青い鳥、放つアンタの代わりに 飼い始めた 幸せ運ぶ 青い鳥 黒い瞳に 映る私は 化粧もせずに 酷い顔 籠の鳥だと 思ってたのね もういいの 私から 逃げても 空に放つ もうすぐクリスマス 幸せの国へと 今すぐ旅立って 黒い鴉になる前に 私なんかの 側に居ない方がいい 普通の暮らしが 幸せなのね アンタが消えてから よくわかる 当たり前の日々は 続かないと アンタを失くして 気付いた 心の隙間を 埋めるものは これからの 長い時間だけ 空に放つ もう帰って来ないで 誰かの元で 幸せに暮らしてね 黒い霧が 立ち込める前に 早く見つけて 安らげる 幸せの場所を 空に放つ もうすぐ白い冬 寒さに凍えて 飛べなくなったなら 知らせて すぐに暖めるから 誰かの元へと 自由に飛び立てるように | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | アンタの代わりに 飼い始めた 幸せ運ぶ 青い鳥 黒い瞳に 映る私は 化粧もせずに 酷い顔 籠の鳥だと 思ってたのね もういいの 私から 逃げても 空に放つ もうすぐクリスマス 幸せの国へと 今すぐ旅立って 黒い鴉になる前に 私なんかの 側に居ない方がいい 普通の暮らしが 幸せなのね アンタが消えてから よくわかる 当たり前の日々は 続かないと アンタを失くして 気付いた 心の隙間を 埋めるものは これからの 長い時間だけ 空に放つ もう帰って来ないで 誰かの元で 幸せに暮らしてね 黒い霧が 立ち込める前に 早く見つけて 安らげる 幸せの場所を 空に放つ もうすぐ白い冬 寒さに凍えて 飛べなくなったなら 知らせて すぐに暖めるから 誰かの元へと 自由に飛び立てるように |
桜綴目を覚ませば 眩しい朝が 今日という現実を知らす この世界にたった一人の あなたと描く物語 あなたという花 あなたという雨 あなたとのこれからを 綴る 季節は変われど 想い色褪せず 二人の日々 今 ページに さぁ 刻む時 春が来るたびに 言の葉を重ね 愛を添えて ほら 届けゆく 桜綴 今年は例年より早い 天気予報士が 知らせてた この街にもそろそろだねと 蕾も頬を赤らめてた あなたと共に 明日を願い 確かめ合う日の 儚さを 尊い命が 愛で結ばれし 二人の未来を 風に乗せ 花びら描いてく どんな悲しみも そっと包むから あなたと私の季節を染める 桜綴 | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 多田三洋 | 目を覚ませば 眩しい朝が 今日という現実を知らす この世界にたった一人の あなたと描く物語 あなたという花 あなたという雨 あなたとのこれからを 綴る 季節は変われど 想い色褪せず 二人の日々 今 ページに さぁ 刻む時 春が来るたびに 言の葉を重ね 愛を添えて ほら 届けゆく 桜綴 今年は例年より早い 天気予報士が 知らせてた この街にもそろそろだねと 蕾も頬を赤らめてた あなたと共に 明日を願い 確かめ合う日の 儚さを 尊い命が 愛で結ばれし 二人の未来を 風に乗せ 花びら描いてく どんな悲しみも そっと包むから あなたと私の季節を染める 桜綴 |
DOWN TOWN七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角は いつでも人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう | おかゆ | 伊藤銀次 | 山下達郎 | 斉藤真也 | 七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角は いつでも人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう |
雲の上俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける 夢 希望 挑戦 挫折 後悔 繰り返し 手にする至福 貧乏人からRich LIVEする金土日 新境地に筋斗雲跨り 向かうヒロインふたり 随分長い下積み 芽がでない時間は 全部置いてきた 精神と時の部屋 上に抜け出した俺らマジで止まらねぇ 誰も追いつけない 風も掴むDay night (Ru-ru-ru) まるで富士山から見下ろすエベレストだよ 誰も知らない景色をl want.. 俺らノボリクダリGo beyond 鬼に金棒 虎に翼 俺に相棒 ひとりの女愛し金は家族にBet 高級な飯もいいがやっぱ嫁の弁当 俺ら変わらないぜ 人生最高 俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru 俺ら合わさればまるでゴジータ ガラガラのstageで客は共演者 GUEST前の前座 転けて裏で泣いた そんな時にお前が掛けてくれた言葉 俺らマジで最強 大丈夫だよって嬉しかった 年に100本のLIVE 嘘つかねぇ場数は いつかみてろ偉そうな奴も抜いて現場沸かすわ そんなふうに思って 想いは宙に舞って 何年も時が経ってやっと蕾が開き出した 俺らが立てる中指 バビロン ヘイター違うぜ 自分の中の弱さ そこに未来があんのさ どんなにラブソング歌っても俺は現場叩き上げ 俺の音楽には今は無きHAZARDとGLADの血が流れてる 自分にI say 無名な事が罪なだけだ でも自分を愛せ 感謝忘れず歌うだけだ 俺の人生 カメラは常に回ってる 未知のアングル お前と作るバイブル 俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru 俺ら合わさればまるでゴジータ | おかゆ | 心之助 | 心之助・ES-PLANT | 高田透 | 俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける 夢 希望 挑戦 挫折 後悔 繰り返し 手にする至福 貧乏人からRich LIVEする金土日 新境地に筋斗雲跨り 向かうヒロインふたり 随分長い下積み 芽がでない時間は 全部置いてきた 精神と時の部屋 上に抜け出した俺らマジで止まらねぇ 誰も追いつけない 風も掴むDay night (Ru-ru-ru) まるで富士山から見下ろすエベレストだよ 誰も知らない景色をl want.. 