ライター志望彼女には大きな夢がある それは物書きになりたいこと もちろん小説も書いたし 作詞もする だから誰でもいいから早く その才能を認めさせたい 彼に「そろそろ諦めろよ」と 「夢がデカ過ぎる」と言われても 気にもせずコネを捜して 走り回る あの手この手といろんな人に その才能を売り込んでゆく もしかしたらこんな娘が とてつもないこと あっけらかんと突然 やらかすかもしれない 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむかも… とうとう彼女 彼と大ゲンカ 「君は才能無いんだから」と ことごとく否定をされて とてもショック 逆に彼女は負けずに 「あんたこの才能を見抜けないのよ!」 もしかしたらこんな娘が すごい小説で あっけらかんと突然 世に出るかもしれない 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむかも… たまにくじけたりもするけど すぐにそんな気分題材に生かし ペンを取る 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむでしょう | 森高千里 | 森高千里 | 斎藤英夫 | 斉藤英夫 | 彼女には大きな夢がある それは物書きになりたいこと もちろん小説も書いたし 作詞もする だから誰でもいいから早く その才能を認めさせたい 彼に「そろそろ諦めろよ」と 「夢がデカ過ぎる」と言われても 気にもせずコネを捜して 走り回る あの手この手といろんな人に その才能を売り込んでゆく もしかしたらこんな娘が とてつもないこと あっけらかんと突然 やらかすかもしれない 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむかも… とうとう彼女 彼と大ゲンカ 「君は才能無いんだから」と ことごとく否定をされて とてもショック 逆に彼女は負けずに 「あんたこの才能を見抜けないのよ!」 もしかしたらこんな娘が すごい小説で あっけらかんと突然 世に出るかもしれない 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむかも… たまにくじけたりもするけど すぐにそんな気分題材に生かし ペンを取る 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむでしょう |
I LOVE YOUメリーはイギリスから2年前に越して来たの そろそろ東京にも慣れてきたけど彼がいない 近所の男の子を メリーはすごく好きだった だけど日本語をまだ うまく話せないの たまに彼と家の前で ばったり会うと彼は 照れながら優しく微笑むわ とても素敵なの I LOVE YOU I LOVE YOU この気持ちを伝えたいの I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる 近くて遠い恋 メリーのお父さんが さあイギリスに帰るよと メリーの肩を抱いて キスをしたけど悲しかった メリーは泣いたけれど この気持ちを伝えようと ある朝早く起きて 彼を待ち伏せした 彼は黒い学生服で ゆっくり歩いてきた メリーは彼の前をふさいで そして打ち明けた I LOVE YOU I LOVE YOU 他に何も言えなかった I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる愛してる I LOVE YOU SO MUCH I LOVE YOU I LOVE YOU 彼の口から聞こえたの I LOVE YOU I LOVE YOU 素敵な響きの言葉が I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる 近くて遠い恋 | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | メリーはイギリスから2年前に越して来たの そろそろ東京にも慣れてきたけど彼がいない 近所の男の子を メリーはすごく好きだった だけど日本語をまだ うまく話せないの たまに彼と家の前で ばったり会うと彼は 照れながら優しく微笑むわ とても素敵なの I LOVE YOU I LOVE YOU この気持ちを伝えたいの I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる 近くて遠い恋 メリーのお父さんが さあイギリスに帰るよと メリーの肩を抱いて キスをしたけど悲しかった メリーは泣いたけれど この気持ちを伝えようと ある朝早く起きて 彼を待ち伏せした 彼は黒い学生服で ゆっくり歩いてきた メリーは彼の前をふさいで そして打ち明けた I LOVE YOU I LOVE YOU 他に何も言えなかった I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる愛してる I LOVE YOU SO MUCH I LOVE YOU I LOVE YOU 彼の口から聞こえたの I LOVE YOU I LOVE YOU 素敵な響きの言葉が I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる 近くて遠い恋 |
手をたたこう手をたたこう みんな 一緒に 手をたたこう みんな 一緒に 手をたたこう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に 手をたたこう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に 手も足も みんな 一緒に 元気かな? みんな yeah yeah 元気だね みんな yeah yeah 元気だそ みんな yeah yeah のってるかい? みんな yeah yeah のってるね みんな yeah yeah のってるじゃん みんな yeah yeah 幸せかい? みんな yeah yeah 幸せかい? みんな yeah yeah 幸せかい? みんな どうなの? (今度は More Betterよ) | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | 手をたたこう みんな 一緒に 手をたたこう みんな 一緒に 手をたたこう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に 手をたたこう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に 手も足も みんな 一緒に 元気かな? みんな yeah yeah 元気だね みんな yeah yeah 元気だそ みんな yeah yeah のってるかい? みんな yeah yeah のってるね みんな yeah yeah のってるじゃん みんな yeah yeah 幸せかい? みんな yeah yeah 幸せかい? みんな yeah yeah 幸せかい? みんな どうなの? (今度は More Betterよ) |
短気は損気ずっとあなた黙っているわ 私の事怒っているの いつもよりもスピードだして とても恐い今日のあなたは お願いスピードもう少し落して ガソリンないでしょ? どうして入れないの これじゃきっと道の途中で ガス欠つだわあきれた人ね なんだかあなたがめめしく見えてきた 勝手に怒れば 一人で好きなだけ こんな道じゃスタンドなんて とても無いわ さあガス欠つね 二人も今日でガス欠つ Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | ずっとあなた黙っているわ 私の事怒っているの いつもよりもスピードだして とても恐い今日のあなたは お願いスピードもう少し落して ガソリンないでしょ? どうして入れないの これじゃきっと道の途中で ガス欠つだわあきれた人ね なんだかあなたがめめしく見えてきた 勝手に怒れば 一人で好きなだけ こんな道じゃスタンドなんて とても無いわ さあガス欠つね 二人も今日でガス欠つ Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye |
晴れた日曜日晴れた日曜日は お昼過ぎに 出掛けよう 買い物に ハンバーグを 作ろうかな ハンドルを握って 窓を開けて 海沿いの あの道を 少しだけ 遠まわり 久しぶり夕食を作るのは 今日は家族サービス 腕を振るわなきゃ ちょっぴり心配よ こんな日曜日を 忘れてたわ いつもなら あの人と 腕を組み 歩いてた 少し寂しいけど これでいいの 機嫌いい パパの顔 それだけで うれしいわ 海岸のこの道を一人きり 車を走らせれば 窓を抜ける風 もう夏気持ちいい 夕食は少しだけ 贅沢をしたいな お得意の手料理で 驚かせてやろう この店で一番高いお肉 野菜も選ばなくちゃ そしてデザートは メロンにしよう 久しぶり夕食を作るのは こんな日曜日なら 楽しくやれそう 当分よろしくね | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | 晴れた日曜日は お昼過ぎに 出掛けよう 買い物に ハンバーグを 作ろうかな ハンドルを握って 窓を開けて 海沿いの あの道を 少しだけ 遠まわり 久しぶり夕食を作るのは 今日は家族サービス 腕を振るわなきゃ ちょっぴり心配よ こんな日曜日を 忘れてたわ いつもなら あの人と 腕を組み 歩いてた 少し寂しいけど これでいいの 機嫌いい パパの顔 それだけで うれしいわ 海岸のこの道を一人きり 車を走らせれば 窓を抜ける風 もう夏気持ちいい 夕食は少しだけ 贅沢をしたいな お得意の手料理で 驚かせてやろう この店で一番高いお肉 野菜も選ばなくちゃ そしてデザートは メロンにしよう 久しぶり夕食を作るのは こんな日曜日なら 楽しくやれそう 当分よろしくね |
遠い昔小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた 高台のその団地で私は生れた ふもとには造船場がたくさんあったわ 急な坂道がずっと続いてた 今でもあの頃思いだすわ 海を見てると あなたにこんな話 初めてしたね あれから何年経ったかな 造船場で働いてた父がやめて 私達団地を出て京都に越したの 中学2年の春休みだった とても悲しくてすごく泣いたあの時私 遠い昔のことよ 今は思い出 本当に遠い昔のこと 今はあなたがいるわ 大切な人 本当に今とても幸せ 帰りたいけれどもうあの団地は 取り壊されたの何にもない小さな窓も 遠い昔のことよ 今は思い出 本当に遠い昔のこと 小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた 遠い遠い昔のこと | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | 小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた 高台のその団地で私は生れた ふもとには造船場がたくさんあったわ 急な坂道がずっと続いてた 今でもあの頃思いだすわ 海を見てると あなたにこんな話 初めてしたね あれから何年経ったかな 造船場で働いてた父がやめて 私達団地を出て京都に越したの 中学2年の春休みだった とても悲しくてすごく泣いたあの時私 遠い昔のことよ 今は思い出 本当に遠い昔のこと 今はあなたがいるわ 大切な人 本当に今とても幸せ 帰りたいけれどもうあの団地は 取り壊されたの何にもない小さな窓も 遠い昔のことよ 今は思い出 本当に遠い昔のこと 小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた 遠い遠い昔のこと |
