チョン・テフの歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冷たい雨肩を叩く 冷たい雨が とうに手放した 恋を 悔やんで 降りしきる あぁ 何で今さら あぁ なんで逢いたい 未練な 俺なのさ 突き刺さる 銀の雨が降る 夜の街に ひとり  路地を濡らす 冷たい雨に 傘も借りれずに ひとり 濡れたり してないか あぁ 甘いコロンが あぁ 今も恋しい 未練を 抱き寄せる 届かない 二度と 帰らない 今も好きさ おまえ  あぁ なんで今さら あぁ なんで逢いたい 未練な 俺なのさ 突き刺さる 銀の雨が降る 夜の街に ひとりチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお肩を叩く 冷たい雨が とうに手放した 恋を 悔やんで 降りしきる あぁ 何で今さら あぁ なんで逢いたい 未練な 俺なのさ 突き刺さる 銀の雨が降る 夜の街に ひとり  路地を濡らす 冷たい雨に 傘も借りれずに ひとり 濡れたり してないか あぁ 甘いコロンが あぁ 今も恋しい 未練を 抱き寄せる 届かない 二度と 帰らない 今も好きさ おまえ  あぁ なんで今さら あぁ なんで逢いたい 未練な 俺なのさ 突き刺さる 銀の雨が降る 夜の街に ひとり
サソリの涙生ぬるい愛は ままごと遊びね 火傷するくらい 熱くなりたいの 優しさは 別に欲しくないわ 坊やは おうちへお帰り  夢をささやく 言葉よりも 痛いくらい 抱き合うの Ah  愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて あなたを傷つける サソリみたいな 女だから こぼれ落ちる 涙が 毒になるのよ  天国と地獄 背中合わせでしょ 安らぎの日々は 退屈すぎるの 苦しみも ときに媚薬になる 坊やに 教えてあげるわ  そっと守られ 飼い慣らされ 生きるなんて 出来ないの Ah  愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて 自分も傷つける サソリみたいな 女だから きつく抱いた 両手が 胸を刺すのよ  夢をささやく 言葉よりも 痛いくらい 抱き合うの Ah  愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて あなたを傷つける サソリみたいな 女だから こぼれ落ちる 涙が 毒になるのよチョン・テフ田久保真見樋口義高伊戸のりお生ぬるい愛は ままごと遊びね 火傷するくらい 熱くなりたいの 優しさは 別に欲しくないわ 坊やは おうちへお帰り  夢をささやく 言葉よりも 痛いくらい 抱き合うの Ah  愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて あなたを傷つける サソリみたいな 女だから こぼれ落ちる 涙が 毒になるのよ  天国と地獄 背中合わせでしょ 安らぎの日々は 退屈すぎるの 苦しみも ときに媚薬になる 坊やに 教えてあげるわ  そっと守られ 飼い慣らされ 生きるなんて 出来ないの Ah  愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて 自分も傷つける サソリみたいな 女だから きつく抱いた 両手が 胸を刺すのよ  夢をささやく 言葉よりも 痛いくらい 抱き合うの Ah  愛しすぎて ごめんね 愛しすぎて あなたを傷つける サソリみたいな 女だから こぼれ落ちる 涙が 毒になるのよ
愛の銀河僕は男だから それを口にしない 空を渡る銀河 分かるだろう心が あなたは罪つくり 花のように 美しい 愛の炎燃えて燃えて あなたまで届け 今はまだ遠すぎる そんな恋だけど 息をすれば 目を閉じれば いつもいつも 逢いたい  もしも倖せなら 僕は身を引くのに 闇に光る銀河 照らせ夢をかすかに 切ない面影は 風に消える 蜃気楼 抱いて溶けてしまうならば あなたごといっそ 降る雪に変えましょう 春が来る前に 好きと言えば 壊れそうな 先の見えぬ 戯れ  愛の炎燃えて燃えて あなたまで届け 今はまだ遠すぎる そんな恋だけど 息をすれば 目を閉じれば いつもいつも 逢いたいチョン・テフ伊藤薫樋口義高伊戸のりお僕は男だから それを口にしない 空を渡る銀河 分かるだろう心が あなたは罪つくり 花のように 美しい 愛の炎燃えて燃えて あなたまで届け 今はまだ遠すぎる そんな恋だけど 息をすれば 目を閉じれば いつもいつも 逢いたい  もしも倖せなら 僕は身を引くのに 闇に光る銀河 照らせ夢をかすかに 切ない面影は 風に消える 蜃気楼 抱いて溶けてしまうならば あなたごといっそ 降る雪に変えましょう 春が来る前に 好きと言えば 壊れそうな 先の見えぬ 戯れ  愛の炎燃えて燃えて あなたまで届け 今はまだ遠すぎる そんな恋だけど 息をすれば 目を閉じれば いつもいつも 逢いたい
東京メランコリーどうして別れたのか 風が尋ねるけれど 悪いのは僕の方 分かっている 君を抱きそびれては 酔いつぶれて眠った 荒れていたあの頃を 悔やんでいる だから東京 東京 つらいけど 君がどこかに どこかに いる限り この街捨てられない 部屋さえ替えられない 君を 待てばメランコリー  ダメな男さ君の 淋しさも知らないで 言葉などいらないと 自惚れてた 君が去っていく朝 さよならも言えなくて 無くしては気づくのか 大事な物 ひとり東京 東京 彷徨えば 君の噂が 噂が 風になる 探していけないなら 電話も変えたのなら なんで 夢で逢いに来るの  だから東京 東京 嫌いでも 君がどこかに どこかに いる限り この街捨てられない 部屋さえ替えられない 君を 待てばメランコリー  君の そばで眠りたいチョン・テフかず翼田尾将実伊戸のりおどうして別れたのか 風が尋ねるけれど 悪いのは僕の方 分かっている 君を抱きそびれては 酔いつぶれて眠った 荒れていたあの頃を 悔やんでいる だから東京 東京 つらいけど 君がどこかに どこかに いる限り この街捨てられない 部屋さえ替えられない 君を 待てばメランコリー  ダメな男さ君の 淋しさも知らないで 言葉などいらないと 自惚れてた 君が去っていく朝 さよならも言えなくて 無くしては気づくのか 大事な物 ひとり東京 東京 彷徨えば 君の噂が 噂が 風になる 探していけないなら 電話も変えたのなら なんで 夢で逢いに来るの  だから東京 東京 嫌いでも 君がどこかに どこかに いる限り この街捨てられない 部屋さえ替えられない 君を 待てばメランコリー  君の そばで眠りたい
