ノンフィクション生意気なテレビの 不届きなジョークが 今夜も僕を悩ませる 少しも笑えないぜ ベランダのペットは お下がりのベッドで 作りかけの僕の歌を 子守唄に眠る 夜はいつだって残酷なフレンド 忍び寄って目隠しして 誰にも言えないような 夢を見せるんだ Please Please, me 真夜中のラジオに 誘われた世界は 僕をたくましく育てた 何にも怖くないぜ 映らないミラーを 仮面で覗いてる ヤツラの降らす雨の中 寒くて凍えたって どうにかなるさ ならなくても 気づかないで生き残って 寝ぼけても歩いてた こんな風に Please Please, me 夜はいつだって残酷なフレンド 忍び寄って目隠しして 誰にも言えないような 夢を見せるんだ 僕らいつだって曖昧にブレンド ここだよって手をのばしてくれ 嘘みたいだ キミが見えた Please Please, me | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | the pillows | 生意気なテレビの 不届きなジョークが 今夜も僕を悩ませる 少しも笑えないぜ ベランダのペットは お下がりのベッドで 作りかけの僕の歌を 子守唄に眠る 夜はいつだって残酷なフレンド 忍び寄って目隠しして 誰にも言えないような 夢を見せるんだ Please Please, me 真夜中のラジオに 誘われた世界は 僕をたくましく育てた 何にも怖くないぜ 映らないミラーを 仮面で覗いてる ヤツラの降らす雨の中 寒くて凍えたって どうにかなるさ ならなくても 気づかないで生き残って 寝ぼけても歩いてた こんな風に Please Please, me 夜はいつだって残酷なフレンド 忍び寄って目隠しして 誰にも言えないような 夢を見せるんだ 僕らいつだって曖昧にブレンド ここだよって手をのばしてくれ 嘘みたいだ キミが見えた Please Please, me |
ハッピー・バースデー記憶の中を歌が流れている 兎しか知らない森の向こう草原 キミに逢いたいな そこで逢いたいな 引き金引くのは指じゃなく心 残り時間を吹き飛ばしたい衝動 それは間違いさ きっと間違いさ ハッピーバースデー 思い出したんだ 生きていること 何千回も目を覚ましたんだね 僕ら ハッピーバースデー 先入観でくすんだ未来図も 塗り替わっていく 明日が今日になって ハッピーバースデー 難しい話はこの場を抜きにして ただただ素直に喋りたい気分さ 続きが見たいな もう少し見たいな ハッピーバースデー 深層心理は何を願うだろう もういいやって立ち止まった足は動く ハッピーバースデー 正真正銘たったひとつだけ プレゼントはもう受け取ってるんだ ハッピーバースデー 記憶の中を歌が流れている ハッピーバースデー 100パーセントの純度を誇示した 今濁っていても飲み干してみせる 最後まで ハッピーバースデー 思い出したんだ 生きて来たこと 何千回も目を覚ましたんだね 僕ら ハッピーバースデー 先入観でくすんだ未来図も 塗り替わっていく 明日が今日になって ハッピーバースデー | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | 記憶の中を歌が流れている 兎しか知らない森の向こう草原 キミに逢いたいな そこで逢いたいな 引き金引くのは指じゃなく心 残り時間を吹き飛ばしたい衝動 それは間違いさ きっと間違いさ ハッピーバースデー 思い出したんだ 生きていること 何千回も目を覚ましたんだね 僕ら ハッピーバースデー 先入観でくすんだ未来図も 塗り替わっていく 明日が今日になって ハッピーバースデー 難しい話はこの場を抜きにして ただただ素直に喋りたい気分さ 続きが見たいな もう少し見たいな ハッピーバースデー 深層心理は何を願うだろう もういいやって立ち止まった足は動く ハッピーバースデー 正真正銘たったひとつだけ プレゼントはもう受け取ってるんだ ハッピーバースデー 記憶の中を歌が流れている ハッピーバースデー 100パーセントの純度を誇示した 今濁っていても飲み干してみせる 最後まで ハッピーバースデー 思い出したんだ 生きて来たこと 何千回も目を覚ましたんだね 僕ら ハッピーバースデー 先入観でくすんだ未来図も 塗り替わっていく 明日が今日になって ハッピーバースデー |
Crazy Sunshine全世界の腰抜けモンキー 未完成のゲームに夢中 死ぬまで離さないバナナのルーレット 縫い合わせた瞼ほどいて こぼれる涙が映すのは 時代が失くしてしまった感情なんだよ 痛みのないタイクツに 溺れそうだ Crazy Sunshine 不機嫌な僕らの未来を照らしてよ Tightrope Dancing 片足でも跳べる 青い欲望にキミと火をつけて 何も不安じゃない 逃げ足を鍛えてるドンキー 不戦勝のプライドと踊る いつだってゴールは誰かのものだった 待ち合わせの夜に気づいた はしゃいでる自分を見てたのは 時代が歪めてしまった残像なんだろう 名前もない怪物に 飲まれそうだ Crazy Sunshine 不機嫌な僕らの未来を照らしてよ Tightrope Dancing 片足でも跳べる 青い欲望にキミと火をつけて 何も不安じゃない | the pillows | sawao yamanaka | sawao yamanaka | the pillows・鈴木淳・吉田仁 | 全世界の腰抜けモンキー 未完成のゲームに夢中 死ぬまで離さないバナナのルーレット 縫い合わせた瞼ほどいて こぼれる涙が映すのは 時代が失くしてしまった感情なんだよ 痛みのないタイクツに 溺れそうだ Crazy Sunshine 不機嫌な僕らの未来を照らしてよ Tightrope Dancing 片足でも跳べる 青い欲望にキミと火をつけて 何も不安じゃない 逃げ足を鍛えてるドンキー 不戦勝のプライドと踊る いつだってゴールは誰かのものだった 待ち合わせの夜に気づいた はしゃいでる自分を見てたのは 時代が歪めてしまった残像なんだろう 名前もない怪物に 飲まれそうだ Crazy Sunshine 不機嫌な僕らの未来を照らしてよ Tightrope Dancing 片足でも跳べる 青い欲望にキミと火をつけて 何も不安じゃない |
空中レジスター鳥になって地上捨てて キミに会いに行くんだよ 指差されるような色使いの 羽で飛んで 無駄にもっとふざけながら 歌をさえずったりして 狙うライフルには 宙返りのサービスを 汚れた空気も吸うしかなかった わずかな隙間に夢はふくらんだ 灰になってもまだ燃える 愛に火をつけたんだよ 神様が逃げた不完全な 地球上で キミが見てるから 僕の人生は孤独じゃないのさ それは真実なんだ 回る回るトリックスター 僕は小さなレジスター 自転に逆らって遊ぶのさ I can fly キミと月が並んでて 僕を照らすんだ 待ちに待ったハッピーエンド 神様が逃げた不完全な 地球上で | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | the pillows | 鳥になって地上捨てて キミに会いに行くんだよ 指差されるような色使いの 羽で飛んで 無駄にもっとふざけながら 歌をさえずったりして 狙うライフルには 宙返りのサービスを 汚れた空気も吸うしかなかった わずかな隙間に夢はふくらんだ 灰になってもまだ燃える 愛に火をつけたんだよ 神様が逃げた不完全な 地球上で キミが見てるから 僕の人生は孤独じゃないのさ それは真実なんだ 回る回るトリックスター 僕は小さなレジスター 自転に逆らって遊ぶのさ I can fly キミと月が並んでて 僕を照らすんだ 待ちに待ったハッピーエンド 神様が逃げた不完全な 地球上で |
カッコーの巣の下でどうしたんだよ 遠くを睨んで 何か言いかけて すぐ黙ってさ 蜃気楼から誰かが手を振る 幻をまた見てるのかい 千切れた夢が風に舞う前に 拾い上げなよ だってキミのモノだ 手をつないで行こうぜ そこに愛があるなら 汚れた街を抜け出せるはずさ 昨日に笑われても 明日と笑っていよう 傷痕はもうただの トレードマークだろ 冷たい頬 濡らしたままだね 忍び寄る雨に傘を捨ててさ バイオリンが爆音で響く 空中都市で遊ぼうぜ 幼い頃に教えられたよね 正しいこと まだ解らないこと 神様って誰だよ どこに隠れてるんだ 泣いてるキミに 気がついてくれよ 涙がこぼれても 目を凝らしていようぜ 欲しい答えを見失わないように 愛を知ると 時に不自由さ なのにどうして 愛を知りたい 手をつないで行こうぜ そこに愛があるなら こわくないだろう 手をつないで行こうぜ 昨日に笑われても 明日と笑っていよう 手をつないで行こうぜ 在りもしないカッコーの巣の下で オレ達 生まれたのさ 蜃気楼から手を振る誰かに いつかきっと会えるはずさ | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | どうしたんだよ 遠くを睨んで 何か言いかけて すぐ黙ってさ 蜃気楼から誰かが手を振る 幻をまた見てるのかい 千切れた夢が風に舞う前に 拾い上げなよ だってキミのモノだ 手をつないで行こうぜ そこに愛があるなら 汚れた街を抜け出せるはずさ 昨日に笑われても 明日と笑っていよう 傷痕はもうただの トレードマークだろ 冷たい頬 濡らしたままだね 忍び寄る雨に傘を捨ててさ バイオリンが爆音で響く 空中都市で遊ぼうぜ 幼い頃に教えられたよね 正しいこと まだ解らないこと 神様って誰だよ どこに隠れてるんだ 泣いてるキミに 気がついてくれよ 涙がこぼれても 目を凝らしていようぜ 欲しい答えを見失わないように 愛を知ると 時に不自由さ なのにどうして 愛を知りたい 手をつないで行こうぜ そこに愛があるなら こわくないだろう 手をつないで行こうぜ 昨日に笑われても 明日と笑っていよう 手をつないで行こうぜ 在りもしないカッコーの巣の下で オレ達 生まれたのさ 蜃気楼から手を振る誰かに いつかきっと会えるはずさ |
ガールフレンド最終電車が過ぎた後 線路を歩いて帰る 二人なら遠く感じないよ わざと嫌ってる流行の歌を 口ずさむ君とケンカして そして 雨が降れば一つの傘で 寄り添ってたのさ まるで 温め合うように 抱き合うよに すぐふてくされる僕の胸にささった 棘の抜き方をわかってる 君の優しさにふれた日々が 今 ここにいる事の全てさ 悲しみ繰り返しても girl friend 平気さ 独りじゃないぜ 二人が模様の ちょっとぎこちないパズル 照れながらもずっと続けたい 丁度今 言われたい言葉を 当たり前の顔で君は言う 少し向こう見ててよ girl friend 何だか泣きそうだ 君の優しさにふれた日々が 今 ここにいる事の全てさ 悲しみ繰り返しても girl friend 平気さ 忘れないで | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | | 最終電車が過ぎた後 線路を歩いて帰る 二人なら遠く感じないよ わざと嫌ってる流行の歌を 口ずさむ君とケンカして そして 雨が降れば一つの傘で 寄り添ってたのさ まるで 温め合うように 抱き合うよに すぐふてくされる僕の胸にささった 棘の抜き方をわかってる 君の優しさにふれた日々が 今 ここにいる事の全てさ 悲しみ繰り返しても girl friend 平気さ 独りじゃないぜ 二人が模様の ちょっとぎこちないパズル 照れながらもずっと続けたい 丁度今 言われたい言葉を 当たり前の顔で君は言う 少し向こう見ててよ girl friend 何だか泣きそうだ 君の優しさにふれた日々が 今 ここにいる事の全てさ 悲しみ繰り返しても girl friend 平気さ 忘れないで |
