松本英子の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワインの匂いワインの好きな その娘はいつでも いくつもいくつも メロディーをつくって 窓から遠くを 見つめながら やさしく哀しい ピアノをひいてた  別れたひとの思い出を うたにして 涙を流しては 口ずさんでいた はじめてふたりで 歩いた日に あの娘は ささやいた眼をとじたまま  私はもう だれも好きに なることもない 今は ありがとう あなたはいいひと もっと早く あえたら  逃げてゆく 倖せが 時の流れに のってあの娘から しばらくの間 この街から 離れてひとり 旅にでてみるの  あの雨の日 傘の中で 大きく 僕がついた ためいきはあのひとに きこえたかしら松本英子小田和正小田和正武部聡志ワインの好きな その娘はいつでも いくつもいくつも メロディーをつくって 窓から遠くを 見つめながら やさしく哀しい ピアノをひいてた  別れたひとの思い出を うたにして 涙を流しては 口ずさんでいた はじめてふたりで 歩いた日に あの娘は ささやいた眼をとじたまま  私はもう だれも好きに なることもない 今は ありがとう あなたはいいひと もっと早く あえたら  逃げてゆく 倖せが 時の流れに のってあの娘から しばらくの間 この街から 離れてひとり 旅にでてみるの  あの雨の日 傘の中で 大きく 僕がついた ためいきはあのひとに きこえたかしら
Wild CherryWild Cherry must live wild restless child in you Wild Cherry light of life no nine lives for you  Still words are unspoken leavin' me broken open in two Why I lie when I cry I do it for you  Wild Cherry locked in chain I feel the pain in you Wild Cherry comes & goes cold wind blows in you  Secrets knows what you've been through Heaven will see to make it all new Why I lie when I cry I do it for you  Still words are unspoken leavin' me broken open in two Why I lie when I cry I do it for you  Secrets knows what you've been through Heaven will see to make it all new Why I lie when I cry I do it for you松本英子Douglas CarrDouglas Carrダグラス・カーWild Cherry must live wild restless child in you Wild Cherry light of life no nine lives for you  Still words are unspoken leavin' me broken open in two Why I lie when I cry I do it for you  Wild Cherry locked in chain I feel the pain in you Wild Cherry comes & goes cold wind blows in you  Secrets knows what you've been through Heaven will see to make it all new Why I lie when I cry I do it for you  Still words are unspoken leavin' me broken open in two Why I lie when I cry I do it for you  Secrets knows what you've been through Heaven will see to make it all new Why I lie when I cry I do it for you
Let's party at my home!!!チャイム鳴らせばパーティーの始まり 「久しぶりだね!最近、どうしてた?」  大きなお皿にたっぷりのご馳走 グラスを鳴らして 乾杯しようよ♪  あの日から時間が過ぎても 変わらない場所がある  Let's party at my home!!! 今だけは仕事忘れて and Let's have fun tonight!!! 尽きない話をしよう  悲しい気持ちがあったはずなのに 顔を見るだけで消えてなくなる いつだって陽気に笑いとばしながら 元気をくれるみんなが大好き  色んなことが毎日あるけど どうせなら楽しもう!  Let's party at my home!!! 思いきりココロ開いて and Let's have fun tonight!!! 最高の時間にしよう  信じ合う絆はいつまでも変わらない 明日も笑顔でいられるように  Let's party at my home!!! また笑い声が溢れる and Let's have fun tonight!!! 終わらない話をしよう  Let's party at my home!!! 心から元気になれる and Let's have fun tonight!!! みんながいてくれるから松本英子池田綾子・松本英子池田綾子・長谷川久美子チャイム鳴らせばパーティーの始まり 「久しぶりだね!最近、どうしてた?」  大きなお皿にたっぷりのご馳走 グラスを鳴らして 乾杯しようよ♪  あの日から時間が過ぎても 変わらない場所がある  Let's party at my home!!! 今だけは仕事忘れて and Let's have fun tonight!!! 尽きない話をしよう  悲しい気持ちがあったはずなのに 顔を見るだけで消えてなくなる いつだって陽気に笑いとばしながら 元気をくれるみんなが大好き  色んなことが毎日あるけど どうせなら楽しもう!  Let's party at my home!!! 思いきりココロ開いて and Let's have fun tonight!!! 最高の時間にしよう  信じ合う絆はいつまでも変わらない 明日も笑顔でいられるように  Let's party at my home!!! また笑い声が溢れる and Let's have fun tonight!!! 終わらない話をしよう  Let's party at my home!!! 心から元気になれる and Let's have fun tonight!!! みんながいてくれるから
Lovelite幸せ願うことが 現実離れしている時代に あの日交わした 接吻のときめきさえも 波間に消えていく砂の城  さみしがり屋の自分に 今日という一瞬だけを詰め込んだ だけど枯れていく気持ちは 止められなかった それは臆病風と知ったんだ  ひとすじの愛だけが この地球も救うのに 怖かった 信じたら傷付くのが答えじゃなく もっと大いなる宇宙なんだ  生まれた浮世のせいと大人達はあきらめるだろう 灯りのない険しい道も歩いていかなきゃ ぼくらは本当を見つけたい  ひとすじの愛だけが すべてに続いているから ぼくなんだ 運命はこの心次第で決まる きっとどこまでも飛べるんだ  ひとすじの愛だけが この地球も救うのに 怖かった 信じたら傷付くのが答えじゃなくもっと真実さ  ひとすじの愛だけが すべてに続いているから ぼくなんだ 運命はこの心次第で決まる きっとそれこそが永遠に松本英子藤田千章藤田千章藤田千章幸せ願うことが 現実離れしている時代に あの日交わした 接吻のときめきさえも 波間に消えていく砂の城  さみしがり屋の自分に 今日という一瞬だけを詰め込んだ だけど枯れていく気持ちは 止められなかった それは臆病風と知ったんだ  ひとすじの愛だけが この地球も救うのに 怖かった 信じたら傷付くのが答えじゃなく もっと大いなる宇宙なんだ  生まれた浮世のせいと大人達はあきらめるだろう 灯りのない険しい道も歩いていかなきゃ ぼくらは本当を見つけたい  ひとすじの愛だけが すべてに続いているから ぼくなんだ 運命はこの心次第で決まる きっとどこまでも飛べるんだ  ひとすじの愛だけが この地球も救うのに 怖かった 信じたら傷付くのが答えじゃなくもっと真実さ  ひとすじの愛だけが すべてに続いているから ぼくなんだ 運命はこの心次第で決まる きっとそれこそが永遠に
夢の種雨上がりの虹を追いかけて 走ったあの夏休み 何だって出来る気がしてた 僕ら迷う事知らずに  久しぶりに話してくれた 君の熱い心の声 一人きりで躓いてた事なんて 小さく見えた  10年後の未来を 描いてみたら 愛すべき毎日が 笑いかけるよ  さぁ 太陽の光あつめて 大きな花を咲かせよう 今は ほんの小さな夢の種 いつか叶えられるように君と shalala  線路脇に佇む“ヒマワリ“  嘘みたいに眩しくて また電車をやり過ごして あの頃を思い出してた  いくつもの花たちが 集まり咲いて 一輪の花になり 輝きだすよ  さぁ 向かい風に負けないように 手と手繋いで歩き出そう ほら 大丈夫きっと出来るさ もっと 強く願い続けてみよう  青空の下 真っ直ぐ伸びた その美しく揺るぎない夢がひらくよ  さぁ 太陽の光あつめて 大きな花を咲かせよう 今は ほんの小さな夢の種 いつか 叶えてまたここで会おう 向かい風に負けないように 君と 手と手繋いで歩き出そう ほら いくつもの願い集めてみれば 夢の花束にかわるよ きっと LALALALALA.......松本英子サラダファミリー松本英子・大石由梨香雨上がりの虹を追いかけて 走ったあの夏休み 何だって出来る気がしてた 僕ら迷う事知らずに  久しぶりに話してくれた 君の熱い心の声 一人きりで躓いてた事なんて 小さく見えた  10年後の未来を 描いてみたら 愛すべき毎日が 笑いかけるよ  さぁ 太陽の光あつめて 大きな花を咲かせよう 今は ほんの小さな夢の種 いつか叶えられるように君と shalala  線路脇に佇む“ヒマワリ“  嘘みたいに眩しくて また電車をやり過ごして あの頃を思い出してた  いくつもの花たちが 集まり咲いて 一輪の花になり 輝きだすよ  さぁ 向かい風に負けないように 手と手繋いで歩き出そう ほら 大丈夫きっと出来るさ もっと 強く願い続けてみよう  青空の下 真っ直ぐ伸びた その美しく揺るぎない夢がひらくよ  さぁ 太陽の光あつめて 大きな花を咲かせよう 今は ほんの小さな夢の種 いつか 叶えてまたここで会おう 向かい風に負けないように 君と 手と手繋いで歩き出そう ほら いくつもの願い集めてみれば 夢の花束にかわるよ きっと LALALALALA.......