ばっさりやってよこの頃あなたにも 会ってないわね 私をさけてるの とてもわかるわ 私はあなたのことを今も好き 何も変わらないわ 昔と 5年も経つけれど 私のことが嫌いになったなら 隠さないでいてね 始めに 約束したでしょう もう会いたくないなら 男らしくしてよ 逃げ回ってるようで 私とてもつらい だから 正直な気持ちを 話してほしい うじうじされるのは 性に合わない 私に遠慮しないでいつもどうり 恋の終わりぐらい 私は かっこよくしたいから あなたは誤解してるよこの私 あなたよりいつでも 物事 割り切っていたわよ 何にも言えないなら 私から言うわよ 早く別れましょうと あなたよりも男らしく みじめな女には なりたくないわ どうせふられるなら ばっさりやってよ 正直な気持ちを 話してほしい うじうじされるのは 性に合わない みじめな女には なりたくないわ どうせふられるなら ばっさりやってよ | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | この頃あなたにも 会ってないわね 私をさけてるの とてもわかるわ 私はあなたのことを今も好き 何も変わらないわ 昔と 5年も経つけれど 私のことが嫌いになったなら 隠さないでいてね 始めに 約束したでしょう もう会いたくないなら 男らしくしてよ 逃げ回ってるようで 私とてもつらい だから 正直な気持ちを 話してほしい うじうじされるのは 性に合わない 私に遠慮しないでいつもどうり 恋の終わりぐらい 私は かっこよくしたいから あなたは誤解してるよこの私 あなたよりいつでも 物事 割り切っていたわよ 何にも言えないなら 私から言うわよ 早く別れましょうと あなたよりも男らしく みじめな女には なりたくないわ どうせふられるなら ばっさりやってよ 正直な気持ちを 話してほしい うじうじされるのは 性に合わない みじめな女には なりたくないわ どうせふられるなら ばっさりやってよ |
友達の彼あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ あなたはあなた 私は私 あなたは人の恋人だから 仲のいい友達の自慢の恋人 会うたびに聞かされるあなたのこと みんなで一緒に 遊びに行くと あなたとちょっぴり 話しが出来る とても気があうみたい すごく楽しいわ そんな日は友達が うらやましい あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ 友達だけは 裏切れないわ こんな気持ちを 彼女が知れば 一生恨まれるわ それだけは勘弁 だから今あなたには 会いたくない あなたの夢を見た すごく楽しかった 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ 好きになってしまうわ 仲のいい友達の自慢の恋人 会うたびに聞かされるあなたのこと あなたの夢を見た すごく楽しかった 二人で手をつないでた あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ 好きになってしまうわ 好きになってしまうわ | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ あなたはあなた 私は私 あなたは人の恋人だから 仲のいい友達の自慢の恋人 会うたびに聞かされるあなたのこと みんなで一緒に 遊びに行くと あなたとちょっぴり 話しが出来る とても気があうみたい すごく楽しいわ そんな日は友達が うらやましい あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ 友達だけは 裏切れないわ こんな気持ちを 彼女が知れば 一生恨まれるわ それだけは勘弁 だから今あなたには 会いたくない あなたの夢を見た すごく楽しかった 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ 好きになってしまうわ 仲のいい友達の自慢の恋人 会うたびに聞かされるあなたのこと あなたの夢を見た すごく楽しかった 二人で手をつないでた あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ 好きになってしまうわ 好きになってしまうわ |
男のロマン彼は今一人きりで アメリカを旅している 私を捨てて旅立った いくら夢だといっても 仕事まで辞めるなんて 理解できない私には 次から次へといろんな街を マイアミ カンサス ラスベガスと 次から次へと旅をするのさ一人で コロラド テキサス アリゾナまでも 鉄道 トラック バスに乗って 次から次へと旅をするのさ ビールにステーキ ポテトにチリドッグ ジャンクな食事ばかり一人ぼっちの彼 たまに手紙をくれても アメリカの話ばかり 私のことは聞かないの? そのうちきれいな金髪娘 彼女にするのが楽しみだわ 死ぬまでアメリカ旅をしてたら一人で モンタナ オレゴン アラスカまでも モーテル 寝袋 ベンチで寝て 次から次へと旅をするのさ コーラにチーズバーガー サラダにツナサンド 好みの食事ばかり 太めになった彼 ウェスタンバー ジャズクラブにカジノ 好みのアメリカだね 楽しくやってるね 彼は今一人きりで アメリカを旅している それが男のロマンだと | 森高千里 | 森高千里 | 斎藤英夫 | | 彼は今一人きりで アメリカを旅している 私を捨てて旅立った いくら夢だといっても 仕事まで辞めるなんて 理解できない私には 次から次へといろんな街を マイアミ カンサス ラスベガスと 次から次へと旅をするのさ一人で コロラド テキサス アリゾナまでも 鉄道 トラック バスに乗って 次から次へと旅をするのさ ビールにステーキ ポテトにチリドッグ ジャンクな食事ばかり一人ぼっちの彼 たまに手紙をくれても アメリカの話ばかり 私のことは聞かないの? そのうちきれいな金髪娘 彼女にするのが楽しみだわ 死ぬまでアメリカ旅をしてたら一人で モンタナ オレゴン アラスカまでも モーテル 寝袋 ベンチで寝て 次から次へと旅をするのさ コーラにチーズバーガー サラダにツナサンド 好みの食事ばかり 太めになった彼 ウェスタンバー ジャズクラブにカジノ 好みのアメリカだね 楽しくやってるね 彼は今一人きりで アメリカを旅している それが男のロマンだと |
地味な女毎朝早く起きてすぐ 髪を洗ってブロウする それだけで疲れる 睡眠不足だな 混んだ電車に揺られて たどり着いたらくたくたよ それだけで疲れる 体力不足かな 九時からお昼までは あっという間に過ぎるけど ランチを食べてからは 毎日夕方までが辛いわ 私 根は真面目なのに どっかなまけものみたい 何をしても疲れるの 身体でも悪いかな 私 お人好しだから イヤとなかなか言えない だから仕事がふえるの コピーお茶くみばかり 損してる 金曜の夜はデートする だけどあの人センス無い いつも同じ場所で 同じ食事ばかり もっと素敵な彼を 見つけて結婚したいな 出来ればお金持ちの 社長の息子なんかがいいわね 私 根は真面目なのに どっか不真面目なのかな 男の話になると つい欲張りになるの 私 ほらこう見えても とても家庭的なのよ 派手に見られがちだけど 意外に地味な女 損してる 私 根は真面目なのに とても損してるみたい 仕事 恋愛になると どっかいまひとつなの 私 ほらこう見えても とても家庭的なのよ 派手に見られがちだけど 意外に地味な女 損してる | 森高千里 | 森高千里 | 斎藤英夫 | | 毎朝早く起きてすぐ 髪を洗ってブロウする それだけで疲れる 睡眠不足だな 混んだ電車に揺られて たどり着いたらくたくたよ それだけで疲れる 体力不足かな 九時からお昼までは あっという間に過ぎるけど ランチを食べてからは 毎日夕方までが辛いわ 私 根は真面目なのに どっかなまけものみたい 何をしても疲れるの 身体でも悪いかな 私 お人好しだから イヤとなかなか言えない だから仕事がふえるの コピーお茶くみばかり 損してる 金曜の夜はデートする だけどあの人センス無い いつも同じ場所で 同じ食事ばかり もっと素敵な彼を 見つけて結婚したいな 出来ればお金持ちの 社長の息子なんかがいいわね 私 根は真面目なのに どっか不真面目なのかな 男の話になると つい欲張りになるの 私 ほらこう見えても とても家庭的なのよ 派手に見られがちだけど 意外に地味な女 損してる 私 根は真面目なのに とても損してるみたい 仕事 恋愛になると どっかいまひとつなの 私 ほらこう見えても とても家庭的なのよ 派手に見られがちだけど 意外に地味な女 損してる |
カリプソの娘私海育ち カリプソの娘 朝から晩まで ビーチで踊るの のんびり小舟に乗って 島めぐりをしよう 私海育ち カリプソの娘 仕事もしないで ビーチで踊るの やしの木陰でハンモック お昼寝をしよう バナナ キウイ パパイヤ マンゴージュースいっぱいや カシスソーダ おいしそうだ これでOK 天国さ 私夏育ち 南国の女 青い海を見て すくすく育った イルカと友達になって クジラに逢いにいこう ルンバ マンボ メレンゲ ソンゴ チャチャ ウーロン茶 グアバ サンバ お台場 これでOK 天国さ 私海育ち カリプソの娘 朝から晩まで ビーチで踊るの バナナ キウイ パパイヤ マンゴージュースいっぱいや カシスソーダ おいしそうだ これでOK ハライソ | 森高千里 | 森高千里 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 私海育ち カリプソの娘 朝から晩まで ビーチで踊るの のんびり小舟に乗って 島めぐりをしよう 私海育ち カリプソの娘 仕事もしないで ビーチで踊るの やしの木陰でハンモック お昼寝をしよう バナナ キウイ パパイヤ マンゴージュースいっぱいや カシスソーダ おいしそうだ これでOK 天国さ 私夏育ち 南国の女 青い海を見て すくすく育った イルカと友達になって クジラに逢いにいこう ルンバ マンボ メレンゲ ソンゴ チャチャ ウーロン茶 グアバ サンバ お台場 これでOK 天国さ 私海育ち カリプソの娘 朝から晩まで ビーチで踊るの バナナ キウイ パパイヤ マンゴージュースいっぱいや カシスソーダ おいしそうだ これでOK ハライソ |
