君をのせてあの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに つめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに つめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて |
世界の約束涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて | 朝倉さや | 谷川俊太郎 | 木村弓 | | 涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて |
崖の上のポニョポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 | 朝倉さや | 近藤勝也・補作詞:宮崎駿 | 久石譲 | | ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 |
となりのトトロトトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ… | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ… |
テルーの唄夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを 雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて 心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを 人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく 心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを | 朝倉さや | 宮崎吾朗 | 谷山浩子 | | 夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを 雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて 心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを 人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく 心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを |
時には昔の話を時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日をむやみにさがして 誰もが希望をたくした 揺れていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで | 朝倉さや | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日をむやみにさがして 誰もが希望をたくした 揺れていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで |
もののけ姫はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |
ハテナずっと紡がれた奇跡の物語へんてこ満ちてる 揚々 あぁ 深く深く眠る記憶 未来への期待 破壊と再生どこからか エネルギーの泉 いつも同じようで 違う風が今日の種を運んで 微笑んでいる 宙返りひゅるり 果てしないの? 高い広い青い空はどこまで続く ハテナにおそわれてる 終われぬ はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かへ 重なる歴史の 無数の 歓声 偶然 新しいは いつか 無の 話した 抽選箱 (右ch) 重なる無数の偶然 いつか話した (左ch) 歴史の歓声 新しいは無の抽選箱 何億年も 規則 不規則 前の 気分 天気 のマリネ 氷のち晴れ 晩餐会 (右ch) 何億年も前の天気 氷のち晴れ (左ch) 規則不規則 気分のマリネ晩餐会 朝の気配に気がついて 咲いた 埋もれぬように 隠れないように 凛と 背筋を伸ばすその先 空が果てしないかは 知らない 風光る季節 歌を運び 彩り 照らし はじまり 今 ここに生きている 確かに はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かで | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | 朝倉さや・solaya | | ずっと紡がれた奇跡の物語へんてこ満ちてる 揚々 あぁ 深く深く眠る記憶 未来への期待 破壊と再生どこからか エネルギーの泉 いつも同じようで 違う風が今日の種を運んで 微笑んでいる 宙返りひゅるり 果てしないの? 高い広い青い空はどこまで続く ハテナにおそわれてる 終われぬ はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かへ 重なる歴史の 無数の 歓声 偶然 新しいは いつか 無の 話した 抽選箱 (右ch) 重なる無数の偶然 いつか話した (左ch) 歴史の歓声 新しいは無の抽選箱 何億年も 規則 不規則 前の 気分 天気 のマリネ 氷のち晴れ 晩餐会 (右ch) 何億年も前の天気 氷のち晴れ (左ch) 規則不規則 気分のマリネ晩餐会 朝の気配に気がついて 咲いた 埋もれぬように 隠れないように 凛と 背筋を伸ばすその先 空が果てしないかは 知らない 風光る季節 歌を運び 彩り 照らし はじまり 今 ここに生きている 確かに はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かで |
たんす唄 Future Trax目出度ナー 目出度が 三つ重なりて 鶴がナー ご門の 巣をかけるナーエー (ドシドシ) 岩にナー 松さえ 生えるじゃないか (ドシドシ) そうにナー そわれぬことはないナーエー (ドシドシ) ここのナー 座敷は 目出度い座敷 (ドシドシ) 鶴やナー 亀やが 舞をまうナーエー (ドシドシ) とどけナー とどけと 末までとどけ 末はナー 鶴亀 五葉の松ナーエー (ドシドシ) | 朝倉さや | 香川県(女木島)民謡 | 香川県(女木島)民謡 | | 目出度ナー 目出度が 三つ重なりて 鶴がナー ご門の 巣をかけるナーエー (ドシドシ) 岩にナー 松さえ 生えるじゃないか (ドシドシ) そうにナー そわれぬことはないナーエー (ドシドシ) ここのナー 座敷は 目出度い座敷 (ドシドシ) 鶴やナー 亀やが 舞をまうナーエー (ドシドシ) とどけナー とどけと 末までとどけ 末はナー 鶴亀 五葉の松ナーエー (ドシドシ) |
River Boat Song with respect for 最上川舟唄 2020ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマッガーショ (眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ (歌われよ) | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや | | ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマッガーショ (眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ (歌われよ) |
