるさ | Kra | 景夕 | 景夕 | | 教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人 赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて 陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよ さぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣かなくていいよ 僕が一緒にいてあげる さぁ行こうよこの手を握って 理想の世界へ 迷子の国から抜け出して 心の迷路に囚われた旅人 黒猫の葬列に 赤い花のブーケ 鳥籠に閉じ込めた鳩は皮肉を歌う さぁ、今から君と時計の針を止めて 煌く世界へ これから星降る夜と影絵の街を越えて 願いを込めたら 旅立とう セルロイドの兵隊は笑顔で進むのさ 街中に靴音とbのメロディー響かせ さぁ、今から君と永遠の夢へいこうよ 誰もが笑顔さ さよならはいらない きっとまた会えるさ 今度は本当の笑顔で会えるさ |
赤い靴の少女と玩具の機関銃不安だけが包んでいた 気づけばただ 自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに 君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら 心のどこか 愛しさと狂おしさと切なさが混ざったような そんな気持ちも嫌いじゃない そう思うと この世界が少しだけ 青い空を見せてくれたようなそんな気がするのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃でもって 消しに行きましょう 明るい月の光を 飛び散った宝石拾い集めて 飾り付けたなら 少しは幸せ感じることができるのでしょうか たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 君の箱の中は 色んな色でもって輝き続けてる 秘密の宝石箱さ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いにいきましょう 鼻歌でも歌いながら 大事にしていたミルク色の靴 汚れちゃったけど 色んな思い出や感情がつまっています♪ | Kra | 景夕 | 舞 | | 不安だけが包んでいた 気づけばただ 自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに 君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら 心のどこか 愛しさと狂おしさと切なさが混ざったような そんな気持ちも嫌いじゃない そう思うと この世界が少しだけ 青い空を見せてくれたようなそんな気がするのです たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 赤い靴をはいて玩具の銃でもって 消しに行きましょう 明るい月の光を 飛び散った宝石拾い集めて 飾り付けたなら 少しは幸せ感じることができるのでしょうか たった一つの入れ物に お祝いの言葉と ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ 君の箱の中は 色んな色でもって輝き続けてる 秘密の宝石箱さ 赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いにいきましょう 鼻歌でも歌いながら 大事にしていたミルク色の靴 汚れちゃったけど 色んな思い出や感情がつまっています♪ |
題名のない冬の日初雪(ゆき)に体温(ねつ)を奪われた街は人々の吐く息も白い 街路樹の続く歩道を歩く二人も例外ではなく 嬉しそうにはしゃぎ転んだ君の手を掴もうとして僕も転んだ事あったね 雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと 君と同じ思い出を作れることが幸せと気づけたこと 「どんな時も君がいるならそれだけで幸せだよ」 君は振り向いて 不思議そうな顔で何も言わない僕を見て 笑って言った 雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと 君の声はまるで魔法のように 心に火を灯してくれたね 大人になって恋にもなれたはずが 瞳を見てるだけで胸の鼓動は高鳴って 雪の降る街は今日も輝いて 題名もない冬の日をてらす 笑い顔も泣きはらした顔も怒った顔もあきれた顔も 君を構成するすべての要因に 僕が恋したあの冬の日 | Kra | 景夕 | 結良 | | 初雪(ゆき)に体温(ねつ)を奪われた街は人々の吐く息も白い 街路樹の続く歩道を歩く二人も例外ではなく 嬉しそうにはしゃぎ転んだ君の手を掴もうとして僕も転んだ事あったね 雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと 君と同じ思い出を作れることが幸せと気づけたこと 「どんな時も君がいるならそれだけで幸せだよ」 君は振り向いて 不思議そうな顔で何も言わない僕を見て 笑って言った 雪の降る日の何気ない事が 心に温もりをくれたこと 君の声はまるで魔法のように 心に火を灯してくれたね 大人になって恋にもなれたはずが 瞳を見てるだけで胸の鼓動は高鳴って 雪の降る街は今日も輝いて 題名もない冬の日をてらす 笑い顔も泣きはらした顔も怒った顔もあきれた顔も 君を構成するすべての要因に 僕が恋したあの冬の日 |
