松任谷正隆編曲の歌詞一覧リスト  271曲中 201-271曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪やまぬ夜二人 -2010 version-いきものがかりいきものがかり山下穂尊山下穂尊松任谷正隆かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい  街に散るイルミネーション 光は今宵の花 ただあなたの隣にいたい 色彩の踊る真ん中で  降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人  時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前 今、あなたの右のポケットに誘われるあたしの左手には嫉妬ね  白い吐息が雪と混ざって 紡ぎ上げる今宵のメロディ 足音はリズムを奏で 静寂をまた色づかせる  染み渡る温もりきつく抱いたまま 色腿せぬ思い出も分かつ 言いかけた想いも胸に抱いたまま 満ちてゆく夜二人  やまぬこの雪のように深く深く深く あなたのことを思い続けたいと切に願う 廻る季節の中でただいつもいつもいつも あなたが傍にいるのを感じたい はやる気持ちを照れ笑いで隠したあたしに気付いたあなたが笑う  降り積もる粉雪 響く鐘の音があたしの心に今届く 少し冷えた唇を頬に感じ 雪やまぬ夜二人 降り積もる粉雪 響く鐘の音に 気付いた二人は目を閉じる 繋ぎ合わせた心のパズルがまた増えてゆく そのすべて途切れないように…
満月のフォーチュン松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆街路樹をざわめかせて 何か来る 春の夜 満月をよぎる雲の ストロボに照らされた  あなたがあなたではなく 私が私でなく  銀色のエンジェルが 矢を放つ前の 永遠の一瞬が 二人のはじまり  待ってたのかもしれない このときを いつからか 友達とちがうサイン 気づかずに投げ合って  ジグゾーのかけらの 最後をきみにあげる  動き出すフォーチュンに 飛び乗る勇気を 確かめるまなざしが 二人のはじまり  あなたがあなたではなく 私が私でなく  銀色のエンジェルが 矢を放つ前の 永遠の一瞬が 二人のはじまり
何もなかったように松任谷由実松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆昨夜の吹雪は 踊りつかれ 庭を埋づめて静かに光る 年老いたシェパードが 遠くへ行った日 細いむくろを 風がふるわす  人は失くしたものを胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる  本当の光に満ちてた頃が いつかを知るのは 過ぎ去ったあと 誰かが戸口で なぐさめ言っても もう忘れたよと 答えるだろう  人は失くしたものを胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる  人は失くしたものを 胸に美しく刻むから 失くしたものを 胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる
花紀行松任谷由実松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 過ぎゆく春の 投げる口づけは 髪に両手に はらはら停まる  この場所で嵐見送れば 時の流れに 埋ずもれてしまう  薄紅が なんて優しいの 拾い集める人もいないのに  見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 髪に両手に はらはら停まる
となりの町のお嬢さん吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎松任谷正隆となりの町のお嬢さんが 僕の故郷(くに)へやって来た 都会の香りふりまいて 夢を見させてくれたんだ 好きになっちまったんだよ はじめて知った口紅の味 僕の胸は はりさけそう 月夜の晩に誘われて 大人になると 決めたんだ 長い髪は 夜露にぬれて 蒼い月がかわいい女(ひと)の エクボの上でゆれてるよ  となりの町のお嬢さんに 僕は心も 捧げたい 忘れることは出来ないよ 白い胸で 眠りたい 好きになっちまったんだよ すてきな君は町の人だ いつか帰ると知ってるさ 切符を二枚 買っちまえばいい 二人で恋の汽車ポッポ 夜風が君のうなじをみせる おもわず僕はかわいい女(ひと)の くびれた腰を抱きしめる  となりの町のお嬢さんは 僕を残して行っちゃった 約束よりも早い汽車で 何も言わずに帰ったよ きらいになっちまったのかョ となりの町の風に乗って そんなうわさを耳にした お嫁に行って しまったんだね 娘心と秋の空 海辺の町は夏の終わりと すっぱい恋で ミカン色に 知らんふりして 暮れて行く となりの町のお嬢さんは 今年の夏の忘れ物
さまよいの果て波は寄せる松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原 けれど受け入れはしなかった私の弱さを 沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と 風を切る鳥たちだけ 自由だった  夢中になれる何かが 明日へいざない いつしか遠く旅したと あなたに告げる  いつも悩みをたずさえて 潮騒をきいた けれど答えは得られぬまま朝焼けは終る 銀の雲間から差し込む光いくすじも見とれ 冬の日の冷たさを忘れてた  消えてゆかないくやしさが 私を導き 気づけばここへ来ていたと笑っていえる  言葉にない愛の 透き通る手紙を 海はよせてくれる 波にのせて  ああ 失うものはもうなんにもなくて 心静かな私がはじめて見える  夢中になれる何かがどこまでも導き いつしか遠く旅したとこの海に立ち告げよう
影になって松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち  指が痛いほど 残らずダイヤルしたけど 呼びだしの音だけが耳の底にくりかえす こんなときはすぐにワードローブちらかし くたびれたシャツを選んで 外へ出てゆこう 少し背中まるめ 踊るように歩こう  最終の電車が響き残して流れた いちばんなつかしい遠いイメージのように 冷えだした手のひらで包んでる紙コップは ドーナツ屋のうすいコーヒー 真夜中は全てが媚びることもなく それでいてやさしい  むかし確かにどこかで出逢った一枚のネガ 淋しい心から きみを自由にする かるく透き通らせて  むかし確かにどこかで出逢った一枚のネガ 淋しい心から きみを自由にする かるく透き通らせて  なんて不思議な なんて不思議な霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち
天国のドア松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆ブザーに乗って動き出すコースター 街が斜めにブレはじめたわ 彼と並んで昇ってくランデヴー 泣きそうなスリルがもうそこまで来てる  Knock したいのはやく Knock したいの天国のドア 二人 何度も急降下するたび もっと私を呼んで もっとあなただけの呼び方で そうよ今まで恋した誰かを 忘れるくらい  バンクの中を駆け抜ける心は 瑠璃色の帯 描いて消える 肩を抱かれて目をつぶるコークスクリュー めくるめく刺激が 続いているうちに  Knock したいのはやく Knock したいの天国のドア 二人 何度も銀河に飛び込み もっと私を変えて もっとあなただけのやり方で そうよ今まで帰れた世界を 断ち切るくらい  もっと私を呼んで もっとあなただけの呼び方で 二人 何度も急降下するたび もっと私を変えて もっとあなただけのやり方で そうよ今まで帰れた世界を 断ち切るくらい  もっと私を呼んで もっとあなただけの呼び方で 二人 何度も急降下するたび もっと私を変えて もっとあなただけのやり方で そうよ今まで帰れた世界を 断ち切るくらい
