若山かほる作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
伊豆慕情笹みどり笹みどり若山かほる山田若穂あなた一人の女になりたい 私一人のあなたにしたい 天城で逢って 今はホテルで 海をみる 私を酔わせた 男の匂い あ…、あ…、伊豆の伊東の 甘い夜  むせび泣くよなテナーの音に 血色に燃えるグラスのお酒 浴衣のままで踊るあなたの 手のぬくみ このまま朝まで 抱かれていたい あ…、あ…、伊豆の熱川 もえる夜  女はいつでも夢見て生きる 捧げて悔いない覚悟もしてる おいでと言ってくれる言葉を待ちながら 私はしずかにまつ毛をとじる あ…、あ…、伊豆の下田の 愛の夜
君が好き千昌夫千昌夫若山かほる遠藤実君だから 君だから こんなに待って いたんだよ 初めて知った その時に はなしはしないと ただ一つ 心にきめた ぼくだもの  君だから 君だから 叱ってしまう こともある 悲しい顔で 空を見て こぼした涙の 美しさ いたむよ胸が 君ゆえに  君だから 君だから なんでもぼくは かたるのさ 愛する心 信じあい これからいつでも 二人して 歩いて行こう どこまでも
銀座かぐや姫千昌夫千昌夫若山かほる遠藤実かぐや姫 かぐや姫 どこにいる どこにいる 月のひかりに ほほをぬらして 泣いていた 銀座かぐや姫 やわらな髪を せつない胸に 残した君はどこ 月に帰って しまったか あれはあの日の まぼろしか かぐや姫 かぐや姫 ああかぐや姫  月を見上げて しのべば浮かぶ あいらしい 銀座かぐや姫 東京にだって まれにも見ない 不思議な 美くしさ ここでも一度 あえたなら ぼくは生命を あげたいな かぐや姫 かぐや姫 ああかぐや姫  月よぼくだけ 信じていたい 十五夜の 銀座かぐや姫 思い出の夜 思い出の道 ひそかに 待つこころ 愛しているよ 今だって 帰っておいでよ 今すぐに かぐや姫 かぐや姫 ああかぐや姫
信じていればこそ西田佐知子西田佐知子若山かほる中島安敏つめたい舗道をそんなにも 急いで 来ては 危ないワ いゝの! いゝの! いゝのよ! 私はあなたの云い訳を そっと聞くのが 好きだから… いゝの! いゝの! いゝのよ! 私はあなたの云い訳を そっと聞くのが 好きだから…  つめたいくちびる ふれあって たゞそれだけで 別れても いゝの! いゝの! いゝのよ! 私はあなたの面影を そっと抱くのが 好きだから
道頓堀人情市川由紀乃市川由紀乃若山かほる山田年秋山田年秋ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで 東京に 冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ  くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性  三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしょう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気
道頓堀人情大江裕大江裕若山かほる山田年秋ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ  くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性  三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしょう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気
道頓堀人情鏡五郎鏡五郎若山かほる山田年秋ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱり今日から 浪花に生きるのさ  くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性  三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしょう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気
道頓堀人情歌恋歌恋若山かほる山田年秋ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ  くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性  三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしょう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気
道頓堀人情人長作人長作若山かほる山田年秋ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで 東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱり今日から 浪花に生きるのさ  くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで 東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性  三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしよう 負けたらあかん 負けたらあかんで 東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気
道頓堀人情GOLD LYLIC天童よしみGOLD LYLIC天童よしみ若山かほる山田年秋ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ  くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性  三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしよう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気
道頓堀人情水城なつみ水城なつみ若山かほる山田年秋ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑(の)んで忘れろ 雨の夜(よ)は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱり今日(きょう)から 浪花に生きるのさ  くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性  三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしょう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気
道頓堀人情水田竜子水田竜子若山かほる山田年秋山田年秋ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑(の)んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は 未練捨てたら けじめをつけて きっぱりきょうから 浪花に生きるのさ  くちびるかんでも きのうは過去や わかるやつには わかってる 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は でんと構えた 通天閣は どっこい生きてる 浪花のど根性  三吉魂 あんたにあれば うちが小春に なりもしょう 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は ほれてつきあう 今夜の酒は まっ赤に流れる 浪花の心意気
ばら色の月藤山一郎藤山一郎若山かほる服部良一服部良一ばらいろの ばらいろの月の夜 ほろほろと心はもえる あゝ こんな夜は そっと口笛吹きながら 月の光にぬれながら 肩をならべて歩いてみたいな ばら色の月の夜  ばらいろの ばらいろの月の夜 ほろほろと流れるピアノ あゝ 甘い声で いつか夢みたしあわせを ともに描いたしあわせを 二人しずかに話してみたいな ばら色の月の夜  ばらいろの ばらいろの月の夜 ほろほろと二人の吐息 あゝ 花はゆれて 匂う夢ならさめぬまに 夢の花なら散らぬまに あまいくちづけ 交してみたいな ばら色の月の夜
美幌峠秋川雅史秋川雅史若山かほる四方章人Edison夜が明ける 旅がはじまる むらさきの 美幌峠よ おぼえているかい 霧につつまれて 夢を結んだ 湖畔の宿を  蝉時雨 きいて歩いた たそがれの 森の小径よ あの日の面影 忘れられなくて 帰りたくない こころが痛い  屈斜路湖(みずうみ)は 闇にしずんで ただ静か 美幌峠よ あの娘をしのんで 一人しみじみと のめば酔うほど あふれる涙
山こそ我が母芹洋子芹洋子若山かほる岡田佳久登らせてくれる 山があるなら ぼくはいつでも 山に登ろう 山に抱かれる あの感触は 母に抱かれる 幼子のよう 自然に さからわず 自然を たいせつに  登らせてくれる 山にむかいて ぼくは祈ろう 山のしあわせ ザレやゴーロは ひとのためにも ましてケルンに 感謝をこめて たどれば いただきに たどれば 青い空  眼の前は 見渡す限りの 雲の海が 広がっている 今、登って来た絶壁が 雲の中に 沈んでいる、 この一瞬に 駆けて来た この一瞬が すべて 山、この雄大な世界、 これが 私達の人生の友なのでしょうか。  登らせてくれた 山に祈れば しずむ夕陽に 山はかがやく 肩でしずかに キャンプを張れば またの会う日を 待ってるような きれいな 雲模様 きれいな 風の歌
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