イーブルスターmy confusion is soul disease I can't see what people see Invader's ships come to kill us all they're landing landing landing Holly shit! Holly shit! Holly shit! they came from evilstars Can't you see? they're walking around I can't see what people see A soldier is screaming Let's get in to the war they're landing landing landing Holly shit! Holly shit! Holly shit! civilian people, crying Holly shit! civilian people, crying Holly shit! they came from evilstars Holly shit! civilian people, crying Holly shit! civilian people, crying | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | my confusion is soul disease I can't see what people see Invader's ships come to kill us all they're landing landing landing Holly shit! Holly shit! Holly shit! they came from evilstars Can't you see? they're walking around I can't see what people see A soldier is screaming Let's get in to the war they're landing landing landing Holly shit! Holly shit! Holly shit! civilian people, crying Holly shit! civilian people, crying Holly shit! they came from evilstars Holly shit! civilian people, crying Holly shit! civilian people, crying |
悪魔は隣のテーブルにあらゆる予言者が ドアや 肩を優しく叩きながら 囁く 悪い運命のことを 引き返したほうが身のためだと 七色の未来を 薔薇色の未来を 欲しがると思っていたのか あげるよ あげる どんなに恐ろしい星が輝いても 誰のものでもない 透明な雨に打たれる 明日を選ぶよ 隣のテーブルで悪魔が 君の心を欲しがっている 「いつかはなくしてしまうはず」と 血をしたたらせたフォークで 手に入れたぐらいで くちづけたぐらいで 奪えると思っていたなら あげるよ あげる どんなに恐ろしい星が輝いても すべてが消えた 透明な胸に 流れる歌がある 変えるよ すべて 君が恐れる星が輝く夜は 東の空に陽が登るまで 何も見えないように すべてを壊してあげるよ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | あらゆる予言者が ドアや 肩を優しく叩きながら 囁く 悪い運命のことを 引き返したほうが身のためだと 七色の未来を 薔薇色の未来を 欲しがると思っていたのか あげるよ あげる どんなに恐ろしい星が輝いても 誰のものでもない 透明な雨に打たれる 明日を選ぶよ 隣のテーブルで悪魔が 君の心を欲しがっている 「いつかはなくしてしまうはず」と 血をしたたらせたフォークで 手に入れたぐらいで くちづけたぐらいで 奪えると思っていたなら あげるよ あげる どんなに恐ろしい星が輝いても すべてが消えた 透明な胸に 流れる歌がある 変えるよ すべて 君が恐れる星が輝く夜は 東の空に陽が登るまで 何も見えないように すべてを壊してあげるよ |
オブリビオン忘れてゆく事は まちがった事じゃない 何かを失くしたような 甘い切なさが 古い夢の中に 迷い込むだけ きっと何百年も そして何千年も 繰り返されてる あの約束のように 塵や彗星のように 忘れ去られて ぼくらは 消えてゆく ようにできてる 別れてゆく事を いつもおそれてきた さよならを言えずに さびしく思うたび どこか 胸の奥で 悔やみつづけた きっと何万年も そして何億年も 繰り返されてる あの夢のように まどろみのように つかみかけては 降り注ぐ ゴミの雨に打たれつづけた きっと何兆年も そして何光年も 離れていても 君を思い出せる ような気がしている たどりつけたら 大事な言葉を話したような すれ違った日があったような 何かを思い出せるような なつかしい気持ちが ぼくらをめぐりあわすような気がする どこかへ たどりつける 気がしてる | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 忘れてゆく事は まちがった事じゃない 何かを失くしたような 甘い切なさが 古い夢の中に 迷い込むだけ きっと何百年も そして何千年も 繰り返されてる あの約束のように 塵や彗星のように 忘れ去られて ぼくらは 消えてゆく ようにできてる 別れてゆく事を いつもおそれてきた さよならを言えずに さびしく思うたび どこか 胸の奥で 悔やみつづけた きっと何万年も そして何億年も 繰り返されてる あの夢のように まどろみのように つかみかけては 降り注ぐ ゴミの雨に打たれつづけた きっと何兆年も そして何光年も 離れていても 君を思い出せる ような気がしている たどりつけたら 大事な言葉を話したような すれ違った日があったような 何かを思い出せるような なつかしい気持ちが ぼくらをめぐりあわすような気がする どこかへ たどりつける 気がしてる |
神は天にいましたった6日間で 世界を 作ったつけが回ってきた 倫敦塔より もっともっと暗い闇 いたるところに 石器時代の猿でも 目玉をくりぬかれたカラスでも もっとまともに 惑星を回すだろう ずっと何をしてたんだ 君のせいで 凍える夜と 君のせいで さまよえる朝が かわる がわる めぐり めぐる 心の叫びが 聞こえないのか たった一度でいいから 袖のふくらんだ赤いドレスで 着飾ることを夢みながら 午前0時に死んだ老婆 ヘブライ語のいれずみで すべての名前をおとしめる時 人殺しが口ずさむ 交響曲 第2番が始まる 君のせいで 奪われるものと 君のせいで ただ富めるものが かわる がわる めぐり めぐる 心の叫びが聞こえないのか 君のせいで 美しい夜と 君のせいで きらめく朝が かわる がわる めぐり めぐる 心は叫びを 叫ぶだけ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | たった6日間で 世界を 作ったつけが回ってきた 倫敦塔より もっともっと暗い闇 いたるところに 石器時代の猿でも 目玉をくりぬかれたカラスでも もっとまともに 惑星を回すだろう ずっと何をしてたんだ 君のせいで 凍える夜と 君のせいで さまよえる朝が かわる がわる めぐり めぐる 心の叫びが 聞こえないのか たった一度でいいから 袖のふくらんだ赤いドレスで 着飾ることを夢みながら 午前0時に死んだ老婆 ヘブライ語のいれずみで すべての名前をおとしめる時 人殺しが口ずさむ 交響曲 第2番が始まる 君のせいで 奪われるものと 君のせいで ただ富めるものが かわる がわる めぐり めぐる 心の叫びが聞こえないのか 君のせいで 美しい夜と 君のせいで きらめく朝が かわる がわる めぐり めぐる 心は叫びを 叫ぶだけ |
アンテナ埃まみれてる 倉庫の裏のバンジョーの陰 やつはそこにいる はじめから待っている ペリカンのくちばし ライオンのたてがみのように 恐竜の眼のように光る スイッチで 生き残ってた トランジスターラジオ 感度は散々なもの だけどなんだか全身が 揺れる 揺れる 揺れる そして回路は作動する 強い電波が ああ降ってくる 僕の大脳辺縁系 焼ける 焼ける 焼ける 焼けちまうようだ きっと 気づいてる 倉庫の裏のバンジョーの陰 やつは眠ってる その時を待っている ダイヤルはまぼろし アンテナはげんかくをみせ 恐竜の眼のように光る スイッチで 生き残ってた トランジスターラジオ 感度は散々なもの だけどなんだか全身が 揺れる 揺れる 揺れる サマルカンドの少年も クラスメイトも 科学者も みんな聞いてる 白亜紀の ラジオ ラジオ ラジオ タンバリンもシンバルも いまは天国のイスカンダルも みんな聞いてる 白亜紀の ラジオ ラジオ ラジオ インディアンもマンモスも いまは絶滅した動物が 蘇るよ 白亜紀の ラジオ ラジオ ラジオ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 埃まみれてる 倉庫の裏のバンジョーの陰 やつはそこにいる はじめから待っている ペリカンのくちばし ライオンのたてがみのように 恐竜の眼のように光る スイッチで 生き残ってた トランジスターラジオ 感度は散々なもの だけどなんだか全身が 揺れる 揺れる 揺れる そして回路は作動する 強い電波が ああ降ってくる 僕の大脳辺縁系 焼ける 焼ける 焼ける 焼けちまうようだ きっと 気づいてる 倉庫の裏のバンジョーの陰 やつは眠ってる その時を待っている ダイヤルはまぼろし アンテナはげんかくをみせ 恐竜の眼のように光る スイッチで 生き残ってた トランジスターラジオ 感度は散々なもの だけどなんだか全身が 揺れる 揺れる 揺れる サマルカンドの少年も クラスメイトも 科学者も みんな聞いてる 白亜紀の ラジオ ラジオ ラジオ タンバリンもシンバルも いまは天国のイスカンダルも みんな聞いてる 白亜紀の ラジオ ラジオ ラジオ インディアンもマンモスも いまは絶滅した動物が 蘇るよ 白亜紀の ラジオ ラジオ ラジオ |
