Time goes by城南海 | 城南海 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | ただすけ | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
Time goes byKG | KG | 五十嵐充 | 五十嵐充 | ミトカツユキ | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
TIME GOES BY渋谷君美義 | 渋谷君美義 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 今剛 | Wow wow wow… きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow… 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by… 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say good bye… 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow… |
出逢った頃のように高木さん(高橋李依) | 高木さん(高橋李依) | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 吉田穣 | My Love is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ 恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ |
wind flower ~spring ephemeral~day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充・day after tomorrow | どれだけ傷つけ合った? 涙も涸れてしまった 悲しく醜い欲望 自分がいい人なんて まるでナルシスト気取り アナタの造った幻想 優しい言葉 残酷すぎて痛いんだ 人の心をズタズタに切り裂いて 春のかげろうが散る 残された深い爪痕は きっと いつか愛する人の 喜びに変えられるのカナ? 祈るように 祈るように… 失うという恐怖は こんなにも腑甲斐無くて 不様な姿に変えるね 意味のない虚栄心は 人を蝕み始めて 剥き出しのエゴを哂すよ 同情だとが義務感なんて いらなくて キレイごとより揺るぎないモノ見せて 春のかげろうの芽が 穏やかな風を待つように きっと いつか朽ちた瞳に 純白の花が咲くんだと 信じている 信じている… 優しい言葉 残酷すぎて痛いんだ 人の心をズタズタに切り裂いて 春のかげろうが散る 残された深い爪痕は きっと いつか愛する人の 喜びに変えられるのカナ? 祈るように 祈るように… |
honestlyday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | …ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは これからも よろしくと 言いたかったのに …ゴメンネ。また今日も 正直に なれなくて ホントは うれしくて うれしくて たまらない そんな哀しそうに 僕を見つめないで 切ないくらい 君が好きだから ただ それを言葉に出来ない …ゴメンネ。またひとつ 君に嘘 つきました ホントは 苦しくて 苦しくて たまらない いつも孤独だった 涙も忘れてた 信じるコトも ためらい続けた いま 僕の心は揺れてる …ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは うれしくて うれしくて 泣けちゃうくらいに |
君と逢えた奇蹟day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | まるで運命のように 引き寄せられたんだね あの日の面影 累(かさ)ねて 憧れのこの都会に いつか見放されるの? 眼に映るモノはすべて 鉄の模型に見えた 今までの「普通」が音を立て崩れてく 潰されそうな私を君は苦笑(わら)ってたね ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると いつもおどけた顔をして 見せる君の姿と 詞(ことば)を詰めたアルバムを捲っている 「イマイチね(笑)」釘さす君 少し皮肉まじりで 地味すぎたメイクも昔とは変わってた 君の気持ちがココロの棘を抜いてくれた ねえ、君が話してくれた 素敵な恋の謡(うた)も せつない夕陽の景色も 忘れはしないよ 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる |
God bless me!day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | 会社帰りのサラリーマンで溢れる 地下鉄のホーム 明日の朝も 眠い顔して通勤 少しほろ酔い加減 家路を急ぐ 誰も待ってないケド 明るく前向き 元気が取り柄 本当はロマンチストなのっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 1サイズ下の 服を着る夢見て 得意料理は 電子レンジでチンした ヘルシー食品 親の仕送り 就職までの幸せ まるでアンバランスね 素敵な男(ひと)も 現れない気がする 忙しい街に 振り回されて 気がつけば置いていかれていた God bless me! 成績優秀 スタイル抜群 羨ましいケド 違う道を行くわ ありきたりな日に フニャフニャしてる 憧れの人は別の女(コ)にっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 毎年 同じと 友達に言われた 忙しい街に 振り回されて 気がつけば年も取っていた God bless me! バイトは順調 スマイルが決め手 派手は似合わない 地道に生きましょう |
