My dear friendMy dear friend 初めて交わした言葉は何だっただろう 花びらが降り注ぐ季節 色付いたメロディーは 肌の内側を期待でくすぐる I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 退屈なモノクロの日々 淡く染める桜 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 君に出会って変わり始める 眩しい光に包まれた My brandnew days My dear friend 失って気付いた あの頃特別だったね 緑が色濃くなる季節 音の無いメロディーは 指の間から零れ落ちてゆく I'm sure to meet you again I'm sure to meet you someday どんなに時が流れても 遠く離れていても I'm sure to meet you again I'm sure to meet you someday 何度だって巡り会えるよ I wish you our friendship forever and ever 新しい自分に生まれ変われた まだ知らない未来は 君がくれた奇跡 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 退屈なモノクロの日々 淡く染める桜 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 君に出会って変わり始める 眩しい光に包まれた My brandnew days | ChouCho | ChouCho | shilo | 柘植敏道 | My dear friend 初めて交わした言葉は何だっただろう 花びらが降り注ぐ季節 色付いたメロディーは 肌の内側を期待でくすぐる I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 退屈なモノクロの日々 淡く染める桜 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 君に出会って変わり始める 眩しい光に包まれた My brandnew days My dear friend 失って気付いた あの頃特別だったね 緑が色濃くなる季節 音の無いメロディーは 指の間から零れ落ちてゆく I'm sure to meet you again I'm sure to meet you someday どんなに時が流れても 遠く離れていても I'm sure to meet you again I'm sure to meet you someday 何度だって巡り会えるよ I wish you our friendship forever and ever 新しい自分に生まれ変われた まだ知らない未来は 君がくれた奇跡 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 退屈なモノクロの日々 淡く染める桜 I was able to meet you at last I was able to meet you by chance 君に出会って変わり始める 眩しい光に包まれた My brandnew days |
あの空に還る未来で心で呼ぶ 惹かれあう彼方 痛みの理由(わけ)も忘れて 今だけどうか キミを知っている キミを探しているよ 引き止められない光の残像に そっとくちづけて 躊躇いが僅かな 希望への糸口なら 彷徨った数だけ 優しい朝へ あの空に還る未来で 救いたい 守りたい その夢に届く未来で 待っていて きっと出会える愛に 手を伸ばして欲しい 満ちるまでの 長い暗闇に 寄せては返す孤独と 何を重ねて 誰も気づかない 自分さえ気づかない 哀しみは何故こんなに愛おしく 今日もここにある くり返す問いかけ 答えなんていらないから 目覚める時には 傍にいさせて あの空を選ぶ未来で 叫びたい 誓いたい その声に触れる未来で 待っている 溶けあう Story キミと 受け止めた途端に過去になる もっと抱きしめたいよ 腕のなか永遠に あの空に還る未来で 救いたい 守りたい その夢に届く未来に たとえ別々の結末があっても あの空を選ぶ自分を 信じたい 渡したい その声に触れる未来で 何度でも 溶けあう Story ふたり 出会うべき愛へと 手を伸ばせるように | ChouCho | こだまさおり | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 心で呼ぶ 惹かれあう彼方 痛みの理由(わけ)も忘れて 今だけどうか キミを知っている キミを探しているよ 引き止められない光の残像に そっとくちづけて 躊躇いが僅かな 希望への糸口なら 彷徨った数だけ 優しい朝へ あの空に還る未来で 救いたい 守りたい その夢に届く未来で 待っていて きっと出会える愛に 手を伸ばして欲しい 満ちるまでの 長い暗闇に 寄せては返す孤独と 何を重ねて 誰も気づかない 自分さえ気づかない 哀しみは何故こんなに愛おしく 今日もここにある くり返す問いかけ 答えなんていらないから 目覚める時には 傍にいさせて あの空を選ぶ未来で 叫びたい 誓いたい その声に触れる未来で 待っている 溶けあう Story キミと 受け止めた途端に過去になる もっと抱きしめたいよ 腕のなか永遠に あの空に還る未来で 救いたい 守りたい その夢に届く未来に たとえ別々の結末があっても あの空を選ぶ自分を 信じたい 渡したい その声に触れる未来で 何度でも 溶けあう Story ふたり 出会うべき愛へと 手を伸ばせるように |
ルーセントアイズ波の音を聞きながら歩いて行く まだ先のことなんて考えたことなくて 笑い合ってる「今」だけがすべてだった 吹き抜ける追い風に呼ばれ振り返ると いつもの景色が不意に違って見えた こんな夏は二度と来ないって気付いたの 透明な瞳の奥 わずかに弾けた虹のカケラ 輝き出す 蜃気楼の向こう側 手を伸ばせば明日がほら、変わるよ 夜空に咲く花火も儚く消えて お祭りの後の静けさにやがて夏も終わる いつもの景色が不意に眩しく見えた 知らないことがいっぱいあるって気付いたの 透明な瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わってゆく 戸惑いの中探す 自分の色 自分の手で掴みたい いつもよりも鼓動が速いのは きっと夏の暑さのせいじゃない 大切なこの瞬間 瞬きも忘れるくらい 強く焼き付けたい 柔らかく光るカケラ 繋ぎ合わせて 未来の地図を描こう 輝き出す瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わってゆく 戸惑いの中探す 自分の色 自分の手で掴みたい 瞳の奥未来は優しく瞬く | ChouCho | ChouCho | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 波の音を聞きながら歩いて行く まだ先のことなんて考えたことなくて 笑い合ってる「今」だけがすべてだった 吹き抜ける追い風に呼ばれ振り返ると いつもの景色が不意に違って見えた こんな夏は二度と来ないって気付いたの 透明な瞳の奥 わずかに弾けた虹のカケラ 輝き出す 蜃気楼の向こう側 手を伸ばせば明日がほら、変わるよ 夜空に咲く花火も儚く消えて お祭りの後の静けさにやがて夏も終わる いつもの景色が不意に眩しく見えた 知らないことがいっぱいあるって気付いたの 透明な瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わってゆく 戸惑いの中探す 自分の色 自分の手で掴みたい いつもよりも鼓動が速いのは きっと夏の暑さのせいじゃない 大切なこの瞬間 瞬きも忘れるくらい 強く焼き付けたい 柔らかく光るカケラ 繋ぎ合わせて 未来の地図を描こう 輝き出す瞳の奥 初めて生まれた虹の道 変わってゆく 戸惑いの中探す 自分の色 自分の手で掴みたい 瞳の奥未来は優しく瞬く |
夏の日と君の声追いかけても 追いかけても 届かない雲のような 言葉で表せない感情 見つけたよ 胸の中でざわめいてる 波の本当の意味を 日差しに遮られて わたしはまだ知らない あの頃描いた 絵日記みたい すべてが色付き始める、ほら 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は これが「恋」かな 自転車押し歩く君の 隣でその横顔 そっと見つめていると 呼吸を忘れてしまう 子供の頃見た 万華鏡のよう 明日がくるくる変わってく、ほら 真夏の太陽に照らされて 焼け付くような痛みも うれしさも切なさも全部 初めて出会う大切な気持ち 無くしたくない どうしてだろう もっと知りたくなる 君のことも 自分のことも 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は 優しく響く そして、恋が始まる | ChouCho | ChouCho | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 追いかけても 追いかけても 届かない雲のような 言葉で表せない感情 見つけたよ 胸の中でざわめいてる 波の本当の意味を 日差しに遮られて わたしはまだ知らない あの頃描いた 絵日記みたい すべてが色付き始める、ほら 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は これが「恋」かな 自転車押し歩く君の 隣でその横顔 そっと見つめていると 呼吸を忘れてしまう 子供の頃見た 万華鏡のよう 明日がくるくる変わってく、ほら 真夏の太陽に照らされて 焼け付くような痛みも うれしさも切なさも全部 初めて出会う大切な気持ち 無くしたくない どうしてだろう もっと知りたくなる 君のことも 自分のことも 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は 優しく響く そして、恋が始まる |
Hello,Hello,HelloHello,Hello,Hello 新しい私に Hello,Hello,Hello これから生まれ変わるんだ 目の前に広がる すべての物が ニセモノだったら 君ならどうする? 手に入れた気がした 確かな日々は 一瞬の風で 泡のように消えた 膝を抱えたまま 枯れるほど泣いたら 気付いたよ 近くにある温もりに Hello,Hello,Hello 新しい私に Hello,Hello,Hello これから生まれ変わるんだ 走って転んだ キズは痛むけど 明日はきっと晴れるよ こんな日が来ること わかってたのに 心に蓋して 見えないふりしてた 立ち尽くす私の 背中押してくれた 君のその「やさしさ」原動力だよ Hello,Hello,Hello 今伝えたいんだ Hello,Hello,Hello 君がいるから変われたと 雨降りの過去に さよなら告げたら 昨日より強くなれる この坂道 のぼりきった先で 顔上げたら 雲間に青空見えるよ Hello,Hello,Hello 新しい私の Hello,Hello,Hello ここからが次のステージ 間違えて知った たくさんのことは 未来を明るく照らす | ChouCho | ChouCho | h-wonder | h-wonder | Hello,Hello,Hello 新しい私に Hello,Hello,Hello これから生まれ変わるんだ 目の前に広がる すべての物が ニセモノだったら 君ならどうする? 手に入れた気がした 確かな日々は 一瞬の風で 泡のように消えた 膝を抱えたまま 枯れるほど泣いたら 気付いたよ 近くにある温もりに Hello,Hello,Hello 新しい私に Hello,Hello,Hello これから生まれ変わるんだ 走って転んだ キズは痛むけど 明日はきっと晴れるよ こんな日が来ること わかってたのに 心に蓋して 見えないふりしてた 立ち尽くす私の 背中押してくれた 君のその「やさしさ」原動力だよ Hello,Hello,Hello 今伝えたいんだ Hello,Hello,Hello 君がいるから変われたと 雨降りの過去に さよなら告げたら 昨日より強くなれる この坂道 のぼりきった先で 顔上げたら 雲間に青空見えるよ Hello,Hello,Hello 新しい私の Hello,Hello,Hello ここからが次のステージ 間違えて知った たくさんのことは 未来を明るく照らす |
BLESS YoUr NAMEその胸の声、聴こえたら 何度でも生まれ変わる “New→Born” もう、これ以上は隠せないよ 救いと疼き 鏡の二律背反 自分と向かい合って気付いたんだ 魂の在処は、きっと願いの褥 出逢った瞬間に触れた掌に零れてた 涙の熱、心に融けたから 掛け合えるの、互いの想い “Dear”דDear”…待ってて! こんな絶望の中選び取るのは 祝福なんかじゃない 確かな FEELING! その胸の奥、届くまで 何度でも呼びかけるよ “Your Name” 記憶に刻みこまれた この傷跡は原罪の背徳感 深い闇に立って見つけたのは ずっと探し続けていた真実の光 叶った瞬間に消えた夢はもういらないよ 信じられる絆だけに命さえも懸けられる 理由なんてたった一つで、永遠に続いてく 例え、涙が瞳を濡らしても 交わしあった互いの想い “Day”דDay”慕って…愛になる 後悔も迷いも捨て去ったのは この手で大切を掴みたいから その胸の声、聴こえたんだ いつだって側にいるよ “Your Side” 問い掛けは『祝福か、その人か』 葛藤も逡巡も意味をなさない ANSWER もう、これ以上は絶対恐れたりしない 鏡に映った “Myself”越えていくよ その胸の奥、届くまで 何度でも生まれ変わる “New→Born” どんな絶望にだって敵う強さは 祝福なんかじゃない 確かな FEELING! この胸の声届かせよう いつまでも呼び続ける “Your Name” “Dear”, My“Dear”… | ChouCho | 松井洋平 | 倉内達矢 | 倉内達矢 | その胸の声、聴こえたら 何度でも生まれ変わる “New→Born” もう、これ以上は隠せないよ 救いと疼き 鏡の二律背反 自分と向かい合って気付いたんだ 魂の在処は、きっと願いの褥 出逢った瞬間に触れた掌に零れてた 涙の熱、心に融けたから 掛け合えるの、互いの想い “Dear”דDear”…待ってて! こんな絶望の中選び取るのは 祝福なんかじゃない 確かな FEELING! その胸の奥、届くまで 何度でも呼びかけるよ “Your Name” 記憶に刻みこまれた この傷跡は原罪の背徳感 深い闇に立って見つけたのは ずっと探し続けていた真実の光 叶った瞬間に消えた夢はもういらないよ 信じられる絆だけに命さえも懸けられる 理由なんてたった一つで、永遠に続いてく 例え、涙が瞳を濡らしても 交わしあった互いの想い “Day”דDay”慕って…愛になる 後悔も迷いも捨て去ったのは この手で大切を掴みたいから その胸の声、聴こえたんだ いつだって側にいるよ “Your Side” 問い掛けは『祝福か、その人か』 葛藤も逡巡も意味をなさない ANSWER もう、これ以上は絶対恐れたりしない 鏡に映った “Myself”越えていくよ その胸の奥、届くまで 何度でも生まれ変わる “New→Born” どんな絶望にだって敵う強さは 祝福なんかじゃない 確かな FEELING! この胸の声届かせよう いつまでも呼び続ける “Your Name” “Dear”, My“Dear”… |
