コドモハザードテンプレートのおつかれさまをスクロールして 稼いだ3秒で幸せになりたいな 単純なことを難しくする天才たちの 感情線ギリギリの論争に終末はない 見渡す限り無害なスケアクロウ 毒にも薬にもならないもので溢れたとしたら こんな時代に一石を投じるのもまた人だから 未来にも期待したいけど 現在を切り崩すような未来は要らない テクノロジー塗りたくってるパンを頬張り 自分には何が出来るか考えてみた 言葉と言葉の馴れ合いに飽きたあとには 新聞紙を逆さまに読むことの美学がある 大人らしく振る舞うって諦めること? 知的な武装で固めて何に挑むこともない パパは魔王に立ち向かわないなんて夢の無い実話 目に見えるものが全部じゃない 小さな点と点を繋いでいこう 思えばいつから現実を知り いくつの言葉を飲み込んで来ただろう 遅くない 思い描いていた姿に近づくなら迷いながらでも こんな時代に一石を投じるのもまた人だから 未来にも期待したいけど 現在を切り崩すようにして作った未来は要らない | VALSHE | VALSHE | nanosleep | nanosleep | テンプレートのおつかれさまをスクロールして 稼いだ3秒で幸せになりたいな 単純なことを難しくする天才たちの 感情線ギリギリの論争に終末はない 見渡す限り無害なスケアクロウ 毒にも薬にもならないもので溢れたとしたら こんな時代に一石を投じるのもまた人だから 未来にも期待したいけど 現在を切り崩すような未来は要らない テクノロジー塗りたくってるパンを頬張り 自分には何が出来るか考えてみた 言葉と言葉の馴れ合いに飽きたあとには 新聞紙を逆さまに読むことの美学がある 大人らしく振る舞うって諦めること? 知的な武装で固めて何に挑むこともない パパは魔王に立ち向かわないなんて夢の無い実話 目に見えるものが全部じゃない 小さな点と点を繋いでいこう 思えばいつから現実を知り いくつの言葉を飲み込んで来ただろう 遅くない 思い描いていた姿に近づくなら迷いながらでも こんな時代に一石を投じるのもまた人だから 未来にも期待したいけど 現在を切り崩すようにして作った未来は要らない |
拘束いつか感じた 偏見と誤解の輪(ループ) 気付いた時には取り返しがつかなくなって 「大丈夫、耐えて行ける」そう思う度 生まれた事さえ恨めしくて 動けなくなって初めて解る社会(いま)は 泥だらけの貶し合いで 錆び付いた鎖 果てのない悲しみを 繋げる様に縛り付けた 冷たい雨が濡らす 体が憶えてる真実に 涙一粒落とし 「僕らなりの生き方だ」と 呟いた声が虚しくて grow and dead 聞こえた 賞賛は欺瞞の夢(フール) 埋めた錆色あとどれだけ眠れば終わる 「最初から、解ってたよ」だとか 言えたなら僕らは楽になれる? 描けなくなって 遠く霞む世界も エゴイストの騙し合いで 散らばる破片は 胸の中輝いて 離さない様に傷を付けた 消せない過去に一人 立ち尽くした僕の体ごと 黒い影包むなら 振り払う度壊れてく 心を刃に変えてゆく 錆び付いた鎖 救えない悲しみも 逃がさない様に縛り付けて 冷たい雨が濡らす 体が憶えてる真実に 涙一粒落とし 「僕らだけは忘れない」と 抱きしめて眠りにつきたい | VALSHE | VALSHE・minato | minato | | いつか感じた 偏見と誤解の輪(ループ) 気付いた時には取り返しがつかなくなって 「大丈夫、耐えて行ける」そう思う度 生まれた事さえ恨めしくて 動けなくなって初めて解る社会(いま)は 泥だらけの貶し合いで 錆び付いた鎖 果てのない悲しみを 繋げる様に縛り付けた 冷たい雨が濡らす 体が憶えてる真実に 涙一粒落とし 「僕らなりの生き方だ」と 呟いた声が虚しくて grow and dead 聞こえた 賞賛は欺瞞の夢(フール) 埋めた錆色あとどれだけ眠れば終わる 「最初から、解ってたよ」だとか 言えたなら僕らは楽になれる? 描けなくなって 遠く霞む世界も エゴイストの騙し合いで 散らばる破片は 胸の中輝いて 離さない様に傷を付けた 消せない過去に一人 立ち尽くした僕の体ごと 黒い影包むなら 振り払う度壊れてく 心を刃に変えてゆく 錆び付いた鎖 救えない悲しみも 逃がさない様に縛り付けて 冷たい雨が濡らす 体が憶えてる真実に 涙一粒落とし 「僕らだけは忘れない」と 抱きしめて眠りにつきたい |
激情型カフネ長過ぎた夜の静寂が激情に触れた 私が欲しくないか その指に誘われて 執着した心を踏みつけてラクになった 咽せるような戯言 似たような甘い声で 無防備なこのさみしさに付け込んでほしい - 綺麗な御髪 その程度の女じゃない 比べられて傷ついたわ この惨めさのどれほどがあなたにわかると言うの? - 残酷なほどにもつれ合い 愛を 愛をとせがむから 無責任に奔る熱を今夜だけは許して 火を吹く導火線なら消えない罪も道連れて 互いを喰んで堕ちていくのが 激情型のカフネ 満たされない水でも同じように与えて 同じだけ愛すれば同じように咲くだろうか いまのうちに流せる涙は流しておこう つぎにもし溺れたときは受け入れたいから - 嫌いだったの あなたに向けるその顔が 仕草も声も何もかも 消えてしまえばいいのに そう思ってしまったんだもの - 許されないだから救われる 哀が 哀がともがいても 身勝手な腕に抱けば 放すこともできずに いまも二律背反の螺旋(めいろ)の中をグルグルと 終わりの来ない苦しみ以上に 苦しいものはないのに - 覚えていて 女は弱い生き物よ だからどんな手も使うの 憎んでいても愛を嘯けるわ あなたにさえも - 残酷なほどにもつれ合い 愛を 愛をとせがむから 無責任に奔る熱を今夜だけは許して 滴る血の一滴まで無駄にしたりはしないから 壊れてもまだ求め足りない 激情型のカフネ | VALSHE | VALSHE | VALSHE | Shinya Saito | 長過ぎた夜の静寂が激情に触れた 私が欲しくないか その指に誘われて 執着した心を踏みつけてラクになった 咽せるような戯言 似たような甘い声で 無防備なこのさみしさに付け込んでほしい - 綺麗な御髪 その程度の女じゃない 比べられて傷ついたわ この惨めさのどれほどがあなたにわかると言うの? - 残酷なほどにもつれ合い 愛を 愛をとせがむから 無責任に奔る熱を今夜だけは許して 火を吹く導火線なら消えない罪も道連れて 互いを喰んで堕ちていくのが 激情型のカフネ 満たされない水でも同じように与えて 同じだけ愛すれば同じように咲くだろうか いまのうちに流せる涙は流しておこう つぎにもし溺れたときは受け入れたいから - 嫌いだったの あなたに向けるその顔が 仕草も声も何もかも 消えてしまえばいいのに そう思ってしまったんだもの - 許されないだから救われる 哀が 哀がともがいても 身勝手な腕に抱けば 放すこともできずに いまも二律背反の螺旋(めいろ)の中をグルグルと 終わりの来ない苦しみ以上に 苦しいものはないのに - 覚えていて 女は弱い生き物よ だからどんな手も使うの 憎んでいても愛を嘯けるわ あなたにさえも - 残酷なほどにもつれ合い 愛を 愛をとせがむから 無責任に奔る熱を今夜だけは許して 滴る血の一滴まで無駄にしたりはしないから 壊れてもまだ求め足りない 激情型のカフネ |
CAINCOMPLEX神様 僕は罪深き子でしょうか 罰を受け入れ生き続けた 嵐の夜を覆ったのは蜃気楼 暗闇の中 浮かび消える 同じもの 同じだけ “違い”の優劣が愛を憎しみに変えて 禁断の選択は愚かしくこの身 滅ぼしゆく 償いを求めれば浅ましく晒され 救われるのか? 許されぬのならこの罪と 絶望へ向かう箱舟で流してはくれないか 二つの身体と心は引き裂かれた 望んだのはこんな結末なのですか? 流離いの地を踏む脚を染めていく 東の空に灼ける炎 灰は灰に 土は土に 還るべきところへ還れずいるのだろうか 終焉を声高く告げる鳥たちは撃ち落とされ 見開いた瞳の奥で責め立てて突き刺す 朽ちる同士と 許されるのならその罰で 息の根を止めたその後にもう一度笑いかけて 同じ喜びと同じだけの痛みを ねえ神様 ここは楽園なのですか? | VALSHE | VALSHE | Yusuke Kuwabara | 中山真斗 | 神様 僕は罪深き子でしょうか 罰を受け入れ生き続けた 嵐の夜を覆ったのは蜃気楼 暗闇の中 浮かび消える 同じもの 同じだけ “違い”の優劣が愛を憎しみに変えて 禁断の選択は愚かしくこの身 滅ぼしゆく 償いを求めれば浅ましく晒され 救われるのか? 許されぬのならこの罪と 絶望へ向かう箱舟で流してはくれないか 二つの身体と心は引き裂かれた 望んだのはこんな結末なのですか? 流離いの地を踏む脚を染めていく 東の空に灼ける炎 灰は灰に 土は土に 還るべきところへ還れずいるのだろうか 終焉を声高く告げる鳥たちは撃ち落とされ 見開いた瞳の奥で責め立てて突き刺す 朽ちる同士と 許されるのならその罰で 息の根を止めたその後にもう一度笑いかけて 同じ喜びと同じだけの痛みを ねえ神様 ここは楽園なのですか? |
Growing of my heart未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart 吐息ひとつだけで 崩れかけたイエスタディ 君の名前口に出して 探すEXIT 息を切らして 立ち止まり 涙の地図を描いてた 時が私を 押し上げ今 動き出す 風も木も花も すべてを照らし 生まれきたばかりの太陽は 見上げる空へと上(のぼ)り続ける 輝き始めた心の奥 よけいな荷物は捨てて行こうよ そうひたすら目指す君いる場所 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart 孤独、一人だけで 戦ってた everyday 見えない夢探し 瞳(め)を凝らす every night 何も知らない この星は すべてを乗せて 廻ってた 押さえきれない 気持ちが今 動き出す 未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart 新しい 光と影は 誇り高き君と 足踏みする僕を映す I can find out my life 風も木も花も すべてを照らし 生まれきたばかりの太陽は 見上げる空へと上(のぼ)り続ける Oh...growing of my heart 未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart | VALSHE | Mai Kuraki | Aika Ohno | | 未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart 吐息ひとつだけで 崩れかけたイエスタディ 君の名前口に出して 探すEXIT 息を切らして 立ち止まり 涙の地図を描いてた 時が私を 押し上げ今 動き出す 風も木も花も すべてを照らし 生まれきたばかりの太陽は 見上げる空へと上(のぼ)り続ける 輝き始めた心の奥 よけいな荷物は捨てて行こうよ そうひたすら目指す君いる場所 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart 孤独、一人だけで 戦ってた everyday 見えない夢探し 瞳(め)を凝らす every night 何も知らない この星は すべてを乗せて 廻ってた 押さえきれない 気持ちが今 動き出す 未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart 新しい 光と影は 誇り高き君と 足踏みする僕を映す I can find out my life 風も木も花も すべてを照らし 生まれきたばかりの太陽は 見上げる空へと上(のぼ)り続ける Oh...growing of my heart 未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart |
GREAT JOURNEY太陽の光オレンジのコントラスト浴びて 見慣れた景色も今日だけは特別だから 何を持っていこう 思い出だけ胸の中に詰めて ほんの少しね さみしくても さよならじゃないから 月のアーチ 星屑パレード 見たことないものを否定しないで ひとりだって歩けたとしても 一緒だともっと楽しい さあ早く冒険に出よう 素敵なことははじまってる 地平線の先見に行こうよ 僕らの歩く軌跡こそ GREAT JOURNEY!! スピードを上げて水面をすべるカモメの群れは どこまで向かうの?誰かが待ってるのかな? 急がないでさ 寄り道しよう 心が動くのを見落とさないで それは地図にない宝の在処 虹のキャンディ 波のコンダクト 知らないことがなきゃつまらない 夢を持って追いかけることは かっこいいことなんだから 君だけの大事な気持ちは 君がしっかりと守らなくちゃ 予想した通りの航海よりも 想像も出来ない景色を見てみたいから 乗り込む誰かがいた 降りていく誰かがいた いろんな思い乗せて 船は進み続ける 月のアーチ 星屑パレード 見たことないものを否定しないで ひとりだって歩けたとしても 一緒だともっと嬉しい さあ早く冒険に出よう 素敵なことははじまってる 地平線の先見に行こうよ 僕らの歩く軌跡こそ GREAT JOURNEY!! | VALSHE | VALSHE | Shun Sato | Shun Sato | 太陽の光オレンジのコントラスト浴びて 見慣れた景色も今日だけは特別だから 何を持っていこう 思い出だけ胸の中に詰めて ほんの少しね さみしくても さよならじゃないから 月のアーチ 星屑パレード 見たことないものを否定しないで ひとりだって歩けたとしても 一緒だともっと楽しい さあ早く冒険に出よう 素敵なことははじまってる 地平線の先見に行こうよ 僕らの歩く軌跡こそ GREAT JOURNEY!! スピードを上げて水面をすべるカモメの群れは どこまで向かうの?誰かが待ってるのかな? 急がないでさ 寄り道しよう 心が動くのを見落とさないで それは地図にない宝の在処 虹のキャンディ 波のコンダクト 知らないことがなきゃつまらない 夢を持って追いかけることは かっこいいことなんだから 君だけの大事な気持ちは 君がしっかりと守らなくちゃ 予想した通りの航海よりも 想像も出来ない景色を見てみたいから 乗り込む誰かがいた 降りていく誰かがいた いろんな思い乗せて 船は進み続ける 月のアーチ 星屑パレード 見たことないものを否定しないで ひとりだって歩けたとしても 一緒だともっと嬉しい さあ早く冒険に出よう 素敵なことははじまってる 地平線の先見に行こうよ 僕らの歩く軌跡こそ GREAT JOURNEY!! |
紅蓮紅蓮よ誇れ 二度は開かないと知ってなお咲いた 紅蓮よ ともすればそう捨て置かれた玩具のような私がまだここにいる あるいは自戒以外の諸刃で抗ったとして僅かな不快一つ与えない あどけなく立ち上がって講釈を垂れる 思い上がれ そして知れ 何者でもないことを 紅蓮よ開け 二度は放てない一撃 救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる 尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈る この傷を負うことにも意味があるのだと 冴え冴えしく惜別を遊ぶ On the edge, Trust own judgment あなたはまた「許されたい」とその一心で他人を巻き添いにする ありもしない罪を咎める術などないと気づいて あなたが負う罰はない 誰一人傷つけず生きようだなんて それ自体が 出来もしない 驕りきった空言 紅蓮よ誇れ 二度は開けない一撃 終焉の際に追われてなぜ真価も見出せない 絶対などないだからこそ危うき私のような存在でも 軽率に誰かを疑って惑っても あなただけは信じると決めた On the edge, Trust own judgment 希望の花が陽のあたる場所で咲けずに 絶望の中でだけ燃える深紅を喰むように 紅蓮よ開け 二度は放てない一撃 救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる 尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈る この傷を負うことにも意味があるのだと 冴え冴えしく惜別を遊ぶ On the edge, Trust own judgment | VALSHE | VALSHE | KOTARO ODAKA・UiNA | SHINYA SAITO | 紅蓮よ誇れ 二度は開かないと知ってなお咲いた 紅蓮よ ともすればそう捨て置かれた玩具のような私がまだここにいる あるいは自戒以外の諸刃で抗ったとして僅かな不快一つ与えない あどけなく立ち上がって講釈を垂れる 思い上がれ そして知れ 何者でもないことを 紅蓮よ開け 二度は放てない一撃 救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる 尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈る この傷を負うことにも意味があるのだと 冴え冴えしく惜別を遊ぶ On the edge, Trust own judgment あなたはまた「許されたい」とその一心で他人を巻き添いにする ありもしない罪を咎める術などないと気づいて あなたが負う罰はない 誰一人傷つけず生きようだなんて それ自体が 出来もしない 驕りきった空言 紅蓮よ誇れ 二度は開けない一撃 終焉の際に追われてなぜ真価も見出せない 絶対などないだからこそ危うき私のような存在でも 軽率に誰かを疑って惑っても あなただけは信じると決めた On the edge, Trust own judgment 希望の花が陽のあたる場所で咲けずに 絶望の中でだけ燃える深紅を喰むように 紅蓮よ開け 二度は放てない一撃 救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる 尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈る この傷を負うことにも意味があるのだと 冴え冴えしく惜別を遊ぶ On the edge, Trust own judgment |
graffias二人が出会ったあの日をなぞる様に 星座のヒカリを繋げていく 君が居なくても 時計の針だけ進んで 小さな終わり繰り返す Like a million stardust この星空が 僕の知らない君を照らし出す 寄り添う夢が今は違っても きっと忘れないよ My dearest…graffias is on the one. 二人の未来がどんなに遠く見えて 迷いが心を濁らせても 言葉を伝えて 願いを届けて 明日へ 思い出が色褪せないように Like a million stardust 空に舞い散る 希望 誓い 涙 笑顔も全部 君の街にも 僕の街にも きっと見えるだろう My dearest…graffias is on the one. 冬の足音が君の声と顔 消したら 「ありがとう」 歩いてゆく。 Like a million stardust 忘れないから 共に過ごした一瞬さえ全部 君の未来を僕は祈るよ My precious one, but I keep going For dearest…graffias is on the one. | VALSHE | VALSHE・minato | minato | | 二人が出会ったあの日をなぞる様に 星座のヒカリを繋げていく 君が居なくても 時計の針だけ進んで 小さな終わり繰り返す Like a million stardust この星空が 僕の知らない君を照らし出す 寄り添う夢が今は違っても きっと忘れないよ My dearest…graffias is on the one. 二人の未来がどんなに遠く見えて 迷いが心を濁らせても 言葉を伝えて 願いを届けて 明日へ 思い出が色褪せないように Like a million stardust 空に舞い散る 希望 誓い 涙 笑顔も全部 君の街にも 僕の街にも きっと見えるだろう My dearest…graffias is on the one. 冬の足音が君の声と顔 消したら 「ありがとう」 歩いてゆく。 Like a million stardust 忘れないから 共に過ごした一瞬さえ全部 君の未来を僕は祈るよ My precious one, but I keep going For dearest…graffias is on the one. |
clematisこの腕を紫に染めて 近づいた貴方の中へと 爛れていく心の隙間 でも嘘じゃない 「信じてよ」 望みなら脚でも舐めましょう 手を取り跪きましょう どんな言葉も態度も お気に召すまま 憐れみ、惑う様に差し出された花弁 どうして疑いもせず 見知らぬ僕をただ優しく抱き寄せて 愛を語り泣くのでしょうか 貴方を好きになればよかった? 誰に咎められようとも 傍で息をする事だけで満足なら それでもいい 傷になるなら“もっと深くに刻ませて” その愛を憎しみに変えて 色とりどりの欲望(よく)を纏い 隠れて貴方を蝕んだ 眺めていた景色はやがて 滲みだして腐ってゆく クレマチスの芽はよく育ち その弦に自由を縛られて 貴方に似合いの花を 咲かせるでしょう 悲しみ、裏切りを責めることさえ無く どうして何も言わない? 見抜いていたのなら 罵り嘲って 今を捨てて 泣けばいいのに 貴方を嫌いになればよかった どんな酷い仕打ちさえも 良心を痛めずに済んで いくらだって奪えたのに 見せられるなら“もっと近くで触れさせて” その愛は本物に変わる 貴方を好きになれてよかった 誰に咎められようとも せめてこの気持ちのままで どこか遠く消え去りたい 傷残すなら“もっと深くに刻ませて” その愛を憶えておくから | VALSHE | minato | VALSHE | | この腕を紫に染めて 近づいた貴方の中へと 爛れていく心の隙間 でも嘘じゃない 「信じてよ」 望みなら脚でも舐めましょう 手を取り跪きましょう どんな言葉も態度も お気に召すまま 憐れみ、惑う様に差し出された花弁 どうして疑いもせず 見知らぬ僕をただ優しく抱き寄せて 愛を語り泣くのでしょうか 貴方を好きになればよかった? 誰に咎められようとも 傍で息をする事だけで満足なら それでもいい 傷になるなら“もっと深くに刻ませて” その愛を憎しみに変えて 色とりどりの欲望(よく)を纏い 隠れて貴方を蝕んだ 眺めていた景色はやがて 滲みだして腐ってゆく クレマチスの芽はよく育ち その弦に自由を縛られて 貴方に似合いの花を 咲かせるでしょう 悲しみ、裏切りを責めることさえ無く どうして何も言わない? 見抜いていたのなら 罵り嘲って 今を捨てて 泣けばいいのに 貴方を嫌いになればよかった どんな酷い仕打ちさえも 良心を痛めずに済んで いくらだって奪えたのに 見せられるなら“もっと近くで触れさせて” その愛は本物に変わる 貴方を好きになれてよかった 誰に咎められようとも せめてこの気持ちのままで どこか遠く消え去りたい 傷残すなら“もっと深くに刻ませて” その愛を憶えておくから |
暗い夜の行き路暗い路を行けど 何も見つけられず 生まれ来た自分を 悔やみ戸惑うのみ 生きる意味を問うたら 救われるだろうか 誰も知らない土地でさえ 目をふせ歩んだ人生 愛する人を傍に置く事も出来ずに 自暴自棄だと知りつつも 溺れずにいられない 時にそんな身の上を 嫌悪しながら 嗚呼 辛く長い路(みち)は この先も続くのだろうか 裏切られ傷ついて 何かに縋って 泣いて 迷いながら止められぬ両足を引きずり 呻いては 心の芯が折れぬようにと ほんのささやかな日を 幸せと言うなら 失ったときの絶望と 惨めを悟らせるものか 愛する人を許す事さえも出来ずに いっそ全てが消えてしまえばいいと思った 弱さが招く悲惨を 理解しながら 嗚呼 夜の路を行けば ありふれた悲劇が溢れて 特別な事などと 誰も思わずに過ぎる 迷う日々と 思い悩む日々を切り取って 捨てようと 決めたのに何故 苦しいのだろう 辛く長い路(みち)は この先も続くのだろうか 求めては諦めて 何かを憎んで 貶し 迷いながら止められぬ両足すら いつか 動かずに そんな時でも終わらない夢を | VALSHE | minato | VALSHE | Mayuko Maruyama | 暗い路を行けど 何も見つけられず 生まれ来た自分を 悔やみ戸惑うのみ 生きる意味を問うたら 救われるだろうか 誰も知らない土地でさえ 目をふせ歩んだ人生 愛する人を傍に置く事も出来ずに 自暴自棄だと知りつつも 溺れずにいられない 時にそんな身の上を 嫌悪しながら 嗚呼 辛く長い路(みち)は この先も続くのだろうか 裏切られ傷ついて 何かに縋って 泣いて 迷いながら止められぬ両足を引きずり 呻いては 心の芯が折れぬようにと ほんのささやかな日を 幸せと言うなら 失ったときの絶望と 惨めを悟らせるものか 愛する人を許す事さえも出来ずに いっそ全てが消えてしまえばいいと思った 弱さが招く悲惨を 理解しながら 嗚呼 夜の路を行けば ありふれた悲劇が溢れて 特別な事などと 誰も思わずに過ぎる 迷う日々と 思い悩む日々を切り取って 捨てようと 決めたのに何故 苦しいのだろう 辛く長い路(みち)は この先も続くのだろうか 求めては諦めて 何かを憎んで 貶し 迷いながら止められぬ両足すら いつか 動かずに そんな時でも終わらない夢を |