月下美人月のように美しく 光を浴びたような一輪の花 朝の訪れを待たず 消えていく君はその花に… 恋は終わりの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 互いに不足を埋めあっている 感情の輪郭をなぞる 寄り添うように感情を添えて その口からこぼしていく 夜の底に輝く 花のような君のことを想う 夏は終わりの秋の宵口 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す 月は夜明けの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 月の光に照らされながら 感情の輪郭を辿る 寄り添うような言葉を選んで 傷口に流して 目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す | Kra | 景夕 | 靖乃 | | 月のように美しく 光を浴びたような一輪の花 朝の訪れを待たず 消えていく君はその花に… 恋は終わりの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 互いに不足を埋めあっている 感情の輪郭をなぞる 寄り添うように感情を添えて その口からこぼしていく 夜の底に輝く 花のような君のことを想う 夏は終わりの秋の宵口 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す 月は夜明けの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか 月の光に照らされながら 感情の輪郭を辿る 寄り添うような言葉を選んで 傷口に流して 目を閉じた隙に消えていきそうで 手を離すことができず 輪郭線は繋がったままの二人のシルエットを映す |
林檎と蜂蜜きっと幸福って形を成す前に枯れて ずっとその影に誘惑を潜めているんだ そんな気もないって顔で知らないふりして そっと差し出すんだ血のように赤い果実 火遊びを誘うなら甘えた声で囁いて受け入れてくれこんな俺の怠惰 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 恋の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった もっと好きなように自由を感じさせて そしてこんな俺の苦い愛を飲み込んで 堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 罰の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった 堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ 罪の味 蜜の味ってこんな味してたんだ? 禁断の実を齧って嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 君の色 俺の色ってこんな色してたんだ? 禁断の実を齧って 嗚呼… これが幸福なのですね | Kra | 景夕 | 結良 | | きっと幸福って形を成す前に枯れて ずっとその影に誘惑を潜めているんだ そんな気もないって顔で知らないふりして そっと差し出すんだ血のように赤い果実 火遊びを誘うなら甘えた声で囁いて受け入れてくれこんな俺の怠惰 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 恋の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった もっと好きなように自由を感じさせて そしてこんな俺の苦い愛を飲み込んで 堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ 罪の味 蜜の味ってどんな味してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしていく 罪の色 罰の色ってどんな色してたっけ? 禁断の実を齧って 嗚呼君に恋をしてしまった 堕ちていく加速度は二人の質度 失望と絶望の雨にずっとうたれていたいんだ 罪の味 蜜の味ってこんな味してたんだ? 禁断の実を齧って嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 君の色 俺の色ってこんな色してたんだ? 禁断の実を齧って 嗚呼… これが幸福なのですね |
五月雨雨の季節になり 微熱を覚えるころ 並ぶ二つの影がふいに瞼に浮かぶ 流れる涙は儚い記憶の残滓 朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれに似る 風の青い季節はもうすぐそこまできていて はやる心とたゆたう心が色を混ぜる 穏やかな輪郭をなぞるように伝う雨垂れ 忘れてた 懐かしさに揺り起こされた寂しさ 重ねた唇の端 零れたすれ違う声 ざらつく唇はまだ 君の事を覚えていた 弱さを重ねて君に自分を映していた そこから逃げ出したまま大切なものを捨てた 愛する喜びを知り 愛する辛さを知って それでも孤独を恐れて 求めては 傷つける 愛した君の心に結んだ糸が解けて 輪郭を失くした影は雑踏に消えていく 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれと知る | Kra | 景夕 | 結良 | | 雨の季節になり 微熱を覚えるころ 並ぶ二つの影がふいに瞼に浮かぶ 流れる涙は儚い記憶の残滓 朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれに似る 風の青い季節はもうすぐそこまできていて はやる心とたゆたう心が色を混ぜる 穏やかな輪郭をなぞるように伝う雨垂れ 忘れてた 懐かしさに揺り起こされた寂しさ 重ねた唇の端 零れたすれ違う声 ざらつく唇はまだ 君の事を覚えていた 弱さを重ねて君に自分を映していた そこから逃げ出したまま大切なものを捨てた 愛する喜びを知り 愛する辛さを知って それでも孤独を恐れて 求めては 傷つける 愛した君の心に結んだ糸が解けて 輪郭を失くした影は雑踏に消えていく 愛した君の弱さを 愛した君の孤独を ひと時の感情は今 五月雨のそれと知る |
