Starlightふとベッドの上で It's so目が覚めるMidnight だけどじっとしているのがなんだかもどかしくて 部屋を出るんだ でもきっと僕だけじゃない 立ち止まってちゃ始まらない 何処かの誰かの落とした夢を 手探りしてんだ 探しているんだ 心のどこかでもう一歩を 踏み出したくてざわつくんだ Yeah 星空の下で 今飛び出す さぁ、Starlight 夜を照らしてよ ここからさ ほら始めようか僕らは ここに立つさ Startline 扉開け先へと 輝くよ さぁ、Starlight 僕を照らしてよ 届くまで 折れそうになって 止まりそうになって 数えきれないほどの夜を超え 今更になって引き返せはしなくて 五里夢中駆け抜けてく でも絶対手は上げない 夢は夢のまま終わらせない 何処かの誰かの溢した言葉 胸に刻んで 仕舞い込んだ 誰だってそうだろ いつかは消えてしまうものばっか いつしか見た君も知らぬ間に 遥か遠く 遠くへ (I think so beautiful night….) 心の奥底でもう一人の 僕がそう叫び出すんだって 「もう一歩 あと一歩先へ」 今飛び出す さぁ、Starlight 夜を照らしてよ ここからさ ほら始めようか僕らは ここに立つさ Startline 扉開け先へと 輝くよ さぁ、Starlight 僕を照らしてよ 届くまで | 伊東歌詞太郎 | マキシコーマ | マキシコーマ | マキシコーマ | ふとベッドの上で It's so目が覚めるMidnight だけどじっとしているのがなんだかもどかしくて 部屋を出るんだ でもきっと僕だけじゃない 立ち止まってちゃ始まらない 何処かの誰かの落とした夢を 手探りしてんだ 探しているんだ 心のどこかでもう一歩を 踏み出したくてざわつくんだ Yeah 星空の下で 今飛び出す さぁ、Starlight 夜を照らしてよ ここからさ ほら始めようか僕らは ここに立つさ Startline 扉開け先へと 輝くよ さぁ、Starlight 僕を照らしてよ 届くまで 折れそうになって 止まりそうになって 数えきれないほどの夜を超え 今更になって引き返せはしなくて 五里夢中駆け抜けてく でも絶対手は上げない 夢は夢のまま終わらせない 何処かの誰かの溢した言葉 胸に刻んで 仕舞い込んだ 誰だってそうだろ いつかは消えてしまうものばっか いつしか見た君も知らぬ間に 遥か遠く 遠くへ (I think so beautiful night….) 心の奥底でもう一人の 僕がそう叫び出すんだって 「もう一歩 あと一歩先へ」 今飛び出す さぁ、Starlight 夜を照らしてよ ここからさ ほら始めようか僕らは ここに立つさ Startline 扉開け先へと 輝くよ さぁ、Starlight 僕を照らしてよ 届くまで |
START聴こえる ボクを呼んでる ユメが動き出す スタート 抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 過ごしていた毎日を 耳に宿った 止まらない衝動が 今飛び出そうとしてる 恋に落ちるよりも早く 奪われた マイハート ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく 心のままに 叫ぶよ ユメが動き出す スタート 再生ボタンを押した瞬間に 胸を焦がした電流は ハウリングみたいに時が経つほどに 大きく鳴り響いてる きっと言葉だけじゃ足りない 歌に乗せて放つ ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく ライトが照らす未来に 全て委ねよう 聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく 心のままに 叫ぶよ ユメが動き出す スタート 胸を焦がす感動が 何処にも無い共有が 溢れそうな感情が ここにあるから 誰も居ない空間が 歓声に変わるまで もう迷わない スタート | 伊東歌詞太郎 | レフティーモンスターP・伊東歌詞太郎 | レフティーモンスターP | | 聴こえる ボクを呼んでる ユメが動き出す スタート 抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 過ごしていた毎日を 耳に宿った 止まらない衝動が 今飛び出そうとしてる 恋に落ちるよりも早く 奪われた マイハート ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく 心のままに 叫ぶよ ユメが動き出す スタート 再生ボタンを押した瞬間に 胸を焦がした電流は ハウリングみたいに時が経つほどに 大きく鳴り響いてる きっと言葉だけじゃ足りない 歌に乗せて放つ ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく ライトが照らす未来に 全て委ねよう 聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく 心のままに 叫ぶよ ユメが動き出す スタート 胸を焦がす感動が 何処にも無い共有が 溢れそうな感情が ここにあるから 誰も居ない空間が 歓声に変わるまで もう迷わない スタート |
真珠色の革命さよならバイバイ またどこかで 会えたらいいな 先に行くよ ララバイララバイ きっと目覚めたら 約束の場所へ行こう 誰かのためには 捨てられないけど あなたのためなら 何にでもなってやるさ 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る あれでもないこれでもない 迷いながら紡いできた お話は区切られるけど 確かめ合うことばかりで ずっと許されたいことばかりで 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて 空に放つだけ 神様どうか 通り過ぎる 人の波も街明かりも 何もかもを全て救いたまえ 何故かそんなことを思う 昨日の何かは 変えられないから あなたを忘れない これから共に行こう 誰かの何かになれたら いつも誰かのため生きられたら 何か違うそれは違う 迷わずに伝えるから 君だけのために生きてよ 名も知らぬ魂たちに 出来るだけ多くこの音楽が 寂しさも苦しさもただ受け止められるように 届けたいだけだ 笑われたままでいいから 後ろめたいままだっていいから あれでもないこれでもない 迷いながら進んでいく これからも変わらないから 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて ここで歌うだけ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | さよならバイバイ またどこかで 会えたらいいな 先に行くよ ララバイララバイ きっと目覚めたら 約束の場所へ行こう 誰かのためには 捨てられないけど あなたのためなら 何にでもなってやるさ 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る あれでもないこれでもない 迷いながら紡いできた お話は区切られるけど 確かめ合うことばかりで ずっと許されたいことばかりで 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて 空に放つだけ 神様どうか 通り過ぎる 人の波も街明かりも 何もかもを全て救いたまえ 何故かそんなことを思う 昨日の何かは 変えられないから あなたを忘れない これから共に行こう 誰かの何かになれたら いつも誰かのため生きられたら 何か違うそれは違う 迷わずに伝えるから 君だけのために生きてよ 名も知らぬ魂たちに 出来るだけ多くこの音楽が 寂しさも苦しさもただ受け止められるように 届けたいだけだ 笑われたままでいいから 後ろめたいままだっていいから あれでもないこれでもない 迷いながら進んでいく これからも変わらないから 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて ここで歌うだけ |
singer.song.writers.(alpinist.)最高速で午前2時 雨はやまないけど 台風よりも早く着いてしまえばいい あいにくそんな上手くいかず 泣けるほど雨だなぁまぁ僕の今までもそうか。 風が強く吹いて1人ずぶ濡れなんだけど 空に少しでも近づけば流れるかな? なんにもなんにも見えない 雨にも風にも負けたい 流石にこりゃ無茶をしたと後悔してるけど なんにもなんにも見えない それでもそれでも気になんない 少し前に見せてもらえたから光を 数年間やられたから気づけばYo!9桁 本当は生きることに少し疲れた だけどあなたから見せてもらえた輝き 僕は愛されて歌を歌ってきたんだね なんにもなんにも見えない それでもそれでも進みたい 流石にこりゃ転んだなら死んでしまうかな なんにもなんにも見えない それでもそれでも気になんない やがて空は晴れるまた来ようかさぁ明日に それじゃ間に合わない! あの雲の向こうでも 流星群とこの新月は 今しかいない! なんにもなんにも見えない 雨にも風にも負けない 見えないものは見えないままで輝くんだね なんでもいいから帰りたい 絶対絶対生きていたい 見えないものが見えたこの気持ちをあなたに | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎・E.S.E | 伊東歌詞太郎・E.S.E | 最高速で午前2時 雨はやまないけど 台風よりも早く着いてしまえばいい あいにくそんな上手くいかず 泣けるほど雨だなぁまぁ僕の今までもそうか。 風が強く吹いて1人ずぶ濡れなんだけど 空に少しでも近づけば流れるかな? なんにもなんにも見えない 雨にも風にも負けたい 流石にこりゃ無茶をしたと後悔してるけど なんにもなんにも見えない それでもそれでも気になんない 少し前に見せてもらえたから光を 数年間やられたから気づけばYo!9桁 本当は生きることに少し疲れた だけどあなたから見せてもらえた輝き 僕は愛されて歌を歌ってきたんだね なんにもなんにも見えない それでもそれでも進みたい 流石にこりゃ転んだなら死んでしまうかな なんにもなんにも見えない それでもそれでも気になんない やがて空は晴れるまた来ようかさぁ明日に それじゃ間に合わない! あの雲の向こうでも 流星群とこの新月は 今しかいない! なんにもなんにも見えない 雨にも風にも負けない 見えないものは見えないままで輝くんだね なんでもいいから帰りたい 絶対絶対生きていたい 見えないものが見えたこの気持ちをあなたに |
親愛なるフランツ・カフカに捧ぐさらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていった また同じような朝が来ても 何も知らないまま きっと天使か悪魔だろう この世界それ以外いないだろう またいつかどこかで会えるから 泣いて 泣いて 笑って だけどだけど本当に陽は昇るの? もしももしも雨が止まないなら? 君も同じ気持ち抱えて そっと震えてるなら 大丈夫だと聞かせてくれ 終わりの見えない渦に飲まれ 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌 人と同じような幸せ 見つかると信じてたのに 違うものばかりが愛しくて 抱いて 抱いて 感じて いつか本当の愛を知るなんて 誰も本当の愛は分からない 君も僕も知らないままで温めあうだけ さよならが一番怖いから 言われてもただ歩いたけれど 涙とともに仕舞い込んで 大人になれと呟いた 寂しくなる前に花束を 罪深き僕らに十字架を せめて流れ星に願いを ただ歌いたい 優しい歌 大丈夫だと聞かせてくれ わがままだけど君の声で 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌を | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | さらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていった また同じような朝が来ても 何も知らないまま きっと天使か悪魔だろう この世界それ以外いないだろう またいつかどこかで会えるから 泣いて 泣いて 笑って だけどだけど本当に陽は昇るの? もしももしも雨が止まないなら? 君も同じ気持ち抱えて そっと震えてるなら 大丈夫だと聞かせてくれ 終わりの見えない渦に飲まれ 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌 人と同じような幸せ 見つかると信じてたのに 違うものばかりが愛しくて 抱いて 抱いて 感じて いつか本当の愛を知るなんて 誰も本当の愛は分からない 君も僕も知らないままで温めあうだけ さよならが一番怖いから 言われてもただ歩いたけれど 涙とともに仕舞い込んで 大人になれと呟いた 寂しくなる前に花束を 罪深き僕らに十字架を せめて流れ星に願いを ただ歌いたい 優しい歌 大丈夫だと聞かせてくれ わがままだけど君の声で 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌を |
しわ 愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 気付いてるの? Remember しわが一つずつ増えてく 明日のこと考えるの楽しくなってもう しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから 現状維持でいこう 愛した人と歳を重ねて どれくらいの時が経ったんでしょう 「どっちかが果てるときは笑顔で」 二人の約束 覚えてる? 結婚しよう! 伊勢丹で買った9号のリング 似合ってるよ Remember しわが一つずつ増えてく オレンジの空が暮れてく 泣きだされても しわの数を数えるたび もうテイクでもギブでもない 僕らがいるなら 有効期限なんてないよ 「永遠」なんてさ 本当は無理だね でも 今更取り消しはできないんだろう? だからもう一回誓わせてよ Remember... とうとう僕の最期の日に 隣でしわくちゃな君が 子供みたいに 涙を流していてもう 約束どおり笑顔作る 君は今までで一番綺麗だった 「僕は幸せだ。」 そう言って目を閉じた | 伊東歌詞太郎 | buzzG | buzzG | | 愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 気付いてるの? Remember しわが一つずつ増えてく 明日のこと考えるの楽しくなってもう しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから 現状維持でいこう 愛した人と歳を重ねて どれくらいの時が経ったんでしょう 「どっちかが果てるときは笑顔で」 二人の約束 覚えてる? 結婚しよう! 伊勢丹で買った9号のリング 似合ってるよ Remember しわが一つずつ増えてく オレンジの空が暮れてく 泣きだされても しわの数を数えるたび もうテイクでもギブでもない 僕らがいるなら 有効期限なんてないよ 「永遠」なんてさ 本当は無理だね でも 今更取り消しはできないんだろう? だからもう一回誓わせてよ Remember... とうとう僕の最期の日に 隣でしわくちゃな君が 子供みたいに 涙を流していてもう 約束どおり笑顔作る 君は今までで一番綺麗だった 「僕は幸せだ。」 そう言って目を閉じた |
少年と魔法のロボット時計台のある街に、歌うことが大好きな 少年が住んでいました。 弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず 人前で歌うことができません。 それを見た博士は毎晩眠りもせず、 少年のために作ります。 コトバとメロディーを教えるだけで、ほら。 思い通りに歌う魔法のロボット。 「キミが作った音楽をワタシが歌い上げるよ」 目を丸くした少年はおそるおそる、ボタンを押しました。 少しだけ不器用な声だけど、 夜空に響いたその声は 確かに少年の心に届いていました。 届いていました。 その日から少年は毎晩眠りもせず、 ロボットのために作ります。 コトバとメロディーを教える度に、ほら。 幸せそうに歌う魔法のロボット。 「ボクが作った音楽を誰かに聞いてほしくて」 目を光らせた少年はおそるおそる、ボタンを押しました。 少しだけ不器用な声だけど、 世界中に響いたその声は 確かに人々の心に届いていました。 届いていました。 「いつまでもキミの歌を…」 いつしか季節は過ぎ去って、 少年も大人になりました。 あの時、教えてくれた歌。 ワタシは今でも覚えているから。 少しだけ不自然な声だけど、 夜空に響いたこの声は 今でもキミのその心に届いていますか? 届いていますか? 「ワタシの歌声、聞こえていますか」 | 伊東歌詞太郎 | 40mP | 40mP | 伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド | 時計台のある街に、歌うことが大好きな 少年が住んでいました。 弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず 人前で歌うことができません。 それを見た博士は毎晩眠りもせず、 少年のために作ります。 コトバとメロディーを教えるだけで、ほら。 思い通りに歌う魔法のロボット。 「キミが作った音楽をワタシが歌い上げるよ」 目を丸くした少年はおそるおそる、ボタンを押しました。 少しだけ不器用な声だけど、 夜空に響いたその声は 確かに少年の心に届いていました。 届いていました。 その日から少年は毎晩眠りもせず、 ロボットのために作ります。 コトバとメロディーを教える度に、ほら。 幸せそうに歌う魔法のロボット。 「ボクが作った音楽を誰かに聞いてほしくて」 目を光らせた少年はおそるおそる、ボタンを押しました。 少しだけ不器用な声だけど、 世界中に響いたその声は 確かに人々の心に届いていました。 届いていました。 「いつまでもキミの歌を…」 いつしか季節は過ぎ去って、 少年も大人になりました。 あの時、教えてくれた歌。 ワタシは今でも覚えているから。 少しだけ不自然な声だけど、 夜空に響いたこの声は 今でもキミのその心に届いていますか? 届いていますか? 「ワタシの歌声、聞こえていますか」 |
少女レイ本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ 今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ 二人きりこの儘 愛し合えるさ―。 繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい 本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム 次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ 溺れてく其の手に そっと口吻(kiss)をした―。 薄笑いの獣たち その心晴れるまで 爪を突き立てる 不揃いのスカート 夏の静寂を切り裂くような悲鳴が 谺(こだま)する教室の窓には青空 そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ 透き通った世界で 愛し合えたら―。 繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい 透明な君は 僕を指差してた―。 | 伊東歌詞太郎 | みきとP | みきとP | | 本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ 今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ 二人きりこの儘 愛し合えるさ―。 繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい 本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム 次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ 溺れてく其の手に そっと口吻(kiss)をした―。 薄笑いの獣たち その心晴れるまで 爪を突き立てる 不揃いのスカート 夏の静寂を切り裂くような悲鳴が 谺(こだま)する教室の窓には青空 そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ 透き通った世界で 愛し合えたら―。 繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい 透明な君は 僕を指差してた―。 |
修羅日記あなたのことを教えてください その美しい顔や声を 知るたびにもっと鮮やかにそっと 私の心が 壊れてく 自意識ってなんですか? 恥ずかしいものですか? そうこの世界では誰もが皆隠してるけど 本当にそうなんですか? 剥き出したままじゃないですか? 死ぬまでに捨てなきゃダメですか? 何度も何もかもしくじったが 今度こそは戻れない旅を終えて この先へと 転生六道輪廻の外側へ 笑うがいい道ならぬこの我を いっそあなたと私だけ美しい世界に溺れゆきたい ゆらゆら蜃気楼みたいに 見えるは人修羅の世か 誰と渡れば分かり合えるのだろう この世界で はらひら舞い散る 花びら風が吹く はらひらこぼれる 涙がそっと落ちていく お祭り騒ぎだ今宵はあんたも 照らされてみたいか? なぁ? もう誰もこの美しい毒に夢中なんだから なぜだろう? しくじったな 今度こそは道化と落ちた我が身へ 別れを告げ センセイどうか教えてくれますか? どれほどに素晴らしきその訳を いっそあなたと私だけ差し違える覚悟で聞かせてもらえたなら 正しいことを 答え合わせを そろそろ見せてください あなたの答えを 教えてください 私の心は 誰か教えて 誰か助けてくれ 誰でもいいこの僕と この体ごと投げ出せたなら もう迷わずにいっそ溺れゆきたい ゆらゆら蜃気楼みたいに 見えるは人修羅の世か 誰と渡れば分かり合えるのだろう この世界で さよなら ゆらめく ちいさな あいのひよ さよなら きらめく あなたといた あいのひよ あなたと ゆらゆらゆら よる岸辺を 待っている | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | てにをは | てにをは | あなたのことを教えてください その美しい顔や声を 知るたびにもっと鮮やかにそっと 私の心が 壊れてく 自意識ってなんですか? 恥ずかしいものですか? そうこの世界では誰もが皆隠してるけど 本当にそうなんですか? 剥き出したままじゃないですか? 死ぬまでに捨てなきゃダメですか? 何度も何もかもしくじったが 今度こそは戻れない旅を終えて この先へと 転生六道輪廻の外側へ 笑うがいい道ならぬこの我を いっそあなたと私だけ美しい世界に溺れゆきたい ゆらゆら蜃気楼みたいに 見えるは人修羅の世か 誰と渡れば分かり合えるのだろう この世界で はらひら舞い散る 花びら風が吹く はらひらこぼれる 涙がそっと落ちていく お祭り騒ぎだ今宵はあんたも 照らされてみたいか? なぁ? もう誰もこの美しい毒に夢中なんだから なぜだろう? しくじったな 今度こそは道化と落ちた我が身へ 別れを告げ センセイどうか教えてくれますか? どれほどに素晴らしきその訳を いっそあなたと私だけ差し違える覚悟で聞かせてもらえたなら 正しいことを 答え合わせを そろそろ見せてください あなたの答えを 教えてください 私の心は 誰か教えて 誰か助けてくれ 誰でもいいこの僕と この体ごと投げ出せたなら もう迷わずにいっそ溺れゆきたい ゆらゆら蜃気楼みたいに 見えるは人修羅の世か 誰と渡れば分かり合えるのだろう この世界で さよなら ゆらめく ちいさな あいのひよ さよなら きらめく あなたといた あいのひよ あなたと ゆらゆらゆら よる岸辺を 待っている |
しゃったーちゃんす本当はお互いに 見返りを求めてたんだ なんでも話をしたのに 僕ら手を離す 小雨のふる街 君はまだ暮らしているの 偶然会うとこわいから きょろきょろしちゃうよ 雨露したたる 薄濡れの花が またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹は僕に盗まれた 答えも出せずに 裸を重ねたいつかは 大きな間違いだった事 今ならわかるよ ―楽しそうな顔 他でみせないで。 だけどそれも終わり さよならした 呆れて涙もでないだろう 情けなくて ダサくて 子供じみた 言い訳を探して 僕は またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹の向こう 前を見る君の瞳に 完敗だ | 伊東歌詞太郎 | みきとP | みきとP | 棚橋UNA信仁 | 本当はお互いに 見返りを求めてたんだ なんでも話をしたのに 僕ら手を離す 小雨のふる街 君はまだ暮らしているの 偶然会うとこわいから きょろきょろしちゃうよ 雨露したたる 薄濡れの花が またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹は僕に盗まれた 答えも出せずに 裸を重ねたいつかは 大きな間違いだった事 今ならわかるよ ―楽しそうな顔 他でみせないで。 だけどそれも終わり さよならした 呆れて涙もでないだろう 情けなくて ダサくて 子供じみた 言い訳を探して 僕は またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹の向こう 前を見る君の瞳に 完敗だ |
365あなたがあの日 私にくれた言葉を思い出しているの 苦しい時も悲しい時も いつでもそばにあるの 痛みに似たような 優しい気持ちは 今日も変わらないふりしたまま大きくなるよ 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ 途切れることなく 注いでくれた あたたかな眼差しと愛を 私もいつか他の誰かに うまく注げるかしら いつでもいつまでも 変わらないことがある 今日の幸せは あなたから受け取ったもの ありがとう 私のこと 今日まで幸せにしてくれて 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ 愛してる ありがとう | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | あなたがあの日 私にくれた言葉を思い出しているの 苦しい時も悲しい時も いつでもそばにあるの 痛みに似たような 優しい気持ちは 今日も変わらないふりしたまま大きくなるよ 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ 途切れることなく 注いでくれた あたたかな眼差しと愛を 私もいつか他の誰かに うまく注げるかしら いつでもいつまでも 変わらないことがある 今日の幸せは あなたから受け取ったもの ありがとう 私のこと 今日まで幸せにしてくれて 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ 愛してる ありがとう |
