ヒカリヘ 26曲中 1-26曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ヒカリヘMaiR | MaiR | MaiR | FKBC | FKBC | スタートラインの上で 立ち止まったままで 忘れかけていた 話をしよう 動かない足は 理想を探すの 君もきっとそうでしょ? 信じる者が報われる世界 見たことあったかな 日が昇る頃 静かな部屋で 何のために生きている今日だ? かまわないでよ あっちへゆくよ 心までは死なせない 今 詩になって 歌になって 揺るがない想いで いつも 抗った運命 もつれさえ 蹴飛ばすプレイヤー 今 風になって 風になって 次の1ページをめくれ 後悔はないさ 何度でも傷を負って行くんだよ ずっと君とヒカリヘ 空高くのぼる あの飛行機雲に あのシャボン玉に ストーリーがあることを知ってるかい? 君も同じなんだよ 頭が良くて 顔も綺麗で そのあいつらはどこにいった? 未完成にもなれない僕が そう、ここに立っている! 今 詩になって 歌になって 譲れない思い出 君は 間違った真実 掻き乱す 孤独のプレイヤー 今 星になって 星になって 次の1ページを照らせ 出来ないはないさ 描く理想はずっと向こうだろ Highway(Highway) 光射す未来へ Myway(Myway) 走り続けよう Faraway(Faraway) 泣けるのは最高な証だ 僕らは出会うだろう 日が昇る頃 静かな部屋で 新しい始まりの合図 見つけたんだね やっと答えを「一緒に来てくれないか?」 さぁ! 今 詩になって 歌になって 揺るがない想いでいつも 抗った運命 もつれさえ 蹴飛ばすプレイヤー 今 風になって 風になって 次の1ページをめくれ 後悔はないさ 何度でも傷を負って行くんだよ 今 星になって 星になって 最後1ページを照らせ 出来ないはないさ 描く理想はもうそこだろ ずっと 君とヒカリヘ ずっと 君とヒカリヘ |
未だ見ぬ光へLUCCI | LUCCI | 三浦弦太 | 三浦弦太 | それぞれの場所で描き溜めていた 夢を持ち寄った僕らは 音の中で生きていられた 言の葉も産声をあげた 夜の海に手紙を流すように 連れていってくれないか 宛先はないけど求めていた まだ知らない君を 信じてみたくなったんだ溢れた光が 巡り巡って誰かを包む明日を まるで自分を映すあの歌のように 君の前で歌えたらな 届かなくても 意味がなくても ここにいるよ 歌っているよ 信じてみたくなったんだ溢れた光が 巡り巡って誰かを包む明日を まるで自分を映すあの歌のように 君の前で歌えたらな 消えてなくなってしまっても回る世界で 僕らは声を形にして遺そう いつか夢が君を選んだのなら 君の声で歌ってみせて 君の歌で繋いでみせて | |
ヒカリへリクヲ from アバンティーズ | リクヲ from アバンティーズ | 田中明仁 | 田中明仁 | 湯汲哲也 | 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め 夏色太陽がココロの帆をゆらせば あたらしい世界への 扉を開く合図 波間にゆれてる 絶望を抜けて 水平線の向こう側 目指して 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め きまりきった毎日と ありふれた雲の流れ 君にも映ってる 知るはずもない未来 変わらないことで 傷つかなくても それじゃ夢も希望さえもない さぁ行こう 僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしんだろう 答えはきっとその先に 動き出す世界の中へ ココロして行くよ まだ見ぬチカラ秘めて 僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしいんだろう まだ見ぬタカラはどこに あふれだす情熱を胸に どこまで行ける? わからないけれど 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め その向こうへ |
