大貫妙子作詞の歌詞一覧リスト  236曲中 201-236曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Everlasting Love中森明菜中森明菜大貫妙子坂本龍一坂本龍一もしも誰かを 好きになる時が きたら私に かくさっず言って それが二人の 約束だから Love promises  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを  あなたとの日々 ふりかえらせて ひとりになって 歩いてみたい 傷つけあえば すべてなくすから lt fades away  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを  Everlasting Love 求めるでしょう My Everlasting Love 出会うことを
メトロポリタン美術館新倉芳美新倉芳美大貫妙子大貫妙子田中公平大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる? 時間旅行(タイムトラベル)は楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 赤い靴下でよければ 片っぽあげる  エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 五千年の 夢を今も 見続けてる 時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 目覚まし時計 ここにかけておくから  バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!  時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 大好きな 絵の中に とじこめられた
ドリーミング・デイ野宮真貴野宮真貴大貫妙子山下達郎坂口修・スパム春日井晴れた午後はいいね 素足にサンダル 陽気なあなたを つかまえ飛び出す あなたは遠い私の夢  待っている様な 目と目の相槌 不思議な時の流れに浮かれて 胸あなたがあふれそう A Dreaming day  いつもあなたの言葉は 朝の涼しさ わたしの耳元に吹き込むわ  声がとどくなら それがかなうなら 夢のすきまをすっかり埋めて かけて行くわ あなたのもとへ A Dreaming day  いつもあなたの言葉は 朝の涼しさ わたしの耳元に吹き込むわ  声がとどくなら それがかなうなら 夢のすきまをすっかり埋めて かけて行くわ あなたのもとへ A Dreaming day
ミトン花澤香菜花澤香菜大貫妙子岡村靖幸佐橋佳幸どこかで 片方なくしたみたい 二つそろってるから暖かい なくしたひとつが 見つかるまで 片手をポケットに入れさせて  そっと小指どうし からませあって 誰にも見えない約束 ホンキかどうか すぐにわかる ドキ ドキしてた  恋は科学じゃない カミナリに打たれたようなものって 言ってた人がいたわ それでもとまらない あなたが運命の人って思っていた  叶わない願いは 苦しいだけ ごめんね自分に あやまりたい 見つからないまま 季節は行く 不条理なことに 答えはない  つながっている過去と未来を 見られる何かがあるなら フラれたままで大丈夫 わたし見てきたの  どこかの知らない街で わたしがなくした ミトン 不思議そうに持っていた 君がいたの 手に入れたのホバーボード 時を超えて行こう わたしのFuture of Lover  つながっている過去と未来を 見られる何かがあるなら フラれたままで大丈夫 わたし見てきたの  恋は科学じゃない カミナリに打たれたようなものって 言ってた人がいたわ 手に入れたのホバーボード 時を超えて行こう わたしのFuture of Lover
新しいシャツ原田知世原田知世大貫妙子大貫妙子伊藤ゴロー新しいシャツに 袖をとおしながら 私を見つめてる あなたの心が 今は とてもよくわかる  さよならの時に 穏やかでいられる そんな 私が嫌い 涙も 見せない 嘘吐きな 芝居をして  私の愛した あなたのすべてが 崩れてしまうのが 恐いだけ だから 何も言えない  おたがいが とても 必要だった頃 苦しみも多くて 眠れぬ 夜には 山ほど 手紙を書いた  二人で築いた 愛のすべてが 崩れてしまうのが 恐いだけ だから 何も言えない
Walking原田知世原田知世大貫妙子中西俊博打ち寄せる静かな 砂浜を歩きましょう 指と指からませ 赤い夕日沈むまで  あなたにも 私にだって 言えないこともある いつまでも恋人のまま 見つめていたいの  少しずつ私達 似てきたとおもうでしょ  あなたにも 私にだって 言えないこともある いつの日か消えてしまう 幻にできたら  風が立ちはじめて 温もりが恋しいわ ねぇ そっと抱きよせて