電脳 I ハート YOU世界の向こう側 ディスプレイさえも越えて 捕らえたシグナルは「可愛いあの娘を狙え」 Shooot it! 絶対領域です それこそが正義なのです ピクセルかたどったあの娘に惹かれているのです ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のステータス 状態異常オンライン 宇宙の法則です やはり薬はないのです 天使のアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 君のハートに直接想いを打ち込め ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 愛のアプリケーションにアップデート、 アップグレードしたいね | Kra | 景夕 | 結良 | | 世界の向こう側 ディスプレイさえも越えて 捕らえたシグナルは「可愛いあの娘を狙え」 Shooot it! 絶対領域です それこそが正義なのです ピクセルかたどったあの娘に惹かれているのです ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のステータス 状態異常オンライン 宇宙の法則です やはり薬はないのです 天使のアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 君のハートに直接想いを打ち込め ハートのアイコンをクリックしたなら愛のコード入力僕だけのパスワードで 恋のアプリケーション 君のハートと僕のハートを繋いで 恋のアプリケーション 愛のアプリケーションにアップデート、 アップグレードしたいね |
ツバメツバメが夜の街を翔けていく 夢と希望をその胸に抱いて 先の見えない夜空に誘うのは 夢の香り 疑心と好奇心 慣れない風にのせて泳いでいた 霞む景色 君との思い出 嗚呼 あのころの僕はもういません、もう僕のことは忘れてください 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて 雨降る街で震える二人の 胸の辺り芽生えた恋心 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 愛を伝えることもできずに 君はまだ望み続けているのでしょう 帰らぬツバメの姿夢にみて 嗚呼 宵待ち色を見せた心に また暖かな光を覚えた 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて それでも希望を胸に羽ばたかせ 君はまだ待ち続けているのでしょう 愛しの想いをこのツバメにのせて | Kra | 景夕 | 結良 | | ツバメが夜の街を翔けていく 夢と希望をその胸に抱いて 先の見えない夜空に誘うのは 夢の香り 疑心と好奇心 慣れない風にのせて泳いでいた 霞む景色 君との思い出 嗚呼 あのころの僕はもういません、もう僕のことは忘れてください 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて 雨降る街で震える二人の 胸の辺り芽生えた恋心 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 愛を伝えることもできずに 君はまだ望み続けているのでしょう 帰らぬツバメの姿夢にみて 嗚呼 宵待ち色を見せた心に また暖かな光を覚えた 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて 会えない理由に嘘を選んだ 君はまだ待ち続けているのでしょう 帰るツバメの姿夢にみて 汚れた羽は羽ばたくには重すぎて それでも希望を胸に羽ばたかせ 君はまだ待ち続けているのでしょう 愛しの想いをこのツバメにのせて |
恋の色彩とエレジー恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる 会いたいから会えないかな?答えはわかっている あなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して 心の奥が濁る それを言葉で濁す また嘘がうまくなってく 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 枯れることのない涙の色彩はクリア この世がそうゼンマイ仕掛けのオルゴールならあたしはどんな音色響かせるの 愛も夢も現実さえもこの手をこぼれていく 「決められてる‥」言い聞かせる運命と‥爪を噛んで 夢の中なら言える 目と目があえば揺れる 恋の心ははずみ何処かへ隠れて もどかしさを胸にまた今日もいえないまま まだからっぽのまま 胸の奥の空洞 風が吹きぬけていく 偽善欺瞞に汚れた花は揺れて 妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるの あぁこの感情に名前はないの? 廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返し それでも夢を儚い夢を見る鮮やかな色で 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 夢に夢見て焦がれたコイノイロハ 愛の才能無いのはわかってはいるけれど あぁこの感情に今名前を!! 