Blue昨日 思いどおりに恋が消えてしまった 雲は空を隠して街が灰色になった 銀のティーテーブル 少し軋んで鳴いた 君がくれたメールを一つずつ消してゆく ぼんやり ただ夕暮れを待って 灯りのない部屋は青になる ここには まだやることがあって ぶら下がったままの恋だから 私 ホントはね ずっと今日を待ってた 君は気付かないまま 別れを切り出した 君が告げる サヨナラを待って 少し冷たいキスをした 言葉はただ シナリオになって ポトリと床にこぼれ落ちた ぼんやり ただ夕暮れを待って 灯りのない部屋は青になる ここには まだやることがあって ぶら下がったままの恋だから 君が告げる サヨナラを待って 少し冷たいキスをした ひとりぼっち 星も見えない 明日はどこに来ているの? | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 昨日 思いどおりに恋が消えてしまった 雲は空を隠して街が灰色になった 銀のティーテーブル 少し軋んで鳴いた 君がくれたメールを一つずつ消してゆく ぼんやり ただ夕暮れを待って 灯りのない部屋は青になる ここには まだやることがあって ぶら下がったままの恋だから 私 ホントはね ずっと今日を待ってた 君は気付かないまま 別れを切り出した 君が告げる サヨナラを待って 少し冷たいキスをした 言葉はただ シナリオになって ポトリと床にこぼれ落ちた ぼんやり ただ夕暮れを待って 灯りのない部屋は青になる ここには まだやることがあって ぶら下がったままの恋だから 君が告げる サヨナラを待って 少し冷たいキスをした ひとりぼっち 星も見えない 明日はどこに来ているの? |
悲しみにさよなら泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… | 加藤いづみ | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
エトランゼエトランゼ異国の街で ふたりきり旅人になった テーブルで燃えるキャンドル 覚え立てのチェスをしたりする ほんの一瓶の赤いワイン 頬を撫でる風が囁くよ バルセロナ アムステルダム ソフィア ふたりには地図はないけど エトランゼ旅は続くの どこまでも そっと日除け窓を開けてみれば 白い街並みがまぶしくて マドリッド コペンハーゲン ヴェニス リスボン 東京 エトランゼ異国の街で ふたりきり旅人になった エトランゼ地図はないけど 今日も旅は続くの バルセロナ マドリッド アテネ ピエナ ローマ | 加藤いづみ | 高橋研 | 佐藤史朗 | 佐藤史朗 | エトランゼ異国の街で ふたりきり旅人になった テーブルで燃えるキャンドル 覚え立てのチェスをしたりする ほんの一瓶の赤いワイン 頬を撫でる風が囁くよ バルセロナ アムステルダム ソフィア ふたりには地図はないけど エトランゼ旅は続くの どこまでも そっと日除け窓を開けてみれば 白い街並みがまぶしくて マドリッド コペンハーゲン ヴェニス リスボン 東京 エトランゼ異国の街で ふたりきり旅人になった エトランゼ地図はないけど 今日も旅は続くの バルセロナ マドリッド アテネ ピエナ ローマ |
迷路の中でわたしの小さな声 消え入りそうな声 迷路に迷い込んだみたい 回る時計の針 あなたを追いかけて から回りしてるみたい 見つけられない 見つからない 聞こえないメロディ 届かないメロディ 遠ざかるオルゴールの音 こだまに惑わされ さまよってる私 とらえどころのない気持ち 聞こえてこない もう聞こえない 通りの名前も 場所も 時間も 何もかもを 忘れてしまって 思い出せない 思い出したくない さかさまに降る雨 さけられない視線 知らない街の交差点 揺れるあなたの影 壁に残った影 手をのばしてもつかめない 越えられない 声にならない 枯れる前に 変えられてゆく 越えられない 声にならない 枯れる前に 変えられる あなたの名前も 後ろ姿も 歩き方も 忘れてしまって 思い出せない もしかしたら 迷路のなかでは すべてが歪んで 流れるから 思い出逃げ出して 忘れたふりで 迷い込んでる わたしの小さな声 消え入りそうな声 迷路に迷い込んだみたい 回る時計の針 あなたを追いかけて から周りしているみたい 聞こえないメロディ 届かないメロディ 遠ざかるオルゴールの音 こだまに惑わされ さまよってる私 とらえどころのない気持ち わたしの小さな声 消え入りそうな声 迷路に迷い込んだみたい | 加藤いづみ | 栗原淳 | 加藤いづみ | 上田ケンヂ | わたしの小さな声 消え入りそうな声 迷路に迷い込んだみたい 回る時計の針 あなたを追いかけて から回りしてるみたい 見つけられない 見つからない 聞こえないメロディ 届かないメロディ 遠ざかるオルゴールの音 こだまに惑わされ さまよってる私 とらえどころのない気持ち 聞こえてこない もう聞こえない 通りの名前も 場所も 時間も 何もかもを 忘れてしまって 思い出せない 思い出したくない さかさまに降る雨 さけられない視線 知らない街の交差点 揺れるあなたの影 壁に残った影 手をのばしてもつかめない 越えられない 声にならない 枯れる前に 変えられてゆく 越えられない 声にならない 枯れる前に 変えられる あなたの名前も 後ろ姿も 歩き方も 忘れてしまって 思い出せない もしかしたら 迷路のなかでは すべてが歪んで 流れるから 思い出逃げ出して 忘れたふりで 迷い込んでる わたしの小さな声 消え入りそうな声 迷路に迷い込んだみたい 回る時計の針 あなたを追いかけて から周りしているみたい 聞こえないメロディ 届かないメロディ 遠ざかるオルゴールの音 こだまに惑わされ さまよってる私 とらえどころのない気持ち わたしの小さな声 消え入りそうな声 迷路に迷い込んだみたい |
ムーンライト・ダンス二人が見た夢は 一緒に見た夢は 幻だったとしても 二人感じ合った そして許し合った 幻なんかじゃなくて キャンドルに火がともる 星空のテーブル このまま抱きしめて もう少し強く ムーンライト・ダンス 踊らせて 終わらないダンス 夜明けまで 星の雫 おちてくる ムーンライト・ダンス 終わらない あなたのその胸に 耳をあてていると 聴こえる心の言葉 そっと話しかけて もっと囁いて その声を聞かせて 湖に陽はおちて 月影のシルエット このままそばにいて すぐそばにいつも ムーンライト・ダンス 踊らせて 終わらないダンス 夜明けまで 星の雫 ホラ おちてくる ムーンライト・ダンス 終わらない ムーンライト・ダンス 踊ろうよ 終わらないダンス 夜明けまで 星の雫 おちてくる ムーンライト・ダンス 終わらない ムーンライト・ダンス 踊らせて 終わらないダンス 夜明けまで 星の雫 ホラ おちてくる ムーンライト・ダンス 終わらない | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 二人が見た夢は 一緒に見た夢は 幻だったとしても 二人感じ合った そして許し合った 幻なんかじゃなくて キャンドルに火がともる 星空のテーブル このまま抱きしめて もう少し強く ムーンライト・ダンス 踊らせて 終わらないダンス 夜明けまで 星の雫 おちてくる ムーンライト・ダンス 終わらない あなたのその胸に 耳をあてていると 聴こえる心の言葉 そっと話しかけて もっと囁いて その声を聞かせて 湖に陽はおちて 月影のシルエット このままそばにいて すぐそばにいつも ムーンライト・ダンス 踊らせて 終わらないダンス 夜明けまで 星の雫 ホラ おちてくる ムーンライト・ダンス 終わらない ムーンライト・ダンス 踊ろうよ 終わらないダンス 夜明けまで 星の雫 おちてくる ムーンライト・ダンス 終わらない ムーンライト・ダンス 踊らせて 終わらないダンス 夜明けまで 星の雫 ホラ おちてくる ムーンライト・ダンス 終わらない |
多摩川を渡って多摩川を渡ると 思い出が横切る それはまだ 二人が 出会いたての頃 鉄橋にもたれて 思い出をなぞれば 夕暮れが ゆっくり 街におちてくる 私におちてくる 届かない あなたに今は もう 信じない このさみしさを この静けさを 雲は影映して 多摩川を流れる 夕焼けがきらめく さあ もう帰ろう 失くせない すべての想い oh 信じない このかなしみを 二人の距離を 届かない あなたに今は もう 話せない このさみしさを この静けさを | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 多摩川を渡ると 思い出が横切る それはまだ 二人が 出会いたての頃 鉄橋にもたれて 思い出をなぞれば 夕暮れが ゆっくり 街におちてくる 私におちてくる 届かない あなたに今は もう 信じない このさみしさを この静けさを 雲は影映して 多摩川を流れる 夕焼けがきらめく さあ もう帰ろう 失くせない すべての想い oh 信じない このかなしみを 二人の距離を 届かない あなたに今は もう 話せない このさみしさを この静けさを |