豆ひき唄 Future Trax豆はこうひけヨー(ソレ) こうして丸け ドントヤーヤ 馬はこうして こうつけろ (サーサひかしゃれ ドントヤーヤ) 西の雲見りゃヨ やたらにもめる 畠半途で 気がもめる (囃子同じ) 風は西風でヨ 日和がつづく 今年豆ひき 大あたり | 朝倉さや | 山形県民謡 | 山形県民謡 | | 豆はこうひけヨー(ソレ) こうして丸け ドントヤーヤ 馬はこうして こうつけろ (サーサひかしゃれ ドントヤーヤ) 西の雲見りゃヨ やたらにもめる 畠半途で 気がもめる (囃子同じ) 風は西風でヨ 日和がつづく 今年豆ひき 大あたり |
からめ節 Future Trax田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は 岩手の花だよどんどと吹き出せ ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 心揺らすよ 小鳥の歌に詩をつけて 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや やがて 目覚めの合図 通り雨 過ぎ去り 土の香りよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてしっかりからめて 握った手綱をうっかりはなすな ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか | 朝倉さや | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | | 田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は 岩手の花だよどんどと吹き出せ ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 心揺らすよ 小鳥の歌に詩をつけて 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや やがて 目覚めの合図 通り雨 過ぎ去り 土の香りよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてしっかりからめて 握った手綱をうっかりはなすな ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか |
Mr.Mamurogawa(真室川音頭Future Trax)私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ あなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ) 自由の果てを探しては まだまだ足りないと嘆いてる 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 歌えるか 語感で選んでBump いらっしゃい いらっしゃい yeah 遊び疲れて帰るまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! 言葉 寒暖 時間 存在 そんな概念じゃないところ 山を越え川を越えはるばると コーオリャ 真室川見たさに国を出た(ハァコリャコリャ) 真偽は愛情にフィット ぐずらもずらしてんな yeah 真理は恩情にフィット ワレワレハ 待った無しの起承転結 無限に見せかけた 一瞬を生き尽くすまで 寝休日はもったいない 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 何よりも 美しく素晴らしい 不思議満ちた宇宙散歩 一生を生き尽くすまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | | 私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ あなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ) 自由の果てを探しては まだまだ足りないと嘆いてる 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 歌えるか 語感で選んでBump いらっしゃい いらっしゃい yeah 遊び疲れて帰るまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! 言葉 寒暖 時間 存在 そんな概念じゃないところ 山を越え川を越えはるばると コーオリャ 真室川見たさに国を出た(ハァコリャコリャ) 真偽は愛情にフィット ぐずらもずらしてんな yeah 真理は恩情にフィット ワレワレハ 待った無しの起承転結 無限に見せかけた 一瞬を生き尽くすまで 寝休日はもったいない 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 何よりも 美しく素晴らしい 不思議満ちた宇宙散歩 一生を生き尽くすまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! |
AGRIMONY ~旅さあべ~やがて葉は色づき枯れゆくだろう 新たなスタートへ行く 心地よくても 同じどさはいらんない 未来は呼吸始めてる アグリモニー どさがいだっけ 風さ乗かってゆらり 怖いことじゃないよ こさいだっけのはほんてん 旅さあべ 旅さあべ 時々空を眺め 雲の枕おやすみ 風を感じられたら たしかに命の音 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | やがて葉は色づき枯れゆくだろう 新たなスタートへ行く 心地よくても 同じどさはいらんない 未来は呼吸始めてる アグリモニー どさがいだっけ 風さ乗かってゆらり 怖いことじゃないよ こさいだっけのはほんてん 旅さあべ 旅さあべ 時々空を眺め 雲の枕おやすみ 風を感じられたら たしかに命の音 |
俺ら東京さ行ぐだテレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ | 朝倉さや | 吉幾三 | 吉幾三 | Yukihiro Kanesaka | テレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ |
童神~ヤマトグチ~天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる 我が子祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て | 朝倉さや | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | | 天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる 我が子祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て |
時の流れに身をまかせもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない | 朝倉さや | 荒木とよひさ | 三木たかし | | もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない |
さよなら大好きな人<山形弁ver.> んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人 くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人 何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人 最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人 | 朝倉さや | こじまいづみ | こじまいづみ | | <山形弁ver.> んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人 くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人 何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人 最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人 |
島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 | 朝倉さや | BEGIN | BEGIN | | 僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 |
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を | 朝倉さや | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を |
なすてだべ feat.テツandトモなすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ 確認したのに 「あれ?家の鍵閉めだっけが?」って 何回もなっちゃうの なすてだべ 東京のスーパーで地元産の野菜を見ると 「んだら買ってみっかな!」ってなっちゃうの なすてだべ テツの横顔が山形県の形に似てるの なすてだべ 山形県の人は電話をすると 「どうも~朝倉でした」最初から過去形なの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ 話が盛り上がっても 帰りのエレベーター待ちは なんとなく気まずいね ほいずはなすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ マスクをしながら話をしてると マスクがずり落ちて 鼻が見え隠れする人なすてだべ 「話だすどまだずり落ずでくんなよぉ」 今日の俺はこんなにかっこいいの なすてだべ... びっくりした時 人は うわ!びっくりした! って「う」から「た」まで全部絶対言うの なすてだべ テツandトモさんミュージックビデオで もう、カメラ回ってないところでも 全部おもしゃいの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ これも本当の話で さやちゃんと僕たちが コラボしてるの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ なんでや なんでやねん なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ | 朝倉さや | テツandトモ・朝倉さや | テツandトモ・朝倉さや | | なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ 確認したのに 「あれ?家の鍵閉めだっけが?」って 何回もなっちゃうの なすてだべ 東京のスーパーで地元産の野菜を見ると 「んだら買ってみっかな!」ってなっちゃうの なすてだべ テツの横顔が山形県の形に似てるの なすてだべ 山形県の人は電話をすると 「どうも~朝倉でした」最初から過去形なの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ 話が盛り上がっても 帰りのエレベーター待ちは なんとなく気まずいね ほいずはなすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ マスクをしながら話をしてると マスクがずり落ちて 鼻が見え隠れする人なすてだべ 「話だすどまだずり落ずでくんなよぉ」 今日の俺はこんなにかっこいいの なすてだべ... びっくりした時 人は うわ!びっくりした! って「う」から「た」まで全部絶対言うの なすてだべ テツandトモさんミュージックビデオで もう、カメラ回ってないところでも 全部おもしゃいの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ これも本当の話で さやちゃんと僕たちが コラボしてるの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ なんでや なんでやねん なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ |
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人 | 朝倉さや | 久保田早紀 | 久保田早紀 | | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人 |
飾りじゃないのよ涙は私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人と すれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり 投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO... 私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は 隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ... | 朝倉さや | 井上陽水 | 井上陽水 | | 私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人と すれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり 投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO... 私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は 隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ... |
