涙2 ~LOVEヴァージョン~やがて二人をちぎる別れ くちびるには風 そして潤む君の瞳に 愛の意味を知る けれど二人別れる定め 胸を刺す氷雨 淀むぼくの気持ちをおいて 君は去った 何度も キスして 幾度も 憎んでた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 恋人達は季節ごとに 組み変わる仕組み それはとどめを刺されぬよう 深追いせぬよう いいえ二人過ごした日々は 未来への扉 そしてまた巡り合うためと 君は言った さよなら あなたに 出会えてよかった いまは涙、涙 こぼれて行け いつか強く、強くなるのだから 何度も キスして 幾度も愛してた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 海よ空よ 雲よ 月よ星よ 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | やがて二人をちぎる別れ くちびるには風 そして潤む君の瞳に 愛の意味を知る けれど二人別れる定め 胸を刺す氷雨 淀むぼくの気持ちをおいて 君は去った 何度も キスして 幾度も 憎んでた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 恋人達は季節ごとに 組み変わる仕組み それはとどめを刺されぬよう 深追いせぬよう いいえ二人過ごした日々は 未来への扉 そしてまた巡り合うためと 君は言った さよなら あなたに 出会えてよかった いまは涙、涙 こぼれて行け いつか強く、強くなるのだから 何度も キスして 幾度も愛してた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 海よ空よ 雲よ 月よ星よ 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから |
涙3そうならばいい ぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら 君と離れて生きてくことなど 何ともないさ そう思ってたけれど だけど降りしきる雨にうたれて たたずむぼくが いまここにいる 何から何まで特別だった お前がいつでもしてくれたこと 笑顔がいい 泣いているより 去り行く君が 幸せであるなら 泣かせた夜は一人で心で 謝ってたさ 背中を向けたままで 動き始めた列車の窓際 うつむきながら 手をふるんだな 何から何まで特別だった お前がやさしくしてくれたこと そうならばいいぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら もういけばいい ふりむかないで 去り行く君に 涙 涙 涙 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | そうならばいい ぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら 君と離れて生きてくことなど 何ともないさ そう思ってたけれど だけど降りしきる雨にうたれて たたずむぼくが いまここにいる 何から何まで特別だった お前がいつでもしてくれたこと 笑顔がいい 泣いているより 去り行く君が 幸せであるなら 泣かせた夜は一人で心で 謝ってたさ 背中を向けたままで 動き始めた列車の窓際 うつむきながら 手をふるんだな 何から何まで特別だった お前がやさしくしてくれたこと そうならばいいぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら もういけばいい ふりむかないで 去り行く君に 涙 涙 涙 |
都民の歌西の窓にはガーデンプレイス 北の窓にはツインタワー ばれたかな そう私は都民 着陸姿勢の Air を見て 女の髪を撫で 従軍気分のタレントと 酒場で酌み交わす 私は いわゆる成功者 心の田舎者 ああ 田舎の友よ お前にわかるか 高層建築で 霞を喰う気分 上り詰めたところで アカシヤの雨に打たれ とうとう バブルははじけ飛んだ 花は落ちても 実をつけるが 一度落ちたら 止めどもなく 腹減った そう私は都民 歩道の縁から空を見て ひねもすやり過ごし ハンバーガー拾えば 飯場より 体きつくないし 私は いわゆる ホームレス 心に癒えぬ傷 ああ 田舎の友よ お前にわかるか 段ボールの家で 残滓を飲み干して 眠りついたところで アカシヤの雨に打たれ とうとう 天使は 空に飛んだ ああ 田舎の友よ お前にわかるか 東京の片隅で 自分を失う気分 どなたに操られて アカシヤの雨に打たれ 都民は歌うのか この歌 私は都民 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 西の窓にはガーデンプレイス 北の窓にはツインタワー ばれたかな そう私は都民 着陸姿勢の Air を見て 女の髪を撫で 従軍気分のタレントと 酒場で酌み交わす 私は いわゆる成功者 心の田舎者 ああ 田舎の友よ お前にわかるか 高層建築で 霞を喰う気分 上り詰めたところで アカシヤの雨に打たれ とうとう バブルははじけ飛んだ 花は落ちても 実をつけるが 一度落ちたら 止めどもなく 腹減った そう私は都民 歩道の縁から空を見て ひねもすやり過ごし ハンバーガー拾えば 飯場より 体きつくないし 私は いわゆる ホームレス 心に癒えぬ傷 ああ 田舎の友よ お前にわかるか 段ボールの家で 残滓を飲み干して 眠りついたところで アカシヤの雨に打たれ とうとう 天使は 空に飛んだ ああ 田舎の友よ お前にわかるか 東京の片隅で 自分を失う気分 どなたに操られて アカシヤの雨に打たれ 都民は歌うのか この歌 私は都民 |
東京ラテン系セニョリータそりゃないぜセニョリータ やるせないね 夏の夜空には 月もいでて なぞらないで 泣き虫のおれのいぼ 波は遥か 彼方より渚に打ち寄せて 壊れかけた 心が愛をねだる 留守電 陰聞き 涙のコモエスタウステ 砂に書いたよ やっぱ、もう一度 (セクソセクソセクソ!) 東京ラテン系セニョリータ 情熱の海に あえぐ女 お前を抱きしめたい よりを戻したい 純な俺さ 捜さないで 腰の辺りで 指を止めて 焦がさないで 空に行く 愛のつぼ 「やらせないで ほかの女には」なんてことも いま思えば わがままな恋人よ 思い出になんか できない ベサメムーチョ 風よ伝えて まだ好きだよと (ベサメベサメベサメ!) 命も投げ出したい 唐突に迫る 夏の嵐 お前を連れ去りたい 久遠の海辺に 膝まづくよ いたずらな風が頬にキスしてる だめよだめだめ なにげに弱いから (アモールアモールアモール!) 東京ラテン系セニョリータ 情熱の海に むせぶ女 (オンヌァーッ!) お前を抱きしめたい よりを戻したい 純な俺さ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合・ファンキー末吉 | カルロス菅野・爆風スランプ | そりゃないぜセニョリータ やるせないね 夏の夜空には 月もいでて なぞらないで 泣き虫のおれのいぼ 波は遥か 彼方より渚に打ち寄せて 壊れかけた 心が愛をねだる 留守電 陰聞き 涙のコモエスタウステ 砂に書いたよ やっぱ、もう一度 (セクソセクソセクソ!) 東京ラテン系セニョリータ 情熱の海に あえぐ女 お前を抱きしめたい よりを戻したい 純な俺さ 捜さないで 腰の辺りで 指を止めて 焦がさないで 空に行く 愛のつぼ 「やらせないで ほかの女には」なんてことも いま思えば わがままな恋人よ 思い出になんか できない ベサメムーチョ 風よ伝えて まだ好きだよと (ベサメベサメベサメ!) 命も投げ出したい 唐突に迫る 夏の嵐 お前を連れ去りたい 久遠の海辺に 膝まづくよ いたずらな風が頬にキスしてる だめよだめだめ なにげに弱いから (アモールアモールアモール!) 東京ラテン系セニョリータ 情熱の海に むせぶ女 (オンヌァーッ!) お前を抱きしめたい よりを戻したい 純な俺さ |
天使の涙神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです ひとごみの中で あなたを見ました 翼を背中に はやしていました ビルの風に 流されないように 小さくたたんで 歩いていきました 最終電車で あなたを見ました 扉にもたれて 外を見てました 蛍光灯に照らし出されていた きれいな頬に涙あふれてました 神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです 果てしない日々を 絶望の日々を 闘いの日々を 乗り越えんが為 卍固め 回転海老固め 技をかませ 侮らない人生を 神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです 天使の涙が 春雷の風にのって窓を叩く 切ない夜も 何とか眠れそうです | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | 西脇辰弥・爆風スランプ | 神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです ひとごみの中で あなたを見ました 翼を背中に はやしていました ビルの風に 流されないように 小さくたたんで 歩いていきました 最終電車で あなたを見ました 扉にもたれて 外を見てました 蛍光灯に照らし出されていた きれいな頬に涙あふれてました 神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです 果てしない日々を 絶望の日々を 闘いの日々を 乗り越えんが為 卍固め 回転海老固め 技をかませ 侮らない人生を 神様わたしは 今日も約束どおりに 死なないで 何とか眠れそうです 天使の涙が 春雷の風にのって窓を叩く 切ない夜も 何とか眠れそうです |
転校生は宇宙人もしも 君のお家の 隣にある 空き地に ある朝 家があったら それは ピピピ あいつだよ たとえば 君のクラス 机が 知らない間に 一つふえているだろ それは ピピピ あいつだよ 夜空にきらめく ほら 銀河をごらんよ あの星のむこうから やってきた転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 夕べきみが見つけた オレンジ色の光 山のむこうにおちた それはピピピ あいつだよ 話しかけようか 前の学校のことや いままで住んでた 星のことなんか聞かせてよ 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 先生達さえ まだ 気づいていないよ お月様と 君だけ しっている 転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | もしも 君のお家の 隣にある 空き地に ある朝 家があったら それは ピピピ あいつだよ たとえば 君のクラス 机が 知らない間に 一つふえているだろ それは ピピピ あいつだよ 夜空にきらめく ほら 銀河をごらんよ あの星のむこうから やってきた転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 夕べきみが見つけた オレンジ色の光 山のむこうにおちた それはピピピ あいつだよ 話しかけようか 前の学校のことや いままで住んでた 星のことなんか聞かせてよ 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 先生達さえ まだ 気づいていないよ お月様と 君だけ しっている 転校生 はずかしがり 照れやの あいつらしい やりかたさ 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから あいつ エイリアン 一人きりで いつでも さみしそうにしてるけど 君にだけ わかるのは 仲良くして欲しいから |
手紙この前渡した 手紙読んで くれましたか 昇降口で 声かけたら うつむいたまま 小さな声で 「こまるんです」と 答えられて 僕 おぼえてる たってるのが 精一杯だった 体育祭で 走る 君の姿 やけに とても 輝いてた つま先立ち クラスの 後ろで 見ていた 渡り廊下でも すれ違うから 間が悪くて プラタナスの木 見ながら 歩いたからつまづいた 文化祭で 歌う 君の姿 とても やけに 輝いてた 体育館の 暗幕 二階から見ていた この前渡した 手紙読んで くれましたか 昇降口で 声かけたの おぼえていて欲しい | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | この前渡した 手紙読んで くれましたか 昇降口で 声かけたら うつむいたまま 小さな声で 「こまるんです」と 答えられて 僕 おぼえてる たってるのが 精一杯だった 体育祭で 走る 君の姿 やけに とても 輝いてた つま先立ち クラスの 後ろで 見ていた 渡り廊下でも すれ違うから 間が悪くて プラタナスの木 見ながら 歩いたからつまづいた 文化祭で 歌う 君の姿 とても やけに 輝いてた 体育館の 暗幕 二階から見ていた この前渡した 手紙読んで くれましたか 昇降口で 声かけたの おぼえていて欲しい |
第二章 明日は晴れるだろう明日は晴れるだろう 僕が15の冬さ 街には雪が積もり 小さな僕の手はかじかんでた だけど朝から唯の一人も 客を取ってはいない キャンドルライト 人はうかれてる クリスマス 家では優しい母さんが 僕の帰りを 待ち侘びている 咳をしながら お湯をわかして 待ってる 僕が幼い頃は 愛と光にあふれ 家の中にはいつでも笑顔があった 構造不況がきて 父の会社はつぶれ 土地も家屋も椅子も箸さえも奪れた 父さんは言ってた 下請けが いつでも馬鹿を見る 上の奴らは 金だけ いまこの手に 金があれば いま かあさんに薬があれば しあわせとは こうふくとは ハピネスとは 金の付帯物か おじさん僕と 夢をみましょう ウララー 雪が降ってる | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 明日は晴れるだろう 僕が15の冬さ 街には雪が積もり 小さな僕の手はかじかんでた だけど朝から唯の一人も 客を取ってはいない キャンドルライト 人はうかれてる クリスマス 家では優しい母さんが 僕の帰りを 待ち侘びている 咳をしながら お湯をわかして 待ってる 僕が幼い頃は 愛と光にあふれ 家の中にはいつでも笑顔があった 構造不況がきて 父の会社はつぶれ 土地も家屋も椅子も箸さえも奪れた 父さんは言ってた 下請けが いつでも馬鹿を見る 上の奴らは 金だけ いまこの手に 金があれば いま かあさんに薬があれば しあわせとは こうふくとは ハピネスとは 金の付帯物か おじさん僕と 夢をみましょう ウララー 雪が降ってる |
