Coccoの歌詞一覧リスト  216曲中 1-216曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
強く儚い者たちPLATINA LYLIC愛する人を守るため 大切なもの築くため 海へ出たのね 嵐の中で戦って 突風の中生きのびて ここへ来たのね  この港はいい所よ 朝陽がきれいなの 住みつく人もいるのよ ゆっくり休みなさい 疲れた羽根を癒すの  だけど飛魚のアーチをくぐって 宝島が見えるころ 何も失わずに 同じでいられると思う?  人は弱いものよ とても弱いものよ  愛する人の未来など 遠い目のまま言わないで 声が聞こえる? 私の部屋へいらっしゃい 甘いお菓子をあげましょう 抱いてあげましょう  固い誓い交わしたのね そんなの知ってるわ “あんなに愛し合った”と 何度も確かめ合い 信じて島を出たのね  だけど飛魚のアーチをくぐって 宝島に着いた頃 あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ  人は強いものよ とても強いものよ  そうよ飛魚のアーチをくぐって 宝島が見えるころ 何も失わずに 同じでいられると思う?  きっと飛魚のアーチをくぐって 宝島に着いた頃 あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ  人は強いものよ そして 儚いものPLATINA LYLICCoccoこっこ柴草玲根岸孝旨愛する人を守るため 大切なもの築くため 海へ出たのね 嵐の中で戦って 突風の中生きのびて ここへ来たのね  この港はいい所よ 朝陽がきれいなの 住みつく人もいるのよ ゆっくり休みなさい 疲れた羽根を癒すの  だけど飛魚のアーチをくぐって 宝島が見えるころ 何も失わずに 同じでいられると思う?  人は弱いものよ とても弱いものよ  愛する人の未来など 遠い目のまま言わないで 声が聞こえる? 私の部屋へいらっしゃい 甘いお菓子をあげましょう 抱いてあげましょう  固い誓い交わしたのね そんなの知ってるわ “あんなに愛し合った”と 何度も確かめ合い 信じて島を出たのね  だけど飛魚のアーチをくぐって 宝島に着いた頃 あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ  人は強いものよ とても強いものよ  そうよ飛魚のアーチをくぐって 宝島が見えるころ 何も失わずに 同じでいられると思う?  きっと飛魚のアーチをくぐって 宝島に着いた頃 あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ  人は強いものよ そして 儚いもの
樹海の糸PLATINA LYLIC悩める胸に あなたが触れて 雨は 終わると想った  だけど誓いは あまりに強く いつか張り詰めるばかり  糸が絡まりながら ただれゆくように  永遠を願うなら 一度だけ抱きしめて その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ わたしを奏でればいい  信じていれば 恐れを知らず 独り歩けると知った  長い手足が 手探りのまま 森へ迷い込んだ時  深い樹海は暗く 祈り のみ込んで  この声を聴いたなら 泣き叫び 目を閉じて 何ひとつ 許さないで あなたさえ いなければ この夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ あなたを愛し 歌うの  永遠を願うなら 一度だけ 抱きしめて その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ わたしを奏でればいい  やさしく殺めるようにPLATINA LYLICCoccoこっこ柴草玲根岸孝旨悩める胸に あなたが触れて 雨は 終わると想った  だけど誓いは あまりに強く いつか張り詰めるばかり  糸が絡まりながら ただれゆくように  永遠を願うなら 一度だけ抱きしめて その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ わたしを奏でればいい  信じていれば 恐れを知らず 独り歩けると知った  長い手足が 手探りのまま 森へ迷い込んだ時  深い樹海は暗く 祈り のみ込んで  この声を聴いたなら 泣き叫び 目を閉じて 何ひとつ 許さないで あなたさえ いなければ この夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ あなたを愛し 歌うの  永遠を願うなら 一度だけ 抱きしめて その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ 溢れ出る憎しみを 織りあげ わたしを奏でればいい  やさしく殺めるように
RainingPLATINA LYLICママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ 揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ  静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした  それは とても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた  教室で誰かが笑ってた  それは とても晴れた日で  髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ  あなたが もういなくて そこには何もなくて 太陽 眩しかった  それは とても晴れた日で 泣くことさえできなくて、あまりにも 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた  今日みたく雨なら きっと泣けてた  それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた  教室で誰かが笑ってた  それは とても晴れた日でPLATINA LYLICCoccoこっここっこ根岸孝旨ママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ 揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ  静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした  それは とても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた  教室で誰かが笑ってた  それは とても晴れた日で  髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ  あなたが もういなくて そこには何もなくて 太陽 眩しかった  それは とても晴れた日で 泣くことさえできなくて、あまりにも 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた  今日みたく雨なら きっと泣けてた  それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた  教室で誰かが笑ってた  それは とても晴れた日で
焼け野が原PLATINA LYLICねぇ 言って ちゃんと 言って 私に聞こえるように 大きな声で もう 泣かないでいいように  目の前で あなたは やさしく 笑ってみせるけど  動けないのは あなただけじゃない  だから 抱いて ちゃんと 抱いて この体に残るように 強い力で もう 泣かないでいいように どこまでも 行けるような気がしてた でも 寒くて とても 寒くて歩けないよ  でたらめな願いを 託して音を捧げましょう  私が消えれば 楽になるんでしょう?  じゃなきゃ 言って ちゃんと 言って 聞こえないふりをしないで ここに居たいの 私は側に居るのよ 聞いて ちゃんと聞いて 言葉にもならないのに 全て欲しくなってしまう 無様な火傷  雲は まるで 燃えるような ムラサキ 嵐が来るよ そして行ってしまう いつも  ねぇ 空は遠すぎる  言って ちゃんと 言って 聞こえないふりをしないで ここに居たいの 私は側に居るのよ 抱いて ちゃんと 抱いて この体に残るように 強い力で もう 泣かないでいいように どこまでも 行けるような気がしてた でも 寒くて とても寒くて 歩けない  もう 歩けないよ。PLATINA LYLICCoccoこっここっこ根岸孝旨ねぇ 言って ちゃんと 言って 私に聞こえるように 大きな声で もう 泣かないでいいように  目の前で あなたは やさしく 笑ってみせるけど  動けないのは あなただけじゃない  だから 抱いて ちゃんと 抱いて この体に残るように 強い力で もう 泣かないでいいように どこまでも 行けるような気がしてた でも 寒くて とても 寒くて歩けないよ  でたらめな願いを 託して音を捧げましょう  私が消えれば 楽になるんでしょう?  じゃなきゃ 言って ちゃんと 言って 聞こえないふりをしないで ここに居たいの 私は側に居るのよ 聞いて ちゃんと聞いて 言葉にもならないのに 全て欲しくなってしまう 無様な火傷  雲は まるで 燃えるような ムラサキ 嵐が来るよ そして行ってしまう いつも  ねぇ 空は遠すぎる  言って ちゃんと 言って 聞こえないふりをしないで ここに居たいの 私は側に居るのよ 抱いて ちゃんと 抱いて この体に残るように 強い力で もう 泣かないでいいように どこまでも 行けるような気がしてた でも 寒くて とても寒くて 歩けない  もう 歩けないよ。
ポロメリアGOLD LYLIC金網の向こう 陽に灼け果て 干からびてく 通り道  知らない横顔を 目で追いかけ 萌えた花の蜜をのむ  ここから走り出す 力が欲しい 小さく丸まって その合図を いつだって 待っていた  見上げれば 終りをみたこともない 目眩を覚えるような空(あお) あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢  “おまえはいい子だ”と 愛しい声 錆びた欠片 積み上げて  “お前のためだよ”と キスをくれて 陽はまた落ち 夜が明ける  まっすぐ笑えない だけど笑って わたしのためだけに 走れるなら まっすぐに 守れたら  繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡 強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように  見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢の匂い  繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡 強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるようにGOLD LYLICCoccoこっここっこ根岸孝旨金網の向こう 陽に灼け果て 干からびてく 通り道  知らない横顔を 目で追いかけ 萌えた花の蜜をのむ  ここから走り出す 力が欲しい 小さく丸まって その合図を いつだって 待っていた  見上げれば 終りをみたこともない 目眩を覚えるような空(あお) あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢  “おまえはいい子だ”と 愛しい声 錆びた欠片 積み上げて  “お前のためだよ”と キスをくれて 陽はまた落ち 夜が明ける  まっすぐ笑えない だけど笑って わたしのためだけに 走れるなら まっすぐに 守れたら  繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡 強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように  見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢の匂い  繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡 強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように
雲路の果てGOLD LYLICちぎれた空の波間から こぼれさす光の道しるべ  近づいていく静寂に やわらいだ縁どりが燃えてる  昔 見た聖書のページを 想い出すと あなたが笑った  この目さえ 光を知らなければ 見なくていいものがあったよ からだが あなたを知らなければ 引きずる想い出もなかった  六弦を奏でる指は わたしだけ守るには幼く  くちづけは花びらに埋もれ 砂を噛むようにベルが鳴る  踊り子は悲しみを纏い つぶれた足 舐めては歌った  この目さえ 光を知らなければ 見なくていいものがあったよ からだが あなたを知らなければ 引きずる想い出もなかった  ひかり舞う届かない海で あふれる夜にあなたが見えるよ  小鳥が 声を殺していれば あの時翼が折れてたら あなたが わたしを抱いていたら 今でも溶けあっていられた?  この目さえ 光を知らなければ 見なくていいものがあったよ からだが あなたを知らなければ 引きずる想い出もなかったGOLD LYLICCoccoこっここっこ根岸孝旨ちぎれた空の波間から こぼれさす光の道しるべ  近づいていく静寂に やわらいだ縁どりが燃えてる  昔 見た聖書のページを 想い出すと あなたが笑った  この目さえ 光を知らなければ 見なくていいものがあったよ からだが あなたを知らなければ 引きずる想い出もなかった  六弦を奏でる指は わたしだけ守るには幼く  くちづけは花びらに埋もれ 砂を噛むようにベルが鳴る  踊り子は悲しみを纏い つぶれた足 舐めては歌った  この目さえ 光を知らなければ 見なくていいものがあったよ からだが あなたを知らなければ 引きずる想い出もなかった  ひかり舞う届かない海で あふれる夜にあなたが見えるよ  小鳥が 声を殺していれば あの時翼が折れてたら あなたが わたしを抱いていたら 今でも溶けあっていられた?  この目さえ 光を知らなければ 見なくていいものがあったよ からだが あなたを知らなければ 引きずる想い出もなかった
カウントダウンGOLD LYLICまだ間に合うわ今なら まだ戻れるわ急いで あの女にはできない この想いには勝てない  さぁ 早くして 撃ち殺されたいの?  血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  まだ弾丸は飛ばない まだこの愛も消えない まだあなただけ見てるわ 足の指の先から舌を這わせて  さぁ 立ちなさい 撃ち殺されたいの?  その鼻をへし折って 倒して蹴り上げるわよ 言い訳が見物だわ 今さら何を言っても 遺言だけど 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  つぶやきなさい  3つ数えるまでに 天使に会える  さぁ 目を閉じて 撃ち殺してあげる。 3.2.1 GOLD LYLICCoccoこっここっこ根岸孝旨まだ間に合うわ今なら まだ戻れるわ急いで あの女にはできない この想いには勝てない  さぁ 早くして 撃ち殺されたいの?  血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  まだ弾丸は飛ばない まだこの愛も消えない まだあなただけ見てるわ 足の指の先から舌を這わせて  さぁ 立ちなさい 撃ち殺されたいの?  その鼻をへし折って 倒して蹴り上げるわよ 言い訳が見物だわ 今さら何を言っても 遺言だけど 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  血迷った過ちに 気付いて泣き叫ぶがいい はり裂けたこの胸に 甘えてごらんなさいな 時間がないわ 跪き手をついて わたしに謝りなさい 力なくしなだれて わたしを愛していると つぶやきなさい。  つぶやきなさい  3つ数えるまでに 天使に会える  さぁ 目を閉じて 撃ち殺してあげる。 3.2.1 
遺書。GOLD LYLIC私が前触れもなく ある日突然死んでしまったなら あなたは悲しみに暮れては 毎晩 泣くでしょう。  2人で行くはずだった島と 夜景の綺麗な坂道 叶わぬ明日の地図を見て 自分を責めるでしょう。  骨埋める 場所なんて いらないわ。 大事にしてたドレスも、 写真立ても、 ひとつ残らず焼いて。  そして灰になった この体を 両手に抱いて、 風に乗せて あの海へと 返して下さい。  例えば何かがあって 意識さえ無い病人になって あなたの口づけでも 目覚めないなら お願いよ。  その腕で終らせて そらさずに最後の顔 焼き付けて 見開いた目を 優しく伏せて。  そして灰になった この体を 両手に抱いて、 風に乗せて あの海へと 返して下さい。  いつか誰かまた求めるはず。 愛されるはず。 そうなったら幸せでいて。 だけど、私の誕生日だけは 独り、あの丘で泣いて。 裸のまま泳いだ海。  私を 想って。GOLD LYLICCoccoこっこ成田忍根岸孝旨私が前触れもなく ある日突然死んでしまったなら あなたは悲しみに暮れては 毎晩 泣くでしょう。  2人で行くはずだった島と 夜景の綺麗な坂道 叶わぬ明日の地図を見て 自分を責めるでしょう。  骨埋める 場所なんて いらないわ。 大事にしてたドレスも、 写真立ても、 ひとつ残らず焼いて。  そして灰になった この体を 両手に抱いて、 風に乗せて あの海へと 返して下さい。  例えば何かがあって 意識さえ無い病人になって あなたの口づけでも 目覚めないなら お願いよ。  その腕で終らせて そらさずに最後の顔 焼き付けて 見開いた目を 優しく伏せて。  そして灰になった この体を 両手に抱いて、 風に乗せて あの海へと 返して下さい。  いつか誰かまた求めるはず。 愛されるはず。 そうなったら幸せでいて。 だけど、私の誕生日だけは 独り、あの丘で泣いて。 裸のまま泳いだ海。  私を 想って。
水鏡GOLD LYLIC瑠璃色の波を巻いて 生々しいぬくもりは 静かに 呼び合い 面影は 夕立ちのように  汚れないのは 届かないから 犯した日々まで 美しいだけで  あなたの歌が きこえないように 耳をふさいだ あなたの指が しみついたままで 上手に歩けるはずもないのに わたしは何処へ?  笑ってと あなたは言う 赤い靴で踊ってと 囁く それでも 紫陽花は死んでしまった  疼きだすのは 健気な肌で 傷んでいくのは 懐かしい景色  あなたの歌が きこえないように 耳をふさいだ あなたの指が しみついたままで 上手に歩けるはずもないのに わたしは何処へ?  あなたの歌が きこえないように 耳をふさいだ あなたの指が しみついたままで遠くへ からまる舌を 切り落としたのは あなたじゃなくて もつれた腕に 爪を立てたのは 今さら 水面に歪む影  さぁ わたしは何処へ?GOLD LYLICCoccoこっここっこ根岸孝旨瑠璃色の波を巻いて 生々しいぬくもりは 静かに 呼び合い 面影は 夕立ちのように  汚れないのは 届かないから 犯した日々まで 美しいだけで  あなたの歌が きこえないように 耳をふさいだ あなたの指が しみついたままで 上手に歩けるはずもないのに わたしは何処へ?  笑ってと あなたは言う 赤い靴で踊ってと 囁く それでも 紫陽花は死んでしまった  疼きだすのは 健気な肌で 傷んでいくのは 懐かしい景色  あなたの歌が きこえないように 耳をふさいだ あなたの指が しみついたままで 上手に歩けるはずもないのに わたしは何処へ?  あなたの歌が きこえないように 耳をふさいだ あなたの指が しみついたままで遠くへ からまる舌を 切り落としたのは あなたじゃなくて もつれた腕に 爪を立てたのは 今さら 水面に歪む影  さぁ わたしは何処へ?
星に願いをGOLD LYLIC歩みも甘い 拙い声 騒がないで 血飲み子ちゃん  浸ってないで 滲みたぐらいで 濡れたなんて 笑えるから  泥にまみれた ままごと遊びなのね 夢物語り 逃げ遅れたのは誰? おとぎの国 幻を見たの  願いは 流れ星よ 叶うものならば 激しく 降り続けて 月さえも落として 夜空を彩る想いなど 燃え尽きてしまえばいい 明けることもない 闇夜は 安らかに。  ひらかないで ひろげないで やさしい手で 触らないで  慰めないで 構わないで 労らないで 歩けるから  この胸が 腕が 髪が喉の奥で 継ぎはぎだらけで 紡ぎ始めている 涸れるほど泣いても このままで  願いは 流れ星よ 叶うものならば 激しく 降り続けて 月さえも落として 夜空を彩る想いなど 燃え尽きてしまえばいい 明けることもない 闇夜は 安らかに。  わたしは 置き去りにされて いくのだから 沈めて 戻れないぐらい どうか 走って 空耳だけを頼りにして ひどく濡れてる記憶は あなたを また ねぇ 探してしまうから。GOLD LYLICCoccoこっこ柴草玲根岸孝旨歩みも甘い 拙い声 騒がないで 血飲み子ちゃん  浸ってないで 滲みたぐらいで 濡れたなんて 笑えるから  泥にまみれた ままごと遊びなのね 夢物語り 逃げ遅れたのは誰? おとぎの国 幻を見たの  願いは 流れ星よ 叶うものならば 激しく 降り続けて 月さえも落として 夜空を彩る想いなど 燃え尽きてしまえばいい 明けることもない 闇夜は 安らかに。  ひらかないで ひろげないで やさしい手で 触らないで  慰めないで 構わないで 労らないで 歩けるから  この胸が 腕が 髪が喉の奥で 継ぎはぎだらけで 紡ぎ始めている 涸れるほど泣いても このままで  願いは 流れ星よ 叶うものならば 激しく 降り続けて 月さえも落として 夜空を彩る想いなど 燃え尽きてしまえばいい 明けることもない 闇夜は 安らかに。  わたしは 置き去りにされて いくのだから 沈めて 戻れないぐらい どうか 走って 空耳だけを頼りにして ひどく濡れてる記憶は あなたを また ねぇ 探してしまうから。
けもの道GOLD LYLIC手を伸ばせば その髪に 爪を磨けば 届きそう  ねじるように 捕まえて 飛び散るまで 目を あけて  誰かわかる? わかるでしょう?  辿り着けばきっと 見せてあげるわ 最後まで瞬く 悪い夢 抉じ開けた唇 溢れるぐらい 垂れ流した愛を 詰め込んで  嘘には罰を 月には牙を あなたに報いを  割れた夜に カマイタチ りんごの木に 詩を彫る  むせるような けもの道 終わりのない 迷い道  震えるでしょう? 苦しいでしょう?  息を削りながら さぁ 逃げなさい 闇が続く限り もがく星 この足を伝って 縺れた記憶 溺れるほど赤い 吹きだまり  傷には雨を 花には毒を わたしに刃を  嘘には罰を 月には牙を あなたに報いを GOLD LYLICCoccoこっここっこ根岸孝旨手を伸ばせば その髪に 爪を磨けば 届きそう  ねじるように 捕まえて 飛び散るまで 目を あけて  誰かわかる? わかるでしょう?  辿り着けばきっと 見せてあげるわ 最後まで瞬く 悪い夢 抉じ開けた唇 溢れるぐらい 垂れ流した愛を 詰め込んで  嘘には罰を 月には牙を あなたに報いを  割れた夜に カマイタチ りんごの木に 詩を彫る  むせるような けもの道 終わりのない 迷い道  震えるでしょう? 苦しいでしょう?  息を削りながら さぁ 逃げなさい 闇が続く限り もがく星 この足を伝って 縺れた記憶 溺れるほど赤い 吹きだまり  傷には雨を 花には毒を わたしに刃を  嘘には罰を 月には牙を あなたに報いを 
もくまおうGOLD LYLICあなたは いい 愛されてるから 大きな樹には 小鳥が集う  できるだけ 普通に歩いた 進むべき道は 目の前に広がるから  ゆらり 揺られるような 淡い蒼 あの眠れる海を 触れないぐらいの 空(あお)の青 目醒めたばかりの朝  あなたに見せたいもの 独り集めて 背負った わたしが見たかったのは 肩越しに見える未来 変わっていく私を 笑ってもいい  会いたい人 心に刻んで 描いたほうが 生きられるなら  ひとりでも 繋いで眠れる 大潮を待って 込り江には煌く天(そら)  闇に溺れるような 南の風(フェーヌカジ) あの愛しい手の平 差し伸べられている 月の道 顔を上げたのなら もう  あなたを縛っていた 全て解いて 気付いた 溢れて止まらないのは 長い長い夜の祈り 譲れない光は この手に在るよ  あなたにあげたいもの 独り集めて 背負った わたしが欲しかったのは あなたを守る力 変わっていく私を 笑ってもいい  変わらない想いを 覚えていて GOLD LYLICCoccoこっここっこ根岸孝旨あなたは いい 愛されてるから 大きな樹には 小鳥が集う  できるだけ 普通に歩いた 進むべき道は 目の前に広がるから  ゆらり 揺られるような 淡い蒼 あの眠れる海を 触れないぐらいの 空(あお)の青 目醒めたばかりの朝  あなたに見せたいもの 独り集めて 背負った わたしが見たかったのは 肩越しに見える未来 変わっていく私を 笑ってもいい  会いたい人 心に刻んで 描いたほうが 生きられるなら  ひとりでも 繋いで眠れる 大潮を待って 込り江には煌く天(そら)  闇に溺れるような 南の風(フェーヌカジ) あの愛しい手の平 差し伸べられている 月の道 顔を上げたのなら もう  あなたを縛っていた 全て解いて 気付いた 溢れて止まらないのは 長い長い夜の祈り 譲れない光は この手に在るよ  あなたにあげたいもの 独り集めて 背負った わたしが欲しかったのは あなたを守る力 変わっていく私を 笑ってもいい  変わらない想いを 覚えていて 
あなたへの月GOLD LYLIC月が遠くで泣いている 暗闇の中 泣いている  あなたが忘れ去った夜空 私が呼んだ雨雲 そして知ることはないでしょう 今もあなたの頭上 高く高く 流れた 宇宙(おそら)は天の川に溺れて  月が遠くで泣いている 暗闇の中 泣いている  過ちは消せない罪と罰 祈りは朝を招いて 何度 犯されることでしょう 葵(あおい)の芽ぶいた吐息はもう白く 蜉蝣(かげろう)ゆらゆら つめたく落ちた灯(あかし)  月が遠くで泣いている 乾涸びていく手を伸ばし 月が遠くで呼んでる 朝陽(ひかり)に負けても ここに居ると 月が遠くで呼んでいる 私を抱いてと ちぎれながらGOLD LYLICCoccoこっここっこ根岸孝旨月が遠くで泣いている 暗闇の中 泣いている  あなたが忘れ去った夜空 私が呼んだ雨雲 そして知ることはないでしょう 今もあなたの頭上 高く高く 流れた 宇宙(おそら)は天の川に溺れて  月が遠くで泣いている 暗闇の中 泣いている  過ちは消せない罪と罰 祈りは朝を招いて 何度 犯されることでしょう 葵(あおい)の芽ぶいた吐息はもう白く 蜉蝣(かげろう)ゆらゆら つめたく落ちた灯(あかし)  月が遠くで泣いている 乾涸びていく手を伸ばし 月が遠くで呼んでる 朝陽(ひかり)に負けても ここに居ると 月が遠くで呼んでいる 私を抱いてと ちぎれながら
ジュゴンの見える丘GOLD LYLICまだ青い空 まだ青い海 終わりを告げるよな 真白色  泣きたかろうに 引き受けた夢 しゃらしゃら珊瑚 声も上げずに  もういいよ 目を閉じていい もういいよ 少し おやすみ  悲しみは いらない やさしい歌だけでいい あなたに降り注ぐ全てが 正しい やさしいになれ  色とりどりに 煌(きら)めく世界 継(つ)いで接(は)いで連ね 恥さらせ  どこへ向かうの? 泣き疲れても 名も無き花は 咲いてくれよう  目を開けろ 帰ってきたよ 目を覚ませ 信じてほしい  悲しみは いらない やさしい歌だけでいい あなたに降り注ぐ全てが 正しい やさしいになれ  もういいよ 目を閉じていい もういいよ 少し おやすみ  笑っていてほしい 守るべきものたちに 明日も訪れる何かが 正しい やさしいであれ  悲しみは いらない やさしい歌だけでいい あなたに降り注ぐ全てが 正しい やさしいになれ  正しい やさしいになれ  正しい やさしいであれGOLD LYLICCoccoCoccoCoccoまだ青い空 まだ青い海 終わりを告げるよな 真白色  泣きたかろうに 引き受けた夢 しゃらしゃら珊瑚 声も上げずに  もういいよ 目を閉じていい もういいよ 少し おやすみ  悲しみは いらない やさしい歌だけでいい あなたに降り注ぐ全てが 正しい やさしいになれ  色とりどりに 煌(きら)めく世界 継(つ)いで接(は)いで連ね 恥さらせ  どこへ向かうの? 泣き疲れても 名も無き花は 咲いてくれよう  目を開けろ 帰ってきたよ 目を覚ませ 信じてほしい  悲しみは いらない やさしい歌だけでいい あなたに降り注ぐ全てが 正しい やさしいになれ  もういいよ 目を閉じていい もういいよ 少し おやすみ  笑っていてほしい 守るべきものたちに 明日も訪れる何かが 正しい やさしいであれ  悲しみは いらない やさしい歌だけでいい あなたに降り注ぐ全てが 正しい やさしいになれ  正しい やさしいになれ  正しい やさしいであれ
有終の美もう少し このまま見ていたいんだ 茜色 果てるまで  負けないように 震えないように 回らない車輪  無理に回しても 誰に返しても どこへも行けない  あなたの声 聞きたくて どこかに光る 見えない星 あなたの嘘 やさしい嘘 いつかは光り 輝く空に  美しいものばっか 差し出してみんな消えた お日様も 雨粒も  枯れないように 途切れないように 忘れた頃  転がり出すだろう 時はゆくのだろう 止められやしない  あなたの夢 赤い糸に 絡めて止めて しまわないで あなたの嘘 やさしい嘘 ほどいて泣いて ないで行って  汚れたスカート ひるがえして 胸張って行くよ  いつだって きっと ちゃんと 笑ってるよ  私は 大丈夫CoccoCoccoCoccoCoccoもう少し このまま見ていたいんだ 茜色 果てるまで  負けないように 震えないように 回らない車輪  無理に回しても 誰に返しても どこへも行けない  あなたの声 聞きたくて どこかに光る 見えない星 あなたの嘘 やさしい嘘 いつかは光り 輝く空に  美しいものばっか 差し出してみんな消えた お日様も 雨粒も  枯れないように 途切れないように 忘れた頃  転がり出すだろう 時はゆくのだろう 止められやしない  あなたの夢 赤い糸に 絡めて止めて しまわないで あなたの嘘 やさしい嘘 ほどいて泣いて ないで行って  汚れたスカート ひるがえして 胸張って行くよ  いつだって きっと ちゃんと 笑ってるよ  私は 大丈夫
羽根~lay down my arms~あなたを 撃ち落とした わたしの 青い武器は 錆びてしまった  屋根には 虚ろな鳩 甘美な 言葉だけを 食べてしまった  返らない 戻らない 何もない これ以上  ああ 想い出だけで 繋がるしかなくて ああ 途切れてしまう 息も絶え絶え 羽根は舞い上り 土へ帰る  青空 飜して はだけた 白い胸は 焦げてしまった  螢火が 降りしきる 追憶の その果てで  ああ 抱かれていても 季節を丁寧に ああ 撫でていられない もうすぐ散るよ 羽根は燃え尽きて 空へ帰る  ああ 想い出だけで 繋がるしかなくて ああ 途切れてしまう 息も絶え絶え 羽根は舞い上り 抱かれていても 季節を丁寧に ああ 撫でていられない もうすぐ散るよ 灰は燃え尽きて  どこへ行こう?Coccoこっここっこ根岸孝旨あなたを 撃ち落とした わたしの 青い武器は 錆びてしまった  屋根には 虚ろな鳩 甘美な 言葉だけを 食べてしまった  返らない 戻らない 何もない これ以上  ああ 想い出だけで 繋がるしかなくて ああ 途切れてしまう 息も絶え絶え 羽根は舞い上り 土へ帰る  青空 飜して はだけた 白い胸は 焦げてしまった  螢火が 降りしきる 追憶の その果てで  ああ 抱かれていても 季節を丁寧に ああ 撫でていられない もうすぐ散るよ 羽根は燃え尽きて 空へ帰る  ああ 想い出だけで 繋がるしかなくて ああ 途切れてしまう 息も絶え絶え 羽根は舞い上り 抱かれていても 季節を丁寧に ああ 撫でていられない もうすぐ散るよ 灰は燃え尽きて  どこへ行こう?
風化風葬崩れ堕ちるあなたに 最後の接吻をあげる  すがりついた昨日を 振り払って私は星を辿る  行かないでって言って 離さないと言って 救いを求めて 膝をついて呼んで  悲しみ愛より深いのは だあれ? 生まれ来る風に吹かれ 泣いて  でも 大丈夫 あなたはすぐに わたしを忘れるから  花を摘んで下さい きれいな花を贈ってね  朽ちて傷む言葉と 冷めていくあなたを見届けるため  永遠だと言って 愛してるって言って 枯れていく夢を 腕に抱いて感じて  壊れてしまうのは何故なの なんて 今は動けない足で いつか  でも大丈夫 わたしはきっと あなたを忘れるから  …忘れるかな?  行かないでって言って その声で言って 後ろ髪引いて 無理にでも抱いて  悲しみ愛より深いのは だあれ? 生まれ来る風に吹かれ 泣いて  壊れてしまうのは何故? 今は動けない足で いつか  でも大丈夫 あなたはもう わたしを忘れるから  …忘れたかな?Coccoこっここっこ根岸孝旨崩れ堕ちるあなたに 最後の接吻をあげる  すがりついた昨日を 振り払って私は星を辿る  行かないでって言って 離さないと言って 救いを求めて 膝をついて呼んで  悲しみ愛より深いのは だあれ? 生まれ来る風に吹かれ 泣いて  でも 大丈夫 あなたはすぐに わたしを忘れるから  花を摘んで下さい きれいな花を贈ってね  朽ちて傷む言葉と 冷めていくあなたを見届けるため  永遠だと言って 愛してるって言って 枯れていく夢を 腕に抱いて感じて  壊れてしまうのは何故なの なんて 今は動けない足で いつか  でも大丈夫 わたしはきっと あなたを忘れるから  …忘れるかな?  行かないでって言って その声で言って 後ろ髪引いて 無理にでも抱いて  悲しみ愛より深いのは だあれ? 生まれ来る風に吹かれ 泣いて  壊れてしまうのは何故? 今は動けない足で いつか  でも大丈夫 あなたはもう わたしを忘れるから  …忘れたかな?
星の生まれる日。わたしの肋骨(はしご)から 空へと登りなさい  髪の毛を伝って 頭に足をかけて  今すぐ飛んで行けばいい 遠くへ旅立てばいいの  ああ あなたが 星に着くころ ああ わたしは 独り泣くから  壊した幸せと 犯した罪を合わせ  ロープを編み上げて 命を繋げばいい  乾いた 罰を置き去りに 想い出 背負うこともない  ああ きのうを 許せるように ああ 明日を 愛せるように  縛った手を 離してあげましょう 西の空へ 放してあげましょう  ああ あなたが 星に着くころ ああ わたしは 独り泣くから  ああ きのうを 許せるように ああ 明日を 愛せるように  わたしを 忘れてしまえばいい。Coccoこっここっこ根岸孝旨わたしの肋骨(はしご)から 空へと登りなさい  髪の毛を伝って 頭に足をかけて  今すぐ飛んで行けばいい 遠くへ旅立てばいいの  ああ あなたが 星に着くころ ああ わたしは 独り泣くから  壊した幸せと 犯した罪を合わせ  ロープを編み上げて 命を繋げばいい  乾いた 罰を置き去りに 想い出 背負うこともない  ああ きのうを 許せるように ああ 明日を 愛せるように  縛った手を 離してあげましょう 西の空へ 放してあげましょう  ああ あなたが 星に着くころ ああ わたしは 独り泣くから  ああ きのうを 許せるように ああ 明日を 愛せるように  わたしを 忘れてしまえばいい。
SING A SONG ~NO MUSIC,NO LIFE~「NO SMOKING」? 「NO PARKING」? 「NO DRINKING」? 「NO SEX」? 「NO KISSING」? 「NO DANCING」? No!I can't No!!I can't stand it!  I want every thing, I need every thing, And I sing a song, (And I sing a song) 'cause that's my life 'cause that's my life You know,that's my way  「NO FIGHTING」? 「NO TEARS」? 「NO CRYING」? 「NO MONEY」? 「NO MORE」? NO KIDDING!! No!I can't No!!I can't stand it!  Baby,give me a break! I wanna go out. And I shout,year! (And I shout,year!) 'cause that's my life 'cause that's my life You know,I love you.  「NO MUSIC」? No!!I can't stand it!  I want every thing, I need every thing, And I sing a song, (And I sing a song) 'cause that's my life 'cause that's my life You know,that's my way  If you leave me alone.  Sing a song… (Sing a song…) No music,no life… (Sing a song…) Just remember I love you so. Coccoこっここっこ根岸孝旨「NO SMOKING」? 「NO PARKING」? 「NO DRINKING」? 「NO SEX」? 「NO KISSING」? 「NO DANCING」? No!I can't No!!I can't stand it!  I want every thing, I need every thing, And I sing a song, (And I sing a song) 'cause that's my life 'cause that's my life You know,that's my way  「NO FIGHTING」? 「NO TEARS」? 「NO CRYING」? 「NO MONEY」? 「NO MORE」? NO KIDDING!! No!I can't No!!I can't stand it!  Baby,give me a break! I wanna go out. And I shout,year! (And I shout,year!) 'cause that's my life 'cause that's my life You know,I love you.  「NO MUSIC」? No!!I can't stand it!  I want every thing, I need every thing, And I sing a song, (And I sing a song) 'cause that's my life 'cause that's my life You know,that's my way  If you leave me alone.  Sing a song… (Sing a song…) No music,no life… (Sing a song…) Just remember I love you so. 
