ミッドナイト・フリーウェイ真夜中の フリーウェイ 流れる星 このまま二人 時を超えるの 次のカーブで思い切って 夜空に向って飛び立つのよ あなたとならばこわくない、こわくない この暗闇を美しくつき抜けて 追いかけてゆく流れ星、愛の夢 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる からだが軽くなる どこまで来たのかしら FEEL SO GOOD あなたの腕をつかまえて つかまえて まぶたを閉じてゆらめきを感じるの 見たことのない景色だわ ここはどこ 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる キラキラ 星の海 二人燃え尽きるまで FEEL SO GOOD | サーカス | サーカス・岡田冨美子 | Mike Mainieri | | 真夜中の フリーウェイ 流れる星 このまま二人 時を超えるの 次のカーブで思い切って 夜空に向って飛び立つのよ あなたとならばこわくない、こわくない この暗闇を美しくつき抜けて 追いかけてゆく流れ星、愛の夢 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる からだが軽くなる どこまで来たのかしら FEEL SO GOOD あなたの腕をつかまえて つかまえて まぶたを閉じてゆらめきを感じるの 見たことのない景色だわ ここはどこ 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる キラキラ 星の海 二人燃え尽きるまで FEEL SO GOOD |
しあわせな笑い方しあわせ? と友だちが肩をつつく 青空とうわの空 あわてたの私 なにも変わらず 過ぎて行く 月日の中に 答えはないわ 愛し合うその人と結ばれるの たくさんの花束と祝福の中で だけどこんなに沈んでく 心の中に答えはあるの? しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらないから 思いきり振る舞いたい時もあるわ どんな風に言われても 誤解をされても 泣き出しそうな雲行きに 目くばせをして 一緒に泣こう しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましあなたと 生きては行けない あなたと過ごす事で 気づいてしまった 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらない しあわせな笑い方 忘れてしまいたい 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて | サーカス | 岩城由美 | 上杉洋史 | | しあわせ? と友だちが肩をつつく 青空とうわの空 あわてたの私 なにも変わらず 過ぎて行く 月日の中に 答えはないわ 愛し合うその人と結ばれるの たくさんの花束と祝福の中で だけどこんなに沈んでく 心の中に答えはあるの? しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらないから 思いきり振る舞いたい時もあるわ どんな風に言われても 誤解をされても 泣き出しそうな雲行きに 目くばせをして 一緒に泣こう しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましあなたと 生きては行けない あなたと過ごす事で 気づいてしまった 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらない しあわせな笑い方 忘れてしまいたい 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて |
カレンダー・ガールI love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (January) You start the year off fine (February) You're my little valentine (March) I'm gonna march you down the aisle (April) You're the Easter bunny when you smile Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year (May) Maybe if I ask your dad and mom (June) They'll let me take you to the junior prom (July) Like a firecracker I'm aglow (August) When you're on the beach you steal the show Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (September) I'll light the candles at your “sweet sixteen” (October) Romeo and Julliet on Halloween (November) I'll give thanks that you belong to me (December) You're the present neath my Christmas tree Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl | サーカス | HOWARD GREENFIEND・NEIL SEDAKA | HOWARD GREENFIEND・NEIL SEDAKA | | I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (January) You start the year off fine (February) You're my little valentine (March) I'm gonna march you down the aisle (April) You're the Easter bunny when you smile Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year (May) Maybe if I ask your dad and mom (June) They'll let me take you to the junior prom (July) Like a firecracker I'm aglow (August) When you're on the beach you steal the show Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (September) I'll light the candles at your “sweet sixteen” (October) Romeo and Julliet on Halloween (November) I'll give thanks that you belong to me (December) You're the present neath my Christmas tree Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl |
デイ・ドリーミング恋の行方を 占うカード 午後のお茶 なんて苦いの 夏の陽ざしを 逃れてひとり 追いかける それは レイジーアフタヌーン わかっていたのよ なにもかも おねがい このまま消えてよ あなた Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね 風は夕なぎ ひき潮 見つめ あの夏の ざわめき たどる ふりむくことも 知らずに生きた 若い日が なぜか いとおしいの 想い出 ぬぎすてた はずなのに さがしてしまうの あの日の あなた Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね | サーカス | 竜真知子 | 広谷順子 | | 恋の行方を 占うカード 午後のお茶 なんて苦いの 夏の陽ざしを 逃れてひとり 追いかける それは レイジーアフタヌーン わかっていたのよ なにもかも おねがい このまま消えてよ あなた Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね 風は夕なぎ ひき潮 見つめ あの夏の ざわめき たどる ふりむくことも 知らずに生きた 若い日が なぜか いとおしいの 想い出 ぬぎすてた はずなのに さがしてしまうの あの日の あなた Day Dreamin' Day Dreamin' ああ わたしの恋は Day Dreamin' Day Dreamin' ああ 悲しい夢ね |