さよならだけが人生ださよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り 立ち止まるの 出会いがあれば 別れがあると 誰が言ったか忘れたけれど それじゃ何もはじめられないだろう なぜ生まれてきたのか わからないなぁ まるで僕は 作り物で構わない でも転んだら 血が流れるんだよ どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が恐れるものを どんな時でも そばにいさせて この悲しみが汚れてるなら きれいな雪が降り積もるという 当たり前のように生きてたけど 気づいたら 埋もれてしまいそうだ たとえどんな風が吹けど変わらない この想いは 変えられはしないからさ ひとは誰でも孤独だという 実は僕もそう思うんだ 君の孤独も僕の孤独も 消すことはできない でも分かち合えるだろう どうかお願いだ 見せてくれないか 血を流してる君の心 どうかお願いだ 見せてくれないか 汚れたままの過ぎた時間も どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が抱えるものを どんな君でも そばにいさせて | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 未来古代楽団 | さよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り 立ち止まるの 出会いがあれば 別れがあると 誰が言ったか忘れたけれど それじゃ何もはじめられないだろう なぜ生まれてきたのか わからないなぁ まるで僕は 作り物で構わない でも転んだら 血が流れるんだよ どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が恐れるものを どんな時でも そばにいさせて この悲しみが汚れてるなら きれいな雪が降り積もるという 当たり前のように生きてたけど 気づいたら 埋もれてしまいそうだ たとえどんな風が吹けど変わらない この想いは 変えられはしないからさ ひとは誰でも孤独だという 実は僕もそう思うんだ 君の孤独も僕の孤独も 消すことはできない でも分かち合えるだろう どうかお願いだ 見せてくれないか 血を流してる君の心 どうかお願いだ 見せてくれないか 汚れたままの過ぎた時間も どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が抱えるものを どんな君でも そばにいさせて |
小夜子冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iphone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり べランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう | 伊東歌詞太郎 | みきとP | みきとP | みきとP | 冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iphone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり べランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう |
さくら誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまでもここにいたくはないし このままじゃなにも始まらない かといって終わることでもない そうつまり僕のトンネルは 始まる前さ いっさいがっさい味わったら 何が幸せかわかるのだろう 今はただ泣き出しそうな 空を眺めては雲を数えたら お願いだ聞かせてくれ どうしたら僕は愛されるんだろう ばれないように声に出したんだ 答えなんてないのは知ってたけど 桜の花びら見上げて 永久に変わらぬ孤独を知って 一つだけ大人になった 苦し紛れに呟いたんだ 明日はきっと晴れるんだって 君にだけ聞いてほしい さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | 誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまでもここにいたくはないし このままじゃなにも始まらない かといって終わることでもない そうつまり僕のトンネルは 始まる前さ いっさいがっさい味わったら 何が幸せかわかるのだろう 今はただ泣き出しそうな 空を眺めては雲を数えたら お願いだ聞かせてくれ どうしたら僕は愛されるんだろう ばれないように声に出したんだ 答えなんてないのは知ってたけど 桜の花びら見上げて 永久に変わらぬ孤独を知って 一つだけ大人になった 苦し紛れに呟いたんだ 明日はきっと晴れるんだって 君にだけ聞いてほしい さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした |
サイレントマイノリティー全人類はみなキョウダイ 明日になればアシタダイ 大なり小なり偉大なる人でいたい 安泰なんて見たことない あんた一体どこの人だい ダレカレ構わずなぜ見下ろせるんだい? 笑顔の裏には ライクアジャックザリッパー 誠実なポーカーフェイス 今から さぁただ 思うまま立ち向かおう 正しいと思うならば 傷つけあうことも いざとなれば構わない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ ノイジーなら言うまでもない サイレントでも問題ない 数が多ければそれが正しいんだ 少数派も多様性だ 表明するならアリじゃない? だけど声があげられないままの僕ら一体どうすりゃいいの? がっかりしなくていい 手を挙げられなくても 声が出せなくても それも戦うことだよ さぁただ 思うままに抗おう ただ 何もできなくても 変えられない心 ひとつあれば負けじゃない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ (いつかは必ず伝わるから) ここから全てを塗り替えるのさ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 全人類はみなキョウダイ 明日になればアシタダイ 大なり小なり偉大なる人でいたい 安泰なんて見たことない あんた一体どこの人だい ダレカレ構わずなぜ見下ろせるんだい? 笑顔の裏には ライクアジャックザリッパー 誠実なポーカーフェイス 今から さぁただ 思うまま立ち向かおう 正しいと思うならば 傷つけあうことも いざとなれば構わない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ ノイジーなら言うまでもない サイレントでも問題ない 数が多ければそれが正しいんだ 少数派も多様性だ 表明するならアリじゃない? だけど声があげられないままの僕ら一体どうすりゃいいの? がっかりしなくていい 手を挙げられなくても 声が出せなくても それも戦うことだよ さぁただ 思うままに抗おう ただ 何もできなくても 変えられない心 ひとつあれば負けじゃない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ (いつかは必ず伝わるから) ここから全てを塗り替えるのさ |
言葉と心言葉にできないような 素晴らしいことがあった 言葉にならなくても 素晴らしい気持ちがあった だんだんと目が覚めて 溢れた寝ぼけたまま口に出した言葉 離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいたいのです 明日が来ないような 不安な夜があった 悔しい気持ちだけで動けない夜があった もう一回だけでいいその手に触れさせてよ 二度とはない だから 離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでもこの胸が痛いのです 離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいるよ 離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでも君のそばに いたいのです | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 言葉にできないような 素晴らしいことがあった 言葉にならなくても 素晴らしい気持ちがあった だんだんと目が覚めて 溢れた寝ぼけたまま口に出した言葉 離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいたいのです 明日が来ないような 不安な夜があった 悔しい気持ちだけで動けない夜があった もう一回だけでいいその手に触れさせてよ 二度とはない だから 離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでもこの胸が痛いのです 離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいるよ 離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでも君のそばに いたいのです |
空想フォレスト夏風がノックする 窓を開けてみると 何処からか 迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの 午後三時です 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した 私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人など居ない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に 安堵する日々は 物語の中でしか知らない 世界に少し憧れることくらい 許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。 私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を 想像して膨らむ世界は 今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」 とドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知ってる訳で。 トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ 足りないくらいで。 ねぇねぇ、突飛な世界は 想像しているよりも 実に簡単にドアを 開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿に その人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」 と言うとただ笑った 「僕だって石になってしまうと 怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて 良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を 教えてくれたあなたが また迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ 揺らしてみせた。 | 伊東歌詞太郎 | じん | じん | | 夏風がノックする 窓を開けてみると 何処からか 迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの 午後三時です 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した 私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人など居ない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に 安堵する日々は 物語の中でしか知らない 世界に少し憧れることくらい 許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。 私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を 想像して膨らむ世界は 今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」 とドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知ってる訳で。 トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ 足りないくらいで。 ねぇねぇ、突飛な世界は 想像しているよりも 実に簡単にドアを 開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿に その人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」 と言うとただ笑った 「僕だって石になってしまうと 怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて 良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を 教えてくれたあなたが また迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ 揺らしてみせた。 |
