声まだ聞こえますか 育んだ愛が確かに呼吸している 複雑な重荷抱えて 形は歪んでしまったけど 「でも幸せだよ」 強がりでも良い 耳を包む温もり 君の声 優しい声 また僕は救われる 壊れたストーブの 匂いしか無い部屋で 僕らをたった一枚の毛布で温めて ただ何度も僕を抱いて 目をつぶって君が笑うだけ 前に進むわけじゃなくて 「それで良い」って心の声が言う もう少し「今」が続けば良い もう何も言えない 背負うものが ほら お互いよく見える 君の声 愛しい声 それだけで生きられる 長いマフラーに隠れながら街を歩いても ずっと背中の痛みは消えない 「何も望まないから」って 目をつぶって君が笑うから 後ろめたさでつっかえた喉が ちょっと楽になるんだよ もう少し「今」を続けたい ただ何度も僕の声で 目をつぶって君が笑うなら 前に進むわけじゃなくて 「それで良い」って確かめ合えたら もう少し「今」は続くだろう 探していた「声」が見つかるだろう | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | まだ聞こえますか 育んだ愛が確かに呼吸している 複雑な重荷抱えて 形は歪んでしまったけど 「でも幸せだよ」 強がりでも良い 耳を包む温もり 君の声 優しい声 また僕は救われる 壊れたストーブの 匂いしか無い部屋で 僕らをたった一枚の毛布で温めて ただ何度も僕を抱いて 目をつぶって君が笑うだけ 前に進むわけじゃなくて 「それで良い」って心の声が言う もう少し「今」が続けば良い もう何も言えない 背負うものが ほら お互いよく見える 君の声 愛しい声 それだけで生きられる 長いマフラーに隠れながら街を歩いても ずっと背中の痛みは消えない 「何も望まないから」って 目をつぶって君が笑うから 後ろめたさでつっかえた喉が ちょっと楽になるんだよ もう少し「今」を続けたい ただ何度も僕の声で 目をつぶって君が笑うなら 前に進むわけじゃなくて 「それで良い」って確かめ合えたら もう少し「今」は続くだろう 探していた「声」が見つかるだろう |
ライナーノート朝方まで仕事で疲れ果ててるけど 電車はもう走ってる タクシーは我慢しよう 吊革握りしめて眠る戦士を見たら 座れないイライラも 少しだけ和んだ いつかこの夢を叶えよう 軽い気持ちで何の気無しに集まって 誓ってはみたが 何処を走っているかも 僕の本当の正体も わかんないよ 「愛」って何だ 「自由」とは何だ なんてね 悩んで見えるかい all right 心配しないで 辛いけど実りある旅 きっとそう 根拠は無いけど テーブルに並んでる“チャンス”のフルコース 「どれからでもご自由にお召し上がり下さい」 こんな時はどれから手を着けたら良いんだろう 逆に僕を縛ってる「自由」と云う二文字 無い知恵を絞って考える 答えは出ない 優秀なコーディネーターを誰か紹介して 今日は何処まで来たんだ ゴールはどれくらい先だろう いつになく後ろ向きな僕に気が付いた こんな時の薬には 信じ抜き勝ち進む 高校球児のあの勇姿が良い それでまた勇気を補給しよう 夏休み 冬休み イヤな宿題 始業式三日前に慌ててやったっけ ああこの世界にも宿題 が有ればなぁ 楽な方へ楽な方へとなびく頭 まずいと気付いたなら 今すぐ取り掛かれ ヤレ 愛と自由の谷から 何度も這い上がって来ただろう? 顔を上げろ 涙なんて百年早いさ Fight! まだ諦めんな 僕らの音種を蒔いて 光を探して行く旅 迷わずに信じていれば良い 先は長いけど輝く未来への道 | TRIPLANE | Hyoue Ebata | Hyoue Ebata | TRIPLANE・Hiroaki Yokoyama | 朝方まで仕事で疲れ果ててるけど 電車はもう走ってる タクシーは我慢しよう 吊革握りしめて眠る戦士を見たら 座れないイライラも 少しだけ和んだ いつかこの夢を叶えよう 軽い気持ちで何の気無しに集まって 誓ってはみたが 何処を走っているかも 僕の本当の正体も わかんないよ 「愛」って何だ 「自由」とは何だ なんてね 悩んで見えるかい all right 心配しないで 辛いけど実りある旅 きっとそう 根拠は無いけど テーブルに並んでる“チャンス”のフルコース 「どれからでもご自由にお召し上がり下さい」 こんな時はどれから手を着けたら良いんだろう 逆に僕を縛ってる「自由」と云う二文字 無い知恵を絞って考える 答えは出ない 優秀なコーディネーターを誰か紹介して 今日は何処まで来たんだ ゴールはどれくらい先だろう いつになく後ろ向きな僕に気が付いた こんな時の薬には 信じ抜き勝ち進む 高校球児のあの勇姿が良い それでまた勇気を補給しよう 夏休み 冬休み イヤな宿題 始業式三日前に慌ててやったっけ ああこの世界にも宿題 が有ればなぁ 楽な方へ楽な方へとなびく頭 まずいと気付いたなら 今すぐ取り掛かれ ヤレ 愛と自由の谷から 何度も這い上がって来ただろう? 顔を上げろ 涙なんて百年早いさ Fight! まだ諦めんな 僕らの音種を蒔いて 光を探して行く旅 迷わずに信じていれば良い 先は長いけど輝く未来への道 |
陽だまりのように10年近く前のページ セピア色の世界に まだあどけない笑顔のままで僕は立っている そう言えば気象予報士みたいに未来を描いてみたり うねる社会には目もくれずにただ毎日を過ごした 移ろう季節のように様変わりする街で 過去の回想に耽ったり 懐古主義みたいなフレーズ そんな僕にいつだって笑顔をくれるのはあなた 優しい陽だまりのように僕を包む まるでゆりかごみたいに穏やかなブランコに乗って この世界の反射鏡(うつし)となる水溜りを裸足で蹴った やり場のない想いの吹き溜まり抱えて 佇む現在(いま)がこんなに狂おしくも歪んだフレーム そんな僕にいつだって笑顔をくれるのはあなた 優しい陽だまりのように僕を包む 行き場の無くなった吹き溜まり抱えて すがるように 陽だまりに手を触れるたびに 生き返れるんだ またそして長い旅路を行くのさ 10年近く後のページ オレンジ色に染まったあの陽だまりが きっと僕を取り巻いてくれてる この先も僕に笑顔をくれるのはあなただけ 優しい陽だまりのように いつも 苦しみ 悲しみ 痛みを解いてくれるんだよ 微かな光 僕はいつだってstay そして いつかきっとyes 果てしない未来へ | TRIPLANE | Hyoue Ebata | Hyoue Ebata | TRIPLANE・Hiroaki Yokoyama | 10年近く前のページ セピア色の世界に まだあどけない笑顔のままで僕は立っている そう言えば気象予報士みたいに未来を描いてみたり うねる社会には目もくれずにただ毎日を過ごした 移ろう季節のように様変わりする街で 過去の回想に耽ったり 懐古主義みたいなフレーズ そんな僕にいつだって笑顔をくれるのはあなた 優しい陽だまりのように僕を包む まるでゆりかごみたいに穏やかなブランコに乗って この世界の反射鏡(うつし)となる水溜りを裸足で蹴った やり場のない想いの吹き溜まり抱えて 佇む現在(いま)がこんなに狂おしくも歪んだフレーム そんな僕にいつだって笑顔をくれるのはあなた 優しい陽だまりのように僕を包む 行き場の無くなった吹き溜まり抱えて すがるように 陽だまりに手を触れるたびに 生き返れるんだ またそして長い旅路を行くのさ 10年近く後のページ オレンジ色に染まったあの陽だまりが きっと僕を取り巻いてくれてる この先も僕に笑顔をくれるのはあなただけ 優しい陽だまりのように いつも 苦しみ 悲しみ 痛みを解いてくれるんだよ 微かな光 僕はいつだってstay そして いつかきっとyes 果てしない未来へ |
I am言いたい事など引き出しに仕舞って 場を繕うために 相槌を打っておく それのせいかな?最近頭痛がなついてくる 外っ面は営業スマイルでも無表情の日常 散々飲んで潰れた後 君に電話してグチるのさ 「どいつもこいつもバカだらけ」って 自分を棚に上げて 挙げ句の果てにすがりつくのさ 「こんな僕だけど捨てないでね」って はぁ…今年で何歳(いくつ)になるんだっけ? 情けねえ ワイドショーを賑わす目を疑うトピック はらわたを煮えくり返す怒りが込み上げる でもメロンパンとオムライスとグラタンが大好物の僕が 社会風刺をしてみても「暖簾に腕押し」でしょう ややこしくなると逃げ出して 面倒くさいと見ない振り 見せ掛けで正義を装っている 中身の無いデクノボウ そんな僕だけど君はいつも 「愛しいよ」って微笑んでくれるから あぁ 心の奥はいつだって温かい 見えない誰かに後ろ指を指されて 冷え切った銃口がこの喉に突き立てられる そんな恐怖の毎日が 雲がかった毎日が そこら辺に潜んでる 不気味に手招きして揺れる 何千万の方位磁石が僕に背を向ける日が来ても 君だけは逃げて行かないって そう信じても良いかい? 何万回抱き合っても欲張りな僕には足りないんだよ あぁ… I'm in love, I'm in love もう放さないよ 間違いはないから あぁ… そんな想いで君を包み込んでいこう | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | 笹路正徳・TRIPLANE | 言いたい事など引き出しに仕舞って 場を繕うために 相槌を打っておく それのせいかな?最近頭痛がなついてくる 外っ面は営業スマイルでも無表情の日常 散々飲んで潰れた後 君に電話してグチるのさ 「どいつもこいつもバカだらけ」って 自分を棚に上げて 挙げ句の果てにすがりつくのさ 「こんな僕だけど捨てないでね」って はぁ…今年で何歳(いくつ)になるんだっけ? 情けねえ ワイドショーを賑わす目を疑うトピック はらわたを煮えくり返す怒りが込み上げる でもメロンパンとオムライスとグラタンが大好物の僕が 社会風刺をしてみても「暖簾に腕押し」でしょう ややこしくなると逃げ出して 面倒くさいと見ない振り 見せ掛けで正義を装っている 中身の無いデクノボウ そんな僕だけど君はいつも 「愛しいよ」って微笑んでくれるから あぁ 心の奥はいつだって温かい 見えない誰かに後ろ指を指されて 冷え切った銃口がこの喉に突き立てられる そんな恐怖の毎日が 雲がかった毎日が そこら辺に潜んでる 不気味に手招きして揺れる 何千万の方位磁石が僕に背を向ける日が来ても 君だけは逃げて行かないって そう信じても良いかい? 何万回抱き合っても欲張りな僕には足りないんだよ あぁ… I'm in love, I'm in love もう放さないよ 間違いはないから あぁ… そんな想いで君を包み込んでいこう |
初めてのクリスマス暖かくて乾いてる部屋と 慣れてないキャンドルの灯が 不思議な世界を創り出して ついさっきまで繋いでいた手も 何となく照れちゃって もう元には戻せないんだ 窓の外は雪が降って 「出来過ぎだね」ってはにかむ君 初めてのクリスマスを その笑顔が彩って行く 今日なら君との距離が縮まりそうで 想いは壊れる手前まで膨らんでるから 明日はきっと元に戻るんだろう 刻む音もリアルに 生々しい時の流れ 何かを待つ お互いを 静寂がより煽ってる 鼓動にも手が届きそうな 君の肩を抱き寄せるんだ 柔らかな温もり 震えてる手で確かめて いつまでも消えない 大切な日になりそうだね こんなに君との距離が縮まるなんて いつまでも消えない 大切な日になるだろう 今日なら言えるさ 恥ずかしいどんな言葉も いつまでも僕らの 大切な日にしたいから | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | 暖かくて乾いてる部屋と 慣れてないキャンドルの灯が 不思議な世界を創り出して ついさっきまで繋いでいた手も 何となく照れちゃって もう元には戻せないんだ 窓の外は雪が降って 「出来過ぎだね」ってはにかむ君 初めてのクリスマスを その笑顔が彩って行く 今日なら君との距離が縮まりそうで 想いは壊れる手前まで膨らんでるから 明日はきっと元に戻るんだろう 刻む音もリアルに 生々しい時の流れ 何かを待つ お互いを 静寂がより煽ってる 鼓動にも手が届きそうな 君の肩を抱き寄せるんだ 柔らかな温もり 震えてる手で確かめて いつまでも消えない 大切な日になりそうだね こんなに君との距離が縮まるなんて いつまでも消えない 大切な日になるだろう 今日なら言えるさ 恥ずかしいどんな言葉も いつまでも僕らの 大切な日にしたいから |
