校歌の歌詞一覧リスト  527曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都墨田区立両国中学校校歌都鳥啼く隅田川 流れの水は世界に通じて 博き心は母校のシンボル たたえよう若き希望を 栄えある母校 両国中学  睦まじく良き師と友と 処と時を一つに学んで 強き自立は母校のシンボル たたえよう固き平和を 栄えある母校 両国中学  永遠に立つ富士の山 高嶺の雪は窓辺に光って 清き歴史は母校のシンボル たたえよう高き理想を 栄えある母校 両国中学校歌佐藤義美芥川也寸志都鳥啼く隅田川 流れの水は世界に通じて 博き心は母校のシンボル たたえよう若き希望を 栄えある母校 両国中学  睦まじく良き師と友と 処と時を一つに学んで 強き自立は母校のシンボル たたえよう固き平和を 栄えある母校 両国中学  永遠に立つ富士の山 高嶺の雪は窓辺に光って 清き歴史は母校のシンボル たたえよう高き理想を 栄えある母校 両国中学
東京都墨田区立本所中学校校歌川霞み 明けゆく街々 四方にとよもす 物音は この国の ゆくてを護る 見よここに 墨田の街は 開けわたる 開けわたる 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  学びやに いそしむ若人 揚ぐる我等が 諸声は 空高く さやかにひびく 見よ日々に 知識は広く なり行かん なり行かん 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  帰り来て 憩える窓々 静かにうつる 灯のもとに 師と親の 教えをたずね 見よまさに われらは継がん この道を この道を 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学校歌今泉忠義鏑木創川霞み 明けゆく街々 四方にとよもす 物音は この国の ゆくてを護る 見よここに 墨田の街は 開けわたる 開けわたる 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  学びやに いそしむ若人 揚ぐる我等が 諸声は 空高く さやかにひびく 見よ日々に 知識は広く なり行かん なり行かん 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  帰り来て 憩える窓々 静かにうつる 灯のもとに 師と親の 教えをたずね 見よまさに われらは継がん この道を この道を 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学
東京都墨田区立吾嬬立花中学校校歌桜 たちばな 気高く薫る はるかな想い 学びの庭に 真理の心 訪ねて行こう 正義の絆 結ぶとき 友愛の鐘 鳴りわたる 永久に花咲け 吾嬬立花中学校  由緒豊かな 吾嬬の杜は ゆかしい生活 称えるところ 平和の祈り 忘れず行こう 郷土の絆 揺ぎなく 感謝の誓い 伝えよう 永久に輝け 吾嬬立花中学校  天空つらぬく 勇姿燦然 世界を照らす 希望の光 英知の未来 夢見て行こう 希求の絆 高らかに 栄光の道 限りなく 永久に翔け 吾嬬立花中学校校歌中郡利彦中郡利彦桜 たちばな 気高く薫る はるかな想い 学びの庭に 真理の心 訪ねて行こう 正義の絆 結ぶとき 友愛の鐘 鳴りわたる 永久に花咲け 吾嬬立花中学校  由緒豊かな 吾嬬の杜は ゆかしい生活 称えるところ 平和の祈り 忘れず行こう 郷土の絆 揺ぎなく 感謝の誓い 伝えよう 永久に輝け 吾嬬立花中学校  天空つらぬく 勇姿燦然 世界を照らす 希望の光 英知の未来 夢見て行こう 希求の絆 高らかに 栄光の道 限りなく 永久に翔け 吾嬬立花中学校
東京都杉並区立杉並和泉学園学園歌 ~今 生きている私たちは~緑眩しい 和泉のふもと 広がる青空 流れる小川 希望の歌よ 高らかに 空まで届け 思いのせて  今 生きている私たちは 果てしなく つながる時の中で 今 生きている私たちは ここに生まれて ここで生きている  笑顔あふれる 和泉の校舎 深まる友情 手と手をつなぎ 夢を語ろう 輝ける 未来へ向かい 歩き出そう  今 生きている私たちは 遥かなる山脈 仰ぎながら 今 生きている私たちは 共に進もう 新しい明日へ  共に歩もう 新しい明日へ校歌山崎朋子山崎朋子緑眩しい 和泉のふもと 広がる青空 流れる小川 希望の歌よ 高らかに 空まで届け 思いのせて  今 生きている私たちは 果てしなく つながる時の中で 今 生きている私たちは ここに生まれて ここで生きている  笑顔あふれる 和泉の校舎 深まる友情 手と手をつなぎ 夢を語ろう 輝ける 未来へ向かい 歩き出そう  今 生きている私たちは 遥かなる山脈 仰ぎながら 今 生きている私たちは 共に進もう 新しい明日へ  共に歩もう 新しい明日へ
東京都杉並区立高円寺中学校校歌梢には 花明る 高円寺 我らの春 智彗の星 操の泉 なごやかに 瞬くもの 清らかに 噴きあがるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  誇りある 杉並の 高円寺 我らの秋 境なき 文化の潮 大らかに 掬み取るもの 和らぎに 満ち充つるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  新しき 風呼ぼう 高円寺 我らの園 次の代を 受け継ぐ宝 すこやかに 伸びゆくもの 朗らかに 耐え忍ぶもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち校歌藪田義雄信時潔梢には 花明る 高円寺 我らの春 智彗の星 操の泉 なごやかに 瞬くもの 清らかに 噴きあがるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  誇りある 杉並の 高円寺 我らの秋 境なき 文化の潮 大らかに 掬み取るもの 和らぎに 満ち充つるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  新しき 風呼ぼう 高円寺 我らの園 次の代を 受け継ぐ宝 すこやかに 伸びゆくもの 朗らかに 耐え忍ぶもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち
東京都杉並区立井荻中学校校歌武蔵野の空は広いよ 光があふれているよ 緑の森の上には いつも富士山が見えているよ おゝ この校庭を 行こう走ろう跳びはねよう あゝ 我等の井荻中学校  新しい風は そよぐよ ひざしが ゆれているよ 一人一人の胸には いつもあこがれがもえているよ おゝ この校舎で 立とうみつめよう学びとろう あゝ 我等の井荻中学校  よろこびの胸がおどるよ 希望の花が かおるよ 清く楽しい 想いを抱いて 遠い道を皆でいこうよ おゝ この友と語ろう うたおう高らかに あゝ 我等の井荻中学校校歌藤浦洸山田耕筰武蔵野の空は広いよ 光があふれているよ 緑の森の上には いつも富士山が見えているよ おゝ この校庭を 行こう走ろう跳びはねよう あゝ 我等の井荻中学校  新しい風は そよぐよ ひざしが ゆれているよ 一人一人の胸には いつもあこがれがもえているよ おゝ この校舎で 立とうみつめよう学びとろう あゝ 我等の井荻中学校  よろこびの胸がおどるよ 希望の花が かおるよ 清く楽しい 想いを抱いて 遠い道を皆でいこうよ おゝ この友と語ろう うたおう高らかに あゝ 我等の井荻中学校
東京都新宿西戸山中学校校歌互いを知り 手をつなげば  理解と尊敬が生まれる  大切な師 友と家族  感謝の心 明日を開く鍵  君の夢、僕の未来は 太陽のように熱く輝く  歩みを止めるな あの山さへ超えて  母なる学舎(まなびや)  新宿西戸山中学校歌原田真二藤野浩一互いを知り 手をつなげば  理解と尊敬が生まれる  大切な師 友と家族  感謝の心 明日を開く鍵  君の夢、僕の未来は 太陽のように熱く輝く  歩みを止めるな あの山さへ超えて  母なる学舎(まなびや)  新宿西戸山中学
東京都新宿区立戸塚第一中学校校歌みどり色濃き 諏訪の森かげ ここにつどえる わかき友よ いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  広き武蔵野 戸塚の野辺に いまや希望の 花はひらく いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  若き我等が 誇りは胸に よき師よき友 手を組みて いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ校歌安東英男菅原明朗みどり色濃き 諏訪の森かげ ここにつどえる わかき友よ いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  広き武蔵野 戸塚の野辺に いまや希望の 花はひらく いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  若き我等が 誇りは胸に よき師よき友 手を組みて いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ
東京都新宿区立落合第二中学校校歌朝日に匂う 富士山を かなたに望む 武蔵野に 若き希望に 輝ける われらが 落合第二中 明朗健康 つねにあれ  文化の日本 造るべき 理想に向い もろともに 朝な夕なに はげみつつ 個性の花の 咲き競う 自信と正義 つねにあれ  燦たる東都 わが郷土 国の力に さきがけて 真理を究め 進みゆく われらが 落合第二中 平和と秩序 つねにあれ校歌白鳥省吾安部幸明朝日に匂う 富士山を かなたに望む 武蔵野に 若き希望に 輝ける われらが 落合第二中 明朗健康 つねにあれ  文化の日本 造るべき 理想に向い もろともに 朝な夕なに はげみつつ 個性の花の 咲き競う 自信と正義 つねにあれ  燦たる東都 わが郷土 国の力に さきがけて 真理を究め 進みゆく われらが 落合第二中 平和と秩序 つねにあれ
東京都私立東京女学館中学校校歌(東京女学館校歌)開化のひかげあたらしくてらしわたれる虎の門 つらねて入りしむらさきの袖のにほひもむかしにて  うつろふ鳥のはねざはのみどりにはゆる学びやに  くつおとかろく通ひきて集ふ日ごとのたのしさよ  ふたたび来つるあけぼのに生れあひたる友とわれ  正しく清くしとやかに明るくつよくすこやかに  こころをみがき身をきたへあさよりひるとめぐらせて  平和のひかりくまなくて夕べをしらぬくにとせむ校歌尾上柴舟小松耕輔開化のひかげあたらしくてらしわたれる虎の門 つらねて入りしむらさきの袖のにほひもむかしにて  うつろふ鳥のはねざはのみどりにはゆる学びやに  くつおとかろく通ひきて集ふ日ごとのたのしさよ  ふたたび来つるあけぼのに生れあひたる友とわれ  正しく清くしとやかに明るくつよくすこやかに  こころをみがき身をきたへあさよりひるとめぐらせて  平和のひかりくまなくて夕べをしらぬくにとせむ
東京都私立城西大学附属城西中学校校歌昔武蔵野八千草の 茂りし処 今は我が あやにかしこき皇城の 西の学園 わが学び舎  雲井に遠く縹渺と 浮べる富士の霊山を 朝な夕なに憧れの 窓に眺むる わが学び舎  正しく強く明朗に 心と身とを錬り鍛う わが紅顔の若き子等 日々に勉むる わが学び舎校歌土井晩翠下総皖一昔武蔵野八千草の 茂りし処 今は我が あやにかしこき皇城の 西の学園 わが学び舎  雲井に遠く縹渺と 浮べる富士の霊山を 朝な夕なに憧れの 窓に眺むる わが学び舎  正しく強く明朗に 心と身とを錬り鍛う わが紅顔の若き子等 日々に勉むる わが学び舎
東京都渋谷区立原宿外苑中学校校歌(新しい地平へ)豊かな 黄金の 銀杏の梢 大空 届けと 歌声さやか 外苑の道に 希望こだまして 笑顔の 仲間が 集い合う 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ  大地に 根をはる 欅の緑 映して 輝く 瞳あざやか 原宿の街に 憧れひろげて 夢抱く 仲間と 誓い合う 人間が好き 世界が大好き 強く正しく 清く気高く いつか新しい 地平へ飛び立つ 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ校歌小椋佳小椋佳豊かな 黄金の 銀杏の梢 大空 届けと 歌声さやか 外苑の道に 希望こだまして 笑顔の 仲間が 集い合う 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ  大地に 根をはる 欅の緑 映して 輝く 瞳あざやか 原宿の街に 憧れひろげて 夢抱く 仲間と 誓い合う 人間が好き 世界が大好き 強く正しく 清く気高く いつか新しい 地平へ飛び立つ 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ
東京都渋谷区立松濤中学校校歌都会のひびき 朝よりわき すべてを載せて かがやく大地 松濤 松濤 みどりの中に 友情花さき 薫る知性 校舎は立てり あかるく清く  街空わたる 野風の上 はるかに浮かび そびゆる富士よ 松濤 松濤 世界の前に 文化と平和の 希望かかげ われらは学ぶ 正しく強く  誠意は守る 模範の名を 勇気は果たす 時代の使命 松濤 松濤 かくあり常に 信念いよいよ 堅きところ 新たに今ぞ ひとしく誇れ校歌土岐善麿信時潔都会のひびき 朝よりわき すべてを載せて かがやく大地 松濤 松濤 みどりの中に 友情花さき 薫る知性 校舎は立てり あかるく清く  街空わたる 野風の上 はるかに浮かび そびゆる富士よ 松濤 松濤 世界の前に 文化と平和の 希望かかげ われらは学ぶ 正しく強く  誠意は守る 模範の名を 勇気は果たす 時代の使命 松濤 松濤 かくあり常に 信念いよいよ 堅きところ 新たに今ぞ ひとしく誇れ
東京都品川区立平塚中学校校歌光り輝やく 若葉のみどり いつも心に もえたつ陽炎 礼儀正しく 真理を愛し 肩をならべて われらは通う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  雲をながめて ほほえみかわし 語る言葉に あふれる友情 明朗一途に 明日をめぎし 胸をおどらせ われは学ぶ おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  栄えひろがる 行手を描き とじたまぶたに みなぎる感謝 教え導く わが師をたたえ 声をあわせて われらは唄う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校校歌サトウハチロー松田トシ光り輝やく 若葉のみどり いつも心に もえたつ陽炎 礼儀正しく 真理を愛し 肩をならべて われらは通う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  雲をながめて ほほえみかわし 語る言葉に あふれる友情 明朗一途に 明日をめぎし 胸をおどらせ われは学ぶ おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  栄えひろがる 行手を描き とじたまぶたに みなぎる感謝 教え導く わが師をたたえ 声をあわせて われらは唄う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校
東京都狛江市立狛江第三中学校校歌富士を仰げば 心も 高く広く ゆたかに静かに 流るる多摩川よ 新しき道より道へ たえず進めば 若きいのち よろこびあふれて のびゆく力は かぎりなし  若葉あかるく 薫るや 春も過ぎて 落ち葉の秋さえ イチョウの風清し 信じあい きょうまたあすと きたえ学べば つねに自主を たがいに誓いて 友情ひとしく ここにあり  希望は和泉の名にも満ちよ 狛江 第三 中学校校歌土岐善麿渡辺浦人富士を仰げば 心も 高く広く ゆたかに静かに 流るる多摩川よ 新しき道より道へ たえず進めば 若きいのち よろこびあふれて のびゆく力は かぎりなし  若葉あかるく 薫るや 春も過ぎて 落ち葉の秋さえ イチョウの風清し 信じあい きょうまたあすと きたえ学べば つねに自主を たがいに誓いて 友情ひとしく ここにあり  希望は和泉の名にも満ちよ 狛江 第三 中学校
東京都国立千葉大学教育学部附属中学校校歌朝風かおる学園の 輝く徽章 麻の葉に 秀でし眉の意気高く 励みて進み行くところ 明るき道に 力あり  袖師が浦に富士を見て 豊けき栄え 吾が郷土 世界にひらく 清新の 学風興る 伝統の 尊き流れ ここにあり  希望の空のあさみどり 伸びゆく若き幸ありて 集まり鍛う 喜びの 真理と平和 永遠に われらの誇る 中学校校歌白鳥省吾中田喜直朝風かおる学園の 輝く徽章 麻の葉に 秀でし眉の意気高く 励みて進み行くところ 明るき道に 力あり  袖師が浦に富士を見て 豊けき栄え 吾が郷土 世界にひらく 清新の 学風興る 伝統の 尊き流れ ここにあり  希望の空のあさみどり 伸びゆく若き幸ありて 集まり鍛う 喜びの 真理と平和 永遠に われらの誇る 中学校
東京都国分寺市立第二中学校校歌光はまさに東より 町空高くあけゆくとき 希望の斜面草もえて 若葉のそよぎ影ふかし 春よ 夏よ あふれる力よ ひとしく競えすこやかに  くぬぎのみどり花咲きて 秩父も富士も風晴れたり むさし野広く開けては 社会の道も新たなり 秋よ 冬よ 澄みゆく心よ 友情かたくみのるべし 第二中学われらあり あゝ国分寺 歴史を誇れ校歌土岐善麿信時潔光はまさに東より 町空高くあけゆくとき 希望の斜面草もえて 若葉のそよぎ影ふかし 春よ 夏よ あふれる力よ ひとしく競えすこやかに  くぬぎのみどり花咲きて 秩父も富士も風晴れたり むさし野広く開けては 社会の道も新たなり 秋よ 冬よ 澄みゆく心よ 友情かたくみのるべし 第二中学われらあり あゝ国分寺 歴史を誇れ
東京都国分寺市立第一中学校校歌武蔵野の路 ひろくつづき 林の風 あかるし若葉 真理をもとめて わけゆくとろ ひともとあり むらさきぐさ みなこぞれ 自主のこころに  さくら花さき 麦は青く 月澄みゆき 照りそうもみじ 春秋たがえぬ 自然のちから すこやかなり 正しきもの 雪消えず 富士はそびえて  北多摩の町 われら若く 歴史を負い つとめん常に 友情語れば 青春楽し 希望の雲 かがやくとき 国分寺中学 栄あれ校歌土岐善麿信時潔武蔵野の路 ひろくつづき 林の風 あかるし若葉 真理をもとめて わけゆくとろ ひともとあり むらさきぐさ みなこぞれ 自主のこころに  さくら花さき 麦は青く 月澄みゆき 照りそうもみじ 春秋たがえぬ 自然のちから すこやかなり 正しきもの 雪消えず 富士はそびえて  北多摩の町 われら若く 歴史を負い つとめん常に 友情語れば 青春楽し 希望の雲 かがやくとき 国分寺中学 栄あれ
東京都江東区立深川第三中学校校歌潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校  国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校  潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校校歌勝承夫平井康三郎潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校  国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校  潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校
東京都江東区立第二南砂中学校校歌香りゆかしく咲く花の 梅を心の姿とし 日々を満たして重ねつつ 得よう実りの喜びを  流れ豊かな隅田川 人には尽きない知恵がある 硬くやり抜く意志を持ち 開こう自己の可能性  西の彼方の富士山の 注ぐまなざし受け止めて 体を鍛え技を練り 結ぼう友垣一つ輪に  水と緑のさわやかな 我らの第二南砂 中学校は切磋の地 目指そう人生彫琢を校歌今井文男森一也香りゆかしく咲く花の 梅を心の姿とし 日々を満たして重ねつつ 得よう実りの喜びを  流れ豊かな隅田川 人には尽きない知恵がある 硬くやり抜く意志を持ち 開こう自己の可能性  西の彼方の富士山の 注ぐまなざし受け止めて 体を鍛え技を練り 結ぼう友垣一つ輪に  水と緑のさわやかな 我らの第二南砂 中学校は切磋の地 目指そう人生彫琢を
東京都江東区立第二砂町中学校校歌消費の都心遠くして 世の奢侈より逃れたり 荒川堤 袖が浦 建設の野をわれら行く  心正しく直ければ 身は健やかにうれいなし あかるき窓に書を読み たのしき庭に毬を投ぐ  第二砂町中学の わが一千の友を見よ 世界の明日に生きん子の にごらぬ瞳つよき意志校歌佐藤春夫大中寅二消費の都心遠くして 世の奢侈より逃れたり 荒川堤 袖が浦 建設の野をわれら行く  心正しく直ければ 身は健やかにうれいなし あかるき窓に書を読み たのしき庭に毬を投ぐ  第二砂町中学の わが一千の友を見よ 世界の明日に生きん子の にごらぬ瞳つよき意志
東京都江東区立第三亀戸中学校校歌希望あふれる 若人の まなびやここに そびえたつ 文化を築く 鉄の響きも 日日に明るく 力あり 第三亀戸 この空広し  古き歴史の みやしろに はてなき未来 誓いつつ ゆかしく清き 梅の香りを こめて夢あり 誇りあり 第三亀戸 英気の泉  燃える友情はつらつと 次代を担う 自主の意気 真理を追いて つよく正しく 進むわれらに 栄あり 第三亀戸 歌声高し校歌勝承夫平井康三郎希望あふれる 若人の まなびやここに そびえたつ 文化を築く 鉄の響きも 日日に明るく 力あり 第三亀戸 この空広し  古き歴史の みやしろに はてなき未来 誓いつつ ゆかしく清き 梅の香りを こめて夢あり 誇りあり 第三亀戸 英気の泉  燃える友情はつらつと 次代を担う 自主の意気 真理を追いて つよく正しく 進むわれらに 栄あり 第三亀戸 歌声高し
東京都江東区立砂町中学校校歌小名木川 満ちくる潮に 波こえて 船ゆき通う ああ 学ぶ喜びに ふくらむ胸よ 希望の花咲き みどりもえて すこやかに 心もあかるし  力あり 鉄うつひびき わき上がる 雲なす煙 ああ 励みいそしみて 社会と共に 正しく進めば 空のかなた 雪の富士 かすむは筑波か  友情若き日をほこれ われらの砂町中学校校歌土岐善麿信時潔小名木川 満ちくる潮に 波こえて 船ゆき通う ああ 学ぶ喜びに ふくらむ胸よ 希望の花咲き みどりもえて すこやかに 心もあかるし  力あり 鉄うつひびき わき上がる 雲なす煙 ああ 励みいそしみて 社会と共に 正しく進めば 空のかなた 雪の富士 かすむは筑波か  友情若き日をほこれ われらの砂町中学校
東京都江東区立大島中学校校歌強くはげしく たくましく 大東京が脈を打つ ここ江東の学園に 英知の光かざして励む ああ われら 若いわれら われらの大島中学校  ここに鍛える 鋼鉄の 独立自主の生活だ 世界をまねき友を呼び 試練をこえて無限に進む ああ 力 若い力 われらの大島中学校  風をきよめて おおらかに 歌えば通う胸と胸 三年を交わす友情の あかるい花があふれてかおる ああ いのち 若いいのち われらの大島中学校校歌深尾須磨子中田喜直強くはげしく たくましく 大東京が脈を打つ ここ江東の学園に 英知の光かざして励む ああ われら 若いわれら われらの大島中学校  ここに鍛える 鋼鉄の 独立自主の生活だ 世界をまねき友を呼び 試練をこえて無限に進む ああ 力 若い力 われらの大島中学校  風をきよめて おおらかに 歌えば通う胸と胸 三年を交わす友情の あかるい花があふれてかおる ああ いのち 若いいのち われらの大島中学校
東京都国立市立国立第一中学校校歌むさしひろはら 風わたり 多摩の横山 みはるかす このまなびやの あさひかげ 窓はさやけく ひらけたり 国中 国中 あけゆく母校  きよきこころは 白百合の 花のすがたを そのままに 正しくつよく おおらかに のびるわれらに ひかりあれ 国中 国中 ひかりの母校  ああ文教の 地とほこる ここは国立 あさゆうを おしえの庭に いそしみて つどうわれらの うれしさよ 国中 国中 われらの母校校歌原田重久岡本敏明むさしひろはら 風わたり 多摩の横山 みはるかす このまなびやの あさひかげ 窓はさやけく ひらけたり 国中 国中 あけゆく母校  きよきこころは 白百合の 花のすがたを そのままに 正しくつよく おおらかに のびるわれらに ひかりあれ 国中 国中 ひかりの母校  ああ文教の 地とほこる ここは国立 あさゆうを おしえの庭に いそしみて つどうわれらの うれしさよ 国中 国中 われらの母校
