星空からのエレベーター陽が暮れてゆく東京湾 海の色が冷めてく 展望台はまるで小さな雲 そして神様のまなざし つらいさよならをした場所も 遠いビルの瞬き 言い訳だけを涙に用意して 気がつけば愛はからっぽ いらないものばかり 抱きしめて 大人になってきたね 胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター 空港(エアポート)の灯りを背景(バック)に カメラを持つ旅行者 この街 誰も 知らなかった頃の それはもうひとりの私 綺麗なものばかり 身につけて 微笑みも疲れたね 嘘をつかないで 嘘をつかないで 聞いてみたい わたしは誰? いつもあこがれに いつもときめきに 素直なままでふれていたい 胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター 忘れたいことも 思いだすことも 夢に似てる 一枚の絵 8時15分 それが最終の 星空からのエレベーター | 井上昌己 | 松井五郎 | 安部恭弘 | | 陽が暮れてゆく東京湾 海の色が冷めてく 展望台はまるで小さな雲 そして神様のまなざし つらいさよならをした場所も 遠いビルの瞬き 言い訳だけを涙に用意して 気がつけば愛はからっぽ いらないものばかり 抱きしめて 大人になってきたね 胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター 空港(エアポート)の灯りを背景(バック)に カメラを持つ旅行者 この街 誰も 知らなかった頃の それはもうひとりの私 綺麗なものばかり 身につけて 微笑みも疲れたね 嘘をつかないで 嘘をつかないで 聞いてみたい わたしは誰? いつもあこがれに いつもときめきに 素直なままでふれていたい 胸に手をあてて 胸に手をあてて 聞いてみたい わたしは誰? 答えを捜しに 心を捜しに 星空からのエレベーター 忘れたいことも 思いだすことも 夢に似てる 一枚の絵 8時15分 それが最終の 星空からのエレベーター |
世界にひとつだけの涙Doorの鍵が 閉まる音と 星座に似ていた ビルの小さな灯り あの夜のことを いま聞いたら ただの友達のように お願い 笑わないで わたしに生まれて よかったと泣きたくて Hold me tight あなたへの 世界にひとつだけの ひとつだけの涙 髪の匂い くちぐせまで 気づかないうちに 覚えていった二人 瞳を閉じてみれば 誰の腕に 眠っていたか 心は 知っている あなたのことしか 愛せずに泣いている Hol me tight ふれてみて 世界にひとつだけの ひとつだけの涙 失うことを怖がらないで 手にするもの 信じたい このままきっと あなたときっと Whu…… わたしに生まれて よかったと泣きたくて Hold me tight いつだって ほんとの気持ちだけに あふれてくる涙 あなたのことしか 愛せずに泣いている Hold me tight ふれてみて 世界にひとつだけの ひとつだけの涙 | 井上昌己 | 松井五郎 | 安部恭弘 | | Doorの鍵が 閉まる音と 星座に似ていた ビルの小さな灯り あの夜のことを いま聞いたら ただの友達のように お願い 笑わないで わたしに生まれて よかったと泣きたくて Hold me tight あなたへの 世界にひとつだけの ひとつだけの涙 髪の匂い くちぐせまで 気づかないうちに 覚えていった二人 瞳を閉じてみれば 誰の腕に 眠っていたか 心は 知っている あなたのことしか 愛せずに泣いている Hol me tight ふれてみて 世界にひとつだけの ひとつだけの涙 失うことを怖がらないで 手にするもの 信じたい このままきっと あなたときっと Whu…… わたしに生まれて よかったと泣きたくて Hold me tight いつだって ほんとの気持ちだけに あふれてくる涙 あなたのことしか 愛せずに泣いている Hold me tight ふれてみて 世界にひとつだけの ひとつだけの涙 |
Fair Wayふたりをくるむシーツ 浅い眠り 夢の中 小さくつけた明かり 時計を見るその気配 かけてくれる毛布だけじゃ癒されない ただ 寒い心 短く残す手紙 袖をとおすシャツの音 冷たいドアの響き 帰ってゆく夜の靴 眠ったふり あとどれだけ 続けたなら ねえ 朝は来るの ふたりだけの… 私にしか見せない目で見つめて 私にしかしない愛で抱いて 途切れた夢 ひとりの部屋 永い孤独 でも 愛はフェアウェイ いつもフェアウェイ ふたりにしか来ない朝を信じて どんな夜があなたを好きでいる 私にしか見せない目で見つめて 私にしかしない愛で抱いて | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | 是永巧一 | ふたりをくるむシーツ 浅い眠り 夢の中 小さくつけた明かり 時計を見るその気配 かけてくれる毛布だけじゃ癒されない ただ 寒い心 短く残す手紙 袖をとおすシャツの音 冷たいドアの響き 帰ってゆく夜の靴 眠ったふり あとどれだけ 続けたなら ねえ 朝は来るの ふたりだけの… 私にしか見せない目で見つめて 私にしかしない愛で抱いて 途切れた夢 ひとりの部屋 永い孤独 でも 愛はフェアウェイ いつもフェアウェイ ふたりにしか来ない朝を信じて どんな夜があなたを好きでいる 私にしか見せない目で見つめて 私にしかしない愛で抱いて |
キッチンで泣いたもう会えない予感がした その笑顔がやさしすぎたから ふと淋しいあなたが居た あたらしいヒトに夢中なくせに もしもこの恋が 本物だったら 飾る必要もないはずと 雨にノー・メイクで会いに来たわけは ときめく気持もこわれたから 好きなひとに会わせる 顔じゃないわね 鏡の自分にあきれながら 嫌われてもいい気がした 破れかけたジーンズ選んだ さよならさえ聞けなかった 嘘をついたのは私だったね そしてその夜はキッチンで泣いた 冷たいフロアー 膝を抱き だけど真夜中におなかが空いたと 冷蔵庫あけて いい気なもの そんな風にあなたを忘れてくかな わからない わからない 心なんて もう会えない予感がした その笑顔がやさしすぎたから ふと淋しいあなたが居た あたらしいヒトに夢中なくせに 嫌われてもいい気がした 破れかけたジーンズ選んだ さよならさえ聞けなかった 嘘をついたのは私だったね | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 石田正人 | | もう会えない予感がした その笑顔がやさしすぎたから ふと淋しいあなたが居た あたらしいヒトに夢中なくせに もしもこの恋が 本物だったら 飾る必要もないはずと 雨にノー・メイクで会いに来たわけは ときめく気持もこわれたから 好きなひとに会わせる 顔じゃないわね 鏡の自分にあきれながら 嫌われてもいい気がした 破れかけたジーンズ選んだ さよならさえ聞けなかった 嘘をついたのは私だったね そしてその夜はキッチンで泣いた 冷たいフロアー 膝を抱き だけど真夜中におなかが空いたと 冷蔵庫あけて いい気なもの そんな風にあなたを忘れてくかな わからない わからない 心なんて もう会えない予感がした その笑顔がやさしすぎたから ふと淋しいあなたが居た あたらしいヒトに夢中なくせに 嫌われてもいい気がした 破れかけたジーンズ選んだ さよならさえ聞けなかった 嘘をついたのは私だったね |
組曲 ~とても近くにあったLOVE~Feel しあわせになれそうな予感なら外れても 好きになる瞬間のときめき 嘘じゃない Pass あなたを嫌いになりたくはなかったわ 油断をしたでしょ 恋はデリケイト Wish 神様がいるのなら そっと聞きたいの 愛するってことの意味や理由を 神様に叱られた天使が一人で 恋を失くしてまた泣いているね あなたが教えた淋しい夜を いくつ我慢していればよかったの? 恋が愛の架け橋になるなら なぜ恋のままでいつも壊れるの 恋の天使なんかでいたくない 愛を見つけたい いつか ほんとうの愛を Pain 淋しさのせいにして恋をしてみたけれど あのひとがいない海 私は泳げない Why なぜ 優しいの こんな私に なぜ そんなにも好きでいてくれるの なぜ 平気なの 他の誰かを まだ 好きでいる私なんか嫌いに なればいいのに Will 私に今 なにが出来るだろう あなたのため なにが出来るだろう 優しくしてあげたい 好きでいたい 幸せにしてあげたい 泣かないで 泣かないで あなたが泣くと悲しい 行かないで 行かないで もう二度と傷つけない あなたを あなたを True しあわせになれそうな 予感さえいらないわ 愛してる 愛してる はじめて そう思う | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌巳 | 岩本正樹 | Feel しあわせになれそうな予感なら外れても 好きになる瞬間のときめき 嘘じゃない Pass あなたを嫌いになりたくはなかったわ 油断をしたでしょ 恋はデリケイト Wish 神様がいるのなら そっと聞きたいの 愛するってことの意味や理由を 神様に叱られた天使が一人で 恋を失くしてまた泣いているね あなたが教えた淋しい夜を いくつ我慢していればよかったの? 恋が愛の架け橋になるなら なぜ恋のままでいつも壊れるの 恋の天使なんかでいたくない 愛を見つけたい いつか ほんとうの愛を Pain 淋しさのせいにして恋をしてみたけれど あのひとがいない海 私は泳げない Why なぜ 優しいの こんな私に なぜ そんなにも好きでいてくれるの なぜ 平気なの 他の誰かを まだ 好きでいる私なんか嫌いに なればいいのに Will 私に今 なにが出来るだろう あなたのため なにが出来るだろう 優しくしてあげたい 好きでいたい 幸せにしてあげたい 泣かないで 泣かないで あなたが泣くと悲しい 行かないで 行かないで もう二度と傷つけない あなたを あなたを True しあわせになれそうな 予感さえいらないわ 愛してる 愛してる はじめて そう思う |
