マイ・シンプル・ライフ卵のゆで加減を まちがえるから 途中で呼ばないで good-morning uh babe コーヒーの入れ方と シャワーの温度 あなたの好み 覚えてゆく uh babe Why Why Why 別れ方なら Why Why Why 100もあるけど Why Why Why 続いてるのは なぜかしら めざめる朝に あなたがいて ただそれだけで 優しくなる I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe ふざけてシーツの上 抱きよせるひと だめよあなた トースト焦げるわ uh babe Why Why Why おかしなひとね Why Why Why ときどき急に Why Why Why 子供のように困らせる レコード針の上がる音 優しい日々が 流れてゆく I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | 卵のゆで加減を まちがえるから 途中で呼ばないで good-morning uh babe コーヒーの入れ方と シャワーの温度 あなたの好み 覚えてゆく uh babe Why Why Why 別れ方なら Why Why Why 100もあるけど Why Why Why 続いてるのは なぜかしら めざめる朝に あなたがいて ただそれだけで 優しくなる I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe ふざけてシーツの上 抱きよせるひと だめよあなた トースト焦げるわ uh babe Why Why Why おかしなひとね Why Why Why ときどき急に Why Why Why 子供のように困らせる レコード針の上がる音 優しい日々が 流れてゆく I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe |
アデュー(Les Divorces)あなたのシャツは ブルーのストライプ 私 はおってみた 長すぎる袖口 思いきりまくって 鏡をにらんでみた 肩先すくめて 笑ってみせたら 目の前がにじんだ かすかに残る あなたの匂い そのせいじゃないけれど 別れたあとでも 友達でいられる そんなことは嘘よ あなたも私も 生きるのがへたな 不器用な恋人 だけど信じてね 愛していたのよ あなたを誰よりも 私の小さな人生の中 あなたはすべてだった さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を まぶたを閉じれば 見慣れた場面が いくつもよみがえる 陽ざしのベランダ あなたの呼ぶ声 コーヒーの香り 忘れはしないわ あなたのタバコや シェイビング・ローション ささやかな日々には 見落しがちな それが幸せなのね さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を あなたの残した ウィスキー少し ひとりで飲んでみた グラスの向うにトパーズ色した あの頃が見える 灯りにかざして あなたをさがせば こぼれ落ちた涙 氷がとければ 想い出は終わり アンコールは ないの さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を | サーカス | Michel Delpech・Jean-Michel Rivat・日本語詞:竜真知子 | Roland Vincent | | あなたのシャツは ブルーのストライプ 私 はおってみた 長すぎる袖口 思いきりまくって 鏡をにらんでみた 肩先すくめて 笑ってみせたら 目の前がにじんだ かすかに残る あなたの匂い そのせいじゃないけれど 別れたあとでも 友達でいられる そんなことは嘘よ あなたも私も 生きるのがへたな 不器用な恋人 だけど信じてね 愛していたのよ あなたを誰よりも 私の小さな人生の中 あなたはすべてだった さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を まぶたを閉じれば 見慣れた場面が いくつもよみがえる 陽ざしのベランダ あなたの呼ぶ声 コーヒーの香り 忘れはしないわ あなたのタバコや シェイビング・ローション ささやかな日々には 見落しがちな それが幸せなのね さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を あなたの残した ウィスキー少し ひとりで飲んでみた グラスの向うにトパーズ色した あの頃が見える 灯りにかざして あなたをさがせば こぼれ落ちた涙 氷がとければ 想い出は終わり アンコールは ないの さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を |
エピローグ冬の日の街路に 舞い降りる雪が好き 新しいこの部屋 あなたは知らない さよならも言わずに あの街を離れたの 許してね 私の 最後のわがまま 初めてのときめきに すべて燃えつきたあの日 だからお願いよ 捜さないで くすりゆび はずした プラチナのこの指輪 黄昏にかざせば 悲しいきらめき めくるめく幸せに すべて燃えつきたあの日 だからこのままで 捜さないで | サーカス | 竜真知子 | 桐ヶ谷仁 | | 冬の日の街路に 舞い降りる雪が好き 新しいこの部屋 あなたは知らない さよならも言わずに あの街を離れたの 許してね 私の 最後のわがまま 初めてのときめきに すべて燃えつきたあの日 だからお願いよ 捜さないで くすりゆび はずした プラチナのこの指輪 黄昏にかざせば 悲しいきらめき めくるめく幸せに すべて燃えつきたあの日 だからこのままで 捜さないで |
鏡の街あなたが入れたモーニングコーヒーは 今朝も 熱くおいしい 夢でも注ぎ込むように けだるさに浸みてゆく 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で あなたを振り向かせたくて シーツを巻いて踊る 瞳は優しく笑うけど 心は遠くを見てる 過ぎる日々は美しいけど 手を伸ばせば何もつかめないの まるで鏡に触れるように 真夜中のパーティー帰り めずらしく酔ったあなた 胸に顔を埋めつぶやく 君は誰なんだろう 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で 自分だけしか見えない街 だってここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰 自分だけしか見えない街 そうねここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰… | サーカス | 山川啓介 | 滝沢洋一 | | あなたが入れたモーニングコーヒーは 今朝も 熱くおいしい 夢でも注ぎ込むように けだるさに浸みてゆく 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で あなたを振り向かせたくて シーツを巻いて踊る 瞳は優しく笑うけど 心は遠くを見てる 過ぎる日々は美しいけど 手を伸ばせば何もつかめないの まるで鏡に触れるように 真夜中のパーティー帰り めずらしく酔ったあなた 胸に顔を埋めつぶやく 君は誰なんだろう 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で 自分だけしか見えない街 だってここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰 自分だけしか見えない街 そうねここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰… |
After the rainマーマレードの 香りひろがる 陽だまりのカフェ 時刻をきざむ ざわめく景色 髪をゆらして あなたのための 氷が溶ける ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 土曜の午後 気紛れな わたしの憂鬱 ふたりのゲームの行方 rain drop kiss me on a chilly cheek あの日の場面みたい and sing “UN HOMME ET UNE FEMME” 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夏の終わりに 何処かであなた 知らない煙草 火をつけてた 映画みたいに 微笑ってみても 隠しきれない 涙の跡 窓を叩いて 何処かへ消えた 気紛れすぎる 雨の滴 ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夕暮れの影が 訪れるまで 水に映った わたしを見る 明日あなたと すれちがっても 声もかけずに 微笑むから after the rain after the rain after the rain… | サーカス | 元生真弓 | 金津ひろし | | マーマレードの 香りひろがる 陽だまりのカフェ 時刻をきざむ ざわめく景色 髪をゆらして あなたのための 氷が溶ける ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 土曜の午後 気紛れな わたしの憂鬱 ふたりのゲームの行方 rain drop kiss me on a chilly cheek あの日の場面みたい and sing “UN HOMME ET UNE FEMME” 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夏の終わりに 何処かであなた 知らない煙草 火をつけてた 映画みたいに 微笑ってみても 隠しきれない 涙の跡 窓を叩いて 何処かへ消えた 気紛れすぎる 雨の滴 ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夕暮れの影が 訪れるまで 水に映った わたしを見る 明日あなたと すれちがっても 声もかけずに 微笑むから after the rain after the rain after the rain… |
