虹の朝に雲間に見えた優しい光線も 歩くスピードでキラキラ見え隠れ 風に揺れてるセットした髪押さえて 君の驚いた顔うかべるんだ お気に入りの曲シャッフルして聴きながら行こう 掛かる時間なんてこの気持ちで短くなっちゃうきっと 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで ぼやけた朝にまぶた擦って 行きかう人はルリルラ楽しげ 君は昨日見た夢の話を僕に 眠そうな顔をして教えるんだ やわらかい日々はスキップ踏んで手を繋ごう 驚く君お構いなしで連れて行くんだずっと 雨上がった街にはほら 二人を映す鏡 あふれていてなんか思わず照れた 背中押して顔隠した時に感じた鼓動うれしくて 優しく名前呼んだ 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで | ChouCho | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 清水哲平 | 雲間に見えた優しい光線も 歩くスピードでキラキラ見え隠れ 風に揺れてるセットした髪押さえて 君の驚いた顔うかべるんだ お気に入りの曲シャッフルして聴きながら行こう 掛かる時間なんてこの気持ちで短くなっちゃうきっと 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで ぼやけた朝にまぶた擦って 行きかう人はルリルラ楽しげ 君は昨日見た夢の話を僕に 眠そうな顔をして教えるんだ やわらかい日々はスキップ踏んで手を繋ごう 驚く君お構いなしで連れて行くんだずっと 雨上がった街にはほら 二人を映す鏡 あふれていてなんか思わず照れた 背中押して顔隠した時に感じた鼓動うれしくて 優しく名前呼んだ 虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで |
なないろのたね君のその手には 七色に光る種が 静かに眠っていて 目覚めの時を待ってる 忘れないでいて 黒い雨雲に覆われ 不安な時にも 真っ直ぐに信じていれば 太陽は君に微笑む きっと 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で 一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる 君のその種は 優しい雨に打たれて 静かに芽吹いてく 希望を胸に抱いて 風に吹かれても 強い日差しに焼かれても 顔上げていこう 透き通った瞳に映るすべてのものが 夢の欠けらとなって 未来照らしてくれる まだ名前の無いその蕾は どんな色にだってなれるから そう好きな色を選んで 君だけの花を咲かせよう 約束をしようよ いつだって諦めず進むって 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 君のその手には 七色に光る種が 静かに眠っていて 目覚めの時を待ってる 忘れないでいて 黒い雨雲に覆われ 不安な時にも 真っ直ぐに信じていれば 太陽は君に微笑む きっと 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で 一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる 君のその種は 優しい雨に打たれて 静かに芽吹いてく 希望を胸に抱いて 風に吹かれても 強い日差しに焼かれても 顔上げていこう 透き通った瞳に映るすべてのものが 夢の欠けらとなって 未来照らしてくれる まだ名前の無いその蕾は どんな色にだってなれるから そう好きな色を選んで 君だけの花を咲かせよう 約束をしようよ いつだって諦めず進むって 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる |
夏の日と君の声追いかけても 追いかけても 届かない雲のような 言葉で表せない感情 見つけたよ 胸の中でざわめいてる 波の本当の意味を 日差しに遮られて わたしはまだ知らない あの頃描いた 絵日記みたい すべてが色付き始める、ほら 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は これが「恋」かな 自転車押し歩く君の 隣でその横顔 そっと見つめていると 呼吸を忘れてしまう 子供の頃見た 万華鏡のよう 明日がくるくる変わってく、ほら 真夏の太陽に照らされて 焼け付くような痛みも うれしさも切なさも全部 初めて出会う大切な気持ち 無くしたくない どうしてだろう もっと知りたくなる 君のことも 自分のことも 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は 優しく響く そして、恋が始まる | ChouCho | ChouCho | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 追いかけても 追いかけても 届かない雲のような 言葉で表せない感情 見つけたよ 胸の中でざわめいてる 波の本当の意味を 日差しに遮られて わたしはまだ知らない あの頃描いた 絵日記みたい すべてが色付き始める、ほら 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は これが「恋」かな 自転車押し歩く君の 隣でその横顔 そっと見つめていると 呼吸を忘れてしまう 子供の頃見た 万華鏡のよう 明日がくるくる変わってく、ほら 真夏の太陽に照らされて 焼け付くような痛みも うれしさも切なさも全部 初めて出会う大切な気持ち 無くしたくない どうしてだろう もっと知りたくなる 君のことも 自分のことも 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は 優しく響く そして、恋が始まる |
DreamRiserI just feel my wind I just feel my shine 空に rise & ride じれったい夢だって 最初からわかってた 無関心な風に 何度傷ついても 太陽に手をのばす 指先の Resonance 瞬きのあいだも 感じたくて 根拠なんていつも 後付けだよ 大人ぶった予防線 飛び越えて今 Bright way 踏み出した空に 走っていく光 一番先へ 目覚めるスピードで 破れそうな鼓動 連れていくんだ もっと強い 可能性になれ Rise to my feet!! 主張してしまうのは 追いつけていないから? あの風と肩を 並べたい絶対 透明なこの道を 自由自在ジブン次第 イメージできるような わたしでいよう 待ちくたびれたフライングから 明日を変えていくの 過去最高にドキドキしてる! 加速度をあげて 雲を突き抜けて 誰も知らない 進化形の今 息を切らしながら 焼きつけていく 消えない夢が 現実になるよ Fly to the sky!! I'm a “DreamRiser” 踏み出した空に 走っていく光 一番先へ 目覚めるスピードで 破れそうな鼓動 連れていくんだ on the way 夢で道を描く もっと強い 可能性になれ Rise to my feet!! | ChouCho | こだまさおり | rino | h-wonder | I just feel my wind I just feel my shine 空に rise & ride じれったい夢だって 最初からわかってた 無関心な風に 何度傷ついても 太陽に手をのばす 指先の Resonance 瞬きのあいだも 感じたくて 根拠なんていつも 後付けだよ 大人ぶった予防線 飛び越えて今 Bright way 踏み出した空に 走っていく光 一番先へ 目覚めるスピードで 破れそうな鼓動 連れていくんだ もっと強い 可能性になれ Rise to my feet!! 主張してしまうのは 追いつけていないから? あの風と肩を 並べたい絶対 透明なこの道を 自由自在ジブン次第 イメージできるような わたしでいよう 待ちくたびれたフライングから 明日を変えていくの 過去最高にドキドキしてる! 加速度をあげて 雲を突き抜けて 誰も知らない 進化形の今 息を切らしながら 焼きつけていく 消えない夢が 現実になるよ Fly to the sky!! I'm a “DreamRiser” 踏み出した空に 走っていく光 一番先へ 目覚めるスピードで 破れそうな鼓動 連れていくんだ on the way 夢で道を描く もっと強い 可能性になれ Rise to my feet!! |
Dramatic daydream動き出した未来 加速してく 惹かれゆくままに 追いかけたい 冗談みたいな展開だって チャンスは待ってるの 出会いましょう 足跡に浮かぶ 変わってく自分 振り返るよりも 新たな笑顔になりたい Let me do it もっと高く この想いを奏でてこう 理想なんて飛び越えて オリジナル描くんだ 何度だって始まるの 今という物語(ストーリー)を 顔上げて見渡せば 日常ドラマチック 虹を作っている場所が在ると 通り雨たちが 噂してた 夢見るビジョンを 持ち寄ったら プライドなんてもう 要らないでしょ? 想像していた自分よりもっと 煌めくセカイが鮮やかに手招きする Let me do it 誰よりも 強い願いで飛び立つの らしくないって決めないで 自由飛行でいんじゃない 羽ばたきの瞬間は 巡り合いに潜んでる 閉じ込めてた気持ちも いま 解き放ってこう 感傷に調和する 予感たちを抱きしめて 軌跡がくれたツバサ どこまでも飛べるよ Let me do it 誰よりも 強い願いがここに在る Brilliantly この気持ち 誇れる未来へと Let me do it もっと高く この想いを奏でてこう 理想なんて飛び越えて オリジナル描くんだ 何度だって始まるの 今という物語(ストーリー)を 顔上げて見渡せば 日常ドラマチック もっと その先を 君と見たい Goin to the Sky あきれるくらい 信じてる 明日へと 満ちてく Daydream ドラマチックに | ChouCho | rino | 山元祐介 | 山路一志・山元祐介 | 動き出した未来 加速してく 惹かれゆくままに 追いかけたい 冗談みたいな展開だって チャンスは待ってるの 出会いましょう 足跡に浮かぶ 変わってく自分 振り返るよりも 新たな笑顔になりたい Let me do it もっと高く この想いを奏でてこう 理想なんて飛び越えて オリジナル描くんだ 何度だって始まるの 今という物語(ストーリー)を 顔上げて見渡せば 日常ドラマチック 虹を作っている場所が在ると 通り雨たちが 噂してた 夢見るビジョンを 持ち寄ったら プライドなんてもう 要らないでしょ? 想像していた自分よりもっと 煌めくセカイが鮮やかに手招きする Let me do it 誰よりも 強い願いで飛び立つの らしくないって決めないで 自由飛行でいんじゃない 羽ばたきの瞬間は 巡り合いに潜んでる 閉じ込めてた気持ちも いま 解き放ってこう 感傷に調和する 予感たちを抱きしめて 軌跡がくれたツバサ どこまでも飛べるよ Let me do it 誰よりも 強い願いがここに在る Brilliantly この気持ち 誇れる未来へと Let me do it もっと高く この想いを奏でてこう 理想なんて飛び越えて オリジナル描くんだ 何度だって始まるの 今という物語(ストーリー)を 顔上げて見渡せば 日常ドラマチック もっと その先を 君と見たい Goin to the Sky あきれるくらい 信じてる 明日へと 満ちてく Daydream ドラマチックに |
twilight little starいつからかこの気持ちに蓋して 見ないふりしていた 気付かないままのほうが楽だったのかな どんな景色を見ても 君の欠片は 散らばっていて 苦しくなる 迷い込んでた 迷路のゴールは 目を凝らせば見えるはず 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 不器用な自分許して受け入れて 進んで行こう 知らなかったこんな気持ち 不意に泣いたり怒ったり コントロール不能 まるでこどもみたいに 何度想像の君に 問いかけてみても 答えは出なくて 切なくなる 話したいもっと すれ違った時を 1つ1つ埋めるように 一番伝えたい言葉はどうして 上手く形に出来ないんだろう だけど必ず届けたい 大切な「変わらない想い」 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 飾らない自分愛して抱きしめて 進んで行こう | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | いつからかこの気持ちに蓋して 見ないふりしていた 気付かないままのほうが楽だったのかな どんな景色を見ても 君の欠片は 散らばっていて 苦しくなる 迷い込んでた 迷路のゴールは 目を凝らせば見えるはず 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 不器用な自分許して受け入れて 進んで行こう 知らなかったこんな気持ち 不意に泣いたり怒ったり コントロール不能 まるでこどもみたいに 何度想像の君に 問いかけてみても 答えは出なくて 切なくなる 話したいもっと すれ違った時を 1つ1つ埋めるように 一番伝えたい言葉はどうして 上手く形に出来ないんだろう だけど必ず届けたい 大切な「変わらない想い」 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 飾らない自分愛して抱きしめて 進んで行こう |
trustまっすぐ前を見つめる 凛としたその眼差し その背中を追いかけて (ここまで来た) 決して揺らぐことなく 進む強い足取り いつだって心の道しるべ 困った時は必ず (どこにいても) どんな時も助けてくれたよね 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 届くまで 青い日差しに灼かれ 夢中になって走った 風吹き抜ける畦道 (息を切らし) わたしが転ばぬように しっかり手を繋いで すべて 眩しかったあの頃 まるで違う二人が (だけど心は) 同じ空の下 夢見てたよね 何処までも続いていく この海のように 広い心で包んでくれた だから今 戸惑いも弱さも乗り越え あなたが誇れるような わたしになりたい いつか 誰よりも 大切な 存在だったと 離れて気付く その大きさに 一番の味方 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 明日の自分を信じて 届くまで | ChouCho | ChouCho | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 矢鴇つかさ | まっすぐ前を見つめる 凛としたその眼差し その背中を追いかけて (ここまで来た) 決して揺らぐことなく 進む強い足取り いつだって心の道しるべ 困った時は必ず (どこにいても) どんな時も助けてくれたよね 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 届くまで 青い日差しに灼かれ 夢中になって走った 風吹き抜ける畦道 (息を切らし) わたしが転ばぬように しっかり手を繋いで すべて 眩しかったあの頃 まるで違う二人が (だけど心は) 同じ空の下 夢見てたよね 何処までも続いていく この海のように 広い心で包んでくれた だから今 戸惑いも弱さも乗り越え あなたが誇れるような わたしになりたい いつか 誰よりも 大切な 存在だったと 離れて気付く その大きさに 一番の味方 言葉にはしなくても 伝わっているよ いつもわたしを 想ってくれてる たとえ今 別々の 道を選んでも 同じ未来を目指して 時は重なり合う きっと 明日の自分を信じて 届くまで |