光へと続く道Bahashishi | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | Bahashishi・Toru Minami | 喜びを追いかけて選ぶ旅のレールを歩く 理想と希望をのせた 光る汽車が今動き出したよ ポケットにつめこんだ その手さぐりの夢を開く わけあう世界と わかりあう世界を 照らした向こうが 広がってゆくよ 本当はどんな自分になりたいの 幸せの汽車で 君にあいにゆくよ いつかの手ばなした事の意味はまだ続くよ きどった橋を渡る その不自然な心はもうやめて からっぽまで飲みほした その経験の水を彩る あなたと夢見た ヒカリの先へも 強さと弱さの レールで走った 果てなく続いて見えない景色を 虹色に変える ぬくもりで描いて わけあう世界と わかりあう世界を 照らした向こうが 広がってゆくよ 本当はどんな自分になりたいの 幸せの汽車で 君にあいにゆくよ |
光へ ~crossroads~奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 人の一生は長さではなくて 愛をあ立てて愛をもらった 絆と云う“深さ” 荒野に咲く花… 傷を癒すように 埋め尽くす時まで手をつなごう こんなに何度も涙だけ流しても 痛みを忘れる僕たち こんなに未来 -あした- を求めてる「生きたいよ」と もう一度あの日、振り返って 君は今何を守りたい? I say for you 伝えたい言葉 紙にしたためた 「愛しています」 「ありがとう」って何故だろう急に 脈打つ鼓動は止まることもなく 朝を迎える そう永遠 -とわ- を演じ こんなに光が消えそうな時代でも 過ち気づかない僕たち あんなに未来 -あした- を護ってくれた命に 胸を張り生きたい 取り戻したい 「君は今何処へ向かって行く?」 I say for me 愛を見つけて愛しさを知ったから 繋がろう すべての向こう側 こんなに未来 -あした- を求めてる「生きたいよ」と たとえ、また涙流そうとも 僕はただキミを守りたい I say “LOVE YOU” | |
光へ ~I pray to be given~奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 須藤賢一 | 人の一生は長さではなくて 愛を与えて愛をもらった 絆と云う“深さ” 荒野に咲く花…傷を癒すように 埋め尽くす時まで手をつなごう こんなに何度も涙だけ流しても 痛みを忘れる僕たち こんなに未来-あした-を求めてる「生きたいよ」と もう一度あの日、振り返って 君は今何を守りたい? I say for you |
トレインは光へと向かうwarbear | warbear | Yuuki Ozaki | Yuuki Ozaki | ただ1つの切符を買い ひとりだけの列車に乗る ひしゃげたハートを辿る たどり着けぬ場所がある それを今思い知っている 稲妻が あたりを焼き払っていく 言葉もなくそれを車窓から見つめる 君の怒りを くぐり抜ける 星空の中のたったひとつ 無数の粒のたったひとつ 僕は見出したけど いつまでもたどり着かない 季節がもう回りきった そうなんだ 誰もが見上げられるが 誰もが見つけられるわけ じゃない 君は 小さく燃える星 13歳の少女のように 何かを投げ出す直前の目へと パーキングエリアの明かりが 蛾の群れを誘い込むように 近づいていく 焼けてもかまわない 稲妻の落ちる光へと向かう | |
光へワッショイ人間椅子 | 人間椅子 | 和嶋慎治 | 和嶋慎治 | 君は日輪の眼を見たか はたと革命を待つ瞳 僕らが生まれてきたのは 光になるため だから遠くへ はるか遠くへ 飛ぶんだ 光へ ワッショイ 明日へ ワッショイ 未来へ ワッショイ 彼方へ ワッショイ 光へ ワッショイ 朝日へ ワッショイ 夜空へ ワッショイ 虚空へ ワッショイ ワッショイ 君は銀河の歌を聴いたか 永遠に生命讃えるメロディ 僕らに形があるのは 力を貸すため だから果てなく もっと果てなく 行くんだ ワッショイ 君は大地の夢を知ってるか すべて黄金輝く世界 僕らに言葉があるのは 祝福するため だから怖れず なにも怖れず 立つんだ 光へ ワッショイ 明日へ ワッショイ 未来へ ワッショイ 彼方へ ワッショイ 光へ ワッショイ 朝日へ ワッショイ 夜空へ ワッショイ 虚空へ ワッショイ ワッショイ | |