Show Timeday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | 1,2,3から始まるBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time 僕の彼女は クラス一番 夢物語さ 世の中そんな 甘くはないね でもあきらめない 地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! 愛されたいの 癒されたいの 理想が高いの 恋に恋して 取り残された でもあきらめない 今年も誕生日 友達と祝うわ 来年はかならず お目当ての男を 見つけるカラ…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls 食べたいだけ食べたらDiet Gir1 1,2,3から焦がれるBoys and Girls マニュアル命の僕モテないBoy 1,2,3から恋するBoys and Girls “いい人”どまりじゃ終わらせないGirl 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! 地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! |
せつなさはこの胸の中にday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | キミが好きでした クシャクシャな笑顔とシャツの匂い キミが好きでした 涙が枯れるまで say to myself 些細なコトで喧嘩ばかり 忙しいフリをしてキミを慕(おも)う 気持ち忘れてしまってた自分は ズルくて 「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に もしも あのころの ボクが大人なら傷つけ合わず キミと幸せな時間(とき)を共に 過ごせたのかな? 心は求めているばかり 合わせる事も出来ず いつの間にか 二人の恋を続ける努力さえ しなくて 「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 想い出はこの胸の中に 「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に 「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 「アリガトウ」この胸の中に |
そして僕にできるコトday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ そして 僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく 離れてから 気づいたんだ あたりまえで 大事なコト 好きになると 情けなくて みじめなトコ 言えないね 君の事ばかり考えてる... あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる ふとした時 不安になる ココロの中 渦を巻いて 信じたくて 苦しくなる でも今なら わかるんだ 伝えたい思い探していた... だから、君にいつも大きな温もりと 優しさを全部あげたい 今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい だから、君の腕に抱えた幸せを なくさないように願うね そして、僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる |
追伸day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 石塚知生・day after tomorrow | 写真の中の二人は 上目使いでキメたつもり(笑) 恋にのめり込みすぎてた 懐かしい日は きっと 忘れない 今も 受話器ごしの笑い声は あの日のように落ち込むボクを勇気づける 不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない 照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね 校舎の非常階段 たむろしてよく怒られたね いつも仲間の真ん中に 君がいたカラ ずっと 変わらない ボクの かけがえのない人だから 「感謝してるね」心を込めて送りました。 夕暮れの風が身体をすり抜けるたびに ガムシャラだった二人の姿 浮かびました。 マスカラの似合う 少し大人びたメイクも サバサバしてる性格だって大スキだよ 不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない 照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね |
Where so everday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | 雪の降る 凍てついた夜 淋しさに 涙もろくなる 今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny 月明かり 蒼白い早朝(あさ) 路地裏を 夢中で走った 確かなコトはひとつだけ 誰よりも キミを愛してる 南へ渡る鳥をたより 空の向こうへ たとえこの身が粉々に 壊れてもボクは構わない 静寂の中 鼓動だけが 木霊している 今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny |
螢火day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく 声に出ない愛しさが 一片(ひとひら)の粉雪 溶かしてく 喧噪の中 耳を澄ます 永遠の意味を求めて… 隣に並ぶ 君と出逢い 差し伸べた この手 信じた 黄昏の冬の情景(けしき) 二人で眺めながら 喜びも慈しみも 全部あずけた 螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく 胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」 何も出来ない私だけど たくさんの気持ち あげたい 時を繋ぐ鐘の音は すべての者の中に 新しい物語の 言葉を綴る 螢火のように 街を照らす 妖精達が紡ぐメロディ 静かに響く… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 声に出ない愛しさが 一片の粉雪 溶かしてく 螢火のように 舞う粉雪 恋人達を近づかせて 優しく唄う… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」 |