この地球の小さな君へWoo…… ねえ 星がきれいだね 君が生まれた空は こんな空の下 どんな夢描くの 君が大人になり いつか旅をするのなら 僕の国も訪ねて 季節が美しくめぐるよ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ Ru Ru…… ねえ 聴かせてほしい 君の好きなあの歌は 一緒に歌えば もっと楽しくなる 君の笑顔がきっと 誰かを幸せにする だってこの胸が なんだか嬉しくて温かい 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のいのちはそう この地球の大切ないのちさ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ この地球の大切ないのちさ | サーカス | 藤田恵美 | 服部克久 | | Woo…… ねえ 星がきれいだね 君が生まれた空は こんな空の下 どんな夢描くの 君が大人になり いつか旅をするのなら 僕の国も訪ねて 季節が美しくめぐるよ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ Ru Ru…… ねえ 聴かせてほしい 君の好きなあの歌は 一緒に歌えば もっと楽しくなる 君の笑顔がきっと 誰かを幸せにする だってこの胸が なんだか嬉しくて温かい 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のいのちはそう この地球の大切ないのちさ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ この地球の大切ないのちさ |
After the rainマーマレードの 香りひろがる 陽だまりのカフェ 時刻をきざむ ざわめく景色 髪をゆらして あなたのための 氷が溶ける ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 土曜の午後 気紛れな わたしの憂鬱 ふたりのゲームの行方 rain drop kiss me on a chilly cheek あの日の場面みたい and sing “UN HOMME ET UNE FEMME” 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夏の終わりに 何処かであなた 知らない煙草 火をつけてた 映画みたいに 微笑ってみても 隠しきれない 涙の跡 窓を叩いて 何処かへ消えた 気紛れすぎる 雨の滴 ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夕暮れの影が 訪れるまで 水に映った わたしを見る 明日あなたと すれちがっても 声もかけずに 微笑むから after the rain after the rain after the rain… | サーカス | 元生真弓 | 金津ひろし | | マーマレードの 香りひろがる 陽だまりのカフェ 時刻をきざむ ざわめく景色 髪をゆらして あなたのための 氷が溶ける ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 土曜の午後 気紛れな わたしの憂鬱 ふたりのゲームの行方 rain drop kiss me on a chilly cheek あの日の場面みたい and sing “UN HOMME ET UNE FEMME” 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夏の終わりに 何処かであなた 知らない煙草 火をつけてた 映画みたいに 微笑ってみても 隠しきれない 涙の跡 窓を叩いて 何処かへ消えた 気紛れすぎる 雨の滴 ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夕暮れの影が 訪れるまで 水に映った わたしを見る 明日あなたと すれちがっても 声もかけずに 微笑むから after the rain after the rain after the rain… |
鏡の街あなたが入れたモーニングコーヒーは 今朝も 熱くおいしい 夢でも注ぎ込むように けだるさに浸みてゆく 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で あなたを振り向かせたくて シーツを巻いて踊る 瞳は優しく笑うけど 心は遠くを見てる 過ぎる日々は美しいけど 手を伸ばせば何もつかめないの まるで鏡に触れるように 真夜中のパーティー帰り めずらしく酔ったあなた 胸に顔を埋めつぶやく 君は誰なんだろう 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で 自分だけしか見えない街 だってここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰 自分だけしか見えない街 そうねここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰… | サーカス | 山川啓介 | 滝沢洋一 | | あなたが入れたモーニングコーヒーは 今朝も 熱くおいしい 夢でも注ぎ込むように けだるさに浸みてゆく 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で あなたを振り向かせたくて シーツを巻いて踊る 瞳は優しく笑うけど 心は遠くを見てる 過ぎる日々は美しいけど 手を伸ばせば何もつかめないの まるで鏡に触れるように 真夜中のパーティー帰り めずらしく酔ったあなた 胸に顔を埋めつぶやく 君は誰なんだろう 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で 自分だけしか見えない街 だってここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰 自分だけしか見えない街 そうねここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰… |
エピローグ冬の日の街路に 舞い降りる雪が好き 新しいこの部屋 あなたは知らない さよならも言わずに あの街を離れたの 許してね 私の 最後のわがまま 初めてのときめきに すべて燃えつきたあの日 だからお願いよ 捜さないで くすりゆび はずした プラチナのこの指輪 黄昏にかざせば 悲しいきらめき めくるめく幸せに すべて燃えつきたあの日 だからこのままで 捜さないで | サーカス | 竜真知子 | 桐ヶ谷仁 | | 冬の日の街路に 舞い降りる雪が好き 新しいこの部屋 あなたは知らない さよならも言わずに あの街を離れたの 許してね 私の 最後のわがまま 初めてのときめきに すべて燃えつきたあの日 だからお願いよ 捜さないで くすりゆび はずした プラチナのこの指輪 黄昏にかざせば 悲しいきらめき めくるめく幸せに すべて燃えつきたあの日 だからこのままで 捜さないで |
アデュー(Les Divorces)あなたのシャツは ブルーのストライプ 私 はおってみた 長すぎる袖口 思いきりまくって 鏡をにらんでみた 肩先すくめて 笑ってみせたら 目の前がにじんだ かすかに残る あなたの匂い そのせいじゃないけれど 別れたあとでも 友達でいられる そんなことは嘘よ あなたも私も 生きるのがへたな 不器用な恋人 だけど信じてね 愛していたのよ あなたを誰よりも 私の小さな人生の中 あなたはすべてだった さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を まぶたを閉じれば 見慣れた場面が いくつもよみがえる 陽ざしのベランダ あなたの呼ぶ声 コーヒーの香り 忘れはしないわ あなたのタバコや シェイビング・ローション ささやかな日々には 見落しがちな それが幸せなのね さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を あなたの残した ウィスキー少し ひとりで飲んでみた グラスの向うにトパーズ色した あの頃が見える 灯りにかざして あなたをさがせば こぼれ落ちた涙 氷がとければ 想い出は終わり アンコールは ないの さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を | サーカス | Michel Delpech・Jean-Michel Rivat・日本語詞:竜真知子 | Roland Vincent | | あなたのシャツは ブルーのストライプ 私 はおってみた 長すぎる袖口 思いきりまくって 鏡をにらんでみた 肩先すくめて 笑ってみせたら 目の前がにじんだ かすかに残る あなたの匂い そのせいじゃないけれど 別れたあとでも 友達でいられる そんなことは嘘よ あなたも私も 生きるのがへたな 不器用な恋人 だけど信じてね 愛していたのよ あなたを誰よりも 私の小さな人生の中 あなたはすべてだった さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を まぶたを閉じれば 見慣れた場面が いくつもよみがえる 陽ざしのベランダ あなたの呼ぶ声 コーヒーの香り 忘れはしないわ あなたのタバコや シェイビング・ローション ささやかな日々には 見落しがちな それが幸せなのね さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を あなたの残した ウィスキー少し ひとりで飲んでみた グラスの向うにトパーズ色した あの頃が見える 灯りにかざして あなたをさがせば こぼれ落ちた涙 氷がとければ 想い出は終わり アンコールは ないの さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を |