旅人よ ~The Longest Journey何だかほんとに安心したよ 無茶して心を傷つけただろう 何だかほんとに安心したよ おまえの笑顔に今会えたから やるせない夜は街路樹を アンテナにしてあの人に SOSでも打ちまくれ 計算できない悲しみの 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま 36.5度のカラダで 乗り越えなければならないんだな 36.5度のカラダで しっかりしなけりゃならないんだな 果てしない夜は切なさと 孤独に抱かれてあの人の 優しさを胸に泣きまくれ どうにもならない悲しみの 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま 広い宇宙の上を歩いてゆく 遠い遠い自分に出会うために カッコ悪い道を選んだ男 カッコ悪い夢を選んだ男 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬままで | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 何だかほんとに安心したよ 無茶して心を傷つけただろう 何だかほんとに安心したよ おまえの笑顔に今会えたから やるせない夜は街路樹を アンテナにしてあの人に SOSでも打ちまくれ 計算できない悲しみの 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま 36.5度のカラダで 乗り越えなければならないんだな 36.5度のカラダで しっかりしなけりゃならないんだな 果てしない夜は切なさと 孤独に抱かれてあの人の 優しさを胸に泣きまくれ どうにもならない悲しみの 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま 広い宇宙の上を歩いてゆく 遠い遠い自分に出会うために カッコ悪い道を選んだ男 カッコ悪い夢を選んだ男 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬままで |
それから予告どおりに別れの日は ぼくらの上にやって来て 街を出ていく 君とここに 残る僕とをほどいた さよならなんて何度もして そのたびに平気になった だけど今度は今度だけは うまく気持ちをおさえられない 夕暮れの駅 すべり出してく 君の電車が 加速する想い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 地下鉄にゆられながら 何をみつめてるの 律儀な君の照れ笑いは 夕闇にすすけてたし その上ぼくの顔はたぶん 涙でゆがんでたはず 同じ言葉で長い間 くくられた夢はバラけ 君は明日へ 僕はここで それぞれ気持ちを向けて 歩く 駅前の道 こぼれおちてく 君に対する 様々な思い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいているの ふたたびいつか めぐりあえたら 君の笑顔に こたえられるだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいていくのだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら それぞれの「それから」 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ダン本多 | | 予告どおりに別れの日は ぼくらの上にやって来て 街を出ていく 君とここに 残る僕とをほどいた さよならなんて何度もして そのたびに平気になった だけど今度は今度だけは うまく気持ちをおさえられない 夕暮れの駅 すべり出してく 君の電車が 加速する想い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 地下鉄にゆられながら 何をみつめてるの 律儀な君の照れ笑いは 夕闇にすすけてたし その上ぼくの顔はたぶん 涙でゆがんでたはず 同じ言葉で長い間 くくられた夢はバラけ 君は明日へ 僕はここで それぞれ気持ちを向けて 歩く 駅前の道 こぼれおちてく 君に対する 様々な思い 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいているの ふたたびいつか めぐりあえたら 君の笑顔に こたえられるだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら 何をだいていくのだろう 十年も二十年も 君のことを思うだろう 人混みにゆられながら それぞれの「それから」 |
青春りっしんべん(おいでよ…) おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に いとこの結婚式で 家の人いないんだ 遠慮はしなくていいぜ 夜まで帰らないぜ (これが青春) コーヒー入れるからさ テレビでも見ててよ そこに座るといいよ 大きなソファの方 ドリップ式だから ちょっと待っててね このテレビ面白いね ねぇ ねぇ 今だ! ソファに押し倒して 唇 奪っちゃえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 突然泣き出したら ひたすらあやまれ ごめんね 涙拭いて コーヒーでも飲んでよ 「もう帰る」なんて言わないで もう何もしないから (これが青春) 新しいレコードがあるんだ 君の好きな アイツの二枚目だぜ 二階で聞かないか? コンパクトディスクだから 音がいいでしょ この楽曲ロマンチックだねぇ ねぇ 今だ! ベッドに押したおして 腰なんかもんじまえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ いきなり たたかれたら ひたすら あやまれ されど! ベッドに押し戻して 腰なんかもんじまえ おもいきり嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 本気で泣き出したら ひざまずけ すがりつけ …アーア… | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | (おいでよ…) おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に おいでよ 僕の家に いとこの結婚式で 家の人いないんだ 遠慮はしなくていいぜ 夜まで帰らないぜ (これが青春) コーヒー入れるからさ テレビでも見ててよ そこに座るといいよ 大きなソファの方 ドリップ式だから ちょっと待っててね このテレビ面白いね ねぇ ねぇ 今だ! ソファに押し倒して 唇 奪っちゃえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 突然泣き出したら ひたすらあやまれ ごめんね 涙拭いて コーヒーでも飲んでよ 「もう帰る」なんて言わないで もう何もしないから (これが青春) 新しいレコードがあるんだ 君の好きな アイツの二枚目だぜ 二階で聞かないか? コンパクトディスクだから 音がいいでしょ この楽曲ロマンチックだねぇ ねぇ 今だ! ベッドに押したおして 腰なんかもんじまえ 最初は嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ いきなり たたかれたら ひたすら あやまれ されど! ベッドに押し戻して 腰なんかもんじまえ おもいきり嫌がるけど 照れてるだけだから バタバタ暴れるのは 喜こんでる証拠さ 本気で泣き出したら ひざまずけ すがりつけ …アーア… |
青春のフレア'92サマーバージョン悲しすぎることは 思い出したくない 美しいことだけ 人は憶えてる あの夏のことは 思い出したくない プールサイドのベンチ かげろうのテラス うすい胸を かさねたとき きみは他の 名を呼んだ 青春の暑いフレアに うかれてたあのとき 目もくらむほどに激しく ふたりかがやいてた 抱きしめても抱きしめても とおくとおく ふたり 遠雷に耳を澄ませば 草のにおいがした 大人になる日が やがて訪れて 君は口紅引いて ホームに手を振る 僕は汽車に乗れず ただ君の薔薇色の 唇がうごくのを 黙って見ていた 細い指を からめたとき ふたり何を 契ったの 青春の暑いフレアに 吹かれてたねふたり もう二度と あんなにあつく 人を求めはしない 木陰をさがすふりをして 君は去って行くの 突然の雨にまぎれて においも残さずに 青春の暑いフレアに うかれてたあのとき 目もくらむほどに激しく ふたりかがやいてた 抱きしめても抱きしめても とおく今はとおく 夕焼けのビルの谷間に 草のにおいがした | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 悲しすぎることは 思い出したくない 美しいことだけ 人は憶えてる あの夏のことは 思い出したくない プールサイドのベンチ かげろうのテラス うすい胸を かさねたとき きみは他の 名を呼んだ 青春の暑いフレアに うかれてたあのとき 目もくらむほどに激しく ふたりかがやいてた 抱きしめても抱きしめても とおくとおく ふたり 遠雷に耳を澄ませば 草のにおいがした 大人になる日が やがて訪れて 君は口紅引いて ホームに手を振る 僕は汽車に乗れず ただ君の薔薇色の 唇がうごくのを 黙って見ていた 細い指を からめたとき ふたり何を 契ったの 青春の暑いフレアに 吹かれてたねふたり もう二度と あんなにあつく 人を求めはしない 木陰をさがすふりをして 君は去って行くの 突然の雨にまぎれて においも残さずに 青春の暑いフレアに うかれてたあのとき 目もくらむほどに激しく ふたりかがやいてた 抱きしめても抱きしめても とおく今はとおく 夕焼けのビルの谷間に 草のにおいがした |
青春のウラカタ君大きく横に跳んだ アイツのユニホームの 腋の下が見えた ぼくの手をかすめボールは ゴールネットに飛びこんだ 2年半かけた ぼくの青春が そして 終った 目立たない めだたない ハンドボールの夏さ 校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた クラスの女子も誰も 観にきてくれもせずに 埃にまみれてさ 大好きな女の子は 四番打者がお気にいりで その次に好きなあの子は 控えのキャッチャーの彼女 間違ってる まちがってる 同じ涙と汗の 青春だぜ 新聞社が 贔屓してるよね 甲子園だけ 文部省も グルじゃないのかな おろろん おろろん 校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた 後輩の女子からも 相手にされもせずに 石灰まみれでさ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 大きく横に跳んだ アイツのユニホームの 腋の下が見えた ぼくの手をかすめボールは ゴールネットに飛びこんだ 2年半かけた ぼくの青春が そして 終った 目立たない めだたない ハンドボールの夏さ 校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた クラスの女子も誰も 観にきてくれもせずに 埃にまみれてさ 大好きな女の子は 四番打者がお気にいりで その次に好きなあの子は 控えのキャッチャーの彼女 間違ってる まちがってる 同じ涙と汗の 青春だぜ 新聞社が 贔屓してるよね 甲子園だけ 文部省も グルじゃないのかな おろろん おろろん 校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた 後輩の女子からも 相手にされもせずに 石灰まみれでさ |
スーパーラップX母さんが 母さんが 母さんが 母さんが 母さんが 夜なべして 夜なべして 夜なべして 夜なべして 夜なべして くつ下を くつ下を くつ下を くつ下を くつ下を 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 背中をまるめて 伏せ目にほほえんだ 父さんが 父さんが 父さんが 父さんが 父さんが クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター 背中まるめて 伏せ目にほほえんだ | 爆風スランプ | パッパラー河合 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | 母さんが 母さんが 母さんが 母さんが 母さんが 夜なべして 夜なべして 夜なべして 夜なべして 夜なべして くつ下を くつ下を くつ下を くつ下を くつ下を 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 編んでくれた 背中をまるめて 伏せ目にほほえんだ 父さんが 父さんが 父さんが 父さんが 父さんが クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた 買ってくれた フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター フォーク・ギター 背中まるめて 伏せ目にほほえんだ |
スパるスーパ スーパ スパゲッティー こどもなら みんな好きさ プールプール アップルジュウース こどもなら たいがい好きさ あの日雲が 天高く 舞い上がるのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー マーマ マーマ 泣かないで 僕はもう 死ぬんでしょ マーマ マーマ 死んだらさ もうママに 会えないの あの日空が 紅あかと 燃え盛るのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー 我等は行くゆく 青白きほほのままで 我等は行くゆく さらばさらば さらばゲンパパッパー OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | スーパ スーパ スパゲッティー こどもなら みんな好きさ プールプール アップルジュウース こどもなら たいがい好きさ あの日雲が 天高く 舞い上がるのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー マーマ マーマ 泣かないで 僕はもう 死ぬんでしょ マーマ マーマ 死んだらさ もうママに 会えないの あの日空が 紅あかと 燃え盛るのを 見てただけ こどもが最初さ 血へどを吐かせろ OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー 我等は行くゆく 青白きほほのままで 我等は行くゆく さらばさらば さらばゲンパパッパー OH NO! やだー HOSHANO(放射能) やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー HOSHANO やだー OH NO! やだー |