ハムスター (伝説生物)なんて呼んだらいい? 好き嫌いはあったりするかな あったかいカイロに 身を寄せて丸まって寝ていた 早く帰ろう ハムスター 小ちゃい大物スター ハムスター 頬袋いっぱいで 狭い穴を抜けて 忙しそうに歌う唄う謳う 一晩中探検隊 人間と同じだ 揺れる好奇心と恐怖心 一歩二歩三歩と 恐怖を乗り越えて手のひらに 鼻をクシクシ ハムスター それからどうした ハムスター 予期せぬタイミングで フリーズフリーズフリーズ こうなったらもうフリーズフリーズフリーズ 毎日大奮闘 ハムスター かわいいモンスター ハムスター 世界の一角 一つ屋根の下で どんな行動も気になる奇になるキニナル いざ一人と一匹 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | なんて呼んだらいい? 好き嫌いはあったりするかな あったかいカイロに 身を寄せて丸まって寝ていた 早く帰ろう ハムスター 小ちゃい大物スター ハムスター 頬袋いっぱいで 狭い穴を抜けて 忙しそうに歌う唄う謳う 一晩中探検隊 人間と同じだ 揺れる好奇心と恐怖心 一歩二歩三歩と 恐怖を乗り越えて手のひらに 鼻をクシクシ ハムスター それからどうした ハムスター 予期せぬタイミングで フリーズフリーズフリーズ こうなったらもうフリーズフリーズフリーズ 毎日大奮闘 ハムスター かわいいモンスター ハムスター 世界の一角 一つ屋根の下で どんな行動も気になる奇になるキニナル いざ一人と一匹 |
ドンドンパーンカレーお野菜もお肉も適当に 好きな大きさに切り分け 不要な情報は微塵切り ちゃっと炒めて ぎゅっと煮込んでしまおう ルウと隠し味 チョコレートとユーモア ドンドンパンカレー 部屋中に広がる 何度も嗅いだ香り こんばんはカレー 裏切りのない島 素直になっていってらっしゃい おかわり らっきょう 納豆 カツ 卵 ネイティブアメリカンの言い伝え 誰を拒むこともなく しっかり自己主張しながら調和します そんな姿に 憧れているのかも ドンドンパンカレー マイルドに華麗に 平らげた小さな島 今晩はカレー 明日もいい日になる ご機嫌でいってらっしゃい 完全なカレー もう何杯目だろう 未だ比率に迷う だから ドンドンパンカレー あと何杯だろう 気をつけていってらっしゃい おかえり | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | お野菜もお肉も適当に 好きな大きさに切り分け 不要な情報は微塵切り ちゃっと炒めて ぎゅっと煮込んでしまおう ルウと隠し味 チョコレートとユーモア ドンドンパンカレー 部屋中に広がる 何度も嗅いだ香り こんばんはカレー 裏切りのない島 素直になっていってらっしゃい おかわり らっきょう 納豆 カツ 卵 ネイティブアメリカンの言い伝え 誰を拒むこともなく しっかり自己主張しながら調和します そんな姿に 憧れているのかも ドンドンパンカレー マイルドに華麗に 平らげた小さな島 今晩はカレー 明日もいい日になる ご機嫌でいってらっしゃい 完全なカレー もう何杯目だろう 未だ比率に迷う だから ドンドンパンカレー あと何杯だろう 気をつけていってらっしゃい おかえり |
グラシアス・メヒコなぜ悩みの塵は積もる? こんなに空は続くのに 飛行時間13時間 帰りなぜか15時間 朝夜真逆 時差あるけど 不安はすぐに吹っ飛んだ ナチョス ワカモレ ソパ・デ・トルティーヤ ライムの魔法 ハプニングビビリ 過ぎればキラリ とっておきのメモリー ビビッドな人 笑顔可愛い 突然踊り出した ルチャリブレ カラベラス サボテン ソンブレロ あちらから こちらから グラシアス ここはメヒコ ロック ポップス バラード ヒップホップ サンバ マリアッチ 民謡 アカペラ 好きな時に好きな音楽 好きなだけ 国境 文化 性別 ジャンル越えて 平和 祈り願うメロディー 内なる声を 本当のままで 誰もが歌えますように アレブリヘ ハラペーニョ センパスチル テキーラ こちらから あちらから グラシアス つまりメヒコ パツクアロ グアナファト タスコ チチェン・イッツァ あちらから こちらから グラシアス またねメヒコ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | なぜ悩みの塵は積もる? こんなに空は続くのに 飛行時間13時間 帰りなぜか15時間 朝夜真逆 時差あるけど 不安はすぐに吹っ飛んだ ナチョス ワカモレ ソパ・デ・トルティーヤ ライムの魔法 ハプニングビビリ 過ぎればキラリ とっておきのメモリー ビビッドな人 笑顔可愛い 突然踊り出した ルチャリブレ カラベラス サボテン ソンブレロ あちらから こちらから グラシアス ここはメヒコ ロック ポップス バラード ヒップホップ サンバ マリアッチ 民謡 アカペラ 好きな時に好きな音楽 好きなだけ 国境 文化 性別 ジャンル越えて 平和 祈り願うメロディー 内なる声を 本当のままで 誰もが歌えますように アレブリヘ ハラペーニョ センパスチル テキーラ こちらから あちらから グラシアス つまりメヒコ パツクアロ グアナファト タスコ チチェン・イッツァ あちらから こちらから グラシアス またねメヒコ |
からめ節 -Last Song-あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて 心揺らすよ 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 やがて 目覚めの合図 通り雨過ぎ去り 土の香りよ 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 岩手の花だよどんどと吹き出せ) 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか (からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 意外な世界 描いてみないか | 朝倉さや | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | | あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて 心揺らすよ 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 やがて 目覚めの合図 通り雨過ぎ去り 土の香りよ 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 岩手の花だよどんどと吹き出せ) 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか (からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 意外な世界 描いてみないか |
最上川舟唄 -Life Song-ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 股大根の塩汁煮 塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエンヤーエーエ エーエエンヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ (歌われよ) エンヤコラマガセ | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | | ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 股大根の塩汁煮 塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエンヤーエーエ エーエエンヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ (歌われよ) エンヤコラマガセ |
