キ・ツ・イ魔法にかけられてる Dancin' shoes 走りだした OーAーOHーA 涙も見せあえればいいじゃない 男と女 OーAーOHーA 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ ごまかしきれない瞳で Dancin' Night 夢にふれた OーAーOHーA ぎりぎりで純情じゃしょうがない 男と女 OーAーOHーA 燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ 燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて 燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて 燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 魔法にかけられてる Dancin' shoes 走りだした OーAーOHーA 涙も見せあえればいいじゃない 男と女 OーAーOHーA 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ ごまかしきれない瞳で Dancin' Night 夢にふれた OーAーOHーA ぎりぎりで純情じゃしょうがない 男と女 OーAーOHーA 燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ 燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて 燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて 燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて |
カリント工場の煙突の上にカリント工場の煙突の上に 浮かんだ雲を眺め 帰り支度してる太陽を 追いかけて家路をたどった 風に揺れる万国旗を見ながら 遠い世界を旅してた ばあちゃんの家のはなれで 一晩中星を数えた 僕は 町を捨てた 夢を探し始めた 白い紙にクレヨンで描いてた 零戦や潜水艦の絵も 葡萄色の着物を着てた 母親の似顔絵も ずっと 胸の奥に 刻み込まれたまま 空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ 僕が今でも泳げないわけは 川で溺れたあいつのせいさ 堤防から放り投げた 花束は流れて消えた 路地裏で泣いてたあの娘が捨てた 赤い口紅のついてた煙草 さびれた商店街のアーケード 破れた金網越しのネオン いつか 町に戻って 変わらないままでいて 空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ 市営住宅の中の広場で リレーしたんだ みんなで 空よ 僕を忘れないで 思い出してくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ カリント工場の煙突の上に | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | カリント工場の煙突の上に 浮かんだ雲を眺め 帰り支度してる太陽を 追いかけて家路をたどった 風に揺れる万国旗を見ながら 遠い世界を旅してた ばあちゃんの家のはなれで 一晩中星を数えた 僕は 町を捨てた 夢を探し始めた 白い紙にクレヨンで描いてた 零戦や潜水艦の絵も 葡萄色の着物を着てた 母親の似顔絵も ずっと 胸の奥に 刻み込まれたまま 空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ 僕が今でも泳げないわけは 川で溺れたあいつのせいさ 堤防から放り投げた 花束は流れて消えた 路地裏で泣いてたあの娘が捨てた 赤い口紅のついてた煙草 さびれた商店街のアーケード 破れた金網越しのネオン いつか 町に戻って 変わらないままでいて 空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ 市営住宅の中の広場で リレーしたんだ みんなで 空よ 僕を忘れないで 思い出してくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ カリント工場の煙突の上に |
からっぽの心で失くした鞄は どこだろう まだ これから続く道なのに いつのまにか巡る 日々のどこかで おんなじまちがいに 立ち止まりながら どれだけの涙を流す 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか 好きなはずだった この街 でも 自分を守る鍵がない すれ違う誰かの 名前覚えて いられる場所ばかり 探し続けてる なつかしい朝焼けも忘れ 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか 悩んで 悩んで それでも行くのなら からっぽの心で 風と行けばいい 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか そこがどんなところか | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 失くした鞄は どこだろう まだ これから続く道なのに いつのまにか巡る 日々のどこかで おんなじまちがいに 立ち止まりながら どれだけの涙を流す 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか 好きなはずだった この街 でも 自分を守る鍵がない すれ違う誰かの 名前覚えて いられる場所ばかり 探し続けてる なつかしい朝焼けも忘れ 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか 悩んで 悩んで それでも行くのなら からっぽの心で 風と行けばいい 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか そこがどんなところか |
カモンCome On! いつもの通りを歩いて 気になるあの娘にみとれて OH YEAH! 小脇にサボテン抱えて 子猫を拾って帰って OH YEAH! Um…やかましいTVショーにため息ついて 窓辺に明かりを灯して 洗濯物でもたたんで OH YEAH! ダンディズムも夢のファンタジーも 晴れた空にはおよばない 果てなし道は険しい シレソファミレじゃドなし 他愛ないお喋りをして かかりつけの歯医者をサボって OH YEAH! 知り合いの会社を訪ねて 友達の仕事を世話して OH YEAH! Um…あつかましいTOKYO STYLEにバイバイしちゃって 地図さえない旅に出よう お気に入りのバッグひとつで OH YEAH! 華やぐ都は無いらしいが 星の降る夜があるらしい 果てなし人は悲しい レミファソラシもドなし Tru ru ru… 今日も一日元気でいらして 両手を広げて仰いで OH YEAH! 明日も一日元気でいらして 天まで届けと唱(うた)って OH YEAH! 寝る前毎日祈って 眠る前KISSを交わして OH YEAH! | 玉置浩二 | Koji Tamaki | Koji Tamaki | 玉置浩二 | Come On! いつもの通りを歩いて 気になるあの娘にみとれて OH YEAH! 小脇にサボテン抱えて 子猫を拾って帰って OH YEAH! Um…やかましいTVショーにため息ついて 窓辺に明かりを灯して 洗濯物でもたたんで OH YEAH! ダンディズムも夢のファンタジーも 晴れた空にはおよばない 果てなし道は険しい シレソファミレじゃドなし 他愛ないお喋りをして かかりつけの歯医者をサボって OH YEAH! 知り合いの会社を訪ねて 友達の仕事を世話して OH YEAH! Um…あつかましいTOKYO STYLEにバイバイしちゃって 地図さえない旅に出よう お気に入りのバッグひとつで OH YEAH! 華やぐ都は無いらしいが 星の降る夜があるらしい 果てなし人は悲しい レミファソラシもドなし Tru ru ru… 今日も一日元気でいらして 両手を広げて仰いで OH YEAH! 明日も一日元気でいらして 天まで届けと唱(うた)って OH YEAH! 寝る前毎日祈って 眠る前KISSを交わして OH YEAH! |
CAFE JAPAN夢のつづき話して 闇を明るくしては どうでしょう? ささやかな暮らしと 未来をつなぐのは なんでしょう? なじみの顔ぶれと ひいきのみなさんで 今宵のパーティーは 星でも見ましょう お茶でもいれましょうか 望みはなんでしょうか 時間はあるでしょうか 気晴らしになるでしょうか 大きな樹の下で 君と出逢っていたなら どうでしょう? つつましい言葉や 想い出はあせないで いたんでしょう 「まだまだやれる」とか 「さみしくなるね」とか 消えゆくものたちを 惜しんでくれませんか? 愛してみれば いいんだい 愛されてれば いいんだい ふたりでいれば いいんだい いつでも そばに ミュージック 恋して泣くでしょうか しあわせあるでしょうか お金もいるでしょうか 平和になるでしょうか 汗をかいてりゃ いいんだい 涙があれば いいんだい ともだちいれば いいんだい 笑っていれば いいんだい お茶でも 飲みましょうかい 愛されてれば いいんだい いつでも そばに ミュージック | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | | 夢のつづき話して 闇を明るくしては どうでしょう? ささやかな暮らしと 未来をつなぐのは なんでしょう? なじみの顔ぶれと ひいきのみなさんで 今宵のパーティーは 星でも見ましょう お茶でもいれましょうか 望みはなんでしょうか 時間はあるでしょうか 気晴らしになるでしょうか 大きな樹の下で 君と出逢っていたなら どうでしょう? つつましい言葉や 想い出はあせないで いたんでしょう 「まだまだやれる」とか 「さみしくなるね」とか 消えゆくものたちを 惜しんでくれませんか? 愛してみれば いいんだい 愛されてれば いいんだい ふたりでいれば いいんだい いつでも そばに ミュージック 恋して泣くでしょうか しあわせあるでしょうか お金もいるでしょうか 平和になるでしょうか 汗をかいてりゃ いいんだい 涙があれば いいんだい ともだちいれば いいんだい 笑っていれば いいんだい お茶でも 飲みましょうかい 愛されてれば いいんだい いつでも そばに ミュージック |