この地球の小さな君へWoo…… ねえ 星がきれいだね 君が生まれた空は こんな空の下 どんな夢描くの 君が大人になり いつか旅をするのなら 僕の国も訪ねて 季節が美しくめぐるよ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ Ru Ru…… ねえ 聴かせてほしい 君の好きなあの歌は 一緒に歌えば もっと楽しくなる 君の笑顔がきっと 誰かを幸せにする だってこの胸が なんだか嬉しくて温かい 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のいのちはそう この地球の大切ないのちさ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ この地球の大切ないのちさ | サーカス | 藤田恵美 | 服部克久 | | Woo…… ねえ 星がきれいだね 君が生まれた空は こんな空の下 どんな夢描くの 君が大人になり いつか旅をするのなら 僕の国も訪ねて 季節が美しくめぐるよ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ Ru Ru…… ねえ 聴かせてほしい 君の好きなあの歌は 一緒に歌えば もっと楽しくなる 君の笑顔がきっと 誰かを幸せにする だってこの胸が なんだか嬉しくて温かい 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のいのちはそう この地球の大切ないのちさ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ この地球の大切ないのちさ |
デイ・ドリーミング恋の行方を 占うカード 午後のお茶 なんて苦いの 夏の陽ざしを 逃れてひとり 追いかける それは レイジーアフタヌーン わかっていたのよ なにもかも おねがい このまま消えてよ あなた Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね 風は夕なぎ ひき潮 見つめ あの夏の ざわめき たどる ふりむくことも 知らずに生きた 若い日が なぜか いとおしいの 想い出 ぬぎすてた はずなのに さがしてしまうの あの日の あなた Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね | サーカス | 竜真知子 | 広谷順子 | | 恋の行方を 占うカード 午後のお茶 なんて苦いの 夏の陽ざしを 逃れてひとり 追いかける それは レイジーアフタヌーン わかっていたのよ なにもかも おねがい このまま消えてよ あなた Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね 風は夕なぎ ひき潮 見つめ あの夏の ざわめき たどる ふりむくことも 知らずに生きた 若い日が なぜか いとおしいの 想い出 ぬぎすてた はずなのに さがしてしまうの あの日の あなた Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね |
カレンダー・ガールI love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (January) You start the year off fine (February) You're my little valentine (March) I'm gonna march you down the aisle (April) You're the Easter bunny when you smile Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year (May) Maybe if I ask your dad and mom (June) They'll let me take you to the junior prom (July) Like a firecracker I'm aglow (August) When you're on the beach you steal the show Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (September) I'll light the candles at your “sweet sixteen” (October) Romeo and Julliet on Halloween (November) I'll give thanks that you belong to me (December) You're the present neath my Christmas tree Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl | サーカス | HOWARD GREENFIEND・NEIL SEDAKA | HOWARD GREENFIEND・NEIL SEDAKA | | I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (January) You start the year off fine (February) You're my little valentine (March) I'm gonna march you down the aisle (April) You're the Easter bunny when you smile Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year (May) Maybe if I ask your dad and mom (June) They'll let me take you to the junior prom (July) Like a firecracker I'm aglow (August) When you're on the beach you steal the show Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (September) I'll light the candles at your “sweet sixteen” (October) Romeo and Julliet on Halloween (November) I'll give thanks that you belong to me (December) You're the present neath my Christmas tree Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl |
しあわせな笑い方しあわせ? と友だちが肩をつつく 青空とうわの空 あわてたの私 なにも変わらず 過ぎて行く 月日の中に 答えはないわ 愛し合うその人と結ばれるの たくさんの花束と祝福の中で だけどこんなに沈んでく 心の中に答えはあるの? しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらないから 思いきり振る舞いたい時もあるわ どんな風に言われても 誤解をされても 泣き出しそうな雲行きに 目くばせをして 一緒に泣こう しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましあなたと 生きては行けない あなたと過ごす事で 気づいてしまった 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらない しあわせな笑い方 忘れてしまいたい 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて | サーカス | 岩城由美 | 上杉洋史 | | しあわせ? と友だちが肩をつつく 青空とうわの空 あわてたの私 なにも変わらず 過ぎて行く 月日の中に 答えはないわ 愛し合うその人と結ばれるの たくさんの花束と祝福の中で だけどこんなに沈んでく 心の中に答えはあるの? しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらないから 思いきり振る舞いたい時もあるわ どんな風に言われても 誤解をされても 泣き出しそうな雲行きに 目くばせをして 一緒に泣こう しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましあなたと 生きては行けない あなたと過ごす事で 気づいてしまった 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらない しあわせな笑い方 忘れてしまいたい 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて |
経験ヤメテ 愛してないなら ヤメテ 口づけするのは ヤメテ このままかえして あなたは 悪い人ね わかってても あなたに会うと いやと言えない ダメな あたしね だから きょうまで だから きょうこそ 嫌いにさせて 離れさせて ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ… ヤメテ 本気じゃないなら ヤメテ きつくだかないで ヤメテ そんな気やすめは あなたは ずるい人ね わかってても あなたのあとを ついて行きたい ダメなあたしね だから泣かせて だからひと言 嫌いにさせて 離れさせて ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ… | サーカス | 安井かずみ | 村井邦彦 | | ヤメテ 愛してないなら ヤメテ 口づけするのは ヤメテ このままかえして あなたは 悪い人ね わかってても あなたに会うと いやと言えない ダメな あたしね だから きょうまで だから きょうこそ 嫌いにさせて 離れさせて ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ… ヤメテ 本気じゃないなら ヤメテ きつくだかないで ヤメテ そんな気やすめは あなたは ずるい人ね わかってても あなたのあとを ついて行きたい ダメなあたしね だから泣かせて だからひと言 嫌いにさせて 離れさせて ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ… |
ミッドナイト・フリーウェイ真夜中の フリーウェイ 流れる星 このまま二人 時を超えるの 次のカーブで思い切って 夜空に向って飛び立つのよ あなたとならばこわくない、こわくない この暗闇を美しくつき抜けて 追いかけてゆく流れ星、愛の夢 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる からだが軽くなる どこまで来たのかしら FEEL SO GOOD あなたの腕をつかまえて つかまえて まぶたを閉じてゆらめきを感じるの 見たことのない景色だわ ここはどこ 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる キラキラ 星の海 二人燃え尽きるまで FEEL SO GOOD | サーカス | サーカス・岡田冨美子 | Mike Mainieri | | 真夜中の フリーウェイ 流れる星 このまま二人 時を超えるの 次のカーブで思い切って 夜空に向って飛び立つのよ あなたとならばこわくない、こわくない この暗闇を美しくつき抜けて 追いかけてゆく流れ星、愛の夢 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる からだが軽くなる どこまで来たのかしら FEEL SO GOOD あなたの腕をつかまえて つかまえて まぶたを閉じてゆらめきを感じるの 見たことのない景色だわ ここはどこ 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる キラキラ 星の海 二人燃え尽きるまで FEEL SO GOOD |
月夜の晩には月夜の晩には 表通りで 踊ろうよ So danco Samba リズムに合わせて 靴が知らぬ間に 動き出したら それに逆らわずに 踊ればいいのさ さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで 踊り疲れたら おいしいレモネード ママの作ったやつを 飲んだらいいさ さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで 足に火がついても 気にしゃちゃだめさ 夜が明けるまで あともう少し あともう少したてば 夜が明ける | サーカス | 南佳孝 | 南佳孝 | 南佳孝 | 月夜の晩には 表通りで 踊ろうよ So danco Samba リズムに合わせて 靴が知らぬ間に 動き出したら それに逆らわずに 踊ればいいのさ さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで 踊り疲れたら おいしいレモネード ママの作ったやつを 飲んだらいいさ さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで 足に火がついても 気にしゃちゃだめさ 夜が明けるまで あともう少し あともう少したてば 夜が明ける |
モン・シェリーシェリー・モン・シェリー 困らせないで お願い シェリー・モン・シェリー もうあわないって ジョークね ああ ふるえる指 気がつけば なんて 寒い夜 シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー 愛しあう幸せ くれたのは あなたなのよ シェリー・モン・シェリー あなたは行ってしまうの シェリー・モン・シェリー 雨のベールの 向うに ああ ひとりの部屋 今日からは 忘れるだけの恋 シェリー 心配はしないで ひとりはもう 慣れてるわ シェリー ひとときの夢でも めぐりあえて よかったわ シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー かけがえのない愛 くれたのは あなたなのよ | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | シェリー・モン・シェリー 困らせないで お願い シェリー・モン・シェリー もうあわないって ジョークね ああ ふるえる指 気がつけば なんて 寒い夜 シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー 愛しあう幸せ くれたのは あなたなのよ シェリー・モン・シェリー あなたは行ってしまうの シェリー・モン・シェリー 雨のベールの 向うに ああ ひとりの部屋 今日からは 忘れるだけの恋 シェリー 心配はしないで ひとりはもう 慣れてるわ シェリー ひとときの夢でも めぐりあえて よかったわ シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー かけがえのない愛 くれたのは あなたなのよ |
歌の贈り物I've been alive forever And I wrote the very first song I put the words and the melodies together I am music and I write the songs I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs My home lies deep within you And I've got my own place in your soul Now when I look out through your eyes I'm young again even though I'm very old I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs Oh, my music makes you dance And gives you spirit to take a chance And I wrote some rock'n'roll so you can move Music fills your heart Well, that's a real fine place to start It's from me, it's for you, it's from you, it's for me It's a worldwide symphony I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We are music and We sing the songs I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We sing the songs | サーカス | B.Jonston | B.Jonston | | I've been alive forever And I wrote the very first song I put the words and the melodies together I am music and I write the songs I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs My home lies deep within you And I've got my own place in your soul Now when I look out through your eyes I'm young again even though I'm very old I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs Oh, my music makes you dance And gives you spirit to take a chance And I wrote some rock'n'roll so you can move Music fills your heart Well, that's a real fine place to start It's from me, it's for you, it's from you, it's for me It's a worldwide symphony I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We are music and We sing the songs I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We sing the songs |
ケッペキにいさんケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉 ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る クリームたくさん 手がすべる 手がすべる ケッペキにいさん 歯を磨く 歯を磨く 歯みがきたくさん 歯が光る 歯が光る ケッペキにいさん シャツプレス シャツプレス スチームたくさん 皺のびる 皺のびる ケッペキにいさん 窓しめる 窓しめる やたらたくさん カギかける カギかける 会社行く 会社行く 仕事する 仕事する 会社出る 会社出る 夜になる 夜になる ケッペキにいさん 布団敷く 布団敷く カバーたくさん 掛けまくる 掛けまくる ケッペキにいさん 眠りこむ 眠りこむ 目ざましたくさん ねじをまく ねじをまく 朝がくる 朝がくる ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉 ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る もうたくさん やめにする!! | サーカス | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | | ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉 ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る クリームたくさん 手がすべる 手がすべる ケッペキにいさん 歯を磨く 歯を磨く 歯みがきたくさん 歯が光る 歯が光る ケッペキにいさん シャツプレス シャツプレス スチームたくさん 皺のびる 皺のびる ケッペキにいさん 窓しめる 窓しめる やたらたくさん カギかける カギかける 会社行く 会社行く 仕事する 仕事する 会社出る 会社出る 夜になる 夜になる ケッペキにいさん 布団敷く 布団敷く カバーたくさん 掛けまくる 掛けまくる ケッペキにいさん 眠りこむ 眠りこむ 目ざましたくさん ねじをまく ねじをまく 朝がくる 朝がくる ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉 ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る もうたくさん やめにする!! |
サルバドール紀行潮風のデッキ 沈む夕陽 真夏のサングラスを はずせば 耳をかすめる 遠いサンバ さよなら 心しばる すべて サルバドールの 港から バナナを積んだ 船がゆく まぶしい空 碧い空 憧れだけが 道しるべなの 自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ 裸足の少女 黒い瞳 見知らぬ旅人に はにかむ 絵葉書よりも 不思議な街 私は覚えている すべて イパネマ行き バスが出る 陽気にゆれる パナマ帽子 はるかな道 白い道 黒いオルフェが 待ってるかしら 自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ 空へ 自由へ | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | 潮風のデッキ 沈む夕陽 真夏のサングラスを はずせば 耳をかすめる 遠いサンバ さよなら 心しばる すべて サルバドールの 港から バナナを積んだ 船がゆく まぶしい空 碧い空 憧れだけが 道しるべなの 自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ 裸足の少女 黒い瞳 見知らぬ旅人に はにかむ 絵葉書よりも 不思議な街 私は覚えている すべて イパネマ行き バスが出る 陽気にゆれる パナマ帽子 はるかな道 白い道 黒いオルフェが 待ってるかしら 自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ 空へ 自由へ |
もっとエメラルドあなた あなた じっとしていて 愛が見えてきたの エメラルド色 ひとつ ふたつ 数えていると 世界がからっぽになって行きそう 時計よ 走れ 走れ 時の流れに激しく流されて 消えたい 消えたい 銀河を下らせて… あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ あなたが こわい こわい やさしすぎるわ 冷たく抱きしめて このまま このまま 私を凍らせて… あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ | サーカス | Marci Sutin・日本語詞:岡田冨美子 | 林哲司 | | あなた あなた じっとしていて 愛が見えてきたの エメラルド色 ひとつ ふたつ 数えていると 世界がからっぽになって行きそう 時計よ 走れ 走れ 時の流れに激しく流されて 消えたい 消えたい 銀河を下らせて… あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ あなたが こわい こわい やさしすぎるわ 冷たく抱きしめて このまま このまま 私を凍らせて… あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ |
夏の恋人Loving You, You, You Loving You, You Loving You 夏は今 入江を 遠く離れ 想い出は 都会(まち)には 戻れない 肩を出した リゾート・ドレス あなたのくちづけの 跡が残る 白い砂 素足で ふりかえれば ついてくる 真夏の物語 忘れさせて 明日からは 一人で生きていく 私なのよ さよなら さよなら 夏の恋人 ブロンズ色の まなざし さよなら さよなら 夏の恋人 心から 愛してた 素肌の上を 哀しみ連れて 通り過ぎた 愛のサマー・ホリデー You, You, You Loving You Loving You コバルトの 波間を 泳いだ午後 沖合いに 見つけた サンゴ礁 ぬれた髪で 横たわれば 二人を待ち受けた 甘い出来事 さよなら さよなら 夏の恋人 光っていた あの胸 さよなら さよなら 夏の恋人 心から 愛してた 青い渚を 哀しみ連れて 通り過ぎた 愛のサマー・ホリデー You, You, You Loving You You, You, You Loving You, You, You Loving You, You, You | サーカス | 竜真知子 | 小川よしあき | | Loving You, You, You Loving You, You Loving You 夏は今 入江を 遠く離れ 想い出は 都会(まち)には 戻れない 肩を出した リゾート・ドレス あなたのくちづけの 跡が残る 白い砂 素足で ふりかえれば ついてくる 真夏の物語 忘れさせて 明日からは 一人で生きていく 私なのよ さよなら さよなら 夏の恋人 ブロンズ色の まなざし さよなら さよなら 夏の恋人 心から 愛してた 素肌の上を 哀しみ連れて 通り過ぎた 愛のサマー・ホリデー You, You, You Loving You Loving You コバルトの 波間を 泳いだ午後 沖合いに 見つけた サンゴ礁 ぬれた髪で 横たわれば 二人を待ち受けた 甘い出来事 さよなら さよなら 夏の恋人 光っていた あの胸 さよなら さよなら 夏の恋人 心から 愛してた 青い渚を 哀しみ連れて 通り過ぎた 愛のサマー・ホリデー You, You, You Loving You You, You, You Loving You, You, You Loving You, You, You |