灯火セレナード静かな夢の中を 彷徨っていたあの日 君と出会えたことで 何かが弾けた 何かが動き出す 軋む空の青を越えて この想い伝えたいから 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が変えてくれた 色付く世界 共鳴する心 だから詠うよ この声が続く限り 君に届くまで 壊れてしまいそうな その背中見つめて 痛みも不安さえも分け合えるのなら 共に歩いて行けるなら 君の存在が私を強くしてくれる さよならのその前に レクイエムが流れる前に 何度だって会いに行くよ その笑顔守りたいから 繰り返す悲しみ 塗り替えるように 君と刻む未来 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が見せてくれた 輝く世界 溢れ出す感情 だから詠うよ この命続く限り 君のためだけに | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 静かな夢の中を 彷徨っていたあの日 君と出会えたことで 何かが弾けた 何かが動き出す 軋む空の青を越えて この想い伝えたいから 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が変えてくれた 色付く世界 共鳴する心 だから詠うよ この声が続く限り 君に届くまで 壊れてしまいそうな その背中見つめて 痛みも不安さえも分け合えるのなら 共に歩いて行けるなら 君の存在が私を強くしてくれる さよならのその前に レクイエムが流れる前に 何度だって会いに行くよ その笑顔守りたいから 繰り返す悲しみ 塗り替えるように 君と刻む未来 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が見せてくれた 輝く世界 溢れ出す感情 だから詠うよ この命続く限り 君のためだけに |
Tomorrow is another dayずっと探してた 虹色に光るその種は 靴紐解けて しゃがみ込んだ足元 転がってたんだ やっと見つけたのにどうしてだろう 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか花開くその日まで 時は長すぎたかな そっと土をかけ 透明な水をたっぷりと 芽吹いた若葉は 太陽の光浴び 笑ってたんだ 二人だけの小さな箱庭 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか実を結ぶその日まで もっとそばでどんな変化さえも 呑み込めたら よかったのに 通り過ぎてく 鮮やかな季節 ほんの少しの綻びはやがて大きくなって 戻れない 大切なものは形変えても いつまでも大切なまま 冷たい涙に触れた時 目が覚めたんだ だけど箱庭のすみっこで あの種は枯れず 待っていた 今度こそ花を咲かせよう 思い出して 種を蒔いた時の暖かい春の日差し 君と二人で | ChouCho | ChouCho | 佐藤純一(fhana) | 拓植敏道 | ずっと探してた 虹色に光るその種は 靴紐解けて しゃがみ込んだ足元 転がってたんだ やっと見つけたのにどうしてだろう 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか花開くその日まで 時は長すぎたかな そっと土をかけ 透明な水をたっぷりと 芽吹いた若葉は 太陽の光浴び 笑ってたんだ 二人だけの小さな箱庭 大切なものはいつの間にか 近すぎて見えなくなる いつか実を結ぶその日まで もっとそばでどんな変化さえも 呑み込めたら よかったのに 通り過ぎてく 鮮やかな季節 ほんの少しの綻びはやがて大きくなって 戻れない 大切なものは形変えても いつまでも大切なまま 冷たい涙に触れた時 目が覚めたんだ だけど箱庭のすみっこで あの種は枯れず 待っていた 今度こそ花を咲かせよう 思い出して 種を蒔いた時の暖かい春の日差し 君と二人で |
telescope(Little star Twinkle little star いつだって きらめいて) (Little star Twinkle little star いつだって Please never end) 初めて会った時から 他の人と違ってた そして今はずっと 特別に感じてる As never before 上手く言葉で表せない どうしてだろう こんな気持ち ああ キミにもっと近づきたい A shining shooting star 流れ星に願いを込めて Stars are twinkling in the sky 瞬き出すこの想い A shining shooting star キミと過ごすこの瞬間が 眩しくて 終わらないで 目がくらむほど Please never end (Little star Twinkle little star いつだって) (Little star Twinkle little star いつだって) ほんの少しの会話で さっきまでのイライラも 笑顔に変えてくれる 温かさ感じてる As never before 上手くコントロールできない どうしてだろう こんな気持ち ああ キミをもっと知ってみたい A shining shooting star 流れ星に祈りを込めて Stars are twinkling in the sky 光放つこの想い A shining shooting star 瞳映る星の輝き 消えないで 子どもの頃 夢見たように Please never end A shining shooting star 流れ星に願いを込めて Stars are twinkling in the sky 瞬き出すこの想い A shining shooting star キミと過ごすこの瞬間が 眩しくて 終わらないで 目がくらむほど Please never end (Little star Twinkle little star いつだって きらめいて) (Little star Twinkle little star いつだって Please never end) (Little star Twinkle Twinkle little star いつだって) (Little star Twinkle Twinkle little star いつだって) | ChouCho | ChouCho | A-bee | A-bee | (Little star Twinkle little star いつだって きらめいて) (Little star Twinkle little star いつだって Please never end) 初めて会った時から 他の人と違ってた そして今はずっと 特別に感じてる As never before 上手く言葉で表せない どうしてだろう こんな気持ち ああ キミにもっと近づきたい A shining shooting star 流れ星に願いを込めて Stars are twinkling in the sky 瞬き出すこの想い A shining shooting star キミと過ごすこの瞬間が 眩しくて 終わらないで 目がくらむほど Please never end (Little star Twinkle little star いつだって) (Little star Twinkle little star いつだって) ほんの少しの会話で さっきまでのイライラも 笑顔に変えてくれる 温かさ感じてる As never before 上手くコントロールできない どうしてだろう こんな気持ち ああ キミをもっと知ってみたい A shining shooting star 流れ星に祈りを込めて Stars are twinkling in the sky 光放つこの想い A shining shooting star 瞳映る星の輝き 消えないで 子どもの頃 夢見たように Please never end A shining shooting star 流れ星に願いを込めて Stars are twinkling in the sky 瞬き出すこの想い A shining shooting star キミと過ごすこの瞬間が 眩しくて 終わらないで 目がくらむほど Please never end (Little star Twinkle little star いつだって きらめいて) (Little star Twinkle little star いつだって Please never end) (Little star Twinkle Twinkle little star いつだって) (Little star Twinkle Twinkle little star いつだって) |
Dive into your fate愛のため サヨナラを選ぶような 運命なら壊して 君の眼が 焼き付けた哀しみを ふたり分かち合おう どうして 君だけを信じる 迷う暇などない 君の軌跡を辿り Dive into your Fate 何度でも 鼓動まで 君のこと呼んでいる 声を上げて泣いてる 本当の微笑に触れるまで 諦められなくて どうして 君だけを求める 争いの彼方で 違う月を見てても Dive into your Fate 何度でも ただ 安らかに眠れと 夜が優しく降る時 君がそばにいるように 闘い続ける 愛のため サヨナラを選ぶような 運命なら壊して この星の ありふれた幸せを ふたり分かち合おう どうして 君だけを信じる 心が知っている 君の軌跡を辿り Dive into your Fate 何度でも ただ 安らかに眠れと 夜が優しく降る時 君がそばにいるように 闘い続ける 闘い続ける | ChouCho | 浜田英明 | Falcom Sound Team jdk | | 愛のため サヨナラを選ぶような 運命なら壊して 君の眼が 焼き付けた哀しみを ふたり分かち合おう どうして 君だけを信じる 迷う暇などない 君の軌跡を辿り Dive into your Fate 何度でも 鼓動まで 君のこと呼んでいる 声を上げて泣いてる 本当の微笑に触れるまで 諦められなくて どうして 君だけを求める 争いの彼方で 違う月を見てても Dive into your Fate 何度でも ただ 安らかに眠れと 夜が優しく降る時 君がそばにいるように 闘い続ける 愛のため サヨナラを選ぶような 運命なら壊して この星の ありふれた幸せを ふたり分かち合おう どうして 君だけを信じる 心が知っている 君の軌跡を辿り Dive into your Fate 何度でも ただ 安らかに眠れと 夜が優しく降る時 君がそばにいるように 闘い続ける 闘い続ける |
大切な宝物これまでは 別の道 歩んで来た二人 同じ時間を刻み始めたんだ 大切な宝物 形は見えないけど 手を繋いだら 触れた気がした 君の瞳に映る 新しい景色 誰より近くで わたしも一緒に見つめたい 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ね合わせて進もう 同じ夢 同じ道 目指している二人 君の歩幅は わたしより大きくて 大切な宝物 形は見えないから 繋いだその手 強く握った ほんの少し前まで 知らなかった君が 今はこんなにも かけがえない人になってく 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ねて進もう 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと | ChouCho | ChouCho | h-wonder | h-wonder | これまでは 別の道 歩んで来た二人 同じ時間を刻み始めたんだ 大切な宝物 形は見えないけど 手を繋いだら 触れた気がした 君の瞳に映る 新しい景色 誰より近くで わたしも一緒に見つめたい 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ね合わせて進もう 同じ夢 同じ道 目指している二人 君の歩幅は わたしより大きくて 大切な宝物 形は見えないから 繋いだその手 強く握った ほんの少し前まで 知らなかった君が 今はこんなにも かけがえない人になってく 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと 覚えていてね いつもそばにいるよ これからも君が帰る場所でいたいから 君の隣で ずっと笑っていたいよ 二人の地図を重ねて進もう 忘れないでね いつもそばにいるよ 喜びも悲しみも分け合いたいから 君の隣に ずっといられたなら どんなことでも乗り越えられるよ きっと |
空とキミのメッセージキミの瞳にこの世界は どんな風に映ってるんだろう この海で何を見つけてくのかな 不器用な手で少しずつ 風の行方をつかむように 自分のチカラで進んでいくんだ きっといつかその時は来るよ 少し寂しいのはキミの空が眩しいからだね がんばってる姿が うれしくてうれしくて だから わたしだって変わらなくちゃって決めたの ダイジョウブって言わせて いつまでもいつまでも 傍で見てるよ キミらしい今日のなかへ 会いにいくよ 明日旅立つ未来なら そっと受け止めてあげたいけど まだ上手く笑える自信はないの 見送るだけじゃ切なくて すぐに後悔してしまうから 隣に並べるわたしになりたい きっとそれは初めてのキモチ こんな歯痒いくらい青い空に憧れるなんて 水平線に溶けそうな 光へと光へと 目指す 真っ直ぐに、もう迷わないからね 大好きって言わせて いつの日かいつの日か 素直な心で 言葉にかわる朝が待っているんだ がんばってる姿が うれしくてうれしくて だから わたしだって変わらなくちゃって決めたの ダイジョウブって言わせて いつまでもいつまでも 傍で見てるよ キミらしい今日の空が綺麗 水平線に溶けそうな 光へと光へと 目指す 真っ直ぐに、もう迷わないからね 大好きって言わせて いつの日かいつの日か 素直な心で 言葉にかわる朝が待っているんだ | ChouCho | こだまさおり | 矢吹香那 | 矢吹香那 | キミの瞳にこの世界は どんな風に映ってるんだろう この海で何を見つけてくのかな 不器用な手で少しずつ 風の行方をつかむように 自分のチカラで進んでいくんだ きっといつかその時は来るよ 少し寂しいのはキミの空が眩しいからだね がんばってる姿が うれしくてうれしくて だから わたしだって変わらなくちゃって決めたの ダイジョウブって言わせて いつまでもいつまでも 傍で見てるよ キミらしい今日のなかへ 会いにいくよ 明日旅立つ未来なら そっと受け止めてあげたいけど まだ上手く笑える自信はないの 見送るだけじゃ切なくて すぐに後悔してしまうから 隣に並べるわたしになりたい きっとそれは初めてのキモチ こんな歯痒いくらい青い空に憧れるなんて 水平線に溶けそうな 光へと光へと 目指す 真っ直ぐに、もう迷わないからね 大好きって言わせて いつの日かいつの日か 素直な心で 言葉にかわる朝が待っているんだ がんばってる姿が うれしくてうれしくて だから わたしだって変わらなくちゃって決めたの ダイジョウブって言わせて いつまでもいつまでも 傍で見てるよ キミらしい今日の空が綺麗 水平線に溶けそうな 光へと光へと 目指す 真っ直ぐに、もう迷わないからね 大好きって言わせて いつの日かいつの日か 素直な心で 言葉にかわる朝が待っているんだ |
7th HEAVEN“永遠”って言葉、素直に信じられるんだ 優しい笑顔であのとき私に言ってくれたから 「昨日より、今日よりも、明日はいい日だ」って あなたとなら、届かない空はないよね 天国なんて、いつだってすぐたどりつけるわ ホントの愛はここにあるよ、この手の中で あなただけみてる…いつだって 最悪な日々も、最高に変えてくれたんだ 優しい笑顔で変わらずにずっと傍にいてくれて 昨日より、今日よりも、未来はいい日だ! あなただから、お互いを見守ってこれた 天国なんて、どこだってべつにかまわないわ あなたの愛はここにいるよ、どんな瞬間でも あなただけみてる…いつだって ただまっすぐなあなたをたしかに信じられるの、 ただまっすぐにみつめる愛の力、愛しあう強さを あなたといま、永遠を誓いあう場所 天国より、ここがきっといちばん高い空 愛を告げるなら、愛の意味教えてくれた あなたと出逢えた、ここがいいの | ChouCho | 松井洋平 | shilo | 中土智博 | “永遠”って言葉、素直に信じられるんだ 優しい笑顔であのとき私に言ってくれたから 「昨日より、今日よりも、明日はいい日だ」って あなたとなら、届かない空はないよね 天国なんて、いつだってすぐたどりつけるわ ホントの愛はここにあるよ、この手の中で あなただけみてる…いつだって 最悪な日々も、最高に変えてくれたんだ 優しい笑顔で変わらずにずっと傍にいてくれて 昨日より、今日よりも、未来はいい日だ! あなただから、お互いを見守ってこれた 天国なんて、どこだってべつにかまわないわ あなたの愛はここにいるよ、どんな瞬間でも あなただけみてる…いつだって ただまっすぐなあなたをたしかに信じられるの、 ただまっすぐにみつめる愛の力、愛しあう強さを あなたといま、永遠を誓いあう場所 天国より、ここがきっといちばん高い空 愛を告げるなら、愛の意味教えてくれた あなたと出逢えた、ここがいいの |
