サクライケンタ作詞の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
last sceneMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタ夢の最後の瞬間を、今も震えて思い出す それは明け方5時過ぎで、そこに光はもう無かったの? 水は流れ続けていて、指を柔らかく繋いだ 狭いその場所は優しく、戻らない匂いを感じてた  深夜の煙が揺らいでいた その顔に匂いを染み付けたよ  それも全て忘れてしまったの? 僕らの夢はいつも叶わない。きっと。  窓の外はとても青い。冷めた体を見つめてた。 消えた段ボールの箱は、何故か不安を呼び込んで  鍵が開く音に目を覚ます 日々はもう、泉のとても深くへ  枯れて流れないないの これからずっと。 白いタオルはもう消えてゆくの。ねぇ。  それも全て忘れてしまったの? 僕らの夢はいつも叶わない。 枯れて流れないないの これからずっと。 白いタオルはもう消えてゆくの。ねぇ。
RemoveMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタ悲しい事は全部、正しい事に気付いた。 あの日の朝4時に見ていた景色忘れてく。  流した涙全部手のひらで掬っても、 何も無かったなんて、知られないまま過ぎてゆく。  それは誰も知らないの。夢の中では無くして。 苦し紛れの嘘とか。きっと救われない。  いつかの声を聴かせて。 くらやみの中、耳澄ませて。 夜が明けてく町並み。2人を照らす光の隙間に。  壊したことはきっと、意味の無い暴力で。 冷めた目が突き刺す。目の前の色消し去った。  叶えたかった夢とか。感じた事も無かった。 イメージだけが廻るよ。屋上から見てた。  雨はもう止んで空には、灰色の雲が傘を刺す。 くだらない現実のなか、僕たちは何を求めているの?
film noirMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタ意味ないんだよ全て。最後の言葉。 思い出せない程忘れてゆくの。 手をつないだ場所は雨の水色。 二人乗る電車はどこに迷い込むの?  伝えたい事なんて一つもないの。 小さな手のひらをただ握ってた。 未来なんて無いのは知っていたから。 窓に見える景色、黒と虹色。  錠剤を飲んで煙の中。 涙も涸れた、道路の上。  透明な君を抱きしめてたんだ。 疑心暗鬼の中、それはどこにあるの? 消えそうな君を、抱きしめてたんだ。 疑心暗鬼だけがそこに残る秘密なの?  濡れた髪の匂い忘れたくても、 そこに残る影が何か語るの。 虹色と黒色混ざってゆくの、 見た事も無い色僕を消してく。  正しい事は森の奥へ。 逃げてばっかりで。この白い部屋で。  折れそうな君を、抱きしめてたんだ。 疑心暗鬼の中、傷をつけた。朝に。 それでもずっと、抱きしめてたんだ。 疑心暗鬼だけがここに残る記憶なの。
snow ironyMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタ始まりの日の夜は、いつでも雨が降って。 裏口の扉には、煙の中の僕ら、ゆれて。  16月から、君はガラスで隠されたよ。 ベッドの中で一人。雪が雨に変わるよ。  何も知らないままで、失った。 声は変わってしまった。  見たくない見たくない見たくない見たくない。これ以上。 知りたくなかった。美しい記憶を笑って。 終わりを分かってた。汚れた結末、気付いてた。 許さない許さない許さない許さない許さない  あの狂った日常、なにより美しくて、 まるで夜中に光る工場の光の様。  ページ破ったって、変わらない。いつか忘れてしまうの?  わからないわからないわからないわからない。愛とか。 消えてく感情、青色、叶わない夢とか。 ただ一つ思うのはそんな世界さえ愛すの? もう一つ思うなら、ふふふふんふふふふん知らない。  何も知らないままで失った。 君は変わってしまった。
最後の様な彼女の曲Maison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタ水玉空 ガラス色の雲 物語は僕に突き刺さる雨 「君の纏う風だといいな。」 「ねえ。」「真昼の夢、僕の意識。」  いま幼児性はぐにゃりとらえられず 影 温度 幻 消滅 夢の中にいれたら  she tune like end 踊ったら オレンジな僕 she tune like end 歌ったら スパイスな君 失楽園 キュラキュラに会えたなら 「僕の世界だけ。」って差しだした「ウソ。」  水玉空 ガラス色の雲 物語は僕を0にする 「わかりあえない、死んだふりです。」 「ねえ。」「ここにいない、行方不明です。」  甘い感傷で青く毒を回す夜 最後のような声も届かない消えちゃえ
my cutMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタ去って行った一人の少女。偶像、思想。 聞こえた叫び声は消えてく。  指先、すり抜けてく、冷たく。 だって、こんな日々は二度ときっと来ないから。  鍵が開く音、時計台の鐘が響いていた。  君の名前は消えてゆくの。 夢の中の街の様。 枯れた青い花を眺めて、無くした時を二つに切った。  体に残った傷を舐めても、 変わらない、傷も消えない ずっと消えないで。  ホテルのロビーと、時計台の鳥は泣いていたよ。  何故か15年前の事思い出してしまうのは、 何も変わってないからなの。 僕の名前も二つに切って。  君の名前は消えてゆくの。 夢の中の街の様。 枯れた青い花を眺めて、無くした時を二つに切った。  何故か15年前の事思い出してしまうのは、 何も変わってないからなの。 僕の名前も二つに切って。
bath roomMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタ何を求め、それを捨てて。 悲しむのは他の誰か。 欲望とか、憧れとか。 そこに残る物はあるの?  気付かないで、繰り返して。 薄れてゆくほんとの事。 バスルームで嘘をついた少女達は何を見るの?  「もう忘れたの?」 「まだ覚えてる?」  falling girl 深い森の中に潜む 鳥の声に引きずられてゆくの。 falling girl 深く連れ去られていった 悲しみだけ、落とし物の様に。  夏の風と秋の気配、 それが混ざり捨てられてく。 どこにいくの?ここにはもう、欠けていった感覚だけ。  「君を見ていた」 「見たくなかった」  falling girl 君を救えなかったから、 同じ事を繰り返すだけなの。 falling girl 二度と交わせない約束。 絶望の中、美しい笑顔で。
bedMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタベッドの上のぬいぐるみ。汚れた小さな手のひら握って。 自転車に乗って僕らは、懐かしい坂道の途中うずくまったまま。  誰も知らない夏の日、日差しが夢を溶かしてく。 廊下の静けさ冷たい。まだ今、その思い出?  誰も信じれないままで、叶わないのに追いかけるの。疲れて。 何故優しくしてしまうの?あの事忘れないでまた傷つけてゆく。  青色、シーツ崩れた。少女の汚れと吐き気と。 何度失えば気付くの?流れた血を見ていた。  コップとナイフの秘密は、ホテルのカーテンの裏の寂しさ。 二つの鍵の意味は無く、白い日、全てを壊した、電話の声に。  優しさやレインコート。 雨も無い部屋の中で悲しみだけ溢れ出した。 一つのベッドさよなら。
blue lightMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタ秋に降る雪を眺めて、光の中にあった小さなノイズ探して、忘れ物探す。 1年前の事を思う。夢じゃないの?古く新しい季節は、いつかの日々で。  まるでそれは温かな煙、許されるの? 部屋の中で手のひらの影を眺めて、変わらないで。  水色は嘘でもいい。透明な夜は繰り返してく。 あの冬は、殺せばいい。 その空は、扉の隙間からこぼれだす。  二人、その扉の秘密。雨の中、約束。 叶わなかったのか、誰も知らない。  冷えた道路、白が積もる部屋、鳴らない音。 2年後とか、美しい嘘を時計台は知っていたの?  水色は嘘つきで。線の中昨日は消してゆくの。 あの夜は、殺せばいい。 忘れ物、触れた指から春が溢れ出す。
lost AGEMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタ駅のホームで汚れた人を待っていたんだ。白と紺色。目で。 壁に刺さったインクは溶けて。誰かに嘘はつきたく無かったよ。  消えた時間、薄れてゆく部屋の中の色。 その匂いもこの景色も迷い込んでゆく色。  雨が振り出しても鳥は鳴いてた、愛されるとか許されなかったの。  変色した部屋の中でその時を待つの。 古いメモに書いた手紙、涙流すだけなの。  消えた時間、薄れてゆく部屋の中の色。 その匂いもこの景色も迷い込んでゆく色。  変色した部屋の中でその時を待つの。 古いメモに書いた手紙、涙流すだけなの。
karmaMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ夏の雨、あの日とは違う雨、それに気付けずに。 橋の上見た景色、後悔は煙の罪だけ。  夜道を二人歩いた 悲しみだけが残って 枯れたあの子の瞳に写るのはどんな顔 その頬に傷をつけた僕だけが 目を塞ぎ、永遠に思い出すだけ 白色で塗りつぶす 美しさを正す 愚かな言葉だけで支配してゆくの? 夕暮れに、消したいの?その景色、もう見たくないの? 歪んでる僕たちは、いつまでも変わらないのかな?  午前4時の憂鬱が細い手首を照らして 夢の中だけでいいの 何もかも許してよ 君は誰、傷つけたのは、誰なの 耳を閉じ、鮮やかに壊してゆくの 小さな過ちとか あの部屋の青いカーテン 甘い咬み傷の様 赤く泣いてるの  愚かな言葉だけが、全て許してく
cloudy ironyMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ繰り返す日々は僕を傷つける 嘘は容赦なく青に揺られて  38月、夢と煙が ひとつになったと思っていたかった  間違いだらけの失望 あの雨だけを信じてた  曇り空の切り傷は 狭い部屋の中で 壊れかけていた色も 許せない過去とか 水面に浮かんだ声は耳鳴りに変わって 汚れた結末だけを、僕たちはいつも望んでるの?  息をするだけで失い続ける 僕らはいつでも、5年経っても 憧れた日々は行方不明で 繰り返すのは汚れた結末だって  工場の光の中で 気持ち悪い景色見てるの  晴れた朝の匂いがまだ、傷を深くえぐる 最後の音楽がまだ、続いているのかな 体を重ねる度に何かを失って 始まりの日はいつでも美しい雨が降り注ぐの
faithlessnessMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタ僕らは罪悪感の中で 2度目の朝はゆるされなかった 窓から同じ景色を見てた 小さな川の写真を破って流した  自ら何かを壊してみては 冷たい手首を掴んでいたよ 涙も信じれなくなって 悲しいカーテンは揺れてた  足音を聞いて 嘘ばかりついて ベッドは森の 中で燃やしたの  裏切られて。裏切るの。 いつも。  性的過去だけが邪魔して 部屋には何か潜んでいたの 窓から同じ景色を見てた 小さな川の色は変わってた  本当はいつも 手を振った景色を 願っているの 泣き崩れながら  叶わないよ。許せない。 僕は。  裏切られて。裏切るの。 いつも。
screenMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ隠してるの、屋上の上。 また3月になる。もう涙は枯れたの。  知らなかったの、古い工場。 あの写真の笑顔は僕を笑っていたの?  錆びた鉄の色。ひとり震えてたの。 フィルムの青さと。いびつな後ろ姿と。  消えない景色。手を繋いだ事。 崩れてく音を、手首に書き留めていた。 寂しいの?部屋の中。 天井は、変わらないの。  神社の影。青いカーテン。 写真の過去の事後。画面の光と影。  守れないの。冷たい朝。 それに逃げていたの?嘘ばかりついて。  汚れてるのは誰。手のひらを見つめて。 煙の隙間で、僕はいつまで許せないの。  消せない未来。嘘で愛し合って。 壊れてく夢を、ごまかして生きてゆくの。 望んでた、暗い部屋。 天井は、白色なの。
townscapeMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ落ちた景色は、通り過ぎてく。 消えた時計はあの街を明かす。  裏切られたの、夏の日差しに。 溶ける体を眺めていたよ。  青い鳥は裂けて、闇が助ける。 君がくれた夜がいつまでも続いてく。  冷たい雨が降り注ぐ静かな夢。 拍手は止んで、白色は今でも汚れた声。  悲しい嘘は、誰かの笑顔。 煙の中で、赤は流れて。  朝の光が、そっとあの日を壊す。 君がくれた夜は、永遠に続いてく。  繰り返す意味は、叶わない無意味な夢。 殺した色と花束は、誰かの幸せなの。
verandaMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ僕の手のひらで枯れた花は。 冬の朝の意味。ベッドの中、ずっと。  水の匂いはもう腐っていて。 汚れた体と、あの手紙と。  赤いソファーもベランダも。 眺めていた嘘と声。  幸せになるのを、いつも怖がっていたのに。 それでも抱き合って、いつかの日々を壊してく。  君の手のひらと、夏の光。 小さな泉は笑ってるの。  悲しみとか許しとか。 覗いた窓。青色が。  本当は気付いてた、涙の影に透けてる。 乾いた夢の中、僕は何を願っているの?
