校歌の歌詞一覧リスト  527曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
香川県立高松北中学校・高等学校校歌五剣の峰に朝日さす その清新の意欲もて 友情の輪をひろげつつ 共に真理を求めゆく われらの胸に誇りあり  瀬戸の潮風吹き抜ける その躍動の息吹きもて 心を磨き身を鍛え あえて苦難に立ち向かう われらの胸に気魄あり  屋島の影も暮れなずむ その静寂の思いもて 今日の一日ふり返り より良き明日へ奮い立つ われらの胸に希望あり校歌藤岡一郎岡本正五剣の峰に朝日さす その清新の意欲もて 友情の輪をひろげつつ 共に真理を求めゆく われらの胸に誇りあり  瀬戸の潮風吹き抜ける その躍動の息吹きもて 心を磨き身を鍛え あえて苦難に立ち向かう われらの胸に気魄あり  屋島の影も暮れなずむ その静寂の思いもて 今日の一日ふり返り より良き明日へ奮い立つ われらの胸に希望あり
香川県小豆島町立小豆島中学校校歌朝日に薫る オリーブの 風さわやかな 窓開き あふれる希望 青春を 高らか生きる 力湧く 夢ひとすじに 明日めざす 小豆島中学 虹架けて ぼくらのみんなの瀬戸内海 小豆島中学校 希望を抱いて 未来まで 小豆島中学校  煌く海の 輝きに 心と身体 たくましく 絆を深め 高め合い 正義と知性 育みて 確かな道を 打ち進む 小豆島中学 意気燃えて ぼくらがほこれる寒霞渓 小豆島中学校 昇る朝日に 夢託す 小豆島中学校  ゆかしい歴史 文化咲き 豊かな実り ふるさとへ 輝く瞳 いきいきと 未来を担う 躍動に 湧き立つ歓喜 盛り上げる 小豆島中学 羽ばたいて みんなのふるさと 宝物 小豆島中学校 世界に飛び立つ 明日をみて 小豆島中学校校歌駒井瞭・補作詞:平尾昌晃平尾昌晃朝日に薫る オリーブの 風さわやかな 窓開き あふれる希望 青春を 高らか生きる 力湧く 夢ひとすじに 明日めざす 小豆島中学 虹架けて ぼくらのみんなの瀬戸内海 小豆島中学校 希望を抱いて 未来まで 小豆島中学校  煌く海の 輝きに 心と身体 たくましく 絆を深め 高め合い 正義と知性 育みて 確かな道を 打ち進む 小豆島中学 意気燃えて ぼくらがほこれる寒霞渓 小豆島中学校 昇る朝日に 夢託す 小豆島中学校  ゆかしい歴史 文化咲き 豊かな実り ふるさとへ 輝く瞳 いきいきと 未来を担う 躍動に 湧き立つ歓喜 盛り上げる 小豆島中学 羽ばたいて みんなのふるさと 宝物 小豆島中学校 世界に飛び立つ 明日をみて 小豆島中学校
香川県小豆郡小豆島町立内海中学校校歌島をめぐる 海は青く ひねもすを 波の音 オリーブの 花は咲きみち 若き夢 かぐわし 内海 内海 常春の国  山は高く 空をくぎり うららけき 鳥の歌 寒霞渓の 紅葉したたり 若き血は 湧き立つ 内海 内海 常春の国  瀬戸の海に 船は通い 日は明る 小豆島 学舎の 庭に集いて 若き群 はなやぐ 内海 内海 常春の国校歌藪田義雄平尾貴四男島をめぐる 海は青く ひねもすを 波の音 オリーブの 花は咲きみち 若き夢 かぐわし 内海 内海 常春の国  山は高く 空をくぎり うららけき 鳥の歌 寒霞渓の 紅葉したたり 若き血は 湧き立つ 内海 内海 常春の国  瀬戸の海に 船は通い 日は明る 小豆島 学舎の 庭に集いて 若き群 はなやぐ 内海 内海 常春の国
香川県さぬき市立津田中学校校歌暁映ゆる蟹甲湾 青松白砂の地を占めて 学びに業に励みゆく 我等の上に光りあれ  夕に高き雨滝の 希望の峰を仰ぎつつ 手に手をとりてきずきゆく 向上の道誇あれ  明るく強く正しかる 理想は燃えて琴林に 心の鏡磨きゆく わが学舎に栄あれ校歌尾崎徳大中寅二暁映ゆる蟹甲湾 青松白砂の地を占めて 学びに業に励みゆく 我等の上に光りあれ  夕に高き雨滝の 希望の峰を仰ぎつつ 手に手をとりてきずきゆく 向上の道誇あれ  明るく強く正しかる 理想は燃えて琴林に 心の鏡磨きゆく わが学舎に栄あれ
福岡県北九州市立香月中学校校歌古き歴史のなお生きて 緑かがやく山なみは 福地連峰 尺の岳 仰げば笑みて語るなり 望は高くまた固く 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校  白木の流れ 観音の 滝をあわせて 満々と ダムの力は はかりなし 畑貯水池に 思うかな 心は広く また強く 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校  地底にねむる石炭に 生命あたえて来し誇り そのシンボルの炭山いくつ 緑ふきつつ 訓すなり 努力はつねに たゆみなく 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校校歌伊馬春部石丸寛古き歴史のなお生きて 緑かがやく山なみは 福地連峰 尺の岳 仰げば笑みて語るなり 望は高くまた固く 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校  白木の流れ 観音の 滝をあわせて 満々と ダムの力は はかりなし 畑貯水池に 思うかな 心は広く また強く 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校  地底にねむる石炭に 生命あたえて来し誇り そのシンボルの炭山いくつ 緑ふきつつ 訓すなり 努力はつねに たゆみなく 日本武尊の往古より 花香しく月清き わが町 わが町 香月中学校 香陵 香陵 ああ わが母校
福岡県北九州市立沖田中学校校歌秀麗仰ぐ帆柱の 山むらさきに澄むところ 希望は高く眉清く 蛍雪ひたにはげむもの その名ぞ沖田中学に ああ向学の意気は鳴る  熊野の森のみどり濃く 金山川の行くところ 心もさやに健やかに 知徳を珠と磨くもの その名ぞ沖田中学に ああ友愛の花は咲く  野添の丘に夢やどり 歴史の声の呼ぶところ 応えて起ちて後継ぎて 郷土の明日を担うもの その名ぞ沖田中学に ああ躍進の歌は湧く校歌山田繁雄木野普見雄秀麗仰ぐ帆柱の 山むらさきに澄むところ 希望は高く眉清く 蛍雪ひたにはげむもの その名ぞ沖田中学に ああ向学の意気は鳴る  熊野の森のみどり濃く 金山川の行くところ 心もさやに健やかに 知徳を珠と磨くもの その名ぞ沖田中学に ああ友愛の花は咲く  野添の丘に夢やどり 歴史の声の呼ぶところ 応えて起ちて後継ぎて 郷土の明日を担うもの その名ぞ沖田中学に ああ躍進の歌は湧く
福岡県飯塚市立二瀬中学校校歌大空高くそびえ立つ 笠置の山は雲はれて この新たなる世にあえる 高き理想の学び舎に 自由の光輝けり  紫におう明の空 向上の意気いやまして 遙かに仰ぐ龍王の 峯をもしのぐ愛智こそ 気負う我等が誇りなれ  水嵩豊けき遠賀川 目指す港は遠くとも 不断の流れ淀みなく 不撓不屈の努力こそ 勇む我等が誉なれ  栄光期する若人の 行途は遠く道けわし 新日本の建設を 担う吾等が双肩に 親和の徳は輝けり校歌鈴木茂利森脇憲三大空高くそびえ立つ 笠置の山は雲はれて この新たなる世にあえる 高き理想の学び舎に 自由の光輝けり  紫におう明の空 向上の意気いやまして 遙かに仰ぐ龍王の 峯をもしのぐ愛智こそ 気負う我等が誇りなれ  水嵩豊けき遠賀川 目指す港は遠くとも 不断の流れ淀みなく 不撓不屈の努力こそ 勇む我等が誉なれ  栄光期する若人の 行途は遠く道けわし 新日本の建設を 担う吾等が双肩に 親和の徳は輝けり
福岡県飯塚市立第一中学校校歌朝日に映える 竜王の 嶺に湧き立つ 雲を見て 愉しく学び はげみゆく 希望の窓に 光あれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  歴史を偲ぶ 遠賀川 ひびく流れも 近く見て 明るく強く 進みゆく われらが理想 誇りあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  躍進めざす筑豊の 力みなぎる 空のもと 最善つくし 伸びてゆく かがやけ未来 栄えあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中校歌持田勝穂森脇憲三朝日に映える 竜王の 嶺に湧き立つ 雲を見て 愉しく学び はげみゆく 希望の窓に 光あれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  歴史を偲ぶ 遠賀川 ひびく流れも 近く見て 明るく強く 進みゆく われらが理想 誇りあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  躍進めざす筑豊の 力みなぎる 空のもと 最善つくし 伸びてゆく かがやけ未来 栄えあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中
福岡県直方市立第一中学校校歌希望輝く新生の 学びの道にむすびつつ かざす理想の旋風に はつらつ若き血は踊る 直方一中 光あり 光あり  平和明るい遠賀川 流れにみがく身と心 自主の校風うるわしく 使命に燃えて立ち上がる 直方一中 力あり 力あり  心理花咲く学園に 歴史を造る喜びに 明日の日本にさきがけて 知徳を修め業をねる 直方一中 誇りあり 誇りあり校歌斉藤悦身森脇憲三希望輝く新生の 学びの道にむすびつつ かざす理想の旋風に はつらつ若き血は踊る 直方一中 光あり 光あり  平和明るい遠賀川 流れにみがく身と心 自主の校風うるわしく 使命に燃えて立ち上がる 直方一中 力あり 力あり  心理花咲く学園に 歴史を造る喜びに 明日の日本にさきがけて 知徳を修め業をねる 直方一中 誇りあり 誇りあり
福岡県三潴郡大木町立大木中学校校歌草のみどりに 頬そめて ここに集い そだつもの 若い 若い決意よ 明日をよぶ 炎のように この大地を照らせ 大木 われらの大木中学校  空のかがみに 夢うつし ここに学び うたうもの 若い 若い理想よ 明日をよぶ 祭のように そのいのちを鳴らせ 大木 われらの大木中学校  風の青さに いだかれて ここに励み きそうもの 若い 若い自由よ 明日をよぶ 天馬のように あの夜明に走れ 大木 われらの大木中学校校歌松永伍一細川潤一草のみどりに 頬そめて ここに集い そだつもの 若い 若い決意よ 明日をよぶ 炎のように この大地を照らせ 大木 われらの大木中学校  空のかがみに 夢うつし ここに学び うたうもの 若い 若い理想よ 明日をよぶ 祭のように そのいのちを鳴らせ 大木 われらの大木中学校  風の青さに いだかれて ここに励み きそうもの 若い 若い自由よ 明日をよぶ 天馬のように あの夜明に走れ 大木 われらの大木中学校
福岡県久留米市立諏訪中学校校歌高牟礼の 山の気は澄み 水清き 千歳のながれ 青雲の 大空高く 清新の 希望をのせて あ あ あ 羽ばたかん 自由の翼  諏訪の地は 郷土の真中 並びたつ 高きいらかは わが学ぶ 楽しき母校 誇りもて たがいにむつみ あ あ あ 歓喜もて ともに進まん  春秋の 色とりどりに 筑紫野は 実りゆたけし いざわれら 勉めはげみて 知慧の実を 護りてはのびん あ あ あ あかあかと 真理かがやく校歌石井孝森脇憲三高牟礼の 山の気は澄み 水清き 千歳のながれ 青雲の 大空高く 清新の 希望をのせて あ あ あ 羽ばたかん 自由の翼  諏訪の地は 郷土の真中 並びたつ 高きいらかは わが学ぶ 楽しき母校 誇りもて たがいにむつみ あ あ あ 歓喜もて ともに進まん  春秋の 色とりどりに 筑紫野は 実りゆたけし いざわれら 勉めはげみて 知慧の実を 護りてはのびん あ あ あ あかあかと 真理かがやく
徳島県鳴門市立鳴門中学校校歌天下の奇勝を朝夕ながめ われらが胸にきたるもの 渦の気魄よ 勤勉の心ひとすじ 若い力をここに伸ばそう ああ力の力の われらが鳴門中学  時代の知徳を日ごとに学び われらが胸に燃えるもの 自主の精神 協同の心たのしく 若い生命をここにみがこう ああ光の光の われらが鳴門中学校歌宮本村雄若松盛治天下の奇勝を朝夕ながめ われらが胸にきたるもの 渦の気魄よ 勤勉の心ひとすじ 若い力をここに伸ばそう ああ力の力の われらが鳴門中学  時代の知徳を日ごとに学び われらが胸に燃えるもの 自主の精神 協同の心たのしく 若い生命をここにみがこう ああ光の光の われらが鳴門中学
徳島県美馬市立脇町中学校校歌高越の山の 空青く 朝風かおる この丘に 歌声高く つどいつつ 喜び胸に あふれきて 希望明るく いそしむわれら  みどり影さす 吉野川 さやけき音の 響きくる 明るき窓に 学びつつ 真理の道を 窮めんと 理想にきょうも 燃えたつわれら  日々に栄ゆる ふるさとに 花かんばしき 若草と 心すがしく 育ちつつ 清き未来を 作らんと 命新たに 輝くわれら 幸あれ 幸あれ 脇町中学校校歌田中末廣迫新一郎高越の山の 空青く 朝風かおる この丘に 歌声高く つどいつつ 喜び胸に あふれきて 希望明るく いそしむわれら  みどり影さす 吉野川 さやけき音の 響きくる 明るき窓に 学びつつ 真理の道を 窮めんと 理想にきょうも 燃えたつわれら  日々に栄ゆる ふるさとに 花かんばしき 若草と 心すがしく 育ちつつ 清き未来を 作らんと 命新たに 輝くわれら 幸あれ 幸あれ 脇町中学校
徳島県勝浦町立勝浦中学校校歌風清し 四方の山脈 たちばなの 緑も深く 学園は ここにひらけて 伝う歴史に 我ら育む ほまれはかおる勝浦中学校  水さやか 勝浦の流れ 草もゆる 岸辺は遠く 青春をここに集いて 紅のほほ 夢はふくらむ よろこびあふる勝浦中学校  嶺はるか 光みつ空 銀の 雲は輝く わがしるべ ここに求めて 高き文化の国を興さん 力みなぎる勝浦中学校校歌小出喜三夫岡本敏明風清し 四方の山脈 たちばなの 緑も深く 学園は ここにひらけて 伝う歴史に 我ら育む ほまれはかおる勝浦中学校  水さやか 勝浦の流れ 草もゆる 岸辺は遠く 青春をここに集いて 紅のほほ 夢はふくらむ よろこびあふる勝浦中学校  嶺はるか 光みつ空 銀の 雲は輝く わがしるべ ここに求めて 高き文化の国を興さん 力みなぎる勝浦中学校
佐賀県立致遠館中学校校歌青雲光る 筑紫野に 深き真理を 求めつつ 若人われら 集うとき 希望は遥か 羽ばたきて 今清新の 夢開く  有明の海 凪ぎわたり 平和の恵み 身に負いて 若人われら 睦ぶとき 白南風さやか この庭に 光豊けく 夢育つ  斉しく仰ぐ 両の峰 天山脊振 なお越えて 若人われら 挑むとき 力は満ちて この胸の 高き理想に 夢踊る  西洋よりきたる 文明と 日本の心 一にして 若人われら 励むとき 師弟の思い 相寄りて ここに「致遠」の 夢薫る 見よや「致遠」の 夢光る校歌松田武彦服部公一青雲光る 筑紫野に 深き真理を 求めつつ 若人われら 集うとき 希望は遥か 羽ばたきて 今清新の 夢開く  有明の海 凪ぎわたり 平和の恵み 身に負いて 若人われら 睦ぶとき 白南風さやか この庭に 光豊けく 夢育つ  斉しく仰ぐ 両の峰 天山脊振 なお越えて 若人われら 挑むとき 力は満ちて この胸の 高き理想に 夢踊る  西洋よりきたる 文明と 日本の心 一にして 若人われら 励むとき 師弟の思い 相寄りて ここに「致遠」の 夢薫る 見よや「致遠」の 夢光る
徳島県阿南市立阿南中学校校歌のぼるや朝日 はや たちまちに われらの胸に おどりこみ 目ざめる知恵に 光り添う 山ふところの まなび舎は いま あたたかに あかねいろ 溌溂 こぞれ われらの阿南 われらの われらの 阿南中学校  呼び合う鳥は その 枝々に 小枝のはずみ 身のはずみ まなざし清く しかと澄み 羽ばたく力 とぶ力 いざ おのがじし 蓄えん 溌溂 こぞれ われらの阿南 われらの われらの 阿南中学校  船路をてらす かの 灯台は はるかの行く手 空のはて 水脈(みお)ひく 跡の 金砂子 ACEのAと 冴えわたり いざ あざやかに 乗りきらん 溌溂 こぞれ われらの阿南 われらの われらの 阿南中学校校歌竹中郁川澄健一のぼるや朝日 はや たちまちに われらの胸に おどりこみ 目ざめる知恵に 光り添う 山ふところの まなび舎は いま あたたかに あかねいろ 溌溂 こぞれ われらの阿南 われらの われらの 阿南中学校  呼び合う鳥は その 枝々に 小枝のはずみ 身のはずみ まなざし清く しかと澄み 羽ばたく力 とぶ力 いざ おのがじし 蓄えん 溌溂 こぞれ われらの阿南 われらの われらの 阿南中学校  船路をてらす かの 灯台は はるかの行く手 空のはて 水脈(みお)ひく 跡の 金砂子 ACEのAと 冴えわたり いざ あざやかに 乗りきらん 溌溂 こぞれ われらの阿南 われらの われらの 阿南中学校
上智福岡中学高等学校校歌「はばたけソフィアの鷲よ」青空にはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 虹の橋 こえて まなざし高く この惑星(ほし)の限りない平和のために 今こそ使命 はたすとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校  明日(あした)へとはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 闇(やみ)の空 こえて 勇気もやして この惑星(ほし)の美しいいのちのために 今こそ愛を歌うとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校校歌新井満新井満青空にはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 虹の橋 こえて まなざし高く この惑星(ほし)の限りない平和のために 今こそ使命 はたすとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校  明日(あした)へとはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 闇(やみ)の空 こえて 勇気もやして この惑星(ほし)の美しいいのちのために 今こそ愛を歌うとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校
福岡県糟屋郡篠栗町立篠栗中学校校歌朝日かがやく若杉の みねに希望の雲がわく 学べ正しくすこやかに 光れよ未来このえいち ああ我ら篠栗 篠栗中学校  川は金出水きよく 杉と桜の影うつす 若き抱負もつつましく みがけよ智徳この理想 ああ我ら篠栗 篠栗中学校  みのりゆたけきささぐりの 古き歴史をしのばずや かおる文化にたくましく 栄よ郷土この誇り ああ我ら篠栗 篠栗中学校校歌持田勝穂細川潤一朝日かがやく若杉の みねに希望の雲がわく 学べ正しくすこやかに 光れよ未来このえいち ああ我ら篠栗 篠栗中学校  川は金出水きよく 杉と桜の影うつす 若き抱負もつつましく みがけよ智徳この理想 ああ我ら篠栗 篠栗中学校  みのりゆたけきささぐりの 古き歴史をしのばずや かおる文化にたくましく 栄よ郷土この誇り ああ我ら篠栗 篠栗中学校
福岡県北九州市立沖田中学校校歌秀麗仰ぐ帆柱の 山むらさきに澄むところ 希望は高く眉清く 蛍雪ひたにはげむもの その名ぞ沖田中学に ああ向学の意気は鳴る  熊野の森のみどり濃く 金山川の行くところ 心もさやに健やかに 知徳を珠と磨くもの その名ぞ沖田中学に ああ友愛の花は咲く  野添の丘に夢やどり 歴史の声の呼ぶところ 応えて起ちて後継ぎて 郷土の明日を担うもの その名ぞ沖田中学に ああ躍進の歌は湧く校歌山田繁雄木野普見雄秀麗仰ぐ帆柱の 山むらさきに澄むところ 希望は高く眉清く 蛍雪ひたにはげむもの その名ぞ沖田中学に ああ向学の意気は鳴る  熊野の森のみどり濃く 金山川の行くところ 心もさやに健やかに 知徳を珠と磨くもの その名ぞ沖田中学に ああ友愛の花は咲く  野添の丘に夢やどり 歴史の声の呼ぶところ 応えて起ちて後継ぎて 郷土の明日を担うもの その名ぞ沖田中学に ああ躍進の歌は湧く
福岡県飯塚市立二瀬中学校校歌大空高くそびえ立つ 笠置の山は雲はれて この新たなる世にあえる 高き理想の学び舎に 自由の光輝けり  紫におう明の空 向上の意気いやまして 遙かに仰ぐ龍王の 峯をもしのぐ愛智こそ 気負う我等が誇りなれ  水嵩豊けき遠賀川 目指す港は遠くとも 不断の流れ淀みなく 不撓不屈の努力こそ 勇む我等が誉なれ  栄光期する若人の 行途は遠く道けわし 新日本の建設を 担う吾等が双肩に 親和の徳は輝けり校歌鈴木茂利森脇憲三大空高くそびえ立つ 笠置の山は雲はれて この新たなる世にあえる 高き理想の学び舎に 自由の光輝けり  紫におう明の空 向上の意気いやまして 遙かに仰ぐ龍王の 峯をもしのぐ愛智こそ 気負う我等が誇りなれ  水嵩豊けき遠賀川 目指す港は遠くとも 不断の流れ淀みなく 不撓不屈の努力こそ 勇む我等が誉なれ  栄光期する若人の 行途は遠く道けわし 新日本の建設を 担う吾等が双肩に 親和の徳は輝けり
福岡県飯塚市立第一中学校校歌朝日に映える 竜王の 嶺に湧き立つ 雲を見て 愉しく学び はげみゆく 希望の窓に 光あれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  歴史を偲ぶ 遠賀川 ひびく流れも 近く見て 明るく強く 進みゆく われらが理想 誇りあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  躍進めざす筑豊の 力みなぎる 空のもと 最善つくし 伸びてゆく かがやけ未来 栄えあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中校歌持田勝穂森脇憲三朝日に映える 竜王の 嶺に湧き立つ 雲を見て 愉しく学び はげみゆく 希望の窓に 光あれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  歴史を偲ぶ 遠賀川 ひびく流れも 近く見て 明るく強く 進みゆく われらが理想 誇りあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  躍進めざす筑豊の 力みなぎる 空のもと 最善つくし 伸びてゆく かがやけ未来 栄えあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中
岩手県八幡平市立松尾中学校校歌大いなるかな岩手山 厳かにして天を抜き 雲をさえぎり眼交に そそり聳えてゆるぎなし  はるかなるかな松川の 清らかににして裾野行き 丘をめぐりて南に 光り流れてよどみなし  美し山河のただ中に 甍並べて比いなき 威容整う学び舎の 窓は明るく庭廣し  高き望みてよじ登り 清き求めて我が友よ 風雪しのぎ色更えぬ 松の心を学びなん校歌小田島孤舟下総皖一大いなるかな岩手山 厳かにして天を抜き 雲をさえぎり眼交に そそり聳えてゆるぎなし  はるかなるかな松川の 清らかににして裾野行き 丘をめぐりて南に 光り流れてよどみなし  美し山河のただ中に 甍並べて比いなき 威容整う学び舎の 窓は明るく庭廣し  高き望みてよじ登り 清き求めて我が友よ 風雪しのぎ色更えぬ 松の心を学びなん
岩手県紫波町立紫波第一中学校校歌大空に風はかがやき ひろびろし紫波町 われらはここに育ち ここに学ぶ 紫波一中 紫波一中 文化よ興れ潮をなして  蒼雲に山は抜き立ち うるわしき紫波町 われらはここに学び ここに鍛う 紫波一中 紫波一中 健康つねに心を正す  北上の古き流れも 若々し紫波町 われらはここに鍛え ここに築く 紫波一中 紫波一中 世界に香れ勤労と共に校歌巽聖歌平岡照章大空に風はかがやき ひろびろし紫波町 われらはここに育ち ここに学ぶ 紫波一中 紫波一中 文化よ興れ潮をなして  蒼雲に山は抜き立ち うるわしき紫波町 われらはここに学び ここに鍛う 紫波一中 紫波一中 健康つねに心を正す  北上の古き流れも 若々し紫波町 われらはここに鍛え ここに築く 紫波一中 紫波一中 世界に香れ勤労と共に
岩手県花巻市立南城中学校校歌真紅にくるめく 日輪にらみ 飛び立つ若鷹 われらの姿 技あり 夢あり 花巻くところ 舞いくる花びら 双手にうけて いざ いざ 南城 ひかりに歩まん  千古の北上 青春つきず すがしき流れは われらの生命 意気あり 汗あり 花巻くところ みどりの松風 心をあらい いざ いざ 南城 ちからに歩まん  賢活の聖なる 精神継ぎて 肩組む笑顔は われらの誇り 友あり 道あり 花巻くところ そびゆる早池峰 青雲のぞみ いざ いざ 南城 正しく歩まん校歌小田島憲坂本良隆真紅にくるめく 日輪にらみ 飛び立つ若鷹 われらの姿 技あり 夢あり 花巻くところ 舞いくる花びら 双手にうけて いざ いざ 南城 ひかりに歩まん  千古の北上 青春つきず すがしき流れは われらの生命 意気あり 汗あり 花巻くところ みどりの松風 心をあらい いざ いざ 南城 ちからに歩まん  賢活の聖なる 精神継ぎて 肩組む笑顔は われらの誇り 友あり 道あり 花巻くところ そびゆる早池峰 青雲のぞみ いざ いざ 南城 正しく歩まん
岩手県江刺市立岩谷堂中学校校歌月清き川の市街地 岩谷堂げに 星かげに いらか並べて 美わしし わが産土の街 その中学の生徒ぞわれら 学ばん  日はきらら南をうけて 向山げに 千町田の 稔りもゆたに 照り映ゆる わが母校の丘 その中学の生徒ぞわれら 励まん  先人と自然の恵み 浴しつつげに 咲く花の 万朶の香り 満ち充てる わが文化の街 その中学の生徒ぞわれら 進まん  駒ケ岳栗駒山も 仰ぎつつげに 学徳の深き 求めて 登りゆく わが光明寺坂 その中学の生徒ぞ、われら 誇らん校歌巽聖歌諸井誠月清き川の市街地 岩谷堂げに 星かげに いらか並べて 美わしし わが産土の街 その中学の生徒ぞわれら 学ばん  日はきらら南をうけて 向山げに 千町田の 稔りもゆたに 照り映ゆる わが母校の丘 その中学の生徒ぞわれら 励まん  先人と自然の恵み 浴しつつげに 咲く花の 万朶の香り 満ち充てる わが文化の街 その中学の生徒ぞわれら 進まん  駒ケ岳栗駒山も 仰ぎつつげに 学徳の深き 求めて 登りゆく わが光明寺坂 その中学の生徒ぞ、われら 誇らん