麦色君の居ない景色に酔い痴れては 鈍色のビー玉を放り投げて 黄金色に映えている麦秋の空に 温もり無き安堵と 嘘の清々しさを 口笛か何かで吹き飛ばした にわか雨が去ったら 胸に空っ風が吹いて 何もかも消えていたよ もう僕でも君でもない オンボロのスタジオで 手垢まみれのギターを撫でながら 麦色の抜け殻を胸に閉じ込めて 薄暮れのバスを待つ君の影 蛙の鳴き音で呼び覚まして 緑薫る空虚な風の往来に 繋いだ手の かすかな記憶が滲んでた 少しまどろんでいた 「さよなら」とだけ告げて 泣き終えた後 ショートケーキを残さずに食べていた そんな君が好きでした 懐かしいあの店もこないだシャッターを下ろした また一つ 消えてゆく 麦色の壁の向こうへ もう何年振りだろう キツい煙草に火を点けて 麦色の蜃気楼 君と過ごした夏の日 にわか雨みたいだね 僕を濡らして去って行った アリガトウ アリガトウ ひび割れた麦色のメロディー奏でて | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | 君の居ない景色に酔い痴れては 鈍色のビー玉を放り投げて 黄金色に映えている麦秋の空に 温もり無き安堵と 嘘の清々しさを 口笛か何かで吹き飛ばした にわか雨が去ったら 胸に空っ風が吹いて 何もかも消えていたよ もう僕でも君でもない オンボロのスタジオで 手垢まみれのギターを撫でながら 麦色の抜け殻を胸に閉じ込めて 薄暮れのバスを待つ君の影 蛙の鳴き音で呼び覚まして 緑薫る空虚な風の往来に 繋いだ手の かすかな記憶が滲んでた 少しまどろんでいた 「さよなら」とだけ告げて 泣き終えた後 ショートケーキを残さずに食べていた そんな君が好きでした 懐かしいあの店もこないだシャッターを下ろした また一つ 消えてゆく 麦色の壁の向こうへ もう何年振りだろう キツい煙草に火を点けて 麦色の蜃気楼 君と過ごした夏の日 にわか雨みたいだね 僕を濡らして去って行った アリガトウ アリガトウ ひび割れた麦色のメロディー奏でて |
Resetちょっとした事で言い合っている近頃の僕等 これってもしかして倦怠期? ふとした仕草や物腰に腹を立てるけど 自分も嫌になってきた 「ずっと笑って暮らそう」って 出会いたての頃は口癖だったな あの頃に戻れないもんかな ありったけのズルさを感情に委せて ムキ出しにした その結果 今の僕等が居るんだろう クラクションを一つ片手で押すように 君への想いをリセットして眠りにつこう それだけでも明日からまた笑えるさ 街で見かけるどんな人でも 君と比べたらかすんで見えていたあの頃 だけど今では青年誌のグラビアアイドルに 目を奪われている いつからかフィルターの向こう側へ 君を追いやっていて 輝きでさえも かすんでゆくように見えたんだな ありふれた言葉を単調に並べた ムキ出しのこの気持ちが 実は最大のヒントで クラクションが一つ頭で鳴るように聞こえたなら リセットしたいこの気持ちをメモリーカードにセーブしよう 僕なんかじゃ君に何もしてやれずに ただこの何小節かのラブソングを 恥じらいもせず 偽りじゃなく 君の側で歌えるだけ ありったけの言葉を適当に並べた ムキ出しのこのメロディーが 実は最高のイメージで クラクションがもう聞こえはしないように 君と抱き合ってリセットしたこの気持ちは メモリーに入りきらない 恥じらいもなく偽りもない これからは もう休む事なく笑えるよ | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | ちょっとした事で言い合っている近頃の僕等 これってもしかして倦怠期? ふとした仕草や物腰に腹を立てるけど 自分も嫌になってきた 「ずっと笑って暮らそう」って 出会いたての頃は口癖だったな あの頃に戻れないもんかな ありったけのズルさを感情に委せて ムキ出しにした その結果 今の僕等が居るんだろう クラクションを一つ片手で押すように 君への想いをリセットして眠りにつこう それだけでも明日からまた笑えるさ 街で見かけるどんな人でも 君と比べたらかすんで見えていたあの頃 だけど今では青年誌のグラビアアイドルに 目を奪われている いつからかフィルターの向こう側へ 君を追いやっていて 輝きでさえも かすんでゆくように見えたんだな ありふれた言葉を単調に並べた ムキ出しのこの気持ちが 実は最大のヒントで クラクションが一つ頭で鳴るように聞こえたなら リセットしたいこの気持ちをメモリーカードにセーブしよう 僕なんかじゃ君に何もしてやれずに ただこの何小節かのラブソングを 恥じらいもせず 偽りじゃなく 君の側で歌えるだけ ありったけの言葉を適当に並べた ムキ出しのこのメロディーが 実は最高のイメージで クラクションがもう聞こえはしないように 君と抱き合ってリセットしたこの気持ちは メモリーに入りきらない 恥じらいもなく偽りもない これからは もう休む事なく笑えるよ |
Cheers To Us feat.ダニエル・パウター & 常田真太郎(スキマスイッチ)イメージとはまた裏腹 上手く行かずに苛々 サディスティックに掴んだ胸ぐら 相手は自分と気付いた次第だ Don't give up, don't give in 何もかも予定と違うけど Don't give up, don't give in それすらも受け入れて 乾杯しようよ raise your glass 明日の糧にさ 今日の報いにさ 声が嗄れるまで 全ての日々を讃えるように raise your glass cheers to us one thing that I've always known when I feel I'm lonely I'm not alone It's what you give not what you take it's how you learn to laugh at your mistakes don't give up don't give in everyday's a chance to start again don't give up don't give in cause it's a place we've all been so raise a glass to all the days you lost you know that times get hard you know that times gt rough but when the day is done you never really messed up so here's to all the days raise a glass 空を切るプラス思考 まして 理想や建前に 振り回され このまま老いて行くのか “Boy, you're gonna carry that weigh” なんて偉人は宣った それ含めて「僕」なんだって云うなら someday 笑える日まで 乾杯しようよ raise your glass 明日の糧にさ 今日の報いにさ 声が嗄れるまで 全ての日々を讃えるように cheers to us 乾杯しようよ raise your glass 僕らの為にさ 君の為にさ 夜が明けるまで 全ての日々を讃えるように raise your glass cheers to us | TRIPLANE | Hyoue Ebata・Daniel Powter | Hyoue Ebata | | イメージとはまた裏腹 上手く行かずに苛々 サディスティックに掴んだ胸ぐら 相手は自分と気付いた次第だ Don't give up, don't give in 何もかも予定と違うけど Don't give up, don't give in それすらも受け入れて 乾杯しようよ raise your glass 明日の糧にさ 今日の報いにさ 声が嗄れるまで 全ての日々を讃えるように raise your glass cheers to us one thing that I've always known when I feel I'm lonely I'm not alone It's what you give not what you take it's how you learn to laugh at your mistakes don't give up don't give in everyday's a chance to start again don't give up don't give in cause it's a place we've all been so raise a glass to all the days you lost you know that times get hard you know that times gt rough but when the day is done you never really messed up so here's to all the days raise a glass 空を切るプラス思考 まして 理想や建前に 振り回され このまま老いて行くのか “Boy, you're gonna carry that weigh” なんて偉人は宣った それ含めて「僕」なんだって云うなら someday 笑える日まで 乾杯しようよ raise your glass 明日の糧にさ 今日の報いにさ 声が嗄れるまで 全ての日々を讃えるように cheers to us 乾杯しようよ raise your glass 僕らの為にさ 君の為にさ 夜が明けるまで 全ての日々を讃えるように raise your glass cheers to us |
パノラマセカイこないだ飽きたからヤメたんだ 味のしなくなった恋愛ゲーム それなのにまた「君が欲しい」って 汚れた胸がさえずってみせた マイナスの風が吹いて さながら「頭を冷やせ」と言わんばかり 星空の下 雪の中 僕は立ち往生 まるで時間が止まったみたいな 白い世界 このパノラマを 君に見せたい 君にあげたい 僕が知ってる総て そして まだ誰も見ていない 隠れたシーンがあるはずだって 胸を躍らし 手を取り合い 探しに行こう 後味の悪さにもう懲りて 足を洗ったはずの恋愛チャージ それなのにまだまだ君が欲しい 注射器片手に はいずり回る うなされて目が覚めて 頭掻きむしり 鏡に「何故だ?」と問う でも意外と嫌じゃなく この病は末期症状 まぐれみたいな事を繰り返して 引き当てて選んだドラマを 君と見ていたい ずっと見ていたい 僕の息が絶えるまで そして まだ誰も見ていない 感動シーンが待つはずだって 泣く準備して ハンカチ持って 探しに行こう 君に出逢って変わったみたいさ 無地の世界 このパノラマを 君にあげたい 僕の360°全て そして まだ誰も見ていない 隠れたシーンがあるはずだって 心弾まし 手を取り合って 探しに行こう | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | こないだ飽きたからヤメたんだ 味のしなくなった恋愛ゲーム それなのにまた「君が欲しい」って 汚れた胸がさえずってみせた マイナスの風が吹いて さながら「頭を冷やせ」と言わんばかり 星空の下 雪の中 僕は立ち往生 まるで時間が止まったみたいな 白い世界 このパノラマを 君に見せたい 君にあげたい 僕が知ってる総て そして まだ誰も見ていない 隠れたシーンがあるはずだって 胸を躍らし 手を取り合い 探しに行こう 後味の悪さにもう懲りて 足を洗ったはずの恋愛チャージ それなのにまだまだ君が欲しい 注射器片手に はいずり回る うなされて目が覚めて 頭掻きむしり 鏡に「何故だ?」と問う でも意外と嫌じゃなく この病は末期症状 まぐれみたいな事を繰り返して 引き当てて選んだドラマを 君と見ていたい ずっと見ていたい 僕の息が絶えるまで そして まだ誰も見ていない 感動シーンが待つはずだって 泣く準備して ハンカチ持って 探しに行こう 君に出逢って変わったみたいさ 無地の世界 このパノラマを 君にあげたい 僕の360°全て そして まだ誰も見ていない 隠れたシーンがあるはずだって 心弾まし 手を取り合って 探しに行こう |