生きる幻は今 それとも昨日か 同じ時間の迷路から ある春のこと 過ごすはずだった日々は 無下に消えてった 怖がり方さえ 知らずに怯えたけど さあ、どうやって笑おうか 未来を諦めない 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 冷たい雨も 優しい日差しも 同じ地球 注ぐ恵 嬉し涙も 懸命な汗も 同じ地球 灯る愛 みんな違う。 だから生まれるものがあるの 啀み合うよりも 歩み寄って拍手を 僕らはひとつ地の上 想い合って 与え合って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる | 朝倉さや | 朝倉さや | 夏海 | | 幻は今 それとも昨日か 同じ時間の迷路から ある春のこと 過ごすはずだった日々は 無下に消えてった 怖がり方さえ 知らずに怯えたけど さあ、どうやって笑おうか 未来を諦めない 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 冷たい雨も 優しい日差しも 同じ地球 注ぐ恵 嬉し涙も 懸命な汗も 同じ地球 灯る愛 みんな違う。 だから生まれるものがあるの 啀み合うよりも 歩み寄って拍手を 僕らはひとつ地の上 想い合って 与え合って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる |
ヤナト田植唄・巫 かみなぎ -Future Trax-植えよ根付けよ 根付きの悪さぁヨー 心根弱さヨー 泥に足沈め 腰を折る 苗の細さぁヨー 吾が身細さぁヨー 空き腹で願う 黄金原 おいでなされ田の神さんよ 蛙も唄い呼ぶ 稔りゃたんとお返し申す まばゆい米と酒 ありがとう田の神さんよ 今年は万作じゃ 明年もそのまた明年も 宝の米よ成れ 照る日の強さぁヨー 嫁ゴの強さぁヨー 身重ながらに 昼間持ち 芽のいとしさぁヨー ややのいとしさぁヨー おこした土には 霊宿る おいでなされ田の神さんよ 共に見降ろしとくれ 四方に広がる金色を これぞ吾らが誉 ありがとう田の神さんよ この歌と舞奉る たゆたえどいつか根を下ろし 神も人も栄えよ 永久に | 朝倉さや | 作者不明 | 大嶋啓之 | | 植えよ根付けよ 根付きの悪さぁヨー 心根弱さヨー 泥に足沈め 腰を折る 苗の細さぁヨー 吾が身細さぁヨー 空き腹で願う 黄金原 おいでなされ田の神さんよ 蛙も唄い呼ぶ 稔りゃたんとお返し申す まばゆい米と酒 ありがとう田の神さんよ 今年は万作じゃ 明年もそのまた明年も 宝の米よ成れ 照る日の強さぁヨー 嫁ゴの強さぁヨー 身重ながらに 昼間持ち 芽のいとしさぁヨー ややのいとしさぁヨー おこした土には 霊宿る おいでなされ田の神さんよ 共に見降ろしとくれ 四方に広がる金色を これぞ吾らが誉 ありがとう田の神さんよ この歌と舞奉る たゆたえどいつか根を下ろし 神も人も栄えよ 永久に |
下北沢スーパー 古着屋 雑貨屋 カフェ スープカレー 人は浮かれ模様 なんてカラフルな街だろう そのうち行こうと思ってた ハードオフは いつの間にかもう無い 人も街も変わるなぁ どっと押し寄せてくる 人が怖かったけど すぐには帰りたくない夜 フラッっと洋服を見て 可愛い食器探したり ちょっとずつ ちょっとずつ 好きになるこの街 人との距離感 自分との向き合い方 時々見失う みんなどうしてるんだろう 並んだレジで抜かされ 何も言えない 張り切ったスパゲッティー またひと味足りないなぁ ドラマや映画みたいには うまくいかないけど 窓から入ってくる優しい風 ここに居てもいいよって 言ってくれた気がして ちょっとずつ ちょっとずつ 自分を取り戻す ドラマや映画みたいには うまくいかないから 悩んで迷ってくり返す 知りたい答えがすぐに 見つからなくても ちょっとだけ ちょっとだけ 期待してみよう明日に | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | スーパー 古着屋 雑貨屋 カフェ スープカレー 人は浮かれ模様 なんてカラフルな街だろう そのうち行こうと思ってた ハードオフは いつの間にかもう無い 人も街も変わるなぁ どっと押し寄せてくる 人が怖かったけど すぐには帰りたくない夜 フラッっと洋服を見て 可愛い食器探したり ちょっとずつ ちょっとずつ 好きになるこの街 人との距離感 自分との向き合い方 時々見失う みんなどうしてるんだろう 並んだレジで抜かされ 何も言えない 張り切ったスパゲッティー またひと味足りないなぁ ドラマや映画みたいには うまくいかないけど 窓から入ってくる優しい風 ここに居てもいいよって 言ってくれた気がして ちょっとずつ ちょっとずつ 自分を取り戻す ドラマや映画みたいには うまくいかないから 悩んで迷ってくり返す 知りたい答えがすぐに 見つからなくても ちょっとだけ ちょっとだけ 期待してみよう明日に |
ラ・フランス~おフランスを添えて~ないだてまんず よぐ来た あがれっちゃ ほれ 暑いけっが? ほだんでねがったらすい ごつぉばりだっけな 懐がすいちゃ ずんつぁ ばんつぁ メルシーボク しぃごんたら けるは みなもてんげは ほりゃ ほだいちぇっとばりあてんねぐよ 戻らんねな ちぇっとばり寂すいげんと がおったな なおたは さんかげでこい 寝るは 言わっだげんと わがんねっけ ないだが さんば つかしてんのんねじぇ この歌は じぇんぶ山形弁 さんなねのんねが しゃねあてやねで ありがとさまば 言わんなね けえちゃ 歌えちゃ んめ ラ・フランス んだず山形弁 | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | | ないだてまんず よぐ来た あがれっちゃ ほれ 暑いけっが? ほだんでねがったらすい ごつぉばりだっけな 懐がすいちゃ ずんつぁ ばんつぁ メルシーボク しぃごんたら けるは みなもてんげは ほりゃ ほだいちぇっとばりあてんねぐよ 戻らんねな ちぇっとばり寂すいげんと がおったな なおたは さんかげでこい 寝るは 言わっだげんと わがんねっけ ないだが さんば つかしてんのんねじぇ この歌は じぇんぶ山形弁 さんなねのんねが しゃねあてやねで ありがとさまば 言わんなね けえちゃ 歌えちゃ んめ ラ・フランス んだず山形弁 |
山商同じ黒板 学んだ教室 机くっつけて食べたお弁当 階段違うと行けない図書室 他愛ない話も全部 キラキラキラ 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は輝いた 永遠みたいなたった3年間 振り返ってようやく気がついた事 かけがえのない時間ばかり 転んだって笑ってた ヒラヒラヒラ 今年は桜に さよならを 通った校舎にさよならを 今年は桜に さよならを ちょっと寂しくて愛しい春 時は流れるまた遠ざかる それでも春が来る度 色褪せながら そっと心で何度も咲き誇る 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は煌めいた 今年も桜に ありがとう 新しい場所で幸せに 通った校舎に ありがとう 出会えてよかったありがとう ありがとう 桜が咲く頃に | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 同じ黒板 学んだ教室 机くっつけて食べたお弁当 階段違うと行けない図書室 他愛ない話も全部 キラキラキラ 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は輝いた 永遠みたいなたった3年間 振り返ってようやく気がついた事 かけがえのない時間ばかり 転んだって笑ってた ヒラヒラヒラ 今年は桜に さよならを 通った校舎にさよならを 今年は桜に さよならを ちょっと寂しくて愛しい春 時は流れるまた遠ざかる それでも春が来る度 色褪せながら そっと心で何度も咲き誇る 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は煌めいた 今年も桜に ありがとう 新しい場所で幸せに 通った校舎に ありがとう 出会えてよかったありがとう ありがとう 桜が咲く頃に |
