薮崎太郎編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
化け猫ビートみゆはんみゆはんみゆはんみゆはん薮崎太郎にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃ (人間よ、よう聞け) にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ (ワシらはめでたい者の象徴としても使われとる猫様やぞ?)  にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃ (それやのになんでこんなぞんざいな扱い受けないかんのや) にゃにゃーにゃにゃーにゃにゃーにゃにゃーにゃ (猫砂はもっと頻繁に入れかえーや。臭うんじゃ)  にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃ (あとたまにくれるお菓子、 ケチげにせんともっと大量によこせ) にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ (なんならあのカリカリまずいんじゃ)  にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃ (もっとバリエーション増やして買ってこいや) にゃにゃーにゃにゃにゃにゃにゃ (隣に置いとる犬の餌の方が美味いんじゃ。)  にゃーにゃーにゃーにゃー (あー、暇。めっちゃ暇。) にゃにゃにゃにゃにゃにゃ (オモチャぼろくそになっとるやんけ。 買い換えて来いよ…)  にゃーにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー (仕方なく紐で遊んびょったら怒られるし、 ほんまじょんならんわ)  にゃーにゃーにゃーにゃー (あの高級猫缶の味忘れられんなー。 うちは貧乏やけんなかなか買ってくれん)  にゃにゃにゃにゃにゃにゃ (しかもマグロ派やって言いよるのに、 なんでたまに買ってくる高級缶が鶏肉なんじゃ) にゃーにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー (猫には魚は日本の文化やろがい!)  にゃーにゃーにゃにゃ (シャキーン!) にゃーにゃーにゃにゃ (シャキーン!) にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー (シャシャシャキーン!)  ご主人様ありがとう 大好きでスリスリにゃー もうあなたがいないと 生きていけないにゃー  にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃ (人間よ、よう聞け) にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ (ワシらはめでたい者の象徴としても 使われとる猫様やぞ?)  にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃ (それやのになんでこんな ぞんざいな扱い受けないかんのや) にゃにゃーにゃにゃーにゃにゃーにゃにゃーにゃ (じゃれるとき顔近すぎるんや)  にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー (手で嫌やって言うとるやろ、察せ) にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ (そして気安く肉球触んな)  にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃ (このプニプニはお前らのために 存在しとるわけちゃう) にゃにゃーにゃにゃにゃにゃにゃ (大事な足の一部じゃい!!!!)  にゃーにゃーにゃーにゃー (あー、一緒におるチワワどっか行かんかな) にゃにゃにゃにゃにゃにゃ (あいつたまに急に噛みついてくるし) にゃーにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー (正直怖い)  にゃーにゃーにゃーにゃー (あー、外には出してくれんし、 いっつも窓から見よるだけや) にゃにゃにゃにゃにゃにゃ (脱走してぇなぁ… まあ、この家も居心地が悪いわけじゃないんやけどな) にゃーにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー (ただもっと部屋片付けてくれ、住む世界が狭すぎる)  にゃーにゃーにゃにゃ (シャキーン!) にゃーにゃーにゃにゃ (シャキーン!) にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー (シャシャシャキーン!)  ご主人様ありがとう 愛しくてゴロゴロにゃー 撫で撫でしてくれるの すごく気持ちいいにゃー  僕と出会ってくれてありがとうにゃ これからもずっと一緒にゃ どんな時も寄り添い歩いて行こう トイレまでも  ご主人様ありがとう 大好きでスリスリにゃー もうあなたがいないと 生きていけないにゃー  ご主人様ありがとう 愛しくてゴロゴロにゃー 撫で撫でしてくれるの すごく気持ちいいにゃー
ダサい人たちOnly this timeOnly this time焚吐焚吐薮崎太郎一歩進んでも どうせ一歩戻っても じっと固まっていようと汚れてしまう泥濘だ それでも君は何となく上手に生きていける君よりも ダサい君が好きなんだよ  悪びれもせず咲ける花でいてね、ねえ 君はひとつも間違っちゃいない  幼い誹謗を潜り抜けて 明けない夜に火を灯して 神様より敬うべき君の本音は何? どんな無謀な夢でも 笑わないから 笑わないから 笑わないから  羨ましい妬ましいと言えば 何となく負けた気になるから未だ言えないんだ それすら素直に言えない奴が呪いをかけるのか 「お前には才能がない」と  国道沿い影を落とす逆光 翻った外套 「翼みたい」とはしゃぐ君の笑顔 刹那、僕は星に願っていた 「君の吐く美しい嘘たちが本当になりますように」  幼い誹謗を潜り抜けて 明けない夜に火を灯して 神様より敬うべき君の本音は何? どんな無謀な夢でも 笑わないから 笑わないから 笑わないから  幼い誹謗を潜り抜けて 明けない夜に火を灯して 神様より敬うべき君の本音は何? 大丈夫 味方でいるから  さっさと手を振りほどいて 予測不能なフェイクかまして 下手くそでも構わない 分かってねぇな、お前ら ダサいままやり切るのが かっこいいんだよ かっこいいんだよ かっこいいんだよ