最後の恋の見つけ方みんな言うけれど 簡単な恋じゃない まるで絡まった パズルみたい 趣味はまったく違うし 服のセンスはNo Good でも明日になると 不思議 会いたくなる それなりの恋やイヤなの Baby Baby 好きだけど 愛じゃないのよ 今はまだ 最後の恋の見つけ方を 私におしえてよ いちおう聞いてみる 友達のアドバイス だいたい好みだって 十人十色 完璧すぎる人って 疲れるからNo Good 80点くらい それが理想のスコアー 最高の恋って何なの SUNDAY MONDAY 考えてると朝になる コーヒー淹れて カーテン開けたらお日様が あなたみたいだった それなりの恋じゃイヤなの Baby Baby 好きだけど 愛じゃないのよ ねぇだから 最後の恋の見つけ方を あなたがおしえてよ | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | | みんな言うけれど 簡単な恋じゃない まるで絡まった パズルみたい 趣味はまったく違うし 服のセンスはNo Good でも明日になると 不思議 会いたくなる それなりの恋やイヤなの Baby Baby 好きだけど 愛じゃないのよ 今はまだ 最後の恋の見つけ方を 私におしえてよ いちおう聞いてみる 友達のアドバイス だいたい好みだって 十人十色 完璧すぎる人って 疲れるからNo Good 80点くらい それが理想のスコアー 最高の恋って何なの SUNDAY MONDAY 考えてると朝になる コーヒー淹れて カーテン開けたらお日様が あなたみたいだった それなりの恋じゃイヤなの Baby Baby 好きだけど 愛じゃないのよ ねぇだから 最後の恋の見つけ方を あなたがおしえてよ |
この空のした夏の日の帰り道 自転車に乗って夜空を見た 流れ星 小さな願い乗せて ゆっくりと消えてった 時はめぐり こうして 忙しく過ぎる都会の日々 ため息が ちょっぴり増えたけれど 変わらない想いがある Growing up 夢は続いてく Ah この空のした いつの日にも Round&round Round&round 運命の訪れを あの日から待ちわびて 広い世界にちっぽけな Ah 私がいる いつの日にも Round&round Round&round 街角の公園 月のブランコで揺れてみる いつか誰かが 私を見つけてくれる あの日から待っている この空のしたで | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 夏の日の帰り道 自転車に乗って夜空を見た 流れ星 小さな願い乗せて ゆっくりと消えてった 時はめぐり こうして 忙しく過ぎる都会の日々 ため息が ちょっぴり増えたけれど 変わらない想いがある Growing up 夢は続いてく Ah この空のした いつの日にも Round&round Round&round 運命の訪れを あの日から待ちわびて 広い世界にちっぽけな Ah 私がいる いつの日にも Round&round Round&round 街角の公園 月のブランコで揺れてみる いつか誰かが 私を見つけてくれる あの日から待っている この空のしたで |
ワルツ恋はくやしいもの ほんの一瞬の夢 人魚のように泡になって そして消えた 夢の途中で目が覚めた だけど思い出のパズルなくなった あなたがいないこの部屋は 今も かすかな吐息さえも響く 青い闇は眠る オレンジの朝は来ない だから私は一人きり 紅茶入れた 泣くのもシャクな夜だけど いつか 誰かに話せる時は来る 季節は静かに流れてく まるで すべてを愛するように… | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 上田ケンヂ | 恋はくやしいもの ほんの一瞬の夢 人魚のように泡になって そして消えた 夢の途中で目が覚めた だけど思い出のパズルなくなった あなたがいないこの部屋は 今も かすかな吐息さえも響く 青い闇は眠る オレンジの朝は来ない だから私は一人きり 紅茶入れた 泣くのもシャクな夜だけど いつか 誰かに話せる時は来る 季節は静かに流れてく まるで すべてを愛するように… |
毎日がEXAMINATIONせーので何もかも捨てちゃって 一人旅でも行きたいな このままじゃ 私がダメになるかも 割といいかげんに見えるけれど ストレス溜めるタイプなの 溜息でそっと吐き出してる 時には自分に期待しすぎてしまう まぶしい誰かと比べたりしてしまう 毎日がEXAMINATION 昼も夜も試されている 街角にILLUMINATION 心がまた動き始める AH 素敵なモノばかり目が回る 宝くじでも当てなくちゃ 欲望って 終わりがないみたい でも 海と空と風に 街と人に 包まれながら生きている それだけでちょっと幸せだよ ゆっくり自分と話をしてみよう 心の言葉に耳をすませてみよう 駅からの帰り道 月を見上げスキップしたら なんとなく涙になって 重い気持ち空に消えたよ 毎日がEXAMINATION 昼も夜も試されている 街角にILLUMINATION 心がまた動き始める AH | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | | せーので何もかも捨てちゃって 一人旅でも行きたいな このままじゃ 私がダメになるかも 割といいかげんに見えるけれど ストレス溜めるタイプなの 溜息でそっと吐き出してる 時には自分に期待しすぎてしまう まぶしい誰かと比べたりしてしまう 毎日がEXAMINATION 昼も夜も試されている 街角にILLUMINATION 心がまた動き始める AH 素敵なモノばかり目が回る 宝くじでも当てなくちゃ 欲望って 終わりがないみたい でも 海と空と風に 街と人に 包まれながら生きている それだけでちょっと幸せだよ ゆっくり自分と話をしてみよう 心の言葉に耳をすませてみよう 駅からの帰り道 月を見上げスキップしたら なんとなく涙になって 重い気持ち空に消えたよ 毎日がEXAMINATION 昼も夜も試されている 街角にILLUMINATION 心がまた動き始める AH |
luna月明りに誘われ 人々が集まる 石畳の広場に 音楽が始まる 晴れやかな歌声に 心も沸きたって 指鳴らし 足を踏み 誰もが踊り出す 赤い花 青い花 男と女達 あなたに手をとられて 私も渦の中 一秒 一秒 過ぎ去ってゆく 今この時こそ 楽しめばいい うれしい時間 つないでゆけば ふたりは永遠に幸せね 月の力 信じて はずかしがらないで 踊りつづけてごらん 月は恋の女神 裸足でどこかへ 抜け出しましょう 夜風に抱かれて 見つめあいたい まぶたを閉じても 夢は消えない 幻のままで 燃え尽きていい 赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神 どんな歌でもいい どんなステップでもいい 運命が回るように 朝まで眠らない 赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神 踊ろう 夜明けまで | 加藤いづみ | 岩里祐穂 | 加藤いづみ | 中西俊博 | 月明りに誘われ 人々が集まる 石畳の広場に 音楽が始まる 晴れやかな歌声に 心も沸きたって 指鳴らし 足を踏み 誰もが踊り出す 赤い花 青い花 男と女達 あなたに手をとられて 私も渦の中 一秒 一秒 過ぎ去ってゆく 今この時こそ 楽しめばいい うれしい時間 つないでゆけば ふたりは永遠に幸せね 月の力 信じて はずかしがらないで 踊りつづけてごらん 月は恋の女神 裸足でどこかへ 抜け出しましょう 夜風に抱かれて 見つめあいたい まぶたを閉じても 夢は消えない 幻のままで 燃え尽きていい 赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神 どんな歌でもいい どんなステップでもいい 運命が回るように 朝まで眠らない 赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神 踊ろう 夜明けまで |
パーティに君は来るの?お別れしてよかった とても自由だし 会えずにいた友達とも食事に行ける 彼女のパーティが今夜あるけど 君は来るの? なにもなかったように笑い合ってね 大人らしく 距離を置いて分かった 私のいけないとこ 電話でいい 二人きりで話がしたい 彼女のパーティーが今夜あるけど 君は来るの? わりと元気そうにふるまうつもり でも 気にしないで でも 気にしないで | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | | お別れしてよかった とても自由だし 会えずにいた友達とも食事に行ける 彼女のパーティが今夜あるけど 君は来るの? なにもなかったように笑い合ってね 大人らしく 距離を置いて分かった 私のいけないとこ 電話でいい 二人きりで話がしたい 彼女のパーティーが今夜あるけど 君は来るの? わりと元気そうにふるまうつもり でも 気にしないで でも 気にしないで |