空腹騙し騙し生きてる感覚 徐々に鈍ってく知覚 半径数Kmからはみ出ない 忙しない 過不足ない生活 色んなこと諦めたはずなのに それを惜しいと思えないとこ 決定的に惜しいなあ 「明日こそ」は今日で終わりだ 家庭用プラネタリウム リアルを廃すひどく優秀なツール …のはず ここ数日瞬かぬ理由があるはず あ、そうか 排ガスで曇ったのは満天の星空じゃなくて 僕の眼か 畜生が ねえ、この虚しさどうしよう 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい こんな歌、歌えなくなってしまいたい 歌えなくなってしまいたい 胃袋の容量なんてさ もう構わなくっていいから頂戴よ 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 思い切り引っ掻き回してやりたい そこかしこ角を立てたい “そこそこ好きな奴”より まず“とびきり嫌な奴”になりたい 今日という日も人生も終わらせらんないよ このままじゃ 当てもなく電車に乗って街から街へ いずれ終電逃して朝まで 待ちぼうけ 歌詞書いて 無い知恵絞って出した答え 明日には黒歴史 でも久々に血が滾って 僕は気付いたの 枠に収まるよう生きたとこでもう 先なんてないんでもっと詰め込んで はち切れるくらいに欲しがって 嬉々として身を滅ぼせ 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい こんな歌、歌えなくなってしまいたい 歌えなくなってしまいたい 羨ましいんだお前らが さあ、無鉄砲になる方法ご教授を 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 思い切り引っ掻き回してやりたい そこかしこ角を立てたい 身の程知ったフリより まだ減らず口のルーキーでありたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい こんな歌、歌えなくなってしまいたい 歌えなくなってしまいたい 胃袋の容量なんてさ もう構わなくっていいから頂戴 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 思い切り引っ掻き回してやりたい そこかしこ角を立てたい “そこそこ好きな奴”より まず“とびきり嫌な奴”になりたい こんな歌が歌えるうちは 僕が勝てる日など来ないだろう 愛情、憎悪、嫉妬、怨嗟、その他諸々 とりあえず口に入れよう 今度会うときはきっと『空腹』無しに笑い合おう 残り20秒 耳を澄ませろ いいのか二度と聴けないかもしれないぞ おい! | VALSHE | 焚吐 | 焚吐 | Shun Sato | 騙し騙し生きてる感覚 徐々に鈍ってく知覚 半径数Kmからはみ出ない 忙しない 過不足ない生活 色んなこと諦めたはずなのに それを惜しいと思えないとこ 決定的に惜しいなあ 「明日こそ」は今日で終わりだ 家庭用プラネタリウム リアルを廃すひどく優秀なツール …のはず ここ数日瞬かぬ理由があるはず あ、そうか 排ガスで曇ったのは満天の星空じゃなくて 僕の眼か 畜生が ねえ、この虚しさどうしよう 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい こんな歌、歌えなくなってしまいたい 歌えなくなってしまいたい 胃袋の容量なんてさ もう構わなくっていいから頂戴よ 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 思い切り引っ掻き回してやりたい そこかしこ角を立てたい “そこそこ好きな奴”より まず“とびきり嫌な奴”になりたい 今日という日も人生も終わらせらんないよ このままじゃ 当てもなく電車に乗って街から街へ いずれ終電逃して朝まで 待ちぼうけ 歌詞書いて 無い知恵絞って出した答え 明日には黒歴史 でも久々に血が滾って 僕は気付いたの 枠に収まるよう生きたとこでもう 先なんてないんでもっと詰め込んで はち切れるくらいに欲しがって 嬉々として身を滅ぼせ 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい こんな歌、歌えなくなってしまいたい 歌えなくなってしまいたい 羨ましいんだお前らが さあ、無鉄砲になる方法ご教授を 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 思い切り引っ掻き回してやりたい そこかしこ角を立てたい 身の程知ったフリより まだ減らず口のルーキーでありたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい 満たされたい こんな歌、歌えなくなってしまいたい 歌えなくなってしまいたい 胃袋の容量なんてさ もう構わなくっていいから頂戴 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 満たされない 思い切り引っ掻き回してやりたい そこかしこ角を立てたい “そこそこ好きな奴”より まず“とびきり嫌な奴”になりたい こんな歌が歌えるうちは 僕が勝てる日など来ないだろう 愛情、憎悪、嫉妬、怨嗟、その他諸々 とりあえず口に入れよう 今度会うときはきっと『空腹』無しに笑い合おう 残り20秒 耳を澄ませろ いいのか二度と聴けないかもしれないぞ おい! |
空白の四月しとど雨 佇むのは二足ばかり こんな日も 過不足なく息をしてる 足りない埋めたい穴を塞ぎ合って いまは少し おやすみなさい 過ぎ去ることを「過去」と呼ぶなら 一秒でも早く 「もう二度と会えない」 それくらいの事と笑って言わせて 君よ疑わないで 逃げるように走って 追い越したのは 空白の四月 当てはなく 彷徨うような二足ばかり どんな日も 意味があると言ってくれるの? 閉じたい伏せたい現実に目を開けば 悲しいほどに 泣けはしないでしょう 取り留めたから 目的地に行かなきゃ 早く動かなくちゃ 「もう一度会いたい」 欲しいものは過去ばかりに浮かんだ 君よ嘘を吐かないで 追いつくように走って 見えた背中は 僕自身だった それでも雨が降り続くなら 僕が傘になる 「もう二度と会えない」 それくらいの事と笑って言わせて 君よ疑わないで 逃げるように走って 追い越したのは 空白の四月 | VALSHE | VALSHE | VALSHE | G'N- | しとど雨 佇むのは二足ばかり こんな日も 過不足なく息をしてる 足りない埋めたい穴を塞ぎ合って いまは少し おやすみなさい 過ぎ去ることを「過去」と呼ぶなら 一秒でも早く 「もう二度と会えない」 それくらいの事と笑って言わせて 君よ疑わないで 逃げるように走って 追い越したのは 空白の四月 当てはなく 彷徨うような二足ばかり どんな日も 意味があると言ってくれるの? 閉じたい伏せたい現実に目を開けば 悲しいほどに 泣けはしないでしょう 取り留めたから 目的地に行かなきゃ 早く動かなくちゃ 「もう一度会いたい」 欲しいものは過去ばかりに浮かんだ 君よ嘘を吐かないで 追いつくように走って 見えた背中は 僕自身だった それでも雨が降り続くなら 僕が傘になる 「もう二度と会えない」 それくらいの事と笑って言わせて 君よ疑わないで 逃げるように走って 追い越したのは 空白の四月 |
GIFT僅かな羽ばたきが嵐を巻き起こしたとして 「望んでくれるなら」「誰かのためになら」 真実は霧の中 様式美は察せない 生きる場所も術も目的も動機も 自分の為だとして何ひとつ悪くはない Hey, to be honest Are you not confident So out of style なんて甘美な勘違い Hey, to be honest Are you not confident So out of style 「どうしたい?」は待っていられない Feel free to know what you do 失えば生きられない そんな嘘で騙し騙されていたい 息をのむほど端正な幻想だ 早く箱の中を覗いて The way you feel that's your gift あなたは間違えない どんな瞬間も答えは知っているはず だけど愛おしく隙だらけの感情で狂っていくなら道連れにしてよ 誰かが泣いている その隣で誰かは笑う 「万人に好かれたいか?」「好かれてその先は?」 目的の履き違えは 冗談でも笑えない 生きる場所も術も目的も動機も 最期に気付いたって欲しいものは残らない Hey, to be honest Are you not confident So out of style そんな躊躇すら場違い Hey, to be honest Are you not confident So out of style 一歩だって引いちゃいられない Feel free to know what I do 気まぐれで逆らえない衝動に振り回されていたい 果実に潜む抜けない毒のようだ 早く箱の中を教えて The way you feel that's my gift 譲ることはできない どんな一手も自分で選んできた だから例えばもし救われないところに落ちるときは連れてはいかない 何処に行ったとしても 迷わない 伝えたかった言葉は Feel free to know what you do 失えば生きられない そんな嘘で騙し騙されていたい 息をのむほど端正な幻想だ 早く箱の中を覗いて The way you feel that's your gift あなたは間違えない どんな瞬間も答えは知っているはず だけど愛おしく隙だらけの感情で狂っていくなら道連れにしてよ 僅かな羽ばたきが嵐を巻き起こすとしても | VALSHE | VALSHE | バルと瞬さん★ | Shun Sato | 僅かな羽ばたきが嵐を巻き起こしたとして 「望んでくれるなら」「誰かのためになら」 真実は霧の中 様式美は察せない 生きる場所も術も目的も動機も 自分の為だとして何ひとつ悪くはない Hey, to be honest Are you not confident So out of style なんて甘美な勘違い Hey, to be honest Are you not confident So out of style 「どうしたい?」は待っていられない Feel free to know what you do 失えば生きられない そんな嘘で騙し騙されていたい 息をのむほど端正な幻想だ 早く箱の中を覗いて The way you feel that's your gift あなたは間違えない どんな瞬間も答えは知っているはず だけど愛おしく隙だらけの感情で狂っていくなら道連れにしてよ 誰かが泣いている その隣で誰かは笑う 「万人に好かれたいか?」「好かれてその先は?」 目的の履き違えは 冗談でも笑えない 生きる場所も術も目的も動機も 最期に気付いたって欲しいものは残らない Hey, to be honest Are you not confident So out of style そんな躊躇すら場違い Hey, to be honest Are you not confident So out of style 一歩だって引いちゃいられない Feel free to know what I do 気まぐれで逆らえない衝動に振り回されていたい 果実に潜む抜けない毒のようだ 早く箱の中を教えて The way you feel that's my gift 譲ることはできない どんな一手も自分で選んできた だから例えばもし救われないところに落ちるときは連れてはいかない 何処に行ったとしても 迷わない 伝えたかった言葉は Feel free to know what you do 失えば生きられない そんな嘘で騙し騙されていたい 息をのむほど端正な幻想だ 早く箱の中を覗いて The way you feel that's your gift あなたは間違えない どんな瞬間も答えは知っているはず だけど愛おしく隙だらけの感情で狂っていくなら道連れにしてよ 僅かな羽ばたきが嵐を巻き起こすとしても |