秋晴れの空の下で冷たいガラス戸を飛び越えて 朝陽がせわしなく揺れて 「昼過ぎまで寝よう」って 目論見は早くも崩れる 起こされた僕はボサボサ頭のまま 外に飛び出して 「ジョギングでもしよう」って 靴紐をきつく結んだ 寝不足なのに 今日は気分が良い 背伸びして手を広げて深呼吸しよう 乾燥している空を見ていたら 泣いた君を思い出したよ “さようなら”の日と似ているから 胸の糸がほつれそうだよ 名も無い通り沿いを 赤い鼻して走り続けながら 埋めていたはずの思い出を またほじくり返している 腰を曲げた老婆が 固い土の上で落ち葉を掃いて 顔見知りでもない僕を見て ちょっと微笑んだ いつもくれていた 小さい温もり これからはちゃんと独りで探して行くから 追い風に背中押されて 君の名前を呼んでみたんだよ 甦る全てのシーンを 塗り潰すように繰り返す さようなら… 「逢いたいよ」「大好きだよ」 そう呼び合えた僕らは居ない 秋晴れの空の下で 最後に抱き締めるように さようなら | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | 冷たいガラス戸を飛び越えて 朝陽がせわしなく揺れて 「昼過ぎまで寝よう」って 目論見は早くも崩れる 起こされた僕はボサボサ頭のまま 外に飛び出して 「ジョギングでもしよう」って 靴紐をきつく結んだ 寝不足なのに 今日は気分が良い 背伸びして手を広げて深呼吸しよう 乾燥している空を見ていたら 泣いた君を思い出したよ “さようなら”の日と似ているから 胸の糸がほつれそうだよ 名も無い通り沿いを 赤い鼻して走り続けながら 埋めていたはずの思い出を またほじくり返している 腰を曲げた老婆が 固い土の上で落ち葉を掃いて 顔見知りでもない僕を見て ちょっと微笑んだ いつもくれていた 小さい温もり これからはちゃんと独りで探して行くから 追い風に背中押されて 君の名前を呼んでみたんだよ 甦る全てのシーンを 塗り潰すように繰り返す さようなら… 「逢いたいよ」「大好きだよ」 そう呼び合えた僕らは居ない 秋晴れの空の下で 最後に抱き締めるように さようなら |
Darlingまだアルコールは残ってる でもストレスはちょっと消えてる 単純なもんだ 所詮「人間」なんてのは まるで蜘蛛の巣を這うような 綱渡りの仕事にくたびれて 次の休み また実家に帰ろうと思います 阿呆だ屑だと罵られたって 性懲りもなく また命削って 時代に足跡を刻みたくて 倒れそうになって駆け抜ける日々も 隣に君が居てくれるから何とかなっている 照れを押し遣って 柄にもない言葉を飛ばしてみるよ 「ありがとう」 いま 心に届け まどろみの昼下がりに 窓風が僕を泳いでく 束の間の幸せに触れている デジタルチャンネルを転がして 映る画でまた現実を知って 明日開くドアの向こうはどんな世界かな 喜びだけじゃなく 悲しみだって 二人手を取り合い 互いに分け合って 未来に期待して歩いてこう 挫けそうになって 俯くような日々も 隣に君が居てくれるからこんなに笑える 照れを押し遣って 柄にもない言葉を飛ばしてみるよ 「ありがとう」から始まるこのメッセージ 全てが嫌になって 投げ出しそうな日々も 隣に君が居てくれるから 辛うじて走っている 照れを押し遣って 柄にもない言葉を飛ばしてみるよ 「ありがとう」 いま 心に届け | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | まだアルコールは残ってる でもストレスはちょっと消えてる 単純なもんだ 所詮「人間」なんてのは まるで蜘蛛の巣を這うような 綱渡りの仕事にくたびれて 次の休み また実家に帰ろうと思います 阿呆だ屑だと罵られたって 性懲りもなく また命削って 時代に足跡を刻みたくて 倒れそうになって駆け抜ける日々も 隣に君が居てくれるから何とかなっている 照れを押し遣って 柄にもない言葉を飛ばしてみるよ 「ありがとう」 いま 心に届け まどろみの昼下がりに 窓風が僕を泳いでく 束の間の幸せに触れている デジタルチャンネルを転がして 映る画でまた現実を知って 明日開くドアの向こうはどんな世界かな 喜びだけじゃなく 悲しみだって 二人手を取り合い 互いに分け合って 未来に期待して歩いてこう 挫けそうになって 俯くような日々も 隣に君が居てくれるからこんなに笑える 照れを押し遣って 柄にもない言葉を飛ばしてみるよ 「ありがとう」から始まるこのメッセージ 全てが嫌になって 投げ出しそうな日々も 隣に君が居てくれるから 辛うじて走っている 照れを押し遣って 柄にもない言葉を飛ばしてみるよ 「ありがとう」 いま 心に届け |
明日晴れたら何処かにある筈の 君と過ごした時間を 引き出しもポケットも 探したけど見当たらない 今もまだ忘れてない 君と見たあの夢 この胸に 明日晴れるかな 明日晴れるかな 明日晴れたら 言えるかな 逢いたいよ… この願いは届かずに またきっと明日も雨降り 懐かしさが込み上げ涙で滲むあの街 わだかまりもいざこざも それなりにはあったけれど 今はただ愛しくて 胸を締め付けては放さない 明日晴れるかな 明日晴れるかな 明日晴れたら 言えるかな 逢いたいよ… この願いを届けなきゃ また曇り空は晴れない 明日晴れるかな 明日晴れるかな 明日晴れたら 言えるかな 逢いたいよ… この願いが届くなら ほらきっと明日は晴れ空 僕の心も晴れるさ | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | 笹路正徳 | 何処かにある筈の 君と過ごした時間を 引き出しもポケットも 探したけど見当たらない 今もまだ忘れてない 君と見たあの夢 この胸に 明日晴れるかな 明日晴れるかな 明日晴れたら 言えるかな 逢いたいよ… この願いは届かずに またきっと明日も雨降り 懐かしさが込み上げ涙で滲むあの街 わだかまりもいざこざも それなりにはあったけれど 今はただ愛しくて 胸を締め付けては放さない 明日晴れるかな 明日晴れるかな 明日晴れたら 言えるかな 逢いたいよ… この願いを届けなきゃ また曇り空は晴れない 明日晴れるかな 明日晴れるかな 明日晴れたら 言えるかな 逢いたいよ… この願いが届くなら ほらきっと明日は晴れ空 僕の心も晴れるさ |
君に咲く歌君と出逢った事が こんなにも素晴らしく 掛け替えのないものになるとは 思いもしなかった 僕らの選んだ道に これから辛い事もあるだろう だけど二度と手を放さない いつまでも ただ毎日が同じで 君と笑って居られたなら そんな想いを 形にしてみよう 今のこの僕なりに 昨日息絶えた光 今日灯った命 喜びと悲しみは きっと 繰り返すものなんだろう そんな限られた「時」を 大切なものだけに傾けて 暮らして行くのは 実際 簡単じゃなくて 僕の手を握り締めて 祈るように眠る君に これからの暮らしの中で 何をしてやれるだろう いつまでも変わらないで 君だけを想うから そんな気持ちを形にして行くよ ずっとこの僕なりに 僕が続く限り | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | 君と出逢った事が こんなにも素晴らしく 掛け替えのないものになるとは 思いもしなかった 僕らの選んだ道に これから辛い事もあるだろう だけど二度と手を放さない いつまでも ただ毎日が同じで 君と笑って居られたなら そんな想いを 形にしてみよう 今のこの僕なりに 昨日息絶えた光 今日灯った命 喜びと悲しみは きっと 繰り返すものなんだろう そんな限られた「時」を 大切なものだけに傾けて 暮らして行くのは 実際 簡単じゃなくて 僕の手を握り締めて 祈るように眠る君に これからの暮らしの中で 何をしてやれるだろう いつまでも変わらないで 君だけを想うから そんな気持ちを形にして行くよ ずっとこの僕なりに 僕が続く限り |
オレンジ昼下がりの街でさよならの手を振る 今 電車は何処まで君を運んだかって思ってた 口の中で混ざってる キャラメルマキアートと 君が飲んでたストロベリーの刺激に 胸がまた音を立てるのさ いつに無く 寂しげに手を振ってた 君の背中がやけに愛しくて 不安定に揺らいでる僕らの風船を オレンジ色に染まる空に向けて放つよ 想い描いた通りに未来が回るはずもないから 今 二人はほんのちょっとだけ 夢を見てるのかな 突然の雨に気付かせられる 君と居れば 僕を取り巻く 何気ないものさえ不思議と輝くのさ 知ってた でも知らんぷりをしていた 受け入れるのが何だか恐くて 12ピースのパズルを何度も並べ替えて オレンジ色に香る君に向けて奏でよう ファイナライズ出来てない僕らは 迷いの分だけ また 不確かな 「愛情」なんて謂うものにすがるのかな さぁ願いを込めた僕らの風船を オレンジ色に染まる空に向けて放つよ 想い描く夢の結末を二人は知ってるけど 逢う度に強くなる想いが 前を向かせるのさ 頼りのない でも確かな絆で 明日へと踏み出すのさ | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | 昼下がりの街でさよならの手を振る 今 電車は何処まで君を運んだかって思ってた 口の中で混ざってる キャラメルマキアートと 君が飲んでたストロベリーの刺激に 胸がまた音を立てるのさ いつに無く 寂しげに手を振ってた 君の背中がやけに愛しくて 不安定に揺らいでる僕らの風船を オレンジ色に染まる空に向けて放つよ 想い描いた通りに未来が回るはずもないから 今 二人はほんのちょっとだけ 夢を見てるのかな 突然の雨に気付かせられる 君と居れば 僕を取り巻く 何気ないものさえ不思議と輝くのさ 知ってた でも知らんぷりをしていた 受け入れるのが何だか恐くて 12ピースのパズルを何度も並べ替えて オレンジ色に香る君に向けて奏でよう ファイナライズ出来てない僕らは 迷いの分だけ また 不確かな 「愛情」なんて謂うものにすがるのかな さぁ願いを込めた僕らの風船を オレンジ色に染まる空に向けて放つよ 想い描く夢の結末を二人は知ってるけど 逢う度に強くなる想いが 前を向かせるのさ 頼りのない でも確かな絆で 明日へと踏み出すのさ |
raspberryずっと前から引きずってた口内炎 まだちょっとだけ痛むけど ほぼ治ってるんだ 浮かれちゃいなかったけど 油断していたかも そんな矢先に 甘い香りで僕を誘う ラズベリーがまた転がり込んで来た 嫌な予感がする キュンと音を鳴らし胸が皺(しわ)だらけになっていく 青臭い君が僕のハートに素手で触れてくる 「大好きだもん」って簡単に言う口が可愛いね ただ無邪気に笑って 目を見て手を握って来る あぁ僕も段々と揺らいでいる 「早く逢いたい」 照れくさいメール 素直には返せない僕の右手なんだけど 普段使わないようなセリフを並べてる そんな自分に寒気もするけど 「もう何もかも失くしたって良い」 胸が脳に訴えてくる 押し負けそうになる頭を少し冷やそうと 掻き込んでみたシャーベット 喉を刺す程良い痛み あぁ君と抱き合った後に似ている まだ患ってる口内炎 懲りずに頬張るラズベリー でも不思議と痛みは感じないよ 赤く頬を染めた君はオブラートの無い刺激 背伸びしないでそのまんまでおいでよ とびっきり酸っぱいヤツでいいよ でも最後はちょっと甘くして ねぇ今までにないラズベリー ただ愛しいよ いつだって逢いたいよ 今は君で満たされてたい | TRIPLANE | Hyoue Ebata | Hyoue Ebata | TRIPLANE・Hiroaki Yokoyama | ずっと前から引きずってた口内炎 まだちょっとだけ痛むけど ほぼ治ってるんだ 浮かれちゃいなかったけど 油断していたかも そんな矢先に 甘い香りで僕を誘う ラズベリーがまた転がり込んで来た 嫌な予感がする キュンと音を鳴らし胸が皺(しわ)だらけになっていく 青臭い君が僕のハートに素手で触れてくる 「大好きだもん」って簡単に言う口が可愛いね ただ無邪気に笑って 目を見て手を握って来る あぁ僕も段々と揺らいでいる 「早く逢いたい」 照れくさいメール 素直には返せない僕の右手なんだけど 普段使わないようなセリフを並べてる そんな自分に寒気もするけど 「もう何もかも失くしたって良い」 胸が脳に訴えてくる 押し負けそうになる頭を少し冷やそうと 掻き込んでみたシャーベット 喉を刺す程良い痛み あぁ君と抱き合った後に似ている まだ患ってる口内炎 懲りずに頬張るラズベリー でも不思議と痛みは感じないよ 赤く頬を染めた君はオブラートの無い刺激 背伸びしないでそのまんまでおいでよ とびっきり酸っぱいヤツでいいよ でも最後はちょっと甘くして ねぇ今までにないラズベリー ただ愛しいよ いつだって逢いたいよ 今は君で満たされてたい |