神々の豚腐り切った ティル・ナ・ノーグ 言葉の赤い靴を 踏み散らかして さあ 神々の豚どもよ “躍れ” 靴紐と怒りの群れ 楽園にけちをつけようぜ 魂だって 売る時は 薄くスライスして このまま 垂れ流して 垂れ流して 食べよう 聖母たちよ 廃墟たちよ 嘆こう 目をそらして まきちらして 空へ刺さるほど積み上げたら yeah そうだよな どうせなら そうだよな 腹を空かした禿鷹たち (ハングリーヴァルチャーズ) 加熱する毒 秩序が損なわれてゆく感覚 黒い会議はまだ もめにもめている 流し足りていない 血がまだあるはずと 盟主たちよ 同志たちよ 果てよう 目を閉ざして 手をつないで 嘆こう 手を遅らして 手を遅らして やがて何もかも 無くなるまで yeah そうだよな どうしたら ルシアなあ 僕がこの手を使うなら 指先で踊るように 僕がこの手を使うなら 指先で踊るように 奏でよう 踊るように...踊るように...踊るように 踊るように...踊るように...踊るように 踊るように... yeah そうだよな どうせなら そうだよな そうこなくちゃ そうこなくちゃ そうこなくちゃ そうこなくちゃ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 腐り切った ティル・ナ・ノーグ 言葉の赤い靴を 踏み散らかして さあ 神々の豚どもよ “躍れ” 靴紐と怒りの群れ 楽園にけちをつけようぜ 魂だって 売る時は 薄くスライスして このまま 垂れ流して 垂れ流して 食べよう 聖母たちよ 廃墟たちよ 嘆こう 目をそらして まきちらして 空へ刺さるほど積み上げたら yeah そうだよな どうせなら そうだよな 腹を空かした禿鷹たち (ハングリーヴァルチャーズ) 加熱する毒 秩序が損なわれてゆく感覚 黒い会議はまだ もめにもめている 流し足りていない 血がまだあるはずと 盟主たちよ 同志たちよ 果てよう 目を閉ざして 手をつないで 嘆こう 手を遅らして 手を遅らして やがて何もかも 無くなるまで yeah そうだよな どうしたら ルシアなあ 僕がこの手を使うなら 指先で踊るように 僕がこの手を使うなら 指先で踊るように 奏でよう 踊るように...踊るように...踊るように 踊るように...踊るように...踊るように 踊るように... yeah そうだよな どうせなら そうだよな そうこなくちゃ そうこなくちゃ そうこなくちゃ そうこなくちゃ |
スノウミュート下手なままで良かった 血を吸われながら 陽に灼かれながら 変わらないでいられたら 思い出すエイトビート 足りないものばかり 汚れたものばかり そこに総てあったのに 終わりも始まりもないメロディ 流れ星がいま 流れる 夜が終わる 雪のない街に住む人が はじめて雪を見るような 海のない街に住む人が はじめて海を見るような 胸騒ぎが 君に会えて良かった 悲しい事ばかり 苦しい事ばかり 起こった気もするけど 思い出してみるよ はじめて歌った日 はじめて踊った日 そのぎこちない仕草を 終わりも 始まりもないメロディ 眠り姫の歌 流れる 夜が終わる 雪のない街に住む人が はじめて雪を見るような 海のない街に住む人が はじめて海を見るような あの胸騒ぎは 雪の中で踊るような 海のない街を はじめて出ていく日のような 恋だったのに 雪のない街に住む人が 海のない街に住む人が 風のない街に住む人が 風の中で踊るような | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 下手なままで良かった 血を吸われながら 陽に灼かれながら 変わらないでいられたら 思い出すエイトビート 足りないものばかり 汚れたものばかり そこに総てあったのに 終わりも始まりもないメロディ 流れ星がいま 流れる 夜が終わる 雪のない街に住む人が はじめて雪を見るような 海のない街に住む人が はじめて海を見るような 胸騒ぎが 君に会えて良かった 悲しい事ばかり 苦しい事ばかり 起こった気もするけど 思い出してみるよ はじめて歌った日 はじめて踊った日 そのぎこちない仕草を 終わりも 始まりもないメロディ 眠り姫の歌 流れる 夜が終わる 雪のない街に住む人が はじめて雪を見るような 海のない街に住む人が はじめて海を見るような あの胸騒ぎは 雪の中で踊るような 海のない街を はじめて出ていく日のような 恋だったのに 雪のない街に住む人が 海のない街に住む人が 風のない街に住む人が 風の中で踊るような |
WIZARD出かけよう 旅に出るのさ 家に帰る気分を 知りたいから 世界がどうやって 花の形を 思いついたのか 知りたいから いにしえの魔法は あらゆるため息を あらゆる苦悩を すみれ色に染めかえるため 蘇るだろう here come the wiz 世界は架空の鼓動に湧くだろう 偉大なる幻想が目を開くだろう 苦悩を極彩のドレスに変える魔法 here come the wiz かかげよう 見放された魔術を 忘れられた祈りを 繰り返すだけ かつて無限だった 魔法のかけらを つなぎあわせよう 埋もれた瓦礫のしたで 待ちわびるもの おまえの望みを おまえの願いを 唱えろ もしも信じるなら 生まれくるだろう here come the wiz 世界は架空の鼓動に湧くだろう 偉大なる幻想が目を開くだろう 絶望は悲壮なカボチャの馬車に変わる presto! 世界は架空の鼓動に湧くだろう 偉大なる幻想が目を開くだろう 唱えろ おまえがもしも信じるなら I am the wizard | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 出かけよう 旅に出るのさ 家に帰る気分を 知りたいから 世界がどうやって 花の形を 思いついたのか 知りたいから いにしえの魔法は あらゆるため息を あらゆる苦悩を すみれ色に染めかえるため 蘇るだろう here come the wiz 世界は架空の鼓動に湧くだろう 偉大なる幻想が目を開くだろう 苦悩を極彩のドレスに変える魔法 here come the wiz かかげよう 見放された魔術を 忘れられた祈りを 繰り返すだけ かつて無限だった 魔法のかけらを つなぎあわせよう 埋もれた瓦礫のしたで 待ちわびるもの おまえの望みを おまえの願いを 唱えろ もしも信じるなら 生まれくるだろう here come the wiz 世界は架空の鼓動に湧くだろう 偉大なる幻想が目を開くだろう 絶望は悲壮なカボチャの馬車に変わる presto! 世界は架空の鼓動に湧くだろう 偉大なる幻想が目を開くだろう 唱えろ おまえがもしも信じるなら I am the wizard |
Voo Doo固まりすぎた感情は さえぎる壁がはじいていくから どこまでもすりぬけよう はじめは小さな青い粒だった 僕ら I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo 孔雀の羽根が舞うような 自由な空を泳いでいたい 頭の中は広大さ 傷ひとつない奇跡なんて 用はないぜ I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo 透きとおれ まっさらなルーザー 押しとおれ まっさらなルーザー 絶望を 飼い慣らすルーザー I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo 透きとおれ まっさらなルーザー 押しとおれ まっさらなルーザー 絶望を 飼い慣らすルーザー | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 固まりすぎた感情は さえぎる壁がはじいていくから どこまでもすりぬけよう はじめは小さな青い粒だった 僕ら I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo 孔雀の羽根が舞うような 自由な空を泳いでいたい 頭の中は広大さ 傷ひとつない奇跡なんて 用はないぜ I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo 透きとおれ まっさらなルーザー 押しとおれ まっさらなルーザー 絶望を 飼い慣らすルーザー I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo I playing like old Voo Doo 透きとおれ まっさらなルーザー 押しとおれ まっさらなルーザー 絶望を 飼い慣らすルーザー |
道化師のバラード雨降りに笑う 道化のリズムで 幸せを 運べるものがあるなら 傷ついた日も 童話のスピードで 幸せを 唄い続けておくれ 幸せを 唄い続けて 涙を流すことさえ もう二度とできないと 思ってた 心は枯れるものだと だけど大丈夫 涙は 水になって流れる この世界の海の底 魚の周りを 今泳いでいる 雨降りに笑う 道化は馬鹿だと 大きな屋根の下で 舞踏会は続いた いつの日かぼくらは素顔で 会えるのか 雨上がりの世界で 強くて 大きなものが すべてを奪ったと 思うだろう それは誰にも奪えない だから大丈夫 風車も 花束も君のものだよ この世界にあるものは すべては君が 今笑うために だから大丈夫 何度でも 心に雨は降るから この世界の 海すべて 流しきるほど泣いたら また歩き出せる 喜びも 悲しみも君のものだよ この世界中の道はそう すべては君が 今歩くために 続く 続いている つづく | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 雨降りに笑う 道化のリズムで 幸せを 運べるものがあるなら 傷ついた日も 童話のスピードで 幸せを 唄い続けておくれ 幸せを 唄い続けて 涙を流すことさえ もう二度とできないと 思ってた 心は枯れるものだと だけど大丈夫 涙は 水になって流れる この世界の海の底 魚の周りを 今泳いでいる 雨降りに笑う 道化は馬鹿だと 大きな屋根の下で 舞踏会は続いた いつの日かぼくらは素顔で 会えるのか 雨上がりの世界で 強くて 大きなものが すべてを奪ったと 思うだろう それは誰にも奪えない だから大丈夫 風車も 花束も君のものだよ この世界にあるものは すべては君が 今笑うために だから大丈夫 何度でも 心に雨は降るから この世界の 海すべて 流しきるほど泣いたら また歩き出せる 喜びも 悲しみも君のものだよ この世界中の道はそう すべては君が 今歩くために 続く 続いている つづく |