晴れすぎた空私の腕は どうしてあの日 あなたを抱いて 殺めなかった?  潮の音は風を受けて 走ってたどこまでも 木もれ陽は輪を描き 囁いてた 目を閉じても 広がる未来には 恐れなんかなくて  栗色の瞳の中 写るものは夢ばかり くちびるのその奥も愛したのに 青い空が やさしく歌う午後 永遠などなくて  わたしの腕は どうしてあの日 あなたを抱いて 殺めなかった?  時に紛れ 消えてく出来事に したくはなかった  わたしを抱いた あなたの腕は 今頃 誰を 愛しているの? これ以上など ありえないなら この手であの日 殺めたかった。  この手であの日 あなたを抱いて。 Coccoこっこ成田忍成田忍私の腕は どうしてあの日 あなたを抱いて 殺めなかった?  潮の音は風を受けて 走ってたどこまでも 木もれ陽は輪を描き 囁いてた 目を閉じても 広がる未来には 恐れなんかなくて  栗色の瞳の中 写るものは夢ばかり くちびるのその奥も愛したのに 青い空が やさしく歌う午後 永遠などなくて  わたしの腕は どうしてあの日 あなたを抱いて 殺めなかった?  時に紛れ 消えてく出来事に したくはなかった  わたしを抱いた あなたの腕は 今頃 誰を 愛しているの? これ以上など ありえないなら この手であの日 殺めたかった。  この手であの日 あなたを抱いて。 
音速パンチサア 始マリノ接吻ヲシテ 初メテノ接吻ヲ モウ 此所迄来タラ 躊躇(タメラ)ウ方ガ×阿呆 ヤサシイ腕デ ブチ壊シテ見セテ ドウセ 転ガッテクナラ 音ノ速サデ  サア 大キナ声デ 言エナイト雖(イエド)モ 耳元デ囁イテ 中ニ届ク迄ニ 冷タクナッテ ソウ 御悪戯(オイタ)ニ悶エル ネェ 背中合ワセノ儘(ママ) 窃カニ突イテ  蝋燭(アカリ)ヲ灯セ 錆ビ附イタ手デ 甘エタ願イ 叶エテ賜レ  風ガ吹ク 此ノ辺ヲ 埋メテヨ 腰抜ケノ 姿勢デ オイデヨ 聞キ分ケノ 良イ 御利口坊ヤ 腰抜ケノ 視線デ 抜イテCoccoCoccoCocco根岸孝旨サア 始マリノ接吻ヲシテ 初メテノ接吻ヲ モウ 此所迄来タラ 躊躇(タメラ)ウ方ガ×阿呆 ヤサシイ腕デ ブチ壊シテ見セテ ドウセ 転ガッテクナラ 音ノ速サデ  サア 大キナ声デ 言エナイト雖(イエド)モ 耳元デ囁イテ 中ニ届ク迄ニ 冷タクナッテ ソウ 御悪戯(オイタ)ニ悶エル ネェ 背中合ワセノ儘(ママ) 窃カニ突イテ  蝋燭(アカリ)ヲ灯セ 錆ビ附イタ手デ 甘エタ願イ 叶エテ賜レ  風ガ吹ク 此ノ辺ヲ 埋メテヨ 腰抜ケノ 姿勢デ オイデヨ 聞キ分ケノ 良イ 御利口坊ヤ 腰抜ケノ 視線デ 抜イテ
しなやかな腕の祈り強い人と想っていた その腕は たくましく 天へ伸びていたから ひとり生きる人だとそう 決めつけた その足は いつか傷ついていた  産まれ おちて 明日を探し 何かを捨てて 誰かを失くしても 私は求めた  指先から こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おねむりなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい  あなたを抱いて 揺れながら  帰りたいと目指す海は あたたかく 帰れない やさしい風の中 次の雨に打たれる時 ひとりだけ ふり返る だけどまた お日様を浴びたい  残せるものは どこにもなくて あなたもいつか わたしもいつか 消えていくけど 空は流れて  指先から こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おやすみなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい  世界中に こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おかえりなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい  言葉を止めたら この腕に あなたを抱いて 揺れながらCoccoこっここっこ根岸孝旨強い人と想っていた その腕は たくましく 天へ伸びていたから ひとり生きる人だとそう 決めつけた その足は いつか傷ついていた  産まれ おちて 明日を探し 何かを捨てて 誰かを失くしても 私は求めた  指先から こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おねむりなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい  あなたを抱いて 揺れながら  帰りたいと目指す海は あたたかく 帰れない やさしい風の中 次の雨に打たれる時 ひとりだけ ふり返る だけどまた お日様を浴びたい  残せるものは どこにもなくて あなたもいつか わたしもいつか 消えていくけど 空は流れて  指先から こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おやすみなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい  世界中に こぼれる愛を集めて 全てあなたにあげましょう おかえりなさい このしなやかな腕に 体を横たえ 泣きなさい  言葉を止めたら この腕に あなたを抱いて 揺れながら
雨ふらしその頬は 刺すように わたしを撫でるけど  胸の谷を 通り過ぎてしまう 離れてしまえば  ここにあるのは わずかな雨水  ひとつだけ 確かに感じたい 今だけでいいから 重ねて 偽りも 目を開けて 信じましょう 青空が似合う あなたにも 雨は降る  この指は 噛むように あなたを舐めるから  汚れた手を きれいに洗うの もげてしまうまで  重くあるのは つめたい足枷  零れてく こうして溢れてく 飽きもせず わたしを照らす 聞こえない それでも叫びたい 届かない 遥か 日溜りに 手を伸ばす  わたしはまた 雲を呼んでしまう あなたの靴は 汚れてしまう  愛しい人よ わたしに光を 望まないで  ひとつだけ 確かに感じたい 今だけでいいから 重ねて 偽りも 目を開けて 信じましょう 青空が似合う あなたにも 雨は降る  零れてく こうして溢れてく 飽きもせず わたしを照らす 聞こえない それでも叫びたい 届かない 遥か 日溜りに 手を伸ばすCoccoこっここっこ根岸孝旨その頬は 刺すように わたしを撫でるけど  胸の谷を 通り過ぎてしまう 離れてしまえば  ここにあるのは わずかな雨水  ひとつだけ 確かに感じたい 今だけでいいから 重ねて 偽りも 目を開けて 信じましょう 青空が似合う あなたにも 雨は降る  この指は 噛むように あなたを舐めるから  汚れた手を きれいに洗うの もげてしまうまで  重くあるのは つめたい足枷  零れてく こうして溢れてく 飽きもせず わたしを照らす 聞こえない それでも叫びたい 届かない 遥か 日溜りに 手を伸ばす  わたしはまた 雲を呼んでしまう あなたの靴は 汚れてしまう  愛しい人よ わたしに光を 望まないで  ひとつだけ 確かに感じたい 今だけでいいから 重ねて 偽りも 目を開けて 信じましょう 青空が似合う あなたにも 雨は降る  零れてく こうして溢れてく 飽きもせず わたしを照らす 聞こえない それでも叫びたい 届かない 遥か 日溜りに 手を伸ばす
寓話。甘い声で 添い寝をして 古い絵本 読みあげてよ 笑わないで あのお話の お姫様は 私なの  明けた空は 優しすぎて 強い風よ どうか動いて  抱いて 壊すように抱いて 息を奪うほど たとえ守りぬいても ああ いつか虹は消えてしまうから  切ないのは 幼い手で 握り締めた お願いごと 届けられた 愛の手紙は 昔話に変わるの?  雪が溶けて 春が咲けば 夏を殺し 秋が生まれた  抱いて 壊すように抱いて 息を奪うほど たとえ守りぬいても ああ いつか虹は消えてしまうから  遥か流れていく 白い雲が染まるころ 抱いて 壊すように抱いて いっそ飛べない鳥だったなら ママの涙 パパの怒り そして 覚えていた 血まみれのまま 爛れた羽根を 裂き合う前に そっと 消えてしまえばいい  だけど 忘れないで わたしを 忘れないでCoccoこっこ成田忍根岸孝旨甘い声で 添い寝をして 古い絵本 読みあげてよ 笑わないで あのお話の お姫様は 私なの  明けた空は 優しすぎて 強い風よ どうか動いて  抱いて 壊すように抱いて 息を奪うほど たとえ守りぬいても ああ いつか虹は消えてしまうから  切ないのは 幼い手で 握り締めた お願いごと 届けられた 愛の手紙は 昔話に変わるの?  雪が溶けて 春が咲けば 夏を殺し 秋が生まれた  抱いて 壊すように抱いて 息を奪うほど たとえ守りぬいても ああ いつか虹は消えてしまうから  遥か流れていく 白い雲が染まるころ 抱いて 壊すように抱いて いっそ飛べない鳥だったなら ママの涙 パパの怒り そして 覚えていた 血まみれのまま 爛れた羽根を 裂き合う前に そっと 消えてしまえばいい  だけど 忘れないで わたしを 忘れないで
男は 私を殴りつけて 女は 私を閉じ込める あなたは 私を守ると 言って それでも私は 独りだと 想う  このままでいい このままで ずっと 傷が癒えてしまえば この雨さえ 痛くもないなら 何も無い  縺れて それでも 捨てられずに 明日は 全てに残酷で 手首を したたる涙は 赤く とても夜明けまで もたないだろう  倒れていたい 飛べなくてもいい きっと走れるだろう この体は 生きられるはず 裸足でも  頷けば 抜け出せるのかしら だけど 私は こうして イバラの棘を  このままでいい このままで ずっと 傷が癒えてしまえば この雨さえ 痛くもないなら  倒れていたい 飛べなくてもいい きっと走れるだろう この体は 生きられるはず 最後まで Coccoこっここっこ根岸孝旨男は 私を殴りつけて 女は 私を閉じ込める あなたは 私を守ると 言って それでも私は 独りだと 想う  このままでいい このままで ずっと 傷が癒えてしまえば この雨さえ 痛くもないなら 何も無い  縺れて それでも 捨てられずに 明日は 全てに残酷で 手首を したたる涙は 赤く とても夜明けまで もたないだろう  倒れていたい 飛べなくてもいい きっと走れるだろう この体は 生きられるはず 裸足でも  頷けば 抜け出せるのかしら だけど 私は こうして イバラの棘を  このままでいい このままで ずっと 傷が癒えてしまえば この雨さえ 痛くもないなら  倒れていたい 飛べなくてもいい きっと走れるだろう この体は 生きられるはず 最後まで 
Way Outわたしの この目を あげましょう。  わたしの 耳さえ 惜しみなく  助けを 求めたりしないでいいように 期待は捨てたはずだけど  わたしの 唇も全部あげましょう。 ここから出してくれるなら  いつまで何のために? いつまで誰のために? 腫れ上がる頭をかかえて どれだけ崩れ堕ちて どれだけ血を吐いても 答えなんてどこにもなかった  私は誰なの?  わたしの この血を あげましょう。  わたしを リボンで 飾りつけ  わたしの 涙まで全部あげましょう。 もし抱き上げてくれるなら  いつまで何のために? いつまで誰のために? 腫れ上がる頭をかかえて どれだけ崩れ堕ちて どれだけ血を吐いても 答えなんてどこにもなかった 背中を打ちのめす ムチはもう折れてた それでもまだ誰かを呼んでる 出口はどこにあるか教えて どこまで行けばいいか教えて  独りにしないで  独りにしないで  出口はどこにあるか教えて どこまで行けばいいか教えて Coccoこっここっこ根岸孝旨わたしの この目を あげましょう。  わたしの 耳さえ 惜しみなく  助けを 求めたりしないでいいように 期待は捨てたはずだけど  わたしの 唇も全部あげましょう。 ここから出してくれるなら  いつまで何のために? いつまで誰のために? 腫れ上がる頭をかかえて どれだけ崩れ堕ちて どれだけ血を吐いても 答えなんてどこにもなかった  私は誰なの?  わたしの この血を あげましょう。  わたしを リボンで 飾りつけ  わたしの 涙まで全部あげましょう。 もし抱き上げてくれるなら  いつまで何のために? いつまで誰のために? 腫れ上がる頭をかかえて どれだけ崩れ堕ちて どれだけ血を吐いても 答えなんてどこにもなかった 背中を打ちのめす ムチはもう折れてた それでもまだ誰かを呼んでる 出口はどこにあるか教えて どこまで行けばいいか教えて  独りにしないで  独りにしないで  出口はどこにあるか教えて どこまで行けばいいか教えて 
やわらかな傷跡小さなわたし 乾いた道を 汗ばむ背中 陽射しに揺れ 若い夏草のよう 細い坂を登れば 両手ひろげて 流れる雲に 愛を夢見た  絡まる髪が とまどいながら 同じにおいと出会い 縺れ溶け出す頃  明るくなってゆく空を ふたりは憎んでいたけど いつの日か幼ない愛は 抜殻を残して 飛び立つことを 知っていた  ブーゲンビリア 蔦を這わせて 織り重ねては 時間を敷きつめ 刺さる棘に気付くと 木影からこぼれる あの太陽が 見えない腕で 明日を急かした  歩くために 失くしたものを 拾い集めて 手首に刻み込んでも  明るくなってゆく空を ふたりは憎んでいたけど いつの日か幼ない愛は 抜殻を残して 飛び立つことを 知っていた  窓たたく季節を もう何度 数えたのだろう 手を伸ばせば 届きそうなほど 残酷に朱く ah… ah… ah  置き去りにしてきた 記憶を腫れあがる 傷跡たちを やわらかな あなたの温度を 狂おしく 愛していたから  明るくなってゆく空を ひとりで 憎んでみたけど いつの日か 幼ない愛は 抜殻を残して 飛び立つ時を 待っていたCoccoこっここっこ根岸孝旨小さなわたし 乾いた道を 汗ばむ背中 陽射しに揺れ 若い夏草のよう 細い坂を登れば 両手ひろげて 流れる雲に 愛を夢見た  絡まる髪が とまどいながら 同じにおいと出会い 縺れ溶け出す頃  明るくなってゆく空を ふたりは憎んでいたけど いつの日か幼ない愛は 抜殻を残して 飛び立つことを 知っていた  ブーゲンビリア 蔦を這わせて 織り重ねては 時間を敷きつめ 刺さる棘に気付くと 木影からこぼれる あの太陽が 見えない腕で 明日を急かした  歩くために 失くしたものを 拾い集めて 手首に刻み込んでも  明るくなってゆく空を ふたりは憎んでいたけど いつの日か幼ない愛は 抜殻を残して 飛び立つことを 知っていた  窓たたく季節を もう何度 数えたのだろう 手を伸ばせば 届きそうなほど 残酷に朱く ah… ah… ah  置き去りにしてきた 記憶を腫れあがる 傷跡たちを やわらかな あなたの温度を 狂おしく 愛していたから  明るくなってゆく空を ひとりで 憎んでみたけど いつの日か 幼ない愛は 抜殻を残して 飛び立つ時を 待っていた
がじゅまるの樹家族みんなで暮らしてた頃 がじゅまるの樹窓からながめてたわ 小さい頃は木登りしていた ママが呼ぶのよ「ケーキが焼けたわよ」と 私は笑いながら手を振るの。  ある日目覚めて私は独りよ 泣いたりしないタバコを吸ってたわ 公園からはやさしいそよ風 愛していたし愛されていたけど それだけでよかったの ずいぶん楽になったわ 自由だもの とりあえず何となく生きてきた  誰か私を止めてよ 押さえつけてあの樹に縛るの 誰かお願い止めてよ きつくきつくあの樹に縛るの 朝が来た時 私は生きてるのかしら?生きてるのかしら? がじゅまるの樹の下で  パパの肩車 やわらかな髪と 夏のにおいのする広い草原 チクチクおひげが痛くて泣いた そういえばあれが最後かしら 涙を流した記憶は終わり。  そうね「失なうものなどないわ」と そう言った私を あなた抱いたの だけど大丈夫 バイバイさよなら 後を追うのは嫌なの 無様だから お菓子はきらいなのよ もう沢山よ ケーキの味をやっと 忘れたと想ってた それなのに  誰か私を止めてよ 押さえつけてあの樹に縛るの 誰かお願い止めてよ きつくきつくあの樹に縛るの 朝が来た時 私は生きてるのかしら?生きてるのかしら? がじゅまるの樹の下でCoccoこっこ根岸孝旨根岸孝旨家族みんなで暮らしてた頃 がじゅまるの樹窓からながめてたわ 小さい頃は木登りしていた ママが呼ぶのよ「ケーキが焼けたわよ」と 私は笑いながら手を振るの。  ある日目覚めて私は独りよ 泣いたりしないタバコを吸ってたわ 公園からはやさしいそよ風 愛していたし愛されていたけど それだけでよかったの ずいぶん楽になったわ 自由だもの とりあえず何となく生きてきた  誰か私を止めてよ 押さえつけてあの樹に縛るの 誰かお願い止めてよ きつくきつくあの樹に縛るの 朝が来た時 私は生きてるのかしら?生きてるのかしら? がじゅまるの樹の下で  パパの肩車 やわらかな髪と 夏のにおいのする広い草原 チクチクおひげが痛くて泣いた そういえばあれが最後かしら 涙を流した記憶は終わり。  そうね「失なうものなどないわ」と そう言った私を あなた抱いたの だけど大丈夫 バイバイさよなら 後を追うのは嫌なの 無様だから お菓子はきらいなのよ もう沢山よ ケーキの味をやっと 忘れたと想ってた それなのに  誰か私を止めてよ 押さえつけてあの樹に縛るの 誰かお願い止めてよ きつくきつくあの樹に縛るの 朝が来た時 私は生きてるのかしら?生きてるのかしら? がじゅまるの樹の下で
幸わせの小道きっと あの小道で 2人は生きている 幸わせの小道で ダンスをしているわ ああ だって 耳を澄ませてみてよ ああ だって 天国だって見える  彼女は 深い森の奥 軽やかに 風に揺れながら 茶色い やわらかい髪を 太陽に 遊ばせていた 運命的に若者は恋におちた 街へ連れ去り 一緒に居られたらと 愛を語った  木もれ陽に じゃれる天使に 近づいて 口づけをした 愛らしい 小さな乳房は ハチミツのように甘かった 他の女は要らないとさえ想った それは童話のお話のようだった 眩しいぐらい  きつく抱きしめ合い 2人は生きていた 幸わせの小道で ダンスをしていたわ ああ まるで 美しい絵のような ああ まるで アダムとイヴのように  街へ出て暮らし始めると ネオンやらレコードやらが どこにでも 散らかっていて お互いの意味さえ ぼやけた 人の噂は電話から聞こえるけど 森の息吹はどこからも聴こえないと 娘は泣いた  ある日 馬車に乗って 森へと帰るため 雨にキスしながら 手を繋ぎ急いだ ああ はねる泥と濃い霧が ああ 2人 天国へと招いた  だけど あの小道で 2人は生きている 幸わせの小道で ダンスをしているわ ああ だって 耳を澄ませてみてよ ああ だって 天国だって見える Coccoこっこ柴草玲根岸孝旨きっと あの小道で 2人は生きている 幸わせの小道で ダンスをしているわ ああ だって 耳を澄ませてみてよ ああ だって 天国だって見える  彼女は 深い森の奥 軽やかに 風に揺れながら 茶色い やわらかい髪を 太陽に 遊ばせていた 運命的に若者は恋におちた 街へ連れ去り 一緒に居られたらと 愛を語った  木もれ陽に じゃれる天使に 近づいて 口づけをした 愛らしい 小さな乳房は ハチミツのように甘かった 他の女は要らないとさえ想った それは童話のお話のようだった 眩しいぐらい  きつく抱きしめ合い 2人は生きていた 幸わせの小道で ダンスをしていたわ ああ まるで 美しい絵のような ああ まるで アダムとイヴのように  街へ出て暮らし始めると ネオンやらレコードやらが どこにでも 散らかっていて お互いの意味さえ ぼやけた 人の噂は電話から聞こえるけど 森の息吹はどこからも聴こえないと 娘は泣いた  ある日 馬車に乗って 森へと帰るため 雨にキスしながら 手を繋ぎ急いだ ああ はねる泥と濃い霧が ああ 2人 天国へと招いた  だけど あの小道で 2人は生きている 幸わせの小道で ダンスをしているわ ああ だって 耳を澄ませてみてよ ああ だって 天国だって見える 
首。抱きよせて 絡まって 引き裂いて 壊したい 悩ましく 誘って 蹴落として 潰したい あなたと見た海に その首を 沈めたい ah  ろうそくを灯してみれば 枯れていく薔薇に気付く この部屋も買い換え時ね 花びらは 葬られた  餓えている ベッドの中で 夜毎ほら 干からびていく カラカラに風に吹かれて からっぽの身体 深い闇へと葬られた  抱きよせて 絡まって 引き裂いて 壊したい 悩ましく 誘って 蹴落として 潰したい あなたと見た海に その首を 沈めたい  これからも これから先も 私ほど純粋な女に 会えるわけ ないことぐらい わかっているでしょう? 目を覚ましてよ からっぽの身体 深い闇へと葬られた  キスをして 囁いて 舌を出し 感じたい Oh ずっと舐め合って 濡れながら悶えたい 後姿 が遠く 愛しくて それだけ  抱きよせて 絡まって 引き裂いて 壊したい 悩ましく 誘って 蹴落として 潰したい 抱きよせて 絡まって 引き裂いて 引き裂いて 引き裂いて 壊したい  あなたと見た海に その首を 沈めたいCoccoこっこ柴草玲根岸孝旨抱きよせて 絡まって 引き裂いて 壊したい 悩ましく 誘って 蹴落として 潰したい あなたと見た海に その首を 沈めたい ah  ろうそくを灯してみれば 枯れていく薔薇に気付く この部屋も買い換え時ね 花びらは 葬られた  餓えている ベッドの中で 夜毎ほら 干からびていく カラカラに風に吹かれて からっぽの身体 深い闇へと葬られた  抱きよせて 絡まって 引き裂いて 壊したい 悩ましく 誘って 蹴落として 潰したい あなたと見た海に その首を 沈めたい  これからも これから先も 私ほど純粋な女に 会えるわけ ないことぐらい わかっているでしょう? 目を覚ましてよ からっぽの身体 深い闇へと葬られた  キスをして 囁いて 舌を出し 感じたい Oh ずっと舐め合って 濡れながら悶えたい 後姿 が遠く 愛しくて それだけ  抱きよせて 絡まって 引き裂いて 壊したい 悩ましく 誘って 蹴落として 潰したい 抱きよせて 絡まって 引き裂いて 引き裂いて 引き裂いて 壊したい  あなたと見た海に その首を 沈めたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
靴下の秘密(デモ)剣を持たずに 白い花を 飾って 笑顔を添えて お歌 ラララ歌って  夢を見たけど 走ることを忘れて 首に吊るした カギをそっと睨んで  賢い子供は 知ってた 愛される術を 全部  でも靴下の中には カミソリを隠したまま 抱き合いながら 微笑んで 夕陽に傾く影は 赤く染まった  「悪」を許さず 「善」を崇め続けて 偽り話を ちゃんと うまく呑み込み  小さな手の平 伸ばして 空を仰いでは 泣いた  でも靴下の中には 涙を隠したまま 「迎えに来て」と つぶやいて 他に何も要らないと パパを憎んだ  そう靴下の中には カミソリを隠したまま 抱き合いながら 微笑んで 夕陽に傾く影は 赤く染まった  私はピストルだって持っていた カッターもナイフも全部 持っていた Coccoこっここっこ根岸孝旨剣を持たずに 白い花を 飾って 笑顔を添えて お歌 ラララ歌って  夢を見たけど 走ることを忘れて 首に吊るした カギをそっと睨んで  賢い子供は 知ってた 愛される術を 全部  でも靴下の中には カミソリを隠したまま 抱き合いながら 微笑んで 夕陽に傾く影は 赤く染まった  「悪」を許さず 「善」を崇め続けて 偽り話を ちゃんと うまく呑み込み  小さな手の平 伸ばして 空を仰いでは 泣いた  でも靴下の中には 涙を隠したまま 「迎えに来て」と つぶやいて 他に何も要らないと パパを憎んだ  そう靴下の中には カミソリを隠したまま 抱き合いながら 微笑んで 夕陽に傾く影は 赤く染まった  私はピストルだって持っていた カッターもナイフも全部 持っていた 
陽の照りながら雨の降るあなたを見た 木の影  踊るような 日溜り  鍵を掛けた ピアノも  歌うような お天気  ハイヤイヨ 山、動く日に  ハイヤイヨ 燦々と 雨  忘れたのに 残った  生きるように 歩いた  許さないで わたしを  失くさないで あなたを  旅の者は見た 燃ゆるよな 朱  帰る者は言う 恋しい 愛しい 会いたい  守りたい あなたを  ハイヤイヨ 山、動く日に  ハイヤイヨ 燦々と 雨  ハイヤイヨ 闇に 堕ちれど  ハイヤイヨ 上がれ 群れ星よ  上がれ 群れ星よCoccoCoccoCocco根岸孝旨あなたを見た 木の影  踊るような 日溜り  鍵を掛けた ピアノも  歌うような お天気  ハイヤイヨ 山、動く日に  ハイヤイヨ 燦々と 雨  忘れたのに 残った  生きるように 歩いた  許さないで わたしを  失くさないで あなたを  旅の者は見た 燃ゆるよな 朱  帰る者は言う 恋しい 愛しい 会いたい  守りたい あなたを  ハイヤイヨ 山、動く日に  ハイヤイヨ 燦々と 雨  ハイヤイヨ 闇に 堕ちれど  ハイヤイヨ 上がれ 群れ星よ  上がれ 群れ星よ
ニライカナイその目が欲しいの 微笑んでくれまいか ベルを鳴らして そこに居てくれまいか  永久の ニライカナイ  祈りを掛ける者 在れば 諸共 燃やす者も有りの世の中 愛(かな)よ 愛々(かなかな) 命(ぬち)どう 宝だから  蹴散らしながら 歩けど もっと赤花 白妙の雲 奪って もっと雨  龍神よ 出でよ 眠れぬ獅子よ 叫べ 生まり島 忘んなよ 踊れ 踊れ 輪になれ  手を振って ニライカナイ  祈りを掛ける者 在れば 諸共 燃やす者も有りの世の中 雨は(あやみ) 雨(あやみ)は(あやみ) 罪人の上にも降る(とぅんがにんぬういんふゆん)  蹴散らしながら 歩けど もっと赤花 白妙の雲 奪って もっと雨  右へ左へ 火を吹き ひとつふたつ 西へ東へ 雨は 罪人の上にも降る 南の風の中CoccoCoccoCoccoCocco・根岸孝旨その目が欲しいの 微笑んでくれまいか ベルを鳴らして そこに居てくれまいか  永久の ニライカナイ  祈りを掛ける者 在れば 諸共 燃やす者も有りの世の中 愛(かな)よ 愛々(かなかな) 命(ぬち)どう 宝だから  蹴散らしながら 歩けど もっと赤花 白妙の雲 奪って もっと雨  龍神よ 出でよ 眠れぬ獅子よ 叫べ 生まり島 忘んなよ 踊れ 踊れ 輪になれ  手を振って ニライカナイ  祈りを掛ける者 在れば 諸共 燃やす者も有りの世の中 雨は(あやみ) 雨(あやみ)は(あやみ) 罪人の上にも降る(とぅんがにんぬういんふゆん)  蹴散らしながら 歩けど もっと赤花 白妙の雲 奪って もっと雨  右へ左へ 火を吹き ひとつふたつ 西へ東へ 雨は 罪人の上にも降る 南の風の中
Heaven's hell~Tokyo solo recording version~今 やっと 首に手を掛け やさしい話 手繰(たぐ)ろうと  そう あれは 終末の鐘 鳴らせ どうせ 聞こえない  あなたが あきらめた海には そっと星が降って 私が呼ぶ雨に 濡れても  まだ歌ってるよ  あぁ 会いたいな 本当だよ 届くかな キスを込めて  立ち入るな 風の住む丘 虹に架(か)けた 無理な乞(こ)い  この空に 犇(ひし)めく罪を 鳴らせ 落とせ 穴だらけ  例えば 其の手を振り招き 側に居てほしいと それでも 大丈夫だなんて  くり返すだけで  あぁ 薙(な)ぎ倒し 踏みつけて 楽園に キスを込めて  あぁ 会いたいな 本当だよ 届くかな キスを込めて  あぁ 薙(な)ぎ倒し 踏みつけて 楽園に キスを込めてCoccoこっここっこ今 やっと 首に手を掛け やさしい話 手繰(たぐ)ろうと  そう あれは 終末の鐘 鳴らせ どうせ 聞こえない  あなたが あきらめた海には そっと星が降って 私が呼ぶ雨に 濡れても  まだ歌ってるよ  あぁ 会いたいな 本当だよ 届くかな キスを込めて  立ち入るな 風の住む丘 虹に架(か)けた 無理な乞(こ)い  この空に 犇(ひし)めく罪を 鳴らせ 落とせ 穴だらけ  例えば 其の手を振り招き 側に居てほしいと それでも 大丈夫だなんて  くり返すだけで  あぁ 薙(な)ぎ倒し 踏みつけて 楽園に キスを込めて  あぁ 会いたいな 本当だよ 届くかな キスを込めて  あぁ 薙(な)ぎ倒し 踏みつけて 楽園に キスを込めて
流星群覚えてる? やわらかい うばら  愛してる? わがままな歌だよ  海を見ていた 想い出だらけ 祈るばかりで 痛めつけた  廻れ 天体(ほし)よ 光り 放ち 進め 前へ 前へ 走れ そして 手を取るのは いつか どこか 辿り着いた時に  悲しみの 木の葉舟の上  返らない 夜は明けてしまう  全て知ってた それでも触れた 他には何も 見えなかった  こんな空に きれいなまま 誰か 泣いて 泣いて どうか 光れ たかが 愛の歌よ 響け 窓を 開けて 放てCoccoCoccoCocco根岸孝旨覚えてる? やわらかい うばら  愛してる? わがままな歌だよ  海を見ていた 想い出だらけ 祈るばかりで 痛めつけた  廻れ 天体(ほし)よ 光り 放ち 進め 前へ 前へ 走れ そして 手を取るのは いつか どこか 辿り着いた時に  悲しみの 木の葉舟の上  返らない 夜は明けてしまう  全て知ってた それでも触れた 他には何も 見えなかった  こんな空に きれいなまま 誰か 泣いて 泣いて どうか 光れ たかが 愛の歌よ 響け 窓を 開けて 放て
海原の人魚わたしを初めて 抱いた人は わたしのためなら 死ねると言った わたしは笑って 少しだけ泣いて 木影に座って 髪をほどいた  碧い寝息は 明日を夢見て 花が咲くのも 待てずに舵を取った  空がどれほど高いのか 海の彼方で 月は鯨と泳ぐのか どこまで独りで 飛べるのか  若い力は あふれ出した  あなたが初めて 抱いた人は あなたの背中に 甘えて泣いた? わたしの背中に羽根などなくて 星は遠くで 瞬くばかり  夜明けの鐘が 愛しくそっと 全てを消せるわけでもないから  空がどれほど高いのか 海の彼方で 月は鯨と泳ぐのか 想い出す嘘もあるけれど  新しい朝を 全部あげる  わたしなんか 死ねばいいと 想ってた でもどこかで わたしだけが 生きのびることだけ 信じてきた  空がどれほど高いのか 海の彼方で 誰が泣いていたのかさえ ここまで私は 流されて  濡れた人魚は 愛を見た  トゥルラッタ トゥルトゥル ラッタ 消えないにおいと 新しいにおいと 愛したにおいと 愛すべき あなたとCoccoこっここっこ根岸孝旨わたしを初めて 抱いた人は わたしのためなら 死ねると言った わたしは笑って 少しだけ泣いて 木影に座って 髪をほどいた  碧い寝息は 明日を夢見て 花が咲くのも 待てずに舵を取った  空がどれほど高いのか 海の彼方で 月は鯨と泳ぐのか どこまで独りで 飛べるのか  若い力は あふれ出した  あなたが初めて 抱いた人は あなたの背中に 甘えて泣いた? わたしの背中に羽根などなくて 星は遠くで 瞬くばかり  夜明けの鐘が 愛しくそっと 全てを消せるわけでもないから  空がどれほど高いのか 海の彼方で 月は鯨と泳ぐのか 想い出す嘘もあるけれど  新しい朝を 全部あげる  わたしなんか 死ねばいいと 想ってた でもどこかで わたしだけが 生きのびることだけ 信じてきた  空がどれほど高いのか 海の彼方で 誰が泣いていたのかさえ ここまで私は 流されて  濡れた人魚は 愛を見た  トゥルラッタ トゥルトゥル ラッタ 消えないにおいと 新しいにおいと 愛したにおいと 愛すべき あなたと
花柄青い空に 手を合わせたって 月に祈らなきゃ だめなんだろ?  ぶっ殺す  *  届いたのならば ほんの一度 笑ってくれたって いいだろ? ぶっ殺す  *  I'm on a high /私はハイ high,a high crime /重い重い罪 I'm highper enough /私はもうハイパー  *  雨も光る きれいな空だ  愛してる? くり返す?CoccoCoccoCoccoCocco青い空に 手を合わせたって 月に祈らなきゃ だめなんだろ?  ぶっ殺す  *  届いたのならば ほんの一度 笑ってくれたって いいだろ? ぶっ殺す  *  I'm on a high /私はハイ high,a high crime /重い重い罪 I'm highper enough /私はもうハイパー  *  雨も光る きれいな空だ  愛してる? くり返す?
ガーネット会いたい人を 指折り数えて 会えない人だけ 溢れて 零れて 失くし物に 馴れ過ぎた  この手が満ちる時 血まみれ 鮮やかに巡る 遥か果て無く 愛しい日々よ ひかるひかる 今も美しきもの どうか私に 強い力を  流れ逝く舟に さぁ 手を振って 与えられた 10と10の指 使い熟せない 銃と10の杖 茜の虹 瞬く間に 次の波が還る 教えて どこまで走ろうか  もしも夜明けが 眩しいのなら もっともっと 高く晴れ渡るなら 痛い雨なら その矢を受けて 流れ行く川に 新しい舟を  亡くし物に 馴れ過ぎた この手が満ちる時 血まみれ 鮮やかに巡る 遥か 遥か果て無く 愛しい日々よ ひかるひかる 今も美しきもの どうか私に 強い力を  未だ見ぬ海で 月は輝く もしも夜明けが眩しいのなら もっともっと 高く晴れ渡るなら 痛い雨ならその矢を受けて そしてきっと ここに あなたが居てCoccoこっここっこ会いたい人を 指折り数えて 会えない人だけ 溢れて 零れて 失くし物に 馴れ過ぎた  この手が満ちる時 血まみれ 鮮やかに巡る 遥か果て無く 愛しい日々よ ひかるひかる 今も美しきもの どうか私に 強い力を  流れ逝く舟に さぁ 手を振って 与えられた 10と10の指 使い熟せない 銃と10の杖 茜の虹 瞬く間に 次の波が還る 教えて どこまで走ろうか  もしも夜明けが 眩しいのなら もっともっと 高く晴れ渡るなら 痛い雨なら その矢を受けて 流れ行く川に 新しい舟を  亡くし物に 馴れ過ぎた この手が満ちる時 血まみれ 鮮やかに巡る 遥か 遥か果て無く 愛しい日々よ ひかるひかる 今も美しきもの どうか私に 強い力を  未だ見ぬ海で 月は輝く もしも夜明けが眩しいのなら もっともっと 高く晴れ渡るなら 痛い雨ならその矢を受けて そしてきっと ここに あなたが居て
白い狂気どこで脱ぎ捨てたのだろう もしかしたら ずっと 裸足だったのかもしれない 余計な知恵を詰め込んだ 小さな頭は 今やっと働いて 私の心は 今やっと生きてる  薊野をぬけて むき出しの胸に 白い狂気を 温めて  白く白くどこまでも 深く深く愛してる 白く白くどこまでも 毎日こうして祈ってる  どこで道に迷ったのか 出会うまでに少し時間をかけすぎた気がする ヒールも何も要らないの 小さな願いは 今やっと叶いそう あなたの影は 今はまだ遠いけど  暖炉に火を入れて あなたを飾る 銀色の釘 打ちつけて  骨も皮も剥ぎ取って 甘く甘く滴れば 骨も皮も剥ぎ取って 毎日見つめて接吻を  白く白くどこまでも 深く深く愛してる 白く白くどこまでも 毎日こうして祈ってるCoccoこっこ手代木克仁根岸孝旨どこで脱ぎ捨てたのだろう もしかしたら ずっと 裸足だったのかもしれない 余計な知恵を詰め込んだ 小さな頭は 今やっと働いて 私の心は 今やっと生きてる  薊野をぬけて むき出しの胸に 白い狂気を 温めて  白く白くどこまでも 深く深く愛してる 白く白くどこまでも 毎日こうして祈ってる  どこで道に迷ったのか 出会うまでに少し時間をかけすぎた気がする ヒールも何も要らないの 小さな願いは 今やっと叶いそう あなたの影は 今はまだ遠いけど  暖炉に火を入れて あなたを飾る 銀色の釘 打ちつけて  骨も皮も剥ぎ取って 甘く甘く滴れば 骨も皮も剥ぎ取って 毎日見つめて接吻を  白く白くどこまでも 深く深く愛してる 白く白くどこまでも 毎日こうして祈ってる
My Dear Pigあなたのママは マシューおじさんの 牧場で生まれたの それはそれは 立派なブタでね 本当によく太ったわ とっても高く 売れたと言ってね そうそうよく覚えている  Your Mammy is a pig So great pig But she said everyday Don't eat me Oh-oh please please Don't eat me BOO she is no more  あなたの使命 果たすべきことは 私のため太ること ここで1番 ヤミーなごちそう 毎日たべたでしょう? ママより高く 売れたと言ってね 大いばりができるわ  Your Mammy is a pig So great pig But she said everyday Don't eat me Oh-oh please please Don't eat me BOO she is no more  愛しているの ベイビーあなたをね 冗談よ 手離したりしないわよ 日曜すぐに教会の後 ソーセージにしましょう あなたを食べる 独りで食べるの 心配などしないでね 一滴の血も 残したりしない 私だけの my baby  Your Mammy is a pig So great pig But she said everyday Don't eat me Oh-oh please please Don't eat me BOO she is no more  My Dear Pig is youCoccoこっここっこ根岸孝旨あなたのママは マシューおじさんの 牧場で生まれたの それはそれは 立派なブタでね 本当によく太ったわ とっても高く 売れたと言ってね そうそうよく覚えている  Your Mammy is a pig So great pig But she said everyday Don't eat me Oh-oh please please Don't eat me BOO she is no more  あなたの使命 果たすべきことは 私のため太ること ここで1番 ヤミーなごちそう 毎日たべたでしょう? ママより高く 売れたと言ってね 大いばりができるわ  Your Mammy is a pig So great pig But she said everyday Don't eat me Oh-oh please please Don't eat me BOO she is no more  愛しているの ベイビーあなたをね 冗談よ 手離したりしないわよ 日曜すぐに教会の後 ソーセージにしましょう あなたを食べる 独りで食べるの 心配などしないでね 一滴の血も 残したりしない 私だけの my baby  Your Mammy is a pig So great pig But she said everyday Don't eat me Oh-oh please please Don't eat me BOO she is no more  My Dear Pig is you
Sweet Berry KissDaddy thank you for your kiss Did you know How much I loved you Daddy thank you for your kiss in the past, only once  I'll let you go along the shining blue sky I'll let you go along Don't look back  But I awoke from a dream I call for you over and over again  Black berries make Daddy smile Raspberries make Mommy smile Sweet berries make me cry oh cry  Mommy thank you for your kiss Did you know How much I needed you Mommy thank you for your kiss Reaching out for you  I'll let myself go along  But I awoke from a dream I call for you over and over again Black berries make Daddy smile Raspberries make Mommy smile Sweet berries make me cry oh cry I'll let you go along the shining blue sky I'll let you go along Don't look back But I awoke from a dream I call for you over and over again Black berries make Daddy smile Raspberries make Mommy smile Sweet berries make me cry oh cry  I lost my name who am I I lost my home where am I But I can fly high fly high so far So far awayCoccoこっこ成田忍成田忍・根岸孝旨Daddy thank you for your kiss Did you know How much I loved you Daddy thank you for your kiss in the past, only once  I'll let you go along the shining blue sky I'll let you go along Don't look back  But I awoke from a dream I call for you over and over again  Black berries make Daddy smile Raspberries make Mommy smile Sweet berries make me cry oh cry  Mommy thank you for your kiss Did you know How much I needed you Mommy thank you for your kiss Reaching out for you  I'll let myself go along  But I awoke from a dream I call for you over and over again Black berries make Daddy smile Raspberries make Mommy smile Sweet berries make me cry oh cry I'll let you go along the shining blue sky I'll let you go along Don't look back But I awoke from a dream I call for you over and over again Black berries make Daddy smile Raspberries make Mommy smile Sweet berries make me cry oh cry  I lost my name who am I I lost my home where am I But I can fly high fly high so far So far away
キラ星あなたに 会いに行きたい 胸を開けば 泣くだろう  ああ 空へ 青い鳥  間違いじゃない だってきっともっと 好きになるんだ  Be my Father Christmas Be my Valentine Be mine before I fall  取り返せない 馬鹿な季節も お手上げの わがままも  どうにか 繋がっていたい 指先だけで つかめない  ああ 歌え 北極星(にぬふぁぶし)  正しくもない 勝手ばっか言って 愚か どうか  Be my Mr.Sunshine Be my Mr.Moonlight Be mine before I fall  取り返せない 馬鹿な季節も お手上げの わがままも  逃げ道も道だって さあ 生きてみろ ここまでおいで どうしたって続いてる あなたへCoccoCoccoCocco根岸孝旨あなたに 会いに行きたい 胸を開けば 泣くだろう  ああ 空へ 青い鳥  間違いじゃない だってきっともっと 好きになるんだ  Be my Father Christmas Be my Valentine Be mine before I fall  取り返せない 馬鹿な季節も お手上げの わがままも  どうにか 繋がっていたい 指先だけで つかめない  ああ 歌え 北極星(にぬふぁぶし)  正しくもない 勝手ばっか言って 愚か どうか  Be my Mr.Sunshine Be my Mr.Moonlight Be mine before I fall  取り返せない 馬鹿な季節も お手上げの わがままも  逃げ道も道だって さあ 生きてみろ ここまでおいで どうしたって続いてる あなたへ
愛しい人右の頬を 差し出して  丸く収まれば ただ息を殺して その世界は いびつにも尊いの  束ねた雨 蜘蛛の糸だわ  許される 名前なんかなくて 私の 胸を開けようと 何も誰も 色も無くて  腫れた目に 手を当てて  お水をくれるの 慈悲深いあなたの その絶望は いびつにも愛しいの  繋いでいて やわらかいから  許される 名前なんかなくて 私の 胸を開けようと 何も誰も 色も無くて  寒かないよ 体寄せれば 垂乳根の 後に綴るは 愛しい人CoccoCoccoCoccoCocco右の頬を 差し出して  丸く収まれば ただ息を殺して その世界は いびつにも尊いの  束ねた雨 蜘蛛の糸だわ  許される 名前なんかなくて 私の 胸を開けようと 何も誰も 色も無くて  腫れた目に 手を当てて  お水をくれるの 慈悲深いあなたの その絶望は いびつにも愛しいの  繋いでいて やわらかいから  許される 名前なんかなくて 私の 胸を開けようと 何も誰も 色も無くて  寒かないよ 体寄せれば 垂乳根の 後に綴るは 愛しい人
AgainMy first clear sky I have never seen such a sky My first clear sky Since you disappeared into the sky  Please call my name again Please please kiss me again  Wind wind blow in the wind Feel feel feel your love in the wind Back to me and sleep in my arms Wind wind blow in the wind Feel feel feel your love in the wind Take me to your side again  My first clear sky I'm dying to show you the sky And take a nap together We had to love one another again  Please call my name again Please please kiss me again  Wind wind blow in the wind Feel feel feel your love in the wind Back to me and sleep in my arms Wind wind blow in the wind Feel feel feel your love in the wind Take me to your side againCoccoこっこ松本二郎根岸孝旨My first clear sky I have never seen such a sky My first clear sky Since you disappeared into the sky  Please call my name again Please please kiss me again  Wind wind blow in the wind Feel feel feel your love in the wind Back to me and sleep in my arms Wind wind blow in the wind Feel feel feel your love in the wind Take me to your side again  My first clear sky I'm dying to show you the sky And take a nap together We had to love one another again  Please call my name again Please please kiss me again  Wind wind blow in the wind Feel feel feel your love in the wind Back to me and sleep in my arms Wind wind blow in the wind Feel feel feel your love in the wind Take me to your side again
うたかた。放課後の校庭 緋寒桜 白いひざ かさぶたの両足 鼻の奥 突きぬける 冬の夢 その先にあるものを恐れてた  黄金の森とウージの音色 わたしの頬は どうしてあんなに 凍えていたのだろう  暮れていく毎日も止められず 怖いのはふくらんでいく乳房  胸をかき鳴らす 砂埃 多分 全ては からまって 風に 押されて 走ってた  夕顔咲いた 海までの道 わたしの耳は どうしてあんなに 凍えていたのだろう 黄金の森と ウージの音色 わたしの頬は どうしてあんなに 凍えていたのだろう  どうして あんなに 凍えていたのだろう  なだらかに巡り こぼれ落ちる デイゴの涙Coccoこっここっこ根岸孝旨・村山達哉放課後の校庭 緋寒桜 白いひざ かさぶたの両足 鼻の奥 突きぬける 冬の夢 その先にあるものを恐れてた  黄金の森とウージの音色 わたしの頬は どうしてあんなに 凍えていたのだろう  暮れていく毎日も止められず 怖いのはふくらんでいく乳房  胸をかき鳴らす 砂埃 多分 全ては からまって 風に 押されて 走ってた  夕顔咲いた 海までの道 わたしの耳は どうしてあんなに 凍えていたのだろう 黄金の森と ウージの音色 わたしの頬は どうしてあんなに 凍えていたのだろう  どうして あんなに 凍えていたのだろう  なだらかに巡り こぼれ落ちる デイゴの涙
愛うらら言葉にできない 想いばかりが この辺で暴れて そのうち朽ちて  置いてけぼりならいいのに 囲まれたまま逃げもできない ここまで来て 何が欲しいの この手は  泣いた空 風よ唸れ 道を示(さ)せ 走り抜け  今 君に会いたい 今 すぐに  差し伸べられたら 毒入りのお菓子も 飲み込まなきゃ 明日は無くて  愛してあげればよかった 与えられたもの全てを 海へ出る日までに 強く この手に  凪いだ朝 雲を呼べ 仰ぎ見て 声を出せ  ただ 君に会いたい ただ 君に  ここへおいで 忘れていい 何度でも 想い出すから  私はここで 覚えてるからCoccoCoccoCocco根岸孝旨言葉にできない 想いばかりが この辺で暴れて そのうち朽ちて  置いてけぼりならいいのに 囲まれたまま逃げもできない ここまで来て 何が欲しいの この手は  泣いた空 風よ唸れ 道を示(さ)せ 走り抜け  今 君に会いたい 今 すぐに  差し伸べられたら 毒入りのお菓子も 飲み込まなきゃ 明日は無くて  愛してあげればよかった 与えられたもの全てを 海へ出る日までに 強く この手に  凪いだ朝 雲を呼べ 仰ぎ見て 声を出せ  ただ 君に会いたい ただ 君に  ここへおいで 忘れていい 何度でも 想い出すから  私はここで 覚えてるから
玻璃の花映ゆる野に風 私にも雨  行け ひかりの ひかりの射すほうへ  荒れど撫ぜれど 在るべき風の息吹き 強くも弱くもまた いずれも君  花を編んだら 誰にあげましょう  さぁ 行こうか 行く宛 無くとも  永遠を恐れ 戦(おのの)くなかれバラよ 今日も朝一番に 会いに行くよ  もう 何もない 引き止めるものは 何も ただ 明日も君に 会いたかった  今日も朝一番に 会いたかったよ  うれしかったよCoccoCoccoCoccoCocco映ゆる野に風 私にも雨  行け ひかりの ひかりの射すほうへ  荒れど撫ぜれど 在るべき風の息吹き 強くも弱くもまた いずれも君  花を編んだら 誰にあげましょう  さぁ 行こうか 行く宛 無くとも  永遠を恐れ 戦(おのの)くなかれバラよ 今日も朝一番に 会いに行くよ  もう 何もない 引き止めるものは 何も ただ 明日も君に 会いたかった  今日も朝一番に 会いたかったよ  うれしかったよ
ウナイさしのべた手は 空回り そうね まっすぐ 歩けるの おぼつかない 足取りで 耳朶(みみたぶ) からイルカは 海を見た  大きな森を 気が遠くなる程の ころがる星を 切り刻まれて光る そのかわいい胸を 抱いて おやすみ  煙草の火が落ちたら もう行きなさい 桃色の象が運ぶ 夢を見なさい  消えない夜を 踊り子たちの声を 跡絶(とだ)えた風を 朝靄(あさもや)に酔うほどに 空を仰いで ここへおかえり  大きな森を 気が遠くなる程の ころがる星を 切り刻まれて光る そのかわいい胸を 抱いて おやすみCoccoこっここっこ根岸孝旨さしのべた手は 空回り そうね まっすぐ 歩けるの おぼつかない 足取りで 耳朶(みみたぶ) からイルカは 海を見た  大きな森を 気が遠くなる程の ころがる星を 切り刻まれて光る そのかわいい胸を 抱いて おやすみ  煙草の火が落ちたら もう行きなさい 桃色の象が運ぶ 夢を見なさい  消えない夜を 踊り子たちの声を 跡絶(とだ)えた風を 朝靄(あさもや)に酔うほどに 空を仰いで ここへおかえり  大きな森を 気が遠くなる程の ころがる星を 切り刻まれて光る そのかわいい胸を 抱いて おやすみ
お菓子と娘お菓子の好きな 巴里娘 二人そろえば いそいそと 角の菓子屋へ「ボンジュール」  選(よ)る間も遅し エクレール 腰もかけずに むしゃむしゃと 食べて口拭く 巴里娘  残るなかばは 手に持って 行くは並木か 公園か 空は五月の みずあさぎ  人が見ようと 笑おうと 小唄まじりで かじり行く ラマチーヌの 銅像の 肩で燕の 宙がえりCocco西條八十橋本国彦お菓子の好きな 巴里娘 二人そろえば いそいそと 角の菓子屋へ「ボンジュール」  選(よ)る間も遅し エクレール 腰もかけずに むしゃむしゃと 食べて口拭く 巴里娘  残るなかばは 手に持って 行くは並木か 公園か 空は五月の みずあさぎ  人が見ようと 笑おうと 小唄まじりで かじり行く ラマチーヌの 銅像の 肩で燕の 宙がえり
美しき日々望まれてもないのに 殺されもしなかった  部屋の外に出たけど 立ち尽くすだけだった  育てた花でさえ わたしなしで生きてる  お水は要らないの?  雨を飲んで  空を向いて  口を閉ざし  途方に暮れる  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして あなたと  わたしの赤い声は あなたの肉となった  今と足跡なんか 正しくつなげないけど  途切れることはなく 続いていくという事  あなたは知らないの  その先には  未だ見ぬ夢  罪を背負い  海に出る道  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  いつか届けばいいCoccoこっここっこ根岸孝旨望まれてもないのに 殺されもしなかった  部屋の外に出たけど 立ち尽くすだけだった  育てた花でさえ わたしなしで生きてる  お水は要らないの?  雨を飲んで  空を向いて  口を閉ざし  途方に暮れる  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして あなたと  わたしの赤い声は あなたの肉となった  今と足跡なんか 正しくつなげないけど  途切れることはなく 続いていくという事  あなたは知らないの  その先には  未だ見ぬ夢  罪を背負い  海に出る道  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  いつか届けばいい
裸体年の数だけの 赤い花から 摘みとりましょう 痛みの棘を  お花を浮かべた お風呂の中で 息を潜めては その足音に怯えているの  抱きなれた この体を 探したりしないで  記憶を消したい あなたの味を 忘れてしまいたい 生まれ変わるの 生まれ変わるの  傷つけた この体を 探したりしないで Ah!  神様が もし居るのなら あなたを突き落とせばいいのに  わたしの影も わたしの夢も 貪りつくしたでしょう? 何を望むの? 何を祈るの?  抱きなれた この体を 探したりしないで 傷つけた この体を 探したりしないで 吐き捨てた 言葉など 踏みつぶして消して  もうここには何も 残ってないの 何もないのよ ただ吐き気がするのCoccoこっここっこ根岸孝旨年の数だけの 赤い花から 摘みとりましょう 痛みの棘を  お花を浮かべた お風呂の中で 息を潜めては その足音に怯えているの  抱きなれた この体を 探したりしないで  記憶を消したい あなたの味を 忘れてしまいたい 生まれ変わるの 生まれ変わるの  傷つけた この体を 探したりしないで Ah!  神様が もし居るのなら あなたを突き落とせばいいのに  わたしの影も わたしの夢も 貪りつくしたでしょう? 何を望むの? 何を祈るの?  抱きなれた この体を 探したりしないで 傷つけた この体を 探したりしないで 吐き捨てた 言葉など 踏みつぶして消して  もうここには何も 残ってないの 何もないのよ ただ吐き気がするの
Drive you crazyMy body responds just to pain Your words Your whip Your scars I like I feel…just like… I got a beautiful song Yes, I go…I take you… beyond the wild world  I turn off my switch to play a hole girl 「Peach Pie rag doll ice cream I like」 I say my lines You feel…just like… You got a beautiful car Yes, I go…I take you… beyond the wild world  Running up a slope, steep slope and we'll fall down Running up a slope, last slope and we'll fall down  Beautiful…How beautiful… Beautiful car taking you  CRASH・BOOM・BANG!!! Coccoこっここっこ根岸孝旨My body responds just to pain Your words Your whip Your scars I like I feel…just like… I got a beautiful song Yes, I go…I take you… beyond the wild world  I turn off my switch to play a hole girl 「Peach Pie rag doll ice cream I like」 I say my lines You feel…just like… You got a beautiful car Yes, I go…I take you… beyond the wild world  Running up a slope, steep slope and we'll fall down Running up a slope, last slope and we'll fall down  Beautiful…How beautiful… Beautiful car taking you  CRASH・BOOM・BANG!!! 
