楠トシエ「“元祖コマソンの女王”楠トシエ大全」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰も知らない楠トシエ楠トシエ谷川俊太郎中田喜直中田喜直お星様ひとつ プチンともいで こんがり焼いて いそいで食べて おなかこわした オコソットノ ホ 誰も知らない ここだけのはなし  父ちゃんの帽子 空飛ぶえんばん 三日月めがけ 空へ投げたら 帰ってこない エケセッテネ へ 誰も知らない ここだけのはなし  年寄りのみみず やつでの下で 数字のおどり そーっと宿題 教えてくれた ウクスッツヌ フ 誰も知らない ここだけのはなし
ラジオ体操の歌楠トシエ楠トシエ小川孝敏堀内敬三上野正雄躍(おど)る旭日(あさひ)の光を浴びて 屈(まげ)よ伸せよ吾等(われら)が腕(かひな) ラジオは叫ぶ一ニ三  香る黒土玉露(くろつちたまつゆ)踏んで 跳(は)ねよ躍(おど)れよ吾等(われら)が跣(すあし) ラジオは叫ぶ一二三  清い朝霧(あさぎり)涼風(すずかぜ)うけて 吸えよ出(いだ)せよ吾等(われら)が大気(たいき) ラジオは叫ぶ一二三  吾等(われら)手足の打舞ふところ 強く明るく天地も躍る ラジオは叫ぶ一二三
かかしのねがいごと楠トシエ楠トシエ高田三九三山口保治小町昭かかしが 一本足じゃ くたびれるってさ もう一本足(あんよ)がほしいと いってました  かかしが みの笠じゃ 古くさいってさ レインコートに こうもりほしいと いってました  かかしも ちかごろじゃ ぜいたくいってさ みんなのまねして おしゃれがしたいのね  かかしの ねがいごと かなったとさ ふるい洋服きせられて すましてた
すうじのうた楠トシエ楠トシエ夢虹二小谷肇小谷肇すうじの1は なーに 工場の煙突  すうじの2は なーに お池のがちょう  すうじの3は なーに 赤ちゃんのお耳  すうじの4は なーに かかしの弓矢  すうじの5は なーに おうちの鍵  すうじの6は なーに たぬきのおなか  すうじの7は なーに 壊れたラッパ  すうじの8は なーに 棚のだるま  すうじの9は なーに おたまじゃくし  すうじの10は なーに 煙突とお月さま
うちのママは世界一楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎とてもステキなの ママ ママのお料理は ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一  きょうはね おだいどこ いつの間にか みずびたし さては水道 しめわすれ アワテンボの ママ だけどステキなの ママ ママのお料理は ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一  きょうはね おかいもの いつの間にか ノーマネー さてはつりせん とりわすれ シャベリンボの ママ だけどステキなの ママ ママのおはなしは ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一  きょうはね ハイキング いつの間にか あめもよう さてはよほうを ききちがえ きいたかぶりの ママ だけどステキなの ママ ママのはたらきは ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一
おはよう!こどもショー楠トシエ・石川進・愛川欽也・ひばり児童合唱団楠トシエ・石川進・愛川欽也・ひばり児童合唱団藤公之介宮崎尚志おーい はじまるってさあ 一人(ひとり)こい 二人(ふたり)こい 三人(さんにん)そろったら はじめよう それ! こどもショー  まだ……  十人(じゅうにん)こい 百人(ひゃくにん)こい 千人(せんにん)そろったら はじめよう それ! こどもショー  まだ……  一万(いちまん) 十万(じゅうまん) 百万(ひゃくまん) 千万(せんまん) あわ…… かぞえきれないや エーイ はじめちゃおう それ! こどもショー
びんちゃんのうた楠トシエ楠トシエ藤公之介小谷肇小谷肇びんちゃんのあだ名(な)は ナーニ だれでもしってる まめタンク ちっちゃいけれど ドンとこい てあしのばして あばれちゃおう それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ  びんちゃんのすきなもの ナーニ ほっぺたおちそうな やきいもよ あさから ばんまでたべどおし ゆめの中でもたべてるよ それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ  びんちゃんのきらいなもの ナーニ なきむし よわむし いじめっ子 けんかはよそう 友(とも)だちさ みんなあつまれ うたっちゃおう それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ
ろばくんのうた楠トシエ・石川進・愛川欽也楠トシエ・石川進・愛川欽也山崎あきら広瀬健次郎ろばくん ろばくん ろばくんの おおきな おめめ かわいいね まんまる くりくり かわいいね そんでもって かっこいいね  ろばくん ろばくん ろばくんの おおきな おみみ かわいいね ぴょっこり ぴくぴく かわいいね そんでもって かっこいいね  ろばくん ろばくん ろばくんの おおきな おめめ かわいいね まんまる くりくり かわいいね そんでもって かっこいいね