ターミナル・ヘヴンズ・ロックアスピリン頬張るTVショー ハイエナのコメンテーター 左で右で白くて黒いって 朝からマトモじゃないね 爆弾騒ぎ 犬は吠えてる けど僕には関係ないぜ 乱れた宗教 見慣れた空虚 もっともっと悔い足りないんだ だから カーテンコールプリーズ エンドロールフリーズ まだ席を立っちゃもったいない Hey! Terminal heaven's rock! 満たされないモンスターに 口づけを セキュリティー破りのピーピングゲーム 知りすぎたベビーシッター ベッドで数えたヒットポイント セコンド頼んでたっけ 自殺未遂 犬は逃げ出した けど僕には関係ないぜ 星降るイースター 腰振るシスター もっともっと喰い足りないんだ そうさ カーテンコールプリーズ エンドロールフリーズ もう帰るだなんてトンデモナイ Hey! Terminal heaven's rock! 救われないロッカーに 愛の手を 密売トラブル 犬は死んだって けど僕には関係ないぜ ジパングマフィア 自慢のマリア Baby どっか連れ出したいな だから カーテンコールプリーズ エンドロールフリーズ ひとり飽きたなんて言えそうもない Hey! Terminal heaven's rock! 加速していく人類に祝福を Terminal heaven's rock! 死にそこねたロッカーに冥福を | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | the pillows | アスピリン頬張るTVショー ハイエナのコメンテーター 左で右で白くて黒いって 朝からマトモじゃないね 爆弾騒ぎ 犬は吠えてる けど僕には関係ないぜ 乱れた宗教 見慣れた空虚 もっともっと悔い足りないんだ だから カーテンコールプリーズ エンドロールフリーズ まだ席を立っちゃもったいない Hey! Terminal heaven's rock! 満たされないモンスターに 口づけを セキュリティー破りのピーピングゲーム 知りすぎたベビーシッター ベッドで数えたヒットポイント セコンド頼んでたっけ 自殺未遂 犬は逃げ出した けど僕には関係ないぜ 星降るイースター 腰振るシスター もっともっと喰い足りないんだ そうさ カーテンコールプリーズ エンドロールフリーズ もう帰るだなんてトンデモナイ Hey! Terminal heaven's rock! 救われないロッカーに 愛の手を 密売トラブル 犬は死んだって けど僕には関係ないぜ ジパングマフィア 自慢のマリア Baby どっか連れ出したいな だから カーテンコールプリーズ エンドロールフリーズ ひとり飽きたなんて言えそうもない Hey! Terminal heaven's rock! 加速していく人類に祝福を Terminal heaven's rock! 死にそこねたロッカーに冥福を |
Happy Go Ducky!陸海空 どこに行こう キミを誘いたいな 物語は始まってるんだ 臆病風もリサイクル 迷ってる背中押して give and go! 急ごう 潜っていた本能が顔出して 隠せないのさ 夢に見た夢 飛べない翼でも 僕らは羽ばたいて空を感じたい Happy go ducky! 渡り鳥がアクビしてる 旅に飽きたように 悟った目で何を見てきたの 僕らはまだ迷走中 怯んでる暇はないぜ give and go! 騒ごう 流れ星が欲しくて手を伸ばした 呆れた愚か者 まだここにいる 今 出来ないことも 明日はわかんないぜ 悪あがきしよう Happy go ducky! 飛べない翼でも 僕らは羽ばたいて空を感じたい なりたい自分になりたい 今 出来ないことも明日はわかんないぜ 悪あがきしよう Happy go ducky! | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | | 陸海空 どこに行こう キミを誘いたいな 物語は始まってるんだ 臆病風もリサイクル 迷ってる背中押して give and go! 急ごう 潜っていた本能が顔出して 隠せないのさ 夢に見た夢 飛べない翼でも 僕らは羽ばたいて空を感じたい Happy go ducky! 渡り鳥がアクビしてる 旅に飽きたように 悟った目で何を見てきたの 僕らはまだ迷走中 怯んでる暇はないぜ give and go! 騒ごう 流れ星が欲しくて手を伸ばした 呆れた愚か者 まだここにいる 今 出来ないことも 明日はわかんないぜ 悪あがきしよう Happy go ducky! 飛べない翼でも 僕らは羽ばたいて空を感じたい なりたい自分になりたい 今 出来ないことも明日はわかんないぜ 悪あがきしよう Happy go ducky! |
ストレンジ カメレオン(STRANGE VERSION)I wanna be your gentleman 変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してみようか 痛くないように 汚れた川を汚れた僕と泳ぐ 君はとっても キレイだった 浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を 考えてる 今でも ずっと 君といるのが好きで あとは ほとんど嫌いで まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン 優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ それは君の事だよ I wanna be your gentleman 上手くちぎれてくれない 尻尾はトゲトゲで I wanna be your gentleman 引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ ‘たぶん もうすぐさ きっと'なんて息を止めたまま どうでもいい行列に 並んでもみた ‘終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね'って 僕ら笑う 死んでるように もしも全てが嘘で ただ つじつま合わせで いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも 手の平が まだ暖かい 恐いモノ知らずで 時代は はしゃぎまわり 僕と君のすごした ページは破り去られ 歴史には価値のない 化石の一つになるのさ 君と出会えて良かったな Bye Bye 僕はストレンジ カメレオン | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | I wanna be your gentleman 変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してみようか 痛くないように 汚れた川を汚れた僕と泳ぐ 君はとっても キレイだった 浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を 考えてる 今でも ずっと 君といるのが好きで あとは ほとんど嫌いで まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン 優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ それは君の事だよ I wanna be your gentleman 上手くちぎれてくれない 尻尾はトゲトゲで I wanna be your gentleman 引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ ‘たぶん もうすぐさ きっと'なんて息を止めたまま どうでもいい行列に 並んでもみた ‘終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね'って 僕ら笑う 死んでるように もしも全てが嘘で ただ つじつま合わせで いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも 手の平が まだ暖かい 恐いモノ知らずで 時代は はしゃぎまわり 僕と君のすごした ページは破り去られ 歴史には価値のない 化石の一つになるのさ 君と出会えて良かったな Bye Bye 僕はストレンジ カメレオン |
インスタント ミュージックマニュアル・ライフのアニマル アヴェレージこそがハッピー ポリシーははがれ落ちてもOK ノーダメージなイメージ カロリーオフならハッピー ココロの栄養失調はOK インスタントミュージック 世界中に溢れ 子供達は溺れてる ダイエットミュージック ほら 夢中になって くたばっちまえよ マニュアル・ライフのアニマル ナビゲートされてハッピー カウンセラーのささやきはOK レンタルのセンチメンタル ストレスゼロならハッピー アタマのパイプカットならOK インスタントミュージック 世界中に溢れ 子供達は溺れてる ダイエットミュージック ほら 夢中になって くたばっちまえよ インスタントミュージック 世界中に溢れ 大人達は太ってる レジスタントミュージック さあ 耳をふさげ くたばっちまえよ | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 鹿島達也・the pillows・鈴木淳・吉田仁 | マニュアル・ライフのアニマル アヴェレージこそがハッピー ポリシーははがれ落ちてもOK ノーダメージなイメージ カロリーオフならハッピー ココロの栄養失調はOK インスタントミュージック 世界中に溢れ 子供達は溺れてる ダイエットミュージック ほら 夢中になって くたばっちまえよ マニュアル・ライフのアニマル ナビゲートされてハッピー カウンセラーのささやきはOK レンタルのセンチメンタル ストレスゼロならハッピー アタマのパイプカットならOK インスタントミュージック 世界中に溢れ 子供達は溺れてる ダイエットミュージック ほら 夢中になって くたばっちまえよ インスタントミュージック 世界中に溢れ 大人達は太ってる レジスタントミュージック さあ 耳をふさげ くたばっちまえよ |
