中孝介「THE BEST OF KOUSUKE ATARI」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それぞれに中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史そよ風が告げる春の訪れ 咲き乱れる花の香りに遠い君を想う  春の陽に見守られて花が咲くように いつかは希望の陽が照らすでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで  黄昏が告げる秋の訪れ 移り行く紅の空に遠い日々を想う  秋の陽に見守られて実り成るように いつかは君の夢も叶うでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで  あの日交わした約束 僕らが描いてた 未来はどんな色に染まるのでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで
思い出のすぐそばで中孝介中孝介秋元康江崎とし子羽毛田丈史陽射しの花びらが ひらひらと肩に咲く 貴方は空を見上げて 微笑み 瞳 閉じた  思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように…  二人の街並みが 見下ろせる屋上で 「最後に会いたかった」と 電話で言っていたね  思い出のすぐそばで 切なさが邪魔をする 横顔を見てるだけで もう少し ここにいたい  人は 誰でも 心を運命に流され 道のひとつを選び 歩き出す 一人で  思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように… 屋上はいつだって 僕たちの 空が見える
PLATINA LYLIC中孝介PLATINA LYLIC中孝介御徒町凧森山直太朗河野伸もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花になりたい  もしもあなたの 夢破れ 行き先のない 日々は暮れゆき 信じることさえできなくなれば せめて私が 声にして 明日に揺蕩(たゆた)う 歌をうたおう  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人はみな 人はみな 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す  例えこの身が 果てるとも 戦(そよ)ぐ島風 願いに染まれ  花のように 花のように ただ風に揺れるだけの この生命 人と人 また 人と人 紡ぐ時代に身をまかせ それぞれの実が 撓わなればと  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人は今 人は今 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す
家路中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史ひそやかに 影を落とす 夕映えの街に 灯がともる頃  未知し風 吹かれて君は 離れた空の下 何を想う  足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ 鳥の群れが家路を辿るように  ここへ戻っておいで君の休まる場所へ 空の向こうで明日が手招いてる  いくつもの夢を数え 誰もが答えを探している  足早に行き交う人波に紛れて 君らしさを見失ったなら  ここへ戻っておいで羽を休める場所へ 今日という日を好きになれますように  今君が流した いとしいその涙が 乾くのなら僕は風にでもなろう  ここへ戻っておいで君の休まる場所へ 相変わらずの笑顔で 明日を恙無(つつがな)く過ごせますように
種をまく日々中孝介中孝介鴨川義之大坂孝之介河野伸いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている  だけどいつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている  明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 晴れ渡る日々があって 雨が降る日々があって いつか見えるんだ 虹色の未来が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  遠く 遠く 続いてゆく 僕らの生きる道 重なり合って 繋がりあって いつかは一面に 笑顔の花が咲く  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 立ち止まる日々があって 答え探す日があって いつか笑うんだ 優しく笑うんだ 今はただ 目の前の道 僕らは進んでいく
中孝介中孝介あさのますみ大坂孝之介あれから 時はすぎて 思い出滲んだ この街には 春の陽射しが そっと ゆれて 記憶を辿りながら 街路樹 続く道を抜ければ いるはずのない あなたに会える気がした  春には逢いたくて 逢いたくて あなたを想う ゆるく伸びる坂道を 白に染める桜の花  目を閉じればふいに ああ 愛しい笑顔がよみがえる 風が吹きぬける  秘密の近道だと はしゃいで駆け抜けた空き地には ひとりの影が 長くながく伸びてゆく  変わらない景色が 何度でも あなたを映す 窓を染めるあかね雲 背伸びをして見上げた空  目を閉じればふいに ああ あなたの声 聞こえた気がした 僕は立ち尽くす  耳の奥に 胸の中に あの日くれた言葉 この想いを何と呼べばいい?  春には逢いたくて 逢いたくて あなたを想う つないだ指の温度で 手に入れたと思った永遠  目を閉じればふいに ああ 愛しい記憶がよみがえる 背中押すように  愛した笑顔はここにある 僕は顔上げる
中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 繋いで  今日も仲間の笑い声が聞こえる ふざけあいながら 語らう夢のカケラ達  遠く離れた母親からの手紙 身体を気遣う言葉が並ぶ  深く深く染み込む愛を 時に僕らは忘れてしまうけれど いつも目には見えない 「絆」が僕を支えてくれる  いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 守り続けたい  今日も僕らは人ごみに流されて 自分の居場所を探し続ける  もしも辛い時が来たなら 涙の理由を一人で抱えないで 君の笑う姿を 誰かがきっと待っているから  繰り返される 悲しいニュースが溢れる 誰かを傷つける為に 生まれてきた訳じゃないだろう  いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を 胸の奥に感じて 素直に愛を繋いでいけたなら 互いに信じあえる その強さを 守り続けたい  僕らの「絆」を
夏夕空中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い  ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の面影  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ  色づく鬼灯(ほおずき)に 賑わいし夏祭り 鳴り響く風鈴(スズ)の音に 胸の奥が揺れる  さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く 木立を一人歩けば 蘇(よみがえ)し日の面影  そっと僕の 耳元でささやいた 懐かしい日々 あの頃のまま変わらず 今も心の中で  人として守るもの 人として学ぶこと 亡き祖父が紡ぐ 大切な言葉はこの胸に  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 あの頃のまま変わらぬ 染み渡る温もりよ  あの夏の思い出よ
路の途中中孝介中孝介沢村直子酒井陽一阿部尚徳・松岡モトキ優しい風が ささやく唄に 目を閉じ 想い描くのは あなたの笑顔  寄り添って飛ぶ あの鳥のように 同じ速さで 歩いて行きたい人がいる  どこまでも 遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 雨が心 濡らす時は 互いに寄り添い 晴れる日を待とう  生き急ぐこと 疲れた夜は 心に積もったため息 あずけてほしい  まだ見ぬ明日を恐れるよりも 生き抜いた今日という日 そっと抱きしめよう  どこまでも 遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 暗い道に 迷うときは 肩寄せて 一緒に明かりを灯そう  未来さえ 失くすだろう あなたを 失えば その笑顔 守りたい どんな時も ずっと…  遠く続く 路の途中 いつまでも 貴方と微笑みを交わし 涙雨に 濡れる時は 貴方と二人で 太陽を迎えよう  生きてゆく 二人だけのこの路を
中孝介中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった  一途な想いに鍵をかけ 閉じ込めた心は 今もまだ甘く香る  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない恋でした  他の人のための 笑顔だと気づいた日 遠く響く声が 胸の奥を締めつける  あきらめられたら楽になる 揺れ動く心に くりかえし言い聞かせて  あなたを あなただけを 思って啼き続けた 飛べない小鳥のように 行き場のない恋でした  桜舞い散る空は黄昏 切なさも痛みさえも抱えたまま  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない 行き場のない恋でした
空が空中孝介中孝介川村結花川村結花君が何かを成し遂げたから 君をあいしているんじゃない 何にもなれないと 何故かなしむの 何かにならなきゃ 何故いけないの  いつも 忘れないで 寂しさは弱さじゃない 長い暗闇が たとえ今日も君を試しても  空が空であるように 雨が雨であるように まして 君に代わるものが いったい何処にあるだろうか それが愛の理由だと  何処に着いたら旅は終わるの 何かに勝てばそれは終わるの もうこれでいいと思える 時など来ないと 君も知ってる  だけど 忘れないで 僕は何時も 傍にいる 笑顔の奥にある 痛みごと すべてを抱きしめる  空が空であるように 雨が雨であるように まして 君に代わるものが いったい何処にあるだろうか  もしも夜が明けなくても 涙が光に変わらずとも 全て無意味と思い知らされても 空が空でなくなっても 君が君であるのならば
君ノカケラ feat 宮本笑里中孝介中孝介いしわたり淳治遠藤慎吾藤本和則失くした温もりをひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は笑った顔を描いた  ふたりの恋の灯が照らし出した未来に 素直になれず明かりを消して手さぐりで愛した  思い出のつくりかたも まるで上手くならないままに 足早に過ぎる時の流れにただ身をまかせて  どこへ行けばいい この闇の先でまた 何度さよなら言えばいい いま君に見える世界は何が輝いている  いつもそばにいた あの頃の君にまだ 何度さよなら言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片  振り返る強さと振り返らぬ弱さの 隙間に落ちた君の欠片が尖った角を刺した  歩き慣れた道をただひとりで歩けば 景色も風も違う気がした 季節が変わっていく  甘い夢に愛のかたち押しつけていた ひび割れて壊れるほど  どこへ行けばいい この風の先でまた 何度さよなら言えばいい かざした手のひら願いが指をすり抜けていく  いまも胸にいる あの頃の君にまだ 何度サヨナラ言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片  遥かな君の欠片
サンサーラPLATINA LYLIC中孝介PLATINA LYLIC中孝介山口卓馬・書上奈朋子山口卓馬・書上奈朋子酒井陽一生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う?  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ
雨の降らない星では愛せないだろう? feat. 高橋愛中孝介 feat.高橋愛中孝介 feat.高橋愛つんくつんく羽毛田丈史都会での暮らし 便利さの中にある孤独な感じ 夢の中の夢 現実が心の邪魔をする  仲良く生きていこう 平和であろうよ 分かち合うしかない すべての生命(いのち)  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命 陸のない 星にはならないように 僕たちが大声で 歌うのさ  故郷には今も 年老いた両親が元気にしてる たまには電話の 説教もなんだか心地良い  笑顔で生きていこう 健康であろうよ 100年やそこらの 偉大な人生  悲しみのない 星ではやさしくなれないだろう? 僕たちは誰彼も 憎む必要はない 夢のない 星にはならないように 僕たちは大声で 歌うのさ  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命 陸のない 星にはならないように 僕たちが精一杯 歌う  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命 陸のない 星にはならないように 僕たちが精一杯 歌う
目をとじても中孝介中孝介いしわたり淳治玉城千春金城綾乃・今野均足元ばかり見ていたら ふらつくだけで進めない いつか初めて自転車に 乗れたあの日の父を真似 遠くを見ろと言い聞かす  目をとじても 見える人 涙まで 包んでくれた 大きな腕 目をとじても 見える人 わたしは あなたの愛で 出来ている  顔色ばかり見ていたら 路傍の花に気付かない いつか小さな花の名を 教えてくれた母を真似 自分の名前呼んでみる  目をとじても 見える人 抱きしめた 肌の温もり やさしい声 目をとじても 見える人 わたしは あなたの愛で 出来ている  古いアルバムのなか 色あせない想い出のとりどり  目をとじても 見える人 歩いてく あなたがくれた 愛を胸に 目をとじても 見える人 わたしは あなたを真似て 生きていく
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