何もきかないで松任谷由実松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆何もきかないで どこから来たのか 何をしてきたか あなたはきかないで  テラスに広がる 星空を見てると 昔から二人 こうしているみたい  あなたはあなたの 私は私の淋しさ 心の隙間を埋め合えれば それでいいのよ  もっともっとはやく めぐり会えたなら 悲しい秘密は なかったはずなのに  あなたは私の 私はあなたの面影 離れた町から思い出せば それでいいのよ  だからきかないで どこから来たのか さよならするまで あなたはきかないで 何もきかないで あなたはきかないで
さざ波松任谷由実松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆秋の光にきらめきながら 指のすきまを逃げてくさざ波 二人で行った演奏会が 始まる前の弦の響きのよう  月の形のボートの上で 素敵な日々を想い出にしたい ひざに開いた短編集も 風がめくっていつの間にかエピローグ  愛が終るのをたしかめずに ひとりここへ来てよかったの  オールも持たず漂いながら やさしい人に手紙を書きたい 短いけれど楽しかったと 強がりだけを岸の落葉にそえて  霧が水面をゆっくり流れ 帰る岸辺を覆いかくすように もうしばらくは本当の愛を 見つけられずに さまよってもいいの  愛が終わるのを 繕ったら 明日を生きるのに おくれたわ オールも持たず漂いながら やさしい人に手紙を書きたい 心も文字も少しゆれてる グレイの影と私だけの十月 グレイの影と私だけの十月
心のまま松任谷由実松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆Hurry up 心のまま Hurry up とても愛している 細いマスト鳴らし 海流に乗ったように 許して今まで傷つけた 今では会えないあのひとに 届かせて 潮の便り  私の見た雲は 馬のかたち あなた何に見えた 言葉にしてるまにちぎれてゆく それは愛に似てる  Hurry up 心のまま Hurry up とても愛している 細いマスト鳴らし 海流に乗ったように 許して今まで傷つけた 今では会えないあのひとに 届かせて 潮の便り  私が好きなのは 嵐のあと 光る水平線 しけた海もやがて月を映す 銀の鏡になる  Hurry up 心のまま Hurry up 今は急いでみる 叫ぶような風に じっと身をさらしながら 許して今まで傷つけた 今では会えないあのひとに 届かせて ああ許して今まで傷つけた 今では会えないあの人へ 旅をする心のまま  (RIB II世号に捧ぐ)
きみなき世界松任谷由実松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆きみがいなくなってから 初めての冬が来る きみなしの きみなしの 途方もない時を ぼくはもう ぼくはもう 持て余しすぎてる  あのときの言い訳をまだ ぼくは後悔してる なぜだろう なぜだろう それしかなかったのに 寂しくて 寂しくて 仕方なかった  傷つけて 傷つけられても なおまだ壊 れてはいなかった ぼくたちは  ぼくたちを捨てて来た あのときに  きみがいなくなってから 少し無口になった きみなしの きみなしの 広すぎる世界で ぼくはただ ぼくはただ 座る場所探してる  あれから全てが変わったのに 二人の匂いはもうないのに ああ なのに  きみには云えなかった 言葉があるんだ できるなら できるなら 時が戻るなら 一度だけ 一度だけ きみに云いたかった  きみなしで きみなしで 生きてゆくなんて どうしても どうしても ぼくにはできない  きみなしの きみなしの 途方もない時を ぼくはもう ぼくはもう 持て余しすぎてる  きみなしの きみなしの 広すぎる世界で ぼくはただ ぼくはただ 座る場所探してる  きみなしの きみなしの 途方もない時を ぼくはもう ぼくはもう 持て余しすぎてる
砂の惑星松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ 漂いなさい 私の海の波の 間に間に ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように  恋の雫 ゆれる炎 深い吐息 花の香り 一度きりの愛の魔法 今二人 授け合うの 求め合うの  ああ 誰も知らない 瞳の奥の碧いオアシス なぜ あなたと出逢い 流れ流れてどこまでゆくの さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の間に間に まだ 願い忘れた 長い呪文を囁きましょう  ああ ふるさと離れ ここは遥かな砂の惑星 時がこぼれ落ちて 素足の跡をかき消すデューン  金の砂はあなたの未来 星屑まで続いている 銀の砂は私の涙 吸い込まれ 抱き合うの 癒し合うの  月の砂漠浸す 二つの影が寄りそうように この世の果てまでも あなたをとても愛しているわ  さあ 漂いなさい 私は海の波の 間に間に ただ 泣きじゃくるように  生まれたままの子供のように さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の間に間に まだ 願い忘れた 長い呪文を囁きましょう  さあ 漂いなさい 私の海の波の 間に間に ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の 間に間に…
まちぶせ三木聖子三木聖子荒井由実荒井由実松任谷正隆夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる
航海日誌松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆船が夜をすべり 港へ向かうころ 傷ついた心も やがて消えゆく 星くずと私の静かなランデブー 潮風のデッキは 人影もな  遠く去ったあの人の声がきこえる あふれる想いに まだ胸は熱いけれど きらめく海に捨てよう 後悔日誌 はるかな船旅のあいだにつづった 哀しみは  あのころの私は こわれたグランドピアノ かなでる 曲はただ せつないノクターン うつろう 青春に 身をまかせていれば 長い人生さえ 宇宙のかけら  遠く去った あの人の声がきこえる あふれる想いに まだ胸は熱いけれど きらめく海に捨てよう 後悔日誌 はるかな 船旅のあいだにつづった きらめく海に捨てよう 後悔日誌 はるかな 船旅のあいだにつづった 哀しみは
チャイニーズスープGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじをむく 莢がわたしの心なら 豆はわかれたおとこたち みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup  遅い帰りを待つときは プティオニオンの みじん切り  涙のひとつも 流したら 少し気にして くれるでしょ みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup
少しだけ片想いGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆走り去る車に 小さく投げキッス 家まで送ったら それでサヨナラ こんなこといつまでくり返すのかしら わたしは待ってるの やさしいプロポーズ  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  真夜中の電話は 世間ばなしばかり それさえ12時まで シンデレラ・リバティー のんびりとかまえて あなたは知らないの 恋する気持には 羽根がはえてる  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  ほかの娘のはなしを 平気でするあなた わたしのやきもちを 楽しんでるの プーメランみたいに 遠くへ飛ばしても わたしがかえるって 思ってるのね  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You
COBALT HOURGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆夜の都会を さあ飛び越えて 1960年へ バックミラーに吸い込まれてく ちりばめられた 光の中へ  港へ続く高速道路 空を流れるミルキィウェイさ 海の匂いの冷い風が 白いベレG包みはじめる  夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の棧橋 彼方に浮かぶ朝焼け  あなたは昔 SHONAN-BOY わたしは昔 YOKOSUKA-GIRL なつかしすぎる海が見えたら 二人の胸によみがえる恋  夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の棧橋 彼方に浮かぶ朝焼け 彼方に浮かぶ朝焼け
残暑GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆日傘をさし 土手を歩く 白い小さな イリュージョン 目を細めて 追いかけたの 夏をひきとめたくて  ふとあなたの声が 去年の恋が 歌いながら 光りながら 耳をかすめた ペダルをこいで並んだなら しばらくそばにいて  やがて雲は ちぎれながら 空色を深め 透きとおった心からの 葉書が出せる気がする  まだ あなたの声に 去年の恋に 立ち止まって 涙ぐんで 季節を知るの そんなこよみをありがとうと いつしか伝えたい  ふとあなたの声が 去年の恋が 歌いながら 光りながら 耳をかすめた ペダルをこいで並んだなら しばらくそばにいて  あなたの声に 去年の恋に 立ち止まって 涙ぐんで季節を知るの そんなこよみをありがとうと いつしか伝えたい
さみしさのゆくえGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆さいはての国でくらす あなた帰って来たのは おだやかな冬景色が なつかしかっただけなの? どこかで会おうと言って 急に電話くれたのも 昔の仲間のゆくえ ききたかっただけなの?  悪ぶるわたししか知らず あのとき 旅立って行った お互い自分の淋しさを抱いて それ以上は持てなかったの  こんなわたしでもいいと 言ってくれたひとことを 今も大切にしてる私を笑わないで  したいことをしてきたと 人は思っているけど 心の翳は誰にも わかるものじゃないから  悪ぶるわたししか知らず あなたはまたすぐ行くけど 他人の淋しさなんて救えない 夕陽に翼を見送る  残った都会の光 見つめてたたずめば そのときわたしの中で 何かが本当に終わる  悪ぶるわたししか知らず あなたはまたすぐ行くけど 他人の淋しさなんて救えない 夕陽に翼を見送る  残った都会の光見つめてたたずめば そのときわたしの中で 何かが本当に終わる 何かが本当に終わる
雪月花GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔 会った頃とは もう ちがってる 私達 ああ いろんなことがあった 離れてから 口に出して 言わなくても 微笑み合えたなら いいの 満ち欠ける 月のように 日々に姿が変わっても いつも あなただけは 私のことわかると信じていた ああ どんなに 夜を越えて 会いたかったか 死んだ方がましと思う 苦しさに名前を呼んだ 吹きすさぶ粉雪に ひとり閉ざされていても きっと 私だけは あなたのことわかると思った  春が来て 緑は萌えて 今日の景色もまぼろしになる そして また 冬が来るとき 今日の瞳に励まされる ああ そんなに やさしい目で みつめないで なつかしくて なつかしくて 涙が止まらなくなるの 満ちて来る 陽の光に 雪解けの音がきこえる やがて 哀しみにも時は流れ 海へと注いでゆく 哀しみにも時は流れ 海へと注いでゆく 喜びなら分かち合って いっしょに運んでゆこう
天気雨GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆波打ち際をうまく 濡れぬように歩くあなた まるでわたしの恋を 注意深くかわすように きついズックのかかと ふんでわたし前をゆけば あなたは素足を見て ほんの少し感じるかも 低い雲間に天気雨 みるみる煙る水平線 サーフ・ボードなおしに”ゴッデス”まで行くと言った じゃまになるの知ってて 無理にここへ来てごめんね 夏の始めの通り雨 ついてないのは 誰のせい? 白いハウスをながめ 相模線にゆられて来た 茅ヶ崎までのあいだ あなただけを想っていた やさしくなくていいよ クールなまま近くにいて 
経る時GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆窓際では老夫婦が ふくらみだした蕾をながめてる 薄日の射す枯木立が 桜並木であるのを誰もが忘れていても 何も云わず やがて花は咲き誇り かなわぬ想いを散らし 季節はゆく  二度と来ない人のことを ずっと待ってる気がするティールーム 水路に散る桜を見に さびれたこのホテルまで  真夏の影 深緑に ペンキの剥げたボートを浸し 秋の夕日細く長く カラスの群れはぼんやり スモッグの中に溶ける  どこから来て どこへ行くの あんなに強く愛した気持も憎んだことも 今は昔 四月ごとに同じ席は うす紅の砂時計の底になる 空から降る時が見える さびれたこのホテルから
春のかたみGOLD LYLIC元ちとせGOLD LYLIC元ちとせ松任谷由実松任谷由実松任谷正隆空を埋める花のいろ うつりにけりなわが恋 やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う  いつか春の夕まぐれ 初めて口づけした 幻のような香りの中で あなただけを想う  求め合った哀しさよ 降りしきり包んでよ 前も見えず、息も出来ず あなただけを想う  儚い春のかたみには いちばん綺麗なわたしを あなただけに、あなただけに とどめたいと思う  舞い踊る花の宴 月は止まったまま もうおそれも戸惑いもなく 流れゆくまま  あなたの胸にこの身を任せ 私は死んでいこう  前も見えず、息も出来ず あなただけを想う  やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う  ああこの声が聴こえますか あなたを想う声が
星空の誘惑GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆星屑がこぼれそうな夜 小刻みにふるえるミラー 理由はきかず遠いところへ 私のこと運んで欲しい  想い出は流れ去るランプ うそでいい 好きだと云って そっと重ねた冷たい手を 私ずっと大事にするわ  いつも気軽に誘い合えたあなたとも 悪い恋に堕ちそうな星空の誘惑 まだ彼のことを忘れ切れず窓を見る 私のほほ包んでくちびるをふさいで  想い出は流れ去るランプ うそでいい 好きだと云って うなるような 風の音は なぜ私をひとりにするの  哀しいたびに会ってくれるあなたさえ いたづらに失くしそうな星空の誘惑 きっとあなたの心は友達のまま わがままな涙にとまどいゆれてるでしょう  オレンヂのトンネルの中は 横顔がネガのようだわ 今のうちにさらわれたら あとでみんな夢だと云える  星屑がこぼれそうな夜 小刻みにふるえるミラー もうもどれぬ遠いところへ 私のこと運んで欲しい  今のうちなら 夢だと云える