空想ダイスサイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり 前に進んだハズだった 気がつけば後ろにさがった 目指すべき場所は何処だっけ? 見失ってた 夢見た景色がニセモノになったって 僕らが歩いてきた時間は偽りじゃないから フリダシに戻って それでも前を向いて もう一度踏み出すよ 始まりの一歩を 遠回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた現在地を 僕が夢見た景色に変えていく 石コロそっと蹴飛ばして 他人の言葉で誤魔化した 自分で選んだ道だって 分かっているのに カバンにしまったハズだった 気がつけばどっかに落とした 最後に見たのはいつだっけ? 思い出せずに 見慣れた景色が汚れて見えるなら 変わったのは他の誰でもなく きっと僕自身だから 一歩進んで三歩さがる そんな僕の繰り返しで 与えられた数だけを今日も受け止めてゆく フリダシに戻って まっすぐ前を向いて 何度だって踏み出すよ 始まりの一歩を 遠回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた現在地を 僕が夢見た景色に変えていく またフリダシに立って 誰も知らない景色を探すよ | 伊東歌詞太郎 | 40mP | 40mP | | サイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり 前に進んだハズだった 気がつけば後ろにさがった 目指すべき場所は何処だっけ? 見失ってた 夢見た景色がニセモノになったって 僕らが歩いてきた時間は偽りじゃないから フリダシに戻って それでも前を向いて もう一度踏み出すよ 始まりの一歩を 遠回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた現在地を 僕が夢見た景色に変えていく 石コロそっと蹴飛ばして 他人の言葉で誤魔化した 自分で選んだ道だって 分かっているのに カバンにしまったハズだった 気がつけばどっかに落とした 最後に見たのはいつだっけ? 思い出せずに 見慣れた景色が汚れて見えるなら 変わったのは他の誰でもなく きっと僕自身だから 一歩進んで三歩さがる そんな僕の繰り返しで 与えられた数だけを今日も受け止めてゆく フリダシに戻って まっすぐ前を向いて 何度だって踏み出すよ 始まりの一歩を 遠回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた現在地を 僕が夢見た景色に変えていく またフリダシに立って 誰も知らない景色を探すよ |
銀河鉄道の夜発車時刻はもうあと少しで 突然に景色が輝く 不意に銀河ステーションを飛び出したら 有限と永遠のはざまへ 蒼い三角標が闇にきらめく まだ何も気づかずに旅を続けたね 今宵 グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて ノーザンクロスは冷たく青く さまよう魂を救うの 君の濡れた髪が乾き始めた あぁ優しい涙せめて拭えたら 今宵 グッバイマイフレンド 君は旅立つのかい 忘れない その言葉を 本当の幸せ探して 僕はまだ銀河を旅するよ 遠くに響くハレルヤ歌声が南の空に聞こえる 果てなき空 永遠の時を 越えてまた出会う 銀河鉄道の夜の旅へ グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて 本当の幸せの先で もう一度君に会えるといいな | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 発車時刻はもうあと少しで 突然に景色が輝く 不意に銀河ステーションを飛び出したら 有限と永遠のはざまへ 蒼い三角標が闇にきらめく まだ何も気づかずに旅を続けたね 今宵 グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて ノーザンクロスは冷たく青く さまよう魂を救うの 君の濡れた髪が乾き始めた あぁ優しい涙せめて拭えたら 今宵 グッバイマイフレンド 君は旅立つのかい 忘れない その言葉を 本当の幸せ探して 僕はまだ銀河を旅するよ 遠くに響くハレルヤ歌声が南の空に聞こえる 果てなき空 永遠の時を 越えてまた出会う 銀河鉄道の夜の旅へ グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて 本当の幸せの先で もう一度君に会えるといいな |
金曜日のおはようおはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた“その言葉”は今日も逃げた きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって… おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって「頑張らなくちゃ」 そっと声に出してみた 8:00 2車両目座られてた特等席 ついてないな 空模様まで泣きそうです 8:07 準備まだ、ちょっと待ってドキドキが… 震え混じり“その言葉”はかき消された 雨宿り立ち尽くす僕に「傘をどうぞ」 君は少し恥ずかしそうに下を向いた 「ありがとう」震えていた 練習してない言葉言えたから頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 大好きな君を見てる それだけじゃ満足しなくて 月曜日頑張らなくちゃ そっと声に出してみた 夢では自然に話せるのに 勇気のテスト乗り越えるから少し待ってて おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 8:07に君を待ってる だって今日は言えるから おやすみも言いたいけれど ちょっと待って 大好きな言葉なんだ だって君に会えるからね | 伊東歌詞太郎 | shito・Gom | shito | 棚橋UNA信仁 | おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた“その言葉”は今日も逃げた きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって… おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって「頑張らなくちゃ」 そっと声に出してみた 8:00 2車両目座られてた特等席 ついてないな 空模様まで泣きそうです 8:07 準備まだ、ちょっと待ってドキドキが… 震え混じり“その言葉”はかき消された 雨宿り立ち尽くす僕に「傘をどうぞ」 君は少し恥ずかしそうに下を向いた 「ありがとう」震えていた 練習してない言葉言えたから頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 大好きな君を見てる それだけじゃ満足しなくて 月曜日頑張らなくちゃ そっと声に出してみた 夢では自然に話せるのに 勇気のテスト乗り越えるから少し待ってて おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 8:07に君を待ってる だって今日は言えるから おやすみも言いたいけれど ちょっと待って 大好きな言葉なんだ だって君に会えるからね |
キリトリセン色褪せた感情を切り離すため 刻まれた点線を指でなぞるよ 泣けるほど簡単に出来てしまうから 難しく考えず千切ればいいの それは昨日の朝まで僕の内側にあったのに 気がつけば今は目の前で転がっているんだ 感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は 山折 谷折 皺くちゃになってた 「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら 切り取られてゆく 昨日流した涙 閉じ込めた感情を解き放すため こじ開けた確信犯 声を潜めて 作られた偶然も信じた嘘も 諦めた瞬間に色を変えるの 要らない記憶を排除して 重たい荷物投げ出して そこに残されたものは弱い自分だけ それは昨日の夜まで綺麗な思い出だったのに 気がつけば今は名前さえ思い出せないの 感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は 山折 谷折 皺くちゃになってた 「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら 切り取られてゆく 昨日流した涙 切り取られてゆく 昨日愛した人 | 伊東歌詞太郎 | 40mP | 40mP | 伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド | 色褪せた感情を切り離すため 刻まれた点線を指でなぞるよ 泣けるほど簡単に出来てしまうから 難しく考えず千切ればいいの それは昨日の朝まで僕の内側にあったのに 気がつけば今は目の前で転がっているんだ 感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は 山折 谷折 皺くちゃになってた 「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら 切り取られてゆく 昨日流した涙 閉じ込めた感情を解き放すため こじ開けた確信犯 声を潜めて 作られた偶然も信じた嘘も 諦めた瞬間に色を変えるの 要らない記憶を排除して 重たい荷物投げ出して そこに残されたものは弱い自分だけ それは昨日の夜まで綺麗な思い出だったのに 気がつけば今は名前さえ思い出せないの 感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は 山折 谷折 皺くちゃになってた 「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら 切り取られてゆく 昨日流した涙 切り取られてゆく 昨日愛した人 |
Q極進化論不安定な日常が無限ループしてる 4小節ぐらいのストーリーを飽きもせず握りしめ 10連鎖でパズルを消した指先は 不確かな明日を貪っていることにすら気付かずに ペラペラ言葉 適当に繋げた Q極進化で君と重なりたいや 空想恋愛 既に実装は さながら 難民救済な 新しい人生のパスワード教えて 不完全な体なんてさ 脱ぎ捨てて 歌おうよコンピューターボイスで 懲りもせずアイを語って 錆びついた心で 過ごす日々なんて フェニックスの翼盗んで 全て飛ばしてしまおうか ヘラヘラ言葉 偉そうに並べた 有料通話で君を抱きしめたいや 偶像崇拝主義に 本音は様々 単純明快な 素晴らしい人生のダウンロードをキメて 最近流行ってる ゲームは 3日で飽きている だけどあの子がいつも楽しそうに 呟いているからちょっと寂しい 何回も誘ったデート 失敗してるアップデート しばらく逆恨み 朝からテンションだだ下がり 妄想力には自信あり 送料込みのプライム会員 創造性は無限大 再起動すれば It's all right 安眠妨げる あの子の通知で何度も目が覚める かき乱さないでよ 僕のココロ カラダ 1.2.3.4. と歩いていてはキリがない 1.2.4.8. でヒカリを超えて ペラペラ言葉 適当に繋げた Q 極進化で君と重なりたいや 空想恋愛 既に実装は さながら 難民救済な 新しい人生のパスワード教えて | 伊東歌詞太郎 | れるりり | れるりり | 中土智博・れるりり | 不安定な日常が無限ループしてる 4小節ぐらいのストーリーを飽きもせず握りしめ 10連鎖でパズルを消した指先は 不確かな明日を貪っていることにすら気付かずに ペラペラ言葉 適当に繋げた Q極進化で君と重なりたいや 空想恋愛 既に実装は さながら 難民救済な 新しい人生のパスワード教えて 不完全な体なんてさ 脱ぎ捨てて 歌おうよコンピューターボイスで 懲りもせずアイを語って 錆びついた心で 過ごす日々なんて フェニックスの翼盗んで 全て飛ばしてしまおうか ヘラヘラ言葉 偉そうに並べた 有料通話で君を抱きしめたいや 偶像崇拝主義に 本音は様々 単純明快な 素晴らしい人生のダウンロードをキメて 最近流行ってる ゲームは 3日で飽きている だけどあの子がいつも楽しそうに 呟いているからちょっと寂しい 何回も誘ったデート 失敗してるアップデート しばらく逆恨み 朝からテンションだだ下がり 妄想力には自信あり 送料込みのプライム会員 創造性は無限大 再起動すれば It's all right 安眠妨げる あの子の通知で何度も目が覚める かき乱さないでよ 僕のココロ カラダ 1.2.3.4. と歩いていてはキリがない 1.2.4.8. でヒカリを超えて ペラペラ言葉 適当に繋げた Q 極進化で君と重なりたいや 空想恋愛 既に実装は さながら 難民救済な 新しい人生のパスワード教えて |
