fragile茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて 「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
NIU持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 半野喜弘 | 手と手が 触れているよ 心も 一緒さ 髪の揺れるのが好き 大好きな時間 世界で たったひとつ かけがえのないもの ああ ああ ああ 温かな ふわ ふわ ふわ 柔かな らら らら らら 穏やかな すく すく すく 繋がるよ いつの日も 忘れないよ 大きくなって 力にするから 目と目が あっているの 言葉こそないけど 初めての Communication 大切な時間 世界で たったひとつ ぼくの たからもの すや すや すや 健やかに さら さら さら 流れてる ゆら ゆら ゆら 揺らいでる ああ ああ ああ 愛してる |
くちぶえ持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 村田昭 | 伝えたいことがあるよ それはぼくの 我が儘にすぎないけど あの頃いつだって やさしくなりたくて いちばん近くにいた ぼくの愛した人 心の音がするよ それはギシギシと きしむばかりだから あの日に帰れたら 痛みもわかるかな いちばん近くにいた 君をいつも泣かせた 伝えたいことがあるよ 今のぼくは まだまだ未熟だけれど かならず ここから 輝いてみせるから いちばん近くにいた 君は遠くなった 「ありがとう ありがとう ずっと そばにいてくれて」 |
green持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 土谷光・半野喜弘 | 嘘のようなことも 信じたくないことも 平気な顔して やり過ごしてきたんだ ほんとは痛いのに 心 つかえたまま ずっと抱えている 何も 見えない聞こえないふりをして ああ 空は見ていた ただただ 歩く 夜を 生きてゆくことに 慣れすぎていた日々を ほんとは泣きたいのに 心 抑えたまま きっと どこかでまだ それを 諦めたわけじゃないから もしも この先に見る世界が どんなものであったとしても 今を生きてく 意味を知るよ この目にうつる全て 忘れない ひとつひとつを 明日へ紡いでゆくように 大事に大事に つくった奇跡 いつか終わるなら 日々が続くまでに 僕にできることは まずは こんな自分から愛すること もしも この先に見る世界が どんなものであったとしても 必ず守るものがあるよ この目にうつる光 もしも この先に見る世界が どんなものであったとしても 今を生きてく 意味を知るよ この目にうつる全て この目にうつる光 |
愛の花持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 半野喜弘 | 半野喜弘 | 愛の花を咲かせましょう 天にまで輝く 声が聞こえる場所まで さあ 志は遠くへ 街はいつもどおり 賑やかに彷徨う 風のようにほどけてゆく 今は何もできず 立ち止まることにも 意味があるから もう少しだけ その息を縫いで 空を見てる 曇りかけていた その魔法を 解き放つ時にわかる ひとつの道をかすかに映す瞳 熱い眼差し 愛の花を咲かせましょう 天にまで輝く 声が聞こえる場所まで さあ 遠くの方へ 月の光を浴びたら 儘ならない心も 声が届きそうな場所へ ああ 確かな胸の鼓動 恐れないでいいよ 疑うことなく 素直にしなやかにと 君に 伝えてゆこう いちばん大事な心の花 泥にまみれてもいつか 愛する言葉を待っているよ 今をあきらめない 愛は夢を育てるの やわらかな煌めき 声が聞こえる場所まで さあ 心は踊る 愛はその心に咲く 一輪の揺めき ため息が溢れるほど ああ 力強く咲いてる |
きみのともだち持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 谷山浩子 | 石井AQ | ぼくを きみのともだちといって いつも隣に置いてくれた どこへゆくにも ずっとずっと 一緒にいたね あれから いろんな日々を越えて いくつもの季節 通り越して いつのまにか きみは大きくなり 少しずつ ぼくを忘れていった 朝になれば朝陽を浴びて 夜になれば星をみた きみが出逢ったいっぱい きみが育ったいっぱい 知ってるよ きみは いつもがんばっている うつむき顔の今日があっても 明日の朝にはわらってみせる 声を出さずに泣いた夜 静かに流れる心の音 もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに 悲しいは痛いとわかった 嬉しいは満ちるとわかった 寂しいと孤独も知った 愛しいと心も きみは いつもがんばっている 楽しいだけが しあわせじゃない 数えきれない夜を越えて きみの しあわせが できあがるんだ もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに ばくは ずっとここにいるよ きみの部屋の壁にもたれて ぼくは ずっとここにいるよ きみをずっと見守るよ きみと出逢った 小さな世界で きみと大きな夢をみる くたくたになって まっくろになって きみがぼくを忘れても ぼくは きみのともだち それが ぼくのしあわせ |