おーい体操だい楠トシエ楠トシエNTV出版山本直純山本直純おーい 春(はる)だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草(くさ)の芽(め)のびて 葉(は)がのびて きれいな花(はな)が 咲(さ)くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界(せかい)はまるいな でっかいな”  おーい 夏(なつ)だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波(なみ)だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”  おーい 秋(あき)だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊(ぼう)やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊(くま)さん寝(ね)ました 狐(きつね)さん寝ました みんなでもう寝ようかな”  おーい 冬(ふゆ)だよー 雪(ゆき)だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”
ふしぎの国のアリス楠トシエ楠トシエ藤城清治・吉永淳一いずみたくいずみたくアリス アリス ふしぎの国のアリス うさぎがでてきて ピョンピョンピョン 目ざましどけいが ジリジリジリ お目めをつぶって どんどんどんどん 地球のむこうに でるかしら お口をあけて あーん おくすりのんだら あーん ちっちゃくちっちゃく ちっちゃくちぢんで ちっちゃなこびとに なっちゃった お口をあけて あーん もいちどのんだら あーん 大きく大きく 大きくなって もとのとおりに なっちゃった アリス アリス ふしぎの国のアリス
パットマンX楠トシエ楠トシエジョージ秋山淡の圭一松岡直也「私は正義の使者 パットあらわれ パットきえる パットマンX」  ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっ パットマンX パットマンX どこのだれかも わからない 正義のために 命をかけて 悪へのいかりに 立ちあがる ぱっぱっ パットマンX ぱっぱっ パットマンX  ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっ パットマンX パットマンX やぶれマントに 黒マスク マジック=スクーターにまたがって たのみは正義の 一刀流 ぱっぱっ パットマンX ぱっぱっ パットマンX  ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっぱっと ぱっぱっぱ ぱっぱっ パットマンX パットマンX 平和をもとめ しあわせいのり ちえと力の 新発明の 珍兵器が きょうもとぶ ぱっぱっ パットマンX ぱっぱっ パットマンX 
怪人わかとの楠トシエ楠トシエ藤子不二雄いずみたく親泊正昇ムキーッと いっても お猿(さる)じゃないよ 怪人(かいじん)わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっぱ頭(あたま)に ぐりぐり目玉(めだま) 空(そら)見(み)る鼻(はな)と とんがり口(ぐち)だ ガタガタいう奴(やつ) ムキーッ とだまらせ 怪人わかとの お通(とお)りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの  ムキーッと いっても 怒(おこ)っちゃいないよ 怪人わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー 蝶々(ちょうちょ)のネクタイ ダイヤのボタン 靴(くつ)は 上等(じょうとう)フランスパンさ かかってくる奴 ムキーッ とねむらせ 怪人わかとの お通りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの
雪のワルツ楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯(ひ) 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜  ああ 思い出嬉し クリスマス ああ はなやかな宴も 踊りも 歌ごえも いつか 消えて  雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜(よ)
二見音頭楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎町は よい町 二見の町は ふたり ならんで 馬車でゆく ふたり ならんで 馬車でゆく ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな  岩は よい岩 めおとの岩は ふたつ なかよく 裾 濡らす ふたつ なかよく 裾 濡らす ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな  水は よい水 二見の海は 底の 貝殻 すけて見え 底の 貝殻 すけて見え ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな  松は よい松 物見の松は ひとめ しのんで かくれんぼ ひとめ しのんで かくれんぼ ヤッときな ソッときな ひゃらきた どんどん よってきな
こけしのチビッ子楠トシエ楠トシエサトウハチロー三木鶏郎小川寛興こけしのチビッ子 めんこい子 どこかの誰かに 似ている子 るすばんさせても 泣かない子 こけしのチビッ子 めんこい子  こけしのチビッ子 めんこい子 おはなしきかせりゃ きいてる子 おばさんごっこじゃ わたしの子 こけしのチビッ子 めんこい子  こけしのチビッ子 めんこい子 お窓に置いときゃ 立ってる子 一日青空 みている子 こけしのチビッ子 めんこい子  こけしのチビッ子 めんこい子 いなかのばあやの みやげの子 ばあやによく似た まあるい子 こけしのチビッ子 めんこい子