風来坊ふらりふらふら 風来坊 風来坊 朝から晩まで 風来坊 風来坊 Hoorai-Bow 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 疲れてる 風来坊 風来坊 いつまでたっても 風来坊 風来坊 Hoorai-Bow 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 ふらりふらふら 風来坊 風来坊 歳月たっても 風来坊 風来坊 Hoorai-Bow 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風俗低俗 風来坊 風来坊 いきがってる 風来坊 風来坊 Hoorai-Bow 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 | 森高千里 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | ふらりふらふら 風来坊 風来坊 朝から晩まで 風来坊 風来坊 Hoorai-Bow 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 疲れてる 風来坊 風来坊 いつまでたっても 風来坊 風来坊 Hoorai-Bow 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 ふらりふらふら 風来坊 風来坊 歳月たっても 風来坊 風来坊 Hoorai-Bow 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風俗低俗 風来坊 風来坊 いきがってる 風来坊 風来坊 Hoorai-Bow 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 |
ア・ビアントパリから車を飛ばしてきた ノルマンディーの海 海沿いのカフェで夕食すませ 一人で飲むロゼ Bonjour Ca va? Ca va? Cest tres bon Tres bien L'addition, sil vous plait Mon mon mon mon mon mon mon mon mon amour Je t'aime Bon oui oui oui oui oui oui oui oui oui Mon cherie amour merci A bientot 湘南の海も好きだけれど 何か違うドーバー 夜の海岸を一人歩く 月がきれい Ce soir Bonsoir Ca va? Ca va? C'est tres bien Bonne nuit Je suis vraiment heureux Mon mon mon mon mon mon mon mon mon amour Je t'aime Bon oui oui oui oui oui oui oui oui oui mon cherie amour merci A bientot Merci A bientot | 森高千里 | 森高千里 | コシミハル | コシミハル・細野晴臣 | パリから車を飛ばしてきた ノルマンディーの海 海沿いのカフェで夕食すませ 一人で飲むロゼ Bonjour Ca va? Ca va? Cest tres bon Tres bien L'addition, sil vous plait Mon mon mon mon mon mon mon mon mon amour Je t'aime Bon oui oui oui oui oui oui oui oui oui Mon cherie amour merci A bientot 湘南の海も好きだけれど 何か違うドーバー 夜の海岸を一人歩く 月がきれい Ce soir Bonsoir Ca va? Ca va? C'est tres bien Bonne nuit Je suis vraiment heureux Mon mon mon mon mon mon mon mon mon amour Je t'aime Bon oui oui oui oui oui oui oui oui oui mon cherie amour merci A bientot Merci A bientot |
Hey! 犬(ワンワン) なにをそんなにほえるの (ワン) なにかいいたいみたいね だけどねぇ きみは犬 こまったね おばけでも見えるのかな (ワンワン) なにかうったえたいのね (ワン) すこしおとなしくしてよ だけどねぇ きみは犬 こまったね 話せれば いいのにね 泣いても泣いても 誰もわかってくれない 泣いても泣いても なにも伝わらないわね きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ 「人間がいいの 今度生まれる時には 人間はいいよ そうよ 人に生まれれば…」 (ワンワン) もしもきみがしゃべれたら (ワン) きっとかわいくないわよ だからねぇ 犬は犬 いぬなりに 幸せかもしれないわね 泣いても泣いても 誰もわかってくれない 泣いても泣いても なにも伝わらないわね きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ きてごらん ほらおいで かわいいね 散歩しよう いつも ワン ずっと ワン いつも ワン ずっと ワン いつも ワン ずっと ワン | 森高千里 | 森高千里 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | (ワンワン) なにをそんなにほえるの (ワン) なにかいいたいみたいね だけどねぇ きみは犬 こまったね おばけでも見えるのかな (ワンワン) なにかうったえたいのね (ワン) すこしおとなしくしてよ だけどねぇ きみは犬 こまったね 話せれば いいのにね 泣いても泣いても 誰もわかってくれない 泣いても泣いても なにも伝わらないわね きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ 「人間がいいの 今度生まれる時には 人間はいいよ そうよ 人に生まれれば…」 (ワンワン) もしもきみがしゃべれたら (ワン) きっとかわいくないわよ だからねぇ 犬は犬 いぬなりに 幸せかもしれないわね 泣いても泣いても 誰もわかってくれない 泣いても泣いても なにも伝わらないわね きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ きてごらん ほらおいで かわいいね 散歩しよう いつも ワン ずっと ワン いつも ワン ずっと ワン いつも ワン ずっと ワン |
夏の海あのカーブを曲がると 海が見えてくるから 久しぶりだね 二人で来たの すごい渋滞の中 三時間もかかって やっとついたね ちょっと疲れた 空は青空 海はキラキラ 早く砂浜 飛び出して行きたいな 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 そのまま沈まないでいて 駐車場はあるの? どこも満車じゃない 焦ってしまうわ どうしてこうなるの 夏の海は命がけ ゴミだらけの砂浜 海は汚れているけど 気にしていたら 楽しめないわ 白いパラソルさして 手作りのお弁当 仲良く食べて サンオイルをぬる 夏は短い とくに今年は なかなか梅雨が 明けてくれなかったの 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて そろそろ帰ろうって 混むのがイヤなのね 私帰らない まだ来たばかりじゃない 夏の海は命がけ 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて 誰もいない海で 夏を楽しみたい 真っ黒になって 沈む夕日見るの 夏の海が大好きよ | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 細野晴臣 | あのカーブを曲がると 海が見えてくるから 久しぶりだね 二人で来たの すごい渋滞の中 三時間もかかって やっとついたね ちょっと疲れた 空は青空 海はキラキラ 早く砂浜 飛び出して行きたいな 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 そのまま沈まないでいて 駐車場はあるの? どこも満車じゃない 焦ってしまうわ どうしてこうなるの 夏の海は命がけ ゴミだらけの砂浜 海は汚れているけど 気にしていたら 楽しめないわ 白いパラソルさして 手作りのお弁当 仲良く食べて サンオイルをぬる 夏は短い とくに今年は なかなか梅雨が 明けてくれなかったの 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて そろそろ帰ろうって 混むのがイヤなのね 私帰らない まだ来たばかりじゃない 夏の海は命がけ 今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて 誰もいない海で 夏を楽しみたい 真っ黒になって 沈む夕日見るの 夏の海が大好きよ |
東京ラッシュあっちから こっちから ギュッギュッギュッ 交差点は ねんがら年中 ギュッギュッギュッ (Tokyo Rush) ほうぼう ラッシュ (Tokyo Rush) It's-a Gas, Gas, Gas (Tokyo Rush) たまに ホノルル行きゃ スッキリ Twist,Twist, くねくねハイウェイ、つっぱしって Twist,Twist, つむじまがり (Tokyo Rush) ほうぼう ラッシュ (Tokyo Rush) It's-a Gas, Gas, Gas (Tokyo Rush) モスコウから ダッカから ギュッギュッギュッ かん制塔は ねんがら年中 ギュッギュッギュッ (Tokyo Rush) はちきれ 情報ラッシュ (Tokyo Rush) スパイは 諜報ラッシュ (Tokyo Rush) 逃げろ ホンコンまで すっ飛び Down, Down, ヘビーな気分 かとおもうと Down, Down, アホらし気分 (Tokyo Rush) ほうぼう ラッシュ (Tokyo Rush) It's-a Bus, Gas, Bakuhatsu! (Tokyo Rush) | 森高千里 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | あっちから こっちから ギュッギュッギュッ 交差点は ねんがら年中 ギュッギュッギュッ (Tokyo Rush) ほうぼう ラッシュ (Tokyo Rush) It's-a Gas, Gas, Gas (Tokyo Rush) たまに ホノルル行きゃ スッキリ Twist,Twist, くねくねハイウェイ、つっぱしって Twist,Twist, つむじまがり (Tokyo Rush) ほうぼう ラッシュ (Tokyo Rush) It's-a Gas, Gas, Gas (Tokyo Rush) モスコウから ダッカから ギュッギュッギュッ かん制塔は ねんがら年中 ギュッギュッギュッ (Tokyo Rush) はちきれ 情報ラッシュ (Tokyo Rush) スパイは 諜報ラッシュ (Tokyo Rush) 逃げろ ホンコンまで すっ飛び Down, Down, ヘビーな気分 かとおもうと Down, Down, アホらし気分 (Tokyo Rush) ほうぼう ラッシュ (Tokyo Rush) It's-a Bus, Gas, Bakuhatsu! (Tokyo Rush) |