Dear friends~Acoustic Ver.~毎日陽が沈むまで泥まみれになりながら 無邪気に過ごした日々も捨て難いけれど 夢見る僕が居てもそれはそれで僕だから ジグソーパズルみたいにはまってなくて良い 誰かの“Yes”が君にとって“No”であるのと同じように いつだって自由なはずだから 明日風が通り抜けた時にパズルが欠けていたとしても 誰もそれを責めたりしないよ 今でも僕らは夢を見ているよ 託されたその想いも乗せて 荒れたこの海原を痛みと戦って今日も行く 約束が嘘にならないように そしていつか 僕らの船を下りた違う世界に居る君に 完成したパズルを届けよう | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | 江畑兵衛・TRIPLANE・横山裕章 | 毎日陽が沈むまで泥まみれになりながら 無邪気に過ごした日々も捨て難いけれど 夢見る僕が居てもそれはそれで僕だから ジグソーパズルみたいにはまってなくて良い 誰かの“Yes”が君にとって“No”であるのと同じように いつだって自由なはずだから 明日風が通り抜けた時にパズルが欠けていたとしても 誰もそれを責めたりしないよ 今でも僕らは夢を見ているよ 託されたその想いも乗せて 荒れたこの海原を痛みと戦って今日も行く 約束が嘘にならないように そしていつか 僕らの船を下りた違う世界に居る君に 完成したパズルを届けよう |
あの雲を探して僕がまた見失っていた あの白い雲を探すために 歩くこの道に影をのばしてさ この広い世界で 光り輝く虹に出会えたなら 誰かが笑って僕も笑った うつ向いて行かないで 空にはいつも手をかざそう We go on a trip to sunny day 思えばいつも手にした答えと引き換えに 探していた場所を見失ってきたんだろう 木枯らしの吹くこの坂道で また君に背を向けて歩く それでもまた見失っていた あの白い雲を探すために 僕の目の前に影をのばしてさ この広い世界で また輝く何かに出会えたなら 昨日に笑って明日に泣いて 良いことがなくたって 空にはいつも手をかざそう We go on a trip to sunny day 思えばいつも手にした答えと引き換えに 探していた場所を見失ってきたんだろう 木枯らしの吹くこの坂道で また君に背を向けて歩く 「いつかまたどこかできっと会えるよ」 そんな言葉を信じて歩いて行ける 思えばいつも見失った答えはどこにあるもんだ? また探しに行こう 思えばいつも手にした答えと引き換えに 探していた場所を見失ってきたんだろう 木枯らしの吹くこの坂道で また君に背を向けて歩く また誰かに背を向けて進む いつかまた誰かに会えるように | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | 僕がまた見失っていた あの白い雲を探すために 歩くこの道に影をのばしてさ この広い世界で 光り輝く虹に出会えたなら 誰かが笑って僕も笑った うつ向いて行かないで 空にはいつも手をかざそう We go on a trip to sunny day 思えばいつも手にした答えと引き換えに 探していた場所を見失ってきたんだろう 木枯らしの吹くこの坂道で また君に背を向けて歩く それでもまた見失っていた あの白い雲を探すために 僕の目の前に影をのばしてさ この広い世界で また輝く何かに出会えたなら 昨日に笑って明日に泣いて 良いことがなくたって 空にはいつも手をかざそう We go on a trip to sunny day 思えばいつも手にした答えと引き換えに 探していた場所を見失ってきたんだろう 木枯らしの吹くこの坂道で また君に背を向けて歩く 「いつかまたどこかできっと会えるよ」 そんな言葉を信じて歩いて行ける 思えばいつも見失った答えはどこにあるもんだ? また探しに行こう 思えばいつも手にした答えと引き換えに 探していた場所を見失ってきたんだろう 木枯らしの吹くこの坂道で また君に背を向けて歩く また誰かに背を向けて進む いつかまた誰かに会えるように |
誰に咲く花あなただけに あなただけに 伝えたい言葉がある 春の風が吹く 通い慣れた道に立って 名前も知らぬ花を ずっと眺めながら 今 何を想う? 旅立ちの日に 木漏れ陽が眩し過ぎて 照れくさいこの気持ちが すうっと溢れてくるなら そのままに あなただけに あなただけに 伝えたい言葉を選んで過ごすよ 僕だけに あぁ 僕だけに 伝えられる事がきっとある筈さ 花は時を選ばず 変わりなく僕に香る 初めて手を繋いだ日の 温もりが今でも続くように あなたとだけ あなたとだけ 見ていたいこの夢に迷いは無いんだよ 僕だけに あぁ 僕だけに 叶えられる事がきっとある筈さ あなただけに あなただけに 聴かせたい響きを選んで過ごすよ 僕だけに あぁ 僕だけに 伝えられる事がきっとある筈さ あなただけに… あぁ 僕だけに あぁ 僕だけに 伝えられる事がきっとある筈さ | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | あなただけに あなただけに 伝えたい言葉がある 春の風が吹く 通い慣れた道に立って 名前も知らぬ花を ずっと眺めながら 今 何を想う? 旅立ちの日に 木漏れ陽が眩し過ぎて 照れくさいこの気持ちが すうっと溢れてくるなら そのままに あなただけに あなただけに 伝えたい言葉を選んで過ごすよ 僕だけに あぁ 僕だけに 伝えられる事がきっとある筈さ 花は時を選ばず 変わりなく僕に香る 初めて手を繋いだ日の 温もりが今でも続くように あなたとだけ あなたとだけ 見ていたいこの夢に迷いは無いんだよ 僕だけに あぁ 僕だけに 叶えられる事がきっとある筈さ あなただけに あなただけに 聴かせたい響きを選んで過ごすよ 僕だけに あぁ 僕だけに 伝えられる事がきっとある筈さ あなただけに… あぁ 僕だけに あぁ 僕だけに 伝えられる事がきっとある筈さ |
メトロ覚えた振りで乗り換えるメトロ 揺られて向かうよ 君が好きだった公園 意地悪なんだよ 匂いも音も色も あの頃のまんまで 胸が苦しい ちょっと情けないけど まだ断ち切れていない僕は ベンチにぼんやり座ってる 「ごめんね」とか「ありがとう」が言えなくて 知らず知らずに君を傷付けた 風に舞う落ち葉が君だったら また僕の腕の中に戻って来るかな 居眠りの振りで乗り過ごしたメトロ 臆病者だよ 君から逃げてる ホント情けないけど 改札でホームで 何度も君を見掛けていたのに 「ごめんね」とか「ありがとう」が言えなくて 知らず知らずに君は泣いていた 伸ばした分だけ縮むゴムみたいに 空き過ぎた僕らの距離も 戻せないのかな 「ごめんね もう遅過ぎるよね」 ただ意味も無く呟いてみるよ 君はもう誰かの腕の中で 優しい日溜まりに触れて眠る ごめんね… 「好きだよ」って素直に伝えられずに 出口の無いトンネル 僕はメトロ | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | 笹路正徳 | 覚えた振りで乗り換えるメトロ 揺られて向かうよ 君が好きだった公園 意地悪なんだよ 匂いも音も色も あの頃のまんまで 胸が苦しい ちょっと情けないけど まだ断ち切れていない僕は ベンチにぼんやり座ってる 「ごめんね」とか「ありがとう」が言えなくて 知らず知らずに君を傷付けた 風に舞う落ち葉が君だったら また僕の腕の中に戻って来るかな 居眠りの振りで乗り過ごしたメトロ 臆病者だよ 君から逃げてる ホント情けないけど 改札でホームで 何度も君を見掛けていたのに 「ごめんね」とか「ありがとう」が言えなくて 知らず知らずに君は泣いていた 伸ばした分だけ縮むゴムみたいに 空き過ぎた僕らの距離も 戻せないのかな 「ごめんね もう遅過ぎるよね」 ただ意味も無く呟いてみるよ 君はもう誰かの腕の中で 優しい日溜まりに触れて眠る ごめんね… 「好きだよ」って素直に伝えられずに 出口の無いトンネル 僕はメトロ |
ノンノ歩き出すその足に 幼き日を重ねながら 込み上げる想いのままで良い うまれた時のように 笑って送り出す人と 喜びに頬濡らす人と 振り返る全ての場面が 優しさに包まれて行く そう 願いは 今日からも 今日までも 変わらずに 君の中 続いている 愛の道 繋ぐように いつまでも いつまでも 君のままいられるように 空に舞う花のように 見守るから どんな時もずっと 見つめ続けてくれた人がいて それがどんなに強さをくれただろう ありがとう これからも… そう 願いは 雨の日も 風の日も 変わらずに 君の中 咲いている 愛の花 枯れぬように いつまでも いつまでも 微笑みが絶えぬように 空に向かう花のように 祈りを捧ぐ 履きなれた靴のまんまで飛び出した 世界の広さに泣いたって良いんだよ 手を繋ぎ 抱きしめてくれる 大事な人が ほら 傍に すぐ傍に 居る そう 願いは 今日からも 今日までも 変わらずに 君の中 続いている 愛の道 繋ぐように いつまでも いつまでも 君らしくいられるように 空に舞う花と祈る… そう 願いは 今日からも 今日までも 変わらずに 君の中 咲いている 愛の花 枯れぬように いつまでも いつまでも 君が笑っていられるように 空に向かう花のように 見守るから | TRIPLANE | 小路幸也・江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | 歩き出すその足に 幼き日を重ねながら 込み上げる想いのままで良い うまれた時のように 笑って送り出す人と 喜びに頬濡らす人と 振り返る全ての場面が 優しさに包まれて行く そう 願いは 今日からも 今日までも 変わらずに 君の中 続いている 愛の道 繋ぐように いつまでも いつまでも 君のままいられるように 空に舞う花のように 見守るから どんな時もずっと 見つめ続けてくれた人がいて それがどんなに強さをくれただろう ありがとう これからも… そう 願いは 雨の日も 風の日も 変わらずに 君の中 咲いている 愛の花 枯れぬように いつまでも いつまでも 微笑みが絶えぬように 空に向かう花のように 祈りを捧ぐ 履きなれた靴のまんまで飛び出した 世界の広さに泣いたって良いんだよ 手を繋ぎ 抱きしめてくれる 大事な人が ほら 傍に すぐ傍に 居る そう 願いは 今日からも 今日までも 変わらずに 君の中 続いている 愛の道 繋ぐように いつまでも いつまでも 君らしくいられるように 空に舞う花と祈る… そう 願いは 今日からも 今日までも 変わらずに 君の中 咲いている 愛の花 枯れぬように いつまでも いつまでも 君が笑っていられるように 空に向かう花のように 見守るから |
ココロハコブ~TV Ver.~いくつになってもガキ臭さの抜けない 僕は今も駆け引きをしちゃうよ 伝えられもしない想いを口にして 独り言でそっと呟いてみるよ 君を守れるなら 笑顔が見れるなら それだけでもう何も必要ない 素直になれたら… どうせ今日も昨日と同じように 君には逢えそうもないや 僕はこんな胸の痛みを 抱えて行くのかなぁ love… 耳を澄ましたら少しはわかるかな 遠い空から誰かの声が聞こえるよ このハートに勇気を この右手には自信を 掴むために僕ら今日も行こう 手を繋いだままで all right このままずっと変わらない 想いを振りかざしてみても 誰にもきっと届かない また明日も笑えない 夕暮れが街を包んだら 守りたいものが 胸をかすめて消えそうさ 行かなくちゃ oh yeah このままずっと変わらない 想いを振りかざしてみても 誰にもきっと届かない また明日も笑えない ちょっと前に気付いた事だけど 守るべきものがあるよ だから今すぐ君の元へ飛んで行くのさ 君の傍で 僕の声で 今伝えよう この想いを love…I love love…I love love…I love you love…love love love | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | 笹路正徳・TRIPLANE | いくつになってもガキ臭さの抜けない 僕は今も駆け引きをしちゃうよ 伝えられもしない想いを口にして 独り言でそっと呟いてみるよ 君を守れるなら 笑顔が見れるなら それだけでもう何も必要ない 素直になれたら… どうせ今日も昨日と同じように 君には逢えそうもないや 僕はこんな胸の痛みを 抱えて行くのかなぁ love… 耳を澄ましたら少しはわかるかな 遠い空から誰かの声が聞こえるよ このハートに勇気を この右手には自信を 掴むために僕ら今日も行こう 手を繋いだままで all right このままずっと変わらない 想いを振りかざしてみても 誰にもきっと届かない また明日も笑えない 夕暮れが街を包んだら 守りたいものが 胸をかすめて消えそうさ 行かなくちゃ oh yeah このままずっと変わらない 想いを振りかざしてみても 誰にもきっと届かない また明日も笑えない ちょっと前に気付いた事だけど 守るべきものがあるよ だから今すぐ君の元へ飛んで行くのさ 君の傍で 僕の声で 今伝えよう この想いを love…I love love…I love love…I love you love…love love love |