樫の木島の夜の唄眠らない男がいて この世界の何処かの 小さな島の 小さな庭の 樫の木が揺れるのを 眺めている間は 世界では誰一人 悪い夢を見ないと言う 何故なら悪魔もそうさ 死神も 彼の物語に 揺られて眠くなっている 満月が登るたびに 彼は思い出している 物語も願い事も 全て消え去ってしまうよ だから今 夢を見ること 君は無駄だって思うかい だから今 夢を見ること 眠らない男が昔 愛していた女は どこかへ消えた 漁船の絵を残して どんなに綺麗な記憶も 冗談も 消えていく事を 彼は思い出している 浜辺の絵の具は 今でも白いけれど 少しずつ 風に吹かれて 色を変えていく 夜が星を 飾るたびに 彼は思い出している 流れ星の正体が 綺麗な石じゃなくても 流れ星が消える時の その美しい最後を だから今 夢を見ること 宝物も願い事も 全て消え去ってしまうよ 赤い靴も 青い鳥も 思い出も夢もぜんぶ 漁船の絵も風見鶏も雨雲も二人の暖炉も だから今 夢を見ること 君は無駄だって思うかい だから今 夢を見ること GOOD NIGHT GOOD NIGHT GOOD NIGHT GOOD NIGHT | THE PINBALLS | 古川貴之 | 古川貴之 | | 眠らない男がいて この世界の何処かの 小さな島の 小さな庭の 樫の木が揺れるのを 眺めている間は 世界では誰一人 悪い夢を見ないと言う 何故なら悪魔もそうさ 死神も 彼の物語に 揺られて眠くなっている 満月が登るたびに 彼は思い出している 物語も願い事も 全て消え去ってしまうよ だから今 夢を見ること 君は無駄だって思うかい だから今 夢を見ること 眠らない男が昔 愛していた女は どこかへ消えた 漁船の絵を残して どんなに綺麗な記憶も 冗談も 消えていく事を 彼は思い出している 浜辺の絵の具は 今でも白いけれど 少しずつ 風に吹かれて 色を変えていく 夜が星を 飾るたびに 彼は思い出している 流れ星の正体が 綺麗な石じゃなくても 流れ星が消える時の その美しい最後を だから今 夢を見ること 宝物も願い事も 全て消え去ってしまうよ 赤い靴も 青い鳥も 思い出も夢もぜんぶ 漁船の絵も風見鶏も雨雲も二人の暖炉も だから今 夢を見ること 君は無駄だって思うかい だから今 夢を見ること GOOD NIGHT GOOD NIGHT GOOD NIGHT GOOD NIGHT |
ストレリチアと僕の家世界中のハチドリの羽根を 集めたような君の唄が 僕の何かを壊して 解き放った自由が うるさくて眠れない 怒りの中で 僕は生きてきた 戦う事で意味を支えてた 僕の心を静かにえぐって 風に乾かして 傷跡も残さない 雨に濡れる ハチドリと ストレリチアの上を 雨傘が揺れる 消えてしまうような 人混みの中でも 僕を呼ぶ気がした 透明な角度で どこへも続く道がない道で 身体は消えて沈むようだった 僕の心を遥かに泳いで 息をさせて君はいなくなった 「生きる事は確かに無意味でも きみまで意味を捨てなくていい」 まるで鳥がその羽根を使って つかむ風のように 譜面の空をゆけ 雨は上がり ハチドリと ストレリチアの上を 果てしない空を 灯りのともった街を見下ろして 飛んでいる気がした 想像の翼で 映画館の屋根の上 街灯の静けさ この世界の灯りすべてが いつだって 僕の家だった それでも これからも心は 傷ついてゆくけど 生きていける気がした 涙を流してもいい 君は痛みの中で 生きてきた 戦う事で意味を支えてた だけど時には涙を流して 立ち止まってもいい 無限の空の下 | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 世界中のハチドリの羽根を 集めたような君の唄が 僕の何かを壊して 解き放った自由が うるさくて眠れない 怒りの中で 僕は生きてきた 戦う事で意味を支えてた 僕の心を静かにえぐって 風に乾かして 傷跡も残さない 雨に濡れる ハチドリと ストレリチアの上を 雨傘が揺れる 消えてしまうような 人混みの中でも 僕を呼ぶ気がした 透明な角度で どこへも続く道がない道で 身体は消えて沈むようだった 僕の心を遥かに泳いで 息をさせて君はいなくなった 「生きる事は確かに無意味でも きみまで意味を捨てなくていい」 まるで鳥がその羽根を使って つかむ風のように 譜面の空をゆけ 雨は上がり ハチドリと ストレリチアの上を 果てしない空を 灯りのともった街を見下ろして 飛んでいる気がした 想像の翼で 映画館の屋根の上 街灯の静けさ この世界の灯りすべてが いつだって 僕の家だった それでも これからも心は 傷ついてゆくけど 生きていける気がした 涙を流してもいい 君は痛みの中で 生きてきた 戦う事で意味を支えてた だけど時には涙を流して 立ち止まってもいい 無限の空の下 |
法王のワルツ甘い果実のような 君の声が 静まり返る 石畳 たぶらかすたび法王さえも 笛を吹いて踊るだろう イエス様も聖杯もぜんぶ 売り飛ばすと泣いて だから 羊飼いは 羊を捨て 靴磨きは 街の中から消える 最も原始的な安らぎ それでいて痛み 命を与えもするなら 奪いもするような どんな絵も どんな詩も 君を語れないだろう そうやって繰り返す ひとりぼっちのメロディ 羊飼いは 羊を捨て 靴磨きは 街の中から消える あきらめる事がないように 優しい人に出会うように 少しずつ 離れていくように そして羊飼いは 羊を追って 靴磨きは キスをしながら磨く 羊飼いは 羊を抱いて きっと法王たちは 百万回も祈る | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 甘い果実のような 君の声が 静まり返る 石畳 たぶらかすたび法王さえも 笛を吹いて踊るだろう イエス様も聖杯もぜんぶ 売り飛ばすと泣いて だから 羊飼いは 羊を捨て 靴磨きは 街の中から消える 最も原始的な安らぎ それでいて痛み 命を与えもするなら 奪いもするような どんな絵も どんな詩も 君を語れないだろう そうやって繰り返す ひとりぼっちのメロディ 羊飼いは 羊を捨て 靴磨きは 街の中から消える あきらめる事がないように 優しい人に出会うように 少しずつ 離れていくように そして羊飼いは 羊を追って 靴磨きは キスをしながら磨く 羊飼いは 羊を抱いて きっと法王たちは 百万回も祈る |
ヤードセールの元老“元老”はクリーピーな 深紫のズートスーツ アライグマと洗ったブーツ やぐるまぎくのブローチ オークショニアのよう 儀礼的なスタイルで 待ちに待った人々に 売りに出してる “元老”のヤードセール ワードローブや蓄音機や 真鍮(ブラス)フックや ピンボールが 目が眩むように並ぶ “元老”のヤードセール ホラー映画のピンナップや スケート靴やハイヒールの 競売(ロッド)ナンバーを叫ぶ “ヤードセールの元老” ミシン台をぶった切った カウンターに座り チョークボードの値段を眺めている “元老”のヤードセール ワードローブや蓄音機や シルクハットや ピンボールが 踊り出しそうに並ぶ 起爆装置のように回り出すレコードや パルプ雑誌の7インチのコレクションが並ぶ “元老”のヤードセール 彼が葉巻をくゆらせたら 売りに出す気のない 最後のがらくたを見せてくれる この世界はまだ 知らない出来事や 謎が溢れている 惑星 惑星 優しい人達が住む と彼は言う 「How much is this?」 『55』 「can it be lower?」 『54』 「a little bit more!」 『50』 「done!」 『You got a deal』 | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | “元老”はクリーピーな 深紫のズートスーツ アライグマと洗ったブーツ やぐるまぎくのブローチ オークショニアのよう 儀礼的なスタイルで 待ちに待った人々に 売りに出してる “元老”のヤードセール ワードローブや蓄音機や 真鍮(ブラス)フックや ピンボールが 目が眩むように並ぶ “元老”のヤードセール ホラー映画のピンナップや スケート靴やハイヒールの 競売(ロッド)ナンバーを叫ぶ “ヤードセールの元老” ミシン台をぶった切った カウンターに座り チョークボードの値段を眺めている “元老”のヤードセール ワードローブや蓄音機や シルクハットや ピンボールが 踊り出しそうに並ぶ 起爆装置のように回り出すレコードや パルプ雑誌の7インチのコレクションが並ぶ “元老”のヤードセール 彼が葉巻をくゆらせたら 売りに出す気のない 最後のがらくたを見せてくれる この世界はまだ 知らない出来事や 謎が溢れている 惑星 惑星 優しい人達が住む と彼は言う 「How much is this?」 『55』 「can it be lower?」 『54』 「a little bit more!」 『50』 「done!」 『You got a deal』 |
マーダーピールズ戦うために生きよう 何も持ち帰るためじゃなく 目が覚める前の夢に 紙とペンでその実を削り おまえの心を燃やす種を 火花を残してきた 皆殺しの果実を剥いで つかんだ音に 現実の皮を剥がして 真実の殻をあばいて 幻想の実を焦がして 旋律をもぎとる 目の前のおまえだけを 目の前の俺だけ 誰よりもそれだけ 焼き尽くしたいだけ もう それ以外は くだらねえよ 意味がねえよ 詩人は引き裂かれる 夢の花ざかる木の下で 心揺らす言葉はいつも 礼儀知らずに暴れ おまえの心を燃やす火種を 火花を隠してきた 皆殺しの果実のように 甘い対称に 現実の皮を剥がして 真実の殻をあばいて 幻想の実を焦がして 旋律をもぎとる 目の前のおまえだけを 目の前の俺だけ 何よりもそれだけ 焼き尽くしたいだけ もうそれ以外は くだらねえよ 意味がねえよ 幻想の中に 衝動の果てに 生まれた俺は 死狂いさまよう定め それ以外は くだらねえよ エゴの迷路 | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 戦うために生きよう 何も持ち帰るためじゃなく 目が覚める前の夢に 紙とペンでその実を削り おまえの心を燃やす種を 火花を残してきた 皆殺しの果実を剥いで つかんだ音に 現実の皮を剥がして 真実の殻をあばいて 幻想の実を焦がして 旋律をもぎとる 目の前のおまえだけを 目の前の俺だけ 誰よりもそれだけ 焼き尽くしたいだけ もう それ以外は くだらねえよ 意味がねえよ 詩人は引き裂かれる 夢の花ざかる木の下で 心揺らす言葉はいつも 礼儀知らずに暴れ おまえの心を燃やす火種を 火花を隠してきた 皆殺しの果実のように 甘い対称に 現実の皮を剥がして 真実の殻をあばいて 幻想の実を焦がして 旋律をもぎとる 目の前のおまえだけを 目の前の俺だけ 何よりもそれだけ 焼き尽くしたいだけ もうそれ以外は くだらねえよ 意味がねえよ 幻想の中に 衝動の果てに 生まれた俺は 死狂いさまよう定め それ以外は くだらねえよ エゴの迷路 |