TRIP DANCERアラームが鳴ってても 目覚めないこの国に 生まれてきた 僕らの現実は ハンドルを縛ったり ハードルをくぐったり 慣れるなんて 絶対不可能さ 配られる種で育つ未来 笑い飛ばしたキミを 喜ばせたいけど 僕の振り回す手が 空に届いて あの星を盗み出せたら 何か変わるのか 辿り着いた誰かが 残していった旗に 群がるなんて 下品なしきたりさ 来るべき時が来たら キミの立つ足元も 頂上なんだ それは間違いない 海を逆さにした様な空 レインコート着たまま 溺れそうになっても 歩み寄るべきだ なんて思わないだろ? 探してる物は僕らの中で騒いでる | the pillows | sawao yamanaka | sawao yamanaka | | アラームが鳴ってても 目覚めないこの国に 生まれてきた 僕らの現実は ハンドルを縛ったり ハードルをくぐったり 慣れるなんて 絶対不可能さ 配られる種で育つ未来 笑い飛ばしたキミを 喜ばせたいけど 僕の振り回す手が 空に届いて あの星を盗み出せたら 何か変わるのか 辿り着いた誰かが 残していった旗に 群がるなんて 下品なしきたりさ 来るべき時が来たら キミの立つ足元も 頂上なんだ それは間違いない 海を逆さにした様な空 レインコート着たまま 溺れそうになっても 歩み寄るべきだ なんて思わないだろ? 探してる物は僕らの中で騒いでる |
No Surrenderビルを剥くような飛行機 行儀良く食べるコツはない 噛み過ぎたガムに 唱え過ぎた祈りに 嫌気がさして何を吐き捨てる 甲羅に隠れて落書き 手も足も出ないでタメ息 渇き切った喉を 生まれ持った苛立ちを 紛らわすため何を飲み込む No Surrender Baby 傷つくなよ 汚れきった世界から 必ず連れ出してみせる どんなに悲しくても 生き延びて又会おう 悪夢を蹴散らす歌を唄いながら 舞台から降りたバレリーナ 靴を投げ捨てた湖 黄昏の空に リズムのない旋律に 従う為にどこで踊れる No Surrender Baby うつむくなよ 立ち止まった足元に 絶望しかない日々を いつかは潜り抜けて 元通り笑ってよ 未来にだけ吹く風を感じながら No Surrender Baby 傷つくなよ 汚れきった世界から 必ず連れ出してみせる どんなに悲しくても 生き延びて又会おう 悪夢を蹴散らす歌を唄いながら | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | ビルを剥くような飛行機 行儀良く食べるコツはない 噛み過ぎたガムに 唱え過ぎた祈りに 嫌気がさして何を吐き捨てる 甲羅に隠れて落書き 手も足も出ないでタメ息 渇き切った喉を 生まれ持った苛立ちを 紛らわすため何を飲み込む No Surrender Baby 傷つくなよ 汚れきった世界から 必ず連れ出してみせる どんなに悲しくても 生き延びて又会おう 悪夢を蹴散らす歌を唄いながら 舞台から降りたバレリーナ 靴を投げ捨てた湖 黄昏の空に リズムのない旋律に 従う為にどこで踊れる No Surrender Baby うつむくなよ 立ち止まった足元に 絶望しかない日々を いつかは潜り抜けて 元通り笑ってよ 未来にだけ吹く風を感じながら No Surrender Baby 傷つくなよ 汚れきった世界から 必ず連れ出してみせる どんなに悲しくても 生き延びて又会おう 悪夢を蹴散らす歌を唄いながら |
Beehive世界中の窓から笑い声がこぼれて 一人手ブラで帰り道を探してる 誰かの優しい歌両手で払いのけて 季節はずれの通り雨は何かうれしくて どうして ねえ こっち見てるの 心はまるで無人島から 恐がって疑って でもちょっと覗いてたんだ 目が合って手を振って 今信じてみたくなったんだ 世界中の窓から同じ月が見える 陽の光を信じながら輝いてる 夢のはじける音はクラクションに消されて 騒がしいこの星は回る みんな連れて 遠くで ホラ 声が聞こえる 呼んでるキミの心の声に 気がついて気になって うれしくて泣きそうだ 会いたくて知りたくて 走り出したんだよ 生まれた日のその輝きを 知ってるキミの心の鍵を 受け取って間に合って 眩しくてはしゃいでるんだ 意味なんて知らなくて けど出会えたんだよ 恐がって疑って でもずっと待ってたんだ 近づいて重なって 今信じてみたくなったんだ 世界中の窓から笑い声がこぼれて 二人で帰り道を帰る | the pillows | sawao yamanaka | sawao yamanaka | the pillows | 世界中の窓から笑い声がこぼれて 一人手ブラで帰り道を探してる 誰かの優しい歌両手で払いのけて 季節はずれの通り雨は何かうれしくて どうして ねえ こっち見てるの 心はまるで無人島から 恐がって疑って でもちょっと覗いてたんだ 目が合って手を振って 今信じてみたくなったんだ 世界中の窓から同じ月が見える 陽の光を信じながら輝いてる 夢のはじける音はクラクションに消されて 騒がしいこの星は回る みんな連れて 遠くで ホラ 声が聞こえる 呼んでるキミの心の声に 気がついて気になって うれしくて泣きそうだ 会いたくて知りたくて 走り出したんだよ 生まれた日のその輝きを 知ってるキミの心の鍵を 受け取って間に合って 眩しくてはしゃいでるんだ 意味なんて知らなくて けど出会えたんだよ 恐がって疑って でもずっと待ってたんだ 近づいて重なって 今信じてみたくなったんだ 世界中の窓から笑い声がこぼれて 二人で帰り道を帰る |
Swanky Street誰の記憶にも残らない程 鮮やかに消えてしまうのも悪くない 孤独を理解し始めてる 僕らにふさわしい道を選びたい どこまで来ても 本当の敵が 自分の中に隠れて育ち続けているんだ 僕らは間違いながら 何度も傷ついたけど Swing god gun, I need it low demon Brakeなんて踏まない 壊れてもいいんだ 水溜まりに映る夕日は オレンジで悲し気で少し暖かい 僕ら何も言わないけれど 同じ事を感じてるって知ってる キミはトモダチ いつでもすぐに 僕の気分を見抜いてくれるよね 魔法みたいだ… 僕らは間違いながら 何度も傷ついたけど Swing god gun, I need it low demon Brakeなんて踏まない 壊れてもいいんだ Speedを上げてよ 壊れてもいいんだ 僕らが全部憶えてる 壊れてもいいんだ | the pillows | sawao yamanaka | sawao yamanaka | | 誰の記憶にも残らない程 鮮やかに消えてしまうのも悪くない 孤独を理解し始めてる 僕らにふさわしい道を選びたい どこまで来ても 本当の敵が 自分の中に隠れて育ち続けているんだ 僕らは間違いながら 何度も傷ついたけど Swing god gun, I need it low demon Brakeなんて踏まない 壊れてもいいんだ 水溜まりに映る夕日は オレンジで悲し気で少し暖かい 僕ら何も言わないけれど 同じ事を感じてるって知ってる キミはトモダチ いつでもすぐに 僕の気分を見抜いてくれるよね 魔法みたいだ… 僕らは間違いながら 何度も傷ついたけど Swing god gun, I need it low demon Brakeなんて踏まない 壊れてもいいんだ Speedを上げてよ 壊れてもいいんだ 僕らが全部憶えてる 壊れてもいいんだ |
確かめに行こうゆずった分だけ歪んだのさ ヒビ割れたとこ手を当ててみた 何だか毒が抜けて真白 僕が鏡で笑ってる 懐かしい姿は閉じ込めて 何処で震えてるのかも知らず あいまいな記憶たどってたら 落として砕けてしまった もう見れない 今の僕を待ち受けるものに 何を当てはめていたのかさえ 自分でわからなかったくせに 勝手に失望していた どんな期待をしていたのだろう タネも仕掛けもないマジックに だまされたいと願ってみても 目と耳は飾りじゃないから それも出来ない 自分勝手で大人気なくて 気分次第で迷ってばかり タチが悪いのはそんな時も 間違った事を認めない 仲間といたって寂しくなる 優しくされたって まだ足りない 何もない夜は消えたくなる 僕のカタチが わかりますか? はだしのままで人ごみは歩けなくなって 靴をはいて ちょっと ハネてみたって たかが こんなもんさ アスファルトは まだ あの頃の僕を憶えているか 太陽がもっと高く眩しく感じた毎日を 胸に刺さってるトゲを抜いて 臆病者のマスクはがして 絡み付くロープがほどけたら 君に伝えたい事がある うまく笑えなくたっていいよ 泣きたい時は泣いてもいいよ こっそり弱音吐いてもいいよ 偽りのない世界まで 確かめに行こう Let's see, if that's true or not | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 鹿島達也・the pillows | ゆずった分だけ歪んだのさ ヒビ割れたとこ手を当ててみた 何だか毒が抜けて真白 僕が鏡で笑ってる 懐かしい姿は閉じ込めて 何処で震えてるのかも知らず あいまいな記憶たどってたら 落として砕けてしまった もう見れない 今の僕を待ち受けるものに 何を当てはめていたのかさえ 自分でわからなかったくせに 勝手に失望していた どんな期待をしていたのだろう タネも仕掛けもないマジックに だまされたいと願ってみても 目と耳は飾りじゃないから それも出来ない 自分勝手で大人気なくて 気分次第で迷ってばかり タチが悪いのはそんな時も 間違った事を認めない 仲間といたって寂しくなる 優しくされたって まだ足りない 何もない夜は消えたくなる 僕のカタチが わかりますか? はだしのままで人ごみは歩けなくなって 靴をはいて ちょっと ハネてみたって たかが こんなもんさ アスファルトは まだ あの頃の僕を憶えているか 太陽がもっと高く眩しく感じた毎日を 胸に刺さってるトゲを抜いて 臆病者のマスクはがして 絡み付くロープがほどけたら 君に伝えたい事がある うまく笑えなくたっていいよ 泣きたい時は泣いてもいいよ こっそり弱音吐いてもいいよ 偽りのない世界まで 確かめに行こう Let's see, if that's true or not |
1989船を漕いで濡れながら 僕はやっと街に来た ハジメマシテ コンニチワ 君は誰 急ぐのかい 僕はずっと孤独だった 会いたかった 誰かに ハジメマシテ コンニチワ 何がそんなに可笑しいの ただ黙ってしゃがみ込んで 楽しそうな街にいる 隠し持った贈り物 渡せないで息を吐く Please, catch this my song 新しい自分を Please, catch this my song 探しに来たのさ こわいけど 独りぼっち 寂しさに 慣れたなんて嘘だよ 忘れそうな自分の声 喉はずっと乾いてる Please, catch this my song 必要とされたい Please, catch this my song 明日は誰かに会えるかな Please, catch this my song 君に届くように Please, catch this my song 歌っていたのさ 1989 船を漕いで濡れながら 僕はやっと街に来た 今になって 群れながら 僕はやっとここに来た Please, catch this my song Please, catch this my song | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | 船を漕いで濡れながら 僕はやっと街に来た ハジメマシテ コンニチワ 君は誰 急ぐのかい 僕はずっと孤独だった 会いたかった 誰かに ハジメマシテ コンニチワ 何がそんなに可笑しいの ただ黙ってしゃがみ込んで 楽しそうな街にいる 隠し持った贈り物 渡せないで息を吐く Please, catch this my song 新しい自分を Please, catch this my song 探しに来たのさ こわいけど 独りぼっち 寂しさに 慣れたなんて嘘だよ 忘れそうな自分の声 喉はずっと乾いてる Please, catch this my song 必要とされたい Please, catch this my song 明日は誰かに会えるかな Please, catch this my song 君に届くように Please, catch this my song 歌っていたのさ 1989 船を漕いで濡れながら 僕はやっと街に来た 今になって 群れながら 僕はやっとここに来た Please, catch this my song Please, catch this my song |
