竜鉄也作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奥飛騨慕情川中美幸川中美幸竜鉄也竜鉄也風の噂さに 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 ああ奥飛騨に 雨がふる  情けの淵(ふち)に 咲いたとて 運命(さだめ)悲しい 流れ花 未練残した 盃に 面影揺れて また浮かぶ ああ奥飛騨に 雨がふる  抱(だ)いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく ああ奥飛騨に 雨がふる
奥飛騨の女川中美幸川中美幸竜鉄也竜鉄也霧にかすんだ奥飛騨(おくひだ)の なぜか侘(わび)しい 湯のけむり すすり泣くよな 虫の音(ね)聞けば 捨てた故郷(こきょう)が なつかしい なつかしい ああ哀愁の 奥飛騨(おくひだ)の女(ひと)  逢えば別れが 来るものと 知っていながら なぜ泣かす かたくにぎった 手のぬくもりに うしろ髪ひく この思い この思い ああ哀愁の 奥飛騨(おくひだ)の女(ひと)  清き流れの 飛騨川(ひだがわ)の 水に映(うつ)した 影ふたつ 別れ切ない あの横顔に いつか来るだろ 幸せが 幸せが ああ哀愁の 奥飛騨(おくひだ)の女(ひと)
千曲川情話岡ちさと岡ちさと竜鉄也竜鉄也川端マモル憂いをふくみ 流れる川の 夕日が染める 日暮れ橋 肩を落とした うしろ影 さだめの岸で 忍び泣き 背中合わせの 不幸せ 風も冷たい 千曲川   (セリフ)くじけそうになると いつも この橋のたもとに来るの 水の流れを 見つめていると 川のどこからか 母さんの声が 聞こえてきます 「頑張るのよ つらくても 負けちゃだめですよ」 「母さん私がんばります」  吐息わびしい 横顔寂し 病める貴男の 指先が 苦労かけると 詫びながら 泣いているよに 見えてます 二年三年 流れ月 瀬音悲しい 千曲川   (セリフ)あなたの命は私のすべて がんばろう  一緒にがんばろう ねえあなた  夕べ見ました 貴男の笑顔 ギターつまびく 夢を見た きっといつかは 幸福の 積荷いっぱい 乗せてくる 木の葉笹舟 いのち舟 二人で越えよう 千曲川
いのちの旅路竜鉄也竜鉄也竜鉄也竜鉄也行く手さえぎる 闇夜がこわい 深い谷間に 流されて のぞみはかなく 影かなし 見えぬかがみの 姿に泣いて 暗いさだめの 旅の始り  浮世わびしい 奈落の底へ いっそ捨てたい この命 生きて行くには つらすぎる 灯りがほしい 叫んでみたが 夢もちりぢり 消えゆくままに  人にふまれて 恨んだことも たえてしのんだ 手さぐりの 旅路はるかな うたのみち 作り笑顔に なみだのちかい 晴れて日のさす 男の夜明け
ふるさとの灯り竜鉄也竜鉄也竜鉄也竜鉄也ふるさとは 思い出胸にせまりきて つづく坂道 吹く風よ 里の匂いも ぬくもりも 帰って来たと呼びかける あゝ ふるさとの灯(あか)りがみえる  たずねきて 昔の友の面影は 今も変わらぬ国なまり こぶしにぎった癖までが 遠い思い出 懐かしい あゝ ふるさとの灯りがゆれる  いまもなお 心に残るあの女(ひと)は 宿の女将(おかみ)も板につき 縞の着物に 紅(べに)だすき 幸せですと 目で笑う あゝ ふるさとの灯りが潤(うる)む
哀愁の高山GOLD LYLIC竜鉄也GOLD LYLIC竜鉄也竜鉄也竜鉄也京建輔うるむネオンの裏町を ふたりで歩く 兄弟流し 暖簾くぐれば 暖簾くぐれば 馴染の顔が ひとつたのむと 声掛ける あゝ 哀愁の高山よ  消えて淋しいネオン街 よろりよろけた 影法師 肩にくい込む 肩にくい込む アコーディオンを 意地で支えて男泣き あゝ 哀愁の高山よ  雪に埋れた白い町 風に揺れてる 縄暖簾 どこか侘しい どこか侘しい 赤提灯の 情け横町流し唄 あゝ 哀愁の高山よ
奥飛騨慕情PLATINA LYLIC竜鉄也PLATINA LYLIC竜鉄也竜鉄也竜鉄也京建輔風の噂さに 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 あゝ 奥飛騨に 雨がふる  情けの淵に 咲いたとて 運命悲しい 流れ花 未練残した 盃に 面影揺れて また浮ぶ あゝ 奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく あゝ 奥飛騨に 雨がふる
奥飛騨慕情西方裕之西方裕之竜鉄也竜鉄也風の噂に ひとり来て 湯の香(か)恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 ああ奥飛騨に 雨がふる  情けの淵に 咲いたとて 運命(さだめ)悲しい 流れ花 未練残した 盃に 面影揺れて また浮かぶ ああ奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく ああ奥飛騨に 雨がふる