岩手県奥州市立東水沢中学校校歌光あふれ よろこびみちる うたおうよ 美しい山脈 たゝえよ 文化の栄える土地に 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  われらの夢 世界にひらく うたおうよ 北上は流れる たゝえよ われらを守り育てる 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  理想かゝげ 手と手をとって うたおうよ あしたのしあわせを たゝえよ われらのこの手が築く 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校校歌江間章子鈴木林蔵光あふれ よろこびみちる うたおうよ 美しい山脈 たゝえよ 文化の栄える土地に 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  われらの夢 世界にひらく うたおうよ 北上は流れる たゝえよ われらを守り育てる 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  理想かゝげ 手と手をとって うたおうよ あしたのしあわせを たゝえよ われらのこの手が築く 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校
岡山県岡山市立御津中学校校歌流れつきせぬ旭川 せせらぎ清く めぐらして まなぶ御津中 わが母校 はずむいのちのはつらつと めざすよ 愛と知恵の道  夢よぶ山々 朝夕に ぼくらの心 はぐくんで まなぶ御津中 わが母校 日々あたらしく すこやかに のばすよ 身をも心をも  かわすほほえみ幸多く はげむわたしら 手をとって まなぶ御津中 わが母校 正しくつよくと願いつつ きずくよ 自主の理想像校歌永瀬清子野上義臣流れつきせぬ旭川 せせらぎ清く めぐらして まなぶ御津中 わが母校 はずむいのちのはつらつと めざすよ 愛と知恵の道  夢よぶ山々 朝夕に ぼくらの心 はぐくんで まなぶ御津中 わが母校 日々あたらしく すこやかに のばすよ 身をも心をも  かわすほほえみ幸多く はげむわたしら 手をとって まなぶ御津中 わが母校 正しくつよくと願いつつ きずくよ 自主の理想像
岡山県岡山市岡山中学校・岡山高等学校校歌金甲連山見はるかす 友のひとみの追うは何 選ばれ集う向学の 誇りは常に我にあり 岡山中学高等学校  箕島の里の大空を さして希望の鳩が翔ぶ 己を鍛えまた磨き 敢為のこころ育くまん 岡山中学高等学校  春秋六年この丘の 道のゆくてに待つは何 風吹かば吹け蛍雪の 誓いは日日に新たなり 岡山中学高等学校校歌室山多香史村上常生金甲連山見はるかす 友のひとみの追うは何 選ばれ集う向学の 誇りは常に我にあり 岡山中学高等学校  箕島の里の大空を さして希望の鳩が翔ぶ 己を鍛えまた磨き 敢為のこころ育くまん 岡山中学高等学校  春秋六年この丘の 道のゆくてに待つは何 風吹かば吹け蛍雪の 誓いは日日に新たなり 岡山中学高等学校
岡山県岡山市立岡山中央中学校校歌晴れわたる空 視線をのばすと あたらしく湧(わ)いてくる光 考える力をもって 学びとる勇気をもって 若い時間は かがやきを増す こころと体に誇りを満たし われらの岡山中央中学校  岡山の街 藩学校跡(あと) いつまでも伝わる歴史 分かっている 肩を組み たがいに歌う理想の熱さ 未来へむけて吹く風清く 夢は果てなく広がっていく われらの岡山中央中学校校歌坂本明子吉岡弘行晴れわたる空 視線をのばすと あたらしく湧(わ)いてくる光 考える力をもって 学びとる勇気をもって 若い時間は かがやきを増す こころと体に誇りを満たし われらの岡山中央中学校  岡山の街 藩学校跡(あと) いつまでも伝わる歴史 分かっている 肩を組み たがいに歌う理想の熱さ 未来へむけて吹く風清く 夢は果てなく広がっていく われらの岡山中央中学校
岡山県倉敷市立児島中学校校歌瀬戸の潮風 鷲羽を越えて われらの児島 児島中学 あすを見る そのひとみ清く輝く 桜が丘 ああ 叡智の丘に 向学の日々はたくまし  ポプラの緑 窓べにはえて われらの児島 児島中学 友を呼ぶ その声は明るく澄みて 桜が丘 ああ 希望の丘に 友愛のはなはうるわし  紺碧の空 高く仰ぎて われらの児島 児島中学 大地踏む そのからだ強くりりしく 桜が丘 ああ 気はくの丘に 闘魂の力尽きまじ校歌角田直一市川都志春瀬戸の潮風 鷲羽を越えて われらの児島 児島中学 あすを見る そのひとみ清く輝く 桜が丘 ああ 叡智の丘に 向学の日々はたくまし  ポプラの緑 窓べにはえて われらの児島 児島中学 友を呼ぶ その声は明るく澄みて 桜が丘 ああ 希望の丘に 友愛のはなはうるわし  紺碧の空 高く仰ぎて われらの児島 児島中学 大地踏む そのからだ強くりりしく 桜が丘 ああ 気はくの丘に 闘魂の力尽きまじ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
岡山県岡山市立光南台中学校校歌あした晴れゆく金甲山の 峰にはつらつ雲輝いて 学びの喜び日ごとにつきず 光南台 光南台 その名も希望の我らの母校  よせる児島の虹を浴びて 未来指さす瞳は若し 誠の友がき組む手は固く 光南台 光南台 その名も清らか我らの母校  つばさそろえてはばたきかわす 雨にも風にも負けない力 きたえて心も身もすこやかに 光南台 光南台 その名もたのもし我らの母校校歌永瀬清子野上義臣あした晴れゆく金甲山の 峰にはつらつ雲輝いて 学びの喜び日ごとにつきず 光南台 光南台 その名も希望の我らの母校  よせる児島の虹を浴びて 未来指さす瞳は若し 誠の友がき組む手は固く 光南台 光南台 その名も清らか我らの母校  つばさそろえてはばたきかわす 雨にも風にも負けない力 きたえて心も身もすこやかに 光南台 光南台 その名もたのもし我らの母校
岩手県盛岡市岩手中学校・岩手高等学校校歌旭日(あさひ)ににおう桜花(さくらばな) 其芽(そのめ)大地の深きより 出でて貫く花崗石(みかげいし) 郷(さと)の名所(などころ)青春の 意気をかたどるうれしさよ  見よ金剛の不壊(ふえ)の念 神と祖国と人道の 三つに仕えて怠らず 日々につとめて光栄を 期する一団若き友  大沢川原もとをおく わが中学の同じ窓 希望(のぞみ)の光身に浴びて 心ひとしくすこやかに 高き遠きにあこがるる  無言のさとし朝夕に 七千尺の岩手山(いわてやま) 北上川の八十里 友よ心の目にも見て いざ向上の道踏まん校歌土井晩翠山田耕筰旭日(あさひ)ににおう桜花(さくらばな) 其芽(そのめ)大地の深きより 出でて貫く花崗石(みかげいし) 郷(さと)の名所(などころ)青春の 意気をかたどるうれしさよ  見よ金剛の不壊(ふえ)の念 神と祖国と人道の 三つに仕えて怠らず 日々につとめて光栄を 期する一団若き友  大沢川原もとをおく わが中学の同じ窓 希望(のぞみ)の光身に浴びて 心ひとしくすこやかに 高き遠きにあこがるる  無言のさとし朝夕に 七千尺の岩手山(いわてやま) 北上川の八十里 友よ心の目にも見て いざ向上の道踏まん
岩手県一関市立猿沢中学校校歌蓬莱山 日に新しき み光に 聳ゆるところ 百鳥の 夢も清しく 天地の 眞理究めて 香ぐはしき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  砂鐵川 水清らかに 深々と 潤ほすところ 八千草の 靡き合ひつつ おのがじし 業を勵みて 安らけき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  猿澤の 名も古る池に 遠き日の 賑はひ偲ぶ 驛路の 此處に 彼處に 盡くるなき 富を開きて 豊かなる 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學校歌菊池知勇森るり子蓬莱山 日に新しき み光に 聳ゆるところ 百鳥の 夢も清しく 天地の 眞理究めて 香ぐはしき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  砂鐵川 水清らかに 深々と 潤ほすところ 八千草の 靡き合ひつつ おのがじし 業を勵みて 安らけき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  猿澤の 名も古る池に 遠き日の 賑はひ偲ぶ 驛路の 此處に 彼處に 盡くるなき 富を開きて 豊かなる 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學
岩手県一関市立花泉中学校校歌遠き歴史を 語り継ぐ 流れの郷の われらは 若木 この和ましき ふるさとに いのち繁らす 大樹になろう 地にみどり ひろき空 希望の雲湧く わが花泉中学校  さ霧かがよう 金流の ほとりの校舎 息吹あたらし みずから 学ぶこころざし 高きをめざし 羽ばたこう さわやかに 風がふく 明るき 学び舎 わが花泉中学校  嘉永の松は 時代を伝え 須川の嶺は 気高き標 あこがれ遙か 仰ぎみて 大きく夢を ひろげよう 青春に 光あれ 未来ゆたかなり わが花泉中学校校歌千葉千代子大熊崇子遠き歴史を 語り継ぐ 流れの郷の われらは 若木 この和ましき ふるさとに いのち繁らす 大樹になろう 地にみどり ひろき空 希望の雲湧く わが花泉中学校  さ霧かがよう 金流の ほとりの校舎 息吹あたらし みずから 学ぶこころざし 高きをめざし 羽ばたこう さわやかに 風がふく 明るき 学び舎 わが花泉中学校  嘉永の松は 時代を伝え 須川の嶺は 気高き標 あこがれ遙か 仰ぎみて 大きく夢を ひろげよう 青春に 光あれ 未来ゆたかなり わが花泉中学校
岩手県奥州市立江刺第一中学校校歌「朝は朝露」朝は朝露 ふみしめて <ららん ららん>仰ぐ 北上諸速峯 ららん ららん 夕べは西に 駒ヶ岳 望む幸福 わが郷土 江刺 江刺 江刺第一中学校  智力 体力 みなともに <ららん ららん> 磨く 母なる大自然 ららん ららん 北上川も 悠久に 夢は伸びゆく 全世界 江刺 江刺 江刺第一中学校  窓を開けば 稲穂田に <ららん ららん> ひかる鉄塔 送電線 ららん ららん 近代科学 とりいれて 育つ産土 わが郷土 江刺 江刺 江刺第一中学校校歌巽聖歌片岡均之朝は朝露 ふみしめて <ららん ららん>仰ぐ 北上諸速峯 ららん ららん 夕べは西に 駒ヶ岳 望む幸福 わが郷土 江刺 江刺 江刺第一中学校  智力 体力 みなともに <ららん ららん> 磨く 母なる大自然 ららん ららん 北上川も 悠久に 夢は伸びゆく 全世界 江刺 江刺 江刺第一中学校  窓を開けば 稲穂田に <ららん ららん> ひかる鉄塔 送電線 ららん ららん 近代科学 とりいれて 育つ産土 わが郷土 江刺 江刺 江刺第一中学校
岩手県一関市立大原中学校校歌室根の山の 早わらびに 若いちからの 春萌えて 丘をいろどる 山吹の 花も 光を 呼ぶところ 大原中学 薫るまなびや  砂鉄の川に ほとばしる 水は日毎に 新しく 風に鍛えて われらまた 共に手を取り はげむとき 真実の星あり 道に輝く  真澄のかがみ 晴れる空 雪の高嶺に 自主を見て 越える峠の 果て遠く 明日を求める 夢三年 大原中学 その名うるわし校歌宮澤章二下総皖一室根の山の 早わらびに 若いちからの 春萌えて 丘をいろどる 山吹の 花も 光を 呼ぶところ 大原中学 薫るまなびや  砂鉄の川に ほとばしる 水は日毎に 新しく 風に鍛えて われらまた 共に手を取り はげむとき 真実の星あり 道に輝く  真澄のかがみ 晴れる空 雪の高嶺に 自主を見て 越える峠の 果て遠く 明日を求める 夢三年 大原中学 その名うるわし
三重県四日市市立内部中学校校歌東海道 杖衝坂の ほど近く 足見・内部の さやかなる 流れささやく ああここに つどえるわれら 誇りある 歴史拓(ひら)かん 内部中学 光あれ  沈む陽の 赤き鈴鹿嶺 日に三たび ふかく思いて わが正義 燃えたたしめよ ああここに こころ合わせて うるわしき 友情導かん 内部中学 力あれ  風きよき この山川の はるの野に 秋の枯生(かれふ)に 青春の いのちかがやく ああここに 歓喜(よろこび)にみち 大いなる 歌ごえあげん 内部中学 栄あれ校歌中井正義欠塚勉東海道 杖衝坂の ほど近く 足見・内部の さやかなる 流れささやく ああここに つどえるわれら 誇りある 歴史拓(ひら)かん 内部中学 光あれ  沈む陽の 赤き鈴鹿嶺 日に三たび ふかく思いて わが正義 燃えたたしめよ ああここに こころ合わせて うるわしき 友情導かん 内部中学 力あれ  風きよき この山川の はるの野に 秋の枯生(かれふ)に 青春の いのちかがやく ああここに 歓喜(よろこび)にみち 大いなる 歌ごえあげん 内部中学 栄あれ
三重県四日市市立羽津中学校校歌「はるかなものへの序唱」大らかに広がる 空のかなた さわやかにひびく 目覚めの歌に 萌え初(そ)める生命(いのち)たちの 若いきらめき ああ友よ 心あわせて翔びたとう 現在(ここ)より はるか未来へと 現在より はるか未来へと  誇らしく 理想の眉をあげて あたらしく拓く 希望の道に すこやかな生命たちの 若いよろこび ああ友よ 力のかぎり翔びたとう 現在より はるか未来へと 現在より はるか未来へと  風めぐる しでの大地に 清らかな 米洗(よない)の流れに いにしえの 花の季節が香る 美しい わが故郷(ふるさと) たくましい 羽津の精神(こころ)よ 羽津の精神よ校歌清水凡平川崎祥悦大らかに広がる 空のかなた さわやかにひびく 目覚めの歌に 萌え初(そ)める生命(いのち)たちの 若いきらめき ああ友よ 心あわせて翔びたとう 現在(ここ)より はるか未来へと 現在より はるか未来へと  誇らしく 理想の眉をあげて あたらしく拓く 希望の道に すこやかな生命たちの 若いよろこび ああ友よ 力のかぎり翔びたとう 現在より はるか未来へと 現在より はるか未来へと  風めぐる しでの大地に 清らかな 米洗(よない)の流れに いにしえの 花の季節が香る 美しい わが故郷(ふるさと) たくましい 羽津の精神(こころ)よ 羽津の精神よ
三重県伊賀市立青山中学校校歌 桜花(さくら)萌ゆるあおの連山(やま) 瑞気(ずいき)ただよう朝ぼらけ このよき郷土(さと)の学び舎(や)で 集いし健児乙女子(けんじおとめご)の 培わむ哉 われらが自律心(こころ)  緑したたるあおの連山(やま) 銀鱗(ぎんりん)おどる長田川 このよき郷土の学び舎で 三年(みとせ)を盟(ちか)う若人の 養わむ哉 われらが友情  錦織りなすあおの連山(やま) 黄金(こがね)波打つ稔りあり このよき郷土の学び舎で 熱血たぎる伊山児(いざんじ)の 鍛えむ哉 われらが五体(からだ)  銀嶺(ぎんれい)連なるあおの連山(やま) 夕空高く北斗星 このよき郷土の学び舎で 真理の光さぐるべく 磨かむ哉 われらが知性校歌沢田敏男佐藤眞 桜花(さくら)萌ゆるあおの連山(やま) 瑞気(ずいき)ただよう朝ぼらけ このよき郷土(さと)の学び舎(や)で 集いし健児乙女子(けんじおとめご)の 培わむ哉 われらが自律心(こころ)  緑したたるあおの連山(やま) 銀鱗(ぎんりん)おどる長田川 このよき郷土の学び舎で 三年(みとせ)を盟(ちか)う若人の 養わむ哉 われらが友情  錦織りなすあおの連山(やま) 黄金(こがね)波打つ稔りあり このよき郷土の学び舎で 熱血たぎる伊山児(いざんじ)の 鍛えむ哉 われらが五体(からだ)  銀嶺(ぎんれい)連なるあおの連山(やま) 夕空高く北斗星 このよき郷土の学び舎で 真理の光さぐるべく 磨かむ哉 われらが知性
三重県津市立南が丘中学校校歌明日はいつも新しい だからみんなで生きてゆく 垂水の山にいだかれて 歴史を創る若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校  明日は希望に満ちている だからみんなで駆けてゆく 潮風うけて丘に立ち 理想をかかげる若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校  明日は世界を拓くとき だからみんなで求めゆく 広がる海と空のもと 真理を学ぶ若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校校歌平成4年度生徒一同野田暉行明日はいつも新しい だからみんなで生きてゆく 垂水の山にいだかれて 歴史を創る若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校  明日は希望に満ちている だからみんなで駆けてゆく 潮風うけて丘に立ち 理想をかかげる若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校  明日は世界を拓くとき だからみんなで求めゆく 広がる海と空のもと 真理を学ぶ若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校
三重県四日市市立常磐中学校校歌『若い緑の歌』溢れる命ははるかな空へ 高鳴る心は理想に燃える ああ 友よ すこやかな青春の歓びを歌おう 常磐なる若い緑の歌を  大地に深く根ざしながら 新しい明日を誓い合う 花薫る夜明けのために  輝く瞳ははるかな空へ みなぎる力は未来を拓く ああ 友よ すばらしい青春の歓びを歌おう 常磐なる若い緑の歌を校歌清水凡平川崎祥悦溢れる命ははるかな空へ 高鳴る心は理想に燃える ああ 友よ すこやかな青春の歓びを歌おう 常磐なる若い緑の歌を  大地に深く根ざしながら 新しい明日を誓い合う 花薫る夜明けのために  輝く瞳ははるかな空へ みなぎる力は未来を拓く ああ 友よ すばらしい青春の歓びを歌おう 常磐なる若い緑の歌を
三重県四日市市立三重平中学校校歌街越えて 青き海あり 平野のはての わき立つ雲に 潮路を遠く 来る光に 今ぞ育くまむ 大いなる理想と 美しきゆめを ああ歌声たかく 明日を拓く われらの中学三重平  連なれる 山の蒼さよ おおるりさえずる 御在所の溪に りんどうさく そのいただきに われらやしない 吾等愛さむ ふかき知性と 人のまことを ふるさとへの思いと この国の詩を  わたりくる きよき風あり あかね群れとぶ 秋の草生に 鈴鹿おろしの ふく土に いまぞ鍛えむ たくましきからだと なおきこころを ああ歌ごえたかく 日本を拓く われらの中学三重平校歌中井正義欠塚勉街越えて 青き海あり 平野のはての わき立つ雲に 潮路を遠く 来る光に 今ぞ育くまむ 大いなる理想と 美しきゆめを ああ歌声たかく 明日を拓く われらの中学三重平  連なれる 山の蒼さよ おおるりさえずる 御在所の溪に りんどうさく そのいただきに われらやしない 吾等愛さむ ふかき知性と 人のまことを ふるさとへの思いと この国の詩を  わたりくる きよき風あり あかね群れとぶ 秋の草生に 鈴鹿おろしの ふく土に いまぞ鍛えむ たくましきからだと なおきこころを ああ歌ごえたかく 日本を拓く われらの中学三重平
三重県伊勢市立倉田山中学校校歌神域雲晴れて松風清く 深山杉影深く露輝けり あゝ新しき日は昇る 我等こぞりて 学び知る正しき心 今こそ立て 世界の前に 栄えある伊勢に名を誇る 我が倉田山中学校  友情春秋の花と競えば 桜咲き稲実り空澄み亘る あゝ国興るその力 我等誓いて 五十鈴川常世の波の 満ち溢るる希望は若し 栄えある伊勢に名を誇る 我が倉田山中学校校歌土岐善麿信時潔神域雲晴れて松風清く 深山杉影深く露輝けり あゝ新しき日は昇る 我等こぞりて 学び知る正しき心 今こそ立て 世界の前に 栄えある伊勢に名を誇る 我が倉田山中学校  友情春秋の花と競えば 桜咲き稲実り空澄み亘る あゝ国興るその力 我等誓いて 五十鈴川常世の波の 満ち溢るる希望は若し 栄えある伊勢に名を誇る 我が倉田山中学校
三重県津市立西橋内中学校校歌さわやかな朝日をあびて 手をつなぐ学びの庭よ 若人の歌声高くこだまする 山脈遠き経が峰 ああ西橋内 その名たたえん  はてしなき希望にもえて いそしまん学びの友よ 水清く流れてやまぬ姿こそ 心の教え安濃川 ああ西橋内 その名たたえん  とこしえに平和な国を うちたてん固き誓いを 風かおる古城の森の空高く 雲にもとどけわが理想 ああ西橋内 その名たたえん校歌美須史朗石桁真礼生さわやかな朝日をあびて 手をつなぐ学びの庭よ 若人の歌声高くこだまする 山脈遠き経が峰 ああ西橋内 その名たたえん  はてしなき希望にもえて いそしまん学びの友よ 水清く流れてやまぬ姿こそ 心の教え安濃川 ああ西橋内 その名たたえん  とこしえに平和な国を うちたてん固き誓いを 風かおる古城の森の空高く 雲にもとどけわが理想 ああ西橋内 その名たたえん
北海道名寄市立名寄東中学校校歌ピヤシリの 山脈はれて 明るい心 はずませ 眉あげる 我等 理想を求め 前へ進もう 使命うけて たくましく  拓けゆく 天塩のほとり かがやく歴史 つみあげ 肩くんで行こう 歌声高く 空になびかせ 若い力 限りなく  新しい文化を創り 平和を誓う礎 うちたてる我等 光となって 行くて 示そう 名寄東中学校校歌入江好之伊福部昭ピヤシリの 山脈はれて 明るい心 はずませ 眉あげる 我等 理想を求め 前へ進もう 使命うけて たくましく  拓けゆく 天塩のほとり かがやく歴史 つみあげ 肩くんで行こう 歌声高く 空になびかせ 若い力 限りなく  新しい文化を創り 平和を誓う礎 うちたてる我等 光となって 行くて 示そう 名寄東中学校
北海道札幌市立新川中学校校歌山なみはるか かがやきて 石狩の野は 明けわたる 聞け 開拓の鍬の音 いま 新しく 若きいのちを 呼び起こす わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 雲流る 若き日の力 あゝ湧けり  流るゝ雲に 茜さし 学びの庭の はな開く 聞け 吹きわたる風の音 いま ふくよかに 若きこゝろを ふるわせる わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 星光る 若き日の望み あゝ燃えり  星かげ光る 雪野原 いろどりそえて 虹を呼ぶ 聞け うたいゆく川の音 いま きよらかに 若き血しおを かきたてる わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 陽はのぼる 若き日の誓い あゝ固し校歌堀江光男佐藤勝山なみはるか かがやきて 石狩の野は 明けわたる 聞け 開拓の鍬の音 いま 新しく 若きいのちを 呼び起こす わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 雲流る 若き日の力 あゝ湧けり  流るゝ雲に 茜さし 学びの庭の はな開く 聞け 吹きわたる風の音 いま ふくよかに 若きこゝろを ふるわせる わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 星光る 若き日の望み あゝ燃えり  星かげ光る 雪野原 いろどりそえて 虹を呼ぶ 聞け うたいゆく川の音 いま きよらかに 若き血しおを かきたてる わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 陽はのぼる 若き日の誓い あゝ固し
北海道札幌市立藤野中学校校歌藤野の三峰に雲晴れて 輝く 光を仰ぎつつ 清風さやかに心を洗い 若き血潮は山野に踊る 無限の力の湧くところ われら集いて ともに鍛えん 強き心身  豊平川の水清く ゆかしき花を映しつつ 小鳥のささやき心にひびき 若き生命は歓びに満つ 自然の光のさすところ われら集いて ともに育てん 豊けき心情  すがしき友情はぐくみて 高き理想に心を燃やし 真理の道を我ら進まん ああ我が学舎 藤野中学校校歌久保田文昭森田公一藤野の三峰に雲晴れて 輝く 光を仰ぎつつ 清風さやかに心を洗い 若き血潮は山野に踊る 無限の力の湧くところ われら集いて ともに鍛えん 強き心身  豊平川の水清く ゆかしき花を映しつつ 小鳥のささやき心にひびき 若き生命は歓びに満つ 自然の光のさすところ われら集いて ともに育てん 豊けき心情  すがしき友情はぐくみて 高き理想に心を燃やし 真理の道を我ら進まん ああ我が学舎 藤野中学校
北海道釧路市立桜が丘中学校校歌友よ語ろう あの海のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも語りかけてくる 雄々しい波 優しい波 見わたせば 空の牧場 雲の羊 そのはてに 水平線は光る 未来のように 友よ語ろう あの海のことを  友よ語ろう あの花のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも心にうかぶ 雄々しい花 やさしい花 ほほえんで 冬を忍び 風に耐えて いつの日か エゾヤマザクラは咲く 希望のように 友よ語ろう あの花のことを  ああ ふりかえりみる海 仰ぐ空 そのあわいに 生きて 語りつぐ 波の誓い 櫓櫂の教え ここに作ろう ふるさとを 海の見える丘 海のかおる丘 いつの日にも思い起こす 桜が丘 この丘に―校歌狩野敏也大橋秀丸友よ語ろう あの海のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも語りかけてくる 雄々しい波 優しい波 見わたせば 空の牧場 雲の羊 そのはてに 水平線は光る 未来のように 友よ語ろう あの海のことを  友よ語ろう あの花のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも心にうかぶ 雄々しい花 やさしい花 ほほえんで 冬を忍び 風に耐えて いつの日か エゾヤマザクラは咲く 希望のように 友よ語ろう あの花のことを  ああ ふりかえりみる海 仰ぐ空 そのあわいに 生きて 語りつぐ 波の誓い 櫓櫂の教え ここに作ろう ふるさとを 海の見える丘 海のかおる丘 いつの日にも思い起こす 桜が丘 この丘に―