セフィロトの木ゆらめく木漏れ日は 生命の呼吸 いつしか人はそれに 気付かなくなった ひずみは音も無く 広がり続け 母なるこの地球を 汚してしまう 抗いながら 息をしてる 腐敗する 世界に今 光を 飛び交う鳥たちは ただ羽広げ 瞳に見る未来は 夢か現か 生きるほどに こぼれていく 守りたいよ この輝き 腐敗する 世界と今 手を繋いで | ChouCho | ChouCho | rionos | | ゆらめく木漏れ日は 生命の呼吸 いつしか人はそれに 気付かなくなった ひずみは音も無く 広がり続け 母なるこの地球を 汚してしまう 抗いながら 息をしてる 腐敗する 世界に今 光を 飛び交う鳥たちは ただ羽広げ 瞳に見る未来は 夢か現か 生きるほどに こぼれていく 守りたいよ この輝き 腐敗する 世界と今 手を繋いで |
スワロテイル・バタフライエッジそびえ立つ電波塔は 壮大なエンパシィ 僕らはそれに問う “未来の君は何処ですか?” と。 人類は進化して 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た 現実はどうでしょうか? 曖昧なシンパシィ 月を覆い隠すほど 文字 不安に包まれてたんだ ああ 頂上の君は 何想うのか 焦燥感?倦怠感?識る筈もなく ― 恐いくらいに叫んだって届かないよ 暗い 未来にさえも 暗い未来に叫んだって届かないよ あと、一秒の後悔も 蝶のように 折りたたまれた狂器は 君のヒトコトで 深く 深く 熱を帯びていく 君は傷隠し 僕ら想い返し 想い、ひた隠し 離想(りそう)、裏返し ああ 頂上へ僕は そう足掻くのか 焦燥感?倦怠感? 嘘で塗りたくられた 翅に縋れば善いのですか? 多角(たかく)、宙へ 人類は進化した 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た 高く高く羽ばたいたって届かないよ 暗い 未来さえも 高く高く羽ばたいたって届かないよ あと、ヒトコトの後悔も 蝶のように アイを重ねた狂器は 君のヒトコトで 舞い上がって落ちてゆく 恐いくらいに叫んだって届かないよ 暗い 未来にさえも 暗い未来に叫んだって届かないよ あと“ヒトコト”だけ そう 僕は謳うしかなくて そう 君は進むしかなくて ああ 互い違うしかなくて 裂いて、気づいた 未来の君は 此処にいたんだ 「さあ 帰ろうか。」こだました 月を覆い隠すほど 進化した 翅で 僕は 人類は進化した 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た | ChouCho | sasakure.UK | sasakure.UK | sasakure.UK | そびえ立つ電波塔は 壮大なエンパシィ 僕らはそれに問う “未来の君は何処ですか?” と。 人類は進化して 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た 現実はどうでしょうか? 曖昧なシンパシィ 月を覆い隠すほど 文字 不安に包まれてたんだ ああ 頂上の君は 何想うのか 焦燥感?倦怠感?識る筈もなく ― 恐いくらいに叫んだって届かないよ 暗い 未来にさえも 暗い未来に叫んだって届かないよ あと、一秒の後悔も 蝶のように 折りたたまれた狂器は 君のヒトコトで 深く 深く 熱を帯びていく 君は傷隠し 僕ら想い返し 想い、ひた隠し 離想(りそう)、裏返し ああ 頂上へ僕は そう足掻くのか 焦燥感?倦怠感? 嘘で塗りたくられた 翅に縋れば善いのですか? 多角(たかく)、宙へ 人類は進化した 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た 高く高く羽ばたいたって届かないよ 暗い 未来さえも 高く高く羽ばたいたって届かないよ あと、ヒトコトの後悔も 蝶のように アイを重ねた狂器は 君のヒトコトで 舞い上がって落ちてゆく 恐いくらいに叫んだって届かないよ 暗い 未来にさえも 暗い未来に叫んだって届かないよ あと“ヒトコト”だけ そう 僕は謳うしかなくて そう 君は進むしかなくて ああ 互い違うしかなくて 裂いて、気づいた 未来の君は 此処にいたんだ 「さあ 帰ろうか。」こだました 月を覆い隠すほど 進化した 翅で 僕は 人類は進化した 空宙を伝播し 言葉の要らない 時代が来る そう想って居た |
Sleeping Butterflyキラキラと輝かせて my way 奇跡なのかな? 鮮やかにメロディ越えて 越えて 越えて (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) 狭いディスプレイという名前の虫籠 そこで眠っていたの だけど君が見つけ 大きな羽を褒めて 扉開けてくれたの 突然で (It's new world never seen) 戸惑うけど ヒラヒラと羽ばたかせて my life 夢じゃないかな? 重なり合うハーモニー (I wish) Sleeping Butterfly 目を覚まして 信じてもいいかな? 軽やかにビート乗せて 乗せて 乗せて 揺れる世界 1度はそう 諦めてたけど 過去と未来がリンクする (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) 硬い緑色の殻の中でずっと 一人もがいていたの 上手く飛べなくても 棘に傷ついても 受け止めて欲しいの 明日まで (It's new world never seen) 待ちきれない キラキラと輝かせて my way 奇跡なのかな? 光り出すキーノート (I wish) Sleeping Butterfly 目を覚まして 飛んでみてもいいかな? 鮮やかにメロディ越えて 越えて 越えて ヒラヒラと羽ばたかせて my life 夢じゃないかな? 重なり合うハーモニー Sleeping Butterfly もっと遠くへ 飛び込んでいいかな? 軽やかにビート乗せて 乗せて 乗せて 揺れる世界 描いてた 未来が待ってる きっと今より 高くまで (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) | ChouCho | ちょうちょ | 板垣祐介 | 板垣祐介 | キラキラと輝かせて my way 奇跡なのかな? 鮮やかにメロディ越えて 越えて 越えて (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) 狭いディスプレイという名前の虫籠 そこで眠っていたの だけど君が見つけ 大きな羽を褒めて 扉開けてくれたの 突然で (It's new world never seen) 戸惑うけど ヒラヒラと羽ばたかせて my life 夢じゃないかな? 重なり合うハーモニー (I wish) Sleeping Butterfly 目を覚まして 信じてもいいかな? 軽やかにビート乗せて 乗せて 乗せて 揺れる世界 1度はそう 諦めてたけど 過去と未来がリンクする (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) 硬い緑色の殻の中でずっと 一人もがいていたの 上手く飛べなくても 棘に傷ついても 受け止めて欲しいの 明日まで (It's new world never seen) 待ちきれない キラキラと輝かせて my way 奇跡なのかな? 光り出すキーノート (I wish) Sleeping Butterfly 目を覚まして 飛んでみてもいいかな? 鮮やかにメロディ越えて 越えて 越えて ヒラヒラと羽ばたかせて my life 夢じゃないかな? 重なり合うハーモニー Sleeping Butterfly もっと遠くへ 飛び込んでいいかな? 軽やかにビート乗せて 乗せて 乗せて 揺れる世界 描いてた 未来が待ってる きっと今より 高くまで (Wake up Wake up this moment Fly up Fly up it's show time) |
spilled milk叶わない願いも 届かない想いも まだ胸の奥で彷徨ったまま ずっと消えないよ あの日 何かが変わるような 予感が少しだけしていたの はやる心隠してた 無数の人がひしめく中で あなただけ輝いて見えた ざわめきが突然静寂となり その瞳から目を逸らせなくなる 言葉を忘れて 呼吸も忘れて 瞬きさえ出来ずに立ち尽くした 理由はいらない 答えもいらない 初めて生まれた感情の 深い海に溺れてたの 甘い痛みが波紋のように広がって すべて塗り替えられていく 運命がわたしの足元を取り囲み あなたに出会う前の自分がもう思い出せない 何を間違えてしまったのだろう どうしたら失わずに済んだのだろう 狂い始めた歯車に気付かず あなたの笑顔も あなたの仕草も まだ瞼の裏に焼き付いたまま 悲しい祈りも 途切れた未来も わたしの中で生きている もう一度だけ叶うのなら ねえ会いたいよ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 叶わない願いも 届かない想いも まだ胸の奥で彷徨ったまま ずっと消えないよ あの日 何かが変わるような 予感が少しだけしていたの はやる心隠してた 無数の人がひしめく中で あなただけ輝いて見えた ざわめきが突然静寂となり その瞳から目を逸らせなくなる 言葉を忘れて 呼吸も忘れて 瞬きさえ出来ずに立ち尽くした 理由はいらない 答えもいらない 初めて生まれた感情の 深い海に溺れてたの 甘い痛みが波紋のように広がって すべて塗り替えられていく 運命がわたしの足元を取り囲み あなたに出会う前の自分がもう思い出せない 何を間違えてしまったのだろう どうしたら失わずに済んだのだろう 狂い始めた歯車に気付かず あなたの笑顔も あなたの仕草も まだ瞼の裏に焼き付いたまま 悲しい祈りも 途切れた未来も わたしの中で生きている もう一度だけ叶うのなら ねえ会いたいよ |
Snow halation不思議だね いまの気持ち 空から降ってきたみたい 特別な季節の色が ときめきを見せるよ 初めて出会った時から 予感に騒ぐ心のMelody とめられないとまらない な・ぜ 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! 音もなく 気配もなく 静かに運命は変わる これからの未来に胸の 鼓動が早くなる 例えば困った時には すぐ駆けつけて抱きしめたくて どこにいてもどこでも Fly high 急いで いつの間にか大きくなりすぎた“True emotion” 夢だけみてる様じゃつらいよ 恋人は君って言いたい 優しい目が とまどってるイヤだよ このまま一気に愛情 あずけて Please!! 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! | ChouCho | 畑亜貴 | 山田高弘 | 村山☆潤 | 不思議だね いまの気持ち 空から降ってきたみたい 特別な季節の色が ときめきを見せるよ 初めて出会った時から 予感に騒ぐ心のMelody とめられないとまらない な・ぜ 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! 音もなく 気配もなく 静かに運命は変わる これからの未来に胸の 鼓動が早くなる 例えば困った時には すぐ駆けつけて抱きしめたくて どこにいてもどこでも Fly high 急いで いつの間にか大きくなりすぎた“True emotion” 夢だけみてる様じゃつらいよ 恋人は君って言いたい 優しい目が とまどってるイヤだよ このまま一気に愛情 あずけて Please!! 届けて 切なさには名前をつけようか“Snow halation” 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! |
stillI try to think 誰のための I try to feel 幸せなのか 過ぎ去ってく 矛盾ばかりの答えなら I try to close my heart 西の空沈んでいく 夕日は紅く燃えて 瞳を貫く 長く伸びるその影は どこまで走っても足元で笑っている I still believe in me And all that I can be この手の中の未来は I don't want to lose myself Tell me how to live for it 光を浴びて 目を覚ます I start to speak 変わりゆくもの I start to breathe 変わらないもの 絡まってく 不毛な感情の糸に I start to change my heart この足を縫い付けてる 暗い影解き放てば ほら 何処へ行ける? 「いつの間にか風は止み 怖いくらい静かな空の下 夕日に焼かれる影を見つめ 輪郭を指でなぞる この影も空高く飛ばせたら 柔らかな空気と混ざり合って 黒から白に変わる日が いつか いつか来るのかな」 I still believe in me And all that I can be I still believe in me The only thing that is left for me to do I still believe in me And all that I can be この手の中の未来を I don't want to lose myself Tell me how to live for it 聞こえぬふりはもう止めて 連なってく 無数の溜息と共に 溢れ出す 無限に広がる宇宙 不完全な願いでも 抱きしめて 抗ってく So I still believe in me | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | I try to think 誰のための I try to feel 幸せなのか 過ぎ去ってく 矛盾ばかりの答えなら I try to close my heart 西の空沈んでいく 夕日は紅く燃えて 瞳を貫く 長く伸びるその影は どこまで走っても足元で笑っている I still believe in me And all that I can be この手の中の未来は I don't want to lose myself Tell me how to live for it 光を浴びて 目を覚ます I start to speak 変わりゆくもの I start to breathe 変わらないもの 絡まってく 不毛な感情の糸に I start to change my heart この足を縫い付けてる 暗い影解き放てば ほら 何処へ行ける? 「いつの間にか風は止み 怖いくらい静かな空の下 夕日に焼かれる影を見つめ 輪郭を指でなぞる この影も空高く飛ばせたら 柔らかな空気と混ざり合って 黒から白に変わる日が いつか いつか来るのかな」 I still believe in me And all that I can be I still believe in me The only thing that is left for me to do I still believe in me And all that I can be この手の中の未来を I don't want to lose myself Tell me how to live for it 聞こえぬふりはもう止めて 連なってく 無数の溜息と共に 溢れ出す 無限に広がる宇宙 不完全な願いでも 抱きしめて 抗ってく So I still believe in me |