Glory Story子どもの頃 読んだ絵本に 置き忘れてる君の夢 見つけたよ その一歩 踏み出せないまま 時計の針は急ぎ足で 進んで行く (in your heart) 秘めた想いは (all along) 声上げたがってた (however) 新しい物語は (君がページ) 開いた時始まるから Your only glory story 手探りでもいいよ 退屈な今日なんて 全部 塗り替えて faraway その道の先で待ってる まだ誰も知らない光 (あるがままに) 君しか (君だけにしか) 出来ないことが (きっと) あるはず Dream up! Precious world 小鳥はまだ 恐れを知らない だから迷わず大空に向かうのかな? 君の靴は 擦り減ってるけど 遅過ぎるなんてことはないよ 走り出せる (in your heart) 不安な気持ちに (right away) 鍵かけてしまおう (anytime) 新しい物語は (君次第で) 好きなように描けるから Your only glory story 何度だって飛べるよ 失敗を繰り返し もっと高くまで go away 近道も遠回りにも そのすべてにイミがあるはず (in your heart) 秘めた想いを (right away) 解き放ってしまおう (forever) 新しい物語は (ずっとずっと) これからも続いてくから Your only glory story 手探りでもいいよ 退屈な今日なんて 全部 塗り替えて faraway 階段ひとつ上ったら まだ誰も知らない世界 (あるがままに) 君しか (君だけにしか) 出来ないことが (きっと) あるはず Dream up! Precious world | ChouCho | ChouCho | 田村ジュン | 酒井陽一 | 子どもの頃 読んだ絵本に 置き忘れてる君の夢 見つけたよ その一歩 踏み出せないまま 時計の針は急ぎ足で 進んで行く (in your heart) 秘めた想いは (all along) 声上げたがってた (however) 新しい物語は (君がページ) 開いた時始まるから Your only glory story 手探りでもいいよ 退屈な今日なんて 全部 塗り替えて faraway その道の先で待ってる まだ誰も知らない光 (あるがままに) 君しか (君だけにしか) 出来ないことが (きっと) あるはず Dream up! Precious world 小鳥はまだ 恐れを知らない だから迷わず大空に向かうのかな? 君の靴は 擦り減ってるけど 遅過ぎるなんてことはないよ 走り出せる (in your heart) 不安な気持ちに (right away) 鍵かけてしまおう (anytime) 新しい物語は (君次第で) 好きなように描けるから Your only glory story 何度だって飛べるよ 失敗を繰り返し もっと高くまで go away 近道も遠回りにも そのすべてにイミがあるはず (in your heart) 秘めた想いを (right away) 解き放ってしまおう (forever) 新しい物語は (ずっとずっと) これからも続いてくから Your only glory story 手探りでもいいよ 退屈な今日なんて 全部 塗り替えて faraway 階段ひとつ上ったら まだ誰も知らない世界 (あるがままに) 君しか (君だけにしか) 出来ないことが (きっと) あるはず Dream up! Precious world |
piece of youth瞳閉じて 耳を澄ませば聞こえる まだ少し幼い声 他愛もないおしゃべりで何時間でも 笑っていられたね 光差す渡り廊下も チャイムの音色も 曖昧で確かな日々を繋ぐ 大切なピース あの頃のぼくらはまだ 明日の地図さえ持たずに 新しい何かを探してたんだね 描いてた淡い夢も 不意に触れた優しさも その一つ一つが ほら ぼくらの「今」を作ってる 何度目かの季節が巡ったある日 ふと立ち止まって気付く 目の前には それぞれ違う色した道があったんだね 読みかけの本のしおりも 中庭の花も 風に煽られてふわりと舞う いつもの放課後 雨上がり空に咲いた 鮮やかな虹の橋は まだ心の奥で輝いてるから 悔しくて泣いたことも 初めて知った切なさも その一つ一つが ほら そっと背中押してくれる 失くしたもの 手に入れたものは 数えきれないほどあるけれど ありふれた日常に隠れているよ きらめく小さなかけらが あの頃のぼくらは... あの頃のぼくらはまだ 明日の地図さえ持たずに 新しい何かを探してたんだね 変わらない友情も 果たせなかった約束も その一つ一つが ほら ぼくらの「未来」作ってく | ChouCho | ChouCho | 酒井陽一 | 酒井陽一 | 瞳閉じて 耳を澄ませば聞こえる まだ少し幼い声 他愛もないおしゃべりで何時間でも 笑っていられたね 光差す渡り廊下も チャイムの音色も 曖昧で確かな日々を繋ぐ 大切なピース あの頃のぼくらはまだ 明日の地図さえ持たずに 新しい何かを探してたんだね 描いてた淡い夢も 不意に触れた優しさも その一つ一つが ほら ぼくらの「今」を作ってる 何度目かの季節が巡ったある日 ふと立ち止まって気付く 目の前には それぞれ違う色した道があったんだね 読みかけの本のしおりも 中庭の花も 風に煽られてふわりと舞う いつもの放課後 雨上がり空に咲いた 鮮やかな虹の橋は まだ心の奥で輝いてるから 悔しくて泣いたことも 初めて知った切なさも その一つ一つが ほら そっと背中押してくれる 失くしたもの 手に入れたものは 数えきれないほどあるけれど ありふれた日常に隠れているよ きらめく小さなかけらが あの頃のぼくらは... あの頃のぼくらはまだ 明日の地図さえ持たずに 新しい何かを探してたんだね 変わらない友情も 果たせなかった約束も その一つ一つが ほら ぼくらの「未来」作ってく |
Tomorrow is another dayずっと探してた 虹色に光るその種は 靴紐解けて しゃがみ込んだ足元 転がってたんだ やっと見つけたのにどうしてだろう 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか花開くその日まで 時は長すぎたかな そっと土をかけ 透明な水をたっぷりと 芽吹いた若葉は 太陽の光浴び 笑ってたんだ 二人だけの小さな箱庭 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか実を結ぶその日まで もっとそばでどんな変化さえも 呑み込めたら よかったのに 通り過ぎてく 鮮やかな季節 ほんの少しの綻びはやがて大きくなって 戻れない 大切なものは形変えても いつまでも大切なまま 冷たい涙に触れた時 目が覚めたんだ だけど箱庭のすみっこで あの種は枯れず 待っていた 今度こそ花を咲かせよう 思い出して 種を蒔いた時の暖かい春の日差し 君と二人で | ChouCho | ChouCho | 佐藤純一(fhana) | 拓植敏道 | ずっと探してた 虹色に光るその種は 靴紐解けて しゃがみ込んだ足元 転がってたんだ やっと見つけたのにどうしてだろう 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか花開くその日まで 時は長すぎたかな そっと土をかけ 透明な水をたっぷりと 芽吹いた若葉は 太陽の光浴び 笑ってたんだ 二人だけの小さな箱庭 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか実を結ぶその日まで もっとそばでどんな変化さえも 呑み込めたら よかったのに 通り過ぎてく 鮮やかな季節 ほんの少しの綻びはやがて大きくなって 戻れない 大切なものは形変えても いつまでも大切なまま 冷たい涙に触れた時 目が覚めたんだ だけど箱庭のすみっこで あの種は枯れず 待っていた 今度こそ花を咲かせよう 思い出して 種を蒔いた時の暖かい春の日差し 君と二人で |
空想トライアングルモノクロの世界 動き始める 今 コトノハは淡く 色付き舞い散る ひらひら 裏腹な心 ポケットの中で ただ YESかNOかを 悩んでいるの いつも 空想の淵ではぐれても (歩き疲れたって) 溢れ出したメロディー 止められない 曖昧なトライアングル くるくる回る 恋のループ どんな方程式 当てはめたって 解けないね 安心感 焦燥感 矛盾に見えるハーモニーは 君とわたしを まだ見ぬ明日へ導いてく ヒトツブの痛み 心に落ちて 今 コトノハはそっと 風にたなびく ゆらゆら 仮初めの気持ち 五線譜の裏に ただ 期待と不安を 隠しているの いつも 透明な雨に打たれても (涙に濡れたって) 耳元にはメロディー 鳴り止まない 曖昧なトライアングル くるくる回る 恋のループ 難しい辞書 引いてみたって イミないね 何十回 何百回 行ったり来たり繰り返して 君とわたしの 真っ新なノート塗りつぶせ 永遠に続く音楽はないんだね だから どの瞬間も見逃したくない 焼き付けたい 不完全なトライアングル いびつに回る 恋のループ 重りあってく 高鳴る日々 クレッシェンド 劣等感 優越感 矛盾に満ちたハーモニーも 君とわたしを まだ見ぬ明日へ導いてく (確かな未来) 探しに行こう「答え」を | ChouCho | ChouCho | 中山真斗 | 中山真斗 | モノクロの世界 動き始める 今 コトノハは淡く 色付き舞い散る ひらひら 裏腹な心 ポケットの中で ただ YESかNOかを 悩んでいるの いつも 空想の淵ではぐれても (歩き疲れたって) 溢れ出したメロディー 止められない 曖昧なトライアングル くるくる回る 恋のループ どんな方程式 当てはめたって 解けないね 安心感 焦燥感 矛盾に見えるハーモニーは 君とわたしを まだ見ぬ明日へ導いてく ヒトツブの痛み 心に落ちて 今 コトノハはそっと 風にたなびく ゆらゆら 仮初めの気持ち 五線譜の裏に ただ 期待と不安を 隠しているの いつも 透明な雨に打たれても (涙に濡れたって) 耳元にはメロディー 鳴り止まない 曖昧なトライアングル くるくる回る 恋のループ 難しい辞書 引いてみたって イミないね 何十回 何百回 行ったり来たり繰り返して 君とわたしの 真っ新なノート塗りつぶせ 永遠に続く音楽はないんだね だから どの瞬間も見逃したくない 焼き付けたい 不完全なトライアングル いびつに回る 恋のループ 重りあってく 高鳴る日々 クレッシェンド 劣等感 優越感 矛盾に満ちたハーモニーも 君とわたしを まだ見ぬ明日へ導いてく (確かな未来) 探しに行こう「答え」を |
眠れる本能降り続く 雨もやがて止むよ 誰のものでもない 私だけの道 さあ行こう わかってた 気弱でいつも自信なくて 全然ダメな私 陽の当たらない場所を選んでたんだ 用意されたレールの上ただ歩けばいいと思ってた 少し寂しさ感じてたけど 誰もいない教室で あなたは唐突に声をかけてくれたね それから 私の手を取って 光の差す方へ導いてくれた だから… もう一度 歩むことを決めた 誰のものでもない 私だけの道 見つけ出した 眠れる本能 胸の奥底 熱く燃える炎が溢れてる (Be my true self) こんな私に初めて出会ったんだ (part from false self) 未来この手で切り開くよ 弱い心を捨てて さあ進もう 気付いたら いつの間にかここが私の居場所になっていたんだ 過去のトラウマ 見ないふりしてたけど ふとよぎる あの日の記憶は冷たく暗い水の中 沈み行くのは 大事な仲間 あんな辛い思いはもうしたくないから 誰一人も失いたくない 空に手を掲げ チームみんなで勝つんだ それが「私」だから… もう二度と 歩むこと止めない あなたたちがくれた 私だけの道 目を覚ました 眠れる本能 体の中に 熱く脈打つ鼓動が鳴り響く 痛み分け合ってきた 一人じゃないと教えてくれたよね これが生きることなんだね もう二度と 歩むこと止めない あなたたちがくれた 私だけの道 目を覚ました 眠れる本能 体の中に 熱く脈打つ鼓動が鳴り響く (Be my true self) こんな私にも誇れるものができた (part from false self) それはかけがえない友達 温もり力に変え さあ進もう | ChouCho | ChouCho | 高田暁 | 高田暁 | 降り続く 雨もやがて止むよ 誰のものでもない 私だけの道 さあ行こう わかってた 気弱でいつも自信なくて 全然ダメな私 陽の当たらない場所を選んでたんだ 用意されたレールの上ただ歩けばいいと思ってた 少し寂しさ感じてたけど 誰もいない教室で あなたは唐突に声をかけてくれたね それから 私の手を取って 光の差す方へ導いてくれた だから… もう一度 歩むことを決めた 誰のものでもない 私だけの道 見つけ出した 眠れる本能 胸の奥底 熱く燃える炎が溢れてる (Be my true self) こんな私に初めて出会ったんだ (part from false self) 未来この手で切り開くよ 弱い心を捨てて さあ進もう 気付いたら いつの間にかここが私の居場所になっていたんだ 過去のトラウマ 見ないふりしてたけど ふとよぎる あの日の記憶は冷たく暗い水の中 沈み行くのは 大事な仲間 あんな辛い思いはもうしたくないから 誰一人も失いたくない 空に手を掲げ チームみんなで勝つんだ それが「私」だから… もう二度と 歩むこと止めない あなたたちがくれた 私だけの道 目を覚ました 眠れる本能 体の中に 熱く脈打つ鼓動が鳴り響く 痛み分け合ってきた 一人じゃないと教えてくれたよね これが生きることなんだね もう二度と 歩むこと止めない あなたたちがくれた 私だけの道 目を覚ました 眠れる本能 体の中に 熱く脈打つ鼓動が鳴り響く (Be my true self) こんな私にも誇れるものができた (part from false self) それはかけがえない友達 温もり力に変え さあ進もう |
希望の絆 ~ChouCho solo ver.~突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 1つの希望 信じて 空高く響く 始まりの 合図で動き出す 体に伝わる 振動に 重なる熱い鼓動 スピードを上げて行こう 草木かき分け 坂道を上ってく みんなの呼吸感じながら 突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 巨大な敵を目指して 走れ 迷わずに どんな時も心は一緒だから 行くべき場所はもうすぐだよ 1つの希望 信じて 目の前に迫る 相手は 圧倒的な強さで 次々傷付き 倒れてく 大切な仲間たち 不安も恐さもあるよ だけど逃げない心をくれたよね みんなの願い感じられる 立ち向かえ 振り返ればわたしたちがいるから 自分のために 仲間のために 恐れずに どんな時も心は一緒だから みんなの想い込めて放とう 1つの奇跡 信じて 相手の一撃がかすっていった時に 浮かんできたのは いつもの声、笑顔… ひとりひとりの勇気は 小さいけれど それを合わせた時 強く大きな絆になる 突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 巨大な敵を目指して 走れ 迷わずに どんな時も心は一緒だから 勝利の旗を手にするまで 立ち向かえ 振り返ればわたしたちがいるから 自分のために 仲間のために 恐れずに どんな時も心は一緒だから みんなの想い込めて放とう 1つの奇跡 信じて | ChouCho | ChouCho | 増谷賢 | 村山☆潤 | 突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 1つの希望 信じて 空高く響く 始まりの 合図で動き出す 体に伝わる 振動に 重なる熱い鼓動 スピードを上げて行こう 草木かき分け 坂道を上ってく みんなの呼吸感じながら 突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 巨大な敵を目指して 走れ 迷わずに どんな時も心は一緒だから 行くべき場所はもうすぐだよ 1つの希望 信じて 目の前に迫る 相手は 圧倒的な強さで 次々傷付き 倒れてく 大切な仲間たち 不安も恐さもあるよ だけど逃げない心をくれたよね みんなの願い感じられる 立ち向かえ 振り返ればわたしたちがいるから 自分のために 仲間のために 恐れずに どんな時も心は一緒だから みんなの想い込めて放とう 1つの奇跡 信じて 相手の一撃がかすっていった時に 浮かんできたのは いつもの声、笑顔… ひとりひとりの勇気は 小さいけれど それを合わせた時 強く大きな絆になる 突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 巨大な敵を目指して 走れ 迷わずに どんな時も心は一緒だから 勝利の旗を手にするまで 立ち向かえ 振り返ればわたしたちがいるから 自分のために 仲間のために 恐れずに どんな時も心は一緒だから みんなの想い込めて放とう 1つの奇跡 信じて |