道なき道を ~ぼくらにしかできない事~遥かな想いは次元を超える ぼくらがつないで紡いでいくもの 形でなんて表せないし だけど いつも抱いていたいもの 道なき道を歩いたんだ この美しい夕暮れを目指して 陽に焼けたキミの顔に 誇らしげに輝くもの そうさ それはきっと 譲れはしない自分 希望が許される現在を残すために  焦げた匂いが立ち込める ぼくらの時代に築いていくもの キミをもっと笑わせたいって 単純な願いがはじまり そうさ それがきっと 明日の行方を決める 胸打たれる度 人は動き出す  そうさ それはきっと 譲れはしない自分 希望が許される現在を残すために  そうさ それがきっと 明日の行方を決める せめて夜明けを ぼくらは見届けよう松本英子C.FujitaC.Fujita遥かな想いは次元を超える ぼくらがつないで紡いでいくもの 形でなんて表せないし だけど いつも抱いていたいもの 道なき道を歩いたんだ この美しい夕暮れを目指して 陽に焼けたキミの顔に 誇らしげに輝くもの そうさ それはきっと 譲れはしない自分 希望が許される現在を残すために  焦げた匂いが立ち込める ぼくらの時代に築いていくもの キミをもっと笑わせたいって 単純な願いがはじまり そうさ それがきっと 明日の行方を決める 胸打たれる度 人は動き出す  そうさ それはきっと 譲れはしない自分 希望が許される現在を残すために  そうさ それがきっと 明日の行方を決める せめて夜明けを ぼくらは見届けよう
またひとつ古いアルバムで見た 一枚の家族写真 添えられたメモ書きは 父の懐かしい文字 日だまりに包まれて 眠ってた小さな手 それは遠い日の私 母の優しい声  振り返れば数えきれない笑顔と涙と かけがえのない記憶と共に ここまで歩いてきたよね  ひとつ ひとつ またひとつ ありがとうと空に呟いた 夕日染まるあの道に 長く伸びてた影法師  降り出した夕立に 傘もなく雨宿り まるで決まってたように キミと出会った夏 一人で描いていた これからの毎日を 2人歩いて行こうと 言ってくれたあの日  いつの日にか私たちも人の親になって この世界でたった一つの 笑顔を守って行けたら  ひとつ ひとつ またひとつ 大事な思いが募ってく ひとつ ひとつ またひとつ 一緒に数えた流れ星  ひとつ ひとつ またひとつ 幸せ見つけた道しるべ 窓にひとつ またひとつ やさしい明かりが灯ってく ひとつ ひとつ またひとつ 思い出の場面 増えてゆく ひとつ ひとつ またひとつ 一緒に数えた流れ星松本英子今井千尋今井千尋古いアルバムで見た 一枚の家族写真 添えられたメモ書きは 父の懐かしい文字 日だまりに包まれて 眠ってた小さな手 それは遠い日の私 母の優しい声  振り返れば数えきれない笑顔と涙と かけがえのない記憶と共に ここまで歩いてきたよね  ひとつ ひとつ またひとつ ありがとうと空に呟いた 夕日染まるあの道に 長く伸びてた影法師  降り出した夕立に 傘もなく雨宿り まるで決まってたように キミと出会った夏 一人で描いていた これからの毎日を 2人歩いて行こうと 言ってくれたあの日  いつの日にか私たちも人の親になって この世界でたった一つの 笑顔を守って行けたら  ひとつ ひとつ またひとつ 大事な思いが募ってく ひとつ ひとつ またひとつ 一緒に数えた流れ星  ひとつ ひとつ またひとつ 幸せ見つけた道しるべ 窓にひとつ またひとつ やさしい明かりが灯ってく ひとつ ひとつ またひとつ 思い出の場面 増えてゆく ひとつ ひとつ またひとつ 一緒に数えた流れ星
星の笑み 月の涙青い影が揺れる 波のように揺れる 恋してる 眠れない窓辺  あなたに逢えた日と あなたに逢えない日 こんなに 景色が違うの  夜空を見上げよう 微笑みも 涙もそこにあるから  月がとてもきれい 風がとてもきれい だけど 切なすぎて 泣いてるみたい  星がとてもきれい 風がとてもきれい 笑いかけるように 瞬いている松本英子川村真澄関淳二郎アンドレア・カールソン・ダグラス・カー青い影が揺れる 波のように揺れる 恋してる 眠れない窓辺  あなたに逢えた日と あなたに逢えない日 こんなに 景色が違うの  夜空を見上げよう 微笑みも 涙もそこにあるから  月がとてもきれい 風がとてもきれい だけど 切なすぎて 泣いてるみたい  星がとてもきれい 風がとてもきれい 笑いかけるように 瞬いている
Brunch Time太陽あつくて 目覚めた いつもより 少し 早起き たまには 喜ばせてあげよう ちょっと豪華に ブランチ  久しぶりの手料理だから むちゃくちゃマズイかも知れない!?  ワタシは幸せ 君はどうなの? 安心しきりで頼りっぱなし 不器用だし こんな奴でイイの? 側にいるけど なんかストレートには聞けない  腕まくらそのままにして まだ 眠る君にキス 最近の私ときたら 浮かれてる 生活で  仕事だとか飲み会だとか 「遅くなる」ってメールもせず  ワタシはただ甘えているのかな? 少しくらい 冷たい態度でも 君はきっと許してくれるから こんな奴になりました ごめんね  君が欲しいのは 形あるモノより 愛ある時間と 解ってるはずなのに  ひかりのなか スヤスヤ眠る 君の寝顔 コドモみたい  ブランチtime少し遅らせて しょうがない 起こさずにいてあげよう こんなにやさしくなれる日はない 今夜は早めに帰ってくるね  ワタシは幸せ 君はどうなの!? 安心しきりで 頼りっぱなし 不器用だし ワガママ言い放題 こんな奴だけど 誰より君をアイシテル…松本英子松本英子大山泰輝大山泰輝太陽あつくて 目覚めた いつもより 少し 早起き たまには 喜ばせてあげよう ちょっと豪華に ブランチ  久しぶりの手料理だから むちゃくちゃマズイかも知れない!?  ワタシは幸せ 君はどうなの? 安心しきりで頼りっぱなし 不器用だし こんな奴でイイの? 側にいるけど なんかストレートには聞けない  腕まくらそのままにして まだ 眠る君にキス 最近の私ときたら 浮かれてる 生活で  仕事だとか飲み会だとか 「遅くなる」ってメールもせず  ワタシはただ甘えているのかな? 少しくらい 冷たい態度でも 君はきっと許してくれるから こんな奴になりました ごめんね  君が欲しいのは 形あるモノより 愛ある時間と 解ってるはずなのに  ひかりのなか スヤスヤ眠る 君の寝顔 コドモみたい  ブランチtime少し遅らせて しょうがない 起こさずにいてあげよう こんなにやさしくなれる日はない 今夜は早めに帰ってくるね  ワタシは幸せ 君はどうなの!? 安心しきりで 頼りっぱなし 不器用だし ワガママ言い放題 こんな奴だけど 誰より君をアイシテル…
普通じゃない言葉にも 星にも 人にも 好きな写真にも 表と裏があるんだ だから いいね  かんたんに 真似たり 信じたり 頼ってみたり 時には 甘えたいけど だけど いいね  I'm Just a usual girl 自分の道 歩いてゆこう ひとりだって 'cause I どんな時も  歴史にも シャツにも 風邪にも 愛のカタチにも 流行りってのがあるんだ だから いいね  I'm Just a usual girl やりたいこと やろうと想う ひとりだって 'cause I 素敵じゃない  乗り遅れた電車と夜明けに降る小雨と 考え事すること That's what I am  I'm Just a usual girl 自分の道 歩いてゆこうひとりだって 'cause I I'm Just a usual girl やりたいこと やろうと想う ひとりだって 'cause I 素敵じゃない松本英子川村真澄Douglas Carr・Nik Kershawダグラス・カー言葉にも 星にも 人にも 好きな写真にも 表と裏があるんだ だから いいね  かんたんに 真似たり 信じたり 頼ってみたり 時には 甘えたいけど だけど いいね  I'm Just a usual girl 自分の道 歩いてゆこう ひとりだって 'cause I どんな時も  歴史にも シャツにも 風邪にも 愛のカタチにも 流行りってのがあるんだ だから いいね  I'm Just a usual girl やりたいこと やろうと想う ひとりだって 'cause I 素敵じゃない  乗り遅れた電車と夜明けに降る小雨と 考え事すること That's what I am  I'm Just a usual girl 自分の道 歩いてゆこうひとりだって 'cause I I'm Just a usual girl やりたいこと やろうと想う ひとりだって 'cause I 素敵じゃない
Forever Friendsどんなに長く ごぶさたをしてても 電話ひとつかけるだけ 学生に戻れる 懐かしい場所で 待ち合わせをしたら 思いきりはしゃぎながら ドライブに出かけよう それぞれに抱えてる悩み 打ち明けなくたって 瞳を見ればすぐにわかる 恋のゆくえぐらいは だって 彼よりもっと心許している そんな仲間 永遠の友達 いつまでも友達  気まぐれだけで 生きていた頃には 同じ人好きになって 泣いた日もあるけど 落ち込んだ時に 誰よりもやさしく 励ましてくれるみんな 変わらないでそのまま 仕事がまだ楽しいうちは 独り身の気軽さを 守りとおす約束をして 夜明けまで語り合った だって 彼よりうんと 弱味つかまれてる 女同士 永遠の友達 いつまでも友達 永遠の友達  張り合う気持ちもちょっぴりは 大切にしたいねと ウィンクでさよならしたあと 別々の道を歩く だって 彼よりずっと古いつき合いなの そんな仲間 永遠の友達 いつまでも友達 永遠の友達 いつまでも友達  松本英子竹内まりや竹内まりや武部聡志どんなに長く ごぶさたをしてても 電話ひとつかけるだけ 学生に戻れる 懐かしい場所で 待ち合わせをしたら 思いきりはしゃぎながら ドライブに出かけよう それぞれに抱えてる悩み 打ち明けなくたって 瞳を見ればすぐにわかる 恋のゆくえぐらいは だって 彼よりもっと心許している そんな仲間 永遠の友達 いつまでも友達  気まぐれだけで 生きていた頃には 同じ人好きになって 泣いた日もあるけど 落ち込んだ時に 誰よりもやさしく 励ましてくれるみんな 変わらないでそのまま 仕事がまだ楽しいうちは 独り身の気軽さを 守りとおす約束をして 夜明けまで語り合った だって 彼よりうんと 弱味つかまれてる 女同士 永遠の友達 いつまでも友達 永遠の友達  張り合う気持ちもちょっぴりは 大切にしたいねと ウィンクでさよならしたあと 別々の道を歩く だって 彼よりずっと古いつき合いなの そんな仲間 永遠の友達 いつまでも友達 永遠の友達 いつまでも友達  
Far AwayAre you happy? Are you sad?  I wonder where you are, looking up this sky Are you really satisfied To live alone for your higher life?  Dream is here Don't chase it Before you touch, it's surely fading away, oh whenever you close your eyes, It's right next to you Always  Far away, you will fly You never wanna say good-bye You will keep your place in your mind Yes, you can feel it Nobody can take it It's something never change It you're so far away  Love is here Don't doubt it Before you ask, it's hiding away, no Believe it, you will see It's right inside of you Always  Far away, you will find I'm never gonna say good-bye Our days'll stay now and forever So, can you feel that? I really can see that The picture is so clear If you are far away...松本英子Misumi大槻啓之大槻啓之Are you happy? Are you sad?  I wonder where you are, looking up this sky Are you really satisfied To live alone for your higher life?  Dream is here Don't chase it Before you touch, it's surely fading away, oh whenever you close your eyes, It's right next to you Always  Far away, you will fly You never wanna say good-bye You will keep your place in your mind Yes, you can feel it Nobody can take it It's something never change It you're so far away  Love is here Don't doubt it Before you ask, it's hiding away, no Believe it, you will see It's right inside of you Always  Far away, you will find I'm never gonna say good-bye Our days'll stay now and forever So, can you feel that? I really can see that The picture is so clear If you are far away...