色彩都市原田知世原田知世大貫妙子大貫妙子伊藤ゴローひまを もて遊ばしてる あなた レエスの パラソル そっと閉じて  頬に ふりそそぐ 十二色の 外は 光と風の ハーモニー  遊びながら きれいに なるのよ 私 だけの 秘密  はじめて みつけた 宝ものは 少年 みたいな あなたの こと  恋の 道草は もうやめましょう 帰る 想いは たった ひとつ  聞いて 魔法使いの 竪琴 ふたり 奏でる 愛のシンフォニー  歌いながら きれいに なるのよ 私 だけの 秘密  優しく あなたに つつまれたら 少女の 私と 出会いました  いつでも 心は 雨のち晴れ はつらつ 便りを 待っています
地下鉄のザジ (Zazie dans le métro)原田知世原田知世大貫妙子大貫妙子大人達の間かけぬけ 小さな事件 いっぱいおこす 太ったムッシュー ビックリ仰天 お屋根のネコはしっぽを立てる  たいくつ キライ めそめそしない 悪戯 大好きなの  男の子みたいな 街の冒険者 不思議な少女 C'est moi Zazie  風にのって びゅんびゅんステップ みんな友達 ついておいでよ アンティーク人形踊り出し お皿の中から エスカルゴ飛び出す  あんまり 遊び疲れて 私のお家 忘れちゃった!  ついてない メトロは ストのまっさい中 私のジェットコースターを かえして  いつまでも 街の冒険者 不思議な少女 C'est moi Zazie  いつまでも 街の冒険者 不思議な少女 C'est moi Zazie
夏に恋する女たち原田知世原田知世大貫妙子大貫妙子真夏の夜の夢ごとに 誰も酔いしれ恋する あなたの熱い眼差しで 私の夏が始まる  ふたりは夜を駆け抜けてく まるで子供のように 短い愛の戯れは 鮮やかすぎて哀しい  きらめく街をふりむけば 想いは遠く虚う 風のテラスで語りあった 微笑はかえらない  光の海で Leve-toi et viens avec moi 群れ遊ぶ魚達よ 頬よせて Leve-toi et viens avec moi 抱きしめて 恋人達の舗道に朝が来る  私はそっと目をとじて あなたの肩に寄りそう 迷いを捨ててもう一度 ふたり明日を見つけた
二人の果て (duet with 小山田圭吾)原田知世原田知世大貫妙子坂本龍一舗道にたたずむひとりの女は 男を見つめる言葉もかわさず 乱れた髪にただ手をさしのべる つかのま流れる危険な行方は 炎のように傷つく鳥のように いつも いつも 似てる ふたり何処へ ふたり何処へ行くの  カモメが舞う空 入り江の黄昏 昔と何も変わらない風景 苦いコーヒーと古ぼけたジュークボックス コインをひとつ持ってたらちょうだい きっとこの歌は幸せを呼ぶから いつも いつも こうして 聞いているの ここにすわって
ベジタブル (duet with 大貫妙子)原田知世原田知世大貫妙子大貫妙子瞳の青空 はるかな草原 梢にまどろむ 光のささやき  ふりしきる花びらで 街中夢からさめたら  ベジタブルな甘いキッス おとずれた春の誘惑 愛をこえて愛しあう とりたての気持ちとどけたい  流れの岸辺に はばたく水鳥 緑の輝き 私のジオラマ  春風と競いあい 私をむかえに来た人  ベジタブルな甘いキッス 目ざめたばかりの誘惑 愛をこえて愛しあう とりたての気持伝えたい  何も知らぬ気高さよ 生まれたばかりのくちびる 胸の中でさわぎだす 不思議な予感を伝えたい
夢のゆりかご原田知世原田知世大貫妙子大貫妙子伊藤ゴロー夢を見てる 夢の中で 遠い国の物語を  深い森に 探す小夜啼鳥(ナイチンゲール) 私は飛んで行く 歌の方へ 時のヴェールが隠した あの場所へと  泳いでゆく 夢の中を 絹の水を纏いながら 笑ってるの? 泣いているの? 陽射しの中に降る 雨のように いつか目覚める優しい 夢のゆりかご
突然の贈りものBank BandBank Band大貫妙子大貫妙子Bank Band突然の贈物 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた いつの間にか六度目の春の日 置き忘れたもの なにもかも そのままにあるの 幸福でいたなら それでよかった  あなたの気まぐれに つきあった仲でしょ いつだって嘘だけはいやなの 必ず待ちあわせた 店も名前をかえた この街へ戻っていたのね 初めて出逢った時のように 心がふるえる 尋ねてくれるまで 待っているわ  皆とはじめた 新しい仕事にもなれて 元気でいるから安心してね
蜃気楼の街一十三十一一十三十一大貫妙子大貫妙子明日 家を出たら うつろな風に 身をまかせ 流れるまま ひとつこぼれ落ちた 心のかけらを 捜しに行こう  遠のく窓明りと 消えて行く足跡は 気だるい昨日に 置いて来た私だから  あての無い街から 届いた手紙 ひとつ胸に
春の手紙一十三十一一十三十一大貫妙子大貫妙子冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり  ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった  時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの  めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を 待つように  あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差  笑顔を見せて うつむかないで 正直な 気持をとどけて  傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった  めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて そして  春へと贈る 手紙は今も ピリオドをうてずにいるから あなたと生きてる
比屋定篤子比屋定篤子大貫妙子大貫妙子菅原弘明こんなに広い 街なのに今日もまた 心を少し触合うこともないまま どこへ行っても 見知らぬ人波に疲れ 独りで部屋を離れることもないまま  すれ違う時はいつでも 少し優しくなる私を気付く人はいない  すれ違う時はいつでも 少し優しくなる私を気付く人はいない  すれ違う時はいつでも 少し優しくなる私を気付く人はいない
メトロポリタン美術館ビューティフルハミングバードビューティフルハミングバード大貫妙子大貫妙子大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を 貸してくれる? タイムトラベルは 楽し メトロポリタン ミュージアム 赤い靴下で よければ かたっぽあげる  エジプトでは ファラオ眠る 石の布団に くるまって 呼んでみても 五千年の 夢を今も 見続けてる タイムトラベルは 楽し メトロポリタン ミュージアム 目覚し時計 ここに かけておくから  ヴァイオリンのケース トランペットのケース トランク代わりにして 出発だ!  タイムトラベルは 楽し メトロポリタン ミュージアム 大好きな絵の中に とじこめられた
黒のクレール普天間かおり普天間かおり大貫妙子大貫妙子白い光の海を 眩しく船が幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛がさめるのがこわくて あなただけを待ちつづけた この海辺の家 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない 愛の行方うらなう時 The Card is Black 悲しく砂の上にすべり落ちて ちらばり さざ波が運ぶ  誰も知らない島で 子供のように暮らすのが夢だった 一人渚を行けば あなたの声が耳元に聞える 愛し合った日々思えば 心はさすらい 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない いつか風にくちてしまう 思い出も 港も 走り去った時の中で 夕映えが 永遠をうつす
海と少年槇原敬之槇原敬之大貫妙子大貫妙子槇原敬之夕陽は暮る海に 溶けだして 熱い体をつつむよ かけだした砂浜に 影のびて 夏の日の終り告げる  陽射しのまぶしさ いつしか消えさり 素足に潮風 明日にはちりぢり街へもどるよ いつかまた  海なり聞こえてくる 浜辺には 人の足あともきえて くずれとびちるしぶき 浴びながら 秋の気配かんじてる  独りで寝そべり 船出を夢みる この海 渡るさ 手を振って 港を遠くながめる いつの日か
空とぶペンギン松たか子松たか子大貫妙子大貫妙子佐橋佳幸窓を開けたら 青空が見えた 海より碧い 眩しい空が  風に乗り高く 泳いでゆこう コンパスが示す 僕の未来へ  ひとりで飛んでる 仲間を見つけた 虹色に染まる 翼ひろげ 空とぶペンギン 誰も信じない ここにいるんだ 見えないだけだろう  僕らはみんな 太陽の子ども めざすは遥か 10,000キロ  季節はめぐり もう旅は終わる 不思議な力 持っていたんだ  ひとりで飛んでる 仲間が増えてく 涙も風に 乾いてゆく 空とぶペンギン ひとりじゃないんだ 窓を開けよう 自由な空へと
いつも通り松本英子松本英子大貫妙子大貫妙子武部聡志きっとあきらめるわ 今 いまなら 何も無くしたものは ひとつないし  街は いつも通り きっと いつも通り にぎやかな人波が あふれてる だから笑って かけ出す  どんなに深く 心通わせても 言葉ひとつが はじめのさよなら  街は いつも通り いつも 表通り にぎやかな人波が あふれてる だからひとりで 飛び出す  街は いつも通り きっと いつも通り にぎやかな人波が あふれてる だからひとりで 飛び出す  
メトロポリタン美術館マユミーヌマユミーヌ大貫妙子大貫妙子伊東光介大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた  夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる?  時間旅行(タイムトラベル)は楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 赤い靴下でよければ 片っぽあげる  エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって  呼んでみても 五〇〇〇年の 夢を今も 見続けてる  時間旅行(タイミトラベル)は楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 目覚まし時計 ここにかけておくから  バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!  時間旅行(タイムトラベル)は楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 大好きな 絵の中に とじこめられた
私を連れて帰ろう村上ゆき村上ゆき大貫妙子村上ゆきいつもみんなが 一緒だった日 あの時に会いに行こう 懐かしい場所へ  いくつ季節を 歩いてきただろう 私を連れて帰ろう 思い出の場所へ  笑ってる あなたのそばで 天真爛漫に 胸の中のアルバムは 色褪せない 幼い字で書いた手紙を まだ持っていますか  世界に ひとつとない その宝物を  大きく育てと 植えた記念樹 大空に枝をひろげ 優しく揺れてる  いくつもの 旅の途中で 道標(みちしるべ)となって 迷わずに生きること 教えてくれた 今はもう 届かないほど 遠くにある日々も 時を越え 結ばれている 温かい絆で  私を連れて帰ろう 思い出の場所へ
突然の贈り物森丘祥子森丘祥子大貫妙子大貫妙子小西康陽突然の贈物 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた いつの間にか六度目の春の日 置き忘れたもの なにもかも そのままにあるの 幸福でいたなら それでよかった  あなたの気まぐれに つきあった仲でしょ いつだって嘘だけはいやなの 必ず待ちあわせた 店も名前をかえた この街へ戻っていたのね 初めて出逢った時のように 心がふるえる 尋ねてくれるまで 待っているわ  皆とはじめた 新しい仕事にもなれて 元気でいるから 安心してね
メトロポリタン美術館やくしまるえつこやくしまるえつこ大貫妙子大貫妙子大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる? 時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 赤い靴下でよければ 片っぽあげる  エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 5000年の 夢を今も 見続けてる 時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 目覚まし時計 ここにかけておくから  バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ!  時間旅行は楽し メトロポリタン美術館 大好きな 絵の中に とじこめられた
DESTINY薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子大貫妙子坂本龍一あと5分早く家をでたら あなたに会うこともなかった 偶然でなけりゃ運命ですか わたしの未来を 書きかえてく 出来事  いつか消えていく 約束はしないで、ただ 愛してる そのことだけ  あなたを見つめていると急に 泣きたいくらいに嬉しい こんなに素直なわたしがいる 生まれてきた理由(わけ)を 探していたの 今日まで  迷うことのない 確かさのすべてを、そう 愛してる ただそれだけ 愛してる
星の王子様薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子大貫妙子矢野顕子ぼくらは故郷(ふるさと)をさがして 旅をつづけている 夢見てる 大人たちは ひらけない 宝の箱 昔は子供だったこと忘れただけサ  友達になろう 好きな花を育てよう たいせつなこと 目には見えない  君がもし砂漠で迷ったら ぼくは君の井戸になりたい いつの日か 消えてゆく ひとつの命 気づかずに暮らしてる儚(はかな)いもののこと  友達になろう 心の花をさがそう たいせつなこと 目には見えない  はなれていても 君の声がきこえる 輝く星は笑っているよ
浜辺のポートレイト安田成美安田成美大貫妙子大貫妙子砂についた足の跡を 息をきらし追いかけた ひとつにした長い髪を 海の風がほどく  二人の気持ち 焼きつけた 浜辺のポートレイト 夏に そおよ あなたと私のこと ゆるしてもらったから  つないだ手をほどくときに もうためらうこともない 夏の地図をひろげたなら 私をつれてって  二人の気持ち 焼きつけた 浜辺のポートレイト きっと きっと この時忘れないと 誓った細い指で  二人の気持ち 焼きつけた 浜辺のポートレイト そして そっと あなたを抱きしめた 私だけの太陽
星の降る夜安田成美安田成美大貫妙子大貫妙子またひとつ 灯が消える窓の外 眠るまで あなたのそばで見ている  誰も知らない 私のこと あなたの中に 住んでいるから  どこまでも 私をつれて行く時は 新しい 私と出会うところへ  星の降る夜 帰って行く いつか誰かを 好きになったら  星の降る夜 帰って行く 浮かべた時の 小さな船で
夢は夢の中へ安田成美安田成美大貫妙子大貫妙子もうどのくらい歩いているのか 気づかずに 立ち止まれば手の中に 残った温もり かえすところもない 胸にそっと抱いて  時のしじまが密かに 運んできたものは 遠くふたりをへだてる はかない さよなら 夢は夢の中へ 帰ってゆくように 風に吹かれて見送っているから  夢は夢の中へ 帰ってゆくように どんなにあなたを愛していたって…
海と少年矢野顕子矢野顕子大貫妙子大貫妙子夕陽は暮る海に 溶けだして 熱い体をつつむよ かけだした砂浜に 影のびて 夏の日の終りを告げる 陽射のまぶしさ いつしか消えさり 素足に潮風 明日にはちりぢり街へもどるよ いつかまた  海なり聞こえてくる 浜辺には 人の足あともきえて くずれとびちるしぶき 浴びながら 秋の気配かんじてる 独りで寝そべり 船出を夢みる この海 渡るさ 手を振って 港を遠くながめる いつの日か
横顔矢野顕子矢野顕子大貫妙子大貫妙子いつか声をかけてくれるかしら あなたの隣りに坐りたい それだけ きっと邪魔をしないようにするわ 話を聞かせてほしいだけ 一緒に 同じテーブルの端で 横顔 見つめてるの 大きな声であなたが笑ったら 何故か私も楽しくなる 不思議ね  今は違う友達にかこまれて 私を覚えていないのねやっぱり 小さく呟いた さよなら 心に届くかしら 誰も知らない あの時の横顔 昔のあなた見失って 欲しくないの
横顔矢野顕子&大貫妙子矢野顕子&大貫妙子大貫妙子大貫妙子いつか声をかけてくれるかしら あなたの隣りに坐りたい それだけ きっと邪魔をしないようにするわ 話を聞かせてほしいだけ 一緒に 同じテーブルの端で 横顔 見つめてるの 大きな声であなたが笑ったら 何故か私も楽しくなる 不思議ね  今は違う友達にかこまれ 私を覚えていないのね やっぱり 小さく呟いた さよなら 心に届くかしら 誰も知らない あの時の横顔 昔のあなた見失って 欲しくないの
あなたに会いに行こう有里知花有里知花大貫妙子宮沢和史あなたは今 窓を開けて あたらしい日を 歩いて行く それはいつか 道となって わたしたちは出会う  明日(あす)の太陽 昨日(きのう)の星 わたしたちを めぐる季節 時を越えて 隔てるもの それはどこにあるの  渡って行こう あなたの架けた 明るい虹の橋を 嬉しい時も 悲しい時も 一緒に越えて  風になって 森を駈けて 雨になって 川を下り わたしたちは 空の下で 自由になるために  今 手のひらに 舞い降りて来た 小さな種のように 育てていこう いつか緑の 枝をひろげて  それはいつか わたしたちが 出会う 道しるべになる 心に咲く 花束持って わたしたちは出会う  あなたに会いに行こう
都会LeyonaLeyona大貫妙子大貫妙子眠らない夜の街 ざわめく光の洪水 通り色どる女 着飾る心と遊ぶ  値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの  泡のように増え続け あてもない人の洪水 不思議な裏の世界 私はさよならする  値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの  その日暮らしは止めて 家へ帰ろう 一緒に
魔法を教えて大貫妙子山下達郎まだ夢を見ていた頃 手探りの明日に  私を 照らした あなたの ほほえみ  一度恋をしたら ときめいた心を 忘れないでいたいから 魔法を教えて  一度恋をしたら ときめいた心を 忘れないでいたいから 魔法を教えて  一度恋をしたら ときめいた心を 忘れないでいたいから 魔法を教えて  一度恋をしたら ときめいた心を 忘れないでいたいから 魔法を教えて
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