愛が終わるまで“少し会えないくらいがいいわ” 君がそう 言ったからだよと 欠けてしまった 愛のすきまを 埋めるよに あなたは言うけど… 何度Kissを重ねてみても 気持ちだけ 置きざりね 二人 夜ばかり過ごしたい つかめない心 あなたの愛を肌に残して 切なさが かけ足でゆくわ 心をつなぐ 言葉を選び とまどいが 指先に届く あいまいな時間 重ねても 気持ちだけ 置きざりね 二人 夜ばかり過ごしたい 愛が終わるまで 他の誰かが あなたのくせを 少しずつ 覚えてゆくのね sweet heart sweet love ねぇ このまま… sweet heart sweet love 愛が終わるまで | 井上昌己 | 井上昌己 | 井上昌己 | | “少し会えないくらいがいいわ” 君がそう 言ったからだよと 欠けてしまった 愛のすきまを 埋めるよに あなたは言うけど… 何度Kissを重ねてみても 気持ちだけ 置きざりね 二人 夜ばかり過ごしたい つかめない心 あなたの愛を肌に残して 切なさが かけ足でゆくわ 心をつなぐ 言葉を選び とまどいが 指先に届く あいまいな時間 重ねても 気持ちだけ 置きざりね 二人 夜ばかり過ごしたい 愛が終わるまで 他の誰かが あなたのくせを 少しずつ 覚えてゆくのね sweet heart sweet love ねぇ このまま… sweet heart sweet love 愛が終わるまで |
彼女の名前を呼ばないで去年の春 別れたきりの 彼に逢った 午後の画廊 どんな絵よりも 彼を見てる その彼女(ひと)がいた もしもどこかわたしに似てる 恋人ならよかったのに 髪の長さも 服の趣味も 違いすぎてる 彼女の名前を呼ばないで ふたりで見た夢まで消えそう 気がついても声をかけないでね わたし今日 綺麗じゃない 好きなひとの好きなものに 憧れてた季節だった 聴く音楽も 選ぶ本も 彼の好みで いまは別のひとがきっと おなじ本を読んでいるの 昔ふたりで 観た映画も 連れていくのね 彼女の名前を呼ばないで 胸の痛み聞こえてきそうで 背中合わせ 無言のさみしさに 悲しいほど 動けない 彼女の名前を呼ばないで ふたりで見た夢まで消えそう 気がついても声をかけないでね わたし笑顔 作れない ガラス窓に映ったわたし 想い出から出てこれないまま 誕生日にもらったイヤリング そっと心にしまうわ | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | | 去年の春 別れたきりの 彼に逢った 午後の画廊 どんな絵よりも 彼を見てる その彼女(ひと)がいた もしもどこかわたしに似てる 恋人ならよかったのに 髪の長さも 服の趣味も 違いすぎてる 彼女の名前を呼ばないで ふたりで見た夢まで消えそう 気がついても声をかけないでね わたし今日 綺麗じゃない 好きなひとの好きなものに 憧れてた季節だった 聴く音楽も 選ぶ本も 彼の好みで いまは別のひとがきっと おなじ本を読んでいるの 昔ふたりで 観た映画も 連れていくのね 彼女の名前を呼ばないで 胸の痛み聞こえてきそうで 背中合わせ 無言のさみしさに 悲しいほど 動けない 彼女の名前を呼ばないで ふたりで見た夢まで消えそう 気がついても声をかけないでね わたし笑顔 作れない ガラス窓に映ったわたし 想い出から出てこれないまま 誕生日にもらったイヤリング そっと心にしまうわ |
Time goes byWow wow wow... きっときっと誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... | 井上昌己 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | Wow wow wow... きっときっと誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
扉をひらいてもう逢えないはずだった あなたの声 耳に やさしくふれてくる いまどんな生活(くらし)しているか 訊いた後の 沈黙が 心を揺らしてる Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから あの碧い海を見た 遠い季節 今も忘れてはいない でもただ流れてゆく 逆らえない時間 ふりむいてばかりじゃつらかった Open your eyes こんなに胸が熱い わたしを伝えたい 大事に覚えてきた やさしさで Open your eyes なくしたものだけを 見つめないで なにかを変える 自分をかならず信じて あの頃と違う 服も髪も風も 素直なわたしを みつけるはずだから Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから Open your eyes こんなに胸が熱い わたしを伝えたい 大事に覚えてきた やさしさで Open your eyes なくしたものだけを 見つめないで なにかを変える 自分を信じて Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから | 井上昌己 | 松井五郎 | 河内淳一 | | もう逢えないはずだった あなたの声 耳に やさしくふれてくる いまどんな生活(くらし)しているか 訊いた後の 沈黙が 心を揺らしてる Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから あの碧い海を見た 遠い季節 今も忘れてはいない でもただ流れてゆく 逆らえない時間 ふりむいてばかりじゃつらかった Open your eyes こんなに胸が熱い わたしを伝えたい 大事に覚えてきた やさしさで Open your eyes なくしたものだけを 見つめないで なにかを変える 自分をかならず信じて あの頃と違う 服も髪も風も 素直なわたしを みつけるはずだから Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから Open your eyes こんなに胸が熱い わたしを伝えたい 大事に覚えてきた やさしさで Open your eyes なくしたものだけを 見つめないで なにかを変える 自分を信じて Open your eyes あれから作ってきた わたしを教えたい あなたがまだ知らない 微笑みで Open your eyes 綺麗な想い出に 帰らないで なんでもできる 明日がかならずあるから |
つながりたい流れる雲の遥か 空に尋ねてみよう 幾億と降る星たちの いのちに限りはあるの? 夢見る時を過ぎて 出会った二人だから 困らせるまで急がない それが小さなルール あなたに話せるのは 淋しくないほうの未来 あなたが見破るのは 切ないこの想い 愛すること それは誇り 愛せること それは奇跡 ひとりひとり 形の違う愛 この広い世界で… もっと近く もっと深く もっと強くつながりたい 生きてゆける理由はただひとつ あなたがいるから あなたのどんな過去も あなたのどんな無理も あなたのどんな困難も 私に分けて欲しい ゆっくり季節はゆく 宝物を増やしながら 何度も明日は来る 答えを解くように 愛すること それは誇り 愛せること それは奇跡 ひとりひとり 形の違う愛 この広い世界で… もっと近く もっと深く もっと強くつながりたい 生きてゆける理由はただひとつ あなたがいるから | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | | 流れる雲の遥か 空に尋ねてみよう 幾億と降る星たちの いのちに限りはあるの? 夢見る時を過ぎて 出会った二人だから 困らせるまで急がない それが小さなルール あなたに話せるのは 淋しくないほうの未来 あなたが見破るのは 切ないこの想い 愛すること それは誇り 愛せること それは奇跡 ひとりひとり 形の違う愛 この広い世界で… もっと近く もっと深く もっと強くつながりたい 生きてゆける理由はただひとつ あなたがいるから あなたのどんな過去も あなたのどんな無理も あなたのどんな困難も 私に分けて欲しい ゆっくり季節はゆく 宝物を増やしながら 何度も明日は来る 答えを解くように 愛すること それは誇り 愛せること それは奇跡 ひとりひとり 形の違う愛 この広い世界で… もっと近く もっと深く もっと強くつながりたい 生きてゆける理由はただひとつ あなたがいるから |