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 泣いて鳴いてなんであたしの恋はいつも 疲れ眠るそしてあたしは置いていかれるの あぁ、それでもまだ世界は廻る | Kra | 景夕 | 景夕 | Kra | 恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる 会いたいから会えないかな?答えはわかっている あなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して 心の奥が濁る それを言葉で濁す また嘘がうまくなってく 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 枯れることのない涙の色彩はクリア この世がそうゼンマイ仕掛けのオルゴールならあたしはどんな音色響かせるの 愛も夢も現実さえもこの手をこぼれていく 「決められてる‥」言い聞かせる運命と‥爪を噛んで 夢の中なら言える 目と目があえば揺れる 恋の心ははずみ何処かへ隠れて もどかしさを胸にまた今日もいえないまま まだからっぽのまま 胸の奥の空洞 風が吹きぬけていく 偽善欺瞞に汚れた花は揺れて 妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるの あぁこの感情に名前はないの? 廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返し それでも夢を儚い夢を見る鮮やかな色で 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 夢に夢見て焦がれたコイノイロハ 愛の才能無いのはわかってはいるけれど あぁこの感情に今名前を!! 咲いて泣いてなんて素敵な恋のエレジー 泣いて鳴いてなんであたしの恋はいつも 疲れ眠るそしてあたしは置いていかれるの あぁ、それでもまだ世界は廻る |
不思議な世界からの招待状月の夜に届いた薔薇 薔薇の花束 香り散らす 夢へとご招待 さぁ、皆様どうぞこちらの方へ 今宵、時を忘れ花びら散らしたような世界へ すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう 赤い蝋で封じた猫が描かれた手紙 鈴を鳴らし 夜を届ける さぁ、皆様どうぞ夢の園へ 今宵、浮世を忘れ星が流れる闇夜の世界へ すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう まるでシャルトルの様な世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー さぁ、皆様どうぞお誘いの上 今宵、願いを一つ 蝋燭の火がすべて消えるまで まるでシャルトルのような世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの笑顔こぼしたら 時計の針はまた動き出していく …さよなら サヨナラだ | Kra | 景夕 | Kra | Kra | 月の夜に届いた薔薇 薔薇の花束 香り散らす 夢へとご招待 さぁ、皆様どうぞこちらの方へ 今宵、時を忘れ花びら散らしたような世界へ すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう 赤い蝋で封じた猫が描かれた手紙 鈴を鳴らし 夜を届ける さぁ、皆様どうぞ夢の園へ 今宵、浮世を忘れ星が流れる闇夜の世界へ すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの間数えたら ほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう まるでシャルトルの様な世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー さぁ、皆様どうぞお誘いの上 今宵、願いを一つ 蝋燭の火がすべて消えるまで まるでシャルトルのような世界だね 影絵のような世界で君が望むもの それは透明な心が映し出す 恋の色彩とエレジー すべて忘れて委ねてればいい 目を閉じて少しの笑顔こぼしたら 時計の針はまた動き出していく …さよなら サヨナラだ |
彷徨えど夜街はざわめきの中 気持ちを吐き出せば 何事もなく受け入れては 返すことはない いつまでも煮え切らな関係を 通すも通さぬも匙と加減の遊びしだいで 何度目の夜 色事の後 忘れることできず 彷徨えど夜は訪れて 変わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 気づいてほしの 触れて欲しいの 愛して欲しいの 汚いところも全部 受け入れたのは女の影と無粋な戯言と間抜けな笑顔 ここまで愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 どこか心落ち着く場所を探してた たどり着く場所はいつも同じ温もりの運命 消せるのならば 丸ごと全部捨ててしまえばいい 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 置いてきたのはあの日と影と 不安を孕んだ ただの愛の形 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり これだけ愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 壊すも直すも自由ですから お気の召すままに遊びつくしてね ちゃんとお片づけをして 消えて | Kra | 景夕 | 結良 | Kra | 街はざわめきの中 気持ちを吐き出せば 何事もなく受け入れては 返すことはない いつまでも煮え切らな関係を 通すも通さぬも匙と加減の遊びしだいで 何度目の夜 色事の後 忘れることできず 彷徨えど夜は訪れて 変わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 