北海道釧路市立幣舞中学校校歌朝明けわたる 春湖の岱に 新しい風は生まれ ここに集う 風波光る 太平洋の 彼方へと希望を広げ ここに学ぶ  高め合う理想 求め行く真実 若い心に みなぎる 勇気よ誇りよ 歓びよ  夕焼け映える 市の未来の 栄えを築く 力湧き上がる この庭に育つ 生命燃やす者よ おお 我等 我等が 釧路幣舞中学校校歌宮川正男石丸基司朝明けわたる 春湖の岱に 新しい風は生まれ ここに集う 風波光る 太平洋の 彼方へと希望を広げ ここに学ぶ  高め合う理想 求め行く真実 若い心に みなぎる 勇気よ誇りよ 歓びよ  夕焼け映える 市の未来の 栄えを築く 力湧き上がる この庭に育つ 生命燃やす者よ おお 我等 我等が 釧路幣舞中学校
北海道釧路市立大楽毛中学校校歌朝タに阿寒の山を仰ぎつつ われらは学ぶ おたのしけ 若きよろこび いざともに ペガソスのようにたくましく 自由の空を翔けめぐる おお 大楽毛 中学校  より高き知性の玉を磨きつつ 真理の泉 掘る友よ 若きひとみも はつらつと 丹頂のように 美しく 理想の虹を今えがく おお 大楽毛 中学校  遥かなる太平洋を望みつつ 三とせを集う おたのしけ 若き生命も 健やかに 北極星の空の下 世界の友と 手をつなぐ おお 大楽毛 中学校校歌岩瀬ひろし八洲秀章朝タに阿寒の山を仰ぎつつ われらは学ぶ おたのしけ 若きよろこび いざともに ペガソスのようにたくましく 自由の空を翔けめぐる おお 大楽毛 中学校  より高き知性の玉を磨きつつ 真理の泉 掘る友よ 若きひとみも はつらつと 丹頂のように 美しく 理想の虹を今えがく おお 大楽毛 中学校  遥かなる太平洋を望みつつ 三とせを集う おたのしけ 若き生命も 健やかに 北極星の空の下 世界の友と 手をつなぐ おお 大楽毛 中学校
埼玉県与野市立与野西中学校校歌若き太陽はつらつ昇り 風も輝く与野の丘 微笑み隠る富士ヶ峰よ あゝ我が窓に光はあふれ 我が庭に希望は踊る 西中 西中 西中の 誇りを胸に いざ行け行こう 与野西中学校  そろう足並み我らが道は 薫る真の花の影 友情清く湧くほとり あゝ苦しみは互いに分かち 悲しみは慰みあいて 西中 西中 西中の 栄を胸に いざ行け行こう 与野西中学校  なびく青雲心の空に 榧の大樹は千年の 嵐を越えてそびえ立つ あゝかの幹の力にあふれ かの枝の気迫に満ちて 西中 西中 西中の 決意を眉に いざ行け行こう 与野西中学校校歌吉沢光平中田喜直若き太陽はつらつ昇り 風も輝く与野の丘 微笑み隠る富士ヶ峰よ あゝ我が窓に光はあふれ 我が庭に希望は踊る 西中 西中 西中の 誇りを胸に いざ行け行こう 与野西中学校  そろう足並み我らが道は 薫る真の花の影 友情清く湧くほとり あゝ苦しみは互いに分かち 悲しみは慰みあいて 西中 西中 西中の 栄を胸に いざ行け行こう 与野西中学校  なびく青雲心の空に 榧の大樹は千年の 嵐を越えてそびえ立つ あゝかの幹の力にあふれ かの枝の気迫に満ちて 西中 西中 西中の 決意を眉に いざ行け行こう 与野西中学校
埼玉県和光市立第二中学校校歌秩父の山を 仰ぎみて まなびの庭に励みあう 正しく 強く 美しく ああ三葉のその名のゆかり わが母校和光二中  今ひらけゆく 武蔵野の 歴史はあすの道しるべ 正しく 強く 美しく ああふるさとの誇りをになう わが母校和光二中  理想をかかげ 進むとき いのちは若く燃えさかる 正しく 強く 美しく ああ友愛のみどりも深し わが母校和光二中校歌東條寿三郎若松宗雄秩父の山を 仰ぎみて まなびの庭に励みあう 正しく 強く 美しく ああ三葉のその名のゆかり わが母校和光二中  今ひらけゆく 武蔵野の 歴史はあすの道しるべ 正しく 強く 美しく ああふるさとの誇りをになう わが母校和光二中  理想をかかげ 進むとき いのちは若く燃えさかる 正しく 強く 美しく ああ友愛のみどりも深し わが母校和光二中
埼玉県ふじみ野市立福岡中学校校歌霊峰富士を仰ぐ校庭 茂る緑の色さえて ここ熊野山 わが母校 ともに学ばん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  新河岸川の朝霧に 古き歴史をひもとかん ここ熊野山 わが母校 ともに励まん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  若き希望を語らいて 迎えおくらん松のもと ここ熊野山 わが母校 ともに磨かん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校校歌青柳正渡辺茂霊峰富士を仰ぐ校庭 茂る緑の色さえて ここ熊野山 わが母校 ともに学ばん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  新河岸川の朝霧に 古き歴史をひもとかん ここ熊野山 わが母校 ともに励まん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  若き希望を語らいて 迎えおくらん松のもと ここ熊野山 わが母校 ともに磨かん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校
東京都国立千葉大学教育学部附属中学校校歌朝風かおる学園の 輝く徽章 麻の葉に 秀でし眉の意気高く 励みて進み行くところ 明るき道に 力あり  袖師が浦に富士を見て 豊けき栄え 吾が郷土 世界にひらく 清新の 学風興る 伝統の 尊き流れ ここにあり  希望の空のあさみどり 伸びゆく若き幸ありて 集まり鍛う 喜びの 真理と平和 永遠に われらの誇る 中学校校歌白鳥省吾中田喜直朝風かおる学園の 輝く徽章 麻の葉に 秀でし眉の意気高く 励みて進み行くところ 明るき道に 力あり  袖師が浦に富士を見て 豊けき栄え 吾が郷土 世界にひらく 清新の 学風興る 伝統の 尊き流れ ここにあり  希望の空のあさみどり 伸びゆく若き幸ありて 集まり鍛う 喜びの 真理と平和 永遠に われらの誇る 中学校
埼玉県富士見市立西中学校校歌この町にそだち この園につどい よき師と友と 学ぶよろこび 学びの道は 遙けく深し ふじの嶺のぞみ たゆまず励め  この空を仰ぎ この土をふみて 健やかにいま 生きるしあわせ 若きいのちは 豊かに強し 希望よ未来へ 大きくひらけ  若き日は楽し 若き日は苦し みずほの丘の 真白の雲よ めぐるはるあき みとせの月日 ちからを尽くし 悔いなく生きむ  光あふれ 風薫れ とわにとわに われらが母校 われらの富士見西中学校校歌大木実岩河三郎この町にそだち この園につどい よき師と友と 学ぶよろこび 学びの道は 遙けく深し ふじの嶺のぞみ たゆまず励め  この空を仰ぎ この土をふみて 健やかにいま 生きるしあわせ 若きいのちは 豊かに強し 希望よ未来へ 大きくひらけ  若き日は楽し 若き日は苦し みずほの丘の 真白の雲よ めぐるはるあき みとせの月日 ちからを尽くし 悔いなく生きむ  光あふれ 風薫れ とわにとわに われらが母校 われらの富士見西中学校
埼玉県富士見市立勝瀬中学校校歌ふじちちぶ嶺を はるかに望み かがやく朝の まなびや勝瀬 学ぶよろこび こころに深く いそしみ励む 清きひとみ  風さわやかに 入間野ひらけ ゆたかな土の めぐみをうけて 伸びゆくちから 正しく強く きたえて健やか 若きいのち  過ぎゆきめぐる 三とせのつきひ したしみ結ぶ 友情あつく よろこびかなしみ ともにわかち 希望を胸に 明日へ生きゆく  いつの日も こころのふるさと わが師 われらの 勝瀬中学校校歌大木実岩河三郎ふじちちぶ嶺を はるかに望み かがやく朝の まなびや勝瀬 学ぶよろこび こころに深く いそしみ励む 清きひとみ  風さわやかに 入間野ひらけ ゆたかな土の めぐみをうけて 伸びゆくちから 正しく強く きたえて健やか 若きいのち  過ぎゆきめぐる 三とせのつきひ したしみ結ぶ 友情あつく よろこびかなしみ ともにわかち 希望を胸に 明日へ生きゆく  いつの日も こころのふるさと わが師 われらの 勝瀬中学校
埼玉県深谷市立川本中学校校歌母なるめぐみ 荒川の 拓きし大地 ひろびろと 学びの庭は ここにあり 知性求めて 集いたる 若き未来は 輝かし  古き歴史の 産土は 情けも厚き 武士の里 誇りも高く 胸はって からだ鍛えよ たくましく 若きわれらの 意気高し  武蔵野原に 春めぐり 萌ゆる緑は わがすがた 強く大きく すこやかに 理想の空を めざしつつ のびよ 川本中学校校歌宇野章北村和夫母なるめぐみ 荒川の 拓きし大地 ひろびろと 学びの庭は ここにあり 知性求めて 集いたる 若き未来は 輝かし  古き歴史の 産土は 情けも厚き 武士の里 誇りも高く 胸はって からだ鍛えよ たくましく 若きわれらの 意気高し  武蔵野原に 春めぐり 萌ゆる緑は わがすがた 強く大きく すこやかに 理想の空を めざしつつ のびよ 川本中学校
埼玉県深谷市立深谷中学校校歌赤城 秩父の峰仰ぐ 我が校庭は 浅みどり ああ かがやきの 若き三年をすこやかに 友とはぐくみ 学びゆく 深谷 深谷 深谷中学校  利根の流れの ひびき打つ わが学びやに 力あり ああ たくましく 若きいのちを 燃やしつつ 友とはげみて 進みゆく 深谷 深谷 深谷中学校  広き武蔵野 ただ中に わが母校こそ わが誇り ああ 清らかな 若きこころを 信じあい 友と未来を きずきゆく 深谷 深谷 深谷中学校校歌川島美奈子飯田三郎赤城 秩父の峰仰ぐ 我が校庭は 浅みどり ああ かがやきの 若き三年をすこやかに 友とはぐくみ 学びゆく 深谷 深谷 深谷中学校  利根の流れの ひびき打つ わが学びやに 力あり ああ たくましく 若きいのちを 燃やしつつ 友とはげみて 進みゆく 深谷 深谷 深谷中学校  広き武蔵野 ただ中に わが母校こそ わが誇り ああ 清らかな 若きこころを 信じあい 友と未来を きずきゆく 深谷 深谷 深谷中学校
東京都国立市立国立第一中学校校歌むさしひろはら 風わたり 多摩の横山 みはるかす このまなびやの あさひかげ 窓はさやけく ひらけたり 国中 国中 あけゆく母校  きよきこころは 白百合の 花のすがたを そのままに 正しくつよく おおらかに のびるわれらに ひかりあれ 国中 国中 ひかりの母校  ああ文教の 地とほこる ここは国立 あさゆうを おしえの庭に いそしみて つどうわれらの うれしさよ 国中 国中 われらの母校校歌原田重久岡本敏明むさしひろはら 風わたり 多摩の横山 みはるかす このまなびやの あさひかげ 窓はさやけく ひらけたり 国中 国中 あけゆく母校  きよきこころは 白百合の 花のすがたを そのままに 正しくつよく おおらかに のびるわれらに ひかりあれ 国中 国中 ひかりの母校  ああ文教の 地とほこる ここは国立 あさゆうを おしえの庭に いそしみて つどうわれらの うれしさよ 国中 国中 われらの母校
東京都町田市立成瀬台中学校校歌けやきのまっすぐのびる街 高く明るい歌声が はずんで光をよんでいる 若いこだまのひびき合う 心とからだを鍛えよう 力みなぎる成瀬台中学校  真理を求めひとすじに 今日もみんなで励み合う 校舎に朝日が照りはえる 若い瞳をかがやかし 学びの道をきわめよう 知性あふれる成瀬台中学校  ポプラヶ丘を渡る風 青く大きく澄む空は 広がる未来を待っている 若い命をたぎらせて はばたく明日をたたえよう 希望にもえる成瀬台中学校校歌宮川美智子篠原敬介けやきのまっすぐのびる街 高く明るい歌声が はずんで光をよんでいる 若いこだまのひびき合う 心とからだを鍛えよう 力みなぎる成瀬台中学校  真理を求めひとすじに 今日もみんなで励み合う 校舎に朝日が照りはえる 若い瞳をかがやかし 学びの道をきわめよう 知性あふれる成瀬台中学校  ポプラヶ丘を渡る風 青く大きく澄む空は 広がる未来を待っている 若い命をたぎらせて はばたく明日をたたえよう 希望にもえる成瀬台中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋田県横手市立横手南中学校校歌みちのくの山 春浅く こぶしの花の 咲くがごと いま りりしくも 人生の 朝の光に 目ざめる われら うしなわじ この清新の気 真実を求め どこまでも ひとすじの道 共に進まん  幾年月の 風雪に 大杉一つ 耐えて立つ ここ 郷士館 台上に 不屈のこころ 育てる われら たじろがじ 世の荒波にも たくましく生きて ひたすらに ひとすじの道 共に進まん  夕映えあかき 山なみに ひときわ高き 鳥海山 みよ 端正な その容姿 高き望みを 夢見る われら わするまじ この広大の気 正義の歌声 高らかに ひとすじの道 共に進まん校歌八木橋雄次郎小野崎孝輔みちのくの山 春浅く こぶしの花の 咲くがごと いま りりしくも 人生の 朝の光に 目ざめる われら うしなわじ この清新の気 真実を求め どこまでも ひとすじの道 共に進まん  幾年月の 風雪に 大杉一つ 耐えて立つ ここ 郷士館 台上に 不屈のこころ 育てる われら たじろがじ 世の荒波にも たくましく生きて ひたすらに ひとすじの道 共に進まん  夕映えあかき 山なみに ひときわ高き 鳥海山 みよ 端正な その容姿 高き望みを 夢見る われら わするまじ この広大の気 正義の歌声 高らかに ひとすじの道 共に進まん
広島県尾道市立因島南中学校校歌海を出て 海に入るまで 太陽の 恵みを受けて みどり濃し わが学び舎の 立つところ ここに集いて こころ磨かん ああ因島 南中学  島と島 手をつなぎあう 瀬戸内の そのただ中に わが郷土 潮の風にも 蜜柑の香り ここに競いて からだ鍛えん ああ因島 南中学  水軍の 昔より船 造る枝 今も磨きて 誇りあり 潮は七つの 海へとつづく ここに学びて 世界をめざさん ああ因島 南中学校歌鷹羽狩行堀内俊男海を出て 海に入るまで 太陽の 恵みを受けて みどり濃し わが学び舎の 立つところ ここに集いて こころ磨かん ああ因島 南中学  島と島 手をつなぎあう 瀬戸内の そのただ中に わが郷土 潮の風にも 蜜柑の香り ここに競いて からだ鍛えん ああ因島 南中学  水軍の 昔より船 造る枝 今も磨きて 誇りあり 潮は七つの 海へとつづく ここに学びて 世界をめざさん ああ因島 南中学
熊本県熊本市立井芹中学校校歌(野にうたえ)東天もゆる朝やけの 雲を映して井芹川 いま清明のくれないも 若きわれらのこころざし 雄々しくうたえ 野にうたえ  詩を読む声の朗々も 青春あつき足音も ともに剛毅の手をつなぐ 久遠の学のおもいざし 大きくうたえ 野にうたえ  夜天に北斗かがやけば 希望は青き空の星 いまぞ進取の腕伸べて 世界の泉汲まんかな 清らにうたえ 野にうたえ校歌安永蕗子岩代浩一東天もゆる朝やけの 雲を映して井芹川 いま清明のくれないも 若きわれらのこころざし 雄々しくうたえ 野にうたえ  詩を読む声の朗々も 青春あつき足音も ともに剛毅の手をつなぐ 久遠の学のおもいざし 大きくうたえ 野にうたえ  夜天に北斗かがやけば 希望は青き空の星 いまぞ進取の腕伸べて 世界の泉汲まんかな 清らにうたえ 野にうたえ
埼玉県日高町立高萩北中学校校歌旭ヶ丘に 風薫り 窓のかなたに 富士の嶺の 気高き姿 のぞみつつ ひとすじに 真理たずねん われらここに集う ああ北中 わが母校  古き歴史の 跡きざむ 天を摩す秀の 杉並木 見あげて今日も ひたすらに あたらしき 行く手求めん われらここに歩む ああ北中 わが母校  蛍雪の訓 とこしえに 強ききずなの ともがきと 心とともに 身を鍛え かぎりなき 明日を拓かん われらここに誓う ああ北中 わが母校校歌吉野正雄金光威和雄旭ヶ丘に 風薫り 窓のかなたに 富士の嶺の 気高き姿 のぞみつつ ひとすじに 真理たずねん われらここに集う ああ北中 わが母校  古き歴史の 跡きざむ 天を摩す秀の 杉並木 見あげて今日も ひたすらに あたらしき 行く手求めん われらここに歩む ああ北中 わが母校  蛍雪の訓 とこしえに 強ききずなの ともがきと 心とともに 身を鍛え かぎりなき 明日を拓かん われらここに誓う ああ北中 わが母校
山梨県東八代郡御坂町立御坂中学校校歌朝夕べに 親しみ仰ぐ 御坂の麓 栄ゆく町は 春秋花を 実を薫らせて 伸びゆく力 あふれる郷土 あゝわれら 御坂中学 希望に燃えて 誠を磨く  あかる金川 扇状地帯 日に日に進む 文化の歩み 時代の風に 眉りりしくも ふくらむ夢に 生命はおどる あゝわれら 御坂中学 心をあわせ 雄々しく学ぶ  西に連る 南アの嶺に 向いて誓う 青春われら 大志を語り 咲く友情に 誇れよあげよ 母校の誉 あゝわれら 御坂中学 羽ばたきつよく 使命に勇む校歌米山愛紫古谷宏朝夕べに 親しみ仰ぐ 御坂の麓 栄ゆく町は 春秋花を 実を薫らせて 伸びゆく力 あふれる郷土 あゝわれら 御坂中学 希望に燃えて 誠を磨く  あかる金川 扇状地帯 日に日に進む 文化の歩み 時代の風に 眉りりしくも ふくらむ夢に 生命はおどる あゝわれら 御坂中学 心をあわせ 雄々しく学ぶ  西に連る 南アの嶺に 向いて誓う 青春われら 大志を語り 咲く友情に 誇れよあげよ 母校の誉 あゝわれら 御坂中学 羽ばたきつよく 使命に勇む
埼玉県新座中学校校歌仰ぎみる 武蔵野の空 緑育くむ 太陽の光 クヌギの徽章 いたゞいて たくましく 真理の道を進むもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校  みはるかす 野火止の原 緑あふれる 平林寺の杜 希望と夢を 胸にして すこやかに 明日への扉叩くもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校校歌薩摩忠藤山一郎仰ぎみる 武蔵野の空 緑育くむ 太陽の光 クヌギの徽章 いたゞいて たくましく 真理の道を進むもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校  みはるかす 野火止の原 緑あふれる 平林寺の杜 希望と夢を 胸にして すこやかに 明日への扉叩くもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校
埼玉県新座市立第二中学校校歌はるかなる歴史の故郷 野火止の 緑に映えて ゆるぎなく そびえ輝く学舎は 希望はぐくみいや高き 理想を胸に ああわれら 明るく集う 新座第二中学校  開けゆくめぐみぞ深き 野火止の 母なる大地踏みしめて あおぐ白亜の姿こそ 力を伸ばし身を鍛え 誓い新たに ああわれら 親しくはげむ 新座第二中学校  限りなき文化の泉 野火止の 夜明けさやかに眉をあげ 進む教えの庭の窓 英知の光創りつつ 平和願いて ああわれら 愉しく学ぶ 新座第二中学校校歌中原清土肥泰はるかなる歴史の故郷 野火止の 緑に映えて ゆるぎなく そびえ輝く学舎は 希望はぐくみいや高き 理想を胸に ああわれら 明るく集う 新座第二中学校  開けゆくめぐみぞ深き 野火止の 母なる大地踏みしめて あおぐ白亜の姿こそ 力を伸ばし身を鍛え 誓い新たに ああわれら 親しくはげむ 新座第二中学校  限りなき文化の泉 野火止の 夜明けさやかに眉をあげ 進む教えの庭の窓 英知の光創りつつ 平和願いて ああわれら 愉しく学ぶ 新座第二中学校
埼玉県羽生市立東中学校校歌羽生東の わが中学に いのち伝(つた)えて 昇る陽よ 学ぶ喜び 諸(もろ)ごえ燃(も)えて 伸びゆくわれら 知恵(ちえ)深く 花とみどりの 青春の日を 生きて 誠実(まこと)の 野に薫(かお)る校歌宮澤章二大中恩羽生東の わが中学に いのち伝(つた)えて 昇る陽よ 学ぶ喜び 諸(もろ)ごえ燃(も)えて 伸びゆくわれら 知恵(ちえ)深く 花とみどりの 青春の日を 生きて 誠実(まこと)の 野に薫(かお)る
埼玉県新座市立第五中学校校歌光があります 豊かです 緑があります 静かです 流れがあります きれいです  ここは武蔵野のどかな大地 新座 新座 明日へ伸び行くわが町だ  学校(ここ)に集まる我等はみんな たくましく健やかな 希望(のぞみ)あふれる精神(こころ)と身体(からだ)  新座五中 新座五中 わたし(われら)の新座 五中のわたし(われら)校歌風早美樹藤山一郎光があります 豊かです 緑があります 静かです 流れがあります きれいです  ここは武蔵野のどかな大地 新座 新座 明日へ伸び行くわが町だ  学校(ここ)に集まる我等はみんな たくましく健やかな 希望(のぞみ)あふれる精神(こころ)と身体(からだ)  新座五中 新座五中 わたし(われら)の新座 五中のわたし(われら)
埼玉県東松山市立東中学校校歌いま明けわたる ひんがしの あかねのいろは 城山に ここ 東中学校 若きいのちは 清く伸びゆく あヽ 若萌えの 木々のそよぎよ ここ 東中学校  いま拓けゆく あし原の 創造の泉 湧くところ ここ 東中学校 耐えるちからに 手をつなぎあう あヽ 風光る 友のひとみよ ここ 東中学校  いまはるかなる 秩父嶺に 未来を翔ける 白さぎの ここ 東中学校 自立のみちを ともに歩みて あヽ 巻雲の かかる行く手よ ここ 東中学校校歌田口弘嵐野英彦いま明けわたる ひんがしの あかねのいろは 城山に ここ 東中学校 若きいのちは 清く伸びゆく あヽ 若萌えの 木々のそよぎよ ここ 東中学校  いま拓けゆく あし原の 創造の泉 湧くところ ここ 東中学校 耐えるちからに 手をつなぎあう あヽ 風光る 友のひとみよ ここ 東中学校  いまはるかなる 秩父嶺に 未来を翔ける 白さぎの ここ 東中学校 自立のみちを ともに歩みて あヽ 巻雲の かかる行く手よ ここ 東中学校
埼玉県所沢市立所沢中学校校歌天空はるか 風清く 光みなぎる 丘の上 こゝ武蔵野の 中央に はつらつ集う 明朗の 若人われら 眉あげて 平和の道を いざ進まん 所中 所中 われらが母校  地平のかなた 雲白く 緑なみうつ 丘の上 こゝ関東の 一角に ゆたかに伸びる 純真の 若人われら 肩くみて 文化の道を いざ築かん 所中 所中 われらが母校校歌蔵原伸二郎岡本敏明天空はるか 風清く 光みなぎる 丘の上 こゝ武蔵野の 中央に はつらつ集う 明朗の 若人われら 眉あげて 平和の道を いざ進まん 所中 所中 われらが母校  地平のかなた 雲白く 緑なみうつ 丘の上 こゝ関東の 一角に ゆたかに伸びる 純真の 若人われら 肩くみて 文化の道を いざ築かん 所中 所中 われらが母校
埼玉県所沢市立三ヶ島中学校校歌天空青く 雲白く 茶園のみどり 陽に映えて 狭山ヶ丘に 風ひかる ああふるさとを にのうもの その名もゆかし 三ヶ島中 実質ともに たすけつつ つどうわれらの 意気たかし  春秋ここに三つ年の 自立のおしえ 身にそみて はばたく鳳雛 さながらに ああふるさとを にのうもの その名もたかし 三ヶ島中 溌剌ともにはげましつ つどうわれらの夢ゆたか  秩父は近く 富士遠し 霊峰ふたつ 目交いに 科学文化の旗のもと ああふるさとを にのうもの その名もきよし 三ヶ島中 明朗ともに肩くみて つどうわれらの 歌ひびく校歌蔵原伸二郎小川一郎天空青く 雲白く 茶園のみどり 陽に映えて 狭山ヶ丘に 風ひかる ああふるさとを にのうもの その名もゆかし 三ヶ島中 実質ともに たすけつつ つどうわれらの 意気たかし  春秋ここに三つ年の 自立のおしえ 身にそみて はばたく鳳雛 さながらに ああふるさとを にのうもの その名もたかし 三ヶ島中 溌剌ともにはげましつ つどうわれらの夢ゆたか  秩父は近く 富士遠し 霊峰ふたつ 目交いに 科学文化の旗のもと ああふるさとを にのうもの その名もきよし 三ヶ島中 明朗ともに肩くみて つどうわれらの 歌ひびく
埼玉県所沢市立狭山ヶ丘中学校校歌松のみどりは 海をなし 光にうかぶ 富士 秩父 狭山ヶ丘の 風清く わが中学に 自主のうた いま高らかに わきあがる  春は豊かに 照るいのち 鍛えて 共に 強く立つ 学びの庭の 青春よ 友あり 夢と 火のこころ 未来のみちを ひらきゆく  朝日 さやかに 天の声 まことの望み 野に満ちて みなぎる力 茶の若葉 わがふるさとは 雲流れ 愛かおるまち ところさわ校歌宮沢章二岩川三郎松のみどりは 海をなし 光にうかぶ 富士 秩父 狭山ヶ丘の 風清く わが中学に 自主のうた いま高らかに わきあがる  春は豊かに 照るいのち 鍛えて 共に 強く立つ 学びの庭の 青春よ 友あり 夢と 火のこころ 未来のみちを ひらきゆく  朝日 さやかに 天の声 まことの望み 野に満ちて みなぎる力 茶の若葉 わがふるさとは 雲流れ 愛かおるまち ところさわ
埼玉県所沢市立北野中学校校歌みどり野原は 小手指の 歴史伝えて 茶の薫り 己れ見つめる 目は深く 北野中学 希望の泉 学び鍛えて 視野はるか 光の 富士よ 山なみよ  大地に生きて たくましく 共に 進む日 花咲く日 こころやさしく 春秋の 思い豊かに 輝く命 励む はたらく 意志の歌 ひびけよ 天に 美しく  未来の朝を ここに呼び 力合わせて ひらく道 みのれ 青春 意気高く 北野中学 誇りの母校 胸に燃えたつ 火は消えず 真実の愛も ここに湧く校歌宮沢章二岩河三郎みどり野原は 小手指の 歴史伝えて 茶の薫り 己れ見つめる 目は深く 北野中学 希望の泉 学び鍛えて 視野はるか 光の 富士よ 山なみよ  大地に生きて たくましく 共に 進む日 花咲く日 こころやさしく 春秋の 思い豊かに 輝く命 励む はたらく 意志の歌 ひびけよ 天に 美しく  未来の朝を ここに呼び 力合わせて ひらく道 みのれ 青春 意気高く 北野中学 誇りの母校 胸に燃えたつ 火は消えず 真実の愛も ここに湧く