俺らノボリクダリGo beyond 鬼に金棒 虎に翼 俺に相棒 ひとりの女愛し金は家族にBet 高級な飯もいいがやっぱ嫁の弁当 俺ら変わらないぜ 人生最高 俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru 俺ら合わさればまるでゴジータ ガラガラのstageで客は共演者 GUEST前の前座 転けて裏で泣いた そんな時にお前が掛けてくれた言葉 俺らマジで最強 大丈夫だよって嬉しかった 年に100本のLIVE 嘘つかねぇ場数は いつかみてろ偉そうな奴も抜いて現場沸かすわ そんなふうに思って 想いは宙に舞って 何年も時が経ってやっと蕾が開き出した 俺らが立てる中指 バビロン ヘイター違うぜ 自分の中の弱さ そこに未来があんのさ どんなにラブソング歌っても俺は現場叩き上げ 俺の音楽には今は無きHAZARDとGLADの血が流れてる 自分にI say 無名な事が罪なだけだ でも自分を愛せ 感謝忘れず歌うだけだ 俺の人生 カメラは常に回ってる 未知のアングル お前と作るバイブル 俺は悟空 お前はベジータ 俺ら合わさればまるでゴジータ Fly in the sky Anywhere 風に乗せて届けるメロディーYeah yeah... 雲の上、、、から降らす言葉 地球を突き抜けて 宇宙に橋をかける Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru Yeah yeah yeah Ru-ru-ru 俺ら合わさればまるでゴジータ |
真夜中のマーメイド土曜の夜 また今日も遅いのね 冷め切った夕食もおかえりと言える それだけでまた救われるの いつからこの部屋は こんなに広くなったの 水のない水槽で あなたの愛を知らないまま 枯れゆく 運命なんて ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド 冷たいベッド 見上げる 星空 遠い昔の夢ばかり 静かな 夜にはすっかり慣れたみたい 愛がここに無い事は 随分前から気付いてたわ 自分を救えるのが自分自身なら 鏡に映るのは ねえ 誰 ゆらゆらゆら 魚たちの群れ 流れて 流されて この船はどこからやって来たの 私泳ぐのを忘れるくらい 真夜中のマーメイド ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 阿部靖広 | 土曜の夜 また今日も遅いのね 冷め切った夕食もおかえりと言える それだけでまた救われるの いつからこの部屋は こんなに広くなったの 水のない水槽で あなたの愛を知らないまま 枯れゆく 運命なんて ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド 冷たいベッド 見上げる 星空 遠い昔の夢ばかり 静かな 夜にはすっかり慣れたみたい 愛がここに無い事は 随分前から気付いてたわ 自分を救えるのが自分自身なら 鏡に映るのは ねえ 誰 ゆらゆらゆら 魚たちの群れ 流れて 流されて この船はどこからやって来たの 私泳ぐのを忘れるくらい 真夜中のマーメイド ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド |
五番街のマリーへ五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい | おかゆ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 斉藤真也 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい |
ガタゴト揺れてひとり残る部屋に サヨナラの手紙 少し錆びた鍵を 放り投げて 二度と会わないこと 自分に約束 思い出も涙も 置き去りにして ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ… 北風寒い街 もう戻ることない 人混みの街まで ひとり汽車に乗る 心ガタゴト揺れ 涙ボロボロこぼれ 窓に映る私 ゆらゆら滲(にじ)んで ああ 騙され 耐えて 傷つけられて もう 終わりよ あなたもこの街も 手遅れになる前に 先に旅立つの あああ ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | ひとり残る部屋に サヨナラの手紙 少し錆びた鍵を 放り投げて 二度と会わないこと 自分に約束 思い出も涙も 置き去りにして ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ… 北風寒い街 もう戻ることない 人混みの街まで ひとり汽車に乗る 心ガタゴト揺れ 涙ボロボロこぼれ 窓に映る私 ゆらゆら滲(にじ)んで ああ 騙され 耐えて 傷つけられて もう 終わりよ あなたもこの街も 手遅れになる前に 先に旅立つの あああ ああ 悩んで 泣いて 捨てられて もう 終わりよ 待つだけの日は あなたが戻る前に 私旅立つの あぁ |
思秋期足音もなく行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気(むじゃき)な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 | おかゆ | 阿久悠 | 三木たかし | 斉藤真也 | 足音もなく行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気(むじゃき)な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 |
雪舞桜心に残る 青春の影 ひとり あの街帰る ポケットの中 熱い缶コーヒー 見上げた空に 桜の木 まだ見えない明日へ 散りゆく空へ あなたの元へ 今… 桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか いくつ年を 数えても 重ねた分だけ 苦しくて もしももう一度 会えたなら 何も聞かずに抱きしめて すれ違う明日へ 追いつけぬ人へ 私の中で 今… 雪が舞う はらはらと舞う 二つの季節 乱れ咲く この街で 雪舞桜 今でも ここで待ってます 桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 多田三洋 | 心に残る 青春の影 ひとり あの街帰る ポケットの中 熱い缶コーヒー 見上げた空に 桜の木 まだ見えない明日へ 散りゆく空へ あなたの元へ 今… 桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか いくつ年を 数えても 重ねた分だけ 苦しくて もしももう一度 会えたなら 何も聞かずに抱きしめて すれ違う明日へ 追いつけぬ人へ 私の中で 今… 雪が舞う はらはらと舞う 二つの季節 乱れ咲く この街で 雪舞桜 今でも ここで待ってます 桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか |
渋谷ぼっちの歌謡曲革ジャン着てると 汗ばむ渋谷で 誰かに抱かれて 朝が来る レコード流れる 都会派ラウンジ 乱れた自分を 悔やんでる 駆け引き 上手くなって フラれた ふりでも 今も唇は あなたあなたあなた求める 交差点の真ん中で 急に わたしをつよく 抱きしめてくれた 聞こえて来たね 歌謡曲 滲む イチマルキュウ 時々冷たい あなたの態度に いつしか心が 溶けていた イケナイコトだと わかっているのに 気づいた時には センター街 隠しきれなくて 彷徨う思いを 古いメロディに 乗せて乗せて乗せて歌うの 嘘でもいいの 好きだと言って 眠らない街 時代を越えて 口ずさんでる 歌謡曲 涙 溢れてくる もう会えないと わかってたなら 時のカセット 巻き戻せたなら ハチ公の横 泣き崩れ ぼっちの 歌謡曲 滲む イチマルキュウ | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 鈴木豪 | 革ジャン着てると 汗ばむ渋谷で 誰かに抱かれて 朝が来る レコード流れる 都会派ラウンジ 乱れた自分を 悔やんでる 駆け引き 上手くなって フラれた ふりでも 今も唇は あなたあなたあなた求める 交差点の真ん中で 急に わたしをつよく 抱きしめてくれた 聞こえて来たね 歌謡曲 滲む イチマルキュウ 時々冷たい あなたの態度に いつしか心が 溶けていた イケナイコトだと わかっているのに 気づいた時には センター街 隠しきれなくて 彷徨う思いを 古いメロディに 乗せて乗せて乗せて歌うの 嘘でもいいの 好きだと言って 眠らない街 時代を越えて 口ずさんでる 歌謡曲 涙 溢れてくる もう会えないと わかってたなら 時のカセット 巻き戻せたなら ハチ公の横 泣き崩れ ぼっちの 歌謡曲 滲む イチマルキュウ |
ガラクタのど真ん中で抱えきれない荷物を そんなにどうするの 人は皆 求めては捨ててを繰り返して 何かを手に入れたはずが 手放して 一体 何処へ向かうの 矛盾だらけの毎日に Ah 出会う度 傷付けあって 気付けば ほら 痛み分け合って 傷口から 光が溢れて さぁ 今 解き放つ 存在とやらを ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる Ah 今を愛せるか 問われても 答えは出ない 誰かを基準にした 薄っぺらな物差しは 時代が回れば違う場所を 指すのだろう つじつま合わせに生きるのは つまらない Ah 人生に 前ならえは無いし 迷ってる 暇なんて無いし 平等な 時間瞬間 ほら 今 切り拓く 証明とやらを ガラクタのど真ん中 早く行かなくちゃ どこにも無い 未来の地図 今 探して 理屈は良いから とにかく進もうよ 見えた場所 そこが君の目的地 Ah ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる La La La ~ | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 阿部靖広 | 抱えきれない荷物を そんなにどうするの 人は皆 求めては捨ててを繰り返して 何かを手に入れたはずが 手放して 一体 何処へ向かうの 矛盾だらけの毎日に Ah 出会う度 傷付けあって 気付けば ほら 痛み分け合って 傷口から 光が溢れて さぁ 今 解き放つ 存在とやらを ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる Ah 今を愛せるか 問われても 答えは出ない 誰かを基準にした 薄っぺらな物差しは 時代が回れば違う場所を 指すのだろう つじつま合わせに生きるのは つまらない Ah 人生に 前ならえは無いし 迷ってる 暇なんて無いし 平等な 時間瞬間 ほら 今 切り拓く 証明とやらを ガラクタのど真ん中 早く行かなくちゃ どこにも無い 未来の地図 今 探して 理屈は良いから とにかく進もうよ 見えた場所 そこが君の目的地 Ah ガラクタのど真ん中 いざこざをかき分けて 走って転んでも 君らしくいれば ほら 誰でも無い自分という名の主人公 きっと見つかる いつか手に入れる La La La ~ |
ロンリー・ガールLonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ 皮ジャンなんて着たらだめだね また振られちゃった でもいいよね いたずらにひいてたルージュだけ Tシャツで拭きながら 行っちゃいなよ彼女を連れて パーティーでも好きなところへね どうせ私あなたに似合う 靴もドレスも持ってないから Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ 言葉使いを直したりして かなり無理したのに もう馬鹿だね 彼女ならやさしい子だもんね 性格も素直だし 行っちゃいなよ手をつないでね 私ここで見送ってあげる 歩道橋に座っているよ ねじの切れた人形みたく I Love You I Love You 忘れなくちゃね でも I Love You I Love You 哀しみの色は濃くなるだけ Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ | おかゆ | 松本隆 | 筒美京平 | 鈴木豪 | Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ 皮ジャンなんて着たらだめだね また振られちゃった でもいいよね いたずらにひいてたルージュだけ Tシャツで拭きながら 行っちゃいなよ彼女を連れて パーティーでも好きなところへね どうせ私あなたに似合う 靴もドレスも持ってないから Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ 言葉使いを直したりして かなり無理したのに もう馬鹿だね 彼女ならやさしい子だもんね 性格も素直だし 行っちゃいなよ手をつないでね 私ここで見送ってあげる 歩道橋に座っているよ ねじの切れた人形みたく I Love You I Love You 忘れなくちゃね でも I Love You I Love You 哀しみの色は濃くなるだけ Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ |
みずいろの雨ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち | おかゆ | 三浦徳子 | 八神純子 | 斉藤真也 | ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち |
氷雨 ~流しスタイル~飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから | おかゆ | とまりれん | とまりれん | | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
赤いペディキュア東京の街に しがみついた 高層タワーも 高級ワインも 嘘も本当も 全部全部 幻に酔った 透明な私 何が欲しいのか わかるでしょう ヒールの高さで わかるでしょう 本質なんて どうでもいいの ああ 赤い 赤いペディキュア 誰にも見せない ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は いつも靴の中 この街で夢求め 夢に捨てられ 行き交う人の群れ 彷徨い疲れて もたれ掛かるように 縋(すが)りついたのは 首都高を背に歌う ギターの少女 何が言いたいか わかるでしょう 愛だ恋じゃなくて わかるでしょう 本質なんて その目が語るの ああ 赤い 赤いペディキュア 誰にも言えない ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は 今も靴の中 ああ 赤い 赤いペディキュア 塗り重ねてゆく ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は この歌の中 | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 多田三洋 | 東京の街に しがみついた 高層タワーも 高級ワインも 嘘も本当も 全部全部 幻に酔った 透明な私 何が欲しいのか わかるでしょう ヒールの高さで わかるでしょう 本質なんて どうでもいいの ああ 赤い 赤いペディキュア 誰にも見せない ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は いつも靴の中 この街で夢求め 夢に捨てられ 行き交う人の群れ 彷徨い疲れて もたれ掛かるように 縋(すが)りついたのは 首都高を背に歌う ギターの少女 何が言いたいか わかるでしょう 愛だ恋じゃなくて わかるでしょう 本質なんて その目が語るの ああ 赤い 赤いペディキュア 誰にも言えない ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は 今も靴の中 ああ 赤い 赤いペディキュア 塗り重ねてゆく ああ 赤い 赤いペディキュア 本当の私は この歌の中 |
夜間飛行最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙が あふれそうよ そして 今…… 翼に身をゆだね 私は旅立つ 遥か雲の下に 広がる街あかり あそこで愛されて あそこで別れた このままずっと どこへもおりず この夜の果て 二度と帰らないの そして帰らないの Mesdames et messieurs, dans un moment, nous arriverons a Orly. Nous apercevons une lumiere de Paris. Nous vous remercions d'avoir choisi notre compagnie. Bon voyage. Merci. Sayonara. あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに だけど哀しい目をして 探さないで もういいの…… 不幸を身にまとい 異国へ旅立つ 女のかなしみは 夜空の星になり きらきら消えてゆく 私は泣かない このままずっと どこへもおりず この空の果て 二度と帰らないの そして帰らないの | おかゆ | 吉田旺 | 中村泰士 | 斉藤真也・斉藤真也 | 最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙が あふれそうよ そして 今…… 翼に身をゆだね 私は旅立つ 遥か雲の下に 広がる街あかり あそこで愛されて あそこで別れた このままずっと どこへもおりず この夜の果て 二度と帰らないの そして帰らないの Mesdames et messieurs, dans un moment, nous arriverons a Orly. Nous apercevons une lumiere de Paris. Nous vous remercions d'avoir choisi notre compagnie. Bon voyage. Merci. Sayonara. あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに だけど哀しい目をして 探さないで もういいの…… 不幸を身にまとい 異国へ旅立つ 女のかなしみは 夜空の星になり きらきら消えてゆく 私は泣かない このままずっと どこへもおりず この空の果て 二度と帰らないの そして帰らないの |
メロディーあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | おかゆ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 多田三洋 | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
黄昏の雨を抱いて…もう少しだけ そばにいられたなら… 車の窓 帰りの道 降り止むことのない雨を見ていた 終わるの? 本当に2人は 出会った頃は がむしゃらで 互いのこころを 手繰っていた それなのに あなたの視線が いまは 見えない あと少しだけ あと少しだけ 愛した人 そばにいたいと 言えない言葉 流れ落ちてく 黄昏の雨を抱いて… あなたは時折 悲しい瞳で 私のことを 見ていた 「大丈夫」の言葉も虚しく 未来が見えなくなってく 近くにいるのに 届かない まだ降り止まない 9月の雨は 頬つたう涙を 隠してくれるのかな あと少しだけ あと少しだけ 大切な人 そばにいてよ あたためて欲しい 私の心 黄昏の雨を抱いて… いつの日だって あなたの横で 笑ってると 信じていたよ 思い出たちが 流れはじめる 黄昏の雨を抱いて… | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 多田三洋 | もう少しだけ そばにいられたなら… 車の窓 帰りの道 降り止むことのない雨を見ていた 終わるの? 本当に2人は 出会った頃は がむしゃらで 互いのこころを 手繰っていた それなのに あなたの視線が いまは 見えない あと少しだけ あと少しだけ 愛した人 そばにいたいと 言えない言葉 流れ落ちてく 黄昏の雨を抱いて… あなたは時折 悲しい瞳で 私のことを 見ていた 「大丈夫」の言葉も虚しく 未来が見えなくなってく 近くにいるのに 届かない まだ降り止まない 9月の雨は 頬つたう涙を 隠してくれるのかな あと少しだけ あと少しだけ 大切な人 そばにいてよ あたためて欲しい 私の心 黄昏の雨を抱いて… いつの日だって あなたの横で 笑ってると 信じていたよ 思い出たちが 流れはじめる 黄昏の雨を抱いて… |