大切な宝物これまでは 別の道 歩んで来た二人 同じ時間を刻み始めたんだ 大切な宝物 形は見えないけど 手を繋いだら 触れた気がした 君の瞳に映る 新しい景色 誰より近くで わたしも一緒に見つめたい 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ね合わせて進もう 同じ夢 同じ道 目指している二人 君の歩幅は わたしより大きくて 大切な宝物 形は見えないから 繋いだその手 強く握った ほんの少し前まで 知らなかった君が 今はこんなにも かけがえない人になってく 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ねて進もう 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと | ChouCho | ChouCho | h-wonder | h-wonder | これまでは 別の道 歩んで来た二人 同じ時間を刻み始めたんだ 大切な宝物 形は見えないけど 手を繋いだら 触れた気がした 君の瞳に映る 新しい景色 誰より近くで わたしも一緒に見つめたい 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ね合わせて進もう 同じ夢 同じ道 目指している二人 君の歩幅は わたしより大きくて 大切な宝物 形は見えないから 繋いだその手 強く握った ほんの少し前まで 知らなかった君が 今はこんなにも かけがえない人になってく 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ねて進もう 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと |
Starting up始まりの季節が 青空の向こう輝いてる 走れ (走ろっ!) 可能性の先へと Starting up 抱えたままの憧れ 勇気に変えて 変わってく 目覚める願いへと 澄んだ空気に色づく 未来軌道のシルエット 楽しい気持ちがあふれた (ここから) 自分のペースで (ぜったい) 諦めず進んでく その先で (いつだって) 会えると 信じているから 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way 不器用に戸惑うたび 一人ぼっちに迷い込む もっと自由になって 期待以上の私って うまく描けないけど いつかは越えてみせるから (みせたい) その笑顔が (そっと) ドキドキに重なってく 迷わないで (近づいて) 未来のスピードになろうよ 道は続いてく だから会えるでしょ (会えるでしょ) ナキムシな高鳴りも 連れ出して爽快 君がいる場所まで あとどれくらい 想像だけで嬉しくなる (だから) 終わらない希望に あきれるくらい真っすぐにね この声を響かせ 走れ 君がいるから いつも楽しくて (楽しいから) できること探しては 何度だって Starting up 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way | ChouCho | rino | rino | h-wonder | 始まりの季節が 青空の向こう輝いてる 走れ (走ろっ!) 可能性の先へと Starting up 抱えたままの憧れ 勇気に変えて 変わってく 目覚める願いへと 澄んだ空気に色づく 未来軌道のシルエット 楽しい気持ちがあふれた (ここから) 自分のペースで (ぜったい) 諦めず進んでく その先で (いつだって) 会えると 信じているから 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way 不器用に戸惑うたび 一人ぼっちに迷い込む もっと自由になって 期待以上の私って うまく描けないけど いつかは越えてみせるから (みせたい) その笑顔が (そっと) ドキドキに重なってく 迷わないで (近づいて) 未来のスピードになろうよ 道は続いてく だから会えるでしょ (会えるでしょ) ナキムシな高鳴りも 連れ出して爽快 君がいる場所まで あとどれくらい 想像だけで嬉しくなる (だから) 終わらない希望に あきれるくらい真っすぐにね この声を響かせ 走れ 君がいるから いつも楽しくて (楽しいから) できること探しては 何度だって Starting up 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way |
君へ贈る魔法光舞うこの夜は 魔法につつまれて 虹色に 染まりはじめてる キラキラとあらわれて あたたかい想いを 届けると ふっと遠ざかってく 窓の向こうに やっと 君と 飛び出したよ わたしの願いたちが あの空に星座描くよ いくつもの街をこえて 思い出を胸に進もう まだ見ぬ未来 夢への道を探そう 記憶という名の花が ゆっくりと 輝き出す その答えが 優しい気持ち 君へ贈るよ 夢を追う近道が わたしには見えない でもきっと 遠回りでいい 歩き出すその先は 雲のように淡白く 足跡は 物語を紡ぐの 隣にいてね きっと ずっと 仲間だよ 流れる星屑見て 微笑んだ君の横顔 いくつもの海をこえて 喜びを胸に進もう かけられた魔法 解けないまま大人になろう 悲しみの咲いた後に 涙ふき 強くなる 見えた想い 君のもとへ届けに行くよ いくつもの街をこえて 思い出を胸に進もう まだ見ぬ未来 夢への道を探そう いくつもの海をこえて 喜びを胸に進もう かけられた魔法 解けないまま大人になろう 言葉という名の花が ゆっくりと 輝き出す その魔法を 君のもとへ贈りに行くよ | ChouCho | 糸曽賢志 | rino | 清水哲平 | 光舞うこの夜は 魔法につつまれて 虹色に 染まりはじめてる キラキラとあらわれて あたたかい想いを 届けると ふっと遠ざかってく 窓の向こうに やっと 君と 飛び出したよ わたしの願いたちが あの空に星座描くよ いくつもの街をこえて 思い出を胸に進もう まだ見ぬ未来 夢への道を探そう 記憶という名の花が ゆっくりと 輝き出す その答えが 優しい気持ち 君へ贈るよ 夢を追う近道が わたしには見えない でもきっと 遠回りでいい 歩き出すその先は 雲のように淡白く 足跡は 物語を紡ぐの 隣にいてね きっと ずっと 仲間だよ 流れる星屑見て 微笑んだ君の横顔 いくつもの海をこえて 喜びを胸に進もう かけられた魔法 解けないまま大人になろう 悲しみの咲いた後に 涙ふき 強くなる 見えた想い 君のもとへ届けに行くよ いくつもの街をこえて 思い出を胸に進もう まだ見ぬ未来 夢への道を探そう いくつもの海をこえて 喜びを胸に進もう かけられた魔法 解けないまま大人になろう 言葉という名の花が ゆっくりと 輝き出す その魔法を 君のもとへ贈りに行くよ |
bouquetそっと香る 懐かしい花の記憶 柔らかく髪を引く じっとしてたって 鼓動も時計の針も 待ってくれないの 幾度となく繰り返す 昨日のどこかに 落ちた夢一つ hide and seek 僕のこの声も 誰かの涙も たゆたう季節も 雲を切り裂いて 君に届くだろう way to go あの空を越えて 描いた向こうへ ちっぽけなルール 抜け出してしまおう 声枯れる前に 行こう 溜め息が 雨雲呼んで嵐を起こすのだろう 「今」にしがみついたって すぐ「過去」になるよ If you want to make your dreams come true, change your mind 知らぬ間に咲いた この花の種は 言葉にできずに 飲み込んだ心 花束に変わる 未来を作る 力を持つ 正解はない 不正解もない なぞかけ 最期に笑えるように 世界が終わって 明日が壊れて 街も太陽も 優しさも消える その前に君に want to tell 光の向こうへ 描いた向こうへ この狭い荒野 抜け出してしまおう 夢枯れる前に 届くまで | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | そっと香る 懐かしい花の記憶 柔らかく髪を引く じっとしてたって 鼓動も時計の針も 待ってくれないの 幾度となく繰り返す 昨日のどこかに 落ちた夢一つ hide and seek 僕のこの声も 誰かの涙も たゆたう季節も 雲を切り裂いて 君に届くだろう way to go あの空を越えて 描いた向こうへ ちっぽけなルール 抜け出してしまおう 声枯れる前に 行こう 溜め息が 雨雲呼んで嵐を起こすのだろう 「今」にしがみついたって すぐ「過去」になるよ If you want to make your dreams come true, change your mind 知らぬ間に咲いた この花の種は 言葉にできずに 飲み込んだ心 花束に変わる 未来を作る 力を持つ 正解はない 不正解もない なぞかけ 最期に笑えるように 世界が終わって 明日が壊れて 街も太陽も 優しさも消える その前に君に want to tell 光の向こうへ 描いた向こうへ この狭い荒野 抜け出してしまおう 夢枯れる前に 届くまで |
セフィロトの木ゆらめく木漏れ日は 生命の呼吸 いつしか人はそれに 気付かなくなった ひずみは音も無く 広がり続け 母なるこの地球を 汚してしまう 抗いながら 息をしてる 腐敗する 世界に今 光を 飛び交う鳥たちは ただ羽広げ 瞳に見る未来は 夢か現か 生きるほどに こぼれていく 守りたいよ この輝き 腐敗する 世界と今 手を繋いで | ChouCho | ChouCho | rionos | | ゆらめく木漏れ日は 生命の呼吸 いつしか人はそれに 気付かなくなった ひずみは音も無く 広がり続け 母なるこの地球を 汚してしまう 抗いながら 息をしてる 腐敗する 世界に今 光を 飛び交う鳥たちは ただ羽広げ 瞳に見る未来は 夢か現か 生きるほどに こぼれていく 守りたいよ この輝き 腐敗する 世界と今 手を繋いで |
Asterism遠く響く誰かの足音 孤独の気配を溶かして 星降る夜 視界横切る光には 願い託して 同じ空見上げてる あなたの所まで 時空(とき)を超えて 夜空彩って 呼び合う星座たち ポラリスたよりに 運命の波に呑まれても 今見つけに行くよ あなたといる 守るべき 星が紡ぐ世界 窓に映る闇が泣いている 消えない痛みを隠して 笑い合う思い出も霞んでしまう だけど気付いて 未来に絶望したとしても 一人じゃない 遥か彼方まで 瞬く星図たち ホロスコープ描き 眩しさに目を逸らしても 今ためらわないで 手を伸ばせば 必ずわたしが掴んでみせる もう一度会えたなら 何かが変わるはず 思い出して あの約束… I promise that I never escape my fate 夜空彩って 呼び合う星座たち ポラリスたよりに 運命の波に呑まれても 今見つけに行くよ あなたといる 守るべき 始まりの朝 星が紡ぐ世界 | ChouCho | ChouCho | AstroNoteS | | 遠く響く誰かの足音 孤独の気配を溶かして 星降る夜 視界横切る光には 願い託して 同じ空見上げてる あなたの所まで 時空(とき)を超えて 夜空彩って 呼び合う星座たち ポラリスたよりに 運命の波に呑まれても 今見つけに行くよ あなたといる 守るべき 星が紡ぐ世界 窓に映る闇が泣いている 消えない痛みを隠して 笑い合う思い出も霞んでしまう だけど気付いて 未来に絶望したとしても 一人じゃない 遥か彼方まで 瞬く星図たち ホロスコープ描き 眩しさに目を逸らしても 今ためらわないで 手を伸ばせば 必ずわたしが掴んでみせる もう一度会えたなら 何かが変わるはず 思い出して あの約束… I promise that I never escape my fate 夜空彩って 呼び合う星座たち ポラリスたよりに 運命の波に呑まれても 今見つけに行くよ あなたといる 守るべき 始まりの朝 星が紡ぐ世界 |
cuddleわたしのなかにある、鏡にも映らない想いは あなたがずっと抱えてた寂しさと同じだったよ 大切な人が傍にいることは 奇跡よりずっと特別なんだって やっと気付けたの…きっと誰だって 持っている願い (We believe without fail.) 抱きしめたら伝わるかな 言葉だけじゃ表せない、この気持ちが 溢れてくる、その涙も 嬉しいからだってわかるよ 繋いだ手が二人を強く結ぶから 誰かを想うとき、俯いたままじゃ見えないから あなたの瞳に映った私から目を逸らさないよ 大切なことを選んでるだけじゃ 悲しみはずっと付き纏うけど 逃げないって決めた、だからいつだって 信じてる願い (We believe without fail.) 抱きしめたら伝わるんだね 言葉だけじゃ表せない、気持ちたちが 溢れてくる、その笑顔は 悲しいことだって分け合える 絆だから…二人をずっと結んでる 運命に誰もが抗えないままなら 物語は生まれない、希望なんて残らない 光なんて望まない (Anybody else.) だから誰だって信じてる…きっと (So we… We believe without fail.) 寄り添ったら強くなれた 「傍にいたい」それだけが答なんだ 溢れてくる、この気持ちを 分け合っていけるはずだね 繋いだ手が二人を強く結ぶから いつでも二人を | ChouCho | 松井洋平 | 石川智久 | Tomohisa ISHIKAWA | わたしのなかにある、鏡にも映らない想いは あなたがずっと抱えてた寂しさと同じだったよ 大切な人が傍にいることは 奇跡よりずっと特別なんだって やっと気付けたの…きっと誰だって 持っている願い (We believe without fail.) 抱きしめたら伝わるかな 言葉だけじゃ表せない、この気持ちが 溢れてくる、その涙も 嬉しいからだってわかるよ 繋いだ手が二人を強く結ぶから 誰かを想うとき、俯いたままじゃ見えないから あなたの瞳に映った私から目を逸らさないよ 大切なことを選んでるだけじゃ 悲しみはずっと付き纏うけど 逃げないって決めた、だからいつだって 信じてる願い (We believe without fail.) 抱きしめたら伝わるんだね 言葉だけじゃ表せない、気持ちたちが 溢れてくる、その笑顔は 悲しいことだって分け合える 絆だから…二人をずっと結んでる 運命に誰もが抗えないままなら 物語は生まれない、希望なんて残らない 光なんて望まない (Anybody else.) だから誰だって信じてる…きっと (So we… We believe without fail.) 寄り添ったら強くなれた 「傍にいたい」それだけが答なんだ 溢れてくる、この気持ちを 分け合っていけるはずだね 繋いだ手が二人を強く結ぶから いつでも二人を |