マイ・シンプル・ライフ卵のゆで加減を まちがえるから 途中で呼ばないで good-morning uh babe コーヒーの入れ方と シャワーの温度 あなたの好み 覚えてゆく uh babe Why Why Why 別れ方なら Why Why Why 100もあるけど Why Why Why 続いてるのは なぜかしら めざめる朝に あなたがいて ただそれだけで 優しくなる I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe ふざけてシーツの上 抱きよせるひと だめよあなた トースト焦げるわ uh babe Why Why Why おかしなひとね Why Why Why ときどき急に Why Why Why 子供のように困らせる レコード針の上がる音 優しい日々が 流れてゆく I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | 卵のゆで加減を まちがえるから 途中で呼ばないで good-morning uh babe コーヒーの入れ方と シャワーの温度 あなたの好み 覚えてゆく uh babe Why Why Why 別れ方なら Why Why Why 100もあるけど Why Why Why 続いてるのは なぜかしら めざめる朝に あなたがいて ただそれだけで 優しくなる I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe ふざけてシーツの上 抱きよせるひと だめよあなた トースト焦げるわ uh babe Why Why Why おかしなひとね Why Why Why ときどき急に Why Why Why 子供のように困らせる レコード針の上がる音 優しい日々が 流れてゆく I love my simple life Uh Babe I love my simple life Uh Babe |
いのちの鎖遠い遠い昔のこと 宇宙のかたすみで 私たちのふるさと 地球が生まれました 長い長い雨がいつか 海へと姿を変えて この青い水の星に いのち芽生えました その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている やがて君も大人になり 愛を知る日が来る 夢を分け合い生きてゆける 人に会うだろう 愛が出会い 愛が育ち 君が生まれたように いつかこの星に愛の花を 咲かせてほしい この瞬間にも 生まれています かけがえのない いのちの歌が この遥かな奇跡を 手渡すために 私たちは今生きている 今生きている その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている | サーカス | 叶央介 | 原順子 | | 遠い遠い昔のこと 宇宙のかたすみで 私たちのふるさと 地球が生まれました 長い長い雨がいつか 海へと姿を変えて この青い水の星に いのち芽生えました その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている やがて君も大人になり 愛を知る日が来る 夢を分け合い生きてゆける 人に会うだろう 愛が出会い 愛が育ち 君が生まれたように いつかこの星に愛の花を 咲かせてほしい この瞬間にも 生まれています かけがえのない いのちの歌が この遥かな奇跡を 手渡すために 私たちは今生きている 今生きている その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている |
マイアミ・ドリーミング地下鉄出口の四角い空 やけにまぶしく見えたから 仕事を投げ出し 買いに行くのさ 長距離バスの片道切符(ワンウェイ・チケット) いつか見た映画の 男たちみたいに あてなどないけど 南へ行くだけさ 今頃オフィスじゃ大騒ぎで あの娘もぼくを 捜している ごめんよ心を縛る鎖 ちぎりたいのさ どうしても ネクタイをはずして バスの床に捨てて まぶしい目をして 南へ行くだけさ Ah 背中のニューヨーク、ワシントンD.C. バージニア、サウス・キャロライナ そしてジョージア 夢見たフロリダへ 南へ南へ バスは走る 夜と昼とを くぐりぬけて マイアミの陽ざしを 浴びるだけの自由 それだけのために 何もかも置きざり Ah 背中のニューヨーク、ワシントンD.C. バージニア、サウス・キャロライナ そしてジョージア 夢見たフロリダへ 南へ南へ バスは走る つかのまの夢 追いかけて 南へ南へ バスは走る 夜と昼とを くぐりぬけて | サーカス | 山川啓介 | 滝沢洋一 | | 地下鉄出口の四角い空 やけにまぶしく見えたから 仕事を投げ出し 買いに行くのさ 長距離バスの片道切符(ワンウェイ・チケット) いつか見た映画の 男たちみたいに あてなどないけど 南へ行くだけさ 今頃オフィスじゃ大騒ぎで あの娘もぼくを 捜している ごめんよ心を縛る鎖 ちぎりたいのさ どうしても ネクタイをはずして バスの床に捨てて まぶしい目をして 南へ行くだけさ Ah 背中のニューヨーク、ワシントンD.C. バージニア、サウス・キャロライナ そしてジョージア 夢見たフロリダへ 南へ南へ バスは走る 夜と昼とを くぐりぬけて マイアミの陽ざしを 浴びるだけの自由 それだけのために 何もかも置きざり Ah 背中のニューヨーク、ワシントンD.C. バージニア、サウス・キャロライナ そしてジョージア 夢見たフロリダへ 南へ南へ バスは走る つかのまの夢 追いかけて 南へ南へ バスは走る 夜と昼とを くぐりぬけて |
風のプレリュードもしも今悲しみに 沈んでいるなら 忘れないでいつも 君のそばにいることを 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心へ届く そんな光になろう 誰もが自分の夢を 描いた時から 歩き始めたのさ 長いこの道のりを たとえ孤独な夜に 震えていても 君は知ってるはず たったひとりじゃないことを 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう その涙を 胸に光る 確かなものへと変えて 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心を守る そんな光になろう 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう | サーカス | 松尾清憲 | 松尾清憲 | | もしも今悲しみに 沈んでいるなら 忘れないでいつも 君のそばにいることを 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心へ届く そんな光になろう 誰もが自分の夢を 描いた時から 歩き始めたのさ 長いこの道のりを たとえ孤独な夜に 震えていても 君は知ってるはず たったひとりじゃないことを 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう その涙を 胸に光る 確かなものへと変えて 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心を守る そんな光になろう 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう |
幸せのかたち目が覚める その場所に 気がつけば 優しい腕 耳元で 聴く声が なつかしい はじめての長い夜 あのときのあなたがいる 唇はぬくもりを 覚えてる 重ねた時間に 埋もれそうなときめきを 慰めあう記憶だけに したくない もしもあなたがいなければ そばにいてくれなければ たったひとつの幸せも 見えなかった テーブルに並んでる ありふれた 朝の光 いつだって大切は 変わらない 選んだことばに 迷ってしまうときには 「愛してる」またそこから はじめよう もしもあなたがいなければ 抱きしめてくれなければ ほほえみも そう どこかで 失くしてた きっとふたりに許される さみしさも報われる たったひとつの幸せの かたちがある どんなときも 同じ空を見ながら どこまでも どこまでも 歩いてゆくから いつもあなたがいてくれる 悲しみにふれるときも あたたかく いま つながれる まなざし 愛に答えを探すより 愛を答えにできる ふたりで作る幸せの かたちがある 永遠の かたちがある | サーカス | 松井五郎 | 岩田浩史 | | 目が覚める その場所に 気がつけば 優しい腕 耳元で 聴く声が なつかしい はじめての長い夜 あのときのあなたがいる 唇はぬくもりを 覚えてる 重ねた時間に 埋もれそうなときめきを 慰めあう記憶だけに したくない もしもあなたがいなければ そばにいてくれなければ たったひとつの幸せも 見えなかった テーブルに並んでる ありふれた 朝の光 いつだって大切は 変わらない 選んだことばに 迷ってしまうときには 「愛してる」またそこから はじめよう もしもあなたがいなければ 抱きしめてくれなければ ほほえみも そう どこかで 失くしてた きっとふたりに許される さみしさも報われる たったひとつの幸せの かたちがある どんなときも 同じ空を見ながら どこまでも どこまでも 歩いてゆくから いつもあなたがいてくれる 悲しみにふれるときも あたたかく いま つながれる まなざし 愛に答えを探すより 愛を答えにできる ふたりで作る幸せの かたちがある 永遠の かたちがある |