神話子供の頃は感じていた 目に見えないそのパワーを みんな確かに信じていた 大きな意思の力がある 君を好きになって 今、思い出したことは あの深い森の中で 僕たちは泣いていたね 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける いつか再び出会えるなら 久遠の神話は蘇る 大人になって歩きだした 抜け殻の愛の世界を 憎しみや争いが起こり 野山に花も咲くことなく 君の胸に抱かれて 今、思い出したことは あの重い雲の中で 僕たちは呼んでいたね 過去と未来のはざまにある 闇の宇宙に僕らがいる めぐる命は風にまかれ 愛した記憶が遠去かる 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける 涙あふれて止まらないよ 胸に心に君がいるよ 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に生き続ける 涙、再び出会えるとき 愛する勇気を取り戻す 久遠の神話のまま | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉・斎藤かんじ・井上鑑 | 井上鑑・爆風スランプ | 子供の頃は感じていた 目に見えないそのパワーを みんな確かに信じていた 大きな意思の力がある 君を好きになって 今、思い出したことは あの深い森の中で 僕たちは泣いていたね 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける いつか再び出会えるなら 久遠の神話は蘇る 大人になって歩きだした 抜け殻の愛の世界を 憎しみや争いが起こり 野山に花も咲くことなく 君の胸に抱かれて 今、思い出したことは あの重い雲の中で 僕たちは呼んでいたね 過去と未来のはざまにある 闇の宇宙に僕らがいる めぐる命は風にまかれ 愛した記憶が遠去かる 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける 涙あふれて止まらないよ 胸に心に君がいるよ 涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に生き続ける 涙、再び出会えるとき 愛する勇気を取り戻す 久遠の神話のまま |
シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー今夜はパーティーだぜ 朝まで踊るぜ ヘイ ヘイ ぶりっぶりのパーティーだぜ ぶったおれるまでのむぜ ヘイ ヘイ かぼちゃの馬車にのって ウキウキしちゃうね ヘイ ヘイ 硝子の靴をはいて わくわくしちゃうね ヘイ ヘイ 今夜はパーティー Дa(ダー) お城でパーティー Дa(ダー) 王子様とパーティー Дa(ダー) えぶりばでぃかもん だんすういずみぃ おーるないろん 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから 力いっぱい ちからいっぱい 憂さ晴らし――っとお! まだまだパーティーだぜ 朝まで騒ぐぜ ヘイ ヘイ 時計なんかこわしちゃうわよ――シンデレラは強いぜ ヘイ ヘイ ワルツのリズムにのって ずんたかたったしちゃうね ハメ ハメ 王子様の腕に抱かれ くらくらしちゃうね ヌレ ヌレ 意地悪かあさん 意地悪かあさんでーす 欲張り姉さん 欲張り姉さんでーす もうひとりの姉さん もうひとりの姉さんでーす うらやましいか Дa(ダー)!! 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから ちからいっぱい 力いっぱい憂さ晴らし――っとお!! 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー ~~~~~~っとお!! | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | 今夜はパーティーだぜ 朝まで踊るぜ ヘイ ヘイ ぶりっぶりのパーティーだぜ ぶったおれるまでのむぜ ヘイ ヘイ かぼちゃの馬車にのって ウキウキしちゃうね ヘイ ヘイ 硝子の靴をはいて わくわくしちゃうね ヘイ ヘイ 今夜はパーティー Дa(ダー) お城でパーティー Дa(ダー) 王子様とパーティー Дa(ダー) えぶりばでぃかもん だんすういずみぃ おーるないろん 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから 力いっぱい ちからいっぱい 憂さ晴らし――っとお! まだまだパーティーだぜ 朝まで騒ぐぜ ヘイ ヘイ 時計なんかこわしちゃうわよ――シンデレラは強いぜ ヘイ ヘイ ワルツのリズムにのって ずんたかたったしちゃうね ハメ ハメ 王子様の腕に抱かれ くらくらしちゃうね ヌレ ヌレ 意地悪かあさん 意地悪かあさんでーす 欲張り姉さん 欲張り姉さんでーす もうひとりの姉さん もうひとりの姉さんでーす うらやましいか Дa(ダー)!! 昨日は便所の隅で ちょっと涙こぼしたから ちからいっぱい 力いっぱい憂さ晴らし――っとお!! 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) 体力ダー まったくДa(ダー) シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌 今夜はパーティー ~~~~~~っとお!! |
勝負は時の運だから勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャル WOW WOW 出せるように 勝ち負けとか気にしないよ いつもは だけど特別さ 今日は 知ってるから 君が努力してたの いつも見ていた僕さ 長い間 憧れ思い続けてた 夢の扉 きっときっと開けよ 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 体裁とか 気にしないから 今日は 思いきり泣いていいよ 知ってるから 君が我慢してたの いつも見ていた僕さ 長い間 追いかけ求め続けてた その扉が 今きっと開くよ 勝負は時の運だから 篤らずに いつでも フルポテンシヤル WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バッパラー河合 | | 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャル WOW WOW 出せるように 勝ち負けとか気にしないよ いつもは だけど特別さ 今日は 知ってるから 君が努力してたの いつも見ていた僕さ 長い間 憧れ思い続けてた 夢の扉 きっときっと開けよ 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 体裁とか 気にしないから 今日は 思いきり泣いていいよ 知ってるから 君が我慢してたの いつも見ていた僕さ 長い間 追いかけ求め続けてた その扉が 今きっと開くよ 勝負は時の運だから 篤らずに いつでも フルポテンシヤル WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように 勝負は時の運だから 焦らずに いつでも フルポテンシャン WOW WOW 出せるように |
週刊東京「少女A」コケコッコが鳴いたら (ゴー ゴー) あたし家を飛び出すの 田んぼとんぼ飛び越せ (ゴー ゴー) 胸が踊る日曜日 週刊東京「少女A」 オリーブキメて 黄色い電車で 週にいちどの 上京 いくぜ!なんだ坂 こんだ坂 表参道 あたしのクツには 泥がついているの ふくぜ!! ナンパなんかされたら (イェ イェ) 無口なフリをよそおうの ハイとイイエできめて (イェ イェ) なまりだけはきをつけて 週刊東京「少女A」 とんでもないわ おしえられないわ 10ケタもある テレフォンナンバー! なんだ坂 こんだ坂 表参道 ほっぺた火を吹く 市外局番よー なんだ坂 こんだ坂 表参道 東京 東京 東京タワー 東京 東京 空はないけど 東京名物 雷 おこしは うまい~! | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 中崎英也 | | コケコッコが鳴いたら (ゴー ゴー) あたし家を飛び出すの 田んぼとんぼ飛び越せ (ゴー ゴー) 胸が踊る日曜日 週刊東京「少女A」 オリーブキメて 黄色い電車で 週にいちどの 上京 いくぜ!なんだ坂 こんだ坂 表参道 あたしのクツには 泥がついているの ふくぜ!! ナンパなんかされたら (イェ イェ) 無口なフリをよそおうの ハイとイイエできめて (イェ イェ) なまりだけはきをつけて 週刊東京「少女A」 とんでもないわ おしえられないわ 10ケタもある テレフォンナンバー! なんだ坂 こんだ坂 表参道 ほっぺた火を吹く 市外局番よー なんだ坂 こんだ坂 表参道 東京 東京 東京タワー 東京 東京 空はないけど 東京名物 雷 おこしは うまい~! |
THE BLUE BUS BLUES僕らの大きくってすいません号は おんぼろ ポンコツ 青いバス いつでもモクモク 煙吐いて 僕らを旅に連れてった 東へ 西へ 高速 かっとばして ベースと ギターと ドラムと 夢をのせて ライブ・ハウスへ 乗り付けろ たとえガソリン途切れても 押してやるぜ 大丈夫 夜には大きくってすいません号は ホテルのかわりも してくれた 貧乏 アマチュア ぼくたちは おまえの中で寝ていたよ 天気のいい夜には 屋根の上に ダンボール敷いて寝てたよ 星がみえて いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った その時 僕らみんな 言葉もなく 朝焼けなのか 二度とは動かぬ おまえの ほこりまみれの その体に 掌の平あてて たたいたり なでたりしてたのさ いっしょだったね いつも 咳込むように 走ってた 小さくなるまで 見送った 朝焼けの中 引かれてく おまえのさいごの姿 いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 僕らの大きくってすいません号は おんぼろ ポンコツ 青いバス いつでもモクモク 煙吐いて 僕らを旅に連れてった 東へ 西へ 高速 かっとばして ベースと ギターと ドラムと 夢をのせて ライブ・ハウスへ 乗り付けろ たとえガソリン途切れても 押してやるぜ 大丈夫 夜には大きくってすいません号は ホテルのかわりも してくれた 貧乏 アマチュア ぼくたちは おまえの中で寝ていたよ 天気のいい夜には 屋根の上に ダンボール敷いて寝てたよ 星がみえて いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った その時 僕らみんな 言葉もなく 朝焼けなのか 二度とは動かぬ おまえの ほこりまみれの その体に 掌の平あてて たたいたり なでたりしてたのさ いっしょだったね いつも 咳込むように 走ってた 小さくなるまで 見送った 朝焼けの中 引かれてく おまえのさいごの姿 いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った いつか 大きな星になれ そんな冗談言いながら 大きな声で笑った |
THE TSURAIガムシャラだった オイラの恋も あと 10円ぽっちで 切れちまうんだなぁ 流されちゃっちゃ 涙も目も うるうる 麗しの バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 悲しみばっか 増えた この恋も あと 一杯ぽっちで 忘れちまうんだぁ 神様だって こんな夜には まさか泣かずに いられないんだろう バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 可哀想な女と 思い知れば知る程 哀れなのは オイラだぜ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの That's right 現実を That's right たたき込め 身も心も くるおしくなれ That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | ガムシャラだった オイラの恋も あと 10円ぽっちで 切れちまうんだなぁ 流されちゃっちゃ 涙も目も うるうる 麗しの バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 悲しみばっか 増えた この恋も あと 一杯ぽっちで 忘れちまうんだぁ 神様だって こんな夜には まさか泣かずに いられないんだろう バカヤロ さよならなんて いい気なもんと 言ってみろ 泣いてみろ 場違いな 嘘で 再起不可能 未来永劫 お友達ゃ ah ah ah That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの 可哀想な女と 思い知れば知る程 哀れなのは オイラだぜ ah ah ah That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの That's right 現実を That's right たたき込め 身も心も くるおしくなれ That's right 気のせいも That's right 恋のうち 楽しいのは ほんのつかの間 That's right 魂を That's right そそぎ込め とりこまれて 死んだふりかよ That's right 目を覚ませ That's right ぬけがらが 泳ぎまわれる 丑みつどきだもの |