東京都国立市私立桐朋中学校校歌国立の丘にして 学校のよき窓は 老い松の枝越しに 富士ありて若人を おほらかに教へ居る 天地に人な愧ぢそと  玲瓏と仰がるる 高根なる雪に似む わが心俯して知る 武蔵野の春秋に 少年は老い易し 天地は永遠に新に  好き友の寄り集ひ 多摩の岸玉攻き 志いや高く 名もゆかし桐の朋 鳳凰の雛の家 天地の真実啄み校歌佐藤春夫信時潔国立の丘にして 学校のよき窓は 老い松の枝越しに 富士ありて若人を おほらかに教へ居る 天地に人な愧ぢそと  玲瓏と仰がるる 高根なる雪に似む わが心俯して知る 武蔵野の春秋に 少年は老い易し 天地は永遠に新に  好き友の寄り集ひ 多摩の岸玉攻き 志いや高く 名もゆかし桐の朋 鳳凰の雛の家 天地の真実啄み
東京都清瀬市立清瀬第二中学校校歌風さわやかに 吹き渡る 武蔵野ここに 窓高く あすの世界を 望むところ 中学 清瀬第二中 見よ多摩の山 果て遠く 広がる空 また果てしなし  その清らかな 名が示す 理想を胸に 日々われら 誓い新たに 学び励む 中学 清瀬第二中 ああひた走り 流れゆく 柳瀬の水 また休みなし  聞けならの葉と 四つペンの 校章高く 誇らしく 進む足音 響くところ 中学 清瀬第二中 ああ白かばの 葉もそよぎ あふれる夢 また限りなし校歌小林純一京嶋信風さわやかに 吹き渡る 武蔵野ここに 窓高く あすの世界を 望むところ 中学 清瀬第二中 見よ多摩の山 果て遠く 広がる空 また果てしなし  その清らかな 名が示す 理想を胸に 日々われら 誓い新たに 学び励む 中学 清瀬第二中 ああひた走り 流れゆく 柳瀬の水 また休みなし  聞けならの葉と 四つペンの 校章高く 誇らしく 進む足音 響くところ 中学 清瀬第二中 ああ白かばの 葉もそよぎ あふれる夢 また限りなし
東京都北区立田端中学校校歌母校の土を よく見れば 親しきかなや 土さえも はなやぎにつつ 静まれる 母校の土は 美しきかな  君に従く日も 学業卒えて 去らん日も 若きわれ等に 守りあれ 永き栄えの 祈らるる  教えの明り さしそいて 文はきらめく 遠ち方に 永きのぞみを 誓うかな われらの 田端中学校校歌室生犀星平井康三郎母校の土を よく見れば 親しきかなや 土さえも はなやぎにつつ 静まれる 母校の土は 美しきかな  君に従く日も 学業卒えて 去らん日も 若きわれ等に 守りあれ 永き栄えの 祈らるる  教えの明り さしそいて 文はきらめく 遠ち方に 永きのぞみを 誓うかな われらの 田端中学校
東京都葛飾区立綾瀬中学校校歌満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校  つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来  目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り校歌勝承夫下総皖一満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校  つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来  目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り
東京都青梅市立霞台中学校校歌野は広く 空のかぎりに さやさやと そよぐ光よ 霞台ここに仰げば 大岳は西にそびえて 奥多摩の境を隈取る 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら  眉青く 声のかぎりに 山彦を 返す野づらよ 我が青梅ここに拓けて 人の気と山の心と 多摩川の流れにとけあう 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら校歌藪田義雄岡本敏明野は広く 空のかぎりに さやさやと そよぐ光よ 霞台ここに仰げば 大岳は西にそびえて 奥多摩の境を隈取る 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら  眉青く 声のかぎりに 山彦を 返す野づらよ 我が青梅ここに拓けて 人の気と山の心と 多摩川の流れにとけあう 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都江戸川区立小岩第三中学校校歌むさしの平野の 一角に 流れも清き 江戸川や 冬空はるかに 富士白く 我等学徒の 意気やよし 剛健の志を いや高く 理知をみがかん 幾星霜 小岩三中に ほまれあれ  春荒りょうと 花はすぎ 秋はしぐれに 時はゆく かくて若き日の夢おえば 国府台近き まなびやに つどいてまなぶ はらからの 公徳・礼譲・明朗は 小岩三中の ほこりなり校歌北見志保子平井保喜むさしの平野の 一角に 流れも清き 江戸川や 冬空はるかに 富士白く 我等学徒の 意気やよし 剛健の志を いや高く 理知をみがかん 幾星霜 小岩三中に ほまれあれ  春荒りょうと 花はすぎ 秋はしぐれに 時はゆく かくて若き日の夢おえば 国府台近き まなびやに つどいてまなぶ はらからの 公徳・礼譲・明朗は 小岩三中の ほこりなり
東京都江戸川区立葛西第二中学校校歌みやこの東 気は澄みて 芙蓉の花の 咲くところ 輝く窓よ 学び舎よ 文読む声も 朗らかに 清く正しく 伸びるもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  新潮香る 新川に 知徳を珠と 磨きつつ 羽ばたく 意気よ 呼ぶ虹よ 春秋三年 たゆみなく 力合わせて 励むもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  緑すがしき 野の風に はつらつ若き 眉あげて 働く汗よ 喜びよ 真理の塔を めざしつつ あすの郷土を になうもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校校歌岡部日出夫本間雅夫みやこの東 気は澄みて 芙蓉の花の 咲くところ 輝く窓よ 学び舎よ 文読む声も 朗らかに 清く正しく 伸びるもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  新潮香る 新川に 知徳を珠と 磨きつつ 羽ばたく 意気よ 呼ぶ虹よ 春秋三年 たゆみなく 力合わせて 励むもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  緑すがしき 野の風に はつらつ若き 眉あげて 働く汗よ 喜びよ 真理の塔を めざしつつ あすの郷土を になうもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校
東京都板橋区立志村第四中学校校歌文化は開く 筑波根と富士のあいだ 光あれ わが学び舎 光あれ わが学び舎 自律 創造 理想は高し  天地は抱く 武蔵野の丘のほとり 睦びあれ わが産土 睦びあれ わが産土 調和 協同 理想は高し  春秋尽きず 荒川の清き流れ 栄えあれ 志村四中 栄えあれ 志村四中 努力 向上 理想は高し校歌宗武志細谷一郎文化は開く 筑波根と富士のあいだ 光あれ わが学び舎 光あれ わが学び舎 自律 創造 理想は高し  天地は抱く 武蔵野の丘のほとり 睦びあれ わが産土 睦びあれ わが産土 調和 協同 理想は高し  春秋尽きず 荒川の清き流れ 栄えあれ 志村四中 栄えあれ 志村四中 努力 向上 理想は高し
東京都板橋区立志村第二中学校校歌ここに光あり 希望の星座 志村ニ中を愛する我等 国の文化をにないたつ 工業の町はつらつと のびゆく所 栄ある母校  ここに泉あり ゆめ湧く広場 花の小豆沢こころの故郷 さくらうかべて悠々と 新河岸川もめざしゆく はてなきゆくて かがやく未来  ここに力あり 自律の精神 志村ニ中を愛する我ら 丘をはるかに富士ヶ峰と 理想をきそい清くたつ われらが母校 栄えよ永遠に校歌勝承夫平井康三郎ここに光あり 希望の星座 志村ニ中を愛する我等 国の文化をにないたつ 工業の町はつらつと のびゆく所 栄ある母校  ここに泉あり ゆめ湧く広場 花の小豆沢こころの故郷 さくらうかべて悠々と 新河岸川もめざしゆく はてなきゆくて かがやく未来  ここに力あり 自律の精神 志村ニ中を愛する我ら 丘をはるかに富士ヶ峰と 理想をきそい清くたつ われらが母校 栄えよ永遠に
東京都板橋区立赤塚第三中学校校歌富士よ秩父よ ゆく荒川よ めぐらす自然美 清き学び舎 我らみづから 信ずる堅く 意思たくましう 日々に励まむ ああ 赤塚第三中学校  常に正しき 道ゆきゆきて 健康純朴 心ゆたけく 我らわが師と 我が友共に 眉上げて見る 空は澄みたり ああ 赤塚第三中学校  若き思ひに 聴け鐘の音を 興亡いくたび 時代移れど 我ら踏み立つ 不滅の大地 いま新らしき 種子をつちかふ ああ 赤塚第三中学校校歌佐々木信綱信時潔富士よ秩父よ ゆく荒川よ めぐらす自然美 清き学び舎 我らみづから 信ずる堅く 意思たくましう 日々に励まむ ああ 赤塚第三中学校  常に正しき 道ゆきゆきて 健康純朴 心ゆたけく 我らわが師と 我が友共に 眉上げて見る 空は澄みたり ああ 赤塚第三中学校  若き思ひに 聴け鐘の音を 興亡いくたび 時代移れど 我ら踏み立つ 不滅の大地 いま新らしき 種子をつちかふ ああ 赤塚第三中学校
東京都荒川区立第五中学校校歌青桐のはずえならして そよぎゆく風は明るし おしえのままにむつびてつどう われらつねに新たなる 望みをもてよ  筑波山北にはるかに 荒川の草は伸びゆく まなびの庭の歴史をになう われらつねに大いなる 誇りをもてよ  花吹雪散りとぶ朝も 木枯しのたかき夕べも いそしみはげみ心をひそめ われらつねにきよらなる 理想をもてよ 第五、第五、荒川第五中学校歌野上彰長谷川良夫青桐のはずえならして そよぎゆく風は明るし おしえのままにむつびてつどう われらつねに新たなる 望みをもてよ  筑波山北にはるかに 荒川の草は伸びゆく まなびの庭の歴史をになう われらつねに大いなる 誇りをもてよ  花吹雪散りとぶ朝も 木枯しのたかき夕べも いそしみはげみ心をひそめ われらつねにきよらなる 理想をもてよ 第五、第五、荒川第五中学
東京都荒川区立第九中学校校歌空を仰げば あふれる若さ 流れる雲に 未来を誓う 夢と希望は 大きく広く 今日も明るく健やかに 我らの荒川第九中学校  川風かおる 学びの道を 友と手をとり 楽しく通う 体をきたえ知徳を磨き 我が師我が友伝えて響く 我らの荒川第九中学校  励みいそしむ三年の月日 春はそよ風 秋には雨よ 冬は木枯らし真夏の昼も とこしえ心の糧として 我らの荒川第九中学校校歌サトウハチロー渡辺浦人空を仰げば あふれる若さ 流れる雲に 未来を誓う 夢と希望は 大きく広く 今日も明るく健やかに 我らの荒川第九中学校  川風かおる 学びの道を 友と手をとり 楽しく通う 体をきたえ知徳を磨き 我が師我が友伝えて響く 我らの荒川第九中学校  励みいそしむ三年の月日 春はそよ風 秋には雨よ 冬は木枯らし真夏の昼も とこしえ心の糧として 我らの荒川第九中学校
東京都足立区立東綾瀬中学校校歌かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校  文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校  親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校  文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校  親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校
東京都あきる野市立御堂中学校校歌川は いにしえより 生きる知恵を 人に授けてくれた いま 平井の流れに 私たちは なにを学んだらよいのか 友よ 草花の丘に 花香る日々に  山は いにしえより 生きる勇気を 人に与えてくれた いま 多摩の山脈に 私たちは なにを鍛えたらよいのか 友よ 草花の丘に 嵐吹く日々に  花は いにしえより 生きる歓びを 人に教えてくれた いま 御堂の学び舎に 私たちは なにを語らえばよいのか 友よ 草花の丘に 星きらめく日々に校歌片岡輝広瀬量平川は いにしえより 生きる知恵を 人に授けてくれた いま 平井の流れに 私たちは なにを学んだらよいのか 友よ 草花の丘に 花香る日々に  山は いにしえより 生きる勇気を 人に与えてくれた いま 多摩の山脈に 私たちは なにを鍛えたらよいのか 友よ 草花の丘に 嵐吹く日々に  花は いにしえより 生きる歓びを 人に教えてくれた いま 御堂の学び舎に 私たちは なにを語らえばよいのか 友よ 草花の丘に 星きらめく日々に
東京都昭島市立多摩辺中学校校歌さらさらと 多摩の水 生命たたえて 滝山の裾 洗うほとり 四季の色 さやかに移る 多摩辺の里 前の世の美しさ継ぎ 輝ける 未来をめざし 手をつなぎ 心ゆたかに ここに励まん 若き日の故郷 われらが 多摩辺中学校校歌柴田徹田中利光さらさらと 多摩の水 生命たたえて 滝山の裾 洗うほとり 四季の色 さやかに移る 多摩辺の里 前の世の美しさ継ぎ 輝ける 未来をめざし 手をつなぎ 心ゆたかに ここに励まん 若き日の故郷 われらが 多摩辺中学校
東京都昭島市立昭和中学校校歌富士の峰 はるかに仰ぎ 多摩の流れ ひろくのぞめば あゝ 正しきものは 高くそびえ ゆたかなるものは 野に満てり 雲にも風にも かゞやく希望よ 文化の道を 開くべし  新たなる 世界に立ちて 若きちから 今を生かせば あゝ 求めて尽きぬ 真理深く 友も健やかに 意気合えり 地の利と人の和 あかるき社会に 奉仕のこゝろ みなこぞれ  われらは 誇る われらの町 われらの 昭和中学校校歌土岐善麿信時潔富士の峰 はるかに仰ぎ 多摩の流れ ひろくのぞめば あゝ 正しきものは 高くそびえ ゆたかなるものは 野に満てり 雲にも風にも かゞやく希望よ 文化の道を 開くべし  新たなる 世界に立ちて 若きちから 今を生かせば あゝ 求めて尽きぬ 真理深く 友も健やかに 意気合えり 地の利と人の和 あかるき社会に 奉仕のこゝろ みなこぞれ  われらは 誇る われらの町 われらの 昭和中学校
千葉県八街市立八街中学校校歌みどり輝き 風光る 下総台地 ここに立ち あすの世界を 望むところ 八街 八街中学校 みよあの雲の行く彼方 大空遠く果てしなし  町にみなぎる 開発の 理想を胸に われら日々 誓い新たに 学び励む 八街 八街中学校 ああ新時代負いになう 伝統ここに揺ぎなし  強く根強く 育つ葉の 校章仰ぎ 誇らしく 進む足音 響くところ 八街 八街中学校 今降りそそぐ日を浴びて 燃えたつ希望限りなし  八街 おお 八街中学校校歌小林純一中田喜直みどり輝き 風光る 下総台地 ここに立ち あすの世界を 望むところ 八街 八街中学校 みよあの雲の行く彼方 大空遠く果てしなし  町にみなぎる 開発の 理想を胸に われら日々 誓い新たに 学び励む 八街 八街中学校 ああ新時代負いになう 伝統ここに揺ぎなし  強く根強く 育つ葉の 校章仰ぎ 誇らしく 進む足音 響くところ 八街 八街中学校 今降りそそぐ日を浴びて 燃えたつ希望限りなし  八街 おお 八街中学校
千葉県八街市立八街中央中学校校歌ひろがる大地 希望にかがやく みどりの大地 開拓のこころうけて われら学び 進む さくらの園にそびえたつ 学舎に 築こうよ 未来の夢を 描こうよ 友情の誓い  光はあふれる われらのふるさと ゆたかな自然 勤労の教えをまもり われらともに 仰ぐ さくらの園にそびえたつ 学舎に うたおうよ 明るい明日を うたおうよ よろこびにみちて  ああ八街 八街中央中学校校歌江間章子団伊玖磨ひろがる大地 希望にかがやく みどりの大地 開拓のこころうけて われら学び 進む さくらの園にそびえたつ 学舎に 築こうよ 未来の夢を 描こうよ 友情の誓い  光はあふれる われらのふるさと ゆたかな自然 勤労の教えをまもり われらともに 仰ぐ さくらの園にそびえたつ 学舎に うたおうよ 明るい明日を うたおうよ よろこびにみちて  ああ八街 八街中央中学校
千葉県松戸市立常盤平中学校校歌さわやかな 青空よ なごやかな  そよ風よ 富士も筑波も はるかに晴れて 空は大きい みどりは清い 楽しい大地 常盤平 わが中学に 集まる光よ  さくら咲く 春の朝 アカシアの 散る夕べ けやき並木の 木枯の日も 胸は明るい 誓いは固い 変らぬ英気 常盤平 見よこの庭は 希望の泉よ  もり上る 自主の意気 友情も 暖かく 進むわれらは 文化を築く 夢は はてない 未来は広い 開拓精神 常盤平 わが中学に かがやくほまれよ校歌勝承夫市川都志春さわやかな 青空よ なごやかな  そよ風よ 富士も筑波も はるかに晴れて 空は大きい みどりは清い 楽しい大地 常盤平 わが中学に 集まる光よ  さくら咲く 春の朝 アカシアの 散る夕べ けやき並木の 木枯の日も 胸は明るい 誓いは固い 変らぬ英気 常盤平 見よこの庭は 希望の泉よ  もり上る 自主の意気 友情も 暖かく 進むわれらは 文化を築く 夢は はてない 未来は広い 開拓精神 常盤平 わが中学に かがやくほまれよ
千葉県松戸市立第二中学校校歌満ちわたる 澄みわたる 希望の陽ざし 若い叡智の集まる丘に たくましく美しい 意気燃えあがる 二中のわれら松戸の誇り  花はるか 水はるか 江戸川越えて 映える富士ヶ峰 輝く秩父 純情と友情の 湧きたつ泉 幸ある庭よ愛する母校  栄あれ誉あれ 浅間台に 鳥も夢みる 若葉の梢 明日の日の新しい 文化を拓く 二中のわれら松戸の光校歌勝承夫平井康三郎満ちわたる 澄みわたる 希望の陽ざし 若い叡智の集まる丘に たくましく美しい 意気燃えあがる 二中のわれら松戸の誇り  花はるか 水はるか 江戸川越えて 映える富士ヶ峰 輝く秩父 純情と友情の 湧きたつ泉 幸ある庭よ愛する母校  栄あれ誉あれ 浅間台に 鳥も夢みる 若葉の梢 明日の日の新しい 文化を拓く 二中のわれら松戸の光
千葉県船橋市立船橋中学校校歌若草もゆる丘の上 眺めも清き袖ヶ浦 はるかに富士を望み見て 輝く船橋中学校  緑の松に風薫り 明るき窓に広庭に 空ゆく雲にこだまして 睦みて励む学び舎よ  曙の鐘高鳴れば 泉の如く湧く力 希望にあふれりりしくも 正しき道をいざゆかん校歌白鳥省吾岡本敏明若草もゆる丘の上 眺めも清き袖ヶ浦 はるかに富士を望み見て 輝く船橋中学校  緑の松に風薫り 明るき窓に広庭に 空ゆく雲にこだまして 睦みて励む学び舎よ  曙の鐘高鳴れば 泉の如く湧く力 希望にあふれりりしくも 正しき道をいざゆかん
千葉県南房総市千倉中学校校歌波光り雲の輝く 房総の 砂地の丘に そびえ立つ そびえ立つ 校舎 高窓 これぞ これぞ 我が郷土のほこり 新しき 新しき 文化つちかう 千倉 千倉 おお 千倉中学  行き戻る 船の通いに 沖はるか 指標と仰ぐ 高塚は 高塚は 高し うるわし 我ら 我ら また 理想と仰ぎ 励めいざ 励めいざ 真理求めて 千倉 千倉 おお 千倉中学  花四季に 木草ときわに 常春の めぐみの土に 吹く風も 吹く風も 清しあかるし ここに ここに 我が未来をのぞみ 学べまた 学べまた 日々に新たに 千倉 千倉 おお 千倉中学校歌小林純一市川都志春波光り雲の輝く 房総の 砂地の丘に そびえ立つ そびえ立つ 校舎 高窓 これぞ これぞ 我が郷土のほこり 新しき 新しき 文化つちかう 千倉 千倉 おお 千倉中学  行き戻る 船の通いに 沖はるか 指標と仰ぐ 高塚は 高塚は 高し うるわし 我ら 我ら また 理想と仰ぎ 励めいざ 励めいざ 真理求めて 千倉 千倉 おお 千倉中学  花四季に 木草ときわに 常春の めぐみの土に 吹く風も 吹く風も 清しあかるし ここに ここに 我が未来をのぞみ 学べまた 学べまた 日々に新たに 千倉 千倉 おお 千倉中学
千葉県習志野市立第五中学校校歌おおらかに 今日の光が溢れている 空に海に野に窓に わたしたちの心に 繰り返せない今日のいちにち 広く学ぼう 鍛え合おう わたしたち 習志野五中の友  爽やかに 明日の香りが招いている 知恵を力を試みを わたしたちの若さを 喜びを分かつ明日の図らい 深く学ぼう 語り合おう わたしたち 習志野五中の友校歌吉野弘高橋正夫おおらかに 今日の光が溢れている 空に海に野に窓に わたしたちの心に 繰り返せない今日のいちにち 広く学ぼう 鍛え合おう わたしたち 習志野五中の友  爽やかに 明日の香りが招いている 知恵を力を試みを わたしたちの若さを 喜びを分かつ明日の図らい 深く学ぼう 語り合おう わたしたち 習志野五中の友
千葉県流山市立南部中学校校歌ゆく水清き江戸川の 岸に名高き流山 豊けき幸に輝きて 希望の空も晴れ渡る 富士と連山美わしく われらの光 南部中  昇る朝日に若人の 仲よく学び励みつつ 元気に伸びて行くところ 楽しき声のこだまして 窓は明るく野は広し われらの力 ここに湧く  見よや日本に真心の 正しき文化造るべく 建設の意気高らかに わが国のため町のため つねに誉の人たらん われらの誇 南部中校歌白鳥省吾八洲秀章ゆく水清き江戸川の 岸に名高き流山 豊けき幸に輝きて 希望の空も晴れ渡る 富士と連山美わしく われらの光 南部中  昇る朝日に若人の 仲よく学び励みつつ 元気に伸びて行くところ 楽しき声のこだまして 窓は明るく野は広し われらの力 ここに湧く  見よや日本に真心の 正しき文化造るべく 建設の意気高らかに わが国のため町のため つねに誉の人たらん われらの誇 南部中
千葉県流山市立おおたかの森中学校校歌朝焼けを浴びて 集う仲間たち 友と学ぼう 元気よく 大鷹のように 翼ひろげて 夢に向かって はばたこう 希望に満ちた 未来をさがそう 笑顔あふれる おおたかの森中学校  森そよぐ風が みちを吹き抜ける 友と語ろう 朗らかに 大鷹のように 空の果てまで 勇気をもって 踏みだそう 友情胸に 大志をいだこう ともに築こう おおたかの森中学校  自然がやさしく つつむこの校舎 友と歩もう たくましく 大鷹のような 力強さで 励ましあって やり抜こう 誇りを持って 歴史をきざもう 未来輝く おおたかの森中学校校歌松井孝夫松井孝夫朝焼けを浴びて 集う仲間たち 友と学ぼう 元気よく 大鷹のように 翼ひろげて 夢に向かって はばたこう 希望に満ちた 未来をさがそう 笑顔あふれる おおたかの森中学校  森そよぐ風が みちを吹き抜ける 友と語ろう 朗らかに 大鷹のように 空の果てまで 勇気をもって 踏みだそう 友情胸に 大志をいだこう ともに築こう おおたかの森中学校  自然がやさしく つつむこの校舎 友と歩もう たくましく 大鷹のような 力強さで 励ましあって やり抜こう 誇りを持って 歴史をきざもう 未来輝く おおたかの森中学校
千葉県東金市立東金中学校校歌緑と光 いっぱいの 学びの園に 伸びてゆく 明るい希望 広い道 太平洋の遠潮に みのり豊かな ふるさとよ われらの東金中学校  日本の誇り さくら花 徽章としては万葉に 歌へる槙に 栄あり 力を協せ 日に月に 進む世界に 窓ひらく 幸ある東金中学校校歌白鳥省吾長津義司緑と光 いっぱいの 学びの園に 伸びてゆく 明るい希望 広い道 太平洋の遠潮に みのり豊かな ふるさとよ われらの東金中学校  日本の誇り さくら花 徽章としては万葉に 歌へる槙に 栄あり 力を協せ 日に月に 進む世界に 窓ひらく 幸ある東金中学校
千葉県千葉市立花見川中学校校歌朝霧晴れて 陽が昇り 桜花(おうか)を標(しるし) 風薫る 気高き伝統 受け継いで 不屈の魂 団結に 自主の旗を 振りかざせ  おお われらが母校 花見川  木漏れ日浴びて 輝いて 万緑大地に そびえ立ち 文化の声が こだまする 正義を抱き 若人が 協力の碑 打ち立てよ  おお 栄えある母校 花見川  水面に映る あかね雲 夕日に染まる 学舎を 才気漲(みなぎ)り 羽ばたいて 誇りを胸に 飛び立とう 創造の道 切り拓け  おお 永久(とわ)なる母校 花見川校歌備中隆文松井孝夫朝霧晴れて 陽が昇り 桜花(おうか)を標(しるし) 風薫る 気高き伝統 受け継いで 不屈の魂 団結に 自主の旗を 振りかざせ  おお われらが母校 花見川  木漏れ日浴びて 輝いて 万緑大地に そびえ立ち 文化の声が こだまする 正義を抱き 若人が 協力の碑 打ち立てよ  おお 栄えある母校 花見川  水面に映る あかね雲 夕日に染まる 学舎を 才気漲(みなぎ)り 羽ばたいて 誇りを胸に 飛び立とう 創造の道 切り拓け  おお 永久(とわ)なる母校 花見川
