海鳥の鳴く日に

作詞:有馬三恵子
作曲:森田公一
この曲の表示回数:26,771回

海鳥の鳴く日に
海も日射しも潮風も
愛につながる思い出
どんな別れをすれば泣かずにすむのか
言葉で誓う あの愛のむなしさ
港を眺めて 暮すはずだった
霧笛の音も もどらない 恋をせめてる

たとえこの町離れても
恋の嘆きは消えない
なんでこわれたものか 心はせつない
どこまでお互い わかりあえていたか
すべてを許して 燃えた仲なのに
海鳥みれば 海鳥に 胸はちぎれる

死ぬほどこの日を 後悔するだろう
それでも二人は もう振り向けない
港をあとに 右左 泣いて別れた

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:20:45

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. ゆめいっぱい
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×