君の場所へ揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ 寝ぼけた世界を照らしてゆく 着替えた自分の姿は 昨日より少し違うな 何かが始まりそうな予感 全てがうまくゆくなんて思えはしないけれど 思い出を力に さぁ踏み出そう さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る 肌寒い日もあるけれど 暖かい日もあるだろう 季節はまた巡り繰り返す 同じような毎日でも 振り返る暇はないだろう 気が付けば僕ら素敵になる いつかは離れ離れになる時が来るけど また会おう その時笑えたなら そのまま そのまま 期待はずれの日々だって いつかは そういつかは 歩き続けて 君の場所へと 今さら 今さら 戻れないことが苦しいよ 行かなきゃ 行かなきゃ 未来が今に変わるよ さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ 寝ぼけた世界を照らしてゆく 着替えた自分の姿は 昨日より少し違うな 何かが始まりそうな予感 全てがうまくゆくなんて思えはしないけれど 思い出を力に さぁ踏み出そう さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る 肌寒い日もあるけれど 暖かい日もあるだろう 季節はまた巡り繰り返す 同じような毎日でも 振り返る暇はないだろう 気が付けば僕ら素敵になる いつかは離れ離れになる時が来るけど また会おう その時笑えたなら そのまま そのまま 期待はずれの日々だって いつかは そういつかは 歩き続けて 君の場所へと 今さら 今さら 戻れないことが苦しいよ 行かなきゃ 行かなきゃ 未来が今に変わるよ さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る |
キミノオトフラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるのは 僕 もう「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は忘れて行くだけだ キミだけを そうキミだけを ありふれた息を吐いた 僕と過去の“ボク”に 引っ剥がされた 白い白い無機質な海で “僕”はやっと浮上してきたよ 失礼だと感じていますが どちら様でしょうか 紅涙が 溢れてた 泣いてるのは 何故 ほら知らないアナタ 頬を伝う軌跡を 掬っていいですか 暖かくて 懐かしくて あぁ 何がボクを揺さぶるんだ | 伊東歌詞太郎 | Heavenz | Heavenz | | フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるのは 僕 もう「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は忘れて行くだけだ キミだけを そうキミだけを ありふれた息を吐いた 僕と過去の“ボク”に 引っ剥がされた 白い白い無機質な海で “僕”はやっと浮上してきたよ 失礼だと感じていますが どちら様でしょうか 紅涙が 溢れてた 泣いてるのは 何故 ほら知らないアナタ 頬を伝う軌跡を 掬っていいですか 暖かくて 懐かしくて あぁ 何がボクを揺さぶるんだ |
絆傷千年先もかわることなく 僕たちは傷つくだろう 夢を見て砕け散って その欠片刺さるだろう 一体何と戦っているの そんなこと聞かないでくれよ 本当は気がついてんだろう 君も戦っている このまま埋もれてしまうその前に 繋がった未来いま飛び込め さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 答えはすぐそこ 誰かには見せられない その傷を見せてくれよ きっと僕ら同じような 惹かれあってるからだ さよならいつかのドリーマー 生き残るため血を流せ 絶対ヤツには負けんな その向こうへ こころ からだ どちらの傷が痛むのだろう 考えるだけ 無駄だよな 同じ痛みだろう さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 夜明けはすぐそこ 答えの先へゆけ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | 千年先もかわることなく 僕たちは傷つくだろう 夢を見て砕け散って その欠片刺さるだろう 一体何と戦っているの そんなこと聞かないでくれよ 本当は気がついてんだろう 君も戦っている このまま埋もれてしまうその前に 繋がった未来いま飛び込め さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 答えはすぐそこ 誰かには見せられない その傷を見せてくれよ きっと僕ら同じような 惹かれあってるからだ さよならいつかのドリーマー 生き残るため血を流せ 絶対ヤツには負けんな その向こうへ こころ からだ どちらの傷が痛むのだろう 考えるだけ 無駄だよな 同じ痛みだろう さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 夜明けはすぐそこ 答えの先へゆけ |
記憶の箱舟こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから いつだって いつだって 自分らしさとか 見つからないもの見つけようと 繰り返す毎日を愛せたなら ささやかに願う 勿忘草に名前を 強がりな自分にさよならを 今より少しでも強い自分なら 追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 本当に綺麗な世界だ 涙が止まらないほどだな 寂しい夜を超えた先に あなたに会えるから 今日だって 明日だって 傷つくこととか 悲しくなることばかりでも 繰り返す痛みを知った先には 優しさがある すれ違う人の風が 本当の気持ちをさらっていく 伝えられるほどは強くないから 問いかけるほどに迷いだす 間違いだらけの日々だけど 答えは見つけられないから いいやいっそ明日に賭けたら 追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 一緒にいてくれたら こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから いつだって いつだって 自分らしさとか 見つからないもの見つけようと 繰り返す毎日を愛せたなら ささやかに願う 勿忘草に名前を 強がりな自分にさよならを 今より少しでも強い自分なら 追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 本当に綺麗な世界だ 涙が止まらないほどだな 寂しい夜を超えた先に あなたに会えるから 今日だって 明日だって 傷つくこととか 悲しくなることばかりでも 繰り返す痛みを知った先には 優しさがある すれ違う人の風が 本当の気持ちをさらっていく 伝えられるほどは強くないから 問いかけるほどに迷いだす 間違いだらけの日々だけど 答えは見つけられないから いいやいっそ明日に賭けたら 追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 一緒にいてくれたら こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから |
革表紙あなたに贈り物 革表紙 きっと誰より 似合うから 嬉しい時いつもの照れたような 笑顔をまた見たくて もう一回 もう一回 求め続けて あなたと共に過ごした時が流れて 刻まれた思い出たち 出会ったあの日より素敵な今を これからも重ね続ける日々見たいの 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく あなたを永遠に 愛してる ずっと伝えて生きていく 少しだけ離れてしまう時も 必ずあなた 想い続けてるよ もう一回 もう一回 求め続けて それでも君が欲しくて 刻まれた思い出より 出会ったあの日より素敵な笑顔 これからも重ね続ける日々見たいの 願い 込めた 言の葉ひとつ 揺れて 揺れて 二人を繋ぐ 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 横山裕章 | あなたに贈り物 革表紙 きっと誰より 似合うから 嬉しい時いつもの照れたような 笑顔をまた見たくて もう一回 もう一回 求め続けて あなたと共に過ごした時が流れて 刻まれた思い出たち 出会ったあの日より素敵な今を これからも重ね続ける日々見たいの 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく あなたを永遠に 愛してる ずっと伝えて生きていく 少しだけ離れてしまう時も 必ずあなた 想い続けてるよ もう一回 もう一回 求め続けて それでも君が欲しくて 刻まれた思い出より 出会ったあの日より素敵な笑顔 これからも重ね続ける日々見たいの 願い 込めた 言の葉ひとつ 揺れて 揺れて 二人を繋ぐ 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく |
Calc.すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで 巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで 過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな 君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな | 伊東歌詞太郎 | ジミーサムP | ジミーサムP | | すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで 巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで 過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな 君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな |
神のまにまに思い通りにいかないことだらけ どうしようもなく自己嫌悪 八百万の痛みや悲しみから 逃げ込める場所を探してる いっそ 岩の隙間に引きこもって 月も太陽も無視して眠ろう 生まれてきたことの意味なんて 知らない 分かんないよ でも そんな風に思えるってこと それは 君がもっともっと素敵になれる力が あるって教えてるんだよ そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 飲めや歌えや どんちゃん騒ぎ たまにゃそんなのもいいね そうさ 北も南も 右も左も なんだかんだ地球を愛してる 泥んこだけど歩いて行ける まだまだ先は長いさ ただ正しい人でいたいだけ きっと誰もがそう願っているけど 八百万の心の醜さに 苦しめられる毎日さ 僕が生まれてきたこと 奇跡と言えば聞こえはいいけど それはきっと偶然にすぎなくて やっぱり意味なんてないさ でも 例えば君にいじわるをするやつがいるなら それは 君がとっても素敵な人だって 教えてるんだよ そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 僕が笑って君も笑えば 許せないことなんてないよ そうさ 男も女も恋しかるべき そんなふうに地球は回ってる どろんこだけど歩いていこう まだまだ先は長いさ 本当に大事なものなんて 案外くだらないことの中にあるよ ときにはみんなで馬鹿騒ぎ 裸踊りで大笑い そうさ 神のまにまに 仰せのままに もっともっと自分を愛せるよ 鏡を見てご覧よ もう分かるでしょ? みんなを照らす光さ そうさ 神のまにまに みんなありがとう やっぱり地球を愛してる 花を咲かそう 大きな花を 天まで届くくらいの! (la la la…) | 伊東歌詞太郎 | れるりり | れるりり | EFFY | 思い通りにいかないことだらけ どうしようもなく自己嫌悪 八百万の痛みや悲しみから 逃げ込める場所を探してる いっそ 岩の隙間に引きこもって 月も太陽も無視して眠ろう 生まれてきたことの意味なんて 知らない 分かんないよ でも そんな風に思えるってこと それは 君がもっともっと素敵になれる力が あるって教えてるんだよ そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 飲めや歌えや どんちゃん騒ぎ たまにゃそんなのもいいね そうさ 北も南も 右も左も なんだかんだ地球を愛してる 泥んこだけど歩いて行ける まだまだ先は長いさ ただ正しい人でいたいだけ きっと誰もがそう願っているけど 八百万の心の醜さに 苦しめられる毎日さ 僕が生まれてきたこと 奇跡と言えば聞こえはいいけど それはきっと偶然にすぎなくて やっぱり意味なんてないさ でも 例えば君にいじわるをするやつがいるなら それは 君がとっても素敵な人だって 教えてるんだよ そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 僕が笑って君も笑えば 許せないことなんてないよ そうさ 男も女も恋しかるべき そんなふうに地球は回ってる どろんこだけど歩いていこう まだまだ先は長いさ 本当に大事なものなんて 案外くだらないことの中にあるよ ときにはみんなで馬鹿騒ぎ 裸踊りで大笑い そうさ 神のまにまに 仰せのままに もっともっと自分を愛せるよ 鏡を見てご覧よ もう分かるでしょ? みんなを照らす光さ そうさ 神のまにまに みんなありがとう やっぱり地球を愛してる 花を咲かそう 大きな花を 天まで届くくらいの! (la la la…) |