漁船の唄さよならさ 俺は船乗り 灯台守の子供に手を振ろう 銀色の波の飛沫が 砕け散るのを眺めながら 行こう みなしごの子守唄は 鯨の眠る 海へ続く 恋人たちの 囁き声に 憧れだけを残しながら 行こう | THE PINBALLS | 古川貴之 | 古川貴之 | | さよならさ 俺は船乗り 灯台守の子供に手を振ろう 銀色の波の飛沫が 砕け散るのを眺めながら 行こう みなしごの子守唄は 鯨の眠る 海へ続く 恋人たちの 囁き声に 憧れだけを残しながら 行こう |
20世紀のメロディ港へ向かう終列車が もう終わってしまっても 僕にはわかってた 美しい歌を歌う すべての鳥が南へ 消えたんじゃない事 いつも胸に流れてる 歌が聴こえてる 遠くへ向かうには 震えながら歩こうぜ 21世紀は20世紀の悲しみを奪い去って 21世紀は20世紀の暗闇を照らしだして 愛してたけど 雨に打たれて 消えてく 20世紀のメロディ ぼろぼろのトラックに乗っても笑っていた それほどに何もあげられる物がなくて 思い出す真昼の陽射しが 窓辺に揺れるのを 神様と並ぶには 小さすぎる身体で 風に吹かれよう 震えながら歩こうぜ 21世紀は20世紀の悲しみを奪い去って 21世紀は20世紀の暗闇を照らしだして 愛してたけど 変わってく僕には 聴こえない 20世紀のメロディ 遠い空の下に 長い夜の中に まだ残っているなら かすかに鼓動を刻むなら 教えてくれ 胸の中に 甘い時よ ずっと消えないものがあると 21世紀は20世紀の悲しみを奪い去って 21世紀は20世紀の暗闇を照らしだして 愛してたけど 僕は忘れて 消えてく20世紀のメロディ さよなら20世紀のメロディ 聴こえる20世紀のメロディ 愛してる20世紀のメロディ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 港へ向かう終列車が もう終わってしまっても 僕にはわかってた 美しい歌を歌う すべての鳥が南へ 消えたんじゃない事 いつも胸に流れてる 歌が聴こえてる 遠くへ向かうには 震えながら歩こうぜ 21世紀は20世紀の悲しみを奪い去って 21世紀は20世紀の暗闇を照らしだして 愛してたけど 雨に打たれて 消えてく 20世紀のメロディ ぼろぼろのトラックに乗っても笑っていた それほどに何もあげられる物がなくて 思い出す真昼の陽射しが 窓辺に揺れるのを 神様と並ぶには 小さすぎる身体で 風に吹かれよう 震えながら歩こうぜ 21世紀は20世紀の悲しみを奪い去って 21世紀は20世紀の暗闇を照らしだして 愛してたけど 変わってく僕には 聴こえない 20世紀のメロディ 遠い空の下に 長い夜の中に まだ残っているなら かすかに鼓動を刻むなら 教えてくれ 胸の中に 甘い時よ ずっと消えないものがあると 21世紀は20世紀の悲しみを奪い去って 21世紀は20世紀の暗闇を照らしだして 愛してたけど 僕は忘れて 消えてく20世紀のメロディ さよなら20世紀のメロディ 聴こえる20世紀のメロディ 愛してる20世紀のメロディ |
放浪のマチルダあてもなく あてもなく マチルダ 旅へと心を燃やそう たとえ小さくて 見えなくても 自分の身体で 光るために 今 太陽だって 見えなくていいよ 君が そばにいるなら 闇の中で 凍えそうな 夜をすり抜けて 痛み投げ捨てて いつまでも 離れないでいよう ガレキを 枯れ木を 集めて 灯りを 絶やさず 燃やそう 偽物の星で 欺くより 君と僕で あるために 今 太陽だって 見えなくていいよ 君が そばにいるなら 闇の中で 星空にも 月にも 見放されたけれど 良かったよ 大事なものが 輝いてみえる 今 太陽だって 見えなくていいよ 君が そばにいるなら 闇の中で 凍えそうな 夜をすり抜けて 痛み投げ捨てて いつまでも 離れないでいよう 僕のマチルダ ワルチングマチルダ 僕のマチルダ ワルチングマチルダ 僕のマチルダ 僕のマチルダ 僕のマチルダ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | あてもなく あてもなく マチルダ 旅へと心を燃やそう たとえ小さくて 見えなくても 自分の身体で 光るために 今 太陽だって 見えなくていいよ 君が そばにいるなら 闇の中で 凍えそうな 夜をすり抜けて 痛み投げ捨てて いつまでも 離れないでいよう ガレキを 枯れ木を 集めて 灯りを 絶やさず 燃やそう 偽物の星で 欺くより 君と僕で あるために 今 太陽だって 見えなくていいよ 君が そばにいるなら 闇の中で 星空にも 月にも 見放されたけれど 良かったよ 大事なものが 輝いてみえる 今 太陽だって 見えなくていいよ 君が そばにいるなら 闇の中で 凍えそうな 夜をすり抜けて 痛み投げ捨てて いつまでも 離れないでいよう 僕のマチルダ ワルチングマチルダ 僕のマチルダ ワルチングマチルダ 僕のマチルダ 僕のマチルダ 僕のマチルダ |
惑星の子供たち泣かないで 惑星の子供たちよ おまえのちぎれた翼が欲しい 排水口の中へと 流れてしまう銀河の きらめく星くず ひとつが欲しい 泣かないで 惑星の子供たちよ 君は決して 涙が好きな訳じゃなく ただ 涙が止まらなくなるほどに 綺麗なものが好きなだけなんだろう 悲しみの雨の中を 君は一人で 駆けてゆくだろう 君がのばした 燃えるような 真っ赤な手に 柔らかい空気があたりますように 本当に心が感じた事を 見つけますように わかりますように 悲しみの雨の中を 行こう 気にするな ジョニー ジョニー ジョニー 行けよ ジョニー いや もうジョニーなんて言葉はどうだっていい 雷は誰の目も気にしないで 思うままに 空を切り裂いているぜ 砂まじりの雨の中を 君は一人で 駆けてゆくだろう 君がのばした 燃えるような 真っ赤な手に 柔らかい空気が あたりますように 幸せをその手でつかむように それがそれといつでもわかるように 悲しみの雨の中を 行こうぜ 行こうぜ 行こうぜ 君がのばした 燃えるような 真っ赤な手に 柔らかい空気が あたりますように 幸せをその手でつかむように それがそれといつまでも わかるように | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 泣かないで 惑星の子供たちよ おまえのちぎれた翼が欲しい 排水口の中へと 流れてしまう銀河の きらめく星くず ひとつが欲しい 泣かないで 惑星の子供たちよ 君は決して 涙が好きな訳じゃなく ただ 涙が止まらなくなるほどに 綺麗なものが好きなだけなんだろう 悲しみの雨の中を 君は一人で 駆けてゆくだろう 君がのばした 燃えるような 真っ赤な手に 柔らかい空気があたりますように 本当に心が感じた事を 見つけますように わかりますように 悲しみの雨の中を 行こう 気にするな ジョニー ジョニー ジョニー 行けよ ジョニー いや もうジョニーなんて言葉はどうだっていい 雷は誰の目も気にしないで 思うままに 空を切り裂いているぜ 砂まじりの雨の中を 君は一人で 駆けてゆくだろう 君がのばした 燃えるような 真っ赤な手に 柔らかい空気が あたりますように 幸せをその手でつかむように それがそれといつでもわかるように 悲しみの雨の中を 行こうぜ 行こうぜ 行こうぜ 君がのばした 燃えるような 真っ赤な手に 柔らかい空気が あたりますように 幸せをその手でつかむように それがそれといつまでも わかるように |
水兵と黒い犬ゆれろ くちづけろ けだものの ならわしで 踊ろう くちづけよう けだものの バネ足で ゆりかごの中で 踊る夢はうつつ この闇の中で 踊りだす 水兵と黒い犬 ゆれろ 悪名を 地に悪名を とどろかせ ゆりかごの中で 踊る夢はうつつ この闇の中で 踊りだす 水兵と黒い犬 ゆりかごの中で 踊る夢はうつつ この闇の中で 踊りだす 水兵と黒い犬 | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | ゆれろ くちづけろ けだものの ならわしで 踊ろう くちづけよう けだものの バネ足で ゆりかごの中で 踊る夢はうつつ この闇の中で 踊りだす 水兵と黒い犬 ゆれろ 悪名を 地に悪名を とどろかせ ゆりかごの中で 踊る夢はうつつ この闇の中で 踊りだす 水兵と黒い犬 ゆりかごの中で 踊る夢はうつつ この闇の中で 踊りだす 水兵と黒い犬 |
that girl生き馬の目を抜く明るみで くだけちった亡霊とディスコ 身ぐるみをはがしてくれよ ただ閉じ込めちゃ いけない鳥が鳴いて that girl I wanna die for her that girl I wanna live for her that girl I wanna kiss to her that girl that girl 動物をいけにえにするほど ばかげた世界にあるディスコ 死ぬのは あとまわし 人生は狂ってく 最もにぎやかな方へ that girl I wanna die for her that girl I wanna live for her that girl I wanna kiss to her that girl that girl 特別な理由はない宇宙 特別な目的もない 世界中の痛みに送るラブソングで もうだれてるひまもないよ that girl I wanna die for her that girl I wanna live for her that girl I wanna kiss to her that girl that girl さらけだした肌とコーデュロイ くだけちった肌とコーデュロイ さらけだした肌とコーデュロイ くだけちった肌 | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 生き馬の目を抜く明るみで くだけちった亡霊とディスコ 身ぐるみをはがしてくれよ ただ閉じ込めちゃ いけない鳥が鳴いて that girl I wanna die for her that girl I wanna live for her that girl I wanna kiss to her that girl that girl 動物をいけにえにするほど ばかげた世界にあるディスコ 死ぬのは あとまわし 人生は狂ってく 最もにぎやかな方へ that girl I wanna die for her that girl I wanna live for her that girl I wanna kiss to her that girl that girl 特別な理由はない宇宙 特別な目的もない 世界中の痛みに送るラブソングで もうだれてるひまもないよ that girl I wanna die for her that girl I wanna live for her that girl I wanna kiss to her that girl that girl さらけだした肌とコーデュロイ くだけちった肌とコーデュロイ さらけだした肌とコーデュロイ くだけちった肌 |