教えない「僕のどこが君は好きなの?」と訊いて 答えはどうでもいい眼をしていた 靴の紐を結ぶ時の すこし屈めてる後ろ姿 ビデオテープ見てるうちに 寝息たてていた夜の寝顔 もうここにはあなたのまなざしも ほほえみもない 面影があるだけ バスタオルで髪をふきとる指先 着替えたシャツの香り 悪いジョーク 笑顔 いたずらな瞳 心を試すような囁き方 待ち合わせに遅れた日の すぐに嘘だとわかる言い訳 骨の折れた傘をさして かばうように抱き寄せた仕草 ねぇ あれから誰を好きになって 今頃どんな くちづけを交わすの 会えない日にくれた電話の短さ 寂しくさせる手口 ありふれてる名前 イニシャルの形 優しい声の響き その温もり 愛してると動く切ない唇 あなたを包むすべて 「僕のどこが君は好きなの?」と訊いて 答えはどうでもいい眼をしていた | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | | 「僕のどこが君は好きなの?」と訊いて 答えはどうでもいい眼をしていた 靴の紐を結ぶ時の すこし屈めてる後ろ姿 ビデオテープ見てるうちに 寝息たてていた夜の寝顔 もうここにはあなたのまなざしも ほほえみもない 面影があるだけ バスタオルで髪をふきとる指先 着替えたシャツの香り 悪いジョーク 笑顔 いたずらな瞳 心を試すような囁き方 待ち合わせに遅れた日の すぐに嘘だとわかる言い訳 骨の折れた傘をさして かばうように抱き寄せた仕草 ねぇ あれから誰を好きになって 今頃どんな くちづけを交わすの 会えない日にくれた電話の短さ 寂しくさせる手口 ありふれてる名前 イニシャルの形 優しい声の響き その温もり 愛してると動く切ない唇 あなたを包むすべて 「僕のどこが君は好きなの?」と訊いて 答えはどうでもいい眼をしていた |
MY DEARLike a long and widin' stream I keep runnin' to a dream Sometimes I was cryin' for my song and for my love But now I want to sing Because you really need me forever more Lookin' back on when I was a girl and you were a boy that day My dear, you and me My dear, you and me We're just precious friends with our good balance We can try ev'rytime But now I want to sing Because you really need me forever more Lookin' back on when I was a girl and you were a boy that day My dear… | 井上昌己 | 渡辺なつみ | 井上昌己 | | Like a long and widin' stream I keep runnin' to a dream Sometimes I was cryin' for my song and for my love But now I want to sing Because you really need me forever more Lookin' back on when I was a girl and you were a boy that day My dear, you and me My dear, you and me We're just precious friends with our good balance We can try ev'rytime But now I want to sing Because you really need me forever more Lookin' back on when I was a girl and you were a boy that day My dear… |
ひとしずくの殺意雨が ひとしずく 頬に 落ちて来る 空車サインのタクシーまたやり過ごす ここで帰ったら思うつぼだから 安い別れのシナリオに耳は貸せないわ 貸せないわ 「いつまでも愛してる (…いつまでも…愛してる) 君だけを見つめてる」 (…あなたは確かに、言ったわ) 永遠をあの日信じた どうせ 終わりなら殺したいほどよ そんな女だと知って好きでいたはず だから別れない 愛がこわれても 思い直すとつぶやいてキスをして欲しい して欲しい 「僕たちは離れない (…約束を…信じてた) この愛は変わらない」 (嘘だと言うのね、あなたは) しあわせにしてくれるって 囁いた声が愛しい あなたなしじゃもう なにも出来ないわ こんな私が嫌いなら 上手く変わるから 変わるから 「いつまでも愛してる (…いつまででも そうよ 困らせるつもり) 君だけを見つめてる (…あなただけをずっと…愛して来たのに…) いつまでも愛してる (…別れないわ いやよ バカにしないでよ) 君だけを愛してる」 (…早く、早く、早く、…しあわせにしてよ) | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | 佐藤栄介 | 雨が ひとしずく 頬に 落ちて来る 空車サインのタクシーまたやり過ごす ここで帰ったら思うつぼだから 安い別れのシナリオに耳は貸せないわ 貸せないわ 「いつまでも愛してる (…いつまでも…愛してる) 君だけを見つめてる」 (…あなたは確かに、言ったわ) 永遠をあの日信じた どうせ 終わりなら殺したいほどよ そんな女だと知って好きでいたはず だから別れない 愛がこわれても 思い直すとつぶやいてキスをして欲しい して欲しい 「僕たちは離れない (…約束を…信じてた) この愛は変わらない」 (嘘だと言うのね、あなたは) しあわせにしてくれるって 囁いた声が愛しい あなたなしじゃもう なにも出来ないわ こんな私が嫌いなら 上手く変わるから 変わるから 「いつまでも愛してる (…いつまででも そうよ 困らせるつもり) 君だけを見つめてる (…あなただけをずっと…愛して来たのに…) いつまでも愛してる (…別れないわ いやよ バカにしないでよ) 君だけを愛してる」 (…早く、早く、早く、…しあわせにしてよ) |
MY WAY OF LIFE生まれてきた理由 探し続けていても 深刻過ぎてちゃ 味気ない つまらない 何にもなれずに 旅は終わってゆくの? 待ってるばかりじゃ 答えは探せない 空を見上げて 果てない想い 言葉にならない涙 もっともっともっと 強くなりたいけれど 見えない未来たちが 心破片に砕く もっともっともっと 弱さ見せられたなら 迷いながら続く MY WAY OF LIFE 振り向かない理由 負けず嫌いなの でも つまづくダメージ 逃げたい 回避したい 何も残せずに すれ違いを嘆くの? 悩んでばかりじゃ カードはめくれない 空の広さに 切ない願い 指の隙間こぼれてく もっともっともっと 強くなりたいけれど 消えない痛みたちが 出口を迷わせてく 意地も欲も見栄も 捨てられやしないけど 失くしながら続く MY WAY OF LIFE 街は何度も色を変えて 腕のなかすり抜けてく もっともっともっと 強くなりたいけれど 見えない未来たちが 心破片に砕く もっともっともっと 弱さ見せられたなら 迷いながら続く MY WAY OF LIFE | 井上昌己 | 井上昌己 | 井上昌己 | | 生まれてきた理由 探し続けていても 深刻過ぎてちゃ 味気ない つまらない 何にもなれずに 旅は終わってゆくの? 待ってるばかりじゃ 答えは探せない 空を見上げて 果てない想い 言葉にならない涙 もっともっともっと 強くなりたいけれど 見えない未来たちが 心破片に砕く もっともっともっと 弱さ見せられたなら 迷いながら続く MY WAY OF LIFE 振り向かない理由 負けず嫌いなの でも つまづくダメージ 逃げたい 回避したい 何も残せずに すれ違いを嘆くの? 悩んでばかりじゃ カードはめくれない 空の広さに 切ない願い 指の隙間こぼれてく もっともっともっと 強くなりたいけれど 消えない痛みたちが 出口を迷わせてく 意地も欲も見栄も 捨てられやしないけど 失くしながら続く MY WAY OF LIFE 街は何度も色を変えて 腕のなかすり抜けてく もっともっともっと 強くなりたいけれど 見えない未来たちが 心破片に砕く もっともっともっと 弱さ見せられたなら 迷いながら続く MY WAY OF LIFE |