甘い香り雲が動き出す前には 行こうぜ 流れ出したら あっという間 あっという間  きみはどこで泣いてるの ぼくはいつも待ちぼうけ  ばらも何やら咲いたのに  Hi, high なのにgood-bye, bye-bye  遠い惑星(ほし)の謎々とか 知ってるぜ 淡い こそばい ここんとこ突っ突くなよ  大事大事に抱えても こぼれてしまうもんだな  空は こんなに青いのに  Hi, high なのにgood-bye, bye-bye  届かないから叫んだ人混みの中で 消えてしまいたいと願う夜もあって  だけど 想い出すよ  Hi, high なのにgood-bye, bye-byeCoccoCoccoCocco雲が動き出す前には 行こうぜ 流れ出したら あっという間 あっという間  きみはどこで泣いてるの ぼくはいつも待ちぼうけ  ばらも何やら咲いたのに  Hi, high なのにgood-bye, bye-bye  遠い惑星(ほし)の謎々とか 知ってるぜ 淡い こそばい ここんとこ突っ突くなよ  大事大事に抱えても こぼれてしまうもんだな  空は こんなに青いのに  Hi, high なのにgood-bye, bye-bye  届かないから叫んだ人混みの中で 消えてしまいたいと願う夜もあって  だけど 想い出すよ  Hi, high なのにgood-bye, bye-bye
絹ずれ鳥が堕ちた 私が殺った  夢を見てた 君が染みた そこら辺で 小さな声を 聞いた気がする  この手を 握るのは 誰だろう いつだろう 今だけ 欲しいのは なぜだろう いつからだろう  独りで行くのは 皆 同じだろ  おとぎ話の数 泣いて  空を仰ぐ 海の向こう  ここじゃ だめで どこへ行こうと 探してる ママの着物に踊る さくら色  秘かに 想うのは 自由だろう きれいだろう 手を下したら もう 罪だろう 汚れるだろう  独りで泣くのは 今度だけだろ  おとぎ話は捨てて 行け  おとぎ話の数 抱いてCoccoCoccoCocco鳥が堕ちた 私が殺った  夢を見てた 君が染みた そこら辺で 小さな声を 聞いた気がする  この手を 握るのは 誰だろう いつだろう 今だけ 欲しいのは なぜだろう いつからだろう  独りで行くのは 皆 同じだろ  おとぎ話の数 泣いて  空を仰ぐ 海の向こう  ここじゃ だめで どこへ行こうと 探してる ママの着物に踊る さくら色  秘かに 想うのは 自由だろう きれいだろう 手を下したら もう 罪だろう 汚れるだろう  独りで泣くのは 今度だけだろ  おとぎ話は捨てて 行け  おとぎ話の数 抱いて
ベビーベッドあなたに瓜二つの 生き物が わたしの子宮から 出てきたら バンドを呼び集めて 舞い踊り その子の誕生を 喜ぶわ  あなたのように 私を捨てないように  鉄の柵で作った 檻に入れて眺め 乳を与えあやして いつもいつも見てるわ 壊れるぐらい 愛してあげるの  首輪と足枷でも こしらえて 私の名前だけを くり返す  他人の密を 覚えて汚れないよう  霧の朝がきたなら 海の見える部屋で きしむ肌を教えて 強く抱いて眠るわ 溶け出すぐらい 愛されたいから  届かない影を追い求めて 一人で泣き叫ぶ毎日を くり返さないように  鉄の柵で作った 檻に入れて眺め 乳を与えあやして いつもいつも見てるわ 壊れるぐらい 愛してあげる  霧の朝がきたなら 海の見える部屋で きしむ肌を教えて 強く抱いて眠るわ 溶け出すぐらい 愛されたい  あなたのように 私を捨てないようにCoccoこっここっこ根岸孝旨あなたに瓜二つの 生き物が わたしの子宮から 出てきたら バンドを呼び集めて 舞い踊り その子の誕生を 喜ぶわ  あなたのように 私を捨てないように  鉄の柵で作った 檻に入れて眺め 乳を与えあやして いつもいつも見てるわ 壊れるぐらい 愛してあげるの  首輪と足枷でも こしらえて 私の名前だけを くり返す  他人の密を 覚えて汚れないよう  霧の朝がきたなら 海の見える部屋で きしむ肌を教えて 強く抱いて眠るわ 溶け出すぐらい 愛されたいから  届かない影を追い求めて 一人で泣き叫ぶ毎日を くり返さないように  鉄の柵で作った 檻に入れて眺め 乳を与えあやして いつもいつも見てるわ 壊れるぐらい 愛してあげる  霧の朝がきたなら 海の見える部屋で きしむ肌を教えて 強く抱いて眠るわ 溶け出すぐらい 愛されたい  あなたのように 私を捨てないように
群青の谷留まることなかれ 青い水面に湛えよ 永遠に歌え花の色 白い山鳴り降り積む  嵐の後 眩い光を見た 薙ぎ倒されたはずの 子守唄  愛しき星がひとつ ため息に似た声を 上げる  行かないで 仰ぎ見て もがいても足りない この腕は 守りたい 覚えてる あなたがくれたもの 全て  守りたい  山が泣いた 上手にあやせなかった りんごの花 桃の香 牡丹雪  険しき道をひらり 踊るように駆けてく だけど  届かない 帰りたい 渦巻いて震える ここに来て 抱きしめて 覚えてて その目で見たもの 全て 抱きしめて  行かないで 仰ぎ見て もがいても足りない この腕は  届かない 帰りたい 渦巻いて震える 抱きしめて 覚えてて その目で見たもの 全て  守りたい  悲しむことなかれ 手をつなごう ひとつになろう 永遠に唱え君の夢 雨色の矢は降り止むCoccoCoccoCoccoCocco留まることなかれ 青い水面に湛えよ 永遠に歌え花の色 白い山鳴り降り積む  嵐の後 眩い光を見た 薙ぎ倒されたはずの 子守唄  愛しき星がひとつ ため息に似た声を 上げる  行かないで 仰ぎ見て もがいても足りない この腕は 守りたい 覚えてる あなたがくれたもの 全て  守りたい  山が泣いた 上手にあやせなかった りんごの花 桃の香 牡丹雪  険しき道をひらり 踊るように駆けてく だけど  届かない 帰りたい 渦巻いて震える ここに来て 抱きしめて 覚えてて その目で見たもの 全て 抱きしめて  行かないで 仰ぎ見て もがいても足りない この腕は  届かない 帰りたい 渦巻いて震える 抱きしめて 覚えてて その目で見たもの 全て  守りたい  悲しむことなかれ 手をつなごう ひとつになろう 永遠に唱え君の夢 雨色の矢は降り止む
ありとあらゆる力の限り白けた端 珊瑚の花  接いで泣いて また継ぐ  白妙とは 永久に続く?  声に出して また泣く  今だけ手をつなごう 忘れてくれていい 明日には幻だろ こんなぬくもり  もう終ろう 欲張りすぎたの あなただけ 信じて どうしようもない もっと夢を見たからって あの子は帰らない  見届ける 最後まで 遠くまで 遥かまで どうか 逃げて  雨を待った 雨に泣いた  風は吹いて また止む  嵐が丘 ひだまりの朝  ちぐはぐでも 凪ぐ海  ここから始めないか 踏み出す勇気だけ 三日月満ちてくだろ そんなお決まり  もう終ろう 欲張りすぎたの あなただけ 信じて どうしようもない もっと夢を見たからって あの子は帰らない  見届ける 最後まで 遠くまで 遥かまで  いつか会えたら 全部あげるよ もう何もいらない  約束しよう 全部あげるよ もう何も いらないから  もう終ろう 欲張りすぎたの あなただけ 信じて どうしようもない もっと夢を見たからって あの子は  もう終ろう 欲張りすぎたの あなただけ どうしようもないや もっと夢を見たって  見届ける 最後まで 遠くまで 遥かまで どうか 生きてCoccoCoccoCocco根岸孝旨白けた端 珊瑚の花  接いで泣いて また継ぐ  白妙とは 永久に続く?  声に出して また泣く  今だけ手をつなごう 忘れてくれていい 明日には幻だろ こんなぬくもり  もう終ろう 欲張りすぎたの あなただけ 信じて どうしようもない もっと夢を見たからって あの子は帰らない  見届ける 最後まで 遠くまで 遥かまで どうか 逃げて  雨を待った 雨に泣いた  風は吹いて また止む  嵐が丘 ひだまりの朝  ちぐはぐでも 凪ぐ海  ここから始めないか 踏み出す勇気だけ 三日月満ちてくだろ そんなお決まり  もう終ろう 欲張りすぎたの あなただけ 信じて どうしようもない もっと夢を見たからって あの子は帰らない  見届ける 最後まで 遠くまで 遥かまで  いつか会えたら 全部あげるよ もう何もいらない  約束しよう 全部あげるよ もう何も いらないから  もう終ろう 欲張りすぎたの あなただけ 信じて どうしようもない もっと夢を見たからって あの子は  もう終ろう 欲張りすぎたの あなただけ どうしようもないや もっと夢を見たって  見届ける 最後まで 遠くまで 遥かまで どうか 生きて
コーラルリーフ扉を開けて 新しい場所へ  やさしい人混みを すり抜けて どこまでも  まんまるい月 落ちていく夕陽と出会う  見上げる空は 何色に染まるの  手の平には 輝く銀の星 ひとつ  歌いながら 迎えに行くからね 走って行くよ  あなたが 見るであろう奇跡たち あなたを 包む 風と海と 焼き付けて 見えなくなってしまう日は あまりにも早く やってくるから  人指しゆびを翳して 魔法を架けてみて  目に写る全てを 恐れないように  失くし物は いくつの海を 埋めるだろう  こんなふうに 歩いて行けるかな 振り向かないで  あなたが 見るであろう奇跡たち あなたを 包む 風と海と 焼き付けて 見えなくなってしまう日は あまりにも早く やってくるから  憶えてて 良く晴れた 青い青い あの朝を  独りで 走り抜けた景色たち こうして 胸に刻む唄と  愛してる? 例え聞こえないとしても わたしは ここで 手を振るから  焼き付けて その足で その瞳で  焼き付けてCoccoこっここっこ根岸孝旨扉を開けて 新しい場所へ  やさしい人混みを すり抜けて どこまでも  まんまるい月 落ちていく夕陽と出会う  見上げる空は 何色に染まるの  手の平には 輝く銀の星 ひとつ  歌いながら 迎えに行くからね 走って行くよ  あなたが 見るであろう奇跡たち あなたを 包む 風と海と 焼き付けて 見えなくなってしまう日は あまりにも早く やってくるから  人指しゆびを翳して 魔法を架けてみて  目に写る全てを 恐れないように  失くし物は いくつの海を 埋めるだろう  こんなふうに 歩いて行けるかな 振り向かないで  あなたが 見るであろう奇跡たち あなたを 包む 風と海と 焼き付けて 見えなくなってしまう日は あまりにも早く やってくるから  憶えてて 良く晴れた 青い青い あの朝を  独りで 走り抜けた景色たち こうして 胸に刻む唄と  愛してる? 例え聞こえないとしても わたしは ここで 手を振るから  焼き付けて その足で その瞳で  焼き付けて
楽園夏の終りを知るのは なにも あなただけじゃない わたしだけでもない  雨に怯えていたのは そうね 小鳥らだけじゃない 子供らだけでもない  しゃりら 聞こえる 歌声 眩しい日  空が遠くなって 青が淡くなって 指先に 約束はなくって 時が過ぎただけ 瞬いて  明日を夢見ていたのは きっと あの子だけじゃない 特別なわけない  それでも抱きよせたいから せめて ひとりだけでもいい 千の針を呑み込む  しゃりら 悲しい 終らぬ 戦いに  空が落ちてだって 青が焦げちまって 切っ先に 約束はなくって 時が過ぎるだけ そばにいて  オリオンの  空が遠くなって 青が淡くなって 指先に 約束はなくって 時が過ぎただけ 瞬いてCoccoCoccoCoccoトオミヨウ夏の終りを知るのは なにも あなただけじゃない わたしだけでもない  雨に怯えていたのは そうね 小鳥らだけじゃない 子供らだけでもない  しゃりら 聞こえる 歌声 眩しい日  空が遠くなって 青が淡くなって 指先に 約束はなくって 時が過ぎただけ 瞬いて  明日を夢見ていたのは きっと あの子だけじゃない 特別なわけない  それでも抱きよせたいから せめて ひとりだけでもいい 千の針を呑み込む  しゃりら 悲しい 終らぬ 戦いに  空が落ちてだって 青が焦げちまって 切っ先に 約束はなくって 時が過ぎるだけ そばにいて  オリオンの  空が遠くなって 青が淡くなって 指先に 約束はなくって 時が過ぎただけ 瞬いて
濡れた揺籃(ゆりかご)ママ わたしを見て ジャングルジムの上で いつまで口笛を吹かせるつもり? もう陽が暮れるわ お陽様がのみ込まれ もうすぐ小鳥が死んでいくのよ  待ちきれないわ 背中が寒い  羽ばたくように 落ちていくわ 夢見るように 堕ちていくわ Ah だって私は凍えているのよ  赤くしたたる揺籃の柘榴  ねえ 髪をといて かき上げる うなじに気付いて ミルクはもう飲まないの  子守り歌さえ 捨ててしまった ah  熟れた体が あふれ出して 焦げるようだわ 止められない Ah 赤くはだけた胸が濡れてるの  そうよ羽ばたくように 落ちていくわ 夢見るように 堕ちていくわ Ah だって私は凍えているのよ  赤くしたたる揺籃の柘榴Coccoこっここっこ根岸孝旨ママ わたしを見て ジャングルジムの上で いつまで口笛を吹かせるつもり? もう陽が暮れるわ お陽様がのみ込まれ もうすぐ小鳥が死んでいくのよ  待ちきれないわ 背中が寒い  羽ばたくように 落ちていくわ 夢見るように 堕ちていくわ Ah だって私は凍えているのよ  赤くしたたる揺籃の柘榴  ねえ 髪をといて かき上げる うなじに気付いて ミルクはもう飲まないの  子守り歌さえ 捨ててしまった ah  熟れた体が あふれ出して 焦げるようだわ 止められない Ah 赤くはだけた胸が濡れてるの  そうよ羽ばたくように 落ちていくわ 夢見るように 堕ちていくわ Ah だって私は凍えているのよ  赤くしたたる揺籃の柘榴
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢路なだらかに なだらかに 道は続いた  ゆるやかに ゆるやかに 季節は流れた  山鳴りを誘い トンボが泣いた  気が付くと私は 独りあなたを探していた 体からこぼれる 熱は行き場さえ失くし  目隠しで彷徨う  狂おしく 狂おしく うねりのまれて  残酷に 残酷に 道は終わった  三つ編みなびけば 数えた月日  片腕をもがれた 空は傷口を開けたまま 虫の音はかかとで そっと真赤な息を吐いた  音もなく 滲む星  幼い家族を まぶたに焼いて  気が付くと私は 独りあなたを探していた 体からこぼれる 熱は行き場さえ失くし  片腕をもがれた 空は傷口を開けたまま 虫の音はかかとで そっと真赤な息を吐いた  音もなく 滲む星Coccoこっここっこ根岸孝旨なだらかに なだらかに 道は続いた  ゆるやかに ゆるやかに 季節は流れた  山鳴りを誘い トンボが泣いた  気が付くと私は 独りあなたを探していた 体からこぼれる 熱は行き場さえ失くし  目隠しで彷徨う  狂おしく 狂おしく うねりのまれて  残酷に 残酷に 道は終わった  三つ編みなびけば 数えた月日  片腕をもがれた 空は傷口を開けたまま 虫の音はかかとで そっと真赤な息を吐いた  音もなく 滲む星  幼い家族を まぶたに焼いて  気が付くと私は 独りあなたを探していた 体からこぼれる 熱は行き場さえ失くし  片腕をもがれた 空は傷口を開けたまま 虫の音はかかとで そっと真赤な息を吐いた  音もなく 滲む星
四月馬鹿どこまで行こう この舟で あなたに会える 港まで ここらで少し 雨宿り 生まれ萌ゆるは 花うさぎ  手をつないで 歩きましょう 春に咲くガーデン さよならの前に ひとつ どうか叶えて  きっと あの空の向こうで 鳥は 虹を見るだろう ひどく 甘い想い出に 潮風が ひゅるり 浸みて 錆びゆく  靴の紐 蘇んで 行けるところまで 行こうと それでもやっぱり 気が付けば もう裸足で ぶ厚くなっちゃった 足の裏にも まだ痛いものは そこら中 散らばって この胸 刺すけれど  行かなくちゃ  “死んでやろうか 一緒に” 夢であなたは そう言った 夜に甘えて 頷いた 朝に目覚めて 泣いてみた  忘れないで 果て無き道 笑うようなクローバー どさくさに紛れ 塗れ キスを送ろう  きっと あの空の向こうで 鳥は 虹を見るだろう 今は ぬるい面影に 潮風が ひゅるり 浸みて 錆びゆく  名残り桜の下で 彷徨う ぼくらにも 明日は来るけれど 君がいない 月の下  眩いもので 世界溢れ 届かない手紙を ポケットに 君がいない 四月が来るCoccoCoccoCocco長田進どこまで行こう この舟で あなたに会える 港まで ここらで少し 雨宿り 生まれ萌ゆるは 花うさぎ  手をつないで 歩きましょう 春に咲くガーデン さよならの前に ひとつ どうか叶えて  きっと あの空の向こうで 鳥は 虹を見るだろう ひどく 甘い想い出に 潮風が ひゅるり 浸みて 錆びゆく  靴の紐 蘇んで 行けるところまで 行こうと それでもやっぱり 気が付けば もう裸足で ぶ厚くなっちゃった 足の裏にも まだ痛いものは そこら中 散らばって この胸 刺すけれど  行かなくちゃ  “死んでやろうか 一緒に” 夢であなたは そう言った 夜に甘えて 頷いた 朝に目覚めて 泣いてみた  忘れないで 果て無き道 笑うようなクローバー どさくさに紛れ 塗れ キスを送ろう  きっと あの空の向こうで 鳥は 虹を見るだろう 今は ぬるい面影に 潮風が ひゅるり 浸みて 錆びゆく  名残り桜の下で 彷徨う ぼくらにも 明日は来るけれど 君がいない 月の下  眩いもので 世界溢れ 届かない手紙を ポケットに 君がいない 四月が来る
眠れる森の王子様 ~春・夏・秋・冬~偶然耳にした ひだまりの中で息をしているようだった 懐かしい名前  響いた胸の奥 鮮やかに全部 肩に残るにおいまでも まだ覚えていた  春と夏と秋と冬を過ごした なぜかいつもふりむきながら 春と夏と秋と冬をこうして 暗い森を彷徨いながら  私は糸を紡いでいる 私は1人血を流している 今日も夢を見た 大きな窓へと私はそっと歩いてた あの細い道を  焼きつくその寝顔 甦るのは眠れる森の王子様 もう目覚めないで  春と夏と秋と冬を2人で 他の誰も愛さぬように 春と夏と秋と冬をこうして 他の誰も見えないように  私はあなたを探している 私はあなたを愛している あなたと私は 離れてはいけなかったの 素敵ね そうなのよ さぁ 錘を磨ぎましょう  春と夏と秋と冬を過ごした なぜかいつもふりむきながら 春と夏と秋と冬をこうして 暗い森を彷徨いながら  春と夏と秋と冬を2人で 他の誰も愛さぬように 春と夏と秋と冬をこうして 他の誰も見えないように  私は城へ向かっている 私と森に眠りましょうCoccoこっこ根岸孝旨石田小吉偶然耳にした ひだまりの中で息をしているようだった 懐かしい名前  響いた胸の奥 鮮やかに全部 肩に残るにおいまでも まだ覚えていた  春と夏と秋と冬を過ごした なぜかいつもふりむきながら 春と夏と秋と冬をこうして 暗い森を彷徨いながら  私は糸を紡いでいる 私は1人血を流している 今日も夢を見た 大きな窓へと私はそっと歩いてた あの細い道を  焼きつくその寝顔 甦るのは眠れる森の王子様 もう目覚めないで  春と夏と秋と冬を2人で 他の誰も愛さぬように 春と夏と秋と冬をこうして 他の誰も見えないように  私はあなたを探している 私はあなたを愛している あなたと私は 離れてはいけなかったの 素敵ね そうなのよ さぁ 錘を磨ぎましょう  春と夏と秋と冬を過ごした なぜかいつもふりむきながら 春と夏と秋と冬をこうして 暗い森を彷徨いながら  春と夏と秋と冬を2人で 他の誰も愛さぬように 春と夏と秋と冬をこうして 他の誰も見えないように  私は城へ向かっている 私と森に眠りましょう
花うた宝物を 抱えて歩く  かわいい胸に 詰め込んで  樹海にはお菓子の家 そんなのスキップ ロ指すはピンク色  琴の音つないで あなたは行く きらきら 眩い明日を 小さいハミング こぼれて愛し 舞い上がれ はらはら涙も  失くし物は 戻らないこと  それでも 辿り着いたりする  教えてあげられるかな 鏡には きれいな女の子  遥かな世界が 手を振ってる 会いたいと 今日も願ってる  その目に映る 正しい空の色 こんな想いで あなたを見る  どこまでも  走っていくCoccoCoccoCocco宝物を 抱えて歩く  かわいい胸に 詰め込んで  樹海にはお菓子の家 そんなのスキップ ロ指すはピンク色  琴の音つないで あなたは行く きらきら 眩い明日を 小さいハミング こぼれて愛し 舞い上がれ はらはら涙も  失くし物は 戻らないこと  それでも 辿り着いたりする  教えてあげられるかな 鏡には きれいな女の子  遥かな世界が 手を振ってる 会いたいと 今日も願ってる  その目に映る 正しい空の色 こんな想いで あなたを見る  どこまでも  走っていく
ねないこだれだ笑おうか? 笑ってみせようか? 鏡には 置き去りの子供  かわいそうに ママは戻らないのね 雨は降って 止むことも知らずに  ただ1人の名を叫んでも 飢えた褥は砂に塗れ 心は うなだれる分だけ 掻き乱すように あてもなく  帰ろうか? 笑って帰ろうか? さよならは 目隠しでもできる  神様が 床に伏せられる頃 雨は続いて 太陽さえ落ちた  あなたじゃない 誰かにもさえも 抱えきれない 熱を預けた いつしか 満たされた分だけ 渇いた隙間を 感じてた  ただ1人の名を叫んでも 飢えた褥は砂に塗れ 心は うなだれる分だけ 掻き乱すように あてもなく 笑おうか? 笑ってみせようか? 鏡には 置き去りの子供 かわいそうに ママは戻らないのね 雨は降って 止むことも知らずにCoccoこっここっこ根岸孝旨笑おうか? 笑ってみせようか? 鏡には 置き去りの子供  かわいそうに ママは戻らないのね 雨は降って 止むことも知らずに  ただ1人の名を叫んでも 飢えた褥は砂に塗れ 心は うなだれる分だけ 掻き乱すように あてもなく  帰ろうか? 笑って帰ろうか? さよならは 目隠しでもできる  神様が 床に伏せられる頃 雨は続いて 太陽さえ落ちた  あなたじゃない 誰かにもさえも 抱えきれない 熱を預けた いつしか 満たされた分だけ 渇いた隙間を 感じてた  ただ1人の名を叫んでも 飢えた褥は砂に塗れ 心は うなだれる分だけ 掻き乱すように あてもなく 笑おうか? 笑ってみせようか? 鏡には 置き去りの子供 かわいそうに ママは戻らないのね 雨は降って 止むことも知らずに
君がいれば君がいれば  悲しい星も 寂しい月も ぼやけた夕日も あやして ねんね  君がいれば  ろうそくの灯りで 100万ドルの夜景 わずかな窓から 世界中が見える  君がいない  眠れぬ夜も 地図のない旅も ひとりぼっちの朝も つらくはないさ  君がいればCoccoCoccoCocco・長田進君がいれば  悲しい星も 寂しい月も ぼやけた夕日も あやして ねんね  君がいれば  ろうそくの灯りで 100万ドルの夜景 わずかな窓から 世界中が見える  君がいない  眠れぬ夜も 地図のない旅も ひとりぼっちの朝も つらくはないさ  君がいれば
十三夜雨よ降れ 闇夜濡れ 消えてくれ おまえら みんな  甘い飴 やわい姫 兎でも喰って 腹でも壊せ  アン ドゥ トロワ 踊って ワン ツー スリー Hip hop ひぃ ふぅ みぃ 詠めれば てぃーち たーち みーち 花(はな)ぬ風車(かじまやー)  大月の夜  あなたには どうしても 言えないことがあって うまく動けない  痞えた胸 叩くように また どうにかしてでも 生きてしまう  月よ刺せ 好きよ何故 わからない 光の行方  死んじまえ 信じまい やりすごすたって あまりに長い  アン ドゥ トロワ 踊って ワン ツー スリー Hip hop ひぃ ふぅ みぃ 詠めれば 1 2 3 花ぬ風車  大月の夜  見せたくて あげたくて 聞けないことがあって ちゃんと誓えない  絡めた指 解くなんて でも どうにかしてでも 生きてしまう  lift me up  あんだぎなーぬ 大月(うふちち)ぬ夜(ゆ)CoccoCoccoCoccoCocco・Mine-Chang雨よ降れ 闇夜濡れ 消えてくれ おまえら みんな  甘い飴 やわい姫 兎でも喰って 腹でも壊せ  アン ドゥ トロワ 踊って ワン ツー スリー Hip hop ひぃ ふぅ みぃ 詠めれば てぃーち たーち みーち 花(はな)ぬ風車(かじまやー)  大月の夜  あなたには どうしても 言えないことがあって うまく動けない  痞えた胸 叩くように また どうにかしてでも 生きてしまう  月よ刺せ 好きよ何故 わからない 光の行方  死んじまえ 信じまい やりすごすたって あまりに長い  アン ドゥ トロワ 踊って ワン ツー スリー Hip hop ひぃ ふぅ みぃ 詠めれば 1 2 3 花ぬ風車  大月の夜  見せたくて あげたくて 聞けないことがあって ちゃんと誓えない  絡めた指 解くなんて でも どうにかしてでも 生きてしまう  lift me up  あんだぎなーぬ 大月(うふちち)ぬ夜(ゆ)
Never ending journey君にあげる 歌があれば この夏を 音に乗せて もしもまた 会えるのなら この恋を 胸に秘めて  歩いてく  このまま どこへ行こう あれから何があって 私はまだこんな空に 見えない星を探してる  途切れた歌の続き つないで その手と手  ここでいい ここがいいよ どこにも 行かないで もしもずっと いてくれたら 首飾りをあげよう  きれいだよ  明日はどこへ行こう 晴れたら 行くからね 雨なら傘の代わりに やさしいキスを携えて  途切れた歌の続き 窓の下で析るよ  途切れた歌の続き つないで その手と手  新しい歌の続き 終わらない旅を行くCoccoCoccoCocco君にあげる 歌があれば この夏を 音に乗せて もしもまた 会えるのなら この恋を 胸に秘めて  歩いてく  このまま どこへ行こう あれから何があって 私はまだこんな空に 見えない星を探してる  途切れた歌の続き つないで その手と手  ここでいい ここがいいよ どこにも 行かないで もしもずっと いてくれたら 首飾りをあげよう  きれいだよ  明日はどこへ行こう 晴れたら 行くからね 雨なら傘の代わりに やさしいキスを携えて  途切れた歌の続き 窓の下で析るよ  途切れた歌の続き つないで その手と手  新しい歌の続き 終わらない旅を行く
卯月の頃擦り切れて しまうと言って  結んだ小指を 切り離してしまった  あした あなたは 笑っているのだろうか 抱えきれない 両手いっぱいの 悲しみの果てに  待ちぼうけの 麦わら帽子  ブランコに揺られて バラは咲いたかな?  あした わたしは 笑っているのだろうか つないだ手と手を あきらめて 失くした風景 ひとつ  ここまで 歩いておいで 歌を紡ぐように 鮮える空に 泣かないで 愛した光が キラリ  あした あなたは 笑ってくれるだろうか 抱えきれない 両手いっぱいの 想い出を胸にCoccoこっここっこ根岸孝旨擦り切れて しまうと言って  結んだ小指を 切り離してしまった  あした あなたは 笑っているのだろうか 抱えきれない 両手いっぱいの 悲しみの果てに  待ちぼうけの 麦わら帽子  ブランコに揺られて バラは咲いたかな?  あした わたしは 笑っているのだろうか つないだ手と手を あきらめて 失くした風景 ひとつ  ここまで 歩いておいで 歌を紡ぐように 鮮える空に 泣かないで 愛した光が キラリ  あした あなたは 笑ってくれるだろうか 抱えきれない 両手いっぱいの 想い出を胸に
ひこうきぐも。あなたはとんでもなく 安らぎの人だった 1人で歩くことも ままならない細い脚  大きな瞳を ふちどる長いまつげ ひこうきぐもを 追いかける 私とそれを見守る あなたがいた冬は  So far away So far away So far…far away  きれいなお人形も 欲しかったおもちゃも あなたは持ってたのに 包み紙そのままで  もうすぐ空へと 飛び立つこと知ってた?  ひこうきぐもを 追いこして あなたは誰より高く 飛んでいけるはずよ  So far away So far away So far…  最後にその目が 見ていたものは なあに?  ひこうきぐもを 追いかける 私とそれを見守る あなたがいた冬は  So far away So far away So far…far awayCoccoこっここっこ根岸孝旨あなたはとんでもなく 安らぎの人だった 1人で歩くことも ままならない細い脚  大きな瞳を ふちどる長いまつげ ひこうきぐもを 追いかける 私とそれを見守る あなたがいた冬は  So far away So far away So far…far away  きれいなお人形も 欲しかったおもちゃも あなたは持ってたのに 包み紙そのままで  もうすぐ空へと 飛び立つこと知ってた?  ひこうきぐもを 追いこして あなたは誰より高く 飛んでいけるはずよ  So far away So far away So far…  最後にその目が 見ていたものは なあに?  ひこうきぐもを 追いかける 私とそれを見守る あなたがいた冬は  So far away So far away So far…far away
アネモネ2人で感じた 真実は今 過ちに変わる  I close my eyes I close my eyes  2人で信じた 幻は今 現実に終る  I close my eyes I close my eyes  目を閉じてしまおう もう目を閉じてしまおう だって 見えないから もう何も 見えないから  I close my eyes I close my eyes  I close my eyes I close my eyes  2人で重ねた やわらかい夜 跡形もないわ  I close my eyes I close my eyes  夢を見た アネモネ それでも闇は 闇のまま  I close my eyes I close my eyes  I close my eyes I close my eyesCoccoこっここっこ根岸孝旨2人で感じた 真実は今 過ちに変わる  I close my eyes I close my eyes  2人で信じた 幻は今 現実に終る  I close my eyes I close my eyes  目を閉じてしまおう もう目を閉じてしまおう だって 見えないから もう何も 見えないから  I close my eyes I close my eyes  I close my eyes I close my eyes  2人で重ねた やわらかい夜 跡形もないわ  I close my eyes I close my eyes  夢を見た アネモネ それでも闇は 闇のまま  I close my eyes I close my eyes  I close my eyes I close my eyes
愛について大体 痛いから いつも 最初から こんなに酷い夜も 始めから  届かないからこその想いだと それでも行くと だからこそ行くのだと  もう 泣くな 知るんだ もう 行くな 知るんだ  愛について  どんなにイバラ這う道も この足で 返り血 浴びて 尚も 切りつけて  失うものなどない体だと 怖くはないと 震える手 翳した  もう 泣くな 知るんだ もう 行くな 知るんだ  愛について  叫ばずにいられない心だろ? それでも手を当てたら 泣いてるだろ?  もう 泣くな 知るんだ もう 行くな 知るんだ  白雲ぬ如 翔び渡てみ欲さ やしがよコッコイ 白骨になやい 白浜ぬ砂  もう時は来たんだ  愛についてCoccoCoccoCocco大体 痛いから いつも 最初から こんなに酷い夜も 始めから  届かないからこその想いだと それでも行くと だからこそ行くのだと  もう 泣くな 知るんだ もう 行くな 知るんだ  愛について  どんなにイバラ這う道も この足で 返り血 浴びて 尚も 切りつけて  失うものなどない体だと 怖くはないと 震える手 翳した  もう 泣くな 知るんだ もう 行くな 知るんだ  愛について  叫ばずにいられない心だろ? それでも手を当てたら 泣いてるだろ?  もう 泣くな 知るんだ もう 行くな 知るんだ  白雲ぬ如 翔び渡てみ欲さ やしがよコッコイ 白骨になやい 白浜ぬ砂  もう時は来たんだ  愛について