いつものように少なくとも今伝えられる事を 形にしようかと思い悩みもするけど そんな暗いムードを掻き消すように君は 「またすぐに逢えるよ」と受話器越しにフォローする 僕のこの破けたジーンズのポケットから 魔法の道具を自由に取り出せたら いつものようにドアを開くよ その笑顔が明日も続くように 償いはいつでも後回しになってて 謝る事さえ上手に出来ないけど もしも僕が映画の主人公になれても 気の利いた台詞(ことば)じゃ伝わる気がしないから いつものようにドアを開くよ その笑顔が決して絶えないように 鞄の中はいつも空っぽだから 悩みとか苦しみなんかで潰されるよ いつものようにドアを開くよ この世界が全てじゃないと言うように 次の世界が何か知らないが その笑顔は決して絶やさない いつものように声を嗄らして探そうかな また君に逢えますように | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE・横山裕章 | 少なくとも今伝えられる事を 形にしようかと思い悩みもするけど そんな暗いムードを掻き消すように君は 「またすぐに逢えるよ」と受話器越しにフォローする 僕のこの破けたジーンズのポケットから 魔法の道具を自由に取り出せたら いつものようにドアを開くよ その笑顔が明日も続くように 償いはいつでも後回しになってて 謝る事さえ上手に出来ないけど もしも僕が映画の主人公になれても 気の利いた台詞(ことば)じゃ伝わる気がしないから いつものようにドアを開くよ その笑顔が決して絶えないように 鞄の中はいつも空っぽだから 悩みとか苦しみなんかで潰されるよ いつものようにドアを開くよ この世界が全てじゃないと言うように 次の世界が何か知らないが その笑顔は決して絶やさない いつものように声を嗄らして探そうかな また君に逢えますように |
ココロハコブいくつになってもガキ臭さの抜けない 僕は今も駆け引きをしちゃうよ 逢うと言えない想いを吐き出して 独り言でそっと呟くよ“I love ...” 「今すぐ逢いたいな」 「逢うべきじゃ無いかな」 花占いのように葛藤で呪文を唱えても no way 今日が昨日と同じなら 君には逢えそうもないや 僕はこんな胸の痛みを 待ち望んで居たのかな love... 何も見えないよ 何も聞こえないよ 目の前に来てよ 僕だけの君で居てよ 本当は逢いたいんだよ 素直になれるならね 僕を縛るものの正体は 僕だと気付けたならall right このままずっと 変わらない想いを振りかざしてみても 君にはきっと届かない また明日も逢えない もしも今雨に打たれたら 心の中の君も消えてしまいそうで怖いけど… oh yeah 「このままだって構わない」 無理して強がってみてもno way 胸の痛みは消えない また明日も笑えない ちょっと前に気付いた事だけど ココロに君しか居ない だから今すぐ君のもとへ飛んで行けるなら 君の傍で 僕の声で 今伝えよう この想いを love...I love love...I love love...I love you love...love | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | 笹路正徳・TRIPLANE | いくつになってもガキ臭さの抜けない 僕は今も駆け引きをしちゃうよ 逢うと言えない想いを吐き出して 独り言でそっと呟くよ“I love ...” 「今すぐ逢いたいな」 「逢うべきじゃ無いかな」 花占いのように葛藤で呪文を唱えても no way 今日が昨日と同じなら 君には逢えそうもないや 僕はこんな胸の痛みを 待ち望んで居たのかな love... 何も見えないよ 何も聞こえないよ 目の前に来てよ 僕だけの君で居てよ 本当は逢いたいんだよ 素直になれるならね 僕を縛るものの正体は 僕だと気付けたならall right このままずっと 変わらない想いを振りかざしてみても 君にはきっと届かない また明日も逢えない もしも今雨に打たれたら 心の中の君も消えてしまいそうで怖いけど… oh yeah 「このままだって構わない」 無理して強がってみてもno way 胸の痛みは消えない また明日も笑えない ちょっと前に気付いた事だけど ココロに君しか居ない だから今すぐ君のもとへ飛んで行けるなら 君の傍で 僕の声で 今伝えよう この想いを love...I love love...I love love...I love you love...love |
Brand New Day騒がしくらい 胸をかき鳴らす衝動のように この胸の奥でぶつかり合う 善と悪の自分さ 行き止まりの壁 それは 自分らしさをアップデートするために与えられた 気まぐれ 且つ 最高のシチュエーション 時空を飛び超えて 叶えたい願いがあるから 今更 限界だとか そんな影に怯えたりはしない 待ちに待っていた 新しい自分を 白日の下に 信じて来たもの 誓いのままに行こう それで行こう 守りたい 全てを ハッピーな笑顔を 君の幸せを 降りかかる難題を蹴散らして 明日を駆けぬけよう 誰もが 美しい自分でありたいと願うあまりに 浅ましいくらい打ち消し合う ダーティーな本性さ 「たられば」がもつれ 気が付けば もう 何の趣向 も無いよ いつだって 弱い 弱い自分を誘うイノベーション 昨日を塗り替えて 手にしたい未来があるから 「一途な変態」だとか そんな誹りで折れたりはしない 立ち止まっていた臆病な自分を風に飛ばすように 月並みの励ましも両手に抱えて行こう それで行こう 守りたい 全てを キュートな思い出を 君の幸せを 差し当たる関門を飛び超えて 明日を駆けぬけよう 特別な何かじゃない 日々の輝きを灯すように 僕らしい答えを また捻り出すよ 待ちに待っていた 新しい自分を 白日の下に 信じて来たもの 誓いのままに行こう それで行こう 守りたい 全てを ハッピーな笑顔を 君の幸せを 降りかかる難題を蹴散らして 明日を駆けぬけよう brand new day... | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | 騒がしくらい 胸をかき鳴らす衝動のように この胸の奥でぶつかり合う 善と悪の自分さ 行き止まりの壁 それは 自分らしさをアップデートするために与えられた 気まぐれ 且つ 最高のシチュエーション 時空を飛び超えて 叶えたい願いがあるから 今更 限界だとか そんな影に怯えたりはしない 待ちに待っていた 新しい自分を 白日の下に 信じて来たもの 誓いのままに行こう それで行こう 守りたい 全てを ハッピーな笑顔を 君の幸せを 降りかかる難題を蹴散らして 明日を駆けぬけよう 誰もが 美しい自分でありたいと願うあまりに 浅ましいくらい打ち消し合う ダーティーな本性さ 「たられば」がもつれ 気が付けば もう 何の趣向 も無いよ いつだって 弱い 弱い自分を誘うイノベーション 昨日を塗り替えて 手にしたい未来があるから 「一途な変態」だとか そんな誹りで折れたりはしない 立ち止まっていた臆病な自分を風に飛ばすように 月並みの励ましも両手に抱えて行こう それで行こう 守りたい 全てを キュートな思い出を 君の幸せを 差し当たる関門を飛び超えて 明日を駆けぬけよう 特別な何かじゃない 日々の輝きを灯すように 僕らしい答えを また捻り出すよ 待ちに待っていた 新しい自分を 白日の下に 信じて来たもの 誓いのままに行こう それで行こう 守りたい 全てを ハッピーな笑顔を 君の幸せを 降りかかる難題を蹴散らして 明日を駆けぬけよう brand new day... |
Greendays所詮僕らの住む世界に 正しさなんて存在しない 得体の知れぬ毒リンゴを 笑いながら僕も食べる いつの間にか心の中じゃ 無邪気さの緑は枯れて アルバムの中のGreendays 辛うじてまだ光っていた 「行ける処まで出来るだけ遠くへ…」 魔法にかかったみたいに 目隠しされたままで 僕らは未来を欲しがって止まない それでも許されるなら 時空を「逆再生」にして 『自分』へと続いてる長いトンネルを 辿って行きたい 夜から朝になるみたいに 悩みが晴れてたりはしない 落ちぶれたヒットチャートに 憂いの牙を剥きながら あれ?じゃあ僕の欲しがってる 未来は何処にあるんだろう? 胃袋をえぐるような Q&Aのスパイラル 出来るだけ派手な死に場所探して 過剰に背負ったプライドに 見切り値の赤いステッカーをぶら下げたまんまの 僕だって構わない それでも報われるなら 時空を「一時停止」にして 『未来』へと続いてる 細いこのレールを 見つめ直すよ 魔法にかかったみたいに 目隠しされたままで 僕らは未来を欲しがって止まない いつかは報われるから 時空をまた「再生」にして 『自分』へと続いてる長いトンネルを 辿って行こう 辿って行こう | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | 所詮僕らの住む世界に 正しさなんて存在しない 得体の知れぬ毒リンゴを 笑いながら僕も食べる いつの間にか心の中じゃ 無邪気さの緑は枯れて アルバムの中のGreendays 辛うじてまだ光っていた 「行ける処まで出来るだけ遠くへ…」 魔法にかかったみたいに 目隠しされたままで 僕らは未来を欲しがって止まない それでも許されるなら 時空を「逆再生」にして 『自分』へと続いてる長いトンネルを 辿って行きたい 夜から朝になるみたいに 悩みが晴れてたりはしない 落ちぶれたヒットチャートに 憂いの牙を剥きながら あれ?じゃあ僕の欲しがってる 未来は何処にあるんだろう? 胃袋をえぐるような Q&Aのスパイラル 出来るだけ派手な死に場所探して 過剰に背負ったプライドに 見切り値の赤いステッカーをぶら下げたまんまの 僕だって構わない それでも報われるなら 時空を「一時停止」にして 『未来』へと続いてる 細いこのレールを 見つめ直すよ 魔法にかかったみたいに 目隠しされたままで 僕らは未来を欲しがって止まない いつかは報われるから 時空をまた「再生」にして 『自分』へと続いてる長いトンネルを 辿って行こう 辿って行こう |