埼玉県戸田市立新曽中学校校歌朝日夕日の かがやきを いま胸にうけ 肩に浴び かおるみどりの 木犀よ 新曽中学 わが青春の 花は明るく ここに咲く  友と学ぶ日 鍛える日 はるかな夢を 雲に告げ 流れ豊かな 荒川よ つきぬ命の こえあふれ来て 知恵も力も ここに湧く  自主と自立のうた高く 未来を目ざす 春の星 かたく手を組み 進むとき 新曽中学 愛住む庭に 光る真実のともし火よ校歌宮沢章二小出浩平朝日夕日の かがやきを いま胸にうけ 肩に浴び かおるみどりの 木犀よ 新曽中学 わが青春の 花は明るく ここに咲く  友と学ぶ日 鍛える日 はるかな夢を 雲に告げ 流れ豊かな 荒川よ つきぬ命の こえあふれ来て 知恵も力も ここに湧く  自主と自立のうた高く 未来を目ざす 春の星 かたく手を組み 進むとき 新曽中学 愛住む庭に 光る真実のともし火よ
埼玉県草加市立新田中学校校歌綾瀬ながれて春もえて いのち新し新田の 光のうたは胸にあり わが中学よ自立の庭よ 鍛えてたくまし身と心  松と菊との照る草加 友と出会う日美しく 学びの道に湧く勇気 豊かな愛よこの窓越えて 明るく花咲けひとの世に  はるか秩父に雲白く われら輝く新田の 瞳を遠く放つとき 未来の朝は地平を染めて 羽ばたく希望の風を生む校歌宮沢章二岩河三郎綾瀬ながれて春もえて いのち新し新田の 光のうたは胸にあり わが中学よ自立の庭よ 鍛えてたくまし身と心  松と菊との照る草加 友と出会う日美しく 学びの道に湧く勇気 豊かな愛よこの窓越えて 明るく花咲けひとの世に  はるか秩父に雲白く われら輝く新田の 瞳を遠く放つとき 未来の朝は地平を染めて 羽ばたく希望の風を生む
埼玉県さいたま市立三室中学校校歌陽光(ひかり)は豊か 見沼は碧(あお)く 歴史の里に 心根刻む 明日(あした)を拓(ひら)く 学び舎ここに 命も若く 望みあふれん  東風(かぜ)の鳴る森 月冴えわたる 枝と英知を 永久(とわ)に磨きつ 気風を創る 瞳らここに 心も若く 腕(かいな)きたえん  湧きたつ夢は 遥かな宇宙 地球に翔びかう ロマンと真実(まこと) 理想と燃える 友らはここに 息吹も若く 未来創らん われらの三室 三室中学校歌星野和央大中恩陽光(ひかり)は豊か 見沼は碧(あお)く 歴史の里に 心根刻む 明日(あした)を拓(ひら)く 学び舎ここに 命も若く 望みあふれん  東風(かぜ)の鳴る森 月冴えわたる 枝と英知を 永久(とわ)に磨きつ 気風を創る 瞳らここに 心も若く 腕(かいな)きたえん  湧きたつ夢は 遥かな宇宙 地球に翔びかう ロマンと真実(まこと) 理想と燃える 友らはここに 息吹も若く 未来創らん われらの三室 三室中学
埼玉県さいたま市立美園中学校校歌白鷺の 慕い来てすむ わが郷土 花の園生よ みどり濃く 風は光れり 丘に立ち 心はきほふ 自然の子 われら 美園中学生 すこやかに 学びて行かむ  武蔵野の 古き歴史を 歩みこし いはれある地よ 川ちかく 山ははるけし 丘に立ち 希望に勇む 時代の子 われら 美園中学生 あたらしく 進みて行かむ  人の世の まこと求めて この丘に われら集いぬ よき師あり 友もよき友 丘に立ち 心に誓ふ 平和の子 われら 美園中学生 たづさへて 育ちて行かむ校歌宮崎健三筒井秀武白鷺の 慕い来てすむ わが郷土 花の園生よ みどり濃く 風は光れり 丘に立ち 心はきほふ 自然の子 われら 美園中学生 すこやかに 学びて行かむ  武蔵野の 古き歴史を 歩みこし いはれある地よ 川ちかく 山ははるけし 丘に立ち 希望に勇む 時代の子 われら 美園中学生 あたらしく 進みて行かむ  人の世の まこと求めて この丘に われら集いぬ よき師あり 友もよき友 丘に立ち 心に誓ふ 平和の子 われら 美園中学生 たづさへて 育ちて行かむ
埼玉県草加市立青柳中学校校歌葛西の流れ 横に見て われら草加 青柳の 地にはぐくまれ 若人の 胸に宿れる 友情の火 ああ青柳青柳 意気高し  筑波の山を 背に負いて われら草加 青柳の 地に立ち燃える 若人の 行手に光る 知性の火 ああ青柳青柳 意気高し  稲穂のうねり 風さやか われら草加 青柳の 学び舎にいて 若人の 生命に映える 希望の火 ああ青柳青柳 意気高し校歌国語科池田輝樹葛西の流れ 横に見て われら草加 青柳の 地にはぐくまれ 若人の 胸に宿れる 友情の火 ああ青柳青柳 意気高し  筑波の山を 背に負いて われら草加 青柳の 地に立ち燃える 若人の 行手に光る 知性の火 ああ青柳青柳 意気高し  稲穂のうねり 風さやか われら草加 青柳の 学び舎にいて 若人の 生命に映える 希望の火 ああ青柳青柳 意気高し
埼玉県坂戸市立桜中学校校歌ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に校歌松井孝夫松井孝夫ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に
埼玉県さいたま市立大砂土中学校校歌むさし野の ふるきよきさと 大砂土の ゆたかなる地に あたらしき 希望のつぼみ ここに育ち きよく伸びゆく  ゆめ多き 三とせのつきひ たゆみなく 真理をもとめ 雨かぜに ちからきたえて きょうの日を ともにいそしむ  草あおく 花はかおりて 若き日の おもいで深き 師と友と むつみし窓べ 栄えあれ われらの学びや  さきたまの 空は明かるく ちちぶ嶺は 高く美し 大いなる 未来をにない はつらつと 強く生きゆく われらみな 若く強し 大砂土 われら われらが母校校歌大木実川崎祥悦むさし野の ふるきよきさと 大砂土の ゆたかなる地に あたらしき 希望のつぼみ ここに育ち きよく伸びゆく  ゆめ多き 三とせのつきひ たゆみなく 真理をもとめ 雨かぜに ちからきたえて きょうの日を ともにいそしむ  草あおく 花はかおりて 若き日の おもいで深き 師と友と むつみし窓べ 栄えあれ われらの学びや  さきたまの 空は明かるく ちちぶ嶺は 高く美し 大いなる 未来をにない はつらつと 強く生きゆく われらみな 若く強し 大砂土 われら われらが母校
埼玉県さいたま市立春野中学校校歌夜明け しののめ 宇宙はてもなく ひびく けいめい わきいずる 光 いのちといのちが よりそいながら きらめく世界を 紡ぎつづける ああ 咲けよ 緑の春野に ひとりひとりの 夢 フォルティッシモ  天空 ひろびろ 未来 かぎりなく のぞみ いきいき あふれでる 涙 あかるくゆたかに みなたくましく やりぬくちからを 磨きつづける ああ 咲けよ 緑の春野に 集うなかまの 歌 プレリュード  この学び舎に はげむよろこび この故郷に 生きるしあわせ 翼そろえて 舞いあがれ 春野中こそ わが青春の ユートピア校歌鶴岡千代子川崎祥悦夜明け しののめ 宇宙はてもなく ひびく けいめい わきいずる 光 いのちといのちが よりそいながら きらめく世界を 紡ぎつづける ああ 咲けよ 緑の春野に ひとりひとりの 夢 フォルティッシモ  天空 ひろびろ 未来 かぎりなく のぞみ いきいき あふれでる 涙 あかるくゆたかに みなたくましく やりぬくちからを 磨きつづける ああ 咲けよ 緑の春野に 集うなかまの 歌 プレリュード  この学び舎に はげむよろこび この故郷に 生きるしあわせ 翼そろえて 舞いあがれ 春野中こそ わが青春の ユートピア
埼玉県さいたま市立土呂中学校校歌見沼のほとりみどり映え 川の流れもたゆみなく 土呂の大地をふみしめる 心はひとつに結ばれて ともに学ぶよ土呂中学校  歓喜あふれる歌声に 希望は空にこだまして 若い力がわきあがる かがやく豊かな心意気 明日の花咲く土呂中学校  夢は大きく羽ばたいて 理想の道を切り拓く 交す言葉に響きある 学よ三年のわが努力 われらの母校土呂中学校校歌山崎馨織田英子見沼のほとりみどり映え 川の流れもたゆみなく 土呂の大地をふみしめる 心はひとつに結ばれて ともに学ぶよ土呂中学校  歓喜あふれる歌声に 希望は空にこだまして 若い力がわきあがる かがやく豊かな心意気 明日の花咲く土呂中学校  夢は大きく羽ばたいて 理想の道を切り拓く 交す言葉に響きある 学よ三年のわが努力 われらの母校土呂中学校
埼玉県さいたま市立植竹中学校校歌大宮のうえたけの野に そびえたつ輝くいらか 雨風にもここにつどいて われらは学ぶ春秋三たび 植竹中学 わが母校  若竹の伸びゆく力 健やかに競いはげまむ 胸に清き希望いだきて われらは生きる 若き今日の日 植竹中学 わが母校  この園のみどりの木陰 師と友と睦みし月日 ゆめなつかし永久に薫りて われらを迎うこころの故郷 植竹中学 わが母校  新しき時代ひらかむ 美しき世界つくらむ 共に高き理想かかげて われらは進む栄ある未来 植竹中学 わが母校校歌大木実中田喜直大宮のうえたけの野に そびえたつ輝くいらか 雨風にもここにつどいて われらは学ぶ春秋三たび 植竹中学 わが母校  若竹の伸びゆく力 健やかに競いはげまむ 胸に清き希望いだきて われらは生きる 若き今日の日 植竹中学 わが母校  この園のみどりの木陰 師と友と睦みし月日 ゆめなつかし永久に薫りて われらを迎うこころの故郷 植竹中学 わが母校  新しき時代ひらかむ 美しき世界つくらむ 共に高き理想かかげて われらは進む栄ある未来 植竹中学 わが母校
埼玉県さいたま市立大宮八幡中学校校歌朝のひかり 窓にまばゆく 風はさわやか 若葉かおる ここに集い ここに結ばれ よき師と友と 学ぶよろこび 八幡のわれら われらは清し  見よや 伸びゆく 若きちから いのちはつらつ 大地ふみしめ ここに励み ここに鍛えて 悔いなく今日を 生きるしあわせ 八幡のわれら われらは強し  大空たかく ながれる雲の 遥かな未来 あふれる希望 友情とわに 手をとりともに 明けゆく明日の 時代へあゆむ 八幡のわれら われらは若し  いつの日も こころのふるさと 大宮八幡中学校校歌大木実橋本祥路朝のひかり 窓にまばゆく 風はさわやか 若葉かおる ここに集い ここに結ばれ よき師と友と 学ぶよろこび 八幡のわれら われらは清し  見よや 伸びゆく 若きちから いのちはつらつ 大地ふみしめ ここに励み ここに鍛えて 悔いなく今日を 生きるしあわせ 八幡のわれら われらは強し  大空たかく ながれる雲の 遥かな未来 あふれる希望 友情とわに 手をとりともに 明けゆく明日の 時代へあゆむ 八幡のわれら われらは若し  いつの日も こころのふるさと 大宮八幡中学校
埼玉県越谷市立大袋中学校校歌かおる若草 元荒川の うたが 流れる 大袋 尽きぬ いのちよ こころの 水よ 生きる喜び 求めて 学ぶ わが中学に 風を呼べ  土に鍛えて 伸び立つ力 みのり 大きく 大袋 庭の ポプラよ うめ もも さくら 気迫あふれて 夢あたたかく 友あり師あり 道たのし  別れゆく日も 希望の花が ひらきつづける 大袋 行く手 はるかに ひかりよ 躍れ 街は越谷 飛ぶしらこばと いま青春の 虹が出る校歌宮沢章二土肥泰かおる若草 元荒川の うたが 流れる 大袋 尽きぬ いのちよ こころの 水よ 生きる喜び 求めて 学ぶ わが中学に 風を呼べ  土に鍛えて 伸び立つ力 みのり 大きく 大袋 庭の ポプラよ うめ もも さくら 気迫あふれて 夢あたたかく 友あり師あり 道たのし  別れゆく日も 希望の花が ひらきつづける 大袋 行く手 はるかに ひかりよ 躍れ 街は越谷 飛ぶしらこばと いま青春の 虹が出る
埼玉県児玉郡上里町立上里中学校校歌はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ  やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし  神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに校歌宮澤章二小山章三はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ  やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし  神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに
埼玉県越谷市立武蔵野中学校校歌水豊かなる 武蔵野の この地に立ちて 若き日を 励み鍛える 楽しさよ 力みなぎる この身体 友よ真実の 心情より かたく結ぼう 友情を おお武蔵野中 我が母校  風さわやかな 武蔵野の 陽光緑も あざやかに 生きてある日の 嬉しさよ 希望ひろがる この生命 友よ理性の 瞳をあげて 学びの道にいそしもう おお武蔵野中 我が母校  遠くそびゆる 富士の嶺を 校舎の窓に 見る日々を 我が人生の 糧として 羽ばたく時期に そなえよう 友よ智徳の 声あわせ 高くかかげよ その理想 おお武蔵野中 我が母校校歌山崎一男中田喜直水豊かなる 武蔵野の この地に立ちて 若き日を 励み鍛える 楽しさよ 力みなぎる この身体 友よ真実の 心情より かたく結ぼう 友情を おお武蔵野中 我が母校  風さわやかな 武蔵野の 陽光緑も あざやかに 生きてある日の 嬉しさよ 希望ひろがる この生命 友よ理性の 瞳をあげて 学びの道にいそしもう おお武蔵野中 我が母校  遠くそびゆる 富士の嶺を 校舎の窓に 見る日々を 我が人生の 糧として 羽ばたく時期に そなえよう 友よ智徳の 声あわせ 高くかかげよ その理想 おお武蔵野中 我が母校
埼玉県越谷市立栄進中学校校歌みどりと水の わが里は 東に筑波 西に富士 眉あげて 仰げば楽し いざ友よ 夢うつくしく すこやかに ともに進もう 心は清し ああ 越谷 越谷栄進中  われら育む 学び舎は 平和と愛のシラコバト 肩くみて 仰げばうれし いざ友よ 自主と知性の 火をかかげ ともに励もう 誇りは高し ああ 越谷 越谷栄進中校歌鈴木亮一渋谷沢兆みどりと水の わが里は 東に筑波 西に富士 眉あげて 仰げば楽し いざ友よ 夢うつくしく すこやかに ともに進もう 心は清し ああ 越谷 越谷栄進中  われら育む 学び舎は 平和と愛のシラコバト 肩くみて 仰げばうれし いざ友よ 自主と知性の 火をかかげ ともに励もう 誇りは高し ああ 越谷 越谷栄進中
埼玉県さいたま市立宮原中学校校歌風さわやかに 窓を訪い 日毎あらたな 朝を呼ぶ 光れ若草 宮原の 伸びる生命を緑にそめて 望み明るく たくましく  花咲きにおい 庭に満ち まなぶ三年の 春の友 行こう我等は 宮原の 土に芽生えてあふれる力 実る誠を もとめつつ  夢ひとすじに 貫ぬくは 人の世の幸 明日の道 空を仰げば 宮原の 枝に巣を持つ小鳥の如く 歌が羽ばたく 青雲に校歌宮澤章二大中恩風さわやかに 窓を訪い 日毎あらたな 朝を呼ぶ 光れ若草 宮原の 伸びる生命を緑にそめて 望み明るく たくましく  花咲きにおい 庭に満ち まなぶ三年の 春の友 行こう我等は 宮原の 土に芽生えてあふれる力 実る誠を もとめつつ  夢ひとすじに 貫ぬくは 人の世の幸 明日の道 空を仰げば 宮原の 枝に巣を持つ小鳥の如く 歌が羽ばたく 青雲に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
埼玉県鴻巣市立川里中学校校歌水の恵みを 天にうけ 尽きぬ流れは 星映す 川里中学 ここに われら 力あふれて 学ぶいま いのちの泉よ ほとばしれ  歩み正しく 春を生き かおる望みの 実る秋 川里中学 ひかり 満ちて 心やさしく あたたかく 緑のふるさと 澄みわたる  共に輝く 未来あり 道は新らし 日に月に 川里中学 巣立つ われら 花の栄えを 誓いつつ 大地に 呼ぶ夢 ひとの幸校歌宮沢章二土肥泰水の恵みを 天にうけ 尽きぬ流れは 星映す 川里中学 ここに われら 力あふれて 学ぶいま いのちの泉よ ほとばしれ  歩み正しく 春を生き かおる望みの 実る秋 川里中学 ひかり 満ちて 心やさしく あたたかく 緑のふるさと 澄みわたる  共に輝く 未来あり 道は新らし 日に月に 川里中学 巣立つ われら 花の栄えを 誓いつつ 大地に 呼ぶ夢 ひとの幸
埼玉県熊谷市立大麻生中学校校歌ひとみ明るく 集い来て 花の歌ごえ 春と秋 かおる三年を 健やかに 力合わせる よろこびよ われらの熊谷 大麻生  北の朝空 山なみに 学ぶ気高さ 雪のいろ 夕べあかねの 秩父嶺は 自立不動の 道照らす 進取の風あり 大麻生  広野ひとすじ 荒川を 満たす流れの 水清く 父祖の伝統に 夢そえて 明日の実りを 求め行く 緑のふるさと 大麻生校歌宮沢章二平井康三郎ひとみ明るく 集い来て 花の歌ごえ 春と秋 かおる三年を 健やかに 力合わせる よろこびよ われらの熊谷 大麻生  北の朝空 山なみに 学ぶ気高さ 雪のいろ 夕べあかねの 秩父嶺は 自立不動の 道照らす 進取の風あり 大麻生  広野ひとすじ 荒川を 満たす流れの 水清く 父祖の伝統に 夢そえて 明日の実りを 求め行く 緑のふるさと 大麻生
埼玉県熊谷市立大幡中学校校歌緑はるかな 武蔵野に 若き生命の 息吹くとき 高き誇りを 胸にして いざともに 学ばん 大幡中学 わが母校  恵み豊かな 荒川の 歴史の流れ しのびつつ 伝統築く 心意気 いざともに 鍛えん 大幡中学 わが母校  秩父の嶺は とこしえに 四季おりおりに 映えるなり ここに希望の 灯をかかげ いざともに 励まん 大幡中学 わが母校校歌増田敏男松本文男緑はるかな 武蔵野に 若き生命の 息吹くとき 高き誇りを 胸にして いざともに 学ばん 大幡中学 わが母校  恵み豊かな 荒川の 歴史の流れ しのびつつ 伝統築く 心意気 いざともに 鍛えん 大幡中学 わが母校  秩父の嶺は とこしえに 四季おりおりに 映えるなり ここに希望の 灯をかかげ いざともに 励まん 大幡中学 わが母校
埼玉県熊谷市立三尻中学校校歌一天璃瑠に三尻野や 日輪煌と希望の聖火 地平ひろやか 緑を流す 光のふるさとわが師のめぐみ おお 三尻中学校 おお われらが母校 学べ行え 大熊谷の若草ぞ  赤城のえまい北に見て 浅間の豪気そびらに担う 風吹かば風 雪降らば雪 友愛腕くむ三尻の健児 おお 三尻中学校 おお われらが母校 はげめ鍛えよ大熊谷の若草ぞ  小間山の青嵐 松の花散る 雄飛の郷土 歴史はかおる芒の焔むら ゆるがじ信と和 栄ある校旗 おお 三尻中学校 おお われらが母校 移せ郷風 大熊谷の若草ぞ校歌田島一宿木村公一一天璃瑠に三尻野や 日輪煌と希望の聖火 地平ひろやか 緑を流す 光のふるさとわが師のめぐみ おお 三尻中学校 おお われらが母校 学べ行え 大熊谷の若草ぞ  赤城のえまい北に見て 浅間の豪気そびらに担う 風吹かば風 雪降らば雪 友愛腕くむ三尻の健児 おお 三尻中学校 おお われらが母校 はげめ鍛えよ大熊谷の若草ぞ  小間山の青嵐 松の花散る 雄飛の郷土 歴史はかおる芒の焔むら ゆるがじ信と和 栄ある校旗 おお 三尻中学校 おお われらが母校 移せ郷風 大熊谷の若草ぞ
埼玉県鴻巣市立吹上北中学校校歌春のいのちを吹きあげて われら花咲く 自主の声 清く明るく 学ぶ鍛える 知恵と力の泉の母校 吹上北中 風ひかる  みどり豊かな この広野 大地果てなく 愛あふれ 直く正しく 共に進む日 実る歌あり 未来の雲に 根強く生き抜く 夢告げて  友よ 北斗のかがやきは 肩に 心に 今満ちて 息吹き尊し はげむ青春 希望伝える 若葉は永久に 吹上北中 かおる庭校歌宮沢章二小山章三春のいのちを吹きあげて われら花咲く 自主の声 清く明るく 学ぶ鍛える 知恵と力の泉の母校 吹上北中 風ひかる  みどり豊かな この広野 大地果てなく 愛あふれ 直く正しく 共に進む日 実る歌あり 未来の雲に 根強く生き抜く 夢告げて  友よ 北斗のかがやきは 肩に 心に 今満ちて 息吹き尊し はげむ青春 希望伝える 若葉は永久に 吹上北中 かおる庭
埼玉県北本市立東中学校校歌森の緑も咲く花も 地に立つ命燃ゆるとき 共に鍛えて自主の火を かざす北本東中学 輝け天のあけぼのに  胸に住む鳩つばさはり 豊かな夢をえがく日よ 学びゆく道野の果てに 仰ぐ秩父峰光あふれて 青春ここにわく力  薫る進取のふるさとに 我らは若き明日のうた 結ぶこころの友と師と きずく北本東中学 誓いは永遠に美しく校歌宮澤章二小山章三森の緑も咲く花も 地に立つ命燃ゆるとき 共に鍛えて自主の火を かざす北本東中学 輝け天のあけぼのに  胸に住む鳩つばさはり 豊かな夢をえがく日よ 学びゆく道野の果てに 仰ぐ秩父峰光あふれて 青春ここにわく力  薫る進取のふるさとに 我らは若き明日のうた 結ぶこころの友と師と きずく北本東中学 誓いは永遠に美しく
埼玉県川越市立高階西中学校校歌みどりかがやく 高階の 薫る大地よ 朝の陽よ 光の中に 新しく 自由の息吹き ふきあげて いのち明るく もえる時 青春かぐわし われら 今 はばたけ 高く さわやかに  空の青さが 飛ぶ雲が 心ひろくと 呼びかける この学びやに 友と立ち 理想の未来 もとめあい 今日をはげしく もえる時 青春たくまし われら 今 はばたけ 強く たゆみなく  ああ 友情の歌 ひびきあう日よ かがやけ かがやけ 高階西中学校校歌こわせ・たまみ岩河三郎みどりかがやく 高階の 薫る大地よ 朝の陽よ 光の中に 新しく 自由の息吹き ふきあげて いのち明るく もえる時 青春かぐわし われら 今 はばたけ 高く さわやかに  空の青さが 飛ぶ雲が 心ひろくと 呼びかける この学びやに 友と立ち 理想の未来 もとめあい 今日をはげしく もえる時 青春たくまし われら 今 はばたけ 強く たゆみなく  ああ 友情の歌 ひびきあう日よ かがやけ かがやけ 高階西中学校
埼玉県川越市立霞ヶ関東中学校校歌はてしない空 ほほえむ太陽 青い雲 仰いで 学友(とも)よ はぐくもう 大きな夢を 愛を勇気を 校服(むね)にかがやく 翼ひろげた白鷺(しらさぎ)は 飛躍の象徴(しるし)  きらやかな瞳(め)と のびやかな手足 すこやかさ みなぎる 学友(とも)よ みつめよう 若い眉あげ はるか未来を 校庭(にわ)をいろどる きりしまつつじ紅は 燃え立つ希望  おお 関東平野をみはるかす 霞ヶ関の東中学 心ゆたかに 勤しむわれら校歌薩摩忠越谷達之助はてしない空 ほほえむ太陽 青い雲 仰いで 学友(とも)よ はぐくもう 大きな夢を 愛を勇気を 校服(むね)にかがやく 翼ひろげた白鷺(しらさぎ)は 飛躍の象徴(しるし)  きらやかな瞳(め)と のびやかな手足 すこやかさ みなぎる 学友(とも)よ みつめよう 若い眉あげ はるか未来を 校庭(にわ)をいろどる きりしまつつじ紅は 燃え立つ希望  おお 関東平野をみはるかす 霞ヶ関の東中学 心ゆたかに 勤しむわれら
埼玉県行田市立太田中学校校歌山なみはるか 西東 比翼のうたを かなでつつ 広野をわたる 朝の風 栄えある ふるさと いのち あらたに 光りわくまなびや あゝ太田  伸び立つ庭に 草若く あふれる夢は おのずから 開いてかおる 花となる 進取の校風 ともに きたえて 実りゆくよろこび あゝ我等  恵みの幸を 四方に分け 流れてやまぬ 星川の 水の面に星の 照るごとく 未来の あけぼの 胸に かがやき 明日を生むこの窓 あゝ母校校歌宮澤章二大中恩山なみはるか 西東 比翼のうたを かなでつつ 広野をわたる 朝の風 栄えある ふるさと いのち あらたに 光りわくまなびや あゝ太田  伸び立つ庭に 草若く あふれる夢は おのずから 開いてかおる 花となる 進取の校風 ともに きたえて 実りゆくよろこび あゝ我等  恵みの幸を 四方に分け 流れてやまぬ 星川の 水の面に星の 照るごとく 未来の あけぼの 胸に かがやき 明日を生むこの窓 あゝ母校
埼玉県久喜市立鷲宮西中学校校歌歴史は古き 鷲宮の 森の緑の 豊かさよ 新しき世を 拓くべき 知恵と心を 磨きゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 力あり  月桂樹の葉の 栄光と コスモスのまこと 象りし 我が学舎の 旗じるし 高く掲げて 進みゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 光あり校歌田口真一郎大中恩歴史は古き 鷲宮の 森の緑の 豊かさよ 新しき世を 拓くべき 知恵と心を 磨きゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 力あり  月桂樹の葉の 栄光と コスモスのまこと 象りし 我が学舎の 旗じるし 高く掲げて 進みゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 光あり
埼玉県川口市立戸塚西中学校校歌丘も明るき 学び舎の 清けき竹林に 風渡る 友と語らい 師とむつみ 大地の子らは 豊かに伸びむ  九輪そびゆる 塔の上 ひとひら雲は 流れゆく 遥か昔を 訪ねつつ 歴史を刻む 今をぞ生きむ  希望あらたに 集い来て 求めよ燃えよ たゆみなく 真理の扉は ひらかれて 大地の子らは 巣立ちて行かむ校歌飛鳥章子小山章三丘も明るき 学び舎の 清けき竹林に 風渡る 友と語らい 師とむつみ 大地の子らは 豊かに伸びむ  九輪そびゆる 塔の上 ひとひら雲は 流れゆく 遥か昔を 訪ねつつ 歴史を刻む 今をぞ生きむ  希望あらたに 集い来て 求めよ燃えよ たゆみなく 真理の扉は ひらかれて 大地の子らは 巣立ちて行かむ
埼玉県川口市立神根中学校校歌むさしのは みどりに明けて 草もえる坂道 かけあがる丘 やりぬく心と きたえる力で ともに進む われらの神根中  ゆかりある この街道は ふみしめあるく道 しらべる歴史 けやきの大樹に あふれる文化 ゆたかに実れ われらの神根中  秩父嶺を 遠く仰いで たずねる未知の道 きわめる科学 おおきな大地に 芽生えてそだち はばたけ高く われらの神根中校歌清水正吾土肥泰むさしのは みどりに明けて 草もえる坂道 かけあがる丘 やりぬく心と きたえる力で ともに進む われらの神根中  ゆかりある この街道は ふみしめあるく道 しらべる歴史 けやきの大樹に あふれる文化 ゆたかに実れ われらの神根中  秩父嶺を 遠く仰いで たずねる未知の道 きわめる科学 おおきな大地に 芽生えてそだち はばたけ高く われらの神根中