白夜ぼくがなぜ生きるって いつも答えがない 星に訊こうとしたって なんにも見えない白夜だった 闇も朝日も巡らない世界 スバラしい出逢いにも笑顔が探せない  青空も突き破って ボクらは風を起こすよ 七色の夕暮れを この目で観たいから  どうせ限りは有るんだ 燃え尽きるまで飛びたいんだ 過去と未来にさえ境界線がない キミとの時間をイタズラにしたくない  今日までを突き破って ボクらは風を起こすよ 止まったら 翼だって灰になるだけさ  There is a time away from here  青空も突き破って ボクらは風を起こすよ ホンモノの陽射しだって 痛みの向こう側のはずさ  迷いなど打ち破って ボクらは風にも成れる 心はどこだって 自由に走れるから松本英子C.FujitaC.Fujitaぼくがなぜ生きるって いつも答えがない 星に訊こうとしたって なんにも見えない白夜だった 闇も朝日も巡らない世界 スバラしい出逢いにも笑顔が探せない  青空も突き破って ボクらは風を起こすよ 七色の夕暮れを この目で観たいから  どうせ限りは有るんだ 燃え尽きるまで飛びたいんだ 過去と未来にさえ境界線がない キミとの時間をイタズラにしたくない  今日までを突き破って ボクらは風を起こすよ 止まったら 翼だって灰になるだけさ  There is a time away from here  青空も突き破って ボクらは風を起こすよ ホンモノの陽射しだって 痛みの向こう側のはずさ  迷いなど打ち破って ボクらは風にも成れる 心はどこだって 自由に走れるから
bad paradiseたとえば イラだつこと たとえば 毎日続いたって あなたに逢えればいい  「エライでしょ?」そんなことを 何度でも言うようになっちゃったのはね 何かを確かめたくて  ここが帰る場所 いつも思うのに あなたの胸に うずくまって 眠りにつくのに 目が覚める またナミダが出た  せつないパラダイス かなしいパラダイス あなたの腕の中の宇宙 せつないことも かなしいことも 今はどうだっていい いいのに  たとえば ちいさな頃 そうだね しあわせはいつだって そばにあるものだった  やめちゃおうかな やめるのやめようかな ふたりでいられる心地よさが 無限にあるかが わからない 何が欲しいんだろう?  あなたの目に ごまかさずに 心の奥を伝えよう キレイな目で 見つめ返す あなたを信じてるって 伝えたい  嬉しい時 そうじゃない時 寂しい日々を 楽しい日々を 泣きたいこと しあわせなこと 全部見せるんだ  せつないパラダイス かなしいパラダイス あなたの腕の中の宇宙 せつなくても かなしくても あなたがいる場所が きっとパラダイス松本英子松本英子・前田たかひろ河野伸河野伸たとえば イラだつこと たとえば 毎日続いたって あなたに逢えればいい  「エライでしょ?」そんなことを 何度でも言うようになっちゃったのはね 何かを確かめたくて  ここが帰る場所 いつも思うのに あなたの胸に うずくまって 眠りにつくのに 目が覚める またナミダが出た  せつないパラダイス かなしいパラダイス あなたの腕の中の宇宙 せつないことも かなしいことも 今はどうだっていい いいのに  たとえば ちいさな頃 そうだね しあわせはいつだって そばにあるものだった  やめちゃおうかな やめるのやめようかな ふたりでいられる心地よさが 無限にあるかが わからない 何が欲しいんだろう?  あなたの目に ごまかさずに 心の奥を伝えよう キレイな目で 見つめ返す あなたを信じてるって 伝えたい  嬉しい時 そうじゃない時 寂しい日々を 楽しい日々を 泣きたいこと しあわせなこと 全部見せるんだ  せつないパラダイス かなしいパラダイス あなたの腕の中の宇宙 せつなくても かなしくても あなたがいる場所が きっとパラダイス
バタフライa butterfly 朝の光 浴びて 飛んで行くの 昨日のこと 許すからと あの人へ 伝えて  美しい花にとまっては 羽根を休めてる 草を掻き分けながら 自由に 自由に  a butterfly 雲の間 ぬけて此処へ来たの 明日から 強くなると あの人に 伝えて  鮮やかに振る舞っても 嘘は隠せない 虹をくぐり抜けたら 何が 見える  a butterfly 夢の中も ふいに 現れるの 昨日のこと 受け入れると あの人へ伝えて…松本英子松本英子松本英子a butterfly 朝の光 浴びて 飛んで行くの 昨日のこと 許すからと あの人へ 伝えて  美しい花にとまっては 羽根を休めてる 草を掻き分けながら 自由に 自由に  a butterfly 雲の間 ぬけて此処へ来たの 明日から 強くなると あの人に 伝えて  鮮やかに振る舞っても 嘘は隠せない 虹をくぐり抜けたら 何が 見える  a butterfly 夢の中も ふいに 現れるの 昨日のこと 受け入れると あの人へ伝えて…
春の小川春の小川は さらさら行くよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲けよ咲けよと ささやきながら  春の小川は さらさら行くよ えびやめだかや 小ぶなのむれに 今日も一にち ひなたでおよぎ 遊べ遊べと ささやきながら松本英子高野辰之岡野貞一春の小川は さらさら行くよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲けよ咲けよと ささやきながら  春の小川は さらさら行くよ えびやめだかや 小ぶなのむれに 今日も一にち ひなたでおよぎ 遊べ遊べと ささやきながら
はじまりの旅夜明けまえの空は 静かにただ 太陽を待っている 繰り返す景色に さよなら告げ 遠くあの場所へ  重い荷物は 何も持たず今 心ほどいて  溢れだしてく 言葉も涙もすべて 解き放って 傷つくことを 恐れずに伝えたなら 未来はまた進むの  海からそよぐ風 感じるまま ねえ手を繋ごう 波打つ鼓動 聴こえるでしょ? あなたにも  ほつれた心 結び直したら 変われるのかな  振り返るより 新しい2人の道 歩き出そう 始まりの日は いつだってゼロを示す 今日からまた生きるの  旅の途中で 足りないピースを探す 明日の為に 傾きかけた 太陽と2つの影 重なり合う きっと今なら 迷わずに同じ道を 辿れるはず 始まりの日は いつだってゼロを示す だから今日を生きるの松本英子松本英子大石由梨香夜明けまえの空は 静かにただ 太陽を待っている 繰り返す景色に さよなら告げ 遠くあの場所へ  重い荷物は 何も持たず今 心ほどいて  溢れだしてく 言葉も涙もすべて 解き放って 傷つくことを 恐れずに伝えたなら 未来はまた進むの  海からそよぐ風 感じるまま ねえ手を繋ごう 波打つ鼓動 聴こえるでしょ? あなたにも  ほつれた心 結び直したら 変われるのかな  振り返るより 新しい2人の道 歩き出そう 始まりの日は いつだってゼロを示す 今日からまた生きるの  旅の途中で 足りないピースを探す 明日の為に 傾きかけた 太陽と2つの影 重なり合う きっと今なら 迷わずに同じ道を 辿れるはず 始まりの日は いつだってゼロを示す だから今日を生きるの
HYDRANGEARadioから流れた 甘いLove song 週末の雨に夜が寂しすぎて あなたは微笑んで 大人のフリ 今日も本音を聴かせてはくれないね  どうして恋はすれ違うんだろう 奇跡のような時間を たくさん過ごしていても ちゃんとつかまえて 何処にも行かないように このままじゃ他の人のものになるよ いいの? 私…。  なんと呼ぶの? 今の2人の関係(こと) フザけて交わしたキスに胸が痛む  強くてもろい 女の子の気持ち そう あなたは知ってる 幾つもの恋の中で ちゃんとつかまえて 何処にも行かないように はぐらかさないでよ今 私を抱きしめてよ  どうして恋はすれ違うんだろう 奇跡のような時間を たくさん過ごしていても ちゃんとつかまえて 何処にも行かないように このままじゃ他の人のものになるよ いいの? 私…。松本英子相川七瀬柴崎浩武藤星児Radioから流れた 甘いLove song 週末の雨に夜が寂しすぎて あなたは微笑んで 大人のフリ 今日も本音を聴かせてはくれないね  どうして恋はすれ違うんだろう 奇跡のような時間を たくさん過ごしていても ちゃんとつかまえて 何処にも行かないように このままじゃ他の人のものになるよ いいの? 私…。  なんと呼ぶの? 今の2人の関係(こと) フザけて交わしたキスに胸が痛む  強くてもろい 女の子の気持ち そう あなたは知ってる 幾つもの恋の中で ちゃんとつかまえて 何処にも行かないように はぐらかさないでよ今 私を抱きしめてよ  どうして恋はすれ違うんだろう 奇跡のような時間を たくさん過ごしていても ちゃんとつかまえて 何処にも行かないように このままじゃ他の人のものになるよ いいの? 私…。
眠りにつくまで束ねた髪をほどいて 一つ息をついた 目を閉じたまま 一日のこと また同じように頭で繰り返す  ほんの少し あと少し頑張れる そう思えたのなら 明日に繋がるのかも知れない  Tears goodbye 悲しみは闇の向こうへ 放り投げれば やすらぎはこのココロに降る Hello sunshine やがて空は色を変えて 時を待たずに 二つとない朝を迎える  テレビの向こう ほらまた 誰かが笑ってる 消した黒の画面 何をなくした訳じゃない だけど何かが足りないと  ただそれだけ そうきっと今だけ 昨日の一日と 違う自分に出会えればいい  Moonlight night... 丸い月は満たされて 眠れないから その手で半分に隠して Cry and cry... 泣きながら目覚めたなら そのままもっと 泣いて泣いて眠りに落ちて  Tears goodbye 悲しみは闇の向こうへ 放り投げれば やすらぎはこのココロに降る Hello sunshine やがて空は色を変えて 時を待たずに 二つとない朝を迎える  Moonlight night... 丸い月は満たされて 眠れないから その手で半分に隠して Cry and cry... 泣きながら目覚めたなら そのままもっと 泣いて泣いて眠りに落ちて松本英子松本英子・矢野まき大木彩乃束ねた髪をほどいて 一つ息をついた 目を閉じたまま 一日のこと また同じように頭で繰り返す  ほんの少し あと少し頑張れる そう思えたのなら 明日に繋がるのかも知れない  Tears goodbye 悲しみは闇の向こうへ 放り投げれば やすらぎはこのココロに降る Hello sunshine やがて空は色を変えて 時を待たずに 二つとない朝を迎える  テレビの向こう ほらまた 誰かが笑ってる 消した黒の画面 何をなくした訳じゃない だけど何かが足りないと  ただそれだけ そうきっと今だけ 昨日の一日と 違う自分に出会えればいい  Moonlight night... 丸い月は満たされて 眠れないから その手で半分に隠して Cry and cry... 泣きながら目覚めたなら そのままもっと 泣いて泣いて眠りに落ちて  Tears goodbye 悲しみは闇の向こうへ 放り投げれば やすらぎはこのココロに降る Hello sunshine やがて空は色を変えて 時を待たずに 二つとない朝を迎える  Moonlight night... 丸い月は満たされて 眠れないから その手で半分に隠して Cry and cry... 泣きながら目覚めたなら そのままもっと 泣いて泣いて眠りに落ちて