虹の光へ結良まり | 結良まり | 日山尚 | 霜月はるか | 木漏れ陽に揺れる緑の王国 通り過ぎてく風の煌めき 湖に映る貴方の笑顔が いつだって心の奥を照らしてる ひと針ひと針 紡いだ想いが 奇跡を起こすよ 【幸せの】未来を信じてゆけるから あの日わたしが開いた書物の中に 描(えが)かれてた魔法を この腕で抱きしめながら いつか夢見た季節へ歩き出しても 虹の色を重ねた記憶の眩しさ 忘れないよ 夕暮れに染まる故郷(ふるさと)の森に 響いた音は風の歌声 湖が攫う無数の花びら いつまでも澄んだ瞳が見つめてた 涙の跡には確かな想いが 残り続けるよ 【新しい】未来をつくってゆくために 遠い昔を記した日記の中に 閉じ込めてた願いを あの空へ連れ出せるなら いつか降り出す雨にも嵐の日にも 虹の色を重ねた光の優しさ なくさないで 約束の言葉はいつも 明日に繋がる絆になると あの日ふたりで歩いた地図を広げて 増やしてきた足跡 この指で確かめながら いつか夢見た季節へ歩き出しても 虹の色を重ねた光は すべての希望になる 愛おしい世界を守るための | |
GOING ON ~光へ~詩月カオリ | 詩月カオリ | 詩月カオリ | 詩月カオリ | キミが閉じ込めたモノ もう一度 手にして 揺り動かせ wake up まだ見ぬ 未知の世界へ 目を逸らしても 追いかけてくる影 古い殻は もう破り捨てて Going on 真っ直ぐに 今 突き進め 欲しいのなら 生まれ変われる myself 信じて Going on 真っ白な 祈る心 天までとどけ 降りそそぐ 光の雨 キミを照らしてく 理想と現実を so 近づけたいのなら 待ってないで make up 生み出せ 未知の世界を 震える足で 一歩踏み出してく 怖くても もう負けないから Going on 真っ直ぐに 今 立ち向かえ 超えたいのなら 無限の力 myself 信じて Going on 真っ白なキャンバスに 描く未来を 吹きぬける 光の風 キミを包みこむ 妄想空想の世界から脱け出して 天地が逆さになる時に 見えてくる真実 果てなき宙と 一つになる Going on 真っ直ぐに 今 突き進め 欲しいのなら 生まれ変われる myself 信じて Going on 真っ白な羽広げ 天まで羽ばたけ 響かせる 光の声 キミにあふれ出す | |
その光へIkuo | Ikuo | IKUO | IKUO | 善と悪のラビリンス 彷徨って綴るstory 嘘と真実纏い 心の傷癒す 情と憎のループで やがて深い愛を知る 白か黒で済むほど 誰もが強くないのさ and I say 恐れなくて良いのさ はじめから完璧な モノなどない 未完成 あるがままで進もう 目指す場所は so far away 辿り着くさ 今はまだ助走と 言い訳に逃げ込んでは まだこれは序章と ページ捲れぬまま 過去と現在(いま) 繋げて 未来の 扉(ドア)が開いて 光と闇抱えて 誰もが生きてくのさ and I'm swayed 胸の奥で響く 魂の叫び声 耳を澄ませ 超新星 産声をあげている その光へ so far away 手を伸ばして and I say 恐れなくて良いのさ はじめから完璧な モノなどない 未完成 あるがままで進もう 目指す場所は so far away 辿り着くさ | |
光へRunny Noize | Runny Noize | 山田健人 | 山田健人 | 妄想の片隅にでも 僕がいればいいのになって思うから 頭の中では 上手く描けても 結局自信がなくて 胸を痛めた 歌う、鳴らす、走る、騒ぐ 登る、滑る、落とす、眠る 巡り巡る記憶、辿る 2人で過ごした 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で いつだって 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で いつまでも やり方も わからなくても テキトーでもいいから もうどうしよ 想像しよ バレないように時計を隠した 白紙のままでも その場しのぎでも 気付けば本音で僕は 言葉を伝えた 歌った、鳴らした、走った、騒いだ 登った、滑った、落とした、眠った 巡り巡る記憶、辿る 2人でふざけた 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で いつだって 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で いつまでも やり方も わからなくても テキトーでもいいから 青空に向かって 飛び立つ前に涙が溢れる 理由もわからず このスピードのまま 見下ろす雲に飛びのれ ただただ 身を任せて さぁ扉をあけて 光へ 夢の中へ 光へ 夢の中へ 光へ 夢の中へ いつだって 光へ 夢の中へ 光へ 夢の中へ 光へ 夢の中へ いつまでも 白も黒も根拠も何もなくてもいいから いつだって、いつまでも 夢は続くから | |
