秋元順子「Flowers ~AJセレクション~ Original Songs」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のままで…PLATINA LYLIC秋元順子PLATINA LYLIC秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛しくあれば…  あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…  過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう  あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように…  あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…
一枚の写真GOLD LYLIC秋元順子GOLD LYLIC秋元順子花岡優平花岡優平川口真一枚の写真 あなたが微笑む 幸せの時が そこにある ホテルの窓には タワーの灯りね 雨に煙るように 浮かんでる 死ぬまでずっと そばにいて 愛してゆくと 言った人 あれから私に あれから私に 季節が巡らない  ホテルのロビーは ざわめく人影 出逢いと別離(わかれ)を 見つめてる 今でもあなたが 両手を広げて 迎えにくるようで 切ないの 幸せだった 何もかも 喧嘩したって それもいい 今でもあなたの 今でもあなたの 匂いが消えないの  死ぬまでずっと そばにいて 愛してゆくと 言った人 あれから私に あれから私に 季節が巡らない 季節が巡らない
哀愁の夜想曲(ノクターン)秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平矢野立美なんとなく哀愁 一人きりの夜は 過ぎた日の事ばかり 想い出巡るの あの頃はいつでも 喧嘩して泣いてた 愛に縛られるより 自由に飛びたくて 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 夜明けまでゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで…  想い出のあなたは 何故かしら笑顔で 話しかけてくるから よけいに辛いの 化粧してみたけど 淋しさは消えない 誰のせいでもないと 鏡に一人ごと 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 蜃気楼ゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 綺麗だったようで…  生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで…
マディソン郡の恋GOLD LYLIC秋元順子GOLD LYLIC秋元順子星桂三星桂三花岡優平枯葉が青葉に蘇る 不思議な恋なの 魔法かしら 悪魔が仕組んだ 出逢いなら サタンに接吻(くちづけ) してあげる  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー  忘れていたのに 踊る胸 封印解(ほど)けて 熱い吐息 地獄も畏(おそ)れぬ この時を 許して隠して 月雲(ぐも)よ  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー
夕なぎ~私の時間~秋元順子秋元順子ちあき哲也花岡優平矢野立美好きなカクテル、掌(て)に 海に落ちる陽(ひ)を見てる どんな宝石(いし)に負けない 一日の贅沢(ぜいたく)なの… 来ない人は 来ないものね もし忘られたなら 仕方ない 飛び交う 鴎(かもめ)を背に あの 夏の午後 聞いた 永遠 傷つけるよな 思いがけない 言い訳  いつか子育て、終え 帰りたくて、そう、女 今の主人(ひと)に匿(かく)した あの情事(こい)のまた続きへ… 決めた誰か いては他に 身を許してはなぜ いけないの 日に日に 微熱のまま この テーブルで 待った 婚約者(フィアンセ) 捨てられるほど 愛させたのに あの人  来ない人は 来ないままが この物語には ふさわしい 夕なぎ 月日は行き もう それぞれの 今ね 明日(あす)また ここで飲むのは 生きる糧(かて)かも 知れない…
24時の孤独GOLD LYLIC秋元順子GOLD LYLIC秋元順子田久保真見徳久広司矢野立美淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど ひとつだけなの それは あなたの優しさよ 二度と恋なんて したくないの そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの  雨あがり 遠い虹を 見つめてた 少女のころ 欲しいものほど 消えてゆくから いつも わたしは臆病ね 抱きしめられても すり抜けるわ くちづけさえ ためらうのは 人は孤独だと 知ってるから 逢いたいのに 逢えない夜 瞳を閉じれば あなたがいるから  24時の部屋 一人きりで そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの
幻~まぼろし~秋元順子秋元順子長平俊一花岡優平花岡優平あなたとわたしの 心の隙間には 深く冷たい 川がある  愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 倖せもあきらめも 流れのまま 遠ざかる ふたりは幻 夜空を斜めに 流れる星屑に 未来(あす)の行方を 占えば  運命 Fula Fulaと 飛んで空の果て ささやいた約束も 素知らぬふり 想い出も 儚(はかな)い幻  愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 陰(かげ)りゆく命さえ 流れのまま 求め合う ふたりは幻 遠ざかる ふたりは幻
ティ・アモ~風が吹いて~GOLD LYLIC秋元順子GOLD LYLIC秋元順子紙中礼子杉本眞人矢野立美あなたに出逢えて 風が吹いた 激しい夏の嵐のように 余計な物など 吹き飛ばされて 最後に残ったの 真実だけが ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 一秒でも長く ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 愛し合いたいの 見つめあい 感じあい 抱きしめあって 愛の歴史を ああ 綴りましょう  あなたを愛して 風が吹いた 汚れた雲が 消えさるように 痛みも涙も 枯葉になって 心に真っ青な 空が広がる ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 千年先までも ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 生まれ変わっても 魂が とけるほど あたためあって 指をからめて ああ 眠りましょう  ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 一秒でも長く ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 愛し合いたいの 見つめあい 感じあい 抱きしめあって 愛の歴史を ああ 綴りましょう