sora持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織・渋谷慶一郎 | 渋谷慶一郎 | たくさんの日々がある 負けそうな日もあるよ 見つけられるといいな 遠い風を集めたら あきらめない夜には 君の声が聞こえる いつまでも そばにいてくれて ありがとう 懐かしい空がある 僕らがずっと歩いた 昨日までの光は きっと僕を照らすよ きっと今日を生きるよ きっと明日をつくるよ 君を僕を繋いだ 日々はずっと ここにある |
mind sound持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織・半野喜弘 | 半野喜弘 | 素敵な未来の音 feel my sound feel my sound 重なり合う心が 鳴り響いてゆくんだ 綺麗なメロディになって 繋がって広がって 巡り巡って届け 煌めきは終わらない 軽やかな 風が吹いて満ちる ひとときは 毎日をつくっているから とても気分がいいの She said hello She said hello 雨のち晴れた午後は みなぎってゆくんだ 水溜まりに映った 空のまたその向こうに 眩い光があった それだけで幸せ 賑やかに 街は彩られて 人々が 素晴らしい景色になって 時は曖昧に ゆっくり流れる それでも日々は穏やかに 歌ってゆけるなら 素敵な未来の音 君となら つくれるよ ぶつかり合う心が 癒されてゆくから 健やかに 息をしては眠る 想像は 果てしなくとめどなく 溢れ 時は曖昧に ゆっくり流れる それでも日々は穏やかに 歌ってゆけるなら |
Morning持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | Dr.KYON | days カーテンが揺れる隙間から 突き抜けるblue sky eyes 瞬きさえするの忘れて 見とれたmorning sun love 小さな声で歌う 息がかかる距離で stay 夢から覚めて 起き上がるよ ほら 両手広げて beautiful time これが 幸せです 揺れる揺れる 風のリズム 愛のメロディ ずっと奏でていたい 素晴らしい朝 sweet 目の前に映りだす風景 いつものhoney bush life 寄り添って見つめ合う時間 無敵のprecious smile dream 小さい頃にみてた 煌めきの欠片 close 閉ざされていた心のドアをノックするのさ beautiful time これが 歓びです 躍る躍る 心逸る 愛の行方 ずっと歩んでいたい 新しい朝 beautiful time これが 幸せです 揺れる揺れる 風のリズム 愛のメロディ ずっと奏でていたい 素晴らしい朝 beautiful time これが 歓びです 躍る躍る 心逸る 愛の行方 ずっと歩んでいたい 新しい朝 素晴らしい朝 |
春色持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 田中馨 | 春色の日差しの中で キラキラと輝いていた ひとつ 君に打ち明けたくて 今 心のトビラを開けた ぐるりまわる世界 急ぎ足で まわる 新しく生まれ変わる その日まで グッバーイ グッバーイ グッバーイ グッバーイ 寂しくなんかないよ ここから始まる ぼくたちは 風に乗る グッバーイ グッバーイ グッバーイ グッバーイ 儚くも 泡のように 消えてしまうけど 想い出になるまでに 通い慣れた 木々を抜ける 顔出した ニワトリは鳴く ひとつ残らず 持ってゆくから ありふれてた 愛してきた日々 ぐるりまわる世界 加速しては まわる 立ち止まって 俯いてる暇はないよ グッバーイ グッバーイ グッバーイ グッバーイ 永遠の別れじゃない それぞれにのびる 新しい道となる グッバーイ グッバーイ グッバーイ グッバーイ またひとつ 大人になる 大切なものを大切と 言えるように 『明るい』の文字には お日様とお月様 喜びも悲しみも 色々あるさ グッバーイ グッバーイ グッバーイ グッバーイ 寂しくなんかないよ ここから始まる ぼくたちは 風に乗る グッバーイ グッバーイ ハロー グッバーイ さよならは はじまりさ グッバーイ グッバーイ ハロー グッバーイ 想い出になるまでに |