熟れた罪このまま 壊して 想い出 手繰り寄せ 1人で 行かせて わたしを 終らせて  合わせた体を 涙で剥がして ほどけた秘密は 咽に手をかける  きつく腫れた 胸には罪 音を立てて弾けた  このまま 壊して 想い出 手繰り寄せ 1人で 行かせて わたしを 終らせて  こわばる頬が 殺げ落ちても それでも あなたは 笑っていて  広がる荒れ野に 並べた指切り 偽り隠して 転げた償い  拾い上げて 叩きつけた 返す場所はなかった  溜息 溶ければ もうすぐ 焼け野原 きれいに 忘れて 見つけて この先に  右手をそっと 噛みちぎって 流れを繋げば 帰れるから  このまま 壊して 想い出 道連れに 1人で 行かせて あなたが 終らせて  溜息 溶ければ もうすぐ 焼け野原 きれいに 忘れて 見つけて この先に 右手をそっと 噛みちぎって 流れを繋げば 帰れるから  笑っていてCoccoこっここっこ根岸孝旨このまま 壊して 想い出 手繰り寄せ 1人で 行かせて わたしを 終らせて  合わせた体を 涙で剥がして ほどけた秘密は 咽に手をかける  きつく腫れた 胸には罪 音を立てて弾けた  このまま 壊して 想い出 手繰り寄せ 1人で 行かせて わたしを 終らせて  こわばる頬が 殺げ落ちても それでも あなたは 笑っていて  広がる荒れ野に 並べた指切り 偽り隠して 転げた償い  拾い上げて 叩きつけた 返す場所はなかった  溜息 溶ければ もうすぐ 焼け野原 きれいに 忘れて 見つけて この先に  右手をそっと 噛みちぎって 流れを繋げば 帰れるから  このまま 壊して 想い出 道連れに 1人で 行かせて あなたが 終らせて  溜息 溶ければ もうすぐ 焼け野原 きれいに 忘れて 見つけて この先に 右手をそっと 噛みちぎって 流れを繋げば 帰れるから  笑っていて
暗黙情事足跡まで 弄らないで 無駄な誓い 乞わないで 明るい前途を 邪魔しないでね  だから 来て 視て 抱いて 泣いて だから 来て 視て 抱いて そして 泣いて 見せて  怖がらないで 謎々の答え だけど 知らなくて いいことばかり きっと いかせて 手を獲り合ったら 痛いぐらいに ぎゅっと 強く 押し開(ひろ)げてね  赤毛の髪 逆立てて 赤潮を 噴き果てて アカシアの雨が 近づいてるね  熱い胸 頬 削いで 剥いで 冷めた胸 頬 削いで 剥いで 愛で呼んで  土足じゃ ちょっと 馴々しすぎて だけど 素足じゃ 物足りないから もっと中まで ずっと奥深く 掻き廻したら ちゃんと抜いて やさしく閉じてね  土足じゃ ちょっと 馴々しい だけど 素足じゃ 物足りない  ちゃんと抜いて やさしく閉じてCoccoCoccoCocco根岸孝旨足跡まで 弄らないで 無駄な誓い 乞わないで 明るい前途を 邪魔しないでね  だから 来て 視て 抱いて 泣いて だから 来て 視て 抱いて そして 泣いて 見せて  怖がらないで 謎々の答え だけど 知らなくて いいことばかり きっと いかせて 手を獲り合ったら 痛いぐらいに ぎゅっと 強く 押し開(ひろ)げてね  赤毛の髪 逆立てて 赤潮を 噴き果てて アカシアの雨が 近づいてるね  熱い胸 頬 削いで 剥いで 冷めた胸 頬 削いで 剥いで 愛で呼んで  土足じゃ ちょっと 馴々しすぎて だけど 素足じゃ 物足りないから もっと中まで ずっと奥深く 掻き廻したら ちゃんと抜いて やさしく閉じてね  土足じゃ ちょっと 馴々しい だけど 素足じゃ 物足りない  ちゃんと抜いて やさしく閉じて
海辺に咲くばらのお話ここまで 息をつないで 力の限りに  ここらで 許されるかな もういいかな  体中あふれるよ 温かな手を ありがとう 身に余る 幸せに溺れるよ  泣かないで 何度でも 想いを届けよう  風に乗せて 風に乗って  どうしてどうして 悲しく笑うの 目覚めて満ちて干いて ただそれだけのこと ただくり返すだけ  さよなら 呼吸を止めて 最後の力で  特別 ひどくもないよ 凪いだだけさ  約束できるよ 道はつながって 必ず必ず また君に会える  南へ行こうと 東へ行こうと あの時 北へ西へ どこへ行こうと そう二人は出会う ただくり返すだけCoccoCoccoCoccoここまで 息をつないで 力の限りに  ここらで 許されるかな もういいかな  体中あふれるよ 温かな手を ありがとう 身に余る 幸せに溺れるよ  泣かないで 何度でも 想いを届けよう  風に乗せて 風に乗って  どうしてどうして 悲しく笑うの 目覚めて満ちて干いて ただそれだけのこと ただくり返すだけ  さよなら 呼吸を止めて 最後の力で  特別 ひどくもないよ 凪いだだけさ  約束できるよ 道はつながって 必ず必ず また君に会える  南へ行こうと 東へ行こうと あの時 北へ西へ どこへ行こうと そう二人は出会う ただくり返すだけ
鳥の歌その目を閉じたら 青い鳥 ヨイシー ユイヤナ 虹の果てまで  笑っておくれな 青い鳥 ヨイシー ユイヤナ 群れ星の 美しいこと  空に溶けるなら 青い鳥 ヨイシー ユイヤナ ヤンヤ ヨンナー ヨンナーよ  風にひとつ 鳥の歌CoccoCoccoCocco長田進・Coccoその目を閉じたら 青い鳥 ヨイシー ユイヤナ 虹の果てまで  笑っておくれな 青い鳥 ヨイシー ユイヤナ 群れ星の 美しいこと  空に溶けるなら 青い鳥 ヨイシー ユイヤナ ヤンヤ ヨンナー ヨンナーよ  風にひとつ 鳥の歌
小さな雨の日のクワァームイ小さく 泣いた 大きな 空が 泣いていた 芽吹いた ゴーヤー 遠い潮に祈りながら 海を知らない雨 食べた  天まで伸びて たくさんの実をつけたなら 島に届くね  だけど ここは寒いと言って 夢を見ながら ほんの少しだけ泣いたCoccoこっここっこ小さく 泣いた 大きな 空が 泣いていた 芽吹いた ゴーヤー 遠い潮に祈りながら 海を知らない雨 食べた  天まで伸びて たくさんの実をつけたなら 島に届くね  だけど ここは寒いと言って 夢を見ながら ほんの少しだけ泣いた
走る体咲き乱れていた ねぇ おとぎの世界は甘くて 最初に見た愛は ねぇ 最後に見た夢に凍えた  こじあけた扉はいつだって 悲しい結末だけ 物語るように 教えられたけど  あなたをさらって逃げましょう あなたの自由を奪ってしまうの この腕がちぎれて 悔やんでも 帰る場所なんて あるはずもないから  手をつなぎながら ねぇ 指の間からこぼれる 嘘は輝いて ねぇ 真実になること知ってる?  目に写るものさえ 壊れてく 見えない永遠など 私はこの手で つくってゆくから  全てをかきわけ逃げましょう ためらい飛び出せないならあなたを 刻んで詰め込んで カギをかけ やさしく抱えて 汽車に乗せてあげる  あなたをさらって逃げましょう あなたの自由を奪ってしまうの この腕がちぎれて 悔やんでも こじあけたままの 扉のむこうで 風は吹いてるからCoccoこっこ根岸孝旨根岸孝旨咲き乱れていた ねぇ おとぎの世界は甘くて 最初に見た愛は ねぇ 最後に見た夢に凍えた  こじあけた扉はいつだって 悲しい結末だけ 物語るように 教えられたけど  あなたをさらって逃げましょう あなたの自由を奪ってしまうの この腕がちぎれて 悔やんでも 帰る場所なんて あるはずもないから  手をつなぎながら ねぇ 指の間からこぼれる 嘘は輝いて ねぇ 真実になること知ってる?  目に写るものさえ 壊れてく 見えない永遠など 私はこの手で つくってゆくから  全てをかきわけ逃げましょう ためらい飛び出せないならあなたを 刻んで詰め込んで カギをかけ やさしく抱えて 汽車に乗せてあげる  あなたをさらって逃げましょう あなたの自由を奪ってしまうの この腕がちぎれて 悔やんでも こじあけたままの 扉のむこうで 風は吹いてるから
手の鳴るほうへ愛は あなたのため 鳥は ひとつ歌う  ゆるり ほどいたなら 今夜 時は満ちてく  よいし よいし 泣くなよ 手の鳴るほうへ  あなたに会える 夢を見た あなたに届く 気がした 独り挑む 海原に 光射す日が 来なくとも  遠く 遠く ぼくらは行くよ 近く 近く 呼び合いながら  空は灰に青く 過ぎた嵐のあと  触れることは無くて 拒むことも無くて  よいし よいし 泣くなよ 手の鳴るほうへ  春の憂鬱に 悦びを 夏のにおいに 刹那色 木枯しに舞う 冬の声 季節はずれに咲いた花  鳥は いつか 旅路の果てに 愛しい手の 手の鳴るほうへCoccoCoccoCocco根岸孝旨愛は あなたのため 鳥は ひとつ歌う  ゆるり ほどいたなら 今夜 時は満ちてく  よいし よいし 泣くなよ 手の鳴るほうへ  あなたに会える 夢を見た あなたに届く 気がした 独り挑む 海原に 光射す日が 来なくとも  遠く 遠く ぼくらは行くよ 近く 近く 呼び合いながら  空は灰に青く 過ぎた嵐のあと  触れることは無くて 拒むことも無くて  よいし よいし 泣くなよ 手の鳴るほうへ  春の憂鬱に 悦びを 夏のにおいに 刹那色 木枯しに舞う 冬の声 季節はずれに咲いた花  鳥は いつか 旅路の果てに 愛しい手の 手の鳴るほうへ
Rainbow悲しみの海に 舟を浮かべて 虹の行く先を 探している  二人暮らした日々は 遠い記憶の果て  きっと僕達は只違う空の下で ずっと夢みてた場所へ 旅を続けてる  さよならさえ 言えないでいた 夜明けが来るのを只待っていた  二人過ごした瞬間は遠い記憶の果て  きっと僕達は只違う風の中で ずっと夢みてた場所へ 旅を続けてる  二人暮らした日々は遠い記憶の果て  きっと僕達は只闇にまぎれて ずっと信じてた場所へ 旅を続けてた そうさ  きっと僕達は只違う空の下で ずっと夢みてた場所へ 旅を続けてるCoccoDr.StrangeLoveDr.StrangeLoveDr.Strange Love悲しみの海に 舟を浮かべて 虹の行く先を 探している  二人暮らした日々は 遠い記憶の果て  きっと僕達は只違う空の下で ずっと夢みてた場所へ 旅を続けてる  さよならさえ 言えないでいた 夜明けが来るのを只待っていた  二人過ごした瞬間は遠い記憶の果て  きっと僕達は只違う風の中で ずっと夢みてた場所へ 旅を続けてる  二人暮らした日々は遠い記憶の果て  きっと僕達は只闇にまぎれて ずっと信じてた場所へ 旅を続けてた そうさ  きっと僕達は只違う空の下で ずっと夢みてた場所へ 旅を続けてる
小さな町僕の世界は この小さな町 君のにおいは 噎せるように溢れる  怖い怖い話の後 痛い痛い胸のひだに 宛てた温かい手の平が 愛しいけれど  今さらながら 恥曝すなら こんな私でもいいなら あげる  どんな愛ならば 満たせるのなら 乾かない内に 触ってくれる?  どこへ行こうか 宛ての無いぼくら 宛てが無いなら 足を止めてもいいだろ?  暗い暗い森の泉 痛い痛い胸を洗う ここで終りなら さようならら 目を開けろ  灰色の空 あきらめながら まだ歩いてる 両手に野ばら  ママ笑ってて パパ××× 遠く離れても 析ってくれる?CoccoCoccoCocco僕の世界は この小さな町 君のにおいは 噎せるように溢れる  怖い怖い話の後 痛い痛い胸のひだに 宛てた温かい手の平が 愛しいけれど  今さらながら 恥曝すなら こんな私でもいいなら あげる  どんな愛ならば 満たせるのなら 乾かない内に 触ってくれる?  どこへ行こうか 宛ての無いぼくら 宛てが無いなら 足を止めてもいいだろ?  暗い暗い森の泉 痛い痛い胸を洗う ここで終りなら さようならら 目を開けろ  灰色の空 あきらめながら まだ歩いてる 両手に野ばら  ママ笑ってて パパ××× 遠く離れても 析ってくれる?
わがままな手誰も見ないで 邪魔をしないで 2人きりで 見つめ合って  あなたは少し わたしに触れて そして 忘れて もう いない  あなたを 知ってしまった わがままな この手 聞き訳の無い指 あなたを 探している  テーブルの下 やたら彷徨う 震える足 宙を舞って  数えた冬は 片手 潰して 届いた頃に 消えていく  あなたを 知ってしまった わがままな この手 聞き訳の無い指 あなたを 探している  もう一度だけ わたしの近くで 言って ねぇ 囁いて 無駄に囁いて やめないで  あなたは 覚えてる? わたしに触れた日を 悪戯に弄る手が 全てを溶かしたのCoccoこっここっこ根岸孝旨誰も見ないで 邪魔をしないで 2人きりで 見つめ合って  あなたは少し わたしに触れて そして 忘れて もう いない  あなたを 知ってしまった わがままな この手 聞き訳の無い指 あなたを 探している  テーブルの下 やたら彷徨う 震える足 宙を舞って  数えた冬は 片手 潰して 届いた頃に 消えていく  あなたを 知ってしまった わがままな この手 聞き訳の無い指 あなたを 探している  もう一度だけ わたしの近くで 言って ねぇ 囁いて 無駄に囁いて やめないで  あなたは 覚えてる? わたしに触れた日を 悪戯に弄る手が 全てを溶かしたの
すみれ色こんな僕から 奪えるの?  今日の塒(ねぐら)も ないままで  どんな夜明けを 夢見るの?  鳥は行く なぜ 今にも雨が  森に迷う 指には魔法 まるで女郎 群れをなして もう どうだっていい でも 泣けたらいいのに  口を開けたままの 両膝を 染めて  そんな嘘でも 目を見るのね  馬鹿なふりして 眠りましょう  濡れた髪なら 人魚姫  泡となれ まだ やさしいうちに  森に迷う 指には魔法 まるで女郎 群れをなして もう どうだっていい でも 泣けたらいいのに  口を開けたままの 両膝を 染めて  甘い悪い 赤と青  砂糖漬けのスミレは 余りがち 塩梅は 時に狂うから お咎めは 無しでいい  森に迷う 指には魔法 まるで女郎 群れをなして もう どうだっていい でも 泣けたらいいのに  口を開けたままの 両膝を 染めて  甘い悪い 赤と青CoccoCoccoCoccoCoccoこんな僕から 奪えるの?  今日の塒(ねぐら)も ないままで  どんな夜明けを 夢見るの?  鳥は行く なぜ 今にも雨が  森に迷う 指には魔法 まるで女郎 群れをなして もう どうだっていい でも 泣けたらいいのに  口を開けたままの 両膝を 染めて  そんな嘘でも 目を見るのね  馬鹿なふりして 眠りましょう  濡れた髪なら 人魚姫  泡となれ まだ やさしいうちに  森に迷う 指には魔法 まるで女郎 群れをなして もう どうだっていい でも 泣けたらいいのに  口を開けたままの 両膝を 染めて  甘い悪い 赤と青  砂糖漬けのスミレは 余りがち 塩梅は 時に狂うから お咎めは 無しでいい  森に迷う 指には魔法 まるで女郎 群れをなして もう どうだっていい でも 泣けたらいいのに  口を開けたままの 両膝を 染めて  甘い悪い 赤と青
インディゴブルー誰も知らないだけ 奥の奥の話 あらわにならぬよう 丁寧に囲って  蕾んで 腫れ上がれ 開いて 蜜まみれ  愛の歌? 誰かが歌ってた 迷子のくせに 帰るふりして 1 2 3 Go  満ちた欠けた月に 満ちた引いた潮 釣り人に尋ねる 人魚の穴はどこ?  疼いて 犯りあげて 頂いて 殺り返せ  藍色 重ねて夢見てた 耳 塞いで 闇に紛れてCoccoCoccoCocco根岸孝旨誰も知らないだけ 奥の奥の話 あらわにならぬよう 丁寧に囲って  蕾んで 腫れ上がれ 開いて 蜜まみれ  愛の歌? 誰かが歌ってた 迷子のくせに 帰るふりして 1 2 3 Go  満ちた欠けた月に 満ちた引いた潮 釣り人に尋ねる 人魚の穴はどこ?  疼いて 犯りあげて 頂いて 殺り返せ  藍色 重ねて夢見てた 耳 塞いで 闇に紛れて
ひばりわたしは あなたを 置いては 行かない  寂しい夜を 知ってるから  わたしは あなたを 置いては 行かない  悲しい朝を 知ってるから  それでも どうやら 目を閉じて しまいそう  どうして世界を 諦められよう? 冬には冬の 花が どこかに  あなたを ひとりで 行かせは しないわ  迷い子 泣いた 軒のひばり  あなたを ひとりで 行かせは しないわ  駆け抜けた風 夏の湊  それでも どうやら 目を閉じて しまいそう?  木枯らし吹いたら 急いでお帰り 抱かせておくれ 強く 腕に 胸に 煌めいて  どうか どうか ここにいて  それでも どうやら 目を閉じて しまいそう  どうして世界を 諦められよう? あなたが歌う 歌が 聞こえるわCoccoCoccoCocco蔦谷好位置わたしは あなたを 置いては 行かない  寂しい夜を 知ってるから  わたしは あなたを 置いては 行かない  悲しい朝を 知ってるから  それでも どうやら 目を閉じて しまいそう  どうして世界を 諦められよう? 冬には冬の 花が どこかに  あなたを ひとりで 行かせは しないわ  迷い子 泣いた 軒のひばり  あなたを ひとりで 行かせは しないわ  駆け抜けた風 夏の湊  それでも どうやら 目を閉じて しまいそう?  木枯らし吹いたら 急いでお帰り 抱かせておくれ 強く 腕に 胸に 煌めいて  どうか どうか ここにいて  それでも どうやら 目を閉じて しまいそう  どうして世界を 諦められよう? あなたが歌う 歌が 聞こえるわ
つめたい手初めてもらった 旋律は 悲しみを 組み合わせ 冷えたこの手を 暖めたの  あなただけ 傷つけていくように 取り返せないものは 諦めてもいいのに ぬかるんだ淵から たちのぼる未来は 擦り切れて粉々  怯えたふたりが 近づきすぎたの あまりに淋しくて 乾いた音は 枝を揺らしながら 咲いた花を 散らしてしまった 静かに  跡切れることを 恐れるから ひたすらに 響くだけ 時を止めた 海の底へと 身を投げて 過ぎていくのを待つの  今 小さく芽ぶいて 汚れた血を肢体を 朽ち果てた呼び名を ここから始めれば 何も持たなければ ねじれたふたりは 悶えた分だけ ちぎれてくばかりで 破れた窓に あの凍えた風が 攻め寄せるの 冷えたままの手だけ 静かに  つめたい手だけ 静かに つめたい手だけ 静かにCoccoこっこ根岸孝旨根岸孝旨初めてもらった 旋律は 悲しみを 組み合わせ 冷えたこの手を 暖めたの  あなただけ 傷つけていくように 取り返せないものは 諦めてもいいのに ぬかるんだ淵から たちのぼる未来は 擦り切れて粉々  怯えたふたりが 近づきすぎたの あまりに淋しくて 乾いた音は 枝を揺らしながら 咲いた花を 散らしてしまった 静かに  跡切れることを 恐れるから ひたすらに 響くだけ 時を止めた 海の底へと 身を投げて 過ぎていくのを待つの  今 小さく芽ぶいて 汚れた血を肢体を 朽ち果てた呼び名を ここから始めれば 何も持たなければ ねじれたふたりは 悶えた分だけ ちぎれてくばかりで 破れた窓に あの凍えた風が 攻め寄せるの 冷えたままの手だけ 静かに  つめたい手だけ 静かに つめたい手だけ 静かに
コスモロジー独りだな これは確か そうロンリネス  御機嫌な umbrella が singing  あんなこと するよな子じゃないんだって?  勝手言ってら ババア  あなたがいない どちら側? ぐるり一巡り 音もなく 堕ちてくのなら 闇だけが 看取って  Sleeping in the water また明日 上手く笑えるから  わがままも 知らない 深い海の底  星屑を ばらまいた あの丘の上で  あなたは 祈ってくれる そうさ  いつものように どうか幸せにベイビー  やさしい風だろう  光はここに 届かない 翳(かざ)した手を振る 水面揺らす 波になれたら 空も抱けようも  Sleeping in the water また明日 上手く笑えるから  わがままも 知らない 深い海の底  だから今だけ 聞いていて あなたへの歌を だから今だけ 言わないで  “愛してる”なんて そんな 大きな世界  “愛してる” 今日も 流れ星CoccoCoccoCoccoHIROHISA HORIE独りだな これは確か そうロンリネス  御機嫌な umbrella が singing  あんなこと するよな子じゃないんだって?  勝手言ってら ババア  あなたがいない どちら側? ぐるり一巡り 音もなく 堕ちてくのなら 闇だけが 看取って  Sleeping in the water また明日 上手く笑えるから  わがままも 知らない 深い海の底  星屑を ばらまいた あの丘の上で  あなたは 祈ってくれる そうさ  いつものように どうか幸せにベイビー  やさしい風だろう  光はここに 届かない 翳(かざ)した手を振る 水面揺らす 波になれたら 空も抱けようも  Sleeping in the water また明日 上手く笑えるから  わがままも 知らない 深い海の底  だから今だけ 聞いていて あなたへの歌を だから今だけ 言わないで  “愛してる”なんて そんな 大きな世界  “愛してる” 今日も 流れ星
秋雨前線月に稲妻 走って 光る君が笑う 泣きそうだ  喩えられない 喩えなくていい 易しい音で踊るよに  雨足速く 呑み込まれてふたり 嵐の上におぼろな夜は行く  君を探して 走った 他の誰でもなく 君だけに  胸を張れない 隠せないくせに 花を束ねて願い事  追い風吹かず 挑むよ向い風 お話をして おやすみのキスまで  胸を張るんだ 隠さなくていい 花を束ねて誦るよにCoccoCoccoCocco弦一徹月に稲妻 走って 光る君が笑う 泣きそうだ  喩えられない 喩えなくていい 易しい音で踊るよに  雨足速く 呑み込まれてふたり 嵐の上におぼろな夜は行く  君を探して 走った 他の誰でもなく 君だけに  胸を張れない 隠せないくせに 花を束ねて願い事  追い風吹かず 挑むよ向い風 お話をして おやすみのキスまで  胸を張るんだ 隠さなくていい 花を束ねて誦るよに
箱舟あなたに全部 あげたかったな 初めて見た空に 浮かんでいた雲も あなたに全部 あげたかったな 初めて開いた 脚の震えも  今 繋がっていく 途切れ途切れに 置いてきた季節が  やさしい橋を架ける 光を散りばめて あぁ 愚かだと 笑って でも ここに居て 何も言わないで  いつか必ず 見るといいよ 流れる水に 埋もれない力を 手を伸ばしたら 確かに触わって 美しい雨を 強い祈りを  立ち上がる時には 許しを乞わないで もう いいんだからね  やさしい虹が架かる 消せない罪を乗せ さぁ あの川を進むよ そして 目の前に 見えるものは  やさしい やさしい橋を架ける 光を散りばめて あぁ 愚かだと 笑って でも ここに居て 何も言わないで  ららららら… ららららら… ららららら… ららららら…Coccoこっここっこ根岸孝旨あなたに全部 あげたかったな 初めて見た空に 浮かんでいた雲も あなたに全部 あげたかったな 初めて開いた 脚の震えも  今 繋がっていく 途切れ途切れに 置いてきた季節が  やさしい橋を架ける 光を散りばめて あぁ 愚かだと 笑って でも ここに居て 何も言わないで  いつか必ず 見るといいよ 流れる水に 埋もれない力を 手を伸ばしたら 確かに触わって 美しい雨を 強い祈りを  立ち上がる時には 許しを乞わないで もう いいんだからね  やさしい虹が架かる 消せない罪を乗せ さぁ あの川を進むよ そして 目の前に 見えるものは  やさしい やさしい橋を架ける 光を散りばめて あぁ 愚かだと 笑って でも ここに居て 何も言わないで  ららららら… ららららら… ららららら… ららららら…
フレア誰か何処か 泣いてる声 雪に溶けて 西へ東へ 会いたかろうも ここらでもう 終りにして 最後のくちづけを  さよならの後 待ってただけ  誰にも知られずに 叫んでただけ  もうここにいない どこにいる あなたの  ああ残り香だけが 踊る様  誰か何処か 泣いてる声 雪に溶けて 西へ東へ 会いたかろうも ここらでもう 終りにして 最後のくちづけを  手を伸ばしたの 水面の藁  溺れて尚すがる 悲しい罠  いっそひと思いに 何度も斬られまい  ああひらひら揺れる 空模様  会いたいまま 裸足のフレア 春にもなれば 触れておくれや  会えないまま ここまで来れば さすがにclever 瞼に花吹雪  誰か何処か 泣いてる声 雪に溶けて 西へ東へ 会いたかろうも ここらでもう 終りにして 最後のくちづけをCoccoCoccoCoccoCocco誰か何処か 泣いてる声 雪に溶けて 西へ東へ 会いたかろうも ここらでもう 終りにして 最後のくちづけを  さよならの後 待ってただけ  誰にも知られずに 叫んでただけ  もうここにいない どこにいる あなたの  ああ残り香だけが 踊る様  誰か何処か 泣いてる声 雪に溶けて 西へ東へ 会いたかろうも ここらでもう 終りにして 最後のくちづけを  手を伸ばしたの 水面の藁  溺れて尚すがる 悲しい罠  いっそひと思いに 何度も斬られまい  ああひらひら揺れる 空模様  会いたいまま 裸足のフレア 春にもなれば 触れておくれや  会えないまま ここまで来れば さすがにclever 瞼に花吹雪  誰か何処か 泣いてる声 雪に溶けて 西へ東へ 会いたかろうも ここらでもう 終りにして 最後のくちづけを
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歌姫蚊は 血を吸うから パチン 目は 疲れるから 瞬き 悪い子 お仕置き 良い子は ねんね 私は? 見苦しいから ブスリ  卑しい 歯並びで 笑う へこんだ胸なのに 痛む 真白な衣裳も 台無しだし 笑えない笑顔で 今日も 笑う  嘘だけ連ねる口 横顔は ママ似で美人?! 可愛い子 ブリブリ 下品にウインク 私は? 帰れないから ズドン  卑しい 歯並びで 笑う へこんだ胸なのに 痛む 真白な衣裳も 台無しだし 笑えない笑顔で 今日も 笑う  馬鹿げた やさしさに 揺れる 膨らむ胸に 銀の針グサリ お行儀良く お辞儀を済ませたら さよならを 言わなきゃ  みんな さよならCoccoこっここっこ根岸孝旨蚊は 血を吸うから パチン 目は 疲れるから 瞬き 悪い子 お仕置き 良い子は ねんね 私は? 見苦しいから ブスリ  卑しい 歯並びで 笑う へこんだ胸なのに 痛む 真白な衣裳も 台無しだし 笑えない笑顔で 今日も 笑う  嘘だけ連ねる口 横顔は ママ似で美人?! 可愛い子 ブリブリ 下品にウインク 私は? 帰れないから ズドン  卑しい 歯並びで 笑う へこんだ胸なのに 痛む 真白な衣裳も 台無しだし 笑えない笑顔で 今日も 笑う  馬鹿げた やさしさに 揺れる 膨らむ胸に 銀の針グサリ お行儀良く お辞儀を済ませたら さよならを 言わなきゃ  みんな さよなら
絹ずれ~島言葉~鳥(とうィ) ぬ 落(う)ちたん 我身(わみ) ぬ 仕業(しわざ)  夢(いみ)ゅ 見(ん)ちゃ しが 貴方(さとぅ) が 住(す)み馴(なちゃ)る 御側(うすば) 御声(みきぃ)ぬ 面影(うむかじ) が やたら  くぬ腕握(うでィにじ)たしや 誰(たあ)やたが 何時(いち)からが 今欲(なまふー)さしぇ 何故(ぬんち)やがや 何時(いち)からが 何時(いち)からがやたら  独身(どぅちゅい) 行(い)ちゅしん 他所(ゆす) とぅ 供(とぅむ)に  昔話(んかしばなし) ぬ 数(かし) 泣(な)ちゅさ  天眺(てィんなが)みりば 海(うみ) ぬ 彼方(あがた)  此処(くま) や 違(あ)らん 他所(ゆす) 探(とぅ)めてぃ 行(い)かな 母親(ファファうや) ぬ 着物(ちん) ぬ 踊(うど)い 桜色(サクラいる)  想(う)み忍(し)ぬぶしや 我儘(ジママ)どぅ やしが 美(ちゅら)さ あむぬ 手(てィ)ぬ内抱(うちだ)きば 罪(ちみ)が作(ちゅ)くいら 不情(ふじょう)やあらに  独身(どうちゅい) 泣(な)ちゅし 今度(くんどぅ) びけい  昔話(んかしばなし) 捨(し)てぃてぃ 行(い)かな  昔話(んかしばなし) ぬ 数(かじ) 愛(かな)さCoccoCoccoCoccoCocco・堀江博久鳥(とうィ) ぬ 落(う)ちたん 我身(わみ) ぬ 仕業(しわざ)  夢(いみ)ゅ 見(ん)ちゃ しが 貴方(さとぅ) が 住(す)み馴(なちゃ)る 御側(うすば) 御声(みきぃ)ぬ 面影(うむかじ) が やたら  くぬ腕握(うでィにじ)たしや 誰(たあ)やたが 何時(いち)からが 今欲(なまふー)さしぇ 何故(ぬんち)やがや 何時(いち)からが 何時(いち)からがやたら  独身(どぅちゅい) 行(い)ちゅしん 他所(ゆす) とぅ 供(とぅむ)に  昔話(んかしばなし) ぬ 数(かし) 泣(な)ちゅさ  天眺(てィんなが)みりば 海(うみ) ぬ 彼方(あがた)  此処(くま) や 違(あ)らん 他所(ゆす) 探(とぅ)めてぃ 行(い)かな 母親(ファファうや) ぬ 着物(ちん) ぬ 踊(うど)い 桜色(サクラいる)  想(う)み忍(し)ぬぶしや 我儘(ジママ)どぅ やしが 美(ちゅら)さ あむぬ 手(てィ)ぬ内抱(うちだ)きば 罪(ちみ)が作(ちゅ)くいら 不情(ふじょう)やあらに  独身(どうちゅい) 泣(な)ちゅし 今度(くんどぅ) びけい  昔話(んかしばなし) 捨(し)てぃてぃ 行(い)かな  昔話(んかしばなし) ぬ 数(かじ) 愛(かな)さ
燦(さん)しゃんりらりらとぅるりん珊々(さんさん)  真黒な やわらかい暗闇に 咲いたのは 桃色の蓮の花  不思議な 星のお話  惹き合う手と手が触れたらもう  見上げて 幾億の星が 廻り巡り これくらいの歌も 砂の粒  いつか 会いに来てよ 君を待つ  途方にくれている 鳥たちも 招いてさあさ、大きく歌いましょう  その頂を 目指そう  光の中 想い出は旅立つ  そこら中に かわいいヘビイチゴ 抜けない棘 新たな青いトゲ 愛の歌だけ 掲げてらったらった 両手いっぱい 高らかに響いて  いつか 会いに来てよ  君を待つCoccoCoccoCocco燦(さん)しゃんりらりらとぅるりん珊々(さんさん)  真黒な やわらかい暗闇に 咲いたのは 桃色の蓮の花  不思議な 星のお話  惹き合う手と手が触れたらもう  見上げて 幾億の星が 廻り巡り これくらいの歌も 砂の粒  いつか 会いに来てよ 君を待つ  途方にくれている 鳥たちも 招いてさあさ、大きく歌いましょう  その頂を 目指そう  光の中 想い出は旅立つ  そこら中に かわいいヘビイチゴ 抜けない棘 新たな青いトゲ 愛の歌だけ 掲げてらったらった 両手いっぱい 高らかに響いて  いつか 会いに来てよ  君を待つ
珊瑚と花とずっと南の 小さな島は 何故か凍えて 私を創り  無垢な白目に まばゆい月を 焼けた太陽を 全てを与え 注ぎ込んで 歩かせて  その目をもう つぶしてしまった  私は誰なのかしら? どこへ向かうの? あなたは幸せだった? 海辺に打ち上げられた 体を覚えている?  透けた波には 水雲が揺れて いつも黙って 寄せては返す  鬼と人とが 卵を食べて 強く確かに ひらけた潮と しなる指に 赤花を  この目が見た うねる空の色  私は誰なのかしら? どこへ向かうの? あなたは幸せだった? 海辺に打ち上げられた 自分を覚えている?  あなたの涙を湛え あなたを呑込む海で 今日に息づく者と 明日ヘ死にゆく者と  この目にはもう 眩しすぎるの  私は誰と泣けばいい? どこで眠るの? あなたを愛せていた? 海辺に打ち上げられた 亡骸を覚えている? まるで珊瑚のような 自分を覚えている?Coccoこっここっこ根岸孝旨ずっと南の 小さな島は 何故か凍えて 私を創り  無垢な白目に まばゆい月を 焼けた太陽を 全てを与え 注ぎ込んで 歩かせて  その目をもう つぶしてしまった  私は誰なのかしら? どこへ向かうの? あなたは幸せだった? 海辺に打ち上げられた 体を覚えている?  透けた波には 水雲が揺れて いつも黙って 寄せては返す  鬼と人とが 卵を食べて 強く確かに ひらけた潮と しなる指に 赤花を  この目が見た うねる空の色  私は誰なのかしら? どこへ向かうの? あなたは幸せだった? 海辺に打ち上げられた 自分を覚えている?  あなたの涙を湛え あなたを呑込む海で 今日に息づく者と 明日ヘ死にゆく者と  この目にはもう 眩しすぎるの  私は誰と泣けばいい? どこで眠るの? あなたを愛せていた? 海辺に打ち上げられた 亡骸を覚えている? まるで珊瑚のような 自分を覚えている?