涙のチカラ屋上の上の空 雲の匂いをかぐ ベランダに椅子を出し 雨の味を確かめる  昨日までの傷ついた日々 縮んだ時間 大好きな人 愛することは むずかしいと分かった  明日なんていらない 涙のチカラで生きている 重いざわめきだけが 胸のつきあたり はねかえる  わだかまり 隠しては 前向きなふりした 枯れ草のキャンプ場 無気質Kiss おどろいた  わたしのことガッカリさせる わたしを助けて 大好きな人 愛だけじゃない 大事なこと 知らない  強くならなくていい 涙のチカラで生きてゆく 痛い場所に手を当て 見覚えのある道 立ち止まる  明日なんていらない 涙のチカラで生きている 重いざわめきだけが 胸のつきあたり はねかえる  la la la la la …松本英子川村真澄A-miダグラス・カー屋上の上の空 雲の匂いをかぐ ベランダに椅子を出し 雨の味を確かめる  昨日までの傷ついた日々 縮んだ時間 大好きな人 愛することは むずかしいと分かった  明日なんていらない 涙のチカラで生きている 重いざわめきだけが 胸のつきあたり はねかえる  わだかまり 隠しては 前向きなふりした 枯れ草のキャンプ場 無気質Kiss おどろいた  わたしのことガッカリさせる わたしを助けて 大好きな人 愛だけじゃない 大事なこと 知らない  強くならなくていい 涙のチカラで生きてゆく 痛い場所に手を当て 見覚えのある道 立ち止まる  明日なんていらない 涙のチカラで生きている 重いざわめきだけが 胸のつきあたり はねかえる  la la la la la …
Naturally Yours地下鉄が 表に出て 急にまぶしい 夕陽が見えた 一番前に 乗ろうよ 子供みたいに走ったよね  あなたといると 不思議だけど ただの景色も 映画みたいね  ah そばにいよう ずっと 近くにいてね そんなこと 言えない わたしたち だけど 毎日逢える 約束しなくても めぐり逢えた そんな わたしたち  ポケットのコインの音 折り返した ジーンズの裾 あなたのまねをしてみる 一人の時 愛しいほど  大丈夫だよ そう言うけど 平気ではない 気づいていてね  ah 遠くにいても きっと 離れていても 同じ空 見てる わたしたち だから 歩いてゆける ちゃんと前を見てる めぐり逢えた 自然のように  寄り添うと楽になる 泣きたいくらい ah 言葉もなく 抱き合う わたしたち  ah そばにいよう ずっと 近くにいてね そんなこと 言えない わたしたち だけど 毎日逢える 約束しなくても めぐり逢えた わたしたち  ah 遠くにいても きっと 離れていても 同じ空 見てる わたしたち だから 歩いてゆける ちゃんと前を見てる めぐり逢えた 自然のように  I'm naturally yours めぐり逢えた松本英子川村真澄上田知華アンディ・ライト地下鉄が 表に出て 急にまぶしい 夕陽が見えた 一番前に 乗ろうよ 子供みたいに走ったよね  あなたといると 不思議だけど ただの景色も 映画みたいね  ah そばにいよう ずっと 近くにいてね そんなこと 言えない わたしたち だけど 毎日逢える 約束しなくても めぐり逢えた そんな わたしたち  ポケットのコインの音 折り返した ジーンズの裾 あなたのまねをしてみる 一人の時 愛しいほど  大丈夫だよ そう言うけど 平気ではない 気づいていてね  ah 遠くにいても きっと 離れていても 同じ空 見てる わたしたち だから 歩いてゆける ちゃんと前を見てる めぐり逢えた 自然のように  寄り添うと楽になる 泣きたいくらい ah 言葉もなく 抱き合う わたしたち  ah そばにいよう ずっと 近くにいてね そんなこと 言えない わたしたち だけど 毎日逢える 約束しなくても めぐり逢えた わたしたち  ah 遠くにいても きっと 離れていても 同じ空 見てる わたしたち だから 歩いてゆける ちゃんと前を見てる めぐり逢えた 自然のように  I'm naturally yours めぐり逢えた
なくしたあとにわかること記憶はなぜ ひとりだけ歩いていく あなたから ゆるされた 今 そう思った  熱のとれた 夜の庭 寝ころんだら なつかしい曲が 揺れる  過去と未来 わける線が とけてしまう 瞳とじる  なくしてから気がつく たいせつだったこと でもまだ 完璧じゃない、でしょう? いつかまた逢えるなら 答えを確かめたい けれど思い出は 微笑んだまま手をふる影  巻きもどすと つまさきが冷たいほど 幼い恋をしてた  芝生の上 といた髪に 誰か触れた 風が吹いた  なくしてから気がつく たいせつだったこと 言葉にならない 眼の想い まぼろしをひきよせて 答えを確かめたい けれど思い出は とき放たれる日を待ってる  いつか また逢えるなら答えを確かめたい 言葉にならない 眼の想い なくしてから気がつくこと 重ねたくない でもまだ 完璧じゃない、でしょう? 夏の足音がする 答えはこの胸に 夜明け 思い出は 微笑んだまま手をふる影松本英子只野菜摘Joe Rinoieジョー・リノイエ・鈴川真樹記憶はなぜ ひとりだけ歩いていく あなたから ゆるされた 今 そう思った  熱のとれた 夜の庭 寝ころんだら なつかしい曲が 揺れる  過去と未来 わける線が とけてしまう 瞳とじる  なくしてから気がつく たいせつだったこと でもまだ 完璧じゃない、でしょう? いつかまた逢えるなら 答えを確かめたい けれど思い出は 微笑んだまま手をふる影  巻きもどすと つまさきが冷たいほど 幼い恋をしてた  芝生の上 といた髪に 誰か触れた 風が吹いた  なくしてから気がつく たいせつだったこと 言葉にならない 眼の想い まぼろしをひきよせて 答えを確かめたい けれど思い出は とき放たれる日を待ってる  いつか また逢えるなら答えを確かめたい 言葉にならない 眼の想い なくしてから気がつくこと 重ねたくない でもまだ 完璧じゃない、でしょう? 夏の足音がする 答えはこの胸に 夜明け 思い出は 微笑んだまま手をふる影
天使がいた朝ooh さびれた街 Ah 名前つけて ブーツの中 砂がはいる 道を歩いた  ooh 私なしで Ah 生きられない そんな人は いるだろうか 空を見上げた  涙を乾かすのも 笑顔を生み出すのも 私ひとりきりと 気付いた 心の中に 天使がいた朝  ooh 分離帯の Ah 低い木々が 暗示のよに 風に揺れた うまくやれると  誰かを うらやんでも 気持ちが 小さくても たぶん 大丈夫と感じた となりにそっと 天使がいた朝  Let me know will you let go or are you here to stay Don't say no cause I won't go any other way  涙を乾かすのも 笑顔を生み出すのも 私ひとりきりと 気付いた 心の中に 天使がいた朝  多分 大丈夫 となりにそっと 天使がいるから  Let me know will you let go or are you here to stay Don't say no cause I won't go any other way松本英子川村真澄Douglas Carrダグラス・カーooh さびれた街 Ah 名前つけて ブーツの中 砂がはいる 道を歩いた  ooh 私なしで Ah 生きられない そんな人は いるだろうか 空を見上げた  涙を乾かすのも 笑顔を生み出すのも 私ひとりきりと 気付いた 心の中に 天使がいた朝  ooh 分離帯の Ah 低い木々が 暗示のよに 風に揺れた うまくやれると  誰かを うらやんでも 気持ちが 小さくても たぶん 大丈夫と感じた となりにそっと 天使がいた朝  Let me know will you let go or are you here to stay Don't say no cause I won't go any other way  涙を乾かすのも 笑顔を生み出すのも 私ひとりきりと 気付いた 心の中に 天使がいた朝  多分 大丈夫 となりにそっと 天使がいるから  Let me know will you let go or are you here to stay Don't say no cause I won't go any other way
Solo砂漠にひとりでクルマを待つ気分 誰にもこんな顔みせたくないよ  いつかはめぐり逢う運命に乗ろう どこまで行ける?とか おそれはしない  口紅ぬりなおす 生意気そうに  風は続いている どこへでも自由に吹ける ひざの砂をはらう 転んでも、傷つかないや  大人と子供の境目は、きゅうくつな時間 夢は一人ぼっち 裸足でも 探してみよう  いつでも誰かに守られてたことを 孤独にさらされて はじめて知った  自分で決めなくちゃ 何も変わらない  道は続いてる いたずらなスカートがゆれる 今のここからが 世界の始まりだもの  口あたりのいい 誘惑は素敵だけれど 自分のちからで 生きてると感じていたい松本英子只野菜摘関淳二郎ダグラス・カー砂漠にひとりでクルマを待つ気分 誰にもこんな顔みせたくないよ  いつかはめぐり逢う運命に乗ろう どこまで行ける?とか おそれはしない  口紅ぬりなおす 生意気そうに  風は続いている どこへでも自由に吹ける ひざの砂をはらう 転んでも、傷つかないや  大人と子供の境目は、きゅうくつな時間 夢は一人ぼっち 裸足でも 探してみよう  いつでも誰かに守られてたことを 孤独にさらされて はじめて知った  自分で決めなくちゃ 何も変わらない  道は続いてる いたずらなスカートがゆれる 今のここからが 世界の始まりだもの  口あたりのいい 誘惑は素敵だけれど 自分のちからで 生きてると感じていたい