止まない雨幸せになって なんて言うから 言いかけた言葉が 迷子になる 行かないでなんて 未練なセリフ 効き目があるのは ドラマの中 コーヒーが 冷めてゆく 君の心が 冷めてゆく 目をそらした 窓の外 止まない雨が降る…  送るから乗って なんて言ったら 困らせてしまうね わかってるよ それなのに僕は 停まったままで 今でも答えを 待っている タクシーが 滑り込む 白いコートが ひるがえる ふとこぼれた サヨナラに 止まない雨が降る…  想い出が 消えてゆく テールランプが 遠去かる 一人残る 街角に 止まない雨が降る…チョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお幸せになって なんて言うから 言いかけた言葉が 迷子になる 行かないでなんて 未練なセリフ 効き目があるのは ドラマの中 コーヒーが 冷めてゆく 君の心が 冷めてゆく 目をそらした 窓の外 止まない雨が降る…  送るから乗って なんて言ったら 困らせてしまうね わかってるよ それなのに僕は 停まったままで 今でも答えを 待っている タクシーが 滑り込む 白いコートが ひるがえる ふとこぼれた サヨナラに 止まない雨が降る…  想い出が 消えてゆく テールランプが 遠去かる 一人残る 街角に 止まない雨が降る…
ゆずれない愛あなたの心に 誰かいることは 出逢った時から 感じていたわ 遠くを見つめる 瞳がつらいから わたし哀しく はしゃいでみせる 愛して愛して 愛しても 胸の隙間が 埋まらない 何処にも何処にも 行かないで 今のわたしには あなたがすべて そうよこの愛 ゆずれない愛  涙の止め方 上手くなるたびに 女は大人に なるのでしょうか 知りたくないのよ あなたの思い出は 聞けば何かが 壊れてしまう 抱かれて抱かれて 抱かれても なぜか淋しさ 消せなくて 体は体は 嘘をつく なんて儚いの ぬくもりなんて だけどこの愛 ゆずれない愛  愛して愛して 愛しても 日毎あなたが 遠くなる 忘れて忘れて 過去なんて 今のわたしには あなたがすべて そうよこの愛 ゆずれない愛チョン・テフかず翼田尾将実伊戸のりおあなたの心に 誰かいることは 出逢った時から 感じていたわ 遠くを見つめる 瞳がつらいから わたし哀しく はしゃいでみせる 愛して愛して 愛しても 胸の隙間が 埋まらない 何処にも何処にも 行かないで 今のわたしには あなたがすべて そうよこの愛 ゆずれない愛  涙の止め方 上手くなるたびに 女は大人に なるのでしょうか 知りたくないのよ あなたの思い出は 聞けば何かが 壊れてしまう 抱かれて抱かれて 抱かれても なぜか淋しさ 消せなくて 体は体は 嘘をつく なんて儚いの ぬくもりなんて だけどこの愛 ゆずれない愛  愛して愛して 愛しても 日毎あなたが 遠くなる 忘れて忘れて 過去なんて 今のわたしには あなたがすべて そうよこの愛 ゆずれない愛
銀のロザリオサヨナラの 声も聞こえない 降りしきる 雨の中 消えてゆくあなたの 胸で揺れてた 銀のロザリオ あの日の誓い あなたには 帰る家がある 知りながら 愛を信じてた 冷たい雨が 冷たい嘘が 心を濡らして 突き刺さる  愛してる あなたただ一人 抱きしめた 腕の中 指輪の代わりだと 胸に飾った 銀のロザリオ 甘いくちづけ 叶わない 甘い夢を見た 愛された フリをしたかった このままずっと このまま一人 過去(きのう)に抱かれて 眠りたい  あなたには 守る家がある 雨の中 帰る部屋がある 冷たい雨が 冷たい嘘が 心を濡らして 突き刺さる 心を濡らして 突き刺さるチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりおサヨナラの 声も聞こえない 降りしきる 雨の中 消えてゆくあなたの 胸で揺れてた 銀のロザリオ あの日の誓い あなたには 帰る家がある 知りながら 愛を信じてた 冷たい雨が 冷たい嘘が 心を濡らして 突き刺さる  愛してる あなたただ一人 抱きしめた 腕の中 指輪の代わりだと 胸に飾った 銀のロザリオ 甘いくちづけ 叶わない 甘い夢を見た 愛された フリをしたかった このままずっと このまま一人 過去(きのう)に抱かれて 眠りたい  あなたには 守る家がある 雨の中 帰る部屋がある 冷たい雨が 冷たい嘘が 心を濡らして 突き刺さる 心を濡らして 突き刺さる
合鍵迷子嘘つき 弱虫 いいかげん それも 好きならばしょうがない 少しの傷なら我慢もできた でもね いつか 夢は覚めるはず 時はどうせ 粉々に消える 女の手に 残るのはわずか さみしさが迷子 やさしさだって 迷子 ぬくもりにばかりすがるの 合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して  くちづけ ため息 横顔 どれも 忘れられるはずない それでも誰かに 獲られるのなら いっそ 全部 終わりにしましょう 花もやがて その色は褪める 男の目は 見切るのが早い 悲しみも迷子 幸せだって 迷子 後がないくせに 笑うの 合鍵は捨てて 約束なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して  合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返してチョン・テフ松井五郎都志見隆川村栄二嘘つき 弱虫 いいかげん それも 好きならばしょうがない 少しの傷なら我慢もできた でもね いつか 夢は覚めるはず 時はどうせ 粉々に消える 女の手に 残るのはわずか さみしさが迷子 やさしさだって 迷子 ぬくもりにばかりすがるの 合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して  くちづけ ため息 横顔 どれも 忘れられるはずない それでも誰かに 獲られるのなら いっそ 全部 終わりにしましょう 花もやがて その色は褪める 男の目は 見切るのが早い 悲しみも迷子 幸せだって 迷子 後がないくせに 笑うの 合鍵は捨てて 約束なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して  合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して
帰れないふたりいますぐ帰れば 誰も傷つかない その手を放して 風に身をまかせて  このまま流れる 夜ははかないから 見えないものほど 夢と思えてくる  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるだけ  どこにも行けない 道に気がついてた 消えない星空 ふたり 探しながら  あふれる涙も いつか渇くはず 言えない言葉に 愛を 込めたままで  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるなら  叶わない 心は もう 置いてゆこう  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるならチョン・テフ松井五郎都志見隆萩田光雄いますぐ帰れば 誰も傷つかない その手を放して 風に身をまかせて  このまま流れる 夜ははかないから 見えないものほど 夢と思えてくる  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるだけ  どこにも行けない 道に気がついてた 消えない星空 ふたり 探しながら  あふれる涙も いつか渇くはず 言えない言葉に 愛を 込めたままで  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるなら  叶わない 心は もう 置いてゆこう  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるなら
別れのエアポート霧雨の手のひらに 包まれた成田エアポート どこにも無いはずの 言葉をさがしてる 運命は残酷だね この国を僕は去ってゆく 重ねて許して 紡いで絡めて 過ごしたあの日々が すべては幻 まるで走馬灯 Sayonara あなた  人の目に触れぬように 抱き合えばいつか砂時計 無情のinformation ロビーにひびくだけ 泣かないで最後だから もう一度僕を呼んでくれ 吐息を素肌を 優しい瞳を 心に焼き付けて 明日(あした)別々の 街の風の中 Sayonara 愛よ  運命に引き裂かれて 倖せもやがて過去になる 重ねて許して 紡いで絡めて 過ごしたあの日々が すべては幻 まるで走馬灯 Sayonara あなたチョン・テフ伊藤薫樋口義高佐野博美霧雨の手のひらに 包まれた成田エアポート どこにも無いはずの 言葉をさがしてる 運命は残酷だね この国を僕は去ってゆく 重ねて許して 紡いで絡めて 過ごしたあの日々が すべては幻 まるで走馬灯 Sayonara あなた  人の目に触れぬように 抱き合えばいつか砂時計 無情のinformation ロビーにひびくだけ 泣かないで最後だから もう一度僕を呼んでくれ 吐息を素肌を 優しい瞳を 心に焼き付けて 明日(あした)別々の 街の風の中 Sayonara 愛よ  運命に引き裂かれて 倖せもやがて過去になる 重ねて許して 紡いで絡めて 過ごしたあの日々が すべては幻 まるで走馬灯 Sayonara あなた
夜の踊り子鏡にうつった 窓にはたそがれ 涙かくして 化粧はじめる 悲しいときほど 真っ赤なルージュで 女なんてね みんな嘘つき  しあわせの青い鳥 逃げた 銀のカゴで いまでも 想い出 飼い慣らしてるの  私は踊り子 悲しい踊り子 今夜も三日月の ライトで踊るわ  あなたがいつかは 帰ってきそうで 灯り消さずに 部屋を出るのよ ひとりにしないと 誓ったくせして 男なんてね みんな嘘つき  さみしさを閉じ込めて 捨てた オルゴールが いまでも 心に 流れ続けてる  私は踊り子 悲しい踊り子 今夜も幻想(まぼろし)の ドレスで踊るわ  私は踊り子 悲しい踊り子 今夜もながれ星 夜空が泣いてるチョン・テフ田久保真見チョン・ウォンソク伊戸のりお鏡にうつった 窓にはたそがれ 涙かくして 化粧はじめる 悲しいときほど 真っ赤なルージュで 女なんてね みんな嘘つき  しあわせの青い鳥 逃げた 銀のカゴで いまでも 想い出 飼い慣らしてるの  私は踊り子 悲しい踊り子 今夜も三日月の ライトで踊るわ  あなたがいつかは 帰ってきそうで 灯り消さずに 部屋を出るのよ ひとりにしないと 誓ったくせして 男なんてね みんな嘘つき  さみしさを閉じ込めて 捨てた オルゴールが いまでも 心に 流れ続けてる  私は踊り子 悲しい踊り子 今夜も幻想(まぼろし)の ドレスで踊るわ  私は踊り子 悲しい踊り子 今夜もながれ星 夜空が泣いてる
そんなヒロシが好きでした小雨に濡れた 捨て猫が 抱こうとしたら 逃げました 優しさなんて いらないと 言ってたあなたの ようでした  あれから3年 想い出が 心の扉を たたきます  強い男に なれないと うつむくヒロシが 好きでした いつも自分を いじめてた そんなヒロシが 好きでした  私の背中 抱きしめて 夢でもいいと 言いました さよならそっと 告げたとき やっぱり夢かと 泣きました  あれから3年 この街で あなたは今でも ひとりなの?  強い女は キライだと わらったヒロシが 好きでした いつも自分を かくしてた そんなヒロシが 好きでした  あれから3年 想い出が 心の扉を たたきます  強い男に なれないと うつむくヒロシが 好きでした いつも自分を いじめてた そんなヒロシが 好きでしたチョン・テフ田久保真見樋口義高伊戸のりお小雨に濡れた 捨て猫が 抱こうとしたら 逃げました 優しさなんて いらないと 言ってたあなたの ようでした  あれから3年 想い出が 心の扉を たたきます  強い男に なれないと うつむくヒロシが 好きでした いつも自分を いじめてた そんなヒロシが 好きでした  私の背中 抱きしめて 夢でもいいと 言いました さよならそっと 告げたとき やっぱり夢かと 泣きました  あれから3年 この街で あなたは今でも ひとりなの?  強い女は キライだと わらったヒロシが 好きでした いつも自分を かくしてた そんなヒロシが 好きでした  あれから3年 想い出が 心の扉を たたきます  強い男に なれないと うつむくヒロシが 好きでした いつも自分を いじめてた そんなヒロシが 好きでした
ガラスの蟻地獄恋は時に こわいもの見たさ 秘密めいた 好奇心だけど ふみ込んだなら 戻れはしないと 秘かに 知っていた  ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 愛は獲物のように もがき苦しみながら つかまるのを 待ち望みながら  好きでもない 男に抱かれて それを僕に どうして見せるの? 傷つけるのが あなたの愛でも いやだよ 苦しいよ  ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 僕は蝶々のように 両手広げたままで 夢のかけら 掴めないままで  ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 愛は獲物のように もがき苦しみながら つかまるのを 待ち望みながら  つかまるのを 待ち望みながらチョン・テフ田久保真見樋口義高伊戸のりお恋は時に こわいもの見たさ 秘密めいた 好奇心だけど ふみ込んだなら 戻れはしないと 秘かに 知っていた  ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 愛は獲物のように もがき苦しみながら つかまるのを 待ち望みながら  好きでもない 男に抱かれて それを僕に どうして見せるの? 傷つけるのが あなたの愛でも いやだよ 苦しいよ  ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 僕は蝶々のように 両手広げたままで 夢のかけら 掴めないままで  ガラスの蟻地獄 あなたの砕けた心に すべり落ちてく 愛は獲物のように もがき苦しみながら つかまるのを 待ち望みながら  つかまるのを 待ち望みながら