櫛風沐雨止めどなく落ちる雨に 君の姿が滲んで見えなくなる 今日も点滅する信号機が この街に溢れる人を急かす 手に入れたはずの毎日で 満たされないのはどうして 灰色の空の下で 繰り返してる 迷い流されて ただ頷くだけならば 誰でもいいじゃない 僕じゃなくたって 雨はまだ止まない 風がさらっていく 雨はまだ止まない 君の気配を残したまま 灰色の空の下で 傾いていく 何かが壊れて 僕の正解はきっと 君の不正解さ 平行線の未来 明日は晴れるかな 明日晴れるのなら アスファルトの上 どこまでも続く 白いラインを 飛び越えて行くよ 雨音の中 掻き消されてた 言葉を全部 届けたかった 灰色の空の下で 叫び続ける 染まらないように たとえ君を失くしても いつか笑ってくれると信じて 雨が止んだ後に 洗い流して 強くなるように 淀んだ水たまりさえ 太陽の光たたえて輝く 青い空の下で | ChouCho | ChouCho | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | 止めどなく落ちる雨に 君の姿が滲んで見えなくなる 今日も点滅する信号機が この街に溢れる人を急かす 手に入れたはずの毎日で 満たされないのはどうして 灰色の空の下で 繰り返してる 迷い流されて ただ頷くだけならば 誰でもいいじゃない 僕じゃなくたって 雨はまだ止まない 風がさらっていく 雨はまだ止まない 君の気配を残したまま 灰色の空の下で 傾いていく 何かが壊れて 僕の正解はきっと 君の不正解さ 平行線の未来 明日は晴れるかな 明日晴れるのなら アスファルトの上 どこまでも続く 白いラインを 飛び越えて行くよ 雨音の中 掻き消されてた 言葉を全部 届けたかった 灰色の空の下で 叫び続ける 染まらないように たとえ君を失くしても いつか笑ってくれると信じて 雨が止んだ後に 洗い流して 強くなるように 淀んだ水たまりさえ 太陽の光たたえて輝く 青い空の下で |
Elemental World通り過ぎる季節や街の スピード速すぎて 自分を見失い 道に迷ったその時は 目を閉じ 心の海にダイブして 深く深く泳いだなら 答えが見えるよ きっと Everything inside of me and everything is up to me 太陽の光さえ包み込む青さで For a long time そっと胸の中にしまっていた 大切なあの記憶 時が経っても 変わらない想い 信じてる 子どもの頃は目の前のものに ただ手を伸ばしてた いつしか欲しいもの 素直に言えなくなってた 自由に 泳げたはずの海でさえ 息苦しく感じるのは うつむいてるから To face myself 遠回りしても 辿り着けるはず 自分自身と向き合うのは 少し怖いけど きっと… Everything inside of me and everything is up to me 太陽の光さえ包み込む青さで For a long time そっと胸の中にしまっていた 大切なあの記憶 時が経っても 変わらない想い 信じてる いつまでも 信じてる | ChouCho | ChouCho | AstroNoteS | AstroNoteS | 通り過ぎる季節や街の スピード速すぎて 自分を見失い 道に迷ったその時は 目を閉じ 心の海にダイブして 深く深く泳いだなら 答えが見えるよ きっと Everything inside of me and everything is up to me 太陽の光さえ包み込む青さで For a long time そっと胸の中にしまっていた 大切なあの記憶 時が経っても 変わらない想い 信じてる 子どもの頃は目の前のものに ただ手を伸ばしてた いつしか欲しいもの 素直に言えなくなってた 自由に 泳げたはずの海でさえ 息苦しく感じるのは うつむいてるから To face myself 遠回りしても 辿り着けるはず 自分自身と向き合うのは 少し怖いけど きっと… Everything inside of me and everything is up to me 太陽の光さえ包み込む青さで For a long time そっと胸の中にしまっていた 大切なあの記憶 時が経っても 変わらない想い 信じてる いつまでも 信じてる |
薄紅の月薄紅色に染まる空に浮かぶ三日月 その小さな光抱いて 今宵も祈るから 少しずつ見えてくる 大きな分かれ道は そのどちらにも大切なものが並んでる 頼りなく揺れる天秤のような 迷える心は 見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように 守るよ 少しずつ移り行く 季節の風の中で 初めて見つけ出したんだ 小さな宝物 たとえ何かを失うとしても 溢れる想いは 重ねた手の温もり 交わした言葉さえも 何気ない日々のすべてを幸せと呼ぶのだろう 見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように たとえもし離れてしまっても もう二度と会えなくなったとしても 生まれたばかりの光がずっとずっと輝くように 守るよ あなたの 笑顔を | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 薄紅色に染まる空に浮かぶ三日月 その小さな光抱いて 今宵も祈るから 少しずつ見えてくる 大きな分かれ道は そのどちらにも大切なものが並んでる 頼りなく揺れる天秤のような 迷える心は 見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように 守るよ 少しずつ移り行く 季節の風の中で 初めて見つけ出したんだ 小さな宝物 たとえ何かを失うとしても 溢れる想いは 重ねた手の温もり 交わした言葉さえも 何気ない日々のすべてを幸せと呼ぶのだろう 見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように たとえもし離れてしまっても もう二度と会えなくなったとしても 生まれたばかりの光がずっとずっと輝くように 守るよ あなたの 笑顔を |
kaleidoscope音も立てずに流れる 時の波変わらないのに どうしてだろう 前よりずっと 街並みが眩しく瞳写る 聞こえる 聞こえる 私を呼ぶ声 見えない何かに引き寄せられるように 重なる心はやがて絆へと変わっていくんだね 見上げた夜空の星座たちに誓うよ 繋いだこの手をもう二度と離さないと 涙も痛みも運命さえも超えていく 新しい光 膝を抱えて数える いくつもの孤独な夜 やっと自分と向き合えたのは あなたと出会えたから一人じゃないから 目を閉じても溢れ出す 万華鏡のような煌めき 交わした約束 巡って巡って 奇跡を呼ぶ 聞こえる 聞こえる 遠くで 気付いてあなたを呼ぶ声 描いて 描いて 想いを 願って 願って 静かに 確かな絆はやがて暗闇を照らしていくんだね 見上げた夜空の星座たちに誓うよ 繋いだこの手をもう二度と離さないと 涙も笑顔もすべてを守る強さで 今 ふたりなら 回り出す 新しい未来 | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 音も立てずに流れる 時の波変わらないのに どうしてだろう 前よりずっと 街並みが眩しく瞳写る 聞こえる 聞こえる 私を呼ぶ声 見えない何かに引き寄せられるように 重なる心はやがて絆へと変わっていくんだね 見上げた夜空の星座たちに誓うよ 繋いだこの手をもう二度と離さないと 涙も痛みも運命さえも超えていく 新しい光 膝を抱えて数える いくつもの孤独な夜 やっと自分と向き合えたのは あなたと出会えたから一人じゃないから 目を閉じても溢れ出す 万華鏡のような煌めき 交わした約束 巡って巡って 奇跡を呼ぶ 聞こえる 聞こえる 遠くで 気付いてあなたを呼ぶ声 描いて 描いて 想いを 願って 願って 静かに 確かな絆はやがて暗闇を照らしていくんだね 見上げた夜空の星座たちに誓うよ 繋いだこの手をもう二度と離さないと 涙も笑顔もすべてを守る強さで 今 ふたりなら 回り出す 新しい未来 |
アンダンテ足元を通り過ぎる 歪なガラクタの影 秒針がやけに響く小部屋でひとり 他人事のような景色を ただ眺めている 胸に深く根を張った ちっぽけな理想の種 この広い世界で取るに足らないけれど まだ心が痛みを 感じられるなら 暁に夢 いつか描いてた未来は まどろみの中 滲んでしまう 遠ざかる闇 意識を手放すその前に 自分自身に問いかけてみてよ 朝が目を覚まし 夜を連れ去ってく 鈍色の柵を越えて あの日失くした過去を迎えに行こう 暁に夢 いつか描いてた未来は 形を変えて 繋がっていく 動き出す時間 いずれ消えゆく命なら 此処にいたこと 刻むために生きる | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 足元を通り過ぎる 歪なガラクタの影 秒針がやけに響く小部屋でひとり 他人事のような景色を ただ眺めている 胸に深く根を張った ちっぽけな理想の種 この広い世界で取るに足らないけれど まだ心が痛みを 感じられるなら 暁に夢 いつか描いてた未来は まどろみの中 滲んでしまう 遠ざかる闇 意識を手放すその前に 自分自身に問いかけてみてよ 朝が目を覚まし 夜を連れ去ってく 鈍色の柵を越えて あの日失くした過去を迎えに行こう 暁に夢 いつか描いてた未来は 形を変えて 繋がっていく 動き出す時間 いずれ消えゆく命なら 此処にいたこと 刻むために生きる |
明日の君さえいればいい。君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう ねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ… そこには無いからガムシャラに頑張ってるんだよね 「くだらない」って思われるコトの 本当の価値は君だけのものだよ いつだって自分っていう無記名のキャラクターが 特別だって信じれば…『いつか』 誰も主人公だって誰かが言ってた だけど望んでたストーリーじゃないのなら そんな偽物に惑わされないでいて 理想を、希望を、掴まえて この世界中でたった一人だけしかいない 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう 「もう、これでいいんじゃないか」って思ったら 自分自身否定しているのと同じ 言葉って都合良く並んでしまうけど それじゃきっと意味すらないフィクション 願うことで叶った夢なんかより 描き手に入れるストーリーが欲しいのなら 理解されなくたって、認めさせてしまおう 理想を、希望を、掴まえて 躓いても、倒れても また新しいページを綴っていれば 何度も、何度も、走らせた想いが 確かな、確かな、形になっていくって知っているよ ねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ… そこには無いから、君のその手は 創り出そうとしているんだ 誰も主人公だって誰かが言ってた だけど望んでたストーリーじゃないのなら そんな偽物を壊してしまうくらいの 理想を、希望を、掴まえて 願うだけで叶った夢なんかない それを手に入れるストーリーを描きだそう 理解されなくたって、認めさせるくらいに 明日を変えてしまえるのは この世界中でたった一人だけしかいない 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう | ChouCho | 松井洋平 | yuxuki waga(fhana) | yuxuki waga(fhana) | 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう ねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ… そこには無いからガムシャラに頑張ってるんだよね 「くだらない」って思われるコトの 本当の価値は君だけのものだよ いつだって自分っていう無記名のキャラクターが 特別だって信じれば…『いつか』 誰も主人公だって誰かが言ってた だけど望んでたストーリーじゃないのなら そんな偽物に惑わされないでいて 理想を、希望を、掴まえて この世界中でたった一人だけしかいない 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう 「もう、これでいいんじゃないか」って思ったら 自分自身否定しているのと同じ 言葉って都合良く並んでしまうけど それじゃきっと意味すらないフィクション 願うことで叶った夢なんかより 描き手に入れるストーリーが欲しいのなら 理解されなくたって、認めさせてしまおう 理想を、希望を、掴まえて 躓いても、倒れても また新しいページを綴っていれば 何度も、何度も、走らせた想いが 確かな、確かな、形になっていくって知っているよ ねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ… そこには無いから、君のその手は 創り出そうとしているんだ 誰も主人公だって誰かが言ってた だけど望んでたストーリーじゃないのなら そんな偽物を壊してしまうくらいの 理想を、希望を、掴まえて 願うだけで叶った夢なんかない それを手に入れるストーリーを描きだそう 理解されなくたって、認めさせるくらいに 明日を変えてしまえるのは この世界中でたった一人だけしかいない 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう |
searchlight限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように |
アリアIt's time to start 地平線の彼方から 光が溢れ出し 世界はまた目覚める It's time to start 色づいてく 命あるものすべてを 太陽の日差しはそっと包んでく その羽を絡みとる クモの糸 断ち切ったなら 自由になれる It's time to fly 流れる風に抱かれ 果てない夢を見る 消えない痛みも 愛して It's time to fly 守られてる たとえ争いの中でも 恵の雨はそっと降り注ぐ 歩いて来た道を戻ったとしても 過去に戻ることは出来ないから 前だけ見つめて 時に迷い 時に立ち止まり また進んで行くんだ 心が震えるこの瞬間を 忘れない 忘れたくないから Time to start 昨日にさよならして 幼すぎる嘘も 愚かな過ちも 許して and time is flying 生きてる息をしてる そして変わっていくよ この空の下で the end of time and time is flying the end of time | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | It's time to start 地平線の彼方から 光が溢れ出し 世界はまた目覚める It's time to start 色づいてく 命あるものすべてを 太陽の日差しはそっと包んでく その羽を絡みとる クモの糸 断ち切ったなら 自由になれる It's time to fly 流れる風に抱かれ 果てない夢を見る 消えない痛みも 愛して It's time to fly 守られてる たとえ争いの中でも 恵の雨はそっと降り注ぐ 歩いて来た道を戻ったとしても 過去に戻ることは出来ないから 前だけ見つめて 時に迷い 時に立ち止まり また進んで行くんだ 心が震えるこの瞬間を 忘れない 忘れたくないから Time to start 昨日にさよならして 幼すぎる嘘も 愚かな過ちも 許して and time is flying 生きてる息をしてる そして変わっていくよ この空の下で the end of time and time is flying the end of time |