空を見上げて~sha la la~晴れた日の午後 寝ころぶ草の上 君が消える前の 夢を見ていたよ 二度と触れられぬこと 信じられない 涙流さずに Uh シャララ  気づけば夕暮れ 茜色に染まる 写真ながめると 隣りに居るようで 君が好きだったメロディー 少し口ずさむよ 泣きながらただ Uh シャララ 泣きながらただ Uh シャララ  君と同じ夢 いつか 叶えると 誓った日は もう遠い彼方 夜空見上げると ひかる 流れ星 君が手を振るようにシャララ  不思議だよね こんなに悲しいのに おなかはへるし 眠りたくもなる 君に伝えたかった言葉 思い出せない だから歌うよ Uh シャララ 空を見上げて Uh シャララ  君に捧げる My best song…松本英子松本英子Douglas Carr・Ulric Johansson晴れた日の午後 寝ころぶ草の上 君が消える前の 夢を見ていたよ 二度と触れられぬこと 信じられない 涙流さずに Uh シャララ  気づけば夕暮れ 茜色に染まる 写真ながめると 隣りに居るようで 君が好きだったメロディー 少し口ずさむよ 泣きながらただ Uh シャララ 泣きながらただ Uh シャララ  君と同じ夢 いつか 叶えると 誓った日は もう遠い彼方 夜空見上げると ひかる 流れ星 君が手を振るようにシャララ  不思議だよね こんなに悲しいのに おなかはへるし 眠りたくもなる 君に伝えたかった言葉 思い出せない だから歌うよ Uh シャララ 空を見上げて Uh シャララ  君に捧げる My best song…
Sleepin'Angel誰よりも 自由でいてほしい なのに ずっと そばにいたい すぐに冬がやってくる どんな夢みてる? Sleepin' Angel  そっと あなたの額に さわってみた なんて やわらかな髪 枯葉の色 微熱のつばさを やすめるあなたは 霧雨の日に くるくると 舞いおちてきた恋ね  自転車で 林檎を 買いに行く あなたに しぼってあげたい すぐに冬がやってくる あどけない寝顔 Sleepin' Angel  きっと 今の私は どうかしてる じっとしていられない…うわの空で 椅子の背にかけた あなたのセーター 古ぼけた でも暖かな 手編みなのが気になる  誰よりも 自由でいてほしい なのに ずっと そばにいたい すぐに冬がやってくる どんな夢みてる? Sleepin' Angel  もう一度 頬にふれてみた あなたの ひそやかな吐息 外は乾いた北風 もう 大丈夫だよ Sleepin' Angel松本英子只野菜摘大槻啓之ダグラス・カー誰よりも 自由でいてほしい なのに ずっと そばにいたい すぐに冬がやってくる どんな夢みてる? Sleepin' Angel  そっと あなたの額に さわってみた なんて やわらかな髪 枯葉の色 微熱のつばさを やすめるあなたは 霧雨の日に くるくると 舞いおちてきた恋ね  自転車で 林檎を 買いに行く あなたに しぼってあげたい すぐに冬がやってくる あどけない寝顔 Sleepin' Angel  きっと 今の私は どうかしてる じっとしていられない…うわの空で 椅子の背にかけた あなたのセーター 古ぼけた でも暖かな 手編みなのが気になる  誰よりも 自由でいてほしい なのに ずっと そばにいたい すぐに冬がやってくる どんな夢みてる? Sleepin' Angel  もう一度 頬にふれてみた あなたの ひそやかな吐息 外は乾いた北風 もう 大丈夫だよ Sleepin' Angel
snow step寒空の下 歩いてたんだ うつむいて 行き交う人の靴音 硬く響いて  Uh イルミネーションの光り 滲む 君がいないだけでまるで違う風景  繋いだ手の温もりを忘れかけてる 一人たたずむ ah 白い吐息 haaa  めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 きつく頬を冷たい風が撫でてく めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 そっと手のひらで溶けて  窓辺から見えた雨はやがて雪へと 超高層ビルのランプがやけに赤くて  Uh 子供の頃にはこんなにも 切ない季節があるなんて思わなかった  それぞれの道を選んだはずなのに 一人たたずむ ah 白い吐息 haaa  めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々がひらひらと舞う 胸の 奥に 残る 今も素敵で幸せな言葉達 めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々がひらひらと舞う 胸の 奥に 残る 欠片 今はただ ありがとう  めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 きつく頬を冷たい風が撫でてく めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 そっと手のひらで溶けて松本英子奥野憲宜大石由梨香寒空の下 歩いてたんだ うつむいて 行き交う人の靴音 硬く響いて  Uh イルミネーションの光り 滲む 君がいないだけでまるで違う風景  繋いだ手の温もりを忘れかけてる 一人たたずむ ah 白い吐息 haaa  めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 きつく頬を冷たい風が撫でてく めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 そっと手のひらで溶けて  窓辺から見えた雨はやがて雪へと 超高層ビルのランプがやけに赤くて  Uh 子供の頃にはこんなにも 切ない季節があるなんて思わなかった  それぞれの道を選んだはずなのに 一人たたずむ ah 白い吐息 haaa  めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々がひらひらと舞う 胸の 奥に 残る 今も素敵で幸せな言葉達 めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々がひらひらと舞う 胸の 奥に 残る 欠片 今はただ ありがとう  めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 きつく頬を冷たい風が撫でてく めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 そっと手のひらで溶けて
SquallGOLD LYLICさっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空  そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ  ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今…  私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…  汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真  あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ  夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく…  私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ  And I touched the rain so I need your love  私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…GOLD LYLIC松本英子福山雅治福山雅治富田素弘さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空  そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ  ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今…  私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…  汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真  あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ  夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく…  私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ  And I touched the rain so I need your love  私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ  さがしてた あなただけ…
Think it over何もなくて 心だけ走って 昨日までは 風のように過ぎた 凍った海 殻にもぐりこむ ふたり 足りないものなんとなく 知ってた  Think it over ぬけ殻は Think it over 置いてゆこう ふり返らない場所へ 愛は黙って 破れる  この暮らし デタラメになってた 生きてること 忘れてしまいそうで  Think it over 信じるって Think it over 好きじゃない ふり返れない場所で 砂はさらって 流れる  Think it over ひとりだって Think it over 転んだって ふり返らない場所へ 朝は昇って 行くから松本英子永森羽純Douglas Carrダグラス・カー何もなくて 心だけ走って 昨日までは 風のように過ぎた 凍った海 殻にもぐりこむ ふたり 足りないものなんとなく 知ってた  Think it over ぬけ殻は Think it over 置いてゆこう ふり返らない場所へ 愛は黙って 破れる  この暮らし デタラメになってた 生きてること 忘れてしまいそうで  Think it over 信じるって Think it over 好きじゃない ふり返れない場所で 砂はさらって 流れる  Think it over ひとりだって Think it over 転んだって ふり返らない場所へ 朝は昇って 行くから