NIGHT WALKERGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆あなたの友達に街で会えば 私はどんな顔すればいいでしょう 今も苦しい気持さ とられぬように ネオンに照らされ 踊ってみせるだけ  ペイヴメントは夜更けの通り雨 みんな急ぎ足 孤独のドアを叩き合いはしない 私のことを傷つけてつらいと ひとに云わないで すぐにすぐに忘れてしまうのに  次々消えてゆく店の灯り 心をかりたてるシャッターの音 あの頃のあなたへハネをあげながら 走ってゆきたい どんなに遠くても  私を置いてゆくのならせめて みんな持ち去って あなたが運んでくれた全てを 私のことを傷つけてつらいと ひとに云わないで すぐにすぐに忘れてしまうのに  私を置いてゆくのならせめて みんな持ち去って あなたが運んでくれた全てを ペイヴメントは夜更けの通り雨 人もネオンも 蒼い蒼い河を流れてゆく
あわせ鏡GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき松任谷正隆グラスの中に自分の背中がふいに見える夜は あわせ鏡を両手で砕く 夢が血を流す なりたい夢となれる夢とが本当はちがうことくらい わかってるから鏡みるとき芝居してるのよ つくり笑いとつくり言葉であたいドレスを飾るのよ 袖のほつれたシャツは嫌なの あたい似合うから  鏡よ鏡 あたいは誰になれる 鏡よ鏡 壊れてしまう前に つくり笑いとつくり言葉であたいドレスを飾るのよ 袖のほつれた シャツは嫌なの あたい似合うから  放っておいてと口に出すのは本当はこわいのよ でもそう言えば誰か来るのをあたい知ってるの 明るい顔ができるまでには クスリたくさん必要よ 大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ  鏡よ鏡 あたいは誰になれる 鏡よ鏡 壊れてしまう前に 明るい顔ができるまでには クスリたくさん必要よ 大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ  鏡よ鏡 あたいは誰になれる 鏡よ鏡 壊れてしまう前に 明るい顔ができるまでには クスリたくさん必要よ 大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ
夕涼みGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆DAYDREAM 灼けつく午後 水撒きしてはしゃいだ あのガレーヂ HEY! DREAM ゴムホースで きみがふと呼び込んだ虹の精  みがいたルーフを金の雲が um… 流れた  窓を開けて 風を入れて むせるくらい吸い込んだね 二人きりの夕涼みは 二度と来ない季節  STAY DREAM 傾いてく 陽差しの魔法はとてもはかないね SAY DREAM 願いごとは 叶いそうになったら教えるよ  笑った瞳に細い月が um… 映った  濡れた髪と 焼けたうなじ むせるくらい抱きしめたね 二人きりの夕涼みは 哀しすぎる記憶  窓を開けて 風を入れて 痛いくらい吸い込んだね 濡れた髪と 焼けたうなじ 痛いくらい抱きしめたね 二人きりの夕涼みは 二度と来ない季節
最後の嘘GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆朝陽が差し込むアパートに 暮らしだしたのは いつの日か はずしたフレームの跡の壁の白さ 想い出が遠いこと教えてる  上手に後悔するために 二人はひたすら黙り込む ゆうべ散らかしたテーブルはそのままに 愛だけが流れ去り 今日は続く  Tell a lie 最後だけ本当の嘘をついてよ きみが嫌いになったって  失くした言葉はかけないで 弱気なあなたにならないで 同じ気持ちじゃないのを知っていても となりで眠っていた 私のため  Tell a lie 一度だけ心から嘘をついてよ すぐに忘れてしまうって  Tell a lie 最後だけ本当の嘘をついてよ きみが嫌いになったって  Tell a lie 一度だけ心から嘘をついてよ すぐに忘れてしまうって
夜曲GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき松任谷正隆街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 夜にさざめく 灯りの中で 遙かにみつめつづける瞳に気づいて  あなたにあてて 私はいつも 歌っているのよ いつまでも 悲しい歌も 愛しい歌も みんなあなたのことを歌っているのよ 街に流れる歌を聴いたら どこかで少しだけ私を思い出して  月の光が 肩に冷たい夜には 祈りながら歌うのよ 深夜ラジオのかすかな歌が あなたの肩を包みこんでくれるように  あなたは今も 私の夢を 見てくれることがあるかしら 悲しい歌も愛しい歌も みんなあなたのことを歌っているのよ 月の光が 肩に冷たい夜には せめてあなたのそばへ流れたい  街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 心かくした灯りの中で 死ぬまで 贈りつづける歌を受けとめて  街に流れる歌を聴いたら どこかで少しだけ私を思い出して 思い出して
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友情GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき松任谷正隆悲しみばかり見えるから この目をつぶすナイフがほしい そしたら闇の中から 明日が見えるだろうか 限り知れない痛みの中で 友情だけが 見えるだろうか  企みばかり 響くから この耳ふさぐ海へ帰るよ 言葉を忘れた魚たち 笑えよ 私の言葉を 終わり知れない寒さの中で 友情さえも 失っている  この世見据えて笑うほど 冷たい悟りもまだ持てず この世望んで 走るほど 心の荷物は軽くない 救われない魂は 傷ついた自分のことじゃなく 救われない魂は 傷つけ返そうとしている自分だ  一番欲しいものは何ンですか 命賭けても守るものは何ンですか 時代という名の諦めが 心という名の橋を呑み込んでゆくよ 道の彼方にみかけるものは すべて獲物か 泥棒ですか  この世見据えて笑うほど 冷たい悟りもまだ持てず この世望んで 走るほど 心の荷物は軽くない 救われない魂は 傷ついた自分のことじゃなく 救われない魂は 傷つけ返そうとしている自分だ  自由に歩いてゆくのなら ひとりがいい そのくせ今夜も ひとの戸口で眠る 頼れるものは どこにある 頼られるのが嫌いな 獣たち 背中にかくした ナイフの意味を 問わないことが友情だろうか  この世見据えて笑うほど 冷たい悟りもまだ持てず この世望んで 走るほど 心の荷物は軽くない 救われない魂は 傷ついた自分のことじゃなく 救われない魂は 傷つけ返そうとしている自分だ
午前0時の街GOLD LYLIC吉田拓郎GOLD LYLIC吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎松任谷正隆そよぐ風が僕の髪を通りすぎて 街がいつもの静けさにつつまれる頃 思うがままに足をはこべば靴音のメロディー やさしいあの娘の店はもう近い  顔なじみのお酒好きで女好きな 愛をふりまいて のし歩く あこがれの君 今夜はどの娘の腰に手をまわしうかれて踊る 楽しきかな今宵 夜がまわってる  疲れた街並みに お酒を一滴 胸のかわきが うるおったなら 可愛い君を さそってみよう 闇にまぎれちまえ  想い出話も聞かせてやりたいが 時が行くのも何やらおしく くちびる寒い 心はいらない街にとけこんで 男と女 夜ふけの恋なんて誰かの落し物  疲れた街並みに お酒を一滴 胸のかわきが うるおったなら 可愛い君を さそってみよう 闇にまぎれちまえ  午前0時の街はいかがですか 似合いの服をえらんで着るように好みの店に ブラリと歩けば体も足まかせ今夜をどうぞ やさしいあの娘といっしょに待ってます