starlogどんな明日が欲しかったんだろう なにも知らずに望んでいたんだね 本当の自分怖がって逃げちゃ 終わりのないその夢に迷い込むよ 手の届かない願いはいらない そっと手をとれる勇気…欲しい 星は変わる世界の闇と夜を照らして 導く空へ飛んでいけるんだよ 叶ったすべてのことは信じ描いた星座ね あの日交わした約束のようだよ I Believe 繋がっているって確かめたいのに なにも伝えていなかったんだよね 本当のあなた知りたいって言えば 繰り返しの問掛けが終わったよ 手を伸ばせない場所にはいかない そっと手が触れる距離にいたい 星は変わることなく闇を照らし続けて 優しい近さ、教えてくれたんだ 叶えたいことがあるから…そこへ行くね、待ってて 呼びかけはもう声じゃなくていいよ どうしてこんなに誰かを求めてしまうの…心は 一つ一つ輝くだけじゃ見えない未来照らしたい We stay night…ちいさな星ね、だけどいつか…見えるよ 導く空へ飛んでいけるのなら Kaleidoscope 変わる世界のすべて照らす光は あの日交わした約束だったんだ、 そっと手をとったとき太陽が昇るよ I Believe | ChouCho | 松井洋平 | 川本新 | 川本新 | どんな明日が欲しかったんだろう なにも知らずに望んでいたんだね 本当の自分怖がって逃げちゃ 終わりのないその夢に迷い込むよ 手の届かない願いはいらない そっと手をとれる勇気…欲しい 星は変わる世界の闇と夜を照らして 導く空へ飛んでいけるんだよ 叶ったすべてのことは信じ描いた星座ね あの日交わした約束のようだよ I Believe 繋がっているって確かめたいのに なにも伝えていなかったんだよね 本当のあなた知りたいって言えば 繰り返しの問掛けが終わったよ 手を伸ばせない場所にはいかない そっと手が触れる距離にいたい 星は変わることなく闇を照らし続けて 優しい近さ、教えてくれたんだ 叶えたいことがあるから…そこへ行くね、待ってて 呼びかけはもう声じゃなくていいよ どうしてこんなに誰かを求めてしまうの…心は 一つ一つ輝くだけじゃ見えない未来照らしたい We stay night…ちいさな星ね、だけどいつか…見えるよ 導く空へ飛んでいけるのなら Kaleidoscope 変わる世界のすべて照らす光は あの日交わした約束だったんだ、 そっと手をとったとき太陽が昇るよ I Believe |
Starting up始まりの季節が 青空の向こう輝いてる 走れ (走ろっ!) 可能性の先へと Starting up 抱えたままの憧れ 勇気に変えて 変わってく 目覚める願いへと 澄んだ空気に色づく 未来軌道のシルエット 楽しい気持ちがあふれた (ここから) 自分のペースで (ぜったい) 諦めず進んでく その先で (いつだって) 会えると 信じているから 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way 不器用に戸惑うたび 一人ぼっちに迷い込む もっと自由になって 期待以上の私って うまく描けないけど いつかは越えてみせるから (みせたい) その笑顔が (そっと) ドキドキに重なってく 迷わないで (近づいて) 未来のスピードになろうよ 道は続いてく だから会えるでしょ (会えるでしょ) ナキムシな高鳴りも 連れ出して爽快 君がいる場所まで あとどれくらい 想像だけで嬉しくなる (だから) 終わらない希望に あきれるくらい真っすぐにね この声を響かせ 走れ 君がいるから いつも楽しくて (楽しいから) できること探しては 何度だって Starting up 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way | ChouCho | rino | rino | h-wonder | 始まりの季節が 青空の向こう輝いてる 走れ (走ろっ!) 可能性の先へと Starting up 抱えたままの憧れ 勇気に変えて 変わってく 目覚める願いへと 澄んだ空気に色づく 未来軌道のシルエット 楽しい気持ちがあふれた (ここから) 自分のペースで (ぜったい) 諦めず進んでく その先で (いつだって) 会えると 信じているから 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way 不器用に戸惑うたび 一人ぼっちに迷い込む もっと自由になって 期待以上の私って うまく描けないけど いつかは越えてみせるから (みせたい) その笑顔が (そっと) ドキドキに重なってく 迷わないで (近づいて) 未来のスピードになろうよ 道は続いてく だから会えるでしょ (会えるでしょ) ナキムシな高鳴りも 連れ出して爽快 君がいる場所まで あとどれくらい 想像だけで嬉しくなる (だから) 終わらない希望に あきれるくらい真っすぐにね この声を響かせ 走れ 君がいるから いつも楽しくて (楽しいから) できること探しては 何度だって Starting up 走り出したら もう止まらないよ (止まらないよ) 流れてく景色には 煌めきがいっぱい 風が気持ちよくって 夢中で駆ける 鼓動 どこまでも行けそう (行こう) 始まりの季節が 君と一緒に輝いてる とびきりの笑顔で Find a way |
secretgarden目を覚ましたら 物語が始まる 止まっていた時間が 動き出す 明日晴れたら 秘密の扉開けて 見せたい物があるよ あなただけに 胸の中に浮かんだ雲は時々 雷を落としてチクチク痛むけど 雨雲はいつの間にかどこかへ行ってしまう 必ず青空は広がる 顔上げて 心塞がないで 春の訪れに気付いて 隠さないで 偽らなくていいよ そのままのあなたをすべて見せていいよ 躓いたなら 深く息をしてみて 忘れていた鼓動を 思い出す 白い壁の向こう側から微かに わたしを呼ぶ声が聞こえた気がしたの だけど本当は壁を容易く壊せること あなたは知っているはずだよ 立ち止まって 考えてもいいよ 重たいコート脱ぎ捨てて 怖れないで 遠回りでもいいよ もどかしい気持ち吐き出して 笑っていいよ 怒っていいよ 泣いていいよ 叫んでいいよ 飾らない言葉を ぶつけていいよ そこにいたあなたは あの頃のわたしみたい だからかな その想い わかるんだ 花が咲いて 風も歌ってる どこへだって歩いて行けるよ 隠さないで 偽らなくていいよ そのままのあなたをすべて見せていいよ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 目を覚ましたら 物語が始まる 止まっていた時間が 動き出す 明日晴れたら 秘密の扉開けて 見せたい物があるよ あなただけに 胸の中に浮かんだ雲は時々 雷を落としてチクチク痛むけど 雨雲はいつの間にかどこかへ行ってしまう 必ず青空は広がる 顔上げて 心塞がないで 春の訪れに気付いて 隠さないで 偽らなくていいよ そのままのあなたをすべて見せていいよ 躓いたなら 深く息をしてみて 忘れていた鼓動を 思い出す 白い壁の向こう側から微かに わたしを呼ぶ声が聞こえた気がしたの だけど本当は壁を容易く壊せること あなたは知っているはずだよ 立ち止まって 考えてもいいよ 重たいコート脱ぎ捨てて 怖れないで 遠回りでもいいよ もどかしい気持ち吐き出して 笑っていいよ 怒っていいよ 泣いていいよ 叫んでいいよ 飾らない言葉を ぶつけていいよ そこにいたあなたは あの頃のわたしみたい だからかな その想い わかるんだ 花が咲いて 風も歌ってる どこへだって歩いて行けるよ 隠さないで 偽らなくていいよ そのままのあなたをすべて見せていいよ |
櫛風沐雨止めどなく落ちる雨に 君の姿が滲んで見えなくなる 今日も点滅する信号機が この街に溢れる人を急かす 手に入れたはずの毎日で 満たされないのはどうして 灰色の空の下で 繰り返してる 迷い流されて ただ頷くだけならば 誰でもいいじゃない 僕じゃなくたって 雨はまだ止まない 風がさらっていく 雨はまだ止まない 君の気配を残したまま 灰色の空の下で 傾いていく 何かが壊れて 僕の正解はきっと 君の不正解さ 平行線の未来 明日は晴れるかな 明日晴れるのなら アスファルトの上 どこまでも続く 白いラインを 飛び越えて行くよ 雨音の中 掻き消されてた 言葉を全部 届けたかった 灰色の空の下で 叫び続ける 染まらないように たとえ君を失くしても いつか笑ってくれると信じて 雨が止んだ後に 洗い流して 強くなるように 淀んだ水たまりさえ 太陽の光たたえて輝く 青い空の下で | ChouCho | ChouCho | 藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | 止めどなく落ちる雨に 君の姿が滲んで見えなくなる 今日も点滅する信号機が この街に溢れる人を急かす 手に入れたはずの毎日で 満たされないのはどうして 灰色の空の下で 繰り返してる 迷い流されて ただ頷くだけならば 誰でもいいじゃない 僕じゃなくたって 雨はまだ止まない 風がさらっていく 雨はまだ止まない 君の気配を残したまま 灰色の空の下で 傾いていく 何かが壊れて 僕の正解はきっと 君の不正解さ 平行線の未来 明日は晴れるかな 明日晴れるのなら アスファルトの上 どこまでも続く 白いラインを 飛び越えて行くよ 雨音の中 掻き消されてた 言葉を全部 届けたかった 灰色の空の下で 叫び続ける 染まらないように たとえ君を失くしても いつか笑ってくれると信じて 雨が止んだ後に 洗い流して 強くなるように 淀んだ水たまりさえ 太陽の光たたえて輝く 青い空の下で |
searchlight限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように |
searchlight限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた ] 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた ] 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように |
木漏れ日色の記憶ぽつりと呟いたのは 本音ともつかないような 心のすぐ手前でまだ 揺れている戸惑い 時々僕たちは やるせない思いで 何かを許して 胸に吹いた風の 愛しさを知っていく どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している 待たせてしまってるのは 変わりたい自分なのかも 君は何も言わないけど 感じはじめてるね その背中をいつか 見失うとしても きっと大丈夫 つないだ温もりは ひとりじゃない記憶 どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 答えが見つかるかな どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 懐かしく思い出す 木漏れ日色の記憶 | ChouCho | こだまさおり | 矢吹香那 | 矢吹香那 | ぽつりと呟いたのは 本音ともつかないような 心のすぐ手前でまだ 揺れている戸惑い 時々僕たちは やるせない思いで 何かを許して 胸に吹いた風の 愛しさを知っていく どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している 待たせてしまってるのは 変わりたい自分なのかも 君は何も言わないけど 感じはじめてるね その背中をいつか 見失うとしても きっと大丈夫 つないだ温もりは ひとりじゃない記憶 どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 答えが見つかるかな どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 懐かしく思い出す 木漏れ日色の記憶 |
Cocoon行き交う人の流れ 緑の少ないこの土地で 居場所見つけられずに 僕は世界を遮断したよ 白い糸を幾重にも巻き付け そこは不思議な温かさに満ちてた まだ見ぬ僕の羽は 誰も見たことないほどに 美しい色だって信じていたんだ だけど本当は今の 自分受け止めてくれる 人が現れることずっと望んでたよ いつも煙たがられる この醜い外見のせい? 無理して笑えるけど 僕の心はすり減っていく 白い糸は止めど無く重なり 誰にもこの声は届かなくなった 最初から何一つ 望んだりしなければ 傷付かないってことわかっていたんだ だけど心の奥で ありのままの自分を 愛し抱きしめてくれる人を待ってたよ I wanna be my true self It's hard to trust myself この分厚い白い壁壊して 僕は新しい「僕」に生まれ変わる まだ見ぬ僕の羽は 誰も見たことないほどに 美しい色だって信じていたんだ 過去と今と未来の 自分受け入れてくれる 人を探し出してみせるよ いつかきっと I wanna be my true self I will be my true self | ChouCho | ChouCho | 中土智博 | 中土智博 | 行き交う人の流れ 緑の少ないこの土地で 居場所見つけられずに 僕は世界を遮断したよ 白い糸を幾重にも巻き付け そこは不思議な温かさに満ちてた まだ見ぬ僕の羽は 誰も見たことないほどに 美しい色だって信じていたんだ だけど本当は今の 自分受け止めてくれる 人が現れることずっと望んでたよ いつも煙たがられる この醜い外見のせい? 無理して笑えるけど 僕の心はすり減っていく 白い糸は止めど無く重なり 誰にもこの声は届かなくなった 最初から何一つ 望んだりしなければ 傷付かないってことわかっていたんだ だけど心の奥で ありのままの自分を 愛し抱きしめてくれる人を待ってたよ I wanna be my true self It's hard to trust myself この分厚い白い壁壊して 僕は新しい「僕」に生まれ変わる まだ見ぬ僕の羽は 誰も見たことないほどに 美しい色だって信じていたんだ 過去と今と未来の 自分受け入れてくれる 人を探し出してみせるよ いつかきっと I wanna be my true self I will be my true self |
Glory Story子どもの頃 読んだ絵本に 置き忘れてる君の夢 見つけたよ その一歩 踏み出せないまま 時計の針は急ぎ足で 進んで行く (in your heart) 秘めた想いは (all along) 声上げたがってた (however) 新しい物語は (君がページ) 開いた時始まるから Your only glory story 手探りでもいいよ 退屈な今日なんて 全部 塗り替えて faraway その道の先で待ってる まだ誰も知らない光 (あるがままに) 君しか (君だけにしか) 出来ないことが (きっと) あるはず Dream up! Precious world 小鳥はまだ 恐れを知らない だから迷わず大空に向かうのかな? 君の靴は 擦り減ってるけど 遅過ぎるなんてことはないよ 走り出せる (in your heart) 不安な気持ちに (right away) 鍵かけてしまおう (anytime) 新しい物語は (君次第で) 好きなように描けるから Your only glory story 何度だって飛べるよ 失敗を繰り返し もっと高くまで go away 近道も遠回りにも そのすべてにイミがあるはず (in your heart) 秘めた想いを (right away) 解き放ってしまおう (forever) 新しい物語は (ずっとずっと) これからも続いてくから Your only glory story 手探りでもいいよ 退屈な今日なんて 全部 塗り替えて faraway 階段ひとつ上ったら まだ誰も知らない世界 (あるがままに) 君しか (君だけにしか) 出来ないことが (きっと) あるはず Dream up! Precious world | ChouCho | ChouCho | 田村ジュン | 酒井陽一 | 子どもの頃 読んだ絵本に 置き忘れてる君の夢 見つけたよ その一歩 踏み出せないまま 時計の針は急ぎ足で 進んで行く (in your heart) 秘めた想いは (all along) 声上げたがってた (however) 新しい物語は (君がページ) 開いた時始まるから Your only glory story 手探りでもいいよ 退屈な今日なんて 全部 塗り替えて faraway その道の先で待ってる まだ誰も知らない光 (あるがままに) 君しか (君だけにしか) 出来ないことが (きっと) あるはず Dream up! Precious world 小鳥はまだ 恐れを知らない だから迷わず大空に向かうのかな? 君の靴は 擦り減ってるけど 遅過ぎるなんてことはないよ 走り出せる (in your heart) 不安な気持ちに (right away) 鍵かけてしまおう (anytime) 新しい物語は (君次第で) 好きなように描けるから Your only glory story 何度だって飛べるよ 失敗を繰り返し もっと高くまで go away 近道も遠回りにも そのすべてにイミがあるはず (in your heart) 秘めた想いを (right away) 解き放ってしまおう (forever) 新しい物語は (ずっとずっと) これからも続いてくから Your only glory story 手探りでもいいよ 退屈な今日なんて 全部 塗り替えて faraway 階段ひとつ上ったら まだ誰も知らない世界 (あるがままに) 君しか (君だけにしか) 出来ないことが (きっと) あるはず Dream up! Precious world |