奥飛騨慕情美空ひばり美空ひばり竜鉄也竜鉄也風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 あゝ奥飛騨に 雨がふる  情けの淵に 咲いたとて 運命悲しい 流れ花 未練残した 盃に 面影揺れて また浮ぶ あゝ奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく あゝ奥飛騨に 雨がふる
奥飛騨慕情氷川きよし氷川きよし竜鉄也竜鉄也風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 あゝ奥飛騨に 雨がふる  情けの淵に 咲いたとて 運命(さだめ)悲しい 流れ花 未練残した 盃に 面影揺れて また浮かぶ あゝ奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく あゝ奥飛騨に 雨がふる
炎の女桜みさと桜みさと竜鉄也竜鉄也川端マモル女だてらと 言われても 粋な素振りを 袂にかくし 意地が支える 夢舞台 サァーサァサァー 出番だよ 苦労承知で えらんだ道さ 後にゃ引けない 戻れない  わたしゃ巷(ちまた)の あげは蝶 泣いて生きるも 笑って死ぬも さけて通れぬ 人生さ サァーサァサァー 出番だよ ほっておきなよ 命はひとつ 風の噂に 散る火の粉  今は名もない 花だけど 裏目続きは まっぴらごめん 燃えてつきない 赤い血は サァーサァサァー 出番だよ 消すに消せない 炎の女 浮世嵐を 越えてゆく
母子星桜みさと桜みさと竜鉄也竜鉄也川端マモル木枯らし寒い 日暮れの別れ 後ろ髪ひく 旅路の果ては 幼子残し 流れて三年(みとせ) 遥に遠い あの町の 夜空を仰ぎ 面影しのぶ  「すべてを水に流したはずが… 未練でしょうね… 昨夜(ゆうべ)もあの子の夢を見ました」  思いめぐらす あの日のことは わが子抱きしめ ほほずりしては 幸福願う 夢見たはずに 女は愚か 迷い星 わびて未練の お酒にすがる  世間の風は 冷たかろうに 踏みにじられた 路傍の石よ 母を呼べない いとし子哀れ 強く生きてと 手を合す 胸に灯りが 何時の日ともる
奥飛騨慕情増位山太志郎増位山太志郎竜鉄也竜鉄也風の噂さに 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 あゝ 奥飛騨に 雨がふる  情けの淵に 咲いたとて 運命悲しい 流れ花 未練残した 盃に 面影揺れて また浮ぶ あゝ 奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく あゝ 奥飛騨に 雨がふる
奥飛騨慕情福田こうへい福田こうへい竜鉄也竜鉄也山田年秋風の噂(うわさ)に ひとり来て 湯の香(か)恋しい 奥飛騨路(おくひだじ) 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 ああ 奥飛騨に 雨がふる  情けの渕(ふち)に 咲いたとて 運命(さだめ)悲しい 流れ花 未練残(みれんのこ)した 盃(さかずき)に 面影(おもかげ)ゆれて また浮かぶ ああ 奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥(らいちょう)の 声もかなしく 消えてゆく ああ 奥飛騨に 雨がふる
奥飛騨慕情水田竜子水田竜子竜鉄也竜鉄也山田年秋風の噂(うわさ)に ひとり来て 湯の香(か)恋しい 奥飛騨路(おくひだじ) 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 ああ 奥飛騨に 雨がふる  情けの渕(ふち)に 咲いたとて 運命(さだめ)悲しい 流れ花 未練(みれん)残(のこ)した 盃(さかずき)に 面影(おもかげ)揺れて また浮かぶ ああ 奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥(らいちょう)の 声もかなしく 消えてゆく ああ 奥飛騨に 雨がふる
奥飛騨慕情加山雄三加山雄三竜鉄也竜鉄也宮澤謙風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路  水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 あゝ 奥飛騨に 雨がふる  情けの渕に 咲いたとて 運命悲しい 流れ花  未練残した 盃に 面影揺れて また浮かぶ あゝ 奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ  泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく あゝ 奥飛騨に 雨がふる
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