気づいてほしの 触れて欲しいの 愛して欲しいの 汚いところも全部 受け入れたのは女の影と無粋な戯言と間抜けな笑顔 ここまで愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 どこか心落ち着く場所を探してた たどり着く場所はいつも同じ温もりの運命 消せるのならば 丸ごと全部捨ててしまえばいい 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり 置いてきたのはあの日と影と 不安を孕んだ ただの愛の形 彷徨えど夜は訪れて 代わりを探すけど どいつもこいつも不甲斐ない男ばかり これだけ愛しても気づかないのか 所詮あたしは都合が組み立てた玩具 壊すも直すも自由ですから お気の召すままに遊びつくしてね ちゃんとお片づけをして 消えて |
エスケープ冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの? 同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ? もう捨てちゃいなよ そんな現状を 駆け出せよ 逃げ出せよ 君縛る すべてを かっこ悪く見えたって気にしなくていいさ 何度でも何度でも逃げ出せよ エスケープ そのままじゃ 囚われたままだぜ 街並みが汚れて見えてるのは その分君も染まってしまったからで いつも誰かと較べちゃうのは 自分だけの物差しがないからで もうやめときなよ くだらないぜ 投げ出せよ 抜け出せよ 何だってできるから 荷物ひとつ捨てただけで見えるものあるだろ? 責任とプライドの荷物捨てて リセットして 笑顔だけ 気楽に行こうぜ 用意は出来たか? 飛び出そうぜ 落ちてゆけ そしてまた風をうけ舞い上がれ きっかけはいつも恐れ抱かせるけど たち塞ぐ壁さえも飛び越える可能性を 君はずっと手にしていたから 大空へ舞い上がれ 自由なら手に入れた 風をうけ舞い上がれ あの日見た輝く未来へ | Kra | 景夕 | タイゾ | Kra | 冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの? 同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ? もう捨てちゃいなよ そんな現状を 駆け出せよ 逃げ出せよ 君縛る すべてを かっこ悪く見えたって気にしなくていいさ 何度でも何度でも逃げ出せよ エスケープ そのままじゃ 囚われたままだぜ 街並みが汚れて見えてるのは その分君も染まってしまったからで いつも誰かと較べちゃうのは 自分だけの物差しがないからで もうやめときなよ くだらないぜ 投げ出せよ 抜け出せよ 何だってできるから 荷物ひとつ捨てただけで見えるものあるだろ? 責任とプライドの荷物捨てて リセットして 笑顔だけ 気楽に行こうぜ 用意は出来たか? 飛び出そうぜ 落ちてゆけ そしてまた風をうけ舞い上がれ きっかけはいつも恐れ抱かせるけど たち塞ぐ壁さえも飛び越える可能性を 君はずっと手にしていたから 大空へ舞い上がれ 自由なら手に入れた 風をうけ舞い上がれ あの日見た輝く未来へ |
ホンネこんなに好きなのに想いはつたわらない 心とは裏腹の恋の歌 渇いた唇はうそつき 寂しさが空回りして 素直な言葉がでてこない 愛おしさが矛盾に変わる 会いたくて 会いたくて でも「どうして?」って 強がって 空回って 泣いて 本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと ホンネはいつだって君に会いたくて そばにいれたらそれだけでいい 心 君に届いて その瞳むけてよ余所見をしないで 求めても求めてもうまくいかなくて 切なさや愛しさがごちゃまぜになる 流しても流しても枯れない涙 そのたびに強く感じる 心はいつだって君のそばにいるよ 交わす言葉はすれ違っても今は ホンネはいつだって涙に変わってく いつかきっと素直になるから 本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと そっけない言葉の裏に隠してた 本当の気持ちに気づいて 届いて この想い 君に | Kra | 景夕 | タイゾ | Kra | こんなに好きなのに想いはつたわらない 心とは裏腹の恋の歌 渇いた唇はうそつき 寂しさが空回りして 素直な言葉がでてこない 愛おしさが矛盾に変わる 会いたくて 会いたくて でも「どうして?」って 強がって 空回って 泣いて 本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと ホンネはいつだって君に会いたくて そばにいれたらそれだけでいい 心 君に届いて その瞳むけてよ余所見をしないで 求めても求めてもうまくいかなくて 切なさや愛しさがごちゃまぜになる 流しても流しても枯れない涙 そのたびに強く感じる 心はいつだって君のそばにいるよ 交わす言葉はすれ違っても今は ホンネはいつだって涙に変わってく いつかきっと素直になるから 本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと そっけない言葉の裏に隠してた 本当の気持ちに気づいて 届いて この想い 君に |