end of Summer dreamMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ寂しい夏、終わってく。体だけを許して。 僕はずっと泣いてる。奇妙な事と、青い夜。  変わってしまう朝。ずれた時計と。 叶わなかった声。その瞳の色を無くした。  夢の中、正しい事は何も無くて。 暗闇で見た、忘れた悲しみの続きを。  優しい窓、眺めて。残酷なの。この部屋。  ベランダの外にはゆるやかな光。 扉の鍵は、もう赤いベッドの中に隠した。  水の中。捨てられてる声を集めて。 音の隙間の、出口を探し続けてるの。
sin morningMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ君の笑顔、汚したかった。 その夢から覚めないで。 悲しかったその朝に、 寝顔を見て、煙吐く。  無くしてく赤、壊れた部屋。 誰かのために自ら消していったの。  指先で傷跡をなぞった。青の後ろ姿が揺れてた。 時計台の鳥は静かに。もう、つないだ手を離したから  君の匂い思い出して、 傷つけてくその朝を。 思い出とか殺したいから、 錠剤飲んで、煙吐く。  ずっと好きだった。汚さも。 雨の景色の記憶は消えてゆくの。  一枚の写真に写った、白い笑顔は歪んでいった。 時計の針は知っていたの。許せない新しい朝が来る。
roomsMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ何も変わらないの僕らは。ただ狭い部屋をずっと求めてる。 電話が揺れては傷をつけて、少しずつ闇を深めてく。  もう伝えたい事は無くなった、過去と嘘。 カーテンの隙間から、崩れる景色見てるの。  何もかもがあって、何も無くなるの。 雨の音が、作っては壊してく。 心をそっと切って、体を無くして。 手のひらを眺めた先は何も無いから。  夢を追いかけた人は、今も部屋の匂いをずっと腐らせる。 繰り返す日々は止まったの。気づかないうちに消したから。  これ以上求めて、大きく深い穴を。 窓の横断歩道手を振ったのは僕なの。  安心していいよ、全部無くなるの。 新しい居場所とか連れ去ったから。 手のひらの傷も、白が塗り替えて、 叶えたかった夢の途中光を消した。
いちにっさんかく斑鳩三角(廣瀬大介)斑鳩三角(廣瀬大介)サクライケンタサクライケンタサクライケンタさんかく さんかく いろんなさんかくを集めて みんなに届けたい いちにっさんでさんかく  ひとつふたつみっつの角があったら それはさんかくのしるし 大好きなともだちに神秘のスーパーさんかくクン進呈!  3つの点で繋いだ 幸せの形を いつも探しているよ 大切な宝物みっつ  さんかく さんかく 綺麗なさんかくを眺めて アンラッキーもハッピーに 魔法のさんかくのパワーで 三角定規はいちばんだいじなさんかく わくわくときめく 不思議なさんかくのしあわせ  俵おにぎりはきらいだよ。。 さんかくのおにぎりが大好き! どよーんな君には特別にハイパーさんかくクンあげるよ!  やっとみつけられたよ 「さんかく」「お芝居」「仲間」 もう何もこわくない ぜったい離さない「さんかく」  さんかく さんかく いろんなさんかくを集めて みんなに届けたい 不思議なさんかくのしあわせ ベガ デネブ アルタイル キラキラぴかぴかのさんかく 夏の大三角形 見上げた夜空に輝く  さんかく さんかく さんかく さんかく  おにぎり ピラミッド おでんのこんにゃく ショートケーキ サンドイッチ 紙飛行機 たくさんのさんかくどきどき  さんかく さんかく これからもたくさんかくさんかく 仲間に届けたい いちにっさんでさんかく
十六歳Maison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ夜が明けた地下鉄、コートを着た二人の階段の足音に白い息が溶けてゆく。  きっと戻れない日々眺めてた。たった一つが欠けて、諦めて。  ただ願っているの。出口を探して街の音を聴いてるだけ。 黒い人たちが地下街を混ぜて、逃げてばかりいるの、まだ。  歩道橋の上から、緑色と黄色が眩しくて目を閉じた。鉄の匂いが漂う。  まだ覚えてるかな 唇に塗った思い出はもう忘れたの。  愛されたいとか思ってもいいの。きっと誰かは泣いてるの。 交差点の中で見失っていった手と手、冷たい日の朝。
おかえりさよならMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ青い壁の前に浮かんでる影。消えない傷は白く濁っている。 夢だったあの朝見た笑顔には少しの光と嘘を混ぜてる。  忘れかけてた冷めた道路とか、あの頃の公園の匂いとか。 雨の音が隠してるの、色も景色も写真もぼかして。 ふかくふかく息を吸い込む。  おかえり さよなら 明日もまた祈り続けて。 おかえり さよなら いつまでも叶わないの。  電話から聞こえる街の声は、遠い昔のバスの音のよう。 白い服が風に揺らいで過去も言葉も全て薄れて、 遠い遠い朝を迎える。  おかえり さよなら 明日もまた繰り返すの。 おかえり さよなら いつまでも変わらないの。  叶わないの? 変わらないの?