Sunshine So Bright砂浜に かなえたい 願いごとの 絵を描いた 生きがいを 探していたとき 神さまにあてた 大きな手紙だった  溢れ出す 涙をぬぐって 昨日までの 笑顔に戻って  Sunshine So Bright 真昼の太陽 こころにつかもう Sunshine So Bright 新鮮な朝は そこから生まれる  電車にのって 同じ景色 見てるような 毎日じゃ 何もかもを ほおり投げたく なってしまうよね  放物線で 消えた恋も 水平線へ 沈んでく  Sunshine So Bright 好奇心と夢を こころに描こう Sunshine So Bright めざして歩けば 迷わず行けるよ  ただ何げに 生きるのは やめようよ 少しでも 立ちどまれば時は過ぎてゆく  Sunshine So Bright 真昼の太陽 こころにつかもう Sunshine So Bright 新鮮な朝は そこから生まれる  Sunshine So Bright 好奇心と夢を こころに描こう Sunshine So Bright めざして歩けば 迷わず行けるよ松本英子松本英子・只野菜摘Douglas Carr・Andreas Carlssonダグラス・カー砂浜に かなえたい 願いごとの 絵を描いた 生きがいを 探していたとき 神さまにあてた 大きな手紙だった  溢れ出す 涙をぬぐって 昨日までの 笑顔に戻って  Sunshine So Bright 真昼の太陽 こころにつかもう Sunshine So Bright 新鮮な朝は そこから生まれる  電車にのって 同じ景色 見てるような 毎日じゃ 何もかもを ほおり投げたく なってしまうよね  放物線で 消えた恋も 水平線へ 沈んでく  Sunshine So Bright 好奇心と夢を こころに描こう Sunshine So Bright めざして歩けば 迷わず行けるよ  ただ何げに 生きるのは やめようよ 少しでも 立ちどまれば時は過ぎてゆく  Sunshine So Bright 真昼の太陽 こころにつかもう Sunshine So Bright 新鮮な朝は そこから生まれる  Sunshine So Bright 好奇心と夢を こころに描こう Sunshine So Bright めざして歩けば 迷わず行けるよ
サヨナラを待っててテールランプ 川の様に流れる 黄昏てく 街を見下ろす場所 離れてた 二人の胸の距離  まだ愛してる まだ想ってる 気づかせたいから わたしが背を向けてみる サヨナラを待ってて  傷つかなきゃ 分からないことだね かけがえない ありふれたものたち 初めての あの頃に戻ろう  くやしいけど 怖いけど 見つめて欲しくて あなたを 突き放してみる サヨナラを待ってて  雨上がり 忘れた傘の様に わたしを探して 歩きまわるはず  微笑んで 泣き顔で あなたに 逢いたい だからきっと 帰ってきて あなたを 待ってる  まだ愛してる まだ想ってる 気づかせたいから わたしが背を向けてみる サヨナラを待ってて  くやしいけど 怖いけど 見つめて欲しくて あなたを 突き放してみる サヨナラを待ってて松本英子川村真澄Douglas Carrダグラス・カーテールランプ 川の様に流れる 黄昏てく 街を見下ろす場所 離れてた 二人の胸の距離  まだ愛してる まだ想ってる 気づかせたいから わたしが背を向けてみる サヨナラを待ってて  傷つかなきゃ 分からないことだね かけがえない ありふれたものたち 初めての あの頃に戻ろう  くやしいけど 怖いけど 見つめて欲しくて あなたを 突き放してみる サヨナラを待ってて  雨上がり 忘れた傘の様に わたしを探して 歩きまわるはず  微笑んで 泣き顔で あなたに 逢いたい だからきっと 帰ってきて あなたを 待ってる  まだ愛してる まだ想ってる 気づかせたいから わたしが背を向けてみる サヨナラを待ってて  くやしいけど 怖いけど 見つめて欲しくて あなたを 突き放してみる サヨナラを待ってて
Someone大事なもの 壊れやすい 手の中にある いつも気づかないもの 新しくて だけどなつかしい 目を閉じてもずっと 消えずに 輝いている  Someone Someone In My Dream 優しく守っていて 風のように 夜明けのように 目覚めさせて わたしだけを 待っている誰かのため  夢の中の いいことだけ信じて 雨音のような 悲しみ忘れていよう  Someone Someone In My Dream 微笑みは音もなく 波のように 振り子のように 繰り返してる どんな時でも 心へと戻ってくる  言葉だけじゃもう 伝えられないこと いつだってあなたが 振り向くたびに わたしは生まれ変わってる I See You  Someone Someone In My Dream 優しく守っていて 風のように 夜明けのように 目覚めさせて どんな時でも わたしだけ 確かな声で わたしだけ きっと近くで 待っている誰かのため  Someone In My Dream松本英子川村真澄Robbie Buchananロビー・ブキャナン大事なもの 壊れやすい 手の中にある いつも気づかないもの 新しくて だけどなつかしい 目を閉じてもずっと 消えずに 輝いている  Someone Someone In My Dream 優しく守っていて 風のように 夜明けのように 目覚めさせて わたしだけを 待っている誰かのため  夢の中の いいことだけ信じて 雨音のような 悲しみ忘れていよう  Someone Someone In My Dream 微笑みは音もなく 波のように 振り子のように 繰り返してる どんな時でも 心へと戻ってくる  言葉だけじゃもう 伝えられないこと いつだってあなたが 振り向くたびに わたしは生まれ変わってる I See You  Someone Someone In My Dream 優しく守っていて 風のように 夜明けのように 目覚めさせて どんな時でも わたしだけ 確かな声で わたしだけ きっと近くで 待っている誰かのため  Someone In My Dream
今年の冬電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて 眠れない夜があるね 目ざましの赤いLEDが 誕生日の日付けになった  気に入ってたセーターを 相棒の犬がかんでいて ひどく叱りつけていたら あげたのは私よと笑った  今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 去年の寒かった夜 雪が降った日のように 何時でもかまわずに 僕をゆりおこす君でいて  手渡しでもらう年賀状は もちろん宛名もないけれど 二人の名前で誰かに 送る日のことを思った  からっかぜが窓をゆらす 自慢できることといえば ポケットを君にピッタリの 手袋に変えれることくらい  新しいカレンダーには いろんな記念日があるけど 別に何でもないときこそ そばにいる二人でいようよ 全てに慣れることで 君がいなくならないように 言葉で伝えられなくても 僕は僕のことをがんばる  今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 僕とまちがえて君が 抱きしめて眠る犬に 少しだけやきもちをやいた 自分にてれる冬の夜  松本英子槇原敬之槇原敬之武部聡志電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとける頃 そっとベッドからぬけ出して キッチンでミルクをついだ 幸せを確かめたくて 眠れない夜があるね 目ざましの赤いLEDが 誕生日の日付けになった  気に入ってたセーターを 相棒の犬がかんでいて ひどく叱りつけていたら あげたのは私よと笑った  今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 去年の寒かった夜 雪が降った日のように 何時でもかまわずに 僕をゆりおこす君でいて  手渡しでもらう年賀状は もちろん宛名もないけれど 二人の名前で誰かに 送る日のことを思った  からっかぜが窓をゆらす 自慢できることといえば ポケットを君にピッタリの 手袋に変えれることくらい  新しいカレンダーには いろんな記念日があるけど 別に何でもないときこそ そばにいる二人でいようよ 全てに慣れることで 君がいなくならないように 言葉で伝えられなくても 僕は僕のことをがんばる  今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない 僕とまちがえて君が 抱きしめて眠る犬に 少しだけやきもちをやいた 自分にてれる冬の夜  
恋と薬指どちらかが 振り向くのかな 水曜日 いいことなんて 何もないから  サヨナラ あなたが ただの見憶えある人に 変わってゆくまで  後ろ姿 見送ろう  サヨナラ あなたの 薬指はさりげなくて 傷つけないように 私のこと 包んでいた  週末も いつもすいてた 駐車場も 新しい店が 建ってしまった  サヨナラ 今でも 名前ばかり うかんでくる 目を閉じたら まだ 心が動きだしそう  サヨナラ 私が 元気でやっているなんて 思わないでいて 心配して  ah 大きな虹が出て 人は空を見上げている いいことなんてないのに  サヨナラ あなたが ただの見憶えある人に 変わってゆくまで  後ろ姿 見送ろう  サヨナラ あなたの 薬指はさりげなくて 傷つけないように 私のこと 包んでいた松本英子川村真澄Douglas Carrダグラス・カーどちらかが 振り向くのかな 水曜日 いいことなんて 何もないから  サヨナラ あなたが ただの見憶えある人に 変わってゆくまで  後ろ姿 見送ろう  サヨナラ あなたの 薬指はさりげなくて 傷つけないように 私のこと 包んでいた  週末も いつもすいてた 駐車場も 新しい店が 建ってしまった  サヨナラ 今でも 名前ばかり うかんでくる 目を閉じたら まだ 心が動きだしそう  サヨナラ 私が 元気でやっているなんて 思わないでいて 心配して  ah 大きな虹が出て 人は空を見上げている いいことなんてないのに  サヨナラ あなたが ただの見憶えある人に 変わってゆくまで  後ろ姿 見送ろう  サヨナラ あなたの 薬指はさりげなくて 傷つけないように 私のこと 包んでいた