羊も眠る朝涙で目が覚めた 午前4時だった テレビのスイッチをつけて また消した ふっと つくため息 ひとつふたつ フランス映画なら 見たいと思った ついてない夜の 冷えたレモネード 淡い闇が部屋におりてくる フェンスを越える 羊達も眠る朝 私ひとりが 生きている カーテンの向こうの 空はもう白い だからもう一度 眠ってしまおう そっと羊たちに おやすみなさい | 加藤いづみ | 高橋研 | 加藤いづみ | 高橋研 | 涙で目が覚めた 午前4時だった テレビのスイッチをつけて また消した ふっと つくため息 ひとつふたつ フランス映画なら 見たいと思った ついてない夜の 冷えたレモネード 淡い闇が部屋におりてくる フェンスを越える 羊達も眠る朝 私ひとりが 生きている カーテンの向こうの 空はもう白い だからもう一度 眠ってしまおう そっと羊たちに おやすみなさい |
7thヘブン愛してる 愛してない 愛して欲しい 心はカラッポで 胸はいっぱい あなたのせい? わたしのせい? 花占い 星占い 夢などいらない わからない事ばかりのこの恋ね 薄曇りの お天気みたい どうしたっていうのさ どうでもいいくせに どうしようもないくらいにあなたが好き あぁ 恋はなにも 勝ち負けなんかじゃないはずなのに 抱きしめたい 抱きしめない 抱いてて欲しい “無償の愛”なんてこの世にはない 通り雨 通せんぼ 遠回りした この恋もとうとう 7番目のステージ 二人だけが たどりついた どうしたっていうのさ どうにかやってきて どうにもならないくらいにそれでも好き あぁ こんな私 何度恋したらわかるんだろう? どうしたっていうのさ どうでもいいくせに どうしようもないくらいにあなたが好き あぁ 恋はなにも 勝ち負けなんかじゃないはずなのに (どうしたっていうのさ) どうにかやってきて どうにもならないくらいにそれでも好き あぁ こんな私 何度恋したらわかるんだろう? | 加藤いづみ | 岩里祐穂 | 黒沢健一 | 上田ケンヂ | 愛してる 愛してない 愛して欲しい 心はカラッポで 胸はいっぱい あなたのせい? わたしのせい? 花占い 星占い 夢などいらない わからない事ばかりのこの恋ね 薄曇りの お天気みたい どうしたっていうのさ どうでもいいくせに どうしようもないくらいにあなたが好き あぁ 恋はなにも 勝ち負けなんかじゃないはずなのに 抱きしめたい 抱きしめない 抱いてて欲しい “無償の愛”なんてこの世にはない 通り雨 通せんぼ 遠回りした この恋もとうとう 7番目のステージ 二人だけが たどりついた どうしたっていうのさ どうにかやってきて どうにもならないくらいにそれでも好き あぁ こんな私 何度恋したらわかるんだろう? どうしたっていうのさ どうでもいいくせに どうしようもないくらいにあなたが好き あぁ 恋はなにも 勝ち負けなんかじゃないはずなのに (どうしたっていうのさ) どうにかやってきて どうにもならないくらいにそれでも好き あぁ こんな私 何度恋したらわかるんだろう? |
Slow Loveone レモンティよりミルクティ two アロマオイルはカモミール 時間をかけて すこしずつ 私を知ってね Slow Love three ベーグルよりはクロワッサン four カルボナーラはアルデンテ あなたの香りに包まれて 目覚める朝が好き pa, pas de deux、deux pa pa, pas de deux、deux… five 散歩は白のコンバース six うすいピンクのワンピース 手をつないだら あたたかで 春風みたいな Slow Love ねぇ人混みは今日は苦手だから ちょっとだけ遠回りして帰ろうよ このままずっと いつまでも 一緒にいてほしい pa, pas de deux、deux pa pa, pas de deux、deux… Slow Love | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | one レモンティよりミルクティ two アロマオイルはカモミール 時間をかけて すこしずつ 私を知ってね Slow Love three ベーグルよりはクロワッサン four カルボナーラはアルデンテ あなたの香りに包まれて 目覚める朝が好き pa, pas de deux、deux pa pa, pas de deux、deux… five 散歩は白のコンバース six うすいピンクのワンピース 手をつないだら あたたかで 春風みたいな Slow Love ねぇ人混みは今日は苦手だから ちょっとだけ遠回りして帰ろうよ このままずっと いつまでも 一緒にいてほしい pa, pas de deux、deux pa pa, pas de deux、deux… Slow Love |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる ささやかな幸せを祈ってる | 加藤いづみ | 永六輔 | いずみたく | | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる ささやかな幸せを祈ってる |
銀天街ふるさとはいつまでも変わらずに優しいから 時々は想い出に包まれたいと思う 想像した自分とは きっと少し違っているけど 泣いたり悩んだり遠回りしたり 繰り返したあの頃 いまも銀天街の屋根にこだましているよ みんなの笑い声が 自転車の君の隣 帰り道が嬉しかった 結局は仲の良い友達で終わったよね 会いたい人 会えない人 銀の屋根に浮かんでは消える 自由に生きていたあの日の自分に ふと会いたくなったら ひとり銀天街を駅へ歩いてみるよ 想い出さがしながら 泣いたり悩んだり遠回りしたり 繰り返したあの頃 いまも銀天街の屋根にこだましているよ みんなの笑い声が | 加藤いづみ | 加藤いづみ・高橋研 | 加藤いづみ | | ふるさとはいつまでも変わらずに優しいから 時々は想い出に包まれたいと思う 想像した自分とは きっと少し違っているけど 泣いたり悩んだり遠回りしたり 繰り返したあの頃 いまも銀天街の屋根にこだましているよ みんなの笑い声が 自転車の君の隣 帰り道が嬉しかった 結局は仲の良い友達で終わったよね 会いたい人 会えない人 銀の屋根に浮かんでは消える 自由に生きていたあの日の自分に ふと会いたくなったら ひとり銀天街を駅へ歩いてみるよ 想い出さがしながら 泣いたり悩んだり遠回りしたり 繰り返したあの頃 いまも銀天街の屋根にこだましているよ みんなの笑い声が |
君の悲しみどうして悲しみを大事にしているの “サヨナラ”もし言えたなら笑顔に戻れるの 君の一言が私を支えてくれた 忘れないで輝いてた あの日の君を 傷ついて倒れそうで なにも見えないなら 私のこと思い出して いつも君を見つめてる 太陽が沈むから瞬く星に会える 夜空に願いを込めて しあわせ夢見てる 君の悲しみは私の涙だから そんなふうに うつむいたら零れてしまう 歩くことに疲れたなら 少しここで眠って このドアは 開けてあるよ あぁ暖めてあげたい 倒れそうで なにも見えないときには 私のこと思い出して いつも君を見つめてる | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | どうして悲しみを大事にしているの “サヨナラ”もし言えたなら笑顔に戻れるの 君の一言が私を支えてくれた 忘れないで輝いてた あの日の君を 傷ついて倒れそうで なにも見えないなら 私のこと思い出して いつも君を見つめてる 太陽が沈むから瞬く星に会える 夜空に願いを込めて しあわせ夢見てる 君の悲しみは私の涙だから そんなふうに うつむいたら零れてしまう 歩くことに疲れたなら 少しここで眠って このドアは 開けてあるよ あぁ暖めてあげたい 倒れそうで なにも見えないときには 私のこと思い出して いつも君を見つめてる |
やさしさでつつんで今夜は恋の炎消して 眠らずに そばにいて あなたの吐息に出会うたび まつげの先が揺れている 真夜中の雨が心まで濡らしてゆく 不安な背中をその胸でつつんで 横顔が何か言いたそうで 唇に 触れてみる 読みかけだったミステリー ベッドの隅に置いたまま なにげない夜に倖せは溢れている さざなみのような雨音が嬉しい 窓を打つ雨も朝焼けの虹に変わる 不安な背中をその胸でつつんで やさしさでつつんで | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 今夜は恋の炎消して 眠らずに そばにいて あなたの吐息に出会うたび まつげの先が揺れている 真夜中の雨が心まで濡らしてゆく 不安な背中をその胸でつつんで 横顔が何か言いたそうで 唇に 触れてみる 読みかけだったミステリー ベッドの隅に置いたまま なにげない夜に倖せは溢れている さざなみのような雨音が嬉しい 窓を打つ雨も朝焼けの虹に変わる 不安な背中をその胸でつつんで やさしさでつつんで |