さよなら文明もしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中窓を叩くよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさぼくら五感フルに抱く命さ もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの娘にどうして会いに行こう きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ そうさぼくら五感フルに抱く命さ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | エンペラー福田・爆風スランプ | もしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中窓を叩くよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさぼくら五感フルに抱く命さ もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの娘にどうして会いに行こう きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ そうさぼくら五感フルに抱く命さ |
ご隠居−What's happen to The Goinkyo?-赤いポストの角を左に折れて5軒 いやさ6軒だったな 煙草屋を右だ 昔ながらの路地を ずっと行って突き当たり 丁字路のドン突きが やっこさんの住処 待ちな あんた 何か悩み有りだね まかせときな 俺が口きいてやる ご隠居いますか ご隠居いますか 返事がないね いやだねどうも ご隠居いますか ご隠居いませんか ちょいとそこいら 行っただけだろ あんたも 上がって 待ちな 半時過ぎたけれど 帰って参りません 聴けばこの御新造さんは 日本橋の出で 何でもずいぶん昔 ここのご隠居さんに よくしてもらったとかで お礼かたがた よくよく かぶりもの越しに顔を見れば それはそれは 若く美しい人 隅に置けねえな 隅に置けねえな こんな美人の 後家を迷わせて 隅に置けねえな 隅に置いとけねえな ちょいと焼けるね 言ったモンだね 情けは人の為ならず 赤いポストの角を左に折れて5軒 いやさ6軒だったな ご隠居は今日もあちこち出かけて お茶を飲んだり将棋指したり ご隠居は今日ももめごと治めて この界隈の人気者だ耄碌している暇はねえ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 赤いポストの角を左に折れて5軒 いやさ6軒だったな 煙草屋を右だ 昔ながらの路地を ずっと行って突き当たり 丁字路のドン突きが やっこさんの住処 待ちな あんた 何か悩み有りだね まかせときな 俺が口きいてやる ご隠居いますか ご隠居いますか 返事がないね いやだねどうも ご隠居いますか ご隠居いませんか ちょいとそこいら 行っただけだろ あんたも 上がって 待ちな 半時過ぎたけれど 帰って参りません 聴けばこの御新造さんは 日本橋の出で 何でもずいぶん昔 ここのご隠居さんに よくしてもらったとかで お礼かたがた よくよく かぶりもの越しに顔を見れば それはそれは 若く美しい人 隅に置けねえな 隅に置けねえな こんな美人の 後家を迷わせて 隅に置けねえな 隅に置いとけねえな ちょいと焼けるね 言ったモンだね 情けは人の為ならず 赤いポストの角を左に折れて5軒 いやさ6軒だったな ご隠居は今日もあちこち出かけて お茶を飲んだり将棋指したり ご隠居は今日ももめごと治めて この界隈の人気者だ耄碌している暇はねえ |
こまっちゃうあれから二ヶ月生理がないのよ どうしたのかしら こまっちゃう あたしは16あいつは17 お金がないのよ こまっちゃう パパには言えない ママにも内緒よ お家じゃいい子で過ごしているから 一人で悩むの仕方がないから K子に相談 こまっちゃう そしたらK子もハラボテ女で 二人で泣きべそ こまっちゃう 仕方がないから二人でつるんで 売春したのよ こまっちゃう パパには言えない ママにも内緒よ お家じゃいい子で過ごしているから はじめはおじさん嫌だったけれど とっても上手くて こまっちゃう お金はもちろん服までくれるのやめられないのよ こまっちゃう 今では毎日放課後ホテルで 売春しているの こまっちゃう あらあら大変 あらあら大変 あらあら大変 またまたまたまた またまた二ヶ月生理がないのよ どうしたのかしら こまっちゃう | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合・豊岡正志 | 井上鑑・爆風スランプ | あれから二ヶ月生理がないのよ どうしたのかしら こまっちゃう あたしは16あいつは17 お金がないのよ こまっちゃう パパには言えない ママにも内緒よ お家じゃいい子で過ごしているから 一人で悩むの仕方がないから K子に相談 こまっちゃう そしたらK子もハラボテ女で 二人で泣きべそ こまっちゃう 仕方がないから二人でつるんで 売春したのよ こまっちゃう パパには言えない ママにも内緒よ お家じゃいい子で過ごしているから はじめはおじさん嫌だったけれど とっても上手くて こまっちゃう お金はもちろん服までくれるのやめられないのよ こまっちゃう 今では毎日放課後ホテルで 売春しているの こまっちゃう あらあら大変 あらあら大変 あらあら大変 またまたまたまた またまた二ヶ月生理がないのよ どうしたのかしら こまっちゃう |
幸福追求の権利体にいいこと 気持ちがいいこと したいしたい 吐息はずむこと やや汗ばむこと したいしたい 幸という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君は旨いね さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂のはるかへ 君が困ること 恥ずかしがること したいしたい 夢でみてたこと 指でしてたこと したいしたい 福という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君も旨いね さあおちてゆけ 恍惚のほとりへ さあおちてゆけ 絶頂の深みへ さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂の極地へ 憲法十三条朗読 「個人の尊重と公共の福祉」 すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、 公共の福祉に反しないかぎり、立法その他の国政の 上で、最大の尊重を必要とする。 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 体にいいこと 気持ちがいいこと したいしたい 吐息はずむこと やや汗ばむこと したいしたい 幸という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君は旨いね さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂のはるかへ 君が困ること 恥ずかしがること したいしたい 夢でみてたこと 指でしてたこと したいしたい 福という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君も旨いね さあおちてゆけ 恍惚のほとりへ さあおちてゆけ 絶頂の深みへ さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂の極地へ 憲法十三条朗読 「個人の尊重と公共の福祉」 すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、 公共の福祉に反しないかぎり、立法その他の国政の 上で、最大の尊重を必要とする。 |
恋はワンルーム恋をするなら ワンルーム 愛しあうなら ワンルーム 狭いとこが素敵だね ハチの巣みたいだね 蜜があふれる ワンルーム 肩がふれあう ワンルーム ユニットバス狭いけど うれしい 広さだね あかり消して鍵しめて ラジオの音少しだけ Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ 語りあうなら ワンルーム 熱い吐息の ワンルーム 日当たり良くはないけど 冷え込む はずはない 或る日 突然 父さんが! どこに隠れりゃいいの Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 夢も愛も のみこんで 笑っていたね ワンルーム Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう チェーン・ロック 忘れずに Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ | 爆風スランプ | サンプラザ中野・パッパラー河合 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | 恋をするなら ワンルーム 愛しあうなら ワンルーム 狭いとこが素敵だね ハチの巣みたいだね 蜜があふれる ワンルーム 肩がふれあう ワンルーム ユニットバス狭いけど うれしい 広さだね あかり消して鍵しめて ラジオの音少しだけ Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ 語りあうなら ワンルーム 熱い吐息の ワンルーム 日当たり良くはないけど 冷え込む はずはない 或る日 突然 父さんが! どこに隠れりゃいいの Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 夢も愛も のみこんで 笑っていたね ワンルーム Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう チェーン・ロック 忘れずに Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ |
月光そうさ 7月の夜 空の月がでかくて 君をまた 思い出してる いくらベルで呼んでも 人影のないホテル じらされたね 僕ら 二人 たった一度の ゆるい口づけ 長い廊下の つきあたり ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 めぐり会えたのは 今日 夜の動物園に 忍び込ませたのは 君だぜ 光る瞳が見てる オリにとじこめられて 僕等なめあうのを見てる たった 二人の 夜行性の ぬるい吐息を からめたら もう聞こえないよ 誰が呼んでも 僕の耳の中にあるのは 君の声と心臓の音 さあ 空を飛んで月を捕えろ 失うのは 明日のこと 夜が明けない 二度と醒めない 夢 たった一夜の夢の中に 君は笑って逃げたのか ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | そうさ 7月の夜 空の月がでかくて 君をまた 思い出してる いくらベルで呼んでも 人影のないホテル じらされたね 僕ら 二人 たった一度の ゆるい口づけ 長い廊下の つきあたり ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 めぐり会えたのは 今日 夜の動物園に 忍び込ませたのは 君だぜ 光る瞳が見てる オリにとじこめられて 僕等なめあうのを見てる たった 二人の 夜行性の ぬるい吐息を からめたら もう聞こえないよ 誰が呼んでも 僕の耳の中にあるのは 君の声と心臓の音 さあ 空を飛んで月を捕えろ 失うのは 明日のこと 夜が明けない 二度と醒めない 夢 たった一夜の夢の中に 君は笑って逃げたのか ねぇ 二つめだよ 恋をしたのは いつの頃か 忘れていた こんな気持ち せつない気持ち あぁ さしこむのは 月あかり ムーンライト はかないのは 爪をたてた 君の細い肩を照らした 月光 |
海月[クラゲ]明日 田町で 10時に待ち合わせする そして そのまま すぐさま ゴールドに行く おぅ ほ ほぅ そこは水際の夢 をぅ ほ ほぅ あこがれのパラダ――イス ギャル ギャルが うじゃうじゃ 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り ぐあい よさそでしたそないい子に決める そして すぐさま ままベイブリッヂに行く おぅ ほ ほぅ 即席のラブ・ポエム をぅ ほ ほぅ 君はコンビニエ――ンス お月様 うはうは ぶしゃってる すこってる ごしいてる カリカリが ひくひく それは愛の 先走りの 本気 明日 10時に 田町で待ち合わせする そして すぐさま そのまま ゴールドに行く うわおぅー うれしいよぅー ボディ ボディが ぴかぴか 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り 抱きしめて 波間に 浮かんでる 沈んでる 海月 病よね エイズは コンマ02で コンマ02で I LOVE YOU | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 明日 田町で 10時に待ち合わせする そして そのまま すぐさま ゴールドに行く おぅ ほ ほぅ そこは水際の夢 をぅ ほ ほぅ あこがれのパラダ――イス ギャル ギャルが うじゃうじゃ 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り ぐあい よさそでしたそないい子に決める そして すぐさま ままベイブリッヂに行く おぅ ほ ほぅ 即席のラブ・ポエム をぅ ほ ほぅ 君はコンビニエ――ンス お月様 うはうは ぶしゃってる すこってる ごしいてる カリカリが ひくひく それは愛の 先走りの 本気 明日 10時に 田町で待ち合わせする そして すぐさま そのまま ゴールドに行く うわおぅー うれしいよぅー ボディ ボディが ぴかぴか 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り 抱きしめて 波間に 浮かんでる 沈んでる 海月 病よね エイズは コンマ02で コンマ02で I LOVE YOU |