埼玉県川口市立十二月田中学校校歌えんじの色の さやけき校旗 つどいて仰ぐ われらなり 敬愛ほこる 校風に 知識のともしび かざしつつ 分け行くは 真理の森よ森 かがやく文化の林よ林  晴れたる空に なびける煙 工業都市に われら住む 心をきたえ 身をきたえ 世紀の栄を めざしつつ あすの日の 力をたくわえて 明るく正しく いざいざ進まん  遠山野べを 見渡すかなた 世界をめぐる 海波あり われらの使命 うち開く 教えはとうとし 自主の道 真善美 のぞみは果てしなし 十二月田 十二月田 ほまれの中学 その名 永久に校歌服部嘉香佐々木すぐるえんじの色の さやけき校旗 つどいて仰ぐ われらなり 敬愛ほこる 校風に 知識のともしび かざしつつ 分け行くは 真理の森よ森 かがやく文化の林よ林  晴れたる空に なびける煙 工業都市に われら住む 心をきたえ 身をきたえ 世紀の栄を めざしつつ あすの日の 力をたくわえて 明るく正しく いざいざ進まん  遠山野べを 見渡すかなた 世界をめぐる 海波あり われらの使命 うち開く 教えはとうとし 自主の道 真善美 のぞみは果てしなし 十二月田 十二月田 ほまれの中学 その名 永久に
埼玉県越市立鯨井中学校校歌光る 歴史の ふる里に 若葉かがやき 春満ちて 鯨井中学 夢あたらしく 日輪あふれ 風あふれ 燃えたつ望み 自主の意気 知恵と 力の 声が澄む  山に 雪積む 冬の日も 緑かわらぬ ひいらぎよ 青空はるかに 秩父も富士も 指さす明日 ひらく花 よろこび尽きず 愛尽きず 学ぶ 青春 いまかおる  水の川越 入間川 泉湧く土 わがいのち 鯨井中学 明るく強く 歌えよひばり 高らかに 生きぬく誓い われらまた 共に 実りの 幸を呼ぶ校歌宮澤章二岩河三郎光る 歴史の ふる里に 若葉かがやき 春満ちて 鯨井中学 夢あたらしく 日輪あふれ 風あふれ 燃えたつ望み 自主の意気 知恵と 力の 声が澄む  山に 雪積む 冬の日も 緑かわらぬ ひいらぎよ 青空はるかに 秩父も富士も 指さす明日 ひらく花 よろこび尽きず 愛尽きず 学ぶ 青春 いまかおる  水の川越 入間川 泉湧く土 わがいのち 鯨井中学 明るく強く 歌えよひばり 高らかに 生きぬく誓い われらまた 共に 実りの 幸を呼ぶ
埼玉県川越市立山田中学校校歌その水に影をうつして 空と雲かがやくところ 入間の流れはわれらが誇り 歴史の跡をいまにとどめて 川越わが街 わが生まれ あたらしき朝を迎えて 希望に燃ゆる 若人われら  山脈は西にそびえて 富士が嶺と呼びあうところ 稲田は遥けくわれらを環る 自然のなかに心はなちて 山田はわが里 わが学び すだちゆく朝を迎えて 羽ばたきあがる 若人われら校歌藪田義雄松本民之助その水に影をうつして 空と雲かがやくところ 入間の流れはわれらが誇り 歴史の跡をいまにとどめて 川越わが街 わが生まれ あたらしき朝を迎えて 希望に燃ゆる 若人われら  山脈は西にそびえて 富士が嶺と呼びあうところ 稲田は遥けくわれらを環る 自然のなかに心はなちて 山田はわが里 わが学び すだちゆく朝を迎えて 羽ばたきあがる 若人われら
埼玉県春日部市立武里中学校校歌朝日たださし輝く校舎 東武にきこえ名高き母校 瞳清らに吾らは学ぶ 至城の子ら あゝ武中 三色の旗紅もゆる  流れゆたけし古利根の川 飛ぶ鳥たのし榛の木並木 胸たからかかに吾らは育つ 明朗の子ら あゝ武中 三色の旗純白き光  吹く風清し青田の穂波 希望は高く倦まぬ努力 四肢たくましく吾らは錬う 清純の子ら あゝ武中 三色の旗はなだは匂う校歌西角井正慶奥村一朝日たださし輝く校舎 東武にきこえ名高き母校 瞳清らに吾らは学ぶ 至城の子ら あゝ武中 三色の旗紅もゆる  流れゆたけし古利根の川 飛ぶ鳥たのし榛の木並木 胸たからかかに吾らは育つ 明朗の子ら あゝ武中 三色の旗純白き光  吹く風清し青田の穂波 希望は高く倦まぬ努力 四肢たくましく吾らは錬う 清純の子ら あゝ武中 三色の旗はなだは匂う
埼玉県川口市立上青木中学校校歌希望にあふれ 意気に立つ 若いわれらの魂を 鍛えて磨く学園は 永遠に栄える 上青木 濃みどりの楠の木かげに 手をつなげ 風も香るよ  真理をたずね 道をふむ 若いわれらのしあわせを 日ごとに築く学園に 文化の扉は開かれる 鉄塔を 窓に仰げば 空渡る 世界の息吹きよ  祖国の運命は 清純の 若いわれらの 結ぶ手と 誓いも固い学園の 永遠に栄えよ 上青木 眉をあげ 富士を望めば 声ありて 胸に響くよ校歌下山つとむ土肥泰希望にあふれ 意気に立つ 若いわれらの魂を 鍛えて磨く学園は 永遠に栄える 上青木 濃みどりの楠の木かげに 手をつなげ 風も香るよ  真理をたずね 道をふむ 若いわれらのしあわせを 日ごとに築く学園に 文化の扉は開かれる 鉄塔を 窓に仰げば 空渡る 世界の息吹きよ  祖国の運命は 清純の 若いわれらの 結ぶ手と 誓いも固い学園の 永遠に栄えよ 上青木 眉をあげ 富士を望めば 声ありて 胸に響くよ
埼玉県入間郡三芳町立三芳東中学校校歌けやきの空に 風光り 歴史もかおる 三芳野よ いのち明るく たくましく 三芳東の 我が中学は 愛と力の 湧く泉  名ごりの松と 咲く花と 学びの庭に 歌あふれ 清く根強く ひとすじに 真実求めて 友あり師あり 自主の瞳に 星も照る  羽ばたく未来 虹を生み 道ある限り 夢燃えて 青春の誓いに 生きる日の 三芳東よ 朝日の母校 我ら実りの 土に立つ校歌宮澤章二川崎祥悦けやきの空に 風光り 歴史もかおる 三芳野よ いのち明るく たくましく 三芳東の 我が中学は 愛と力の 湧く泉  名ごりの松と 咲く花と 学びの庭に 歌あふれ 清く根強く ひとすじに 真実求めて 友あり師あり 自主の瞳に 星も照る  羽ばたく未来 虹を生み 道ある限り 夢燃えて 青春の誓いに 生きる日の 三芳東よ 朝日の母校 我ら実りの 土に立つ
埼玉県上里町立上里北中学校校歌山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み  君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた  花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り校歌宮澤章二川崎祥悦山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み  君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた  花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り
埼玉県加須市立昭和中学校校歌桜咲く春はのどかにかすみ遠く 富士に雲なし加須の路 三俣の路呼びかわし通い来たれば 会の川友情清し  稲穂風秋は豊かに 二荒筑波赤城はれたり 露に照り花咲き競い 勤労の力溢れて 鳥渡校庭広し  喜びは常に世界と 共に進む意気よ希望よ 新たなり学び行くとき みなこぞれ昭和中学 健やかにわれらは若し校歌土岐善麿信時潔桜咲く春はのどかにかすみ遠く 富士に雲なし加須の路 三俣の路呼びかわし通い来たれば 会の川友情清し  稲穂風秋は豊かに 二荒筑波赤城はれたり 露に照り花咲き競い 勤労の力溢れて 鳥渡校庭広し  喜びは常に世界と 共に進む意気よ希望よ 新たなり学び行くとき みなこぞれ昭和中学 健やかにわれらは若し
埼玉県上尾市立太平中学校校歌懐かしきかな 橘の はためく風もさわやかに 朝な夕べに たゆみなく 麦生の原の ひろびろと 学ぶ太平 中学校 あゝわが師 わが母校  大いなるかな 武蔵野の 空ゆく雲も 限りなき 夢はまことと 育てゆく 家居の木立 たかだかと あげよ郷土の 栄光を あゝわが父 わが母校  美しきかな 富士秩父 仰ぐ瞳も あざやかに 業新しく 進めゆく 歩む力の 堂々と きずけ不滅の 伝統を あゝわが友 わが母校校歌西角井正慶奥村一懐かしきかな 橘の はためく風もさわやかに 朝な夕べに たゆみなく 麦生の原の ひろびろと 学ぶ太平 中学校 あゝわが師 わが母校  大いなるかな 武蔵野の 空ゆく雲も 限りなき 夢はまことと 育てゆく 家居の木立 たかだかと あげよ郷土の 栄光を あゝわが父 わが母校  美しきかな 富士秩父 仰ぐ瞳も あざやかに 業新しく 進めゆく 歩む力の 堂々と きずけ不滅の 伝統を あゝわが友 わが母校
埼玉県上尾市立東中学校校歌上尾の大地 風若く 東中学 夢燃えて さみどり輝く わがいのち やさし たくまし 春の日 かおれ 学ぶ心に 花も照る  力に満ちて 湧く水の 思い豊かに ひとすじに 踏みゆくこの道 知と愛と 胸に あふれて 未来をめざす 今日の光よ うた声よ  秩父は遥か 西に澄み 昇る朝日は ここにあり ふるさと 父母 師よ友よ 強く 生き抜く 母校の誓い 上尾東の 名を共に校歌宮澤章二服部公一上尾の大地 風若く 東中学 夢燃えて さみどり輝く わがいのち やさし たくまし 春の日 かおれ 学ぶ心に 花も照る  力に満ちて 湧く水の 思い豊かに ひとすじに 踏みゆくこの道 知と愛と 胸に あふれて 未来をめざす 今日の光よ うた声よ  秩父は遥か 西に澄み 昇る朝日は ここにあり ふるさと 父母 師よ友よ 強く 生き抜く 母校の誓い 上尾東の 名を共に
埼玉県朝霞市立朝霞第三中学校校歌武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと  まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を  山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を校歌阪田寛夫山本直純武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと  まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を  山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を
埼玉県入間市立黒須中学校校歌風はかがやき 雲光り 薫る 茶の丘 鳴くひばり 若く明るく 黒須中学 ここに芽生える わが青春よ 生きて くじけぬ 道に立つ  伸びるけやきは 天を指し ひとりひとりに 湧く勇気 入間 大空 秩父連山 照らせ 行く手を 北斗の星よ われら厳しく 学ぶ日に  流れゆく水 春を乗せ ひびき あふれる 入間川 声を合わせて 黒須中学 知恵のよろこび 今高らかに 友と希望の明日を 呼ぶ校歌宮沢章二大中恩風はかがやき 雲光り 薫る 茶の丘 鳴くひばり 若く明るく 黒須中学 ここに芽生える わが青春よ 生きて くじけぬ 道に立つ  伸びるけやきは 天を指し ひとりひとりに 湧く勇気 入間 大空 秩父連山 照らせ 行く手を 北斗の星よ われら厳しく 学ぶ日に  流れゆく水 春を乗せ ひびき あふれる 入間川 声を合わせて 黒須中学 知恵のよろこび 今高らかに 友と希望の明日を 呼ぶ
埼玉県日高市立武蔵台中学校校歌武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る 豊かな古蹟 高麗の里 荒野をひらき 灯を点す 先人のたくみな技とゆかしい心 友よ語ろう この里を 誇らかに 武蔵台 この丘に立ち むかしを偲ぶ  武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る あふれる緑 高麗の里 高麗川の流れきらめき 声もほがらにかわせみの飛びかう谷間 友よ学ぼう この里で すこやかに 武蔵台 この丘に立ち 未来をのぞむ ああ 武蔵台中学校校歌狩野敏也磯部徹武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る 豊かな古蹟 高麗の里 荒野をひらき 灯を点す 先人のたくみな技とゆかしい心 友よ語ろう この里を 誇らかに 武蔵台 この丘に立ち むかしを偲ぶ  武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る あふれる緑 高麗の里 高麗川の流れきらめき 声もほがらにかわせみの飛びかう谷間 友よ学ぼう この里で すこやかに 武蔵台 この丘に立ち 未来をのぞむ ああ 武蔵台中学校
埼玉県志木市立第二中学校校歌天心さやか 武蔵野の 若人われら 希望あり 自らすすみ 何事も 考え深く なしとげん  人間歴史 はるかなり 尊き生命 いまぞ燃ゆ 友情かたく 助けあい 個性の花を 咲かせばや  未来は招く 呼びかける 真理の世界 さぐりつつ からだは強く たくましく たゆまず つねに学ばばや  富士輝きて 日にあらた わが志木第二 第二中学校 第二中学校校歌石森延男中田喜直天心さやか 武蔵野の 若人われら 希望あり 自らすすみ 何事も 考え深く なしとげん  人間歴史 はるかなり 尊き生命 いまぞ燃ゆ 友情かたく 助けあい 個性の花を 咲かせばや  未来は招く 呼びかける 真理の世界 さぐりつつ からだは強く たくましく たゆまず つねに学ばばや  富士輝きて 日にあらた わが志木第二 第二中学校 第二中学校
埼玉県上尾市立瓦葺中学校校歌若草は萌え 水走り 春の望みに 生きる日の 我が中学よ 瓦葺 努めて 学び こころ 豊かに 知恵のひかりを 友と呼ぶ  かがやく夏に 身を鍛え 秋の力も たくましく 汗さわやかに かおる庭 北風 吹けよ 共に 進もう 実る季節に 夢 満ちて  空あり深く 星宿し 土にいのちの 花ひらく わがふるさとよ 瓦葺 未来の 歌は ここに 始まり われら朝日を 浴びて立つ校歌宮沢章二岩河三郎若草は萌え 水走り 春の望みに 生きる日の 我が中学よ 瓦葺 努めて 学び こころ 豊かに 知恵のひかりを 友と呼ぶ  かがやく夏に 身を鍛え 秋の力も たくましく 汗さわやかに かおる庭 北風 吹けよ 共に 進もう 実る季節に 夢 満ちて  空あり深く 星宿し 土にいのちの 花ひらく わがふるさとよ 瓦葺 未来の 歌は ここに 始まり われら朝日を 浴びて立つ
埼玉県上尾市立上尾中学校校歌地のめぐみ ゆたかに萌えて 武蔵野に むらさき匂い さき魂を はぐくむ生命 夢清く 伸びゆくところ ここぞ上尾 希望あふるる わが学び舎  荒川の 真澄のかがみ 遠長く 光れるかなた 秩父根と また富士が根と いや高く あこがれやまず ここぞ上尾 理想輝く わが学び舎  友垣の 若木に厚く 培いて いそしむ日々よ ふる里に 花新しく 咲きかおる 世紀を呼ばん ここぞ上尾 使命はえある わが学び舎校歌二宮竜雄下総皖一地のめぐみ ゆたかに萌えて 武蔵野に むらさき匂い さき魂を はぐくむ生命 夢清く 伸びゆくところ ここぞ上尾 希望あふるる わが学び舎  荒川の 真澄のかがみ 遠長く 光れるかなた 秩父根と また富士が根と いや高く あこがれやまず ここぞ上尾 理想輝く わが学び舎  友垣の 若木に厚く 培いて いそしむ日々よ ふる里に 花新しく 咲きかおる 世紀を呼ばん ここぞ上尾 使命はえある わが学び舎
埼玉県北葛飾郡鷲宮町立鷲宮中学校校歌大いなる宇宙世紀のあけぼのに われら立てり 美しき道の国 日本の文化われら創る 富士よ 筑波よ 大利根よ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら学ばん手をとりて ともに行かん光の中を 日本の友よ  大いなる一つ世界のあかつきに われら立てり 温かき愛の国 世界の文化こころひろく ユングフラウよ ヒマラヤよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら鍛えん手をとりて ともに行かん光の中を 世界の友よ  大いなる奉仕の園の芽となりて われら立てり たくましき生活者 世界の楽土吾等つくる キリマンジャロよ アマゾンよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら献げん手をとりて ともに行かん光の中を 光の子らよ校歌安積得也服部正大いなる宇宙世紀のあけぼのに われら立てり 美しき道の国 日本の文化われら創る 富士よ 筑波よ 大利根よ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら学ばん手をとりて ともに行かん光の中を 日本の友よ  大いなる一つ世界のあかつきに われら立てり 温かき愛の国 世界の文化こころひろく ユングフラウよ ヒマラヤよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら鍛えん手をとりて ともに行かん光の中を 世界の友よ  大いなる奉仕の園の芽となりて われら立てり たくましき生活者 世界の楽土吾等つくる キリマンジャロよ アマゾンよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら献げん手をとりて ともに行かん光の中を 光の子らよ
埼玉県羽生市立西中学校校歌ふるさと 土は やわらかに ふるさと 人は あたたかく ここに 友あり いのち燃え 心ゆたかに 学ぶ日は わが人生に ただ一度 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  流れは 遠く 水若く 大利根 飾る 日輪よ 知恵の泉に 愛のうた 風も 緑の 夢を生み 春 爛漫の 自主の道 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  あふれて 力 たくましく あふれて 誠 さわやかに みがく 進取の 意志強く 花の大地を 共に踏み 未来の雲に 我ら立つ 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ校歌宮澤章二小山章三ふるさと 土は やわらかに ふるさと 人は あたたかく ここに 友あり いのち燃え 心ゆたかに 学ぶ日は わが人生に ただ一度 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  流れは 遠く 水若く 大利根 飾る 日輪よ 知恵の泉に 愛のうた 風も 緑の 夢を生み 春 爛漫の 自主の道 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  あふれて 力 たくましく あふれて 誠 さわやかに みがく 進取の 意志強く 花の大地を 共に踏み 未来の雲に 我ら立つ 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛知県名古屋市立宮中学校校歌朝日さす 高岡の上(え)に 高々と 赫(かがよ)ひ日薫(かほ)る 花の若桐 男児(をのこ)らよ 眉揚(あ)げてゆけ 若桐の 花の面影 額(ひたひ)にかざし 男児(をのこ)純真 夢また香る  笹の葉に 降りおく雪の 清浄(しやうじやう)な 心貞(こころみさを)よ ことのしづけさ 乙女(をとめ)らよ 眉揚げてゆけ 若竹の みさをの光 胸高々と 円鮎眼(つぶらあゆめ)の 明星かがやく  うす紅(べに)に 葉はいちはやく もえいでて 咲かむとすなり 山ざくら花 天地(あめつち)の めぐみゆたかに 咲きさかる ちえの花園 宮中斎場(ゆには) 春日うららに 陽炎(かげろう)もゆる校歌今泉浦治郎池譲朝日さす 高岡の上(え)に 高々と 赫(かがよ)ひ日薫(かほ)る 花の若桐 男児(をのこ)らよ 眉揚(あ)げてゆけ 若桐の 花の面影 額(ひたひ)にかざし 男児(をのこ)純真 夢また香る  笹の葉に 降りおく雪の 清浄(しやうじやう)な 心貞(こころみさを)よ ことのしづけさ 乙女(をとめ)らよ 眉揚げてゆけ 若竹の みさをの光 胸高々と 円鮎眼(つぶらあゆめ)の 明星かがやく  うす紅(べに)に 葉はいちはやく もえいでて 咲かむとすなり 山ざくら花 天地(あめつち)の めぐみゆたかに 咲きさかる ちえの花園 宮中斎場(ゆには) 春日うららに 陽炎(かげろう)もゆる
愛知県名古屋市立吉根中学校校歌ここに 根をおろし 無限の宇宙(そら)へ どこまでも伸びる こころを始めよう  時を越え生き抜いた マメナシのように 野に咲く星の 桔梗のように  きっと ここだから できることがある 生きる チカラ 放て きっと 光る きっと  風が吹き渡る 縁(えにし)の庭で いつまでも語ろう 広がる夢の先  わかりあう喜びよ わかちあう日々よ 笑顔と涙 絆、かがやけ  きっと 今だから できることがある 出会い 学び 謳い きっと 気づく きっと  木々の香が守る 校舎の窓から 森や街に架かる 希望の虹を見た  信じぬく魂と 切り拓く強さ 歴史は今日も 作られていく  きっと 人だから できることがある 願い 想い 響け きっと 届く きっと  はじまる つながる 未来 吉根中学校校歌早川矢寿子森田雅彦ここに 根をおろし 無限の宇宙(そら)へ どこまでも伸びる こころを始めよう  時を越え生き抜いた マメナシのように 野に咲く星の 桔梗のように  きっと ここだから できることがある 生きる チカラ 放て きっと 光る きっと  風が吹き渡る 縁(えにし)の庭で いつまでも語ろう 広がる夢の先  わかりあう喜びよ わかちあう日々よ 笑顔と涙 絆、かがやけ  きっと 今だから できることがある 出会い 学び 謳い きっと 気づく きっと  木々の香が守る 校舎の窓から 森や街に架かる 希望の虹を見た  信じぬく魂と 切り拓く強さ 歴史は今日も 作られていく  きっと 人だから できることがある 願い 想い 響け きっと 届く きっと  はじまる つながる 未来 吉根中学校
愛知県額田郡幸田町立南部中学校校歌仰ぎ見る とぼねの山よ すきとおる みどりの風よ この庭に この窓に 錬磨 探究 友情の やりぬく心 たくましく 伸びゆく 南部中学校  波清き 三河の海よ ふるさとに 幸呼ぶところ この町に この土に 双葉すくすく 健やかに 向学めざす 若き眉 輝やく 南部中学校  美しき 希望を胸に 大空へ 羽ばたくつばさ この生命 この力 世界の友と 手をつなぎ 平和の明日を 担いたつ われらの 南部中学校校歌岩瀬ひろし服部良一仰ぎ見る とぼねの山よ すきとおる みどりの風よ この庭に この窓に 錬磨 探究 友情の やりぬく心 たくましく 伸びゆく 南部中学校  波清き 三河の海よ ふるさとに 幸呼ぶところ この町に この土に 双葉すくすく 健やかに 向学めざす 若き眉 輝やく 南部中学校  美しき 希望を胸に 大空へ 羽ばたくつばさ この生命 この力 世界の友と 手をつなぎ 平和の明日を 担いたつ われらの 南部中学校
愛知県名古屋市立名南中学校校歌つづくよみどり 天白の 岸部に立ちて 仰ぐとき 尾張の平野 くも晴れて 学びしりゆく 楽しさに 希望の光 胸に満つ  煙に空の 朝あけて 鉄うつ音も 風遠し みなとの波の 照るところ 励み親しむ よろこびに 産業さかえ 文化あり 意気あたらしく 今こぞる 我等の 名南中学校校歌土岐善麿信時潔つづくよみどり 天白の 岸部に立ちて 仰ぐとき 尾張の平野 くも晴れて 学びしりゆく 楽しさに 希望の光 胸に満つ  煙に空の 朝あけて 鉄うつ音も 風遠し みなとの波の 照るところ 励み親しむ よろこびに 産業さかえ 文化あり 意気あたらしく 今こぞる 我等の 名南中学校
愛知県額田郡幸田町立北部中学校校歌大地にしっかり 根をおろし 天に向かって 伸びてゆく 若木よともに 遠望峰を仰ぐ その志 より高く 学び 修めて 健やかに 未来をめざす 北部中学校  明るい光と清い風 みどりうるおす 相見川 真理を求め 希望にもえて この美しい ふるさとに 若いひとみも はつらつと 朝夕励む 北部中学校  豊かな恵みの花ひらき 誓い新たに 呼ぶところ 心をみがき 体を鍛え いざ向学の 夢はるか ここに世界と 手をつなぎ 明日を担う 北部中学校校歌岩瀬ひろし中田喜直大地にしっかり 根をおろし 天に向かって 伸びてゆく 若木よともに 遠望峰を仰ぐ その志 より高く 学び 修めて 健やかに 未来をめざす 北部中学校  明るい光と清い風 みどりうるおす 相見川 真理を求め 希望にもえて この美しい ふるさとに 若いひとみも はつらつと 朝夕励む 北部中学校  豊かな恵みの花ひらき 誓い新たに 呼ぶところ 心をみがき 体を鍛え いざ向学の 夢はるか ここに世界と 手をつなぎ 明日を担う 北部中学校
愛知県名古屋市立助光中学校校歌(若き今)山脈はるか 空に映え 雲はわきたち 希望ととぶ ああ 若き今 ここ助光の 陽の下に こころかよわせ はつらつと 胸はりうたう 我が友よ  川面に光る 風の波 岸にもえでる 草の青 ああ 若き今 ここ助光の 学び舎に こころかよわせ ひたぶるに 英知をみがく 我が友よ  ほのかな潮の 香がにおう 未来の海は 限りなし ああ 若き今 ここ助光の真土に こころかよわせ ひとすじに 根づいてのびる 我が友よ校歌横井新八石井歓山脈はるか 空に映え 雲はわきたち 希望ととぶ ああ 若き今 ここ助光の 陽の下に こころかよわせ はつらつと 胸はりうたう 我が友よ  川面に光る 風の波 岸にもえでる 草の青 ああ 若き今 ここ助光の 学び舎に こころかよわせ ひたぶるに 英知をみがく 我が友よ  ほのかな潮の 香がにおう 未来の海は 限りなし ああ 若き今 ここ助光の真土に こころかよわせ ひとすじに 根づいてのびる 我が友よ