フライ・アウェイFly Away もっと Trip Uh! 消えてなくなれ 私の魂 あなたといると イマジネイション 闇をめざして ひた走る Fly Away もっと Trip Uh! けして世の中 おもしろくない 生きてるだけで フラストレイション 喧嘩しながら 愛したい Fly Away もっと Trip Uh! 抱いて抱かれて 影武者になれ 操(あやつ)り合って イラストレイション 見えてくるもの 見てみたい Fly Away, Fly Away もっと Trip Uh! したくないこと どうしてするの あなたが好きとトランスレイション 夜の夜中に 陽がのぼる Fly Away, Fly Away, Fly Away, Fly Away…… | サーカス | 岡田冨美子 | 滝沢洋一 | | Fly Away もっと Trip Uh! 消えてなくなれ 私の魂 あなたといると イマジネイション 闇をめざして ひた走る Fly Away もっと Trip Uh! けして世の中 おもしろくない 生きてるだけで フラストレイション 喧嘩しながら 愛したい Fly Away もっと Trip Uh! 抱いて抱かれて 影武者になれ 操(あやつ)り合って イラストレイション 見えてくるもの 見てみたい Fly Away, Fly Away もっと Trip Uh! したくないこと どうしてするの あなたが好きとトランスレイション 夜の夜中に 陽がのぼる Fly Away, Fly Away, Fly Away, Fly Away…… |
一緒にいたい小枝にそよぐ 風の音が 少し変わりはじめた どこかにひとつ 忘れものを してきた気がした あなたのそばに いるとなぜか 心が優しくなる(こころが) 昨日と違う 道もあると 教えてくれるの もしも幸せの半分が さみしさだとしても(それでも) 一緒にいたい あなたと これから巡る 季節のなかで 遠回りだとわかってても 選んだ道もあった ほんのわずかな一歩でさえ なにかがはじまる 花はいつも咲いていたのに ひとり目をそらしてた(ひとりで) 誰かを好きになることから 逃げていたのかな もしも幸せの行く先が まだわからなくても(それでも) 一緒にいたい あなたと 覚めない夢も 信じてみたい 一緒にいたい あなたと ただそれだけ どんなときも | サーカス | 松井五郎 | 叶正子 | | 小枝にそよぐ 風の音が 少し変わりはじめた どこかにひとつ 忘れものを してきた気がした あなたのそばに いるとなぜか 心が優しくなる(こころが) 昨日と違う 道もあると 教えてくれるの もしも幸せの半分が さみしさだとしても(それでも) 一緒にいたい あなたと これから巡る 季節のなかで 遠回りだとわかってても 選んだ道もあった ほんのわずかな一歩でさえ なにかがはじまる 花はいつも咲いていたのに ひとり目をそらしてた(ひとりで) 誰かを好きになることから 逃げていたのかな もしも幸せの行く先が まだわからなくても(それでも) 一緒にいたい あなたと 覚めない夢も 信じてみたい 一緒にいたい あなたと ただそれだけ どんなときも |
夏のページ駅の階段から 私の髪を やさしく包む潮風 あの夏の色 白く光る雲 ほほ笑む陽刺し 海岸回る バスの窓 あの日の二人 忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 風景は もの言わず 流れて消える 今は帰れない 遠い愛の影 遠く光る波に さよなら告げて まぶしすぎた口づけを みつめる私 忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 泣いていた わがままな私がみえる 今は思い出の まぶしい愛の色 忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 風景は もの言わず 流れて消える 今は帰れない 遠い愛の影 今は帰れない 遠い愛の影 今は思い出の まぶしい愛の色 | サーカス | 伊達歩 | 佐藤健 | | 駅の階段から 私の髪を やさしく包む潮風 あの夏の色 白く光る雲 ほほ笑む陽刺し 海岸回る バスの窓 あの日の二人 忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 風景は もの言わず 流れて消える 今は帰れない 遠い愛の影 遠く光る波に さよなら告げて まぶしすぎた口づけを みつめる私 忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 泣いていた わがままな私がみえる 今は思い出の まぶしい愛の色 忘れ得ぬ 夏のページ 一つずつ たどれば 風景は もの言わず 流れて消える 今は帰れない 遠い愛の影 今は帰れない 遠い愛の影 今は思い出の まぶしい愛の色 |
Our Winter Vacationルールールールールー さあ 君の家はもうすぐ 車とめて話そう 喧嘩したままなんて 辛すぎる そうさ 君に逢いに帰った 束の間の冬休み なのに君を泣かせた こんな夜 離れていると 誰よりも愛しいのに 逢うとなぜか 恋人らしいこと言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ さあ 涙ふいてあげよう もうひと回りしよう 君の家に着くのは まだ早い いつでも傍にいたいと思っているのに 逢うとなぜか 優しいことば言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ そう 冬休みが終われば また離れ離れだけど 大切な人は今 ここにいる 君だけさ 君だけさ 君だけさ | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | ルールールールールー さあ 君の家はもうすぐ 車とめて話そう 喧嘩したままなんて 辛すぎる そうさ 君に逢いに帰った 束の間の冬休み なのに君を泣かせた こんな夜 離れていると 誰よりも愛しいのに 逢うとなぜか 恋人らしいこと言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ さあ 涙ふいてあげよう もうひと回りしよう 君の家に着くのは まだ早い いつでも傍にいたいと思っているのに 逢うとなぜか 優しいことば言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ そう 冬休みが終われば また離れ離れだけど 大切な人は今 ここにいる 君だけさ 君だけさ 君だけさ |
二人だけ静かな雨 雨がふるわ 愛する ふたりには 雨も素敵 ベッドで 過しましょう はてしなく ふたりだけで 窓のカーテンを ひきましょう 灯りもおとしましょう どこまでも青い海の底で 貝になるの そうよ幸せは ここにある はてしなく ふたりだけで ドアに しっかりと鍵をかけ 誰にも 逢わないの 愛しあう姿 雨の音に みつめられて そうよ幸せは ここにある 素敵ね 素敵ね くちびるを重ね 目をとじると 雨の音が しのびこんでくる 愛で みたされた この部屋に | サーカス | Boz Scaggs・日本語詞:なかにし礼 | Boz Scaggs | | 静かな雨 雨がふるわ 愛する ふたりには 雨も素敵 ベッドで 過しましょう はてしなく ふたりだけで 窓のカーテンを ひきましょう 灯りもおとしましょう どこまでも青い海の底で 貝になるの そうよ幸せは ここにある はてしなく ふたりだけで ドアに しっかりと鍵をかけ 誰にも 逢わないの 愛しあう姿 雨の音に みつめられて そうよ幸せは ここにある 素敵ね 素敵ね くちびるを重ね 目をとじると 雨の音が しのびこんでくる 愛で みたされた この部屋に |
ワンダフル・ミュージック今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful そうよ 私を見て 心をこめて 歌うから あなたの胸に いつまでも きらめくような そんな歌を いつも そばにいるわ あなたが呼んでくれるなら まぶしいライト 消えたあと 心をつなぐ 歌がのこる 今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful 一度 聴いただけで 忘れられない そんな歌が さびしい胸を ぬり変える それは すてきな奇蹟なのよ そうよ ひとりじゃない 私は 今日も歌い踊る 愛にあふれたこの世界 いつも あなたと分けあいたい 今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful, so wonderful 今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful So wonderful, Wonderful | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | 今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful そうよ 私を見て 心をこめて 歌うから あなたの胸に いつまでも きらめくような そんな歌を いつも そばにいるわ あなたが呼んでくれるなら まぶしいライト 消えたあと 心をつなぐ 歌がのこる 今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful 一度 聴いただけで 忘れられない そんな歌が さびしい胸を ぬり変える それは すてきな奇蹟なのよ そうよ ひとりじゃない 私は 今日も歌い踊る 愛にあふれたこの世界 いつも あなたと分けあいたい 今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful, so wonderful 今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful So wonderful, Wonderful |