組曲「天下御免の回り物」より 第一章 カネ(マネーに捧ぐ)かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ かなり金持ち そーりゃいいね TIME IS MONEY IS JAPANESE かね かーねぇ 君にあげよう そーりゃいいね かーねぇ 貸してあげよう そ、そりゃいいね MONEY IS GAME IS JAPANESE かね かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ 幸せなのさ そーりゃいいね かーねぇ I'm a KANEMOCHI. That sounds good. He's not a KANEMOCHI. That's too bad. かーねぇ せこく使おう そりゃいいね かーねぇ 長く使おう そりゃいいね 金がありゃ この国じゃ ビデオ買える カメラ買える ふんぞりかえる 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ 金だ Yeah 金だ Yeah かね金だ 金だ Yeah 金だ Yeah 金かねだ 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ かなり金持ち そーりゃいいね TIME IS MONEY IS JAPANESE かね かーねぇ 君にあげよう そーりゃいいね かーねぇ 貸してあげよう そ、そりゃいいね MONEY IS GAME IS JAPANESE かね かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ 幸せなのさ そーりゃいいね かーねぇ I'm a KANEMOCHI. That sounds good. He's not a KANEMOCHI. That's too bad. かーねぇ せこく使おう そりゃいいね かーねぇ 長く使おう そりゃいいね 金がありゃ この国じゃ ビデオ買える カメラ買える ふんぞりかえる 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ 金だ Yeah 金だ Yeah かね金だ 金だ Yeah 金だ Yeah 金かねだ 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ |
京都マイ・ラブさよなら 鴨川 東に いくんだ あの子に 伝えて 忘れはしない 祇園の祭りで 芽生えた思いを かなえてくれたね 大文字焼き 夜空を染め上げて 燃え立つ炎よ 恋する 嬉しさを 知ってか知らずか 四条河原町「からふね屋」 二人寄り添ったね 二年坂 あわい口づけ 嵐山 ふしてふるさと されどふるさと 京都去りがたし あの子が 泣いたの おぼえて いるんだ 真冬の 円山 別れた ふたり 雪降る 夜に立つ 京都タワーよ 別れの せつなさを 知ってか知らずか おいらは 今夜 旅に立つよ 流れる雲も 東に行くから 白河通りの ミンチかつ そしてふるさと そして青春 京都去りがたし | 爆風スランプ | サンプラザ中野・バーベQ和佐田 | バーベQ和佐田 | | さよなら 鴨川 東に いくんだ あの子に 伝えて 忘れはしない 祇園の祭りで 芽生えた思いを かなえてくれたね 大文字焼き 夜空を染め上げて 燃え立つ炎よ 恋する 嬉しさを 知ってか知らずか 四条河原町「からふね屋」 二人寄り添ったね 二年坂 あわい口づけ 嵐山 ふしてふるさと されどふるさと 京都去りがたし あの子が 泣いたの おぼえて いるんだ 真冬の 円山 別れた ふたり 雪降る 夜に立つ 京都タワーよ 別れの せつなさを 知ってか知らずか おいらは 今夜 旅に立つよ 流れる雲も 東に行くから 白河通りの ミンチかつ そしてふるさと そして青春 京都去りがたし |
君が壊れた君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた ある朝起きたら君が壊れてた 昨日までは全く正常であった 命令をインプットしたら壊れてた 何にも思い当たる節がなかった メモリーを抜き差ししたけどダメだった システムを抜き差ししたけどダメだった コンセント抜き差ししたけどダメだった 君まったく眠れる森の美女だった 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君を病院に運ぶことにした 手足をきちんと縛って運んだ 病院の先生はこう言った 詳しく調べてみないといけません 朝はいつも優しい笑顔だった ときどき悲しい顔もしていた 今は君はただ暗い顔をした 魂のない機械と似ていた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 病院では毎日検査されていた 電気を通されたりしていた それはそれは観るに耐えなかった 病院の廊下で僕は泣いた 君を連れて帰ることにした ゆっくり静かに抱えた 自動車のエンジンは今日も調子よく 赤信号の交差点で僕は泣いた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | サンプラザ中野 | 井上鑑・爆風スランプ | 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた ある朝起きたら君が壊れてた 昨日までは全く正常であった 命令をインプットしたら壊れてた 何にも思い当たる節がなかった メモリーを抜き差ししたけどダメだった システムを抜き差ししたけどダメだった コンセント抜き差ししたけどダメだった 君まったく眠れる森の美女だった 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君を病院に運ぶことにした 手足をきちんと縛って運んだ 病院の先生はこう言った 詳しく調べてみないといけません 朝はいつも優しい笑顔だった ときどき悲しい顔もしていた 今は君はただ暗い顔をした 魂のない機械と似ていた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 病院では毎日検査されていた 電気を通されたりしていた それはそれは観るに耐えなかった 病院の廊下で僕は泣いた 君を連れて帰ることにした ゆっくり静かに抱えた 自動車のエンジンは今日も調子よく 赤信号の交差点で僕は泣いた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた 君が壊れた |
きのうのレジスタンス古いアルバム 中にはさまれた 父の青春が 不思議だった あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 一人バイトで 稼いだ金で買った ギターを鳴らして 心閉ざした あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 家を出て 一人で暮らした 何もかも うまくは いらだたしさに 壁を殴る ただ自分自身が もどかしくて しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | | 古いアルバム 中にはさまれた 父の青春が 不思議だった あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 一人バイトで 稼いだ金で買った ギターを鳴らして 心閉ざした あぁ もしも友達なら 素直に 語り合えることも できたのか しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 家を出て 一人で暮らした 何もかも うまくは いらだたしさに 壁を殴る ただ自分自身が もどかしくて しずめられはしないよ 熱くたぎる思い 明日のことは何も 恐れない 忘れられはしないよ 歌をえらんだとき 黙って部屋を出た 父の背中 |
がんばれ、タカハシ!がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 電話の声聞いて、わかったよ あんなに燃えてた恋なのに 今夜は夜明けまで、付き合うよ 涙は抜きでいこうぜ ごらんよ 楽しげな恋人達 いつかは きっと 別れるさ がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない Don't cry うまれて初めて尽くす 恋をして お前とても 優しくなれた あいつを恨むより ないちゃえよ 涙はハートの汗さ ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、若林 振られても泣くんじゃない ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 振られても泣くんじゃない 今夜も 誰かが Don't let me down | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラ−河合 | エンペラー福田・爆風スランプ | がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 電話の声聞いて、わかったよ あんなに燃えてた恋なのに 今夜は夜明けまで、付き合うよ 涙は抜きでいこうぜ ごらんよ 楽しげな恋人達 いつかは きっと 別れるさ がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない Don't cry うまれて初めて尽くす 恋をして お前とても 優しくなれた あいつを恨むより ないちゃえよ 涙はハートの汗さ ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、若林 振られても泣くんじゃない ごらんよ 寂しげな一人身達 いつかは 巡り会えるはず がんばれ、がんばれ、がんばれ、高橋 振られても泣くんじゃない 振られても泣くんじゃない 今夜も 誰かが Don't let me down |
完敗ある日僕に電話がかかる さみしげな恋人から どうしたのと尋ねてみれば 友だちに戻りたいの 寝耳に水だぜ いったいなにがあったの あたしがね、わるいの ほかに男ができたの Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから そして僕は電話をかけて 親友に助けを請う かくかくしかじかなんだけど 恋人に戻りたいよ 燈台もと暗し 本当おまえは好いヤツ 実はだね、おれがね 問題のその男さ Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから 恋の戦いに 敗れた 親友に女とられた 二人にカンパイ Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | チャーシューメン黒石 | | ある日僕に電話がかかる さみしげな恋人から どうしたのと尋ねてみれば 友だちに戻りたいの 寝耳に水だぜ いったいなにがあったの あたしがね、わるいの ほかに男ができたの Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから そして僕は電話をかけて 親友に助けを請う かくかくしかじかなんだけど 恋人に戻りたいよ 燈台もと暗し 本当おまえは好いヤツ 実はだね、おれがね 問題のその男さ Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから 恋の戦いに 敗れた 親友に女とられた 二人にカンパイ Hey 二股でいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 二股でいいからふらないで So 一番好きだから Hey 気にしないでいいからつきあって Say 二番目でいいから Hey 気にしないでいいからふらないで So 一番好きだから |
カンカンこんな生活やだ こんな生活やだよ こんな生活やだ やだ やだ 今朝はどうもよくないわ 眉が上手く決まらない 電車乗って押されて 油男の真後ろ コピー取りにまったく 毎日会社に行く私はなんなのよ ゴールイン目前に あいつ他の女と できちゃった結婚 わたしかんかんだわ わたし怒ってるんだわ かんかんガールだわ だわだわ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだわやだやだやだ 責任者出てきてきてきてきてきてきて それにつけてもつまらない まさに家を出るとき 妻にゴミを持たされた すがる俺をしり目に バスは走る走り去る 信号で追いついて 運転手にお願いして なんとか転げ込む 急ブレーキによろけて 思わずしがみついて 女子高生に気味悪がられて 俺はかんかんだぜ 俺は怒ってるんだぜ かんかんボーイだぜ だせだせ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだぜやだやだやだ 責任者出てこい こいこいこいこいこい それにつけても金の欲しいさよ みんなかんかんだぜ みんな怒ってるんだぜ かんかん市民だぜ そうだそうだ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだよやだやだやだ 責任者出てこいこいこいこいそうだそうだ 幸せになりたいだけ 幸福つかみたいだけ 生きている間にいつか まっくらなこの国で まっくらなこの道を まっくらなままで突き進め | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | こんな生活やだ こんな生活やだよ こんな生活やだ やだ やだ 今朝はどうもよくないわ 眉が上手く決まらない 電車乗って押されて 油男の真後ろ コピー取りにまったく 毎日会社に行く私はなんなのよ ゴールイン目前に あいつ他の女と できちゃった結婚 わたしかんかんだわ わたし怒ってるんだわ かんかんガールだわ だわだわ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだわやだやだやだ 責任者出てきてきてきてきてきてきて それにつけてもつまらない まさに家を出るとき 妻にゴミを持たされた すがる俺をしり目に バスは走る走り去る 信号で追いついて 運転手にお願いして なんとか転げ込む 急ブレーキによろけて 思わずしがみついて 女子高生に気味悪がられて 俺はかんかんだぜ 俺は怒ってるんだぜ かんかんボーイだぜ だせだせ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだぜやだやだやだ 責任者出てこい こいこいこいこいこい それにつけても金の欲しいさよ みんなかんかんだぜ みんな怒ってるんだぜ かんかん市民だぜ そうだそうだ こんな生活やだやだやだやだ こんな生活やだよやだやだやだ 責任者出てこいこいこいこいそうだそうだ 幸せになりたいだけ 幸福つかみたいだけ 生きている間にいつか まっくらなこの国で まっくらなこの道を まっくらなままで突き進め |