one and only優しい 日差しが落ちる 窓際一番後ろの席 流れる日々に退屈していた わたしはもういないの ノートをはみ出してる夢をぎゅっとカバンに詰め込んで チャイムが鳴り終わる その前に駆け出す いつものあの場所へ 扉開けたら待っている 眩しい笑い声 夢中になれるものを見つけた 明日もあさっても 隣にあなたがいてくれるならきっと ずっと走れるんだよ 「今」を刻む放課後 不安な気持ちを隠し 腕を通す新しい制服 慣れない感触もいつの間にか 肌に馴染んでいた 心に閉じ込めてた夢をそっと打ち明けた教室 大袈裟な話を 真剣な瞳で 聞いてくれたよね 弾む鼓動を急かすように 世界が加速する 色褪せた校舎も輝いて 昨日よりも今日が 最高と思えるのは 今までとは違う自分に出会えたから 辛くて涙が溢れる時も 信じてくれる人がいることで誰よりも 強くなれた 扉開けたら待っている 眩しい笑い声 夢中になれるものを見つけた 明日もあさっても 隣にあなたがいてくれるならきっと ずっと走れるんだよ 「今」を刻む放課後 | ChouCho | ChouCho | 桑原聖(Arte Refact) | | 優しい 日差しが落ちる 窓際一番後ろの席 流れる日々に退屈していた わたしはもういないの ノートをはみ出してる夢をぎゅっとカバンに詰め込んで チャイムが鳴り終わる その前に駆け出す いつものあの場所へ 扉開けたら待っている 眩しい笑い声 夢中になれるものを見つけた 明日もあさっても 隣にあなたがいてくれるならきっと ずっと走れるんだよ 「今」を刻む放課後 不安な気持ちを隠し 腕を通す新しい制服 慣れない感触もいつの間にか 肌に馴染んでいた 心に閉じ込めてた夢をそっと打ち明けた教室 大袈裟な話を 真剣な瞳で 聞いてくれたよね 弾む鼓動を急かすように 世界が加速する 色褪せた校舎も輝いて 昨日よりも今日が 最高と思えるのは 今までとは違う自分に出会えたから 辛くて涙が溢れる時も 信じてくれる人がいることで誰よりも 強くなれた 扉開けたら待っている 眩しい笑い声 夢中になれるものを見つけた 明日もあさっても 隣にあなたがいてくれるならきっと ずっと走れるんだよ 「今」を刻む放課後 |
ワンダーテイル金色の陽だまりに寝そべる視線を 横切る白い何かの正体が知りたくて 少し不可思議な物語の始まり チクタクと走る針を追いかけ 急いで ちぐはぐな言葉並ぶ どこか歪んだこの世界では 感じるまま 心のまま 飛び込んだ者勝ち 扉の先 遠くに見えるのは花園 開く鍵は高いテーブルの上で届かない したり顔の猫は足跡残し消えた ポロポロと落ちる涙の池に溺れて 飲み干した毒はやがて流れ着きわたしを変えてしまうの ヒリヒリと痛む傷には甘い蜜を垂らして ため息もわたしを惑わすもの全て紅茶に溶かして チクタクと回る針を追い越して 気付いた 鮮やかな色で染められた見せかけの赤いバラなんていらない 目を凝らして 見極めるの 色とりどりな明日を | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 金色の陽だまりに寝そべる視線を 横切る白い何かの正体が知りたくて 少し不可思議な物語の始まり チクタクと走る針を追いかけ 急いで ちぐはぐな言葉並ぶ どこか歪んだこの世界では 感じるまま 心のまま 飛び込んだ者勝ち 扉の先 遠くに見えるのは花園 開く鍵は高いテーブルの上で届かない したり顔の猫は足跡残し消えた ポロポロと落ちる涙の池に溺れて 飲み干した毒はやがて流れ着きわたしを変えてしまうの ヒリヒリと痛む傷には甘い蜜を垂らして ため息もわたしを惑わすもの全て紅茶に溶かして チクタクと回る針を追い越して 気付いた 鮮やかな色で染められた見せかけの赤いバラなんていらない 目を凝らして 見極めるの 色とりどりな明日を |
color of time想い乗せ 小さな飛行機は 指先離れ 飛んで行く いくつもの街を越え 雲も大気圏も越え 高く 宇宙から 見下ろしたら 地球さえ 無数の星の一つで こんな風に 出会えたこと 奇跡みたいな確率だね Now or never moment 君が笑う Now or never moment まばたきさえ 忘れないように 目の前にある「今」を 胸に溶かすよ 掌 浮かんだ潜水艦 皮膚の下は 無数の細胞の海で こんな風に 呼吸してるの 奇跡みたいな確率だね Now or never moment 君の涙 Now or never moment 一粒まで 忘れないように ありふれてる「今」を 胸に溶かすよ 何気なく過ぎた 普通の今日は 誰かが 渇望した明日だったかもしれない それに気付いた時 澱んだ世界の色が 変わってく Now or never moment 君が笑う Now or never moment その声さえ 忘れたくないから かけがえない「今」を 胸に溶かすよ 想い乗せ 小さな飛行機は 頭上越え 地平線へ飛んで行く | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 想い乗せ 小さな飛行機は 指先離れ 飛んで行く いくつもの街を越え 雲も大気圏も越え 高く 宇宙から 見下ろしたら 地球さえ 無数の星の一つで こんな風に 出会えたこと 奇跡みたいな確率だね Now or never moment 君が笑う Now or never moment まばたきさえ 忘れないように 目の前にある「今」を 胸に溶かすよ 掌 浮かんだ潜水艦 皮膚の下は 無数の細胞の海で こんな風に 呼吸してるの 奇跡みたいな確率だね Now or never moment 君の涙 Now or never moment 一粒まで 忘れないように ありふれてる「今」を 胸に溶かすよ 何気なく過ぎた 普通の今日は 誰かが 渇望した明日だったかもしれない それに気付いた時 澱んだ世界の色が 変わってく Now or never moment 君が笑う Now or never moment その声さえ 忘れたくないから かけがえない「今」を 胸に溶かすよ 想い乗せ 小さな飛行機は 頭上越え 地平線へ飛んで行く |
stillI try to think 誰のための I try to feel 幸せなのか 過ぎ去ってく 矛盾ばかりの答えなら I try to close my heart 西の空沈んでいく 夕日は紅く燃えて 瞳を貫く 長く伸びるその影は どこまで走っても足元で笑っている I still believe in me And all that I can be この手の中の未来は I don't want to lose myself Tell me how to live for it 光を浴びて 目を覚ます I start to speak 変わりゆくもの I start to breathe 変わらないもの 絡まってく 不毛な感情の糸に I start to change my heart この足を縫い付けてる 暗い影解き放てば ほら 何処へ行ける? 「いつの間にか風は止み 怖いくらい静かな空の下 夕日に焼かれる影を見つめ 輪郭を指でなぞる この影も空高く飛ばせたら 柔らかな空気と混ざり合って 黒から白に変わる日が いつか いつか来るのかな」 I still believe in me And all that I can be I still believe in me The only thing that is left for me to do I still believe in me And all that I can be この手の中の未来を I don't want to lose myself Tell me how to live for it 聞こえぬふりはもう止めて 連なってく 無数の溜息と共に 溢れ出す 無限に広がる宇宙 不完全な願いでも 抱きしめて 抗ってく So I still believe in me | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | I try to think 誰のための I try to feel 幸せなのか 過ぎ去ってく 矛盾ばかりの答えなら I try to close my heart 西の空沈んでいく 夕日は紅く燃えて 瞳を貫く 長く伸びるその影は どこまで走っても足元で笑っている I still believe in me And all that I can be この手の中の未来は I don't want to lose myself Tell me how to live for it 光を浴びて 目を覚ます I start to speak 変わりゆくもの I start to breathe 変わらないもの 絡まってく 不毛な感情の糸に I start to change my heart この足を縫い付けてる 暗い影解き放てば ほら 何処へ行ける? 「いつの間にか風は止み 怖いくらい静かな空の下 夕日に焼かれる影を見つめ 輪郭を指でなぞる この影も空高く飛ばせたら 柔らかな空気と混ざり合って 黒から白に変わる日が いつか いつか来るのかな」 I still believe in me And all that I can be I still believe in me The only thing that is left for me to do I still believe in me And all that I can be この手の中の未来を I don't want to lose myself Tell me how to live for it 聞こえぬふりはもう止めて 連なってく 無数の溜息と共に 溢れ出す 無限に広がる宇宙 不完全な願いでも 抱きしめて 抗ってく So I still believe in me |
オレンジ色夕焼け空の帰り道 抜けていく風が 今を連れ去るような気がして 君の背中 先へ進むよ 振り向かず ただ ひたすらに 駆け抜けてきたね 無邪気に はしゃいでた 昨日も 遠くなっていくのかな 泣いた日 笑った日 傷ついて 傷つけた すべては 明日へと続いていく 投げ捨てて 拾って 捨てれず握りしめた 胸の中 静かに燃えるオレンジ 遠くを見てる 横顔に 寂しさ覚えた 掛け声が響く 校庭 目に映る すべてが愛しい 譲れないことで 時には ぶつかり合ったね だけど いつだって 寄り添う優しさ 忘れないよ 躓いて 転んで 失って 気付くもの 繋げるよ 手にしたい未来へと 拭った 涙のあと 輝きに変わるように 信じてる 巡る季節の中で 言葉にならない想い 星屑のように降る夜 今は まだ掴めない光でも 願い続けるよ いつか届け みんなで夢見た日 一緒に歩いた道 すべてが 青春の宝物 見失わないように いつか届きますように 伸ばした手のひら 燃えるオレンジ | ChouCho | 藤井万利子 | 藤井万利子 | 村山☆潤 | 夕焼け空の帰り道 抜けていく風が 今を連れ去るような気がして 君の背中 先へ進むよ 振り向かず ただ ひたすらに 駆け抜けてきたね 無邪気に はしゃいでた 昨日も 遠くなっていくのかな 泣いた日 笑った日 傷ついて 傷つけた すべては 明日へと続いていく 投げ捨てて 拾って 捨てれず握りしめた 胸の中 静かに燃えるオレンジ 遠くを見てる 横顔に 寂しさ覚えた 掛け声が響く 校庭 目に映る すべてが愛しい 譲れないことで 時には ぶつかり合ったね だけど いつだって 寄り添う優しさ 忘れないよ 躓いて 転んで 失って 気付くもの 繋げるよ 手にしたい未来へと 拭った 涙のあと 輝きに変わるように 信じてる 巡る季節の中で 言葉にならない想い 星屑のように降る夜 今は まだ掴めない光でも 願い続けるよ いつか届け みんなで夢見た日 一緒に歩いた道 すべてが 青春の宝物 見失わないように いつか届きますように 伸ばした手のひら 燃えるオレンジ |
フロンティア小さな炎が 胸の奥に灯って 静かな鼓動は少しずつ加速する どんな険しい道のりでも 切り拓く 自分のために誰かのために 駆け上がって行け 道無き道の先へ 重ね合っていく 願いも祈りも 立ち上がって その負けない心絶やさずに 熱い想い 刻んでいこう 消えない言葉が 耳元こだまする 涙の意味さえわからずに泣いたあの日 あやふやだった毎日は いつしか確かな願いへと変わってゆく 顔上げれば周りには大切な仲間がいる もう自分に嘘はつかなくていいんだね 砕け散った夢 もう一度拾い集め 解き放って その迷いも痛みも 誓い合った あの場所を目指してまっすぐに 想い貫く 負けない心絶やさずに 刻んでいこう | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 小さな炎が 胸の奥に灯って 静かな鼓動は少しずつ加速する どんな険しい道のりでも 切り拓く 自分のために誰かのために 駆け上がって行け 道無き道の先へ 重ね合っていく 願いも祈りも 立ち上がって その負けない心絶やさずに 熱い想い 刻んでいこう 消えない言葉が 耳元こだまする 涙の意味さえわからずに泣いたあの日 あやふやだった毎日は いつしか確かな願いへと変わってゆく 顔上げれば周りには大切な仲間がいる もう自分に嘘はつかなくていいんだね 砕け散った夢 もう一度拾い集め 解き放って その迷いも痛みも 誓い合った あの場所を目指してまっすぐに 想い貫く 負けない心絶やさずに 刻んでいこう |
風のソルフェ未来の僕は その瞳に どんな景色が 見えていますか? 今よりも少し前に進んでいるのかな 正しい答えはまだ 見つからないけれど いくつも出会い重ね 一人じゃないと 気付いたから 大空に滲む飛行機雲のように 頼りない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 歩いて行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして あの日の君の 言葉がまだ 頭の中を 巡っている 誰より近くで いつも信じてくれたよね 自分の無力さに 嘆く夜にも陽は昇るから 朝焼けに染まる金木犀のように 揺蕩う僕らは 不器用な指で明日を手繰り寄せる 戸惑いながら 今日という日が やがて過去になった時に 後悔はしないように 間違ってもいいよ その先に何かがあるのなら 雲の切れ間から 光が溢れて 顔を上げれば変わり始める 大空を駆ける飛行機雲のように 揺るぎない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 何処へでも行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 未来の僕は その瞳に どんな景色が 見えていますか? 今よりも少し前に進んでいるのかな 正しい答えはまだ 見つからないけれど いくつも出会い重ね 一人じゃないと 気付いたから 大空に滲む飛行機雲のように 頼りない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 歩いて行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして あの日の君の 言葉がまだ 頭の中を 巡っている 誰より近くで いつも信じてくれたよね 自分の無力さに 嘆く夜にも陽は昇るから 朝焼けに染まる金木犀のように 揺蕩う僕らは 不器用な指で明日を手繰り寄せる 戸惑いながら 今日という日が やがて過去になった時に 後悔はしないように 間違ってもいいよ その先に何かがあるのなら 雲の切れ間から 光が溢れて 顔を上げれば変わり始める 大空を駆ける飛行機雲のように 揺るぎない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 何処へでも行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして |
searchlight限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた ] 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた ] 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように |
AgapeWould you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! みつめる 触れあう その時 愛は 二人を 試している Time is now Time is now この世の果てまで Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! 信じる 応える その瞬間(とき) 愛が 僕らを ひとつにする Time is now Time is now どこまでも生きて Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! | ChouCho | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 村山☆潤 | Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! みつめる 触れあう その時 愛は 二人を 試している Time is now Time is now この世の果てまで Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! 信じる 応える その瞬間(とき) 愛が 僕らを ひとつにする Time is now Time is now どこまでも生きて Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! |
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | ChouCho | 山田ひろし | 柿沼清史 | 村山☆潤 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
Snow halation不思議だね いまの気持ち 空から降ってきたみたい 特別な季節の色が ときめきを見せるよ 初めて出会った時から 予感に騒ぐ心のMelody とめられないとまらない な・ぜ 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! 音もなく 気配もなく 静かに運命は変わる これからの未来に胸の 鼓動が早くなる 例えば困った時には すぐ駆けつけて抱きしめたくて どこにいてもどこでも Fly high 急いで いつの間にか大きくなりすぎた“True emotion” 夢だけみてる様じゃつらいよ 恋人は君って言いたい 優しい目が とまどってるイヤだよ このまま一気に愛情 あずけて Please!! 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! | ChouCho | 畑亜貴 | 山田高弘 | 村山☆潤 | 不思議だね いまの気持ち 空から降ってきたみたい 特別な季節の色が ときめきを見せるよ 初めて出会った時から 予感に騒ぐ心のMelody とめられないとまらない な・ぜ 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! 音もなく 気配もなく 静かに運命は変わる これからの未来に胸の 鼓動が早くなる 例えば困った時には すぐ駆けつけて抱きしめたくて どこにいてもどこでも Fly high 急いで いつの間にか大きくなりすぎた“True emotion” 夢だけみてる様じゃつらいよ 恋人は君って言いたい 優しい目が とまどってるイヤだよ このまま一気に愛情 あずけて Please!! 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! |
リコリスただ 立ち尽くすことしか ただ 見ているだけしか出来なくて 自分の無力さに涙が出るよ 上手く 息が出来なくて 上手く 言葉に出来ない感情が 溢れていく 波のように 押し寄せて 溺れてしまう もしも叶うなら 時間を戻して 何もかも元通りにして あの日に 帰れたら たとえ 叶わなくても 願うよ 時は流れていく 今日も空は眩しくて それでも記憶は無くならない 心に大きな穴が開いたまま だけど 君がくれたすべては輝き続けるよ いつまでも鮮やかに色褪せずに 数えきれないくらいの思い出をもらったから 大事なものほど 壊れやすくて 当たり前なんてどこにもなくて 失ってから気付く前に もしも叶うなら 時間を戻して 何もかも元通りにして あの日に 帰れたなら 何度も何度も何度だって 願ったんだ まだ 私は歌える そう 君のために | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | ただ 立ち尽くすことしか ただ 見ているだけしか出来なくて 自分の無力さに涙が出るよ 上手く 息が出来なくて 上手く 言葉に出来ない感情が 溢れていく 波のように 押し寄せて 溺れてしまう もしも叶うなら 時間を戻して 何もかも元通りにして あの日に 帰れたら たとえ 叶わなくても 願うよ 時は流れていく 今日も空は眩しくて それでも記憶は無くならない 心に大きな穴が開いたまま だけど 君がくれたすべては輝き続けるよ いつまでも鮮やかに色褪せずに 数えきれないくらいの思い出をもらったから 大事なものほど 壊れやすくて 当たり前なんてどこにもなくて 失ってから気付く前に もしも叶うなら 時間を戻して 何もかも元通りにして あの日に 帰れたなら 何度も何度も何度だって 願ったんだ まだ 私は歌える そう 君のために |
hide and seek1つ2つ3つ 数を数えていく 視界を塞いでるのは この両腕 触れるほどそばにあった 君の気配 気付けば見失ってた ひとりぼっち ぐにゃりと歪んだ 未来の地図 君の面影はまだ 残ったまま 絡まった糸を 断ち切ってしまえば 楽になれること わかっている だけど会えなかったら 生きる意味も無いし 幸せは遠い憧れ もういいかい 会いに行くよ どんなに時間かかっても 君が待ってなくても この想いを伝えるんだ もういいかい 見つけ出すよ 自分のためには歌えない この沈んだ世界で 君だけが救いなんだ 1つ2つ3つ 夜を数えていく また同じ朝を迎え ひとりぼっち ぽつりと溢した 言い訳さえ 昨日見た夢の中 巡ったまま ぐにゃりと歪んだ 未来の地図 君の面影はまだ 残ったまま 錆びついた過去を 捨て去ってしまえば 自由になること わかっている でも取り繕っても 何も変わらないし 幸せは遠い憧れ もういいかい 会いに行くよ あの熱さを知ってるから ただ生きているだけじゃ もう満足出来ないって もういいかい 見つけ出すよ 変わらぬ想いをあげたい 手遅れになる前に 約束果たしに行くんだ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 1つ2つ3つ 数を数えていく 視界を塞いでるのは この両腕 触れるほどそばにあった 君の気配 気付けば見失ってた ひとりぼっち ぐにゃりと歪んだ 未来の地図 君の面影はまだ 残ったまま 絡まった糸を 断ち切ってしまえば 楽になれること わかっている だけど会えなかったら 生きる意味も無いし 幸せは遠い憧れ もういいかい 会いに行くよ どんなに時間かかっても 君が待ってなくても この想いを伝えるんだ もういいかい 見つけ出すよ 自分のためには歌えない この沈んだ世界で 君だけが救いなんだ 1つ2つ3つ 夜を数えていく また同じ朝を迎え ひとりぼっち ぽつりと溢した 言い訳さえ 昨日見た夢の中 巡ったまま ぐにゃりと歪んだ 未来の地図 君の面影はまだ 残ったまま 錆びついた過去を 捨て去ってしまえば 自由になること わかっている でも取り繕っても 何も変わらないし 幸せは遠い憧れ もういいかい 会いに行くよ あの熱さを知ってるから ただ生きているだけじゃ もう満足出来ないって もういいかい 見つけ出すよ 変わらぬ想いをあげたい 手遅れになる前に 約束果たしに行くんだ |
灰色のサーガ月明かり照らす 小道を通り抜け 優しさの裏に 隠れた甘い毒に 惑わされないよう 守りたいもの 守る強さ いつか必ず手に入れると信じて 新しい明日へ 行くよ 喜びも絶望も超えて 急ぐその先へ ただ「知りたい」から 出会い 学び 選ぶ道で 綴る 私だけの物語 誰も見たことのない その1ページを 芳しく香る花弁 避けるように 目の前に映る 綺麗な言葉たちに 惑わされないよう 真実を見極めるため 追い風も向かい風も味方にして進もう 予測不能な未来切り拓き 叶えたい望みを 叶えられる強さ いつか必ず手に入れると信じて 新しい明日へ 行くよ 悲しみも幸せも超えて 祈るその先へ まだ「知りたい」から 出会い 別れ 繰り返して 刻む 私だけの物語 誰も見たことのない 結末となる その1ページを | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 月明かり照らす 小道を通り抜け 優しさの裏に 隠れた甘い毒に 惑わされないよう 守りたいもの 守る強さ いつか必ず手に入れると信じて 新しい明日へ 行くよ 喜びも絶望も超えて 急ぐその先へ ただ「知りたい」から 出会い 学び 選ぶ道で 綴る 私だけの物語 誰も見たことのない その1ページを 芳しく香る花弁 避けるように 目の前に映る 綺麗な言葉たちに 惑わされないよう 真実を見極めるため 追い風も向かい風も味方にして進もう 予測不能な未来切り拓き 叶えたい望みを 叶えられる強さ いつか必ず手に入れると信じて 新しい明日へ 行くよ 悲しみも幸せも超えて 祈るその先へ まだ「知りたい」から 出会い 別れ 繰り返して 刻む 私だけの物語 誰も見たことのない 結末となる その1ページを |
ニュームーンポタリと一粒落ちた この雫は一体何だろう 言葉で表せない 感情 普通が特別になって 非日常が日常に変わる 焦がれたのは 優しいメロディー 暗い暗い月の 向こう側を目指して 痛い痛いキズは 柔らかい毛布でくるんで 今日も一日 生き抜いた自分を 抱きしめて おやすみ 理想とほど遠い現実 でも小さな幸せの種は 無数に散らばっている 形あるものはいつか壊れてしまうけれど 新しく生まれ変われる 深く胸の奥にしまってた 夢をもう一度温めて 暗い暗い月の 向こう側を目指して 痛い痛いキズは 柔らかい毛布でくるんで 今日も一日 生き抜いた自分を 抱きしめて おやすみ 抱きしめて おやすみ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | ポタリと一粒落ちた この雫は一体何だろう 言葉で表せない 感情 普通が特別になって 非日常が日常に変わる 焦がれたのは 優しいメロディー 暗い暗い月の 向こう側を目指して 痛い痛いキズは 柔らかい毛布でくるんで 今日も一日 生き抜いた自分を 抱きしめて おやすみ 理想とほど遠い現実 でも小さな幸せの種は 無数に散らばっている 形あるものはいつか壊れてしまうけれど 新しく生まれ変われる 深く胸の奥にしまってた 夢をもう一度温めて 暗い暗い月の 向こう側を目指して 痛い痛いキズは 柔らかい毛布でくるんで 今日も一日 生き抜いた自分を 抱きしめて おやすみ 抱きしめて おやすみ |
なないろのたね君のその手には 七色に光る種が 静かに眠っていて 目覚めの時を待ってる 忘れないでいて 黒い雨雲に覆われ 不安な時にも 真っ直ぐに信じていれば 太陽は君に微笑む きっと 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で 一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる 君のその種は 優しい雨に打たれて 静かに芽吹いてく 希望を胸に抱いて 風に吹かれても 強い日差しに焼かれても 顔上げていこう 透き通った瞳に映るすべてのものが 夢の欠けらとなって 未来照らしてくれる まだ名前の無いその蕾は どんな色にだってなれるから そう好きな色を選んで 君だけの花を咲かせよう 約束をしようよ いつだって諦めず進むって 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 君のその手には 七色に光る種が 静かに眠っていて 目覚めの時を待ってる 忘れないでいて 黒い雨雲に覆われ 不安な時にも 真っ直ぐに信じていれば 太陽は君に微笑む きっと 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で 一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる 君のその種は 優しい雨に打たれて 静かに芽吹いてく 希望を胸に抱いて 風に吹かれても 強い日差しに焼かれても 顔上げていこう 透き通った瞳に映るすべてのものが 夢の欠けらとなって 未来照らしてくれる まだ名前の無いその蕾は どんな色にだってなれるから そう好きな色を選んで 君だけの花を咲かせよう 約束をしようよ いつだって諦めず進むって 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる |
Here comes The SUN鮮やかなメロディー 季節の風を纏い 僕を呼んでいる 溢れ出すリズム 靴音も加速して 俯いてるだけじゃ掴めない何か 探しにいこう どんな高い壁でも君と行くならきっと飛べるさ Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 消えないその鼓動は keep trying and to story 重なるハーモニー 誰のものでもない未来図は君と綴っていく 大切なものはループする毎日の中にあって 喧噪に混じり合い 見失いそうになる 足宛いてぶつかって がむしゃらでもいい 進んでみよう どんな暗い世界も君と歌えばきっと輝く Let's get started! All right? We still have a long long way to go まだ見ぬその先まで keep flying and to story 大空響かせて We still have a long long way to go 刻んだ その想いは keep trying and to story 高鳴るサウンド ずっと眠ってた夢が そっと目覚めたのは いつだって君が信じ続けてくれたから Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 確かなその絆は keep trying and to story 重なるハーモニー 響け 地球の裏側まで 夢を奏でて進む未来図は君と綴っていく | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 鮮やかなメロディー 季節の風を纏い 僕を呼んでいる 溢れ出すリズム 靴音も加速して 俯いてるだけじゃ掴めない何か 探しにいこう どんな高い壁でも君と行くならきっと飛べるさ Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 消えないその鼓動は keep trying and to story 重なるハーモニー 誰のものでもない未来図は君と綴っていく 大切なものはループする毎日の中にあって 喧噪に混じり合い 見失いそうになる 足宛いてぶつかって がむしゃらでもいい 進んでみよう どんな暗い世界も君と歌えばきっと輝く Let's get started! All right? We still have a long long way to go まだ見ぬその先まで keep flying and to story 大空響かせて We still have a long long way to go 刻んだ その想いは keep trying and to story 高鳴るサウンド ずっと眠ってた夢が そっと目覚めたのは いつだって君が信じ続けてくれたから Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 確かなその絆は keep trying and to story 重なるハーモニー 響け 地球の裏側まで 夢を奏でて進む未来図は君と綴っていく |