千葉県千葉市立蘇我中学校校歌丘は青空 銀杏は青葉 海を見晴らす 白旗台に とどく港の 出船の汽笛 はつらつと のびてゆく われらが母校 蘇我中学に みなぎる力  あがる煙は 大空染めて 昼は白銀 暮れれば黄金 鉄の響も 文化の調べ 新しい 意気の町 希望に燃えて はてなく進む若人われら  歌え友情 揃えよつばさ 富士がかすめば 沖空はるか 帰る鵜の森 平和の故郷 夢多い 自治の窓 われらが母校 蘇我中学よ栄よ永遠に校歌勝承夫平井康三郎丘は青空 銀杏は青葉 海を見晴らす 白旗台に とどく港の 出船の汽笛 はつらつと のびてゆく われらが母校 蘇我中学に みなぎる力  あがる煙は 大空染めて 昼は白銀 暮れれば黄金 鉄の響も 文化の調べ 新しい 意気の町 希望に燃えて はてなく進む若人われら  歌え友情 揃えよつばさ 富士がかすめば 沖空はるか 帰る鵜の森 平和の故郷 夢多い 自治の窓 われらが母校 蘇我中学よ栄よ永遠に
千葉県館山市立第三中学校校歌(透明光体(たましい)見つめよう みんな 朝焼けだ 瞳のなかから 燃えてくる ともだち 先生 朱(あか)い空 ああ 熱い愛の同心円 沸りたて 光の渦 渦巻け光 暗い悲しみの雲までも 美しい地球の音符となって 太平洋 日本のきらめきの尖端 館山 ぼくたちの わたしたちの 館山第三中学校  信じよう みんな 太陽だ 胸のなかから はじけでる 希望 勇気 高い空 ああ 明日の青さの 懸垂線 吹きおこれ 光の風 風となれ光 重い苦しみの岩までも 明るい真昼の楽器となって ふるさと 祈りのきらめきの尖端 館山 海の子の 山の子の 館山第三中学校  歌おうよ みんな 未来だ 心のなかから あふれでる 宝石 虹 遠い空 ああ 夢の天体 望遠鏡 舞いあがれ 光の翼 はばたけ光 激しい悶(もだえ)の嵐までも 新しい銀河の音楽となって 館山 生まれてくる ひろがってくる おお 宇宙 命のきらめきの尖端 館山第三中学校校歌宗左近三善晃見つめよう みんな 朝焼けだ 瞳のなかから 燃えてくる ともだち 先生 朱(あか)い空 ああ 熱い愛の同心円 沸りたて 光の渦 渦巻け光 暗い悲しみの雲までも 美しい地球の音符となって 太平洋 日本のきらめきの尖端 館山 ぼくたちの わたしたちの 館山第三中学校  信じよう みんな 太陽だ 胸のなかから はじけでる 希望 勇気 高い空 ああ 明日の青さの 懸垂線 吹きおこれ 光の風 風となれ光 重い苦しみの岩までも 明るい真昼の楽器となって ふるさと 祈りのきらめきの尖端 館山 海の子の 山の子の 館山第三中学校  歌おうよ みんな 未来だ 心のなかから あふれでる 宝石 虹 遠い空 ああ 夢の天体 望遠鏡 舞いあがれ 光の翼 はばたけ光 激しい悶(もだえ)の嵐までも 新しい銀河の音楽となって 館山 生まれてくる ひろがってくる おお 宇宙 命のきらめきの尖端 館山第三中学校
千葉県館山市立第一中学校校歌鏡ヶ浦に影映す 永遠なる富士を望みつつ 学ぶも楽し 館山の わが一中に誉あれ わが一中に誉あれ  磯馴れの松に昇る日に せせらぎ歌う湊川 海幸ゆたか野の幸も 平和を讃う良きところ 平和を讃う良きところ  希望の空のあさみどり 敬い愛し 真心に 力を協せ伸びて行く 輝く道に栄あれ 輝く道に栄あれ校歌白鳥省吾森義八郎鏡ヶ浦に影映す 永遠なる富士を望みつつ 学ぶも楽し 館山の わが一中に誉あれ わが一中に誉あれ  磯馴れの松に昇る日に せせらぎ歌う湊川 海幸ゆたか野の幸も 平和を讃う良きところ 平和を讃う良きところ  希望の空のあさみどり 敬い愛し 真心に 力を協せ伸びて行く 輝く道に栄あれ 輝く道に栄あれ
千葉県匝瑳市立八日市場第一中学校校歌太平洋の波しぶき 押さえて 名高い九十九里 みがけば 浜の白砂も のぼる光に照り映えて 進むこの道 栄えあれふるさと  青空遠く 雲は飛び 歴史を彩る丘の花 緑は のびる小松原 たゆまずつらぬく 新川の 流れとともに 力をつくせ  空から丘から流れから 明るい希望が呼びかける きたえて仰ぐわが母校 わけゆく道は かぎりなく 輝く栄冠 かちとるわれら校歌時雨音羽八木伝太平洋の波しぶき 押さえて 名高い九十九里 みがけば 浜の白砂も のぼる光に照り映えて 進むこの道 栄えあれふるさと  青空遠く 雲は飛び 歴史を彩る丘の花 緑は のびる小松原 たゆまずつらぬく 新川の 流れとともに 力をつくせ  空から丘から流れから 明るい希望が呼びかける きたえて仰ぐわが母校 わけゆく道は かぎりなく 輝く栄冠 かちとるわれら
千葉県私立東邦大学付属東邦中学校校歌(東邦学園歌)新なる朝 いま明けて 希望の天地は わが前にひらけ 若人われらが 飛躍を待てり 世を救わん 誓に立ちたる 東邦学園 使命 尊し  学のともしび 高くかかげ 久遠の真理の 限りなき道を 熱もて 愛もて 究めも行かん わが力は 捧げて栄あり 東邦学園 母と仰げば  おなじき路に 進む友の 心を一つに 睦びあうところ われらが母校の 名こそ聖なれ 見よ 光は 東の空より 東邦学園 永久にかがやけ校歌堀内敬三堀内敬三新なる朝 いま明けて 希望の天地は わが前にひらけ 若人われらが 飛躍を待てり 世を救わん 誓に立ちたる 東邦学園 使命 尊し  学のともしび 高くかかげ 久遠の真理の 限りなき道を 熱もて 愛もて 究めも行かん わが力は 捧げて栄あり 東邦学園 母と仰げば  おなじき路に 進む友の 心を一つに 睦びあうところ われらが母校の 名こそ聖なれ 見よ 光は 東の空より 東邦学園 永久にかがやけ
千葉県香取市立佐原中学校校歌利根の流れは洋々と 沃野に恵むよき所 輝く佐原中学に 我等は集ひ学ぶなり  見よや小松の伸び競ふ 緑に映えて昇る日の 空あさみどり道はるか 希望に勇み我等行く  水上遠く筑波嶺の 紫匂ふ水郷に ふるさとの幸讃へつつ 心を協せ励む日ぞ  ああ新しき世に覚めて 学びの園にとりどりの 花開くごと育ちゆき 我等有為の人たらむ校歌白鳥省吾山本芳樹利根の流れは洋々と 沃野に恵むよき所 輝く佐原中学に 我等は集ひ学ぶなり  見よや小松の伸び競ふ 緑に映えて昇る日の 空あさみどり道はるか 希望に勇み我等行く  水上遠く筑波嶺の 紫匂ふ水郷に ふるさとの幸讃へつつ 心を協せ励む日ぞ  ああ新しき世に覚めて 学びの園にとりどりの 花開くごと育ちゆき 我等有為の人たらむ
千葉県香取郡小見川町立小見川中学校校歌すこやかな光満ち みどり吹くかぜはるか のびゆくもののふるさとは 清い力のみなぎるところ たくましくたゆみなく 進む小見川楽しいわれら  大海を目指しつつ 大利根もながれゆく 平和の文化新しく 築く希望を日毎の胸に 自主の意気はつらつと 競う小見川われらの誇り  城山の花の朝 穂波うつ野の夕べ 心をむすぶ若人の えがく未来ははてなく広く 丘の雲明日を呼ぶ 栄えの小見川輝く母校校歌勝承夫平井康三郎すこやかな光満ち みどり吹くかぜはるか のびゆくもののふるさとは 清い力のみなぎるところ たくましくたゆみなく 進む小見川楽しいわれら  大海を目指しつつ 大利根もながれゆく 平和の文化新しく 築く希望を日毎の胸に 自主の意気はつらつと 競う小見川われらの誇り  城山の花の朝 穂波うつ野の夕べ 心をむすぶ若人の えがく未来ははてなく広く 丘の雲明日を呼ぶ 栄えの小見川輝く母校
千葉県勝浦市立勝浦中学校校歌緑の風もさわやかに 太平洋に昇る日の 学びの窓に照るところ 今日も楽しく集まりて 心一つに励むなり  朝な夕なにたゆみなく 勉むるところ学業も 正しく伸びて鮮やかに まことの文化打ちたてん 道は希望にひらけたり  上総の南海幸に 豊けき港勝浦の 学びの園は吾が母校 ふるさとのため国のため われら輝く人たらん校歌白鳥省吾服部良一緑の風もさわやかに 太平洋に昇る日の 学びの窓に照るところ 今日も楽しく集まりて 心一つに励むなり  朝な夕なにたゆみなく 勉むるところ学業も 正しく伸びて鮮やかに まことの文化打ちたてん 道は希望にひらけたり  上総の南海幸に 豊けき港勝浦の 学びの園は吾が母校 ふるさとのため国のため われら輝く人たらん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
千葉県浦安市立浦安中学校校歌光をのせて 希望をのせて 潮よせくる 境川 いまエンジンの 高鳴るところ 純情の子が 窓ひらく 浦安中学 われらが母校  汐の香清し のりとる海を 越えて平和の 富士が呼ぶ 見よ江戸川に かもめも歌い 文化の朝の 花薫る 浦安中学 心の故郷  青田の風に みのりを語る 夢と友情 わが誇り いま若人の 力は燃えて 楽しき自治の 道ひらく 浦安中学 われらが母校校歌勝承夫平井康三郎光をのせて 希望をのせて 潮よせくる 境川 いまエンジンの 高鳴るところ 純情の子が 窓ひらく 浦安中学 われらが母校  汐の香清し のりとる海を 越えて平和の 富士が呼ぶ 見よ江戸川に かもめも歌い 文化の朝の 花薫る 浦安中学 心の故郷  青田の風に みのりを語る 夢と友情 わが誇り いま若人の 力は燃えて 楽しき自治の 道ひらく 浦安中学 われらが母校
千葉県浦安市立明海中学校校歌明るい日射しに 照らされて 光輝く 青い海 みんなの集う この場所で 自分の思い 語り合おう 共に学ぼう 明海中学校  堅固な身体 健やかに 爽やかな声 響き合う みんなの育つ この場所で 心のきずな 深めよう 共に輝こう 明海中学校  未来の扉の 向こうには 夢や希望が あふれてる みんなの羽ばたく この場所で 明日に向かって 歩みだそう 共に進もう 明海中学校校歌渡邉優美池辺晋一郎明るい日射しに 照らされて 光輝く 青い海 みんなの集う この場所で 自分の思い 語り合おう 共に学ぼう 明海中学校  堅固な身体 健やかに 爽やかな声 響き合う みんなの育つ この場所で 心のきずな 深めよう 共に輝こう 明海中学校  未来の扉の 向こうには 夢や希望が あふれてる みんなの羽ばたく この場所で 明日に向かって 歩みだそう 共に進もう 明海中学校
千葉県市川市立第六中学校校歌清くはてなく 晴れわたる 空に希望の 光がたぎる 躍進の町 市川の 純情の花 咲くところ われら六中 幸ある母校  そろう芦の芽 江戸川の 春の堤に 大志を語る われらが常に 目ざしゆく 自律の理想 はつらつと ここにみちあり 楽しく進む  み寺かがやく うずら台 きけよ平和の チャイムのひびき 日本の明日を きづくもの 友情あつき 友つどう われら六中 栄ある母校校歌勝承夫平井康三郎清くはてなく 晴れわたる 空に希望の 光がたぎる 躍進の町 市川の 純情の花 咲くところ われら六中 幸ある母校  そろう芦の芽 江戸川の 春の堤に 大志を語る われらが常に 目ざしゆく 自律の理想 はつらつと ここにみちあり 楽しく進む  み寺かがやく うずら台 きけよ平和の チャイムのひびき 日本の明日を きづくもの 友情あつき 友つどう われら六中 栄ある母校
千葉県市川市立第四中学校校歌かがやく海を こころの空に われら若人 あこがれはてなし み寺の丘に 花咲けば 平和の賛歌 ここに湧く 四中の窓 希望みなぎる  大空めざす 若木のみどり 雲もいろどる 楽しきまなびや のびゆくわれら 新しき 文化を築く 誓いあり 四中の意気 高く燃えたつ  ゆくてはいずこ 新川の水 明日は世界の 岸辺に歌えよ 夢ゆたかなる うずら台 自立の気風 はつらつと 四中の庭 永遠に栄あれ校歌勝承夫平井康三郎かがやく海を こころの空に われら若人 あこがれはてなし み寺の丘に 花咲けば 平和の賛歌 ここに湧く 四中の窓 希望みなぎる  大空めざす 若木のみどり 雲もいろどる 楽しきまなびや のびゆくわれら 新しき 文化を築く 誓いあり 四中の意気 高く燃えたつ  ゆくてはいずこ 新川の水 明日は世界の 岸辺に歌えよ 夢ゆたかなる うずら台 自立の気風 はつらつと 四中の庭 永遠に栄あれ
千葉県我孫子市立我孫子中学校校歌筑波の雲は 朝をよび 光の沼は われを呼ぶ 果てなく清き 空の下 たのしき自治の 窓ひらく わが学舎よ わが母校  大利根そそぐ 広き海 思えばおどる わが心 世界の知識 もとめつつ 信義にあつき 友とゆく 我らが道は かがやけり  富士ヶ根遠く 夢をよび みどりの山河 春を呼ぶ 希望の光 仰ぎつつ 純情もゆる 若人が あつまる我孫子中学校校歌勝承夫中山晋平筑波の雲は 朝をよび 光の沼は われを呼ぶ 果てなく清き 空の下 たのしき自治の 窓ひらく わが学舎よ わが母校  大利根そそぐ 広き海 思えばおどる わが心 世界の知識 もとめつつ 信義にあつき 友とゆく 我らが道は かがやけり  富士ヶ根遠く 夢をよび みどりの山河 春を呼ぶ 希望の光 仰ぎつつ 純情もゆる 若人が あつまる我孫子中学校
千葉県旭市立第二中学校校歌太平洋の潮風を 五体に浴びてたくましく 尊き生命まもりつつ 真理の世界学ばばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  東につづく丘の色 四方をかざる森のかげ 豊かに個性育てつつ 明るき心抱かばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  激しき嵐おそうとも ひるむことなしたじろがず 人間愛の灯をともし 理想の道をましぐらに 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中校歌石森延男井上武士太平洋の潮風を 五体に浴びてたくましく 尊き生命まもりつつ 真理の世界学ばばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  東につづく丘の色 四方をかざる森のかげ 豊かに個性育てつつ 明るき心抱かばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  激しき嵐おそうとも ひるむことなしたじろがず 人間愛の灯をともし 理想の道をましぐらに 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中
上智福岡中学高等学校校歌「はばたけソフィアの鷲よ」青空にはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 虹の橋 こえて まなざし高く この惑星(ほし)の限りない平和のために 今こそ使命 はたすとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校  明日(あした)へとはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 闇(やみ)の空 こえて 勇気もやして この惑星(ほし)の美しいいのちのために 今こそ愛を歌うとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校校歌新井満新井満青空にはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 虹の橋 こえて まなざし高く この惑星(ほし)の限りない平和のために 今こそ使命 はたすとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校  明日(あした)へとはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 闇(やみ)の空 こえて 勇気もやして この惑星(ほし)の美しいいのちのために 今こそ愛を歌うとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校
島根県立大田高等学校校歌大地に根を据ゑ三千餘尺 三瓶の名山虚空を凌ぐ 見よ見よ向上理想の影を 健児よ 自然の教に學べ  わが郷わが校その名を共に 大田の流の清きを 見ずや 清かれ健児よ 未来の國の 運命なんぢの肩のへ懸る  時世の荒波あらぶも何か かなたに名に負ふ石見の潟に 洋々廣きは心の姿 望の影逐へ あゝわが健児  螢雪いくとせ同じき窓に 學びて業成るあしたの栄 郷土のほまれを揚げつゝ共に 忍ばん母校の親しき姿校歌土井晩翠山田耕筰大地に根を据ゑ三千餘尺 三瓶の名山虚空を凌ぐ 見よ見よ向上理想の影を 健児よ 自然の教に學べ  わが郷わが校その名を共に 大田の流の清きを 見ずや 清かれ健児よ 未来の國の 運命なんぢの肩のへ懸る  時世の荒波あらぶも何か かなたに名に負ふ石見の潟に 洋々廣きは心の姿 望の影逐へ あゝわが健児  螢雪いくとせ同じき窓に 學びて業成るあしたの栄 郷土のほまれを揚げつゝ共に 忍ばん母校の親しき姿
芝浦工業大学付属中学校校歌遙か曠野(こうや)の果てに わきおこる響きは 自然と人との 出会いを伝える 豊かな知恵の実を てのひらに受け継ぎ 新たに育てて 守りゆく われら  明日の空に馳(は)せる 限りない憧れ まことの自由に 瞳は輝く 芝生の輪のなかで 確かめるよろこび たがいのちからを 認めあう われら  われらたたえる 芝浦 芝浦 若い希望(のぞみ)ここにすべて あずけよう校歌中山知子蒔田尚昊遙か曠野(こうや)の果てに わきおこる響きは 自然と人との 出会いを伝える 豊かな知恵の実を てのひらに受け継ぎ 新たに育てて 守りゆく われら  明日の空に馳(は)せる 限りない憧れ まことの自由に 瞳は輝く 芝生の輪のなかで 確かめるよろこび たがいのちからを 認めあう われら  われらたたえる 芝浦 芝浦 若い希望(のぞみ)ここにすべて あずけよう
静岡県富士市立元吉原中学校校歌若い生命が明るくもえる 希望の青空濃青の海原 夢大らかに富士が嶺の 知の姿澄むところ 庭あり自治の花ひらく 元吉原よかがやく母校  汐の香りも楽しい窓に むかしの由緒をささやく松風 いまはつらつと若人が 世界にかよう友情の 思いをこめてここによる 文化の故郷幸あるわれら  かすむ天城に未来を語る はてないあこがれ明日待つ喜び 波はえわたれ田子の浦 わが行く道は遠くとも たゆまず進むこのちかい 元吉原よ栄えよ永遠に校歌勝承夫高木東六若い生命が明るくもえる 希望の青空濃青の海原 夢大らかに富士が嶺の 知の姿澄むところ 庭あり自治の花ひらく 元吉原よかがやく母校  汐の香りも楽しい窓に むかしの由緒をささやく松風 いまはつらつと若人が 世界にかよう友情の 思いをこめてここによる 文化の故郷幸あるわれら  かすむ天城に未来を語る はてないあこがれ明日待つ喜び 波はえわたれ田子の浦 わが行く道は遠くとも たゆまず進むこのちかい 元吉原よ栄えよ永遠に
静岡県浜松市立西部中学校校歌はるかに望む 赤石連峰 浄き理想の 花折りかざし 正義の旗を 高くささげて よき師よき友 力をあわせ 日々に新たに 学ばん共に  遠州灘の しおざいの音 伊場に住みけん 上古の民も すぐれし学者 賀茂真淵も 心すまして 聞きけんひびき 今しわれらの 胸にもひびく  健康まもり 知性をみがき 清く明るく 互いにむつび 誠実を求め いざや進まん 文化日本の 礎きづき 西部中学の 誉れをあげん校歌佐々木信綱信時潔はるかに望む 赤石連峰 浄き理想の 花折りかざし 正義の旗を 高くささげて よき師よき友 力をあわせ 日々に新たに 学ばん共に  遠州灘の しおざいの音 伊場に住みけん 上古の民も すぐれし学者 賀茂真淵も 心すまして 聞きけんひびき 今しわれらの 胸にもひびく  健康まもり 知性をみがき 清く明るく 互いにむつび 誠実を求め いざや進まん 文化日本の 礎きづき 西部中学の 誉れをあげん
静岡県榛原郡吉田町立吉田中学校校歌空を映して きょうもまた 豊に流れる大井川 やさしき心を くみとりて 若さですべてに 打ちこむわれら 友よ 友よ 肩をならべて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  雪の気高さ かがやかせ 静かに見まもる 富士の山 りりしき姿を 仰ぎつつ 明日をめざして 進むはわれら 友よ 友よ 雲に手をふり 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  波に茶の香を ただよわせ ひねもすささやく 駿河湾 あふれる涙も よろこびも たがいにわけあい 語るはわれら 友よ 友よ 声をあわせて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田校歌サトウハチロー中田喜直空を映して きょうもまた 豊に流れる大井川 やさしき心を くみとりて 若さですべてに 打ちこむわれら 友よ 友よ 肩をならべて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  雪の気高さ かがやかせ 静かに見まもる 富士の山 りりしき姿を 仰ぎつつ 明日をめざして 進むはわれら 友よ 友よ 雲に手をふり 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  波に茶の香を ただよわせ ひねもすささやく 駿河湾 あふれる涙も よろこびも たがいにわけあい 語るはわれら 友よ 友よ 声をあわせて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田
静岡県静岡市立長田南中学校校歌海に黒潮 胸には血潮 若い命の力が燃える 大気寄せくる母校の庭に 富士も希望の朝を呼ぶ 長田南 栄えあるわれら  春は桃梨 微笑む広場 夏は花咲く みかんの香り 夢も豊かに友あたたかに 自主の校風伸びてゆく 長田南 幸あるわれら  松の木陰に大志を語る 巣立つ若鳥 英気の翼 明日の日本の文化の港 風に船出の旗が鳴る 長田南 栄えよ永遠に校歌勝承夫團伊玖磨海に黒潮 胸には血潮 若い命の力が燃える 大気寄せくる母校の庭に 富士も希望の朝を呼ぶ 長田南 栄えあるわれら  春は桃梨 微笑む広場 夏は花咲く みかんの香り 夢も豊かに友あたたかに 自主の校風伸びてゆく 長田南 幸あるわれら  松の木陰に大志を語る 巣立つ若鳥 英気の翼 明日の日本の文化の港 風に船出の旗が鳴る 長田南 栄えよ永遠に
静岡県静岡市立城内中学校校歌高き駿河の 雲そめて 光の朝の 来たるとき みよ 俊秀の富士は映え 我らは自治の 窓ひらく 城内校よ わが母校  篤き信義の 友を得て 学ぶは楽し 三星霜 文化の国を 描きつつ 自律の気風 三Sの 理想をめざす わが母校  松にゆかりの 風をきく わが学園に 誇りあり 今新しき 東海の 希望の花と うたわるる 城内校よ わが母校校歌勝承夫平井保喜高き駿河の 雲そめて 光の朝の 来たるとき みよ 俊秀の富士は映え 我らは自治の 窓ひらく 城内校よ わが母校  篤き信義の 友を得て 学ぶは楽し 三星霜 文化の国を 描きつつ 自律の気風 三Sの 理想をめざす わが母校  松にゆかりの 風をきく わが学園に 誇りあり 今新しき 東海の 希望の花と うたわるる 城内校よ わが母校
静岡県静岡市立安東中学校校歌日本の表象 富士山を 日毎に仰ぐ よろこびに 希望の盾は 輝いて きょうも楽しい わが学校 ゆたかにかおる 真心を 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  光はいつも 新らしく 学びの窓に 満ちあふれ 知識の若芽 知恵の苗 きょうも楽しい わが学校 明日に生きる 力をば 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  先生・生徒 相集い 睦みと共に たくましく 丈夫な身体 鍛えあげ きょうも楽しい わが学校 ただひとすじの 人格 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校校歌藤浦洸古関裕而日本の表象 富士山を 日毎に仰ぐ よろこびに 希望の盾は 輝いて きょうも楽しい わが学校 ゆたかにかおる 真心を 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  光はいつも 新らしく 学びの窓に 満ちあふれ 知識の若芽 知恵の苗 きょうも楽しい わが学校 明日に生きる 力をば 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  先生・生徒 相集い 睦みと共に たくましく 丈夫な身体 鍛えあげ きょうも楽しい わが学校 ただひとすじの 人格 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校