Lonely Nightは大嫌いなときもある今夜もI'm loneliness Good-bye My Loneliness きっとJust Loneliness ひとりの部屋 グラスに注ぐワイン ふっと つくため息 そっと あなたの影 思い出しながら あなたが居ない夜も 平気と思っていた 幾つも知ってたはず 淋しい日の過した方は 会いたい時会って くれればいいだなんて どこかで思っていた そんな私 嫌いになる 今夜も眠れず そっとかける電話 きっとあなたが 知らない男性(ヒト) あなたのかわりに なれないけど ちょっと伏せた心 慰めてくれる 独りで聴くmusic せつなく闇に溶けて 時間ばかり気になる あなたがそう居てくれたら… 今夜もI'm loneliness Good-bye My Loneliness きっとJust Loneliness ひとりの部屋 ハートに届くまで もっと見つめていて そっと ささやいて Be only my heart 今夜もI'm loneliness Good-bye My Loneliness きっとJust Loneliness ひとりの部屋 あなたのすべてを もっと感じていたい そっと さりげなく 髪を抱いていて… | 井上昌己 | 井上昌己 | 井上昌己 | | 今夜もI'm loneliness Good-bye My Loneliness きっとJust Loneliness ひとりの部屋 グラスに注ぐワイン ふっと つくため息 そっと あなたの影 思い出しながら あなたが居ない夜も 平気と思っていた 幾つも知ってたはず 淋しい日の過した方は 会いたい時会って くれればいいだなんて どこかで思っていた そんな私 嫌いになる 今夜も眠れず そっとかける電話 きっとあなたが 知らない男性(ヒト) あなたのかわりに なれないけど ちょっと伏せた心 慰めてくれる 独りで聴くmusic せつなく闇に溶けて 時間ばかり気になる あなたがそう居てくれたら… 今夜もI'm loneliness Good-bye My Loneliness きっとJust Loneliness ひとりの部屋 ハートに届くまで もっと見つめていて そっと ささやいて Be only my heart 今夜もI'm loneliness Good-bye My Loneliness きっとJust Loneliness ひとりの部屋 あなたのすべてを もっと感じていたい そっと さりげなく 髪を抱いていて… |
Tokyo 夏休みLove もっと もっと もっと 好きになりたい 青い空に投げた 白い麦藁帽子が 雲になった Daydream Town 魔法でできた靴で 絵日記を歩くような とても 不思議なまちかど ショーウィンドウの猫 尻尾をまわすと おもちゃのひまわり 太陽に のびてゆく 二人 見るもの まぶしい Love もっと もっと もっと 好きになりたい 夏のまんなかなら Heartの果実 みつけられる Love 虹のたもと やさしく微笑んでいる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み 友達はトランクに 忙しさをつめこんで みんな旅行にでかけた 遠い場所にばかり 楽しいことが あるなんて限らない 気がついて いまここに 素敵な時間がはじまる Love もっと もっと もっと 好きになりたい きっと大事なもの なくさないで いられるから Love 風の色を 瞳で教えてくれる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み Love もっと もっと もっと 好きになりたい きっと大事なもの なくさないで いられるから Love 風の色を 瞳で教えてくれる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み | 井上昌己 | 松井五郎 | 羽田一郎 | | Love もっと もっと もっと 好きになりたい 青い空に投げた 白い麦藁帽子が 雲になった Daydream Town 魔法でできた靴で 絵日記を歩くような とても 不思議なまちかど ショーウィンドウの猫 尻尾をまわすと おもちゃのひまわり 太陽に のびてゆく 二人 見るもの まぶしい Love もっと もっと もっと 好きになりたい 夏のまんなかなら Heartの果実 みつけられる Love 虹のたもと やさしく微笑んでいる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み 友達はトランクに 忙しさをつめこんで みんな旅行にでかけた 遠い場所にばかり 楽しいことが あるなんて限らない 気がついて いまここに 素敵な時間がはじまる Love もっと もっと もっと 好きになりたい きっと大事なもの なくさないで いられるから Love 風の色を 瞳で教えてくれる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み Love もっと もっと もっと 好きになりたい きっと大事なもの なくさないで いられるから Love 風の色を 瞳で教えてくれる そうよ いまあなたが わたしだけの夏休み |
Balancin' Loveあのひとが抱きしめた この部屋で この場所で あなたへと傾けば うしろめたい恋はバランス ひとりが嫌であなたと 会ったりしたかも知れない ふられたばかりだったし 淋しい気持ちはホント もしも今夜じゃなければ友達で終わる そんな理由じゃなくて くちづけた腕のなか崩れてく Balancin' Love この髪にふれたのは あのひとしかいなかったから この次 淋しい夜も あなたを選ぶと思う その時 あのひとのこと 忘れているといいのに いつも冷たくしたのに 優しくされたら とても気になりだした あのひとが抱きしめた この部屋の この場所で あなたへと傾けば うしろめたい恋はバランス あーこんなにそばにいて ねぇなぜ悲しくなるの? 扉を開いて 心を見つめて 好きだったら好きと言えば それでいいのに… この胸のときめきは嘘じゃないはずだから あなたへと傾いて あのひとを思い出に変える くちづけた腕のなか崩れてく Balancin' Love ひと粒の涙さえ あのひとには見せなかったのに | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | | あのひとが抱きしめた この部屋で この場所で あなたへと傾けば うしろめたい恋はバランス ひとりが嫌であなたと 会ったりしたかも知れない ふられたばかりだったし 淋しい気持ちはホント もしも今夜じゃなければ友達で終わる そんな理由じゃなくて くちづけた腕のなか崩れてく Balancin' Love この髪にふれたのは あのひとしかいなかったから この次 淋しい夜も あなたを選ぶと思う その時 あのひとのこと 忘れているといいのに いつも冷たくしたのに 優しくされたら とても気になりだした あのひとが抱きしめた この部屋の この場所で あなたへと傾けば うしろめたい恋はバランス あーこんなにそばにいて ねぇなぜ悲しくなるの? 扉を開いて 心を見つめて 好きだったら好きと言えば それでいいのに… この胸のときめきは嘘じゃないはずだから あなたへと傾いて あのひとを思い出に変える くちづけた腕のなか崩れてく Balancin' Love ひと粒の涙さえ あのひとには見せなかったのに |
Don't fall in 恋Don't fall in love again 涙がたりない I'll never fall in love あなたが大嫌い 浮気な瞳 嘘の弁解 もうHeartは受けつけないわ いい想い出もあるけど それだけじゃさみしさが やりきれるはずがないの ずるい手段(て)で抱くのね 誰にでも するKissでしょう Don't fall in love again 涙がたりなくて I'll never fall in love 許してほしいのなら 幸せを頂戴 素敵なしぐさ みんなふりむく もうダメージ 致命的だわ 片手だけじゃたりない 恋人の数なんて 知りたくなんかなかった 噂より あなたを 信じてた わたしが馬鹿ね Don't fall in love again 気持ちを教えてよ I'll never fall in love わたしが欲しくても 後悔をあげるわ 忘れたくて冷たくするたびに 胸のどこか こんなに痛くなるの やさしさを頂戴 Don't fall in love again 愛がたりなくて I'll never fall in love 許してほしいのなら 幸せを頂戴 | 井上昌己 | 松井五郎 | 石川Kanji | | Don't fall in love again 涙がたりない I'll never fall in love あなたが大嫌い 浮気な瞳 嘘の弁解 もうHeartは受けつけないわ いい想い出もあるけど それだけじゃさみしさが やりきれるはずがないの ずるい手段(て)で抱くのね 誰にでも するKissでしょう Don't fall in love again 涙がたりなくて I'll never fall in love 許してほしいのなら 幸せを頂戴 素敵なしぐさ みんなふりむく もうダメージ 致命的だわ 片手だけじゃたりない 恋人の数なんて 知りたくなんかなかった 噂より あなたを 信じてた わたしが馬鹿ね Don't fall in love again 気持ちを教えてよ I'll never fall in love わたしが欲しくても 後悔をあげるわ 忘れたくて冷たくするたびに 胸のどこか こんなに痛くなるの やさしさを頂戴 Don't fall in love again 愛がたりなくて I'll never fall in love 許してほしいのなら 幸せを頂戴 |