Green jade始まりは音もなく突然で 目に映る景色すべてが変わっていく 足元に転がってる石でさえも 何故か少し輝いて見えているのは その横顔が会うたびに眩しく写るから まるで芽吹いたばかりの 若葉のように素直に 透明な光溢れてく 風に吹かれ迷わず進んでいけ 君と一緒ならどこまでも行けるはず 特別じゃなくても 何にでもなれる その胸の奥に目覚めた強さを信じさせて たとえどんな高い壁が待っていても 恐れるか楽しむかは自分次第 その目に宿る好奇心はどこから来るんだろう ひたむきで柔らかな 翡翠のような輝き 永遠に失わなければ 季節が変わるよりも早く成長していく君に 少しだけ切なさも感じるけれど 真っ直ぐな瞳が見つめる未来を 隣で見ていたいんだよ Ah 風に吹かれ迷わず進んでいけ 君と一緒ならどこまでも行けるはず いくつもの出会いが 明日を作っていく 積み上げた過去の理想像を壊して 雨に打たれ枯れずに進んでいけ 君と一緒ならどこへでも行けるはず 特別じゃなくても 何にでもなれる その胸の奥に目覚めた強さを信じさせて | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 始まりは音もなく突然で 目に映る景色すべてが変わっていく 足元に転がってる石でさえも 何故か少し輝いて見えているのは その横顔が会うたびに眩しく写るから まるで芽吹いたばかりの 若葉のように素直に 透明な光溢れてく 風に吹かれ迷わず進んでいけ 君と一緒ならどこまでも行けるはず 特別じゃなくても 何にでもなれる その胸の奥に目覚めた強さを信じさせて たとえどんな高い壁が待っていても 恐れるか楽しむかは自分次第 その目に宿る好奇心はどこから来るんだろう ひたむきで柔らかな 翡翠のような輝き 永遠に失わなければ 季節が変わるよりも早く成長していく君に 少しだけ切なさも感じるけれど 真っ直ぐな瞳が見つめる未来を 隣で見ていたいんだよ Ah 風に吹かれ迷わず進んでいけ 君と一緒ならどこまでも行けるはず いくつもの出会いが 明日を作っていく 積み上げた過去の理想像を壊して 雨に打たれ枯れずに進んでいけ 君と一緒ならどこへでも行けるはず 特別じゃなくても 何にでもなれる その胸の奥に目覚めた強さを信じさせて |
Grand symphony(We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious days) 果てしなく遠い空へ 限りある青い春を SHOOT! 重ね合う時間が 何より大切で 交わした言葉は どれだけあるだろう glide & ride 回路まで伝い合う魔法で どんな壁だって 乗り越えてきたね 未だ知らない、でも 飛び込んでみたい 真っ新な扉開くなら いつだって君と一緒がいい 今までもそう、これからも この手が掴む未来は 共に描く symphony 掲げた夢重ね ひとつになれ この手と手つなぎ合って 流した幾つもの涙が 虹を放つ sky (We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious days) 限りなく澄んだ瞳 限りある青い衝動 時にはぐれたら 一番に駆けつけて 途切れない糸を 紡いできたんだ 例え行く道が いつか分かれようとも 芽生えた絆は 消えはしないから 遠回りだって 諦めはしない 立ち上がる強さくれるから 何度でも君とめぐりあう この瞬間の奇跡を今 焼き付け 輝く命燃やして かざす想い sympathy 選んだこの道を 進んで行こう 小さな勇気合わせて 大きな夢に届く日まで 虹をなぞる march 怖いものなど 今はないから 目指す場所まで 突き進めばいい 「いつか叶う」じゃない 「叶える」未来 不可能を超えた日々を信じて 溢れた想い繋げて 君に贈る sincerely ほつれた明日が今 ひとつになる まっすぐに照らす瞳 歩んだ道の先に映る 君の笑顔乗せて この手が掴む未来は 共に描く symphony 奏でた夢重ね ひとつになれ この手と手つなぎ合って 流した幾つもの涙が 虹を放つ sky (We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious & bright days) | ChouCho | 佐咲紗花 | 本多友紀(Arte Refact) | 村山☆潤 | (We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious days) 果てしなく遠い空へ 限りある青い春を SHOOT! 重ね合う時間が 何より大切で 交わした言葉は どれだけあるだろう glide & ride 回路まで伝い合う魔法で どんな壁だって 乗り越えてきたね 未だ知らない、でも 飛び込んでみたい 真っ新な扉開くなら いつだって君と一緒がいい 今までもそう、これからも この手が掴む未来は 共に描く symphony 掲げた夢重ね ひとつになれ この手と手つなぎ合って 流した幾つもの涙が 虹を放つ sky (We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious days) 限りなく澄んだ瞳 限りある青い衝動 時にはぐれたら 一番に駆けつけて 途切れない糸を 紡いできたんだ 例え行く道が いつか分かれようとも 芽生えた絆は 消えはしないから 遠回りだって 諦めはしない 立ち上がる強さくれるから 何度でも君とめぐりあう この瞬間の奇跡を今 焼き付け 輝く命燃やして かざす想い sympathy 選んだこの道を 進んで行こう 小さな勇気合わせて 大きな夢に届く日まで 虹をなぞる march 怖いものなど 今はないから 目指す場所まで 突き進めばいい 「いつか叶う」じゃない 「叶える」未来 不可能を超えた日々を信じて 溢れた想い繋げて 君に贈る sincerely ほつれた明日が今 ひとつになる まっすぐに照らす瞳 歩んだ道の先に映る 君の笑顔乗せて この手が掴む未来は 共に描く symphony 奏でた夢重ね ひとつになれ この手と手つなぎ合って 流した幾つもの涙が 虹を放つ sky (We are proud of the true youth stories We will never forget those glorious & bright days) |
cuddleわたしのなかにある、鏡にも映らない想いは あなたがずっと抱えてた寂しさと同じだったよ 大切な人が傍にいることは 奇跡よりずっと特別なんだって やっと気付けたの…きっと誰だって 持っている願い (We believe without fail.) 抱きしめたら伝わるかな 言葉だけじゃ表せない、この気持ちが 溢れてくる、その涙も 嬉しいからだってわかるよ 繋いだ手が二人を強く結ぶから 誰かを想うとき、俯いたままじゃ見えないから あなたの瞳に映った私から目を逸らさないよ 大切なことを選んでるだけじゃ 悲しみはずっと付き纏うけど 逃げないって決めた、だからいつだって 信じてる願い (We believe without fail.) 抱きしめたら伝わるんだね 言葉だけじゃ表せない、気持ちたちが 溢れてくる、その笑顔は 悲しいことだって分け合える 絆だから…二人をずっと結んでる 運命に誰もが抗えないままなら 物語は生まれない、希望なんて残らない 光なんて望まない (Anybody else.) だから誰だって信じてる…きっと (So we… We believe without fail.) 寄り添ったら強くなれた 「傍にいたい」それだけが答なんだ 溢れてくる、この気持ちを 分け合っていけるはずだね 繋いだ手が二人を強く結ぶから いつでも二人を | ChouCho | 松井洋平 | 石川智久 | Tomohisa ISHIKAWA | わたしのなかにある、鏡にも映らない想いは あなたがずっと抱えてた寂しさと同じだったよ 大切な人が傍にいることは 奇跡よりずっと特別なんだって やっと気付けたの…きっと誰だって 持っている願い (We believe without fail.) 抱きしめたら伝わるかな 言葉だけじゃ表せない、この気持ちが 溢れてくる、その涙も 嬉しいからだってわかるよ 繋いだ手が二人を強く結ぶから 誰かを想うとき、俯いたままじゃ見えないから あなたの瞳に映った私から目を逸らさないよ 大切なことを選んでるだけじゃ 悲しみはずっと付き纏うけど 逃げないって決めた、だからいつだって 信じてる願い (We believe without fail.) 抱きしめたら伝わるんだね 言葉だけじゃ表せない、気持ちたちが 溢れてくる、その笑顔は 悲しいことだって分け合える 絆だから…二人をずっと結んでる 運命に誰もが抗えないままなら 物語は生まれない、希望なんて残らない 光なんて望まない (Anybody else.) だから誰だって信じてる…きっと (So we… We believe without fail.) 寄り添ったら強くなれた 「傍にいたい」それだけが答なんだ 溢れてくる、この気持ちを 分け合っていけるはずだね 繋いだ手が二人を強く結ぶから いつでも二人を |
暮れ色のキャンバス夕暮れ色午後7時 思い出すのはあの場所 いつも遠回りをして 送ってくれた帰り道 ゆっくりと歩いていた 少しの時間だって惜しくて 階段上り振り返った先には 何もかも染め上げる夕焼け空 オレンジ色と紫が 混ざって溶ける空のキャンバス 息を飲むほどに美しく 頼りない儚さで描かれてた その景色に二人照らされて 生まれた名前の無い色彩 途切れることなく続くって あの頃のわたしたち信じてたね 疑いもせず 眠れぬ夜午前4時 思い出すのはあの声 違う生活が始まり 新しさに心奪われ 誰よりも近くにいた あなたのことが見えなくなって わたしをそっと包み込んでくれてた 温かさ自分から手放したよ オレンジ色と紫が 交差する夜明けのキャンバス 息を飲むほどに美しく 迷いない確かさで描かれてた あの日途切れた二人の道を 並んでもう一度歩き出そう 今ならわかるよ 本当に大切な人はそう あなただけ まだ間に合うよね | ChouCho | ChouCho | 片山義美 | 関野元規 | 夕暮れ色午後7時 思い出すのはあの場所 いつも遠回りをして 送ってくれた帰り道 ゆっくりと歩いていた 少しの時間だって惜しくて 階段上り振り返った先には 何もかも染め上げる夕焼け空 オレンジ色と紫が 混ざって溶ける空のキャンバス 息を飲むほどに美しく 頼りない儚さで描かれてた その景色に二人照らされて 生まれた名前の無い色彩 途切れることなく続くって あの頃のわたしたち信じてたね 疑いもせず 眠れぬ夜午前4時 思い出すのはあの声 違う生活が始まり 新しさに心奪われ 誰よりも近くにいた あなたのことが見えなくなって わたしをそっと包み込んでくれてた 温かさ自分から手放したよ オレンジ色と紫が 交差する夜明けのキャンバス 息を飲むほどに美しく 迷いない確かさで描かれてた あの日途切れた二人の道を 並んでもう一度歩き出そう 今ならわかるよ 本当に大切な人はそう あなただけ まだ間に合うよね |
空想トライアングルモノクロの世界 動き始める 今 コトノハは淡く 色付き舞い散る ひらひら 裏腹な心 ポケットの中で ただ YESかNOかを 悩んでいるの いつも 空想の淵ではぐれても (歩き疲れたって) 溢れ出したメロディー 止められない 曖昧なトライアングル くるくる回る 恋のループ どんな方程式 当てはめたって 解けないね 安心感 焦燥感 矛盾に見えるハーモニーは 君とわたしを まだ見ぬ明日へ導いてく ヒトツブの痛み 心に落ちて 今 コトノハはそっと 風にたなびく ゆらゆら 仮初めの気持ち 五線譜の裏に ただ 期待と不安を 隠しているの いつも 透明な雨に打たれても (涙に濡れたって) 耳元にはメロディー 鳴り止まない 曖昧なトライアングル くるくる回る 恋のループ 難しい辞書 引いてみたって イミないね 何十回 何百回 行ったり来たり繰り返して 君とわたしの 真っ新なノート塗りつぶせ 永遠に続く音楽はないんだね だから どの瞬間も見逃したくない 焼き付けたい 不完全なトライアングル いびつに回る 恋のループ 重りあってく 高鳴る日々 クレッシェンド 劣等感 優越感 矛盾に満ちたハーモニーも 君とわたしを まだ見ぬ明日へ導いてく (確かな未来) 探しに行こう「答え」を | ChouCho | ChouCho | 中山真斗 | 中山真斗 | モノクロの世界 動き始める 今 コトノハは淡く 色付き舞い散る ひらひら 裏腹な心 ポケットの中で ただ YESかNOかを 悩んでいるの いつも 空想の淵ではぐれても (歩き疲れたって) 溢れ出したメロディー 止められない 曖昧なトライアングル くるくる回る 恋のループ どんな方程式 当てはめたって 解けないね 安心感 焦燥感 矛盾に見えるハーモニーは 君とわたしを まだ見ぬ明日へ導いてく ヒトツブの痛み 心に落ちて 今 コトノハはそっと 風にたなびく ゆらゆら 仮初めの気持ち 五線譜の裏に ただ 期待と不安を 隠しているの いつも 透明な雨に打たれても (涙に濡れたって) 耳元にはメロディー 鳴り止まない 曖昧なトライアングル くるくる回る 恋のループ 難しい辞書 引いてみたって イミないね 何十回 何百回 行ったり来たり繰り返して 君とわたしの 真っ新なノート塗りつぶせ 永遠に続く音楽はないんだね だから どの瞬間も見逃したくない 焼き付けたい 不完全なトライアングル いびつに回る 恋のループ 重りあってく 高鳴る日々 クレッシェンド 劣等感 優越感 矛盾に満ちたハーモニーも 君とわたしを まだ見ぬ明日へ導いてく (確かな未来) 探しに行こう「答え」を |
君へ贈る魔法光舞うこの夜は 魔法につつまれて 虹色に 染まりはじめてる キラキラとあらわれて あたたかい想いを 届けると ふっと遠ざかってく 窓の向こうに やっと 君と 飛び出したよ わたしの願いたちが あの空に星座描くよ いくつもの街をこえて 思い出を胸に進もう まだ見ぬ未来 夢への道を探そう 記憶という名の花が ゆっくりと 輝き出す その答えが 優しい気持ち 君へ贈るよ 夢を追う近道が わたしには見えない でもきっと 遠回りでいい 歩き出すその先は 雲のように淡白く 足跡は 物語を紡ぐの 隣にいてね きっと ずっと 仲間だよ 流れる星屑見て 微笑んだ君の横顔 いくつもの海をこえて 喜びを胸に進もう かけられた魔法 解けないまま大人になろう 悲しみの咲いた後に 涙ふき 強くなる 見えた想い 君のもとへ届けに行くよ いくつもの街をこえて 思い出を胸に進もう まだ見ぬ未来 夢への道を探そう いくつもの海をこえて 喜びを胸に進もう かけられた魔法 解けないまま大人になろう 言葉という名の花が ゆっくりと 輝き出す その魔法を 君のもとへ贈りに行くよ | ChouCho | 糸曽賢志 | rino | 清水哲平 | 光舞うこの夜は 魔法につつまれて 虹色に 染まりはじめてる キラキラとあらわれて あたたかい想いを 届けると ふっと遠ざかってく 窓の向こうに やっと 君と 飛び出したよ わたしの願いたちが あの空に星座描くよ いくつもの街をこえて 思い出を胸に進もう まだ見ぬ未来 夢への道を探そう 記憶という名の花が ゆっくりと 輝き出す その答えが 優しい気持ち 君へ贈るよ 夢を追う近道が わたしには見えない でもきっと 遠回りでいい 歩き出すその先は 雲のように淡白く 足跡は 物語を紡ぐの 隣にいてね きっと ずっと 仲間だよ 流れる星屑見て 微笑んだ君の横顔 いくつもの海をこえて 喜びを胸に進もう かけられた魔法 解けないまま大人になろう 悲しみの咲いた後に 涙ふき 強くなる 見えた想い 君のもとへ届けに行くよ いくつもの街をこえて 思い出を胸に進もう まだ見ぬ未来 夢への道を探そう いくつもの海をこえて 喜びを胸に進もう かけられた魔法 解けないまま大人になろう 言葉という名の花が ゆっくりと 輝き出す その魔法を 君のもとへ贈りに行くよ |