かがり火うだる暑さが もう そこまで来てた  魘されている 羊の群れ  女々しくても 勇ましくても同じ  やさしい顔で やさしい唄を吐いて 汚してあげる  あなたに届かない 声ならいらない 一雫の血潮で 風を起こして 這うように 押し寄せて 答えだけ返して  魚座にもなれない 水瓶は尽きて  過去を潤す 井戸は涸々  火をつけるなら 惨めな約束に  沖に漂う 砂糖細工の舟を 手招くように  あなたに抱かれない 夜ならいらない 瞼に“灰かぶり” 雨ざらしの女 底つきた 乞いならば 慰めて 壊して  あなたに届かない 声ならいらない 一雫の血潮で 風を起こして 這うように 押し寄せて 答えだけ返してCoccoこっここっこ根岸孝旨うだる暑さが もう そこまで来てた  魘されている 羊の群れ  女々しくても 勇ましくても同じ  やさしい顔で やさしい唄を吐いて 汚してあげる  あなたに届かない 声ならいらない 一雫の血潮で 風を起こして 這うように 押し寄せて 答えだけ返して  魚座にもなれない 水瓶は尽きて  過去を潤す 井戸は涸々  火をつけるなら 惨めな約束に  沖に漂う 砂糖細工の舟を 手招くように  あなたに抱かれない 夜ならいらない 瞼に“灰かぶり” 雨ざらしの女 底つきた 乞いならば 慰めて 壊して  あなたに届かない 声ならいらない 一雫の血潮で 風を起こして 這うように 押し寄せて 答えだけ返して
BEAUTIFUL DAYS泣いてたね 消せない足跡  抱きしめて それが できたなら  原っぱで摘んだクローバー 今はまだ苦いフレーバー あなたを彩る全て  帰る場所ないさストレンジャー 塩辛い涙ストロンガー 汚れた色どりだって  開かれた 目の前に 道は続いてくんだって 笑いそうだ 神様を 信じるかい?  だって見てよ こんな空 きっと来てよ どうしろっての  走るんだ 手に追えやしない  でも走るんだ かすかに 光るよ  原っぱで摘んだクローバー 今はまだ苦いフレーバー あなたを彩る全て  帰る場所ないさストレンジャー 塩辛い涙ストロンガー 汚れた色どりだって  開かれた 目の前に 道は続いてくんだって 笑いそうだ 神様を 信じるかい?  だって見てよ こんな空 きっと来てよ どうしろっての  見えやしない 流れ星 一度はこの目に欲しい あなたを彩る全て 愛すること決めたから 永遠に行くと決めた  いばらの道 うばらの香り  開かれた 目の前に 道は続いてくんだって 笑いそうだ 神様を 信じたい  だって見てよ こんな空なんだぜ きっと来てよ もう どうしろってのCoccoCoccoCoccoTakamune Negishi泣いてたね 消せない足跡  抱きしめて それが できたなら  原っぱで摘んだクローバー 今はまだ苦いフレーバー あなたを彩る全て  帰る場所ないさストレンジャー 塩辛い涙ストロンガー 汚れた色どりだって  開かれた 目の前に 道は続いてくんだって 笑いそうだ 神様を 信じるかい?  だって見てよ こんな空 きっと来てよ どうしろっての  走るんだ 手に追えやしない  でも走るんだ かすかに 光るよ  原っぱで摘んだクローバー 今はまだ苦いフレーバー あなたを彩る全て  帰る場所ないさストレンジャー 塩辛い涙ストロンガー 汚れた色どりだって  開かれた 目の前に 道は続いてくんだって 笑いそうだ 神様を 信じるかい?  だって見てよ こんな空 きっと来てよ どうしろっての  見えやしない 流れ星 一度はこの目に欲しい あなたを彩る全て 愛すること決めたから 永遠に行くと決めた  いばらの道 うばらの香り  開かれた 目の前に 道は続いてくんだって 笑いそうだ 神様を 信じたい  だって見てよ こんな空なんだぜ きっと来てよ もう どうしろっての
セレストブルー愁いを解いて 神様とやら わたしに光を 光を 願いを唱え 天を仰いで あなたに見せよう  笑ってくれますよう まるで小さな歌を 両の手に抱えた 魔法がぐるぐる 暴れだす その腕に託した 想いがキラキラ 空駆ける  美しい花 手向けるならば どれぐらい集めよう 集めよう 鳥なら空を 人魚は足を 心は体を繋ぎ留めようと泣く 力無い腕で そうだ  この空が呑み込んだ 全てをいつかは 愛せると 雲の波 青と 青を継いで 行けたら 叶うから  笑ってくれますよう まるで小さな歌を 放つよ 両の手に抱えた 魔法がぐるぐる 暴れだす その腕に託した 想いがキラキラ 空駆ける  この空が呑み込んだ 全てをいつかは 愛せると 雲の波 青と 青を継いで 行けたら 叶うからCoccoこっここっこ愁いを解いて 神様とやら わたしに光を 光を 願いを唱え 天を仰いで あなたに見せよう  笑ってくれますよう まるで小さな歌を 両の手に抱えた 魔法がぐるぐる 暴れだす その腕に託した 想いがキラキラ 空駆ける  美しい花 手向けるならば どれぐらい集めよう 集めよう 鳥なら空を 人魚は足を 心は体を繋ぎ留めようと泣く 力無い腕で そうだ  この空が呑み込んだ 全てをいつかは 愛せると 雲の波 青と 青を継いで 行けたら 叶うから  笑ってくれますよう まるで小さな歌を 放つよ 両の手に抱えた 魔法がぐるぐる 暴れだす その腕に託した 想いがキラキラ 空駆ける  この空が呑み込んだ 全てをいつかは 愛せると 雲の波 青と 青を継いで 行けたら 叶うから
夏色僕から 君を奪う 朝が来て  君から 僕を消してしまう そんな夜が 来たんだろ  海に月の道 あての無いのも ほどほどに  淡い  君の好きな 花が咲いてたよ  聞きたい 声はどこに 眠るだろう  もうすぐ あんな日々を笑う だけのことさ そうだろ?  雨がやって来る 嘘もつけない 夜明け前  淡い  君の好きな 花が咲いてたよCoccoCoccoCocco長田進僕から 君を奪う 朝が来て  君から 僕を消してしまう そんな夜が 来たんだろ  海に月の道 あての無いのも ほどほどに  淡い  君の好きな 花が咲いてたよ  聞きたい 声はどこに 眠るだろう  もうすぐ あんな日々を笑う だけのことさ そうだろ?  雨がやって来る 嘘もつけない 夜明け前  淡い  君の好きな 花が咲いてたよ
のばら輪を描き 虹 駆け抜け WOW ふわり 浮いてしまいそう 和を 乱すことなく もう 終われるさ  Mama, Papa, My sis. じじ、ばば、My family, girlfriend, boyfriend and my lover さよなら forever  輪を描き 虹 駆け抜け WOW ふわり 浮いてしまいそう 和を 乱すことなく もう 終われるさ  色(いろ)は匂(にほ)へと散(ち)りぬるを我(わ)かよ誰そ常(つね)ならむ有為(うゐ)の奥山 今日(けふ)越えてあさき夢見し酔ひもせずこんなのがいろは歌  お池のまわりに のばらが咲いたよ お池のまわりに のばら!  雨色なの 青空としても You go? Who's go? It's my go. さよなら forever  輪を作り 吊り掛けつつ WOW ふわり 浮いてしまいそう 和を 乱すことなく もう 終れるさCoccoCoccoCoccoCocco・RYUKYUDISKO輪を描き 虹 駆け抜け WOW ふわり 浮いてしまいそう 和を 乱すことなく もう 終われるさ  Mama, Papa, My sis. じじ、ばば、My family, girlfriend, boyfriend and my lover さよなら forever  輪を描き 虹 駆け抜け WOW ふわり 浮いてしまいそう 和を 乱すことなく もう 終われるさ  色(いろ)は匂(にほ)へと散(ち)りぬるを我(わ)かよ誰そ常(つね)ならむ有為(うゐ)の奥山 今日(けふ)越えてあさき夢見し酔ひもせずこんなのがいろは歌  お池のまわりに のばらが咲いたよ お池のまわりに のばら!  雨色なの 青空としても You go? Who's go? It's my go. さよなら forever  輪を作り 吊り掛けつつ WOW ふわり 浮いてしまいそう 和を 乱すことなく もう 終れるさ
Happy Endingムラサキの雲の その先を見ようと 君は先に走り出して 消えた  雨音 雨足 雨だれ 想い出になる  大きな朝に やわらかい 踊るような祈り 飛んで行け  Smile, Oh my baby blue  恋する 焦がれる 愛され 想い出になる  大きなクジラ 美しい 稲光りキラリ 瞬いて  Smile, Oh my baby blue  やさしい海に 跳ねるような そんな雨を見たよ 瞬いて  Smile, Oh my baby blueCoccoCoccoCocco長田進ムラサキの雲の その先を見ようと 君は先に走り出して 消えた  雨音 雨足 雨だれ 想い出になる  大きな朝に やわらかい 踊るような祈り 飛んで行け  Smile, Oh my baby blue  恋する 焦がれる 愛され 想い出になる  大きなクジラ 美しい 稲光りキラリ 瞬いて  Smile, Oh my baby blue  やさしい海に 跳ねるような そんな雨を見たよ 瞬いて  Smile, Oh my baby blue
雨水色何を歌おう 君に何を歌おう  泣きたい僕には 光が滲む  愛を歌おう どうか手を合わせる  旅立つ君には 何をあげよう  泣けやしない花に 雨水色  愛を歌おう 君に愛を歌おう  やさしい夜には 星を撒いて  想い出すように 愛を叫ぼうCoccoCoccoCocco何を歌おう 君に何を歌おう  泣きたい僕には 光が滲む  愛を歌おう どうか手を合わせる  旅立つ君には 何をあげよう  泣けやしない花に 雨水色  愛を歌おう 君に愛を歌おう  やさしい夜には 星を撒いて  想い出すように 愛を叫ぼう
blue birdgo round and round move in a spiral around again and reach you  go round and round a bird is singing that calls for blue wind  I hold it, which I haven't seen the softly... new sin but someday I will surely... with my dirty hands  lead me when the moment of my end arrives I wish these eyes will open wide  please see the end of me please see the end of me  please see and kill me, please  add ground to the earth fill it up with the ocean where do we sprinkle our own bones? and where are we going?  there are days that I want to protect though there are some oaths about things, I can't keep my dreams... now... past... and you  If you let me... If I lose there is no deceit and I wish I can exist surely I'll take you... I'll take you...  lead me when the moment of my end arrives I wish these eyes will open wide  please see the end of me please see the end of me  please see and kiss me, please  burning asphalt stings my bare feet I don't care to jump out of here but I want to see you tomorrow again  lead me when the moment of my end comes I wish these eyes will open wide I believe it someday... someday I'll reach you  I can't heal everything but I'll take them and youCoccoCoccoCoccogo round and round move in a spiral around again and reach you  go round and round a bird is singing that calls for blue wind  I hold it, which I haven't seen the softly... new sin but someday I will surely... with my dirty hands  lead me when the moment of my end arrives I wish these eyes will open wide  please see the end of me please see the end of me  please see and kill me, please  add ground to the earth fill it up with the ocean where do we sprinkle our own bones? and where are we going?  there are days that I want to protect though there are some oaths about things, I can't keep my dreams... now... past... and you  If you let me... If I lose there is no deceit and I wish I can exist surely I'll take you... I'll take you...  lead me when the moment of my end arrives I wish these eyes will open wide  please see the end of me please see the end of me  please see and kiss me, please  burning asphalt stings my bare feet I don't care to jump out of here but I want to see you tomorrow again  lead me when the moment of my end comes I wish these eyes will open wide I believe it someday... someday I'll reach you  I can't heal everything but I'll take them and you
あしたのことなにか訊きたいな あのことについて あの子のことについて 此の期に及んで  町の中の小さな劇場 お家の中は困った戦場 パパは多分無邪気な船長 ママは船酔いついでに炎上  何か読みたいな あのことについて あの子のことについて 此の期に及んで  雨降る降る 細い縁側 きらきらひどく痛くきれいだわ 生き延びた人なんかもいんだろ? 大人になれば全部わかんだわ  誰かいないかな あのことについて あしたのことについて 話してほしいのCoccoCoccoCoccoなにか訊きたいな あのことについて あの子のことについて 此の期に及んで  町の中の小さな劇場 お家の中は困った戦場 パパは多分無邪気な船長 ママは船酔いついでに炎上  何か読みたいな あのことについて あの子のことについて 此の期に及んで  雨降る降る 細い縁側 きらきらひどく痛くきれいだわ 生き延びた人なんかもいんだろ? 大人になれば全部わかんだわ  誰かいないかな あのことについて あしたのことについて 話してほしいの
野火華奢な拳で 嬲りいたぶり  柔な付け根は 至れり尽せり  牙を剥いたら カラカラでも速攻  馬鹿な魚は 糸に釣られて  巡り廻り転がり行く どうせくり返していく 巡り廻り転がり行く どうせくり返して  己を断つことも できないんだから 勃たせることも できないまま 断つこともできないんだから 勃たせるなんて至難の技  荒野に放つ 血煙りブルーバード  待ちきれない なま木が燻る  小指で疼く 赤い悪い糸  馬鹿な私は それに因んで  委ね悶え突かれて飛ぶ 見惚れている間に 委ね悶え突かれて飛ぶ 見惚れている愛だ  誓いは破るために 在るとして 立てることも できないまま 破るためにあるとして 立てることも叶わぬ空CoccoCoccoCocco根岸孝旨華奢な拳で 嬲りいたぶり  柔な付け根は 至れり尽せり  牙を剥いたら カラカラでも速攻  馬鹿な魚は 糸に釣られて  巡り廻り転がり行く どうせくり返していく 巡り廻り転がり行く どうせくり返して  己を断つことも できないんだから 勃たせることも できないまま 断つこともできないんだから 勃たせるなんて至難の技  荒野に放つ 血煙りブルーバード  待ちきれない なま木が燻る  小指で疼く 赤い悪い糸  馬鹿な私は それに因んで  委ね悶え突かれて飛ぶ 見惚れている間に 委ね悶え突かれて飛ぶ 見惚れている愛だ  誓いは破るために 在るとして 立てることも できないまま 破るためにあるとして 立てることも叶わぬ空
ダンスホール安いダンスホールは たくさんの人だかり 陽気な色と音楽と煙草の煙にまかれてた ギュウギュウづめのダンスホール しゃれた小さなステップ はしゃいで踊りつづけてる おまえを見つけた  子猫のような奴で なまいきな奴 小粋なドラ猫ってとこだよ おまえはずっと踊ったね  気どって水割り飲みほして 慣れた手つきで火をつける 気のきいた 流行文句(はやりもんく)だけに おまえは小さく うなづいた 次の水割り手にして 訳もないのに 乾杯 こんなものよと 微笑んだのは たしかに つくり笑いさ  少し酔ったおまえは 考えこんでいた 夢見る娘ってとこだよ 決して目覚めたくないんだろう  あたい グレはじめたのは ほんの些細なことなの 彼がいかれていたし でも本当は あたいの性分ね 学校はやめたわ 今は働いてるわ 長いスカートひきずってた のんびり気分じゃないわね 少し酔ったみたいね しゃべり過ぎてしまったわ  けど 金がすべてじゃないなんて きれいには言えないわ  夕べの 口説き文句も忘れちまって 今夜もさがしに行くのかい 寂しい影 落しながら  あくせくする毎日に 疲れたんだね 俺の胸で眠るがいい そうさおまえは孤独なダンサーCocco尾崎豊尾崎豊安いダンスホールは たくさんの人だかり 陽気な色と音楽と煙草の煙にまかれてた ギュウギュウづめのダンスホール しゃれた小さなステップ はしゃいで踊りつづけてる おまえを見つけた  子猫のような奴で なまいきな奴 小粋なドラ猫ってとこだよ おまえはずっと踊ったね  気どって水割り飲みほして 慣れた手つきで火をつける 気のきいた 流行文句(はやりもんく)だけに おまえは小さく うなづいた 次の水割り手にして 訳もないのに 乾杯 こんなものよと 微笑んだのは たしかに つくり笑いさ  少し酔ったおまえは 考えこんでいた 夢見る娘ってとこだよ 決して目覚めたくないんだろう  あたい グレはじめたのは ほんの些細なことなの 彼がいかれていたし でも本当は あたいの性分ね 学校はやめたわ 今は働いてるわ 長いスカートひきずってた のんびり気分じゃないわね 少し酔ったみたいね しゃべり過ぎてしまったわ  けど 金がすべてじゃないなんて きれいには言えないわ  夕べの 口説き文句も忘れちまって 今夜もさがしに行くのかい 寂しい影 落しながら  あくせくする毎日に 疲れたんだね 俺の胸で眠るがいい そうさおまえは孤独なダンサー
ゆりかごのうたゆりかごのうたを カナリヤがうたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのうえに 枇杷(びわ)の実が揺れるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのつなを 木ねずみが揺するよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのゆめに 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよCocco北原白秋草川信根岸孝旨ゆりかごのうたを カナリヤがうたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのうえに 枇杷(びわ)の実が揺れるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのつなを 木ねずみが揺するよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのゆめに 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
オジー自慢のオリオンビール島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ  今日は那覇市のビアガーデンへ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね  金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  ワッター自慢のオリオンビール  新築祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯CoccoBEGINBEGINTetsushi Hiroyama島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ  今日は那覇市のビアガーデンへ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね  金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  ワッター自慢のオリオンビール  新築祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯
東京ドリームどうして どうして 何で何でばっか 尖って どうにもこうにも 灰色  窓を開けて 候(そうろ)う でたらめ風でも 肺に旨しとな  青葉に やらかい 荒野には厳しい なんて  鈴生りに揺らせ のばら  あーあ 何てこった  雨はこんなふうに降るの 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの 始まりだと云った お前  鳴らせ  ひばり歌う 青空 赤いネオンも ハイにきています  故郷は どしゃ降り 僕だけが斜めに キメて  干支を一二三 ただ君に  あーあ 何てこった  雨はこんなふうに降るの? 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの? 始まりだとも言うんだろ  あーあ 何てこった  会いたいんだ  雨はこんなふうに降るの 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの 始まりだと云った お前  鳴らせ  どのはなみても きれいだなCoccoCoccoCocco斎藤有太どうして どうして 何で何でばっか 尖って どうにもこうにも 灰色  窓を開けて 候(そうろ)う でたらめ風でも 肺に旨しとな  青葉に やらかい 荒野には厳しい なんて  鈴生りに揺らせ のばら  あーあ 何てこった  雨はこんなふうに降るの 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの 始まりだと云った お前  鳴らせ  ひばり歌う 青空 赤いネオンも ハイにきています  故郷は どしゃ降り 僕だけが斜めに キメて  干支を一二三 ただ君に  あーあ 何てこった  雨はこんなふうに降るの? 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの? 始まりだとも言うんだろ  あーあ 何てこった  会いたいんだ  雨はこんなふうに降るの 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの 始まりだと云った お前  鳴らせ  どのはなみても きれいだな
フリンジいつかの悲しみの 海に浸りながら 雲間に光を 求めた  さよならさえ言えず ハローさえも言えないままに 消えたはずだよ  なのにまだ こんなに温かい だけど可哀想にしないでね 傷だらけなのは誰?  大人になって いつの間にか こんなザマで 会えなくなって でもまだ生きてて  覚えてるって 大きな声で 届けてなんて わがままだって 百も承知で  迷わずこの道を 漕いで行けたとして ないものねだりは 同じで  見送ることばかり 引き留めるだけの力も ないって言うんだ  どうか今 傷口開けたまま だけど可哀想にしないでね 痛くなんかないから  あの頃なんて 戻ってくるわけなくて 惨めになって まだ眩しくて  愛してるって ただそれだけの ためにだって ただ今日があって 明日があった  忘れないように 泣いて 散らかした 記憶に溺れ ただ駄々捏ねて だけど 朝を 待ってるんだ  大人になって いつの間にか こんなザマで 会えなくなって でもまだ生きてて  覚えてるって 大きな声で 届けてなんて わがままだって 百も承知で  あの頃なんて 戻ってくるわけなくて 惨めになって まだ眩しくて  愛してるって ただそれだけの ためにだって ただ今日があって 明日があったCoccoCoccoCoccoいつかの悲しみの 海に浸りながら 雲間に光を 求めた  さよならさえ言えず ハローさえも言えないままに 消えたはずだよ  なのにまだ こんなに温かい だけど可哀想にしないでね 傷だらけなのは誰?  大人になって いつの間にか こんなザマで 会えなくなって でもまだ生きてて  覚えてるって 大きな声で 届けてなんて わがままだって 百も承知で  迷わずこの道を 漕いで行けたとして ないものねだりは 同じで  見送ることばかり 引き留めるだけの力も ないって言うんだ  どうか今 傷口開けたまま だけど可哀想にしないでね 痛くなんかないから  あの頃なんて 戻ってくるわけなくて 惨めになって まだ眩しくて  愛してるって ただそれだけの ためにだって ただ今日があって 明日があった  忘れないように 泣いて 散らかした 記憶に溺れ ただ駄々捏ねて だけど 朝を 待ってるんだ  大人になって いつの間にか こんなザマで 会えなくなって でもまだ生きてて  覚えてるって 大きな声で 届けてなんて わがままだって 百も承知で  あの頃なんて 戻ってくるわけなくて 惨めになって まだ眩しくて  愛してるって ただそれだけの ためにだって ただ今日があって 明日があった
Rose letterHello boy How have you been? Here's some questions for you  You've never given me a rose seed, remember? Has it come into flower in your field yet?  Good boy Stevie Good night Sweet dreams Good bye far away Say hello to Mr.Justice,  hello to Mr.Justice, say hello to Mr.Justice I wish you fuckin' great and happiness  Silly boy, How do you feel? Here's a little song for you  Loving you was an endless fight, you know I never got a seed from you And at that time, you get free to go to heaven to hell  Good boy Stevie Good night Sweet dreams Good bye far away Say hello to Mr.Justice,  hello to Mr.Justice, say hello to Mr.Justice I wish you fuckin' great and happiness  Well, it's almost midnight now, so I'll close, at last, here's a little song for you with all my hurts  Good boy Stevie Good night Sweet dreams Good bye far away Say hello to Mr.Justice,  Good boy Stevie Good night Sweet dreams Good bye far away Say hello to Mr.Justice,  hello to Mr.Justice, say hello to Mr.Justice I wish you fuckin' great and happinessCoccoこっここっこ根岸孝旨Hello boy How have you been? Here's some questions for you  You've never given me a rose seed, remember? Has it come into flower in your field yet?  Good boy Stevie Good night Sweet dreams Good bye far away Say hello to Mr.Justice,  hello to Mr.Justice, say hello to Mr.Justice I wish you fuckin' great and happiness  Silly boy, How do you feel? Here's a little song for you  Loving you was an endless fight, you know I never got a seed from you And at that time, you get free to go to heaven to hell  Good boy Stevie Good night Sweet dreams Good bye far away Say hello to Mr.Justice,  hello to Mr.Justice, say hello to Mr.Justice I wish you fuckin' great and happiness  Well, it's almost midnight now, so I'll close, at last, here's a little song for you with all my hurts  Good boy Stevie Good night Sweet dreams Good bye far away Say hello to Mr.Justice,  Good boy Stevie Good night Sweet dreams Good bye far away Say hello to Mr.Justice,  hello to Mr.Justice, say hello to Mr.Justice I wish you fuckin' great and happiness
蝶の舞う入りくねった 思考回路 踏み外した 賢者の道 拒みつつも したたらせて 忘れようにも 叩き込まれて  駆け足の雲の その奥のひかり 風は止んだのか 私が飛んだのか  ひらいてく 重い腰を上げて ひらかれてく 細い腰を揺らして  おくちいっぱい 含んだ蜜 掻き毟れど こそばい助骨 想いだけじゃ 咽も渇く 自慰で撫でても 膨らむばかり  泣くだけ泣いても 抱くだけ抱いたら 春に蝶よ侍れ 香り立つ卯の花  ひらいてく 重い扉あけて ひらかれてく 細い祈り辿って  今 覚えたての 危うい足どり 花から花へ  ひかりが 足りないよCoccoCoccoCoccoteamきらきら入りくねった 思考回路 踏み外した 賢者の道 拒みつつも したたらせて 忘れようにも 叩き込まれて  駆け足の雲の その奥のひかり 風は止んだのか 私が飛んだのか  ひらいてく 重い腰を上げて ひらかれてく 細い腰を揺らして  おくちいっぱい 含んだ蜜 掻き毟れど こそばい助骨 想いだけじゃ 咽も渇く 自慰で撫でても 膨らむばかり  泣くだけ泣いても 抱くだけ抱いたら 春に蝶よ侍れ 香り立つ卯の花  ひらいてく 重い扉あけて ひらかれてく 細い祈り辿って  今 覚えたての 危うい足どり 花から花へ  ひかりが 足りないよ
SATIEtwinkle stars silent night and summer steps  the silver moon wet with rain and summer smells  I heard SATIE  SATIE SATIE sounds of SATIE SATIE SATIE sounds of SATIE  south wind acerola tears and summer lies  “good bye” after you kiss me good bye  I heard SATIE  SATIE SATIE why did you say love me? SATIE SATIE so why didn't you kill me?  SATIE SATIE How I shut my ears again SATIE SATIE sounds in my head  SATIE SATIE love is gone SATIE SATIE say, it's overCoccoこっここっこ根岸孝旨twinkle stars silent night and summer steps  the silver moon wet with rain and summer smells  I heard SATIE  SATIE SATIE sounds of SATIE SATIE SATIE sounds of SATIE  south wind acerola tears and summer lies  “good bye” after you kiss me good bye  I heard SATIE  SATIE SATIE why did you say love me? SATIE SATIE so why didn't you kill me?  SATIE SATIE How I shut my ears again SATIE SATIE sounds in my head  SATIE SATIE love is gone SATIE SATIE say, it's over
花明り見つめてる 見つめてよ 君のことだけ もっと 知りたい  そばにいて 行かないで 今のことだけ ずっと 聞きたい  僕はいつか 無くしてしまうかな それとも 消えていくのかな 花明り  届きたい 忘れない きれいな言葉だけ 並べてもいい 憶えていて ほしいんだ 今を  怒っても わめいても 愛のことだけ もっと 知りたい  泣いていい 弱くていい どんな時だって きっと 守りたい  君はいつか 笑ってくれるかな 花言葉も うわの空で 月明り  知ってるよ 何もかも 最後は空へと 還るまでだろ ねえ 憶えていたいんだ 今を  知ってるよ 何もかも きれいなだけじゃ いられなくてもいい 憶えていて  届きたい 忘れない きれいな言葉だけ 並べてもいい 憶えていて 痛いんだ 胸がCoccoCoccoCoccoCocco見つめてる 見つめてよ 君のことだけ もっと 知りたい  そばにいて 行かないで 今のことだけ ずっと 聞きたい  僕はいつか 無くしてしまうかな それとも 消えていくのかな 花明り  届きたい 忘れない きれいな言葉だけ 並べてもいい 憶えていて ほしいんだ 今を  怒っても わめいても 愛のことだけ もっと 知りたい  泣いていい 弱くていい どんな時だって きっと 守りたい  君はいつか 笑ってくれるかな 花言葉も うわの空で 月明り  知ってるよ 何もかも 最後は空へと 還るまでだろ ねえ 憶えていたいんだ 今を  知ってるよ 何もかも きれいなだけじゃ いられなくてもいい 憶えていて  届きたい 忘れない きれいな言葉だけ 並べてもいい 憶えていて 痛いんだ 胸が
唄い人踊り子亡き 茜焼け落ちて 仰ぐ同じ空  愛を笑い飛ばし 探すのは 愛のウタウタイ  今なら 聞こえる? 今でも 聞こえるよ  星を鳴らして 呼び合えば 夜をひとふり 鈴が鳴る  熱を抱え 走りすれ違う 遠い遠い空  夢で髪を撫でて 寝かせましょう あたたかな胸に  これから 始まる いつかは 終るだろう  耳であなたを 見つけましょう この目できっと 探しましょう  星を鳴らして 呼び合えば 夜をひとふり 鈴が鳴るCoccoCoccoCocco長田進踊り子亡き 茜焼け落ちて 仰ぐ同じ空  愛を笑い飛ばし 探すのは 愛のウタウタイ  今なら 聞こえる? 今でも 聞こえるよ  星を鳴らして 呼び合えば 夜をひとふり 鈴が鳴る  熱を抱え 走りすれ違う 遠い遠い空  夢で髪を撫でて 寝かせましょう あたたかな胸に  これから 始まる いつかは 終るだろう  耳であなたを 見つけましょう この目できっと 探しましょう  星を鳴らして 呼び合えば 夜をひとふり 鈴が鳴る
ひよこぶたのテーマPART2。ひよこぶた おはよう そらは もう おめざめ ハートがたの くもが キラキラ キラキラ キラキラキラ あ~あ なんて かわいいが いっぱい キラキラ キラキラ あ~あ なんて かわいいが いっぱい キラキラ キラキラ  ひよこぶた スマイル ドキドキするのが すき みりょくてきな おしり フリフリ フリフリ フリフリフリ あ~あ なんて かわいいが いっぱい フリフリ フリフリ あ~あ なんて かわいいが いっぱい フリフリ フリフリン  ひよこぶた なかよし てをつないで いこう すてきな おまじない ピカピカ ピカピカ ピカピカピカ ピカピカ ピカピカ ピカピカピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカ ピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカ ピカピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカピカピカピカCoccoこっここっこひよこぶた おはよう そらは もう おめざめ ハートがたの くもが キラキラ キラキラ キラキラキラ あ~あ なんて かわいいが いっぱい キラキラ キラキラ あ~あ なんて かわいいが いっぱい キラキラ キラキラ  ひよこぶた スマイル ドキドキするのが すき みりょくてきな おしり フリフリ フリフリ フリフリフリ あ~あ なんて かわいいが いっぱい フリフリ フリフリ あ~あ なんて かわいいが いっぱい フリフリ フリフリン  ひよこぶた なかよし てをつないで いこう すてきな おまじない ピカピカ ピカピカ ピカピカピカ ピカピカ ピカピカ ピカピカピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカ ピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカ ピカピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカピカピカピカ
Baby, after youCome on come on come on Baby, baby, after you  I dream, I sing a song when you are inside to drive me crazy, lazy, daisy  There's such a beautiful place somewhere over the rainbow I feel like an angel Who has seen the top of the world  Come on come on come on Baby, baby, after you  I've been tried and failed You are the champion to take me higher, fire, Gaea  I don't want to give up showing you Oh, what I fuckin saw Look baby, I want to keep rocking on you under my control  There's such a beautiful place somewhere over the rainbow We feel like angels who have seen the top of the world  We'll be there… 3,2,1 … …AhCoccoCoccoCoccoCome on come on come on Baby, baby, after you  I dream, I sing a song when you are inside to drive me crazy, lazy, daisy  There's such a beautiful place somewhere over the rainbow I feel like an angel Who has seen the top of the world  Come on come on come on Baby, baby, after you  I've been tried and failed You are the champion to take me higher, fire, Gaea  I don't want to give up showing you Oh, what I fuckin saw Look baby, I want to keep rocking on you under my control  There's such a beautiful place somewhere over the rainbow We feel like angels who have seen the top of the world  We'll be there… 3,2,1 … …Ah
Stardust永遠に咲く花を 見せようと言った君は もう 遥か彼方  甘い愛は いつか都合良く でかい愛とやらに 摩り替わって残される  いつもここに そっと同じ場所に これだけの星が 犇めく世界で  置いてけぼりの 独りぼっち ああ またこの手を振り 見送り夜空 ああ 君は もう行けるのだろう そうだ 確か そうなんだ 留まること知らず 流れ光る  愛しい君に望むことは ただどうか幸わせでいてね やらかい風  萌ゆる緑 最後のひまわり 焼け落ちた野山に 手を伸ばす冬苺  誰か出会う いつか別れ逝くなら 笑って踊るように生きよ  どれだけ愛して 恋し焦がれて ずぶ濡れで立って  雲間に見えるよCoccoCoccoCoccoCocco・根岸孝旨永遠に咲く花を 見せようと言った君は もう 遥か彼方  甘い愛は いつか都合良く でかい愛とやらに 摩り替わって残される  いつもここに そっと同じ場所に これだけの星が 犇めく世界で  置いてけぼりの 独りぼっち ああ またこの手を振り 見送り夜空 ああ 君は もう行けるのだろう そうだ 確か そうなんだ 留まること知らず 流れ光る  愛しい君に望むことは ただどうか幸わせでいてね やらかい風  萌ゆる緑 最後のひまわり 焼け落ちた野山に 手を伸ばす冬苺  誰か出会う いつか別れ逝くなら 笑って踊るように生きよ  どれだけ愛して 恋し焦がれて ずぶ濡れで立って  雲間に見えるよ
あたらしいうたI love you, take my heart shaped heart I guess you know now I'm feeling nobody wants you cos you're black? nobody wants you cos you're white?  You are so beautiful  あなたにあげたい 今夜は  I don't know how your life goes on but I can see your smile is true One thing I did love about One shing I do love about is new songs  You are so beautiful  あなたにあげたい 今夜は  あたらしいうたCoccoCoccoCoccoCoccoI love you, take my heart shaped heart I guess you know now I'm feeling nobody wants you cos you're black? nobody wants you cos you're white?  You are so beautiful  あなたにあげたい 今夜は  I don't know how your life goes on but I can see your smile is true One thing I did love about One shing I do love about is new songs  You are so beautiful  あなたにあげたい 今夜は  あたらしいうた
In the Gardenさあ 手を広げて 風の行方を  そっと 稲光り まだ遠く おやすみ 明日の約束は  誰も知らない  私が今 歌うたえば 月のない夜も あなたがほら 奏でるのは 終わらない  愛の歌  海風の午後 うたた寝 天使  すぐに 雲が来る バラを濡らして 次に咲く蕾は  誰も知らない  聞こえたなら 飛んで行くわ 月の明かりに 願うのなら 届けるのは 甘いほど  愛の歌  どうか そばにいて 明日も一緒に その次の明日も  見に行こうCoccoCocco・長田進Cocco・長田進弦一徹さあ 手を広げて 風の行方を  そっと 稲光り まだ遠く おやすみ 明日の約束は  誰も知らない  私が今 歌うたえば 月のない夜も あなたがほら 奏でるのは 終わらない  愛の歌  海風の午後 うたた寝 天使  すぐに 雲が来る バラを濡らして 次に咲く蕾は  誰も知らない  聞こえたなら 飛んで行くわ 月の明かりに 願うのなら 届けるのは 甘いほど  愛の歌  どうか そばにいて 明日も一緒に その次の明日も  見に行こう
花も咲いたよな何にでも なれると おもってたけど  何にも なれない 僕が ここに残った  山を越え 風に打たれ 涙の数 花も咲いたよな  今日が終る 静かに 今日も終る おやすみ  これ以上の 何を 望めるだろう  最後には ありがとうって 残して 行くね  山を越え 風に打たれ 涙の数 花も咲いたよな  今日が終る 静かに 今日も終る おやすみ  星が見えたら 願うだけ 月を見上げて 祈るだけ 君に会えたら 伝えよう 幸せだったこと そうなれたこと  海を越え 風に乗って 光あびて 花も咲いたろう  昨日になる 静かに 明日が来る  山を越え 風に打たれ 涙の数 花も咲いたよな  今日が終る 静かに 今日も終る おやすみ  ナナジーナCoccoCoccoCocco岸利至何にでも なれると おもってたけど  何にも なれない 僕が ここに残った  山を越え 風に打たれ 涙の数 花も咲いたよな  今日が終る 静かに 今日も終る おやすみ  これ以上の 何を 望めるだろう  最後には ありがとうって 残して 行くね  山を越え 風に打たれ 涙の数 花も咲いたよな  今日が終る 静かに 今日も終る おやすみ  星が見えたら 願うだけ 月を見上げて 祈るだけ 君に会えたら 伝えよう 幸せだったこと そうなれたこと  海を越え 風に乗って 光あびて 花も咲いたろう  昨日になる 静かに 明日が来る  山を越え 風に打たれ 涙の数 花も咲いたよな  今日が終る 静かに 今日も終る おやすみ  ナナジーナ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sleeping Beautyまた会いましょう また会えるでしょう 生きる意味など その時に知る  懐かしい日々で 守る真ん中  ララバイ 人知れず とどめが要る ララバイ あの鐘を今 鳴らして  生き延びた花 生き急ぐ世界 この身に余る 優しい隣人(とも)よ  帰りたい場所を もう知るでしょう  ララバイ きれいだね めまいに似て ララバイ これは愛だと 思っていた  悲しまないで 見届けられず 探してた 背中を押すもの  ララバイ 人知れず とどめが要る ララバイ あの鐘を今 鳴らして  ララバイ 濡れそぼつ 眠れる森 ララバイ あの鐘が鳴るCoccoCoccoCoccoCoccoまた会いましょう また会えるでしょう 生きる意味など その時に知る  懐かしい日々で 守る真ん中  ララバイ 人知れず とどめが要る ララバイ あの鐘を今 鳴らして  生き延びた花 生き急ぐ世界 この身に余る 優しい隣人(とも)よ  帰りたい場所を もう知るでしょう  ララバイ きれいだね めまいに似て ララバイ これは愛だと 思っていた  悲しまないで 見届けられず 探してた 背中を押すもの  ララバイ 人知れず とどめが要る ララバイ あの鐘を今 鳴らして  ララバイ 濡れそぼつ 眠れる森 ララバイ あの鐘が鳴る
三村エレジー小禄 豊見城 垣花 三村 三村の婦女達が揃って 布織り話  夢の間に乗っちゃいな 先に倒れた阿呆の勝ち 正常な脳に麻酔銃 捉えた灸 熱々  綾間違ぐなよ 元かんじゅんどう  上泊 泊 元泊 三村 三村の二才達が揃って 塩立ち話  張り巡らされるの金網 蓋をされるのブルーオーシャン ねつ造やしが おもろ町 ヘソで沸かした 茶も冷える  雨降らすなよ 元かんじゅんどう  行逢りば兄弟 信じて開けたら 根こそぎ 盗られて裸  肝さーに容貌買いんってたって I can do nothing  慶良間見しが 睫毛見らん ラインも引けずに ×  首ちり友にも 首斬られるから I can do nothingCoccoCoccoCoccoCurly Giraffe・Cocco小禄 豊見城 垣花 三村 三村の婦女達が揃って 布織り話  夢の間に乗っちゃいな 先に倒れた阿呆の勝ち 正常な脳に麻酔銃 捉えた灸 熱々  綾間違ぐなよ 元かんじゅんどう  上泊 泊 元泊 三村 三村の二才達が揃って 塩立ち話  張り巡らされるの金網 蓋をされるのブルーオーシャン ねつ造やしが おもろ町 ヘソで沸かした 茶も冷える  雨降らすなよ 元かんじゅんどう  行逢りば兄弟 信じて開けたら 根こそぎ 盗られて裸  肝さーに容貌買いんってたって I can do nothing  慶良間見しが 睫毛見らん ラインも引けずに ×  首ちり友にも 首斬られるから I can do nothing
影踏み月夜に 遊ぶ人魚  どんな 幸わせですか  こちらは さほど変わりなく  隣の娘が 乳飲み子 抱くそうで  夢を食べて 生きてこれました ひどい歌も 時に沁みてます 失くしたもの 可哀想に 知りすぎたのね  炙り 出される影  誰と 暮らしてますか  ひとりは まるで不自由なく  耳塞げば 表に出るもあり  もしもこれが 浅はかな闇で 途切れそうな 息を繋ぐなら 消えてほしい 音を立てて 消してほしい いつか 帰るつもりでいます  夢を食べて 生きてこれました ひどい歌も 時に沁みてます お迎えはない 行く当てもない 帰り道もない 手放そうか あなたがくれた 自由なんてCoccoCoccoCoccoCocco月夜に 遊ぶ人魚  どんな 幸わせですか  こちらは さほど変わりなく  隣の娘が 乳飲み子 抱くそうで  夢を食べて 生きてこれました ひどい歌も 時に沁みてます 失くしたもの 可哀想に 知りすぎたのね  炙り 出される影  誰と 暮らしてますか  ひとりは まるで不自由なく  耳塞げば 表に出るもあり  もしもこれが 浅はかな闇で 途切れそうな 息を繋ぐなら 消えてほしい 音を立てて 消してほしい いつか 帰るつもりでいます  夢を食べて 生きてこれました ひどい歌も 時に沁みてます お迎えはない 行く当てもない 帰り道もない 手放そうか あなたがくれた 自由なんて
希望の光できれば ××××× お願いだ 娑婆駄馬 教えて おいてくれ 届くか さよなら  君の声 僕の背中 灰になって 灰になって 光れ光れ 君の声  どうにか 愛でる花 折れちゃえば バラバラ 隙間を 騙す術 何万個 穴埋め  君の声 僕の背中 灰になって 灰になって 光れ光れ 君の声  光が欲しくて タテチトテ あなたが欲しくて カケキクケ  君の声 僕の背中 灰になって 灰になって 光れ光れ  青い空 いつかの海 愛になって 愛になって 光れ光れ 君の声CoccoCoccoCoccoスペシャルパンチプロジェクトできれば ××××× お願いだ 娑婆駄馬 教えて おいてくれ 届くか さよなら  君の声 僕の背中 灰になって 灰になって 光れ光れ 君の声  どうにか 愛でる花 折れちゃえば バラバラ 隙間を 騙す術 何万個 穴埋め  君の声 僕の背中 灰になって 灰になって 光れ光れ 君の声  光が欲しくて タテチトテ あなたが欲しくて カケキクケ  君の声 僕の背中 灰になって 灰になって 光れ光れ  青い空 いつかの海 愛になって 愛になって 光れ光れ 君の声
パンダにバナナパンダにバナナ Beau-Banana  愛し愛されたい 愛し方がわからない 愛され方は より難題  そこには入れてみたい 入り方がわからない Hotな所まで どうだい?  Beau, lovely girl 某時代の渦  パンダにバナナ Beau-Banana  忘れるはずもない 忘れ方がわからない 忘れられようとも 何だい?  そこには触れないで 治し方がわからない ぐちゅぐちゅのまんまで どうだい?  Beau, lovely girl 某時代の渦  パンダにバナナ  他(アダ)シ女 嫌ワナイデ アタシ女キラー 切ラナイデ チョメチョメ 貴方ノ襞 ヒダヒダニシテ  某ラブリーガール もう時代の渦  宇宙船地球号 Go, now  パンダにバナナ Beau-Banana  Hello, my friend Good-bye, my friend Hello, again  某バナナCoccoCoccoCoccoToshiyuki Kishiパンダにバナナ Beau-Banana  愛し愛されたい 愛し方がわからない 愛され方は より難題  そこには入れてみたい 入り方がわからない Hotな所まで どうだい?  Beau, lovely girl 某時代の渦  パンダにバナナ Beau-Banana  忘れるはずもない 忘れ方がわからない 忘れられようとも 何だい?  そこには触れないで 治し方がわからない ぐちゅぐちゅのまんまで どうだい?  Beau, lovely girl 某時代の渦  パンダにバナナ  他(アダ)シ女 嫌ワナイデ アタシ女キラー 切ラナイデ チョメチョメ 貴方ノ襞 ヒダヒダニシテ  某ラブリーガール もう時代の渦  宇宙船地球号 Go, now  パンダにバナナ Beau-Banana  Hello, my friend Good-bye, my friend Hello, again  某バナナ
Swinging nightWhy are you staring at me so bad? I'm sorry if you want jiggy-jiggy so bad Oh, starry night How sweet  Don't stop leering at me so bad I'm nearly getting wet as well Oh strange night How sweet Can you turn me on?  See you in your dream... I'll be yours  You are swinging from the end of a rope I'm looking at the swinging singing your heart Oh, starry night How sweet Dreaming is free, you know  Out of the blue, you broke the ice I don't care if you told a lie or not  Let's have fun I'm not into feeling sad or singing in miseryCoccoCoccoCocco長田進Why are you staring at me so bad? I'm sorry if you want jiggy-jiggy so bad Oh, starry night How sweet  Don't stop leering at me so bad I'm nearly getting wet as well Oh strange night How sweet Can you turn me on?  See you in your dream... I'll be yours  You are swinging from the end of a rope I'm looking at the swinging singing your heart Oh, starry night How sweet Dreaming is free, you know  Out of the blue, you broke the ice I don't care if you told a lie or not  Let's have fun I'm not into feeling sad or singing in misery