光へ豊永利行 | 豊永利行 | 豊永利行 | 豊永利行 | 不安な夜だった 自問自答ばかりしていた 臆病な自分が怖かった 薄暗い部屋の中 君の連絡を待った 初めての気持ち 分かち合った 夜明けは 訪れる 抱える事を 恐れないで 出逢いは 許される どうか 聴いて 見てて 雷が落ちるような ショッキングな出来事は 予定通りになんていかなくて まるで試練のように 立ち塞がる壁には スケジュールの都合なんかお構いなしだ 目と目が 合った瞬間 ハッピーなんだと気づけたんだ あなたの 手の温もり 落ちた涙に 教わった 今は 何に悩んだって 考え過ぎたって 答え合わせでいいんじゃない? 1人背負い込まないで LOVEで行こう そうさ 僕が進んだって 君が進んだって 明日が手を差し伸べるさ 行こうよ 未来へ 大事なものは きっと もっと側に あったんだ だから 何に悩んだって 考え過ぎたって ダメな事じゃ無いんだって 人に背負い込ませない LOVEでいよう そうさ 僕が進んだって 君が進んだって とっくのとうに気づいてるハズさ 嵐が 止むこと 嘘をつかず真っ直ぐに生きていく事 それだけでも もう 難しいこの世じゃ いけない 大事な恋や 大事な愛を 願いと共に伝わると信じて 光へ | |
光へKIDS | KIDS | 奥野涼 | 奥野涼 | 不細工な言葉並びで 今日もまた一人で積み木を建ててた よく見りゃ世界なんてさ 8割5分4厘嘘でぐるぐると回ってる 焦っていた夏の終わりに あなたがくれたもの今も、胸の中 よく見りゃ思い出なんてさ 前を向かせてくれない ああ、厄介な衝動だ そうやってまたナイフで届かない夢壊して どうやってこのライフで戻らない日々壊すの? 言葉の裏側には踊っている僕が笑っていて もがく自分探しゲーム リセットボタン押せばしばらく涙は出ないけど それじゃ嫌だよ 笑っていた君を思えば知らずに足下は光で満ちているんだ 「誘導自問」そうやってまた自分殺していく どんな日も変わりたがっているんだ 空想、疑問、抱いてまた目をそらしてる そんな日も変わりたがっているんだ | |
愛しき抗いよ、導け光へ結城アイラ | 結城アイラ | 結城アイラ | 加藤裕介 | 加藤裕介 | It's time to show my true intension, bring us to the growly of brave! 溢れるように 引きも知らない 無明の闇に囚われている 早く逃げ出したい? それとも留まりたい? 本当の気持ち わかってるくせにね Is your fate leading tomorrow 消せぬ傷みなら It's time to show my true intension, 秘め続けることでしか守れないから 走り出した悲しみを 強さに変えたなら どんな色の未来に会えるの 積み重ねた諦めに サヨナラの Break breath 叶えてみせるアツい想いへ 貫いてゆく 刹那のように過ぎゆく瞬間に 悔やむ心抑えられなくて 今すぐ抱きしめたい だけど許されない 勝手な思考 ウンザリしてるよ I miss you… the daydream of days 進み続けることでしか示せないから 揺さぶられた感情は 絆を作ってゆく どこにいても見失わないように 委ねるより壊したい 気がついた Bright mind 導け 光の向こうへと 愛しく抗う 走り出した悲しみを 強さに変えたなら どんな色の未来に会える? 揺さぶられた感情は 絆を作ってゆく どこにいても見失わないように 積み重ねた諦めに サヨナラの Break breath 叶えてみせるアツい想いへ 貫いてゆく |
光への叫び真田広之 | 真田広之 | 千葉真一 | 杉真理 | あんなに好きだった あのひとが死んだ! どんな時も 心の支え だったあなたが…… 日蔭で生きるのが 俺は好きだよって ひっそりと影のまゝで 生き抜いた人 人にはそれぞれに 定めがあるけれど 倖せを手にしないで 消えて行くなんて! ほんの少しだけ 光の中へ 影を捨て 入り込んで 行ったからですか? 恋のめぐり逢いを 初めて手につかみ 子供みたいに 嬉しそうだった なぜ、なぜですか?…… 日蔭と 光とが 俺たちの人生 汗と血と涙の中、生きて行くのさ 俺たちにだって 光のその中で 生きることが 許されても いい筈なんだ! 教えて、なぜなのか 光、支えつづけ…… それなのに 流れ散って 帰らない、あなた わからない (なぜ!) わからない (なぜ!) 燃えて、燃やして わからない (なぜ!) わからない (なぜ!) 燃えつきてもいい! なぜ (なぜ!) なぜ (なぜ!) なぜ (なぜ!) なぜ (なぜ!) …… あゝ あゝ……(叫び、叫び――) | |