カスマプゲ海が二人を 引き離す とても愛しい 人なのに 波止場を出て行く 無情の船は カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナッスリ 会いたさに 会いたさに 泣けてくる  タンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソタミョン スラリン イビョルマヌン オプソスルコスル ヘジョムン プドゥエソ トナカヌン ヨンラクソヌル カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナスリ カルメギド ネマウムガチ モンメオウンダ  ドラが鳴る鳴る 別れの船が 愛しい人を 乗せて行く 一緒に行きたい 私の心 カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナスリ 恋のつれなさに 泣けてくるチョン・テフ鄭斗守・訳詞:申東運朴椿石高島政晴海が二人を 引き離す とても愛しい 人なのに 波止場を出て行く 無情の船は カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナッスリ 会いたさに 会いたさに 泣けてくる  タンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソタミョン スラリン イビョルマヌン オプソスルコスル ヘジョムン プドゥエソ トナカヌン ヨンラクソヌル カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナスリ カルメギド ネマウムガチ モンメオウンダ  ドラが鳴る鳴る 別れの船が 愛しい人を 乗せて行く 一緒に行きたい 私の心 カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナスリ 恋のつれなさに 泣けてくる
生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか  こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩のようです  ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますかチョン・テフ仁井谷俊也徳久広司中島慶久生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか  こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩のようです  ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか
甘い束縛恋する女は 欲張りだから 男のすべてを 知りたがる 逢えない時間を ジェラシーが 吐息の破片で 埋めてゆく 愛を縛り 奪い 絡みつく 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも外せない 美しい花よ  綺麗な女は 宝石だから 男は誰でも 触れたがる 妖しい瞳が くちびるが ジワジワその身を 狂わせる 命賭けて 捧げ 締めつける 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも渡さない 美しい花よ  愛を縛り 奪い 絡みつく 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも外せない 美しい花よチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお恋する女は 欲張りだから 男のすべてを 知りたがる 逢えない時間を ジェラシーが 吐息の破片で 埋めてゆく 愛を縛り 奪い 絡みつく 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも外せない 美しい花よ  綺麗な女は 宝石だから 男は誰でも 触れたがる 妖しい瞳が くちびるが ジワジワその身を 狂わせる 命賭けて 捧げ 締めつける 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも渡さない 美しい花よ  愛を縛り 奪い 絡みつく 甘い束縛 どこにも行かせない 誰にも外せない 美しい花よ
Goodbye Day少しだけ疲れた顔で 君は静かに眠ってる スタンドの淡い光 そっと睫毛の影が出来る 昔より愛が足りない 君はぼんやり呟いた 費やした君との月日 惜しみはしない僕がいる Goodbye day 今日が終り One more day また一日 何ごともなく それでいい Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力をこめてくる 無意識に 甘えてるだろう 僕が隣りに いることに こんなにも愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにもおだやかすぎて 時の流れに 埋もれるから Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいいチョン・テフ来生えつこ来生たかお岩崎文紀少しだけ疲れた顔で 君は静かに眠ってる スタンドの淡い光 そっと睫毛の影が出来る 昔より愛が足りない 君はぼんやり呟いた 費やした君との月日 惜しみはしない僕がいる Goodbye day 今日が終り One more day また一日 何ごともなく それでいい Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力をこめてくる 無意識に 甘えてるだろう 僕が隣りに いることに こんなにも愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにもおだやかすぎて 時の流れに 埋もれるから Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