レインコートと首の無い鳥Maison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ今、不思議な鏡を見つめてる。ただ、汚れてゆくのは誰の顔?  白、拭えない記憶。公園の青。カーテンの隙間、目を逸らす。  時計の鳥は、静かな街の音。光と影は次の朝に消えてゆくの。  レインコート揺れた。 行方を捜した。 夢の足音から虹が薄れて夢を溶かした。  壊れかけている窓、工場の写真の笑顔の指ねじれてく。  ホテルの秘密。最後に鳴いたのは屋上の上。鏡の裏、冷たい朝。  重ねた体まだ。 首の無い鳥の声。 消える部屋の中でひとつひとつ記憶を許すの。
長い夜が明けてMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ長い夜が明けてゆく。首だけの鳥が飛び立つ。 狭い部屋の窓際で、誰もいない街を眺めてる。  繰り返した日々はもう、終わりを告げ、還ってゆくの。 あの日、君と手を繋いだ。煙の中で夢を信じて。  「忘れ物はもう無いですか?」 「鍵は閉めて捨てましたか?」 「泣いてるのは何故なんですか?」 「それも嘘なんですか?」  夜が明けて、ただ、永く赤い雨が落ちる。 闇に気付いても、僕らはまだ少し怯えてるの。  首のない鳥が神社の影に静かに佇む。 「鯨波の街」を繋いでいる4つ目の壁をすり抜けてく。  「怖くないの何も無くても。」 「捨てた鍵はソファーに埋めた。」 「濡れた瞳。訳は無いの。」 「本当は気付いてたの。」  空の鯨から闇を造る合図の唄。 古く懐かしい声。緩やかに壊してく、裂ける様に。  そして、朝が訪れる。 救いの唄が響いてる。 「トト」の拍手は止んで、夜が無い世界が始まってゆく。
鯨工場Maison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ僕らの唄はどこに届いているんだろう。 「鯨波の街」の海辺で誰か泣いてるの。  それに気付いたの。海の深くから、僕で遊んでる鯨の歌声。 幼い頃から耳鳴りの様に遠くで、彼らはそっと鳴き始めていたよ。  夢の中のあの話、本当は何処かで続いていた。 本の家の少女たち、気付かないまま。  僕らの声はどこに届いてゆくんだろう。 雨の日の言葉は誰の声だったの。 僕らの声はどこに続いてゆくんだろう。 体だけ無い鳥がどこかで見てるの。  階段の上から眺めたベランダ、青いカーテンが隠してた景色。 何も知らないで音符を置いてる。小さな部屋の中で何かを造ってた。  街外れの工場に煙突が綺麗に並んで。 錆びた鉄の匂いだけ微かに触れる。  僕らの唄はどこに届いているんだろう。 帰り道の途中、見慣れない路地裏。 僕らの唄はどこに続いているんだろう。 首だけの鳥は神社から飛び立った。  僕らの朝はどこに隠してしまったの。 鯨の歌声が夢を崩してく。 僕らの朝は次の唄で明けてゆくの。 「鯨波の街」の海辺で君は泣いてるの。
シルエットMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ左目の窓を覗いた。海が鳴り流れた雲。 風が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。  指先で綱を引く消える人。 嘘をいつも追いかけては。 届かない手紙を書いた朝は。 誰もいない街歩き出す。  電信柱の影が、枯れた桜の木に重なる景色が通り過ぎ。 夏の雨は時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。 蛙が船を漕いで歌い、宿した。  柔らかな光の淡い恋は、線路沿いで息をしてる。  僕らは光を抱いて花束を流した。 新しい涙咲かす。 鮮やかな霧に包まれてる道を通り過ぎた街で、言葉を紡ぐ。 鐘を鳴らし、授ける。
闇色の朝Maison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ闇が降る、暖かい雨。 遠い砂漠、知らないまま。  足元に咲く世界は歪んでる。 優しいままで。  遠く眺めている、あの街の光を。 消えてゆく君の手を今も繋いでるの。  青き小さな体。 窓の中で嘘は影に焼きついて、誰かを待っていたの。 笑う声が砂漠を照らし、虹を作る。 線をなぞる指先が雨を降らした。  雨の粒、音を鳴らす。 蟲たちの電車が来る。  橋の上見つめた、君の濡れた髪は消えてしまってもいいの。 小さな事だから。  冷たい涙が宿る、時は止まり。 裂けて漏れてく喜び。光が闇を造る。 森と夢も、海から消えて虹になって。 誰を許せないまま時間を無くした。  闇色の雨が降る日。 鮮やかに晴れた夜。