その未来は今切り離されたロケット このまま燃え尽きるって 神様さえ目をそらす 無重力でクロール 管制塔はクローズ サヨナラ バイバイこれも自由 もうどれくらいたった 時間は無限じゃないぜ 平穏に付け狙われそう 一秒先の自分に 追いつき追いこしたいな 振り向いて何を話すだろう 待ってるだけじゃつまらなくて 僕らは走ってる 二度と戻れない道を 目を覚まして夢を知った その未来は今 禁断の実を噛って 裸になった風景 夢はもう夢じゃない 熱が下がらなくて 苦い薬も飲んだ 今全部吐き出したい気分 立ってるだけじゃキマらなくて 僕らは踊ってる 何度も同じリズムで 汗をかいて生きてるんだ その未来は今 待ってるだけじゃつまらなくて 僕らは走ってる 二度と戻れない道を 目を覚まして夢を知った その未来は今 | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | the pillows | 切り離されたロケット このまま燃え尽きるって 神様さえ目をそらす 無重力でクロール 管制塔はクローズ サヨナラ バイバイこれも自由 もうどれくらいたった 時間は無限じゃないぜ 平穏に付け狙われそう 一秒先の自分に 追いつき追いこしたいな 振り向いて何を話すだろう 待ってるだけじゃつまらなくて 僕らは走ってる 二度と戻れない道を 目を覚まして夢を知った その未来は今 禁断の実を噛って 裸になった風景 夢はもう夢じゃない 熱が下がらなくて 苦い薬も飲んだ 今全部吐き出したい気分 立ってるだけじゃキマらなくて 僕らは踊ってる 何度も同じリズムで 汗をかいて生きてるんだ その未来は今 待ってるだけじゃつまらなくて 僕らは走ってる 二度と戻れない道を 目を覚まして夢を知った その未来は今 |
I know youコンパスで描いたような 月の下キミは吠える ジャングルジムのデスペラード 街の灯を吹き消して 'こんな星は大嫌い 必殺チョップで今に 砕いてみせるわ'と かまえて笑うけど 子供じみた瞳に ちょっと涙浮かべてた But I know you I know you I know you and fall in love 大草原の小さなフィクサー 世界からあしらわれて 本当の色に育った 花畑またいでる いつかキミが捨てた 前人未到の宝島へのチケットは ちゃんと拾っておいたんだ だって嘘みたいなことも キミなら叶えそうだぜ yes I know you I know you I know you and fall in love 全てにこだわりを 全てのチャンスボールにフルスイングを 今しかない時を今しかない両手で ぎゅっと掴んで騒いでる I know you I know you I know you and fall in love | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | コンパスで描いたような 月の下キミは吠える ジャングルジムのデスペラード 街の灯を吹き消して 'こんな星は大嫌い 必殺チョップで今に 砕いてみせるわ'と かまえて笑うけど 子供じみた瞳に ちょっと涙浮かべてた But I know you I know you I know you and fall in love 大草原の小さなフィクサー 世界からあしらわれて 本当の色に育った 花畑またいでる いつかキミが捨てた 前人未到の宝島へのチケットは ちゃんと拾っておいたんだ だって嘘みたいなことも キミなら叶えそうだぜ yes I know you I know you I know you and fall in love 全てにこだわりを 全てのチャンスボールにフルスイングを 今しかない時を今しかない両手で ぎゅっと掴んで騒いでる I know you I know you I know you and fall in love |
プロポーズ高所恐怖症パイロット ミネソタ・アフロの神父 ボーリングのピンの気分 恐竜達の天国 そこから何が見える 野良猫に財産を 銀行家に災難を おでこにファースト・タトゥー キミだけに愛を それから何がわかる キラキラと散らばった 変な夢が愛しい 黄昏の街で遊んで また朝だ ほうれん草と純愛で 三流の悪党に勝つ 心の聖火リレー メラメラ燃えてるんだよ キミにどんな風に映る ビリビリに破いた ふざけた歌ばかり いい加減 嫌われてもいい頃だ どこかに引っ掛けて 袖のボタン ブラブラしてる 前髪伸びちゃって 泣いた顔うまく隠れて 笑い話 続けたんだよ キラキラと散らばった 変な夢が愛しい 黄昏の街で遊んで また朝だ 常識を追い越して 強がりと踊るつもり 僕の事 引き受けてくれよ ずっと 枕並べて 高所恐怖症パイロット ミネソタ・アフロの神父 ボーリングのピンの気分 恐竜達の天国 キミにプロポーズを | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | 高所恐怖症パイロット ミネソタ・アフロの神父 ボーリングのピンの気分 恐竜達の天国 そこから何が見える 野良猫に財産を 銀行家に災難を おでこにファースト・タトゥー キミだけに愛を それから何がわかる キラキラと散らばった 変な夢が愛しい 黄昏の街で遊んで また朝だ ほうれん草と純愛で 三流の悪党に勝つ 心の聖火リレー メラメラ燃えてるんだよ キミにどんな風に映る ビリビリに破いた ふざけた歌ばかり いい加減 嫌われてもいい頃だ どこかに引っ掛けて 袖のボタン ブラブラしてる 前髪伸びちゃって 泣いた顔うまく隠れて 笑い話 続けたんだよ キラキラと散らばった 変な夢が愛しい 黄昏の街で遊んで また朝だ 常識を追い越して 強がりと踊るつもり 僕の事 引き受けてくれよ ずっと 枕並べて 高所恐怖症パイロット ミネソタ・アフロの神父 ボーリングのピンの気分 恐竜達の天国 キミにプロポーズを |
PIED PIPER退屈極まりない平坦な道 アクビ堪えてるキミ 遠い空の下でカーニバル 目が覚めるような音呼んでるぜ どこに行こうか キミを連れて行くって決めたんだ 悪いけど 気分のままに好きな歌唄ってくれ 心があるんだろ 聖書によれば誰もが罪人 この僕以外はね 少年時代に稲妻に打たれて 火花を操れる こんな風に ポイズンロックンロール 手遅れさ 解毒剤は捨てたんだ 愉快だろう 世界中を足跡で汚しちゃいな 気の合う仲間と どこに行こうか みんな連れて行くって決めたんだ 悪いけど 何が怖いんだ 好きな歌唄ってくれ 心があるんだろ | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | 退屈極まりない平坦な道 アクビ堪えてるキミ 遠い空の下でカーニバル 目が覚めるような音呼んでるぜ どこに行こうか キミを連れて行くって決めたんだ 悪いけど 気分のままに好きな歌唄ってくれ 心があるんだろ 聖書によれば誰もが罪人 この僕以外はね 少年時代に稲妻に打たれて 火花を操れる こんな風に ポイズンロックンロール 手遅れさ 解毒剤は捨てたんだ 愉快だろう 世界中を足跡で汚しちゃいな 気の合う仲間と どこに行こうか みんな連れて行くって決めたんだ 悪いけど 何が怖いんだ 好きな歌唄ってくれ 心があるんだろ |
アナザーモーニング途方に暮れて泣いてた オモチャ売場の隅で気がつけば ママの姿は消えていた 知らない人がやさしく話しかけてくれるけど そんなのまるで聞いちゃいなかった 今もまだ同じよく似た不安がつきまとう 耐えきれないような出来事は確かにあるけれど どんなに寂しくても誰も迎えに来ないよ 迷子の知らせ アナウンスはかからない 扉の向こうには約束なんてない でも行こう 生まれ変わる朝が来た 夢中になって自転車をこいで 遠くのグランドへ走った あの頃キミと二人乗り 何もなくてもただ楽しい そんな毎日だったな ずっと変わらないと思ってた アルバムの厚いページを 埋めて微笑んでる顔も 遠く離れて近頃じゃ手紙さえ来ないけど 今日は新しい僕の誕生日なんだ 記念写真を撮り直すからおいでよ 素敵な思い出を映す ロウソクは消さないで 生まれ変わる朝が来た another morning happy rebirthday | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | | 途方に暮れて泣いてた オモチャ売場の隅で気がつけば ママの姿は消えていた 知らない人がやさしく話しかけてくれるけど そんなのまるで聞いちゃいなかった 今もまだ同じよく似た不安がつきまとう 耐えきれないような出来事は確かにあるけれど どんなに寂しくても誰も迎えに来ないよ 迷子の知らせ アナウンスはかからない 扉の向こうには約束なんてない でも行こう 生まれ変わる朝が来た 夢中になって自転車をこいで 遠くのグランドへ走った あの頃キミと二人乗り 何もなくてもただ楽しい そんな毎日だったな ずっと変わらないと思ってた アルバムの厚いページを 埋めて微笑んでる顔も 遠く離れて近頃じゃ手紙さえ来ないけど 今日は新しい僕の誕生日なんだ 記念写真を撮り直すからおいでよ 素敵な思い出を映す ロウソクは消さないで 生まれ変わる朝が来た another morning happy rebirthday |