ニワトリ良く晴れた陽気な日 青々した芝生 昨日の大雨まるで嘘みたい 揺れる葉のざわめき 聞こえた様な気がした 「この地球の歩き方を知ってるかい?」 地図を破るんだ 宝はもう そこにはない 新しい道を 自分で探すんだ まっすぐに 歩いて歩いて 時々休め 走って走って 景色は変わる おはよう もう一つの朝 知らない世界 ワクワクしてる 卵が先?ニワトリか? 海の底の形は? 決め手のない 謎 未知 満ちている !!!誰かの足跡 ヒントはそこらじゅうに 見たいと思ったら見えてくるもの 100年ないんだ 同じ時計 違う時間 自分のペースが 一番いいペース 曲がり道 歩いて歩いて 時々昼寝 走って走って 明日を変える もしも 窮屈だったら 望んだ自由 迎えに行こう これまで 失敗した事 うまくいった事 出会った人や その人の笑顔 どこまでも 歩いて歩いて いつの日にか 走って走って 力に変わる それは消えない光 進むべき道 照らしてくれる 宝物はもう ほらこんなにも これから先も ワクワクしてる | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | 良く晴れた陽気な日 青々した芝生 昨日の大雨まるで嘘みたい 揺れる葉のざわめき 聞こえた様な気がした 「この地球の歩き方を知ってるかい?」 地図を破るんだ 宝はもう そこにはない 新しい道を 自分で探すんだ まっすぐに 歩いて歩いて 時々休め 走って走って 景色は変わる おはよう もう一つの朝 知らない世界 ワクワクしてる 卵が先?ニワトリか? 海の底の形は? 決め手のない 謎 未知 満ちている !!!誰かの足跡 ヒントはそこらじゅうに 見たいと思ったら見えてくるもの 100年ないんだ 同じ時計 違う時間 自分のペースが 一番いいペース 曲がり道 歩いて歩いて 時々昼寝 走って走って 明日を変える もしも 窮屈だったら 望んだ自由 迎えに行こう これまで 失敗した事 うまくいった事 出会った人や その人の笑顔 どこまでも 歩いて歩いて いつの日にか 走って走って 力に変わる それは消えない光 進むべき道 照らしてくれる 宝物はもう ほらこんなにも これから先も ワクワクしてる |
ライフソング -Life Song-宇宙を映して海は歌う 太陽の光今日も優しい 輝け 地球の鼓動 ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい 心を聴いて本当の声 力を抜いて深呼吸を この世は広く眩しい ハイヤーヘーイ 忘れないよう ハイヤーヘーイ 幸せだ ハイヤーヘーイ 大事な事は あなたが決める事 ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい ハイヤーヘーイ 涙の跡も ハイヤーヘーイ 笑いじわも ハイヤーヘーイ 生きている事 あなたは美しい | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | 宇宙を映して海は歌う 太陽の光今日も優しい 輝け 地球の鼓動 ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい 心を聴いて本当の声 力を抜いて深呼吸を この世は広く眩しい ハイヤーヘーイ 忘れないよう ハイヤーヘーイ 幸せだ ハイヤーヘーイ 大事な事は あなたが決める事 ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい ハイヤーヘーイ 涙の跡も ハイヤーヘーイ 笑いじわも ハイヤーヘーイ 生きている事 あなたは美しい |
おやすみ -neroha-月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて こんな話をしようか 芝生に寝転んだ日は 風の掛け布団 もういいかい まだだよ 5時の鐘が鳴る 空はゆっくり色を変えて もう おかえりと また今日が終わってく 月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ やさしい夢の香り 漂う通り 煮詰まりすぎた 難しい話に シャボン玉を 吹いてまわろうか 知らない道迷っても 何処かには着いて もういいかい もういいよ 案外楽しい 悩みの種から 芽が出てきて ふくらんで きれいな花が咲く事もある 明日の風も心音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて どんな話にしようか さて どんな話にしようか | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | 福田貴史 | 月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて こんな話をしようか 芝生に寝転んだ日は 風の掛け布団 もういいかい まだだよ 5時の鐘が鳴る 空はゆっくり色を変えて もう おかえりと また今日が終わってく 月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ やさしい夢の香り 漂う通り 煮詰まりすぎた 難しい話に シャボン玉を 吹いてまわろうか 知らない道迷っても 何処かには着いて もういいかい もういいよ 案外楽しい 悩みの種から 芽が出てきて ふくらんで きれいな花が咲く事もある 明日の風も心音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて どんな話にしようか さて どんな話にしようか |
違う歩幅で長いような短いような 止まらない時間の中を 一歩一歩 歩き続けて 今こうして何とかここに立ってる 悲しくて悔しくて もがいた日々もあったけど それ以上に優しくて嬉しい日が 連れて来てくれた ありがとう 出会ってくれて 一緒に笑ってくれて 少し心細い日も あなたが側に居てくれるから ありがとう 素直になれる また歩き出せるよ 想像を越えて進もう 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつの日も いつもの やわらかい笑顔に 今日は涙がつーっと流れていた どうしても それぞれにしか分からないこともあるけど ありがとう 出会ってくれて 一緒に生きてくれて あなたがくれる「頑張って」の何倍も エール送るよ 幸せを祈ってるよ どうしようもなく寂しくて ひっそり泣いてる時には そっと寄り添えるように お祝いには おめでとうを贈れるように ありがとう 心を込めて 歌い続ける 全て 過去も今日もこれからも どんな場所でも本当のまま ありがとう 大好きな人 一緒に生きてゆこう どんな事があった日も 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも | 朝倉さや | 朝倉さや | 夏海 | 福田貴史 | 長いような短いような 止まらない時間の中を 一歩一歩 歩き続けて 今こうして何とかここに立ってる 悲しくて悔しくて もがいた日々もあったけど それ以上に優しくて嬉しい日が 連れて来てくれた ありがとう 出会ってくれて 一緒に笑ってくれて 少し心細い日も あなたが側に居てくれるから ありがとう 素直になれる また歩き出せるよ 想像を越えて進もう 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつの日も いつもの やわらかい笑顔に 今日は涙がつーっと流れていた どうしても それぞれにしか分からないこともあるけど ありがとう 出会ってくれて 一緒に生きてくれて あなたがくれる「頑張って」の何倍も エール送るよ 幸せを祈ってるよ どうしようもなく寂しくて ひっそり泣いてる時には そっと寄り添えるように お祝いには おめでとうを贈れるように ありがとう 心を込めて 歌い続ける 全て 過去も今日もこれからも どんな場所でも本当のまま ありがとう 大好きな人 一緒に生きてゆこう どんな事があった日も 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも |
宮津節 (Future Trax)丹後の宮津でピンと出した 二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が空となる 天の橋立 日本一よ 文殊菩薩に知恵の餅 丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 江戸小倉 | 朝倉さや | 京都民謡 | 京都民謡 | 福田貴史 | 丹後の宮津でピンと出した 二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が空となる 天の橋立 日本一よ 文殊菩薩に知恵の餅 丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 江戸小倉 |
KADODEそろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が ああでもない こうでもない ひたすら いたずら じたばたして 夢中だって気づいたら 新しい旅の大開幕! 空は いつも嬉し気に音頭っている 晴れでも雨でも雪でも その日の歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 世界はまだまだ広い 絶体絶命 どっから見てもピンチでも アンテナを張って ドドドド ド級の ああしてみよう こうしてみよう 騒げばそのまま大行進! 予感は いつも気まぐれに音頭っている 良いも悪いも同じ 一瞬の歌 進まない手はない 限りない命などない ハプニングポイントは 歴史を刻む きっかけ 順境 逆境 いつの時代も 振り子の様に揺れる 不意をつき奏でる 歌は いつも寄り添って音頭っている 迷いも不安も決意も あなたの歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 地球は自由な住処 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・福田貴史 | 福田貴史 | そろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が ああでもない こうでもない ひたすら いたずら じたばたして 夢中だって気づいたら 新しい旅の大開幕! 空は いつも嬉し気に音頭っている 晴れでも雨でも雪でも その日の歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 世界はまだまだ広い 絶体絶命 どっから見てもピンチでも アンテナを張って ドドドド ド級の ああしてみよう こうしてみよう 騒げばそのまま大行進! 予感は いつも気まぐれに音頭っている 良いも悪いも同じ 一瞬の歌 進まない手はない 限りない命などない ハプニングポイントは 歴史を刻む きっかけ 順境 逆境 いつの時代も 振り子の様に揺れる 不意をつき奏でる 歌は いつも寄り添って音頭っている 迷いも不安も決意も あなたの歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 地球は自由な住処 |
ドーナツ真ん中にぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたよ いつもとなりで右と左で 朝も夜もはんぶんこ 楽しい事も涙もはんぶんこ いつまでも続く気がしてた けど 目が覚めたらカーテン開けて 顔洗って歯を磨いて 今日がまた始まる まだ慣れない世界が始まるよ 真ん中に ぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたんだもん 無理に埋めなくていいよ いいんだじぇ ほんのり色がついてくっべな 君と笑った日々が 真ん中にある ずっと心にいるよ 悲しくないよ君がいたから 気づけるようになった 幸せに ほら 目が覚めたらカーテン開けて ガジュマルに水あげて 何も心配いらない 大丈夫 さあ出かけよう 真ん中に ぽっかり空いたままでいさせて そこに君がいたんだもん このままでいさせて いいずね? ほんのり色がついてくっべな 君と笑っていたんだもん 無理に埋めたくないよ どんな世界が広がってぐべが 話しかけてみるよ 真ん中にいる いつも心にいるよ ラララ... ラララ... ラララ... んだべ ラララ..だは ラララ..だじぇ ラララ... ラララ... そこに君がいるよ | 朝倉さや | 朝倉さや・山本加津彦 | 朝倉さや・山本加津彦 | 山本加津彦 | 真ん中にぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたよ いつもとなりで右と左で 朝も夜もはんぶんこ 楽しい事も涙もはんぶんこ いつまでも続く気がしてた けど 目が覚めたらカーテン開けて 顔洗って歯を磨いて 今日がまた始まる まだ慣れない世界が始まるよ 真ん中に ぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたんだもん 無理に埋めなくていいよ いいんだじぇ ほんのり色がついてくっべな 君と笑った日々が 真ん中にある ずっと心にいるよ 悲しくないよ君がいたから 気づけるようになった 幸せに ほら 目が覚めたらカーテン開けて ガジュマルに水あげて 何も心配いらない 大丈夫 さあ出かけよう 真ん中に ぽっかり空いたままでいさせて そこに君がいたんだもん このままでいさせて いいずね? ほんのり色がついてくっべな 君と笑っていたんだもん 無理に埋めたくないよ どんな世界が広がってぐべが 話しかけてみるよ 真ん中にいる いつも心にいるよ ラララ... ラララ... ラララ... んだべ ラララ..だは ラララ..だじぇ ラララ... ラララ... そこに君がいるよ |
いざ!憂鬱なんてもの もう追い越した どこか置いてきた 狭い部屋から 空を仰ぎ 泳ぎ抜け出し 息つぎ あの時 君が笑ってくれたから 未来を心配しても仕方ないって 心が折れても 生きている限り 軌道修正は容易い いざ 立ち上がれ 全てはちょうどいいさ いざ 舵をきれ 風も味方してる いいか? 寂しいかな いつかは みんなさようなら It's a Special Day 観光しつくすんだ この地球を 雨上がり現れた虹を見つけた すっかり幸せ 「ほら見て!」君と笑えたらもっと幸せ まだまだ歌おう まだまだ笑おう まだ無い 明日を作ろう いざ 突き進め 全てはついてくるさ いざ しぶき上げ キラキラ運命と遊ぼう いざとなったら 回復するまで休め It's a Colorful Way 味わいつくすんだ この地球を このまま居たいや 此処は心地いいや 私の居場所は いつでも君の居場所 いま咲き誇れ 個々で はぐれても 何度も待ち合わせよう いざ 突き進め 全てはついてくるさ いざ しぶき上げ キラキラ運命と遊びつくそう Ah Hey!It's a Special Day 観光しつくすんだ この地球を いざ進め どさでもあべ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・原田峻輔 | 原田峻輔 | 憂鬱なんてもの もう追い越した どこか置いてきた 狭い部屋から 空を仰ぎ 泳ぎ抜け出し 息つぎ あの時 君が笑ってくれたから 未来を心配しても仕方ないって 心が折れても 生きている限り 軌道修正は容易い いざ 立ち上がれ 全てはちょうどいいさ いざ 舵をきれ 風も味方してる いいか? 