希望の絆 ~ChouCho solo ver.~突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 1つの希望 信じて 空高く響く 始まりの 合図で動き出す 体に伝わる 振動に 重なる熱い鼓動 スピードを上げて行こう 草木かき分け 坂道を上ってく みんなの呼吸感じながら 突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 巨大な敵を目指して 走れ 迷わずに どんな時も心は一緒だから 行くべき場所はもうすぐだよ 1つの希望 信じて 目の前に迫る 相手は 圧倒的な強さで 次々傷付き 倒れてく 大切な仲間たち 不安も恐さもあるよ だけど逃げない心をくれたよね みんなの願い感じられる 立ち向かえ 振り返ればわたしたちがいるから 自分のために 仲間のために 恐れずに どんな時も心は一緒だから みんなの想い込めて放とう 1つの奇跡 信じて 相手の一撃がかすっていった時に 浮かんできたのは いつもの声、笑顔… ひとりひとりの勇気は 小さいけれど それを合わせた時 強く大きな絆になる 突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 巨大な敵を目指して 走れ 迷わずに どんな時も心は一緒だから 勝利の旗を手にするまで 立ち向かえ 振り返ればわたしたちがいるから 自分のために 仲間のために 恐れずに どんな時も心は一緒だから みんなの想い込めて放とう 1つの奇跡 信じて | ChouCho | ChouCho | 増谷賢 | 村山☆潤 | 突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 1つの希望 信じて 空高く響く 始まりの 合図で動き出す 体に伝わる 振動に 重なる熱い鼓動 スピードを上げて行こう 草木かき分け 坂道を上ってく みんなの呼吸感じながら 突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 巨大な敵を目指して 走れ 迷わずに どんな時も心は一緒だから 行くべき場所はもうすぐだよ 1つの希望 信じて 目の前に迫る 相手は 圧倒的な強さで 次々傷付き 倒れてく 大切な仲間たち 不安も恐さもあるよ だけど逃げない心をくれたよね みんなの願い感じられる 立ち向かえ 振り返ればわたしたちがいるから 自分のために 仲間のために 恐れずに どんな時も心は一緒だから みんなの想い込めて放とう 1つの奇跡 信じて 相手の一撃がかすっていった時に 浮かんできたのは いつもの声、笑顔… ひとりひとりの勇気は 小さいけれど それを合わせた時 強く大きな絆になる 突き進め 振り返ればわたしたちがいるから 巨大な敵を目指して 走れ 迷わずに どんな時も心は一緒だから 勝利の旗を手にするまで 立ち向かえ 振り返ればわたしたちがいるから 自分のために 仲間のために 恐れずに どんな時も心は一緒だから みんなの想い込めて放とう 1つの奇跡 信じて |
カワルミライ誰かのためなら悪くはないけれど 理由らしいものは今日も …見えない 曖昧なリアル 点と点をつなぐ光 消えそうな夢を そっと握りしめてみる 僕たちの声が 君の癒やせない傷痕に届けば ナガレテク 雲の速さへと 置いてかれないように叫ぶ 今日のエチュード カナエタイ 静かな絶望の先に 新しい はじまりへのページ その手をとって 君が望むから どこまでも行こう かたくなな瞳いっぱいの涙で 潤んだセカイ 歪んでしまうね 不器用につむぐ 精一杯の言葉は どれだけ正しく 交わしあえているだろう だからこそ祈る どうか、君の朝に笑顔の調べを カワリダス 街も風の音も とらえた息吹きの数 ほどけるソリチュード ナンドデモ 僕たちは歩きはじめる くり返す 戸惑いの季節を ナガレテク… ナンドデモ… ナガレテク 雲の速さへと 置いてかれないように叫ぶ 今日のエチュード カナエタイ 静かな絶望の先に 描く未来 自由な意志で カワリダス 街も風の音も とらえた息吹きの数 ほどけるソリチュード ナンドデモ 僕たちは歩きはじめる くり返す 戸惑いの季節も その手をとって 君を連れ出すよ 変わる未来へ | ChouCho | こだまさおり | 中山真斗(Elements Garden) | 中山真斗(Elements Garden) | 誰かのためなら悪くはないけれど 理由らしいものは今日も …見えない 曖昧なリアル 点と点をつなぐ光 消えそうな夢を そっと握りしめてみる 僕たちの声が 君の癒やせない傷痕に届けば ナガレテク 雲の速さへと 置いてかれないように叫ぶ 今日のエチュード カナエタイ 静かな絶望の先に 新しい はじまりへのページ その手をとって 君が望むから どこまでも行こう かたくなな瞳いっぱいの涙で 潤んだセカイ 歪んでしまうね 不器用につむぐ 精一杯の言葉は どれだけ正しく 交わしあえているだろう だからこそ祈る どうか、君の朝に笑顔の調べを カワリダス 街も風の音も とらえた息吹きの数 ほどけるソリチュード ナンドデモ 僕たちは歩きはじめる くり返す 戸惑いの季節を ナガレテク… ナンドデモ… ナガレテク 雲の速さへと 置いてかれないように叫ぶ 今日のエチュード カナエタイ 静かな絶望の先に 描く未来 自由な意志で カワリダス 街も風の音も とらえた息吹きの数 ほどけるソリチュード ナンドデモ 僕たちは歩きはじめる くり返す 戸惑いの季節も その手をとって 君を連れ出すよ 変わる未来へ |
kaleidoscope音も立てずに流れる 時の波変わらないのに どうしてだろう 前よりずっと 街並みが眩しく瞳写る 聞こえる 聞こえる 私を呼ぶ声 見えない何かに引き寄せられるように 重なる心はやがて絆へと変わっていくんだね 見上げた夜空の星座たちに誓うよ 繋いだこの手をもう二度と離さないと 涙も痛みも運命さえも超えていく 新しい光 膝を抱えて数える いくつもの孤独な夜 やっと自分と向き合えたのは あなたと出会えたから一人じゃないから 目を閉じても溢れ出す 万華鏡のような煌めき 交わした約束 巡って巡って 奇跡を呼ぶ 聞こえる 聞こえる 遠くで 気付いてあなたを呼ぶ声 描いて 描いて 想いを 願って 願って 静かに 確かな絆はやがて暗闇を照らしていくんだね 見上げた夜空の星座たちに誓うよ 繋いだこの手をもう二度と離さないと 涙も笑顔もすべてを守る強さで 今 ふたりなら 回り出す 新しい未来 | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 音も立てずに流れる 時の波変わらないのに どうしてだろう 前よりずっと 街並みが眩しく瞳写る 聞こえる 聞こえる 私を呼ぶ声 見えない何かに引き寄せられるように 重なる心はやがて絆へと変わっていくんだね 見上げた夜空の星座たちに誓うよ 繋いだこの手をもう二度と離さないと 涙も痛みも運命さえも超えていく 新しい光 膝を抱えて数える いくつもの孤独な夜 やっと自分と向き合えたのは あなたと出会えたから一人じゃないから 目を閉じても溢れ出す 万華鏡のような煌めき 交わした約束 巡って巡って 奇跡を呼ぶ 聞こえる 聞こえる 遠くで 気付いてあなたを呼ぶ声 描いて 描いて 想いを 願って 願って 静かに 確かな絆はやがて暗闇を照らしていくんだね 見上げた夜空の星座たちに誓うよ 繋いだこの手をもう二度と離さないと 涙も笑顔もすべてを守る強さで 今 ふたりなら 回り出す 新しい未来 |
color of time想い乗せ 小さな飛行機は 指先離れ 飛んで行く いくつもの街を越え 雲も大気圏も越え 高く 宇宙から 見下ろしたら 地球さえ 無数の星の一つで こんな風に 出会えたこと 奇跡みたいな確率だね Now or never moment 君が笑う Now or never moment まばたきさえ 忘れないように 目の前にある「今」を 胸に溶かすよ 掌 浮かんだ潜水艦 皮膚の下は 無数の細胞の海で こんな風に 呼吸してるの 奇跡みたいな確率だね Now or never moment 君の涙 Now or never moment 一粒まで 忘れないように ありふれてる「今」を 胸に溶かすよ 何気なく過ぎた 普通の今日は 誰かが 渇望した明日だったかもしれない それに気付いた時 澱んだ世界の色が 変わってく Now or never moment 君が笑う Now or never moment その声さえ 忘れたくないから かけがえない「今」を 胸に溶かすよ 想い乗せ 小さな飛行機は 頭上越え 地平線へ飛んで行く | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 想い乗せ 小さな飛行機は 指先離れ 飛んで行く いくつもの街を越え 雲も大気圏も越え 高く 宇宙から 見下ろしたら 地球さえ 無数の星の一つで こんな風に 出会えたこと 奇跡みたいな確率だね Now or never moment 君が笑う Now or never moment まばたきさえ 忘れないように 目の前にある「今」を 胸に溶かすよ 掌 浮かんだ潜水艦 皮膚の下は 無数の細胞の海で こんな風に 呼吸してるの 奇跡みたいな確率だね Now or never moment 君の涙 Now or never moment 一粒まで 忘れないように ありふれてる「今」を 胸に溶かすよ 何気なく過ぎた 普通の今日は 誰かが 渇望した明日だったかもしれない それに気付いた時 澱んだ世界の色が 変わってく Now or never moment 君が笑う Now or never moment その声さえ 忘れたくないから かけがえない「今」を 胸に溶かすよ 想い乗せ 小さな飛行機は 頭上越え 地平線へ飛んで行く |
かみつれを手にこの先に何が待っているんだろう 時報の音に混じってつぶやいた きみの横顔まぶしい夕陽に溶けていった ほおずき色の空と黒い影 過去と今と未来を染めてゆく 切り絵みたいな景色をぼんやり眺めていた はじまりはきっと 優しさから おしまいもきっと 優しさから このままふたり この場所から 手を重ね そっと手を離す おたがいの想い 変わらないまま きみの乗ったバスが通り過ぎる 乾いた音でクラクション響く 出逢った頃から同じはずだった 夕暮れがもう違って見える はじまりはきっと 優しさから おしまいもきっと 優しさから ただ真っ直ぐな いとしさから こぼれてく いつわりが一つ ふたりを遠ざけてる あれから ぼくらは 何かをなくしてしまったの? いつから ああどこから ねえきみは気付いていたの? はじまりはきっと 優しさから おしまいもきっと 優しさから このままふたり この場所から 手を重ね そっと手を離す おたがいの想い 変わらないまま それぞれの道を 進んでゆく きっと もう一度はじまり 見つけるため この先に何が待っているんだろう ほおずき色が藍色に変わる | ChouCho | ミト | ミト | ミト | この先に何が待っているんだろう 時報の音に混じってつぶやいた きみの横顔まぶしい夕陽に溶けていった ほおずき色の空と黒い影 過去と今と未来を染めてゆく 切り絵みたいな景色をぼんやり眺めていた はじまりはきっと 優しさから おしまいもきっと 優しさから このままふたり この場所から 手を重ね そっと手を離す おたがいの想い 変わらないまま きみの乗ったバスが通り過ぎる 乾いた音でクラクション響く 出逢った頃から同じはずだった 夕暮れがもう違って見える はじまりはきっと 優しさから おしまいもきっと 優しさから ただ真っ直ぐな いとしさから こぼれてく いつわりが一つ ふたりを遠ざけてる あれから ぼくらは 何かをなくしてしまったの? いつから ああどこから ねえきみは気付いていたの? はじまりはきっと 優しさから おしまいもきっと 優しさから このままふたり この場所から 手を重ね そっと手を離す おたがいの想い 変わらないまま それぞれの道を 進んでゆく きっと もう一度はじまり 見つけるため この先に何が待っているんだろう ほおずき色が藍色に変わる |
カタルシス騒がしい色彩のノイズ 目覚ましい情報の渦 知りたくないことまでも映す出すウィンドウ 新しい言葉のプール 馬鹿らしい社会のレール 理不尽を飲み続けて溺れそうになったら 目を 閉じ 深呼吸して 解いてく解いてく この手を縛り付ける 見えないロープを 解き放ち自由へと 遠くても遠くても いつか辿り着けるはずさ 重い靴脱ぎ捨て ありのまま歩いてく 小さい言葉のナイフ 無数に 降り注いだら 思考回路フリーズして 感情も消えゆく 声上げていいよ 間違えてもいい 逃げたっていいよ 理想とは違ったとしても大丈夫 肩の力抜いて ねえ 自分自身を守ろう愛そう 描いてく描いてく 高い空飛べる翼 くだらないルールを 解き放ち自由へと 心の叫びを見ないふりしないで 悲しい時には思い切り泣けばいい 心の叫びに耳を傾けて 今日より明日より未来は輝くよ | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 騒がしい色彩のノイズ 目覚ましい情報の渦 知りたくないことまでも映す出すウィンドウ 新しい言葉のプール 馬鹿らしい社会のレール 理不尽を飲み続けて溺れそうになったら 目を 閉じ 深呼吸して 解いてく解いてく この手を縛り付ける 見えないロープを 解き放ち自由へと 遠くても遠くても いつか辿り着けるはずさ 重い靴脱ぎ捨て ありのまま歩いてく 小さい言葉のナイフ 無数に 降り注いだら 思考回路フリーズして 感情も消えゆく 声上げていいよ 間違えてもいい 逃げたっていいよ 理想とは違ったとしても大丈夫 肩の力抜いて ねえ 自分自身を守ろう愛そう 描いてく描いてく 高い空飛べる翼 くだらないルールを 解き放ち自由へと 心の叫びを見ないふりしないで 悲しい時には思い切り泣けばいい 心の叫びに耳を傾けて 今日より明日より未来は輝くよ |
風のソルフェ未来の僕は その瞳に どんな景色が 見えていますか? 今よりも少し前に進んでいるのかな 正しい答えはまだ 見つからないけれど いくつも出会い重ね 一人じゃないと 気付いたから 大空に滲む飛行機雲のように 頼りない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 歩いて行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして あの日の君の 言葉がまだ 頭の中を 巡っている 誰より近くで いつも信じてくれたよね 自分の無力さに 嘆く夜にも陽は昇るから 朝焼けに染まる金木犀のように 揺蕩う僕らは 不器用な指で明日を手繰り寄せる 戸惑いながら 今日という日が やがて過去になった時に 後悔はしないように 間違ってもいいよ その先に何かがあるのなら 雲の切れ間から 光が溢れて 顔を上げれば変わり始める 大空を駆ける飛行機雲のように 揺るぎない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 何処へでも行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | 未来の僕は その瞳に どんな景色が 見えていますか? 今よりも少し前に進んでいるのかな 正しい答えはまだ 見つからないけれど いくつも出会い重ね 一人じゃないと 気付いたから 大空に滲む飛行機雲のように 頼りない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 歩いて行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして あの日の君の 言葉がまだ 頭の中を 巡っている 誰より近くで いつも信じてくれたよね 自分の無力さに 嘆く夜にも陽は昇るから 朝焼けに染まる金木犀のように 揺蕩う僕らは 不器用な指で明日を手繰り寄せる 戸惑いながら 今日という日が やがて過去になった時に 後悔はしないように 間違ってもいいよ その先に何かがあるのなら 雲の切れ間から 光が溢れて 顔を上げれば変わり始める 大空を駆ける飛行機雲のように 揺るぎない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 何処へでも行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして |
kagamiお互いに顔を逸らして、言葉だけを信じ込んだ ほんの刹那、視線と視線重ねてみれば理解るのに 隠しても隠しきれない瞳の中… きっと私 どんな風に映っているか、それが怖くて俯いた 思い返したの… あの日、投げかけられたあの一言 そっと横顔に浮かんだ表情にどんな想い込めていたのか確かめたい 鏡に映した強さの素顔、寂しい心の色だったんだね 私も弱さを優しさに変えて届けたいよ… そして見つめるよその瞳を 差し伸ばすためのその手と欲しがっては伸ばした手の 違いなんて気づかないまま、「あたたかいね。」と繋いでた 求めあうことは、何を与えあえるかと同じだね きっと横顔に浮かんだ表情に答え探せるから、いますぐ確かめたい 鏡に映った私の素顔、逆様の願い事知ったんだよ 二人の両手を握りしめればいいだけだった… そして見つめるよその瞳を 合わせ鏡の様… 二人を映す瞳の中に映る真実は 強さと弱さを重ね合わして伝わる言えなかった想いなの 「傍にいてね」 | ChouCho | 松井洋平 | 石川智久 | 石川智久 | お互いに顔を逸らして、言葉だけを信じ込んだ ほんの刹那、視線と視線重ねてみれば理解るのに 隠しても隠しきれない瞳の中… きっと私 どんな風に映っているか、それが怖くて俯いた 思い返したの… あの日、投げかけられたあの一言 そっと横顔に浮かんだ表情にどんな想い込めていたのか確かめたい 鏡に映した強さの素顔、寂しい心の色だったんだね 私も弱さを優しさに変えて届けたいよ… そして見つめるよその瞳を 差し伸ばすためのその手と欲しがっては伸ばした手の 違いなんて気づかないまま、「あたたかいね。」と繋いでた 求めあうことは、何を与えあえるかと同じだね きっと横顔に浮かんだ表情に答え探せるから、いますぐ確かめたい 鏡に映った私の素顔、逆様の願い事知ったんだよ 二人の両手を握りしめればいいだけだった… そして見つめるよその瞳を 合わせ鏡の様… 二人を映す瞳の中に映る真実は 強さと弱さを重ね合わして伝わる言えなかった想いなの 「傍にいてね」 |
Aurorise子どもの頃描いた夢ひとつ 胸の奥に仕舞い込んでいた 君の声が聞こえた時 その扉が開いたの 透明な羽広げ高く舞い上がれば 新しい世界が見えた オーロラを反射(うつ)して 虹色に輝けるように まっすぐ前を見つめ 戸惑いも迷いも捨てて 飛び込めば何かが変わる 君とならどこまでも行ける きっと明日を超えて 誰かが敷いてくれたレールの上 進んで行くのは簡単だけど 自分の空羽ばたく時 その鼓動は加速する 飛び続けなくちゃいつか堕ちてしまう 悲しむ顔は見たくないから もがきながら羽ばたき続ける 止めどなく溢れる想いを風に乗せて 君に届けたいメロディ 透明な羽広げ高くさらに高く 新しい世界を求め オーロラを溶かして 虹色に輝けるように ずっと前だけ見つめ 優しさの理由に触れて 動き出せば変わる未来 星座に誓ったその夢は きっと明日を超えて 行くよ君と | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 子どもの頃描いた夢ひとつ 胸の奥に仕舞い込んでいた 君の声が聞こえた時 その扉が開いたの 透明な羽広げ高く舞い上がれば 新しい世界が見えた オーロラを反射(うつ)して 虹色に輝けるように まっすぐ前を見つめ 戸惑いも迷いも捨てて 飛び込めば何かが変わる 君とならどこまでも行ける きっと明日を超えて 誰かが敷いてくれたレールの上 進んで行くのは簡単だけど 自分の空羽ばたく時 その鼓動は加速する 飛び続けなくちゃいつか堕ちてしまう 悲しむ顔は見たくないから もがきながら羽ばたき続ける 止めどなく溢れる想いを風に乗せて 君に届けたいメロディ 透明な羽広げ高くさらに高く 新しい世界を求め オーロラを溶かして 虹色に輝けるように ずっと前だけ見つめ 優しさの理由に触れて 動き出せば変わる未来 星座に誓ったその夢は きっと明日を超えて 行くよ君と |
Authentic symphonyその声はいつか わたしを呼ぶ 約束の響き 目覚めた朝に 新しい風を連れて そっと薫るの 見つめたら 真実になってしまう 心まで届いてしまう はじまるために うまれたとわかるよ 眩しい想いは 最初の authentic… 触れた純白のシンフォニー かさなる未来は どんな色に染まるの? 光踊る世界の中で 輝きをまとった 旋律になりたい たったひとつだけを あなたと描こう 疑うことなど 知らなかった 心に戻って 揺れ動く日は 清らかな思いやりで 傍にいさせて わたしから その先を手渡すの 瞬間と永遠つなぐ 確かなエコー 強くしてくれるね 響き羽ばたく ふたりの空に 消えないくちづけはアイロニー ふくらむ愛が 優しいほど切ない 明日があなたをさらう前に 悲しみの気配は 塗り替えてしまおう 震えてたわたしは ここにはいないの 触れた純白のシンフォニー 惹かれあう瞬間を焼きつけて 二度と描けない線を 慈しみながら歩いていくの 触れた純白のシンフォニー かさなる未来は どんな色に染まるの? 光踊る世界の中で 輝きをまとった 旋律になりたい たったひとつだけを あなたと描こう | ChouCho | こだまさおり | 虹音 | 虹音 | その声はいつか わたしを呼ぶ 約束の響き 目覚めた朝に 新しい風を連れて そっと薫るの 見つめたら 真実になってしまう 心まで届いてしまう はじまるために うまれたとわかるよ 眩しい想いは 最初の authentic… 触れた純白のシンフォニー かさなる未来は どんな色に染まるの? 光踊る世界の中で 輝きをまとった 旋律になりたい たったひとつだけを あなたと描こう 疑うことなど 知らなかった 心に戻って 揺れ動く日は 清らかな思いやりで 傍にいさせて わたしから その先を手渡すの 瞬間と永遠つなぐ 確かなエコー 強くしてくれるね 響き羽ばたく ふたりの空に 消えないくちづけはアイロニー ふくらむ愛が 優しいほど切ない 明日があなたをさらう前に 悲しみの気配は 塗り替えてしまおう 震えてたわたしは ここにはいないの 触れた純白のシンフォニー 惹かれあう瞬間を焼きつけて 二度と描けない線を 慈しみながら歩いていくの 触れた純白のシンフォニー かさなる未来は どんな色に染まるの? 光踊る世界の中で 輝きをまとった 旋律になりたい たったひとつだけを あなたと描こう |
オレンジ色夕焼け空の帰り道 抜けていく風が 今を連れ去るような気がして 君の背中 先へ進むよ 振り向かず ただ ひたすらに 駆け抜けてきたね 無邪気に はしゃいでた 昨日も 遠くなっていくのかな 泣いた日 笑った日 傷ついて 傷つけた すべては 明日へと続いていく 投げ捨てて 拾って 捨てれず握りしめた 胸の中 静かに燃えるオレンジ 遠くを見てる 横顔に 寂しさ覚えた 掛け声が響く 校庭 目に映る すべてが愛しい 譲れないことで 時には ぶつかり合ったね だけど いつだって 寄り添う優しさ 忘れないよ 躓いて 転んで 失って 気付くもの 繋げるよ 手にしたい未来へと 拭った 涙のあと 輝きに変わるように 信じてる 巡る季節の中で 言葉にならない想い 星屑のように降る夜 今は まだ掴めない光でも 願い続けるよ いつか届け みんなで夢見た日 一緒に歩いた道 すべてが 青春の宝物 見失わないように いつか届きますように 伸ばした手のひら 燃えるオレンジ | ChouCho | 藤井万利子 | 藤井万利子 | 村山☆潤 | 夕焼け空の帰り道 抜けていく風が 今を連れ去るような気がして 君の背中 先へ進むよ 振り向かず ただ ひたすらに 駆け抜けてきたね 無邪気に はしゃいでた 昨日も 遠くなっていくのかな 泣いた日 笑った日 傷ついて 傷つけた すべては 明日へと続いていく 投げ捨てて 拾って 捨てれず握りしめた 胸の中 静かに燃えるオレンジ 遠くを見てる 横顔に 寂しさ覚えた 掛け声が響く 校庭 目に映る すべてが愛しい 譲れないことで 時には ぶつかり合ったね だけど いつだって 寄り添う優しさ 忘れないよ 躓いて 転んで 失って 気付くもの 繋げるよ 手にしたい未来へと 拭った 涙のあと 輝きに変わるように 信じてる 巡る季節の中で 言葉にならない想い 星屑のように降る夜 今は まだ掴めない光でも 願い続けるよ いつか届け みんなで夢見た日 一緒に歩いた道 すべてが 青春の宝物 見失わないように いつか届きますように 伸ばした手のひら 燃えるオレンジ |
Elemental World通り過ぎる季節や街の スピード速すぎて 自分を見失い 道に迷ったその時は 目を閉じ 心の海にダイブして 深く深く泳いだなら 答えが見えるよ きっと Everything inside of me and everything is up to me 太陽の光さえ包み込む青さで For a long time そっと胸の中にしまっていた 大切なあの記憶 時が経っても 変わらない想い 信じてる 子どもの頃は目の前のものに ただ手を伸ばしてた いつしか欲しいもの 素直に言えなくなってた 自由に 泳げたはずの海でさえ 息苦しく感じるのは うつむいてるから To face myself 遠回りしても 辿り着けるはず 自分自身と向き合うのは 少し怖いけど きっと… Everything inside of me and everything is up to me 太陽の光さえ包み込む青さで For a long time そっと胸の中にしまっていた 大切なあの記憶 時が経っても 変わらない想い 信じてる いつまでも 信じてる | ChouCho | ChouCho | AstroNoteS | AstroNoteS | 通り過ぎる季節や街の スピード速すぎて 自分を見失い 道に迷ったその時は 目を閉じ 心の海にダイブして 深く深く泳いだなら 答えが見えるよ きっと Everything inside of me and everything is up to me 太陽の光さえ包み込む青さで For a long time そっと胸の中にしまっていた 大切なあの記憶 時が経っても 変わらない想い 信じてる 子どもの頃は目の前のものに ただ手を伸ばしてた いつしか欲しいもの 素直に言えなくなってた 自由に 泳げたはずの海でさえ 息苦しく感じるのは うつむいてるから To face myself 遠回りしても 辿り着けるはず 自分自身と向き合うのは 少し怖いけど きっと… Everything inside of me and everything is up to me 太陽の光さえ包み込む青さで For a long time そっと胸の中にしまっていた 大切なあの記憶 時が経っても 変わらない想い 信じてる いつまでも 信じてる |
Eternal waltz鮮やかな毎日が 動き出してゆく 優しく揺れる鼓動絶やさず包むよ 未来はこの手の中に 重ねる時を刻んで すれ違いどんな時でも ねえ ずっとそばにいるよ 眩しい風絡ませゆっくり愛を紡いで 一緒に見上げた青い空 (手をつなごう) あなたが喜びを感じるその時は ねえ 全てを教えてよ Eternal waltz 綺麗なバラのアーチ 二人くぐれば 光に引き寄せられ蝶も羽ばたくよ 緑が今芽吹くように 大地の力勇気に 描いた夢の欠片を ねえ 一緒にみつけよう 暖かい笑顔と鳥たちに囲まれて 祝福の鐘が鳴ったら (手をつなごう) あなたを愛する果てに美しい未来が 待ってる そんな日を 信じて… この荒野に咲く 新しい生命 繋げてく そのバトン 見るまで 手を取り 二人で 眩しい風絡ませゆっくり愛を紡いで 一緒に見上げた青い空 (手をつなごう) あなたが喜びを感じるその時は ねえ 全てを教えてよ 永久に 影ゆく空うつむき雲が重なって ちょっぴり暗い雨の日も (手をつなごう) あなたの哀しみが溢れたとしても ねえ 全てを教えてよ Eternal waltz Eternal waltz... | ChouCho | 岩田アッチュ・zakbee | 岩田アッチュ・zakbee | | 鮮やかな毎日が 動き出してゆく 優しく揺れる鼓動絶やさず包むよ 未来はこの手の中に 重ねる時を刻んで すれ違いどんな時でも ねえ ずっとそばにいるよ 眩しい風絡ませゆっくり愛を紡いで 一緒に見上げた青い空 (手をつなごう) あなたが喜びを感じるその時は ねえ 全てを教えてよ Eternal waltz 綺麗なバラのアーチ 二人くぐれば 光に引き寄せられ蝶も羽ばたくよ 緑が今芽吹くように 大地の力勇気に 描いた夢の欠片を ねえ 一緒にみつけよう 暖かい笑顔と鳥たちに囲まれて 祝福の鐘が鳴ったら (手をつなごう) あなたを愛する果てに美しい未来が 待ってる そんな日を 信じて… この荒野に咲く 新しい生命 繋げてく そのバトン 見るまで 手を取り 二人で 眩しい風絡ませゆっくり愛を紡いで 一緒に見上げた青い空 (手をつなごう) あなたが喜びを感じるその時は ねえ 全てを教えてよ 永久に 影ゆく空うつむき雲が重なって ちょっぴり暗い雨の日も (手をつなごう) あなたの哀しみが溢れたとしても ねえ 全てを教えてよ Eternal waltz Eternal waltz... |
薄紅の月薄紅色に染まる空に浮かぶ三日月 その小さな光抱いて 今宵も祈るから 少しずつ見えてくる 大きな分かれ道は そのどちらにも大切なものが並んでる 頼りなく揺れる天秤のような 迷える心は 見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように 守るよ 少しずつ移り行く 季節の風の中で 初めて見つけ出したんだ 小さな宝物 たとえ何かを失うとしても 溢れる想いは 重ねた手の温もり 交わした言葉さえも 何気ない日々のすべてを幸せと呼ぶのだろう 見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように たとえもし離れてしまっても もう二度と会えなくなったとしても 生まれたばかりの光がずっとずっと輝くように 守るよ あなたの 笑顔を | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 薄紅色に染まる空に浮かぶ三日月 その小さな光抱いて 今宵も祈るから 少しずつ見えてくる 大きな分かれ道は そのどちらにも大切なものが並んでる 頼りなく揺れる天秤のような 迷える心は 見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように 守るよ 少しずつ移り行く 季節の風の中で 初めて見つけ出したんだ 小さな宝物 たとえ何かを失うとしても 溢れる想いは 重ねた手の温もり 交わした言葉さえも 何気ない日々のすべてを幸せと呼ぶのだろう 見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように たとえもし離れてしまっても もう二度と会えなくなったとしても 生まれたばかりの光がずっとずっと輝くように 守るよ あなたの 笑顔を |