I think I can似ても似つかない 双子のキミ どうしたんだい 靴紐さえ ほどけっぱなしのまま うわの空 待ち構えてる ハイエナのキス 間一髪 誰の目にも およそ不可能なBET 楽しみたいな I think I can I think I can I think I can 昼も夜もない 黒い森で 勇敢なカメレオンが 捨てた羅針盤を 睨んでた 何も言わないで 出ていったキミ 簡単な置き手紙は ドアに刻まれてた ‘I・C・A・N' I think I can I think I can I think I can かけがえのない 夢を知っちゃって もう絶対ごまかせないんだ 寝ても覚めても繰り返す ‘I・C・A・N' I think I can I think I can I think I can | the pillows | sawao yamanaka | sawao yamanaka | the pillows・鈴木淳・吉田仁 | 似ても似つかない 双子のキミ どうしたんだい 靴紐さえ ほどけっぱなしのまま うわの空 待ち構えてる ハイエナのキス 間一髪 誰の目にも およそ不可能なBET 楽しみたいな I think I can I think I can I think I can 昼も夜もない 黒い森で 勇敢なカメレオンが 捨てた羅針盤を 睨んでた 何も言わないで 出ていったキミ 簡単な置き手紙は ドアに刻まれてた ‘I・C・A・N' I think I can I think I can I think I can かけがえのない 夢を知っちゃって もう絶対ごまかせないんだ 寝ても覚めても繰り返す ‘I・C・A・N' I think I can I think I can I think I can |
Fool on the planet悲しみの底で光る優しさに 何度も僕は包まれて来た ねえキミもそうだろう どこまでも広がる穏やかな景色を 夢の中で確かに歩いたんだよ キミもそこにいた 窓の外は今日も戦闘機が 青い鳥の歌を消して 不自由な翼で飛ぶ 誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ 世界が笑っても 自分を疑わない 笑えない流行 救えないミザリー キミとしゃがんで落ちぶれた街の出口を探してる あの頃の夢から片手を放すけど 誰の事も もう責めたりしないって 今 覚悟決めたんだ いつの日にか愛の謎も溶けて 胸を焦がす正体さえ つかまえられるのか 雨に打たれても 花はうつ向いたりしないぜ 何かを失くしても キミを離さない このままずっと今よりもっと 誰よりぎゅっと愛を 伝えたいな my song is your song 誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ 世界が笑っても 自分を疑わない 時代が望んでも 流されて歌ったりしないぜ 全てが変わっても 僕は変わらない my song is your song | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | 鹿島達也・the pillows・鈴木淳・吉田仁 | 悲しみの底で光る優しさに 何度も僕は包まれて来た ねえキミもそうだろう どこまでも広がる穏やかな景色を 夢の中で確かに歩いたんだよ キミもそこにいた 窓の外は今日も戦闘機が 青い鳥の歌を消して 不自由な翼で飛ぶ 誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ 世界が笑っても 自分を疑わない 笑えない流行 救えないミザリー キミとしゃがんで落ちぶれた街の出口を探してる あの頃の夢から片手を放すけど 誰の事も もう責めたりしないって 今 覚悟決めたんだ いつの日にか愛の謎も溶けて 胸を焦がす正体さえ つかまえられるのか 雨に打たれても 花はうつ向いたりしないぜ 何かを失くしても キミを離さない このままずっと今よりもっと 誰よりぎゅっと愛を 伝えたいな my song is your song 誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ 世界が笑っても 自分を疑わない 時代が望んでも 流されて歌ったりしないぜ 全てが変わっても 僕は変わらない my song is your song |
New Animalアンケートじゃ常に上位の モデルと同じ髪型はしたくない 天秤は大きく傾いて 振り落とされたけれど歌ってる 傷だらけの少し歪んだ サングラスをかけて 触れたら無くなりそうな夢を見て それでも手を伸ばし続けてる 何度も躓いてるうちに 羽が無くても飛ぶ気になったのさ リスクは少ない方が良いって 近所の犬に言われたけど 言い訳を積み上げ過ぎちゃ 何も見えないさ 誰かになりたいわけじゃなくて 今より自分を信じたいだけ 世界に押しつぶされる日まで 言いたい事を言ってやるんだ 審査員は自分自身の他に 誰もいらない 触れたら無くなりそうな夢を見て それでも手を伸ばし続けてる 一欠片さえも残さないで 砕けた僕は風になるだけ 砕けた僕は風になるだけ | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | アンケートじゃ常に上位の モデルと同じ髪型はしたくない 天秤は大きく傾いて 振り落とされたけれど歌ってる 傷だらけの少し歪んだ サングラスをかけて 触れたら無くなりそうな夢を見て それでも手を伸ばし続けてる 何度も躓いてるうちに 羽が無くても飛ぶ気になったのさ リスクは少ない方が良いって 近所の犬に言われたけど 言い訳を積み上げ過ぎちゃ 何も見えないさ 誰かになりたいわけじゃなくて 今より自分を信じたいだけ 世界に押しつぶされる日まで 言いたい事を言ってやるんだ 審査員は自分自身の他に 誰もいらない 触れたら無くなりそうな夢を見て それでも手を伸ばし続けてる 一欠片さえも残さないで 砕けた僕は風になるだけ 砕けた僕は風になるだけ |
サード アイ雨上がりのブルー 濡れた太陽 いつもの目眩 何にも持ってない 掌だけヒリヒリ痛い 熱を覚えた 明日が来ないような重い空が 捲れる瞬間をその目で見た 消えない幻 全てを奪った 姿を変えては又 僕を連れ出しに来るモンスター 墜落したミューズ 乾いた夢 無口な時代 飛び込んでみた海の底で 巨大な泡を見つけ隠れた 平凡なシーラカンス楽しんだけど 満ち足りてるって言えなくなった 消えない幻 全てを奪った 姿を変えては又 僕を連れ出しに来るモンスター 空席はいつだって僕らを待ってる 三番目の目が場所を知ってる 眩しい世界の扉が開いた もう一度何かを始められそうなんだ 消えない幻 全てを奪った 姿を変えては又 僕を連れ出しに来るモンスター | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | the pillows | 雨上がりのブルー 濡れた太陽 いつもの目眩 何にも持ってない 掌だけヒリヒリ痛い 熱を覚えた 明日が来ないような重い空が 捲れる瞬間をその目で見た 消えない幻 全てを奪った 姿を変えては又 僕を連れ出しに来るモンスター 墜落したミューズ 乾いた夢 無口な時代 飛び込んでみた海の底で 巨大な泡を見つけ隠れた 平凡なシーラカンス楽しんだけど 満ち足りてるって言えなくなった 消えない幻 全てを奪った 姿を変えては又 僕を連れ出しに来るモンスター 空席はいつだって僕らを待ってる 三番目の目が場所を知ってる 眩しい世界の扉が開いた もう一度何かを始められそうなんだ 消えない幻 全てを奪った 姿を変えては又 僕を連れ出しに来るモンスター |
Comic Sonic飛び込み台の上に立ち コワいくせに飛んでみたい 誰一人見ていなくても 後戻りなんてごめんだ キミは最近隠してる 胸の奥の不発弾 SP達は居眠り中 さあ爆発しちゃえよ 自分らしさって何だろう 星占いじゃ解らない Baby 今はただ 走ってる 夢を見た事があるだろう 忘れたふりは何のため Baby 逃げないで 隣で踊ってよ あの吊橋の先にある 宝物を掘り出したい 強い風が吹いてるけど 踏み出す価値は充分 そこにあるようなフリして 簡単には手が届かない Baby あの虹を くぐりたい 夢を見るって不思議だな 叶う前から煌めいて Baby もう誰の ブレーキも効かないさ 飛び込み台の上に立ち コワいくせに飛んでみたい Baby キミと僕 生きているんだ 夢を見るって不思議だな 叶う前から煌めいて Baby 眩しいな いつまでも思うまま 踊りたい | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | 飛び込み台の上に立ち コワいくせに飛んでみたい 誰一人見ていなくても 後戻りなんてごめんだ キミは最近隠してる 胸の奥の不発弾 SP達は居眠り中 さあ爆発しちゃえよ 自分らしさって何だろう 星占いじゃ解らない Baby 今はただ 走ってる 夢を見た事があるだろう 忘れたふりは何のため Baby 逃げないで 隣で踊ってよ あの吊橋の先にある 宝物を掘り出したい 強い風が吹いてるけど 踏み出す価値は充分 そこにあるようなフリして 簡単には手が届かない Baby あの虹を くぐりたい 夢を見るって不思議だな 叶う前から煌めいて Baby もう誰の ブレーキも効かないさ 飛び込み台の上に立ち コワいくせに飛んでみたい Baby キミと僕 生きているんだ 夢を見るって不思議だな 叶う前から煌めいて Baby 眩しいな いつまでも思うまま 踊りたい |
カーニバル観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして 待ってたんだキミと出会う日を かしこまった日射しに こげながら僕だけの窓を開いて 待ってたんだ ここでこうなる日を 手をのばしても 報われない時代 救われない未来 キミとキスして笑いころげる 去っていった連中の足跡に 効き目のない呪文で祝福を 軽くなった頭でうたいたい たった一人キミは僕の味方 目を開けてたら つきささって痛い 風の尖った夜 キミとキスして笑いころげる 二人同時に 夢で見たのさ 生まれ変わった時代 虹のかかった未来 キミとキスして泣いてしまった 待ってたんだキミと出会う日を | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | the pillows・鈴木淳・吉田仁 | 観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして 待ってたんだキミと出会う日を かしこまった日射しに こげながら僕だけの窓を開いて 待ってたんだ ここでこうなる日を 手をのばしても 報われない時代 救われない未来 キミとキスして笑いころげる 去っていった連中の足跡に 効き目のない呪文で祝福を 軽くなった頭でうたいたい たった一人キミは僕の味方 目を開けてたら つきささって痛い 風の尖った夜 キミとキスして笑いころげる 二人同時に 夢で見たのさ 生まれ変わった時代 虹のかかった未来 キミとキスして泣いてしまった 待ってたんだキミと出会う日を |