歌謡曲人が羨む服を着て 茶色いような髪をして 年端もいかぬ小娘が また一夜を売り飛ばす 生きる長さを知りもせず 燃え尽きるまで加速して 気付いてみても遅すぎて どうしようもありません まるで歌謡曲だね そのうち泣きが入るね きらびやかに飾るほど さむいアラが見えちまう 夢を見るから 夢に追われて 夢を見ていた頃が 夢のような ウソでもいいから 愛を見せてくれ 三分間のドラマより この子の方が残酷で かばい合うこともないまま まだ咲かぬ花を散らす 生きる喜びもかなわず 交わす愛しさをも覚えず 逃げ出すこともままならず どうしようもありません まるで歌謡曲だね 媚びた笑顔がよぎるね 明るくはしゃぎすぎても さむい風が吹いちまう 愛が欲しくて 愛に追われて 愛を求めた頃が 愛のようで 振りでもいいから 夢を見せてくれ まるで歌謡曲だね 媚びた笑顔がよぎるね 明るくはしゃぎすぎても さむい風が吹いちまう 愛が欲しくて 愛に追われて 愛を求めた頃が 愛のようで 振りでもいいから 夢を見せてくれ 振りでもいいから 夢を見せてくれ ウソでもいいから 愛を見せてくれ 夢を見せてくれ 夢を見せてくれ 愛を見せてくれ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 人が羨む服を着て 茶色いような髪をして 年端もいかぬ小娘が また一夜を売り飛ばす 生きる長さを知りもせず 燃え尽きるまで加速して 気付いてみても遅すぎて どうしようもありません まるで歌謡曲だね そのうち泣きが入るね きらびやかに飾るほど さむいアラが見えちまう 夢を見るから 夢に追われて 夢を見ていた頃が 夢のような ウソでもいいから 愛を見せてくれ 三分間のドラマより この子の方が残酷で かばい合うこともないまま まだ咲かぬ花を散らす 生きる喜びもかなわず 交わす愛しさをも覚えず 逃げ出すこともままならず どうしようもありません まるで歌謡曲だね 媚びた笑顔がよぎるね 明るくはしゃぎすぎても さむい風が吹いちまう 愛が欲しくて 愛に追われて 愛を求めた頃が 愛のようで 振りでもいいから 夢を見せてくれ まるで歌謡曲だね 媚びた笑顔がよぎるね 明るくはしゃぎすぎても さむい風が吹いちまう 愛が欲しくて 愛に追われて 愛を求めた頃が 愛のようで 振りでもいいから 夢を見せてくれ 振りでもいいから 夢を見せてくれ ウソでもいいから 愛を見せてくれ 夢を見せてくれ 夢を見せてくれ 愛を見せてくれ |
風の音空っぽの 部屋で ベル 低く 響いて 居留守は なしだぜ 空回り芝居 しないように かねがね おさえて きたけど これじゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 夜がせめてる ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 足音に 胸が さわぐようじゃ 未練も 試練も 受けてやる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった やっぱり 心 じりじり しみそうで たち切る 言葉 投げつけてくれよ フロントガラスに 風 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 江川ほーじん | 新田一郎・BAKUFU-SLUMP | 空っぽの 部屋で ベル 低く 響いて 居留守は なしだぜ 空回り芝居 しないように かねがね おさえて きたけど これじゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 夜がせめてる ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 足音に 胸が さわぐようじゃ 未練も 試練も 受けてやる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった やっぱり 心 じりじり しみそうで たち切る 言葉 投げつけてくれよ フロントガラスに 風 空っぽの 胸で 眠れないで それでも おまえに 恋してる 惚れりゃ 涙 濃いのが ボロボロだぜ 会いに行かなきゃ ふらり一人 街見ていた ひゅるり 風は 瑠璃色だった |
KASHIWA マイ・ラブ ~ユーミンを聞きながら~泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く 追いかけて 恋心 もどれない 時を ダブルデッキの 時計が刻んだ 東口の 図書館の前で 声かけられた 夏の日 参考書を 抱えて振り向く 私に笑顔 くれたの すこしずつ すこしずつ あなたを好きになる 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ 二番街のモンテローザでは コーヒー飲んで 話した 桜並木ぬけた公園で はじめてキスを交わした たのしくて たのしくて あなたが近くなる 春には 故郷に 帰る人なのに 泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く いかないで いかないで あなたをこまらせた 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く 追いかけて 恋心 もどれない 時を ダブルデッキの 時計が刻んだ 東口の 図書館の前で 声かけられた 夏の日 参考書を 抱えて振り向く 私に笑顔 くれたの すこしずつ すこしずつ あなたを好きになる 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ 二番街のモンテローザでは コーヒー飲んで 話した 桜並木ぬけた公園で はじめてキスを交わした たのしくて たのしくて あなたが近くなる 春には 故郷に 帰る人なのに 泣かないで恋心 わかってたはずよ あの人の電車が いま出て行く いかないで いかないで あなたをこまらせた 春には 故郷に 帰る人なのに とめないで恋心 わかってるけれど 私を思い出にしてしまうの とめどなく恋心 こぼれる涙を 風が運ぶのあの日の柏へ |
女なんかなんだ毎日うきうき 楽しいうきうき 昨日までの 俺とはちょっと違うぜ お前がくれたぜ 楽しい毎日 頭ん中頭ん中 お前だけ 好き好き 大好き 好き好き 大好き ちょっぴりドキドキ 不安がうずまき 遊びなれた 態度が気にかかる だけどあの目は おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 目ざましまきまき 6時にまきまき 明日の朝 お前と待ち合わせ ひげをそりそり 頭もそりそり 鏡の中 鏡の中 いい男 好き好き 大好き 好き好き 大好き 3時間だぜ 待ってたんだぜ 電話の向こうは お前の笑い声 だけどこの声 おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 本当はちゃんとこの俺 わかってるさけどでも ほれた弱味悲しいね しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | 毎日うきうき 楽しいうきうき 昨日までの 俺とはちょっと違うぜ お前がくれたぜ 楽しい毎日 頭ん中頭ん中 お前だけ 好き好き 大好き 好き好き 大好き ちょっぴりドキドキ 不安がうずまき 遊びなれた 態度が気にかかる だけどあの目は おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 目ざましまきまき 6時にまきまき 明日の朝 お前と待ち合わせ ひげをそりそり 頭もそりそり 鏡の中 鏡の中 いい男 好き好き 大好き 好き好き 大好き 3時間だぜ 待ってたんだぜ 電話の向こうは お前の笑い声 だけどこの声 おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 本当はちゃんとこの俺 わかってるさけどでも ほれた弱味悲しいね しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ |
終わる恋じゃねえだろ終わる恋じゃねえだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 醒めた夜のせいだろ 夢に 泣かされて 濡れた 皮膚をした 魚たちよ 月の光 肌に映し 波に その身 踊らせ 正体を 無くす 海の底は どうだ 深い愛の様か さまよう その身体 捨てて 浮かんでこいよ 慰めてやる 君は 俺なら いく 終わる恋じゃねぇだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 明けぬ 夜はねぇだろ 風に 窓が鳴く 君が おびえてる 小鳥のよう 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上 どうだ 燃える 恋のようか ひろげた その翼 とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上は どうだ 燃える 恋のようか 空の上は どうだ ひろげた その翼とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく いく | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | 終わる恋じゃねえだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 醒めた夜のせいだろ 夢に 泣かされて 濡れた 皮膚をした 魚たちよ 月の光 肌に映し 波に その身 踊らせ 正体を 無くす 海の底は どうだ 深い愛の様か さまよう その身体 捨てて 浮かんでこいよ 慰めてやる 君は 俺なら いく 終わる恋じゃねぇだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 明けぬ 夜はねぇだろ 風に 窓が鳴く 君が おびえてる 小鳥のよう 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上 どうだ 燃える 恋のようか ひろげた その翼 とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上は どうだ 燃える 恋のようか 空の上は どうだ ひろげた その翼とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく いく |
おれはイナズマたとえようもない夕焼け いま 山際にひろがる こんな陽暮れには いつも 稲妻が見たくなるの 好奇心に操られた お嬢さんだよね 呼んではならない 俺のあだ名はイナズマ おお 一億の夜を またにかけ 命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない 海辺にひろげた股間の 昇るかなた積乱雲 こんな午後にはどうに 稲妻が見たくなるの 淑女の振りして いつも 爪をかんでたね 求めてはならぬ 俺のあだなはイナズマ そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も このおれにあらがえない やがて季節は静かにも 山肌を染めて 喜びかわす天使は ORAGAYOに昇る おお 一億の夜をまたにかけ命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も もうどうにも止まらない | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | たとえようもない夕焼け いま 山際にひろがる こんな陽暮れには いつも 稲妻が見たくなるの 好奇心に操られた お嬢さんだよね 呼んではならない 俺のあだ名はイナズマ おお 一億の夜を またにかけ 命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない 海辺にひろげた股間の 昇るかなた積乱雲 こんな午後にはどうに 稲妻が見たくなるの 淑女の振りして いつも 爪をかんでたね 求めてはならぬ 俺のあだなはイナズマ そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も このおれにあらがえない やがて季節は静かにも 山肌を染めて 喜びかわす天使は ORAGAYOに昇る おお 一億の夜をまたにかけ命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も もうどうにも止まらない |
泳ぐ人のバラード泳ぐ君の体は ときどき波間にとける 雨降りの校舎から 君をみつめてた 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような 淡い影 粉雪の舞う頃に うちあけられたよ 君に はにかむくらいのキス いくどかしたよね 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 甘い声 泳いで 泳いで その手を伸ばして ゆきなよ ゆきなよ 僕はここにいる ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 君と僕 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 泳ぐ君の体は ときどき波間にとける 雨降りの校舎から 君をみつめてた 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような 淡い影 粉雪の舞う頃に うちあけられたよ 君に はにかむくらいのキス いくどかしたよね 泳いで 泳いで 体を伸ばして おいでよ おいでよ 僕はここだから ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 甘い声 泳いで 泳いで その手を伸ばして ゆきなよ ゆきなよ 僕はここにいる ああ 九月の校庭に ああ 月が浮かぶような ああ 12月の空に ああ 風が歌うような 君と僕 |