acacia [アカシア]GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆銀の花が散ってる 風と陽ざしの中で 知らない町に来てる 目を閉じてかすかに響く列車の音に 心はゆられているの  遠く旅をしてても きっと Do you love me?  今は見えない未来に たったひとつの道しるべ  銀の花の押し花栞にしてはさんだ 好きな詩のフレーズに いつの日か誰かと開いて見つけたとき 笑えるような一途さで  やっと出逢えたときは きっと Do you love me?  なつかしすぎる未来が たったひとつの探しもの  遠く旅をしてても きっと Do you love me?  今は見えない未来に たったひとつの道しるべ  なつかしすぎる未来が たったひとつの探しもの
雨に願いをGOLD LYLIC芦田愛菜GOLD LYLIC芦田愛菜松任谷由実松任谷由実松任谷正隆窓によせた泣き顔 光る雨つぶ おりてくる たくさんの なにかいいこと となりにきてすわって ほら手をふれば ゆっくりと回りだす メリーゴーラウンド  意味のない出来事 ひとつもないのに 忘れてゆくのが こわいときには  いつも私を ただ抱きしめて じっとそのまま 雨音きいて いつも私が そばにいるって たしかめられるように ただ抱きしめて  あざやかだね ひまわり にじんでるの いつの日か ふりかえる ふたりで見たと  おとなになったら 消え去る世界を あきらめてくのが 悲しすぎたら  どうか私を ただ抱きしめて じっとそのまま 空を見上げて どうかふたりを はなさないでと 願いをこめるように ただ抱きしめて  いつも私を ただ抱きしめて じっとそのまま 雨音きいて いつも私が そばにいるって たしかめられるように ただ抱きしめて 願いをこめるように ただ抱きしめて
消灯飛行GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆見知らぬ国の ビザを持ち 夜に消えてゆこう 見送りはここまででいい 風が強いから ガラスのむこう あのひとは くちびる動かし パントマイムで 離れてく 人に流されて  忘れ得ぬこと 忘れるために 努力はいるのね 二度と結べない糸なら たぐりはしないわ  海岸線をふちどって 都会は輝く あのひと乗せたTAXIは 今どこを走る もうしばらくは 追いかけさせて この胸の中で  夜の雲を見下ろすまで ライトがつくまで テイル・ランプをあのひとが 星と思うまで
ずっとそばにGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆ゆれる海に潜るような 何もきこえない ひとりぼっちのとき きみはハンター もがきながら 宝物みつけ きっと戻って来る  かわってあげられぬ痛みが哀しいわ どんなに思っていても  たなびく夕映えの雲 私に 涙あふれさせてくれたかわりに そっと呼んで つらいならば 時を かけて行くわ  人は勝手ね 淋しいからよ きみらしいフォームでゆっくりと泳いで  疑うこともなく知り合う人々を “ともだち”と呼べた日々へ  ふりそそぐ8月の雨 私を はだしで笑わせてくれたかわりに そっと呼んで 胸の奥で ずっと そばにいるわ 今日も 明日も ずっと
雨音はショパンの調べGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実Paul Mazzolini・松任谷由実Pierluigi Giombini松任谷正隆耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ  止めて あのショパン 彼にはもう会えないの  Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah…  ひざの上に ほほをのせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ  やめて そのショパン 想い出ならいらないわ  Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah…  やめて そのショパン 想い出ならいらないわ  Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah…  Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah…
ジャコビニ彗星の日GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆夜のFMからニュースを流しながら 部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ 小さなオペラグラスじっとのぞいたけど 月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ  72年 10月9日 あなたの電話が少いことに慣れてく 私はひとりぼんやり待った 遠くよこぎる流星群  それはただどうでもいいことだったのに 空に近い場所へでかけてゆきたかった いつか手をひかれて川原で見た花火 夢はつかの間だと自分に言いきかせて  シベリアからも見えなかったよと よく朝弟が新聞ひろげつぶやく 淋しくなればまた来るかしら 光る尾をひく流星群
朝陽の中で微笑んでGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます 朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい 宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの 朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を包み込んで  カード一枚ひくように 決まるさだめが とてもこわい 宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと知っていても 朝陽の中で 微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめて つなぎとめて
幸せになるためにGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆話すことは 沢山ありすぎるけど 黙って そのなつかしい顔を見せて  やっと忘れた あなたを会わせるなんて 月日は なんて気まぐれなことするの  眠れない夜の中を縮めようと走った距離  明日になれば あなたに会える そう ただそれだけのために もっと素直に もっとやさしく もっと強くなろうとしてきた  そして二人はなんにもなかったように もと来た それぞれの道を戻ってく  照らされた朝に染まり あなただけの笑顔見せて  明日になれば あなたのことは もう 思い出さないでしょう 私にとって あなたにとって もっと幸せになるために  明日になれば あなたに会える そう ただそれだけのために もっと素直に もっとやさしく もっと強くなろうとしてきた