MagiClapウィル&ニックウィル&ニックサクライケンタサクライケンタサクライケンタ大きいテント カーテンを覗いたら 不思議な世界が待っているよ  揺れるブランコ たくさんの動物が 子供たちの笑顔待ちわびてる  顔にハート描いて 派手な服を纏い これからはじまるショータイム!  さぁ手を叩こう!魔法をかけてあげる鮮やかに 夢みたいに ずっと ずっと 輝けルミナス ほら僕らの魔法で動物たちもはしゃいでる きっと君にも 届け 届け 笑顔のプレゼント  古くなって錆びたブランコにも 数えきれない景色が溢れて  ゾウやライオン キリン 生まれたての子猫も仲良く居眠りしてる  わがままだけど もっと溢れる笑顔見たい きらめく魔法が降り注ぐ  さぁ手を叩こう!幸せの呪文唱えてあげる 君のように ずっと ずっと 輝けルミナス たったひとつの笑顔が魔法をかけてくれた ずっと僕らは ひとつ ひとつ かけがえない仲間  みんなで手を叩こ! 下向いてる君も! みんなで手を叩こ! 魔法のおまじない  さぁ手を叩こう!魔法をかけてあげる 僕たちが 夢じゃないの ずっと ずっと 輝くルミナス ほら僕らの魔法が空に虹を描き出す 君の空に 届け 届け 笑顔のプレゼント
ランドリーMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタsakuraikenta何を求め、彷徨ってる。 それを捨てた意味はどこ。 悲しむのは誰かなの。 時は流れ忘れてゆく。  欲望だとか悲しみは。 君がくれたプレゼント。 気づかないで繰り返す。 薄れないのいつまでも。  交わした声と溢れた水に浮かぶ言葉 揺れるベッドはもう誰もいないの 誰かの嘘を全部連れ去る鳥が飛んで また明日ってね優しく笑って空を切る  最後の今日はもう来ないの 重ねた体はちぎれてく 最後に見た夜の海には 綺麗な光が立つ  さよならした君の声は。 今は二度と。聞きたくない。 乾いた空晴れている。 雲は流れ色を消す。  冬の気配がアスファルトに佇み混ざる 切り取られてる写真を眺めて 涙の跡を指でなぞって消したあの日 もういいのかなって癒した傷も捨ててゆく  最後の夜はもう来ないの 鮮やかな色壊してゆく 最後に見た屋上の上 汚れた光が立つ  最後の今日はもう来ないの 最後の夜ももう来ないの  今も嘘をついているのは 紛れもなく僕だった  鳥が鳴いた音がなくなるまで 夜の海に消えた僕たちの唄 
LandmarKMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタsakuraikenta空の下、滲む屋上の煙。 銀色と二人、影を落とした。  マフラーが揺れて、夕焼けが沈む。 薄れてく青い季節は過ぎて。  いつか見たような明日は、二度と来ない明日の朝。 止まない雨が降っても、雪は溶けず閉じ込めるの。  変わらない。変わらない。変わらないで。ずっと。 笑ってる写真だけ変わらないの。ずっと僕らは。  ベランダで朝に君の声消える。 銀色の嘘を月に照らした。  消えた色とか言葉に光を灯して流すの。 温い雨に溶けないで。冷たい傷、指でなぞる。  変わらない、変わらない、変わらないの。二度と。 銀色に閉じ込めた二人はもう。ずっと僕らは。
ノーワンダーランドMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタsakuraikentaそれは不完全な雨で キミに届かないでいてよ 雨のカーテンコール抜けて 冬の朝のよう  遠くの空には涙に似た雪がきらめいて いつも繰り返した ホテルの窓 今日は違っていた  ノーワンダーランドノーワンダーランド 君の声が近くで聞こえて涙を流す ノーワンダーランドノーワンダーランド 指先に触れた ノーワンダーランドノーワンダーランド  届かない手紙を書いた 向こう側の僕に向けて あの日の雪を今溶かして 鍵は開けたままで  変わっていった世界 涙はもう 宙に帰ったの 「助けて欲しかった」言葉 風の鳥が届けるの  ノーワンダーランドノーワンダーランド 君が笑って つられて笑って何故か泣いていた ノーワンダーランドノーワンダーランド 僕もいない部屋 ノーワンダーランドノーワンダーランド
悲しみの子供たちMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタsakuraikenta冷たい夜が今、透明な息をする。 降り出す雨はいつか公園の影を切る。  正しい間違いを波の音さらってく。 落ちた虹色に悲しみが手を伸ばす。  誰もいない街の中、時計の鳥は鳴いて。 海の底で涙を垂らしてる君を消してるの。  悲しみの子供たち。 いまも、どこか、一人きり。 海に流した指輪。 君の声は揺れてるの。  滴る地下で嘘をついて色を買う。 仮面の中で笑っていた黒い人。  高いビルの屋上で今、鳥になる。 なにか変わるかな。透明で描いてる。  僕もいない街は今涙が溶かしてゆく。 君に書いた手紙は白く濁って汚れてくの。  悲しみの子供たち。 いつも、ずっと、笑ってる。 夢を食べた鯨は君の声で揺れてるの。