ヒカリへThe Sketchbook | The Sketchbook | 田中明仁 | 田中明仁 | 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め 夏色太陽が ココロの帆をゆらせば あたらしい世界への 扉を開く合図 波間にゆれてる 絶望を抜けて 水平線の向こう側 目指して 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め きまりきった毎日と ありふれた雲の流れ 君にも映ってる 知るはずもない未来 変わらないことで 傷つかなくても それじゃ夢も希望さえもない さぁ行こう 僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしいんだろう 答えはきっとその先に 動き出す世界の中へ ココロして行くよ まだ見ぬチカラ秘めて 僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしいんだろう まだ見ぬタカラはどこに あふれだす情熱を胸に どこまで行ける? わからないけれど 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め その 向こうへ | |
光へ安倍なつみ | 安倍なつみ | 吉元由美 | 村松崇継 | 村松崇継 | もしも淋しいなら 自分を抱きしめて そのぬくもりは生きている 命の言葉なの 私たちは奇跡 小さな偶然の つらなりから生まれてきた 大切な存在 あなたが好き あふれるこの愛しさ 過ぎゆく時間を いま愛で刻もう 私たちはつながっている かけがえのない日々を生きてる 私の中に答えがあると 信じたときに見える光へ 傷つけあうことも 奪い合う世界も どこかで起こってる だけどそれがすべてじゃない 微笑み交わすこと 与えつづけること 支えあい 生きてることも 確かな現実よ 雲間からも 光が降り注ぐの 夜空の向こうに 星が光っているわ 心の目を開いて見れば 愛されていること気づくでしょう 心の中の光が照らす 明日へのかけ橋 いつも信じている ずっと歩いていく |
光へ林部智史 | 林部智史 | 林部智史 | 林部智史 | 安部潤 | ありきたりな夢を持ち ただなにげなく過ごした 正しいこともわからずに 普通を目指して生きてきた 目の前には道があって それなりに険しくて やりたいことさえ見えずに 何も考えずに生きてきた だけど 泣いて泣いて辛くて しがらみだけに縛られた いつも 心の底から笑える人が 羨ましくて目を背けてた あのころ転んだ過ちが 今では道になって 今ならばわかるさ それが僕の強さになった 一度きりの人生と 何度も胸に言い聞かせ 僕が生きてく未来(あした)へ 本気になって生きてみた 夕日が大きく見えた あの光は今だから見える 過去(まえ)の僕じゃ届かない 近くて遠い光 飛べるさ 過ちは目を背けたこと 今になってわかった それが僕の強さになる 前を向いて 生きていこう |
その先の光へ岡野昭仁 | 岡野昭仁 | スガシカオ | 澤野弘之 | 傾いたこの世界中 あふれるノイズ 耳を澄ませば気付くはず 君の声だ 繰り返す波状の悲劇 ぶった斬って さぁ 自分を信じる瞬間 いま ぼくに降り注ぐ光は強くて 後ろに深く濃い影作る 心が怯えて 未来を歪めた その罪さえ抱きしめて ありったけの ぼくの力で 変えられる未来がもしあるなら ぶっ壊して 進んでみようか 誰にも君を渡さないから 探し求めてきたものは もうどうでもいい ドキドキしている自分に 出会えたんだ 愛と憎しみは 双極螺旋描いて ぶっ潰しあい 空に消えた 重い扉開けたら 広がる景色が 美しい世界とは限らない 迷いや恐怖に 足がすくんでも ぼくら決して負けはしない ありったけの声 枯れても 尊き魂 君にあるなら ぼくらはいつでも会える 輝かしい その光のもとで Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない 真っ暗な戦慄の中でも 必ずぼくらが 気づいてみせる その先に見える光を 必ず君と つかんでみせる ありったけの ぼくの力で 変えられる未来がもしあるなら ぶっ壊して 進んでみようか 誰にも君を渡さないから Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない Woo… 思いは消えない ぼくらの心から Oh もう二度と Oh もう二度と その手は離さない 離したりしない | |