Octoberただ君がそばにいるだけで いつだって素直になれたんだ 君となら手をつないでどこまでも行けた 駅まで続いてる坂道を 息を切らしながら笑ったね 永遠にこんな時が続くと信じて キンモクセイの香りの中で 君と出会ったあの日のように 真っ白な月が 輝いている 悲しいときは呪文のように 君の名前をくりかえすんだ あふれる想いを抱きしめながら 10月の風は優しくて そっと僕の髪を撫でてゆく 乾かない涙があるって 初めて知ったよ 薄紅の春 オレンジの夏 セピアの秋と モノクロの冬 すべての季節に君が足りない 悲しいときは呪文のように 君の名前をくりかえすんだ あふれる想いを抱きしめながら ねぇ悲しみはどこへゆくの 涙はやがて消えてしまうの いつか月日は今日を変えてゆく カシオペア座がにじんで見えた スピードあげて走ってゆこう あふれる涙を振り切るように | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 高橋研 | ただ君がそばにいるだけで いつだって素直になれたんだ 君となら手をつないでどこまでも行けた 駅まで続いてる坂道を 息を切らしながら笑ったね 永遠にこんな時が続くと信じて キンモクセイの香りの中で 君と出会ったあの日のように 真っ白な月が 輝いている 悲しいときは呪文のように 君の名前をくりかえすんだ あふれる想いを抱きしめながら 10月の風は優しくて そっと僕の髪を撫でてゆく 乾かない涙があるって 初めて知ったよ 薄紅の春 オレンジの夏 セピアの秋と モノクロの冬 すべての季節に君が足りない 悲しいときは呪文のように 君の名前をくりかえすんだ あふれる想いを抱きしめながら ねぇ悲しみはどこへゆくの 涙はやがて消えてしまうの いつか月日は今日を変えてゆく カシオペア座がにじんで見えた スピードあげて走ってゆこう あふれる涙を振り切るように |
水時計春先の摘み草に白い手が似合ってる 少しだけ汗をかいた君は振り向くだろうか 僕は庭に飾られた水時計 ポトリ落とす雫は君のために あげる 僕が壊れる前に 刻む時のすべてを 君に全部あげる 君を見て痛くなるこの胸の落ちる音 聴こえてたら振り向いてその手ですくって欲しい 君の瞳に縛られた水時計 電流のようにつき上げた悲しみ 動けない僕に出来る事はない 時の掟を破り捨て 君を抱き寄せてしまいたい | 加藤いづみ | 上田ケンジ | 上田ケンジ | 上田ケンヂ | 春先の摘み草に白い手が似合ってる 少しだけ汗をかいた君は振り向くだろうか 僕は庭に飾られた水時計 ポトリ落とす雫は君のために あげる 僕が壊れる前に 刻む時のすべてを 君に全部あげる 君を見て痛くなるこの胸の落ちる音 聴こえてたら振り向いてその手ですくって欲しい 君の瞳に縛られた水時計 電流のようにつき上げた悲しみ 動けない僕に出来る事はない 時の掟を破り捨て 君を抱き寄せてしまいたい |
窓辺太陽を逆さにふりまわしてしまえば きみを少しづつ取り戻せるだろうか せめて記憶へ訪れる事ができたら ぼくは無情に全てを捨ててゆく きみにおぼれ 時にむせぶ さよなら言わなくちゃ 夕暮れの窓辺には 今もきみが舞う 冷たい氷が解けてゆくその宇宙で ぼくらふたりきり 強く抱きあった 流星のようにときめく 時間がそこでためらいがちに 手を振っていた きみにおぼれ 時にむせぶ さよなら言わなくちゃ 夕暮れの窓辺には 今もきみが舞う | 加藤いづみ | 上田ケンジ | 上田ケンジ | 上田ケンジ | 太陽を逆さにふりまわしてしまえば きみを少しづつ取り戻せるだろうか せめて記憶へ訪れる事ができたら ぼくは無情に全てを捨ててゆく きみにおぼれ 時にむせぶ さよなら言わなくちゃ 夕暮れの窓辺には 今もきみが舞う 冷たい氷が解けてゆくその宇宙で ぼくらふたりきり 強く抱きあった 流星のようにときめく 時間がそこでためらいがちに 手を振っていた きみにおぼれ 時にむせぶ さよなら言わなくちゃ 夕暮れの窓辺には 今もきみが舞う |
コインパーキング駐車場へ帰り道 雪が落ちてきた 握りしめる缶コーヒー 君のポケットの中 コインパーキングもうすぐだよ 頷いて震えたら 抱き寄せてくれた君の手 プレゼントが役に立ったね 君が微笑んだ 白いマフラー柔らかで とても嬉しかった コインパーキング 君の車 助手席で震えたら 唇に君がキスした ワイパーはこのままで 雪明かりの中にいようよ 少しずつ積もる雪 君への想いみたい 春が来たらこの気持ち 溶けてしまうのかな ぬるくなった缶コーヒー ポケットから落ちた 降り続く雪のように この気持ち変わらない そう思った 冬のコインパーキング あの冬のコインパーキング | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 駐車場へ帰り道 雪が落ちてきた 握りしめる缶コーヒー 君のポケットの中 コインパーキングもうすぐだよ 頷いて震えたら 抱き寄せてくれた君の手 プレゼントが役に立ったね 君が微笑んだ 白いマフラー柔らかで とても嬉しかった コインパーキング 君の車 助手席で震えたら 唇に君がキスした ワイパーはこのままで 雪明かりの中にいようよ 少しずつ積もる雪 君への想いみたい 春が来たらこの気持ち 溶けてしまうのかな ぬるくなった缶コーヒー ポケットから落ちた 降り続く雪のように この気持ち変わらない そう思った 冬のコインパーキング あの冬のコインパーキング |
Crime夜の海を照らすキャンドルのような三日月は 二人に寄り添う影 ゆっくりと落ちて行く月の雫がキラキラと 波を揺らしているよ シュロの木に凭れながら 交わした会話も今なら 虹になりそうだね 今日と同じ明日を繰り返すだけなら なぜ人は生きることの罪を夢に託すの? 二人過ごした日々の嘘や涙の跡 これからはずっと誇りに思いたいから ボードウォークの上ではしゃぐ恋人達が ほら 妖精に見えてくる 今はもう言葉なんて 二人の間をじゃまする 貝殻のようだね 今日と同じ明日を繰り返すだけなら なぜ人は生きることの意味を夢に託すの? 永遠の満ち潮が訪れた後には 思い出が輝きを残してくれるから | 加藤いづみ | 加藤いづみ・補作詞:渡辺博 | 加藤いづみ | 上田ケンヂ | 夜の海を照らすキャンドルのような三日月は 二人に寄り添う影 ゆっくりと落ちて行く月の雫がキラキラと 波を揺らしているよ シュロの木に凭れながら 交わした会話も今なら 虹になりそうだね 今日と同じ明日を繰り返すだけなら なぜ人は生きることの罪を夢に託すの? 二人過ごした日々の嘘や涙の跡 これからはずっと誇りに思いたいから ボードウォークの上ではしゃぐ恋人達が ほら 妖精に見えてくる 今はもう言葉なんて 二人の間をじゃまする 貝殻のようだね 今日と同じ明日を繰り返すだけなら なぜ人は生きることの意味を夢に託すの? 永遠の満ち潮が訪れた後には 思い出が輝きを残してくれるから |
TONIGHT壊さないで 育ててゆこうよ すれちがいは ストレスになるけれど このままずっと 二人のストーリー それってちょっと 深すぎる愛のしるし TONIGHT 最初のKissのときめきと あの日のぬくもり思い出して 眠りたいの おしゃべりが ふいに止まったら 部屋じゅうに ときめきが溢れだしたよ あなたといると 無防備な私 生まれたてのカナリアになってしまうの TONIGHT そしたら涙が落ちてきた 優しく髪を撫でていいよ 触れてほしい TONIGHT 最初のKissのときめきと 今夜を二人で感じたいの 夢みたいの TONIGHT 今夜は特別な夜だから 優しく髪を撫でていいよ 抱いていいよ | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 壊さないで 育ててゆこうよ すれちがいは ストレスになるけれど このままずっと 二人のストーリー それってちょっと 深すぎる愛のしるし TONIGHT 最初のKissのときめきと あの日のぬくもり思い出して 眠りたいの おしゃべりが ふいに止まったら 部屋じゅうに ときめきが溢れだしたよ あなたといると 無防備な私 生まれたてのカナリアになってしまうの TONIGHT そしたら涙が落ちてきた 優しく髪を撫でていいよ 触れてほしい TONIGHT 最初のKissのときめきと 今夜を二人で感じたいの 夢みたいの TONIGHT 今夜は特別な夜だから 優しく髪を撫でていいよ 抱いていいよ |
プラネタリウム今度の週末 何をして過ごそうか 映画もあきたね SFXばかりで ドライブしたって 渋滞で終っちゃうし 遊園地 公園 二人行ったばかりだし 君はおぼえている? 初めてのデートの日 連れてってくれたね ビルの上のプラネタリウム あいにくあの日は ちょうど休館日 笑えるくらい ぎこちなかった二人 思い出すより 会いに行ってみない あの場所へ 水瓶座や乙女座 白鳥座とケンタウロス あの日の二人が見つめる 週末のプラネタリウム | 加藤いづみ | 高橋研 | 佐藤史朗 | 佐藤史朗 | 今度の週末 何をして過ごそうか 映画もあきたね SFXばかりで ドライブしたって 渋滞で終っちゃうし 遊園地 公園 二人行ったばかりだし 君はおぼえている? 初めてのデートの日 連れてってくれたね ビルの上のプラネタリウム あいにくあの日は ちょうど休館日 笑えるくらい ぎこちなかった二人 思い出すより 会いに行ってみない あの場所へ 水瓶座や乙女座 白鳥座とケンタウロス あの日の二人が見つめる 週末のプラネタリウム |