海辺にてMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタsakuraikenta海の底で、君は泣いてたの。 膝を抱え、髪を揺らしてるの。  低い音が、波の中で鳴る。 砂が舞って、君を呼んでいる。  一筋の光が青を刺す。 いつかくれた花束を。 叶わない願いとか知らない。 ずっと待ってたよ。  今繋いだこの手のひら。 海に滲む涙を重ね合わす。 僕らはひとりじゃない。 この世界で手を繋いで碧い海を泳いだ。  君が笑う、それだけでいいの。 丘の上で、風になびいた髪。  白く細い指がなぞってる。 もう涙は流さなくていい。  そういえば、この唄は誰なの。 夢が落とした物なの。 もういいの、忘れてもいいの。 安心していいの。  夢の中で離した手は、そこに忘れ物しただけだったの。 今はもうひとりじゃない。 夏が過ぎて、晴れた朝の横顔笑っていた。  今繋いだこの手のひら。 海に滲む涙を重ね合わす。 僕らはひとりじゃない。 この世界で、手を繋いで碧い海を泳いだ。
FictionMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタsakuraikenta綺麗な朝 君の横顔照らしてる 椅子に座り 涙を眺めてる 正しさとか 嘘の中で消えてくの 間違いとか 許された日々とか  そんな朝も壊れてしまって 手のひらには傷だけが残って 折れた傘をさした帰り道 揺らぐ声と指切りをしたね  柔らかい羽をもいだら きっと 君といた部屋に戻る 最初の約束をした日 割れた 朝が降る この部屋に 綺麗な朝 誰の横顔 忘れたな 倒れた椅子 煙を眺めてる そんな朝も偽物だったの 薄れてゆく 匂いも痛みも 雨が止んで 眩しい光が 何もかもを 忘れさせてゆく 背中には羽の跡だけ残り 誰もいない屋上で 約束も忘れた僕ら 君は 影の中 見つめてる  柔らかい羽をもいだら きっと 君といた部屋に戻る 最初の約束をした日 ずっと 忘れない 晴れた日に 柔らかい羽をもいでる 僕ら 屋上で泣いている 最後の約束をしてる 僕ら 朝が降り 手を繋ぐ
riverMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタsakuraikenta繰り返す、あの日々は、いつも雨、僕を傷つける あの嘘は、容赦なく、青に、揺られてるのかな。  間違いだらけの失望。 あの雨だけを信じて。 38月の夢、と煙がひとつになる。  曇り空、空の切り傷の部屋で。 壊れてく、色も許せない過去とか。 水面に浮かんだ声。 耳鳴りに変わって。 汚れた結末だけ、いつも望んでる。  息をして、失った。僕たちは、5年が経っても。 憧れた日々はどこ、繰り返す汚れた結末。  工場の光の中で 気持ち悪い景色見て 始まりの日々はいつも、美しい雨が降る  晴れた朝、の匂いが傷をえぐる。 最後まで、音楽が続いているの。 体を重ねるたび 何かを失って。 始まりの日はいつも 雨が降り注ぐ。
強がりライライライアップアップガールズ(2)アップアップガールズ(2)サクライケンタサクライケンタ君にバレないように 強く見せても どれだけ飾っても 隠しきれない ホントは弱くて怖がってるの 早く気づいてよ バカじゃないの?  私って、嘘ばっか 君だって、その腕で温めてよ 我慢しなくていいよ?  強がりライライライ 純情捨ててもいいよ? 強がりライライライ 今、抱きしめて欲しいよ 強がりライライライ 想像しているだけで 強がりライライライ 閉ざしてる扉、開けてよ 溢れちゃうから Ah..  いつもの笑顔も 意地張ってるの 気づいているんでしょ 遊ばないで 素直に泣いたら かまってくれるの? そんなのダサくてやってらんない  余裕って、振舞って 限界って 状況で 消えちゃうくらい 痛いくらい愛して欲しいの  強がりライライライ 愛情こぼれるくらい 強がりライライライ 永遠、繋がっていたいの 強がりライライライ 感覚消えちゃうくらいに 強がりライライライ わたしの強さ ねぇ壊して 強がりバイバイバイ  強がりライライライ 純情 捨ててもいいよ? 強がりライライライ 今、抱きしめて欲しいよ 強がりライライライ 想像しているだけで 強がりライライライ 閉ざしてる扉、開けてよ Oh..  強がりライライライ 愛情こぼれるくらい 強がりライライライ 永遠繋がっていたいの 強がりライライライ 感覚消えちゃうくらいに 強がりライライライ わたしの強さ