愛鍵GOLD LYLIC秋元順子GOLD LYLIC秋元順子喜多條忠花岡優平矢野立美プラットホームに 人があふれ 誰も涙に 気付きもしない 映画だったなら 発車のベルに あなた飛び乗り 抱きしめるはずね 哀しみも 時が移れば よくある 想い出になる… いつもね 愛の鍵 今もこころの 奥で何度も 廻してる  黄昏の町 灯るあかり 愛の終わりの 合図のようね 幸せすぎた あの日々たちの ひとつひとつに 別れを告げて やさしくて 淋しがりやで 嘘さえ うまくつけない… あなたね 部屋の鍵 変えて下さい どの合い鍵も 合わぬように  哀しみも 時が移れば よくある 想い出になる… いつもね 愛の鍵 今もこころの 奥で何度も 廻してる
夢のつづきを…秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平川口真コンビニの灯りが 嬉しくて… 愛の他なかった あの時代(ころ) あ… 寄り添う二人づれ 喜びも 哀しみも 今 何処(いずこ) 巡り逢いましょう もう一度 夢のつづきを… 月に腰掛け 聞かせてよ  メールなど無いから 淋しくて… 募るのよ 情熱(おもい)が 愛しさが あ… あの人 どの辺(あた)り 胸の中 カサブタが疼(うず)くけど どうせ この世は泡沫(うたかた) 笑い飛ばして… 生きて行くから もう少し  巡り逢いましょう もう一度 夢のつづきを… 月に腰掛け 聞かせてよ 聞かせてよ 聞かせてよ
希望の枯葉秋元順子秋元順子上田紅葉花岡優平若草恵笑う事さえ忘れた 恋の枯葉よ 身をよじり 風の中 自由になりなさい 古い枝から 腕をほどいて 飛び立つのよ 違う明日へ… ああ… 愛したあなた 憎んだあなたも 同じひと葉の 愛の裏表… ああ… 自分の意思で 風に散りゆくなら 別れはそう始まり… 希望の枯葉  胸の何処(どこ)かで疼(うず)いた 古い情熱 声を上げ 泣くがいい 命を抱きしめて 熱い涙で 洗い落とせば 輝くから 恋の枯葉も… ああ… あなたを許し すべてを許せば なんて身軽な 広いこの空よ… ああ… 手放すことも きっと愛の幸せ 笑って散る私は… 希望の枯葉  ああ… 愛したあなた 憎んだあなたも 同じひと葉の 愛の裏表… ああ… 自分の意思で 風に散りゆくなら 別れはそう始まり… 希望の枯葉
別れの理由秋元順子秋元順子石森裕之小田純平花岡優平窓に蒼く 浮かぶ月 横顔ね 微笑んで東を見てる あなた黙ってワインを揺らす 言葉探すの さよならの別な言い方  別れの理由がないから ふたりは暮らして来たけど もう芝居は終わるの 冷たい月の窓辺に 造花の愛を飾るのも  古いメロディー 流れれば あの頃の 想い出が胸に刺さるの わたし黙ってドレスを投げる 夢を探すの 愛されるための生き方 別れの理由がないから ふたりは暮らして来ただけ もう芝居は終わるの 冷たいベッドの片隅 哀しい愛を飾るのも  別れの理由がないから ふたりは暮らして来たけど もう芝居は終わるの 冷たい月の窓辺に 造花の愛を飾るのも
時のシナリオ秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平矢野立美夢…ひとひら 私の手の中 ワインを開けて 静かに祝いましょう 愛…ひとひら 誰かの手の中 指先噛んで 手繰(たぐ)る もつれた糸 二人夢見てた 歓びさえも 今は一人の胸じゃ 少し重たくて 時のシナリオ ページを捲(めく)る 行き先さえも 見えないけど  嘘…誰もが ひとつやふたつは 心の中に 隠しているでしょう そう…今なら 理(わ)解(か)るの 私も 胸を叩いて 拒んだ 優しさが 窓が映し出す 長い月日は そうね現身(うつせみ) 愛と夢と葛藤(ジレンマ) 開け放たれた 大空目指し 飛び立てたなら 幸せだと  ひとり歩き出す 赤いヒールは 少し不安で 心細くなるけど 時のシナリオ ページを捲る 行き先はまだ 見えないけど
雨の旅人GOLD LYLIC秋元順子GOLD LYLIC秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平そして又季節は うつりゆくけれど 愛は静かに 枯れてゆくだけ  人生は道標(みちしるべ)もなく 雨にぬれて歩く旅人  夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて  いつだって自分で 決めてきたはずよ 何も悔いなど なかったはず  三叉路(さんさろ)にはシグナルもなく 雨にぬれて歩く旅人  愛のかけら集めて そっと抱きしめた時 なにげない風景(けしき)さえ いとしくて  人生は道標もなく 雨にぬれて歩く旅人   夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて
ROSE秋元順子秋元順子田久保真見花岡優平紅林やよい愛は光だと ある人は言う どんな時も心を 照らしてくれると 愛は闇だと ある人は言う 手さぐりで歩くように 探すものだと 愛は 嵐かもしれない すべてを奪い去るの… ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたとの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 棘のある薔薇のように 傷つくと知りながら この胸に抱いたの  嘘をつくのは 自分の弱さ 騙しても心まで 騙せやしない 夢は 覚めるものじゃなく 果てない 約束なの ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように ささやかに誇らしく この胸に咲いてる  …雨が降るから 花は枯れないの 涙を流すから 倖せになれるのでしょう…  ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように あざやかに誇らしく この胸に咲いてる
哀しみのコンチェルト(アナザーバージョン)秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平矢野立美石畳に落ちる 枯葉の音でさえ 過ぎし日伝える 愛のメロディー あなたがいなくても 季節は移りゆく 私の時計は あの時のまま 哀しみのコンチェルト 帰らぬ夢 抱きしめ 奏(かな)でてる 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら…  木漏れ陽(び)が優しく あなたを連れてくる 二人の寄り添う 影が揺れてる こんなに世の中が 便利になったけど あなたの声さえ 届きはしない 黄昏のコンチェルト 苦しみさえ きれいな 想い出ね 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら…  哀しみのコンチェルト 帰らぬ夢 抱きしめ 奏(かな)でてる 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら…
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