男はみんな女が嫌い真夏になればいいんだもん 真夏になって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ 女の子だもん このクソ暑いのに勉強したり 会社に行ったりでねえ 空は青いし 海も呼んでるし 男って大変よね ママが言ってたわ 女の子なんだから おとなしくなさい 殿方の前じゃ きれいになればいいんだもん きれいになって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ SHORTでもFATでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ 時間かけるわ あなた好みの 女の子だもん だけど少しは苦労もするのよ エステに行って揉まれたり 家事手伝いとか花嫁修業とか ザアマスばばあのチェック攻撃とか ママが言ってたわ 嫁入り前だから おしとやかなさい ご近所の手前 若いうちならいいんだもん 若いうちに お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ スダレでもオヤジでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ がまんできるわ 男好きする 女の子だもん 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い… | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合・東京バナナボーイズ | | 真夏になればいいんだもん 真夏になって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ 女の子だもん このクソ暑いのに勉強したり 会社に行ったりでねえ 空は青いし 海も呼んでるし 男って大変よね ママが言ってたわ 女の子なんだから おとなしくなさい 殿方の前じゃ きれいになればいいんだもん きれいになって お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ SHORTでもFATでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ 時間かけるわ あなた好みの 女の子だもん だけど少しは苦労もするのよ エステに行って揉まれたり 家事手伝いとか花嫁修業とか ザアマスばばあのチェック攻撃とか ママが言ってたわ 嫁入り前だから おしとやかなさい ご近所の手前 若いうちならいいんだもん 若いうちに お金持ちの 扱いやすい男捕まえるのよ スダレでもオヤジでもいいんだもん 田舎っぺでも鍛え直すわ がまんできるわ 男好きする 女の子だもん 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い 男は あぁ みんな 女が嫌い… |
屋上屋上に上って 海を見ようなんて あの娘を誘ってみたいけど 僕の学校は 関東平野の真ん中にあるもんだから 海なんか見えない バイクにのっかって 風になろうなんて あの娘を誘ってみたいけど 僕のバイクは原付自転車さ 最高時速は50キロ 風になんかなれない 好きです好きですなんてホントは言いたいぜ 好きです愛してますってホントは言いたいぜ だけど目が合うと胸が苦しくて 僕はどうにも格好つかない 屋上に上って 海を見ようなんて あの娘を誘ってみたいけど さよならさよならなんてホントは言いたいぜ さよならじゃあ明日ねってホントは言いたいぜ だけど夕日は今日も沈んでく 僕は今夜もまた寝付けない バイクにのっかって 風になろうなんて あの娘を誘ってみたいけど | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | サンプラザ中野 | 井上鑑・爆風スランプ | 屋上に上って 海を見ようなんて あの娘を誘ってみたいけど 僕の学校は 関東平野の真ん中にあるもんだから 海なんか見えない バイクにのっかって 風になろうなんて あの娘を誘ってみたいけど 僕のバイクは原付自転車さ 最高時速は50キロ 風になんかなれない 好きです好きですなんてホントは言いたいぜ 好きです愛してますってホントは言いたいぜ だけど目が合うと胸が苦しくて 僕はどうにも格好つかない 屋上に上って 海を見ようなんて あの娘を誘ってみたいけど さよならさよならなんてホントは言いたいぜ さよならじゃあ明日ねってホントは言いたいぜ だけど夕日は今日も沈んでく 僕は今夜もまた寝付けない バイクにのっかって 風になろうなんて あの娘を誘ってみたいけど |
おお BEIJING恋しくて 今日もまた この浜辺歩いたけど 恋しくて 涙より 流れる 時が 切ない 恋人よ 僕たちは 離れて暮らしてるけど 恋人よ 今はただ 互いの無事を祈ろう やがて朝日は昇り 悪い夢も覚める きみが泣いた 夜の数だけ しあわせ来るから いつか この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たった ひとつだけの 思いを込めた 明日への道 鳥がゆく この空は あの空と同じなのに 華やいで 僕はまた 君を忘れそうになる 小さくうなづいたね 別れを告げた夜 信じてるさ そう 僕たちは間違っていない 広いこの空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たった ひとつだけの 思いをかけた 自由への戦い 広場の 地べたに 寝転んで 君と見た星空に かわした口づけの あたたかささえ轍の下か この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たったひとつだけの 命を賭けた 自由への戦い 広い この空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たったひとつだけの 思いを込めた 故郷の空 吾雨 開希君へ Wuer Kaixi | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 恋しくて 今日もまた この浜辺歩いたけど 恋しくて 涙より 流れる 時が 切ない 恋人よ 僕たちは 離れて暮らしてるけど 恋人よ 今はただ 互いの無事を祈ろう やがて朝日は昇り 悪い夢も覚める きみが泣いた 夜の数だけ しあわせ来るから いつか この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たった ひとつだけの 思いを込めた 明日への道 鳥がゆく この空は あの空と同じなのに 華やいで 僕はまた 君を忘れそうになる 小さくうなづいたね 別れを告げた夜 信じてるさ そう 僕たちは間違っていない 広いこの空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たった ひとつだけの 思いをかけた 自由への戦い 広場の 地べたに 寝転んで 君と見た星空に かわした口づけの あたたかささえ轍の下か この海に 橋を架け 君のもとに渡るよ たったひとつだけの 命を賭けた 自由への戦い 広い この空に 虹を架け 君のもとに帰ろう たったひとつだけの 思いを込めた 故郷の空 吾雨 開希君へ Wuer Kaixi |
大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 嶋田陽一 | | ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ |
映画通りボヤボヤしてたら maybe 映画が始まっちまう 頭のセリフを Baby お前に聞かせたい 公園通りのパーキング 車をつっこめ グイグイ チケットにぎれば All Right いつでも飛び出せる 人ごみぬけて 手が離れても 僕らは 足並みそろえ ポップコーンを 踏んづけて ギリギリ 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 一番前の席で お前に I Love You 小声で ささやいても スクリーンに夢中 ボヤボヤしてたら maybe いつもとおんなじさぁ 映画がはねたら Good Night お茶さえ 飲まないで 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 斉藤寛志 | 新田一郎・BAKUFU-SLUMP | ボヤボヤしてたら maybe 映画が始まっちまう 頭のセリフを Baby お前に聞かせたい 公園通りのパーキング 車をつっこめ グイグイ チケットにぎれば All Right いつでも飛び出せる 人ごみぬけて 手が離れても 僕らは 足並みそろえ ポップコーンを 踏んづけて ギリギリ 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 一番前の席で お前に I Love You 小声で ささやいても スクリーンに夢中 ボヤボヤしてたら maybe いつもとおんなじさぁ 映画がはねたら Good Night お茶さえ 飲まないで 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 天然色に 彩られてる お前の 横顔 見つめ 肩抱きよせて KISS したら どうなる!? 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り 今夜 この映画の通り うまく この映画の通り 攻めて この映画の通り やるぜ この映画の通り |
うわさに、なりたいうわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に ついて来いよ 僕らたぶん 素敵になれるから 涙はほれ 迷わず去れ 月まで飛んでけ 君は迷子の子猫ちゃんたら ミャウ ミャウ ミャウ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに ときめきからきのう迄の 気持をあつめて 今だぜ それ 言葉は去れ はじけて飛んでけ 愛しあえたら 若い二人は ヘイヘイヘイ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに | 爆風スランプ | サンプラザ中野・川島銀次 | 中崎英也 | | うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に ついて来いよ 僕らたぶん 素敵になれるから 涙はほれ 迷わず去れ 月まで飛んでけ 君は迷子の子猫ちゃんたら ミャウ ミャウ ミャウ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに ときめきからきのう迄の 気持をあつめて 今だぜ それ 言葉は去れ はじけて飛んでけ 愛しあえたら 若い二人は ヘイヘイヘイ 美しいね 哀しいね 胸が痛むね うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい ひみつになりたい うわさになりたい 好きだから うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい 大胆に うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに うわさになりたい うわさになりたい うわさになりたい まっすぐに |
I.B.W-IT'S A BEAUTIFUL WOLRD-真夜中にベルが鳴り響く テレビをつけて見てみな 隣の国の若い奴等 戦車に引きづられてた たいまつを掲げた女神が お前に勇気くれたろ 見ていろ画面の隅をそら 砲弾にたおれた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた 真夜中に銃が鳴り響く 密猟が大はやりさ アフリカの巨大な象達 牙を空におどらせた テレビで見た奴の姿に お前も胸痛めたかい 麻雀のパイになるために 大地にたおされた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じて唱えてやられた 放射能の雨降らしてくれ オゾン層を壊してくれ アマゾンを砂漠にしてくれ 毒をくわしてくれ どうだ もっと美しい世界 どうだ もっとすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じてやられた 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 真夜中にベルが鳴り響く テレビをつけて見てみな 隣の国の若い奴等 戦車に引きづられてた たいまつを掲げた女神が お前に勇気くれたろ 見ていろ画面の隅をそら 砲弾にたおれた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた 真夜中に銃が鳴り響く 密猟が大はやりさ アフリカの巨大な象達 牙を空におどらせた テレビで見た奴の姿に お前も胸痛めたかい 麻雀のパイになるために 大地にたおされた どうだ これが俺たちの世界 どうだ これがすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じて唱えてやられた 放射能の雨降らしてくれ オゾン層を壊してくれ アマゾンを砂漠にしてくれ 毒をくわしてくれ どうだ もっと美しい世界 どうだ もっとすばらしい世界 愛こそすべてと教えてくれ偽善者 愛こそすべてと信じてやられた 自由がすべてと教えてくれ偽善者 自由がすべてと信じて唱えてやられた |