ONE NIGHTこんな透明な夜の Bed side もう闇のなかに溶けてもいいわ 見せつけるほどに演じてみるの 終わった恋の痛み 癒せるなら I can't understand どうすればいい …Oh baby, love me I can't understand 何が欲しいの …Oh baby, kiss me I can't understand 間違ってるの …Oh baby, hold me I can't understand 悪いことなの One Night Lover… 寂しさが夜に閉ざされる時刻(とき) 永遠のなかに隠れてもいい 夢のように今駆け抜けてみて 終わった恋が 忘れられるのなら Won't you let me know 嘘のいい訳 …Oh baby, love me Won't you let me know 優しさの意味 …Oh baby, kiss me Won't you let me know あげられるもの …Oh baby, hold me Won't you let me know 何が罪なの One Night Lover… I can't understand どうすればいい …Oh baby, love me I can't understand 何が欲しいの …Oh baby, kiss me I can't understand 間違ってるの …Oh baby, hold me I can't understand 悪いことなの One Night Lover… Won't you let me know 嘘のいい訳 …Oh baby, love me Won't you let me know 優しさの意味 …Oh baby, kiss me Won't you let me know… | 井上昌己 | 井上昌己 | 井上昌己 | | こんな透明な夜の Bed side もう闇のなかに溶けてもいいわ 見せつけるほどに演じてみるの 終わった恋の痛み 癒せるなら I can't understand どうすればいい …Oh baby, love me I can't understand 何が欲しいの …Oh baby, kiss me I can't understand 間違ってるの …Oh baby, hold me I can't understand 悪いことなの One Night Lover… 寂しさが夜に閉ざされる時刻(とき) 永遠のなかに隠れてもいい 夢のように今駆け抜けてみて 終わった恋が 忘れられるのなら Won't you let me know 嘘のいい訳 …Oh baby, love me Won't you let me know 優しさの意味 …Oh baby, kiss me Won't you let me know あげられるもの …Oh baby, hold me Won't you let me know 何が罪なの One Night Lover… I can't understand どうすればいい …Oh baby, love me I can't understand 何が欲しいの …Oh baby, kiss me I can't understand 間違ってるの …Oh baby, hold me I can't understand 悪いことなの One Night Lover… Won't you let me know 嘘のいい訳 …Oh baby, love me Won't you let me know 優しさの意味 …Oh baby, kiss me Won't you let me know… |
はじめてのJealousyあなたの声がよそよそしくて 寒いソファーのそば 紅茶を入れる その背中には どんな秘密があるの あの日会えない理由が よみがえる胸に 誰かの肩を抱き寄せる あなたが浮かぶ はじめてのJealousyが その時 影を落とした リビングの街の灯が悲しい瞳に滲む もう私 気付いてる 恋の終わり いつも通りにふるまうけれど 急に無口になる 泊まるつもりで ああ 来たくせに 靴をはきかけてる 外は雨だと言うような 何気ない声に そうね心は揺れるから たぶん愛してる はじめてのJealousyは小さな傷を残した 借りて来た傘だけど このままもらっておくわ あなたには戻れない 恋の終わり はじめてのJealousyは冷たい涙になった この胸の思い出は静かにしまっておくわ 雨の街 思い傘 恋の終わり | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 大田黒裕司 | | あなたの声がよそよそしくて 寒いソファーのそば 紅茶を入れる その背中には どんな秘密があるの あの日会えない理由が よみがえる胸に 誰かの肩を抱き寄せる あなたが浮かぶ はじめてのJealousyが その時 影を落とした リビングの街の灯が悲しい瞳に滲む もう私 気付いてる 恋の終わり いつも通りにふるまうけれど 急に無口になる 泊まるつもりで ああ 来たくせに 靴をはきかけてる 外は雨だと言うような 何気ない声に そうね心は揺れるから たぶん愛してる はじめてのJealousyは小さな傷を残した 借りて来た傘だけど このままもらっておくわ あなたには戻れない 恋の終わり はじめてのJealousyは冷たい涙になった この胸の思い出は静かにしまっておくわ 雨の街 思い傘 恋の終わり |
どんなふうにこの夜は終わるのだろう逢った その夜に Kissまで許した ともだちの噂で 話題がとぎれる 灯台のあかりが まわるのを見ながら ふたりが迷ってる ゆびさきの永遠 なんどもためいきついて なんどもなにか言いかけて なんども視線あわせて あなたの影に抱かれて どんなふうに この夜は終わるのだろう 昔つきあってた ひとのこと聞かれて 現実より少し もてるふりをする でも恋におちると なにもかもはじめて 月の輝きさえ 心まで届く なんども微笑みかけて なんども髪をかきわけて なんどもラジオをつけて あなたの腕にふれたら どんなふうに この気持ち叶うのだろう なんども名前を呼んで なんども時間 確かめて なんどもエンジンかけて あなたの影に抱かれて どんなふうに この夜は終わるのだろう | 井上昌己 | 松井五郎 | 中崎英也 | | 逢った その夜に Kissまで許した ともだちの噂で 話題がとぎれる 灯台のあかりが まわるのを見ながら ふたりが迷ってる ゆびさきの永遠 なんどもためいきついて なんどもなにか言いかけて なんども視線あわせて あなたの影に抱かれて どんなふうに この夜は終わるのだろう 昔つきあってた ひとのこと聞かれて 現実より少し もてるふりをする でも恋におちると なにもかもはじめて 月の輝きさえ 心まで届く なんども微笑みかけて なんども髪をかきわけて なんどもラジオをつけて あなたの腕にふれたら どんなふうに この気持ち叶うのだろう なんども名前を呼んで なんども時間 確かめて なんどもエンジンかけて あなたの影に抱かれて どんなふうに この夜は終わるのだろう |
ヒミツの気持ち“思っていたような 娘じゃなかった…”なんて 突然の不意打ちに ひび割れたハート 初めての誘いで 答え出さないでよ トキメいて つらくなる 私 バカみたい 分かってないのは 多分そう あなただわ 平気だって 言ってあげる 気付かせない この痛み 本とはねぇ 趣味じゃないの ほんの少し 今までと 違うタイプだっただけ 好きな私だけを 見ていて欲しかった うらはらにゆずれない 気持ちは秘密よ 欲張りなあなたに 足りなかったのね いたずらに残酷な そうね恋の罪 心のルールがほどけない こんなにも 平気だって 言ってあげる 気付かせない この痛み 本とはねぇ 趣味じゃないの ほんの少し 今までと違うタイプだっただけ 大丈夫と言ってあげる 心配いらないわ この気持ちは 気付かせない 痛みだって消えるから 大丈夫と言ってあげる 心配いらないわ この気持ちは 気付かせない 痛みだって消えるから | 井上昌己 | 井上昌己 | 井上昌己 | | “思っていたような 娘じゃなかった…”なんて 突然の不意打ちに ひび割れたハート 初めての誘いで 答え出さないでよ トキメいて つらくなる 私 バカみたい 分かってないのは 多分そう あなただわ 平気だって 言ってあげる 気付かせない この痛み 本とはねぇ 趣味じゃないの ほんの少し 今までと 違うタイプだっただけ 好きな私だけを 見ていて欲しかった うらはらにゆずれない 気持ちは秘密よ 欲張りなあなたに 足りなかったのね いたずらに残酷な そうね恋の罪 心のルールがほどけない こんなにも 平気だって 言ってあげる 気付かせない この痛み 本とはねぇ 趣味じゃないの ほんの少し 今までと違うタイプだっただけ 大丈夫と言ってあげる 心配いらないわ この気持ちは 気付かせない 痛みだって消えるから 大丈夫と言ってあげる 心配いらないわ この気持ちは 気付かせない 痛みだって消えるから |