モンキートレイン昨日もぼんやり 雨が降っていた 忙しい人たちの傘が街で踊る あなたのキスに ときめかなくなった理由を 雲の切れ間に探せば monkey train 気づいたら今日も 同じレールを回り続けている monkey train 思い出せないよ 本気で笑って泣いたのはいつだろう monkey train in the rain 優しくされると 少し好きになって 近道を選んでは 遠まわりばかりしてる 死にかけていた心は生きている 愛が夜空を流れる Ridin' on a monkey train 走り去る日々に マスカラが薬指を汚してゆく monkey train 見つけ出したいよ 私にしかできないことって何だろう monkey train can't you tell me why monkey train in the rain | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 昨日もぼんやり 雨が降っていた 忙しい人たちの傘が街で踊る あなたのキスに ときめかなくなった理由を 雲の切れ間に探せば monkey train 気づいたら今日も 同じレールを回り続けている monkey train 思い出せないよ 本気で笑って泣いたのはいつだろう monkey train in the rain 優しくされると 少し好きになって 近道を選んでは 遠まわりばかりしてる 死にかけていた心は生きている 愛が夜空を流れる Ridin' on a monkey train 走り去る日々に マスカラが薬指を汚してゆく monkey train 見つけ出したいよ 私にしかできないことって何だろう monkey train can't you tell me why monkey train in the rain |
French kissなぜ 二人だけが この部屋にいるの なぜ テレビの声 気になるの なぜ 笑わないの そんなに黙り込むの なぜ 目をそらすの さっきから 言葉にならない言葉 震える胸の奥 知られたくない なんて夜は静か 二人の吐息が切なく響くだけ いつか見た映画が目の前をよぎる 沈黙がまたやってくる なぜ 愛し合うの 心は求め合うの なぜ 見つめ合うの 突然に 吐息にならない吐息 とまどう胸の中 見られたくない なんて夜は静か 世界中にたった二人ぼっち 言葉にならない言葉 なにか言いかけては 見つめ合ってる | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | なぜ 二人だけが この部屋にいるの なぜ テレビの声 気になるの なぜ 笑わないの そんなに黙り込むの なぜ 目をそらすの さっきから 言葉にならない言葉 震える胸の奥 知られたくない なんて夜は静か 二人の吐息が切なく響くだけ いつか見た映画が目の前をよぎる 沈黙がまたやってくる なぜ 愛し合うの 心は求め合うの なぜ 見つめ合うの 突然に 吐息にならない吐息 とまどう胸の中 見られたくない なんて夜は静か 世界中にたった二人ぼっち 言葉にならない言葉 なにか言いかけては 見つめ合ってる |
いつのまにかのうたいつのまにか 羽がはえて 高いとこへ飛んでゆける いつのまにか ヒレがはえて 深いとこへ泳げるわ だけど今は何もなくて ぺたんこな私の背中 もしも羽とヒレがあったら 空と海を行ったりきたり そんな夢を 見てたころは もう少し飛べた気がするよ そんな夢に 遊んだころは もう少し泳げたはずよ 明日のこと 明後日のこと 知りたいような気もするけど 運命を開けてしまったら 未来なんてつまらないから いつのまにか 花になって あなたの窓で咲いている いつのまにか いつのまにか いろんなことが起きるの 未来は謎だらけ | 加藤いづみ | つだみさこ・高橋研 | 高橋研 | | いつのまにか 羽がはえて 高いとこへ飛んでゆける いつのまにか ヒレがはえて 深いとこへ泳げるわ だけど今は何もなくて ぺたんこな私の背中 もしも羽とヒレがあったら 空と海を行ったりきたり そんな夢を 見てたころは もう少し飛べた気がするよ そんな夢に 遊んだころは もう少し泳げたはずよ 明日のこと 明後日のこと 知りたいような気もするけど 運命を開けてしまったら 未来なんてつまらないから いつのまにか 花になって あなたの窓で咲いている いつのまにか いつのまにか いろんなことが起きるの 未来は謎だらけ |
セミ・スイートチョコレート 見つけた ある日 冷蔵庫の中に チョコレートが あった 銀紙に 水色のリボン あぁ 一年が 過ぎたことに気づいて 考えごと ひとりごと またひとつ 恋っていつも セミ・スイート せつなく甘く 心に溶けてゆく かじってみた チョコレート ホロ苦くって 眠れなくて なんだか あぁ 一年が 過ぎたことに気づいて 考えごと ひとりごと またひとつ 恋っていつも セミ・スイート せつなく甘く 心に溶けてゆく かじってみた チョコレート ホロ苦くって 眠れなくて なんだか チョコレート 見つけた ある日 | 加藤いづみ | 高橋研 | 加藤いづみ | 高橋研 | チョコレート 見つけた ある日 冷蔵庫の中に チョコレートが あった 銀紙に 水色のリボン あぁ 一年が 過ぎたことに気づいて 考えごと ひとりごと またひとつ 恋っていつも セミ・スイート せつなく甘く 心に溶けてゆく かじってみた チョコレート ホロ苦くって 眠れなくて なんだか あぁ 一年が 過ぎたことに気づいて 考えごと ひとりごと またひとつ 恋っていつも セミ・スイート せつなく甘く 心に溶けてゆく かじってみた チョコレート ホロ苦くって 眠れなくて なんだか チョコレート 見つけた ある日 |
青空とレインブーツ憂鬱な雨が上がって きらめく青空の街 乾いたアスファルト レインブーツがキュっと鳴る アンプレラたたんで こっそりステップ踏めば なんだか楽しくて 心も踊りはじめる あなたに会いに行こう こんな素敵な日は 笑顔重ねたらきっと パーフェクトな今日になる ときどきすれ違うけど 二人はよく似てるから 虹色の街角 きっとあなたも気に入るわ 風が微笑んでる こんな雨上がりは 涙をリセットして 生まれたてのハートになる あなたに会いに行こう こんな素敵な日は 笑顔重ねたらきっと パーフェクトな二人になる | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | | 憂鬱な雨が上がって きらめく青空の街 乾いたアスファルト レインブーツがキュっと鳴る アンプレラたたんで こっそりステップ踏めば なんだか楽しくて 心も踊りはじめる あなたに会いに行こう こんな素敵な日は 笑顔重ねたらきっと パーフェクトな今日になる ときどきすれ違うけど 二人はよく似てるから 虹色の街角 きっとあなたも気に入るわ 風が微笑んでる こんな雨上がりは 涙をリセットして 生まれたてのハートになる あなたに会いに行こう こんな素敵な日は 笑顔重ねたらきっと パーフェクトな二人になる |
mystery読みかけだったページをめくったら 物語の日常へと迷い込んでゆく 思いがけない出来事が私を ふわり遠い幻想まで連れ去ってくれる 夢のなかを 霧のなかを 確かな愛求め 追いかけても 追いかけても 辿りつけぬ答え もっと私を見つめて‥ 胸を刺すような静かな痛み 物音のない私だけの場所は だれも覗くことのできない美しい宇宙 もっと自由になってしまいたい心が 「すべてを今捨ててもいい」と叫んでいるのよ 風のなかを 謎のなかを 摺り抜けていくように 抱きしめても 抱きしめても こぼれ落ちる心 炎のような夕映え 反射して文字がどこかに消えた 夢のなかを 霧のなかを 確かな愛求め 追いかけても 追いかけても 辿りつけぬ答え 本を閉じたら眠ろう このままで少し‥ このつづきは‥ この物語の続きは明日 | 加藤いづみ | 岩里祐穂 | 中西俊博 | 中西俊博 | 読みかけだったページをめくったら 物語の日常へと迷い込んでゆく 思いがけない出来事が私を ふわり遠い幻想まで連れ去ってくれる 夢のなかを 霧のなかを 確かな愛求め 追いかけても 追いかけても 辿りつけぬ答え もっと私を見つめて‥ 胸を刺すような静かな痛み 物音のない私だけの場所は だれも覗くことのできない美しい宇宙 もっと自由になってしまいたい心が 「すべてを今捨ててもいい」と叫んでいるのよ 風のなかを 謎のなかを 摺り抜けていくように 抱きしめても 抱きしめても こぼれ落ちる心 炎のような夕映え 反射して文字がどこかに消えた 夢のなかを 霧のなかを 確かな愛求め 追いかけても 追いかけても 辿りつけぬ答え 本を閉じたら眠ろう このままで少し‥ このつづきは‥ この物語の続きは明日 |
風のカレンダーもうすぐ会える 心が揺れる 届かぬ想い 抱きしめながら 蒼い夏を切り取った1枚の写真 季節をめぐる そよ風のカレンダー 私はたたずむ 見知らぬ街に 緑の影 川面に映す道をやっと 見つけた あと少し 夕日の町を 歩いたら 辿り着く 二人が出会った あの場所に 時を越えて 心の中の 消えないフォルム オレンジに染まる あの日のように 私を包む 風が囁く 今ならきっと 素直になれる 流れる雲 透き通る言葉を急いで 伝えて あと少し 夕日の町を 歩いたら 辿り着く 二人が出会えた あの場所に 時を越えて もうすぐ会える 心が揺れる 届かぬ想い 抱きしめながら 抱きしめながら | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 中西俊博 | もうすぐ会える 心が揺れる 届かぬ想い 抱きしめながら 蒼い夏を切り取った1枚の写真 季節をめぐる そよ風のカレンダー 私はたたずむ 見知らぬ街に 緑の影 川面に映す道をやっと 見つけた あと少し 夕日の町を 歩いたら 辿り着く 二人が出会った あの場所に 時を越えて 心の中の 消えないフォルム オレンジに染まる あの日のように 私を包む 風が囁く 今ならきっと 素直になれる 流れる雲 透き通る言葉を急いで 伝えて あと少し 夕日の町を 歩いたら 辿り着く 二人が出会えた あの場所に 時を越えて もうすぐ会える 心が揺れる 届かぬ想い 抱きしめながら 抱きしめながら |