量産型ティーン焚吐焚吐焚吐焚吐薮崎太郎70億分の1を満たすのでやっとの僕らに 「特別な人間になりたい」なんて過ぎた願いかな “若輩たちよ…” 今日も説教臭いつぶやきが 大袈裟にバズって僕らの首を絞める  辛いと思う度 立ち止まる度 それを歌にする度 いちいち酷評して 別にお前の意見は訊いちゃいない 僕らの自尊心はタバコの吸い殻みたいに踏み付けられ 息も絶え絶え  「言葉にならない」と言葉にしちゃう僕ら テンプレート? 所詮替えが利く量産型 “ゆとり”に“反抗期” 変な名前付けて なあ大人たちよ こんなもんで縛って何が変わるっていうんだい  雪が降ったなら 「雪が降ったね」と言うだけ 結晶の数なんか数えない もし僕らが飛び降りたなら 「飛び降りたね」と 何の感慨もなくほざいて 適当な相槌で流して 明日には忘れるんだろ?  平凡な悩みで案の定挫ける僕ら テンプレート? 所詮どんぐりの背比べか 「出る杭は打て」と僕らの個性を殺したのはお前たちだ なのに何を勘違いしているんだい  「言葉にならない」と言葉にしちゃう僕ら テンプレート? 所詮替えが利く量産型 平凡な悩みで案の定挫ける僕ら テンプレート? 所詮ドングリの背比べか “ゆとり”に“反抗期” 変な名前付けて なあ大人たちよ こんなもんで縛って何が変わる  僕らが僕らで守っていかなきゃ 「僕らはみんな特別だ」って証明していかなきゃ この命は この心は僕らだけのものだ 誰にも語らせんな  なあ大人たちよ 自分を愛すだけで何を躊躇っているんだい
神風エクスプレスGOLD LYLIC焚吐×みやかわくんGOLD LYLIC焚吐×みやかわくん焚吐焚吐、みやかわくん薮崎太郎ああ 霞の中伸ばした腕が少し震えている 海岸線午前四時 ああ 不安と高揚感 一緒くたにして 波は揺らめいていた  未来はそう 封を切る前の前 出来上がってさえいない原材料 「まだまだ足掻ける ここから駆けるんだ」って 君の 君の一声で全て始まる  一二の三で飛んでいこう 目は閉じていて構わない 熱を帯びる夢 瞼の裏で もうずっと思い描いてきたエクスプレス とうとう発進です  ああ 明けた空が誘っている 白いアーチを成して 僕らを待ち構える 「その期待こそが足枷なんだ どうか放っといてくれよ」  いつだってそう 忙しい生き物だ 頼まれちゃいないのに今日だって 何十回目かの 愛や夢に四苦八苦 正直 うんざりすることもあるけれど  地平の向こう 一心に目を凝らすのも無駄ではない 高らかに歌え 僕らが明日を見ていた丁度そのとき 明日の方も僕らを見ていた  願いだって未来だって 僕らはむしろ曖昧な方が良い 飛び方もなんとなくで良い きっと きっと そっちの方が長く飛べるや  一二の三で合図して 目は閉じていて構わない 熱を帯びる夢 あらゆる闇を消し去るような神風エクスプレス とうとう発進です
Chain SmokeVALSHEVALSHEdoriko薮崎太郎薮崎太郎ようこそ 今日はあなたと一つになりましょう 興味もないけど 難しい言葉で昂ぶる まあまあいい子ね きっと先生なら褒めてくれるでしょう  蟻もひくほど 歌えない虫 分かった顔で見下ろして嬲って自分慰める  さあさあ手を取りなさい あなたに見せましょう そこに溢れてる 愛も価値も 自尊馬鹿の戯事 尻尾はふりふり 血反吐吐いて 成り果てたのは 歪さだけ右に倣えが上手な XXXX  「足並み乱さず生きていけるのが大人」 それって上に立つ人にだけ都合のいい台詞でしょ  清く正しく素敵なあなた(笑) なのに? だから? 報われないって愚痴ばかり溢すの  命を燃やして 煙吐いて 大したことせず生きてるけど どうにもこうにもシ・ア・ワ・セ あなたはやたらと「大義」なんておかしい言葉が好きなのに やってることは小さい XXXX  お空は回るよ あなたなど知らず お空は回るよ 私も知らずに ちょっぴり悲しくもある ちょっぴり優しくもある そんな距離感みたいな心は無責任でしょうか  認めてほしい? 讃えてほしい? 違うね ママに甘えたいだけなんでしょ 「頑張りまちたね~」  さあさあ手を取りなさい 目を逸らさないで ここに転がってる 良しも悪しも全て恥じない生き様 胸に溜まる息を吐いて 自分の声で話してみて ああ 今 聞こえたあなたの XXXX
君がいいんです焚吐焚吐焚吐薮崎太郎薮崎太郎辛いなら「辛い」と言う 辛抱ない僕ならきっと 「好き」という言葉も 簡単に言えるはずだった 逃した魚は 悠々と街を泳いだ 君への気持ちは 胸の奥深く仕舞った  溢れる涙 この先の教訓になり得るほどに染み渡るね 君に見せようと買ったこのシャツで 新しい春を待って 諦めるか 忘れるか んなわけない  どんな闇だって 一息で吹いて消してしまうような その声で 僕の名前を呼んで欲しいんです 水だって油だって ああして認め合えれば 悪かないね そう教えてくれたのは君なんです  立ち止まる理由なら 星の数ほどあるけど 進むべき理由は それの倍あるはずなんだ 仄暗いメロディライン 置いといて街へ出ようか いつもとは違うだろう バス停も駅の雑踏も  あの日の笑顔 心の標識になり得るほどに輝いている そう ちゃんと両の目をじっと見据えて 照れないで向かい合って ○か×か のるかそるか 言うしかない  どんな過去だって 君と出会うまでの道になったんなら 愛しくて 僕は初めて僕を許せて 何百年かけて伝えてみたって 足りやしないけど ありがとうね 少しでも支えになりゃ幸いです  ひとつふたつ蓋をしていた想いが 口をついて出ていく 本当は隣に立っていたいんです 遠くからじゃダメになったんです 君はひとりだけしかいないんです 代わりもいない  どんな闇だって 一息で吹いて消してしまうような その声で 僕の名前を呼んで欲しいんです 喜怒だって哀楽だって ああして分かち合うなら 君がいいんです もう君の他には何もいらないです
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