海まで5分海まで5分 歩いてみよう 波の音が 聴こえてきたよ 離さないで 私の手を 青い空が 眩しくて気持ちいい 久しぶりなんだよ こうして歩くの 忙しすぎるよ 最近のあなた 待ちぼうけは あきちゃった ほっとくと知らないから 海まで5分 潮の香り 高い空に カモメが舞うよ 握りしめて 私の手を 迷わないで 海まで連れていって 日暮れまでいようね 夕焼け見たいから 今日は忘れてよ 仕事の事なんて こんな時は 私だけ 思っていればいいの 海まで5分 歩いて行こう 痛いくらい 日射しを浴びて 離さないで 私の手を このままずっと 夏が続けばいいな 海まで5分 もうすぐだよ 靴を脱いで はだしになろう 握りしめて 私の手を 迷わないで どこまでも連れていって | 森高千里 | 森高千里 | 久保田利伸 | 前嶋康明 | 海まで5分 歩いてみよう 波の音が 聴こえてきたよ 離さないで 私の手を 青い空が 眩しくて気持ちいい 久しぶりなんだよ こうして歩くの 忙しすぎるよ 最近のあなた 待ちぼうけは あきちゃった ほっとくと知らないから 海まで5分 潮の香り 高い空に カモメが舞うよ 握りしめて 私の手を 迷わないで 海まで連れていって 日暮れまでいようね 夕焼け見たいから 今日は忘れてよ 仕事の事なんて こんな時は 私だけ 思っていればいいの 海まで5分 歩いて行こう 痛いくらい 日射しを浴びて 離さないで 私の手を このままずっと 夏が続けばいいな 海まで5分 もうすぐだよ 靴を脱いで はだしになろう 握りしめて 私の手を 迷わないで どこまでも連れていって |
いつもの店土曜の朝は とても気持ちがいい ゆっくり起きて ブランチを食べるの そうだ買い物に行こう 近所まで パンもお茶もハムも 無かったわ いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ 揺れる緑が とても気持ちいいな 知らない道を 少し歩いてみよう 午後は渋谷まで行こう 久しぶり ちょっと出会いなんて 期待して いかなくちゃ 空見上げて いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 天気いいね いかなくちゃ さわやかだね いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュで いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 土曜の朝は とても気持ちがいい ゆっくり起きて ブランチを食べるの そうだ買い物に行こう 近所まで パンもお茶もハムも 無かったわ いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ 揺れる緑が とても気持ちいいな 知らない道を 少し歩いてみよう 午後は渋谷まで行こう 久しぶり ちょっと出会いなんて 期待して いかなくちゃ 空見上げて いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 天気いいね いかなくちゃ さわやかだね いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュで いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ |
危険な舗道あの間違い電話 私の人生を狂わせたの 酔ってた私つい あの男の話にのって からかい半分で 逢うことにしたの 刺激求めて 生きてみるのも いいと思ったから 危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたいだけ 期待もしないまま 逢ってみると意外にいい男 ぐらついてしまった 案外私安い女 ヤッタついてくるわ 先が見えてきた 出逢い求めて 遊んでみても いいかもしれない 危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ 落ちていく私 分かってる私 刺激求めて 生きていくのも いいと思うから 危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたい何もしないで 危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | あの間違い電話 私の人生を狂わせたの 酔ってた私つい あの男の話にのって からかい半分で 逢うことにしたの 刺激求めて 生きてみるのも いいと思ったから 危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたいだけ 期待もしないまま 逢ってみると意外にいい男 ぐらついてしまった 案外私安い女 ヤッタついてくるわ 先が見えてきた 出逢い求めて 遊んでみても いいかもしれない 危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ 落ちていく私 分かってる私 刺激求めて 生きていくのも いいと思うから 危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたい何もしないで 危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ |
ザルで水くむ恋心Ah うなぎのように なかなかつかめない Ah ah うなぎのような つかめない人だね Ah ヌルヌルした その性格はなぜ? Ah ah ニョロニョロした うなぎのような人 こんなにも あなたを好きなのに コロコロ変わる その骨のない態度 Ah うなぎのように ヌルッとぬけ落ちる Ah ah 見た感じも うなぎのような人 こんなにも あなたに夢中なのに くねくね逃げる 感触のないセリフ パクパクした Ah うなぎのように なかなかつかめない Ah ah うなぎのような つかめない人だね Ah 串に刺して 蒲焼きにしたい人 Ah ah 串に刺して タレにつけたい人 蒲焼きにしたい人 うなぎのような人 | 森高千里 | 森高千里 | COIL | COIL | Ah うなぎのように なかなかつかめない Ah ah うなぎのような つかめない人だね Ah ヌルヌルした その性格はなぜ? Ah ah ニョロニョロした うなぎのような人 こんなにも あなたを好きなのに コロコロ変わる その骨のない態度 Ah うなぎのように ヌルッとぬけ落ちる Ah ah 見た感じも うなぎのような人 こんなにも あなたに夢中なのに くねくね逃げる 感触のないセリフ パクパクした Ah うなぎのように なかなかつかめない Ah ah うなぎのような つかめない人だね Ah 串に刺して 蒲焼きにしたい人 Ah ah 串に刺して タレにつけたい人 蒲焼きにしたい人 うなぎのような人 |
忘れかけてた夢夜中に赤いマニキュアを塗って 鏡を見つめる 仕事に疲れているはずなのに 今夜も眠れない 素直になること どういうこと? 時間だけが過ぎていく 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう 今夜は星がとてもきれいだな このまま見ていよう イライラしてた最近の私 どうかしている たまにはいいよね こんな夜も ゆっくり考えよう 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう やり直せる事が 出来る人生なら 夢は叶うはず 信じていれば 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 鈴木俊介 | 夜中に赤いマニキュアを塗って 鏡を見つめる 仕事に疲れているはずなのに 今夜も眠れない 素直になること どういうこと? 時間だけが過ぎていく 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう 今夜は星がとてもきれいだな このまま見ていよう イライラしてた最近の私 どうかしている たまにはいいよね こんな夜も ゆっくり考えよう 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう やり直せる事が 出来る人生なら 夢は叶うはず 信じていれば 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう |
Two of meやめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ 私の中にいる 二人の私 デビルとエンジェルが 私を責める 天国か地獄 どっちに転ぶ 最近悪魔がちょっと勝ち越しているかな やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ 助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ 私の中にある 朝と暗闇 毎日入れ替わり 私操る 誘惑と自制 どっちに転ぶ 心地がいいのは誘惑の甘い囁き 助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ 助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ 私の中にいる 二人の私 デビルとエンジェルが 私を責める 天国か地獄 どっちに転ぶ 最近悪魔がちょっと勝ち越しているかな やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ 助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ 私の中にある 朝と暗闇 毎日入れ替わり 私操る 誘惑と自制 どっちに転ぶ 心地がいいのは誘惑の甘い囁き 助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ 助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ |
流されて…かえでの葉が赤く染まる秋には 淋しさが戻ってくる 忘れかけた恋が枯れ葉のように フワリ舞い落ちてゆく 夜が 長い夜がまた来る 一人一人淋しい夜 忘れたいのに冷たい風のせいね 帰れない 帰りたくない 捨てた恋と誓ったのに 私は来る日も来る日も ここに立ってあなたを思い出すのね 高台の公園 ベンチに座り 秋の空を見上げる 恋を無くしてから もうどのくらい この空見上げただろう ずっと空っぽのこの心 今も穴の空いた心 忘れたくても時計が止まったまま 戻れない 戻りたくない 捨てた恋と誓ったのに それでも私流されて 秋の空を見上げて思い出してる ずっと空っぽのこの心 今も穴の空いた心 忘れたくても時計が止まったまま 戻れない 戻りたくない 捨てた恋と誓ったのに それでも私流されて うろこ雲を見上げて思い出してる | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | かえでの葉が赤く染まる秋には 淋しさが戻ってくる 忘れかけた恋が枯れ葉のように フワリ舞い落ちてゆく 夜が 長い夜がまた来る 一人一人淋しい夜 忘れたいのに冷たい風のせいね 帰れない 帰りたくない 捨てた恋と誓ったのに 私は来る日も来る日も ここに立ってあなたを思い出すのね 高台の公園 ベンチに座り 秋の空を見上げる 恋を無くしてから もうどのくらい この空見上げただろう ずっと空っぽのこの心 今も穴の空いた心 忘れたくても時計が止まったまま 戻れない 戻りたくない 捨てた恋と誓ったのに それでも私流されて 秋の空を見上げて思い出してる ずっと空っぽのこの心 今も穴の空いた心 忘れたくても時計が止まったまま 戻れない 戻りたくない 捨てた恋と誓ったのに それでも私流されて うろこ雲を見上げて思い出してる |