CRACKGet back to Cretaceous radio feedback is none But I feel alright think about dead pope's radio it always sleeps till the wiser people come I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I guess He's the one who cracks it all Get back to Cretaceous radio feedback is none But I feel alright Wake up!my dead pope's radio Beep! Beep! Beep! Beep! It a morning come I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I guess He's the one who cracks it all I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I guess He's the one who cracks it all | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | Get back to Cretaceous radio feedback is none But I feel alright think about dead pope's radio it always sleeps till the wiser people come I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I guess He's the one who cracks it all Get back to Cretaceous radio feedback is none But I feel alright Wake up!my dead pope's radio Beep! Beep! Beep! Beep! It a morning come I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I guess He's the one who cracks it all I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I saw somebody (saw somebody) I guess He's the one who cracks it all |
赤い羊よ眠れ全て逆さまの 世界見下ろして 左回りまわる 時計の針 鳴って 足下に広がった鏡 空を眺めて 重力にしばられるなんて 邪魔な気がしてる ちぎれながら 焦がれては 頬を撫でる 光にすべり落ちたら 自由になれる 犬には犬 羊には羊の道 魂のイドと経度を 赤い羊よ眠れ 野望なんて言葉じゃ 不完全な 愛に劣る だから意識よ 夢に戻れ 天井画を踏みつけろ 指を鳴らして 降りしきる コルベットの雨 すり抜け 突き刺さるビル 飛び移って ぶら下がりながら 天国へ持っていきたいものって そうはない ちぎれながら 焦がれては 頬を撫でる 光の渦に落ちたら 自由になれる 眠れ眠れ 鏡よ鏡 僕を 光の渦へ残して 赤い羊よ眠れ 所有なんて言葉じゃ 未完成な愛に劣る だから意識よ 夢に登れ 赤い羊よ眠れ 野望なんて言葉じゃ 不完全な 愛に劣る ありふれてる 奪い合うなんて 赤い羊よ眠れ 所有なんて言葉じゃ 未完成な愛に劣る だから意識よ 夢に登れ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 全て逆さまの 世界見下ろして 左回りまわる 時計の針 鳴って 足下に広がった鏡 空を眺めて 重力にしばられるなんて 邪魔な気がしてる ちぎれながら 焦がれては 頬を撫でる 光にすべり落ちたら 自由になれる 犬には犬 羊には羊の道 魂のイドと経度を 赤い羊よ眠れ 野望なんて言葉じゃ 不完全な 愛に劣る だから意識よ 夢に戻れ 天井画を踏みつけろ 指を鳴らして 降りしきる コルベットの雨 すり抜け 突き刺さるビル 飛び移って ぶら下がりながら 天国へ持っていきたいものって そうはない ちぎれながら 焦がれては 頬を撫でる 光の渦に落ちたら 自由になれる 眠れ眠れ 鏡よ鏡 僕を 光の渦へ残して 赤い羊よ眠れ 所有なんて言葉じゃ 未完成な愛に劣る だから意識よ 夢に登れ 赤い羊よ眠れ 野望なんて言葉じゃ 不完全な 愛に劣る ありふれてる 奪い合うなんて 赤い羊よ眠れ 所有なんて言葉じゃ 未完成な愛に劣る だから意識よ 夢に登れ |
ICE AGE氷のベッドの上で 長い雨に打たれても それでも君が呼び続けるなら とぎれていた虹のように ふたたび 目を覚ますだろう つまさきがまだ明日を指すなら ビロードの通りを抜け 一滴の血も 涙も いらない ただ好きな色の毛糸を吐いてる 傷は何度できたっていいさ 君が待っているのなら いつまでも歩こう いつまででも 風景よ 非情になってゆけ もう一度だけ歩こう 凍える季節の中を 背負ったものに 骨は軋むけど 確かめるその重さが 君を前に運ぶから 流されも飼い慣らされもしない ビロードの通りを抜け 一滴の血も 涙も いらない ただ好きな色の毛糸を吐いてる 道が辿れなくたっていいさ 君が待っているのなら 行く先はひとつだ 荒れ地を選んで這ってゆけ 一滴の血も 涙もいらない ただ好きな色に 胸を焦がしてゆくんだ 焦がしていくのさ 焦がしていくのさ 焦がしていくのさ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 氷のベッドの上で 長い雨に打たれても それでも君が呼び続けるなら とぎれていた虹のように ふたたび 目を覚ますだろう つまさきがまだ明日を指すなら ビロードの通りを抜け 一滴の血も 涙も いらない ただ好きな色の毛糸を吐いてる 傷は何度できたっていいさ 君が待っているのなら いつまでも歩こう いつまででも 風景よ 非情になってゆけ もう一度だけ歩こう 凍える季節の中を 背負ったものに 骨は軋むけど 確かめるその重さが 君を前に運ぶから 流されも飼い慣らされもしない ビロードの通りを抜け 一滴の血も 涙も いらない ただ好きな色の毛糸を吐いてる 道が辿れなくたっていいさ 君が待っているのなら 行く先はひとつだ 荒れ地を選んで這ってゆけ 一滴の血も 涙もいらない ただ好きな色に 胸を焦がしてゆくんだ 焦がしていくのさ 焦がしていくのさ 焦がしていくのさ |
DUSKこの世界は空き地であふれてる 疲れ果てたフィルムメーカー 終わらないトーナメント そして 叫びのやわらかな 鳥かごの鳥たち ふさがれて きえていくドーナツの 穴にむけて鳴いた 時間の針の上 かかしが歩くのは 立ち止まって 自分を 哀れみはしないから さまよい続けた 夕闇のまぼろしで どこかで 湖に 風が吹いている事だけを知っている さまよい続けた さびしげなやじるしで どこかで 君の事を 待っていた事だけを おぼえてる たとえ空から眺めても 夕陽は赤いだろう だから今 見上げる 僕はただ 誇り高くいよう さまよい続けた 夕闇のまぼろしで どこかで 湖に 風が吹いている事だけを知っている さまよい続けた さびしげなやじるしで どこかで 君の事を 待っていた事だけを おぼえてる おぼえてる おぼえてる | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | この世界は空き地であふれてる 疲れ果てたフィルムメーカー 終わらないトーナメント そして 叫びのやわらかな 鳥かごの鳥たち ふさがれて きえていくドーナツの 穴にむけて鳴いた 時間の針の上 かかしが歩くのは 立ち止まって 自分を 哀れみはしないから さまよい続けた 夕闇のまぼろしで どこかで 湖に 風が吹いている事だけを知っている さまよい続けた さびしげなやじるしで どこかで 君の事を 待っていた事だけを おぼえてる たとえ空から眺めても 夕陽は赤いだろう だから今 見上げる 僕はただ 誇り高くいよう さまよい続けた 夕闇のまぼろしで どこかで 湖に 風が吹いている事だけを知っている さまよい続けた さびしげなやじるしで どこかで 君の事を 待っていた事だけを おぼえてる おぼえてる おぼえてる |
DAWNもしも君と僕が 国境を超えたら 迷わずに 岸辺のもみの木や 地面にキスしよう 湖に足をひたしたり ときには胸が こわれそうになるけど 手をのばして 胸をこがして 迷わないで 君は風 大河をわたっていく 一すじの風 涙が流れるように ふきとったり かわかしたり 誰かを愛するとき こぼれてしまうように せせらぎに指をひたすたび ときには胸が こわれそうになるけど 手をのばして 胸をこがして 迷わないで 君は風 大河をわたっていく 一すじの風 手をのばして 胸をこがして 迷わないで 君は風 何かを探して 砕け散っていく風 響きあって 胸をこがして その髪を揺らして 歌いだして 涙を流していく あかつきの風 | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | もしも君と僕が 国境を超えたら 迷わずに 岸辺のもみの木や 地面にキスしよう 湖に足をひたしたり ときには胸が こわれそうになるけど 手をのばして 胸をこがして 迷わないで 君は風 大河をわたっていく 一すじの風 涙が流れるように ふきとったり かわかしたり 誰かを愛するとき こぼれてしまうように せせらぎに指をひたすたび ときには胸が こわれそうになるけど 手をのばして 胸をこがして 迷わないで 君は風 大河をわたっていく 一すじの風 手をのばして 胸をこがして 迷わないで 君は風 何かを探して 砕け散っていく風 響きあって 胸をこがして その髪を揺らして 歌いだして 涙を流していく あかつきの風 |