cue.「おめでとう」 誰もが素晴らしい事だと信じる 泣いている私も きっと“そう”なんだろうと信じていた 程なく知ってしまうのは 等しく叶う願いはないこと どうして生きていなくてもいい理由のほうが多いの 目を閉じて何が見えますか 鮮やかな世界の片隅で ただ一人色を無くしたまま 俯くあなたがいました 「ありがとう」 二度目の命をくれて あの頃と違う理由を数え 精一杯生きてるから 哀しみ避けて人はなお 順番を選ぶことはできない 変えられない苦しみがあるのなら私であって欲しい 二十億の音色を聞かせて 満ち足りる事などないけれど ただ一つ約束をするから あなたの後ろに列ぶと 誰かのために生きることが脆さでも 自分のために生きることが弱さでも 受け入れながら 抱えながら 歩く事は 強さと信じたい 目を閉じて何が見えますか 鮮やかな世界の片隅で 大切なものを見つけている 大人の私がいました 二十億の音色を聞かせて 満ち足りる事などないけれど ただ一つ約束をするから あなたの後ろに列ぶと ずっと後ろに列ぶと | VALSHE | VALSHE | doriko | doriko | 「おめでとう」 誰もが素晴らしい事だと信じる 泣いている私も きっと“そう”なんだろうと信じていた 程なく知ってしまうのは 等しく叶う願いはないこと どうして生きていなくてもいい理由のほうが多いの 目を閉じて何が見えますか 鮮やかな世界の片隅で ただ一人色を無くしたまま 俯くあなたがいました 「ありがとう」 二度目の命をくれて あの頃と違う理由を数え 精一杯生きてるから 哀しみ避けて人はなお 順番を選ぶことはできない 変えられない苦しみがあるのなら私であって欲しい 二十億の音色を聞かせて 満ち足りる事などないけれど ただ一つ約束をするから あなたの後ろに列ぶと 誰かのために生きることが脆さでも 自分のために生きることが弱さでも 受け入れながら 抱えながら 歩く事は 強さと信じたい 目を閉じて何が見えますか 鮮やかな世界の片隅で 大切なものを見つけている 大人の私がいました 二十億の音色を聞かせて 満ち足りる事などないけれど ただ一つ約束をするから あなたの後ろに列ぶと ずっと後ろに列ぶと |
君への嘘あとどれくらいこのままでいい? 気づかないフリをした いつか壊れてしまうものなら それも一つの結果と 僕は僕のままいられるだろうか 君だけがいない世界で いまから嘘をつくよ たった一度の君への嘘 「待っていなくていいよ」 心にもない 優しくもない わかってるのに この悲しみと向き合うことは 誰のためにもならない いっそ憎んでしまえたのなら 救われていたのかな 真実味の無い歌が胸を打ち 涙流しているだけ いまから過去にするよ 君が願ったその通りに 「待っていなくていいよ」 もう戻らない どこにもいない わかってるから 自分なんていなくなっても大丈夫だろうって 口癖のように言っていたけど まるで何も無かったように笑顔崩さなければ 満足してくれる? 何かを隠すように 庇い続けて生きることで 守っていた弱さ(しょうたい)も見抜けなかった 触れることも 叶わない 最初で最後の 精一杯の 君への嘘 「僕は一人きりでも大丈夫だよ」 心にもない 離別(わかれ)の言葉 | VALSHE | VALSHE | doriko・minato | G'n- | あとどれくらいこのままでいい? 気づかないフリをした いつか壊れてしまうものなら それも一つの結果と 僕は僕のままいられるだろうか 君だけがいない世界で いまから嘘をつくよ たった一度の君への嘘 「待っていなくていいよ」 心にもない 優しくもない わかってるのに この悲しみと向き合うことは 誰のためにもならない いっそ憎んでしまえたのなら 救われていたのかな 真実味の無い歌が胸を打ち 涙流しているだけ いまから過去にするよ 君が願ったその通りに 「待っていなくていいよ」 もう戻らない どこにもいない わかってるから 自分なんていなくなっても大丈夫だろうって 口癖のように言っていたけど まるで何も無かったように笑顔崩さなければ 満足してくれる? 何かを隠すように 庇い続けて生きることで 守っていた弱さ(しょうたい)も見抜けなかった 触れることも 叶わない 最初で最後の 精一杯の 君への嘘 「僕は一人きりでも大丈夫だよ」 心にもない 離別(わかれ)の言葉 |
君がため夜が招く足音に 何時か閉ざした記憶が 誰かの声を合図に開き溢れていく ただ夢を語る僕の姿は今と違って どんな事も出来る様な そんな気がしていた あの時何かを言いかけた君が 今の僕には見えなくて 「どうか忘れて欲しい 僕が大切な君なんて要らない」 -寂しい- と心は泣いて 掛け違え そのままの感情は さまようだけ 満ちては欠けていく 惜しむこともない そんな世界の中 僕も同じで 好きも嫌いもない それが簡単で 皆傷付かないように生きて 後悔とは違うもの ただ懐かしく感じて 今頃君が笑っていれば… なんて思う どうか忘れて欲しい 僕が大切にした君にさよなら -恋しい- と心は泣いた 作り笑いなんて出来なくてよかった 「どうか変わらないまま...」 もうこれ以上なく傷つけて 嫌いでいて | VALSHE | VALSHE | minato | | 夜が招く足音に 何時か閉ざした記憶が 誰かの声を合図に開き溢れていく ただ夢を語る僕の姿は今と違って どんな事も出来る様な そんな気がしていた あの時何かを言いかけた君が 今の僕には見えなくて 「どうか忘れて欲しい 僕が大切な君なんて要らない」 -寂しい- と心は泣いて 掛け違え そのままの感情は さまようだけ 満ちては欠けていく 惜しむこともない そんな世界の中 僕も同じで 好きも嫌いもない それが簡単で 皆傷付かないように生きて 後悔とは違うもの ただ懐かしく感じて 今頃君が笑っていれば… なんて思う どうか忘れて欲しい 僕が大切にした君にさよなら -恋しい- と心は泣いた 作り笑いなんて出来なくてよかった 「どうか変わらないまま...」 もうこれ以上なく傷つけて 嫌いでいて |
ガランドその答えを聞いてはいけない 身体を巣食う癌になるから 沸き起こる感情のすべては 何者かを刺す針になる 擦って腫れた赤い心臓 あるのは 無数の死路ばかりだ 無力なことをわらってほしい 許されるのは 残酷だから 見るに堪えないと伏せたあの朝に 光を無くしたガラス玉は 粉々だ これ以上ないほどに 孤独の王はガランドの中 ひたすら 灼かれ 灼かれ もう歌ですらない歌だけが あなたを 見送るだろう 絶望でも喪失でもなく 打ちのめすのは 人であれと 裸にされたこのかたまり 還れる場所は あるのだろうか 淘汰されるのは弱い存在か 盲目な理由なき恐れか 十分だ もう十分 見てきた 孤独の王はガランドの中 すべてに 焦がれ 焦がれ 見果てた夢を残さず焼べた ここには 何もなかった 風が凪いで いつかは去っていくように 葉が枯れ落ち いつかは土に還るように 星が燃えて 消えていく瞬間のように 例えばそう それだけのことでしかなかった 孤独の王はガランドの中 ひたすら 灼かれ 灼かれ もう歌ですらない歌だけが あなたを 見送るだろう 孤独の王はガランドのまま それでも 灼いて 灼いて もう声ですらない声さえも 連れては 行かないのだろう | VALSHE | VALSHE | doriko | doriko | その答えを聞いてはいけない 身体を巣食う癌になるから 沸き起こる感情のすべては 何者かを刺す針になる 擦って腫れた赤い心臓 あるのは 無数の死路ばかりだ 無力なことをわらってほしい 許されるのは 残酷だから 見るに堪えないと伏せたあの朝に 光を無くしたガラス玉は 粉々だ これ以上ないほどに 孤独の王はガランドの中 ひたすら 灼かれ 灼かれ もう歌ですらない歌だけが あなたを 見送るだろう 絶望でも喪失でもなく 打ちのめすのは 人であれと 裸にされたこのかたまり 還れる場所は あるのだろうか 淘汰されるのは弱い存在か 盲目な理由なき恐れか 十分だ もう十分 見てきた 孤独の王はガランドの中 すべてに 焦がれ 焦がれ 見果てた夢を残さず焼べた ここには 何もなかった 風が凪いで いつかは去っていくように 葉が枯れ落ち いつかは土に還るように 星が燃えて 消えていく瞬間のように 例えばそう それだけのことでしかなかった 孤独の王はガランドの中 ひたすら 灼かれ 灼かれ もう歌ですらない歌だけが あなたを 見送るだろう 孤独の王はガランドのまま それでも 灼いて 灼いて もう声ですらない声さえも 連れては 行かないのだろう |
街路樹伸びてく枝の先 何処かを目指したのか 囲われた枠の中 ただただその外へ 私はここから 見てるだけでいられず こうして線を越えて求めてしまう 腕を枝を伸ばし 側へ行きたい 吹く風に葉を散らしても あなたに会いたい 一人立っている私に気づいて 伸びすぎた枝たちが 綺麗に切られてく 傷つけない間隔に 元通り戻される 私はこの手を 決して離さないのに 重なり日の当たらない 葉から枯れてく 腕を枝を絡め 花を咲かせよう 冷たい雨に震えてなお あなたと会えたこと その愛しさを互いに気づかせて 切り落とされても 何度も何度も私は探すよ 知ってしまったから 腕を枝を伸ばし 側へ行きたい 吹く風に葉を散らしても あなたに会いたい 少し遠くから眺めているよりも あなたの隣で今は歩いていたくて 同じ同じ距離で並ぶ街路樹 違う違う明日を願う私は 腕を枝を伸ばし 側へ行きたい | VALSHE | doriko | doriko | G'n- | 伸びてく枝の先 何処かを目指したのか 囲われた枠の中 ただただその外へ 私はここから 見てるだけでいられず こうして線を越えて求めてしまう 腕を枝を伸ばし 側へ行きたい 吹く風に葉を散らしても あなたに会いたい 一人立っている私に気づいて 伸びすぎた枝たちが 綺麗に切られてく 傷つけない間隔に 元通り戻される 私はこの手を 決して離さないのに 重なり日の当たらない 葉から枯れてく 腕を枝を絡め 花を咲かせよう 冷たい雨に震えてなお あなたと会えたこと その愛しさを互いに気づかせて 切り落とされても 何度も何度も私は探すよ 知ってしまったから 腕を枝を伸ばし 側へ行きたい 吹く風に葉を散らしても あなたに会いたい 少し遠くから眺めているよりも あなたの隣で今は歩いていたくて 同じ同じ距離で並ぶ街路樹 違う違う明日を願う私は 腕を枝を伸ばし 側へ行きたい |
calm揺れる木漏れ日 目を閉じて 小さい背中を そっと 思い出す 夢を持つことは素敵なことで 見落としてきただれかの優しさも no more dream, such a feeling 一番に光る星を見つけたよ どんなにそれが不恰好でも 強く輝く 空の青さに 立ち止まった 息をするのは きっと ひさしぶり 夢がないことは素敵なことで だれかがくれた優しさに気付ける no more hope, such a feeling これ以上望むものはないんだよ どんなにそれがささやかでも 心を掴む ここにある幸せを 灯るような あたたかな日を 抱いて生きていけるような 居場所でありたい no more dream, such a feeling 一番に光る星を見つけたよ どんなにそれが不恰好でも 強く輝く | VALSHE | VALSHE | Yenyu Shen | 徳永暁人 | 揺れる木漏れ日 目を閉じて 小さい背中を そっと 思い出す 夢を持つことは素敵なことで 見落としてきただれかの優しさも no more dream, such a feeling 一番に光る星を見つけたよ どんなにそれが不恰好でも 強く輝く 空の青さに 立ち止まった 息をするのは きっと ひさしぶり 夢がないことは素敵なことで だれかがくれた優しさに気付ける no more hope, such a feeling これ以上望むものはないんだよ どんなにそれがささやかでも 心を掴む ここにある幸せを 灯るような あたたかな日を 抱いて生きていけるような 居場所でありたい no more dream, such a feeling 一番に光る星を見つけたよ どんなにそれが不恰好でも 強く輝く |