愛知県名古屋市立供米田中学校校歌尾張の大地をりりしく踏めば みどりまぶしく雲はわきたつ ここに知恵あり 自己にきびしく 深くはるかな 真理を究め 厳たり 供米田中学校 おおらかに学ぶ  かがやくひとみを 世界に向けて 若い翼を 高く羽ばたく ここに友あり 肩をならべて 日々に新たに未来を目ざし 悠なり 供米田中学校 はてしなく翔ける  潮の香ほのかに ただよう川に 永遠に平和の誓いみなぎる ここに明日あり 理想をかかげて 清く正しい 歴史を築き 燦たり 供米田中学校 たくましく育つ校歌平光善久兼田敏尾張の大地をりりしく踏めば みどりまぶしく雲はわきたつ ここに知恵あり 自己にきびしく 深くはるかな 真理を究め 厳たり 供米田中学校 おおらかに学ぶ  かがやくひとみを 世界に向けて 若い翼を 高く羽ばたく ここに友あり 肩をならべて 日々に新たに未来を目ざし 悠なり 供米田中学校 はてしなく翔ける  潮の香ほのかに ただよう川に 永遠に平和の誓いみなぎる ここに明日あり 理想をかかげて 清く正しい 歴史を築き 燦たり 供米田中学校 たくましく育つ
愛知県名古屋市立平田中学校校歌朝日輝く学び舎に 集う笑顔のたくましく 高き理想に理想に胸を張り 建学の意気燃やしつつ ともに学ぼうともに学ぼう 平田中学校  永遠に名高き清洲越 朝日遺跡の上にあり 思いははるか先達の 栄枯の歴史眺めつつ ともに鍛えんともに鍛えん 平田中学校  あけぼの杉の大木に 芽吹く緑に夢を乗せ 未来を担う若人の 希望のひかり求めつつ ともに進もうともに進もう 平田中学校校歌石原京子寺岡悦子朝日輝く学び舎に 集う笑顔のたくましく 高き理想に理想に胸を張り 建学の意気燃やしつつ ともに学ぼうともに学ぼう 平田中学校  永遠に名高き清洲越 朝日遺跡の上にあり 思いははるか先達の 栄枯の歴史眺めつつ ともに鍛えんともに鍛えん 平田中学校  あけぼの杉の大木に 芽吹く緑に夢を乗せ 未来を担う若人の 希望のひかり求めつつ ともに進もうともに進もう 平田中学校
愛知県名古屋市立津賀田中学校校歌朝やけの 瑞穂の丘よ みどりしたたる ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい きたえる若さよ いまを生きる  風光る 瑞穂の丘よ 虹かけわたる ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい ふれあうまことよ 未来を生きる  雲そまる 瑞穂の丘よ 瞳かがやく ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい みがく英知よ 世界を生きる校歌倉地宏光石井歓朝やけの 瑞穂の丘よ みどりしたたる ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい きたえる若さよ いまを生きる  風光る 瑞穂の丘よ 虹かけわたる ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい ふれあうまことよ 未来を生きる  雲そまる 瑞穂の丘よ 瞳かがやく ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい みがく英知よ 世界を生きる
愛知県名古屋市立神沢中学校校歌求める理想は かぎりなく 流れる汗は おしみなく 肩を組み 声をかけ 共に学ぶ 空の大きさ あゝ神沢 神沢中学校  あふれる希望は かぎりなく はぐくむ愛は おしみなく めぐり会い 語りあい 胸に刻む 友の尊さ あゝ神沢 神沢中学校  学びの道は かぎりなく 明日への歩み おしみなく この丘で この窓で 共に仰ぐ はるか山脈(やまなみ) あゝ神沢 神沢中学校校歌水野稔和田直求める理想は かぎりなく 流れる汗は おしみなく 肩を組み 声をかけ 共に学ぶ 空の大きさ あゝ神沢 神沢中学校  あふれる希望は かぎりなく はぐくむ愛は おしみなく めぐり会い 語りあい 胸に刻む 友の尊さ あゝ神沢 神沢中学校  学びの道は かぎりなく 明日への歩み おしみなく この丘で この窓で 共に仰ぐ はるか山脈(やまなみ) あゝ神沢 神沢中学校
愛知県豊川市立西部中学校校歌仰ぐ朝雲白鳥の 翼に輝く三河湾 緑色濃き松並木 楽し我等の学びやは おお西部西部 西部中学校  三河穂の原月冴えて めぐみも豊かな国府の里 きょうもつちかう友愛の 香り気高く胸に満つ おお西部西部 西部中学校  宮路おろしを身に浴びて いそしむ我等は音羽川 つきぬ流れの水のごと 清くつどいて磨き行く おお西部西部 西部中学校校歌加藤省吾山口保治仰ぐ朝雲白鳥の 翼に輝く三河湾 緑色濃き松並木 楽し我等の学びやは おお西部西部 西部中学校  三河穂の原月冴えて めぐみも豊かな国府の里 きょうもつちかう友愛の 香り気高く胸に満つ おお西部西部 西部中学校  宮路おろしを身に浴びて いそしむ我等は音羽川 つきぬ流れの水のごと 清くつどいて磨き行く おお西部西部 西部中学校
愛知県小牧市立岩崎中学校校歌尾張の山なみ 陽にはえて とぶ白雲の ゆうゆうと 未来にかける 若き英知 真理もとめる はたのもと 文化は育つ 我等の時代 ああ 岩崎中学校 望みあり  巨きな翼よ 空かける かぎりない夢 むねに秘め 世界の友に 呼びかけて 心とこころの 強い糸 理想は高い 我等の時代 ああ 岩崎中学校 広さあり  流れて清し 木曽の水 岩崎が原 風 かおる 広野拓きし 寛永の 偉業に応えん いまここに 意気いやたかし 我等の時代 ああ 岩崎中学校 実りあり校歌蛯原侃爾渡辺浦人尾張の山なみ 陽にはえて とぶ白雲の ゆうゆうと 未来にかける 若き英知 真理もとめる はたのもと 文化は育つ 我等の時代 ああ 岩崎中学校 望みあり  巨きな翼よ 空かける かぎりない夢 むねに秘め 世界の友に 呼びかけて 心とこころの 強い糸 理想は高い 我等の時代 ああ 岩崎中学校 広さあり  流れて清し 木曽の水 岩崎が原 風 かおる 広野拓きし 寛永の 偉業に応えん いまここに 意気いやたかし 我等の時代 ああ 岩崎中学校 実りあり
愛知県東海市立横須賀中学校校歌知多のうみ 清きなぎさに うちよする ま玉しら玉 玉のごと 情ゆたけく 知をみがき よき人たらん われら若人の 道ははろけし  世はうつり 人はゆくとも とこしへの 真理をめざし 風雪に堪へ やまず進みて 萌えいずる 春をぞ待たん われら若人の つとめは重し  力ある 足なみそろへ 燃えたてる 若きいのちに すこやけき 身をばきたえて 幾山を こえても行かん われら若人の 道はひらけん校歌久松潜一依田光正知多のうみ 清きなぎさに うちよする ま玉しら玉 玉のごと 情ゆたけく 知をみがき よき人たらん われら若人の 道ははろけし  世はうつり 人はゆくとも とこしへの 真理をめざし 風雪に堪へ やまず進みて 萌えいずる 春をぞ待たん われら若人の つとめは重し  力ある 足なみそろへ 燃えたてる 若きいのちに すこやけき 身をばきたえて 幾山を こえても行かん われら若人の 道はひらけん
愛知県豊川市立代田中学校校歌はてしなき大空を駆け 清新の風吹きわたる 代田中学よ われらここに集い いざともに堅く手を組み 創(つく)り出すよろこびに充ち 若竹の生命(いのち)伸ばさむ  ここに生きる われらの心象は 若い日の哀歓を織りなして 学び舎の空間にただよい われらの映像は 躍動する姿のままに 汗のしみ入った大地に残る われら 多感の若人 われら 夢多い若人 人生遍路の青春に ともに苦楽を分けた 友の手の温かさ 力強さよ 師の教の優しさ 厳しさよ ふつふつと心奥にたぎる  穂の国の歴史を継ぎて 悠久の時流れゆく 代田中学よ われらここに集い いざともに若き眉あげ あしたへの希望(のぞみ)も高く 美しき日日をつくらむ校歌竹本三郎川崎祥悦はてしなき大空を駆け 清新の風吹きわたる 代田中学よ われらここに集い いざともに堅く手を組み 創(つく)り出すよろこびに充ち 若竹の生命(いのち)伸ばさむ  ここに生きる われらの心象は 若い日の哀歓を織りなして 学び舎の空間にただよい われらの映像は 躍動する姿のままに 汗のしみ入った大地に残る われら 多感の若人 われら 夢多い若人 人生遍路の青春に ともに苦楽を分けた 友の手の温かさ 力強さよ 師の教の優しさ 厳しさよ ふつふつと心奥にたぎる  穂の国の歴史を継ぎて 悠久の時流れゆく 代田中学よ われらここに集い いざともに若き眉あげ あしたへの希望(のぞみ)も高く 美しき日日をつくらむ
愛知県名古屋市立有松中学校校歌朝日たださす 殿堂の 朝夕なれにし 校庭に 民主の鐘は いま鳴りて 自由・責任 誇りあり ああ 共に称えん 有松中学校  青春溢るる 学園の 悲喜をわかちし はらからに 平和の鐘は いま鳴りて 親愛・協同 誠あり ああ 共に誓わん 有松中学校  哲理も深き 学び舎に 燈火に親しむ 春秋に 文化の鐘は いま鳴りて 勤勉・努力 力あり ああ 共に励まん 有松中学校校歌吉田勉松井辰三郎朝日たださす 殿堂の 朝夕なれにし 校庭に 民主の鐘は いま鳴りて 自由・責任 誇りあり ああ 共に称えん 有松中学校  青春溢るる 学園の 悲喜をわかちし はらからに 平和の鐘は いま鳴りて 親愛・協同 誠あり ああ 共に誓わん 有松中学校  哲理も深き 学び舎に 燈火に親しむ 春秋に 文化の鐘は いま鳴りて 勤勉・努力 力あり ああ 共に励まん 有松中学校
愛知県名古屋市立鎌倉台中学校校歌古の歴史を友と繙けば 鎌倉街道 蘇える 立て 街道を望む窓開けて 花ひらく今日に夢かける いま集い いま学ぶ 鎌倉台中学 われら  ふれあいの泉のほとり 友思い 師と語り 支えあい 信じあう やすらぎ  虹色の光を浴びて走るとき 力を束ねて風を切る 見よ 鳥が帰る山々の やさしさに明日の夢歌う いま鍛え いま励む 鎌倉台中学 われら  新しい世紀の鼓動 脈々と たくましく 響きあい 応えあう 歓び校歌古田花子湯山昭古の歴史を友と繙けば 鎌倉街道 蘇える 立て 街道を望む窓開けて 花ひらく今日に夢かける いま集い いま学ぶ 鎌倉台中学 われら  ふれあいの泉のほとり 友思い 師と語り 支えあい 信じあう やすらぎ  虹色の光を浴びて走るとき 力を束ねて風を切る 見よ 鳥が帰る山々の やさしさに明日の夢歌う いま鍛え いま励む 鎌倉台中学 われら  新しい世紀の鼓動 脈々と たくましく 響きあい 応えあう 歓び
愛知県小牧市立光ヶ丘中学校校歌われら ともに 現在(いま)を 生きる 未来を みつめ  空青く 山はめぐりて 野は広く 恵み満ちたり 歴史あり 旧き家並み 光あり 新しき街 丘高く 聚落(さと)を見渡す 我が誇り 光ヶ丘中学校  さあ 友よ 現在(いま)を超え 翔びたとう 輝ける 希望(のぞみ)の中へ  われら ともに 現在(いま)を 生きる 未来を みつめ  この学園(その)に われら集いて 三年(みとせ)の日 生命(いのち)ふれ合う 究めゆく 永遠(とわ)なる英知 鍛えゆく 精神(こころ)と肉体(からだ) 明日めざし ともに励まん 我が誇り 光ヶ丘中学校  さあ 友よ 現在(いま)を超え 翔びたとう 輝ける 希望(のぞみ)の中へ校歌光ヶ丘中学校校歌制定委員会小櫻秀爾われら ともに 現在(いま)を 生きる 未来を みつめ  空青く 山はめぐりて 野は広く 恵み満ちたり 歴史あり 旧き家並み 光あり 新しき街 丘高く 聚落(さと)を見渡す 我が誇り 光ヶ丘中学校  さあ 友よ 現在(いま)を超え 翔びたとう 輝ける 希望(のぞみ)の中へ  われら ともに 現在(いま)を 生きる 未来を みつめ  この学園(その)に われら集いて 三年(みとせ)の日 生命(いのち)ふれ合う 究めゆく 永遠(とわ)なる英知 鍛えゆく 精神(こころ)と肉体(からだ) 明日めざし ともに励まん 我が誇り 光ヶ丘中学校  さあ 友よ 現在(いま)を超え 翔びたとう 輝ける 希望(のぞみ)の中へ
愛知県知立市立竜北中学校校歌知立の原の 朝あけは あかるい窓に 照りはえる 希望あらたな まなびやに つどう健児よ わが友よ 若いいのちだ ひたむきに はげんでいこう 竜北中  三河の空に 飛ぶ雲は はるかな夢を 呼んでいる 青空たかく はばたいて きそうなかまよ わが友よ 若いちからだ たくましく きたえていこう 竜北中  松の並木や かきつばた みおやの声が よみがえる 逢妻川の ささやきに ゆれる穂波よ ふるさとよ 若いねがいだ たゆみなく きずいていこう わが母校校歌河合俊郎川崎祥悦知立の原の 朝あけは あかるい窓に 照りはえる 希望あらたな まなびやに つどう健児よ わが友よ 若いいのちだ ひたむきに はげんでいこう 竜北中  三河の空に 飛ぶ雲は はるかな夢を 呼んでいる 青空たかく はばたいて きそうなかまよ わが友よ 若いちからだ たくましく きたえていこう 竜北中  松の並木や かきつばた みおやの声が よみがえる 逢妻川の ささやきに ゆれる穂波よ ふるさとよ 若いねがいだ たゆみなく きずいていこう わが母校
愛知県東海市立名和中学校校歌東海の 朝光(あさかげ)清く 丘の上に 緑かがよう うち深く きびし自律や たしかなる 青春の学業(わざ) ひたすらに 究めゆかむ あゝ 名和中学校  新池に 小波ひかり 明日の日の 希望(のぞみ)ひろがる 友情の かたき契りや ゆたかなる 青春の夢 ともどもに 拓きゆかむ あゝ 名和中学校  年魚市潟(あゆちがた) 潮騒遠く 伝えつつ 歴史うるわし 地のめぐみ あつき生命(いのち)や はるかなる 青春の道 たくましく 踏みぞゆかむ あゝ 名和中学校校歌久野保佑石井歓東海の 朝光(あさかげ)清く 丘の上に 緑かがよう うち深く きびし自律や たしかなる 青春の学業(わざ) ひたすらに 究めゆかむ あゝ 名和中学校  新池に 小波ひかり 明日の日の 希望(のぞみ)ひろがる 友情の かたき契りや ゆたかなる 青春の夢 ともどもに 拓きゆかむ あゝ 名和中学校  年魚市潟(あゆちがた) 潮騒遠く 伝えつつ 歴史うるわし 地のめぐみ あつき生命(いのち)や はるかなる 青春の道 たくましく 踏みぞゆかむ あゝ 名和中学校
愛知県東海市立平洲中学校校歌展けゆく 東海の空 清新の 光みなぎり 彩なして 花咲ききそふ 青春の きよき希望よ ああ われら 平洲の 自学の精神 あひつどひ 教化究めむ  うるわしき ふるさとの丘 楠の木の 緑かげ濃く すがすがと 風吹きわたる 青春の あつき生命よ ああ われら 平洲の 礼儀の精神 ともどもに 功績掲げむ  静もれる 大池の水 白鳥の 姿かがよひ 限りなき 夢呼びかはす 青春の たかき理想よ ああ われら 平洲の 先施の精神 享けもちて 名誉伝へむ おお平洲の名に負ふ誇 われら われらの平洲中学校校歌久野保佑石井歓展けゆく 東海の空 清新の 光みなぎり 彩なして 花咲ききそふ 青春の きよき希望よ ああ われら 平洲の 自学の精神 あひつどひ 教化究めむ  うるわしき ふるさとの丘 楠の木の 緑かげ濃く すがすがと 風吹きわたる 青春の あつき生命よ ああ われら 平洲の 礼儀の精神 ともどもに 功績掲げむ  静もれる 大池の水 白鳥の 姿かがよひ 限りなき 夢呼びかはす 青春の たかき理想よ ああ われら 平洲の 先施の精神 享けもちて 名誉伝へむ おお平洲の名に負ふ誇 われら われらの平洲中学校
愛知県岡崎市立福岡中学校校歌朝の光さんさんと あふるるところ福岡に 古き歴史の跡多く 豊かにわれら学ぶなり ああ美わしの わが郷土  丘の学び舎若人は 清き心の友情を かたく結びてたゆみなく 互い励まし進みつつ 福岡中学 力あり  山ははるかに緑して 流れ尽きせぬ矢作川 朝夕べを学び舎に 望は高く輝きて 福岡中学 栄あれ校歌浅岡美徳冨田勲朝の光さんさんと あふるるところ福岡に 古き歴史の跡多く 豊かにわれら学ぶなり ああ美わしの わが郷土  丘の学び舎若人は 清き心の友情を かたく結びてたゆみなく 互い励まし進みつつ 福岡中学 力あり  山ははるかに緑して 流れ尽きせぬ矢作川 朝夕べを学び舎に 望は高く輝きて 福岡中学 栄あれ
大阪府八尾市立東中学校校歌光はここに ひむがしの 緑を映す信貴生駒 河内広野の曙に 燃ゆる若草 われらなり 東中学 われらの母校  歴史は はるか高安の 土に豊かな知と心 強く正しく おおらかに 胸に誠の花薫る 東中学 われらの母校  はばたけ望み すこやかに 讃えよ命もろともに 友愛かたく この風に 自律の旗をかざし行く 東中学 われらの母校校歌明珍昇早野柳三郎光はここに ひむがしの 緑を映す信貴生駒 河内広野の曙に 燃ゆる若草 われらなり 東中学 われらの母校  歴史は はるか高安の 土に豊かな知と心 強く正しく おおらかに 胸に誠の花薫る 東中学 われらの母校  はばたけ望み すこやかに 讃えよ命もろともに 友愛かたく この風に 自律の旗をかざし行く 東中学 われらの母校
大阪府豊中市立第十六中学校校歌緑地の風は さわやかに 光はおどる 北条に 命はぐくむ この大地 けやきもわれらも 根を張って 伸びるよ 強くたくましく ああ 母校 豊中十六中  友情の日日に 美しく 咲かせる庭の 春や秋 なやみよろこび わけあって 若者われらは 手を結び 生きるよ 夢もすこやかに ああ わが母校 豊中十六中  天竺川も 高川も 流れはいつか 海となる 眸さやかに 知恵深く 未来へわれらも たゆまずに 進めよ 真理求めつつ ああ 母校 豊中十六中校歌山本惠三子湯山昭緑地の風は さわやかに 光はおどる 北条に 命はぐくむ この大地 けやきもわれらも 根を張って 伸びるよ 強くたくましく ああ 母校 豊中十六中  友情の日日に 美しく 咲かせる庭の 春や秋 なやみよろこび わけあって 若者われらは 手を結び 生きるよ 夢もすこやかに ああ わが母校 豊中十六中  天竺川も 高川も 流れはいつか 海となる 眸さやかに 知恵深く 未来へわれらも たゆまずに 進めよ 真理求めつつ ああ 母校 豊中十六中
愛知県大府市立大府南中学校校歌緑なす丘 風吹き渡り 朝の光を 身にうけて 集う仲間の なごやかに 大きな夢を ふくらます 国中(くになか)の 大地豊かな 大府南中学校  青く澄む空 地平に続き 小鳥の声も 聞こえくる 明るい瞳の ひたむきに 深い叡智を 磨き合う 国中の 大地豊かな 大府南中学校  あかねさす雲 夕陽も薄れ 輝く星を 求めつつ 若い心の のびやかに 明日への道を 踏みしめる 国中の 大地豊かな 大府南中学校校歌岡本勝川島博緑なす丘 風吹き渡り 朝の光を 身にうけて 集う仲間の なごやかに 大きな夢を ふくらます 国中(くになか)の 大地豊かな 大府南中学校  青く澄む空 地平に続き 小鳥の声も 聞こえくる 明るい瞳の ひたむきに 深い叡智を 磨き合う 国中の 大地豊かな 大府南中学校  あかねさす雲 夕陽も薄れ 輝く星を 求めつつ 若い心の のびやかに 明日への道を 踏みしめる 国中の 大地豊かな 大府南中学校
愛知県稲沢市立稲沢西中学校校歌大空のもと 尾張野に 自然の恵み うけとめて 明るいひとみ 輝かせ ともに鍛えよ たくましく 伸びゆく我ら 西中学生  緑豊かな 我が郷土に 受け継ぐ文化 育みて 未来の夢を 語り合い 心優しく 健やかに 友情深き 西中学生  はるか伊吹の 山望み 高き理想と 胸に抱く 額の汗も さわやかに みなぎる力 はつらつと 自ら励む 西中学生  あゝ我らが母校 稲沢西中学校校歌生徒・職員一同保科洋大空のもと 尾張野に 自然の恵み うけとめて 明るいひとみ 輝かせ ともに鍛えよ たくましく 伸びゆく我ら 西中学生  緑豊かな 我が郷土に 受け継ぐ文化 育みて 未来の夢を 語り合い 心優しく 健やかに 友情深き 西中学生  はるか伊吹の 山望み 高き理想と 胸に抱く 額の汗も さわやかに みなぎる力 はつらつと 自ら励む 西中学生  あゝ我らが母校 稲沢西中学校
大阪府豊中市立第七中学校校歌あまねく 深く さす光り この窓ひらく 朝きよし 人となる日の備えとて 一念一念射る矢 たかき的 その矢の唸り 絶やさじな 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校  すすめと 合図 ひびきなば 互いの翼 つらね合い 見張るまなこを 真直に めざめの めざめの時は 今とこそ 世界へ空へ とびたたん 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校  ふたたび葦よ そよげかし こころにみどり 萌えよかし ここに知恵あり若さあり われらのわれらの挙る 生命もて 泉を汲みて そそがばや 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校校歌竹中郁川澄健一あまねく 深く さす光り この窓ひらく 朝きよし 人となる日の備えとて 一念一念射る矢 たかき的 その矢の唸り 絶やさじな 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校  すすめと 合図 ひびきなば 互いの翼 つらね合い 見張るまなこを 真直に めざめの めざめの時は 今とこそ 世界へ空へ とびたたん 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校  ふたたび葦よ そよげかし こころにみどり 萌えよかし ここに知恵あり若さあり われらのわれらの挙る 生命もて 泉を汲みて そそがばや 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校
大阪府豊中市立第十二中学校校歌地球の未来 呼ぶ未来 手繰りに手繰れ 若人われら 三すじの川に かこまれて 朝々 冴える 立姿 かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  生命の枝を さし交わし 互いの誼み 固める 根元 山なみ遥か 縹いろ 行末ながし このうねり かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  光りを肩に 背にうけて ゆたかに開け 清かにそよげ はればれ今日を 明日強く 日増しに 艶よ 照りまされ かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二校歌竹中郁岩河三郎地球の未来 呼ぶ未来 手繰りに手繰れ 若人われら 三すじの川に かこまれて 朝々 冴える 立姿 かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  生命の枝を さし交わし 互いの誼み 固める 根元 山なみ遥か 縹いろ 行末ながし このうねり かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  光りを肩に 背にうけて ゆたかに開け 清かにそよげ はればれ今日を 明日強く 日増しに 艶よ 照りまされ かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二
大阪府高槻市立柳川中学校校歌ゆめはるか ひかる生駒嶺 あおぎつつ あふれる息吹き たくましい 心と体 みがきつつ ともに未来を この四肢に になうわれらよ かがやく我らの 柳川中学校  さみどりに 映える山脈 さわやかな 北摂の野よ よぶこだま 手をくむ歩み 知恵の輪を ともにひろげて この瞳 さえるわれらよ のびゆく我らの 柳川中学校  ひらけゆく 時の流れに 柳川の その名たたえて 師と友と かためるきずな いつまでも ともにすすんで この世界 ひらくわれらよ あすよぶ我らの 柳川中学校校歌芦田茂古賀俊英ゆめはるか ひかる生駒嶺 あおぎつつ あふれる息吹き たくましい 心と体 みがきつつ ともに未来を この四肢に になうわれらよ かがやく我らの 柳川中学校  さみどりに 映える山脈 さわやかな 北摂の野よ よぶこだま 手をくむ歩み 知恵の輪を ともにひろげて この瞳 さえるわれらよ のびゆく我らの 柳川中学校  ひらけゆく 時の流れに 柳川の その名たたえて 師と友と かためるきずな いつまでも ともにすすんで この世界 ひらくわれらよ あすよぶ我らの 柳川中学校
大阪府高槻市立第十中学校校歌生駒嶺や 千里はるかに 希望高く  虹たつところ 学びやに  師とわが友と たゆみなく 進みゆくもの われらみな 真理もとめて 向学の 高槻第十中学校  大淀の 流れゆたかに 海こえて 伸びゆくところ 若人の 意気と情熱 よせあって 明日をよぶもの われらみな 力あふれて 躍進の 高槻第十中学校  三島野の 風はみどりに 花さそい 歌わくところ 三つ歳の 春を実りを 育てつつ 世にすだつもの われらみな 若さあふれて 栄光の 高槻第十中学校校歌芦田茂西川得了生駒嶺や 千里はるかに 希望高く  虹たつところ 学びやに  師とわが友と たゆみなく 進みゆくもの われらみな 真理もとめて 向学の 高槻第十中学校  大淀の 流れゆたかに 海こえて 伸びゆくところ 若人の 意気と情熱 よせあって 明日をよぶもの われらみな 力あふれて 躍進の 高槻第十中学校  三島野の 風はみどりに 花さそい 歌わくところ 三つ歳の 春を実りを 育てつつ 世にすだつもの われらみな 若さあふれて 栄光の 高槻第十中学校