寂しいかな いつかは みんなさようなら It's a Special Day 観光しつくすんだ この地球を 雨上がり現れた虹を見つけた すっかり幸せ 「ほら見て!」君と笑えたらもっと幸せ まだまだ歌おう まだまだ笑おう まだ無い 明日を作ろう いざ 突き進め 全てはついてくるさ いざ しぶき上げ キラキラ運命と遊ぼう いざとなったら 回復するまで休め It's a Colorful Way 味わいつくすんだ この地球を このまま居たいや 此処は心地いいや 私の居場所は いつでも君の居場所 いま咲き誇れ 個々で はぐれても 何度も待ち合わせよう いざ 突き進め 全てはついてくるさ いざ しぶき上げ キラキラ運命と遊びつくそう Ah Hey!It's a Special Day 観光しつくすんだ この地球を いざ進め どさでもあべ |
日常 -shiyanbai-今日はどんな日でしたか とんとん拍子な日や うまくいかずに 落ち込んで うつむいたり いろんな日があるけど それぞれとっておきの 宝箱をみんな持っている お風呂上がり食べるアイス ファンタジー小説 香り高いコーヒー チーズハンバーグ弁当 やさしい音楽 幸せな日常だ 息を深く吸うには 深く吐いてみないとね 中間休みは大人も必要 気の向くままにお散歩 ドラマを一気見 仕事終わりに一杯 休みの日 朝の二度寝 ラジオでうたた寝 幸せな日常だ もちつもたれつ生きているから 多少の我慢は仕方ない それでもなるべく自分の 生き心地良い場所へ そうじゃない日があるから 一層耀く 特別嬉しい日 自分で選択できる 誰でもできる 今日も明日も 幸せは日常だ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | 原田峻輔 | 今日はどんな日でしたか とんとん拍子な日や うまくいかずに 落ち込んで うつむいたり いろんな日があるけど それぞれとっておきの 宝箱をみんな持っている お風呂上がり食べるアイス ファンタジー小説 香り高いコーヒー チーズハンバーグ弁当 やさしい音楽 幸せな日常だ 息を深く吸うには 深く吐いてみないとね 中間休みは大人も必要 気の向くままにお散歩 ドラマを一気見 仕事終わりに一杯 休みの日 朝の二度寝 ラジオでうたた寝 幸せな日常だ もちつもたれつ生きているから 多少の我慢は仕方ない それでもなるべく自分の 生き心地良い場所へ そうじゃない日があるから 一層耀く 特別嬉しい日 自分で選択できる 誰でもできる 今日も明日も 幸せは日常だ |
わにねでこっちゃこい 広い空ど あったがい湯ど んまいものばり 誇らすい 旅もしぃげんと 山形ばも いまっとしゃべっだい つばささ乗って あべ んだな こだんごどもあったっけ 聞いでちゃ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど おんちゃんと おばちゃんさ ありがとさましたが わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど こないだ だずん もらたべ わにっだなしょうないべずにゃあ いいっだな いいっだな こいにしておがてんぐんだ まだおがったみだいだにゃ んだず ほいにして私 おがてきたんだ もう会わんね人も いっぺえいだ んだげっと つい思い出すなだ さっきなごどみでぐ 音も匂いも じぇんぶ んだら まだタイムトラベルすっか んぐぞ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど おんちゃんと おばちゃん 帰っどは ほれ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど なにざなっぱのにだのだ わにっだなしょうないべずにゃあ んだらね まだくる ありがとさまな ほんてん ごっつぉさまな まだ来てけらっしゃい 「くたなうるがしぇ」 「じょんだどれ うだってみ」 「こわいこわい ちぇっとばりまっでけろ」 これがらどんぐらいの人だが この大好ぎな山形弁 しゃべてんぐんだべ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど しゃねごどは おしぇでけっだな わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど 一緒ちぇでんぐぞ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど ありがとさま 三つもあんなだ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど おしょうしな もっけだの わにっだなしょうないべずにゃあ いいっだな いいっだな しぃやんばいでいいず たんと おもしゃいごどばり あんだず んだず  | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・夏海 | 原田峻輔 | 広い空ど あったがい湯ど んまいものばり 誇らすい 旅もしぃげんと 山形ばも いまっとしゃべっだい つばささ乗って あべ んだな こだんごどもあったっけ 聞いでちゃ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど おんちゃんと おばちゃんさ ありがとさましたが わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど こないだ だずん もらたべ わにっだなしょうないべずにゃあ いいっだな いいっだな こいにしておがてんぐんだ まだおがったみだいだにゃ んだず ほいにして私 おがてきたんだ もう会わんね人も いっぺえいだ んだげっと つい思い出すなだ さっきなごどみでぐ 音も匂いも じぇんぶ んだら まだタイムトラベルすっか んぐぞ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど おんちゃんと おばちゃん 帰っどは ほれ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど なにざなっぱのにだのだ わにっだなしょうないべずにゃあ んだらね まだくる ありがとさまな ほんてん ごっつぉさまな まだ来てけらっしゃい 「くたなうるがしぇ」 「じょんだどれ うだってみ」 「こわいこわい ちぇっとばりまっでけろ」 これがらどんぐらいの人だが この大好ぎな山形弁 しゃべてんぐんだべ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど しゃねごどは おしぇでけっだな わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど 一緒ちぇでんぐぞ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど ありがとさま 三つもあんなだ わにねでこっちゃこい ちゃっちゃど おしょうしな もっけだの わにっだなしょうないべずにゃあ いいっだな いいっだな しぃやんばいでいいず たんと おもしゃいごどばり あんだず んだず |