金の夜と銀の夜金色は沈む夕陽 銀色は昇る月 黄昏は Blueのドレス 窓際のテーブル 選んだの 久しぶりね おなた グラス越し 20代の思い出も 今ならば 笑えるの 若かったねと こんな日が 二人に来るなんて 大人っていいものね 恋人に なれなかった だからこそ 会えるのね 今になって 友達って なんて 贅沢な夜 哀しいことは 誰にもあるわ だけど二人 ここでは 忘れましょう 金色は若いあの日 銀色は遠い夢 黄昏は 二人のシネマ 私たち 不器用だったけど それも悪くないね 悩んだり 迷ったり それなりに 生きてきた ささやかな人生が なぜか いとおしい夜 | サーカス | 竜真知子 | 村井邦彦 | | 金色は沈む夕陽 銀色は昇る月 黄昏は Blueのドレス 窓際のテーブル 選んだの 久しぶりね おなた グラス越し 20代の思い出も 今ならば 笑えるの 若かったねと こんな日が 二人に来るなんて 大人っていいものね 恋人に なれなかった だからこそ 会えるのね 今になって 友達って なんて 贅沢な夜 哀しいことは 誰にもあるわ だけど二人 ここでは 忘れましょう 金色は若いあの日 銀色は遠い夢 黄昏は 二人のシネマ 私たち 不器用だったけど それも悪くないね 悩んだり 迷ったり それなりに 生きてきた ささやかな人生が なぜか いとおしい夜 |
素敵な関わりあなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません 愛していますと 言いたいけれど 愛という言葉 不確かで 曖昧な味 永遠の愛を 誓うこと 無知な陽炎(かげろう) それでもずっと あなたといたい 永い時間の 所為(せい)だけじゃなく 二人の中に 生まれた絆 以前に増して 愛しむ私 あなたを 好きだと いうこと 以上に 嬉しい 何かは 見当たりません 何十億もの 人々がいて 愛という言葉 その重さ 背負えなくても 希薄な愛さえ 結ぶ人 数の少なさ そんな世界に あなたとはただ 残された時 埋め尽くしたい 思い出重ね 解けない絆 微笑増して 愛しむ私 愛であれ 何であれ 素敵な関わり 心は ますます 単純でいい 笑いあれ 涙あれ 素敵な関わり あなたと 二人で 過ごしていたい あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません | サーカス | 小椋佳 | 小椋佳 | | あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません 愛していますと 言いたいけれど 愛という言葉 不確かで 曖昧な味 永遠の愛を 誓うこと 無知な陽炎(かげろう) それでもずっと あなたといたい 永い時間の 所為(せい)だけじゃなく 二人の中に 生まれた絆 以前に増して 愛しむ私 あなたを 好きだと いうこと 以上に 嬉しい 何かは 見当たりません 何十億もの 人々がいて 愛という言葉 その重さ 背負えなくても 希薄な愛さえ 結ぶ人 数の少なさ そんな世界に あなたとはただ 残された時 埋め尽くしたい 思い出重ね 解けない絆 微笑増して 愛しむ私 愛であれ 何であれ 素敵な関わり 心は ますます 単純でいい 笑いあれ 涙あれ 素敵な関わり あなたと 二人で 過ごしていたい あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません |
ムーヴィングMoving Tu Tu Lu Moving Moving, Moving, Moving, Moving Shining, Tu Tu Lu Shining Shining, Shining, Shining, Shining 世界中の 5番街 吹きぬける 風と私 心に届いた あなたの言葉 ときめく気持ちで 信じてみたの おしゃれ好きな 光たち ついてくる 踊りながら 心のコンパス もう30度 きらめく角度に 合わせただけで そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving 胸の隙間で まぶしい波が あなたとの愛みたいに広がるの 青空に Moving 待ちつづけた 答えなの 押し寄せる 今の気持 心のコンパス もう30度 浮き立つ季節に 合わせただけで そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving かどを曲がれば まぶしい未来 あなたとの愛みたいに駆けめぐる 世界中 Moving Moving, Moving, Moving…… | サーカス | 福永ひろみ | 小川よしあき | | Moving Tu Tu Lu Moving Moving, Moving, Moving, Moving Shining, Tu Tu Lu Shining Shining, Shining, Shining, Shining 世界中の 5番街 吹きぬける 風と私 心に届いた あなたの言葉 ときめく気持ちで 信じてみたの おしゃれ好きな 光たち ついてくる 踊りながら 心のコンパス もう30度 きらめく角度に 合わせただけで そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving 胸の隙間で まぶしい波が あなたとの愛みたいに広がるの 青空に Moving 待ちつづけた 答えなの 押し寄せる 今の気持 心のコンパス もう30度 浮き立つ季節に 合わせただけで そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving かどを曲がれば まぶしい未来 あなたとの愛みたいに駆けめぐる 世界中 Moving Moving, Moving, Moving…… |
ケ・セラ・セラ~何度でも恋したい忘れかけていた小さな夢を(あの夢を) バッグに詰め 夜明けのバスに飛び乗る 途中下車で見たいつかの景色に(あの街に) 会いたくて 今もまだ 変わらぬままでいますか もう一度恋しよう この人生に 涙なら優しく 風がかわかしてくれるから 思うより、自分が淋しがりやだって 一人になって初めて 悔しいけど気づいたの 素晴らしい出逢いは いつだって 思いがけなく やって来る ケ・セラ・セラできっとうまくゆくなんて(そんなこと) 言ってたけどやっぱり あれは魔法の言葉よ 何度でも恋しよう 地球は回る 信じれば今すぐ バラ色の日々に変わるでしょう ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔でできた昨日を「思い出」って呼ぶのよね ほら そこに 気づいてないだけで そんな瞬間が 待っている ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔で作る毎日を「幸せ」って呼ぶのよね 私たち 明日もケ・セラ・セラ 地球といっしょに 回ってる Yeah Yeah Yeah 地球といっしょに 回ってる 明日もケ・セラ・セラ 回ってる 地球といっしょに | サーカス | 岩里祐穂 | 鈴木和郎 | | 忘れかけていた小さな夢を(あの夢を) バッグに詰め 夜明けのバスに飛び乗る 途中下車で見たいつかの景色に(あの街に) 会いたくて 今もまだ 変わらぬままでいますか もう一度恋しよう この人生に 涙なら優しく 風がかわかしてくれるから 思うより、自分が淋しがりやだって 一人になって初めて 悔しいけど気づいたの 素晴らしい出逢いは いつだって 思いがけなく やって来る ケ・セラ・セラできっとうまくゆくなんて(そんなこと) 言ってたけどやっぱり あれは魔法の言葉よ 何度でも恋しよう 地球は回る 信じれば今すぐ バラ色の日々に変わるでしょう ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔でできた昨日を「思い出」って呼ぶのよね ほら そこに 気づいてないだけで そんな瞬間が 待っている ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔で作る毎日を「幸せ」って呼ぶのよね 私たち 明日もケ・セラ・セラ 地球といっしょに 回ってる Yeah Yeah Yeah 地球といっしょに 回ってる 明日もケ・セラ・セラ 回ってる 地球といっしょに |