1800たまや!かぎや! 火事と喧嘩は江戸の花 どいた どいた どいた どいた どいたぃ 大工の八っつぁん 鳶の熊さん 海鮮問屋の若旦さん 飛脚の伝八 金魚屋きんちゃん 瓦版屋の清十郎 万屋権蔵 団子屋よね婆 かんざし売ってるくりちゃんも 貧乏長屋の人気者だね 宵越しの金は持たねぇぜぃ そば屋の銀次に 火消しの大作 銭形親分日本一 駒形信吾に 赤髭青髭 町道場の鈴之助 助さん 格さん 一心太助 半次と花山大吉も 城下の幸せ守ってみせらぃ 天下泰平嬉しいねぇ ~♪大江戸八百八町に火が昇る~♪ けんかだ けんかだ けんかだぃ 火事だ 火事だ 火事だぃ ごめんよ ごめんよ ごめんよ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだぃ でっけぇ花火だ 奇麗だねぇ~~~ 西 最果ての里 東 奈落の海 たまや!かぎや!火事と喧嘩は江戸の花 祭でぃ 神輿でぃ どいた どいた どいた どいた どいたぃ 弁天小僧に 鬼子母神 白馬童子に ねずみ小僧 抜け忍くの一 仕事人 桜吹雪に桃太郎侍 伊賀に 甲賀に 公儀隠密 将軍様も大奥も 気取っちゃいけねぇ 裸のつき合い ぬるい風呂にはへぇれねぇ 小粋な娘は深川で さんまは目黒に限ります 隅田川には館舟 小伝馬町には座敷牢 桜田門に半蔵門 内堀外堀 二重橋 蓑笠草鞋は人形町でぃ 旅の出染めは日本橋 ~♪大江戸八百八町に日が昇る~♪ 江戸っ子だってね 鮨喰いねぇったら頑固だねぇ いなせだねぇ 江戸っ子だってね 酒飲みねぇったら泣けちゃうねぇ 泣けちゃうねぇ 生まれはどこだい 築地かい? 千駄木 浅草 本所に蔵前 小岩に亀戸 錦糸町 まさかの番町生まれかい? 『べらんめぇ 神田の生まれよ こちとら江戸っ子だい』 てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ あ、でっけぇ 地震だねぇ~~~ | 爆風スランプ | パッパラー河合・ファンキー末吉 | パッパラー河合・ファンキー末吉 | バ・ナ・ナ・ファンキー末吉 | たまや!かぎや! 火事と喧嘩は江戸の花 どいた どいた どいた どいた どいたぃ 大工の八っつぁん 鳶の熊さん 海鮮問屋の若旦さん 飛脚の伝八 金魚屋きんちゃん 瓦版屋の清十郎 万屋権蔵 団子屋よね婆 かんざし売ってるくりちゃんも 貧乏長屋の人気者だね 宵越しの金は持たねぇぜぃ そば屋の銀次に 火消しの大作 銭形親分日本一 駒形信吾に 赤髭青髭 町道場の鈴之助 助さん 格さん 一心太助 半次と花山大吉も 城下の幸せ守ってみせらぃ 天下泰平嬉しいねぇ ~♪大江戸八百八町に火が昇る~♪ けんかだ けんかだ けんかだぃ 火事だ 火事だ 火事だぃ ごめんよ ごめんよ ごめんよ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだぃ でっけぇ花火だ 奇麗だねぇ~~~ 西 最果ての里 東 奈落の海 たまや!かぎや!火事と喧嘩は江戸の花 祭でぃ 神輿でぃ どいた どいた どいた どいた どいたぃ 弁天小僧に 鬼子母神 白馬童子に ねずみ小僧 抜け忍くの一 仕事人 桜吹雪に桃太郎侍 伊賀に 甲賀に 公儀隠密 将軍様も大奥も 気取っちゃいけねぇ 裸のつき合い ぬるい風呂にはへぇれねぇ 小粋な娘は深川で さんまは目黒に限ります 隅田川には館舟 小伝馬町には座敷牢 桜田門に半蔵門 内堀外堀 二重橋 蓑笠草鞋は人形町でぃ 旅の出染めは日本橋 ~♪大江戸八百八町に日が昇る~♪ 江戸っ子だってね 鮨喰いねぇったら頑固だねぇ いなせだねぇ 江戸っ子だってね 酒飲みねぇったら泣けちゃうねぇ 泣けちゃうねぇ 生まれはどこだい 築地かい? 千駄木 浅草 本所に蔵前 小岩に亀戸 錦糸町 まさかの番町生まれかい? 『べらんめぇ 神田の生まれよ こちとら江戸っ子だい』 てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ てぇへんだ あ、でっけぇ 地震だねぇ~~~ |
YELLOW YELLOW HAPPYもしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 欲張りな私 好きになったなら 完璧にあなたをつかまえてみたい あなたの細胞少しも残さず盗まなきゃ 満足しないのよ うまくいかない程 やりがいがあるわ! 恋も夢も食べまくって 叶えられるよ きっと もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 許されるためのズルい悪戯もやり尽くしてたどりついた性格も 黄色い映画に出てるみたいだと笑うけどうらやましがってる リアルはいつも 嘘の中にある 誰も本当の事なんて 教えてくれない だから あなた 泣かせる力があれば 笑わす力も あると 信じているのよ 小さな小さな魔法 甘く狂わせるクスリなんていらないの みんな不幸なフリをしているだけなの みんな欲しがるお金で 黄色い小犬を買った みんな欲しがる幸せ 強く強く抱きしめたい もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから すべては 私が私で いるために すべては すべては 「happy」のために 太陽が 消えてなくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ | 爆風スランプ | CHIAKI・ポケットビスケッツ | パッパラー河合 | 西脇辰弥・爆風スランプ | もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 欲張りな私 好きになったなら 完璧にあなたをつかまえてみたい あなたの細胞少しも残さず盗まなきゃ 満足しないのよ うまくいかない程 やりがいがあるわ! 恋も夢も食べまくって 叶えられるよ きっと もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が消えて なくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ 許されるためのズルい悪戯もやり尽くしてたどりついた性格も 黄色い映画に出てるみたいだと笑うけどうらやましがってる リアルはいつも 嘘の中にある 誰も本当の事なんて 教えてくれない だから あなた 泣かせる力があれば 笑わす力も あると 信じているのよ 小さな小さな魔法 甘く狂わせるクスリなんていらないの みんな不幸なフリをしているだけなの みんな欲しがるお金で 黄色い小犬を買った みんな欲しがる幸せ 強く強く抱きしめたい もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから すべては 私が私で いるために すべては すべては 「happy」のために 太陽が 消えてなくなる前に もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ |
穴があったら出たいだめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきは なんでも すいこんじまうぜ ほったらかしていたら あんた 全部 すいこまれて みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきの中で 手を合わせて 拝んでみても 自分のやりたいことを 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 今日も昔の幻想求めて ニセの幸せ さがしてる 何をいまさら たよっているのか このニセモノに 気がつかず なんと カバ なんと タコ 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 あのでっかいそうじきの穴に さからって 俺は生きたいよ 吸い込まれたら 俺の負けさ 穴が どこかあったら 俺は出たい きっとあるから 俺は出る | 爆風スランプ | 豊岡正志 from スーパースランプ | 豊岡正志 from スーパースランプ | | だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきは なんでも すいこんじまうぜ ほったらかしていたら あんた 全部 すいこまれて みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 だめよ だめよ だめよ 出なくちゃだめ だめよ だめよ だめよ なまけちゃだめ だめよ だめよ だめよ くさっちゃだめ だめよ だめよ だめよ さがさにゃだめ あのでっかいそうじきの中で 手を合わせて 拝んでみても 自分のやりたいことを 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 今日も昔の幻想求めて ニセの幸せ さがしてる 何をいまさら たよっているのか このニセモノに 気がつかず なんと カバ なんと タコ 全部 押しつけちゃったら みんな同じ ゴミタメの中 闇の中 あのでっかいそうじきの穴に さからって 俺は生きたいよ 吸い込まれたら 俺の負けさ 穴が どこかあったら 俺は出たい きっとあるから 俺は出る |
新しいことを始めよう新しいことを始めよう 新しいことを始めよう そろそろ始めよう 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう そろそろ始めよう 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが立たしてくれた まだまだいけるぜ坊や 誰かが手ほどきくれた 玉を洗って しゃんとして 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 甘い汁を吸ってやる | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バーベQ和佐田 | | 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう そろそろ始めよう 新しいことを始めよう 新しいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう そろそろ始めよう 気持ちいいことを始めよう 気持ちいいことを始めよう ぼちぼち始めよう 誰かが立たしてくれた まだまだいけるぜ坊や 誰かが手ほどきくれた 玉を洗って しゃんとして 誰かが起こしてくれた まだまだ楽しなさんな 誰かが歯ブラシくれた 顔を洗って しゃんとして さあ始まるぜ 何か起きるぜ この額の辺りに注目 俄然注目 始まるぜ 大器晩成 甘い汁を吸ってやる 甘い汁を吸ってやる |
アケビ~丘の上の天使~町の外れの 丘の上の公園に 続く坂道トボトボのぼる しわくちゃな手に 細い杖をつきながら 老いた夫婦がのぼってく 朝靄立ちこめる 郊外の造成地には アケビの実が揺れる 秋の風に吹かれて 朝日が今昇る 二人の背中を照らして 激しくもなく厳しくもない 秋の風に吹かれて 錆びたベンチに 並んで腰を下ろして 今来た道を見おろしている 朝靄は晴れ 朝焼けの残る空に 墨絵のような雲が添う 流れている川の 畔に並ぶ赤い屋根 目覚めだした町は 白い息を吐いてる 川を渡る橋の 信号が青に変われば 忙しそうにほら走り出す 白い息を吐いてる 少年は海を越えて冒険の旅に出た 少女は静かに笑っていたよ 青年は夢いだいて荒野を駆けめぐった 娘は静かに待ってた 朝靄立ちこめる 郊外の造成地には アケビの実が揺れる 秋の風に吹かれて 朝日が今昇る 二人の背中を照らして 激しくもなく厳しくもない 秋の風に吹かれて | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 町の外れの 丘の上の公園に 続く坂道トボトボのぼる しわくちゃな手に 細い杖をつきながら 老いた夫婦がのぼってく 朝靄立ちこめる 郊外の造成地には アケビの実が揺れる 秋の風に吹かれて 朝日が今昇る 二人の背中を照らして 激しくもなく厳しくもない 秋の風に吹かれて 錆びたベンチに 並んで腰を下ろして 今来た道を見おろしている 朝靄は晴れ 朝焼けの残る空に 墨絵のような雲が添う 流れている川の 畔に並ぶ赤い屋根 目覚めだした町は 白い息を吐いてる 川を渡る橋の 信号が青に変われば 忙しそうにほら走り出す 白い息を吐いてる 少年は海を越えて冒険の旅に出た 少女は静かに笑っていたよ 青年は夢いだいて荒野を駆けめぐった 娘は静かに待ってた 朝靄立ちこめる 郊外の造成地には アケビの実が揺れる 秋の風に吹かれて 朝日が今昇る 二人の背中を照らして 激しくもなく厳しくもない 秋の風に吹かれて |
愛のチャンピオン俺達いつも走り続けた 青い影を抱き まだ見ぬ空が眩しくて 目を閉じたままで 何も話さず 何も求めず ただそばにいれば なにもかもが愛しくて 全てを信じた 生まれる者 生きゆく人 夢を追いかけ ゴールを目指す 悲しみ乗り越えて 去りゆく者 老いゆく人 この胸にただ一つの情熱をかかげ そばにおいでよ 美しい人よ 話をしようよ 雨は大地の川となり いつか海へ行く 言葉にすれば 全てのことは 懐かしいけれど ここにいること 出会ったこと 今許し合うこと 生まれる者 生きゆく人 青春の影 青春の光 全て抱きしめて 去りゆく者 老いゆく人 この世でただ一つの永遠を求め 風よ風よ 伝えてくれ あなたの笑顔 あなたの涙 全て抱きしめて 風よ風よ 伝えてくれ この世でただ一つの永遠を求め 俺達いつも 走り続けた 目を閉じたままで | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉・パッパラー河合・井上鑑 | | 俺達いつも走り続けた 青い影を抱き まだ見ぬ空が眩しくて 目を閉じたままで 何も話さず 何も求めず ただそばにいれば なにもかもが愛しくて 全てを信じた 生まれる者 生きゆく人 夢を追いかけ ゴールを目指す 悲しみ乗り越えて 去りゆく者 老いゆく人 この胸にただ一つの情熱をかかげ そばにおいでよ 美しい人よ 話をしようよ 雨は大地の川となり いつか海へ行く 言葉にすれば 全てのことは 懐かしいけれど ここにいること 出会ったこと 今許し合うこと 生まれる者 生きゆく人 青春の影 青春の光 全て抱きしめて 去りゆく者 老いゆく人 この世でただ一つの永遠を求め 風よ風よ 伝えてくれ あなたの笑顔 あなたの涙 全て抱きしめて 風よ風よ 伝えてくれ この世でただ一つの永遠を求め 俺達いつも 走り続けた 目を閉じたままで |
愛がいそいでる愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 大きく手をふる この街を出よう うすい胸だけど 流されたくないから 君を守るから 今夜月が出て むかえに行くから 鏡の中に 涙 置いてこい 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 あの角を曲がる 細い路地を曲がる さくらの窓の下で 細い口笛を吹く 君は窓を開けて 僕は真直ぐに あふれる想いを 君にそそぎ込む 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 月が雲に流れてる 星は帰れない 僕の胸にしがみつく 君は溶けてゆく 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 夢が駆け抜ける | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 中崎英也 | | 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 大きく手をふる この街を出よう うすい胸だけど 流されたくないから 君を守るから 今夜月が出て むかえに行くから 鏡の中に 涙 置いてこい 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 あの角を曲がる 細い路地を曲がる さくらの窓の下で 細い口笛を吹く 君は窓を開けて 僕は真直ぐに あふれる想いを 君にそそぎ込む 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 月が雲に流れてる 星は帰れない 僕の胸にしがみつく 君は溶けてゆく 愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 夢が駆け抜ける |