金持ちさんちの貧乏人「やあー、いくのか。ひさしぶりだなぁー。よし!緊張するなぁー。」 いくぜ この朝の すがすがしい そのスタイルで ワン ツー スリー ミニスカートの先がいい ハイヒールで いち にい さん 胸はって 恋して どうするつもり 今夜は しゃんと しゃんと やんなきゃ 金持ちさんちの貧乏人 良くも悪くもない 金持ちさんちの貧乏人 金もって いかんでくれよ 金持ちさんちの金持ちさん 金持ちさんちの 金持ちさんちの貧乏人 いくぜ この夜の 街がいい いたずらな マンションホテル イロハより ABC 落書きなら アルファベット 見栄はって チャックインして どうするつもり 今夜は しゃんと しゃんと やんなきゃ 金持ちさんちの貧乏人 良くも悪くもない 金持ちさんちの貧乏人 金持って 逃げんでくれよ 金持ちさんたら金持ちさん 金持ちさんたら 金持ちさんたら貧乏人 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 「やあー、いくのか。ひさしぶりだなぁー。よし!緊張するなぁー。」 いくぜ この朝の すがすがしい そのスタイルで ワン ツー スリー ミニスカートの先がいい ハイヒールで いち にい さん 胸はって 恋して どうするつもり 今夜は しゃんと しゃんと やんなきゃ 金持ちさんちの貧乏人 良くも悪くもない 金持ちさんちの貧乏人 金もって いかんでくれよ 金持ちさんちの金持ちさん 金持ちさんちの 金持ちさんちの貧乏人 いくぜ この夜の 街がいい いたずらな マンションホテル イロハより ABC 落書きなら アルファベット 見栄はって チャックインして どうするつもり 今夜は しゃんと しゃんと やんなきゃ 金持ちさんちの貧乏人 良くも悪くもない 金持ちさんちの貧乏人 金持って 逃げんでくれよ 金持ちさんたら金持ちさん 金持ちさんたら 金持ちさんたら貧乏人 |
悲しみよこんにちは手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ | 玉置浩二 | 森雪之丞 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ |
哀しみのスパイモスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ 私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しければいい キイ・ワードはラフマニノフ 電報をうつから 世界の果て流されても 愛せると誓った 冬近い街の So lonely lights かけよる幻 You hold me tight ひきはらう部屋を見まわし 遠い日々を探す 私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しみのスパイ | 玉置浩二 | 松任谷由実 | 玉置浩二 | トオミヨウ | モスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ 私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しければいい キイ・ワードはラフマニノフ 電報をうつから 世界の果て流されても 愛せると誓った 冬近い街の So lonely lights かけよる幻 You hold me tight ひきはらう部屋を見まわし 遠い日々を探す 私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しみのスパイ |
悲しみにさよなら泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
家族遊びすぎたよ 早く帰りたい 父さん母さん 信じていいよ そろそろ僕の事 オフロに入ろう ゴハンにしよう 丸く座って はじで笑ってる 僕さ 神の居る場所で 花は換えたよ 好物は必ずあげるよ 一番(時々) 大切な(頼むよ) 家族(僕を) だから(助けて) 「感謝を忘れず 死んでもはなれず 信じる愛は『ここ』」 | 玉置浩二 | 須藤晃・玉置浩二 | 玉置浩二 | | 遊びすぎたよ 早く帰りたい 父さん母さん 信じていいよ そろそろ僕の事 オフロに入ろう ゴハンにしよう 丸く座って はじで笑ってる 僕さ 神の居る場所で 花は換えたよ 好物は必ずあげるよ 一番(時々) 大切な(頼むよ) 家族(僕を) だから(助けて) 「感謝を忘れず 死んでもはなれず 信じる愛は『ここ』」 |
風の指環レンガ色の壁に 閉店の貼り紙 好きな場所ばかりが消える 枯れた葉を拾って 見上げた空までも 変わりはじめた気がするよ 流れる時間にまぎれ 僕らはなにかを失くすけど かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから 古くなったシャツも 着れないわけじゃない ひとつしかないものにできる 想像してみようよ 今日という記しに 風でできた指環作ろう 重たい荷物を持たせ 心が自由を試すなら なにもないことも 楽しんでみないか なんでもできるよ ほんとにできるよ かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | レンガ色の壁に 閉店の貼り紙 好きな場所ばかりが消える 枯れた葉を拾って 見上げた空までも 変わりはじめた気がするよ 流れる時間にまぎれ 僕らはなにかを失くすけど かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから 古くなったシャツも 着れないわけじゃない ひとつしかないものにできる 想像してみようよ 今日という記しに 風でできた指環作ろう 重たい荷物を持たせ 心が自由を試すなら なにもないことも 楽しんでみないか なんでもできるよ ほんとにできるよ かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから |
風にさらわれてあのローカル線の 赤い電車の窓から 国道沿いの街並み 光る水田の波と 鉄に錆びついて 石も割れて砕ける にぎやかな祭りばやしも 風にさらわれて 泥だらけの手でつかんだ ボールを宙にほうり投げ 空に吸いいこまれて 見失ったあの日 さよならなんて 数え切れない程くりかえし 慣れてしまった 僕だけど 別れはやっぱり つらい 泥だらけの手でつかんだ ボールを宙にほうり投げ 空に吸いこまれて 見失ったあの日 楽になりたくて 人を許してしまおうと もがいてみても 果たせず 風にさらわれて 今は もう | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | あのローカル線の 赤い電車の窓から 国道沿いの街並み 光る水田の波と 鉄に錆びついて 石も割れて砕ける にぎやかな祭りばやしも 風にさらわれて 泥だらけの手でつかんだ ボールを宙にほうり投げ 空に吸いいこまれて 見失ったあの日 さよならなんて 数え切れない程くりかえし 慣れてしまった 僕だけど 別れはやっぱり つらい 泥だらけの手でつかんだ ボールを宙にほうり投げ 空に吸いこまれて 見失ったあの日 楽になりたくて 人を許してしまおうと もがいてみても 果たせず 風にさらわれて 今は もう |
かくれんぼ featuring.金子マリ声が聞こえた すすり泣くような 邪気を払うのか 愛はふりだしに あのね あのとき 目をつぶって祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ 柱時計のねじを巻くように 正気の沙汰か 夢はふりだしに あのね あのとき 耳を塞ぎ祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ あのね あのとき 口をつむり祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ もういいかい? まだだよ | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二・トオミヨウ | 声が聞こえた すすり泣くような 邪気を払うのか 愛はふりだしに あのね あのとき 目をつぶって祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ 柱時計のねじを巻くように 正気の沙汰か 夢はふりだしに あのね あのとき 耳を塞ぎ祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ あのね あのとき 口をつむり祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ もういいかい? まだだよ |
All I DoAll I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて あの頃のふたりは いつだって傷ついてた 名前を呼ぶ声だけで やさしさまでつたわるのに だから All I Do あきらめないで All I Do 僕を信じて 消えかけた夕暮れ 遠ざかるあの想い出 はじめてのくちづけ 忘れるのはさみしいから だから All I Do あの日のように All I Do ほゝえみかけて All I Do 想い出して All I Do うつむかないで All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて あの頃のふたりは いつだって傷ついてた 名前を呼ぶ声だけで やさしさまでつたわるのに だから All I Do あきらめないで All I Do 僕を信じて 消えかけた夕暮れ 遠ざかるあの想い出 はじめてのくちづけ 忘れるのはさみしいから だから All I Do あの日のように All I Do ほゝえみかけて All I Do 想い出して All I Do うつむかないで All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて |
Only You夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only You 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ もうすこし そばにいて 抱きしめて いたい Only You この想いなにひとつ 言えなくても いまは ただ恋におちるだけ Only You 失うだけしかない 恋だったとしても この心に Only You ただあなたがいるだけ | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only You 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ もうすこし そばにいて 抱きしめて いたい Only You この想いなにひとつ 言えなくても いまは ただ恋におちるだけ Only You 失うだけしかない 恋だったとしても この心に Only You ただあなたがいるだけ |