Harmony LandI hear the melody 想い綴るメロディー 五線紙の上 音の粒が跳ねる We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた お互いの音 あるがままに 晴れた朝には サンバのリズムで 雨降る夜は 切ないブルース 色とりどり カラフルな心で 奏でる音が 世界中に響く Our life is harmony 繋ぎ合わせる想い わたしとあなた 全ての人と あるがままに 耳を(澄ませば) 聴こえる(わたしのメロディー) ah…今も ここに ha… 涙の空を 泳いだ後には 澄んだ心に 虹が架かる This is your melody あなただけのメロディー 心の奥で 流れ続けている We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた となりの人も あるがままに Let's all sing together 世界中を彩る 70億の 音達を繋いで Our life is harmony 今ここから歌おう わたしとあなた 全ての人と あるがままに | サーカス | 叶ありさ・Akifumi Shiota | 国府弘子 | | I hear the melody 想い綴るメロディー 五線紙の上 音の粒が跳ねる We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた お互いの音 あるがままに 晴れた朝には サンバのリズムで 雨降る夜は 切ないブルース 色とりどり カラフルな心で 奏でる音が 世界中に響く Our life is harmony 繋ぎ合わせる想い わたしとあなた 全ての人と あるがままに 耳を(澄ませば) 聴こえる(わたしのメロディー) ah…今も ここに ha… 涙の空を 泳いだ後には 澄んだ心に 虹が架かる This is your melody あなただけのメロディー 心の奥で 流れ続けている We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた となりの人も あるがままに Let's all sing together 世界中を彩る 70億の 音達を繋いで Our life is harmony 今ここから歌おう わたしとあなた 全ての人と あるがままに |
ステージ・ドアのむこうがわカーテン・コールの 幕が下りてく ライトが消えて 戻る静けさ 拍手のぬくもり 残る耳もと “おつかれさま”の 声が飛びかう スーパー・スターに なれなかったけど 手にした現在(いま)を 愛してるの 誰かをそっと あたためる 日ざしのように 歌う日々 ステージ・ドアを くぐったら つらいことさえ 忘れるの 歌に恋した 少女に戻って 不思議の国の アリスみたいに 踊る心 街から街へと 歌う暮らしに いくつも恋を あきらめたけど グラスを片手に まだ夢見てる 最後の人に めぐり逢う日を 時代の夜空に 星は生まれて 輝きいつか 消えてくけど 私も時の 空の中 燃えつづけたい ささやかに ステージ・ドアは 知ってるの 数えきれない 人生を そしていつかは 私のかわりに 歌に恋した 少女がくぐる 夢を抱いて スーパー・スターに なれなかったけど まだまだショーは つづいてるわ メイクを落とした 鏡の 私にウインク ほほえむの ステージ・ドアの むこうには 知らない街の 星の空 仲間と今日も 楽しく酔いしれ あしたの朝は また旅立とう つぎの夢へ | サーカス | 山川啓介 | 上野義雄 | | カーテン・コールの 幕が下りてく ライトが消えて 戻る静けさ 拍手のぬくもり 残る耳もと “おつかれさま”の 声が飛びかう スーパー・スターに なれなかったけど 手にした現在(いま)を 愛してるの 誰かをそっと あたためる 日ざしのように 歌う日々 ステージ・ドアを くぐったら つらいことさえ 忘れるの 歌に恋した 少女に戻って 不思議の国の アリスみたいに 踊る心 街から街へと 歌う暮らしに いくつも恋を あきらめたけど グラスを片手に まだ夢見てる 最後の人に めぐり逢う日を 時代の夜空に 星は生まれて 輝きいつか 消えてくけど 私も時の 空の中 燃えつづけたい ささやかに ステージ・ドアは 知ってるの 数えきれない 人生を そしていつかは 私のかわりに 歌に恋した 少女がくぐる 夢を抱いて スーパー・スターに なれなかったけど まだまだショーは つづいてるわ メイクを落とした 鏡の 私にウインク ほほえむの ステージ・ドアの むこうには 知らない街の 星の空 仲間と今日も 楽しく酔いしれ あしたの朝は また旅立とう つぎの夢へ |
ヒッチハイク銀貨を投げたら 表が出たから 私また 旅に出るわ 踊り子暮らしよ この町には 退屈したの バイ・バイ 結婚しようと 言ってくれたけど 私たち これからゆく 世界が違うわ 愛だけでは 生きられないのよ バイ・バイ 私のことなど 気にしないで 似合いの いい娘(こ)をさがしなさい そうなの私は 歌とダンスが恋人なの つぎのチャンスを また追うわ お金が切れたら 親指立てては ウィンクして車を停(と)め 旅をつづけるわ だいじょうぶよ それで幸せ バイ・バイ このつぎこの町 訪ねた時には いいパパになってるでしょう 私を忘れて そんなものよ 激しい愛も バイ・バイ 私は私で 夢を追うわ あなたも その夢 つかみなさい そうなの私は 歌とダンスが恋人なの ヒッチハイクで 生きてくわ | サーカス | 山川啓介 | 佐藤健 | | 銀貨を投げたら 表が出たから 私また 旅に出るわ 踊り子暮らしよ この町には 退屈したの バイ・バイ 結婚しようと 言ってくれたけど 私たち これからゆく 世界が違うわ 愛だけでは 生きられないのよ バイ・バイ 私のことなど 気にしないで 似合いの いい娘(こ)をさがしなさい そうなの私は 歌とダンスが恋人なの つぎのチャンスを また追うわ お金が切れたら 親指立てては ウィンクして車を停(と)め 旅をつづけるわ だいじょうぶよ それで幸せ バイ・バイ このつぎこの町 訪ねた時には いいパパになってるでしょう 私を忘れて そんなものよ 激しい愛も バイ・バイ 私は私で 夢を追うわ あなたも その夢 つかみなさい そうなの私は 歌とダンスが恋人なの ヒッチハイクで 生きてくわ |
桜 桜 咲くラプソディ駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ | サーカス | さだまさし | さだまさし | | 駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ |
夢中にさせないで毎日毎日 逢いたくなったら どうするの いつも あなたを 独り占めしたく なったら 私は天使じゃない モナリザの微笑みもない 悪魔のように セクシーじゃない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで 木の枝みたいに 両手ひろげて 差し出して そっと私を 鳥のように受けとめた あなたが 目覚めるとき 朝陽のゆれる木梢で 愛のうたさえ 届けられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで もしも あなたが 遠くへいったら どうするの 今日まで ずっと 大人の顔でいたのに 私は器用じゃない 子供のように泣きじゃくり あなたの 後を追いかけてゆく そうよ だたの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで でも 雨上がりの虹を 二人でながめたあの日が もう 忘れられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで | サーカス | 財津和夫 | 財津和夫 | | 毎日毎日 逢いたくなったら どうするの いつも あなたを 独り占めしたく なったら 私は天使じゃない モナリザの微笑みもない 悪魔のように セクシーじゃない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで 木の枝みたいに 両手ひろげて 差し出して そっと私を 鳥のように受けとめた あなたが 目覚めるとき 朝陽のゆれる木梢で 愛のうたさえ 届けられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで もしも あなたが 遠くへいったら どうするの 今日まで ずっと 大人の顔でいたのに 私は器用じゃない 子供のように泣きじゃくり あなたの 後を追いかけてゆく そうよ だたの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで でも 雨上がりの虹を 二人でながめたあの日が もう 忘れられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで |
花の言葉 風の言葉花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ… もしも この私 花になれたなら 今の眩しさに 気がつくでしょう 限りある日々を 全てと感じ 巡る季節を飾るでしょう 微笑むまなざしと 歌う唇と さし出す指先にふれたくて 花になりたい 花の心に 風と語る花の言葉を持ちたい もしも この私 風になれたなら 人の旅立ちを 見送るでしょう 愛としあわせを たずねる頬に そっとやさしく からむでしょう 時代のうつろいに 迷う切なさを 振りきる人々に逢いたくて 風になりたい 風の心に 花と語る風の言葉を持ちたい 花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ… | サーカス | 阿久悠 | 宗本康兵 | 武部聡志 | 花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ… もしも この私 花になれたなら 今の眩しさに 気がつくでしょう 限りある日々を 全てと感じ 巡る季節を飾るでしょう 微笑むまなざしと 歌う唇と さし出す指先にふれたくて 花になりたい 花の心に 風と語る花の言葉を持ちたい もしも この私 風になれたなら 人の旅立ちを 見送るでしょう 愛としあわせを たずねる頬に そっとやさしく からむでしょう 時代のうつろいに 迷う切なさを 振りきる人々に逢いたくて 風になりたい 風の心に 花と語る風の言葉を持ちたい 花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ… |
千一夜物語今夜のあなたは傷ついた兵士 遠い砂漠から来たのでしょう 砂まみれたからだ さぁ投げ出して… 少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される つらい思い出が消えた窓辺から ひとすじ光が見えるでしょう ここは暗闇じゃない きらめく世界 流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる この世からあの世へと 昇りつめて夢を越えるの やすらかになれるまで 愛が眠るまで… 少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される 流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる | サーカス | FUMIKO | 服部克久 | | 今夜のあなたは傷ついた兵士 遠い砂漠から来たのでしょう 砂まみれたからだ さぁ投げ出して… 少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される つらい思い出が消えた窓辺から ひとすじ光が見えるでしょう ここは暗闇じゃない きらめく世界 流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる この世からあの世へと 昇りつめて夢を越えるの やすらかになれるまで 愛が眠るまで… 少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される 流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる |
宇宙のかたすみでねえ 生きてる意味 ふとそんな言葉を考えてた あなたがそばにいるけれど 私にはまだわからないわ カシミアのようにふわっと あなたはすわっているわ どうして そんなに 静かに見つめられるの しなやかな愛をあなたは持っているの 季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく そう 愛はいつも 捧(ささ)げてくれなくても感じられる 大切な気持ちを そっと 私からも贈りたいわ たくさんのものを見送り 思い出ばかり増えても 虚ろにならない 恐れは抱(いだ)かないの 満ち足りた心で 次の出会いを待つ 住みなれた街の夜明けを 今日も あなたと迎え ゆるやかにはじまる愛は 優しいくちづけ 季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく 宇宙の果てのこの星の 二人 かたすみにいる くりかえす時の流れの ほんの 一瞬(ひととき)に | サーカス | 引間貴久江 | 叶高 | | ねえ 生きてる意味 ふとそんな言葉を考えてた あなたがそばにいるけれど 私にはまだわからないわ カシミアのようにふわっと あなたはすわっているわ どうして そんなに 静かに見つめられるの しなやかな愛をあなたは持っているの 季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく そう 愛はいつも 捧(ささ)げてくれなくても感じられる 大切な気持ちを そっと 私からも贈りたいわ たくさんのものを見送り 思い出ばかり増えても 虚ろにならない 恐れは抱(いだ)かないの 満ち足りた心で 次の出会いを待つ 住みなれた街の夜明けを 今日も あなたと迎え ゆるやかにはじまる愛は 優しいくちづけ 季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく 宇宙の果てのこの星の 二人 かたすみにいる くりかえす時の流れの ほんの 一瞬(ひととき)に |
哀愁BREAK枯葉が愛を呼ぶ 過去から時間(とき)がくる あの別れが夢ならば 今夜逢うのに… あなたはもういない この手が結べない 私はただ寂しくて コートの衿を立てた 哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る きれいな日暮れには 明日が見えるけど 耳に残るあの声が 夢を閉ざして行く 哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が 哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る 哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が | サーカス | FUMIKO | 叶央介 | | 枯葉が愛を呼ぶ 過去から時間(とき)がくる あの別れが夢ならば 今夜逢うのに… あなたはもういない この手が結べない 私はただ寂しくて コートの衿を立てた 哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る きれいな日暮れには 明日が見えるけど 耳に残るあの声が 夢を閉ざして行く 哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が 哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る 哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が |
流されてうれしくて哀しい そばにいると 涙ぐむ瞬間のキッスが好き 星屑が夜空をきらめかせる 寄せてくるあなたはまるで海だわ 愛したら舟になる どこまでも舟になって 知らない島へたどりつきましょう あなたと疲れたいの 生まれたままのハートになれたら 二人で暮らしてみたい つらかった悩みが薄れてゆく あなただけ想っていればいいのね 出会いから不思議なの 束の間の運命でも 信じた夜に幸福がくる 夢の中へと行ける 眠ったふりをしながら覚めて 命を見守りたいの 愛したら舟になる どこまでも舟になって 知らない島へたどりつきましょう あなたと疲れたいの 生まれたままのハートになれたら 二人で暮らしてみたい | サーカス | FUMIKO | 日野皓正 | | うれしくて哀しい そばにいると 涙ぐむ瞬間のキッスが好き 星屑が夜空をきらめかせる 寄せてくるあなたはまるで海だわ 愛したら舟になる どこまでも舟になって 知らない島へたどりつきましょう あなたと疲れたいの 生まれたままのハートになれたら 二人で暮らしてみたい つらかった悩みが薄れてゆく あなただけ想っていればいいのね 出会いから不思議なの 束の間の運命でも 信じた夜に幸福がくる 夢の中へと行ける 眠ったふりをしながら覚めて 命を見守りたいの 愛したら舟になる どこまでも舟になって 知らない島へたどりつきましょう あなたと疲れたいの 生まれたままのハートになれたら 二人で暮らしてみたい |
GET UP今 時間を止めたわ GET UP 眠りたくない 今夜も GET UP 窓あけて ケセラセラ 鳥になって 星空で ケセラセラ 溺れましょう あなたは迷わない強い男(ひと) 無口がとっても似合うわ 好きよ人生 愛がうれしい だからすべて あなただけに 好きよ人生 愛がうれしい だからすべて 私だけに | サーカス | FUMIKO | 三宅純 | | 今 時間を止めたわ GET UP 眠りたくない 今夜も GET UP 窓あけて ケセラセラ 鳥になって 星空で ケセラセラ 溺れましょう あなたは迷わない強い男(ひと) 無口がとっても似合うわ 好きよ人生 愛がうれしい だからすべて あなただけに 好きよ人生 愛がうれしい だからすべて 私だけに |