夏が終われば夏が終われば僕らの過ごした 時間などもう消えて無くなって 虚しさが波になって押し寄せる 記憶を置き去りに いつもの帰り道 見慣れたこの景色も 隣に君が居ない それだけで不安定だよ 「何もかも見せてくれよ」 「僕に寄りかかっておいで」 そんな風に言いながら 何もしてあげてなくて 妙なプライドで 積み上げたマウンドから 投げるだけの想い 受け止めてくれてる君は 壊れそうなのに 夏が終われば僕らの交わした 約束はもう消えて無くなって それ以上も以下も 二度と無い事に気付く 信じてくれた君を振り切って 素直になれず弱さを隠して 寂しさで詰まった僕らの距離も 縮まらないままに きらめく貝殻を ぼんやり見つめるだけ 右手にはささやかな 二人の夢を握りしめて こんな僕に何が出来る? 君さえ守ってやれないで 頬っぺたを流れてる 涙にも腹が立つよ どんな小さなサインも見逃さずに 君にうなずけたら 崩れそうな僕らだって 信じ合えるのさ 夏が終われば僕らの描いた 季節がまた次に続くように 「大丈夫だよ」くらいは 言えるようになっていなくちゃな 振り向けばいつも君が笑って 僕の背中をそっと押してくれる 「そのままで良いんだよ」って言えるなら 優しくなれるはず もう涙は流さずに 君を守れるように | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | 笹路正徳 | 夏が終われば僕らの過ごした 時間などもう消えて無くなって 虚しさが波になって押し寄せる 記憶を置き去りに いつもの帰り道 見慣れたこの景色も 隣に君が居ない それだけで不安定だよ 「何もかも見せてくれよ」 「僕に寄りかかっておいで」 そんな風に言いながら 何もしてあげてなくて 妙なプライドで 積み上げたマウンドから 投げるだけの想い 受け止めてくれてる君は 壊れそうなのに 夏が終われば僕らの交わした 約束はもう消えて無くなって それ以上も以下も 二度と無い事に気付く 信じてくれた君を振り切って 素直になれず弱さを隠して 寂しさで詰まった僕らの距離も 縮まらないままに きらめく貝殻を ぼんやり見つめるだけ 右手にはささやかな 二人の夢を握りしめて こんな僕に何が出来る? 君さえ守ってやれないで 頬っぺたを流れてる 涙にも腹が立つよ どんな小さなサインも見逃さずに 君にうなずけたら 崩れそうな僕らだって 信じ合えるのさ 夏が終われば僕らの描いた 季節がまた次に続くように 「大丈夫だよ」くらいは 言えるようになっていなくちゃな 振り向けばいつも君が笑って 僕の背中をそっと押してくれる 「そのままで良いんだよ」って言えるなら 優しくなれるはず もう涙は流さずに 君を守れるように |
友よ間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから 浮かない顔で立ち止まったり 星空見上げるだけの日もあるさ 平穏だなんて 期待もしてない 泣いたり笑ったり それが僕らじゃないか 何だって出来るわけじゃないけど 信じてやれよ 自分を 間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから どんな容易い単純な事も 諦め混じりじゃゴールなんて見えない 嘲笑われて 馬鹿にされても 大胆不敵なスケールで 理想を描いて マイナス思考の風は吹くけど 信じ続けろよ 自分を 間違えたり行き詰まっても 後ろを振り向けば 僕らが居るから ぐずついている胸模様なんて気にせず そのうちに光は射すから 君の声が聞こえる 僕の胸で歌っている いつも背中を押してくれる ありがとう 間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから 振り向けば後ろに僕らが居るから 笑える明日がすぐ傍にあるから | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | 間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから 浮かない顔で立ち止まったり 星空見上げるだけの日もあるさ 平穏だなんて 期待もしてない 泣いたり笑ったり それが僕らじゃないか 何だって出来るわけじゃないけど 信じてやれよ 自分を 間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから どんな容易い単純な事も 諦め混じりじゃゴールなんて見えない 嘲笑われて 馬鹿にされても 大胆不敵なスケールで 理想を描いて マイナス思考の風は吹くけど 信じ続けろよ 自分を 間違えたり行き詰まっても 後ろを振り向けば 僕らが居るから ぐずついている胸模様なんて気にせず そのうちに光は射すから 君の声が聞こえる 僕の胸で歌っている いつも背中を押してくれる ありがとう 間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから 振り向けば後ろに僕らが居るから 笑える明日がすぐ傍にあるから |
スピードスター長い長い歴史を紐解いたら 同じような事の繰り返しで 流行りものなどもきっと そうだろうってうなずけた 未来の速度を肌で感じながら 走っているような錯覚の中 芽吹いた想いを歌にしながら迷いもなくただ飛び出した 無情のラストラウンド 自由をそっと手にしまう毎日が この時代を変えなくても ずっと側でもう朝まで奏でたい そう今からこの目の前を蹴散らして ずっと側でもう朝まで奏でたい いつかその目を眩ますような 意味を見つけだしたいから 最終的な僕らのイメージはバラ色の未来 綺麗ごとなど放り投げてさ 素直な欲望を的にしながら 矢を射る僕らが生み出してきた 妙に確かな自信をそっと胸にしまい 憂いに近いこの現代にフラれても ずっと側でもう朝まで奏でたい そう今からこの目の前を蹴散らして ずっと側でもう朝まで奏でたい いつかその目を眩ますような 意味を見つけだしたいけど 雲の上なんだ 答えはいつも でも夢を見ないか ずっと側でもう朝まで奏でたい そう今からこの目の前を蹴散らして ずっと側でもう朝まで奏でたい いつかその目を眩ますような 意味がなくなっても ずっと側でもう朝まで奏でたい いつかこのイメージと重なるような スピードを手に入れるから | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | 長い長い歴史を紐解いたら 同じような事の繰り返しで 流行りものなどもきっと そうだろうってうなずけた 未来の速度を肌で感じながら 走っているような錯覚の中 芽吹いた想いを歌にしながら迷いもなくただ飛び出した 無情のラストラウンド 自由をそっと手にしまう毎日が この時代を変えなくても ずっと側でもう朝まで奏でたい そう今からこの目の前を蹴散らして ずっと側でもう朝まで奏でたい いつかその目を眩ますような 意味を見つけだしたいから 最終的な僕らのイメージはバラ色の未来 綺麗ごとなど放り投げてさ 素直な欲望を的にしながら 矢を射る僕らが生み出してきた 妙に確かな自信をそっと胸にしまい 憂いに近いこの現代にフラれても ずっと側でもう朝まで奏でたい そう今からこの目の前を蹴散らして ずっと側でもう朝まで奏でたい いつかその目を眩ますような 意味を見つけだしたいけど 雲の上なんだ 答えはいつも でも夢を見ないか ずっと側でもう朝まで奏でたい そう今からこの目の前を蹴散らして ずっと側でもう朝まで奏でたい いつかその目を眩ますような 意味がなくなっても ずっと側でもう朝まで奏でたい いつかこのイメージと重なるような スピードを手に入れるから |
雪のアスタリスクオリオン座が最近綺麗に見えて 東京にも冬がやって来た 天気予報じゃ まだ癖が抜けなくて 地図の端っこの雪だるまを見てしまうんだ 生まれた街の風は冷たくて 君の手はきっとかじかんでいるだろう それなのに僕らの距離は遠くて 何も出来ず ただ空を見上げるよ 君に逢うだけで世界が晴れて 君に逢うだけで温かくて 冬の寒さの意味を 二人の距離の意味を 君がいつも教えてくれるよ 当たり前の言葉に笑えて 当たり前の景色で泣けるのは 君とだから 君とだから 僕は僕のままで居られる事に気付いた 手稲山に白い雪を冠せて 北風は僕まで届くんだろうか 膝丈まで埋まった赤いテレビ塔 イルミネーションの光 アイスバーンの匂い 空から降りてくる雪を手ですくって 指先に乗った小さなアスタリスクを見付けて 「二人を繋ぐ星になれば良いのにね」って 泣きたいのに笑う君を抱き締めた 24時間君を想い続けて それでも距離は変わらなくて 信じて すれ違って 挫けそうになった時も その笑顔が僕を支えてる 当たり前の言葉に笑えて 当たり前の景色で泣けるように 君とだったら 君とだったら 僕は どんな現実も 乗り越えて行ける気がするんだ 僕は譲れないものを抱えて それでも君を守りたくて 埋もれそうになりながら もつれた糸を手繰って 幸せの光を探してる 君に逢うだけで世界が晴れて 君に逢うだけで温かくて 冬の寒さの意味を 二人の距離の意味を 君がいつも教えてくれるよ 当たり前の言葉に笑えて 当たり前の景色で泣けるのは 君とだから 君とだから 僕はこの距離を越えて 迎えに行こう ほら 未来はすぐそこに | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | オリオン座が最近綺麗に見えて 東京にも冬がやって来た 天気予報じゃ まだ癖が抜けなくて 地図の端っこの雪だるまを見てしまうんだ 生まれた街の風は冷たくて 君の手はきっとかじかんでいるだろう それなのに僕らの距離は遠くて 何も出来ず ただ空を見上げるよ 君に逢うだけで世界が晴れて 君に逢うだけで温かくて 冬の寒さの意味を 二人の距離の意味を 君がいつも教えてくれるよ 当たり前の言葉に笑えて 当たり前の景色で泣けるのは 君とだから 君とだから 僕は僕のままで居られる事に気付いた 手稲山に白い雪を冠せて 北風は僕まで届くんだろうか 膝丈まで埋まった赤いテレビ塔 イルミネーションの光 アイスバーンの匂い 空から降りてくる雪を手ですくって 指先に乗った小さなアスタリスクを見付けて 「二人を繋ぐ星になれば良いのにね」って 泣きたいのに笑う君を抱き締めた 24時間君を想い続けて それでも距離は変わらなくて 信じて すれ違って 挫けそうになった時も その笑顔が僕を支えてる 当たり前の言葉に笑えて 当たり前の景色で泣けるように 君とだったら 君とだったら 僕は どんな現実も 乗り越えて行ける気がするんだ 僕は譲れないものを抱えて それでも君を守りたくて 埋もれそうになりながら もつれた糸を手繰って 幸せの光を探してる 君に逢うだけで世界が晴れて 君に逢うだけで温かくて 冬の寒さの意味を 二人の距離の意味を 君がいつも教えてくれるよ 当たり前の言葉に笑えて 当たり前の景色で泣けるのは 君とだから 君とだから 僕はこの距離を越えて 迎えに行こう ほら 未来はすぐそこに |
蕾眩しいくらい光ってる黄昏れ 僕の上着の裾をつまんで 微笑む君が居る 振り向いたら 目線のちょっと下で 物語が音を立てて始まりを告げている どうすれば良い? 僕の心を揺すぶって 頭の中を埋め尽くして 例えきれない程 君が好きだよ 何の色で僕らは染まってくんだろう 君との蕾は まだ咲かせず 大事に育ててたい 突然 君が涙をこぼしても 空の青さと黄色いタンポポ そのままに写している 不思議なくらいに澄んでる水溜まり 掛ける言葉 見付けられず ただ頭を撫でるだけ どうすれば良い? 君との距離を縮めたい 笑うだけの毎日じゃなく 泣きたいくらいの日々も越えてこう どんな風に僕らは染まってくんだろう 君との蕾は まだ咲かせず 大事に育ててたい 破れたノートの切れ端 ただ「好きだ」って綴った ガラス窓を通り抜けた オレンジ色が眩しかった 君は何も言わず はにかんで 下を向いて ただ うなずいた 物語の途中で 今 まぶたを閉じるよ 温かい蕾を手に いつの間にかくだらない毎日が去って きらめく世界が広がった いまさらどんな君だって好きだよ あるがままで僕らは染まってくんだろう 鏡と似た存在なら このまま大事に育ててたい 遠くに春の風を感じながら | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | | 眩しいくらい光ってる黄昏れ 僕の上着の裾をつまんで 微笑む君が居る 振り向いたら 目線のちょっと下で 物語が音を立てて始まりを告げている どうすれば良い? 僕の心を揺すぶって 頭の中を埋め尽くして 例えきれない程 君が好きだよ 何の色で僕らは染まってくんだろう 君との蕾は まだ咲かせず 大事に育ててたい 突然 君が涙をこぼしても 空の青さと黄色いタンポポ そのままに写している 不思議なくらいに澄んでる水溜まり 掛ける言葉 見付けられず ただ頭を撫でるだけ どうすれば良い? 君との距離を縮めたい 笑うだけの毎日じゃなく 泣きたいくらいの日々も越えてこう どんな風に僕らは染まってくんだろう 君との蕾は まだ咲かせず 大事に育ててたい 破れたノートの切れ端 ただ「好きだ」って綴った ガラス窓を通り抜けた オレンジ色が眩しかった 君は何も言わず はにかんで 下を向いて ただ うなずいた 物語の途中で 今 まぶたを閉じるよ 温かい蕾を手に いつの間にかくだらない毎日が去って きらめく世界が広がった いまさらどんな君だって好きだよ あるがままで僕らは染まってくんだろう 鏡と似た存在なら このまま大事に育ててたい 遠くに春の風を感じながら |