終わらない夏丘の上 君がいて 白い歯がこぼれて 僕を誘った 蝉時雨だけ 聞こえた 丘の上 君がいて ガラス玉の瞳 僕を汚(けが)した 柔らかな雲 流れた まだ終わらない夏 君が一番 美しかった あの夏 丘の上 君がいて 甘くかすれた声 僕を突き剌す 太陽さえも 凍らせ まだ終わらない夢 色をなくして 愛のかたちが ぼやける まだ終わらない夏 二人の首に 愛の鎖が 巻きつく まだ終わらない夢 目を奪われて 愛の運命(さだめ)に 倒れる | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | 丘の上 君がいて 白い歯がこぼれて 僕を誘った 蝉時雨だけ 聞こえた 丘の上 君がいて ガラス玉の瞳 僕を汚(けが)した 柔らかな雲 流れた まだ終わらない夏 君が一番 美しかった あの夏 丘の上 君がいて 甘くかすれた声 僕を突き剌す 太陽さえも 凍らせ まだ終わらない夢 色をなくして 愛のかたちが ぼやける まだ終わらない夏 二人の首に 愛の鎖が 巻きつく まだ終わらない夢 目を奪われて 愛の運命(さだめ)に 倒れる |
男はつらいよ俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえのよろこぶような偉い兄貴に なりたくて 奮斗努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても根のある奴は いつかは蓮の花と咲く 意地は張っても心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男というもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く | 玉置浩二 | 星野哲郎 | 山本直純 | | 俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえのよろこぶような偉い兄貴に なりたくて 奮斗努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても根のある奴は いつかは蓮の花と咲く 意地は張っても心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男というもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く |
御伽話旅をしているんだ どれぐらいたつんだろう 何も持ってないから たいへんだったよ 雨 風のしのげりゃ どうにかなるもんさ 想い出して あたたかな場所を 今はくたびれて さまよってるんだろう 無理はしないでるけど ギリギリなんだよ 君らのスピードにゃ もうついていけないよ 想い出して おだやかな時間を 戦いたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで 罪なら捨てていきな 罰は束ねて 迷いも恐れも 拭きとっていけばいい 思い上がってなけりゃ なんとかなるもんさ 想い出して ささやかな夢を わけあいたいのはいつだって 優しさと痛みと 破片になって転がってった 心と心 抱きしめたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで 生まれた町も 帰る場所も 求めているものも 違ってるけど 想い出して | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 旅をしているんだ どれぐらいたつんだろう 何も持ってないから たいへんだったよ 雨 風のしのげりゃ どうにかなるもんさ 想い出して あたたかな場所を 今はくたびれて さまよってるんだろう 無理はしないでるけど ギリギリなんだよ 君らのスピードにゃ もうついていけないよ 想い出して おだやかな時間を 戦いたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで 罪なら捨てていきな 罰は束ねて 迷いも恐れも 拭きとっていけばいい 思い上がってなけりゃ なんとかなるもんさ 想い出して ささやかな夢を わけあいたいのはいつだって 優しさと痛みと 破片になって転がってった 心と心 抱きしめたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで 生まれた町も 帰る場所も 求めているものも 違ってるけど 想い出して |
大きな“いちょう”の木の下に働き続けの 誰かさん 泣き虫ぼうやの 手の鳴る方へ 渡って あふれて すべった しあわせ虹色 すべり台 のんびり屋の やぎさん のびのび暮して 夜が明けた 遠くのお国は 日が暮れた やさしい やぎさん 目が赤い 働き者の ありさん あんまり 忙し過ぎたんで 帰り道に 迷った 気まぐれ お天気 信じてた 違う道を 教えられて 何時間も 雨に打たれたって……… 前を向いて 少しずつ 少しずつ 一生懸命 歩いた 風の中も 冷たい雪の中も ここまで「ほら がんばれ」 なかよしこよしの 風が泣く 正直者の ありさん きっと きっと いけるよ 大きないちょうの木の下ヘ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | 働き続けの 誰かさん 泣き虫ぼうやの 手の鳴る方へ 渡って あふれて すべった しあわせ虹色 すべり台 のんびり屋の やぎさん のびのび暮して 夜が明けた 遠くのお国は 日が暮れた やさしい やぎさん 目が赤い 働き者の ありさん あんまり 忙し過ぎたんで 帰り道に 迷った 気まぐれ お天気 信じてた 違う道を 教えられて 何時間も 雨に打たれたって……… 前を向いて 少しずつ 少しずつ 一生懸命 歩いた 風の中も 冷たい雪の中も ここまで「ほら がんばれ」 なかよしこよしの 風が泣く 正直者の ありさん きっと きっと いけるよ 大きないちょうの木の下ヘ |
おいでよ 僕の国へある日僕が見た夢は とても不思議な夢 僕は君と入れ替わり この世界を見てた なんだって人間はこんなにも やっかいな生き物 妬み 痛み 哀れみで 幸せを欲しがる 「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ 餌を食べて昼寝して 爪でも研ぎながら 陽のあたる屋根でも探し 空を眺めていよう どうだっていいようなことなのに 関係をこじらせる 金と嘘とプライドで 心 満たしたがる 「こんにちは」と「さようなら」 「愛してる」が言えたら かなりのことはたぶん 解決するんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ 「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | ある日僕が見た夢は とても不思議な夢 僕は君と入れ替わり この世界を見てた なんだって人間はこんなにも やっかいな生き物 妬み 痛み 哀れみで 幸せを欲しがる 「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ 餌を食べて昼寝して 爪でも研ぎながら 陽のあたる屋根でも探し 空を眺めていよう どうだっていいようなことなのに 関係をこじらせる 金と嘘とプライドで 心 満たしたがる 「こんにちは」と「さようなら」 「愛してる」が言えたら かなりのことはたぶん 解決するんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ 「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ |
美味しいジュースいつもこれだけ飲んで 右の手で ギュッと 握りつぶしたヤツ それを欠かさず飲んで 程よいくらい かき混ぜたヤツ 絞りたて 青臭いけど 底の方に溜まってるけど よく 振って ジュース 味見して下さい ほら そう ぐーっといってみて下さい どれでも OH ジュース 潤して下さい ほら さあ ぐーっと飲み干して下さい ふたりで 今日は特別飲んで ラベルのない ビンに詰めたヤツ 作り立て 甘酸っぱいけど とあるとこから手に入れたヤツ どうでしょう ジュース 味見してドさい ほら そう ぐーっといってみて下さい それから OH ジュース 注いでやって下さい ほら さあ ぐーっと飲み干して下さい ふたりで 試しにこれも飲んで 左手でそっと魔法をかけたヤツ それと知らずに飲んで 四、五日くらい 夢見てたりして エヘヘ | 玉置浩二 | Koji Tamaki | Koji Tamaki | 安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉 | いつもこれだけ飲んで 右の手で ギュッと 握りつぶしたヤツ それを欠かさず飲んで 程よいくらい かき混ぜたヤツ 絞りたて 青臭いけど 底の方に溜まってるけど よく 振って ジュース 味見して下さい ほら そう ぐーっといってみて下さい どれでも OH ジュース 潤して下さい ほら さあ ぐーっと飲み干して下さい ふたりで 今日は特別飲んで ラベルのない ビンに詰めたヤツ 作り立て 甘酸っぱいけど とあるとこから手に入れたヤツ どうでしょう ジュース 味見してドさい ほら そう ぐーっといってみて下さい それから OH ジュース 注いでやって下さい ほら さあ ぐーっと飲み干して下さい ふたりで 試しにこれも飲んで 左手でそっと魔法をかけたヤツ それと知らずに飲んで 四、五日くらい 夢見てたりして エヘヘ |
遠雷Oh No 嵐にちぎれた羽根 Oh No 二度とは帰れない街 さまよう影は 名前も失くし Oh No 灯りを忘れた窓 Oh No 夜明けが遠のく部屋 ホコリまみれの 子供の顔は なにを見てた それは だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない 僕は知らない Oh No 叫んでも届かない聲 Oh No 正しい目がつく嘘 瓦礫の下で 咲いてた花は なにを見てた それは なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない いつも知らない なにも訊かない わざと訊かない Oh No 僕らはなにをしてる Oh No 僕らはなにをしてる | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | Oh No 嵐にちぎれた羽根 Oh No 二度とは帰れない街 さまよう影は 名前も失くし Oh No 灯りを忘れた窓 Oh No 夜明けが遠のく部屋 ホコリまみれの 子供の顔は なにを見てた それは だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない 僕は知らない Oh No 叫んでも届かない聲 Oh No 正しい目がつく嘘 瓦礫の下で 咲いてた花は なにを見てた それは なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない いつも知らない なにも訊かない わざと訊かない Oh No 僕らはなにをしてる Oh No 僕らはなにをしてる |