銀河の風もしも君が 宇宙の果てまで 今すぐにでも行きたいなら 飛行機にのって 蒸気船にのって 今すぐにでも 行こう チケットを失くした 2人だけになった 今でも遅くはないから 走っていってもいい 泳いでいってもいい 歩いてだって行けそうな気がする 光る銀河の向こうまで 降り続く線路の雨 2人だけを残したまま すべてが 遠くなっていく 左の肩に アンドロメダがあり まぶたに輝くデネブ 覚えきれないほど 語りつくせないほど 美しい名前で うめつくされる 光る星座の向こうまで 降り続く銀河の風 2人だけを残したまま すべてを 忘れ去っていく 君は僕の最後の魔法使い いつでも愛していたけど 思い出はもう 流れ星の向こう 光る銀河の向こうまで 降り続く線路の雨 2人だけを残したまま すべてが 遠くなっていく どこまでも どこまでも 輝くものなんて どこにもなくても 行こう ただ流れ落ちてくる風を 頬にうけながら | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | もしも君が 宇宙の果てまで 今すぐにでも行きたいなら 飛行機にのって 蒸気船にのって 今すぐにでも 行こう チケットを失くした 2人だけになった 今でも遅くはないから 走っていってもいい 泳いでいってもいい 歩いてだって行けそうな気がする 光る銀河の向こうまで 降り続く線路の雨 2人だけを残したまま すべてが 遠くなっていく 左の肩に アンドロメダがあり まぶたに輝くデネブ 覚えきれないほど 語りつくせないほど 美しい名前で うめつくされる 光る星座の向こうまで 降り続く銀河の風 2人だけを残したまま すべてを 忘れ去っていく 君は僕の最後の魔法使い いつでも愛していたけど 思い出はもう 流れ星の向こう 光る銀河の向こうまで 降り続く線路の雨 2人だけを残したまま すべてが 遠くなっていく どこまでも どこまでも 輝くものなんて どこにもなくても 行こう ただ流れ落ちてくる風を 頬にうけながら |
花いづる森流れ 流れてく 辿る 淡い森の中 かすむ うすれてく 身体だけを眺めていた 種は はるか土の中 赤い 血を飲み干して 誰も 誰もいない場所に 鮮やかなものもある きっとすべてが まざるまで いつか すべてが とけるまで 花いづる森は いまは目を閉じて 眠り続けてる 忘れ 忘れていく 記憶もなく 黄昏がとってかわり かすむ うすれていく 身体だけが そこにあった きっとすべてがまざるまで いつか すべてが かえるまで 花いづる森は いまは目を閉じて 眠り続けてる なにか きっと言葉を話している 天使かなにかが 言葉を話している 静かな時は 君の後ろ姿を 思い出しながら 何も言わず 目を閉じ 眠り続けたい 目を閉じて 目を閉じて 目を閉じて | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 流れ 流れてく 辿る 淡い森の中 かすむ うすれてく 身体だけを眺めていた 種は はるか土の中 赤い 血を飲み干して 誰も 誰もいない場所に 鮮やかなものもある きっとすべてが まざるまで いつか すべてが とけるまで 花いづる森は いまは目を閉じて 眠り続けてる 忘れ 忘れていく 記憶もなく 黄昏がとってかわり かすむ うすれていく 身体だけが そこにあった きっとすべてがまざるまで いつか すべてが かえるまで 花いづる森は いまは目を閉じて 眠り続けてる なにか きっと言葉を話している 天使かなにかが 言葉を話している 静かな時は 君の後ろ姿を 思い出しながら 何も言わず 目を閉じ 眠り続けたい 目を閉じて 目を閉じて 目を閉じて |
bad brain足りないこの頭で考えてたのは もしかしこくなるなら 思い切り 誰かと笑い合いたい 一人じゃつまらない いろんな事を考えても だから今すぐに動きだして 難しい顔をするためじゃない だしぬいたり 偉くなるためでもない たった一度 吹いて消える風のように 笑いたい 星と同じ肌の色で生きていこう 真っ白な花びらが汚れてる それが本当の色だ ひとつひとつの風にさえ 新しい名をつけてもいい いま生まれたように 始めようぜ 難しい名前じゃなくていい 君が考えてた 夢の中の名を たった一度 吹いて消えただけだけど この胸で見たんだ そうだよ 光りだした カーニバル 彩られた ミュージカル そこに君はいる 間違いはないから 目をひらいて 間違いは‘ない'から 手を伸ばして 動きだしたら 始めようぜ 難しい顔をするためじゃない だしぬいたり 偉くなるためでもない たった一度 吹いて消える風のように 笑うために 灰になった夜を 続けよう 砕け散った夢は ただ砕けてるだけ たった一度 吹いて消える風のように 始めよう | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 足りないこの頭で考えてたのは もしかしこくなるなら 思い切り 誰かと笑い合いたい 一人じゃつまらない いろんな事を考えても だから今すぐに動きだして 難しい顔をするためじゃない だしぬいたり 偉くなるためでもない たった一度 吹いて消える風のように 笑いたい 星と同じ肌の色で生きていこう 真っ白な花びらが汚れてる それが本当の色だ ひとつひとつの風にさえ 新しい名をつけてもいい いま生まれたように 始めようぜ 難しい名前じゃなくていい 君が考えてた 夢の中の名を たった一度 吹いて消えただけだけど この胸で見たんだ そうだよ 光りだした カーニバル 彩られた ミュージカル そこに君はいる 間違いはないから 目をひらいて 間違いは‘ない'から 手を伸ばして 動きだしたら 始めようぜ 難しい顔をするためじゃない だしぬいたり 偉くなるためでもない たった一度 吹いて消える風のように 笑うために 灰になった夜を 続けよう 砕け散った夢は ただ砕けてるだけ たった一度 吹いて消える風のように 始めよう |
重さのない虹裸足になった 花嫁が 花嫁が首飾り 編み上げるように あらしが運ぶ つばさをもった 悲しみが またたいて消えていく たしかめるように 夜汽車は走る この世のすべては 恋人たちのもの そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽 羽ばたきだしたキツツキも 妖精もみな踊る 編み上げるように あらしが運ぶ 一度も咲いたことがなく 散ることのない花が 鳴り響くように 実りが渡る この世のすべては 恋人たちのもの そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽 そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽 | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 裸足になった 花嫁が 花嫁が首飾り 編み上げるように あらしが運ぶ つばさをもった 悲しみが またたいて消えていく たしかめるように 夜汽車は走る この世のすべては 恋人たちのもの そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽 羽ばたきだしたキツツキも 妖精もみな踊る 編み上げるように あらしが運ぶ 一度も咲いたことがなく 散ることのない花が 鳴り響くように 実りが渡る この世のすべては 恋人たちのもの そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽 そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽 |
sugar sweetoh, sugar sweet yeah oh, sugar sweet yaeh わかってくれるなら 危険な真似もなんだってやるぜ baby 僕は手紙を待ってる 青い色に染めたポストで 流れる雲の事や 途切れた流星の事を 話してよ baby oh, sugar sweet yeah oh, sugar sweet yeah 何処へだって行けるって だから今すぐ振り向いておくれ baby 僕はききめを待ってる 古い街を通り過ぎた バラードを抱いて 流れる雲の事や 途切れた流星の事を 話してよ baby oh, sugar sweet yeah oh, sugar sweet yaeh わかってくれるなら 危険な真似もなんだってやるぜ I wanna take you to... sugar sweet yeah oh, sugar sweet yeah 何処へだって行けるって だから今すぐ振り向いておくれ baby | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | oh, sugar sweet yeah oh, sugar sweet yaeh わかってくれるなら 危険な真似もなんだってやるぜ baby 僕は手紙を待ってる 青い色に染めたポストで 流れる雲の事や 途切れた流星の事を 話してよ baby oh, sugar sweet yeah oh, sugar sweet yeah 何処へだって行けるって だから今すぐ振り向いておくれ baby 僕はききめを待ってる 古い街を通り過ぎた バラードを抱いて 流れる雲の事や 途切れた流星の事を 話してよ baby oh, sugar sweet yeah oh, sugar sweet yaeh わかってくれるなら 危険な真似もなんだってやるぜ I wanna take you to... sugar sweet yeah oh, sugar sweet yeah 何処へだって行けるって だから今すぐ振り向いておくれ baby |