アドレスのない One Room白いタイルの Bathroomの 小さな鏡 好きになった 駅に遠い 部屋だったけど ここに決めた 積木のような 段ボールには 想い出ばかり 詰め込んでる 皺になった 服をひろげて 弱虫かな 黄昏のOne room 聴こえてる I love you もう消えてくけど 夢で逢いにくるくらい 許してあげてもいい ふたりで住んだ あの住所を うっかり書いて しまう手紙 まだ誰にも 教えていない Telephone Number 黄昏のOne room つぶやいた I love you 届くあてもない 早くこのひとりぼっちを うまく過ごしたい 街のざわめき あふれるそよ風 傷ついた胸をそっと いまつつみこんで 黄昏のOne room 聴こえてる I love you もう消えてくけど 夢で逢いにくるくらい 許してあげてもいい 黄昏のOne room つぶやいた I love you ひとりごとだけど 夢のつづきあるなら 許してあげてもいい | 井上昌己 | 松井五郎 | 佐藤竹善 | | 白いタイルの Bathroomの 小さな鏡 好きになった 駅に遠い 部屋だったけど ここに決めた 積木のような 段ボールには 想い出ばかり 詰め込んでる 皺になった 服をひろげて 弱虫かな 黄昏のOne room 聴こえてる I love you もう消えてくけど 夢で逢いにくるくらい 許してあげてもいい ふたりで住んだ あの住所を うっかり書いて しまう手紙 まだ誰にも 教えていない Telephone Number 黄昏のOne room つぶやいた I love you 届くあてもない 早くこのひとりぼっちを うまく過ごしたい 街のざわめき あふれるそよ風 傷ついた胸をそっと いまつつみこんで 黄昏のOne room 聴こえてる I love you もう消えてくけど 夢で逢いにくるくらい 許してあげてもいい 黄昏のOne room つぶやいた I love you ひとりごとだけど 夢のつづきあるなら 許してあげてもいい |
翼みつけてなにをみつめているの? 少年みたいな瞳(め)で いつもあなたが憧れている 夢の続きを知りたいから Dreamin' Dreamin' やさしい胸に しまってある Dreamin' Dreamin' 翼をみつけたいの 昨日なくした涙 いまは想い出にして そっと静かにかわす唇 あふれる気持ち 忘れないで Shinin' Shinin' このままずっと どんなときも Shinin' Shinin' 微笑んで Whm Dreamin' Dreamin' やさしい胸に 抱かれながら Dreamin' Dreamin' 翼をみつけたいの あなたのために できるなにかを はじめられたらいい Dreamin' Dreamin' やさしい胸に 抱かれながら Dreamin' Dreamin' このままずっと どんなときも Shinin' Shinin' Whm Shinin' Shinin' 翼を みつけたいの Whm | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | | なにをみつめているの? 少年みたいな瞳(め)で いつもあなたが憧れている 夢の続きを知りたいから Dreamin' Dreamin' やさしい胸に しまってある Dreamin' Dreamin' 翼をみつけたいの 昨日なくした涙 いまは想い出にして そっと静かにかわす唇 あふれる気持ち 忘れないで Shinin' Shinin' このままずっと どんなときも Shinin' Shinin' 微笑んで Whm Dreamin' Dreamin' やさしい胸に 抱かれながら Dreamin' Dreamin' 翼をみつけたいの あなたのために できるなにかを はじめられたらいい Dreamin' Dreamin' やさしい胸に 抱かれながら Dreamin' Dreamin' このままずっと どんなときも Shinin' Shinin' Whm Shinin' Shinin' 翼を みつけたいの Whm |
月とクウォーター月あかりがこの胸を照らす いくつかの恋 さよならのわけ そしてひとり涙など流す だけど今 特に何が悲しいわけでもない 女はふたとおりの心 月の光と影を持つの アポロが月にはじめて降りた その日私はこの世に生まれ 25年を生きた 心が恋にときめく朝も はじめてキスを交わした夜も 月が見てた そっと ロマンチックな話でしょう ミステリアスな女でしょう ひとつ前の恋人が言った 「キミのことよく わからなくなる」 そして去ったその人はきっと 太陽が 似合うヒトと結ばれてることでしょう 女はふたとおりの素顔 月の表と裏があるの 月は何度も満ちては欠ける だから私も心のままに 時の流れの中で 辛い別れに泣いてた夜も 愛する人と迎えた朝も 月を見てた ずっと ロマンチックな話でしょう ミステリアスな女でしょう | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | | 月あかりがこの胸を照らす いくつかの恋 さよならのわけ そしてひとり涙など流す だけど今 特に何が悲しいわけでもない 女はふたとおりの心 月の光と影を持つの アポロが月にはじめて降りた その日私はこの世に生まれ 25年を生きた 心が恋にときめく朝も はじめてキスを交わした夜も 月が見てた そっと ロマンチックな話でしょう ミステリアスな女でしょう ひとつ前の恋人が言った 「キミのことよく わからなくなる」 そして去ったその人はきっと 太陽が 似合うヒトと結ばれてることでしょう 女はふたとおりの素顔 月の表と裏があるの 月は何度も満ちては欠ける だから私も心のままに 時の流れの中で 辛い別れに泣いてた夜も 愛する人と迎えた朝も 月を見てた ずっと ロマンチックな話でしょう ミステリアスな女でしょう |
Just Open The DoorBlue skies smile at my heart 心のドアをあけて wow wow Blue skies smile at your heart あたらしい風 感じて 坂の途中 あのひとは待ってた 春のかるいスーツで 馬鹿ね 何も気取ることないじゃない ちょっとデイトするだけ つれなく言って座る助手席 わりと もててるふり wow wow Blue skies smile at my heart 片思いしてたこと wow wow Blue skies smile at your heart そっとミラーにかくす だから はやく 連れて行ってほしい ふたりだけの季節に 見かけよりも 私 ズルイから きっと苦労するはず うまく言えない うれしい気持ち だから見つめさせて wow wow Blue skies smile at my heart 心のドアをあけて wow wow Blue skies smile at your heart あたらしい風 感じて Blue skies smile at my heart 心のドアをあけて wow wow Blue skies smile at your heart もっといい風 感じて wow wow Blue skies smile at my heart すこし気分をだして wow wow Blue skies smile at your heart だって春はもうすぐ wow wow Blue skies smile at my heart Blue skies smile at me | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 大内義昭 | | Blue skies smile at my heart 心のドアをあけて wow wow Blue skies smile at your heart あたらしい風 感じて 坂の途中 あのひとは待ってた 春のかるいスーツで 馬鹿ね 何も気取ることないじゃない ちょっとデイトするだけ つれなく言って座る助手席 わりと もててるふり wow wow Blue skies smile at my heart 片思いしてたこと wow wow Blue skies smile at your heart そっとミラーにかくす だから はやく 連れて行ってほしい ふたりだけの季節に 見かけよりも 私 ズルイから きっと苦労するはず うまく言えない うれしい気持ち だから見つめさせて wow wow Blue skies smile at my heart 心のドアをあけて wow wow Blue skies smile at your heart あたらしい風 感じて Blue skies smile at my heart 心のドアをあけて wow wow Blue skies smile at your heart もっといい風 感じて wow wow Blue skies smile at my heart すこし気分をだして wow wow Blue skies smile at your heart だって春はもうすぐ wow wow Blue skies smile at my heart Blue skies smile at me |