延長戦やめるかい? 逃げるかい? それは正しいことかい? 神様に配られた カードの柄は見えない 助けあえる 人もないとき 目の前の壁は 向かうしかない 越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら 捨てるかい?つかむかい? 嘘はついていないかい? 違う道 選んでた 別の自分は見えない 心だって 傷くらいつく ダメだって言うのは いまじゃなくていい 越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから たったひとり 走る背中は 誰かがかならず 見てくれている 越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら 越えたいだろ 飛びたいだろ どんな続きなのか 知りたいだろ 越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | やめるかい? 逃げるかい? それは正しいことかい? 神様に配られた カードの柄は見えない 助けあえる 人もないとき 目の前の壁は 向かうしかない 越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら 捨てるかい?つかむかい? 嘘はついていないかい? 違う道 選んでた 別の自分は見えない 心だって 傷くらいつく ダメだって言うのは いまじゃなくていい 越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから たったひとり 走る背中は 誰かがかならず 見てくれている 越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら 越えたいだろ 飛びたいだろ どんな続きなのか 知りたいだろ 越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから |
遠泳針が重なる 真夜中 僕らは シーツの波間 抱き合い 泳いだ あどけない 笑い声が 風になって 髪をとかした 霧にかすみ 揺れる島が 一秒ごと 僕のそばに 近づく 蜜がきらめく 斜面を 僕らは ひとつの 小舟で ゆっくりと 滑った 落ちてゆく めまいさえも 渦になって 二人つないだ 震えている 青い森が 一秒ごと 僕の視界 うめてく あおむけに 漂ってる 時間(とき)のかけら たぐり寄せてた さざ波打つ 君の海が 一秒ごと 僕の影を 飲み込む | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | 針が重なる 真夜中 僕らは シーツの波間 抱き合い 泳いだ あどけない 笑い声が 風になって 髪をとかした 霧にかすみ 揺れる島が 一秒ごと 僕のそばに 近づく 蜜がきらめく 斜面を 僕らは ひとつの 小舟で ゆっくりと 滑った 落ちてゆく めまいさえも 渦になって 二人つないだ 震えている 青い森が 一秒ごと 僕の視界 うめてく あおむけに 漂ってる 時間(とき)のかけら たぐり寄せてた さざ波打つ 君の海が 一秒ごと 僕の影を 飲み込む |
Woo WooWoo Woo Woo Woo 消えないあどけない傷を 見えないしがらみのことばがえぐる 言えない気持ちを奪い 絶えない孤独に僕はつかまる ミタイ ミタイ 未来 迷うように 愛してるよ ヨワイ ヨワイ 誤解 かばうように 愛してるよ Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって はかない抱きしめた痕の 訊けない虚ろな君のまなざし ズルイ ズルイ 世界 探るように 愛してるよ アマイ アマイ 期待 許すように 愛してるよ Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって 消えない愛しさにふれて 見えない幸せがふたりをつなぐ 癒えない痛みはすべて 絶えない時間に捨てればいいのに | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | Woo Woo Woo Woo 消えないあどけない傷を 見えないしがらみのことばがえぐる 言えない気持ちを奪い 絶えない孤独に僕はつかまる ミタイ ミタイ 未来 迷うように 愛してるよ ヨワイ ヨワイ 誤解 かばうように 愛してるよ Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって はかない抱きしめた痕の 訊けない虚ろな君のまなざし ズルイ ズルイ 世界 探るように 愛してるよ アマイ アマイ 期待 許すように 愛してるよ Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって 消えない愛しさにふれて 見えない幸せがふたりをつなぐ 癒えない痛みはすべて 絶えない時間に捨てればいいのに |
上を向いて歩こう上を向いて 歩こう なみだがこぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ 星を数えて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜 しあわせは雲の上に しあわせは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは 星の影に 悲しみは 月の影に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 | 玉置浩二 | 永六輔 | 中村八大 | | 上を向いて 歩こう なみだがこぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ 星を数えて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜 しあわせは雲の上に しあわせは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは 星の影に 悲しみは 月の影に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 |
Winter Leaf~君はもういない街ゆく人影は 夕暮れに吸いこまれ ベンチで肩寄せあってる 恋人たちを見てる 遠くに光る星が 僕をずっと見てるように 夜の灯り淋しく にじんでいた あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叩いて 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛されることより 愛したいといわれた 夏のまぶしさより君は 静かな冬が好きと たじろぎもしないで 君は そばにいてくれたよ そっと手を伸ばしてみた 君はもういない あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叱って 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛しているよと | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 街ゆく人影は 夕暮れに吸いこまれ ベンチで肩寄せあってる 恋人たちを見てる 遠くに光る星が 僕をずっと見てるように 夜の灯り淋しく にじんでいた あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叩いて 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛されることより 愛したいといわれた 夏のまぶしさより君は 静かな冬が好きと たじろぎもしないで 君は そばにいてくれたよ そっと手を伸ばしてみた 君はもういない あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叱って 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛しているよと |
Will...Will わすれない So wonderful キラキラの微笑み あの日の風のささやき 君にもきっと 聞こえるメロディー うそじゃない So wonderful Yes, wonderful...Will you...? 消えない 夢の ときめき 子供のような 笑顔がいいね そよぐ風 So wonderful 飛べるかもしれない I love you so...Will you...? | 玉置浩二 | 並河祥太 | 玉置浩二 | | Will わすれない So wonderful キラキラの微笑み あの日の風のささやき 君にもきっと 聞こえるメロディー うそじゃない So wonderful Yes, wonderful...Will you...? 消えない 夢の ときめき 子供のような 笑顔がいいね そよぐ風 So wonderful 飛べるかもしれない I love you so...Will you...? |
いつもどこかで君の行くその道が なだらかな道であるように 心ふさぐ雨の日にも おだやかな気持ちでいますように 泣いている人の傍で やさしく咲く小さな花になって 暗闇に迷う時は 僕の愛を感じるように 止むことなく繰り返される 痛ましいことから 目をそむけないで 君が見た空の先に 輝く明日があるように 吹きすさぶ風の中にも ひたむきに歩いて行けるように 忘れないでどんな時も 僕が君を包んでいるよ | 玉置浩二 | 玉置浩二・安藤さと子・松井五郎 | 玉置浩二 | | 君の行くその道が なだらかな道であるように 心ふさぐ雨の日にも おだやかな気持ちでいますように 泣いている人の傍で やさしく咲く小さな花になって 暗闇に迷う時は 僕の愛を感じるように 止むことなく繰り返される 痛ましいことから 目をそむけないで 君が見た空の先に 輝く明日があるように 吹きすさぶ風の中にも ひたむきに歩いて行けるように 忘れないでどんな時も 僕が君を包んでいるよ |