あくびの午後一口に恋愛と言っても パターンは1000通りもある どこからが“愛しているよ”で どこからが“好きだよ”なのかが問題(クエスチョン) “23にもなって…”小言が増えたママは どんな恋してきたんだろ? 理想的な父親がパパでも 恋人は違うかも… ちょっとだけハンサムなあいつと ちょっとだけ優しいあの人を 足して2で割れたら最高ね そんなこと考えてたら夕暮れ あくびの午後 夏なのに 電気ストーブを部屋のすみ 放ってあるのは この部屋に彼が来た時につけたのが 最後だったから 何だっけ? 愛とは耐えること そんな映画 昔あったよね? 耐えるべき愛がないことは 不幸中のさいわい? ちょっとだけハンサムなあいつと ちょっとだけ優しいあの人を 足して2で割ったら何故かしら? 彼の顔 浮かんで消えて さよなら あくびひとつ 理想ばかり言ってちゃ キリがないけど 空想して ほっぺた赤らめるのも 悪くはない ちょっとだけハンサムなあいつと ちょっとだけ優しいあの人を 足して2で割れたらいいなって そんなこと考えてたら夕暮れ あくびの午後 ちょっとだけハンサムなあいつも ちょっとだけ優しいあの人も 友達の恋人(いいひと)ばっかしで やんなって 昼寝したくなってきた あくびひとつ あくびの午後 | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 一口に恋愛と言っても パターンは1000通りもある どこからが“愛しているよ”で どこからが“好きだよ”なのかが問題(クエスチョン) “23にもなって…”小言が増えたママは どんな恋してきたんだろ? 理想的な父親がパパでも 恋人は違うかも… ちょっとだけハンサムなあいつと ちょっとだけ優しいあの人を 足して2で割れたら最高ね そんなこと考えてたら夕暮れ あくびの午後 夏なのに 電気ストーブを部屋のすみ 放ってあるのは この部屋に彼が来た時につけたのが 最後だったから 何だっけ? 愛とは耐えること そんな映画 昔あったよね? 耐えるべき愛がないことは 不幸中のさいわい? ちょっとだけハンサムなあいつと ちょっとだけ優しいあの人を 足して2で割ったら何故かしら? 彼の顔 浮かんで消えて さよなら あくびひとつ 理想ばかり言ってちゃ キリがないけど 空想して ほっぺた赤らめるのも 悪くはない ちょっとだけハンサムなあいつと ちょっとだけ優しいあの人を 足して2で割れたらいいなって そんなこと考えてたら夕暮れ あくびの午後 ちょっとだけハンサムなあいつも ちょっとだけ優しいあの人も 友達の恋人(いいひと)ばっかしで やんなって 昼寝したくなってきた あくびひとつ あくびの午後 |
うつろな愛どんなに叫んでも 聞こえなくて どんなに思っても 届かなくて 諦めてしまえるのなら 心など無くてもいいと思う うつろな愛 夜更けにまた気づく 空しい愛 結ばれない糸 出会ったあの日から やり直せば あなたは振り向いてくれるでしょうか 叶わない夢ならせめて 憎しみを感じていたいけれど うつろな愛 時を刻むだけ 空しい愛 終わりのない旅 痛みのない身体になって ガラスの上 歩いてゆくの あなたが今微笑むのは誰 あなたに今寄り添うのは誰 うつろな愛 空しい愛 | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | どんなに叫んでも 聞こえなくて どんなに思っても 届かなくて 諦めてしまえるのなら 心など無くてもいいと思う うつろな愛 夜更けにまた気づく 空しい愛 結ばれない糸 出会ったあの日から やり直せば あなたは振り向いてくれるでしょうか 叶わない夢ならせめて 憎しみを感じていたいけれど うつろな愛 時を刻むだけ 空しい愛 終わりのない旅 痛みのない身体になって ガラスの上 歩いてゆくの あなたが今微笑むのは誰 あなたに今寄り添うのは誰 うつろな愛 空しい愛 |
ロストチャイルドあなたより大切な人に 巡り合うことはないと いつでも思っていた ひとときの気まぐれと信じたのに ときめきは走りはじめてた 二人過ごした 時間が今 指の隙間をこぼれてゆく Don't Cry 泣くのは私じゃないね 傷をうけた それはあなたのほうだから Lost Child さよならの夏の雨に ひとりで打たれてる 私は迷子のように もう二度と君に会えないと つぶやくあなたの瞳 真っ直ぐ見れなかった 新しい愛が待っていることは 今はまだ 重い罪だから 二人が描いた あの日の夢は 流星になって空に溶けた I Cry 許してなんて言わない 同じ傷み 私の心につけてね Lost Child 降りしきる雨の街を あてなく彷徨うの 涙が止むその日まで Don't Cry 泣くのは私じゃないね 傷をうけた それはあなたのほうだから Lost Child さよならの夏の雨に ひとりで打たれてる 私は迷子のように | 加藤いづみ | 高橋研 | 佐藤史朗 | | あなたより大切な人に 巡り合うことはないと いつでも思っていた ひとときの気まぐれと信じたのに ときめきは走りはじめてた 二人過ごした 時間が今 指の隙間をこぼれてゆく Don't Cry 泣くのは私じゃないね 傷をうけた それはあなたのほうだから Lost Child さよならの夏の雨に ひとりで打たれてる 私は迷子のように もう二度と君に会えないと つぶやくあなたの瞳 真っ直ぐ見れなかった 新しい愛が待っていることは 今はまだ 重い罪だから 二人が描いた あの日の夢は 流星になって空に溶けた I Cry 許してなんて言わない 同じ傷み 私の心につけてね Lost Child 降りしきる雨の街を あてなく彷徨うの 涙が止むその日まで Don't Cry 泣くのは私じゃないね 傷をうけた それはあなたのほうだから Lost Child さよならの夏の雨に ひとりで打たれてる 私は迷子のように |
City Life十字路のところで よそ見ばっかりしてたら この街にのみこまれちゃうよ ウフフ “ジーンズを着こなす それが極めつけのファッション” わかってるはずなのに 落とし穴がそこら中にあいてる 歩きたいけど毎日 走らされてる気分 休みたいだけど なぜだろ 遊びに出ちゃう自分 だって City Life City Life It's my Life City Life 去年買ったスーツの色も 今はもう時代遅れ マイペースってどんなペースのことだっけ 息抜きをしなくちゃ もっともっと楽しまなくちゃ ヴァカンスもとらなくちゃ 今のうちに 許されてるあいだに 走りたくなんてないのに 急がされてる気分 踊りたくなんてないのに 踊らされてる自分 それが City Life City Life It's my Life City Life 走りたくなんてないのに 急がされてる気分 踊りたくなんてないのに 踊らされてる自分 それが City Life City Life It's my Life City Life 歩きたいけど毎日 走らされてる気分 休みたいだけど なぜだろ 遊びに出ちゃう私 だって City Life City Life It's my Life それが City Life City Life | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研・山本拓夫 | 十字路のところで よそ見ばっかりしてたら この街にのみこまれちゃうよ ウフフ “ジーンズを着こなす それが極めつけのファッション” わかってるはずなのに 落とし穴がそこら中にあいてる 歩きたいけど毎日 走らされてる気分 休みたいだけど なぜだろ 遊びに出ちゃう自分 だって City Life City Life It's my Life City Life 去年買ったスーツの色も 今はもう時代遅れ マイペースってどんなペースのことだっけ 息抜きをしなくちゃ もっともっと楽しまなくちゃ ヴァカンスもとらなくちゃ 今のうちに 許されてるあいだに 走りたくなんてないのに 急がされてる気分 踊りたくなんてないのに 踊らされてる自分 それが City Life City Life It's my Life City Life 走りたくなんてないのに 急がされてる気分 踊りたくなんてないのに 踊らされてる自分 それが City Life City Life It's my Life City Life 歩きたいけど毎日 走らされてる気分 休みたいだけど なぜだろ 遊びに出ちゃう私 だって City Life City Life It's my Life それが City Life City Life |