化粧化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい 今夜 あたしは あんたに 逢いに ゆくから 最後の最後に 逢いにゆくから あたしが出した 手紙の束を返してよ 誰かと 二人で 読むのは やめてよ 放り出された昔を 胸に抱えたら 見慣れた夜道を 走って帰る 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて 化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど 今夜、死んでも いいから きれいになりたい こんなことなら あいつを捨てなきゃよかったと 最後の最後に あんたに 思われたい 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて | おかゆ | 中島みゆき | 中島みゆき | 多田三洋 | 化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい 今夜 あたしは あんたに 逢いに ゆくから 最後の最後に 逢いにゆくから あたしが出した 手紙の束を返してよ 誰かと 二人で 読むのは やめてよ 放り出された昔を 胸に抱えたら 見慣れた夜道を 走って帰る 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて 化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど 今夜、死んでも いいから きれいになりたい こんなことなら あいつを捨てなきゃよかったと 最後の最後に あんたに 思われたい 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて |
ジョニィへの伝言ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて | おかゆ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 斉藤真也 | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
フライディ・チャイナタウンIt's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 真夜中の人ごみに It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN はじけるネオンサイン 肩にぶつかる外人(ジンガイ) ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊りつかれていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね お店にならぶ 絹のドレスを指さす 渋い顔のあなた わがままがいいたい 愛想笑いのおばさん きっと似合うわと どこか静かな場所で 着がえてみたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 絹ずれの月あかり It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね | おかゆ | 荒木とよひさ | 海老名泰葉 | 鈴木豪 | It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 真夜中の人ごみに It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN はじけるネオンサイン 肩にぶつかる外人(ジンガイ) ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊りつかれていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね お店にならぶ 絹のドレスを指さす 渋い顔のあなた わがままがいいたい 愛想笑いのおばさん きっと似合うわと どこか静かな場所で 着がえてみたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 絹ずれの月あかり It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね |
くれないホテルあなた知ってる くれないホテル 傷を背負った 女がひとり そっとブルース くちずさみ 真紅のベッドに 涙をこぼす ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル 霧に沈む くれないホテル やぶれた恋に 未練をだいて そっとくちびる ふるわせた やせた女の うつろな瞳 ああ くれない くれない 灯りさみしい くれないホテル 雨の小窓 くれないホテル 朝がくるたび 女は泣いて そっとこころ とじるのよ ため息さえも 今は思い出 ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル | おかゆ | 橋本淳 | 筒美京平 | 斉藤真也 | あなた知ってる くれないホテル 傷を背負った 女がひとり そっとブルース くちずさみ 真紅のベッドに 涙をこぼす ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル 霧に沈む くれないホテル やぶれた恋に 未練をだいて そっとくちびる ふるわせた やせた女の うつろな瞳 ああ くれない くれない 灯りさみしい くれないホテル 雨の小窓 くれないホテル 朝がくるたび 女は泣いて そっとこころ とじるのよ ため息さえも 今は思い出 ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル |
翼の折れたエンジェルドライバーズ・シートまで横なぐりの雨 ワイパーきかない 夜のハリケーン “I love you”が聞こえなくて 口もと 耳を寄せた ふたりの想い かき消す雨のハイウェイ Thirteen ふたりは出会い Fourteen 幼い心かたむけて あいつにあずけた Fifteen Sixteen 初めてのKiss Seventeen 初めての朝 少しずつ ため息おぼえた Eighteen “もし 俺がヒーローだったら 悲しみを 近づけやしないのに...” そんな あいつの つぶやきにさえ うなづけない 心がさみしいだけ ohhh... 翼の折れたエンジェル あいつも 翼の折れたエンジェル みんな翔べない エンジェル チャイニーズ・ダイスをふって 生きてくふたりの夢を 誰もが いつだって 笑いとばした “I love you” あいつのセリフ かすんでしまうぐらい 疲れきった ふたりが 悲しいね “もし 俺がヒーローだったら 悲しみを 近づけやしないのに...” そんな あいつのささやきにさえ うなづけない 心がさみしいだけ ohhh... 翼の折れたエンジェル あたしも 翼の折れたエンジェル みんな 翔べない エンジェル | おかゆ | 高橋研 | 高橋研 | 鈴木豪 | ドライバーズ・シートまで横なぐりの雨 ワイパーきかない 夜のハリケーン “I love you”が聞こえなくて 口もと 耳を寄せた ふたりの想い かき消す雨のハイウェイ Thirteen ふたりは出会い Fourteen 幼い心かたむけて あいつにあずけた Fifteen Sixteen 初めてのKiss Seventeen 初めての朝 少しずつ ため息おぼえた Eighteen “もし 俺がヒーローだったら 悲しみを 近づけやしないのに...” そんな あいつの つぶやきにさえ うなづけない 心がさみしいだけ ohhh... 翼の折れたエンジェル あいつも 翼の折れたエンジェル みんな翔べない エンジェル チャイニーズ・ダイスをふって 生きてくふたりの夢を 誰もが いつだって 笑いとばした “I love you” あいつのセリフ かすんでしまうぐらい 疲れきった ふたりが 悲しいね “もし 俺がヒーローだったら 悲しみを 近づけやしないのに...” そんな あいつのささやきにさえ うなづけない 心がさみしいだけ ohhh... 翼の折れたエンジェル あたしも 翼の折れたエンジェル みんな 翔べない エンジェル |
女のブルース女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの ただ一人 女ですもの 生きて行く あなた一人に すがりたい あなた一人に 甘えたい あなた一人に この命 あなた一人に ささげたい ここは東京 ネオン町 ここは東京 なみだ町 ここは東京 なにもかも ここは東京 嘘の町 何処で生きても 風が吹く 何処で生きても 雨が降る 何処で生きても ひとり花 何処で生きても いつか散る | おかゆ | 石坂まさを | 猪俣公章 | おかゆ | 女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの ただ一人 女ですもの 生きて行く あなた一人に すがりたい あなた一人に 甘えたい あなた一人に この命 あなた一人に ささげたい ここは東京 ネオン町 ここは東京 なみだ町 ここは東京 なにもかも ここは東京 嘘の町 何処で生きても 風が吹く 何処で生きても 雨が降る 何処で生きても ひとり花 何処で生きても いつか散る |
CAT'S EYE都会(まち)はきらめく passion fruit ウインクしてる everynight グラスの中の passion beat 一口だけで fall in love 甘いメロディ 風にのれば今夜 秘密めいた扉が どこかで開くよ 見つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… mysterious girl Bellを鳴らせば passion time 終わりを告げる everynight 青いドレスの sexy girl 口づけしては 幻 古いピアノ 風にのれば夜明け 愛を映すミラーが どこかで割れるよ 魅かれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… 見つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… mysterious girl 魅かれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… | おかゆ | 三浦徳子 | 小田裕一郎 | 綾瀬悠 | 都会(まち)はきらめく passion fruit ウインクしてる everynight グラスの中の passion beat 一口だけで fall in love 甘いメロディ 風にのれば今夜 秘密めいた扉が どこかで開くよ 見つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… mysterious girl Bellを鳴らせば passion time 終わりを告げる everynight 青いドレスの sexy girl 口づけしては 幻 古いピアノ 風にのれば夜明け 愛を映すミラーが どこかで割れるよ 魅かれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… 見つめる Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 妖しく Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… mysterious girl 魅かれて Cat's Eye magic play is dancing 緑色に光る 迷って Cat's Eye magic play is dancing 月明かり浴びて we get you…you…you…you… |
Amazing Grace人は 誰しも 星に 生まれ やがて 星と なる 一人 ひとつ 贈られた 神様からの命 海を超えた 先に住む人 空で手を振る あの人 めぐり 逢えた 奇跡抱いて 今を 未来を 歌おう 人は 誰しも 愛に生まれ やがて 愛が 育つ 子供達の 笑顔を 守る それが 世界を 救う 愛を 全てを 君に… | おかゆ | 作家不詳・日本語詞:おかゆ | 作家不詳 | 多田三洋 | 人は 誰しも 星に 生まれ やがて 星と なる 一人 ひとつ 贈られた 神様からの命 海を超えた 先に住む人 空で手を振る あの人 めぐり 逢えた 奇跡抱いて 今を 未来を 歌おう 人は 誰しも 愛に生まれ やがて 愛が 育つ 子供達の 笑顔を 守る それが 世界を 救う 愛を 全てを 君に… |