ヒカリへのカウントダウンJAM Project | JAM Project | 影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | ヒカリへのCount down 闇を振り切って 遥か地平の向う側へ 駆け抜けろ Hero 何もかも脱ぎ捨てて 輝きを目指せ 激しく高ぶる 情熱は誰にも負けやしない 打ちのめされて倒れるまで 自分を信じて熱くなれ My heart 今君の胸に届けたい希望のヒカリ まっすぐに もう後には退けないから 道なき道を越える僕らの愛のヒカリ 絶え間なく 時代を照らせ さぁ 悲しみや弱気捨てたら 湧き上がる強い思いが 力越えた力になる ヒカリを抱きしめろ 解き放て本能 五感研ぎすませ 未知の次元へ這い上がれ 立ち向かえ Hero ヴォルテージは焼き付いた 最強を目指せ たやすくつかめる 夢なんてほんとの夢じゃないさ 傷ついた日々振り返れば 挫折の数だけ強くなる My heart 今君に送る勇気と優しさのヒカリ いつだって そう僕らは独りじゃない 何よりも強く君を守る愛のヒカリ 信じあう 心がパワーを生む 真実の強い絆が 永遠に続く祈りが 闇を祓う奇跡になる ヒカリを抱きしめろ 今君の胸に届けたい希望のヒカリ まっすぐに もう後には退けないから 道なき道を越える僕らの愛のヒカリ 絶え間なく 時代を照らせ さぁ 今君に送る勇気と優しさのヒカリ いつだって そう僕らは独りじゃない 何よりも強く君を守る愛のヒカリ 信じあう 心がパワーを生む 悲しみや弱気捨てたら 湧き上がる強い思いが 力越えた力になる ヒカリを抱きしめろ | |
ヒカリへm.o.v.e | m.o.v.e | 田中明仁・rap詞:motsu | 田中明仁 | 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ さあここからSail away あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め 風に頬染めて ただずっとヒカリ求めて 夏色太陽が ココロの帆をゆらせば 照り返す日差しと あたらしい世界への 扉を開く合図 聞こえたらすぐ行こう 波間にゆれてる 絶望を抜けて 水平線の向こう側 目指して 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ さあここからSail away あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め 果てしなく続いてるストーリー ホライゾンの遙かな向こうに きまりきった毎日と ありふれた雲の流れ 季節に追いこされ 君にも映ってる 知るはずもない未来 かすかにほら 変わらないことで 傷つかなくても それじゃ夢も希望さえもない さぁ行こう 僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしんだろう 答えはきっとその先に 希望だけ持っていこう 動き出す世界の中へ ココロして行くよ まだ見ぬチカラ秘めて カンカンに太陽照りつける ビュンビュンと西風吹きつける 心の帆をパンと張り出港 Let' go はね退けてこう絶望 知るはずなどない未来 ならば悩まないスタイルで楽しみたい いますべてを託そう あふれ出す情熱ごと 僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしいんだろう まだ見ぬタカラはどこに Hey, bring the beat back あふれだす情熱を胸に どこまで行ける? わからないけれど 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ しぶき上げてSail away あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め その向こうへ | |