瞑想day after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | 冷えきったアスファルトを叩きつける足音 人混みに埋もれながら 明日を探している 受け入れたこの人生(みち)を あてもなく進むの? 降り出した雨に 心ごと打たれて 舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの 灰色の冬の風がボクの肌を突き刺す 痛みさえマヒするほど生きる意味も見えない ぼんやりと浮かんでる 無垢な少女の頃 せめて眠るまで溶けてしまわないで 凍える椿の莟(つぼみ)は ひとり次の春を願う ほんの少しだけ どうか ちから与え給えと 舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの |
more than a million milesday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | 追いかけて 手に入れた 夢の代わりに ボクは孤独(ひとり)… 闇雲にハードルを跳んでいたんだね いつの間にか 疲れ果てて 足元さえも見えない 僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても 生まれたてのココロに 希望 届けるだろう 「見せかけ」と知りながら 誉めてほしくて 別の素顔… 気づいたら「出来ない」と言えず 隠してた カタチばかり 追いかけても 幸せなんてなれない 僕はボクを愛すんだ 憂いに苦悩した日々も やがて他人(ひと)の傷みを 知る日がくるから ボクの踏み出す道は 遥か 遥か続くけど いつか明日の自分を うまく伝えるだろう 永久(とわ)に 永久に 進むんだ 長い道のりを そして誰も知らない 僕がそこにいる! 僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても いつか明日の自分を 僕は誇れるだろう… |
ユリノハナday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | コバルトの空 白く漂う雲が 佇む僕を そっと包んでゆく 君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた 柔らかい光が射して 遠い旅に出掛けたね 届けたい もう届かない 君の名前 呼ぶ声が Uh...繰り返して Uh...響いている 友達なんて いつもうわべだけだと 知り合うまでは ずっと思っていた 冷たい態度(フリ)をして誤魔化していたね 失うモノが大きすぎると気づいてた... 永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る Uh...春風(かぜ)のように Uh...ユリのように 君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた 柔らかい光のしずく 遠く耳を 凝らしても 届かない もう届かない 僕の名前 呼ぶ声が 永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る Uh...春風のように Uh...ユリのように |
lost angelday after tomorrow | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 夏の陽が厚い皮膚を溶かしてゆく 風に舞う粒子たちは彷徨う天使 本当の顔を誰に見せればいい? 本当の愛を君に見せていたカナ? まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね 碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 無くした魂さえも 見つけられるだろう 寄り掛かる肩も胸も優しすぎて 虚しさを拭うたびに甘えていたね 君が無理して背伸びしてたと ずっと気付きもせずに... 髪を撫でる潮の薫りは きっと澄んだ気持ちに変えて 心に真の強さと 奇跡を抱くだろう 零れ落ちた時の切れ端 そっとこの手ですくえたなら 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね 碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう |
Time goes by徳永英明 | 徳永英明 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 坂本昌之 | Wow wow wow… きっときっと誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow… 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張ればなおさら 隙間広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by… 都合悪い時には いつも言い訳してた そうねそんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと “アリガトウ”が言える 時がくるまで Say good bye… 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよきっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow… |
Time goes by中西保志 | 中西保志 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 京田誠一 | きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow‥ 会えば ケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by… 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人 よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思い出して あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say goodbye… 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by… Wow wow wow‥ |