静岡県静岡市立安倍川中学校校歌朝空の 富士は けだかくそびえて 正大の気風 遠く示す 励むべし 我らは 安倍川中学生 新らしき 日本を 築くべく  安倍川の 川原 清らに広らに 学び舎の窓に 近く流る 鍛ふべし 我らは 安倍川中学生 健やかに 明るく 誠実に  明日もまた 共に 勤しみ進まん 友愛の旗を 胸にかかげ 勉むべし 我らは 安倍川中学生 日々日々に 力を 協せつつ校歌佐々木信綱信時潔朝空の 富士は けだかくそびえて 正大の気風 遠く示す 励むべし 我らは 安倍川中学生 新らしき 日本を 築くべく  安倍川の 川原 清らに広らに 学び舎の窓に 近く流る 鍛ふべし 我らは 安倍川中学生 健やかに 明るく 誠実に  明日もまた 共に 勤しみ進まん 友愛の旗を 胸にかかげ 勉むべし 我らは 安倍川中学生 日々日々に 力を 協せつつ
静岡県磐田郡福田町立福田中学校校歌波はひびく 遠州灘 たゆる間なし われらの努力 身心ともに 明るく強く つとめ勵まん 学の業に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  富士はそびゆ 緑の空 遠く高し われらの理想 個性をのばし 力をあはせ ともにのぼらむ 希望の峰に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  流れやまず 太田の川 日々に進む われらの世代 真理を求め 正義を愛し せおひ立つべし 日本の明日を いざわれら 福田中学の譽をあげむ校歌佐々木信綱信時潔波はひびく 遠州灘 たゆる間なし われらの努力 身心ともに 明るく強く つとめ勵まん 学の業に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  富士はそびゆ 緑の空 遠く高し われらの理想 個性をのばし 力をあはせ ともにのぼらむ 希望の峰に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  流れやまず 太田の川 日々に進む われらの世代 真理を求め 正義を愛し せおひ立つべし 日本の明日を いざわれら 福田中学の譽をあげむ
静岡県伊豆の国市立大仁中学校校歌ああ美しい 天然を ここにあつめた 山と水 まるい世界の 空の下 この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  早瀬におどる しろがねの 狩野の流れの 若あゆよ 風を清めて 咲きかおる 花たちばなの 花の香よ 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  ああ美しい 山と水 ここに文化の 花開く 町よ 世界の公園よ この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校校歌深尾須磨子古関裕而ああ美しい 天然を ここにあつめた 山と水 まるい世界の 空の下 この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  早瀬におどる しろがねの 狩野の流れの 若あゆよ 風を清めて 咲きかおる 花たちばなの 花の香よ 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  ああ美しい 山と水 ここに文化の 花開く 町よ 世界の公園よ この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校
滋賀県蒲生郡日野町立日野中学校校歌綿向山わか葉燃えて くれない匂う花の石楠 中学 この窓に 声も凛々と ひとすじに ひとすじに われら学ぶ 育くまん 育くまん 夢をゆたけく 眉に 眉に 未来は光れり われらが日野 日野中学校  古城のまち秋気あふれ 鈴鹿を指して鳥は群れゆく 中学 この庭に胸を張りて たくましく たくましく われら鍛う 伸びゆかん 伸びゆかん こころ正しく 若き 若き いのちは響けり われらが日野 日野中学校  蒲生広野 春は返り 瀬の音清にとおる日野川 産土 この空に眼放ち ともどもに ともどもに われら励む 継ぎゆかん 継ぎゆかん 父祖の勤しみ 肩に 肩に 使命はかかれり われらが日野 日野中学校校歌木俣修團伊玖磨綿向山わか葉燃えて くれない匂う花の石楠 中学 この窓に 声も凛々と ひとすじに ひとすじに われら学ぶ 育くまん 育くまん 夢をゆたけく 眉に 眉に 未来は光れり われらが日野 日野中学校  古城のまち秋気あふれ 鈴鹿を指して鳥は群れゆく 中学 この庭に胸を張りて たくましく たくましく われら鍛う 伸びゆかん 伸びゆかん こころ正しく 若き 若き いのちは響けり われらが日野 日野中学校  蒲生広野 春は返り 瀬の音清にとおる日野川 産土 この空に眼放ち ともどもに ともどもに われら励む 継ぎゆかん 継ぎゆかん 父祖の勤しみ 肩に 肩に 使命はかかれり われらが日野 日野中学校
佐賀県立致遠館中学校校歌青雲光る 筑紫野に 深き真理を 求めつつ 若人われら 集うとき 希望は遥か 羽ばたきて 今清新の 夢開く  有明の海 凪ぎわたり 平和の恵み 身に負いて 若人われら 睦ぶとき 白南風さやか この庭に 光豊けく 夢育つ  斉しく仰ぐ 両の峰 天山脊振 なお越えて 若人われら 挑むとき 力は満ちて この胸の 高き理想に 夢踊る  西洋よりきたる 文明と 日本の心 一にして 若人われら 励むとき 師弟の思い 相寄りて ここに「致遠」の 夢薫る 見よや「致遠」の 夢光る校歌松田武彦服部公一青雲光る 筑紫野に 深き真理を 求めつつ 若人われら 集うとき 希望は遥か 羽ばたきて 今清新の 夢開く  有明の海 凪ぎわたり 平和の恵み 身に負いて 若人われら 睦ぶとき 白南風さやか この庭に 光豊けく 夢育つ  斉しく仰ぐ 両の峰 天山脊振 なお越えて 若人われら 挑むとき 力は満ちて この胸の 高き理想に 夢踊る  西洋よりきたる 文明と 日本の心 一にして 若人われら 励むとき 師弟の思い 相寄りて ここに「致遠」の 夢薫る 見よや「致遠」の 夢光る
埼玉県蕨市立第二中学校校歌朝風かおり 早蕨もゆる 武蔵野野辺に 生い立つ我ら 恩師と父母の 恵みの下に 知徳を磨き 体を練る 尊き母校 蕨二中  日ごとに進む 世界の文化 極めて更に 築くは我ら 学芸競技 全ての技に たゆまぬ力 示しつつ 輝く母校 蕨二中  国土を興し 社会に尽くす 望みは高き 若鳥我ら 睦て友と 未来の空へ 翼を連ね 舞いずる 楽しき母校 蕨二中校歌堀内敬三下総皖一朝風かおり 早蕨もゆる 武蔵野野辺に 生い立つ我ら 恩師と父母の 恵みの下に 知徳を磨き 体を練る 尊き母校 蕨二中  日ごとに進む 世界の文化 極めて更に 築くは我ら 学芸競技 全ての技に たゆまぬ力 示しつつ 輝く母校 蕨二中  国土を興し 社会に尽くす 望みは高き 若鳥我ら 睦て友と 未来の空へ 翼を連ね 舞いずる 楽しき母校 蕨二中
埼玉県和光市立第二中学校校歌秩父の山を 仰ぎみて まなびの庭に励みあう 正しく 強く 美しく ああ三葉のその名のゆかり わが母校和光二中  今ひらけゆく 武蔵野の 歴史はあすの道しるべ 正しく 強く 美しく ああふるさとの誇りをになう わが母校和光二中  理想をかかげ 進むとき いのちは若く燃えさかる 正しく 強く 美しく ああ友愛のみどりも深し わが母校和光二中校歌東條寿三郎若松宗雄秩父の山を 仰ぎみて まなびの庭に励みあう 正しく 強く 美しく ああ三葉のその名のゆかり わが母校和光二中  今ひらけゆく 武蔵野の 歴史はあすの道しるべ 正しく 強く 美しく ああふるさとの誇りをになう わが母校和光二中  理想をかかげ 進むとき いのちは若く燃えさかる 正しく 強く 美しく ああ友愛のみどりも深し わが母校和光二中
埼玉県与野市立与野西中学校校歌若き太陽はつらつ昇り 風も輝く与野の丘 微笑み隠る富士ヶ峰よ あゝ我が窓に光はあふれ 我が庭に希望は踊る 西中 西中 西中の 誇りを胸に いざ行け行こう 与野西中学校  そろう足並み我らが道は 薫る真の花の影 友情清く湧くほとり あゝ苦しみは互いに分かち 悲しみは慰みあいて 西中 西中 西中の 栄を胸に いざ行け行こう 与野西中学校  なびく青雲心の空に 榧の大樹は千年の 嵐を越えてそびえ立つ あゝかの幹の力にあふれ かの枝の気迫に満ちて 西中 西中 西中の 決意を眉に いざ行け行こう 与野西中学校校歌吉沢光平中田喜直若き太陽はつらつ昇り 風も輝く与野の丘 微笑み隠る富士ヶ峰よ あゝ我が窓に光はあふれ 我が庭に希望は踊る 西中 西中 西中の 誇りを胸に いざ行け行こう 与野西中学校  そろう足並み我らが道は 薫る真の花の影 友情清く湧くほとり あゝ苦しみは互いに分かち 悲しみは慰みあいて 西中 西中 西中の 栄を胸に いざ行け行こう 与野西中学校  なびく青雲心の空に 榧の大樹は千年の 嵐を越えてそびえ立つ あゝかの幹の力にあふれ かの枝の気迫に満ちて 西中 西中 西中の 決意を眉に いざ行け行こう 与野西中学校
埼玉県ふじみ野市立福岡中学校校歌霊峰富士を仰ぐ校庭 茂る緑の色さえて ここ熊野山 わが母校 ともに学ばん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  新河岸川の朝霧に 古き歴史をひもとかん ここ熊野山 わが母校 ともに励まん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  若き希望を語らいて 迎えおくらん松のもと ここ熊野山 わが母校 ともに磨かん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校校歌青柳正渡辺茂霊峰富士を仰ぐ校庭 茂る緑の色さえて ここ熊野山 わが母校 ともに学ばん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  新河岸川の朝霧に 古き歴史をひもとかん ここ熊野山 わが母校 ともに励まん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  若き希望を語らいて 迎えおくらん松のもと ここ熊野山 わが母校 ともに磨かん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校
埼玉県ふじみ野市立花の木中学校校歌すこやかな心に 明日がある ひばりが歌う 大空のひろさ ともに学び ともに問いかけ 見知らぬ宇宙へ 窓をひらこう  しなやかな心に 明日がある けやきがしげる この土地のめぐみ ともに守り ともに踏みしめ 豊かな地平へ 窓をひらこう  ひたむきな心に 明日がある 歴史がつげる 人間のちから ともにみつめ ともにはげまし 地球の未来へ 窓をひらこう校歌谷川俊太郎渡辺今朝蔵すこやかな心に 明日がある ひばりが歌う 大空のひろさ ともに学び ともに問いかけ 見知らぬ宇宙へ 窓をひらこう  しなやかな心に 明日がある けやきがしげる この土地のめぐみ ともに守り ともに踏みしめ 豊かな地平へ 窓をひらこう  ひたむきな心に 明日がある 歴史がつげる 人間のちから ともにみつめ ともにはげまし 地球の未来へ 窓をひらこう
埼玉県ふじみ野市立大井西中学校校歌みどり輝き 風薫る 大武蔵野が 南へと 開け始める このあたり 入間の大地に 窓高く 明日の世界を 望むところ 西中 西中 大井西中学校  雲が流れる あの空も 並ぶ秩父の あの山も 若い日の夢 誘うもの 未来を夢見て また今日も ここに悔いなく 努め励む 西中 西中 大井西中学校  見よや 夜明けの明星を 誇る校旗の行くところ 目ざす 理想の道ぞあり さあ、その行く手に目をあげて 心一つに 歩み進め 西中 西中 大井西中学校校歌小林純一中田喜直みどり輝き 風薫る 大武蔵野が 南へと 開け始める このあたり 入間の大地に 窓高く 明日の世界を 望むところ 西中 西中 大井西中学校  雲が流れる あの空も 並ぶ秩父の あの山も 若い日の夢 誘うもの 未来を夢見て また今日も ここに悔いなく 努め励む 西中 西中 大井西中学校  見よや 夜明けの明星を 誇る校旗の行くところ 目ざす 理想の道ぞあり さあ、その行く手に目をあげて 心一つに 歩み進め 西中 西中 大井西中学校
埼玉県富士見市立西中学校校歌この町にそだち この園につどい よき師と友と 学ぶよろこび 学びの道は 遙けく深し ふじの嶺のぞみ たゆまず励め  この空を仰ぎ この土をふみて 健やかにいま 生きるしあわせ 若きいのちは 豊かに強し 希望よ未来へ 大きくひらけ  若き日は楽し 若き日は苦し みずほの丘の 真白の雲よ めぐるはるあき みとせの月日 ちからを尽くし 悔いなく生きむ  光あふれ 風薫れ とわにとわに われらが母校 われらの富士見西中学校校歌大木実岩河三郎この町にそだち この園につどい よき師と友と 学ぶよろこび 学びの道は 遙けく深し ふじの嶺のぞみ たゆまず励め  この空を仰ぎ この土をふみて 健やかにいま 生きるしあわせ 若きいのちは 豊かに強し 希望よ未来へ 大きくひらけ  若き日は楽し 若き日は苦し みずほの丘の 真白の雲よ めぐるはるあき みとせの月日 ちからを尽くし 悔いなく生きむ  光あふれ 風薫れ とわにとわに われらが母校 われらの富士見西中学校
埼玉県富士見市立勝瀬中学校校歌ふじちちぶ嶺を はるかに望み かがやく朝の まなびや勝瀬 学ぶよろこび こころに深く いそしみ励む 清きひとみ  風さわやかに 入間野ひらけ ゆたかな土の めぐみをうけて 伸びゆくちから 正しく強く きたえて健やか 若きいのち  過ぎゆきめぐる 三とせのつきひ したしみ結ぶ 友情あつく よろこびかなしみ ともにわかち 希望を胸に 明日へ生きゆく  いつの日も こころのふるさと わが師 われらの 勝瀬中学校校歌大木実岩河三郎ふじちちぶ嶺を はるかに望み かがやく朝の まなびや勝瀬 学ぶよろこび こころに深く いそしみ励む 清きひとみ  風さわやかに 入間野ひらけ ゆたかな土の めぐみをうけて 伸びゆくちから 正しく強く きたえて健やか 若きいのち  過ぎゆきめぐる 三とせのつきひ したしみ結ぶ 友情あつく よろこびかなしみ ともにわかち 希望を胸に 明日へ生きゆく  いつの日も こころのふるさと わが師 われらの 勝瀬中学校
埼玉県深谷市立深谷中学校校歌赤城 秩父の峰仰ぐ 我が校庭は 浅みどり ああ かがやきの 若き三年をすこやかに 友とはぐくみ 学びゆく 深谷 深谷 深谷中学校  利根の流れの ひびき打つ わが学びやに 力あり ああ たくましく 若きいのちを 燃やしつつ 友とはげみて 進みゆく 深谷 深谷 深谷中学校  広き武蔵野 ただ中に わが母校こそ わが誇り ああ 清らかな 若きこころを 信じあい 友と未来を きずきゆく 深谷 深谷 深谷中学校校歌川島美奈子飯田三郎赤城 秩父の峰仰ぐ 我が校庭は 浅みどり ああ かがやきの 若き三年をすこやかに 友とはぐくみ 学びゆく 深谷 深谷 深谷中学校  利根の流れの ひびき打つ わが学びやに 力あり ああ たくましく 若きいのちを 燃やしつつ 友とはげみて 進みゆく 深谷 深谷 深谷中学校  広き武蔵野 ただ中に わが母校こそ わが誇り ああ 清らかな 若きこころを 信じあい 友と未来を きずきゆく 深谷 深谷 深谷中学校
埼玉県深谷市立川本中学校校歌母なるめぐみ 荒川の 拓きし大地 ひろびろと 学びの庭は ここにあり 知性求めて 集いたる 若き未来は 輝かし  古き歴史の 産土は 情けも厚き 武士の里 誇りも高く 胸はって からだ鍛えよ たくましく 若きわれらの 意気高し  武蔵野原に 春めぐり 萌ゆる緑は わがすがた 強く大きく すこやかに 理想の空を めざしつつ のびよ 川本中学校校歌宇野章北村和夫母なるめぐみ 荒川の 拓きし大地 ひろびろと 学びの庭は ここにあり 知性求めて 集いたる 若き未来は 輝かし  古き歴史の 産土は 情けも厚き 武士の里 誇りも高く 胸はって からだ鍛えよ たくましく 若きわれらの 意気高し  武蔵野原に 春めぐり 萌ゆる緑は わがすがた 強く大きく すこやかに 理想の空を めざしつつ のびよ 川本中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
埼玉県日高町立高萩北中学校校歌旭ヶ丘に 風薫り 窓のかなたに 富士の嶺の 気高き姿 のぞみつつ ひとすじに 真理たずねん われらここに集う ああ北中 わが母校  古き歴史の 跡きざむ 天を摩す秀の 杉並木 見あげて今日も ひたすらに あたらしき 行く手求めん われらここに歩む ああ北中 わが母校  蛍雪の訓 とこしえに 強ききずなの ともがきと 心とともに 身を鍛え かぎりなき 明日を拓かん われらここに誓う ああ北中 わが母校校歌吉野正雄金光威和雄旭ヶ丘に 風薫り 窓のかなたに 富士の嶺の 気高き姿 のぞみつつ ひとすじに 真理たずねん われらここに集う ああ北中 わが母校  古き歴史の 跡きざむ 天を摩す秀の 杉並木 見あげて今日も ひたすらに あたらしき 行く手求めん われらここに歩む ああ北中 わが母校  蛍雪の訓 とこしえに 強ききずなの ともがきと 心とともに 身を鍛え かぎりなき 明日を拓かん われらここに誓う ああ北中 わが母校
埼玉県日高市立武蔵台中学校校歌武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る 豊かな古蹟 高麗の里 荒野をひらき 灯を点す 先人のたくみな技とゆかしい心 友よ語ろう この里を 誇らかに 武蔵台 この丘に立ち むかしを偲ぶ  武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る あふれる緑 高麗の里 高麗川の流れきらめき 声もほがらにかわせみの飛びかう谷間 友よ学ぼう この里で すこやかに 武蔵台 この丘に立ち 未来をのぞむ ああ 武蔵台中学校校歌狩野敏也磯部徹武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る 豊かな古蹟 高麗の里 荒野をひらき 灯を点す 先人のたくみな技とゆかしい心 友よ語ろう この里を 誇らかに 武蔵台 この丘に立ち むかしを偲ぶ  武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る あふれる緑 高麗の里 高麗川の流れきらめき 声もほがらにかわせみの飛びかう谷間 友よ学ぼう この里で すこやかに 武蔵台 この丘に立ち 未来をのぞむ ああ 武蔵台中学校
埼玉県比企郡滑川町立滑川中学校校歌手をつなげ 清き心と 強い力と合わせて協せて進め 見よ滑川のつづる村々 ともに栄えゆく豊けきみのり 我ら拓かん 世界は広し  朝あけの 窓は開かん 風も薫れる緑の野辺よ 身は健やかに学び励めば 夢も羽ばたく真澄の空へ 我ら拓かん 世界は広し  日々日々に 思い鎮めて 見やる二の宮大立高根 いざ遙かなる山のかなたに ひろき世界を拓かん我ら 我ら拓かん 世界は広し校歌佐々木信綱信時潔手をつなげ 清き心と 強い力と合わせて協せて進め 見よ滑川のつづる村々 ともに栄えゆく豊けきみのり 我ら拓かん 世界は広し  朝あけの 窓は開かん 風も薫れる緑の野辺よ 身は健やかに学び励めば 夢も羽ばたく真澄の空へ 我ら拓かん 世界は広し  日々日々に 思い鎮めて 見やる二の宮大立高根 いざ遙かなる山のかなたに ひろき世界を拓かん我ら 我ら拓かん 世界は広し
埼玉県東松山市立東中学校校歌いま明けわたる ひんがしの あかねのいろは 城山に ここ 東中学校 若きいのちは 清く伸びゆく あヽ 若萌えの 木々のそよぎよ ここ 東中学校  いま拓けゆく あし原の 創造の泉 湧くところ ここ 東中学校 耐えるちからに 手をつなぎあう あヽ 風光る 友のひとみよ ここ 東中学校  いまはるかなる 秩父嶺に 未来を翔ける 白さぎの ここ 東中学校 自立のみちを ともに歩みて あヽ 巻雲の かかる行く手よ ここ 東中学校校歌田口弘嵐野英彦いま明けわたる ひんがしの あかねのいろは 城山に ここ 東中学校 若きいのちは 清く伸びゆく あヽ 若萌えの 木々のそよぎよ ここ 東中学校  いま拓けゆく あし原の 創造の泉 湧くところ ここ 東中学校 耐えるちからに 手をつなぎあう あヽ 風光る 友のひとみよ ここ 東中学校  いまはるかなる 秩父嶺に 未来を翔ける 白さぎの ここ 東中学校 自立のみちを ともに歩みて あヽ 巻雲の かかる行く手よ ここ 東中学校
埼玉県羽生市立南中学校校歌羽生の空にあおぎ見る 限りない宇宙の深さ その空に夢えがけ その空にはばたこう 友達よ心ごころの 問いかけに答えるために  羽生の土にひめられた ふるさとの歴史の重さ その土に種をまけ その土にそだてよう 友だちよ力あわせて みどりなす豊かな明日を校歌谷川俊太郎林光羽生の空にあおぎ見る 限りない宇宙の深さ その空に夢えがけ その空にはばたこう 友達よ心ごころの 問いかけに答えるために  羽生の土にひめられた ふるさとの歴史の重さ その土に種をまけ その土にそだてよう 友だちよ力あわせて みどりなす豊かな明日を
埼玉県羽生市立東中学校校歌羽生東の わが中学に いのち伝(つた)えて 昇る陽よ 学ぶ喜び 諸(もろ)ごえ燃(も)えて 伸びゆくわれら 知恵(ちえ)深く 花とみどりの 青春の日を 生きて 誠実(まこと)の 野に薫(かお)る校歌宮澤章二大中恩羽生東の わが中学に いのち伝(つた)えて 昇る陽よ 学ぶ喜び 諸(もろ)ごえ燃(も)えて 伸びゆくわれら 知恵(ちえ)深く 花とみどりの 青春の日を 生きて 誠実(まこと)の 野に薫(かお)る
埼玉県羽生市立西中学校校歌ふるさと 土は やわらかに ふるさと 人は あたたかく ここに 友あり いのち燃え 心ゆたかに 学ぶ日は わが人生に ただ一度 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  流れは 遠く 水若く 大利根 飾る 日輪よ 知恵の泉に 愛のうた 風も 緑の 夢を生み 春 爛漫の 自主の道 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  あふれて 力 たくましく あふれて 誠 さわやかに みがく 進取の 意志強く 花の大地を 共に踏み 未来の雲に 我ら立つ 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ校歌宮澤章二小山章三ふるさと 土は やわらかに ふるさと 人は あたたかく ここに 友あり いのち燃え 心ゆたかに 学ぶ日は わが人生に ただ一度 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  流れは 遠く 水若く 大利根 飾る 日輪よ 知恵の泉に 愛のうた 風も 緑の 夢を生み 春 爛漫の 自主の道 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  あふれて 力 たくましく あふれて 誠 さわやかに みがく 進取の 意志強く 花の大地を 共に踏み 未来の雲に 我ら立つ 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ
埼玉県新座中学校校歌仰ぎみる 武蔵野の空 緑育くむ 太陽の光 クヌギの徽章 いたゞいて たくましく 真理の道を進むもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校  みはるかす 野火止の原 緑あふれる 平林寺の杜 希望と夢を 胸にして すこやかに 明日への扉叩くもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校校歌薩摩忠藤山一郎仰ぎみる 武蔵野の空 緑育くむ 太陽の光 クヌギの徽章 いたゞいて たくましく 真理の道を進むもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校  みはるかす 野火止の原 緑あふれる 平林寺の杜 希望と夢を 胸にして すこやかに 明日への扉叩くもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校
埼玉県新座市立第六中学校校歌輝く若葉の青春よ いま 燃えあがれ 武蔵野に あゝ われら 新座の仲間 あの雲の湧く かなたまで のばそうよ 両手を 広げよう 希望を 大きな欅(けやき)を 超えて なお  心に溢れる 若い夢 いま ほとばしれ 野火止に あゝ われら 新座の仲間 豊かな大地 踏みしめて 歩こうよ みんなで 究めよう 道を 明るい未来へ 今日も また  やさしい瞳に守られて 山桜立つ この校庭(にわ)は いつの日も ふるさと われらの第六中学校校歌中村千栄子岩河三郎輝く若葉の青春よ いま 燃えあがれ 武蔵野に あゝ われら 新座の仲間 あの雲の湧く かなたまで のばそうよ 両手を 広げよう 希望を 大きな欅(けやき)を 超えて なお  心に溢れる 若い夢 いま ほとばしれ 野火止に あゝ われら 新座の仲間 豊かな大地 踏みしめて 歩こうよ みんなで 究めよう 道を 明るい未来へ 今日も また  やさしい瞳に守られて 山桜立つ この校庭(にわ)は いつの日も ふるさと われらの第六中学校