ヒカリへNovelbright | Novelbright | 雄大 | 雄大・勇太朗 | 数ある命の中でも 全てをキセキと呼べるはず 晴れない空が続いても 降らない雨で乾いても いつか光照らされると beautiful world beautiful world everyone has a beautiful world 花は色を変えやがて世界を彩るんだ 失った数だけ思い描いた願いは叶うさ Wo Woo... 涙の 意味を尋ねても 強がり 苦い笑顔出す 煙たい朝で目が覚めて 冷たい風が頬を刺す 止まない後悔夜も眠れず Tears are running down my cheeks Tears are running down my cheeks 枯れた 心を 満たしてくれる なんて You're the most beautiful goddess You're the most beautiful goddess in the world 溢れ出す想いを全部僕に託してごらん 君がイメージした壮大な船に乗せて運ぶさ Wo Woo... 花は色を変えやがて世界を彩るんだ 失った数だけ思い描いた願いは叶うさ もしもどこかで すれ違いまた出会えるなら 振り向き走ってあなたの手を握る heartful days | |
光へフランシュシュ | フランシュシュ | 古屋真 | 山下洋介 | 山下洋介 | 遠く 私は 今 旅立ちます まぶた 閉じれば 溢れる思い出 出会い 別れて 心で感じて 笑顔咲く 涙輝く あの日々を忘れない 命の美しさ そして儚さと 人々の優しさ ありがとう ノート そっと 閉じるように 光へと 歩き出そう さよなら またね あたたかいMemories 空が 呼んでる 新しい場所へ 高く 知らない 階段を登る あの日 初めて 踏み出したように 歩く 大きな 明日を信じて行く 門出は潔く 今日という時を 仲間と祝い合おう おめでとう 迷い 歌い 夢を見た 青春よ 永遠に さよなら、みんな 大切なDiary |
ヒカリへザ・ベイビースターズ | ザ・ベイビースターズ | 田中明仁 | 田中明仁 | ザ・ベイビースターズ | 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め 夏色太陽がココロの帆をゆらせば あたらしい世界への 扉を開く合図 波間にゆれてる 絶望を抜けて 水平線の向こう側 目指して 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め きまりきった毎日と ありふれた雲の流れ 君にも映ってる 知るはずもない未来 変わらないことで 傷つかなくても それじゃ夢も希望さえもない さぁ行こう 僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしんだろう 答えはきっとその先に 動き出す世界の中へ ココロして行くよ まだ見ぬチカラ秘めて 僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしいんだろう まだ見ぬタカラはどこに あふれだす情熱を胸に どこまで行ける? わからないけれど 僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め その向こうへ |
ヒカリヘmiwa | miwa | miwa | miwa | NAOKI-T | (What do you want to do?) (What is the meaning of life?) 理想現実ワンクリック 光の速度に変わっても 地球の裏より遠い距離 アダムとイヴにはなれない 悲しみの生まれた場所たどって その傷やさしく触れて癒せたなら 溢れる想い 愛は君を照らす光になれる 切ないほどに たとえ描く未来 そこに私がいないとしても いまはそっと抱きしめてあげる 運命だって引き寄せて輝き続けたいよ 奇跡だって起こせるって信じたい 信じたい 遠慮配慮言葉の最後 感情記号化されても 心の奥まで伝わらない ホントの声を聞かせて すべての事に終わりがあるなら 苦しみさえいつか消えるはずだから 溢れる想い 愛は胸を焦がす痛みに変わる いとしいほどに たとえ世界中の声なき声に責められたとしても 私が全部受け止めてあげる 人は悲しみを知るために生まれてきたの そんなことないもっと愛を知りたい 孤独がぬくもりを知るためにあるのなら 幸せはいつだってそこにあるのに 溢れる想い 愛は君を照らす光になれる 切ないほどに (人は悲しみを知るために…) たとえ描く未来 そこに私がいないとしても いまはそっと抱きしめてあげる (人は人は人は永遠永遠…) 運命だって引き寄せて輝き続けたいよ 奇跡だって起こせるって信じたい 信じたい |
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