サンマ・サンバ楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小町昭手なべさげても あなたとならば 狭いひと間の アパートぐらし 人目があったって サンマを焼けば ちょうちょうなんなん けむの中 ベントのおかずも サンマ あちらのうちでも サンマ こちらのうちでも サンマ やすくておいしい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ  にくい目覚し ジリリとなれば 行かざなるまい おつとめぐらし 会社に遅れ 課長がよんでるが スタコラサッサと けむにまく ジワジワ焼けてく サンマ 男のやもめに サンマ 醤油をかけろよ サンマ 長くてでっかい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ  遊びたいのは 年頃なのよ ダンスホールに スケート 映画 ハンサムボーイと ランデヴーも いいけれど ちょいとパパ ママ けむったいのよ プンプンにおうよ サンマ ビタミンAなら サンマ だいこんおろしで サンマ ほねまでくおうよ サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ
二人の雨楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小川寛興赤いレインコート 雨がシトシトと 遠くから見つけて 彼氏がスタコラと 二人で歩けば 楽しいペーヴメント ぬれたって ヘイチャラよ この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ  みどりの電車が 混んでてムンムンと だけど駅につきゃ 改札でニコニコと ボクを見つけて 飛びつくあの娘と 二人で帰り道 この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ  白い喫茶店 二人で雨やどり うれしいひととき どこかで傘かりて 相合傘か やらずの雨か それとも濡れてこか この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ  青いシグナルの けむってる土手の道 甘いしずくは 六月の花嫁さん みんなで唄えば 散る花のどかに 雨もまた 愉快です この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ
ピンポンパン楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎嵐野英彦ピンポンの玉が ポンと はずむように 春がやって来た ララ ピンポンパンピンポン ピンポンの玉が ポンと はずむように あの娘の胸が ふくらむ春が 街はよいながめ 風はほほをなで ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン  役所でハンコを ポンと ひねもすお役人 春の日ながに ララ ピンポンパンピンポン パチンコの玉が ポンと とびあがる とびあがったけど 穴にははいらない 街はうきうきと 足もかろやかに 春ははずむ 歌はリズム 駒はいさむ ララ ピンポンパンピンポン  書類をかさねて ピンと ピンで止める で水着の写真も ピンで止める (エッチ) 女房が怒って プンと横向いた が むりはない 月給 飲んじゃったい 街はなやましい おぼろ月ほのか ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン  麻雀やって ポンと 三つそろったよ で すてたパイで となりが清一色 自動車のタイヤが パンと パンクしたら みんながあわてて ギャングと間違えた 街はうららかに 水もあたたかく 春ははずむ 歌はリズム 駒はいさむ ララ ピンポンパンピンポン  三味線ならして ペンと となりの姐ちゃんが あらペンシャラペンのペン あら まちがった シャンペン抜いて ポンと 景気はいいが こちとらピイピイで ビールも飲めないねえやい 街は花ぐもり 夜もふけたけど ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン
チンチロリン楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎嵐野英彦うちにヨメさん くるそうな 思っただけでも チョットてれる 朝めし 晩めし さしむかい オレが茶漬を ザークザク たくわん奥歯で バーリバリ 彼女のお箸は チンチロリン おこうこ前歯でポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンのポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンの ポーリポリ こいつはちょいと こたえられねえね へへ  いまに楽しい 新世帯(しょたい) 思っただけでも 赤くなる いっしょになかよく おせんたく あなたはつよくて ゴーシゴシ しぼるときには ギーリギリ わたしは弱くて チンチロリン ゆすいでながして ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ひとにはちょいと 見せられないわ  うちにヨメさん くるそうな 肩を並べて 雨の中 相合傘で 風呂に行く つっかけゾーリで ヒョーイヒョイ 顔を見合わせ ニーヤニヤ 雨がしっぽり チンチロリン しなをつくって シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ こいつはちょいと こたえられねえね へへ  いまに赤ちゃん できたらね 思っただけでも チョットてれる たまの休みにゃ 三人で オレが坊やを ヨーチヨーチ ほっぺたなぜなぜ アーバババ わたしはやさしく チンチロリン おててつないで ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー 気分はちょいと 悪くないわ