埼玉県新座市立第二中学校校歌はるかなる歴史の故郷 野火止の 緑に映えて ゆるぎなく そびえ輝く学舎は 希望はぐくみいや高き 理想を胸に ああわれら 明るく集う 新座第二中学校  開けゆくめぐみぞ深き 野火止の 母なる大地踏みしめて あおぐ白亜の姿こそ 力を伸ばし身を鍛え 誓い新たに ああわれら 親しくはげむ 新座第二中学校  限りなき文化の泉 野火止の 夜明けさやかに眉をあげ 進む教えの庭の窓 英知の光創りつつ 平和願いて ああわれら 愉しく学ぶ 新座第二中学校校歌中原清土肥泰はるかなる歴史の故郷 野火止の 緑に映えて ゆるぎなく そびえ輝く学舎は 希望はぐくみいや高き 理想を胸に ああわれら 明るく集う 新座第二中学校  開けゆくめぐみぞ深き 野火止の 母なる大地踏みしめて あおぐ白亜の姿こそ 力を伸ばし身を鍛え 誓い新たに ああわれら 親しくはげむ 新座第二中学校  限りなき文化の泉 野火止の 夜明けさやかに眉をあげ 進む教えの庭の窓 英知の光創りつつ 平和願いて ああわれら 愉しく学ぶ 新座第二中学校
埼玉県新座市立第五中学校校歌光があります 豊かです 緑があります 静かです 流れがあります きれいです  ここは武蔵野のどかな大地 新座 新座 明日へ伸び行くわが町だ  学校(ここ)に集まる我等はみんな たくましく健やかな 希望(のぞみ)あふれる精神(こころ)と身体(からだ)  新座五中 新座五中 わたし(われら)の新座 五中のわたし(われら)校歌風早美樹藤山一郎光があります 豊かです 緑があります 静かです 流れがあります きれいです  ここは武蔵野のどかな大地 新座 新座 明日へ伸び行くわが町だ  学校(ここ)に集まる我等はみんな たくましく健やかな 希望(のぞみ)あふれる精神(こころ)と身体(からだ)  新座五中 新座五中 わたし(われら)の新座 五中のわたし(われら)
埼玉県戸田市立新曽中学校校歌朝日夕日の かがやきを いま胸にうけ 肩に浴び かおるみどりの 木犀よ 新曽中学 わが青春の 花は明るく ここに咲く  友と学ぶ日 鍛える日 はるかな夢を 雲に告げ 流れ豊かな 荒川よ つきぬ命の こえあふれ来て 知恵も力も ここに湧く  自主と自立のうた高く 未来を目ざす 春の星 かたく手を組み 進むとき 新曽中学 愛住む庭に 光る真実のともし火よ校歌宮沢章二小出浩平朝日夕日の かがやきを いま胸にうけ 肩に浴び かおるみどりの 木犀よ 新曽中学 わが青春の 花は明るく ここに咲く  友と学ぶ日 鍛える日 はるかな夢を 雲に告げ 流れ豊かな 荒川よ つきぬ命の こえあふれ来て 知恵も力も ここに湧く  自主と自立のうた高く 未来を目ざす 春の星 かたく手を組み 進むとき 新曽中学 愛住む庭に 光る真実のともし火よ
埼玉県所沢市立三ヶ島中学校校歌天空青く 雲白く 茶園のみどり 陽に映えて 狭山ヶ丘に 風ひかる ああふるさとを にのうもの その名もゆかし 三ヶ島中 実質ともに たすけつつ つどうわれらの 意気たかし  春秋ここに三つ年の 自立のおしえ 身にそみて はばたく鳳雛 さながらに ああふるさとを にのうもの その名もたかし 三ヶ島中 溌剌ともにはげましつ つどうわれらの夢ゆたか  秩父は近く 富士遠し 霊峰ふたつ 目交いに 科学文化の旗のもと ああふるさとを にのうもの その名もきよし 三ヶ島中 明朗ともに肩くみて つどうわれらの 歌ひびく校歌蔵原伸二郎小川一郎天空青く 雲白く 茶園のみどり 陽に映えて 狭山ヶ丘に 風ひかる ああふるさとを にのうもの その名もゆかし 三ヶ島中 実質ともに たすけつつ つどうわれらの 意気たかし  春秋ここに三つ年の 自立のおしえ 身にそみて はばたく鳳雛 さながらに ああふるさとを にのうもの その名もたかし 三ヶ島中 溌剌ともにはげましつ つどうわれらの夢ゆたか  秩父は近く 富士遠し 霊峰ふたつ 目交いに 科学文化の旗のもと ああふるさとを にのうもの その名もきよし 三ヶ島中 明朗ともに肩くみて つどうわれらの 歌ひびく
埼玉県所沢市立所沢中学校校歌天空はるか 風清く 光みなぎる 丘の上 こゝ武蔵野の 中央に はつらつ集う 明朗の 若人われら 眉あげて 平和の道を いざ進まん 所中 所中 われらが母校  地平のかなた 雲白く 緑なみうつ 丘の上 こゝ関東の 一角に ゆたかに伸びる 純真の 若人われら 肩くみて 文化の道を いざ築かん 所中 所中 われらが母校校歌蔵原伸二郎岡本敏明天空はるか 風清く 光みなぎる 丘の上 こゝ武蔵野の 中央に はつらつ集う 明朗の 若人われら 眉あげて 平和の道を いざ進まん 所中 所中 われらが母校  地平のかなた 雲白く 緑なみうつ 丘の上 こゝ関東の 一角に ゆたかに伸びる 純真の 若人われら 肩くみて 文化の道を いざ築かん 所中 所中 われらが母校
埼玉県所沢市立狭山ヶ丘中学校校歌松のみどりは 海をなし 光にうかぶ 富士 秩父 狭山ヶ丘の 風清く わが中学に 自主のうた いま高らかに わきあがる  春は豊かに 照るいのち 鍛えて 共に 強く立つ 学びの庭の 青春よ 友あり 夢と 火のこころ 未来のみちを ひらきゆく  朝日 さやかに 天の声 まことの望み 野に満ちて みなぎる力 茶の若葉 わがふるさとは 雲流れ 愛かおるまち ところさわ校歌宮沢章二岩川三郎松のみどりは 海をなし 光にうかぶ 富士 秩父 狭山ヶ丘の 風清く わが中学に 自主のうた いま高らかに わきあがる  春は豊かに 照るいのち 鍛えて 共に 強く立つ 学びの庭の 青春よ 友あり 夢と 火のこころ 未来のみちを ひらきゆく  朝日 さやかに 天の声 まことの望み 野に満ちて みなぎる力 茶の若葉 わがふるさとは 雲流れ 愛かおるまち ところさわ
埼玉県所沢市立北野中学校校歌みどり野原は 小手指の 歴史伝えて 茶の薫り 己れ見つめる 目は深く 北野中学 希望の泉 学び鍛えて 視野はるか 光の 富士よ 山なみよ  大地に生きて たくましく 共に 進む日 花咲く日 こころやさしく 春秋の 思い豊かに 輝く命 励む はたらく 意志の歌 ひびけよ 天に 美しく  未来の朝を ここに呼び 力合わせて ひらく道 みのれ 青春 意気高く 北野中学 誇りの母校 胸に燃えたつ 火は消えず 真実の愛も ここに湧く校歌宮沢章二岩河三郎みどり野原は 小手指の 歴史伝えて 茶の薫り 己れ見つめる 目は深く 北野中学 希望の泉 学び鍛えて 視野はるか 光の 富士よ 山なみよ  大地に生きて たくましく 共に 進む日 花咲く日 こころやさしく 春秋の 思い豊かに 輝く命 励む はたらく 意志の歌 ひびけよ 天に 美しく  未来の朝を ここに呼び 力合わせて ひらく道 みのれ 青春 意気高く 北野中学 誇りの母校 胸に燃えたつ 火は消えず 真実の愛も ここに湧く
埼玉県秩父市立秩父第一中学校校歌美しき 春秋に 馴れて見る環境の いと深き めぐみかな ちちのみの秩父の里 ははそばの柞の杜 ここに育ちて ああ我等 潔き若人  風物の 変化は 学問と 人生の はるけさを 思はしむ 朝目吉き 武甲の山 荒川の とほき流れ ここに学びて ああ我等 聡き新人  峡谷に よき社会 いと古き 文化の地 武蔵甲斐 上野に 立ちわたる 山野の気 萃りて なれる都市 ここにこぞりて ああ我等 勁き青年校歌折口信夫下総皖一美しき 春秋に 馴れて見る環境の いと深き めぐみかな ちちのみの秩父の里 ははそばの柞の杜 ここに育ちて ああ我等 潔き若人  風物の 変化は 学問と 人生の はるけさを 思はしむ 朝目吉き 武甲の山 荒川の とほき流れ ここに学びて ああ我等 聡き新人  峡谷に よき社会 いと古き 文化の地 武蔵甲斐 上野に 立ちわたる 山野の気 萃りて なれる都市 ここにこぞりて ああ我等 勁き青年
埼玉県秩父市立影森中学校校歌そびえたつ 武甲の巨壁 朝雲に 秩父は晴れて かがやかし この郷土 みずからの 力に立ちて 進取の気 育み磨く 伸びゆく われらが 影森中学  荒川の せせらぐところ 水白く 緑は萌えて 光充つ この校舎 あけくれを 明るく寛く 睦みつつ 仰ぎ学ばん ほまれの われらが 影森中学  風雪を 凌ぎてつよく 岩ざくら 春告げて咲く ほこりあり この母校 たわみなき 心をきたえ いや高き 希求に生きん たたえよ われらが 影森中学校歌百田宗治箕作秋吉そびえたつ 武甲の巨壁 朝雲に 秩父は晴れて かがやかし この郷土 みずからの 力に立ちて 進取の気 育み磨く 伸びゆく われらが 影森中学  荒川の せせらぐところ 水白く 緑は萌えて 光充つ この校舎 あけくれを 明るく寛く 睦みつつ 仰ぎ学ばん ほまれの われらが 影森中学  風雪を 凌ぎてつよく 岩ざくら 春告げて咲く ほこりあり この母校 たわみなき 心をきたえ いや高き 希求に生きん たたえよ われらが 影森中学
埼玉県秩父市立大滝中学校校歌三峯山の山かげに 荒川の岸橋ありて ここに我等がよき校舎 町にもまさる設あり わが大滝は力ある村 村に恥ぢざる人とならまし  河せきとめて秩父湖は 出水を防ぎ発電す 月雪花に折々の 風景の美をつくりなす わが大滝はたのもしき村 意氣盛んなる人とならまし  山深くして谷せまり 水は清らに巖そびゆ 仙峡の名にふさわしき つつじもみじの春秋や わが大滝は美しき里 里に恥ぢざる心持たまし校歌佐藤春夫信時潔三峯山の山かげに 荒川の岸橋ありて ここに我等がよき校舎 町にもまさる設あり わが大滝は力ある村 村に恥ぢざる人とならまし  河せきとめて秩父湖は 出水を防ぎ発電す 月雪花に折々の 風景の美をつくりなす わが大滝はたのもしき村 意氣盛んなる人とならまし  山深くして谷せまり 水は清らに巖そびゆ 仙峡の名にふさわしき つつじもみじの春秋や わが大滝は美しき里 里に恥ぢざる心持たまし
埼玉県草加市立新田中学校校歌綾瀬ながれて春もえて いのち新し新田の 光のうたは胸にあり わが中学よ自立の庭よ 鍛えてたくまし身と心  松と菊との照る草加 友と出会う日美しく 学びの道に湧く勇気 豊かな愛よこの窓越えて 明るく花咲けひとの世に  はるか秩父に雲白く われら輝く新田の 瞳を遠く放つとき 未来の朝は地平を染めて 羽ばたく希望の風を生む校歌宮沢章二岩河三郎綾瀬ながれて春もえて いのち新し新田の 光のうたは胸にあり わが中学よ自立の庭よ 鍛えてたくまし身と心  松と菊との照る草加 友と出会う日美しく 学びの道に湧く勇気 豊かな愛よこの窓越えて 明るく花咲けひとの世に  はるか秩父に雲白く われら輝く新田の 瞳を遠く放つとき 未来の朝は地平を染めて 羽ばたく希望の風を生む
埼玉県草加市立青柳中学校校歌葛西の流れ 横に見て われら草加 青柳の 地にはぐくまれ 若人の 胸に宿れる 友情の火 ああ青柳青柳 意気高し  筑波の山を 背に負いて われら草加 青柳の 地に立ち燃える 若人の 行手に光る 知性の火 ああ青柳青柳 意気高し  稲穂のうねり 風さやか われら草加 青柳の 学び舎にいて 若人の 生命に映える 希望の火 ああ青柳青柳 意気高し校歌国語科池田輝樹葛西の流れ 横に見て われら草加 青柳の 地にはぐくまれ 若人の 胸に宿れる 友情の火 ああ青柳青柳 意気高し  筑波の山を 背に負いて われら草加 青柳の 地に立ち燃える 若人の 行手に光る 知性の火 ああ青柳青柳 意気高し  稲穂のうねり 風さやか われら草加 青柳の 学び舎にいて 若人の 生命に映える 希望の火 ああ青柳青柳 意気高し
埼玉県志木市立第二中学校校歌天心さやか 武蔵野の 若人われら 希望あり 自らすすみ 何事も 考え深く なしとげん  人間歴史 はるかなり 尊き生命 いまぞ燃ゆ 友情かたく 助けあい 個性の花を 咲かせばや  未来は招く 呼びかける 真理の世界 さぐりつつ からだは強く たくましく たゆまず つねに学ばばや  富士輝きて 日にあらた わが志木第二 第二中学校 第二中学校校歌石森延男中田喜直天心さやか 武蔵野の 若人われら 希望あり 自らすすみ 何事も 考え深く なしとげん  人間歴史 はるかなり 尊き生命 いまぞ燃ゆ 友情かたく 助けあい 個性の花を 咲かせばや  未来は招く 呼びかける 真理の世界 さぐりつつ からだは強く たくましく たゆまず つねに学ばばや  富士輝きて 日にあらた わが志木第二 第二中学校 第二中学校
埼玉県狭山市立入間野中学校校歌朝に夕べに 仰ぎ見る 遙かな 秩父の山脈のように 賢く 高く 望みも 高く われら 学ぼう 伸びやかに われら 入間野 入間野中学校  春夏秋冬 色変えぬ 清かな 一途な茶の日々のように 香りて 明るく 雅びて 明るく われら 生きよう 爽やかに われら 入間野 入間野中学校  古きより今に 注ぎ入る 豊かな 入間の流れのように 心を 逞しく 体を 逞しく われら 磨こう 鍛えよう われら 入間野 入間野中学校校歌吉野弘高橋正夫朝に夕べに 仰ぎ見る 遙かな 秩父の山脈のように 賢く 高く 望みも 高く われら 学ぼう 伸びやかに われら 入間野 入間野中学校  春夏秋冬 色変えぬ 清かな 一途な茶の日々のように 香りて 明るく 雅びて 明るく われら 生きよう 爽やかに われら 入間野 入間野中学校  古きより今に 注ぎ入る 豊かな 入間の流れのように 心を 逞しく 体を 逞しく われら 磨こう 鍛えよう われら 入間野 入間野中学校
埼玉県坂戸市立住吉中学校校歌澄みわたる 空のもと みどりはるかに 花もいろどる 広野ははれて いま高く えんじの旗のはためくところ 庭あり 清き 自治の庭 住吉中学 われらが母校  純情の 友つどう 若き感激 つねにみなぎる 秩父の雲に 富士が嶺に はるかに目指す 理想を語る 夢あり われら ともにゆく 平和の道よ はてなき未来  広やかに 大らかに 明日のみのりを 描くよろこび 若人われら 勤労の 気風をつぎて のびゆくところ 栄あり 永遠の幸を呼ぶ 住吉中学 かがやく母校校歌勝承夫下総皖一澄みわたる 空のもと みどりはるかに 花もいろどる 広野ははれて いま高く えんじの旗のはためくところ 庭あり 清き 自治の庭 住吉中学 われらが母校  純情の 友つどう 若き感激 つねにみなぎる 秩父の雲に 富士が嶺に はるかに目指す 理想を語る 夢あり われら ともにゆく 平和の道よ はてなき未来  広やかに 大らかに 明日のみのりを 描くよろこび 若人われら 勤労の 気風をつぎて のびゆくところ 栄あり 永遠の幸を呼ぶ 住吉中学 かがやく母校
埼玉県坂戸市立桜中学校校歌ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に校歌松井孝夫松井孝夫ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に
埼玉県坂戸市立坂戸中学校校歌秩父の山並 空高く 武蔵の平野 果て遠し この大自然 友として 宇宙の世紀 開くもの 新人われら 相つどう 坂戸 坂戸 坂戸中学  荒川めざして 音高く 流れる高麗も 果てしなし その行く方に まゆあげて 豊かな未来 夢みつつ 希望のわれら 日日励む 坂戸 坂戸 坂戸中学  きびしき風雪 野に耐えて 自ら 開く 花 野菊 そのたくましさ やさしさを 校旗に高く 誇らしく 掲げて われら 今 進む 坂戸 坂戸 坂戸中学校歌小林純一中田喜直秩父の山並 空高く 武蔵の平野 果て遠し この大自然 友として 宇宙の世紀 開くもの 新人われら 相つどう 坂戸 坂戸 坂戸中学  荒川めざして 音高く 流れる高麗も 果てしなし その行く方に まゆあげて 豊かな未来 夢みつつ 希望のわれら 日日励む 坂戸 坂戸 坂戸中学  きびしき風雪 野に耐えて 自ら 開く 花 野菊 そのたくましさ やさしさを 校旗に高く 誇らしく 掲げて われら 今 進む 坂戸 坂戸 坂戸中学
埼玉県さいたま市立宮原中学校校歌風さわやかに 窓を訪い 日毎あらたな 朝を呼ぶ 光れ若草 宮原の 伸びる生命を緑にそめて 望み明るく たくましく  花咲きにおい 庭に満ち まなぶ三年の 春の友 行こう我等は 宮原の 土に芽生えてあふれる力 実る誠を もとめつつ  夢ひとすじに 貫ぬくは 人の世の幸 明日の道 空を仰げば 宮原の 枝に巣を持つ小鳥の如く 歌が羽ばたく 青雲に校歌宮澤章二大中恩風さわやかに 窓を訪い 日毎あらたな 朝を呼ぶ 光れ若草 宮原の 伸びる生命を緑にそめて 望み明るく たくましく  花咲きにおい 庭に満ち まなぶ三年の 春の友 行こう我等は 宮原の 土に芽生えてあふれる力 実る誠を もとめつつ  夢ひとすじに 貫ぬくは 人の世の幸 明日の道 空を仰げば 宮原の 枝に巣を持つ小鳥の如く 歌が羽ばたく 青雲に
埼玉県さいたま市立三室中学校校歌陽光(ひかり)は豊か 見沼は碧(あお)く 歴史の里に 心根刻む 明日(あした)を拓(ひら)く 学び舎ここに 命も若く 望みあふれん  東風(かぜ)の鳴る森 月冴えわたる 枝と英知を 永久(とわ)に磨きつ 気風を創る 瞳らここに 心も若く 腕(かいな)きたえん  湧きたつ夢は 遥かな宇宙 地球に翔びかう ロマンと真実(まこと) 理想と燃える 友らはここに 息吹も若く 未来創らん われらの三室 三室中学校歌星野和央大中恩陽光(ひかり)は豊か 見沼は碧(あお)く 歴史の里に 心根刻む 明日(あした)を拓(ひら)く 学び舎ここに 命も若く 望みあふれん  東風(かぜ)の鳴る森 月冴えわたる 枝と英知を 永久(とわ)に磨きつ 気風を創る 瞳らここに 心も若く 腕(かいな)きたえん  湧きたつ夢は 遥かな宇宙 地球に翔びかう ロマンと真実(まこと) 理想と燃える 友らはここに 息吹も若く 未来創らん われらの三室 三室中学
埼玉県さいたま市立美園中学校校歌白鷺の 慕い来てすむ わが郷土 花の園生よ みどり濃く 風は光れり 丘に立ち 心はきほふ 自然の子 われら 美園中学生 すこやかに 学びて行かむ  武蔵野の 古き歴史を 歩みこし いはれある地よ 川ちかく 山ははるけし 丘に立ち 希望に勇む 時代の子 われら 美園中学生 あたらしく 進みて行かむ  人の世の まこと求めて この丘に われら集いぬ よき師あり 友もよき友 丘に立ち 心に誓ふ 平和の子 われら 美園中学生 たづさへて 育ちて行かむ校歌宮崎健三筒井秀武白鷺の 慕い来てすむ わが郷土 花の園生よ みどり濃く 風は光れり 丘に立ち 心はきほふ 自然の子 われら 美園中学生 すこやかに 学びて行かむ  武蔵野の 古き歴史を 歩みこし いはれある地よ 川ちかく 山ははるけし 丘に立ち 希望に勇む 時代の子 われら 美園中学生 あたらしく 進みて行かむ  人の世の まこと求めて この丘に われら集いぬ よき師あり 友もよき友 丘に立ち 心に誓ふ 平和の子 われら 美園中学生 たづさへて 育ちて行かむ
埼玉県さいたま市立春野中学校校歌夜明け しののめ 宇宙はてもなく ひびく けいめい わきいずる 光 いのちといのちが よりそいながら きらめく世界を 紡ぎつづける ああ 咲けよ 緑の春野に ひとりひとりの 夢 フォルティッシモ  天空 ひろびろ 未来 かぎりなく のぞみ いきいき あふれでる 涙 あかるくゆたかに みなたくましく やりぬくちからを 磨きつづける ああ 咲けよ 緑の春野に 集うなかまの 歌 プレリュード  この学び舎に はげむよろこび この故郷に 生きるしあわせ 翼そろえて 舞いあがれ 春野中こそ わが青春の ユートピア校歌鶴岡千代子川崎祥悦夜明け しののめ 宇宙はてもなく ひびく けいめい わきいずる 光 いのちといのちが よりそいながら きらめく世界を 紡ぎつづける ああ 咲けよ 緑の春野に ひとりひとりの 夢 フォルティッシモ  天空 ひろびろ 未来 かぎりなく のぞみ いきいき あふれでる 涙 あかるくゆたかに みなたくましく やりぬくちからを 磨きつづける ああ 咲けよ 緑の春野に 集うなかまの 歌 プレリュード  この学び舎に はげむよろこび この故郷に 生きるしあわせ 翼そろえて 舞いあがれ 春野中こそ わが青春の ユートピア
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
埼玉県さいたま市立土呂中学校校歌見沼のほとりみどり映え 川の流れもたゆみなく 土呂の大地をふみしめる 心はひとつに結ばれて ともに学ぶよ土呂中学校  歓喜あふれる歌声に 希望は空にこだまして 若い力がわきあがる かがやく豊かな心意気 明日の花咲く土呂中学校  夢は大きく羽ばたいて 理想の道を切り拓く 交す言葉に響きある 学よ三年のわが努力 われらの母校土呂中学校校歌山崎馨織田英子見沼のほとりみどり映え 川の流れもたゆみなく 土呂の大地をふみしめる 心はひとつに結ばれて ともに学ぶよ土呂中学校  歓喜あふれる歌声に 希望は空にこだまして 若い力がわきあがる かがやく豊かな心意気 明日の花咲く土呂中学校  夢は大きく羽ばたいて 理想の道を切り拓く 交す言葉に響きある 学よ三年のわが努力 われらの母校土呂中学校
埼玉県さいたま市立大宮八幡中学校校歌朝のひかり 窓にまばゆく 風はさわやか 若葉かおる ここに集い ここに結ばれ よき師と友と 学ぶよろこび 八幡のわれら われらは清し  見よや 伸びゆく 若きちから いのちはつらつ 大地ふみしめ ここに励み ここに鍛えて 悔いなく今日を 生きるしあわせ 八幡のわれら われらは強し  大空たかく ながれる雲の 遥かな未来 あふれる希望 友情とわに 手をとりともに 明けゆく明日の 時代へあゆむ 八幡のわれら われらは若し  いつの日も こころのふるさと 大宮八幡中学校校歌大木実橋本祥路朝のひかり 窓にまばゆく 風はさわやか 若葉かおる ここに集い ここに結ばれ よき師と友と 学ぶよろこび 八幡のわれら われらは清し  見よや 伸びゆく 若きちから いのちはつらつ 大地ふみしめ ここに励み ここに鍛えて 悔いなく今日を 生きるしあわせ 八幡のわれら われらは強し  大空たかく ながれる雲の 遥かな未来 あふれる希望 友情とわに 手をとりともに 明けゆく明日の 時代へあゆむ 八幡のわれら われらは若し  いつの日も こころのふるさと 大宮八幡中学校
埼玉県さいたま市立大砂土中学校校歌むさし野の ふるきよきさと 大砂土の ゆたかなる地に あたらしき 希望のつぼみ ここに育ち きよく伸びゆく  ゆめ多き 三とせのつきひ たゆみなく 真理をもとめ 雨かぜに ちからきたえて きょうの日を ともにいそしむ  草あおく 花はかおりて 若き日の おもいで深き 師と友と むつみし窓べ 栄えあれ われらの学びや  さきたまの 空は明かるく ちちぶ嶺は 高く美し 大いなる 未来をにない はつらつと 強く生きゆく われらみな 若く強し 大砂土 われら われらが母校校歌大木実川崎祥悦むさし野の ふるきよきさと 大砂土の ゆたかなる地に あたらしき 希望のつぼみ ここに育ち きよく伸びゆく  ゆめ多き 三とせのつきひ たゆみなく 真理をもとめ 雨かぜに ちからきたえて きょうの日を ともにいそしむ  草あおく 花はかおりて 若き日の おもいで深き 師と友と むつみし窓べ 栄えあれ われらの学びや  さきたまの 空は明かるく ちちぶ嶺は 高く美し 大いなる 未来をにない はつらつと 強く生きゆく われらみな 若く強し 大砂土 われら われらが母校
埼玉県さいたま市立植竹中学校校歌大宮のうえたけの野に そびえたつ輝くいらか 雨風にもここにつどいて われらは学ぶ春秋三たび 植竹中学 わが母校  若竹の伸びゆく力 健やかに競いはげまむ 胸に清き希望いだきて われらは生きる 若き今日の日 植竹中学 わが母校  この園のみどりの木陰 師と友と睦みし月日 ゆめなつかし永久に薫りて われらを迎うこころの故郷 植竹中学 わが母校  新しき時代ひらかむ 美しき世界つくらむ 共に高き理想かかげて われらは進む栄ある未来 植竹中学 わが母校校歌大木実中田喜直大宮のうえたけの野に そびえたつ輝くいらか 雨風にもここにつどいて われらは学ぶ春秋三たび 植竹中学 わが母校  若竹の伸びゆく力 健やかに競いはげまむ 胸に清き希望いだきて われらは生きる 若き今日の日 植竹中学 わが母校  この園のみどりの木陰 師と友と睦みし月日 ゆめなつかし永久に薫りて われらを迎うこころの故郷 植竹中学 わが母校  新しき時代ひらかむ 美しき世界つくらむ 共に高き理想かかげて われらは進む栄ある未来 植竹中学 わが母校