大阪府高槻市立冠中学校校歌みよ とうとうの 淀の水 流れて遠く 行くところ 友情ここに 育てつつつ 三年の春を 師と友と あすをめざして はげむもの 若い生命を結ぼうよ 輝く 冠中学校  みよ さみどりの 北摂野 千里生駒を指すところ 真理をここに たずねつつ 進取の息吹き はつらつと 理想を求めて すすむもの 永遠の平和を築こうよ 希望の 冠中学校  みよ 晴朗の あかね空 光りさやかにさすところ 英知のつばさ みがきつつ いま躍進の 意気高く 未来へつよく 翔けるもの 夢を大きく 咲かそうよ 栄えある 冠中学校校歌芦田茂井出清一みよ とうとうの 淀の水 流れて遠く 行くところ 友情ここに 育てつつつ 三年の春を 師と友と あすをめざして はげむもの 若い生命を結ぼうよ 輝く 冠中学校  みよ さみどりの 北摂野 千里生駒を指すところ 真理をここに たずねつつ 進取の息吹き はつらつと 理想を求めて すすむもの 永遠の平和を築こうよ 希望の 冠中学校  みよ 晴朗の あかね空 光りさやかにさすところ 英知のつばさ みがきつつ いま躍進の 意気高く 未来へつよく 翔けるもの 夢を大きく 咲かそうよ 栄えある 冠中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大阪府大阪市立淀中学校校歌友よ流るる淀川の 水も我等に似(に)たらずや 心に深き友愛を 湛(たた)えて学ぶ年(とし)三年(みとせ) 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  窓をひらけば わが町に 昇る煙の数いくつ かぞうる友ら 空高く 希望の旗も ひるがえせ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  波の穂頭(ほがしら) 中の字を 組し徽章(きしょう)に光あれ 奉仕の心 美しき 学びの舎(いえ)に 栄えあれ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校校歌喜志邦三大澤壽人友よ流るる淀川の 水も我等に似(に)たらずや 心に深き友愛を 湛(たた)えて学ぶ年(とし)三年(みとせ) 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  窓をひらけば わが町に 昇る煙の数いくつ かぞうる友ら 空高く 希望の旗も ひるがえせ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  波の穂頭(ほがしら) 中の字を 組し徽章(きしょう)に光あれ 奉仕の心 美しき 学びの舎(いえ)に 栄えあれ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校
大阪府大阪市立平野中学校校歌仰げば清し金剛の 山なみはるかいただきて 緑の原も香しき ここ摂南の野に生いし 深きめぐみの学びやぞ その名もゆかし平野校  古き歴史のかがやける 広野につどう若き子ら 杭全の森の朝やけに 平和と自治の温床は 日毎日毎にそだちゆく その名も清し平野校  新しき世の建設は かがやく知性とまどかなる 心いだける若人が 奮いはげみてもろともに 重き使命を果さなん とわに栄えあれ平野校校歌姥浦作次橘静雄仰げば清し金剛の 山なみはるかいただきて 緑の原も香しき ここ摂南の野に生いし 深きめぐみの学びやぞ その名もゆかし平野校  古き歴史のかがやける 広野につどう若き子ら 杭全の森の朝やけに 平和と自治の温床は 日毎日毎にそだちゆく その名も清し平野校  新しき世の建設は かがやく知性とまどかなる 心いだける若人が 奮いはげみてもろともに 重き使命を果さなん とわに栄えあれ平野校
大阪府大阪市立東住吉中学校校歌若き日の 希望に満ちしこの苑に 学ぶわれら 幸深し 心、明るく励みつゝ 姿、やさしく睦みつゝ 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、伸びゆかむ  古き代の 歴史を承けしこの土地に 挙るわれら 意気昂し 万象すべて先師とし 校園あげて力とし 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、さきがけむ  高き香の 梅花を染めしこの旗を 掲ぐわれら 栄多し 不朽の技を磨くとて 理想の郷を築くとて 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、ほめたてむ校歌東田五郎田中信昭若き日の 希望に満ちしこの苑に 学ぶわれら 幸深し 心、明るく励みつゝ 姿、やさしく睦みつゝ 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、伸びゆかむ  古き代の 歴史を承けしこの土地に 挙るわれら 意気昂し 万象すべて先師とし 校園あげて力とし 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、さきがけむ  高き香の 梅花を染めしこの旗を 掲ぐわれら 栄多し 不朽の技を磨くとて 理想の郷を築くとて 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、ほめたてむ
大阪府茨木市立東中学校校歌水清き安威の流れ 緑濃き牟礼の社の杜近く 遠き文化をうけつぎて めぐむ自然に羽ばたかん あゝ我等東中 栄えあれ  輝ける玉なす汗を 讃えつつ友と励みて自由なる 鐘なりひびくうるわしの 我が学び舎を築かなん あゝ我等東中 誉れあれ  ゆるぎなき真理を求め つらぬきつ決意は堅し永久に 平和の学園守りつつ 正しく強く生き抜かん あゝ我等東中 光あれ校歌中畑弘道橘静雄水清き安威の流れ 緑濃き牟礼の社の杜近く 遠き文化をうけつぎて めぐむ自然に羽ばたかん あゝ我等東中 栄えあれ  輝ける玉なす汗を 讃えつつ友と励みて自由なる 鐘なりひびくうるわしの 我が学び舎を築かなん あゝ我等東中 誉れあれ  ゆるぎなき真理を求め つらぬきつ決意は堅し永久に 平和の学園守りつつ 正しく強く生き抜かん あゝ我等東中 光あれ
大阪府茨木市立三島中学校校歌朝日に匂う 竜王の 峯の緑を 仰ぎつつ 自律の誓 たゆみなく あすを目ざしてきたえあう ああ わが三島 三島中学校  流れ豊かな 安威川の ふちせの藍を たたえつつ 友愛の花 むつまじく あすを目ざしてそだてあう ああ わが三島 三島中学校  風さわやかな 三島野の 空ゆく雲を 望みつつ 創造の虹 うるわしく あすを目ざしてはげみあう ああ わが三島 三島中学校校歌岡市正辻井英世朝日に匂う 竜王の 峯の緑を 仰ぎつつ 自律の誓 たゆみなく あすを目ざしてきたえあう ああ わが三島 三島中学校  流れ豊かな 安威川の ふちせの藍を たたえつつ 友愛の花 むつまじく あすを目ざしてそだてあう ああ わが三島 三島中学校  風さわやかな 三島野の 空ゆく雲を 望みつつ 創造の虹 うるわしく あすを目ざしてはげみあう ああ わが三島 三島中学校
神奈川県横浜市立保土ヶ谷中学校校歌かろやかに小鳥は 空をめぐり 降るひかり明るく おどる丘べに 歌声たのしく 響きわたる たぎりわく喜び 喜びのせて  見はるかす巷の どよめき 越え かがやかに遥けく 海はきらめく ゆたかに花さけ 若い夢よ 新しい世界を 世界を ひらけ 栄えよ永遠に われらが 母校校歌古関吉雄岡本敏明かろやかに小鳥は 空をめぐり 降るひかり明るく おどる丘べに 歌声たのしく 響きわたる たぎりわく喜び 喜びのせて  見はるかす巷の どよめき 越え かがやかに遥けく 海はきらめく ゆたかに花さけ 若い夢よ 新しい世界を 世界を ひらけ 栄えよ永遠に われらが 母校
神奈川県日本大学中学校校歌あさあけのかげはさやけく そよ風もかおる広野に 多摩の水清きを汲みて 生いたつや若人われら とこしえの真理を仰ぎ すすむもの ああ眉は明るし  海の音ひびくかなたに 呼び交わす声もこだまも 富士が嶺の高きにかよい 羽ばたくや若人われら あたらしき文化をめざし すすむもの ああ眉は明るし  みどり濃き丘にむかいて 睦みつつ胸もゆたかに さくら花ほほえむごとく かがやくや若人われら かぎりなき希望にもえて すすむもの ああ眉は明るし校歌長田恒雄平井康三郎あさあけのかげはさやけく そよ風もかおる広野に 多摩の水清きを汲みて 生いたつや若人われら とこしえの真理を仰ぎ すすむもの ああ眉は明るし  海の音ひびくかなたに 呼び交わす声もこだまも 富士が嶺の高きにかよい 羽ばたくや若人われら あたらしき文化をめざし すすむもの ああ眉は明るし  みどり濃き丘にむかいて 睦みつつ胸もゆたかに さくら花ほほえむごとく かがやくや若人われら かぎりなき希望にもえて すすむもの ああ眉は明るし
神奈川県横浜市立舞岡中学校校歌新興の意気高く 富士を仰ぎて 希望の雲の かがやくところ 静かにまなべば なだらかに つづく丘あり たゆまず競えば 道ひろく はしる車よ このちから ともに いざ 世界に立ちて 進みゆくべし  友情の肩くみて 常にただしく 楽しききょうを あすへと誓え 海より ひそかに 流れくる 深きひびきよ 庭には 鳥かげ 風晴れて かおる花あり このこころ ともに いま あかるく 強く たもちゆくべし  こぞれり舞岡 みな健やかに ここに われらの 中学校校歌土岐善麿信時潔新興の意気高く 富士を仰ぎて 希望の雲の かがやくところ 静かにまなべば なだらかに つづく丘あり たゆまず競えば 道ひろく はしる車よ このちから ともに いざ 世界に立ちて 進みゆくべし  友情の肩くみて 常にただしく 楽しききょうを あすへと誓え 海より ひそかに 流れくる 深きひびきよ 庭には 鳥かげ 風晴れて かおる花あり このこころ ともに いま あかるく 強く たもちゆくべし  こぞれり舞岡 みな健やかに ここに われらの 中学校
大阪府立豊中市立第十三中学校校歌朝の挨拶(あいさつ)呼び合う声に ひらけこころの大きな窓を とりこめ光り右左 豊かに中をあたためん 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  のばせ双手(もろて)の羽ばたく力 竹に宿りし若さよ今よ 世界をさぐる敏(さと)しさに そよいで高く真直に 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  知恵の脈搏(みゃくはく)そろえば一つ 胸張れ誇れいさぎよく 澄み切れ眼(まなこ)星二つ 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく校歌竹中郁鈴木英明朝の挨拶(あいさつ)呼び合う声に ひらけこころの大きな窓を とりこめ光り右左 豊かに中をあたためん 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  のばせ双手(もろて)の羽ばたく力 竹に宿りし若さよ今よ 世界をさぐる敏(さと)しさに そよいで高く真直に 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  知恵の脈搏(みゃくはく)そろえば一つ 胸張れ誇れいさぎよく 澄み切れ眼(まなこ)星二つ 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく
大阪府和泉市立石尾中学校校歌山大いなり わが石尾 希望の高嶺 おおらかに 仰ぐ叡智の 広し門 集れ若人 眉若く 青雲高き 志 明日あり 石尾中学校  水豊かなり わが石尾 生命の泉 さわやかに あらう心の すずし庭 学べ若人 耳さとく みなもと清き 知恵の道 明日あり 石尾中学校  松さやかなり わが石尾 自立の姿 健やかに 呼ぶや緑の 凛々し風 通え若人 襟しろく 春秋多き 丘の上 明日あり 石尾中学校校歌安西冬衛山中二郎山大いなり わが石尾 希望の高嶺 おおらかに 仰ぐ叡智の 広し門 集れ若人 眉若く 青雲高き 志 明日あり 石尾中学校  水豊かなり わが石尾 生命の泉 さわやかに あらう心の すずし庭 学べ若人 耳さとく みなもと清き 知恵の道 明日あり 石尾中学校  松さやかなり わが石尾 自立の姿 健やかに 呼ぶや緑の 凛々し風 通え若人 襟しろく 春秋多き 丘の上 明日あり 石尾中学校
神奈川県横浜市立日野南中学校校歌開けし山と 街並みの 映え合うところ 日野の丘 学びの窓に 若き瞳の輝きあり 今こそ求めん 真理(まこと)の道を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に目指さん 確かな今日を  あふるる陽光(ひかり)と 峻風の 通えるところ 日野の丘 学びの庭に 若き力の鼓動あり 今こそ競わん 技と理想を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に築かん 明るい明日を  果てなき空と 木の緑 目にしむところ 日野の丘 学びの窓に 友との固き誓いあり 今こそ語らん 青春の時を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に進まん 広き未来へ校歌大内久世平井哲三郎開けし山と 街並みの 映え合うところ 日野の丘 学びの窓に 若き瞳の輝きあり 今こそ求めん 真理(まこと)の道を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に目指さん 確かな今日を  あふるる陽光(ひかり)と 峻風の 通えるところ 日野の丘 学びの庭に 若き力の鼓動あり 今こそ競わん 技と理想を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に築かん 明るい明日を  果てなき空と 木の緑 目にしむところ 日野の丘 学びの窓に 友との固き誓いあり 今こそ語らん 青春の時を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に進まん 広き未来へ
神奈川県横浜市立老松中学校校歌都のまなか松青き 丘にそびゆる学びやに ひな鳥われらつどいつつ 明るく強く巣立たんと 希望は燃ゆるいざや学ばん  窓より見えて船は行く 広き世界を目ざしつつ 太平洋にのぼる日の 真理の光かかげんと 理想は高しいざや進まん  港に寄する潮風に 文化は早く萌え出でぬ 豊かに花と咲きかおる 輝く明日を開かんと 心は躍るいざや歌わん 栄えよいざ老松中学校歌田中末広岡本敏明都のまなか松青き 丘にそびゆる学びやに ひな鳥われらつどいつつ 明るく強く巣立たんと 希望は燃ゆるいざや学ばん  窓より見えて船は行く 広き世界を目ざしつつ 太平洋にのぼる日の 真理の光かかげんと 理想は高しいざや進まん  港に寄する潮風に 文化は早く萌え出でぬ 豊かに花と咲きかおる 輝く明日を開かんと 心は躍るいざや歌わん 栄えよいざ老松中学
神奈川県横浜市立共進中学校校歌かがやく浪 港ひろく みどりの丘 空に雲なし 明かるき心 身も健やかに まなび競い 共に進む 自由の道に 秩序あり  十字の旗 風に高く 手をとりゆく 若き友情 正しき社会 胸さわやかに むつみつとめ 共に進む 平和の世界 新たなり  技あるもの ちからありと 今このとき たえず日に夜に 花さき実る そのよろこびを 語り励み 共に進む 文化のあすに 希望あれ  あゝ共に共に進む その名誇りて われらあり共進中学校校歌土岐善麿大中恩かがやく浪 港ひろく みどりの丘 空に雲なし 明かるき心 身も健やかに まなび競い 共に進む 自由の道に 秩序あり  十字の旗 風に高く 手をとりゆく 若き友情 正しき社会 胸さわやかに むつみつとめ 共に進む 平和の世界 新たなり  技あるもの ちからありと 今このとき たえず日に夜に 花さき実る そのよろこびを 語り励み 共に進む 文化のあすに 希望あれ  あゝ共に共に進む その名誇りて われらあり共進中学校
神奈川県横浜市立港南台第一中学校校歌杉かおる円海山に さわやかな朝が明ける 友よ聴くか あたらしい年の始めを よろこび響らす船の汽笛 はるかな未来 輝いてきみを待つ 目をあげてはばたいてゆこう 港南台第一中学  枝しげくさえずる小鳥 時はいまはじける芽吹き 友よ見たか ひろがる港南の海に ゆきかう船の白い航跡 雲はたなびき ほがらかに風はうたう 耳すまし大地をゆこう 港南台第一中学  港南台第一中学校歌すみさちこ宮川晶杉かおる円海山に さわやかな朝が明ける 友よ聴くか あたらしい年の始めを よろこび響らす船の汽笛 はるかな未来 輝いてきみを待つ 目をあげてはばたいてゆこう 港南台第一中学  枝しげくさえずる小鳥 時はいまはじける芽吹き 友よ見たか ひろがる港南の海に ゆきかう船の白い航跡 雲はたなびき ほがらかに風はうたう 耳すまし大地をゆこう 港南台第一中学  港南台第一中学
神奈川県横浜市立西柴中学校校歌新しき あけぼのの 光は満ちて 仰ぎ見る大空 われら眉あげて 行く手をのぞみ 共に語らん 大いなる希望と幸を 今ぞ風薫る 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す  かぐわしき 若草の 緑は萌えて 踏みしめる大地 われら肩くみて 行く手を歩み 共に求めん 豊かなる真理と夢を 今ぞ花開く 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す校歌今井恒男小船幸次郎新しき あけぼのの 光は満ちて 仰ぎ見る大空 われら眉あげて 行く手をのぞみ 共に語らん 大いなる希望と幸を 今ぞ風薫る 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す  かぐわしき 若草の 緑は萌えて 踏みしめる大地 われら肩くみて 行く手を歩み 共に求めん 豊かなる真理と夢を 今ぞ花開く 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す
神奈川県横須賀市立浦賀中学校校歌朝日注ぐ坂の道に 翼軽く鳥は舞う 喜び胸に沸き踊り 希望は花と咲き香る  栄えの歴史潮は唄い 船は集う浦賀港 時代を拓く意気高く 土音響く爽やかに  緑栄える丘の彼方 きららきらら 波揺らぐ 憧れ遥か海越えて 理想の光求め飛ぶ 若い力 清い心 輝け永遠に校歌古関吉雄岡本敏明朝日注ぐ坂の道に 翼軽く鳥は舞う 喜び胸に沸き踊り 希望は花と咲き香る  栄えの歴史潮は唄い 船は集う浦賀港 時代を拓く意気高く 土音響く爽やかに  緑栄える丘の彼方 きららきらら 波揺らぐ 憧れ遥か海越えて 理想の光求め飛ぶ 若い力 清い心 輝け永遠に
神奈川県横浜市立浦島丘中学校校歌希望をこめて 朝風かおる 窓に船出の汽笛がひびく 夢多き 若人の 集まるところ その名ゆかしき自治の門 浦島丘ぞ わが母校  茜も清く 富士が嶺晴れて たぎる純情 こころの空に 目ざしゆく 道はるか 世界につづく 明日は文化の 花とさく 誓も固く われら立つ  港の海に 潮は満ちて 若き力に はばたく鴎 この胸を この腕を きたえてつよく つねにに進みて たゆまざる 浦島丘ぞ わが誇り校歌西森茂夫・尾崎みつ子平井康三郎希望をこめて 朝風かおる 窓に船出の汽笛がひびく 夢多き 若人の 集まるところ その名ゆかしき自治の門 浦島丘ぞ わが母校  茜も清く 富士が嶺晴れて たぎる純情 こころの空に 目ざしゆく 道はるか 世界につづく 明日は文化の 花とさく 誓も固く われら立つ  港の海に 潮は満ちて 若き力に はばたく鴎 この胸を この腕を きたえてつよく つねにに進みて たゆまざる 浦島丘ぞ わが誇り
神奈川県藤沢市立六会中学校校歌六会の 岡の上ひらけ 学園は よき位置占めつ めぐらせる 桜の並木 花讃え 時移りなば 緑陰や 深くしずもり 樹の間には 芝生明るし ああわれら 日々に恵まれ 師を仰ぎ 友と呼び合い すこやかに 学びて倦まぬ 若きいのちぞ 育ちやまなく  相模野を 西へ望めば 阿夫利山 足柄箱根 群山の 冠なして 富士が嶺の 白雪澄めり 空遠く 理想を見つめ 初一念 遂げずばやまじ ああわれら 後も幸あれ 羽ばたきて 世に立たん日も 諸共に 楽しく過ぎし 若き三年ぞ 忘らるべしや校歌吉野秀雄平井哲三郎六会の 岡の上ひらけ 学園は よき位置占めつ めぐらせる 桜の並木 花讃え 時移りなば 緑陰や 深くしずもり 樹の間には 芝生明るし ああわれら 日々に恵まれ 師を仰ぎ 友と呼び合い すこやかに 学びて倦まぬ 若きいのちぞ 育ちやまなく  相模野を 西へ望めば 阿夫利山 足柄箱根 群山の 冠なして 富士が嶺の 白雪澄めり 空遠く 理想を見つめ 初一念 遂げずばやまじ ああわれら 後も幸あれ 羽ばたきて 世に立たん日も 諸共に 楽しく過ぎし 若き三年ぞ 忘らるべしや
神奈川県藤沢市立明治中学校校歌太平洋から吹く潮風を 胸にいっぱい朝夕吸って みんな仲よく体鍛える 明治中学 われらの学校  遙かにあおぐ富士の高嶺の 理想は高く思いは清く みんな楽しく学問にはげむ 明治中学 われらの学校  松のみどりの色こまやかに すくすく背も心もそだて みんな明るく希望かがやく 明治中学 われらの学校校歌呉茂一箕作秋吉太平洋から吹く潮風を 胸にいっぱい朝夕吸って みんな仲よく体鍛える 明治中学 われらの学校  遙かにあおぐ富士の高嶺の 理想は高く思いは清く みんな楽しく学問にはげむ 明治中学 われらの学校  松のみどりの色こまやかに すくすく背も心もそだて みんな明るく希望かがやく 明治中学 われらの学校
神奈川県藤沢市立第一中学校校歌そびゆる富士に真向かいて 希望かがやく丘の上 知性のひとみをあげて立てば 真理の花もひらき薫る 文化は若きいのちより  あかるき影の松林 四方踏みゆく道ひろし 自由の光を追いてゆけば 世界の風も通い来たる 社会は若きちからより  親しく常に健やかに 理想はてなくはげむとき 藤沢一中いらか高く 正義と愛を築くところ 使命は若きわれらより校歌土岐善麿平井康三郎そびゆる富士に真向かいて 希望かがやく丘の上 知性のひとみをあげて立てば 真理の花もひらき薫る 文化は若きいのちより  あかるき影の松林 四方踏みゆく道ひろし 自由の光を追いてゆけば 世界の風も通い来たる 社会は若きちからより  親しく常に健やかに 理想はてなくはげむとき 藤沢一中いらか高く 正義と愛を築くところ 使命は若きわれらより
神奈川県藤沢市立善行中学校校歌丹沢の峰 希望に映えて 朝日に夕陽に 富士は輝く 林の みどり あざやかに 風かおる 高台 心を みがき あたらしく 今こそ 仰ごう 知性の光り あゝ 善行中学 ここに学ぶ  湘南の空 あかるく晴れて われらの 前途は 海へ ひらける 住まいの いぶき すこやかに 鳥うたう 田園 からだを 鍛え たすけあい 今こそ 進もう 自立の道を あゝ 善行中学 ここにはげむ  若い いのち 試練に挑み はばたく 理想に 胸は燃えたつ つつじの 花も 誇らかに 咲き きそう 大地 ゆるがぬ 意志で たゆみなく 今こそ 築こう ゆたかな文化 あゝ 善行中学 ここに集う校歌山本瓔子柳沢浩丹沢の峰 希望に映えて 朝日に夕陽に 富士は輝く 林の みどり あざやかに 風かおる 高台 心を みがき あたらしく 今こそ 仰ごう 知性の光り あゝ 善行中学 ここに学ぶ  湘南の空 あかるく晴れて われらの 前途は 海へ ひらける 住まいの いぶき すこやかに 鳥うたう 田園 からだを 鍛え たすけあい 今こそ 進もう 自立の道を あゝ 善行中学 ここにはげむ  若い いのち 試練に挑み はばたく 理想に 胸は燃えたつ つつじの 花も 誇らかに 咲き きそう 大地 ゆるがぬ 意志で たゆみなく 今こそ 築こう ゆたかな文化 あゝ 善行中学 ここに集う
神奈川県藤沢市立高倉中学校校歌みどり きらめき きらめき 風は翔ける ここ高倉の丘の上 出発の明日胸に 若い精神 集う 虔しく汲もう 知恵の泉 さわやかに汗して きたえよう 心・からだ あけくれの 歓びと かなしみを 分け合い ともに過ごそう 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋校歌菊池正次山下毅雄みどり きらめき きらめき 風は翔ける ここ高倉の丘の上 出発の明日胸に 若い精神 集う 虔しく汲もう 知恵の泉 さわやかに汗して きたえよう 心・からだ あけくれの 歓びと かなしみを 分け合い ともに過ごそう 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋
神奈川県藤沢市立御所見中学校校歌光の丘のいのち呼び かがやく阿夫利映ゆる富士 叡智のひとみ澄みゆきて 希望のつばさ天翔ける 若き御所見よ栄えあるわれら  みどりの風に晴れわたり 富ゆく大地相模野よ 力豊かに根ざしつつ 友情の花咲き匂う ここぞ明るき平和の故郷  はるけき海のかがよいに 歌声とどけこの窓よ いまぞ文化の新潮に さやかな時代進め行く 自主の学び舎御所見中学校歌小島喜一平井康三郎光の丘のいのち呼び かがやく阿夫利映ゆる富士 叡智のひとみ澄みゆきて 希望のつばさ天翔ける 若き御所見よ栄えあるわれら  みどりの風に晴れわたり 富ゆく大地相模野よ 力豊かに根ざしつつ 友情の花咲き匂う ここぞ明るき平和の故郷  はるけき海のかがよいに 歌声とどけこの窓よ いまぞ文化の新潮に さやかな時代進め行く 自主の学び舎御所見中学
神奈川県茅ヶ崎市立浜須賀中学校校歌澄みわたる 空をうつして 相模灘 ひろがるところ 若い血の たぎる浜須賀 わがうちに 潮はとどろき 海鳴りに 応えてひびく  仰ぎ見る 富士すずやかに 箱根山 つらなるところ 若い夢 ひらく浜須賀 わがうちに 風は羽搏き 朝明けを たずさえひかる  満ちあふる 松のかおりの 胸ふかく 沁みいるところ 若い明日 響む浜須賀 わがうちに 泉湧きいで 虹はるか 道霽れあがる校歌高村喜美子大中寅二澄みわたる 空をうつして 相模灘 ひろがるところ 若い血の たぎる浜須賀 わがうちに 潮はとどろき 海鳴りに 応えてひびく  仰ぎ見る 富士すずやかに 箱根山 つらなるところ 若い夢 ひらく浜須賀 わがうちに 風は羽搏き 朝明けを たずさえひかる  満ちあふる 松のかおりの 胸ふかく 沁みいるところ 若い明日 響む浜須賀 わがうちに 泉湧きいで 虹はるか 道霽れあがる
