嵐野英彦編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ピンポンパン楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎嵐野英彦ピンポンの玉が ポンと はずむように 春がやって来た ララ ピンポンパンピンポン ピンポンの玉が ポンと はずむように あの娘の胸が ふくらむ春が 街はよいながめ 風はほほをなで ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン  役所でハンコを ポンと ひねもすお役人 春の日ながに ララ ピンポンパンピンポン パチンコの玉が ポンと とびあがる とびあがったけど 穴にははいらない 街はうきうきと 足もかろやかに 春ははずむ 歌はリズム 駒はいさむ ララ ピンポンパンピンポン  書類をかさねて ピンと ピンで止める で水着の写真も ピンで止める (エッチ) 女房が怒って プンと横向いた が むりはない 月給 飲んじゃったい 街はなやましい おぼろ月ほのか ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン  麻雀やって ポンと 三つそろったよ で すてたパイで となりが清一色 自動車のタイヤが パンと パンクしたら みんながあわてて ギャングと間違えた 街はうららかに 水もあたたかく 春ははずむ 歌はリズム 駒はいさむ ララ ピンポンパンピンポン  三味線ならして ペンと となりの姐ちゃんが あらペンシャラペンのペン あら まちがった シャンペン抜いて ポンと 景気はいいが こちとらピイピイで ビールも飲めないねえやい 街は花ぐもり 夜もふけたけど ピンポンの玉が ポン あっちへいって ポン こっちへいっちゃ ポン ララ ピンポンパンピンポン
チンチロリン楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎嵐野英彦うちにヨメさん くるそうな 思っただけでも チョットてれる 朝めし 晩めし さしむかい オレが茶漬を ザークザク たくわん奥歯で バーリバリ 彼女のお箸は チンチロリン おこうこ前歯でポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンのポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンの ポーリポリ こいつはちょいと こたえられねえね へへ  いまに楽しい 新世帯(しょたい) 思っただけでも 赤くなる いっしょになかよく おせんたく あなたはつよくて ゴーシゴシ しぼるときには ギーリギリ わたしは弱くて チンチロリン ゆすいでながして ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ひとにはちょいと 見せられないわ  うちにヨメさん くるそうな 肩を並べて 雨の中 相合傘で 風呂に行く つっかけゾーリで ヒョーイヒョイ 顔を見合わせ ニーヤニヤ 雨がしっぽり チンチロリン しなをつくって シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ こいつはちょいと こたえられねえね へへ  いまに赤ちゃん できたらね 思っただけでも チョットてれる たまの休みにゃ 三人で オレが坊やを ヨーチヨーチ ほっぺたなぜなぜ アーバババ わたしはやさしく チンチロリン おててつないで ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー 気分はちょいと 悪くないわ
僕は特急の機関士で楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎嵐野英彦ボクは特急の機関士で 可愛い娘は 駅毎に 居るけど 三分停車では キスする ヒマさえありません 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  名古屋にお城は あるキャァモ 金のしゃちほこ あるキャァモ 守口大根 細長く 彼女のアンヨに 似るキャァモ 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  京都だらりの 舞妓はん 祇園 京極 ポント町 ポント背中を たたかれて 忘れやしたら イヤどすエ 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ  ネオンサインの大阪は 心斎橋から 御堂筋 もうかりまっかと きかれても トント ほんまに アキマヘン 東京 京都 大阪 ウーーーー ポポ
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