Before tearsあなたがまだ いない部屋の 星が降る窓 ひとりきり磨く CUP 並べてたら 悲しくなった 突然の さよならでは そう 傷つきすぎる もうあなたに合わせた洋服も 私からねだる休日も 気づかないように 変えてゆく 涙で二人が 見えなくなるまえに SILENCE は 二通りの 恋のきっかけ 戸惑いの心だけを つなぐときと ひきはなすとき 想い出に 助けられるまま 微笑むけれど もう逢わない時間の過ごしかた 逢えない理由のそらしかた 知りたい感情(きもち)を 閉じこめて 涙の準備を 私ははじめてる ねぇときどき逃げだす唇を 冷たいねなんて言わないで 愛しているから つらいこと 涙はそんなに 待ってはくれないわ BABY BABY DON'T TOUCH MY HEART. IT'S JUST LONELINESS. YOU CAN'T HOLD ME. YOU CAN'T KISS ME. I'M JUST FALLING TO YOUR LOVE TONIGHT. | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | | あなたがまだ いない部屋の 星が降る窓 ひとりきり磨く CUP 並べてたら 悲しくなった 突然の さよならでは そう 傷つきすぎる もうあなたに合わせた洋服も 私からねだる休日も 気づかないように 変えてゆく 涙で二人が 見えなくなるまえに SILENCE は 二通りの 恋のきっかけ 戸惑いの心だけを つなぐときと ひきはなすとき 想い出に 助けられるまま 微笑むけれど もう逢わない時間の過ごしかた 逢えない理由のそらしかた 知りたい感情(きもち)を 閉じこめて 涙の準備を 私ははじめてる ねぇときどき逃げだす唇を 冷たいねなんて言わないで 愛しているから つらいこと 涙はそんなに 待ってはくれないわ BABY BABY DON'T TOUCH MY HEART. IT'S JUST LONELINESS. YOU CAN'T HOLD ME. YOU CAN'T KISS ME. I'M JUST FALLING TO YOUR LOVE TONIGHT. |
未来のない二人長い間 この気まずい 沈黙が続いている 他人に見える あなたの顔を 見つめられないでいる いつからか知ってた こんな日が来ることを 無理だったどんなに 紡ごうとしてみても 記念日にくれた 花とメッセージ 休みを合わせて出かけた旅行 寂しさをいつも包んでくれたね これからは何も増えない想い出 未来のない二人 行くあてなく 歩いてみた 心の赴くままに とても静かに 時は流れた 柔らかい風の中 優しさに甘えて わがままばかりだった 二度と傷付けない… 愚かな独り言ね ふざけたポーズで写した写真も 流星を待って願い込めた日も あふれた涙をすくってくれたね これからは別の未来へ向かうの…あなたのため生きて おどけたジョークで笑いあった午後 二人で歩いた夏の砂浜 ふるえる夜でも守ってくれたね これからは決して増えない想い出 未来のない二人 | 井上昌己 | 井上昌己 | 井上昌己 | | 長い間 この気まずい 沈黙が続いている 他人に見える あなたの顔を 見つめられないでいる いつからか知ってた こんな日が来ることを 無理だったどんなに 紡ごうとしてみても 記念日にくれた 花とメッセージ 休みを合わせて出かけた旅行 寂しさをいつも包んでくれたね これからは何も増えない想い出 未来のない二人 行くあてなく 歩いてみた 心の赴くままに とても静かに 時は流れた 柔らかい風の中 優しさに甘えて わがままばかりだった 二度と傷付けない… 愚かな独り言ね ふざけたポーズで写した写真も 流星を待って願い込めた日も あふれた涙をすくってくれたね これからは別の未来へ向かうの…あなたのため生きて おどけたジョークで笑いあった午後 二人で歩いた夏の砂浜 ふるえる夜でも守ってくれたね これからは決して増えない想い出 未来のない二人 |
matiere 21ねぇ 瞳を閉じて 月の灯りしか 肌をつつむもの もうすぐ なくなる ねぇ なによりも 愛されていたい ただ ありのままの わたしのなるだけ Hold me もう戻れない いまがあればいい あなたの腕のなかに…… Do you feel love ふれあうゆびさき Do you feel love あげられる気持ちのすべてに わたしでいたい ねぇ 聴こえてる 胸のオルゴール ふたつの違う音が ひとつに溶けあう Melody もう終わらない 夢を見ればいい あなたに抱かれながら Do you feel love かさねた 唇 Do you feel love 叶えたい願いのすべてに あなたといたい Do you feel love ふれあうゆびさき Do you feel love あげられる気持ちのすべてに どんなときも ほんとの わたしでいたい | 井上昌己 | 松井五郎 | 上田友華 | | ねぇ 瞳を閉じて 月の灯りしか 肌をつつむもの もうすぐ なくなる ねぇ なによりも 愛されていたい ただ ありのままの わたしのなるだけ Hold me もう戻れない いまがあればいい あなたの腕のなかに…… Do you feel love ふれあうゆびさき Do you feel love あげられる気持ちのすべてに わたしでいたい ねぇ 聴こえてる 胸のオルゴール ふたつの違う音が ひとつに溶けあう Melody もう終わらない 夢を見ればいい あなたに抱かれながら Do you feel love かさねた 唇 Do you feel love 叶えたい願いのすべてに あなたといたい Do you feel love ふれあうゆびさき Do you feel love あげられる気持ちのすべてに どんなときも ほんとの わたしでいたい |
腕のなかのNABIGATION部屋の灯り 消した星屑 わざとそらす Kissはうらはら 逢えるまでの さみしさを あなたに 教えたいのに 腕のなかのNAVIGATION どんな未来へ わたしを連れてゆくの いまあなたは 夜のささやきばかり 迷いたくない まぼろしだけで終わらない 気持ちを抱きしめて 肌を溶かす 月のまたたき 壊れそうな 指のためらい 昨日までに 作られた 想い出 忘れてほしい 腕のなかのNAVIGATION このひとときが ふたりの真実だと 信じてみて ことばだけでたりない 愛があるなら 傷つくことも恐れずに いるから 抱きしめて 腕のなかのNAVIGATION どんな未来へ わたしを連れてゆくの いまあなたは 夜のささやきばかり 迷いたくない まぼろしだけで終わらない 気持ちを抱きしめて 抱きしめて | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | | 部屋の灯り 消した星屑 わざとそらす Kissはうらはら 逢えるまでの さみしさを あなたに 教えたいのに 腕のなかのNAVIGATION どんな未来へ わたしを連れてゆくの いまあなたは 夜のささやきばかり 迷いたくない まぼろしだけで終わらない 気持ちを抱きしめて 肌を溶かす 月のまたたき 壊れそうな 指のためらい 昨日までに 作られた 想い出 忘れてほしい 腕のなかのNAVIGATION このひとときが ふたりの真実だと 信じてみて ことばだけでたりない 愛があるなら 傷つくことも恐れずに いるから 抱きしめて 腕のなかのNAVIGATION どんな未来へ わたしを連れてゆくの いまあなたは 夜のささやきばかり 迷いたくない まぼろしだけで終わらない 気持ちを抱きしめて 抱きしめて |
泣きだしそうお願い それは嘘だと言ってみてよ 私ならさよならじゃなくていいの あなたのキスも あなたのこの部屋にも 終わりを告げなければだめなの? 出逢った日は夢のように遠ざかる 果たせない約束だけが残ってる このままじゃ 泣きだしそう つま先まであなたを覚えてる これきりじゃ 泣きだしそう 思い出がすべてが忘れさせてくれないから あなたは明日も何くわぬ顔をして 私がいない時間を過ごすの? どんな風景にも きっとあなたを 映しだしてしまうでしょう 行かないで このままじゃ 泣きだしそう この先には何がねぇあるの これきりじゃ 泣きだしそう はじめから終わりを知ってたよな目で見ないで このままじゃ 泣きだしそう 震えるほどあなたを探してる これきりじゃ 泣きだしそう どれくらい過ぎれば長い夜に慣れてゆくの | 井上昌己 | 井上昌己 | 井上昌己 | 是永巧一 | お願い それは嘘だと言ってみてよ 私ならさよならじゃなくていいの あなたのキスも あなたのこの部屋にも 終わりを告げなければだめなの? 出逢った日は夢のように遠ざかる 果たせない約束だけが残ってる このままじゃ 泣きだしそう つま先まであなたを覚えてる これきりじゃ 泣きだしそう 思い出がすべてが忘れさせてくれないから あなたは明日も何くわぬ顔をして 私がいない時間を過ごすの? どんな風景にも きっとあなたを 映しだしてしまうでしょう 行かないで このままじゃ 泣きだしそう この先には何がねぇあるの これきりじゃ 泣きだしそう はじめから終わりを知ってたよな目で見ないで このままじゃ 泣きだしそう 震えるほどあなたを探してる これきりじゃ 泣きだしそう どれくらい過ぎれば長い夜に慣れてゆくの |