Why do I love youYou crush my flower and you crush my prayer Take away the love from my heart 'cause I don't know Why do I love you more  Don't kill me Don't kill me  You hit my hands and I lick your shin Take away the blood from my head 'cause I don't know How can I love you more  Don't kill me Don't kill me  Don't kill me Don't kill me Don't make me pull the trigger on you Don't kill me Why do I love you Tell me baby Why do I love you  Don't kill me Don't kill meCoccoこっここっこ根岸孝旨You crush my flower and you crush my prayer Take away the love from my heart 'cause I don't know Why do I love you more  Don't kill me Don't kill me  You hit my hands and I lick your shin Take away the blood from my head 'cause I don't know How can I love you more  Don't kill me Don't kill me  Don't kill me Don't kill me Don't make me pull the trigger on you Don't kill me Why do I love you Tell me baby Why do I love you  Don't kill me Don't kill me
クロッカス顔を上げて 思い馳せるよ 大空 下を見れば 蜘蛛の糸で 事足らず  止まない雨に ひび割れた大地 溶けた氷に 冷えたままの手  how can I say to you ×××× how much I love you I do, I do, oh, I do  何か言いたいのならば 表へ出ろ 何も知らず かわいそうな輩ども  愛されるなら 100よりひとつ 愛し合うなら 100よりもっとCoccoCoccoCoccoCurly Giraffe・Cocco顔を上げて 思い馳せるよ 大空 下を見れば 蜘蛛の糸で 事足らず  止まない雨に ひび割れた大地 溶けた氷に 冷えたままの手  how can I say to you ×××× how much I love you I do, I do, oh, I do  何か言いたいのならば 表へ出ろ 何も知らず かわいそうな輩ども  愛されるなら 100よりひとつ 愛し合うなら 100よりもっと
バイバイパンプキンパイここにいて 私の側に ここにいて 手をつないでいて  黄金に光る 季節に問う 立ち昇る あの雲は どこへ行ったの?  さぁ 生きるために行こう 誰も 一人も置いてかないよ さあ 生きるために行こう 手を伸ばすのなら 君が望むなら  温めよう その小さな手 温めさせて その大きな手を  知らぬ顔して 雪崩れ込む空 側にいてあげられなくて ごめんね  さぁ 生きるために行こう 誰も 一人も置いてかないよ さあ 生きるために行こう 手を伸ばすのなら 君が望むなら  さぁ 生きるために行こう 誰も 一人も置いてかないよ さあ 生きるが故に逝くだろう いつかまた会える どこまでも生こうCoccoCoccoCoccoここにいて 私の側に ここにいて 手をつないでいて  黄金に光る 季節に問う 立ち昇る あの雲は どこへ行ったの?  さぁ 生きるために行こう 誰も 一人も置いてかないよ さあ 生きるために行こう 手を伸ばすのなら 君が望むなら  温めよう その小さな手 温めさせて その大きな手を  知らぬ顔して 雪崩れ込む空 側にいてあげられなくて ごめんね  さぁ 生きるために行こう 誰も 一人も置いてかないよ さあ 生きるために行こう 手を伸ばすのなら 君が望むなら  さぁ 生きるために行こう 誰も 一人も置いてかないよ さあ 生きるが故に逝くだろう いつかまた会える どこまでも生こう
Tokyo Happy GirlNight has fallen for you for me, for two of us  I'm scared of tomorrow I'm sure, I'm definately sure I'm scared of tomorrow cos I'll love you more than today  Happy! Happy! I'm such a Happy girl let me kiss you darling I'm crazy for you  Everybody falls in love so easily, too easily  no one expects the end we're dreaming it will never end It doesn't make sense to practice How to smile in Tokyo without you  Happy! Happy! I'm such a Happy girl let me in your side I'm crazy for youCoccoCoccoCoccoNight has fallen for you for me, for two of us  I'm scared of tomorrow I'm sure, I'm definately sure I'm scared of tomorrow cos I'll love you more than today  Happy! Happy! I'm such a Happy girl let me kiss you darling I'm crazy for you  Everybody falls in love so easily, too easily  no one expects the end we're dreaming it will never end It doesn't make sense to practice How to smile in Tokyo without you  Happy! Happy! I'm such a Happy girl let me in your side I'm crazy for you
Rain manI'm so sleepy Day and night The streets are filled with sunshine Little birds are singing to the sky Funny stories Cherry trees Who cares? Who cares? Lay lay ha yeah… I don't care if it rains I don't care if it rains  ”Who am I?” I put a spell on me Where are my eyes? Black eyes Babies are crying to the moon Chocolate Sweet candies So what? So what? Lay lay ha yeah… I don't care if it rains I don't care if it rains  Let's the storm rise Let's the storm rise  Let's the storm rise Let's the storm rise Lay lay ha yeah…  I am waiting for the strong winds I am waiting for the rainy clouds Rain man make me forget everything Make me fade away fade away fade away fade away fade awayCoccoこっここっこ根岸孝旨I'm so sleepy Day and night The streets are filled with sunshine Little birds are singing to the sky Funny stories Cherry trees Who cares? Who cares? Lay lay ha yeah… I don't care if it rains I don't care if it rains  ”Who am I?” I put a spell on me Where are my eyes? Black eyes Babies are crying to the moon Chocolate Sweet candies So what? So what? Lay lay ha yeah… I don't care if it rains I don't care if it rains  Let's the storm rise Let's the storm rise  Let's the storm rise Let's the storm rise Lay lay ha yeah…  I am waiting for the strong winds I am waiting for the rainy clouds Rain man make me forget everything Make me fade away fade away fade away fade away fade away
どしゃ降り夜空泣き腫らした目を剥いて 死んだイルカみたいに 私は眠る  雨が滲みるから 目を閉じてもいい?  雲はいつか 流れ巡り 花は今日も 芽吹くだろう あなただけ この目に欲しい 星も皆殺し どしゃ降りの夢  長い髪で 縛り上げて その身体で 私を繋いでみて  どこへ行けばいい? どこで待てばいい?  終り無く 深く堕ちて そこにあなたが 居るなら 祈るように 伸ばした手が 今 届くのなら びしょ濡れの夢  今 届くのなら びしょ濡れのまま  どしゃ降りの雨  私を消してCoccoCoccoCocco長田進泣き腫らした目を剥いて 死んだイルカみたいに 私は眠る  雨が滲みるから 目を閉じてもいい?  雲はいつか 流れ巡り 花は今日も 芽吹くだろう あなただけ この目に欲しい 星も皆殺し どしゃ降りの夢  長い髪で 縛り上げて その身体で 私を繋いでみて  どこへ行けばいい? どこで待てばいい?  終り無く 深く堕ちて そこにあなたが 居るなら 祈るように 伸ばした手が 今 届くのなら びしょ濡れの夢  今 届くのなら びしょ濡れのまま  どしゃ降りの雨  私を消して
StillI was eleven when I thought in 5 years I'll get the power that can move the world  Only an eleven years old baby Counted dreams no one can count  I was sixteen when I thought Maybe tomorrow I'd get the love that can move the world  Only a sixteen years old baby Looked for the love no one can give  I lived too long,so long What I got in my hands,since then I can't move anything  Only a 23 years old baby Still dreaming,oh still dreaming  Dreaming my dreams  Having nothing  Dreaming my dreamsCoccoこっここっこ根岸孝旨I was eleven when I thought in 5 years I'll get the power that can move the world  Only an eleven years old baby Counted dreams no one can count  I was sixteen when I thought Maybe tomorrow I'd get the love that can move the world  Only a sixteen years old baby Looked for the love no one can give  I lived too long,so long What I got in my hands,since then I can't move anything  Only a 23 years old baby Still dreaming,oh still dreaming  Dreaming my dreams  Having nothing  Dreaming my dreams
夢見鳥甘辛い Love is awesome! buddy! How to go? ああ やらかい あの日 Say, Hello きらきら 雨が走ってくるよ  どうやったって 塗り替えれないの どう殺ったって  どう咲いたって 散って 舞って グッバイ どうなったって  教えてあげよう 蝶よ花よ どれだけ 愛しい  ありがとう  甘辛い Love is awesome! buddy! How to go? ああ やらかい あの日 Say, Hello きらきら 雨が走ってくるよ  大好きだって 確か言ってたね どの面(ツラ)で  大嫌いだって ブって 斬って リターン こんなんだって  聞かせてくれる? 蝶よ花よ 何度も眩しい  ありがとう  甘辛い Love is awesome! buddy! How to go? ああ やらかい あの日 Say, Hello きらきら 雨が走ってくるよ  太陽の子(ティダヌファ) 生き様だ buddy! 夢見鳥 ああ 少し 泣かせて Say, Hello きらきら 雨の跡 空を  甘辛い Love is awesome! buddy! How to go? ああ やらかい あの日 Say, Hello きらきら 雨が走ってくるよ  the question of survival relies entirely on this day this beautiful day which is now in full forceCoccoCoccoCoccoCocco甘辛い Love is awesome! buddy! How to go? ああ やらかい あの日 Say, Hello きらきら 雨が走ってくるよ  どうやったって 塗り替えれないの どう殺ったって  どう咲いたって 散って 舞って グッバイ どうなったって  教えてあげよう 蝶よ花よ どれだけ 愛しい  ありがとう  甘辛い Love is awesome! buddy! How to go? ああ やらかい あの日 Say, Hello きらきら 雨が走ってくるよ  大好きだって 確か言ってたね どの面(ツラ)で  大嫌いだって ブって 斬って リターン こんなんだって  聞かせてくれる? 蝶よ花よ 何度も眩しい  ありがとう  甘辛い Love is awesome! buddy! How to go? ああ やらかい あの日 Say, Hello きらきら 雨が走ってくるよ  太陽の子(ティダヌファ) 生き様だ buddy! 夢見鳥 ああ 少し 泣かせて Say, Hello きらきら 雨の跡 空を  甘辛い Love is awesome! buddy! How to go? ああ やらかい あの日 Say, Hello きらきら 雨が走ってくるよ  the question of survival relies entirely on this day this beautiful day which is now in full force
'T was on my Birthday nightLong ago Mama said to me on my Birthday night “Make a wish Koko,make a wish and blow out candles, your wish will come true” Long Long time ago Mama told me a lie  Long ago You sang to me on my Birthday night “Never cry Cocko, never cry Smile all the time… I'll be waiting for you” Long Long time ago You told me a lie  I said“I love your way” You said you loved me too I said “I'd stand by you” You said you never leave me alone I told you a lie Now I light the candles and close my eyes again That's all I can do baby no-one to blame now You know you can't hear me  Long Long time ago Mama told me a lie “Make a wish Koko,make a wish…”Coccoこっここっこ根岸孝旨Long ago Mama said to me on my Birthday night “Make a wish Koko,make a wish and blow out candles, your wish will come true” Long Long time ago Mama told me a lie  Long ago You sang to me on my Birthday night “Never cry Cocko, never cry Smile all the time… I'll be waiting for you” Long Long time ago You told me a lie  I said“I love your way” You said you loved me too I said “I'd stand by you” You said you never leave me alone I told you a lie Now I light the candles and close my eyes again That's all I can do baby no-one to blame now You know you can't hear me  Long Long time ago Mama told me a lie “Make a wish Koko,make a wish…”
ドロリーナ・ジルゼドロリ 私の中から 落ちたあなた 愛されない タイミング 唖々、実をつけない こんな花は 嗚呼、雨を待つ  触り方を訊こうか 触られ方を聞こうか  だってもう忘れた あまりに遠くて 遺影 ホレたハレたで 腹は満たぬ  だけど見て こんなお天気 この空に見覚えがある  Non  ドロリ 私の内(なか)から 堕ちたあなた 愛されない タイミング 唖々、実をつけない こんな花は 嗚呼、雨が好き  も少しここで眠って ね 声に出したら聞こえる?  体中どこでも 最後までしてね イエイ 残り香のある あなたの味  青い花 凍えて咲いた いつだって答えを知ってる  Non  ドロリ 掻き混ぜ出会うの さようならは いらないのよ ダイビング 唖々、のみ込まれて 尚も夢は あぁ  私の中から 堕ちたあなた  私を伝って 流れ流れてく  唖々、濡れて 嗚呼、雨を待つCoccoCoccoCoccoGEN ITTETSU・Takamune Negishiドロリ 私の中から 落ちたあなた 愛されない タイミング 唖々、実をつけない こんな花は 嗚呼、雨を待つ  触り方を訊こうか 触られ方を聞こうか  だってもう忘れた あまりに遠くて 遺影 ホレたハレたで 腹は満たぬ  だけど見て こんなお天気 この空に見覚えがある  Non  ドロリ 私の内(なか)から 堕ちたあなた 愛されない タイミング 唖々、実をつけない こんな花は 嗚呼、雨が好き  も少しここで眠って ね 声に出したら聞こえる?  体中どこでも 最後までしてね イエイ 残り香のある あなたの味  青い花 凍えて咲いた いつだって答えを知ってる  Non  ドロリ 掻き混ぜ出会うの さようならは いらないのよ ダイビング 唖々、のみ込まれて 尚も夢は あぁ  私の中から 堕ちたあなた  私を伝って 流れ流れてく  唖々、濡れて 嗚呼、雨を待つ
渚のバルコニー渚のバルコニーで 待ってて ラベンダーの 夜明けの海が見たいの そして秘密  右手に缶コーラ 左手には白いサンダル ジーンズを濡らして泳ぐあなた あきれて見てる  馬鹿ね 呼んでも無駄よ 水着持ってない  渚のバルコニーで 待ってて やがて朝が 霧のヴェールで二人を 包みこむわ I love you so love you もう離さないで あなたを愛してる  海沿いのカーヴで 走り過ぎる車数えた キスしてもいいのよ 黙ってるとこわれそうなの  砂の浮いた道路は 夏に続いてる  渚のバルコニーで 待ってて ラベンダーの 夜明けの海が好きなの そして秘密 I love you so love you ほら愛のベル 心に響いてる  I love you so love you もう離さないで あなたを愛してる  きっときっとよ 独りで来てね 指切りしてね そして秘密Cocco松本隆呉田軽穂tasuku渚のバルコニーで 待ってて ラベンダーの 夜明けの海が見たいの そして秘密  右手に缶コーラ 左手には白いサンダル ジーンズを濡らして泳ぐあなた あきれて見てる  馬鹿ね 呼んでも無駄よ 水着持ってない  渚のバルコニーで 待ってて やがて朝が 霧のヴェールで二人を 包みこむわ I love you so love you もう離さないで あなたを愛してる  海沿いのカーヴで 走り過ぎる車数えた キスしてもいいのよ 黙ってるとこわれそうなの  砂の浮いた道路は 夏に続いてる  渚のバルコニーで 待ってて ラベンダーの 夜明けの海が好きなの そして秘密 I love you so love you ほら愛のベル 心に響いてる  I love you so love you もう離さないで あなたを愛してる  きっときっとよ 独りで来てね 指切りしてね そして秘密
嘘八百六十九拳を上げて 一安心  ホラ吹きの無意識 ベタ塗り重ねて  ア・ア・ア・ア  何だっていい こんなんじゃない 子供らに効かない  私だけの歌  お口は閉じて おりこうちゃん  と想ったら決死の 飛び降り体勢  ア・ア・ア・ア  何だっていい こんなんじゃない お前らに効かない  何も要らないと ママは言わない 何もかも欲しいと女 何もかも失くしたりしないさ 何もかも元通りだよと 帰る男  何だっていい でも こんなんじゃない ×××に効かない お前らに効かない  私だけの歌  あなたに聞かないCoccoCoccoCoccoGEN ITTETSU・Takamune Negishi拳を上げて 一安心  ホラ吹きの無意識 ベタ塗り重ねて  ア・ア・ア・ア  何だっていい こんなんじゃない 子供らに効かない  私だけの歌  お口は閉じて おりこうちゃん  と想ったら決死の 飛び降り体勢  ア・ア・ア・ア  何だっていい こんなんじゃない お前らに効かない  何も要らないと ママは言わない 何もかも欲しいと女 何もかも失くしたりしないさ 何もかも元通りだよと 帰る男  何だっていい でも こんなんじゃない ×××に効かない お前らに効かない  私だけの歌  あなたに聞かない
ハミングバードと星の砂僕が今まで 息をした理由(わけ) 君がここまで 生きてた理由(わけ)  川に生まれりゃ 憧がれの海 つかんでは零れてく 星の砂  あなたと会えて 恋をしまして 2人は 笑ってるんです  鳥は今 どこへ向かう それは全部 風に聞け 風は今 どこへ向かう それはもう 水に流せ  七つの海を くらげのダンス どんなきれいな 虹の果て  泳ぎ疲れて 時に溺れど 素敵な夢も 見せてもらいました  枕 濡らして 愛 知りまして ただいま 帰ってきました  鳥は今 どこへ向かう それは全部 風に聞け 風は今 どこへ向かう それはもう 水に流せ  ちらかった僕の これまでの道 君を傷つけてばかり あんなふうに ぶちまけた 青い棘の跡に 寄り添って  守るから  鳥は今 どこへ向かう それは全部 風に聞け 風は今 どこへ向かう それはもう 水に流せ  君は今 どこへ向かう? 君は今 を想う?CoccoCoccoCoccoTakamune Negishi僕が今まで 息をした理由(わけ) 君がここまで 生きてた理由(わけ)  川に生まれりゃ 憧がれの海 つかんでは零れてく 星の砂  あなたと会えて 恋をしまして 2人は 笑ってるんです  鳥は今 どこへ向かう それは全部 風に聞け 風は今 どこへ向かう それはもう 水に流せ  七つの海を くらげのダンス どんなきれいな 虹の果て  泳ぎ疲れて 時に溺れど 素敵な夢も 見せてもらいました  枕 濡らして 愛 知りまして ただいま 帰ってきました  鳥は今 どこへ向かう それは全部 風に聞け 風は今 どこへ向かう それはもう 水に流せ  ちらかった僕の これまでの道 君を傷つけてばかり あんなふうに ぶちまけた 青い棘の跡に 寄り添って  守るから  鳥は今 どこへ向かう それは全部 風に聞け 風は今 どこへ向かう それはもう 水に流せ  君は今 どこへ向かう? 君は今 を想う?
卯の花腐しずぶ濡れ 子猫 爪を 立てて  どれだけ 鳴いても 泣けちゃう くらいの 灯は ないの  ぬくもり 連れて 想い出 だだ流れ  散りゆく 花もよう いくつも 見送れば 流れる 水の音なんて やさしいだけ  ここまで おいで でも 手を 振るだけ  向こうに 渡って 戻る ことない 蟻の 列を見た  呼吸を 供に 暖かい 部屋で待つ  散りゆく 花もよう いくつも 見送れば 流れる 水の音なんて やさしいだけ  平然と 朝になる 失う 覚悟は できていた 明日を 見る者 だけが 背負う 痛み だわ  散りゆく 花もよう いくつも 見送れば 流れる 水の音なんて やさしいだけCoccoCoccoCoccoトオミヨウずぶ濡れ 子猫 爪を 立てて  どれだけ 鳴いても 泣けちゃう くらいの 灯は ないの  ぬくもり 連れて 想い出 だだ流れ  散りゆく 花もよう いくつも 見送れば 流れる 水の音なんて やさしいだけ  ここまで おいで でも 手を 振るだけ  向こうに 渡って 戻る ことない 蟻の 列を見た  呼吸を 供に 暖かい 部屋で待つ  散りゆく 花もよう いくつも 見送れば 流れる 水の音なんて やさしいだけ  平然と 朝になる 失う 覚悟は できていた 明日を 見る者 だけが 背負う 痛み だわ  散りゆく 花もよう いくつも 見送れば 流れる 水の音なんて やさしいだけ
An apple a dayI've been eating an apple a day that's what my mum wants me to do even though I did it, I still got a cold whatever I've done and I'm still doing  An apple a day  I was eating an apple on the day that day I lost you forever it was too fine day to lose something whatever I cried a bit and smiled  An apple a day  that's what only I can do in a world that is missing youCoccoCoccoCoccoI've been eating an apple a day that's what my mum wants me to do even though I did it, I still got a cold whatever I've done and I'm still doing  An apple a day  I was eating an apple on the day that day I lost you forever it was too fine day to lose something whatever I cried a bit and smiled  An apple a day  that's what only I can do in a world that is missing you
潮満ちぬ最後だと言って こんな朝は 最後だと決めて あんな夜は 星のない闇は  手放して 手繰り寄せて 縛りつけて 今はもう  果てしない 痛みも 時が癒す だろうと言う  わかってて恋って とうに気付いてたって 私のここは 潮風に沁みるの  もっとやらかくて 穏やかだって そっと何気なく 落ち着くだろう 息もできるだろう  慣れないで 耐えることが 想い計る 術じゃない  クチナシの 指切り 酷い雨に 解けてく  覚えてて愛って もっとやさしいんだって あなたはきっと それを見つけるからCoccoCoccoCocco弦一徹最後だと言って こんな朝は 最後だと決めて あんな夜は 星のない闇は  手放して 手繰り寄せて 縛りつけて 今はもう  果てしない 痛みも 時が癒す だろうと言う  わかってて恋って とうに気付いてたって 私のここは 潮風に沁みるの  もっとやらかくて 穏やかだって そっと何気なく 落ち着くだろう 息もできるだろう  慣れないで 耐えることが 想い計る 術じゃない  クチナシの 指切り 酷い雨に 解けてく  覚えてて愛って もっとやさしいんだって あなたはきっと それを見つけるから
ハレヒレホ秘密の大きなガジュマルでお昼寝 海に真ん丸 くじらのステージが  天使の梯子を登って 今度は雲の上 そこから君に歌をうたおう  ハレヒレホ  スピードぐんぐんだんだん上げてくよ 君の笑顔はまるでスイトピー 背高のっぽのひまわりの中でだって そうだよ 君は太陽さ  ハレヒレホ  ハレヒレホ  甘い甘い接吻をしようよ こっそりでっかく始まるロマンスさ どこぞの誰が見てくれても構わない そうだよ 君が大好きさ  ハレヒレホ!CoccoCoccoCocco秘密の大きなガジュマルでお昼寝 海に真ん丸 くじらのステージが  天使の梯子を登って 今度は雲の上 そこから君に歌をうたおう  ハレヒレホ  スピードぐんぐんだんだん上げてくよ 君の笑顔はまるでスイトピー 背高のっぽのひまわりの中でだって そうだよ 君は太陽さ  ハレヒレホ  ハレヒレホ  甘い甘い接吻をしようよ こっそりでっかく始まるロマンスさ どこぞの誰が見てくれても構わない そうだよ 君が大好きさ  ハレヒレホ!
藍に深し (from 「きらきら Live Tour 2007/2008 ~Fainal at 武道館 2days~」)時を待った 声を殺して あなたの行手に 何があろうと  雲は流れ 空は晴れた ぶちまけられた未来に 見た夢  駆け出すための足 欲しがって 泣いたこと あきらめない 止まらない 手を伸ばして  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい キスをしよう  側にあった その横顔 今はただ背中に この手を握る  会いたくて泣いたこと 会えなくて知ったこと 願い叶う術もなく 朝になれど  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい キスをしよう  笑ってて 離れても つないでね 手の平に  生きてみよう 生きて行こう あなたを包む全てが  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい  愛だから 何だ? 恋だから そうだ 会いたいよ この空に キスをしようCoccoCoccoCocco長田進時を待った 声を殺して あなたの行手に 何があろうと  雲は流れ 空は晴れた ぶちまけられた未来に 見た夢  駆け出すための足 欲しがって 泣いたこと あきらめない 止まらない 手を伸ばして  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい キスをしよう  側にあった その横顔 今はただ背中に この手を握る  会いたくて泣いたこと 会えなくて知ったこと 願い叶う術もなく 朝になれど  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい キスをしよう  笑ってて 離れても つないでね 手の平に  生きてみよう 生きて行こう あなたを包む全てが  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい  愛だから 何だ? 恋だから そうだ 会いたいよ この空に キスをしよう
願い叶えばくたびれた ジャケット脱ぎ捨て 珊瑚の海を 目指して行こうぜ  泣いていた あの頃は 一人きり  でも抱いていた こんな日を胸に きっと  この道は 碧い朝に 繋がって 願い叶えば 同じ呼吸で 歩幅で 恋せよと 髪なびかせ 宇宙が 背中押すのよ 甘い体 いっぱいに そう こう 即行  隠さない 抗ったりしない 私は私を 愛するのよ  よく見るの よく聞いて よく食べて  ねえ待っていて 届いたらピースを 頂戴  この道は 碧い朝に 繋がって 願い叶えば 同じ呼吸で 歩幅で 恋せよと 髪なびかせ 宇宙が 背中押すのよ 甘い体 いっぱいに そう こう 即効  今宵 この道は 碧い朝に 繋がって 願い叶えば 同じ呼吸で 歩幅で 恋せよと 髪なびかせ 宇宙が 背中押すのよ 甘い体 いっぱいに  I say I love you You say you love me  I say I love youCoccoCoccoCoccoくたびれた ジャケット脱ぎ捨て 珊瑚の海を 目指して行こうぜ  泣いていた あの頃は 一人きり  でも抱いていた こんな日を胸に きっと  この道は 碧い朝に 繋がって 願い叶えば 同じ呼吸で 歩幅で 恋せよと 髪なびかせ 宇宙が 背中押すのよ 甘い体 いっぱいに そう こう 即行  隠さない 抗ったりしない 私は私を 愛するのよ  よく見るの よく聞いて よく食べて  ねえ待っていて 届いたらピースを 頂戴  この道は 碧い朝に 繋がって 願い叶えば 同じ呼吸で 歩幅で 恋せよと 髪なびかせ 宇宙が 背中押すのよ 甘い体 いっぱいに そう こう 即効  今宵 この道は 碧い朝に 繋がって 願い叶えば 同じ呼吸で 歩幅で 恋せよと 髪なびかせ 宇宙が 背中押すのよ 甘い体 いっぱいに  I say I love you You say you love me  I say I love you
Light up叶わない夢が 地上にある 届かない願い 空に還る  ぼくら愛し愛されて その歴史が本当なら 今 独りで泣いてる 意味はどこに  Light up  繋げて見せよう 傷を付けて 手繰り寄せ結ぶ 解けるのに  負けてはいない 星の乱(ほしみだれ) 終りのない糸と糸 それとも始まらない お悪戯(いた)の跡  Light up  目を手を心を 火にくべ 燃えあがらせど 目を手を心を 凍て付く 大地に投げよ  Light upCoccoCoccoCoccoCocco・根岸孝旨叶わない夢が 地上にある 届かない願い 空に還る  ぼくら愛し愛されて その歴史が本当なら 今 独りで泣いてる 意味はどこに  Light up  繋げて見せよう 傷を付けて 手繰り寄せ結ぶ 解けるのに  負けてはいない 星の乱(ほしみだれ) 終りのない糸と糸 それとも始まらない お悪戯(いた)の跡  Light up  目を手を心を 火にくべ 燃えあがらせど 目を手を心を 凍て付く 大地に投げよ  Light up
Snowing長い雨が降ったね どのくらい? 星に届かないんだってね so cry  もう一度 窓を開くよ 虹を集めて 七色に つないで  心と心が やさしい ありがとう あなたに会いたい 答えは てのひらに  白い吐息の跡に 暗い 暗い どんな道に迷ったってね no more cry  さあ 行こう 涙あふれて ねえ どこに咲いたの 七色に つないで  心と心が やさしい ありがとう あなたに会いたい 答えは  I promise you, baby I'll never let you down again ここにいて 胸の高鳴りを いつも触って I promise you, baby I'll never let you down again 背中にまわした手を 肩を抱くこの手を つないで  夏色 駆ければ 燃えるような 山嵐 花雪 ひらひら 灯すよ もう春だって  心と心が やさしい ありがとう あなたに会いたい 答えは てのひらにCoccoCoccoCoccoTakamune Negishi長い雨が降ったね どのくらい? 星に届かないんだってね so cry  もう一度 窓を開くよ 虹を集めて 七色に つないで  心と心が やさしい ありがとう あなたに会いたい 答えは てのひらに  白い吐息の跡に 暗い 暗い どんな道に迷ったってね no more cry  さあ 行こう 涙あふれて ねえ どこに咲いたの 七色に つないで  心と心が やさしい ありがとう あなたに会いたい 答えは  I promise you, baby I'll never let you down again ここにいて 胸の高鳴りを いつも触って I promise you, baby I'll never let you down again 背中にまわした手を 肩を抱くこの手を つないで  夏色 駆ければ 燃えるような 山嵐 花雪 ひらひら 灯すよ もう春だって  心と心が やさしい ありがとう あなたに会いたい 答えは てのひらに
Beauty CWhat a beautiful ballerina I thought  as I looked at the picture on the wall of a dancing girl with long hair  the roses dancing in the wind my own shadow in her eyes  my own shadow in her sad eyesCoccoCoccoCocco根岸孝旨What a beautiful ballerina I thought  as I looked at the picture on the wall of a dancing girl with long hair  the roses dancing in the wind my own shadow in her eyes  my own shadow in her sad eyes
椿姫聞こえちゃいけない 声がする それはもう 私の奥の どのツラ 曝して 歩けようか 見開けば 目が潰れちまう  あの頃 あの時は どうした 同じにおいが するのに 誰もいない  ここまで生きて 着の身着のまま 永遠は 美しいまま 16のことでした 早すぎました 何もかも 落ちる椿の潔さ  やさしくしてって 気分じゃない 痛いって ねじ伏せてみせて あのアマ 上手い 声を 漏らす 真に受けりゃ 即 やられちまう  会いたい あなたは どこなの 星の屑でも 集めて 耳に 飾りましょう  その時はまだ 暦は尽きて 延々に及んだまま 重大なミスでした 遅すぎますか 何もかも 咲かぬ椿の 散り方は  知らない  散り方さえも 知らぬ技CoccoCoccoCoccoCocco聞こえちゃいけない 声がする それはもう 私の奥の どのツラ 曝して 歩けようか 見開けば 目が潰れちまう  あの頃 あの時は どうした 同じにおいが するのに 誰もいない  ここまで生きて 着の身着のまま 永遠は 美しいまま 16のことでした 早すぎました 何もかも 落ちる椿の潔さ  やさしくしてって 気分じゃない 痛いって ねじ伏せてみせて あのアマ 上手い 声を 漏らす 真に受けりゃ 即 やられちまう  会いたい あなたは どこなの 星の屑でも 集めて 耳に 飾りましょう  その時はまだ 暦は尽きて 延々に及んだまま 重大なミスでした 遅すぎますか 何もかも 咲かぬ椿の 散り方は  知らない  散り方さえも 知らぬ技
Spring aroundHi, Mr. Con de low Hi, Mr. Con de high  Are you ready to“Brie?” Are you ready to go now?  How are you doing? 今 目の前で決めて  横たわる肢体 あの子ともしたい 2回した次第  Come and play me G 春が来た  しめつけて つけ眼 〆の前 着けて シミなんか 付けて  春が行くCoccoCoccoCoccoCocco・RYUKYUDISKOHi, Mr. Con de low Hi, Mr. Con de high  Are you ready to“Brie?” Are you ready to go now?  How are you doing? 今 目の前で決めて  横たわる肢体 あの子ともしたい 2回した次第  Come and play me G 春が来た  しめつけて つけ眼 〆の前 着けて シミなんか 付けて  春が行く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花爛どこかにいれば 会えるはず  どこにもいない 影じゃなく  どうして / なんでの くり返し 己が招いた 蛇の道 それでも / 何度も くり返し  赤い花 青い花 黄色い花  どれが咲いても 笑っておくれ  どれが咲いても どれを裂いてもCoccoCoccoCoccoどこかにいれば 会えるはず  どこにもいない 影じゃなく  どうして / なんでの くり返し 己が招いた 蛇の道 それでも / 何度も くり返し  赤い花 青い花 黄色い花  どれが咲いても 笑っておくれ  どれが咲いても どれを裂いても
極悪マーチ許し方 教えてよ 逃げ遂せるわけない 泥に足取られて  蓮の花は咲いたという 清らかな心のままに  背影 敗詠 灰へ 帰る  鏡の中覗き込んで 自分を責めた 攻め立てたの この髪が この声が腕が あなたを変えてしまったの?  黒い鳥 白い鳥 青い鳥 飛んで行く 水の湧く泉へ  誓った言葉に嘘は無い 月日の成れの果て運命  背影 敗詠 灰へ 帰る  怒りに震えながら できるだけ 普通に歩いてた 極楽曼荼羅裏返し 地獄絵図が極悪だわ 極悪だわ  蓮の花は咲いたという 清らかな心のままに  背影 敗詠 灰へ 帰る  怒りに震えながら できるだけ 普通に歩いてた 極楽曼荼羅裏返し 地獄絵図が極悪だわ 極悪だわ  極悪だわCoccoCoccoCocco許し方 教えてよ 逃げ遂せるわけない 泥に足取られて  蓮の花は咲いたという 清らかな心のままに  背影 敗詠 灰へ 帰る  鏡の中覗き込んで 自分を責めた 攻め立てたの この髪が この声が腕が あなたを変えてしまったの?  黒い鳥 白い鳥 青い鳥 飛んで行く 水の湧く泉へ  誓った言葉に嘘は無い 月日の成れの果て運命  背影 敗詠 灰へ 帰る  怒りに震えながら できるだけ 普通に歩いてた 極楽曼荼羅裏返し 地獄絵図が極悪だわ 極悪だわ  蓮の花は咲いたという 清らかな心のままに  背影 敗詠 灰へ 帰る  怒りに震えながら できるだけ 普通に歩いてた 極楽曼荼羅裏返し 地獄絵図が極悪だわ 極悪だわ  極悪だわ
カラハーイアンマーたむのー きぶとんどー きぶしぬきぶさむ なだそうそう ヨイシーヨイシー なくなよ  血潮に眠る 小さな欠片 弾け響けと 確かにみなぎる 手をつないでいこう 海を越えて 神々に届けと  ちゅーぬ ゆーばん ぬーやがて ちんちんちんぬくじゅーしーめー  アンマー薪の 煙とんど 煙しぬ煙さぬ 涙そうそう ヨイシーヨイシー 泣くなよ  竜宮の波 太陽キラキラ 想いを乗せて 月の道ひとつ 手を上げたら 踊れ 大地鳴らせ どこまでも愛せと  今日の夕飯 何やがて ちんちんちんぬくじゅーしーめー  サリ、アートートー、ウートートーCoccoCoccoCoccoCocco・根岸孝旨アンマーたむのー きぶとんどー きぶしぬきぶさむ なだそうそう ヨイシーヨイシー なくなよ  血潮に眠る 小さな欠片 弾け響けと 確かにみなぎる 手をつないでいこう 海を越えて 神々に届けと  ちゅーぬ ゆーばん ぬーやがて ちんちんちんぬくじゅーしーめー  アンマー薪の 煙とんど 煙しぬ煙さぬ 涙そうそう ヨイシーヨイシー 泣くなよ  竜宮の波 太陽キラキラ 想いを乗せて 月の道ひとつ 手を上げたら 踊れ 大地鳴らせ どこまでも愛せと  今日の夕飯 何やがて ちんちんちんぬくじゅーしーめー  サリ、アートートー、ウートートー
コンポジションAやったー まーぬみーぬ やなわらばー あまくま ホイホイ ぬーそーがー わったー しーじゃー やっけーどー あんしゃー あしばー ナンバーワン  あいえなーな でーじなとん あいえなーな ちゃーすがや  やっけーぐすーよ ちゅーがなびら やっけーぐすーよ ちゅーがなびら  ちゃーみちきー しにやっけー ちゃーみちきー やーおーるば?  ねーねー じんぐわー もっちょーみー? にーにー わかいみ まずハイジャンプ ありひゃー ならぶー しなすんどー たっくわい むっくわい さんけーよー  あいえなーな でーじなとん あいえなーな ちゃーすがや  やっけーぐすーよ ちゅーがなびら やっけーぐすーよ ちゅーがなびら  ちゃーみちきー しにやっけー ちゃーみちきー やーおーるば?CoccoCoccoCocco根岸孝旨やったー まーぬみーぬ やなわらばー あまくま ホイホイ ぬーそーがー わったー しーじゃー やっけーどー あんしゃー あしばー ナンバーワン  あいえなーな でーじなとん あいえなーな ちゃーすがや  やっけーぐすーよ ちゅーがなびら やっけーぐすーよ ちゅーがなびら  ちゃーみちきー しにやっけー ちゃーみちきー やーおーるば?  ねーねー じんぐわー もっちょーみー? にーにー わかいみ まずハイジャンプ ありひゃー ならぶー しなすんどー たっくわい むっくわい さんけーよー  あいえなーな でーじなとん あいえなーな ちゃーすがや  やっけーぐすーよ ちゅーがなびら やっけーぐすーよ ちゅーがなびら  ちゃーみちきー しにやっけー ちゃーみちきー やーおーるば?
タイムボッカーン!おいしいパンを探しに 素敵にトキメく Heart to heart おひさまが見てる内に  おでかけ るんるん 大好き  タイムマシーンに乗って そんなあなたに タイムマシーンに乗って も一度キス  山あり谷あり この道 ハブにはいつでもご注意 狂意な彼女にお手上げ  泣くなよベイビー 出発だ  タイムマシーンに乗って 花咲く頃に タイムマシーンに乗って 乗って 乗りゃいいんだろ  どこに在るの そんなマシーン 乙女チックな馬鹿女郎  タイムマシーンに乗って 乗って 乗れりゃいいんだけどCoccoCoccoCoccoおいしいパンを探しに 素敵にトキメく Heart to heart おひさまが見てる内に  おでかけ るんるん 大好き  タイムマシーンに乗って そんなあなたに タイムマシーンに乗って も一度キス  山あり谷あり この道 ハブにはいつでもご注意 狂意な彼女にお手上げ  泣くなよベイビー 出発だ  タイムマシーンに乗って 花咲く頃に タイムマシーンに乗って 乗って 乗りゃいいんだろ  どこに在るの そんなマシーン 乙女チックな馬鹿女郎  タイムマシーンに乗って 乗って 乗れりゃいいんだけど
4×4you said “stand up, baby” but your house looked as if it's going to fall down  I wrote a letter in my head now I can start to learn how to be happy without you 4×4  you said “night night, baby” but I saw you looked as if you hadn't slept  I'll never even need a piece of paper we don't have any space for it just in my head in your head the world we'd been dreaming is still beautiful  I wrote letter in my head now I can start to learn how to be happy without you 4×4  you saidCoccoCoccoCoccoCurly Giraffe・Coccoyou said “stand up, baby” but your house looked as if it's going to fall down  I wrote a letter in my head now I can start to learn how to be happy without you 4×4  you said “night night, baby” but I saw you looked as if you hadn't slept  I'll never even need a piece of paper we don't have any space for it just in my head in your head the world we'd been dreaming is still beautiful  I wrote letter in my head now I can start to learn how to be happy without you 4×4  you said
10yearsOne, two, three, four, five, six, seven, eight, nine and ten  10 years is long enough to say I love you  Actually I'm shy as wild as sexy You'll probably realise how shy I am  Do you want me tonight?  Here's an answer for you I said …“Yes!”  10 years is not long enough to show my love  10 years is long enough to say I love you  I love youCoccoCoccoCoccoOne, two, three, four, five, six, seven, eight, nine and ten  10 years is long enough to say I love you  Actually I'm shy as wild as sexy You'll probably realise how shy I am  Do you want me tonight?  Here's an answer for you I said …“Yes!”  10 years is not long enough to show my love  10 years is long enough to say I love you  I love you
ファンタジー正義の名の下に 全てを引き摺り出して 明るみに晒して こてんぱんに やっつけてしまえばいいって? そんなのないって  胸の奥に 仕舞ってあるものが あってもいいでしょ?  赤や青や黄色や白や ましてや黒じゃ 割り切れない そんな彩りが そこらに溢れてる そうだよ 紫の雲なんて 言葉にできないよ 祈るだけ みんな幸わせに なれたらいいのに なんてファンタジー  嘘をついてでも 私を守って欲しいと 願った 未来を 傷付けずに 息ができればもういいって  それでもういいって 胸の奥に 仕舞ってある声が 出ちゃってもいいでしょ?  赤や青や黄色や白や ましてや黒じゃ 割り切れない そんな彩りが そこらに溢れてる そうだよ 紫の雲なんて 言葉にできないよ 祈るだけ みんな幸わせに なれたらいいのに なんてファンタジー  己一人欠けてはならぬと奮闘 蓋開けてみりゃ回ってるのが世界 I love you, I need you, I want you って抱きしめて  美しい世界を覚えて 生きていたいって 手を上げて 踊り明かして 全てをあなたにあげる  赤や青や黄色や白や ましてや黒じゃ 割り切れない そんな彩りが そこらに溢れてる そうだよ 紫の雲なんて 言葉にできないよ 祈るだけ みんな幸わせに なれたらいいのに なんてファンタジー  みんな幸わせに なれたらいいのに とんだファンタジー!  己一人欠けてはならぬと奮闘 蓋開けてみりゃ回ってるのが世界 I love you, I need you, I want you って抱きしめてCoccoCoccoCocco正義の名の下に 全てを引き摺り出して 明るみに晒して こてんぱんに やっつけてしまえばいいって? そんなのないって  胸の奥に 仕舞ってあるものが あってもいいでしょ?  赤や青や黄色や白や ましてや黒じゃ 割り切れない そんな彩りが そこらに溢れてる そうだよ 紫の雲なんて 言葉にできないよ 祈るだけ みんな幸わせに なれたらいいのに なんてファンタジー  嘘をついてでも 私を守って欲しいと 願った 未来を 傷付けずに 息ができればもういいって  それでもういいって 胸の奥に 仕舞ってある声が 出ちゃってもいいでしょ?  赤や青や黄色や白や ましてや黒じゃ 割り切れない そんな彩りが そこらに溢れてる そうだよ 紫の雲なんて 言葉にできないよ 祈るだけ みんな幸わせに なれたらいいのに なんてファンタジー  己一人欠けてはならぬと奮闘 蓋開けてみりゃ回ってるのが世界 I love you, I need you, I want you って抱きしめて  美しい世界を覚えて 生きていたいって 手を上げて 踊り明かして 全てをあなたにあげる  赤や青や黄色や白や ましてや黒じゃ 割り切れない そんな彩りが そこらに溢れてる そうだよ 紫の雲なんて 言葉にできないよ 祈るだけ みんな幸わせに なれたらいいのに なんてファンタジー  みんな幸わせに なれたらいいのに とんだファンタジー!  己一人欠けてはならぬと奮闘 蓋開けてみりゃ回ってるのが世界 I love you, I need you, I want you って抱きしめて
くちづけはなむけに呉れてやろう 明日はもう いらないと 今日だけの くちづけを すぐに忘れていいの  纏わりついた砂に 逃げ水の行方問えば 自由が欲しいだけだって  分け合えたら 想い出も その後に 残る傷も 甘やかな 手触りで 撫ぜて なぜ?って 言わないわ  離さないで この腕を 膨らませた 囁きと 曖昧な 言い訳で ゆるり挿す だけでいいから  さぁ くちづけを  あなたは恋に落ちた 私(ここ)から抜いた微熱(それ)は 花色香匂い立つ 他所(ひみつ)へと注がれる  纏わりついた砂に 逃げ水の行方問えば 自由が欲しいだけだって  待ち焦がれて 身が爆ぜる 飛び降りる 前に訊いて 指先が 湿れても 泣かないでって 言わないわ  大丈夫と 決めないで 強かろうと 切らないで 正直な 潮時で 鮮やかに 散るがいいと言うの?  想い出も その後に 残る傷も 甘やかな 手触りで 撫ぜて なぜ?って 言わない  離さないで 膨らませた 囁きと 曖昧な 言い訳で ゆるり挿す だけでいいから  さぁ くちづけをCoccoCoccoCoccoはなむけに呉れてやろう 明日はもう いらないと 今日だけの くちづけを すぐに忘れていいの  纏わりついた砂に 逃げ水の行方問えば 自由が欲しいだけだって  分け合えたら 想い出も その後に 残る傷も 甘やかな 手触りで 撫ぜて なぜ?って 言わないわ  離さないで この腕を 膨らませた 囁きと 曖昧な 言い訳で ゆるり挿す だけでいいから  さぁ くちづけを  あなたは恋に落ちた 私(ここ)から抜いた微熱(それ)は 花色香匂い立つ 他所(ひみつ)へと注がれる  纏わりついた砂に 逃げ水の行方問えば 自由が欲しいだけだって  待ち焦がれて 身が爆ぜる 飛び降りる 前に訊いて 指先が 湿れても 泣かないでって 言わないわ  大丈夫と 決めないで 強かろうと 切らないで 正直な 潮時で 鮮やかに 散るがいいと言うの?  想い出も その後に 残る傷も 甘やかな 手触りで 撫ぜて なぜ?って 言わない  離さないで 膨らませた 囁きと 曖昧な 言い訳で ゆるり挿す だけでいいから  さぁ くちづけを
Dream's a dreamTime has come Dream's a dream  One Friday night The bell started ringing I have to go home now and I know I'll never be in this dream again  Time has come Dream's a dream  I'm so sorry Oh,what should I do? You have to go home now and I know You'll never be in this dream again  Time has come Dream's a dream  Everything dies away  Time has come Let sleeping dogs lie  Time has come Come closer,play in G  Time has come!!Coccoこっここっこ根岸孝旨Time has come Dream's a dream  One Friday night The bell started ringing I have to go home now and I know I'll never be in this dream again  Time has come Dream's a dream  I'm so sorry Oh,what should I do? You have to go home now and I know You'll never be in this dream again  Time has come Dream's a dream  Everything dies away  Time has come Let sleeping dogs lie  Time has come Come closer,play in G  Time has come!!