夜空あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち | おかゆ | 山口洋子 | 平尾昌晃 | 鈴木豪 | あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち |
ミッドナイトメモリー今日も仕事終わってひと息ついて 駅までの道のりであの人に電話 「もしもし」声のトーンが優しくて すぐに会いたくて でも逢えなくて 絶妙な空気感がスパイシー 今 恋かもしれない 予感 揺蕩(たゆた)う ミッドナイトメモリー 弾ける泡のように 甘い甘い歌を ああ 今夜も ああ 口ずさんで 夜が更けるまで よそ行きの声でお喋り このフィーリング相性抜群かもね 始まったばかりかもしれないけれど Ah..混ざり合って mm...溶け合って 香りまで飲み干したい ほら 心の距離がすぐ そこまで 揺蕩う ミッドナイトメモリー もう一杯 飲もうかな? 柔らかい風が ああ この夜を ああ 駆け出して 揺蕩う ミッドナイトメモリー 弾ける泡のように 甘い甘い歌を ああ 今夜も ああ 口ずさんで | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 綾瀬悠 | 今日も仕事終わってひと息ついて 駅までの道のりであの人に電話 「もしもし」声のトーンが優しくて すぐに会いたくて でも逢えなくて 絶妙な空気感がスパイシー 今 恋かもしれない 予感 揺蕩(たゆた)う ミッドナイトメモリー 弾ける泡のように 甘い甘い歌を ああ 今夜も ああ 口ずさんで 夜が更けるまで よそ行きの声でお喋り このフィーリング相性抜群かもね 始まったばかりかもしれないけれど Ah..混ざり合って mm...溶け合って 香りまで飲み干したい ほら 心の距離がすぐ そこまで 揺蕩う ミッドナイトメモリー もう一杯 飲もうかな? 柔らかい風が ああ この夜を ああ 駆け出して 揺蕩う ミッドナイトメモリー 弾ける泡のように 甘い甘い歌を ああ 今夜も ああ 口ずさんで |
遥かな人へむかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽Bright 背中を指さす 道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット 人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず 今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちがFly きらめき飛び立つ せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が 人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず 誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間 人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず | おかゆ | 高橋真梨子 | 松田良 | 斉藤真也 | むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽Bright 背中を指さす 道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット 人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず 今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちがFly きらめき飛び立つ せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が 人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず 誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間 人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず |
ジモンジトウ何度も疑問にぶつかる 答えは風の中か 迷いの影が 消えぬまま 僕は歩き続ける 何かを 探し続けて 心はどこへ 向かうか 孤独の夜が 明けるのは 夢の始まりなのかもね ジモンジトウ 何のために生きるのか 空の青さに 問いかける 未来の自分が 笑うなら 今の 涙も 無駄じゃない あの日の校庭の砂場 小枝で描いた未来図 叶えられる日が来るまで 僕は強く ありたい 数えきれない 人の顔 浮かんでは消える言葉 選ぶ道が 一つじゃなくとも 自分を 見失わずに ジモンジトウ どうして産まれてきたか あの日自転車 漕ぎながら 未来の自分は そこにある いつか笑える その日まで ジモンジトウ 何が 待っているのか あの雲間から 光が射す 自分を信じて 歩き出す 今の涙も 無駄じゃない 今の涙も 無駄じゃない | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 船山基紀 | 何度も疑問にぶつかる 答えは風の中か 迷いの影が 消えぬまま 僕は歩き続ける 何かを 探し続けて 心はどこへ 向かうか 孤独の夜が 明けるのは 夢の始まりなのかもね ジモンジトウ 何のために生きるのか 空の青さに 問いかける 未来の自分が 笑うなら 今の 涙も 無駄じゃない あの日の校庭の砂場 小枝で描いた未来図 叶えられる日が来るまで 僕は強く ありたい 数えきれない 人の顔 浮かんでは消える言葉 選ぶ道が 一つじゃなくとも 自分を 見失わずに ジモンジトウ どうして産まれてきたか あの日自転車 漕ぎながら 未来の自分は そこにある いつか笑える その日まで ジモンジトウ 何が 待っているのか あの雲間から 光が射す 自分を信じて 歩き出す 今の涙も 無駄じゃない 今の涙も 無駄じゃない |