出逢った頃のようにHina from FAKY | Hina from FAKY | 五十嵐充 | 五十嵐充 | The Answer | My Love is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ 恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから My Love is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ |
Time goes by広瀬香美 | 広瀬香美 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 鳥山雄司 | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
Time goes by三浦透子 | 三浦透子 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 小野雄紀 | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
Time goes by三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 宮永治郎 | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
Time goes byMs.OOJA | Ms.OOJA | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
そして僕にできるコト ver.2013misono | misono | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | | あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ そして 僕にできる何よりも大切な コトバがあふれてく 離れてから 気づいたんだ あたりまえで 大事なコト 好きになると 情けなくて みじめなトコ 言えないね 君の事ばかり考えてる。。。 あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる ふとした時 不安になる ココロの中 渦を巻いて 信じたくて 苦しくなる でも今なら わかるんだ 伝えたい思い探していた。。。 だから、君にいつも大きな温もりと 優しさを全部あげたい 今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい だから、君の腕に抱えた幸せを なくさないように願うね そして、僕にできる何よりも大切な コトバが あふれてく あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる |
Days観月ありさ | 観月ありさ | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 流れ星が導いて 幸せ運んでくる 明日も笑顔絶やさずに あなたのため生きてる ずっと描いてたこの軌跡 今は同じ気持ちを 分かち合えること信じてる 二人の過ごした日々を 心の中に重ねて 変わらぬ愛をあなたに これからも届けたいから 少し照れくさいけれど 少女の頃のように 星空を見上げながら 願いをかけてみたよ そっと胸の中 焼きつけた 幾つ夜が明けても 素敵なあなたと居れるようね 喜び 悲しみさえも 二人で感じていたい 想い出ひとつひとつを 永遠に大切にして 長く続く道のりを 二人で歩いてゆこう 輝く季節の中で 見つめてる遠い未来を |
Time goes byYU-A | YU-A | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | Wow wow wow... きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by... 都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye... 残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと 過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow... |
ever yoursRUSHMORE | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | それほど 悩みながら 決めたんでしょう ここで別れようか 振り返らずに 自分のことばかり 考えてた 僕は なにげない仕草で 君を責めていたんだね 君が 少しずつ 見えなくなる さよならも 言えないまま もしも 僕がもっと 大人だったら どれくらい 幸せに 出来ただろう ときどき 君の街を 思い出してる 心を癒せずに 眠れない夜 通りすぎる季節 君のいない時間 激しく降る雨に 哀しみごと流したい いつか いつの日か 君に会える その日まで 僕らの道を だから だからもう 立ち止まらず この歌を 心から 捧げたい 君が 少しずつ 見えなくなる さよならも 言えないまま だけど 心から 愛せるように ありがとう この歌を 捧げたい |
恋情RUSHMORE | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | かけがえのないもの たくさんの思い出を こんなに こんなに くれたから 桜舞う頃には 永久に手を繋ぎたい こんなに こんなに 好きだから 言葉が足りずに 不安にさせてて ゴメン だけど 悲しくて 苦しくて 泣きたい夜でも 優しい声で僕を 包んでくれるの? 逢いたくて 逢いたくて 泣きたい夜でも そんなキミの音韻(おと)が あふれてる 形のない恋情(おもい)は 儚くて脆いけど こんなに こんなに あたたかい たしかに今でも やきもち焼かせる くらい だけど 単純で 不器用で はがゆい時でも 優しい瞳(め)で僕を 見つめてくれるの? うれしくて うれしくて うまく言えないけど そんなキミにずっと ありがとう 悲しくて 苦しくて 泣きたい夜でも 優しい声で僕を 包んでくれるの? 逢いたくて 逢いたくて 泣きたい夜でも そんなキミをずっと 愛してる |