ばらの蕾もしも胸の中に 心があるのなら 凍てつく夜の雨にさえも 温められるだろう もしも胸の中に 痛みがあるのなら 重力に逆らって この手をのばすだろう ばらの棘にやぶれていく 手のひらの痛みを 感じるまま 浮かんだまま 熱い血の流れと 僕は消えていく 今すぐに 今すぐに 虹の奥へ 宙返りする ばらの蕾 何もかもが 二度と同じように 咲かず 消える 岸辺の花 もしも胸の中に 心があるのなら | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | もしも胸の中に 心があるのなら 凍てつく夜の雨にさえも 温められるだろう もしも胸の中に 痛みがあるのなら 重力に逆らって この手をのばすだろう ばらの棘にやぶれていく 手のひらの痛みを 感じるまま 浮かんだまま 熱い血の流れと 僕は消えていく 今すぐに 今すぐに 虹の奥へ 宙返りする ばらの蕾 何もかもが 二度と同じように 咲かず 消える 岸辺の花 もしも胸の中に 心があるのなら |
風見鶏の髪飾り錆びついた屋根と 鉛の肌 風見鶏はいつでも思っていた 泣いてる僕の好きな君 あなたを笑わせられるのなら くるくる回って おどけてみせよう このトサカ おかしな形でしょう 本当に空が飛べたなら あなたをのせて飛んでいけるのに 笑いの国へ行こう お嬢さん あなたが そばにいてくれたら つばさを広げ また宙がえり 笑いの絶えぬ国のように 回りつづける 彼の錆びた足を 北風はからかいつづけてた ぐらぐらとにぶい音をたてて ある日 とうとう逆さに落ちたのさ それからいく日 いくとせがすぎ 風見鶏はいつでも思っていた 泥の中 ちぎれた羽根をみて あなたをのせて飛んでいけたなら 笑いの国へ行こう お嬢さん あなたが そばにいてくれたら つばさを広げ また宙がえり 笑いの絶えぬ国のように 泣き虫でも休むひまはない お庭をきれいにかたづけましょう ある日彼女が見つけたのが 風見鶏の古ぼけた羽根だった もう少しで涙が出そうなとき 彼女は羽根を手でにぎりしめ 思いついたのさ 声をあげて 素敵な髪飾りになるはずと あの娘が髪飾りつけて 坂道を駆けるとき 背中に羽根が見えるようだと 人々は笑いあっていた 笑いの国へ行こう どこまでも あなたが そばにいてくれたら つばさを広げ また宙がえり 笑いの絶えぬ国のように | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 錆びついた屋根と 鉛の肌 風見鶏はいつでも思っていた 泣いてる僕の好きな君 あなたを笑わせられるのなら くるくる回って おどけてみせよう このトサカ おかしな形でしょう 本当に空が飛べたなら あなたをのせて飛んでいけるのに 笑いの国へ行こう お嬢さん あなたが そばにいてくれたら つばさを広げ また宙がえり 笑いの絶えぬ国のように 回りつづける 彼の錆びた足を 北風はからかいつづけてた ぐらぐらとにぶい音をたてて ある日 とうとう逆さに落ちたのさ それからいく日 いくとせがすぎ 風見鶏はいつでも思っていた 泥の中 ちぎれた羽根をみて あなたをのせて飛んでいけたなら 笑いの国へ行こう お嬢さん あなたが そばにいてくれたら つばさを広げ また宙がえり 笑いの絶えぬ国のように 泣き虫でも休むひまはない お庭をきれいにかたづけましょう ある日彼女が見つけたのが 風見鶏の古ぼけた羽根だった もう少しで涙が出そうなとき 彼女は羽根を手でにぎりしめ 思いついたのさ 声をあげて 素敵な髪飾りになるはずと あの娘が髪飾りつけて 坂道を駆けるとき 背中に羽根が見えるようだと 人々は笑いあっていた 笑いの国へ行こう どこまでも あなたが そばにいてくれたら つばさを広げ また宙がえり 笑いの絶えぬ国のように |
COME ONI'm not going home 蝶々でさえ死んでいく夜に 悲しみが何だ あきあきしてるんだ 輝くものが 燃えるのか 燃えつきるから 輝くのか そのどちらでも 信じるにふさわしいだけの夜空 come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on we don't go home we don't go home we don't go we don't go I'm not going home 蝶々でさえ死んでいく夜に 今さら何を ためらうのだろう くりかえし また 夜が来る 名前をなくした星がまたたいてる 輝くのさ 信じるにふさわしい夜が来るぜ come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on we don't go home we don't go home we don't go we don't go | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | I'm not going home 蝶々でさえ死んでいく夜に 悲しみが何だ あきあきしてるんだ 輝くものが 燃えるのか 燃えつきるから 輝くのか そのどちらでも 信じるにふさわしいだけの夜空 come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on we don't go home we don't go home we don't go we don't go I'm not going home 蝶々でさえ死んでいく夜に 今さら何を ためらうのだろう くりかえし また 夜が来る 名前をなくした星がまたたいてる 輝くのさ 信じるにふさわしい夜が来るぜ come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on come on we don't go home we don't go home we don't go we don't go |
ニューイングランドの王たち昔 誰かが吹いた トランペットの音 トランペットの音 そして 彼がつぶやいた 不思議な言葉が 魔法になっていた それはダンスナンバーをはじめ タンバリンを踊らせて 誰もが忘れかけた心を 歌った つきとめにいくんだ それは大陸をはしりぬけ 運河をくぐりぬけ カーニバルの夜にこの心を 燃やした 焼きつくしていった 僕が とても好きだった 夜の街の風景のような心で 歌う人がいる 朝を まだ遠くに眺めながら 僕は聞いた 凍るようなこの胸の中を 照らす人がいる ロックンロールに ランプシェイド たいまつの灯り 容赦ない風に吹かれ 何度も消えそうになる炎が 見えるかい もういちど燃えるのが 僕が とても好きだった 夜の街の風景のような心で 歌う人がいる 朝を まだ遠くに眺めながら 僕は聞いた 凍るようなその手のひらで 微笑む人がいる ロックンロールに 人々は踊った そしてロックンロールに 眠る王たちよ ロックンロールに 人々は踊った そしてロックンロールに 眠る王たちよ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 昔 誰かが吹いた トランペットの音 トランペットの音 そして 彼がつぶやいた 不思議な言葉が 魔法になっていた それはダンスナンバーをはじめ タンバリンを踊らせて 誰もが忘れかけた心を 歌った つきとめにいくんだ それは大陸をはしりぬけ 運河をくぐりぬけ カーニバルの夜にこの心を 燃やした 焼きつくしていった 僕が とても好きだった 夜の街の風景のような心で 歌う人がいる 朝を まだ遠くに眺めながら 僕は聞いた 凍るようなこの胸の中を 照らす人がいる ロックンロールに ランプシェイド たいまつの灯り 容赦ない風に吹かれ 何度も消えそうになる炎が 見えるかい もういちど燃えるのが 僕が とても好きだった 夜の街の風景のような心で 歌う人がいる 朝を まだ遠くに眺めながら 僕は聞いた 凍るようなその手のひらで 微笑む人がいる ロックンロールに 人々は踊った そしてロックンロールに 眠る王たちよ ロックンロールに 人々は踊った そしてロックンロールに 眠る王たちよ |
十匹の熊楽しいことをはじめたら 呼んでくれないか いつも壊れてしまうけど やり直さないか 始まりの気分で 吐き捨てるつもりのチューインガム 膨らませたら 胸に隠したイメージも 打ち明けられそうだ 始まりの気分で 結末は変わるよ ああ ああ ああ ああ この部屋に何匹いるんだ! 1・2・3・4・5 片手では数えきれぬほど… 誰かにばれるまえに つまみ出し 掃いて捨てるなら ねぇねぇそれなら この場所に 描いてくれないか 繰り返すのは向かい風 塗りつぶすキャンバス 想像力と三日月を 味方につけながら 始まりの気分で 連なる蜃気楼 ああ ああ ああ ああ この部屋に何匹いるんだ! 1・2・3・4・5 片手では数えきれぬほど… 日の目を見せる前に あきらめ 破いてしまうなら やあやあ最後に 考え直してくれないか ああ ああ ああ ああ この部屋に何匹いるんだ! 1・2・3・4・5 片手では数えきれぬほど… 誰かにばれるまえに つまみ出し 掃いて捨てるなら ねぇねぇそれなら この場所に 描いてくれないか 君が頭の中で 作り出した非日常よ さあ行け 行け 行け 行け! 振り返るな荒野をゆけ 君が頭の中で 作り出した 十匹の熊よ 行け 行け 行け 行け! 振り返るな 山河をゆけ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | 楽しいことをはじめたら 呼んでくれないか いつも壊れてしまうけど やり直さないか 始まりの気分で 吐き捨てるつもりのチューインガム 膨らませたら 胸に隠したイメージも 打ち明けられそうだ 始まりの気分で 結末は変わるよ ああ ああ ああ ああ この部屋に何匹いるんだ! 1・2・3・4・5 片手では数えきれぬほど… 誰かにばれるまえに つまみ出し 掃いて捨てるなら ねぇねぇそれなら この場所に 描いてくれないか 繰り返すのは向かい風 塗りつぶすキャンバス 想像力と三日月を 味方につけながら 始まりの気分で 連なる蜃気楼 ああ ああ ああ ああ この部屋に何匹いるんだ! 1・2・3・4・5 片手では数えきれぬほど… 日の目を見せる前に あきらめ 破いてしまうなら やあやあ最後に 考え直してくれないか ああ ああ ああ ああ この部屋に何匹いるんだ! 1・2・3・4・5 片手では数えきれぬほど… 誰かにばれるまえに つまみ出し 掃いて捨てるなら ねぇねぇそれなら この場所に 描いてくれないか 君が頭の中で 作り出した非日常よ さあ行け 行け 行け 行け! 振り返るな荒野をゆけ 君が頭の中で 作り出した 十匹の熊よ 行け 行け 行け 行け! 振り返るな 山河をゆけ |