チョッチョイ子守唄桑の実食べて鳴いてる小鳥さん 家の裏のずうっと向こうのほうで鳴いてはくれませんか 愛しい子が起きて泣いてしまうのよ小鳥さんCoccoそけいとき普久原恒勇桑の実食べて鳴いてる小鳥さん 家の裏のずうっと向こうのほうで鳴いてはくれませんか 愛しい子が起きて泣いてしまうのよ小鳥さん
バスケット応えの無い問いかけに 答えも無い明日を生き 他愛も無い一言に 開いて  灰色の朝 ないもんねだり 沛雨の原 バスケット手に  瞬きの刹那 刺し違える 遠くまで来たが 消えはしない  目を閉じて唱えるよ 目の前の現実を 足跡も残さずに 終ろう  灰色の朝 ないもんねだり 沛雨の原 バスケット手に  瞬きの刹那 刺し違える 遠くまで来たが 消えはしない  這い這いベイビー 頂だい ハイファイブ hi-fi バスケット手に  幻の背 履き違える 頬に触れたのに 届かねえなCoccoCoccoCoccoTakamune Negishi応えの無い問いかけに 答えも無い明日を生き 他愛も無い一言に 開いて  灰色の朝 ないもんねだり 沛雨の原 バスケット手に  瞬きの刹那 刺し違える 遠くまで来たが 消えはしない  目を閉じて唱えるよ 目の前の現実を 足跡も残さずに 終ろう  灰色の朝 ないもんねだり 沛雨の原 バスケット手に  瞬きの刹那 刺し違える 遠くまで来たが 消えはしない  這い這いベイビー 頂だい ハイファイブ hi-fi バスケット手に  幻の背 履き違える 頬に触れたのに 届かねえな
JulietI'm watching you, Juliet I'm watching you, Idiot ああ 明日のお天気 あああ I love youのsign  しゃにむに進め もつれて転ぶんだが  何年経って 何年たって? 何年経っても まだ 何年経って 何年たっても ふわふわふわ  I'm asking you, Juliet I'm begging you, Idiot あああ 新たなポカ ああ apology の際  独りじゃないって? ところが nobody there  何年経って 何年たって? 何年経っても まだ 何年経って 何年たっても ふわふわふわ  いつも どこかで聞こえてるんだ ほら 誰かの足音 いつか 必ず終る世界で 今 手を叩く  どうせ 死ぬなら いっそ やっときゃよかった いくいかないぬきにして 死ぬならいっそ やっときゃの未練 たらたらたら  何年経って 何年たって? 何年立っても まだ 何年絶って 何年断っても ふわふわふわ  ふわふわふわ  ふわふわふわCoccoCoccoCoccoTakamune NegishiI'm watching you, Juliet I'm watching you, Idiot ああ 明日のお天気 あああ I love youのsign  しゃにむに進め もつれて転ぶんだが  何年経って 何年たって? 何年経っても まだ 何年経って 何年たっても ふわふわふわ  I'm asking you, Juliet I'm begging you, Idiot あああ 新たなポカ ああ apology の際  独りじゃないって? ところが nobody there  何年経って 何年たって? 何年経っても まだ 何年経って 何年たっても ふわふわふわ  いつも どこかで聞こえてるんだ ほら 誰かの足音 いつか 必ず終る世界で 今 手を叩く  どうせ 死ぬなら いっそ やっときゃよかった いくいかないぬきにして 死ぬならいっそ やっときゃの未練 たらたらたら  何年経って 何年たって? 何年立っても まだ 何年絶って 何年断っても ふわふわふわ  ふわふわふわ  ふわふわふわ
the end of SummerI do not smoke but sometimes I do  When a night like tonight is Summer's end  I do not drink but sometimes I need to  When the rain without sound is Summer's end  Good-bye, Good-bye there's the smell of the next sky My love, My love Good-bye and Good night  You will not come but sometimes I dream  When a night like tonight is Summer's endCoccoCoccoCoccoI do not smoke but sometimes I do  When a night like tonight is Summer's end  I do not drink but sometimes I need to  When the rain without sound is Summer's end  Good-bye, Good-bye there's the smell of the next sky My love, My love Good-bye and Good night  You will not come but sometimes I dream  When a night like tonight is Summer's end
ドレミ青い馬 色を抜いて 白馬 天の川 星落として 嵐  お花畑で くちづけすれど  産むも 愛でるも 殺すも 一人 馬鹿な女と おもえば みどり 愛の合図と 想えば 毛鉤  這い回る 野卑(やひ)なニンフ 潰せ ぬめる指 突き立てて 生かす  お耳に入れた べろの先とやら  産むも 愛でるも 殺すも 一人 馬鹿な女と おもえば みどり 愛の合図と 想えば 毛鉤  死んだ賢者を なぞって ドレミ 他所の御池に はまって いろは どんな世界を見れたら 終わり?  苦虫 噛んで 苦む苦むも 味わわず 慌てて 泡立てず 後は御髪に 爪になれ 唱えCoccoCoccoCoccoTakamune Negishi青い馬 色を抜いて 白馬 天の川 星落として 嵐  お花畑で くちづけすれど  産むも 愛でるも 殺すも 一人 馬鹿な女と おもえば みどり 愛の合図と 想えば 毛鉤  這い回る 野卑(やひ)なニンフ 潰せ ぬめる指 突き立てて 生かす  お耳に入れた べろの先とやら  産むも 愛でるも 殺すも 一人 馬鹿な女と おもえば みどり 愛の合図と 想えば 毛鉤  死んだ賢者を なぞって ドレミ 他所の御池に はまって いろは どんな世界を見れたら 終わり?  苦虫 噛んで 苦む苦むも 味わわず 慌てて 泡立てず 後は御髪に 爪になれ 唱え
真冬の西瓜藁の上に ごろごろ 籠にあふれたお魚と 替えておくれ ごろごろ  深い河を 渡る前に 甘い赤い ごろごろ  そしてお目々を閉じるのね 抱いておくれ ごろごろ  甘い赤い ごろごろ 藁の上に ごろごろ  そして お目々を閉じるのね 抱いてあげる ごろごろ  ねんねんころり ごろごろCoccoこっここっこ藁の上に ごろごろ 籠にあふれたお魚と 替えておくれ ごろごろ  深い河を 渡る前に 甘い赤い ごろごろ  そしてお目々を閉じるのね 抱いておくれ ごろごろ  甘い赤い ごろごろ 藁の上に ごろごろ  そして お目々を閉じるのね 抱いてあげる ごろごろ  ねんねんころり ごろごろ
3Dあなたのための時間は無い 理由を問うてる暇も無い やっちまった ああ どうしようもない  あなたのための時間は無い 理由を問うてる暇も無い やっちまった ああ どうしようもない  DANCE-DANCE-DANCE あわよくば DANCE-DANCE-DANCE お手を拝借 DANCE-DANCE-DANCE 懲りもせずに DANCE-DANCE-DANCE  Yes, I guess I love you so 躁に叙情的(リリカル) Yes, I guess I love you more so スーパースター  大好きよ(リリカル リリカル リリカル) 永遠のリズム Staying alive! my life (my love, my love, my love) Let's DANCE-DANCE-DANCE  遊戯 意味は?  あたしのためのお水は無い 老婆が飲み干してしまった あっちゅう間に ああ 召されて  DANCE-DANCE-DANCE あわよくば DANCE-DANCE-DANCE お手を拝借 DANCE-DANCE-DANCE 懲りもせずに DANCE-DANCE-DANCE  Yes, I guess I love you so 操に叙情的 Yes, I guess I love you more so スーパースター  大好きよ(リリカル リリカル リリカル) 永遠のリズム Staying alive, my life (my love, my love, my love) Let's DANCE-DANCE-DANCECoccoCoccoCoccoToshiyuki Kishiあなたのための時間は無い 理由を問うてる暇も無い やっちまった ああ どうしようもない  あなたのための時間は無い 理由を問うてる暇も無い やっちまった ああ どうしようもない  DANCE-DANCE-DANCE あわよくば DANCE-DANCE-DANCE お手を拝借 DANCE-DANCE-DANCE 懲りもせずに DANCE-DANCE-DANCE  Yes, I guess I love you so 躁に叙情的(リリカル) Yes, I guess I love you more so スーパースター  大好きよ(リリカル リリカル リリカル) 永遠のリズム Staying alive! my life (my love, my love, my love) Let's DANCE-DANCE-DANCE  遊戯 意味は?  あたしのためのお水は無い 老婆が飲み干してしまった あっちゅう間に ああ 召されて  DANCE-DANCE-DANCE あわよくば DANCE-DANCE-DANCE お手を拝借 DANCE-DANCE-DANCE 懲りもせずに DANCE-DANCE-DANCE  Yes, I guess I love you so 操に叙情的 Yes, I guess I love you more so スーパースター  大好きよ(リリカル リリカル リリカル) 永遠のリズム Staying alive, my life (my love, my love, my love) Let's DANCE-DANCE-DANCE
夕月駅から少し走って 君を探す 思えばいつも 一人だけ 走ってる  君がくれたもの 君にあげたもの 何ひとつ あきらめられなくて  青い空に その背中を 追いかけていた 明日も会おう どこにいても ほら ひとっ飛び  これが そう ダンスなんだって?  笑っちゃうようなステップ  私のままでいいんだって ママは言うけど 私のままじゃいられない 時だってあって  醒めた夢だけが まだ息をしてて 私だけ 置いてけぼりみたい  海へ行こう 呼んでるのは コーラル色の 静かなキラリ どんな時も 見つけるよ  青い空に その背中を 追いかけていた 明日も会おう どこにいても ほら ひとっ飛び  これが そう ダンスなんだって?  笑っちゃうようなステップ  笑っちゃうぐらいにステップCoccoCoccoCocco駅から少し走って 君を探す 思えばいつも 一人だけ 走ってる  君がくれたもの 君にあげたもの 何ひとつ あきらめられなくて  青い空に その背中を 追いかけていた 明日も会おう どこにいても ほら ひとっ飛び  これが そう ダンスなんだって?  笑っちゃうようなステップ  私のままでいいんだって ママは言うけど 私のままじゃいられない 時だってあって  醒めた夢だけが まだ息をしてて 私だけ 置いてけぼりみたい  海へ行こう 呼んでるのは コーラル色の 静かなキラリ どんな時も 見つけるよ  青い空に その背中を 追いかけていた 明日も会おう どこにいても ほら ひとっ飛び  これが そう ダンスなんだって?  笑っちゃうようなステップ  笑っちゃうぐらいにステップ
やぎの散歩君に出会う前 空は 雲ひとつなく 容易くて  緑色だけで 森が 描けていたんだ 南の風  落日には 黄金の雨粒 月夜ほら 螢の宴  いろとりどりの 赤青黄色 いろとりどりの 嘘と真実  ひざにむき出しの 傷は 潮にさらされて 前を向く  信じているよと 泣いた 信じてほしいと 泣いたんだ  紫の雲が 桑の実落とす 嵐の色まで この目に知るんだ  いろとりどりの 赤青黄色 いろとりどりの 嘘と真実  旅人の肩 咲いたよ赤花 いろとりどりの 今日をつないで  いろとりどりの 赤青黄色 いろとりどりの きのうと明日CoccoCoccoCoccoCocco・根岸孝旨君に出会う前 空は 雲ひとつなく 容易くて  緑色だけで 森が 描けていたんだ 南の風  落日には 黄金の雨粒 月夜ほら 螢の宴  いろとりどりの 赤青黄色 いろとりどりの 嘘と真実  ひざにむき出しの 傷は 潮にさらされて 前を向く  信じているよと 泣いた 信じてほしいと 泣いたんだ  紫の雲が 桑の実落とす 嵐の色まで この目に知るんだ  いろとりどりの 赤青黄色 いろとりどりの 嘘と真実  旅人の肩 咲いたよ赤花 いろとりどりの 今日をつないで  いろとりどりの 赤青黄色 いろとりどりの きのうと明日
ドラゴン気流音は南の風(フェーヌカジ)に乗って 響くだろう  愛は地べたを這いつくばって 迷うがいい  澄ました顔で穴を掘る あなたを陥れる  永遠を見れるの?  色彩は北極星(ニヌファブシ)目指して立ち昇る  澄ました顔で 穴に落ちる 私が堕ちていく  永遠を見たいの  絡まるように編み込んで うねりを生んでみよう  永遠があるならCoccoCoccoCoccoスペシャルパンチプロジェクト音は南の風(フェーヌカジ)に乗って 響くだろう  愛は地べたを這いつくばって 迷うがいい  澄ました顔で穴を掘る あなたを陥れる  永遠を見れるの?  色彩は北極星(ニヌファブシ)目指して立ち昇る  澄ました顔で 穴に落ちる 私が堕ちていく  永遠を見たいの  絡まるように編み込んで うねりを生んでみよう  永遠があるなら
ひとひら背高のっぽのおしゃべりは shush!  Let her go, let him go Let you go, let me go now  波風受け いざ行こう 尖っていい 違っていい 同じ空の下 歌いながら いざ行こう 愛ってだって 知らぬ間に 溢れてみなぎるの  波風立て いざ行こう ひとひらの 花びらに 君を想う今 鳴らせ響け いざ行こう 愛ってだって 知らぬ間に 溢れてみなぎるの  痛いトコ突かれたな ね? イタイこと知ってるな ね、ね  でも死にたい気持ちに偽りないって 生きながら言うって どお?  でも生きてるが故の苦悩ってことなら だきしめちゃえば どお?  Wake me up, don't give me up Tear the night, into the light  波風受け いざ行こう 尖っていい 違っていい 同じ空の下 歌いながら いざ行こう 愛ってだって 知らぬ間に 溢れてみなぎるの  波風立て いざ行こう ひとひらの 花びらに 君を想う今 鳴らせ響け いざ行こう 愛ってだって 知らぬ間に 溢れてみなぎるのCoccoCoccoCocco背高のっぽのおしゃべりは shush!  Let her go, let him go Let you go, let me go now  波風受け いざ行こう 尖っていい 違っていい 同じ空の下 歌いながら いざ行こう 愛ってだって 知らぬ間に 溢れてみなぎるの  波風立て いざ行こう ひとひらの 花びらに 君を想う今 鳴らせ響け いざ行こう 愛ってだって 知らぬ間に 溢れてみなぎるの  痛いトコ突かれたな ね? イタイこと知ってるな ね、ね  でも死にたい気持ちに偽りないって 生きながら言うって どお?  でも生きてるが故の苦悩ってことなら だきしめちゃえば どお?  Wake me up, don't give me up Tear the night, into the light  波風受け いざ行こう 尖っていい 違っていい 同じ空の下 歌いながら いざ行こう 愛ってだって 知らぬ間に 溢れてみなぎるの  波風立て いざ行こう ひとひらの 花びらに 君を想う今 鳴らせ響け いざ行こう 愛ってだって 知らぬ間に 溢れてみなぎるの
常情嬢慰め種に 白く留まろうとする  報いか否か 張り裂けそうに 膨らんだ  根底に巣くう  私は 私の 私を  こんな色でだって 汚れなきこの肌 ちょうだい? 差し出されても 取らぬは君  誰と比べるの?って 心病(うらや)む場合の 勝手 いいえ 独り言でも 望むは常  何度目だろう 滑り落ちていくその手  漂う果てに 戻れたら この手があると?  変わらぬ傷跡  あなたは あなたの あなたを  こんな色でだって 汚れなきこの肌 ちょうだい? 差し出されても 取らぬは君  誰と比べるの?って 心病(うらや)む場合の 勝手 いいえ 独り言でも 望むは常  根底に巣くう  私は 私の 私を  変わらぬ傷跡  あなたは あなたの あなたをCoccoCoccoCoccoCocco慰め種に 白く留まろうとする  報いか否か 張り裂けそうに 膨らんだ  根底に巣くう  私は 私の 私を  こんな色でだって 汚れなきこの肌 ちょうだい? 差し出されても 取らぬは君  誰と比べるの?って 心病(うらや)む場合の 勝手 いいえ 独り言でも 望むは常  何度目だろう 滑り落ちていくその手  漂う果てに 戻れたら この手があると?  変わらぬ傷跡  あなたは あなたの あなたを  こんな色でだって 汚れなきこの肌 ちょうだい? 差し出されても 取らぬは君  誰と比べるの?って 心病(うらや)む場合の 勝手 いいえ 独り言でも 望むは常  根底に巣くう  私は 私の 私を  変わらぬ傷跡  あなたは あなたの あなたを
たぶんチャチャチャ瞬きひとつで 蹴散らす やわい淡い想い出に サヨナラ  可愛さ余って 100倍の OH-OH-OH-OH I hate you  Woo la la Do you love me? I can't hear you Woops, sorry  今更何だか イカれない  つぶらな瞳で こそばい 覚悟を決めたら 即行buy  真綿で締め上げたの 首 痛い辛い月並みな お仕置き  それでも黙って 濡れちゃうの OH-OH-OH-OH Come on, Baby  Woo la la Do you love me? I can't hear you Woops, sorry  それでも何とか イカせたい  つぶらな瞳で こそばい 覚悟を決めたら 即行buy つぶらな瞳でこそ バイ 覚悟を決めたら速攻bye  どんどん突いて ドンドンと入って  もっとって 言ってCoccoCoccoCoccoTakamune Negishi・Takuo Yamamoto瞬きひとつで 蹴散らす やわい淡い想い出に サヨナラ  可愛さ余って 100倍の OH-OH-OH-OH I hate you  Woo la la Do you love me? I can't hear you Woops, sorry  今更何だか イカれない  つぶらな瞳で こそばい 覚悟を決めたら 即行buy  真綿で締め上げたの 首 痛い辛い月並みな お仕置き  それでも黙って 濡れちゃうの OH-OH-OH-OH Come on, Baby  Woo la la Do you love me? I can't hear you Woops, sorry  それでも何とか イカせたい  つぶらな瞳で こそばい 覚悟を決めたら 即行buy つぶらな瞳でこそ バイ 覚悟を決めたら速攻bye  どんどん突いて ドンドンと入って  もっとって 言って
アイドルあなたひとり 引き止められない  世界を 変えられるはずの  できるはずの  届くはずの  いつかきっと 見てみたいと願ってきた  いつかきっと 会えるだろうと歩いてきた  そんな歌を 歌って そんな歌が 転がって  慰み草には 丁度良い  この手の中 朽ちていく  少し泣けば 次の朝が来てしまうの  ポケットにつめた 星屑が消えていく  そんな歌を 歌って そんな歌が 転がって  慰み種にも ならなくて  わたしの中 朽ちていくCoccoCoccoCoccoあなたひとり 引き止められない  世界を 変えられるはずの  できるはずの  届くはずの  いつかきっと 見てみたいと願ってきた  いつかきっと 会えるだろうと歩いてきた  そんな歌を 歌って そんな歌が 転がって  慰み草には 丁度良い  この手の中 朽ちていく  少し泣けば 次の朝が来てしまうの  ポケットにつめた 星屑が消えていく  そんな歌を 歌って そんな歌が 転がって  慰み種にも ならなくて  わたしの中 朽ちていく
Come To Me過ぎた夏の話を? 死んだ冬の話を?  Come closer Come, Come to me  あなたとわたし 二人は 一緒にいないのに?  Come closer Come, Come to me  あそこの襞(ひだ)を 揺らせず 命も滾(たぎ)らず  Come closer Come, Come to meCoccoCoccoCocco過ぎた夏の話を? 死んだ冬の話を?  Come closer Come, Come to me  あなたとわたし 二人は 一緒にいないのに?  Come closer Come, Come to me  あそこの襞(ひだ)を 揺らせず 命も滾(たぎ)らず  Come closer Come, Come to me
スティンガーZあたしは尖って チクリチクリ あなたを刺す  こんなに骨張って グサリグサリ 身も心も  そう あたしはスティンガーZ オーマイガ チャピンムック!  ジェットGO! GO! ママは上昇 ショットグラスで さよならスター あの世この世 乱れ咲き あー!! こんな靴じゃ 追い付けないやい  幻覚 幻聴 日常茶飯事の妄想  トト様を寝取って あっという間に御陀仏 母  そう あたしはスティンガーZ オーマイガ チャピンムック!!  弄られるのは 'cause そこに穴在り こなしこなし 償え フラー あの手この手 ガムテ攻め あー!! こんなんじゃ みっともないやい  エル オー ブイ イー ラブリー Cocco ドゥー ユー ラブ ミー アイ ラブ ユー  ある種 完璧 ロリータバディ よくぞここまで凹んだ! 風当り?OH! 鼻毛抜いて ふっ こんな靴じゃ 追い付けないやいCoccoCoccoCoccoTakamune Negishiあたしは尖って チクリチクリ あなたを刺す  こんなに骨張って グサリグサリ 身も心も  そう あたしはスティンガーZ オーマイガ チャピンムック!  ジェットGO! GO! ママは上昇 ショットグラスで さよならスター あの世この世 乱れ咲き あー!! こんな靴じゃ 追い付けないやい  幻覚 幻聴 日常茶飯事の妄想  トト様を寝取って あっという間に御陀仏 母  そう あたしはスティンガーZ オーマイガ チャピンムック!!  弄られるのは 'cause そこに穴在り こなしこなし 償え フラー あの手この手 ガムテ攻め あー!! こんなんじゃ みっともないやい  エル オー ブイ イー ラブリー Cocco ドゥー ユー ラブ ミー アイ ラブ ユー  ある種 完璧 ロリータバディ よくぞここまで凹んだ! 風当り?OH! 鼻毛抜いて ふっ こんな靴じゃ 追い付けないやい
RosheenI myself have chicken pox hope you are well I'm off school  We were walking around with our arms around each other saying that we all are brothers and sisters  It was so cool Oh-oh-oh, my broken heartCoccoCoccoCoccoCoccoI myself have chicken pox hope you are well I'm off school  We were walking around with our arms around each other saying that we all are brothers and sisters  It was so cool Oh-oh-oh, my broken heart
青葉青葉の輝き胸に染む この想いを わたしのいない世界で いつか知るでしょう  散りゆく花よりも危ういと 芽吹いたばかりでは知らない 傷つくことを仰ぐ場所ばかり まっさらな身体に持て余す  真っ直ぐな願いが胸に染む この想いを あなたのいない世界で 知らずにいたでしょう  青葉の輝き胸に染む この想いを わたしのいない世界で いつか知るでしょう  遅れて届いても贈り物 焦がれて膨らんだ喜び 早く抱きしめたら温かい 叶うこともあると伝えたい  真っ直ぐな願いが胸に染む この想いを あなたのいない世界で 知らずにいたでしょう  大切に生きて さぁ笑顔で 会いましょうCoccoCoccoCocco青葉の輝き胸に染む この想いを わたしのいない世界で いつか知るでしょう  散りゆく花よりも危ういと 芽吹いたばかりでは知らない 傷つくことを仰ぐ場所ばかり まっさらな身体に持て余す  真っ直ぐな願いが胸に染む この想いを あなたのいない世界で 知らずにいたでしょう  青葉の輝き胸に染む この想いを わたしのいない世界で いつか知るでしょう  遅れて届いても贈り物 焦がれて膨らんだ喜び 早く抱きしめたら温かい 叶うこともあると伝えたい  真っ直ぐな願いが胸に染む この想いを あなたのいない世界で 知らずにいたでしょう  大切に生きて さぁ笑顔で 会いましょう
女一代宵の内独りで生きていくと そう決めたほうが  幾分マシね 随分楽ね 背を丸めずに 暮らせるよに思う  見るも無惨な この眺めを 遥かなる故郷よ 拗ねないで黙って 見守っていてね 返らない青春の日々 抱きしめていたって 宵の内ならばいい  隣に期待しない そのまた隣も  その場限りの 通りすがりの 二度と会うことも ないよな話  清く正しく 生きてみても  行き違う恋人よ 泣かないで笑って 夢の中だって 巡り会う恋人たちを 羨んでみたって 仕様もないじゃない  くる日も死を匂わせ 百寿をも越えてしまう 己に愛想尽かして なぜかお腹は空いて 百も合点承知の助 また満たしてしまう  もう私を揺らさない 揺らさないで  麗しきこの眺めCoccoCoccoCocco本間昭光独りで生きていくと そう決めたほうが  幾分マシね 随分楽ね 背を丸めずに 暮らせるよに思う  見るも無惨な この眺めを 遥かなる故郷よ 拗ねないで黙って 見守っていてね 返らない青春の日々 抱きしめていたって 宵の内ならばいい  隣に期待しない そのまた隣も  その場限りの 通りすがりの 二度と会うことも ないよな話  清く正しく 生きてみても  行き違う恋人よ 泣かないで笑って 夢の中だって 巡り会う恋人たちを 羨んでみたって 仕様もないじゃない  くる日も死を匂わせ 百寿をも越えてしまう 己に愛想尽かして なぜかお腹は空いて 百も合点承知の助 また満たしてしまう  もう私を揺らさない 揺らさないで  麗しきこの眺め
PROMもう力が残ってない そんな力は残ってない 部屋でひとり 歌ってたい がんばることを もうやめたい ここまできたよ ここまで生きたよ もう充分に 幸わせで  もう力が残ってない そんな力は残ってない  悪意のない言葉に 一人勝手に 打ちのめされて 会うのが怖くて やらかい内側が いつまでたっても やらかいままで 痛いな ここまできたよ ここまで生きたよ もう充分に傷ついて  もう力が残ってない そんな力は残ってない 愛してるよ 愛してるよ? 愛してるよ 愛してるよ? もう力が残ってない そんな力は残ってない  この街に 住む場所を探せない 高望みかな 窓がほしいだけ 雨が見える窓 空が見える窓 たったひとつ 窓がほしいだけ  もう力が残ってない そんな力は残ってない 愛してるよ アイシテルヨ あいしてるよ 愛してるよCoccoCoccoCoccoもう力が残ってない そんな力は残ってない 部屋でひとり 歌ってたい がんばることを もうやめたい ここまできたよ ここまで生きたよ もう充分に 幸わせで  もう力が残ってない そんな力は残ってない  悪意のない言葉に 一人勝手に 打ちのめされて 会うのが怖くて やらかい内側が いつまでたっても やらかいままで 痛いな ここまできたよ ここまで生きたよ もう充分に傷ついて  もう力が残ってない そんな力は残ってない 愛してるよ 愛してるよ? 愛してるよ 愛してるよ? もう力が残ってない そんな力は残ってない  この街に 住む場所を探せない 高望みかな 窓がほしいだけ 雨が見える窓 空が見える窓 たったひとつ 窓がほしいだけ  もう力が残ってない そんな力は残ってない 愛してるよ アイシテルヨ あいしてるよ 愛してるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ho-Ho-Ho欲しいものは無い そう答えたすぐ後で あなたを見つけた 真白なこの世界  花はまだ 凍えて 春を待つ 眠れる森の まるで  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 誰かを待ってるのね?  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho ひらひら輪になって  行かなくちゃ今は 今なら走り出せると 全て叶わずも 何かはできるはずで  振り向けば 足跡 遠くまで こんなにも 遠くまで  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 数多のため息が  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho キラキラ輪になって  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 誰にも知られずに  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 想いだけ降り積む  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 誰かを待ってるのね?  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho ひらひら輪になって  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 数多のため息が  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho キラキラ輪になってCoccoCoccoCocco欲しいものは無い そう答えたすぐ後で あなたを見つけた 真白なこの世界  花はまだ 凍えて 春を待つ 眠れる森の まるで  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 誰かを待ってるのね?  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho ひらひら輪になって  行かなくちゃ今は 今なら走り出せると 全て叶わずも 何かはできるはずで  振り向けば 足跡 遠くまで こんなにも 遠くまで  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 数多のため息が  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho キラキラ輪になって  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 誰にも知られずに  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 想いだけ降り積む  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 誰かを待ってるのね?  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho ひらひら輪になって  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho 数多のため息が  Ho-Ho-Ho Oh-Ho-Ho キラキラ輪になって
悲しい微熱悲しいのは サヨナラじゃなくて ときめくのは 礼や義じゃないの  挑んでみて この口塞いで 注いでみて 恐れずに  触れ合う衝動 狂った順序 微熱の殉情上昇  必要なの おしゃべりじゃなくて 息も止まる バイブレイション  私の衝動 私の順序 微妙な純情上等  必要なの おしゃべりじゃなくて 息も止まる バイブレイション  息も止まる バイブレイションCoccoCoccoCocco悲しいのは サヨナラじゃなくて ときめくのは 礼や義じゃないの  挑んでみて この口塞いで 注いでみて 恐れずに  触れ合う衝動 狂った順序 微熱の殉情上昇  必要なの おしゃべりじゃなくて 息も止まる バイブレイション  私の衝動 私の順序 微妙な純情上等  必要なの おしゃべりじゃなくて 息も止まる バイブレイション  息も止まる バイブレイション
星の子らIf I had a brother If I had a sister Am I reaching for the stars?  I wish I'd see my father I wish I'd see my mother Please, while I'm alive  瞬いて いつか止まってしまうまで  If I had a brother If I had a sister Am I reaching for the stars?  I wish I'd see my father I wish I'd see my mother Please, while I'm alive  Look, all the stars are falling into the ocean before I go, I want you to know How much he loves me How much she loves me How much you love me You know, How much I love you  祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。  If I had a little boy If I had a little girl Am I reaching for the stars here?  I wish I'd see my father I wish I'd see my mother Please, still I'm alive  If I had a brother If I had a sister Am I reaching for the stars?  I wish I'd see my father I wish I'd see my mother Please, while I'm aliveCoccoCoccoCoccoIf I had a brother If I had a sister Am I reaching for the stars?  I wish I'd see my father I wish I'd see my mother Please, while I'm alive  瞬いて いつか止まってしまうまで  If I had a brother If I had a sister Am I reaching for the stars?  I wish I'd see my father I wish I'd see my mother Please, while I'm alive  Look, all the stars are falling into the ocean before I go, I want you to know How much he loves me How much she loves me How much you love me You know, How much I love you  祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。  If I had a little boy If I had a little girl Am I reaching for the stars here?  I wish I'd see my father I wish I'd see my mother Please, still I'm alive  If I had a brother If I had a sister Am I reaching for the stars?  I wish I'd see my father I wish I'd see my mother Please, while I'm alive
お望み通りあなたさえ言うの? 都合の良すぎる 無礼 掲げて 「思うより 元気そう」って?  お望みの通り そう見せてるだけで 傷が癒えたと いうわけじゃないってのに  まだ痛いな まだイタイな  お望みの通り 浅はかな  あの子には言うの? やさしい気持ちで 「大丈夫だ」って? 何ひとつ 知らない人  お望みの通り そう見せてあげるの 乾いてもいない そこんとこに手を当てて  まだ痛いな まだイタイな  お望みの通り あカさタな  お望みの通り 浅はかな道理  (とぅるば とぅるば とぅるばって)  はまやらわんCoccoCoccoCoccoあなたさえ言うの? 都合の良すぎる 無礼 掲げて 「思うより 元気そう」って?  お望みの通り そう見せてるだけで 傷が癒えたと いうわけじゃないってのに  まだ痛いな まだイタイな  お望みの通り 浅はかな  あの子には言うの? やさしい気持ちで 「大丈夫だ」って? 何ひとつ 知らない人  お望みの通り そう見せてあげるの 乾いてもいない そこんとこに手を当てて  まだ痛いな まだイタイな  お望みの通り あカさタな  お望みの通り 浅はかな道理  (とぅるば とぅるば とぅるばって)  はまやらわん
光溢れIt was enough to make my way here, wasn't it? でも もっと遠くなる なぜ? そっとここで 温めても 孵(かえ)らない  さぁ 今 畳んだ心広げて さぁ 今 折れた膝に手添えて 立ち上がる  泣いてもいいんだって 誰か歌う声に しょうがない どうしようもない なんて そんなんじゃなく 抱いてもいいんだって ここに 胸にずっと 「愛してる」「愛してない」だって 光溢れ  Into the blue, into the light, into the sky. You're like a bird. I just say “Good bye”  泣いてちゃだめだって ひとり歌う空に 星ひとつ切れ端の雲ひとつ 何かは在って 抱いてもいいんだって ここに 胸にずっと 「愛してる」「愛してない」だって 光溢れ  泣いてもいいんだって 誰か歌う声に しょうがない どうしようもない なんて そんなんじゃなく 抱いてもいいんだって ここに 胸にずっと 「愛してる」「愛してない」だって 光溢れ 会いたくて ありがとうって だって光溢れCoccoCoccoCoccoIt was enough to make my way here, wasn't it? でも もっと遠くなる なぜ? そっとここで 温めても 孵(かえ)らない  さぁ 今 畳んだ心広げて さぁ 今 折れた膝に手添えて 立ち上がる  泣いてもいいんだって 誰か歌う声に しょうがない どうしようもない なんて そんなんじゃなく 抱いてもいいんだって ここに 胸にずっと 「愛してる」「愛してない」だって 光溢れ  Into the blue, into the light, into the sky. You're like a bird. I just say “Good bye”  泣いてちゃだめだって ひとり歌う空に 星ひとつ切れ端の雲ひとつ 何かは在って 抱いてもいいんだって ここに 胸にずっと 「愛してる」「愛してない」だって 光溢れ  泣いてもいいんだって 誰か歌う声に しょうがない どうしようもない なんて そんなんじゃなく 抱いてもいいんだって ここに 胸にずっと 「愛してる」「愛してない」だって 光溢れ 会いたくて ありがとうって だって光溢れ
2.24歪? 輩? 賄?  さようなら あなた 白い体は 波に  ゆらゆら揺れて 消える 黙っていれば過ぎる  どうぞ行って 何も言わずに  しゃりら しゃりら しゃりらら  命(ぬち)あらばいいの? まだましだって言うの?  声を上げて 何も変わらずに  しゃりら しゃりら しゃりらら  誰か聞いて 誰もいないの?  みんな聞いて 誰もいないんだって  しゃりら しゃりら しゃりららCoccoCoccoCocco歪? 輩? 賄?  さようなら あなた 白い体は 波に  ゆらゆら揺れて 消える 黙っていれば過ぎる  どうぞ行って 何も言わずに  しゃりら しゃりら しゃりらら  命(ぬち)あらばいいの? まだましだって言うの?  声を上げて 何も変わらずに  しゃりら しゃりら しゃりらら  誰か聞いて 誰もいないの?  みんな聞いて 誰もいないんだって  しゃりら しゃりら しゃりらら
真白の帆両の手広げ 受け入れてきたもの  背を向け拒み 愛せなかったもの  もういくつ数えて 仕舞いにする?  次の波が 寄せる  終わりなき旅路よ 海よ私の 始まりは今 流れ行くままに  このまま行けど 出会うことない者  脆くも枯れて 折れた枝を抱いて  どう結び束ねて 土に返す?  煙(けぶ)る大地 開ける  終わりなき旅路よ 海よ私の 始まりは今 流れ行くままに  生き急ぐことはない 誰も等しく 最期(とき)は訪れ いずれ眠れよう  白い鳥たち 空におかえり 雲ひとつない 道も虚しかろうCoccoCoccoCocco両の手広げ 受け入れてきたもの  背を向け拒み 愛せなかったもの  もういくつ数えて 仕舞いにする?  次の波が 寄せる  終わりなき旅路よ 海よ私の 始まりは今 流れ行くままに  このまま行けど 出会うことない者  脆くも枯れて 折れた枝を抱いて  どう結び束ねて 土に返す?  煙(けぶ)る大地 開ける  終わりなき旅路よ 海よ私の 始まりは今 流れ行くままに  生き急ぐことはない 誰も等しく 最期(とき)は訪れ いずれ眠れよう  白い鳥たち 空におかえり 雲ひとつない 道も虚しかろう
Being YoungBeing young is so hard You can't believe it But I really know that  Being young is so hard You might deny it But I used to be...  Playing in the dark Dancing in a hurricane Lying like singing  This is your time It's time to shine, shine  Being young is so hard You can't believe it But I really know that  Being young is so hard You might deny it But I used to be...  Being young is so blue You can't believe it But you're beautiful  Being young is so tough You might deny it But you'll see  Being young is so hard You can't believe it But I really know that  Being young is so hard You might deny it But I used to be...  But I used to be…CoccoCoccoCoccoBeing young is so hard You can't believe it But I really know that  Being young is so hard You might deny it But I used to be...  Playing in the dark Dancing in a hurricane Lying like singing  This is your time It's time to shine, shine  Being young is so hard You can't believe it But I really know that  Being young is so hard You might deny it But I used to be...  Being young is so blue You can't believe it But you're beautiful  Being young is so tough You might deny it But you'll see  Being young is so hard You can't believe it But I really know that  Being young is so hard You might deny it But I used to be...  But I used to be…
クジラのステージ小さな頃から 欲しくて 知りたくて  どう 生きればいいの? 明日に 何があるの?  答えもないままで 長らくここに居座って  ほら クジラのステージ 天使のはしご 届かない海は 光る光るよ 透明な 子供らには とても耐えられない 絶望だろう  叶わないと 知りながら 生きること 歌うこと 祈ること 仰ぐ空  あまりにも長い 時間が 過ぎただけ  そう 大人になれた わけじゃない なってしまっただけ  終わりがやってくるの? 終わってもいい日が来るの?  ほら 「いつか」はきっと 誰にもあって 届かないことは 何もないよと 透明な 子供らは まだ夢を見てて 美しいってのに  叶わないと 知りながら 生きること 歌うこと 祈ること 仰ぐ空CoccoCoccoCocco小さな頃から 欲しくて 知りたくて  どう 生きればいいの? 明日に 何があるの?  答えもないままで 長らくここに居座って  ほら クジラのステージ 天使のはしご 届かない海は 光る光るよ 透明な 子供らには とても耐えられない 絶望だろう  叶わないと 知りながら 生きること 歌うこと 祈ること 仰ぐ空  あまりにも長い 時間が 過ぎただけ  そう 大人になれた わけじゃない なってしまっただけ  終わりがやってくるの? 終わってもいい日が来るの?  ほら 「いつか」はきっと 誰にもあって 届かないことは 何もないよと 透明な 子供らは まだ夢を見てて 美しいってのに  叶わないと 知りながら 生きること 歌うこと 祈ること 仰ぐ空
Supernova1.2.3 で Go 会いにいくよ 雨粒のダンス バラが開く  眩しくて 楽しい 守りたい あなたの全て  1.2.3 and Go Welcome to the world I wonder if you'll smile バラが開く  よく来たね ありがとう うれしくて あなたの全てCoccoCoccoCocco1.2.3 で Go 会いにいくよ 雨粒のダンス バラが開く  眩しくて 楽しい 守りたい あなたの全て  1.2.3 and Go Welcome to the world I wonder if you'll smile バラが開く  よく来たね ありがとう うれしくて あなたの全て
White dressTalking about stupid things Telling some fairy tales Stop asking my name I won't be here for you  Sometimes love is not enough for you But I'm Okay I got my new white dress for you But I'm bleeding bleeding badlyCoccoCoccoCoccoTalking about stupid things Telling some fairy tales Stop asking my name I won't be here for you  Sometimes love is not enough for you But I'm Okay I got my new white dress for you But I'm bleeding bleeding badly
ダンシャリアン質素で素朴で豊かなキッチン 命を育むエトセトラ 本当に大事なものしかいらない 本当の本当がわからない  起きたら始まる一から選択 幸か不幸かは自分次第 とっくの昔のサイズに執着 現実逃避が止まらない  火に焼(く)べ 舞い納め 無駄足 恋道  自由と孤独の共存相殺 おいしいとこだけ頂きたい 本当に大事なものしかいらない 全部が大事で手は一杯  年がら年中消去に処分も 減らない荷物は何ぞの謎 歴史と過ち未来と絶望 実際陽気に蒔いた種  火に焼(く)べ 舞い納め 無駄足 恋道  断捨離案CoccoCoccoCocco質素で素朴で豊かなキッチン 命を育むエトセトラ 本当に大事なものしかいらない 本当の本当がわからない  起きたら始まる一から選択 幸か不幸かは自分次第 とっくの昔のサイズに執着 現実逃避が止まらない  火に焼(く)べ 舞い納め 無駄足 恋道  自由と孤独の共存相殺 おいしいとこだけ頂きたい 本当に大事なものしかいらない 全部が大事で手は一杯  年がら年中消去に処分も 減らない荷物は何ぞの謎 歴史と過ち未来と絶望 実際陽気に蒔いた種  火に焼(く)べ 舞い納め 無駄足 恋道  断捨離案
想い事母(アヤー)ヌ肝懸(チムガ)かい 母や我(ワ)みぬ肝懸(チムガ)かい 白雲(シラクム)ヌ美(チュ)らさ 匂花(ニウイバナ)咲かち 我生子ヌ姿 愛よ愛よCoccoCoccoCocco母(アヤー)ヌ肝懸(チムガ)かい 母や我(ワ)みぬ肝懸(チムガ)かい 白雲(シラクム)ヌ美(チュ)らさ 匂花(ニウイバナ)咲かち 我生子ヌ姿 愛よ愛よ
Gracy GrapesPouring yourself a glass of water Feeding yourself every single day  Let me peel your grapes Let me peel your grapes “YES” That's what only I can do for you  You can come in a flash You can go anywhere you like  Let me peel your grapes Please let me peel your grapes “YES” That's what only I can do for you  for you, for youCoccoCoccoCoccoPouring yourself a glass of water Feeding yourself every single day  Let me peel your grapes Let me peel your grapes “YES” That's what only I can do for you  You can come in a flash You can go anywhere you like  Let me peel your grapes Please let me peel your grapes “YES” That's what only I can do for you  for you, for you
花咲か仁慈春は過ぎ去り 夏の囁き 夏は駆け足 秋の溜め息  秋は寄り添い 冬のにおいに 溢れかえれば 想い出すでしょう  花が咲く 花が咲く  待ちわびる心 撫でるよに あぁ  父に見習い 母に教わり 子らに問うの 負うた傷あと  過去は変わらず せめて未来を 今を光で 包み込めれば  花が咲く 花が咲く  疲れた心を 撫でるよに あぁ  朝夜肝(アサヤーチムチ)尽くち 育(スダ)てぃたる生(ナ)し子(グヮ) 太陽(ティーダ)ヌ裏表(ウラウムティ) 海照(ウミティー)らす月(チチ)とぅ あり あってぃ 山桃(ヤマムム)ヌ香(カ)  花が咲く 花が咲く  疲れた心を 撫でるよに あぁ  花が咲く 花が咲く  待ちわびる心 撫でるよに あぁ  あぁ 花は咲く  朝夜肝尽くち 育てぃたる生し子 太陽ヌ裏表 海照らす月とぅ あり あってぃ 山桃ヌ香  踊れ踊れ(モーレモーレ) 踊れ(モーレ)なーてぃーち 踊れ踊れ(モーレモーレ) 踊れ(モーレ)なーてぃーちCoccoCoccoCocco春は過ぎ去り 夏の囁き 夏は駆け足 秋の溜め息  秋は寄り添い 冬のにおいに 溢れかえれば 想い出すでしょう  花が咲く 花が咲く  待ちわびる心 撫でるよに あぁ  父に見習い 母に教わり 子らに問うの 負うた傷あと  過去は変わらず せめて未来を 今を光で 包み込めれば  花が咲く 花が咲く  疲れた心を 撫でるよに あぁ  朝夜肝(アサヤーチムチ)尽くち 育(スダ)てぃたる生(ナ)し子(グヮ) 太陽(ティーダ)ヌ裏表(ウラウムティ) 海照(ウミティー)らす月(チチ)とぅ あり あってぃ 山桃(ヤマムム)ヌ香(カ)  花が咲く 花が咲く  疲れた心を 撫でるよに あぁ  花が咲く 花が咲く  待ちわびる心 撫でるよに あぁ  あぁ 花は咲く  朝夜肝尽くち 育てぃたる生し子 太陽ヌ裏表 海照らす月とぅ あり あってぃ 山桃ヌ香  踊れ踊れ(モーレモーレ) 踊れ(モーレ)なーてぃーち 踊れ踊れ(モーレモーレ) 踊れ(モーレ)なーてぃーち
ソリストあなたを 忘れたの  あなたなしで 生きられぬはずなのに  ひとりで目を閉じ 目覚めて今日が 始まり終わる  I love me I love me forever I love myself marry to myself  あなたも 駄目だろう  わたしでさえ お手上げのこの女  助けは要らない 間に合うことは ひとつもなくて  選ばれし者眠る 平和な屋根の下 それが幸い人でしょうか  いばら道 是非もなし  I love me I love me forever I love myself marry to myselfCoccoCoccoCocco弦一徹あなたを 忘れたの  あなたなしで 生きられぬはずなのに  ひとりで目を閉じ 目覚めて今日が 始まり終わる  I love me I love me forever I love myself marry to myself  あなたも 駄目だろう  わたしでさえ お手上げのこの女  助けは要らない 間に合うことは ひとつもなくて  選ばれし者眠る 平和な屋根の下 それが幸い人でしょうか  いばら道 是非もなし  I love me I love me forever I love myself marry to myself
結いままごとみたいな 恋もあった  おもちゃみたいに そっと失くした  上手に生きて あきらめたもの 想う  いつまで 振り返ればいい?  誰も知らない 知らないままでもいい  辿り着いた ここから始まる そうだ  君となら できるから あれもこれも 結べるから 途切れたって 繋げるんだ ああ 赤い糸が見えるから  勝ち負けじゃない? 仲良くもないんじゃない? 与えられたのは 金の参加賞 しょうもない イマドキのファッション せーのがいーの そーよ 統一同一 一度は YES 手に入れたいです 本物の一等賞 優勝 君は どんなとんだマドンナ あきらめないんだ ぼくの一等賞  あなたとは 行けるかな 生きるために できるのかな 傷つくこと 怖がらずに ああ 赤い糸が見えるから 君となら できるから あれもこれも 結べるから 途切れたって 繋げるんだ ああ 赤い糸が見えるから  君となら できるから あれもこれも 結べるから 途切れたって 繋げるんだ ああ 赤い糸が見えるから  君の手をとって あなたの手を とって 君の手をとって  ふたりでCoccoCoccoCoccoままごとみたいな 恋もあった  おもちゃみたいに そっと失くした  上手に生きて あきらめたもの 想う  いつまで 振り返ればいい?  誰も知らない 知らないままでもいい  辿り着いた ここから始まる そうだ  君となら できるから あれもこれも 結べるから 途切れたって 繋げるんだ ああ 赤い糸が見えるから  勝ち負けじゃない? 仲良くもないんじゃない? 与えられたのは 金の参加賞 しょうもない イマドキのファッション せーのがいーの そーよ 統一同一 一度は YES 手に入れたいです 本物の一等賞 優勝 君は どんなとんだマドンナ あきらめないんだ ぼくの一等賞  あなたとは 行けるかな 生きるために できるのかな 傷つくこと 怖がらずに ああ 赤い糸が見えるから 君となら できるから あれもこれも 結べるから 途切れたって 繋げるんだ ああ 赤い糸が見えるから  君となら できるから あれもこれも 結べるから 途切れたって 繋げるんだ ああ 赤い糸が見えるから  君の手をとって あなたの手を とって 君の手をとって  ふたりで
夜喪女理由がわかるなら 悩んだりしないと  食べ残しを 弄くるだけ  ふたりで就く褥 千尋の底を見る  幼(イトケナ)い君でも あるまい  猥雑な方がまし  自儘に欲しいだけ 立ち上がれないんだって?  知らずに行けるのか 知らぬ顔のままで  仕上げまでしてから お逃げよ  蜜を涸らしたのよ ただ落ちてしまった  色をひさぐ無茶も ないまま  猥雑な××が増し  自儘に欲しいだけ 勃ち上がれないんだって?CoccoCoccoCocco理由がわかるなら 悩んだりしないと  食べ残しを 弄くるだけ  ふたりで就く褥 千尋の底を見る  幼(イトケナ)い君でも あるまい  猥雑な方がまし  自儘に欲しいだけ 立ち上がれないんだって?  知らずに行けるのか 知らぬ顔のままで  仕上げまでしてから お逃げよ  蜜を涸らしたのよ ただ落ちてしまった  色をひさぐ無茶も ないまま  猥雑な××が増し  自儘に欲しいだけ 勃ち上がれないんだって?