埼玉県児玉郡上里町立上里中学校校歌はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ  やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし  神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに校歌宮澤章二小山章三はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ  やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし  神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに
埼玉県越谷市立武蔵野中学校校歌水豊かなる 武蔵野の この地に立ちて 若き日を 励み鍛える 楽しさよ 力みなぎる この身体 友よ真実の 心情より かたく結ぼう 友情を おお武蔵野中 我が母校  風さわやかな 武蔵野の 陽光緑も あざやかに 生きてある日の 嬉しさよ 希望ひろがる この生命 友よ理性の 瞳をあげて 学びの道にいそしもう おお武蔵野中 我が母校  遠くそびゆる 富士の嶺を 校舎の窓に 見る日々を 我が人生の 糧として 羽ばたく時期に そなえよう 友よ智徳の 声あわせ 高くかかげよ その理想 おお武蔵野中 我が母校校歌山崎一男中田喜直水豊かなる 武蔵野の この地に立ちて 若き日を 励み鍛える 楽しさよ 力みなぎる この身体 友よ真実の 心情より かたく結ぼう 友情を おお武蔵野中 我が母校  風さわやかな 武蔵野の 陽光緑も あざやかに 生きてある日の 嬉しさよ 希望ひろがる この生命 友よ理性の 瞳をあげて 学びの道にいそしもう おお武蔵野中 我が母校  遠くそびゆる 富士の嶺を 校舎の窓に 見る日々を 我が人生の 糧として 羽ばたく時期に そなえよう 友よ智徳の 声あわせ 高くかかげよ その理想 おお武蔵野中 我が母校
埼玉県越谷市立光陽中学校校歌(さかえあれ光陽中学校)緑かがやく 越谷よ いま拡がる 大空に われらのわれらのうた声ひびく 高らかにうた声ひびく 学ぼう学ぼうわれら築き 学ぼう学ぼうわれら進む  光あふれる学舎に 身も心も 健やかな われらのわれらの明るい歩み 創造と勇気かざして 描こう描こうわれらの夢 描こう描こうわれらの希望  きょうも明日もさかえあれ さかえあれ 光陽中学校校歌江間章子渋谷沢兆緑かがやく 越谷よ いま拡がる 大空に われらのわれらのうた声ひびく 高らかにうた声ひびく 学ぼう学ぼうわれら築き 学ぼう学ぼうわれら進む  光あふれる学舎に 身も心も 健やかな われらのわれらの明るい歩み 創造と勇気かざして 描こう描こうわれらの夢 描こう描こうわれらの希望  きょうも明日もさかえあれ さかえあれ 光陽中学校
埼玉県越谷市立大袋中学校校歌かおる若草 元荒川の うたが 流れる 大袋 尽きぬ いのちよ こころの 水よ 生きる喜び 求めて 学ぶ わが中学に 風を呼べ  土に鍛えて 伸び立つ力 みのり 大きく 大袋 庭の ポプラよ うめ もも さくら 気迫あふれて 夢あたたかく 友あり師あり 道たのし  別れゆく日も 希望の花が ひらきつづける 大袋 行く手 はるかに ひかりよ 躍れ 街は越谷 飛ぶしらこばと いま青春の 虹が出る校歌宮沢章二土肥泰かおる若草 元荒川の うたが 流れる 大袋 尽きぬ いのちよ こころの 水よ 生きる喜び 求めて 学ぶ わが中学に 風を呼べ  土に鍛えて 伸び立つ力 みのり 大きく 大袋 庭の ポプラよ うめ もも さくら 気迫あふれて 夢あたたかく 友あり師あり 道たのし  別れゆく日も 希望の花が ひらきつづける 大袋 行く手 はるかに ひかりよ 躍れ 街は越谷 飛ぶしらこばと いま青春の 虹が出る
埼玉県越谷市立栄進中学校校歌みどりと水の わが里は 東に筑波 西に富士 眉あげて 仰げば楽し いざ友よ 夢うつくしく すこやかに ともに進もう 心は清し ああ 越谷 越谷栄進中  われら育む 学び舎は 平和と愛のシラコバト 肩くみて 仰げばうれし いざ友よ 自主と知性の 火をかかげ ともに励もう 誇りは高し ああ 越谷 越谷栄進中校歌鈴木亮一渋谷沢兆みどりと水の わが里は 東に筑波 西に富士 眉あげて 仰げば楽し いざ友よ 夢うつくしく すこやかに ともに進もう 心は清し ああ 越谷 越谷栄進中  われら育む 学び舎は 平和と愛のシラコバト 肩くみて 仰げばうれし いざ友よ 自主と知性の 火をかかげ ともに励もう 誇りは高し ああ 越谷 越谷栄進中
埼玉県鴻巣市立吹上北中学校校歌春のいのちを吹きあげて われら花咲く 自主の声 清く明るく 学ぶ鍛える 知恵と力の泉の母校 吹上北中 風ひかる  みどり豊かな この広野 大地果てなく 愛あふれ 直く正しく 共に進む日 実る歌あり 未来の雲に 根強く生き抜く 夢告げて  友よ 北斗のかがやきは 肩に 心に 今満ちて 息吹き尊し はげむ青春 希望伝える 若葉は永久に 吹上北中 かおる庭校歌宮沢章二小山章三春のいのちを吹きあげて われら花咲く 自主の声 清く明るく 学ぶ鍛える 知恵と力の泉の母校 吹上北中 風ひかる  みどり豊かな この広野 大地果てなく 愛あふれ 直く正しく 共に進む日 実る歌あり 未来の雲に 根強く生き抜く 夢告げて  友よ 北斗のかがやきは 肩に 心に 今満ちて 息吹き尊し はげむ青春 希望伝える 若葉は永久に 吹上北中 かおる庭
埼玉県鴻巣市立川里中学校校歌水の恵みを 天にうけ 尽きぬ流れは 星映す 川里中学 ここに われら 力あふれて 学ぶいま いのちの泉よ ほとばしれ  歩み正しく 春を生き かおる望みの 実る秋 川里中学 ひかり 満ちて 心やさしく あたたかく 緑のふるさと 澄みわたる  共に輝く 未来あり 道は新らし 日に月に 川里中学 巣立つ われら 花の栄えを 誓いつつ 大地に 呼ぶ夢 ひとの幸校歌宮沢章二土肥泰水の恵みを 天にうけ 尽きぬ流れは 星映す 川里中学 ここに われら 力あふれて 学ぶいま いのちの泉よ ほとばしれ  歩み正しく 春を生き かおる望みの 実る秋 川里中学 ひかり 満ちて 心やさしく あたたかく 緑のふるさと 澄みわたる  共に輝く 未来あり 道は新らし 日に月に 川里中学 巣立つ われら 花の栄えを 誓いつつ 大地に 呼ぶ夢 ひとの幸
埼玉県熊谷市立三尻中学校校歌一天璃瑠に三尻野や 日輪煌と希望の聖火 地平ひろやか 緑を流す 光のふるさとわが師のめぐみ おお 三尻中学校 おお われらが母校 学べ行え 大熊谷の若草ぞ  赤城のえまい北に見て 浅間の豪気そびらに担う 風吹かば風 雪降らば雪 友愛腕くむ三尻の健児 おお 三尻中学校 おお われらが母校 はげめ鍛えよ大熊谷の若草ぞ  小間山の青嵐 松の花散る 雄飛の郷土 歴史はかおる芒の焔むら ゆるがじ信と和 栄ある校旗 おお 三尻中学校 おお われらが母校 移せ郷風 大熊谷の若草ぞ校歌田島一宿木村公一一天璃瑠に三尻野や 日輪煌と希望の聖火 地平ひろやか 緑を流す 光のふるさとわが師のめぐみ おお 三尻中学校 おお われらが母校 学べ行え 大熊谷の若草ぞ  赤城のえまい北に見て 浅間の豪気そびらに担う 風吹かば風 雪降らば雪 友愛腕くむ三尻の健児 おお 三尻中学校 おお われらが母校 はげめ鍛えよ大熊谷の若草ぞ  小間山の青嵐 松の花散る 雄飛の郷土 歴史はかおる芒の焔むら ゆるがじ信と和 栄ある校旗 おお 三尻中学校 おお われらが母校 移せ郷風 大熊谷の若草ぞ
埼玉県熊谷市立大幡中学校校歌緑はるかな 武蔵野に 若き生命の 息吹くとき 高き誇りを 胸にして いざともに 学ばん 大幡中学 わが母校  恵み豊かな 荒川の 歴史の流れ しのびつつ 伝統築く 心意気 いざともに 鍛えん 大幡中学 わが母校  秩父の嶺は とこしえに 四季おりおりに 映えるなり ここに希望の 灯をかかげ いざともに 励まん 大幡中学 わが母校校歌増田敏男松本文男緑はるかな 武蔵野に 若き生命の 息吹くとき 高き誇りを 胸にして いざともに 学ばん 大幡中学 わが母校  恵み豊かな 荒川の 歴史の流れ しのびつつ 伝統築く 心意気 いざともに 鍛えん 大幡中学 わが母校  秩父の嶺は とこしえに 四季おりおりに 映えるなり ここに希望の 灯をかかげ いざともに 励まん 大幡中学 わが母校
埼玉県熊谷市立大麻生中学校校歌ひとみ明るく 集い来て 花の歌ごえ 春と秋 かおる三年を 健やかに 力合わせる よろこびよ われらの熊谷 大麻生  北の朝空 山なみに 学ぶ気高さ 雪のいろ 夕べあかねの 秩父嶺は 自立不動の 道照らす 進取の風あり 大麻生  広野ひとすじ 荒川を 満たす流れの 水清く 父祖の伝統に 夢そえて 明日の実りを 求め行く 緑のふるさと 大麻生校歌宮沢章二平井康三郎ひとみ明るく 集い来て 花の歌ごえ 春と秋 かおる三年を 健やかに 力合わせる よろこびよ われらの熊谷 大麻生  北の朝空 山なみに 学ぶ気高さ 雪のいろ 夕べあかねの 秩父嶺は 自立不動の 道照らす 進取の風あり 大麻生  広野ひとすじ 荒川を 満たす流れの 水清く 父祖の伝統に 夢そえて 明日の実りを 求め行く 緑のふるさと 大麻生
埼玉県久喜市立鷲宮西中学校校歌歴史は古き 鷲宮の 森の緑の 豊かさよ 新しき世を 拓くべき 知恵と心を 磨きゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 力あり  月桂樹の葉の 栄光と コスモスのまこと 象りし 我が学舎の 旗じるし 高く掲げて 進みゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 光あり校歌田口真一郎大中恩歴史は古き 鷲宮の 森の緑の 豊かさよ 新しき世を 拓くべき 知恵と心を 磨きゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 力あり  月桂樹の葉の 栄光と コスモスのまこと 象りし 我が学舎の 旗じるし 高く掲げて 進みゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 光あり
埼玉県行田市立太田中学校校歌山なみはるか 西東 比翼のうたを かなでつつ 広野をわたる 朝の風 栄えある ふるさと いのち あらたに 光りわくまなびや あゝ太田  伸び立つ庭に 草若く あふれる夢は おのずから 開いてかおる 花となる 進取の校風 ともに きたえて 実りゆくよろこび あゝ我等  恵みの幸を 四方に分け 流れてやまぬ 星川の 水の面に星の 照るごとく 未来の あけぼの 胸に かがやき 明日を生むこの窓 あゝ母校校歌宮澤章二大中恩山なみはるか 西東 比翼のうたを かなでつつ 広野をわたる 朝の風 栄えある ふるさと いのち あらたに 光りわくまなびや あゝ太田  伸び立つ庭に 草若く あふれる夢は おのずから 開いてかおる 花となる 進取の校風 ともに きたえて 実りゆくよろこび あゝ我等  恵みの幸を 四方に分け 流れてやまぬ 星川の 水の面に星の 照るごとく 未来の あけぼの 胸に かがやき 明日を生むこの窓 あゝ母校
埼玉県北本市立東中学校校歌森の緑も咲く花も 地に立つ命燃ゆるとき 共に鍛えて自主の火を かざす北本東中学 輝け天のあけぼのに  胸に住む鳩つばさはり 豊かな夢をえがく日よ 学びゆく道野の果てに 仰ぐ秩父峰光あふれて 青春ここにわく力  薫る進取のふるさとに 我らは若き明日のうた 結ぶこころの友と師と きずく北本東中学 誓いは永遠に美しく校歌宮澤章二小山章三森の緑も咲く花も 地に立つ命燃ゆるとき 共に鍛えて自主の火を かざす北本東中学 輝け天のあけぼのに  胸に住む鳩つばさはり 豊かな夢をえがく日よ 学びゆく道野の果てに 仰ぐ秩父峰光あふれて 青春ここにわく力  薫る進取のふるさとに 我らは若き明日のうた 結ぶこころの友と師と きずく北本東中学 誓いは永遠に美しく
埼玉県北葛飾郡鷲宮町立鷲宮中学校校歌大いなる宇宙世紀のあけぼのに われら立てり 美しき道の国 日本の文化われら創る 富士よ 筑波よ 大利根よ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら学ばん手をとりて ともに行かん光の中を 日本の友よ  大いなる一つ世界のあかつきに われら立てり 温かき愛の国 世界の文化こころひろく ユングフラウよ ヒマラヤよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら鍛えん手をとりて ともに行かん光の中を 世界の友よ  大いなる奉仕の園の芽となりて われら立てり たくましき生活者 世界の楽土吾等つくる キリマンジャロよ アマゾンよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら献げん手をとりて ともに行かん光の中を 光の子らよ校歌安積得也服部正大いなる宇宙世紀のあけぼのに われら立てり 美しき道の国 日本の文化われら創る 富士よ 筑波よ 大利根よ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら学ばん手をとりて ともに行かん光の中を 日本の友よ  大いなる一つ世界のあかつきに われら立てり 温かき愛の国 世界の文化こころひろく ユングフラウよ ヒマラヤよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら鍛えん手をとりて ともに行かん光の中を 世界の友よ  大いなる奉仕の園の芽となりて われら立てり たくましき生活者 世界の楽土吾等つくる キリマンジャロよ アマゾンよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら献げん手をとりて ともに行かん光の中を 光の子らよ
埼玉県川越市立山田中学校校歌その水に影をうつして 空と雲かがやくところ 入間の流れはわれらが誇り 歴史の跡をいまにとどめて 川越わが街 わが生まれ あたらしき朝を迎えて 希望に燃ゆる 若人われら  山脈は西にそびえて 富士が嶺と呼びあうところ 稲田は遥けくわれらを環る 自然のなかに心はなちて 山田はわが里 わが学び すだちゆく朝を迎えて 羽ばたきあがる 若人われら校歌藪田義雄松本民之助その水に影をうつして 空と雲かがやくところ 入間の流れはわれらが誇り 歴史の跡をいまにとどめて 川越わが街 わが生まれ あたらしき朝を迎えて 希望に燃ゆる 若人われら  山脈は西にそびえて 富士が嶺と呼びあうところ 稲田は遥けくわれらを環る 自然のなかに心はなちて 山田はわが里 わが学び すだちゆく朝を迎えて 羽ばたきあがる 若人われら
埼玉県川越市立東中学校校歌秩父の山並 そびえ立ち 富士の峯 また揺るぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ あすの時代を飛びかける 若きかりがね ここに育つ 東中 川越東中学校  荒川流れて 果てしなく 入間の水 また休みなし ああ その行く手 望みつつ 真理求めて ひたすらに 日々を悔いなく 学び励む 東中 川越東中学校  ひらめく えんじの 旗の下 若き夢 また限りなし さあ そのひとみ 輝かし 進め 緑の風の中 未来めざして 力強く 東中 川越東中学校校歌小林純一中田喜直秩父の山並 そびえ立ち 富士の峯 また揺るぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ あすの時代を飛びかける 若きかりがね ここに育つ 東中 川越東中学校  荒川流れて 果てしなく 入間の水 また休みなし ああ その行く手 望みつつ 真理求めて ひたすらに 日々を悔いなく 学び励む 東中 川越東中学校  ひらめく えんじの 旗の下 若き夢 また限りなし さあ そのひとみ 輝かし 進め 緑の風の中 未来めざして 力強く 東中 川越東中学校
埼玉県川越市立初雁中学校校歌若き光が たぎりたつ 初雁の庭 希望の泉 夢なつかしき 城址のほとり 自立を誓う 若人の 集まるところ われらが母校  花が色どる 母子像は 純情の歌 楽しく誘う 平和のみのり 豊かに広き こよなき風土 讃えつつ 文化の理想 うけつぐわれら  丘は梅の香 風清き 初雁の窓 英知の泉 秩父も映えて 明日呼ぶところ 月日と進む 川越の こころの故郷 栄えある母校校歌勝承夫下総皖一若き光が たぎりたつ 初雁の庭 希望の泉 夢なつかしき 城址のほとり 自立を誓う 若人の 集まるところ われらが母校  花が色どる 母子像は 純情の歌 楽しく誘う 平和のみのり 豊かに広き こよなき風土 讃えつつ 文化の理想 うけつぐわれら  丘は梅の香 風清き 初雁の窓 英知の泉 秩父も映えて 明日呼ぶところ 月日と進む 川越の こころの故郷 栄えある母校
埼玉県川越市立野田中学校校歌風かおる三芳野に 感激の我が母校 大いなる希望を胸に 見よ研鑽の意気高し 野田中われらに誇りあり  雁わたる秩父嶺に 夢映す我が母校 先人の偉績を継いで 見よ創造の意気高し 野田中われらに使命あり  泉わく多濃武沢 清新の我が母校 はつらつと明日への試練 見よ独立の意気高し 野田中われらに未来あり校歌名村宏小川寛興風かおる三芳野に 感激の我が母校 大いなる希望を胸に 見よ研鑽の意気高し 野田中われらに誇りあり  雁わたる秩父嶺に 夢映す我が母校 先人の偉績を継いで 見よ創造の意気高し 野田中われらに使命あり  泉わく多濃武沢 清新の我が母校 はつらつと明日への試練 見よ独立の意気高し 野田中われらに未来あり
埼玉県川越市立大東西中学校校歌歴史のふるさと武蔵野に 新緑めぐる学び舎よ ここに集えるわが友は おごらずあせらずたゆみなく 真実一路の道を行く 理想の大東西中われら  秩父の山なみ仰ぎつつ 入間の流れくむところ ここに集えるわが友は 心と命を大切に 翼をひろげて明日を呼ぶ 希望の大東西中われら校歌名村宏広瀬量平歴史のふるさと武蔵野に 新緑めぐる学び舎よ ここに集えるわが友は おごらずあせらずたゆみなく 真実一路の道を行く 理想の大東西中われら  秩父の山なみ仰ぎつつ 入間の流れくむところ ここに集えるわが友は 心と命を大切に 翼をひろげて明日を呼ぶ 希望の大東西中われら
埼玉県川越市立大東中学校校歌さくら 花さく 校庭ゆ  秩父連山 見はるかす  かがやく富士の 清らかさ  ここ 学びやは 八瀬の里  明るく ひろき むさしのよ  若き生命は たのしくて  望みあふるる 我が胸に  協同・進取・愛情の  尊きともしび かかげつつ  ああ 大東中学 学風の  絶えざる 赤間の流れかな校歌石森延男中田喜直さくら 花さく 校庭ゆ  秩父連山 見はるかす  かがやく富士の 清らかさ  ここ 学びやは 八瀬の里  明るく ひろき むさしのよ  若き生命は たのしくて  望みあふるる 我が胸に  協同・進取・愛情の  尊きともしび かかげつつ  ああ 大東中学 学風の  絶えざる 赤間の流れかな
埼玉県川越市立高階西中学校校歌みどりかがやく 高階の 薫る大地よ 朝の陽よ 光の中に 新しく 自由の息吹き ふきあげて いのち明るく もえる時 青春かぐわし われら 今 はばたけ 高く さわやかに  空の青さが 飛ぶ雲が 心ひろくと 呼びかける この学びやに 友と立ち 理想の未来 もとめあい 今日をはげしく もえる時 青春たくまし われら 今 はばたけ 強く たゆみなく  ああ 友情の歌 ひびきあう日よ かがやけ かがやけ 高階西中学校校歌こわせ・たまみ岩河三郎みどりかがやく 高階の 薫る大地よ 朝の陽よ 光の中に 新しく 自由の息吹き ふきあげて いのち明るく もえる時 青春かぐわし われら 今 はばたけ 高く さわやかに  空の青さが 飛ぶ雲が 心ひろくと 呼びかける この学びやに 友と立ち 理想の未来 もとめあい 今日をはげしく もえる時 青春たくまし われら 今 はばたけ 強く たゆみなく  ああ 友情の歌 ひびきあう日よ かがやけ かがやけ 高階西中学校
埼玉県越市立鯨井中学校校歌光る 歴史の ふる里に 若葉かがやき 春満ちて 鯨井中学 夢あたらしく 日輪あふれ 風あふれ 燃えたつ望み 自主の意気 知恵と 力の 声が澄む  山に 雪積む 冬の日も 緑かわらぬ ひいらぎよ 青空はるかに 秩父も富士も 指さす明日 ひらく花 よろこび尽きず 愛尽きず 学ぶ 青春 いまかおる  水の川越 入間川 泉湧く土 わがいのち 鯨井中学 明るく強く 歌えよひばり 高らかに 生きぬく誓い われらまた 共に 実りの 幸を呼ぶ校歌宮澤章二岩河三郎光る 歴史の ふる里に 若葉かがやき 春満ちて 鯨井中学 夢あたらしく 日輪あふれ 風あふれ 燃えたつ望み 自主の意気 知恵と 力の 声が澄む  山に 雪積む 冬の日も 緑かわらぬ ひいらぎよ 青空はるかに 秩父も富士も 指さす明日 ひらく花 よろこび尽きず 愛尽きず 学ぶ 青春 いまかおる  水の川越 入間川 泉湧く土 わがいのち 鯨井中学 明るく強く 歌えよひばり 高らかに 生きぬく誓い われらまた 共に 実りの 幸を呼ぶ
埼玉県川越市立霞ヶ関東中学校校歌はてしない空 ほほえむ太陽 青い雲 仰いで 学友(とも)よ はぐくもう 大きな夢を 愛を勇気を 校服(むね)にかがやく 翼ひろげた白鷺(しらさぎ)は 飛躍の象徴(しるし)  きらやかな瞳(め)と のびやかな手足 すこやかさ みなぎる 学友(とも)よ みつめよう 若い眉あげ はるか未来を 校庭(にわ)をいろどる きりしまつつじ紅は 燃え立つ希望  おお 関東平野をみはるかす 霞ヶ関の東中学 心ゆたかに 勤しむわれら校歌薩摩忠越谷達之助はてしない空 ほほえむ太陽 青い雲 仰いで 学友(とも)よ はぐくもう 大きな夢を 愛を勇気を 校服(むね)にかがやく 翼ひろげた白鷺(しらさぎ)は 飛躍の象徴(しるし)  きらやかな瞳(め)と のびやかな手足 すこやかさ みなぎる 学友(とも)よ みつめよう 若い眉あげ はるか未来を 校庭(にわ)をいろどる きりしまつつじ紅は 燃え立つ希望  おお 関東平野をみはるかす 霞ヶ関の東中学 心ゆたかに 勤しむわれら
埼玉県川口市立戸塚西中学校校歌丘も明るき 学び舎の 清けき竹林に 風渡る 友と語らい 師とむつみ 大地の子らは 豊かに伸びむ  九輪そびゆる 塔の上 ひとひら雲は 流れゆく 遥か昔を 訪ねつつ 歴史を刻む 今をぞ生きむ  希望あらたに 集い来て 求めよ燃えよ たゆみなく 真理の扉は ひらかれて 大地の子らは 巣立ちて行かむ校歌飛鳥章子小山章三丘も明るき 学び舎の 清けき竹林に 風渡る 友と語らい 師とむつみ 大地の子らは 豊かに伸びむ  九輪そびゆる 塔の上 ひとひら雲は 流れゆく 遥か昔を 訪ねつつ 歴史を刻む 今をぞ生きむ  希望あらたに 集い来て 求めよ燃えよ たゆみなく 真理の扉は ひらかれて 大地の子らは 巣立ちて行かむ
埼玉県川口市立十二月田中学校校歌えんじの色の さやけき校旗 つどいて仰ぐ われらなり 敬愛ほこる 校風に 知識のともしび かざしつつ 分け行くは 真理の森よ森 かがやく文化の林よ林  晴れたる空に なびける煙 工業都市に われら住む 心をきたえ 身をきたえ 世紀の栄を めざしつつ あすの日の 力をたくわえて 明るく正しく いざいざ進まん  遠山野べを 見渡すかなた 世界をめぐる 海波あり われらの使命 うち開く 教えはとうとし 自主の道 真善美 のぞみは果てしなし 十二月田 十二月田 ほまれの中学 その名 永久に校歌服部嘉香佐々木すぐるえんじの色の さやけき校旗 つどいて仰ぐ われらなり 敬愛ほこる 校風に 知識のともしび かざしつつ 分け行くは 真理の森よ森 かがやく文化の林よ林  晴れたる空に なびける煙 工業都市に われら住む 心をきたえ 身をきたえ 世紀の栄を めざしつつ あすの日の 力をたくわえて 明るく正しく いざいざ進まん  遠山野べを 見渡すかなた 世界をめぐる 海波あり われらの使命 うち開く 教えはとうとし 自主の道 真善美 のぞみは果てしなし 十二月田 十二月田 ほまれの中学 その名 永久に
埼玉県川口市立神根中学校校歌むさしのは みどりに明けて 草もえる坂道 かけあがる丘 やりぬく心と きたえる力で ともに進む われらの神根中  ゆかりある この街道は ふみしめあるく道 しらべる歴史 けやきの大樹に あふれる文化 ゆたかに実れ われらの神根中  秩父嶺を 遠く仰いで たずねる未知の道 きわめる科学 おおきな大地に 芽生えてそだち はばたけ高く われらの神根中校歌清水正吾土肥泰むさしのは みどりに明けて 草もえる坂道 かけあがる丘 やりぬく心と きたえる力で ともに進む われらの神根中  ゆかりある この街道は ふみしめあるく道 しらべる歴史 けやきの大樹に あふれる文化 ゆたかに実れ われらの神根中  秩父嶺を 遠く仰いで たずねる未知の道 きわめる科学 おおきな大地に 芽生えてそだち はばたけ高く われらの神根中
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