たんぽぽの種ちっぽけな事 でも大切な事 それは私の人生の 行きつく場所 揺れる電車 寄り添う老夫婦が 仲良く二人 手を握る 愛に満たされ 生きていけるのなら ひっそり咲いてる 花に生まれても良かった 川の流れに 浮かぶ枯葉のように 流れ流れてく 何かに身をゆだねながら これからも 一人ぼっちでは 淋しすぎるけど でも愛しあうことは 神様しだい 空を見上げ 神様探しても まばたく星が 見えるだけ 愛に満たされ 生きていけるのなら 傷つけあうまで 愛を求めはしないけど 時の流れは 何も待ってはくれない ゆらり揺られては 支えを探し続ける これからも 愛に満たされ 生きていけるのなら ひっそり咲いてる 花に生まれても良かった 川の流れに 浮かぶ枯葉のように 流れ流れてく 何かに身をゆだねながら これからも | 森高千里 | 森高千里 | スガシカオ | スガシカオ | ちっぽけな事 でも大切な事 それは私の人生の 行きつく場所 揺れる電車 寄り添う老夫婦が 仲良く二人 手を握る 愛に満たされ 生きていけるのなら ひっそり咲いてる 花に生まれても良かった 川の流れに 浮かぶ枯葉のように 流れ流れてく 何かに身をゆだねながら これからも 一人ぼっちでは 淋しすぎるけど でも愛しあうことは 神様しだい 空を見上げ 神様探しても まばたく星が 見えるだけ 愛に満たされ 生きていけるのなら 傷つけあうまで 愛を求めはしないけど 時の流れは 何も待ってはくれない ゆらり揺られては 支えを探し続ける これからも 愛に満たされ 生きていけるのなら ひっそり咲いてる 花に生まれても良かった 川の流れに 浮かぶ枯葉のように 流れ流れてく 何かに身をゆだねながら これからも |
ユートピア不思議な話をしてあげましょう 今夜 よく聴いてね 目を閉じて 信じてくれないと思うけれど 実は 2,3日前 理想郷 そこになぜか行った 不思議だったわ あなたは知っていたかしら 理想郷を 素晴しいとこ ユートピア あの日寝ていると枕元に 天使が 現れたの 優しく笑って Twinkle twinkle 手を差し伸べた 高い空 天使と一緒に飛んで 沢山の星に向かって どこまでも 月を超えて輝く光の世界へ 導かれたの なぜか悩み事が不思議と消えて 安らぎと優しい心 帰ってきた 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 信じられない話だと思うでしょう 夢じゃないの 夢じゃない 私達の知らないところには きっと 理想郷が 広がってる そこは遠い遠い あの空の下 鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 | 森高千里 | 森高千里 | 河野伸 | 河野伸 | 不思議な話をしてあげましょう 今夜 よく聴いてね 目を閉じて 信じてくれないと思うけれど 実は 2,3日前 理想郷 そこになぜか行った 不思議だったわ あなたは知っていたかしら 理想郷を 素晴しいとこ ユートピア あの日寝ていると枕元に 天使が 現れたの 優しく笑って Twinkle twinkle 手を差し伸べた 高い空 天使と一緒に飛んで 沢山の星に向かって どこまでも 月を超えて輝く光の世界へ 導かれたの なぜか悩み事が不思議と消えて 安らぎと優しい心 帰ってきた 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 信じられない話だと思うでしょう 夢じゃないの 夢じゃない 私達の知らないところには きっと 理想郷が 広がってる そこは遠い遠い あの空の下 鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 |
冷たい月夕日が沈むと また思い出す 忘れかけてた あなたの事を どうして心に いつまでも潜むの 今夜も私を 苦しめ始めるわ 夜が更けると 孤独が襲う 一人ベッドで ため息ばかり イヤな思い出 忘れてしまうのに 優しい笑顔が まだ忘れられない 愛されて 傷ついて 辛かったけど 二人でいたから 満たされた 愛されて 苦しんで 消えてしまった 思い出だけを 残して 暗い満月 冷たく光る そばに誰かが いてくれるなら きっとあなたは 思い出になるのに 今日も私の 心をかき乱す 愛されて 愛し合い 幸せだった 夢を見てるように 恋してた 愛されて 苦しんで 消えてしまった あの月の向こうに きっと 愛されて 愛し合い 幸せだった 夢を見てるように 恋してた 愛されて 苦しんで 消えてしまった あの月の向こうに きっと | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 夕日が沈むと また思い出す 忘れかけてた あなたの事を どうして心に いつまでも潜むの 今夜も私を 苦しめ始めるわ 夜が更けると 孤独が襲う 一人ベッドで ため息ばかり イヤな思い出 忘れてしまうのに 優しい笑顔が まだ忘れられない 愛されて 傷ついて 辛かったけど 二人でいたから 満たされた 愛されて 苦しんで 消えてしまった 思い出だけを 残して 暗い満月 冷たく光る そばに誰かが いてくれるなら きっとあなたは 思い出になるのに 今日も私の 心をかき乱す 愛されて 愛し合い 幸せだった 夢を見てるように 恋してた 愛されて 苦しんで 消えてしまった あの月の向こうに きっと 愛されて 愛し合い 幸せだった 夢を見てるように 恋してた 愛されて 苦しんで 消えてしまった あの月の向こうに きっと |
ザ・ミーハー(スペシャル・ミーハー・ミックス)お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! アイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらない お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! アイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらない お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! |
私のように自分の事を 平凡だなと 時々思う事がある 小さな事に 心悩ませ いつも迷ってる気がする 曇りの日には 時間がないのに 傘を持って出るか悩む 人に流され 時間に流されて 風船のように生きてる こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか 朝が来るように 人が人を愛するように そして 私は私のように ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も 夕日を見たり 夜空を見たり たまにロマンティックになる これからの事 自分の未来 いつも心配をしている 誰かを愛し 誰かに愛され 笑ったり泣いたりしてる ふとした時に どうしようもなく 孤独に耐えられなくなる こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか 花が咲くように 季節が巡っていくように そして 私は私のように ナチュラル 目を閉じて 感じよう 心で探すもの 深く息を吸って 星を見上げれば 見えるよ ナチュラル 人は皆 この空の 星のかけらだから きっと輝いてる こんな私も ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も | 森高千里 | 森高千里 | 河野伸 | 河野伸 | 自分の事を 平凡だなと 時々思う事がある 小さな事に 心悩ませ いつも迷ってる気がする 曇りの日には 時間がないのに 傘を持って出るか悩む 人に流され 時間に流されて 風船のように生きてる こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか 朝が来るように 人が人を愛するように そして 私は私のように ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も 夕日を見たり 夜空を見たり たまにロマンティックになる これからの事 自分の未来 いつも心配をしている 誰かを愛し 誰かに愛され 笑ったり泣いたりしてる ふとした時に どうしようもなく 孤独に耐えられなくなる こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか 花が咲くように 季節が巡っていくように そして 私は私のように ナチュラル 目を閉じて 感じよう 心で探すもの 深く息を吸って 星を見上げれば 見えるよ ナチュラル 人は皆 この空の 星のかけらだから きっと輝いてる こんな私も ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も |
まひるの星あなたと出逢ったあの日は 午後から雨が降っていた 出逢いは時に意地悪で 私だけが恋に落ちた 数えきれない程 切ない夜が過ぎてく 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残されたくない あなたが扉開けるとき まひるの星が見えるでしょう ダイヤのような瞬きが 涙の数と気付くはず 春は必ず来る 今日から信じてみるわ 恋は魔法のように すべてを変える 誰も解けない力で 好きよあなたが好きよ 誰よりも好き 早く私を連れていって 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残して 恋は魔法のようにすべてを変える 誰も解けない力で 好きよ あなたが好きよ 誰よりも好き 早く奪って欲しい | 森高千里 | 森高千里 | スガシカオ | 高橋諭一 | あなたと出逢ったあの日は 午後から雨が降っていた 出逢いは時に意地悪で 私だけが恋に落ちた 数えきれない程 切ない夜が過ぎてく 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残されたくない あなたが扉開けるとき まひるの星が見えるでしょう ダイヤのような瞬きが 涙の数と気付くはず 春は必ず来る 今日から信じてみるわ 恋は魔法のように すべてを変える 誰も解けない力で 好きよあなたが好きよ 誰よりも好き 早く私を連れていって 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残して 恋は魔法のようにすべてを変える 誰も解けない力で 好きよ あなたが好きよ 誰よりも好き 早く奪って欲しい |
あの日にかえりたい泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春のうしろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらっていくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春のうしろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に | 森高千里 | 荒井由実 | 荒井由実 | 前嶋康明 | 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春のうしろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらっていくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春のうしろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に |