カナリア・シンデレラ振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう 魔法をかけるから少しだけ聞いていて ただ君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 幾つもの明けない夜を飛んできて ボロボロの体温で辿り着いた答えを 12時の鐘の音が鳴る前に教えて きらびやかなドレスや作り笑顔 そんなものでもう着飾ったりしなくてもいいんだ 嫌われないようにうまく生きることが どんなに寂しいことか血液は知っていた その声に恋してる 迷わずに歌ってよ 頼りない鼓動を宿したカナリア 時代の支配者が望んでないとしても 今ここに在る音は僕らだけの… 時の趨勢は残酷で世界は色をなくしていく 置き去りのガラスの靴は閉ざされた僕らを繋ぎ止める奇跡の地図 そんな顔はしないで 立ち止まらずに行っておいで 大丈夫 とびきりの笑顔見せて 例え君の手を誰が引こうとも色褪せることのないもの 今君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 虹色の光を纏ったカナリア ボロボロの体温で手に入れた答えは 鐘の音が鳴ろうとも 僕らが終わろうとも 解けることのない魔法さ 忘れないでいてよ | 伊東歌詞太郎 | buzzG | buzzG | buzzG | 振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう 魔法をかけるから少しだけ聞いていて ただ君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 幾つもの明けない夜を飛んできて ボロボロの体温で辿り着いた答えを 12時の鐘の音が鳴る前に教えて きらびやかなドレスや作り笑顔 そんなものでもう着飾ったりしなくてもいいんだ 嫌われないようにうまく生きることが どんなに寂しいことか血液は知っていた その声に恋してる 迷わずに歌ってよ 頼りない鼓動を宿したカナリア 時代の支配者が望んでないとしても 今ここに在る音は僕らだけの… 時の趨勢は残酷で世界は色をなくしていく 置き去りのガラスの靴は閉ざされた僕らを繋ぎ止める奇跡の地図 そんな顔はしないで 立ち止まらずに行っておいで 大丈夫 とびきりの笑顔見せて 例え君の手を誰が引こうとも色褪せることのないもの 今君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 虹色の光を纏ったカナリア ボロボロの体温で手に入れた答えは 鐘の音が鳴ろうとも 僕らが終わろうとも 解けることのない魔法さ 忘れないでいてよ |
革命トライアングル明けていく革命前夜に もう一度思い出した もう二度と思い出さぬように 駆け抜けていく二度とないこの夜 戸惑いながら笑えた 研ぎ澄まされたこの気持ちなら この世界を切り裂ける いつか僕らは似ているから ここではない場所で出会う 明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 心に刻みつけんだ 体には残らないように もう二度と思い出さぬように 強くなるには考え続けた 誰からも奪わないように どうしてここは嘘をつかなきゃ 輝くことができない? 回り道を選んでいない 近道を選ばないだけ バレてく太陽の子らの マイナス100度の真実 虚像の空から僕らを焼いた このままじゃ殺されんだ 君の気持ち もう分かってる ぶっ壊そうぜトライアングルを ただ冷たいまま 太陽はまだ昇っていく 目が眩みそうだが 目をそらさず前を向いた 明けない夜がないことを 信じ切れない僕らも いま超えていく 明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 傷つくのはうんざりなんだ 君と僕らがもう最後だ 壊れ始めたトライアングルを 君の内側にだけでいい 叫べよ「革命前夜だ!」 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 明けていく革命前夜に もう一度思い出した もう二度と思い出さぬように 駆け抜けていく二度とないこの夜 戸惑いながら笑えた 研ぎ澄まされたこの気持ちなら この世界を切り裂ける いつか僕らは似ているから ここではない場所で出会う 明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 心に刻みつけんだ 体には残らないように もう二度と思い出さぬように 強くなるには考え続けた 誰からも奪わないように どうしてここは嘘をつかなきゃ 輝くことができない? 回り道を選んでいない 近道を選ばないだけ バレてく太陽の子らの マイナス100度の真実 虚像の空から僕らを焼いた このままじゃ殺されんだ 君の気持ち もう分かってる ぶっ壊そうぜトライアングルを ただ冷たいまま 太陽はまだ昇っていく 目が眩みそうだが 目をそらさず前を向いた 明けない夜がないことを 信じ切れない僕らも いま超えていく 明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 傷つくのはうんざりなんだ 君と僕らがもう最後だ 壊れ始めたトライアングルを 君の内側にだけでいい 叫べよ「革命前夜だ!」 |
鏡の国のアリス物語では描ききれない気持ちの中で おとぎ話になり損ねた 不思議の国は少し退屈になったけれど 子どものままじゃいられない 部屋のなかにあった 入り口を見つめて 鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら だんだんと消えていく横並びの世界を選んだ 一足飛びに進めないけど 遠くに見えるあの場所までたどり着けたなら 強くなれると夢見た 鏡の中のアリス君にはきっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな? 押しつぶされそうな不安とか 立ち上がれない時があるとか 理解されずに諦めたこととか 虚像の先に見えていた さかさまの世界で 存在しない君のこと 本当は気づいてた 鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら 君だけだよな 僕をみているのは | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 物語では描ききれない気持ちの中で おとぎ話になり損ねた 不思議の国は少し退屈になったけれど 子どものままじゃいられない 部屋のなかにあった 入り口を見つめて 鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら だんだんと消えていく横並びの世界を選んだ 一足飛びに進めないけど 遠くに見えるあの場所までたどり着けたなら 強くなれると夢見た 鏡の中のアリス君にはきっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな? 押しつぶされそうな不安とか 立ち上がれない時があるとか 理解されずに諦めたこととか 虚像の先に見えていた さかさまの世界で 存在しない君のこと 本当は気づいてた 鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら 君だけだよな 僕をみているのは |
帰ろうよ、マイホームタウン~追想~思えば遠くへ来たもんだ 見慣れない景色に 戸惑いながらも微笑んで 疲れた顔隠す 時は流れ流されていく 不安なまま生きてる 心の中そういつだって 思い出すはあたたかい幸せなあの場所を 帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン ひとりぼっちは怖くないと 言い聞かせ歩いた 寂しさはやがて友になり もうどれくらいだろう 振り返らずまだ止まらずに なぜ頑なに進むの 胸に浮かぶあの思い出が きっと弱気な僕のこと優しく叱っている 帰ろう うちに帰ろう どこに行けばいいのかを迷い続けて 帰ろう うちに帰ろう 当たり前にあるものが見つからなくて 幻でも 構わない 心の中にある場所へ 帰ろうよ マイホームタウン 生まれた場所は 人それぞれだね 当たり前のもの持ってなくても 優しくなりたい気持ちだけは なくさず来たつもりだよ ほらごらん夜が明ける 星空の向こう側 見えてくるだろう ボロボロの体を 迎えてくれる場所が 見えてくるだろう 帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン いつの日か 帰ろうよマイホームタウン いつまでも大切なマイホームタウン | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 思えば遠くへ来たもんだ 見慣れない景色に 戸惑いながらも微笑んで 疲れた顔隠す 時は流れ流されていく 不安なまま生きてる 心の中そういつだって 思い出すはあたたかい幸せなあの場所を 帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン ひとりぼっちは怖くないと 言い聞かせ歩いた 寂しさはやがて友になり もうどれくらいだろう 振り返らずまだ止まらずに なぜ頑なに進むの 胸に浮かぶあの思い出が きっと弱気な僕のこと優しく叱っている 帰ろう うちに帰ろう どこに行けばいいのかを迷い続けて 帰ろう うちに帰ろう 当たり前にあるものが見つからなくて 幻でも 構わない 心の中にある場所へ 帰ろうよ マイホームタウン 生まれた場所は 人それぞれだね 当たり前のもの持ってなくても 優しくなりたい気持ちだけは なくさず来たつもりだよ ほらごらん夜が明ける 星空の向こう側 見えてくるだろう ボロボロの体を 迎えてくれる場所が 見えてくるだろう 帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン いつの日か 帰ろうよマイホームタウン いつまでも大切なマイホームタウン |
おねがいごともしもあなたに出会えたら 大切な言葉を伝えたい どうか君が迷わぬように 導かれますように 想い破れ流れ落ちた涙の跡が乾くまでそばにいるよ 誰かのために生きてゆきたい そんな強さを追い求めずに 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ どうしてこの空は青くて黄色くて赤くて黒いんだろう どこを見ても正解だし間違いだらけなんだ そのままでいい いつの日か見つけられるから 今はただそばにいるから 悲しいことも嬉しいことも たくさんあるさこれから先も 幸せな日も落ち込んだ日も たくさんあるさこれから先も 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | もしもあなたに出会えたら 大切な言葉を伝えたい どうか君が迷わぬように 導かれますように 想い破れ流れ落ちた涙の跡が乾くまでそばにいるよ 誰かのために生きてゆきたい そんな強さを追い求めずに 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ どうしてこの空は青くて黄色くて赤くて黒いんだろう どこを見ても正解だし間違いだらけなんだ そのままでいい いつの日か見つけられるから 今はただそばにいるから 悲しいことも嬉しいことも たくさんあるさこれから先も 幸せな日も落ち込んだ日も たくさんあるさこれから先も 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ |
Everything's gonna be alright目を覚ましたら今日はどこか出かけよう たとえ空が泣いていてもどこに立っても 君がいなきゃなにもはじまらない さぁ踏み出せ未来へ シャラララララ歌をうたおうぜ 僕にとってはいつも通り 夢みたいだろう 君はおとぎの国で 嘘じゃないんだぜ お姫様 誰かのために生きていけば この世界はなんだか素晴らしい 長すぎる夜が明けるまで 涙はぐっとこらえて 今こそ笑おう Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界は姿変えていくけれど 怖がらないで ただいまからおかえりの間にできることは少ないね 終わりのないプレリュードみたいに続いていく 進めMY LIFE 夜ごと繰り返す愛言葉 とめどなくあふれるこの気持ちを 恥ずかしがらずに飲み込んで できればそっと伝えて 怖がらないでさ ONE LOVE 欲しがって TWO HEART 背を向けて THREE PEACE 手を取って FOR YOU あなただけ きっと気づかずに一つずつ変わってく そうだ 思うまま一つずつ重なってく Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界を紡ぐ物語を終わらせないで 世界は姿変えていくけれど怖がらないで | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | レフティモンスター | 目を覚ましたら今日はどこか出かけよう たとえ空が泣いていてもどこに立っても 君がいなきゃなにもはじまらない さぁ踏み出せ未来へ シャラララララ歌をうたおうぜ 僕にとってはいつも通り 夢みたいだろう 君はおとぎの国で 嘘じゃないんだぜ お姫様 誰かのために生きていけば この世界はなんだか素晴らしい 長すぎる夜が明けるまで 涙はぐっとこらえて 今こそ笑おう Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界は姿変えていくけれど 怖がらないで ただいまからおかえりの間にできることは少ないね 終わりのないプレリュードみたいに続いていく 進めMY LIFE 夜ごと繰り返す愛言葉 とめどなくあふれるこの気持ちを 恥ずかしがらずに飲み込んで できればそっと伝えて 怖がらないでさ ONE LOVE 欲しがって TWO HEART 背を向けて THREE PEACE 手を取って FOR YOU あなただけ きっと気づかずに一つずつ変わってく そうだ 思うまま一つずつ重なってく Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界を紡ぐ物語を終わらせないで 世界は姿変えていくけれど怖がらないで |
S.O.S目覚ましの音が鳴り響く 1日の予定も映る 夢と現の境界線なんて 朝が来るたびぼやけていく 助けて誰か僕のことを この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS 息が苦しくなっていったのは 涙が出なくなっていったのは 君も気が付いていないだけで 意外と傷が増えている 助けてだれか僕のことを 誰でもいいわけじゃないし 心と体つなげたら 始めよう ねぇSOS なくしたものと引き換えに 手に入れたものがあるはず 僕に似合う世界はどこだろう 鮮やかで消えそうな 大切に抱いたそんな灯火が 導いた明日(みらい)へ 失った僕を取り戻すまで 魔法使いはどこにいる? 少し前までそこにいた いつものように唱えてよ いまは聞こえぬあの呪文 「助けて誰か僕のことを!!」 この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS このままさまよい続けて 迷宮を歩き続ける 抜け出すための魔法を探して | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 目覚ましの音が鳴り響く 1日の予定も映る 夢と現の境界線なんて 朝が来るたびぼやけていく 助けて誰か僕のことを この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS 息が苦しくなっていったのは 涙が出なくなっていったのは 君も気が付いていないだけで 意外と傷が増えている 助けてだれか僕のことを 誰でもいいわけじゃないし 心と体つなげたら 始めよう ねぇSOS なくしたものと引き換えに 手に入れたものがあるはず 僕に似合う世界はどこだろう 鮮やかで消えそうな 大切に抱いたそんな灯火が 導いた明日(みらい)へ 失った僕を取り戻すまで 魔法使いはどこにいる? 少し前までそこにいた いつものように唱えてよ いまは聞こえぬあの呪文 「助けて誰か僕のことを!!」 この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS このままさまよい続けて 迷宮を歩き続ける 抜け出すための魔法を探して |
EAT THE WORLD願うよささやかなことを 小さく見える今日でも まだ見ぬ誰かのことを いつか笑顔にする 悩んでいたって そろそろ時間だ 腹をこしらえたなら 行こうぜ ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたなら 悲しい気持ちがあるなら 悔しい気持ちがあるなら どうか君が君でいる ことをやめないでね 落ち込んでも 腹は減るだろう 好きなものを食べたら 笑おうぜ ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま 君の気持ちを叫んでよ 誰の目も気にしないでよね ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたならさ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 願うよささやかなことを 小さく見える今日でも まだ見ぬ誰かのことを いつか笑顔にする 悩んでいたって そろそろ時間だ 腹をこしらえたなら 行こうぜ ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたなら 悲しい気持ちがあるなら 悔しい気持ちがあるなら どうか君が君でいる ことをやめないでね 落ち込んでも 腹は減るだろう 好きなものを食べたら 笑おうぜ ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま 君の気持ちを叫んでよ 誰の目も気にしないでよね ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたならさ |
IMAGINEイマジン 僕らは繋がっていく 広がった世界のどこへ行こう? 拝啓 国境なき君へ 太陽は実際ナイトアンドデイ 裏っ側は照らせない 以心伝心狙って 毎回毎回悩んで 言葉を超えていく 国境でも宗教でも 僕らには関係ない 横にいる君の手を握るよ イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう? 前略 親愛なる君へ 内容は一切ないなんて 無駄話は止まらない 心の底まで 見せあえるけれど 匿名希望です 公共での放送より 自宅での放送でしょう 本音とは本当の音だから イマジン これからは変わっていく まるでこの世界はファンタジー リアルなものは消えてくけど 残ったものはすごいだろう イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう GOOD DAY to the end of the world. BAD DAY going under ground kiss me singing I hate the world of fake | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | イマジン 僕らは繋がっていく 広がった世界のどこへ行こう? 拝啓 国境なき君へ 太陽は実際ナイトアンドデイ 裏っ側は照らせない 以心伝心狙って 毎回毎回悩んで 言葉を超えていく 国境でも宗教でも 僕らには関係ない 横にいる君の手を握るよ イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう? 前略 親愛なる君へ 内容は一切ないなんて 無駄話は止まらない 心の底まで 見せあえるけれど 匿名希望です 公共での放送より 自宅での放送でしょう 本音とは本当の音だから イマジン これからは変わっていく まるでこの世界はファンタジー リアルなものは消えてくけど 残ったものはすごいだろう イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう GOOD DAY to the end of the world. BAD DAY going under ground kiss me singing I hate the world of fake |
It's all right!どうなったってありえない なんてことなんてありえない この世の中絶対はない どうやってごまかせば 別にいいんじゃないか 予定は未定だからさ 冗談だって笑えない 予想外の展開は避けたい それ以上でも以下でもない 想定の範囲内で 日々を過ごしてく そんな毎日だ FRIDAYNIGHT SATURDAYNIGHT 心残り だけど忘れたい 眠れない 思い残り 君が心に住み着いて 離れないけど It's all right! all right! もしも出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 誰でも落ちていく素敵な甘い罠に 気を付けているけど It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れない It's all right? 甘くて苦いチョコレートは苦手だ みんなは好きなんだけど 恋って奴だって同じようなもんだ みんな好きだろう? MONDAYNIGHT TUESDAYNIGHT 寝不足気味 二度と会えない それはつらい どうすればいい? 君の心のナビゲーションたどったけれど ここはどこだ? It's all right! all right! 君も出会ってしまうだろう It's all right! all right! all right! 勇気が足りないならその背中を押すから もうためらわないで It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れないけど もう答えは決まってるんだろう? It's all right? | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | どうなったってありえない なんてことなんてありえない この世の中絶対はない どうやってごまかせば 別にいいんじゃないか 予定は未定だからさ 冗談だって笑えない 予想外の展開は避けたい それ以上でも以下でもない 想定の範囲内で 日々を過ごしてく そんな毎日だ FRIDAYNIGHT SATURDAYNIGHT 心残り だけど忘れたい 眠れない 思い残り 君が心に住み着いて 離れないけど It's all right! all right! もしも出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 誰でも落ちていく素敵な甘い罠に 気を付けているけど It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れない It's all right? 甘くて苦いチョコレートは苦手だ みんなは好きなんだけど 恋って奴だって同じようなもんだ みんな好きだろう? MONDAYNIGHT TUESDAYNIGHT 寝不足気味 二度と会えない それはつらい どうすればいい? 君の心のナビゲーションたどったけれど ここはどこだ? It's all right! all right! 君も出会ってしまうだろう It's all right! all right! all right! 勇気が足りないならその背中を押すから もうためらわないで It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れないけど もう答えは決まってるんだろう? It's all right? |
ヰタ・フィロソフィカそれはどこにあるだろうか 何度でも何度でも求めている 天の川銀河の中に 輝いた僕だけの美しい光 もういいかい まだだよ もういいかい いつまでもあなたを待ってる 何回も 何度も伝えるよ 本当の美しいあなたへ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう あなたの隣にいられて 大切に物語つむいでいく 孤独な暗い空の中 こっそりと泣いていたあなたのこと もういいかい まだだよ もういいかい? その手握る時を待ってた 何回だって 伝え続けるよ 泣いていたってそばにいさせてよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう 確かなものはひとつもない なんてさ そんなわけないじゃない 変わり続ける僕らの心は変わらない 何回も 何度も伝えるよ どうなったって変えられぬ愛を 本当の美しいあなたを ずっと前から僕は見てたよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 河野圭 | それはどこにあるだろうか 何度でも何度でも求めている 天の川銀河の中に 輝いた僕だけの美しい光 もういいかい まだだよ もういいかい いつまでもあなたを待ってる 何回も 何度も伝えるよ 本当の美しいあなたへ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう あなたの隣にいられて 大切に物語つむいでいく 孤独な暗い空の中 こっそりと泣いていたあなたのこと もういいかい まだだよ もういいかい? その手握る時を待ってた 何回だって 伝え続けるよ 泣いていたってそばにいさせてよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう 確かなものはひとつもない なんてさ そんなわけないじゃない 変わり続ける僕らの心は変わらない 何回も 何度も伝えるよ どうなったって変えられぬ愛を 本当の美しいあなたを ずっと前から僕は見てたよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう |
雨ニモ負ケズこんなにも汚れた街に生まれ落ちるのは どれくらい前からすでに決まってたのかな なんでもあるように見えて何もない街で どうやって息を吸えばいいずっとわからない スクランブル交差点は今日も人波で 僕の心の奥底の寂しさをうつす センター街の真ん中で笑う人たちに 愛想笑いさえできずにうつむいたままで そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて 雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと 終わりのないプレリュードを書き続けている イーハトーブの場所はまだはっきりしないまま グスコーブドリに会いたいそう願ってるけど クラムボンの笑い声も喧騒に消えた この物語 いっそ閉じてしまう そんなことだってできるけど ここまで書いた 滲んだ文字を また捨て損なった 雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい まっすぐ世界を見ていたいから 一人のままでも 僕は僕を信じていくよ いつか きっと そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて 誰にも 雨にも負けずに そして風にもまけずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと いつかいつか きっと | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | こんなにも汚れた街に生まれ落ちるのは どれくらい前からすでに決まってたのかな なんでもあるように見えて何もない街で どうやって息を吸えばいいずっとわからない スクランブル交差点は今日も人波で 僕の心の奥底の寂しさをうつす センター街の真ん中で笑う人たちに 愛想笑いさえできずにうつむいたままで そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて 雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと 終わりのないプレリュードを書き続けている イーハトーブの場所はまだはっきりしないまま グスコーブドリに会いたいそう願ってるけど クラムボンの笑い声も喧騒に消えた この物語 いっそ閉じてしまう そんなことだってできるけど ここまで書いた 滲んだ文字を また捨て損なった 雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい まっすぐ世界を見ていたいから 一人のままでも 僕は僕を信じていくよ いつか きっと そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて 誰にも 雨にも負けずに そして風にもまけずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと いつかいつか きっと |
アストロ色褪せた設計図 作りかけのシャトルを見せて 神への背信か 大いなる一歩か 高く飛ぶために 深くしゃがむことも必要 そんなことは とうにわかってるだろ 不思議と嘲笑(わら)う声は 耳に入らなくなっていた 伝えたい言葉は飲み込んで 緑色の星に出くわした 夏の終わりから見上げ続けた 金色(こんじき)の空 満月に恋をして太陽に焦がれ 届かなくて泣いた日もあった 声が掠れて 膝を抱えても 宇宙船は構わず進むのに 誰かが囁く 「知らなくていいこともある。」と そんなの頷けるわけがないだろ 緑色の星が僕の背中を強く押してる 少しの勇気が片道切符さ ずっと探していた 傷つかない世界を そこに行くのは簡単なこと 何もしないこと エンジンは焼き付いて 翼は折れて 大気圏でだいぶ失った それでもまだ信じているのさ 無重力の先の栄光を飛び続けろ 燃え尽きても 満月に恋をして 太陽に焦がれ 夢を見てる僕は謳う 息もできないほど美しい そんな場所へ宇宙船で 何万光年の旅を始めよう | 伊東歌詞太郎 | buzzG | buzzG | | 色褪せた設計図 作りかけのシャトルを見せて 神への背信か 大いなる一歩か 高く飛ぶために 深くしゃがむことも必要 そんなことは とうにわかってるだろ 不思議と嘲笑(わら)う声は 耳に入らなくなっていた 伝えたい言葉は飲み込んで 緑色の星に出くわした 夏の終わりから見上げ続けた 金色(こんじき)の空 満月に恋をして太陽に焦がれ 届かなくて泣いた日もあった 声が掠れて 膝を抱えても 宇宙船は構わず進むのに 誰かが囁く 「知らなくていいこともある。」と そんなの頷けるわけがないだろ 緑色の星が僕の背中を強く押してる 少しの勇気が片道切符さ ずっと探していた 傷つかない世界を そこに行くのは簡単なこと 何もしないこと エンジンは焼き付いて 翼は折れて 大気圏でだいぶ失った それでもまだ信じているのさ 無重力の先の栄光を飛び続けろ 燃え尽きても 満月に恋をして 太陽に焦がれ 夢を見てる僕は謳う 息もできないほど美しい そんな場所へ宇宙船で 何万光年の旅を始めよう |
愛さずにはいられないCrazy about you I can't help loving you I will catch you! ねえ なぜ なぜ Crazy about you I can't help loving you Try to catch me ねえ なで なで 近づけば遠ざかって 離れれば寄り添う天邪鬼 さっきから見つめてる その場所に何が見えてるの? (why)何をしてても 邪魔するのはなぜ? (why)どこにいるの? 早く顔見せて (why)マイペースなとこも魅力的 (why)たまにみせるギャップはずるいね(why) キミの本能 隠しきれない野生が顔をだす ボクの本能 何をされたとしても構わない どうしても目が離せない イタズラ 気まぐれ でもそこが最高です もう、気になってしょうがない 不思議な力 憎めないの何故だろう 今日も心満たしてくれてありがとう(thanks) Crazy about you I can't help loving you I will catch you! ねえ なぜ なぜ Crazy about you I can't help loving you Try to catch me ねえ なで なで 「ただいま」が“予定”より 楽しみになってる日常で おはようからおやすみ そばに居るだけで paradise (why)何をしててもキミのことばかり (why)どこにいてもずっと考えちゃう (why)夢中なその瞳が可愛い (why)寝顔見てるとつられ夢の中(why) キミの本音は 言葉なくても示してるその素振り ボクの本音は キミらしくいてくれたらそれだけでいいから 出会う前の日々に戻れない 嫌なことあったって忘れられちゃうよ もう、楽しくてしょうがない いつの間にか笑顔になるの何故だろう 明日もこの先もずっと一緒にいようよ(yes) Crazy about you I can't help loving you I will catch you! ねえ なぜ なぜ Crazy about you I can't help loving you Try to catch me! どうしても目が離せない イタズラ 気まぐれ でもそこが最高です もう、気になってしょうがない 不思議な力 憎めないの何故だろう いつも幸せくれてほんとありがとう(thanks) | 伊東歌詞太郎 | 藤村鼓乃美 | 本多友紀 | 本多友紀 | Crazy about you I can't help loving you I will catch you! ねえ なぜ なぜ Crazy about you I can't help loving you Try to catch me ねえ なで なで 近づけば遠ざかって 離れれば寄り添う天邪鬼 さっきから見つめてる その場所に何が見えてるの? (why)何をしてても 邪魔するのはなぜ? (why)どこにいるの? 早く顔見せて (why)マイペースなとこも魅力的 (why)たまにみせるギャップはずるいね(why) キミの本能 隠しきれない野生が顔をだす ボクの本能 何をされたとしても構わない どうしても目が離せない イタズラ 気まぐれ でもそこが最高です もう、気になってしょうがない 不思議な力 憎めないの何故だろう 今日も心満たしてくれてありがとう(thanks) Crazy about you I can't help loving you I will catch you! ねえ なぜ なぜ Crazy about you I can't help loving you Try to catch me ねえ なで なで 「ただいま」が“予定”より 楽しみになってる日常で おはようからおやすみ そばに居るだけで paradise (why)何をしててもキミのことばかり (why)どこにいてもずっと考えちゃう (why)夢中なその瞳が可愛い (why)寝顔見てるとつられ夢の中(why) キミの本音は 言葉なくても示してるその素振り ボクの本音は キミらしくいてくれたらそれだけでいいから 出会う前の日々に戻れない 嫌なことあったって忘れられちゃうよ もう、楽しくてしょうがない いつの間にか笑顔になるの何故だろう 明日もこの先もずっと一緒にいようよ(yes) Crazy about you I can't help loving you I will catch you! ねえ なぜ なぜ Crazy about you I can't help loving you Try to catch me! どうしても目が離せない イタズラ 気まぐれ でもそこが最高です もう、気になってしょうがない 不思議な力 憎めないの何故だろう いつも幸せくれてほんとありがとう(thanks) |
I Can Stop Fall in Love思い出せば夏の日差しが強すぎた日で 朝から少しめまいがひどかったんだよそうだろう? 夏の魔物は甲子園にもいるっていうから 7月が苦手な僕に追い打ちをかけた ショートカットしてメリーゴーラウンド また途切れ途切れ 夢を見る ダーリンなにも手につかずに困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 一寸先が闇だなんて五里先も夢中さ May day! May day! 左利きのあいつはとても能天気でいいよな 気が付けばすぐ眠りに落ちてるなんていいよな ノストラダムスの予言も7の月だったけど あいつは同じバンドのドラムに恋をしてたな エゴンシーレの絵を買ったって 夢まみれまみれ 満たされぬ ダーリン誰にも話さずに抱えたまま Help me! Jesus! Jesus! だっていまさら変えられない まだら模様一切合切頂戴 ぼうや良い子だねんねしろ それで済めばいいじゃん? all right! all right! 絶対避けなきゃならぬのは心の中いっそ Say your name 世界中あふれたシューティングスター 陽炎がゆらり ゆらめいて ダーリンなにも手につかずに 困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 思わず君の名前を呼ぶ もはやこれまでの ようだ あぁ、まるで恋じゃないか? | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | 思い出せば夏の日差しが強すぎた日で 朝から少しめまいがひどかったんだよそうだろう? 夏の魔物は甲子園にもいるっていうから 7月が苦手な僕に追い打ちをかけた ショートカットしてメリーゴーラウンド また途切れ途切れ 夢を見る ダーリンなにも手につかずに困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 一寸先が闇だなんて五里先も夢中さ May day! May day! 左利きのあいつはとても能天気でいいよな 気が付けばすぐ眠りに落ちてるなんていいよな ノストラダムスの予言も7の月だったけど あいつは同じバンドのドラムに恋をしてたな エゴンシーレの絵を買ったって 夢まみれまみれ 満たされぬ ダーリン誰にも話さずに抱えたまま Help me! Jesus! Jesus! だっていまさら変えられない まだら模様一切合切頂戴 ぼうや良い子だねんねしろ それで済めばいいじゃん? all right! all right! 絶対避けなきゃならぬのは心の中いっそ Say your name 世界中あふれたシューティングスター 陽炎がゆらり ゆらめいて ダーリンなにも手につかずに 困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 思わず君の名前を呼ぶ もはやこれまでの ようだ あぁ、まるで恋じゃないか? |