桑名の渡し粉雪が舞う季節になりました 写真に向かって 手を合わせています 二人探した 七里の渡し 貝殻 今も 御守りです 白い絨毯 白千鳥鳴く 雪のなごりを故郷に歌えば 辿り着いたこの街で 私 生きられますか ふたりで 何度も訪れた この街が今も好きよ 花水木 わたし湯の花ね ひとり 桑名の渡し 千本松原 春風 運ぶ香り 九華(きゅうか)の桜 今年も咲いてます 流れに揺れる 花筏にしずく 祈り込めた 千羽鶴 木曽の流れに 竹の葉そよぐ 蟠竜櫓(ばんりゅうやぐら) あなたを思えば 千姫も 夢見たあの景色 涙 込み上げてくる 水の街 旅人の足跡 今も どこかに残る 流れゆく わたし湯の花ね 歩く 桑名の渡し ふたりで 何度も訪れた この街が 今も好きよ 水の街 想い温かく 明日へ 桑名の渡し 歩く 桑名の渡し | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 新田高史 | 粉雪が舞う季節になりました 写真に向かって 手を合わせています 二人探した 七里の渡し 貝殻 今も 御守りです 白い絨毯 白千鳥鳴く 雪のなごりを故郷に歌えば 辿り着いたこの街で 私 生きられますか ふたりで 何度も訪れた この街が今も好きよ 花水木 わたし湯の花ね ひとり 桑名の渡し 千本松原 春風 運ぶ香り 九華(きゅうか)の桜 今年も咲いてます 流れに揺れる 花筏にしずく 祈り込めた 千羽鶴 木曽の流れに 竹の葉そよぐ 蟠竜櫓(ばんりゅうやぐら) あなたを思えば 千姫も 夢見たあの景色 涙 込み上げてくる 水の街 旅人の足跡 今も どこかに残る 流れゆく わたし湯の花ね 歩く 桑名の渡し ふたりで 何度も訪れた この街が 今も好きよ 水の街 想い温かく 明日へ 桑名の渡し 歩く 桑名の渡し |
G線上のマリアマリア 静かな夜の果て あなたは 傷ついた 心さえ癒すように 祈りの調べが 空 満たしてゆく 涙が 頬伝い 星に溶け 生まれた 意味ばかり 探し続けてた マリア あなたがくれた 光で 歩けるの 争う日が 終わりを 告げる その時に 人は 赦す ことの 意味を知るのだろう 限りある 命は 巡りゆく 愛する 人を 守る 願いはひとつ 今を生き抜く あなたへ この歌を捧げ 奏でるG線上 | おかゆ | おかゆ | J.S.Bach | 斉藤真也 | マリア 静かな夜の果て あなたは 傷ついた 心さえ癒すように 祈りの調べが 空 満たしてゆく 涙が 頬伝い 星に溶け 生まれた 意味ばかり 探し続けてた マリア あなたがくれた 光で 歩けるの 争う日が 終わりを 告げる その時に 人は 赦す ことの 意味を知るのだろう 限りある 命は 巡りゆく 愛する 人を 守る 願いはひとつ 今を生き抜く あなたへ この歌を捧げ 奏でるG線上 |
シブヨルMaybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! 夜の風が優しく頬を撫でる 君の笑顔 心躍らせる 流行りのカフェの音楽 甘い香りに包まれて 次の窓に映る未来 ツギハギだらけは見えない 一瞬の魔法に酔いしれて 愛の言葉を交わそう 街の明かり輝いて 君と手を繋いで ショーウィンドウでどう?シルエット 二人の影が重なる 渋谷の街に酔いしれて Maybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! ネオンライト 揺れる ガラス越し 君の瞳 夢を 映してる お気に入りの 甘いメロディー 通りの風に 溶けてく 並ぶ靴に映る 願い 選べないまま 笑うよ いつまで続く この道は 今夜のページを刻む 街の明かり煌めいて 君と肩 寄せ合う ショーウィンドウにほら!シルエット 二人の夢 交差する 渋谷の夜に包まれて 街の明かり輝いて 君と手を繋いで ショーウィンドウでどう?シルエット 二人の影が重なる 渋谷の街に酔いしれて 渋谷の夜に包まれて Maybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! Maybe alright! | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 阿部靖広 | Maybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! 夜の風が優しく頬を撫でる 君の笑顔 心躍らせる 流行りのカフェの音楽 甘い香りに包まれて 次の窓に映る未来 ツギハギだらけは見えない 一瞬の魔法に酔いしれて 愛の言葉を交わそう 街の明かり輝いて 君と手を繋いで ショーウィンドウでどう?シルエット 二人の影が重なる 渋谷の街に酔いしれて Maybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! ネオンライト 揺れる ガラス越し 君の瞳 夢を 映してる お気に入りの 甘いメロディー 通りの風に 溶けてく 並ぶ靴に映る 願い 選べないまま 笑うよ いつまで続く この道は 今夜のページを刻む 街の明かり煌めいて 君と肩 寄せ合う ショーウィンドウにほら!シルエット 二人の夢 交差する 渋谷の夜に包まれて 街の明かり輝いて 君と手を繋いで ショーウィンドウでどう?シルエット 二人の影が重なる 渋谷の街に酔いしれて 渋谷の夜に包まれて Maybe alright! Can't stop the night! Maybe alright! Maybe alright! |
ふゆのキセキあなたはいった うえをむけば おおきなかぜで きせきが くるよ けんかこんじょう さむさしずかに せーので そらたちあがれ つよいてびょうし とてとててんてんな にじはぬかづく ねんねこの はれのひだまり ふたえにじ へいきへいちゃら ほらそこまで ごらん ふたつのにじがふゆぞらに あいにうまれ あかにつづく まっすぐみらいに むかうんだ めんもくやくじょだ ゆめをかなえよう らいか りんりん るりいろの れんれんろうろう わかくさを ごらん ふたつのにじがふゆぞらに あかにうまれ しこんにきえん | おかゆ | 開一夫 | 信澤宣明 | 信澤宣明 | あなたはいった うえをむけば おおきなかぜで きせきが くるよ けんかこんじょう さむさしずかに せーので そらたちあがれ つよいてびょうし とてとててんてんな にじはぬかづく ねんねこの はれのひだまり ふたえにじ へいきへいちゃら ほらそこまで ごらん ふたつのにじがふゆぞらに あいにうまれ あかにつづく まっすぐみらいに むかうんだ めんもくやくじょだ ゆめをかなえよう らいか りんりん るりいろの れんれんろうろう わかくさを ごらん ふたつのにじがふゆぞらに あかにうまれ しこんにきえん |