ステージそうよ愛の歌 歌いながら 私の旅は つづく人生 いつもあたたかい 眼差(まなざ)しで 見ていてくれる あなたがいるの この世に生まれ 良かった あなたと出会えて 良かった どこに行っても 私のステージ まばゆい光りをあびて あなたのために いま歌う 私が生きてる このステージ  そして泣いている 人がいれば 私は謡(うた)う そっとよりそい いつか世界中 幸せに なる日が来ると 信じているの 愛され愛し 抱(だ)き合う 涙と笑顔で 抱(だ)き合う 夢が呼んでる 私のステージ 拍手とライトの中で あなたのために いま歌う 私が生きてる このステージ  どこに行っても 私のステージ まばゆい光りをあびて あなたのために いま歌う 私が生きてる このステージ このステージチョン・テフ建石一チョン・テフそうよ愛の歌 歌いながら 私の旅は つづく人生 いつもあたたかい 眼差(まなざ)しで 見ていてくれる あなたがいるの この世に生まれ 良かった あなたと出会えて 良かった どこに行っても 私のステージ まばゆい光りをあびて あなたのために いま歌う 私が生きてる このステージ  そして泣いている 人がいれば 私は謡(うた)う そっとよりそい いつか世界中 幸せに なる日が来ると 信じているの 愛され愛し 抱(だ)き合う 涙と笑顔で 抱(だ)き合う 夢が呼んでる 私のステージ 拍手とライトの中で あなたのために いま歌う 私が生きてる このステージ  どこに行っても 私のステージ まばゆい光りをあびて あなたのために いま歌う 私が生きてる このステージ このステージ
涙のエトランゼ窓を開ければ ギリシャの海が 碧くきらめく 宝石みたい あなたがくれた サファイヤ色の 星のピアスに よく似ているわ 過去(きのう)を捨てて 想い出捨てて 違う明日を 探しに来たけど 淋しくてユラユラ 切なくてユラユラ 涙のエトランゼ  白い坂道 白い教会 オモチャみたいな 小さなカフェ(おみせ) イアの夕日が 優しく染めて 昔流行った 映画のままね 街を歩けば 見知らぬ人が ワイン片手に 誘ってくるけど 恋しくてユラユラ 逢いたくてユラユラ 涙のエトランゼ  過去(きのう)を捨てて 想い出捨てて 違う明日を 探しに来たけど 淋しくてユラユラ 切なくてユラユラ 涙のエトランゼチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお窓を開ければ ギリシャの海が 碧くきらめく 宝石みたい あなたがくれた サファイヤ色の 星のピアスに よく似ているわ 過去(きのう)を捨てて 想い出捨てて 違う明日を 探しに来たけど 淋しくてユラユラ 切なくてユラユラ 涙のエトランゼ  白い坂道 白い教会 オモチャみたいな 小さなカフェ(おみせ) イアの夕日が 優しく染めて 昔流行った 映画のままね 街を歩けば 見知らぬ人が ワイン片手に 誘ってくるけど 恋しくてユラユラ 逢いたくてユラユラ 涙のエトランゼ  過去(きのう)を捨てて 想い出捨てて 違う明日を 探しに来たけど 淋しくてユラユラ 切なくてユラユラ 涙のエトランゼ
見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る La La La……チョン・テフ竹内まりや竹内まりや岩崎文紀見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る La La La……
めぐり逢えたら君のそばで 生きれるなら なにもいらない 別れのない 永久の場所で めぐり逢えたら  月の灯り 叶わないふたりの夢 いつか戻れば この腕で抱きしめる まるで帰り道を 忘れたように 人波のこの街で 立ち止まって生きてゆけない  愛の記憶 過ぎた日々を すべて残して 逢える日まで哀しいけど 今はさよなら  もしも人に 生まれない運命なら 君の心に すれ違う風になりたい 命終わる日まで そばに寄り添い 雨の日も雪の日も 揺れる窓辺のそばにいたい  忘れないで この約束 遠く過ぎても 動かないで そこにいてね You and I to meet again  君のそばで 生きれるなら なにもいらない 別れのない 永久の場所で めぐり逢えたらチョン・テフチョン・テフ樋口義高中島慶久君のそばで 生きれるなら なにもいらない 別れのない 永久の場所で めぐり逢えたら  月の灯り 叶わないふたりの夢 いつか戻れば この腕で抱きしめる まるで帰り道を 忘れたように 人波のこの街で 立ち止まって生きてゆけない  愛の記憶 過ぎた日々を すべて残して 逢える日まで哀しいけど 今はさよなら  もしも人に 生まれない運命なら 君の心に すれ違う風になりたい 命終わる日まで そばに寄り添い 雨の日も雪の日も 揺れる窓辺のそばにいたい  忘れないで この約束 遠く過ぎても 動かないで そこにいてね You and I to meet again  君のそばで 生きれるなら なにもいらない 別れのない 永久の場所で めぐり逢えたら
東京ららばい午前三時の 東京湾(ベイ)は 港の店の ライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように 苦い瞳をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名(あだな)ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ そう みんな同じよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌チョン・テフ松本隆筒美京平中島慶久午前三時の 東京湾(ベイ)は 港の店の ライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように 苦い瞳をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名(あだな)ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ そう みんな同じよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり 寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
一秒のバラ舞い上がる砂 水売りの声が 肌に焼きつく サハラの太陽 愛した人 忘れたくて その手で外した 金のピアス 抱いて抱かれて サハラナイト そそりそそられ ダンスはベリー さらいさらわれ サハラナイト 炎を纏(まと)って 一秒の薔薇になれ  朝焼けの窓 吹き抜ける風に 生まれ変われる かすかな予感 流れる汗 熱い視線 「カチリ」と外れる 愛の呪縛 誘い誘われ サハラナイト 乱れ乱され ハーレム市場 溺れ溺れて サハラナイト こぼれる吐息で 一秒の薔薇になれ  抱いて抱かれて サハラナイト そそりそそられ ダンスはベリー さらいさらわれ サハラナイト 炎を纏(まと)って 一秒の薔薇になれ 一秒の薔薇になれチョン・テフ円香乃徳久広司伊戸のりお舞い上がる砂 水売りの声が 肌に焼きつく サハラの太陽 愛した人 忘れたくて その手で外した 金のピアス 抱いて抱かれて サハラナイト そそりそそられ ダンスはベリー さらいさらわれ サハラナイト 炎を纏(まと)って 一秒の薔薇になれ  朝焼けの窓 吹き抜ける風に 生まれ変われる かすかな予感 流れる汗 熱い視線 「カチリ」と外れる 愛の呪縛 誘い誘われ サハラナイト 乱れ乱され ハーレム市場 溺れ溺れて サハラナイト こぼれる吐息で 一秒の薔薇になれ  抱いて抱かれて サハラナイト そそりそそられ ダンスはベリー さらいさらわれ サハラナイト 炎を纏(まと)って 一秒の薔薇になれ 一秒の薔薇になれ