風の詩RUSHMORE | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | In my heart 大切なコトバを 心に刻んで夢(みち)を描いてた 旅人みたいに あるがままの自分を 雲が緩やかに流れて 広がる空から朝日のしずくが 零れ落ちてゆく まるで行き先を 照らすように 風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく すごく人を好きになって 気づけば孤独も喜びも覚えた 星の数ほどの恋のせつなさを 音符(おと)にして 風の薫る季節の中 胸を躍らせながら 遥か遠い地平線へ 出会いを求めて ひとつひとつ恋の詩の 断片(かけら)を集めながら 風のように駆け抜けてた 僕達を忘れない 風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく |
KAMITSURUSHMORE | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | 抱き締めて 彷徨う心に 接吻(キス)をして 蕩けるくらい 月の明かりと 激しく揺れる影 艶やかな 朱( あか) い口唇が ふしだらに 僕を惑わす 思わせぶりな 香りに酔いしれて 誰にも 許されなくていい ふたつの想いが 引き裂かれるまで 狂おしく したたかに 汚して欲しい 花蜜の中に 深く深く 墜ちるように 乱れ咲く その声で 満たして欲しい 白い蕾に いつの間にか 吸い込まれて 今夜も眠る 囁いて そっと耳元で 粉々に 僕を壊して 哀しいくらい 無慈悲な夜だから つかの間の 愛でもいいから 少しだけ 夢を見させて 絡めた指に 重ねあわす時間 あなたと 崩れ落ちるなら 寂しい出会いに この身を捧げて サヨナラが 言えなくて 見えない明日も あなたの海で 深く深く 包まれたい からだ中 その愛で 満たして欲しい 白いシーツに 溺れながら 疲れ果てて 今夜も眠る 誰にも 許されなくていい ふたつの想いが 引き裂かれるまで 狂おしく したたかに 汚して欲しい 花蜜の中に 深く深く 墜ちるように 乱れ咲く その声で 満たして欲しい 白いシーツに 溺れながら 背中合わせ 今夜も眠る |
Christmas TearsRUSHMORE | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | 言葉はいらない 辛くなるから キミの後ろ姿 ただ見つめてた 飲みかけのシャンパンと 香りを残して 灯火の向こうには あの日のキミが 愛してたんだ…Ah 涙でかすんでゆく 最後のクリスマス…Ah つぐなえるのなら 傷つけたスキマ埋めるように ひとつずつ ひとつずつ さよならメリークリスマス 舞う粉雪 笑顔の恋人は もう戻らない 頼らないで甘えないで つい口にだして 情けないね見失って 気がつくなんて 愛してたんだ…Ah 色彩(いろど)られてく街に 涙のクリスマス…Ah 背を向けて歩いた 届かない夜空見上げながら ひとしずく ひとしずく 愛してたんだ…Ah 色彩(いろど)られてく街に 涙のクリスマス…Ah 背を向けて歩いた 届かない夜空見上げながら ひとしずく ひとしずく |
Just beside youRUSHMORE | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | どうして哀しい瞳(め)で 僕を見つめるの? 何も言わないまま きつく抱き締めた 恋はもうしないと 決めたはずなのに 君も同じような 傷を抱えてた まだ好きな気持ちとか温もりとか 本当に怖くて 泣かないでね 僕がそばに居るからね 吹き渡る風 これからは 僕がそばに居るからね 告げる夏の音色(おと) きっと揺るぎないもの 探していたんだ ここに辿り着いて 素直に思うよ もう裏切られるとか失うとか むやみに 逃げない 泣かないでね 君とクチビル重ねた 夏の日の午後 いつだって 僕がそばに居るからね 茜色の空 まだ好きな気持ちとか温もりとか 本当に怖くて 泣かないでね 僕がそばに居るからね 気づかなかった だいじょうぶ 僕がそばに居るからね ここから はじめよう |
特別なんていらないRUSHMORE | RUSHMORE | 五十嵐充 | 五十嵐充 | | たとえば 君がひどく落ち込んでも たとえば 恥ずかしさで隠さないで欲しいの となりに いつも僕が居られること 他には 何も自慢出来るものはないけど この想いが この願いが 伝わりますか? “特別”なんて いらないから 素直なままの 君が愛しくて たとえば 触れるようなキスをしたり たとえば 頬をつたう涙の理由(わけ)だったり ホントは 寂しがりやの君だけど 余計な 言葉なんて今は意味がないから その鼓動が 息遣いが 聞こえるように このまま きつく抱き締めたい 切ないくらい 君が愛しくて Anytime 大切なひと 昨日も明日も この想いが この願いが 伝わりますか? “特別”なんて いらないから 素直なままの 君が愛しくて |
FLY INTO THE LIGHT AGAINRUSHMORE | RUSHMORE | 五十嵐充 | 北野正人 | | 夢から醒めて 突き落とされた僕は 深い闇へと 跡形もなく消えた 痩せた臓器を えぐり取るかのように 黒い鳥が 容赦なく僕を責めるんだ もがいて 虚空(そら)探してく Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again まやかしばかり 蔓延る夜の街で 薄汚れてる 水を覆い隠した 蓮の葉達が きれいな花咲かせて 外面だけの ヘタレな虫に愛想笑い リアルな 恋演じてる Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again むしられた羽 飛べない虫のようさ 彷徨いながら 華やかな日を悔やむ 雨は落ち着き やがて霧の隙間に かすかに照らす 一筋の光り見て Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again |
More than everRUSHMORE | RUSHMORE | 五十嵐充 | 坂本光久 | | 砂浜におりて サンダルを片手に 「早くおいでよ」と無邪気に笑う 息を切らして しゃがみこんでる君の 少し汗ばむ 小さな背に 思いを込めて 言葉にならないほど 胸がはち切れそう 重なる影 潮風に揺れて このまま躊躇わずに ありのままの君と 素足の季節 ほら、僕は今 君に恋してる 君の呟きが 波音に消されて 聞き返す僕に クスリと笑う うす朱色(あかいろ)に 日焼けした横顔が 沈む夕陽に シンクロして 吸い込まれてく 言葉にならないほど 君を受け止めたい ひとつひとつ 確かめるように 寄り添う静かな夜も 二人歩く足跡(みち)も あの日と同じ ほら、僕は今 君を愛してる 言葉にならないほど 君を受け止めたい ひとつひとつ 確かめるように 言葉にならないほど 胸がはち切れそう あの日と同じ ほら、僕は今 君を愛してる |