BEAUTIFUL DAYSpinning of sound from weather vane I'm still lying on my back I'm hearing the voice and feeling Maybe It's a beautiful day Spinning of sound from weather vane I'm still lying on my back I'm hearing the voice and feeling Maybe It's a beautiful day I will walk and walk and walk and walk and walk Because It's a beautiful day It's a beautiful day It's a beautiful day It's a beautiful day It's a beautiful day It's a beautiful day | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | Spinning of sound from weather vane I'm still lying on my back I'm hearing the voice and feeling Maybe It's a beautiful day Spinning of sound from weather vane I'm still lying on my back I'm hearing the voice and feeling Maybe It's a beautiful day I will walk and walk and walk and walk and walk Because It's a beautiful day It's a beautiful day It's a beautiful day It's a beautiful day It's a beautiful day It's a beautiful day |
SLOW TRAINのろまな列車にのって このまま夜があけるまで 海岸にボートは浮かび 僕はそれに手を降るのさ もう二度と見慣れた声や 髪には触れないけど また少しずつ街は近づいてく 何処にも行けないような気がしていたけど オー! スロウトレイン 夜が終わるまでに 汽笛よ 恋人に どうか花束のように 降りつづくように 見えなくなってしまうよ のろまな列車にのって このまま夜があけるまで 彗星のスカートが揺れて 僕はきみを思い出すのさ もう二度と見慣れた窓の 灯りは見れないけど また少しずつ街は近づいてく 何処にも行けないような気がしていたけど オー! スロウトレイン 夜が終わるまでに 汽笛よ 恋人に どうかくちづけのように 鳴りつづくように 見えなくなってしまうよ オー! スロウトレイン 夜が終わるまでに 汽笛よ 恋人に どうか花束のように 降りつづくように 見えなくなってしまうよ | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | のろまな列車にのって このまま夜があけるまで 海岸にボートは浮かび 僕はそれに手を降るのさ もう二度と見慣れた声や 髪には触れないけど また少しずつ街は近づいてく 何処にも行けないような気がしていたけど オー! スロウトレイン 夜が終わるまでに 汽笛よ 恋人に どうか花束のように 降りつづくように 見えなくなってしまうよ のろまな列車にのって このまま夜があけるまで 彗星のスカートが揺れて 僕はきみを思い出すのさ もう二度と見慣れた窓の 灯りは見れないけど また少しずつ街は近づいてく 何処にも行けないような気がしていたけど オー! スロウトレイン 夜が終わるまでに 汽笛よ 恋人に どうかくちづけのように 鳴りつづくように 見えなくなってしまうよ オー! スロウトレイン 夜が終わるまでに 汽笛よ 恋人に どうか花束のように 降りつづくように 見えなくなってしまうよ |
ヤンシュヴァイクマイエルの午後ヤンシュヴァイクマイエルのアトリエに 彼女のポートレイト飾りたい 三日月に手をのばしてる 横顔は 風に似合うはずだよ 真昼の窓から見下ろす 広場で猫は眠ってる 楽しいことばかりじゃないけれど ここからの眺めは 例えようもないよ 町は踊りだすだろう 踊りだすだろう 踊りだすだろう 悲しみが僕を誘ったって つまづきながらでも 生きていける 回転木馬 アトリエで回り 生きていく 雨上がりの午後を 歩いていく 昼下がりの午後のよう 悲しい雨が降るときは ピアノでいつもうけとめよう 鍵盤は しぶきで 踊りだす そのあいだに雨は 上がるはずだよ そして クラリネットが天高くひびき オーボエがそれにつづいていく 楽しいことばかりじゃないけれど その調べに胸が バラ色になって 町は踊りだすだろう 踊りだすだろう 踊りだすだろう 悲しみが僕を誘ったって つまづきながらでも 生きていける 回転木馬 アトリエで回り 生きていく 雨上がりの午後を 歩いていく 昼下がりの午後のよう | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | ヤンシュヴァイクマイエルのアトリエに 彼女のポートレイト飾りたい 三日月に手をのばしてる 横顔は 風に似合うはずだよ 真昼の窓から見下ろす 広場で猫は眠ってる 楽しいことばかりじゃないけれど ここからの眺めは 例えようもないよ 町は踊りだすだろう 踊りだすだろう 踊りだすだろう 悲しみが僕を誘ったって つまづきながらでも 生きていける 回転木馬 アトリエで回り 生きていく 雨上がりの午後を 歩いていく 昼下がりの午後のよう 悲しい雨が降るときは ピアノでいつもうけとめよう 鍵盤は しぶきで 踊りだす そのあいだに雨は 上がるはずだよ そして クラリネットが天高くひびき オーボエがそれにつづいていく 楽しいことばかりじゃないけれど その調べに胸が バラ色になって 町は踊りだすだろう 踊りだすだろう 踊りだすだろう 悲しみが僕を誘ったって つまづきながらでも 生きていける 回転木馬 アトリエで回り 生きていく 雨上がりの午後を 歩いていく 昼下がりの午後のよう |
統治せよ 支配せよいばらを走る勇気を あざみを行く身体を 自分を喰らいつくす 情熱を王座に きっと I'm mastermind of me I'm mastermind of myself 虎は虎の毛皮を 犬は犬の身体を 僕は僕の支配者になろう きっと I'm mastermind of me I'm mastermind of myself きっと I'm mastermind of me I'm mastermind of myself 統治せよ 支配せよ 統治せよ 支配せよ 統治せよ 支配せよ I'm mastermind of my soul | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | いばらを走る勇気を あざみを行く身体を 自分を喰らいつくす 情熱を王座に きっと I'm mastermind of me I'm mastermind of myself 虎は虎の毛皮を 犬は犬の身体を 僕は僕の支配者になろう きっと I'm mastermind of me I'm mastermind of myself きっと I'm mastermind of me I'm mastermind of myself 統治せよ 支配せよ 統治せよ 支配せよ 統治せよ 支配せよ I'm mastermind of my soul |
地球最後の夜ここは百年後の世界さ 君にも見えるだろう 人は ガス燈の時代から 何も変わらないけど そうさ 相変わらず誰かと 傷つき 抱き合ったり そして ある者は 悲しみの雨に 涙を流す 地球最後の夜が yeah 地球最後の夜が yeah 地球最後の夜が yeah 始まろうとしている 始まろうとしている la la la la la... 冷たい恋にやぶれ すべてを捨てた 科学者が 飛び乗った UFOに 誰も気づかなかったのさ 神よ! 罪深い我等を どうか許してくれ そうさ百年前の世界へ すべてやりなおすのさ 地球最後の夜が yeah 地球最後の夜が yeah 地球最後の夜が yeah 始まろうとしている la la la la la... 地球最後の夜 (子供たちもぜんぶ) 地球最後の夜 (女たちもぜんぶ) 地球最後の夜 (けものたちもぜんぶ) 地球最後の夜 (すべてが...消えてしまうなんて) 地球最後の夜 (すべてが...そんなはずはないさ) 地球最後の夜 (すべてが...) 地球最後の夜 地球最後の夜 | THE PINBALLS | THE PINBALLS | THE PINBALLS | | ここは百年後の世界さ 君にも見えるだろう 人は ガス燈の時代から 何も変わらないけど そうさ 相変わらず誰かと 傷つき 抱き合ったり そして ある者は 悲しみの雨に 涙を流す 地球最後の夜が yeah 地球最後の夜が yeah 地球最後の夜が yeah 始まろうとしている 始まろうとしている la la la la la... 冷たい恋にやぶれ すべてを捨てた 科学者が 飛び乗った UFOに 誰も気づかなかったのさ 神よ! 罪深い我等を どうか許してくれ そうさ百年前の世界へ すべてやりなおすのさ 地球最後の夜が yeah 地球最後の夜が yeah 地球最後の夜が yeah 始まろうとしている la la la la la... 地球最後の夜 (子供たちもぜんぶ) 地球最後の夜 (女たちもぜんぶ) 地球最後の夜 (けものたちもぜんぶ) 地球最後の夜 (すべてが...消えてしまうなんて) 地球最後の夜 (すべてが...そんなはずはないさ) 地球最後の夜 (すべてが...) 地球最後の夜 地球最後の夜 |