ネガモノクロームの夢を見ることがある なにもかも白と黒の世界 Paper Moonのあのシーンみたいで 素敵だった もう少し眠りたい キレイな夢ばかりに囲まれていると 僕らはちがうものが欲しくなる どれくらいの今日ならばいいの どれくらいの私だったらいいの 真夏のビルの街を歩いていると 僕らは冬の海が見たくなる キレイな夢ばかりに囲まれていると 僕らはちがうものが欲しくなる | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | モノクロームの夢を見ることがある なにもかも白と黒の世界 Paper Moonのあのシーンみたいで 素敵だった もう少し眠りたい キレイな夢ばかりに囲まれていると 僕らはちがうものが欲しくなる どれくらいの今日ならばいいの どれくらいの私だったらいいの 真夏のビルの街を歩いていると 僕らは冬の海が見たくなる キレイな夢ばかりに囲まれていると 僕らはちがうものが欲しくなる |
夏のカーディガンかならず また会おうね Bye Bye Love 背伸びしなくていいね 明日から 恋人じゃなくなるのに どうして笑い合えるの ヘンだね そういえば おそろいのカーディガン クロゼットの隅っこで 見つけた あの冬の出来事がなつかしくて ちょっぴり胸が泣いたよ 君の荷物が もうすぐ消えてく 想い出と一緒に‥‥ 私 ひとりで大丈夫かな? 不安‥‥ そんな時は守って 夏のカーディガン クラクションを鳴らして 君のボックス・カー 通りを右に折れて行っちゃった 約束も指切りも役立たず それが恋なら つらいね 君の荷物がなくなった部屋 くしゃみひとつ 風邪っぽいみたい いつかはまた会えるね Bye Bye Love 背伸びせずに会おうね Someday Soon Someday Soon いつの日か‥‥ | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | かならず また会おうね Bye Bye Love 背伸びしなくていいね 明日から 恋人じゃなくなるのに どうして笑い合えるの ヘンだね そういえば おそろいのカーディガン クロゼットの隅っこで 見つけた あの冬の出来事がなつかしくて ちょっぴり胸が泣いたよ 君の荷物が もうすぐ消えてく 想い出と一緒に‥‥ 私 ひとりで大丈夫かな? 不安‥‥ そんな時は守って 夏のカーディガン クラクションを鳴らして 君のボックス・カー 通りを右に折れて行っちゃった 約束も指切りも役立たず それが恋なら つらいね 君の荷物がなくなった部屋 くしゃみひとつ 風邪っぽいみたい いつかはまた会えるね Bye Bye Love 背伸びせずに会おうね Someday Soon Someday Soon いつの日か‥‥ |
三月の分かれ道三月は冬の忘れもの 橋を渡れば 白い息 ほら 北風がさらう 君はゆっくりと 振り返ったけど 突然の涙で 何も見えなかった また逢う日が きっと来るよね 分かれ道で サヨナラを二人選んでも 君がいない いない明日が 招くように 夕焼けの先で僕を待っている 四月には咲く花のように 笑顔になれる 新しい暮らしを どうか大事にして 変わるたび人は 強くなれるから 優しさと君らしさ 失くさないでいてね 歩いてゆく 君の背中が 小さくなる 駆け出してしまうこの想いを 光る風よ 届けてほしい いつか二人が もう一度めぐり逢うその日へと また逢う日が きっと来るよね 分かれ道で サヨナラを二人選んでも 君がいない いない明日へ 歩き出そう 夕焼けの先で僕を待ってる | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | | 三月は冬の忘れもの 橋を渡れば 白い息 ほら 北風がさらう 君はゆっくりと 振り返ったけど 突然の涙で 何も見えなかった また逢う日が きっと来るよね 分かれ道で サヨナラを二人選んでも 君がいない いない明日が 招くように 夕焼けの先で僕を待っている 四月には咲く花のように 笑顔になれる 新しい暮らしを どうか大事にして 変わるたび人は 強くなれるから 優しさと君らしさ 失くさないでいてね 歩いてゆく 君の背中が 小さくなる 駆け出してしまうこの想いを 光る風よ 届けてほしい いつか二人が もう一度めぐり逢うその日へと また逢う日が きっと来るよね 分かれ道で サヨナラを二人選んでも 君がいない いない明日へ 歩き出そう 夕焼けの先で僕を待ってる |
不思議が丘の少年丘の上にひとり立って 少年は夕陽を見てた 細く伸びた影法師 草原を走って揺れた どこからやってきたの ここで何を待っているの 不思議が丘に 突然ひゅっと つむじ風吹いた 瞳(め)をそらしたら 君は消えてた まぼろしのようなあの日 あれから時は過ぎたけれど 今もまだ忘れられない 誰かにふと話したら 変だよと笑われそうで 恋とは違うけれど 君はずっとここにいるの 街角にふと あの日のような つむじ風が吹く 電車の窓に ビルのすき間に 君の横顔が見える 物語は終わらないの いつか誰かに出会って 愛を知るその日が来ても 街角にふと あの日のような つむじ風が吹く 電車の窓に ビルのすき間に 君の横顔が見える 不思議が丘に 突然ひゅっと つむじ風吹いた 瞳(め)をそらしたら 君は消えてた まぼろしのようなあの日 | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | | 丘の上にひとり立って 少年は夕陽を見てた 細く伸びた影法師 草原を走って揺れた どこからやってきたの ここで何を待っているの 不思議が丘に 突然ひゅっと つむじ風吹いた 瞳(め)をそらしたら 君は消えてた まぼろしのようなあの日 あれから時は過ぎたけれど 今もまだ忘れられない 誰かにふと話したら 変だよと笑われそうで 恋とは違うけれど 君はずっとここにいるの 街角にふと あの日のような つむじ風が吹く 電車の窓に ビルのすき間に 君の横顔が見える 物語は終わらないの いつか誰かに出会って 愛を知るその日が来ても 街角にふと あの日のような つむじ風が吹く 電車の窓に ビルのすき間に 君の横顔が見える 不思議が丘に 突然ひゅっと つむじ風吹いた 瞳(め)をそらしたら 君は消えてた まぼろしのようなあの日 |
雨上がりのregret雨上がりの 夏草の匂い 駅まで続く この道 水たまりに 流れて行く雲 飛び越えてみる あの日と同じように ねぇ もう二度と来ないつもりだった この場所に 残した涙は どこに消えたのでしょう 傷つけて 傷ついた ふたりは もう遠い日々 あきらめのつくサヨナラを探して 抱き合った 凍えないように 今あなたは 誰かの傍で笑ってるの? 不思議ね すべては想い出に変わってく… 後悔はしてないの ふたりで過ごした季節 今やっとこの道を こうして 優しい気持ちで歩ける | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 加藤いづみ | Friends | 雨上がりの 夏草の匂い 駅まで続く この道 水たまりに 流れて行く雲 飛び越えてみる あの日と同じように ねぇ もう二度と来ないつもりだった この場所に 残した涙は どこに消えたのでしょう 傷つけて 傷ついた ふたりは もう遠い日々 あきらめのつくサヨナラを探して 抱き合った 凍えないように 今あなたは 誰かの傍で笑ってるの? 不思議ね すべては想い出に変わってく… 後悔はしてないの ふたりで過ごした季節 今やっとこの道を こうして 優しい気持ちで歩ける |
真昼の月真昼の月 見上げながら 君のことを ふと思い出してしまった 時々こんな気持ちになる しあわせなのかな 今はきっと もう一度だけ会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの 時は流れ 傷は消えて 今なら普通に話せる気がするよ 何にも言わず 消えていった それはきっと 君の優しさだね もう一度だけ会いたいよ わがままだと分かっている 二人の夢 話した日々 なぜか今も鮮やかなの だから君に会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの 真昼の月が 浮かんでる | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 高橋研 | 真昼の月 見上げながら 君のことを ふと思い出してしまった 時々こんな気持ちになる しあわせなのかな 今はきっと もう一度だけ会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの 時は流れ 傷は消えて 今なら普通に話せる気がするよ 何にも言わず 消えていった それはきっと 君の優しさだね もう一度だけ会いたいよ わがままだと分かっている 二人の夢 話した日々 なぜか今も鮮やかなの だから君に会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの 真昼の月が 浮かんでる |
