「道しるべ」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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紅頭巾参上(アルバムバージョン) | |||||
恋桜 | |||||
夢故郷〜セリフ入り〜 | |||||
夫婦あかり〜セリフ入り〜天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 山田年秋 | うれし涙で 暖簾をかけて 両手あわせる 浪花の春よ 夫婦あかりは いのちの灯り… 庖丁持たせりゃ 日本一と あなた信じて あなた信じて ついて来た 「両親(おや)の反対 押し切って 千日裏の 三畳一間 夜逃げ同然に 八尾・上六・天王寺… ほんま ほんまに 夢のようや こうして道頓堀に ふたりの店が持てるなんて あんた… やっとうちらにも 運が向いてきたんやなァ」 雨の屋台の 三々九度が 苦労はじめの 路地裏ぐらし 夫婦あかりは 想い出灯り… 好きなお酒も 辛抱してる うしろ姿は うしろ姿は つらかった 「あんた たまには ごんたして来なはれ どっかで気ィ抜かんと 息切れしまっせ なあ うちかてがんばるさかい かまへんやないの 帰って来たら あんた また せいぜい気ばってや」 泣くも笑うも ふたりと決めて 渡る浮世の 八百八橋 夫婦あかりは いのちの灯り… 味で売り出す 男の夢を 影で支えて 影で支えて 生きてゆく | |
武将 毛利元就〜セリフ入り〜 | |||||
よしみ仁義 | |||||
よしみの!招き猫音頭天童よしみ | 天童よしみ | 鶴光軍団 | 市川昭介 | アソレ ニャン・ニャン アニャンニャンニャンと来て ニャニャンがニャン よしみと一緒に ゴロニャンコ ゴロニャンコ 千里の道も一歩から やがて希望の鐘がなる 近道するより 遠回り 疲れた時には 空を見ろ(ソレソレソレソレ) 青空いっぱい 君が居る(アチョイト) 右の手高く 福招き 左手あげて 大笑い(アソレ) 猫が引っ張る 宝船 商売繁盛 まねき猫 蕾はいつか花になる 花が咲くから実を結ぶ おみくじ引いたら 吉が出た 嬉しくなったら 空を見ろ(ソレソレソレソレ) 星空いっぱい 君が居る(アチョイト) 右の手高く 福招き 左手あげて プロポーズ(アソレ) 猫が繋ぐよ 赤い糸 恋愛成就 まねき猫 ニャン・ニャン アニャンニャンニャンと来て ニャニャンがニャン よしみと一緒に ゴロニャンコ ゴロニャンコ 病は気から出たと言う 鳴いたカラスがもう笑う 茶柱立ってるお茶を飲み 皆んで一緒に 空を見ろ(ソレソレソレソレ) 大空いっぱい 君が居る(アチョイト) 右の手高く 福招き 左手あげて 医者いらず(アソレ) 猫が呼び込む 鶴と亀 無病息災 まねき猫 商売繁盛 まねき猫 ニャン・ニャン アニャンニャンニャンと来て ニャニャンがニャン よしみと一緒に ゴロニャンコ ゴロニャンコ | |
おんな節 | |||||
股旅天童よしみ | 天童よしみ | 吉田旺 | 山田年秋 | 馬場良 | 男渡世の しがらみゆえに 日陰街道 流転笠 ぐちじゃ弱気じゃ なけれども 時雨しょぼつく 日の暮れは 泣けてきやんす 泣けてきやんす 股旅ぐらし すったもんだの 修羅場を越えて くぐる宿場の 繩のれん 五臓六腑に しみわたる 酒は男の 子守唄 明日は晴れやら 明日は晴れやら 又雨じゃやら 世間うらむな 手前をうらめ 故里(くに)の親父の どやし声 芒葉末(すすきはづえ)に 聴く夜は 俺も人の子 人並に 詫びておりやす 詫びておりやす 股旅鴉 |
道頓堀人情天童よしみ | 天童よしみ | 若山かほる | 山田年秋 | ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性 三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしよう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気 | |