Pocket持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 半野喜弘 | 聞かせて 愛のうた この空の向こうに 聞かせて 愛の言葉 限りある素敵な未来へ ねえ ぼくらは いったい何処まで ゆけるのだろう 飛べるのだろう 大事なのは 忘れないこと いつだって きっと 自由 泣きたいときには 雨が隠すよ 嬉しいときには 空が笑うよ 泣けないときには 夜が包むよ しあわせだ、と 言えたらいいね 聞かせて 愛のうた この空の向こうに 聞かせて 愛の言葉 限りある素敵な未来へ 明日には希望があると 君は言った 確かに そっと 愛したいのは 心の中に 広がってく 宇宙 悔しいときには 風がうたうよ 悩んだときには 星が照らすよ やるせないときには 君がいるから ありがとうって 言える日がくるんだね 見つけて 愛のぜんぶ 大切な誰かに 伝えて 愛をぜんぶ 優しさの中にある強さを 聞かせて 愛のうた この空の向こうに 聞かせて 愛の言葉 限りある素敵な未来へ 聞かせて 愛のうた この空の向こうに 聞かせて 愛の言葉 限りある素敵な未来へ |
Bolero持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 大谷友介 | うっかり 知らない間に 傷付けたこと 沢山 あったね そんなとき いつだって君は なんてことないようなふりして 笑った 君を守りたいなんて 本気で思っていた たいしたもんじゃないのに だけど ハニー 誰よりも きっと 想っているんだ この世で いちばん 大事な人 許してね いつも ごめんね 感謝しているんだ どうしようもないほど あいしてる うだうだ 言ってばかりで 弱音吐いたこと 沢山 あったね そんなとき またしても君は いつものことって 笑ってみせるの 君を知りたいなんて 思っていたくせにね 自分のことばかり だけど ハニー 誰よりも ずっと 想っているんだ 出逢えてよかった マイ スウィート ハニー これからも どうぞよろしく 感謝してるんだ どうしようもないほど あいしてる |
to持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 中村太郎・中村康就 | 心の中にそれはあるよ よろこびは愛の愛の光さ 平坦な道なんてどこにもない ありとあらゆる全てのしるしさ 思わず見とれてたのは あなたがあまりに素直だから 光の渦に迷い込んだのは あなたがあまりに綺麗だから お元気ですか 最近どうしてますか きっとあなたらしく笑ってるのですね あの時くれた その笑顔が 今でも日々の勇気となってます こんな世の中だから 嫌になることだって沢山あるよ だけどここにしかないもの ためになることがあるんだ 笑ったぶんだけきっと 辛かった日々もあるでしょう だからそんな時は思い出してほしい 僕らがあなたを支えるから いつもそばにはいられないけれど きっと空を見れば想いは同じさ 友達っていいなって笑いながら 夢の先なんかを語らいましょう そうやって僕らは力合わせて 毎日を生きてるんですね 大きな声で笑える事が 幸せだってまた笑うんだ お元気ですか 最近どうしてますか きっとあなたらしく笑ってるのですね あの時くれた その笑顔が 今でも日々の勇気となってます |
きみのともだち谷山浩子 | 谷山浩子 | 持田香織 | 谷山浩子 | | ぼくを きみのともだちといって いつも隣に置いてくれた どこへゆくにも ずっとずっと 一緒にいたね あれから いろんな日々を越えて いくつもの季節 通り越して いつのまにか きみは大きくなり 少しずつ ぼくを忘れていった 朝になれば朝陽を浴びて 夜になれば星をみた きみが出逢ったいっぱい きみが育ったいっぱい 知ってるよ きみは いつもがんばっている うつむき顔の今日があっても 明日の朝にはわらってみせる 声を出さずに泣いた夜 静かに流れる心の音 もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに 悲しいは痛いとわかった 嬉しいは満ちるとわかった 寂しいと孤独も知った 愛しいと心も きみは いつもがんばっている 楽しいだけが しあわせじゃない 数えきれない夜を越えて きみの しあわせが できあがるんだ もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに ぼくは ずっとここにいるよ きみの部屋の壁にもたれて ぼくは ずっとここにいるよ きみをずっと見守るよ きみと出逢った 小さな世界で きみと大きな夢をみる くたくたになって まっくろになって きみがぼくを忘れても ぼくは きみのともだち それが ぼくのしあわせ |
悲しいときも嬉しいときも持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 宇崎竜童 | 大谷友介 | いろんな涙がある その度に強くなる 君とここにいること 抱き締めた夜 悲しいなってときも 君が笑ってくれた そんな普通のことが 嬉しいになる 冷たい風が吹いて ときどき揺らいでも 見上げた星がいつも 照らしてるから 悲しいときも嬉しいときも いつも一緒さ 同じ涙はまたひとつ 輝きだすから いちばん大事なこと 凄く見えにくいけど 心にあるってこと 信じたいから 掴めそうで掴めない だから今日も歌うよ この想い あの空に 届くといいな 寂しいときも楽しいときも 明日に繋げ 同じ想いが青い地球(ほし)に なってゆく 道端に咲いていた この花は明日も 生きたいなって顔で 空を見ていた 悲しいときも嬉しいときも いつも一緒さ 同じ涙はまたひとつ 輝きだすから 寂しいときも楽しいときも 明日に繋げ 同じ想いが青い地球(ほし)に なってゆく 悲しいときも嬉しいときも いつも一緒さ 同じ涙はまたひとつ 輝きだすから |
めぐみ持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | ミト | 青い空の愛しさに 心を映して さあ ゆこう いつの日も どんな時も 心の旅をゆく 旅人さ 大事なもの 愛しいもの 抱えきれない程 沢山 ゆっくりと息をして 目を閉じれば 君が見えるよ 悲しみに泣いていた その涙は やがて雨となり 恵みとなる キラキラになって 上向いて 明日へ繋いだら 優しさになって 強くなって 本当の心に逢える 青い風の優しさに 時に強く心打たれ 弱いこと知ったとき 強くなれること 気付けたよ 泥に咲く花のように 力強く空へ向かって 懸命に今をゆく その姿はとても美しい 宇宙の中 生まれてきた ひとつひとつは輝きをまして 生きている みんな輪になって 愛になって 心を繋いだら ほら 綺麗になって 笑顔になって どんどん輝いてゆく 小さな この息吹きは あの空を超えて いつまでも 満ちるから キラキラになって 上向いて 明日へ繋いだら 優しさになって 強くなって 本当の心に逢える 愛になって 心を繋いだら ほら 綺麗になって 笑顔になって どんどん輝いてゆく |
fragileJohn-Hoon | John-Hoon | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜は決まって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
tokyo hotaru持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 半野喜弘 | 愛するために 守るために 目を閉じて 何を想おう 遠い空に 祈りを込めて 途切れぬように 生まれた奇跡 時代(とき)は今 あなたを呼ぶ 光が今日もここに あるかぎり 輝いた 無数の光 ここにいるよ 語り継ぐ想いを 時代(とき)は今 あなたを呼ぶ 光が今日もここに あるかぎり 時代(とき)は今 あなたを呼ぶ 光が今日もここに あるかぎり 悲しみを乗り越えて 想いは明日を繋ぐ 永遠に 私が今日もここに 生きるかぎり |
美しき麗しき日々持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 中島ノブユキ | ああ 輝いてた あの光は いつも闇を照らしていた あたたかいな この温もり 満ちてはまた朽ちる 愛した日々は嘘のように 今日を映すけど きっと 滲んだその景色は やがて祈りを超えて 生き還る ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから ああ 忘れてはいけないよ、と 思っていた わかってたけど この光の本当の意味さえ 知らない気がして 素直な心だけは 失わないようにと願った あなたの言葉だけが 今をきっと 繋いでくれた ああ 明日には心に花咲かせ 涙に震え ああ 後悔になる前に 少しでも できる勇気もつだけでいい その手に空を掴んで その手に愛を掴んで 足早に流れる この青い星 生きてる間に 本当の愛を 見つけてほしい 見つめてほしい ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから その身をどうぞ任せて 美しき麗しき日々 |
夜明け持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 大谷友介 | めそめそしてた夜に 何気無く さり気無く いつまでも立ち止まっては いけないよ、と あなたが言ってくれた 優しさの中にあるその強さに 心は救われたんだ 時間は静かに包み込む 悲しい想いも痛みも 癒されてゆく 少しずつ あなたの眼差しがほら みつめるから ああ あたたかいな ひとりじゃないことを知った 夜明け もう少し強くなれるから 叶わない夢はないよ 君らしく真っ直ぐに ひたむきに日々をゆけば いいんだよ あなたが言ってくれた 明け方の空見ながら 風景を きっときっと忘れないだろう 太陽が少しずつ 雲の隙間を縫って 満ちてゆく その瞬間を 息を潜めて感じた 優しい光 ああ まぶしいな あの想いは心を照らして もう一度見つめてゆこう ああ あたたかいな ひとりじゃないことを知った 夜明け もう少し強くなれるから もうすぐ陽はのぼるから |
やさしくなれたら持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | おおはた雄一 | 空高く 白いボール 君の夢 飛んでゆけ 転んで 擦り剥いた 痛いほど 愛しくなる 懐かしい あの声は 輝き続ける あれから ぼくら 何を見つめてきたのかな この日々を歩いてゆく この道が 今となる しあわせを叫んだら 転がる雲を 掴んで ゆるぎない 君とぼくとの心あれば わずかな光を浴びたら涙が出る やさしくなれたらいいな 花を見て 笑った 君の愛 満ちてゆけ 遠まわりした日々も 必ず 生きるから 大切なものは 誰かを想うこと 愛しさを知ってゆくよ 冷たい風に負けるな 突き抜けてゆく 広い空の向こうへ 小さな想いが届いたら 明日は来る 素晴らしい日々があるから ゆるぎない 君とぼくとの心あれば わずかな光を浴びたら涙が出る やさしくなれたらいいな |
雨は徒然に持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 中島ノブユキ | 目覚めても 君はまた訪れる 忘れたはずの日々は 悪戯に 窓の外 雨降る夜の音 想い耽ゆく 時は徒然に 許されるなら 逢えるのならば 切なさと夜 越えてきたけれど ああ 外は雨 鳴り止まない 君の声 ごまかしてきた 心伝う涙 わかっているわ 終わりにしよう 明日にみえる景色も 変わらない ああ 追いかけた あの頃の君の声 通りすぎてゆく雨と さよならして 過ぎ去りし日の君と さよならして |
HAJIMARI持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | 大橋好規 | tip tap tip tap ステップ刻んで 春の陽射し浴びて 心は躍るの 君への想い tip tap tip tap リズムに乗って そよぐ風と一緒に 届いたらいいな 君のもとへと この恋が愛になって 重なりあえたら いついつまでも 日々を慈しむよ 逸そ このまま ふたりどこかへ そんな 嬉しい恋の始まり 恥じらい このまま ふたり並んで こんな愛しい今日日の やりとり よりどり 彩り tip tap tip tap 次へステップ踏んで 愛の心地の中 心は逸るよ 君へのものさ 君をもっと 好きになれば 不安にもなるけど それも乗り越えて 愛をもっとゆくのさ 逸そ このまま ふたりどこかへ そんな 嬉しい恋の始まり 恥じらい このまま ふたり並んで こんな愛しい今日日の やりとり よりどり 彩り tip tap tip tap ステップ刻んで 春の陽射し浴びて tip tap tip tap リズムに乗って そよぐ風と一緒に tip tap tip tap 次へステップ踏んで 愛の心地の中 |
fragileJOY | JOY | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて 「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
fragileTiara | Tiara | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
UNSPEAKABLE華原朋美 | 華原朋美 | 持田香織 | 菊池一仁 | Tetsuro Toyama | 当たり前だった 君とふたりそばに居る 鈍くなってゆく想いが怖くて 知らぬフリをして 淋しいかもわからずに いつの間にか空白の時間だけが ただ過ぎていった 出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる 「昔は、ヨカッタ」 茶化すように言うけれど 締め付けられてく想いが痛くて 泣き笑いになる 淋しさから逃げたくって 離れるコト考えた あと一歩が踏み出せなかった 「ずっと一緒だよ」と 揃いで買った指環 あの頃と変わらず輝いてた こんなにも近くに居るなら この手を離さずにいてね 言葉じゃ届かない想いがある 大事な想いがある 出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる 大事な想いがある |
fragile中森明菜 | 中森明菜 | 持田香織 | 菊池一仁 | 鳥山雄司 | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて 「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
fragileつるの剛士 | つるの剛士 | 持田香織 | 菊池一仁 | 若菜拓馬 | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて 「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
necco南波志帆 | 南波志帆 | 持田香織 | Tore Johansson・Martin Gjerstad・Susanne Johansson | | 辛い時いつも 君はひとりの世界 行ってしまうけれど 見渡せれば見渡してみてよ 君のまわりに敵はいないよ いいかい? 顔をあげて楽しむべきだ 優しい風に乗って 芽吹いてく愛しさを 君はいつだって頑張っているんだから 時々君は 無理もしちゃうけれどね そのひたむきさが とてもとても僕は好きなようで 君の思うがままに この際構わずやったらいい ひるむことなく あたらしい風になって 気付いてく眩しさを 君をいつだって見守っているからね 優しい風に乗って 芽吹いてく愛しさを 君はいつだって頑張っているんだから |
fragile東山奈央 | 東山奈央 | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないけど 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
fragileSakurashimeji | Sakurashimeji | 持田香織 | 菊池一仁 | 園田健太郎 | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
fragile森谷美鈴(伊藤美来)&村上遥(宮本侑芽) | 森谷美鈴(伊藤美来)&村上遥(宮本侑芽) | 持田香織 | 菊池一仁 | 谷口尚久 | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
ジャスミン持田香織 | 持田香織 | 持田香織 | ミト(クラムボン) | | キミはキミだ 綺麗だ キミがキミの 未来だ 透き通るような白い雲のよう キミはキミで 偉大だ キミは粋な レデイだ 夢中になって 宇宙になれ 夜明け前の街のネオン賑やかな低音 眠らない眠れない時間の中 trip また夜更かし繰り返し行き場のない想い あふれたら 空 流れ星 ダンダンスタンダップ ステップ刻んで 自分のペースで地面を蹴って ドンマイでハイタッチ 笑って歌って ビブラムソールで turn up キミはキミだ 綺麗だ キミがキミの 未来だ 透き通るような白い雲のよう キミはキミで 偉大だ キミは粋な レデイだ 夢中になって 宇宙になれ 僕らは何故あの時涙を見せたの? なんてこと どうってことないわけない日に 温もりと綻びと抱きしめ合った 見上げたら 空 まぶしくて ダンダンスタンダップ ステップあがって キミの勇気で時代つくって どんどん叩いて 石の上にも三年だなんて もう ナンセンス キミはキミの意志で キミはキミで満ちて 浮き立つような青い空模様 キミはキミのままで キミは未知なレールで 自由になって 時空を越え お気に入りのピアスも 黒いピンキーリングも 失くしたものはいったい 今頃どこへ行った だらしなくてごめんね みつけだせずごめんね さよならをした途端 キミに逢いたくなった わすれてし まう けど またいつか であえるから きっと きっと ダンダンスタンダップ ステップ刻んで 自分のペースで地面を蹴って ドンマイでハイタッチ 笑って歌って ビブラムソールで turn up キミはキミだ 綺麗だ キミがキミの 未来だ 透き通るような白い雲のよう キミはキミで 偉大だ キミは粋な レデイだ 夢中になって 宇宙になれ あの日日暮れ歩いた それとなしに疲れて そしたらいい気分で うまくやれそな気して 沈丁花の香りも 野良猫の気紛れも なんていうか 急にね キミに逢いたくなった うまれかわ りな がら またいつか であえるから きっと きっと |
fragile高木さん(高橋李依) | 高木さん(高橋李依) | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて 「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
恋文増田貴久 | 増田貴久 | 持田香織 | HIKARI | 石塚知生 | 君とふたり過ごした日々 青い空の下 何を想い、 ひとつふたつと目を瞑って 指折り数えた 愛しき日々... いろんな君の仕種に恋をした さざめきあう 風の中 愛を知った 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕と また、笑いあえるよう... 目には見えないものだから 時々不安でサビシクなり、 痛々しくて もどかしくて でも、それがゆえの 愛しき日々... いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う だから、 たとえば、 僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で 会えないこの間に少しずつ君が変わっても 想い続けられたら なるようにしかならない そんな風にしては いつも手放してきたこと、 大切なものを 信じ続けることは とても容易くはないけど ほんのわずかでも 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕とまた、 笑いあえるように... |