カセットの最後のナンバー碧い夜 埠頭まで 長い距離の二人 カセットに あふれてる 恋人たちの歌 とぎれている さみしい気持ちを うまく伝えたいわ今夜 Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために Just say I love you そればかり くりかえすナンバー もう一度 はじめから 聴きなおす指先 なにも言えず 過ぎてく時間に 恋の答え捜す今夜 Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | | 碧い夜 埠頭まで 長い距離の二人 カセットに あふれてる 恋人たちの歌 とぎれている さみしい気持ちを うまく伝えたいわ今夜 Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために Just say I love you そればかり くりかえすナンバー もう一度 はじめから 聴きなおす指先 なにも言えず 過ぎてく時間に 恋の答え捜す今夜 Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの Ah Melodyに抱かれて あなたのためいきに 溶けてみたい Ah やさしさをあげたい なによりも熱くなる 愛だけにふれるために Ah Melodyに抱かれて あなたの胸の音 ふれていたい Ah いますぐに訊きたい なぜそんなまなざしで 横顔をみつめてるの |
わざと Kiss In The Raiもう 着てる服は 雨に濡れて 肌に溶けている もう 嘘もなにも つけない距離 あなたを感じる 好きになりはじめている ためらい見破られたい Kiss In The Rain いけない瞳 からみついて ほどけなくなるわ どうなるの ききわけのいい 心なんか 嫌いになりだした そう ずるいことも 言えるような 唇でいたい そう わざとふれた 髪の滴 誘いかけながら 傷つきそうな不安も 恋のせいならいいのよ Kiss In The Rain ちぎれたことば やさしさでは もとに戻らない どうするの 守りきれない 孤独なんか まだ隠し続けて…… 誰もいない 舗道に 急がされている きっかけへと 追いこまれた ふたり Kiss In The Rain いけない瞳 からみついて ほどけなくなるわ どうなるの ききわけのいい 心なんか 嫌いになりだした | 井上昌己 | 松井五郎 | 井上昌己 | | もう 着てる服は 雨に濡れて 肌に溶けている もう 嘘もなにも つけない距離 あなたを感じる 好きになりはじめている ためらい見破られたい Kiss In The Rain いけない瞳 からみついて ほどけなくなるわ どうなるの ききわけのいい 心なんか 嫌いになりだした そう ずるいことも 言えるような 唇でいたい そう わざとふれた 髪の滴 誘いかけながら 傷つきそうな不安も 恋のせいならいいのよ Kiss In The Rain ちぎれたことば やさしさでは もとに戻らない どうするの 守りきれない 孤独なんか まだ隠し続けて…… 誰もいない 舗道に 急がされている きっかけへと 追いこまれた ふたり Kiss In The Rain いけない瞳 からみついて ほどけなくなるわ どうなるの ききわけのいい 心なんか 嫌いになりだした |
たった一行のノンフィクション今夜 どこで何をしてるの? 受話器の向こう 声は留守番電話 何故か とても会いたい気持ち 淋しいとか そういうわけではなくて 今から行ける 海まで行こう そして波の音を聴いて帰ろう あなたが思うよりも あなたを好きな気持ち 隠してる 隠してる くやしくて 忙しいのはいいの どこかで気にしててね その胸の片隅に いつでも どんな 辛いことも知りたい 他に好きなひと 居るかも知れないし 急に とても不安な気持ち ジェラシーとか そういうつもりじゃなくて 窓を彩る 街のあかりを ひとつふたつ数えながら思った あなたも同じように 少しは淋しいなら こんなには こんなには あせらない 眠れない夜に書く とても短い Story 一行のノンフィクション 「I Love You」 あなたが思うよりも あなたを好きな気持ち 隠してる 隠してる くやしくて 忙しいのはいいの どこかで気にしててね その胸の片隅に いつでも | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | | 今夜 どこで何をしてるの? 受話器の向こう 声は留守番電話 何故か とても会いたい気持ち 淋しいとか そういうわけではなくて 今から行ける 海まで行こう そして波の音を聴いて帰ろう あなたが思うよりも あなたを好きな気持ち 隠してる 隠してる くやしくて 忙しいのはいいの どこかで気にしててね その胸の片隅に いつでも どんな 辛いことも知りたい 他に好きなひと 居るかも知れないし 急に とても不安な気持ち ジェラシーとか そういうつもりじゃなくて 窓を彩る 街のあかりを ひとつふたつ数えながら思った あなたも同じように 少しは淋しいなら こんなには こんなには あせらない 眠れない夜に書く とても短い Story 一行のノンフィクション 「I Love You」 あなたが思うよりも あなたを好きな気持ち 隠してる 隠してる くやしくて 忙しいのはいいの どこかで気にしててね その胸の片隅に いつでも |
TO・SHI・SHI・TAどこかに仕舞ったまんまの 翼を探してみるけど 見つけられずにくたびれて いちにちが過ぎてゆく なんだか気になりだしたり 余裕で無視してられたり ゆらり ゆらゆら ゆらめいて 懐かしいこの感じ 恋なんて言葉じゃもう 飛べない天使が居る ありえないくらい若いひと ありえないくらい純粋で 誠心誠意の告白は 嬉しいけど 埃をかぶった弓矢で 狙いを定めてみるけど 腕が鈍って的外れ 頭をかかえている 突然会いたくなったり 会えずにガッカリしてたり ふわり ふわふわ うわの空 もどかしいこの感じ 真に受けてみたいような いまさら怖いような… どんなに努力を尽くしても どうにも出来ない距離がある 夢中になるのはわかるけど 考えさせて ありえないくらい若いひと ありえないくらい純粋で あなたの笑顔ややきもちは 可愛いけれど | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | | どこかに仕舞ったまんまの 翼を探してみるけど 見つけられずにくたびれて いちにちが過ぎてゆく なんだか気になりだしたり 余裕で無視してられたり ゆらり ゆらゆら ゆらめいて 懐かしいこの感じ 恋なんて言葉じゃもう 飛べない天使が居る ありえないくらい若いひと ありえないくらい純粋で 誠心誠意の告白は 嬉しいけど 埃をかぶった弓矢で 狙いを定めてみるけど 腕が鈍って的外れ 頭をかかえている 突然会いたくなったり 会えずにガッカリしてたり ふわり ふわふわ うわの空 もどかしいこの感じ 真に受けてみたいような いまさら怖いような… どんなに努力を尽くしても どうにも出来ない距離がある 夢中になるのはわかるけど 考えさせて ありえないくらい若いひと ありえないくらい純粋で あなたの笑顔ややきもちは 可愛いけれど |
Merry X'masをあげたいそのグラスをあなたが空けたら ふたりきりの部屋に戻ろうよ テーブルには くしゃくしゃに丸めたナプキン 白い薔薇のようだねと ふたり 席を立つ Merry X'mas Merry X'mas 素敵なこの夜をくれたあなたに ありがとう Merry X'mas Merry X'mas はじめて大好きなひとと迎える Holy Night 窓の向こう 遊園地の灯が 今夜だけは遅くまでともる 観覧車に降る雪を見つめて思った この夜が いつまででもあればいいのにと Merry X'mas Merry X'mas 「あなたを愛してる」 そんな言葉の代わりに Merry X'mas Merry X'mas いちばん大切なひとにあげたい Holy Night Merry X'mas Merry X'mas 素敵なこの夜をくれたあなたに ありがとう Merry X'mas Merry X'mas はじめて大好きなひとと迎える Holy Night 今夜あなたと Merry X'mas | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | 京田誠一 | そのグラスをあなたが空けたら ふたりきりの部屋に戻ろうよ テーブルには くしゃくしゃに丸めたナプキン 白い薔薇のようだねと ふたり 席を立つ Merry X'mas Merry X'mas 素敵なこの夜をくれたあなたに ありがとう Merry X'mas Merry X'mas はじめて大好きなひとと迎える Holy Night 窓の向こう 遊園地の灯が 今夜だけは遅くまでともる 観覧車に降る雪を見つめて思った この夜が いつまででもあればいいのにと Merry X'mas Merry X'mas 「あなたを愛してる」 そんな言葉の代わりに Merry X'mas Merry X'mas いちばん大切なひとにあげたい Holy Night Merry X'mas Merry X'mas 素敵なこの夜をくれたあなたに ありがとう Merry X'mas Merry X'mas はじめて大好きなひとと迎える Holy Night 今夜あなたと Merry X'mas |