いつの日も夜明けに色づくビルの谷間が 涙に浮かぶのは どんな人にもまた朝が 訪れるから 帰る場所がわからないまま 月がうろついてるなら いつの日も笑って 見送れるように うれしくても 悲しくても 忘れてしまっていても まるで昨日の事のように 覚えていてあげよう たどり着く場所などないけど 風は吹き荒れてく 振り向きもしないで 答えてはくれない モノクロのフィルムに綴られた 夢と希望と愛は いつの日も笑っていた 全部君と僕 胸の痛みとそのつらさが 今でも消えてないのなら まるで昨日の事のように 受け止めていてあげよう 世界を変える事など 僕には できやしないけど いつの日も笑っていられるように いられるように いつの日も… | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・トオミヨウ・星勝 | 夜明けに色づくビルの谷間が 涙に浮かぶのは どんな人にもまた朝が 訪れるから 帰る場所がわからないまま 月がうろついてるなら いつの日も笑って 見送れるように うれしくても 悲しくても 忘れてしまっていても まるで昨日の事のように 覚えていてあげよう たどり着く場所などないけど 風は吹き荒れてく 振り向きもしないで 答えてはくれない モノクロのフィルムに綴られた 夢と希望と愛は いつの日も笑っていた 全部君と僕 胸の痛みとそのつらさが 今でも消えてないのなら まるで昨日の事のように 受け止めていてあげよう 世界を変える事など 僕には できやしないけど いつの日も笑っていられるように いられるように いつの日も… |
いつか帰ろう忘れていたよね 抑えてた気持ち 苦しいのは 君の方なのに 幸せをいつも 支えていたのは やさしい瞳で 隠した涙 いつか帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ 季節は巡るね 花もまた咲いて そんな風に 僕らも変れる そして帰ろう ふたり 風をたよりに ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ きっと帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 忘れていたよね 抑えてた気持ち 苦しいのは 君の方なのに 幸せをいつも 支えていたのは やさしい瞳で 隠した涙 いつか帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ 季節は巡るね 花もまた咲いて そんな風に 僕らも変れる そして帰ろう ふたり 風をたよりに ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ きっと帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ |
=(イコール)古い本にはこんなことが書いてある いつも感謝を忘れずにいるように 長い道のり 先を譲ってあげなさい 倒れそうなら肩を貸してあげなさい やると決めたことは 最後までやり通して あなたがいるから 僕は勇気を持てるんだ あなたがいるから こんなに素直になれるんだ あなたがいるから いつか願いが叶うんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ 雨が降ってる しばらく止みそうにもない 見えない答えを探しているようだ どんな悩みも僕に話してくれるかい 何も言わずに黙って聞いてるから 生きてるその重みを ひとりで背負わないで あなたがいるから 僕は優しくなれるんだ あなたがいるから 涙が暖かいんだ あなたがいるから きっと祈り続けるんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ ふたりで夢を見よう 同じ夢を見よう あなたがいるから 僕は勇気を持てるんだ あなたがいるから こんなに素直になれるんだ あなたがいるから いつか願いが叶うんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | 古い本にはこんなことが書いてある いつも感謝を忘れずにいるように 長い道のり 先を譲ってあげなさい 倒れそうなら肩を貸してあげなさい やると決めたことは 最後までやり通して あなたがいるから 僕は勇気を持てるんだ あなたがいるから こんなに素直になれるんだ あなたがいるから いつか願いが叶うんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ 雨が降ってる しばらく止みそうにもない 見えない答えを探しているようだ どんな悩みも僕に話してくれるかい 何も言わずに黙って聞いてるから 生きてるその重みを ひとりで背負わないで あなたがいるから 僕は優しくなれるんだ あなたがいるから 涙が暖かいんだ あなたがいるから きっと祈り続けるんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ ふたりで夢を見よう 同じ夢を見よう あなたがいるから 僕は勇気を持てるんだ あなたがいるから こんなに素直になれるんだ あなたがいるから いつか願いが叶うんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ |
行かないでなにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたにふれたのがうれしくて Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか遠いどこかで みんな想い出になると知らなくていいのに 知らなくていいのに Ah 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたにふれたのがうれしくて Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか遠いどこかで みんな想い出になると知らなくていいのに 知らなくていいのに Ah 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで |
いい顔でカボチャに乗って ほうきで飛んで 魔法の呪文をひそかに唱えて レッスン1 野獣になって 美女を守って 魔法のランプで暗闇照らして レッスン2 やる気になったら やれそう いく気になったら いけそう 弱気だけはダメー 病気になっても 遊ぼう 迷惑かけても 遊ぼう たくましくやれ 悲しくたって笑ってる 笑顔はきっと誰かをささえてる 苦しくたってそのままで 誰にも愛される いい顔で わがままだって 嘘つきだって 最後は自分と真っ向勝負さ レッスン3 損得なんて よしあしなんて 最後はどうでもいいことなんだよ レッスン4 飛ぶ気になったら 落ちそう 死ぬ気になっても つらそう 手を離しちゃダメー 短気になったら 冷やそう せつなくなったら 走ろう 投げ出さないで 淋しくたって笑ってる 涙はもっと素直になったとき くやしくたってこのままで 誰より輝いてる いい顔で 幸せになるって なんだかとっても無理さ 幸せになるって 本当に全然無理さ 奇跡を待っているよ いつの日も待ってる 君の顔も 僕の顔も 明日の夢見てる 悲しくたって笑ってる 笑顔はきっと誰かをささえてる 苦しくたってそのままで 誰にも愛される いい顔で | 玉置浩二 | 玉置浩二・田村コウ | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | カボチャに乗って ほうきで飛んで 魔法の呪文をひそかに唱えて レッスン1 野獣になって 美女を守って 魔法のランプで暗闇照らして レッスン2 やる気になったら やれそう いく気になったら いけそう 弱気だけはダメー 病気になっても 遊ぼう 迷惑かけても 遊ぼう たくましくやれ 悲しくたって笑ってる 笑顔はきっと誰かをささえてる 苦しくたってそのままで 誰にも愛される いい顔で わがままだって 嘘つきだって 最後は自分と真っ向勝負さ レッスン3 損得なんて よしあしなんて 最後はどうでもいいことなんだよ レッスン4 飛ぶ気になったら 落ちそう 死ぬ気になっても つらそう 手を離しちゃダメー 短気になったら 冷やそう せつなくなったら 走ろう 投げ出さないで 淋しくたって笑ってる 涙はもっと素直になったとき くやしくたってこのままで 誰より輝いてる いい顔で 幸せになるって なんだかとっても無理さ 幸せになるって 本当に全然無理さ 奇跡を待っているよ いつの日も待ってる 君の顔も 僕の顔も 明日の夢見てる 悲しくたって笑ってる 笑顔はきっと誰かをささえてる 苦しくたってそのままで 誰にも愛される いい顔で |
ある日渚に渚によせる 光る波は やさし君とぼくの 愛をよぶしらべ 忘れはしない 可愛いあのえくぼ なつかしいほほえみ 胸に抱きしめて ひとりでゆうべ見た 君の夢 めざめれば淋しく 鴎がとんでいた 君待つ船に 今は人もなく せつなくぼくは 君の名を呼ぶさ (セリフ) 「涙が出そうだ、なぜ君はここにいないんだい ぼくは君を待ってるよ、どんな事があってもね」 ひとりでゆうべ見た 君の夢 めざめれば淋しく 鴎がとんでいた 君待つ船に 今は人もなく せつなくぼくは 君の名を呼ぶさ | 玉置浩二 | 弾厚作 | 弾厚作 | 安藤さと子・玉置浩二 | 渚によせる 光る波は やさし君とぼくの 愛をよぶしらべ 忘れはしない 可愛いあのえくぼ なつかしいほほえみ 胸に抱きしめて ひとりでゆうべ見た 君の夢 めざめれば淋しく 鴎がとんでいた 君待つ船に 今は人もなく せつなくぼくは 君の名を呼ぶさ (セリフ) 「涙が出そうだ、なぜ君はここにいないんだい ぼくは君を待ってるよ、どんな事があってもね」 ひとりでゆうべ見た 君の夢 めざめれば淋しく 鴎がとんでいた 君待つ船に 今は人もなく せつなくぼくは 君の名を呼ぶさ |
歩く男上り坂はどこまで続く 長い雨にどれだけ濡れる 背負う荷物は 重たい 落とし穴がいくつもあれば 吐いた唾は自分にかかる 鉛の靴は 脱げない たった一度できることを どんなときも探しながら 遠い風の方へ 歩け 報われないと愚痴こぼすより 悲しくたって笑っていれば 導く星は 消えない たった一度出逢うものを どんなときも守りぬいて 遠い空の方へ 歩け まっすぐ行って道がなけりゃ まっすぐ行って道を作れ がっかりして泣いてないで たった一度できることを どんなときも探しながら 遠い風の方へ 歩け 苦しいほど上り坂なら 虹に生まれ変わる雨なら まだまだ先に 行くかい | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二・矢萩渉 | | 上り坂はどこまで続く 長い雨にどれだけ濡れる 背負う荷物は 重たい 落とし穴がいくつもあれば 吐いた唾は自分にかかる 鉛の靴は 脱げない たった一度できることを どんなときも探しながら 遠い風の方へ 歩け 報われないと愚痴こぼすより 悲しくたって笑っていれば 導く星は 消えない たった一度出逢うものを どんなときも守りぬいて 遠い空の方へ 歩け まっすぐ行って道がなけりゃ まっすぐ行って道を作れ がっかりして泣いてないで たった一度できることを どんなときも探しながら 遠い風の方へ 歩け 苦しいほど上り坂なら 虹に生まれ変わる雨なら まだまだ先に 行くかい |