珍島物語天童よしみ | 天童よしみ | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島(チンド)から あちら芽島里(モドリ)まで 海の神様 カムサハムニダ 霊登(ヨンドン)サリの 願いはひとつ 散り散りになった 家族の出会い ねえ わたしここで祈っているの あなたとの 愛よふたたびと 遠くはなれても こころあたたかく あなた信じて 暮らします そうよいつの日か きっと会えますね 海の神様 カムサハムニダ ふたつの島を つないだ道よ はるかに遠い 北へとつづけ ねえ とても好きよ 死ぬほど好きよ あなたとの 愛よとこしえに 霊登(ヨンドン)サリの 願いはひとつ 散り散りになった 家族の出会い ねえ わたしここで祈っているの あなたとの 愛よふたたびと | |
美しい昔(ニュー・バージョン)天童よしみ | 天童よしみ | SON TRINH CONG・訳詞:高階真 | SON TRINH CONG | 島健 | 赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの 人のうわさなの 愛を知らないで いてくれたならば 私は今も あなたのそばで 生命(いのち)つづくまで 夢みてたのに 今は地の果てに 愛を求めて 雨に誘われて 消えて行くあなた 来る日も来る日も 雨は降り続く お寺の屋根にも 果てしない道にも 青空待たずに 花はしおれて ひとつまたひとつ 道に倒れていく 誰が誰が 雨を降らせるのよ この空にいつまでも いつまでも 雨よ降るならば 思い出流すまで 涙のように この大地に降れ 私は今も あなたのそばで 生命つづくまで 夢みてたのに 今は地の果てに 愛を求めて 雨に誘われて 消えて行くあなた |
花吹雪天童よしみ | 天童よしみ | 麻こよみ | 徳久広司 | 風に舞い散る 花びらが 二人に優しく 降りしきる あなたの故郷(ふるさと) 北の町 さがす陽溜(ひだま)り 夢つぼみ… 巡る季節の 花暦 幸せ連れて 明日(あした)を連れて 夢よ咲け 肩のぬくもり 寄せ合って 耐えます世間の 向かい風 慣れない言葉も ひとつずつ みんな教わり おぼえます… 心重ねて 花暦 幸せ連れて 明日(あした)を連れて 夢よ咲け 髪に一輪 飾る花 あなたと一生 添い遂げる 涙も苦労も いつの日か ふたり笑顔の 語(かた)り種(ぐさ)… 巡る月日の 花暦 幸せ連れて 明日(あした)を連れて 夢よ咲け | |
春が来た(シングル・バージョン)天童よしみ | 天童よしみ | 健石 一 | 徳久広司 | あきらめかけてた 女の夢ひとつ 初めて咲きました あなたの優しさで 守って下さい 嵐が来た時は 折れて散りそな 花だから 胸につつんで 抱いててね あゝ春が来た あなたと言う名の 春が来た 待ってて良かった あなたに逢えました 忘れていいですね 心の傷あとは うしろは見ません 明日(あした)が逃げるから まわり道でも いいんです そこにしあわせ あるのなら あゝ春が来た あなたと言う名の 春が来た 笑顔も仕草も 私に似てるのね 信じてみたいのよ 一途な人だもの 迷わず生きてく 最後と決めたから ふれたその手の ぬくもりを 永遠(あい)と読んでも いいですか あゝ春が来た あなたと言う名の 春が来た | |
男の夜明け天童よしみ | 天童よしみ | 吉岡治 | 弦哲也 | 泣いてこの世を 生きるより 笑って生きろと 励ました 俺もあいつも 蛇足(だそく)ばかりの 人生だけど 夢を捨てずに いるかぎり きっと来る来る きっと来る来る 男の夜明けが 寄らば大樹の 蔭よりも 嵐に打たれる 枝でいい 時代遅れが 媚(こび)を売らない 苦酒(にがざけ)のめば いつか天下を 廻り持ち きっと来る来る きっと来る来る 男の夜明けが 月にむら雲 花に風 それでも希望(きぼう)を 背負(しょ)って立つ なにがあっても 意地が男の つっかい棒だ 花も実もある 人生さ きっと来る来る きっと来る来る 男の夜明けが | |
あんたの花道天童よしみ | 天童よしみ | 木下龍太郎 | 安藤実親 | 鳶(とび)が天まで 舞い上がるには 送り風より 向かい風 夢を捨てずに 明日(あした)に生きりゃ 人生芝居の 筋書きに いつかやって来る きっとやって来る 目指すあんたの 花道は ひとにゃ見えない 男の値打ち 惚れた私にゃ よく見える 酔っていいのよ 心の憂(う)さは お酒が洗って くれるから いつかやって来る きっとやって来る 遅いしあわせ 二人にも 傘も差せない 土砂降(どしゃぶ)り雨も やがて上がって 陽が昇る 女房なりゃこそ 掛け声ひとつ 人生舞台の 大向(む)こう いつかやって来る きっとやって来る 晴れのあんたの 花道は | |