埼玉県川口市立上青木中学校校歌希望にあふれ 意気に立つ 若いわれらの魂を 鍛えて磨く学園は 永遠に栄える 上青木 濃みどりの楠の木かげに 手をつなげ 風も香るよ  真理をたずね 道をふむ 若いわれらのしあわせを 日ごとに築く学園に 文化の扉は開かれる 鉄塔を 窓に仰げば 空渡る 世界の息吹きよ  祖国の運命は 清純の 若いわれらの 結ぶ手と 誓いも固い学園の 永遠に栄えよ 上青木 眉をあげ 富士を望めば 声ありて 胸に響くよ校歌下山つとむ土肥泰希望にあふれ 意気に立つ 若いわれらの魂を 鍛えて磨く学園は 永遠に栄える 上青木 濃みどりの楠の木かげに 手をつなげ 風も香るよ  真理をたずね 道をふむ 若いわれらのしあわせを 日ごとに築く学園に 文化の扉は開かれる 鉄塔を 窓に仰げば 空渡る 世界の息吹きよ  祖国の運命は 清純の 若いわれらの 結ぶ手と 誓いも固い学園の 永遠に栄えよ 上青木 眉をあげ 富士を望めば 声ありて 胸に響くよ
埼玉県上里町立上里北中学校校歌山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み  君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた  花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り校歌宮澤章二川崎祥悦山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み  君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた  花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り
埼玉県加須市立昭和中学校校歌桜咲く春はのどかにかすみ遠く 富士に雲なし加須の路 三俣の路呼びかわし通い来たれば 会の川友情清し  稲穂風秋は豊かに 二荒筑波赤城はれたり 露に照り花咲き競い 勤労の力溢れて 鳥渡校庭広し  喜びは常に世界と 共に進む意気よ希望よ 新たなり学び行くとき みなこぞれ昭和中学 健やかにわれらは若し校歌土岐善麿信時潔桜咲く春はのどかにかすみ遠く 富士に雲なし加須の路 三俣の路呼びかわし通い来たれば 会の川友情清し  稲穂風秋は豊かに 二荒筑波赤城はれたり 露に照り花咲き競い 勤労の力溢れて 鳥渡校庭広し  喜びは常に世界と 共に進む意気よ希望よ 新たなり学び行くとき みなこぞれ昭和中学 健やかにわれらは若し
埼玉県加須市立北川辺中学校校歌男体の 高嶺は遠く 北川辺 われらが里に すこやかに 鍛えつゝ たゆみなく 学びつゝ 緑なす 草木と共に 若きわれらは 輪になって 希みの空へいざ伸び行かん  野の光常に溢るゝ 北川辺 われらが里に ほがらかに 歌いつゝ 雄々しくも 拓きつゝ 新しき 道を尋ねて 若きわれらは 輪になって 理想の園をいざうちたてん  利根川は 清く流れて 北川辺 われらが里に とこしえに 睦びつゝ はつらつと 歩みつゝ あたゝかき 愛の泉に 若きわれらは 輪になって 平和の鐘をいざ響かせん校歌大貫和夫中田喜直男体の 高嶺は遠く 北川辺 われらが里に すこやかに 鍛えつゝ たゆみなく 学びつゝ 緑なす 草木と共に 若きわれらは 輪になって 希みの空へいざ伸び行かん  野の光常に溢るゝ 北川辺 われらが里に ほがらかに 歌いつゝ 雄々しくも 拓きつゝ 新しき 道を尋ねて 若きわれらは 輪になって 理想の園をいざうちたてん  利根川は 清く流れて 北川辺 われらが里に とこしえに 睦びつゝ はつらつと 歩みつゝ あたゝかき 愛の泉に 若きわれらは 輪になって 平和の鐘をいざ響かせん
埼玉県春日部市立武里中学校校歌朝日たださし輝く校舎 東武にきこえ名高き母校 瞳清らに吾らは学ぶ 至城の子ら あゝ武中 三色の旗紅もゆる  流れゆたけし古利根の川 飛ぶ鳥たのし榛の木並木 胸たからかかに吾らは育つ 明朗の子ら あゝ武中 三色の旗純白き光  吹く風清し青田の穂波 希望は高く倦まぬ努力 四肢たくましく吾らは錬う 清純の子ら あゝ武中 三色の旗はなだは匂う校歌西角井正慶奥村一朝日たださし輝く校舎 東武にきこえ名高き母校 瞳清らに吾らは学ぶ 至城の子ら あゝ武中 三色の旗紅もゆる  流れゆたけし古利根の川 飛ぶ鳥たのし榛の木並木 胸たからかかに吾らは育つ 明朗の子ら あゝ武中 三色の旗純白き光  吹く風清し青田の穂波 希望は高く倦まぬ努力 四肢たくましく吾らは錬う 清純の子ら あゝ武中 三色の旗はなだは匂う
埼玉県入間市立黒須中学校校歌風はかがやき 雲光り 薫る 茶の丘 鳴くひばり 若く明るく 黒須中学 ここに芽生える わが青春よ 生きて くじけぬ 道に立つ  伸びるけやきは 天を指し ひとりひとりに 湧く勇気 入間 大空 秩父連山 照らせ 行く手を 北斗の星よ われら厳しく 学ぶ日に  流れゆく水 春を乗せ ひびき あふれる 入間川 声を合わせて 黒須中学 知恵のよろこび 今高らかに 友と希望の明日を 呼ぶ校歌宮沢章二大中恩風はかがやき 雲光り 薫る 茶の丘 鳴くひばり 若く明るく 黒須中学 ここに芽生える わが青春よ 生きて くじけぬ 道に立つ  伸びるけやきは 天を指し ひとりひとりに 湧く勇気 入間 大空 秩父連山 照らせ 行く手を 北斗の星よ われら厳しく 学ぶ日に  流れゆく水 春を乗せ ひびき あふれる 入間川 声を合わせて 黒須中学 知恵のよろこび 今高らかに 友と希望の明日を 呼ぶ
埼玉県入間郡三芳町立三芳東中学校校歌けやきの空に 風光り 歴史もかおる 三芳野よ いのち明るく たくましく 三芳東の 我が中学は 愛と力の 湧く泉  名ごりの松と 咲く花と 学びの庭に 歌あふれ 清く根強く ひとすじに 真実求めて 友あり師あり 自主の瞳に 星も照る  羽ばたく未来 虹を生み 道ある限り 夢燃えて 青春の誓いに 生きる日の 三芳東よ 朝日の母校 我ら実りの 土に立つ校歌宮澤章二川崎祥悦けやきの空に 風光り 歴史もかおる 三芳野よ いのち明るく たくましく 三芳東の 我が中学は 愛と力の 湧く泉  名ごりの松と 咲く花と 学びの庭に 歌あふれ 清く根強く ひとすじに 真実求めて 友あり師あり 自主の瞳に 星も照る  羽ばたく未来 虹を生み 道ある限り 夢燃えて 青春の誓いに 生きる日の 三芳東よ 朝日の母校 我ら実りの 土に立つ
埼玉県朝霞市立朝霞第三中学校校歌武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと  まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を  山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を校歌阪田寛夫山本直純武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと  まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を  山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を
埼玉県上尾市立南中学校校歌校庭の土の下に 昔の人の汗がしみこんでいる 昨日から今日へ 今日から明日へ 人間は生きてゆく みつめても みつめても みつめつくせぬ まぶしい未来を なおも私たちは夢見る  教室の窓の外は かけがえのない星の美しい地平 いくつもの道が ささやくか川が 太陽に輝いて まなんでも まなんでも まなびつくせぬ ゆたかな世界へ いつか私たちもはばたく  南 南 上尾南中 南校歌谷川俊太郎林光校庭の土の下に 昔の人の汗がしみこんでいる 昨日から今日へ 今日から明日へ 人間は生きてゆく みつめても みつめても みつめつくせぬ まぶしい未来を なおも私たちは夢見る  教室の窓の外は かけがえのない星の美しい地平 いくつもの道が ささやくか川が 太陽に輝いて まなんでも まなんでも まなびつくせぬ ゆたかな世界へ いつか私たちもはばたく  南 南 上尾南中 南
埼玉県上尾市立東中学校校歌上尾の大地 風若く 東中学 夢燃えて さみどり輝く わがいのち やさし たくまし 春の日 かおれ 学ぶ心に 花も照る  力に満ちて 湧く水の 思い豊かに ひとすじに 踏みゆくこの道 知と愛と 胸に あふれて 未来をめざす 今日の光よ うた声よ  秩父は遥か 西に澄み 昇る朝日は ここにあり ふるさと 父母 師よ友よ 強く 生き抜く 母校の誓い 上尾東の 名を共に校歌宮澤章二服部公一上尾の大地 風若く 東中学 夢燃えて さみどり輝く わがいのち やさし たくまし 春の日 かおれ 学ぶ心に 花も照る  力に満ちて 湧く水の 思い豊かに ひとすじに 踏みゆくこの道 知と愛と 胸に あふれて 未来をめざす 今日の光よ うた声よ  秩父は遥か 西に澄み 昇る朝日は ここにあり ふるさと 父母 師よ友よ 強く 生き抜く 母校の誓い 上尾東の 名を共に
埼玉県上尾市立西中学校校歌昨日を学び 明日をみつめて 新しいノートの 白い地平を 今日 私たちは 歩み始める 毎日が出発だ  友だちよ 見る夢はちがっても 笑う時は ともに笑おう 苦しい時は 腕を組もう 歌う時は 声をあわせて  宇宙へ開く限りないこの空の下 世界へつづく やさしいこの土の上 一本の樹のように根をはり枝をひろげ  西中よ しなやかに 西中よ すこやかに校歌谷川俊太郎林光昨日を学び 明日をみつめて 新しいノートの 白い地平を 今日 私たちは 歩み始める 毎日が出発だ  友だちよ 見る夢はちがっても 笑う時は ともに笑おう 苦しい時は 腕を組もう 歌う時は 声をあわせて  宇宙へ開く限りないこの空の下 世界へつづく やさしいこの土の上 一本の樹のように根をはり枝をひろげ  西中よ しなやかに 西中よ すこやかに
埼玉県上尾市立太平中学校校歌懐かしきかな 橘の はためく風もさわやかに 朝な夕べに たゆみなく 麦生の原の ひろびろと 学ぶ太平 中学校 あゝわが師 わが母校  大いなるかな 武蔵野の 空ゆく雲も 限りなき 夢はまことと 育てゆく 家居の木立 たかだかと あげよ郷土の 栄光を あゝわが父 わが母校  美しきかな 富士秩父 仰ぐ瞳も あざやかに 業新しく 進めゆく 歩む力の 堂々と きずけ不滅の 伝統を あゝわが友 わが母校校歌西角井正慶奥村一懐かしきかな 橘の はためく風もさわやかに 朝な夕べに たゆみなく 麦生の原の ひろびろと 学ぶ太平 中学校 あゝわが師 わが母校  大いなるかな 武蔵野の 空ゆく雲も 限りなき 夢はまことと 育てゆく 家居の木立 たかだかと あげよ郷土の 栄光を あゝわが父 わが母校  美しきかな 富士秩父 仰ぐ瞳も あざやかに 業新しく 進めゆく 歩む力の 堂々と きずけ不滅の 伝統を あゝわが友 わが母校
埼玉県上尾市立瓦葺中学校校歌若草は萌え 水走り 春の望みに 生きる日の 我が中学よ 瓦葺 努めて 学び こころ 豊かに 知恵のひかりを 友と呼ぶ  かがやく夏に 身を鍛え 秋の力も たくましく 汗さわやかに かおる庭 北風 吹けよ 共に 進もう 実る季節に 夢 満ちて  空あり深く 星宿し 土にいのちの 花ひらく わがふるさとよ 瓦葺 未来の 歌は ここに 始まり われら朝日を 浴びて立つ校歌宮沢章二岩河三郎若草は萌え 水走り 春の望みに 生きる日の 我が中学よ 瓦葺 努めて 学び こころ 豊かに 知恵のひかりを 友と呼ぶ  かがやく夏に 身を鍛え 秋の力も たくましく 汗さわやかに かおる庭 北風 吹けよ 共に 進もう 実る季節に 夢 満ちて  空あり深く 星宿し 土にいのちの 花ひらく わがふるさとよ 瓦葺 未来の 歌は ここに 始まり われら朝日を 浴びて立つ
埼玉県上尾市立大石中学校校歌空をどよもし 秩父にひびく 歌はわれらの 力の讃歌(さんか) 松吹(ふ)く風も さわやかに 自きょうの校風 清(きよ)らに薫(かお)る 大石中学 われらが誇り  春のみどりは 荒川染(そ)めて 水のゆくてに 未来(みらい)を思う 誠実(まこと)をこめて はるかゆく われらは若鯉 正しく強く 平和の光を 目指して進む  広くゆたかに 野の幸(さち)あふれ 歌う頬白(ほおじろ) 乳とる牛よ こころを揃(そろ)え 大らかに 楽しき故郷(こきょう)を われらは築く 大石中学 栄(はえ)ある母校校歌勝承夫平井康三郎空をどよもし 秩父にひびく 歌はわれらの 力の讃歌(さんか) 松吹(ふ)く風も さわやかに 自きょうの校風 清(きよ)らに薫(かお)る 大石中学 われらが誇り  春のみどりは 荒川染(そ)めて 水のゆくてに 未来(みらい)を思う 誠実(まこと)をこめて はるかゆく われらは若鯉 正しく強く 平和の光を 目指して進む  広くゆたかに 野の幸(さち)あふれ 歌う頬白(ほおじろ) 乳とる牛よ こころを揃(そろ)え 大らかに 楽しき故郷(こきょう)を われらは築く 大石中学 栄(はえ)ある母校
埼玉県上尾市立上尾中学校校歌地のめぐみ ゆたかに萌えて 武蔵野に むらさき匂い さき魂を はぐくむ生命 夢清く 伸びゆくところ ここぞ上尾 希望あふるる わが学び舎  荒川の 真澄のかがみ 遠長く 光れるかなた 秩父根と また富士が根と いや高く あこがれやまず ここぞ上尾 理想輝く わが学び舎  友垣の 若木に厚く 培いて いそしむ日々よ ふる里に 花新しく 咲きかおる 世紀を呼ばん ここぞ上尾 使命はえある わが学び舎校歌二宮竜雄下総皖一地のめぐみ ゆたかに萌えて 武蔵野に むらさき匂い さき魂を はぐくむ生命 夢清く 伸びゆくところ ここぞ上尾 希望あふるる わが学び舎  荒川の 真澄のかがみ 遠長く 光れるかなた 秩父根と また富士が根と いや高く あこがれやまず ここぞ上尾 理想輝く わが学び舎  友垣の 若木に厚く 培いて いそしむ日々よ ふる里に 花新しく 咲きかおる 世紀を呼ばん ここぞ上尾 使命はえある わが学び舎
高知県宿毛市立片島中学校校歌我ら知る このわが郷は さきがけの自由民権 名にし負う 高知の県 なかんづく宿毛あたりや 人材は 星の集うを 学芸を励み 報いん先人に 今、志 片島の中学校の 我らならずや  我ら見る 目路かぎりなく 荒潮も ここにしずもり 宿毛湾 ひかりは なごみ 山々に みどり したたり 天然の恵 篤きを 情操をみがき 応えん天地に 今、志 片島の中学校の 我らならずや校歌佐藤春夫大中寅二我ら知る このわが郷は さきがけの自由民権 名にし負う 高知の県 なかんづく宿毛あたりや 人材は 星の集うを 学芸を励み 報いん先人に 今、志 片島の中学校の 我らならずや  我ら見る 目路かぎりなく 荒潮も ここにしずもり 宿毛湾 ひかりは なごみ 山々に みどり したたり 天然の恵 篤きを 情操をみがき 応えん天地に 今、志 片島の中学校の 我らならずや
群馬県前橋市立元総社中学校校歌上州の 三つの山に プラチナの 陽はふりそそぎ 群青の 天はつつぬけ この美しき 環境にいて 朋がらよ 大いなる未来のぞまん 元総社 われらが母校 おお  板東の 太郎は近く サファイヤに 泡だちあふれ 悠久に 流れてやまず ああ めぐまるる ふるさとにいて 朋がらよ 真と善 ひたに追わなん 元総社 われらが母校 おお校歌草野心平井上武士上州の 三つの山に プラチナの 陽はふりそそぎ 群青の 天はつつぬけ この美しき 環境にいて 朋がらよ 大いなる未来のぞまん 元総社 われらが母校 おお  板東の 太郎は近く サファイヤに 泡だちあふれ 悠久に 流れてやまず ああ めぐまるる ふるさとにいて 朋がらよ 真と善 ひたに追わなん 元総社 われらが母校 おお
群馬県中之条町立中之条中学校校歌山がある 水がきらめく ふるさとの 地平はるかに 目をみはり 耳をすませば わきあがる 生きるよろこび 風がたつ 空が広がる  人がいる 夢がうまれる かぎりない 宇宙をめざし 問いかける 心ひらいて ともどもに 学ぶたのしさ 明日がくる 旅がはじまる ああ 中之条中学校校歌谷川俊太郎寺島尚彦山がある 水がきらめく ふるさとの 地平はるかに 目をみはり 耳をすませば わきあがる 生きるよろこび 風がたつ 空が広がる  人がいる 夢がうまれる かぎりない 宇宙をめざし 問いかける 心ひらいて ともどもに 学ぶたのしさ 明日がくる 旅がはじまる ああ 中之条中学校
群馬県桐生市立西中学校校歌赤城の空をゆく雲の おおらかにさわやかな 希望の光仰ぎつつ わかき時代をきずくわれら ここにつどいともに励む ああ伝統の心のまなびや 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校  渡良瀬川をゆく水は きよらかにつきるなき 真実の泉むすびつつ たかき理想に生きるわれら ここにつどいともに学ぶ ああうるわしき心のふるさと 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校校歌村野四郎中田喜直赤城の空をゆく雲の おおらかにさわやかな 希望の光仰ぎつつ わかき時代をきずくわれら ここにつどいともに励む ああ伝統の心のまなびや 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校  渡良瀬川をゆく水は きよらかにつきるなき 真実の泉むすびつつ たかき理想に生きるわれら ここにつどいともに学ぶ ああうるわしき心のふるさと 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校
熊本県熊本市立井芹中学校校歌(野にうたえ)東天もゆる朝やけの 雲を映して井芹川 いま清明のくれないも 若きわれらのこころざし 雄々しくうたえ 野にうたえ  詩を読む声の朗々も 青春あつき足音も ともに剛毅の手をつなぐ 久遠の学のおもいざし 大きくうたえ 野にうたえ  夜天に北斗かがやけば 希望は青き空の星 いまぞ進取の腕伸べて 世界の泉汲まんかな 清らにうたえ 野にうたえ校歌安永蕗子岩代浩一東天もゆる朝やけの 雲を映して井芹川 いま清明のくれないも 若きわれらのこころざし 雄々しくうたえ 野にうたえ  詩を読む声の朗々も 青春あつき足音も ともに剛毅の手をつなぐ 久遠の学のおもいざし 大きくうたえ 野にうたえ  夜天に北斗かがやけば 希望は青き空の星 いまぞ進取の腕伸べて 世界の泉汲まんかな 清らにうたえ 野にうたえ
京都府京都市立京都御池中学校校歌学び舎の 空は輝き 御池の水が 私を映す 青春の 心は騒ぎ 光と陰と 希望と不安 入り混じり 時留まらず 私を大事に生きるとは どういうことか かけがえのない 命抱きしめ ここに通い ここに集い 私を見つけ 私を磨き 私を創ろう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  学び舎に 歌は轟き 御池の風に 明日が薫る 青春の 心は滾り 欲と焦りと 理想と矛盾 燃え混じり 夢定まらず 未来をみんなで生きるとは どういうことか 独り善がりの 孤独打ち捨て ここに通い ここに集い 仲間を知って 仲間と語り 仲間を愛そう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために校歌小椋佳小椋佳学び舎の 空は輝き 御池の水が 私を映す 青春の 心は騒ぎ 光と陰と 希望と不安 入り混じり 時留まらず 私を大事に生きるとは どういうことか かけがえのない 命抱きしめ ここに通い ここに集い 私を見つけ 私を磨き 私を創ろう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  学び舎に 歌は轟き 御池の風に 明日が薫る 青春の 心は滾り 欲と焦りと 理想と矛盾 燃え混じり 夢定まらず 未来をみんなで生きるとは どういうことか 独り善がりの 孤独打ち捨て ここに通い ここに集い 仲間を知って 仲間と語り 仲間を愛そう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために
神奈川大学附属中・高等学校校歌仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん校歌栗原一登團伊玖磨仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん
神奈川県立横浜第一中学校校歌御国の精華と花咲き続く 桜が丘の吾等の校舎 見よ見よ西の空高く 聳ゆる富士の頂を 吾等神高の誉を揚げむ 吾等神高の誉を揚げむ  都にまぢかき金の港 時代の波に先立ち進み 正しく強く幾十年 築きし歴史かがやけり 吾等神高の光を添へむ 吾等神高の光を添へむ  青年吾等の使命は重し 世界の未来肩にぞ担ふ 心を鍛へ身を錬りて 御国の為にいざ共に 吾等神高の力を増さむ 吾等神高の力を増さむ校歌佐佐木信綱山田耕筰御国の精華と花咲き続く 桜が丘の吾等の校舎 見よ見よ西の空高く 聳ゆる富士の頂を 吾等神高の誉を揚げむ 吾等神高の誉を揚げむ  都にまぢかき金の港 時代の波に先立ち進み 正しく強く幾十年 築きし歴史かがやけり 吾等神高の光を添へむ 吾等神高の光を添へむ  青年吾等の使命は重し 世界の未来肩にぞ担ふ 心を鍛へ身を錬りて 御国の為にいざ共に 吾等神高の力を増さむ 吾等神高の力を増さむ
神奈川県立湘南中学校校歌秀麗の富士を 高く 西に仰ぐ この丘 巍々たり 我が校 風も薫れり 晴明 ここに学ぶ 我等 眉わかく 常に純なり 天与の稟質 磨け我と 開けよこの窓 すべて光らむ  湘南の空は 広く 雲雀あがる この庭 集へよ 我が師と 声は和したり 協同 ここに励む 我等 松蒼く 人は正なり 自由の研学 思え知徳 務めよ普く 絶えず求めむ  膨湃と満つる 潮は 相模灘ぞ この海 膳げよや 我が士気 波も頻吹けり 剛健ここに勢ふ 我等 立身報国 期せよ友よ 響かせかの雲 友に興らむ校歌北原白秋山田耕筰秀麗の富士を 高く 西に仰ぐ この丘 巍々たり 我が校 風も薫れり 晴明 ここに学ぶ 我等 眉わかく 常に純なり 天与の稟質 磨け我と 開けよこの窓 すべて光らむ  湘南の空は 広く 雲雀あがる この庭 集へよ 我が師と 声は和したり 協同 ここに励む 我等 松蒼く 人は正なり 自由の研学 思え知徳 務めよ普く 絶えず求めむ  膨湃と満つる 潮は 相模灘ぞ この海 膳げよや 我が士気 波も頻吹けり 剛健ここに勢ふ 我等 立身報国 期せよ友よ 響かせかの雲 友に興らむ
神奈川県立川崎中学校校歌大君います都に近く けぶり賑はふ吾が川崎市 奮励努力吾等が学ぶ 母校の甍は雲にぞ聳ゆる  芙蓉の高嶺白雪清く 多摩の流は海にと注ぐ 質實剛健心を鍛ひ 文化の潮に棹さし進まむ  亜細亜の東皇国の民の 大き使命を吾等は擔ふ 忠孝二つ一つの誠實まこと 心に保ちていざいざ進まむ校歌佐々木信綱福井直秋大君います都に近く けぶり賑はふ吾が川崎市 奮励努力吾等が学ぶ 母校の甍は雲にぞ聳ゆる  芙蓉の高嶺白雪清く 多摩の流は海にと注ぐ 質實剛健心を鍛ひ 文化の潮に棹さし進まむ  亜細亜の東皇国の民の 大き使命を吾等は擔ふ 忠孝二つ一つの誠實まこと 心に保ちていざいざ進まむ
神奈川県横浜市立矢向中学校校歌光あふれて 晴れわたる 空を仰げば 若い日の 夢がわく 日毎に進む 横浜の 自立の気風 はつらつと受けついで 矢向中学 われらは強し  いつも変わらぬ 友情の こもるまなびや 人の和も 暖かく 平和の理想 大らかに 日本の明日を この肩に担うもの 矢向中学 たゆまぬ力  ゆけよ かがやけ 鶴見川 水に未来を 語りつつ 誓いつつ 文化を築く 若人の 集まるところ 歌声も 意気高く 矢向中学 われらの母校校歌勝承夫平井康三郎光あふれて 晴れわたる 空を仰げば 若い日の 夢がわく 日毎に進む 横浜の 自立の気風 はつらつと受けついで 矢向中学 われらは強し  いつも変わらぬ 友情の こもるまなびや 人の和も 暖かく 平和の理想 大らかに 日本の明日を この肩に担うもの 矢向中学 たゆまぬ力  ゆけよ かがやけ 鶴見川 水に未来を 語りつつ 誓いつつ 文化を築く 若人の 集まるところ 歌声も 意気高く 矢向中学 われらの母校
神奈川県横浜市立南中学校校歌見よや緑の丘はつづき 光やわらかに 我らをつつむ 我らは愛す 正義 我らは愛す 自由 身をも心をも すこやかに 南中学の光をともに  見よや 玉なす泉わきて 流れこんこんと たえせずそそぐ 我らは求む 真理 我らは求む 理想 つとめいそしまん たゆみなく 南中学の誉をともに  見よや富士の嶺 高くそびえ 進みのぼるべき 希望を示す われらは背負う 責務 われらは背負う 世代 むつみしたしみて 友よいざ 南中学の栄をともに校歌佐々木信綱信時潔見よや緑の丘はつづき 光やわらかに 我らをつつむ 我らは愛す 正義 我らは愛す 自由 身をも心をも すこやかに 南中学の光をともに  見よや 玉なす泉わきて 流れこんこんと たえせずそそぐ 我らは求む 真理 我らは求む 理想 つとめいそしまん たゆみなく 南中学の誉をともに  見よや富士の嶺 高くそびえ 進みのぼるべき 希望を示す われらは背負う 責務 われらは背負う 世代 むつみしたしみて 友よいざ 南中学の栄をともに