僕は特急の機関士で楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎嵐野英彦ボクは特急の機関士で 可愛い娘は 駅毎に 居るけど 三分停車では キスする ヒマさえありません 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  名古屋にお城は あるキャァモ 金のしゃちほこ あるキャァモ 守口大根 細長く 彼女のアンヨに 似るキャァモ 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  京都だらりの 舞妓はん 祇園 京極 ポント町 ポント背中を たたかれて 忘れやしたら イヤどすエ 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  ネオンサインの大阪は 心斎橋から 御堂筋 もうかりまっかと きかれても トント ほんまに アキマヘン 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ
ベアトリ姐ちゃん楠トシエ楠トシエ訳詞:小林愛雄・清水金太郎F.V.スッペ篠原正雄娘よ ベアトリチェー なぜそんなに ねぼうなんだい さあはやく 起きないか もう夜が 明けてるぜ 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ  ベアトリ姐ちゃん またねんねかい 鼻からチョーチンを 出して ねぼすけ姐ちゃん 何をいってるんだい ムニャムニャ 寝言なんかいって 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ  ベアトリ姐ちゃん まだねんねかい 歌で目を おさましよ おやじさんが 帰って来た お前さんが 気になって 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ
連隊の唄楠トシエ楠トシエ訳詞:小林愛雄・清水金太郎J.オッフェンバック篠原正雄勇ましい 勇ましい この連隊 タラタタ タタタタタ タラタ タタタタン いつでもきっと 敵をばやぶらぬことはない タラタタタ タタタタ タラタ タタタ タン さても龍騎兵の 目につくよ みがいたかぶとは かしらに輝く 勇ましその名は 知れわたる いずれも名誉に 輝いた連隊  タラ タタ タラ タタ タラタタ タラタ タ タラ タタ タラタ タ タ タタタ タタ  タ タ ラ タ タ タラタ タタタ タラタ タタタ タ タラタ タ ラ タラ タ タ タラ タ タ タラ タタ  タラタ タタタ タ タラタ タタタ タ ―――――――――  タラタ タタタ タ タラタ タタタ タ タラタ タタタ ヨ ―――――――――  タラタ タ タラタ タ タラタ タ タラタ ――――――――― タ タ タ タ  タ――――――――― タラタ タ タラタ タ タラタ タ タラタ タ タ タ タ  太鼓を打てよ ラッパを鳴らせ タ タラタ タ タラタ タ タラタラ タラタタ タラタ タ  いくさの神と 愛の女神を ―――――――――  讃美して歌を うたえ うたえ いくさの神と 愛の女神を  太鼓を打てよ ラッパを鳴らせ いくさの神と 愛の女神を  讃美して歌を うたえ うたえ いくさの神と 愛の女神を
恋はやさし楠トシエ楠トシエ訳詞:小林愛雄F.V.スッペ篠原正雄恋はやさし 野べの花よ 夏の陽(ひ)のもとに くちぬ花よ あつい想いを 胸にこめて 疑いの霜を 冬にもおかせぬ わが心の ただひとりよ  胸に真実(まこと)の 露がなけりゃ 恋はすぐしぼむ 花の運命(さだめ) あつい思いを 胸にこめて 疑いの霜を 冬にもおかせぬ わが心の ただひとりよ
石松金毘羅道中楠トシエ楠トシエ秩父重剛土橋啓二土橋啓二旅は鼻うた 青い空 森の石松はるばると 金毘羅代参 無事にすみ やれうれしやと 手に持った 茶わんに とろりと 酒の色 待てば 海路(かいろ)の 日和(ひより)かな  「飲みねえ、飲みねえ、 寿司くいねえ、もっとこっちへ 寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだってねえ、へエー、次郎長っていうのはそんなにえれえのか」 「えれえのかなんてえのは、あんなもんじゃねえネエー、 お前さんいっとくけどね、次郎長ばかりがえれえんじゃないぜ、 清水の二十八人衆というネ、いい子分がいるからだぜ」  西に夕日の 茜雲(あかねぐも) 風がなぜやら身にしみる 清水 二十と八人衆 その どこいらに おれの名が 入っているかと 気もそぞろ 森の石松 愛嬌者(あいきょうもの)  「ところで、その次郎長の子分の中で、一番強いのは、 いったいどこの誰れだ」 「ウン一番強いのは…あっ、いました、いました、遠州森の生れだ、 石松ってえんだが、こいつが一番強いや」 「ハハ…嬉しいことをいうじゃないか、お前さん飲みねえ、 飲みねえ、寿司くいねえ、もっとこっちえ寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだったねえ、ところで石松ってえのは、そんなに強いのか」 「強いのなんのって、滅法(めっぽう)強いんだが、 あいつはどうも人間がバカだからねえ」  うまく話を 持ちこんだ 石松とたんに ああ 苦い顔 愚痴(ぐち)をいう気は ないけれど 寿司やら 酒やら ふるまって ばかといわれちゃ 世話(せわ)がない ばかは死ななきゃ なおらない
マンハントに行こう楠トシエ楠トシエ川内康範小川寛興小杉仁三空は青く 上天気 心わくわく マンハント あなたにしようか あなたにしようか それとも チョビひげ生やした 紳士もミリキね だけどやっぱり よわいのは ハンサムよ マンハント マンハント マンハント マンハント ルルルルルルル マンハント  ウインクを するときが 一番わたしは 最高よ あなたにしようか あなたにしようか それとも お金持ちの デブちゃんにしようか だけど グッとくるのは ハンサムよ マンハント マンハント マンハント マンハント ルルルルルルル マンハント  夜のまちに 灯(ひ)がともりゃ 心わくわく マンハント あなたにしようか あなたにしようか それとも男はみんな 並びなさいよ だけど やっぱりいかすのは ハンサムよ マンハント マンハント マンハント マンハント ルルルルルルル マンハント
お母さんおぼえていますか楠トシエ楠トシエ北原節子高田信一小谷肇「あの蝶々とって」 ダダをこねたわたし 「蝶々だってひとりぼっちになったら寂しいのよ」 やさしくそういったお母さん  涙ぐんで見あげたら お母さんの瞳の中に 小さな蝶々が舞っていました  あれから何年たつでしょうね お母さん 思い出だけは 今も私の胸の中で ヒラヒラと舞いつづけています  お母さん おぼえていますか お母さん まだアパートの 一部屋のころ 遠い高原に いきましたね 冷たい水と 甘い空気を 一杯のみましたね 峠で お父さんて 呼びましたね お母さん 黄色いお帽子でしたね  お母さん おぼえていますか お母さん やっぱりこんなに 雨が降ると 屋根から ポタポタ もりましたね そしたら しずくの音に合わせ うたって くれましたね 私は窓辺で ハーモニカ吹いて お母さん 遠い昔の 事ですね
黒猫シャノワ楠トシエ楠トシエサトウハチロー松井八郎小川寛興シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫  よくはおぼえて いないけど 春のぼやけた 日の暮れだ おまえは露路から あらわれて くるりとしっぽで あいさつだ シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もひとりか ついてきな  月の夜道で 出逢ったら ねるにゃ早いと 首まげた やたらに 鼻だけすりよせて なき声たてずに あまえてた シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もやっぱり さみしいか  霧の夜更けに 目が二つ あいた窓から 顔だした 丸めた手紙の 書きくずを ためいきまじりで ころがした シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もおんなじ おもいだね シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫
笑いましょう楠トシエ楠トシエゆきてつお小谷肇小谷肇笑いましょう アッハッハ アッハッハ 歌いましょう アッハッハ アッハッハ 悲しいときには 楽しい歌を 涙よサヨナラ とんで行け アッハッハ アッハッハ アッハハハハ アッハハハハ なかよくあそぼ アッハハ  笑いましょう アッハッハ アッハッハ 歌いましょう アッハッハ アッハッハ 笑えばお日さま ニコニコ顔で 元気にあそぼと 呼んでいる アッハッハ アッハッハ アッハハハハ アッハハハハ なかよくあそぼ アッハハ
オリンピック・ア・ゴーゴー楠トシエ楠トシエ加藤省吾小谷肇小谷肇ハア 海の向こうの メキシコに あがる日の丸 ひびく歌 世界の友だち 手を結ぶ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア もえる聖火も 赤赤と 金のメダルが 陽に光る 拍手のあらしも うずまいて オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア 国や言葉は ちがっても 今日をめざした 若人が 勝ちたい心は みな同じ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア 高く掲げた 五つの輪 道はひとつさ なごやかに 笑いの花咲く 顔と顔 オリンピックがやってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた
ダイヤモンドのパンツ楠トシエ楠トシエやなせたかし高見彰一高田弘たとえものすごいお金持でも ダイヤモンドのパンツは はかない トイレにいくとき タキシードはきない お金持でも風邪ひけば クシャミする ラン ラン ラン ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ おれたちみんな 気楽なくらし タイヤキ食べて 水のんで まんぷくすれば それがしあわせ  たとえものすごい お金持でも ダイヤモンドのパンツは はかない あくびをするとき ノドチンコはみえる お金持でも オヘソはひとつだけ ラン ラン ラン ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ おれたちみんな 気楽なくらし ヤキイモたべて 水のんで まんぷくすれば それがしあわせ それがしあわせ それがしあわせ
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