愛しきみち振り向けば遠く 長いみちがある わたしが歩いた 愛しいみち なつかしあの場所 忘れ得ぬ人の 面影につづく 優しいみち 花散る春に 出逢った友よ はるか海の歌をきき 恋を知った夏よ 見えない何かを 追い続けながら ひたすらに生きた 愛しいみち 色づく秋の 人恋しさよ 寒き風に凛と咲く 冬の花のような ふたつの大きな 愛が結ばれて 生まれたわたしが 歩いたみち 何気ない日々に 幸せはいつも 微笑んでいるよ 愛しいみち 愛しいみち | サーカス | 叶央介 | 原順子 | | 振り向けば遠く 長いみちがある わたしが歩いた 愛しいみち なつかしあの場所 忘れ得ぬ人の 面影につづく 優しいみち 花散る春に 出逢った友よ はるか海の歌をきき 恋を知った夏よ 見えない何かを 追い続けながら ひたすらに生きた 愛しいみち 色づく秋の 人恋しさよ 寒き風に凛と咲く 冬の花のような ふたつの大きな 愛が結ばれて 生まれたわたしが 歩いたみち 何気ない日々に 幸せはいつも 微笑んでいるよ 愛しいみち 愛しいみち |
たったひとつの言葉愛はいつも 夢はいつか 胸にあふれだすから そう思い出すあの日も こんな雨が降ってた ガラスごしににじむ 街のあかりを やけにまじめな顔して みつめていたあなたが 心の中でえらびぬいた たったひとつの言葉が こんなに大きな幸せ作った ありふれた言葉だけれど 私の胸の中に いまもきこえているの 「I LOVE YOU」 時は涙を見送り やさしさだけが二人に残るの 二人の胸の中に いつもきこえているの 「I LOVE YOU」 | サーカス | 叶央介 | 日野皓正 | | 愛はいつも 夢はいつか 胸にあふれだすから そう思い出すあの日も こんな雨が降ってた ガラスごしににじむ 街のあかりを やけにまじめな顔して みつめていたあなたが 心の中でえらびぬいた たったひとつの言葉が こんなに大きな幸せ作った ありふれた言葉だけれど 私の胸の中に いまもきこえているの 「I LOVE YOU」 時は涙を見送り やさしさだけが二人に残るの 二人の胸の中に いつもきこえているの 「I LOVE YOU」 |
ペニー・レーンからもう一度はじめて二人が 暮らした街は 金木犀(きんもくせい)の 香りがしたわ 急行電車も 停まらない駅 1DKの 小さなアパート 駅前からの せまい通りに 名前をつけた “ペニー・レーン”と あの頃二人も そして時代も まぶしいくらい 若かった ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに 子供が生まれて 恋人たちは キスにも照れる 家族に変わった 生活(くらし)を背負って 仕事に追われ いつか あなたの ギターも錆びたわ ようやく手にした 家の二人は 背中合わせの 夜がふえてった 空しさを無理に 幸せと呼び 別れを決めて ゆるしたわ ペニー・レーンへ 行ってみない? あの二人を さがしてみない? 思い出の部屋 まだあるかしら? 金木犀は 香ってるかしら 子供が巣立って また二人だけ ときめきはもう 消えたけど 日だまりみたいな このぬくもりを 愛と呼びたい はにかんで ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? またあそこから 肩をふれあい 人生の家路 たどるの二人で ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに | サーカス | 山川啓介 | 叶高 | | はじめて二人が 暮らした街は 金木犀(きんもくせい)の 香りがしたわ 急行電車も 停まらない駅 1DKの 小さなアパート 駅前からの せまい通りに 名前をつけた “ペニー・レーン”と あの頃二人も そして時代も まぶしいくらい 若かった ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに 子供が生まれて 恋人たちは キスにも照れる 家族に変わった 生活(くらし)を背負って 仕事に追われ いつか あなたの ギターも錆びたわ ようやく手にした 家の二人は 背中合わせの 夜がふえてった 空しさを無理に 幸せと呼び 別れを決めて ゆるしたわ ペニー・レーンへ 行ってみない? あの二人を さがしてみない? 思い出の部屋 まだあるかしら? 金木犀は 香ってるかしら 子供が巣立って また二人だけ ときめきはもう 消えたけど 日だまりみたいな このぬくもりを 愛と呼びたい はにかんで ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? またあそこから 肩をふれあい 人生の家路 たどるの二人で ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに |
LOVELove is real, real is love Love is feeling, feeling love Love is wanting to be loved Love is touch, touch is love Love is reaching, reaching love Love is asking to be loved Love is you You and me Love is knowing We can be Love is free, free is love Love is living, living love Love is needing to be loved | サーカス | John Lennon | John Lennon | | Love is real, real is love Love is feeling, feeling love Love is wanting to be loved Love is touch, touch is love Love is reaching, reaching love Love is asking to be loved Love is you You and me Love is knowing We can be Love is free, free is love Love is living, living love Love is needing to be loved |
ねえ タクシードライバーそんなに悲しげに見える? 青ざめたネオンのせいよ 行く先 訊かずに まっすぐ走り出して 五番街を抜けた辺り 涙が乾いたらそこよ この頃 飛ばない 天使の隠れ家まで ねえ Taxi Driver 胸に穴を 満たす Music …選んで 摩天楼の谷で今夜 一番不倖せだから 天使も 見兼ねて 光をくれるでしょう ねえ Taxi Driver 夢をふさぐ 闇に Klaxon …鳴らして 涙に 良く効く 恋いさえ試したけど… ねえ Taxi Driver 胸の穴を 満たす Music …選んで ねえ Taxi Driver 夢をふさぐ 闇に Klaxon …鳴らして | サーカス | 森雪之丞 | 日野皓正 | | そんなに悲しげに見える? 青ざめたネオンのせいよ 行く先 訊かずに まっすぐ走り出して 五番街を抜けた辺り 涙が乾いたらそこよ この頃 飛ばない 天使の隠れ家まで ねえ Taxi Driver 胸に穴を 満たす Music …選んで 摩天楼の谷で今夜 一番不倖せだから 天使も 見兼ねて 光をくれるでしょう ねえ Taxi Driver 夢をふさぐ 闇に Klaxon …鳴らして 涙に 良く効く 恋いさえ試したけど… ねえ Taxi Driver 胸の穴を 満たす Music …選んで ねえ Taxi Driver 夢をふさぐ 闇に Klaxon …鳴らして |
Just言葉より大切な唇をくれる Ces mots qui chantent Que de fois l'on a repete Dis-moi cheri Cet amour te plait bien It tells talkatively more than words When our sigh to melt together 言葉よりも 饒舌に語る あなたと絡む吐息 Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる 叶えられない Can't I tie me up 今は叶えたくない 2人の眼に映し出されてるすべてが それが全て Et tu a tout fait pour chercher a me plaire Je crois en toi comme au bonheur supreme Tick Tuck夜が過ぎ Tick Tuck朝が過ぎ 何ひとつも語らない Pick Up数えたら Breakin' up OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 振り切った 針になる Just Your Tears & Cry 生きられる Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる Just My Body & Soul 振り切った 針になる Just Our Tears & Cry 生きられる | サーカス | 