パトリシアクシャクシャの頭 全然気にしないで シャボン玉とばしてるキミは 近所の子供に この頃人気者 呼び捨てで声かけられる のんびりと言うか何なのか 四六時中うたた寝ばかり 全てにマイペースなキミが 僕を一番わかってる 部屋にいるだけで 何にもない日も キミとなら なぜか幸せ キミの誕生日 今年はどこ行こう はりきってる僕の事 無視して モノマネみたいな真剣な顔で ‘年をとるのは もう やめる’と言った 髪の毛を切りすぎた時も ‘パトリシアみたいでしょ’なんて くじけないその図々しさで 二人の星は まわってる 傘を忘れて雨にぬれても キミとなら なぜか幸せ 僕らはきっと誰よりも マヌケで最高だよ 明日はもっと今日よりも 楽しい物語の中連れてってよ のんびりと言うか何なのか 待ち合わせもまるで守らず とにかくマイペースなキミが 僕を一番わかってる ありのまま わかってる 涙こらえてた僕のかわりに 泣きだしてくれたあの時から 歩きづらいほど風の強い日も キミとなら 全部幸せ キミとなら なぜか幸せ 二人なら いつも幸せ つまずいてもまた大笑い キミとなら 全部幸せさ | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | | クシャクシャの頭 全然気にしないで シャボン玉とばしてるキミは 近所の子供に この頃人気者 呼び捨てで声かけられる のんびりと言うか何なのか 四六時中うたた寝ばかり 全てにマイペースなキミが 僕を一番わかってる 部屋にいるだけで 何にもない日も キミとなら なぜか幸せ キミの誕生日 今年はどこ行こう はりきってる僕の事 無視して モノマネみたいな真剣な顔で ‘年をとるのは もう やめる’と言った 髪の毛を切りすぎた時も ‘パトリシアみたいでしょ’なんて くじけないその図々しさで 二人の星は まわってる 傘を忘れて雨にぬれても キミとなら なぜか幸せ 僕らはきっと誰よりも マヌケで最高だよ 明日はもっと今日よりも 楽しい物語の中連れてってよ のんびりと言うか何なのか 待ち合わせもまるで守らず とにかくマイペースなキミが 僕を一番わかってる ありのまま わかってる 涙こらえてた僕のかわりに 泣きだしてくれたあの時から 歩きづらいほど風の強い日も キミとなら 全部幸せ キミとなら なぜか幸せ 二人なら いつも幸せ つまずいてもまた大笑い キミとなら 全部幸せさ |
Tokyo Bambi世界中のダイナマイトが誘爆して 僕のバリケード 跡形もなく吹き飛んじゃった 導火線の火か消えないように扇いだキミ 何笑ってんだ イタズラじゃすまないぜ ノーリハーサル 人生はそう 一度きりの主演作品さ 燃え尽きるだけ 知りたくないぜ 明日がどんな日だって ただただ ひたすら夜明けを待ってる 意味はいらないさ 捨ててしまったんだ 引力と嗅覚でキミと幸せになる 雨が降り出してキミのクセ毛が右左 一人にはちょっと大き過ぎる傘が役だった 変なポストカード 目の前のキミから届く 何笑ってんだ バンビの目をして ノーイリーガル キミの気分次第でまわる恋のループスライダー 楽しむだけ 何が起きたってこぼれ落ちないような 確かな気持ちでキミをわかってる 愛を配って底が尽きたって 思ってたのは違った キミを幸せにする ノーステータス 二人心を裸にして愛を覗いた 手をのばすだけ 知りたくないぜ 明日がどんな日だって ただただ ひたすら夜明けを待ってる 意味はいらないさ とにかく必要なんだ 聞こえたかい I need you so my darling キミと幸せになる 何笑ってんだ カワイイ顔して | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | 世界中のダイナマイトが誘爆して 僕のバリケード 跡形もなく吹き飛んじゃった 導火線の火か消えないように扇いだキミ 何笑ってんだ イタズラじゃすまないぜ ノーリハーサル 人生はそう 一度きりの主演作品さ 燃え尽きるだけ 知りたくないぜ 明日がどんな日だって ただただ ひたすら夜明けを待ってる 意味はいらないさ 捨ててしまったんだ 引力と嗅覚でキミと幸せになる 雨が降り出してキミのクセ毛が右左 一人にはちょっと大き過ぎる傘が役だった 変なポストカード 目の前のキミから届く 何笑ってんだ バンビの目をして ノーイリーガル キミの気分次第でまわる恋のループスライダー 楽しむだけ 何が起きたってこぼれ落ちないような 確かな気持ちでキミをわかってる 愛を配って底が尽きたって 思ってたのは違った キミを幸せにする ノーステータス 二人心を裸にして愛を覗いた 手をのばすだけ 知りたくないぜ 明日がどんな日だって ただただ ひたすら夜明けを待ってる 意味はいらないさ とにかく必要なんだ 聞こえたかい I need you so my darling キミと幸せになる 何笑ってんだ カワイイ顔して |
雨上がりに見た幻ジョークは笑うのが礼儀さ 呆れるなよ 笑ってよ 聞き飽きてるとしても 思ったより遠くまで来た 前ばかりを見てたから キミの顔忘れたけど 足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな 幼い夢傷ついても 今も眺めてる そう 何度も何度も キミとともに 全てが変わるかもしれない 蜘蛛の糸をよじ登って 認め合った僕らは 時代も背景もそぐわない 遺物なんだと思い知った 抜け出した壁画の夢 千年後の雨になって 僕らは降るだろう 太陽とも解り合って 虹を出せるかな 叶ったら叶ったら 綺麗だろうな 踏み外した崖っ淵でも 手を掴んでくれた 雨上がりに見た幻を 今も覚えてる 足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな 荒野の果て 何処かにきっと 足跡残ってる それだけが それだけが 生きた証 それだけが それだけが 僕らの誇り | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | | ジョークは笑うのが礼儀さ 呆れるなよ 笑ってよ 聞き飽きてるとしても 思ったより遠くまで来た 前ばかりを見てたから キミの顔忘れたけど 足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな 幼い夢傷ついても 今も眺めてる そう 何度も何度も キミとともに 全てが変わるかもしれない 蜘蛛の糸をよじ登って 認め合った僕らは 時代も背景もそぐわない 遺物なんだと思い知った 抜け出した壁画の夢 千年後の雨になって 僕らは降るだろう 太陽とも解り合って 虹を出せるかな 叶ったら叶ったら 綺麗だろうな 踏み外した崖っ淵でも 手を掴んでくれた 雨上がりに見た幻を 今も覚えてる 足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな 荒野の果て 何処かにきっと 足跡残ってる それだけが それだけが 生きた証 それだけが それだけが 僕らの誇り |
Ride on shooting starオレンジのスライド映す空 スポンジのプライドぶらさげて スパイダー 生け捕ったその予感は 隠さなくたっていいんだ 色のついた夢見たいな Ride on shooting star 心の声で散弾銃のように 唄い続けた グランジのハムスター大人びて リベンジのロブスター引き連れて スナイパー ふちどったその世界に 何が見えるって言うんだ 狙う前に触わりたいな Ride on shooting star キミを探して禁断症状中 嘘をついた Ride on shooting star 心の声で散弾銃のように 唄い続けた | the pillows | sawao yamanaka | sawao yamanaka | the pillows・鈴木淳・吉田仁 | オレンジのスライド映す空 スポンジのプライドぶらさげて スパイダー 生け捕ったその予感は 隠さなくたっていいんだ 色のついた夢見たいな Ride on shooting star 心の声で散弾銃のように 唄い続けた グランジのハムスター大人びて リベンジのロブスター引き連れて スナイパー ふちどったその世界に 何が見えるって言うんだ 狙う前に触わりたいな Ride on shooting star キミを探して禁断症状中 嘘をついた Ride on shooting star 心の声で散弾銃のように 唄い続けた |
MY FOOT誰かのせいじゃない 気づいている やっぱり僕は今もストレンジャー 光に群がってお揃いの夢を見ても 居心地悪いだけ 風に消えたラブソング 壁に貼られなかったポスター 渡しそびれてるプレゼント両手に抱え 僕はまだ見てる 進む爪先を 雨も水溜りも気にしないぜ すぐに乾くんだ いつの日か立ち止まるのなら 冒険家のように進め my foot 道なき道を 憧れの扉の隙間から 盗んだパスポートじゃもう無理さ 街を薙ぎ倒して寝転んだ夢を見ても 虚しく笑うだけ 夜を急ぐファンダンゴ 空を飛ぶ気になったルースター 砂漠で目覚めたエスキモーと再会を誓い 僕はまだ見てる 永遠のライバルを 十歩先を走るその背中 僕に似てるんだ いつまでもあきらめの悪い 挑戦者のように走れ my foot 踵を鳴らして どこに居てもミスキャスト 独り言が増えたロストマン 誘われないのに断るセリフ覚えて 僕はまだ見てる 進む爪先を 雨も水溜りも気にしないぜ すぐに乾くんだ いつの日か立ち止まるのなら 冒険家のように進め my foot 道なき道を 踵を鳴らして行こう | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | the pillows | 誰かのせいじゃない 気づいている やっぱり僕は今もストレンジャー 光に群がってお揃いの夢を見ても 居心地悪いだけ 風に消えたラブソング 壁に貼られなかったポスター 渡しそびれてるプレゼント両手に抱え 僕はまだ見てる 進む爪先を 雨も水溜りも気にしないぜ すぐに乾くんだ いつの日か立ち止まるのなら 冒険家のように進め my foot 道なき道を 憧れの扉の隙間から 盗んだパスポートじゃもう無理さ 街を薙ぎ倒して寝転んだ夢を見ても 虚しく笑うだけ 夜を急ぐファンダンゴ 空を飛ぶ気になったルースター 砂漠で目覚めたエスキモーと再会を誓い 僕はまだ見てる 永遠のライバルを 十歩先を走るその背中 僕に似てるんだ いつまでもあきらめの悪い 挑戦者のように走れ my foot 踵を鳴らして どこに居てもミスキャスト 独り言が増えたロストマン 誘われないのに断るセリフ覚えて 僕はまだ見てる 進む爪先を 雨も水溜りも気にしないぜ すぐに乾くんだ いつの日か立ち止まるのなら 冒険家のように進め my foot 道なき道を 踵を鳴らして行こう |