Alone「君は強いから大丈夫だよ」なんて そんなこと言われたら 弱さ見せられない  「カードがもうないから」 嘘ついて 電話を切った 降り出した雨に 急ぐ人たち あふれてしまう涙 傘で隠した  ぎゅっと誰か抱きしめて あたたかい胸で泣かせて ほんとは寂しがりやで 一人で泣いてばかりで あなたの胸で泣きたい あなたの胸で眠りたい 寄り添えば包んでくれる でも欲しいのは同情じゃない  一人ベンチに座り いくつも電車見送る 街の灯がにじんでしまう あの日によく似ているわ  反対側のホーム あなたと彼女 見つけたの 楽しそうに 二人 腕を組んでた 彼女は私の大切な友達  もっと素直になれたら… もっと勇気を持ってたら… 何も受けとめられない 今もあなたがこんなに愛しい  ぎゅっと誰か抱きしめて あたたかい胸で泣かせて ほんとは寂しがりやで 一人で泣いてばかりで あなたの胸で泣きたい あなたの胸で眠りたい 寄り添えば包んでくれる でも欲しいのは同情じゃない  あなたの 愛がほしいチョン・テフ岡本真夜岡本真夜中島慶久「君は強いから大丈夫だよ」なんて そんなこと言われたら 弱さ見せられない  「カードがもうないから」 嘘ついて 電話を切った 降り出した雨に 急ぐ人たち あふれてしまう涙 傘で隠した  ぎゅっと誰か抱きしめて あたたかい胸で泣かせて ほんとは寂しがりやで 一人で泣いてばかりで あなたの胸で泣きたい あなたの胸で眠りたい 寄り添えば包んでくれる でも欲しいのは同情じゃない  一人ベンチに座り いくつも電車見送る 街の灯がにじんでしまう あの日によく似ているわ  反対側のホーム あなたと彼女 見つけたの 楽しそうに 二人 腕を組んでた 彼女は私の大切な友達  もっと素直になれたら… もっと勇気を持ってたら… 何も受けとめられない 今もあなたがこんなに愛しい  ぎゅっと誰か抱きしめて あたたかい胸で泣かせて ほんとは寂しがりやで 一人で泣いてばかりで あなたの胸で泣きたい あなたの胸で眠りたい 寄り添えば包んでくれる でも欲しいのは同情じゃない  あなたの 愛がほしい
北国行きでつぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの アー 何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日(あした)あなたにお別れの 手紙が届くわきっと いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの  つぎの北国行きで 消えてゆくの 二人愛した街を 去ってゆくの アー 愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの  アー 電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日(あした)私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなのチョン・テフ山上路夫鈴木邦彦中島慶久つぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの アー 何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日(あした)あなたにお別れの 手紙が届くわきっと いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの  つぎの北国行きで 消えてゆくの 二人愛した街を 去ってゆくの アー 愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの  アー 電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日(あした)私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの
悲しみがとまらないI Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も 悔やんでいる ふたりはシンパシィ 感じてた 昼下がりの カフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と 別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  誤解だよって あなたは笑う だけどkissは ウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらないチョン・テフ康珍化林哲司中島慶久I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も 悔やんでいる ふたりはシンパシィ 感じてた 昼下がりの カフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と 別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  誤解だよって あなたは笑う だけどkissは ウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない
恋の予感なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ想いが 夜空にゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを また みせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけチョン・テフ井上陽水玉置浩二岩崎文紀なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ想いが 夜空にゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを また みせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ
愛人あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい  めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日(あす)がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で眠りたい  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日(あす)がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で暮らしたいチョン・テフ荒木とよひさ三木たかし中島慶久あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい  めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日(あす)がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で眠りたい  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日(あす)がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で暮らしたい
シルエット・ロマンス恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜(あかね)色のシルエット ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス はげしく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないでチョン・テフ来生えつこ来生たかお岩崎文紀恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜(あかね)色のシルエット ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス はげしく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
一枚のLP盤今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が いっぱい咲いてた縁側で 流れる英語真似をして 幼心に憧れた いまでは遠くの雲の上 夢では時々会えるけど 何歳(いくつ)になっても あの日の わたしはあなたの娘(こども)です 「倖せですよ…」 歌手(うた)を選んで 叱られ背(そむ)きも したけれど 「聴こえますか…」「聴こえますか…」 父さんゆずりの わたしの声が  たった一枚の 埃をかぶったLP盤(レコード)に 心の針を落としたら 聴こえる思い出の歌 あれは夕暮れの 夜行列車の車窓(まど)の外 手を振りながら父さんの 泣いてた姿忘れない いまでも生きててくれたなら ふたりで旅行も出来るのに ごめんなさいね それでも わたしはあなたの娘(こども)です 「倖せですよ…」 いまの人生 淋しい思いも させたけど 「聴こえますか…」「聴こえますか…」 父さんゆずりの わたしの声が  「倖せですよ…」 歌手(うた)を選んで 叱られ背(そむ)きも したけれど 「聴こえますか…」「聴こえますか…」 父さんゆずりの わたしの声がチョン・テフ荒木とよひさ杉本眞人高島政晴今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が いっぱい咲いてた縁側で 流れる英語真似をして 幼心に憧れた いまでは遠くの雲の上 夢では時々会えるけど 何歳(いくつ)になっても あの日の わたしはあなたの娘(こども)です 「倖せですよ…」 歌手(うた)を選んで 叱られ背(そむ)きも したけれど 「聴こえますか…」「聴こえますか…」 父さんゆずりの わたしの声が  たった一枚の 埃をかぶったLP盤(レコード)に 心の針を落としたら 聴こえる思い出の歌 あれは夕暮れの 夜行列車の車窓(まど)の外 手を振りながら父さんの 泣いてた姿忘れない いまでも生きててくれたなら ふたりで旅行も出来るのに ごめんなさいね それでも わたしはあなたの娘(こども)です 「倖せですよ…」 いまの人生 淋しい思いも させたけど 「聴こえますか…」「聴こえますか…」 父さんゆずりの わたしの声が  「倖せですよ…」 歌手(うた)を選んで 叱られ背(そむ)きも したけれど 「聴こえますか…」「聴こえますか…」 父さんゆずりの わたしの声が
酒場にて好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家(うち)にひとり帰る時が こわい私(あたし)よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私(あたし)を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  どうぞお店が 終わる時まで ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから 死ぬことも出来ず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私(あたし) また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私(あたし) また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋チョン・テフ山上路夫鈴木邦彦中島慶久好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家(うち)にひとり帰る時が こわい私(あたし)よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私(あたし)を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  どうぞお店が 終わる時まで ここにおいてひとりだけで 飲んでいるから 死ぬことも出来ず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私(あたし) また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  死ぬこともできず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私(あたし) また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋
あの日のワインドアが開くたび 小さな鈴が鳴る 唇に当てたグラス ふと手が止まる  次の季節には 名前も変わる店 思い出は 時を止めて ただ消えてゆく  さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする  君と来た頃の 時計の音がした 幸せがあふれていた ただ遠い夏  さよならを 忘れない 哀しいワイン 抱き寄せた 愛がまた 傷を深くする  一度 灯したら 元には戻らない キャンドルはその運命(さだめ)に なぜ 美しい  さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする  終わらない 夜だけが 愛を深くするチョン・テフ松井五郎都志見隆萩田光雄ドアが開くたび 小さな鈴が鳴る 唇に当てたグラス ふと手が止まる  次の季節には 名前も変わる店 思い出は 時を止めて ただ消えてゆく  さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする  君と来た頃の 時計の音がした 幸せがあふれていた ただ遠い夏  さよならを 忘れない 哀しいワイン 抱き寄せた 愛がまた 傷を深くする  一度 灯したら 元には戻らない キャンドルはその運命(さだめ)に なぜ 美しい  さよならを くりかえす あの日のワイン 終わらない 夜だけが 愛を深くする  終わらない 夜だけが 愛を深くする
悲しみのゆくえ愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで飽きられた 人形みたいに ほこりにまみれたまま 今では捨てられて この世に願いが ひとつ叶えば 時を止めたままで あなたの胸を返して この生命 引き換えに したっていいから  悲しみはいつか 薄らぐけれども 心の傷あと 涙が沁みて痛い 鏡のむこうに 閉じこめた日々は 幸福すぎたけれど 今ではうつせない この世の何処かに 昨日があるなら 胸の糸をたぐり あなたのそばに行きたい この生命 やせ細り 死んでもいいから  この世に願いが ひとつ叶えば 時を止めたままで あなたの胸を返して この生命 引き換えに したっていいから  この生命 引き換えに したっていいからチョン・テフ荒木とよひさ三木たかし中島慶久愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで飽きられた 人形みたいに ほこりにまみれたまま 今では捨てられて この世に願いが ひとつ叶えば 時を止めたままで あなたの胸を返して この生命 引き換えに したっていいから  悲しみはいつか 薄らぐけれども 心の傷あと 涙が沁みて痛い 鏡のむこうに 閉じこめた日々は 幸福すぎたけれど 今ではうつせない この世の何処かに 昨日があるなら 胸の糸をたぐり あなたのそばに行きたい この生命 やせ細り 死んでもいいから  この世に願いが ひとつ叶えば 時を止めたままで あなたの胸を返して この生命 引き換えに したっていいから  この生命 引き換えに したっていいから
レイン・ストーリーさよならをさえぎり 走り出すタクシー 雨音 残して 君の香りが消えてゆく 振り向かず歩けば それですべてが変わるのに 濡れたままのレインコート 心を引き止めたがる きっとほんとは気づいてた 僕には 君だけだと 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない  思い出はつらいね ひとりにしてくれないもの 二人でいた 季節だけが 心をあたためている どんなせつなさもほんとは 幸せ 支えていた 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 救えるなら 二人 終わりじゃない  ずっとほんとは信じてる 君にも 僕だけだと 誰にも渡さない 君を誰にも渡さない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない 涙をまだ 救えるなら 愛は終わらせないチョン・テフ松井五郎都志見隆川村栄二さよならをさえぎり 走り出すタクシー 雨音 残して 君の香りが消えてゆく 振り向かず歩けば それですべてが変わるのに 濡れたままのレインコート 心を引き止めたがる きっとほんとは気づいてた 僕には 君だけだと 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない  思い出はつらいね ひとりにしてくれないもの 二人でいた 季節だけが 心をあたためている どんなせつなさもほんとは 幸せ 支えていた 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 救えるなら 二人 終わりじゃない  ずっとほんとは信じてる 君にも 僕だけだと 誰にも渡さない 君を誰にも渡さない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない 涙をまだ 救えるなら 愛は終わらせない
Mr.サマータイムミスター・サマータイム 探さないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる何かが欲しい 待ち伏せた誘惑に 誘われて思わず あなたを忘れたの たよりなく若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったの Woo…  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえるせつない想い しのびよる囁きに ふりむいたあの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの Woo…  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私 かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの Woo…  ミスター・サマータイム 探さないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻チョン・テフPierre Delanoe・訳詞:竜真知子Michel Paul Fugain中島慶久ミスター・サマータイム 探さないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる何かが欲しい 待ち伏せた誘惑に 誘われて思わず あなたを忘れたの たよりなく若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったの Woo…  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえるせつない想い しのびよる囁きに ふりむいたあの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの Woo…  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私 かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの Woo…  ミスター・サマータイム 探さないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻
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