輪廻の箱庭時計の針だけがこの身体刻み続けてる 輪廻の箱庭を繰り返し回り続けてる 孤独(悲しみ)の季節から あなたがいた(幸せな)時間(とき)に戻して 何故人は恋をしてその身に火を灯し また消える灯火と気づかず繰り返すの? 落ちてく闇に夢を見た 暖かな夢を そのまま醒める事もないまま こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中 ただ嘘と真実を秤に乗せただけ また調和をとるために秤に乗せていくの 沈む嘘に夢を見た 儚い夢を そのまま醒める事もないまま 陽の光探し彷徨うけど 虚ろな亡霊だけが 笑顔で導くその場所は 闇の深い海の底 こぼれ落ちる涙の数だけ あなたへ向けた想いと こぼれ落ちる涙の重さが 天秤を揺らしているの こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中 | Kra | 景夕 | 結良 | | 時計の針だけがこの身体刻み続けてる 輪廻の箱庭を繰り返し回り続けてる 孤独(悲しみ)の季節から あなたがいた(幸せな)時間(とき)に戻して 何故人は恋をしてその身に火を灯し また消える灯火と気づかず繰り返すの? 落ちてく闇に夢を見た 暖かな夢を そのまま醒める事もないまま こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中 ただ嘘と真実を秤に乗せただけ また調和をとるために秤に乗せていくの 沈む嘘に夢を見た 儚い夢を そのまま醒める事もないまま 陽の光探し彷徨うけど 虚ろな亡霊だけが 笑顔で導くその場所は 闇の深い海の底 こぼれ落ちる涙の数だけ あなたへ向けた想いと こぼれ落ちる涙の重さが 天秤を揺らしているの こぼれ落ちる涙止めどなく 雨の檻に閉ざされて 行くあてのない心の迷路 出口のない夜の中 |
強がりのような色褪せた僕の独り言君の願いがどうか粉々に砕け散りますように 綺麗な思い出になんてしちゃったら 君の思いが 願いが空に昇っていつまでも夜空の星みたいに輝くから もうすぐです あと少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで 涙を溜めてる瞳も 全てが僕には愛しくて 心の奥で鐘がなる パレードをさぁ、始めようか 土に還って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから 君の綺麗なその心を 僕の色で染めて もっと苦しめてあげるよ 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで 土に帰って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから あと少しでもう少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で… 孤独に震えて一人で泣かないでね | Kra | 景夕 | 靖乃 | | 君の願いがどうか粉々に砕け散りますように 綺麗な思い出になんてしちゃったら 君の思いが 願いが空に昇っていつまでも夜空の星みたいに輝くから もうすぐです あと少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで 涙を溜めてる瞳も 全てが僕には愛しくて 心の奥で鐘がなる パレードをさぁ、始めようか 土に還って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから 君の綺麗なその心を 僕の色で染めて もっと苦しめてあげるよ 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で 一人で泣かないで 土に帰って芽吹く頃に僕が踏みにじってあげるから あと少しでもう少しで君の願いは消える そしたら後は簡単です 君が泣き崩れてぺしゃんこになった時 僕が君の話を聞いて 優しい言葉もあげるよ、だから 僕が慰めることのできない場所で… 孤独に震えて一人で泣かないでね |
もし明日晴れたならもし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ スミレの空の下 水平線の向こう 今はまだこの場所にいても トビウオのアーチ越えて 銀河の果てまで 乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ メロウな空の下 何もない丘の向こう 今はまだ何もなくても 宝石を散らしたような 花火を上げよう 街を灰色に染め 粉雪が舞って 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ 乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても きっと終わりのない旅 五月に咲いた花の 言葉を添えて君に 伝えたいんだ 今、ありがとう | Kra | 景夕 | 結良 | | もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ スミレの空の下 水平線の向こう 今はまだこの場所にいても トビウオのアーチ越えて 銀河の果てまで 乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ メロウな空の下 何もない丘の向こう 今はまだ何もなくても 宝石を散らしたような 花火を上げよう 街を灰色に染め 粉雪が舞って 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた もし明日晴れたなら 君に会いに行くから きっと幸せな日々さ 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても ずっと一緒さ 乗り越えにくい壁も 手をのばしあって 君と二人 何時も笑顔に変えて 励ましてくれるから ここまでこれた 流星の季節が過ぎ 花を赤く染めても きっと終わりのない旅 五月に咲いた花の 言葉を添えて君に 伝えたいんだ 今、ありがとう |