Aurorise子どもの頃描いた夢ひとつ 胸の奥に仕舞い込んでいた 君の声が聞こえた時 その扉が開いたの 透明な羽広げ高く舞い上がれば 新しい世界が見えた オーロラを反射(うつ)して 虹色に輝けるように まっすぐ前を見つめ 戸惑いも迷いも捨てて 飛び込めば何かが変わる 君とならどこまでも行ける きっと明日を超えて 誰かが敷いてくれたレールの上 進んで行くのは簡単だけど 自分の空羽ばたく時 その鼓動は加速する 飛び続けなくちゃいつか堕ちてしまう 悲しむ顔は見たくないから もがきながら羽ばたき続ける 止めどなく溢れる想いを風に乗せて 君に届けたいメロディ 透明な羽広げ高くさらに高く 新しい世界を求め オーロラを溶かして 虹色に輝けるように ずっと前だけ見つめ 優しさの理由に触れて 動き出せば変わる未来 星座に誓ったその夢は きっと明日を超えて 行くよ君と | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 子どもの頃描いた夢ひとつ 胸の奥に仕舞い込んでいた 君の声が聞こえた時 その扉が開いたの 透明な羽広げ高く舞い上がれば 新しい世界が見えた オーロラを反射(うつ)して 虹色に輝けるように まっすぐ前を見つめ 戸惑いも迷いも捨てて 飛び込めば何かが変わる 君とならどこまでも行ける きっと明日を超えて 誰かが敷いてくれたレールの上 進んで行くのは簡単だけど 自分の空羽ばたく時 その鼓動は加速する 飛び続けなくちゃいつか堕ちてしまう 悲しむ顔は見たくないから もがきながら羽ばたき続ける 止めどなく溢れる想いを風に乗せて 君に届けたいメロディ 透明な羽広げ高くさらに高く 新しい世界を求め オーロラを溶かして 虹色に輝けるように ずっと前だけ見つめ 優しさの理由に触れて 動き出せば変わる未来 星座に誓ったその夢は きっと明日を超えて 行くよ君と |
trustまっすぐ前を見つめる 凛としたその眼差し その背中を追いかけて (ここまで来た) 決して揺らぐことなく 進む強い足取り いつだって心の道しるべ 困った時は必ず (どこにいても) どんな時も助けてくれたよね 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 届くまで 青い日差しに灼かれ 夢中になって走った 風吹き抜ける畦道 (息を切らし) わたしが転ばぬように しっかり手を繋いで すべて 眩しかったあの頃 まるで違う二人が (だけど心は) 同じ空の下 夢見てたよね 何処までも続いていく この海のように 広い心で包んでくれた だから今 戸惑いも弱さも乗り越え あなたが誇れるような わたしになりたい いつか 誰よりも 大切な 存在だったと 離れて気付く その大きさに 一番の味方 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 明日の自分を信じて 届くまで | ChouCho | ChouCho | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 矢鴇つかさ | まっすぐ前を見つめる 凛としたその眼差し その背中を追いかけて (ここまで来た) 決して揺らぐことなく 進む強い足取り いつだって心の道しるべ 困った時は必ず (どこにいても) どんな時も助けてくれたよね 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 届くまで 青い日差しに灼かれ 夢中になって走った 風吹き抜ける畦道 (息を切らし) わたしが転ばぬように しっかり手を繋いで すべて 眩しかったあの頃 まるで違う二人が (だけど心は) 同じ空の下 夢見てたよね 何処までも続いていく この海のように 広い心で包んでくれた だから今 戸惑いも弱さも乗り越え あなたが誇れるような わたしになりたい いつか 誰よりも 大切な 存在だったと 離れて気付く その大きさに 一番の味方 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 明日の自分を信じて 届くまで |
灯火セレナード静かな夢の中を 彷徨っていたあの日 君と出会えたことで 何かが弾けた 何かが動き出す 軋む空の青を越えて この想い伝えたいから 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が変えてくれた 色付く世界 共鳴する心 だから詠うよ この声が続く限り 君に届くまで 壊れてしまいそうな その背中見つめて 痛みも不安さえも分け合えるのなら 共に歩いて行けるなら 君の存在が私を強くしてくれる さよならのその前に レクイエムが流れる前に 何度だって会いに行くよ その笑顔守りたいから 繰り返す悲しみ 塗り替えるように 君と刻む未来 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が見せてくれた 輝く世界 溢れ出す感情 だから詠うよ この命続く限り 君のためだけに | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 静かな夢の中を 彷徨っていたあの日 君と出会えたことで 何かが弾けた 何かが動き出す 軋む空の青を越えて この想い伝えたいから 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が変えてくれた 色付く世界 共鳴する心 だから詠うよ この声が続く限り 君に届くまで 壊れてしまいそうな その背中見つめて 痛みも不安さえも分け合えるのなら 共に歩いて行けるなら 君の存在が私を強くしてくれる さよならのその前に レクイエムが流れる前に 何度だって会いに行くよ その笑顔守りたいから 繰り返す悲しみ 塗り替えるように 君と刻む未来 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が見せてくれた 輝く世界 溢れ出す感情 だから詠うよ この命続く限り 君のためだけに |
reincarnation想像を超えた未来が 君を待っている 扉開く鍵は 胸の奥にある その手を 伸ばせば 運命さえも 変えていける 衝動 切望 Starting over 生まれ変わるなら 怖れないで 甘い過去に さよなら告げ 鈍色に霞む この世界で 押し流され 生きるだけじゃ 掴めない 自由を目指せ 孤独な 強さより 分かち合う温もりを 見つけた その光 そっと抱きしめ行こう 正解の見えない問いかけを 何度繰り返しても 動き出さなきゃ 錆び付いてしまう 必ず 誰かが その力を 必要としている 君だけの力を 明日を変えるなら 迷わないで 苦い過去に さよなら告げ 鈍色に霞む この世界で 飲み込まれて もがくだけじゃ 届かない 理想を描け 綺麗な 言葉より 笑い合う幸せを 1人じゃ 触れない ずっと焦がれた奇跡 孤独な 強さより 分かち合う温もりを 見つけた その光 そっと抱きしめ行こう | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 想像を超えた未来が 君を待っている 扉開く鍵は 胸の奥にある その手を 伸ばせば 運命さえも 変えていける 衝動 切望 Starting over 生まれ変わるなら 怖れないで 甘い過去に さよなら告げ 鈍色に霞む この世界で 押し流され 生きるだけじゃ 掴めない 自由を目指せ 孤独な 強さより 分かち合う温もりを 見つけた その光 そっと抱きしめ行こう 正解の見えない問いかけを 何度繰り返しても 動き出さなきゃ 錆び付いてしまう 必ず 誰かが その力を 必要としている 君だけの力を 明日を変えるなら 迷わないで 苦い過去に さよなら告げ 鈍色に霞む この世界で 飲み込まれて もがくだけじゃ 届かない 理想を描け 綺麗な 言葉より 笑い合う幸せを 1人じゃ 触れない ずっと焦がれた奇跡 孤独な 強さより 分かち合う温もりを 見つけた その光 そっと抱きしめ行こう |
spilled milk叶わない願いも 届かない想いも まだ胸の奥で彷徨ったまま ずっと消えないよ あの日 何かが変わるような 予感が少しだけしていたの はやる心隠してた 無数の人がひしめく中で あなただけ輝いて見えた ざわめきが突然静寂となり その瞳から目を逸らせなくなる 言葉を忘れて 呼吸も忘れて 瞬きさえ出来ずに立ち尽くした 理由はいらない 答えもいらない 初めて生まれた感情の 深い海に溺れてたの 甘い痛みが波紋のように広がって すべて塗り替えられていく 運命がわたしの足元を取り囲み あなたに出会う前の自分がもう思い出せない 何を間違えてしまったのだろう どうしたら失わずに済んだのだろう 狂い始めた歯車に気付かず あなたの笑顔も あなたの仕草も まだ瞼の裏に焼き付いたまま 悲しい祈りも 途切れた未来も わたしの中で生きている もう一度だけ叶うのなら ねえ会いたいよ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 叶わない願いも 届かない想いも まだ胸の奥で彷徨ったまま ずっと消えないよ あの日 何かが変わるような 予感が少しだけしていたの はやる心隠してた 無数の人がひしめく中で あなただけ輝いて見えた ざわめきが突然静寂となり その瞳から目を逸らせなくなる 言葉を忘れて 呼吸も忘れて 瞬きさえ出来ずに立ち尽くした 理由はいらない 答えもいらない 初めて生まれた感情の 深い海に溺れてたの 甘い痛みが波紋のように広がって すべて塗り替えられていく 運命がわたしの足元を取り囲み あなたに出会う前の自分がもう思い出せない 何を間違えてしまったのだろう どうしたら失わずに済んだのだろう 狂い始めた歯車に気付かず あなたの笑顔も あなたの仕草も まだ瞼の裏に焼き付いたまま 悲しい祈りも 途切れた未来も わたしの中で生きている もう一度だけ叶うのなら ねえ会いたいよ |
カタルシス騒がしい色彩のノイズ 目覚ましい情報の渦 知りたくないことまでも映す出すウィンドウ 新しい言葉のプール 馬鹿らしい社会のレール 理不尽を飲み続けて溺れそうになったら 目を 閉じ 深呼吸して 解いてく解いてく この手を縛り付ける 見えないロープを 解き放ち自由へと 遠くても遠くても いつか辿り着けるはずさ 重い靴脱ぎ捨て ありのまま歩いてく 小さい言葉のナイフ 無数に 降り注いだら 思考回路フリーズして 感情も消えゆく 声上げていいよ 間違えてもいい 逃げたっていいよ 理想とは違ったとしても大丈夫 肩の力抜いて ねえ 自分自身を守ろう愛そう 描いてく描いてく 高い空飛べる翼 くだらないルールを 解き放ち自由へと 心の叫びを見ないふりしないで 悲しい時には思い切り泣けばいい 心の叫びに耳を傾けて 今日より明日より未来は輝くよ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 騒がしい色彩のノイズ 目覚ましい情報の渦 知りたくないことまでも映す出すウィンドウ 新しい言葉のプール 馬鹿らしい社会のレール 理不尽を飲み続けて溺れそうになったら 目を 閉じ 深呼吸して 解いてく解いてく この手を縛り付ける 見えないロープを 解き放ち自由へと 遠くても遠くても いつか辿り着けるはずさ 重い靴脱ぎ捨て ありのまま歩いてく 小さい言葉のナイフ 無数に 降り注いだら 思考回路フリーズして 感情も消えゆく 声上げていいよ 間違えてもいい 逃げたっていいよ 理想とは違ったとしても大丈夫 肩の力抜いて ねえ 自分自身を守ろう愛そう 描いてく描いてく 高い空飛べる翼 くだらないルールを 解き放ち自由へと 心の叫びを見ないふりしないで 悲しい時には思い切り泣けばいい 心の叫びに耳を傾けて 今日より明日より未来は輝くよ |
星屑ダイアリーいつもと同じ夜に 星たちが騒ぎ出す 退屈な毎日が 瞬く間に形を変えたんだ 何も持たないわたしを 君が見つけてくれた 初めて見る世界も二人なら怖くなかったの 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語紡いでいこう いくつもの夜越えて 少しずつ重ね合う 信じ抜く気持ちが いつの間にか絆に変わったんだ この小さな両手に 抱えきれない愛を 惜しみなく与えて 1人では辿り着けない場所へ導いてくれたね わたし達の願い いくつもの出会いが 今希望となって繋がる 明日へと... 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語これからもずっと紡いでいこう | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | いつもと同じ夜に 星たちが騒ぎ出す 退屈な毎日が 瞬く間に形を変えたんだ 何も持たないわたしを 君が見つけてくれた 初めて見る世界も二人なら怖くなかったの 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語紡いでいこう いくつもの夜越えて 少しずつ重ね合う 信じ抜く気持ちが いつの間にか絆に変わったんだ この小さな両手に 抱えきれない愛を 惜しみなく与えて 1人では辿り着けない場所へ導いてくれたね わたし達の願い いくつもの出会いが 今希望となって繋がる 明日へと... 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語これからもずっと紡いでいこう |