イチバンボシ500ml缶のプルタブを弾いた時 何だかちょっとだけキャッチーな響きがして 疲れが癒えた気がした そんなハッピーのスターダストを 見落とさないように 無駄にしないように 大切に胸に仕舞って生きている 明日の事などわからない 良かれ悪しかれどのみち僕ら次第さ ダイス転がして また出た目に従って 歓喜せよ 満足の行かない暮らしにも 一切を逆手に取ってやれ 暗黒に浮かぶ 希望のイチバンボシを信じて 単に背を向けていた不満や憂いこそが 最大のモチベーションだと思えば 常に前に耀きは待っているから 無愛想なプライベートを彩りたいと チープなアイディア並べたって 小手先のギミックじゃ花は咲かない 「良くも悪くも 自分らしさを殺しちゃいけないよ」 でも何と対等に扱って行けば良いって言うんだい? 満身など創痍してるんだ 溺れてるなら藁にもすがっちゃえと やる気だけブン回して 空振りの自分が居て 何にせよ 生きている証を感じていよう 浮き沈んで 泣き笑ってやれ いつだって僕を導くイチバンボシを信じて 嘆じても 人生は覚束(おぼつか)無いものさ 愛すべき バイブレーションだと 腹をくくれば ちょっと わだかまりだって消える 安息の茶番劇など欲しくはない 泥にまみれたその手で未来を勝ち取れ 目を見開き 瞬く星を目指して 歓喜せよ 満足の行かない暮らしにも 一切を逆手に取ってやれ 暗黒に浮かぶ 希望のイチバンボシを信じて 単に背を向けていた 不満や憂いこそが 最大のモチベーションだと思えば 常に前に耀きは待っているから | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | 500ml缶のプルタブを弾いた時 何だかちょっとだけキャッチーな響きがして 疲れが癒えた気がした そんなハッピーのスターダストを 見落とさないように 無駄にしないように 大切に胸に仕舞って生きている 明日の事などわからない 良かれ悪しかれどのみち僕ら次第さ ダイス転がして また出た目に従って 歓喜せよ 満足の行かない暮らしにも 一切を逆手に取ってやれ 暗黒に浮かぶ 希望のイチバンボシを信じて 単に背を向けていた不満や憂いこそが 最大のモチベーションだと思えば 常に前に耀きは待っているから 無愛想なプライベートを彩りたいと チープなアイディア並べたって 小手先のギミックじゃ花は咲かない 「良くも悪くも 自分らしさを殺しちゃいけないよ」 でも何と対等に扱って行けば良いって言うんだい? 満身など創痍してるんだ 溺れてるなら藁にもすがっちゃえと やる気だけブン回して 空振りの自分が居て 何にせよ 生きている証を感じていよう 浮き沈んで 泣き笑ってやれ いつだって僕を導くイチバンボシを信じて 嘆じても 人生は覚束(おぼつか)無いものさ 愛すべき バイブレーションだと 腹をくくれば ちょっと わだかまりだって消える 安息の茶番劇など欲しくはない 泥にまみれたその手で未来を勝ち取れ 目を見開き 瞬く星を目指して 歓喜せよ 満足の行かない暮らしにも 一切を逆手に取ってやれ 暗黒に浮かぶ 希望のイチバンボシを信じて 単に背を向けていた 不満や憂いこそが 最大のモチベーションだと思えば 常に前に耀きは待っているから |
ドリームメイカー夢に向かって走ってる君 その手を引いてあげる僕で居たい さぁ一歩ずつ 少しずつ 世知辛い向かい風の中も その夢がもしも叶ったら 乾杯の声 そして 笑顔を 僕らを育んだふるさとの大地に還そうかな 快速エアポートの窓を埋め尽くす 広大なジオラマを 眺めながらビールを喉へと流し込んで リクライニングして目を閉じた 「元気ですか」「ありがとう」 いつも通りのやり取りが聞こえて来るよ 夢に向かって走ってる君 その手を引いてあげる僕で居たい さぁ一歩ずつ 少しずつ 世知辛い向かい風の中も その夢がもしも叶ったら 乾杯の声 そして 笑顔を 僕らを育んだふるさとの大地に還そうかな 扉を開ければ そこは明るい未来 そんな時代じゃない だけどさ 信じて 信じて進む それしか手立てはない ピンチなんて単なる前フリ 低調の時は 弘法も誤るよ 肩を落として立ち尽くす君 背中をそっと押せる僕で居たい 胸を張れ スロースターター いつか名誉挽回 満塁弾だ 現実と空想の狭間 揺らめいてる 僕ら夢追い人は 未知なる勲章を手にするその日まで 足を止めない 悩んで振り絞った答えで立ち向かった結果 転んで怪我したりして笑うのも辛くて 埃かぶって眠りこくったままの魂を 呼び覚ましてくれるのは自分でしかない 雁字搦めの才能を解放して 夢に向かって走ってる君 その手を引いてあげる僕で居たい さぁ一歩ずつ 少しずつ 世知辛い向かい風の中も その夢がもしも叶ったら 乾杯の声 そして 笑顔を 鳴り止まない拍手の中 ふるさとの大地に還そうかな 間に合う まだ間に合う 自分らしく フルスロットルで行こう 間に合う… | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | 夢に向かって走ってる君 その手を引いてあげる僕で居たい さぁ一歩ずつ 少しずつ 世知辛い向かい風の中も その夢がもしも叶ったら 乾杯の声 そして 笑顔を 僕らを育んだふるさとの大地に還そうかな 快速エアポートの窓を埋め尽くす 広大なジオラマを 眺めながらビールを喉へと流し込んで リクライニングして目を閉じた 「元気ですか」「ありがとう」 いつも通りのやり取りが聞こえて来るよ 夢に向かって走ってる君 その手を引いてあげる僕で居たい さぁ一歩ずつ 少しずつ 世知辛い向かい風の中も その夢がもしも叶ったら 乾杯の声 そして 笑顔を 僕らを育んだふるさとの大地に還そうかな 扉を開ければ そこは明るい未来 そんな時代じゃない だけどさ 信じて 信じて進む それしか手立てはない ピンチなんて単なる前フリ 低調の時は 弘法も誤るよ 肩を落として立ち尽くす君 背中をそっと押せる僕で居たい 胸を張れ スロースターター いつか名誉挽回 満塁弾だ 現実と空想の狭間 揺らめいてる 僕ら夢追い人は 未知なる勲章を手にするその日まで 足を止めない 悩んで振り絞った答えで立ち向かった結果 転んで怪我したりして笑うのも辛くて 埃かぶって眠りこくったままの魂を 呼び覚ましてくれるのは自分でしかない 雁字搦めの才能を解放して 夢に向かって走ってる君 その手を引いてあげる僕で居たい さぁ一歩ずつ 少しずつ 世知辛い向かい風の中も その夢がもしも叶ったら 乾杯の声 そして 笑顔を 鳴り止まない拍手の中 ふるさとの大地に還そうかな 間に合う まだ間に合う 自分らしく フルスロットルで行こう 間に合う… |
ファイターズと共に北風に身をあずけて 澄んだ空を仰ぐ 鮮やかな記憶の中 歓喜がよみがえる 雪解けの大地に 根差して来た魂を 共に刻んだ歴史も繋ぐ絆も 凛としたその勇姿に委ね 明日への希望と夢を乗せて ファイターズ go ファイターズ 輝ける未来へ 過ぎ去りし涙の日々 辛い思い出も 塗り替えるその強さで 我らを連れて行け 諦めや苦難も 手を取り合い乗り越えて行ける 出逢いも別れも 受け入れながら 全て「愛」に換えて進むから 永遠なる誓いと笑顔のため ファイターズ go ファイターズ 栄光の時代へ oh… 共に刻んだ歴史も繋ぐ絆も 凛としたその勇姿に委ね 明日への希望と夢を乗せて ファイターズ go ファイターズ いつまでも誇りを ファイターズ go ファイターズ 輝ける未来へ | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | 北風に身をあずけて 澄んだ空を仰ぐ 鮮やかな記憶の中 歓喜がよみがえる 雪解けの大地に 根差して来た魂を 共に刻んだ歴史も繋ぐ絆も 凛としたその勇姿に委ね 明日への希望と夢を乗せて ファイターズ go ファイターズ 輝ける未来へ 過ぎ去りし涙の日々 辛い思い出も 塗り替えるその強さで 我らを連れて行け 諦めや苦難も 手を取り合い乗り越えて行ける 出逢いも別れも 受け入れながら 全て「愛」に換えて進むから 永遠なる誓いと笑顔のため ファイターズ go ファイターズ 栄光の時代へ oh… 共に刻んだ歴史も繋ぐ絆も 凛としたその勇姿に委ね 明日への希望と夢を乗せて ファイターズ go ファイターズ いつまでも誇りを ファイターズ go ファイターズ 輝ける未来へ |
白い花寒空の下凍えそうな道を 重い足取りで辿りながらも 君と見付けた花が咲いていて 思わず笑顔がこぼれそうになった あの懐かしい場所で 冷たい雨の滴がこぼれて 傘を持つ手にも跳ね返るけど かじかんだ手を温めるものが 僕にはポケットと片方の手しか無いさ 枯れ葉を散らして風が鳴いてる 少しの温もりだけ残して行く 思い出もまた色が落ちては 自然と忘れて行く 時が流れるなら 君が僕の手を握った拍子に 途切れかけていた気持ちの糸が繋がる 温かいその手を握り返せない 僕の前で白い花が揺れていた 涙の跡が凍らないうちに 冷たかった雨は雪にかわっていった 震える僕の肩を叩くように ゆっくりと優しく舞う白い花びら もえるように赤く色付く並木に 静かに降りる雪の頼りなさに 細い身体を僕にあずけて 眠った君のことをそっと重ねてみた この胸の中で君が育てた優しさの花 誰かを想って芽吹いた 乾いた心で枯れないように 僕はいつも優しい誰かを探している 遠過ぎる場所でも僕の眼は 白い花を見落とすことなく摘める 君の手が届く所まで この風は吹いてくれるだろう そこで咲く花はきっとあの日僕が摘んだものさ 今は誰かを探して揺れてるはずなのに あの場所に立ったら本当の気持ちがこぼれる 君が僕の手を握った拍子に 途切れかけていた気持ちの糸が繋がる 僕の手の平を優しく包む 君のその手を握り返せずにうつむいた 一人ぼっちだけど 心の中 君が育てたあの白い花は 枯れないようにずっと優しい誰かを待ってる | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | 笹路正徳・TRIPLANE | 寒空の下凍えそうな道を 重い足取りで辿りながらも 君と見付けた花が咲いていて 思わず笑顔がこぼれそうになった あの懐かしい場所で 冷たい雨の滴がこぼれて 傘を持つ手にも跳ね返るけど かじかんだ手を温めるものが 僕にはポケットと片方の手しか無いさ 枯れ葉を散らして風が鳴いてる 少しの温もりだけ残して行く 思い出もまた色が落ちては 自然と忘れて行く 時が流れるなら 君が僕の手を握った拍子に 途切れかけていた気持ちの糸が繋がる 温かいその手を握り返せない 僕の前で白い花が揺れていた 涙の跡が凍らないうちに 冷たかった雨は雪にかわっていった 震える僕の肩を叩くように ゆっくりと優しく舞う白い花びら もえるように赤く色付く並木に 静かに降りる雪の頼りなさに 細い身体を僕にあずけて 眠った君のことをそっと重ねてみた この胸の中で君が育てた優しさの花 誰かを想って芽吹いた 乾いた心で枯れないように 僕はいつも優しい誰かを探している 遠過ぎる場所でも僕の眼は 白い花を見落とすことなく摘める 君の手が届く所まで この風は吹いてくれるだろう そこで咲く花はきっとあの日僕が摘んだものさ 今は誰かを探して揺れてるはずなのに あの場所に立ったら本当の気持ちがこぼれる 君が僕の手を握った拍子に 途切れかけていた気持ちの糸が繋がる 僕の手の平を優しく包む 君のその手を握り返せずにうつむいた 一人ぼっちだけど 心の中 君が育てたあの白い花は 枯れないようにずっと優しい誰かを待ってる |