Get Over Again液晶の大きなスクリーン 見上げると あって 戦争や食事や旅の映像(え)が 次々と映ってる  寒い日はセーターとユニフォーム 重ね着になって 天国の招待状のように ビラを配って立ってる  それは誰かで それはわたし  and I'll get over and over again 何度も間違え あきらめても 果てしない 夜空には いくつもの答えが あふれている  いつか行った 海沿いの公園 夕暮れになって サビ止めの オレンジのペンキが 光ってる夢 見ていた  それは昨日で それは明日  and I'll get over and over again 傷つくことなら わかってる 限りある時間には いくつもの扉が 隠れている  もうやめよう 自分のことを 強いと信じていくのは かかとの高さの分 星が近くにある  and I'll get over and over again 何度も間違え あきらめても 果てしない 夜空には いくつもの答えが あふれている松本英子川村真澄原一博ダグラス・カー液晶の大きなスクリーン 見上げると あって 戦争や食事や旅の映像(え)が 次々と映ってる  寒い日はセーターとユニフォーム 重ね着になって 天国の招待状のように ビラを配って立ってる  それは誰かで それはわたし  and I'll get over and over again 何度も間違え あきらめても 果てしない 夜空には いくつもの答えが あふれている  いつか行った 海沿いの公園 夕暮れになって サビ止めの オレンジのペンキが 光ってる夢 見ていた  それは昨日で それは明日  and I'll get over and over again 傷つくことなら わかってる 限りある時間には いくつもの扉が 隠れている  もうやめよう 自分のことを 強いと信じていくのは かかとの高さの分 星が近くにある  and I'll get over and over again 何度も間違え あきらめても 果てしない 夜空には いくつもの答えが あふれている
かわいい 悲しい泣きたいほどの 事件でもないし でも冗談めいて 話せない 君の背中 指や仕草が 何故か急に わたしにはまぶしかった  いつのまにか 相談相手以上には なれない それはわかっていたよ 雨がつたう バスの窓ガラスごし 青く染まる街 ぎゅっと抱きしめよう  ほんの ほんの小さな 悲しみを糧に じっと明日を待つ わたしを見つけた せつなくて それでもしあわせで  君を好きだと言う 友達がいて バカだよね ようやく気づいたみたい もしもこの恋が最後なら もし そうなら  きっと きっと誰かを 悲しませたって ずっと 平気でいる わたしになれるの かわいくて それから 不幸で  ほんの ほんの小さな 悲しみを糧に じっと君を見てる わたしでいいから しあわせで 不幸で おかしくて  泣きたいほどの 事件でもないし でも冗談めいて 話せない 君の背中 指や仕草が 何故か急に まぶしかった松本英子川村真澄上田知華アンディ・ライト泣きたいほどの 事件でもないし でも冗談めいて 話せない 君の背中 指や仕草が 何故か急に わたしにはまぶしかった  いつのまにか 相談相手以上には なれない それはわかっていたよ 雨がつたう バスの窓ガラスごし 青く染まる街 ぎゅっと抱きしめよう  ほんの ほんの小さな 悲しみを糧に じっと明日を待つ わたしを見つけた せつなくて それでもしあわせで  君を好きだと言う 友達がいて バカだよね ようやく気づいたみたい もしもこの恋が最後なら もし そうなら  きっと きっと誰かを 悲しませたって ずっと 平気でいる わたしになれるの かわいくて それから 不幸で  ほんの ほんの小さな 悲しみを糧に じっと君を見てる わたしでいいから しあわせで 不幸で おかしくて  泣きたいほどの 事件でもないし でも冗談めいて 話せない 君の背中 指や仕草が 何故か急に まぶしかった
思いの花束あなたを好きだと気付いたあのとき 心に小さな芽が出たんだ  毎日毎日いとしくなってく 大事に大事に育った思い  笑うたび触れるたび涙こぼれるたびに いくつもいくつも花が咲いたよ  色とりどりの思い出も 言葉にならないありがとうも 花束にしたらほら もうこの手からあふれ出すくらい  明日あなたから笑ってくれたら どんなコトだってできる気がする  ただただ好きだからこの思いは 枯れぬようにずっと守っていく  まっすぐなあなたの その目に向き合うたびに わたしがわたしになるのがわかった  いま早く早く届けたい ずっとずっと見せたかった思い 花束にしたらほら もうかかえきれないくらい  色とりどりの微笑みも 言葉にできない「あいしてる」も 花束にしたらほら もうこの手からあふれ出すくらい  松本英子川江美奈子・松本英子川江美奈子武部聡志あなたを好きだと気付いたあのとき 心に小さな芽が出たんだ  毎日毎日いとしくなってく 大事に大事に育った思い  笑うたび触れるたび涙こぼれるたびに いくつもいくつも花が咲いたよ  色とりどりの思い出も 言葉にならないありがとうも 花束にしたらほら もうこの手からあふれ出すくらい  明日あなたから笑ってくれたら どんなコトだってできる気がする  ただただ好きだからこの思いは 枯れぬようにずっと守っていく  まっすぐなあなたの その目に向き合うたびに わたしがわたしになるのがわかった  いま早く早く届けたい ずっとずっと見せたかった思い 花束にしたらほら もうかかえきれないくらい  色とりどりの微笑みも 言葉にできない「あいしてる」も 花束にしたらほら もうこの手からあふれ出すくらい  
いつも何度でも呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい  かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える  繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける  さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる  生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ  呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう  かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう  閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される  はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ  海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから松本英子覚和歌子木村弓呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい  かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える  繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける  さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる  生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ  呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう  かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう  閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される  はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ  海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから
いつも通りきっとあきらめるわ 今 いまなら 何も無くしたものは ひとつないし  街は いつも通り きっと いつも通り にぎやかな人波が あふれてる だから笑って かけ出す  どんなに深く 心通わせても 言葉ひとつが はじめのさよなら  街は いつも通り いつも 表通り にぎやかな人波が あふれてる だからひとりで 飛び出す  街は いつも通り きっと いつも通り にぎやかな人波が あふれてる だからひとりで 飛び出す  松本英子大貫妙子大貫妙子武部聡志きっとあきらめるわ 今 いまなら 何も無くしたものは ひとつないし  街は いつも通り きっと いつも通り にぎやかな人波が あふれてる だから笑って かけ出す  どんなに深く 心通わせても 言葉ひとつが はじめのさよなら  街は いつも通り いつも 表通り にぎやかな人波が あふれてる だからひとりで 飛び出す  街は いつも通り きっと いつも通り にぎやかな人波が あふれてる だからひとりで 飛び出す  
an only child「寂しい」と言えない代わりに そこらじゅうにぬいぐるみを置いた  邪魔にならないようにって思いながら 遠くから何度も名前呼んだ  それでも振り向いてくれなくて 紙ヒコウキ飛ばした  眠る前に天井見ながら 自分が死んだらどうなるんだろうと考えた  怖くて 怖くて どうしようもなくて 自分で自分を抱きしめた  出来るだけ遅くまで あたたかな友達のおうちで遊んだ  やり場のない悲しみは 歌にして紛らせた  自分がママになったら ああしよう こうしようと決めていた  この世界で一人ぼっちは 私だけ 私だけなの?松本英子松本英子松本英子「寂しい」と言えない代わりに そこらじゅうにぬいぐるみを置いた  邪魔にならないようにって思いながら 遠くから何度も名前呼んだ  それでも振り向いてくれなくて 紙ヒコウキ飛ばした  眠る前に天井見ながら 自分が死んだらどうなるんだろうと考えた  怖くて 怖くて どうしようもなくて 自分で自分を抱きしめた  出来るだけ遅くまで あたたかな友達のおうちで遊んだ  やり場のない悲しみは 歌にして紛らせた  自分がママになったら ああしよう こうしようと決めていた  この世界で一人ぼっちは 私だけ 私だけなの?