アリア忘れようとした すべてを受け止めて 後ろを 振り向かず 歩いた 忘れようとした それでも あきらめず 必ず 戻れると 信じた 朝陽の中に 夕暮れの街角に あなたはいる 忘れようとした あれから 何度も 悲しい 幻に 出会った 花散る道に 粉雪の空港に あなたを見る 夏の谷間に 真冬の浜辺にも あなたはいる | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | | 忘れようとした すべてを受け止めて 後ろを 振り向かず 歩いた 忘れようとした それでも あきらめず 必ず 戻れると 信じた 朝陽の中に 夕暮れの街角に あなたはいる 忘れようとした あれから 何度も 悲しい 幻に 出会った 花散る道に 粉雪の空港に あなたを見る 夏の谷間に 真冬の浜辺にも あなたはいる |
甘んじて受け入れよう一寸先も見えない暗闇だ 何処へ行く当てもない 何の手がかりも無いままで 頼れるのは自分だけ 折れ曲がったり捩じれたり 潰れそうになってったり それでもどうにかこうにかやって やっとひと息ついたくらい 夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ 全速力に耐えられる足腰と 柔軟な考え方で 遙か彼方を見渡す眼差しと 静かな心を持って 甘い囁きには耳を貸さず 草の根を嗅ぎ分けて ある時は勇敢に闘って ようやっと途中くらい 夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ 善い事だって思ってやろう 良かったかは二の次で どっちにしたって何か言われるんだ 甘んじて受け入れよう 夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉 | 一寸先も見えない暗闇だ 何処へ行く当てもない 何の手がかりも無いままで 頼れるのは自分だけ 折れ曲がったり捩じれたり 潰れそうになってったり それでもどうにかこうにかやって やっとひと息ついたくらい 夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ 全速力に耐えられる足腰と 柔軟な考え方で 遙か彼方を見渡す眼差しと 静かな心を持って 甘い囁きには耳を貸さず 草の根を嗅ぎ分けて ある時は勇敢に闘って ようやっと途中くらい 夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ 善い事だって思ってやろう 良かったかは二の次で どっちにしたって何か言われるんだ 甘んじて受け入れよう 夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ |
あの素晴らしい愛をもう一度命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 赤トンボの唄を 歌った空は なんにも変わって いないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 | 玉置浩二 | 北山修 | 加藤和彦 | | 命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 赤トンボの唄を 歌った空は なんにも変わって いないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度 |
あの時代に…今から僕らができること 君が泣いたり してること 想いが愛を越えること もっとやさしく なれること 教えて きかせて ずっと同じこと くりかえしていても きっとふたりは 涙がこぼれてくるんだ 悲しいことだけじゃないよ 言葉にならないほどの 特別じゃない夢を見てた あの時代に… 春は渚の風を待ち 冬は枯葉の歌に泣き 好きかってやったよね 倒れても 笑いころげた 青春に 教えて きかせて ずっとちがうこと くりかえしてきても きっとふたりは 涙があふれているんだ 手をふる君にサヨナラ 花に埋もれてた ふるさとで 特別じゃない夢を見てた あの時代に… | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | | 今から僕らができること 君が泣いたり してること 想いが愛を越えること もっとやさしく なれること 教えて きかせて ずっと同じこと くりかえしていても きっとふたりは 涙がこぼれてくるんだ 悲しいことだけじゃないよ 言葉にならないほどの 特別じゃない夢を見てた あの時代に… 春は渚の風を待ち 冬は枯葉の歌に泣き 好きかってやったよね 倒れても 笑いころげた 青春に 教えて きかせて ずっとちがうこと くりかえしてきても きっとふたりは 涙があふれているんだ 手をふる君にサヨナラ 花に埋もれてた ふるさとで 特別じゃない夢を見てた あの時代に… |
あの頃へ雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸に 限りなく あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら 街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た 夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた 美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸に 限りなく あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら 街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た 夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた 美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい |
あの丘の向こうまで探してたんだ こんなところを どこにでもありようで ないような生き方を 花を咲かせてみたいな 道ばたに あふれるくらい 風に吹かれて行こうか あの丘の向こうまで 忘れてたんだ こんな毎日を 誰にもでありそうで なさそうな気持ちを 雲にかくれていたんだ あんまりくよくよしないで 風に吹かれて行こうか あの空の向こうまで ほら きれいだろう 探してたんだ こんなところを どこにでもあるようで ないような生き方を 河原に下りてみたいな 草むらに寝っ転がろうよ 風に吹かれて行こうか ふたりで行こう 花を咲かせてみたいな そこらじゅう あふれるくらい 風に吹かれて行こうか あの丘の向こうまで | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 探してたんだ こんなところを どこにでもありようで ないような生き方を 花を咲かせてみたいな 道ばたに あふれるくらい 風に吹かれて行こうか あの丘の向こうまで 忘れてたんだ こんな毎日を 誰にもでありそうで なさそうな気持ちを 雲にかくれていたんだ あんまりくよくよしないで 風に吹かれて行こうか あの空の向こうまで ほら きれいだろう 探してたんだ こんなところを どこにでもあるようで ないような生き方を 河原に下りてみたいな 草むらに寝っ転がろうよ 風に吹かれて行こうか ふたりで行こう 花を咲かせてみたいな そこらじゅう あふれるくらい 風に吹かれて行こうか あの丘の向こうまで |
あなたにTonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye |
朝の陽ざしに君がいて誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた 誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた 誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる |
明かりの灯るところへ外は激しい雨と北風が続く この世界の汚れ 洗うように ひとつの屋根の下で灯す ロウソクの火 命がなにかを告げようと 揺れている 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心の奥にあるだろう どれだけ強がろうと人なんて脆い わずかなまちがいで絶えてしまう 神様はなにをいま伝えようとしてる 夜の向こうには どんな朝 あるのかな 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心を熱くするだろう そばにいるよ 僕のてのひら つよく握った 君を守っていたい 生まれてきた 奇跡にただ 導かれながら 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がある もうすぐ雨も止むだろう | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 外は激しい雨と北風が続く この世界の汚れ 洗うように ひとつの屋根の下で灯す ロウソクの火 命がなにかを告げようと 揺れている 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心の奥にあるだろう どれだけ強がろうと人なんて脆い わずかなまちがいで絶えてしまう 神様はなにをいま伝えようとしてる 夜の向こうには どんな朝 あるのかな 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心を熱くするだろう そばにいるよ 僕のてのひら つよく握った 君を守っていたい 生まれてきた 奇跡にただ 導かれながら 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がある もうすぐ雨も止むだろう |
碧い瞳のエリスなくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして 泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして 泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして |
青い“なす”畑とまと畑がある 家の庭の限られた そこで 真っ赤に色づくと 「思われ」「慕われ」「覚悟した」 手をかけ 汗まで流して ひとりで耕す 勘違い 待ってる間に 晴れわたり いいこと してると「思われ」た そのあと引き受け あと引けず ひとりで取り組み むだ使い やってる姿が欲しくて わからん 知らんで「慕われ」た 広がる そのまんまでいい ちっちゃな このまんまもいい 動かず あのまんまいてくれた 青い 青い 空がいい 大切な家がある とまと畑のそば すき間に わずかに青い空 強く 強く生きていた ほんのわずかなやさしさに 語らず 静かに「覚悟した」 とまと畑の“青い”なす 花咲くふるさとに 星が落ちて 僕は じゃがいもの白い花に じいちゃんの笑顔 たぐる 覚えてるよ 青い空を 僕は 忘れず暮している つかの間の夏の空を | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | とまと畑がある 家の庭の限られた そこで 真っ赤に色づくと 「思われ」「慕われ」「覚悟した」 手をかけ 汗まで流して ひとりで耕す 勘違い 待ってる間に 晴れわたり いいこと してると「思われ」た そのあと引き受け あと引けず ひとりで取り組み むだ使い やってる姿が欲しくて わからん 知らんで「慕われ」た 広がる そのまんまでいい ちっちゃな このまんまもいい 動かず あのまんまいてくれた 青い 青い 空がいい 大切な家がある とまと畑のそば すき間に わずかに青い空 強く 強く生きていた ほんのわずかなやさしさに 語らず 静かに「覚悟した」 とまと畑の“青い”なす 花咲くふるさとに 星が落ちて 僕は じゃがいもの白い花に じいちゃんの笑顔 たぐる 覚えてるよ 青い空を 僕は 忘れず暮している つかの間の夏の空を |
愛を伝えて星の数ほど 願いをこめた 光あふれる 愛を 与えて 月の光を 幾千日も みつめていられる 瞳 与えて 今夜も夢に おやすみ 花のように やさしく 明日また 会えるように 夜明けの雨に おはよう 風のように 自然に 今日から 会えるように 君だけを愛してる 夢の数ほど 想いをこめた 光あふれる 愛を 与えて 愛を 伝えて | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | 星の数ほど 願いをこめた 光あふれる 愛を 与えて 月の光を 幾千日も みつめていられる 瞳 与えて 今夜も夢に おやすみ 花のように やさしく 明日また 会えるように 夜明けの雨に おはよう 風のように 自然に 今日から 会えるように 君だけを愛してる 夢の数ほど 想いをこめた 光あふれる 愛を 与えて 愛を 伝えて |
I'll Belong…I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll Belong どこまでもふたりで 時をわたってゆこう その笑顔は もうとてもあたたかい 傷ついたこころは ふれずにいたけど ただ知りすぎてゆくのを おそれていただけ I'll Belong なによりもたしかな 愛を教えてほしい I'll Belong かわらない幸せ きっと教えてほしい その涙は いま最後のひとつぶ やさしさのちからを あきらめないから これから作る想い出 二度と泣かせない いつまでもどんなときでも きみだけを連れて 昨日までの悲しみに ゆれるさみしさに Goodbye Goodbye I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll Belong どこまでもふたりで 時をわたってゆこう | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll Belong どこまでもふたりで 時をわたってゆこう その笑顔は もうとてもあたたかい 傷ついたこころは ふれずにいたけど ただ知りすぎてゆくのを おそれていただけ I'll Belong なによりもたしかな 愛を教えてほしい I'll Belong かわらない幸せ きっと教えてほしい その涙は いま最後のひとつぶ やさしさのちからを あきらめないから これから作る想い出 二度と泣かせない いつまでもどんなときでも きみだけを連れて 昨日までの悲しみに ゆれるさみしさに Goodbye Goodbye I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll Belong どこまでもふたりで 時をわたってゆこう |
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢見て傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に | 玉置浩二 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | | I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢見て傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に |
I'm Dandyなぜ哀しい なぜ寂しい なぜむなしい(Just a broken heart) 涙を流しとり乱し はめはずし(Just a lonely girl) 傷つきかたばっかりうまくて 疑うしかできない恋じゃ We're alone 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ All night long 心の嵐 思いだし すぐ泣くし(Just a movin' love) 瞳をそらし デリカシー わずらわしい(Just a burnin' love) 半端な夢だったら捨てて からっぽからはじまりゃいいさ We're alone 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | なぜ哀しい なぜ寂しい なぜむなしい(Just a broken heart) 涙を流しとり乱し はめはずし(Just a lonely girl) 傷つきかたばっかりうまくて 疑うしかできない恋じゃ We're alone 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ All night long 心の嵐 思いだし すぐ泣くし(Just a movin' love) 瞳をそらし デリカシー わずらわしい(Just a burnin' love) 半端な夢だったら捨てて からっぽからはじまりゃいいさ We're alone 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long |
aibo汗にまみれて 働いて どうにかやってきたよ 立ち直りたかっただけだよ 君のせいじゃないよ あれからどこに行って なにしてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても 朝から晩まで ふたりで 遊びまわっていたね 寝るところなんてない毎日でも それで充分だったね あのとき一緒になって なにみてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても これからどこに行って なにしてく 泣いたりしてないよね そばにいなくても | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | 汗にまみれて 働いて どうにかやってきたよ 立ち直りたかっただけだよ 君のせいじゃないよ あれからどこに行って なにしてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても 朝から晩まで ふたりで 遊びまわっていたね 寝るところなんてない毎日でも それで充分だったね あのとき一緒になって なにみてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても これからどこに行って なにしてく 泣いたりしてないよね そばにいなくても |
愛の讃歌あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交すよろこび あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きてゆくのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交すの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ | 玉置浩二 | PIAF EDITH・訳詞:岩谷時子 | MONNOT MARGUERITTE ANGEL | | あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交すよろこび あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きてゆくのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交すの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ |
愛なんだ風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽 孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探しながら すれちがいの優しさに 戸惑ってばかり YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい 逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない ふりむかない かならずある そう いつだって きっといまから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽 孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探しながら すれちがいの優しさに 戸惑ってばかり YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい 逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない ふりむかない かならずある そう いつだって きっといまから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 |