RockstarI don't wanna be your Rockstar Never ever I don't wanna be your Rockstar Never again  Hey, Rosy? Posy or Daisy?  You drown in trauma Sorry “knock-knock” Who knocks on your door? It's not me  I don't wanna be I don't wanna be your Rockstar  Please don't waste your time for me Never do that Keep your life safe and sound All by yourself  So, easy peasy lemon squeezy even if you get lost Say “Oki-doki artichokie” I don't show up for you, Do I?  I don't wanna be I don't wanna be your Rockstar  Is Holy Doly slow and cozy? Where's her Pa & Ma? Where's your Pa & Ma? Where's my Pa & Ma?CoccoCoccoCoccoI don't wanna be your Rockstar Never ever I don't wanna be your Rockstar Never again  Hey, Rosy? Posy or Daisy?  You drown in trauma Sorry “knock-knock” Who knocks on your door? It's not me  I don't wanna be I don't wanna be your Rockstar  Please don't waste your time for me Never do that Keep your life safe and sound All by yourself  So, easy peasy lemon squeezy even if you get lost Say “Oki-doki artichokie” I don't show up for you, Do I?  I don't wanna be I don't wanna be your Rockstar  Is Holy Doly slow and cozy? Where's her Pa & Ma? Where's your Pa & Ma? Where's my Pa & Ma?
コバルト言葉にならないのは 夢見た限りの永遠 彩り巡って不和 手も繋げないのは いや  Hi, high 言い訳ばっか STOPかけてるの自分だし No-no 駄目な理由ばっか 並べて見ている場合か?  海よ空よ 太陽(てぃだ)よ月(ちち)よ 花の風車(かじまや) 鳥(とぅい)よ蝶よ 美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ 平和の祈り 平和のうた  尽きることのない神酒(みわ) 正義を掲げて投下(ドロップ) WOW! 繰り返すだけの寓話 もう会えないなんて いや  Hi, high 言い訳ばっか STOPかけてるの自分だし No-no 駄目な理由ばっか 並べて見ている場合か?  海よ空よ 太陽(てぃだ)よ月(ちち)よ 花の風車(かじまや) 鳥(とぅい)よ蝶よ 美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ 平和の祈り  鳥(とぅい)よ蝶よ 美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ 平和の祈り 平和のうた  言葉にならないのは 夢見た限りの永遠 彩り巡って不和 手も繋げないのは いやCoccoCoccoCocco言葉にならないのは 夢見た限りの永遠 彩り巡って不和 手も繋げないのは いや  Hi, high 言い訳ばっか STOPかけてるの自分だし No-no 駄目な理由ばっか 並べて見ている場合か?  海よ空よ 太陽(てぃだ)よ月(ちち)よ 花の風車(かじまや) 鳥(とぅい)よ蝶よ 美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ 平和の祈り 平和のうた  尽きることのない神酒(みわ) 正義を掲げて投下(ドロップ) WOW! 繰り返すだけの寓話 もう会えないなんて いや  Hi, high 言い訳ばっか STOPかけてるの自分だし No-no 駄目な理由ばっか 並べて見ている場合か?  海よ空よ 太陽(てぃだ)よ月(ちち)よ 花の風車(かじまや) 鳥(とぅい)よ蝶よ 美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ 平和の祈り  鳥(とぅい)よ蝶よ 美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ 平和の祈り 平和のうた  言葉にならないのは 夢見た限りの永遠 彩り巡って不和 手も繋げないのは いや
ラブレターアメリカ世(ユ) りっかりっか湯 大和世(ヤマトゥユ)から 沖縄世(ウチナーユ) 戦世の名残り まだ滲みるの 剥き出しで 共存  眩しくて 憧れて 憐れんで 呆れるほど 羨んで  愛してるの あなたを 愛してるの  愛してるの 何度でも 愛してる  きいて! Alexなんて“あーれー” 晴れ間なんて “ハーレー”  林昌&美佐子(ミーコ) 康忠&黒砂糖(クルザーター)なら 負けんよ どこにも  小さくて 堅物で 底無しで 呆れるほど ゴキゲンで  愛してるの あなたを 愛してるの  愛してるの 何度でも 愛してるCoccoCoccoCoccoアメリカ世(ユ) りっかりっか湯 大和世(ヤマトゥユ)から 沖縄世(ウチナーユ) 戦世の名残り まだ滲みるの 剥き出しで 共存  眩しくて 憧れて 憐れんで 呆れるほど 羨んで  愛してるの あなたを 愛してるの  愛してるの 何度でも 愛してる  きいて! Alexなんて“あーれー” 晴れ間なんて “ハーレー”  林昌&美佐子(ミーコ) 康忠&黒砂糖(クルザーター)なら 負けんよ どこにも  小さくて 堅物で 底無しで 呆れるほど ゴキゲンで  愛してるの あなたを 愛してるの  愛してるの 何度でも 愛してる
嵐ヶ丘I can not even touch you I can not even talk to you  The phone rang while I was singing alone I didn't care. It was quite sure, it wasn't you  ね、Why don't you follow me? What you want from me? I'm coming back to your side, I'm on my way  Let me, Come on Let me in your heart again Heathcliff, it's me, Cathy come home Let me in your heart again  See, I am all grown up now my mum washed her hands of meCoccoCoccoCoccoI can not even touch you I can not even talk to you  The phone rang while I was singing alone I didn't care. It was quite sure, it wasn't you  ね、Why don't you follow me? What you want from me? I'm coming back to your side, I'm on my way  Let me, Come on Let me in your heart again Heathcliff, it's me, Cathy come home Let me in your heart again  See, I am all grown up now my mum washed her hands of me
てぃんさぐぬ花てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみざち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  天(てぃん)ぬぶり星(ぶし)や ゆみばゆまりしが 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や ゆみやならん  夜(ゆる)走(は)らす舟(ふに)や にぬふぁ星(ぶし) 見あてぃ 我んなちぇる親(うや)や 我んどう見あてぃ  我んなちぇる親(うや)や 我んどう見あてぃCocco沖縄県民謡沖縄県民謡てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみざち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  天(てぃん)ぬぶり星(ぶし)や ゆみばゆまりしが 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や ゆみやならん  夜(ゆる)走(は)らす舟(ふに)や にぬふぁ星(ぶし) 見あてぃ 我んなちぇる親(うや)や 我んどう見あてぃ  我んなちぇる親(うや)や 我んどう見あてぃ
恋い焦がれて恋い焦がれて 小麦色の 恋い焦がれて 肝(ちむ)ドンドン  あの日のこと 大和弁(やまとぅぐち)の あの子の白い 肌が眩しすぎて  海の彼方(あがた) ニライカナイ 手と手をとって 沖縄(うちなー)  青い空に キスをしましょうね 風に乗せて 届いて  毛むくじゃらの 家系図だって 悲しいほどに 受け継いでしまうの  純血だって 混血だって 愛(かな)よ愛(かな)よの 沖縄(うちなー)  青い空に キスをしましょうね 風に乗せて 届いて  恋い焦がれて 小麦色の 恋い焦がれて 肝(ちむ)ドンドン  サー エイサー ヒヤ サーサー スゥリ サーサー  明日会える キスをしましょうね 恋い焦がれて 沖縄(うちなー)  青い空に キスをしましょうね 風に乗せて 届いて  恋い焦がれて 小麦色の 恋い焦がれて 肝(ちむ)ドンドンCoccoCoccoCocco恋い焦がれて 小麦色の 恋い焦がれて 肝(ちむ)ドンドン  あの日のこと 大和弁(やまとぅぐち)の あの子の白い 肌が眩しすぎて  海の彼方(あがた) ニライカナイ 手と手をとって 沖縄(うちなー)  青い空に キスをしましょうね 風に乗せて 届いて  毛むくじゃらの 家系図だって 悲しいほどに 受け継いでしまうの  純血だって 混血だって 愛(かな)よ愛(かな)よの 沖縄(うちなー)  青い空に キスをしましょうね 風に乗せて 届いて  恋い焦がれて 小麦色の 恋い焦がれて 肝(ちむ)ドンドン  サー エイサー ヒヤ サーサー スゥリ サーサー  明日会える キスをしましょうね 恋い焦がれて 沖縄(うちなー)  青い空に キスをしましょうね 風に乗せて 届いて  恋い焦がれて 小麦色の 恋い焦がれて 肝(ちむ)ドンドン
True Lies可愛いアノ子の 代わりに来たのよ 頼まれちゃないわ (BOOM! BANG! BANG!)  かっぽじいて聞きな 耳の穴から 脳天パンチ  True Lies ×4  出鱈目ばっかり ズタズタハートは 泣き濡れし乙女 (ん~ん にゃん にゃん)  調子ぶっこいてんな 豆粒未満 No more dream  True Lies ×4  男と女のぬるちゅる 他言は無用 口軽なアンタにゃ うんざり それはちょっと ないんじゃない?  A to B ABC B to C ABC C to E Oh Oh “E” for “ecstasy” Where to go? ×2 Where are we going now? 来れば兄弟って言っても You won't comeback お茶汲みそーり It was wet and so chilly 耳切り坊主ったって チリチリ天パー 那覇人 大和人 山原人 All mixed together It was so chilly だけど Chin up, baby Chin up Okay? チントゥンテントゥン 万金丹  男と女のぬるちゅる 他言は無用 口軽なアンタにゃ うんざり それはちょっと ないんじゃない?CoccoCoccoCocco可愛いアノ子の 代わりに来たのよ 頼まれちゃないわ (BOOM! BANG! BANG!)  かっぽじいて聞きな 耳の穴から 脳天パンチ  True Lies ×4  出鱈目ばっかり ズタズタハートは 泣き濡れし乙女 (ん~ん にゃん にゃん)  調子ぶっこいてんな 豆粒未満 No more dream  True Lies ×4  男と女のぬるちゅる 他言は無用 口軽なアンタにゃ うんざり それはちょっと ないんじゃない?  A to B ABC B to C ABC C to E Oh Oh “E” for “ecstasy” Where to go? ×2 Where are we going now? 来れば兄弟って言っても You won't comeback お茶汲みそーり It was wet and so chilly 耳切り坊主ったって チリチリ天パー 那覇人 大和人 山原人 All mixed together It was so chilly だけど Chin up, baby Chin up Okay? チントゥンテントゥン 万金丹  男と女のぬるちゅる 他言は無用 口軽なアンタにゃ うんざり それはちょっと ないんじゃない?
ままいろママ色の花になる 雨色の風が薫る  今更とは 空知らぬ雨に 明日とは言わず 今日がいい  ママ色の花になる 雨色の風が薫る  血潮に流るる 面影やさしく いつか帰ります 今日もほら 無事でいます  ママ色の花になる 雨色の風が薫る  白妙の波に揺られ 青の青 知ってるから  あたたかい そのてのひら 愛の歌 知ってるから  ママ色の花になる 雨色の風が薫るCoccoCoccoCoccoママ色の花になる 雨色の風が薫る  今更とは 空知らぬ雨に 明日とは言わず 今日がいい  ママ色の花になる 雨色の風が薫る  血潮に流るる 面影やさしく いつか帰ります 今日もほら 無事でいます  ママ色の花になる 雨色の風が薫る  白妙の波に揺られ 青の青 知ってるから  あたたかい そのてのひら 愛の歌 知ってるから  ママ色の花になる 雨色の風が薫る
春荒らしもう「きっと大丈夫だ」って 笑って言ってないで 翼はもう 根こそぎ落ちて 砕け散って 舞って  あんなふうに 生まれて 光 集めて見せて 棲み憑いて 沁み込ませて こんなふうに 終わるの?  あなたの呼吸を 寄せては返す 永遠を あなたの呼吸を 初めて見た空の永遠  どうってことないんだよって 笑って 言っていいなら  翼はもう 元から無くて そう こんなもんだったって  “いつか” を知ってるけど “その日”はまだいらない “起こるべくして” だなんて 非道い仕打ちだろう?  あなたの呼吸を 寄せては返す 永遠を あなたの呼吸を 初めて見た空の永遠  置いてかないで あなたがいない世界に 一人戻り 元通り 大潮の朝を 声を待ってる  あなたの呼吸を 寄せては返す 永遠を あなたの呼吸を 初めて見た空の永遠  あなたの呼吸を 寄せては返す 永遠をあなたの呼吸を 初めて見た空の 永遠を  初めて見た空の 永遠を 初めて見た空の 永遠をCoccoCoccoCoccoもう「きっと大丈夫だ」って 笑って言ってないで 翼はもう 根こそぎ落ちて 砕け散って 舞って  あんなふうに 生まれて 光 集めて見せて 棲み憑いて 沁み込ませて こんなふうに 終わるの?  あなたの呼吸を 寄せては返す 永遠を あなたの呼吸を 初めて見た空の永遠  どうってことないんだよって 笑って 言っていいなら  翼はもう 元から無くて そう こんなもんだったって  “いつか” を知ってるけど “その日”はまだいらない “起こるべくして” だなんて 非道い仕打ちだろう?  あなたの呼吸を 寄せては返す 永遠を あなたの呼吸を 初めて見た空の永遠  置いてかないで あなたがいない世界に 一人戻り 元通り 大潮の朝を 声を待ってる  あなたの呼吸を 寄せては返す 永遠を あなたの呼吸を 初めて見た空の永遠  あなたの呼吸を 寄せては返す 永遠をあなたの呼吸を 初めて見た空の 永遠を  初めて見た空の 永遠を 初めて見た空の 永遠を
飛花落花眠る場所も ないくせに 帰る場所は あると信じたい それ以上 何も言わないで もう罰を 受けてるから  痛くて やらかくて あぁ ひとりきり  この先に 広がる深い闇に 溶けてくの?消えてくの? 生きてくの? 指先に 爆ぜる鼓動連れて 迷えども 会えずとも 生きてみるの  心に 灯しておくれよ 言い訳でも まだましさ 理由を 欲しがる贅沢を 早く 捨ててしまえたら  行こうと 戻ろうと あぁ けもの道  この先に 広がる深い闇に 溶けてくの?消えてくの? 生きてくの? 指先に 爆ぜる鼓動連れて 迷えども 会えずとも 生きてみるの  どうしても 光に手を翳し 許してと 乞いながら 生きてくの そうね 今 耳を澄ませ ありがとう さぁ 行こう 生きてみるの 聞こえるよ 遠くても 生きてみるの 髪なびく 風切って 生きてくのCoccoCoccoCocco眠る場所も ないくせに 帰る場所は あると信じたい それ以上 何も言わないで もう罰を 受けてるから  痛くて やらかくて あぁ ひとりきり  この先に 広がる深い闇に 溶けてくの?消えてくの? 生きてくの? 指先に 爆ぜる鼓動連れて 迷えども 会えずとも 生きてみるの  心に 灯しておくれよ 言い訳でも まだましさ 理由を 欲しがる贅沢を 早く 捨ててしまえたら  行こうと 戻ろうと あぁ けもの道  この先に 広がる深い闇に 溶けてくの?消えてくの? 生きてくの? 指先に 爆ぜる鼓動連れて 迷えども 会えずとも 生きてみるの  どうしても 光に手を翳し 許してと 乞いながら 生きてくの そうね 今 耳を澄ませ ありがとう さぁ 行こう 生きてみるの 聞こえるよ 遠くても 生きてみるの 髪なびく 風切って 生きてくの
踊るように生きて生きていくって 案外無様でね 長い旅って 全てを晒すから 私の愛だけじゃ足りないの?って 責められるのにはうんざりだけど  悲しいのは なぜかなんて わからないから  ひとつふたつ ほどけていく 両手で抱いても こぼれ落ちてくのそれでいいの それがいいの そうしてほしいの  嘘じゃないって 君が大好きだよ ありがたくって 手を合わせてるけど私の愛だけじゃ だめなの?なんて だけど今はお腹が空いてるんだ  足りないのは 何かなんて わからないけど  どうせちがう 歌だから あなたが聞きたい 答えじゃないから. それでいいの それがいいの そうしてあげるの  差し出されてもそれは銀のスプーン プラスチックでも 欲しいのはフォーク まだ足りなくて まだ探してて 私をいつも こんなにも無力にするの 祈るだけで立ち尽くすの 術もなく  ぱらっぱら ぱらっぱらっぱー  ひとつふたつ ほどけていく 両手で抱いても こぼれ落ちてくのそれでいいの それがいいの そうしてほしいの  どうせちがう 歌だから あなたが聞きたい 答えじゃないから. それでいいの それがいいの そうしてあげるの  踊るように行って 踊るように生きて 踊るように行って 踊るように生きて  ぱらっぱら ぱらっぱらっぱー  ぱっぱーぱらっぱーCoccoCoccoCocco生きていくって 案外無様でね 長い旅って 全てを晒すから 私の愛だけじゃ足りないの?って 責められるのにはうんざりだけど  悲しいのは なぜかなんて わからないから  ひとつふたつ ほどけていく 両手で抱いても こぼれ落ちてくのそれでいいの それがいいの そうしてほしいの  嘘じゃないって 君が大好きだよ ありがたくって 手を合わせてるけど私の愛だけじゃ だめなの?なんて だけど今はお腹が空いてるんだ  足りないのは 何かなんて わからないけど  どうせちがう 歌だから あなたが聞きたい 答えじゃないから. それでいいの それがいいの そうしてあげるの  差し出されてもそれは銀のスプーン プラスチックでも 欲しいのはフォーク まだ足りなくて まだ探してて 私をいつも こんなにも無力にするの 祈るだけで立ち尽くすの 術もなく  ぱらっぱら ぱらっぱらっぱー  ひとつふたつ ほどけていく 両手で抱いても こぼれ落ちてくのそれでいいの それがいいの そうしてほしいの  どうせちがう 歌だから あなたが聞きたい 答えじゃないから. それでいいの それがいいの そうしてあげるの  踊るように行って 踊るように生きて 踊るように行って 踊るように生きて  ぱらっぱら ぱらっぱらっぱー  ぱっぱーぱらっぱー
7th floor7階の君の部屋から 海を見てた 7階の君の部屋から 全て始まった 7階の君の部屋から 灯が消えた日に 難解な君の歌から 自由になった  フロリダのグレープフルーツ 弾けて飛ぶ  重い雲が広がる 空を見ても 悲しい雨に誰かが 泣いていても 冷たい風に打たれて ばらが散っても 全てを 自分を責める 理由にしないで  フロリダのグレープフルーツ 弾けて飛ぶ  青の向こうに 遥か彼方に 光の射す あの場所に 夢を見ていたけど  逃げ道の果てに 同じ景色  よくある言い訳じゃ もう戻れなくて  会いたい人に 会えたかな? ありがとうって 言えたかな? その気配を 見上げて いつまで この手を 振るの? 呼ぶの? 駆け上がって  フロリダのグレープフルーツ シアトルのレインブーツ グランジなスーサイドCoccoCoccoCocco7階の君の部屋から 海を見てた 7階の君の部屋から 全て始まった 7階の君の部屋から 灯が消えた日に 難解な君の歌から 自由になった  フロリダのグレープフルーツ 弾けて飛ぶ  重い雲が広がる 空を見ても 悲しい雨に誰かが 泣いていても 冷たい風に打たれて ばらが散っても 全てを 自分を責める 理由にしないで  フロリダのグレープフルーツ 弾けて飛ぶ  青の向こうに 遥か彼方に 光の射す あの場所に 夢を見ていたけど  逃げ道の果てに 同じ景色  よくある言い訳じゃ もう戻れなくて  会いたい人に 会えたかな? ありがとうって 言えたかな? その気配を 見上げて いつまで この手を 振るの? 呼ぶの? 駆け上がって  フロリダのグレープフルーツ シアトルのレインブーツ グランジなスーサイド
OKINAWAN BLUEBaby, I've never been to America But I'm seeing you Baby, I've never been to America Baby, I've never been to America But I know you  'Cause I was born in OKINAWA We've been together for long We've been together for wrong?  My love, your love, where's love? Baby, what you want from me now?  金網の あちらやらこちら 同じ空に 世の中の 左右黒白があって バラバラの身体は ゆらゆら 歌いながら まだ 戦場の雨を見てるの 甘い飴は 旨かろう? 鞭打てば 痛かろう?  東(アガリ)、西(イリ)、北(ニシ)、南風 滲みて青  My love, your love, where's love? Baby, what you want from me now?  東(アガリ)、西(イリ)、北(ニシ)、南風 滲みて青 南風 滲みて青 南風 滲みて青 南風 滲みて青CoccoCoccoCoccoBaby, I've never been to America But I'm seeing you Baby, I've never been to America Baby, I've never been to America But I know you  'Cause I was born in OKINAWA We've been together for long We've been together for wrong?  My love, your love, where's love? Baby, what you want from me now?  金網の あちらやらこちら 同じ空に 世の中の 左右黒白があって バラバラの身体は ゆらゆら 歌いながら まだ 戦場の雨を見てるの 甘い飴は 旨かろう? 鞭打てば 痛かろう?  東(アガリ)、西(イリ)、北(ニシ)、南風 滲みて青  My love, your love, where's love? Baby, what you want from me now?  東(アガリ)、西(イリ)、北(ニシ)、南風 滲みて青 南風 滲みて青 南風 滲みて青 南風 滲みて青
哀想歌別に毎日 あなたを想って 泣いて暮らして いじけて 生きてるわけじゃない  だけど 季節の合間に 花が咲いて 風が薫る あぁ こんな日には  会いたくて 会いたくて 会いたくて 仕方なくて あなただけを あなたを想って どこにいて 誰を見て 何をして 笑っていても あなただけを あなたを想って  たまに 煙草に火をつけ 息をする どうもこうにも 居場所が 探せない  明日が来てしまうんだ 花が咲いて 行かなくちゃと あぁ 知ってるけど  会いたくて 会いたくて 会いたくて 仕方なくて あなただけを あなたを想って どこにいて 誰を見て 何をして 笑っていても あなただけを あなたを想って  雲が雪崩れて 次の空に抱かれてる そんな毎日に 慣れすぎたって 全てを 忘れたわけじゃない  先にもう 逝ってしまった あなたを羨んでも 残された日々が 何だったかも  会いたくて 会いたくて 会いたくて 仕方なくて あなただけを あなたを想って どこにいて 誰を見て 何をして 笑っていても あなただけを あなたを想って  あなただけを あなたを想ってCoccoCoccoCocco別に毎日 あなたを想って 泣いて暮らして いじけて 生きてるわけじゃない  だけど 季節の合間に 花が咲いて 風が薫る あぁ こんな日には  会いたくて 会いたくて 会いたくて 仕方なくて あなただけを あなたを想って どこにいて 誰を見て 何をして 笑っていても あなただけを あなたを想って  たまに 煙草に火をつけ 息をする どうもこうにも 居場所が 探せない  明日が来てしまうんだ 花が咲いて 行かなくちゃと あぁ 知ってるけど  会いたくて 会いたくて 会いたくて 仕方なくて あなただけを あなたを想って どこにいて 誰を見て 何をして 笑っていても あなただけを あなたを想って  雲が雪崩れて 次の空に抱かれてる そんな毎日に 慣れすぎたって 全てを 忘れたわけじゃない  先にもう 逝ってしまった あなたを羨んでも 残された日々が 何だったかも  会いたくて 会いたくて 会いたくて 仕方なくて あなただけを あなたを想って どこにいて 誰を見て 何をして 笑っていても あなただけを あなたを想って  あなただけを あなたを想って
take me home月のない夜に 祈る 月の光り浴びても 同じ  つまりはいつだって  あぁ お日様と 遊んでたって  君の影は そこら中に やさしいまま 夢を見てしまう  take me home  さぁ この肩を 抱いてくれたら ねぇ きっと 瞼にキス  心配いらないと 笑うだろう  take me home  独りで歩ける 強さ 一人で行く 軽やかな夜  それでも長すぎて  あぁ どこで眠れば いいんだっけ  君の歌は 横たわって 生々しい 伽を始めるの  take me home  さぁ この肩を 抱いてくれたら ねぇ きっと 瞼にキス  大丈夫だからと 笑うだろう  take me homeCoccoCoccoCocco月のない夜に 祈る 月の光り浴びても 同じ  つまりはいつだって  あぁ お日様と 遊んでたって  君の影は そこら中に やさしいまま 夢を見てしまう  take me home  さぁ この肩を 抱いてくれたら ねぇ きっと 瞼にキス  心配いらないと 笑うだろう  take me home  独りで歩ける 強さ 一人で行く 軽やかな夜  それでも長すぎて  あぁ どこで眠れば いいんだっけ  君の歌は 横たわって 生々しい 伽を始めるの  take me home  さぁ この肩を 抱いてくれたら ねぇ きっと 瞼にキス  大丈夫だからと 笑うだろう  take me home
藍に深し時を待った 声を殺して あなたの行手に 何があろうと  雲は流れ 空は晴れた ぶちまけられた未来に 見た夢  駆け出すための足 欲しがって 泣いたこと あきらめない 止まらない 手を伸ばして  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい キスをしよう  側にあった その横顔 今はただ背中に この手を振る  会いたくて泣いたこと 会えなくて知ったこと 願い叶う術もなく 朝になれど  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい キスをしよう  笑ってて 離れても つないでね 手の平に  生きてみよう 生きて行こう あなたを包む全てが  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい  愛だから 何だ? 恋だから そうだ 会いたいよ この空に キスをしようCoccoCoccoCocco時を待った 声を殺して あなたの行手に 何があろうと  雲は流れ 空は晴れた ぶちまけられた未来に 見た夢  駆け出すための足 欲しがって 泣いたこと あきらめない 止まらない 手を伸ばして  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい キスをしよう  側にあった その横顔 今はただ背中に この手を振る  会いたくて泣いたこと 会えなくて知ったこと 願い叶う術もなく 朝になれど  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい キスをしよう  笑ってて 離れても つないでね 手の平に  生きてみよう 生きて行こう あなたを包む全てが  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい  愛だから 何だ? 恋だから そうだ 会いたいよ この空に キスをしよう
Sweet silenceIt's getting dark You don't need to talk to anyone, anything, anymore. Now, look up to the sky You don't even need to talk  Sweet silence  I've been trying hard over and over again It's all over, It's so over now  Here's a lullaby, a little Lullaby for you, for me  It's a funny day Everything I saw was so just beautiful Now, look up to the sky There's no blues in my eyes  Sweet silence  I mean, trying hard is over now over now It's all over, It's so over now  Here's a lullaby, a little lullaby for you, for me  It's getting dark You don't need to talk to anyone, anything, anymore.CoccoCoccoCoccoIt's getting dark You don't need to talk to anyone, anything, anymore. Now, look up to the sky You don't even need to talk  Sweet silence  I've been trying hard over and over again It's all over, It's so over now  Here's a lullaby, a little Lullaby for you, for me  It's a funny day Everything I saw was so just beautiful Now, look up to the sky There's no blues in my eyes  Sweet silence  I mean, trying hard is over now over now It's all over, It's so over now  Here's a lullaby, a little lullaby for you, for me  It's getting dark You don't need to talk to anyone, anything, anymore.
SE2024TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA TE KE RA TE KE RA TE KE RA RA I  TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA TE KE RA TE KE RA TE KE RA RA I  螢(ジンジン) 螢 田名屋(ダナヤ)の 海神祭(ウンジャミ) 舟送り(フナウクイ) 螢 螢  螢 螢 針突(ハジチ)の 丸星(マルブシ) シンジャガーの 螢 螢  螢 螢 親子(ウヤックヮ)の クバ山 潮下浜(スーガハマ) 螢 螢  螢 螢 螢 螢 北極星(ニヌファブシ) 北斗七星(ナナチブシ)  螢 螢 螢 螢 群星(ムリブシ)よ 螢 螢  螢 螢 螢 螢 北極星 北斗七星  螢 螢 螢 螢 群星よ 螢 螢CoccoCoccoCoccoTE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA TE KE RA TE KE RA TE KE RA RA I  TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA RA I TE KE RA TE KE RA TE KE RA TE KE RA RA I  螢(ジンジン) 螢 田名屋(ダナヤ)の 海神祭(ウンジャミ) 舟送り(フナウクイ) 螢 螢  螢 螢 針突(ハジチ)の 丸星(マルブシ) シンジャガーの 螢 螢  螢 螢 親子(ウヤックヮ)の クバ山 潮下浜(スーガハマ) 螢 螢  螢 螢 螢 螢 北極星(ニヌファブシ) 北斗七星(ナナチブシ)  螢 螢 螢 螢 群星(ムリブシ)よ 螢 螢  螢 螢 螢 螢 北極星 北斗七星  螢 螢 螢 螢 群星よ 螢 螢
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