村上ゆき「夢で逢いましょう」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
テネシー・ワルツ村上ゆき村上ゆきRedd Stewart・Pee Wee King・訳詞:和田寿三Redd Stewart・Pee Wee King去りにし夢 あのテネシー・ワルツ 懐かし 愛のうた 面影偲んで 今宵も歌う 美し テネシー・ワルツ  I was waltzing with my darlin' to the Tennessee Waltz. When an old friend I happened to see, I introduced her to my loved one and while they were waltzing. My friend stole my sweetheart from me.  去りにし夢 あのテネシー・ワルツ 懐かし 愛のうた 面影偲んで 今宵も歌う 美し テネシー・ワルツ  I remember the night and the Tennessee Waltz. Now I know just how much I have lost, Yes, I lost my little darlin' the night they were playing. The beautiful Tennessee Waltz.  美し テネシー・ワルツ
ゆらりろの唄村上ゆき村上ゆき三木鶏郎三木鶏郎散る花びらを 胸に抱きしめて ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた 洩る月影を 涙に浮かべて ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた 水のきらめき 胸のときめき 甘い 想い出 今いずこ 夢をしたいて 一人口ずさむ ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた 水のきらめき 胸のときめき 甘い 想い出 今いずこ 夢をしたいて 一人口ずさむ ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた
上を向いて歩こう村上ゆき村上ゆき永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
港が見える丘村上ゆき村上ゆき東辰三東辰三あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜ただ一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛むせび泣けば チラリホラリと花びら あなたと私にふりかかる 春の午後でした あなたと別れたあの夜は 港が暗い夜 青白い灯りただ一つ 桜を照らしてた 船の汽笛消えて行けば チラリチラリと花びら 涙のしずくにきらめいた 霧の夜でした あなたを想うて来る丘は 港が見える丘 葉桜をソヨロ訪れる 潮風浜の風 船の汽笛遠く聞いて うつらとろりと見る夢 あなたの口許あの笑顔 淡い夢でした
ポカンポカン -春夏編村上ゆき村上ゆき三木鶏郎三木鶏郎甘えてみたい ふたり 恋してみたい ふたり 春の夜は ポカン ポカン ポカン 泣きたいみたい ふたり じゃれてるみたい ふたり 屋根の猫も ポカン ポカン ポカン 夢の中で 散る花びらを 流れに浮かべ 波のまにまに ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン 泳いでみたい ふたり 舟にのりたい ふたり 真夏の海は ポカン ポカン ポカン 水着で見てる ふたり うとうと昼寝 ふたり 真昼の雲も ポカン ポカン ポカン 夢の中で 南の島は 椰子の葉かげ 風がそよそよ ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン
悲しくてやりきれない村上ゆき村上ゆきサトウハチロー加藤和彦胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も続くのか
花咲く旅路村上ゆき村上ゆき桑田佳祐桑田佳祐鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああ おだやかに 今 ぼんやり遠くをながめてる はるかなる空の果て 想い出が駈けめぐる なだらかな この なだらかな 名前さえ知らない 坂だけど 咲く紫は 旅路を彩どる 何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ 世の中は なぜ こんなに急いてと流れゆく 今宵は 月が旅路を照らそうぞ 喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でも こんなに上手に歩いてる 稲穂の先が いつしか垂れコウベ咲く紫は 旅路を彩る
夢で逢いましょう村上ゆき村上ゆき永六輔中村八大夢で逢いましょう 夢で逢いましょう 夜があなたを抱きしめ 夜があなたに囁く うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋しげに 夢で 夢で 君も 僕も 夢で逢いましょう うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋しげに 夢で 夢で 君も 僕も 夢で逢いましょう
自転車でおいで村上ゆき村上ゆき糸井重里矢野顕子○月×日 雨のちくもり 僕はだれかを好きと書く それがだれかはわからない 窓の外を犬が歩くてゆく 黒いはな 黒いあし いつもひとりでいる犬だ 知らないあなたに会いたいな 自転車でおいでよ 僕の家はすぐそこだよ とうふ屋のかどから四軒め ○月×日 晴れのちくもり 僕はだれかがだれかを知る そして名前を書いてみる 庭の池を猫がのぞいている 小さな猫 小さな水 いつもおなかをへらしてる いつかはあなたに会いたいな 自転車でおいでよ 僕の家はすぐそこだよ 牛乳のあきびんがめじるしさ 自転車でおいでよ 僕の家はまだあるのさ 朝日と夕陽があたる家
ポカンポカン -秋冬編村上ゆき村上ゆき三木鶏郎三木鶏郎せつないみたい ふたり センチなみたい ふたり 落葉の秋に ポカン ポカン ポカン 淋しいみたい ふたり 涙が出るよ 紅葉の秋に ポカン ポカン ポカン 夢の中で 笛の音ひびく 誰が吹くの遠く とろとろ ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ころんでみたい ふたり すべってみたい ふたり 雪の山越え ポカン ポカン ポカン 抱きたいみたい ふたり そばに寄りそう ふたり 寒い山小屋 ポカン ポカン ポカン 夢の中で あたたかい風呂 手足のばしゃ 湯気がゆらゆら ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン
うさぎしるべ村上ゆき村上ゆき村上ゆき村上ゆき逃げないで まっすぐに 見つめてみてごらん あなたの知らない未来が見える 泣かないで まっすぐに 見つめてみてごらん あなたの知りたい答が見える 小さな過ちにすべてを諦めないで ほら両手を出して 勇気をあげるから 逃げないでまっすぐに信じていてほしい いつも あなたを見守ってるから 消えない傷跡を いつまでも隠さないで ほら両手を出して 勇気をあげるから 逃げないでまっすぐに信じていてほしい ここで あなたを見守ってるから 悲しみに包まれて息ができなくなったら いつでも呼んでねここにいるから 小さな耳二つ たてて待ってる 私は あなたの道しるべ
花紀行村上ゆき村上ゆき荒井由実荒井由実見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 過ぎゆく春の 投げる口づけは 髪に両手に はらはら停まる この場所で嵐見送れば 時の流れに 埋ずもれてしまう 薄紅が なんて優しいの 拾い集める人もいないのに 見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 髪に両手に はらはら停まる
そして僕は途方に暮れる村上ゆき村上ゆき銀色夏生大沢誉志幸見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も そのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか そして僕は 途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ 君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に 決めたことだから そして僕は 途方に暮れる 見慣れない服を着た 君が今 出ていった
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