愛だったんだよ歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても 流れてく 流れてく 指折り数えてく 「あとひとつもうないね」と 重ねた月日を惜しむように ひとりひとり 名前呼んだ 泣き声まじりで 元気でやれよと差し出した それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって コロがってたんだよ 山がある 川が見える 君と住んでた町がある 僕は月に 君は星に キラリとポロリと 光って溢れてコロがった それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ こんなに泣いてもわかるんだよ そう あったんだよ いつだって コロがってたんだよ それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって 君は君らしく 僕は僕のように 強くなく 弱くもなく 光って溢れて… そう あったんだよ いつだって 愛だったんだよ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても 流れてく 流れてく 指折り数えてく 「あとひとつもうないね」と 重ねた月日を惜しむように ひとりひとり 名前呼んだ 泣き声まじりで 元気でやれよと差し出した それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって コロがってたんだよ 山がある 川が見える 君と住んでた町がある 僕は月に 君は星に キラリとポロリと 光って溢れてコロがった それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ こんなに泣いてもわかるんだよ そう あったんだよ いつだって コロがってたんだよ それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって 君は君らしく 僕は僕のように 強くなく 弱くもなく 光って溢れて… そう あったんだよ いつだって 愛だったんだよ |
愛してんじゃないもう会わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく もう言わない 捨てたから 濡れたままで歩き回り 夜の向こう側へ 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛してんじゃない 愛してんじゃない 会いたい 結ばれて ほどかれて 瞬くように闇に消えた 冬の花火よ 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛してんじゃない 愛してんじゃない 会いたい… | 玉置浩二 | 田村コウ | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | もう会わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく もう言わない 捨てたから 濡れたままで歩き回り 夜の向こう側へ 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛してんじゃない 愛してんじゃない 会いたい 結ばれて ほどかれて 瞬くように闇に消えた 冬の花火よ 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛してんじゃない 愛してんじゃない 会いたい… |
愛してるよ頭にくるなら かかってきな あの娘のぶんまで むかってきな 何でもいい 何だっていい ブラブラしてりゃ 何でもよくなって 相手にされなきゃ うれしい 意見なんかないから 楽しい あたりまえだろう あたりまえだろう うまい話なんか ないないないない いいかげんにやっちゃって バッチリだって かっこつけてりゃいいじゃない いいかげんでずうずうしい そんな奴も嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ あんな問題なんか むずかしくもない つべこべ言わずに 考えてみな 何でもいい 何だっていい イライラしてりゃ 何でもいやになって 相手にされなきゃ 恥ずかしい 意見が言えなくて くやしい あたりまえだろう あたりまえだろう 答えなんか最初から ないないないない いいかげんに言っちゃって バッチリだって かっこつけられないんだろう いいかげんでおかしい そんな奴は好きじゃないんだろう そうだろう 愛されないぞ バカバカしい プライドや ルールなんか なくなれ そんなこんながあっても うれしい なんだかんだ言っても 楽しい こうなりゃもう 本当にもう ゲラゲラ笑ってりゃ カッカッカッカッ いいかげんが似合っちゃって びっくりしちゃって かっこ悪くてもいいんだろう いいかげんがおもしろくて 迷惑でも やめられないんだろう そうだろう いいかげんな奴だって そんな奴が嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | 頭にくるなら かかってきな あの娘のぶんまで むかってきな 何でもいい 何だっていい ブラブラしてりゃ 何でもよくなって 相手にされなきゃ うれしい 意見なんかないから 楽しい あたりまえだろう あたりまえだろう うまい話なんか ないないないない いいかげんにやっちゃって バッチリだって かっこつけてりゃいいじゃない いいかげんでずうずうしい そんな奴も嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ あんな問題なんか むずかしくもない つべこべ言わずに 考えてみな 何でもいい 何だっていい イライラしてりゃ 何でもいやになって 相手にされなきゃ 恥ずかしい 意見が言えなくて くやしい あたりまえだろう あたりまえだろう 答えなんか最初から ないないないない いいかげんに言っちゃって バッチリだって かっこつけられないんだろう いいかげんでおかしい そんな奴は好きじゃないんだろう そうだろう 愛されないぞ バカバカしい プライドや ルールなんか なくなれ そんなこんながあっても うれしい なんだかんだ言っても 楽しい こうなりゃもう 本当にもう ゲラゲラ笑ってりゃ カッカッカッカッ いいかげんが似合っちゃって びっくりしちゃって かっこ悪くてもいいんだろう いいかげんがおもしろくて 迷惑でも やめられないんだろう そうだろう いいかげんな奴だって そんな奴が嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ |
愛されたいだけさほんとうにしたいことを まだ心がどこかに隠してる なんだってできる君を そのからだは知ってるはずなのに 愛されたいだけさ きっと ほかになにもない 強く深く抱きしめられるまで 夜が渇れるまで 逢いたいと思いながら ひとりきりで眠れるはずがない どうなってしまうかなんて いまふたりに答えはなくていい 愛されたいだけさ もっと 君しかいらない 痛みさえもわかりあえるから 許しあえるから どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう 愛されたいだけさ きっと ひとつになれるさ なにもかもが与えられるから 求めあえるから どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安藤さと子・玉置浩二 | ほんとうにしたいことを まだ心がどこかに隠してる なんだってできる君を そのからだは知ってるはずなのに 愛されたいだけさ きっと ほかになにもない 強く深く抱きしめられるまで 夜が渇れるまで 逢いたいと思いながら ひとりきりで眠れるはずがない どうなってしまうかなんて いまふたりに答えはなくていい 愛されたいだけさ もっと 君しかいらない 痛みさえもわかりあえるから 許しあえるから どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう 愛されたいだけさ きっと ひとつになれるさ なにもかもが与えられるから 求めあえるから どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう |
愛があるなにがどうなって こうなって 僕らはここにいまいるんだろう めぐり逢いだって こうなんだって 決められたわけじゃないのに 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる みんななんだって 言いあって 争いばかりしているんだろう いくら泣いたって 傷ついたって 戻れない道しか見ないで 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある なにもかも やり直せる 誰に訊いたって こうだって 欲しい答えなんかないんだろう だけどふれあって 話したい 夢は同じかもしれない 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる つないだ手と手で 見つめあう瞳で 心と心で あたたかい言葉で なにかを変えたい いま 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある Oh Baby それでそれでいい 愛がある なにもかも やり直せる | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | なにがどうなって こうなって 僕らはここにいまいるんだろう めぐり逢いだって こうなんだって 決められたわけじゃないのに 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる みんななんだって 言いあって 争いばかりしているんだろう いくら泣いたって 傷ついたって 戻れない道しか見ないで 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある なにもかも やり直せる 誰に訊いたって こうだって 欲しい答えなんかないんだろう だけどふれあって 話したい 夢は同じかもしれない 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる つないだ手と手で 見つめあう瞳で 心と心で あたたかい言葉で なにかを変えたい いま 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある Oh Baby それでそれでいい 愛がある なにもかも やり直せる |