若者たち  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
若者たちPLATINA LYLICザ・ブロードサイド・フォーPLATINA LYLICザ・ブロードサイド・フォー藤田敏雄佐藤勝君の行く道は はてしなく遠い だのに なぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのに なぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へとつづく 空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる  空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる
若者たちPLATINA LYLIC森山直太朗PLATINA LYLIC森山直太朗藤田敏雄佐藤勝高田漣君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へと続く 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる  空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる
若者たちGOLD LYLICKis-My-Ft2GOLD LYLICKis-My-Ft2相田毅JUNKOO・Takuya Harada・Anders Dannvik・Niclas LundinCHOKKAKU人生は一度きり 生命(いのち)はひとつ だから幸せ探す 旅をするのさ (What You Want?)夢のために (What You Need?)愛のために 時の流れを歩いていくよ  Young Blood Born To The Journey 部屋を飛び出そう カラダ使って 頭だけじゃダメだ 胸のハンマーで 壁を壊せ 地図のない旅に出よう  希望は消えてもまた よみがえるのさ 幸せ失くしたって 夢があるなら (What You Mean?)青空なら (What You Say?)肩を組んで 昨日まで知らない君と  Young Heart Born To The Journey 遥か彼方へ 続いてる 険しい道だけど 闇の向こうには 輝く明日(あす) 地図のない旅に出よう  Sing For You Sing For Me いつまでもさ Sing For Friend Sing For Love どうか歌い続けてくれ 僕も共に歌う  Young Heart Born To The Journey 遥か彼方へ 続いてる 険しい道だけど 闇の向こうには 輝く明日 地図のない旅に出よう  Young Blood Born To The Journey 部屋を飛び出そう カラダ使って 頭だけじゃダメだ 胸のハンマーで 壁を壊せ 地図のない旅に出よう 地図のない旅に出よう
若者たちGOLD LYLIC坂本九GOLD LYLIC坂本九藤田敏雄佐藤勝君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へと続く 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる  空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる
同じ時代に生まれた若者たち風男塾風男塾はなわはなわ成田忍偶然同じ時代に生まれた若者よ 生きていて楽しいと思えているかい? テレビでは政治家が責任をなすりつけ しっぽ巻いて逃げてくこの時代を 偶然同じ時代に生まれた若者よ 明日が不安で眠れなくはないかい? 少年の頃は運動会、修学旅行 ワクワク楽しみで眠れなかったのに  腹が痛いほど笑ってないよな 涙が出るほど悔しくないよな 偶然同じ時代に生まれた若者よ 何か難しく考えすぎちゃいないかい?  だから僕らは生きる 一生懸命に生きる フラれても 嫌われても いじめられても生きる 生きてゆく理由など考えないで生きる 死にたい時もあるさ だけど僕らは生きる Wow……  偶然同じ時代に生まれた若者が 公園のベンチで無気力に寝そべり 悲惨な事件が書かれたニュースペーパーの 四コマ見ながらあくびをしている  ベンチの下では死んだコオロギを アリの群れがせっせと運んでる 偶然同じ時代に生まれた若者よ 傷つくこと恐れ目を逸らしちゃいないかい?  だから僕らは悩む 一生涯ずっと悩む 小さくても 笑われても くだらなくても悩む 「悩む」という事は生きているからできる 答えは必ずでるさ だから僕らは悩む  鏡に映る自分の今の顔は好きかい? 白旗揚げて速攻諦めていないかい? そろそろがむしゃらになってもいいんじゃないかい? せっかく 生まれて来たんだから せっかく 生まれて来たんだから Wooh  だから僕らは生きる 一生懸命に生きる フラれても 嫌われても いじめられても生きる 無理をせず 焦らずに 自分のペースで生きる 失敗してもいいさ だけど僕らは生きる 生きてゆく理由など考えないで生きる 死にたい時もあるさ だけど僕らは生きる Wow……
若者たちGOING STEADYGOING STEADYミネタカズノブミネタカズノブ日本!! 日本!! 日本!!  パンクロックを聴いた 世界が真っぷたつに軋んだ 原爆か 水爆か チンポコを掻きむしった 降り積もる雪は世界をまっちろけに染めて 明日はもう二度とやって来ないと思った  少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて  死にてえ奴は 茜色の空を見なよ おんなじ誰かも おんなじ空を見てる  少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて  この時代にこの国に生まれ落ちた俺達 光溢れ 涙ふいて 最後笑って死ねる そんな歌が歌いたいだけさ サァ タマシイヲ ツカマエルンダ  ぶっ殺してくれ 俺ん中のバケモノを ぶっ殺してくれ 俺ん中のバケモノを  おてんと様 おてんと様 日本!! 日本!! 日本!! 日本!!!  少年よナイフを握れ 未来さえ切り開いて  この時代にこの国に生れ落ちた俺達 光溢れ 涙ふいて 最後笑って死ねる そんな歌が歌いたいだけさ サァ タマシイヲ ツカマエルンダ  若者たちよ 暮れなずむ町に 歌え 歌え 歌え