ムーニームーン空を走る風だけがふたりを繋いでる 強いテレパシー感じたら僕を思い出してね 笑顔の空が積もらせた陽だまりの中 今はまだそこで目を閉じていて 本当の自分を確かめる事が出来たら 迎えに行くよムーニームーン 「淡い眠りについた私をはやく迎えにきてね」 この世界中で本当の自分を見つけたら 君と同じ夢ポケットに入れて 星空を駆ける銀色の夜風に乗って 迎えに行くよムーニームーン 「今も眠ってる私にはやくその顔を見せてね」 | 加藤いづみ | 上田ケンジ | 上田ケンジ | 上田ケンジ | 空を走る風だけがふたりを繋いでる 強いテレパシー感じたら僕を思い出してね 笑顔の空が積もらせた陽だまりの中 今はまだそこで目を閉じていて 本当の自分を確かめる事が出来たら 迎えに行くよムーニームーン 「淡い眠りについた私をはやく迎えにきてね」 この世界中で本当の自分を見つけたら 君と同じ夢ポケットに入れて 星空を駆ける銀色の夜風に乗って 迎えに行くよムーニームーン 「今も眠ってる私にはやくその顔を見せてね」 |
JUNOもう何も言わないで 今夜だけ踊ろうよ キラキラと光る影 なにもかも忘れて 信じたかった あなたのこと全部 ただの噂と思えない キスして もっともっと 溶けるほど ギュッとして ずっとずっと 最後ぐらい シャンパンに沈ませた おそろいのブレスレッド ジェラシーを飲みほせば まるくおさまるのに 忘れないから 今夜の2人を 最後にちょうだい 想い出を 許してほしいって 囁いて まだ好きだよって 聞かせてよ 意地悪なのは あなたのせい 許してほしいって 囁いて まだ好きだよって 聞かせてよ キスして もっともっと 溶けるほど ギュッとして ずっとずっと 最後ぐらい | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 加藤いづみ | 高橋研 | もう何も言わないで 今夜だけ踊ろうよ キラキラと光る影 なにもかも忘れて 信じたかった あなたのこと全部 ただの噂と思えない キスして もっともっと 溶けるほど ギュッとして ずっとずっと 最後ぐらい シャンパンに沈ませた おそろいのブレスレッド ジェラシーを飲みほせば まるくおさまるのに 忘れないから 今夜の2人を 最後にちょうだい 想い出を 許してほしいって 囁いて まだ好きだよって 聞かせてよ 意地悪なのは あなたのせい 許してほしいって 囁いて まだ好きだよって 聞かせてよ キスして もっともっと 溶けるほど ギュッとして ずっとずっと 最後ぐらい |
ノルマンディ愛はどうして消えたの 答えなんてないと知っているから 二人過ごした渚に 夢の続きはそっと流してしまおう ひとりきり訪れた ノルマンディ あの海が あの空が ここにある 誰かが呼んだ気がして 振り返った だけど風が舞うだけ 裏切りさえも許して くれたあなただった でももう会えない 罪人の伝説は ノルマンディ 永遠に消えないの 心から ひとりきり佇めば ノルマンディ あの海が あの空が 星になる 罪人の伝説は ノルマンディ 永遠に消えないの 心から | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 愛はどうして消えたの 答えなんてないと知っているから 二人過ごした渚に 夢の続きはそっと流してしまおう ひとりきり訪れた ノルマンディ あの海が あの空が ここにある 誰かが呼んだ気がして 振り返った だけど風が舞うだけ 裏切りさえも許して くれたあなただった でももう会えない 罪人の伝説は ノルマンディ 永遠に消えないの 心から ひとりきり佇めば ノルマンディ あの海が あの空が 星になる 罪人の伝説は ノルマンディ 永遠に消えないの 心から |
JOYRIDEどこまでも続く空の青 立ちのぼる夏草の奇跡 ooh ペダル踏みこんで 運河の追い風につかまって 飛んでみた 空高く 駆け抜ける 緑の夏 おもいっきりスピードあげたら ちっぽけな自分が遠くなる ooh ハンドルを切って 浮かぶ雲の白いハードルを 飛んでゆく ひとつずづ 夕焼けにかわるまで ohh ペダルを踏みこんで 運河の風になる 飛んでみた 空高く いつか観た 映画みたい 飛んでみた 高く高く 駆け抜ける 緑の夏 | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | どこまでも続く空の青 立ちのぼる夏草の奇跡 ooh ペダル踏みこんで 運河の追い風につかまって 飛んでみた 空高く 駆け抜ける 緑の夏 おもいっきりスピードあげたら ちっぽけな自分が遠くなる ooh ハンドルを切って 浮かぶ雲の白いハードルを 飛んでゆく ひとつずづ 夕焼けにかわるまで ohh ペダルを踏みこんで 運河の風になる 飛んでみた 空高く いつか観た 映画みたい 飛んでみた 高く高く 駆け抜ける 緑の夏 |
gentle wing風の丘に立ち 腕をひろげ この世界中を抱きしめていたい 海に向かい 私は誓う 二度と後ろ振り向かないこと 限りない空が広がっている 今なら明日をめざし飛び立てるでしょう 時が終わり すべて消えても きっと出逢う あたらしい愛に 遠くへ 遠くへ 高い空へ 遠くへ 遠くへ その向こうへ 風のなかで 私は誓う 波がしぶきをあげてる 時が終わり すべて消えても きっと出会う あたらしい愛に 羽ばたく 過去から未来へ | 加藤いづみ | 岩里祐穂 | 中西俊博 | 中西俊博 | 風の丘に立ち 腕をひろげ この世界中を抱きしめていたい 海に向かい 私は誓う 二度と後ろ振り向かないこと 限りない空が広がっている 今なら明日をめざし飛び立てるでしょう 時が終わり すべて消えても きっと出逢う あたらしい愛に 遠くへ 遠くへ 高い空へ 遠くへ 遠くへ その向こうへ 風のなかで 私は誓う 波がしぶきをあげてる 時が終わり すべて消えても きっと出会う あたらしい愛に 羽ばたく 過去から未来へ |
Flying Postman君はFlying Postman 失くしかけてた メッセージをこの窓辺に届けるよ 願い星ひとつ揺れて しあわせな気持ちで眠る もう会いたくなってるよ さっきサヨナラしたばかりなのに 君はFlying Postman 不思議な笑顔 思うだけで暖かくなれる wow Flying Postman 夜空の雲をすべるようにこの窓辺に舞い降りる 生まれる前にも君と 出会ってたそんな気がする クロゼット しまっておいた懐かしい毛布のような人なの 君はFlying Postman 失くしかけてた メッセージを届けてくれる wow 窮屈だった 私だった だけど今は ずっと素直になれるから 寒い夜はブランケットで 二人 一つになろう Flying Postman 不思議な笑顔 思うだけで暖かくなれる wow もし涙がやってきても きっと平気 いつも心に君がいる | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 君はFlying Postman 失くしかけてた メッセージをこの窓辺に届けるよ 願い星ひとつ揺れて しあわせな気持ちで眠る もう会いたくなってるよ さっきサヨナラしたばかりなのに 君はFlying Postman 不思議な笑顔 思うだけで暖かくなれる wow Flying Postman 夜空の雲をすべるようにこの窓辺に舞い降りる 生まれる前にも君と 出会ってたそんな気がする クロゼット しまっておいた懐かしい毛布のような人なの 君はFlying Postman 失くしかけてた メッセージを届けてくれる wow 窮屈だった 私だった だけど今は ずっと素直になれるから 寒い夜はブランケットで 二人 一つになろう Flying Postman 不思議な笑顔 思うだけで暖かくなれる wow もし涙がやってきても きっと平気 いつも心に君がいる |
サバービアンになった日春の木漏れ日がバス通りに踊ってる 焼き立てクッキーの香りを風が運んできた ここに引っ越してもうひと月過ぎたけど ゆっくり散歩してみたくて今日になった 東京からほんの少し離れただけで 朝の空気が美味しいのは 気のせいなのかな 川沿いを歩いたら 早めにランチしよう 今日から私はサバービアン スミレ ユウゲショウ ヒトリシズカ ニリンソウ 昔 聞いた花の名前をまだ覚えていた 生まれたあの街もこんな風が吹いていた だからもうしばらくこの街でやってみるよ 東京からほんの少し離れただけで みんな優しく感じるのは 思い込みなのかな 自転車の少年の笑顔が眩しくって 今日から私はサバービアン | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 春の木漏れ日がバス通りに踊ってる 焼き立てクッキーの香りを風が運んできた ここに引っ越してもうひと月過ぎたけど ゆっくり散歩してみたくて今日になった 東京からほんの少し離れただけで 朝の空気が美味しいのは 気のせいなのかな 川沿いを歩いたら 早めにランチしよう 今日から私はサバービアン スミレ ユウゲショウ ヒトリシズカ ニリンソウ 昔 聞いた花の名前をまだ覚えていた 生まれたあの街もこんな風が吹いていた だからもうしばらくこの街でやってみるよ 東京からほんの少し離れただけで みんな優しく感じるのは 思い込みなのかな 自転車の少年の笑顔が眩しくって 今日から私はサバービアン |