エネルギヤパンダのシャツがやけに似合ってた 星条旗のタオルではしゃいでた カメラ向けると変な顔をした いつもいつもいつも可愛かった 帰り道はたまに手をつないだ バカな僕のせいで喧嘩もした 造花のバラで仲直り出来た 寝呆け顔でウクレレを聴いてた それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミは誰かのものになったけど 今も僕を動かすエネルギー 永久に 似合わない服の僕に笑った ドアを閉めたらすぐ愛し合った 札束をおもちゃにして遊んだ 安い手品に驚いてくれた それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミの記憶の中で薄れてく 僕を強く動かすエネルギー 永久に 永遠に 開くべき扉を通り過ぎた 臆病な男の末路 上手く立ち振る舞って 目を開けたらさよなら キミは僕を動かすエネルギー 今も僕を動かすエネルギー キミは誰かのものになったけど 今も僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミには消したい過去だとしても 僕には宝物のエネルギー You're the energy to which I'm moved! | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | | パンダのシャツがやけに似合ってた 星条旗のタオルではしゃいでた カメラ向けると変な顔をした いつもいつもいつも可愛かった 帰り道はたまに手をつないだ バカな僕のせいで喧嘩もした 造花のバラで仲直り出来た 寝呆け顔でウクレレを聴いてた それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミは誰かのものになったけど 今も僕を動かすエネルギー 永久に 似合わない服の僕に笑った ドアを閉めたらすぐ愛し合った 札束をおもちゃにして遊んだ 安い手品に驚いてくれた それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミの記憶の中で薄れてく 僕を強く動かすエネルギー 永久に 永遠に 開くべき扉を通り過ぎた 臆病な男の末路 上手く立ち振る舞って 目を開けたらさよなら キミは僕を動かすエネルギー 今も僕を動かすエネルギー キミは誰かのものになったけど 今も僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミには消したい過去だとしても 僕には宝物のエネルギー You're the energy to which I'm moved! |
バビロン 天使の詩ハンドルもブレーキも 壊したキミを見て パラシュート外したら 叩きつけられたのさ 見なよ これが僕の翼なんだ まだマトモには飛べなくて 昨日バベルの塔に近づきすぎた 今日も探してるんだ 僕にもっと似合うシンプルスカイ 風と君を呼んで ここじゃない世界へ逃げよう 指差した星にさえ 罠を仕掛けてる 一秒も気を抜けない 無法の荒野を行く 僕の姿ちゃんと見えるのは もうキミだけしかいなくて だから本当の顔でうたうよ Hello キレイな夢を見たんだ 混ざりたくて今も奮闘中 キミがこぼした愛は 僕に全部染み込むのさ 煙のような街で眠って 喉が乾いてるだけじゃないさ ‘終りだよ'って ‘あきらめな'って 僕には聞こえない ただ風が騒いでじっとしてらんない 今日も探してるんだ 僕にもっと似合うシンプルスカイ 風と君を呼んで ここじゃない世界へ逃げよう 雲が邪魔したって 怯まないぜ吹き飛ばしてみせる 熱くて吐き出した愛も いつかきっと飲み干せるさ verses of angel | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | | ハンドルもブレーキも 壊したキミを見て パラシュート外したら 叩きつけられたのさ 見なよ これが僕の翼なんだ まだマトモには飛べなくて 昨日バベルの塔に近づきすぎた 今日も探してるんだ 僕にもっと似合うシンプルスカイ 風と君を呼んで ここじゃない世界へ逃げよう 指差した星にさえ 罠を仕掛けてる 一秒も気を抜けない 無法の荒野を行く 僕の姿ちゃんと見えるのは もうキミだけしかいなくて だから本当の顔でうたうよ Hello キレイな夢を見たんだ 混ざりたくて今も奮闘中 キミがこぼした愛は 僕に全部染み込むのさ 煙のような街で眠って 喉が乾いてるだけじゃないさ ‘終りだよ'って ‘あきらめな'って 僕には聞こえない ただ風が騒いでじっとしてらんない 今日も探してるんだ 僕にもっと似合うシンプルスカイ 風と君を呼んで ここじゃない世界へ逃げよう 雲が邪魔したって 怯まないぜ吹き飛ばしてみせる 熱くて吐き出した愛も いつかきっと飲み干せるさ verses of angel |
Ladybird girlくすんだ月を Tシャツでこすってるんだ 窓辺のキミを もう少し照らしてくれ 寝ぼけた風に何度も目くばせしてんだ 彼女の髪を もう一度揺らしてくれ スローモーションで 初めてキミと出会ったときの場面を 再放送中 壊れそうな程に ‘大人みたいな子供’みたいな瞳で どこを見てたの 落ち着かなそうに 忘れられない Is this love? This is love! キミに会いたいな 理由がなくちゃ すぐ会えないなら 何か考えなきゃ 夢を見ている 目を開けたまま見ている キミとの距離がゼロになる夢を ここで待ってる 耳を澄まして待ってる キミの足音 近づく瞬間を 今か今かと Is this love? This is love! キミに会いたいな 胸が痛くて泣きそうなのは キミのせいなんだ どんどんすべり出して自分じゃないみたい だんだん不安になって今夜も又眠れない Is this love? This is love! キミに会いたいな 理由がなくちゃ すぐ会えないなら Is this love? This is love! 効き目があるかい 古いギターで新しい歌 又作ったんだよ Ladybird girl Ladybird girl | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | くすんだ月を Tシャツでこすってるんだ 窓辺のキミを もう少し照らしてくれ 寝ぼけた風に何度も目くばせしてんだ 彼女の髪を もう一度揺らしてくれ スローモーションで 初めてキミと出会ったときの場面を 再放送中 壊れそうな程に ‘大人みたいな子供’みたいな瞳で どこを見てたの 落ち着かなそうに 忘れられない Is this love? This is love! キミに会いたいな 理由がなくちゃ すぐ会えないなら 何か考えなきゃ 夢を見ている 目を開けたまま見ている キミとの距離がゼロになる夢を ここで待ってる 耳を澄まして待ってる キミの足音 近づく瞬間を 今か今かと Is this love? This is love! キミに会いたいな 胸が痛くて泣きそうなのは キミのせいなんだ どんどんすべり出して自分じゃないみたい だんだん不安になって今夜も又眠れない Is this love? This is love! キミに会いたいな 理由がなくちゃ すぐ会えないなら Is this love? This is love! 効き目があるかい 古いギターで新しい歌 又作ったんだよ Ladybird girl Ladybird girl |
ONE LIFE青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけど きっとそうさ 日常の闇にくるまり 自由に縛られて キミと夢を見た眩しさで 自分の顔 まともに覗けなくなった 汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの 偽者じゃない光 キミは僕の光 ねじれた鎧を脱いで 旅に出た蝸牛 雨にその身を打たれて すり減るけど 戻らないぜ 街色の蜃気楼から また 吐き出された やっぱりブカブカのつま先が 邪魔だからだよって ごまかしたいけど どんな靴を履いてても 歩けば僕の足跡 立ち止まればそれまで 僕が終わる印 汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの 偽者じゃない光 キミは僕の光 さわれないその記憶は いつか失くしてしまうだろう 形は残らなくても キミは僕の光 青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけど きっとそうさ | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | | 青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけど きっとそうさ 日常の闇にくるまり 自由に縛られて キミと夢を見た眩しさで 自分の顔 まともに覗けなくなった 汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの 偽者じゃない光 キミは僕の光 ねじれた鎧を脱いで 旅に出た蝸牛 雨にその身を打たれて すり減るけど 戻らないぜ 街色の蜃気楼から また 吐き出された やっぱりブカブカのつま先が 邪魔だからだよって ごまかしたいけど どんな靴を履いてても 歩けば僕の足跡 立ち止まればそれまで 僕が終わる印 汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの 偽者じゃない光 キミは僕の光 さわれないその記憶は いつか失くしてしまうだろう 形は残らなくても キミは僕の光 青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけど きっとそうさ |
この世の果てまで聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても 行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 街のルールに汚されない 今日も奴らロボットみたいだ “無駄な日”なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても 行こう 今 空に高く この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ 行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた my babe 行こう | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | the pillows・鈴木淳・吉田仁 | 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても 行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 街のルールに汚されない 今日も奴らロボットみたいだ “無駄な日”なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても 行こう 今 空に高く この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ 行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた my babe 行こう |
LITTLE BUSTERSWith the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters 色あせないキッドナップミュージック 手と手が知っている 同じドアをノックしたい この声が聞こえたら 飛び出して With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters はずれやすいティーンエイジ・ギア 転がる日々も 空と海と大地はただ あるがまま いつまでも逃げないぜ With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | | With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters 色あせないキッドナップミュージック 手と手が知っている 同じドアをノックしたい この声が聞こえたら 飛び出して With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters はずれやすいティーンエイジ・ギア 転がる日々も 空と海と大地はただ あるがまま いつまでも逃げないぜ With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters |
スケアクロウ夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて 誰かが語った 現実と云う名の物語が 答えじゃないぜ 見えるだろう 指差してよ かすかな灯りが 儚くても幻でも 見えるだろう 暮れ行く空 からかう風 二人の手は冷たいけど 放さないで歩いていたい 誓いもなく信じ合えた I want call you, ‘Scare crow’ 偽りに煙る街の騒めきに 追いやられて気が滅入るけど たかが千粒の涙が零れれば 済むことさ ただそれだけさ 聴こえるだろう 頷いてよ ふさわしい音楽が 小さくても消えそうでも 聴こえるだろう 瞬く星 見知らぬ闇 半分だけ月が笑う 寂しくない 悲しくない 僕のために キミが笑う I want call you, ‘Scare crow’ 暮れ行く空 からかう風 二人の手は冷たいけど 放さないで歩いていたい 神様よりキミを信じる もうすぐだろう 目の前だろう 一人じゃない 一人じゃない 瞬く星 見知らぬ闇 半分だけ月が笑う You can call me, ‘Scare crow’ 夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて | the pillows | Sawao Yamanaka | Sawao Yamanaka | the pillows | 夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて 誰かが語った 現実と云う名の物語が 答えじゃないぜ 見えるだろう 指差してよ かすかな灯りが 儚くても幻でも 見えるだろう 暮れ行く空 からかう風 二人の手は冷たいけど 放さないで歩いていたい 誓いもなく信じ合えた I want call you, ‘Scare crow’ 偽りに煙る街の騒めきに 追いやられて気が滅入るけど たかが千粒の涙が零れれば 済むことさ ただそれだけさ 聴こえるだろう 頷いてよ ふさわしい音楽が 小さくても消えそうでも 聴こえるだろう 瞬く星 見知らぬ闇 半分だけ月が笑う 寂しくない 悲しくない 僕のために キミが笑う I want call you, ‘Scare crow’ 暮れ行く空 からかう風 二人の手は冷たいけど 放さないで歩いていたい 神様よりキミを信じる もうすぐだろう 目の前だろう 一人じゃない 一人じゃない 瞬く星 見知らぬ闇 半分だけ月が笑う You can call me, ‘Scare crow’ 夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて |
ハイブリッド レインボウほとんど沈んでるみたいな無人島 地球儀にのってない名前もない 昨日は近くまで希望の船が来たけど 僕らを迎えに来たんじゃない 太陽に見惚れて少しこげた プリズムをはさんで手を振ったけど Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? 昨日まで選ばれなかった僕らでも 明日を待ってる ほとんどしぼんでる僕らの飛行船 地面をスレスレに浮かんでる 呼び方もとまどう色の姿 鳥達に容赦なくつつかれるだろう Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? きっとまだ 限界なんてこんなもんじゃない こんなんじゃない Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? ここは途中なんだって信じたい I can feel. I can feel that hybrid rainbow. 昨日まで選ばれなかった僕らでも 明日を待ってる | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | ほとんど沈んでるみたいな無人島 地球儀にのってない名前もない 昨日は近くまで希望の船が来たけど 僕らを迎えに来たんじゃない 太陽に見惚れて少しこげた プリズムをはさんで手を振ったけど Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? 昨日まで選ばれなかった僕らでも 明日を待ってる ほとんどしぼんでる僕らの飛行船 地面をスレスレに浮かんでる 呼び方もとまどう色の姿 鳥達に容赦なくつつかれるだろう Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? きっとまだ 限界なんてこんなもんじゃない こんなんじゃない Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? ここは途中なんだって信じたい I can feel. I can feel that hybrid rainbow. 昨日まで選ばれなかった僕らでも 明日を待ってる |
ストレンジ カメレオンI wanna be your gentleman 変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してみようか 痛くないように 汚れた川を汚れた僕と泳ぐ 君はとってもキレイだった 浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を 考えてる 今でもずっと 君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン 優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ それは君の事だよ I wanna be your gentleman 上手くちぎれてくれない尻尾はトゲトゲで I wanna be your gentleman 引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ ‘たぶん もうすぐさ きっと’なんて息を止めたまま どうでもいい行列に並んでもみた ‘終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね’って 僕ら笑う 死んでるように たとえ世界がデタラメで タネも仕掛けもあって 生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても 逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ 僕はStrange Chameleon 勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ 抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも 手の平がまだ暖かい 恐いモノ知らずで 時代ははしゃぎまわり 僕と君のすごした ページは破り去られ 歴史には価値のない 化石の一つになるのさ 君と出会えて良かったな Bye Bye 僕はStrange Chameleon | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | | I wanna be your gentleman 変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してみようか 痛くないように 汚れた川を汚れた僕と泳ぐ 君はとってもキレイだった 浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を 考えてる 今でもずっと 君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン 優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ それは君の事だよ I wanna be your gentleman 上手くちぎれてくれない尻尾はトゲトゲで I wanna be your gentleman 引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ ‘たぶん もうすぐさ きっと’なんて息を止めたまま どうでもいい行列に並んでもみた ‘終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね’って 僕ら笑う 死んでるように たとえ世界がデタラメで タネも仕掛けもあって 生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても 逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ 僕はStrange Chameleon 勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ 抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも 手の平がまだ暖かい 恐いモノ知らずで 時代ははしゃぎまわり 僕と君のすごした ページは破り去られ 歴史には価値のない 化石の一つになるのさ 君と出会えて良かったな Bye Bye 僕はStrange Chameleon |
Funny Bunny王様の声に逆らって ばれちゃった夜にキミは笑っていた オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント 道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来る | the pillows | SAWAO YAMANAKA | SAWAO YAMANAKA | the pillows・鈴木淳・吉田仁 | 王様の声に逆らって ばれちゃった夜にキミは笑っていた オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント 道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来る |