若者たち銀杏BOYZ銀杏BOYZ峯田和伸峯田和伸銀杏BOYZ日本 日本 日本  パンクロックを聴いた 世界が真っぷたつに軋んだ 原爆か 水爆か チンポコを掻きむしった 降り積もる雪は世界をまっちろけに染めて 明日はもう二度とやって来ないと思った  少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて  死にてえ奴は茜色の空をみなよ おんなじ誰かもおんなじ空を見てる  少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて  この時代に この国に生まれ落ちた俺達 光溢れ 涙ふいて 気がふれちまうような そんな歌が歌いたいだけさ サア タマシイヲ ツカマエルンダ  ぶっ殺してくれ 俺ん中のバケモノを ぶっ殺してくれ 俺ん中のバケモノを  おてんと様 おいなり様 日本 日本 日本  少年よナイフを握れ 未来さえ切り開いて  この時代に この国に生まれ落ちた俺達 光溢れ 涙ふいて 気がふれちまうような そんな歌が歌いたいだけさ サア タマシイヲ ツカマエルンダ  若者たちよ 暮れなずむ町に 歌え
若者たち森田健作森田健作藤田敏雄佐藤勝竹村次郎君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに  「君は知っているね 今日という日が ふたたびこないのを 青春がどんなに美しく すばらしいものであるかを 今日という日を大切に生きよう 青春をよごさずに 生きてゆこう それが若さなんだ 僕達のほこりなんだ」  君の行く道は 希望へと続く 空にまた 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる  空にまた 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる
若者たちへ角田晃広(東京03)+大竹マネージャー角田晃広(東京03)+大竹マネージャー角田晃広角田晃広いつからだろう 彼らが崩壊したのは 人を傷つけ 己を痛めぬ若者たち 仲間をけおとし 薄ら笑い ネットを使った 言葉の暴力 (彼らの暴走止めるのは誰)  スーツ姿の 大人は言う 「親や教師は 何をやってんだ」と 人に任せて 見て見ぬフリ そういう大人も問題なんだ (彼らの暴走止めるのは誰)  誰かが正さなくちゃいけないんだ 大人よ 若者を叱れ!!  はっきり言おう 俺なら言えない だって若者の逆ギレが だって若者の逆ギレが だって若者の逆ギレが 怖ぇ~  だって若者は知らない 善悪の区別知らない そういう若者一番怖ぇ~! コンビニの前あたり怖ぇ~!  でもいいかガキ共 ガタガタぬかすとアレだぞ あのアレだ ぶん殴る的な まぁ 殴るって言うか 殴るのはやりすぎかもしれねぇが クソガキ共よ よく聞けよ クソは言い過ぎたのかもしれねぇが なんていうか… 若者が怖ぇ~!!  若者 若者 いなくなれ Ah 年寄り大好き  誰かが正さなくちゃいけないんだ オレ以外の人 若者を叱れ!!  若者 あっちに あっち行け もっともっと 高齢化社会
若者たちズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展愛とか恋とかじゃなくて 飛ばされた帽子を追いかけながら げらげら笑うふたりでいよう ふたりでいよう  ああ 無邪気な言葉に 胸が痛んだこともあったな 馬鹿のふりして笑っていた 人目もないのに  君の行く道は荒れる海の向こうに 一人乗りの筏で行くのさ 寂しいね 僕の行く道は暗闇の奥に 鈍色の街を行くのさ 行くのさ  僕ら大人になってしまっても 何ひとつ変わりはしないのさ ここで見つけた僕らの全てが 明日のふたりを作りだすだろう 何ひとつ変わりはしないのさ  愛とか恋とかじゃなくて 正しさとかそんなことでもなくて ふらふらに揺れて間違える 君がいいのさ  君の行く道は月夜の砂漠に 砂埃巻いて 駱駝の背に乗って 僕の行く道は暗闇の奥に 手づくりのランプ 足跡を辿る  僕ら大人になってしまっても 何ひとつ変わりはしないのさ ここで見つけたあなたの全てを 愛しく思う ずるいところも ここで見つけた僕らの全てが 明日のふたりを作りだすだろう 何ひとつ変わりはしないのさ  愛とか恋とかじゃなくて 飛ばされた帽子を追いかけながら げらげら笑うふたりでいよう ふたりでいよう
若者たちビリー・バンバンビリー・バンバン藤田敏雄佐藤勝君の行く道は 果てしなく遠い だのに なぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのに なぜ 何を探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へと続く 空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる  空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる
若者たちサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一きみの黒い髪がすこし長くなりすぎたなら 晴れた日の風がきみをさらうのを待てばいい きまって細い肩縮めて「それは自分ぢゃない」なんて 自分の影がすこし大きく なりすぎたから  彼女はと言えば遠くを眺めていた ベンチに腰かけ 若さをもてあそび ずっと泣いていた  君の白い腕はまるで 青いたたみのようだね はりついてしまった淋しさが毎晩 寂寥の彼方へと溶けだしてゆく 広がって来る不安におそわれ 「明日になれば」「朝が来れば」とか 昨日もそうだった  ぼくらはと言えば遠くを眺めていた 陽だまりに座り 若さをもてあそび ずっと泣いていた ずっと泣いていた