Arrietty's SongI'm 14 years old, I'm pretty 元気な小さいLady 床下にずっと 借りぐらししてたの  時にはHappy, 時にはBlue, 誰かに会いたい  風髪に感じて 空を眺めたい あなたに花届けたい 向こうは別の世界 ほら蝶々が舞ってる 私を待っている  そう、変わることのない わたしの小さい世界 嫌いじゃないの でもあなたを もっと もっと知りたくて  喜びと悲しみは いつも 折り混ざってゆく  風髪に感じて 空を眺めたい あなたに花届けたい 向こうは別の世界 ほら蝶々が舞ってる あなたを待っている  太陽の下で 花に囲まれて あなたと日々過ごしたい この想いを胸に 新しい世界で 私らしく 生きる松本英子Cecile Corbel・日本語訳詞:伊平容子Simon Caby & Cecile CorbelI'm 14 years old, I'm pretty 元気な小さいLady 床下にずっと 借りぐらししてたの  時にはHappy, 時にはBlue, 誰かに会いたい  風髪に感じて 空を眺めたい あなたに花届けたい 向こうは別の世界 ほら蝶々が舞ってる 私を待っている  そう、変わることのない わたしの小さい世界 嫌いじゃないの でもあなたを もっと もっと知りたくて  喜びと悲しみは いつも 折り混ざってゆく  風髪に感じて 空を眺めたい あなたに花届けたい 向こうは別の世界 ほら蝶々が舞ってる あなたを待っている  太陽の下で 花に囲まれて あなたと日々過ごしたい この想いを胸に 新しい世界で 私らしく 生きる
あの町へ帰ろう 帰ろう 懐かしいあの町へ 帰ろう 帰ろう 懐かしいあの場所へ  私が生まれた町には それはそれは美しい 数えきれないほどの星たちが 降ってくるの  帰ろう 帰ろう 懐かしいあの町へ 帰ろう 帰ろう 懐かしいあの場所へ  あの町で夢なんて叶わないと ずっとそう思っていた 言葉にできず別れ傷ついて 泣いていたのに  帰ろう 帰ろう 懐かしいあの町へ 帰ろう 帰ろう 懐かしいあの場所へ  あの町には何もない ずっとそう思っていたけど なぜだか今は何もかもが なつかしいと思うの  帰ろう 帰ろう 帰ろう 帰ろう  LALALALALA  帰ろう松本英子松本英子・misielSaigenji帰ろう 帰ろう 懐かしいあの町へ 帰ろう 帰ろう 懐かしいあの場所へ  私が生まれた町には それはそれは美しい 数えきれないほどの星たちが 降ってくるの  帰ろう 帰ろう 懐かしいあの町へ 帰ろう 帰ろう 懐かしいあの場所へ  あの町で夢なんて叶わないと ずっとそう思っていた 言葉にできず別れ傷ついて 泣いていたのに  帰ろう 帰ろう 懐かしいあの町へ 帰ろう 帰ろう 懐かしいあの場所へ  あの町には何もない ずっとそう思っていたけど なぜだか今は何もかもが なつかしいと思うの  帰ろう 帰ろう 帰ろう 帰ろう  LALALALALA  帰ろう
あなたを見つめているから青信号で 深呼吸 一日が始まる合図 忘れないで わたしはいつでも 世界でひとりの あなたを見つめているから  新しいときめきが 胸の中で波打つよ 聞こえたら 微笑んで それだけで きっと分かるから  手を振る時の 笑顔が 昨日よりも確かで イヤホンからもれてくるリズム 視線の行方が 探すものを教えて  暖かな太陽が 二人にそそいだなら まっすぐな この声を 心の奥に届けてよ  とても似てる 生き方や癖が あなたの夢 わたしにも見せて 今日も 明日も  新しいときめきが 胸の中で波打つよ 聞こえたら微笑んで それだけで きっと分かるから  暖かな 太陽が 二人にそそいだなら まっすぐな この声を 心の奥に届けてよ松本英子川村真澄上田知華アンディ・ライト青信号で 深呼吸 一日が始まる合図 忘れないで わたしはいつでも 世界でひとりの あなたを見つめているから  新しいときめきが 胸の中で波打つよ 聞こえたら 微笑んで それだけで きっと分かるから  手を振る時の 笑顔が 昨日よりも確かで イヤホンからもれてくるリズム 視線の行方が 探すものを教えて  暖かな太陽が 二人にそそいだなら まっすぐな この声を 心の奥に届けてよ  とても似てる 生き方や癖が あなたの夢 わたしにも見せて 今日も 明日も  新しいときめきが 胸の中で波打つよ 聞こえたら微笑んで それだけで きっと分かるから  暖かな 太陽が 二人にそそいだなら まっすぐな この声を 心の奥に届けてよ
あなた わたし心の雨傘をいま閉じたらきっと 今日もまた約束をフワフワさせちゃって 黙ってるあなたの背中が怖いけど “ありがとう”後ろから込めるこの思いは…本当よ  駆け足で過ぎた数年と少し 日々目をまわしているわたしを 溜め息まじりでそっと見守ってくれたね あなたの呆れた顔より笑顔が見たくて色々試したけど 緩やかに過ごしても 無二の幸せに触れられるはず  手帳をスケジュールでいっぱいにしちゃうのは 得体の知れない不安と目を合わせない為  風のように気まぐれなあなたが羨ましい 密やかに嫌みをひとつこぼすけれど “ありがとう”結局はそこに行き着くのよ…わかる?  私の描いた未来予想図は 他の誰でもないあなたと観たい 決して派手じゃないけどとても“らしい”のよ 二人、一歩ずつ重ねた先には何が待つのかな?楽しみでしょ? 「あの時のように」なんてヤボは言わないからわたしと居てね  ずっと居てよね松本英子矢野まき矢野まき心の雨傘をいま閉じたらきっと 今日もまた約束をフワフワさせちゃって 黙ってるあなたの背中が怖いけど “ありがとう”後ろから込めるこの思いは…本当よ  駆け足で過ぎた数年と少し 日々目をまわしているわたしを 溜め息まじりでそっと見守ってくれたね あなたの呆れた顔より笑顔が見たくて色々試したけど 緩やかに過ごしても 無二の幸せに触れられるはず  手帳をスケジュールでいっぱいにしちゃうのは 得体の知れない不安と目を合わせない為  風のように気まぐれなあなたが羨ましい 密やかに嫌みをひとつこぼすけれど “ありがとう”結局はそこに行き着くのよ…わかる?  私の描いた未来予想図は 他の誰でもないあなたと観たい 決して派手じゃないけどとても“らしい”のよ 二人、一歩ずつ重ねた先には何が待つのかな?楽しみでしょ? 「あの時のように」なんてヤボは言わないからわたしと居てね  ずっと居てよね
朝ご飯旅立ちの朝 パパが作った朝ご飯 美味しいねって言いそびれて駅へ 「東京じゃもう 桜が咲いているかな?」 運転席で 独り言みたいに  不安や寂しさなんかより もっと大きく強いもの 溢れ出して止まらない それを今は「夢と希望」って呼んでおこう  雪降る街に生まれたの 離れていく私を笑って送り出した あなたの元に生まれたの 動きだした列車の窓から顔が見えた 「元気でね」 元気でね  高速道路とビルに切り取られた空 その青の向こう あなたに繋がってるよ 眠れない夜 電話したらママが出て その後ろで「帰って来りゃいい」 やっぱり独り言みたい  今度の休みに帰るから また作って朝ご飯 「美味しいね」「ありがとう」 あの朝に言えなかった事 伝えるの  雪降る街に生まれたの 一緒に過ごした時間は 思ったより短くて あなたの元に生まれたの 守ってもらったように誰かを守りたい あなたの元に生まれたの 迷いながら それでも笑って生きていくから 見ていてね 元気でね松本英子坂本サトル坂本サトル旅立ちの朝 パパが作った朝ご飯 美味しいねって言いそびれて駅へ 「東京じゃもう 桜が咲いているかな?」 運転席で 独り言みたいに  不安や寂しさなんかより もっと大きく強いもの 溢れ出して止まらない それを今は「夢と希望」って呼んでおこう  雪降る街に生まれたの 離れていく私を笑って送り出した あなたの元に生まれたの 動きだした列車の窓から顔が見えた 「元気でね」 元気でね  高速道路とビルに切り取られた空 その青の向こう あなたに繋がってるよ 眠れない夜 電話したらママが出て その後ろで「帰って来りゃいい」 やっぱり独り言みたい  今度の休みに帰るから また作って朝ご飯 「美味しいね」「ありがとう」 あの朝に言えなかった事 伝えるの  雪降る街に生まれたの 一緒に過ごした時間は 思ったより短くて あなたの元に生まれたの 守ってもらったように誰かを守りたい あなたの元に生まれたの 迷いながら それでも笑って生きていくから 見ていてね 元気でね
愛のかたちさりげない 不意のKISS いつでも きまぐれで どんな風に受け止めればいいのか わからなくなるよ  聞きたいこと 押しころして いい女ばかり演じても 無理矢理に背伸びしてる ことぐらいは きっとよまれている  ひとりたたずむ この部屋へ差し込まれた陽のひかり そっと優しく包んでくれるけど 癒せない どこかに置き忘れた 愛のかたち 探すため出かけるよ 変わらずいてくれる それだけ信じて  思い切って 突き放してくれたなら あきらめついてた 細すぎる 糸でつながれてるままじゃ 傷みをのこすだけ  瞳とじれば 流れてゆく 沢山の記憶たち 遠くにいても 今すぐよみがえる 鮮やかに どこかで失くしてきた 愛のかたち 見つけ出せる時まで 待っててくれること それだけ信じてる松本英子松本英子Machico大槻啓之さりげない 不意のKISS いつでも きまぐれで どんな風に受け止めればいいのか わからなくなるよ  聞きたいこと 押しころして いい女ばかり演じても 無理矢理に背伸びしてる ことぐらいは きっとよまれている  ひとりたたずむ この部屋へ差し込まれた陽のひかり そっと優しく包んでくれるけど 癒せない どこかに置き忘れた 愛のかたち 探すため出かけるよ 変わらずいてくれる それだけ信じて  思い切って 突き放してくれたなら あきらめついてた 細すぎる 糸でつながれてるままじゃ 傷みをのこすだけ  瞳とじれば 流れてゆく 沢山の記憶たち 遠くにいても 今すぐよみがえる 鮮やかに どこかで失くしてきた 愛のかたち 見つけ出せる時まで 待っててくれること それだけ信じてる
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