さんかくあつめ斑鳩三角(廣瀬大介)斑鳩三角(廣瀬大介)サクライケンタサクライケンタサクライケンタよく見てごらん?近くにたくさんあるから(みてみてー!) ほら気付いた?オレの笑顔もさんかく(ほらほらー!)  まだまだ足りないしあわせのかたち(さんかく さんかく) ほら、まどからかすかに光るプリズム  トライアングル△さんかく 仲間とさんかく集めよう そのスマイルもきっと しあわせのさんかくあつめ  トライアングル△さんかく ラブ&ピースのさんかっけいで 世界平和 君もしあわせのさんかくあつめよ?  ハイパーさんかくクン進呈△ キングさんかくクンも進呈△ 止まらない溢れ出すさんかく△ スーパーさんかくクン進呈△ ゴッドさんかくクンも進呈△ さんかく△(さんかくチャン)  テストの評価いつも△でも(さんかく さんかく) たくさん集めたら八、九、〇にもなるから!  トライアングル△さんかく 笑顔のさんかく繋いでく 紙ヒコーキ、空にしあわせのさんかく飛ばそ  トライアングル△さんかく さえない顔の君にはほら オレのポッケの中のしあわせのさんかくあげるね△  トライアングル△さんかく 明日もさんかくを集めよう いちにっさんかく、ずっとそんなさんかくが大スキ!  トライアングル△さんかく 仲間とさんかく集めよう そのスマイルもきっと しあわせのさんかくあつめ  トライアングル△さんかく ラブ&ピースのさんかっけいで 世界平和 君もしあわせのさんかくあつめよ?
drop兵藤雫(首藤志奈)兵藤雫(首藤志奈)サクライケンタサクライケンタサクライケンタあのね、ちょっと、喋るの苦手だけど 胸の奥はちょっぴり熱いんだよね  ずっと自分に自信がもてなくって 秘密にしてた気持ちも言えずに あぁ~なんだかもやもやしちゃって もう我慢できないよ!  みんなと手を繋いで走った 一緒ならどこまでもいけるよ これから始まるストーリー 輝いてるステージへ  そっとおちた しずくが輝きだして この想いを離さないで しずくが弾けるよ  小さな頃から夢見ていたの ほんとは、ねぇ、アイドルになりたい!  なんで?いつもわたしって正直になれなくって 偶然?必然?運命?信じるのも怖くって でもね、一回、信じてみることにしたの 新しいわたし  みんなと手を繋いで走った もう怖くないって思えたよ 想像を超えるストーリー 輝く未来叶える  今は小さい しずくがほら きらめきだす 膨らむ想い わたしのなかの しずくが弾けるよ  ほんとはいつもわかっていたの 気づかないふりして逃げてたの でも止められないこの想い いますぐ夢に向かう  みんなと手を繋いで走った 一緒ならどこまでもいけるよ これから始まるストーリー 輝いてるステージへ  そっとおちた しずくが輝きだして この想いを離さないで しずくが弾けるよ
オムライスerewhonerewhonサクライケンタサクライケンタまぜまぜしてる愛情込めて キミに 届いてほしいな 玉ねぎ切って ナミダ流して ネットで止める方法 探して ほんとは料理苦手だけどね キミの笑顔がみたいの いつもは強がってるけど 大好きでしかたないの  はずかしいけど けどね 喜んでくれるかな? ドキドキドキドキで 胸がはりさけそう  オムライス キミにだけ 特別に 作ってあげる きゅんきゅんきゅんきゅんきゅんきゅん 想いが届くかな? オムライス キミにだけ この気持ちが隠し味なの ズッキュンズッキュンズッキュン キミを 狙いうち  あ、そういえば卵アレルギー だったらどうしようかな、 ま、いいかその時はわたし たまごだけ食べたげるね ケチャップでメッセージ描こうかな? それとも 照れちゃうけれど やっぱりとっておきの 大好きって描こうかな?  でもでもね、どうしても キミに伝えたいよ いつもいつもいつもいつも 溢れちゃいそうで  オムライス キミにだけ ときめきを キミにあげる きっときっときっと 笑顔を信じます オムライス キミにだけ 真っ赤な大好きを描いちゃう ズッキュンズッキュンズッキュン キミが 大好きなの  あの日からキミのこと 頭ん中いっぱいなの きゅんきゅんきゅんきゅんきゅんきゅん どうしてくれるのよ もっともっと 知りたいの ぜんぶぜんぶぜんぶ知りたいの もっともっともっともっと いますぐ会いたいよ! あぁ!もう!  オムライス キミにだけ 特別に 作ってあげる きゅんきゅんきゅんきゅんきゅんきゅん 想いが届くかな? オムライス オムライス わたしのぜんぶをたべてね ズッキュンズッキュンズッキュン キミに食べてほしい
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