神奈川県茅ヶ崎市立第一中学校校歌あしたゆうべに空高く 霊峰富嶽打ち仰ぎ 相模の山を目なかいに 聳えてたてるまなびやよ 自由と平和理想の行手 望みも高く集いて睦む 仰げわが校ふるさとのわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべ岸近く 潮騒高く打ち寄せて 相模の海のとどろきに 明るくたてる学びやよ 自治と勤労正義のおしえ 誓いもかたくたゆまず励む 仰げわが校新生のわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべに懐かしく 緑野一望燦として 相模の小野のつらなりに 優しくたてる学びやよ 文化と産業次代の飛躍 光を胸に楽しく学ぶ 仰げわが校躍進のわれらが誇り 茅ヶ崎一中校歌前田鉄之助箕作秋吉あしたゆうべに空高く 霊峰富嶽打ち仰ぎ 相模の山を目なかいに 聳えてたてるまなびやよ 自由と平和理想の行手 望みも高く集いて睦む 仰げわが校ふるさとのわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべ岸近く 潮騒高く打ち寄せて 相模の海のとどろきに 明るくたてる学びやよ 自治と勤労正義のおしえ 誓いもかたくたゆまず励む 仰げわが校新生のわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべに懐かしく 緑野一望燦として 相模の小野のつらなりに 優しくたてる学びやよ 文化と産業次代の飛躍 光を胸に楽しく学ぶ 仰げわが校躍進のわれらが誇り 茅ヶ崎一中
神奈川県相模原市立緑が丘中学校校歌山脈望む 相模原 緑が丘に 陽は昇る 明るく若き 群像は 未来の風の 中に立つ 光を放つ 我が校舎  花あじさいの この校章 誇りて集う 学園に 知性を磨き 睦み合い 正しく清く 健やかに 友がら結ぶ 郷土愛  あこがれ抱く 若人の 希望は燃ゆる 自主の意気 挙りて拓く 新天地 白雲靡き 鳥歌う 緑が丘ぞ 我が母校校歌島田磬也鏑木創山脈望む 相模原 緑が丘に 陽は昇る 明るく若き 群像は 未来の風の 中に立つ 光を放つ 我が校舎  花あじさいの この校章 誇りて集う 学園に 知性を磨き 睦み合い 正しく清く 健やかに 友がら結ぶ 郷土愛  あこがれ抱く 若人の 希望は燃ゆる 自主の意気 挙りて拓く 新天地 白雲靡き 鳥歌う 緑が丘ぞ 我が母校
神奈川県相模原市立藤野中学校校歌山百合かおる丘の上(え)に わが学び舎はそびえたり はるかにめぐる山脈(やまなみ)に 白雲(はくうん)わきて流るなり ああ 藤野中学校  榎(えのき)にしのぶ街道の 幾百年(いくももとせ)の旅人も 仰ぎてすぎし青雲(せいうん)の 今この丘に芽ぶくなり ああ 藤野中学校  相模の湖(うみ)をわたりくる みどりの風もさわやかに 若き心のハーモニー 未来の窓を開くなり ああ 藤野中学校校歌今西祐行土居克行山百合かおる丘の上(え)に わが学び舎はそびえたり はるかにめぐる山脈(やまなみ)に 白雲(はくうん)わきて流るなり ああ 藤野中学校  榎(えのき)にしのぶ街道の 幾百年(いくももとせ)の旅人も 仰ぎてすぎし青雲(せいうん)の 今この丘に芽ぶくなり ああ 藤野中学校  相模の湖(うみ)をわたりくる みどりの風もさわやかに 若き心のハーモニー 未来の窓を開くなり ああ 藤野中学校
神奈川県相模原市立北相中学校校歌みどりの山は めぐりそびえ 仰ぐ目にしむ 青い空 ひとひら漂う 雲かろく あこがれ運ぶよ はてもなく  もみじ葉燃える 嵐山は 波にさやけく 影ひたし きらめく湖 はるばると 希望はあかるく おどりたつ  せき越え千ひろ たぎり落ちる 水に文化の 花ひらく かつらの三つ葉も きよらかに かがやけ 北相 中学校校歌古関吉雄野村茂みどりの山は めぐりそびえ 仰ぐ目にしむ 青い空 ひとひら漂う 雲かろく あこがれ運ぶよ はてもなく  もみじ葉燃える 嵐山は 波にさやけく 影ひたし きらめく湖 はるばると 希望はあかるく おどりたつ  せき越え千ひろ たぎり落ちる 水に文化の 花ひらく かつらの三つ葉も きよらかに かがやけ 北相 中学校
神奈川県相模原市立中沢中学校校歌山 さわやかに 雲のうた 大地 明るく 水の声 中沢中学 いのちは燃えて えがく夢 うつくしく たくましく 胸に花咲く こころざし  きみ 純粋の 火をともせ われら 光を いだく友 青春悔いなく 真理を求め 知恵深く すこやかに 力 満ち 共に 希望の 道をゆく  風 学びやに 自主を告げ 愛の 日が照る 城山よ 生みだす未来の 豊かな時刻を 身に刻み たゆみなく 磨く 春 庭に 不滅の 虹が立つ校歌宮澤章二小山彰三山 さわやかに 雲のうた 大地 明るく 水の声 中沢中学 いのちは燃えて えがく夢 うつくしく たくましく 胸に花咲く こころざし  きみ 純粋の 火をともせ われら 光を いだく友 青春悔いなく 真理を求め 知恵深く すこやかに 力 満ち 共に 希望の 道をゆく  風 学びやに 自主を告げ 愛の 日が照る 城山よ 生みだす未来の 豊かな時刻を 身に刻み たゆみなく 磨く 春 庭に 不滅の 虹が立つ
神奈川県逗子市立逗子中学校校歌海はひたす 半島の緑 富士はそびゆ なぎさのかなた 太平洋の 波音聞けば 世界と共に あまねし平和 われ等 若き世代なり 誇れ逗子中  友はしたし 信愛の天地 雲よ風よ 花さくところ 自由は広し 身も健やかに 祖国の朝へ 輝く知性 われ等 若き世代なり 競え逗子中校歌土岐善麿信時潔海はひたす 半島の緑 富士はそびゆ なぎさのかなた 太平洋の 波音聞けば 世界と共に あまねし平和 われ等 若き世代なり 誇れ逗子中  友はしたし 信愛の天地 雲よ風よ 花さくところ 自由は広し 身も健やかに 祖国の朝へ 輝く知性 われ等 若き世代なり 競え逗子中
神奈川県相模原市立相模台中学校校歌みどりの風がさわやかに 相模の原にはこぶ夢 大きな欅の木のように 若いいのちを伸ばせよと 流れる雲も呼びかける  光る窓べにすこやかに 学ぶ希望の仲間たち 嵐にまけない野の鳥だ 青い地平に虹をかけ とおく未来へはばたこう  思いは高く大山に かがやく雪のきよらかさ 理想のあしたをきずくため 松のみどりに頬そめて 強い力をやしなおう  われらの学園 ああ 相模台校歌嶋岡晨小林秀雄みどりの風がさわやかに 相模の原にはこぶ夢 大きな欅の木のように 若いいのちを伸ばせよと 流れる雲も呼びかける  光る窓べにすこやかに 学ぶ希望の仲間たち 嵐にまけない野の鳥だ 青い地平に虹をかけ とおく未来へはばたこう  思いは高く大山に かがやく雪のきよらかさ 理想のあしたをきずくため 松のみどりに頬そめて 強い力をやしなおう  われらの学園 ああ 相模台
神奈川県相模原市立上溝南中学校校歌天の花びら 日に光り 若葉もえたつ 地のけやき 上溝 南 中学に 学ぶ声あり 自主の春 生き抜く誓い たくましく  泉わく胸 さわやかに 晴れて 丹沢 雲の峰 おもいあふれ 師よ友よ 開く 豊かな 知の扉 青春 ここに 夢は 澄む  いのち鍛えて 力満ち 強く 明るく いま励む 上溝 南 中学校の かおる未来に 愛のうた 地球の 風を 庭に 呼ぶ校歌宮澤章二芥川也寸志天の花びら 日に光り 若葉もえたつ 地のけやき 上溝 南 中学に 学ぶ声あり 自主の春 生き抜く誓い たくましく  泉わく胸 さわやかに 晴れて 丹沢 雲の峰 おもいあふれ 師よ友よ 開く 豊かな 知の扉 青春 ここに 夢は 澄む  いのち鍛えて 力満ち 強く 明るく いま励む 上溝 南 中学校の かおる未来に 愛のうた 地球の 風を 庭に 呼ぶ
神奈川県川崎市立平間中学校校歌(ここに学ぶもの)流れゆく 流れゆく 多摩の大川 ま向かいに 朝日を うけて ここに育つもの われら 杉の木の みどりのこずえ すこやかに おいたつ庭べ ああ ひとみは きょうもかがやく  ひらけゆく ひらけゆく 平間の空に おおとりの はばたき みせて ここに学ぶ者 われら あすの日の 雄飛をむねに 仰ぎ見る 理想の光 ああ こころは きょうもときめく  進みゆく 進みゆく 新しい世に 自主の旗 高くかかげて ここに励む者 われら 肩を寄せ 力をあわせ たくましく かいなを振れば ああ 血しおは きょうもわきたつ校歌大井章中田喜直流れゆく 流れゆく 多摩の大川 ま向かいに 朝日を うけて ここに育つもの われら 杉の木の みどりのこずえ すこやかに おいたつ庭べ ああ ひとみは きょうもかがやく  ひらけゆく ひらけゆく 平間の空に おおとりの はばたき みせて ここに学ぶ者 われら あすの日の 雄飛をむねに 仰ぎ見る 理想の光 ああ こころは きょうもときめく  進みゆく 進みゆく 新しい世に 自主の旗 高くかかげて ここに励む者 われら 肩を寄せ 力をあわせ たくましく かいなを振れば ああ 血しおは きょうもわきたつ
神奈川県相模原市立串川中学校校歌あけぼのこむる 霧晴れて 緑の木山 こまやかに かがやき初めぬ 天地は わがふる里に 幸満ちて 永遠の栄えを たたえたり  明日の原に 城山に 古きほまれの 伝えあり 村人なごみ たつきする 串川の郷 高原は 伸びゆく生命の 源泉なり  光かがやく 学舎に 友と手をとり むつみつつ 若き生命は 火と燃えて ただひとすじに 進まなん 学びの道の 峰さして  ああ こよなくもよき郷に あれし我等が 誇りもて 理想の郷土を うちたてん 串中四百 意気高く ともに進まん ひたぶる校歌金子誠次郎松井三雄あけぼのこむる 霧晴れて 緑の木山 こまやかに かがやき初めぬ 天地は わがふる里に 幸満ちて 永遠の栄えを たたえたり  明日の原に 城山に 古きほまれの 伝えあり 村人なごみ たつきする 串川の郷 高原は 伸びゆく生命の 源泉なり  光かがやく 学舎に 友と手をとり むつみつつ 若き生命は 火と燃えて ただひとすじに 進まなん 学びの道の 峰さして  ああ こよなくもよき郷に あれし我等が 誇りもて 理想の郷土を うちたてん 串中四百 意気高く ともに進まん ひたぶる
神奈川県相模原市立小山中学校校歌希望を抱いて 丹沢のぞみ 紺碧の空高く心は躍る 果てしなき 夢をはぐくみ 友らと鍛え励もう ああ元気に満ちる学園 ああ小山中 われらの母校  たくましい肩とやさしい瞳 自律の心は われらの誇り 美しい友のまじわり 緑の大地踏みゆこう ああ希望にはばたく学園 ああ小山中 輝く母校  心を豊かに体をきたえ 学ぼうよ 肩くんで日に新らしく 誇りある歴史つくろう 理想の明日をうたおう ああ明るく楽しい学園 ああ小山中 愛する母校  翔べよ翔べ翔べ小山中学 われらの母校 伸びよ伸びよう小山中学 われらは中学生校歌倉持己佐男高木東六希望を抱いて 丹沢のぞみ 紺碧の空高く心は躍る 果てしなき 夢をはぐくみ 友らと鍛え励もう ああ元気に満ちる学園 ああ小山中 われらの母校  たくましい肩とやさしい瞳 自律の心は われらの誇り 美しい友のまじわり 緑の大地踏みゆこう ああ希望にはばたく学園 ああ小山中 輝く母校  心を豊かに体をきたえ 学ぼうよ 肩くんで日に新らしく 誇りある歴史つくろう 理想の明日をうたおう ああ明るく楽しい学園 ああ小山中 愛する母校  翔べよ翔べ翔べ小山中学 われらの母校 伸びよ伸びよう小山中学 われらは中学生
神奈川県鎌倉市立腰越中学校校歌見わたすかぎり わだつみは 水天ともに 晴れわたり 七里が浜の 風白く 稲村が崎 松青し ここぞ のびゆく 幾百(いくひゃく)の 希望はぐくむ 腰越中 母校 母校 われらが母校  歴史はあらた 相模野(さがみの)の 鎌倉山の 山ふもと みどりの江の島 前にして 霊峰富士を 仰ぎみる ここぞ 伝統の ふるさとに きずく文化の 腰越中 母校 母校 われらが母校  ゆけ ゆけ ゆけよ ほがらかに 世紀のしぶき ちるところ 大波小波 なんのその 真理の旗も 勇ましく ここに あつまる 青春の 元気みなぎる 腰越中 母校 母校 われらが母校校歌蔵原伸二郎石井歓見わたすかぎり わだつみは 水天ともに 晴れわたり 七里が浜の 風白く 稲村が崎 松青し ここぞ のびゆく 幾百(いくひゃく)の 希望はぐくむ 腰越中 母校 母校 われらが母校  歴史はあらた 相模野(さがみの)の 鎌倉山の 山ふもと みどりの江の島 前にして 霊峰富士を 仰ぎみる ここぞ 伝統の ふるさとに きずく文化の 腰越中 母校 母校 われらが母校  ゆけ ゆけ ゆけよ ほがらかに 世紀のしぶき ちるところ 大波小波 なんのその 真理の旗も 勇ましく ここに あつまる 青春の 元気みなぎる 腰越中 母校 母校 われらが母校
神奈川県川崎市立西生田中学校校歌(太陽の直射す下に)空青く 山々繞る 高石の丘に あつまり みずみずし 生気 清き まなびや そびえ つどう若人 若人われら 太陽の直射す下に ことやりとおす 意気に燃え 元気 五体にたぎる ああここぞ われらの中学 西生田  大気澄み 東都に続く 多摩尾根の崎に あらわれ すがすがし 曙光 自主の 聖旗を かざし こぞる若人 若人われら 近代の枠抜く下に 考え磨く 業を積み 真理 扉をひらく ああここぞ われらの中学 西生田  朝雲に 群鳥渡る 限りなき胸に ふくらみ ういういし 希望 熱き師の 目をみつめ はげむ若人 若人われら 青春のほのめく下に もの愛で生かす 情満ち 未来 輝きとよむ ああここぞ われらの中学 西生田校歌川中悠行西崎嘉太郎空青く 山々繞る 高石の丘に あつまり みずみずし 生気 清き まなびや そびえ つどう若人 若人われら 太陽の直射す下に ことやりとおす 意気に燃え 元気 五体にたぎる ああここぞ われらの中学 西生田  大気澄み 東都に続く 多摩尾根の崎に あらわれ すがすがし 曙光 自主の 聖旗を かざし こぞる若人 若人われら 近代の枠抜く下に 考え磨く 業を積み 真理 扉をひらく ああここぞ われらの中学 西生田  朝雲に 群鳥渡る 限りなき胸に ふくらみ ういういし 希望 熱き師の 目をみつめ はげむ若人 若人われら 青春のほのめく下に もの愛で生かす 情満ち 未来 輝きとよむ ああここぞ われらの中学 西生田
神奈川県川崎市立西高津中学校校歌(よき生徒たれ)多摩川の 清気立ちこめ 津田山を 朝日照らせば 赤々と かがやくまなびや ひたすらによき生徒たれと 励ましあい いそしむわれら おのずから 胸あたたかし 友情は泉とあふる ああ西高津中学校  芳しき 梅の名どころ 久地の地の 南おもてに 生まれたる 明るきまなびや 光輝ある歴史をつくれと うなずきあい 努むるわれら ゆく道は 日々あらたなり 師の君と心ぞかよう ああ西高津中学校校歌川中悠行西崎嘉太郎多摩川の 清気立ちこめ 津田山を 朝日照らせば 赤々と かがやくまなびや ひたすらによき生徒たれと 励ましあい いそしむわれら おのずから 胸あたたかし 友情は泉とあふる ああ西高津中学校  芳しき 梅の名どころ 久地の地の 南おもてに 生まれたる 明るきまなびや 光輝ある歴史をつくれと うなずきあい 努むるわれら ゆく道は 日々あらたなり 師の君と心ぞかよう ああ西高津中学校
神奈川県小田原市立白山中学校校歌足柄平野連山の 空に富士あり風清し 酒匂の流れよどみなく まなべば広く地は開け 希望のみどり雲照りて ひとしく高く到るべし  さくらに梅に稲の穂に 新たなる日のそそぐとき 時代のちから勤労の 栄えある郷土いざ共に よせくる海の声ききて 世界の民とそだつべし  正義をまもり自主に立つ 小田原白山中学校校歌土岐善麿平井康三郎足柄平野連山の 空に富士あり風清し 酒匂の流れよどみなく まなべば広く地は開け 希望のみどり雲照りて ひとしく高く到るべし  さくらに梅に稲の穂に 新たなる日のそそぐとき 時代のちから勤労の 栄えある郷土いざ共に よせくる海の声ききて 世界の民とそだつべし  正義をまもり自主に立つ 小田原白山中学校
神奈川県小田原市立城北中学校校歌澄んだ空がある 青い山がある 軒端に望む秀麗の富士 ゆけよ のばせよ 若い命を 報徳の教え生かして学ぼう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生  清い川がある 広い田んぼがある あまねき恵み足柄平野 飛べよ 羽ばたけ 世界の果てへ 美しい夢を育てて進もう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生校歌高木東六高木東六澄んだ空がある 青い山がある 軒端に望む秀麗の富士 ゆけよ のばせよ 若い命を 報徳の教え生かして学ぼう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生  清い川がある 広い田んぼがある あまねき恵み足柄平野 飛べよ 羽ばたけ 世界の果てへ 美しい夢を育てて進もう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生
神奈川県川崎市立白鳥中学校校歌白鳥の森 多摩の丘 はるかに望む 富士の峰 見よ ふるさとの学舎の 真澄みの空に 輝くを  明け行く空に たくましく 真白き翼 羽ばたくは 若鳥の群 友の群 新しき朝 ここにあり  新しき世の 若鳥の 翔けゆくところ 光あれ 地に歓びの歌よあれ 諸人の幸 ここにあり校歌小出正吾鷲見五郎白鳥の森 多摩の丘 はるかに望む 富士の峰 見よ ふるさとの学舎の 真澄みの空に 輝くを  明け行く空に たくましく 真白き翼 羽ばたくは 若鳥の群 友の群 新しき朝 ここにあり  新しき世の 若鳥の 翔けゆくところ 光あれ 地に歓びの歌よあれ 諸人の幸 ここにあり
神奈川県川崎市立宮内中学校校歌多摩の流れの よどみなく あふるる力 内に秘め 静けく強く 進むごと 我が宮内の 学舎に 高き理想を うち立てて いざや励まん 共々に  春日の杜の 鳥の声 梢をわたる 風の音や 何に例えん うるわしの 我が宮内の 学舎に 楽しき歌声 絶ゆるなく 共に進まん 手をとりて  学びの友の 集いより 三年を共に 健やかに 倦まずたゆまず励みあう 我が宮内の 学舎に 光掲げん 麗しき 歴史残さん 消ゆるなき校歌丸山一西崎嘉太郎多摩の流れの よどみなく あふるる力 内に秘め 静けく強く 進むごと 我が宮内の 学舎に 高き理想を うち立てて いざや励まん 共々に  春日の杜の 鳥の声 梢をわたる 風の音や 何に例えん うるわしの 我が宮内の 学舎に 楽しき歌声 絶ゆるなく 共に進まん 手をとりて  学びの友の 集いより 三年を共に 健やかに 倦まずたゆまず励みあう 我が宮内の 学舎に 光掲げん 麗しき 歴史残さん 消ゆるなき
神奈川県藤沢市立大庭中学校校歌ひろがる目路の ゆきつくところ 真白き富士の 高嶺はひかる 姿はこころ 不動の心理 空に仰いで いそしむ子らの 夢よ翔べよと 呼びかける 大庭中学 見よはるか  陽はさしなごむ 南の窓に 古城の丘の みどりは薫る この天然の 恵みのもとに わかつよろこび 知る尊さを ともに育み 支えあう 大庭中学 和の砦  真冬の霜は 木の根をのばし 真夏の風は 若葉をこやす ふたたび逢えぬ 今この時を 膚に受けとめ 血潮に刻み わかい命を 謳おうよ 大庭中学 たからかに校歌星野哲郎鏑木創ひろがる目路の ゆきつくところ 真白き富士の 高嶺はひかる 姿はこころ 不動の心理 空に仰いで いそしむ子らの 夢よ翔べよと 呼びかける 大庭中学 見よはるか  陽はさしなごむ 南の窓に 古城の丘の みどりは薫る この天然の 恵みのもとに わかつよろこび 知る尊さを ともに育み 支えあう 大庭中学 和の砦  真冬の霜は 木の根をのばし 真夏の風は 若葉をこやす ふたたび逢えぬ 今この時を 膚に受けとめ 血潮に刻み わかい命を 謳おうよ 大庭中学 たからかに
神奈川県私立浅野中学校校歌南に海原西には高嶺(たかね) 天与の眺め尽きせぬこの地 飽くまで明るき子安の里に 礎(いしずえ)かたき我等の学校 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の仰ぐは寿像(じゅぞう)の姿 強健の身体力行(りょっこう)の態度 九転十起にわれ世を経んと 額(ひたい)に示す自立の心 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の戴(いただ)く勝利の冠(かむり) 勝利は道を正しく進み 為すべき務めを為したる果に 身を立て道を尽くして後に 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん校歌高野辰之信時潔南に海原西には高嶺(たかね) 天与の眺め尽きせぬこの地 飽くまで明るき子安の里に 礎(いしずえ)かたき我等の学校 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の仰ぐは寿像(じゅぞう)の姿 強健の身体力行(りょっこう)の態度 九転十起にわれ世を経んと 額(ひたい)に示す自立の心 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の戴(いただ)く勝利の冠(かむり) 勝利は道を正しく進み 為すべき務めを為したる果に 身を立て道を尽くして後に 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん
神奈川県私立神奈川大学附属中 高等学校校歌仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん校歌栗原一登團伊玖磨仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん
東京都町田市立つくし野中学校校歌いまなにかが始まっている ぼくたちの中で わたしたちの間で 今日の日は明日のために 明日は今日の日のためにある 空も丘も 花も雲も 果てしなく開かれよ ああ ああ つくし野中学校  いまなにかが燃えている わたしたちの中で ぼくたちの間で 現実は理想のために 理想は現実のためにある 人も街も 昼も夜も 限りなく開かれよ ああ ああ つくし野中学校校歌清藤碌郎本間雅夫いまなにかが始まっている ぼくたちの中で わたしたちの間で 今日の日は明日のために 明日は今日の日のためにある 空も丘も 花も雲も 果てしなく開かれよ ああ ああ つくし野中学校  いまなにかが燃えている わたしたちの中で ぼくたちの間で 現実は理想のために 理想は現実のためにある 人も街も 昼も夜も 限りなく開かれよ ああ ああ つくし野中学校
東京都文京区立第八中学校校歌向いが丘に眉たかく 希望の花を仰ぐとき 真理に生きる学び舎の ほこりを胸にああわれら 文化の幸をうちたてん  輝く夢に肩組みて 未来を窓にのぞむとき 平等自主の鐘の音を 心にきざみああわれら 理想を高くはぐくまん  三年の若き春秋を 学びの庭につどうとき 自由の光さんさんと 清く明るくああわれら 平和の華と生いたたん校歌校歌制定委員会・校訂:加宮貴一芥川也寸志向いが丘に眉たかく 希望の花を仰ぐとき 真理に生きる学び舎の ほこりを胸にああわれら 文化の幸をうちたてん  輝く夢に肩組みて 未来を窓にのぞむとき 平等自主の鐘の音を 心にきざみああわれら 理想を高くはぐくまん  三年の若き春秋を 学びの庭につどうとき 自由の光さんさんと 清く明るくああわれら 平和の華と生いたたん
東京都町田市立金井中学校校歌空ひろびろ 朝雲ひかる 真白い校舎 かがやく母校 きみいもぼくも かがやき満ちて 学ぼう日々に未来への知識を 新しい世界にとどく 若い光 若い光 金井中学校  空ひろびろ 緑葉そよぐ のぼる坂道 歩みもかるく きみもぼくも 希望に満ちて 進もう日々にすこやかな心を 新しい文化を開く 若い光 若い光 金井中学校  友の励まし わが師の導き 愛に満ちて 学ぶゆたかさ 新しい理想を築く 若い光 若い光 金井中学校校歌高田敏子小林研一郎空ひろびろ 朝雲ひかる 真白い校舎 かがやく母校 きみいもぼくも かがやき満ちて 学ぼう日々に未来への知識を 新しい世界にとどく 若い光 若い光 金井中学校  空ひろびろ 緑葉そよぐ のぼる坂道 歩みもかるく きみもぼくも 希望に満ちて 進もう日々にすこやかな心を 新しい文化を開く 若い光 若い光 金井中学校  友の励まし わが師の導き 愛に満ちて 学ぶゆたかさ 新しい理想を築く 若い光 若い光 金井中学校
東京都町田市立忠生中学校校歌多摩の山 背(そびら)に展(ひら)く 原頭(げんとう)に 学舎(まなびや)建てり 我らは楽し いざやはげまん 中学 忠生  土香(かお)る 武蔵の沃土(よくど) 麦生野(むぎうの)の 伸びも健(すこ)やか 常(つね)おおどかに 我ら育(はぐ)くむ 中学 忠生  南(みんなみ)の そよ風吹けば 意気昂(あが)り 若き血は燃ゆ 我ら朗(ほが)らに 日々をいそしむ 中学 忠生  さんさんと 陽(ひ)は輝きて 身を鍛(きた)え 心を磨(みが)き 今この郷土(さと)の 文化は栄(さか)ゆ 中学 忠生校歌薄井薫野村茂多摩の山 背(そびら)に展(ひら)く 原頭(げんとう)に 学舎(まなびや)建てり 我らは楽し いざやはげまん 中学 忠生  土香(かお)る 武蔵の沃土(よくど) 麦生野(むぎうの)の 伸びも健(すこ)やか 常(つね)おおどかに 我ら育(はぐ)くむ 中学 忠生  南(みんなみ)の そよ風吹けば 意気昂(あが)り 若き血は燃ゆ 我ら朗(ほが)らに 日々をいそしむ 中学 忠生  さんさんと 陽(ひ)は輝きて 身を鍛(きた)え 心を磨(みが)き 今この郷土(さと)の 文化は栄(さか)ゆ 中学 忠生
東京都文京区立音羽中学校校歌音羽の杜に はばたく鳥は 翼を広げ 明日へ飛び立つ  夢を抱いて 希望の未来へ 生きる大地を 見守るように  この都の空に 響け歌声 声高らかに 歌おう 歌おう  気高い心 高みに向かい 仲間とともに 励まし 学ぼう  強い思いと 絆をはぐくみ 生きる大地を 共に歩こう  この緑の丘に 雲はたなびく 心豊かに 学ぼう 学ぼう  音羽の杜に 生きる我らは はるかな 道程(みちのり) 信じて進もう ともに未来を目ざし…校歌山崎朋子山崎朋子音羽の杜に はばたく鳥は 翼を広げ 明日へ飛び立つ  夢を抱いて 希望の未来へ 生きる大地を 見守るように  この都の空に 響け歌声 声高らかに 歌おう 歌おう  気高い心 高みに向かい 仲間とともに 励まし 学ぼう  強い思いと 絆をはぐくみ 生きる大地を 共に歩こう  この緑の丘に 雲はたなびく 心豊かに 学ぼう 学ぼう  音羽の杜に 生きる我らは はるかな 道程(みちのり) 信じて進もう ともに未来を目ざし…
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