君ドロップス君と手を繋いでただ歩いてた 通り雨の並木通り 傘など無くたって平気で 振り向いた君の髪から 滴が僕に跳ねて そんなんでしばらく笑ってた 寂しがり屋なんてそんな自覚は無い でも逢いたい気持ちは 日に日に膨らんで行くんだ 何処かで同じ空を見上げて居るかな? 情けない程に恋しい そんな自分に素直になれるのは 大好きな君に出逢えたからさ メール読み返したり 笑顔を思い出すことで 輝いている毎日があるよ 「人生」って何か?って 良くわからないけど 楽しい事ばかりじゃない 悲しみも越えて行くしかないんだろう まだ未完成のキャンバス 綺麗じゃなくていい 君と描いて行けるならね らしくない程に夢中で居られるのは 大好きな君に出逢えたからさ 誰にも見せない わがままで ずるい君も そのまんまでいいよ 愛せるさ 人の気持ちなんて 気まぐれで不安定で 捉えようも無いこと 誰だって知ってる でも 信じたい 信じたい ずっと 信じていたい 踏み出した道は間違いじゃない 不確かなものに夢中で居られるのは 大好きな君に出逢えたからさ 強く信じたり 信じてもらえる事で 輝いている毎日があるよ ほら 輝いている僕が居るんだよ 上手くは言えないけど「幸せ」なんだよ | TRIPLANE | Hyoue Ebata | Hyoue Ebata | Masanori Sasaji・TRIPLANE | 君と手を繋いでただ歩いてた 通り雨の並木通り 傘など無くたって平気で 振り向いた君の髪から 滴が僕に跳ねて そんなんでしばらく笑ってた 寂しがり屋なんてそんな自覚は無い でも逢いたい気持ちは 日に日に膨らんで行くんだ 何処かで同じ空を見上げて居るかな? 情けない程に恋しい そんな自分に素直になれるのは 大好きな君に出逢えたからさ メール読み返したり 笑顔を思い出すことで 輝いている毎日があるよ 「人生」って何か?って 良くわからないけど 楽しい事ばかりじゃない 悲しみも越えて行くしかないんだろう まだ未完成のキャンバス 綺麗じゃなくていい 君と描いて行けるならね らしくない程に夢中で居られるのは 大好きな君に出逢えたからさ 誰にも見せない わがままで ずるい君も そのまんまでいいよ 愛せるさ 人の気持ちなんて 気まぐれで不安定で 捉えようも無いこと 誰だって知ってる でも 信じたい 信じたい ずっと 信じていたい 踏み出した道は間違いじゃない 不確かなものに夢中で居られるのは 大好きな君に出逢えたからさ 強く信じたり 信じてもらえる事で 輝いている毎日があるよ ほら 輝いている僕が居るんだよ 上手くは言えないけど「幸せ」なんだよ |
Horizon Knot~君と見てた夢新しい出会いばかり 探してた頃は 明日が遅くて 苛立ったけど 別れが近づくほどに 時間の流れが 焦るほど速く 僕らを急き立てる なぜだろう 今になって 言い忘れたことばかり あふれ出してくる 少しずつ遠ざかる 君がいた 場所へ 手を振るように きらめいた 君と見た夢の場所 未来と言う HORIZON どこかできっと 繋がってる 空の彼方で 見えるものだけを信じ 過ごしてたら 悲しみも少し 減るのかも知れない 微かでも 今たしかに もう此処にいない君の 声が聞こえたよ 振り向けば 夕陽色 君がいた 場所へ あの日みたいに笑ってた 前を向き 進んでく 約束の HORIZON 2本の線は 結ばれたまま 海のどこかで こぼれた涙 結晶になって 心で光るよ どんなに 離れてしまっても 君が僕らを見つけられるように 少しずつ遠ざかる 君がいた 場所へ 手を振るように きらめいた 君と見た夢の場所 未来と言う HORIZON どこかできっと 繋がってる 世界は海で 繋がっている | TRIPLANE | 藤林聖子 | 江畑兵衛 | TRIPLANE | 新しい出会いばかり 探してた頃は 明日が遅くて 苛立ったけど 別れが近づくほどに 時間の流れが 焦るほど速く 僕らを急き立てる なぜだろう 今になって 言い忘れたことばかり あふれ出してくる 少しずつ遠ざかる 君がいた 場所へ 手を振るように きらめいた 君と見た夢の場所 未来と言う HORIZON どこかできっと 繋がってる 空の彼方で 見えるものだけを信じ 過ごしてたら 悲しみも少し 減るのかも知れない 微かでも 今たしかに もう此処にいない君の 声が聞こえたよ 振り向けば 夕陽色 君がいた 場所へ あの日みたいに笑ってた 前を向き 進んでく 約束の HORIZON 2本の線は 結ばれたまま 海のどこかで こぼれた涙 結晶になって 心で光るよ どんなに 離れてしまっても 君が僕らを見つけられるように 少しずつ遠ざかる 君がいた 場所へ 手を振るように きらめいた 君と見た夢の場所 未来と言う HORIZON どこかできっと 繋がってる 世界は海で 繋がっている |
心絵描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても 形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの 過ぎゆく春を 惜しみながらも 僕らの幕開けた あの夏 色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬 ガラクタの山から 探すあの日の夢 響けこの声よ 響けこの心よ 涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で 君と見た花 名のない花は 今も変わらず 咲いているよ 色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ ガラガラの声から ささる叫びの歌 響けこの声よ 響けこの心よ 涙枯れるまで 共に明日見た 君よまだ 涙晴れるまで 我人ゆくえ 捨て切れぬなら 描きかけの今 思い出にしないで もう 抜けがらの君を もう 見たくはないから 響けこの声よ 響けこの心よ 涙枯れるまで 完成の 見えない絵を 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で | TRIPLANE | 北川賢一 | 北川賢一 | TRIPLANE | 描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても 形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの 過ぎゆく春を 惜しみながらも 僕らの幕開けた あの夏 色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬 ガラクタの山から 探すあの日の夢 響けこの声よ 響けこの心よ 涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で 君と見た花 名のない花は 今も変わらず 咲いているよ 色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ ガラガラの声から ささる叫びの歌 響けこの声よ 響けこの心よ 涙枯れるまで 共に明日見た 君よまだ 涙晴れるまで 我人ゆくえ 捨て切れぬなら 描きかけの今 思い出にしないで もう 抜けがらの君を もう 見たくはないから 響けこの声よ 響けこの心よ 涙枯れるまで 完成の 見えない絵を 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で |
モノローグ窓際で 眠たげにぶら下がって 風に揺れている 洗い立てのTシャツ 夕ベ君と揉めてた袖の染みが きれいに消えてて さりげないシグナル 思いやりなんて忘れてた僕に それと無く気付かせる 控え目で優しい君へ 飾らない歌を今届けたいよ ちょっと照れ臭い本音のモノローグを 伝えようなんてそんな大それてない ただ聴いてよ 言葉にならないこのメロディーを 揺れる草花 じゃれ合ってる鳥達 少し癒されて 思わず「ありがとう」 似合わない言葉に 君が小さく笑えば 優しさ溢れる 穏やかなハーモニー 普段は飲み込む 何気ない言葉 本当は大事だと気付かせてくれた君へ 色褪せない歌を今届けたいよ もう揺るがない 心のモノローグを 伝えようなんてそんな大それてない ただ聴いてよ 言葉より確かなこのメロディーを 飾らない歌を今届けたいよ ちょっと照れ臭い本音のモノローグを 伝えようなんてそんな大それてない そっと聴いてよ 言葉より確かな響きを ただ 愛しくて 愛しくて 一番大切な君へ | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | 笹路正徳・TRIPLANE | 窓際で 眠たげにぶら下がって 風に揺れている 洗い立てのTシャツ 夕ベ君と揉めてた袖の染みが きれいに消えてて さりげないシグナル 思いやりなんて忘れてた僕に それと無く気付かせる 控え目で優しい君へ 飾らない歌を今届けたいよ ちょっと照れ臭い本音のモノローグを 伝えようなんてそんな大それてない ただ聴いてよ 言葉にならないこのメロディーを 揺れる草花 じゃれ合ってる鳥達 少し癒されて 思わず「ありがとう」 似合わない言葉に 君が小さく笑えば 優しさ溢れる 穏やかなハーモニー 普段は飲み込む 何気ない言葉 本当は大事だと気付かせてくれた君へ 色褪せない歌を今届けたいよ もう揺るがない 心のモノローグを 伝えようなんてそんな大それてない ただ聴いてよ 言葉より確かなこのメロディーを 飾らない歌を今届けたいよ ちょっと照れ臭い本音のモノローグを 伝えようなんてそんな大それてない そっと聴いてよ 言葉より確かな響きを ただ 愛しくて 愛しくて 一番大切な君へ |
アイコトバあぁ 伝えたい願い 微かな月夜にそっと想い飛ばす ただ がむしゃらに生きるよ 大切なコトバ抱えて 「逢いたい」 君との合言葉を どんな時も そう 信じている 抑えきれない 愛を胸に 僕の答えは震えてる 改札の前を通ると 浮かぶよ 今も 君の笑顔 あの日の声と涙と 色んな想いが溢れた 「逢いたい」と願う合言葉を 君は何処で ねえ 信じている? 揺るぎない心で見上げる 泣いた夜空が一つ光った 誰かの影に隠れながら 何もかも見えない振りしてみたりするような日も 偽りもやめ そして立ち向かって行くよ 「逢いたい」 君との合言葉を どんな時も そう 信じている そして強さを手に入れたら 僕の答えを君にあげたい 「愛してる」のコトバを いつも君に捧ぐから やがて未来を手に入れたら ずっと響かそう この愛言葉 | TRIPLANE | 江畑兵衛・Makoto ATOZI | 江畑兵衛 | 笹路正徳・TRIPLANE | あぁ 伝えたい願い 微かな月夜にそっと想い飛ばす ただ がむしゃらに生きるよ 大切なコトバ抱えて 「逢いたい」 君との合言葉を どんな時も そう 信じている 抑えきれない 愛を胸に 僕の答えは震えてる 改札の前を通ると 浮かぶよ 今も 君の笑顔 あの日の声と涙と 色んな想いが溢れた 「逢いたい」と願う合言葉を 君は何処で ねえ 信じている? 揺るぎない心で見上げる 泣いた夜空が一つ光った 誰かの影に隠れながら 何もかも見えない振りしてみたりするような日も 偽りもやめ そして立ち向かって行くよ 「逢いたい」 君との合言葉を どんな時も そう 信じている そして強さを手に入れたら 僕の答えを君にあげたい 「愛してる」のコトバを いつも君に捧ぐから やがて未来を手に入れたら ずっと響かそう この愛言葉 |
Dear friends 毎日陽が沈むまで泥まみれになりながら 無邪気に過ごした日々も捨て難いけれど 夢見る僕が居てもそれはそれで僕だから ジグソーパズルみたいにはまってなくて良い 誰かの“Yes”が君にとって“No”であるのと同じように いつだって自由なはずだから 明日風が通り抜けた時にパズルが欠けていたとしても 誰もそれを責めたりしないよ あの日夢見た僕らは間違いじゃないと信じて 荒くうねる海原を渡って行ける 君の胸の痛みだって僕らは知っているから もしも君がこの船を下りて違う世界に居たとしても 最後にはきっと笑えるよ 今でも僕らは夢を見ているよ 託されたその想いも乗せて 荒れたこの海原を痛みと戦って今日も行く 約束が嘘にならないように そしていつか 僕らの船を下りた違う世界に居る君に 完成したパズルを届けよう | TRIPLANE | 江畑兵衛 | 江畑兵衛 | 多胡邦夫・TRIPLANE | 毎日陽が沈むまで泥まみれになりながら 無邪気に過ごした日々も捨て難いけれど 夢見る僕が居てもそれはそれで僕だから ジグソーパズルみたいにはまってなくて良い 誰かの“Yes”が君にとって“No”であるのと同じように いつだって自由なはずだから 明日風が通り抜けた時にパズルが欠けていたとしても 誰もそれを責めたりしないよ あの日夢見た僕らは間違いじゃないと信じて 荒くうねる海原を渡って行ける 君の胸の痛みだって僕らは知っているから もしも君がこの船を下りて違う世界に居たとしても 最後にはきっと笑えるよ 今でも僕らは夢を見ているよ 託されたその想いも乗せて 荒れたこの海原を痛みと戦って今日も行く 約束が嘘にならないように そしていつか 僕らの船を下りた違う世界に居る君に 完成したパズルを届けよう |