火の鳥ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも目をこらす 空のはて 恋した日々は手をつなぎ肩よせて 海を見た 忘れえぬ思い出に 涙して けれどまたほほえんで めくるめく未来へと生きてゆく 命の限り ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす 空のはて 宇宙のかなた どこにいる真実の愛の鳥 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よ | サーカス | 谷川俊太郎 | Michel Legrand | | ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも目をこらす 空のはて 恋した日々は手をつなぎ肩よせて 海を見た 忘れえぬ思い出に 涙して けれどまたほほえんで めくるめく未来へと生きてゆく 命の限り ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす 空のはて 宇宙のかなた どこにいる真実の愛の鳥 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よ |
しなやかに歌ってしなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り 待っているのです 澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー 手綱(たづな)を引けば走ってく 夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに お話は終りなの あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 飾りをすてた 心のなかで あなたの名前 呼んでいるのです しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 静かに時は 流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この愛を | サーカス | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 幾見雅博 | しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り 待っているのです 澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー 手綱(たづな)を引けば走ってく 夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに お話は終りなの あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 飾りをすてた 心のなかで あなたの名前 呼んでいるのです しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 静かに時は 流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この愛を |
愛はイエスタデイ忘れたはずのあなた 急にたずねてくるなんて 死ぬ程逢いたいとき 私を捨てたくせに ふれないでこの指に 騒ぐ心つらい さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ 今さら戻れないわ 忘れさせてよ Yesterday 燃える暖炉のそばで 愛の腕に抱かれた日々 暖かなくちづけで めざめるあの幸せ 呼ばないで恋心 みんな過去のことよ 懐しいまなざしで 心 迷わせないで せつなすぎる あの頃 忘れさせてよ Yesterday 気ままな今の暮らし 朝はカフェ・オーレの朝食 誰も待つこともなく すごす夜にも慣れた ふれないでこの髪に 愛のしぐさだから さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ 愛しすぎた あの頃 忘れさせてよ Yesterday | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | 忘れたはずのあなた 急にたずねてくるなんて 死ぬ程逢いたいとき 私を捨てたくせに ふれないでこの指に 騒ぐ心つらい さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ 今さら戻れないわ 忘れさせてよ Yesterday 燃える暖炉のそばで 愛の腕に抱かれた日々 暖かなくちづけで めざめるあの幸せ 呼ばないで恋心 みんな過去のことよ 懐しいまなざしで 心 迷わせないで せつなすぎる あの頃 忘れさせてよ Yesterday 気ままな今の暮らし 朝はカフェ・オーレの朝食 誰も待つこともなく すごす夜にも慣れた ふれないでこの髪に 愛のしぐさだから さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ 愛しすぎた あの頃 忘れさせてよ Yesterday |
家族写真庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ 変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない 一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事はすべては あの時代に覚えた 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない | サーカス | 松井五郎 | 森山良子 | | 庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ 変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない 一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事はすべては あの時代に覚えた 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない |
六月の花嫁それは よく晴れた土曜日 突然起きた 学生時代 ふたりで通った なつかしいカフェテラス あいつが まじめな目をして “結婚しよう” いきなり言われて 私 ミルク・ティー 吹きだしてしまった ジョークはよしてと 言うつもりが ついうなづいたのは なつかしげに 流れていた “イエスタディ・ワンスモア”のせいね 学生気分のぬけない あいつはジャスト・フレンド 男だなんて忘れていたわ おかしな ふたりよ 生きるのが あまり上手くない 似たものどうし 映画のように激しい恋を 夢見ていたのに そんなわけで私 あいつの 六月の花嫁 あの時きっと ちょっと間ぬけな 天使がいたせいね 青い小鳥は すぐ隣りに いるっていうけれど 会った時から 決まっていた 今では そんな気分 | サーカス | 山川啓介 | 滝沢洋一 | | それは よく晴れた土曜日 突然起きた 学生時代 ふたりで通った なつかしいカフェテラス あいつが まじめな目をして “結婚しよう” いきなり言われて 私 ミルク・ティー 吹きだしてしまった ジョークはよしてと 言うつもりが ついうなづいたのは なつかしげに 流れていた “イエスタディ・ワンスモア”のせいね 学生気分のぬけない あいつはジャスト・フレンド 男だなんて忘れていたわ おかしな ふたりよ 生きるのが あまり上手くない 似たものどうし 映画のように激しい恋を 夢見ていたのに そんなわけで私 あいつの 六月の花嫁 あの時きっと ちょっと間ぬけな 天使がいたせいね 青い小鳥は すぐ隣りに いるっていうけれど 会った時から 決まっていた 今では そんな気分 |
ちゅらうたあなたはいつもその瞳に 輝く海を映している それはあなたが見つめていた ふるさとの蒼い海なのでしょう あなたの胸にもたれていると 明日を信じてみたくなる それはあなたが夢の場所を 心に抱きしめているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か南へゆけば 微笑みの島がある ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 今は遠いあのふるさとへ いつの日に帰るだろう 君を想う エイヤー サーヤ エイヤ あなたの歌を聞いていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 優し優しこのふるさとが 二度と傷つかぬように ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か時を越えて 願いを紡いでゆく あなたの歌をきいていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ | サーカス | 叶央介 | 原順子 | 幾見雅博 | あなたはいつもその瞳に 輝く海を映している それはあなたが見つめていた ふるさとの蒼い海なのでしょう あなたの胸にもたれていると 明日を信じてみたくなる それはあなたが夢の場所を 心に抱きしめているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か南へゆけば 微笑みの島がある ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 今は遠いあのふるさとへ いつの日に帰るだろう 君を想う エイヤー サーヤ エイヤ あなたの歌を聞いていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 優し優しこのふるさとが 二度と傷つかぬように ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か時を越えて 願いを紡いでゆく あなたの歌をきいていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ |
世界はハーモニー世界はハーモニー なぜ 咲いている花 すぐに枯れてくの 明日ひらく 花のためだよ ねぇ 命あるもの みんなが 手をつなぐ 世界はハーモニー なぜ 森の小枝は あんなに揺れてるの 吹く風が笑わせるからさ 目には見えないけど いつでも 歌ってる 素敵なハーモニー まだまだ 眠たい若葉 森の雨が 揺り起こしに来る 伝わるよ その気持ちは 繋がるよ いつかきっと うれしくて きみといると 毎日が とてもとても 楽しくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く もしきみのココロが 耳をすましたら 世界はハーモニー がんばっているヒト ひと休みするヒト 休んでまた歩きだすヒト でもどこにいたって ココロに詰まってる きれいなハーモニー まわり道をくり返し 夢は今日も 旅を続けるよ 伝わるよ その気持ちは 重なるよ そうだれかに まぶしくて きみといると 毎日が とてもとても まぶしくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く 昔から友だち 明日会う友だち 世界はハーモニー 素敵なハーモニー 世界はハーモニー | サーカス | 康珍化 | 沢田完 | | 世界はハーモニー なぜ 咲いている花 すぐに枯れてくの 明日ひらく 花のためだよ ねぇ 命あるもの みんなが 手をつなぐ 世界はハーモニー なぜ 森の小枝は あんなに揺れてるの 吹く風が笑わせるからさ 目には見えないけど いつでも 歌ってる 素敵なハーモニー まだまだ 眠たい若葉 森の雨が 揺り起こしに来る 伝わるよ その気持ちは 繋がるよ いつかきっと うれしくて きみといると 毎日が とてもとても 楽しくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く もしきみのココロが 耳をすましたら 世界はハーモニー がんばっているヒト ひと休みするヒト 休んでまた歩きだすヒト でもどこにいたって ココロに詰まってる きれいなハーモニー まわり道をくり返し 夢は今日も 旅を続けるよ 伝わるよ その気持ちは 重なるよ そうだれかに まぶしくて きみといると 毎日が とてもとても まぶしくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く 昔から友だち 明日会う友だち 世界はハーモニー 素敵なハーモニー 世界はハーモニー |
去りゆく夏(LA MAISON EST EN RUINE)朝になれば あなたはゆく 夏は終わり この指先 ふれる髪も 秋のかげり 細いグラス テーブル越し 笑いながら 二人は今 乾杯して くちづけ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ 窓ガラスを 染める陽ざし 時をつげる 木立ちの中 ふりむかずに 消えてよ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために アレ ヴィアン モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ…… | サーカス | Michel Delpech・Jean Michel Rivat・日本語詞:竜真知子 | Claude Morgan | | 朝になれば あなたはゆく 夏は終わり この指先 ふれる髪も 秋のかげり 細いグラス テーブル越し 笑いながら 二人は今 乾杯して くちづけ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ 窓ガラスを 染める陽ざし 時をつげる 木立ちの中 ふりむかずに 消えてよ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために アレ ヴィアン モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ…… |
恋はマジック10月12日 再会 心にしまいこんだはずの炎が 再び燃えあがるのを知る 10月13日 北へ向うフリーウェイ 二人だけの世界 あなたの横顔をみつめる 11月1日 あなたの胸の中で しのび寄る冬の足音を聴く あなたのほほえみに 私は何も言えなかった 11月30日 あなたを待つ あなた以外のことは すべて忘れてしまいたい 心は嵐みたい あなたが恋しくて 涙がとまらないわ あなたに逢いたくて 愛してる! Come Come 逢いに来て 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て 今よ すぐよ 私に! 魔法の雲にのって 飛んで来てほしいの 私は あなたなしで一日も もたない 愛してる! Come Come 逢いに来て! 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て! 今よ すぐよ 私を抱きに来て! | サーカス | Adrienne Anderson・日本語詞:なかにし礼 | Barry Manilow | | 10月12日 再会 心にしまいこんだはずの炎が 再び燃えあがるのを知る 10月13日 北へ向うフリーウェイ 二人だけの世界 あなたの横顔をみつめる 11月1日 あなたの胸の中で しのび寄る冬の足音を聴く あなたのほほえみに 私は何も言えなかった 11月30日 あなたを待つ あなた以外のことは すべて忘れてしまいたい 心は嵐みたい あなたが恋しくて 涙がとまらないわ あなたに逢いたくて 愛してる! Come Come 逢いに来て 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て 今よ すぐよ 私に! 魔法の雲にのって 飛んで来てほしいの 私は あなたなしで一日も もたない 愛してる! Come Come 逢いに来て! 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て! 今よ すぐよ 私を抱きに来て! |
夢で逢えたら夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい いまも私 枕かかえて眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は 力いっぱい私を抱きしめてね お願い 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい | サーカス | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 前田憲男 | 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい いまも私 枕かかえて眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は 力いっぱい私を抱きしめてね お願い 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい |
アムールみんな知ってるわ そうよ彼女のことは だから話さないで 聴いて何になるの 私ゆずらない 誰が傷ついたって 愛は奪うものよ ねえそうでしょうあなた なんて男と女 哀しいの くちづけに ゆらめきながら なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと 灯り消したまま ひとりぼんやり聴いてる ドアを閉めるあなた 遠ざかる靴音 部屋を出た足で 彼女に逢いにゆくの 愛はむごいものね ああ 行かないであなた なんて男と女 哀しいの だけど今日も 別れられない なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと そうよ過去も未来もいらないわ 欲しいのは 今のあなたよ なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | 前田憲男 | みんな知ってるわ そうよ彼女のことは だから話さないで 聴いて何になるの 私ゆずらない 誰が傷ついたって 愛は奪うものよ ねえそうでしょうあなた なんて男と女 哀しいの くちづけに ゆらめきながら なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと 灯り消したまま ひとりぼんやり聴いてる ドアを閉めるあなた 遠ざかる靴音 部屋を出た足で 彼女に逢いにゆくの 愛はむごいものね ああ 行かないであなた なんて男と女 哀しいの だけど今日も 別れられない なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと そうよ過去も未来もいらないわ 欲しいのは 今のあなたよ なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと |
ホームタウン急行ホームタウンまで 切符をちょうだい ちょうど夜明けに 着く汽車の 駅には彼が 待ってるはずなの 結ばれるのよ 私たち オレンジの花 咲いてる道を 肩を並べて 丘のチャペルへ 都会でおぼえた 悲しみたちを 忘れて私 生まれ変わるの ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウンから 届いた手紙に 返事も出さず 暮らしたわ ほんとの愛は ふるさとにあると やっと気づいた 私なの パパとママとが そうしたように 彼とつくるわ 小さな幸福(ハピネス) 人ごみに消えた 素顔の夢を 今度は私 手放さないわ ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば ふるさとの町 ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば 彼の腕の中 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 | サーカス | 山川啓介 | 佐藤健 | 坂本龍一 | ホームタウンまで 切符をちょうだい ちょうど夜明けに 着く汽車の 駅には彼が 待ってるはずなの 結ばれるのよ 私たち オレンジの花 咲いてる道を 肩を並べて 丘のチャペルへ 都会でおぼえた 悲しみたちを 忘れて私 生まれ変わるの ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウンから 届いた手紙に 返事も出さず 暮らしたわ ほんとの愛は ふるさとにあると やっと気づいた 私なの パパとママとが そうしたように 彼とつくるわ 小さな幸福(ハピネス) 人ごみに消えた 素顔の夢を 今度は私 手放さないわ ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば ふるさとの町 ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば 彼の腕の中 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 |
愛で殺したいはなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで 毛布の中で 愛がからまり合って 息をひそめているから 動かないで あなたを愛で 殺したいほどよ 悪そうな目も すばやい手も 嘘つく口も 好きなの はなれないで 口づけ休まないで タバコなんか 吸わしてあげないわ この幸せ うっかり手ばなしたら 帰って来やしないから 眠らないで あなたを愛で 殺したいほどよ ねむそうな目も 疲れた手も だるそうな口も 好きなの はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで La La La … 行かないで Wo… | サーカス | Pierre Delanoe・日本語詞:なかにし礼 | Michel Fugain | 前田憲男 | はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで 毛布の中で 愛がからまり合って 息をひそめているから 動かないで あなたを愛で 殺したいほどよ 悪そうな目も すばやい手も 嘘つく口も 好きなの はなれないで 口づけ休まないで タバコなんか 吸わしてあげないわ この幸せ うっかり手ばなしたら 帰って来やしないから 眠らないで あなたを愛で 殺したいほどよ ねむそうな目も 疲れた手も だるそうな口も 好きなの はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで La La La … 行かないで Wo… |
風のメルヘン子供みたいな あなたを見てると 私は小さな 海になる 遠い過去から 私たち 愛してたような 気がするの 胸に火照(ほて)った 耳を当てれば せつなくてあたたかい 生命(いのち)のひびき 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう めぐり逢うのが 遅すぎたけど それだけきれいね この今が 結ばれなくて かまわない 幸せだけが 残るもの 人間(ひと)が生まれて 愛をおぼえて 私たち何度めの 恋人かしら あかりがにじむ 窓ごとに いろんな顔した 愛がゆれる 誰もが時の 河をゆく さみしくて ひたむきな旅人 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう | サーカス | 山川啓介 | 佐藤健 | | 子供みたいな あなたを見てると 私は小さな 海になる 遠い過去から 私たち 愛してたような 気がするの 胸に火照(ほて)った 耳を当てれば せつなくてあたたかい 生命(いのち)のひびき 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう めぐり逢うのが 遅すぎたけど それだけきれいね この今が 結ばれなくて かまわない 幸せだけが 残るもの 人間(ひと)が生まれて 愛をおぼえて 私たち何度めの 恋人かしら あかりがにじむ 窓ごとに いろんな顔した 愛がゆれる 誰もが時の 河をゆく さみしくて ひたむきな旅人 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう |
Mr.サマータイムミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい 待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただ ひとつの愛にそむいてしまったの Uh… ミスター・サマータイム 忘れさせて あの人のまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえる せつない想い しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの Uh… ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私 かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの Uh… ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 | サーカス | DELANOE PIERRE・日本語詞:竜真知子 | FUGAIN MICHEL PAUL | 幾見雅博 | ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい 待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただ ひとつの愛にそむいてしまったの Uh… ミスター・サマータイム 忘れさせて あの人のまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえる せつない想い しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの Uh… ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私 かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの Uh… ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 |
アメリカン・フィーリングあなたからの エアメール 空の上で 読みかえすの 窓の外は スカイ・ブルー かげりひとつない 愛の色 心洗う 旅の日々 自由な空に 誓ったのよ 愛するひとは あなただけ 今日から もう何も迷わない 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America ひとり旅の 先々で いつもあなたを 想っていた そうよ 初めて気づいたの あなたの胸は 愛のエアポート 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で Feeling in America,It's America | サーカス | 竜真知子 | 小田裕一郎 | 有賀恒夫・坂本龍一 | あなたからの エアメール 空の上で 読みかえすの 窓の外は スカイ・ブルー かげりひとつない 愛の色 心洗う 旅の日々 自由な空に 誓ったのよ 愛するひとは あなただけ 今日から もう何も迷わない 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America ひとり旅の 先々で いつもあなたを 想っていた そうよ 初めて気づいたの あなたの胸は 愛のエアポート 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で Feeling in America,It's America |