Collar小さな路地に捨てられていた 名も無い君に首輪を付けた 他の誰かに奪われぬように 僕だけの君にして 切って繋いだ記憶 忘れたくない想いを消して せめて離れる前に 愛した証(ホシ)を君に刻ませて 抱きしめて震わせて 飼い馴らして 愛しても苦しめて 哀しい顔させた 手放してあげるから もう涙流さないで “君を愛してる” 「怯えるだけの、幼いだけの、 何も知らない子供に見えた? 君の言葉は不器用だけど 許された気がするよ」 飢えて痺れた心は 与えるだけじゃ空っぽのまま 声が遠くなる程 愛した証(ホシ)は今も鮮やかで 理由も無く触れるなら蝕むだけ 矛盾には背を向けて 解らないフリしてた 最後なんて思わせない いつもの様な言葉でいい 短く満たして 傷つけて慰めて 「泣かないで」と 想うのに願えない バカみたいな弱さも 抱きしめて震わせて 飼い慣らして 愛してる だからこそ離れる事決めた 手放してあげるから もう涙流さないで “君を愛してた” | VALSHE | VALSHE・minato | minato | FAITH-T | 小さな路地に捨てられていた 名も無い君に首輪を付けた 他の誰かに奪われぬように 僕だけの君にして 切って繋いだ記憶 忘れたくない想いを消して せめて離れる前に 愛した証(ホシ)を君に刻ませて 抱きしめて震わせて 飼い馴らして 愛しても苦しめて 哀しい顔させた 手放してあげるから もう涙流さないで “君を愛してる” 「怯えるだけの、幼いだけの、 何も知らない子供に見えた? 君の言葉は不器用だけど 許された気がするよ」 飢えて痺れた心は 与えるだけじゃ空っぽのまま 声が遠くなる程 愛した証(ホシ)は今も鮮やかで 理由も無く触れるなら蝕むだけ 矛盾には背を向けて 解らないフリしてた 最後なんて思わせない いつもの様な言葉でいい 短く満たして 傷つけて慰めて 「泣かないで」と 想うのに願えない バカみたいな弱さも 抱きしめて震わせて 飼い慣らして 愛してる だからこそ離れる事決めた 手放してあげるから もう涙流さないで “君を愛してた” |
KARASQADAR遥か遠い海の向こう側 降り立つは幻想 彼の豪奢 品性を一欠片どうぞ 知恵の実を此処に持て 漆黒の羽が妖しく舞う 何かひとつ得るとするのなら 見返りをちょうだい それ以上 媚びた目にカマルは堕ちた それそこに膝をつけ 灰の中で鈍く光る金貨 夢で終わらせない 逃れようのない運命に逆らって 解けない呪いをかけるように イブリースと舞い踊れ 業火に焼かれていくまで 触れる者すべてを猛毒にかける “戯言はほどほどにいまは扇情的な構図のままで” 残らず奪い尽くした こんなもののためにベールの奥を歪めて 痛みの帳尻を合わせていくだけ 感動 信頼 誇り 情熱 理想 躊躇う夢 溢れて 鳴いた ともすればそれは青い鳥 例えれば 熟れた虚栄心 謀らずもシャムスは食った 腹はまだ膨れない 果てない欲は尽きることを知らず ひとさしの真似事 愛することと奪ってゆくこと いつだって等しく偏ってる 綺麗な指先が だらしなくぶら下がり 見る者のすべてを誘惑にかける “何一つの犠牲も払わず生きていけると思うのか” ならどこまで差し出せる 人を試している 自分も試されている 抱き締めようとしてまた突き放す 感動 信頼 誇り 情熱 理想 躊躇う夢 独りになった ひとつの結末に 願う未来を 捲って 重ねて 生まれた言葉を探して イブリースと舞い踊れ 業火に焼かれていくまで 触れる者すべてを猛毒にかける “戯言はほどほどにいまは扇情的な構図のままで” 残らず奪い尽くした こんなもののためにベールの奥を歪めて 痛みの帳尻を合わせていくだけ 感動 信頼 誇り 情熱 理想 躊躇う夢 溢れて 鳴いた | VALSHE | VALSHE | バルと瞬さん★ | Shun Sato | 遥か遠い海の向こう側 降り立つは幻想 彼の豪奢 品性を一欠片どうぞ 知恵の実を此処に持て 漆黒の羽が妖しく舞う 何かひとつ得るとするのなら 見返りをちょうだい それ以上 媚びた目にカマルは堕ちた それそこに膝をつけ 灰の中で鈍く光る金貨 夢で終わらせない 逃れようのない運命に逆らって 解けない呪いをかけるように イブリースと舞い踊れ 業火に焼かれていくまで 触れる者すべてを猛毒にかける “戯言はほどほどにいまは扇情的な構図のままで” 残らず奪い尽くした こんなもののためにベールの奥を歪めて 痛みの帳尻を合わせていくだけ 感動 信頼 誇り 情熱 理想 躊躇う夢 溢れて 鳴いた ともすればそれは青い鳥 例えれば 熟れた虚栄心 謀らずもシャムスは食った 腹はまだ膨れない 果てない欲は尽きることを知らず ひとさしの真似事 愛することと奪ってゆくこと いつだって等しく偏ってる 綺麗な指先が だらしなくぶら下がり 見る者のすべてを誘惑にかける “何一つの犠牲も払わず生きていけると思うのか” ならどこまで差し出せる 人を試している 自分も試されている 抱き締めようとしてまた突き放す 感動 信頼 誇り 情熱 理想 躊躇う夢 独りになった ひとつの結末に 願う未来を 捲って 重ねて 生まれた言葉を探して イブリースと舞い踊れ 業火に焼かれていくまで 触れる者すべてを猛毒にかける “戯言はほどほどにいまは扇情的な構図のままで” 残らず奪い尽くした こんなもののためにベールの奥を歪めて 痛みの帳尻を合わせていくだけ 感動 信頼 誇り 情熱 理想 躊躇う夢 溢れて 鳴いた |
COUNT DOWN虚構を背負った兎は逃げる 引きずる枷鎖に染みる bright tear 抜け出すことを諦めた片目といま瞳が合った 警告の泣き声(クライ) 耳を劈く 張り裂けそうな胸の奥 覗き見ているコウモリ(モブ) 広がる穴の 出口は塞がれた もがいて溺れるように 息を吐くように 「助けて」とつぶやく 忍び寄った gray をいつも白黒に分けていく Suspect 見間違えた両目ぜんぶ潰れて目の前は Black out 裏切られた犠牲と嘘の信頼を踏み台に Run up 傷つけたり騙し合ってこのゲームは続いていく 想像と現実が曖昧になっていく 急ぎ足の兎はどこまで落ちた? 惰性だけの生活(ライフ) 堕落を招き 妥協することうまくなる 大人たちの体裁(ポーズ) ウソツキはダレ 心は闇の中 縛っているのは鎖か 責め立てる過去か 知らなくていいこと 踏み込むなと line を引いて身動き出来なくなる Forfeit 自分の手で首を締めて呼吸が止まるのは That lame 見破られた偽善の後の正論を盾にして Suck up 欺いたり潰し合ってこのゲームを生き抜いていく 兎は言った 未必の故意だと 忍び寄った gray をいつも白黒に分けていく Suspect 見間違えた両目ぜんぶ潰れて目の前は Black out 裏切られた犠牲と嘘の信頼を踏み台に Run up 傷つけたり騙し合ってこのゲームは続いていく このゲームは終わらない | VALSHE | VALSHE・minato | doriko | G'n- | 虚構を背負った兎は逃げる 引きずる枷鎖に染みる bright tear 抜け出すことを諦めた片目といま瞳が合った 警告の泣き声(クライ) 耳を劈く 張り裂けそうな胸の奥 覗き見ているコウモリ(モブ) 広がる穴の 出口は塞がれた もがいて溺れるように 息を吐くように 「助けて」とつぶやく 忍び寄った gray をいつも白黒に分けていく Suspect 見間違えた両目ぜんぶ潰れて目の前は Black out 裏切られた犠牲と嘘の信頼を踏み台に Run up 傷つけたり騙し合ってこのゲームは続いていく 想像と現実が曖昧になっていく 急ぎ足の兎はどこまで落ちた? 惰性だけの生活(ライフ) 堕落を招き 妥協することうまくなる 大人たちの体裁(ポーズ) ウソツキはダレ 心は闇の中 縛っているのは鎖か 責め立てる過去か 知らなくていいこと 踏み込むなと line を引いて身動き出来なくなる Forfeit 自分の手で首を締めて呼吸が止まるのは That lame 見破られた偽善の後の正論を盾にして Suck up 欺いたり潰し合ってこのゲームを生き抜いていく 兎は言った 未必の故意だと 忍び寄った gray をいつも白黒に分けていく Suspect 見間違えた両目ぜんぶ潰れて目の前は Black out 裏切られた犠牲と嘘の信頼を踏み台に Run up 傷つけたり騙し合ってこのゲームは続いていく このゲームは終わらない |
海賊讃歌歌え 歌え 騒がしい夜が来た 挙げろ 挙げろ 首尾よく迎え撃て 鈍く 鈍く 黒煙を撒こうとも 命知らずらの咆哮を呼ぶ 人の裏切りの痕跡ごと 覆せるのはおまえが本気だった日々だけ 「メイメイノダイヴ」 Baby, stand against 自分の命くらい Show me on your way 自分で守ってみろ Fly so far away どんな上等なダイヤも磨かなきゃただの石 そうだろ? だだっ広く抜けたブルーと じゃれついて淡々と侵攻 地平線の境界でパーティ -夜が明ける- 叩き買いの情状を酌量 邪魔すんな代々の脱法 下剋上さあ歓迎のパーレイ -はじまる朝- 集う仲間(とも)の声 聞こえるはず 諦めは無用だ その耳は飾りじゃないだろ 「デイネイノファクト」 Baby, stand against おまえを嘲笑っている Show me on your way 者を許してやるな Fly so far away それを安寧というなら手にする価値もない なあそうだろ? 「メイメイノダイヴ」 Baby, stand against 自分の誇りくらい Show me on your way 自分で見つけてみろ Fly so far awa あとは気のまま呑んで騒ぎ歌おうぜ 海賊讃歌 | VALSHE | VALSHE | Shun Sato | Shun Sato | 歌え 歌え 騒がしい夜が来た 挙げろ 挙げろ 首尾よく迎え撃て 鈍く 鈍く 黒煙を撒こうとも 命知らずらの咆哮を呼ぶ 人の裏切りの痕跡ごと 覆せるのはおまえが本気だった日々だけ 「メイメイノダイヴ」 Baby, stand against 自分の命くらい Show me on your way 自分で守ってみろ Fly so far away どんな上等なダイヤも磨かなきゃただの石 そうだろ? だだっ広く抜けたブルーと じゃれついて淡々と侵攻 地平線の境界でパーティ -夜が明ける- 叩き買いの情状を酌量 邪魔すんな代々の脱法 下剋上さあ歓迎のパーレイ -はじまる朝- 集う仲間(とも)の声 聞こえるはず 諦めは無用だ その耳は飾りじゃないだろ 「デイネイノファクト」 Baby, stand against おまえを嘲笑っている Show me on your way 者を許してやるな Fly so far away それを安寧というなら手にする価値もない なあそうだろ? 「メイメイノダイヴ」 Baby, stand against 自分の誇りくらい Show me on your way 自分で見つけてみろ Fly so far awa あとは気のまま呑んで騒ぎ歌おうぜ 海賊讃歌 |
ACE of WING定石のルールに逆らって進む獰猛 弾き出されたって血反吐も出ない 謀るShow Down 摩天楼、故の満月 躊躇いさえ捨てて飛び立て 豪速で過ぎ去ってった天使は振り向きそうもないや 自分を正義と疑うことなく 突き立てた剣は和合を纏う暴徒 一蓮托生の傷を受け入れた日 絶望的に暗い場所に僕らは立っていて その名に相応しい自由も、幸せも、色、カタチさえも わからないままただ求めていた 彎曲した好意も物は言いようだと思う 満場不一致の真ん中でその線を 切れよShut Down 防衛本能が狂い出す ある程度見越して、許容 消息を絶ったままの天使にまだ会えそうもないや おまえのために、とそいつは囁く 組み敷いた盾 傷ひとつもない聖者 世界のカケラひとつさえ譲れないのに 手を握り合ってパフォーマンスばかり上手くなった 誰かにとって当たり前の、なけなしで、唯一みたいだった 自分の居場所が欲しかった 日常的に自分自身を殺すことが生き抜くためという矛盾で潰れそうになって でもそのたびに言い聞かせた 「今日のおまえの死を明日のおまえが必ず報え」 一蓮托生の傷を受け入れた日 絶望的に暗い場所に僕らは立っていて その名に相応しい自由も、幸せも、色、カタチさえも わからないままがむしゃらに その背に白い羽が見えた | VALSHE | VALSHE | 湯場祐介 | 湯場祐介 | 定石のルールに逆らって進む獰猛 弾き出されたって血反吐も出ない 謀るShow Down 摩天楼、故の満月 躊躇いさえ捨てて飛び立て 豪速で過ぎ去ってった天使は振り向きそうもないや 自分を正義と疑うことなく 突き立てた剣は和合を纏う暴徒 一蓮托生の傷を受け入れた日 絶望的に暗い場所に僕らは立っていて その名に相応しい自由も、幸せも、色、カタチさえも わからないままただ求めていた 彎曲した好意も物は言いようだと思う 満場不一致の真ん中でその線を 切れよShut Down 防衛本能が狂い出す ある程度見越して、許容 消息を絶ったままの天使にまだ会えそうもないや おまえのために、とそいつは囁く 組み敷いた盾 傷ひとつもない聖者 世界のカケラひとつさえ譲れないのに 手を握り合ってパフォーマンスばかり上手くなった 誰かにとって当たり前の、なけなしで、唯一みたいだった 自分の居場所が欲しかった 日常的に自分自身を殺すことが生き抜くためという矛盾で潰れそうになって でもそのたびに言い聞かせた 「今日のおまえの死を明日のおまえが必ず報え」 一蓮托生の傷を受け入れた日 絶望的に暗い場所に僕らは立っていて その名に相応しい自由も、幸せも、色、カタチさえも わからないままがむしゃらに その背に白い羽が見えた |
