錦野旦「GOLDEN☆BEST にしきのあきら」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう恋なのか錦野旦錦野旦浜口庫之助浜口庫之助森岡賢一郎恋というもの 知りたくて あの娘の名まえを呼んでみたら 俺の心のかたすみを 冷たい夜風が 吹きぬけた ああ この淋しさは もう恋なのか ああ この淋しさは もう恋なのか  大人になりたい頃がある 恋を知りたい頃もある あの娘の笑顔も 約束も 信じられないことばかり ああ このむなしさは もう恋なのか ああ このむなしさは もう恋なのか  死ぬということ 知りたくて 月の光に 照らされた 冷たい線路をみつめていたら いつか涙がこぼれてた ああ この悲しみは もう恋なのか ああ この悲しみは もう恋なのか
愛があるなら年の差なんて錦野旦錦野旦有馬三恵子海老沼裕・浜口庫之助森岡賢一郎抱いちゃ駄目よと 泣いてすがって 消えた貴女を忘れない 年の差なんて なんで気になる 愛があるなら二人 あゝ 涙のない目で泣いて 貴女と別れた  恋のせつなさ 恋の苦しさ あの日二人でかみしめた つらいしあわせ どこかへ捨てて 生きていくのか二人 あゝ いつでも シャネルの匂い 貴女と別れた  別れ言葉が 言葉にならず 歩き続けた二人だよ いつか重荷に なる日が来ると 涙流した人さ あゝ 目にしみる 小雨の中で 貴女と別れた
空に太陽がある限りGOLD LYLIC錦野旦GOLD LYLIC錦野旦浜口庫之助浜口庫之助小杉仁三愛してる とても 愛してる ほんとに 愛してる いつまでも 空に太陽がある限り 君と僕は 君と僕は 二人でひとり 愛してる 愛してる 空に太陽がある限り  愛してる 心 愛してる 瞳 愛してる いつまでも 空に太陽がある限り 君と僕も 君と僕も 生命の限り 愛してる 愛してる 空に太陽がある限り
熱い涙錦野旦錦野旦浜口庫之助浜口庫之助小杉仁三君の 君の 君の 熱い 熱い 涙を 僕の 僕の 胸に そそいでおくれ 夜の 夜の 街も 空の 空の 星も みんな みんな 消えた 二人だけの世界 熱い涙 この胸に 二人だけの空の下で  君の 君の 君の 甘い 甘い 涙で 僕の 僕の 唇 ぬらしておくれ 愛の 愛の 言葉も 何も 何も いらない 甘く 甘く ぬれた 涙のくちづけ 甘い涙 唇に 二人だけの愛のくちづけ  甘い涙 唇に 二人だけの愛のくちづけ
心に火をつけて錦野旦錦野旦阿久悠浜口庫之助小杉仁三熱い恋の炎 ゆれる君の胸に 強く抱いて点ける 甘い夜にもえて 君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ 頬に光る涙 それは愛のしるし ほかの誰も忘れ ふたりだけの世界  君を見てるだけで 胸がつまる想い たった一度だけの 赤いぼくの炎 君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ だから君の胸を ぼくと同じように 夢のかけら集め 熱く灼いてしまう  君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ だから君の胸を ぼくと同じように 夢のかけら集め 熱く灼いてしまう
愛をありがとう錦野旦錦野旦阿久悠浜口庫之助葵まさひこ夜はどんなに長くても いつか夜明けが来るものさ それを信じることさえも 出来ずに泣いてた つらい日に 愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを  だれも一度は悲しみと はなれられずに泣くものさ  旅に出ようか 眠ろうか いっそ死のうか 迷う日に 愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを  愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを
マミー・ブルー錦野旦錦野旦ユーベル・ジロー、訳詞:長恭子ユーベル・ジロー葵まさひこさすらいのはてに かわいた心が もとめる泉は愛 オーマミ・マミー せめてもう一度 会う日が来たなら ゆるすとひとこと だけ 言って欲しい  ふりすてたはずの 思い出が今日も ふるさとへぼくを呼ぶ オーマミ・マミー 丘にたつ家はそのままなのに あの日の君は 今 どこにいるの
嵐の夜錦野旦錦野旦浜口庫之助浜口庫之助小杉仁三おいで おいで 僕と一緒に 君と二人で 生きてゆこうよ おいで おいで 何もかも捨てて 二人だけで 幸せさがそう 嵐の夜は 僕が君を守る 雨の朝は 君がやさしくしておくれ おいで おいで 僕と一緒に 二人で夢を そだててゆこう  ここに おいで 僕のとなりに 君をやさしく 抱かせておくれ ここに おいで 小さな頬に 愛のしるしを 受けとめておくれ 君のために 僕がいるように 僕のために 君がいること忘れないで ここに おいで 僕のとなりに 君をやさしく 抱かせておくれ  嵐の夜は 僕が君を守る 雨の朝は 君がやさしくしておくれ おいで おいで 僕と一緒に 二人で夢を そだててゆこう そだててゆこう そだててゆこう
夢ならさめて錦野旦錦野旦山上路夫鈴木邦彦鈴木邦彦アー 悪い夢さ あなたがゆく 僕をのこして アー 夢ならすぐ さめておくれ お願いだから 愛を忘れて あなたはゆくの 霧の街 肩をふるわせて 何があなたを 悲しくさせた その訳せめて聞かせて アー 夢ならすぐ さめておくれ つらすぎるから  アー 追いかけても あなたの愛 つかめないのか 出来ることなら やり直したい この愛を二人 もう一度 けして別れに ならない道を あなたと探してみたい アー 夢ならすぐ さめておくれ つらすぎるから  出来ることなら やり直したい この愛を二人 もう一度 けして別れに ならない道を あなたと探してみたい アー 夢ならすぐ さめておくれ つらすぎるから
城ヶ島慕情錦野旦錦野旦山上路夫鈴木邦彦鈴木邦彦波は冷たい 日暮れは近い ひとりたたずむ 岬のはずれ あなたをたずねて来た 想い出の 城ヶ島に 白い波だけ 寄せては返す どこに帰ろう これからひとり  風にゆれてた あなたの髪が 白いうなじを 忘れはしない  今では追いかけても 面影は 遠くになるよ 夕陽かなしく 波間を染める どこに帰ろう これからひとり  灯台あかりをともすよ たそがれの城ヶ島よ 僕はさびしく 大橋わたり どこに帰ろう これからひとり
僕はおまえが好きなんだ錦野旦錦野旦浜口庫之助浜口庫之助竜崎孝路僕はおまえに恋をした 生きてるおまえに恋をした どこが好きだと云われても 今の僕にはわからない いとしの チャコ やさしい チャコ 僕には君が まぶしすぎるぜ チャコ チャコ 好きだよチャコ こたえておくれ 愛のことばを たった一言チャコ  僕はおまえがすきだけど おまえの気持ちはどうなんだ 僕は毎晩ねむれない おまえの気持ちが知りたくて 夢見る チャコ おさない チャコ 僕の愛を感じておくれよ チャコ チャコ だめだよ チャコ めざめておくれ ほんとの愛をわかっておくれよ チャコ  夢見る チャコ おさない チャコ 僕の愛を感じておくれよ チャコ チャコ だめだよ チャコ めざめておくれ ほんとの愛をわかっておくれよ チャコ
ピポピポ旅行錦野旦錦野旦山上路夫かまやつひろし馬飼野康二汽笛ピポピポ鳴らして 今日も行くのさ どこまでも 空はあんなに青いし 走れよ 軽100(けいひゃく) いそがず のんびり行こうよ  世界中さがしても この車ひとつだけのものさ 道は逃げたりしないよ のんびりあわてず行こうよ 陽気に行こうよ  汽笛ピポピポ鳴らして 坂をのぼって またおりて どんなとこでも 行くのさ 走れよ 軽100(けいひゃく) 楽しい 旅行は続くよ  デコボコの道だって へいちゃらさ 僕をのせて行くよ 道は逃げたりしないよ のんびりあわてず行こうよ 陽気に行こうよ のんびり行こうよ 陽気に行こうよ