若者たち高見沢俊彦高見沢俊彦藤田敏雄佐藤勝高見沢俊彦・本田優一郎君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのになぜ 何をさがして 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へと続く 空にまた 陽が昇るとき 若者はまた 歩き始める  空にまた 陽が昇るとき 若者はまた 歩き始める  空にまた 陽が昇るとき 若者はまた 歩き始める
若者たち羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカあなたを一人にするくらいなら 僕は夢を見るのをやめよう 朝から晩まで目を開けては 君のことを見るし考える  何より大事なものを見つけて 僕は嘘を吐くのをやめよう 理想や名誉や古いギターも 君がいれば全部諦める  僕らはいつでも難しいこと ばかり考えてはダメになる たまにはお酒やふざけた歌で 笑うくらいは余裕があったらなあ  そんな風に繰り返しては 君の寝息を聞いている夜  いつの日も あなたを守るよ 痛みなど掻き消すくらいに 途方もない愛で 僕ら、夜を越えよう  優しくなれるように  ここは寂しい街だよ どこまでいっても同じだよ  あの人はいつでも曖昧な言葉 政治、思想、概念 僕らはいつでも分からないままで 適当に相槌打って忘れます  僕らは例えば、一瞬だけの 光を掴めないで駄目になる 明日のことなど笑い飛ばして 歌うくらいは余裕があったらなあ  そんな風に繰り返しては 君の寝息を聞いている夜  いつの日も あなたを守るよ 痛みなど掻き消すくらいに 途方もない愛で 僕ら、夜を越えよう  優しくなれるように
若者たちShout it OutShout it Out山内彰馬山内彰馬君ならなんだってやり遂げられるって あいつがついた優しい嘘は 心の隙間に潜り込んで 物憂げな夜に夢を魅せた  涙腺を叩く窓の外の雨音に 耐えきれず声を殺して泣いた  想いが溢れないように 上手く生きていけるように 蓋をした言葉は 腐ってしまったな  生きてる意味が分からなくなって もういっそ消えてしまいたいって思った 本当の自分が見えなくなって どこへ行けば居場所があるのって走った、走っていた  涙腺を叩く窓の外の雨音が 眠れない夜に魔法をかけた  生きてる意味が分からなくなって もういっそ死んでしまいたいって泣いた 本当の自分が見えなくなって どこへ行けば居場所があるのって走った、走った  こんなことなら大人になりたいなんて 咥えた煙草に火を点けられずにいるんだ 「消えたい」とか「死にたい」ってその涙が生きてる証拠だ  若者たちへ
若者たちけみおけみお藤田敏雄佐藤勝君の行く道は はてしなく遠い だのに なぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのに なぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へとつづく 空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる  空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる
若者たち坂本冬美坂本冬美藤田敏雄佐藤勝若草恵君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにをさがして 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へと続く 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩き始める  空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩き始める
若者たちキマグレンキマグレン藤田敏雄佐藤勝君の行く道は はてしなく遠い だのに なぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのに なぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へとつづく 空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる  空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる
若者たちの夕暮れTHEラブ人間THEラブ人間金田康平金田康平THEラブ人間若さはいつも残酷に時間をすり減らしていく ピアノの音で歌ってたこどもの頃を思い出せ  からっぽの旧校舎 潰していく黒い鉄球  なにも俺たちにはできない くちびるから血が  窓の外を見ていた理由はMDウォークマンが壊れたからさ  制服の女の子たちよ 大人にならないで きみたちのその笑顔が つまらない世界に色をつけていくよ ...ほんとだよ  追いついたと思ったらマフラーに触れただけでした きみは先輩との恋愛を恥ずかしそうにしゃべっているのでした  水球部が使ってた水深の深いプール 「もう用済みだ!」「いらねえよ!」と言われて壊されてしまった  俺たちになにができるのかな? 太陽が落ちてきそう  手紙は全部読んだよ きみの筆箱から盗んで見たよ  死にたくなるような夕暮れでした  窓の外を見ていた理由はMDウォークマンが壊れたからさ
若者たちドレスコーズドレスコーズ志磨遼平ドレスコーズドレスコーズ・渡部高士ソー・タイアッド 世界はまだふりむかず にじんだ未来は未完のエピローグ  ぼくはサレンダー  思い合う 期待し合う ぼくらのレビューは 可憐な、可憐な ただそれだけさ  ぼくはサレンダー  いつくしむ 泣く 夢みあい 寝る 目覚めて わかる 恋におちてる  季節がめぐる 失う 気づく そんな ぼくらの ロング・ロング・アゴー  でも踊ろう でも踊ろう 今はずっと  さあ 踊ろう 今はずっと  さあ 踊ろう 今はずっと  さあ 踊ろう 今はずっと  さあ 踊ろう 今はずっと
同じ時代に生まれた若者たちはなわはなわはなわはなわ小林俊太郎偶然同じ時代に生まれた若者よ 生きていて楽しいと思えているかい? テレビでは政治家が責任をなすりつけ しっぽ巻いて逃げてくこの時代を 偶然同じ時代に生まれた若者よ 明日が不安で眠れなくはないかい? 少年の頃は運動会 修学旅行 ワクワク楽しみで眠れなかったのに  腹が痛いほど笑ってないよな 涙が出るほど悔しくないよな 偶然同じ時代に生まれた若者よ 何か難しく考えすぎちゃいないかい?  だから僕らは生きる 一生懸命に生きる フラれても嫌われても いじめられても生きる 生きてゆく理由など 考えないで生きる 死にたい時もあるさ だけど僕らは生きる  偶然同じ時代に生まれた若者が 公園のベンチで無気力に寝そべり 悲惨な事件が書かれたニュースペーパーの 四コマを見ながらあくびをしている  ベンチの下では死んだコオロギを アリの群れがせっせと運んでる 偶然同じ時代に生まれた若者よ 傷つくこと恐れ目を逸らしちゃいないかい?  だから僕らは悩む 一生涯ずっと悩む 小さくても笑われても くだらなくても悩む 「悩む」という事は 生きているからできる 答えは必ずでるさ だから僕らは悩む  鏡に映る自分の顔は好きかい? 白旗揚げて速攻諦めてないかい? そろそろがむしゃらなってもいいんじゃないかい? せっかく生まれて来たんだから せっかく生まれて来たんだから Wow……  だから僕らは生きる 一生懸命に生きる フられても嫌われても いじめられても生きる 無理をせず焦らずに 自分のペースで生きる 失敗してもいいさ だけど僕らは生きる 生きてゆく理由など 考えないで生きる 死にたいときもあるさ だけど僕らは生きる Wow……
若者たち本田路津子本田路津子藤田敏雄佐藤勝福井崚君のゆく道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君はゆくのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにを探して 君はゆくのか あてもないのに  君のゆく道は 希望へと続く 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる
若者たちcinema staffcinema staff三島想平三島想平やあ ここはどこだろう 何て国だろう いったい何度めの朝だろう ...寝ぼけたきみは言った  もし 憂鬱な朝も恐ろしい夜も 来ない場所があるとしたなら  罪の無い身体のまま 最後の旅に出ようぜ  この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ  繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで  まっさらな光 タリラリラ 踊り出す ゆっくりと進む時計の針 独り言  やあ 僕は誰だろう 何て名前だろう いったい何ができるのだろう  目を瞑ったきみはまるで 眠れる森の美女みたい そして息を止めたまま  手を広げたら飛ぼうぜ この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ  繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで  この3000マイルの道の途中で 2000年後もきっと同じ 若者は愛を語る
若者たち中澤裕子・メロン記念日中澤裕子・メロン記念日藤田敏雄佐藤勝高橋諭一君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯を食いしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へと続く 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる  空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる
若者たちバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズ君がゆく道は 果てしない遠い 険しい日々に疲れてしまう 立ち止まることもあるだろう  振り返ってみれば 気づかないでいたことや 肩を押してくれる人の 言葉に気づくだろう  窓の外をみてごらん 大切なものが 通り過ぎる街も海も 12 月の空も  それでも行くのなら 僕らのことは 今は少し忘れて 目を閉じるのです  窓の外をみてごらん 大切なことが 通り過ぎる街も海も 12 月の空も  それでも行くのなら 僕らのことは 今は少し忘れて 目を閉じるのです
若者たちリーガルリリーリーガルリリーたかはしほのかたかはしほのかリーガルリリーその日は夕方のオレンジ 充満したホコリが浮かんだ 遠くの工場の音や 空から降る飛行機の足音  その日の夕立はオレンジ 充満したヒカリが浮かんだ それらは地響きとなって わたしの足元へと伝うけれど  この心臓のリズムにうまく溶け込む必要はなかった  いま、若さで傷ついてもいいからさ。 いま、若さで泣きやんでもいいからさ。  メトロノームはいらなかったんだ。 みんなひとりぼっちのメロディが交差するだけだった。
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