EVALUATION「それにつけられてるお値段は 本当に正しいものですか?」 「相場より不当な評価でも 愛せますか?」 射るように見据えたその先に 求める価値のある人物(もの)なのか 交渉をすべきなのかをまた 考えている 人はいつも現金なもの 高いものも安くなれば 見向きもしない 品定めの瞬間に 風が吹き抜けていく 本性(すがた)を現わすのは 隙を見せること 間違えたらそこでOUT! ズルさも隠し持って 選び取るから 「君が縛られてる価値観は 本当に正しいものですか?」 「相応な秤(はかり)で導いた 答えですか?」 操られるなんて真っ平と 思えば思うほど苦しくて 状況は悪くなるばかりと 嘆いてしまう 人はいつも薄情なもの 裏表はどんな時も 利害で決まる 貼られていたレッテルの 周りから痛み出す 剥がそうと掻き毟って 赤く滲んでく 余計なもの潰して いつまでも終わらない 傷だらけでも 見つけられない出口は いつもすぐそこにあって 本性(すがた)を見せることに 戸惑ってしまう 誰よりただ純粋に 認めてほしいだけだって 解ってるのに Ah 人はいつも裏腹なもの 笑顔だらけ 嘘だらけの 言葉を話す 品定めの瞬間に 風が吹き抜けていく 本性(すがた)を現わすのは 隙を見せること 間違えたらそこでOUT! ズルさも隠し持って 選び取るから 自問自答繰り返し それでもまだここにいる 例えば今この瞬間 消えたくなっても 誰よりただ純粋に 信じていたいだけだって 解ってるから Ah | VALSHE | minato | doriko | | 「それにつけられてるお値段は 本当に正しいものですか?」 「相場より不当な評価でも 愛せますか?」 射るように見据えたその先に 求める価値のある人物(もの)なのか 交渉をすべきなのかをまた 考えている 人はいつも現金なもの 高いものも安くなれば 見向きもしない 品定めの瞬間に 風が吹き抜けていく 本性(すがた)を現わすのは 隙を見せること 間違えたらそこでOUT! ズルさも隠し持って 選び取るから 「君が縛られてる価値観は 本当に正しいものですか?」 「相応な秤(はかり)で導いた 答えですか?」 操られるなんて真っ平と 思えば思うほど苦しくて 状況は悪くなるばかりと 嘆いてしまう 人はいつも薄情なもの 裏表はどんな時も 利害で決まる 貼られていたレッテルの 周りから痛み出す 剥がそうと掻き毟って 赤く滲んでく 余計なもの潰して いつまでも終わらない 傷だらけでも 見つけられない出口は いつもすぐそこにあって 本性(すがた)を見せることに 戸惑ってしまう 誰よりただ純粋に 認めてほしいだけだって 解ってるのに Ah 人はいつも裏腹なもの 笑顔だらけ 嘘だらけの 言葉を話す 品定めの瞬間に 風が吹き抜けていく 本性(すがた)を現わすのは 隙を見せること 間違えたらそこでOUT! ズルさも隠し持って 選び取るから 自問自答繰り返し それでもまだここにいる 例えば今この瞬間 消えたくなっても 誰よりただ純粋に 信じていたいだけだって 解ってるから Ah |
EXECUTORあなたの声に耳を塞いだ 分からないから 「何を望むの」 そう何も救えないエゴ 意味のないことなどやめて そんな風に思う矛盾に泣いていた その手で迷いを払え 歪んだものを壊して 突き刺して傷つけたのは自分の背中か 正しいと選ぶ答えが酷く間違うなら ねえ同じ姿になっていっそ逃げ出したい どこへ行くでもない 終わりない夢に落ちる 足元の世界など あなたに見えてはいない 伸びきった記憶の糸は 今日という幅が縮んでく もう二度と逃げないからと言えるかな 小さな点を繋いで今を生きている 淀んだ水の中でも月は輝く か細い糸を通した針よ美しく 悲しいことも忘れたあの胸を貫け せめて私の手で | VALSHE | doriko | doriko | doriko | あなたの声に耳を塞いだ 分からないから 「何を望むの」 そう何も救えないエゴ 意味のないことなどやめて そんな風に思う矛盾に泣いていた その手で迷いを払え 歪んだものを壊して 突き刺して傷つけたのは自分の背中か 正しいと選ぶ答えが酷く間違うなら ねえ同じ姿になっていっそ逃げ出したい どこへ行くでもない 終わりない夢に落ちる 足元の世界など あなたに見えてはいない 伸びきった記憶の糸は 今日という幅が縮んでく もう二度と逃げないからと言えるかな 小さな点を繋いで今を生きている 淀んだ水の中でも月は輝く か細い糸を通した針よ美しく 悲しいことも忘れたあの胸を貫け せめて私の手で |
WISHLISTあいつの気取った振る舞いが妙に鼻についた 希望した通りの将来が安く買えたらしい 桁違いの枠組み(スキーム)で囲って暴落した時の 偉いおじさんたちのレビューは一語一句漏らさず記せ 過剰過ぎる期待があったはずの可能性も潰す 欲しがれば欲しがったぶんだけの価値を 希望的観測の中で誰のために求める? 君が作ってきたWISHLIST(リスト)の中に 僕が欲しがってるものはひとつもないよ 「成功するための100の方法(メソッド)を教えます」 上から目線のわりには大した事言わない 「もっともらしい言い訳」は大抵 正午には売れます 優先順位の高い場所で光って真っ逆さまに落ちた こじらせてしまったのはタチの悪い風邪みたいなもの 楽を商品(アイテム)にしちゃって息の荒い時代に 苦労買えなんてご冗談 試供品(サンプル)でもハケない 僕が作ってきたWISHLIST(リスト)の中で 本当に必要(マスト)なものはいくつあるでしょう? 要らないものばかりが指の先で弾かれていった 右肩上がり(インフレ)予想通り高騰した価値が 実際の性能(スペック)に見合わないことにまだ気付かない 欲しがれば欲しがったぶんだけの価値を 一過性の流行のなかで 誰のために求める? 君が作ってきたWISHLIST(リスト)の中に 僕が欲しがってるものはひとつもないよ | VALSHE | VALSHE | DOITOKI | 丸山真由子 | あいつの気取った振る舞いが妙に鼻についた 希望した通りの将来が安く買えたらしい 桁違いの枠組み(スキーム)で囲って暴落した時の 偉いおじさんたちのレビューは一語一句漏らさず記せ 過剰過ぎる期待があったはずの可能性も潰す 欲しがれば欲しがったぶんだけの価値を 希望的観測の中で誰のために求める? 君が作ってきたWISHLIST(リスト)の中に 僕が欲しがってるものはひとつもないよ 「成功するための100の方法(メソッド)を教えます」 上から目線のわりには大した事言わない 「もっともらしい言い訳」は大抵 正午には売れます 優先順位の高い場所で光って真っ逆さまに落ちた こじらせてしまったのはタチの悪い風邪みたいなもの 楽を商品(アイテム)にしちゃって息の荒い時代に 苦労買えなんてご冗談 試供品(サンプル)でもハケない 僕が作ってきたWISHLIST(リスト)の中で 本当に必要(マスト)なものはいくつあるでしょう? 要らないものばかりが指の先で弾かれていった 右肩上がり(インフレ)予想通り高騰した価値が 実際の性能(スペック)に見合わないことにまだ気付かない 欲しがれば欲しがったぶんだけの価値を 一過性の流行のなかで 誰のために求める? 君が作ってきたWISHLIST(リスト)の中に 僕が欲しがってるものはひとつもないよ |
INTRODUCTION剥がれ落ちたプラスタ 熟れた故のかばね 過不足のない日々に唾吐いてさようなら 不幸に目ざといのは処世術であり教養 派手に泣いたあとの異常な冷静さも 現実とは地面を這って進む奇も衒えない消耗戦 掴むものは希望でしかありえない 落ちていけ 落ちていけ それ以上はないほどに 何処ででも輝ける 何を奪って行かれようと 来るべき日 この悲願を果たせ 鈍感で恥知らず 異分子を排除する 似たようなこと散々やってきたろ どっちが優等か この期に及んでまだ値踏みする側とでも 抗うのは本能からの闘争心グダついた延長戦 ああ やっぱり綺麗事は嫌いだ 這い上がれ 這い上がれ やるべきことがあるなら 不都合でも愚かでも 偽りのない姿で生きていたい そっちはどうしたい 聞こえた 聞こえた 聞こえた やっと届いた エゴがぶつかって火を散らす 躾は行き届かない 落ちていけ 落ちていけ それ以上はないほどに 何処ででも輝ける 何を奪って行かれようと 過ぎ去っていく 指折り数えた日の後悔ごと 連れていけ 連れていけ この思い 果たす場所まで | VALSHE | VALSHE | 山本伸弘 | 山本伸弘 | 剥がれ落ちたプラスタ 熟れた故のかばね 過不足のない日々に唾吐いてさようなら 不幸に目ざといのは処世術であり教養 派手に泣いたあとの異常な冷静さも 現実とは地面を這って進む奇も衒えない消耗戦 掴むものは希望でしかありえない 落ちていけ 落ちていけ それ以上はないほどに 何処ででも輝ける 何を奪って行かれようと 来るべき日 この悲願を果たせ 鈍感で恥知らず 異分子を排除する 似たようなこと散々やってきたろ どっちが優等か この期に及んでまだ値踏みする側とでも 抗うのは本能からの闘争心グダついた延長戦 ああ やっぱり綺麗事は嫌いだ 這い上がれ 這い上がれ やるべきことがあるなら 不都合でも愚かでも 偽りのない姿で生きていたい そっちはどうしたい 聞こえた 聞こえた 聞こえた やっと届いた エゴがぶつかって火を散らす 躾は行き届かない 落ちていけ 落ちていけ それ以上はないほどに 何処ででも輝ける 何を奪って行かれようと 過ぎ去っていく 指折り数えた日の後悔ごと 連れていけ 連れていけ この思い 果たす場所まで |
インスタントセレブリティのらりくらりって北→南 もっともっと楽しませるとか プラグかぶりの二輪車捨てて 極楽目指した百鬼夜行 噂話の対空砲火 否定好きも否定されるのはイヤッ ガラスのハートな鬼軍曹と やばそうなエンタメ品評会 コスパのいい うさぎ跳び 涙でも見せて スパンコール ライト浴びてキラキラリ High になって西→東 でも大きな道を渡る時くらい ちょっと待って右→左 何かくださいってループしてる カビくさげなアナログレコード それならそうと窓を開け放ち ばら撒いてみせたキビダンゴ お友達? お供たち? 逆撫でて 遊ぶ スキャンダラス ライト浴びてフラフラリ Hi!と言って其処彼処 階段を登る足元気をつけてインスタントセレブリティ スパンコール ライト浴びてキラキラリ High になって東→西 でも大きな道を渡る時くらい ちょっと待って左→右 あちらこちら人と人が出会うたび 桃無し桃太郎 お嬢さんお兄さん次はどんなインスタントセレブリティ | VALSHE | doriko | VALSHE | G'n- | のらりくらりって北→南 もっともっと楽しませるとか プラグかぶりの二輪車捨てて 極楽目指した百鬼夜行 噂話の対空砲火 否定好きも否定されるのはイヤッ ガラスのハートな鬼軍曹と やばそうなエンタメ品評会 コスパのいい うさぎ跳び 涙でも見せて スパンコール ライト浴びてキラキラリ High になって西→東 でも大きな道を渡る時くらい ちょっと待って右→左 何かくださいってループしてる カビくさげなアナログレコード それならそうと窓を開け放ち ばら撒いてみせたキビダンゴ お友達? お供たち? 逆撫でて 遊ぶ スキャンダラス ライト浴びてフラフラリ Hi!と言って其処彼処 階段を登る足元気をつけてインスタントセレブリティ スパンコール ライト浴びてキラキラリ High になって東→西 でも大きな道を渡る時くらい ちょっと待って左→右 あちらこちら人と人が出会うたび 桃無し桃太郎 お嬢さんお兄さん次はどんなインスタントセレブリティ |