twilight little starいつからかこの気持ちに蓋して 見ないふりしていた 気付かないままのほうが楽だったのかな どんな景色を見ても 君の欠片は 散らばっていて 苦しくなる 迷い込んでた 迷路のゴールは 目を凝らせば見えるはず 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 不器用な自分許して受け入れて 進んで行こう 知らなかったこんな気持ち 不意に泣いたり怒ったり コントロール不能 まるでこどもみたいに 何度想像の君に 問いかけてみても 答えは出なくて 切なくなる 話したいもっと すれ違った時を 1つ1つ埋めるように 一番伝えたい言葉はどうして 上手く形に出来ないんだろう だけど必ず届けたい 大切な「変わらない想い」 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 飾らない自分愛して抱きしめて 進んで行こう | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | いつからかこの気持ちに蓋して 見ないふりしていた 気付かないままのほうが楽だったのかな どんな景色を見ても 君の欠片は 散らばっていて 苦しくなる 迷い込んでた 迷路のゴールは 目を凝らせば見えるはず 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 不器用な自分許して受け入れて 進んで行こう 知らなかったこんな気持ち 不意に泣いたり怒ったり コントロール不能 まるでこどもみたいに 何度想像の君に 問いかけてみても 答えは出なくて 切なくなる 話したいもっと すれ違った時を 1つ1つ埋めるように 一番伝えたい言葉はどうして 上手く形に出来ないんだろう だけど必ず届けたい 大切な「変わらない想い」 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 飾らない自分愛して抱きしめて 進んで行こう |
Forget-me-Notこの声が枯れてしまったり 会えなくなってしまう日が いつか来るかもしれない そんなの嫌だってあなたは泣くかな? わたしもそんなことは嫌だけど 未来は何が起こるのかわからない だから二度と戻らない今この瞬間 愛を込めて歌うんだよ 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え 向かい風にも負けない心は あなたがくれた強さ 忘れないよ ずっと 遠くまで歩いて来たけれど まだ先が見たくなるのは あなたに伝えたい想いが枯れずに この胸の中 溢れ出して止まらないから わたしが歌うとあなたが笑って そんな幸せが少しでも長く続きますように たとえわたしが歌えなくなっても 紡いだ言葉は残るでしょう 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え たとえ誰かに忘れ去られても あなたの中で永遠(とわ)に生きてたいよ ずっと | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | この声が枯れてしまったり 会えなくなってしまう日が いつか来るかもしれない そんなの嫌だってあなたは泣くかな? わたしもそんなことは嫌だけど 未来は何が起こるのかわからない だから二度と戻らない今この瞬間 愛を込めて歌うんだよ 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え 向かい風にも負けない心は あなたがくれた強さ 忘れないよ ずっと 遠くまで歩いて来たけれど まだ先が見たくなるのは あなたに伝えたい想いが枯れずに この胸の中 溢れ出して止まらないから わたしが歌うとあなたが笑って そんな幸せが少しでも長く続きますように たとえわたしが歌えなくなっても 紡いだ言葉は残るでしょう 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え たとえ誰かに忘れ去られても あなたの中で永遠(とわ)に生きてたいよ ずっと |
Grand symphony(We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious days) 果てしなく遠い空へ 限りある青い春を SHOOT! 重ね合う時間が 何より大切で 交わした言葉は どれだけあるだろう glide & ride 回路まで伝い合う魔法で どんな壁だって 乗り越えてきたね 未だ知らない、でも 飛び込んでみたい 真っ新な扉開くなら いつだって君と一緒がいい 今までもそう、これからも この手が掴む未来は 共に描く symphony 掲げた夢重ね ひとつになれ この手と手つなぎ合って 流した幾つもの涙が 虹を放つ sky (We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious days) 限りなく澄んだ瞳 限りある青い衝動 時にはぐれたら 一番に駆けつけて 途切れない糸を 紡いできたんだ 例え行く道が いつか分かれようとも 芽生えた絆は 消えはしないから 遠回りだって 諦めはしない 立ち上がる強さくれるから 何度でも君とめぐりあう この瞬間の奇跡を今 焼き付け 輝く命燃やして かざす想い sympathy 選んだこの道を 進んで行こう 小さな勇気合わせて 大きな夢に届く日まで 虹をなぞる march 怖いものなど 今はないから 目指す場所まで 突き進めばいい 「いつか叶う」じゃない 「叶える」未来 不可能を超えた日々を信じて 溢れた想い繋げて 君に贈る sincerely ほつれた明日が今 ひとつになる まっすぐに照らす瞳 歩んだ道の先に映る 君の笑顔乗せて この手が掴む未来は 共に描く symphony 奏でた夢重ね ひとつになれ この手と手つなぎ合って 流した幾つもの涙が 虹を放つ sky (We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious & bright days) | ChouCho | 佐咲紗花 | 本多友紀(Arte Refact) | 村山☆潤 | (We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious days) 果てしなく遠い空へ 限りある青い春を SHOOT! 重ね合う時間が 何より大切で 交わした言葉は どれだけあるだろう glide & ride 回路まで伝い合う魔法で どんな壁だって 乗り越えてきたね 未だ知らない、でも 飛び込んでみたい 真っ新な扉開くなら いつだって君と一緒がいい 今までもそう、これからも この手が掴む未来は 共に描く symphony 掲げた夢重ね ひとつになれ この手と手つなぎ合って 流した幾つもの涙が 虹を放つ sky (We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious days) 限りなく澄んだ瞳 限りある青い衝動 時にはぐれたら 一番に駆けつけて 途切れない糸を 紡いできたんだ 例え行く道が いつか分かれようとも 芽生えた絆は 消えはしないから 遠回りだって 諦めはしない 立ち上がる強さくれるから 何度でも君とめぐりあう この瞬間の奇跡を今 焼き付け 輝く命燃やして かざす想い sympathy 選んだこの道を 進んで行こう 小さな勇気合わせて 大きな夢に届く日まで 虹をなぞる march 怖いものなど 今はないから 目指す場所まで 突き進めばいい 「いつか叶う」じゃない 「叶える」未来 不可能を超えた日々を信じて 溢れた想い繋げて 君に贈る sincerely ほつれた明日が今 ひとつになる まっすぐに照らす瞳 歩んだ道の先に映る 君の笑顔乗せて この手が掴む未来は 共に描く symphony 奏でた夢重ね ひとつになれ この手と手つなぎ合って 流した幾つもの涙が 虹を放つ sky (We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious & bright days) |
Never Say Goodbye過ぎゆく時の中で 眩しい光浴びて 躓いても立ち上がってきた はしゃいだ帰り道も 涙に暮れた夕日も すべて 思い出に 変わる その前に伝えたい「ありがとう」 いつか桜舞う道の先で きっと 迷い立ち止まる時が来ても そっと その絆が背中を押してくれるよ たとえ離れてもこの想いは ずっと 遠い空を越え繋がってく ここはまだ未来描いてく通過点だから 涙はいらない さあ行こう I'll never say goodbye 自分らしさが何か わからないままどうにか 振り向かずに長い道のり来たけど 諦めかけた時も 俯きそうな時にも 共に 手を取り合い 進む 優しさが強さへと変わっていくから アルバムから溢れ出す色とりどりの笑顔 不揃いで良い 周りと違っても 君は君のままでいい いつか桜舞う道の先で きっと 迷い立ち止まる時が来ても そっと その絆が背中を押してくれるよ たとえ離れてもこの想いは ずっと 遠い空を越え繋がってく 旅立ちは決して永遠の別れじゃないから もう一度会えるその日まで I'll never say goodbye | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 過ぎゆく時の中で 眩しい光浴びて 躓いても立ち上がってきた はしゃいだ帰り道も 涙に暮れた夕日も すべて 思い出に 変わる その前に伝えたい「ありがとう」 いつか桜舞う道の先で きっと 迷い立ち止まる時が来ても そっと その絆が背中を押してくれるよ たとえ離れてもこの想いは ずっと 遠い空を越え繋がってく ここはまだ未来描いてく通過点だから 涙はいらない さあ行こう I'll never say goodbye 自分らしさが何か わからないままどうにか 振り向かずに長い道のり来たけど 諦めかけた時も 俯きそうな時にも 共に 手を取り合い 進む 優しさが強さへと変わっていくから アルバムから溢れ出す色とりどりの笑顔 不揃いで良い 周りと違っても 君は君のままでいい いつか桜舞う道の先で きっと 迷い立ち止まる時が来ても そっと その絆が背中を押してくれるよ たとえ離れてもこの想いは ずっと 遠い空を越え繋がってく 旅立ちは決して永遠の別れじゃないから もう一度会えるその日まで I'll never say goodbye |
Green jade始まりは音もなく突然で 目に映る景色すべてが変わっていく 足元に転がってる石でさえも 何故か少し輝いて見えているのは その横顔が会うたびに眩しく写るから まるで芽吹いたばかりの 若葉のように素直に 透明な光溢れてく 風に吹かれ迷わず進んでいけ 君と一緒ならどこまでも行けるはず 特別じゃなくても 何にでもなれる その胸の奥に目覚めた強さを信じさせて たとえどんな高い壁が待っていても 恐れるか楽しむかは自分次第 その目に宿る好奇心はどこから来るんだろう ひたむきで柔らかな 翡翠のような輝き 永遠に失わなければ 季節が変わるよりも早く成長していく君に 少しだけ切なさも感じるけれど 真っ直ぐな瞳が見つめる未来を 隣で見ていたいんだよ Ah 風に吹かれ迷わず進んでいけ 君と一緒ならどこまでも行けるはず いくつもの出会いが 明日を作っていく 積み上げた過去の理想像を壊して 雨に打たれ枯れずに進んでいけ 君と一緒ならどこへでも行けるはず 特別じゃなくても 何にでもなれる その胸の奥に目覚めた強さを信じさせて | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 始まりは音もなく突然で 目に映る景色すべてが変わっていく 足元に転がってる石でさえも 何故か少し輝いて見えているのは その横顔が会うたびに眩しく写るから まるで芽吹いたばかりの 若葉のように素直に 透明な光溢れてく 風に吹かれ迷わず進んでいけ 君と一緒ならどこまでも行けるはず 特別じゃなくても 何にでもなれる その胸の奥に目覚めた強さを信じさせて たとえどんな高い壁が待っていても 恐れるか楽しむかは自分次第 その目に宿る好奇心はどこから来るんだろう ひたむきで柔らかな 翡翠のような輝き 永遠に失わなければ 季節が変わるよりも早く成長していく君に 少しだけ切なさも感じるけれど 真っ直ぐな瞳が見つめる未来を 隣で見ていたいんだよ Ah 風に吹かれ迷わず進んでいけ 君と一緒ならどこまでも行けるはず いくつもの出会いが 明日を作っていく 積み上げた過去の理想像を壊して 雨に打たれ枯れずに進んでいけ 君と一緒ならどこへでも行けるはず 特別じゃなくても 何にでもなれる その胸の奥に目覚めた強さを信じさせて |
春暁月も眠る夜 瞼閉じて思い出す 澄んだ空気 白く染まった景色 待てども来ないバス かじかむ手を繋いで 降り積もってく雪を眺めてた君と 笑ってみせて その涙が 乾くまでそばにいるよ ひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る 新しい明日へ 冷たい手をただ 温め合うそれだけで 幸せだと感じてたあの頃 この冬が終われば 僕らの進む道は 離れてしまうってわかっていたよ 真っ直ぐな瞳も 幼さの残る声も 心に刻み込む 溶けていく 凍った涙が 柔らかな光浴びて 遠く高く春の訪れを告げるように そっと 笑ってみせて その笑顔に もう一度会えるのなら ひとつふたつ巡る季節を越えて祈る 新しい未来へ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 月も眠る夜 瞼閉じて思い出す 澄んだ空気 白く染まった景色 待てども来ないバス かじかむ手を繋いで 降り積もってく雪を眺めてた君と 笑ってみせて その涙が 乾くまでそばにいるよ ひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る 新しい明日へ 冷たい手をただ 温め合うそれだけで 幸せだと感じてたあの頃 この冬が終われば 僕らの進む道は 離れてしまうってわかっていたよ 真っ直ぐな瞳も 幼さの残る声も 心に刻み込む 溶けていく 凍った涙が 柔らかな光浴びて 遠く高く春の訪れを告げるように そっと 笑ってみせて その笑顔に もう一度会えるのなら ひとつふたつ巡る季節を越えて祈る 新しい未来へ |
光射す扉たとえ誰かが君のことを 否定したとしても それは 世界中の人が敵になったわけじゃない 頬を濡らした雨がやがて止む頃 悲しい歌も優しい色に染まってく そっと心の扉をノックして 迷い脱ぎ捨てて 飛び込めば 昨日と違う君に出会えるよ 居場所を刻む足跡 澄み渡る空の向こうから 君を呼ぶ声がこだまする 誰かのため 出来ることがある 進む先に 光射すと 信じて たとえあの日の小さな傷が 消えず俯いたとしても 未来を選ぶことがきっと君を救うから スタートライン立って走り出したなら 競い合って 比べ合って 高みを目指していけるはずだよ もしもゴール出来なくても 踏み出せた 勇気を認めよう それが君の力になる そっと心の扉をノックして 過去を解き放ち 飛び込めば 笑い合える人に出会えるよ 絆を紡ぐ指先 澄み渡る空の向こうから 君を呼ぶ声がこだまする 誰かのため 出来ることがある 選ぶ道が どんな険しくても 進む先に 光射すと 信じて | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | たとえ誰かが君のことを 否定したとしても それは 世界中の人が敵になったわけじゃない 頬を濡らした雨がやがて止む頃 悲しい歌も優しい色に染まってく そっと心の扉をノックして 迷い脱ぎ捨てて 飛び込めば 昨日と違う君に出会えるよ 居場所を刻む足跡 澄み渡る空の向こうから 君を呼ぶ声がこだまする 誰かのため 出来ることがある 進む先に 光射すと 信じて たとえあの日の小さな傷が 消えず俯いたとしても 未来を選ぶことがきっと君を救うから スタートライン立って走り出したなら 競い合って 比べ合って 高みを目指していけるはずだよ もしもゴール出来なくても 踏み出せた 勇気を認めよう それが君の力になる そっと心の扉をノックして 過去を解き放ち 飛び込めば 笑い合える人に出会えるよ 絆を紡ぐ指先 澄み渡る空の向こうから 君を呼ぶ声がこだまする 誰かのため 出来ることがある 選ぶ道が どんな険しくても 進む先に 光射すと 信じて |