僕はもう泣かない錦野旦錦野旦浜口庫之助浜口庫之助馬飼野康二バイバイ なみだ 僕はもう泣かないよ 僕に新しい朝が来たんだ  君のおかげだよ 愛のせいだよ やさしい君が そばにいてくれるから 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない  バイバイ なみだ 朝の光のなかに 僕の悲しみはもう消えてしまった  君のおかげだよ 愛のせいだよ 愛が僕に青空をくれたのさ 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない  君のおかげだよ 愛のせいだよ やさしい君が そばにいてくれるから 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない
はじめは片想い錦野旦錦野旦浜口庫之助浜口庫之助馬飼野俊一君は僕を愛しているかい 僕は君をとてもとても愛しているけど もしも君が他の人を 愛していたら 僕の恋は片想いだね はじめは片想い 僕だけ片想い それはいやだ いつかきっと 僕の愛で君も僕を 好きにさせてみせるさ  僕の心知ってるかい 僕は君を恋人だと思ってるけど 君が僕をなんでもない 友達だと思ってたら ちょっと淋しいぜ はじめは片想い 悲しい片想い いつか君に僕の気持 わかったとき 君も 僕を 好きになってくれるさ  はじめは片想い 僕だけ片想い それはいやだ いつかきっと 僕の愛で君も僕を 好きにさせてみせるさ
太陽への挑戦錦野旦錦野旦糸山英太郎川口真川口真つきはなされても 愛 傷つけられても 愛 裏切られても 愛 誰に聞いたら いいのか この世に生きている 確かな手応えが ほしい あしたの 太陽を 身体中(からだじゅう)で とらえて 強く 強く  つきはなされても 愛 傷つけられても 愛 裏切られても 愛 誰に答えて いいのか 孤独な 闇の中 運命と決めるには若い あくなき 太陽を 男の目で 射とめて 叫べ 叫べ  この世に生きている 確かな手応えが ほしい あしたの 太陽を 身体中(からだじゅう)で とらえて 強く 強く
青春の条件錦野旦錦野旦なかにし礼川口真川口真さよなら恋人 さよなら泣かないで ぼくには しなければ ならないことがある 闇をぬけて光の中へ ぼくは今一人旅立つ 旅立つ 昨日までの自分をすてて 生まれかわるため旅立つ 旅立つ どこかで ベルの鳴る音がする あの汽車に乗らなければ 乗らなければ…… 恋人よ その手をはなしておくれ 今からでも 遅くはない  さよなら恋人 さよなら止めないで ぼくには しなければ ならないことがある 青春の最後の夢を ぼくは抱きしめて旅立つ 旅立つ 胸の中の涙の河に 橋をかけるため旅立つ 旅立つ  小さな星もない 道だけど この道を 行かなければ 行かなければ…… 恋人よ 自由をあたえておくれ 今からでも 遅くはない
花の唄錦野旦錦野旦千家和也井上忠夫高田弘君と僕の借りてた 狭い部屋を今日越す ほこりかぶる窓の隅に 花の種を埋めよう 君が死んであれから 僕は羽をなくした 鳥のように空を見ては いつも泣いて暮した ふたりだけの愛の暮しを ままごと遊びと人は呼ぶけど 僕の中で君は今も生きている  駅に向う道すじ 後向きに歩こう 人に見えない君の影が 僕の袖を引いてる ふたりだけの愛の暮しを ままごと遊びと人は呼ぶけど 僕の中で君は今も生きている  走る汽車の座席は 後向きに座ろう 人に見えない君の影が 僕のそばに寄り添う
愛のぬけがら(花に別れを)錦野旦錦野旦藤公之助増田豊竜崎孝路愛せない あれから抜けがら 何もかも 風のようなむなしさ 君の命 消えた日から ぼくは 愛を埋めた 強い酒 あびるほど飲んでは 胸の痛み 忘れようとつとめた ぼくにできる ことは ひとつ じっと 耐えることさ 君が死んだ朝 植えた種が今 白い花を咲かせたのに ぼくの心には 木枯しが吹いて 愛のかけらひとつひとつ 散らす  ひざがしら こぶしで叩いて 泣けるだけ 泣いたあの日は遠い 今のぼくには 泣くことさえ できず 部屋にひとり 逃げ出そう 夜明けにこの町 忘れよう 君と暮らした日々を ふたりだけで 育て合った 愛を 埋めたままで 君が死んだ朝 植えた種が今 白い花を咲かせたのに ぼくの心には 思い出ばかりが ツタをからみつかせているだけさ
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