earthlit緑の影が揺らめいて、羽ばたく鳥へ手を振ったとき 見上げたなら見えたはずだよ 白く伸びたライン 描いた夢の曳き波は一緒に追いかけた飛行機雲 いつまでも忘れないでいて欲しい この空の青はいつだって知っていたはずの青なのにね まだ、それに気付かないの? 届かない願いの意味はね、手をとる勇気が変えてくれる さあ、光を捜そう 遠い国へのエアメール、綴る言葉はまだ馴れないけど どこにいても見えないはずだよ 地図の上のライン 誰かが叶えてきたのは離れた場所から絵を見るため 虹よりも高く架けた梯子 この海の青はいつだって変わることない青だったよ そう、世界は繋がってる 届かない想いはないのに、どうして何も伝えないの ねぇ、光を捜して 一つ一つ色は違って 重なったらわかるよ、きっと この地球(ほし)の青を見た人は、たった一つの青い色を ただ、ありのまま伝えた こんなにも優しい光に抱きしめられて生まれたこと ねぇ、忘れないで 心の青はいつまでも、みんなが同じ青い色で そう、世界は繋がってる 空と海の重なるライン、昇る太陽に照らされて また、地球(ほし)は輝くよ | ChouCho | 松井洋平 | 川本新 | | 緑の影が揺らめいて、羽ばたく鳥へ手を振ったとき 見上げたなら見えたはずだよ 白く伸びたライン 描いた夢の曳き波は一緒に追いかけた飛行機雲 いつまでも忘れないでいて欲しい この空の青はいつだって知っていたはずの青なのにね まだ、それに気付かないの? 届かない願いの意味はね、手をとる勇気が変えてくれる さあ、光を捜そう 遠い国へのエアメール、綴る言葉はまだ馴れないけど どこにいても見えないはずだよ 地図の上のライン 誰かが叶えてきたのは離れた場所から絵を見るため 虹よりも高く架けた梯子 この海の青はいつだって変わることない青だったよ そう、世界は繋がってる 届かない想いはないのに、どうして何も伝えないの ねぇ、光を捜して 一つ一つ色は違って 重なったらわかるよ、きっと この地球(ほし)の青を見た人は、たった一つの青い色を ただ、ありのまま伝えた こんなにも優しい光に抱きしめられて生まれたこと ねぇ、忘れないで 心の青はいつまでも、みんなが同じ青い色で そう、世界は繋がってる 空と海の重なるライン、昇る太陽に照らされて また、地球(ほし)は輝くよ |
アンダンテ足元を通り過ぎる 歪なガラクタの影 秒針がやけに響く小部屋でひとり 他人事のような景色を ただ眺めている 胸に深く根を張った ちっぽけな理想の種 この広い世界で取るに足らないけれど まだ心が痛みを 感じられるなら 暁に夢 いつか描いてた未来は まどろみの中 滲んでしまう 遠ざかる闇 意識を手放すその前に 自分自身に問いかけてみてよ 朝が目を覚まし 夜を連れ去ってく 鈍色の柵を越えて あの日失くした過去を迎えに行こう 暁に夢 いつか描いてた未来は 形を変えて 繋がっていく 動き出す時間 いずれ消えゆく命なら 此処にいたこと 刻むために生きる | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 足元を通り過ぎる 歪なガラクタの影 秒針がやけに響く小部屋でひとり 他人事のような景色を ただ眺めている 胸に深く根を張った ちっぽけな理想の種 この広い世界で取るに足らないけれど まだ心が痛みを 感じられるなら 暁に夢 いつか描いてた未来は まどろみの中 滲んでしまう 遠ざかる闇 意識を手放すその前に 自分自身に問いかけてみてよ 朝が目を覚まし 夜を連れ去ってく 鈍色の柵を越えて あの日失くした過去を迎えに行こう 暁に夢 いつか描いてた未来は 形を変えて 繋がっていく 動き出す時間 いずれ消えゆく命なら 此処にいたこと 刻むために生きる |
アリアIt's time to start 地平線の彼方から 光が溢れ出し 世界はまた目覚める It's time to start 色づいてく 命あるものすべてを 太陽の日差しはそっと包んでく その羽を絡みとる クモの糸 断ち切ったなら 自由になれる It's time to fly 流れる風に抱かれ 果てない夢を見る 消えない痛みも 愛して It's time to fly 守られてる たとえ争いの中でも 恵の雨はそっと降り注ぐ 歩いて来た道を戻ったとしても 過去に戻ることは出来ないから 前だけ見つめて 時に迷い 時に立ち止まり また進んで行くんだ 心が震えるこの瞬間を 忘れない 忘れたくないから Time to start 昨日にさよならして 幼すぎる嘘も 愚かな過ちも 許して and time is flying 生きてる息をしてる そして変わっていくよ この空の下で the end of time and time is flying the end of time | ChouCho | ChouCho | ChouCho | | It's time to start 地平線の彼方から 光が溢れ出し 世界はまた目覚める It's time to start 色づいてく 命あるものすべてを 太陽の日差しはそっと包んでく その羽を絡みとる クモの糸 断ち切ったなら 自由になれる It's time to fly 流れる風に抱かれ 果てない夢を見る 消えない痛みも 愛して It's time to fly 守られてる たとえ争いの中でも 恵の雨はそっと降り注ぐ 歩いて来た道を戻ったとしても 過去に戻ることは出来ないから 前だけ見つめて 時に迷い 時に立ち止まり また進んで行くんだ 心が震えるこの瞬間を 忘れない 忘れたくないから Time to start 昨日にさよならして 幼すぎる嘘も 愚かな過ちも 許して and time is flying 生きてる息をしてる そして変わっていくよ この空の下で the end of time and time is flying the end of time |
あの空に還る未来で心で呼ぶ 惹かれあう彼方 痛みの理由(わけ)も忘れて 今だけどうか キミを知っている キミを探しているよ 引き止められない光の残像に そっとくちづけて 躊躇いが僅かな 希望への糸口なら 彷徨った数だけ 優しい朝へ あの空に還る未来で 救いたい 守りたい その夢に届く未来で 待っていて きっと出会える愛に 手を伸ばして欲しい 満ちるまでの 長い暗闇に 寄せては返す孤独と 何を重ねて 誰も気づかない 自分さえ気づかない 哀しみは何故こんなに愛おしく 今日もここにある くり返す問いかけ 答えなんていらないから 目覚める時には 傍にいさせて あの空を選ぶ未来で 叫びたい 誓いたい その声に触れる未来で 待っている 溶けあう Story キミと 受け止めた途端に過去になる もっと抱きしめたいよ 腕のなか永遠に あの空に還る未来で 救いたい 守りたい その夢に届く未来に たとえ別々の結末があっても あの空を選ぶ自分を 信じたい 渡したい その声に触れる未来で 何度でも 溶けあう Story ふたり 出会うべき愛へと 手を伸ばせるように | ChouCho | こだまさおり | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 心で呼ぶ 惹かれあう彼方 痛みの理由(わけ)も忘れて 今だけどうか キミを知っている キミを探しているよ 引き止められない光の残像に そっとくちづけて 躊躇いが僅かな 希望への糸口なら 彷徨った数だけ 優しい朝へ あの空に還る未来で 救いたい 守りたい その夢に届く未来で 待っていて きっと出会える愛に 手を伸ばして欲しい 満ちるまでの 長い暗闇に 寄せては返す孤独と 何を重ねて 誰も気づかない 自分さえ気づかない 哀しみは何故こんなに愛おしく 今日もここにある くり返す問いかけ 答えなんていらないから 目覚める時には 傍にいさせて あの空を選ぶ未来で 叫びたい 誓いたい その声に触れる未来で 待っている 溶けあう Story キミと 受け止めた途端に過去になる もっと抱きしめたいよ 腕のなか永遠に あの空に還る未来で 救いたい 守りたい その夢に届く未来に たとえ別々の結末があっても あの空を選ぶ自分を 信じたい 渡したい その声に触れる未来で 何度でも 溶けあう Story ふたり 出会うべき愛へと 手を伸ばせるように |
Asterism遠く響く誰かの足音 孤独の気配を溶かして 星降る夜 視界横切る光には 願い託して 同じ空見上げてる あなたの所まで 時空(とき)を超えて 夜空彩って 呼び合う星座たち ポラリスたよりに 運命の波に呑まれても 今見つけに行くよ あなたといる 守るべき 星が紡ぐ世界 窓に映る闇が泣いている 消えない痛みを隠して 笑い合う思い出も霞んでしまう だけど気付いて 未来に絶望したとしても 一人じゃない 遥か彼方まで 瞬く星図たち ホロスコープ描き 眩しさに目を逸らしても 今ためらわないで 手を伸ばせば 必ずわたしが掴んでみせる もう一度会えたなら 何かが変わるはず 思い出して あの約束… I promise that I never escape my fate 夜空彩って 呼び合う星座たち ポラリスたよりに 運命の波に呑まれても 今見つけに行くよ あなたといる 守るべき 始まりの朝 星が紡ぐ世界 | ChouCho | ChouCho | AstroNoteS | | 遠く響く誰かの足音 孤独の気配を溶かして 星降る夜 視界横切る光には 願い託して 同じ空見上げてる あなたの所まで 時空(とき)を超えて 夜空彩って 呼び合う星座たち ポラリスたよりに 運命の波に呑まれても 今見つけに行くよ あなたといる 守るべき 星が紡ぐ世界 窓に映る闇が泣いている 消えない痛みを隠して 笑い合う思い出も霞んでしまう だけど気付いて 未来に絶望したとしても 一人じゃない 遥か彼方まで 瞬く星図たち ホロスコープ描き 眩しさに目を逸らしても 今ためらわないで 手を伸ばせば 必ずわたしが掴んでみせる もう一度会えたなら 何かが変わるはず 思い出して あの約束… I promise that I never escape my fate 夜空彩って 呼び合う星座たち ポラリスたよりに 運命の波に呑まれても 今見つけに行くよ あなたといる 守るべき 始まりの朝 星が紡ぐ世界 |
明日の君さえいればいい。君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう ねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ… そこには無いからガムシャラに頑張ってるんだよね 「くだらない」って思われるコトの 本当の価値は君だけのものだよ いつだって自分っていう無記名のキャラクターが 特別だって信じれば…『いつか』 誰も主人公だって誰かが言ってた だけど望んでたストーリーじゃないのなら そんな偽物に惑わされないでいて 理想を、希望を、掴まえて この世界中でたった一人だけしかいない 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう 「もう、これでいいんじゃないか」って思ったら 自分自身否定しているのと同じ 言葉って都合良く並んでしまうけど それじゃきっと意味すらないフィクション 願うことで叶った夢なんかより 描き手に入れるストーリーが欲しいのなら 理解されなくたって、認めさせてしまおう 理想を、希望を、掴まえて 躓いても、倒れても また新しいページを綴っていれば 何度も、何度も、走らせた想いが 確かな、確かな、形になっていくって知っているよ ねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ… そこには無いから、君のその手は 創り出そうとしているんだ 誰も主人公だって誰かが言ってた だけど望んでたストーリーじゃないのなら そんな偽物を壊してしまうくらいの 理想を、希望を、掴まえて 願うだけで叶った夢なんかない それを手に入れるストーリーを描きだそう 理解されなくたって、認めさせるくらいに 明日を変えてしまえるのは この世界中でたった一人だけしかいない 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう | ChouCho | 松井洋平 | yuxuki waga(fhana) | yuxuki waga(fhana) | 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう ねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ… そこには無いからガムシャラに頑張ってるんだよね 「くだらない」って思われるコトの 本当の価値は君だけのものだよ いつだって自分っていう無記名のキャラクターが 特別だって信じれば…『いつか』 誰も主人公だって誰かが言ってた だけど望んでたストーリーじゃないのなら そんな偽物に惑わされないでいて 理想を、希望を、掴まえて この世界中でたった一人だけしかいない 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう 「もう、これでいいんじゃないか」って思ったら 自分自身否定しているのと同じ 言葉って都合良く並んでしまうけど それじゃきっと意味すらないフィクション 願うことで叶った夢なんかより 描き手に入れるストーリーが欲しいのなら 理解されなくたって、認めさせてしまおう 理想を、希望を、掴まえて 躓いても、倒れても また新しいページを綴っていれば 何度も、何度も、走らせた想いが 確かな、確かな、形になっていくって知っているよ ねぇ、「これさえあればいい」っていうモノ… そこには無いから、君のその手は 創り出そうとしているんだ 誰も主人公だって誰かが言ってた だけど望んでたストーリーじゃないのなら そんな偽物を壊してしまうくらいの 理想を、希望を、掴まえて 願うだけで叶った夢なんかない それを手に入れるストーリーを描きだそう 理解されなくたって、認めさせるくらいに 明日を変えてしまえるのは この世界中でたった一人だけしかいない 君が望んでる君さえいればいい 『いつか』って未来、追い越して進んでいこう |
AgapeWould you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! みつめる 触れあう その時 愛は 二人を 試している Time is now Time is now この世の果てまで Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! 信じる 応える その瞬間(とき) 愛が 僕らを ひとつにする Time is now Time is now どこまでも生きて Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! | ChouCho | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 村山☆潤 | Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! みつめる 触れあう その時 愛は 二人を 試している Time is now Time is now この世の果てまで Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! 信じる 応える その瞬間(とき) 愛が 僕らを ひとつにする Time is now Time is now どこまでも生きて Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive! |
青空の鼓動いつもの放課後 他愛ない会話 過ぎてく時間に 加速する焦燥感 校舎の静けさ 降り注ぐ日差し あやふやな熱を吐き出せないまま 想像した以上に世界は どんな色にだって染まりそう 同じ風を二人ここで感じたんだ 僕の見てる景色全部宝物だよ 君に会わなきゃ今すぐ会わなきゃ その手に触れたら何か変わるかな きっと 描いた未来は どこへ行くのだろう 乾いた約束 繋ぎ留められたなら 少しの雨でも 揺れてしまうから 確かな何かを 常に求めてる 平坦な灰色の世界に 相反して溢れる衝動 同じ空を二人ここで見ていたんだ 君のくれた記憶全部宝物だよ 君に言わなきゃ今すぐ言わなきゃ この言葉をずっと伝えたかったんだ ずっと 同じ時を二人ここで過ごしたんだ ここで会えた偶然こそが宝物だね 君に会わなきゃ今すぐ会わなきゃ その手に触れたら何か変わるはず きっと | ChouCho | ChouCho | 川副克弥 | 福富雅之 | いつもの放課後 他愛ない会話 過ぎてく時間に 加速する焦燥感 校舎の静けさ 降り注ぐ日差し あやふやな熱を吐き出せないまま 想像した以上に世界は どんな色にだって染まりそう 同じ風を二人ここで感じたんだ 僕の見てる景色全部宝物だよ 君に会わなきゃ今すぐ会わなきゃ その手に触れたら何か変わるかな きっと 描いた未来は どこへ行くのだろう 乾いた約束 繋ぎ留められたなら 少しの雨でも 揺れてしまうから 確かな何かを 常に求めてる 平坦な灰色の世界に 相反して溢れる衝動 同じ空を二人ここで見ていたんだ 君のくれた記憶全部宝物だよ 君に言わなきゃ今すぐ言わなきゃ この言葉をずっと伝えたかったんだ ずっと 同じ時を二人ここで過ごしたんだ ここで会えた偶然こそが宝物だね 君に会わなきゃ今すぐ会わなきゃ その手に触れたら何か変わるはず きっと |