内山田洋とクール・ファイブ「GOLDEN☆BEST deluxe 内山田洋とクール・ファイブ A面ヒット全曲集」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
長崎は今日も雨だったGOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブGOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブ永田貴子彩木雅夫あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし さがし求めて ひとり ひとりさまよえば 行けど切ない 石だたみ ああ 長崎は今日も雨だった  夜の丸山 たずねても 冷たい風が 身に沁みる 愛し 愛しのひとは どこに どこにいるのか 教えて欲しい 街の灯よ ああ 長崎は今日も雨だった  頬にこぼれる なみだの雨に 命も恋も 捨てたのに こころ こころ乱れて 飲んで 飲んで酔いしれる 酒に恨みは ないものを ああ 長崎は今日も雨だった
わかれ雨内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ鳥井実彩木雅夫未練の糸か こぬか雨 ぬれた心を またぬらす 帰らぬ恋と 知りました うなじに今日も ふりしきる 「イヤイヤ」わかれ雨  いつか知らずに 時雨道 あるいていたの 夜明けまで あなたひとりを 信じても 枯葉に今日も しみじみと 「イヤイヤ」わかれ雨  流れた心に ふるみぞれ 水面に咲いた 恋化粧 まぼろしなのね 幸せは ふるえる肩に 凍るよな 「イヤイヤ」わかれ雨
逢わずに愛してGOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブGOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブ川内康範彩木雅夫涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢の かけらを せめて せめて こころに ああ 永久にちりばめ 逢わずに愛して いついつまでも  逢えば別れが つらくて泣ける 恋のねぐらは どこにある 鳥に鳥に なりたい そっとそっと こころで ああ 紅の命を 逢わずに愛して いついつまでも  はなればなれの 運命におかれ 逢いがなおさら つよくなる 何が何が あっても すがりすがり 生きぬく ああ 死にはしないわ 逢わずに愛して いついつまでも
愛の旅路を内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ山口あかり藤本卓也死ぬも生きるも あなたひとりと 恋に賭けたい 命ひとすじ 砂を噛むよに暮した 悲しい過去を いとしいその手で 暖めてほしい だから待つの 愛の旅路を あなたとあなたと歩く  棘にさされて 傷に哭いても なんで捨てよう 愛のこの夢 たとえ戯れの恋でも 信じていたい 抜けがらのあなたを 抱きしめてつよく いまはいいの 愛の旅路を あなたとあなたと歩く  暗い夜空に 星がまたたく 朝がくるまで 愛をともして いつかわたしの胸にも あなたが燃えて 星空をあおいで 幸せを唄う 夢をみるの 愛の旅路を あなたとあなたと歩く
噂の女GOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブGOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブ山口洋子猪俣公章女心の悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して 止してよ なぐさめなんか 嘘と泪の しみついた どうせ私は 噂の女  はなさないでと 甘える指に 男心は いつでも遠い そうよ そうなの 昨日の夜も すがりつきたい あの人に 夢を消された 噂の女  街の噂に 追われて泣けば あせてみえます くちびるさえも つらい つらいは つめたい青春を 怨むことさえ あきらめた 弱い私は 噂の女
愛のいたずら内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ安井かずみ彩木雅夫あなたはもういないと 心にきめたのに…… 愛のさだめのいたずらなのね 会えて 会えて ときめく 会えて 会えて ふるえる もう迷わせないで 夢をもたせないで あなたあなたそんな風にしないでね  あなたをもう見ないと やっと慣れたのに…… 愛に女は弱すぎるのね そばで そばで 息づく そばで そばで きらめく もう燃えさせないで 夜を飾らないで あなたあなたそんな風に見ないでね あなたあなたそんな風に見ないでね
すべてを愛して内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ川内康範鈴木淳そんなに私を きれいに見ないで はじめて恋する わけじゃない つまずき つまずき ささくれた 女の女の 真実の すべてを 愛してくれたなら 私はきっと あなたのために よみがえる  そんなに私の 昔を見ないで 隠して恋した わけじゃない 涙でよどんだ さすらいの 女の女の 真実の すべてを 愛してくれたなら 私はきっと あなたのために よみがえる  そんなに私の 明日を見ないで それほど りこうな わけじゃない どこにもあるよな ありふれた 女の女の 真実の すべてを 愛してくれたなら 私はきっと あなたのために よみがえる
女の意地内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ鈴木道明鈴木道明こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの  二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 涙をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい  想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 涙こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた
女のくやしさ内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ鳥井みのる猪俣公章森岡賢一郎こんな淋しい女の胸を たたく冷たい夜の雨 たよる夢さえない私 貴方うらんで泣いたこと 何どあったろ何どあったろ くやしさに  男心の冷たいしうち 耐えてしのんできたものを 何んで散らした日陰花 苦労承知で始めから 暮らすつもりで 暮らすつもりでいたものを  一人生きてくこれから先を いえば泪のぐちになる きえぬ貴方の面影に ねむりつけないいつまでも 心乱れて心乱れて つらい夜
港の別れ唄内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ有馬三恵子内山田洋雨にうたれながらも じっと見つめた目と目 あんな幸せだった恋も嘘になるのか 二人とも これきりじゃ淋しいと 知っているのに ヨコハマ夢も消えて ついに別れてきたよ 濡れたタバコをすてた 雨の桟橋  夢を夢見た夜も 今じゃはてなく遠い 消えてゆく君のその細いうしろ姿よ この腕をのばしたら 済むのかも知れないのに ヨコハマ夢も消えて なぜかあきらめた夜 男泣きしたかった 雨の桟橋