叶高 | 叶高 | | 言葉より大切な唇をくれる Ces mots qui chantent Que de fois l'on a repete Dis-moi cheri Cet amour te plait bien It tells talkatively more than words When our sigh to melt together 言葉よりも 饒舌に語る あなたと絡む吐息 Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる 叶えられない Can't I tie me up 今は叶えたくない 2人の眼に映し出されてるすべてが それが全て Et tu a tout fait pour chercher a me plaire Je crois en toi comme au bonheur supreme Tick Tuck夜が過ぎ Tick Tuck朝が過ぎ 何ひとつも語らない Pick Up数えたら Breakin' up OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 振り切った 針になる Just Your Tears & Cry 生きられる Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる Just My Body & Soul 振り切った 針になる Just Our Tears & Cry 生きられる |
Missing Link最後が欠けてる filmのように 過ぎてきた 毎日 どこかが似ている 誰かと暮らし 失くしたものがある ずっと 逢わないと 決めたのに 逢いたくて いまも あの頃 過ごした 部屋の窓には 空色のblind Sofaで読んでた 本のtitle いくつも 覚えてる きっと 思い出は かばえない影になる ひとつの同じ幸せを 違う心で 抱いていた 僕を責める 言葉にまだ 愛を探してる 途切れた消息 風も知らない 好きな街も変わる ふたりの記憶は それぞれ別の 現実につながる ずっと逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢わないと 決めたのに 逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢いたくて いまも | サーカス | 松井五郎 | かまやつひろし | | 最後が欠けてる filmのように 過ぎてきた 毎日 どこかが似ている 誰かと暮らし 失くしたものがある ずっと 逢わないと 決めたのに 逢いたくて いまも あの頃 過ごした 部屋の窓には 空色のblind Sofaで読んでた 本のtitle いくつも 覚えてる きっと 思い出は かばえない影になる ひとつの同じ幸せを 違う心で 抱いていた 僕を責める 言葉にまだ 愛を探してる 途切れた消息 風も知らない 好きな街も変わる ふたりの記憶は それぞれ別の 現実につながる ずっと逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢わないと 決めたのに 逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢いたくて いまも |
シネマ黄昏のホテルから 想い出は降りてくる 急ぎ足の交差点 人ゴミにまぎれる 君と来た映画館 ポスターにたちどまる 夜に隠れささやいた あの頃がきこえる 愛は映画(シネマ)みたいだね 時間が過ぎても 恋人たちにはあの日のままに 川沿いのレストラン ディナーには早すぎた 窓に浮かぶ摩天楼 つかめない淋しさ 愛はマガジンみたいだね 時間が過ぎても ページをめくればあの日のままに この街に住みたいね 君はよく言ってたね 風に消える夢とMUSIC わかるような気がする | サーカス | Show | 日野皓正 | | 黄昏のホテルから 想い出は降りてくる 急ぎ足の交差点 人ゴミにまぎれる 君と来た映画館 ポスターにたちどまる 夜に隠れささやいた あの頃がきこえる 愛は映画(シネマ)みたいだね 時間が過ぎても 恋人たちにはあの日のままに 川沿いのレストラン ディナーには早すぎた 窓に浮かぶ摩天楼 つかめない淋しさ 愛はマガジンみたいだね 時間が過ぎても ページをめくればあの日のままに この街に住みたいね 君はよく言ってたね 風に消える夢とMUSIC わかるような気がする |
ぬくもりの涙パパバプイ… ヤ パーパダ… ピピビトゥィャ… パパドゥー… パサバパー… ぬくもりの数だけ涙が そこにあるんだね ほほえみの数だけ涙が そこにあるんだね 時は何にも言わずに過ぎてゆく 喜びを見守って ルルル 何にも言わずに 寄りそう 悲しみをだきしめて ぬくもりの数だけ涙が ここにあるんだね 涙の数だけ あなたを 今思い出してる パパパラパパ… ピリリパラパパ… パラパ パバンドウン… パパパピビヤバー… | サーカス | 叶高 | 叶高 | | パパバプイ… ヤ パーパダ… ピピビトゥィャ… パパドゥー… パサバパー… ぬくもりの数だけ涙が そこにあるんだね ほほえみの数だけ涙が そこにあるんだね 時は何にも言わずに過ぎてゆく 喜びを見守って ルルル 何にも言わずに 寄りそう 悲しみをだきしめて ぬくもりの数だけ涙が ここにあるんだね 涙の数だけ あなたを 今思い出してる パパパラパパ… ピリリパラパパ… パラパ パバンドウン… パパパピビヤバー… |
TELL ME WHY?燃える季節は短くて 愛のしぶきは夜明けに乾く 眠るあなたをゆり越こし 別れを告げると桜が散った はなびら哀しく美しく 春が終わると迷いが走り 夏の途中で秋が来る TELL ME WHY? あなたがこんなに好きなのに TELL ME WHY? どうして心に枯葉が舞うの 細い窓辺の朝焼けに 染まるあなたにジェラシーあふれ 憎い愛しい淋しさが 最後のくちびる拒んでしまう あしたを求めていたくせに 今日を欲しがる情熱だけで 遠くはかない旅をした TELL ME WHY? あの時すべてになれたのに TELL ME WHY? すべてが二人を傷つけてゆく TELL ME WHY? あなたがこんなに好きなのに TELL ME WHY? どうして心に枯葉が舞うの | サーカス | FUMIKO | 叶高 | | 燃える季節は短くて 愛のしぶきは夜明けに乾く 眠るあなたをゆり越こし 別れを告げると桜が散った はなびら哀しく美しく 春が終わると迷いが走り 夏の途中で秋が来る TELL ME WHY? あなたがこんなに好きなのに TELL ME WHY? どうして心に枯葉が舞うの 細い窓辺の朝焼けに 染まるあなたにジェラシーあふれ 憎い愛しい淋しさが 最後のくちびる拒んでしまう あしたを求めていたくせに 今日を欲しがる情熱だけで 遠くはかない旅をした TELL ME WHY? あの時すべてになれたのに TELL ME WHY? すべてが二人を傷つけてゆく TELL ME WHY? あなたがこんなに好きなのに TELL ME WHY? どうして心に枯葉が舞うの |
付箋のラブレターWe wish a happiness for you We're looking at you 「冷蔵庫のパスタ 温めて食べてね」 知っていたはずの 文字なのに懐かしい 君がいない時間 音のないこの部屋 ひとりじゃないから 気づくさみしさもある いつも一緒に 寝たり起きたり ありふれてることも 幸せのしるしだね 愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい Don't be worried Love doesn't change forever 仕事ばかりしてる 休日はぼんやり つまらない僕に いつからなったのかな そばにいるのに 近くない距離 積み重ねた日々を 忘れたくないはずさ 愛してるなんて たぶん似合わない ありがとうだって きっかけがないけど ほんとうは君を もっと抱きしめたい 愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい | サーカス | 松井五郎 | 吉村勇一 | | We wish a happiness for you We're looking at you 「冷蔵庫のパスタ 温めて食べてね」 知っていたはずの 文字なのに懐かしい 君がいない時間 音のないこの部屋 ひとりじゃないから 気づくさみしさもある いつも一緒に 寝たり起きたり ありふれてることも 幸せのしるしだね 愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい Don't be worried Love doesn't change forever 仕事ばかりしてる 休日はぼんやり つまらない僕に いつからなったのかな そばにいるのに 近くない距離 積み重ねた日々を 忘れたくないはずさ 愛してるなんて たぶん似合わない ありがとうだって きっかけがないけど ほんとうは君を もっと抱きしめたい 愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい |