佐藤順英作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
池上線梓夕子梓夕子佐藤順英西島三重子矢田部正古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私を見つめながら ごめんねなんて言ったわ  泣いてはダメだと 胸にきかせて 白いハンカチを握りしめたの  池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの  終電時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切渡った時だわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ  あとからあとから 涙あふれて 後ろ姿さえ見えなかったの  池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの
池上線市川由紀乃市川由紀乃佐藤順英西島三重子新倉一梓古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私を見つめながら ごめんねなんて言ったわ  泣いては ダメだと 胸にきかせて 白いハンカチを 握りしめたの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの  終電時刻を確かめて あなたは 私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切渡った時だわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ  あとから あとから 涙あふれて 後ろ姿さえ 見えなかったの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの
お元気ミーちゃん井上あずみ井上あずみ佐藤順英相沢清おとうさんは 私を パンダみたいと 言うけど あんなにコロコロ してない あんなにムシャムシャ 食べない おかあさんは 私を コアラみたいと 言うけど あんなにノロノロ してない あんなにグーグー 寝てない ちっちゃいと思って 失礼しちゃうわ ひとり歩きもできる ちょっとオシャレなレディーよ そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん  おじいちゃんは 私を ラッコみたいと 言うけど あんなにキョロキョロ してない あんなにパクパク 食べない おばあちゃんは 私を ボーヤみたいと 言うけど あんなにソワソワ してない あんなにワーワー 泣かない ちっちゃいと思って 失礼しちゃうわ ちゃんとおしゃべりできる とてもかしこいレディーよ そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん
涙唱岩本公水岩本公水佐藤順英相沢清ひとり海鳴り 聞いている 寄せくるしぶきに 濡れながら 愛しお前のおもかげに 男泣きする時もある おまえに燃やした情熱を 凍てつく海に 流したら 生きて 生きてみようか もう一度  冷やで一ぱい 暖をとる シベリヤおろしの その中で ひとつ ふたつと悔いている 後の祭りと知りながら おまえに燃やした情熱を 凍てつく海に 流したら 生きて 生きてみようか もう一度  北に生まれた 寒流も 赤道めざして 旅してる いくじなしねと叱る声 返す言葉もないままに おまえに燃やした情熱を 凍てつく海に 流したら 生きて 生きてみようか もう一度
おんな水滸伝岡田しづき岡田しづき佐藤順英四方章人伊藤雪彦利根の川風 帯紐(おびひも)解けば 恋に棹(さお)さす 高瀬舟 忘れられない 人だから 背中(せな)で運命(さだめ)を かみしめる 流れ女の ああ 水滸伝  佐原囃子(さはらばやし)の音(ね)も冴(さ)え渡り 男まさりに ツボを振る 他人(ひと)にそむいて 逃げるより 意地を通して 生きて行く 馬鹿な女の ああ 水滸伝  潮来(いたこ)あやめの 九十九里育ち 今に伝える 姉御肌(あねごはだ) せめて今夜は 酔わせてよ 明日(あす)は流転の 旅がらす 鉄火女の ああ 水滸伝
池上線川野夏美川野夏美佐藤順英西島三重子D.C.O古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私を見つめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いては ダメだと 胸にきかせて 白いハンカチを 握りしめたの 池上線が走る町に あなたは 二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も 帰る私なの  終電時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切渡った時だわね 待っていますと つぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとから あとから 涙あふれて 後ろ姿さえ 見えなかったの 池上線が走る町に あなたは 二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も 帰る私なの
池上線(アルバム・バージョン)高山厳高山厳佐藤順英西島三重子古い電車の ドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私を見つめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いてはダメだと 胸にきかせて 白いハンカチを 握りしめたの  池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの  終電時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切渡った時だわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとからあとから 涙あふれて 後ろ姿さえ 見えなかったの  池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの
池上線竹島宏竹島宏佐藤順英西島三重子古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私を見つめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いてはダメだと胸にきかせて 白いハンカチを握りしめたの  池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの  終電時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切渡った時だわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとからあとから涙あふれて 後ろ姿さえ見えなかったの  池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの
池上線チェウニチェウニ佐藤順英西島三重子矢野立美古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉を捜しながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私をみつめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いてはダメだと胸にきかせて 白いハンカチを握りしめたの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの  最終時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切り渡ったときだわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとからあとから 涙あふれて 後ろ姿さえ見えなかったの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの
素顔のままで長山洋子長山洋子佐藤順英花岡優平渚を飛び立つ カモメの様に 息づく気持に 気づいた私  夢を見させてね 今だけでいい 強くはないけど もう迷わないわ あなたにそっと 逢えるなら 何ひとつ こわくない  素顔のままで 愛されて 素顔のままで 愛したい  スポンジしみこむ 涙のように 哀しい恋でも 想いはつのる  名前呼ばせてね 今だけでいい 口ぐせなんかに なったりしないわ ジェラシーちょっと 感じても 誰よりも 仕合わせなのよ  素顔のままで 愛されて 素顔のままで 愛したい
池上線PLATINA LYLIC西島三重子PLATINA LYLIC西島三重子佐藤順英西島三重子古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私を見つめながら ごめんねなんて言ったわ  泣いてはダメだと 胸にきかせて 白いハンカチを 握りしめたの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの  終電時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切渡った時だわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ  あとからあとから 涙あふれて 後ろ姿さえ 見えなかったの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの
池上線水森かおり水森かおり佐藤順英西島三重子国生純一古い電車のドアのそば 二人はだまって立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私を見つめながら「ごめんね」なんて言ったわ 泣いてはだめだと胸に聞かせて 白いハンカチを握りしめたの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの  終電時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切渡った時だわね 「待っています」とつぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとからあとから 涙あふれて 後ろ姿さえ見えなかったの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの
池上線山本あき山本あき佐藤順英西島三重子大久保明古い電車の ドアのそば 二人は黙って 立っていた 話す言葉を さがしながら すきま風に 震えて いくつ駅を 過ぎたのか 忘れてあなたに 聞いたのに じっと私を 見つめながら ごめんねなんて 言ったわ 泣いては ダメだと 胸にきかせて 白いハンカチを 握りしめたの 池上線が 走る町に あなたは 二度と来ないのね 池上線に 揺られながら 今日も帰る 私なの  終電時刻を 確かめて あなたは私と 駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす 夜更けに 商店街を 通り抜け 踏切渡った 時だわね 待っていますと つぶやいたら 突然 抱いてくれたわ あとから あとから 涙あふれ 後ろ姿さえ 見えなかったの *池上線が 走る町に あなたは 二度と来ないのね 池上線に 揺られながら 今日も帰る 私なの  池上線が 走る町に あなたは 二度と来ないのね 池上線に 揺られながら 今日も帰る 私なの
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