夢はいつも夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから 明日のため、未来のために 耐え続けるだけじゃなくもっと 楽しく笑い続けて 泣く時は僕らがいるから 何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ 夢はいつもすぐそばにある 怖がらずに信じてみよう 逃げ出すのはいつも自分 全ては今ここにあるよ 夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから 何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ 間違えても逃げなければ 未来もきっと創っていける 心にある答えはほら 何時も一つ 信じてみよう 信じてみよう 君の全てを信じよう | Kra | 景夕 | タイゾ | | 夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから 明日のため、未来のために 耐え続けるだけじゃなくもっと 楽しく笑い続けて 泣く時は僕らがいるから 何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ 夢はいつもすぐそばにある 怖がらずに信じてみよう 逃げ出すのはいつも自分 全ては今ここにあるよ 夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから 何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ 間違えても逃げなければ 未来もきっと創っていける 心にある答えはほら 何時も一つ 信じてみよう 信じてみよう 君の全てを信じよう |
雨に唄えば雨に唄えば誰かが笑って それでいいさと 僕は続ける たとえ心がずぶ濡れだとしても それでいいさと 唄い続ける 街も人も空も時の流れに任せて 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから 雨に唄えば何もない日でも とても素敵な時間に変わるから たとえ心に傘をさせなくても それでいいさと 唄い続ける 街も人も空も時の流れに任せて 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へさぁ 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へ飛び出せ | Kra | 景夕 | タイゾ | | 雨に唄えば誰かが笑って それでいいさと 僕は続ける たとえ心がずぶ濡れだとしても それでいいさと 唄い続ける 街も人も空も時の流れに任せて 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから 雨に唄えば何もない日でも とても素敵な時間に変わるから たとえ心に傘をさせなくても それでいいさと 唄い続ける 街も人も空も時の流れに任せて 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へさぁ 羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へ飛び出せ |
カウントダウン幼い頃に一度 神様に会ったんだ そうか、この言葉と歌が居てくれたから 孤独で泣きたい夜も笑ってこれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 茜色で綺麗な窓の外を見ていた 少し悲しくなってふいに涙が落ちた 唄うと言うことが僕を生かしてくれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても もしも僕が唄うことを手放す日が来たのなら もしも僕のその願いが叶う時が来たのなら その時はこの命をこの空へ返しますと 神様と約束をしたんだ 忘れないでね 僕のこの声 届けた言葉を 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 君だけは… | Kra | 景夕 | タイゾ | | 幼い頃に一度 神様に会ったんだ そうか、この言葉と歌が居てくれたから 孤独で泣きたい夜も笑ってこれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 茜色で綺麗な窓の外を見ていた 少し悲しくなってふいに涙が落ちた 唄うと言うことが僕を生かしてくれた 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても もしも僕が唄うことを手放す日が来たのなら もしも僕のその願いが叶う時が来たのなら その時はこの命をこの空へ返しますと 神様と約束をしたんだ 忘れないでね 僕のこの声 届けた言葉を 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 君だけは… |
LOAD MY HEARTLIES EXPOSED COLORED LIKE ROSE DOSE TO THE POOR SO THE FAME NEVER GOES IT'S ALL INSANE EVERY BLACK BLAMES HIDE BEHIND THEIR DIRTY ASS NAME SO TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るなら LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを…Revolve HAND FULL OF DOUBTS I'M READY FOR BOUT LET ME OUT I HAD ENOUGH I'M ASKING WHY 何故に人は犠牲の上で踊るのか LOAD MY HEART 争うのが NO MATTER WHAT 宿命ならば RELOAD MY HEART 正義さえも