EVERY DAY都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく 思えば 赤く染まるこの空も 同じ顔は二度と見せない 流れる川は絶えはしないけど 同じ水は二度流れない どんな事も 止まることなく 新しく変わっていく バスを待ってる人 買い物してる人 たくさん生きた人 恋人がいる人 幸せや辛さを みんな知ってるから 何かを祈るように この空を見ている 時代は急ぎ足で変わるから 誰もが取り残されていく 窓を閉めて明りをつけて 今日も一日が終わる 失恋に泣く人 仕事がイヤな人 後悔してる人 ケンカをしてる人 たくさんの希望や たくさんの不安を 今日も抱きながら この空を見ている 都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく 思えば 赤く染まるこの空も 同じ顔は二度と見せない 流れる川は絶えはしないけど 同じ水は二度流れない どんな事も 止まることなく 新しく変わっていく バスを待ってる人 買い物してる人 たくさん生きた人 恋人がいる人 幸せや辛さを みんな知ってるから 何かを祈るように この空を見ている 時代は急ぎ足で変わるから 誰もが取り残されていく 窓を閉めて明りをつけて 今日も一日が終わる 失恋に泣く人 仕事がイヤな人 後悔してる人 ケンカをしてる人 たくさんの希望や たくさんの不安を 今日も抱きながら この空を見ている 都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく |
この街街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ 子供のころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさびしいわ 古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな泊(とまり)川 このまま変わらないでいて でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ 子供のころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさびしいわ 古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな泊(とまり)川 このまま変わらないでいて でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 |
どっちもどっちママの好きなものには パパは興味が全然ないのね パパの好きなものには ママも知らんぷりしてるわ だからいつも ケンカすると なじり合う おまえが悪い いえ あなたこそ さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いに一歩も譲らない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 夫婦ならもっと理解し合ったら 私の好きなものは あなたはどうでもいいみたいだわ あなたの好きなものは 私だってどうでもいい だからいつも ケンカすると 無視しあう ふくれる私 不機嫌な彼 さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 男には女はわからない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 女には男なんてわからない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いに一歩も譲らない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いにもっと理解し合わなきゃ | 森高千里 | 森高千里 | 高橋論一 | | ママの好きなものには パパは興味が全然ないのね パパの好きなものには ママも知らんぷりしてるわ だからいつも ケンカすると なじり合う おまえが悪い いえ あなたこそ さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いに一歩も譲らない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 夫婦ならもっと理解し合ったら 私の好きなものは あなたはどうでもいいみたいだわ あなたの好きなものは 私だってどうでもいい だからいつも ケンカすると 無視しあう ふくれる私 不機嫌な彼 さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 男には女はわからない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 女には男なんてわからない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いに一歩も譲らない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いにもっと理解し合わなきゃ |
大冒険次から次へ 凝りもしないで来るわ のんびり休む暇もないのね 私 まるで大冒険 向こうは 敵ばかり 油断するとやられちゃうわ 右も左も前も後ろも 危険 気付かないまま 生きてる奴もいるわ まるで大冒険 後へは戻れない 覚悟をきめやるしかない ドットつかれる うんざりしているのよ ヘコたれそうよ 早く終わりたい すごい所ね ジャングルの中みたい 腹をすかした 奴がいつも ゴロゴロしてる 夜もおちおち 眠れないわねこれじゃ あの手この手と作戦を立てなくちゃ 一度使った手は 二度と通じないわ 運がなくちゃやられちゃうわ ドットつかれる こんなことしていたら ヘコたれそうよ 早く終わりたい 007あなたなら どうするの 秘密兵器を使うでしょう かっこいいわね まるで大冒険 後へは戻れない 覚悟をきめやるしかない ドットつかれる こんなことしていたら ヘコたれそうよ 早く終わりたい インディージョーンズ あなたなら どうするの 長いあのムチ 使うでしょう 気持ちいいわね ヘコたれそうよ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 次から次へ 凝りもしないで来るわ のんびり休む暇もないのね 私 まるで大冒険 向こうは 敵ばかり 油断するとやられちゃうわ 右も左も前も後ろも 危険 気付かないまま 生きてる奴もいるわ まるで大冒険 後へは戻れない 覚悟をきめやるしかない ドットつかれる うんざりしているのよ ヘコたれそうよ 早く終わりたい すごい所ね ジャングルの中みたい 腹をすかした 奴がいつも ゴロゴロしてる 夜もおちおち 眠れないわねこれじゃ あの手この手と作戦を立てなくちゃ 一度使った手は 二度と通じないわ 運がなくちゃやられちゃうわ ドットつかれる こんなことしていたら ヘコたれそうよ 早く終わりたい 007あなたなら どうするの 秘密兵器を使うでしょう かっこいいわね まるで大冒険 後へは戻れない 覚悟をきめやるしかない ドットつかれる こんなことしていたら ヘコたれそうよ 早く終わりたい インディージョーンズ あなたなら どうするの 長いあのムチ 使うでしょう 気持ちいいわね ヘコたれそうよ |
短い夏短い夏だよ ぼやぼやしないで 夏はやっぱり海ね ハワイ グアムにサイパン オイルたっぷりぬれば 会社、バイトに学校 みんな焼きつくしちゃうわ ここから見る海は ほんとにきれいだね 聞こえる波の音が まるで呼んでいるよう 夏は終わりだけど 帰りたくないよね このままここにいたら とても幸せだわ 夏はやっぱり素敵 空も青くてくっきり 波のしぶきをあびて すけたTシャツだいたん 私を変えてしまうわ 短い夏だよ ぼやぼやしないで 空気がすんでるね 遠くまで見えるわ 小さな島があるね 今度行ってみたいな 夏はまた来るけど それまでさみしいね まぶしいこの季節が 私大好きだわ 夏はやっぱり海ね タヒチ、バリ島 湘南 みんなばっちりきめて ナンパ、デートにドライブ みんな焼きつくしちゃうわ 短い夏だよ ぼやぼやしないで 夏はやっぱり海ね 派手な水着がぴったり オイルたっぷりぬれば 白い素肌もこんがり みんな焼きつくしちゃうわ 夏はやっぱり素敵 スイカ、フラッペ、そうめん 髪をアップにしたら ユカタ、花火にお色気 私を変えてしまう みんな焼きつくすの 夏はやっぱり海ね ハワイ グアムにサイパン オイルたっぷりぬれば 会社、バイトに学校 みんな焼きつくしちゃうわ 夏はやっぱり素敵 空も青くてくっきり 髪をアップにしたら 彼の視線にどっきり 私を変えてしまうわ | 森高千里 | 森高千里 | 筒美京平 | 斉藤英夫 | 短い夏だよ ぼやぼやしないで 夏はやっぱり海ね ハワイ グアムにサイパン オイルたっぷりぬれば 会社、バイトに学校 みんな焼きつくしちゃうわ ここから見る海は ほんとにきれいだね 聞こえる波の音が まるで呼んでいるよう 夏は終わりだけど 帰りたくないよね このままここにいたら とても幸せだわ 夏はやっぱり素敵 空も青くてくっきり 波のしぶきをあびて すけたTシャツだいたん 私を変えてしまうわ 短い夏だよ ぼやぼやしないで 空気がすんでるね 遠くまで見えるわ 小さな島があるね 今度行ってみたいな 夏はまた来るけど それまでさみしいね まぶしいこの季節が 私大好きだわ 夏はやっぱり海ね タヒチ、バリ島 湘南 みんなばっちりきめて ナンパ、デートにドライブ みんな焼きつくしちゃうわ 短い夏だよ ぼやぼやしないで 夏はやっぱり海ね 派手な水着がぴったり オイルたっぷりぬれば 白い素肌もこんがり みんな焼きつくしちゃうわ 夏はやっぱり素敵 スイカ、フラッペ、そうめん 髪をアップにしたら ユカタ、花火にお色気 私を変えてしまう みんな焼きつくすの 夏はやっぱり海ね ハワイ グアムにサイパン オイルたっぷりぬれば 会社、バイトに学校 みんな焼きつくしちゃうわ 夏はやっぱり素敵 空も青くてくっきり 髪をアップにしたら 彼の視線にどっきり 私を変えてしまうわ |
テリヤキ・バーガー勉強はしてないんでしょ 見ればわかるわ 世界史ぐらいやらなきゃ 後で恥かくわ 音楽だけなんでしょう 自慢できるの でも中途半端よりも 私は好きだわ 君は実力派よ いつかスターになるわ 一曲やってよかっこいいやつ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ 世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ 私は出来ないけれど 才能あれば 世界なんか恐くない そこまできてるわ 21世紀には 運が向いてくるはず 一曲やってよかっこいいやつ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 勉強はしてないんでしょ 見ればわかるわ 世界史ぐらいやらなきゃ 後で恥かくわ 音楽だけなんでしょう 自慢できるの でも中途半端よりも 私は好きだわ 君は実力派よ いつかスターになるわ 一曲やってよかっこいいやつ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ 世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ 私は出来ないけれど 才能あれば 世界なんか恐くない そこまできてるわ 21世紀には 運が向いてくるはず 一曲やってよかっこいいやつ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ |
あるOLの青春~A子の場合~(森高コネクション)夏が終われば 秋が来る ほんとに早いわ 春休みには 友達と 香港へ行ったの 中華料理が おいしいの 昨日のようだわ あこがれている ロンドンは 当分おあずけね 彼がいれば今頃は 日焼けした肌で 夏を思い出してるわ だけどああ ひとりぼっちの夏休みは 部屋でファミコンして ためいきばかりついていたわ 情けないわほんとに ひとりぼっちの夏休みは 損した気分だわ 貯金でもまた始めるかな お金も無くなったし あれから私 1人きり 考えてみたの 彼とやっぱり 別れたの 失敗みたいだわ ドライブも行ってないし クリスマスもある これじゃ思いやられるわ 冬休み ひとりぼっちの週末には ちょっとオシャレをして 暇な友達に電話して 飲みになんか行くのよ ひとりぼっちの休日には お昼まで寝ていて それからパジャマでテレビ見て 夜はビデオを見るの ひとりぼっちのこんな時は 習い事でもして 自分を磨くんでしょうけど 私には無理みたい ひとりぼっちの休日はもう そろそろうんざりよ ねるとんにでも出てみようかな 私は真剣なの | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 夏が終われば 秋が来る ほんとに早いわ 春休みには 友達と 香港へ行ったの 中華料理が おいしいの 昨日のようだわ あこがれている ロンドンは 当分おあずけね 彼がいれば今頃は 日焼けした肌で 夏を思い出してるわ だけどああ ひとりぼっちの夏休みは 部屋でファミコンして ためいきばかりついていたわ 情けないわほんとに ひとりぼっちの夏休みは 損した気分だわ 貯金でもまた始めるかな お金も無くなったし あれから私 1人きり 考えてみたの 彼とやっぱり 別れたの 失敗みたいだわ ドライブも行ってないし クリスマスもある これじゃ思いやられるわ 冬休み ひとりぼっちの週末には ちょっとオシャレをして 暇な友達に電話して 飲みになんか行くのよ ひとりぼっちの休日には お昼まで寝ていて それからパジャマでテレビ見て 夜はビデオを見るの ひとりぼっちのこんな時は 習い事でもして 自分を磨くんでしょうけど 私には無理みたい ひとりぼっちの休日はもう そろそろうんざりよ ねるとんにでも出てみようかな 私は真剣なの |
ロックンロール県庁所在地北海道は札幌お次は (サッポロラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡 (わんこそば わんこそば) 福島 山形 宮城は仙台 (笹かま 笹かま) 茨城の水戸に栃木は宇都宮 (しもつかれ しもつかれ) 埼玉は浦和 山梨は甲府 (ほうとう ほうとう) 群馬の前橋 神奈川の横浜 (しゅうまい しゅうまい) 千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢 愛知は名古屋 岐阜と福井 三重は津に滋賀は大津 (ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪 (たこやき たこやき) 兵庫は神戸で岡山 広島 (生ガキ 生ガキ) 島根の松江に鳥取 山口 (ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山 (いよかん いよかん) 徳島 高知に福岡 大分 (城下かれい) 佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇 ロックンロール県庁所在地 | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | 北海道は札幌お次は (サッポロラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡 (わんこそば わんこそば) 福島 山形 宮城は仙台 (笹かま 笹かま) 茨城の水戸に栃木は宇都宮 (しもつかれ しもつかれ) 埼玉は浦和 山梨は甲府 (ほうとう ほうとう) 群馬の前橋 神奈川の横浜 (しゅうまい しゅうまい) 千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢 愛知は名古屋 岐阜と福井 三重は津に滋賀は大津 (ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪 (たこやき たこやき) 兵庫は神戸で岡山 広島 (生ガキ 生ガキ) 島根の松江に鳥取 山口 (ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山 (いよかん いよかん) 徳島 高知に福岡 大分 (城下かれい) 佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇 ロックンロール県庁所在地 |
引き裂かないで二人をうるさいわやめてよ 父親づらして 彼がなにをしたの 文句ばかり みかけより誠実 私を大事にしてくれる 見ぬけないの それでも親なの 引き裂かないで 二人を 彼をもっとよく見て 引き裂かないで 二人を 誤解してるわ どうしても二人を 理解できないの 私達特別 むずかしいの どんな訳があるの 私はしっかりしてるわよ 信じないの それでも親なの 引き裂かないで 二人を 迷惑かけてないわ 引き裂かないで 二人を きずつけている 引き裂かないで 二人を 彼をもっとよく見て 引き裂かないで 二人を 誤解してるわ 友達かんかくの パパはどうしたの まるで別の人ね とてもつらい 一度でも私は うらぎったことなんてないわよ 見守ってよ 私のパパでしょ 引き裂かないで 二人を 離れたくないのよ 引き裂かないで 二人を みつめてほしい 引き裂かないで 二人を 私とても幸せ 引き裂かないで 二人を わかってほしい | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | うるさいわやめてよ 父親づらして 彼がなにをしたの 文句ばかり みかけより誠実 私を大事にしてくれる 見ぬけないの それでも親なの 引き裂かないで 二人を 彼をもっとよく見て 引き裂かないで 二人を 誤解してるわ どうしても二人を 理解できないの 私達特別 むずかしいの どんな訳があるの 私はしっかりしてるわよ 信じないの それでも親なの 引き裂かないで 二人を 迷惑かけてないわ 引き裂かないで 二人を きずつけている 引き裂かないで 二人を 彼をもっとよく見て 引き裂かないで 二人を 誤解してるわ 友達かんかくの パパはどうしたの まるで別の人ね とてもつらい 一度でも私は うらぎったことなんてないわよ 見守ってよ 私のパパでしょ 引き裂かないで 二人を 離れたくないのよ 引き裂かないで 二人を みつめてほしい 引き裂かないで 二人を 私とても幸せ 引き裂かないで 二人を わかってほしい |
夜の煙突トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える | 森高千里 | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | カーネーション | トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える |
酔わせてよ今夜だけ泣いてばかりじゃ つらいから こんな夜には ひとりきり 飲めないお酒 飲みたくて 賑わう街へ 出てみたの あの人を 忘れたい 今夜だけ 少し グラス片手に 煙草を吸って 気取っても 飲めないお酒 とても苦くて 悲しいわ 酔ってこのまま あの人の 肩にもたれて 眠りたい 酔わせてよ 今夜だけ 忘れるの あなた あなたはいつも 日本酒で 私にお酌させたわね ほんのり酔うと からかって 私にお酒すすめたわ 今はもう 思い出ね あの頃の 二人 飲めないお酒 飲んでみたけど 酔えないの 酔うことさえも できない私 悲しいわ グラスの中で 揺れている お酒が私 笑ってる 酔わせてよ 今夜だけ 帰りたく ないの 酔わせてよ 今夜だけ 忘れたい あなた | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 河野伸 | 泣いてばかりじゃ つらいから こんな夜には ひとりきり 飲めないお酒 飲みたくて 賑わう街へ 出てみたの あの人を 忘れたい 今夜だけ 少し グラス片手に 煙草を吸って 気取っても 飲めないお酒 とても苦くて 悲しいわ 酔ってこのまま あの人の 肩にもたれて 眠りたい 酔わせてよ 今夜だけ 忘れるの あなた あなたはいつも 日本酒で 私にお酌させたわね ほんのり酔うと からかって 私にお酒すすめたわ 今はもう 思い出ね あの頃の 二人 飲めないお酒 飲んでみたけど 酔えないの 酔うことさえも できない私 悲しいわ グラスの中で 揺れている お酒が私 笑ってる 酔わせてよ 今夜だけ 帰りたく ないの 酔わせてよ 今夜だけ 忘れたい あなた |
しりたがり…… …… …… …… ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり …… …… …… …… ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | カルロス菅野・前嶋康明 | …… …… …… …… ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり …… …… …… …… ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり |
私はおんちあなたのために 歌をかいたの どうしよう 唄えない あなたはいつも 私のことを おんちだと いじめるから でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて あなたの歌は 私をいつも 酔わせるの いじ悪ね 私はおんち 悲しいけれど 何もして あげられない でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて アア 一度きりでいい 私の歌 優しく 感じてほしい あなたのことを 歌にしたいの そのすべてを 残しておきたい 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | あなたのために 歌をかいたの どうしよう 唄えない あなたはいつも 私のことを おんちだと いじめるから でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて あなたの歌は 私をいつも 酔わせるの いじ悪ね 私はおんち 悲しいけれど 何もして あげられない でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて アア 一度きりでいい 私の歌 優しく 感じてほしい あなたのことを 歌にしたいの そのすべてを 残しておきたい 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて |
のぞかないで何を考えているの 信じられないわ あれだけ言われてもまだ わからない奴ね 何様のつもりよ 普通じゃ考えられない 変態 世の中のルールを 無視しているのよあんたは 変態 立場利用して弱い者いじめは 卑怯ものだわ インテリぶってそんなことするのが ほんとのワルだわ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ 二度とはしないよと 口先だけね馬鹿にして 変態 約束破っても 平気でいるその態度よ 変態 まな板の上の こいにしているつもりでしょうけどね 料理もまともに出来ないくせして プロづらするなよ のぞかないでよドスケベ 名前言わないだけでも ありがたいと思えこのやろ おまえだ のぞかせないわ意地でも 死んでもおまえだけには 女の気持ち踏みにじって あやまれ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 何を考えているの 信じられないわ あれだけ言われてもまだ わからない奴ね 何様のつもりよ 普通じゃ考えられない 変態 世の中のルールを 無視しているのよあんたは 変態 立場利用して弱い者いじめは 卑怯ものだわ インテリぶってそんなことするのが ほんとのワルだわ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ 二度とはしないよと 口先だけね馬鹿にして 変態 約束破っても 平気でいるその態度よ 変態 まな板の上の こいにしているつもりでしょうけどね 料理もまともに出来ないくせして プロづらするなよ のぞかないでよドスケベ 名前言わないだけでも ありがたいと思えこのやろ おまえだ のぞかせないわ意地でも 死んでもおまえだけには 女の気持ち踏みにじって あやまれ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ |
見つけたサイフ昔の話だけれど 小学生の時に 友達と塾の帰り サイフを見つけたのよ 私が見つけて サイフと叫んだ 気付いた友達 すかさず拾った 警察にすぐ 届けたのよ だけども 警察では 拾った人は誰と 冷たく 聞いてきたの 見つけたのは私です だけども拾ったのは ここにいる友達です すると警察官は それじゃ友達の 住所を書きなさい 半年経っても 落した人から 連絡がない時はすぐに おうちに 知らせるから そしたら このお金は 拾った人のものに なるからね それでは もう帰っていいよと 私の顔を見て どうもごくろうさんと 言った 私は無口になって 友達もそのことは 何もいってくれないし 気まずくさよならした 半年が過ぎて 急に友達が 私のうちまで 息切らして来た お金貰って きたよと手に 2千円握ってたの 半分あげるからと 千円ちゃんとくれた ほんとにいい友達 ごめんね 疑ってて やっぱりいい友達 あの子は いい友達 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 昔の話だけれど 小学生の時に 友達と塾の帰り サイフを見つけたのよ 私が見つけて サイフと叫んだ 気付いた友達 すかさず拾った 警察にすぐ 届けたのよ だけども 警察では 拾った人は誰と 冷たく 聞いてきたの 見つけたのは私です だけども拾ったのは ここにいる友達です すると警察官は それじゃ友達の 住所を書きなさい 半年経っても 落した人から 連絡がない時はすぐに おうちに 知らせるから そしたら このお金は 拾った人のものに なるからね それでは もう帰っていいよと 私の顔を見て どうもごくろうさんと 言った 私は無口になって 友達もそのことは 何もいってくれないし 気まずくさよならした 半年が過ぎて 急に友達が 私のうちまで 息切らして来た お金貰って きたよと手に 2千円握ってたの 半分あげるからと 千円ちゃんとくれた ほんとにいい友達 ごめんね 疑ってて やっぱりいい友達 あの子は いい友達 |
むかしの人は…むかしの人は何を食べていたのかしら むかしの人は何を食べてたのかしら 千年前は何を食べていたのかしら 千年前は何を食べてたのかしら 急に 不思議ね知りたくなった 急に 知りたくなってきちゃった きっと それなりに食べてたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと むかしの人はオフロどうしてたのかしら むかしの人はシャンプーどうしてたかしら 千年前はオフロどうしてたのかしら 千年前はシャンプーどうしてたかしら 急に 不思議ね知りたくなった 急に 知りたくなってきちゃった きっと それなりに入ってたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと きっと それなりに食べてたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと それなりに入ってたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | むかしの人は何を食べていたのかしら むかしの人は何を食べてたのかしら 千年前は何を食べていたのかしら 千年前は何を食べてたのかしら 急に 不思議ね知りたくなった 急に 知りたくなってきちゃった きっと それなりに食べてたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと むかしの人はオフロどうしてたのかしら むかしの人はシャンプーどうしてたかしら 千年前はオフロどうしてたのかしら 千年前はシャンプーどうしてたかしら 急に 不思議ね知りたくなった 急に 知りたくなってきちゃった きっと それなりに入ってたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと きっと それなりに食べてたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと それなりに入ってたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと |
くまモンもんくまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとの星 くまモン もんもん くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとが好き くまモン もんもん 朝も 夜も 昼休みも 夢の中でも いつでもそばに くまモン もんもん さみしいときは 踊ればいい 食べればいい 胸には希望 おなかに脂肪 イヤだ メタボ むぎゅむぎゅかぷかぷよろしくま! パパも ママも 君も 僕も いとこ はとこも みんなのそばに くまモン もんもん くやしいときは 歌えばいい 寝ちゃえばいい いっしょに明日ね 幸せの種 を蒔きにいこう まきまきハピハピよろしくま! くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン 日本のために くまモン できないことは なかもん 心の中に くまモン もんもん | 森高千里 | KAN・小山薫堂 | KAN | KAN | くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとの星 くまモン もんもん くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとが好き くまモン もんもん 朝も 夜も 昼休みも 夢の中でも いつでもそばに くまモン もんもん さみしいときは 踊ればいい 食べればいい 胸には希望 おなかに脂肪 イヤだ メタボ むぎゅむぎゅかぷかぷよろしくま! パパも ママも 君も 僕も いとこ はとこも みんなのそばに くまモン もんもん くやしいときは 歌えばいい 寝ちゃえばいい いっしょに明日ね 幸せの種 を蒔きにいこう まきまきハピハピよろしくま! くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン 日本のために くまモン できないことは なかもん 心の中に くまモン もんもん |
BELIEVE IN LOVEBelieve in Love きっとだれもが悲しみの夜をのりこえて 真夜中に泣きながらドアたたく My friend 大丈夫 涙止まるまで待ってる Your broken heart あつい Um Milk Tea さめてゆく 恋がまたひとつ消えてしまうよ Believe in Love きっとだれもが悲しみの夜をかかえてる (だけど Don't Stop) Believe in Love 夜はかならず新しい朝をつれてくる (Ah through the night) ありふれた言葉じゃ いやせないね My friend あの時は あなたが支えてくれたよ My broken heart 街は Um 春の光が踊る いつか思い出に変わってゆくよ Believe in Love きっとだれもが悲しみの夜をのりこえて (だから Don't Stop) Believe in Love 涙の数だけきれいになれると信じてる (Ah through the night) 何度夢にやぶれたら女の子はほんとに強くなるの? Believe in Love きっとだれもが悲しみの夜をかかえてる (だけど Don't Stop) Believe in Love 夜はかならず新しい朝をつれてくる (だから Don't Stop) Believe in Love 涙の数だけ強くなれると信じたい (Ah through the night together) | 森高千里 | 渡瀬マキ | 川添智久 | 高橋論一 | Believe in Love きっとだれもが悲しみの夜をのりこえて 真夜中に泣きながらドアたたく My friend 大丈夫 涙止まるまで待ってる Your broken heart あつい Um Milk Tea さめてゆく 恋がまたひとつ消えてしまうよ Believe in Love きっとだれもが悲しみの夜をかかえてる (だけど Don't Stop) Believe in Love 夜はかならず新しい朝をつれてくる (Ah through the night) ありふれた言葉じゃ いやせないね My friend あの時は あなたが支えてくれたよ My broken heart 街は Um 春の光が踊る いつか思い出に変わってゆくよ Believe in Love きっとだれもが悲しみの夜をのりこえて (だから Don't Stop) Believe in Love 涙の数だけきれいになれると信じてる (Ah through the night) 何度夢にやぶれたら女の子はほんとに強くなるの? Believe in Love きっとだれもが悲しみの夜をかかえてる (だけど Don't Stop) Believe in Love 夜はかならず新しい朝をつれてくる (だから Don't Stop) Believe in Love 涙の数だけ強くなれると信じたい (Ah through the night together) |
雨ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから | 森高千里 | 森高千里 | 松浦誠二 | 斉藤英夫 | ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから |