八代亜紀「彩月~いろどりづき~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
立ち呑み「小春」八代亜紀八代亜紀もず唱平円広志前田俊明ここは通天閣のお膝元 どこより人情のある町だよ なっちゃん泣くな べそ掻くな 老舗じゃないけど立ち呑み「小春」 女将もお客も苦労人 ボチボチやりな ボチボチいこうや 気楽にやりな  喋りたくないことがあるんだね お江戸で辛い目にあったのかい なっちゃん泣くな べそ掻くな 雀のお宿だ立ち呑み「小春」 チュンチュン騒いで夜が更ける 一緒に飲もう 一緒に歌おう 笑顔を見せろ  年が明けたらオレと笹持って 十日の戎(えべす)さん 一緒に行こ なっちゃん泣くな べそ掻くな 世話焼きばかりの立ち呑み「小春」 今日から働け この店で 通ってやるぜ 通ってくるぜ 贅六(ぜいろく)誘い
漢江の月八代亜紀八代亜紀荒木とよひさ徳久広司前田俊明漢江(ハンガン)の赤い月 伝えてあの人に 心の叫び声 風にちぎれます サランウン トナガッチマン この胸を 何故(なぜ)に 何故(なぜ)に 悲しくさせるの 月よりも遠い人 涙こぼしても ウェイルッカヨ ウェイルッカヨ 今でも逢いたい  漢江(ハンガン)に浮かぶ月 冷たいあの人に 今でもひとりです ここで待ってます サランウン トナガッチマン いつまでも 何故(なぜ)に 何故(なぜ)に 苦しくさせるの もう二度と愛せない 他の男(ひと)なんて ウェイルッカヨ ウェイルッカヨ 今でも逢いたい  サランウン トナガッチマン この胸を 何故(なぜ)に 何故(なぜ)に 悲しくさせるの 月よりも遠い人 涙こぼしても ウェイルッカヨ ウェイルッカヨ 今でも逢いたい
悲しみの法則八代亜紀八代亜紀BOROBORO矢野立美振り子のように 悲しみの法則は 湧き上がる 喜びもかき消しおとずれる 行ったり来たり 悲しみの法則は 過去からも 未来からも自在にやってくる 揺れる花に気がつかない 急ぎ足のあなた ちがう世界をみとめる勇気 もてばもっと花はかがやく うつむくと 悲しみはあふれてくる くらべない うらやまないふり向かないで あせっていたら ほほえみは湧いてこない 幸せはゆっくりと味わうものよ  香る花に気もつかずに 急ぎ足のあなた ちがう自分をみつめる勇気 もてばもっと花はかおるよ  香る花に気もつかずに 急ぎ足のあなた ちがう自分をみつめる勇気 もてばもっと花はかおるよ
Blue Rain〜夜は嘘つき〜八代亜紀八代亜紀増永直子美樹克彦小倉良雨の黄昏時に肩先濡らし 家路をたどれば傘をよせて来るひと そっと横顔見ると 別れたあなた 昔のときめき ぬくもりが伝わる  上手に芝居続けていれば あなたの寝顔今も見つめていたわ 裏切りなどと せめたりはしない 闇が素顔 隠してたの  夜は嘘つき Blue Blue Blue Blue Rain Blue Blue Blue Blue Rain 心惑わす 雨のせいね  いつも手と手をからめ駆け出すように ふたりで住む部屋探していたあの頃 人目気にせず 夢だけ求め 傘打つ音にも 足どりははずんだ  あのまま嘘を重ねていたら 静かな愛をつかみそこねていたわ 騙されながら 激しさに負けて 若い恋に 溺れていたの  夜は嘘つき Blue Blue Blue Blue Rain Blue Blue Blue Blue Rain 答える吐息 雨のせいね  ドラマの中の場面を真似て 片手を上げるさりげなさそな別離 憂いを込めた 後姿みせ 気取りを まだ捨てないのね 夜は嘘つき Blue Blue Blue Blue Rain Blue Blue Blue Blue Rain 答える吐息 雨のせいね あふれる涙 雨のせいね
ホテル・ニューヨーク八代亜紀八代亜紀杉紀彦弦哲也竜崎孝路窓の外 セントラル・パーク 冬近い インディアン・サマー 幸せな人もいる 幸せにそむいた人もいる みんな自由 誰も自由 好きに生きて いるだろうけれど この街は メガロホテル ホテル・ニューヨーク ドア閉ざせば 光あふれる 淋しさ  どこからか 子どものパレード 飛びたった 小鳥たちの空 さまざまな国の人 さまざまな言葉が 風になる みんな自由 誰も自由 けれど明日の リザーブもなくて この街は メガロホテル ホテル・ニューヨーク ドア閉ざせば どこか虚しい 静けさ  好きに生きて いるだろうけれど この街は メガロホテル ホテル・ニューヨーク ドア閉ざせば 光あふれる 淋しさ
うたのうた八代亜紀八代亜紀矢野立美汽車にゆれながらねぼけまなこで とおざかる今を ずっと見ている 知らない街も とおりすぎてゆく くもるガラスに流れる今を見ている 赤い花の前で 時はとまり うちあけられた まあるい心 まぶしすぎるスポットライトのようで チカチカまぶたに残る青い影 とおく 星が消えたら そっと 流れくるのか かわらない うたがある かわらない うたがある  しずむ夕陽のそばで パーティがはじまり はるか東の空を気にかけながら あぶれた過去がワルツを踊りだす 朝が来るのを祈るように しずかに 踊る 空にのぼりながら 終わらない夢をみても かわらない うたがある かわらない うたがある かわらない うたがある かわらない うたがある
鰻谷八代亜紀八代亜紀河島英五河島英五石倉重信・河島翔馬あんたはあほや 夢ばっかり見てほんまにあほや 人の話も聞かんと わがまま言うばかり あんたはあほや さみしがり屋で女好きで どうせ私はあんたの ただの気まぐれや  そうや分かってるんや 分かってるんやけど どうにもならへんねん  鰻谷から難波まで あんたのこと考えて歩いた 通りすがりに声かけられた あんたなんかもう知らん  あんたはあほや 子供なんやからほんまにあほや 夢が叶いそうになると 壊してしまうんや あんたはあほや 涙もろくて気が優しくて 今夜(きょう)もどこかの片隅で 酔いつぶれてるでしょう  でもね一途なとこが いいとこなんや しょうがない人やけど  鰻谷から難波まで 人の流れに逆らって歩いた こんなにたくさんの男(ひと)がいるのに なんであんたなんやろね  やっぱりあんたはあんたらしく そのままで生きたらいいわ そんなあんたをお月さんみたいに 遠くでそっと見ていてあげよう 鰻谷から難波まで… 鰻谷から難波まで… あんたなんかもう知らん
宗谷岬八代亜紀八代亜紀松山千春松山千春石倉重信北の最果ての宗谷岬にも 春が 春が訪れたとか 岩に寄せ返す波の花が飛ぶ 海よ海よ穏やかであれ  急ぐ旅じゃなくましてはかない 山桜山桜いとおしく咲け  のぞむ利尻富士宗谷岬にも 春が春が訪れたとか 注ぐぬくもりに鴎鳥たちは 空を空を鳴いて飛び交う 急ぐ旅じゃなくましてはかない エゾイチゲエゾイチゲひそやかに咲け  急ぐ旅じゃなくましてはかない 山桜山桜いとおしく咲け 山桜山桜いとおしく咲け
役者八代亜紀八代亜紀たきのえいじ大谷明裕竜崎孝路吹雪 地吹雪 背にうけて 海は白刃の 牙をむく 浜の番屋は 店じまい 網をたたんで 凪を待つ 呑んで 呑んで 今夜は呑んで はめをはずして この酒で あんたは役者 漁場の主役 わたしゃ脇役 惚れる役  無理は承知と 判っても ついて行きたい 漁場まで 惚れてしまえば 無我夢中 後に引けない 今更に 酔って 酔って 今夜は酔って 膝を枕に 夜明けまで あんたは役者 漁場の主役 ゴムの衣装で 海に出る  呑んで 呑んで 今夜は呑んで はめをはずして この酒で あんたは役者 漁場の主役 わたしゃ脇役 惚れる役
終演〜アンコールの前に〜八代亜紀八代亜紀美樹克彦美樹克彦小倉良ENDINGの曲が 終ると 幕が降り 沸き起こるアンコール 最後の曲まで 涙こらえて 唄い切った 私に  アンコールの曲は あの人が 『好きだよ』言った歌を選んだ ありがとうを 心に刻み 今から あなたに唄うよ  愛を感じ合えた 月日に 一点の 曇りもない ただあなたを 失うことは 私にも 死ぬと言うこと  運命という引金で 引き裂かれた これが私の 愛の終り方  INTROが 流れ始めて 幕が開き 唄い出すアンコール 流れでる 涙は拭かずに きっと 唄い切るから  スポットライトの 真ん中に あの人の 笑顔見える また私が くじけないように いつまでも 見守っていて  人生の終演が来る その日までは 唄い続ける あなたを想って  運命に今は流され 生きてゆくわ それが私の 愛の築き方

ホテル・ニューヨーク(SESSION TAKE)

美しい色八代亜紀八代亜紀福田良子長谷川智樹まるで一枚の絵を描くように 人は出会いを重ね生きて行くの  そっと差し出されたあなたの言葉や優しさは いつも胸に染みて心のキャンパスを彩る  美しい色なの  まるで七色の絵を描くように 人は希望を胸に生きてゆくの  ずっと降り続いたこの雨の後に架かる虹は きっと胸に染みて心のキャンパスを彩る  美しい色なの  まるで一枚の絵を描くように 人は出会いを重ね生きて行くの  明日へ向かって
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