悲恋内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ川内康範中村泰士あゝいまさらどうにもならないわ どうにもならぬと 知りながら 心が疼いて 泣き出して 裸足で駈けたい 恋ごころ どこにいるの どこにいるの あなたはいない 恋といっしょに 恋といっしょに 消えてしまったの  あゝいまさらどうにもならないわ どうにもならぬと 知らされて うろたえながらも 意地を張り 涙を枯らして 気がついた どこにいるの どこにいるの あなたはいない 恋といっしょに 恋といっしょに 消えてしまったの  どこにいるの どこにいるの あなたはいない 恋といっしょに 恋といっしょに 消えてしまったの
この愛に生きて内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ阿久悠彩木雅夫あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ 恋よ 雨の街で 人目しのんで 愛を告げた あとのしあわせ 許されぬ愛だから なおさらつのり 許されぬ愛だから ひとときに賭ける こみあげる涙  つかのまのしあわせが はかなくも過ぎて しのび寄る夜明けにも 悲しみがあふれ はなれられぬ 恋よ 肩を抱いて 心かよわせ つらい胸の中を 忘れる 別れても別れても この愛に生きて 別れても別れても あきらめはしない かさね合う心  帰るひとを送る 苦しさ だれに云えばいいと 云うのか うしろ指さされても しのび逢う恋を うしろ指さされても あのひとのために この身まで捨てる
恋唄内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ阿久悠鈴木邦彦ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた  泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄  少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついて行きたいけれど ひとり帰るあなた  何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄  何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄
そして神戸GOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブGOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブ千家和也浜圭介神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ 神戸 船の灯 うつす 濁り水の中に 靴を投げ落す  そして ひとつが 終り そして ひとつが 生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ  神戸 呼んで帰る人か 傷ついた心が みにくくなるだけ 神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる  そして ひとつが終り そして ひとつが生まれ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ  誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ
男泣き内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ千家和也猪俣公章森岡賢一郎噂の好きな 人目をさけて 街を離れる この身のつらさ 何処に行こうか 行けばいいのか 過去を引きずる この足で 声を殺して 男泣き  歯の浮く様な なぐさめよりも わずかひとつぶ 涙がほしい 聞いちゃいけない 聞く耳もたぬ 嘘の混じった いたわりは 影にかくれて 男泣き  血のにじむ程 口唇かんで 耐えるくやしさ 他人は笑う 悩みたくない 悩みはしない 不幸続きの 身の上を 無理にこらえる 男泣き
出船内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ千家和也浜圭介船は港を離れ 暗い波間を進む 泣いて見送るお前 あんなに小さい ちぎれるばかりに 振る手が 泪でこまかく揺れる これが見おさめなのか この世の別れなのか 声にならない声を 霧笛がかき消す  船は港を離れ 知らぬ他国を目指す 岸を走ったお前 今では見えない 小指にからまるテープを たどればプツリと切れる これが見おさめなのか これきり他人なのか 二人暮らした街の 灯りがまたたく 灯りがまたたく
海鳥の鳴く日に内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ有馬三恵子森田公一海も日射しも潮風も 愛につながる思い出 どんな別れをすれば泣かずにすむのか 言葉で誓う あの愛のむなしさ 港を眺めて 暮すはずだった 霧笛の音も もどらない 恋をせめてる  たとえこの町離れても 恋の嘆きは消えない なんでこわれたものか 心はせつない どこまでお互い わかりあえていたか すべてを許して 燃えた仲なのに 海鳥みれば 海鳥に 胸はちぎれる  死ぬほどこの日を 後悔するだろう それでも二人は もう振り向けない 港をあとに 右左 泣いて別れた
イエスタデイ・ワンス・モア内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブJohn Bettis・Richard CarpenterJohn Bettis・Richard Carpenterあの頃暮らした あの部屋で唄ったものさ 二人の好きな愛の詩 時は流れ 街の中であの日の詩を ふと聞いたよ 別れた人に 出逢ったように every シャララ every ウォウォ 今 every sing a ring a ring こころ揺する 詩 懐かしくて 立ち止まった あの日に今も 帰りたい it yesterday once more シュビドゥランラン シュビドゥランラン  なぜに帰らぬ年月は 綺麗なのだろう すべては夢のようなもの 愛し合って 生きた頃に戻ってみたい 今あなたは どこにいるのか 幸福(しあわせ)だろうか every シャララ every ウォウォ 今 every sing a ring a ring こころ揺する 詩 想い出せば 胸がいたい あの日に今も帰りたい it yesterday once more シュビドゥランラン  every シャララ every ウォウォ 今 every sing a ring a ring こころ揺する 詩  every シャララ every ウォウォ 今 every sing a ring a ring こころ揺する 詩
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