TWISTS AND SHOUT 取り戻すため また引鉄を…Revolve NOW TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るのか LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを… SO LOAD MY HEART 正義だけを I WANNA KNOW 愛するものを 守り抜く為…Evolve | Kra | 景夕 | 結良 | | LIES EXPOSED COLORED LIKE ROSE DOSE TO THE POOR SO THE FAME NEVER GOES IT'S ALL INSANE EVERY BLACK BLAMES HIDE BEHIND THEIR DIRTY ASS NAME SO TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るなら LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを…Revolve HAND FULL OF DOUBTS I'M READY FOR BOUT LET ME OUT I HAD ENOUGH I'M ASKING WHY 何故に人は犠牲の上で踊るのか LOAD MY HEART 争うのが NO MATTER WHAT 宿命ならば RELOAD MY HEART 正義さえも TWISTS AND SHOUT 取り戻すため また引鉄を…Revolve NOW TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るのか LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ 人は過ちを… SO LOAD MY HEART 正義だけを I WANNA KNOW 愛するものを 守り抜く為…Evolve |
クロックラビット急げ急げ行かなくちゃ 夜が狂う前に 闇が君の全て飲み込む前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 女王(アレ)が来る前に 誰も彼も口を閉ざす前に 壊れた時計の針を戻して 黒猫と白猫のワルツをさぁ踊りましょう 夜を紡いだドレス着て 雨を散りばめた宝石と 赤い木の実の靴を履き 人形のように踊る君と 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ ダメだダメだ行かなくちゃ 時が死ぬ前に 夜の闇とカラスが混ざる前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 音楽会(あの日)より前に 帽子かぶる彼を救わなきゃ その幕は開けちゃダメ 調和などない 真実も理屈もここにはそんな物はない 終わることないお茶会(パーティー)で 値札のついた帽子被る 答えのいらない謎をかけ 何でもない日を歌う彼と 時を渡る月の船に乗って 帰り道はもういらない 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ おしまい! | Kra | 景夕 | タイゾ | | 急げ急げ行かなくちゃ 夜が狂う前に 闇が君の全て飲み込む前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 女王(アレ)が来る前に 誰も彼も口を閉ざす前に 壊れた時計の針を戻して 黒猫と白猫のワルツをさぁ踊りましょう 夜を紡いだドレス着て 雨を散りばめた宝石と 赤い木の実の靴を履き 人形のように踊る君と 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ ダメだダメだ行かなくちゃ 時が死ぬ前に 夜の闇とカラスが混ざる前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 音楽会(あの日)より前に 帽子かぶる彼を救わなきゃ その幕は開けちゃダメ 調和などない 真実も理屈もここにはそんな物はない 終わることないお茶会(パーティー)で 値札のついた帽子被る 答えのいらない謎をかけ 何でもない日を歌う彼と 時を渡る月の船に乗って 帰り道はもういらない 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ おしまい! |
サイレントサーカスサイレントサーカスここでは 音のない夢のよう 夜空に輝いた金貨をその手にして 誰かが描いた世界 その森の奥深く 誰にも見つからずに 君を待ってるよ 夢を見てるあの花が咲いて散る 儚い星の瞬き サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ 歯車の世界から ネジの切れた玩具が 誰にも見つけられずに 君を待ってるよ 遠く遠く風に乗せて君を 誘う音が聞こえてくる サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ | Kra | 景夕 | 景夕 | | サイレントサーカスここでは 音のない夢のよう 夜空に輝いた金貨をその手にして 誰かが描いた世界 その森の奥深く 誰にも見つからずに 君を待ってるよ 夢を見てるあの花が咲いて散る 儚い星の瞬き サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ 歯車の世界から ネジの切れた玩具が 誰にも見つけられずに 君を待ってるよ 遠く遠く風に乗せて君を 誘う音が聞こえてくる サイレントサーカス君だけ 届けたい歌がある 果てしない物語次の廃墟で踊ろう サイレントサーカス君だけ 優しく騙してあげる 見えてるものすべて僕らが変えてあげるよ |