Are you Ready?どのハイウェイぶっ飛ばして 果ての空を拝もうか 北に向いてる標識スルーした 呻るベース響かして 狭いフロア揺さぶって 走るビーツに箱乗りキメて ミラー越しに遠ざかってく アクセルを踏めないドライバー 前に出る気概もないヤツは置いてゆけ Going my way Yeah! 振り切れ 煙巻き上げて 行く手にはブランニュー・ワールド! 鉄を軋ませギアを上げて 走って 拳のアーチと 純然たるブルー・スプラッシュハイ! 知らないことは怖くない 侮れないコースも君となら確信になる 「誰かの速度」なんてあわせなくていい Are you ready? Are you ready! このシーサイドなんかより 果ての海で騒ごうか 南風に誘われるがまま 真っ直ぐ舗装されている道だけ行くのが正解なにそのUSED そもそもちなみのちなみにこちらは未知なるコースを開拓中 今は見えない孤高のルートを ガラス越しに並んで走る 同じ場所 目指したドライバー 前をただ譲りはしないけど共に行こう Going your way Yeah! 遠くへ 一緒がいいよね その手をとりスライディング・スタート! 向かい風だって味方にして 届いた 取り締まれはしない青空の下のフリー・スピリッツハイ! できないなんて言わないで 負けられないレースも君とだから絶対にして 「失敗の数」なんて数えなくていい Are you ready? Are you ready! 誰だって交差点の上 それぞれの前を向いてるだけ 最後には繋がる道だと信じたい Going my way Yeah! 振り切れ 煙巻き上げて 行く手にはブランニュー・ワールド! 鉄を軋ませギアを上げて 走って 拳のアーチと 純然たるブルー・スプラッシュハイ! 知らないことは怖くない 侮れないコースも君となら確信になる 「誰かの速度」なんてあわせなくていい Are you ready? Are you ready! | VALSHE | team VALSHE・doriko | VALSHE・doriko・Shun Sato | | どのハイウェイぶっ飛ばして 果ての空を拝もうか 北に向いてる標識スルーした 呻るベース響かして 狭いフロア揺さぶって 走るビーツに箱乗りキメて ミラー越しに遠ざかってく アクセルを踏めないドライバー 前に出る気概もないヤツは置いてゆけ Going my way Yeah! 振り切れ 煙巻き上げて 行く手にはブランニュー・ワールド! 鉄を軋ませギアを上げて 走って 拳のアーチと 純然たるブルー・スプラッシュハイ! 知らないことは怖くない 侮れないコースも君となら確信になる 「誰かの速度」なんてあわせなくていい Are you ready? Are you ready! このシーサイドなんかより 果ての海で騒ごうか 南風に誘われるがまま 真っ直ぐ舗装されている道だけ行くのが正解なにそのUSED そもそもちなみのちなみにこちらは未知なるコースを開拓中 今は見えない孤高のルートを ガラス越しに並んで走る 同じ場所 目指したドライバー 前をただ譲りはしないけど共に行こう Going your way Yeah! 遠くへ 一緒がいいよね その手をとりスライディング・スタート! 向かい風だって味方にして 届いた 取り締まれはしない青空の下のフリー・スピリッツハイ! できないなんて言わないで 負けられないレースも君とだから絶対にして 「失敗の数」なんて数えなくていい Are you ready? Are you ready! 誰だって交差点の上 それぞれの前を向いてるだけ 最後には繋がる道だと信じたい Going my way Yeah! 振り切れ 煙巻き上げて 行く手にはブランニュー・ワールド! 鉄を軋ませギアを上げて 走って 拳のアーチと 純然たるブルー・スプラッシュハイ! 知らないことは怖くない 侮れないコースも君となら確信になる 「誰かの速度」なんてあわせなくていい Are you ready? Are you ready! |
アンプレイアブル両目に映し出しますはグロテスク HIGH&LOWか真っ二つに分かれたSHOW 魅惑的なSHOW スキャンダリズムな血が踊りめかして どいつもこいつもワイプから騒ぐでしょう 羞恥心もなく 山より高いプライドと折り合わない現実との 隙間を埋めるためにまた隣の頭を撃ち抜く やけに醜い表情は手にした重りのせいかな 向けたはずの銃口が暴発しないことを願うよ タイムリミットの中で何ができるか そこそこ死ぬ気で考え抜いたんだ 撃たれようとも振り返ったりしない 誰が敵で味方だったかは最後に知ればいい その日は自分が笑え 「アタシは良い人でアンタ悪い人 勧善と懲悪はニコイチで意味があるでしょう?」 理解者面の化け物は無駄に元気が有り余り あなたのためと声高にまたゴミを投げつけてくる テレビの中の悪役が共感を呼んでブレていく 横暴なヒロイズムで何度も殴られてバカになった価値観よ 「やっぱりすごいあなたには敵わないわ」 「ご迷惑ご心配をおかけしています」 「気持ちは痛いほどよくわかっています」 「あなたのために言ってあげているんです」 知らないことは幸せだ 知る者ほど口を閉ざす ー あなたがこのキャラクターを選ぶことはできません ー マルチエンドにねじ伏されて泣いたって やめるかやり直すかの二択なんです 振られようとも投げ出されたりしない 誰が敵で味方でもその立ち位置は揺るがない 自分のステージに上がれ | VALSHE | VALSHE | VALSHE | G'n- | 両目に映し出しますはグロテスク HIGH&LOWか真っ二つに分かれたSHOW 魅惑的なSHOW スキャンダリズムな血が踊りめかして どいつもこいつもワイプから騒ぐでしょう 羞恥心もなく 山より高いプライドと折り合わない現実との 隙間を埋めるためにまた隣の頭を撃ち抜く やけに醜い表情は手にした重りのせいかな 向けたはずの銃口が暴発しないことを願うよ タイムリミットの中で何ができるか そこそこ死ぬ気で考え抜いたんだ 撃たれようとも振り返ったりしない 誰が敵で味方だったかは最後に知ればいい その日は自分が笑え 「アタシは良い人でアンタ悪い人 勧善と懲悪はニコイチで意味があるでしょう?」 理解者面の化け物は無駄に元気が有り余り あなたのためと声高にまたゴミを投げつけてくる テレビの中の悪役が共感を呼んでブレていく 横暴なヒロイズムで何度も殴られてバカになった価値観よ 「やっぱりすごいあなたには敵わないわ」 「ご迷惑ご心配をおかけしています」 「気持ちは痛いほどよくわかっています」 「あなたのために言ってあげているんです」 知らないことは幸せだ 知る者ほど口を閉ざす ー あなたがこのキャラクターを選ぶことはできません ー マルチエンドにねじ伏されて泣いたって やめるかやり直すかの二択なんです 振られようとも投げ出されたりしない 誰が敵で味方でもその立ち位置は揺るがない 自分のステージに上がれ |
アルビレオ夢に見たものは 水底の摩天楼 息ができないと あの子も溺れてゆく 押し寄せる水は 独善に染まったバイナリ 畏敬の念さえ 上部だけをなぞった 命麗しき ニヒリストの天上 花を咲かせよう 路地裏で開くラフレシア 静かに眠っていたいのにアラームは鳴り響く 体の打つノイズもイヤホンから聞こえてる 千の花火よ 花火よ夜を照らせ 瞬き瞬く 一度きりの巡り合い 重なり重なる ひとつになれ 触れた肌が 痛くなるくらい 首から下はもう 安らぎを求めてた 首から上だけ 矜恃をまだ求めた 右も左も そう分かり合えはしない吹き溜まり 重力に引かれて どこまでも落ちてゆく 成すべきことなど 多分何もできない 願わくば誰かと そんな日々に意味を感じさせて 生き残ったものだけ明日があるというなら 許して 大義なき寂しさからの逃避行 三千世界の 世界の果ての星で もがいてもがいた 傷だらけの体で 重なり重なる ひとつになる どちらが消えても 気づかないほど ああ 蜜に蝕まれ 泣いたままで溶けてしまえれば どれほど楽だろうか 静かに眠ってたのにアラームは鳴り響く 目を開けばまだ自分でいられた 今何もかもを諦めはしない 千の花火よ 花火よ夜を照らせ 瞬き瞬く 一度きりの巡り合い 寄り添い寄り添う 二つ星 美しい輪郭は交わらず その気高さを一人見上げた | VALSHE | doriko | 岡田ピロー | iroha(sasaki) | 夢に見たものは 水底の摩天楼 息ができないと あの子も溺れてゆく 押し寄せる水は 独善に染まったバイナリ 畏敬の念さえ 上部だけをなぞった 命麗しき ニヒリストの天上 花を咲かせよう 路地裏で開くラフレシア 静かに眠っていたいのにアラームは鳴り響く 体の打つノイズもイヤホンから聞こえてる 千の花火よ 花火よ夜を照らせ 瞬き瞬く 一度きりの巡り合い 重なり重なる ひとつになれ 触れた肌が 痛くなるくらい 首から下はもう 安らぎを求めてた 首から上だけ 矜恃をまだ求めた 右も左も そう分かり合えはしない吹き溜まり 重力に引かれて どこまでも落ちてゆく 成すべきことなど 多分何もできない 願わくば誰かと そんな日々に意味を感じさせて 生き残ったものだけ明日があるというなら 許して 大義なき寂しさからの逃避行 三千世界の 世界の果ての星で もがいてもがいた 傷だらけの体で 重なり重なる ひとつになる どちらが消えても 気づかないほど ああ 蜜に蝕まれ 泣いたままで溶けてしまえれば どれほど楽だろうか 静かに眠ってたのにアラームは鳴り響く 目を開けばまだ自分でいられた 今何もかもを諦めはしない 千の花火よ 花火よ夜を照らせ 瞬き瞬く 一度きりの巡り合い 寄り添い寄り添う 二つ星 美しい輪郭は交わらず その気高さを一人見上げた |
a light君から見た僕はどう見える スポットライトの下 満足気かい? 口にしないこと 目を瞑ることに 疲れ切ってる生身の人間さ ああ帰りたいよ 何も知らなかった頃に でも出来ないんだ いまを精一杯生きる以外は 心配はいらないよ もっと上手くやれるさ あの枯れ葉のように落ちるとこまで落ちても 一人一人では枝葉のように脆くちっぽけ過ぎるから 生きてる意味まで見失いそうになるんだ 誰もが同じだ 僕らは同じだ 心の火を灯して やれることは手を尽くした 落胆するにはまだ早過ぎるかい? 結局は権力 中身は二の次 そうでもあるような そうでもないような ああ懐かしいな 手放しで夢を見た日 こう伝えたいな「そのままの道をすすめ」 不幸ぶるのはよそう 泣き言はやめよう 泥水の味が一生消えずに残っても 一人一人では頼りない光も分かち合えたなら 報われることもあるんじゃないかと思うよ 誰もが同じだ 僕らは同じだ 心の火を灯して 心配はいらないよ もっと上手くやれるさ あの枯れ葉のように落ちるとこまで落ちても 一人一人では枝葉のように脆くちっぽけ過ぎるから 生きてる意味まで見失いそうになるんだ 誰もが同じだ 僕らは同じだ 心の火を灯して | VALSHE | VALSHE | バルと瞬さん★ | | 君から見た僕はどう見える スポットライトの下 満足気かい? 口にしないこと 目を瞑ることに 疲れ切ってる生身の人間さ ああ帰りたいよ 何も知らなかった頃に でも出来ないんだ いまを精一杯生きる以外は 心配はいらないよ もっと上手くやれるさ あの枯れ葉のように落ちるとこまで落ちても 一人一人では枝葉のように脆くちっぽけ過ぎるから 生きてる意味まで見失いそうになるんだ 誰もが同じだ 僕らは同じだ 心の火を灯して やれることは手を尽くした 落胆するにはまだ早過ぎるかい? 結局は権力 中身は二の次 そうでもあるような そうでもないような ああ懐かしいな 手放しで夢を見た日 こう伝えたいな「そのままの道をすすめ」 不幸ぶるのはよそう 泣き言はやめよう 泥水の味が一生消えずに残っても 一人一人では頼りない光も分かち合えたなら 報われることもあるんじゃないかと思うよ 誰もが同じだ 僕らは同じだ 心の火を灯して 心配はいらないよ もっと上手くやれるさ あの枯れ葉のように落ちるとこまで落ちても 一人一人では枝葉のように脆くちっぽけ過ぎるから 生きてる意味まで見失いそうになるんだ 誰もが同じだ 僕らは同じだ 心の火を灯して |
AFFLICTこの花に 自由の水を与えて 咲いたなら どんな色を選ぶだろう 合図次第で君が足を組み替えたら 目が合うまでに言い訳して笑えばいい 本当はそうじゃないんだって その先を否定した 色褪せていく僕に似合う 想像(イメージ)通りの世界 落ちていけそうで怖いよ 鼓動さえlosing control 忘れられたほうがマシなんて 吐き出す息も枯れて 消える そんな夢を見た 「見えもしない事なんて虚無と似たようなものさ」 一面に咲くモノクロの花が どれだけ僕を飾り付けようとも 花束にはなれない 奇跡をなぞる君の影が何処にあるの? 表裏はいつも 例外なく持ち合わせて 膝のうえ 愛想笑(わらい)もしないで大切に守られて 抱かれるだけ それだけの 人形になりたい 簡単に裏返せる 言葉にはlosing senseless 居なくなったほうがマシなんて ありもしない場面を 浮かべ 泣く臆病さも 「叶うことない期待は嘘と等しく罪さ」 一面に咲くモノクロの花は 身勝手な僕を飾り付けようと 咲き続けているのに 知ることは誰かの弱さを背負う事 そうじゃない 見ることさえ拒絶した 僕も… 落ちていけそうで怖いよ 鼓動さえlosing control 忘れられたほうがマシなんて 吐き出す息も枯れて 消える 夢はもう見ない 「君の流す涙は無駄じゃないと思えた」 一面に咲くモノクロの花を 抱きしめながら僕は生きるだろう 花束になる日まで | VALSHE | VALSHE | minato | G'n- | この花に 自由の水を与えて 咲いたなら どんな色を選ぶだろう 合図次第で君が足を組み替えたら 目が合うまでに言い訳して笑えばいい 本当はそうじゃないんだって その先を否定した 色褪せていく僕に似合う 想像(イメージ)通りの世界 落ちていけそうで怖いよ 鼓動さえlosing control 忘れられたほうがマシなんて 吐き出す息も枯れて 消える そんな夢を見た 「見えもしない事なんて虚無と似たようなものさ」 一面に咲くモノクロの花が どれだけ僕を飾り付けようとも 花束にはなれない 奇跡をなぞる君の影が何処にあるの? 表裏はいつも 例外なく持ち合わせて 膝のうえ 愛想笑(わらい)もしないで大切に守られて 抱かれるだけ それだけの 人形になりたい 簡単に裏返せる 言葉にはlosing senseless 居なくなったほうがマシなんて ありもしない場面を 浮かべ 泣く臆病さも 「叶うことない期待は嘘と等しく罪さ」 一面に咲くモノクロの花は 身勝手な僕を飾り付けようと 咲き続けているのに 知ることは誰かの弱さを背負う事 そうじゃない 見ることさえ拒絶した 僕も… 落ちていけそうで怖いよ 鼓動さえlosing control 忘れられたほうがマシなんて 吐き出す息も枯れて 消える 夢はもう見ない 「君の流す涙は無駄じゃないと思えた」 一面に咲くモノクロの花を 抱きしめながら僕は生きるだろう 花束になる日まで |
Another Sky苦しくて 手放して 取り戻せなくなった 掴めない幻を追いかけていた 繰り返す 似た景色 恐い夢見た様で 閉じかけたドアを今 君が開けたの? 楽しそうに笑う君は ただ眩しくて 閉塞した深い青を明るく照らしてた 見上げた空の模様が 君の瞳と重なるその瞬間 未来の方へ時が動くような音がした 記憶の中で笑った あの場面(とき)が現実になるのなら いつかきっと違う空も見えると 信じて駆けていこう 力無く漂えば 方角も無い闇 仕組まれた終わりだと 君が教えた 悲しそうに笑う君は 何を見てたの? 繋げていく真実(ほんとう)を今 探してあげるから 遠く離れた時間を 取り戻す事が出来たとしたら 過去も受け入れ 明日を描いていける気がするよ 絡んだ糸の中から 引き当てる現実が奇跡なら いつかきっと違う空が見えると 信じて生きていこう 擦れ違い 時に迷い 不安な夜を過ごし でも笑っていられた 君がいてくれたから 見上げた空の模様が 君の瞳と重なるその瞬間 未来の方へ時が動くような音がした 記憶の中で笑った あの場面(とき)が現実になるのなら いつかきっと違う空が見えるよ 今日と同じ場所で | VALSHE | minato | minato | FAITH-T | 苦しくて 手放して 取り戻せなくなった 掴めない幻を追いかけていた 繰り返す 似た景色 恐い夢見た様で 閉じかけたドアを今 君が開けたの? 楽しそうに笑う君は ただ眩しくて 閉塞した深い青を明るく照らしてた 見上げた空の模様が 君の瞳と重なるその瞬間 未来の方へ時が動くような音がした 記憶の中で笑った あの場面(とき)が現実になるのなら いつかきっと違う空も見えると 信じて駆けていこう 力無く漂えば 方角も無い闇 仕組まれた終わりだと 君が教えた 悲しそうに笑う君は 何を見てたの? 繋げていく真実(ほんとう)を今 探してあげるから 遠く離れた時間を 取り戻す事が出来たとしたら 過去も受け入れ 明日を描いていける気がするよ 絡んだ糸の中から 引き当てる現実が奇跡なら いつかきっと違う空が見えると 信じて生きていこう 擦れ違い 時に迷い 不安な夜を過ごし でも笑っていられた 君がいてくれたから 見上げた空の模様が 君の瞳と重なるその瞬間 未来の方へ時が動くような音がした 記憶の中で笑った あの場面(とき)が現実になるのなら いつかきっと違う空が見えるよ 今日と同じ場所で |
AshI'm glad I get to meet you Nice to meet you I am the one of all the triggers This is the starting point Conclusion is on your hand Everything is on your hand 数秒先を選んでいる その繰り返し 千枝を駆ける卑怯な栗鼠が ぼくを横切る 竦む足元には 誰かが見た 夢の痕だけ 飛びたい 飛べない 此処にいたい 頂上は遥か空の彼方をいつも下から見ていた 変わらないことは“いいこと”と信じて 一歩踏み出すこと それは何かを変えてしまう悪だって 此処にいる理由をちょうだい 終わればまた始めればいい そんな理想に 気持ちの蛇口が反吐を吹き ぼくは溺れる 安全な場所にて 知恵を奮う鷹の鳴き声 わかってる わかってる 此処にいられない 縛りつけたのは運命じゃなく自分自身の意思で 苦し紛れの言い訳も見つからない どこに向かおうと結末はある それが予想と違ったって 芽吹く枝の痕になって ぼくはもう知っているんだ 願うほど残酷な現実 容赦なく打ちのめすだろう そんな姿を晒したとしても 行くか? 目的もなく生かされるよりも生きることを選んで やめておけばよかったって後悔するのかな 自分の手で切り拓く物語の中で最悪死んだって 見せ場のある冒険譚だ 未来が開いた 自分の手で切り拓く物語の中で最悪死んだって 見せ場のある冒険譚だ | VALSHE | VALSHE | 齋藤真也 | 齋藤真也 | I'm glad I get to meet you Nice to meet you I am the one of all the triggers This is the starting point Conclusion is on your hand Everything is on your hand 数秒先を選んでいる その繰り返し 千枝を駆ける卑怯な栗鼠が ぼくを横切る 竦む足元には 誰かが見た 夢の痕だけ 飛びたい 飛べない 此処にいたい 頂上は遥か空の彼方をいつも下から見ていた 変わらないことは“いいこと”と信じて 一歩踏み出すこと それは何かを変えてしまう悪だって 此処にいる理由をちょうだい 終わればまた始めればいい そんな理想に 気持ちの蛇口が反吐を吹き ぼくは溺れる 安全な場所にて 知恵を奮う鷹の鳴き声 わかってる わかってる 此処にいられない 縛りつけたのは運命じゃなく自分自身の意思で 苦し紛れの言い訳も見つからない どこに向かおうと結末はある それが予想と違ったって 芽吹く枝の痕になって ぼくはもう知っているんだ 願うほど残酷な現実 容赦なく打ちのめすだろう そんな姿を晒したとしても 行くか? 目的もなく生かされるよりも生きることを選んで やめておけばよかったって後悔するのかな 自分の手で切り拓く物語の中で最悪死んだって 見せ場のある冒険譚だ 未来が開いた 自分の手で切り拓く物語の中で最悪死んだって 見せ場のある冒険譚だ |
ASTRAEA純白に染めた心を隠してしまおう ヴィオルの調べと薄氷の春を愛して 誰もがあなたの姿に希望を抱いた それは欲望に似ている危ういlycoris 双璧に身体は竦んで傍観者にもなれないって 無力さを感じても 現実と理想の違いは綺麗事では埋まらなくて 綴るようにまた求めて 祈りの羽根 飛び立つ姿はどこまでも綺麗で 仰ぐことさえも許さない 声にならない 名を呼ぶことすら出来なかった僕に 消えない傷跡残して 自由になれ ASTRAEA 繊月の夜を慈しむたびに覚える 愚かさを知って それでも自分が可愛い やがて血も乾くのだろう 射るように降り注ぐ雨 洗い流していった 全てを失い残った罪に気付いた時には もう遅すぎて 契りの羽根 飛び去る姿がどうしても消えずに 伝えることさえ叶わない 「ここにいてよ」 ふいに見た夜空 こんなにも遠くて 伸ばした手は空を切った 星に願う ASTRAEA 祈りの羽根 飛び立つ姿はどこまでも綺麗で 仰ぐことさえも許さない 声にならない 名を呼ぶことすら出来なかった僕に 消えない傷跡残して 還る場所へ ASTRAEA | VALSHE | VALSHE | minato | | 純白に染めた心を隠してしまおう ヴィオルの調べと薄氷の春を愛して 誰もがあなたの姿に希望を抱いた それは欲望に似ている危ういlycoris 双璧に身体は竦んで傍観者にもなれないって 無力さを感じても 現実と理想の違いは綺麗事では埋まらなくて 綴るようにまた求めて 祈りの羽根 飛び立つ姿はどこまでも綺麗で 仰ぐことさえも許さない 声にならない 名を呼ぶことすら出来なかった僕に 消えない傷跡残して 自由になれ ASTRAEA 繊月の夜を慈しむたびに覚える 愚かさを知って それでも自分が可愛い やがて血も乾くのだろう 射るように降り注ぐ雨 洗い流していった 全てを失い残った罪に気付いた時には もう遅すぎて 契りの羽根 飛び去る姿がどうしても消えずに 伝えることさえ叶わない 「ここにいてよ」 ふいに見た夜空 こんなにも遠くて 伸ばした手は空を切った 星に願う ASTRAEA 祈りの羽根 飛び立つ姿はどこまでも綺麗で 仰ぐことさえも許さない 声にならない 名を呼ぶことすら出来なかった僕に 消えない傷跡残して 還る場所へ ASTRAEA |
赤い棘要点をまとめると 「これじゃやっていけないよ」って事で 正直なとこ全部 嫌になっただけなんだ、って事で サヨナラって手を振るのは いつもこっちで 信用なんて 結局は独りよがり ここまで矛盾した挙げ句に 文句言っちゃって これ以上 踏み荒らさないで あれもこれも全てを欲しがって 本当の返事(こたえ)だけ置き去りになった 突き刺さる棘には 気付かないフリで 不条理な約束に見返りはない いつか払うツケは 安くなんてないはずさ 状況も知らないで 軽く言ってくれるなよ、って事で 究極のとこ全部 どうせ結果だけなんだ、って事で アナタが気にする数字は 気まぐれだね 頼る先にはいつまでも 餌はないよ 巻き込み事故は勘弁、と ニヤリ言っちゃって すでに前方不注意なんじゃない? 饒舌に放つのは言い訳か 身を守るためだけの 保険か 見栄か 突き刺さる棘には 気付かないままで 他人の痛みなんて 知るはずもない 誰もいなくなって 初めて気付く虚しさ なぜいつも言わないんだろう もうみんな解っているのに 裏切るのは つけ込むのは どんなときも 正しくなんてない事を あれもこれも全てを欲しがって 本当の返事(こたえ)だけ置き去りになった 突き刺さる棘には 気付かないフリで 不条理な約束に見返りはない いつか払うツケは 安くなんてないはずさ 踏みつけた赤い棘は 奥深く残るだろう | VALSHE | minato | G'n- | G'n- | 要点をまとめると 「これじゃやっていけないよ」って事で 正直なとこ全部 嫌になっただけなんだ、って事で サヨナラって手を振るのは いつもこっちで 信用なんて 結局は独りよがり ここまで矛盾した挙げ句に 文句言っちゃって これ以上 踏み荒らさないで あれもこれも全てを欲しがって 本当の返事(こたえ)だけ置き去りになった 突き刺さる棘には 気付かないフリで 不条理な約束に見返りはない いつか払うツケは 安くなんてないはずさ 状況も知らないで 軽く言ってくれるなよ、って事で 究極のとこ全部 どうせ結果だけなんだ、って事で アナタが気にする数字は 気まぐれだね 頼る先にはいつまでも 餌はないよ 巻き込み事故は勘弁、と ニヤリ言っちゃって すでに前方不注意なんじゃない? 饒舌に放つのは言い訳か 身を守るためだけの 保険か 見栄か 突き刺さる棘には 気付かないままで 他人の痛みなんて 知るはずもない 誰もいなくなって 初めて気付く虚しさ なぜいつも言わないんだろう もうみんな解っているのに 裏切るのは つけ込むのは どんなときも 正しくなんてない事を あれもこれも全てを欲しがって 本当の返事(こたえ)だけ置き去りになった 突き刺さる棘には 気付かないフリで 不条理な約束に見返りはない いつか払うツケは 安くなんてないはずさ 踏みつけた赤い棘は 奥深く残るだろう |