DANG DANGGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆あなたにふさわしいのは私じゃないって 電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日  だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を DANG DANGとDANG DANG D-DANGと弾丸をぶち込んで 疲れたハートに  彼女は知らないなら友達になるわ それしかあなたに会うチャンスはないもの今は  だんだんと哀しみよ高く押し寄せて 土用波のように DANG DANGとDANG DANG D-DANGと派手に砕け散って きのうをさらって  せまいこの街で顔を合わせ 交す微笑みに胸を痛め ああ少しずつ ああ少しずつ 何にも感じなくなってゆくのね  だんだんと哀しみよ高く押し寄せて 土用波のように DANG DANGとDANG DANG D-DANGと派手に砕け散って きのうをさらって DANG DANGとDANG DANG D-DANGと弾丸をぶち込んで 疲れたハートに
Good-bye friendGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  君を失くした 光の中に 指をかざした 眩しくて見えない堤防 なぜこんなにも とり残されて どのざわめきも鏡の向うへと消えてく  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  君はとっくに知っていたよね すぐ燃えつきるイカロスの翼に乗ったと  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥に ずっと生きてるから 友達でいるから 友達でいさせて
晩夏(ひとりの季節)GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス  何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り  空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの  丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子どもの声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る  藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす
「いちご白書」をもう一度GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度  僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって 髪をきってきた時 もう若くないさと 君にいいわけしたね 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度  雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる  君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度
冷たい雨GOLD LYLICハイ・ファイ・セットGOLD LYLICハイ・ファイ・セット荒井由実荒井由実松任谷正隆冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った  部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と だれかの赤い靴  あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと 願えるはずもない  夢の中に出てくる あなたは やさしい面影だけで たくさん  だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  彼女の名前 教えないでね うらむ相手は あなただけでいい  涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい…
冬の終りGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆帰り仕度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ  試験休みが明けたなら あやまりたいと思ってた あれから 顔を合わせることもなく 卒業してしまった  頑張るあなたが憎らしかったの 置いてきぼりにされるみたいで 傷つけた 迷ってた 同じだけ淋しかった  冬の終りが来るたびに あなたの文字を思い出す なんだか 鼻のあたりがつんとする 木の芽の香りかしら  夢見る私をまだ笑ってるの ノートを借りたあの日のように 探してた 悩んでた わけもなく不安だった  何を綴ってもうそになりそうで 返事を出せず月日は流れ なぜかしら どこからか ふと蘇る  あの頃の私達 同じだけ楽しかった
14番目の月GOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆あなたの気持が読みきれないもどかしさ だから ときめくの 愛の告白をしたら最後 そのとたん 終わりが 見える  um…IWANUGA HANA その先は言わないで  つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き  気軽なジョークが とぎれないようにしてね 沈黙がこわい 月影の道で 急に車止めないで ドキドキするわ  um…YANAGI NI KAZE なにげなく かわすけど  つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き  つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き
真珠のピアスGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  肩にアゴをのせて耳元でささやくわ 私はずっと変わらない 背中にまわす指の力とはうらはらな あなたの表情が見たい  もうすぐかわいいあの女(ひと)と 引越しするとき気づくでしょう  Broken heart 最後のジェラシー そっとベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  古ぼけた広告でヒコーキを折ってみる 高台の部屋の案内 いつか住もうと云って微笑んだあの夢へ せめてヒラリと飛んでゆけ  どこかで半分失くしたら 役には立たないものがある  Broken heart それはあのとき 蒼い心の海にひとつぶ投げた Ah…真珠のピアス  Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー  Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー
小麦色のマーメイドGOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆涼しげなデッキ・チェアー ひとくちの林檎酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げ KISS  WINK WINK WINK 常夏色の夢 追いかけて あなたをつかまえて泳ぐの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの  灼けた素肌にキラキラ 冷たい水しぶき ひどいわまどろむわたし しっかり狙ったの  WINK WINK WINK すねて怒る君も 可愛いよ 急にまじめ顔でつぶやく 嫌い あなたが大好きなの 嘘よ 本気よ  常夏色の風 追いかけて あなたをつかまえて生きるの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの 好きよ 嫌いよ
まちぶせGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる
緑の町に舞い降りてGOLD LYLIC松任谷由実GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆輝く五月の草原を  さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが  お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが  ロシア語みたいだった  三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから  世界が息づいてる  銀河の童話を読みかけて  まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も  去る日は涙がでるわ  セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず 誰かが気になりだしてから  世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰る
秘密の花園GOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆月灯り青い岬に ママの眼をぬすんで来たわ 真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり  真面目にキスしていいの? なんて ムードを知らない人 ah…あせるわ  Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない秘密の花園  ルックスは割といいから もてるのも仕方ないけど 他の娘に気を許したら 思いきりつねってあげる  小舟のロープ ほどいて二人 流れる星を見上げ ah…さすらう  Moon light magic 魔法のような 揺れる瞳でじっと見つめて Hold me tight 海に咲く百合 白く白く輝やく秘密の花園  Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない秘密の花園
蒼いフォトグラフGOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ  今一瞬あなたが好きよ 明日になればわからないわ 港の引き込み線を 渡る時 そうつぶやいた  みんな重い見えない荷物 肩の上に抱えてたわ それでも何故か明るい 顔して歩いてたっけ  いつも悩みを相談した あなたにも話せない 時が来たの  写真はセピア色に 褪せる日が来ても 輝いた季節 忘れないでね 蒼いフォトグラフ  次に誰か好きになっても こんなピュアに愛せないわ 一番綺麗な風に あなたと吹かれてたから  いつも何かに傷ついてた そんなとこ 二人共 よく似てたね  いつか何処かで逢っても 変らないねって 今の青さを失くさないでね 蒼いフォトグラフ  光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ
輪舞曲(ロンド)PLATINA LYLIC松任谷由実PLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆キャンドルに灯をともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう おどけてほほを寄せれば 背中に置かれた手のひら あなたの知らぬ傷跡も 雪解けに咲くクロッカス  さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる  奏でて消えないメロディー 思い出かき消すくらいに 誰ともできなかったほど 幸せそうに踊りましょう 私を愛したことを 後悔はしていないかしら あなたと紡ぐ年月が たったひとつのタピストリィ  あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる  歓びとは 溶けて落ちる 哀しみの上にゆれる炎 Ah  さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる  あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる  さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる  あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる
制服PLATINA LYLIC松田聖子PLATINA LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの  四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから  失うときはじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね  テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに  失うときはじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち 生きてる  雨にぬれたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そうこのままでいいの ただのクラスメイトだけで  失うときはじめて まぶしかった時を知るの
Goodbye DayPLATINA LYLIC来生たかおPLATINA LYLIC来生たかお来生えつこ来生たかお松任谷正隆少しだけ疲れた顔で 君は静かに眠ってる スタンドの淡い光 そっと睫毛の影が出来る  昔より愛が足りない 君はぼんやり呟いた 費した君との月日 惜しみはしない僕がいる  Goodbye day 今日が終り One more day また一日 何ごともなく それでいい  Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力を こめてくる 無意識に 甘えてるだろ 僕が隣りに いることに  こんなにも愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにもおだやかすぎて 時の流れに 埋もれるから  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい  Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
VOYAGER ~日付のない墓標~PLATINA LYLIC松任谷由実PLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい  忘れない 自分のためだけに 生きられなかった淋しいひと  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから  冷たい夢に乗り込んで 宇宙(おおぞら)に消えるヴォイジャー いつでも人々を変えるものに 人々は気づかない  行く先はどれくらい遠いの もう二度と戻れないの  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから
Rock'n RougePLATINA LYLIC松田聖子PLATINA LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆グッと渋い SPORTS CARで 待たせたねとカッコつける  髪にグリース光らせて 決めてるけど絵にならない  海へ行こうぜって 指を鳴らすけれど 動機が不純だわ  1ダースもいる GIRL FRIEND 話ほどはもてないのよ 100万ドル賭けていい アドレスには私きりね  肩にまわした手が 少し慣れ慣れしい 軽くつねったら ちょっとブルーに目を伏せた  PURE PURE LIPS 気持ちはYES KISSはいやと言っても反対の意味よ PURE PURE LIPS 待っててPLEASE 花びら色の春に I WILL FALL IN LOVE  防波堤を歩くとき ジョーク並べて笑わせたの  黙りこむともりあがる ムードの波避けるように  君がス・ス・スキだと 急にもつれないで 時は逃げないわ もっとスローにささやいて  PURE PURE LIPS 気持ちはYES 横断舗道 白いストライプの上 PURE PURE LIPS 待っててPLEASE シグナル変わるまでに I WILL FALL IN LOVE  PURE PURE LIPS 待っててPLEASE 花びら色の春に I WILL FALL IN LOVE
渚のバルコニーPLATINA LYLIC松田聖子PLATINA LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆渚のバルコニーで待ってて ラベンダーの 夜明けの海が見たいの そして秘密…  右手に缶コーラ 左手には白いサンダル ジーンズを濡らして泳ぐあなた あきれて見てる  馬鹿ね呼んでも無駄よ 水着持ってない  渚のバルコニーで待ってて やがて朝が 霧のヴェールで二人を 包みこむわ I love you so love you もう離さないで Umm…あなたを愛してる  海沿いのカーブで 走り過ぎる車数えた キスしてもいいのよ 黙ってるとこわれそうなの  砂の浮いた道路は 夏に続いてる  渚のバルコニーで待ってて ラベンダーの 夜明けの海が好きなの そして秘密 I love you so love you ほら愛のベル Ah…心に響いてる  I love you so love you もう離さないで Umm…あなたを愛してる  きっときっとよ 独りで来てね 指切りしてね そして秘密…
桜木町PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ
中央フリーウェイPLATINA LYLIC松任谷由実PLATINA LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって 言ってもきこえない 風が強くて  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろは ちょっと冷いね 送りもせずに  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  夜空に続く 夜空に続く
瞳はダイアモンドPLATINA LYLIC松田聖子PLATINA LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだした シグナル背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで Memories 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
DESTINYPLATINA LYLIC松任谷由実PLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから  冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず  今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しいDestiny  緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで  冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに  どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた (今日わかった)空しいこと むすばれぬ 悲しいDestiny
Hello, my friendPLATINA LYLIC松任谷由実PLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah.....  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah.....  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
卒業写真PLATINA LYLIC松任谷由実PLATINA LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの
ルージュの伝言MILLION LYLIC松任谷由実MILLION LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して  あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling!
春よ、来いMILLION LYLIC松任谷由実MILLION LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める  それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く  夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
なごり雪MILLION LYLICイルカMILLION LYLICイルカ伊勢正三伊勢正三松任谷正隆汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君がつぶやく なごり雪も 降る時を知り ふざけすぎた 季節のあとで 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  動き始めた 汽車の窓に 顔をつけて 君は何か 言おうとしている 君の口びるが 「さようなら」と動くことが こわくて 下を向いてた 時が行けば 幼い君も 大人になると 気づかないまま 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  君が去った ホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった
赤いスイートピーMILLION LYLIC松田聖子MILLION LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
栄光の架橋MILLION LYLICゆずMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
YELLMILLION LYLICいきものがかりMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹松任谷正隆「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
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