神奈川県横浜市立舞岡中学校校歌新興の意気高く 富士を仰ぎて 希望の雲の かがやくところ 静かにまなべば なだらかに つづく丘あり たゆまず競えば 道ひろく はしる車よ このちから ともに いざ 世界に立ちて 進みゆくべし  友情の肩くみて 常にただしく 楽しききょうを あすへと誓え 海より ひそかに 流れくる 深きひびきよ 庭には 鳥かげ 風晴れて かおる花あり このこころ ともに いま あかるく 強く たもちゆくべし  こぞれり舞岡 みな健やかに ここに われらの 中学校校歌土岐善麿信時潔新興の意気高く 富士を仰ぎて 希望の雲の かがやくところ 静かにまなべば なだらかに つづく丘あり たゆまず競えば 道ひろく はしる車よ このちから ともに いざ 世界に立ちて 進みゆくべし  友情の肩くみて 常にただしく 楽しききょうを あすへと誓え 海より ひそかに 流れくる 深きひびきよ 庭には 鳥かげ 風晴れて かおる花あり このこころ ともに いま あかるく 強く たもちゆくべし  こぞれり舞岡 みな健やかに ここに われらの 中学校
神奈川県横浜市立保土ヶ谷中学校校歌かろやかに小鳥は 空をめぐり 降るひかり明るく おどる丘べに 歌声たのしく 響きわたる たぎりわく喜び 喜びのせて  見はるかす巷の どよめき 越え かがやかに遥けく 海はきらめく ゆたかに花さけ 若い夢よ 新しい世界を 世界を ひらけ 栄えよ永遠に われらが 母校校歌古関吉雄岡本敏明かろやかに小鳥は 空をめぐり 降るひかり明るく おどる丘べに 歌声たのしく 響きわたる たぎりわく喜び 喜びのせて  見はるかす巷の どよめき 越え かがやかに遥けく 海はきらめく ゆたかに花さけ 若い夢よ 新しい世界を 世界を ひらけ 栄えよ永遠に われらが 母校
神奈川県横浜市立日野南中学校校歌開けし山と 街並みの 映え合うところ 日野の丘 学びの窓に 若き瞳の輝きあり 今こそ求めん 真理(まこと)の道を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に目指さん 確かな今日を  あふるる陽光(ひかり)と 峻風の 通えるところ 日野の丘 学びの庭に 若き力の鼓動あり 今こそ競わん 技と理想を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に築かん 明るい明日を  果てなき空と 木の緑 目にしむところ 日野の丘 学びの窓に 友との固き誓いあり 今こそ語らん 青春の時を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に進まん 広き未来へ校歌大内久世平井哲三郎開けし山と 街並みの 映え合うところ 日野の丘 学びの窓に 若き瞳の輝きあり 今こそ求めん 真理(まこと)の道を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に目指さん 確かな今日を  あふるる陽光(ひかり)と 峻風の 通えるところ 日野の丘 学びの庭に 若き力の鼓動あり 今こそ競わん 技と理想を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に築かん 明るい明日を  果てなき空と 木の緑 目にしむところ 日野の丘 学びの窓に 友との固き誓いあり 今こそ語らん 青春の時を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に進まん 広き未来へ
神奈川県横浜市立西柴中学校校歌新しき あけぼのの 光は満ちて 仰ぎ見る大空 われら眉あげて 行く手をのぞみ 共に語らん 大いなる希望と幸を 今ぞ風薫る 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す  かぐわしき 若草の 緑は萌えて 踏みしめる大地 われら肩くみて 行く手を歩み 共に求めん 豊かなる真理と夢を 今ぞ花開く 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す校歌今井恒男小船幸次郎新しき あけぼのの 光は満ちて 仰ぎ見る大空 われら眉あげて 行く手をのぞみ 共に語らん 大いなる希望と幸を 今ぞ風薫る 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す  かぐわしき 若草の 緑は萌えて 踏みしめる大地 われら肩くみて 行く手を歩み 共に求めん 豊かなる真理と夢を 今ぞ花開く 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す
神奈川県横浜市立港南台第一中学校校歌杉かおる円海山に さわやかな朝が明ける 友よ聴くか あたらしい年の始めを よろこび響らす船の汽笛 はるかな未来 輝いてきみを待つ 目をあげてはばたいてゆこう 港南台第一中学  枝しげくさえずる小鳥 時はいまはじける芽吹き 友よ見たか ひろがる港南の海に ゆきかう船の白い航跡 雲はたなびき ほがらかに風はうたう 耳すまし大地をゆこう 港南台第一中学  港南台第一中学校歌すみさちこ宮川晶杉かおる円海山に さわやかな朝が明ける 友よ聴くか あたらしい年の始めを よろこび響らす船の汽笛 はるかな未来 輝いてきみを待つ 目をあげてはばたいてゆこう 港南台第一中学  枝しげくさえずる小鳥 時はいまはじける芽吹き 友よ見たか ひろがる港南の海に ゆきかう船の白い航跡 雲はたなびき ほがらかに風はうたう 耳すまし大地をゆこう 港南台第一中学  港南台第一中学
神奈川県横浜市立共進中学校校歌かがやく浪 港ひろく みどりの丘 空に雲なし 明かるき心 身も健やかに まなび競い 共に進む 自由の道に 秩序あり  十字の旗 風に高く 手をとりゆく 若き友情 正しき社会 胸さわやかに むつみつとめ 共に進む 平和の世界 新たなり  技あるもの ちからありと 今このとき たえず日に夜に 花さき実る そのよろこびを 語り励み 共に進む 文化のあすに 希望あれ  あゝ共に共に進む その名誇りて われらあり共進中学校校歌土岐善麿大中恩かがやく浪 港ひろく みどりの丘 空に雲なし 明かるき心 身も健やかに まなび競い 共に進む 自由の道に 秩序あり  十字の旗 風に高く 手をとりゆく 若き友情 正しき社会 胸さわやかに むつみつとめ 共に進む 平和の世界 新たなり  技あるもの ちからありと 今このとき たえず日に夜に 花さき実る そのよろこびを 語り励み 共に進む 文化のあすに 希望あれ  あゝ共に共に進む その名誇りて われらあり共進中学校
神奈川県横浜市立上菅田中学校若い力の みなぎるところ みどりも燃えて さわやかに 春の花 秋の花 夢ひらく 上菅田 こころゆたかに はつらつと 進む若人(わこうど) 幸あるわれら  丘のそよ風 希望をこめて 自立の気風(きふう) そだつ庭 松の色 竹の色 滑らかな 上菅田 つねに変わらぬ 友情を ちかうよろこび のびゆくわれら  仰ぐ紺碧(こんぺき) みなとの空も 見晴らす西の 山脈(やまなみ)も 意気(いき)をよぶ 明日(あす)をよぶ 大らかな 上菅田 意志をつらぬく 情熱も そろうこの窓 かがやくわれら校歌勝承夫平井康三郎若い力の みなぎるところ みどりも燃えて さわやかに 春の花 秋の花 夢ひらく 上菅田 こころゆたかに はつらつと 進む若人(わこうど) 幸あるわれら  丘のそよ風 希望をこめて 自立の気風(きふう) そだつ庭 松の色 竹の色 滑らかな 上菅田 つねに変わらぬ 友情を ちかうよろこび のびゆくわれら  仰ぐ紺碧(こんぺき) みなとの空も 見晴らす西の 山脈(やまなみ)も 意気(いき)をよぶ 明日(あす)をよぶ 大らかな 上菅田 意志をつらぬく 情熱も そろうこの窓 かがやくわれら
神奈川県横浜市立岡野中学校校歌関東平野極まるところ 甍の波の起き伏しに 遙かに望む海の青 岡野の空は晴れ渡る ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  歩みは尽きぬ文化の進み 機械は叫ぶ大都会 出て入る巨船は東西 世界に名たる横浜港 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  葭葦しげる沼地を拓き 緑に変えた岡野町 我らが励む勤労の やがては築く国の富 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  青草萌える浅間台に 帷子川の水の音に 仰ぐは遠い富士の雪 心の清く伸び行こう ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校校歌川路柳虹小村三千三関東平野極まるところ 甍の波の起き伏しに 遙かに望む海の青 岡野の空は晴れ渡る ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  歩みは尽きぬ文化の進み 機械は叫ぶ大都会 出て入る巨船は東西 世界に名たる横浜港 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  葭葦しげる沼地を拓き 緑に変えた岡野町 我らが励む勤労の やがては築く国の富 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  青草萌える浅間台に 帷子川の水の音に 仰ぐは遠い富士の雪 心の清く伸び行こう ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校
神奈川県横浜市立老松中学校校歌都のまなか松青き 丘にそびゆる学びやに ひな鳥われらつどいつつ 明るく強く巣立たんと 希望は燃ゆるいざや学ばん  窓より見えて船は行く 広き世界を目ざしつつ 太平洋にのぼる日の 真理の光かかげんと 理想は高しいざや進まん  港に寄する潮風に 文化は早く萌え出でぬ 豊かに花と咲きかおる 輝く明日を開かんと 心は躍るいざや歌わん 栄えよいざ老松中学校歌田中末広岡本敏明都のまなか松青き 丘にそびゆる学びやに ひな鳥われらつどいつつ 明るく強く巣立たんと 希望は燃ゆるいざや学ばん  窓より見えて船は行く 広き世界を目ざしつつ 太平洋にのぼる日の 真理の光かかげんと 理想は高しいざや進まん  港に寄する潮風に 文化は早く萌え出でぬ 豊かに花と咲きかおる 輝く明日を開かんと 心は躍るいざや歌わん 栄えよいざ老松中学
神奈川県横浜市立浦島丘中学校校歌希望をこめて 朝風かおる 窓に船出の汽笛がひびく 夢多き 若人の 集まるところ その名ゆかしき自治の門 浦島丘ぞ わが母校  茜も清く 富士が嶺晴れて たぎる純情 こころの空に 目ざしゆく 道はるか 世界につづく 明日は文化の 花とさく 誓も固く われら立つ  港の海に 潮は満ちて 若き力に はばたく鴎 この胸を この腕を きたえてつよく つねにに進みて たゆまざる 浦島丘ぞ わが誇り校歌西森茂夫・尾崎みつ子平井康三郎希望をこめて 朝風かおる 窓に船出の汽笛がひびく 夢多き 若人の 集まるところ その名ゆかしき自治の門 浦島丘ぞ わが母校  茜も清く 富士が嶺晴れて たぎる純情 こころの空に 目ざしゆく 道はるか 世界につづく 明日は文化の 花とさく 誓も固く われら立つ  港の海に 潮は満ちて 若き力に はばたく鴎 この胸を この腕を きたえてつよく つねにに進みて たゆまざる 浦島丘ぞ わが誇り
神奈川県横須賀市立追浜中学校校歌大空に 光りみなぎり 風も澄む 夏島ここに そびえ立つ 校舎 高窓 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 白雲に みどり映して 鷹取の峰は うるわし  海越えて その名とどろく 産業の 歴史をついで あすの日の 文化 つちかう 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 海原に さては宇宙に 若き日の 夢は 果てなし  うち寄せる 波の記章は 新しき 時代を 告げて 誇らしく 清く 輝く 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 いざ 学べ 皆 日日に新たに 進め 皆 勇み 勇みて校歌小林純一中田喜直大空に 光りみなぎり 風も澄む 夏島ここに そびえ立つ 校舎 高窓 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 白雲に みどり映して 鷹取の峰は うるわし  海越えて その名とどろく 産業の 歴史をついで あすの日の 文化 つちかう 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 海原に さては宇宙に 若き日の 夢は 果てなし  うち寄せる 波の記章は 新しき 時代を 告げて 誇らしく 清く 輝く 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 いざ 学べ 皆 日日に新たに 進め 皆 勇み 勇みて
神奈川県横須賀市立大楠中学校校歌海が歌うよ 希望の朝を 若い胸には わきたつ力 大楠中学 緑の松に 常にかわらぬ 友情ちかう 我ら 幸あり 果てなく 進む  雲が光るよ 大楠山の 花の木かげに 未来を語る 実り豊かに 人あたたかに 浜の立石 輝くところ 我ら 意気あり 心は はずむ  富士が映えるよ 黄金の波に ひらけ浜ゆう 平和の磯に 大楠中学 文化を築く 夢も燃えたつ 楽しい母校 我ら 映えあり たたえよ 永遠に校歌勝承夫井上武士海が歌うよ 希望の朝を 若い胸には わきたつ力 大楠中学 緑の松に 常にかわらぬ 友情ちかう 我ら 幸あり 果てなく 進む  雲が光るよ 大楠山の 花の木かげに 未来を語る 実り豊かに 人あたたかに 浜の立石 輝くところ 我ら 意気あり 心は はずむ  富士が映えるよ 黄金の波に ひらけ浜ゆう 平和の磯に 大楠中学 文化を築く 夢も燃えたつ 楽しい母校 我ら 映えあり たたえよ 永遠に
神奈川県横須賀市立浦賀中学校校歌朝日注ぐ坂の道に 翼軽く鳥は舞う 喜び胸に沸き踊り 希望は花と咲き香る  栄えの歴史潮は唄い 船は集う浦賀港 時代を拓く意気高く 土音響く爽やかに  緑栄える丘の彼方 きららきらら 波揺らぐ 憧れ遥か海越えて 理想の光求め飛ぶ 若い力 清い心 輝け永遠に校歌古関吉雄岡本敏明朝日注ぐ坂の道に 翼軽く鳥は舞う 喜び胸に沸き踊り 希望は花と咲き香る  栄えの歴史潮は唄い 船は集う浦賀港 時代を拓く意気高く 土音響く爽やかに  緑栄える丘の彼方 きららきらら 波揺らぐ 憧れ遥か海越えて 理想の光求め飛ぶ 若い力 清い心 輝け永遠に
神奈川県大和市立光丘中学校校歌空にかがやく 高層雲も 広野をわたる そよ風も 日に新しく さわやかに広やかに 若き力の みなぎるところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 愛する母校  清くつらなる 丹沢阿夫利 相模のみどり はつらつと のびゆく者は 友情も美しく 自主の校風 受け継ぐところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎空にかがやく 高層雲も 広野をわたる そよ風も 日に新しく さわやかに広やかに 若き力の みなぎるところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 愛する母校  清くつらなる 丹沢阿夫利 相模のみどり はつらつと のびゆく者は 友情も美しく 自主の校風 受け継ぐところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 栄えある母校
神奈川県三浦市立南下浦中学校校歌海に輝く 夜明の雲を 仰ぐ心は 希望におどる 我ら若人 新しき 理想にもえて ゆくところ 南下浦中学校  緑ほほえむ 剣の岬 映える灯台 文化の鐘 夢も豊かに 胸深く 友情の灯を ともすもの 南下浦中学校  春の恵みの 初花開く 永遠の故郷 平和のなぎさ 我等幸あり 力あり 日本の明日を 背負い立つ 南下浦中学校校歌勝承夫小村三千三海に輝く 夜明の雲を 仰ぐ心は 希望におどる 我ら若人 新しき 理想にもえて ゆくところ 南下浦中学校  緑ほほえむ 剣の岬 映える灯台 文化の鐘 夢も豊かに 胸深く 友情の灯を ともすもの 南下浦中学校  春の恵みの 初花開く 永遠の故郷 平和のなぎさ 我等幸あり 力あり 日本の明日を 背負い立つ 南下浦中学校
神奈川県三浦市立初声中学校校歌清き相模の大空に 若き叡智の光は 満ちて むらさきかすむ 富士 天城 初声中学 夢よぶ窓に 純情もえて 集まる我等  みどり輝く野に丘に あすのみのりの 希望はあふれ のびゆく我等 大志あり 高き文化を この手に築く 理想は高し 果なく進む  雲は茜に黒崎の 沖は夕凪 白帆も映えて 平和の気風 ここにわく 初声中学 自律を誓う 若人の庭 栄えよ永遠に校歌勝承夫小村三千三清き相模の大空に 若き叡智の光は 満ちて むらさきかすむ 富士 天城 初声中学 夢よぶ窓に 純情もえて 集まる我等  みどり輝く野に丘に あすのみのりの 希望はあふれ のびゆく我等 大志あり 高き文化を この手に築く 理想は高し 果なく進む  雲は茜に黒崎の 沖は夕凪 白帆も映えて 平和の気風 ここにわく 初声中学 自律を誓う 若人の庭 栄えよ永遠に
神奈川県藤沢市立明治中学校校歌太平洋から吹く潮風を 胸にいっぱい朝夕吸って みんな仲よく体鍛える 明治中学 われらの学校  遙かにあおぐ富士の高嶺の 理想は高く思いは清く みんな楽しく学問にはげむ 明治中学 われらの学校  松のみどりの色こまやかに すくすく背も心もそだて みんな明るく希望かがやく 明治中学 われらの学校校歌呉茂一箕作秋吉太平洋から吹く潮風を 胸にいっぱい朝夕吸って みんな仲よく体鍛える 明治中学 われらの学校  遙かにあおぐ富士の高嶺の 理想は高く思いは清く みんな楽しく学問にはげむ 明治中学 われらの学校  松のみどりの色こまやかに すくすく背も心もそだて みんな明るく希望かがやく 明治中学 われらの学校
神奈川県藤沢市立村岡中学校校歌ゆたかにひろがる大空よ 多摩丘陵の果て 藤沢 その名もゆかし 弥勒寺に建つ学び舎に 創造と友情の旗かざし われら学び われら進む 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  輝く相模の海の青 古い歴史の里 藤沢 柏尾川ながれ たぶの木しげるふるさとよ 育てよう健やかな身と心 われら共に われらうたう うたおううたおう われらのうた 明るいうた声 われらのうたを  おお村岡 村岡中学校校歌江間章子團伊玖磨ゆたかにひろがる大空よ 多摩丘陵の果て 藤沢 その名もゆかし 弥勒寺に建つ学び舎に 創造と友情の旗かざし われら学び われら進む 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  輝く相模の海の青 古い歴史の里 藤沢 柏尾川ながれ たぶの木しげるふるさとよ 育てよう健やかな身と心 われら共に われらうたう うたおううたおう われらのうた 明るいうた声 われらのうたを  おお村岡 村岡中学校
神奈川県藤沢市立六会中学校校歌六会の 岡の上ひらけ 学園は よき位置占めつ めぐらせる 桜の並木 花讃え 時移りなば 緑陰や 深くしずもり 樹の間には 芝生明るし ああわれら 日々に恵まれ 師を仰ぎ 友と呼び合い すこやかに 学びて倦まぬ 若きいのちぞ 育ちやまなく  相模野を 西へ望めば 阿夫利山 足柄箱根 群山の 冠なして 富士が嶺の 白雪澄めり 空遠く 理想を見つめ 初一念 遂げずばやまじ ああわれら 後も幸あれ 羽ばたきて 世に立たん日も 諸共に 楽しく過ぎし 若き三年ぞ 忘らるべしや校歌吉野秀雄平井哲三郎六会の 岡の上ひらけ 学園は よき位置占めつ めぐらせる 桜の並木 花讃え 時移りなば 緑陰や 深くしずもり 樹の間には 芝生明るし ああわれら 日々に恵まれ 師を仰ぎ 友と呼び合い すこやかに 学びて倦まぬ 若きいのちぞ 育ちやまなく  相模野を 西へ望めば 阿夫利山 足柄箱根 群山の 冠なして 富士が嶺の 白雪澄めり 空遠く 理想を見つめ 初一念 遂げずばやまじ ああわれら 後も幸あれ 羽ばたきて 世に立たん日も 諸共に 楽しく過ぎし 若き三年ぞ 忘らるべしや
神奈川県藤沢市立長後中学校校歌日輪は 天にあまねく 見はるかす 丹沢箱根 その上に 堂々の富士 朋がらよ 眉あげよ あの清さこそ われらが心 あの高さこそ われらが理想 長後長後 われらが母校 おお かがやく未来  春がすみ 秋のもみぢ葉 おおらかに 四季はめぐりて 学び舎に 光あふるる 朋がらよ 腕くまん われらは求む 真と善とを われらは生きる 強くただしく 長後長後 われらが母校 おお 燦たる未来校歌草野心平芥川也寸志日輪は 天にあまねく 見はるかす 丹沢箱根 その上に 堂々の富士 朋がらよ 眉あげよ あの清さこそ われらが心 あの高さこそ われらが理想 長後長後 われらが母校 おお かがやく未来  春がすみ 秋のもみぢ葉 おおらかに 四季はめぐりて 学び舎に 光あふるる 朋がらよ 腕くまん われらは求む 真と善とを われらは生きる 強くただしく 長後長後 われらが母校 おお 燦たる未来
神奈川県藤沢市立第一中学校校歌そびゆる富士に真向かいて 希望かがやく丘の上 知性のひとみをあげて立てば 真理の花もひらき薫る 文化は若きいのちより  あかるき影の松林 四方踏みゆく道ひろし 自由の光を追いてゆけば 世界の風も通い来たる 社会は若きちからより  親しく常に健やかに 理想はてなくはげむとき 藤沢一中いらか高く 正義と愛を築くところ 使命は若きわれらより校歌土岐善麿平井康三郎そびゆる富士に真向かいて 希望かがやく丘の上 知性のひとみをあげて立てば 真理の花もひらき薫る 文化は若きいのちより  あかるき影の松林 四方踏みゆく道ひろし 自由の光を追いてゆけば 世界の風も通い来たる 社会は若きちからより  親しく常に健やかに 理想はてなくはげむとき 藤沢一中いらか高く 正義と愛を築くところ 使命は若きわれらより
神奈川県藤沢市立高倉中学校校歌みどり きらめき きらめき 風は翔ける ここ高倉の丘の上 出発の明日胸に 若い精神 集う 虔しく汲もう 知恵の泉 さわやかに汗して きたえよう 心・からだ あけくれの 歓びと かなしみを 分け合い ともに過ごそう 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋校歌菊池正次山下毅雄みどり きらめき きらめき 風は翔ける ここ高倉の丘の上 出発の明日胸に 若い精神 集う 虔しく汲もう 知恵の泉 さわやかに汗して きたえよう 心・からだ あけくれの 歓びと かなしみを 分け合い ともに過ごそう 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋
神奈川県藤沢市立善行中学校校歌丹沢の峰 希望に映えて 朝日に夕陽に 富士は輝く 林の みどり あざやかに 風かおる 高台 心を みがき あたらしく 今こそ 仰ごう 知性の光り あゝ 善行中学 ここに学ぶ  湘南の空 あかるく晴れて われらの 前途は 海へ ひらける 住まいの いぶき すこやかに 鳥うたう 田園 からだを 鍛え たすけあい 今こそ 進もう 自立の道を あゝ 善行中学 ここにはげむ  若い いのち 試練に挑み はばたく 理想に 胸は燃えたつ つつじの 花も 誇らかに 咲き きそう 大地 ゆるがぬ 意志で たゆみなく 今こそ 築こう ゆたかな文化 あゝ 善行中学 ここに集う校歌山本瓔子柳沢浩丹沢の峰 希望に映えて 朝日に夕陽に 富士は輝く 林の みどり あざやかに 風かおる 高台 心を みがき あたらしく 今こそ 仰ごう 知性の光り あゝ 善行中学 ここに学ぶ  湘南の空 あかるく晴れて われらの 前途は 海へ ひらける 住まいの いぶき すこやかに 鳥うたう 田園 からだを 鍛え たすけあい 今こそ 進もう 自立の道を あゝ 善行中学 ここにはげむ  若い いのち 試練に挑み はばたく 理想に 胸は燃えたつ つつじの 花も 誇らかに 咲き きそう 大地 ゆるがぬ 意志で たゆみなく 今こそ 築こう ゆたかな文化 あゝ 善行中学 ここに集う
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